けものフレンズの登場キャラ、アライさんのアンチスレです。
アライさんアンチスレには基本的にはのけものはいません。アライさんが嫌いな人も好きだけど虐めたい人もみんなフレンズ!
ただしいくつかの例外があります。
・アライさん
・生き物苦手系
・アニメ『けものフレンズ』及び、その関連作品へのアンチ行為
・他のフレンズに対するアンチ・虐待行為 (褒めるのはOK)
・また、このスレのノリを他のスレへ持ち出すのは厳禁です。そんなことをする頭アライさんにはジャパリマンになってもらう。
以上を守ってドッタンバッタン大騒ぎしましょう。
sage進行でお願いします。次スレは>>970辺り、IDにageteoffと入力してお願いします。
また、新スレを立てる際、レスの初めに
『!extend:checked:vvvvv:1000:512』と入力することも忘れずにお願いします。
これを入力することでワッチョイが導入され、荒らしへの対応策とすることができるからです。
前スレ
【けものフレンズ】アライさんアンチスレ21
http://2chb.net/r/anichara2/1507376885
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 関連リンク
・アライさんAA集
http://taggedaa.com/search.php?tag=%E3%82%A2%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%81%95%E3%82%93
・アラ虐コラbot
https://twitter.com/aragyaku
・まとめwiki
https://www65.atwiki.jp/trashpanda-araisan/
アンチスレの呼称「アライさん」についての若干の考察
「このうざいキャラ、“さん”付けで呼びたくねえな」
「じゃあ『アライグマ』。」
「他の子と違って本編で動物名そのままであまり呼ばれないから 『アライグマ』って呼ぶと
動物のアライグマのほうを指してるような空気になって批判するときに気が引けるな」
「動物のアライグマはこんな酷い目つきしてないし、結構可愛い気がする」
「じゃあ『アライ』で。」 「それはそれで、人間の荒井さんや新井さんを連想しそう」
「野球選手の新井さんがアライさんのせいでからめられて『マヌケww』みたいに一部で言われて気の毒に」
「『うんこタヌキ』でよくね? 『ぼのぼの』より引用する由緒あるアダ名」
「タヌキと誤認されるのが定番だもんな」 「『ハエタヌキ』」 「たぬきを蔑称にするなんてたぬきちゃんが可哀想」
「ゴキブリと呼ぶみたいに悪いものに喩えるという蔑称じゃなくて、ロボならガンダム呼ばわりされるとか
似たキャラがセイバー呼ばわりされるとか、覚える価値すらないものを既に有名なもので呼ぶ
みたいなのはあるけど」 「でもこんなのと一緒にされるなんて、やっぱりたぬきちゃんに申し訳ない」
「あれが自分の名前で呼ばれてるなんて、俺がタヌキだったら死にたくなるわ」
「じゃあどう呼ぶか」 「『うんこアライ』」 「『クソアライ』」 「『うんちのフレンズ』」
「なんで糞ばかり連想される…」 「屋根裏に溜め糞する動物だからか」 「あの下品な色合い、動きから」
「“アライ”が“お手洗い”っぽい」 「精神的に幼児以下で、よく漏らしてそう。現にそんなイラストばっかり」
「うんちにたかるハエみたいな動きしてましたよね」 「『ハエ』」 「『ハエのフレンズ』」 「『ハエガイジ』」
「『ハエガイジ』いいな」
「ガイジの人だってこんな欲深く、意地汚くないのだっているし、ガイジというのもガイジに失礼であるんだよな……」
「ハエだって農作物や家畜にアライさんほどの実害はない。動植物の分解者として、実験用として、世の役に立っている」
「うんちと呼んですらなお、うんちに対して失礼。糞は肥料になって農業に欠かせない。アライさんは農業の敵」
「なんてことだ……なにかに喩えた途端、そっちのほうがマシ理論で、アライさんの実害っぷりが軽減されてしまうんだ……」
結果、紳士的に『アライさん』と呼ぶのが一番の蔑称説が唱えられる………まさに全てを超えた害悪キャラの極み キャラクター解説
@ アライさん
害獣のフレンズ。ここではとても語りきれないウザさを持つため、短くした各アライさん評を以下列挙する
・目つきが邪悪 ・自分を「さん」付けで呼ぶのがうざい
・自己中心的な振る舞い ・他人の話を聞かない ・かばんちゃんを巨悪だの泥棒だの言いたい放題
・それなのに、『アライさんは無垢で幼いのだ!』とでも言いたげなバレバレの擬態、バレバレの純粋無垢アピール
・他の主要キャラにはないので浮いてしまっている安易な語尾 「のだ」
・ハエのような動き ・色合い、外見が嫌 ・死んだように垂れ下がったままの尻尾
・「ピッカピカ」と言ったときのあのツラ
・そもそもそういう幼女のような言葉づかい
・一方で「聡明」「巨悪」「無敵の布陣」など身の丈に合わない難しい言葉を使いたがる中二病のようなウザさ
・一見おバカかなようでもよく見たらちゃんと思慮をもつ他のフレンズ達と違い、本物のおバカ
・最終回、ここまで引っ張ったのだから、もう一声、なにか活躍しそうだと思ったらしなかった無能
・「パークの危機なのだ」「一刻も早く捕獲するのだ!」などとかばんちゃんを、ナウシカさんや
ロックマントリッガーのようなパーク崩壊の引き金となる重要人物かとミスリードさせておいて、
実はただの大袈裟な言動で、ちっぽけな私欲と勘違いで旅していただけのお騒がせもの
(考察班も時間を無駄に使わされた)
・旅する主人公を付け狙うが、ダメすぎて放っておいても問題ない系のよくいる悪役キャラ
・たまにいる物語の終盤に突然あらわれて主人公から重要アイテムを盗むうっとうしいやつ
・轢き逃げ、交通犯罪者 ・フレンズ化前のほうがむしろ可愛い
・アライグマのくせに泳げない、サッカーもフェネック以下、先代のわずかな長所=フィジカルすら失っている無能
・フレンズ化前の数々の悪行
(3億円超の農作物被害、人家への溜め糞 ウシちゃんやニシキゴイちゃんなど家畜を傷つける、
カメちゃんやオオサンショウウオちゃんなど他のフレンズを絶滅の危機に追い込む、病原菌をプレゼント、 ・飼い猫も捕食する
重要文化財の損壊、手塩にかけて面倒をみても大人になると牙をむく自己中な恩知らずぶりなどなど)
・これら元動物の性格がフレンズ化後も顕れる危険性 (というかもう顕れている感じ)
・3000円
・ボスの毒舌解説をぜひ聞きたいフレンズNo.1
・たぬきと呼べばたぬきちゃんへの侮辱となりかねないため、呼び方に困るやっかいもの
アライちゃん「あたらしいあそびばができたのだー」ヨチヨチ
>>1
乙なのだ
アライさんのウンコをおごってやるのだぁ 新スレ乙なのだぁ!
早速溜め糞するのだ!
うぅ〜、のだぁあああああ!!!(ブ、ブー、ブリュブリュ)
>>1おつ
巣穴に来てチビとファックしてもいいのだ >>7
おかーしゃ、あらいしゃんたちもおてつだいすゆのだ!
う〜っ!(ブリブリ)
じょーずにできたのだ♪
ありゃいしゃんをうんとほめゆのだ!(ピカピカガイジガオ) >>9
頭撫でてあげるね〜(金属バット振り下ろし) アライさんはクズ
恐らく自分をさん付けで呼ぶキャラ史上1番のクズ
たつき監督絶対復帰マン
@starlin1221
https://twitter.com/starlin1221
監督絶対復帰マンくん簡易まとめ
・抗議文という名の紙屑をもってまずはブシロード本社にファン代表を名乗り凸して
通りすがりの社員に話しかけたら役員呼ばれそうになってファビョって紙屑押し付けてブシロードから退散
・次に角川に凸して受付の人に紙屑を押し付けるその際ブシロードは役員対応しようとしてたのに角川はクソとケチを付ける
原眞樹社長と井上伸一郎専務と2通ものゴミを押し付けた模様
・角川の次にファミリーマート本社凸したところ相談室の社員二人が対応しこんなキ○ガイのためにわざわざ応接室で対応
しかし復帰マンくん相談室の人がたつき騒動を知らないということにムキムキして社員さんが紙屑受取拒否してるのに無理やり押し付けた
挙句社員さんの名刺をツイッターで晒し上げるという奇行にでる(ドン引き)
・しかも復帰マンくんが凸した株式会社ファミリーマートとファミマ・ドット・コム(株式会社UFI FUTECH)は同グループではあるものの
所在地が全く違う別会社つまり復帰マンは無関係の会社に凸して営業妨害したあげく無関係の社員さんの本名を晒したという救えないレベルの馬鹿だった ハエガイジは救いがたいクズ
唯一の失敗作であり最大の失敗作なのがアライさん
奴は人を不快にするために生まれてきたような存在
アライさんはクズ
唯一ののけもの。あいつはジャパりパークののけものだし、つまりジャパリパークにのけものはいない
まぁ無惨に殺されろ^^
乙なのだ
アライさん……スマヌ……スマヌ……おまえは生きていてはいけないんだ 優しいけもフレに一匹だけ混じった汚物
こいつだけ最低ののけものフレンズ
いらない
トラッシュパンディクー
アライさんがアスレチックを奥に進んでいくゲーム
アライさんほど存在価値のないキャラってなかなかいない
悪役枠はセルリアンがいるし、もちろん性格はクズだからのけものフレンズだし
アライさんが繁殖し国内に溢れかえった世界。
その世界ではアライさんは人の生命、財産を脅かす害獣として人々から忌み嫌われていた。
同時にアライさんが繁殖して町のあちこちで見つけることが容易になり、
人々の意識からアライさん達の命の価値を薄めることに繋がった。
そんな世界のとあるカラオケ店に学校帰りの高校生2人組の姿があった。
男子高校生1「さーて、まずは何歌おっかなー。」
男子高校生2「その前にアライちゃん危機一髪やらね?ほら、アラ虐割でカラオケ代も安くなるしって書いてるし。」
男子高校生1「おっけー。負けたほうがカラオケ代おごりな。」
男子高校生2「よしきた!」
prrr ガチャッ
店員「こちらフロントです。どのようなご用件でしょうか。」
男子高校生1「すみません、アライちゃん危機一髪お願いします。」
店員「はい、アライちゃん危機一髪ですね。ご注文は以上でよろしいでしょうか?」
男子高校生1「はい、よろしくお願いします。」ガチャッ
アライちゃん危機一髪とは、アライちゃんを樽に詰め顔だけ出るようにしたものに2人以上のプレイヤーが
順番に剣を刺していき、アライちゃんを絶命させたものが勝者となる遊びである。
アライさんの命の価値が希薄になったこの世界ではアライさんを命を弄ぶことを非難する者はなく、
むしろアラ虐の娯楽化による狩猟者数増加を期待する国からも推奨されており、
アライさんへの虐待を行う施設やサービスには助成金が支給されていた。
男子高校生2「どっちが先攻でやる?」
男子高校生1「俺がやるよ、先攻のほうが断然有利だし。」
男子高校生2「うえっ、マジかよ。"あれ"を平気でできるとかやっぱお前すげーわ。」
アライちゃん危機一髪は先攻が有利なため、じゃんけんやコイントスなどの簡単なゲームで決めたり
罰ゲームのようなものを設けたりなど、ローカルルールが存在していることが多い。
この高校生達の地元では「順番が早いほどアライちゃんをたくさん可愛がる。」というルールが敷かれていた。
2人ならば1番目が1回、4人ならば1番目が3回、2番めが2回アライちゃんを可愛がるといった具合である。
店員「お待たせしました、アライちゃん危機一髪です。」
店員はアライちゃんを詰めた樽と、ナイフを5本ずつテーブルの上に並べ退出した。
樽に詰められたアライちゃんは怯えた様子を見せている。
アライちゃん「ひとしゃん、たすけてほしいのだ!あらいしゃんのかぞくはみんなわるいひとにつかまったのだ!
あらいしゃんはさっきのわるいひとにむりやりこれにつめられてうごけないのだ!
これをこわしてたすけてほしいのだ、ひとしゃん!おかあしゃんにあいたいのだーー!」ビエエエン!
男子高校生1「泣くなって。ほら、これでも食べろよ。」
高校生1はアライちゃんの目の前にフライドポテトを差し出した。アライちゃんは興味深そうにポテトを見つめている。
アライちゃん「あらいしゃんにたべものくれるのだ?
でも、あらいしゃんうごけないからごはんたべられないのだ…はやくだしてほしいのだ!」グスグス
男子高校生1「俺が食わせてやるよ、ほれ。」ヒョイ
アライちゃん「!」パクッ
アライちゃん「ほいひいのら!ひとひゃんいいひほなのら!」ハムハム ハムハム
アライちゃん「もぐもぐ…ごっくん!ぷは〜っ、おいしいかったのだ!ひとしゃん、
さっきののもういっこほしいのだ!あ〜ん」アングリ
>>26 画像1枚入れ忘れ
アライちゃん「ほいひいのら!ひとひゃんいいひほなのら!」ハムハム ハムハム
男子高校生1「はい、罰ゲームしゅーりょー。死ね!ハエガイジ!!」ドスッ!
アライちゃん「ぴぎゃあ゙あ゙あ゙ぁぁーーーーっ!!い゙だい゙の゙だあ゙あ゙ぁぁーーーーっ!!!」
高校生1はそれまでの鬱憤を晴らすかのように樽に思いっきりナイフを突き刺した。
ナイフはアライちゃんの尻尾を貫き、突然の痛みに驚いたアライちゃんは絶叫を上げている。
アライちゃん「い、いたいのだあーー!あらいしゃんのしっぽにいきなりいたみが…!」ビエエエン!
男子高校生2「ようやく終わったか…。あの罰ゲーム見てるだけでも吐くかと思ったわ。」
男子高校生1「尻尾か…樽の真ん中を突き刺したつもりだったのに、胴体は結構上の方にあるんだな。」
アライちゃん「ひとしゃん!はやくここからだいてほしいのだ!このなかになにかいたいものがあるのだ!」ビエエエン!
アライちゃんはまだ事態をはっきり飲み込めていないようだ。
無理はない。目の前のさっきまでご飯をくれて優しくしてくれた人が自分にナイフを刺したなど、
到底考えられない出来事だろう。 男子高校生2「次は俺の番だな、おかげで心臓の位置がおおよそ見当がついたよ。」ドスッ
アライちゃん「びい゙い゙いいぃぃーーーーっ!!!!」
高校生2の刺したナイフはアライちゃんの右の脇腹を突き刺した。尻尾以上の激痛がアライちゃんを襲う。
アライちゃん「い゙だい゙い゙だい゙い゙いぃぃーーーっ!!!おなかのよこにまたなにかがあーーっ!!」ビエエエン!
男子高校生2「あーっ、惜しい!少し角度ミスったかな。」
男子高校生1「さて、次は俺の番だな。」
高校生1はナイフを掴み、アライちゃんを刺そうとする。ここでようやくアライちゃんは状況を理解した。
アライちゃん「まさかひとしゃんのしわざなのだ!?どうしてあらいしゃんをいじめるのだ!?」グスングスン
男子高校生1「おまえらが人に危害を加えるからだよボケ。」
アライちゃん「そんなことしないのだああぁぁーーー!!おねがいだからもうやめてええぇぇーーー!!」ビエエエン!
こういう時、加虐心で勃起とかしてるんだろか
高校生共は
男子高校生1「ここだ!」ドスッ!
アライちゃん「お…おか…あ、しゃ…」パクパク
高校生1がナイフでアライちゃんの入った樽を突き刺すと、アライちゃんの叫び声が静かになった。
どうやら心臓を刺すことに成功したようだ。
男子高校生1「うっしゃ!俺の勝ちだな!」
男子高校生2「くっそ負けた〜。まあでもおめでとう。曲何にする?」
男子高校生1「ようこそジャパリパークへにしようかな。」
男子高校生2「おっけー。」テンソウ ppp
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
男子高校生2「そろそろ帰るか。」
男子高校生1「そうだな。アライちゃんフロントに持っていくの忘れんなよ。」
男子高校生2「わかってるって、死体がないとアラ虐割効かないからな。」
こうして高校生たちはアラ虐とカラオケを楽しみ、各々帰路についた。
彼らは将来、立派なアライさん猟師になってくれることだろう。 乙
自分ならルール無視して迷わず目玉に突き刺したな
駆除しようアライさんを
ジャパリパークには悪人はいらない
かばんちゃんに対して行った罪は赦されない
>>39
研究者1「アライちゃんの孵卵死体だと!?」
研究者2「馬鹿な!?アライさんは卵生だと言うのか!!」
この衝撃的なニュースは瞬く間にアライさん研究に勤しむ者たちの間に伝わった。
そして全国中で妊娠したアライさんが優先的に捕獲された。
妊娠アライさん「のぁぁああっ!!アライさんを開放するのだぁあああ!!」ジタバタバタ
研究者A「研究資料の殆どはアライさんは胎生で生まれてくるのはアライさんをそのまま小さくしたようなアライちゃんだとされている」
研究者B「つまり、あの孵卵アライちゃんはつくりものだと?」
研究者A「いや、産まれる時はアライちゃんだが、もしかしたら母親の胎内で成長している段階では卵に包まれているのかもしれん」
研究者B「なんと!?」
研究者A「それを確かめるために、今からこのアライさんの腹をかっさばく!!」
研究者B「ラジャー!」
妊娠アライさん「のぎゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!!アライざんのおなががぁぁああ!!ぢびがぁああああっ!!!」ブシャーッ
そして、今日もどこかで妊娠アライさんのお腹が掻っ捌かれている―――― アライさんが未だに生き残ってほざきまくってるのはマジでフレンズはみんな大切なパークの一員とか言ってた頭の緩い緑ババアのせいでもあるしな
早速ssが投下されて面白かったー
前スレも最後までssたっぷりだったし
最近特に職人様多いね!
脱走したアライボールの一匹が、尻尾を鍛えまくり、手足の代わりに尻尾だけで生きていけるほど強くなった個体
ビヨヨーンビヨヨーンと、尻尾ではねながら移動する
サンドスターって手足再生ぐらいできそうな気がするけど
アライちゃんはフレンズの出来損ないだし
死んでも元動物のアライグマに戻らず惨めな死体が残るもんな
失敗作アライさん
アニメにとってもパークにとってもゴミ
アライちゃん危機一髪いいね
安心しきったあとナイフで刺すのが最高!
「ようこそ 保健所へ」 (ようこそジャパリパークへ で)
♪ ウェルカムするのだ屋根裏 今日もどったんばったんおおさわぎ!
キュールル キュルキュル キュールル キュルキュル……(←深夜、屋根裏から響いてくるアライの不快な鳴き声で)
う〜 なのだ!
高らかに笑い笑えば フハハハー (ふははは〜)
ケンカしてすっちゃかめっちゃかしても 腑に落ちない (“一旦”なのだ……)
ガイライ種なのガイジュウのアライ ほんとはここにいるべきでない
ほら キミも 手ぐせ悪くて大迷惑 (スリスリスリ)
な・の・だ
ウェルカムするのだアライさんを 今日もどったんばったんおおさわぎ!
姿かたち、(ニセ)レッサーパンダ だけど ひくことするの
開かれた天井 エサをいっぱい見つけたら
はじめまして(なのだ!) 家でもっと増えたいな
う〜 なのだ!
のだのだ のだのだ
そう、ウェルカムするのだ 屋根裏 (アライさーん)
のだのだ のだのだ のだ
集まれ がいじゅう (ウジャウジャ)
のだのだ のだのだ
そう、Welcome to 罠 アライさ〜ん (捕まったのだー!)
のだのだ のだのだ のだ
ステキな 旅立ち (※保健所へ)
保健所「ようこそアライさん。」
>>53
> キュールル キュルキュル キュールル キュルキュル……(←深夜、屋根裏から響いてくるアライの不快な鳴き声で)
ここすき 俺「はぁはぁフェネックちゃん!フェネックちゃんっ!」パコパコ
フェネック「ああ気持ちいいよう、幸せだよぅ」
振り向けばあちらこちらでトラブル (農家「えー。」)
東へ増えろ! 西へ増ーえろ!
アライさんのジャパリまんだけ、汚物とか毒とか入れて駆除したい
こんな奴に貴重な食料を与える必要はない
息も絶え絶えになったときくらいは心からの謝罪は出るのだろうか。無理か
小さいアライちゃんを大量に集めて個室に放り込んだら共食いするかなー?
実験してみたい
>>47 前スレの最後うけた (>998とか>999とかみて何かこれに合わせて面白いこと書き込まなきゃと思って思い浮かばず書き込めないでいたら)
998名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイWW e920-t7mH)2017/10/27(金) 21:32:01.74ID:fyEy02fa0
アライちゃん「ぴぎいいぃぃーーー!あらいしゃんをうめちゃやなのりゃー!たしゅけてぇー!おがぁーーしゃぁーーんっ!ぴぃぃぃーー!!」ヒンヒン
999名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 1b12-haA8)2017/10/27(金) 21:36:56.63ID:6VqaMBFa0
>>998
アライさん「何言ってるのだぁ!アライさんだって埋められちゃってるのだ!お前もアライさんの子どもならお母さんを助けるのだ!!」
1000名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 1392-kKtn)2017/10/27(金) 22:14:51.76ID:4WEAnuV50
l⌒゙''ー-、_,-‐'⌒ヽ
\ ノ
┌┐ 〉/ / ヽ く
┌┘└┐ (/ | j }
└┐┌┘ し'レ|_|_|_/
| | /⌒| |
/ ̄ ̄\ i~ |_ノ___y'⌒i
/ アライ 旦 (/___/__/
10011001Over 1000Thread
このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。 アライさん「うぅ、チビ達が生まれるっ…のだ!のだぁ!のだぁー!」ジタバジタバタ
今ここに出産を迎えようとしているアライさんがいる。
アライさん「の…っだぁああああああああああ!!!!」プリュップリュッ
アライちゃん1「のぁー…」スポッ
アライちゃん2「のりゃっ!のりゃっ!」スポッ
アライさん「はぁ、はぁ、チビ達が生まれたのだ!アライさんに似てかわいいのだ!」ギュー
生まれたばかりのアライちゃんを手繰り寄せてギュッと抱きしめるアライさん。
アライさん「早速おっぱいをあげるのだ、立派に育って繁殖して群れを大きくするのだ。ん?」
余所アライさん「なのだー!」ガサッ ドタドタドタドタ
余所アライしゃん「なのだー!」ガサッ ヨタヨタヨタヨタ
余所アライちゃん1「なのぁー!」ガサッ ヨチヨチヨチヨチ
余所アライちゃん2「なのりゃー!」ガサッ ヨチヨチヨチヨチ
生まれたばかりのアライちゃんに授乳しようとした時に、アライさんの前に別グループのアライさん親子が現れる。
アライさん「なんなのだお前ら!?アライさんは今からチビ達に神聖な授乳をするところなのだ!余所者は邪魔だからどっか行くのだ!」フシャー
余所アライさん「たぁ〜!」ドガァッ
アライさん「のぎゃっ!」ゴロン
余所アライさん「ふんっ」ズシンッ
アライさん「うぅ…いきなりなにを…げほぉ!」
アライちゃん1「のぁー!のーーーああぁぁん!!」ジタバジタバタ
アライちゃん2「のりゃー!のりゃーーーーーん!」ジタバジタバタ
なんと余所アライさんは突然アライさんに体当たりをかまして、更に倒れたアライさんの背中に馬乗りになってマウントを取った。
体当りされた際に放り出されたアライちゃん達は授乳させてもらえなかった事に抗議の声を上げている。
余所アライさん「このっ!このっ!アライさんの為にさっさとくたばるのだ!」バリッバリッバリッバリッ
アライさん「うぎっ?!いぎゃい!いぎゃいのだぁ!引っ掻いちゃ駄目なのだ!アライさんが可哀想なのだぁああああ!!!」
余所アライさん「チビ達も早くそいつらを殺すのだ!巨悪を許しては駄目なのだぁ!」ガリガリガリガリッ
余所アライしゃん「あらいしゃんにおまかせなのだー!」ヨタヨタヨタヨタ
余所アライちゃん1「きょあくをやっちゅけるのぁー!」ヨチヨチヨチヨチ
余所アライちゃん2「あらいしゃんのちゅよさをみせちゅけるのりゃー!」ヨチヨチヨチヨチ
アライさん「やめるのだ!アライさんがせっかく産んだチビ達を殺しちゃ駄目なのだぁ!」ジタバジタバタ
余所アライさん「うるさいのだ!このこのこのぉっ、たぁ〜!」バリバリバリバリバリバリッ
アライさん「のぎゃああああ!!!いだいのだぁあーーーー!!!もうやべでぇえええ!!」
マウントを取られたうえに、出産直後でまともな抵抗が出来ないアライさんの後頭部を鋭い爪でひたすら引掻き続ける。
爪には赤黒くなった皮膚の血肉がこびりついて、引掻かれ続けている後頭部は一部頭蓋骨が露出している。
余所アライしゃん「かりごっこなのだー!」カプッ
アライちゃん1「ぴぎっ!?のぁっ!のぁーっ!!ぴぃーーっ!!」ジタバジタバタ
余所アライちゃん1「ぶしゃいくなかおしてるのあ、こんなやついきてるかちないのぁ!あらいしゃんがやっちゅけるのあ!」カプッ
余所アライちゃん2「じゃくにくきょうしょくなのりゃ、あらいしゃんはちゅよいのりゃ」カプッ
アライちゃん2「ぴーっ!?ぴぎぃいーー!!」ジタバジタバタ
アライさん「やめるのだああああ!アライさんなにも悪いことしてないのだ!なんでこんな事するのだぁ!」
余所アライさん「うるさいのだ!お前達に生きてる価値ないのだ!フシューッ!!」ガジガジ
アライさん「いぎぃいいいいいいい!!!いだいのだぁあーーーー!!!!」
両手で両耳を引きちぎる勢いで引っ張って、更に頭蓋骨が露出した頭に噛み付いて
その頭を噛み砕んばかりの力を顎に込める余所アライさん。
一方でアライちゃん達はというと…
アライちゃん1「ぴぃー…」ヨチヨチヨチヨチ
余所アライしゃん「のだっ!」カプッ
アライちゃん1「ぴぎぃ!のぁっ!のぁっ!」ビクゥッ ジタバジタバタ
余所アライしゃん「」パッ ドサッ
アライちゃん1「のぁ?…なのぁ………びー………」ヨチヨチヨチヨチ
余所アライしゃん「なのだっ!」ガブリッ
アライちゃん1「のぁあああ!?」ビクゥッ
余所アライしゃん「のだっ!のだっ!」ブンブンブン フリマワシ
アライちゃん1「ぴぎぃっ!?ぴぎぃいいいい!!」グルングルン
余所アライしゃん「ふんっ!」ポイッ
アライちゃん1「のぎゃっ!」ビターン
アライちゃん1「ぴ…ぴぃ………」プルプルプル
アライちゃん1「……なのぁ…………」ヨチ……ヨチ………
余所アライしゃん「のだっ!」カプッ
アライちゃん1「ぴぃいいいいいいい!!ぴぎいいいいい!のぁああーーーー!!!」ジタバジタバタ
余所アライしゃん「かりごっこたーのしー、なのだー♪」シッポブンブンブンブン
アライちゃん1は完全に余所アライしゃんの玩具にされていた。
余所アライちゃん1「いもーとよ!そっちのあんよをひっぱるのあ!」
余所アライちゃん2「きょあくをやっちゅけるのりゃー♪」キャッキャッ
アライちゃん2「ふぎーっ!ふぎゃあああああっ!!!ふーっ!ふーっ!」フシャー
別の余所アライちゃん達は、片方がアライちゃん2の耳を
もう片方は足に噛み付いて引っ張り合っていた。
アライちゃん2は精一杯の威嚇をするがまるで効果がない。
余所アライちゃん1「わっせ!わっせ!わっせ!」
余所アライちゃん2「わっちぇ!わっちぇ!わっちぇ!」
アライちゃん2「ふぎゃああああ!!!ふしーっ!ふーっ!ふーーーっ!!」フシャー
余所アライちゃん達は両方から体を引っ張って引き裂こうとしてるようだが
まだまだ脆弱なアライちゃんの力では無理なようだ。
余所アライちゃん1「うぬぬ〜……むりなのぁ」パッ
余所アライちゃん2「ちゅかれたのりゃぁ」パッ
アライちゃん2「ふーっ!ふーっ!…ふしゃあああっ!」
余所アライちゃん1「さっきからしゃあしゃあうざいのぁ!」ガリッ
アライちゃん2「ぴぎぃっ!?」
余所アライちゃん2「ちびのくせになまいきなのりゃ!」ガリガリガリッ
アライちゃん2「のぎゃっ!うぎっ!…ふぎぃいいいい!!」ベチンッ
余所アライちゃん2「いぎゃっ!?………ひっく…ぐすっ……びえええええーーーーーーん!!!ひっかかれたのりゃあああああ!!!」ノダアアアアアアン
生まれたてのアライちゃん2にはまだ爪が生えきってないので正確にはビンタされただけなのだが
思わぬ反撃を食らった余所アライちゃん2はべそをかいて泣き始める。
余所アライちゃん1「うぬぬ〜、よくもいもーとを!たぁ〜!」ヨチヨチヨチヨチヨチヨチヨチヨチ ドンッ
アライちゃん2「ぴぎゃっ!」ゴロン
余所アライちゃん1「おまえなんてこうなのあ!」ノシカカリ
アライちゃん2「ぴぎぃ!…の…っ……のりゃっ!のりゃっ!のりゃあああん!!」ジタバジタバタ シッポブンブンブンブン
余所アライちゃん1「ふはははー、おかーしゃんみたいにやればはんげきされないのあ!あらいしゃんはかしこいのあ!」ピカピカガイジカオ
余所アライさん「おおー!チビは賢いのだ!さすがアライさんの子供なのだ!」ニコニコガイジカオ
アライさん「……の………ぁ…………」ピクッ…ピクッ…
余所アライちゃん1は親と同じようにしてアライちゃん2の背中に馬乗りになって抵抗できなくする。
アライちゃん2は抜け出そうと必死にじたばたと藻掻いている。
余所アライちゃん2「のりゃああーーーーん!のりゃぁああああ!!おがーしゃーん!!!」ビエエエエエエン
余所アライさん「チビはいつまで泣いてるのだ!まったく、他のお姉ちゃん達と違って出来が悪い奴なのだ」
余所アライちゃん1「いもーとよ、わるいやつはおねーしゃんがやっつけたのぁ!ふくしゅーするといいのぁ!ふはははー」ボカボカ
アライちゃん2「びええーーーん!のりゃーんっ!のりゃぁああーーーーん!!」ビエエエエエエン
余所アライちゃん2「うゆ…ひっく……ぐす………」ヨチヨチヨチヨチ
先程ビンタかましてくれた復讐相手の前に進む余所アライちゃん2。
余所アライちゃん2「さっきはよくもやってくれたのりゃ、あらいしゃんはおまえみたいなきょあくはゆるしゃないのりゃぁ!」バリッ
アライちゃん2「いぎぃっ!のぎゃあ!!のぎゃああーーーん!!!」ジタバジタバタ
余所アライちゃん2「ふはははー、いいきみなのだ!あらいしゃんのかわいいおかおにきづつけたばつなのだぁ!」バリバリバリッ
余所アライちゃん1「あらいしゃんはつよいのだ!このこのっ!なのだー!」ボコスカボコスカ
アライちゃん2「のびゃああーーー!!のびゃぁああああん!びぃーーーーー!!!」ビエエエエエエン
アライちゃん2は後ろから頭をメタメタに殴られ
前からは顔をメチャクチャに引っかかれ続けてただ泣き叫ぶことしか出来ないでいた。
まだ未成熟な余所アライちゃん2の爪でも生まれたばかりのアライちゃん2の柔肌には十分脅威で
ミミズ腫れに混じって皮膚が切り裂かれた部分から血が滲み出し、顔面が血だらけになっていく。
アライちゃん2「いぎゃっ!いぎゃあ!のびゃああー!……ふぐぅ!はぐぅううっ!!」カプッ
余所アライちゃん2「ぴぃっ!?いちゃいぃー!……のりゃ?いちゃくないのりゃ??」
アライちゃん2「ふーっ!ふぐぅううううっ!はぐっ!がぶぅうううううっ!!!」プルプルプル
余所アライちゃん2「ふはははー!あらいしゃんはちゅよくなったのりゃ!おまえなんかもうこわくないのりゃぁ!」バリバリバリ
アライちゃん2「ふぎぃいいいいっ!はぐっ!がぶぅっ!」ハムハムハム
余所アライちゃん2は自分が強くなったと思い込んでいるが、手を噛まれても痛くないのも当然である
アライちゃん2は生まれたばかりで、まだ乳歯も生えていないのだから。
そんなアライちゃん2は目をギューっと瞑って大粒の涙をボロボロ流しながら
恐怖と痛みで震える体に精一杯の力を込めて必死の抵抗をしている。
余所アライちゃん1「さっきからせなかにこいつのしっぽがあたってうざいのぁ!こんなものちぎってやるのぁ!」グイィッ
余所アライしゃん「のだぁ…あそびあいてがうごかなくなっちゃったのだ……」ヨタヨタヨタヨタ
アライちゃん2「のりゃっ!のりゃーっ!のりゃああーーーん!!!」シッポブンブンブンブン
余所アライしゃん「のだ?おもしろそうなのだ!あらいしゃんもひっぱりたいのだぁ!」ガシッ
余所アライちゃん1「ちょうどよかったのぁ、ふたりでこいつのしっぽちぎってやるのぁ!」グイッグィイイイイッ
余所アライしゃん「わかったのだ!かぞくのうつくしいきょーどーさぎょーなのだ!」グィイイイイイッ
アライちゃん2「のぎゃああああん!!のぎゃぁ!のぎゃぁ!」ビエエエエエエン
余所アライしゃんはアライちゃん2の太腿に両足を乗せて
芋掘りをする姿勢で尻尾を力いっぱい引っ張る。
やがて尻尾の付け根から何かが裂けるような嫌な音がして…
ミチミチミチィッ ブチンッ
アライちゃん2「のっ!?………のびゃあああああーーーーーーーんっ!!!びえええええっ!!!びぃいいいいいいいーーーーーー!!!!!」
余所アライしゃん「やったのだぁ!」
余所アライちゃん1「かぞくのうちゅくしぃぱわーのしょうりなのぁ!」キャッキャッ
余所アライさん「家族の仲良しパワーなのだ、アライさんのチビ達はみんな仲が良くて見てて心が温まるのだぁ。ん?」
アライちゃん1「……ま……マ…ァ………」ズル……ズル………
もう動かないと余所アライしゃんに飽きられてそこら辺に捨てられていたアライちゃん1だ。
体中に噛み傷と引っかき傷の痕があり、更には本来眼球があるべき場所は空洞になっていた。
目も見えずボロ雑巾のようになって動くたびに激痛が走る体に鞭打って母親の匂いを辿ってここまで這いずって来たのだ。
>アライさんに似てかわいいのだ!」ギュー
目が腐ってるのかくそあらいが…っ
(さりげに自分がカワイイとも言ってるのが最高にウザイ)
いや目悪いんだよなアライグマって
>余所アライちゃん2「うゆ…ひっく……ぐす………」ヨチヨチヨチヨチ
殺したみMAX
アライさん「」ブーンブーン(ハエが集る音)
余所アライさん「なんなのだコイツ、まだ生きてるなんて気持ち悪いのだぁ。よっこらせっと」
アライちゃん1「……の……ぁ………ま……マァ…」ズル……ズル………
余所アライさん「さっさとくたばるのだ」フミッ
アライちゃん1「ぎびっ!……いぎっ……ぃ…っ……げぇ…!」
アライちゃん1の首を踏んづけて体重を掛ける。
余所アライさん「のだっ!のだっ!のだっ!」グッグッグッ
アライちゃん1「げっ!げぇっ!げぼぇっ!」
ゴキリッ
アライちゃん1「のっ!………げ……っ………ぇ………」ピク…ピク…… ビグンッビグッビググッバタバタバタタッ
余所アライさん「ひぃっ!?なんなのだコレ!??逃げるのだ!」ドタドタドタドタ
首の骨を折られ初めて見るゴキガイジムーブをするアライちゃん1を怖がり逃げる余所アライさん。
余所アライさん「おーい、チビ達!もうお家に帰るのだー!」パンパン
余所アライしゃん「おうちかえゆのだー」ヨタヨタヨタヨタ
余所アライちゃん1「たくしゃんあそんだのぁー」ヨチヨチヨチヨチ
余所アライちゃん2「ぽんぽんがぺこぺこなのりゃー」ヨチヨチヨチヨチ
余所アライさん「アライさん達のご飯も忘れずにお家に持って帰るのだ、チビ達も運ぶのだ!」
アライさん「」ズルズル…
余所アライしゃん「わかったのだー、わっせっ!わっせっ!」
アライちゃん1「」ズルズル…
余所アライちゃん1「あらいしゃんいいこだからはこぶのあー、わっせっ!わっせっ!」
余所アライちゃん2「まいほーむでおにくぱーちーなのりゃー!わっちぇっ!わっちぇっ!」
アライちゃん2「」ズルズル…
殺害したアライさん親子を引きずって自分達の巣に持ち帰ろうとする余所アライさん親子。
その口ぶりからどうやら巣の中で食べるようだ。
余所アライさん「チビ達も森の巨悪退治に慣れてきたのだ、アライさんは親として鼻高々なのだ!」ピカピカガイジカオ
余所アライちゃん1「これでまたもりがへいわになったのぁ!」
余所アライちゃん2「あらいしゃんたちはもりのおうじゃなのりゃ!」
余所アライしゃん「このちょーしではんしょくして、あらいしゃんたちのぱーくをちゅくるのだー!」
そんな意味不明な事を言いながら余所アライさん親子は死骸を引きずりながら森の奥に消えていった。
……………
ここ最近森に住むアライさん同士による殺し合い・共食いが頻発している。
理由は元々あった森の恵みを無秩序に繁殖し続けるアライさん達によって食い荒らされ食糧難に陥っていた事に加え
農家がアライさん対策に力を入れ始め、アライさんの主な食料源であった畑荒らしが上手く行かなくなったことで
ただでさえ少ない森の食料を奪い合う形になり群れ同士の衝突が絶えなくなったのだ。
元々どこまでも自己中なアライさん達が殺し合うようになるのは想像に難しくなく
自分の食い扶持を少しでも確保するために他の群れを間引きしようとする者たちが現れたのだ。
しかし、アライさん同士による間引き合戦より遥かに上回る繁殖スピードで食糧難は一向に改善されることはなく
ついには共食いを始める群れが現れ始め、今ではアライさんの共食いなど日常的に行われる行為にまでなっている。
ちなみにアライさんの群れ同士による間引き合戦を続けていけば、いずれ生き残った一つの巨大な群れが出来るのではないかと
学者の間では危惧されたが、アライさんの襲撃対象は同じ母親のお腹から生まれた姉妹同士でも起こるので杞憂だった。
たとえ家族でもアライちゃんなどの姉妹同士では幼獣の間は母親の乳を奪い合い
成獣したら食料や縄張りを奪い合う生存競争の相手にしかならず、表面上では仲良くしても
それは母親に良い子アピールをして少しでも自分が乳と食料を貰うためで、心の底では家族愛など無いのだ。
この一連によるアライさんの生態の変化はあったが
相変わらずアライさんによる無秩序な繁殖スピードによる農作物や
糞害による重要文化財の天井を腐らせる等の害獣被害は深刻であり
我々は油断せずこれまでと変わらずアライさんの駆除に力を入れ続けるべきである。
おわり
乙です
このアライさん達はどうやって繁殖してるんだろう?
単位生殖なら分かるが、アライグマ雄と交尾してるんならアライグマ餓死してそう
>>72
自分の中では通常の♂のアライグマとの交尾と人との獣姦で増える設定ですねー。
あとイケメン♂には交尾するために餌を献上してるので♂のアライグマはそんなに深刻じゃないです。
♀の方は気に食わないけど殺したら自分達が繁殖できなくなるので手を出さないようにしてます。
自己中なアライさんですが、自分が繁殖するための頭は洗脳レベルで本能に刷り込まれてるのも
アライさんが大増殖する要因ってことになってます。 >>73
ということは、籠の中に雄のアライグマをブチ込んで森の少し開けた場所に放置しておけば、
遮蔽物もないのに発情期で馬鹿丸出しのアライさんがフラフラと不用意に寄ってくるわけですな?
