食べた美味いラーメンをブログなどにアップするメグ
その写真をみながらカロリーや塩分や脂質についてを淡々と書き込む京太郎
という、ヤマもオチもないネタが浮かんだ
淡「もーいっくつねーるーとーひーなーまーつーりー」
京太郎「正月じゃねえのかよ」
淡「正月はもうとっくに過ぎたじゃん」
京太郎「そんなこたぁわかってるよ」
淡「で、豆まきも終わったじゃん?」
京太郎「ああ、弘世先輩にお前豆ぶつけまくってたな」
淡「ふふーん」ドヤァ
京太郎「うぜぇ」
淡「で次はひな祭りじゃん?」
京太郎「おう、その前に何か忘れてねぇ?」
淡「ぅ?」
京太郎「可愛いなこのヤロウ」
淡「えへへー」
京太郎「で、あるよな?」
淡「ふ、チョコレート製作歴100年の淡ちゃんにおまかせあれ!」
京太郎「そこはかと無い不安が」
淡「で、なんの話だっけ?」
京太郎「あー……なんだっけ?」
カン!
乙
そういや節分ネタって投下されてなかったよね
豆まきでまいた豆をカピーが食べてるうちに直でおねだりするようになって豆をまかずにあげるとかやれそう
まこ「節分用に豆を炒ってきたぞ、ほれ」
久「おっ、いいじゃない!じゃあ、鬼役は須賀君に…」
京太郎「いや…鬼と言えば部長でしょ」
咲「だよね。じゃあ豆、投げますね」
まこ「おう、たまには痛い目見とけ」
久「えっ、ちょ待っ…痛たたたたっ!?」
優希「試しにタコスに入れてみるかな」
和「原村、恵方巻き一気呑み行きますっ!」
カン!
みやながけスレにはらむらけネタ投げた人だけど、あの展開は卑怯だよ
なんか最近めっちゃ画像貼る人いるけど同じ人なんかな?
京太郎は金持ちだから援交少女からしたら美味しい存在かもな
今更ながら今週の火の丸読んでて絶対的な才能の前に自分は裏方で言いと壁を張って自身を押し殺し続けて
分相応と言い聞かせる中周りはどんどん先に進んでて、気付いたら自身の心がズタズタに傷ついて
それでも諦め切れなくてすこやんの居るチームに入門して頂点を目指す京ちゃんってのが浮かんだ
そしてそんな京ちゃんにご飯を作ってもらうアラフォー
数年後の京太郎は男子麻雀を盛り上げる為の活動をしてると思いたい
才能の話ならりゅうおうのおしごともええぞ……
将棋の星の王子様と、ただの地球人の自分が対局できるなら命すら惜しくないと言う重力が良い……
あとデンジャラスビーストのコスプレ可愛い
京ちゃんは原作以上に麻雀と絡める必要はあまりないのよね
特に京咲は麻雀無くても全く問題ないし、他の学校の娘でも
インハイの会場で出逢ったとかそういう設定で行けてしまう
咲ちゃんが「優希ちゃんのタイプは麻雀の上手い人(自分もそう)」と言ってる辺りに意味深さを覚える
あれは京ちゃんに早く上手くなって欲しいという激励なのか、それとも優希の芽を潰そうとしている無自覚行為か
才能伸ばすなら指導者が必要だから押しかけ弟子でもさせないときつくないか、清澄の環境では
麻雀女子全体ではなくあくまで優希(と咲自身)に言及してるから、
つまりわた原村さんのタイプは須賀君みたいな優しくて頼りになる人ってことなんですよ
咲さん幼少期のトラウマから長いこと麻雀嫌いだった筈なのに麻雀上手い人がタイプとかどんだけ歪んでんの……って思っちゃう
京太郎の方もまな板の咲ちゃんはタイプじゃないからお互いにノー眼中なんじゃね?
>>46
設定ガバガバ過ぎる
矛盾してんじゃんって思うわ まあ、細かいだけで緻密な設定でもないだろうからね
咲もアレな子だから、そう言う人間なんだと納得できないでもない
しかしそんな咲に京ちゃんもよく付き合ってるもんだw
やっぱり文学系貧乳地味子が好きなんじゃなかろうか
>>48
初恋相手の年上の幼馴染に頼まれたから面倒見てるだけであって
恋愛感情は照の方にいってそう
今でも連絡取り合ってるから本編中一切照関係の台詞が無い >>46
短絡的に考えるとクレイジーサイコ姉妹レズという解釈になっちまうな咲は
案外喧嘩の理由が寝込みを襲おうとしたから、とかだったりしてなw アレ(好みのタイプ)にかんしてはのどっちだけ京太郎に(○○の好みのタイプは麻雀の上手い人と)言ってないってのが面白いんだよな
そういう所の考察(タコスの雑用発言嗜めたり、タコスを「ともだち」と言ってたのに「ゆうじん」と食事するからと親の誘い断ったりとか)が京和の面白いところ
今なら個人戦で皆自分の飯準備してるのに重箱持ってきてた辺り大食漢な京太郎を意識してたんじゃないかとも思える
京ちゃんすきすき咲ちゃんも良いが
咲ちゃんすきすき京ちゃんも良い
京咲とはそう言うものだ
/_ ̄`::ヽ_ ゚ マ /////ヌ ム
/ ̄::::´ ̄ヽ:::::::::::゚ヽ`ヽ マ ム ム
/::::ア:::::::::::::::::::\:::゚::::::\::::::、 マ //r v≦オ{
//::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::ハ:::::::. _ゝュ/八_j≠‐'
ア::::::::::::::::::::::::::::::i:::::ハ:::: ....i:::::l::i ィf 」ム__jムハ >>1乙
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' ...i::::::::iハ::::::ヽ::::::゚ィz::i::::::::::::i::::::::::i ⌒ヾ 「 マ ム
i..:::::::l:::::::::};> ´ 7マ tji::::::::::::|:::::::::::! {_リ ハ ム
L::::」:;:ィハテj ゞ'´!:;::::::::::j j::::::::| マ Vハ ム _ ―rォ
|:::::::::::ハ ゞ' j:L;!/ /:!:::::::! マ Vハ_ム __ ―=  ̄ ̄
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|::::::::::::::::ム ゚ ` イ {::::::i::::::::|__ ―=  ̄ ヾ=<///`ー―
j> ´ ̄ ̄ `ヽ,_, _ ―=7  ̄ ̄_\_ >-、 マ///[ ヽ
-ー  ̄ ̄ ヾ{` 〉≦ ̄ ̄ /:::::::/ィ ̄ ア7⌒7 ̄ 7{ ヽ マ// イ
/ _z、__ ヽ_)/ / /:::::::/ イ/ / 仁ニニ{! ; > __)イ / ヽ
{ ,ィ T ハ` ´ /=≠ /:::::/| リ / 「≦'==ヘ! |八_ ィ {
`ヾ _ イ | ! { | / / ィ/::::ム| { ! !r―ニ二{. i/(_ イ ノ
` ヽj j! ! i八 ! /゚ /{::/ニi| ム 、 マニニニ人 |!_( _ ィ {
 ̄ ̄>、 个ミ丶{ / /゚j/ニニム ム≧ュ_ゝ=キ ´ ̄ L≧ュ__ イ
/::::::`ヽ j }`ヾj/ ムニ゚ニニ八 了/::::::::::::i j了 ///|
/::::::::::::::::7 ゝア ムニニ.゚ニニヽ !::::::::::::::::::::| h! /////{
/::::::::::::::::/ /イ⌒ ムニニニニ゚ニニュ、 人:::::::::::::::::::i 人丶///ハ 咲「私が京ちゃんと付き合う? あはは、ないない。そもそも付き合って何するの?」
咲「え? 一緒にご飯食べたりでかけたり、膝枕とかキス? いやそんなのとっくの昔にやってるし」
咲「何もおかしくないって。まあ京ちゃんが誰かと付き合うなら見定めはするくらいかな」
―――
和「咲さんはあれを本気で言ってるんでしょうか? 完全に元カノや小姑のセリフだったんですが」
久「なんというかあれよね、他に男子の友達がいないから距離感間違えてる感じ」
まこ「それで京太郎に実際に彼女をができたら『認めない』とか言い出すんかのお」
優希「咲ちゃんに麻雀で勝つのが条件だったりしたら無理ゲーだじぇ」
『恋愛感情のない幼馴染:京咲の場合』、カン
他キャラverができるかは知らぬ
「ハーレムカンパニー」は、2015年10月30日(金) 12:00をもちまして、全てのサービスを終了させていただきました。
「ダンジョンズ&プリンセス」は、2015年12月28日(月) 15:00をもちまして、全てのサービスを終了させていただきました。
「ラビリンスバインド」は、2016年3月31日(木) 17:00をもちまして、全てのサービスを終了させていただきました。
「ひつじ×クロニクル」は、2016年3月31日(木) 14:00をもちまして、全てのサービスを終了させていただきました。
「レーシング娘。」は、2016年9月27日(火) 14:00をもちまして、全てのサービスを終了させていただきました。
「To LOVEる-とらぶる- ダークネス -Idol Revolution-」は、2016年9月30日(金) 15:00をもちまして、全てのサービスを終了させていただきました。
「ペロペロ催眠」は、2016年8月31日(水) 17:00をもちまして、全てのサービスを終了させていただきました。
これ等を終わらせた運営をユルスナ
一言いいか二次元が有るから犯罪がおきないんだよ終わったら犯罪者でるんだよ二次元の性にしてるのは糞人間
声優ファン初心者だが京太郎と一松が同じ声だなんて未だに信じられない
声優の力ってスゲーわ 福山はルルーシュやらマリエンデールやら芸風が幅広いからな
一抹の見た目からの連想だけど無気力京ちゃんとか思いついたわ
京太郎と佐藤クズマさんが同じ声だったのこの前しって驚愕したわ
お前女声してたんかって
昔は平川啓太とかなんとなく分かりやすかったけど最近のはマジでわからん
つて福山じゃねーじゃん
福島と福山紛らわしいんじゃ…
すまん…すまん
・京太郎⇔和な世界:NG集
穏乃「遊ぶんだ京太郎と、全国で!」
憧「性的に?」
穏乃「違うよっ!?」
玄「憧ちゃんはませていますのだ」
―――
穏乃「なんでここにいるんだ……京太郎っ」
京太郎「穏乃、玄さん、宥さん……あとお前誰?」
憧「憧よ、新子憧っ! 対戦校するかもしれない相手の情報ぐらい知っときなさいよ!」
京太郎「いや、女子団体まで手が回らないし。ていうかお前ほんとに憧? 色々変わりすぎじゃないか」
玄「京太郎くん、今の憧ちゃんのスリーサイズは……ごにょごにょ」
京太郎「ふむふむ、まるで優希みたいだったお前がなあ。ん、そうすると優希も3年後には……いや無理か、成長期すぎてるし」
優希「おい京太郎、喧嘩売ってるんなら買うじょ」
記者「え、なに? インターミドルチャンプのスキャンダル!?」
―――
憧「じゃあこれ、私達の連絡先だから、ちゃんと入れときなさいよ」
京太郎「おう、じゃあな」
穏乃「さ―て、じゃあ目的も果たしたし棄権しよっか。色々遊べるとこ探さなきゃ」
灼「ちょっと待って、ハルちゃんを決勝に連れていく約束は?」
宥「もう休憩終わっちゃうし、試合もしなきゃいけないんじゃ?」
玄「灼ちゃん、お姉ちゃん、物事には建前というものがありますのだ」
レジェンド「……私、何のために教師になったんだろ」(いじいじ
カン
女友達と再会が男との再会になるだけでこんなにも差が……照⇔京太郎も割とひどくなりそう
乙
照⇔京太郎
幼馴染に会いに全国行ったら金髪同級生とイチャイチャしてる姿を見ることに……
照⇔京ちゃんって事は京ちゃんが東京行った代わりに照が長野に居るわけだよな?
当然照はインターハイ個人戦で毎年優勝するだろうから、東京で京ちゃんと会っててもおかしくないわけで……姉妹戦争不可避
※京太郎は小さいころに両親に捨てられて辻垣内組に拾われて代打ち連中に囲まれてるうちに麻雀才能が開花
ガイトさんとは幼馴染でお互いに二十歳を超えたくらいだと思いねぇ
智葉「結婚相手に求める条件だと?まあ最低限私と同レベルで麻雀が打てる男だな。
後は夫婦になる以上は相手が何を考えているのか分かるほど心が通じ合っていること。
外見では相手を選ぶつもりはないが…まあ顔立ちは整ってて背は高い方がいいと一般には言うな。
歳はまあこだわりはないが、近いにこしたことはないな。まあそんな男がそうそう近くにいるはずないがな」
京太郎「結婚相手に求めること?まあこんな稼業(組の筆頭代打ち)だから麻雀に理解がある人がいいな。
一緒に打てるとなお良いけどね。後、やっぱり夫婦なんだから気持ちが通い合ってないとだめだよね。
こう…ピシっとしててかっこいい女性に憧れちゃうのって男の性だよね。
相手の歳は…どちらかというと年上の人が好みかな。まあそんな女性とは中々出会えないだろうけど」
組員ズ(((((はやく結婚してくれないかなこの二人)))))
こんな京智ssが読みたいんですが誰か書いてくれませんかね(出アガり期待)
・照⇔京太郎の世界
久「ねえ、いつになったら入部してくれるの?」
照「麻雀は好きじゃない。ここには本とお菓子があるからいるだけ」(ペラ
久「あなたが入ってくれたら出場できるのに」
照「興味ない。他を探せば?」
バタバタバタ!
咲「お姉ちゃん! 大変だよ!」
照「どうしたの? 咲が大声を出すなんて珍しい」
咲「これ、これ見て!」
姉妹が見る先には、麻雀雑誌に載っていた一組の金髪少年少女。
彼女らの視線は『白糸台の新エース』という見出しで写っている少女ではなく、腕を引っ張られ苦笑している見知った少年に注がれていた。
照「……気が変わった。なんとしても全国大会に出る」
咲「勿論私もやるよ。この大星淡って女の子はぶっ潰さないといけない気がするの」
久「え? え?」
照「私が先鋒でできるだけ削る。あとはリードを保って最後に咲が±0すればそれだけで勝てる」
咲「ああ、早く京ちゃんに会いたいなあ」
久「なんだかよく分からないけど定員は集まったわね。一人レギュラーから外さないといけないけど、どうしようかしら」
この日後に大魔王と魔王の名で呼ばれる姉妹が麻雀界に降り立った。
『長野に生まれた最凶の姉妹』、カン
この世界線、あわあわにトラウマ与えた後で姉妹間戦争により麻雀界が悲惨なことになる気しかしない
乙 これでレギュラーから久が外れたらちょっと笑える
乙
照先鋒&咲大将だと次鋒〜副将は点数調整役になる予感w(大人の事情並感
和とまこは成長後なら安定してて大崩れしないからレギュラー確定か
久を好不調の波が激しいって形で点数調整役一手に担う形じゃね?
好調時は中堅で他校飛び、不調時や育成枠優希起用時に大将まで回ると
和だって成長後でもSOAで対オカルトでの点数調整役じゃね
特に永水相手だと塞さん塞いでくれないと酷いことになる
照と咲が仲良し時空だと、咲はブランク無し所か強化まであるからな……
照と、照と同等クラスの咲がいる清澄とか魔王城ですわ
たまに京太郎(京ちゃん)を取り戻す!という作品も見るが
この場合、現状を京太郎が望んでいたらどうなるんだろう?
>>74 みたいに淡とのこの関係が居心地が良いと思っていたら勝ち目ないよ
(多分淡の進化したおもちを抜きにしても) >>79
ヒッサのメンタルで点数調整役一人で担ったら絶対心折れるだろw 麻雀なんて敵能力の種類やタイプとかの対戦相手との相性が大きく関わってくるゲームなんだからよっぽど実力が違う相手でもない限り誰が点数調整役になっても問題ない
京太郎が麻雀弱い事にコンプレックス感じてるSSほんと好き
あわあわは京ちゃんとの相性がクロチャーレベルに良いから
これで会いに行ったら京ちゃんが宮永姉妹のこと覚えてなかったらどうなるのっと
十年ぶりの再会って言っても京太郎的には二、三年の付き合いだっただろうし忘れてる可能性も微レ存
>>74
トラウマで牌を持てなくなった淡を支える京ちゃんまで想像出来たw 麻雀ができない淡と京ちゃん?
満員電車(orバス)通学な淡にチャリで通学通学するようにして、お前はあの窮屈な思いをすればいいと
プークスクスする京太郎に背後から私も乗せろと飛び掛る淡、そしていつの間にか一緒に京太郎のチャリで登下校する二人
テストの点数差で競い合って毎回負けて必死に勉強するも途中でウヴォアーになる淡に差し入れしたり
一緒に勉強するようになって平均点が上がる淡(でも京太郎に負ける)と一緒にファミレスなりカラオケで打ち上げする二人
とかか…あれ?これ麻雀無い方がよくね?
・京ちゃん@阿知賀(注意:病んでるよ)
京太郎「つ、ついに手に入れてしまった。これが飲むだけでモテモテになる薬か。えい」(ゴク
京太郎「ふふふ、日頃の仕返しにビデオで撮ってからかいまくってやる」
―――
高鴨穏乃
穏乃「あ、京太郎、おっはよーっ」
京太郎「相変わらず元気だな。ところで俺がいつもと違うと思わないか?」
穏乃「いや全然? あ、今度の休み山付き合ってね。じゃねー!」
―――
新子憧
憧「なーに不審者の態度で周り見てんのよあんた?」
京太郎「ああ、なんかこう、俺の魅力に気づく女子がいないかと」
憧「なに夢見てんだか。そんなのいるわけないでしょ。もしいたらその子を病院に入れるわね」
京太郎「病気扱いか……」
―――
松実宥
京太郎「宥さん宥さん、俺のことどう見えます?」
宥「うーん、いたらあったかい人かなー。あ、炬燵はいる?」
京太郎「それはお断りします」
ーーー
松実玄
玄「私にとっての京太郎くん? もちろんベストパートナーだよ! これからも一緒におもちリストを埋めていこうねっ」
―――
鷺森灼
京太郎「灼さん、俺あなたに伝えたいことが……」
灼「告白にはハルちゃんを落としてからじゃないとNG」
京太郎「あ、はい」
―――
自室
京太郎「おっかしいなあ。全然効果ないじゃないかこの薬」
―――
その頃
穏乃「えーっと、カンテラと食事と、あと忘れちゃいけないクロロホルム。あー、早く山の洞窟に連れていきたいなあ」
憧「これで14人目……京太郎に色目を使うビッチは全員骨を折って病院に送らなきゃ」
宥「ふふ、あったかーい。やっぱり人間に赤は必要だよね。ふふ、この赤いシャワー大好き」
玄「私は待ち続けるよ、ずっと、ずっと、ずっと。もう調べたリストの子は、もういらないもんね、ふふ」
灼「ハルちゃんに打ち込む媚薬は完成。これで準備、完了。実行に移る」
―――
彼は知らなかった、平和とは簡単に失うものだと。そして愛に狂うとはどういうことなのかを。
カン
ヤンデレ系の評判が悪ければラブコメ仕様も書こうかな
京太郎に限らず咲ワールドの大体の不幸は麻雀とオカルトが原因だからあんなもんない方が世の為やで!
麻雀とオカルトがなければすこやん達も結婚していた……?
乙
平穏そうに見えて裏ではドロドロなの大好きです
>>94
すこやんは分からんがはやりんは絶対結婚してると思うわ >>86
あわあわはおもちのおかげで対京ちゃんにほぼ弱点がなくなったしねえ >>95
巨乳美女で才女で、料理も最低でも平均レベルのものは作れて、幼い頃からの夢のためならキツイと言われることすら厭わない
最強すぎる 『秘密のバイト始めませんか?』
そんなあからさまに怪しい文言に須賀京太郎が応募したのは、ある事情からであった。
簡単に一言でいうと『IHでの滞在費は自腹』。そう、高校生にはきつい出費だ。
全国行きに直接関係してない人間に部費を割くほど、学校側は甘くはなかったのである。
故に他言無用の守秘義務が強いられようと、辛い仕事でも耐えて見せる、そんな男の覚悟があった
しかし実際のバイトの現場の状況はというと
はやり「はいダーリン、あ〜ん☆」
現役アイドルとの共同生活、しかも彼氏役。
他言できないのは当然である。即スキャンダル事案だ。
しかも合間に麻雀を教えてもらえたりもする。それで時給3000円、賄い付き。
家の中に半ば軟禁されていたが、それ以上のものが与えられていた。
その待遇の破格さと甘やかす瑞原はやりの手腕に、一高校生が陥落しかけても無理はない。
その陥落の瞬間こそが雇用主の目論見とも知らず、蜘蛛の糸に絡めとられるように彼は深みに入っていく。
そして清澄は、麻雀部員であり雑用係兼タコス料理人を失った。
『瑞原はやりの歪んだ婚活』、カン
これは落ちるw
おもちでかくて童顔で嫁力高いって京ちゃんの好みだしねえ
部活で全国大会に行くのに特定の部員だけ費用を全額負担なんてありえないと思うがそれを言うのは野暮か。
>>98
まあ、雑用係兼タコス料理人と思ってる部に戻るよりはやりの元にいた方が良いもんな 考えてみればすこやん以外の女子プロで独身を明言されている人はいたかな・・・?
>>92
何で阿知賀は病みが似合ってしまうのだろう
3人(2人?)ほど殺傷沙汰になっているヤバさ
>>98
歳が一回り以上違うけど、見た目は全然若いし、美月ママを見る限りはやりんも老けなさそうだから、仕方ないよね 京ちゃんは和とか淡とかはやりんが攻勢かければ一発で堕ちてゴールインできるだろうけど、
咲も幼なじみ権限で寝込みを襲えば一発で責任取らせて婚約まで持ち込めるから互角だな!
>>107
つまり公言してないだけでわたs清澄の副将と須賀君は付き合っていてラブラブって事ですね バレンタイン@清澄
咲「京ちゃん、これいつもお世話になってる分ね」
京太郎「おー、サンキュ。お前のおかげで毎年ゼロにならなくて助かるよ」
咲(私があげなくても絶対ゼロにならないくせに。どんな気持ちで渡してるのか少しは考えてよ)
―――
優希「京太郎、バレンタインだからタコスだじぇ!」
京太郎「お前は毎日タコスじゃねえか。でもタコスにチョコって意外とうまいのな」
優希「クレープの親戚と考えれば当然だじぇ」
―――
まこ「ほい京太郎、お疲れさん」
京太郎「ありがとうございます。お返しはちゃんとしますから」
まこ「頑張っとる後輩にそこまで求めんよ」
京太郎「いえいえ、いつもお世話になってますから」
まこ「ほおか、なら楽しみにしとるけんの」
―――
久「はい須賀くん」
京太郎「こ、これはっ、受け取ったら三倍の額にして返さなきゃいけないやつっ!」
久「あなたねえ、人のことなんだと思ってるわけ?」
京太郎「部長ならやりかねないと思ってます」
久(勇気出したのに……どうしていつも素直になれないんだろ、私は)
―――
和「あの、須賀くん、これ……」
京太郎「お、おう。なんか照れるな、これ。知り合いに見られたらボコられそうだぜ」
和「その、誤解しないでくださいね」
京太郎「分かってるって、友チョコだろ」
和(早速誤解してるじゃないですか。でも咲さんや優希の手前、言えないんですよね)
『ラズベリーのように甘酸っぱい想い〜チョコにのせて』、カン
・阿知賀バレンタイン、穏乃の場合
穏乃「京太郎ー、バレンタインだからあげるね」
京太郎「こ、これは……アポロじゃねーか、なんという残念仕様」
穏乃「いやー、私らしくって考えたらやっぱり山かなって。
でも安いアポロでもこうしてっと。あ、かがんでかがんで」
そう告げると何を考えたのか穏乃は自分の口に一つ放り込んで、かがんだ首に手を回して
チュッ
口づけとともに溶けかけたチョコが舌に押されて入ってきて
穏乃「こうすれば、値段以上に甘いよね。二つ目、いる?」
いつもとは毛色の違う笑顔に反射的に頷くと、二人の間を甘く熱くピンク色に彩るのであった。
カン
穏乃=山=アポロ=ピンク色。電波的に思いついたのが微妙な長さになった原因。
>>115
この後、もっとピンクい事するに決まってるゾ
穏乃が凄く悪い雌顔してそう 阿知賀の京ちゃん
憧「おかえり……やっと帰ってきたわね、あんたどこ行ってたのよ」
京太郎「おう、ただい……って、憧!? お前なんで俺の部屋にいるの?」
憧「さっき来たんだけど、あんたいないから出直そうと思ったら、おばさんがあげてくれて、あんたの部屋に通してくれたわ」
京太郎「理由はわかった。ちょっと、買いたいマンガがあったんでな寄り道してたんだよ……んで、母さんは?」
憧「あんたが帰ってくる5分くらい前にアタシに留守番よろしくって言って買物に行ったわよ」
京太郎「あ〜了解した。それで、なんか用なのか? 待たせちまって悪かったな」
憧「まあ、アタシが急に来たんだから悪くはないわ。 それと……今日、女の子が男の子に用事っていったらわかるでしょ?」
京太郎「まさか……チョコをいただけるのでしょうか?」
憧「まさかって……毎年あげてるでしょ……はい」
京太郎「ありがとな、いや……今日はみんなといっしょのときにくれなかったから、さ……」
憧「ちょっと、ね……今年はみんなとは違う気持ちのチョコだから、いっしょに渡したくなかったのよ」
京太郎「えっ? ……あ、ありがとな」
憧「じゃあ、アタシは帰るから……また、明日ね、京太郎」
京太郎「あっ……待て、俺……返事してない」
憧「今は返事はいいわ、とりあえず伝えたかっただけだから」
京太郎「でも……俺……」
憧「他の娘に告白されたって悩んでるときにゴメンね……その娘とのことに決着ついたらでいいわよ、返事は」
京太郎「わるいな……」
憧「と、いうことで……それじゃ、アタシは帰るわ」
京太郎「あっ、ああ……その、なんだ、チョコ……ありがとな……また、明日な」
―――――――――
帰り道の憧ちゃん
(とうとう渡しちゃった……少しは照れてくれてたから脈ありかしら……)
(あ〜アタシ、明日アイツの顔みたら赤くなりそう……)
バレンタインの放課後なお話でしたとさ
・阿知賀バレンタイン、松実玄の場合
玄「京太郎くん、手作りチョコなのです」
京太郎「て、手作り!? ありがとうございます、俺なんかのためにわざわざ」
玄「ううん、気にしなくていいんだよ。だって愛がたっぷり入ってるから」
その言葉に胸の鼓動が大きくなり、手渡された箱を開けると、そこに入っていたのは……
京太郎「玄さん、これは?」
玄「阿知賀の皆のおもちを20分の1サイズで正確に再現したんだ。えっへん」
京太郎「威張るとこじゃないですよ。こんなの持ってるの誰かに見られたら殺されますって」
玄「え、そんなに?」
京太郎「当たり前じゃないですか。男におもち情報が漏れたら普通は切れます」
玄「そ、そっかあ。じゃあ皆のは処分するよ。でも、頑張ったからせめて私のおもちのだけでも食べてくれる?」
京太郎「あの、それ俺に形とか教えるのと同義なんですけど」
玄「おもち未満だから食べたくない、かな?」
京太郎「あわわ、分かりました、食べます」
涙目に見上げられて、正直堪能する余裕もなくモグモグと咀嚼する。
玄「私のおもち、おいしかった?」
京太郎「え、ええ。一つじゃ足りないぐらいですよ」
あせあせと返答をする男にそっと彼女は身を寄せて、
玄「わ、私一人のだけじゃ物足りないよね。だったら、その、お詫びに今日は私のおもちを好きにしていいですのだ」
そのぶっ飛んだ提案を実行に移したかを知るのは、一組の男女だけである。
カン
クロチャーだとギャグ風味かブラックホールになる現象。まともな恋愛模様が書けるのはいつの日やら
ぐぼォ!! ・風越高校麻雀部、須賀京太郎
京太郎「んー……こんな感じですかね」
美穂子「手伝ってもらってごめんね、須賀くん。本当は私一人で間に合わせるつもりだったのに……」
京太郎「これぐらい別にいいですって。福路先輩一人じゃ流石に手が回らないでしょう」
京太郎「それにしても、風越の部員全員分用意するなんて、思い切りましたね」
美穂子「この一年あの子には良くしてもらったから。団体では全国に連れて行ってあげられなかった不甲斐ないキャプテンだったけど、何か感謝の気持ちを伝えられたらな……って」
京太郎「そんな!福路先輩には皆感謝してますよ!部のことを率先してやってくれて、寧ろもう少し俺たちを頼ってくれたって構わなかったのに」
美穂子「後輩の子たちには少しでも多く練習してもらいたかったから。きっと来年はあの子たちが風越を引っ張って行ってくれるわ」
美穂子「それに、須賀くんもね」
京太郎「……いや、俺には無理っすよ。精々がこうやって試合の関係ないところで皆を支えるくらいです」
美穂子「ううん。須賀くんも大切な部員だもの。華菜たちだってあなたのことは大事に思っているわ」
美穂子「……少し、妬けちゃうくらい」
京太郎「え?」
美穂子「ううん、何でもないの。それでね。団体に出られるほど男子が揃うかは分からないけど、須賀くんが全国まで行けるように私もサポートしていくから」
京太郎「福路先輩は色々抱え込みすぎですよ。俺のことなんかどうでも……」
美穂子「『なんか』なんて言わないで。私の好きでやってることだもの」
京太郎「……ありがとうございます」
美穂子「ふふ……どういたしまして」
美穂子「ねえ、須賀くん。今日は手伝いに来てもらったわけだけど、本当はそれだけじゃないの」
京太郎「はい?」
美穂子「勿論、風越の皆にはこれをちゃんと配るけど……須賀くんには特別なのをあげたくて」
美穂子「皆のいるところでは恥ずかしいから。だから、二人っきりの時間が欲しかったの」
京太郎「っ、それって……」
美穂子「良かったら、その……受け取ってくれるかしら」
美穂子「私の、気持ち」
————『好き』の詰まった、ハート型のチョコレート。
カ
あ、なんか最後おかしくなってるかも。話の大枠は変わってないんで許してください…
京ちゃんはバレンタインデーにもチョコを作るのが似合うと思う。
>>115
シズは阿知賀で一番雌度が高い(確信)
これは間違いなくビーストですわ…… 菫「今日はバレンタインデーだな」
照「京ちゃん私達からのチョコレート」
淡「お返しは3倍返しだよ」
誠子「100倍返しでなく」
尭深「兎に角お返し期待してますね」
完
淡「キョータロー!ハッピーバレンタイン!このスーパーノヴァ淡ちゃんが寂しい男子に手作りチョコをあげ…」
京太郎「照さん!!ハッピーバレンタイン!!チョコレート作ったんでよかったら食べてください」
淡(……ん?バレンタインて男が女にあげるんだっけ?あれ??)
