147の素敵な(玉音放送 typeR)2018/12/03(月) 13:38:04.03
11月19日に放送された映像配信サービス「dTV」の人気バラエティ番組『トゥルルさまぁ〜ず』に、タレントで歌手の板野友美がゲスト出演した。
最近テレビではほとんど姿を見なくなった板野だが、放送では以前の気取った雰囲気は消え、親交のあるさまぁ?ずとの共演だったこともあり、何度も突っ込まれる姿が見られた。
今年の夏には久本雅美とダブル主演を務めた映画『イマジネーションゲーム』が公開されたが、メディアではほとんど取り上げられず、話題に上ることもなかった。
AKB48時代は自由奔放なキャラで人気を博した板野だが、最近はすっかり“角”も取れてきたという評判が聞こえてくる。
「AKB時代は本当にわがままで有名でした。当時の板野を知る関係者によれば、深夜に熱々のそばが食べたいなどと言ってきて、
マネージャーに持って来させることもあり、周囲が自分の言うことを聞くことに優越感を覚えている様子だったようです。
所属事務所のホリプロにも板野に対して鬱憤が溜まっていたマネージャーもいたと聞きます」(業界関係者)
『トゥルルさまぁ〜ず』では、駄菓子の原材料を一つずつ読み上げて、その該当する駄菓子を取る「駄菓子かるた」を行ったのだが、
ゲーム開始前にもかかわらず、卓上に置いてある駄菓子を手に取り、原材料が表記されている部分をぼーっと見る場面もあり、
「もともと“抜けた部分”も多い性格」(板野を知る業界関係者)だという。
現在交際中だと報じられているデザイナーとは順調のようだが、このまま結婚をして現在の状態を続けるという選択肢もあるのかもしれない。
「AKB時代からタワーマンションに住んでいる板野ですが、あまりの稼ぎの悪さに、事務所内では引っ越しさせたほうがいいのではないか、という声もあるようです。
交際中のデザイナーもよく泊まりに来ているようで、『彼氏との愛の巣を提供してくれるなんて、さすがホリプロ』と皮肉を込めた見方をする業界人もいますよ」(週刊誌記者)
昨年から派手な髪色や濃いメイクを変え清純な印象になった板野だが、写真集『Wanderer』(講談社)では水着姿を披露し、華奢なスタイルに女性ファンからは羨む声も。
今後の方向性を模索する日々が続きそうだ。
http://dailynewsonline.jp/article/1594266/
2018.12.02 19:20 ビジネスジャーナル
最近テレビではほとんど姿を見なくなった板野だが、放送では以前の気取った雰囲気は消え、親交のあるさまぁ?ずとの共演だったこともあり、何度も突っ込まれる姿が見られた。
今年の夏には久本雅美とダブル主演を務めた映画『イマジネーションゲーム』が公開されたが、メディアではほとんど取り上げられず、話題に上ることもなかった。
AKB48時代は自由奔放なキャラで人気を博した板野だが、最近はすっかり“角”も取れてきたという評判が聞こえてくる。
「AKB時代は本当にわがままで有名でした。当時の板野を知る関係者によれば、深夜に熱々のそばが食べたいなどと言ってきて、
マネージャーに持って来させることもあり、周囲が自分の言うことを聞くことに優越感を覚えている様子だったようです。
所属事務所のホリプロにも板野に対して鬱憤が溜まっていたマネージャーもいたと聞きます」(業界関係者)
『トゥルルさまぁ〜ず』では、駄菓子の原材料を一つずつ読み上げて、その該当する駄菓子を取る「駄菓子かるた」を行ったのだが、
ゲーム開始前にもかかわらず、卓上に置いてある駄菓子を手に取り、原材料が表記されている部分をぼーっと見る場面もあり、
「もともと“抜けた部分”も多い性格」(板野を知る業界関係者)だという。
現在交際中だと報じられているデザイナーとは順調のようだが、このまま結婚をして現在の状態を続けるという選択肢もあるのかもしれない。
「AKB時代からタワーマンションに住んでいる板野ですが、あまりの稼ぎの悪さに、事務所内では引っ越しさせたほうがいいのではないか、という声もあるようです。
交際中のデザイナーもよく泊まりに来ているようで、『彼氏との愛の巣を提供してくれるなんて、さすがホリプロ』と皮肉を込めた見方をする業界人もいますよ」(週刊誌記者)
昨年から派手な髪色や濃いメイクを変え清純な印象になった板野だが、写真集『Wanderer』(講談社)では水着姿を披露し、華奢なスタイルに女性ファンからは羨む声も。
今後の方向性を模索する日々が続きそうだ。
http://dailynewsonline.jp/article/1594266/
2018.12.02 19:20 ビジネスジャーナル