入れ食い状態だけど、それを銃で狙うと音や匂いで警戒して近づかないかもしれないから吹き矢で迎撃すると。 自分の中ではサンドスターパワーが不足点をなんとかしてくれる(てきとう)
毛からでもフレンズができる脅威のサンドスターを信じろで。
なのでもしかすると子供というよりもコピーのようなものなのかもしれない。
アライグマのフレンズが二匹いればあとは 「アライさんかっこいいのだー!」 「そういうアライさんはとってもかわいいのだー!」 のだのだ
<おぞましい光景につき自主規制> キュルルキュル
「ふははー! アライさんはすっきりしたのだー! それじゃあさよならなのだー!」ぴゅー! (原作動物どおり) で
アライさん「だったらお前らと交尾するのだー!」M字開脚パッカーン
アライさん「ひとさんそれは何なのだ?アライさんの大人のおもちゃなのかー?」コカンスリスリ
もちろん猟銃なのだが、勘違いである。即引き金を引く
アライさん「ごぶっ……いだぁいのだぁぁぁぁ?!!!?!?!」ジタバタドッタンバッタン
ゴミガイジが、人間様におもちゃを与えられると思うな。同族をおもちゃにでもしてろゴミガイジ
どっかで見かけた、交尾によって子宮が刺激されて卵子が勝手に分裂する(実質単性生殖)ってネタ好き
アラインスイーパー
アライさんを使った地雷撤去作業
非常に効率良く地雷を撤去可能である
アライさんを消していくゲームできればいいなぁ
最終的にアライさんを塗りつぶして存在をなかったことにする
醜いシーンランキング
一位 ハエガイジムーブ
二位 ピカピカガイジ
三位 ???
四位 ???
五位 出発なのだーガイジ
アライちゃんプチプチが欲しい
並べられたアライちゃんの顔面を潰したい
>>81
さぁ、アライさんたち。ここにお宝がいっぱい埋まってるんだ。全部掘り出してね。
アライさん1「ふはははー!アライさんにお任せなのだ!!」コスコスコス
アライさん2「見つけたら見つけただけ揚げパンくれるのだな!!」コスコスコス
そうだよ、だからいっぱい見つけてね。
アライさん3「アライさんが一番多く見つけるのだー!!」ダッ
アライさん4「なっ!抜け駆けは許さないのだ!!」ダッ
アライさんども「「「「「「「「「なのだー!!」」」」」」」」」」ズドドドド・・・・
おー、行った行った。馬鹿だなぁ……
アライさん5「のだのだのだ…… ん?なんか硬いのに当たったのだ!お宝なのだ!!」カッ
アライさん6「のだ?」
チュドォォオオオオオンッ!!!
アライさんども「「「「「「「「「のだぁあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!」」」」」」」」」」 仲間がフッ飛ぶのを見ても宝探しやめないアライさん凄い
マヌケなアイツと違って自分は大丈夫なのだというアライさんの基本精神
まだ自立してない時に親が死んだら悲しむ
ただし食事に困るから、アライしゃんが可哀想なのだ!理論
自立出来る時期に親が死んでも何とも思わない
お母さんはもう用無しなのだ!何か良い匂いがするのだ・・・食べるのだー!
産んだあとに、それ以上産めないようにすれば子供を大事にするんだろうか
いや無理か
オペ子「出ました!アライちゃんです!周辺に食べカスを確認、クリーニングの必要性有り!!」(※CM上の演出です)
司令官「……わかった!アライバスターズ、出動だ!」(※CM上の演出です)
隊員A「ラジャOK!」(※CM上の演出です)
テレッテー ステテステテテーン(※CM上の演出です)
隊員C「ファンタスティックブラシ!アライちゃんを、バスタァァーーッ!!!」ドゴォッ
アライちゃん「ぐびぃぃいいいいっ!!!?」ゴパッ
隊員A「こたつの汚れに…… アライバスターズ・ファイナールクリィーナァーッ!!」(※CM上の演出です)
こたつ「ピカー」
隊員A「任務完了、ラジャOK!」(※CM上の演出です)
――――アライさんに関する全ての掃除のご用命は、○×△□産業株式会社まで
こどものつくりかた
>>96
おろおろしてて可哀想
拳銃でドタマぶち抜いて楽にしてあげたい >>97
その場で頭撃ち抜き、天井から落としてゴキガイジムーブさせたい >>96
早く駆除したほうがいい
アライさんなどけものフレンズにも現実にも必要ないゴミなんだから >>100
さて、このアライさんなぜ四足歩行なのか?
答えは単純明快、狭い屋根裏を這い回っているからである。
つまり、身動きがとりにくいところにいるわけで……
アライさん「のだっ!?」ドスッ
……このように背後を取れば投げナイフで簡単に駆除できるのである。
ただし、狭さのせいで身動きが取れないのはこちらも同じなのでアライさんとの位置関係、他のアライさんがいないかなど
十分な警戒をした上で駆除活動をすることが望ましい。 ところで>>70でアライちゃん2っていつ死んだんだっけ?
尻尾引きちぎられたのが致命傷でそのまま死んだのかな
清水寺や平等院もアライグマに荒らされて被害を報告してるんだね
自分が行ったことのある神社仏閣がアライさんに荒らされていると私……くやしいよ……
アライグマに主婦が襲われ22ヶ所も負傷とか凶暴すぎ
「ころす……こいつはころさなきゃだめだ……」
>>96
なーに 「“ヒト”たちがなんか勝手にさわいでドン引きなのだぁ… やばんな“ヒト”はドンドン叩かないでほしいのだぁ…」みたいな被害者みたいなツラしてやがる くそ害獣がぁ…… 一定時間毎に信号を受けなければ爆発して首を飛ばす首輪をはめて裏切ったり逃げたりできなくしたアライさんを飼って、
1匹別のアライさんを見つければ1日お前を処分するのを伸ばしてやるとか言って猟犬のまねをさせてみたい
野良アライさん「は、はなすのだ! おまえ! 人間のどれいになったのか!?」ジタバタ
野良アライちゃん「いじわゆやなのあー! おかーしゃんたしゅけるのあー!」ペチペチ
飼いアライさん「うるさいのだぁ! こうしないとアライさんがかわいそうな目にあうのだ! 危機なのだー!」グッ
片方は子供とはいえ、2匹まとめて動きを止めるとはお前もなかなか慣れてきたな?
ターン ターン
野良アライさん「ふぃぎゅっ!?」ビグンッビグッビググッバタバタバタタッ
野良アライちゃん「ぎゃぴっ!?」ビグンッビグッビググッバタバタバタタッ
これで明後日まではお前を処分しないでおいてやる
今日は安心して眠れるな?
飼いアライさん「・・・ツライのだ」
深夜の森の近くの野菜畑。
草影ががさがさと動いている。
アライちゃん1〜8「なのだぁ〜っ!!」ガサガサッ
ゾロゾロゾロゾロ ヨチヨチヨチヨチ…
アライちゃん1「びえぇーんっ!ありゃいしゃんのききなのだぁ!おうちとりゃれたのだぁ!」ヨチヨチヨチヨチ
アライちゃん2「おかーしゃんもころされちゃったのりゃ…ぐしゅっ…」ヨチヨチヨチヨチ
アライちゃん3「のぉーーああぁあーーん!のりゃぁあーーんっ!ききなのだぁ!」ヨチヨチヨチヨチ
アライちゃん4「ぜったいひとしゃんにふくしゅーすゆのだぁ!」ヨチヨチヨチヨチ
アライちゃん5「いったいごはんたべておーきくなゆのだぁ!」ヨチヨチヨチヨチ
アライちゃん6「おかーしゃんみたいにおーきくなりたいのりゃ!おーきくなってあだうちすゆのだ!」ヨチヨチヨチヨチ
アライちゃん7「おねーしゃ!だりぇかあらいしゃんにおっぱいほちーのりゃ!のましぇゆのりゃ!」ヨチヨチヨチヨチ
ウジャウジャウジャウジャ ヨチヨチヨチヨチ…
アライちゃん達は、畑に入った。
アライちゃん1「いもーとたち!これぜんぶたべておっきくなゆのだぁ!もぐもぐ…」クッチャクッチャ
アライちゃん2「はぐっ!もぐもぐ!ぼりぼり!」ムシャムシャ
アライちゃん3「おいちぃのだぁ!からだづくりすゆのだ!くっちゃくっちゃ…」クッチャクッチャ
アライちゃん4「ぜんぶたべゆのだー!もぐもぐ…」ガブゥバリバリムシャムシャ
アライちゃん5「ありゃいしゃんはせーちょーきなのだぁ!まじゅくてもいっぱいたべゆのだ!もぐもぐ!」クッチャクッチャ
アライちゃん6「くっちゃくっちゃ、ふくしゅーのかてにすゆのりゃ!くっちゃくっちゃ」ガツガツ
アライちゃん7「はむはむ…かたくてたべりぇないのりゃぁ!おっぱいーー!ありゃいしゃんにおっぱいよこしぇー!」グイグイ
アライちゃん1「ぴいいぃぃっ!?ありゃいしゃんおっぱいなんかだしぇないのりゃぁ!」ジタバタ
ムシャムシャガツガツクッチャクッチャバリバリモグモグ…
畑を荒らし野菜を食いまくったアライちゃん達は、お腹が膨れ上がっていた。
一匹を除き、皆もう満腹であった。
アライちゃん1「げぇっぷ…もうおなかいっぱいなのりゃ…」ゲェップ
アライちゃん2「でも…もっとたべないと、おっきくなりぇないのりゃぁ…!あぐあぐ…」バリバリムシャムシャ
アライちゃん3「おながいだいのだぁ…でも、がまんすゆのだぁ!」クッチャクッチャ
アライちゃん4「げぷー、もうたべりゃれないのりゃ…」オナカサスリサスリ
アライちゃん5「おねーしゃ、うぷっ…たべゆのさぼっちゃだめなのりゃ…おーきくなゆのりゃ…!もぐもぐ…」ムシャムシャクッチャクッチャ
アライちゃん6「うぷっ…おええええっ…!はいたらもったいないのりゃ…のむのだ…ぐびぐび…」ズルズル
アライちゃん7「のああぁあーーん!のりゃりゃぁーんっ!おっぱいー!おっぱいほちぃのりゃぁー!」ビエエエエン
ガツガツ…ムシャムシャ…
体の許容量を越えてもなお食べまくるアライちゃん達。
…朝…
アライちゃん1「……げぷ……もうたべりぇないのりゃ…うぷっ…」オナカタプタプ
アライちゃん2「う…ぷっ…」オナカタプタプ
アライちゃん3「ぜひぃ、ぜひぃ…」オナカタプタプ
アライちゃん4「こりぇだけたべりぇば、おーきく…うぷっ、なれゆのだ…」オナカタプタプ
アライちゃん5「たくさんたべて、はやくおっきくなゆのだ…」オナカタプタプ
アライちゃん6「うゆ…あしたもみんなでここにくゆのだ…」オナカタプタプ
アライちゃん7「おっぱいのましぇゆのりゃぁ〜〜!ありゃいしゃんだけまだおなかぺこぺこなのりゃぁ〜〜!」グゥーギュルルゥー
アライちゃん達は、森へ引き返して行った。
アライちゃん1「うっぷ…なのだ…」ヨチヨチヨチヨチ
アライちゃん2「はきそーなのだ…」ヨチヨチヨチヨチ
アライちゃん3「えーよーたくさんとったのだ…」ヨチヨチヨチヨチ
アライちゃん4「うぷっ…これで…せーちょーできゆのりゃ…」ヨチヨチヨチヨチ
アライちゃん5「きっとからだのきそができゆのだ…」ヨチヨチヨチヨチ
アライちゃん6「うゆ…こんやもたくしゃんたべておーきくなゆのりゃ…」ヨチヨチヨチヨチ
アライちゃん7「びえぇーんっ!おっぱいぃー!だれがのましぇてぇ〜〜っ!」ヨチヨチヨチヨチ
アライちゃん達は、母親の無念を晴らすことを夢見て、お腹をぱんぱんにして森へ帰っていった…。
…夜の畑…
草影ががさがさと揺れる。
アライちゃん1「こんやもたくさんたべゆのだ!」ヨチヨチヨチヨチ
アライちゃん2「おかーしゃんみたいになゆのだ!」ヨチヨチヨチヨチ
アライちゃん3「うぅー、あらいしゃんのからだ!おーきくなーれっ!おーきくなーれっ!」ヨチヨチヨチヨチ
アライちゃん4「おなかぱんっぱんになりゅまで、いっぱいたべまくゆのりゃ!」ヨチヨチヨチヨチ
アライちゃん5「きーろいちゅぶちゅぶ、たべゆのだ!」ヨチヨチヨチヨチ
アライちゃん6「はやくおっきくなりたいのりゃー!」ヨチヨチヨチヨチ
アライちゃん7「ぴぃ…ひぃ…だりぇがぁ…おっぱい…くりぇないと…おながへっで…しんじゃうのりゃ…」ヨチヨチヨチヨチ
アライちゃん達は、また畑へ入っていった。
バリバリムシャムシャ…ガツガツグッチャグッチャ…
以下ループ
>>105 >>106 >>107 >>108
やれやれ、先日この辺りですれ違ったどうにも垢抜けないハンターが気になって来てみたら案の定……
やっぱりあのド素人、母親アライさんだけを殺して満足しやがったな!
まったく、アライさんを見つけてもすぐに駆除せずに泳がせて巣に帰るまで尾行するのがセオリーってもんだろう。
おかげで生き残ったアライちゃん共が畑に被害をもたらしてるじゃねーか!
しかし、どうしたもんか……
このまま一気に皆殺しにするか、巣に帰るまで待つか、とりあえずは様子を見るか…… どれがいいかね? 捕獲して食った分労働させる……というのは不可能なんだよな
みつけたら即駆除か加工して人間の役に立つようにするかだな
>>111
そうだな、あの一番小っちゃいアライさん大分弱ってるみたいだし多分今夜で見捨てられるだろうからアイツだけ拾ってやろうかね?
うまく教育すれば猟犬代わりに出来るって話だし……
いっぺん試してみるか。
アライちゃん1「……うげぇ……もうたべりゃりぇないくりゃい…たべたのだぁ……」オナカパンパン
アライちゃん2「うぅぅ…これいじょ、むりなのだ……」オナカパンパン
アライちゃん3「うぷっ……きょうは、こんなもんにしといてやるのりゃ……」オナカパンパン
アライちゃん4「おかーしゃんのかたきうちに、げぇぇっぷ…… またいっぽちかづいたのだ…」オナカパンパン
アライちゃん5「あしたもいっぱいたべて、みんなはやくおっきくなゆのだぁ…うぅ……」オナカパンパン
アライちゃん6「そうなのだぁ……あしたもたくさんたべゆのだぁ…」オナカタプタプ
アライちゃん7「ぉ…おっぱぃ……のましぇ、て……おねぇ、しゃ…だりぇ、かぁ……」ギュル・・ギュルル・・・・
おいおい、どんだけ食べるんだよあのアライちゃん共……
まぁ、不幸中の幸いで乳離れしたかしないかぐらいのアライちゃんでまだよかったよ。
アライしゃんクラスまで育ってたらこの畑は壊滅してたな。
おっと、畑を出るみたいだな……
アライちゃん1「うぷっ…くるしーのだ…」ヨチヨチヨチヨチ
アライちゃん2「おねーしゃ、もっとゆっくりなのだ……」ヨチヨチヨチヨチ
アライちゃん3「うぐっ、えーよーでちゃいそうなのだ…」ヨチヨチヨチヨチ
アライちゃん4「がまんしゅるのりゃ…だしたらせーちょーできないのりゃ…」ヨチヨチヨチヨチ
アライちゃん5「そんなのだめなのりゃ…ひとしゃんにかつためにおーきくなゆのりゃ……」ヨチヨチヨチヨチ
アライちゃん6「うぅ…あしたもたくしゃんたべゆのりゃ…おーきくなゆのりゃ…」ヨチヨチヨチヨチ
アライちゃん7「ぴぃ、ぃ…ぉ……ぉ、ぱい……」ヨチ ヨチ・・・・ ベチャ
おやおや、一番ちっちゃいアライちゃんは想像以上に限界だったか。
しかし酷いお姉ちゃんたちだねぇ、倒れた妹を置いてけぼりだなんて。
まぁ、お姉ちゃんたちにはどうすることもできないし、そのまま放って帰るんだろうしその後で……っと。
こりゃ珍しい、妹の心配してお姉ちゃんたちが戻ってきたぜオイ。
アライちゃん1「どうしたのだぁ、いもーと……」ヨチヨチヨチ
アライちゃん7「ぴ、ぴぃ……ぴぃ……」フシュー フシュー
アライちゃん2「こんなとこでねてたらきょあくにおそわれゆのだ!あるくのだ!!」ビシバシ
アライちゃん7「ぴっ、ぴぃぃ……!」ピクピク
アライちゃん3「ひとしゃんにふくしゅーすゆのだ!おきゆのだ!!」バシバシ
アライちゃん7「ぴぁ、ぁぁ…ゃめ…ぴぃぃ……」ピクピク
アライちゃん4「おかーしゃんのかたきをとゆのだ!こんなとこでねてゆばーいじゃないのだ!!」パンパン
アライちゃん7「ぴぃぃ……――――」ベシャ
アライちゃん5「のぁ?いもーとうごかなくなったのりゃ」ペシペシ
アライちゃん7「――――」シーン
アライちゃん6「あゆくのりゃいもーと!あゆかないなりゃおまえはガイジなのりゃ!」ペシペシ
アライちゃん7「――――」シーン
ありゃ心配してるんじゃねぇな、言うこと聞かないから怒ってるだけだな。
わかっちゃいるが、やっぱり碌な生き物じゃねーなアライさんは。
さてさて、そんな死にかけの妹なんざほっといてさっさと巣まで案内してくれないかね? アライちゃん6「こんなにいってるのになんであゆかないのりゃ!おまえなんかガイジなのりゃ!!」ペシペシ
アライちゃん7「――――」シーン
アライちゃん5「ほんとにうごかないのりゃ…もしかしてしんだのりゃ?」ツンツン
アライちゃん4「なんじゃくなのだ!おかーしゃんのかたきうちもせずにしぬなんてガイジいかなのだ!!」ベシベシ
アライちゃん3「いもーと、もうこんなのほっといてあたらしいおうちにかえゆのだ!」ヨチヨチヨチ
アライちゃん2「そーするのだ」ヨチヨチヨチ
アライちゃん1「まつのだ」コスコスコス
アライちゃん's「「「「「のりゃ?」」」」」ポカーン
何なのだ?
アライちゃん1「こいつだっておかーしゃんのかたきをとりたかったはずなのだ。いちばんのあまったれだったのだ」
アライちゃん2「そーなのだ。あまったれなのだ。だからしんだのだ」
アライちゃん3「だかや、こんなやつほーっておくのりゃ!」
アライちゃん1「だからまつのだ!こいつもひとしゃんにふくしゅーしたかったはずなのだ!」
アライちゃん4「だったらどーだっていうのりゃ!」コスコスコス
アライちゃん5「おそらがくらいうちにおうちにかえらないとあぶないっておかーしゃんいってたのりゃ!」コスコスコス
アライちゃん6「あたらしーおうちかえゆのりゃ!」
うん、そーだそーだ、さっさと帰れ。
そして巣の中にまだアライちゃんがいたりしないか確かめさせろ。
アライちゃん1「それもそうなのだ。だけどおかーしゃんはこうもいってたのだ!にくもたべないとおおきくなれないのだ!」
アライちゃん2「そーなのだ。おかーしゃんそういってたのだ」
アライちゃん3「それがどーしたのりゃ?」
アライちゃん1「つまり、こいつのむねんをはらすためにも……ちびのちにくをあらいしゃんたちのからだのいちぶにするのだ!」
アライちゃん4「いもーとをたべゆのりゃ?」
アライちゃん5「そんなのむりなのりゃ!おなかいっぱいなのりゃ!」
アライちゃん6「もうたべられないのりゃ!」
アライちゃん1「なにいってるのだ!にくをたべなきゃおおきくなれないのだ!おかーしゃんのかたきもとれないのだ!!」
アライちゃん2「…わかったのだ!たべるのだ!いもーとのむねんをかてにするのだ!」
アライちゃん3「いもーと、おまえをアライしゃんのちにくにしてやるのりゃ!」
アライちゃん4「おまえのぶんまでいきてひとしゃんにふくしゅーするのりゃ!」
アライちゃん5「おまえのしをむだにはしないのりゃ!」
アライちゃん6「うぅ…がんばってたべゆのりゃ!」
……あーあ。
アライちゃん's「「「「「「あぐっ!」」」」」」ガブゥッ
アライちゃん7「…ぴぃぃいいいっ!?」ビクビクビクゥッ
あ、まだ生きてた。
死んでりゃあ良かったのに、生きたまま姉に食われるってなぁ……
アライちゃん1「だいじょうーぶなのだ!かたきはぜったいとるのだ!だからおまえはあんしんしてアリャイしゃんたちにたべられればいいのだ!」クッチャクッチャ
アライちゃん2「はぐっ!もぐもぐ!ぼりぼり!」ムシャムシャ
アライちゃん3「おいちぃのだぁ!からだづくりすゆのだ!くっちゃくっちゃ…」クッチャクッチャ
アライちゃん4「ふくしゅーはアリャイしゃんにおまかせなのだー!もぐもぐ…」ガブゥバリバリムシャムシャ
アライちゃん5「おやさいとあじがちがうからべつばらなのりゃ!もぐもぐ!」クッチャクッチャ
アライちゃん6「くっちゃくっちゃ、ふくしゅーのかてにすゆのりゃ!くっちゃくっちゃ」ガツガツ
アライちゃん7「ぴ…ぴぁ……――――」
うーむ、流石はアライさん。
まだ生きてる実の妹だろうと食べると決めたら一切躊躇なしか……
アライちゃん1「ふぅ…くったのだぁ…よし、おうちかえるのだー」ヨチヨチヨチヨチ
アライちゃん2「かえるのだー」ヨチヨチヨチヨチ
アライちゃん3「おやさいたべゆよりもちからがわくきがすゆのりゃ」ヨチヨチヨチヨチ
アライちゃん4「おかーしゃんのかたきうちもすぐできそうなのりゃ」ヨチヨチヨチヨチ
アライちゃん5「ふはははー!ふくしゅーどころかてんかもとゆのりゃー!」ヨチヨチヨチヨチ
アライちゃん6「ふぁぁ…ねむくなってきたのりゃ……はやくおうちかえゆのりゃ…」ヨチヨチヨチヨ
アライちゃん7だったもの「――――」
アライちゃん育成計画は実行に移す前の段階で頓挫か……
その後、アライちゃん共が無事巣に潜り込んだのを見届けた俺は周囲をくまなく探し他のアライちゃんがいないか、
このアライちゃん共の面倒をみようとしそうなアライさんが近くにいないか、巣に別の入り口があったりしないかなど詳しく調べた。
特に別の入り口も周辺にアライさんやアライちゃんの痕跡を確認できなかったので一旦畑の持ち主を訪問しどう処理するか改めて確認すると、
ただ殺すだけじゃ気が済まないのでアライボール工場に送ってやってくれとのこと。
そこで俺は、再び夜になるのを待って巣穴からヨチヨチ出てきたヨチラー共を一匹残らず捕まえ工場へと売りとばした。
工場の人にこのアライちゃんたちが出る試合がわかったら連絡してもらえるように頼んで、俺の仕事の後の一服を楽しんだのであった……
ss乙です
ヨチラー共ほんとキモイですねぇ
アライちゃん7が何度もおっぱい悲願しても
無視されてどんどん衰弱してくの良い!
>>118
食パンに集る姿と捕獲のされ方がゴキブリみたいw 窒息死するまでじっくり観察したい
素敵なインテリアだ。使い捨てだけど
乙です
>>116
捕まえるとき滅茶苦茶抵抗しそう
>>118
なにが「?」なんだろうか
害獣は駆除されるに決まっておろうに >>118
害獣のくせに偉そうで下品なのがよく伝わってくる
飢えさせるのがよさそうだね >>118
餓死させたいな
もちろん手足尻尾は切って >>125
アライさんもクズだが、アライグマも気持ち悪いなぁ >>116
最初にアライちゃんが八匹いたような気がしたんだが、いつの間にか七匹だけになってるのはいったいなぜなのか >>127
次回予告がオチで、あれで完結してるんじゃないか? >>129
そうだったのか
あそこから手札誘発か墓地効果でしのいで勝つ続きが来るのかと思ってた アライちゃん1「びい゙い゙い゙いぃーーーーっ!!あ゙ぢゅい゙の゙だあ゙あ゙あぁーーーー!!!」ジュウゥゥ
アライちゃん2「びえ゙え゙えぇーーーーん!!あらいしゃんはたべてもおいちくないのだーーーー!!」ジュウゥゥ
アライちゃん1「びどじゃん゙ばな゙じでえ゙え゙えぇーーーーー!!たべうならいもうとにするのだーー!!」ジュウゥゥ
アライちゃん2「いやなのだーー!!あらいしゃんだけはにげうのだーー!!」ヨチヨチヨチ ジュウゥゥ
アライちゃん1「ま゙っでえ゙え゙えぇーーーー!!あらいしゃんをたすけるのだあ゙あ゙あぁーーーーー!!」ジュウゥゥ
>>132
このスレでは大抵美味いということになってる
これで不味かったら何の存在意義も無いしね いつものことながら釣り目が最高に気持ち悪いなあ
焼けたとしても食べたかないわ
>>137
わかる
必死に這いつくばって逃げながらも手足が焼けてそう お宝をみつけたのだぁ!、まんまるなのだ
TM-57 しかし、MMDやSSがこんなハイペースで投稿されるアンチスレって他にあるのかね?
>>131
箸で押し付けるところすごく良い
踊り食い要素もあって視覚的にもメシウマ状態で美味しそう 虐待系はアラ虐が初めてだけど食べるの当たり前なの?
>>133
認めたくないけど結構イケるんだよなこれが…何て言うかあんな姿してるくせにしっかり肉肉しいんだよな味が >>144
ほかのアンチスレのことはわからないけど
ここは実質虐待スレも兼ねてるからMMDやSSが多いんじゃないかな 元ネタが手間が掛かるけど一応食べられるのと
料理を絡めるとssとMMDネタが一気に広がるからね
>>149
でも獣くっさいから人には薦められないけどな俺は肉の味がしっかりしたやつが好きだから食えたけど >>151
オススメ料理は何ですか?
なんかくさそうで抵抗あるんですけど… >>143
おうちに帰ってから踏めば食べられるようになるよ^^
アライさんの死体がな >>152
料理詳しくないから知らないけど俺が食ったのはチキンみたいに骨がついたやつ
これが一番美味い食いかたなんだと
くっさいからホントに肉が好きな人しか食えないと思う >>153
下ごしらえが手間かかるから値段が上がるらしいね えむじ なのぁ! くんくんしてもいいのらぁ
>>158
クンクンしていいんだね!
ナッパさん、いつものクン、お願いします! なぜアライさんとその派生形、アライちゃんアライしゃんはここまで気持ち悪いのだろうか
アライさんのキモさを研究する学問が生まれてもおかしくないレベルで醜い
ぶっちゃけアライさん、アライちゃんかわいくて好き
泣き叫んだり苦しんでるの見るのたまらん(歪んだ愛情)
>>161
作中で行なった蛮行だけでだいぶ長い本が書けそうだしな
あの独特の唾棄すべき存在は、一言で説明するのが難しいレベルでキモい
口調・性格・見た目がクズなのはもちもちろん、全てが気持ち悪いのがアライさん 〜漬け物置き場〜
アライちゃん「なのだー」クッチャクッチャ
>>166
ほう、これはありがたい。
冗談半分道の駅に卸したところ、一定の人気が出た新商品「アライちゃん漬け」
その新鮮な材料が自ら漬物倉庫に来てくれるとは……
しかし、今コイツに食べられてしまった分の元を取るのは難しそうだ。
さて、これ以上被害を広げられる前に漬物にしてしまうとしよう。
アライちゃん「うー、ちょっとしおかやいのだー」クッチャクッチャ
アライちゃん漬けの作り方、まずはアライちゃんを用意します。
アライちゃん「ぴぁぁ!?ひ、ひとしゃんなのだ!にげゆのだー!!」ヨチヨチヨチ
相手はアライちゃんとは言え野生動物、手痛い反撃を避けるためにも爪や牙の届かない尻尾を掴むことをお勧めします。
アライちゃん「ぴぃいいいいいっ!?はなしゅのだー!!」ジタバタバタ
続いて、アライちゃんの汚れを落とすために桶などを使って水洗いをします。
アライちゃん「はなしゅのだ!はなっ、はなしてくれちゃのばぁあああっ!!?」ボチャァン
溺れまいと必死にもがくので思わぬケガをしてしまうかもしれないので、棒などを使って押さえつけましょう。
アライちゃん「がぼぼぼぼぼっ!のばばばばばば…… のばぁ……!」バシャバシャバシャ
大人しくなってももうしばらく我慢です。
アライちゃん「……………」シーン
目安としては5分くらいで、死ぬギリギリのところで水から出して毛皮を剥きます。 >>169
これはマジで可愛いだろあのコバエと同じ類とは思えないんだけど >>169
うわぁ、気持ち悪い、メッタ刺しにして殺したい >>169
可愛いけど成長したら、すぐ切れて噛み付くわ家屋を破壊するわ
躾できずに手がつけられないクッソ害獣になるのがもったいない
ホントの愛はこいつには通じない アライちゃん「のぁ………」ピクピク
毛皮を剥いたら改めて丁寧にアライちゃんの身体を水洗いし、下拵えをします。
アライちゃん「げほっ、げぼげぼ…… のぁ……」ケヘケヘ
漬けるギリギリまでアライちゃんは生かしておいた方がいいので即死させないよう、また加工者がケガをしないように手足などの末端をハンマーで潰します。
アライちゃん「ぴぎぃぃいいいいいいいいいーーーーーっ!!!?」ビクビクビク
そのままだと骨が硬すぎて食べ辛いのでまんべんなく骨を砕いていきましょう。
アライちゃん「ぎゃびっ!や、やめっ、んぎぃぃっ!!あぎっ!ぴぎゃぁあああああーーーーっ!!!!」ビクビクビク
手腕足太腿尻尾と砕いたらアライちゃんはもう一歩も動けませんので、しばらく放置して糠床を用意します。
アライちゃん「うぎっ、い、いちゃいのだぁ…おかーしゃ、アライしゃんを、たすけ……」ハァハァ
ちなみに配合は企業秘密なので、皆さんは自分なりのアライちゃん漬けの元を作ってみてください。
アライちゃん「うぁぁ…はなしゅのだ……アリャイしゃん、かわいそ、なの……」ピクピク
それでは仕上げに肋骨を叩き潰します。
アライちゃん「ぎゃびぃぃぃいいいいいーーーーーっ!!?」ゴパァッ
そして最後に珍味であるアライちゃんの脳味噌にも味が染み込むように頭の形を保ったまま頭蓋骨に穴をノミなどで空けて……
アライちゃん「のぁっ……!」ビクッ
糠床に入れて全身をくまなく糠で覆えばひとまず完成、後は味が染み込むまで数日放置します。
【たのしいアライちゃん漬けの作り方・おしまい】
>>172
だからアメリカのアライグマ虐殺が溢れかえってるんだよ
それだけヤバイ害獣なのに、日本は甘っちょろ過ぎるんだよ >>175
それどこの情報?向こうでも殺すって言っても大抵農家やってるかサイコパスだけじゃね 「かけっこなのだ!」
「まけないいのだぁ!」
「おねーしゃんたち はやいのらぁ!」
ハエガイジのおかげでアライグマ大っ嫌いになった
害獣の醜さを伝えるという意味でだけハエガイジは価値あるのかもしれない
それでもアライさんはいらないゴミだけど
>>177
まんるで「意味が分かると怖い画像」みたいだぁ
粋
その大型バスっぽいのは車幅が広そうで下をくぐりぬけそうで
「つぶされる!と見せかけて平気だった〜」という、ホラー映画の定番の演出をしそうだな
やさしい
後続車としてやってくる軽やバイクに「平気だった〜と見せかけてやっぱりやられる」のこれまたホラー映画王道の演出をしてほC >>177
早く続きを!俺の息子が熱だして寝込んでるんだ!続きをうpしてくれたら治るかもしれない! >>174
乙でーす
生きたまま漬けられるとかアライちゃんが幸せそうでよかった いやいや見る側の俺たちは最後まで見たくなるけどこれとかご想像におまかせしますだからこそのものだと思うよ
(そういう種類のもののジレンマだよね)
道路上で遊ぶ平和な害獣絵と受け取るもよし、死が迫っていると受け取るもよし、実はうまい具合に下を抜けて平気だと受け取るもよし、そこで平気でもすぐ次がどんどん来るだろうからいずれ結局アウトと受け取るもよし
一瞬でベチャッと潰して終わりじゃなくゆっくり苦しめて潰してほしいな
>>184
そう言えば、前スレにあった路地裏にいるアライさん親子のMMDは
ガスマスクの男が出て来てからそれっきりだったな 芋虫「」ウネウネウネウネ
アライちゃん「なのだー♪」ヨチヨチヨチヨチ
アライちゃん「あーむ」ヒョイッ パクッ
アライちゃん「もぐ…むぐ…」プチプチプチャ クッチャクッチャクッチャ
アライちゃん「ごっくん、…けぷっ」
アライちゃん「もっとー」キョロキョロ
毛虫「」ウネウネウネウネ
アライちゃん「ごはんー♪」ヨチヨチヨチヨチ
アライちゃん「あーん」ヒョイッ パクリッ
アライちゃん「あむ、むぐむぐ………!?ぺっぺっ!」ビクゥッ
アライちゃん「のびゃああーーーん!!のーーーあぁああん!!のぁああーーーーー!!!」ビエエエエエエン
毛虫「」ウネウネウネウネ
アライちゃん「…ひっくっ……ぐす……うゆ〜……」キッ
アライちゃん「うぬぬ〜っ……あらいしゃんをいじめゆやつなんてこうなのだ!」バシバシ
毛虫「」ザクリッ
アライちゃん「ぴぎゃっ!?……うぐ…っ…ひっくっ……いちゃいのだぁああ!!びぇええええーーー!!!」ジタバジタバタ
アライちゃん「…ひっくっ……ぐしゅん…うぅ〜……」ヨチヨチヨチヨチ
ギューッゴロゴロゴロ
アライちゃん「うんちさんしたくなったのだ」ヨチヨチヨチヨチ
アライちゃん「う〜っ…のぁ〜〜〜っ!」ブルブルブル
アライちゃん「のだーっ!」ブリュブリュブリュー ジョロロー
アライちゃん「しゅっきりしたのだ〜」ヨチヨチヨチヨチ
アライちゃん「においちゅけるのだ、ここはあらいしゃんのなわばりなのだー」ケツヲズリズリズリ コスリコスリ
ウンコが付いた木「」プ〜ン
アライちゃん「うんちさんしたら、おなかしゅいたのだ」ヨチヨチヨチヨチ
キノコ「」
アライちゃん「なのだー♪」ヨチヨチヨチヨチ
アライちゃん「あーむ」ヒョイッ パクッ
アライちゃん「あむ、むぐむぐ…」クッチャクッチャクッチャ
アライちゃん「ごっくんっ…あんまりおいしくないのだー」ノダー
アライちゃん「もっとたべておおきくなゆのだー」ヨチヨチヨチヨチ シッポフリフリ
栗「」シャキーン
アライちゃん「のぁ〜?」ヨチヨチヨチヨチ
アライちゃん「たべりゃれるのだ?」ツンツン
グサッ
アライちゃん「ぴぃっ!?」ビクビクゥッ
アライちゃん「うぬぬ〜っおまえもあらいしゃんにさからうのかぁ!あらいしゃんはいだいなんだぞぉ!」
アライちゃん「おまえみたいなやつはこうなのだっ!」バシィッ
ザクリッ
アライちゃん「びぎぃい!!??いぎゃいのぁああ!!びぇええええええーーーん!!!」ゴロゴロゴロ
アライちゃん「ひぐっ…ひっく……おてていたいのぁ………」
アライちゃん「これじゃおてあらいのだんすできないのぁ…」ペロペロペロ
アライちゃん「まいほーむにかえっておかーしゃんにぺろぺろしてもらうのだ……」ヨチヨチヨチヨチヨチヨチヨチヨチ
ヨチヨチヨチヨチヨチヨチヨチヨチ
アライちゃん「おてていたいのだぁ…ぐすっ……」ヨチヨチヨチヨチ
アライちゃん「うゆ〜…もうちゅかれたのだぁ……」ペタン
アライちゃん「びー……ぐしゅんっ…ぐすっ……のぁああーーん!!のりゃああああん!!!おがーしゃーーーーん!!」ビエエエエエエン
地主「おんや〜、なんか気持ち悪い声がすると思ったらやっぱアライさんかー」ガサリッ
アライちゃん「のぁ?」
地主「栗拾いに来てみたらアライさんも収穫できるなんて今日はツイてるの、よっこらせっと」ドサッ
栗がたんまり入った籠「」
アライちゃん「ひとしゃん、ひとしゃん、あらいしゃんおてていたくてもうあるけないのだ、はこんでほしいのだ」ヨチヨチ
地主「おやおや、栗で手を怪我したのかい、これは痛そうだ」
アライちゃん「そうなのだ、だからひとしゃんはあらいしゃんをはこぶのだ」
地主「いいだろう、お爺ちゃんが運んであげよう」
アライちゃん「わーい、なのだー♪」ヨチヨチヨチヨチ
アライちゃん「ひとしゃんしゅきしゅきなのだー♪」スリスリスリ シッポフリフリ
アライちゃん「おまえいいやつだからあらいしゃんのしもべにしてやるのだ」ギューッ ペロペロペロ
地主「じゃあ行こうか」ヒョイッ
アライちゃん「おしょらとんでるのだ!、あらいしゃんとりさんのふれんずになったのだー♪」キャッキャッ
地主「籠に向かってぽいっとな」ポイッ
アライちゃん「のぁっ!?」
栗がたんまり入った籠「」
ヒューッ ズボォ
アライちゃん「びぎゃああああぁああああああーーーーー!!!!??」ザクザクザクリ
アライちゃん「ぴぃいいい!!ひとしゃん!だちて!ここからだちでえぇーーっ!!!」ジタバジタバタ
地主「よっしゃ行くかー、どっこらせっと、ふー、籠がちょっと重いのぅ」スタスタ
アライちゃん「ここやなのだ!だしつしゅるのだ!」ヨジヨジ
地主「ここは段差があるから足元気をつけないとな」ユッサユッサユッサ
アライちゃん「ひとしゃん!ゆらしちゃだめなのだ!いまゆらしたら…っ」ズルッ ズボリ
ザクザクザクゥッ
アライちゃん「いちゃいぃいいい!!のみこまれりゅうぅう!!!」
アライちゃん「やなのだやなのだ!!かごしゃんあらいしゃんをたべちゃだめなのりゃぁ!!」
地主「ほっと、よっと」スタスタ ユッサユッサ
アライちゃん「ぎ…っ……び…ィ………からだじゅうちくちくしていちゃいのりゃぁ………」
アライちゃん「あらいしゃんたべられちゃったのだ……まっくらでこあいのだぁ………」
アライちゃん「…うゆ……ぐすっ……おがーしゃんたちゅけてえええーー!!のだぁああーーーんっ!!のだぁああああーーー!!!!」ビエエエエエエン
……………
地主「ふぃー、やっと着いたわい。さーて、ご近所さんにお裾分けする栗の選別でもするかの」ドサドサドサ
アライちゃん「……ぁ……た、たしゅかったのぁ……」グッタリ
地主「ひー、ふー、みーっと…」
アライちゃん「ぴぃっ!ひ、ひとしゃんこあいのだぁっ!にげうのだ!」
アライちゃん「なのだー!」ヨチヨチヨチヨチヨチヨチヨチヨチ
地主「こらこら、にげちゃいかん」フミツケ
アライちゃん「ぴぃいいい!?あらいしゃんのしっぽふんじゃやなのだあ!」グッグッ
アライちゃん「ふぐぅうううっ!はぐっ!がぶぅうううっ!」ハグッ ガブガブ
アライちゃん「はなちゅのだ!あらいしゃんのちゃーむぽいんとのしっぽふんじゃやなのぁ!きゅるるるっ!」ガリガリガリ
アライちゃん「はぁっ!はぁ、はぁ………しっぽいちゃいのりゃぁあーーっ!!ひとしゃんはなちてーーっ!!!びぃーーーーーっ!!!」ビエエエエエエン
地主「こんなもんかの、よっと」スッ スタスタスタ
アライちゃん「のぁ!?」
アライちゃん「やったのだ!このすきににげうのだ!」
アライちゃん「なのだー!」ヨチヨチヨチヨチヨチヨチヨチヨチ
ヨチヨチヨチヨチヨチヨチヨチヨチヨチヨチヨチヨチヨチヨチヨチヨチヨチヨチヨチヨチヨチヨチヨチヨチ
アライちゃん「はぁ…はぁ…はぁ………もうすこしでにげられるのだぁ、おかーしゃんにいいちゅけてあいちゅをやっちゅけてもらうのだ」ヨチヨチヨチヨチ
地主「おっと、アライさんのことすっかり忘れてたわい」ガシッ ヒョイッ
アライちゃん「のああああ!?」プラーン
アライちゃん「しっぽちゅかんじゃやなのぁ!ちぎれちゃうのぁあ!!」ジタバジタバタ
アライちゃん「やなのだ!やなのだ!まいほーむにかえりたいのりゃぁあ!!」
ポイッ
アライちゃん「のあぁ…」コロン
アライちゃん「ぅー…ここどこなのだ……?」オシリサスサス
地主「今から美味しいもの食べるから大人しくするんじゃぞ」カチャカチャ
アライちゃん「おいちいもの!?おいちいものがでるのか!?」シッポバタバタ
地主「あぁ、そうじゃぞ、美味しいぞぉ」
アライちゃん「たべたいのだー!ひとしゃんあらいしゃんをいじめたことやっとはんせいしたのだ!」
アライちゃん「あらいしゃんはなぁ、ぐるめなんだぞぉ!あらいしゃんをまんぞくさせたら、いままでのことゆるしてやるのだ!」
地主「じゃあ毛皮脱ごうかね」ハサミジョキジョキ
アライちゃん「あらいしゃんのけがわとれちゃったのだ…」
アライちゃん「くちゅんっ!しゃむいのだぁ……」プルプル
地主「尿抜きもせんとな」ガシッ サスサスサス
アライちゃん「の、のだっ!くちゅぐったいのだ♪おまたこすっちゃやなのぁ♪」キャッキャッ
サスサスサスサス
アライちゃん「のぁあ…///なんかへんにきぶんなのぁ///」ガイジカオ
サスサスサスサス
アライちゃん「のだ!のだっ!のだぁああぁ///」シッポピーン
ジョロッ ジョロロローー
アライちゃん「あーうー…なんかきもちよかったのだぁ///ひとしゃん、もういっかいやってほしいのぁ///」クイックイッ
地主「次は糞抜きじゃ、綿棒にワセリンを付けてっと…」
アライちゃん「のだぁ…」コロン
ヌリヌリヌリ
アライちゃん「うゆ〜///くちゅぐったいのぁ…///」シッポフリフリ
ズボッ
アライちゃん「のぁっ!??そこはうんちさんをだしいれするところなのだ!やめうのだ!」ジタバジタバタ
地主「暴れるでない」ガシィ
グリグリグリ
アライちゃん「のだっ!のだっ!のだっ!」
グリグリグリ
アライちゃん「うぅ〜、なんかでうのだあ!」
アライちゃん「のだ…のだぁああああ!」ブリュブリュブリュ
アライちゃん「うぅ〜〜まだでうのだぁ〜〜」ブリュブリュブリュ ブビビー
アライちゃん「のぁあ〜〜〜〜……」プスー
地主「さぁ洗うぞ、食べる前に綺麗にせんとな」ジャー
アライちゃん「のびゃっ!あったかくてきもちいいのだぁ!」
ゴシゴシゴシ
アライちゃん「の、のぁ!ひとしゃんくちゅぐったいのだ、やめるのだ」キャッキャッ
バシャバシャバシャ
アライちゃん「あー…、ぽっかぽかするのだぁ、きーもちいー、なのだー……」プカー
地主「火の準備してっと」
シュボ メラメラメラ
地主「よし、仕上げじゃ」ガシッ ヒョイッ
アライちゃん「のぁああ!?」ザバァッ
アライちゃん「あらいしゃんがせっかくきもちよくなっていたのになにするのだ!」プンプン
アライちゃん「ここやなのだ、もどってあたたまるのだ」ヨチヨチヨチヨチ
地主「こらこら」ガシィッ
アライちゃん「やなのだー!ここしゃむいーーっ!!もどるー!もーどーるーーっ!!のだあああん!!!」ジタバジタバタ
地主「大人しくするんじゃ、じゃないと狙いが外れるじゃろ」スッ
鉄串「」キラーン
アライちゃん「のだっ!?なんかうんちさんのあなにあたってるのだ!?ひとしゃんまたほじっちゃやなのぁああ!!」ジタバジタバタ
地主「ふぬっ!」ズブシュゥッ
アライちゃん「のぎゃぁあああああ!!??いだいのだぁあああああ!!!ひとしゃんぬいて!ぬいてぇえええええ!!!」ビエエエエエエン
グリグリグリ ズブズブズブゥ ズボォッ
アライちゃん「いぎぃいいーーっ!!!びぎゃああああ!!!!おぐっ…!ぐげ…ぇ…っ…!!」
地主「ありゃ、外してしまった。頭じゃなくて肩に貫通してしまった、失敗失敗」テヘペロ
アライちゃん「あ……いぎゃ………ぃ………………」ビグンッビグンッ
地主「あとは焼いてっと」
炎「」メラメラメラ
アライちゃん「……っ…!…ひぎっ………やー……」ダラーン
ジュー
アライちゃん「ぴぃぃ……っ………や……ぁ………やべ……で……ぇ……」ビグンッビグンッ
ジュワワー
アライちゃん「ノ……ギ……ィ……オガー………シャ………」ピクッピクッ
ジュウウウウウウウウ
……………
アライちゃん「」コンガリ
地主「いい頃合いじゃな」
ムシャムシャ
地主「うんまーい♪」
終わりなのじゃ
>>198
途中までほんわかしてたのに
某SSの食通の友人みたいな地主ですね
やったぜ SS作者さんたち乙です!