照「京ちゃんゴメン…今日はお菓子を食べる気分じゃないんだ…」
京太郎「!!!?あのお菓子狂いの照さんがお菓子を食べたくないなんて」
菫「なんとかしてくれないか須賀…今朝からずっとあの調子なんだ」
京太郎「あ、菫先輩こんにちわ。バレンタインチョコどうぞ」
菫「ああ、ありがとう。うれしいよ」
淡(あげ慣れているし貰い慣れている……)
菫「実は昨日照がパンケーキ当番だったんだが盛大に失敗してな。かなりの量のパンケーキを無駄にしてしまったんだ」
京太郎「あぁ、それであんな感じなんですか」
照「パンケーキを無駄にしてしまった私にお菓子を食べる資格はない…部員のみんなとパンケーキの神様に申し訳が立たない」
淡(神て…)
京太郎(でもこのままじゃ照さんにチョコ受け取って貰えなさそうだな…)
京太郎「よし!ここは漢京太郎が一肌脱いで、照さんの汚名を返上して差し上げましょう!」バーン!
――
京太郎「出来ました!今日はバレンタインなので特別にパンケーキにチョコレートソースをかけてみました!」
照「!?」
京太郎「味に飽きないようはちみつメープルバターマーガリンアイスいちごジャムミックスベリーetc.いっぱい用意しました!!」
照「京ちゃん…」
尭深「今日は紅茶いれますね」
誠子「須賀、あとどれだけ作ればいい?」
照「みんな…」
京太郎「元気出してください照さん。失敗なんて誰も気にしてませんし、それより元気にお菓子食べてる照さんがみんな大好きなんです」
照「ありがとうみんな!最高のバレンタインだよ」ペカー
菫「やっと元に戻ったな」
誠子「勢い余って営業スマイル出てますけどね」
京太郎「さあ、冷めないうちに俺たちからのバレンタインプレゼント、食べてやってください!」
――
京太郎「ほら他のみんなも食べて食べて。淡も遠慮すんなって」
淡「あ…うん、ありがと。キョータローにもハイこれ」ポス
京太郎「おっサンキュー、わざわざ悪いな」
淡(なんか私の知ってるバレンタインと違うけど……まいっか!)モックモック
カンッ!
>>130
乙。
清澄、阿知賀、風越、白糸台と大分揃ってきて嬉しい限り。 咲「きょ、京ちゃん!このチョコなんだけど、今年は義理じゃ─」
京太郎「チョコタコス作ったぞー。みんな食べてくれ」
咲「?!」
和「それはもうクレープと呼んでもいいのでは?」
優希「何はともあれ、でかしたじぇ!」
和「あ、これお返しじゃ無いですけどチョコどうぞ」
京太郎「ありがとう和!これひとつであと一年は戦える!」
咲「」
優希「さあ、私のもやるからさっさと食べさせるじょ!」
京太郎「ほれ、あーん」
優希「あーん♪」
咲「あぁん?!」
京太郎「咲お前なんでいきなりキレてんの!?」
咲「あーん!!」
京太郎「だから口を開けて何を怒ってるんだよ!」
和「多分、こうしたいんだと思いますよ…あーん」
京太郎「お、おう?あーん」
咲「どうして私より優希ちゃんや和ちゃんのが先なのさっ!」
京太郎「何のことだ!?なにか言いたいなら口で言えっての!」
咲「まぐぐっ!!」
京太郎「うぉっ!?俺の手ごと食いつくんじゃねぇ!」
和「どう転んでもイチャイチャに繋がるんですか」
優希「チョコソースより甘ったるい連中だじょ」
カン!
・須賀京太郎in龍門渕
京太郎「……え、何ですかこれ」
透華「勿論バレンタインのチョコレートですわ!」
京太郎「いやチョコレートって。これ完全に『お菓子の家』作ってますよね!いつの間に、てか何でこんなことに!?」
透華「この龍門渕透華から京太郎への贈り物なのですから凡庸なものにするわけにはいきませんもの。この日のために準備をしてきたのですから、さあ遠慮なく召し上がってくださいまし!」
京太郎「どこから食べるって言うんですか!?いくらなんでも無茶ですよ!!」
一「……まあ、頑張りなよ。透華ったら言っても聞かないんだから。そもそも気づいた時にはほぼ完成してて止める暇も無かったし」
純「だな。男なら黙って食え。高校生男子なんだからそれくらい行けるだろ」
京太郎「家一軒分ってのは流石に無謀じゃないですかねえ!?」
智紀「骨は拾ってあげる……カメラを回す用意もできてる。頑張って」
京太郎「勝手に動画撮らないでください!!」
衣「おーっ。これは何とも奇怪千万、御伽噺から飛び出してきたかの如きだ。透華、衣も食べて良いか!」
透華「もう仕方ありませんわね。……ですが、元は京太郎のために用意したもの。ちゃんと許可を取りませんと――」
京太郎「大丈夫です。いえ、寧ろお願いします。俺一人じゃ絶対食べきれませんって」
京太郎「……というか、いっその事皆さんで食べましょうよ。気持ちは十分受け取りましたし、こんなに立派なものを俺が独り占めするなんて悪いです」
透華「そうですの?京太郎が言うならそうしましょうか」
純「逃げたな」
一「逃げたね」
智紀「……根性無し」
京太郎「そりゃ逃げますよ!どこからどう見ても根性でどうにかなるような問題じゃないじゃないですか!!」
衣「わーい!チョコが沢山だー!!」
『お菓子の家』はこの後スタッフが美味しく……頂ききれずに、執事の手によって小分けに冷蔵保存されました。
最終的に全てが消費されるまでには数か月かかったとか。
――カンッ!
・須賀京太郎in 鶴賀
桃子「京さぁん!バレンタインデーっすね!はい、これチョコっす!!」
京太郎「うお!そんなに叫ばなくってもちゃんと見えてるって。全く、心臓に悪い」
桃子「えへへ、つい癖で。……と言っても男子にチョコを上げるのなんて京さんが初めてっすけどね」
智美「ワハハー。桃子は京太郎が来てから元気だなあ。ほれ、私からもチョコをあげよう」
佳織「智美ちゃんだけじゃなくて私も用意してきたよ。はい、京太郎君。いつもありがとう」
京太郎「ありがとうございます!先輩方からもチョコが頂けて嬉しいです。こんなに貰えたのは人生初ですよ」
ゆみ「そうなのか。なら私からは必要ないか……あまり貰いすぎても処分に困るだろう」
京太郎「そんなことないですよ!加治木先輩が下さるって言うならぜひ欲しいです。食べるのに苦労したとしても、嬉しい悲鳴ってやつですよ」
ゆみ「……じゃあこれをやる。出来については保証しかねるが、文句を言うんじゃないぞ」
京太郎「もしかして手作りですか!すごく嬉しいです!加治木先輩、お菓子作れるんですね。意外って程でもないですが……」
ゆみ「市販のものを溶かして固めただけだ。作ったと言えるほどのものじゃない」
桃子「先輩、私も先輩のチョコが欲しいっす!」
ゆみ「ああ。ちゃんとモモの分も用意しているさ。ほら、須賀にやったのと同じものだがな」
睦月「…………」
佳織「睦月ちゃん?」
睦月「……………………ぇと」
智美「むっきー、どうかしたのかー」
ゆみ「どうした。津山、何かあったのか?」
睦月「………………………………その」
京太郎「先輩?」
睦月「…………本当は、今日チョコを入れて来たつもりだったんだけど。どこかで、手違いがあったみたいで」
京太郎「? ありがとうございます………………あの、これって」
――『プロ麻雀せんべい』
京太郎「…………」
睦月「…………」
……びりっ。かさっ。ばりばり。ぼりぼり。ごくん。
京太郎「……美味しかったです」
睦月「いや、その…………はい」
京太郎「………………」
京太郎「…………あ、小鍛冶プロのカードだ」
睦月「あっ、それ凄くレアだよ!おめでとう!」
京太郎「えっと……どうも」
カンッ!
>>133乙です。
俺は皆が描いてる清澄以外の長野三校書けて満足。 ・京ちゃん@臨海
その日部室に、机に突っ伏して嘆いている金髪少年がいた。
京太郎「……えない、なんで一つももらえないんだ……」
号泣でもしそうなそのゾンビのような姿に、智葉はため息を一つ。
智葉「お前がもらえないのは当然だろう」
京太郎「なんで、ですか。俺、本当は嫌われて?」
智葉「馬鹿、男がバレンタインにチョコを貰うのはアジア一部にのみある習慣だ。国際的には男が女に贈る側になる」
『その辺りを考慮しないと』と続けながら智葉は準備室のドアを開け放つ。
智葉「こうなる」
部室に繋がる一室には、他レギュラー陣が全員突っ伏していた。
メグ「なぜでスカ、ナゼ……」
ネリー「なんで? なんで? なんで?」
明華「あはは、プチプチ潰すのタノシイです」
郝「どうやってプロポーズを……やはりホテルの一室を借りて」
京太郎「」
その惨状を目の当たりにした男の反応は、絶句。
智葉「つまり、郝以外にとってはもらえないことでショックを受ける。
なお、香港ではチョコだけでなくもっと積極的に女が動くものらしいな」
ポンポンと京太郎の肩を叩き、何かを見守るような生ぬるい笑顔で智葉は締める。
智葉「まあ頑張れ、男の子。ああ、私のチョコは雀卓に置いておいた」
この場にいる誰よりも漢らしく、智葉は片手を上げて部室を後にした。その姿は様になり、他の女子生徒が次々と智葉に群がっていく。
色んな意味で衝撃を目にし、少年は先刻とは全く違う意味で頭を抱える。
京太郎「俺はどうするのが正解なんだ? 教えてくれ、誰か……」
こうして臨海の2月14日は錯綜としたまま動くのであった
カン
京ちゃんがどうしたかや女性陣の今後は個々の妄想に投げるスタイル。
あ、下げ忘れたや。ごめん。
あと、さすがに有珠山や宮守、永水とかまでは手とネタが回らなかった。
>>137
乙!
京咲京和派だと書いてたら清澄中心になるもんで、他校ネタ見れて有難い 全部乙!
一人だけ文字化けして闇落ちしてるみたいで笑った
>>141
ハオが漢字だと文字化けするの初めて知った。今後書くときは気をつけないといかんな 数日ぶりに来たら色々と投稿されてて驚いた
全てに乙!全てに感謝!
皆様乙!
バレンタインSSいっぱい来ててうれしい…うれしい…!!
日付変わったのでアフターバレンタインものを一本
h104-78の続き、というか次の日ネタ
2/15
朝
prrrr… prrrr…
京太郎「ん…電話…染谷先輩…?」
ピッ
京太郎「はい…もしもし…」ムニャ…
まこ『でたか!京太郎!お前さん何やらかしたんじゃ!?』
京太郎「………はい?」
まこ『説明は後じゃ!とにかくこっち来るんじゃ!!』
京太郎「え?…今日シフト入ってましたっけ…?」
まこ『ええから!早…え? お、おう…すまん京太郎、こっちから行くから迎えの準備しといてくれんか』
京太郎「え?あッハイ………(あれ、何かすっげー嫌な予感がする)」
ピンポーン
京太郎「って、早っ!?」
須賀家、玄関前
憧「………」
透華「………」
塞「………」
穏乃「………」
和「………」
舞「………」
晴絵「………」
灼「………」
いちご「………」
ゴゴゴゴゴゴゴ…
京太郎「」
まこ「…ん、朝からすまんの」
京太郎「あの…状況が全然…」
憧「他にも本命いたんだ!? メールの返信ないから心配で覗きに行ったら…最っ低!!」ギロッ
京太郎「…は?」
透華「断りの連絡くらい…嘘でも良いからするのが紳士というものですわよ…!」ジロリ
京太郎「いや、何の断りを…?」
塞「女子高育ちの『恋愛オンチ』の目なら誤魔化せると思った…?」ゴゴゴゴ
京太郎「だから何のこt…顔怖っ!?」
穏乃「…昨日、一緒にいたの、だれ…? ……」ウルウル
京太郎「いや、咲だけど… あと染谷先輩」
和「昨日誰かといましたよね…?浮気って、ことですか? …ウソって、言ってください」ドヨン…
京太郎「だから咲と一緒…ってあれ?和たしかインフルだったんじゃ…?」
舞「元気そうだな…夜行性のカピバラ野郎…昨日の電気は消し忘れか?」キッ!
京太郎「いや…というかあなた誰ですか?」 (※田中舞:今宮高校3年、部長。県予選で和と戦った)
晴絵「とんだ問題児だね…年下相手に本気になって…何やってんだろ私」ハァ
京太郎「(いや、本当なにこれ…?)」ガタガタ
灼「ハルちゃんとお揃い…全ッ然嬉しく無…」ジト…
京太郎「接点警察ぅぅぅっ!!早く来てくれー!!」
いちご「8股なんて…そんなの考慮しとらんよ…」ポロポロ
京太郎「いえ、ですから俺は咲と――」
「「「「「「「「9股!!!?」」」」」」」」
京太郎「えっ!?いや違っ――」
――――
(中略)
――――
京太郎「」ボロッ…
まこ「誤解が誤解を生んでいったみたいじゃの…全員説得するのにゃ骨が折れたわ…」
京太郎「…ほんと、俺が何したってんですか…」シクシク
まこ「モテる男ってのもつらいもんじゃの…これやるから元気だしんしゃい」
【GET!! まこの慈悲チョコ×1】
カンッ!
まぁ、声優ネタというかP5ネタがやりたかっただけなんだ。
もともとこっちの話が書きたくて前の話書いたけど結局こっちが間に合わなかったから一年待ってみた。
今日はプロジェクト東京ドールズのミサキちゃんの登録日なのでグダグダ白糸台でお祝いSS全部ログイン出来たら投稿予定
>>147
p5知らないのでどういうネタだったのかがよくわからなかった。解説してくれない? >>150
ネタだと京太郎に非はないけど、ゲームどは上手くやれば女の子複数と付き合えってよろしくできる
バレンタインにバレてみんなから責められる(物理)
まこポジションのおじさんがお情けでチョコだか貰う バレンタインだったかわっかんねーけど、とりあえずそんなだったはず
京太郎「FGOの脱衣麻雀買って来たっす」
誠子「さっそくPCを起動させて」
DL中
DL完了
京太郎「黒髭強い」
誠子「黒髭攻略」
京太郎「黒髭能力強い」
それから数時間後
ミサキ「マスター」
ミサキ「先生」
お城プロジェクトとPC版アイギスログイン出来たら続き妄想する
咲「あ、おはよう京ちゃん、ってなんだか目に隈できてるよ」
京太郎「ああ、昨日はカフェインの取り過ぎで眠れなかったんだ」
咲「あ、大人ぶってコーヒーがぶ飲みしちゃったんでしょ。京ちゃんは馬鹿だなあ」
京太郎「ちげーよ。昨日なんでか全国から大量にチョコが届いてな。しばらくは甘いもんを見たくない」
咲「へー、それお姉ちゃんからのもあったの?」
京太郎「照さんは毎年贈ってくれてるぞ。言ってなかったっけ?」
咲「聞いてなかったよ。それにしても、全国には色々とお話ししなきゃいけない人がいるんだね。名前のリストとかある?」
京太郎「そりゃまあお返ししなきゃだしな。一月はバイト漬けになるから部室に行けそうもねーわ」
咲「うん、分かった。皆にも伝えておくね。『きっと皆協力してくれる』から」
京太郎「おう、皆には誤っておいてくれ」
咲「あはは、大丈夫だよ。京ちゃん『は』悪くないんだから」
まさかこの会話が大惨事麻雀対戦の引き金になったなどとは、金髪少年は知るよしもなかった。
カン
翌日だからこそのネタもありだと思った
>>155
淡ちゃんゴッ倒される(昨夏に続き2回目) ボコされて京ちゃんに泣きつきつつハスハスする淡とな?
副会長や誠に彼女が出来て(しかも非DT)ナンパにいそしむ京太郎
そんな京太郎を見つけ邪魔してくるシロ(おぶさってくる)、淡(ナンパ中にわざと絡む)、モモ(腕に絡み付く)って電波がきた
都会の喧騒に目を回して小動物化した豊音に袖引かれる京太郎とか
京ちゃんって、照や従姉説があるすこやんに平気で麻雀教えてほしいと頼みそうなイメージあるけど
照やすこやんに麻雀教わってる素人とか学生勢どんな反応するんだろ?(アラフォーネタ抜きで)
やっぱり呆れたりするのかな?
人によってはマジかよえぇー…だろうけど、大半はスゲー羨ましい!じゃない?
覇気みたく対峙したら相手がぶっ倒れるとか恐怖でなんてのはネタとして寒いし
レジェンド? 感受性豊かな時分に受けた心の傷は残るから
1回2回なら羨ましいとかだろうけど、回数が増えるたびに変人と認識されるんじゃないか?
京ちゃんが強くなって成果出せてればともかく、圧倒的格上にボコられ続けるようなもんだからドM認定待ったなしだろう
>>163
ナンパと言えば
『ヒロインが断ってもしつこく絡んで来るナンパ男を京太郎が追い払う』ってのはベタなネタでよくあるけど
逆に『京太郎が断ってもしつこく絡んで来る逆ナンパ女をヒロインが追い払う』みたいなネタは見ないよね
もしそうなったら優希や初美みたいな容姿がロリなおもちなしキャラだと追い払おうとしても
逆ナンパ女「この素敵な男子くんはアンタみたいなオチビちゃんなんかには勿体無さすぎるわ」
みたいにあしらわれて追い払うのは難しいだろうな………
衣なら知らない(気づかない)所で透華たちがアシストしてくれるから大丈夫だと思うけど………
そして大人である咏がもしそんな展開になったらどう追い払ったり言い返すのか気になる……… 映画「中二病でも恋がしたい!」やっと見れた
主人公の声が京太郎(福山潤)だから何か特別な感じがした
>>169
それで行くとヒロイン豊音ちゃんだな
厨二病の豊音ちゃん全然アリだと思います それだと、巴やシロも絡んで来たり、衣が妹だったりで大変だな
今日はグリモアのメアリーさんとストライク何とかのあおいさんの誕生日
間ヶ伯やご注文映画DVDで見たら学園半壊
誕生日ピックアップ我はマリーピックアップが夏の終わりを想像する
ごちうさコラボ次はCHAOS;HEADコラボかなキタエリ居るし
CV福山潤のキャラになんか愛着が湧くのは京スレ民の特徴
ソシャゲとかってさ
よく季節ものイベントの時って特別イラスト版とか排出するじゃん
咲の世界で麻雀選手を模したキャラクターが活躍するソシャゲが流行っていてその中でも何故か京太郎似のキャラクターが上位人気に
で、季節イベントで京太郎の特別版が必ず入るようになってる。その度に一部のプレイヤー達は必至で回す・・・というのが浮かんだ
最近のバレンタインデーイベントでは【逆チョコを作っている京太郎】が排出され売り上げに大きく貢献したらしい
>>168
女の子と一緒にいるところを逆ナン女が来て「そんな子より私の方が楽しいよ」からの男側キレるパターンもちょいちょい見るような
相手がロリキャラなら「ロリコンかよ…」ってドン引きされてオチがつく場合も >>175
必至で回すの文字に出るまで回すガチャの闇を見た 京太郎騒動と呼ばれガチャ天井が9万になるお話ですか?
弘世菫の場合キスもしくはSSS
亦野誠子の場合最悪殺害
渋谷尭深の場合精神的に追い込む
照の場合暴力
淡の場合麻雀
直全部放火魔対策
グリモアコラボ声優同じ人服部梓ココア犬川寧々なのはカオスヘッドコラボ出たら神凪怜ビシィさんだな
ダヴァちゃん友チョコドイツでは男性が女性で日本は恋愛と陰謀で少し変
菫本命チョコ恋人同士なので当然
誠子チャン師弟チョコSSSは万能形故に鳴きの特化で捨配と自分の手配で相手の手配等解読
恐らく京ちゃんはホワイト大会セックス特訓のお返しだろ
御城プロジェクト画面白い
アイギスメモリ不足
かんぱに!マーク
オワコン以前の問題だ
最後に済まんディスクをキーボードバグった
かにみちもにみにまにこなみくちとなもにすいのんらなくち
>>124
亀レスで悪いけど確か
『照は京太郎とは面識がない』という設定で『咲と一緒に歩いてる京太郎をナンパ男と勘違いして殴る』
みたいな設定だった気がするぞ。
詳しくはpixivで『京太郎アンチホイホイ』でタグ検索すれば同じのが見つかるよ。 >>182
京太郎アンチホイホイ?何だそのセンスの無い如何にもなタグ名は?要するに百合豚ホイホイって事だろう 妹の友人を話し合いもせず、思い込みだけで殴るってこれ京太郎アンチではなく照アンチホイホイなのでは?
ボブは訝しんだ
逆ナンで京太郎が困っても清澄ってまこ以外助けず、和しか壁にならないないイメージがある
風越だとキャップ、門渕は透華、純ニキ、智紀、鶴賀はモモとか他校でも浮かぶんだけど清澄だけは京太郎が居なくなってから動き出すイメージしかない不思議
>>182
俺には出会いは最悪でそこから謝罪して一気に親密になるラブコメの王道にしか見えない罠…
このあとが想像出来なければ只のアンチホイホイだけど 某所で言われてたけどコメントフリーの場所で京太郎絵を描くと変な人が粘着してくるからほっとくのが吉
てるたん遅刻……
18日は安眠の日だったらしいです
京ちゃんはカーリング見てます >>188
京太郎メインで書いてたスレ小説もそれで止めちゃったな……
こえーんだもん巫女とか1日で100レスこえとか >>189
良い…
ロングヘアー照さんとか強過ぎィ! 今までROMってたけどそろそろこの業界を知って2年たつし供給側に回ろうと思うので質問します
安価と非安価どちらのほうが需要ありますかね?
面白かったら見る
面白くなかったら見ない
ただ安価はハードルが高いと思う今人少ないから
余程自信があるならいいが
どっちも需要は絶えずあるよ
個人的には安価スレがもっと読みたい
両方同じくらいある
非安価でも名作・傑作クラスならずっと語られてるし、
安価なら最初に人を逃がさなければ短期的な盛り上がりはかなりのものになる
自分がどんなことをやりたいか、で選んでもいいと思うよ
俺は持続力が低いって自覚あったから非安価でやれるうちにやりきった
まあウケ悪かったし、安価でやってたら熱意が保っても人居なくてエタらせてたろうけど
どっちにも需要あるからな
書きやすいほうでいいんでね
安価はアドリブ力も試されるしね
最初はプロット練れる非安価から始めるのも手
結構いろんな人が答えてくれてまだまだ需要があることがよくわかった
親切に非安価からのほうがいいって言ってくれた人も安価は人がいなくてよほど自信が無いとできないって
教えてくれた人もいるけど
読みたいって言われたのは安価だから安価でやろうかなぁ
まあ設定作って乱数生成ツールで一通りやって人に見せられる文を作れるようになったら
投稿するんで期待せずに待っててくれるとありがたいです
これからたまにここに投稿して反応見て様子見するかもしれないのでその時はよろしくお願いします
>>196
スレ残ってるかわっかんねーけど
京太郎「麻雀部か……」
仲の良い清澄が書きたかった ハーメルンの京キャプ作品が久々に更新されてるな
嬉しい
咲「京ちゃん、どうして? どうして……」
高校1年生になった春、私はふらふらと道を見失いながらも長い帰り道を歩いていた。
咲「私に何も言わないで消えちゃうの? 私の何がだめだったの?」
中学時代、地味で浮いていた私を無理やり輪に連れ込んだ彼はもう長野にはいない。
手を繋いで道を示してくれた彼は、隣で馬鹿話をしてくれた彼は、傍にいなくなった。
喧嘩をしたわけでもなく、理由も分からない。
なぜ自分ばかり大切なものを失っていくのか、涙が止まらない。
咲「京ちゃん、京ちゃん、京ちゃぁん……」
彼を呼ぶたびに地面に雫が落ちる。家の中に入っても電気もつけず、古い過去を思って麻雀卓にすがる。
あの日々は楽しくなかった。勝っても負けても怒られる嫌な時間だった。
でもそれでも、家族が一緒にいたというだけでましな方だったのだ。
人との繋がりを失い弱った指先に、紙の感触が触れる。
私もお父さんも普段は読んだりしない麻雀雑誌。なのになぜこんなところにあるのか疑問のままにページをめくる。
そしてそこにあったのは作り笑顔の姉と、その端っこの方に写る見覚えのある金髪。
ピントがぼやけて顔までは判別できない。でも、それが彼だと確信が持てた。
私ではなく、お姉ちゃんの傍にいるのだと感じると、心の中からドロドロとしたマグマが流れ出す。
咲「あはは、そっか、そうなんだ。勝ちも負けもしないなんて生温いことしてたのがいけなかったんだ。
怒られても潰せばよかった。私より上がいないって示し続けるべきだったんだ」
ぱらぱらと、私を構成していた殻が落ちる。脱皮するように新しい私が生まれ直す。
咲「奪う、奪ってやる、私の欲しい全て。そしてもう、絶対に誰にも渡さない」
すべきことを決めた私にはもう迷いはない。仲間なんてそんなお友達ごっこなんて必要ない。
ただただ、勝って取り戻す。私だけの力で全てを負かして手に入れる。だから
咲「それまで少し待っててね、京ちゃん、そしてお姉ちゃん。二度と『離さない』から」
全国に住む全ての雀士に唐突に走った寒気が、実体をもって姿を現すのはもう数ヶ月後のお話。
カン
原作より闇落ちした咲さんはさしずめ邪神。
なお京ちゃんは仲直りさせるために奮闘しつつ、ぬか喜びさせないように連絡してないという空回りである
>>214
最近の原作だと魔王っぽさは皆無なのにな。 >>215
子供の無邪気さが時に恐ろしいように人畜無害そうな子ほど踏み外したら,,,なのかな
あと上の京太郎小説見てみた
ゴンお前だったのかだわ 咲さん魔王っぽさ消えて、かといって初期の熟年夫婦感もなくサイコになったような...
