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>>997 オリジナル単行本3巻くらいまでならともかく
野球漫画に入ってからは兄弟ドラマとも思えない
ずっと達也→和也への思いが根底にあるから兄弟愛もテーマだぞ
そのへんは死者への思いとか原田が看過した通りのライバルという方に目がいって
兄弟関係という言葉ではすませられないな自分は
個人の感想でいいよ
主人公の兄弟や親が自分の命と引き換えに交通事故から助けた子が
後に物語に関わってくるとかちょくちょくあるけどそういうことをしないのがタッチの良さか
H2実写ドラマ視聴率
二桁あったらしい。実写ドラマに
便乗してアニメ再開すれば
よかったのに
自分は宮崎県出身で宮崎県は民放二つしかないから
アニメみゆきタッチしか見れなかった
日当たり良好アニメ実写ドラマをだれか
全話動画アップして欲しい
当時TBSがベイスターズの親会社だから英雄がベイスターズに入団した実写
アニメ日当たり良好
平均視聴率ネット検索したら18.9%と
書いてある。タッチ視聴者が
移行したんだろうね。
1983年アニメみゆき放送よりも
タッチを先にアニメ化放送して
水戸黄門や大岡越前みたいに
半年交互でタッチ→みゆき→
タッチ→みゆき→タッチと
放送したらタッチも
みゆきもアニメと原作長持ちした
感じするよ
で
速球一本で甲子園優勝ってやっぱり無理がある。
上杉達也は不器用、っていうキャラ付けがあったとしても。
MIXだと明青の野球部は弱小校になったが野球部自体は存続してたが
新体操部は最終的に休部になるくらい部の存続すらできなくなった
>>16 水島新司ってあだち充のこと嫌いだったよね
決め球 快速球
柏葉直伝 豪速球
打者の手元で消える 想い球
伝家の宝刀 超スローボール
勢南のユニフォームと設備カッコイイよな
エースで四番で緩急自在
私服と自転車もカッコイイ
新田に比べたら小島、村内、半沢、桐山は抑えられるだろう
甲子園最大のライバルは光北学園だが、一年で超高校級寺島に投げ勝ち甲子園制覇も夢じゃなかったカッちゃんに比べれば
タッちゃん甲子園で決勝HR打ったんだろうな
草野球の時みたいに
上杉達也=江川卓
上杉和也=西本聖
このイメージであってる?
>>24 そのホームランの打球のせいで
また3万6千円弁償させられるタッちゃん
中井って英雄がいなければ3年間4番打ってた言ってたけど中井って1年夏の時はレギュラーですらなかったよね
クロスゲームの竜旺ってタッチで例えるなら新田が4番で西村がエースのチームみたいなもんか
主人公の死んだ兄弟(双子に限らず)が物語に深く関わってくる作品って珍しくないけど
どっちかといえば弟の方が主人公で死ぬのは兄貴のパターンのが多いよな
そう考えるとタッチは珍しいのか
弟が死んで兄が敵討ちする系の漫画を最近、立て続けに読んだ
主人公じゃないけどスケットダンスは死んだ弟の見た目とあだ名を引き継いだ兄キャラが
主人公の兄弟や親が自分の命と引き換えに交通事故から助けた子供がライバルキャラの1人で出てくる作品もあったな
俺たちのフィールド以外でもそういう作品があった交通事故にあったのが大事な決勝戦の日だったのも
決勝で戦うはずだったキャラが永遠に決着つけられなくなったのをずっと引きずってるのも同じだな
両想いだけどなかなか結ばれない…人気漫画主人公たちの貴重な「カップル成立未遂」シーン 「もうちょっとだったのに!」
2024.10.10 ふたまん
https://futaman.futabanet.jp/articles/-/127354?page=1 ■意外なシーンでの南からの告白…『タッチ』
あだち充氏の名作野球漫画『タッチ』。本作では、主人公・上杉達也と双子の弟の和也、幼なじみの浅倉南を入れた三角関係も見どころだった。
和也は1年生ながら明星学園高等部野球部のエースで、すでに地区でも有名選手。南のことが大好きで彼女を甲子園に連れて行くことを目標に野球に取り組んでいた。
対して達也は天才肌ながらいつも弟を立てていて、いつも損な役回りだ。和也が南を想う気持ちを理解しているので、一歩引いて2人を見守っている。
肝心の南は2人とも好きなものの、和也への気持ちは達也に向ける感情とは少し違ったものだった。
コミックス5巻にて。ある時、勉強部屋で後ろから南を抱きしめる和也。しかし何もリアクションをしない南に半ば気持ちを察し、何事もなかったように部屋に戻ってしまう。そのあと達也に「南が好きなんだ」と告げ、アニキにも渡したくないと語った。
その夜遅くまでベランダで思いにふけっていたからか、次の日高熱を出してしまう南。学校で何気なく振る舞っていたが、これに唯一気づいたのが達也だった。南の額に手を当てそのまま保健室へ連れて行く。
そばにいたのに南の異変に気付けなかった和也は、その場を立ち去っていった。
早退した南を達也が自宅の部屋まで送り届けた際、南は「好きだよ、タッちゃん……」とひとこと告げる。
すると達也は南の額に手を当て「かなり重病だな…」と返すのだ。
これは和也へのフォローだったのかはわからない……だが、その後よろけた南を達也が受け止め、抱きしめるシーンが静かに描かれていた。
本作では達也のボクシングデビュー戦後、南が達也にキスをするシーンも登場する。
普通だったらこのまま結ばれる展開になるだろうが、そうはいかないのが『タッチ』だ。2人が結ばれるのは最終巻。まだまだ先の話となる。
熱血好きの三上さんが
あだち担当として最初に受け取った原稿がタッチのその回だったの笑う
達也は、初めて南を抱いた時に和也のことが頭をよぎって勃たなかったんじゃねぇのか?
五代くんと管理人さんみたいに。
>>39 「南のことが大好きで彼女を甲子園に連れて行くことを目標」って和也の自己満足?
南「はっ?」って思ってたりして。
>>41 「これはいかん。かなり重病だな。俺の体温計で体内温度を測ってやる」といって達也はイチモツを南に突っ込む。
解熱剤注入と言って中出し。
「タッちゃんお薬まだ足りない」って南が追加をお強請り。
その頃和也は「南を甲子園に連れて行くぞ」って部活を励んで夜まで帰宅せず。
>>41 高齢化童貞おじさんですか?
恋愛の知識って少年漫画から得た知識だけなの?
南にドラちゃんとよばれるドラえもん
悟空と呼び捨てにされる悟空
>>44 達也だけが気付いたことが重要なのにアニメじゃ和也も気付いてたのに改悪された件だな
上杉達也って、実際に存在したら
荒木大輔や松坂大輔や斎藤佑樹以上の騒ぎになってただろうな。
そいつ等でもあの貧打ワンマン投手の戦力で全国優勝は無理やろな
いや、大谷は強豪花巻の戦力があっても一度も甲子園で勝てなかったろw
・天才
・ハンサム
・母性本能をくすぐる性格
・愛嬌のある3枚目を演じてる
・弟の意志を受け継いだ双子の兄
・野球経験たった2年
・持ち球は豪速球一本
・松平孝太郎との黄金バッテリー
・甲子園のアイドルだった新田を三振に取り甲子園出場
・中核の3番打者を務める野球センス
・彼女は幼馴染の新体操アイドル
・彼女への告白のために開会式はズル休み
・住友里子(当時人気No1女性アイドル)とのスキャンダル
実際最後らへんはちゃんとモテてたしなそこはちゃんとリアル
しかしそれまではやたら達也sageがしつこかったw
MIXだと歴代で須見工からプロ入りしたのは大熊だけで(怪我もあってすぐにクビになった)
本当にプロに行くべき天才は別にいたって遠回しに新田がプロにならなかったのに触れたな
まあ大谷みたいのは
大抵スポーツ漫画では敵役になりそうだが
>>14 原作とはパラレルのTVSPだと独立系マイナーリーグとはいえ
プロじゃストレートだけの限界をフォーク覚えたな
>>46 和也を部活に集中させて、勉強部屋で達也と二人っきりになる高度な戦略
達也はアスレチックスのユニが似合う。
アニオリのエメラルズも緑のユニだし、同じノーコンの藤浪もアスレチックスだ。
あだち作品の中で最高評価の野球選手は誰だろう?
監督の立場からだと誰が欲しい?
勉強部屋は和也の死後、達也と南のヤリ部屋になったが実際だな
>>63 二人共部活で忙しくなって勉強部屋は使われなくなった。
和也の写真貼られてる部屋では
流石にやらないだろう。
マンネリの防止に役に立ったよ、あえて見せつけるプレイで
南の方は何の抵抗も無さそうだな。和也の写真の前で
達也にヘッドロックかましたあとキスしてたしな。
達也が不器用?超天才だろ
和也より先に上達してるし、何年もサボってたのに、あっという間に追いついた
超天才と不器用は両立するのだよ。
そこに南は惚れたワケだし。
>
> 前スレ>> 975
>
> なんでH2のアニメはタッチみたいにヒットしなかったんだろう
>
> 前スレ >> 978
>
> 絵柄同じだし、タッチの二番煎じと思われたんじゃない?
>
> タッチのヒットが大きすぎた
> 後番組でキャストそのまま引き継いだ、日当たり良好もコケたし
>
↑原作巻数少なだけど、「ラフ」がTVアニメ化の陽の目見てたらタッチに肉薄したんじゃないかな? 作られたのは実写映画だけだが
陽あたり良好は、原作よりかなり野球部特化のアニオリ路線へ転化したそうで、制作陣も収拾付かなくなったのか。。
ラフ評価高いけどあんまメジャーじゃないよね
ややマイナーな水泳なのがネックかも
毎回タッチ並みのメガヒットと長期連載がノルマだなんて言われたら
あだち先生疲弊して消えた漫画家になっちゃう
フジテレビの堤礼実ちゃんはめちゃ百合ちゃんぽくてドキドキする
> 前スレ>> 983
>
> H2はスタメン7人までちゃんと描かれててモブ2人だったが
> タッチはメインとモブの割合がほぼ逆だったか?
>
明青ナインで達也の高3時だと他は実質、孝太郎だけが中核キャラ扱いかな。
2年次までは1コ上の黒木、三原(和也最期の試合〈 vs. 西条高 〉で寺島から同点アーチ)辺りも中核メンツといえそうだが。
あだち充さん、素顔見せる BOOK FESで糸井重里さんと対談
2024.10.19
『タッチ』や『みゆき』で人気の漫画家、あだち充さんが10月19日、前橋プラザ元気21で開かれた前橋BOOK FESのトークショーに臨み、ホストの糸井重里さんと台本なしの軽妙なトークを繰り広げた。
19歳でデビューして来年で55年。「才能がある人がいっぱいいた中で生き残れた運に感謝したい」と振り返り、「好きなことを適当にやってきたけど、読者がついてきてくれた。これから先はどうしましょう」と漫画家生活のオチはぼやかした。
>>78 ●デビュー55年「運がよかった」
あだちさんは伊勢崎市出身。前橋市との縁は前橋商業高校時代の3年間だけで、「通学路と駅周辺しか知らない」「きょうもどういうイベントか知らない失礼なゲストです」と恐縮した。
糸井さんはすかさず「お客さんは(あだちさんの)顔を見にきていますから、内容はいいんです」と笑わせた。
70歳過ぎてから『タッチ』を読んだという糸井さんがあだちさんの作風を分析し、「主人公がシャイですね。前に出たがらない」と不思議がると、「デビューは熱血漫画でしたが、何か違う気がした。
暑苦しい漫画は苦手。2番手、3番手あたりが居心地がいい」と自分流の漫画にした心境を明かした。
「少年漫画一筋で何度もピークを作っている」と感心する糸井さんに、
「人気は高さでなく長さ。ヒット作を出したい野望はなかったが、30歳くらいから変に受けてしまい、忙しくなった。でも、読者が喜んでくれるのが伝わるとすごくうれしかった」と会場に詰め掛けたファンに感謝した。
糸井さんが「本は読まれなくなったが、漫画は読まれる。漫画の表現は無限の可能性がある。日本の未来を創れますね」と相槌を求めると、「その辺を考えると漫画が描けなくなっちゃうので、気軽にやります」と煙に巻いて会場の笑いを誘った。
最後は、糸井さんが運営する「ほぼ日」で社内漫画家を育成するプランに協力を求められ、「この人、フットワーク強すぎて」と苦笑いしながらも、「いや、協力しますよ。
糸井さんは怪しい商売の代表みたいなもの。これからも変なことをいっぱいしてください」と逆に激励した。
まあ柳沢きみおや村生ミオみたいな方面には行かなかったから
留美子も青年誌でも描くけどあくまでもメインは少年誌
いくらなんでもめぞん一刻を無視するのは無理があるW
90年代以降は青年誌並行が厳しくなり「1ポンドの福音」も長期休載 → 終了へ。
うる星とめぞんを同時並行させた高橋留美子ってバケモンやな。
そんな怪物のサイン色紙1枚とトレードされた上杉達也。
そんな瑠美子も、最新作のMAOは全然アニメ化する気配も一般読者に話題にもならなくて、ストーリーも絵も劣化してるし加齢って悲しいな
うる星やらんまは今アニメ化しても通用してるし面白いのは凄えわ
高橋先生はデジタル作画導入してなかったっけ?
満田拓也 氏(MAJOR 2ND)はデジタル移行で今どきの若手作に酷似してきたが
>>87 俺はそれでフジテレビ視聴者センターに
うる星やつらリメイクしてますが
アニメみゆき38話から再開できない
ですか?と電話したよ
>>72 ネット検索したら陽当たり良好
平均視聴率18パーセントあった
から引き伸ばし路線で野球
の話にしたと思う
>>72 H2はネット検索したらドラマ平均視聴率11パーセントあったと書いてる
便乗してアニメ再開すればよかった
>>61 クロスゲームの樹多村光じゃないか
投げる打つ走る全てにおいてハイレベル
>>99 コウって自分で決勝ホームラン打ったんだよね
自作自演しながら独りで壁に向かってブツブツ言ってて、ネットの掲示板だとしても恐怖しかない。
MIXのアニメでライバルバッターをやってた鈴木達央は
不倫騒動で色んな作品を降板したけどMIXは続投したんだよな
>>107 続投して批判来るほど人気のあるアニメじゃなかったからね
いろんな作品を降板したからってMIXも降板するとでも思ったか?
MIXの2期に二代目ドラケンの声優が新キャラで出てたな
自作自演しながら独りで壁に向かってブツブツ言ってレスを連投。
ネットの掲示板だとしても恐怖しかない。
ユーチューブ動画配信で
アニメみゆき解説見たけど
アニメみゆき最終回を、劇場映画
でする話あったらしいね。
実写映画したからアニメみゆき映画
すればよかったのに…
バリバリ伝説OVAにも襲来したんかダンシングヒーロー
ナイン(漫画)- マンガペディア
https://mangapedia.com/%E3%83%8A%E3%82%A4%E3%83%B3-3n796hfi8#goog_rewarded 主人公新見克也と親友の唐沢進は、弱小の青秀高校野球部の監督の娘中尾百合に一目惚れをして野球部に入部。
中学野球の全国優勝投手の倉橋永二もチームメイトになり、青秀高校野球部は予想外の活躍をする。
野球部を中心に、【素直になれない人々が描き出す青春ストーリー。】
概要・あらすじ
主人公新見克也と親友の唐沢進は、中学時代に別のスポーツで活躍していたが、青秀高校野球部の監督の娘中尾百合に一目惚れをして野球部に入部。
全国中学野球大会の優勝投手の倉橋永二という即戦力も得て青秀高校野球部は生まれ変わる。
気持ちを正直に口に出せない性格同士の新見と百合の関係は、ライバルたちの登場に惑わされながらもゆっくりと進展していく。
>>1 >>115 登場人物・キャラクター
新見 克也 (にいみ かつや)
自他ともに認める優柔不断な性格をしている。右投右打。中学陸上の短距離走で全国記録を更新した快速ランナー。青秀高校野球部では1番センター。塁に出れば、必ず盗塁を成功させる。高3のときに甲子園で完全盗塁(二盗、三盗、本盗)を達成した。
安田雪美に請われて陸上のコーチをすることがある。 唐沢進とは親友で、お互いに性格を知り尽くしている。
中尾百合に一目惚れをしていたが、高二の3月に電話で告白。つきあうようになる。
中尾 百合 (なかお ゆり)
芯は強いが、思ったことを口に出せない性格をしている。父は青秀高校野球部監督で、部員たちからの求めに応じてマネージャーになった。中学時代に編物で表彰されたことがある。
中学時代から新見克也に憧れていた。
幼なじみの山中健太郎からプロポーズされたが断り、新見と交際するようになる。
>>115 唐沢 進 (からさわ すすむ)
新見克也の親友で、冗談の多い明るい性格をしている。右投右打。青秀高校野球部の5番ライト。当たればホームランの長距離ヒッター。中学時代は柔道で県大会個人優勝をしている。
中尾百合に一目惚れをして青秀高校野球部入りを公言したのは唐沢が先だった。だが百合にはあまり相手にされず、早々に新見の応援に回る。
倉橋 永二 (くらはし えいじ)
成績優秀の真面目な努力家で眼鏡をかけている。思い詰めて下着泥棒などをしてしまった過去も。左投左打。青秀高校野球部のエースで4番。全国中学野球大会の優勝投手で、父から高校では野球をやめるように言われていた。
父は元高校球児で、肩を壊してプロ入りできず、苦労した経験からの言葉だったが、元チームメイトの新見克也の父による説得で、永二の青秀高校野球部入りが許される。
>>115 山中 健太郎 (やまなか けんたろう)
自信家だが嫌味を感じさせない。甲子園で1年生から注目された、武南高校野球部のエース。中尾百合の1歳上の幼なじみ。幼いころに中尾監督から野球の指導を受けたという。弟の二郎と妹の智美(ちみ)がいる。
中尾百合に積極的にアプローチしていた。高2で甲子園の優勝投手となり、そのヒーローインタビューで百合への誕生日プレゼントだと発言した。 高3で百合にプロポーズしたが、実らなかった。
安田 雪美 (やすだ ゆきみ)
明るくはっきりした性格をしている。新見克也たちの同級生で青秀高校の陸上部を引っぱるランナー。
新見が好きだと公言し、堂々とアプローチしてくる。新見に6年前に交通事故で死んだ兄弘(ひろし)を重ねているところもある。自分にアタックしてくる山中二郎に、次第に心を開いていく。
>>115 山中 二郎 (やまなか じろう)
新見克也の後輩で山中健太郎の弟。右投右打。出来のいい兄に反発していた。中学時代はピッチャーだったが高校では通用せず、サードにコンバート。青秀高校野球部では2番サードになった。
高校入学直後から安田雪美に猛アタック。入部直後は部活にも不真面目だったが、雪美の叱責を受けて真面目になった。 高2の夏に、ついに雪美に思いが通じる。
中尾監督 (なかおかんとく)
中尾百合の父で、特に厳しくない、人のよさそうな人物。甲子園だけを夢見る、野球一筋の男。新見克也たちが入部した年は、夏までに1勝できなければ廃部と言われていた。実力には正直で、堂々とひいきをすることもある。山中健太郎が百合と結婚すれば定年後も安心、などの皮算用も隠さない。
>>115 集団・組織
武南高校野球部 (ぶなんこうこうやきゅうぶ)
『ナイン』のライバルチーム。山中健太郎が1年生から投手として活躍した、甲子園の常連校。
健太郎が2年のときに初優勝を果たす。だが青秀高校野球部に新見克也が在籍していた3年間では、県予選で1勝2敗と負け越した。
青秀高校野球部 (せいしゅうこうこうやきゅうぶ)
県立青秀高校は県下一の名門高校で、運動部はいずれも弱小。廃部間近なところも少なくない。
青秀高校野球部も廃部寸前だったが、新見克也唐沢進倉橋永二の3人が入部して急成長。3人が高3の年、ついに甲子園出場を果たし、ベスト8まで進んだ。
マンガの中のメガネとデブ【第1回】倉橋永二(あだち充『ナイン』)
マンバ通信 - マンバ 2021/09/17
https://manba.co.jp/manba_magazines/14030 マンガの中の定番キャラとして欠かせないのがメガネとデブ。昭和の昔から令和の今に至るまで、個性的な面々が物語を盛り上げてきた。
どちらかというとイケてないキャラとして主人公の引き立て役になることが多いが、時には主役を張ることもある。
そんなメガネとデブたちの中でも特に印象に残るキャラをピックアップする連載。記念すべき第1回は[メガネ編]、取り上げるキャラは倉橋永二である。
>>1 >>121 え、「誰それ」って? 知らない? 倉橋ですよ、倉橋。青春マンガの巨匠・あだち充の初期の名作『ナイン』(1978年〜80年)に登場する青秀高校野球部のエースですよ。
といっても、主人公ではない。主人公は、中学陸上短距離の記録保持者・新見克也。あだち充作品の主人公らしく、お調子者だが根は優しくてハートは熱い。
一方の倉橋は、全国中学野球大会の優勝投手でクールな性格。成績もトップクラスの文武両道というキャラクターをメガネが象徴しているわけだ。
そこに柔道県大会個人優勝の巨漢・唐沢進を加えた3人が、県下有数の進学校・青秀高校の弱小野球部に入部するところから物語は始まる。
>>121 どれだけ弱小かというと、そこまで28連敗中で夏までに1勝しなければ監督がクビになるという体たらく。その監督の娘・中尾百合にひと目ぼれしたのが新見と唐沢の入部動機だ。
ところが、監督にとって一番の希望の星・倉橋は、当初入部を拒否する。父親との約束で野球は中学まででやめ、高校では勉強一筋で一流大学をめざす、というのが理由である。
しかし、倉橋も本心では野球をやりたい。その気持ちをむりやり押し殺そうとするストレスから、彼がとった行動がとんでもなかった。
なんと、下着泥棒をやらかすのだ!
