出来上がった奴はSS速報かどっかに立てて
まとめサイトにまとめさせてみんなに見せびらかすし
10レスくらいまで結京とかちなあかとかのカップリング、
スチュエーション、こういうのが読みたいとか何でも書いてくれし
それが終わったら50スレくらいまでみんなで適当に書いて
あとは全体的に校正して完成予定だし
ふくよかなおっぱいひま姉大好きだから出したいけど
絶対めちゃくちゃに犯されるからな…
できればキュンキュンするのがいいんだし
リレーSSぽいから流れに任せるけどエログロゾクゾクのキュンキュンはちょっとやーし…
では京鶴でいくし
ツンツンの千鶴が京子のふとした優しさなんかにドキッとする感じで行くかし
そうだしね
スチュエーションは京子の嫌な所を綾乃に見せれば
綾乃が愛想を尽かして千歳に振り向くに違いないと考えた千鶴が
京子のストーカーをして決定的瞬間を写真に収めようとするしけど
京子の意外な一面を知る事になり…って感じにするし
京子の普段の行動をいかにリアルかつギャグっぽく書くかがキモになりそうだし
そこら辺は適当だし
キリよく20スレ辺りから開始するかし
いや20スレは空きすぎかし
特に意見なければ10時くらいから書き出すし
って言ったら絶対20レスいかないのはもう分かってるし
とっとと始めるし
では冒頭だけ書くし
あとは書き次ぐ形でもこうした方がいいってアドバイスでも何でも自由に書いていってくれし
京子「よーっ、綾乃ー今日の下着の色なにー?見せてー?」
綾乃「ちょ、ちょっと何言ってんのよ歳納京子ーっ!」
千歳「……(メガネ外し)」
(妄想)
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・
京子「綾乃……。キミの素敵な下着の色、私だけに見せてくれない?」
綾乃「もう、何言ってるのよ歳納京子」
綾乃「ええ、特別にあなただけに見せてあげるわ、ただし、保健室で……」
京子「二人だけの秘密の保険体育だね……」
・
・
・
千歳「ええわぁ〜(鼻血)」
千鶴(……何で)
千鶴(何で杉浦さん、姉さんじゃなく歳納なんちゃらとあんな仲良く……)
千鶴(歳納……アイツさえいなければ姉さんは……)
(妄想)
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・
・
千歳「綾乃ちゃん」
綾乃「ん?どうしたのよ千歳」
千歳「綾乃ちゃんの下着、うちだけにに見せて欲しいんや」
綾乃「ええ?」
千歳「うち、綾乃ちゃんの事一人占めしたいんや。だから綾乃ちゃんの下着は全部うちの物や」
綾乃「千歳……。嬉しい、私の下着全部あげるわ」
・
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・
千鶴「……(だばー…)」
千鶴(こうなるはずなのに、歳納なんちゃらに邪魔されて何てかわいそうな姉さん……)
千鶴(……そうだ、杉浦さんに歳納の最低な姿を晒してやれば)
千鶴(杉浦さんも歳納に愛想を尽かすはず)
千鶴(そうすれば、きっと杉浦さんは姉さんの方を振り向くに違いない!)
千鶴(よーし、歳納なんちゃらのみっともない姿を、必ずカメラに収めてやるぞ……)
ここまでだし
あとは何でも自由に適当に書いてってくれし
まずは千歳をどっかに追いやるし
バレちゃ元も子もないし
こんなたった3500本しか売れなかったゴミ産廃作品のSSなんて需要ねーよ。けもフレでやれ
千鶴「お、おい、歳納!」
京子「おっ、千鶴じゃーん!どうしたの珍しいー」
千鶴「...ちょっと来てくれ」
京子「おっ、白昼堂々告白か〜?いきなりはちょっと準備出来てな」
千鶴「やかましい!さっさと来い!」ガッ
京子「あれぇ〜!」クネクネ
綾乃「歳納京子....」
千歳「行ってしもたな....」
ーーーーーーーー
京子「どうしたんだよ千鶴〜」ズルズル
千鶴「うるさいっ」グイグイ
千鶴「ここらへんでいいだろ...」ポイッ
京子「いでっ!何するんだよ〜」
京子「何か大事な用事でもあるの?」
千鶴「そんなものは...無い」
京子「何も無いのかよーちぇっー」ブーブー
千鶴(これで姉さんと杉浦さんの二人っきりに出来たな)ダバー
千鶴(しかしこのうるさいのをどうしよう)フキフキ
京子「そんな強引にアプローチしなくてもいいのに千鶴〜」
千鶴(コイツをこのままにしておけば結局は元の木阿弥……)
千鶴(また杉浦さんと姉さんの仲を邪魔しに戻るに違いない)
千鶴(だから……。そうだ、今この場で!)