俺が京咲を書く時は未だに原作一巻と一期アニメをベースにしちゃうな…
魔王とかサイコな一面はオチに使うくらい
連載している内に絵が上達するどころか劣化する漫画家って逆に珍しいよな
初期の頃の絵は非常に上手くしっかりしていた
それぞれにちゃんと個性が感じられた
今の絵を見ると悲しくなってしまう
どいつもこいつも同じ顔してる
しかも身体は奇形化
綺麗なのは背景だけ
どうしてこうなった
アクが抜けすぎるとちょっとね
衣たちが打ってた辺りが好きかな自分は
大多数はキャラのおもちが大きくなっていっただけなので何も問題はないですのだ
最近、ハーメルン勢でなにか更新ありましたっけ?
上に出てる京キャプ以外で
どこまで最近と言えるかは知らんが自分の範囲でいうなら京太郎のペットな彼女と雀士咲くと紅糸清澄くらいまでかね
ハーメルンは設立の流れから言ってもオリジナル主人公ものが多いから京太郎が主人公じゃない物が多い。咲さん主人公のr18百合エロssが最近更新してたはず。京太郎主人公のエロ行為全開のr18エロssが年末ぐらいにあったけど作者が削除しちゃったな。
>>220
漫画の作画に関しては個人で多々意見があるだろうけどわざわざここで言う事ではない
昔の絵より今の絵のほうが好きって人もいるだろうからな ときどき大学生京ちゃんとかを書きたくなる。2スレ進行は死ぬからできないけど
安価でサークルや同期、先輩、バイト先とか決めて青春を謳歌するような
バイトで金貯めて旅行やプレゼントで好感度ブーストする、古い恋愛ゲームっぽい感じで
>>229
一緒に帰って噂されたら恥ずかしい、好きとか嫌いとか言い始めたやつか どうすれば原作で京太郎に光が当たるだろうか
多くは望まないから何かあってくれないかな
・インターハイ優勝インタビュー
――ずばり、優勝できた秘訣は?
久「私の無茶を信じてくれた部員の皆、応援してくれた学校、ここまではどの高校も同じだと思います。
でも私達には自分の時間を削ってでも支えてくれる一人の男の子がいた。傍で見てくれていた彼に無様な姿は見せられないという思いがありました」
――つまり、男がいたことこそが勝因だと?
久「そうですね。気になる男の子にかっこ悪い姿は見せられないですからね(笑)
皆がそんな気持ちでいたから気持ちが切れることなく頑張れたんだと思います」
――ほほう、『気になる』ですか
久「あれだけ尽くしてくれる異性がいて好きにならないというのは無理だと思いますね。
彼にその気があるかは分からないですけど、ずっと我慢してくれていたから今度は私たちが返す番です」
――全国の女子校を敵に回しかねない惚気ですね
久「あはは、でも競争率は高いですし正直なところ分の悪い待ちですけどね」
――しかし竹井さんは悪い待ちで勝つことが多いですよね?
久「そううまくいけばいいですけど、こればっかりは相手が決めることですから」
――それでは、最後に一言お願いします。
久「そうね――須賀くん、これからは貴方の番よ。かっこいい所見せてね。もちろんサポートはするから、ね」
――以上、現場から優勝インタビューでした。
このインタビューを聞いた全国の女性雀士は殺意を覚え、『必ず来年は清澄潰す』と心を一つにしたという
カン
スポットは当たるかもしれないが、それ以上に京ちゃんの胃に穴が開く可能性大。
>>231
リッツにファンメール送って京太郎の登場を読者が求めてると思わせるのが一番だろう >>235
もし本気で送るなら「京太郎の出番下さい」と要望を出すより「私は立先生の描く京太郎が好きです」と好意を伝えた方が良い
トイレの貼り紙も「綺麗に使って下さい」より「いつも綺麗に使ってくれてありがとう」の方が効果あるそうな 五輪ネタあんまりないので久しぶりに
咲「あっ、京ちゃーん!……うわっぷ!」
京太郎「リンクの途中で振り向いたらそうもなるわ……ほらそっち行くから」
スイーッ
咲「よいしょ…ふぅ、びっくりしたよ」
京太郎「俺は案外咲が滑れるのがびっくりだけどな」
咲「もう!京ちゃんはわたしを何だと思ってる「ぽんこつ」即答しないでよ!」
京太郎「咲とスケートも本当に久しぶりだなァ」
咲「そうだね…昔はよく行ってたよね」
京太郎「…いやいや、たまーにだっただろ」
京太郎「咲は出不精だからなー」
京太郎「今日だって照さんが行きたいって言わなきゃ…あっ、照さん忘れてた」
咲「私だって、京ちゃんと二人ならどこでも…」ゴニョゴニョ
咲「って京ちゃん?待ってー!」
照「……」
照「京ちゃん…咲…どこ…?」
京太郎「照さん!」
照「京ちゃん!」パァッ
京太郎「よかった、ちゃんと靴履けてますね」
照「触ってたら少しずつ思い出してきた」
京太郎「行きましょうか照さん。咲ももうリンクに出てますよ」
ニギッ
京太郎「照さん?」
照「コケるの怖いから、て、手つないでてもいい…?」
京太郎「お安い御用で」ニカッ
京太郎「ちょっ、照さん寄りすぎでは…」
照「怖いから仕方ない」テルーン
咲「おねーちゃん、何してるの?」ゴコゴゴ
照「京ちゃんが優しいから……」ポッ
咲「おねーちゃん昔はビュンビュン滑ってたでしょ!」
咲「それに何気なく京ちゃんに腕絡めるのやめてよ!必要ないでしょ」
照「昔のことなんて忘れた」
咲「……ふーん」
照「咲は一人で滑れるのなら、そうすればいい」
咲「……」ゴゴゴゴ
照「……」ゴゴゴゴ
京太郎「二人とも、穏便に、穏便に、ね?」
「「京ちゃんは黙ってて」」
京太郎「あっはい」
咲「……わかった」
咲「じゃあこうする」
ニギッ
京太郎(なっ!もう一方の腕が!)
咲「ねえ京ちゃん」
咲「私も一人じゃ滑れないから、いいよね」ニコー
照「……それなら仕方ない」
「「ねー」」
魔王姉妹に挟まれた京太郎の運命やいかに!
なお周囲からの視線はお察し
亦野誠子さんに残った覚醒パターン
1ナッシュ化
2法師化
3大座化
4みなもちゃん時代の記憶を取り戻して超能力麻雀力も取り戻して放火魔咲に超能力麻雀で倒す
亦野誠子さんという全国編最大のラスボス枠
弘世菫様が天和連続ツモ【全体抹消レベルのツモ】を披露したら覚醒は来年
放火魔咲をもっと絶望のドン底に陥れろ
白糸台は表向きには家族状態
実際のレギャラー全員の心境
照は放火魔咲を許さない
淡ちゃんは私が放火魔咲を倒すみなもちゃんの代わりも私がやる
亦野誠子さん記憶喪失中
弘世菫様私はみんなが幸せだったらそれでいい
たかみー放火魔咲に似ているので地味に無視されている状態
白糸台全国で放火魔咲への猛攻を想像すると放火魔咲ざまぁw大勝利確定?
阿智賀編はオナニーあぐりの妄想作品
仕事の関係で神社について調べてたら創作意欲が1年ぶりに湧いたので京太郎と永水で書いてみた
幾分にもssを書くのは久方ぶりなので文章・構成ともにお目汚しになるかもだが投稿してかまいませんかね?
では許可をいただきましたので…
※須賀家は神代家の遠縁で現在は本家預かりの身です
※原作では明言されてませんが、姫様がいる神社はは霧島神宮ということで一つ
※聞きかじった知識で書いております。間違いがあってもスルーしてください…
担任「進路個別相談といっても、須賀についてはまあ聞くまでもないとは思うがな」
京太郎「はい。家のこともあるので、将来は神職の道に進むつもりです」
担任「確か今は霧島神宮にいるんだったな」
京太郎「はい」
担任「しかし単に神職と言っても、考えることは意外と多いぞ」
京太郎「そうなんですか?」
担任「ああ。まあ詳しいことはそれこそ、専門の方に聞いてもらうのが一番だとは思うがな」
京太郎「ちなみに具体例を挙げると?」
担任「まあ一般的なことを言えば…例えば、神職の職階には宮司・権宮司・禰宜・権禰宜なんかがあるわけだな」
京太郎「ふんふむ」
担任「(ふんふむ?)で、神社といっても法律上の身分は宗教法人だから、当然それには代表役員…まあ代表者が置かれるわけだが、基本的に宮司さんがこれを兼ねることになってるわけだな」
京太郎「まあ宮司さんは神社の責任者ですからね」
担任「そういうことだな。じゃあここで質問だが、その宮司さんになるために必要な資格ってなんだと思うね?」
京太郎「資格?いや…考えたこともなかったですね」
担任「俺も専門家じゃないから適当なことは言えないが、職階以外にも“階位”ってものがあるらしくてな」
京太郎「階位…ですか?」
担任「高い方から順に、浄階・明階・正階・権正階・直階の5段階だな」
京太郎「霞さんたちの話でそんな言葉を聞いたことがあるようなないような…」
担任「(霞さん?)この階位が一定以上じゃないと宮司さんにはなれないそうだ」
京太郎「実際に宮司さんになるならどの階位が必要なんですかね?」
担任「霧島神宮みたいな所謂“別表神社”なら明階以上だな」
京太郎「それ以外なら?」
担任「一般神社なら権正階以上だったかな。実際には任命する所も違うらしいし、他にも特級、一級、二級上、二級…みたいな“身分”も重要みたいだが」
京太郎「(霞さんたち分家の神社はこの一般神社かな?)じゃあ明階の資格を取るにはどうすればいいんですか?」
担任「いくつか方法はあるだろうが、例えば神道系の大学の所定のコースを履修するとか、卒業後に何年か研修するっていう手があるな。まあ進学自体に推薦が必要な可能性もあるが」
京太郎「じゃあ霧島神宮で宮司さんになろうと思ったら大学に進学しないといけないわけですか…」
担任「そんなことはないと思うぞ。階位試験は定期的に実施してるから正階から明階への昇級(?)とかもできるはずだしな。まあそもそもいくら階位を満たしていても、それでもってすぐに宮司さんになれるわけじゃないぞ」
京太郎「それはまぁ。基本神社には宮司さんって一人しかいないですしね…。ちなみに研修っていうのは?」
担任「調理師なんかと同じで、一般に言う“実務経験”に相当するものだろうな。ただ…普通は自分の実家が神社でもそこには戻らないで別の神社で修行することが多いみたいだが」
京太郎「なるほど…ありがとうございました。いろんな人に相談して考えてみます。」
担任「まあ俺もやむを得ないとはいえ理解が浅いからな。専門家の人たちに聞いてみるのが一番だな」
※神境某所
小薪「京太郎くんは絶対に皇學館大学か國學院大學に進学してもらいます。これは本家が前々から決定していたことなんです」
霞「あらあら…別に無理して最初から明階を狙わなくてもいいんじゃないかしら」
初美「大学にいっても所定の研修を受けないと、結局取れるのは正階ですからね〜」
巴「養成所のほうが実際の神社での奉仕なんかがカリキュラムに組み込まれてる分、大学より実践的ですし」
春「京太郎なら神社本庁からの推薦もとれる…」
※隣の部屋
明星「いつもながら京太郎兄様のご意思は完全に蚊帳の外ですね…」
湧「まあ兄様が明階を取っちゃったら、遅かれ早かれ確実に本家…というより姫様が抱え込んじゃうしね」
明星「逆に正階までなら修行にかこつけて、多分私たち分家の神社で預かりになりますよね」
湧「色々と問題もあるから、どこの家になるかはなんとも言えないけど…少なくとも六女仙の誰かの家であること間違いないよね」
明星「霞姉様たち、絶対なし崩し的にそこで京太郎兄様を宮司にしようとしてるよね」
湧「それどころか、なんかもう兄様を預かった家がそのまま婿入りさせようとする勢いだよね」
明星「仮に京太郎兄様が正階のままだったとしても、今度は六女仙の争いに…」
湧「絶対姫様も混ぜっ返してくるよね、それ。…っていうか六女仙の争いって…」
明星「あら?湧ちゃんは京太郎兄様のこと、好きじゃないの?」
湧「それは私も兄様のことは好きだけど…それは恋愛とか結婚したいとかそういうんじゃ…大体私たちまだ中学生だし…」アセアセ
明星「本心は?」
湧「今すぐ昔みたいに兄様の布団に潜り込んで一緒に寝たい」
明星「…昔みたいに?」
湧「あ」
明星「湧ちゃん…ちょっと神様の前で“お話”しましょうか」
湧「あの!いや!ちがっ………今のナシ!今のナシ!イヤ!ホント!ベツニ!ソンナンジャナイノ!」セイシンホウカイ
明星「ふぅん…ちなみに湧ちゃん?」
湧「はぁ…はぁ…何?」
明星「もし京太郎兄様から『神事の修行は十曽の家でやることになったから、しばらくよろしくな』って言われたどうするの?」
湧「その日の晩に床入り・合体・懐妊不可避。なんならそれ以前に兄様を追いかけて県外の学校へ入学して数年間二人きりラヴラヴルームシェア生活を満喫するまである」
明星「…ふんふむ」
湧「あ」
明星「この手の話のときに湧ちゃん一人だけやたら余裕だったのは、そんな出し抜きを計画してたからだったのね」ゴゴゴゴ
湧(ヒェッ…かなり力は弱いけど明星ちゃんに神が降りかかってる…まだ修行では一度も成功してないはずなのに…)
明星「どうやら姫様はともかく、“お話”には霞姉様方にも同席していただく必要がありそうね」
湧「」死後数日たった魚のような目
カンッ
※なお姫様はいうまでもなく、他の六女仙も特に大差ないもよう
乙
六女仙中学生組二人の知名度ももっと上げればいいのに
ある意味京太郎と同じで殆ど登場しないから妄想の幅が広がるとも言えるが
永水勢で妄想するとたまーに子煩悩な親達が裏で色々やってノーウェイさんとこに預けるまで浮かぶ
菫「今日は8月のシンデレラナインの部員の誕生日だ」
照「そこで1番菫2番私3番誠子4番セーラ5番淡6番豊音7番尭深9番控」
誠子「質問善いですか控は誰ですか]
尭深「作者の都合」
淡「メタい」
菫「兎に角勝つぞ」
結論は立シリーズの圧勝
これはアレですわ
俺がss上げた直後にこれなもんで
流れを切ってしまったのかと一人で悶絶するやつですわ…
>>261
よくある
でもSSガン無視で流されるのもそれはそれで哀しいから
こんな流れたら乙レスすらもうもらえないんだな、ってなるよりは可能性が残るだけ僅かにマシ……かも? 永水は一番ハーレムを想像しやすい
次点で宮守と阿知賀が浮かんだ
逆に一番ハーレムが思い浮かばないのは白糸台
なぜか知らんが想像できない
>>263
まず最初にたかみーを徹底的に堕とす想像をしてみるんだ
そこから連鎖的にドロドロハーレム行けるぞ!! タカミーって結構なSSで積極的に京太郎を落としに行く側のキャラになるよね
原作ではそういう積極性ある描写全くないけどSSで読むときは違和感なくしっくりくる不思議
たかみーは「収穫」からきてそう>肉食系
菫はカピーやポンコツ係関連で釣れそうなイメージあるけどマタンゴだけいまだにイメージがわかない
本編にしろ日和にしろもう少し描写あれば妄想する予知があるのに
でもベッドの上では猛獣の京ちゃんに食べられちゃうまでテンプレ
部活の傍ら京太郎と組んで現役女子高生人気釣りユーチューバーとして活躍する誠子
京太郎のイケメンっぷりもあってチャンネル登録も急増
なお誠子が釣って京太郎が料理する役割分担の模様
たかみーって収穫とか言ってるけど
収穫前に散々毟られた上に収穫してもマイナスじゃんw
もたもたしてたら既に恋人出来てたイメージが……
収穫しようにもあわあわが普通に恋人になってるイメージしかない
まあ世の中には青田刈りという言葉もありますし・・・
途中送信すまぬ
たかみーの知らないうちに京ちゃんが調教されてて収穫するも京ちゃんの躰は……ってNTR展開だって(難聴)
普通なら先鋒戦で周りが意地で照を+2万程度に抑えるも次鋒中堅で白糸台と臨海が伸ばし
副将で阿知賀清澄がやや盛り返すも白≧臨>>阿>清のビハインド状態で大将戦
優勝する高校の大将が辛うじて他校を抜き去り……ってなるだろうけども
奇を衒う傾向のあるリッツだと阿知賀準決の焼き直しとかやりかねないのが怖いんだよなぁ
普通に清澄が飛んで終わり、とかでも驚かないわ。もしそうなったら単行本捨てるけど。……さすがに無いよね?
流石に清澄が飛んで終わりとかは無いやろw
阿知賀優勝とかはありそうだけど
セーラ>>憧>>>尭深(ハーベストなし)
愛宕姉≧部長≧明華(歌短め)
愛宕姉=セーラ
試合結果だけ見るとこんな感じだし尭深がラス親で役満連荘するとしても2回ぐらいで誰か止めるだろうからアコチャーの1人沈みになるだけじゃね?
副将はのどっちが左手使ってマタンゴ銀行、ダヴァン銀行からむしり取るから阿知賀以外割と横並びになりそう
>>281
咲「はい嫁さんです!」
て答えれば最短 >>282
ただしその選択肢は全国一位になった後に出る 咲だと一笑に付されて終わりそう
和なら一発で結ばれて終わりそう
>>281
たかみーは巨乳で文学少女な外見だから咲の完全究極体みたいなもんだし咲とポジションかえれば本編始まる前に終わってそう
巨乳キャラ全員(プロ除く)に言えるのは禁句だろうけど >>286
だがメガネだ。(メガネ好きに喧嘩を売ってくスタイル) >>287
ただではすまさんぞ
この世のあらゆる責め苦を味わわせた後
メガネ好きに調教しなおしてやる 咲の眼鏡っ娘は可愛過ぎるキャラしかいないから本当に好き
巴、ともき、タカミー、かおりん、ミハルン、美子、梢、ガイドさん等
一番好きなのは雅枝さん
京ちゃんを攻略するゲームでも作ったらプロに売れないかな?(製作:もんぶち〜ず)
すこやんとか画面に語りかけそう(偏見)
>>290
ゲーム内の通貨で握手会・合同ディナー・バスツアー・個別デートなど出来ると知ったプロたちが
時間と金を使いまくる しかし咲キャラ誕生日にSSの一つも無しって随分過疎ってきたな
照誕も当日は何もなかったし
公式スピンオフすら終わろうとしてる最中に、未だ命脈を保ってるからセーフ
実際よくスレが落ちないもんだと思う。本編よりは長く続いて欲しいもんだが
書いてもろくに反応無いことが珍しくもないし
反応無いならスレに貼る意味ない
反応されるようなレベルじゃないのが悪い? 仰る通りで
俺は妄想の捌け口としてSS書くから承認欲求的なのは特に無いなぁ
乙貰えたらそりゃ嬉しいけど例えばてるたんに京照SSを形にしてレス出来た時点で9割方満足しちゃう
多分物書き気質じゃないから反応とか重視しないんだろう
何?三尋木プロの誕生日の記念に小ネタを書いていたら間に合わなかった?
しかもその理由が全プロを出したかったから?しかもクオリティはks同然?
無能オブ無能の謗りは免れませんね(悲しみ)
・白糸台で怒られる京ちゃん
京太郎「ほい淡、あーん」
淡「うむうむ食べて進ぜよう、むきゅもきゅ、うまー」
照「むぅ」
京太郎「照さんも拗ねないの、ほら好物取っておきましたから」
照「京ちゃん好き、結婚して」(もぐもぐ
菫「照、淡! 真面目に練習しないか! もうインターハイまで一週間なんだぞ!
あと須賀! こいつらを必要以上に甘やかすな!」
京太郎「うっ、でもなんだか実家で飼ってるペットみたいで、保護欲が」
菫「こいつらは人間だ! そうやって際限なく甘やかすから調子に乗って」
照「くいくい」
京太郎「あ、なんですか?」
照「ペットだから、ご主人様に甘えるにゃ~」
淡「あ、それ面白そう! 私もやる―!」
菫「何故だ、なぜ世話係を読んだのに前より疲れるんだ……」
誠子「監視しようとするからじゃないですか? もう丸投げしておけば平和な空気に」
菫「そんなことしてたら! ピンク色の空気でインハイを迎えることになるだろうが!」
尭深「お茶おいしい」
誠子「尭深、一人高みの見物してないでどっちでもいいからどうにかしてよ」
カン
飼育係京ちゃんへの依存度が上がり過ぎて菫さんの言葉を聞かなくなった照&淡
Weekly麻雀TODAY ●月号
◆特集!!インターミドル無敗の貴公子 その進路は?◆
〜強豪高校に走る獲得競争!プロ麻雀協会はどう動くのか〜
ここ数年の麻雀界においては、プロ・アマ問わず女子のレベル上昇が著しく、男子は長い間雌伏の時を強いられてきた。
しかし今を遡ること約3年前、インターミドル男子に彗星の如く現れた一人の男子によって状況は一変してことはまだ記憶に新しいのではないだろうか?
現在、全国に中学生雀士は男女合わせて約50万いるといわれている。これは、全国の男子野球部員が約30万人であることを踏まえて考えると相当の数であるが、
その50万人の頂点に君臨し続けた雀士が須賀京太郎選手である。3年前、全くの無名校から須賀選手は個人戦に出場。他の雀士を全く寄せ付けない
圧倒的な雀力で地方大会予選の一回戦から全国大会の最終戦まで勝ち上がり、全半荘(東風戦含む)一度もトップを譲らず圧勝という、
かの“グランドマスター”小鍛治プロがインターハイで成し遂げて以来偉業を達成した。
加えて、その眩いばかりの生まれついての金髪と、アイドル裸足の甘いイケメンマスクもあって、『卓上の貴公子』としてマスコミに大々的に取り沙汰された。
我々編集部は、この件について最初に小鍛治プロに突撃取材を敢行した。
「須賀君ですか?すごいイケメンですよね。あ…でも歳の差が気になるといえば…え!?麻雀の話なの!?」
「そうですね…技術・戦略・運量を兼ね備えた打ち手で、最近では珍しいくらいの素質があると思います。(いろんな意味で)将来が楽しみな子かな…と」
解説やコメントでは割と辛口が多い小鍛治プロがここまで好評価を付けることは珍しく、10年後の須賀選手が楽しみである。
なお小鍛治プロは「10年後…間に合うかなぁ」と発言しており、ピークを維持した状態で須賀選手との対局に臨む意欲を見せた。
インターミドルには『二年目のジンクス』というものがあると長年言われているが、これは1年目に活躍した2年生に顕著である。
しかしトッププロによれば、これは理論的に説明が付くものであるという。
「要するにノーマークだった1年目と違って、最初から徹底的にマークされてるってのが一番大きいんじゃね?」
「まあ対策なんかされても火力で押し切っちまえばいいんだけどねぃ。須賀君はそういうのが得意なプロに弟子入りしてさらに実力を磨けばいいんじゃね?知らんけど」
と、三尋木プロは語る。須賀選手の持ち味のひとつである打点の高さにはプロも大きく期待し、関心を寄せているようだ。
しかしそんな中でも須賀選手は1年目をも上回る勢いと実力を見せつけ、他の一切の追随を許さずに快進撃を続けて再びインターミドルを制覇。
殆どマスコミへの露出がなく、まさしく『貴公子』然とした立ち振る舞いから女性ファンも大きく増えた。
実際、牌のお姉さんとして有名なアイドル雀士の瑞原プロとの公開対談も丁重に辞退しており、女性に対してもクールな性格であると予想されている。
「とにかく仕掛けのタイミングが巧いし、打牌選択も基本ノータイムだよね☆彼を中心に卓上に旋風が巻き起こってるみたい☆」
「山を読み切ってるみたいに和了へ一直線に向かってると言いますか。ただの男子プロになるのは絶対勿体ない逸材だよね☆」
詳しい内容は不明だが、瑞原プロは現在、個人的に須賀選手と連絡を重ねていると明かしている。アイドル業界へのスカウトであろうか?
これらプロからの極めて高い評価もあり、須賀選手にとってはプレインターハイとしての意味合いが強かった本年度のインターミドル。
昨年度に輪をかけて研究・対策されていたにもかかわらず、それらを全く歯牙にもかけないプレイを見せ付けた。
もはや中学生レベル相手では半ば蹂躙と化していた彼の摸打は、比較的歳の近いプロの目にどう映っただろうか。
「コモンセンスやマジョリティーに囚われない、フレキシブルで変幻自在なプレイスタイルかと思います。へんなクセがありませんね。それゆえに対策もし辛いですが」
「彼にはエンペラーの才を感じますね…まるでソロモ…いえなんでもありません。“歳が近いこともあって”仲良くさせてもらってます。昨日も夕食をトゥギャザーしましたよ」
次世代の麻雀界を担うことを期待されている若者同士、将来の麻雀について食事を交えつつ議論を重ねているのだろう。
本年度のインターミドルにおいて、今後200年は破られないであろう様々なニューレコードを打ち立てた須賀選手であるが、
その中の一つに「本年度公式戦無放銃」であろう。麻雀とは運が大きく絡むゲームであるし、相手の手牌を常に読みきれる
わけではない。これについて、防御といえばこの人、野依プロに伺った。
「嗅覚!指感!鋭い!最後まで降りない!」プンスコ
「心を読む!捨牌も読む!ギリギリの責め!」
時折解説にも困るほど口数の少ない野依プロであるが、須賀選手は卓上では勿論、それ以外のシチュエーションでも彼女の
行動を先読みしたり、言葉の裏にある意味を察知できる(野依プロ曰く『熟年夫婦!』)らしく、その極めて鋭い洞察力が伺える
そんな須賀選手であるが、本年度から導入された閉会式後の男女混合エキシビジョンマッチ(男女それぞれの優勝者・準優勝者4名で半荘1回・トビなし)にて
最大のピンチが訪れた。他家の放銃と親っ被りもあり、南3局で親を迎えてトップの原村選手(女子優勝)と実に7万点差の3着、なんとそこから
22連荘(流局連荘3回含む)という堰を切ったような怒涛の和了により他三家を箱下に追い込んで逆転したのだ。
この試合で実況を務めた藤田プロも捲くりを得意としている。
「須賀選手にとっても、初めての女子選手との対局で最初はアンテナの感度がイマイチだったんだろうな。だが一度合致すればあんなもんだろう」
「私も男子をかわいいと思ったのは初めてだが、やはり色んな意味で新しい経験は打ち手を豊かにする。須賀選手ももっと“ハジメテ”を経験するべきだろうな」
自らも若手ながら後進の育成に気が配れるのもトッププロたる所以であろうか。出身が須賀選手と同じ長野ということもあり、
自らが中心となって須賀選手の強化を図って行きたい旨を藤田プロは明らかにした。
これらのことから、須賀選手がどの高校に進学するのかを含め、本誌編集部は引き続き調査を続ける方針である。
カンッ
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/ _z、__ ヽ_)/ / /:::::::/ イ/ / 仁ニニ{! ; > __)イ / ヽ
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`ヾ _ イ | ! { | / / ィ/::::ム| { ! !r―ニ二{. i/(_ イ ノ
` ヽj j! ! i八 ! /゚ /{::/ニi| ム 、 マニニニ人 |!_( _ ィ {
 ̄ ̄>、 个ミ丶{ / /゚j/ニニム ム≧ュ_ゝ=キ ´ ̄ L≧ュ__ イ
/::::::`ヽ j }`ヾj/ ムニ゚ニニ八 了/::::::::::::i j了 ///|
/::::::::::::::::7 ゝア ムニニ.゚ニニヽ !::::::::::::::::::::| h! /////{
/::::::::::::::::/ /イ⌒ ムニニニニ゚ニニュ、 人:::::::::::::::::::i 人丶///ハ 優希ちゃんや私のタイプは『麻雀の強い人』。
そう言ったけど、京ちゃんは本当に意味が分かってるのかな? 所々外してくるから確信が持てない
私はつい最近まで麻雀が嫌いだった。そんな私が麻雀やってる男の子に惹かれてたなんてありえない。
こんな簡単な矛盾、幼馴染なら分かってもよさそうなものだけど。
だからこれは遠回りな告白と応援、『早く強くなってかっこいいところ見せて』って意味。
中学の時の京ちゃんはそりゃもうかっこよかった。
全国にこそいけなかったけど、一途にボールを追いかけてるその姿に結構恋のライバルはいたんだよ?