野球マンガのキャラとしてあるまじき所業だが、彼の犯行はそれだけではない。
入学前の春休みには電車内で痴漢行為にも手を染めていた。恐る恐る触った相手の女の子ににらまれてすごすごと引き下がる……というのが初登場シーン。第一印象としては最悪である。
その女の子がのちにクラスメイトになる百合で、彼女のほうは何もなかったような態度をとるのは都合よすぎというか、令和の基準で見ると性犯罪軽視にも映るが、とにかくその時点では完全に“根暗な変態メガネくん”だった【図1-1】。
【図1-1】電車内で痴漢行為に及ぶ倉橋の初登場シーン。あだち充『ナイン』(小学館)1巻p8より
>>121 それでも、結果的には下着泥棒の現場を目撃した新見に取り押さえられたことがきっかけで、父親(実は甲子園の優勝投手だったが肩を壊してプロには行けず社会に出て苦労を重ねたため息子に野球を続けさせたくなかった)の呪縛も解け、晴れて野球部に入部。
全国大会優勝投手の実力を遺憾なく発揮した倉橋は、エースで四番としてチームを引っ張る。
痴漢や下着泥棒をしていたときの表情とマウンドに立つ精悍な表情とでは、同じメガネくんでもまるで別人のよう。
その絶妙な描き分けは、さすがあだち充である。
初登場から入部までのインパクトが強すぎて、その後はいささか地味に感じてしまう倉橋だが、投打の主軸としての活躍はハンパない。
地区予選2回戦で当たった甲子園の準優勝チームを相手に一歩も引かない好投。2年時には準決勝で同チームと当たり、1失点完投のうえサヨナラツーランを放つ(が、死球の影響で決勝では敗れる)。
野球以外でも、本当は自分も百合を好きなのに煮え切らない新見の背中を押すなど、クレバーなスタイルでナイスプレーを連発する。
おまけに、昭和のマンガの“あるある“ネタ「メガネを外すと美人」の男版で「メガネをはずすとけっこういい男」という描写もある【図1-2】。
【図1-2】まさに文武両道の倉橋は「メガネをはずすとけっこういい男」でもある。あだち充『ナイン』(小学館)2巻p56より
>>121 そもそも野球マンガでメガネキャラがエースで四番というのは珍しいし、エースで四番なのに脇役というのも珍しい。
逆に言えば主人公が一番・センターというのも珍しいし、強肩・強打(ホームランか三振かタイプ)の能天気なデブキャラ・唐沢がキャッチャーではなくライトというのも珍しい。
そうしたキャラクターの配置も含め、『ナイン』は高校野球を題材にしたマンガとしては、ある意味異色の作品なのだ。
何が異色かといえば、「甲子園至上主義ではない」というところ。
あだち充は本作終了から約1年後に『タッチ』の連載を開始する。『タッチ』も野球マンガとしてはいろんな意味で異色ではあったが、主人公・上杉達也にとって「南を甲子園に連れていくこと」が至上命題だった。
それに比べて『ナイン』の野球部は「1勝」が当面の目標であり、甲子園など夢のまた夢の世界である。
>>121 ところが、倉橋という全国トップレベルの投手(あまりそうは見えないが)を得たことにより、事情は一変。
前述のとおり、2年時には地区予選決勝進出。3年時にも、何だかんだで決勝進出。
その快進撃の一因が、負けてもテニス部の女子たちとの夏休み旅行が待っているがゆえの心理的余裕というんだから、体育会系的根性論の対極だ【図1-3】。
【図1-3】「負けたら女子と海水浴」と気楽なナイン。あだち充名物「ムフ!」も登場。あだち充『ナイン』(小学館)4巻p162より
最後は相手エラーによる逆転サヨナラ勝ちでタナボタの甲子園初出場を決める。その晴れ舞台の初戦をわずか1ページで済ませるのがまた珍しい、というかすごい。
さらに、2回戦の相手が優勝候補ということで負ける気満々の青秀ナインは特訓などせず、近所の盆踊り大会に出かけたりして、新見と百合は初キスまで交わす。
それを目撃した相手チームの主砲は雑念だらけでミスを連発(お気の毒……)。番狂わせの勝利で勢いづいた青秀はあれよあれよという間にベスト8入りを果たすのだった。
>>121 そして準々決勝では、96イニングス無失点の怪物投手相手に新見の足で1点をもぎ取り、絶好調の倉橋はノーヒットノーランまであと一人。
その試合結果がどうなったかは実際に読んで確かめていただきたいが、普通の高校野球マンガなら何十ページ、何百ページもかけて熱く描くはずの甲子園大会を、本作は実にあっさりと済ませてしまうのだ。
そういえば『タッチ』でも、紆余曲折の末ようやくたどり着いた甲子園の試合を、あだち充は1コマも描かなかった。
その点から見れば『ナイン』は『タッチ』の原型とも言える作品であり、スーパースターではなく等身大の青春を描いた好編である。
そのなかで、スーパースターになりうるポテンシャルを秘めながら脇役に徹した倉橋永二の存在は大きい。
クールな文武両道メガネキャラとしては、木暮公延(井上雄彦『スラムダンク』)に優るとも劣らない名バイプレーヤーだった。
あだち充は勝利よりも
努力、友情、愛情だった
主役は2枚目ハンサムでなく、
凡人がヒロインに好かれるから
読者が共感を持つ
>>128 まったくの見当違い。
本当にあだち充の作品を読んだことがあるのか?
一卵性と思われる双子の一方がモテモテなのに、もう一方はダメダメ
なのに、ヒロインはダメダメを好きになる
成長してからも幼い頃の記憶をしつこく引っ張る
この手の非現実的な設定が多いぞ
それを不自然に見せないのが画力なんだろうけど
>>130 >非現実的な設定
で?なに?
少年向けマンガに何を求めてるの?
握りよりチラシが好きなんてやついるのか?
てか全くの別物やろ
周囲が、達也の潜在能の高さや不器用な優しさに気づいてしまって変な虫がついたら困るから
「出がらしのどうしようもない兄貴」って吹聴していた南。
その作戦も、和也が氏んでしまい達也が野球を始めてからは破綻してしまうのだが。
アイドルにまでモテるポジションにいったから逆転してしまったもんな南と
>>128 いやーむしろ鼻に付くと言われてるぞ
顔は同じで才能は兄>弟なんだから南はむしろ強かな女だよ
達也と和也の上位互換の社長が確約されてる新田に靡かなかったのは自分に自信がある良い女要素ではあるが
新田は和也の上位互換かもしれないけど、達也の上位互換ではないだろ。
野球経験2年で甲子園優勝投手になって、
日本で一番人気のアイドルに好かれるのは
達也だけ。
>>132 チラシの方が子供の頃は好きだったよ
桜でんぶが華やかに見えたし
おーねーがいタッチタッチここにタッチ
からはまいっちんぐしか連想できんな
まーた始まってるよ。自作自演しながら独りで壁に向かってブツブツ言ってレスを連投。
ネットの掲示板だとしても恐怖しかない。
あだち充作品のファン投票みたいなやつがあったとしたら何が1位になるんかね?やっぱH2が1位になるんかな?
それともラフ?KATSU?みゆき?クロスゲーム?
普通にやれば大本命はタッチなんだろうか?
チカンして睨まれただけでおとがめなしとか
そっから改編せな
ネットでちょいちょいある投票企画と同じで
主に投票する人の年齢層次第
発行部数は比較されてきた高橋留美子を上回るんだがアニメ版のヒット率で言うと負けてるという印象
H2よりも発行部数で負ける作品がアニメや実写に恵まれたりするし
結局原作のヒット度でクオリティは決まらない
>>149 スーパーあだち大戦を……いやあだち作品は混ぜたら絶対あかんな
ポルノ映画×昭和のスポ根・野球漫画!?“
令和1くだらない野球映画”として話題→
まさかのロングラン「野球どアホウ未亡人」渋谷版ビジュアル&予告公開
: 映画ニュース - 映画.com
https://eiga.com/news/20241122/16/ >>142 > あだち作品で乳首見えてるのあったかな?
>
達也の妄想だか幻覚カットだったような気もするけど南の僅かな胸ポチコマが入ってたこと無かったか?
ややおぼろ気な画だった記憶だけどな、あだち作品は男性作家モノでもあの時代で るーみっく作より性的コンプラはシビア。
あったよ
ベランダで思い切りパジャマ(?)脱ぐカット
パンチのコマでジャマされるけど
シルエット見えてる
>>161 160ではないけど下の2話がごっちゃになってるかも?
そして、そもそも見えてないような
7巻 いくぞパンチの巻
9巻 勝手にあこがれの巻
160だけど今手元に文庫版しかないや
文庫版の12巻(単行本で何巻にあたるかはわからん)キャアアの巻
これは見えてる異論は認めん
あだち充のヒロインに巨乳がいないのは何故なのか?
るーみっくヒロインは巨乳ばかりなのに。
>>163 22巻74ページやね
これは見えてるとおもう
>>149 あだち充作品キャラ総出演させて
ときメモみたいに恋愛シミュレーション
若松真人が浅倉南を彼女や
上杉一也が古賀遥華を彼女に出来る
原田や新田が浅倉南を彼女に出来る
村木が雨宮ひかり彼女にも出来る
あだち学園でオリジナル主人公を最初選んで
男ならあだちヒロインズから
女ならあだちヒーローズから攻略可能やろ
>>166 >>167 誰にも相手されていなくて(爆笑)
みゆきは若い頃は鹿島さんが可哀想に思えてしょうがなかったけど、今考えると自分のために浪人までしてくれたこととかが返って真人にとっては重かったんじゃなかろうか
尽くすという形で自分を束縛しているように感じていたのかもなと・・・
否定はしないが何十年か時を経て発生した見方のような
40年前には鹿島も真人も作者もそんな見方はしてなかったと個人的には思いたい
仮に真人が鹿島と結婚したとして(まあないんだけど)
あの時留年したせいで束縛されてる、なんて何十年か後に真人が考え始めるかもしれないけど
それはもう「みゆき」ではない別の漫画であって
>>172 尽くすという形で束縛は少し言い過ぎたかもだけど、過ぎたるは及ばざるが如しってことかなぁと思ってしまった
>>173 真人の家って資産家っぽいし、むしろ玉の輿じゃね。鹿島さんが金目当てだったなんて言うわけじゃないし、思ってもいないけど
あだち世界では、ガキのころから結婚まで誰一人心変わりしない
真人と二人のみゆきのほか、若松オタのおっさんたちを含めてみんな一途
別作品で、イケメン狙いのマネージャーが慕ってくれる男に心変わりしたことあったが、例外はあれぐらいか
タッチ=松田聖子
みゆき=中森明菜
ナイン=小泉今日子
H2=中山美穂
>>175 H2は比呂がひかりへの恋心に気づくのが遅れて負け
クロスゲームは青葉の繰り上げ勝利
この辺は一途とも違う
>>175 亜美は圭介が1stキス相手だったけど(合気道の爺さん家へ預けられてた3つ子時代)、祖父が亡くなった事情知って以降の10年来は大和家もろとも「人ごろし!」扱い。
→ 栄泉高入学を期に再び圭介と惹かれ合っていく
関は何のために女子寮に侵入したのか謎
ホントに信じたのかよあんな話とか言ってるけど…
侵入したんじゃなく偶然迷い込んだんじゃなかったか?
まーた始まってるよ。自作自演しながら独りで壁に向かってブツブツ言ってレスを連投。
ネットの掲示板だとしても恐怖しかない。
作り話じゃなくてホントなんだけど
よく信じてくれたな、ええ娘や…だから惚れたわという意味に取った
>185
YouTube内で検索するだけでも結構見つかるぞ
MIX不人気だな
全巻初版帯付き美品セット2000円にしてやっと売れたわ
誕生日おめでとう
あだち充と鹿島みゆき&若松みゆき
あだち先生はもう今後は長期連載は引き受けたくない
小学館はあだち先生の連載がほしい
というのがマッチした結果じゃないかなと思ったり
H2のパンツで一番抜いたのは、単行本17巻の予選決勝の試合前に比呂が見たパンツ
>>196 19巻のシマシマパンツも捨てがたい
H2は主要キャラひかり、春華よりもモブキャラのパンツに力が入っているように感じます
>>186 出てこない!
日当たり良好アニメ見たいよ
あの時代
高校生がコラなんて作れるわけないだろスローステップ
>>171 タッチや日当たり良好ぐらいアニメが
高視聴率だったたら小学館が、
原作「みゆき」を引き伸ばし工作して
違う展開になったと思う!
>>200 みゆきは若松みゆきを選ぶにしても決着の付け方が後味悪いからな…
>>201 アニメみゆき高視聴率だったら
原作は大学1年か2年の内容まで
引き伸ばし工作
むかしソックリの薄い本あったけど、
それを大量に出してるやつがいるが作者かね
主人公の家族が交通事故で子供を庇って死ぬ漫画やアニメ他にも見てきたけど
タッチと違ってその助けた子供が再登場することが多かったな他作品だと
Amazon Prime の動画配信サービスから作品が消えてないか?
Amazon Prime やU Next や国産の動画配信サービスからあだち充作品のアニメが消えてる。
MIXだけが残ってる。
なんでラフではゴーグルとキャップを付けないのかが分かった
人物の区別が出来ないから、と思うだろうけど、たぶん仲西の丸坊主の設定を使いたいからだと思う
単に見た目の問題じゃない?
タッチだってあの時代に野球部員長髪だったし
そこまで現実との整合性は気にしてないんだと思う
>>201 ワインに乾杯という動画みたら結婚するなら鹿島みゆき
と言ってる
>>216 中年童貞オジが漫画キャラに逃避してる(笑)
みのる対いとっぺ💔、対
ゆたかゆかたん。は、みんな、おとこたち
ノータッチノー、チャンスあだなみのるも、、。。むつもたけるも、
い●められっこのなだから、まんがで、
つよめに、したんじゃない
音美はあだちヒロインにありがちな運動神経抜群だけど同級生男子とボウリングした時は
ハンデなしじゃ負けてるとか男女の差描かれえったな
中尾百合(ナイン):監督の娘
西尾佐知子(タッチ):監督の娘
古賀春華(H2):監督の妹
大久保博子(クロスゲーム):理事長の孫
大山春夏(MIX):監督の娘
主人公校のマネージャーって学校関係者の身内多いな
ラブコメ3大大家と言ったらあだち留美子村生ミオだったわけだが
なぜひとりだけエロに行ってしまったのか…
クロスゲームもMIXも自分で描きたきて描きたいわけじゃなくて
編集に言われて描くことになったんだよな
あだち充と言えばやっぱ野球ってことか
クロスゲームもMIXも自分で描きたきて描きたいわけじゃなくて
編集に言われて描くことになったんだよな
あだち充と言えばやっぱ野球ってことか
クロスゲームは「逆タッチで」の短いキーワードオンリーの依頼を受けて
ごく短期間で初期設定を上げてきたというからそこはやはりあだち先生
タッチを起点にしてH2を描いたしクロスゲームは逆だしでやっぱタッチのヒットが影響与えてる
そりゃ水島新二にとってのドカベンみたいなもんだし
80年代カルチャーを象徴するマンガでもあるし
影響力知名度共々団地だろ
あだち充作品の中で「タッチ」はTV番組化された時期が「陽あたり良好」(実写化),「ナイン」,「みゆき」より後だけど、
現実の高校野球興行に及ぼした影響は当時ものすごく大きかったらしいな。
タッチはアニメ版のヒットもデカい
H2とかアニメは全然だったしな
クロスゲームでの三島とのラスト勝負は新田や英雄みたく三振じゃなくて
西村みたく普段なら絶対振ってたけど速すぎて手が出なかった四球だったんだよな
同時期に活躍した高橋留美子はらんまや犬夜叉が好きって世代も割と
>>225 クロスゲームは主人公のコウは野球経験がほぼ皆無の頃から速球のバッティングだけは上手かった理由がちゃんとあったけど
達也はそんな理由もないのに和也の速球を当ててたんだよね
MIXの二階堂父が評判の悪い人物だったけど実際は誤解されやすいだけで親バカなとこがあるけど凄く好い人だったオチも
ある意味逆タッチ
良い人ではなくないか?実際それて人生狂わされた子達がそれなりにいるし
息子をガチで天才だと信じ込んたのと人望が割とあったのが悪影響を与えてたけど
悪意を持って動いてる人ではなかった
第1巡選択希望選手 東京ヤクルト
上杉達也 投手 明青学園高校
南てジャージかレオタードか
私服も膝下のスカート多かったし
ミニスカートのイメージがなくて戸惑う
将来が約束された天才ピアニストとしての人生が息苦しくて芸人になった人のエピソード聞いて
南のなれなかった世界線だと思っちゃった
ナインがDVDやブルーレイ化されない理由を知りたい。
週刊文春あだち充55周年特集ある
陽当たり良好ドラマとアニメ動画配信
誰かして欲しい
作画的にみゆきの頃が絶頂期だよね
タッチの頃は忙しすぎてすでに雑になってる
雑というかディフォルメが特徴的なあだち流シンプル画面になったのはタッチのかなり後期で
みゆき連載とかぶって2週間でみゆき1本とタッチ2本やってた時期はそうでもなかった認識だが
タッチ連載中に力の抜き方を覚えたと言いたいのかも知らんが
柏葉登場でラブコメ主体から本格熱血野球マンガになった…のか?
