0001文責・名無しさん
2024/03/29(金) 14:45:27.43ID:MIij85RN0世間では、ドッキリに対する批判が増えており、ネット上では「もう二度とドッキリはやらない方がいい」『レイプして、後から「実はドッキリでした〜」がまかり通るだろ』「芸能界の性犯罪、ドッキリをやりまくってきたテレビ局にも責任がある気が」というコメントが出ている。
これについて、とあるテレビ局プロデューサーは『局内では、この「ドッキリ」記述が、かなりの騒動になっています。これでドッキリ企画は二度とできませんよ。ドッキリができなくなると、何をやれと言うのだという話ですからね。ドッキリはバラエティーのお家芸ですから、現場は相当困っています。これでテレビ局の退職者はかなり増えるんじゃないでしょうか』とこぼす。
ドッキリができなくなるテレビ局。これには、かなり衝撃を受ける者が多いのではないだろうか。
ただ、ドッキリ企画をこれからも強行突破で放送することは可能だろう。
この意見に対して、犯罪ジャーナリストは「現在、日本では性犯罪に対する意識が変わり、法改正までされました。松本人志さんが性加害をやったかどうかはわかりませんが、芸能界で性加害が横行していたのは事実。中にはドッキリのような感じで強制性交をしていたという話も聞きます。ジャニー喜多川のように国際的に注目される前にドッキリ企画をテレビから一掃するのが得策でしょう。スポンサーも今や性犯罪には敏感ですから、大事になる前にドッキリをやめた方が安全だと言えます。テレビ局の責任も問われるでしょうしね。」と警告する。
果たしてドッキリに代わる新たなバラエティー番組は出てくるのだろうか。