あんな真剣な表情をまた見せて欲しい。できれば、一緒に卓を囲んだその間近で。
私たちの気持ち、察しろっていうのはやっぱり我儘かな?
インタハイが終わってちゃんとお姉ちゃんと仲直り出来たら、何の憂いもなくなったら。
隣で京ちゃんが強くなっていくのをずっと見守っていたいんだよ、私は。
全くもう、京ちゃんは鈍感さんなんだから。でもそんな京ちゃんも好きなんだから、私は末期なんだろうなあ。
『恋する咲ちゃんのモノローグ』、カン
咲と優希の好きな漢のタイプがキャラに合ってない気がしたので、何となく。
まわりくどい咲さんよりおかし食べさせるだけで好意を見せる照さんは最高。
やっぱり京照がナンバーワン!
咲さんは遠回し遠回しに攻めてる(つもり)うちに他の子にかっさらわれてそう
遠回し遠回しに攻めた咲さんは
単刀直入に「彼女できたんだ」と京太郎に言われて
咲かずに萎みましたとさ
そういえば、今日は妊婦さんの日だそうです
2(にん)2(ぷ)3(さん)ということ
ネタ考えてみましょうか
>>310
今日は三尋木プロの誕生日
そして妊婦の日ですか
うたたんに限らず咲世界は
妊娠が不安になる娘多すぎる
だから代理出産というネタが出る まあ咲世界の年代ははっきりしてないしな
シンギュラリティ後で人類が労働から解放されてるからこそ麻雀等が流行してるのかもしれんから
人工子宮利用のデザインベイビーという可能性も
>>314
のどっちがiPS細胞とか言ってるし
多分ないだろうよ
そんなSF要素はいらんのだよ
京太郎と結ばれたロリ系が代理出産頼んで
その頼んだ人と修羅場になるのが見たいんだよ
優希と和とかはっちゃんと霞さんとか
ロリに限らず怜と竜華だったりとか 怜の体を心配してちょくちょく来てたのが浮気に発展する竜華
世話焼き家政婦さんの美穂子がお手付きになる
浮気されて曇るも帰って来るのを待ち続けるクロチャー
実はリザベで連動してて我慢できず襲い掛かる姫子
割とシャレにならないキャラ多いな、やばい
京太郎厨って咲を殺人鬼呼ばわりする集団なんでしょ
原作は好きなの?
あの世界の女性が全て処女な以上、性行為をしなくても受胎出来るわけだ。
つまりべつに伴侶などいなくても問題がないのか………
ホストとか割り切った商売の方が需要ありそう
京和
「優希からの扱いがひどい?」
「確かに口は悪いですが、優希も女の子ですし、京太郎君も女心を理解していない節がありますし……」
「冗談ですよ。少しからかっただけです」
「…………」
「……そうですね。私は二人の親友ですし……」
「よかったら、この後、付き合ってくれませんか?」
「……女の子のこと、私が教えてあげますから」
「優希? どうしたんですか?」
「京太郎君が最近デートに出かけてくれない、と」
「京太郎君も忙しいみたいですし……そうだ。家に向かってみてはどうでしょう?」
「事前に言ってなくても大丈夫ですよ。だって、京太郎君は彼氏なんですから」
「そうです。はい、頑張ってくださいね。それでは」
「…………」
「……どうしますか、京太郎君。優希、今からここに来ちゃうみたいですよ?」
「今からなら、まだ間に合いますよ」
「それとも……また私と女の子についてお勉強をしますか?」
「……ふふっ。ダメですね。彼女が来るって言うのに、こんなに……」
「いいですよ。じゃあ、彼女に見せてあげましょう」
「本当の恋人の関係を、ね?」
>>320
おつ
成就したのにツンのままじゃそりゃ和が動いたら止まらないわな 京太郎「今日は如月千早ちゃんの誕生日」
蘭子「会場はホテル弘世」
アーニャ「千早ちゃんお誕生日おめでとう」
楓「千早のち晴れ」
幸子「楓さんダジャレ寒いです」
誠子「白糸台全国大会連覇&個人戦上位五位迄独占」
菫「奇跡の世代だな」
完
千早ちゃんお誕生日おめでとう
京太郎「今日はオルタナティブガールズの結衣ちゃんの誕生日」
照「図書カード十万円」
菫「軍資金数百万円」
尭深「玉露と和菓子」
誠子「魚と釣竿」
淡「麻雀セット」
結衣「・・・皆さん隊長さん達感謝」
完結
>>320
乙
和とドロドロな関係とか溺れるよなー
このパターンでまこ先輩も見てみたいね
いい人だからこその背徳的な関係とか 棲み分けの出来ない百合豚は殲滅だ
>>317
昔は好き
今のは嫌い 清澄のメンバーで結婚するなら絶対まこ先輩だな
京太郎はもっと相手をしっかり見るべきだ
まこ先輩は安全パイすぎてな
基本どこでも常識人扱いだし
付き合うのに一番しがらみがない
清澄なら久とデレ度低めな優希と咲(照と未和解)でなければ大失敗にはならんのじゃなかろうか
クセがなさすぎて逆にSSとしてメインで書くのが難しいんですよね
まこが安牌、次点が和と言うのは概ね間違いなかろうが、
京ちゃんの性格なら咲や優希辺りともやっていけると思う
ヒッサはまあ…うん
まこさん安定すぎて未来を書いたSSだと大抵結婚してるのよな
京まこ好きとしてはひん ; ; ってなる
ふと思ったけど京太郎を好きな清澄の女子生徒達から見たまこの評判や印象ってどうなんだろうかね?
咲と和→幼馴染(女として極めて優れてる)という乙女ゲーや少女漫画で考えると特に無視できない(警戒すべき)存在
優希と久(ケーキバイキング事件発覚後)→まどマギの一部のさやかファンにとっての上条恭介みたいに許せない存在
まこ以外の4人はこう思われてるかもしれない(注:女子生徒ごとに個人差があります)けど、
まこだけは『須賀くんが所属する麻雀部での先輩』以外にどう思われてるのかイマイチピンと来ない……
普通にいい先輩で同学年なんか相手だとノリもよくて敵がいなさそうよな
男子連中だとあれだ、本当はいい女なの自分だけは知ってると優越感持っちゃうタイプとか?
逆に京太郎がそれで、普段のやり取りでドギマギしてる話とか誰か書いて
>>334
自分だけがまこの魅力を知っていると思っているまこのクラスメイト達が京ちゃんとデートするまこを目撃してぐぬぬみたいなのも頼む ヒッサ>尊敬は出来るけどあまりかかわりたくない先輩
まこ>普段からお世話になってる尊敬と信頼できる先輩
京太郎的にはこんなイメージがあるかな。ただヒッサって「人気で」会長になったって設定があるから
彼処までやるのは京太郎だけ(親愛の裏返し?)ってのを本人は知らなさそう
咲ちゃんは京ちゃんの嫁ならいい嫁さんになりそうだけど、それ以外だとデートすっぽかしてうどん食ってそう
まぁ京太郎的に相手として一番良さそうなのはやっぱりタコスかな
惚れた女より惚れてくれてる女の方がいいって言うし無難な相手だよね
京タコ、今のまま付き合ってもわがままタコスを京ちゃんが全面的に甘やかすだけになりそう。
なんか決定的なイベントひとつあればいいカップルになれそうな可能性はあるのだが。
決勝で照に6万点くらいあっさりもがれた優希を慰める為にタコスを差し出すもいらないと断られてしかたねーなぁって感じで優希の頭に軽く手を置いてゆっくり撫でてやると胸に飛び込んできたからそのまま抱き留めておく京太郎
みたいなのでもあればってことだな
>>341
決勝でタコスを(IHチャンプと二人分)差し出すもいらないと断られてしかたねーなぁって感じで頭に軽く手を置いてゆっくり撫でてやると
照が胸に飛び込んできたからそのまま抱き留めておく京太郎
?「これで完璧」 >>342
??「そんなオカルトあり得ないじぇ!」 優希は今の段階で行くと最終回辺りになんやかんやで京太郎と結婚してましたという展開もありそう
某忍者漫画や死神漫画みたいに
数年後になるとすこやんが・・・まあアラサーには違いないか
>>339
原作で京タコ成就して欲しいなぁ
せめてそれくらいはあってもいいだろう?なぁ小林先生? >>344
影の薄いおっぱいサブヒロイン(?)とくっつくって事は
わたs鶴賀の東横さんENDって事っすね 速報で良SSが一つ荒らしに埋められてしまった
なんとか新スレ建てて続けて欲しいなぁ
明らかに些細な事にイチャモンつけてしかもしつこかったよな
数日間が空いただけでエタっただの終われだの五月蝿かったし
作者は気にしないで頑張って欲しいよ
原作の時点でツコッミ所満載なオカルト麻雀なんだけどな
かのスレは1回指摘されて本人も訂正して書き直す言うてるのに外野がネチネチその話題を引っ張り続けてるのはいかんかった
自分は咲の麻雀描写なんか刃牙やテニプリ感覚で流し読みよ
別に重要なシーンでもないし些細な事よ
少なくとも繰り返しごちゃごちゃ言うことでは断じてない
些細かどうかは別として
あの程度のミスなら普通にあって、それでも普通はぱっと訂正して続行してる
それをあのタイミングで中断なんかするからスレ潰しが湧いてきちゃう
さっさと続き書いてしまえば大抵掘り返して荒らせやしないのにね
色々頭悩まして訂正書いてるかもしれんだろう…
そういう正論だけど厳しいこと言うのはやめて差し上げろ
麻雀知ってたら国士の両面待ちとか京咲N1スレの女子力ネタ並のインパクトなんだよなぁ
いじるとかの前に笑ってまうわ
書き手をミスや失敗で追い詰めて何が楽しいんですかね
人が減って衰退するのも頷けるわ
もう書かんのかなあの人
思えばコンマ00出されたときから全てがフラグ過ぎた
スレ埋まったと思ったらこっちも荒れてて草生えますよ
そのSS多分読んでないからどのスレのこと言ってるのか分からんけど
他所の荒れをこっちに持ち込まれてもその…困る
Twitterから拾ってきたこれ好き
からかい上手の竹井さんは似合いすぎる
強キャラ感すごい
でも竹井さんだとからかって終わりな気がする
京ちゃ京太郎には読書好きで文学少女なんて呼ばれてるお淑やかな女の子のほうが似合うと思うよ
スピンオフで、からかい上手の元上埜さんとかも出ちゃうやつだこれ
>>376
おやつ目の前にして涎たらしちゃう女の子はお淑やかとは言えないんじゃないかな 某ssスレは乱戦なようで単発祭りって時点でお察しやな
誰もいないから>>315の代理出産ネタで一本書いてみた
九州のとある大学病院にて
京太郎「そ、そんな...嘘、ですよね」
医者「残念ながら、もう自然妊娠は難しいでしょう」
その日、俺と俺の恋人は残酷な現実を突きつけられた。
小蒔「子供が、できない?」
そう呟いた俺の大好きな人はそのまま気を失ってしまった。
医者「良性だったら問題はないんです。しかし神代さんの場合...」
医者「悪性の子宮筋腫が二つと、なりかけの筋腫が四つあります」
医者「放っておけば確実に子宮癌になります」
医者「今なら手術をすれば今後の人生に影響は出ません」
医者「どうか、よく話し合って決断して下さい」
そう言い残して、小蒔さんを診察した九州一の名医は別室で待っている
小蒔さんの両親の居る部屋へ重い足を引きずりながら立ち去っていった。
俺は呆然としながらも、気絶している小蒔さんを背負って病院を出た。 〜次の日の朝〜
ボロボロと大粒の涙を流しながら、俺と小蒔さんは怒鳴り合っていた。
子宮筋腫がいつ癌を引き起こすか分からない以上、一刻の猶予も小蒔には
残されていなかった。日本有数の神職の大家の一人娘は自らの誇りを守る
ために自死を選ぶ事さえ許されない。
小蒔「イヤッ!そんなのイヤです!」
京太郎「分かってくれ!手術しなければ小蒔さん死んじまうんだよ!」
京太郎「出来る事なら全部俺のせいであって欲しかったよ!」
京太郎「でも、小蒔さんの体は癌になりかけてるんだ!」
小蒔「それがどうしたっていうんですか!」
小蒔「京太郎さん!京太郎さんは私との愛を違えるおつもりですか!?」
小蒔「愛する人は生涯一人と、そしてその人は今私の目の前にいます!」
小蒔「最愛の女は生涯お前一人だと言ってくれたじゃないですか!!!」
小蒔は京太郎に捨てられるかも知れないという恐怖と愛する人との間に
最愛の子供を儲ける事が出来ないという絶望の狭間に立たされていた。
小蒔「なのに、なのに...子宮を全部摘出しろって...」
小蒔「それならまだわかります...だけど」
小蒔「私以外の女と、子供を儲けるなんて...」
小蒔「そんなの...そんなのあんまりじゃないですか...」
母親として、一人の女として愛する人との間に自ら臨んで子供を儲かり
幸せな家庭を築くというのが最上の幸せなのだと小蒔はそう聞かせられて
今日まで育ってきた。
それが出来なければ、例えどんな理由があろうとも辛い目に遭うとも。
いっそこの場で京太郎と心中できたらどんなに楽だろう。
京太郎も自分も血と苦痛の中で死を迎えてしまうが、少なくとも味わう
苦痛は一回きりで済む。
しかし、自分の命はもう自分だけの物ではないという事と京太郎が
これ以上苦しむ姿を見たくないという、霧島という一種の魔境において
小蒔はこれ以上ないほどの優しい理由で、それを決意するなら死んだ方が
マシだという屈辱を全て飲み込んだ上で、京太郎への愛を示すために
生き恥をさらす覚悟を決め、全てを受け入れたのだった。
ただ一つだけ救いがあったのは、小蒔の子宮は失われるが、正常な卵子は
作れる為、夫婦の精子と卵子を体外受精させ、第三者の女性に移植して
出産して貰う代理出産という方法が残されていたことだった。
〜〜〜
後日、神代本家で下された決定に従い、京太郎と小蒔は体外受精の手術を
受ける前に自分達の子供を、腹を痛めて育ててくれる代理母となった嘗ての
大切な人の元を訪れていた。
本家と分家というどうしようもない問題のせいで京太郎を諦めた霞だが、
小蒔「霞ちゃん...私、私...」
どうする事も出来ない病という運命に打ちのめされた親友の姿をその目に
収めた時、小蒔との確執を放り投げ、苦しみ嘆く親友を抱きしめた。
霞「これ以上何も言わないで。小蒔ちゃん」
霞「お互い、これ以上の言葉を交せば本当にどうしようもなくなるわ」
小蒔「悔しい...悔しいです。なんで私がこんな目に遭うんですか!」
こんな時、どうすれば小蒔が納得するのかを熟知している霞は、あえて
小蒔の嘆きに同調する事無く、突き放す様にして自分の味わった苦々しい
体験を小蒔に語り聞かせる。
霞「私だって悔しいわよ。好きな男は幼馴染の貴方に取られるし」
霞「高校卒業したら、私達三年生組は好きでもない男と結婚よ?」
霞「はっちゃんは小さすぎて子供が産めないし」
霞「巴ちゃんなんかDV受けて、離婚調停中よ?」
霞「それに比べたら、まだ私も貴方も恵まれているわ」
小蒔「ううっ、うううううっ!」
霞「小蒔ちゃん、私達の関係も大人になって大きく変わってしまったわね」
霞「でも、私も京太郎も貴女の事が大好きよ」
小蒔「ごめん、なさい。ごめん、なさい」
霞「生まれてくる子供に、おっぱいくらいはあげてもいいかしら?」
小蒔「はい、はい...」
霞「たくさん愛情注いで、元気に遊ばせて、色んな所に連れて行って...」
霞「それから、それから...」
霞「昔みたいに、昔みたいに...皆で集まって馬鹿騒ぎが...したいなぁ...」
霞のその一言に、小蒔と京太郎は恥も外聞も無く、大声で泣きわめいた。
何も知らなかった子供でいられた時は、もう過ぎ去ってしまった。
これからは責任という名の枷に縛り付けられながら、次に生まれてくる
子供達に一つでも多くの物を遺して逝けるように、この命を捧げなくては
ならない。
だけど、今だけは...何も考えずにただこの温もりだけを感じていたい。
そう感じた、2月の寒い夜だった。
〜春〜
雪が解け、春の息吹が暖かな風に乗ってやってきた。
霧島神境から少し離れた永水女学館の校庭に六人の男女が集まっていた。
霞「桜が咲いたとはいえ、まだ寒いわねぇ」
巴「そうですね。霞さん」
初美「こうしてまた皆で集まれるとは思いませんでしたよ〜」
風一つ無く、満開の桜が暖かい陽光を浴びて柔らかい輝きを放つ。
優しさというものに色があるとすればそれはこの景色の事を言うのだろう。
初美「御当主様も思いきった事をしましたよね」
巴と初美は霞の腕に抱かれている男の子を愛おしげに、慈しむように
優しい眼差しを投げかけていた。
小蒔さんの身に降りかかった災難と霞さんの惜しみない無償の愛の果てに
生まれた子供は男の子だった。
春「神代本家を解体」
春「その仕事と役割を持ち回り制にするとはとは恐れ入った...」
高校を卒業して、かなり太った春がポテトチップスの袋に手を突っ込み
ボリボリとポテトを貪り喰らいながら、懐かしむ様に俺達の転機となった
出来事に言及した。
京太郎「まあ、平等にやろうとか謳ってるけど」
京太郎「実質、仕事の丸投げに近い事しちゃってるからね」
借り腹の子供なんざその程度、とかこれで神代家オワタとか一部の心無い
長老達がぐちぐちとろくでもないことを言った為、親父さんと俺と、あと
そいつらのせいで結婚させられた一部の被害者達の家が立ち上がり、
自由を勝ち取るための戦いを仕掛け、俺達は何とか勝ちを収めた。
京太郎「大変だろうな〜、特に石戸の役割の家の人は」
京太郎「ラップ音とかなまじ霊媒体質のせいで霊が近寄りすぎて」
狩宿も、滝見も、薄墨も、十曽も、石戸も何百年もの間、神代の家に
振り回され続け、その度に苦渋と辛酸を舐めさせられ続けてきた。
恐らく、10年も保ちはしないだろうが俺達が少しくらい休憩したって
そんなに罰は当たらないだろう。多分。
慰安旅行という名目で、高級リゾートとか世界一周旅行とかに俺達皆で
行くのも悪くはないだろう。
京太郎「まだ時間はかかるけど、皆が家柄に縛られない様にするからさ」
京太郎「昔は昔、今は今ということで皆様一つお願いします」
霞「そうねぇ。これで少しは私達みたいなのも生きやすくなったかしら」
小蒔「それを探すのが人生というものなんですよ。霞ちゃん」
霞「あら、随分と格好良いこと言ってるわね。小蒔ちゃん」
霞「でもその台詞、どこかの漫画で見た事があるような、ないような」
霞「大きな熊さんのぬいぐるみと、可愛らしい貯金箱のあるお部屋の...」
小蒔「わーっ!わーっ!!そういうのナシ!そういうのナシにして下さい」
春「お元気そうで何よりです。小蒔さん」
小蒔「ありがとう春。ええ、皆のお陰で元気に生きられそうです」
皆が声をあげて笑った時、一陣の風が桜の花びらを巻き上げた。
その風に驚いたのか、今まで眠っていた息子が目を覚ましてしまった。
小蒔「よしよし...悠君、大丈夫、怖くない怖くない」
春「ぐふふ、十年後が楽しみですなぁ」
春「小さな子供に妖艶なエロスを振りまく妙齢の女達が群がり...」
春「その幼気な顔を恐怖に歪ませながら覆い被さる...って痛い!」
いやらしい笑みを浮かべながら息子に群がる変わってしまった同級生の
頭を京太郎さんと私でひっ叩いて元に戻そうと試みる。
しかし、春があの無表情に戻る事はもうなかった。
初美「はるるは東京で一体何を経験してしまったんですかね」
春「衣とミッポと一緒に禁断の世界に足を踏み入れたでござる」
巴「こんな春ちゃんでも、今では押しも押されぬ大人気漫画家ですからね」
春「稼いだ金とポテチとコーラのせいですっかりデブになったでござる」
春(ごめん。皆と同じ目に遭うのが怖かったから逃げた)
内心でそう呟いた春は、小蒔の腕の中で眠る小さな子供を見遣った。
悠々の悠と書いて、「はるか」というのが京太郎と自分と霞の子の名だ。
名付けたのは自分だが、正直女々しすぎやしないかと思わなくもない。
春「そして年の差はあれど真実の愛を見つけた...」
...春ちゃんはやっぱり無口だった頃の方が良かったですね。
小蒔「はいはい春ちゃんは少し黙っていましょうね!」
巴「でも、京太郎と小蒔さんの子供は私達の子供も同然ですからね」
初美「いつでも私達の家に遊びに来て下さいね。ウェルカムです」
霞「それじゃあ、私達は帰るわね。小蒔ちゃん」
親友達と一緒に家路に付きながら、私と京太郎は明日に向かって歩く。
これから先、この子はどういう人生を辿るのだろうか。
自分みたいに誰かに利用されるのか、それとも名前に込めた願いの通り、
悠々自適の人生を送るのかはまだわからない。
それでもいい。幸せな時間というのは出来るだけ長い方が良いではないか
自分達みたいな存在がようやく掴んだ幸せの形があの子なのだ。
なら、まだ私達の人生は捨てた物じゃない。また歩き出せる。
だったら、歩き疲れてもう歩けないくらい満喫しようではないか。
恋も愛も経験したのなら、次は母親というのに挑戦してみよう。
霞(幸せにね、小蒔ちゃん...京太郎君)
自分の隣にいる最愛の人の温もりを絶対に離さない様に、私はその手を
きつくきつく握りしめた。
完
代理母と実母のドロドロとした争いを本当は書きたかったけど、そういうのは竹井と
ミッポの方が合ってると思ったから止めた。やっぱり永水は皆仲良くが一番映えるね。
今日はガールズバンドパーティーの薫とスクールガールストライカーズのモルガナの生誕祭
今日は八月のシンデレラナインの登場人物の天草琴音ちゃんの誕生日
乙、こういうヘビーなのもたまには……
いややっぱ軽いラブコメが好みだ
>>370をネタに何か考えるかね ロッカーの中でからかう竹井さん?
薄い本の展開ですかね
からかい上手の高木さんは「胸の大きい優しい娘」が出てきたら負けちゃうって言われてるんだよなぁ
......咲には該当する娘多いな?
完全にミホちゃんピンポイントじゃん
キャップにデレデレしてる京太郎見て嫉妬する部長が見れるんですか
>>401
つまりIH前の合宿に連れてかなったり、IH中に一人で偵察させたりキャップと一緒にいたのは色々な思惑があったからか
表面的には親しげなやり取りをしつつ裏では京太郎をめぐった様々なやり取りが繰り広げられてると
そりゃ(下手に連れてったらライバル増える可能性があるから)部員から不満の声がでないわけだわ >>404
しかし京ちゃん本人は、置いて行かれた寂しさで彼女を作り…
真面目な話、あのコミュ力で他に女友達いないとかまず無いし、
牽制するならむしろ誰か付きっきりにならないとアカンよなぁ >>405 和が防波堤なんじゃね? 有名でスタイルも顔も頭もよく、親し気
何をどうやれば一ヶ月ちょいで高嶺の花を名前で呼び捨てできる関係になれるのだろう? >>407
巨乳好きに対しては玄とかである程度耐性があっただろう
でも男だから当然警戒もするし優希が壁にもなる
がその優希を上手くあしらって非悪人認定を勝ち取ってからは純粋に好意を向けて押したんじゃね?
和って壁を作ってるけど一度内側に入った相手には甘いし、
阿知賀と高遠原で好意を向けられるのに慣れていい具合にガードが下がってたんだろう >>406
ToLOVEるネタは阿知賀が一番しっくりくる
憧とか玄とかラッキースケベしやすいよね >>408
カメラマンがナチュラルにセクハラしてたし、過去に痴漢から庇ったとかしたんじゃね?
なんだかんだで京太郎はヘタレだから胸見るくらいで分け隔てなく接してるし、麻雀にも真面目に取り組んで雑用も自発的にやってるから
和的にも今まで出会ってきたであろう異性とはあきらかに違うだろうから(IH中に悪態つくタコスを嗜めるくらい)好感度は高い気がする てか京太郎が同学年に対して、女子であっても名前呼びするキャラってだけでしょ
優希に和か、よろしくな!とでも初対面で挨拶してそのままなだけやろ。そんな珍しいもんでもない
戦国アスカZEROでリゼロと使い魔コラボ復刻したら妄想します
今日はリステッププリズムステップの長谷川みいちゃんの誕生日
妄想ネタDMM版スマホ版サービス終了したストパンネタスレタイはサービス終了した世界
生きてる奴閃乱カグラで先生役の京様
一番ピックアップグリモア
亀で申し訳ないがからかおうとしたら逆にからかわれるとかも面白そう
例えば、
『アイスを食べさせようとアーンしての自らパクンをするも頬に付いたアイスを指ですくいパクンとされ「ごちそうそさま」と言われて赤面するからかおうとした側』とか
『カップルが多い状況で「私たちもカップルに見えるね」といったら「なら付き合います?」と返され赤面するからかおうとした側』
こういうネタが年上勢とかごく一部の同級生が似合う気がする
個人的にはゆみ、美穂子といったお姉さん系先輩が似合う気がします
ネキに劣等感もってる絹とか京太郎が「俺が彼氏に立候補してもいいですか」とか言われたらあっさり陥落しそうな気がする
絹とかセーラとかのスポーツ系と京ちゃんの絡みは見てみたい
どちらかというと絹ちゃんは
先輩よりも後輩にしたいタイプだな
ネキは同級生の方がいろいろ考えられるから
京太郎三年設定にして絹ちゃんに憧れられたり
ネキとたわいないやりとりしてるとこ見せて
絹ちゃんをヤキモキさせたい
先輩絹ちゃんと後輩京ちゃんも活かせるぞ
姉にコンプレックス持ってたけど京ちゃんが後輩的にスポーツ褒めるから自信を持っていく絹とか
絹や明華は京太郎と運動の話題が出来そうな数少ないキャラだからね
とりあえず誠との会話でクロチャー、絹、明華をべたほめする京太郎
それを聞いて対抗心を燃やしてバストアップするアコチャー、淡とおいてかれるいずみんくだしあ
『体育会系部活では先輩の言うことは絶対である!』
的な部分に注目した絹京読みたいです!
体育系大学では
四年生:神 三年生:天皇 二年生:平民 一年生:奴隷(またの名を雑巾) と言われているそうな・・・
>>427
三年から位上がりすぎでは?
