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高坂桐乃(こうさか きりの) CV:竹達彩奈 身長165cm、体重45kg、スリーサイズB82/W54/H81、誕生日4月8日(牡羊座)
ハンドルネームは「きりりん」
ファッション誌の読者モデルを務め県内でも指折りの学力を持ち、陸上部でもエースと非の打ち所がない完璧超人。
実はアニメ、ゲームなど「オタク」的なものをこよなく愛している。
兄の京介に対しては、常に高圧的で挑戦的な態度をとるが、内心は……。
ここは世界一可愛い妹・きりりんと、兄・京介を応援するスレです。次スレは>>980が立てること。
コレ、世界のしきたりだから覚えておいてね?
●関連サイト
アニメ公式:http://www.oreimo-anime.com/
公式ツイッター:http://twilog.org/kirino_kousaka
桐乃スレまとめwiki:http://www44.atwiki.jp/kiririn/
俺の妹 まとめwiki:http://www29.atwiki.jp/orenoimoutoga/
●姉妹スレ
【俺妹】高坂桐乃スレ その25【きりりん】
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/litechara/1376068006/
●前スレ
【俺妹】高坂桐乃 好きなものR182次エロゲ
http://hanabi.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1482076663/ , ´ , `ヽ、 \ `ヽ
/ .′ , { \ /〉, , ',
. / ′ ,{ 、 、// ‘, ′ ′
″ i / ', {\ // /ハ l |i
l { ,′ ∧ ` ー===‐//ー// }i l |l
|i { l ハ { _彡ヘ、 、 ,≧〈/__〈/ 刈 |l
|| ,i{ l i 爪 __ 丶\ ′ `ヽ } , 超カッコ良い人だよ 背が高くて、優しくて、頭良くて、足が速くて、
l| / { l { ` 丶 j垳==ミk }ノ ノ } ′ クラスの人気者でね、あたしのことが超ー好きなの。
{ 人 ', j垳==ミk / . ィ ノ{ あたしがピンチのときはいつも助けてくれたり、庇ってくれたり、なぐさめてくれたりすんの♪
\ ∨ }'´ / / / /イ }/ 、 えーよくないってよくないってうざいだけだもん♪
{ _j心、 ∨ / / / ' ,} ル廴__ ≧=‐'. あたしあいつのことなんかぜんぜん好きじゃないしむしろ嫌いだしでもしょうがないんだよ♪
乂ーゥ'⌒八 `'ト\ _ ノ} ,:′ : : : : `ヽ あいつってばマジシスコンなんだから 妹を愛しちゃってるんだから
/ : : : : ハ |込、 v--‐ ⌒) /.: ; /: : : : : : : : :} } あーやれやれほんとこまっちゃうんだよね へっへっへっへっへっ>>1乙
, : : : : : : : : } |: : :` : . ー イ : : //ハ : : : : : : : : :ハ
i{: :{: : : : : : : :}|: : : : : :.|≧=- }: : // : :} : : : : : : : ; : }
. 八: :、: : : : : : :}|/\ : 「 /: :/ ′: :} : : : : : : /: :ノ 京介がデレステに嵌まり、自分に声が似ている輿水幸子というキャラを育てている
事を知り、電話越しで幸子の声真似をしてみせるきりりん。
京介「今度は何の遊びだ」
桐乃(声だけであたしってわかっちゃうんだ・・・)キュン
京介なら幸子のことも出始めから認識してそうw
そして俺の妹はアイドルより可愛いもんね!とか思ってそう
>>1おつ! 幸子もほんと可愛い。そしてきりりんの可愛さと言ったらもう
やっぱ竹達さんは声優が素晴らしいよ。ラジオや歌がどうとかじゃなく、声優としての色んな長所がさらに高いって意味で
デレステ知らない勢としてはその文字見ると某ラスボスをイメージしてしまうw
桐「ねえ?あたしの事どのくらい好き?」
京「どれくらいって…」
桐「ねえねえ!」
桐「このくらい」
桐「両手いっぱい広げたくらい…?それだけ?」
桐「違う これはこうして…」
桐「きゃっ」
桐「お前をこうやって抱きしめたくなるくらい好きってことさ」
桐「もお!ビックリしちゃった!」
桐「好きだよ…桐乃…」
桐「あたしも…」
京「お前さっきからひとりで何やってんの?」
桐「うっさい!!今いいとこなの!!」
京「ひぃっ!!ゴメンナサイ!!」
後、デレマスには桐乃以外にもあやせ、ブリジット、らんちん、黒猫に声がよく似た
アイドルもいるんだよね。l
アニメ エロマンガ先生で桐乃と黒猫出るの確定したから見逃せないな
個人的にはどこかで見たことあるような連中がモブで映ってるくらいが一番安心できる
あるいは孫悟空とアラレちゃん回みたくガッツリ絡ませるとか
アキバでのすれ違いシーンは是非とも見たいなあ、出来れば円盤特典とかでcuteでのこっち視点も見たいがこれはまあ無理にとは言わない
あるいは本編ちょい役なら円盤のキャラコメ解説とかで掛け合い作ってくれないかなあゲストとして
なんにせよ最近話題少なくなってきたからエロマンのおまけとかじゃなく短編かなにかプリーズ
エロマンガ先生であまりガツガツ出張られても・・・って感じだからモブでいいよね
どうせ京桐でニヤニヤさせてくれるようなのじゃないんだろうし
というか先生とコラボして、それが俺妹ファンを楽しませるものじゃなく、先生の販促に終始してるなら必要ないよね
自分は文庫も買ってるしBDも買うけど、コラボしてるから買うってのが正直95%だよ。だから俺妹ファンが嬉しい事を
特典でいいからやって欲しい。そうじゃないならいっそ無い方が
コラボしてる以上は俺も買うしかないか……
その辺をふさたんが解ってる上で行動に移してくれたら嬉しいんだけどな
出すなら京桐にするべき
それを黒猫にしてる時点でああはいはいって感じ
大学で知り合った妹持ちの友人に「え?お前妹からチョコ貰えないの??ぷぷ可愛想なやつだな妹からチョコ貰えないなんて人生の10割は損してるぞ」とか煽りまくる京介
俺妹ファンにも何らかの恩恵あるから、Twitterの垢もわざわざ俺妹と共同垢にしてるんじゃないかね。
ふさたん10周年記念+知名度上げるために共同垢にしてるのなら残念
>>24
むしろ可哀想な人に見えるから本命チョコ貰えないの??にしておくべき ちょっとまって、きりりんの誕生日って4月8日だったの?
昨年夏にバースデープレートが出ることを発表した時にその設定が発表されたよ
生年はアニメ化時に97年と設定されてる
ただ18歳選挙のやつだと去年18歳になったってことになってるみたいだな(つまり今度の誕生日で19歳)
>>31
配布されたのは2016年3月なので、当時はまだギリで18歳 >>32
3位の映画館は一緒に行ってるんだよね
テーマパーク行こう >>33
きりりんと同学年の人たちの殆どが18歳になった卒業間際の年度末に
選挙権キャンペーンの仕事やったってことかw
まあここはアニメキャラ板のスレだからアニメの設定が優先でいいんじゃね?
アニメにない部分は原作小説のそれで構わないと思うし いや普通に兄妹がこの春に誕生日を迎えたばかりって行ときりりん自身から18歳になったばかりってセリフもある
18歳きりりんって自分は未読なんだけど、どっかで見れるとこある?
アニメ公式と特典小説の内容が違っててもかまわないと思うがなぁ…
ここがアニメのスレだから基本そっちってのは納得
>>34
いつ行ったか?と思ったが偽デートの時だっけか 王道デート好きそうだから遊園地デートしてあげてほしい
4位のドライブも外せない
運転に疲れたらシートを倒して…
千葉で遊園地だとやっぱりネズミのところか?
泊りがけで関西まで足を延ばして、映画のところに行くのも楽しそうだが
>>41
千葉県なのに名称が東京ディズニーランドなことに憤りを隠せない千葉県民K.K氏 なんか埼玉滅亡を思い出した。リノ先生続編お願いします
それはそうと三連休は大好きなお兄ちゃんと何するの?
数年経った現在でも加奈子が行くとうへえと呟くくらいのうへえ濃度らしい
三歳年上で優しくて頼りになって京介って名前の実の兄以外は論外
>>55
三歳年上じゃなくって良いし、優しくなくても良いし、京介って名前でなくても良いし、実の兄でなくても良い。
だだアンタであってくれればそれで良い。アンタじゃなきゃ絶対嫌だ。 モブ「高坂さんの好きなタイプってどんな人?」
桐乃「!!兄貴」
モブ「………」
モブ「高坂さんはお兄さんのどんなとこが好き?」
桐乃「!!兄パン」
モブ「………」
兄が好きだから兄パンも好きなのか
兄パンが好きだから兄も好きなのか
ギャグ系も可愛いけど兄の話になった時に、あいつっていい匂いするんだよね、とか優しい顔して言っちゃうのもイイ
6巻赤城の惚気てたら後ろに本人いましたの桐京バージョンやるべき
お前に貸してもらったラノベ読み終わったぞ」
「あ どうだった?」
いつものように、妹に渡されたオタク作品を読了した俺は報告しにリビングに降りた。
「サクサク読めてよかったよ
俺は脇役のクソオタのキャラが良くて好きだな」
「変なやつだけど憎めないよね
重要なポジション与えられてたりするし」
渡される作品に妹キャラが出て来ることが随分少なくなったと感じる。
といっても、実妹でない とか 友人の妹 とかそういうのは居るのだが。
「んーまあね
というかあの頃がちょっと加熱しすぎてたってのもあるかも」
冷静な実妹の意見。
「妹であればそれでいいみたいな雑なキャラもあったしね
今は随分良くなっていろんな妹が居てそれぞれ魅力あって
量より質って感じ」
「なるほどな
作品全体のなかで輝くキャラも居る
あと気になるのはエロゲがまったくないことだがなにか理由あるのか?」
「あーそれね」
桐乃によるとフルプライスのエロゲは激減しているそうだ。
今はいわゆる抜きゲー(顔を赤らめながら言った桐乃かわいい)が主流で
ストーリー重視の作品はかなり少なくなっていると。
「ソシャゲが主流だしね
まあ楽しんでるけどちょっと寂しいかも」
俺の一ヶ月自由に使える額を全部ガチャにぶっこんだ恐ろしい妹 桐乃。
「ねえ」
「ん?なんだ」
桐乃が不安そうに尋ねる。
「あのとき…エロゲがなかったら…
アンタに見つかったエロゲがなかったらアタシたちずっとあのままだったのかな」
「そうだな…あのとき…」
桐乃とぶつかって桐乃秘蔵のエロゲを手にしてしまったとき。
あのイベントがなかったら俺たちはどうなっていたのか。
桐乃の顔を見る。
以前なら選択肢が出てきたシーンだ。
最適の答えを選ぶ。
でも今はガチャが俺の脳内で映像で流れている。
あの頃とは違っているんだ。
俺にはSSRの返答をする自信がある。
だって俺達はもう兄妹じゃない。
俺達は。
「エロゲがなくても俺はずっとお前のことを思っているに決っている
それに気が付かなかっただけで 絶対にお前のことをずっと見てる人生だった」
桐乃を見据える。
「そのあとお前に何かあったら体張って助けてやったさ
お前のためになんでもしたはずだ
遅かれ早かれ俺たちは今こうなっていたんだ
きっかけに過ぎなかったのさ」
みると桐乃は顔を両手で覆っていた。
「なにやってんの?」
「ごめんアタシが悪かった。
あんたそういうこと恥ずかしげもなく言える人間だったね。
あっち行ってて」
「なんだよそれ
顔見せろよ」
両手を剥がそうと手を伸ばすと桐乃の蹴りが飛んできた。
「ぎゃー!やめっ!ほんとこの顔見られたくないから!ちょっ!!」
「痛い痛い!てかお前見えてる!パンツ見えてる!!」
「ぎゃーー!変態!何見てんの!!」
桐乃はそこを両手で隠す。
すると。
「あ」
「へへっ!みえちゃった!」
見えてしまった。
桐乃のニヤけ顔。
その直後かかとが俺の脳天に直撃した。
「ばかっ!!」
薄れる意識の中、俺は思う。
俺の妹がこんなに もう言うまでもないことだ。
終わり
勢いで書いてそのまま投稿してしまいました。
誤字脱字へんな表現はご勘弁を。
>>71-73
いえ、最高です
京介が自身を客観視で振り返った上での真実の告白、そしてきりりんのそれっぽさも素晴らしい >>71乙乙
すごい良かった。
>俺にはSSRの返答をする自信がある。
って言い回しカッコいいw 高校でクラスメイトとキスしたことある?的な話題になってあると答えて質問攻めにあうきりりん
クラスメイトの猛攻に耐え切れずに「…………兄貴と」と白状したら、「なーんだ。子供の頃の話なんてノーカンよノーカン」と常識的な勘違いをされて九死に一生を得るきりりん
料理のレパートリーが増える度に京介のところに作りにいくきりりん
完璧ヒロインが料理壊滅的ってよくある設定だけどきりりんには愛の力があるから克服できる
>>88
「え、ええっとぉ…(汗ダラ)」
「なんかやたら野菜が多いんだが?」 京介が帰ると何故か部屋が綺麗になっているという・・・
そして何故か本棚の中身が妹モノに変わっているという・・・
妖精がいるに違いない
会場がポートスクエアなのになぜか大学前で待つきりりん
「っかしいなあ、来てるはずなのにどこいるんだ?」
その頃…
「まだ終わらないのかな?」
「どうしたの?きょうちゃん」
「いやあ桐乃がな…」
「京介、何をキョロキョロしとる?やあ田村さんご無沙汰だったね、卒業おめでとう」
「お久しぶりです、ありがとうございます」
「あ、親父、桐乃が来るって言ってたんだが見当たらないんだ」
「ナニ!?!?どっかの馬の骨にでも連れてかれたかもしれん、探しに行ってくる!!!」
「お、親父ぃ!」
「ふぇ〜、おじさんすごい勢いで行っちゃったねぇ…」
「桐乃のことになると途端に親バカになるからな」
「ちょっと心配だね、色んな意味で」
「まあ只いるだけでも目立つからな桐乃は」
「ところできょうちゃん、桐乃ちゃんは卒業式ここでやるって知ってるの?」
「………………あ゙、時間は伝えてたけど場所教えてなかったかも…」
「もおっ、彼女なんでしょ!?早く連絡してあげなさい!!」
「うお〜い、桐乃ぉ〜ごめんよぉ〜」
大介さんの親バカぶり健在と、まなみんナイスフォローで
京介が大学卒業する頃って桐乃も大学生なんだよな
小学生以来の「同じ学校に通う」が出来る可能性が微レ存・・・?
きりりんなら成し遂げてそう
京介も就職決まってる時期だろうし、珍しく慣れない環境のきりりんを完全リードしてあげられる京介
そして改めて惚れ直すきりりん
京桐が同じ大学生になったら、同じサークルで回りから溺愛っぷりをからかわれて欲しい気もするし、サークル入らずに空き時間の待ち合わせや課後デートしまくって欲しい気もする
流石にあれだけのことがあった地味子と居続けたら2人ともサイコ通り越してサイコだわ
そういう役をやりそうな気がするのは某Sさん
その方が京介とちょっといい感じになっても結局きりりんに持ってかれる芸も映えるしな
麻奈実は価値観の相違もだけど、行動とそれを行うのに必要な思考を考えると、兄妹と共に成長していく存在に成り得ない
桐乃さえ居なければよかったのに、という麻奈実の言葉は、ブラフでも悪役貫き通す為でもなく、彼女の立場と本物だった恋心が導いた、真なる本音なのだから
なので読み込めば読み込むほど、ふさたんが兄妹の為に行動してくれた麻奈実に感謝する言葉を入れたのがそぐわなくなる。それだと成り立たない
蛇足というよりも矛盾で、兄妹が何周りも大人な立場に立っちゃったという解釈じゃないとオカシな事になる。でもあの時点でそこまでの精神性獲得は変
なので麻奈実ファンを大切にしたいふさたんの心情を汲んで、俺らは読まなくちゃならないと思う。変に真に受けすぎるのは、高坂兄妹の方を劣後させる結果になるから
>>102続き
「すまんかったーっ!!…怒ってるか?」
「む〜〜〜〜…でも迎えに来てくれたし、今日はお祝いだからチャラにしてあげる」
「ありがとな、桐乃」
「そんな笑顔で言われたら…あ、そうそう麻奈実さんありがとね。それと卒業おめでとうございます」
「桐乃ちゃんこそありがとう…それで(ボソッ)、お料理上手くなった?」
「あわわわ…とりあえず文句いわれないくらいには(ボソボソ)」
「そう、それはよかった」
「これで俺たちもお別れか」
「そうだねえ、ずっと同じ学校に通ってたけど今日が最後なんだね」
「今までありがとうな、麻奈実」
「きょうちゃんもお達者で、桐乃ちゃんしっかりね」
「任せてください!」
「それじゃ、さようなら」
「さようなら、元気でね」
「ありがとうございましたー!」
あれ?何か忘れてる気がする
「桐乃ー!どこだー!?」 麻奈実とは小中高大いっしょで大学卒業で別々の道に進むのか
彼女のSSも読んでみたいけどあっちのスレがあんなじゃ無理か
きりりんは容姿性格カリスマ性だけでもモテるのに、京介に対しては甘え技を無意識に炸裂させる
「おねがぁい」
「〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!き、桐乃おおおおおお!!!!」ぎゅううううう
「ひあ!?」
効果はばつぐんだ!
今度出るアルバムのプラネットバーストフルバージョンって
まじでフルバージョンですか?
録り下ろしって書いてあるしそうだおね?
危なかった。B2ポスター以外の特典あったらBOXも買ってしまってたかも知れん。全巻持ってるのに
保存も飾るのもやり易いタペストリーなら善しも紙ポスターで既存絵だからな
書き下ろし特典くらい欲しかった
県知事に立候補して自民公明の「青春だー!」に勝っちゃうきりりん
幻というか実際にあるわけだから、せめて垣間見たいねぇ新婚生活
背中の広さにもキュンキュンしてたし手の大きさと骨ばった感じにもドキドキしそう
桐乃「○○たんかーわいーなー」
京介「そうだな」(空返事)
桐乃「ふーん」(不機嫌)
↓後日
桐乃「○○ちゃんかわいいよー」
京介「お前の方がかわいいよ」
桐乃「な」(赤面)
「お前のほうがかわいいよ」
「ほんと?」
「本当だ」
「ほんとにほんと?」
「本当に本当だ」
「ほんとにほんとにほんと
しかしそこからも各店の商品ページに飛べないから店舗特典の詳細は分からないという
そして逐一検索してたどり着いても特典写真掲載なしという罠w
書き下ろし無いから既存絵。たぶん絵は共通(一期広告の)で媒体が違うだけだよ
あやせのフィギュア159万か
桐乃ちゃんのメイド服のほうがディティールあるから
これ以上なんだろうなー
車と違って維持費かからないから
安い!安い!