>>174
生きたままだと体温があって雑菌が増殖しやすいので、冷暗所で冷やして漬けるのが大事ですね
>>198
最初の好き放題探検するシーンもいいですね
そこからの急転直下がアーイイ… アライちゃん1「のーあ!のののーあ!」ヨチヨチ
アライちゃん2「ののーあ!のーあ!」ヨチヨチヨチヨチ
アライちゃん3「ののののーあ!」ヨチヨチヨチヨチ
アライちゃん4「のっのっのーあ!のっのっのーあ!」ヨチヨチヨチヨチ
>>205
オペ子「出ました!アライちゃんです!周辺被害…そんな、大量のため糞です!至急クリーニングを!!」(※CM上の演出です)
司令官「……ええい!アライバスターズ、緊急出動!」(※CM上の演出です)
隊員A「ラジャOK!」(※CM上の演出です)
テレッテー ステテステテテーン(※CM上の演出です)
隊員D「ワンダフルはたき!アライちゃんたちを、バスタァァーーッ!!!」ドゴォッ
アライちゃん's「「「「「ぴぎぃいいいいいーーー!!!?」」」」」ゴパッ
隊員A「溜め糞の汚れに…… アライバスターズ・クリーニングアァルティメッートォッ!!」(※CM上の演出です)
お部屋「ピカー」
隊員A「任務完了、ラジャOK!」(※CM上の演出です)
――――アライさんに関する全ての掃除のご用命は、○×△□産業株式会社まで アライちゃんを飢えさせてアライさんを躍り食いさせるのも面白そうだな
アライちゃん1「のだ?なんだかおうちがかたむいてるのだ!」
アライちゃん2「ほんとなのだ!たのしーのだ!」キャッキャッ
アライちゃん3「おかーしゃんかえってきたのだ?」ヨチヨチヨチ
アライちゃん1「まずいのだ!はやくにげるのだーー!!」ドタドタ
メリメリッ ズシーン!
アライさん達が巣にしていた木が倒れる。
のんきなアライちゃん達はそのまま木から落ち、地面に叩きつけられてしまった。
アライちゃん1「びえええん!いたいのだーーっ!おかあしゃーーん!」ビエエエン!
アライちゃん2「ぴぎゃああぁーーーーっ!!あらいしゃんのあんよがああーーーっ!!たすけてなのだーー!」ビエエエン!
アライちゃん3「うゅ〜〜」クラクラ
そのままチェーンソーで木ごとぶった切りてえええええええ
アラ虐の世界観ならサーバルとか肉食系のフレンズは
道端でヨチヨチしてるアライちゃん捕まえておやつ代わりにボリボリ食べてそう
さばんなちほーに迷い込んだアライちゃん姉妹たち、すでに一匹食べられてしまっている。
アライちゃん1「うゆぅーおかあしゃんのおうちまでぶじかえるのらー」ヨチヨチヨチヨチ
アライちゃん2「いもーとのぶんまでいきるのらー」ヨチヨチヨチヨチ
アライちゃん4「ああひょおへあいてぃーかくめいおのらららー」ヨチヨチウネウネ
不愉快なヨチヨチ歩きでは母親のところに戻る前に成獣になってしまうだろう。
サーバル「あ、アライちゃんだ!」ガシッ
アライちゃん2「のひゃぁっ?」アワアワヨチヨチ
サーバルがアライちゃんを見つけると一匹捕まえて。
サーバル「いただきまーす、えいッ!」
アライちゃん2「ぴぎゃっ」ゴキリッビクビクビクブチチチッ
頭を掴んでねじ切って、お腹からむしゃむしゃ食べだす。
かばん「サ、サーバルちゃん???」
サーバル「もぐもぐ、かばんちゃんもおやつたべる?」スッ
体の半分ほどが食べられ、内蔵がだらしなく垂れ下がっているアライちゃんを差し出す。
かばん「ぼ、僕はいいかな…というか同じフレンズさんなのに食べていいのかな…」
サーバル「わたしは肉食獣だから大丈夫!ネズミだって食べてるしアライちゃんもおいしいよ!」
アライちゃん1「ぴ、ぴええええはやくにげるのらぁねこにたべられるのらぁ」ヨチヨチヨチヨチ
アライちゃん4「かおえろほほいきるのだろよろおのあー」ウネウネウネウネウネ
サーバル「じ…」モグモグ
サーバルは逃げる二人を見つめるだけだった。
かばん「残りの二人は逃がすんですか?」ホッ
サーバル「だって、全部食べたら他の子が食べる分がなくなったり。アライちゃんがいなくなっちゃうよ?」
サーバルなりの優しさだった…が
逃げるのに成功したアライちゃん二匹は他の肉食系のフレンズに見つかり
全員食べられてしまいましたとさ。
おわり
>>210
アニメとは別の世界線のジャパリパークか…
まあ自然公園とかサファリパークってジャパリまん無いし、従来こんな感じの弱肉強食世界だよね そもそも多産な生き物の自然界における役割って、食物連鎖の上位にいる生物のエサだしな
アライさんさんいらない。クズがなぜパークにいるんだろ
アライさんの消えたけもフレを観たい。ハエガイジカット版はよ
>>213
その代わりフェネックも消えるがな面白い理由ってだけで付いて来てんだからな擁護する訳じゃないがあんなガイジでもフェネックが魅かれる理由があるんだからな >>215
フェネックがいないアライさんがいるけものフレンズだってあったんだから
アライさんがいないフェネックがいるけものフレンズだってあって良いんだよ ラッキービースト「オシオキダヨ ツギコソハ ヒトノモノヲ トッタラダメダヨ」
アライさん「で、でもー、あれはアライさんが最初に見つけたのだ…! アライさんが盗られたのだ!」
アライちゃん1「ごめんなさいなのだーー!あやまったからはやくだしてえーー!」ビエエエン!
アライちゃん2「あらいしゃんはわるくないのだ…!」ブツブツ
たぬきちゃん「こういうのを被ってる人が、この羽根を落として行っちゃったの」
フェネック「それじゃあ追いかけて渡してあげようか〜」
>>215
フェネック自体に罪はないしいいキャラだと思うけど、アライさんが消えてくれる喜びのほうが個人的には強い ハエガイジありきのフェネックじゃないし、最初期のPVはフェネックがいてもゴミクズガイジはいなかった
>>208>>217
何らかの理由で動けなくなって藻掻いてるアライさん良い…
>>210
他のフレンズ活躍させるss書けるの尊敬する
他の子はどうしても優しさ優先してしまうから アライスポーツセンター バッティングコーナー編
男「ハァ〜、それじゃ、かっ飛ばすか」
係員「1名様ですね。それではごゆっくりどうぞ」
係員に料金を支払い、男は右打席に立ち大砲型のピッチングマシーンに目を向け、打席で構える
アライちゃん1「くらくてせまくてきゅうくつなのだぁ。」モゾモゾモゾ
大砲型のピッチングマシーンの中にアライちゃん1が装填され、発射シークエンスに入った。
男「おーし、来た来た」
アライちゃん1「なんなんのだぁ?かってにうごいてるのだ。なにをするのだ?」
ピッチングマシーンは発射体制に入り、およそ140キロぐらいの速度でアライちゃん1を射出する
アライちゃん1「のだあああー!?」
男「うおりゃああ!!」
射出するアライちゃん1を男は大きく振るスイングする
アライちゃん1「ぎびゃ!」ゴギャ
見事にジャストミートした男が打ったアライちゃん1は頭蓋骨を粉砕し、右方向に引っ張り、高く飛んで行った
アライちゃん1「」ビクビクビクッバタッバタッ
落ちたアライちゃん1は勢い良くゴキガイジムーブしてバタつく
係員「おお、ホームランですか、やりますね。景品をプレゼントですが、ゴキガイジムーブがあるので更にサービス付きますよ」
男「やったぜ、まだ1球目だ、ドンドン打つぞ!!」
男は「次に射出するアライちゃんに俄然スイングを繰り返す」
アライちゃん2「なにかうごいてるのだぁーたのしいのだぁー」キャッキャッ
男「おー、来た来たぁ、おらあああっ!!」
アライちゃん2「のああああああー!!」
次に射出されるアライちゃん2にも上手く捕らえ、弾丸ライナーでアライちゃんを打った
アライちゃん2「びぎゃ」グシャア
アライちゃん2の頭部を潰しながら、空高くセンターへと飛んでいった
係員「おお、これも凄い!あなた、もしかしてプロの方ですか?」
>>217
思いっきり顔面を蹴るか、離れた所でライフルで頭部を狙撃してゴキガイジムーブさせたい
>>218
うん、フェネックのパートナーはたぬきちゃんがベストだよ
害獣のフレンズはのけものでいらない タヌキはラクーンドッグと言ってアライさんの真似をした犬なのだ
こんな奴にマネされるなんてアライさんがかわいそうなのだ
たぬきちゃんは元々極東の一部にしか住んでないのに
アメ公の適当さのせいで一緒にされて可哀想
あとゴミパンダってネーミングも
アライグマひとつで手こずってるジャップさんの英国叩きっスかwww
〜アライちゃん漬け置き場〜
アライさん「ちびー?ちびー、どこ行ったのだー?」ドタドタガサガサ
アライさん「おー!キューリがあるのだぁ!ぽりぽり…」クッチャクッチャ
たぬきちゃんがかわいそうだけど、ハエガイジはかわいそうでも何でもないからな
被って投下してたらすみません
アライハンマー投げ
※アライサッカーとは関係無しです
アライちゃん12「びぃぃぃぃやぁぁぁなのやぁぁぁぁ!?!?」ブンブンブンブン
アライちゃんが回転している。
屈強な男に尻尾を掴まれ、何度も何度も振り回されているという、なんとも爽快な光景だ
選手男「ふん……!ふん……!」
アライハンマー投げという競技。アライちゃんもしくはアライさんを投げ、その距離を競うものだ。
回す回数は基本、ハンマー投げは3,4回なのだが、アライハンマー投げの場合どの選手も最低10回転は回す。その理由としてはいくつかあるのだが……
実況「良い振り回しです、このアライちゃんもNGなのでしょうか?」
解説「慎重にいきたいのでしょうね。ただでさえ個体差の激しいアライちゃんで、飛ぶ距離にも影響しますし。私共としては見ていて楽しいのでどんどん回してほしいものですね」
この競技、産まれて間もないアライちゃんを用いた「軽量級」と、成長した「アライさん」を用いた「重量級」に大きく分けられる。
軽量級の場合その個体差は激しく、尻尾が千切れたら他の個体と交換となるということもあり、上手く飛びそうにないと感じたら回転によりわざと尻尾を千切る選手も多い
アライちゃん12「の………ゃぁぁぁぁ………ぎびぃぃぃぃぃ!!!!?!?!?!?」ブチブチィィッ!
観客「「うぉぉぉおおおお!!!」」
実況「千切ったぁぁぁぁぁ!良い血飛沫!!これがアライハンマー投げの醍醐味!」
解説「これで12体目ですけど、不思議と飽きないんですねぇ」
アライちゃん12「のっ……!?のーあぁぁぁぁん!!のーぁぁぁぁぁん!!」ヨチヨチヨチヨチ
尻尾の千切れたアライちゃんは、すぐ地に落ちた。
普通、回転により脳出血が発症しほとんど動けなくなるか、痛みのためにその場で暴れるのだが、この個体はすぐに動き出し選手から離れようとする
>>232
アライちゃん「いちゃいけどにげぅのぁぁぁ!!おかーしゃんたしゅけゅのぁぁぁー!!!」ヨチヨチヨチヨチヨチヨ
解説「ヨチりましたね。珍しい。それにしても、選手さんよく体力が持ちますね。」
アライちゃんが逃げるも、選手はそのアライちゃんに近寄っていく
アライちゃん交換の際、千切るだけで即交換とはいかない。完全に息の根を止めなくてはならない。虐待でも良い
選手「うぉらぁぁぁぁ!!!」
他の競技と違って四肢を切断していないため、こうなった場合手足を破壊しなくてはならない。まずは定番、思いきり脚を踏みつける
アライちゃん12「のやぁぁぁぁ!ききなのやぁぁぁ!たしゅけないやちゅはむのうなのやぁぁぁ!!」
実況「それにしてもよく喋るアライちゃんだ、このガイジをどう始末するのでしょうか!」
選手「おらぁ止血してやらぁ!」
地面の土を掴んだ選手。その土を、アライちゃんの脚の断面へ塗りたくる
アライちゃん12「いちゃいの……やぁぁぁ!!!」ドッタンバッタン
痛みからジタバタと暴れる。まだ無事な手を使い、選手に襲いかかろうとするが…
選手「黙れやゴミガイジぃ!」ゴッ
アライちゃん12「の……!?」
なんと、アライちゃんがお空を飛んだではありませんか。
……いや、ただ思いきり蹴られただけである。
観客「「やったぁぁぁぁぁぁ!!!!」」
アライちゃん12「おそらとんでゅのぁぁぁぁ!!………のっ!?!?」ドン……ビクビクッバタビクッビクビックーーン
空を舞ったゴミガイジは重力に従い地に落ち、定番のゴキガイジムーブを晒した。アライさんが絶命した証明だ
実況「激しい蹴りだぁ!某競技でも通用するぞ!!」
解説「これで次のアライちゃんと交換となりますね。次こそは決めてほしいものです。」
ゴキガイジムーブした死体はすぐに回収され、競技終了後すぐに調理される。選手が惨殺しただけ食料が増えるのだ
間もなく、新たなアライちゃんが連れてこられる。アライさんと違って弱いため、眠らせる必要が無く楽に運ぶことができる >>233
アライちゃん13「のぁ……?のだぁ!!のーーぁぁぁーーんん!!」
スタッフが尻尾を掴んで連れてくる。直前まで眠っていたため眠そうだが、突然大勢の人の前に晒されて泣き出してしまう。きもちわるいぃ!!
今回のアライちゃんは当たりのようで、ほとんど言葉も喋れないほど小さいアライちゃんだ
スタッフ「うるせぇゴミ!!」
アライちゃん13「のぁ!?!?」
観客A「いいぞぉ!もっとやりやがれぇ!」
スタッフもノリが良すぎる。アライちゃんに腹パンを決め、さらに頭に向かってシュート!アライさんを虐待するのは良いことなので当たり前だが
選手「今度のゴミガイジは良く飛びそうだぁ!!さっさとよこせぇ!!」
乱暴にスタッフからアライちゃんを受けとる選手
アライちゃん13「にょぁん……のののーーあぁぁ…!!」
頭を蹴られても無事なあたり、さすがアライさんだ。まるでお野菜よこせー!とでも言っているかのようだ
実況「投げる準備整ったようです。」
アライちゃんの尻尾を両手で掴み、構える選手。最高記録が出ることを確信し、深呼吸をする
選手「うぉぉぉぉ!!」
アライちゃん13「のやぁぁぁぁぁぁ!?!?!?!!!」ブンブンブンブン
回る回る。また尻尾が千切れてしまうのではないかというくらい。しかしこれも醍醐味、すぐに投げてしまうわけにもいかない
観客「「とーべ!とーべ!」」
アライちゃん13「びぃぃぃぃぃ!!!」
30回転はしただろうか。頭に血が上っているのか、今にも脳が破裂しそうだぁ!!
実況「選手、アライちゃんを……なげたぁぁぁぁ!!」
アライちゃん13「のののーーーー!やぁぁぁぁ!!」ピューードンッ
投げられたアライちゃん。宙を舞い無事に(?)地面へ叩きつけられ、記録がモニターに表示される >>234
実況「記録は……。86m04!!!今大会どころか、世界的にもトップクラスの記録です!!」
観客「おお………あぁ……」
盛り上がる客もいれば、落胆する客もいる。何故か……
解説「でも、あと少しのところで世界記録の86m74には届いて無いですね。重量級ならともかく、軽量級ではこれ以上距離をのばせないでしょうし」
この競技、投げた後にアライさんが絶命していなければ再度投げるもよし蹴るもよし、虐待もよしとなっている。絶命時の距離が記録となる
解説の言う通り、軽量級ではそのようなことはあり得ないため、投げ終えた後は記録はのびない
しかし、選手はアライちゃんに向かって走り出したではないか
アライちゃん13「の……のぁ……」ピク
観客B「お……?!まだ生きてないかぁ!?まさか!?」
実況「なんという展開だ!!!熱すぎる!間違いなく記録更新だぁ!」
アライちゃん13「まだいきぅのゃ……。おやさいたべぅのぁぁ……」
皮肉にも、死を前にして初めて「なのあ」以外の言葉を発した
しかし無意味、選手はすでにアライちゃんの位置までたどり着き
選手「アライちゃんはしぬのだぁぁぁぁぁ!!!」
アライちゃん13 「 びぃっ!?」
あと0.7mで世界記録更新であり、パフォーマンス重視のため虐待を選択した
アライちゃんの首根っこをつかんだ選手はアライちゃんを真上に投げ……
アライちゃん「のぶっ……」
地面に叩きつけるように、顔面にパンチした >>229
さて、先程漬けたアライちゃんの母親のご登場です。
何せアライちゃんがいたんだからその母親が近くにいることぐらい想定の範囲内。
というわけで、これ見よがしに毒を仕込んだキュウリを置いといたんだが……
アライさん「んん〜?ぺっ、なんなのだこのキューリ!マズイのだ!!」ペッペッ
流石アライさん、こちらの期待を裏切らない!
アライさん「のだ?なんかおかしーのだ?きゅ、に、めまっ、びぎっ」ドサッ
警察にばれたら厳重注意を受けるタイプの即効性毒薬だからな……
アライさん「ごぼぇぇっ!げぼっ、ごぼ…… おごぉおぉおおおおおおっ!!!」ガクガクガクガク
はっはっは、死んだ死んだ。 >>235
アライちゃん「」ビクッビクビクビックーーン
アライちゃんの絶命が確認され、再度モニターに記録が表示される
結果は、87m74だ
観客「「ぉぉおぉぉぉぉ!!」」
実況「世界記録更新だぁぁぁ!!奇跡の記録だぁぁぁ!!」
解説「いやぁ、素晴らしい。最高のパンチでしたね。このあとのアラジビ料理はスペシャルに美味しそうですね」
鳴りやまぬ歓声
何故ここまで盛り上がるのか?
害獣であるアライさんを虐待し、最終的に息の根を止めるのだ。盛り上がらないわけがない
当然アライさんの捕獲数も急激に上昇している
今後もアライさんが存在する限り、アライさんを用いた競技は続くだろう
でもこの話は続かない
く〜疲 長いし他の方と被ってしまいました……
申し訳ありません……
タヌキのことをラクーンドッグと呼ぶとかえって誤解されることもあるらしい
かえってtanukiの方が通じる場合もあるとか
海外の動物園にタヌキを送ると、「おお!こんな珍しい動物をどうもありがとうございます」と喜ばれることもあるそうで、
害獣のアライグマとはえらい違いだ
SS乙です
選手・スタッフ・観客みんな楽しそうで草ぁ!
>>238
乙
アライハンマー投げ!そういうのもあるのか(孤独のアラ虐感) スポーツに美食にレジャーにアライちゃんは
ここまで社会の役に立ってるのなら益獣で良いのでは?
なので「アライちゃんとふれあいコーナー」
ここはアライちゃんと子供が触れ合いを通じて命を尊さを学ぶコーナーです。
アライちゃん1「た、助けてほちいのら…もうアライちゃんは悪さをしないのら…」
クソガキ1「早速、命乞いか!オラっ死ねええええ!」マワシゲリー
アライちゃん1「フギャアアアアアアアア」
クソガキ2「アライちゃんと生セックスだあああ!」チンポロン
スタッフ「病気になるからダメですよ」ハラパンドゴォッ
クソガキ2「ほげぇっ」オロロロロ
アライしゃん「ぺろぺろおいしいのらああ」
アライちゃん2「このスキににげるのだあああああ!」ヨチヨチヨチヨチ
赤ちゃん「させるかあああああ!」ヨチヨチヨチヨチガシッ
アライちゃん2「ひぎいいいいい」ボキボキボキボキ
アライちゃんふれあいコーナーは今日も平和だった。
まとめWikiの人乙です
よろしければアライちゃん漬けの母親アライさんを雑に処理したのもまとめてやってください
>>252
他の方の同時期に書かれたSSと比べて自分のは誰も見向きしないだろうなと思ってたら、
まさか自分の書いたのがMMDになるなんて・・・感謝です >>252
また一人アラ虐MMD職人が誕生するなんて実にめでたい
アライさんの表情がグッド 1.PmxEditorを開き、アライさんを開きます
2.TransformViewウインドウに移ります
3.範囲指定の□を選んで、アライさん全体を囲みます
4.スケールタブを開き左から「1.2 1.0 1.2」と入力して、その上のスケールボタンをクリックします
するとアライさんが左右前後に1.2倍太くなります
5.アライさんの頭を囲み、左から「1.25 1.5 1.25」と入力してスケールボタンをクリックします
するとアライさんの頭が元々より合計で1.5倍のサイズになります
6.ボーンから「10:マフラ」を選択し、「1.25 1.5 1.25」と入力してスケールボタンをクリックします
すると首周りのふわふわが元々より合計で1.5倍のサイズになります
7.ファイルタブを開き、原罪の変形状態でモデル形状を更新をクリックし、OKボタンをクリックします
するとPmxEditorにTransformViewでの作業が反映されます
8.Pmx編集ウインドウの編集タブを開き、プラグイン→System→サイズ変更をクリックします
9.スケールの欄に「0.1」と入力しEnterキーを押し、サイズ変更をクリックします
するとアライさんのサイズが0.1倍になります
10.最後に名前を付けて保存することでアライちゃんの完成です
ぞんぶんに可愛がってあげてください
〜その他応用編〜
アライちゃん(猫サイズ)の作り方
全身…X1.2 Y1.0 Z1.2
頭…X1.25 Y1.5 Z1.25
マフラー…X1.25 Y1.5 Z1.25
サイズ…0.3
アライちゃん(手乗りサイズ)の作り方
全身…X1.2 Y1.0 Z1.2
頭…X1.6667 Y2.0 Z1.6667
マフラー…X1.6667 Y2.0 Z1.6667
サイズ…0.1
アライさんのモデルの再配布は禁止されてるからな
新しい職人への餞別だよ >>258
おにーさんありがとー
アラ虐ライフに潤いがでるよー >>258
解説9は「0.1」ではなく「0.3」の間違いでした
また、この解説は猫サイズのアライちゃんを作るときのものです
値をいじることで手乗りサイズなども作成可能です wikiの管理人様、『アライちゃんと地主さん』書いた者なのですが
誤字見つけたのでお手数ですが、>>193の部分↓の文章に差し替えお願いします
× アライちゃん「のぁあ…///なんかへんにきぶんなのぁ///」ガイジカオ
○ アライちゃん「のぁあ…///なんかへんなきぶんなのぁ///」ガイジカオ 管理人さん、もし差し支えなければ、
>>222の書いたSSに>>252本人の許可があればMMD追加お願いします >>265
隙間から拳銃でディスパッチしておこう。
ただ直後にゴギガイジムーブに見る羽目になるけど。
アラ焼き職人の修行は厳しい。
アライちゃんが死なないように串を打つのには熟練の技術がいるのだ。 カップアーライ
@カップの蓋を開けます
カップの蓋「」ペリペリ
Aカップ内の乾燥アライちゃんに、袋入りのサンドスターを振りかけます
乾燥アライちゃん「」
サンドスター「」パラパラ…
Bお湯を注ぎます
熱湯「」ゴポポ…
乾燥アライちゃん「」ゴポポ
Cシールでカップの蓋を閉め、3分待つと…
カップ「…?」モゾモゾ…ガタガタ…
カップ「あちゅいのだぁ」グラッ… バシャア
このように、カップがひとりでに倒れ、中の熱湯がぶちまけられます
アライちゃん「ぴいいぃぃ ぎぴいぃぃ」ヨチヨチヨチヨチ ベチャベチャ
カップの中から、お湯でずぶ濡れになったアライちゃんが出てきます
アライちゃん「なんなのあ まま まーま どこなのあ」ヨチヨチ キョロキョロ
アライちゃん「のあー」ヨチヨチヨチヨチ
アライちゃんはこのまま放っておくと、部屋の中を走り回り、ごはんを探します
スルメ「」ゴソゴソ
アライちゃん「ごはんなのだ んまいのだー」クッチャクッチャ
背中をとんとんと叩き、つまみ食いを止めさせましょう
アライちゃん「なんなのあ あらいしゃんはごはんちゅーなのだ じゃまするのはがいじなのあ」クッチャクッチャ
…相手にしてもらえませんね…
アライちゃん「んまいのあー げぷぅ」クッチャクッチャ
アライちゃん「くったのあ のだー」ヨチヨチ
…以上、新製品『カップアーライ』の紹介でした
ハエガイジは潰して二度と復活できないようにしなきゃ
乙 復活する(お湯とサンドスターで戻す)パターンがでました
もうすこし語尾を統一させたらどうだろうか
アライさんには存在価値がないから雑に復活しても違和感ないな
サーバルちゃん達尊いフレンズ達にはさせられないような雑さ
このカップアラーイは何を目的とした商品なんだ・・・?
俺地元にある児童館で子供達に土日限定で絵本の読み聞かせやってんだけど(ボランティアだけど)
前にその中の一人の子供が朝やってたけもフレ見てたらしく周りにアライさんなのだ!(ピカピカガイジの真似)とかやってたからその子に
「君アライさん好きなんだ?^^知ってるアライさんってアンパンマンでいうバイキンマンなんだよ^^バイキンマンって悪いことする奴だよね?君は悪いことする奴が好きなのかな?^^じゃーアンパンマンに退治されちゃうね?^^」(ちなみにその子はアンパンマンが好き)
って言ったら二度とアライさんの名前を口にしなくったよwww子供って素直で可愛いよなwww
お隣の家うるさいなあと思ったあなた、こういうときはカップアラーイ!!
嫌がらせをしたいお家の中にお湯を入れたカップアラーイを放り込むだけで!!!
お家の中がアライちゃんだらけ!今なら親アライさんもついてくる!!!!
しかしアライさんが子育てしてるところとかアライちゃんを引き連れて畑荒らしてるところ書ける人ってすげーよな
そういうシーンがあった方が後に書かれる虐待シーンをより爽快にしたり面白くしたりするのはわかるんだが
アライさん共がほんのわずかでも幸せな生活してるとか本当に許せないので即虐殺してしまうんだよな
アライさん達の幸せな生活と言えばこれの続きはまだですか?
アライさんたちが迷惑かけずに家族やパークのみんなと
幸せに暮らしてるシーンがアラ虐の弱点、ストレスで一気に弱っていく。
そういえば11話で四神を探すシーン
あそこ、かばんちゃんサーバルちゃんフェネックは見つけてアライさんだけ見つけられず、時間がかかったせいで黒セルリアン復活からの…って流れだったよね
もしあそこにいたのがクソバエガイジのアライさんじゃなくて他のフレンズだったら、ちゃんと四神を見つけられてあんな事態にはならなかったのに
>>284
ハエガイジは疫病神だよなー。何の役にも立ってないどころか邪魔ばかり
綺麗なけものフレンズがみたい。アライさんを処分して別のフレンズでリメイクしてくれ アライさんは本当は素直で可愛くて純粋な正義感なのだーシッポフリフリ
パルコアライサン「アライサンはパルコアライサンなのだ!天辺取るのだ!」
男性1「ん?なんだぁ、この気持ち悪い白いガイジは?」
男性2「アライさんの変異種だよ。気味悪いから相手にするなよ」
白いアライさんであるパルコアライサンを気味悪がり、男たちはそそくさと立ち去る。
パルコアライサン「むかー!何なのだ!!アライサンをバカにするななのだっ!!」
男性3「おぉ、バルコアラちゃんじゃん、マジ可愛い!!」
女性1「キャー、バルコアラちゃん、こっち見て〜♪」
パルコアライサン「ん?何なのだ?」
少し離れた場所で謎のフレンズであるバルコアラが広場でパルコのPRをする。
バルコアラ「ハイハ〜イ、バルコアラだよ〜♪みんなパルコとバルコアラをよろしくね〜♪」
輝きに満ちた白いフレンズのバルコアラにギャラリーたちは黄色い声援に包まれる。
女性2「やっぱ、フレンズは可愛いねぇ。私もフレンズに産まれて来れば良いのに」
男性4「あぁ、バルコアラちゃん・・・素敵過ぎる」
パルコアライサン「うぬぬ・・・アライサンも白いのだ!輝いてるのだ!!」
ギャラリーたちがバルコアラに目を奪われているのを嫉妬したパルコアライサンは、バルコアラの所へ向かって走って行く。
パルコアライサン「おい、お前!ちょっと白いからって良い気になるななのだ!!」
バルコアラ「えぇ?何なの君は?私が何かしたの?」
パルコアライサンに詰め寄られ、困惑するバルコアラ。
男性3「あぁ?何だよテメェは、汚えからあっち行けよ」
女性1「キモ・・・マジでキモいんですけど(怒」
男性4「何か白カビが動いて吐き気がするわ・・・うげぇ」
女性2「私、生まれ変わってもあの気持ち悪いのには生まれ変わりたくない」
ギャラリーたちはパルコアライサンを見て揃っておぞましい反応を見せる。
白カビハエガイジも、黒カビうんちアライさんも気持ち悪い
ガイジ丸出しのつり目がどうしようもない
パルコアライサン「うぅ・・・何なのだ?どうしてアライサンが嫌われてるのだ?」
パルコアライサン「ハ!そうなのだ、しっぽのダンスなのだ!しっぽのダンスを見せればきっとアライサンの魅力に気が付くのだ!!」
そうするとパルコアライサンは腰を揺らしながらしっぽを揺らし、両手を合わせて擦るポーズを取る。
パルコアライサン「お前達、このアライサンのダンスを見るのだ!!」シッポフリフリコスコス
ギャラリーたち「「「「・・・・・・」」」」
パルコアライサン「ふははー♪アライサンの魅力に釘付けなのだー!♪」コスコスフリフリ
ギャラリーたち「「「「・・・・・・・・・」」」」
パルコアライサン「見るのだ、見るのだ!このアライサンの情熱的なダンスを見るのだ!!≧∀≦」コスリコスリシャカシャカコスリコスリシャカシャカ
バルコアラ「あ・・・アハハ・・・」
不気味なハエガイジのしっぽのダンスに異様な空気に包まれ、バルコアラはどう反応すれば良いのか、苦笑いをする。
男性3「ザッケンナ、コラァ!気持ち悪りいもん見せんじゃねぇ!!」
男性4「忌々しい、あれは白カビなんかじゃない、アライさんを超えた汚物だ!白いウン○が!!」
女性1「もうダメ、もう無理、何なのあのガイジはこの世界・・・いや、この宇宙から消えて!」
女性2「うぅ・・・こんな気持ち悪い物見たくなかった・・・(泣」
白カビガイジダンスを見たギャラリーたちは一斉にブーイングを上げながらパルコアライサンに向かって物を投げ込んだ。
パルコアライサン「痛いのだ!やめるのだ!」
ギャラリーたち「「「「かーえーれ!!かーえーれ!!」」」」
バルコアラ「「「「ちょっと、みんなやめてよ!」」」」
バルコアラの制止にも怒りが収まらないギャラリーたちは手を緩まずパルコアライサンに物を投げ付け続ける。
パルコアライサン「何でなのだ!どうしてアライサンだけがこんな目に遭うのだ!?」
物を投げ付けられるのに耐えられなくなったパルコアライサンは逃げる様に走り去って行く。
パルコアライサン「うぅ(泣)・・・ん?」
しかし、パルコアライさんの走る先には・・・
4tトラック「ブロロロ〜」
4tトラックが勢い良くパルコアライサンに向かって突進して来て、そして・・・
パルコアライサン「ぐぎゃあああっ!!」ドゴシャアッ
パルコアライサンは車道へ侵入したのを気付かずに4tトラックに跳ねられた。
4tトラックの運転手「うわぁ!ブレーキが間に合わなかった・・・何てことを・・・」
パルコアライサン「」ビクッビクビク、バタバタ、バタバタ
この世を迎えるゴキガイジムーブをしてパルコアライサンは最期のダンスで締めて逝った。
男性3「ハハハハハハハwwwザマァだwww」
男性4「白ウン○に相応しい見事なダンスだったw」
女性1「ハァ〜、何かスカッとした!トラックGJ!!」<親指上に立てる
女性2「良かった・・・あんな気持ち悪いのがこの世からいなくなって」
バルコアラ「・・・・・・」
パルコアライさんの無残な最期にバルコアラは胸を痛め、その死に歓喜するギャラリーたちを見て、複雑な想いをしたのであった。
終わり
えと、某SSに触発されて、つい、パルコアライサンのSS書くに至りました
恐らくパルコアライサンのSSは初かもしれませんが、まさか自分がパルコアライさんのSS書くとは思わなかったので、
上手く書けたか自信ないけど・・・どうでしょうか?
それでは、PARCOをよろしくね♪
乙なのだぁ
アライさんのキモさは色なんて関係なかった
アライさんの自分が一番、「アライさんが天下人なのだ」、みたいな身の程知らなすぎる気質ウザくて好き
ピクミン以下の扱いをしたい
乙です、こっちにもパ○コの刺客が襲ってきそうで心配です。
乙
ハエガイジムーブとしっぽのダンスの合体技、破壊力はすごい
パルコアライサンには揺れる尻尾なんてなかったような
隠してるのでは
>>298
それはパルコアライさん(変装)
UMAのはパルコアライサン >>299
単に吉崎観音先生の校正ミスでは
>>298の絵はパルコアライサンはアライさんの変装だって示してるものだと思うよ 名古屋のイベントだとパルコアライさん2号もいるな
フェネックの変装っぽいけど何てことするんだ公式ェ・・・
広島パル○のイベントでイメージキャラクターを務めることになったアライさん、
しかしサーバルに続きパルコ○ラのコスプレをしないといけないらしい。
フェネック「パルコアライサンになるのにはみみとしっぽが邪魔だねぇ、えいっ」ブチブチブチブチィ
アライさんの汚い耳と尻尾を無理やり引きちぎるフェネック。
アライさん「あぎゃああああああああああなのだああああ」ビクビクビクビク
痛みで叫びのたうち回るアライさん。
アライさん「痛いのだアライさんがかわいそうなのだ、お返しにフェネックも耳と尻尾を取ってやるのだああああ!」
「たぁ〜」とフェネックに飛びかかるもささっと避けられる。
フェネック「うーんアライさんの悲鳴はいつ聴いても良いねぇ。あと私は一応キツネだから変化の術でで耳と尻尾は消すことが出来るのさあ」スゥゥゥ
実際タヌキやキツネのフレンズは「けものプラズム」を変化させ自在に化けることが出来るのだ!!!
アライさん「だったらアライさんにもその術を教えてくれればよかったのにぃ」
フェネック「アライさんはタヌキじゃないから無理だよぉ」
アライさん「ぞ、ぞんなああ…うげげ」ビクビクバタバタ
フェネック「それじゃあ、新しいおみみとしっぽつけるねぇー」ブスッブススッ!
針の付いた耳と尻尾をアライさんの悪い頭と尾てい骨に刺す。
アライさん「ひぎいいいい脳に針が刺さってうぎゃああああああ…パ、パル‥パルコ…パルパル」
あまりの痛みに全身の毛皮が白くなってしまったアライさん。
フェネック「おー、にあってるねぇアライさーんかわいいよぉ」
パルコアライサン「パルパルパルパルコニヨウコソナノダノダノダノダ…」ウゲゲゲ
これがパルコアライサンの誕生秘話である。
アライさんのような害獣が生きたいと思うこと自体罪なのだ
っていうSSは今の感じだとタイトルのわりにアラ虐とか根絶にはいかんのかね?
完結したら教えて
>>303
あれはあれで面白いけど
アラ虐期待するとだめだよね 1の注意を読むにアライさんが苦手な人も不快かもってあるし
アライさんが周囲への迷惑を自覚した上でそんなもの知るかと意地汚く生き続ける話になるんだろうね
>>271
あらかじめ乾燥アライちゃんの手足や首に針金を巻いてから湯戻ししたら楽しそうだねえ そのSSに突撃してアラ虐見せてくれって書き込むのはどうなんだろ?
作者さんだって書きたい世界観があるんだろうし
とりあえず、アライサンドバッグ作ってアラ虐派の気を沈めるか
ごめんなさいなのだー、
アライさんがサンドバッグになるから
いっぱい殴ってほしいのだ
>>302
サーバルちゃんも同じ痛みを味わったんだろうか >>311
サーバルちゃんにこんな可哀想なことできるわけないだろ! アライちゃん怖くないよー
こっちにおいしいごはんがあるよー
>>313
アライちゃん「のあー ごはんたべうのだ」ヨチヨチ 苦しめアライさん
アライさんは地獄に落ちろ。パークを汚すな
>>314
アライちゃんのお家に連れてってくれたらもっとおいしいごはんあげるよ〜 >>317
箱罠に閉じこめた後で箱罠ごと下水路に沈める 勢い1位記念
ぶっちゃげ2位もこことあんまり変わらねぇじゃねぇか
ショクエモンさんと廃屋アライさん以外更新止まっちゃってるけどな
アライさん嫌い
このままどうにかフェードアウトしてほしい
アラ虐されてるうちにアライさん自体がいなくなるのが理想
>>314
アライさんのご飯が沢山あるところがあるから
そこに入れてあげるね
ボットン便所(プ〜ン 政府も本気でアライグマを根絶する気があるのなら仕掛け罠の許可なんか必要ないだろ。
猟銃は銃刀法があるので難しいけど、今は見つけたアライグマを撲殺程度なら許可無しで殺処分にしたらいいんじゃないか?
