僕が春に死んでから一年が経った。
→僕が死んでから、二度目の春が訪れた。
のほうが文学的でかっこよくね?
僕は住んでいた付近を毎日ウロウロしている。
→住んでいた付近ってなに?
住んでいた家の付近を、とか
住んでいた街を、とかのが自然
内容は読んでないから知らん
真面目に読んできた
良いと思うけど、名前が出てこない二人称で呼び合う小説なら二人称は統一しないとだめだろう
語り手僕 あの子、あなた、君
語り手私 あいつ、あなた
二人称が変わると語り手も変わったのかと誤解してしまう奴がいる
世の中は想像以上にアスペだらけだから気をつけたほうがいい
聞き流してもらっていいんだけど、天候は必要ない?
女性のほうに感情移入しにくい。冒頭に男性との思い出話なりをほしい。
内容は嫌いじゃない。お世辞抜きで、男性への想いをどうするかまで書きってほしいと思った
春が来た。
死後二度目の春。僕はまだこの世に留まっていた。
死んでみて初めて気づいたが、幽霊というものは、結構ありふれているらしい。
普通の人間ではありえない、背景が透けている人物を自分以外にもよく見かける。
おかげで、見比べられて気付くことが出来るのは、同じ幽霊でも透明度に違いがあるってこと。濃かったり薄かったり……
多分、極限まで薄くなったら消えちゃうんじゃないかな。成仏ってやつだ。
幸いに、なのか、残念なことに、なのかはよくわからないけど、僕はそうなるにはまだまだ遠いらしい。
だって、僕の透明度はずっと低いままだから。
それでも生きた人間には全く見えてないというのが不思議で仕方ない。
……ねえ、本当に見えていないのかい?
*
*
春だ。
あいつがいなくなった春。穏やかで、暖かで、息苦しい程涙があふれる季節。
「なんで“忘れろ”なんて言ったのよ…… 無理に決まってるじゃないの……」
もう一年も経つのに、心かき乱されて仕方ない。
こんなんじゃ駄目なのは自分でちゃんとわかっていた。
私が悲しむことは、あいつも望んじゃいないんだって思う。
だから、笑って頑張ってきた。夏も、秋も、それから冬も。
もう大丈夫だって、自分でも自信があったんだ。
けど、駄目だ。春は。春だけは。
余りにも花が綺麗だから、泣けてしまうんだ。
で、思い出話とかは後々出せばいい
雰囲気を大事に、薄めて伸ばしていくとよさげ
読みにくいです。
なんか、感想感あって結局何を伝えたいのかわからないので、まず私の「恋愛をする人間ってのは結局」って言うの読んでみてください
話は悪くない、というか割といいと思うけど、ほかの人言うように読みにくいから、読む気失せてしまう。内容のわりにそれはもったいない、
後、細かいことだけどセリフと地の文の間は1行開けた方が読みやすい希ガス