/ ̄ ̄丶
厶ィ//レヘハ
ヽヒ ゚ヮ(ニ0=ニ(()_____.,:;:'"'""'"'--___ , 。; 、
ノノ( 、つヮっ―'''''''''' ̄ ̄ ̄''':;:.,..,.:;:;;-'''"" (`Д´ )*・∵. ・ ,>>144
⊂_)/ 〉 :: :::\
''''''''''''''/:: 〈 / 御鏡を参考に京介の部屋の玄関に等身大フィギュアを置いておく桐乃さん
「なっ…桐乃が2人!?…ええい!まとめてこうだ!!!」
ぎゅうううううううううううううううううううううううううううううう
れんちょんは80万くらいなんだおな
つまりかなかなちゃんを作って欲しい
等身大きりりんつんつん
「よし。本物の方が柔らかい」
「なななな何がよしなワケ!?」
「なあ、お前の中学の時の制服くれ」
「な!なんに使うのよ!?」
「こっちに着せようと思って」
「なあ、お前の今着てる服くれ」
「な!なんに使うの!?」
「こっちに着せようと思って」
「なあ、お前の今穿いてるパンツくれ」
「な!何に使うのよ!」
「決まってるだろう!!」
桐乃も身ぐるみ剥いだから剥がれても仕方ない(超理論)
ねぇねぇ桐乃、昨日街で一緒に歩いてた男誰?カレシ?
って女友達になって聞きまくりたい
京介が暮らしてる部屋には所々に桐乃が来てる痕跡があるんだろうなぁ
ヘアゴム忘れていったり、エロゲーあったり
誕生日ケーキって事前に予約せないかんよな
まぁ普通のケーキでいいか
アニメだと誕生日の翌日にアメリカ留学へ発ったんだな
(エロゲーの発売日やgoodendの航空券の日付)
K.K「ピル飲んでるから、ね?」
Evaluation: Good!
「あんたなんか大っ嫌い!!」カレンダーチラッチラッ
京「そっか、わかった。別れよう…」
桐「えっ!ちょっと!」
「違うの!そうじゃないの!」
桐乃が兄貴の子供を妊娠して
降ろせなくなってから親に告白しそう
「アニパンマ〜ン、じゅーでん切れたよ〜」
「さぁ、この兄ぱんをお食べ」
>>188
きりりんはこういう格好いい感じの体毛も様になってすごい好き > 格好いい感じの体毛
ど、どういうことだってばよ・・・
きりりんのぴょん髪的にカッコイイ生え方してる毛とか想像してしまったw
あ、お気づきと思いますが対応のミスですごめんなさいあやせ様に埋められて来ますやったぜ
きりりんの髪撫でると、ピョン部分が適度に刺激になって、永遠になで心地良さそうだよな
なでなで
なでなで
なでなでなでなでなでなでなでなで
「ちょっと、どうしちゃったわけ?」
「いやぁ、撫でるのが気持ち良くて止められないんだ」
全身くまなく観察されてほくろの位置まで全て把握されるべき
>>200
桐乃(あたしの生足見なさいよね!)
京介(エロいケツだなぁ) 誕生日は大好きなお兄ちゃんと一緒に過ごします♪
ファン「高坂桐乃には野郎いないのか!良かったー」
A.A「…」
K.K「うへぇ…」
大好きなお兄ちゃんと(ひと晩じゅう)一緒に過ごします
きりりんとのいちゃいちゃシチュのためと思えば京介もエロゲー積極的にやるのかな
冷静に考えると興味無かったら貸されたところで普通やらないよね
まあK.Kさんも健康な男子ですしおすし
もしくはそれ以上に妹との接点を無碍にしたくなかったのかもしれないケド
R.G「誕生日プレゼントと称して貴女のお兄さんに××××を要求するのでしょう!?エロ同人みたいに」
K.K「だ、だ、だ……誰がするかあぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
S.M「K.K氏……避妊はちゃんとしないと駄目でござるよ?(@ω@)」
桐乃生誕祭絵
眠気に負けて今アップロードしてしまいます きりりん誕生日おめでとー!
桐乃ちゃんおめでとう!!
>>226
これならどうだろう?
ついでに誕生日age! 誕生日と聞いて久々に
きりりんおめでとー
イラストもおつおつ!未だに人が居るとはきりりんも幸せやね
日付が変わった瞬間に一斉に送られてくるメールの数々
中でもその内の1通がとりわけきりりんを満面の笑顔にさせたらしい
素晴らしいイラスト三連撃!ほんと愛がこもっててこっちまで幸せになれるね
きりりん、おめでとう!
ケーキ一個まるごとはきつかった
こんなに誕生日イラスト見られて幸せ!
私も便乗して
>>234
乙!
1コマ目の花瓶持ってる手がエロい(*´Д`)ハァハァ
持ってる花の瓶、もっと縦にすると卑猥な感じがでたかも。
漏れも次は漫画描きたいな
>>235
通販のケーキでつ >>234
キターー!!!久し振りに神絵師さんのきりりんが見れて幸せ…
今夜はお楽しみですね お誕生日おめでとおぉぉぉぉぉぉおお!!
>>223>>226>>227>>234
イラストがこんなに・・・!みんなすげえええええ!
>>233
綺麗でいいね、ナイス!
そして完食おつw きりりんお誕生日おめでとう!
みんなの絵を見てると嬉しくなってくるね
今日は京介と二人で春の新アニメを見るのかな
>>228
ありがとうございます。いつもURL貼り直してくれてる人すいません・・・申し訳ねえ >>234
おお、神絵師さんだー。
今日の内容もまた神。 それだ。神絵師さんが毎回こうなのが神
さらに今日は他の絵師さんの力作絵たくさん来てて嬉しいわ
コンビニケーキでも買って帰りたい気分
きりりんおめ
>>244
A.A.さんがそちらに向かいました >>234をまた見ていたんだが
精力促進って
これはあのあやかたんが黙っていませんね…… 小瓶の形と手付きからナニカを想像してしまった自分は心が汚れているんだろうか・・・
埋業によって悟りを拓くしかw
>>249
精力促進された状態であなたを離さないされて涼優の人生が出発するわけですねわかります 誕生日おめでとう
京介が就職して桐乃も20歳だと、二人暮らしも自分たちで決められるな
マロミさんの数と質にほんと頭が下がりまくる。このきりりんの可愛さといったら!
イラストラッシュやばかった……どれもちょー可愛くて、久々にエロゲ前のきりりん状態になったw
>>234
最終巻読んで燃え尽き症候群にかかってから何年もこのスレに来てなかったが、
久々に来てあなたの漫画が読めて元気出た
大分間空いてしまったがこれからまた改めてきりりん応援するよ、本当にありがとう >>269
京介「なんでお前が俺のパンツを履いている」 「くんかくんか」
「ぎゃあああーーーーーー!!!」
エロマンガ先生の紗霧ちゃんの方が生意桐乃の一億倍可愛いよね。
くんかたんの装備パンツをドロップしたと思ったら兄パンでした
いつかのヨスガのコラ画像みたいにネットで紗霧の恋愛相談に乗るきりりんまだー
「最近始まった兄妹もののアニメ見てたらさー、父親の声があんただったじゃん!」
「あーあれか、俺の声がいいってひと言だけ依頼されたんだよ」
「だったらなんで妻役にあたしを指名しないのよ!どうして♯□なワケ!?」(蹴り!蹴り!)
きりりんとさぎりんは絶対にネット上で邂逅したことがあると思う
でも、妻役だとそれぞれ別の男や女と子供作ったうえにことになるし
俺だけならゲスト出演扱いで済むしってKKさんが言ってた
本編たったの2回だけじゃ少なすぎる
濃厚なべろちゅー描写をヤるべき
物理的なプレゼントと共に、京介なら精神的な贈り物ものしてそう
え、旅行とかですよ?
帰ったら合鍵で来てた桐乃が「おかえり」って言って当たり前だった一緒に暮らす毎日がどんなに幸せだったか再認識して「一緒に暮らそう」とか言っちゃえよ
誕生花のもうひとつの方の花言葉を知って顔真っ赤になるきりりん
「この鍵受け取ってほしい」
「鍵?…ああ、エロゲー?」
「違う!」
某アイドルアニメの新主人公が妹だった影響で幼女と一緒に筐体に並ぶきりりん
そういえば何気なくいつものスーパー行ったら老若男女が大行列してて何かと思ったよw
若い大人の女の人もすごく多かった。子に頼まれてもあるだろうけど半分くらい居たかな
んで、きりりんは京介と並んでイチャコラしなさい
一般客からの視線をきにするきりりんとさりげなく遮ってやる京介
アニメだと好きになっていく様子が描かれていたけど、
こういうのは気がついたら好きになっていたもん
アニメ二期の13話見るのが一番わかりやすい
まあ足りないものを埋め合わせようとしたらどっぷりハマってしまったっていうのと元々素質があったんだろう
桐乃の「妹好き」は自分が兄貴のようになりたいって気持ちの変化形なんだと思う
凄かった頃の京介を見本に、無敵で完璧な兄貴像を自分の中に造って追い続けて
自分が兄貴を好きなようにそんな兄貴なら昔のように妹を可愛がってくれると信じて
エロゲーする時などには妹(ヒロイン)として愛されながら理想的な兄(プレイヤー)として愛してく
でもって時にはリアルの可愛い年下の女の子を自分の考えた理想の兄として可愛がる
桐乃は手抜きをしない性格なので可愛がり方も全力で
リアは実力では彼女の方が上だったので思った通りには行かなかった
ブリジットの時は加奈子がいたので自由に接することができなかった
日向と珠希に会ってようやく全力で暴走w
続けてまた声優ネタ
「ちょっとアンタ!あの兄妹…じゃなくて、兄弟もののアニメの続編にまた次兄役で出るってホント!?」
「ああ本当だ」
「あれってさー、アンタのイメージ壊れるのよね、痛いし」
「ふ、そうか、あれは俺の新しい魅力の一つだと思ってるんだぜ(ポーズをつけてニヤソ)」
「…それ、もうなりきってない?」
> 桐乃の「妹好き」は自分が兄貴のようになりたいって気持ちの変化形なんだと思う
なるほど感ある。小さい頃の桐乃は京介に追いつきたい対等になりたいが強かったから
それが転じて兄貴みたいになれば叶うかもって深層でなっててもおかしくない
まー妹モノやる切っ掛けは京介と現状のジレンマだろうけど、そのギャルゲに全力投球でハマったから妹好きになった部分もありそうだけど
初めて買ったエロゲーの×××シーンとか一体どんな気持ちでテキスト読み進めたんだろうか
しすしすプレイしてるところ見る限り京介と自分に置き換えてヒロインに感情移入しながらもヒロインに萌えるという高度なプレイ
そういや京介の中の人って、妹持ちの兄貴キャラがわりと多いイメージ
京介以外でもパッと思い付くだけで、さすおにの達也、新妹魔王の刃更、スパロボOGのジョッシュの3人が出てくる
>>306
そそ、それが
>エロゲーする時などには妹(ヒロイン)として愛されながら理想的な兄(プレイヤー)として愛してく
なのよ
妹としての自分と、兄としてのもう一つの人格で同時プレイ
>>308
今期なら「兄に付ける薬はない!」とかもw
で、それの声優ネタ↓ 「ねえあんた、こないだの紗霧ちゃんの他にも兄妹もののアニメ出てない?」
「(ギクッ)出て…ないよ」
「何で目ぇ逸らすの?あたしに隠れて他の妹がいるくせに」
「な、何のことだぁ?(ソワソワ)」
「トボけんな!千葉ならバレないからってMXだけのミニアニメに出てるっしょ!」
「なぜそれをぅっ!?」
「ネタは上がってんのよ!2525の配信でタイトルに兄ってついてたから見たら…」
「しまったぁ!全世界に公開されてたのかっ」
「しかも妹が天ちゃんじゃん!きーっ、あたしに紹介しなさいよっ!」
「だが断る!」
「あの番組の兄みたいにされたいワケぇ!?」
「ひぃっ!それはやめて!!」
PV
CH http://ch.ni-co-vi-deo.jp/anitsuke
(規制対策でURL変えてます) ブラコン、シスコン、同棲。何も起きないはずがなく…
せめてふさたん本人が二人暮らし確約してくれないかなあ
それだけでも最高に妄想捗るのに
アニメ版でCV肉村の妹がCVtkttじゃなかったり
CVtkttの兄がCV肉村じゃなかったりすることに憤慨するきりりん
兄妹ラノベ呼んでて「あ、これこの前やったよね」とかいちゃいちゃする二人
瀬菜ちゃんと惚気合戦したみたいに作中キャラに対抗しだしそう
エロマンガの和泉紗霧ちゃん可愛い過ぎ!
生意気で張り倒したくなるクソブスな高坂桐乃とは大違いだな!
多数の視聴者を不快に陥れた生意気でクソな桐乃とは大違いだ!
紗霧ちゃんは愛らしい生意気っぷりだけど
桐乃はただただ人を逆なでるだけのクズだしな。
可愛さもも紗霧ちゃんの方が生意桐乃より遥かに上!
かなり筋トレにもなるからな。ほどほどにしておけば腹まわりも引き締まる
え?デュエットの話ですよ
ダイエットのはずだったのにお腹が膨らみはじめるきりりん
桐乃とのど自慢に出てironyを歌おうとするA.Aさん
それはまあいいんじゃないかな
クラリスさんごっこはきりりんと殺せたんでやるのが1番合ってると思う
>>322
流山市でのど自慢やるんか!
某ローカルアイドルの歌を唄う地元JKがいると予想w
きりりんは、あやせたんとならclarisで
京介と唄うなら男女ペアのラブソング? 桐乃相変わらずうぜえ!こんな饅頭みたいなキモい容姿でもモデルできるんだからなww
和泉紗霧ちゃんは可愛いし桐乃のクズとは違う!愛嬌がある。
桐乃はただただ張り倒したくなる生意気なゴミクズ!
高坂桐乃じゃなく生意(なまい)桐乃に改名しろや!
きりりんのカラオケ動画とか京介の宝物になるんだろうな〜
で、将来きりりんが京介の寝起き動画とかを涼優に見せてる時に、京介もこんなんあるぞと出してくる
京介って未だにガラケーなんだろうか?自分もだけど
それともきりりんに「あんたスマホにしないの?」とか言われて一緒にケータイショップ見に行ってたりして
メルルのキャラものは避けるけど、ピンクのシューティングスターなカバーをチョイス
ことあるごとに「スマホの使い方わからないとこある?」って頻繁に聞いてくるきりりん
「貸して」って持っていって「設定しといてあげた」って帰ってきたら待ち受けが桐乃の写真になってた
桐乃「あらぁ おかえりなさぁい 京介くん」
京介「…どうした桐乃…」
「ん?なんのことかなあ?」
「その変なキャラだよ あとそのフワフワゆるい感じのファッション」
「んふふ 気がついたんだ?これはねえ」
「気がつかないわきゃねえだろ これはなんなんだよ」
「わたし沙霧ちゃんのアニメにわたしも出るみたいだからね イメチェンしてみたの」
「なんでまたそんな…」
「いまはねぇ オタクには昔みたく守ってあげたくなる妹じゃなくてぇ 甘えさせてくれる姉が受けてるの」
「なんだそりゃ情けねえ」
「わたしってね 沙霧ちゃんと同じ可憐だから守ってあげたくなる系じゃない?」
「えー あー うん」
「だからぁ バランス取るためにぃ こういう姉キャラでいこうかなって」
「えええ それって姉のつもりだったの?」
「それでぇ 京介くんにもお手伝いしてほしいことあってぇ」
「京介くんってやめてくれよ 新鮮だけど なに?協力するの?俺」
「うん 弟になってくれないかなあ って」
「俺が弟?」
「そのほうが私の姉っぷりにリアリティ出るんじゃないかなあって」
「そこまでする気かよ」
「ねえ?おねがぁい」
「う その上目遣いは反則 だが
なんでキャラ変えるんだよ いつものままでいいだろ
いつもの桐乃に再登場のオファー決まったんだから」
「うん でもぉ アタシも沙霧ちゃんより人気ほしいしぃ」
「主人公を食う気かよ エグいな」
「だから ね?」
「いやかわいそうだろあの子が
大体俺の妹が姉でどうすんだよ
作品の設定根底から覆すなよ
そもそも…」
「ぐだぐだうっさい!やるからやるつってんの!!!」
「ひぃっ!ごめんなさい!」
「じゃあ 京介くん弟役おねがいね わたしのことはお姉ちゃんって呼んで」
「はあ わかったよ」
「いっそママって呼んでくれても」
「それは勘弁してくれ」
「うふふ ねえ京介くん」
「はい なんでしょうお姉ちゃん」
「今日は学校でどんなことあったのかなあ」
「どんなことって別に…勉強して適当にダベって」
「そうなんだあ」
「あ 赤城たちとバスケしてきたか 3ON3で」
「へー じゃあちょっと汗かいてきたんだね」
「ああ 久しぶりに体動かした…
ってお姉ちゃん?顔近いんですけど?」
「うん お姉ちゃんねえ 京介くんの汗の匂いで発情しちゃってえ」
「そんな姉いねえよ!!!」
「ねえ?フーッ京介くん?フーッ京介くんすっごいいい匂い…フーッ」
「わああ!のしかかってくんな!獣かお前は!!」
「フヒーッふひひひ…フーッもう我慢できない!!うりゃああ!」
「ああああ!服脱がすな!やめろ!やめて!!いやああ!!助けてー!ママー!!!」
って感じで再登場しないかなあ
瀬菜
┌(┌^o^)┐ <やはり高坂せんぱいは総受け、はっきりわかるんですね
もし陸上じゃなくて格闘技やってたら「兄に付ける薬はない!」みたいに兄に力づくで言うこときかせるような妹になってたきりりん
格闘技やってる妹といえば石堂夏央という超ヤンデレ妹がおってな
/ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : `ヽ
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. /: :/: : : : : : : ::,ィヘ: : :i: : : : : : : : : : : : :ヽ: : : : : : : }: : : : : : : : :.,
/: :/ : : : : : :/::/ {: ::ト、: : : : : : : : : : : : : \: : : : :|: : : : : : : : : :,
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厶ィ'{: : : : : :{/__′ i: ::i `ヽ: : : : : : : ://: : :ヽ: :|: : : : : : : : : ::ハ
|: : : : :{/j/ `ヽ__ i: ::i ー-、〃: : : ://: |: : : : : : : : : : :.}
|: : : : :i/ ィf'7忻ミ≧}:ノ 、__.. -―<//: : i: : : : : : :j: : :.::j
. 八: : : ::{ i {::::::::し} ィf7芝弐`ヽ `ヽ|: : : : : :/__: : .′
ヽ: : ::、 、i....:i!::::j i {::::::::し} 〉 }: : : : :/__ハ: /ヽ.____
. \八 丶:::::ノ i i::::i!:::::j / j: : : /〈 }从___\ `ヽ
. ィ´个{ ¨ `丶:.:::ノ ′ .′: :ノ__} jヽ三彡'
′ i } ///// , ¨ 厶イ } ん__ノ `ヽ
{ .从 ///// }: ::{ー‐' ___ ',
じゅーでん , i}、 .′j / j
切れたっ 〉 |::.ヽ j:::::′/ ,
. { ヽ|: : : \ ´ `ヽ ..イ /:::/ / .,
. |:i |: : : | 、 ., ´ /::::/ / /
. {:i |: : : | 八ヽ >、__ .. < ノ /::::/ / /
. |:i |: : : | ハ } `ヽ ィ´ /::::/ ,′ /
. |:i |: : : | i { } /::::/ / /
. |:i |: : : | { ヘ /::::/ / /
く :i |: : : | , \ /::::/_ノ __ィ7 __..ィ
ん{___ji |: : : | \ i} /::::/ { __ r厂 ハイ ____ノ
j ヽ.|: : : | ヽ.._ { ヽf´ /:.::/ くjノjハ__}__八___}__{ くj八__ノ`ヽ
>>364
こんな風にこられて抱きしめずにいるとか可能なの? >>366
共に高めあっていけるパートナー(意味深) 兄妹でスーパーに行って試食してたら、店員に「奥さん」と呼ばれて狂喜乱舞するきりりん
「も…もっかい言って?(*´Д`)ハァハァ」
「奥さん?」
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!⊂⌒~⊃。Д。)⊃」
「あの〜、奥さんどうなさったんスか?」
「いや、何でもないです…」
(何かおかしなこと言ったかなあ…?指輪も嵌めてたし夫婦だよな?)