アライ発電所
アライちゃんの「ぎびいいいい」という声を、サンドスター入りの特殊樹脂製の素材へ当てると、火力発電並の効率で発電することが判明
クリーンエネルギーを求める社会は、直ちにこれをエネルギー資源とするため、アライ発電所を建造した
これにより、枯渇しかけていた石油の代替が見つかり、世界は争いの恐怖から救われた
>>319
すごいよアライさん!一位だよ!天下取ったんだよ!!
アライさん「ふはははーっ!当然のことなのだ!むしろ遅すぎたくらいなのだ!!」コスリコスリ
アライしゃん「やったのだー!!」コスコスコス
アライちゃん「のりゃー!!」シッポフリフリ
さて、ここでアライさん達を一位にしてくれたこのスレのみんなからプレゼントしたいものがあります。
アライさん「何言ってるのだ?アライさんはアライさんだけの力で天下取ったのだ。誰の力も借りてないのだ!!」ノダァァァァン!
アライしゃん「そうなのだ!!」ノダァァァン
アライちゃん「のりゃー!」キャッキャッ
まぁ、そう言わずに……
アライさん「まぁ 、くれるというなら貰ってやるのだ。アライさんは心が広いのだ!」ノダァァン
アライしゃん「アライさんももらってやるのだ!」ノダァァン
アライちゃん「おいちーものなのりゃ?おいちーものだったらヒトしゃんすきすきなのりゃー!!」ヨチヨチヨチ
そうこなくっちゃ!それではこちらがプレゼントのヤブシメジの炙り焼きです!どうぞ食べちゃって!
アライさん「のだ……?ヤブシメジ?」キョトン
アライしゃん「美味しそうなのだ!食べるのだ!!……美味しいのだー!!」クッチャクッチャ
アライちゃん「おいちーのりゃー!」クッチャクッチャ
そうかそうか、おいしいかー!……さすがアジのモト、うま味調味料は伊達じゃないな。
アライさん「まぁ、アライさんも食べてやるのだ。……美味しいのだ!!」クッチャクッチャ
アライしゃん「ヤブシメジさんおいしーのだ!」クッチャクッチャ
アライちゃん「もっとほちぃのりゃー!」クッチャクッチャ
ごめんねー、今焼いてる分しかないんだー。
アライさん「使えない奴なのだ!」クッチャクッチャ
アライしゃん「ヤブシメジさんないならこんなところに長居は無用なのだ!」ドタドタドタ
アライちゃん「かえるのりゃー!」ヨチヨチヨチ
あーあ、もう行っちゃった……
まぁ、美味しそうに食べてくれたからよかったな。
ヤブシメジ、またの名をドクササコ…… >>328
北海道で10月1日〜1月31日、それ以外の地域では11月15日〜翌年2月15日までが猟期だから
鳥獣保護区でない限りその期間はアライグマ(狩猟鳥獣)は撲殺しても合法
空気銃、猟銃、網、罠などは狩猟免許が必要
弓矢やとりもちを使った猟は違法
その他自由猟具(パチンコやナイフやバットなど)は無免許で税金も納めなくて大丈夫
詳しいことは自分で調べてみて >>331
小さいアライしゃんのほうが警戒心がないのな
うざかわいい
じゃあしのうか
本来なら親のアライさんがそれを止めないといけないけど
アライさんに限ってはあたまがガイジだからそれができない… >>332
有り難う。鳥獣保護区域以外なら狩っても良いんだね。よくYouTubeでアメリカでも狩猟も行うけど大概冬にやりますからね。 アラ虐WikiのSS項目でパルコアライサンの奴がコバエさん(アライちゃん)の項目になってるんだけど、
これって、どっちかと言うと現代社会の方だよね?
アライさん「フェネックー、フェネックー」
フェネック「どーしたのさアライさん」
アライさん「すごいお宝の手掛かりを見つけたのだ!」
フェネック「お宝ね〜」
アライさん「フェネックにだけ特別に見せてやるのだ!」
フェネック「どれどれ…… うーん、よくわかんないね」
アライさん「ここをよく見るのだ!」
フェネック「うーん、ヒトの絵だね」
アライさん「よく見るのだ!このヒトはこのキノコを食べてこんなに大きくなってるのだ!!」
フェネック「そうだねアライさん」
アライさん「次はこっちの絵なのだ」
フェネック「ちがう絵だね」
アライさん「こっちのヒトはこの花を食べてなんと手から火を出しているのだ!!」
フェネック「うーん、うさんくさいねー」
アライさん「これはきっとコモンジョというやつなのだ!!アライさんはこのキノコと花を見つけるのだ!!お宝ゲットするのだ!!!」
フェネック「うーん、とりあえず図書館で聞いてみよーよアライさん」
―――――
―――
―
博士「どうも、アフリカオオコノハズクの博士です」
助手「どうも、助手のワシミミズクです」
アライさん「知ってるのだ!そんなことよりこのコモンジョに載ってる奴のことを教えるのだ!!」
助手「楽勝です」
博士「我々は賢いので」
―――
――
―
助手「そんなものはないのです」
博士「存在しないのです」
アライさん「のだっ!?」
フェネック「やっぱりねー」
助手「でも、火のような形をしたキノコなら知ってるのです」
博士「我々は賢いので」
アライさん「おお!それはすごいのだ!!それならきっと食べれば大きくなって火も使えるのだ!!!」
フェネック「でもそんなの本当にあるの〜?」
助手「何を言うのです。たしかあそこに……」
博士「ちょっと待つのです」
アライさん「できるだけ早くするのだ!」
助手「見つけたのです」
博士「これなのです」
アライさん「おお!本当に火っぽいのだ!赤いのだ!!」
フェネック「すごいねー」
アライさん「これ借りてくのだー!!」
フェネック「待ってよアライさーん」
助手「なっ!」
博士「なんとっ!」
助手「……本当に元気が有り余ってるのです」
博士「まったくです」
―――――ラッキービーストや他のフレンズに迷惑かけまくりつつなんやかんやあって
アライさん「つ、ついに…… ついに見つけたのだ!!」
フェネック「がんばったねー、アライさん」
アライさん「早速食べてみるのだ…… のだっ!?」
フェネック「え?」
アライさん「はっ、はひっ、はひーっ、はひーっ!!」
フェネック「アライさん?アライさーん!!?」
火のようなキノコ、それはカエンタケだった。
致死量わずか3グラム、口にすれば嘔吐・腹痛・下痢のキノコ毒によくある中毒症状から始まり、
全身の皮膚が爛れ、呼吸困難に陥り、動くことさえままならず、まともに言葉も発せられなくなり、
血中の白血球・赤血球が激減し、新たに血液を造ることも出来ず、生命維持に必要な多数の臓器の機能が停止する。
こういう奴がいるからどんどん増えるんやろうな… 先日ご紹介した『カップアーライ ワイルド』。
今回は新バージョン『カップアーライ 甘口』、『カップアーライ 辛口』をご紹介します
カップの蓋を開け、中のフリーズドライアライちゃんにサンドスターをふりかけ、お湯を注ぎましょう
そのまま3分待ちます
カップ「」モゾモゾ…
パカッ バシャァ
甘口アライちゃん「のぁー!?どこなのだここ?ぷるぷるぷる…」ブルブル
出てきました、アライちゃんです
体を震わせ、水を切っています
甘口アライちゃん「うゆ〜、きゅうにさむくなって、それで…」ヨチヨチヨチヨチ
フリーズドライされたときのことを思い出しているようです
マイナス60℃で瞬間凍結されたときの事など、よく覚えているものです
甘口アライちゃん「あ!ひとしゃんなのら!ひとしゃん!あらいしゃんとあしょぶのりゃぁ!」ヨチヨチ
アライちゃんがこちらへ向かってきます
足にしがみついてきました
甘口アライちゃん「あしょんであしょんで〜!のりゃ!のりゃ!」スリスリ
どうやら遊んで欲しがっているようです
好き放題遊んであげましょう…
頭を撫でてみましょう
甘口アライちゃん「な〜のだ〜♪」スリスリ
喜んでいます
甘口アライちゃん「ひとしゃん、あらいしゃんおなかしゅいたのりゃ、おいしーごはんほちーのりゃ」グーギュルル
ドッグフードをあげましょう
甘口アライちゃん「たべものなのりゃ!ぽりぽり…」ボリボリ
甘口アライちゃん「おいしいのりゃあ!やっぱりひとしゃんはみんなあらいしゃんのことだいしゅきなのりゃ」ヨチヨチ
どうやらアライちゃんは、人間は皆自分の遊び相手になり、餌をくれて当然だと思っているようです
甘口アライちゃん「ひとしゃん、しゅきしゅきなのりゃ〜♪もっとあしょぶのりゃ!」キャッキャ
完全になついていますね
これをどうするもあなた次第です
…
次はこちらのカップです
同じ手順で、アライちゃんが出来上がるのを待ちましょう
カップ「」モゾモゾ バシャァ
辛口アライちゃん「のりゃああ!?あちゅいのりゃああっ!びいいぃ!」ヨチヨチヨチヨチ
出ました、アライちゃんです
早速カップから這い出しました
辛口アライちゃん「ぷるぷるぷる…」ブルブル
辛口アライちゃん「うゆゆ、ここはどこなのりゃ…ぴぃっ!!ひ、ひとなのりゃ!」ビクゥ
こちらに気付いたようです
辛口アライちゃん「ふぅーっ!きゅるるるるっ!」フシャアアア
おや、歯をくいしばってこちらを睨み付け、威嚇しています
全然怖くありませんね
辛口アライちゃん「おまえええっ!こんどはあらいしゃんになにすゆちゅもりなのりゃ!」フゥーッ
敵愾心マックスですね
辛口アライちゃん「あらいしゃんはなぁ、ちゅよいんだぞぉ!おっかないんだぞぉ!ふーっ!」フシャアアア
試しに、頭を撫でようとしてみましょう
辛口アライちゃん「のりゃああ!」カリッ
引っ掻いてきました
しかし爪は切ってあり、全く痛くありません
辛口アライちゃん「あらいしゃんにはするどいつめときばがありゅのりゃ!つよいんだぞぉ!」フゥーッ
激しく威嚇してきます
逃げる気は毛頭ないようです
体を掴んでみましょう
辛口アライちゃん「ぴぃぃっ!?は、はぐっ!がぶうぅっっ!」アムッ
手に噛みついてきました
しかし牙も切ってあり、全く痛くありません
辛口アライちゃん「あぐあぐ!がぶううぅっっ!ふぐぅっ!ううぅ〜!」ハムハム カリカリ
噛まれても、引っ掻かれても、全く痛くありませんね
ちょっと握る力を強めてみましょう
辛口アライちゃん「ぴいいいぃぃぃっ!?や、やめゆのりゃ!いたいめみたいのかああっ!がぶうぅぅっ!はぐはぐ!きゅるるるるっ!」ハムハム カリカリ
…こんな風に、抵抗されても全く痛くありません
あとは好きなようにお使いください
実際に去勢以外に爪と牙も切っとく人いるらしいね
アライグマ飼えた頃のエッセイ漫画によると
乙、乙
どっちもじっくり痛めつけたくなるキモ可愛さ
別の味でツライさんも出てきそう
カップアーライのSSが読めるとは思わなかった
3分という手軽さがなんとなく3000円を連想させる
カップアラーイちゃん
牛乳や小便でも元に戻るのかな 溶けた鉛は無理だろうけど
そういえばMMDでツライさん見た事ないな
顔はいじりにくいのかな
ハイライトは書き足したけど、一応近い表情は作れるっぽい
カップアーライちゃん味付けしてあるのかな?サンドスターとは別で調味料の袋が一緒に入ってたり?
生きたまま両手足を咀嚼してダルマにし、辛口ちゃんを絶望させ命乞いさせたいなぁ
ついでに両手足まずかったぞと言ってグチャグチャのミンチになった肉を目の前で吐き出して
修復不可能という現実を見せつけてもやりたい
>>352
ツライというか何も考えてなさそうなガイジ顔 カップアーライちゃん、カップの蓋を開かないようしっかり
閉めてそのまま熱湯で溺死させたい
>>352
本家にと比べるとキモさが圧倒的に足りないな
もっと角度つけるとそれっぽくなりそう
>>352
おおー。ちゃんとツライのだって感じやね >>352
大量のちびの死骸を見たのかな?
でも数分後「また産めばいいのだ」とか言いそう
ツライさん風にチャレンジしたけどこのくらいまでかなあ
もっとそれらしくするならモーフの追加が必要な感じ >>358
充分ツライさんらしいかと
コンビニで叱られてそう もっと、ツライ顔しないと周りが勝手に助けてくれないぞ!
>>361
あの店長がノコギリでアライさんの首切ってるとこ想像したw アライさんのいらないところ
のだ、なのだと気持ち悪い語尾を言う喉
吊り上がった醜い目
気色悪く変色している髪の毛と、それが生えている頭
かばんちゃんを暴行した腕
かばんちゃんを執拗に追い回した足
白くてゴワゴワしているキモい毛皮が巻きついている首
タヌキちゃんに対して風評被害をもたらす、アライさんという悪しき存在そのもの
>>366
ありとあらゆる負の要素が凝縮されている
処分以外の道はないな 最近あの汚らしい手と尻尾が許せなくなった
顔以外も汚物のアライさん
アライラーメン作ったよ
食べる?
アライちゃん1「たべうのあ〜」ヨチヨチヨチヨチ
アライちゃん2「たべりゅのりゃぁ!」ヨチヨチヨチヨチ
アライちゃん3「うぅ〜たべゆのだ!」ヨチヨチヨチヨチ
どれが好み?
3かな
そいつらが群れてるところをぺしゃんこにしたい
アライラーメン作って親アライさんの目の前で捨ててやりたい
>>371
アライさん「アライさんが食べるはずのご飯を目の前で捨てるとは、なんてことするのだ!」
チバ達はまた産めばいい模様 >>369
どれも甲乙付けがたいウザさだ…
書くときは1だけど僅差で3が一番ウザく感じる >>369
のだ!とか言ってるやつが一番アライさんっぽくてぶん殴りたくなる >>377
じゃーお前はアライさん以外なら語尾に「なのだ!」口調でもムカつかないんだな?そうじゃないならそれはただのお前の好みの話しだ
アライさん以外にも関わらずけもフレに関係ない話しはただの冷やかしと見なすぞ まあ落ち着け
千葉県には野田市って街があるのだ
縁があるのだ
のだ?よくわからないのだ!!
アライさんはアライさんなのだ!のだのだー!ナノダー
>>379
よーし、弾道ミサイルに核を載せろ!撃て! >>380
オペ子「出ました!アライちゃんです!そんな、周辺にも大量にアライさんが!こんなのどうやってクリーニングすれば……」(※CM上の演出です)
司令官「……うむ!対アライさん用クリーニングロボ、BIG・Fの出撃を許可する!!」(※CM上の演出です)
隊員A「ラジャOK!」(※CM上の演出です)
テレッテー ステテステテテーン(※CM上の演出です)
隊員A「アライさんどもめ、くらえっ!ア・ラ・イ…サンダァァーーッ!!!」ビシュシュシュシュシュ(※CM上の演出です)
アライさんとか「「「「「「のぎゃああああああ!!!?」」」」」」」ババババババババ(※映像協力:陸上自A隊)
隊員A「ビッグエーフ!アァァァァクション!!クリーンインパクトォッ!!!」(※CM上の演出です)
大都市「ピカー」(※CM上の演出です)
隊員A「任務完了、ラジャOK!」(※CM上の演出です)
――――アライさんに関する全ての掃除のご用命は、○×△□産業株式会社まで 「なのだ」キャラのなのだを聞くと、害獣アライさんのウザ顔が浮かぶようになって
ねねこのイメージもけがされてしまったよ
http://pxz.channel.or.jp/entry/bng10.html
あとから現れておいて……ゴミパンダがぁ……
けものフレンズの同クールのアニメ、「うらら迷路帳」に、「うららといわれたら、ネットで話題になったこの貧困JKうららを連想してしまう……」みたいな書き込みをよく見たけど、そういう地味にイヤな不幸を他にもふりまくアライさん
>>382みたいなアライさんが掃除されるCMをみてさわやかな気分のゴールデンタイムをすごしたいね… まあアライさんがアライグマと交尾する描写なら今までもあったし…
ていうかアラ虐って大体R-18Gな結末だしなぁ……
アライさんで抜くのだぁのだおだああああおっほおおおおお
>>232
>アライハンマー投げ
俺もアライさんのシッポを握って筋トレで鍛えた全身の筋肉でジャイアントスイングしたい
ジャイアントパンダ レッサーパンダ トラッシュパンダ (意味はない)
マリオ64のクッパのように投げて爆発させたい
アライさんって回転が合うね。動物gifでチンパンやらアメリカ人やらに投げられて回ってばかりいるからか アライちゃんの尻尾を掴んで鎖鎌みたいにフォンフォン振り回したい
>>391
アライちゃんぶん回して遠くの的に当てるの楽しそうだ ビーバー・プレーリー・アライさん
アメリカ三大害獣共が大集結!
果たして何が起こるのか…
ロッテリアの制服来たハエガイジ見て飯がマズくなって食欲を失せた
アライちゃんの叫び声のせいで黒澤ルビィが嫌いになった
>>395
ビーバーは一箇所に集めてダムを人為的に作ってもらって
自然回復に役立てたり
プレーリーは駆除したら土が耕されなくなって
その土地の砂漠化が進んだりとどっちもいなきゃいけない動物だけど
アライさんは役立つ話ガチで聞かねえな アライさん「ひっひっふー!ひっひっふー!ううっ…!産まれるのだああ!」
アライちゃん2「のぎゃあ!のぎゃあ!」
アライちゃん1「びええぇん!のだぁ!のだぁ!」ヨチヨチヨチ
こんなちっさいのか
親の目の前でディスパッチしたいな
スカトロや出産などのメジャーな異常性癖
なんでもこなすなアライさんは
>>398
>産まれるのだああ!」
顔を赤らめてるんじゃねえ……一種の恐怖感すら覚えた >>398
目の前で無慈悲に踏み潰してえええ
こんなのが何匹もズルズル出てくるんだから軽くホラーだわw アライさん「お菓子をくれないといたずらするのだ!」
店長「のどはいらないの!」ザク
アライさん「ぷちぃぃぃー!」ブシュウウウ
アライさん・・・ゆるさねぇ・・・絶対にってSSのことじゃないの?
いいところで止まっちゃってる
>>398
分厚いアクリル板に挟んでゆっっくりプレスしてまっ平らにしたい
動物園の猛禽類の檻に投げ込んで生きたままつつき殺させるのも良いが動物虐待になってしまうかな、こんな汚いものを与えたら 紛れ込んだ某ファーストフード店内
「これなんなのら?」
「おいひいのぁ!」
「おいしいのだ!」
「あらいしゃんにもよこすのら」
「たべうのだ!」
「こっちのもおいちいのらぁ」 >>409
実際見た目は可愛いんだよな>ちゃんMMD
でも性格がドクズだから捻り潰したくなる アラ虐特有の一般人が見たら可愛いのに
ボロクソに批判しまくるのは好き
普通にキモいぞ
色合いと小型なのが相まってゴキブリを彷彿とさせる
気色悪いつり目とガイジ顔が気持ち悪い
MMDでは多少美化されてるけど、アニメのアライさんはうんちより汚らしい顔してる
エクソシストみたいに、首を180度回転させたあとに放置したい
さんざんジャパで罪を犯してきたアライさんはそれくらいの罰を受けるべきだろう
ちゃん程度のゴミがハンバーガーとポテト食べるとか、塩分過多で血管切れて死んでくれよ
>>408
テーブル戻ってこんな光景に出くわしたら捕まえて家でじっくり虐待するわ
仕方ないよね人様の食べ物を勝手に食べてるから >>398
子を殺る前に親を殺っておこう。
>>408
まだ手に付けていないドリンクはそのままにバーガーとポテトはアライちゃん共々店員から持ち帰り用の袋に入れて店を離れて人がいない所で壁や地面に何度も叩きつけて最後は踏みつける形でディスパッチしてから可燃ゴミとして棄てておこう!! 某SSみたいにライブキッチンできるファストフード店ってのもいいかも
カウンターのショーケースにアライちゃんがウジャウジャ番号別にいて
指定して買ったアライちゃんをお好みで好きに虐待できる
店内で食べる時は店から虐待道具をレンタルできるってのもいい
某ssのアライカートだったり、ここのアライサッカーやアライハンマー投げとかバッティングセンターとか読んでて楽しい
ゴミガイジを競技や遊びに使ってあげるの優しすぎる
かばんちゃんを襲ったアライさんを許すな
奴は真性のクズ。反省のカケラもない大悪党
>>408
そんなにハンバーガーが好きなら取り壊し予定のバーガーショップに連れていってやろう。
そして1匹はパティ焼き用の鉄板で挟んで焼き、
1匹はフライヤーで丸揚げにし、
1匹はドリンク用のアイスストッカーでじっくり凍らせてから砕き、
残りの1匹は調理された3匹を食べさせてやる。
食べきれなかった分はミンチにして浣腸器で口に注入して破裂死させてやる。 >>418
お好み焼きで虐待できるに見えた
でも鉄板で焼きアライは定番だしそれも良いか
あとはシェフがピザを目の前で焼いてくれるように
プロの虐待士が目の前で指定されたアライちゃんを
調理するのを眺めるのも良いかも 「あじゅいのぁー!」
某トーナメントなSSからのイメージで
>>423
すみません私の勘違いがありましたので一旦削除しました
ごめんなさい アライさんとフェネックの子育てごっこの続編ってないんですか?
>>428
駄文なら書けますがあの作者さんじゃないと駄目なんです アラ虐をしやすいように設定を考えてみた。良かったら使ってください。
・腐レンズ
現代日本に突如現れた生命体。基本的に腐った性格で
人間に迷惑をかけるため忌み嫌われている。
見た目はフレンズをぬいぐるみにしたような姿で
見た目・身体能力共に脆弱ですぐ死ぬ。
怪我をしてもサンドスターをかければ傷口が塞がるため、
手足をもいでからサンドスターをかけることにより
ダルマにするという高等テクニックもある。
サンドスターロウをかけるとダメージを受ける。
両性具有でSEXによって繁殖し、糞尿はその辺に垂れ流す種が多い。
・サーバル腐レンズ
例え汚いおっさんであっても飼い主の愚痴を
キャバ嬢のように聞くため人気が高い。
反面、猫っかぶりな性格で他の腐レンズを見下し、
弱い腐レンズを虐めるため他の腐レンズとの仲は悪い。
唯一かばんに対してだけはベタ惚れで発情期の猫のようになつく。
・アライ腐レンズ
腐レンズの中でも最も知能が低く汚らしいため皆からゴキブリのような扱いをされている。
農耕や建築の知識もないため、スイカはや家は勝手に生えてくるもの、
それを独り占めする人間は悪い生き物だと思っていて
よく人間に喧嘩を売っては虐待されている。
・フェネック腐レンズ
腐レンズの中では比較的良心的で知能も高いため人間と共存している場合も珍しくない。
しかし、アライに対してのみ妙に執着心が強く、アライが死ぬまで交尾することが多い。
他にもアライをわからないように虐めてその様子を楽しむタイプも存在する。
・かばん腐レンズ
好奇心が強く、「思いついたことがあるんですが」と言って他の腐レンズを
虐待実験に使い、結果を見て悦に浸ることが多く、その性格から鬼威惨と手を組むことが多い。
反面身体能力は貧弱でちょっとしたことですぐ死ぬ。
・鬼威惨
腐レンズが嫌い又は腐レンズに対するゆがんだ感情を持っており、虐待するお兄さんの総称。
様々な方法により腐レンズを虐待する。
ぬいぐるみみたいなもんって、それはアライさんじゃなくて別キャラだ。
まがいものじゃなくてアライさんだからこそ◯す価値がある。
時間かけて考えたのを否定するつもりはないけど、スレ違いだと思うから別のところでやったほうがいいと思う。みんなに怒られるぞ
アライさん=害悪、アライさん以外のフレンズ=尊いが絶対前提条件のこのスレでそれは厳しい
そういう設定は面白いSSで書かれてこそ受け入れられ広まるものであって、設定自体を単体で出されてもまず相手にされんと思うわ
せっかく考えてくれたから使うか。
あと、アライさん以外のフレンズを
貶めるのはNGだったはず。
アライさんの抜けた毛でコツコツ
ぬいぐるみ作ったら
サンドスターの力で動き出したのだ…
アラ腐ちゃん「のだだー」ブリブリブリ
腐ったにおいするのだ、
ちんちん生えてるしキモいから燃やすのだ…
アラ腐ちゃん「ひぎゃぁーーーー」メラメラ
アライさんにも引火したのだ…ぐぎゃー
鬼威惨「うっひょーたすけるやでー」ガソリンバシャーー
アライさん「あぎゃぁーーーひどいのだぁーー!」ボーボー
鬼威惨「ワイにも引火したやでー」メラメラ
おわり
>>439
わー面白いのだー!ノダノダ
ありゃいしゃんがしゃくじゃないのゃ!もっとひとしゃんやっつけうのやー!ヨチヨチブリブリ >>438 同意
あと、今日的には腐の字が入ってると
別の意味になっちゃう気がするぞ 巨大昆虫アライジゴク
通称ハエガイジゴク
幼虫は体長80センチを超える超巨大昆虫
地面に大きなすり鉢状の巣を作り、その真ん中から果実の似た見た目と香りをもつ丸い角を出す
目撃例が少なく、何を食べてこれほどの巨体を維持する栄養を得ているかはまだ分かっていない
アライちゃん「おすなのなかにくだものしゃんあるのらー」キャッキャッ
台風のアライさん
大きな台風がある街にやってきた
街の人々は学校や会社を休み、台風が去るのを待っていた
しかし、ある害獣一家は違った・・・
アライさん「誰もいないのだ!アライさんの天下なのだ!」フハハー
アライちゃん1〜4「のだ〜」
間抜けなアライさん一家は誰もいいのをいいことにゴミアサリにやってきたのだ
しかし・・・
ビュー!
強風にあおられすぐに身動き取れなくなった
アライさん「チビ達!車の下に隠れるのだ!」
車の下に隠れるアライさん達。
アライちゃん1「わーい!あらいしゃんのものなのだ」
何と車のフロントではしゃぎ出したのだ
そこにぺちゃんこになった段ボールが飛んできた
アライちゃん1「じびいいい!!」グシャア
とてつもない風圧によりダンボールによって目から下が潰された。フロントガラスに尻がめり込んだ
目からは両目が飛び出し、めり込んだ尻からは糞を発射し、尻を伝って尿が椅子を濡らした
アライさん「ちびー!」
アライさんはチビのもとに駆け出した。
飛び出した両目がアライさんに手を伸ばすように顔にあおられたが、
強風によって視神経がちぎれ、どこかへ飛んで行った
アライさん「ち・・・び・・・」
体を引っ張り出そうにもめり込み出来なかった
アライちゃん2,3「えーん!おねえしゃーん!」ビエエエエエン
泣きだした害獣のもとに風で飛ばされたトタン板がすさまじい勢いで飛んできた
ズバアアアアン!!!
アライちゃん2の間抜けな大口を横半分に切り裂き、勢いが落ちたもののアライちゃん3の腹を切り裂いた
アライちゃん2下唇から下「」ドッタンバッタンゴキガイジジジジバタン
暴風雨の中○Mレボリューションバリの誤記が意地を見せる
アライちゃん3「ぎびいいいい!おかあしゃああん!」
切り裂かれた腹からこぼれる内臓をかき集めながら母を呼ぶアライちゃん3
しかし、強風が内臓を連れ去っていく
アライさん「ちび!」
アライさんはアライちゃん3のもとへ駆け寄った
そこに、ひときわ強い風が吹き荒れた
内臓がこぼれた分、体内に空きができ、体が宙に浮き始めた
さながら風に飛ばされるごみ袋のようである
アライさんはアライちゃん3の殻が飛ばないように足をつかんだ
しかし、それが凶と出た。風によって上半身と下半身が真っ二つにちぎれ始め・・・
ぶちっ!
アライちゃん3「ぎょんぶらあじびいいああぎびいい!!!」ブシャアアア
血を吹き出しながら上半身が飛ばされて行った
垂れ下がった腸が奇跡的にバランスを取り、凧のようであった
すぐに見えなくなった
アライさん「」ボウゼン
アライちゃん4「のあああああ!」ブリブリブリ
アライちゃんは空気を全く読まず、脱糞した
びゅううう
今度の風邪は今までで一番強かった アライちゃん4を転がすほどであった
アライちゃん4「ぶべええ!」
己が出した糞にまみれながら転がっていく。その先には用水路があった
アライさんはすぐに追いかけたが、アライちゃんは用水路に落ち、アライさんは滑って落ちた
アライ一家「ぎょぼぼぼのだだあ!」
溺れながらも必死にもがく二匹
>>447
車の下にアライさんがいたらうっかり発進させて踏んじゃいそうだな
フロントガラスではしゃいでるチビアライに気をとられて、害獣おっぱらって満足して、雨もひどいしで、下にいるのには気づかずに……
「のだのだ……ここなら安心なの……ぷぎゃ!」 という音も雨とエンジンの音でかき消されたという
超強風で飛ばされて空を飛んでいくアライさんもみてみたい……
アライトルネードだ
「シャーク・ネード」っていう映画があるけど、
トルネードにのって飛行能力を得た(※飛ばされているだけ)害獣達がニューヨークに襲いかかる光景とか、楽しそう
「フハハー! おおぞらはアライさんのものなのだ〜」 「にょだ〜」 「アライさんの天下なのだー!」
シャークネードのように、アライネード(ラクーンネード)に対しても、
みんなで力を会わせてチェーンソーで迎え撃て 溺れるアライさんのてに何かが触れた
それは自分の娘を押しつぶした血まみれのダンボールであった
アライさんはビート板のようにそれにしがみつき、アライちゃんを助けた
アライさん「ごほごぼ・・・」
アライちゃん4「びええええん!」
二匹はそのまま流され、川へと流された
一か所だけ、地面が盛り上がっている場所があった
アライさんは必死に泳ぎ、そこにチビを上がらせた ちび一匹分のスペースしかないのだ
アライさん「アライさんの天下が・・・」
力尽きたアライさんはそのまま流された
アライちゃん4「おきゃああしゃああん!!!」ビエエエエエン
しかし、すぐに後を追うことになった どんどん嵩を増し、川に押し流された
アライちゃんは悲鳴を上げることなく沈んでいった
〜完〜
おまけ
飛ばされたアライちゃんの体は奇跡的に飛び続け、UFOと間違われたりその年のオカルトネタになった
ニュースでもどのあたりを飛んでいるのかネタになり、間抜けな顔を全国に晒した
そのうち忘れ去られても飛び続け、どこかのゴミ処理施設に落ちて行った
ボロ布のように朽ち果てたアライちゃんは、誰にも気づかれず処分された
車の持ち主は不運を呪ったが、それをSNSに投稿し一時期人気者になった
その収入は車の修理や改装をしても余るほど十分なものだった
おしまいなのだ!
乙
>アライさん「アライさんの天下が・・・」
最後まで野望を忘れない無念な感じっていい
アライさんの場合、リゼロやエグゼイドとかみたいにコンテニューを何百回させてもらえたとしても絶対叶わない野望だけど
乙ぅ
次々と飛ばされた物で死んでくの面白かった
最後絶望の中悲鳴すら上げられないで死んでくのがまた良いね
あとこの台風がアライさんの森直撃したら
アライトルネードになって飛んできたアライさんが殺されまくるの想像した
インスタントアライちゃんのさえた使い方
ある青年が森にアライさん狩りにやってきた
しかし、釣果は得られず、カップラーメンを食べて帰ることにした
一つ目を食べ終え二つ目に手を伸ばすとあることにきずいた
青年「これ・・・ インスタントアライちゃんだ・・・」
青年はネットで見たることをしてみることにした
注意書き通りにサンドスターとお湯を注ぎ、待つこと3分・・・
アライちゃん「のだ?」
出来上がった
青年をチャックを開け、アライちゃんの体に己の一部を突き刺した
アライちゃん「びぎいいい!いだああああい!」
強引な挿入でアライちゃんの体は裂け、血を吹き出した
お湯により温められ、しめつけ、からむ内臓が未体験の快楽を与える
アライちゃん「ぎょ・・・ぎょっ・・・」
内臓を押しつぶされたアライちゃんは死ぬ寸前であった
そこに・・・
アライさん「なんかいい匂いがするのだー」
アライさんが現れた。青年は驚き思わぬ力が加わり、
青年の一部はアライちゃんの内臓を潰しながら、口の中から青年の一部の先端が押し出し発射された
発射されたものがアライさんの目に入った
アライさん「ぎゃああ!目がああああ!」
アライさんはいきなりの目つぶしでのたうち回った
快楽の頂点に達する前に果てた青年は物足りなさを感じたが、のたうち回るアライさんの尻をみて
にやり、と笑った・・・
おしまいなのだ
ちなみに青年はサイバネティック手術をしており、左手のサイコガンの整備をアライちゃんでしただけです
アライちゃんでサイコガンの整備ができるのか…
便利だな
おむすびころころ inアライ
おじいさんは、森の中でおむすびを落としてしまいました。
そのおむすびは、地面に空いたアライさんの巣穴落ちていきました。
おむすび「」コロコロ
アライちゃん「のあ?」
アライちゃん「たべものがあゆのだ!たべゆのだ!」ヨチヨチヨチヨチ
アライちゃん「はぐっ!はぐっ!もっちゃもっちゃ…おいしーのだぁ!むっちちゃむっちゃ…」クチャクチャクチャクチャ
アライちゃんは大喜びでおむすび食べました。
アライちゃん「げふぅ、おいちかったのだぁ」ゲプゥ
アライちゃん「おかーしゃんがかえってくゆまでねゆのだ〜。ふわぁ〜…」zzz
めでたしめでたし
台風のSS見て思ったけど山に住みアライちゃんのは冬場はどうしてるのかな?
雪が溶けたらカチカチのアライちゃんが大量に見つかりそう
山住まいのアライさんたちは土の中に巣を作ってそう
でも冬眠前のクマさんたちがゴハンにしそうだ
>>463のアライちゃんも通りがかったクマさんのオヤツになってそうだ
巣穴にいるんじゃ逃げ場がないぜ☆ アラーイム(アラームアライの略称、アラームイでも可)
用途・農地、養鶏場などを襲撃してくるアライグマのフレンズの早期発見、警報を発させる
材料・調教した上達磨にし、目を紫外線で失明させたアライちゃん(嗅覚と聴覚を鋭敏にさせる)
特殊な首輪(栄養剤とアライさん発見時の報酬となる麻薬が封入されている)
監視カメラ(アラーイムの「ピイィ!」音に反応して起動する)
使用期限・首輪の栄養剤と麻薬の量に依存する(毎日メンテナンスをすればアライしゃんになるまで使えるが1週間タイプの使い捨ての首輪だと1週間経った時点で高刺激性の猛毒が注入され死亡する)
おむすびころころ inアライ 2話
おばあさんが作ってくれたおむすびを穴に落としたおじいさん。
もう食べられなくても、せめて拾おうとして穴に手を突っ込みました。
その中に生き物がいるとも知らずに…
おじいさんの右手「」ゴソゴソ
アライちゃん「うゆ!?なんなのだ、あらいしゃんのおうちにけものがはいってきたのだ!」ビクゥ
アライちゃん「おっぱりゃうのだ!がぶぅ!」ガブゥバリバリ
右手を噛まれ引っ掛かれたおじいさんは、巣穴から手を引き抜きました。
アライちゃん「おっぱらったのだぁ!あらいしゃんはちゅよいのだぁ!」コスリコスリシッポフリフリ
すると今度は、巣穴の中にお団子がゆっくりと入ってきました。
アライちゃん「またたべものなのだ!もらってやりゅのだぁ!はぐっ!」パクッ
アライちゃんは、お団子にかぶりつきました。
アライちゃん「じびいいいいぃぃ!?」
おや、どうしたのでしょうか。
アライちゃんの口には、釣り針が引っ掛かっています。
アライちゃんは、どんどん引っ張られ、巣穴のそとへ引きずり出されました。
アライちゃん「ぴぎいぃぃ!いぢゃいのやああぁ!」ズルズル
おじいさんは、魚釣りにいく途中だったのです。
釣り竿を使って、アライちゃんを見事釣ることに成功しました。
おじいさん「丸々太ったいいアライちゃんじゃ」ガシッ ボギン
アライちゃん「ふぐぎゅうぅぅ!?」
おじいさんは、アライちゃんの両手両足の骨をへし折りました。
アライちゃん「ぴぎいいぃぃ!いぢゃいいぃぃ!おがあしゃあああーーんっ!!」シッポブンブン
おじいさん「家でおばあさんと一緒に食おうかの」ガシィ
アライちゃん「はなちて!はなちて!」ブラーン
アライちゃん「ぴいいいぃぃっ!!おがあぁーーしゃぁあーーんっ!!」ビエエエエエン
尻尾を掴まれ、吊り下げられたアライちゃん。
こうなっては、折れた手足だけでなく、尻尾すら動かせません。
アライさん「お前えええええええええええっ!チビに何するのだああっ!」フシャアアア
アライちゃん「!おがあしゃあああーーんっ!!」モゾモゾ
おじいさんの目の前に、母親アライさんが現れました。
大事な赤ちゃんの手足をへし折られ、ブチギレています。
おじいさん「…」スッ
おじいさんは、おむすびをひとつ取り出しました。
アライさん「食べ物なのだ!な…何する気なのだ?」
おじいさんは、おむすびを先程の巣穴へ向かって投げました。
アライさん「食べ物なのだー!」ドタドタ
母親アライさんは、おむすびを追って去っていきました。
アライちゃん「おがーしゃんっ!?」
おむすびは、巣穴に落ちていきました。
アライさん「拾うのだ!」スポーン
巣穴に飛び込むアライさん。
巣穴の中からは、「美味しいのだ!美味しいのだあああ!」と声が聞こえてきました。
アライちゃん「おがーしゃん!おかぁーしゃぁーん!ぴぃぃーっ!ぴぃぃーっ!」モゾモゾ
アライちゃんの声は、穴の中の母親の耳に届いていなかったのか。
それとも耳には届いても、おむすびを貪る母親の心に届いていなかったのか。
どちらかわかりませんが、アライちゃんがぴぃぴぃ鳴いても巣穴から出てきませんでした。
アライちゃん「あらいしゃんがかわいそーなのだああっ!」ビエエエエエン
アライちゃんは、おじいさんの家に持っていかれました。
おじいさん「婆さんや、見てくれ。丸々太ったアライちゃんじゃ」
おじいさんはアライちゃんをまな板に乗せて、おばあさんへ渡しました。
おばあさん「おやまあ、いいアライちゃんだねぇ」
アライちゃん「おまえぇっ!あらいしゃんをゆーかいちて、どうすゆきなのだ!」フゥーッ
手足が折れたアライちゃんは、歯をくいしばっておじいさん達を睨み、威嚇しています。
アライちゃん「あらいしゃんがかわいーからって、ゆーかいしてそだてるつもりなのりゃ?」シッポフリフリ
どうやら自分が可愛いから誘拐されたものと思っているようです。
アライちゃん「だとしたら、さっきのよりもっとおいちーごはんもってくゆのだぁ!あらいしゃんはほっぺさされて、おててとあんよおられたのだ!」フゥーッ
おじいさんを威嚇しながら、食べ物を要求するアライちゃん。
アライちゃん「しゃざいとばいしょーをよーきゅーすゆのだぁ!」シッポブンブン
アライちゃん「あらいしゃんにあやまゆのだ!うやまうのだー!≧∀≦」シッポフリフリフリフリフリフリ
おばあさん「ああ!?謝罪と賠償ゥウ!?しゃらくせーんだよボゲェッ!」 ガシィ
おばあさんは、アライちゃんの尻尾を掴み…
おばあさん「死にさらせクソ害獣!ハエガイジ!ウジ虫!毛ジラミ!脳ミソ五体不満足!のけものッ!」ブンッブンッブンッブンッブンッブンッブンッブンッブンッブンッブンッブンッ
アライちゃんを何度も振りまわし、まな板に叩き付けました。
アライちゃん「じび!じび!じび!じび!じび!じび!じび!じび!じび!じび!」ガァンガァンガァンガァンガァン
アライちゃんは腹を打った上に遠心力で胃の内容物が尻尾の反対側に偏り…
アライちゃん「おぶげええええ!!えれえげええええ!!」ゲボゲボ
消化しかかったおむすびと団子を吐き、台所を汚しました。
アライちゃん「ひぎ…げぽ…」エレエゲー
仰向けになってダウンするアライちゃん。
おばあさん「きたねえゲロ吐くなや!ゲロ以下脳ミソのゲロブタ害獣がああぁ!」ガシッ
おばあさんは、包丁を握りました。
おばあさん「アライ開きになりやがれえええッ!」ザグウゥ
アライちゃんのみぞおちに、深く深く突き刺しました。
アライちゃん「ぎびいいいぃぃいぃぃーーーーっ!!?」
おばあさんはそのまま包丁をざくざくと動かし、下腹部まで切りました。
そして内臓を引きずり出しました。
アライちゃん「かえ…ぢで…あらい…しゃんの…おなかの…ながみ…がえじでぇ…」ドクドク
おばあさん「部位ごとにカットするかね」ザグザグ
アライちゃん「ぶぐ…ぎびぃ…!」ブシュウゥ
アライちゃんは、バラバラに解体されました。
…
おばあさん「できましたよおじいさん。アライちゃんの旨煮とモツ煮です」
アライちゃんは、とっても美味しそうな旨煮となっておりました。
丸々太ったアライちゃんは、お肉の量もたっぷり詰まっていました。
おじいさん「おお、美味しそうじゃ!悪くならんうちに、モツ煮から食べようかのう。ふん…美味い!」モグモグ
おじいさん「ばあさんの料理は世界一じゃ!」モグモグ
老夫婦は、仲良くアライちゃんモツ煮を食べました。
翌日。
おじいさんは、おばあさんが作ってくれたおむすびを持って魚釣りに出掛けました。
おじいさん「なかなかいい川魚がおるのぉ」
おじいさん「ふぅ飯にするかの」ゴソゴソ
おじいさんは、おむすびを取り出しましたが…
おむすびが1つ落ちて、転がっていきました。
おじいさん「ああっ!」
おむすびは、地面に置いた穴に落ちていきました。
アライさん「うぅ…ちび、どこに行ったのだぁ…」ションボリ
巣穴の中には、アライさんが一匹いました。
おむすび「」コロコロ
アライさん「ん…?食べ物なのだぁ!食べるのだーーー!」モグモグ
おむすびの具は、どこかで見たことのある…お肉の旨煮でした。
アライさん「美味しいのだ!中のお肉も美味しいのだぁ!」ガツガツ
団子「」スルスル
今度は、糸がついたお団子が穴にゆっくり入ってきました。
アライさん「げぇっぷ…。ん?今度はお団子がきたのだ!食べるのだ!」ガシィ
アライさん「はぐっ!」パクッ
アライさんは、大喜びでお団子にかぶりつきましたとさ。
めでたしめでたし
自分のガキの肉をおいしいおいしい食べてる姿が本当に哀れみを誘うな
おつでした
乙です
仮に自分の子供食べたことが分かってもアライさんは悪くないのだ!で通すんだろうな
「はなすのあ」
>>480
頭に対して胴体が貧弱すぎてキモい
控えめに言って殺したい >>480
何ども叩きつけて最後は中華包丁で首チョンパー 今日は新鮮なアライがありますよーー
「ここからだしてほしいのだ」
「ひとしゃん!ひとしゃん!!」
相変わらずアライさんは汚い顔してる
うんちのような性格がそのまま表情に出てるよな
カップアーライで手軽にアラジビ料理が出来そう
アライちゃん串焼きかフライドアライが良さそう
>>484
ケツ向けてるコバエのケツの穴に竹串刺して、
串揚げアラフライにしたい アラジビ料理を習慣的に食べると
・手を頻繁に擦りだすコスコスコス。
・食べ物を水につけるようになる。
・他人の物が自分の物のように感じる。
・手グセが悪くなる。
・急に「のだー」などの奇声を発するようになる。
・目尻が釣り上がり気持ち悪くなる。
・突然の失禁、脱糞を繰り返す。
などの症状や行動が多くなります。
なるべくアラジビ料理は食べないように気をつけましょう。
フェネックやめるのだ! もうアラジビ料理を食べるのはやめるのだ!