数ある有名な野球漫画の中で一番売れた野球漫画がタッチなんだっけ
タッチは野球やらないパートが長すぎて野球漫画と呼べるか微妙な気もする
H2やMIXは間違いなく野球漫画だと思うけど
主人公が子供の頃から野球やってたのはH2とMIXなんだよな
クロスゲームもヒロインの家のバッティングセンターに通ってた影響で野球下手クソだった時から速球のバッティングだけ上手かった
達也はそういう理由が特にないのに速球打つのは運動不足だった頃から得意だったが天才故か
達也はめちゃくちゃ運動神経良かったからなぁ
小さい頃も和也の球打ってたし
まあ天才タイプだろうけど
伏線はあったよね
野球漫画にするつもりで様子見てて後半野球漫画として花開いたから
老若男女野球漫画を強制的に見させられて売れた功績
コウはバッティングはともかく守備は野球ド素人時代は下手すぎてエラー連発だったけど
達也は守備の方も打球を読んでちゃんと取れる位置に動くセンス見せてたな
>>257 MIXって紅白戦の時に紅組の監督はマネージャーの春夏がやってたけど
H2って紅白戦した時に監督はどうしてたっけ?
>>251 誰かが実写ドラマ陽当たり良好を
動画アップしてくれました( ´∀`)
ありがとう(^人^)ございます
実写ドラマ陽当たり良好見ました。実写ドラマ陽当たり良好もアニメみゆきタッチと同じキティフィルムが作成してますね。キティフィルムは、あだち充作品の映像作成に関わってますね
実写ドラマ陽当たり良好は当に昭和感漂うドラマだと思った。当時の高校生はエロポスター貼っていたんだね
漫画では時事がらみで高杉の部屋にジョンレノンのポスターがあったような
下宿の住人が互いに「高杉」とかじゃなくて「勇作」とか名前呼びなのもあのドラマとしては悪くない
大人のオリキャラが何人かいて人気漫画のドラマ化というよりはドラマとして漫画とは別個の作品だが
ドラマはドラマで楽しんでた
>>268 今、陽当たり良好ドラマ動画みてます
原作使用は猫の大助拾う、かすみ高杉が
風呂場で、会うだけ。管理人おばさん誕生日が
火事になるとか、原作と違い応援団不良と
高杉へ喧嘩とか、あだち充が期待裏切り
するように、ドラマ陽当たり良好も
期待裏切りあります
>>267 陽当たり良好7話みて感想
昭和のラジオ葉書投稿マニアは
ラジオ電波使って高校生の名前を
曝け出したんですね
陽あたり良好の猫は板垣退助の100円札から名前をいただき退助だってば
ドラマでは別設定だったんだっけ?
一時はパンチと並んで作者がマスコットキャラみたいにしてたけど最近はそうでもないのかな
>>271 板垣退助の紙幣を払って猫を引き取りした
>>268 キティフィルムが手掛けた漫画の実写ドラマ
で陽当たり良好の前に翔んだカップルあったけど最初は原作使用したけど、3回目から原作と違うドラマなりました。キティフィルムは実写ドラマ陽当たり良好を翔んだカップルと同じ
路線でする予定だったと思う
陽当たり良好の伊藤さやか脱ぎっぷり良いですね
昭和ドラマだ
動画アップされた陽当たり良好ドラマ1話から10話を見ましたが11話から無いです…また11話から動画アップお願いしますm(_ _)m
なんやかんや立ち読みも含めて一番読んだ漫画はタッチかも
家にあったのに
>>276 タッチが最高傑作とされてます。
タッチは高視聴率だったから民放二つの宮崎県でも週遅れで放送してました。
陽当たり良好番外編と小説陽当たり良好あったらしいですね。フラワーコミックでは第二部完結だから三部はアニメや実写でということ?
小学館では王道の週刊サンデーで連載できる機運が高まって
陽あたり良好とみゆきかけもちのところに週刊連載できるわけがないから
タッチを始めるために陽あたり良好を終わらせたんだよ
小説だのドラマやアニメだの本人がノータッチのものを第三尾なんてちゃんちゃらおかしい
ドラマやアニメの出来不出来はここでは問わない
>>282 ドラマ陽当たり良好に、かすみ
が漫画みゆき見てる場面あったよ
同時期だったんだね
みゆきでは鹿島と若松みゆきが
「鹿島さんってこの時間テレビ何見てます? 陽あたり良好? 面白いんですってねあれ」
「かすみちゃんってみゆきちゃんに似てるわね」
とかやってただろ
陽あたり良好のドラマが放送してたのは漫画終了の1年くらいあとだが
>>287 ゴールデン放送だから陽当たり良好は
人気高かったんでしょうね
>>287 陽当たり良好ドラマは高視聴率大河ドラマに
ぶつけたらしいから時間ずらした
二十二時放送がよかったはず
アニメ陽当たり良好は最後は結婚式を邪魔する
とか聞いたけど、みゆきと同じだよね
陽当たり良好アニメ平均視聴率18%あった
らしいから便乗して月曜ドラマランドで、
日テレと同じメンバーで放送すればよかったのに
じんべえは平均視聴率15.9%か
当時の月9としてはねぇ
【メール欄(省略可)】sage
【本文】
あだち充の漫画に…
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/computer/20066/1289613113/16 16 :名無しに sage 2025/06/07(土) 13:26
>
>>253 >
> みゆきの頃が絶頂期だよね
タッチの頃は忙…
> ↑雑と言うか低頭身的デフォルメが増えたかな? ナイン以前の画風より現代的な省力化で「ラフ」「H2」では一応ソレも真価発揮したと思うけど。
スローステップはラフと並行連載だった上、ヒロインが当初より正統型美少女設定とやや違ってたんで少し雑な印象受けたかもしれぬが…
みゆきは大人になって読むと昔は若松父はみゆきばかり可愛がってたと思ってたけど実際には連れ子のみゆきより真人の方を大切にしていたのが分かった
海外についてこなかった真人にはわざわざ家政婦をつけていたがみゆきに対しては結婚披露宴すら間に合わなくて来ない
これ真人なら絶対間に合うように駆けつけてたよね
色々な面で寂しさを感じていたみゆきにとって義理だろうと兄は唯一の存在だったんだと思う
『ナイン』の成功と6人の編集者たち(前編) | 碇本学|PLANETS
https://note.com/wakusei2nd/n/n8a94f8a7b29b ライターの碇本学さんが、あだち充を通じて戦後日本の〈成熟〉の問題を掘り下げる連載「ユートピアの終焉――あだち充と戦後日本の青春」。第7回では、少女漫画誌から少年サンデーへの復帰、そして『ナイン』でブレイクを果たすまでの時期を語ります。才能はあれど時代に歓迎されなかったあだち充。そんな彼を粘り強く支えたのは6人の担当編集者たちでした。
目次
ユートピアの終焉――あだち充と戦後日本社会の青春
第7回『ナイン』の成功と6人の編集者たち(前編)
あだち充の本当のデビュー作
1970年にデラックス少年サンデーにて『消えた爆音』で漫画家デビューしていたあだち充は、編集者の異動もあり少女誌の少女コミックに活躍の場所を移していた。70年代初頭から中盤にかけて劇画漫画は、学生運動の下火とともに、次第に人気や勢いに陰りが出てきていた。もともと劇画とは肌が合わなかったあだち充は、少女コミックで連載している萩尾望都や竹宮惠子たち「花の24年組」の自由な作風や活躍を見ながら、自分のやりたかったことを少しずつながら表現できるようになってきていた。
少女漫画誌で活動していたあだち充に、少年漫画誌に復帰する話が出たのは1978年だった。漫画家としてデビューしてから8年、原作付き漫画やコミカライズ、学年誌に漫画を描いていたあだちにとって、漫画人生を変える作品が掲載されることになる。
少年サンデー増刊1978年10月号に掲載された『ナイン』は、1980年11月号まで2年間続く。これはあだち充の本当の意味でのデビュー作であり最初のヒット作になるのだが、実は当初、一話だけの読み切りという話だった。なぜ、読み切り作品が月刊連載になり人気作になっていったのか。また、なぜあだち充に少年漫画誌への復帰の要請があったか。その理由は、当時の少年サンデーが抱えていた問題によるものだった。
>>297 今回取り上げる『ナイン』という、あだち充のその後の作品の原型とも呼べる漫画は、様々な要因が重なったことで生まれたものだった。その中でもやはり重要なのは、あだち充の担当編集者たちではないだろうか。あだち充の最初の教育者でありずっと面倒を見続けた武居俊樹から、『ナイン』最終回を担当した白井康介までの6人の編集者たちについて時系列で知ることで、ブレイクの理由がわかるのではないだろうか。
ヒット作の出ない漫画家・あだち充を支えた編集者たち
あだち充の初代担当編集者である武居俊樹については以前の連載でも触れているが、もう一度書いておこう。武居は赤塚不二夫番として有名な漫画編集者であり、著書に『赤塚不二夫のことを書いたのだ‼︎』(文春文庫、解説はあだち充の原作をやっていたやまさき十三)がある。あだち充の兄・あだち勉は「赤塚四天王」と呼ばれていて、公私ともに赤塚に可愛がられた人物だった。また、武居は赤塚から紹介された漫画家の石井いさみと意気投合し仲良くなっていく。その石井の元で、高校を出てから兄と同居をしながら漫画デビューを目指していたあだち充が、アシスタントをしていた。
「俺のところに長くいたら、俺の悪い癖がついちゃうから独立させたほうがいい。武居さんに任せる。絵は描ける。しかも、ちゃんと女を描けるから」と石井からあだちを紹介された武居は、あだち充の絵を見た瞬間に決めたことがあった。
「こいつだよ。こいつが『サンデー』のエースになる!」
去年六月十四日に日当たり良好一話から十話まで動画アップされてましたが十一話以降アップされてません!続き見たいですm(_ _)m誰か十一話以降アップお願いしますm(_ _)m
碇本学の連載は電子書籍限定でもいいからまとめて単行本化しろと思うわ
3000円までなら買う
>>297 碇本 学 あだち充の半世紀と現在地|文化|中央公論.jp
2023年7月21日
中央公論編集部
https://chuokoron.jp/culture/123388.html 数々のヒット作を生み出した漫画家・あだち充は現在72歳。その彼の軌跡について、ライターの碇本学さんが論じます。
(『中央公論』2023年8月号より抜粋)
目次
画業50年を超えて
「群馬の天才兄弟」
「花の24年組」と『少女コミック』
連載まとめた単行本かと期待したけど
中央公論掲載用に別途まとめた文章だった
碇本があだち充と24年組の話をする時は代表的な24年組として萩尾望都や竹宮惠子の名前をよくあげる
その人たちの作品をあだち充も好きだろうとは思うけど
24年組の中であだち充に一番近いのは日常ものがメインでCOMにも描いてた樹村みのりじゃないのか
課金部分には彼女とからめた話もしてるんだろうか
ナインのヒロインの中尾百合と安田雪美は高校在学中にセックスを経験済みだろうか?
タッチは現在の50代の世代
H2は現在の40代の世代
クロスゲームは現在の30代の世代
MIXは現在の20代の世代
ようつべで野球漫画の主人公で全てのポジションがあるかと言う内容で外野に新見克也(だったかな?)が出なかった
新見はれっきとした主人公なのに出ないとは恥ずかしいね
一塁本職って意外といないんじゃないかな、兼任で守るとは思うが
「ネットが普及する以前のオタクは今よりも情報を入手することが困難だった」という話があるが、昔も皆が驚くような情報や知識を持ってる人はいたわけで、昔はそういう人たちが「オタク」と呼ばれてた
- Togetter [トゥギャッター]
https://togetter.com/li/2564095
>>1 甲子園での成績は…?あだち充の名作「高校野球漫画」各チームは「最後の夏」どこまで勝ち上がったのか
『ナイン』『タッチ』『H2』『クロスゲーム』
ふたまん+ 2025.06.27
https://futaman.futabanet.jp/articles/-/128917?page=1
【 あだち充の漫画に…
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/computer/20066/1289613113/18
18 名無し sage 2025/06/28(土) 18:49
ナイン:青秀高校 ⇒ ベスト8
タッチ:明青学園 ⇒ 優勝
H2 :千川高校 ⇒ 優勝 】
7月30日にH2Oがサブスク解禁らしい。やっと想い出がいっぱいを聴ける
荻野目洋子は素で台詞を言うように
指示されたらしいよ
どのサイトでも
お試しだけで一話も無料で見せないセコさ
>>315 アニメだと若松真人が小学生男子が
困っているところを救った場面を
鹿島みゆき目撃したから
みゆきアニメはYouTube全話みれる!
陽当たり5ちゃんねる見たら小学館少女雑誌に
陽当たりドラマ化で岸本かすみ沢村美奈子
と発表したらしい!沢村美奈子は入浴全裸拒否したから伊藤さやか岸本かすみ役になったらしいけど、伊藤さやか=岸本かすみ定着していた
と書き込みしてる人沢山いる!
あだち充が描いた漫画のほとんどは、野球部メインのストーリーが多いね。
でも、最終回は優勝するかベスト8になるケースがある。
商品がなあー
H2のドラマ版春華が木根を野球愛好会に入れるためにキスを受け入れようとする展開あったな(寸前で比呂が止めて未遂)
ラフの実写版って原作と違って大和と仲西の水泳の決着描かれたらしい
長澤まさみと水着姿で並ばされた女優さんが公開処刑過ぎて可愛そうだった
陽当たり良好てアニメやドラマになるくらい人気なのに
原作打ち切りみたいな唐突な終わり方だな
5巻で完結だし
だから週刊サンデーの連載が決まって(つまり『タッチ』)
『みゆき』『陽あたり』『タッチ』3本連載は無理なので『陽あたり』をやめることにしたんだってば
【 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/computer/20066/1289613113/
20 名無し sage 2025/07/20(日) 12:15:13
陽あたりはTVアニメの野球成分増しで原作打ち切りの無念を補填しようと試みられたのでは?
( PL学園筆頭のリアル高校球界全盛期という世相も反映されてたろうけど… ) 】
基本的に他メディアに介入しない方針のあだち充が自分の作品の補強をアニメを通して企てることなんてまずない
「アニメスタッフの思惑として野球要素を強めた」ならあるかもしれないが「減作打ち切り」については妄想
332の話は『あだち充本』を読めば出てくること
碇本学の文章からでさえ確認できる
>『みゆき』の大ヒットでエース漫画家として期待されるようになったあだちが、週刊週刊サンデーでの連載を編集部から強く求められたことによる。
>そうして始まったのが『タッチ』であり、その影響で終わることを余儀なくされたのが、この『陽あたり良好!』だった。
当時は最高のヒット含む全ヒットで一つを泣く泣く諦めたとか
今のMIXの体たらくだと考えられない才能全開時代だな
『みゆき』と『タッチ』の同時進行の時期h
2週間のうちタッチに4日半ずつ使って残りみゆきみたいな状態(休みは)
3本同時は無理だったんだよ
ヒット漫画ですら忙しくて辞めるて凄い時代があった人なんだな
陽当たりは話の基本構造がクソだったし(ヒロインが疎遠な大人と恋愛してる)、進行遅過ぎたから打ち切りは妥当だが、
それでも個々のエピソードは面白いのいっぱいあるんだよな
MIXなんかのはるか上 アニメも作画がいい 顔の斜めアングルの目の描き方とか最高
ラフじゃヒロインの兄代わりが事故ってから付きっきりに
タッチの最終章って試合パートがないから「原作のラストエピソードを映画化」みたいなのと相性悪いのか
タッチを映画化した時も試合パートがメインだったし
クロスゲームの最後の試合の延長戦 ノーアウト満塁で3社凡退でピッチャー何もさせませんでしたってスクイズしなかったのはピッチャーじゃなくて相手チームのチョンボだろw
陽あたり良好は、あれしかないだろ
掲載誌が少女誌だから、文句のつけようもないイケメンをキープしつつ、学校でも人気者のいい奴が自分に夢中
腐女子の理想形のまま終わってる
似たような展開でも、少年誌のH2だとちゃんとケリをつけてる
>>350 クロスゲームもあれしかない
160km/hがお約束なんだから、高校生がバットに当ててもらっちゃ困る
宮崎県内だから陽当たり良好アニメ見れなかった。誰か陽当たり良好アニメ配信して下さい
投馬は走一郎や音美がモテすぎるだけで
決して女子からの人気は低くなかった設定だった
クロスゲームのアニメって紅葉が中等部の制服着てるシーンあったな
各社電子書籍で最初の数巻期間限定無料キャンペーンやってるな
読める巻数は作品によって違う
katsu無料3巻読んだけどボクシングってタッチでもスローステップでも出てくるし、やっぱり同じスポーツの方が描きやすいし資料も揃ってそうだしコスパがいいのか
野球ばっかだと飽きるし女子主人公にしてフィギュアスケートや卓球やバレーボールやバスケットボールの漫画かいてほしい
まぁみゆきみたいにスポーツやんなくてもいいけど
ラフは最高レベルに新鮮だった♪
スロー〜の女主人公・中里美夏は野球の派生ソフトボールだったが
これから100レス虹色とうがらしの話しかしてはいけない
あだち充先生の作品のスラッガーたちを
語るサイトが出来て欲しい
なお比呂と柳には特別賞枠を
また木根はどうかな
柏葉は甲子園出場決めた時よろこべもう俺に会わなくていいって言ったくせに
南をマネージャーに戻さなかった
柏葉がウサギ跳びをやらせたのは無能
潰す目的でならアリだが
H2、クロスゲーム、MIXは秋季大会に出たこと触れてるのに(クロスゲームは台詞だけで実際には描かれてないが)
タッチはなぜか明青は秋季大会に出てなく
>>376 1970年代の終わりには害悪が周知されてたようだ
H2はアニメがヒットしてたら単行本売り上げはタッチ超えてたかな
プレイボールとかでも炎天下の練習中に水飲むなとか言ってるしなw
H2アニメはタッチも知らんのに母親にこれ絶対ヒットするから見なさいって言われた幼い記憶
【 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/computer/20066/1289613113/23
23 名無し sage 2025/08/16(土) 18:21
タッチのTVアニメだと達也の3年春に開催となったセンバツ甲子園出場校決定時に部員が、「須見工は秋季大会でも…」と羨んでたから明青も前年秋には出場していたものものと思われる。
あと、ナインの時にも新見たちの2年秋辺りで公式らしき試合が描かれ、唐沢の打撃スランプを漫研の高木って女子が弄りまくってたからアレが秋季大会だったんじゃないかと…。
昭和年間中で明確に秋季大会出場を演出さしたのはTVアニメ版・陽あたり〜だけだったかな 】
木根って比呂の剛球捕れたっけ?(ガチやる気の時)
無理なら柳が捕れるかどうかだがバックの守備は薄くなる
替え歌「毒蛇か心配」
古い下駄箱の下に隠れて
毒蛇か心配
無邪気な蛇の侵入の
日付は遥かなメモリー
二階への階段登る
蛇はまだ死んでなかった
餌や水は誰かがきっと
運んでくれると信じてるね
アオダイショウだったといつの日か
思う時が来るのか
もっと生きたかったと懐かしく
振り向く日があるのか
なんで柏葉弟に暴力振るってた先輩は「あの子たちに罪はないだろ」って言ったんだ
俺らなら自分と全く関係ない母校の後輩がボコられても知ったこっちゃないけど
柏葉弟の系譜を語ってください
浮論 広田 他にもいるかな
>>387 普通に「関係ないあの子らに仕返ししてどうすんだ」って思うが
仮に自分が思わないとしても思う人もいるくらい想像つくやろ
そもそも後輩たちの活躍を喜んで来てる面々な訳だしな
自分たちも昔似たようなことしてたのに善人ぶってるのもおかしな話だ
関係ない今の現役生にはやるなって話で
別に善人ぶってるわけでもないような
柏葉弟は佐々木をどう思っているかな
もしも佐々木が存在しなかったら
1回戦は
原作だと佐々木はデッドボールで出塁するのに
アニメだと由加の声援でヒット打ってコールド負け阻止に変えられてたな
由加が出てこない劇場版だと原作通りデッドボールだったが
教えてやってくださいあいつらに世の中そんなに感動的にはできてないってことを
好きな男にしか目がいかないのって作品によっては一途だって好意的に描かれたりするが
南が達也以外の男からの好意はないがしろにしちゃう部分は悪い点として描かれてたか
【 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/computer/20066/1289613113/24
24 名無しに sage 2025/08/19(火) 08:46
・・・高1春
黒木 「お前たちあまり無駄に舞い上がるなよ…? 浅倉はほとんど上杉和也専属のマネージャーみたいなモンだからな。」
部員一同 「えぇーッ!?」
南 「え?! そんなこと無いですよ、ちゃんと平等に…」
黒木 「気ィ使うことは無い。エースのケアが一番重要だからな。
南 「あ、それじゃ少しだけ贔屓します♪」 】
>>380 無理
原作の時点からしてブームの規模が全く違う
H2はサンデーのなかではヒットくらいなもんだったし
タッチのヒットありきのH2のアニメ化だしな
野球漫画としてはH2の方が何倍も面白いのにな
自分もタッチのが好き
H2は女問題を野球に絡め過ぎ
ヒロインがちゃんとヒロインしてない
って感じた
よりによって英雄との最終決戦でね…ってのがあるよね
H2はタッチで手探りだった野球描写をちゃんとしたという評価なんだろうけど
面白さとちゃんとしたは=にはならないんだなって感じ
あだち作品網羅してる人のトップ3はH2ラフいつも美空だけどな
そもそもタッチは野球漫画としての評価は特に高くないしな
野球漫画としてもメインイベントは完全にタッチのが上だろ
英雄いいとこ無しでメインイベントでありえん試合内容だった
比呂、コウ、投馬は公式戦でホームランを打ったことあるが達也だけないんだよね
>>409 タッチは主役チームですら面子が地味すぎてな、まるでキャラが立ってない
>>409 試合のほうもタッチの評価は高いよね
H2ファンはいつも野球漫画として~とタッチ下げるけど
多分コンプレックスあるんだろうなタッチ越えられないという
あの時代って今では当然のデータマン自体が珍しいような時代でH2の時代はリアル野球漫画が山ほど出てきてる時代なので土俵が違うんだけどね
端から見たらタッチ信者が火病ってるようにも見えるから気を付けろよ
>>411 明青は全国レベルの選手がバッテリーの2人くらいだってMXIで西村が言ってたな
金ローのTVSPって原作と色々かけ離れて批判させるが
南が新体操を辞める展開だけは評価したい
達也は野球をやめたのに南が辞める描写がない原作不満あったし
>>409 英雄はなー
扱い自体は良かったのにカッコ悪くて全く魅力ないライバルだった
>>414 H2はスタメン7人ぐらいはキャラ立ちしてたっけ?