実の妹がいる諸兄は実の妹をどう思ってる?
2次元は別腹で、実の妹に恋慕はない?それともある?
互いに余り会話もなく早世した実の妹を思うと、俺は何年経っても泣く
この執着は恋慕とは言わないまでも、きっとシスコンなのだ
だからこそ、このアニメは俺の心を埋めているのだろう
マジな話をして済まねえ
公園デビューとか井戸端派閥とか若奥様はいろいろ大変だけど、きりりんなら持ち前のバイタリティとカリスマでむしろ中心になりそう
どうしても困ったら、オフ会デビューの時みたいに京介が仲介してまた惚れ直すきりりん
「ご夫婦の知り合ったきっかけとプロポーズの言葉をお聞かせください」
「では次に夜の頻度と回数をお答えください!!!(前のめり」
意味もなくわざわざ京介の部屋でお風呂入ってくきりりん
きりりんにそんな度胸あるわけないんだよなぁ
多分お湯に浸かりながらそんな妄想してのぼせる
桐乃そつくりの自立起動型ロボット(ツンデレ装備)を造り上げる天才科学者高坂京介
>>385
あたしがいるんだから要らなくない?とロボットに嫉妬不可避 >>385の元ネタは中村が出てるアトムザビギニングだな
時間的に見終わってすぐ書いたのかw 今回紗霧はズボン下ろした正宗に「ズボン履いて出てって」なんて言ったけど、同じシチュならきりりんはどうしただろうか
兄貴のパンツを盗んだ容疑で逮捕されて、緊急取調室で取り調べを受けるきりりん
京介「俺のパンツ食べるなよ!」
桐乃「たべないよ!」
とかいう狂気が降りてきた
ニコニコ動画で輿水幸子が出てくる動画の台詞に、京介の前で生アフレコをしてみせる桐乃
容疑者は天丼を要求して食べたあと、空のドンブリで取調官を殴って逃走中!もの凄い早さで走っていきます!!
兄パンを大介さんに見つかってしまった桐乃を助ける為
かつて出た行動を取る京介
「親父!そのパンツは実は俺の持ち物なんだよ!」
「そりゃそうだろう」
「桐乃が男物のパンツを穿きたいって言うから、俺のお下がりをくれてやったんだよ」
「下の子が上の子のお下がりを貰うくらい普通だろ!」
「それでも反対するなら、親父のパンツを剥がして桐乃にくれてやる!」
桐「お父さんの下着は別にして洗って」
大「(´・ω・`)」
大「ふっ、俺も娘にそれを言われる時が来たか…」
桐「な、なんで頭撫でるの?」
流れwwww
きりりんが大介さんと洗うの別にして欲しい真意は、まじりっけ無い京介の匂いを欲する故だろうなぁ
桐「お父さんの下着は別にして洗って」
大「(´・ω・`)」
大「ふっ、俺も娘にそれを言われる時が来たか…」
桐「な、なんで頭撫でるの?」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
優「服一緒に洗わないでってゆってるじゃん!」
京「ふっ、俺もついに娘にそれを言われるときが来たか・・・」
優「な、なんで頭撫でんの!?」
桐「(あ、同じことやってる)」
ガチャッ
桐乃「兄貴ぃ、元気ー?」
????「あらいらっしゃい桐乃ちゃん」
桐乃「!? なんでフェイトさんがいるのっ」
フェイト「それがねえ、仕事探してたら家政婦の派遣をみつけて、近くだから応募したらここだったワケなのよ〜」
桐乃「だ、だだだだ誰がそんな求人を?!」
フェイト「ほらコレ、槙島って人が雇うからここへ行けって」
桐乃「さ、沙織……」
フェイト「お兄さんにはもう話してあるわよ」
京介「はぁ、沙織のやつが勝手に…。ついさっきアイツに確認とった」
桐乃「ちょっとどーすんのよ」
フェイト「もう前金で二週間分貰っちゃってるから働かせてもらわないと困るのよ〜」
桐乃「ぐっ…」
フェイト「まあおかげで溜まってた光熱費払えたんだけどね」
京介「ホントーにギリッギリの生活してるんですねー(呆)」
フェイト「タイトロープの女って呼んでもいいわよ」
京介「カッコよく言ったつもりでもだめです」
桐乃「まんま綱渡りじゃん!」
フェイト「頼むわよ〜、家事全般一通りできるから。それにまだ家賃もあるし借金も残ってるし…」
京介「あーもぅ泣かないでいいから、契約したぶんはやってくださってけっこうです。桐乃?」
桐乃「むぅ〜、し、仕方ないか…」
フェイト「ありがとう〜! 恩に着るわ!」
家事と聞いて思いついただけのネタ
フェイトそんが出てくると、事実は小説より奇なりな電撃盗作事件をどうしても思い出す
担当見返す為にわざとコピーだけで構成した上に大賞、且つフェイトそんがきりりん泣かせたみたいな個人の被害者も作らなかった
闇に葬るんじゃなく教訓とすべきと思うが……
きりりんあれだけ苦しんだし、そのせいで体調壊して部活にも学校にも影響出て
京介ガチギレしていい案件の割りに、次巻あっさり許されてしまった感はあったな
きりりん、次回作できょーすけとの赤裸々な新婚記を書けばいいのに
なお御鏡さんには嘘だと分かってもモヤモヤしてた模様
二人きりのときだともはや京介というよりもきょーすけみたいな呼び方になるきりりん
>>417
当面の目標である留学費用を印税で工面できたからね(桐乃にはそっちが重要)
盗作したくなるほど良い作品だったってことだし実際ヒットもしたし結果オーライで
いい意味で引きずらない桐乃はフェイトさんの編集者としての能力を認めてるし でもあやせさんが介入してたらフェイトそん再登場はなかったよね
各部屋に風呂とベッドがあるお城だなんて下ネタは止めて下さい!
届いたよー
>>399
京介「お前、ウンコ食うの?」
桐乃「食べないよ!」 >>430
リストラされてる娘がいますねえ…
これってオリジナルと音源は一緒? そういえば前回のは全て新録版(というか別Ver.なだけ?)なんだっけ
全裸でピアノ弾く山田エルフ
全裸でエロゲーするきりりん
最近pixivでエロマンガ先生が流行ってるけど一緒にきりりんが並んでる絵が多くて嬉しい
歴代の昭和から現代までの妹キャラの考察本をきりりんに執筆して欲しい。
きりりんは伝説レベルの実績残した小説家でもあるからなぁ
「また恋愛小説書くから取材協力して」
「で、俺は何をすりゃいいんだ?」
「いつも通りでいーよ」
「オッケー」
そしてただのデートに
むしろ取材の成果(意味深)を活かして書かれた濡れ場を「ど、どう?え、えっちく書けてるかな…??」と原稿を差し出すきりりんをですね
京介の部屋の前でピンポン鳴らしたあとめっちゃ身だしなみ気にして整えてる桐乃を眺めたい
はあ〜久しぶりにtkttさんの歌声聴いたら癒されるわぁ〜
ほねすと☆ラプソディーのReMixもいい感じ
桐乃「・・・好き」(チラッと見てからすぐに目を反らす)
>>454
読み物として面白いんんだよね。各人の内情もしっかり暗示されてて、答え合わせも丁寧
作品として楽しかったから入って、キャラの魅力にハマってくれる人が増えたら素晴らしい
きりりんならwikiの膨大な作品で更に楽しめる アニメ本スレのほうで性悪呼ばわりされてるけど、
そうなってしまった理由まで分かると健気さに気づくと思うんだよな〜
GWは9連休だろうか
いずれにせよ連休中もずっと一緒にいろ
車で旅行行こう
ほぼ桐乃乗せるために取ったような免許なんだしw
エロマンガ先生から俺妹を見始めた
こんな良い作品があったとは
本当にいい作品だからぜひ全部見て欲しい
エロマンガ先生全部見る前に先に俺妹全部見ればエロマンガ先生の見え方もまた違ってくる、というか深みが増すと思うよ
>>457
あんまりネガティブな話題を続けるものじゃないけど
アニメスレは原作読んでないようなアニメオンリー層もいるだろうからなあ
アニメもtkttさんの熱演とか作画とかいいとこもあるけど
リアル事件のせいでしょうがないとはいえ、それでも原作サイドとアニメサイドが最初から最後まで協力するいい話にできたろうに
努力家きりりんを我儘原作者にする3巻4章超改悪とか
1章分に過ぎない3巻2章をまる1話やったり5巻1〜3章を長々やった挙げ句5巻4章をラーメンできるくらいの超高速で済ませるとか
多少はマシになった2期でも恋愛編の黒いの絡みを長々やって物語の核心の11巻完全消滅とか
最後のキスを口にしないとか
無駄に大きくて流し見してるようなやつにはそればかり印象に残る舌打ちとか
お前は和菓子や中2病を贔屓にしてきりりん降ろすために脚本や監督やってんのかって改悪っぷりだからなあ
原作を読まないときりりん氏のいいところと初期京介氏のスポイルされまくってる駄目人間で
これは家族、特に妹からはきつい対応されますわっぷりはわかりづらい 最終敵に原作読んでくれる人が増えればそれでいい
僅かな満足の為に損を増やす一方の行動に労力かける理由も義理もないはずだ
看過する必要ないってこと
自分もアニメで疑問に思ったとこがあったから原作読むようになったなあ
アニメを見て評価低かった人はそこで終わっちゃうだろうから
好評と悪評で極端なのは仕方ないのかも
悪評の一部は近親に対する嫌悪感かな?どうしてそうなったのか、
京介や桐乃の気持ちが理解できない人には受け入れられないよね
世にも奇妙な物語「夢男」を見てしまったおかげで、夜中トイレに一人で行けなくなってしまったきりりん
きりりん大人びてるけど中学生なんだし、それくらいのお願いはしていいよな
入浴中に停電になってしまい手元が覚束なくなってしまったせいでヘンなとこ触られまくっちゃうきりりん
ちょッ・・ドコ触ってんの!?みたいなセリフだけじゃなく、きょーすけっ・・みたいな声が混ざると想像するだけで何かもうヤバい
京介(隣に入った人、エロゲやってんのかよ…ハァーハァーうるせーな)
きりりんときょうちゃんが血の繋がってない兄妹としてまた一から話を作って欲しい
京介の隣の部屋の住人(隣に入った人、妹モノエロゲやってんのかよ……ギシギシアンアンうるせーな)
京介の隣の部屋の住人(最近のエロゲって自分の名前呼んでくれる機能あんのか…)
京介の隣の部屋の住人(おいおい、主人公のセリフ声に出して読んでるのか?ったくエロゲーマーの鏡だぜ)
思い至ってしまった・・・
・鏡写し
・18歳の短編で直接「かわいい」と言う京介
つまり桐乃も京介にそんなことを言ってるんじゃなかろうかw
ギャーギャー言い合ってるようでよく聞くとナチュラルにしれっと褒めあう2人の会話を見ていたい
>>489
何かと思ったら他人様の家族を引き裂いて家庭の空気悪くしといて男とは幼馴染ヅラのクズのスレか
それをきりりん氏の落書き扱いで悪者にするスレね
あのサイトのやつらのいつものことだからはいはいと思うけど病気扱いする台詞を言わす役がバジーナなのが本当に最低だわ
地味クズか黒クズの厨がやってるんだろうにバジーナに汚れ役やらせやがって 自演でも何でも気を引き締めなきゃなと思ったな
ネットやオフ会で会った人が「そういう類」だとふさ関連の話題は避けた方がいいからね……
きりりんは世界で1番かわいい妹でゆるみっぱなしのようだが
エロマンガ先生で良いものだけじゃなくてそういうものも復活しちゃったところはあるな
ムラマサ先生はマサムネ先生1番のファンを自負してるようだけど
世界で(ryに限ってはきりりん氏の方がやばい気がする
なお、京介氏はタイトル詐欺乙と思っている模様
「京介、改めていうぞ、大学卒業おめでとう。よかったな」
俺は今日、卒業決定を報告するため実家へ来ていた。
夕食を久しぶりに家族四人で食べたあと、今はリビングで親父の晩酌につきあっている。
「ああ、親父とお袋のおかげだよ、今までありがとう」
「まあ飲め。それはそうと、これからどうするんだ」
「どうするって、何を?」
「部屋のことだ。東京の会社に就職して、まさか今のアパートから通うわけではあるまい?」
「ああそれか、都内に部屋借りようかとも思ったんだけど結構高くてな…」
「初めにかかる金なら出してやってもいいぞ。その後の家賃は」
「わかってる。自分で働いた金でっていうんだろ?でもそれだけでも新入社員にはきつそうだし」
実際計算してみたが家賃だけでかなりの額が消えてしまいそうだ。
決して贅沢な部屋ってわけじゃねーぜ?
この物価の高さ。くっそう、さすがは東京さまだぜ!
「家に戻ってここから通勤するか?でももうお前の部屋は…」
「うーん、そうなんだよなあ…」
以前の俺の部屋は、俺が一人暮らしを始めて以降、完全に桐乃の趣味の部屋と化している。
荷物をどこかに片付けるにも家の中には入り切らない。もうあの場所は妹に渡したのだ。
「戻れたとしても通勤時間を考えて行動しなきゃならんぞ」
実家から快速電車を使っても、職場までの通勤時間はゆうに1時間を越えてしまう。
アパートからだと更に時間がかかる。
高校も大学も徒歩圏内で済ませてきた俺としては毎日電車(それもラッシュ!)になるわけで、
今から戦々恐々としているのだ。
「う〜〜〜むむむ……」
「お父さんたち、何の話してるの?」
そこへキッチンでお袋と話してた妹が熱燗のとっくりを持ってやってきた。
「ああ、京介がどこに住むのかって話をだな」
「今の所じゃだめなの?」
「あそこは大学に近いからだったしなあ、電車に乗るなら駅からは遠いんだよな」
そう、あそこはあそこでちゃんと理由があったのだ。
そして今までのメリットはこれからのデメリットでもある。
「東京で部屋借りないの?」
「家賃がな、最初のうちは給料安くて大変そうだ」
「それじゃさ、あたしがマンション買うか借りるかするから一緒に住んでもいいよ?」
「ぶっ!?」
「ほ、ほら、あたしも今、東京の学校通ってるじゃん? 仕事も殆ど都内だし」
こいつは今、高校を卒業してから都内の短大に通ってファッションの勉強をしている。
六大学のどこでも行けるとまで言われたが、道を既に決めてる桐乃はそれに役立つ進路を選んだ。
陸上は続けてるし、モデルの仕事も格段に増えてショーに出たりテレビ出演の仕事もある。
文才もある桐乃には短編小説やファッションに関するコラム、エッセーの依頼もあり、
更にはアニメやゲームの批評記事なんかも書いていて
俺がこれから貰う給料とは比較にならない報酬を手にしている。
まあこれは桐乃が努力を重ねたことで、その才能を世間が認めた結果でもある。
そしてその努力のきっかけは…。俺の自慢の妹だ。
学校付属の女子寮もあり、進学が決まった時には親父もそこを薦めたのだが桐乃自身が断っていた。
なぜかって? 千葉に住んでる俺と会う機会が少なくなるからだよ!