もっと段階踏めただろうて 俺もそう思わんではないけど
バスケの日本代表までになった体育の先生が言ってたのよ
よく大学の話してくれたんだけどこれがまた面白くってよく覚えとるわ
女帝(三年生)に傅いている奴隷(京太郎)・・・何とも卑猥な響き
>>429
それ普段と変わらないのでは……
久(横暴な女帝)に傅いている京ちゃん(奴隷)、うん日常ですね 大学に進学したヒッサ
しかし長期の留学等により後から入学した京太郎に学年が追い抜かれてしまう
クーデターに成功したこれまで虐げられてきた民(京太郎)
その前に引きずり出されし墜ちた女帝(ヒッサ)の運命やいかに!?
久の留学かー
京太郎「え、留学するんですか?」
久「そ、明華に誘われてね」
京太郎「おぉ……あの綺麗な歌う人」
久「そ、あの綺麗なってどんな覚え方よ……」
京太郎「でもフランスとなると言葉とかどうするんです?」
久「留学先はアメリカ、明華がメグに誘われたって言うんで一緒にどうかってね」
京太郎「へーで、どのくらい留学するんで?」
久「一年」
京太郎「マジっすか……」
久「なーに、さみしい?」
京太郎「まぁ……さみしいですね」
久「……も、もぅ……でも、ごめんなさい、勝手に決めちゃって」
京太郎「いいっすよ、それが久さんのしたいことなら、応援します」
久「ありがとう、京太郎」
こうして信じて送り出す事を決めた京太郎であったが、数ヵ月後に久の居るアメリカの大学に自分も通う日が来るとは思ってもいなかった……カン
京太郎が愛宕姉妹と幼馴染の腐れ縁という設定で一本
愛宕家
絹恵「なぁ、京太郎。ちょっとお悩み相談なんやけどな」
京太郎「なんですか。また洋榎さんがしでかしたんですか?」
絹恵「ううん、お姉ちゃんは関係ないんやけど...」
絹恵「...ウチって暴力的かな?」
京太郎「暴力的って...何か言われたんですか?」
絹恵「いや、な。この前軽く遊んでやってた男がウチを振ったんよ」
京太郎「なんで?!絹恵さんのどこに不満があるって言うんですか!」
絹恵「あ、えっと...その男の子はサッカーやっとるんよ」
絹恵「その兼ね合いで彼の部活にお邪魔したんや」
京太郎「ほうほう。どことは言わないけど玉を蹴り飛ばしたんですね」
絹恵「なんでウチが金玉クラッシャーなんて言われなアカンのや!!」
絹恵「それと京太郎!その渾名でウチを呼ぶな!次言ったら蹴るで!」
京太郎「はいはい。話の続き聞かせて下さいよ」
絹恵「その高校はな、それなりに強いサッカー部らしくてな」
絹恵「今二月やろ?オフ期間だし、皆ゆる〜く練習してたんよ」
京太郎「ちなみにその彼氏って同級生なんですか」
絹恵「ああ、同級生やで。ウチと同じキーパーやけど」
絹恵「なんか皆盛り上がってな。紅白戦やったんよ」
京太郎「美少女高校生が一緒に練習となると盛り上がりますからね」
京太郎(なんかこの先の展開が予想できた気がする)
京太郎「試合はどうなったんですか?」
絹恵「いや〜...久々にボール見て昔の血が騒いでな」
絹恵「7対4でウチのチームの勝ちやった」
京太郎「キーパーのくせにフォワードとかやっちゃったんですか?」
絹恵「そう!アイツらめっちゃトロくて腹立ってな」
絹恵「延々とパス回し続けてボールを転がしやがって...」
絹恵「男は黙ってドリブルしてゴールにボールを蹴り入れんかい!」
絹恵「そんなんやから万年三位止まりで全国いけないんや!」
京太郎(そういう男勝りなところが原因だと思うんですけど...)
京太郎「で、そのおっきなお胸のサッカーボールを揺らしながら驀進して」
京太郎「そこら辺の男の股間に多大なダメージを当ててボールをシュート」
京太郎「実に計画的な犯行じゃないですか絹恵さん。パーフェクトですよ」
絹恵「んなっ!なんやその言い方!京太郎のスケベ!」
京太郎「そういうちょっと抜けてる所が可愛いですよ。絹恵さん」
京太郎「試合中に胸を揉まれ、ケツでも撫でられたんですか?」
絹恵「...うん。三、四人で囲まれて、ケツにナニを当てられてな...」
絹恵「腹が立って踵と膝と爪先でちょんちょんと、そうとう軽くな」
京太郎「絹恵さんは一見チョロそうに見えるけど、実はS気質なんですよね」
絹恵「オカンからして男勝りが過ぎるからなぁ」
絹恵「はぁ。試合直後にもう別れようって切り出されてな...」
絹恵「顔だけは好みやったし、サッカーって共通項もあったんやけどな...」
京太郎「まぁ別れて正解だったんじゃないですか」
京太郎「ダメ元で告白して、一時の気の迷いでOKなんて長続きしませんよ」
絹恵「...偉く分かった風な事をいうんやな」
京太郎「洋榎さんが絹は押しに弱いって言ってましたからね」
京太郎「シンデレラ気質で男の方から来るのを待つタイプって」
絹恵「ああ、お姉ちゃんから聞いてたかぁ」
京太郎「男からすれば男勝りな女の子って怖いんですよ」
京太郎「男ってのは自分が好きな女の尻に敷かれるのが殊の外嫌なんです」
京太郎「それに加えて絹恵さんは魅力的で、性格も本当に真っ直ぐ」
京太郎「そんなとこ見せられると男って気後れするし萎えるんですよ」
絹恵「結局、女だから男の見栄に気を遣えって話か...」
絹恵(でも、確かにそうかも知れないなぁ...)
絹恵「ふーん。じゃあそこにいる金髪君はウチの事どう思ってるん?」
京太郎「何回もフラれたけど、やっぱり一緒にいたい。って思ってます」
絹恵「お姉ちゃんがいるやん。お姉ちゃん京太郎に惚れてるで」
京太郎「俺は絹恵さんとそう言う中になりたいって言ってるんですけど?」
京太郎「こうしなきゃ分かりませんか?!」
絹恵「ちょっ!?な、何するんや!いきなり抱きついて!」
京太郎「...やっぱり、眼鏡外した方が俺は好きだな」
絹恵「あっ...///」
京太郎「真っ直ぐで素直で、サッカーが好きで、良い体してて」
京太郎「怒った顔も可愛くて、照れ屋なところが堪らなく好きです」
絹恵「京太郎...でも、京太郎にはなんか長野だかに幼馴染がいるんやろ?」
絹恵「ウチから見た京太郎は...」
絹恵「自分からリード出来ない女やないと嫌なんやろ」
京太郎「子供に本気で惚れる男はいませんよ。つまりはそういう事です」
京太郎「目を閉じて怯えながらもどっか期待する恥じらいが堪らない」
京太郎「絹恵さん。目を閉じて」
絹恵「バカ、ナルシスト!変態!」
京太郎「全部当てはまるけど、そんな男は強気な貴女が大好きです」
京太郎「告白の返事は?」
絹恵「ええで。京太郎となら上手く彼女やっていけそうやから」
絹恵「京太郎。ウチとそう言う仲になってほしい。お願いします」
京太郎「ああ、じゃあそういう事なら、もう我慢しなくて良いよな?」
絹恵(そして私は目を閉じて、京太郎が何をするのかを期待した)
絹恵(ああ、ふぁふぁ、ファーストキスってどんな味なんやろな)
絹恵(そして、京太郎の唇が私の唇に触れ、その隙間をこじ開け始めた)
絹恵(強引に唇を割開いて入ってきた男の舌が私の舌に絡みつく)
絹恵(座っている京太郎の腰に自分の足を回しつけ、固く抱きつきながら)
絹恵(私は、京太郎の手慣れたキスのなされるがままに己を委ねる)
絹恵(ドロドロに溶かされて一つに交わる様な倒錯の快感)
絹恵(薄く目を開くと、必死な眼差しが自分を見つめている事に気が付く)
京太郎「ぷはぁ...流石絹恵さん。俺の方が先に音を上げるなんて」
絹恵「まだ、足りないで...。なぁ、続きしてくれへんの?」
京太郎「もうすぐ雅枝さん達が帰ってきますよ」
絹恵「あっ...」
京太郎「だから、続きは俺の家でやりましょう」
京太郎「俺の家、今日は誰もいないから」
絹恵(そう私の耳元で囁いた京太郎は、私をベットの上に押し倒した)
絹恵(そしてあられのない声をあげながら、私は京太郎を受け入れた)
続く
処女厨は荒れますねこれは…
例えば絹がやってようとなかろうと京太郎以外にそういう相手がいたってこと自体が許せないタイプは、特にね
乙
ファーストキスって言ってるしほぼ何もしてなさそうではあるけど過剰反応する人はいてもおかしくないな
まぁ絹恵自体が雅枝さんみたいになりうる素質を秘めてるからねぇ。高校生であのエロさは反則だろ。
今日高校の卒業式だったよー
いやー俺も高校生じゃなくなるのね
話は変わるが京太郎は学ランじゃん
卒業式にマホっちが第2ボタンもらいに来る
というネタを思いついた俺はロリコンかな?
ロリコンじゃないと思う。それと高校卒業おめでとう。四月からは大学生かな?
高校で教員をやってるんだが囲碁・将棋部が無いからそれを作る名目でドサクサに紛れて麻雀も導入する計画は今年度も失敗
女子高生の麻雀大会も実際にあるそうなんだがリアル咲計画は中々難しい・・・
それ故このスレで妄想してはssを投下するしかない
麻雀はイメージがな……
割れ目deポンを深夜じゃなくゴールデン、せめて日曜昼に放送できるかっていうとね
ここまで使おうと思えば頭を使うことのできるボードゲームも珍しいのになぁ
ボードゲーム部とかで全般に手出てみては?
顧問の先生になって部員に恋される
京太郎の話がなんだって?
そういう叶わぬ恋って萌えるよね
イメージ以前にルールが煩雑な上に4人も集めんとならんから敷居が高い
結局はネットでやった方が早いし、卓でやるなら別ゲーでいいってなる
>>453
「相手のことを思って別の学校に赴任する」を何度も繰り返した結果全国に爆弾を設置する京太郎ですねw 今日は八月のシンデレラナインの有原翼ちゃんの誕生日
好感度チェッカーとかいうのたまに出るよね
あれって京太郎が手に入れて女性陣の好感度を見る展開は多いけど
逆パターンの女性陣から見た京太郎の自分たちに対する好感度を調べる話ってなかなかないよね
清澄は全体的に低そうだな・・・何故か
咲ですら50行かなそう
咲は90くらいいきそうだけど
あと和と久も80越えてそう
タコとワカメは京太郎がどう捉えてるかでガラッと変わる
好感度の定義によるかな。友人としてか異性としてかで変わりそう
友人としてなら咲、異性としてなら和がまずトップに来ると思うわ
そして先輩としてはまこが久より上で結構落ち込む久とかありだな
そうか、友人度と異性度でも分けられるか
友人度なら優希と咲が接戦するほど良い値出しそうだけど異性度からみたらかなり低いかもね
和は異性度高いかも知れないが友達度が低かった場合どう解釈していいんだろう?
友人としての意識が低く異性としての意識が高いとか普通に恋愛感情じゃねーの?
投下しまーす 一t時期連続投下してた臨海の人設定パクリで
照「やっぱり京ちゃんは諦めないんだね」
洋榎「高3で初役満! っと思ったらコレかい。ホント初体験やわ」
竜華「流し満貫かあ…」
京太郎「えーと、そんなガン見されても困るんですが」
雅枝「まあ勘弁しい、ウチらも滅多に見れやんし」
智葉「3年エースの3人相手に4位。は仕方ないと思ったが」
ハオ「やっぱり京太郎ですね。日本の言葉なら、一矢報いる、でしたか」
淡「まあ1年で男子にしては頑張ったんじゃない? 次はこの淡ちゃんが相手してあげる! 」
怜「いやいや、ここはウチがお相手するわ。男子の1巡先って興味あるし」
絹恵「何やろ、ボール使いの共通点感じるわ。お姉ちゃんの次やし、ウチが」
ネリー「キョウタロウはマネージャーしてればいいの! 早く飲み物持ってきてよ! 」
皆さん打ちたがってとりあえずカンッ
臨海、白糸台、姫松、千里山合同試合への導入であの人終わってたんで。
あれからハーメルンにも投下なかったぞー。
長く続いてたスレを完結させてしばらくしたら新シリーズ書く予定だったけど新スレ立てる気力が湧かない
ネタだけはあるけど形にするエネルギーがない
友人とバーに飲みにいったらやたらとロング・アイランド・アイスティーを勧められた
そんな複雑な気持ちをssにしてみました
咲ちゃんはメンドクサイくらいがカワイイと思うんだ(提言)
◎都内のとあるバー
カラン…カラン…
店員「いらっしゃいませ。お一人様でしょうか?」
咲「あ、いえ。連れが先に来ていると思うんですが…」
店員「お待ち合わせですね。承っております。どうぞ、奥へお進みください」
咲「ありがとうございます」
京太郎「…ふぅ」
咲「京ちゃん?」
京太郎「うぉ!?」
咲「うわっ!?何!?こっちが驚くよ!」
京太郎「…一人か?」キョロキョロ
咲「え?うん、一人だけど。…なんで?」
京太郎「いや…まさか咲が一人で待ち合わせ場所に来れるとは思わなくてさ」
咲「京ちゃんが呼び出したんでしょ?もぉ…座るよ」ガタン
京太郎「ああスマン。…その…まあ何だ。元気だったか?」
咲「まあ変わりないけど…あ、すみませんロング・アイランド・アイスティーお願いします。テレビで中継とか見てるでしょ?」
京太郎「最近テレビとか見なくてさ。…っていうかそれってそこそこキツイやつだろ。大丈夫か?」
咲「慣・れ・た・の。大体京ちゃんだってお酒ほとんど飲めないじゃない」
京太郎「俺は自分の限界を弁えてるからな」キリッ
咲「…へぇ」
京太郎「あ」(マズった…)
咲「“限界を弁えて”いらっしゃる!へぇ!須賀さんはお酒を飲んで我を忘れるなんてことは無いと!」
京太郎「あの…咲さん?」(咲が俺を名字で呼ぶときは“私は怒ってます”のサイン…!)
咲「そうでしょうねぇ!初めてお酒を飲んだ日に“あんな失敗”しちゃったんですものねぇ!」ゴクゴク
京太郎「その件につきましては誠に、深く、心の底より反省しております…」
咲「反省?ふぅん…須賀さんは何を反省していらっしゃると?」
京太郎「………たことです」ボソボソ
咲「聞こえません」ゴクゴク
京太郎「…った勢い…無理や…ったことです」ボソボソ
咲「聞・こ・え・ま・せ・ん!」
京太郎「ゴメンナサイ。モウシワケアリマセン。モウユルシテクダサイ」(白目)
咲「あれは忘れもしない私たちが大学生の頃、ドラフトで私のプロ入りが決まった翌日だったね」グビグビ
京太郎「…」
咲「京ちゃんが私のアパートにお酒持って押しかけて来て、既に半分酔ってる状態で『咲の就職祝いだ!』とか言って上がり込んで」
京太郎「う」グサ
咲「『咲も今日くらいは無礼講!無礼講!』とかいって私にお酒を勧めて」グビグビ
京太郎「う」グサ
咲「それで私もけっこう酔っちゃったあたりで『ちょっと飲み過ぎた…』とか言い始めて」
京太郎「う」グサ
咲「しょうがないからベッドに連れて行ってあげたら『咲ぃ…お前カワイイしいい匂いするなぁ』とか言ってきて」
京太郎「う」グサ
咲「その後ベッドに押し倒されてからの記憶は無いんだけど、朝目覚めたら明らかに“致しちゃった”跡が…」
京太郎「ゴフッ…あ、あの…咲さん?」
咲「何かしら京ちゃん?」ゴクゴク
京太郎「そ、それについてはホントに済まなかったと思ってる…何度謝っても許されることじゃないことも分かってる…
で、でもな、それ以上言われるとホント心が痛いんだ…!」
咲「お酒に酔った勢いでどこかの幼馴染に初体験を奪われた私は心もアソコも痛かったんだけど?」
京太郎「ハイ…」
咲「京ちゃんが全部遠慮なく中に出してくれちゃったから、せめてシャワーだけでも浴びたかったのに、
私を抱き枕みたいにしっかり抱きかかえたまま熟睡してて起きないから動けないし」
京太郎「モウシワケゴザイマセン」
咲「まあ安全日だったから良かったけど。その後卒業したらすぐに長野に帰っちゃってさ!」
京太郎「それは…牌のおねえさんじゃないけど女子プロってファンからアイドル的な側面で見られることもあるから…
俺が近くにいて万が一咲のキャリアに迷惑が掛かったら…って思うと」
咲「言い訳不要!こんなちんちくりんをそんな目で見るファン人なんかい・ま・せ・ん!」グビグビ
京太郎「誰もそんなこと言ってないだろ…咲は今も昔も十分カワイイよ。」
咲「ま、まあ!こ、こんな体形でも興奮しちゃう悪趣味な須賀さんは言うことが違いますね!」
京太郎「あ、ありがとうございます?ってかさっきから飲みすぎなんじゃないか?顔真っ赤だぞ?」
咲「…ねぇ京ちゃん」
京太郎「ん?」
咲「もしも…もしもだよ?私が『気にしてないよ』って言ったらどうする?」
京太郎「え!?」
咲「最後まで聞く!…清澄にいた頃に、私たちの好きな男の人のタイプの話をしたの覚えてる?」
京太郎「ああ、覚えてるぞ。」
咲「じゃあ私の好きなタイプは覚えてる?」
京太郎「『麻雀が強い人』…だったよな?」
咲「そう!そこだよ!」
京太郎「どこだ?」
咲「だからさ、発想の転換だよ!」
京太郎「…と、言うと?」
咲「要するに、あの夜のことが私の中でいい思い出だったら京ちゃんのことを責める理由はないと思うんだよね」
京太郎「はぁ…」
咲「つまり京ちゃんが麻雀強くなるでしょ?そしたら私の好みのタイプになるわけでしょ?お酒が入ってたことは仕方ないけど…
それでも自分が好きな人に抱かれたんだったら、それはいい思い出でしょ?」
京太郎「無茶苦茶な理屈だなぁ」
咲「チームの勧誘の話、聞いてるよ。どうせ私に会いたいっていったのも、自分がプロの世界でやっていけるかどうか、私の意見を聞きたかったからでしょ?」
京太郎「…バレてたか」
咲「残念だけど、今の京ちゃんじゃ私のタイプとは言えないなぁ」
京太郎「…まぁそうだよな」
咲「でもね?今回の話が上手くいって京ちゃんがプロになれたら…」
京太郎「俺を好きになってくれるって?」
咲「………あ〜あ!何かホントに飲み過ぎちゃったなぁ!」
京太郎「ちょっ…」
咲「大きい試合も控えてるし、私は帰るね」
京太郎「あ…ああ。わざわざすまなかったな」
咲「…ねぇ京ちゃん」
京太郎「何ださk…」
咲「んっ」チュッ
京太郎「え?…ええええええええええええ!?!?!?!?!?!?!?!?」
咲「うるさい!お店に迷惑でしょ!」
京太郎「だって…だってお前…今キ」
咲「じゃあまたね」
ガチャ…カラン…カラン
京太郎「え?え?今の何?むしろこれって夢?」
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
ねぇ京ちゃん
あの日の朝さ…京ちゃんが起きたとき、腕の中の女の子は泣いてた?
私が今まで、あの夜のことで京ちゃんを揶揄うことはあっても本気で怒ったりしたことあった?
私は知ってるよ
「咲は麻雀が強い奴がタイプだから」って高校時代から勉強し始めて、ちょうどあの日に実業団からオファーが来てたこと
「受けてもらえなかったら、咲に捧げるはずだった人生を麻雀に捧げりゃいいだけの話」って婚約指輪まで用意してたこと
ホントに京ちゃんは私のことが大好きなんだねぇ
私だって女の子なんだよ?あの夜ことを本気で後悔してたら二度と京ちゃんとは合わないし、少なくとも一緒にお酒なんか飲まないよ
知ってる?ロング・アイランド・アイスティーってね?いわゆる“レディーキラー”なんだよ?
女の子がそんなお酒を男の人の目の前で何杯も飲んでるだよ?
さっきさ、『麻雀が強くなったら俺を好きになってくれるか?』って聞いたよね
自分は巨乳な子がタイプなのに私を好きになったクセに…鈍感極まりないよね
分かってる。メンドクサイ女だよね
素直に『順番は逆になっちゃったかもだけど、嬉しかったよ』って言えたらいいのに
京ちゃんからあの日をやり直してくれることを期待して待ってるだけ
でもね?私もそろそろ我慢の限界なんだよ?
だからさっきのヒントで気づけなかったら…そのときは…
「今度は私が京ちゃんを襲っちゃうかもね」
カン!
乙
こういうのもいいね
咲さんめんどくさいかわいい
乙
個人的なイメージだけど京太郎は泥臭い努力が似合うなあ
受け入れたんだ。牌に愛された奴等の不条理、理不尽、インチキを
手が思い通りにならなくても、何度負けても、一回すら上がれない事が続いても、強くなれなくて、苦しくて、悔しくて、辛くて
それでも麻雀が好きだって!麻雀が楽しいってどんな時でも笑って打つんだ
福山ボイスのせいか京ちゃんなら↑みたいなこと言って照達や本気モードのプロとも楽しそうに勝つ気で打ってそう
素直に好きって言えればこれほど楽なことはないよね。
重度のトラウマとか治療するためにするために麻薬を使うって話しあるけど咲のプロの世界でもそういうのあるのかな?
ボコられて叩き潰されてもケロッとして何度も対局望む京太郎に薬使ってるんじゃないかと心配する臨海勢とか浮かんだ
>>478
要するにリラックスさせる必要があるから
そういう時には自然に囲まれたり
ゲームとかスポーツしたり
はたまた女の子と触れ合ったりすると
脳内麻薬が分泌されるというね
つまり京太郎を励ますために
一肌脱ぐ臨海勢が見たいということだね こうですかわかりません
智葉「度胸をつけたい?よし、ならば私がお前を“オトコ”にしてやろう」シュルリ…
京太郎「いやお嬢もまだ処…」
智葉「…」チャキ
京太郎「すみませんでしたぁ!!」
智葉「いい加減お前は大人しく抱かれろ!そして抱け!」
京太郎「だって抱いたら色んな意味で血を見るじゃないですか!」
智葉「惚れた女の父親の一太刀くらい受け止められなくて何がオトコだ!」
京太郎「俺はまだ死にたくないんです!」
智葉「ガキだったお前を拾ってきたのは親父殿だ。殺しはしないさ。精々背中に消えない傷が入るくらいだ」
京太郎「この前お嬢が俺の布団に潜り込んできたときだって理性を保つのがどれだけ大変だったか!大体何ですかあれは!眼鏡外して髪も解いてるなんて反則でしょ!」
智葉「男女が一晩枕を共にして同衾した以上これはもう責任をとってもらうしかないな。安心しろ。結納の準備はこっちで進めている」
京太郎「どっちにしろ逃げ道がない!?」
ギャーギャー ニゲルナ! イヤデスヨ!ソレヨリフクキテクダサイ!
組員A(また今日も今日とて奥のお嬢の部屋で不毛な言い争いが聞こえますね兄貴)
組員B(ああ…京も惚れたってところは否定しないんだな…)
組員C(アイツもさっさと覚悟決めちまえばいいのによ。親っさんも京が「お嬢をください」っていえば反対はしないだろ。ねぇカシラ?)
若頭(いや…二人に自覚は無いだろうがあれはただ単に乳くりあってるだけだ。男衆に囲まれて育ったせいかお嬢もアピールが下手だからな…)
酒に飲まれてお持ち帰り〜みたいなのは咲キャラだと意外と多そうなんだよね
玄・憧・セーラ・ネキ・由暉子あたりは酔いつぶれ、照・爽・智葉・和あたりは計算で酔わせる方な印象
京穏のつもりが描いてくうちに京太郎が後ろの方へ行ったり咲さんがやってきたりしたやつ
すべては身長差ゆえに……
おお・・・かわいい(ボキャ貧故の小並感)
しかしこの三人の身長差みてると女子の方が成熟が早いっていわれても
うせやろ?ってなるわ
DMMアダルト版ログイン出来ない先月の2月20日からDMMアダルト版ゲームにログイン出来ません一日一白糸台SS引退します
子供の頃が描写されてると
幼馴染設定が描きやすくなるよね
阿知賀とか千里山とかすごい描きやすくね
京ちゃんが昔から阿知賀にいたら確実に玄と仲良くなって穏乃の遊びにも付き合えそう
そして憧のオシャレの理由が作られ、京ちゃんの保護欲を誘う宥、そして和の転校時にある約束を
……清澄所属より主人公属性上がってないかこれ?
【京牌】京太郎「紅生姜のない牛丼屋」
ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1379321075/
京牌もの。
5年前のSS。オリキャラたくさん出て、好き嫌い分かれそうだけど自分は面白かったし、好き
須賀京太郎という名のプロ雀士が出た時、周囲は誰も期待はしていなかった。
実際、華もなければ負けることも多く『いつ引退するのか』などと賭け事に使われることすらあった。
しかし彼は何度叩きのめされようと挫けず、ぎりぎりのところまで追い詰められようが挑み続けた。
その姿は泥臭く、ついたあだ名は『不屈』。
どこまでも勝利を諦めないその姿勢にファンが出始めたのもこの頃だった。
強さで言えば彼よりも強い人間などいくらでもいる。才ある者には滑稽に見えた。
だが、凡人には――それも麻雀を始めようと志す人間には誰よりも眩しく見えた、
そして男女混合プロオープン、予選の最後の最後で宿命の相手を抜き去り四位に滑り込んだことでついに決勝に駒を進めた。
淡「なーんで才能ない奴がここにいんの?」
心の底から不思議に思っている天才、予選2位・大星淡
照「そっか、ここまで来たんだ」
いつくしむように微笑む無敗の王者、予選1位・宮永照
良子「そのハートはグッドです」
申し込み規定最年長、予選3位・戒能良子
京太郎「お待たせしました」
猛る熱意と執念を胸に笑う唯一勝ち抜けた男子、予選4位・須賀京太郎
そしてその姿をモニター越しに見つめる女性が一人、そこには悔しさとそれを超える誇らしさが入り混じった笑顔を浮かべ
咲「私に勝ったんだから、頑張れっ、京ちゃん」
予選最後で追い抜かれた旧来の友人へと思いを託して見守る。
京太郎「さあ麻雀を、楽しみましょう」
この時こそが、彼の伝説の始まり
『京ちゃんの躍進と何気に京咲』、カン
なお咏さん以上は年齢制限アウト、穏乃は実家継ぎ、臨海勢は海外リーグなので参加してない模様
唐突にヤンデレものについて語りたくなった
個人であげるならモモとクロチャー
コンビ的なのなら愛宕姉妹と竜怜
学校別なら永水と宮守が好きなんです
修羅場とかヤンデレとか大好物です
その点修羅場ラヴァーズは至高の作品であった
あれのおかげでヤンデレ大好きになった
あとあわあわとネリーも可愛かった
京咲ナンバーワンの人のスレがエタったようだ。もう10日ぐらい動きがない。麻雀描写が難しかったか
あれは難しいというかなんというか
間違いは誰にでもあるしそれは問題じゃないんだけど、間違えっぱなしで一旦区切ったのがあかんよ
自分も京太郎SS書いてた時参考にしてた文章コピペして編集しながら書いてたけど、ある日編集し忘れてそのまま原文のせたりしたけど、更新早めて勢いで誤魔化したわ
ぶっちゃけ麻雀描写とかどうでもいいわ
そもそも麻雀知らんし
麻雀描写は難易度の割には、需要や受けがいまいちな印象
あと物語に重きを置くなら別に要らないという事情もある
麻雀の腕で全てが決まる階級制の世界観でもないから尚更
すでに出てるけど間違えっぱなしで放置はアカンかったな・・・
そのせいで増長した感もあるし
間違えても切り替えればいいのにな
463ですが本格的には書きにくいと思う。
>>498の人は違うかもしれんが、怪物相手に粘るor一矢報いる、ぐらいしか描写できない。
只、相手が京ちゃんに関心持つ取っ掛かりとするには楽なんだよね。
パクリ元の臨海の人も、三家和や四槓子で流局、
とかある意味役満より珍しい奇策をやってのける京ちゃんだったんで俺も印象に残った。 いや別に大事ではないよ
少なくともあんな偏執的にうるさく言う事ではない
大体趣味で書いてるだけだし金取ってるなら文句垂れ流すけど無料で読ませてもらってる立場の人らが騒ぐべきことではないよね
些細なミスならともかくあれはツッコミどころ多過ぎたんや…
あの人の京太郎が咏さんところで修行してオカルトに目覚める話とかホントに好きなんだけどねぇ…なんとか復活願いたいところだが
実は闘牌描写込みで書いてたとあるssが、今の自分の実力ではここに投下できるレベルに仕上げられなくて、
さりとてゴミ箱に捨てるのも勿体ないのでブラッシュアップして最低限の体裁を整えたのが>>468なのよね
なのでいっぱい乙とか感想いただいたのに皆さんを騙してるみたいで罪悪感が… 阿太峯中で初瀬と取り合った末に何も言わずに転校してしまった京太郎を想う憧ちゃんください
>>512
京太郎と咲さんの絡みが良かったので問題ないと思いますよ。
出てきた物が全てなんで裏で何があったとしても気にしません。 >>508
咲日和とか言う、麻雀要素のほとんどない公式スピンオフがあってだな…
結局、キャラやお話に焦点を当てるのに麻雀と言うギミックは必須じゃないのよね
そら本編で軽視したらテーマが破綻するけど、二次の場合は作者の好みでしかない そりゃ本格麻雀謳って金貰ってたなら叩かれてもしょうがないだろうが
素人が趣味で書いてる作品でミスがあったくらいでマジになってんの?ってのが正直なところ
大事なのは京太郎が格好良くてヒロインが可愛いかだけだろうに
描写がある以上、そりゃミスってたら突っ込まれるだろう
例えばサッカーものの二次創作で、必殺技と称して手でボールを
ゴールに叩きこんでいたら突っ込むだろう?