同世代4人と後輩3人はパッと出るあと2人が本当に出てこないな
まず女房の野田がキャラ弱くね
ちゃんと立ってたの木根くらいに思う
キャッチャーだとクロスゲームの赤石はスポット当たってた方だな
みゆきは鹿島、H2はひかり、クロスゲームはモブチアがスカートめくられるシーンあったけど
タッチはパンチラはあってもめくられる場面はなかったか
柏葉は勝手にマネージャーやめさせたのに
監督やめたら自分の権限でマネージャーに戻させないのは不義理だな
安心しろ俺はもういなくなる
なら自分の権限で復帰させなさいよ
みゆきのアニメ版のEDだった 想い出がいっぱいは今でもテレビで懐かしの名曲として触れられるが
若松みゆきの声が荻野目洋子だったことに触れられることはない
荻野目自身はアニメでみゆきがよく言ってた口癖の「ども」をSNSで使い続けるくらいにはみゆきに愛着持ってるが
ナインとみゆきのアニメ、最後のセリフ好きやわ
新見克也
「あと何ヶ月かすぎると俺たちは 青秀高校というグラウンドを後に、
大学、そしていずれは社会というグラウンドに散ってゆく。
でも、たとえどんなに離れ離れになっても、
この3年間の思い出はそれぞれの心の温かな場所でいつまでも消えることなく、
エラーを恐れベストを尽くせなくなった時にはいつでも、
爽やかなコンバットマーチを聞かせてくれるだろう。」
若松真人
「で、結局、寝不足を除けばなんてことのない1日であって…
少なくとも、あの時の俺には確かな道が見えていた、覚悟、決意、そして生きがい。」
アニメで「野球部の上杉さんには浅倉さんがいるから無理よ」って下級生が話してるシーンのを由加が聴いちゃうシーンあったが原作にもあったシーン?
>>424 みゆきアニメ38話再開ならば、
若松みゆき荻野目洋子が良い!
達也と和也の見分けがつくし、南が好きなのは達也だとも言い当てた上で
和也に好意を持った珍しい篠塚かおり
しかし消えた
黒木なんかも引退したら消えたね、柏葉のところで出てきてもよかったが
アニノリだと佐知子と一緒に都大会決勝を見に来たな黒木
>>428 かおりは付き合ったら結局達也の方がいいなってなってた気がする
>>429 忘れてたんだと思う
今なら黒木さんの弟で2代目バッターみたいな人入れてたろうな
>>433 H2やMIXとかむしろ主人公の先輩らより後輩らの方が主力だしな
>>432 見た目も中身もわかりやすくかっこいい兄にベッタリだったけど達也に惹かれた由加に近いとこあるのかそこは
>>435 だんだん強くなって3年で優勝するストーリーにするためには、後輩が優秀でなきゃ困る
某アイドルグループがタッチの基本設定も知らない(達也と和也が双子の兄弟とか)メンバーにタッチを教える時に
「南は達也と和也どちらともチューしてる」って間違った情報まで教えてたとか
SMAP? TOKIO? 性犯罪者排出グループらしいな
KATSU初めて読んだら面白くて中古全巻注文したわ
サンデーうぇぶりが24時間じゃなければ読み切れたのに
ラフの実写版だと一日デートは最初から亜美に決まってて
久米が見たくじ引きはまんじゅう独り占めのクジだった設定にされてたな
タッチ、H2、クロスゲーム、MIXのなかで野球漫画的なベスト試合はどれだろう?
あんなデカケシみたいなサイズのクリーチャー人形が当たる自販機なんて実際にあんの?
南にたいして素直ではない態度を取ることはあっても見た目についてはちゃんと褒める達也
公式美人の幼馴染にブスとかいうキャラもいる中で
みゆき
高坂や鹿島みゆき は秀才という設定なんだけど
若松正人が入学できるレベルの高校なんだよね
この二人は特進クラスで、授業は普通科と特進が一緒になる科目もあるし、行事も全校参加だからなぁ。と補正して読めば違和感ない。
クロスゲームの野球漫画、ラブコメの完成度の高さはもう少し評価されてもいい
漫画全般にありがちな超優秀な生徒と出来の悪いのが同じ学校
鹿島みゆきは真人のため受かったのに浪人して翌年真人と同じ高校へ進んだから、秀才という設定でもおかしくはない
これで最後はフラれるってあんまりだけど
うぇぶりのイベントでH2読み直したけど、昔読んだ時と印象変わったな
ひかりは思春期周回遅れの比呂無視で英雄に一直線、というのが昔の印象だったが
最初から既に比呂を意識してるように読めてきた今回
「こーんないやらしいハイレグの水着」煽りしかり「今度は外れじゃないわよ」しかり
英雄とのキスの最中でも比呂に気づいてるとことか
>>451 推薦じゃないよ
あだちの漫画で主人公が推薦入学ってのは1つもないんじゃなかった?
>>447 地方進学高校はトックラやボンクラ
と分けるけど、都会は偏差値50台も
70台が一緒のクラスもある
>>453 とりえない若松真人が両方のヒロインから
モテるから、みゆきストーリー内容に
惹かれると思う
>>454 高坂や沢田優一みたいな主人公だとモテるから
感情移入出来ない
>>452 小学館がもしタッチや陽当たり良好みたいにアニメみゆき高視聴率だったらドラゴンボールみたいに漫画みゆき引き延ばし工作して
結末が同じでも大学生時代に別れを告げる
感じになったかも
みゆき引き延ばし
>>462 上杉達也以降が魅力的なヒロインに見合うだけの才能や努力積み重ねるようになったのはやは若松真人の反省か?
「南だってちゃんと褒めたい」って言ってた南が達也が素直に褒められる人間になってから
達也の存在が遠く感じるようになる皮肉
陽あたり良好のヒットも野球がからんだからではあるまい
>>465 同時期に達也がいたから余計比べられたんだろうな
あだち充の作品の特徴として、ほとんどの人が気付いてない点を見つけた それは
「男女間の身長差がかなり小さい」
これはガチ
高校生にもなって男女の目線があまり変わらないケースが多すぎる
恐らくあだち充は背が高い女性が好きなのではないかと俺は思っている
それが自分が描く漫画の世界にも反映されてると
達也はダメ兄貴って言われてた頃から運動不足と経験不足なだけで
非凡さは見せつけてたからな
>>465 スポーツや勉強でイマイチな若松真人タイプ
を、みゆき以後の漫画で再び描くのは二番煎じになるから、スポーツに取り柄あるように
したはず
>>465漫画みゆきは運動神経や勉強イマイチな若松真人が高坂や沢田優一よりもヒロインから好かれるから、顔面偏差値50の普通の男達が共感を得たはず。現実世界では高坂や沢田優一が
ヒロインをゲットするが若松真人がヒロインから好かれるから、読者の支持を得たはず
>>469 アニメ陽当たり良好は多分、当時
高校野球甲子園の視聴率高い時代だった
のと、タッチの後釜番組でタッチの
視聴者が付いてきたから野球要素あった
ドラマ陽当たり良好はキティフィルム
だからエンディングは翔んだカップルみたいにNG集すれば翔んだカップルみたいに高視聴率になった可能性あるはず
>>474 ラブコメを楽しむには主人公も好きになれなきゃ楽しめねえ……
そして主人公を好きになった時点で……、それはもう読者じゃなくてヒロインの一人なんじゃねぇか?
だからオレはみゆきのヒロインにはなれなかった…
>>474 作中でモテる主人公が読者の支持も得るとは限りませんよ
みゆきは別に主人公への共感とか支持とかじゃなくて
ストーリーに引きがあったんだと思う
鹿島みゆきも若松みゆきもどちらも魅力的だからこそ真人はやめとけ案件
真人のヒロインを異性として意識しまくる描写は歴代主人公でも随一?
うぇぶり夏祭り24時間で久しぶりにH2漬けになったが、当分はもういいや
ほんと久しぶりに熟読した
南が新田と西村じゃ態度全然違うのネットで容姿差別とか叩かれたりするけど2人の中身を考えれば当たり前としか
それと西村に新田と同じような態度取ったら勘違いされかねないし
>>484 容姿差別とか言われてんだw
自分が好意(恋愛としてじゃなくても)持ってる相手とそうじゃない相手に態度違うの当たり前じゃんね
西村は悪いやつではないけど南からしたらウザくて当然
あだち充ヒロイン総選挙みたいにあだち充主人公総選挙やったら上杉達也が1位、次いで国見比呂、喜多村光、大和圭介、里山活樹、七味あたりの順位だろうけど若松真人は最下位だろうな
真人はヒロインたちの魅力を引き出すための舞台装置みたいなもんだからな
大和圭介捨てがたいけどやっぱ達也が1位かなあ
真人最下位に異論無し
てか真人以外がかっこよすぎるんよ
陽当たり良好ドラマは西部警察や
大河ドラマと争う時間帯でなくて翔んだカップルみたいに19時か、22時の放送ならば
長続きしたはず
>>490 10話まで動画アップしてるが11話から
見たい!
若松真人は最低だけど野球やらなかったおかげで1番面白かった気がする
おまえら、結局天才に憧れているだけだろ?w
真人にしておけって。
あと何日かしたらKindleで別のあだち作品が50%還元になるのかしら
>>488 若松も鹿島も魅力的なのに真人がいいのか…みたいな?
めぞん一刻の五代裕作みたいな方向性にはならんかったのか
まあ他の男衆もパツとしないの揃いだったな
唯一の外見強者香坂はヘンタイだし
沢田は最終盤のみだし
竜一中田なんてダメダメだし
ところで村木みたいなキャラいつから出なくなったっけ
>>496 五代と状況は同じなのにそういや五代には真人に対する嫌悪感みたいなのはないな
五代はあの迷惑連中の中で苦労してるからだと思う
管理人さんはみゆきみたいに都合の良い女じゃないのでエロくないし気を使って機嫌取らないといけないし
>>497 ひょっとするとタッチ初期の
達也とあわせて3バカみたいな組み合わせだった2人が最後かも
昔のあだち充にちょくちょくあったスペックの高いイケメンだけど中身がアレなのを
主人公側にしたのが走一郎?
新田由加とめぞんの八神が似てるとか言われることある
…仮定の自乗
虹色とうがらしとスローステップも50%還元か
ひょっとすると今日までかな
>>498 かわいそうなあだち充…
あいつはラブコメ主人公の描き方が分かってないんだ
>>498 真人に光るものはないけど
別に嫌悪感はないけどな
実際にいたら普通にいいやつだと思う
>>497 村木は確か、矢内清美の結婚式に出て
出なくなった記憶ある
沢田みゆき結婚式に村木は
いなかった
野田もひかりとは幼馴染と言えるくらいには付き合い長いけど
野田がひかりを「比呂の幼馴染」って言う事はあっても「俺の幼馴染」とは言わないのね
Kindleであだち充原作のは全部セールで買ったけどやまさき十三のはセールにならんのか?
原作付じゃない作品でも今回のセールになってないものはあった
いつも美空とか
主人公より1年上のキャプテンで4番
元々は別のポジションだったけど自分より優秀な後輩が入ったから別のポジションに転向
この部分だけなら黒木と同じかMIXIの今川
Qとか美空とか、トンでも系が入ったのも意外におもしろいんだけどね。
バカ要素が強すぎるのかな
2年秋季大会
クロスゲーム:4番の東が虫垂炎で欠場
MIX:エースの投馬が指を骨折し投げられなくなる
そのままいけば春の選抜行けそうだから4番やエースの欠場で出られなくなる展開に
西村息子はモブ女子にはそれなりに人気あるけど本命以外眼中にないから黄色い声援にも愛想悪いけど
西村親父はモブ女子にキャーキャー言われたとしても同じ反応だったか普通に嬉しい反応するか
監督代行は合宿中に明青野球部が由加のマズい料理が食えずに
南風に行って食べてた明青野球部を南風に行くのよく禁止にしなかったな
>>519 さすがに育ち盛りが満足に食えないキツさはわかってるだろ
引退してOB、OGになった部員やマネージャーが後輩たちの練習や試合を観にくる部活物の漫画読んでると
佐知子と黒木もそういう形で出してほしかったよな佐知子とか西尾監督の娘なのに父親が入院した時も出てこないし
その2人あの時点でもうキャラとして使いようがなかった
その使い方を考えろという話かもしれないけど
西尾監督を入院させたのも柏葉というキャラを思いついたからなんだろう
佐知子って初登場時高1だったよね
由加の高1の時よりずっと大人っぽい
由加は達也にもつっぱってた中3のころの方が大人びて見えるかも
佐知子、南、由加、MIXの春夏
美人、美少女に恵まれる明青マネージャー陣
若松みゆき役の荻野目洋子
岸本かすみ役の森尾由美
雨宮ひかり役の今村恵子
あだちアニメのヒロインの声優じゃない人使うこと何度あったよな
>>522 明和一のエースだった一ノ瀬もライバル校の先輩としては目立ってたのに引退したら出番なくなったか
>>526 当時は元アイドルで声優仕事もほとんどなかった日高のり子…
柏葉監督代行と新田由加のアニメ版の声優
今はサザエさんでマスオさんとカツオやってるんだな
明青をもう一度甲子園に連れててくださいって始めたMIXで新体操部が事実上の廃部になる展開にしたのは
南みたいにやりたくもない新体操を無理やりやらせる展開が嫌だったのかね
きっかけはしぶしぶだったかもしれないけど
南はやりたくもないのに無理矢理、って感じではなかったかな
世間には色んな主人公居るけど
その中でもかっこいいと感じるのは誰だろうと考えたら
比呂とか大和圭介だなぁと、最近気づいた
比呂と圭介の共通点は中学時代からスポーツで実績があったことか
H2の支倉って「ヒロインの年上の幼馴染」「幼馴染のことが好き」「幼馴染の父親とは娘と結婚してほしいと思われてる」
って点ではラフの仲西と同じだったけどただのゲストキャラで終わったな
気が進まないのに始めて全国大会かあ
才能って残酷だね
アニメ版の中の人同じ天道あかねが未経験の新体操に挑戦してみるけどクソ下手だった時に
「中の人南ちゃん」なのにとか当時言われてたな
普段はペンネームで活動してるせいで夫と離婚してると誤解された春夏ママ
元夫とは名字が同じだったからとっくに離婚してるのを知られてなかった香月ママ
伊羽商って作中で唯一公式戦で千川に勝ったチームなのになんで3年夏は
「ベスト8にも残れなかった」って台詞だけで片付けらえれたんだろう
西村は達也と再戦しないまま敗退した流れは丁重にやったのに
いばしょ〜はあの時千川を時負かすためだけの舞台装置だからリベンジマッチしてもあれ以上の試合にならないし本筋とも関係ないから切ったんだろね
ドラマ版だと明和一が春の選抜に出らなかったのは
英雄が目を怪我するタイミングが原作より早くて
その結果英雄が欠場したからになってたな
タッチって達也の両親と南の親父は明青が甲子園出場を決めた決勝戦も会場行かずにテレビで見てたんだよな
雨天順延なのに球場スタンドにいて風邪ひいてたからね
クロスゲームのコウの両親と月島姉妹の親父はちゃんと決勝戦球場まで応援に来てたのに
アニメではテレビで観戦する改変食らってたな
たった30年で両家とも家ごとなくなってるのが気になって仕方ないよね
明青って別に伝統のある名門野球部でもなんでもないのに
甲子園行く前から母校を見に来たり寄付するOBがいたよな
黒木と同じ「明青の1年先輩で4番でキャプテン」なMIXの今川も
元はキャッチャーだったけど走一郎が入ったことでファーストコンバート
南って和也が生きてた頃に付き合ってるって噂までありながらラブレター送ってくる男は多かったな
某サンデー漫画とかヒロイン格が彼氏持ちの噂があったせいで実際にはフリーだってわかるまで
男人気高かったのに告白されなかったのに
>>553 昭和って付き合っている現場みるまでラブレター当たり前だったんじゃない?