…もちろん表向きの理由を作って親には説明したぜ。
とまあそういった諸々の都合ってやつで妹は自宅から通学し
俺が未経験のラッシュアワーを(わざわざ)毎日こなしている。
ホント、こいつは兄の俺よりも先に仕事に就いてるしいろいろと教えられることも多い。
しかし俺が都内に住むなら話は別だ。こいつにとっての前提条件が変わるんだから。
「ふむ、お前たち二人とも東京となるとその方がいいかもしれんな」
「でしょでしょ!?」
「でもお前、金あるのか?」
「大丈夫、まっかせて! あたしを誰だと思ってんの」
「へっ、久しぶりにそのセリフ出たな」
「そうね、桐乃を一人暮らしさせるのは心配だけど、京介が一緒なら安心ね」
いつの間にかお袋もキッチンからこちらに来て話に混ざってきた。
昔は俺と妹の仲を疑うようなことを言ってたくせに、今はこの有様である。
たぶんだが、俺たちが「普通の兄妹」を見せ続けてきたからだろう。
それと、表向きは麻奈実とも続いていた。
麻奈実にも今は彼氏がいるが、その彼氏も俺たち兄妹の内情を知っていて
カモフラージュに協力してくれているのだ。いや、協力してくれてるというよりは
どーも「面白がってる」だけみたいな気もするが…それはまあ置いておこう。
以前は仲の悪かった桐乃と麻奈実だが、お互い進学してから少しずつ、
そして麻奈実に彼氏ができて以降はとても仲が良い。いうなれば義理の姉妹のような見かけ。
今の桐乃の料理の腕前は、俺の好みを知り尽くしていた麻奈実のおかげだ。
俺たち3人の仲の良さをこの両親にも何度か見せてきた。心証には十分に効いてるようだ。
「桐乃も4月にはハタチだもの。何かをやりたいなら口はもう出さないわ、好きになさい」
「いいのっ?」
「ああ。学校はあと1年あるが他の事にもう制約はない。自由に考えて責任を持つ。それが大人だ」
「親父、お袋…」 「あ、ありがとね、お父さん、お母さん」
期せずして俺と妹が二人だけで住むことを認めてもらえたぞ。前々から
「そうできればいいな(いいね)」と夢のように語り合ってきたことが大きく現実味を帯びてきた。
俺たちの両親、特に親父は厳しいが生活を管理したり理不尽なことはしない。
自由には責任が伴うことを俺たちは子供の頃から躾けられてきた。
今まで俺はローリスクローリターン、妹はハイリスクハイリターンでやってきただけだ。
ローリスクな兄がハイリスクな妹を監督し危ない時はブレーキを掛ける。
両親は俺たち兄妹の関係をそう見てるのだろう。
あの時から俺も妹の目指したハイリスクに足を突っ込んではいるが、それも自分で選んだことだ。
「それで桐乃、俺はどうすりゃいいんだ?」
「んー、実は美咲さんの知り合いがマンション経営してるって聞いてるの。
まずはアドバイスもらってみる」
「じゃあ当面はお前に任せてもいいか?」
「いいよ。でも物件選びには付き合ってもらうからね」
「そこが一番肝心なところだな」
「希望するもの何かある? 場所とか広さとか設備とか、前もって聞いてれば絞りやすいし」
「できれば仕事先に乗り換えなしで。俺の荷物なんて例によって少ないしなあ、
部屋なら六畳間あればいいし、設備なんて今のアパートのでも充分に思ってるから、
あれに条件上乗せするならお前が決めていいぞ」
「リクエストそれだけでいいの? ホントお任せって感じだね」
「あまり色々いって合わないと困るし、お前のことは信頼してるからな」
「ふ、ふ〜ん…」
俺としては自然な物言いのつもりだったが頬を紅くして照れられてしまった。親の前では気をつけよう。
「それじゃ俺はもうアパートに戻るよ。桐乃、部屋の件頼んだぞ。お袋、メシ美味かった」
親父は酔いがまわったのか頭を揺らしているので妹とお袋に声を掛ける。
「わかった、資料もらったら持ってくね」 「ああ」
「あれほとんど桐乃が作ったんだけどね。それじゃ気をつけて」
「そうだったのか、良かったぞ、桐乃。じゃあおやすみ」
「おやすみなさい、兄貴」
付け足すような「兄貴」。桐乃は両親の前などでは俺を努めて兄貴と呼ぶ。
反対に、二人だけの時や俺たちの事を知ってる人たちの前では京介だ。
(たまに二人きりでも「妹」として甘えたい時は敢えて兄貴と呼んでくる時もある)
付き合い始めた最初の頃はぎこちなかったが、今ではごく自然に口から出てくる。
そしてそう呼ばれる俺の方も呼ばれ方で精神的なモードの切り替えをしている。
兄貴として、そして秘密の関係として…。
乙。二人の時間の流れを感じれていいね
後編もあるのかな?楽しみ
このスレも半分ということは・・・
スレタイの183い以上なイベントをもう半分クリアしたということで
それらHシーンの実生活への反映も、もう半分こなしたということなんだよ・・!
つまり、今までのスレタイも1000レス分京桐カップルは堪能してるというわけか
めっちゃCG回収しまくってるのに全く埋まらないって二人が言ってた
>>502
何かすごくいい。このスレじゃなきゃ無いセリフだしw 「京介じゅーでん切れた。ん、」
ニア1、口
2、ほっぺ
3、おでこ
4、ぎゅってして激しく
※このあと滅茶苦茶差分回収した
エロマンガ先生5話予告で
「新作まだあ?」
って言ってないか?きりりん氏
桐乃ってほんと良い名前だな
娘が出来たら桐乃にしようと思ってる
K.K「(もしもあたしとあいつにこ、子供が出来たら…絶対にエロゲーから名前取るんだからっ!ふひひ)」
自分の“息子”を京ちゃんって名付けて今宵大暴れしてくるわ
それだとフヌケになりそうで縁起が悪い。兄貴にしとけ
"世界一可愛い妹"を手にとってチラチラ見せてくるきりりん
京介「はいはい可愛いよ」
一週間後
ある程度、部屋が絞れたといって妹がプリントアウトされた資料を持ってきた。
まず場所の件なんだが、「なにこれ、淡路町? どのあたりなんだ?」
縁のない路線だと駅名なんてほとんどわからん。桐乃がパソコンでネットの地図を表示させた。
「ここよここ、だいたいこのあたり」
神田川を挟んだ反対側に秋葉原駅がある…。
「なるほど、お前の選択はよっっくわかった。他にも近い駅があるし通勤に支障はない。
反対する理由もないよ。で、間取りは?」
「こっちの図、3LDKね」
俺が注文した六畳の個室(和室になってる)に四畳半の洋間、15畳のLDK、そこに続き間の六畳が繋がっている。
「お前の部屋はどうするんだ?」
続き間の六畳を指差す桐乃。持ち物の多い桐乃がこれで足りるとは思えないので聞いてみる。
「ここは仕切りを外せばLDKと一つの部屋にできるのよ。あたしたちだけだしワンルームでもいいでしょ」
なるほどそういう考え方か。
「いちおう京介の部屋も用意するけど、あたしの部屋にはダブルベッド置くから」
来客があった時の建前上で部屋は分けとくが、いつもは一緒に寝ようと言ってるわけだ。
サラッと言ったつもりだろうが目ぇ逸らすし頬が赤いぞ?
「実質的には21畳のワンルームが俺たちの全生活スペースってわけか」
「そういうこと。狭いように思うかもしれないけどウォークインクローゼットとか収納も多いし」
ふむ、確かに仕事着でもある洋服の多い桐乃にとってこれらは重宝しそうだ。四畳半は物置部屋だな。
「でもこれってけっこうお高いんじゃないの?」
都心のマンションだ。億ションって言い方は自分には関係ないと思ってたが、まさか…。
「ん〜いろいろコミで月70万てとこかな」
「たっけーよ!! え、てか賃貸でその値段なわけ?!」
「ここを買ったら億超すよ? さすがにあたしもそこまではまだムリ」…やっぱりか。
「却下だ」 「えー」
お前がいくら稼いでようが俺に言わせりゃ無茶ってやつだ。
「他にも見繕ってきたんだろ? 出してみろよ」
「んー、じゃあこっちは?末広町」
「それも秋葉原なのか?」
「そ、広さは同じだけど、建物が古いぶん安いの。20万」
安くはなったがそれでも初任給とほぼ……なあ俺、泣いていい?
「古くていいのかよ? 新しいモノ好きなお前が」
「ここよく見てよ、リフォームしたばっかって書いてあるじゃん? ホラ、写真も」
「へー綺麗な部屋だな。ん? ここ最上階なのか」
「うん、日当たりもいいよ」
なんとかと煙は上に行きたがるとかいうが…特に意味はないが妹の丸い顔を見る。
「何?」
おっとと、余計なことは考えるもんじゃないな。
「他にいいとこないのか? 安い順に出してみてくれ」
「今のが一番安い」
「あ、そなの?」
「そりゃもっと安いとこもあるけど、二人で住むならそれなりの広さが要るでしょ?」
ごもっとも。どうせ他のも秋葉原なんだろうしな。
「なあ、部屋探すにしても俺は通勤できりゃ一人暮らしでも構わないんだがな」
「信じらんない! なんでそういうこというの!?」
「いや、だってなあ…」
「あたしは兄貴と一緒にいたいの!! できればそのままずっと。だからこうしてるのに…」
っ!…。突然脳天から殴られたような、そんな気がした。
そうだった、妹の気持ちはもうずいぶん前に知っていたはずなのにな…。
今の幸せで平穏な状況が当たり前に思えすぎてすっかり忘れていた。
俺たちが今こうしていられるのは本当なら奇跡に近い。
こいつはこうして時々、俺の心を揺さぶってくる。本当に可愛くて健気な女の子だよ。
すまなかったな、もう妹の世話になることに躊躇しない!
心を落ち着けて、
「よし! じゃあ今度、一緒にそこ見に行くか!」
「いいの?」
「あと2〜3軒、候補を絞って現地を見てから最終決定にしよう」
「うんっ!!」
結局あれから3箇所に絞って不動産屋に連絡を取り、内覧を済ませてきた。
帰りにはエロゲーも買ったけどな!
勘違いした不動産屋に「奥さん」などと呼ばれて正気を失った桐乃が暫く使いモノにならなかったのはナイショだ。
部屋も決めたぜ! 下から3番目の家賃だった岩本町のマンションだ。
神田川に面していて川向こうには秋葉原の電気街が広がっている。
防音はばっちりで窓を閉めれば高速道路や電車の騒音も気にならない。
2LDKだが12畳のLDKに六畳間が繋がっていて、それと八畳個室だ。
LDKと六畳間は先に言ったようにワンルームとして使う。
収納が物足りない気がしたが鍵付きの物置スペースが各戸に用意されてるので
季節物はそこに入れとけばいいし、グッズ関係は溜まったら実家の部屋に持っていけばいい。
しかも桐乃がやけにこだわったのが地下駐車場!一戸1台分がもれなく付いてくる。
まさかとは思うがこいつ車買う気なのか?
とはいえ妹は運転免許持ってないので俺が運転することになりそうだが…。
とまあいろいろ考えると金額の割にはけっこう充実しているというのが桐乃の結論だ。
築年数もそこそこで耐震工事もされたばかり、俺たちの当面の住処とするなら十分すぎるほどだ。
桐乃が言うにはもっと稼いで、もっと広いマンションを買いたいそうだ。なんで?って質問に、
「秋葉原に住みたいからだケド?」と返ってきたわー。お前ってホッッッントこだわるのなっっ!!!
夜更かしはするもんだね
こんな時間に続き読めるとわw乙です
後編は同棲開始した二人のいっちゃいちゃが読みたいです!
俺妹Pのあやせ編が文庫化するんだね
幻の京桐新婚生活編を本編後仕様にアレンジして出してくれないかなぁ
もしも挿絵をかんざきさん筆だとしたら羨ましい。
きりりんの挿絵もっと欲しいなぁ
PSPの義妹ルートを文庫化してくれるならそれだけで嬉しい。
いちいちPSP立ち上げて見たくない。
ふさたんいちゃいちゃ後日談描いてくれないかなあ・・・
>>515-517
将来的には同居人数は増える(意味深)から、もっと広い部屋も検討しとかなきゃだねw あぁ…もうそろそろ増えるからと引っ越し先をまた検討し始める二人という光景もいい…
ガチで倫理なんとか煩い方々と
ガチじゃないけど御旗にしてるアンチ兼地味や黒の信者がいるので……
そいつら死滅するまで生き延びる&ふさたんも生き延びてもらえば60年後ぐらいに書き放題だよ
>>527
少なくとも日本の現行法上、ヨスガノソラの悠と穹が関係を持つ事は合法(違法とする根拠が無い)
これがアンチ近親(アンチ穹)が推奨する亮平と穹だとどうなるかというと、違法どころか凶悪犯罪になる
亮平は刑法第177条に則って凶悪犯として裁かれ、まあ刑務所行きは免れんだろうな
無論、刑法以前に倫理上許されるような事ではないが
倫理を盾に凶悪犯罪を推奨しているという矛盾がある時点で、その手のアンチ近親は破綻しているよ 近親って犯罪なの?ゴム付ければ良くね?
桐乃みたいな妹いたら仕方ないでしょ
犯罪では無いどころか子供も認知できるので
あ、もちろん年齢はちゃんとしろよ
きも、きもきもきも!マジできもいほんっときもい!サイッテー!ほんとサイテー!!
兄妹で子作りなんてエロゲーの話でしょ!?現実でやったらそんなの気持ち悪いだけじゃん!
気持ち悪い子作りなんてエロゲーにも現実にもどこにもねえ!
よっく聞けよ桐乃!俺の子供を作ってくれーーーーーーーーー!!!!!!!
「はい」
五月病きりりんのために今宵はたっぷりじゅーでんしてあげなくては
五月病京介を元気付けるためにデートに引っ張り出す桐乃さん
見てる作品の妹キャラが死んだらきりりんめっちゃ落ち込みそう
むしろ自身で想像してしまって感情移入した京介がボロ泣きしてしまいきりりんが慰める事態に
俺の大学卒業式も終わり、既に短大が春休みになってた妹と一緒に引っ越しをした。
殆どが桐乃の荷物だったのはわかってもらえるだろうと思う。
八畳の部屋には畳を入れてもらって和室にした。イグサの新鮮な香りが清々しい。
一番でかい家具のダブルベッドは組み立て式だったので搬入自体は簡単だった。
いろいろと新品の家電品を購入し搬入してもらったぜ。
炊飯器と電子レンジ、そして冷蔵庫はアパートで使ってたのを持ってきたが
テレビは85型っていうの? 桐乃がすげーでかいやつをチョイス。
これまた新品のパソコン繋いで大画面でエロゲーやりたいんだとさ!
子ども体形なエロゲの妹だと、原寸大になっちゃうんじゃないの?
あと一つ特筆すべきものがあるとしたら表札だな。
ホームセンターで作ってもらったらしいんだが、
木製で俺の名前が縦書きになってる斜め下に小さく桐乃と書いてある。
これを玄関ドアの横に掛けた時は妹が体をくねらせ頬を押さえて悶えていた。
実に気持ち悪い。どんな顔で注文してたのか容易に想像できてしまったぞ。
一通り作業を終えてからマンション管理組合の会長さんご夫妻に二人で挨拶。
昨年に定年退職されて今は町内の自治会役員でもあるそうだ。
そういえば、俺たちが兄妹だってこと言い忘れてた気がする。
入社して一か月が経った。
会社の上司、先輩、同期の社員とも打ち解けて順調な滑り出しだ。
仕事にはまだ慣れないところもあるが、苦手と思えるほどじゃない。
定時退社が原則で残業は多くて週に2回程度、長くても2時間だ。
桐乃は引っ越しても朝のロードワークは続けてる。小学生の時からの習慣で体に染みついてるんだろう。
人のまばらな早朝の秋葉原を走るのはなかなかに新鮮な体験らしい。
妹が走ってる間に俺が朝食を作る。もちろん麻奈実から教えてもらったものだ。
桐乃には野菜が多めのヘルシーメニュー、俺のはカロリーがっつり系。
昼食用の弁当も作ってるぜ。内容のバランスはそれぞれ朝飯と同じだな。
夕飯は先に帰った方が作ることにしているが、仕事が一定でない桐乃は遅くなることもある。
タイミングが合った時は待ち合わせてレストランに行ったりもする。
その間に俺も妹も誕生日を迎え、20歳になった彼女のために2人だけのささやかなパーティーを開いた。
ワインを初めて飲んだ妹だったが意外と口に合ったようで、相談にのってくれたソムリエさんに感謝だ。
まあそんな感じで俺たちの引っ越し一か月目はうまくいってるといえるだろう。
きりりんは20になっても相変わらずのデへ顔悶えして、しかもそれ可愛いんだろうなw
>>540
乙。GW明けの気だるい朝だったけど身が引き締まるような気分になれた
それにしてもきりりん二十歳っていうと(義妹編ので計算したとして)3年後には命中して4年後には第一子か… >>539
「・・・ばかじゃん、あたしはずっといるっつーの」ピトッ そんなこんなで連休のある日。今日は来客の予定がある。
引っ越し直後に親父たちが見に来て以来の客だ。
麻奈実とその彼氏が俺たちの新居を見たいと言ってたんでな。
予定だとそろそろ来る予定なんだが……。と思ったとたんに携帯電話が鳴り出した。
『あ、きょうちゃーん』涙声である。
『秋葉原駅まで来たんだけど、人が多くて出口間違えちゃったみたいで…』
これは仕方ない。麻奈実は秋葉原なんて初めてだろうし、ここは駅自体がダンジョンだからな。
「とりあえず今どこにいる?そっから目立つ建物とかあるか?」
『えっと、なんか「大人のでぱーと」? って看板のお店の前にいるの』
「今すぐ行くから待ってろ! その店には絶対に入るんじゃないぞ! いいか、絶対にだ!!」
電話を切って妹に麻奈実を迎えに行くと言って駆けだした。
よりによってアダルトグッズショップかよ! こっちが泣きたいくらいだぜ…。
ちなみに俺は5年前に初めて入った時の一度きりだ。信じて貰えないかもしれないが本当だってば!!!