速報のスレに関しては叩かれたって言うかごく普通にミスしてる部分指摘されただけだぞ
ミス連発した結果作者が凹み気味に投下中断レスしてその後外野のミスの指摘についてのレスバトルで荒れて埋まって音沙汰無しって経緯
ぶっちゃけルールまともに把握してないのに闘牌書くのは無理があったかなとしか
ミスの指摘とか只でさえ要らんのに執拗に煩くやる必要ないわ
単発の荒らしも大量に混ざってたし
善意によるミスの指摘だろうがあんなにうんざりするくらい繰り返しされると悪意がある荒らしと変わらんよ
煽りや外野の乱闘はともかく指摘自体はそんなうんざりする程でも無かったと思うが
まあ荒らしだと思うならスルーするに限ると言うかそれしかないと言うか
ミスの指摘に関しては泣こうが喚こうが現実問題として出るもんは出るでしょ
闘牌に限らずキャラの名前も方言の使い方も同じでその辺は作者が気をつけるしか無い部分だと思うけどなあ
上でも誰もミスを指摘するな、なんて言ってないと思うんだけど
誰かが一回指摘すりゃそれで済む話だっただろって言ってるだけで
それをマウント取りたいのか執拗にあげつらった結果が良スレが一つ潰れたんだから、そういうのを止めようって意見が出るのは当然だろ
あれは単発荒らしに粘着されたか、もしくはマウントとって自分好みのネタ書かせられるかもとか考えた読者様(単発)に粘着されたかのどっちかやろ
少なくとも、スレが埋まるほどのミスの指摘と謂う名のレスバやらかしたやつは、人のミス指摘できる立場には無いとは思うがね
お前らここでも同じことする気か?
ネタにもならん責任のなすり合いしてんなら
少しでも京太郎カプについて考えろ
ここはそういうスレです
一回指摘したら済むとか言ってるのは麻雀知らんからやろなぁ
麻雀だろうがどんなゲームでも指摘なんて一回で十分
二回以上は荒らしだよ
お互いマウント取り合ってたから多少はね?
のどっちのどっち
・原作166~167局の改編とお思いください
咲「うう、緊張しておトイレ行きたくなっちゃったよぅ」
久「あら大丈夫? 和に付き添い頼む?」
咲「いえ私もこの会場何回も来てるから迷わずいけると」
京太郎「行けるわけねーだろ、お前学校への道もほぼ1ヶ月かかったじゃねえか。ほら行くぞ」
咲「あわわ、引っ張らないでよぉ、漏れちゃう〜」
―――
そしてトイレへの道を二人が連れ合う中、正面方向から来るのはインターハイチャンピオン
咲「お、おね……」
宮永咲は自らの姉に声をかけようと手を伸ばすも、照はそれを無視するように脇を通っていく。
だがここには、それを見過ごせない男が一人いた。
京太郎「待ってください照さん! あなたは――」
咲「やめて京ちゃん、いいから――」
京太郎「ポッキーとトッポ、どっち派ですか!?」
そんな、愚にもつかない問いを発する男がいた。
照「……フラン」
京太郎「ではこれをどうぞ! 咲、お前も早くいかないと間に合わないぞ」
咲「ぇぇ……」
なんだか毒気の抜かれた空気が三人の間には流れた。
―――
照はフラフラと控室に戻り、壁にぶつかってもたれかかる
菫「照!? どうした!」
照「会った……妹に、会ったんだ。でも」
弘世菫の喉がなる
照「京ちゃんと妹が手を繋いでた。盗られちゃった……何にも、言えなかったよ。『フラン』としか」
菫(フランって、なんだ??? あと京ちゃんって誰だ!?)
カン
私の書く話では京ちゃんを乱入させると大体シリアスが犠牲になる法則
>>518
作者さんが文章上手くて人気あったからこそ起きた悲劇でもある
俺は読者さんがあんまりいない闘牌スレ書いてたけど
そこまで指摘も受けなかったし荒れたりもしなかったぜ
ネトマくらいしかしたことないからツッコミどころ満載だったはずだけどね
まあ投稿中に違和感感じてミスに気付いて推敲しながら投下してたときは冷や汗かいたが
淡可愛いと言ってもらえた時はすごく嬉しかったなぁ
そういう正の応援があるから頑張れるものだと思うけど、
人気のある作者さんは慣れちゃって活力にならないとかなのかな
それとも応援レスとか無かったのだろうか >>531
シリアスブレイクゥー
いいよ好きよこういうの 京太郎ファンは他に居場所がないからな
このスレでくらいは仲良くして行こうぜ
1回の投稿で
京太郎がリーチ宣言牌をロンされてリー棒とられる
東二局 一本場 咏の親で全員ノーテン親流れで東三局 豊音の親とした
咏がリーチ後豊音からの和了牌スルーして京太郎の捨て牌をロン⇒ここだけ書き直し
国士無双両面待ち⇒これを最後に来なくなる
これだけやらかしたから荒れない方がおかしい
だからそんな些細なことをあんなに何度も何度も言う必要ないんだって皆言ってるだろ
荒らしと同レベルの迷惑かけてるんだって自覚してくれ
>>537
あとノーテン流局からの流れ二本場も抜けとるで 突っ込まれるのが嫌ならハーメルンとかの会員制のとこでやればいいじゃん
安価スレなのになに言ってんだか
楽しんで読んでる人達の邪魔するなよ
せっかくコンマ00が出て一番面白くなってたところだから出来れば再開して欲しいなぁ
>>542
それなら荒れるのもやむ無しやろ
あんなんVIPならもっと荒れるわ さくっと次スレ立てて最初から書き直しますって言っときゃよかったんだよなぁ…
まぁ過去に何度もエタってたみたいだしそういうことでしょ
>>537
これを些細と言えるって麻雀知らないだけじゃないの あーあまーた単発嵐が
ここにまで押し掛けてくるのやめてくれよなー頼むよ〜
エロパロに荒らし誘導して職人追い出すスレの人たちは言うことが違いますねえ
味方同士で争うとか不毛なことはもうやめよう!(ブーメラン)
誰かのどっちのおもちにラキスケをキメちゃう京ちゃんのssで場を柔らかくしてくれ
須賀くんとわたs原村さんの出会い編、原村さんに須賀くんが恋する一目惚れ編、須賀くんが原村さんが部員募集してるのみて後追いする麻雀部入部編
気付いたら須賀くんの真剣に麻雀に取り組む姿と私に対する誠実な態度に惹かれていく恋愛編、須賀くんが私に告白してからの日々の恋人編
が必要ってことですね
>>537
つーか、あのスレ主は単に自分の知識を晒した結果恥ずかしくなって逃げ出しただけ
自分を含めて楽しんでいた人は災難だったけどネットではよくある事だしどうしようもない
こういうのは指摘と荒らしの区別をつけて折り合いをつけろとしか言えん
>>556
当たり前だけど同じ趣味嗜好を持っているからといって全員が味方という訳でもあるまい
というか敵味方だけで分けるのはまずいのではと思う 安価スレの愚痴をここでギャーギャー騒ぐの止めてくれよ…
該当スレで話すか埋まったのなら黙ってろここに持ち込むな
無理矢理、閑話休題
まとめwikiの「京太郎の登場する同人誌一覧」だけど下記の物はどう扱ったら良いのだろう
@京太郎はちょい役
A京太郎の出番はそこそこあるがカップリング要素はなし(ギャグ本に多い)
Bカップリング要素はあるが百合要素が強い(和と本番行為をしたが和の心は最後まで咲に向いている、など)
是非このスレの諸兄による意見を仰ぎたい
個人的にはカップリング欄に「無し」や「-」、備考欄に「ちょい役」「(カップリング相手)の心は百合」
と入れてwikiに加えても良いかなと思っているけど
感想の範疇ならいいんじゃね? 次スレにまで持ち越すのは長引かせすぎだとも思うけど
京太郎と咲キャラとのスレのことなら完全なスレ違いでもないし
できればプラスの評価で語り合えればいいが、実際は良し悪し混淆だからしゃーない
>>557
ラキスケって案外難しい……
その日、私は高校入学祝として新しく買ったばかりの服に身を包み
雨上がりの春のうららかな陽気の下を歩いていました
和(綺麗な桜並木ですね……うん?)ポトッ
小さな衝撃に桜へと向けていた視線を胸元に落とすと、そこには
和「ひぃっ、け、毛虫!?」
時季外れの災難。慌てて叩き落とそうとしましたが
大きな胸のせいかあるいは可愛らしさを演出する波打つ生地のせいか。
ようやっと解放されたときには私の息は上がり。
安堵ゆえの油断。
近くにあった並木に無造作に背を預けてしまったのです。
一瞬、音が消えたように感じました。そして。
和「ひっ、いやああああああ!!!」
蝉時雨なら風流でしょう。しかし毛虫雨(物理)など悪夢でしかありません。
ゆっくりと流れる時間の中、胸元に2,3の衝撃。続くように見上げた顔に―― 「うわっ、なんでこんな……。傘持っててラッキーだった」
閉じることすらできなかった目を、声の方に向けるとそこには
ビニール傘を持った濃い金髪で背の高い男の人がいました。
驚きとともに胸に嫌な感覚。
和「ひゃっ!?」
「え? あ、ごめん!」
和「違います! ひっ! む、胸っ」
そう。あろうことか男性が防ぐ前に落ちた毛虫が服の隙間から侵入し
ブラジャーをしていない胸を這いまわっていたのです。
和「とってくださいぃっ!」
「は? ちょ、マジで?」
今思えばなんとはしたないことを口走ったのか。
以外に幼さを残した男性が呆気に取られるのも当然です。
しかしそれも一呼吸ほどのこと。
やけにキリッとした真面目な表情になると、むんずと私の胸を鷲掴みにしてきました。
痛い。そう声にも出ていたのでしょう。
一瞬固まった男の子はごめんと謝り、しかし胸を掴むことはやめず。
それどころか下から掬うように持ち上げ。
ついには服の隙間から指を差し入れ撫でるように。
私にはもう、胸を走る感覚が毛虫の這うものか彼の指かも分かりませんでした。
やわやわと揉まれたような気もしますし、敏感な先端を抓まれたような気もします。
そうしてどれだけの時間が経ったのか。
彼は矯めつ眇めつ眺め、確認するように胸の全てをするりと撫で。
毛虫は全て取り払われたことが確認されました。
満足そうに一つ頷いた彼は、一転顔を青ざめさせ。
「そ、それじゃ俺はこれで! 失礼しました〜〜〜!」
呆然とする私を置いて取るものもとりあえず走りだし……いえ、逃げていきました。
ハッと気を取り直し慌てて木の下から離れ、そこに傘が残されていることに気付きました。
和「須賀……京太郎くん、ですか」
傘の柄にあった名前。
端から見れば痴漢とその被害者かもしれません。でも。
不思議と心は暖かく。災難と運命に同時にあったような。
傘を拾い、微かな笑みを携えて私は家に帰りました。
今度あえたら返そう。
それが実現するのはすぐのことだと、らしくなく確信してたんです――
カンッ
>>562
和がIV撮影の裏でスタッフと乱交してて、そのIVのレビューを書く京太郎が一コマだけ出てるみたいなの無かったっけか
あれもちょい役と言えなくもないからそういうのも分かるとありがたいかもしれない
憧が後援会の集会で肉体接待して、京太郎がいざ自分の番と思ったら県外の奴はダメとおっさんに止められるオチのもあるし
胸糞とは違うが不憫オチが多くていやになるね >>564
【“その日”の京太郎の日記】
4月○日(日) 雨のち晴れ
やばかった。さいこうだった。
おれしぬかも
正正下
ほんとにカンッ ・京太郎大学生編、先輩:怜、同期:穏乃&淡、バイト先の友人兼お目付け役:憧
その日、たまり場になりやすい俺の部屋には怜先輩、淡、穏乃が上がりこみ、憧は呆れた目で3人を見ながら飲んでいた。
そうして全員が酒にある程度酔ったころ、元気娘は唐突に口火を切った。
穏乃「『王様ゲーム』、したい!」
憧「まーたシズが変なこと言いだした」
淡「えー、いいじゃん面白そうだし。ま、負けるの怖ければ逃げてもいいけど?」
怜「こんなこともあろうかとくじ作っといたでー。あ、京太郎は参加強制な」
京太郎「ちょ、勝手に上がり込んだ上に好き勝手やり過ぎでしょあんたら」
淡「あーあー、聞こえなーい。んじゃみんなくじ引いてね。はい、『王様だーれだ!?』」
多数決という無情な掟により家主の声を聞く者はおらず、それぞれが引いていく
怜「お、うちやん。えっとなー、じゃあ3番が2番の頬にキスな」
京太郎「ちょっ、怜さん!?」
淡「京太郎当たったのバレバレじゃん、で、される側はどっち?」
穏乃「私2番……ええい、女は度胸、さあやって京太郎!」
俺が躊躇している間も怜さんと淡は「きーす、きーす」などと囃し立ててくる。逃げ場はない
京太郎「わ、分かった。ちょんっとだけだからな。動くなよ?」
一言断ると、命令通りに頬に軽く口づけをする。なんていうか、近寄ると穏乃もいい匂いがして女の子だと思い出せば鼓動が止まらない
穏乃「う、うひゃ〜っ、これ、恥ずかしい! 次、次いこう!」
ちゃちゃっと集めなおしたくじをそれぞれが引いていき
淡「おっ、私が王様、いやむしろ女王様? 1番は王様を膝にのせて抱きしめること!
時間は次の命令になるまでね」
京太郎「……俺の運の悪さ、ここで発揮しなくても」
怜「いやいやむしろご褒美やんか、ほれ淡ちゃん、いきや」
淡「ふ〜ふふ〜ん、うむくるしゅうない」
やばい、なにがやばいって柔らかいところが、当たって、息が耳元でくすぐったくてっあったかくて!
憧「……次ね」
ゲームが始まって以来一言もしゃべってなかった憧は、淡がくじをまとめるなり一番早く引いて俺たちへくじがいきわたるまで待ち
憧「2番の京太郎は自分でくじを作り直しなさい」
そんなよく分からない言葉に俺は首を傾げ、憧を除く他の3人はピシリと固まった。
憧「まだ分かんないの? こいつらはくじに印付けてんのよ、その上で自分たちに都合がいいような命令を回し続けるつもりだったわけ」
怜「あっちゃー、こんなはようにばれたか。こんなんなら一発目からもっと過激にすべきやったなあ」
京太郎「これ以上過激ってあんたら何する気だったんだよ!?」
淡「え? そんなのピーで、ピーをピーして」
穏乃「責任とらざるを得ないようにするとか」
怜「お嫁に、いやこの場合婿に行けん体に」
ずざざっと、憧大明神様の後ろに隠れて肉壁にする。こいつら可愛いかと思えば肉食にもほどがある。
俺は今まで無防備にこいつらと話していたが、実は綱渡りだったとでもいうのか?
憧「じゃあ私は幼馴染とその悪友たちにお話し(物理)があるから片付けはよろしくね」
怜「うちはまだいい思いしとらんのに〜」
情けない声を上げながら引きずられている怜さんを見ながら、俺は一つの真実に到達した。
『女って、怖い』カン
流れを変えるにはSSってじっちゃんが言ってた。争いなんてくだらないぜ!俺のSSを見ろー!(マクロス7感)
>>567-568
乙ー
怜が最初に当たった時はこいつ絶対能力使ったな……って思ったが
普通にセコかったwww 最近ノラととやってるからそれを模した京太郎ss書きたいと思ってるんだが如何せんあの文をかける気がしない
全員キャラ崩壊するし
というわけで少し書いてみた
京太郎「せんぱーい」
久「何かしら須賀くん」
京太郎「実は俺、キスしたら猫になるって言ったら信じてくれます?」
久「(にじり寄りながら)キスしましょう」
京太郎「(離れつつ)冗談ですよやめてください目が本気なんですが」
久「何よちょっとしたコミュニケーションじゃない」
咲「ねぇねぇ京ちゃん」
京太郎「なんだい咲ちゃんや」
咲「これ京ちゃんの部屋から見つけたんだけど」
ナレーション「咲さんが持っていたのは京太郎の秘蔵のエロ本でした」
ナレーション「まずい、思春期とは言え学校に、しかも部室に、自分を除けば女の子しかいない空間に自分の性癖マシマシのエッチな本が暴露されそうになっているのです」
ナレーション「京太郎は必死に言い訳を考えました」
京太郎「あ…あーそれはいはいそれねはいはなるほどね」
京太郎「それ俺のじゃねーんだわ、べーよ友達がよ、俺の家に遊びに来てたまたま置いてったんだわ」
ナレーション「そう、自分のものでは無いとそう主張したのです」
久「(本を見ながら)どれどれ…へー女の子が見る雑誌と全然違うのね」
京太郎「ってなに勝手に見てんすか!(本を奪いながら)」
久「いいじゃないエロ本の1つや2つ、別に減るもんじゃないでしょ?」
京太郎「そういう問題じゃなくてですね…」
咲「(小首を傾げ)エロ本?」
京太郎「げっ…」
ナレーション「京太郎はめんどくさいことになったなーと思いました」
ナレーション「それもそのはず。京太郎が中学二年生、つまり厨二病真っ盛りの時の出来事です」
ナレーション「当時の咲さんには友達と言える人は京太郎しかおらず、ほぼ毎日のように京太郎の家に、そして部屋に遊びに行っていたのです」
ナレーション「そして京太郎の部屋にある本棚の奥の奥のまたその奥に隠してあるエッチな本をたまたま見つけてしまいました」
ナレーション「咲さんはその本が何なのか分からず、持ち主であろう京太郎にきたのです」
ナレーション「この本はなんの本なの?っと」
ナレーション「ちょっと仲の良い女の子にエロ本を見られた京太郎はさぁ大変。下手に誤魔化して後からバレるのはもっとめんどくさいことになりそうだ、と。」
ナレーション「そして京太郎のは勿体ぶるような仕草でこう言いました」
京太郎「それは命の魔導書と言って、冥界に伝わる一種の禁書だ」
京太郎「お前にはこの禁書を読み解くにはまだレヴェルが足りない」
ナレーション「京太郎はそう言いながら思いました。命を作る作法みたいなもんだから嘘は言ってねーぞ、と」
ナレーション「当時の咲さんは当時の京太郎のことを信仰していたので何の疑問を持たずにそれを信じました」
ナレーション「とまぁ、こんなことがあったことがあったせいか、エッチな本
全て咲さんの中では禁書であり、命の魔導書であると思い込んでいたのです」
久「(ニヤリ)ははーん」
ナレーション「京太郎は嫌な予感がしました。そしてそれを止める前に身体の身動きが取れなくなっていました」
久「よくやったわ和!」
和「須賀くんは私が抑えますから」
ナレーション「いつの間にか京太郎の後ろには清澄高校麻雀部随一のバストを持つ、原村和が京太郎のことを羽交い締めにしていたのです」
京太郎「(ジタバタ)やめっ離せっ」
和「(グググ)私も須賀くんの性的趣向気になります」
ナレーション「和さんは京太郎が暴れてしまわないように強く強く後ろから抱き締めます」
ナレーション「するとどうでしょう。京太郎の背中にはあの胸が、清澄高校麻雀部随一の胸がぎゅっと押しつぶされていくのです」
京太郎「(真っ赤)あ、あの…和? ちょっと離れてお願いちょっとだけでいいから!」
和「ダメです離しません」
和「勝つまでは!」
京太郎「なにに!?」
京太郎「まってホントまってダメだって、グングニルがロンギヌスになってエクスカリバーがぁぁ!!?」
まこ「おんしら……ちったぁ麻雀部らしくしろぉぉぉぉ!!!」
ナレーション「この日、最大級の雷が落ちましたとさ」
カンッ
ゆーきは好きはすまん、配役考えられんかったわ
ノラととはこの会話が更に凝縮されて更に面白いからオススメするゾ(ステマ)
乙
ナレーションがちゃんとあの声で再生されたから京ちゃんはノラだな。
あと咲ちゃんじゃあのゲームのヒロインにはなれないぞ(胸囲的な意味で)
皆様乙でした やはり大量にssが投下された日は気分が盛り上りますねぇ
私もビターテイストや軽いノリだけじゃなく、暗くダークな感じもいけるところを見せてやりますよ…
※いろんな意味で内容が人を選びますので閲覧注意! ちなみに>>480のアグレッシブ智葉さんと同じ世界観です
京太郎「…」ポツーン
「あ…ほらあの子よ」ヒソヒソ
「ああ…確か父親のDVで母親が出ていったとか」ヒソヒソ
「その父親も酒に溺れてよ、子どもにも暴力振るうようになって、しまいには車にひかれて死んじまったんだってな」ヒソヒソ
「じゃあその出ていった母親はあの子を引き取らなかったの?」ヒソヒソ
「それが既に新しい家庭があったらしくてな…再婚相手が前の夫との子どもの面倒を見るのを嫌がったんだと」ヒソヒソ
「まあよくある話とはいえかわいそうだよねぇ」ヒソヒソ
「そもそもがさ、その母親の浮気疑惑が事の発端らしいぜ」ヒソヒソ
「噂は聞いたことあるけど…じゃああの金髪って、やっぱ地毛?」ヒソヒソ
「まあ今となってはどっちでも関係ないことだけどな。今は、施設の預かりらしいぜ」ヒソヒソ
「え?親戚筋は?」
「母方はいわゆる天涯孤独。父方は『ホントに血が繋がった孫かも分からないのに引き取りたくない』って」
「整っててカワイイ顔立ちしてるのにねぇ…あの子は別に悪くないけど…」ヒソヒソ
「あんまり、関わり合いになりたくないな。子どもたちにも近づかないように…」ヒソヒソ
ヒソヒソ…ヒソヒソ
京太郎「……ッ!」バッ ダダダダダダ… ― 近所の家 ―
『おかあさんただいまー!』
『あらおかえりなさい。遅かったわね。今日はお父さん早いみたいだから、どこか食べにいきましょうか』
『ホント!?やったぜ!俺ハンバーグがいいな!』
『アンタこの前もハンバーグだったでしょ?』フフフ
『好きだからいいの!!』
京太郎「…」
ポロリ
京太郎「…あれ?おれなんで…」
ポロポロ
京太郎「なんで…ないてるんだろ…」
ポロポロポロ
京太郎「からだはどこもいたくない…いたくないのに…」
?「おい」ヒソヒソ
京太郎「?」
?「お前だ。そこの金髪のお前」ヒソヒソ
京太郎「おれ?…おねえちゃんだぁれ?」
?「ん?お前…泣いてるのか?」
京太郎「えっ?な、ないてないし!」
?「シッ…静かに。自己紹介は後だ。それよりここら辺でどこか隠れられる場所を知らないか?」ヒソヒソ
京太郎「かくれるとこ?…おねえちゃん、かくれんぼしてるの?」
?「…まあそんなとこだ」
『そっちは居たか!?』
『いやこっちには来てないみてぇだ!!』
『あのガキ!手こずらせやがって!』
『見つけたらただじゃおかねぇ!おい、殺るまえにイッパツくらいヤってもいいよな!?』
『おいおいwww相手は小学生のガキだぜ?悪趣味だな』
?「チッ…アイツらもう追って来たか。おいお前、悪いが早くしてくれると助かる」
京太郎「なんでそんなにえらそうなの…こっちきて」
?「ああ」
京太郎「ここだよ」
?「ここって…空地の土管か?」
京太郎「うん」
?「…はぁ」
京太郎「なに?」
?「いや…子どもに頼んだ私が浅はかだった」
京太郎「(よくわかんないけどばかにされたみたい)ここならぜったい見つからないよ!」
?「静かにしろって言っただろ」ヒソヒソ
京太郎「あっ…」
?「まあしばらく動くのは危険だし、こういう場所は逆に盲点かもな」
京太郎「ここね、おれがいつもかくれてるとこなんだ」
?「いつも?」
京太郎「…なんでもない。それよりもうきいていい?おねえちゃんなまえは?」
?「ああ。まだ名乗ってなかったな。」
智葉「私は辻垣内。辻垣内智葉」
京太郎「つ…つじが…」
智葉「…智葉でいい。で、お前は?」ハァ
京太郎「?」
智葉「お前の名前は?」
京太郎「…きょうたろう」
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
京太郎「ふ〜ん、おねえちゃんはしょうがくせいなんだ」
智葉「ああ。おまえはいくつだ?」
京太郎「5さい」
智葉「3つ年下か。…というか私が言うのもなんだが、こんな時間まで外にいて大丈夫なのか?もう暗くなるぞ?」
京太郎「…いいの」
智葉「ご両親…親が心配するんじゃないのか?」
京太郎「おかあさんは…おとこのひととどっかにいっちゃたんだって。おとうさんはじこで…」
智葉「!?そ、そうなのか。すまなかったな」
京太郎「?なんでおねえちゃんがあやまるの?」
智葉「いや…寂しくないか?」
京太郎「さびしいっていうか…おれ、おとうさんもおかあさんも、かおおぼえてないし」
智葉「…」
京太郎「ね、おねえちゃんのおとうさんとおかあさんはどんなひと?」
智葉「私の?」
京太郎「教えてよ!」キラキラ
智葉「親父殿は…ともかくバカだな。親バカならぬバカ親だ。私が言うのもおかしいが、娘に甘すぎる。過保護だな」
京太郎「かほご?」
智葉「あー…まあ優しすぎるってことだ」
京太郎「?やさしいならいいんじゃないの?おれのえんのせんせいとか、いっしょにすんでるみんなもやさしかったらいいのに…」
智葉「優しくないのか?」
京太郎「いろいろうまくできなかったり、かえるのがおそかったら、いつもたたかれたりけられたりするし、よくごはんなしにされちゃうんだ。…おれダメなこだから」
智葉「そんな…今日はもう相当遅いだろ?大丈夫なのか?」
京太郎「うーん…まえにこれくらいのじかんにかえったときは…なかにいれてもらえなかったかなぁ」
智葉(…こいつよく見ると身長の割りに痩せてるし、服に隠れて見えにくいがいたるところに青痣が…)
京太郎「あのときはゆきがふっててねー。さむかったなー」
智葉「…よし京太郎、お前今日はうちに来い」
京太郎「え?でもかえらないとおこられちゃうし…」
智葉「帰っても怒られるんだろ?付き合わせた私の責任もある。『義理は欠かすな。情けに見返りは求めず、借りはしっかり返せ』が母さんの教えだ」
京太郎「おかあさんはどんなひと?」
智葉「うちで一番厳しいが、一番優しいひとだ。親父殿も若頭たちも頭が上がらない」
京太郎「ふーん…(わかがしら?)。おりょうりとかは?」
智葉「上手だぞ。母さんの煮付けは格別だな。同じように教わってやっても仕上がりが全然違う」
京太郎「いいなー。」
智葉「母さんに頼んで食べさせてやるさ。無事に帰れたら…だがな」
京太郎「…こっち、ついてきて」
智葉「お、おい」
京太郎「ここだよ」
智葉「ここは…池?」
京太郎「ちょーせいいけ?っていうんだって。はいコレ」
智葉「懐中電灯?」
京太郎「なかくらいから…よいしょっ!と」
ガタン
智葉「!?水路の鉄板が外れた…」
京太郎「もっかいよいしょっ!よかった。さいきんあめがふってないから、やっぱりみずがないや」
智葉「私たちなら十分通れる高さと幅だな」
京太郎「えんでいっしょにすんでるみんなに、いじめられたりおいかけられたときにつかうんだ。おれのひみつのみちだよ」フンス
智葉「なるほど…しかし一体どこに出るんだ?」
京太郎「●●にいちばんちかいでぐちは…たしか××神社あたりのいたがいちまいはずれるはずだよ」
智葉「××神社か…家からは少し遠いが、ここからなら家を挟んで反対だから、上手くいけば裏をかけるな」
京太郎「これならおにからにげられる?」
智葉「ああ。助かるよ」
京太郎「よかった。じゃあいって。これ、まがりかどとかのちずだから」
智葉「お前は一緒に行かないのか?」
京太郎「したからだと、おもくていたがはずせないんだ…だからおれ、さきにいってまってるから」
智葉「すまない…いや、ありがとう京太郎」
京太郎「あ、らんどせるはおれがもってるよ。とちゅう、けっこうせまくなってとこがあるから」
智葉「そうか。すまないな」
ドゴッ!