ファンレターみたいなイメージだったのでは
付き合いたいってより
俺のこと知って!みたいな
あんなにモテてる人を実際に見たことないからわからんけど
南は和也と真剣交際していたわけではなく単なるお隣さんだから親密に見えただけで当初から達也が本命
だからこそやる気ない達也を普段から罵倒していたのだが
周囲から見れば和也と交際していて達也はクソな存在に思っていた
実際新田の妹由香は南が最初和也と交際していて彼が死んで達也が活躍したら手のひら返しで達也と交際していたと周囲から吹き込まれて南を嫌っていた
最初から南は達也を大本命としていて和也は単なるおじゃま虫だったのにな
もし和也が死ななくても和也と南が結ばれる事はないと思う
もっとも達也と南が結婚したと確証はされていないのだが、ミックスでね
もし和也の代わりに達也が死んでたら結局は和也とくっ付いただろうけどな
クロスゲームみたいに
達也のモデルはあだち充の兄あだち勉
漫画家としての才能は弟に匹敵するレベルだったのに楽な方楽な方に行くタイプで高額な給料貰えるからって赤塚不二夫のチーフアシスタントに留まり赤塚不二夫のチーフアシスタントを辞めた後は弟あだち充の付き人
と言っても結局寄生していただけのようだ
才能あるがやる気ない兄貴を発奮させるために描いたのがタッチだが結局兄貴におまんま食わせてしまったと言う落ち
実はあだち勉作の
実録あだち充物語を今も持ってる訳だが絵そのものが若い時は弟と似たような絵柄なのに赤塚不二夫みたいな絵柄になっていてワロタ
さて兄貴の事はともかくその後の達也がどうなったか気になるところだ
悲劇の天才柏葉英二郎も含めて今現在の達也とか見たい思いはある
明誠学園のラスボスが柏葉英二郎か達也だったらいいな
もちろんライバル校の監督としてな
MIXが名作ならともかくダラダラした駄作である中で達也を出されても困るというか…
なら最初か上杉監督主人公でやれよって話になるし
俺が作者ならこうする
達也はプロ野球巨人に入団し活躍する
巨人の熱気的な女の子のファンから猛烈に交際を申し込まれて結局結婚
南はブチ切れ新田と当てつけ結婚
それぞれ子をもうけるのだが
達也の妻は交通事故であえなく死去
それを知った南はよりを戻したくなり二人は接近
結局数年後南は新田と離婚し達也と結婚
これに対して世間からバッシングを受ける
可哀想な新田
ちなみに新田は西武ライオンズの四番打者で人気者なので当然だ
達也の息子和也、南と新田の息子走一郎は血の繋がらない兄弟となる
ちなみに南と新田の間にはさらに娘の遥もおり和也とはこれまた血の繋がらない兄妹となる
このような複雑な関係の3兄妹
香月は中学時代に自分に告白してくる男子に
幼馴染のだけど特に恋愛感情はない紀本のことが好きだって言って断ってた設定だったな
(当時女子からダントツ人気だった紀本の名前出せば大抵の男子は諦めたから)
663
あくまでも俺が考えた設定
達也がプロ野球入るなら俺も行こうかな?って感じ
ちなみにミックスではあの大熊が登場
済美工唯一のプロ野球選手と言われていたので新田はプロ野球に行かなかったのだろう
でも彼の性格考えると達也がプロ野球行ったら彼も行くと思う
つまりミックスの世界では達也結局プロ野球に行かなかったって事
これは悲しい話だ
和也が出るはずだった済美工との試合スコアボード見る限り新田の名前がない
完全に後付け設定なのである
新田のモデルはおそらく巨人の星の花形満ってところだな
実家がお金持ち、正真正銘の天才打者でイケメンとか
なんで新田が工業高校なのかと言うと昔不良していて原田ともやりあったが原田のような化け物を見て不良やるのが馬鹿馬鹿しくなり不良は辞めた
しかし勉強していなかったので不良の底辺のような工業高校しか行けず
しかしその工業高校は野球そこそこ強かったようで自らが四番打者で活躍し都大会決勝進出
因縁の和也との対決を心待ちにするも実現せず
と言ったところかな
すがやみつるが「うちの娘がすがやさんの漫画を全巻もってる」と言われ
タイトルを聞いたら「タッチ」と言われてずっこけたとかなんとか
新田がいなくなったらもう甲子園にはいけないとか監督が言っちゃうくらいにが元々そんな強くない高校
あそこの監督も新田に全幅の信頼をおくのはかまわんが、大熊にあんなに否定的な言葉投げんでもええやんな
あの大熊がプロ野球入りするも全くダメだったのを見てやはりプロ野球は甘くは無いと言ったところか
しかしなぜ新田がプロ野球入りしなかったのか理解不能
新田は真の天才だ
もしプロ野球行けば億は軽く稼げる
スター性もあるから原辰徳レベルにはなれただろう
顔が原辰徳で才能は落合レベル
まさに最強の選手なのだ
三十くらいまで修行という名目でプロ野球行かせればいいだろ
中学まで不良していたチンピラが高校野球で無双した
こんな天才はリアルでは落合くらいしか思いつかない
彼をプロ野球に行かせなかったのは作者の怠慢としか言いようがない
ミックスでの大熊の証言で新田がプロ野球に行かなかったのは確定として達也もプロ野球に行かなかったのも確定か
もし達也がプロ野球行って大活躍したら新田も絶対プロ野球行ったはずだ
親父から大反対されても無理やり行く
新田はそういう男だ
なのにそうならなかったのは達也もプロ野球に行かなかったのは確定か
達也の場合肩を壊した可能性が高いからな
それにやる気なかったからだろ
いずれにせよあの悪名高きオリジナルアニメはスルーされているのは間違いないのかな
あの悪名高きその後を描いたテレビスペシャルだが作者あだち充は1ファンとして楽しみにしているとコメントしていた
だからといってたかがテレビスペシャルごときに影響はされなかったようだ
アニメはアニメ、俺は俺
テレビスペシャルの流れで言えば達也はアメリカマイナーで活躍し日本プロ野球のドラフトにかかり日本プロ野球入り
一方慶王行ってた新田は達也を追ってこれまたプロ野球入り
西村は肩を壊して引退し母校の監督に就任と行ったところか
達也と南は色々と波乱がありながらも結婚し
達也の子どもが主人公で新作連載開始と言ったところだな
しかし全くそうはならなかったところを見ると作者の中ではあのテレビスペシャルは全く存在しなかったのかな?
モテてる自覚はあるけど準々決勝を観戦してた時の原田の遠回しな告白には気付いた様子はない南
正直ミックスは、ほとんど読んでない
達也の出ないタッチ続編に用は無い
泣き虫甲子園
ナイン
タッチ
H2
クロスゲーム
と歴代あだち充高校野球漫画は読んできたし全てのコミックも持ってるほどだがミックスは1巻分しか持ってない
主人公たちを負けさせるためだけに父親を何の前触れも無く殺すような作品は好きにはなれませんね
579
南にとってはゴリラははなっから対象外って事
自分の顔を鑑で見なさいって話
南が恋愛対象にしてるのは達也だけ
あの新田ですら南は相手にしていなかった
以上の事を踏まえても南が原田を相手にしなかったのは仕方ない話である
ラフが一番良いかな
初手のタッチは別として
他は思いつきでキャラを殺して起伏を作るケース多くて
読み返すとそこが目立つ
>>583 タッチのときは物語の核で最後までその死がテーマにあるから気にならんのよね
他はアクセサリーになってる
自分の娘の新体操写真はノリノリで店内の載せるが
娘の好きな男がアイドルを写ってる写真は見せないようにする親父
和也が優勝候補の西条を倒して決勝進出を決めた時には嬉し泣きして笑顔で達也に勝利報告してた南が
達也が三光学院をノーヒットノーランで倒して決勝進出決めた時には達也の存在が遠くなってるように感じるという
あのメンツで全国大会優勝はいくらなんでも異常すぎる
大谷やダルビッシュがいても他がアレだと無理
選抜準優勝の須見工から5点もとって勝ったんだしそれほどでもなくない?
MIXだと西村がバッテリー以外は大した選手じゃなかったようなこと言ってたな
>>584 カツは連載途中で、あだち充のずっと一緒だった兄貴が亡くなって
本当に参ってたらしいから大目に見よう
そもそも漫画家にさせたのも兄貴だし
「連載の途中でうちの兄貴が癌になっちゃって、
人の生き死にだとか、親子だとか、そういうテーマを書くのがえらく辛くなっちゃった。
自分でも、段々中途半端になってきたのが分かったんで、
描けないんだったら描かなくていいや、と開き直って終らせたんです」
「マンガよりも現実の方が重くなっちゃって、どうしようもならなくなっちゃったんです。
兄貴にも、武居(俊樹)さんにも、高橋留美子先生にも、
『今度はちゃんと[今まで表現として避けていたような部分を]描いてみる』
と言ってたんですけどね」
兄貴は達也の元ネタになった男だ
もし兄貴がいなかったら故郷の伊勢崎市の市役所でそろばんを弾いていたかもねと兄貴が漫画で描いていた
実録あだち充物語
>>592 西村の評価あてになるのか?
結果は出てるんだけど
>>596 その結果に違和感があるって話に結果云々は返答としてはズレてんな
>>591 何十回の試合の内の一度がその試合になる事もあるし
現実でもたまになら格上を食う事もあるわな
だが全国制覇するには全国クラス相手に毎回結果出さないといけないから難易度は比べ物にならないぐらいに跳ね上がるんだわ
今日の国体で夏優勝の沖縄尚学がいきなり敗退した
これが高校野球だよ
あだち充はボクシングも大好きなようでカツ以外に短編とは言えいくつかボクシング漫画を描いている
けっこう面白かったので本腰でボクシング漫画描いたらどうなるのかなって思っていたらカツの連載だ
期待して読んでいたらあのような結果的に終わった、しかも最強のライバル岬は高校野球で全国制覇してボクシング転向すると言う野球ファンから見たら舐めた展開の末あれだからね
野球よりもボクシング漫画は描くのは難しいんですね
メジャーの作者満田もメジャー連載終了後ボクシング漫画を連載しましたが散々な内容で打ち切り
その後メジャーの続編メジャー2は人気でアニメ化されたほどなのに
なぜ野球漫画で成功した漫画家はボクシング漫画は全く駄目になるのか研究する価値あるかもね
自分は野球の他柔道も好きなのであだち充先生には柔道漫画も描いて欲しかったけど基本的にこの人はまあラフもありましたがスポーツものは野球漫画しか描けないのでしょうね
サッカー漫画も描けるイメージはありますが
ボクシングやるならバトル漫画にしないとダメだしな
あだち充の青春モノでは厳しい
恋愛と見る層が合わない
さわやかな殴り合いとかなかなか無いやろ
タッチもH2もクロスゲームも自分の親父より幼馴染の親父との方が腹を割った話をしてるよな
それはふつう
身内相手ではてらいがうまれる
身内同然だが血縁ではない、ってのは最適
>>604 やっぱりヘッドギアすると顔の区別がつかないのが 致命的
近年はイラストレーターで活躍する窪之内英策はツルモク独身寮やワタナベなどで知られる漫画家だったがボクシング漫画に手を出してしまった後からおかしくなった
ボクシング漫画は簡単そうに見えてかなり難しいジャンルのようで安易に手を出すべきものでは無いのかな?
なお窪之内英策はそのボクシング漫画は一度休止し結局打ち切り、その後ショコラと言う漫画を連載し何とか漫画家人生を立て直しましたがその後漫画家を辞めイラストレーターに転身し女子高生に全く魔女の宅急便のキキなどのデザインをやっていたりと活躍してるようですが
607
タッチやH2の父親はいずれも頼りない親父
恋心を寄せる女の子の父親と親密になるのは仕方ない話
活樹の母親や月島姉妹の母親とかは普通に生前の写真でてくるんだよな
南の母親の顔は最後まで描かなかったのにどういう変化だ
文子や西村が達也と南の関係を公認みたいな態度取ってたのが意外だった
柏葉ですら南が達也と一緒に見舞いに着た時も部外者はくるなとか言わなかったし
柏葉は恋人でも野球部専属マネージャーじゃなきゃあ部外者って言う性格だろ?
原作終盤で文子ができた彼氏と3年後には結婚して赤ちゃん生まれてるの
アニメスタッフが勝手に決めたせっていらしいが割とあだち充もやるそうな展開
翔んだカップル どーしてこーなった\(^o^)/
のぞみウィッチーズ どーしてこーなった\(^o^)/
リンかけの勝因はボクシングじゃなかったことだろな
柏葉って須見工を倒せるの達也くらいだって言ってたが
西村の怪我をその時点で見抜いてたのか単に西村の実力じゃ無理ってだけか
南の喜ぶ顔が見れるならしょうがないと甲子園に行けと達也にエールを送った西村だが
当の南は達也が甲子園を決めても喜ぶことはなく
勢南のマネージャーが言ってたが一度でも新田を歩かせられたら勝てたって
これは本当だろ
大熊ってのもいるが本気の西村から打てるとは思えないし
柏葉は新田を高く評価していて達也や西村などどの優れた投手でも新田を抑えきれないと見抜いた上での発言だろ
柏葉自身プロ野球で活躍してもおかしくはないレベルの選手だからね
説得力は有る
達也さえプロ野球行ってたら新田も追ってきたってのは確かに…
「またどこかで」(だったか?)と言ってたし
大熊は当時から思っていたがプロ野球では大成しないレベルだと思っていたよ
なぜなら二線級レベルならバカスカとホームラン打てるけど一線級レベルからは全く打てない
全く本調子ではない達也からは二打席連続ホームラン打つもその後本領発揮した達也から連続三振する一方でその本領発揮した達也からホームランを放った新田こそ真の天才なわけで新田とは比べるべき選手ではなかったと言えますね
大熊が達也新田とはレベルの違いに気づいたのはプロ野球入りしてからだと思うな
レベルが高すぎて天才たちの集まりだと思い知らされたようで今では新田や達也のレベルが違う事を認めてるようだ、
マガジンの野球漫画がライバル校の上級生にも普通にさん付けやら敬語使ってるせいで
大熊と比較しちゃう
達也VS西村リベンジがちゃんとあったら西村が本来どこまで新田と渡り合えたのかが明確になるんだけどね
西村はなんでインターハイを応援する時に
新田や原田と一緒に泣いてる南の姿を見て
達也しか助けられないって流れにスルーされたんだろう
発言からすると西村はあくまでも変化球で勝負する投手やろ
四球になってもいい、って感じに投げ込むことができないのかなたぶん
達也にお前が甲子園に行けば南ちゃんが喜ぶって言ってたけど
実際に明青が甲子園決めても別に喜んではいなたかった
甲子園に行っただけでは満足してもらえなかったのでは?
優勝した時はさすがによろこんだとは思うが
甲子園に連れて行くまで和也の代役 甲子園に行ってから本来の達也の出番
亜美の親父は親としては娘には仲西と結婚してほしいと思ってるが娘が本当に結婚したいと思う相手が別にいたら反対はするけど最終的に亜美を尊重するって言ってたが
南の親父は和也が生きてた頃は南の気持ち抜きにし父親としてなら和也と結婚してくれた方がいいかなって思ったりしてたのかな
亜美の父親だが
あの父親からどうしてあんな美少女である亜美が生まれたのか?
>>632 南と達也の約束の甲子園も描いて欲しかったけど
和也への思いが中心に来ないのはタッチじゃなくなるからなんだろうな
あだちヒロインってヒロインの実父がスペック高いモテ男子だったのは音美の実父かな
南がマネージャーを辞めさせるのに協力してくれた恩人の西村が
ワンワン悔し泣きするのをバカにする由加は西村には恩がなかったんだな
個人的にはマウンドで号泣とかするのは否定的
現実にもマウンドで大きなアクションしたりホエたりするのいるけどあれも不可
リアルには知らんけど映像で見る限りアカン
田中とかダルビッシュも好かん
文子ってなんで南に達也を恋人みたいな扱いして一緒に旅行行くの勧めたんだ
南と達也がバラバラになってあんなに喜んでたのに
>>643 バラバラになって喜んでたっていつだっけ?
思い出せない
MIXだと達也だけじゃなく西村も3年の夏都大会で準々決勝敗退で準決勝で明青と戦えなかったことを
息子に何度も愚痴るほど苦い思い出だった(それだけ達也とももう一度戦いたかった)
あだち充主人公ピッチャーの比呂、コウ、投馬は何キロ出してるか判明してるが
達也は何キロかわらなかったな最速
>>646 達也が完成したあと勝負出来なかったのは可哀想だよな
647
達也の投球フォームは江川卓を真似たものだと作者は語っていたがだからといって達也≒江川はちいと違うような
新垣はどうなの?
投球フォーム似ていたかな?
達也はアニメオリジナルストーリーの奴ではアメリカマイナーリーグでプレーしたもののストレート一本ではさすがに通用せずフォークを取得し活躍したが達也がマイナーリーグで活躍してる情報を得た新田が大学野球で活躍する一方でプロ入りも考えていたって感じのところで終わっている
もっともミックスではアニメオリジナルストーリーは一切無視してるようで達也と新田はプロ入りすらしてないようだけど
南が新体操やめてカメラマンになるんだよな
それと現地で知り合ったオーナーの孫娘が達也のことが好きになったり
甲子園でも頑張った達也は明青を優勝させて甲子園優勝投手となったがこの時に肩を痛めてドクターストップがかけられて野球を辞めてしまった
アニメオリジナルストーリーではその後西村の活躍に刺激されてアメリカのマイナーリーグで活躍することになるのだがミックスでは結局野球に復帰することな行方不明と言う事らしいが
仮に肩が駄目になっても達也はピッチャー以上にバッターとしての資質が凄く中学時代は草野球とは言え本気の和也からホームランを叩き込む
バッターでプロ入りを目指す手もあったのでは?
達也の性格ならと済まされるものでは無い
肩は壊していても何年もほっとけば勝手に治るからバッターで活躍する世界線も見たかった
作者は達也に親をころされたのかな?
