147の素敵な(玉音放送 typeR)2019/01/31(木) 09:04:51.82
人気ドラマを彩る助演女優・俳優が集結、脇役ならではの苦労を明かした29日深夜放送の『有田哲平の夢なら醒めないで』(TBS系)。
その中で、女優・須藤理彩(42)が「大物芸能人からのセクハラ被害」を暴露し、衝撃的なセクハラ内容が語られた。
■下積み時代の苦労
1998年、21歳でNHK朝の連続テレビ小説『天うらら』の主演を務め、一躍人気女優の仲間入りを果たした須藤。昨今はそのたしかな演技力で数々の作品に出演、助演女優としての道を切り開いた。
『天うらら』直前までファミレスでバイトをしていたという須藤は、制作発表の前日まで「ファミレスの料理長をしていた」と当時を振り返る。
翌日に「制作発表がある」と知らされた須藤だったが、会見までは極秘のため理由も言えずシフトの入っていたバイトをドタキャン、店長から激怒された。しかし、制作発表後に「そういうことなら喜んで」と応援してくれたことを明かした。
■須藤が受けたセクハラ
さらに須藤は、助演女優だから受けがちな「セクハラ被害」に関しても告白。
キャバクラ嬢役で出演したドラマでのこと。ドレス姿で休憩していたら、ベテラン俳優・Iから声を掛けられた。初対面の須藤とIだったが、会話をしていくうちに、Iの手が須藤の膝から内ももを撫ではじめる。
さらに服の上から胸をつつくなど「ガッツリとしたセクハラ」を受けたことも語られた。
■ベテラン俳優・Iとは…
「まあまあ有名なベテラン俳優・I」が誰なのかを聞かれた須藤は、「話してて怖くなってきた。大丈夫なのこれ」と不安をのぞかせる。しかし、その場の流れでベテラン俳優の名を口にしてしまう。
放送では名前が隠されていたが、有田哲平は「マジで!?」と驚愕、陣内智則は「じゃあ大丈夫です」と軽く受け流し、スタジオは笑いに包まれる。
須藤らは、主演はメイク部屋の個室があり現場でしかコミュニケーションをとらないため、こういったセクハラ被害は助演女優ならではの悩みだと嘆いていた。
https://news.nifty.com/article/item/neta/12189-20161982486/
その中で、女優・須藤理彩(42)が「大物芸能人からのセクハラ被害」を暴露し、衝撃的なセクハラ内容が語られた。
■下積み時代の苦労
1998年、21歳でNHK朝の連続テレビ小説『天うらら』の主演を務め、一躍人気女優の仲間入りを果たした須藤。昨今はそのたしかな演技力で数々の作品に出演、助演女優としての道を切り開いた。
『天うらら』直前までファミレスでバイトをしていたという須藤は、制作発表の前日まで「ファミレスの料理長をしていた」と当時を振り返る。
翌日に「制作発表がある」と知らされた須藤だったが、会見までは極秘のため理由も言えずシフトの入っていたバイトをドタキャン、店長から激怒された。しかし、制作発表後に「そういうことなら喜んで」と応援してくれたことを明かした。
■須藤が受けたセクハラ
さらに須藤は、助演女優だから受けがちな「セクハラ被害」に関しても告白。
キャバクラ嬢役で出演したドラマでのこと。ドレス姿で休憩していたら、ベテラン俳優・Iから声を掛けられた。初対面の須藤とIだったが、会話をしていくうちに、Iの手が須藤の膝から内ももを撫ではじめる。
さらに服の上から胸をつつくなど「ガッツリとしたセクハラ」を受けたことも語られた。
■ベテラン俳優・Iとは…
「まあまあ有名なベテラン俳優・I」が誰なのかを聞かれた須藤は、「話してて怖くなってきた。大丈夫なのこれ」と不安をのぞかせる。しかし、その場の流れでベテラン俳優の名を口にしてしまう。
放送では名前が隠されていたが、有田哲平は「マジで!?」と驚愕、陣内智則は「じゃあ大丈夫です」と軽く受け流し、スタジオは笑いに包まれる。
須藤らは、主演はメイク部屋の個室があり現場でしかコミュニケーションをとらないため、こういったセクハラ被害は助演女優ならではの悩みだと嘆いていた。
https://news.nifty.com/article/item/neta/12189-20161982486/