ここはとある公園。そこにお兄さんとペットのサーバル(100万円)が通りがかった。
お兄さん「うっ、急に腹が痛くなってきた…トイレ行ってくるからここで待っててくれ」
サーバル「うん、わかったよ」
そこへこの公園を住みかにしている野良アライ親子(懸賞金3000円)が現れた。
アライ(親)「あうあうあー!お前誰なのだ?見かけない顔なのだ」
アライ(子)「にゃのだー!」
サーバル「私はサーバルキャットのサーバルだよ!(やだ…何このブサイクな生き物…それに臭い)」
内心嫌悪感を抱きつつも礼儀正しく挨拶するサーバル。
サーバルを新入りの野良だと勘違いしたアライ(親)は先輩風を吹かしはじめる。
ガイジアライ(親)「あうー!お前をアライさんの”しゃてい”にしてやるのだー!
アライさんについていけば間違いないのだー!」
ガイジアライ(子)「お近づきのしるしにアライしゃんのおやつ
(親アライのパップを乾燥させたもの)をやるのだー!」
差し出されたパップを見て青ざめドン引きするサーバル。
サーバル「いやっ、だ、大丈夫ですぅ、私は全然大丈夫ですう」
全力で拒否するサーバルの顔にハエガイジアライ(子)がウンコを押し付ける。
ハエガイジアライ(子)「えんりょしゅるにゃー!」
サーバル「うげぇ…気持ち悪いよう」
ブンツッッッ!!鬼威惨の投げたスコップがハエガイジアライ(子)の頭に突き刺さる。
ハエガイジアライ(子)は脳みそをぶちまけながらその場に倒れこんだ。
まだピクピクと痙攣しているが長くは持たないだろう。
鬼威惨「保護者出て来いやコラァ!」
しかしハエガイジアライ(親)はすでに逃げ去った後だった。
ハエガイジアライ(親)「おちびちゃん…死んじゃったのは悲しいけど
また作れば良いのだ。アライさんはおちびちゃんの分まで幸せに生きるのだ」
ハエガイジアライ(親)は住みか(公園に捨てられたダンボールの中)に戻り眠りに着いた。
その夜…防護服に身を包んだ一団が公園を取り囲んだ。そしてドローンを使って公園に薬剤を散布する。
ハエガイジアライ(親)「あうあうあうあー!(く、苦しい、息ができないのだ…)」
ハエガイジアライ(親)が苦しさのあまり首をかきむしると、首の皮膚が濡れたティッシュペーパー
のようにはが落ち、肉も年度のように抉り取ってしまった。散布されたのはアライに特化した毒薬
(他の生物には無害)で、これを吸い込んだアライは体が腐って苦しみながら死んでしまうのだ。
ハエガイジアライ(親)はそのまま苦しみながら息を引き取った。
鬼威惨「これで町から1匹ウジムシが消えたな」
ハエガイジアライ(子)に虐待されたサーバルも容態が回復しており、近いうちに元気になるだろう。めでたしめでたし。 アライさんアンチスレってゆ虐よりレベルの低さがダンチだよな
ゆ虐は絵の方しか見てないけど
俺様設定主義者がめっちゃ多くて窮屈に感じるから
ここの自由さが心地良いかな
すごいディスだなジャガーマンシリーズは東方MADと比べるとレベルの低さダンチみたいな
アライさんがチェーンソーにもてあそばれる話
アライさんが別荘に迷い込み、そこで死ぬまでの一週間を描いた話
アライさん達が化け物が潜む洋館だと知らずに、天下を取るとはしゃぐ話
読みたい
かーちゃんが○○レンジャー見てそんなこといってた、毎年微妙にコンセプト違ってそこが面白いのに全部同じに見えるらしい (なお俺も今はみてない)
アラ虐っていうか、単にアライさんが嫌い
初期はそういう人たちの方が多かったけど、今は減りつつあるのかな
話すことが無くなったんじゃない?
アライさん嫌いアライさん嫌いのループだけじゃつまんないし飽きる
個人的には嫌いよりもキモいの方が強いかな
もちろん嫌いではあるんだけど
>>505
それあるね
アライさん嫌いで初期からいるけど
続編ないと自然と話すことなくなるし
加えてたつきショックで続編も怪しいし
今じゃたまにss投下して自家発電してる うざいけど、吉崎観音のデザインやたつきたちのアニメーションでなければ、こんなにウザさ大爆発しなかったなって思うから すごいな魔法みたいだと思うところがある
個人的には声が一番ウザキモい
甲高くて舌ったらずの甘ったれた喋り方でアライさんの自尊心が肥大した性格をよく表してる
声優さんを悪く言うつもりは無いどころか逆に褒めたい。大した悪役っぷりだと
俺がアラ虐…というかフレンズ虐に目覚めたのは
ニコニコのいつき監督の動画からだけど
アラ虐という視点ではトトキチさんの影響が大きい
いつき監督については悪意は無さそうだけど
トトキチさんは絶対ゆ虐とか好きで
見た人の加アラ虐心を煽ってるよね
自分は実質アニメキャラまったりいじめ板と化した某板からの自然な流れで…
iPhoneXの開封の儀の動画を見た。
アライファンXの開封の儀をしてえ…
ぱびりおんはやく来てくれアライさんを破裂させそうだ!
ゆ虐やぷ虐?と違ってアラ虐は動物って原作がちゃんとあるし
実際にリアルで食べたりハンティングやディスパッチや愛玩もしてるからな
>>510
IT SUKI監督の「【けもフレ】かばんちゃん、野良フレンズを世話する2」で
ちっちゃいアライさんが穴に落ちてもがくところ好き
>>519
アライさんならフェネックなんか忘れて脱出するよ
アラ虐という視点で見るとこの辺は神がかっている
というかこの辺の絵で数本虐待SS作れそう これってフリーの素材あったよね?
誰か作ってほしい
サーバルちゃんとハエガイジの醜さは、とても同じ作品とは思えん
サーバルちゃんかわいいなあ
ハエタヌキと違ってモデルからしてどことなく上品だし
>>510
いつき監督のアライさんもまあそれなりに虐待したいが、
氏の作品ではむしろサーバル・ハシビロ・アリクイのメイン3匹のほうがよほど惨殺したくなる
悪意なさそうなのになぜあれほど痛めつけたくなる造形になるのやら >>525
すべてのヘイトはアライさんに向けようぜ トト○チ氏の描くアライさんがきっかけで、アラ虐に目覚めた人、山ほどいそう
その絵描きは知らんけど、アラ虐面白いなって思ったのは
「アライさん・・・ゆるさねぇ・・・絶対に」のSSかな
アライ工場が面白かった、何故かエロシーンも多いし
>>529
おむつ履いてたのは多分トトキチ氏リスペクトかと >>530
流石にイラストが先とか言うとSSの作者さんが可哀想過ぎるでしょ… >>532
憶測で心ない発言をしてしまった
申し訳ない >>529
最初にヨチらせたり「のあー」とかのくっそウザい口調させたり
ゆるさねぇの人は偉大だわ あの作者さんが書くアライさんやアライちゃん達は、自分の気持ちを言葉として発することはできるけど
マジで説得不可能な、殺さなきゃ止まらない害獣が多い
読んでて嗜虐心が使命感レベルまで高まるから最高
あんまりアライさんの口調から離れてると
ちゃんさきの声で脳内再生されないんだよな…
アライさんへの嗜虐心はあの声に依るところも大きいから
個人的にはいまいち盛り上がれない
>>530
おむつ履かせたのもゆるさねぇの人が先じゃない?
ゆるさねぇのおむつ履いたアライさんは6月に登場で
絵師の人のはたぶん8月11日にまとめたのが初出だろうし あのSSのおむつ履いたアライさんは酷かった
オムツからうんこ出してフェネックに食わせようとしたし
>>537
絵師の人も大体がよそのリスペクトっていってたね
おむつネタを自力で生み出したゆるさねえ作者さんつくづく天才すぎる そもそも赤子を襲っただけでも酷すぎるし、それに加えておむつ履き続けてるんだから気持ち悪い。
せっかく殺せるかもしれなかったのに情弱じじいのせいで生き延びるし、虫食ってまで生き延びるのも憎たらしい
フェネック死にかけたのもあのssだっけ?
>>540
アライさんが一緒に居たいという理由でフェネックの足を
噛んだり引っ掻いたりして傷つけ動けなくして監禁。
ご飯もアライさんが食べたじゃぱりまんのうんこはおいしいのだといって
うんこばかり差し出すので何も食べれず。
散歩なのだと言ってフェネックを引きずって足を折ってしまうどころか
その折れた足を色んな方向に曲げたり弄ったりしだす。
職員が発見した頃にはフェネックは衰弱しきってて周りにはうんこだらけ
みたいな内容 フェネックが救出されるシーンで、弱ってみんなに心配されてるフェネックを見てなんかめっちゃ興奮してしまった
…わかる人いない?
>>541
そんな内容だったな
本当にゴミすぎる……。フェネックよく生きてたな 良くも悪くも、あのSSがこの界隈に与えた影響は大きいわ
今はエタらんでくれと祈ることしかできない
そうなのだ、あのアライさんがかわいそうだからはやくつづきかいてたすけるのだーー!
実験台の代名詞がモルモットからアライちゃんになったらいいな
幸せそうなアライさん家族が一気に不幸になるMMD好き
これは普通にかわいい。よしざきおにいさんも大分腕をあげたのだ >>548
フェネックやめるのだ、アライさんだけオクに出してはいけないのだ >>549
うるせえ誰がそこまで手間暇掛けるか!ゴミ箱に叩き込むわ! >>548
ハエガイジの顔みたら食欲なくなりそうだなあ
減量にはいいかもしれないがそもそも減量してる人はハンバーガーは食わないわけで・・・ >>552
害獣「ごめんなさいなのだー!」
って、絶対煽ってるよなこれ ごめんなさいなのだとかいうふざけた謝罪とかいう指摘をはじめてきたときわらった
ツライさん「ごめんさいな…の…」
店長「んん?」
ツライさん「ごめんなさい…」
店長「よし。…だがやっぱダメだ。カウンターに居るだけでキモいとお客様から大不評だからね。君がここに来てから売上ガクッと下がってるし」
ツライさん「のだぁ!?」
店長「うちも道楽じゃなく、競争社会でやってるわけだからね。不快害獣には出てってもらうよ」
店員達「やったぜ!」
客達「ヤッフゥ!これで気持ち良く買い物できるな!」
ツライさん「ご…ごめんなさいなの〜!」ドゲザ
店長「許すかボゲエエ!」ドグヂャベギャドゴォボギャ(顔面に蹴り)
ツライさん「ぐびぎゃ!」ボギィグシャァ
こうしてコンビニにいた不快害獣が排除され、人々は平和を取り戻した
「え? アライグマ飼ったり逃したりしたらだめなの? なんで、別によくない?」 と思ってたけど
アライさんをきっかけに各方面への害獣被害を知ることができた
まあ実際に飯の種を食われてる人達や、自然が好きで生態系の保全しなきゃみたいな人達からすれば、
そんな軽い気持ちで、何も考えてないくせに「へへ、こんなこと言っちゃうオレってば寛大な素晴らしい人間(///)」ぶってそんなこと言われたら怒りでスーパーサイヤ人みたいになるわな
アライさんをみてると、害獣は駆除しなきゃいけないなぁとしみじみ思う
アライちゃん「あかいまんまるひりひりするからきらいなのやー」ペッペッ
撃ち殺されたアライちゃんたちが何を食べていたのか分からないのは俺だけか
何かは分からんが、アライちゃんの腹の中に食べ物が入ること自体が経済損失であるころに違いなし
粗大ゴミ集積所の穴だらけの廃家具の下に三匹くらいの子アライを細々暮らしてるアライさんかわいい
食べ物も普通の鳥や動物に奪われ、ボロボロの糞尿染みついた新聞紙にくるまった真っ青な顔で震える赤ちゃんアライさん
道路から聞こえる賑やかな声に穴から覗くと優しそうな飼い主さんと散歩するサーバルとかスナネコ
そんな様子にいつもの偉そうな態度と真逆に涙を流すアライさん
その姿を痩せ細りアバラの浮き出した子アライさんが
「ママ?どこが痛いのだ?」って優しく撫でてきて、それに堪えきれずにいた涙を全開にして泣き出すアライさん
強姦されて出来た本来なら淘汰しようとしていた子供。いざ産んでみたら自分によく似た可愛らしさから愛情がわいて可愛がっていた。
自分も小さい頃は環境は違えどこうして母アライさんのもとで暮らしていた。
しかしその思い出も今と比較したらただ辛いだけの枷でしかないのだ。
外のサーバル達に聞こえないようにできるだけ声を圧し殺して泣き続けるしかなかった
って感じのSSとか読みたい
>>565
で、サーバルたちには気づかれなかったけど近所の悪ガキに気付かれて抵抗するんだけど上で弱った身体では大した抵抗もできず子ども特有の無邪気な残酷さで心も体も追いつめられて苦しみながらゆっくり死んでいくんですね、わかります。
闇の中 見つめてる 手を伸ばし つかみとれ、キミ もとめる野菜(もの)
また農家が陰気な顔をして 「アライか」と泣いても
Ready to Go, Count ZERO ハエガイジュー ARAI キミのママも狩られればいい
Here we go? 完全NO ハエガイジュー ARAI 今キミを依頼で ハント
>>567
乙です
最終回後の翔一くんのこと考えてもアライさんやアライグマの農作物被害は切実なんだよなあ >>558
アライさんもアンノウンに抹殺されないかな
アギトには及ばないけど、オーバーロードにとって厄介な存在にはなるだろうし そのあと自動再生された龍騎のMADもアライさんで想像しちゃうよ…
ほしいものが分からなくてもなんでも手に入るから(←人がいなくなった荒らし放題のパークでボスにじゃぱりまんをもらう生活)
欲望だけ刺激されて思考停止(←アライさんの生き方)
どこに流されるの(←アライさんの川流れ)
僕の正体をつきとめろ(←流されてないでさっさとかばんちゃんに追いついたら)
アライさんを契約モンスターにしてライダーバトルに参戦したい。(すぐ死ぬ)
ファイナルベントは「アライトルネード(アライフリスビー)」
シッポをつかんで投げ飛ばして高速回転したアライさんを相手を敵にぶつける。
大爆発を起こす。相手は死なない。他のライダーのシュートベントのほうがAP強い。
カニより遥かにハズレの契約相手。
スチールベントは使える。
サーバルちゃんと契約した人はすごいジャンプ力と烈風のサバンナクローをみせたりしてて
あっちと契約すればよかったとものすごく後悔する
>>572
インペラーみたいな感じでアライさん使い捨てできそう
しかもタフになれそうだし、大量の餌を確保できれば強そう >>565
いい感じの惨めさやね
自分が書きたいSSとは少し違うけど参考にさせてもらうわ 爽快なアラ虐にするためのヘイトパート書ける人尊敬する
挑戦してみたがムカついて書けない
>>576
アライさんに可愛いチビが産まれたのだ!
なのりゃ!のりゃ!のりゃ!ヨチヨチヨチヨチ
ふははー、おとなしくって可愛いのだぁ
なのりゃーなのりゃーなのりゃーヨチヨチヨチヨチ
あしょぶのりゃ!たのちーのりゃ!ゾロゾロヨチヨチ
うぬぬー五月蝿いのだ…大人しくないチビなんて可愛くないのだ!みんなガイジなのだ!
アライさんをイライラさせるガイジは殺処分なのだー!ズバズバズバ
ぴいいぃぃぃぃ!?
おかーしゃんやべでええええ!!
いぢゃいいいぃいっ!!
ふぅー、これでガイジ処分完了なのだ!また交尾して、こんどは頭の良いチビを産むのだ!コスリコスリ >>577
自分は、先に処分の仕方を決めておいてから、そこへつなげるようにヘイトパートを膨らませてるよ 俺の場合は……というか
自分の書いたssを思い返してみればあまりヘイトパート書いてなかったわ
別になくてもいいんじゃない? あったほうがいいとは限らない
長すぎることがあるし 内容も割とパターン化してるだろうし(汚いネタが多くて個人的には微妙)
もちろん書いても構わない 書きたいように書けばそれで
最近アラフェネに頭おかしい荒しがいるせいでこのスレと向こうのスレどっち見てんのか分からなくなった
>>580
アライさんが洗剤を飲む話みたいなのだとヘイトパート要らないもんな
ヘイトパートからバッサリやるのも気分爽快だけど、アライさんが酷い目に合う小噺っぽいのも好きだな ヘイトパートが好きな人も入るかもしれんぞ
某MMDシリーズはヘイトパートで更新終わってるし
荒らしというか、無知晒していろんな人に噛みついてるドアホだな
客観的に見てかわいいアライさん(ちゃん)の様子を書くのと、
どこからどうみてもおかしいアライさん(ちゃん)の様子を書くのとがあるね
前者は好きだな
>>587
違いがよく分からないな
アライちゃんは皆くそむかつくガイジでは… 何でアンチスレのほうがまともなんだよって
なったアラフェネスレの荒れ具合
向こうも荒らされ始めたんだ
大変ですねえ他人事だけど
へねっくーあらいしゃんへねっくにおしりふきふきされなくてもひとりでうんちできるのらー
直腸の一部がはみ出てウンコをひり出すアライさん。
ブリブリブリモリモリモリー!!
うんこを出すと直腸はお尻に引っ込んだ。
へねっくーきねんにうんこあげるのらー!!
へねっくー!へねっくー!!
ヘイトパートってこんなの?
アライさんのまた産めばいいや精神間違ってわなかったんやな
>>590
アラ信自体は嫌いだけど、どっちも荒らされないでほしいな ヘイトはゴミ拾いして褒美の菓子をもらった野良フレンズから褒美を強奪し、巣で食い散らかす
飼いフレンズを殴打して、犯人探す飼い主お兄さんが自分の飼いフレンズにプレゼントしたはずのアクセサリを、ゴミ山で発見
そこのゴミ山はアライさん一家の不法ゴミ捨て場だった
とか定番なヘイト好き
今更ながら「ゆるさねぇ」スレの「!!!」まで見たのですが
ぐぐっても続きが見つからないのですが、ひょっとしてこれで終わり?
「!!」のツライさんの回想も良いところで終わってるので気になります。
現状そこが最新
作者さんが「あとあと」の話をしてるので
構想はあるみたいだから気長に待ちましょう
プラーン プラーン
アライちゃん「ぴぃいいーっ! いたいのりゃー! ありゃいしゃんのしっぽつまんじゃだめなのあー!」ジタバタ
よし、生け捕りにできたぞ
さて、お前をどう苦しめて痛めつけてやろうか?
アライちゃん「ぴっ!? た、たちゅけてー! へねっく! へねっくー!」
アライちゃん「あらいしゃんなんにもわりゅいことしてないのあー! ぴぃいいー!」ジタバタ ジタバタ
フェネック「あれあれー? どうしたのかなー?」ヒョコッ
アライちゃん「! そ、そこの! こいちゅからあらいしゃんをたすけるのあ! しゃっしゃとするのあ!」ジタバタ
フェネック「ん〜・・・ねえキミ、キミは私のこと知ってる〜?」
アライちゃん「しるわけないのあ! いいからはやくたいじするのりゃ!」プンプン
フェネック「そっか〜」
フェネック「私はね、フェネックっていうんだよ」
アライちゃん「? へねっく? へねっく!?」
アライちゃん「やったのあ! おまえのなまえをよべばたちゅかるっておかーしゃにおそわったのあ!」
アライちゃん「ふははははー! これであらいしゃんのてんかなのりゃ! おいにんげん! かくごしぎゃぶっ!?」ゴキッ
ビクンビクンッ バタバタッ バタタタタッ
しまった、一撃で処分してしまった
ごめんよ、フェネックちゃん。情報を引き出せたかもしれなかったのに
フェネック「いいよ〜まだまだアライさんはたくさんいるから」
フェネック「やれやれ、どうしてアライさんの中に私の名前が伝わってるのかな〜」
おわり
そのおかーしゃ()は人間に軽く殺されただろうに、何故言うとおりにできるのか
あ、ゴミクズ低脳だから仕方ないか!見つけたら一匹残らず駆除だ
やねうらのふわふわあたたかくてきもちいいのだー!!
ためふんもするのらー!プリプリプリ
>>258のアライちゃんの作り方見て、作ってみたよ
>>601
無言のショットガン狙撃
ダァーン!!! ア・ラ・ポテト美味しいのにアライさんのせいでアラジビにしか思えない
確かこの前アライちゃんがポテトに喰らいついてたな……。殺さなきゃ
>>601
しっぽだんすのgif もそうだったけどやはり動くと気持ち悪さがますね ぴぎいいぃぃーーーーっ!?
へ、へねっくー!へねっくぅーっ!へねっく!へねっく!うぅーへねっぐううぅぅ!!へねっくぅぅ!!(ビタンバタンジタバタビタバタタ)
>>609
トドメに奴の頭上から破壊力のある玉を使った
ショットガンで頭はおろか体もバラバラになる みんな酷いや。僕の飼ってるアライちゃんは自身の糞尿を糧にしてるエコロジーなフレンズだから心配ないけど
あれ?返事はどうしたの?みぞおちをつついたら声をだすかな?(ボゴォ!)
「へねっく」なんてやつはいない。他人の名前くらいちゃんと言えない奴に人権は無い
つまりアライさんに人権は無い
>>611
そこのアライちゃんはボーガンの矢で撃てば嫌でも声を出すが、それが奴の最後の叫びにはなるけどな。 >>614
これまでのストレスが溜まって喉切りだけじゃ収まらないから、この後店裏で斬首にされていると思う >>612
あいつは人の名前をちゃんと呼ぼうという気がない
自分にさん付けするクズだからな そうか。ちゃんと呼ぶ気がないなら、反応されず助けてくれなくても文句言えないよな
つまりアライさんは殲滅すべき
>>610
簡単に死なれてなるものか
まずはバードショットを使え くんくん…!なんかいーにおいがすゆのだー!(クンカクンカヨチヨチヨチヨチ)
>>618
有り難う
ならお言葉に甘えて使わせてもらおう。 試しに>>619のアライちゃんに目掛けて狙撃!!! ペットショップ編で思ったけど手足がなくなったらもうアライちゃんはヨチヨチ出来ないの?
>>621
のあー、そのつつなんなのだー?くんくん…
なかからへんなにおいすゆのだぁ!くんくん…ぷぎゅっ!?(顔面破裂)ブグチャアア しかしすっげえ「ザ・ガイジ」って外見してるよな
天才ねねっちが比べ物にならねえ
どこかに逃がしてほしいのだーと泣いてたけどどのみちあのアライちゃん死ぬんだね
>>623
そのアライちゃんは死んだが不快なゴキガイジムーブはまだ続いていたので、銃口をその体を押さえつけて発射。
その体は見事にバラバラになり、もちろんゴキガイジムーブも止まりましたとさ。 アライさんがヤクザに遭遇したら面白そうだな
いぬやしきに出て来た鮫島みたいなヤバイ奴にボッコボコにされたあと、
拳銃で頭撃ち抜かれてゴキガイジムーブして死ぬとか
めっちゃやくざをイラつかせて刺激しそうな顔と動作……
ふんはははー!きょうもトウモロコシたくさん食べてゴロゴロするのだぁ〜(ドスンドスン) >>630
おーい、何言ってんだ?
アライさん「」ガクガクガク ビクビクビグンッ
うーん、アライさんでも走馬灯ってみるのかね? (天下を取った自分の姿を幻視する死にかけアライさん)
>>632
「アライさん! たとえ幻でも…… あなたにそれを見せるわけには いかないっ!」グチャッ よーし、食った分おもちゃとして働いてもらおう!
なに、ただ苦しめばいいんだから簡単だよ!!
猫砂(シリカゲル乾燥剤)を詰めたクーラーボックスに、
アライちゃんと餌を入れてみたい
アライさん駆除したい
ジャパリパークをめちゃくちゃにした奴は駆除されるべき
>>637
アライちゃん1〜10「なのだー」ヨチヨチ 違法投棄ペットアライちゃん
「にゃのらぁ〜」モゾモゾモゾ
手足を切られたアライちゃんの体幹は異常発達し
モゾモゾ動きでヘビのような高速移動を可能にしたのだ!
違法投棄ペットアライちゃん
「おやさいたべるのらー」モゾモゾモグモグ
ヒト「ひィッ、ツチノコよぉっ!」
>>641
ゴキガイジムーブ、ハエガイジムーブと続いてダル(マ)ガイジムーブの誕生ですかい? その設定も、ダル(マ)ガイジムーブも好き
バイオ4のリヘナラドールの手足が再生しない版って考えると何も怖くないし一方的に、且つ長時間痛め付けられるな
違法投棄ペットアライさん「うぬぬ〜、小さい頃にアライさんの手足を奪った人間たちを許さないのだ!絶対みんなアライさんと同じ姿にしてやるのだ!」
違法投棄ペットアライさん「のだっ、のだっ!」ピョイン ピョイン
違法投棄ペットアライさん「なのだー(ダルマハエガイジムーヴ)」コスリコスリ
>>644-645
可哀想に…雪だるまみたいに腕を生やしてあげよう(切り口に木の棒グサー
それとss投下しまーす
妙に長くなってしまったので途中でもコメ気にせずどーぞ ここはとある古びた民家。
その民家の屋根裏の中でどこからか盗んだ毛布を
ベッドにしておなかを大きくしたアライさんが苦しそうにしていた。
アライさん「はぁ…はぁ…っ、もうすぐチビ達が産まれるのだ…」ズキンズキン
アライさん「う…っ!……産まれる…のだっ!!」ズキンズキン
アライさん「の…っ……だぁあああああー!!!!」
アライちゃん1「のぁー」ズルズルゥ ヌポォ
アライちゃん2「のぁー」ズルズルゥ ヌポォ
アライちゃん3「のりゃー」ズルズルゥ ヌポォ
アライさん「はぁ…はぁっ…産まれたのだ!可愛いのだぁ」
アライちゃん1「のぁー!のぁああああんっ!」ビエエエエエエン
アライちゃん2「のびゃああーーーんっ!びぃいいいいいっ!!」ビエエエエエエン
アライちゃん3「のりゃー!のりゃあああああんっ!のりゃあああっ!!」ビエエエエエエン
アライさん「元気なチビ達なのだぁ、きっとアライさんに似て元気で聡明な子に育つのだ」ギュー
アライさんは子供達を手繰り寄せて抱きしめる。
アライちゃん1「のぁあああんっ!のああああああっ!!」ビエエエエエエン
アライさん「今おっぱいあげるから良い子にするのだ」グィグィ
アライちゃん1「んみー、ちゅぱちゅぱ」チュパチュパチュパ ゴクゴク
アライちゃん2「のぁ、ちゅーちゅー」チュパチュパチュパ ゴクゴク
アライちゃん3「のぁああああんっ!!!のあああああっ!!のりゃあああーーーーんっ!!!!」ビエエエエエエン
アライさん「順番だからお前は少し待つのだ!」
アライちゃん3が母親に乳をせがんで泣き喚くが
アライさんはおっぱいが2つしか無いのでとりあえず置いとく。
あのペットショップSSの世界観好きなんだよなぁ
登場人物は全く別にしたスピンオフを勝手に書いたらマズいかな
アライちゃん1「のぁ」ケプッ
アライちゃん2「んみぃ…」ケプッ
アライさん「さぁチビ、お前の番なのだ」ヒョイ グィ
アライちゃん3「びぃー…、ちゅぱちゅぱ」チュパチュパチュパ ゴクゴク
アライさん「ふふ、アライさんに似て可愛いのだぁ」
アライちゃん3「のぁー」ケプッ
アライさん「よく飲んだのだ」
アライちゃん1「のぁああ…っ」プルプル
アライちゃん2「のあー」プルプル
アライさん「あぁ、チビ!そこはうんちを溜めるところじゃないのだ!」ガシッ ドタドタ
溜め糞「」プ〜ン
アライさんは大慌てでその場で排便の準備をしだしたアライちゃん達を両手に抱えて
自分の糞が溜めてある天井裏の隅っこに向かう。
溜め糞からは酷い悪臭が放っており、床はアライさんの尿と糞のせいで腐りかけている。
アライちゃん1「のぁああ」プリュプリュ
アライちゃん2「のあー…」プリュプリュ
アライさん「ふぃー、危なかったのだ、あそこはアライさんの寝床なのだ」
アライちゃん3「なのぁ…」プルプルプルプル
アライちゃん3「…っのぁー」プリュプリュ
アライさん「のだぁああ!?そこはトイレじゃないのだ!駄目なのだ!!」ドタドタ
アライさん「せっかくのアライさんのふわふわのベッドが…」
アライちゃん3「のぁ?」キョトン
アライさん自慢のベッドを糞尿で汚されて
がっくりと項垂れるアライさん。
アライさん「うぬぬ〜、悪い子なのだ!お仕置きなのだ!」ベチィ
アライちゃん3「ぴいぃっ!?のびゃあああああああああんっ!!!のびゃああああああっ!びぃいいいいーー!!!」ビエエエエエエン
アライさん「チビ達はおっぱい飲んだら寝るのだ、お前達は良い子に育つのだ」ギュッ
アライちゃん1「のぁー…んみんみ…」スヤスヤ
アライちゃん2「のりゃぁ…のりゃぁ…」スヤスヤ
アライちゃんの体温が冷めないように二匹をぎゅっと抱きかかえて寝かしつける。
生まれたばかりのアライちゃんはまだ体温調整機能が不十分で
こうして母親の体温で温めてあげなければ凍え死んでしまうのである。
アライちゃん3「…のぁん…………のあー…のぁーー……」ブルブルブル
アライちゃん3「のぁ………くしゅっ!………なのぁ……」ブルブルブル
アライさん「………」スッ… スタスタスタ ヒョイッ
アライちゃん3「のぁ?」
アライさん「そこに居たら風邪をひいてしまうのだ、アライさんが温めてやるのだ」ギュッ
アライちゃん3「うゆ……ぐしゅん……」ギュッ
アライさん「ふふ、やっぱりアライさんのチビ達は可愛いのだ、立派に育てて繁殖するのだ」ナデノデ
あれから幾日か経ち…
アライさん「チビ達!いま畑から帰ったのだー!チビ達のために沢山食べたのだー!」ヨジヨジヨジ
アライちゃん1「おかーしゃ、おかえりなのだー」ヨチヨチヨチヨチ
アライちゃん2「おぱいー、おぱいほちいのだー」ヨチヨチヨチヨチ
アライちゃん3「ぽんぽんがきゅーきゅーなのだー」ヨチヨチヨチヨチ キューキュルルルー
屋根裏の壁を壊して空けた穴から顔を出した母親を見るなり
乳をもらいにヨチヨチと集まって行くアライちゃん達。
アライさん「よしよし、今日は美味しいまんまるを食べたから良いおっぱいが出そうなのだ」グィグィ
アライちゃん1「んみー、ちゅぱちゅぱ」ゴクゴクゴクゴク
アライちゃん2「おぱいー、ちゅーちゅー」ゴクゴクゴクゴク
アライさん「沢山飲んで大きくなるのだ」ニコニコ
アライちゃん3「おかーしゃ、あらいしゃんもみゆくー!」グイグイ
アライさん「いま上のチビ達が飲んでるのだ、お前は待つのだ」
アライちゃん3「うゆーっ……のぁあっ!のあぁーーっ!のだああーーーっ!!」グイグィ グィイイイイイッ
アライさん「静かにするのだ!」ベチィ
アライちゃん3「ぴぃっ!のだぁあああああああんっ!!!!のぁあああーーーー!!!」ビエエエエエエン
アライさん「ふんっ」プィッ
アライちゃん1「うみゅうみゅ…」ゴクゴクゴク
アライちゃん2「ちゅぱちゅぱ」ゴクゴクゴク
アライちゃん3「なのぁ…うゅー……」ヨチヨチヨチヨチ
アライちゃん3「あぐ、ちゅーちゅー」チュパチュパチュパ
アライさん「こらぁ!アライさんのチャームポイントの尻尾しゃぶっちゃ駄目なのだ!汚れるのだ!」
アライちゃん「ぅー…ぐすん……」キューキュルルルー
アライちゃん1「みゆくたくさんのんだのだー」ケプッ
アライちゃん2「おなかぽんぽんなのぁー」ケプッ
アライさん「上のチビ達が飲み終わったのだ、さぁ来るのだチビ」
アライちゃん3「のぁ?なのだー♪」ヨチヨチ
アライちゃん3「ぁーむ、ちゅぱちゅぱちゅぱ」ゴクゴクゴクゴク
アライちゃん1「うんちしゃんしたくなったのだぁ」プルプルプル
アライちゃん2「なのぁ…」プルプルプル
アライさん「こらぁ!チビ達!ちゃんと教えたところでウンチするのだ!」
アライちゃん1「わかったのだー」ヨチヨチヨチヨチ
アライちゃん2「あらいしゃんはきれいしゅきなのだー」ヨチヨチヨチヨチ
溜め糞「」プ〜ン
アライちゃん1「ぅ〜…、のだー!」ブチッブリュブリュブリュ
アライちゃん2「の…っだあぁ!」ブリュブリュブリュ
アライちゃん1「うんちしゃんでたのだー」ヨチヨチヨチヨチ
アライちゃん2「おかーしゃ、なでなでちてー」ヨチヨチヨチヨチ
アライさん「流石アライさんの子なのだ、賢いのだ」ナデナデ
アライちゃん2「のだー♪」キャッキャッ
アライちゃん1「まいほーむにあらいしゃんのにおいちゅけるのだ」オシリズリズリズリ
柱に糞をしたばかりのお尻を擦り付けて自分の糞を塗りつけていく害獣。
アライちゃん3「まんぞくなのりゃー」ケプッ
アライさん「チビ達が飲み終わったのだ、アライさんは休むからチビ達は遊んでくるのだ」ゴロン
アライちゃん1「のだっ♪のだっ♪」グイグイイイ
アライちゃん2「ぴぃいいっ!しっぽつかんじゃやなのぁ」
アライさん「可愛いチビ達の遊ぶ姿を眺めてると和むのだぁ」ニコニコガイジカオ
アライちゃん3「なのだー」ヨチヨチヨチヨチ
アライちゃん3「うんちしゃんしゅるのだー」プルプルプル
アライちゃん3「…っ……うゆ〜……っ」プルプルプルプルプルプル
アライちゃん3「でないのだぁ…」プスゥー
アライちゃん3「おかーしゃ、おかーしゃ」グイグイ
アライさん「ん、どうしたのだチビ?」
アライちゃん3「うんちしゃんでてきてくれないのぁ」
アライさん「おべんぴさんなのだ?はぁ、仕方がない奴なのだ」ヒョイ
アライちゃん3「のあぁっ!」
アライさんは子供を掴んで逆さに持ち上げる。
アライさん「さぁ早く出すのだ」ズボォッ グリグリ
アライちゃん3「のぁああっ!!?おちりいちゃいぃーっ!!」ジタバジタバタ
なんとアライさんは子供の尻穴に指を突っ込んでそのままぐりぐりとほじりだしたではないか。
実はこの行為、便秘になって排便が出来なくなったアライちゃんにとっては大切な行為である。
生まれたばかりのアライちゃんはまだ排便に使う腹筋が足らずに
便秘になったときはアライちゃんの尻穴に親が指を突っ込んで(または舐めて)刺激してもらって排泄を施してもらうのである。
もっとも、中には親が『ばっちぃのだ』と言って子供の尻穴を触りたがらないで
そのまま排泄出来ずに病気になって死んでしまうアライちゃんも少なくはない。
グリグリグリ ホジホジホジ
アライちゃん3「の、のぁっ///のあ〜///」モゾモゾ
アライちゃんは性の喜びに目覚めかけていた。
アライさん「さあこれでいいのだ、うんちしてくるのだ」ゴシゴシゴシ
アライちゃん3「ぴぃいいっ!?あらいしゃんのしっぽでふいちゃやなのあー!!」
尻穴をほじった指についた糞をアライちゃんの尻尾で拭き取るアライさん。
アライちゃん3「のぁっ!?」ギュルルルー
アライちゃん3「うんちしゃんでうのだぁ…っ」プルプルプル
アライさん「アライさんのベッドじゃなくてあっちでするのだ!」ベチィ
アライちゃん3「ぴぃっ!のぁああああん!!!」ヨチヨチヨチヨチ
アライちゃん3「う〜…っ…ぐす……う〜っ!」ブチチ プリュプリュプリュ
アライちゃん3「のだー、うんちしゃんでてくれたのだぁ♪」コスリコスリ
アライちゃん3「しゅっきりしたからおねーしゃんとあそぶのだ」ヨチヨチヨチヨチ
アライちゃん1「なのだー♪」コスリコスリ
アライちゃん2「あそぶのだー」コスリコスリ
アライさん「ふぃー、これでやって休めるのだ」ゴロン
………アライちゃん達が遊び始めて1時間が経ち………
アライちゃん1「おかーしゃ、おかーしゃ」グイグイ
アライちゃん2「ねむいのぁー…」ウトウト
アライちゃん3「のぁー…」ウトウト
アライさん「おねむなのだ?それならアライさんの側に来るのだ。みんなで身を寄せ合って温まるのだ」ギュー
アライちゃん1「のあぁ…のあぁ…」スヤスヤ
アライちゃん2「のだー…のだー…」スヤスヤ
アライちゃん3「のぁー…むにゃむにゃ…」グースピー
アライさん「みんな可愛い寝顔なのだぁ、明日もチビ達の為に畑に行って張り切ってお野菜食べるのだ」
更に幾日か経ち…
アライさん「さぁ今日も畑のお野菜取ってくるのだ。じゃあ行ってくるからチビ達は良い子で待ってるのだ」
アライちゃん1「おかーしゃん、あらいしゃんきいろいちゅぶちゅぶたべたいのだー」シッポフリフリ
アライちゃん2「ちゅぶちゅぶー♪」キャッキャッ
アライちゃん3「おかーしゃん、おかーしゃん、あれなんなのあー?」グイグイ
アライちゃん3が壁の穴から顔を出して外を歩いている人間を指差す。
アライさん「あれは人なのだ」
アライちゃん3「ひとー?ひとってなんなのだ?」
アライさん「人は悪い奴なのだっ!アライさん見たのだ、他のアライさんが人に捕まって殺されるところを!」
アライちゃん3「ぴぃいっ!こあいのだー!」
アライさん「そうなのだ!ただ畑でお野菜食べてただけなのに急に襲い掛かってきて、怖い奴なのだ!」プンプン
アライちゃん1「なんてわゆいやつなのだっ!」
アライちゃん2「あらいしゃんにひどいことしゅるなんてゆるせないのだ!」
アライさん「だからチビ達は人を見たらすぐ逃げるのだ、決して近づいちゃ駄目なのだ」
アライちゃん1「なのだー」
アライちゃん2「なのだー」
アライちゃん3「のだー」
アライさん「わかったらチビ達は外に出ちゃ駄目なのだ。それじゃあアライさんはご飯取ってくるのだ」ヨジヨジヨジヨジ
そう言ってアライさんは穴から身を出して壁を伝って降りていく。
ひどいことする奴は許せないよな、だからアライさんはまとめて始末しないとね!