達也ってやればできるのにわざとやらないだけのキャラ設定なのかと思いきや
見た目も中身の完璧の新田に劣等感を感じるような描写もあったりして
>>654 そもそも達也は性格的にスポーツをするのには向いてない
自分が甲子園に連れて行く役目を引き継ぐために無理してただけで
花形モデルなら
勝負だ上杉くん!みたいなキャラでも
新田は花形満がモデルだろ
実家は金持ちで少しの間不良グループに入っていてライバルとの出会いで野球を本気で取り組む
また花形満は星飛雄馬がプロ野球入りすると自分もプロ野球入り、実家が金持ちだからプロ野球選手になる必要は無いのに星飛雄馬目当てに野球を続けていたが星飛雄馬が引退すると自分も引退
星飛雄馬が数年後復帰すると自分も復帰すると言うストーカーぶりを見せつけた
新田もそういう感じだと思い
彼がプロ野球入りしなかったのは達也が結局プロ野球入りしなかったからで大学以降達也は野球復帰しない世界線なのは間違い無い
クロスゲームで主人公喜多村光が宿敵相手の予選決勝で相手のエースからホームラン打ったシーンがあるがあれこそもし達也が打撃に目覚めた世界線だと思う
主人公のピッチャーが決勝ホームランなんて達也も打ってないし
高校生だとプロに行くような投手が強打者なのは珍しくないので
予選の段階なら尚更特に珍しくない印象もない事もない
コウは野球なんてろくにやったことなかった時から月島家のバッティングセンターに通ってた影響でバッティングだけは上手かったからな
コウのバッティングは原点だし
達也ってコウみたくバッティングセンターに毎日通ってたわけでもないのに
スイングスピードだけは名門校の強打者並だって言われてたね孝太郎に
プロで通用するような人は子供の頃からエースで4番やな
まれに天性の才能で通用するのもいるだろうけど
自分がタッチが一番好きな理由はズバリ自分の名前が〇〇達也だからだ
これは全くの偶然でそもそもタッチの連載が始まったのが小学生の時だった
タッチ連載以前から兄貴があだち充の大ファンなのであだち充の漫画がズラッと並べられていたのでよく読んでいたのだがまさかそのあだち充の新連載漫画の主人公が達也だったのは衝撃的だった
一番驚いたのは達也が全く自分そっくりだったからだ
のんびりした性格や落ちこぼれぶりとかまさに瓜二つだった
あだち充の漫画の主人公はいわゆるスーパーマンばかり(若松正人は論外)なのに達也と来たら才能あるのに全くやる気なくみんなから馬鹿にされる始末
まあ人気はあったみたいだが
一方で和也がかっこよすぎて和也を嫉妬するほどだ
でも一生懸命な和也の邪魔をして欲しくなかった思いはあった
当時はまさか和也が死ぬなんて思いもしなかったな
その和也が死んだ時まさに達也の気持ちになっていた
そこからの達也はカッコよかった
自分の分身なんておこがましくて思えなかったな
自分が達也になったつもりで見てました
タッチの連載が終了した頃俺は高校生になってました
達也が実は甲子園優勝してましたと分かった時は同級生からお前いつの間に甲子園優勝したんだとからかわれましたね
ただ肝心な自分は野球やらず他の運動部にいて途中で帰宅部になってました
もっとも社会人になってから野球始めましたが
バッセンで速球をそこそこ打てるようにはなりましたがバッティングは難しいですね
タッチは自分にとって永久に忘れられない作品と成りました
もっとも自分は全く何もできませんでした
タッチやH2 クロスゲームはもちろん
ドカベンなど野球漫画の第一人者の水島新司
メジャー漫画の旗手 満田拓也でも大谷のような化物が出るのは予測できなかった・・
なんや?あのモンスター
>>670 緑山高校の主人公の二階堂はアレを越える化物だけどな
大谷がもしハーフなら外国人ハーフすげーとか言われてもそんなに人気でなかったと思うよ
白人ハーフの室伏アレキサンダー広治がそんなに人気出なかったように
純粋な日本人、その上でスーパーマンですからね大谷は
案の定韓国人どもが大谷は在日韓国人だと嘘ハッ百言ってますが
>>670 1980年代前半には、球速160km/hの豪速球やトンデモ系の魔球を次々と投げる投手
「隼 次郎」を主人公とする少年漫画「あばれ!隼」が、月刊コロコロコミックで連載されていた。
彼の魔球「パイルボール」「クリスタルレインボー」「隼Wハリケーン」「Wハリケーン・オズマ」等を、キミは知っているか?
その数年後、現実のアメリカ大リーグでノーラン・ライアンが160km/h以上の球速をマークしていたのを俺も知ったが、
日本人投手の160km/h超えは依然として夢のまた夢だとばかり思っていた。
それだけに、今の状況はとても感慨深い。
あだち充の野球漫画の主人公は基本俊足
H2と違って脚速い選手が何人もいない
クロスゲームじゃ主人公が一番足速い設定で
鈍足の野球まんがの主人公って
アイツしかおらんやん
山田太郎は鈍足のせいでアウトになることもあるけど
肝心な場面で内野安打を打つこともあった
孝太郎、野田、中西、今村とか
あだち充にも長打力がある鈍足いるよな
>>655 自己評価は低いよ和也に一生勝てなかったと思ってるんだから
ぶっちゃけもっと野球やってたら簡単に追い抜いてたろ
>>658 そもそも新田は相手によってやる気と実力が変わる面白い男だからね
達也以上の相手に出会えなかったんだろうけどプロ行けば出会えたろうにね
>>680 達也がモテだした時に南の友達が
達也も十分かっこいいけど比較対象の和也がハイスペック過ぎただけみたいなこと行ってたが
あながちまちがいじゃないのか
>>682 というか達也のほうがハイスペという設定なので…努力家の弟に遠慮して努力が出来なくなっただけや
その友達は和也完璧達也はぼんくらという先入観あっただけでしょうな
南は良い女なので誰より先にそれに気付いてたから達也を選んでたわけだし
野球についても南は「もう和也越えてるかも」と思ってたが達也側が絶対受け入れなかった
和也を超えてるから南は達也を選んだなんて考える奴がいるのか
もちろん優しいからとかだらしないから世話したいという姉や母親的な気持ちなのは知ってるが
そういう優秀さに対する本能的なところもあったやろ
南の親父も自分の恋のライバルだった自分が勝てるところが何一つ見つからなかった完璧超人には和也
最終的にその恋のライバルに勝った自分には達也を重ねてるシーンが和也の生前の頃にあったな
和也はひたすら努力で補ってただけだから
完璧人間ではないんだが周りからそう見られてる
野球はともかく学力の方は野球やりだしてから成績が向上しても最後まで南や和也みたく学年上位にはなれなかったが
学力も学年1位になれるポテンシャルも持ってるのかな達也は
流石に勉学も一夜漬け上位とか非現実だからやらなかったんだろうなそこは
延びてるから乗ったけどそろそろ作品スレでやれになってきてるかな
まあいいか
>>670 ダイヤのAも打ちきりのような終わりかたをしてメジャー2もダイヤモンドの功罪もあまり盛り上がってないし
野球漫画って今現実に圧されてるのかヒットないよね
各週刊誌で一番売れた野球漫画
サンデー:タッチ
マガジン:ダイヤのA
チャンピオン:ドカベン
ジャンプ:ルーキーズ
>>695 タッチは1億部だけどメジャーは6000万部未満だったかな
じゃあサンデーの2位もあだち作品の可能性もあんのか
マガジンは「新約巨人の星 花形」も入れてやってください
森田まさのりが一番売れた野球マンガて・・・
どんだけ野球マンガ不毛地帯なんだよ
>>701 ROOKIESはドラマ化/映画化/舞台化までされたから、言うほどバカにできないと思うが…
ジャンプは他にはミスフルとか山下たろーくんとかかな?
マガジンは第三野球部とかあってなあ
ルーキーズを野球漫画と言われると何か違和感がある
まあでも野球漫画か
>>670 もうそれあきた
>>672 なんと孫六とかな
孫六はその二人と比べるとフィジカル面で少し落ちるかな
あだち作品の主人公達もあんまり体格良くないけど
近年の高校野球漫画は人気無いと言われているがアニメ化されて盛り上がった忘却バッテリーは今かなり人気あるよ
メジャー2やミックスは過去の人気作の続編でしかなくいまいち人気無いと言えるが忘却バッテリーの人気は本物だ
アニメも2期必ずあるだろう
693
ダイヤのエースは作者が高齢になってこれ以上連載したら健康面で不安になったから連載やめるって事になった
なのに番外編をその後描いていたりとファンから怒りを勝っている
それとダイヤのエースが終わった理由として主人公の沢村以上に人気のあった御幸の最後の夏が終わったからだと言われている
体力に限界感じたならちゃんと畳むように展開しないと…
みゆきとタッチを同時に連載してた時の体力凄かったんだな
>>701 サッカー漫画だってキャプ翼を流行らせたけどそれ以降ヒットしたサッカー漫画は
他の雑誌からの方が多いからなジャンプは
>>711 昔の陽当たり良好ドラマCMをユーチューブで、見たけどCMで「みゆき」と「タッチ」
の作者のマンガをドラマ化と宣伝していた
多分、陽当たり良好ドラマ決定は「みゆき」と「タッチ」は大人気だったからキティフィルムが先々みゆきタッチを実写化アニメ化する為に陽当たり良好ドラマにしたと思う!
675さん 俺は知ってるで
好きやった。
でも流星ボールだけは認めんが
ミックスは週刊じゃないよね
月刊無いのにね分ページ数は多いけど明らかに仕事の量は減っている
おそらくあだち充の野球漫画ではラストになるのでは?
ミックスがあだち充最後の作品になるとは思っていないが野球漫画としては間違いなく最後の作品になるのは確実
同じ事2回も言ったが
>>717 高橋留美子との対談でこれ以上週刊連載やってたら死んじゃうから還暦前に週刊連載やめた言ってた
>>717 月刊無いのにって意味がよくわからない
MIXのというかクロスゲーム終了後のあだち充は月刊誌がメインだ
元々KATSUを最後に週刊連載はやめるつもりだったが
編集に最後にもう一度週刊連載描いて言われて描いたのがクロスゲーム
人気漫画家ほど早死している
藤子不二雄Fとか手塚治虫とか石ノ森とか
逆にほどほどにやってた藤子不二雄Aは長生き出来た
漫画そっちのけでゴルフとかやってたからな
漫画家はスポーツもやってた方がいい
草野球の帝王と言われた水島新司は長生きしたからね
さてあだち充たが四十代の頃に草野球チームビタミンAを結成しほどほどにスポーツやっていたから今も健康のようだが草野球今もやってるとは聞いていない
ちなみに明青野球部の達也松平以外のその他大勢のメンバーはその草野球チームのメンバーがモデルと言われている
さすがに自分がモデルの選手は出さなかったようだが
達也と松平のモデルはあだち充の知人がモデルなにも有名な話だ
イタズラなキスみたいに作者の急死で未完結に終わったのもあり
声優も40代や50代でなくなっちゃう人いるよな
あだち充アニメの常連だった塩沢健人、鶴ひろみもまだまだこれからって時に亡くなったし
手塚治虫のグリンゴって漫画図書館から借りて読んでいたのだがこれから面白く成りそうなところでいきなり打ち切り、なんで?って思ったが手塚先生が急死したからだ六巻くらいで終わったのだがその先も読みたかった
手塚プロダクションの人たちで続きを作れないものなのかね?
ちなみにサイボーグ009は石ノ森が死ぬ前にプロットを残しておりそれを元にアニメ最終編を作りファンを満足させた例もあるが
なお水島新司は自分の死期を悟っていたようで
最終編になるドカベンドリームトーナメント編を連載し連載を全うした
ドカベンの次はどんな野球漫画を描くのか期待していたが何年もしないうちに病死したのは驚いたが自分が描こうとしたものを全て描けたのだから凄い人だったな
>>670 孫六がいるって
真の二刀流スタミナお化け
孫六って主人公は高校を中退して日本プロ野球入りし何年も活躍せずにすぐメジャー行ったりして
野球舐めすぎているので大嫌いな漫画である
せめてメジャー行くのは二十代半ばまで待ったのならまだいいが
リアルで考えて日本のプロ野球球団が簡単に放出すると思う?
舐めすぎだよ作者
主人公の孫六が最初からメジャー行く路線ではなく野茂がメジャー行って活躍したからじゃあ孫六もメジャー行かせようかとなったのだろう
メジャーもプロ野球も舐められたものだ
>>720 最後にもう一度週刊連載というか、少年漫画を卒業したりしないでずっと少年漫画をという感じ
KATSU末期、編集部にあだち充少年漫画限界説もあがる中で担当になったあだちファンの市原氏が
少年漫画を描き続けてほしいということで
>>594状態のあだちにKATSUの終了と新連載立ち上げを提案
>>729 放出もなにも半追放みたいなもんだったろ
暴力団がらみの八百長疑惑や暴力事件、ゴルフ転向だのその他色々
偶然なのかあだち充の作品でアニメ化されたのはみゆきと陽あたり良好以外全て野球漫画と言う落ちだ
ラフは実写映画にこそなったがアニメ化されていないし七色とんがらし、カツ等など
スローステップはソフトボール漫画でオリジナルビデオアニメ化されたのでこれも入るとしても3作品しか無い
編集もそれがわかっているからなるべく野球漫画を描かせようとしている
それにしてもあだち充の野球漫画は毎回マンネリだ
主人公は必ず投手でしかも達也のクローンみたいなもの
必ずヒロインがいて、しかも必ず二人いる
ライバルのイケメン強打者がいて
まあ橘がイケメンなのかどうかはみんなの判断に分かれるところだが
必ず誰かは死んで盛り上がる
相棒のキャッチャーは必ずデブと思いきやミックスから趣向が変わったようだがそれでも必ずおデブ枠は設けられている
舞台は必ず東京、タッチの場合群馬県と言う設定でもおかしくはなかったが(球場は前橋球場がモデル)結局東京が舞台になっていた
電池が切れるのでこの辺にする
陽あたり良好はなぜか途中で野球漫画になるものの甲子園にはあと一歩で出場を逃す
なお舞台は東京ではなくグンマーだと思われる
なぜ甲子園に行かさなかったのか
作者のコメントによるとそれでは野球漫画になってしまうからだと
でもよくよく考えてみるとタッチよりも早くナインよりも早かったのでは?
泣き虫甲子園よりも後ではあったがあだち充の野球漫画の骨格はこの時点でできたのかなって思う
連載当時は全くアニメ化は考えられてはおらずなぜか実写ドラマで人気を博す
竹本孝之は当時憧れの人でしたね
後にタッチのアニメをやっていた会社がアニメ化したもののまるで高杉が達也にしか見えなかったしカスミは南にしか見えなかった
原作ではさしてにてなかったのにね
ただアニメの陽あたり良好は全く見てなかったんだわ
かなり後になってからアニメってなんか有名になったから近づくみたいな感じで見ようとは思えなかった
原作実写ドラマは大好きだったんですが
タッチの別バージョン見てるようで
白けてましたね
「『陽あたり良好!』は野球でひっぱっていたのをやめて、読み切り形式にしてからは、楽しんで描けたので気に入っています」
「『タッチ』の場合、初めての週刊連載ということもあって、日常ドラマだけだと持たなそうだなと思って、<保険として>(原文<>内傍点)野球の要素も入れただけの話なんですけどね」
初期のあだち作品のいくつかは野球の要素もあるあだち漫画というほかないのでは
アオイホノオの主人公も看過してたようにw
タッチの中盤からは熱血要素もふえてくるが
野田も比呂とは幼馴染なんだからひかりとも幼馴染のはずなんだが
野田がひかりのこと自分の幼馴染扱いすることはなかったっけ
木根に英雄よりも俺達(自分と比呂)の方がひかりとの付き合いは長いって言ったことはあったが
明和一も千川も秋季大会や国体とかに出た様子はないな
どの野球漫画でも秋大会や国体はほとんどスルーされているけどな
まともに描かれたのはダイヤのエースとかH2くらいなものか
クロスゲームでは一年時の秋大会は実は負けてましたって事になってるし
秋大会ってなんか盛り上がらないんだわ
ジャストミートと言う漫画では主人公達は秋大会に出場ではなく女子高とソフトボールしてるくらいだしな
クロスゲームはアニメで原作では台詞だけだった秋季大会が描かれたな
バスケ漫画でインターハイはやってもウインターカップはあまり触れない作品が結構あるようなもんか
黒子のバスケはインターハイじゃなくてウインターカップがメインだった
野球と違って夏に全国出れなくても3年が出れる全国大会がまだあるからできる展開なんだろうが
流石にそんな有名作はわざわざ挙げんでも分かってるだろ
サッカーやバレーも冬に3年が出れる全国がまだあるから
IHに出れるに冬の全国に出る展開やる万が合ったな
748
なんと孫六は大昔読んでいたが途中で主人公孫六はプロ野球選手になるのだがそのプロ野球って世界がいかにもヤクザの世界にしか見えなかった
途中で見るのがアホらしくなりそれから何年もたってからも連載やってたのでまだやってたんかいって思った
漫喫でちいとパラパラ程度に読んだのだが孫六がメジャーで活躍しているのを見て激怒した
どうせ野茂がメジャーで活躍したからそれに便乗してるなとしか思えなかったな
なおメジャーと言う漫画は最初から主人公がメジャーで活躍させるというコンセプトで始まったのだが孫六の場合行き当たりばったりとしか思えなかった
いずれにせよ今の大谷の活躍を見たら全く心に響かないよメジャーと孫六は
孫六って中盤以降ほとんど読んで無いが八百長疑惑などで事実上永久追放されたとしてなんでメジャーリーグが獲得するの?
メジャーリーグでは過去ブラックボックス事件がありリーグ存続の危機すらあった
そういうタイミングであのベーブ・ルースがデビューして大活躍し隆盛を誇る事になったがメジャーリーグはあの事件でそれまでのスーパースターであるシューレスジョーという選手を永久追放しなければ行けなかった
彼は字が読めなかっただけで無実だと言われている
そんなわけで今も八百長疑惑のある選手はメジャーリーグは絶対獲得しては行けない
なのになんで孫六がメジャー入れるんだ
野球舐めるなよと言いたい
>>730 MLBやNPBはなめちゃだめで
高校や中学の硬式野球はなめてもいいってのもよくわからん
例えば国見比呂のフィジカルと鍛錬であれほどのスタミナと球速球威を示すこととかも変やん
まあその手の話は中高のスポーツ扱うものにはありがちで
体格に恵まれないけどフィジカル上回る相手を下す
経験乏しいけど熟練者凌駕する
なんてのは茶飯事だけど
>>751 チミはどれほどの野球のプレー経験があるのかな?
チミのお眼鏡にかなう野球を題材にした作品て例えば?
なおボクはボクシングは部活での経験はありますが、リングにかけろは大好きです
>>751 読んでないなら生半可な知識と思い込みで長々と妄想書いてんじゃねーよアホ
もうその時点で、この長文野球なめるな君が相当おかしい事が分かる
なお八百長疑惑(登板日漏洩?)は一応晴れた
過剰防衛か否かで割れた
2ホーマー3打点打ってる大熊より唯一達也から三振を奪われてない新田を評価する実況
大熊がホームラン打った絶不調の達也からはホームラン打てなくても「なんで打てないだ」と新田に不満を持たない須見工監督
大熊の2ホーマー3打点がなければ後1人抑えれば勝ちな試合ができなかったのに大熊の同点エラーにキレる須見工エース
本調子になってからは2三振奪ってるとはいえ2ホーマー打たれてる大熊を新田さえ敬遠すれば簡単に打ち取れるって評価する達也と柏葉
負けたとはいえ4-5の僅差の勝負だったのは大熊のおかげでもあるのに
それまでの圧倒的な実績がものを行ってる
それと実況者目線でも大熊は調子の出ない達也からたまたま2ホームラン打っただけで大したことはない
その達也が調子を上げてきたのにホームラン打った新田は凄いと見抜いたのだろう
大熊も調子に乗ってはいたが新田相手だけは自分よりも新田のが全然実力上だと思ってたな
そんで孫六今も連載やってるの?
終わっているとして結末はどうなったの?
ヤクザを怒らせて後ろから刺されて死亡なんて結末でも驚かないよ
上にダイヤのAの話題が出てたがダイヤのAの選手は達也にタメ口だった大熊と違って
対戦相手の上級生にもちゃんと敬語使ってたな
孫六のあらすじ読んだけどなかなか波乱万丈ですな
なんでここまでヤクザが孫六に関わりたいのか不思議な程だ
球団や選手、球団オーナーなどは架空の人物たが誰がモデルなのは明らかな話だし
考えてみればまだ未成年の孫六になぜ大人たちはここまで絡むのか理解不能である
甲斐孫六、彼のモデルはズバリ昔の怪童尾崎だろうな
浪商のエースで甲子園で活躍しながらも高校中退して東映フライヤーズに入団しまだ本来なら高校生なのにプロ野球で大活躍したというまるで漫画のような選手だったが肩を壊し短命に終わる
太く短くも含めて漫画そのものの選手でしたね
最初聞いた時実在の選手ではなく漫画の選手だと思ってしまいました
理解不能なのは長文マンだろうw
なぜここまで孫六に絡むのか、とかブーメランすぎるw
批判したくてあらすじ読んだけど結局細部までは分からずに諦めたんやろな
孫六に関してだがあらすじ読んでかなりムカついた作品だな
実際あった事を元にしながらおかしくも悲しくもめちゃくちゃ描いたくだらないストーリーと言える
途中プロゴルファー目指すもジャンボ尾崎をモデルにした人物が登場し孫六を振り回すもののゴルフ界から永久追放されるなどもうめちゃくちゃである
孫六は架空の団体人物を出しながらも誰がモデルなのは明らかだしこれを読んでかなり不愉快な思いした人も絶対いたはずだ
ああ播磨灘もさだやすだったかな?