千鶴(思いっきりみっともない恰好を無理やりさせて)
千鶴(それを、写真に収めてしまえばいい!)
京子「んも〜、いくら私が魅力的だからって焦りすぎだよ千鶴〜」
千鶴「黙れ」
千鶴(それで、その写真を杉浦さんに送りつければ……)
(妄想)
・
・
・
綾乃「なっ、なにこの写真!?歳納京子ってば何てみっともない!」
綾乃「幻滅したわよ歳納京子……」
千歳「綾乃ちゃん、どうしたの?」
綾乃「あ、千歳。私、どうやら歳納京子に今まで騙されてたみたい」
千歳「え?」
綾乃「今、目が覚めたわ。私が本当に愛しているのは……」
千歳「綾乃ちゃん……」
・
・
・
千鶴「……(だばー)」
千鶴「よーし、まずはみっともなく転んでスカートからパンツが見えている写真だ!」
京子「え?な、なんだって?」
千鶴「いいから歳納なんちゃら、スカートをめくってパンツを見せろ」
京子「いやいくら何でも積極的すぎだろ?まあやるけどさ」
京子「どう、こんな感じ?」チラ
千鶴「よーしいいぞ、こんな廊下でパンツ晒してみっともない……」カシャカシャ
千鶴「そうだな、次は……」
千鶴「転んだ拍子に上が少しはだけたって感じで、ブラのヒモを見せろ!」
京子「転んだだけでそうなるか!?まあいいけどさ」
京子「うっふーん」チラ
千鶴「よぉーしいいぞ、これはみっともない……」カシャカシャ
【*^▲^*】「モキの出番だぞ!」
千鶴「誰だよ」
京子「穴カスじゃん!おっす!」
【*^▲^*】「ぬほほ、京子ちゃんモキのチンチン舐めて」
京子「いいよー」ジュッポジュッポ
【*^▲^*】「きもてぃー!ほら千鶴ちゃんもみてないでおっぱいだしてチンチン舐めて」
千鶴「ったく…しょうがない…」レロレロ
【*^▲^*】「あー気持ち良かった!またねー!」
千鶴「誰だったんだアイツ...」
京子「はぁ...はぁ...」
千鶴(こ、こいつ...こんな顔するんだな....)
千鶴(な、何考えてんだ私は!コイツの駄目なとこを杉浦さんに....!)
京子「千鶴ぅ...///」トローン
千鶴「わっ!待て!寄るな馬鹿!」アタフタ
京子「はむっ...」チューッ
みたいな
千鶴「んッ...///」
千鶴(コイツの唇柔らかい....)
千鶴(わっ、シャンプーのいい匂い...)
千鶴(もうちょっとだけ...)ウットリ
千鶴「ってちょっと待て!」バッ
千鶴「お、おま、何でドサクサにキスしてんだよ!!」///
京子「....千鶴も嫌がってなかったじゃん///」
千鶴「そ、それは...」
京子「ねぇ千鶴ぅ....」
千鶴「なんだよ....」
京子「もう一回、しよ....?」///
みたいな
微妙なスタイル
どっちつかず
単独かオリエンタル組でカレンダー出すんじゃないのにない
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