店の前でなんとか麻奈実と合流した。
今の麻奈実はすっかり髪も伸びて、桐乃やあやせと同じくらいのロングヘア。
髪の手入れやメイクの仕方、服の選び方は桐乃たちが教えものだ。
彼氏と来る予定だったのに1人だから道すがら聞いたら、
「お得意のお客さんのお孫さんが結婚するんだけど、お土産にうちのお饅頭を出したいって言われたの。
それでお休みのはずだったんだけど急遽3人で作ることになって…」
麻奈実の彼氏は和菓子職人の見習いをやっている。細かい造作が得意なやつだったけど、
まさか和のテイストにも造詣があっただなんて初めて聞いた時は驚いたもんだよ。
「わたしも手伝うよって言ったんだけど、きょうちゃんに会うの久しぶりでしょって…
あとから話聞かせてもらえばいいからって言われて…」
そうだったのか。あいつもけっこう忙しいのにそれでも続けてられるのは好きだからなんだろうな。
「麻奈実さん、お久しぶり!」
「桐乃ちゃんも元気だった?」
家に着いて妹に事情を話すと「なーんだ、残念」。とはいえ来る機会はまたあるだろう。
「けっこう綺麗なお部屋だね〜」
リビングに通してお茶を出し、とりあえずひと息ついてもらった。
今日は仕切り壁を入れて桐乃のプライベートルームは閉じてある。
手土産は彼氏が作ったという創作和菓子だった。手足のないまん丸なウサギのようでもある。
「ほおおおぉぉぉぉ! メルルのコメットくんだあ〜」
そんなもの作るあいつもあいつだが、すぐにわかるお前もエライよ…。
お互い就職先の話をして1時間経った。桐乃も楽しそうに聞いている。
聞いて驚け、麻奈実は俺たちが通った高校で古典の先生になった。
かつての恩師たちと同僚として働くのはどんなものなんだろうな。
話が落ち着いた頃に昼を回った。
桐乃が昼食を作り出すと麻奈実が手伝うと言いだしてひと悶着起きた。
「麻奈実さんはお客さんなんだからゆっくりしてて。あたしの上達ぶりもみてほしいし」
桐乃の料理オンチは麻奈実によって徹底的に修正された。
俺が彼女を選んだ以上は俺のために自分と同じレベルにさせたかったんだろう。
もしかしたら、麻奈実なりのプライドがあったのかもしれない。
妹はその期待に見事に応え、今ではもうどちらが作ったのかわからないほどだ。
テレビを見ながら雑談していると、「麻奈実さん、味見してください」
お、出来たみたいだな。麻奈実がキッチンへ廻り、
「うん…うん、たいへんよくできました」
弟子の料理に師匠から合格が出たぞ。妹の顔も笑顔でほころんだ。
「「「いただきます」」」
3人でテーブルを囲み料理を食べる。「うん、やっぱり美味いな」
2人で食べるいつもの時よりも気合い入れてるみたいだ。
メニューは奇をてらった珍しいものではなく、オーソドックスなもの。
ご飯に味噌汁の他は、肉じゃがに玉子焼き、そしてお新香が添えてある。
大皿にはサラダが盛ってあり、どれも俺好みのいい味付けだ。
食事が終わり後片付けも済んだあとで、他の部屋も案内した。
まず俺の部屋である畳敷きの八畳間。とはいえ俺の私物なんて微々たるもので
少量の本や雑誌が入った本棚とタンスくらいだ。あとは布団が畳んで置いてあるだけ。
まあそのうち妹のもので床が埋まっていくんだろう…。
風呂は桐乃が拘ったものの一つで、ゆったりと身体を伸ばせる広い浴槽が特徴だ。
アパートにあった真四角の風呂は中にしゃがんで入っただけで一杯だったからなあ。
物件選びでここを見学した時に「これなら一緒に入れるね」と桐乃は言っていた。
カウンター型のキッチンは使いやすく、料理しながら顔を見て会話できるのがいいよな。
ダイニングのテーブル&チェアは北欧家具、リビングのソファは米国製だ。
ちなみに桐乃のダブルベッドはフランスから輸入したものらしい。
枕は麻奈実が来る前に一つだけにしておいた。
「すごいね、寝心地良さそう」
はい、とってもいいです。ベッドも、妹も。
続きをうpしようとしたけど誤字やら多いの見つけたんで修正して今晩にでも
ナチュラルに垣間見えるいちゃ描写がたまらないなw深読み推奨作品の醍醐味か
続き期待してます
進撃って俺妹。と同期なんだよな
そしてエロマンガ先生でも同期になるとは
新居をひと通り見てもらって家を出る。これから秋葉原の街を紹介するのだ。
やはり麻奈実は初めて来たそうで、どこから見てもらおうかと思ったけど
ここは俺たちがこの街で最初に行ったあそこだろうと思う。
通いなれた扉を開けて中へ入るとすかさず
「おかえりなさいませ、ご主人様」 「あーんど、おにぃちゃん♪」
呼ばれ方にもう慣れはしたが、この人はいったい何歳なんだろうと毎回思う。
壁に掛けられたプロフィールでは星野きらら(17歳)と書いてあるが、んなわけがない。
案内された席に座るときららさんが麻奈実に
「呼び方のオーダーはございますかぁ?」 「え? え?」
「ああ、ここでは自分のことをどう呼んでほしいか注文できるんだ」
「じゃあさ、『先生』でいいんじゃない?」なるほど。「おう、それがいいな」
妹の提案に俺も納得して同意した。「ちょっと恥ずかしいけど、それもいいかな」
麻奈実もまんざらではなさそうで笑顔で応える。「では先生、ごゆっくりどうぞ」
きららさんから渡されたメニューを見ていた麻奈実から困り顔で質問された。
「これなんて書いてあるの? 何かの暗号?」 ………それな。
「桐乃、通訳してやれ」 「そ、そうだね…」
とりあえず『超神水(=サイダー)』を3人分注文し、初めて来た時の話などをしてやる。
麻奈実は興味深そうに聞いてくれて「へええ」とか「はああ」と頷いている。
色んな思い出話を語ってるうちに30分ほど過ぎると妹がテーブルの下で脚をつついてきた。
…そろそろ頃合いかな。顔を上げてちょうど目が合ったきららさんに合図した。
話を続けながら3分ほど経って再びきららさんがケーキの載ったトレーを持ってやってくる。
ケーキにはゆらゆらと火の灯ったロウソクが立っていてテーブルの真ん中に置かれた。
「ど、どうなってるの?」麻奈実が目を丸くして驚いている。
今日は5月4日。そう、麻奈実の23回目の誕生日だ。
「ハッピーバースデートゥーユー ハッピーバースデートゥーユー♪
ハッピーバースデー ディア先生、ハッピーバースデートゥーユー♪」
手拍子でリズムを取ってくれたきららさんと一緒に俺と妹も歌う。
「おめでとうございます♪ さあ吹き消してください」
きららさんに促され、麻奈実が深呼吸して一気に吹き消した。
「麻奈実、誕生日おめでとう」 「麻奈実さんおめでとう!」
「ありがとう、きょうちゃん、桐乃ちゃん。めいどさんも」瞳が少し潤んでいる。
きららさんはケーキを取り分け、一礼して下がっていった。
※「Happy Birthday to You」の著作権は曲・詞、共に日本国内では切れているので使用
「麻奈実、どうだったかな? 俺たちからのサプライズ」
「そんなの今の反応みればわかるっしょ」
「もう…二人とも驚かせすぎだよ。本当にありがとうね」
「喜んでもらえてよかったよ」ホッとして手元に置かれたケーキを見る。
「それはそうと、4人のつもりで頼んでおいたから1人分が大きくなったな」
「そのぶんいっぱいお祝いしよー!」まあたくさん食えるしな。
「カロリー大丈夫なのか?」 「少しくらいの調節ならすぐできるから」
身体が資本の仕事してる妹にすればこの程度は茶飯事なんだろう。
「そのー、なんだ、こないだお前がうちに来たいって聞いてから考えたんだ」
「今日ならおーけーっていうのはわたしの誕生日だからだったの?」
「ううん、あたしのスケジュールが空いてたからでホントに偶然なの」
これは嘘じゃない。桐乃は丸一日でないにせよ連休中にも仕事の予定が入ってる。
昨日はショーに出ていたし明日はロケの予定で、明後日はスタジオ撮影だ。
指名されての依頼なので簡単には断れない。今日は久々の完全オフだったのだ。
「忙しいんだね。きょうちゃんは心配じゃない?」
「事務所の人たちの配慮が分かってるから任せてるよ。無理ならこいつが自分で断ることだ」
「予定は京介にも伝えてチェックしてもらってる。意外な所に気がついてくれるんだよ」
「お互い信頼し合ってるんだね。桐乃ちゃん、いま幸せ?」
「はい、とっても!」間髪入れずに桐乃は笑顔で答えた。
「そっかあ、よかったねぇ」
麻奈実の笑顔はまるで婆さんのような、優しさの満ちあふれたものだった。
「麻奈実さん、これ、誕生日のプレゼント」 「俺からはこれだ」
用意していたプレゼントを麻奈実に渡す。選ぶの大変だったんだぜ!
何せ今の麻奈実は彼氏持ちの女の子だ、彼氏が選びそうなものと被っちゃいかんし
俺だって妹持ちなわけだから、仲を疑われるようなものは贈れない。
異性の友人という間柄って、改まったことすると逆に意識しちゃうよな。な!?
「ありがとう、開けていい?」 「もちろん!」
桐乃が贈ったのは海外高級ブランドのハンカチだ。チョイスがいかにも桐乃らしい。
俺からは…熊野筆の化粧筆だ。実はあやせからの入れ知恵でもある。
流行りでもなんでも疎い俺ってホント他力本願だよな。でも、
「あー! あたしもそれ欲しい!」ほーら、さっそく横から食いついて来やがったぜ。
「自分で買えばいいだろう?」 「ケンカ売ってんのアンタ!!」
久しぶりだが偶にはこんなこともある。
「あはは、二人ともありがとう。今日のわたしはありがとうばっかりだね」
みんなで声を合わせて笑いあった。子供の頃、3人で仲良く遊んだ時の笑顔とおんなじだった。
2期13話のED「ホントの気持ち」は桐乃と麻奈実のデュエットですが、
この二人は昔は仲が良かったという設定とのことなので
また仲良くなってたらいいなという感じで書きましたよ。
>>556
本当にお疲れ様でした
GW中から今まで長い間楽しませてもらいました。ありがとう >>557
観葉植物か!
親戚ポジや京介友人ポジも良いと思ってたが、ノロケ話は聞けても普段は知るすべないんだよな
その点観葉植物はいい!朗らかに見守りつつマイナスイオンたくさん出したいw 公式ちょいちょい俺妹引っ張り出す割には京桐分なさ過ぎて飢える
俺妹って誰と誰の物語なんだっけなって
>>556
よくよく見ると原作にある色んな小ネタが入れてあって読み込んでるな〜
アダルトなお店は赤城とのエピソードだなw
麻奈実の彼氏ってたぶん男版なあの人だと思う 二人の新居に招待されたA.Aさんこっそりくず箱の中身をチェック
ゴミの中から21錠のPTP1枚を発見して狼狽える殺せたん
京介のとこ寄って居眠りして夜になっちゃったからお泊りとかしてそう
クラスメイト「あ、高坂さんだ。おはよう」
桐乃「あ、おはよう」
クラスメイト「(・・・あれ?高坂さんの家ってこっちの方角だっけ?)」
下校中にきりりんに声掛けたら迎えの京介が一緒に居てあたふたさせたい
あんまり人やものを悪くいうもんじゃないけど最近やってたSS、俺は好きじゃないな
京介の独白とか細かい描写とかそれっぽい書き方なようで肝心の京桐いちゃいちゃが足りなかったし
気づいたら地味子様はやっぱりすげえぜSSで本体に加えてオリ彼氏もいいやつだぜ、すげえぜって持ち上げて
地味子スレで書いてやれよと思った
お、二人暮らしSSか
細かい様子なんかも書いてていい感じだな
さあ、いちゃいちゃ来い、来いと思ってたら
客人どうこうに流れ
麻奈実たちが現れ
麻奈実に感謝、麻奈実にありがとう、麻奈実ハッピーバースデーだからね……
あの最終章の決別も互いにそんな彼ができたら認める気になったり
認めてくれるっていうなら和解すっか的な軽いものでもないと思うしね
>>569
言い方は悪いが、確かになあ
あと、誕生日モノはきちんと当日に出してあげなよとは思うかな
当日になって思い立ったとか休日が逆に仕事の人とか諸事情あるんだろうけど
それでも日付は大事だからなあ
京介は意外とそういうのしっかりしてそう 気になった人たちは皆スルーしてたのに、ぶっちゃけレスが付くとタガが外れてしまうのか
同時並行で別の話してても全然問題ないんだからさ。京桐の話しよう
排他的なことを言うのはよくないけどさあ
タガが外れたとか言うのも違うかと
変なものや違うものにはそう言うのも大事
妙なのだらけになっても困るし
>>571
前のデートと同じ日にまたデートしたりな
クリスマスなんて忘れる方が難しいと言ってはいけない まあ本音を言うなら最後は麻奈実の話じゃなくてストレートに二人暮らしの部屋でのやり取りとか読みたかったなあとは思ったけど、これはこれで良いと思ったよ俺は
それ置いといても桐京のやり取りとかすごく2828できたし(来客のために枕隠したとか2828だった)
まあこのスレは麻奈実アレルギーみたいなのあるから俺からはこれ以上なんとも言えない
あとオリジナル彼氏っていうかこれ多分ぼかしてるけど御鏡君だよね?
エロマンガ先生から入って現在進行形で地味子や黒いのの所業にキレてる人や出戻りで心が戦中のままのやつもいるだろうしな
ずっといるままだけど俺もあいつら嫌いだし
それにしてもアレやめよう、ソレしようという人ほど大体、本人は言うだけでソレしないのはなぜなのか
京桐花粉の飛散によるうへぇ騒音を最低に抑える埋葬角度測定に関する兄妹入試問題解答の1つも書いていくもんだぜ
エロマンガ先生最新刊で草薙先輩のお宅訪問とのこと
そこで遭遇する彼の弟が、千葉の某兄妹の現在の熱愛ぶりを話す展開を
大変期待しているのですよ、私は
いちゃいちゃがないからSSじゃないなんてそりゃ好き嫌いでしかないだろうと思う
それこそ桐乃の言葉を借りれば自分の小説への批判に対する
「ばぁぁぁ〜〜〜〜っかじゃぁあ〜〜〜〜〜〜ん?」になるし
京介だったら「知るか!」になるでしょうに
受け入れられない層がいる事は前提に、評価してる人もいるわけ
感想なんて突き詰めれば好き嫌いなのに好き嫌いでしかないって…
それに好き嫌いはあくまで評価の内だけど、好き嫌いを言ってる人間への非難ってズレた人格攻撃じゃ…
SSじゃないとまで言ってるやつはいないのにいるようなていで非難したり
その道の権威やキャラを持ち出した封殺に走ったり
擁護か中立(のつもり)な人の火消しか知らないけど逆に火に油なことばかりやってて
「麻奈実や黒猫出したり尊重したりするSS好きなやつなんて陰険なクズだな」と思わせたい他キャラアンチの工作だと言ってくれって域だよ
素なら君、自治厨ってやつだから治した方がいいよ
作品内容や文の出来を誉めるとか他にやりようはあっただろうに…
立ち位置を変えて自分のレスを読んでみよう。双方とてもよく似てるって言葉を理解して貰えると思う
作者の趣旨は>>556に出てるんだからそれ慮った上で評価してやればいいんじゃないかな?
イチャラブ成分期待した人にとっては物足りなかったかもしれないけど
俺は桐乃エンド後もいい友達関係築けてるのが京桐の幸せにもなってると思えたよ ドライブデートのふたり
パーキングエリアで京介の隣に寄り添って座るきりりん、コーヒーを手渡し二人で飲む。想像しただけで幸せ
きりりんのナチュラルスマイルでドライブの強張りも溶け冴えるだろうな
5月の連休ももうすぐ終わりの土曜日、今日は桐乃の仕事場にお邪魔している。
俺が特に予定のない休日で妹が仕事だと、付き添ってと言われて
何度か見学の名目で入らせてもらっていた。一部のスタッフとは顔見知りにもなっている。
今日の仕事はスタジオで夏物の撮影。桐乃は他の女性モデルたちと一緒に、
あるいは単独で被写体となり、交代しながら服を着替え、メイクを改めていく。
「京介くん、あなたがいる時って桐乃ちゃん本当に生き生きしてるわね」
そう言ったのは藤間美咲、桐乃が世話になってる元モデルの社長さんだ。
普段は現場に来ないが本業の化粧品会社が連休なのでこちらへ顔を出しているというわけだ。
「いやあ、あいつは普段からあんなじゃないですか?」
「そんなことはないよ京介くん。君がいるのといないのとではずいぶん違うね」
話に加わってきたのは御鏡光輝、アクセサリーデザイナーで(イケメン)モデル。
先ほどから女性モデルたちが身に着けているアクセサリーは彼がデザインしたものだ。
3年ほど前からは千葉のとある和菓子屋でもデザイナー紛いのことをやっていて、
新しい和菓子が話題になり店の売り上げも倍増らしい。
「それってつまり俺は、俺がいない時の桐乃を見てないからってことか?」
「魅せるポーズとか仕事を無難にこなすって意味なら普段からしっかり出来てるよ。
でも京介くんが見てる前だと桐乃さんの雰囲気が違う。気合いっていうのかな?
君たちが引っ越してからは更に充実してるみたいだね、僕はそう思うよ」
ふーん、そんなに違うもんなのか。
「だから京介くん、転職してウチに入らない?」
「なんでそうなるんすか美咲さん!?」
「だって桐乃ちゃんは『大好きなお兄ちゃん』と一緒なら100%を越えた力を出せるからよ」
「あのー俺、大学卒業して先月働き始めたばっかなんですけど」
「少なくとも今あなたが貰ってるお給料よりは出せるわよ」
金の話をするのは野暮だと思うが、あいつは結構たくさん貰ってるんだよなあ…。
70万の家賃の部屋が選択肢に入るくらいだもんな。
「うぐぅ…」 「それに『大切な妹さん』と家でも仕事でもずーっと一緒」と耳元で囁かれる。
ごくり…。これ以上ない的な提案……だが今の会社も良い人たちばかりだしなあ…。
それに、そんなにお金を出されても俺がそれに見合った仕事できそうもないんだが。
「マネージャーってことでどう? 桐乃ちゃんの魅力を引き出せるなら
そのくらいの投資は構わないのよ。あなたにしか出来ないことで、それ以上の効果が見込めるならね」
てことは何かい? 俺はそこに居ればいいってことかい? まるで馬の鼻先にニンジンみたいだが。
「あっはは、まあ今すぐ決めてってわけじゃないから」
そんなことを言われてその日はそれで話が終わった。
ご期待に沿えた方もそうでない方も色々なご意見ありがとうございます。
空想しているうちに頭の中でキャラが自分で動いてくれるようになりますね。
麻奈実の彼氏を当てた方もいらっしゃるようでw
明日うpする兄妹ふたりだけの話がラストになります。
他はまあ麻奈実への好悪だろうけど、御鏡が彼氏っていうのだけはないなあ
趣味やら何やら合う桐乃にも靡かない妹ゲ王御鏡さんにリアル彼女はないわ
音ゲーと言えば一巻でやってた太鼓もいいけどダンレボ
きりりんなら格好よく踊りそうだし、京介を弾ける四肢や二つに見とれちゃえばいいよ
京介も、だった。
でも勢いあまって京介を弾いちゃう二つもアリだと思います!