……………
アライさん「今日も人に見つからないようにさっさと畑に行ってお野菜取ってくるのだー」ドタドタドタ
車の運転手「うわぁ!あぶねえええええっ!!」キキー
アライさん「のだっ!?のぎゃあああああああああああああああっ!!!!!!」
バァーンッ
車の運転手「ああーっ!やっちまったぁ!おいっ!大丈夫か!」ガチャリ スタタタッ
アライさん「…ぁ…っ…のぎゃ……」ビグッビグンッ
車の運転手「ほっ、何だアライさんかよ、紛らわしい。えぇーっと、こういう時は保健所に連絡だったけか」ピポパ
アライさん「た……たしゅ………け……」ビグンビグンッ
その日からアライさんが屋根裏に戻ることはなかった。
そして母親が事故ってから12時間後…
アライちゃん1「おかーしゃん、おそいのだぁ…」グゥーキュルルルー
アライちゃん2「おなかしゅいたのだぁ!のぁあーーんっ!」ビエエエエエエン グゥーキュルルルー
アライちゃん3「ごはんー!!」ノダアアアアアアン グゥーキュルルルー
屋根裏では母親が沢山のご飯を持ってくるのを期待してたアライちゃん達が
お腹を鳴らして待ちくたびれていた。
アライちゃん1「ちかたないのだぁ、きょうはもうねゆのだ」ゴロン
アライちゃん2「ぐすっ…おかーしゃ……」
アライちゃん3「おかーしゃんのおふとんでねゆのだ…」ヨチヨチヨチヨチ
ヒューッ(風が吹きすさむ音)
アライさんによって開けられた穴から風が入り込む。
アライちゃん3「のだぁ…しゃむいのだぁ」ブルブルブル
アライちゃん1「みんなでみをよせあうのだぁ」ギュッ
アライちゃん2「うぅ〜、それでもしゃむいのりゃぁ…」コスリコスリ ブルブルブル
アライさんの盗んだ毛布(アライちゃんの糞尿付き)の上で寒さに震えて身を寄せ合うアライちゃん達。
普段寝る時は風除けとしてアライさんに寄り添って温めてもらうので
まだまだ体が小さいアライちゃん同士では冷たい風が当たってしまう。
アライちゃん3「おふとんのしたにもぐゆのだぁ…」モゾモゾ
アライちゃん1「そうなのだ!いもーとはてんさいなのだ!」モゾモゾ
アライちゃん2「なのりゃー」モゾモゾ
アライちゃん1「このなかでだきあえばさっきよりあったかいのだ」ギュッ
アライちゃん2「さっきよりましなのぁ」ギュッ
アライちゃん3「でもやっぱしゃむいのぁ…」ギュッ
毛布の下に潜り込んで中で3匹の害獣が互いにぎゅっと抱き合って
寒さに震えながらその日はそのまま眠りについた。
次の日…
アライちゃん1「う〜、あいつおしょすぎるのだ!」グゥーキュルルルー
アライちゃん2「このままだとあらいしゃんのききなのだぁ!」グゥーキュルルルー
アライちゃん3「ぽんぽんーっ!ぽんぽんーっ!うぇええええんっ!」ビエエエエエエン グゥーキュルルルー
眠りから覚めても母親が居ないことに憤慨するアライちゃん達。
育ち盛りのアライちゃん達には我慢の限界のようだ。
アライちゃん1「もうあらいしゃんがちょくせつごはんたべにいくのだ」
アライちゃん2「で、でも…おかーしゃんにおしょとでちゃだめってゆってたのだ…」
アライちゃん3「おしょとはひとみたいなきょあくがいるのだぁ、あぶないのだ」
アライちゃん1「だいじょうぶなのだ、ひとなんてあらいしゃんのちゅめでひっかいていちころなのだ!あんなのこわくないのだ」
アライちゃん3「のだぁ、でもおかーしゃんが…」
アライちゃん1「それにあいつきっと、おいちいものみちゅけてひとりじめしてるにきまってるのだ!ゆるせないのだっ!」ヨチヨチヨチヨチ
根拠のない自信に溢れるアライちゃんは実の母親をあいつ呼ばわりしながら壁穴の前まで進む。
アライちゃん1「う〜っ…おりゆのだー!」ヨジ…ヨジ……
アライちゃん2「おねーしゃん、だいじょうぶなのだー?」
アライちゃん3「しゅごいのだー!」
アライちゃん1「こ、こんなのあらいしゃんにかかれば……」ヨジ…ヨジ……
初めての壁を伝って降りる行為におっかなびっくりながら慎重に降りていく。
まだ子供のうちからこのようなことが出来るのは流石は腐ってもフレンズといったところである。
しかし、まだ二足歩行も出来ないアライちゃんには無謀であるのは自明の理であり…
アライちゃん1「うゅ〜、ちょ、ちょっとおりにくい……の…だぁっ!!??」ツルッ
ヒュー ゴシャッ
アライちゃん1「ぎびぃっ!!!」ブシャァ
手を滑らせたアライちゃんは体に対して不自然なほど大きく重い頭部のせいで
頭を真っ逆さまにしてそのまま硬い地面に叩きつけられた。
アライちゃん2「ぴぃいいっ!?おねーしゃん!おねーしゃん!」
アライちゃん3「おねーしゃんがおちたのあー!」
アライちゃん1「」ビグンッビグビグバタッバタタビグビグビグバタタ
アライちゃん2「ひぃっ…」ビクゥ
アライちゃん3「こあいのぁ…」ビクゥ
頭部を破壊されてゴキガイジムーブをするアライちゃん1。
そんな姉の奇行を見て恐怖する妹達。
アライちゃん2「や、やっぱおかーしゃんのいうとうりおしょとはきけんなのだぁ」ヨチヨチヨチヨチ
アライちゃん3「おねーしゃんはおろかだったのあ、あらいしゃんたちはそーめーだからなかでおかーしゃんをまちゅのぁ」ヨチヨチヨチヨチ
早々に姉を助けることなど頭の中から抜けた妹達はそのまま屋根裏の奥に引っ込んで
布団の中で母親の帰りを待つことにした。
アライちゃん2「おかーしゃん…はやくかえってくるのだぁ…」ギュッ
アライちゃん3「ひもじいのりゃ…」ギュッ グゥーキュルルルー
その日も昨日と同じように互いに抱き合って寒さに耐えながら眠ることにした。
2日目…
カアーッカアーッ アライハ アホーッ カアーッ
アライちゃん2「のぁー…うー…」ムクリ
アライちゃん3「うるしゃいのりゃぁ…いったいなんなのぁ…」ムクリ ヨチヨチヨチヨチ
寝ていたところをアライちゃん達はカラスの鳴き声で起こされる。
アライちゃん3は何事かと壁穴から顔を覗かして鳴き声がする方を見ると。
カラス1「」ムシャムシャムシャ
カラス2「」ツンツン グチャグチャ
カラス3「」ズルルッ ブチィッ クチャクチャ
アライちゃん1「」ボロボロ
アライちゃん3「ぴぃいいいっ!おねーしゃんがとりさんにたべりゃれてるのりゃぁ!」ビクゥ
カラス1「カァ?」ギロリ
アライちゃん3「ひっ!と、とりしゃんこあいのぁ!」ヨチヨチヨチヨチヨチヨチヨチヨチ
昨日ゴキガイジムーブしながら死骸となった姉はカラスに食べられていた。
眼球は抉られ、腹部は食い破られて内蔵を引きずり出されて啄まれている。
そんな無残な姿となった姉と捕食しているカラスを見て怯えたアライちゃんは
大急ぎで元いた場所に戻り毛布を頭から被る。
アライちゃん3「びぃぃ……おかーしゃんはやくかえってきてほちいのだぁ」ブルブルガタガタ
アライちゃん2「やっぱりおしょとはきけんがいっぱいなのだぁ、でちゃだめなのだぁ…」ブルブルガタガタ
アライちゃん達は外にいる捕食者が居なくなることと母親の帰りをただただ
毛布の中で震えながら待つことしか出来なかった。
一時間後…
アライちゃん3「のだぁ…うんちしゃんしたくなったのだ…」
アライちゃん2「あらいしゃんもなのだぁ…でもおしょとにあいちゅがいるかもしれないのだ」
アライちゃん3「おちっこもしたいのりゃぁ…」ブルル
アライちゃん2「う〜っもうがまんできないのだぁ…」ブルル
カラスの一件で目が覚めてからトイレにいく機会を無くしていたアライちゃん達は
毛布の中でずっと尿意と便意に耐えていた。
だがそれも限界のようだ。
アライちゃん2「もうがまんできないのだぁ!ここでしゅるのだ!」
アライちゃん3「おねーしゃんがすゆならあらいしゃんもすゆのだー!」
アライちゃん2「う〜っ!」プリ プリュプリュプリュ ジョロロロー
アライちゃん3「う〜っ!」ブプー ブリュリュリュー ジョロロロー
アライちゃん2「のだぁ〜、しゅっきりしたのだ…ってくちゃいのだぁ!」ヨチヨチヨチヨチ
アライちゃん3「おぇえええええ!くちゃいいいいい!!」ヨチヨチヨチヨチ
毛布の中で糞尿をぶち撒ければ臭いに決まっている。
アライちゃん達はあまりの臭さに耐えられず毛布の中から出る。
アライちゃん2「おふとんにうんちしゃんたべられちゃったのだ…」
アライちゃん3「おねーしゃん!おねーしゃん!そんなことよりあいちゅらいなくなったのだ!」
アライちゃん2「ほんとなのだ!?あらいしゃんのききはさったのだぁ!」
アライちゃん3「うぅ〜、おしょとのききがさったのはいいのだ…でもぽんぽんがくぅーくぅーなのだ…」グゥーキュルルルー
アライちゃん2「おなかしゅいたのだぁ…のどもからからなのだぁ」グゥーキュルルルー
もうアライちゃん達はもう2日も飲まず食わずだ。
育ち盛りの幼獣の身には堪えるだろう。
アライちゃん2「もうこれしかないのだぁ…」ヨチヨチヨチヨチ
アライちゃん3「のだ?おねーしゃんごはんあるのだ?あらいしゃんもたべうー」ヨチヨチヨチヨチ
アライちゃん3「おねーしゃん、ごはんどこなのあー」キョロキョロ
アライちゃん2「これなのだ」
溜め糞「」プーン
アライちゃん3「これはうんちしゃんなのだ!おねーしゃんあたまおかしくなったのだ!がいじなのだぁ!」プンプン
アライちゃん2「でも、もうこれしかないのだぁ!このままだとあらいしゃんたちはうえじになのだぁ!」
食料は母親が帰ってこなくなった初日から屋根裏の隅から隅まで探し回って無いのはわかっている。
屋根裏にあるのは糞尿で汚れた毛布とアライさん親子が集め続けた溜め糞しかない。
アライちゃん2「おかーしゃんがかえってくゆまでのしんぼうなのだ…あらいしゃんはしにたくないのだぁ…うぷっ……」ヒョイッ
喉が乾いてるので完全に乾ききった糞ではなく、まだ多少でも水分が含まれている粘り気のある糞を手に取る。
手に取った糞からの悪臭に思わず顔をしかめるアライちゃん2。
アライちゃん2「…うぅーっ……のだぁ……」パクッ
くちゃくちゃくちゃ ごっくん
アライちゃん3「お、おねーしゃ…」
アライちゃん2「くちゃくちゃ、はぐはぐ」クッチャクッチャ
アライちゃん3「………ぅー……あらいしゃんも…………もぐもぐ…」パクッ
アライちゃん2「まじゅいのだ……でもたべないとうえじになのだ……いちばんうえのおねーしゃんみたいになゆのだ………」モチャモチャ
アライちゃん3「くちゃくちゃ……う…っ…ぷ…!…おげぇえええーーーっ!!!げぇっ!げぇええええええええっ!!!」ゲロゲロゲー
アライちゃん2「なにやってゆのだこのばかぁ!きちょーなしょくりょうをむだにしゅるなあ!」
アライちゃん3「えぅ!……えげっ!…っ……おげぇえ…っ……ぇっ…!」ビチャビチャビチャ
先程口に入れたばかりの糞と空っぽの胃袋から胃液が無理やり押し出され苦しそうに何度もえずくアライちゃん。
ゆるさないシリーズのアライさん達なら自分のウンコ食うくらいなんともないのに…
害獣の意地を見せよ、クソコバエガイジ
アライちゃん3「…っ…うぇええん……えぐ…っ…!」ウルウル
逆流してきた胃液を鼻と口から垂らしてながら大粒の涙をボロボロと零す。
アライちゃん2「このがいじ!むのー!!」ボカスカボカスカ
アライちゃん3「ぴぃいいい!ごめんなしゃいなのだー!あやまゆからぶたないでー!」ビエエエエエエン
アライちゃん2「はぁ…はぁ…もういいのだ、おまえはそれをたべゆまでごはんぬきなのだ…はぐっもぐもぐ」クッチャクッチャ
アライちゃん3「うっくっ……ぐすっ……なのだぁ………」ペロペロ ピチャピチャ
自分が先程吐いたばかりの汚物を四つん這いになって舌を伸ばして
ぺちゃぺちゃと舐めとるアライちゃん、その姿はこの世のどんな害獣より醜い。
その日、アライちゃん達は自分達の溜め糞と尿をお腹いっぱい食べて飲んで
いつものように毛布に潜り込んで互いに抱きしめ合い、寒さに耐えながら眠りについた。
もう帰ることのない母親の帰りを待ちながら。
4日目…
アライちゃん2「…」ゲッソリ
アライちゃん3「…」ゲッソリ
そこには溜め糞がしてあった床の上に横たわるアライちゃん達が居た。
体は全体的に痩せ細り、不自然なほど膨れていた下ぶくれは痩けていた。
アライちゃん2「…」ペロペロ…
アライちゃん3「…」アムアムッアグ…
アライちゃん2は天井床に染み付いた糞と尿を舐めとるように何もない床をペロペロと舐めて
アライちゃん3は姉の尻尾を囓っている。姉の方も怒るのも面倒なのかされるがままにされている。
アライちゃん2「おなかしゅいたのぁ…」
アライちゃん3「のどもからからなのひゃぁ…おみじゅのみたいのぁ……」
アライちゃん2「いもーとよ、ごはんだしゅのだ…」
アライちゃん3「のぁぁ…うんちしゃんもうでないのぁ…」ゲッソリ
アライちゃん2「あらいしゃんげんかいなのだぁ、むりやりでもだすのだぁ!」グィッ
アライちゃん3「のあぁっ!?」コロン
アライちゃん2「はやくだすのだ、あらいしゃんぽんぽんがげんかいなのだぁ」グリグリ
アライちゃん3「ぴぃい…ほじっちゃやぁー…やーなーのーだー……」ジタバジタバタ
アライちゃん2「うるしゃいのだ!いもーとはおねーしゃんのやくにたつぎむがあるのだ!」ホジホジホジホジ
アライちゃん3「のぁああっ!のーーーーあぁああんっ!のりゃああああんっ!!」ジタバジタバタ
ごはん(糞)を出せと妹のアナルに指を突っ込んでほじり出す姉。
しかし既に出すものは全て出しつくしてあるのいくらほじくっても出ない。
そんな妹に業を煮やした姉は…
アライちゃん2「うぬぬー、あとなしくだすのだぁ!」ズボォッ!
アライちゃん3「うぎっ…!いぎゃあああああっ!!!いだいのだぁあああ!!!おねーしゃんやべでぇえええええっ!!!」ビエエエエエエン
妹のアナルに拳を突っ込む。
アライちゃん3は姉にファストファックされて、突然のハードすぎるプレイに肛門が裂ける痛みで泣き叫ぶ。
アライちゃん3「いじゃいぃいいいいい!!おねーしゃん!もっとやじゃじくじでえええええ!!!」ドッタンバッタン
アライちゃん2「こらぁ!あばれちゃだせないのだ!おとなしくすゆのだぁ!!」ドッタンバッタン
ミシミシッミシィッ…
あまりの痛みに暴れる妹にそれを押さえ込めようとどったんばったん大騒ぎ。
しかし暴れた場所は丁度アライさん親子の溜め糞によって腐らされた床で
そんな場所でどったんばったん大騒ぎすれば床に負担が掛かり…
ミシミシッミシィッ… バキバキィ! ドガシャ!バキバキバキ!バキャァ!!ズドドドドドッォオオオン…
アライちゃん2「のだぁあああああああああっ!!!????」ヒュー
アライちゃん3「ぴぃいいいいいいいいいいいいっ!!!???」ヒュー
……………
アライちゃん2「う、う〜ん…なにがおきたのぁ…」パチリ
アライちゃん3「びー…おちりいたのりゃぁ…」パチリ
落ちた衝撃で少し気を失ってたアライちゃん達は目を覚ました。
奇跡的にも腐って柔らかくなった床材や断熱材がクッションになって怪我は無いようである。
周りを見回すと屋根裏より遥かに綺麗なフローリングと壁がある。
上を見ると天井にぽっかり穴が空いてあり、そこから落ちたのがわかる。
アライちゃん3「どこなのぁここ〜?」キョロキョロ
アライちゃん2「くんくん?……!っ…ふんふんふんっ!!おみじゅのにおいがしゅるのだ!おみじゅなのだぁ!!」クンクンクン
アライちゃん3「おみじゅ!?どこなのだ!あらいしゃんのみたいのだー!」クンクンクン
アライちゃん2「こっちなのだ!」ヨチヨチヨチヨチヨチヨチヨチヨチ
アライちゃん3「おねーしゃんまってー!」ヨチヨチヨチヨチヨチヨチヨチヨチ
アライちゃん達が向かった先には半開きになったドアがあり、その中から水の匂いを嗅ぎつけたようである。
アライちゃん2「なのだー!」ヨチヨチヨチヨチ スポッ
アライちゃん3「なのだー!」ヨチヨチヨチヨチ スポッ
そのまま一直線にドアの隙間に入っていく。
アライちゃん2「おみじゅ!?やったのだぁ!おみじゅー」シッポバタバタ
アライちゃん3「てんのめぐみなのだー!さっそくのむのだ!」シッポバタバタ
そこはトイレであった、しかもアライちゃん達にとって幸運なことに和式便器で
登る必要がなくそのまま飛び込める状態だ。
アライちゃん2「なのだー!」ボチャンッ
アライちゃん3「なのだー!」ボチャンッ
アライちゃん2「きーもちいー、なのだー♪」キャッキャッ バシャバシャバシャ
アライちゃん3「ちゅめたいのだ♪」キャッキャッ バシャバシャバシャ
溜まっていた透明の水がアライちゃん達が入ったことによって茶色く濁っていく。
アライちゃん2「おみじゅのむのだー、んぐ!んぐ!んぐ!」ゴクゴクゴクゴク
アライちゃん3「おみじゅー♪ごきゅごきゅごきゅ!」ゴクゴクゴクゴク
便器の水たまりの中に頭を突っ込んでバキュームの如く水を飲むアライちゃん達。
自分の体に付着した糞尿の汚れによって茶色く濁った水でも飲む姿はまさに糞害獣。
アライちゃん2「ぷっはー、げぇええええっぷっ!」ゲップ
アライちゃん3「げぇええっぷっ!いきかえゆのだー…」ゲップ
水を飲んでいくらか体力が戻ったようだ。
しかしまだ空腹が解決してないアライちゃん達は食料を探すことにした。
アライちゃん2「ごはんもきっとどこかにあるのだ!さがすのだー」ヨジヨジヨジ
アライちゃん3「ぼうけんなのりゃー!」ヨジヨジヨジ
アライちゃん2「なのだー」ヨチヨチヨチヨチ スポッ
アライちゃん3「なのだー」ヨチヨチヨチヨチ スポッ
アライちゃん2「ぷるるるるるっ!」プルプルプルプルプルプル
アライちゃん3「ぷるるるるるっ!」プルプルプルプルプルプル
床や壁「」ビチャビチャビチャ
トイレから出てすぐに体をぶるぶる震わせて水切りをするアライちゃん達。
床や壁に茶色い水飛沫が染み込んで汚れていく。
アライちゃん2「くんくんくん、あっちからなんかいいにおいがしゅるのだぁ!なのだー!」ヨチヨチヨチヨチヨチヨチヨチヨチ シッポフリフリ
アライちゃん3「いざ、すすむのりゃー!」ヨチヨチヨチヨチヨチヨチヨチヨチ シッポフリフリ
アライちゃんの手足がフローリングの床をとたとたとたと忙しなく叩く。
アライちゃん達が通った後には水の跡がくっきりと残っていた。
アライちゃん2「ここなのだ!」ヨチヨチヨチヨチ
アライちゃん3「ごっはん♪ごっはん♪」ヨチヨチヨチヨチ
アライちゃん達が向かった先は台所である。
キッチンには各種調味料や箸置き等の食器が、おしゃれなクロスを敷いたテーブルの上には
ここの家主が後で食べるつもりだったのであろうか、お皿の上にジャパリマンが置いてある。
アライちゃん2「このうえからいいにおいがしゅるのだ!のぼりゅのだ!」ヨダレダラダラ ヨジヨジヨジ
アライちゃん3「なのだー」ヨダレダラダラ ヨジヨジヨジ
クロス「」ズルズル
アライちゃん2「のだ?おかしいのだ?うえにのぼれないのりゃ?」ヨジヨジヨジ
アライちゃん3「うゅー、どうしてなのぁ?」ヨジヨジヨジ
上に登ろうとクロスを掴み登り始める。
しかしクロスはずるずると引っ張る先から落ちていき…
皿「」ズルズル… ヒュー ガシャーン!!
アライちゃん2「ぴぃいいいいいっ!!」ビクゥッ
アライちゃん3「あぶないのりゃあ!!」ビクゥッ
ジャパリマン「」ポトンッ
アライちゃん2「でもいいにおいがしゅるものもおちたのだ!たべうのだ!はぐっ!むしゃむしゃ」クチャクチャクチャ
アライちゃん3「あらいしゃんもたべうのだー!あぐっ!くちゃくちゃ」クチャクチャクチャ
アライちゃん2「おいちーのだー!」クッチャクッチャ
アライちゃん3「おかーしゃんがもってきたおやさいよりずっとおいちーのだ!」クッチャクッチャ
哀れジャパリマン、本来家主の食べられるはずだった食料は害獣2匹によって跡形もなく食べられた。
アライちゃん2「もっとごはんたべうのだ、あっちからもいいにおいがしゅるのだ」ヨジヨジヨジヨジヨジヨジ
アライちゃん3「あらいしゃんはせーちょーきなのだ、いままでたべりゃれなかったぶんもたべうのだ」ヨジヨジヨジヨジヨジヨジ
アライちゃんは目ざとく台所に置いてある調味料の匂いを嗅ぎつけて台所をよじ登っていく。
食器入れの取っ手などがまだ筋肉が未発達なアライちゃん達の丁度いい足場になってくれている。
アライちゃん2「とうちゃくなのだー!」
アライちゃん3「とざんせいこうなのりゃ!あらいしゃんはしゅごいのりゃ!」ピカピカガイジカオ
おい何をしている、これ以上被害を広げないでくれ……
ゴミガイジに飲み水にされたトイレの水かわいそう……
ポテトチップスの袋「」
アライちゃん2「あしょこからいいにおいがしゅるのだ、なのだー♪」ヨチヨチヨチヨチ
アライちゃん3「なのだー♪」ヨチヨチヨチヨチ
家主の食べかけていたポテトチップスを発見する。
あとで食べるつもりったのだろう、袋の口をセロハンテープで軽く止めてある。
アライちゃん3「これどうやってあけゆのだぁ?」ペタペタ
アライちゃん2「うゆ〜、あらいしゃんのちゅめであけうのだ!のだのだのだーっ!!」バリバリバリ ブチィッ
アライちゃん2「ふはははー、あいたのだ!さあたべうのだ」
ガサガサガサ ドサーッ
アライちゃん3「おいちーのだぁ、しあわしぇー♪」パリパリ
アライちゃん2「ぱりぱりなのだー♪」パリパリ
セロハンテープを乱暴に引き剥がして台所の上にポテトチップスの中味をぶち撒ける。
細かいカスが床にも沢山落ちる。
アライちゃん2「のぁー…たくしゃんたべたのだー」ノダー
アライちゃん3「たべたらうんちしゃんしたくなったのあー」ヨチヨチヨチヨチ
アライちゃん3「あ、あれちょうどいいのだ、ためふんすゆのだ」ヨチヨチヨチヨチ
ご飯茶碗を発見して、よじ登って中に入るアライちゃん。そして…
アライちゃん3「のだー!」ブチチ ブリュブリュブリュー
アライちゃん3「ふぃー、しゅっきりしたのだぁ」ヨチヨチヨチヨチ
ご飯茶碗「」プーン
アライちゃん2「あらいしゃんもうんちしゃんでうのだ、めんどくさいからここですゆのだ、のあぁぁ…」プルプルプル
自分も排便しようと呑気にその場でぷるぷる震えて気張るアライちゃん。
家主が帰って来ていることにも気づかずに。
……………
家主「…」
家主は絶句していた。
それもそのはずである、いつも通りに玄関を開けて自分の家に入ると
目の前には腐った床材の木屑や崩れた断熱材の袋が散乱、そこら中が埃だらけだ。
しかも天井を見るとぽっかりと大穴が空いており、そこが崩れたことがひと目で分かる。
家主「?……!?…ってくさっ!えっ?なにこれくさっ!?え、え?くっせぇえええええええっ!!」
廃材と化した元床材はアライさんの溜め糞にされていた部分だ
アライさんの糞尿が染み付いており酷い悪臭を放っている。
家主「…………アライさんか………」ボソ
アライさんによる被害はネットやテレビでよく知っている。
アライさんやアライグマによる被害は農作物だけでなく
建物の屋根裏に住み着いてその溜め糞によって天井が腐って破壊されるなども有名だ。
家主が玄関に上がると右手手前にトイレのドアがある。
そのドアは少しだけ開いてあり、周囲の壁や床は茶色いシミのようなものが点々と付いて汚れており
ドアの出入り口からは少し茶色くなった水の跡が2つダイニングに続いていた。
トイレの中を覗いてみると水跡と便器の中の水が茶色く変色してるのが見える、アライさんは居ない。
家主は「アラ害保険に入っとけばよかった…」っとぼやきながらも水跡を辿って慎重にダイニング向かう。
※アラ害保険………アライさんによる傷害や住居の損害に対する保険である。
ダイニングに近づくと何かの鳴き声が聞こえる。中を覗くと…
アライちゃん2「のあぁぁ…」プルプルプル
家主「げっ!お前ら何やってんだ!!」ズカズカズカ
アライちゃん2「のああああっ!?ひ、ひとなのだぁああああっ!?」ブビビビ ブリュリュー
アライちゃん3「ぴぃいいいいいいっ!!ききなのだぁ!にげうのだ!!」ヨチヨチヨチヨチヨチヨチヨチヨチ
本来なら冷静に静かに近づいて捕まえていたところだが
キッチンの上で排便しようとするアライちゃんを見て思わず大声を上げてしまう家主。
人間の姿を見たアライちゃん達は大慌てで散り散りに逃げていく。
アライちゃん2「ぴぃいいいいいっ!あらいしゃんたべちゃだめなのだーー!!」ヨチヨチヨチヨチヨチヨチヨチヨチ ブリュブリュブリュー
アライちゃんが糞を垂れ流しながら全速力のはいはいで逃げる。
逃げた後には一本糞が続いていた。
アライちゃん3「うーっ…たぁー!」ピョーン ベチャア
アライちゃん3「ぎびっ!……うゆー、ぐすっ…にげうのだ」ヨチヨチヨチヨチ
キッチンから飛び降りて隠れるところを探して壁際を這い回る。
アライちゃん2「こないでーっ!」ヨチヨチヨチヨチヨチヨチヨチヨチ
ゴンッ ガンッ ガシャンッバラバラバラ パリーン
家主から逃げようと全速力のはいはいで逃げるアライちゃん。
途中、調味料が入った瓶や食器、箸置きやコップなどにぶつかっては方向転換して
その姿まるでピンボールのボールのようだ。
家主がアライちゃん2を捕まえようとするが
このアライちゃん達はトイレの汚水に入ったであろう事を思い出してやっぱり触ることを止めた。
代わりに手頃な大きさの丼をアライちゃん2にすっぽり被せる。
アライちゃん2「ぴぃっ!?くらいのだ!せまいのだ!こあいのだーっ!」ドンドンドンッ
丼の上にまな板やフライパン等の重りを乗せてアライちゃんが逃げないようにする。
アライちゃん2「だちてー!ここやなのだー!!うぇええええーーん!!」ドンドンドンッ
これだけ乗せればもう動けないようだ。
家主は残ったアライちゃんを追う。
アライちゃん3「あ、あとすこしなのだぁ!」ヨチヨチヨチヨチヨチヨチヨチヨチ シッポフリフリ
アライちゃん3「なのだー!」ヨチヨチヨチヨチ スポッ
あと少しのところで食器棚の裏の隙間に逃げられてしまった。
耳を澄ましてみると「はぁ、はぁ」っと荒い息遣いが聞こえる。
キーホルダーに付いた小型のペンライトで照らして横から覗いてみると
自分の尻尾を前に回してぎゅっと抱きしめながら怯えた表情で震えてこちらを見つめているアライちゃんが見える。
アライちゃんが隠れた食器棚は背が高くかなりの重量だ、力いっぱい押せばそのままアライちゃんを潰すことは出来なくはないが
死に際に糞尿を撒き散らかされたら堪ったものではないと考えた家主は潰す案は無くした。
いったんリビングから出て、すぐに戻ってきた家主の手にはゴム手袋が装着されていた。汚いアライちゃんを触るためだ。
家主はアライちゃん2に被せた丼を持ち上げる。
人に歯向かってくる生意気なアライちゃんも
このSSみたいに怯えて逃げるアライちゃんも
どっちも素晴らしく嗜虐心をそそるわ〜
アライちゃん2「!?じゆうなのだ!にげうのだ!」ヨチヨチヨチヨチ
家主「逃げるな」ガシッ
アライちゃん2「のぁあああっ!!ふぐぅうっ!あぐぅううっ!!きゅるるるる!!がぶがぶっ!!」ガジガジガジ
動けるようになったと同時に逃げ始めるアライちゃんを掴む。
アライちゃんは家主の手に噛み付くが、牙もあまり鋭くない上にゴム手袋をしているので全く痛くない。
そんな生意気なアライちゃんを黙らせるために掴む手に力を込める。
グググッ
アライちゃん2「ぎびぃびぃっ…!やべでええぇ…あらいしゃんじにだぐないぃぃ……」シッポバタバタ
家主「俺の問に答えろ、お前の親はどうした?他に姉妹はあと何匹いる?」
苦しそうなので力を緩める。
アライちゃん2「こ、こたえるのだぁ!こたえるからかわいいあらいしゃんたべないでぇ…ひっくっひっくっ…」ウルウル
家主「いいから答えろ」
アライちゃん2「ひっくっ…うゆっ……おかーしゃんはごはんとってくるっていったきりずっとかえってきてないのぁ…
おねーしゃんはごはんとってくるっていって、おうちからでようとしたらおちてわゆいとりしゃんにたべられちゃったのだぁ」
アライちゃん2「それといもーとはさっきまでいっしょにいたのだ、それでぜんぶなのだぁ…」ウルウル
自分の命欲しさにあっさりとぺらぺら答えるアライちゃん。
家主はこのアライちゃんの母親が帰ってこないのは事故に遭ったか、単に子供を捨てたかのどちらかだろうと考えた。
アライさんは子育てストレスによって産んだアライちゃんを殴ったり噛み付いたり暴行を加えて殺してしまうことに加え
自分が産んだ子供を捨ててそのまま餓死させてしまう事も決して少なくはない。
一番面倒なアライさんが居ないことは都合が良いが食器棚の裏に隠れたアライちゃんはどうしたものかと考えていたが、家主は閃いた。
台所の棚の中からタコ糸を取り出す、趣味の料理で燻製肉を作った時に余った物だ。
それをアライちゃん2の尻尾にきつく縛る。
アライちゃん2「いちゃいのだぁ、ひとしゃんえすえむぷれーすゆなんてあらいしゃんとこうぴしたくなったのだ?」シッポフリフリ
家主は思わずこの性欲糞害獣をぶち殺したくなったが耐えた、このアライちゃんにはまだやってもらうことがある。
家主「いいか、お前は今からあの棚の裏に隠れている妹を捕まえてくるんだ。成功したら気持ち良いことをしよう」
アライちゃん2「こうぴなのか!?あらいしゃんひとしゃんとこうぴしてはんしょくすゆのだー!」シッポバタバタ
都合がいいので話を合わせているが頭が痛くなってきた家主はとっとと行動に移すことにした。
アライちゃん2を食器棚の隙間の前まで運ぶ。尻尾をタコ紐で結んだのは万が一逃げようとした時のことを考えてのことだ。
>>676
どちらにしろ、生き延びるために全力でもがくほどいいですよね アライちゃん2「あらいしゃんにおまかせなのだー」コスリコスリ
アライちゃん2「なのだー」ヨチヨチヨチヨチ スポッ
もう何年も掃除していない埃だらけの隙間を進んでいくアライちゃん2。
その先には埃まみれになって自分の尻尾を抱いてただひたすら恐怖に震えているアライちゃん3が居た。
アライちゃん3「おねーしゃん!?おねーしゃんなのだぁ!うぇええええん!!」ヨチヨチヨチヨチ ギュッ
アライちゃん2「いもーとよ!おねーしゃんがきたからにはもうだいじょうぶなのだ!いっしょにおしょといくのだ!」ヨチヨチヨチヨチ ギュッ
アライちゃん3「で、でもおしょとにはひとがいるのだ、こあいのだぁ」
アライちゃん2「ひとはあらいしゃんにめろめろなのだ!げぼくにしてやったからもうだいじょうぶなのだ!」ピカピカガイジカオ
アライちゃん3「のだぁっ!?おねーしゃんしゅごいのだー!」シッポバタバタ
しばらく待っていたら、隙間からとたとたとたと床を叩く音が聞こえてきた。
アライちゃん2「なのだー」ヨチヨチヨチヨチ スポッ
アライちゃん3「なのだー」ヨチヨチヨチヨチ スポッ
隙間から埃まみれになった薄汚いアライちゃん達が出てきた。
アライちゃん2「いもーとちゅれてきたのだ、ひとしゃん、あらいしゃんとこうぴするのだ!」シッポフリフリ
アライちゃん3「おまえがげぼくなのかー?ばかそうなかおしてるのりゃ」コスリコスリ
家主「…」ヒョイッ
アライちゃん2「なのだー♪」シッポバタバタ
アライちゃん3「おしょらとんでるのあー♪」キャッキャッ
家主「…」ポイッ
アライちゃん2「あぅ」コロンッ
アライちゃん3「なのりゃ」コロンッ
家主はアライちゃん達を掴んでそのままキッチンまで移動して
台所の上にアライちゃん達を放り投げる。
アライちゃん2「ここでこうぴしゅるのか?あらいしゃんはいつでもいけるのだ!のうさつぽーずなのだ!うっふーん」
家主の前でM字開脚をするアライちゃん。
※とあるMMD職人様による資料映像
家主「…」スッ
タバスコが入った容器の口をアライちゃんの性器に押し付ける。
アライちゃん2「はぁはぁ、はやくしゅるのだ、あらいしゃんまちきれないのだぁ」シッポバタバタ
家主「あぁ、気持ち良いことしようぜ……俺の気分がな!」ヌルゥッ ブチュウッ
タバスコの口をアライさんに挿入して中味を押し出す。
アライちゃん2「きたのだぁ…!はぁはぁ…?……!?…っの、のだ!いちゃいのだ!ひりひりすゆのだぁあっ!!」
アライちゃん2「のだっ!のだっ!のだっ!」ゴロゴロゴロ
突然の下腹部の痛みのたうち回る、そんなアライちゃんに容赦なくタバスコをふりかける。
アライちゃん2「ぴいぃぃぃっ!!?やめうのだ!!それかけちゃあらいしゃんがかわいそうなのだぁ!」ビエエエエエエン
アライちゃん3「いったいなにやってゆのあー?そーいうぷれーなのぁ???」
アライちゃん2「うぇええええんっ!!ぜんしんがひりひりすゆのだぁ!おみじゅであらうのだー!」ヨチヨチヨチヨチ
アライちゃん2「なのだーっ!」ヨジヨジヨジ ボチャンッ
全身の掛かったタバスコを洗い流そうとシンクの中に置いてある
水が貯まった洗面器の中に身を投じる。
アライちゃん2「のぎゃぁあああんっ!!めぎゃいたいのだあああっ!!めぎゃあああああっ!!!」ゴシゴシゴシ
水に入った際に垂れたタバスコが目に入ったようだ、目をしきりに擦るアライちゃん。
ちなみにタバスコが皮膚に付着したときにヒリヒリするのは、タバスコに含まれる辛味成分のカプサイシンによるもので
これは水で洗い流そうとしても殆ど効果がないどころか、逆に辛味成分が広がってしまい逆効果だ。
カプサイシンは脂溶性なのでもし皮膚や目元に付着してしまった場合はサラダ油やオリーブオイルなど油をコットンや
柔らかいものに染み込ませて優しく拭き取るのが効果的だ。 アライちゃん2「ひぃー、ひぃー!からじゅうひりひりすゆのだあ!いちゃいのだぁ!!びぃいいいいいっ!!!」バシャバシャバシャ
アライちゃん3「のあぁ!おねーしゃんおみじゅかけないでほちいのだぁ!あらいしゃんのじまんのしっぽがよごれるのりゃ!」プンプン
家主「ふーん、お前尻尾が自慢なのか…」
アライちゃん3「そうなのりゃ!あらいしゃんのちゃーむぽいんとなんだぞぉ!とくべつにしっぽのだんすみせてやるのりゃ!」シッポフリフリ
尻をこちらに向けて尻尾をふりふりと左右に揺らすアライちゃん。
家主はアライちゃん3を掴んで片方を胴体を、もう片方は尻尾を掴んだ。
アライちゃん3「のだっ!?げぼくがあらいしゃんしっぽをきやすくさわるなぁ!!きちゃないのだ!!」ジタバジタバタ
そんなことを喚くアライちゃんを無視して胴体と尻尾を掴んでいる腕に力を込めて
雑巾絞りをする要領で別々の方向に捻った。
グリンッ ベキベキベキィッ…!
アライちゃん3「いぎぃっ!!???」ビグンッ
ポイッ ベチャ
アライちゃんを放り投げる。
アライちゃん3「い、いちゃ……っ…!?の、のだ?あらいしゃんのちゃーむぽいんとのしっぽがうごかないのだ…!?」
アライちゃん3「う、うぇえええっ……どうちてしっぽうごかないのぁ…………しっぽしゃんおねむなのだ……?」ウルウル
アライちゃん3「しっぽしゃんはやくおきゆのだ…じゃないとあらいしゃんがかわいそうなのだ…」ペロペロペロ
捻られたアライちゃんは自慢の尻尾が動かなくなった事に気付いて
自分の尻尾を抱きしめて、愛おしそうにペロペロと舐めながらボロボロと大粒の涙を流して悲しんでいる。
アライちゃん2「こあいのだぁ…ひとがいもーとのあいてしてるあいだににげうのだぁ……」ヨジヨジヨジ
アライちゃん2「うぅ、からだがひりひりいたいのだぁ……」ヨチヨチヨチヨチヨチヨチヨチヨチ
妹を囮にして台所から降りてダイニングの出口に向かうアライちゃんの姿が見える。
アライちゃん2「あとすこしなのだぁ、ここからだしつするのっ…だ!?」ビンッ
アライちゃん2「のぁああああああああっ!!??うしろにひっぱられるのりゃぁあああ!!!??」ズルズルズルズル
アライちゃん2の尻尾に付けられたタコ紐が引っ張られる。
そのままズルズルと引っ張られたアライちゃん2の体が宙に浮いて家主の前にプラーンっと逆さ吊りにされる。
アライちゃん2「ぴっ、ぴぃいいいいっ!!どうちてこんなことしゅるのだぁ!あらいしゃんのことしゅきになったのじゃなかったのだぁ!?」ジタバジタバタ
アライちゃん3「こいちゅちっともいいひとじゃないのだ!おねーしゃんはうそちゅきなのだぁ!がいじなのだぁ!!」
宙吊りにされたアライちゃん2を先程尻尾を捻ったアライちゃん3のように掴む。
ただし、今度は胴体と下半身だ。
家主「あのな……我が家を糞まみれにされて好きになる奴がいるかボケェえええええっ!!!」ギュギュギューーーーーッ
ベキベキベキィ!