京太郎「アグッ!!」
チンピラA「さぁ坊や…もっかい聞くぜ?あのガキはどこだ?」
京太郎「…しらない」
チンピラA「…ほぅ」イラッ
バキィッ!
京太郎「グゥッ!!」
チンピラB「この神社には幸い人気がねぇ…このまま坊やを殺しても下手すりゃ誰も気づかないままよ。そいつはヤダろ?」
チンピラA「誰にも知られないまま死んでよぉ…誰からも忘れられていくなんてなぁ寂しいぞぉ?コンクリート詰めで水底に沈んでく野郎を坊やは見たことあるかい?」
チンピラB「あるわけあるかい!」
ゲラゲラゲラゲラ…
京太郎(おれの…おれのことおぼえてるひと…)ハァハァ
京太郎(おねえちゃん…おうちにかえれたかな?)ハァハァ
京太郎(ごめんねおねえちゃん。おれ…おににつかまっちゃた…いっしょにごはんたべるやくそく…まもれないみたい)
京太郎(おねえちゃんも…おれのこと…わすれちゃう…のかな?)
京太郎「いや…だな…」ゲホッ
チンピラA「さぁ答えな。あのメスガキはどこだ?」
京太郎「…い」
チンピラA「あ?」
京太郎「し…ら…な…い」
チンピラA「…上等だよ」ブンッ!
京太郎「グ…ァ…」ドサッ
チンピラA「お前を始末して…その後でガキとの追いかけっこ再開だ!」
智葉「ほう…では今度はこっちが“鬼”だな」
チンピラA「!?なんだこの黒服の連中は!?」
チンピラB「いつの間に!?」
智葉「ただし…覚悟した方がいいな。そっちとは…」
智葉「“鬼”の質も、量も、違う。だから…」
ニゲラレルト オモウナ ゲスドモ
『なあ』
『なに?』
『どうしてあんな無茶をしたんだ?』
『?なんのこと?』
『どうしてあそこまで執拗にかばった?今日出会ったばかりの私を』
『…って…から』
『ん?』
『おとうさんとかおかあさんがまってるって、おねえちゃんいってた…から』
『…』
『おれ…どこにもかえれないし…だれもまっててくれない…から』
『おねえちゃんは…まってるひとがいるんなら…かえらなくちゃ…だめだよ』
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
智葉「ほら。どうした?」
京太郎「おれ…ほんとにきょうからここに?」
智葉「そうだ」
京太郎「で…でも…」
智葉「お前はもう私の弟も同然だ。もっと堂々としろ」
京太郎「でもおねえちゃん…」
智葉「そう。おねえちゃんだ」
京太郎「おねえちゃん…!おねえちゃん!!」ギュウウウウ
智葉「ほらほら抱き着くな。今日はずいぶん甘えん坊だな。さあ、家に入るぞ」
ガラララ…
京太郎「うん。お、おじゃまし」
智葉「違うだろ?」
京太郎「え?」
智葉「“家”に帰ってきたら…」
『ただいま』だろ?
ガラガラガラ
京太郎「ただいま帰りまし…」
智葉(全裸)「おかえり京太郎」ドンッ!!
京太郎「玄関開けたら3秒で全裸!?!?!?!?!?!?!?」
智葉(全裸)「嫁が仕事帰りの夫を癒すべく、玄関で帰りを待っていて何が悪い」ドンッ!!
京太郎「悪いのは待ってることではなくマッパなことですよ!!てか嫁!?」
智葉「お疲れ様。私にする?私にする?それとわ・た・し?☆」
京太郎「やっぱり選択の余地がない!」
智葉「今日の勝負も危なげなく勝ったそうだな。妻として胸を張れるよ」ドンッ!!
京太郎「妻!?いやいや全裸でカッコ付けられても形のいい素晴らしいオッパイ!!」
智葉(全裸)「常識人でいようとしても心とココは素直だな」スリスリ
京太郎「どこ触ってるんですか!!どうせ直前になったら一線は越えられないくせに経験豊富な年上ぶるのはやめてください!!」
智葉「だれが処女だ」ボコッ
京太郎「言ってません!!処女じゃないんですか!?」
智葉「…処女だぞ」
京太郎「…まってください!何ですか今の間は!」
智葉「京太郎が寝てる間に既成事実を作ろうとしたとかそういうわけではないぞ」
京太郎「隠す努力ゥ!どうりで朝起きたとき布団の中にお嬢がいない珍しい日に限ってムスコがすっきりしてると思ったら!まさか挿れたんですか!?」
智葉「いや…初めては京太郎の意思で奪ってほしいからな。所謂ス〇タだ」
京太郎「俺も最初は二人で結ばれたいですけど!なんでそんな変なところで拘りがあるんですか!」
智葉「流石は朝の一番搾りだな。毎度全身が精〇まみれになってしまう」
京太郎「嫌な言い方しないでくださいよ!」
智葉「そのまま自室で3回は“致して”しまうほどに濃い臭いでな」
京太郎「いないのはシャワー浴びてるせいじゃなかった!?っていうか人をオ〇ニーのネタにしないでくださいよ!」
智葉「この際ハッキリ言っておくが、私は京太郎かその下着か精〇以外で〇自慰をしたことはないぞ」
京太郎「マジかよどうりで時々洗濯物が減ると思った!」
智葉「私の使用済み下着も時々なくなるんだがな」
京太郎「そんなわけないでしょう!!俺は使ったらちゃんと洗濯機の中に返して…ハッ!?」
智葉「…フッ」ニヤニヤ
京太郎「あああああああああああああああ!もおおおおおおおおおおおおおお!」
智葉「ほしいなら一枚やろうか?何なら脱ぎたてだぞ」ピラピラ
京太郎「クッソォ…!!お嬢を責められない自分が憎いいいいいい!!!」
組員ズ(屋敷の離れ(という名の実質愛の巣)から今日も痴話喧嘩が聞こえる…)
カン!
ダーク系シリアスなんて書けるわけがございませんでした。今は反省している(供述文)
いい…すごくいい…
ガイトさんのSS少ないからもっと書いてもらえると嬉しい
乙
シリアスで終わるかと思ってたらまさかのギャグで大草原不可避
反省しなくていいからもっと書くんだ(迫真)
>>568
野獣どもワロタ
シズはこう言うことする(確信) >>581
ノラとと2でノブチもユウラシアもヒロインになれたからセーフ >>564
レスありがとう
とりあえず@に関しては保留にしてAとBの本はまとめたいと思う
オチが酷いと感じたものも少し保留
集めた同人誌を見せ合いながら意見が聞ければ楽なんだけどね…
初期(アニメ1期放送時)の頃の驚くべき京和・京優率の多さ
京咲ものは1〜2冊程度しか見つからなかった 京咲モノあったのか
ほしいけどもう手に入らんだろうなぁ
少し目を離してる間に色々と来ていた
全てに乙です!!
少し目を離してる間に色々と来ていた
全てに乙です!!
動物ものの漫画とか見てるとまほのペットのモルモット的に、ノドカセンパイ>ご主人(まほ)でそんなノドカセンパイからおやつもらってるカピーすげぇってなったり
アワイが来るとご主人が構ってくれなくなる
からちゃんと群のリーダーとしてアワイを管理してくださいと菫に苦情をいうも
キューキュー言ってるだけで甘えに来たりおやつねだってると判断して構う菫とか浮かぶ
>>602
なんかその菫さん、カピーと戯れてる写真を撮ったら勝手にくっころで堕ちそう
そして京ちゃんちに入り浸って、なんか天然無意識に外堀埋めて嫁さんになりそう 各キャラが京太郎のエロ本見つけるシリーズとか見たいな
>>604
つまりこういうことじゃな?
久(ふぅ、やっぱり指定校推薦にすれば良かったかしら)
久(コンビニスイーツ、中途半端な値段だけど自分へのご褒美だし、いいわよね?)
イラッシャイマセー
久(スイーツの陳列棚は奥のほうだか――ん?)
そのとき私は目を疑った。
ふと視線を向けた雑誌コーナーにとんでもないものがあったからだ。
【京太郎『俺に惚れたら火傷するぜ☆』】
女性向け雑誌の表紙グラビアだ。
久「は?」
思わず声が出た。
上半身裸でクールぶったキメ顔の須賀君であった。
キリリと爽やかな中に得も言われぬ色気の漂う写真。
様々な疑問が脳裏を過ぎる。
「あった! KYOTARO君表紙の!」
「マジ!? 三冊も残ってるじゃん、ラッキー♪」
女子高生らしき少女二人が私の見ている前で
件の雑誌を手に取りレジに向かっていった。
久(三冊も残ってる……? つまり、この辺りだとこれが最後の一冊)
久(値段は……うっ、スイーツと合わせてだと、でも……) アリガトウゴザイマシター
「ハァッ ハァッ こ、ここにはあるかなっ?」
「無かったら駅まで出ないと!」
「タコスがきれたじぇ……」
聞き覚えのある声が聞こえた気がしたが、
私は振り向かなかった。振り向けなかった。
だって、今私のカバンの中には――――
そのあと滅茶苦茶×××した
カンッ
>>606
違うそうじゃな……いや、これであってるのか?(サクランスロット) こういうことかな?
衣「きょうたろー、遊びに来たぞー♪」
透華「来ましたわ」
京太郎「皆さんお揃いで、なんでうちに??」
純「お、ここが須賀の部屋か?早速お宝探そうぜ!」
智紀「……賛成」ガサゴソ
京太郎「うわー、やめてくださいよ!」
純「おいおい、なんだこれ?お前こんなの買うのかよー」(「はじめてのセーラー服発見)
智紀「一、見てみて」
一「///」
京太郎「いや、ホントに身に覚えがないです・それ俺のじゃありませんよ!」
純「またまたー、ムキになって否定しなくていいんだぞ?」
智紀「……往生際が悪い」←犯人
京太郎「ホントに違うんですって、信じてくださいよ〜」
一「ねえ、須賀君。こういうこと、したいの?」ミミウチ
京太郎「えっ!?」
一「後で、二人っきりになったら、ね?///」
やっぱりこのあと滅茶苦茶セックルした
カンッ
ナマミノ題材だから委託できず、イベント限定販売が故に女性雀士の間で争奪戦になる京太郎エロ同人誌とな?
阿知賀の探索日記
・松実玄の場合
玄(京太郎くんってエッチな本持ってるのかな? いや持ってるはず!)
玄「はっ、もしかしてこれが……ふーむ、なるぼどなるほど」
京太郎「玄さん、お茶とお菓子……って何してんですか!?」
玄「京太郎くん、おもちなしに浮気してなくて安心したよ! あ、それと私のお勧めなんだけど――」
その日、エロ本のおもちがいかに素晴らしいか語る少女と、苦笑しかできない少年がいた。
・高鴨穏乃の場合
穏乃(憧が『男ならエロ本の一つや二つ持ってる』って言ってたけど、京太郎はそんなことないよね?)
不安に駆られた穏乃は野生の嗅覚によって事もあろうにたやすく見つけてしまい
穏乃(えっ!? こ、これ、女の子がエッチな本を発見して怒った男が押し倒すシチュって、これ今の私じゃ)
京太郎「おーい、クッキーでいいよな? って、おま!?」
穏乃「や、やだ、ダメだよ京太郎、そ、そんなの……あっ、ダメ、抵抗できな……」
部屋の主の声も聞こえないほどに一冊の本に没頭している古くからの友人の姿を目の当たりにして、男はそっと扉を閉じた
京太郎「お、俺は何も見なかった。見なかったんだ……」
その日以来ぎこちなくなった二人の様子に、周囲は生暖かい目を向けることになった。
・新子憧の場合
憧「ねえ京太郎、アンタエッチな本持ってるの?」
京太郎「はっはっは、何をおっしゃるのですお嬢さん、そんなの持ってるわけ」
憧「ふーん、じゃあそんなものは必要ないと」
京太郎「モチロンデスヨ」
憧「じゃ、この本たちは没収ね。いらないんだから当然よね」
京太郎「お、おまっ、嵌めたな!?」
憧「自爆でしょうが。以降、こんなもんは買わないように」
京太郎「あ……あぁ、俺のお宝本たち……」
燃え尽きる男を無視して、部屋を後にして燃やしに行く少女。
少年はその夜枕を濡らし、ピロンという受信音が携帯から。そしてそのメールにあったのは
『From 新子憧
本の代わりにこれを使いなさい。ただし流出したら〇す』
添付画像には、恥ずかしがりながらもポーズをとっている見知った顔の艶姿。
その日以来、少年は誰にも自分の携帯を渡さないようになったという。
カン
それぞれっぽい反応にしてみた
乙。
実際はエロ本みたいな実物じゃなくて携帯の中とかパソコンの中に入ってる気がする。
乙
穏乃やっぱいいわ
京太郎穏乃の話あまり見かけないからもっと欲しいてなる
そして憧さんは本燃やす代わりに京太郎を萌やしたのですね
健夜「次の方、どうぞー」
はやり「……」
理沙「……」
咲「失礼します」ガラッ
健夜「ええと……宮永咲さん16歳、高校生」
咲「はい」
健夜「ではあなたの『やれたかもの夜』をどうぞ」
はやり「……」
咲「あれはインターハイの夜の話です。 当時私たちは県予選を突破し、東京に来ていたんです」
理沙「……」
咲「東京の昼間は暑くて、夜にコインランドリーで洗濯しようという話になりまして、私が行くことになったんですが、同行していた男子が付いて来てくれることになりまして」
はやり「……」ピクッ
理沙「……」チラッ
はやり「……失礼」
咲「その男子とは幼馴染だったり中学からの付き合いだったりするんですけど……なので私がよく迷子になることも知ってて、1人じゃ心配って言って付いてきてくれたんです」
健夜「……」
咲「ランドリーの前で2人で並んで座って……最初は、全国に来た目的の姉のことばかり考えたんですが……次第に、『あれ? なんか良い雰囲気じゃないこれ?』ってなって」
はやり「……」
咲「意識し始めると今までのことも走馬灯みたいに出てきて……一緒に買い物行ったり、家に呼んだり呼ばれたり……ともかく、それまでなんとも思わなかったことが急に全部そういうアピールみたいな感じがしてきたんです」
理沙「は?」
咲「え?」
理沙「……」
健夜「続けてください」
咲「は、はい。 それで、会話が一旦切れた時に彼がポツリと『そういや咲と2人っきりなんて久しぶりだなぁ』なんて言って、びっくりして振り向いたらきょ、その男子がちょっと赤くなりながらはにかんだりなんかしてて」
健夜「……」
咲「たしかに、中学まではよく2人で遊んでたんですが部活に入ってからはそういう機会もなくて……これってチャンスなのでは?とか思って……あ、その男子けっこう人気で滅多に1人で居ないんですよ」
咲「その、振り返ったタイミングで手がぶつかっちゃって……で、なんとなく離すのもイヤでそのままにしてたら向こうから手をぎゅって握ってきて」
はやり「……」
咲「驚いてかたまってたら、『試合頑張れよ』って言われて、でも私はそれどころじゃなくて」
健夜「……」
咲「洗濯って言って出てきたからまだ戻らなくても大丈夫かな?とか明日はそういえばうちのブロック試合なかったなとか下着はたまたま可愛いやつだったなとかグラップラーは卒業すると強くなるけど雀士はどうなんだろうとか」
健夜「……」
咲「私があわあわしてたのが、困ってるってとられちゃったのか彼が手を離して、『そろそろ終わったかな』って立ち上がろうとしたので思わずこっちから手を握っちゃったんです」
咲「向こうもかなり驚いてたみたいですけど、笑顔で『どうした、咲?』って言われて。でも、とっさに手は出したけどその後ノープランだった私は気が利いたことも言えなくて結局、「下着もあるから」って洗濯物取り出しにいっちゃったんですよ」
理沙「……」
咲「で、帰り道です。 いつも通り2人で並んで、手を繋いで……お友達繋ぎですけど。 で、泊まってたホテルに着く前に見えてきたんですよ。ラブホが」
咲「なんか凄く視界が冴え渡ってて、ちゃんと自動受付だなとか周りに人影ないなとか思ってたらかなり凝視しちゃってたみたいで、『咲、いやらしいこと考えてるな?』って声掛けられて頭小突かれちゃって」
理沙「……」
咲「もう顔中熱くて大慌てで『そんなことない!』って言っても向こうはにやにやしたままで『咲にはまだ早いなー』とか余裕たっぷりで、それがまたなんか悔しくて」
はやり「……」
咲「結局勇気が出ずに、『京ちゃんはそういう経験あるの?』とか『早くなんてないよ?』なんて言えず仕舞いで宿泊先のホテルに着いちゃいました」
咲「その夜も、今でもたまにあの時勇気が出たらを考えてその……えっと、まあなんというか衝動を鎮めるようなことしてるんですが」
咲「あそこで勇気を出したら私の想像が現実になったのでしょうか……以上で終わりです」
健夜「……『やれた』」スッ
理沙「……『やれた』」スッ
はやり「……『やれたとは言えない』」スッ
健夜「2票によりやれた夜認定です。おめでとうございます」
理沙「……」
健夜「やれたかも、という学生時代の甘酸っぱさはあなただけが持つ宝物です。その味を忘れずに大事にしてください。よいやれたかもでした」
咲「……やれたかぁ」ボソッ
はやり「いや、早計でしょう。男だったらその気ならもっとグイグイくると思いますし、聞いている限り気安い関係なようなので本当に言葉通りのことを言っていたのかもしれませんよ」
健夜「経験が?」
はやり「無いですけど」
理沙「喪女!」
カン
乙 はやりんの見苦しさに草不可避 しかしこれは一体何の企画なのか…(混乱)
九州出張記念ss
咲psvita全国編で、海水浴後に部屋に帰った永水の面々が着替えてて、どの巫女服が誰のか分からなくなってるシーン
そこにうっかり京太郎が入ってきてしまい…的な
※中等部の二人もおります。理由?筆者の趣味です(開き直り)
◎神境某所
京太郎(白目)「」シュゥゥゥゥゥ
霞「…私は悪くないわ」
明星「お姉さまはやりすぎなんです!」
初美「まったくなのですよー。何も“降ろして”まで、雷(比喩に非ず)を落とさなくてもよかったんじゃないですかねー!」
巴「はっちゃんも鬼門開いてましたけどね!」
湧「に、兄様に見られた…絶対お姉さま方と比べられちゃった…」ズーン
明星「湧!今は結界の維持に集中して!六人がかりでもお兄様の動きを止めるので精いっぱいだなんて…」
小蒔「ごめんなさい…私だけ力になれなくて…」
春「“降ろして”ないんだから仕方ない…それにしても京太郎のあの姿は一体…」
須賀父「皆さまご無事ですか!」
小蒔「おじさま!」
須賀「姫様!大事がなくて何よりです…。この部屋を覆う熱気…やはりか。この馬鹿息子めが」
京太郎(白目)「」カハァァァァァ…
霞「一体京太郎君に何が?」
京太郎「…京太郎に宿る柱…彦火火出見尊が目覚めかかっているのです」
巴「彦火火出見尊というと…ここ霧島にも祭られてる神様の一柱ですよね?」
須賀父「神代一族が神を“降ろす”一族ならば、我ら須賀は“宿す”一族といえますな。
中でも京太郎は約十数世代ぶりに現れた“宿す者”なのです。京太郎をここにお預けしたのも、
コントロールできる力が身につくまで余計な刺激を与えないようにするためだったのですが…」
初美「じゃあ今の京太郎は…」
須賀父「京太郎であって京太郎ではありません。彦火火出見尊の神格が、よりにもよって中途半端な
状態で表に現出しかかっているのです」
湧「だから今の兄様から“降ろした”ときの姫様と同じような気配が…でも中途半端というのは?」
須賀父「ええ…穀霊神…稲穂の神の依代たる証拠の、瑞穂の如き黄金色の髪が逆立っている。おそらく意識無きままに、
“実らせる”、“豊穣を導く”という彦火火出見尊の神格、いわば本能に従って動こうとしているのです」
明星「でも…どうしていきなりそんなことに?」
須賀父「それが申し訳ございません…全く心あたりがないのです。…いやまてよ…穀物…稲…実らせる…稲妻?」ブツブツ
霞「…!」ギクッ
須賀父「いや、こんな晴れた日の…しかも屋内でそれはありえんな。よしんば稲妻に打たれたところで
キノコじゃあるまいし、神霊の関わらぬ自然発生的な雷が目覚めのカギになることは…」ブツブツ
明星その他六女仙「…」ジト目
小蒔「霞ちゃん…」
霞「こ、この際!原因がどうであれ関係ありません!問題なのは!この状態の京太郎君をどうするかです!」
初美「これはひどいのですよー」
巴「私や春なら祓えませんか?」
春「そう。相手が神憑きなら専門」
須賀父「馬鹿息子のためにありがとうございます。お頼みしたいのは山々なのですが…いくつかの理由でそれは無理なのです」
明星「と、仰いますと?」
須賀父「まず、そもそもあれは所謂“降りて”いるのでなく、言わば“出ている”状態です。
どちらかといえば、祓うというより封じる方の術式が必要になります」
巴「それでも私たち二人がかりなら…」
須賀父「お気持ちは大変有難いのですが…そもそもいまの京太郎の視界に皆さまの姿を晒すをだけで充分に危険なのです」
霞「何故です?」
須賀父「彦火火出見尊は、立ち上る炎の中で母である木花咲耶姫命から生まれ落ちたとされております。
そのため、縁結び・子宝・多産・安産…すなわち、懐妊の神としての神格も持つのです」
霞「縁結び…子宝…懐妊…」
小蒔「多産…安産…」
須賀父「?今何か邪悪な気配が…気のせいか?まあ流石に、あの馬鹿息子が恋情・慕情…あるいは劣情を持っているとは
思いたくありませんが。万が一、いや億が一にも、奴の中に姫様や六女仙の方々への身の程知らずな感情がほんの僅かでもあれば…」
霞「あれば?」
須賀父「彦火火出見尊の持つもう一つ神格、心願成就。これと先ほどの多産・安産の神格が結びつき…おそらく皆さまを次々に無理矢理…」ガクブル
初美(無理矢理どころか全員妊娠バッチコイ状態だと思いますけどねー…まあ私もですけど)
須賀父「そしておそらく力尽きると同時に神格は引っ込み、元の京太郎の意識が戻るでしょうが…
そんなことになっては、大恩ある神代に連なる皆さまに顔向けができませぬ…!!」
小蒔(霞ちゃん)
霞(ええ。小蒔ちゃん)
須賀父「かくなる上は私の命に代えても何とか封い ドゴッ あべし!!」バタン
初美「当たり前のように脳内で会話してますねー…まあでも」シュルリ
霞「ええ…おじさまはこれで当分は目覚めないわ」ポフン
明星「甘いですよお姉さま。おじさまではなくこれからは“お義父さま”です」バッ
巴「まずは順番から決めましょうか」スルッ
小蒔「さ、最初は私からですからね!」パサリ
春「まあそれは仕方ない」タユン
湧「ちゃ、ちゃんとできるかな…」ペタン
全員「「「「「「「ジュルリ…」」」」」」」」
(人生)カン(完)! ※目覚めた後の京太郎が頭を抱える的な意味で
>>629
乙なのです
今日は小蒔ちゃんの誕生日、小蒔たんイェイー 乙 しかし今晩は誰もいないねぇ・・・
まあ最近はssも豊富で嬉しいことよ
乙!