殺せたんといい、このスレはたまに気軽にグロいことするな!
麻奈実と御鏡のなれそめっていうの?原作中では出会ってなかったけど
そこらへん考えてあるのかな?
とにかく次で終わりみたいだしどんなお仕舞いか期待してます
御鏡の二次元妹好きって別に現実の女で満たされない代償行為じゃなくて素っぽいからなあ
仮に兄との関係からのものにしても地味子タイプの女が好きという要素ないし
人気キャラや作品世界中で評価が高いキャラをそうでもないキャラに宛がうのって持ち上げっぽくて何かな
何でもいいから御鏡なら地味子みたいなの好きになるはずってポイントがあるならまだわかるけど
ブリジットにはかなかなちゃんだろ(威圧
というかブリジットちゃんは離婚とか出番無しとか恵まれないから、きりりんからの無償の愛で引きつつも癒されて欲しい
二人暮らしなんだから二人暮らしでしか出来ないようないちゃいちゃを期待
妹の仕事が終わった後、食事をして1時間ほど前に帰ってきた。
桐乃は先に風呂へ入り、今はバスローブ姿でエロゲーをやっている。
パソコンと繋がれた大画面テレビにはヒロインのあられもない姿が映っていた。
なるほど、そのシーンを始める前に風呂入ったワケね。
「じゅる♪」とかいうキモい音が聞こえるがここは無視しておこう。
風呂に浸かり身体を伸ばして力を抜く。リラックスリラックス。
頭の中にここ一か月ほどの出来事が次々と浮かんでは消えていく。
学生時代とは環境がずいぶん変わったが充実した日々だった。
それまでとは違う非日常的な毎日が繰り返され、それは今の日常でもある。
パジャマを着てリビングに行くと妹はまだエロゲーをやっていた。
さて明日は連休最終日、桐乃もオフだしどうしようか。
手持ち無沙汰に雑誌を眺めていたが、そのうち眠くなってきた。
ベッドに入り横になると、ゲームを終えたらしく妹も電気を消して入ってくる。
おやすみと言おうとして違和感に気づいた。
…………………………………
…………………………………………………おい。
「おまっ!なにやってんだっっ!」
布団の中で抱き付いてきた桐乃に触れたら服着てねーじゃん!
そういやついさっきまでバスローブ着てたよなこいつ。
さては計画的犯行か。
「静かにして。いま何時だと思ってんの?」
………なあ、その台詞、またお前がいうの?
「で? …どういうつもりだ?」
「今夜どうするかさっきのエロゲーを参考にして考えてた」
俺が風呂入ってる間にエロゲーでシミュレーションしてたってことかよ!
「えーっと…ゲームではどんなことしてたんですか?」
「それを今からあんたに教えたげるからおとなしくしてなさいよ」
馬乗りになってドス効かせた声で囁く妹さま。
ほーらな、俺たちの日常なんてどーせこんなもんである。
〜 f i n 〜
乙です
それでも結果として麻奈実の料理褒めや麻奈実バースデイ多いわ
田村屋そんなすごい名店か?無理あるなあとは思うけど
エロゲ実践は実妹だからこそ出来ることだな
乙です
乙!
ぶっちゃけなんでそこまでこと細かくダメ出しするのか分からん
俺としてはやる事しっかりやってるって描写読めただけで十分
真剣に相対してるだけだと思うよ
ふたり暮らしで休日は二人だけの午前中って最高だよね。ふさたん書いてくれないかな
乙でした
いいとこはいい、微妙なとこは微妙だったと言って何が悪いんだろう
批判を許さぬマンセー村がいいなら匿名掲示板に公開じゃなくて自分のサイトを持てばいいんよ
作者さん本人もわかっててスレに投下してるだろうに
俺ちゃまが満足してるものに駄目出しするやつは許さんって守護者の方が害悪だよ
その通りで、現状の空気を作ることになる予想もできるし、それでもまだ普通に流れてるのは堅忍あってとも解ってるものなんだ
それでも自己表現を優先する熱意が創作であり、表現には覚悟が必要なんだ
こんな風に言葉にする俺は黒タイプ。きりりんタイプは言わずもがな芯から理解してて、それ前提とすることを苦痛や枷には成さない。まして呪いもしない
2人が実家を出てしまったらかなかなはどこに埋めればいいんだ?
ふたりのイチャラブあるところ、かなかなの埋まるスペースもまた有り
>>598乙
K夫妻「ほらな(ね)?全然いちゃいちゃし足りないだろ(っしょ)?」 裸で馬乗りする20歳きりりん想像したら…うっ!?ちょっ!ティッシュティッシュ!
鼻血か夢精かそれが問題だ…
>>598オツです
保管庫の加筆されたプロローグも読んだけど
ほんわかイチャラブがなんとも幸せでいいねw
さあ>>598の場面の続きをおながいします 忍者あやせに埋まる加奈子、そしてスレ住民たちにも見守られる京桐の幸せ2828タイム、いいなぁ
ニンニンとごさる口調のきりりんも、だってばよ口調のきりりんも想像すると両方やたら可愛い
京介という心許せる相手いるからこそやれるんだよな〜
きりりんのくノ一テクに見えた
たぶんあんまり間違ってなかった
捕まってしまったくノ一きりりん
さあ、目的を吐け!吐かないのなら今から10秒経つごとに、一枚づつ兄パンを動いてる洗濯機を放り込むぞ!
くの一で真っ先に思い浮かんだのが、餓狼伝説の痴女だった
あのコスをきりりんがしたら、京介が真っ先に止めに入りそう
コスプレでさらしを巻くきりりん
さらしを巻いてる最中にタイミングよく部屋に入ってくる京介氏
「生まれた時から、あなたのことがずっと好きでした」
きりりんの乙女さ、妹さ、彼女で妻っぽさがどれもヤバイレベル
>>627
なんかすごいワードだw 表札の兄貴の名前の下に自分の名前を書き足すきりりん
きりりんのぱんつにも兄専用と書き込もう
もちろん履いたままで
なんかふさたん的というか物凄くインモラルなシチュエーションだなそれw
「洗濯しといたよ」
「おー、サンキュー」
本当は毎回同じの買ってきて使用済みはテイクアウト
深夜、私一人の祭りが始まる
(中略)
押し入れにはそんなパンツがいくつも仕舞ってあるんだよ
京介の服の中に京介詰めてそれを布団代わりに抱き締めて寝ればいいと思うよ
「ねぇ・・・抱き枕になってよ」っ(妹キャラがプリントされた京介サイズの抱き枕カバー)
夏休み映画で
エロマンガ先生対俺の妹がこんなに可愛いわけがない
的なもの、やらないかな。
それいいな
兄妹二人で出演なら最高だけど、変に話作られるよりは
きりりん一人で向こうの登場人物と話すとかのコラボがいい
エロマンガ先生にエッチな江のモデルを頼まれたりセクハラされる話をきぼん
エロマンガ先生に精神を乗っ取られるかもしくは洗脳されてきりりんにえっちな要求するしまくる京介のお話で
先生相手ならぎゃーって感じでギャグにするきりりんも、京介相手だとタジタジだろうなw
キモいキモい!って散々罵倒し蹴った後で、こっそりキワドイ所まで脱いでそう
散々ぎゃーぎゃー言ったあとで「あっつ・・・」とか言ってわざわざ京介の視界内で肌チラしまくるきりりん
桐乃「おねがぁい(クイッ」ブラチラ
京介「くぁwせdrftgyふじこlp !き、き、桐乃ぉ!俺にまかせろおおぉ!!!」やる気MAXファイヤー
桐乃「(ちょ、ちょっと大胆だったカモ…///)」
桐乃「はぁはぁ…はっ!? しょ、しょうがにゃいにゃあ…」
………お兄さん?桐乃に何破廉恥なお願いしてるんですか……?
>>664
桐乃「しょうがないなぁ」
京介のズボン穿き穿き
自分のスカート穿かせ穿かせ 京介だと「休憩所」に寄るんじゃなく、お姫様抱っこで帰りかねないw
(ったく、"察して"よね…お姫様抱っこも恥ずかしいし…でもまあ…ふへへ♪)
疲れたけど買い物はしたいのでお姫様だっこのままでデートを続けよう
桐乃「抱っこに疲れたら、休憩できるところに行っても良いよ?」
正直これ乗ってみたいw
千葉モノレールの時もそうだったけど、外から見て楽しむだけじゃなく乗っても色々サービス用意されてるからね
「決めた!ハネムーンは絶対りんこりんとみやびちゃんが描かれた飛行機乗ってく!」
「えぇ…」
未だになんか怖くて(?)見る勇気がなくて見れてないんだけど今どこまで話進んでるの?
次で出るってことはもう2巻の話まで終わってて3巻の話に入って来てるんだ?
今週末までには絶対に見ないとなあ…
話に影響するような出し方しないって言ってたしガッツリ出す感じではないでしょ
好きとはいえあんまり他作品の本編に出張られても逆に反応に困るというか
いやcuteのシーンの政宗視点でしょ?多分出るとしたらそこだろうしアニメ化したときに楽しみにしてたシーンだし
>>686
思ったんだけど涼ちゃんってもしかしてハネムーンベイビー? Cuteのやるのか
あれヒーローモノとかのバトンタッチみたいで結構好き
>>693
さぎりちゃんて「紗霧」じゃなかったっけ? >>693
紗霧ちゃんの漢字はともかく、明るい感じで終始してくれるのはとっても嬉しいね!
オチへの持って行き方とその会話もとってもいい感じ。読んでて楽しい作品GJ なんか違和感あるなーと思いつつ
えい面倒だ!って投稿しちゃいました
申し訳ない…
>>693 4人揃った後の続きがもっと楽しそうだな 乙です! 「昨日ってキスの日だったんだけどぉ・・・アンタ知ってたの?」
「?いや別に?」
「そ、そうだったんだ・・・」
書くのは自由だけどキャラスレよりもエロパロがどうとか本スレ向きだと思う
いやここだから許されてるだけで、エロパロは知らんけど他所の普通のスレでSSはやめとけ
何の作品とか関係なくそういう場じゃないから痛い奴扱いされるだけ
あまり言いたくないが、この作品で、きりりんで鬱とかアンチの嫌がらせという印象しかない
ブンガクなら自分のサイトでも作ってそこでやってくれ
何書くのも作者の自由だけど、何言うのも読者の自由だからね
原作3巻のなぜ妹空は売れて黒歴史ノートは商業作品になりすらしなかったかにも通ずる問題だね
鬱SSはここでは辞めた方がいい
アンチ扱いで皆がスルー、書いた人も読んだ人も誰も得しない
スレが速かったころ、楽しい系じゃないSSもそりゃあもう数投稿されたけど、
評価されたのは鬱じゃなく、切ない系や真面目系だった。鬱とは似て完全非なるもの
今と違い、ハッピーエンド迎える以前のきりりんの要素は、切なさや極ストイックさなども重要な部分だったからね
京桐がラブラブ過ぎるあまり、読んでるこっちが鬱になるようなSSなら
バッチこいだゾ
超絶兄コンの男の娘とかは桐乃的にはどうなんだろう
妹の亜種として萌えるのか、そうでもないのかw
昨日、何となく頭に浮かんだ「俺の弟がこんなに可愛いわけがない」
という言葉でググってみたら、同名のエロゲがヒットした
チンコが生えただけのツルペタ女子を掘ってる絵が出て来たわ
『恋する妹はせつなくてお兄ちゃんを想うとすぐHしちゃうの』というゲームがあったな
たぶん、あれがチンコ生えただけのツルペタ妹系弟の出始めだろう
あと、俺妹とかのラノベの長いタイトルはエロゲの長すぎるタイトルの影響
たまに兄妹の性別が逆になった展開を妄想するが、どう考えても本編とは別物になるよなぁ。
まず冷戦が起こらない。
完璧超人だった姉、京乃が死んだ魚の目になった時点で、高坂家の男子たる弟桐介は多分失望したりはせず
むしろ京乃のクラスに殴り込みかける。
「姉ちゃんをあんなにしたのはお前らかぁぁぁ!!」
そして地味夫と河原で殴り合うも友情は芽生えない。
その後、「俺が姉貴の騎士になる!」と奮起して中学になる頃には容姿端麗、成績優秀、スポーツ万能のスーパー美少年に。
しかし家では
桐介「こ、これが姉貴のパンツ・・・すかーすかー」
がちゃ
京乃「・・・」
桐介「・・・」
がちゃ
桐介「ち、ちがうんだ姉貴ーーー!!」
京乃(桐介ったらあんなにキモくて・・・学校でちゃんと友達とかできてるのかしら・・・お姉ちゃんが人生相談に乗ってあげないと)
※桐介は学校では親衛隊が出来るレベル
常時こんな感じで姉が絡むと途端に残念になる弟と、ちょっと勘違いしたおせっかい姉のどたばたラブコメになる予感が。
腕組して胸押し当てながらデートしてる単なる地味な男と茶髪なモデル級美少女背景モブ
超幸せそうに京介の横をぴょこぴょこ歩くきりりんみたい
可愛いとか一番のファンとか言われてどう思った?って聞きまくりたい
ただただ二人がいちゃついてるだけの短編読みたいぜ・・・
二人がイチャツイテデートしてイチャイチャしてドライブデートしてイチャイチャして二人暮らし始めてイチャイチャして結婚してイチャイチャイチャして出産してイチャイチャして子育てしてイチャイチャする短編が読みたい
エロマンガ先生OPのヒトリゴトってきりりんに当てはめても違和感ないな
京介氏はスゴいモノをお持ちでらっしゃる、と。フムフム
一見しっかりしてそうでどこか抜けてて頼りないきりりんかわいい
ふたりが幸せになってくれればそれで最高だけど、きりりんのお胸の成長すら二人の幸せの証になっちゃうもんだから仕方ないんですあやせ様
「せなちー、彼氏さんにこういことしてあげてるんだって」
「ひゃんっ!?」
「んー、あたしじゃまだムズカシイかも」
むかしむかし、あるところに仲の悪い兄妹がいました
兄は山へ芝刈りに、妹はお兄ちゃんと一緒にいく!と言って山へ芝刈りに行きました
お し ま い
>>739
ワラタw
しかもなぜかすごくほっこりしたw 兄妹は芝刈りにいきますがお兄ちゃんはよく妹にしばかれています
まず兄を具現化しようと決めてからはイメージ修行だな。
最初は実際の兄を一日中いじくってたな。とにかく四六時中だよ。
目をつぶって触感を確認したり何百枚何千枚と兄を写生したり、
ずーっとただながめてみたりなめてみたり、音を立てたり嗅いでみたり、兄で遊ぶ以外は何もするなと言われたからな」
しばらくしたら毎晩兄の夢を見るようになってその時点で実際の兄が逃げ出した。
そうすると今度は幻覚で兄が見えてくるんだ。さらに日が経つと幻覚の兄がリアルに感じられるんだ。
重さも暖かさも声も聞こえてくる。いつのまにか幻覚じゃなく、自然と具現化した兄が出ていたんだ。
とある念能力者の修行
>>747
およそ関わりのない妹に萌えるとき、お前は何を考え、何を感じているんだ? 団長「兄妹のイチャラブの妄想しながら桐乃スレで戯れる…”桐京”の醍醐味だよ」
こ、これが"桐の森の魔女"の操る導兄術の力かっ・・・!
「ジュース持ってきて」
「アイス買ってきて」
「ゲームの発売日に一緒にならんで」
「二人でゲームしよ。あんた椅子ね」
「じゅーでん切れた」
まんまるぷにぷにほっぺだけでは飽き足らず、顎でもだと!?
エロマンガ先生に五更姉妹が出たんだし、高坂兄妹も出て欲しい
どんなシチュエーションでもいい。顔映って喋ってくれれば
原作3巻のラスト、つまりアニメも今やってる話のラストで登場するはずだから今週か来週には出てくるはず
EDで洗濯機回しながらハイテンションなさぎりんにきりりんから一言
「はぁはぁはぁはぁ…お、お、お姉ちゃんと一緒に身体も洗濯しようっ(*´∀`*)」
きりりんはホンッと可愛いな
あらゆる絵師さん、SS職人さんの手によって本質の可愛さがブレずにこれだけ可愛いってすごいぞ
>>760
アニメ1期のアニメ化回みたいな超改悪なら勘弁だぜ >>765
かわいい
でも、時系列的には否定する方と肯定する方が逆転してる気がするんだぜ エロマンガ先生にパンツ要求されて躊躇しつつも見せるきりりん
「…桐乃、何してるの?」
「ソ、ソーセージ食べてるんですよ?」
殺せ様がベッドの下に潜んでる時におっぱじめちゃう二人
紗霧もメルル好きで大ファンだからきりりんとメルル談義すれば盛り上がるだろうなあ
是非とも3期最終話について語り合ってる姿とかを眺めたい
微妙な見解の相違から大激論に発展
それを見た兄貴達はオロオロ
お互いのお兄ちゃんノロケ合戦が見たい
さぎりん「こ、この前プロポーズされちゃったもん」
きりりん「あたしもされたケド〜?指輪ももらったし〜、結婚式挙げてそこでキスしちゃった♪」
さぎりん「ぐぬぬ…」
これがハッピーエンドヒロインの実力ッ!