アライちゃん2「ぎびぃいいいいいいいいいーーー!!!!」
バキバキベキボギィッ!
アライちゃん2「げべ…っ…ぇえっ!……ぶ……っ………ぎゅ…うぅ……っ…ぇ……!」ビグンッビグンッ
タコ紐を適当な所に結んで雑巾絞りによって全身の骨が折れて痙攣するアライちゃん2を宙吊りにする。
もう1匹の方に顔を向けるとダラーンと力なく垂れる尻尾を引きずって床を這って逃げるアライちゃん3がいた。
アライちゃん3「びぃー!やっぱりひとはこわいのだぁ!あらいしゃんにげうのだ!」ヨチヨチヨチヨチヨチヨチヨチヨチ
家主はタッパーを持ってアライちゃん2に近づく。
アライちゃん3「こないでー!たべちゃだめなのだーーっ!!」ビエエエエエエン ヨチヨチヨチヨチヨチヨチヨチヨチ
逃げるアライちゃん2を難なく捕まえる。
アライちゃん3「ぴぃいいいっ!!やなのだー!はぐぅっ!がぶうぅううっ!!きゅるるるるっ!」ガジガジガジ
捕まったアライちゃん2はゴム手袋に噛み付く。
ガタガタと震えて人が怖いのだろう、それでも必死に抵抗して生に執着する。
そんなアライちゃんをタッパーに入れてしっかりと蓋を閉める。
アライちゃん3「ここからだちてーっ!!のぁああああんっ!!のーーーーあぁああんっ!!!のびゃあああああーーーんっ!!!」ビエエエエエエン
捕まったゴキブリのようにタッパーの中で手足をカサカサと動かす。
これだけ泣き叫んで暴れていればすぐに中の酸素が尽きてしまうだろう。
アライちゃん2「……ぁ……っ…ぎ……ぃ…………たしゅ……け……っ…」ピク…ピク……
家主は死にかけたアライちゃん2を見てもういいだろうと思って
アライちゃん2を台所の上に仰向けに転がして、片手にフォークを握った。
そのままアライちゃん2の腹部にフォークを振り落とした。
アライちゃん2「あ…っぎぃいいいいいいいぃぃぃいいっ!!!いぎゃい!いぎゃぁあああーーーっ!!!」ビグンッビグンッ
そのまま内臓を傷つけるようにグリグリとする。
こんな事するとフォークが使えなくなるのではないかと思われるが
家主はキッチン周辺にある小物はすべて捨てるつもりだ。
トイレの汚水にまみれたアライちゃん達が触ったかもしれないものなど到底使う気にならなかったからだ。
アライちゃん2「ぎ……ぴ……っ……ぃ…………」ビグッ…ビグン……
アライちゃん2「」シーン
アライちゃん2は動かなくなった。
アライちゃん3「ひぎぃーっ!ひぎぃーっ!ふーっ!ふーっ!」ゼエゼエッ ハアハアッ
タッパーに入れた方のアライちゃんを見ると息を荒くしていた。
その姿は苦しそうで、動きも鈍くなっていた。
家主はタッパーをテーブルの上において、備え付けの椅子に座ってタッパーの中に閉じ込められたアライちゃんを眺めた。
アライちゃんは目を潤ませてこちらを見て助けを訴えている。
改めて周りを見回すとダイニングの惨状に頭が痛くなる。
テーブルの下は割れた食器が散乱していて
キッチンはそれに加えて置いておいたお菓子がぶち撒けられて
しかもアライちゃんの糞がそこら中に撒かれている。
天井と屋根裏の補修に業者も呼ばなければならず、その補修費を考えるとため息が出る。
とりあえずこのタッパーに入れられたアライちゃんが死ぬまで休もう
それから自分ができる範囲で掃除をしよう。
幸いなことに明日はアライの日だ、アライちゃんの死骸は明日ゴミ捨て場に捨てる。
このアライちゃんは最後にどんな死に顔を見せてくれるのだろうか。
そんなことを考えながらタッパーの中で藻掻き苦しむアライちゃんを眺めていた。
おわり
途中誤字を見つけたので↓のように脳内補完お願いします…
>>650
× アライさん「ふふ、やっぱりアライさんのチビ達は可愛いのだ、立派に育てて繁殖するのだ」ナデノデ
○ アライさん「ふふ、やっぱりアライさんのチビ達は可愛いのだ、立派に育てて繁殖するのだ」ナデナデ
>>660
×早々に姉を助けることなど頭の中から抜けた妹達はそのまま屋根裏の奥に引っ込んで
布団の中で母親の帰りを待つことにした。
○早々に姉を助けることなど頭の中から抜けた妹達はそのまま屋根裏の奥に引っ込んで
毛布の中で母親の帰りを待つことにした。 乙でした!
アライちゃん共が一瞬でも幸せをかみしめる瞬間を書ける人って尊敬します。
そして、やはりアライさん共は死すべき存在ですね。保護される存在では間違ってもありません!!
乙!
アライちゃん達が家を荒らす様子が細かく描写されていて
殺意がこみ上げてくる素晴らしいSSだった
面白すぎてつい反応しすぎました、失礼しました……
なんとかアライ手当かなにかで負担が少なくなることを願います。身勝手なゴミガイジのせいで、罪の無い家主が損するなんてあってはならない
乙
スゲー面白かった
シンプルに窒息死を監察するのもいいですね
乙
最もむごい死に方を期待しておりましたが、取りあえずよく頑張りました。
ツライさん「やっと辿り着いたのだ…」
加工所を抜け出してはや1ヶ月。ツライさんは飼い主の家の前に辿り着いていた。
ここまで何度も死にそうな目にあった。逃げる途中追っ手に撃たれたり
農家のおじさんに刺されたりもした。
全身至る所が傷だらけで片目も潰れ、右足も引きずるようにしてやっと歩ける状態だ。
こんな状態で進んでこれたのも元の飼い主達に会いたいという執念からだろう。
ツライさんは頭につけたヘアピンを大事そうに触った。
これは生まれて初めて『お手伝い』したご褒美に少年からもらった物だ。
思えば今まで辛くても頑張ってこれたのはこのヘアピンがあったから、
少年を近くに感じることができたからだと思う。
二人に会ったら今まで大事に育ててくれたお礼を言おう。
ツライさんはそう思った。
家の中から、かつて自分と遊んでくれた少年の声が、
自分をずっと見守って育ててくれた父親の声が聞こえる。
この扉…この扉さえ開ければ…
ザッ!
足音にツライさんが振り向くと一人の男が立っていた。
俺「アライさんめ…こんな市街地にまで出やがって…」
------------------------------------
父親「息子よ、どうしたんだ?」
少年「ううん、さっきアライさんの声が聞こえたような気がして」
少年が窓の外を見ると雪が降り始めていた。
父親「アライさんか…彼女にはとても悪いことをしてしまった」
父親「ママを止めることができなかったせいでアライさんはどこかへ行ってしまったんだ…」
少年「でもあれからママを説得できたし、後はアライさんが帰ってくればまた一緒に暮らせるよ」
少年「アライさんきっと帰ってきてくれるよね?」
父親「ああ、きっと帰ってきてくれるよ。そしたらパパと一緒にアライさんに謝ろう」
父親「そして今までアライさんと離れていた分優しくしてあげるんだ」
だがこの親子の誓いが果たされることはなかった。
玄関には古ぼけたヘアピンが落ちていたが、
それも降り積もる雪に隠されて見えなくなってしまった。
END
ゆるさねぇシリーズに触発されて作った非公式SSです。
本編でもツライさんは親子に再会することなく
無念な死に方をしてくれることを望みます。
乙です、ヘイトパートとアラ虐パートがしっかりしてる
王道的な内容で楽しかったです。
>>627
いくらバードショットでも接射では一溜まりもなかったな
もう少し距離を開ければこんな感じになって長く楽しめるはず
>家主はタッパーを持ってアライちゃん2に近づく。
>アライちゃん3「こないでー!たべちゃだめなのだーーっ!!」ビエエエエエエン ヨチヨチヨチヨチヨチヨチヨチヨチ
>逃げるアライちゃん2を難なく捕まえる。
>アライちゃん3「ぴぃいいいっ!!やなのだー!はぐぅっ!がぶうぅううっ!!きゅるるるるっ!」ガジガジガジ
>捕まったアライちゃん2はゴム手袋に噛み付く。
>ガタガタと震えて人が怖いのだろう、それでも必死に抵抗して生に執着する。
>そんなアライちゃんをタッパーに入れてしっかりと蓋を閉める
これ捕まったのは3だから誤植だよね
アライちゃんペットショップこんな感じでしょうか?
気持ち悪いですね。
>>700
手再生してるじゃねーか
また切らないといけないね >>648
返事が遅くなって申し訳ありません
例のペットショップと登場人物が出ない範囲でしたら全く問題ありません
スピンオフ楽しみにしてます!
アライちゃん「たのしみなのだー!」
>>700
再生するのは獣耳と尻尾と服など
けものプラズムで形成された部分のみという設定 >>695
その展開を望んでおきながら、ネタ潰しするのはどうなんですかね… 最もむごい死に方とか抽象的すぎて訳が分からないから
「期待してた」とか言われても作者としてはどうしようもないのではないだろうか
>>702
人体部分は再生しないほうが良いですものね
ちょん切って断面焼いてしておきますわ 感想ありがとうございます、作った身としては励みになります
>>699
おもいっきり誤植してますね…ご指摘ありがとうございます
そちらもどうか脳内補完お願いします >>694
いい話ですが
流石にいい話にしすぎなのでは? >>702
手足を切られる前のアライちゃんかな?
このキラキラした笑顔の後にあんな悲劇が待っていようなんて >>648
そこまでしたらもはや別作品だし、普通に新作として投稿していいんじゃない?
待ってます 2度効く!一家ごと効く!!
コンヴァット!
アライさんにコンヴァット!
置くだけで巣のアライちゃんも丸ごと退治
コンヴァットの中のジャパリまん風毒エサをアライさんが
食べる
巣に戻る
ちっさいアライちゃんならアライさんのおっぱいを飲む
死ぬ
おっきいアライちゃんならアライさんが持って帰ってきた毒エサを食べる
死ぬ
そして毒エサを食べたアライさんも
死ぬ
2度効く!一家ごと効く!!コンヴァット!!
アライさんに悪知恵が働くことを考慮し、あえて鍵をつけたパッケージ。
これにより、他の動物を巻き込むことなくピンポイントでアライさんのみを駆除できる。
コンヴァット!!
※注意事項※
・ご使用時に駆除できるのはアライさん一世帯だけになります
(アライさんはエサを他のアライさんに分けるという習性は一切ありません)
(食べきれない量であれば自分の巣に持ち帰り独占します)
(よって、コンヴァットを大量に設置しても一番初めに見つけたアライさんが独占するので、複数のアライさんに襲われている畑などの場合は複数回に分けてのご使用をお勧めします)
何も知らない浮浪者や子供も食べちゃったりしないの?
>>711
鷲のマークの大正製薬です。 ピンポーン!!
(今は金鳥になってしまったが) 「アライさん用の毒餌です」って書いておけば
アライさん以外食べないんじゃない?
アライさんコンバット買う人は普通に屋根裏に仕掛けるからほかのフレンズには被害がないと思う
個人的にはネズミ採りで生け捕りして虐待したいけど
今更だけどアニメのアライさん虐待ってよりアライグマ擬人化虐待になってきてない?
そういうのも好きだけど
>>716
作品の性質上、他のフレンズにアラ虐させるのが避けられてる…かな…? >>717
アニメだとアライさんまじ殴りしそうなのサーバルぐらいしかいないからなあ アニメのアライさんとは別と考えていたけど
まとめWikiの考察を読んで完全にアニメの方も嫌いになった。もう絶対に許せない
最初に見つけたから自分のものってのは理屈はひどいね
あの帽子はそもそもミライさんのもの
かばんちゃんも自分のものだから返せとか言わなかった
>>720
落ちてるものは自分のもの、精神がマジでクズ
その部分については最後まで改心しなかったし 純粋に帽子好きならまだ救いもあったが、本当の目的はお宝。あいつのことだから、お宝を独り占めする気だったのではないか
最低のクズ
もう理屈はいい
所詮はケモノ、こいつが何をやろうがそれは単なる自然現象
怒りを感じる価値すらない
今はただ、この害獣を一刻も早く駆除したいだけだ
>>702
ありがとうございます!
頑張って面白いものにしたいと思います アライさんによる農業被害拡大につれて、違法な毒餌や殺傷力の強い罠の使用事例も増えています。
関係のない動物や人に危害を及ぼす猟法はやめましよう。
不審なものを発見した際はすぐにお近くの農協まで。
捕獲アライさんを使って処理いたします。
>>724
角材で頭部を殴打。
ゴキガイジムーブしている間に首の後ろにその角材で押さえつけてアライちゃんを引っ張る。『ポキ』という小さなそうするとゴキガイジムーブも治まり、年の為に右45度を回す。
その後は苦悶の表情で死んだアライちゃんの顔が見る羽目になった。
参考動画
最近 >>1に書いてある注意を守れない頭アライさんが増えたよなあ
新しい人が増えてるのは良いことなんだけど
ルールを守れないやつまで増えるのは困るな アライさんのゴキガイジムーブって尻尾もバタバタさせるんだな
手足だけかとは思ってたわ
生き物苦手系(犬、猫等)は絶対ダメ
リアルアライグマもまあなるべきやめてね、ぐらいかと思ってた
申し訳無い。
犬猫や鳥等なら分かっていたのだが、アライグマの様な害獣はOKだと思ったいたので。
不謹慎だけどジタバタする姿は可愛かった
話し変わるけどピクシブや静画で害獣や3000円タグ付けまわってるのってここのスレの人?
ゆるさねぇシリーズに触発されて設定を考えてみた。評価をお願いします。
タイトル
アライさんハンターサキ
あらすじ
近未来…抗アライさんウイルスの開発によりアライさんの99%が死滅した時代。
普通の少女として暮らしてきたサキは、自分がアライさんであることを知り、
人間でありたい自分と徐々にアライさん化する自分との狭間で迷い悩む。
時を同じくして善良なフレンズがアライさん化する事件が多発する。
サキは人々を守るため、アライさんの力を使ってアライさん化したフレンズに対抗する。
登場人物
・サキ…本編の主人公。15歳の誕生日、育ての親から
自分がアライさんであると告げられる。
抗アライさんウイルスの接種により人間として暮らしていたが、
定期的にワクチンを接種しなければアライさん化してしまう。
・マモル…サキの隣の家に住む幼馴染。サキがアライさんである事を知る
数少ない人物。サキとの関係は友達以上、恋人未満。
・マモルの父…ゆるさねぇシリーズの「俺」。
飼っていたアライさんにまだ子供が残っていたことを知り、
その子を探し出し、抹殺するために飼っていたアライさんを逃がす。
アライさんを滅ぼすためなら手段を選ばない性格になっている。
・俺に飼われていたアライさん…15年間「俺」に虐待されていたが開放される。
サキの母。野生開放のほか、一般のフレンズにアライさんウイルスを感染させ、
凶暴化させる能力を持つ。15年間蓄えた憎悪の力でパワーアップしており、
特A級のハンター(日本では「俺」ただ一人)でなければ歯が立たない。
唯一生き残った娘(サキ)を探して各地を徘徊している。
上級アライさん達からは「クイーン」よ呼ばれ敬われている。
・オモト博士…抗アライさんウイルスの開発者であり、サキの育ての親。
サキにアライさんである事を伝えた後、蜘蛛型アライさんの手にかかり死ぬ。
・アライさん獣人…フレンズがアライさんウイルスに感染することにより凶暴化するが、
症状が進行する事により、化け物のような姿になったもの。
気持ち悪い生き物(蜘蛛やゴキブリ等)とアライさんを掛け合わせたような姿を持つ。
・上級アライさん…通常、アライさんウイルスに感染したフレンズは凶暴化し理性を失うが、
アライさんウイルスを克服し自在に操れるようになったもの。
フレンズの知性とアライさんの凶悪さを持ち、人類を滅ぼす事を目的とする。
フレンズの姿とアライさん獣人の姿を自由に切り替えることができるほか、
フレンズの姿でも超能力(年動力や人間を操る等)を使うことができる。
その他設定
・アライさんウイルス…フレンズを自己中心的かつ暴力的にするウイルスであり、
アライさんが生まれながらに感染している。通常他の人間やフレンズに感染することはなく、
俺に飼われていたアライさんのみ他のフレンズに感染させることができる。
・抗アライさんウイルス…アライさんウイルスに対抗するため作成されたワクチン。
一般のアライさんの場合は抗アライさんウイルスを注入することによりウイルスを死滅させる
ことができるが、適応できないアライさんはそのまま死んでしまう。現在のところ
適応できたアライさんはサキのみであり、接種することにより人間と変わらない姿になる。
>>733
害獣ネタが広がりつつあるんじゃないの、分からんけど
このスレ住民以外でもアライさん(アライグマ)=害獣って思ってる人はいると思うよ >>724
アライちゃん「道に落ちてるまんまるおいしいのだ」クッチャクッチャ
アライちゃん「まだ落ちてるのだー」ヨチヨチヨチ
アライちゃん「おいしーのだー」クッチャクッチャ
アライちゃん2「うげぇ…… もうこのまんまる食べたくないのだ……」ヨチヨチヨチ
アライちゃん3「おなかちゅいたのりゃ……」ヨチヨチヨチ
アライちゃん4「このまんまるたべてもたべてもぽんぽんふくらまないのりゃ……」クッチャクッチャ
アライちゃん5「このあじあきたのや!もっとほかのあじをたべさせゆのや!!」コスコスコス
アライちゃん「こいつら何言ってるのだ?」ヨチヨチヨチ
〜〜〜1時間後〜〜〜
アライちゃん「うぅ・・・・・ お腹すいたのだぁ……」ヨチヨチヨチ
アライちゃん「ここにきてからずっとまんまる食べてるのにお腹いっぱいにならないのだ……」クッチャクッチャ
アライちゃん「ぺっ…… この味にも飽きてきたのだ……」ヨチヨチヨチ
アライちゃん「もう美味しくないのだ。いっそ不味いのだ……」ヨチヨチヨチ
アライちゃん「でも、これしかないのだ……」クッチャクッチャ
アライちゃん「お腹すいたのだ…… 違うものを食べたいのだ……」ヨチヨチヨチ
――――ここはアライちゃんが落とされる地獄の一つ
――――食べても食べてもなくならない不思議なまんまるが有る世界
――――だけど、それはどれだけたべてお腹が膨れない
――――食べ飽きても、そのまんまる以外は食べ物が無い世界
――――食い意地の張ったアライちゃんが落とされる地獄である
アライさん「のだぁああああ!!!もっと別のものをたべさせるのだあああああ!!!」コスコスコスコスコス
――――アライさんも落ちるよ! >>732
レスに悪意がないのは分かってたから大丈夫だよ
けもフレの原作は動物だからね
アライさんへのヘイトが肯定されるのであれば
動物のアライグマへのヘイトが肯定されると思うのも無理はないか
アンチスレ3まではアライグマを殺したり料理したりする動画や画像を貼る人がいたけど
それに反対する意見が多かったからアンチスレ4からテンプレに生き物苦手系禁止の項目が追加されたんだよね
この生き物苦手系禁止のルールは元々動物のアライグマを殺す動画のことを指してるのさ >>737
もしその地獄を管理する鬼がいたら
クチャラー害獣ずっと見る羽目になってゲンナリしそうだw >>737
餓鬼地獄か
アライさんに相応しいかもしれないな というか、いつの間にアライさんはクチャラーになったのだろうか
>>738
まあアライグマは日本政府が最優先に根絶すべき特定外来生物として認定されてしまったので、その毒に冒されてしまったかも知れない。
今後はYouTubeでの現地におけるアライグマの狩猟もしくは駆除される動画は避けますね。 >>743
割と最近じゃないかな?
とはいえ、もともと下品で貪欲なキャラクターだからクチャラーでもおかしくない、むしろ納得がいくということですんなり受け入れられたのかと アライさんのアメリカバージョン読みたい
海外だと日本以上のアラ虐しそう
>>747
I forgive you my son. → But my tommy gun don't! HAHAHAHAHA! 最後に-noda. をつけそう
アカデミックな文章を読むのに向いた語彙をつける日本語の英語教育では、逆に知る機会のない幼児言葉を使いそう
同時に、基礎的な単語と前置詞の組み合わせとかで表現するよりもそのまま覚えちゃったほうが楽なので逆に日本人でも分かったりする、会話文で常用しない単語もつかってうざそう
〜岩場の地面〜
アライちゃんの巣穴「」ポッカリ
アライちゃんの巣穴『なのだー』ボソッ
アメリカだとアライさん一匹殺すのに家ごと爆破したり、アライさんの巣に熱した鉛を流し込んだりしそう
>>750
・アライちゃんに岩場に穴をあけるほどの力は流石にない
・アライちゃんの巣穴は基本的に存在しない(アライさんの巣穴にその子供のアライちゃんがいる場合がほとんど)
・岩場があるような場所の周辺にはアライちゃんの餌となるようなものはほとんどない
・岩場の地面ということは出入り口は真上に存在すると考えられ、そんな巣穴をつくるとは考えにくい(風雨が入ってくる、巣に入るときに落下の危険が伴う、岩肌に爪を立てて上るのは爪が痛みやすく労力もかかる)
などの様々な理由から類推するに、これは天然の穴に落ちたアライちゃんがそこを巣穴と言い張っているだけに過ぎないと判断。
よって、これはアライちゃんの巣穴ではなくアライちゃんの墓穴であると断定する。 アライさんはゴミクズ
けもフレ唯一ののけものフレンズ
けもフレ唯一のけだものフレンズ
過去ログのこれ のバカ面に至近距離から殺虫剤噴射したい >>756
アライさんの成長速度は普通の人間の数倍である。
人の赤ちゃんより小さくネズミほどの大きさだったアライちゃんが
1年ぐらいで性交可能な少女ぐらいの大きさまで成長するのだ。
なのでアライちゃんをケージに入れっぱなしでずっと飼っていると。
アライちゃん「おそとにでたいのにかりゃだがひっかかってでりゃれないのら…」ノリャノリャ…ブリリ
ケージの出入り口よりアライちゃんの頭のほうが大きくなって出られなくなり。
アライしゃん「ううううーヒトしゃん出して、出してほしいのだ!窮屈すぎてうごけないのだー!」ギシギシ
ネコより少し大きくなったアライしゃんは
本来ハムスターやリスなどの小動物用ケージの中で身動きが取れなくなっている。
アライさん「うぐうううぐるじいいのだ…おウチがアライさんの体を締め付けるのだ…
おい人間アライさんをとっととココから出すのだー!!アライさんが可哀想なのだー!
動けないの嫌なのだああああ!いやなのだああああああああ!!!」ギシギシノダノダ
可哀想なのでペンチなどで解体してケージから出してあげるが
アライさんの体はケージの形にあわせて完全に四角く変形してしまっているのだった。
骨もケージに合わせて成長、変形してしまっているので這って動くことも出来ない四角いアライさん。
アライさん「うう〜動けないのだぁあ…人間〜ご飯が食べたいだぁ…ううーううー」シクシク
その後、その飼主はペットに対しては最後まで責任をもつべきだと思ったのでなんとかしましたとさ。
益獣アライさんみたいなネタになってしまいましたがアライちゃんを違法に飼うときは気をつけましょうね。 >>750
その穴の中に大量の花火を投下する。
最初は火傷程度だが、その内に下に敷いてある枯れ草に引火して火事と煙に巻かれ、酸欠もしくは重度の火傷で死ぬ。 >>750
たくさんプリンを入れて、反応に困る嫌がらせをしたい >>757
責任持って保健所だな!!
本来アライさんが解体されるべきところを、代わりに解体されたケージがかわいそうだな… ペットショップ アライちゃんふれあいコーナー
店員「こちらにいるのは生後1ヶ月のアライちゃん達です。人懐っこい子、やんちゃな子、おとなしい子など、
一見おなじに見えるアライちゃんでもよーく観察すると個性があって面白いですよ。」
アライちゃん1「ひとしゃん!あらいしゃんとあそんでほしいのだー!」
アライちゃん2「あらいしゃんもあそんでほしーのだ!たかいたかいしてほしーのだ!」
アライちゃん3「おうましゃんごっこなのだー!」キャッキャッ
アライちゃん4「びいいぃぃぃっ!おみみがいたいのだーー!」ビエエエン!
アライちゃん5「ごはんどろぼーめ!あらいしゃんのごはんをかえすのだ!」ポコポコ
アライちゃん6「びえええん!あらいしゃんなにもわるいことしてないのだー!」ビエエエン!
アライちゃん7「……」コスリコスリ
アライちゃん8「なのだー!」ヨチヨチヨチ
アライちゃん9「すぴー…すぴー…」zzz
客「あはは…、喧嘩しちゃってる子もいますね。^^;」
店員「気性の荒いアライグマのフレンズですからね。飼いやすいのはおとなしい子ですけど、
やんちゃな子も手が掛かるものの、かえって愛情が湧くと言う方もいらっしゃいますよ。」
客「どの子にしようかなあ。アライちゃんはおねえさんと一緒に暮らしたい?」ナデナデ
アライちゃん1「あらいしゃんはおねえしゃんのことすきすきなのだー!≧∀≦」
アライちゃん2「はやくだっこー!なでなでつまんないのだー!」プンプン >>761
選ばれた子の手足がなくなるって考えるとツライなあああ 前日譚はこれで終わりです
肝心のアラ虐パートは終わってるからそもそも作る意味あるのか…?
腐レンズとかアライさんハンターサキの人
けもフレやアライグマから離れた設定にするの好きね
たしかにアライさんでアマゾンズみたいな話やるのは面白そうだけどさ
アラ信SSでアライさん学校の短編を2回くらい書いたけど
似たようなSSって他にもあるかな?アンチスレは最近知ったばかりで把握しきれてないのじゃ
アラ信SS、ここの創作が活発になってきてるから
存在する意味なくなってきたよな
アライさんが学校というか勉強するSSなら書こうと思った事はあった
3までしか数えられないアライさんに4以上の数字を覚えさせるために一本ずつ指を切り落としていく
10までいったら最後はゼロを覚えさせるために(略
>>761
売れたら手足を切られ
売れなかったら殺傷処分
しょうがないね >>757
これおもしろいな
2、3匹一緒に入れといたらどうなるか見てみたい ペットショップ編で思ったのがアライちゃんの飼育に手を焼いた人がアライちゃを不法投棄するのが社会問題になりそう
>>761 >>771
アライさん(アライちゃん)をよく考えずに買いたい飼いたい。
そして増えすぎたアライさんのアライさんっぷりに絶望したい。
成長したら手がつけられなくなるし、精神ぶっこわれてるレベルの貪欲な食欲もあるので、
満腹満足というまで食べさせると、よくある畑を荒らしまくってでっぷり太ったアライグマのすがたになる。
本人のためにも心を鬼にして律しないといけないが、不平をいわれるとまるで自分がワルモノになったかのよう。
甘やかすと、果物や野菜の一番甘くておいしい部分以外食べようとしないで
「アライさんはグルメなのだ〜! ここだけたくさん食べるのだ!」と際限なく次をくれと要求してくる。
きれいに全部食べないと次はあげません、と出ししぶると、「たくさんもってるのだ、
アライさんは知ってるぞ、ヒトは、ひとりじめする気なのだ!」 とののしられる。またとにかく五月蝿い。
例のごとくの展開で、手に負えず、もらい手を探そうとするが、
他の心も言動もきれいなフレンズならともかくアライさんなど欲しがる人はそう現れない
しかもそういう話を振ったところ、どうやらあまりにもアライさん被害が多いことから、
最近、アライさんを増やすことは、心ある人らの活動により違法になっていたと知る。
なんとかごまかして帰宅し、アライさんたちを前に途方に暮れる。よく見たらまた増えている。
何かのイベントででていた、今考えたらちゃんと許可をとっているのか怪しい店で、ふらっと立ち寄ってノリに買った。
ヤミ業者だった。店員はいい人そうに見えたが、自分の人を見る目のなさを思い知った。
もうイベントは終わり、店はなく、返すこともできない。
いや、業者を憎むのとは別に、自分が莫迦だった。今日、話したみんなは、しっかりとしかるべき知識をもっていた…
飼おうというのに、調べもしなかった無責任さが今の事態を呼んでいる。
腕の傷が痛む。アライさんの、明後日の方向の勝手な思い込みで襲われたときにできた、切り傷だ。6つある。それでもまだアライさんは止まらなかった。
だが、いくらこんなゴミのようなゴミパンダとはいえ、自分が育てた命。保健所につれていくのは心苦しい。
何かの物語のセリフが浮かんだ。「こいつは人間とは別の生き物なんだよ。人間の都合ばかり押し付けたくない」
野に返そう、と、車を走らせて、檻をあけようとしたとき、アライさんのことを調べたときに目に入った、
害獣被害に苦しむ人達の番組を思い出す。冷静な文面からもやるせなさの伝わってくる、さまざまな資料も。
アライさんに住処を奪われた、たぬきちゃんや他のフレンズたちの泣き顔。
ああ、自分は、最後の最後まで浅はかで自分勝手で、こいつらと同じになろうとしていた。
でも、自分は人間でなくちゃいけない。
ごめんよ……
ごめんよ……アライさん…… >>761
全匹引き取って20リットルのペール缶に押し込んで生コンを流し込んでから蓋をしてから殺処分しておこう。
ただ固まった後はかなり重たくなるのが欠点だが。 >>771
手足切ってるから捨てられても
野垂れ死にか野生の動物に捕食されるのが関の山でしょうな
同族のアライさんにガイジ扱いされ、リンチされて死亡とかも 後になって気付いたけど、流石に1缶だけだと脱走するアライちゃんが出て来るので2缶か3缶に分けておかないとアカンな。
その分の重量も増える訳だが。
サーバルちゃん「うみゃみゃみゃみゃ…みんみー!」ヨチヨチヨチヨチ
かばんちゃんちゃん「た、たべないでくらしゃいぃ!」ヨチヨチヨチヨチ
>>776
アライちゃん「たぁ〜!ふい!」ヨチヨチヨチ ドサッ
かばんちゃん「わたた、た、た、たべない、たっ…」プルプル
アライちゃん「やっとちゅかまえたのだ!ぼーしどろぼーめ!」 アライさんのセリフはいちいち気持ち悪い
不快にするために生まれてきた失敗作
>>779
原作でもくっそむかつくシーンなのに
更に殺意が湧くな 縁日のアライちゃん釣り
一回50円
のだのだのだのだのだのだのだなのだーなのだーのりゃのりゃのりゃヨチヨチヨチヨチヨチヨチヨチヨチコスリコスリコスリコスリ
アラジビクッキング
アラなれずしの作り方。
まず、塩水とごはんのプールを作ります。
次に腸内をキレイにして毛皮を剥いたアライちゃん。
「ひとしゃん、あらいしゃんつるつるなのらー」ツルツルガイジガオ
塩とごはんのプールにアライちゃんを投げ入れます。
「わぷぷっ、なにすゆのらー!あ、ごはんさんなのら、パクッ!うぇーしおからいのらー」ペッペッ
あとは重石をします。
「のあー、ひとしゃんこれじゃあでられないのらー!!ごぼぼぼおぼー」ゴボボボオボー
塩とご飯のプールに溺れてしまい、大量に水やご飯を飲み込んでしまいますが大丈夫です。
あとは食べごろになるまで熟成させて完成です。
「この人のアラジビ動画淡々としててイマイチだよな、ショクエモンの動画でも漁ろっと」
>>779
かばんちゃんを襲撃するアライちゃんはショットガンで銃撃!!
ズダァーン!!!
奴の頭は吹っ飛びゴキガイジムーブを見る羽目になってしまったが、とりあえずはかばんちゃんを奴の襲撃から解放する事に成功した。 あなた「殺してやるクソ害獣!」ベシベシ
アライちゃん「いぢゃいぃ!ぴいぃぃぃっ!がいじなのだ!にげゆのだぁ!」ヨチヨチヨチヨチヨチヨチ
あなた「くそっ逃げられた…」ゼェハァ
…夜中…
あなた「すぴー…すぴー…」zzz
ゴソゴソ…
アライちゃん「さっきあらいしゃんをいじめたひとしゃんなのだ!くちあけてねてゆのだ!」ヨチヨチ
アライちゃん「しかえしなのだ!おくちのなかにうんちしてやゆのだ!」ヨジヨジ
あなたの顔に登るアライちゃん。
アライちゃん「うーん…!」プルプル
あなた「…!?」パチッ
アライちゃん「うぅ〜でゆのだぁ!」ブッ…
間一髪目を覚ましたあなた。
どうするか?
>>787
そのほうが話し広がるからとか?
あんまり構って過ぎてもモンダイですが sage忘れたのだーごめんなさいなのらー!ヨチヨチヨチ
発言に角を立たせないようにする為の配慮なのかもしれないけど
謝ったり、何か意見を主張する時にキャラクターの皮を被って発言するの嫌い
とりあえずヨチラーは本当にキモイから早く絶滅してくれ
>>786
それを見たあなたは怒りにまかせてアライちゃんを外に投げ飛ばした。そこに丁度スピードが出た4トントラックにはね飛ばされて脳と内臓むき出しままで即死。
さすがに特有のゴキガイジムーブは出来なかったが。 >>792
そういうの不快だから悪気無いんならほんと止めて 害獣アライさん対策として大好評のアラーイム(アラームアライの略称、アラームイでも可)
そんな類似品を作るライバル会社が新しい商品を開発した。
その名も『アラーイムちゃん(お守りたい)』
材料
1.肛門と尿道を半田ゴテで溶接した達磨のアライちゃん
2.アライちゃんに供給される栄養剤とスイッチが入ると射出される遅効性の毒針入りの首輪
3.リングキーホルダーの金具
では実際に使用した例を見てみよう。
女の子「…」スタスタ
アライちゃん「………ゲ……ッ………………ァ…………………」コヒュー…コヒュー……
映像には下校中のランドセルを背負った可愛らしい女の子が映っている。
ランドセルには首輪付きの達磨になったアライちゃんが逆さまになってぶら下がっているのが見える。
尻尾の真ん中辺りをリングキーホルダーで貫通させてそれをランドセル側面のキーホルダーを取り付ける金具と繋げているようだ。
首輪には手榴弾の安全ピンのようなものが付けられており、ピンとランセルの金具を紐で結んで、引っ張ればピンが外れる構造になっている。
首輪はアライちゃんが何とか呼吸が出来る程度にきつく締められていて、喋ることも出来ず、アライちゃんが苦しそうに口をパクパクさせている。
変質者「ぐへへ、嬢ちゃん可愛いね〜、おじさんとおめこしようや〜」グヘヘ
女の子「あ、変質者!」グッ
女の子はおもむろにアライちゃんの胴体を掴む。そしてそれを…
女の子「えいっ!」ブチィッ
なんと掴んだアライちゃんをおもいっきり引っ張ったではないか。
引っ張った拍子にアライちゃんの尻尾は千切れて、同時に首輪のピンも外れる。
アライちゃん「っ!ぴぃいいいいいいいいいいいいいっ!!!!!ぴぎぃいいいいいいいいいいいいっ!!!!」
住人1「なんだなんだ?」ガチャッ
住人2「何があったんだ?」ガララ
変質者「や、やべぇ!逃げろ!」スタター
女の子「…ほっ」
アライちゃん「ぴぎゃぁあああああああっ…ぎびっ!!??っ……が…ぎぎぎ…っ…がぼがぼがぼ…………げ…っ……ぇ……」ピクピク
元気に泣き叫んでいたアライちゃんは突然苦しみだして、口から泡を吹いて死んだ
首輪の遅効性の毒針によるものだ。
ピンが外れると遅効性の毒針が射出され、アライちゃんの首に刺さるようになっている。
同時に首輪の締め付けも緩んで声が出せるようになり、尻尾が千切れた痛みでアライちゃんは泣き叫び
それが大音量のアラームとなるのだ。
遅効性の毒は役目を終えたのに、なお泣き続けるアライちゃんを強制的に止めるためだ。
このアライちゃんは害獣アライさん発見・警報用の『アラーイム』にする調教段階で
不適合を受けて商品にならなくなったアライちゃんを再利用している。
このような不適合のアライちゃんは餌も不味い安価のものしか与えられていないので味も悪く
食用としての価値が著しく低く、業者には安く買い叩かれてしまう上に
ミキサーに掛けて肉骨粉にしても安定供給が難しいので畜産農家との契約も難しく
廃棄物として処理しなければならず、決して安くない経費がかかっていた。
しかし、廃棄されるはずだったアライちゃんを再利用して『アラーイムちゃん(お守りたい)』として商品にすることで
会社の頭を悩ませていた経費をプラスにすることに成功したのである。
子供の安全を守る『アラーイムちゃん(お守りたい)』
大切なお子さんにぜひ一つどうぞ。
終わり
>>794
うっうっ…アライさん、そんなに人しゃんの
機嫌損ねてしまったなんて知らなかったのだ…
アライさんのこと嫌いにならないでほしいのだぁ!ビエーン
ほら、しっぽのダンス見せるから許してほしいのだ!
コスコスフリフリコスコスフリフリ
のだぁーーー!! >>797
おつおつ
ようやく人様のお役に立ててよかったねガイジちゃん ゴキガイジが子供の為になるなんて素晴らしいね
どこかの人を不快にさせるしか脳がないガイジも見習ってほしいね
乙
しかし、この女の子アラーイムの付け方間違ってないか?
>>797
乙です
道具として人の役に立つことが出来るなんて
アライさんはもう害獣じゃなくて立派な益獣だね!
スラムを歩いているとアライさんが話しかけてきました
どうやら幼アライしゃんが燃えているみたいです
問題
このアライさんと幼アライしゃんを救ってあげてください。
必要な場合は以下の道具を使用することができます。(配点:10点)
・ガソリン
・消火器
・サバイバルナイフ
・毒薬
・水の入ったバケツ
これ系の素材探してるんだけど
まとめてUPしてるところってないだろうか?
とりあえず今回用に加工したもの アライちゃん「あらいしゃんはただひとしゃんとなかよくなりたいのにどうしてこんなひどいことしゅるのだ」
ニコニココモンズでアライさんで検索すると出てくるよ
>>794
な、なんで怒ってるのだ?
でも謝らないのだ!わるいのはおまえなのだーーー!!!!コスリコスリコスリコスリコスリコスリコスリコスリコスリコスリコスリコスリコスリコスリコスリコスリコスリコスリコスリコスリコスリコスリコスリコスリコスリコスリコスリコスリコスリコスリコスリコスリコスリコスリコスリコスリコスリコスリコスリコスリコスリコスリコスリコスリ マジレスするとアライさんの口調自体が不愉快だから
>>801
引っ張ると尻尾と首輪のピンが同時に抜けるようにしたつもりだったけど
付け方間違えちゃったかな? >>807
あーいや、ランドセルに逆さまにぶら下げていたって書いてあったから
いざ使うときに声の出せない状態だったら女の子が危ないな
って思っただけです。細かいところをすみません・・・ >>773
一匹くれ。
テーブルバイスに頭を挟んで、アライちゃんが一回「のだ」と言うたびにハンドルを一回転してみようと思う。 >>803
この際「アライさんは救いようのない存在なので、そもそもこの問題は成り立たない」という点には目をつぶるとして
救うべきはこのスラム街である。
なので火がスラムに燃え広がる可能性があるガソリンは論外。
で、ここからが難問。
幼アライしゃんという肩書きからして恐らくは走り回れる程度には成長しているので、そこらじゅう走り回られて建物に引火すると厄介。
だから消火が第一目的だが、火への恐怖から走り回っているであろう幼アライしゃんには水をぶっかけるのか消火器を使うのかどっちがより確実な消火方法なのか?
