2018/04/20 15:47
スウィング・アウト・シスター、10年ぶりのアルバム『オールモスト・パスウェイディッド』リリース決定
UKポップサウンドの旗手として、数多くのアーティストに影響を与え、日本でもドラマ主題歌になるなど、絶大な人気をほこるスウィング・アウト・シスターの10年ぶり10作目となるオリジナルアルバム『オールモスト・パスウェイディッド』が、2018年6月27日に発売される事が決定した。
約3年の制作期間を経て遂に完成した今作は、彼らの特徴である映画のようなジャズ・サウンドに、ヒップホップやネオ・ソウルからブルー・ノートやモータウンまで、様々な影響を垣間見せた内容になっている。彼らの大ヒット曲「ブレイクアウト」を彷彿させるスタイリッシュなメロディも今なお健在だ。
今作について、メンバーのコリーン・ドリューリーは「今作は、私たちが何であるかをシェアする、やりがいのある新しい形だったわ。映画製作者たちが2時間の映画作りから離れて、代わりにネットフリックスのシリーズやボックス・セットを受け容れる傾向が出てきたのと少し似ているわね。もっと長い期間をかけてテーマやキャラクターを掘り下げて、それらが予期もしない形で成長したり発展したりするのを見るのよ」と語っている。
アルバム発売に加え、2018年10月には4年ぶりとなる来日公演も東京、横浜、大阪にて開催が決定している。いつまでも色褪せない極上のメロディが日本中に咲き誇りそうだ。
◎リリース情報
アルバム『オールモスト・パスウェイディッド』
2018/06/27 RELEASE
SICX-100 2,400円(tax out.)
※日本盤ボーナストラック収録予定
◎ツアー情報
【スウィング・アウト・シスター】
2018年10月11日(木)〜12日(金)
ビルボードライブ東京
1stステージ 開演17:30 開場18:30
2ndステージ 開演20:30 開場21:30
詳細:http://www.billboard-live.com/
2018年10月13日(土)
横浜関内ホール
18:00開演(17:00開場)
詳細:http://www.kannaihall.jp/
2018年10月15日(月)・17日(水)〜18日(木)
ビルボードライブ大阪
1stステージ 開演17:30 開場18:30
2ndステージ 開演20:30 開場21:30
詳細:http://www.billboard-live.com/
http://www.billboard-japan.com/d_news/detail/62504/2 ,;:⌒:;,
8(・ω・)8 ブレイクアウトしか知らん
これは楽しみ
リサ・スタンスフィールドのニューアルバムも悪くなかったし
「Blue Mood」と「Breakout」に小林泉美が参加していたと最近知った
「あなたにいてほしい」が聴きたくて収録されてるアルバムを買ったらバージョンが違ってて
仕方がないのでシングルCDも買った
でもアルバムの方もいい曲が沢山あったので買って良かった
CMですげー気に入った曲があって調べたらCD化されてなかった・・・
あの曲のタイトルが思い出せない・・・
>>11
当時「Now You're Not Here」のタイトルのままの方がかっこいいのにと思った
ミクスチャーをクロスオーバーなんてオサレに言ってた時代 >>14
これのCD買ったら一緒に入ってたブレイクアウトのほうにはまった >>3>>4
これとか
Now You're Not Here
一応…
Breakout
>>16
年取ってからのコンサートとか動画上がってるけど、結構いいよ
世界三大個人名じゃなくバンド名
シャーデー
ジャミロクワイ ブレイクアウトの頃で、ボーカルの人が30歳位だったような?
もう、60歳位だよね?
Twisted sistersのばちものと思って聞かなかった。もったいない事したな
12インチレコードに収録されていた、windmilsとかいうタイトルだった曲が好き。なんか最近CMで使われてたな。
サウンド作りに物凄い手間暇かかってる、と
その昔テクノ演歌の小室が言っていた
>>2
ドリカムはいろんな要素入れてるからなあ
後追いでチャカ・カーン聴いてドリカム?とか思ってしまったことがあるw
初めてSOSの曲を聴いたのが30年前かな?
昭和の頃だな
>>2
ドリカムのボーカルは力強いけどSOSのは軽い感じ
サウンドはブラックミュージックベースとジャズ・クラシック系って感じでやっぱり違う ミシェル・ブランチも復活してた。 クランベリーズは・・・
この歌のサビはイケる
ガッツだぜ、愛は勝つ、それが大事
そして2018年は
『人生はリベンジマッチ』
↑
名曲、ユーチューヴ検索
★カバー、コピー大歓迎。 女性が歌ってもイイネ
こないだクリス松村の番組でsurrender聴いたけどいい曲だな
>>34
The windmils of your mindかな、カバー曲だけどシンプルでいいよね
自分はべたに You On My Mind とか Waiting Gameだね
よく分からない疾走感が心地いい >>22
懐かしいな
この頃は日本のドラマ見てたなぁ >>28
最近は日本は元気なくて日本人もあまり支持してない
アジアでも他国でのほうが人気でよくコンサートしてる >>55
ライブアルバムとか最高にかっこいいよね
歌上手いし。最近の様子もYouTubeで見るとあいかわらずみたいね。 あの曲とあの曲しか知らんがいいよね。爽快さがたまらん
でも聴く場面ないんだよね
Breakout
Fooled By A Smile
Twilight World
Am I the Same Girl
Now You're Not Here
みんな好きなんだけどね、けっこう歳食ってて顔見た時にちょっと引いた
>>51
そうそれです。
好きな曲が似てますが、自分の1番はトワイライトワールドです。 関内ホールとビルボード東京で曲数に違いあるかな?