個人的には、これからさぎりんが色々良イベントこなしたら、きりりんも真似すればいいから最強だと思う
桐「向こうはこんなことしたんだってー...んで?」チラッチラッ
桐乃「どう?このコス?」
京介「お前それ…!?そんな露出の高い…!!」
桐乃「へへーセクシーでしょ?これコミケで着るんだー」
京介「バカヤロー!そんな格好で外出せるか!俺以外に見せんじゃねー!!」
桐乃「俺以外…って///」
京介「こっちこい!俺の部屋で説教してやる!」
桐乃「いやーん///」
たっぷりお説教されちゃったきりりん
いったいどんなコスで説教(意味深)されてしまったのだろうか・・・
「こんにちはー!」
6月初めの休日、俺たち兄妹は新居に久しぶりの来客を迎えていた。
元気よくやってきたのは赤城瀬菜。俺が高校の時に入ってた部活「ゲーム研究会」、略してゲー研の2年後輩だ。
「こんにちは、高坂先輩」
続いて落ち着いた感じで入ってきたのは同じくゲー研で1年後輩の真壁楓だ。
後輩といっても俺が入部したのは3年生の時で、在籍期間から考えると、既に副部長だった真壁くんは先輩で、瀬菜は同期ということになるが。
そして今の彼らは俺が今春卒業した大学の後輩でもある。
ゲーム作りという彼らの目標は変わっておらず、工学系の学部でコンピューターと格闘しているようだ。
俺のアパートが大学の近くだったこともあって、学部が違うにも関わらず二人ともよく遊びに来ていたぜ。
「おう、よく来たな」
「せなちー久しぶりー!」
瀬菜は俺の高校時代の同級生で親友の赤城浩平の妹で、桐乃とは兄を持つ妹どうし仲が良い。
当然、俺のアパートでもよく会ってたよ。今日も久しぶりの再会をおたがい喜び合っている。
「先輩、これお土産です」
リビングに招き入れた真壁くんからそういって渡されたのは、彼らのサークルで作ったという新作のゲーム。
新しいのを作るたびにテストプレイさせられているのだが、はっきり言わせてもらえば俺はどんなジャンルでもゲームは不得手だ。
とはいえ自分からこれをやりたい! と思うことが無いだけで、やること自体は苦ではない。
下手だが下手なりに工夫を重ねて楽しみどころを探すのはそれはそれで面白い。
そんな俺だからプレイしてもらう価値があるんですと彼らはいう。そんなものなんだろうか。
「そういや瀬菜、兄貴は実家に帰ったんだって?」
「あーそーです。よくご存じですねぇ」
瀬菜の兄の浩平とは別々の大学へ進学したのでそうそう会う機会もなかったが連絡は取り合っていた。
あいつの大学は都内といっても西の方だったので千葉を離れ一人暮らしをしていたが、卒業を機に地元へ戻りそこで就職したそうだ。
「高坂先輩って、やっぱりうちのお兄ちゃんとは…グヘヘ」
「あ…相変わらずだね、せなちー…」 桐乃も引いている。
「おいそこの腐女子、おかしな想像はやめるんだ。てかこの癖まだ治ってなかったのか?」
「たぶん一生治らないと思いますよ。僕はもう慣れましたけどね」
「慣れたってお前、自分の彼女の頭の中で、自分がとんでもない目に遭ってるの我慢できるの?」
「それは嫌ですよっ! そうじゃなくて慣れたのは腐女子の発想パターンについてですって!」
ああそういうことね。まあ俺もうちの妹の特殊な好物にはもう慣れてるしな。
瀬菜が部屋の中を見分してまわってる。真壁くんがその後をついてゆく。
「おお〜、ここがお二人の愛のゆりかごですねえ!」
その言い方やめろ! 恥ずかしすぎるわ! しかし否定できない…。桐乃も顔を真っ赤にしている。
ベッドに乗ってはしゃいでやがる。あ〜あ、シーツがぐしゃぐしゃじゃねーか。
こら! 匂い嗅いでんじゃねえ! …ま、昨夜のはもう取り替えて、そこにあるのは洗濯済みだけどな。
「ねえ、あたしたちも卒業したら一緒に住んでこんな大きいベッド買いましょうよー」
「え? あ…あはは…」
彼氏を困らせてんじゃねえよ。そういうのって人前では返答しづらいだろ。
リビングの方にやってきて、
「大きいテレビですねー」
リモコンを手に取って電源を入れると、ちょうど歌番組だったのか見知ったアイドル歌手が大映しになった。
画面がでかいせいか本人よりも大きく見える。歌ってる曲は最近放映中のアニメの主題歌にもなっていた。
「へぇ、こいつも頑張ってるな」
桐乃も振り付きノリノリで一緒に歌っていた。とてもじゃないがファンの皆さまにはお見せできない姿である。
ちなみにこの歌手のファンクラブ会員証ナンバーの1番は俺の名前になっている。
ファンクラブができたことも知らなかったし、そこに入った覚えもないのになぜか送られてきたのだ。
そうそう、2番を持ってるやつも知ってるぞ。ここで見え隠れしているバックバンドの若いギタリストだ。
「ところで三浦さんはどうしてるんだ? 俺はお前たちほど頻繁に連絡とってはいないんだが」
「なんでも、院に進んだそうですよ」
「いん?」
「大学院ですよ。教授から残らないかと言われて新言語の開発とか手伝ってるそうです。
同じ大学に行ってる知り合いがいるんですが、将来の助教授候補とかって噂らしいですよ」
俺にとっては変人という評価しかないんだが、変わってるからこそ普通じゃできないことが出来るのかもな。
「そうなるとみんなでゲーム会社作るってのはどうなるんだ?」
「ゲームに限らず、あの人と仕事できるなら一緒にやってみたいですね」
そっか、変人は変人なりに人望厚いんだろうな。
「ねぇせなちー、久しぶりに会ったからついでに聞いとくけどさー、次の『オタクっ娘あつまれー』のオフ会はいつなの?」
「来週の日曜を予定してますよ。場所もいつもの『プリティ・ガーデン』を予約済みです」
実は今の『オタクっ娘あつまれー』のリーダーは瀬菜がやっている。沙織が忙しくなったこともあって瀬菜を指名したのだ。
4年前、俺たち兄妹が高校と中学を卒業した直後のオフ会、あの時に入ってきた新メンバーの1人だが、
このサークルには意外と腐女子の素養がある者も多くて、入会直後から瀬菜は水を得た魚のように同好の士のまとめ役になっていた。
そんな瀬菜に白羽の矢を立てた沙織も沙織だが、任された瀬菜も元々リーダーシップの取れる性格だけあって、
腐女子以外のメンバーも上手くまとめ上げていた。沙織の目は正しかったと言えるだろう。
沙織もまた創立者であり、名誉会長のような感じで毎回とはいかないが時おりオフ会に顔を出してくる。
4年前から更にメンバーも増えていて『オタクっ娘あつまれー』はまだまだこれからも安泰だな。
ちなみに女子限定の集まりのはずだが男性メンバーも約2名。その2人は今ここにいる。
ひと通り俺たちの新居見学や近況報告が済んだ後は、秋葉原の街へ繰り出して遊んだり食事したり、
そして当然だがエロゲー(桐乃)やホモゲー(瀬菜)を買ったりした。
二組のカップルが行動を共にしたわけだがお前らどう思う?
俺がかつて想像してた恋人同士のイベントとはかけ離れてるわけだが、まあ彼女がオタクならこういうのもありなのかもな。
電気街口で2人を見送り家に戻ってきた。妹はさっそく買ってきたばかりのエロゲーをインストールし始める。
こうなると暫くは静かなので俺は夕食の準備に取り掛かる。
ひき肉があるのでハンバーグを作り、ハンバーグカレーに挑戦してみた。
匂いにつられて桐乃もエロゲーを中断してテーブルにやってくる。
「京介の料理って美味しいよね」
「おう、ありがとよ」
こいつに褒められると素直に嬉しいぜ。なんでだろうな。
妹が先に風呂へ入ってる間に食器を片付け。次いで自分のパソコンで何となくネットサーフィン。
「お、これ良さそうだな」
通販サイトで桐乃に似合いそうなアクセサリーを見つけたのでポチってみる。
気がつくといつの間にか風呂から上がった妹はバスローブ姿でエロゲーの続きをやっていた。
ネットを切り上げて、俺も風呂に入るとするか。
年を一つ加えるごとに少しずつ変わっていく日常がみんなにもあった。
俺たちだけじゃない。皆少しずつ変わっていく。
高校時代、ゲー研に入った頃、5年前の俺はこうなっていることを想像できたかな?
もしまた5年経ったらどうなっているんだろう。
頭の中にぼんやりと思い浮かんだ幻が風呂の湯気にかき消されてゆく。
脱衣場に俺のバスローブが用意してあった。
「桐乃のやつ…」
今夜はそういうつもりらしい。以前、あいつがバスローブ着てた時にパジャマ着てったら顰蹙買ったからな。
リビングに行くと既にゲームを終えたのか薄暗くしたダウンライトの明かりだけで、妹はベッドに入っていた。
「…遅い」
また顰蹙を買ってしまったぞ。結局どうやっても俺は妹からダメ出しされるようだ。
「ふっ…」
「何がおかしいの?」
「いや、何でもない」
ちょっと吹きだしたら聞こえたみたいだ。
電気を消し、ベッドに入って訊ねてみる。
「で?これからするんだ?」
「あたしと一緒にエロゲーするのよ」
〜 f i n 〜
>>792-794
乙!
>彼氏を困らせてんじゃねえよ。そういうのって人前では返答しづらいだろ。
なんか経験者っぽいなあw >>794
脱字あった…org
×「で?これからするんだ?」
○「で?これからどうするんだ?」 >>794
正統派アフターっぽさがあってとても良いね
きりりんのセリフや直接描写が少ないのが逆に、幸せなきりりんの姿を想像させてくれてる 乙です!久しぶりの読みごたえのあるアフターSS
まだ続きがありそうで楽しみ
京介と並んで歩くときめっちゃ近そう
ときどき肩当たってそう
>>792
そういえば前のSSで一緒にお風呂入れる〜とか言ってましたよねえ(チラッ チラッ やべえ桐乃に続くヒロインみつけたわ
さぎりっていうらしい
あらすじの初々しい和泉兄妹のやり取りをこっちも真似しよう!(提案)
愛される妹になろうとして引きこもりの小説家になろうと頑張るきりりん
二人のまだ初々しかった頃のエピソードとかもっと知りたいなあ。緊張して慌てたら歯がぶつかっちゃったとか
子供の名前とかも絶対に妄想しちゃってるだろうし、涼優に決定するまでの紆余曲折とかも見たいなあ
9巻読んで二人のことに変換する作業が捗りそう
実の兄妹で子供までもうけて親父さんお袋さんがよく認めたものだ
なんだなんだ、エロマンガ先生の9巻が真似させたいほどにイチャラブなのか?
のろけ対決とかしてきりりんムキになって「あたしらもそのくらいするし!」ってなってほしい
京介「妹のエプロン姿ってグッとくるよな」
政宗「わかります」
京介「『きもっ、なに妹のエプロン姿に萌えちゃってんの?』って言われてもこれはしゃーねえよなあ?」
政宗「わかりますわかりますっ!」
>>812
マダオはよそに出すぐらいなら京介に…とか考えるマダオだからしょうがないね 娘が普通の恋愛をする→嫁に行く→家を出て行く
娘が息子と普通でない恋愛をする→嫁に行けない→ずっと家にいる
大介さんはこの辺で葛藤しそうな気がする
葛藤はしないだろ
大介さんは自分の気持ちよりは娘の幸せを優先する人だろうから
普通に恋愛をして家を出ていくならそれが最良だと心得てはいると思うぞ
娘がどういう恋をするかなんて親が選べるものじゃないが、仮に選べるのであれば普通の恋を選ぶでしょ
そのうえで娘が普通じゃない恋をしているという事実をどう処理するかはまた別の話だが
結婚して子どもが出てくる話ってゲームでは義理の兄妹だったからじゃなかったっけ
4周年とか将来が具体的に定まってくる時期だな
京桐のえいえん
桐乃独立→京介の部屋に転がり込みを絶対すると思ってるw
次巻は政宗が草薙先生の家に行くってエピソードがあるみたいだけど
俺妹10巻で京介が御鏡君の家に行ってその兄貴と会うっていうのと対比されてたりするんだろうか?
まあ御鏡君登場するかどうかも分からないけど
エロマンガ先生のおかげで俺妹ロスというか桐乃ロス克服出来そうだわ
欲をいうならさぎりんも実妹が良かった…
義理の妹など邪道
実の兄妹という障害を乗り越える強い愛に勝るモノはない
今では二人が特別すぎて気にならないが、最初に俺妹を妹モノとして好きになったのは、実妹だからだったなぁ
草薙先輩大好き
獅童くんと正宗の3人でバカやってほしい
御鏡くん兄とのエピソードもそんなで好きだった
ラブラブとは違う友情を見て 男の子っていいな とかつぶやくきりりん
何かと思ったらプリウスか…?w
京介はやっぱマツダ車に乗るのかなあユーノスロードスターとか
きりりんは頭良いし常識もあるから、ハイブリッド始めエコカーにも理解あると思うよ
むしろ現物知ってると選択肢から外れるのはNDロードスター
なぜなら女性必須のバッグやポーチですら収納できず、無荷物近距離ドライブ以外での二名乗車が現実的に不可能だから
二人で買い物も旅行も出掛けて欲いし、送迎とかにも使いたいから、マツダならデミオとかアクセラで
つーか家族4人でドライブとか行きたいじゃん。さらに今後の為にも後席欲しいっしょ
あと、例えコンパクトカーでも自分の給料で買ったなら京介の年齢では立派なことだかんね!
K.Kさん乙
家族4人って涼優が先に思いついて大介佳乃さんの事なんだろうけど数秒分からんかったw
「ところで京介氏。『例の件』は、どうなっておりますか?」
「『例の件』?ああ、あのことね。いま、練習中だから、もうちょい待ってくれ。
実のところ、親父のお墨付きはもう出ちゃぁいるんだが―納得いくまで練習したいんだ」
「ふむ、了解でござる。安全第一ですものね。
ふふ、いずれにせよ、きりりん氏が先ですな」
「なんの話?」
桐乃が割り込んでくるも、俺は「なんでもねーよ」とごまかした。
明かしてしまうと、俺は、このたび運転免許を取得した。
初めて、自動車を買おうと思っている。だから、最近忙しくしてたのだ。
休日のたび、親父とドライブしてるんだよ。
二人で、色んなことを話しながら。
『例の件』というのは、俺が車を運転して、みんなでどっか行こうぜ―というもの。
そしてその前に―っと、皆まで言わせてくれるな。察してくれ。
の続きはまだかね?
四人で遊びに行こう、でもその前に初めては二人っきりで…っていうのが最高にイイ
そこの話描いてくれよぉぉふさたん…最近お腹がすきっぱなしでSS描いてくれてる人がいなかったら相当ヤバイ…
ちょっと出掛けようと思って駐車場に行ったら何故か京介の車の運転席で居眠りしてるきりりん
「桐乃、迎えに来たぞ」
「ナニコレ?」
「浜ーっていうんだ」
「桐乃、迎えに来たぞ」
「ナニコレ?」
「巷で話題のサーバルさ」
「ドイツ陸軍に返してきなさい」
「桐乃、迎えに来たぞ」
「なんか前が光ってるわよ」
「気のせいだ、早く乗ってくれ」
…カチャリ
『キョウスケ,ドコヘイキマスカ?』
「ちょっと!どっから声してるの!?」
「気にすんな。ちょっとポートタワーに行ってみるか」
『ワカリマシタ』
「ま、また喋った!」
『コンニチハ,アナタガ キリノ サンデスネ』
「え? あ、はい」
『ハジメマシテ,ワタシハ KITT トイイマス. キット トヨンデクダサイ』
「へー、なんか"ナイトライダー"みたい」
>>850
おおおおおおおおおおおおおお!!!!これはグッと来る! >>850
きりりん光り耀きすぎ!完全にメイン
さぎりんが超ひかえめになってるけど、既刊分ならキャラに合ってるとも言えるかな さぎりんは折角ドレスなのに花束で上半身隠れててなんか残念
きりりんはポーズのおかげでいろいろ見えて大変よい
物足りないの我慢してエロマンガ先生応援してたのに、俺妹またサブヒロインズにだけ色々用意されてるらしくてぐう不満
俺の妹がとか何だったのかって感じ
気持ちは貴方と同一だが、言い方と場所を考えないと、反発レスで荒れるし貴方も叩かれてしまうだけだ
ヒロインなのに人気順位はあやせ黒猫から大きく離されて3位なのは認めざるをえないが
フィギュアにしても追加エピソードにしてもまず桐乃から始めてもらえないものか
ちゃんとまず桐乃から始まるから、大丈夫だよ
続報を待とう
桐乃のストーリーが出るのなら最後だろう
もし最初に出るのなら義妹ストーリーの追加エピソードぐらいだろうね
反発なんて起きようはずもない
今俺は静かな怒りに震えている
>>858
言いたいことはわかるが
ここ以上に怒っても反発食らわない場所ってどこだというんだ
他キャラのアンチスレってあったか
>>859
公式人気投票
俺妹から何か違うタイトルになった漫画版の売上減少
最終巻嘘バレで予約急落からの本バレV字回復
1行目を否定するものだらけなんだが 殺せたんはゲームの焼き直しだし
黒いのは書き下ろしというけど書き下ろしイコール大量かつ上質というわけでもないからなあ
真打ちは……
悪いけどそれはあまりに楽観的すぎる考えだと思うよ
それを経験してきたはずだよ
>>858
お気遣いは素直にありがとうなんだけど、桐乃の扱いの不満を桐乃スレで書き込むことに関して場所を間違ってるとは思えないんだごめんね なんだかものすごく虚しくてやるせない気分
しばらくしたらまたいつも通りの妄想ができるようになるだろうか・・・今はホント無理・・・
我慢強いうえにスルースキル高い住民達のお陰で許容されてる。色んな意味で
高坂兄妹ではやってる遊び:当たり前のことなのに知らないフリをする
「これサッカーっていうんだけどな ルールで手を使っちゃ駄目なんだよ」
「ええ?!そうなの!?知らなかった!!手ぇ使えばいいのにって思ってた」
「あとな これ 食べてみ?」
「!!冷たくて甘い!!なにこれ!?」
「アイスっていうんだ」
「もっと暑くなってから食べたい!すごい美味しい!!」
「それから 俺たち布団被ってるのに涼しいだろ?