火を消したら消したで即座にアライさんがお礼も言わずに幼アライしゃんを抱えて逃げ去る可能性が99%以上。
よってこれ以上のスラムへのアライさん被害を無くす為に消火とほぼ同時にアライさんを殺すか行動不能状態にしなければならない。
消火前にアライさんを殺すとしても抵抗するだろうし恐らく素人ではアライさんを殺すまで時間がかかってしまい、その間に走り回った幼アライしゃんがスラム中に火を燃え移らせてしまう可能性大。
プロのアライさんハンターとかならナイフであっさりアライさんを即死させてから消火、すぐさま幼アライしゃんも札処分とかできるんだろうが。 のだのだパニック
ハンマーじゃなくてグーパンでやりたい
>>808
そういうことでしたか
ハーネスも考えたんですがビジュアル的にこっちの方が面白そうだったので逆さまにしましたw
アライちゃんは無駄にしぶといのと、尻尾を千切れば嫌でも目が覚めるということで >>807
そんなのおまえだけなのだ!しるかなのだーーーー!!!!コスコスコスコス
しょーなのぁーー!!!!ヨチヨチヨチヨチヨチヨチヨチヨチ 腹が立つのはわかるけど悪いのはアライさんだ
語尾にのだをつけること自体が不愉快 だからやめろっていうアライさん以外に言うのは勝手すぎる
どっちもどっちだ
煽り目的にやるほうも悪いけど、そもそも他人の語尾が気に入らないってだけで文句言うのもあれだし
語尾使うなとかじゃなくて
悪いことしたんなら普通にすまんの一言でいいと思うけど
それにネタなら別になんとも思わないけど
オッペケみたいな明らかに悪意ある使い方は頭アライさんだと思うぞ
>>803
粉末出すタイプの消火器なら喉にホース突っ込んで中身全部ぶち込んでやりたい。
コバエはそれから始末すればいい これそもそも、謝る時にキャラクターの皮を被るなって話だったな……すまん勘違いしてた
なにいってるのだー?
あやまってるのだー!すまんなのだー!これでいいのかがいじーーー!!!!
そもそもクソキモいアライさんの皮をかぶるのは油注ぐどころか火炎放射器で焼きに行ってるレベルだから
本当に頭アライさんになってしまった人は
内心腸煮えくり返ってそう
謝るときにキャラクターの皮を被り、さらにそのキャラクターがアライさんときたら最悪だな
アライさんは死滅しろ。喋ることも許さない呼吸をするな飯を食べるな愛されるな血液を出すな糞尿を出すな喋るな黙れ誰にも迷惑をかけずに消滅しろ
>>824
腸がにえくり……?
よくわからないのだぁ!がいじなのだ!!
頭だけでもアライさんになれる人間は幸せなのだー♪ 他の人もアライさん言葉で煽り始めてるの草
でも本当にごめんなさいゆぉ
あたしがわるかったゆぉー
ハムハム(草を食べる音)
選択肢で決める、読む人参加型アラ虐SSとか考えてたんだけど、
レス乞食言われそうだから、やめておくかな
>>803
アライちゃんに水をかけて助けるも
その後、やけどに薬瓶と間違えて毒薬を塗ってしまいアライちゃんが苦しみゴキガイジムーブ。
チビが苦しみのたうち回った事に怒ったアライさんが
サバイバルナイフで襲い掛かってくるので
消化器を吹きかけ怯んだところで頭部を殴打し破壊、ゴキガイジムーブ。
親子仲良くゴキガイジムーブしているのでガソリンをかけて燃やし助けてあげましたとさ。 >>831
ここでやるの気が引けるなら
SS速報Rに書いてみるなどは? >>803
アライさんはナイフで頸動脈をかっ切って殺害し、幼アライちゃんはガソリンをぶっかけて火の勢いが強くなり、そのまま死亡。 >>809
あげるがそれ以降に(脱走等の)トラブルが起こっても当方は責任は取らないよ!! >>811
いやここは本物の鈍器で流血させないと面白くないが!? それにしてもアニメのアライさんの姿が全く見えないスレだな
漫画版ともアプリ版とも一切関係ないオリキャラについて語り虐待するスレになっとる
ある意味平和で良いことなのかもしれんが、アニメ版について語りたいアライさんアンチからすると少し肩身が狭い
いや、考えてみるとアニメのアライさんってそもそも新たに語るほどのことがもう残されてないのかもしれんんが
>>798
頭上から下に向かってショットガンを発射!! アルパカスリちゃん「ふわぁ〜♪いらっしゃ〜い♪どーぞどーぞ、ゆっくりしてってぇ♪」ヨチヨチヨチヨチ
アルパカスリちゃん「ねぇなんにのみぅ?こーちゃのむぅ?」スリスリ
アライさんと同じく猪突のきらいがあるアミメキリンちゃんとの対比
残念な美人として愛されることの多いアミメキリンちゃんに対して、ガチブサイクの上残念なんてレベルで収まってないので本気で嫌われているアライさん
迷探偵→探偵に憧れるキャラ→探偵漫画を書くタイリクオオカミさんのファンという無理のない変節を遂げたアミメキリンちゃん、それに比べてアライさんは手のひらクルー感が否めない
ヤギね!の時は自分なりに考え、考えすぎた結果空回りしてしまったアミメキリンちゃん。一方ハエガイジアライさんは考えること自体を放棄していた
探偵に憧れる者としてロッジの住民を自分で守ろうとしていたアミメキリンちゃん。なおアライさんは、パークの危機なのだ()という適当な大義名分を作り出して自分勝手な物欲を満たそうとしていた模様
姿勢が良くて美人:地面を這い回るブス
小さいアライちゃんが人間に捕まっても必死に生きようと抵抗するとことか好き
>>845
仕事早いわ。原産国であるアメリカなら放獣だが(市民生活に支障が来す場合は警官の判断で銃による殺処分される場合もある)、日本なら捕まえられ次第に即座に殺処分だからな。 >>846
本当のこと言ったらどうだい?
必死の抵抗むなしく惨殺されるのが、もしくはなんとか逃げ延びるもの逃げ延びた先でやはり惨殺されるのが好きなんだろ?
俺もだ 「アライさんドバッグ」という単語を思い付いたが
だからどうということはなかった
良いと思う
アライさんドバック
手足を縛ったアライさんを吊るし、サンドバックとして使用する
主にボクシングジムで利用され、アライさんの反応により効果的な攻撃となる部位を学べる
通常のサンドバックより安価だが消費も早い
新製品!アライジェットA!
アライちゃん「なのだー」ヨチヨチヨチヨチ
出ました!家庭の敵、害獣ヨチラーことアライちゃんです!
アライちゃんの顔に、アライジェットAを噴射しましょう!
アライちゃん「くしゅんっ!ひっぷし!」ヨチヨチヨチヨチ
すると…
アライちゃん「…ひぐっ…ぐしゅっ…!…のぁああーーーんっ!のぉーーぁああんっ!のびゃぁああーーんっ!ぴいぃぃーーーっ!」ヨチヨチヨチヨチ ピイイィィ
なんと、泣き出すのです!
アライちゃん「びえええんっ!のぁあーーんっ!」ヨチヨチ…
…物陰に隠れていきましたね…。
「のぁあーーんっ!のぉーぁあんっ!」ピイイィィ
物陰から、相変わらずやかましい泣き声が聞こえてきます。
…えー、以上。アライジェットAの商品解説でした。
>>850
原作にその状態があるんだよなぁ
500 : 学生さんは名前がない (ワッチョイ 2332-SU9n)[sage] 投稿日:2017/05/16(火) 22:12:57.36 ID:h5DKKYxm0.net [2/3回]
&feature=youtu.be
いつものように飼育動物のエサを横取りしようと動物園に忍び込んだアライさん……
アライ 「ここはいろんな食べ物があって、天国なのだー!」
本人は悪さをしている自覚はない。このふてぶてしさで、アライさんは“害獣”として世にはびこってきたのだ。
……しかし、そんなことを続けてきた天罰なのか、
その日、アライさんが闖入した先は、凶暴さで名高いチンパンジーの檻であった。
チンパンちゃんA「きゃあっ 何かいる!」
チンパンちゃんB「ドウシタノ……チンパンA……?」
アライさん 「うぇっ!? なんなのだ、おまえたち!」
チンパンちゃんC「ナンダコイツ……」
草に隠れていたところ、凶悪な猿どもに見つかったアライさん
他の動物なら警戒して逃げるが、チンパンちゃんたちは、侵入者の足をつかみ、草むらから引っ張り出そうとする。
だが、アライさんも根性だけは一人前、歯を食いしばり、草にしがみつく。
大の字になって、ぴんと張って、まるで綱引きの綱のような愉快な状態となるアライさん。
アライさん 「ふぬぬ……アライさんは負けないのだー!」
チンパンちゃんC「抵抗はムダ……」
アライさん 「……! たぁぁあ〜!」
チンパンちゃんC「ッ……」
力では勝てないと悟ったか、一転攻勢をしかける害獣フレンズ、
チンパンがひるんだすきに、ぴゅーーっと逃げ出す
アライさん「ふははー! アライさんは“そうめい”なのだー!」
しかしここは猿どものテリトリー。アライグマごときが知恵で霊長類に勝てるはずがなかった。
チンパンちゃんD「逃ガスカ……!」
先回りをされ、あっけなく取り囲まれたアライさん。茂み奥でてきとうにボコられる。
それでもなんとか小さい体を生かし、隙間をぬって逃げようとするも、掴まれて……
チンパンちゃんD「チンパンAちゃんをおどかした罪は重い。エサ泥棒はキサマか? 落チロ」
崖下へと放られ、仰向けになってフリスビーのようにくるくる回転しながら落下する楽しいアライさんであった。
アライさん「わあああぁぁぁ……」
チンパンちゃんD「制裁完了」
アライさん「うぇぇ……ひどい目に遭ったのだ。てったいなのだー!」
しぶとい。さすが害獣である。排水口から逃げ出そうとするアライさん。(それにしてもこんな小さな穴から侵入できるのか…。)
チンパンちゃんE「マダ生きていたか」
だが、アライさんは、排水口に上半身だけ入った、まさにあと一歩のところで再び捕まってしまう。
チンパンジーEがアライさんのかわいらしい尻尾を掴み、先ほどと同じような綱引きの硬直状態に。
しかも、今度はその無防備なお腹に、回り込んできたチンパンFが連続パンチ!
アライサンドバッグの完成であった
>>853
ここは改良型のNEWアライジェットA
不快なアライちゃんに吹きかけると…
アライちゃん「ピギャャャャャャーッ…」
不快なゴキガイジムーブをする事ない程の即効性のある殺獣成分(企業秘密の為に非公開)のお陰でアライちゃんはもちろんの事、最も厄介なアライさんにも効果が発揮します。
アライさん「ぐるじいのだぁ…」
ほらこの通り。今後はNEWアライジェットA を主力製品としよう!! 対セルリアン兵器魚ア雷(通称魚雷ちゃん)
概要
セルリアン戦争中期に発生した高耐水性セルリアンに対応する為に作り出された対潜特攻兵器
旧人類の狂気の結晶とも言えるアライ兵器群の先駆けでもある
誘導装置に四肢を切断したアライグマのフレンズの幼体(通称アライちゃん)を使用する
背景
大戦中期に発生した高耐水性セルリアンは水中を唯一絶対安全圏としていた旧人類並びにフレンズを絶望の底に叩き落とした
主に海中にあるサンドスタージェネレーターや保管庫、兵器製造施設が破壊された
また、対潜兵器はこの時代にはもう既にロストテクノロジーとなっており早急な対潜兵器の開発を余儀無くされた
陸海空で攻勢を強めるセルリアンに対し全く役に立たない上数だけが多いアライグマのフレンズ、通称アライさんを兵器として前線に投入する事となった(アライ対策局の局長であり大戦初期の英雄でもあるパークのアライさんが提案したとも言われているが定かでは無い)
結果
多数のアライちゃんの命と引き換えに(生還率ほぼ0%)何とかセルリアンの攻勢を食い止めたが大量の資源や設備を失った為、前述のアライ兵器群の開発が進む事となった
僕はアライちゃん自慢のふわふわな尻尾を乱暴に扱いたい
アライサッカーシリーズほんとすき
ボールを育ててる回がよかった
手足とったらコスリコスリともヨチヨチともしなくなるからね
ただ今度はウネウネと巨大な芋虫みたいに動くから
生きている限り不快な害獣である
某SSで尻尾がねじられて動かなくなって悲しんでるアライちゃんは素敵
すさまじくひとを腹立たせるこの顔を飾っておきたい アラ虐まとめwiki管理人様へ
アライさんに関する考察のこちらの画像
が
私のPCの環境だと右半分ほどが切れて表示されていません
また、アライちゃんの作り方の項目9の画像でスケールの欄に「0.3」と表示するはずのところを
「0.1」と表示してしまっていたので、こちらの正しい画像と差し替えておいていただけませんか?
お手数おかけします >>869
のだ?不愉快なのだ!だれのかおなのだ!
せかいいちかわいいアライさんとは大間違いなのだー♪ うぅ……まちがえたのだ、使えないピカピカなのだー!
大間違いじゃなくて大違いなのだー!
成程ここがけもフレの汚物と呼ばれるスレですかあwww
うう、汚物呼ばわりされたのだ
アライさんはウンコなのだ…
ヒトしゃん汚いアライさんをここから助け出して欲しいのだ コスコスフリフリコスコスフリフリ
アライさんうんこじゃないのだぁぁぁ!!!おまえはがいじかぁぁぁぁ!!
アライさんをいじめるスレが汚物なのはなっとくなのだ!!!
アライさんはなぁ、可愛いんだぞー!へねっくもアライさんほどじゃないけどかわいいのだ!!
可愛い子には旅をさせよと言います
まずアライさんの両手両足を縛ります、崖から突き落とします
奈落の底への旅に行ってらっしゃい♪
ヨチの穴
正体不明の生物が住み着く真っ暗闇な洞窟
ここで3ヶ月修行したものはこの世の何事にも動じぬ心を得られるという
ヨチヨチヨチヨチヨチヨチヨチヨチヨチヨチヨチヨチヨチヨチヨチヨチヨチヨチヨチヨチヨチヨチヨチヨチ
ヨチヨチヨチヨチヨチヨチヨチヨチヨチヨチヨチヨチヨチヨチヨチヨチヨチヨチヨチヨチヨチヨチヨチヨチ
ヨチヨチヨチヨチヨチヨチヨチヨチヨチヨチヨチヨチヨチヨチヨチヨチヨチヨチヨチヨチヨチヨチヨチヨチ
ナノダーナノダーナノナノダー
コスリコスリコスリコスリコスリコスリコスリコスリコスリコスリコスリコスリコスリコスリコスリコスリ
コスリコスリコスリコスリコスリコスリコスリコスリコスリコスリコスリコスリコスリコスリコスリコスリ
コスリコスリコスリコスリコスリコスリコスリコスリコスリコスリコスリコスリコスリコスリコスリコスリ
ヒトシャンアソブノリャーカマッテカマッテ
ヨチヨチヨチヨチヨチヨチヨチヨチヨチヨチヨチヨチヨチヨチヨチヨチヨチヨチヨチヨチヨチヨチヨチヨチ
ヨチヨチヨチヨチヨチヨチヨチヨチヨチヨチヨチヨチヨチヨチヨチヨチヨチヨチヨチヨチヨチヨチヨチヨチ
ヨチヨチヨチヨチヨチヨチヨチヨチヨチヨチヨチヨチヨチヨチヨチヨチヨチヨチヨチヨチヨチヨチヨチヨチ
修行中の様子
汚物は消毒だあああああああ!!
ピギイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイアヂィノルャァアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!
うちのアライさん
僕はフレンズをたくさん飼ってて寝るときはみんなお布団で一緒
でもね、一匹だけゲージな子がいるんだ。
「ぐぬぬぅ!飼い主さん、アライさんもお布団入れるのだ!!」
「ダメだよ。ちゃんとサーバル達みたいにおトイレまで我慢できるようにならないと。お漏らししたらみんなにも迷惑だろ」
「嫌なのだ!お漏らしなんてしてないのだ!」
「みゃみゃみゃみゃみんみ〜wwwww」
「ふわあああっ!お゛も゛ら゛しアライだよぉー!なんでがまんできね゛がなー?」
「わからん」
「みんなでお布団たーのしー!」
「アライさんはお漏らしするフレンズなんだよー」
「ぐぬぬううう!ヘネッグまでええー!」
「はいはいみんなおやすみ。アライさんはトイレまで我慢できるようにしなきゃね。あと夜はそのシートの上でやること」
「待つのだ!アライさんのお部屋の半分がシートなんて嫌なのだ!!まって!………ください…」
>>883
かわいいフレンズ侍らせて
寝てる男性飼い主しゃんも
アライさんのケージにいれよう アライさんやアライちゃんを柵の中にたくさん放って、草刈り器で刈るゲームがやりたい
そもそもアライさんと一緒に生活させられるとかフレンズに対する虐待なのではあ?
けものフレンズ アライ アライさん 害獣 殺処分 保健所 迷惑 迷惑行為 殺人 殺人予告 殺害予告 犯罪予告
フェネックちゃん「すあなほろーっと」ザックザック
フェネックちゃん「ふぅーつかれた、おみずのみにいこー」ヨチヨチヨチヨチ
アライちゃん「おっきーあながあゆのだ!なかでおひゆねすゆのだ!」ヨチヨチヨチヨチ スポッ
アライちゃん「のだぁ…のだぁ…」zzz
フェネックちゃん「ふぅ、おみずおいしかっ…!?」ヨチヨチヨチヨチ
フェネックちゃん「…となりにもーいっこほろーっと」ザックザック
のだのだのだのだードタバタドババタドバタバ
クッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャぺっ
まずいのだーいらないのだー
のだのだのだのだードタバタドババタドバタバ
うんこするのだー
ブリリリリイイイイブビイイイイ
キュルルー 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)
>>891
実はこの時にアライさんの住みかに大量の生コンが流し込まれその勢いは全体に広がっておるのだ。
そんな状況の中でアライさんはウ○コしようとしているが、生コンの勢いは凄まじくウ○コし終えた時には生コンが流れ着きに今頃はその生コンが肺の中に入り窒息死したままで固まっているだろう!!! アライさんに『な』『の』『だ』どれか言う度に電流が流れる首輪つけたい
のりゃ!のりゃ!のりゃ!のりゃりゃりゃりゃりゃりゃ!!早食い対決なのりゃ!!!クッチャクチャ
みたいなアライさんいたらひたすら駆除したくなる
>>894
『ア』『ラ』『イ』『さ』『ん』も追加で >>894
アライさんの心臓が鼓動するたびに電流が流れる機能も付けよう アライさんが生きてるだけで地獄の責め苦でいいじゃん
アライちゃん「アライしゃんのしっぽだんすをみればきっとひとしゃんはアライしゃんをすきになるのだ」シッポフリフリ
バルコアラ ← 普通に可愛い
パルコアライサン2号 ← クッソ可愛いセックスしたい
>>900
アライちゃん「アライしゃんのしっぽだんすをみればきっとひとしゃんはアライしゃんをすきになるのだ」シッポフリフリ
アライさん「そんなションベンくさいガキのダンスなんて人間は眼中にないのだ。アライさんおセクシーなダンスにメロメロなのだ!」クネクネクネ
アライちゃん2「ババアはひっこんでるのや!ひとしゃんひとしゃん、アライしゃんのかわいいおどりをみるのや〜!」コスコスフリフリ
アライさん2「ふん、どいつもこいつもヘッタクソで片腹痛いのだ!アライさんの扇情的なダンスを見て腰を抜かすがいいのだ!!」ズンチャカズンチャカ
ヒト?「うん、君が一番かわいいよ」
アライはん「お?またワテかいな」
――――人のような何かは誰がどう見ても、どのアライさんが見ても一番不細工で目の小さいデブなアライさんを選んだ
アライちゃん「のだっ!?」
アライちゃん2「またそいつなのや!?」
アライさん「お前どう見ても目が腐ってるのだ!!」
アライさん2「グヌヌ…… なんでなのだぁ!!」
アライはん「はんっ、それはオマンらのかわいさとやらがワテの足元にも及ばんからや」
アライさん「そんなわけないのだぁっ!!」
ヒト?「ほら、おいしいまんまるをあげよう」
アライはん「お、すまんのう」
アライちゃん「うぅー!次は負けないのだ!!」
――――ここでは人の前でアピールし、一番かわいいとされたアライさんだけがまんまるを食べられるのだ ――――だが、今のところ不細工アライさん以外はどのアライさんも選ばれていない
ヒト?2「さーて……」
アライちゃん2「つぎのヒトしゃんがきたのや!」
アライさん2「ふはははー!今度こそアライさんが勝つのだ!!」
ヒト?2「うわっ、きもっ!」
アライさん2「え?」
ヒト?2「最悪じゃねぇか、どれも全部見てて不愉快だわ……」
アライさん3「はぁ!?そんなはずないのだ!よく見るのだ!アライさんはこの中で一番かわいいのだ!!」
ヒト?2「鏡見ろよ、ブス」
アライさん3「何てこというのだ!」
ヒト?2「あーあ、こん中でどれか一つ選べって地獄かよ…… コイツが一番マシか」
アライはん「お、ワテか?」
アライちゃん3「のりゃあああああああああ!!おなかすいたのりゃぁああああ!!!」
アライさん4「おかしいのだ!絶対こんなのおかしいのだぁああああ!!!」
――――ここはアライさんが落とされる地獄の一つ
――――選ばれたアライさんだけがまんまるを食べられる世界
――――だけど、何時も選ばれるアライさんは不細工なアライさん
――――自分より全然可愛くないアライさんに馬鹿にされ、まんまるを食べることもできない
――――この世の誰よりも自分が可愛いと自惚れていたアライさんが落とされる地獄である
くそうざいアライさんが自爆したり駆除されたりする話を書いて、自分、アライ地獄に落とされないか心配だ……
生前、むやみにアライさんを殺生したものが落とされる地獄、アライ地獄。
大量のアライちゃん(アライさん)がウジャウジャノダノダひしめいて、メタルバンドのライブのクラウドサーフのように地に足をつくことなく
アライさんたちの黒い手やバイキンマンカラーの毛皮や臭い頭の上を転がされ、思い思いのうざったい動きでからまれる
なおアライさんを駆除したことで他人や他のフレンズの幸せを守ったとして、徳を詰み、天国にいっている人もいる
矛盾だらけの審判……なんでも閻魔がサンドスターをあびてフレンズ化してしまいあの世は混乱しているらしい
>>901
パルコアライサン2号の煽情的な雰囲気最高すぎるわ垂れ目エロかわいい
パルコカビガイジは死ねはよ死ね 最近アライさんへの憎しみが薄れてる気がしてきたからアニメのアライさんを見直してみた
クッソキモい顔と自分勝手な行動しててすぐに憎悪が蘇ったわ
あの路地裏に住んでるアライさん親子のMMDは、
ゆるさねぇ・・・絶対にの人が作ったと言われてるけど、どうなんだろ?
>>909
アライちゃんって手作りらしいから
本人なのではって思うけど
たまにはハッピーエンドにして欲しい あの大量のアライちゃんが町に放たれると思うと恐怖しかない
しかし早く続編が見たい
産まれたばかりのアライちゃんを一匹だけ誘拐して育てたい。
そしてひたすら再生すると言われてる尻尾と耳をちぎりたい。
再生してはちぎり再生してちぎるのを繰り返してをアライさんの寿命が尽きるまで繰り返す。
それ以外の虐待はいっさいやらない
再生速度と味と栄養価によっては家畜にできる
飼育する人間のストレスを軽減するためにあの汚い鳴き声をどうにかできないだろうか
手足を切られるだけじゃなく声帯まで切られただうねうねと動いて糞をするだけのアライちゃんか…
>>900
そこに『13日の金曜日』のジェイソンが無言のままでアライちゃんの所にやってきた。
アライちゃん『アライしゃんのみりょくにとりちゅかれたのだにゃ おまえはいーこいーこしてやりゅのだ』
しかしジェイソンはアライちゃんの左足を突如掴み振り上げると当時に地面に叩きつけた。体の小さいアライちゃんは一撃で頭や手足がバラバラになり、残ったのは尻尾がつながった胴体のみとなった。
参考動画を上げると違反になるので、YouTubeで「モータルコンバット ジェイソン」と検索すればトドメの動画がありますよ。通常なら一撃でバラバラにならないが。 かばんさんから帽子奪って必死に渡すまいとする一連の姿好き。アライさんの腕脱臼するくらいひったくってやりたい。
あの帽子を衰弱した赤ちゃんアライしゃんに置き換えたら感動シーン
アライさんの子供の末っ子赤ちゃんが特異な伝染病にかかり、このままじゃ他の姉妹達にまで命に関わる
慈悲深い保健所お兄さんは赤ちゃんだけ殺処分するため渡すよう促すが、
「アライさんの赤ちゃんなのだ!!」と拒否。
保健所は仕方なく巣ごと焼却するしかなかった
>>917
モーコンなら、レザーフェイスの方が好みかな、アライちゃんにかけるなら アライさんは帽子が大好きなんだね
でもその耳があると帽子が被りにくいかなー
今ニュースの特集でアライさんが捕まってたぞ猫の餌食うために人ん家勝手に入ったんだとさ
>>919
あとエイリアンも捨てがたい。
奴の割安腕力でアライちゃんの胴体を横一文字に真っ二つするシーンも最高ですな。 >>921
その場で殺処分決定ですな。
二酸化炭素なんぞ温すぎるから水に沈めたりバット等の殴打によるリンチにして殺処分ぐらいすればいいのに…。実際は法律で禁止されているからなぁ?! 木の胴を頼りにその幹の部分に赤外線サーモカメラを照らしてアライさん一家の有無を確認する。もし居たら木の胴から手榴弾を投下して現場を離れる。
アライさん『小さいけどまん丸を見つけたのだ!!』
アライちゃん『おかぁしゃんまんまるをみちゅけたのりゃ!!さしゅがなのりゃ!!!』
三つ目の台詞を言う前に手榴弾は爆発した。
アライさん『まぁ…んまぁ…るが…』シーン
アライちゃん『おがぁ…ぢゃぁんの…むのうなのりゃ…』シーン
正直、効率は悪いがアライさん一家を確実に駆除するのは有効な手段でもあるのだ。
ヤター!ピンチの幼アライしゃんを助けようBB完成したよ!(ブルーじゃないけど)
皆使ってみてね!!
使用例
>>925
どうあっても死ぬので楽しいですね
そういえばこの絵の素材つい最近また公開してたから
誰か持ってそう >>925
ボウガンでアライさんとアライちゃんを殺害 アライちゃん「しっぽのとれーにんぐすゆのだ!わっせ!わっせ!」シッポフリフリフリフリフリフリフリフリフリフリフリフリフリフリフリフリフリフリフリフリフリフリフリフリフリフリフリフリフリフリフリフリフリフリフリフリフリフリ
>>929
――――よーし、本番だよ!
アライちゃん「のりゃあああああああああああああ!!!」シッポフリフリフリフリフリフリフリフリフリフリフリフリフリフリフリフリフリフリフリフリフリフリフリフリフリフリフリフリフリフリフリフリフリフリフリフリフリフリ
アライちゃん2「のりゃああああああああああああああ!!!」シッポフリフリフリフリフリフリフリフリフリフリフリフリフリフリフリフリフリフリフリフリフリフリフリフリフリフリフリフリフリフリフリフリフリフリフリフリフリフリ
アライちゃん's「「「「「「「「「「「「「「のりゃああああああああああああ!」」」」」」」」」」」」」」」」シッポフリフリフリフリフリフリフリフリフリフリフリフリフリフリフリフリフリフリフリフリフリフリフリフリフリフリフリフリフリフリフリフリフリフリフリフリフリフリ
――――これがアライちゃん尻尾発電機の試作機であります
――――アライちゃん100匹で県営住宅1日分くらいの発電が可能であります
――――はい、仰る通り大変非効率な発電法であります
――――ええ、ですが何事もまずチャレンジするのが本研究所のモットーであります
――――中のアライちゃんですか?
――――特殊な興奮剤によって死ぬまで尻尾を振り続けるのであります
――――休ませて再利用、でありますか?
――――不可能であります
――――アライちゃんは1回しか使えません
――――なぜなら、奴ら疲れたからあんなこと二度と御免だと拒絶するのであります
――――ですから1回の発電で死ぬまで使うのであります >>929
そこにレザーフェイスが現れた。
奴の回転するチェーンソーでアライちゃん自慢の尻尾が切断された。
アライちゃん『いぢゃぁいのりゃぁー!!あらいしゃんじまんのしっぽがぁ…!!!』
奴は立て続けにそのチェーンソーでアライちゃんを一刀両断するかの様に縦に切断を開始した。
アライちゃん『ぐるびゅ…』シーン
アライちゃんは奴に反撃する事も出来ずに短い獣生を終えましたとさ。 ペットショップで売られるアライちゃんは、手足を切られる
そのまま成体のアライさんへ成長していくのだが…
アライさん「うぅ〜!アライさんに手足がないのはお前に買われたせいなのだ!返すのだ!アライさんに手足を返すのだぁぁ!」シッポブンブン
飼い主「反抗したら捨てるよ」
アライさん「もうその手は食わないのだ!お前はそう言ってアライさんを本当に捨てたことは一度もないのだ!」
飼い主「…」ガシッ
アライさんを籠に詰める飼い主。
アライさん「お出かけするのか?そうするのだ、お前に罪滅ぼしさせてやるのだ!」
山へ行った飼い主。
籠からアライさんを放り出して捨てる。
アライさん「のだっ」ベチャ
そのまま去る飼い主。
アライさん「また捨てるフリか?もう騙されないのだ!お前はまた前みたいに戻ってくるのだ!」
飼い主「…」スタスタ
アライさん「気が済むまで捨てたフリすればいいのだ!アライさんはお前より賢いから、だまされないのだ!」
飼い主は、車を走らせて去って行った。
アライさん「ふぅ〜、あいつが帰ってくるまで、日向ぼっこするのだぁ〜」ゴロン
アライさん「気持ちいいのだぁ」
アライさんは気付かない。
自分が飼い主に、本当に捨てられたことに…。
>>932
夜になったら野良犬にかみ殺されているでしょうね。手足が無いから夕方頃にカラスに襲撃されて既に死んでいるかも!? 手足のない蛇のようなアライさんが増えて
新たな社会問題に
>>932
もったいない、僕ならアラジビで餌付けした野生動物の前にブン投げて眺めているよ
カラス「かぁー!かぁー!」ツンツンツンツン
野良犬「グァルルルルル」ガブガブ
ヘビ「シュゥウウウウウ」カプカプカプ
アライさん「ジビィエエエエエ!たしゅけて!たしゅけて!お前!なにのんびり眺めてるのだ!?アライさんの危機なのだぁあああ!」ノダー
飼い主「新しい友達を紹介してるんだよ。ほら、仲良くしなさい^^」ニッコニコ
アライさん「ビエエエエエエエエエ!アライさん!食べ物じゃないのだぁああああああああ!」ジビエー
飼い主「自分の肉を食べさせるなんて優しい子に育って僕は嬉しいよ^^」
飼い主はそのうち飽きて帰りました。アライさんは最期は熊さんとお友達になったとさ、めでたしめでたし♪ 寒い雪がふる季節に山に住むアライさん親子のアライさんだけ殺して小さいアライちゃんだけで冬を越せるのか実験してみたい
新聞記者「双尾のアライグマのフレンズとは珍しいですね。
やはりこういった個体はほかにくらべて寿命が短かかったりするのでしょうか?」
某ペットショップの店内。
尻尾が2本ある珍しいアライさんが生まれ、取材のために新聞社の記者が店にやってきていた。
店長「私は専門家ではないのではっきりしたことは言えませんが、一般的に結合双生児の寿命は短いとは言われていますね。
それでもこの子には精一杯生きて飼い主さんにたくさん可愛がられてほしいと思っています。」
双尾アライちゃん「えっ!?あらいしゃんながいきできないのだ!?そんなのいやなのだあ!」ウルウル
店長「心配いらないよ。その分優しい飼い主さんに他のアライちゃんよりたくさん可愛がって貰えるからね。」
アライちゃん1「やーい!きけいじ!おまえとかぞくになりたいひとしゃんなんていないのだ!」ゲラゲラ
アライちゃん2「きけいのぶすなのだー!きけいがうつるからよるななのだー!」キャッキャッ
双尾アライちゃん「うぬぬ〜!あらいしゃんはなあ!おまえらとはちがうとくべつなそんざいなんだぞお!ばかにするなあー!」
他のアライちゃん達が双尾のアライちゃんに向かって心無い言葉をぶつけている。
尻尾を2本もって生まれたアライちゃんは、そのことを理由に他のアライちゃんからいじめを受けていた。
元がアライグマなので気性が荒く、怪我をさせられることが多かったので現在は別のゲージで飼われている。
店長「お前たち、静かにしないか!でないとご飯抜きだぞ。」
アライちゃん1「ぴっ、いやなのだあ!でも、きけいじなのはほんとうなのだ!あらいしゃんはまちがってないのだ!」アセアセ
アライちゃん2「そうなのだ!あいつはきけいじなのだ!ひとしゃんにかわいがられるわけないのだ!」アセアセ
店長「静かにしろと言ったはずだが聞こえなかったのか?」
アライちゃん1「うぬぬ…!うるさくしてごめんなさいなのだ…」
アライちゃん2「ごめんなさいなのだ…」
アライちゃん達は基本的にわがままで人の言うことを聞かない。
理性的に説得をすることはまず不可能なので、どうしても言うことを聞かせたいときは罰を与えることで躾をすることになる。
だが、この躾かたは罰を与えた人への敵対心を産むので長期に渡ってアライさんを飼育する場合は極力控えたほうが良い。
双尾アライちゃん「や〜い!おこられてるのだ!いいきみなのだあー!」オシリペンペン!
アライちゃん1「うぬ…、うぬぬー…!」プルプル
アライちゃん2「…っ!」プルプル
新聞記者「はっはっはっ、まるで保育園ですね。さしずめ○○さんは園長といったところでしょうか。」
店長「まったく、手のかかる子たちばかりですよ。このアライグマのフレンズを店に置く春からが特に忙しいですね。」
新聞記者「大変ですね。ところで今度入荷した双尾のアライグマのフレンズをじっくり見させていただくことは可能ですか?」
店長「もちろんです。ほら、出ておいで。」
双尾アライちゃん「おきゃくさんとあそぶのだー!」ヨチヨチヨチ
店長はゲージから尻尾が2本あるアライちゃんを取り出し、新聞記者と対談していたテーブルの上に置いた。
店長は新聞記者の隣に立ち、一緒に尻尾が2本あるアライちゃんを見ている。
新聞記者「ほんとに尻尾が2本あるんですね。お尻の方の写真を撮りたいのですがよろしいですか?」
店長「はい、もちろんです。アライちゃん?ほら、記者さんに自慢の尻尾をよく見せてあげて。」
双尾アライちゃん「あらいしゃんのとくべつなしっぽがみたいのだ?いいのだ!きれーにとってほちーのだ!」
パシャパシャ
新聞記者「いい絵が撮れました。ご協力ありがとうございました。」
店員「実はこのアライグマのフレンズにはこの尻尾を活かした芸を仕込んであるんです。アライちゃん、見せてあげて。」
双尾アライちゃん「あらいしゃんにまかせるのだ!ひとしゃん!
あらいしゃんの”ついんてーるだんす”をみせてやるのだ!」シッポフリフリフリフリ
パシャパシャ
新聞記者「ありがとうございます!おかげで動きのあるいい絵が撮れましたよ。
本日は取材に協力して頂き誠にありがとうございました。」
店員「こちらこそ、店のPRをして頂けてありがたいです。どうもありがとうございました。」
双尾アライちゃん「ふははははー!あらいしゃんはにんきものになるのだー!」シッポフリフリフリフリ やべー作品がきたな!
このアライちゃんも手足を切られるのかな?
一本だけでもキモい色の巨大芋虫に見えるのに
さらにきめえw
>>944
手足を切られても2本の尻尾でノソリノソリと2尾歩行しそう >>925
チェーンソーでテキサスチェーンソーごっこ
レザーフェイスになってアライちゃんとアライさん両方をぶつ切りにしたい 初代しっぽのだんす発案者の人?
どうやったらこんな発想できるのかマジで教えてほしい
2本の尻尾キモすぎぃ!!(大賛辞かつ大惨事)
動いても動かなくてもキモい、すごーい!!
アライペット編は飼われる時に手足切られるの可愛そうだから最初から切ってあげて…
奇形でガイジなアライちゃんなんて、即ディスパッチだわ
ペット編シリーズ面白いから好き
パルコアライさんやったらもっと他のアライさんにいじめられそう
どうせ千切る度に減って最終的にはゼロになる
元が一本でも二本でも結果は変わらんだろ
もうすぐ新スレか
もう23スレ目になるのか
夏の嵐の影響でズレもあるにせよ、このスレの異様な進みの速さはなんなのかね
>>954
アンチ対象キャラのSSやMMD作品が連日投稿される程クリエイティブなアンチスレって今まで見たことない
ところでペットショップでアライちゃんが売られているってことは、愛玩動物として需要があるって事だよな…
売れ残って処分予定のアライちゃんを何かリサイクルビジネスに活かせないかな? >>941
あまりのウザさにうひゃああってなった、あと「MOTHER、MをとったらOTHER、他人です」ってCM思い出した、
アライさん、アをとったらライさん、病名です >>955
アライサッカーの練習やアマチュアの試合に投入しよう アライ屋敷
アライさん達やアライちゃん達を雇ったお化け屋敷
本物のスリルが味わえる
>>955
いつだったかのアライハンマーなら手足切らないらしいぞ ところで、手足を切られてからまともに飼い主になつくアライちゃんなんているんだろうか?
「あらいしゃんにかぞくができるのだ!」みたいな反抗的態度を一生続けるパターンしか見えないんだけど…
手首、足首を切り落とすくらいじゃ駄目だろうか
>>962
肘から先が残っていると出来る事の度合いが違うんだ。って台詞が某探窟漫画にあったけど、完全に無力化するためにも肘から切断と法律で決まってるんじゃないかと 面倒だから手足は根本から全部切っちまおう
>>965
クッソキモい顔してて(元からそうだけど)草生えた アライちゃん達がウジャウジャいる巣をヘヴィーマシンガンでなぎ払いたい
>>965
銃によるヘッドショットの練習にも使えるな >>908
ちょっと遅レスだ自分も3ヶ月ぶり5回目くらいの視聴で同じ感じになったw やっぱり声がついて動くとやべえよ…
>>509 の感想、>甲高くて舌ったらずの甘ったれた喋り方でアライさんの自尊心が肥大した性格をよく表してる
がまさに本編見たときの感覚を言語化していてよかった。
他の声優さんだったらなかなかこの感じは出せまい。すっごーい いや作中の言葉使って褒めたら、煽りっぽくも聞こえる書き込みっぽくもなっちゃったかもしれないけど、純粋にすごいと思った。
(前から思うけど すっごーいとか○○なフレンズなんだねとかけものフレンズのセリフ、煽り目的で使われすぎなんじゃい。そう考えると例の騒動の前からけっこう殺伐としてたな)
>>925
今日気づいた 力作乙 一点だけ指摘させてほしい
右のアライさんが大人なのだったら「ヒトしゃん」はおかしい(「アライさん」と言えてるし) 「ヒトさん」の幼児言葉が「ヒトしゃん」なんだろうけど、おかしいというのもまたどうかな、と
アニメのアライさんはかばんさんって呼んだりしてるし
特別な設定でも無い限り大人のアライさんは○○しゃん呼びじゃなくて○○さん呼びが自然かな
アライさんは本当に憎しみしか湧かないガチのクズ
善人ばかりの場所で、悪いことしかしないクズっていうのが余計に腹立つ
顔も気持ち悪いし。ハエガイジムーブとピカピカガイジは異常な気持ち悪さ
アライさんはすべてがキモい。一刻も早く消えて欲しい
変な動きで走ってたときは悪寒がした
大人ガイジさんは「ヒト!」「お前!」「ニンゲン!」ってイメージがある
かばんさん呼びは、かばんちゃんに追従して持ち上げるために言ってるだけで、他人にさん付けするようなキャラじゃない気が
確かに。アライさんがさん付けで呼ぶのは尊敬する人物か命の恩人くらいかな?
大人アライさんが人に攻撃するときの「たぁー」がスゲーむかつく
恐怖に震えるアライちゃんのSS読みたい
きょうはポッキーの日か
串刺しになってるアライさんの日だね
>>980
自分の尻尾を抱きして震えてたり姉妹で抱き合って震えてるシーン大好き ドンキーコングやってたら、敵が産んだタマゴから生まれてくる仔を、反対に敵自身にぶつけて倒すボス戦(スカール)があった
あんな感じで仔アライちゃんをアライさんにぶつけて退治したいね。くらえ、アライちゃんブーメラン
たまに投擲が空振って、仔が奈落の底に落ちていく様子が哀愁を誘う
「のだあああぁぁぁぁ…」
スレ立て乙なのですよ
>>983
そうやって何かを抱いて震えてるシーンいいよね アライさんが泣いたり苦しんだり悔しそうにしたり怯えたりしてるとこ見るの大好き
スレ立て乙です
ところで、このスレにあったカエンタケ食ってしぬアライさんの奴がまとめwikiにないのはなんか規約に抵触してたとかですか?
>>990
単純に気付いてなかっただけです
ご指摘ありがとうございます アライさんは駆除されるべし
ジャパリパークやけもフレにとって害しかない
そう言って地面を這うアライちゃんの目の前には、大きな深い穴があった
穴の中には揚げパンが置いてある
そして穴の前には、シャベル内にたくさんの土砂を抱えた巨大なシャベルカーと、ブルドーザー、ロードローラー待機していた
ぴぃ!?ごはんにうんちするななのだー!がいじなのだー!!
のぁ?このごはんアライしゃんのだからにおいつけうのあー!がいじはおまえなのだー!
mmp
lud20190825082149ca
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