あれも不愉快な漫画でありやはり不愉快な思いした人絶対いたと思う
将来を期待された主人公の家族が事故死して主人公が同じ道で頑張る漫画やアニメってそこそこあるけど大体は主人公の兄貴や親父で
弟の方が死ぬパターンは中々ないな
兄のほうが優れているという風潮があるからじゃないかな
>>767 途中プロゴルファー目指すも
目指してねえよ、馬鹿
あらすじだけ読んで知ったかすんな
なんであだち充関係ない孫六の話を長文でする奴がいるの?
H2の春華にもKATSUの香月にも自分のことが好きな幼馴染がいたけど
支倉も紀本も仲西ポジにはなれなかったな
MIX飽きたから売っ払ったわ
最後まで読まなかったのナイン以降じゃ初めてだ
水島新司作品を除いた野球漫画防御率ランキング
773
だからといって今さら読みたいとは思わないけどね
774
誰かが孫六の話題出してきたから思わず手を出してしまった
途中でムカついたから挫折したがその後の展開を聞いて挫折したの良かったと本気で思ってる
もし和也が生きていたら達也はあのままダメ兄貴になっていたのかな?
でもそれではストーリーにならないし編集も最初から連載させないだろうから
一年夏和也擁する明青は甲子園出場、甲子園でも準決勝まで勝ち進むも打線が完封負けで惜しくも敗退するも一躍甲子園のスターとして全国区となる
達也は二学期になってなんと他校に転校
野球部に在籍していたわけで無いから転校して一年間の出場停止にはならない
さて無名校の野球部に入部した達也
しかもその高校はギリギリ明青とは違う地区になり夏の甲子園で和也と投げ合うことも可能だ
和也のダメ兄貴と言われながらもたった二年で和也と同等の実力を持つことになった達也
ちなみに南も転校し和也かわいそう
そして甲子園出場
決勝で投げ合うことになる
しかしその決勝で和也の姿はなかった
「大事な決勝戦の日に車に惹かれそうな子どもを助けようとして交通事故で死んだ主人公の兄弟」
「主人公の兄弟といつか大舞台の決勝で戦うことを夢見てたが事故死でそれが果たせなくなったライバル」
とかタッチみたいな展開やってたクラッシュギアってアニメ
クロスゲームのアニメはノモ(猫)役に野沢雅子って贅沢な使い方だったな
つづき
和也が決勝を欠場したのは肩を完全に壊してしまったからだ
達也が野球始めてだんだん自分の位置まで近づくに連れて和也は恐怖に感じた
だからめちゃくちゃ練習し毎日500球は当たり前
この甲子園でも準決勝延長17回まで投げ完封すると言う離れ業
しかし達也と対決する前に彼は終わっていた
和也のいない明青は達也の高校に敵うはずも無く完敗するしか無かった
その年のドラフトの目玉となったのが和也ではなく達也
和也は疲労骨折しており再起不能となった
全国民が待ち望んだ決勝での兄弟対決は露と化す
なお和也はその後何をやらせても天才なようで漫画家に挑戦しタッチを連載し人気漫画家として活躍する
達也は巨人からドラフト1位で指名され入団
巨人のエースとして大活躍するのであった
大熊と新田って東海大相模の原と津末のイメージだが合ってるかな
ライバルとは認めない吉田とか本調子じゃない達也からホームラン打てない新田もバッターとしては問題あるとは思う
大熊は二線級のピッチャーから打ちまくればもう少しプロで活躍してたかも
大熊って2ホーマー3打点打ってるのに同点エラーをした時に結構気にしてた
2ホーマー3打点の活躍を帳消しにしちゃうくらい後1人で変える時の同点エラーって酷いのあ
1点差でリードしてたのは大熊の3打点があったからなのに(新田は1打点)
そこの感謝は忘れちゃうとか酷いな佃
>>790 新田はライバルにあるまじきブレがあるバッターだよw
だから魅力があるんだが
由加って原作最終回でも達也のことまだ諦めてなかったのに
アニメ最終回だとエピローグで佐々木とデートしてたな
>>777 広田がアリなら
ナインで最後対戦したピッチャーは相当いいんじゃないかな
実はあの江川をモデルにした投手こそあだち充作品で最強の投手だと思っている、
青秀全く打てなかったけど主人公新見克也が俊足を飛ばしてパーフェクトスチールやらかして無理やり1点取った
それで青秀に勝たせると思っていたらエースが伏兵に逆転ホームラン打たれてジッエンド
まあアオハルを描きたかっただけだから甲子園優勝されたらダメだと思ったんだろうね
吉田は当初達也に憧れて懐いていたのに新田を抑えると調子に乗って達也よりも俺が上だと思い上がり傲慢な態度取るようになった、
松平は最初は達也を嫌っていて吉田をお気に入りのようだったがそんな松平も吉田の態度を見て嫌いになったようで今度は達也と仲良くなってしまったようだ
吉田は結局親の都合で南米に転校させられたがあの段階でみんなからどうでもいい存在になったんだろうね
実は吉田はあの時点で切られていたキャラだった
もう登場させない予定だったがある日あだち充は思い出した
ライバルキャラの一人として吉田を再登場させた
ライバルとしてな
作者にしてみれば吉田で数話稼げたと言ったところだが所詮は通過点で終わってしまったな
ナインって主人公の克也が俊足の1番バッターだったが
MIXの投馬もピッチャーとして出てない試合では俊足を生かして1番で出場してたことある
西村「甲子園に言って南ちゃんを喜ばせろ」
文子「今度達也くんと旅行にでも言ったら」
南がマネージャーやめて達也と離ればなれになって喜んでたくせになに急に2人の恋を応援する奴になってんだ
柏葉「浅倉、俺を病院に連れていけばお前らの前からもういなくなる喜べ」」
じゃあ自分の権限でマネージャーに戻せ
南がマネージャーを辞める協力をしてくれた恩人なの負けて悔し泣きする西村をバカにする新田妹
あだち充野球作品
初恋甲子園、泣き虫甲子園、陽あたり良好、ナイン、タッチ、H2、クロスゲーム、ミックス
吉田は惜しいキャラだった
達也のライバルになれる選手なのだが結局噛ませ犬で終わった
やはり現代野球は一人の投手だけで勝ち抜くのは難しいから吉田も必要だったのだが
吉田は一流打線相手では1巡目しか通用しないが1巡目さえ抑えられたら上等だ
後は達也が抑えてくれる
達也は甲子園優勝投手になったが肩を壊してドクターストップひばりくん
その後野球はあっさり辞めたようだがもし吉田と達也のダブルエースでやっていたら達也は肩を壊さずに甲子園優勝投手になれたろうに
もったいない話である
吉田って最初からちょっとうざい感じがあったから引っ込めて正解だと思う
連載当時はエース1人でも勝ち抜ける時代
ドクターストップというのはどうも怪しい
そもそもプロ目指して野球してるわけではないのは
大会中にも言われてたし
部内のライバルやトラブルの原因としての吉田はいらなくなったんだろう
柏葉監督というキャラを思いついたのでトラブルはそっちに任せると
タッチとほぼ同時期のエッセイ「がんばれ女のコ!」には
吉田があまりにも嫌な奴になってかわいそうだから転校させたと書いてた
元ネタである担当三上記者の同級生の話からして嫌な奴にするのは予定通りだったと思うが
(三上君三上君となつかれてた同級生にある日突然呼び捨てにされたそうな)
なるほど実録だったのかw
初心者あるあるなキャラだったもんな
アニオリシーンで達也に宣戦布告しに明青に顔出した吉田が再会した由加に「明日は君のために勝つからね」って言って由加を困惑させるシーンあったが
吉田は転校したタイミング的に由加が明青に入学してマネージャーになったの知らなかったんだっけ
吉田は人よりも器用でできるタイプの選手
でも自信無くいじめられるタイプ
そんな時達也ってのがいて弟和也に何かと比較されながらも全くこたえない
そんな達也に惚れて弟子扱いしてもらった
とにかく達也の真似をひたすらしていたらあの新田を抑え込んだ
達也は新田に打たれている
これにより達也を超えたと勘違いし憧れからライバル扱いするようになり呼びつけするようになった
でも周囲はなぜか自分よりも達也が上と見ているようで気に入らずエース対決を申し込むが転校させられてしまう
それでも打倒達也の思いは南米行っても変わらず練習は続けて来た
南米だから野球やれる環境等無いのに
そして巡ってきた明青戦で中盤までは互角の戦いをするも後半失速
達也に圧倒的な差を見せつけられて自信喪失
ただこのまま消えるのはもったいないので立ち直ってほしいところだ
吉田は野球よりもサッカーが向いている
まあ達也もサッカーセンスありそうだからサッカーでも結局達也に負けそうだが
でも達也は体育の授業以外でサッカーをやることは無いしサッカーならエースで活躍できたと思うな
サッカーは身長が低くても活躍出来るからね
メッシとか
>>818 西条や須見工がセンバツに出てるから選抜自体はタッチ世界にも存在するのよね
南よりも佐知子さんが好きだったな
南よりもずっと好き
彼女は最初から達也の才能に気づき何としても野球やらせようと躍起になっていた
達也の悪口ばかり言ってた南とは違う
当初は黒木すら達也を馬鹿にしてたのに彼女は違っていた
そりゃ黒木という恋人がいたから達也を恋愛の対象にはしなかったが彼女のその先見性は凄いと思った
和也が死んで達也が金網にボールを投げつける事件があってから黒木も達也の実力を認めるようになったけど
てなわけで達也野球転向作戦が成功し達也は急成長
しかし佐知子と黒木はその果実を手にする事は無くそのまま引退後は一度も登場することなく終わったが達也3年生編でも最後くらいは登場して欲しかったな
もちろん応援しないはずは無いし
作者このあたり冷たいよね
本当に達也を認めていたのは佐知子だけなのに登場させなかったのだから
ただの彼氏持ちの美人マネじゃなく監督の娘なのに監督が入院した時も出なかったからな
南が「カッちゃんと勘違いしなきゃあんな美人がタッちゃんに興味持ってくるわけない」って言ってたように
佐知子だって達也のポテンシャルに気付いたきっかけは和也と勘違いしたからだし
和也と勘違いして泳がせなければ達也を噂通りのダメ兄貴だと思って興味持つことはなかっただろう
達也の泳ぎを間近で見てるのに素質に気付けなかった黒木とは違うのは確かだが
まあ考えてみれば重要なキャラだったな
最初から黒木を彼氏にしてしまったから使いようがなかったんだろう
ヒロインのひとりになってもよかった
西村の幼馴染のブスマネとかポジション的に他の作家が描いたら美人マネにしそう
ブスだからこそ意味があるキャラなんだけど
>>800 あれ振り逃げが元だから自責点じゃないしな
それまで和也がいたから和也を除けば基本誰かに憧れられたりライバル意識を持たれたりすることがなかった達也に
達也に憧れて、憧れを捨ててからもライバルとして達也との決着に執着すると
和也の代わりではなく達也だからあこそこまでこわだってたキャラで言えば吉田は特別な立ち位置だったのかな
佐知子が父の見舞いに来なかったという意見があるが出なかったからって見舞い来ない理由は無いだろ
恋人と一緒に別の時間帯に来た可能性は高い
またあだち充の過去作で先輩の彼女マネージャーが恋人に見切りをつけて主人公に迫るシーンもあったから佐知子もそうしないとは限らないからあえて再登場させなかったのでは?
前にも行ったけどアニメだと台詞はなかったが黒木と一緒に明青が甲子園を決めた瞬間を客席で見てたな
周囲がそう思ってるだけで実際には和也の片想いだった和也と南とは違いお
本当に付き合ってた周囲公認の美男美女っていうのは和也にとっては
今までハッキリとは言ってなかった南が好きな気持ちを明かすようになったり焦りとかの変化にはなったか
思うに少年漫画で国体扱ってるの少ないよな
自分が覚えてるのはサッカー漫画のオフサイドしかない
あれはあれで県内のライバル達が同チームになって面白かった
サンデーの最強都立あおい坂は甲子園終わった後に国体に向けた準備してる描写あったが実際に描かれることなく
よく高校野球の中継で地区予選、全国大会関係なく春に卒業したばかりのOBが応援に来てますとかよくあるよね
髪伸ばして後輩を応援しに来たって
ずっと毎年応援しに来るのではなく自分が知ってる後輩が卒業するまでは応援しに来るみたいな感じで
そういうのってあだち充は好きでは無いようでH2の同好会時代からの先輩が応援しに来たってのも無かったし
なんか冷たいんだよね
今自分の地元で国体やっていたが終わってみるとさみしい話だ
テレビ中継も全く無いし地元以外全く知られていないし
自分だって今国体に夢中だが昨年の青森大会など全く知らない
国体って何のためにあるのか理解できないのだがそれでも選手からしたらやはり重要な大会だとは思う
もう少し全国ニュースで取り上げて欲しいところだが
それにしてもスポーツ漫画では国体スルーだな
よく主人公達の高校が甲子園準決勝くらいで優勝候補に健闘虚しく惜しくも敗退しベスト4で終わりましたとあるがリアルならその後国体に選ばれて国体でやり直しの甲子園をもう一度やるわけだからリベンジできる機会なのになぜかスルーだよね
昔ゴジラ松井の星稜が惜しくも最後の夏甲子園で敗退するも国体で優勝し有終の美を飾ったがあれを漫画でやってもいいのにね
>>833 クロスゲームはコウが1年の時の3年生がOBとして都大会決勝を見に来てた
南「あんな美人(佐知子)がタッちゃんに興味持つわけないじゃない」
その後モテるけどハイスペックな兄以外の男は眼中になかった美少女とか
超人気アイドルとかに興味持たれることに
H2でも同好会の先輩が応援に来てたような記憶があるが
>>838 比呂が2年生の時にもう卒号した同好会時代のメンバーが応援にきてたね
OBの応援とか
話が取っ散らかるから省いてるだけじゃないの
あってももちろんいいけど
無くてもよくないか
H2はサブキャラの話にもそれなりにスポット当てるようになったけど
タッチは先輩に限らずサブキャラのエピソードも最小限だったからね
部員もほとんどがモブに毛が生えた程度だったし
最後の夏の明青ナインは達也松平以外は作者のアシスタントスタッフを元ネタにしたメンバーばかりだった
そりゃアシスタント連中は描いていて楽しかっただろうけど
H2ではヒロ、メガネブタ以外では元短距離俊足君、元ボクサー、佐川急便、柳守道、フネとタレント揃いだったな
あだち漫画だとサードってライバルキャラのポジションだよな
英雄以外にもサードライナーをナイスキャッチした場面あるが
味方にはほとんどない
>>840 両親の応援でさえ邪魔だったみたいでわざわざ風邪で来れなくしてたしな
大人気だったから余裕もっていいのに早めに展開させたい意図が見え隠れしてる
KATUSU!やクロスゲームは物語開始時点で故人だった活樹の母や月島姉妹の母が回想や写真でちゃんとどんな顔してたか出てるけど
南の母親の顔や回想や写真とかで一切出てこなかったのも手間はぶきたかったのか
あだち充の野球漫画だがミックスだけはほとんど読んで無いわ
走一郎がやたらもてまくってるが女の子って結局ルックスしか頭にないのかなと思ってしまうし達也が全く登場しないし実はプロ入りもしていなかったようだしかつて住んでた家も取り壊されていたりとか旧作タッチがディスられているようでもう勝手にやってろと思ってしまう
旧作のキャラは何人か登場しているが西村以外どうでもいい奴ばかりだし
これならタッチの続編と言う形はやめて欲しかったな
連載はじめのころ家に明青背番号1のユニフォームがあった、
親父は明青のOBではあったがエースでは無かったからカケルの親父は実は達也かも知れないと期待したが全くそういうことでは無いと知り失望した
あだち充最後の野球漫画になる可能性高いが正直どうでもいい作品になってしまった
過去のあだち充作品の色々な要素を合わせたのでミックスと言うタイトルにしたんだろうけどこれならタッチ2で達也の息子が活躍するストーリーにして欲しかったな
南の母親は読者の想像で充分だと思うが
全て描いてないと物足りない勢って増えたな
実写版タッチは微妙だけど長澤まさみが好きな人はどうぞ
ミックスは全く面白くないのが問題なんだろがい
アニメ二期も全く話題にならなかったな
うぇぶりのコメント欄読むとみゆきやスローステップとかのスケベ教師描写が笑えないとか描かれてるな
学生同士ならまあいいけどおっさん→女子高生は犯罪だからな
ミックスが始まった時誰もが主人公カケルの本当の父親は達也だと思っただろう
でも全く無関係だった事でみんな冷めていったのかな
二世が主人公の漫画って近年よく見るが
キン肉マン二世とか味っ子二世とか
達也の子供が活躍する漫画なんてみんな見たいだろ
西村Jrが活躍するストーリーは正直どうでもいい
父親違いの兄弟が活躍するストーリーにしたいなら南が産んだ達也の子と新田の子の異父兄弟でも良かったわけだし
それが赤の他人ですから失望するのは当然の話である
いや、そもそもそんな事思ってないから
なんで「誰もが」とか言い出してるのかイミフ過ぎるw
達也はプロ入りするような奴ではないのにプロにならなかったのに不満がってるのいるのかい
そもそもがタッチを起点にしてh2やクロスゲームやらセルフリメイクを何度もやってるようなもんなんで
今さら続編も描きたくもないやろ作者も
達也も南も出さなくて正解
正式な続編物でも前作主人公とヒロインの出番なんて最小限にとどめる作品も普通にあるからな
KATSU!じゃ明青は久しぶりに甲子園出場を果たした設定だったけどMIXじゃその設定は流用されず
やるなら甲子園でどう戦ったかという補完のほうが欲しい
MIXも勝利のシーンだけでそこ濁してやがるw
アニメ版は中尾隆聖(西村)、銀河万丈(原田)、石田彰(佐々木)とか当時のキャストを使ってたな
>>864 難破が声優業を引退したから当時のキャストを再集結させた金ローのTVSPでの佐々木は石田が担当した
オリキャスではないけどかつて佐々木を演じた声優を再起用したのは確か
>>865 見てないが昔オリジナルでやった続編だっけ?石田その頃からなのかそれはごめん
>>852 あれクソおもんなかったなぁ
長澤まさみが可愛いのと
いい双子見付けたな、ってだけ
しっかり覚えてないけど南が野球部のメンバーからボールぶつけられてたのが
マジで意味不明やった
テレビスペシャルは二回放送されそれなりに好評だった
YAWARAも金ローでテレビスペシャルやったがあれはテレビで放送できなかったオリンピック編をやっただけだがタッチの場合作者関係無い完全オリジナルだから賛否両論あった
>>867 野球部に入った達也の球を孝太郎が捕りたくなくて南が代わりに捕ろうとするシーンで原作と違ってマスク被って本当に達也の球受けてたね
(達也も最初は加減して投げてたけど南に叱咤されてどんどん強い球頬ってマスク被ってたとはいえ顔にぶつけて倒れたの見てようやく孝太郎がうけようとする)
>>869 達也がぶつけたんだったか
酷すぎて記憶が混乱してたわw
原作の解釈どうなってんだと思った
映画で収まる尺じゃないからな
あだち充で映像化なら、落語的なオチが付く短編が向いてるけど、
ヒットはしないよね
ラフの実写映画って小柳かおりは出てくるのに芹沢は出ないから違和感
ラフの大和圭介役の速水もこみちは違和感を感じた
彼にメガネかけさせたら仲西になるし
二宮亜美役の長澤まさみだがこれも違和感を感じた
南とは異なるイメージだしな
しかも二宮亜美が映画の主役だった
これではまるで長澤まさみのあだち充シリーズではないか
水泳アニメってフリーくらいしか知らない
ラフもアニメ化されていたらなって思う
ラフで一番印象に残ったセリフと言えば
大和圭介かを仲西不在の間日本記録を更新した時ライバルの仲西が大和に対して
何が日本記録だ
世界が見たら笑う記録だと言うセリフかな
あのセリフ読んでハッとさせられた
日本人は井の中の蛙なのかなって
大谷はその井の中の蛙を飛び越えて世界一の選手となったけどな
それまでちょっとした意地悪をすることはあっても基本的にいい男として描かれてた仲西が
大怪我でそれまで積み上げた物が全部失われるかもしれない恐怖から
精神的に不安定になっていって思ったより情けない男だったと自虐するのが印象的
中西、長男の設定を末っ子に変えました、と
作者が出てくる
由加のカナヅチ設定とか比呂の誕生日とか作者はちょくちょく設定変えるからな
876
仲西は二宮に対して自分は情けない男と言ったな
それまでの仲西は出木杉君みたいなパーフェクトの男だったのにな
何よりもほしいもの(好きな女)が手に入らない不安があるのに
自他ともに認める誇れるものまで失ってしまう可能性があったら
他のあだち作品のハイスペックライバルもどうなるかわからない
だね
和也も野球があったから良かったけど
例えばあの事故で死ぬのではなく
怪我でもう二度と野球できないとなってたら
結構荒れるだろうし達也に嫌味の一つでも言うだろう
元から才能も容姿も彼女も持ち合わせてない俺らが最強やな
和也は勉強も出来るから潰しはきくだろう
プロ野球選手か弁護士かどちらかになれるタイプだよ
むしろあの馬鹿親父からあんな和也が生まれたのが奇跡
タッチのハイスペライバルは新田のイメージだわ
あいつは南もファン程度だし野球もライバルがいないと続かないからメンタルも強くあれる
決勝戦の直前でも南に未練があるようなこと口にしてるし
ファン以上の感情もあると思うが野球でなら真剣勝負でぶつかり合うことはできても
南のことで達也と勝負できるのは和也しかいないってほぼ諦めてる状態だからな
南は新体操のインターハイチャンピオンだから普通にスーパーアイドルにしてスーパーアスリート
南は決して才能任せだけでやってるわけじゃないが少し前までグータラで自己肯定感も低い達也の方ができない相手への配慮が上手いように描かれてる
連載当時新体操は比較的新しいスポーツとして注目されていた
いくらオリンピックスポーツとして歴史が浅いとは言え高校一年の秋から本格的に始めた南が3年の時にはインターハイ優勝ってやり過ぎだろ
達也だって高校一年秋から高校屈指の花形スポーツである野球で3年夏には甲子園優勝だしさすがにやり過ぎだろ
新田だって中学時代は不良していて原田のような怪物を目の当たりにして不良はやめたが
本格的に野球始めたのが高校一年と思われ
ダントツで高校屈指、プロ球団もよどれを流すほどのスーパースターだし
はっきり言って作者舐めてるだろ
新田の場合中学の時助っ人で頼まれるくらいだから野球はけっこうかじっていたとは思うが
もし南が新体操ではなく体操だったら
それで高校3年時にはインターハイ優勝なんてやったら太ももが太すぎて筋肉隆々な女の子になり
これでは新田も西村も振り向きはしないだろうな
ちょっと長文になるとすぐ馬鹿とか書くアホが出てくるわけだがそういう奴に限ってまともに書けない訳である
達也は常人からしたらありえない成長速度だけど運動不足だった序盤から非凡さは見せてた積み重ねはあった方だろう
達也は秋から野球始めたがすでにボクシングで基礎体力を付けていたからあの活躍はそれなりに納得できる
和也とキャッチボールした時には中学の頃みたいに思い切り投げて体痛めることもなくなってて
陽当たり良好の家庭ゲームあったらしい
今のときメモみたいな、ものらしい
タッチのファミコンソフト知ってるだろうな
達也と和也が子犬を探す内容だ
まあ野球楽しみたいならニンテンドーDSのサンデーマガジンがあるけどな
タッチって1億部だったよね連載時期が被ってるジャンプの名作でも1億行ってないの普通にあるのにな
ゴールデンでアニメ放送したり南ちゃんを探せとかやったりしてたからな
陽当たり良好ゲームはときメモみたいな、ものらしいから、あだち充作品キャラ総出演
した、ときメモみたいな、恋愛ゲーム
出来ない?