これクーラーっていう機械のおかげなんだよ」
「そーなんだ!!京介ってなんでも知ってる!すごいすごーい!」
「なあ 俺お前のこと大好きなんだけど」
「それは知ってる」
「…」
「知ってる」
「///」
「へへへぇ///」
この二人の最終巻後についていろいろ邪推するやつがいるけど、エロマンガ先生9巻で伏見先生がそういうのをきっぱり否定してくれてよかった。
>>872
この二人もう結婚しちゃえよ!w
・・・ってもうしてた 終わったと思ってたから静観してたけど、まだ俺妹書く気があるなら桐乃助手席に乗せてドライブフラグ回収して欲しい
義妹エンドならともかく、実妹エンドだと隠れて付き合うしかないからなあ
読者にも秘密って意味で具体的な話は書かれることはないだろうね
特典にあった10年後とかは核心はボカしてたからああいった手法ならできるだろうけど
俺も具体的なエピソードは無いんじゃないかなと思う
あやせ黒猫と違って桐乃はもう描ききった感があるんだよね
あとは妄想で幸せにしてやってくれみたいな
あやせも黒猫もゲームと漫画で描ききってるじゃん
それでなお餌貰えるのに桐乃だけ貰えないってのは納得いかない
桐乃も義妹でならゲームにあったでしょ
ゲームにされなかった実妹エンドが小説で書かれてる
作中でも語られてるけど実妹エンドは難しい
周りに認められるカップルにはなれないからね
分かった上で京介は実の妹を選んだけど、それを他人が不公平というのは違うだろう
>>880-881
この辺、細かい言葉遣いといい、本スレで荒らしてた他キャラ厨だな
餌とか
公平な物言いを装いつつ文句封じに走るやり口とか この空気、恋愛編()や最終巻前を思い出すなあ
思い出したくなかったんだけどね
あと、あんまり荒れないのは大事なことなんだが
それを盾にとにかくネガティブはいけないという教条主義的な人が出たり
黙らせ工作なやつが侵入してくるのもその頃とそっくり
早くそれが吹っ飛ぶような情報が欲しい
早く原作続編で涼優ちゃんを出すんだ
手遅れになってもしらんぞ
俺の中ではほぼ確信レベルに至ってるんだけどホント涼優のことはっきりと明言してほしい
いつかそれに準ずる発言くらいはしてくれないかなあ
>>884
出る分けねーだろそんなゲロカス妄想
義理乃なら出るというか出てたけどさ オウム返ししたり、スレ内でも意見が分かれてるならともかく完全公認(そもそもゲーム版からとはいえ公式)子供キャラをゲロカス言ったり
自分から工作員来てますよって明かすスタイルで敵なのに頭痛い
その調子で工作員やってられるのってネット普及以前の反日工作ぐらいのもんだぞ
きりりんアンチはそのレベルで頭悪くて頭おかしくないと務まらないからな
さすがにこのスレで涼優否定はないわ
シリアスというか大介氏が10巻みたいな感じな以上、ラスボスであろう佳乃さんをどう説得するかという話は見たい
通常会話を荒らし呼ばわりしてスレの雰囲気を悪くさせるのは荒らしの常套手段
それに踊らされないようにしないといけないなあ…
餌なんて露骨な単語使ったり
媒体としては小説だからそういう意味では間違ってないけど原作をなぜか小説と呼んで
ゲームにされなかった実妹エンドなんて原作、本筋をメディアミックス版の多数のIFと同列以下のような言い方するようなのは
通常会話扱いされずに荒らし呼ばわりされて当然だと思うけどね
流石にちょっと気が立ちすぎじゃないか
ああいうことがあった直後だからちょっとでも否定的だったり、諦め(を自分以外にも要求するととられるような)調だったり、他キャラ宥和的だったりするようなのは工作だと疑う気持ちはよくわかるし
工作じゃなくてファンで穏健派のつもりなやつは火に油注ぐだけなんだから週明けぐらいまで黙っててくれないかとは思うが
優涼はifだしなくてもいいけど、車フラグとか新婚生活編とか未回収のものややるはずだったものを放ったらかされてて
「終わったのだから仕方ない」って納得しようとしてたのに「他の子は既にあるけどまた新たに書きます」じゃそりゃあ「桐乃は?」ってなるでしょうよ
これ俺の妹って作品で、ここ桐乃スレだからね
難しいも何も世間に自分の色恋沙汰いちいち公言して回れなんて意味不明なこと誰も言ってないし、二人の時間ならどうとでも書けるはずだもの
よく考えなくても兄妹が2人で出かけるぐらい普通だし
恋人しかしないようなことを人前でやるのですら2人が兄妹だと知ってる人さえいなければ問題ないんだもんなあ
荒らしじゃないものを荒らしと呼ぶのも荒らしなんだよ
それだけスレの雰囲気が悪くなる
何をいきり立っているのかわかんないけどさ
>>892の考える許容範囲が狭すぎないか?って思うよ (俺ちゃまが)荒らし(と思わ)じゃないものを荒らしと呼ぶのも荒らし
そういう定義論で僕ちゃま基準が正しいんデスゥ
それより広いやつも狭いやつも間違ってるから正しい僕ちゃんが言う範囲だと受け入れろデスゥってやり続けるやつが最低最悪の荒らしなんだよな
無自覚だから下手な工作員よりタチ悪い
まあ、許容範囲が俺ちゃん基準より狭い!を理由に責めるやつは無自覚じゃなくて
アンチや他キャラ信者に都合がいいところまで許容範囲を広げるのが目的の確信犯な場合が多いけどな
今回の場合、多少揉め事への言及もあるとはいえ間に>894-895もあるのに蒸し返すんだから真性だな
気軽に言ってくれるなあ
かなかなを埋めるには1体ごとに京桐に反応した殺せたんがかなかなをあやめる必要があるんだぞ
……それが狙いか
>>897みたいな荒らしがいるっていういい見本だな
>>898
埋める山まで往復するのが大変なんで勘弁 >>873
ハッピーエンドにかけた鍵は作者自ら解錠したみたいだし鍵かけてたのかも今となっては怪しいよ 開錠一向に構わない
みーまー最新刊みたいなの、こっちもやっちゃおうぜ
ハッピーエンドって言ってもなあ
読者ならともかく作品や作者の意図について読者以上に理解してるはずにアニメ関係者にすらあの後他キャラとくっ付くとか言われてるし
ぶっちゃけインタビューのリップサービスだけで済ましてるよなこの作者
>>903
作者が続編を書くまで、だろう?
今度のは続編じゃなくifだよ。 進化した「ラブドール」女性に人気の理由 熱気が伝える秘めた欲望
http://withnews.jp/article/f0170611001qq000000000000000G00110101qq000015387A
「しゅご〜い!これ綺麗だね〜」
「そ、そうか?(直視できない)」
「へ〜、ここ、こうなってるんだ〜」
「おい、あんま触んなよ」
「いいじゃん。あ、あっちも見て」
「お、ちょっとお前に似た感じだな」
「そーかなあ? …え、あれっ!?」
「ん? どした?」
「こ、これ、せなちーじゃ……」
「うおっ! (やべ! 前にアキバで見たやつだ!) …て、おい」
「こ、高坂あっ?!」
「…赤城! …なんでここにいんの?」
「いや、こ、これはだな…(冷汗)」
「(ヒソヒソ)なあ、これ前にアキバの店で見たやつだよな?」
「(ヒソヒソ)あ? ああ、たぶんそうだと思う」
「なに話してんの?」
「久しぶりだったからな、挨拶を」
「まいいや、ねえせなちーのお兄さん、これせなちーによく似てるよね」
「あ、ああああ、よ、よく似てるなっ(しどろもどろ)」
「ていうかせなちーがここにいるみたい」
「(ヒソヒソ)お前、まだこれ欲しいのか?」
「(ヒソヒソ)えー、だってよぉ…」
「(ヒソヒソ)瀬奈には彼氏いるだろうが!」
「(ヒソヒソ)んなこたわかってるよ!」
「ねえ、さっきから変だよ二人とも」
「そ、そうかあ?」「あっはは」
「ねえお兄さん、ちょっとドールの横に並んで」
「え? どうするの桐乃ちゃ 」
(パシャッ)
「これせなちーに送ってやろう〜っと」
「やめてーっ!!」
「(赤城…イ`)」 一番深いところまで繋がったカップルでしか出来ないデートやこれ
>>901
かなかなが埋められるのは山なんかじゃなくて某家の庭だよ
千葉市内だよ
変なことを言うなあ
>>905
アニメ関係者が読者より理解してるってこの作品に限ってはありえないから
1期のアニメ化回とか訪米5分とか最後のキスの位置とか
世の中には情報に多く触れてもそれを理解できる知能と感性が欠けた人間というのが意外と大勢いる
めるるの素晴らしさを理解できない人間がいるように
>>908
赤城浩平ェ そもそも他キャラとくっ付くってニュアンスの発言ではないけどな
とはいえアニメサイドのスタッフの理解力の低さについては否定できないけど
>>909
狙いすぎなんだよなあ・・・レスもリヴァイアサンも・・・ 山で思い出したけど、そもそも千葉県は最高地点でも500mないんだよな
長野あたりにドライブに行って周り山だらけで圧倒的大地感に驚愕する京桐
実際、山の麓までドライブして巨大な山々に囲まれると、自然の雄大さに圧倒されるよね
昔の人が山を神として崇めた気持ちがわかる
きりりんも間近で見たら、圧倒されてすっかりファンになるくらいのオーラありそう
そのきりりん絶対にヤマノススメに影響されてる
3期おめ
お題・京坂兄妹がエッチしないと出てこれない部屋に閉じ込められたぞ!!
沙織「まああの二人ならすぐ出てくるでしょうな」
黒猫「…(恥)」
数時間経過
黒猫「え?出てこないわよ?ちょっと待って?これどういうこと?」
沙織「えーと」
エロマンガ先生新刊読んでおもったけど俺妹と比較して作品として羨ましいのは続けようと思えば長く続けることできることだ
エルフたちとドタバタとか兄妹のラブイチャとかアニメ二期作成エピソードとか新たな敵が現れたりとか
イベント起こせば息の長い作品になる
俺妹は桐乃との関係をどう決着付けるか?がお話のキモだから結ばれたあとの話はサイドエピソードになってしまった
だからこそ綺麗に終わった作品で素晴らしいんだけどね
いくら巻数重ねてもさぎりんが正宗のことを正宗呼びするようになったのに何も感じれなかったっていうのが俺の中では全てかなあって感じ
かつて俺はきりりんが京介って呼ぶただそれだけのことで文章では言い表せないくらいドキドキしたっていうのに
弟が俺のことを呼び捨てにした時は張り倒してやった
桐乃くんが呼び捨てしたら京介はどうするだろう
きりりん目線ほどドキドキさせられ、胃も胸もきゅうきゅう締め付けられたものはない
エッチはきりりんが18歳になるまではしないという貞操観念
入籍(仮)は二人が社会人になるまではしないという人生設計
という勝手な想像
プロポーズも結婚式も中学〜卒業まででしたけど、確かにキス以上は18までしなさそうなイメージ
きりりんが誘い受けなのを京介が踏みとどまる感じ
俺は普通にしてるイメージ
義妹ですらそういうの禁止してるの中学卒業まではって話だったし
義妹ですらそうなのに原作だと普通につんつんとかしちゃったわけで
それに京介の一人暮らしの理由って少なからず実家じゃ出来ないようなことがあるからってのが含まれてると思ってるし
どちらにせよあの18歳選挙きりりんは……
なんかきりりんだとむらむらじゃなくってドキドキする
>>931
兄貴ってしか呼んでないな
これは多分エロゲーって単語すら総務省発行の紙面では名前を出すことが出来ない云々って回りくどい言い方してたのと同じことだと思う
仮にも兄妹である二人に京介とかあんた呼びはNGだったんじゃないかと >>934
ゲームのはやったことないんだけど、
他のヒロインルートで桐乃は京介って呼んでるのかな? 京介呼びはしてないけどあんた呼びは大量にしてるよ>総務省コラボ
>>936
あれ?してたっけかスマン勘違いしてたみたいだ
まあいずれにせよ総務省の紙面ってことで色々気を使ってる部分があったんだろうなあってこと 京介をどう呼ぶかはその時の立ち位置というかどういう立場で向き合っているかの違いだからね
別に桐乃は妹としての自分を否定していないし、恋人として向き合うのと同じぐらい妹としても向き合っているわけで
「兄貴」と「あんた」という呼び方の違いも、桐乃のスタンスは微妙に違うし
桐乃はその辺をうまく切り替えて使い分けていて、京介はその辺をごちゃ混ぜにして兄と恋人の両方の立場で桐乃に接している
あの話だと京介側はともかくとして、桐乃側には恋人として京介に接するシチュはなかったからな
スマホからここ見るとちょっと前までは親に関係がバレた兄妹ってエロ漫画広告で嫌な感じだったんだけど
いまはBLでヤンキーがヤラれるとか瀬名が高ぶりそうなのになってそれはそれでなんかいやだ
18きりりんの冊子は誰を選んだか特定できないように記述されてるみたいだな
桐乃「あんたなんか…そのっ…あんま目立たないけど背も高くてスラっとしててどんな服でも似合うしカッコイイし!」
京介「お前こそ あー えー… 人形みたいに細いのに体鍛えてて…なんだ その 肉体美?すげえと思う!」
桐乃「普段落ち着いててでもやるときは凄いちゃんとやるって なんか 頼りになって…その…」
京介「お前はいつも全力だからすげえと思うし!尊敬するからだな…えーっと…」
桐乃「優しいだけじゃなくて ちゃんと その 厳しくて なんか その いつもありがとう」
京介「いや お前のまっすぐで純粋なところはいつも助けられてて こっちも ありがとな」
桐乃「…へへ…」
京介「へへ…」
あやせ「…なんです?これ?」
黒猫「喧嘩よ でもお互いの悪いところを言い合うのは傷つくから褒め合おう って趣旨らしいわ」
あやせ「は、はあ…」
桐乃「て 照れるんデスケド… そういうの…」
京介「お前こそ あんま言うなよそういうこと…」
あやせ「…」
黒猫「…」
あやせ「…」
黒猫「…奇遇ね 私もあなたと同じ 末永く滅びろ と思っていたところよ」
あやせ「そっ!?そんなこと!!お、思ってませんよ!?」
何の戦闘?額の汗で張り付いた前髪をさわっとやる的な?
やっぱり桐乃スレはこういうニヤニヤ出来る流れがいいな
「お兄さんごめんなさい、いきなり来てしまって…」
「いや、俺は全然かまわんぞ」
「そうだよあやせ、気にしないで」
「桐乃……なに言ってるの…?」
「え…?」
「あなたが学校で『彼氏と同棲始めました♪』なんて言うから確認する羽目になったんでしょうがっ!!!」
「ご、ごめんなさいいいぃぃぃっっ!!」
いや間違いだ。
なんで「つい最近同棲始めました」みたいな言い方してるんだ? 生まれた時から同棲してるだろw
同棲生活においてご飯は当番制だが京介の時は何故か大豆食品が多いらしい
京介の一人暮らしでいつでも会える距離なのに遠距離寂しいとか感じてそう
会えなかった日の夜は必ずおやすみ前の電話してる二人
たぶん普段から音量小さめにしてるとかじゃない?イヤホンならたぶん誰もが一発
【俺妹】高坂桐乃 二人でエロゲーするのが日々の184(癒し)
【俺妹】高坂桐乃 いやよ184も好きのうち
【俺妹】高坂桐乃 の振る舞184草にドキドキする京介氏(振る舞いや仕草)
【俺妹】高坂桐乃 禁断の恋だけど絶対に後か184ないよ(後悔はしない)
ピンポーン
京介「はい」ガチャ
桐乃「・・・癒されにきた」
京介「なに言ってんだ」
桐乃「え?」
京介「俺もお前のおかげで癒されてるよ」
ふと思いついて名前だけ替えてみたネタ
今日は桐乃とデートの日だ。待ち合わせの時間にはまだ余裕があるがそろそろ…
ピンポ〜ン
「はい?」
「京介、おはよう」
「お、おう」
「オホンッ…うん、桐乃だよ、一緒に行こう」
「なんで来てるんだ? 待ち合わせは駅前だったろ」
「だって〜、早く京介に会いたかったから…えへへへへ」
「(何言っとんだ、こいつ)…どうしたんだ? 今日のお前、いつもと違うぞ」
「え〜? そう? うふふふふ、どんな風に違う?」
「若干キモいな」
「キモ!? キモいって言った? いま?」
「言ったよ、頭大丈夫か?」
「ひどい〜…だってあやかちゃんが…」
「え? あやかちゃん??」
>>971
何かと思ってしばらく考え込んだけどアニメ2期2話のラブタッチ2のやつか?
きりりんもあの何て言うか分からないけど後ろで結んだ髪にしてるのかな、ちょっと見てみたい >>964
「エロ」って入ると一部の2ちゃんブラウザで表示されなくなるんだよな… トゥイラァより
きりりん‏ @kirino_kousaka
今夜は色々あります! あたしたちのツイッターに、たくさんメッセージを送ってね!
きりりん‏ @kirino_kousaka
アニメ『エロマンガ先生』第11話、本日24時30分から最速放送!
たった今、みんなよりも一足先に完成版を観たんだけど……なにこれすごい……アニメスタッフの熱意と魂がこもった回になっているので……本当に期待してて!
原作も3巻くらいから、これアニメ化企画もう通ってるよね?ってアニメ向きな構成だったからな
それにしてもきりりんの扱い方が上手いなと思う。移行組多く掴めそう
御鏡くんとお兄さん?
きららさん
三浦部長とゲー研双子
赤城、何やってんだよ……
かなかなスゲー!
11話キャスト
妹もの小説の新刊を買った妹さん
正宗と4人組
論戦する桐乃と黒猫
それを見守る京介と沙織
遠ざかってゆく4人組
話は尽きない2人
正宗の視線に気づく京介
一瞬の邂逅が終わる
スレ立て不能につき、他の方よろ
父の日に大介さんへ感謝のプレゼントをする兄妹
>>982
詳細なご報告おつ〜!
きりりんの存在感やべぇw >>982
せなちー達の所は、正直アニメスタッフを尊敬した
スレ建て無理でした、どなたか頼みます↓ >>988
ちょーおつおつ!
スレタイ考えた人も乙! 確かにつまらなそうな顔してるねえあのシーンを絵にするとこんな感じなのか
おまいら、桐乃ちゃんのママと、沙霧ちゃんのママとどっちがいいですか?
きりりんはママになってもライトブラウンの髪ですか?
???「おばあちゃんも好きだけど…やっぱりお母さんがす、すきっ。って!何言わせてんの!?」
>>988
乙
邂逅は正直、そうそうこういうのだよ半分
あっちの新作スタートも兼ねてるんだから肯定的に語るきりりん氏とそれに相づち打つ京介氏ぐらいでよかったのでは半分に思ったな
殺せたんがいない?
よく見ろ、そこの壁の裏に… lud20200701200546ca
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