恐らくバンド構成は同じなんだろうが。
ベスト盤しか持ってないけど、良い曲たくさんあるよな
>>24
アレンジは当然違うだろうがオリジナルとためはれるくらいのできだと思って動画見たら
あまりの下手さに全米がひいたww ブレイクアウトの伸び感がたまらん。
なんつーのかなドア開けて青空が広がって行くような感じ
20年近く前に、sc55とFMタウンズとDX7で打ち込みしたな
誰か上でジャズ・クラシック系でドリカムのようなブラックじゃないって書いてたけど俺が好きなのは
ララ・ミーンズ・アイ・ラブ・ユー
とか
アム・アイ・ザ・セイム・ガール
といったソウルカバーだ。あの頃のUKはスタカン、シンプリー・レッド、ブロウ・モンキーズ、スクリッティ・ポリッティ、ワム、カルチャークラブとソウルがトレンドだったわけだし、SOSだってソウル度低いとは思わないなあ。
全盛期のコリーンは美人なのに可愛いという
反則的な人だったな。
>>9
小林泉美はアニソンの頃からラテンを
ポップに噛み砕くセンスが半端なかったもんなー。 >>62
>>65
3月にメジャーデビューしたまだ14歳の「それいゆ」ってハーフの女の子。
60年代のガールポップ風モノラルサウンドで、おじさんたちが群がって曲を提供してます。 >>68
ライナーノーツのインタビューだと、コリーンはフィリーソウルが大好きみたいだったよ。 Breakoutのサビ直前の和音が好き
ホールトーンスケール6つ全部押さえてるようなやつ
ブレイクアウトのこのゆっくりバージョンがすき
>>9
え?と思ってIt's Better To Travelのライナーノーツみたら
ちゃんとMimi Kobayashiってクレジット書いてあった。
今まで気づかなかった。 Now you're not hear
古内東子の誰より好きなのにの元ネタ
30年ぐらい前の人たちでしょ
略してSOSとか言ってたのを覚えてる
俺が逆輸入版のベスト買ってから、もう20年位経つぞ。まだ活動してたんだ。
自分ニワカだが、you already knowてのは今でも聴く
ブレッカアーット!
と織田裕二のドラマの主題歌しか知らん
イギリスにはそんな感性存在しないだろという良い部分が全面的に出てるバンド
フレンチポップにも影響受けてんのかな
ビルボードは至近距離から観れるけど
飲み物や飯類が高すぎ
何も頼まないのも駄目な空気だし
相似形アーティスト例
スウィングアウトシスター≡ピチカートファイブ
クラフトワーク≡YMO
ライブ行ったがコリーン・ドリュリーが可愛いんだよなぁ
楽しそうに歌ってるし。
俺の歌姫はバーシア、シャーディー、コリーンだな。
LALA MEANS I LOVE YOUのカバーは秀逸
当時のJ-WAVEの大好物だったよな、スウィングアウトシスター
むちむちのシンセベースとかボディコン時代ならではの音が
93年ライブでは一掃されてる。あれこそ至宝。
ブレイクアウトのホーリーバージョンとかいうのがメチャかっこいい。
狂ったようなトランペットが最高。
LEVEL42との共演は良かったわ
来日してもビルボードライブ東京だとこれだけのバンド編成は無理だろうな
ビルボードいいな
でも高いくせに1時間くらいで終わっちゃうんだよねビルボード
確か時間制限が70分
>>75
この「Live at the Jazz Cafe」というライブアルバムは名盤
この頃のサウンドが一番カッコいいと思う コミュニティーFMラジオでちょくちょく聴いてた
サビに「get it on」というフレーズが頻繁に流れる曲
スイングアウトシスターっぽいんだが
どうも違って、誰が歌ってるのかわからなかったが
長い時間かけてようやく特定したのが
ワークシャイというイギリスの男女2人組のユニットだった
女のほうも元モデルでルックスはいいし、男のほうも実力派で、二人組ユニットとしてアーバンかつオシャレなイメージで上手いこと売れたよね。
曲もアレンジも一聴してセンスを感じさせるように巧みに作ってる。
ただ、歌がド下手なんだよね… 唯一にして最大の欠点。
タイトルのパスウェイディッドって何だよ
pass way did なんて英語あんのかと思ったら、persuaded(説得される)だった
カタカナ難し過ぎ
昔、パースウェイダーズってグループいたなあ
正直おしゃれというには安っぽいんだけど、いい意味でクールすぎないとこが良いな
日本のドラマの主題歌でも違和感なくいける庶民感覚というか
Mama Didn't Raise No Foolが大好き。聴いたことないひとは是非。
コラムゾンかなんかとトゥワイングワールドだったかが好きでよく聴いてた
Twilight World の最初の東京駅のアナウンスって、欧州人にはどう聞こえてるのかな
一時期BreakOutのリミックスがアホみたいに流行ったな
お気に入りのリミックスがツベ探しても無くてがっかり