絵が似すぎて性格もあまり変わらず
まあ極端に言えば若松みゆきタイプトーレス鹿島みゆきタイプの2タイプしかいないから面白く無いのでは?
H2の小山内みほとかも入れるんならまあいいかも
サンデー×マガジン 熱闘!ドリームナインって野球ゲームあったけど使えるキャラは
野球漫画じゃないキャラのがずっと多くてあだちキャラは3人
あだち充キャラは達也、国見、喜多村だけ?
英雄や新田、東などもいたのでは?
水泳アニメと言えばフリーがあり腐女子から高い人気を誇るが
もしラフもアニメ化されていたら元祖アイドル水泳アニメになれたのにね
みんなの中ではアイドルAは無かった事になってるのかな?
俺も大嫌いだが
実はツッコミたくなる内容だ
主人公は男の子だが幼馴染の女の子が実は天才投手で見た目全く同じなので投手として投げる時はその女の子が入れ替わりで投げて大活躍しまさかのプロ野球ドラフト1位で巨人入り
プロ野球入り後も男の子が入団し投げる時は女の子が投げ快刀乱麻
しかしつっこみたいことがある
今日のプロ野球は医学上女の子であっても実力さえあれば女の子も入団できるってルールがある
作者このルール知らないのかね
今はどうかは知らんが
今のプロ野球のルールを見たが普通に医学上女の子でもプロ野球入団する事は可能である
実際問題数年前女子高生がプロ野球希望届け出していた
出すのはただだがプロ野球側も選ぶ権利はある
もしずば抜けた女子選手がいたらとりあえず巨人が女子チームに入れてもし男子で使えると見たらドラフト指名はあるかもだけどな
アイドルAの女の子はルール的にわざわざ主人公の男の子になりすまさなくても巨人に入団は可能だ
実力さえあれば女の子でもプロ野球入りできるルールだからね
作者知らないのかね
まぁ高校時代から入れ替わって活躍してドラフトされたからなぁ
今は、高校野球も女性選手OKだったか?
今も高校野球は女子は認められていないはず
練習試合ならOKってところかな
クロスゲームの月島ちゃんも練習で活躍してたしね
でも今は女子高校野球大会があり決勝まで行けば甲子園に行ける
実際その決勝を見に行ったが女子高校野球グッズが全く売られておらず球場側は仕方なく貸してやってるんだ状態であった
ちなみにお客様の入りだがアルプス席、外野席は使われておらず内野、バックネット席のみだがほぼ満員だった
もし完全にいっぱいで入れなかったらアルプスも開放する予定だったかもね
でも選手は本当に甲子園でやるの嬉しかっただろう
OBの人たちもいっぱい来ていてかなり興奮していた
自分が漫画家なら女子高校野球を題材にした漫画描いてみたい思いはある
現実に考えて女子が日本のプロ野球で活躍する可能性は0なのは間違い無い
ただもし大谷翔平の娘が野球やっていたら面白いな
母親は長身のバスケット選手だしもしかしたらと言う思いはある
アイドルAは現実的に考えられない
仮にプロ野球で活躍する女子投手がいたとして男の子と入れ替わって活躍するなんてアホですか
とくに巨人ですからソッコーでバレますわ
昔番外甲子園と言う漫画で五月純と言う女子高生が元有名高校球児なのにグレた兄貴を立ち直らせるため男子に化けて野球やり甲子園まで行ったが結局バレてしまったが高野連は事実上黙認、いずれはバレるんだよね
甲子園行ったら尚更だ
それなのにバれずプロ野球で活躍し続けるってパロディものですかね
古田監督みたいなのが出てきてバレたと思ったら入れ替わったりして結局バレず仕舞い
手元に持ってないがネットカフェに置いてあってわろたわ
クロスゲームより前にタッチのTVSPのゲストヒロインが野球少女だったな
まあルール上は可能でも
普通に考えて男子が女子に向かって全力で硬球投げられんでしょ
吉田えりって結局どうなったんだっけ
原作付の初期作品「ハートのA」も女の子が男装して野球する話だった
>>922 青葉の同級生たちがバッティングピッチャーしてくれる青葉の体にもし打球が当たったらどうしようって思っちゃうの立ち聞きしちゃうアニオリシーンがあったな
吉田えりは元独立リーグ代表と結婚したようで普通に主婦してるらしい
経歴調べたらめちゃくちゃそこら辺のチームに移籍しまくってわろた
最後らへんは女子チームに移籍していた
男装して野球部の試合に出るとかなら水島新司もうやったことあるし
アニメのクロスゲームはやたら青葉が活躍するストーリーとなっている
青葉はルール上の関係で公式戦で投げる機会は無かったがいわゆるアニメオリジナル展開で
女子野球の試合にも出場して活躍するシーンもある
もし今の時代ならオール丹波と言う寄せ集めの特別参加のチームに入って大活躍
チーム丹波は寄せ集めのチームにかからわずなんと決勝まで勝ち進み甲子園出場するも力尽きて惜しくも準優勝ってアニメオリジナルでやるのでは?
女子野球アニメって実は男子野球アニメよりも近年は多く出ており
少し昔の話だが2000年頃はブリンセスナイン
2010年頃は大正野球娘
近年でもシンデレラナイン、球詠がある
最近は決勝までかちすすめば甲子園で試合できるから野球好きでやるのも好きな女の子はたとえ他県に留学してでも女子野球部に入る傾向にある
女子野球部のある私立高校は次々に誕生しており地方予選をやるべきと言う声もある
ただ女子野球部が一校も無い県はかなり多く
地方予選を勝ち上がっての甲子園出場はしばらくは考えられない
プリンセスナインは高校野球連に女子の参加を認めさせて
甲子園の予選の決勝まで行く内容だったな
「稲妻ボール!!!」
男の野球漫画は今も昔も飽和状態だから女子野球はまーまー狙い目というのも分からんでもない
青葉が女子野球日本代表のエースの決め球のスライダーをコウが投げるスライダーをイメージして打ちにいったら
コウほど鋭く曲がらなかったからタイミングが合わなくて内野ゴロになったとかあったなアニオリ回の男女の差
プリンセスナインは主人公早川涼は悲劇の大投手の娘・男の大会に内緒で出場して大ホームラン打ったいごっそう娘,高校生にしてすでに世界トップクラスのテニス女,柔道重量級のゴリラ女と男顔負けのメンツを揃えてはいたものの後は女子野球では全国トップクラスの女の子ばかり
それで甲子園優勝を目指すのはさすがになめすぎ
とは言えエース早川の親父譲りの稲妻ボールで予選決勝まで勝ち進むも決勝は同じ系列の,しかも全国トップクラスの如月高校とぶつかり事実上彼氏の高杉キュンにホームランを打たれて惜しくも甲子園を逃すがまだ一年生
ただ唯一無二のライバル高杉キュンも同じ一年生なんだよね
なお主要スタッフは続編を本気て考えていたようだが続編は結局作られることは無かったが俺は十周見たほどはまった作品である
続編あってもしらけるからあれで終わって良かったかも
最後までやったら今度はプロ野球編とかまあ最後は高杉キュンと結婚するんだろうけど
痴話喧嘩ずっと見せられてもね
>>934 高杉と夫婦でメジャー行くんだろうな
今、続編作られたら
嫁ドザース旦那ヤンキースでワールドカップ頂点対決になるんだろうね
タッチだってアイドル野球アニメとかじゃないよな
そんな評価するセンスがわからん
作中でもアイドル並の扱いになってた浅倉南が平成、令和でも語り継がれるヒロインになったことくらいか
確かにラフがフリーになれるとは思えないな
よくも悪くもあだち充作品だからな
一方でフリーは何人ものキャラが人気あり
外国人の最強ライバルキャラは金髪のイケメンだしな
そりゃ腐女子人気は出るわな
もしラフがアニメ化したとして人気無さすぎて打ち切りになる事は無いだろう
安定のあだち充だからね
でもフリーのような腐女子ブームになる事は考えられない
ちなみにフリーゆかりの鳥取にある浦富海岸にある聖地まで旅行行った時フリー目当ての腐女子どもに占領されていた
ラフがあのような人気になるなんて考えられない
フリーやらプリンセスナインの話だけしたいなら他所行け
南の進学先ってどこなんだろうな
進学先次第じゃ校長が猛反対だ
校長に反対する資格は無い
反対するとしたら親父だろ
大学進学にお金かかるしな
そういえばあの校長柏葉英二郎の正体知っていながらなぜ黙っていたままなのかな
あんなのが校長では無責任体質だわな
校長に反対する資格は無い
反対するとしたら親父だろ
大学進学にお金かかるしな
そういえばあの校長柏葉英二郎の正体知っていながらなぜ黙っていたままなのかな
あんなのが校長では無責任体質だわな
南風は近所のジジババおっさん主婦常連でないとやってけんだろ
つまりJKが働くような店ではない
作中では南が同性からも好かれる、由加が同性ウケが悪い女として描かれてるが
実際には逆なのではないかとは前から言われてる
陽当たり良好ドラマはインスタで
1部だけ最終回動画ある
11~19話を動画アップして欲しい
かおりちゃんが和也が中等部卒業する時にはもう別の彼氏ができてた展開はアニオリだっけか
登場人物の顔が全部同じで作者のあだち充すら判別できないって完全にテレビのネタだろうに
年代毎に自然と描く描線や画風って変わってくるから、タッチとH2でもかなり異なる
それなのにあれが独り歩きしている感じ
955
その後達也が凄くなって後からそれを見て後悔してたりして
こういう女って嫌いだから
達也は他の男子生徒にとって希望の光だったからね
異様に達也男子生徒から人気あった
吉田なんか一方的に懐いていましたし
なのに野球で大活躍し勉強でもトップクラスになると急に女子生徒達からモテまくり
他の男子生徒達は面白く無かったかもね
ほんま急に手のひら返すからな
南だってそのうちの一人と見なされていたのではないか
まともに評価していたのは佐知子だけ
佐知子と結ばれるべきだった
南は黒木でいいよ
ダメ兄貴時代からの悪友2人はなんだかんだその後も一緒にプール覗きをやってて友達付き合い続いてた
メガネデブのやつがいたけど当時松平コウタローと双子の兄弟だと思っていた
本当のところどうなの?
>>958 上杉和也の双子の兄貴なんだから俺らとは違うみたいなこと言ってたし
達也がモテるようになったんだから俺らにだってみたいな希望の星にはならんだろう
>>954 陽当たり良好ドラマ1-10話は何者かの
アップ
ハイスクール奇面組リメイクするなら
アニメみゆき38話からH2も再開して
欲しい
あだち充の作品は漫画ならいいがアニメにするとなんかテンポ悪くなるから評判悪いと聞いた事はある
みゆきは今アニメ化したらヒットする可能性はあると思うがどうなんだろうね
あだち充作品ならではの演出がアニメだとやりにくい
タッチでも再現できてなかったし
戸籍だけの関係の義妹とどうにかなる作品なんて今くさるほどあるんで
それをアニメにすればいいだけの話
義妹ものはくさるほどあるとは思うが
「みゆき」が今きてる!(=アニメ化したらヒットしそう!)なんて風潮はどこにもないだろ
作品への愛を「アニメに(ゲームに、ドラマに)したらヒットしそう」
みたいな方向でしか語れない人ってかわいそう
普通アニメでセリフ少なめ背景だけで間を作るって、なかなかね
新海誠に頼むしかないな
鹿島との別れをきちっと描く余裕も尺もその気もなかったのか
鹿島みゆきと香坂を結婚させようとは思わなかったのかな?
みゆきもそうだがサッカーやってるキャラは出てきてもサッカーそのものをメインにした作品はなく
あだち充の持ち味の
間(ま)とは程遠いスポーツだから
香坂の件は冗談で言った
沢田しか鹿島にふさわしいのおらんからな
一応ジンベエ鮫という作品がサッカーをメインにした唯一の作品と言える
昔実写版ドラマにもなった
とは言え主人公達はすでに親父で別にサッカーの試合に出るわけではなく
その作品名も冗談のつもりなのか
馬鹿馬鹿しいだけだぞ
実写ドラマだと美久がお父さんじゃなくてじんべえ呼びになってたな
サッカーのライバルが結婚して娘がいたが
そのライバルは離婚して何年もたった後その離婚した女が主人公のおっさんと結婚しライバルの娘は主人公の義理の娘となった
それから何年も経ち義理の娘は大きくなった
一方で妻は病死
義理の娘とずっと一緒に暮らしていたが考えてみればその義理の娘と結婚できなくもない立場だった
さて元親父でかつてのライバルのおっさんもこんな状態では面白くはなくなんと実の娘とよりを戻し元の父娘関係となったがなんとかつての義理の娘が主人公のおっさんにプロポーズ
父娘ではなく夫婦と言う立場を選んだ
と言うまああり得ないストーリーなんだけどね
MIXだと南がインターハイで優勝して以降低迷続き設定の新体操部
タッチだと由加を新体操部に引き抜こうとしたけど同性ウケが悪いからやめたんだよな
南が卒業して以降低迷が続く新体操部
て言うよりも南と言う化け物がいたから個人優勝しただけの話
明青は元々強豪私立にありがちな特待生、推薦でバンバン凄い新入生を連れてくるタイプの学校ではなくごく普通の生徒が通う学校に過ぎず
全国大会優勝なんて運に任せる(凄い選手が昔の明青もとい名声に釣られて入学する)しか無い
MIXでは立花兄弟が来てくれたから甲子園久しぶりに行けそうだが新体操は救いようが無いね
立花の妹が新体操やってくれたらいいんどけどね
クロスゲームの設定KATUSUが終わったばかりで
本来描く予定がなかった作品にしてはちゃんと作りこまれた設定だこと
数年前のランキングだから変動してるかもしれないけど野球漫画売り上げランキング
*1位 1億部 タッチ
*2位 6000万部 MAJOR
*3位 5500万部 H2
*4位 4800万部 ドカベン
*5位 4000万部 ダイヤのA
*6位 2200万部 あぶさん
*7位 2000万部 ROOKIES
*8位 1900万部 キャプテン
*9位 1500万部 おおきく振りかぶって
10位 1300万部 プレイボール
11位 *950万部 クロスゲーム
12位 *800万部 MIX
13位 *800万部 Dreams
14位 *670万部 風光る
15位 *630万部 巨人の星
16位 *600万部 ドラベース ドラえもん超野球外伝
17位 *400万部 青空エール
18位 *360万部 BUNGO -ブンゴ-
18位 *350万部 グラゼニ
20位 *320万部 バトルスタディーズ
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