でぇじょうぶだ それも九面様の力でなんとかなる >>中学生を孕ませたことについて
確かに昨日の夕方あたりから急に過疎ってますね
景気付けに何か書こうかな…で書けたら苦労しませんがね
このSSはパチンコで実際にある京太郎演出のメタネタです
二人に追い付け(砂浜で水着の和と美穂子を追いかける演出)
スタッフ「それでは成功パターンの撮影始めまーす」
京太郎「待ってくれよー」
和・美穂子「ウフフフ」
京太郎「つかまえたぞー!成功だ!」
スタッフ「はいOKでーす、お疲れ様でした」
3人「お疲れ様です」
京太郎「福路さん、失敗パターン(二人がすごい速さで走って逃げる)と合わせて2回走りましたけど疲れてませんか?」
美穂子「ええ、これぐらいなら平気よ」
京太郎「それにしてもよくこの仕事引き受けましたね」
美穂子「全く知らない人なら断ったけど、須賀君のことは久に聞いてるから」
京太郎「部長は俺のこと何て言ってました?」
美穂子「見た目は不良に見えるけど凄くやさしくていい後輩よって言ってたわ」
京太郎「いやあ福路さんと仲良くなれるなんて部長に感謝しないとなあ」
美穂子「もう、須賀君ったら」
キャッキャウフフ
和「…」
○ANANAの広告を見て京ちゃんの経営する超高時給接客業に面接を受ける菫
最初はきつい事が多いと思うけどすぐに慣れるからと言う京ちゃんの言葉に、くっころな事を覚悟した菫の予想以上に過酷な物だった…
カピー達のご飯の準備に、ブラッシング、毎日の体重チェック、お風呂とプールの清掃等って以外と大変な気がする
和とキスをしろ(失敗パターンは夢オチなんやで)
スタッフ「よろしくお願いしまーす」
京太郎「あの、キスってあとで合成するんですよね?俺相手がいないキスの演技って自信無いんですけど」
スタッフ「それならちゃんと相手がいるから大丈夫だよ」
京太郎「えっ!?和がOKしたんですか!?」
スタッフ「実は原村さんそっくりのロボットが君の相手だよ」
和ロボ「よろしくお願いします」
京太郎「うわっ!すげえリアルだ!まるで本物みたいですね」
スタッフ「なんとあの龍門渕製だからね」
京太郎「それって合成よりお金かかってませんかね?」
スタッフ「それじゃ撮影始めまーす」
京太郎「ただいまー」
和ロボ「お帰りなさい、あなた」
京太郎「和…」
和ロボ「ん…」
スタッフ「はいOKでーす。今日の撮影はこれで終わりです」
京太郎 「お疲れ様でしたー」
和ロボ?「ふふっ…」
カン
久「借りてきた?」
京太郎「は、はい。でもこれを久に見せるのが恥ずかしい」
久「何ビビってんのよ、彼女に性癖バレするのがそんなにイヤなの?」
京太郎「AV5本借りるなんてそうそうないですし…1週間で見れるかどうか…」
久「ちゃんと好きなの5本借りてきたんでしょうね?」
京太郎「はい…」
久「えぇと、まず一本目」
久「純真・シズノちゃんのセックスパラドックス」
京太郎「いやこれは、1位のコーナーにあったから」
久「言い訳しない。好きだったのよね」
京太郎「かわいいと思って」
久「もうわかれる!」
京太郎「違う違う、久の次に可愛いってことで」
久「よろしい。次」
久「次。『解禁・本物のロッカー・揺れる巨乳240分』」
久「本物のロッカーってちょっと何言ってるか分からないんだけど」
京太郎「で、でもフィクションだって注意書きあるから」
久「へぇ…おっきいおっぱい好きなのね」
京太郎「1位だったんで、だから思わず」
久「でた言い訳。ていうか1位2つはおかしくない?」
久「次。『西日本旅行京都奈良編150分』。なるほど…どう思う?」
京太郎「俺は全然有りだと思う」
久「ルール違反だと思わないかしら。だって旅行のDVDよ。アダルトじゃないわよね」
京太郎「将来的に、久と行きたいなって」
久「えぅ、あぁ、あれっ、あ、うん、うん? えっ、やばっ」
久「すがくんっ!」
京太郎「なんです?」
久「私の彼氏になってちょうだい!」
京太郎「もうなってます」
久「よねー! よねー! 幸せすぎて記憶喪失になりかけの久でした! はいキス」
京太郎「では、4本目の発表です」
久「誤魔化した!」
京太郎「次、お送りする4本目は」
京太郎「勇気を持っておすすめする…」
京太郎「アニメコスプレ緊縛上等アナル浣腸地獄攻め8時間」
久「台無しじゃない。私はなんて男と付き合ってるんだ、これも試練なの」
久「とゆーか、なんなのこれ」
京太郎「店員の人に、オススメありますかって聞いたらこれが」
久「これだけ今返してきなさい」
タッタッタッーー(返してくる)
京太郎「はぁ…はぁ……返してきました…」
久「ささ、家行きましょ? 私どれも見たことないから、1番ソフトなやつでお願いね?」
京太郎「ソフトなやつ…ですか?」
久「そういうのって、男の子がリードしなきゃダメよ?」
ノラととの影響でこんなのずっと頭ん中で考えてたわ
ヒッサはアッスータイプ、異論は認める
>>636
おつおつ
咲のパチンコそんな演出あるのか……
地元のホールにまだあるか探したら自宅直近過ぎて逆に打ちに行けねーよ!
そして京太郎とパチンコの組み合わせは重力を感じる >>644
出会い頭にリバースするパト枠が漏らす咲ちゃんになっちまうぞどうすんだよ すまんな、続きはないんや…
未知パイは和で、明日原は久で、パトは咲…は胸が圧倒的に足りないから田中ちゃんで
ノブチナかユウラシアが優希かな、とか
パトは無知キャラだから姫様かな
アイリスは霞さん
あとのキャラはどれがどれに当てはまるかわからないです
シャチパイは…聖人だからキャップとかかねぇ
忘れてるけど実は幼馴染の京ちゃんと霞さんとか滾るな
なら霞さんがシア姉でもいいのでは
黒木はのどっちが適役というかそれしかないレベル
のどっちの書いた告白の呪文はあんな感じになりそう
でも霞さんに「かーたんって呼んで」って甘ったるく言われたい…言われたくない?
>>653
霞さん、りゅーか、キャプテン、クロチャー、ユウチャー、はやりんにママになって欲しい(ハピレス並感) 3月の14日って新子望(憧の姉)の誕生日じゃん?
京太郎「これ、(いつも世話になってる)お礼です」
京太郎「あはは、義理じゃないっすよ。ちゃんと(感謝の)心込めてます」
とか言ってプレゼントを渡しているのを見て、阿知賀勢が
「私へのホワイトデーより気合入ってる!」
「あんなの言われてない!」
などとパニック。そんな中、颯爽とレジェンドが現れ望にプレゼントを渡して去っていく
そして憧はいまさら気付くのだった「あ、今日姉の誕生日だわ」
無事和やかに解散する解散する阿知賀面子であったが、それぞれの心の中には自分が一番になるための計画をたてていた
というような電波が来たが、14日になる頃には忘れそうなので今書いておいた
>>652
空の洗濯機回しながら世界1位洗濯機を扱える女になると言いながら高らかに笑う霞さんはNG
いやポンコツ霞さんは色々捗るからいいんだかけどね ハーメルン流し読みして
アレク「上の意向、機密の都合?
んー、どれにしても説得力に欠けるか」
京太郎「なーに唸ってるんです? コーヒー置きますよ」
アレク「ああ、アリガト。何、インハイで目立った各校に
取材したいって申し入れが来てね。
どうやって断るか考え中なんだ」
京太郎「へえ、断るんですか?」
アレク「受ける代価に他校の情報取るのも考えたんだけどね。
次に向けて他所向きの顔作ってる暇がない、ってのが本音かな」
京太郎「インハイ4位のウチが立て直しに必死だから、
なら名目立つ気はするんですが?」
アレク「その中身を聞かせろ、が向こうさんの要望なの」
ネリー「情報料寄越せ!って言えば? あ、ボルジョミ貰うね」
京太郎「ホレ、振るなよ。ハオはほうじ茶で良かったのか?」
ハオ「はい、ありがとうございます」
アレク「情報だけじゃなくて代価も取るか。いいわね、それ」
ハオ「幾ら払うか、の駆け引きで時間稼ぎにもなりそうですし」
京太郎「なし崩しで向こうが諦めるのを待つ、か。
まあ臨海以外に集客できる学校、今回は多いしなあ」
ネリー「勝ったんだからそれぐらいやればいいんだよ。
ネリー達それどころじゃないんだから」
京太郎「そういうセリフは俺の膝から下りて喋れ」
ネリー「気にしない、気にしない」
アレク「(男子に骨抜きにされたってバレるわけにはいかないし)」
インハイTVでは清澄な京ちゃんが臨海だったら
臨海の交渉に手間かかるとの描写からアレコレ妄想しました
京太郎を送り込んで対戦校の戦力を削る 名付けてトロイの木馬作戦
小蒔ちゃんが誕生日だとしってから書き始めた記念ss故に遅刻は大目に見ていただきたい…
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
「鬼籍にいれよ」
「…それは」
「黄金の髪を持って生まれた男児は我ら一族への呪いそのもの。こやつを生かしておいては神代は必ずや滅びの道を辿ろうぞ」
「しかし…!」
「一族の掟は絶対。小蒔も先月にようやく最初の誕生日を迎えたばかり。あやつのためにも…よいな」
バタン!
「あなた…」
「仕方あるまい…掟は掟だ。」
「そんな…まだ名も貰わぬうちに命を奪われるなど、この子があまりにも…あまりにも不憫ではありませんか…!」
「しかし掟もだが年寄衆の意見を無視するわけにもいかぬ…」
「…小蒔にとっても唯一の姉弟になるというのに」
「あまり、己を責めるな」
「この子のために自らの体を犠牲にしたこと…後悔はしておりません。命があっただけで九面様に感謝しなければ」
「小蒔には六女仙が付く。お前のときと同じく、配下として、友として、必ずや支えとなってくれよう」
「ええ。でもこのままではこの子は一人で暗く寂しいところに…」
「…」
「手元で育てることが叶わぬならば、せめて命だけでも助けられませんか?」
「しかしそう言ってみたところで…」
「…須賀家に養子に出す。というのはいかがでしょう」
「分家の末席である須賀家に?たしかに男児に恵まれず、跡取りに窮していると聞いてはいるが…」
「この子が大きくなって事実を知るときがくれば、恐らく私たちを恨むでしょう。それでも生きていてくれさえいれば…!」
「…」
「お願いします!私とこの子を哀れと思うなら…!」
「…年寄衆の方は私が上手く胡麻化しておく」
「あなた…では!」
「明日、薄墨と共に子を須賀の家へ連れていく。取り急ぎの使いを送っておく。狩宿と石戸を呼んでくれ。
それと、念のため…明日は滝美と十曽を付かせるから離れるでないぞ」
「ご恩情に感謝いたします。…もう一つだけ、我儘を申し上げても?」
「この無力な父に叶えられる願いであるらば」
「ええ。今晩だけはこの子最後まで共に。それと…生まれた翌日に親元を離れるこの子に、せめて名前を…」
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
…ま …い様 …だい様
「神代様」
「はっ!?」
「お休みのところ申し訳ございません。ですがそこではお風邪を召されるかと」
「すみません。縁側も最近暖かくなってきましたので…つい」
「お疲れでございますか?神代の巫女ともなると、ご心労も相当のものでございましょう」
「いえ…ただ、夢を見ていた気がするのですがその内容が思い出せないんです。それに私なんて…六女仙の皆さんがいなければまだまだ半人前です」
「六女仙…薄墨様はご健勝でいらっしゃいますか?」
「はっちゃんですか?」
「初美様は勿論ですが、御母堂も」
「先日祭礼でお会いしましたが…どうしてですか?」
「理由は存じ上げませぬが…昔から何かと私を気にかけてくれておりますので」
「そうなんですか」
「また宜しくお伝えくださいませ。さ、粗餐ではありますがお食事のご用意をさせていただきましたので、こちらへ」
「ふぅ…ごちそうさまでした!」
「お口に合いましたでしょうか?何分にも、男の一人暮らしでございますれば」
「はい。すごく美味しかったです…でも」
「?何かお気に召しませんでしたでしょうか?」
「とんでもないです!ただ…不思議です。母の作ってくれた料理を思い出しました。味がよく似ていましたから…」
「失礼ながら…神代様のお母上様は…」
「はい、私が生まれて一年後くらいから体調を崩しがちで…昨年に帰らぬ人に」
「…左様でございましたか。末席ながら仮にも分家である我が家が参列もできませんでしたこと、お詫びいたします」
「先ほど、お一人暮らしだと仰っておられましたが」
「母は私が5つの頃に、父も昨年亡くなりました。取り急ぎ私が後を継ぎましたが…未だ何も手が付いておらず…」
「それにしても先程は驚きました。こんな田舎の神社に美しい女性が訪ねて来ること自体珍しいのに、
それがよもやの神代様だと知った時の衝撃と言ったら…」
「急に押しかけてしまい申し訳ありません。こちらで少し用事があって出向いていたのですが、
六女仙の皆さんとはぐれてしまって…。あてもなく彷徨っていたらここに行きついたんです」
「そうでしたか。食事の用意をしている間に、本家に電話を入れさせていただきました。ただ…」
「ただ?」
「電話口の向こうが慌ただしい雰囲気だったのは、神代様の行方が分からなくなっていた以上は当然でしょうが、
本社の名前を告げましたら、当主様は酷く慌てておられるご様子でした」
「?」
「神代様のことをお伝えしたところ、さらに輪を掛けて狼狽されていたようでして…
お話もそこそこに『迎えをやる』とだけ」
「まあ…なぜでしょう?」
「いずれにしても、もう間もなく本家からのお迎えが来られるかと」
「ありがとうございました。そういえばまだお名前も伺っておりませんでしたね。」
「私の?」
「はっちゃんのお母様に、お会いしたことをお伝えしなければなりませんからね」
「ありがとうございます。では改めまして、ここ須賀神社で神職を務めさせていただいております…」
「須賀京太郎と申します」
斯くて運命は動き出す カン!
小さい子は膝に乗せると安心感ある
そんなちっちゃい子達の中で
由輝子だけ膝に乗せるssが少ないのは何故だ
ユキを膝に乗せたら和がグギギしそうなイメージがある
あとはカピーが京太郎の膝の上で昼寝してたらトキと姫様はグギギしてそう
>>673
でも、咲さんを膝に乗せてるssは結構あったし、タコスも似合うと思うんですよー
絡みがありすぎるのと、このスレの流れ的に出てきてないだけなんですよ
京太郎が優希を膝の上に乗せてるss、オナシャス!
何でもしますから! アナウンサー『えー、決勝の大将戦ですがどうやら私物の持ち込みの可否について揉めているようです
どうやら副将の原村選手が持ち込んでいるので自分も可能だと言い張っているそうです』
恒子「時間も推してるし、もう入れて始めちゃいましょう。小鍛冶プロもそう思いますよね?」
健夜「え? まあ反則をしなければいいとは思いますけど、あれ? んん? あ、あれが私物?」
恒子「おおっと、さすがにそのままでは許可されないようです。いま口枷とロープで身動きを封じられました」
健夜「いやいや、そういう問題じゃないよね? どう見てもダメでしょ?」
恒子「しかし、ルールには明記されていないようです。原村選手の前例もありますし」
健夜「常識的に考えてありえないから書いてないだけだよ!?」
決勝会場
拘束中の金髪「んん、んん〜〜っ!」
咲「こら京ちゃん、動いたり騒いじゃだめだよ。反則になっちゃうでしょ」@金髪少年の膝上
穏乃「えぇ〜、これ、オッケーなの??」
ネリー「これは目立つ! こんな方法でスポンサーを獲得しようなんて抜け目がない……」
淡「ちょっ、これずるい! 人じゃん! 私物じゃないじゃん!」
咲「京ちゃんは私のものだから、私物です」(どや
盤外で平常心を乱された他の選手は成績がふるわず、その試合は一方的な展開であったという
咲「麻雀って楽しいよねっ」@京ちゃんの膝上
その試合を締めた言葉に、全員が『ねーよ』と思ったという。
なお、翌年度からは『自分のものであっても他人は持ち込み禁止』の文章がルールに載った。
そしてその大会に「婚約者なので他人じゃありません」と豪語して持ち込んだ人物がいたため、さらなる改定が必要になった。
カン
膝上の話なんてしてるからこんなのできちゃった、話題を作った人のせいですね(責任転嫁
乙
膝上の話になったのは私の責任だ…だが私は謝らない
だって>>593がやれっていうから…(責任転嫁その2)
基本はその場のノリと勢いで書いてるので
時系列はそろってることもあればメチャクチャなこともあります
◎辻垣内邸
智葉「だから何が不満なんだ」ハァ
京太郎「全てですよ!この状況の全てに不満しかないですよ!」
智葉 in 牌のおねえさん’s衣装&ツインテール&リボン&ノーメガネ&ノーサラシ ドンッ!! 威・風・堂・々
智葉「どこから見てもお前の大好きな牌のおねえさんじゃないか」ヤレヤレ
京太郎「何ですかその『やれやれこれだから聞き分けのない子どもは』みたいな目は!」
智葉「やれやれこれだから聞き分けのない童貞は」
京太郎「聞き分けのない童貞て!!自分だって処女のくせに!」
智葉「処女言うな。そもそも処女は希少価値だが童貞は無価値だ」
京太郎「謝ってください!主に俺と俺の友人たちに謝ってください!」 智葉「友人が童貞だと安易にバラしてるお前も大概謝るべきだと思うが?」
京太郎「フッ…俺たちモテない男の友情は永遠なんです!大人になっても俺たちは今と変わらず遊ぶんです!
今年のバレンタインだってお嬢以外から貰った一個だけで…」グスッ
智葉「泣くなみっともない。ちなみにお前の言う友達とは、うちにも来たことのある高久田とかいうアイツか?」
京太郎「別に誠だけじゃないですけど…よく覚えてましたね」
智葉「うちの稼業ことを知っいて、それでも物怖じせず入ってくるヤツは珍しいから…というのもあるが」
京太郎「?」
智葉「この間うち(臨海)の制服を着た女子と腕を組んで街を歩いているのを見かけたからな」
京太郎「…………………は?」
智葉「これぞ正しく、“一瞬よりも短い永遠”」フッ
京太郎「はやりんのセカンドシングルを汚さないでください!!」
智葉「〜♪〜♪」
京太郎「何か上手いのが腹立つな!!い、妹とか!妹とかかもしれないじゃないですか!!」
智葉「ほう…最近の兄妹は同い年で連れだってラブホテルに入っていくのが主流とは知らなんだな」
京太郎「………」
智葉「以下加減認めたらどうだ?聞き分けのない童貞よ。お前の友人は“モテない俺たち”というノリを楽しんでるだけで
実際には年齢相応にヤルべきことをきちんとヤっているんだよ」スパッ
京太郎「………グッハァ!!!!」ドサッ
智葉「現実という負荷に耐えられず精神が崩壊したか…では今のうちに」カチャカチャ
京太郎「…って何やってるんですか!」
智葉「チッ…起きたか」
智葉「そもそもお前が他の女に鼻の下を伸ばしてるのが悪いんだ」
ドサドサドサッ
京太郎「あああああああ!!それは我が生涯の心の女神、はやりんの写真集にDVD!!」
智葉「…」カッチーーーーーーン
京太郎「さてはお嬢、俺の部屋を漁りましたね!ヒドイじゃないで…」
ドサッ
京太郎「!?お、お嬢?(お…押し倒された!?)」
智葉「…なあ京太郎。かつてのカワイイお前はどこに行ってしまったんだ?」
京太郎「ち、近いですお嬢!顔が近い!!(い、いろんなとこにやわらかい感触が…)」
智葉「いつも私の後をついて回っては若い衆たちを困らせてたな」
京太郎「そ、そうでしたかね?(なんかいい匂いする…安心できる匂いだ)」
智葉「『さとはおねえちゃんといっしょに寝る!』と言っては布団に潜り込み」
京太郎「ぐうっ」
智葉「ちなみに寝たフリをして顔を胸に押し付けてたのは気づいてたからな」
京太郎「あうっ」
智葉「寝るときだけじゃないよな。『おねえちゃん一緒にお風呂入ろ!』と風呂場にほぼ毎日突撃」
京太郎「はぐっ」
智葉「物心ついてからは、私が何も言わないのをいいことに、尻や胸、アソコをスキあらば凝視してただろ」
京太郎「えうっ」
智葉「お前が中学生に上がってもしばらくは一緒に入ってたよな。流石に友達にバレたら恥ずかしいからか、そのうちやめたが…」
京太郎「もう黒歴史の掘り起こしは勘弁してください!」
智葉「お前さえよければ私は今でも一緒に風呂に入っていいんだぞ?」ボソッ
京太郎「!?…いえ、それはいろいろとマズいので(俺の我慢がきかない的な意味で)」
智葉「フッ、まあ今日はこれくらいで許してやる」スッ
京太郎「…すみませんでした」
智葉(今日は…な。お前の最初の…私の最後のインハイが終わったら覚悟しておけよ)
カン!
東西東京と南北大阪の4校試合で
ネリー「あ、驚いてる。京太郎が何かしたんだ」
ハオ「三家和で流したみたいですよ。相変わらず崖っぷちだったみたいですが」
泉「あー、なんというか男子の、須賀君やったか?
普段からああいう打ち方なん?」
ハオ「普段から、の意味が判りにくいですが。
放銃することは少ないですし、割れたことは…数回でした?」
ネリー「4月に一回、6月に二回、7月に一回だったはずだよ」
淡「なんか弱っちくない、ソレ?」
ネリー「監督込みの1軍相手だから充分なの! 白糸台なんて弱い男子すらいないクセに」
淡「ムッカー! 男子入部させて4位のクセにー!」
ハオ「はいはい、そこまでです。京太郎が打ち込んでるのに
私達が騒いでたら1年の格が下がりますよ」
泉「なあ、やっぱり男子がおると今までと違う?」
ネリー「うーん、意識したことないけど、どうかなあ?」
ハオ「彼の膝に乗って普段から大騒ぎしてるじゃないですか。
聞いてみたら教室でも割とペタペタしてるってクラスの子、言ってましたよ。
京太郎以外であんなこと出来るんですか?」
ネリー「それ言ったらハオだって、京太郎以外にボディタッチとかできるの?
教室での笑顔と部室行く時の笑顔、違うとも聞いてるんだけど」
泉「ええわ、もうええわ。つまりそういうことやな」
カンッ
些細な描写から膝上拡大でちょっとビックリです。
この4校もっと増えろー
また増えてる!乙
>>679
この智葉姐さんすき、もっと書いて…? スマンタコス、京太郎の膝の上に乗せてあげられんかった…
衣「きょーたろー、衣の麻雀を見て勉強するといい!」
京太郎「え?」
衣「えーい」
ヒョイッ
衣「うむ、きょーたろーの膝の上は座り心地が良い!牌もよく見えるしな〜♪」
京太郎(まあ、喜んでるみたいだし、いいか…)
咲・優希(ムッ、私もしたいずるい羨ましい)
……
衣「わ〜い、トップだ。きょーたろーの膝上は打ち心地が極上だぁ。また頼むぞ」
京太郎「え、また?ま、まあ機会があれば…」
一(ふーん、そんなにいいんだ…)
スッ
京太郎「え、国ひ…はじめさん、なんで!?」
一「京太郎君の膝の上、打ち心地最高らしいから、ボクも試してみたいなって。
それに、衣の麻雀じゃ参考にはならないでしょ?ボクの麻雀なら、少しは参考になるよ」
京太郎(うわぁ、衣さんと大差ないか、とか思ってたけど、全体的に見た目が肌色!!
ポニーテールにした髪の毛、いい匂い……その下のうなじも結構艶っぽいし
お尻なんか、小さめだけど形良いし、ほとんど丸見えで……ヤバッ)
オハヨーゴザイマース
一「あっ……ねえ、京太郎君。なんかお尻に当たってるんだけど?」
京太郎「スイマセンスイマセンスイマセン」
一「(小声)もう、しょうがないな。じゃあ、今晩二人きりになったら、今度はボクに乗っていいよ♪」
京太郎「!?」
もちろん、その晩滅茶苦茶ハッスルした
続きはエロパロでね(エロパロで書くとは言ってない)
京太郎「タコスっぽい肉まん買ってきたぞー」
優希「ファ○マのあれかー」
京太郎「おう、ほれ」
優希「いただくじぇ」
京太郎「……」
優希「……うーん……やっぱりタコスはタコスがいいじょ」
京太郎「だなぁ……」
カン
淡「京太郎と繋がったままこんな麻雀打つなんて頭がフットーしそうだよおっっ」
カピーの事が知りたいと口実に京太郎と毎日ラインやメールのやり取りをするアコチャー
しかし普段からスマホみてはニヤニヤしてる為阿知賀勢にあっさりバレるアコチャー
って電波がきたけど一人抜け駆けするのって阿知賀より、永水、大阪勢、東京勢の方がしっくり来る不思議
永水は巴さん大阪はスズちゃんとか泉
東京はあわあわとかハオあたりかな
京太郎のメアドとかすでに知ってたりとか
そういうの見て嫉妬する先輩組かわいいよね
たまに京太郎をこういう使い方に出来なかったのかと思う
状況としては仲間の手の状況は各校の観戦室でわかるという流れでお願いします
和か対戦中
京太郎「あれ?」
久「どうしたの須賀くん?」
京太郎「いや、なんで和は攻め込まなかったのかなって・・・攻めたらさっきの点より多く獲得できたのに・・・」
久「いえ、あれで正解よ」
京太郎「?どういうことですか?」
久「説明するとね」
ここで描写がSD風になる
久「いい?状況を見て」
京太郎「どれどれ・・・あ!」
久「ここで変に勝負に出るとこちらが返り討ちになる可能性があるの・・・つまり」
色々と解説中・・・
久「・・・という訳よ」
京太郎「なるほど攻めると危険だった訳ですね」
久「ええ、和も今の状況を一番に分かってるわ。勝負の流れを掴み間違えればこの試合・・・取り戻すのが難しくなってくる」
咲「和ちゃん・・・頑張って」
こんな感じのノリを導入できなかったものか?そしたら麻雀の事も説明できて一石二鳥だったかもしれないのに
>>699
闘牌が咲世界基準の思考で行われてたりしてて、側から見ると素で解釈出来ないからこれは欲しいですね >>699でふと思い出したというか思ったというか
京ちゃんは出てるけど全然メインじゃ無くて、でも扱い的にはそこまでぞんざいじゃ無い
…みたいなssが読みたい。
個人的には
照「もしも転校や家の事情なんて無かったら」
くらいの塩梅が理想。後半で少し出て来ただけだけどそこそこ存在感ある感じとか。
原作のようにあくまでメインは女子部員なんだけど、程々にスポットあたってるやつどっかないものかしら? >>699
一期アニメとか実写の時はそんな初心者向けの解説シーンもあったな
今も解説役はいない訳じゃなくて京太郎(初心者目線)から全国キャラ(強者目線)に変わっただけなんよ
麻雀そのものの説明じゃなくて麻雀のセオリーが分かった上での能力の説明となると京太郎じゃちょっと合わない現状 そもそものどっち以外感覚派が多過ぎるのよね
何切る議論って基本はフラットな場を前提に牌効率で見る場合が多いから
咲キャラに解説させても「いやお前の雀風的に実戦ではそこでそれは絶対それ切らんやろwww」
ってなことなになりかねんわな
県大会までならともかく全国編なんかほとんど頭おかしいレベルのオカルトばかりなんだから解説したところでね…
全部選手のオカルトによる打ち筋って言ってしまえば片付くし
>>699
原作ではないけどオカルトスレイヤーの人が久と京ちゃんで麻雀講座やってたな
あれは麻雀素人には勉強になった >>705
※牌譜研究の一環で昔のヒッサの試合の映像を見てるシチュ
1278p西西白白南南南中中 【ツモ白】
久「ドラは7p…さあ須賀君。アナタなら何を切るかしら?」
京太郎「な、鳴いて字一色とか…」
和「(ここから字一色は)ありえません。ここはピンズの下を払うのが妥当です」フンス
まこ「すこし捻れば打西もあるがの…まあここは」
和&京太以外「ノータイムでドラ打ち(((だよね・だじぇ・かの)))」
久「やっぱそうよね!」
京太郎「何で!?」 和「SOA!SOA!」
〜数巡後〜
ヒッサ(若)『ツモ!6000・12000!』
123p西西白白白南南南中中 【ツモ西】
ミッポ(若)『この手でドラの7pを切ったの…!?この人…強い!』≪開・眼≫
優希「3倍満までいったじぇ」
まこ「69pはほぼ純カラ…12p払っとったら痛すぎる3pのヘクりじゃったの」
咲「7pと8pの切り順が逆でも風越の大将の人(若)に放銃してたね」
久「今の私ならリーチかけて数えまで行けるかしらね」
和「偶然です!結果論です!」
京太郎「か…感覚打ちの雀士はこれだから…」
みたいなことになりかねんな 全国で解説みたいなことしたら
マジでわけわかんなくなるからな
永水とかカムイとか未来視とかリザベとか
全国でまともに麻雀してんの姫松だけやぞ
>>704
そこは京太郎が和他の指導のおかげで一端の打ち手(男子レベル)になったってことにしたうえで
オカルトの無い、現実的な雀士視点を京太郎に振れば良かったんだと思うよ
オカルト前提の咲世界女子雀士視点はヒッサとか他校キャラに任せて
つくづくリッツのキャラ配置の微妙さが出るな
キャラ自体はすごくいいのに、使い方がもったいなさすぎる >>708
クロチャーじゃないけど俺もその手でドラ入りターツは払えねぇな・・・
でも確かにのどっちが京太郎に誰か感覚派じゃないキャラの打牌について解説して
京太郎が「おお!ホントだ!」ってなってるのも見たいな 素直に聞いてくれる京ちゃんにドヤ顔するのどっち
ちゃんと説明してるのに胸ばかり見られて怒るのどっち
どっちのルートも美味しい
オカルトと言えばそのうちイケメン男子を連れた出場校は強い、見たいなのも出てくるのかな
去年初出場だった龍門渕はハギヨシさんつれてたし、今年は京ちゃんがいる清澄が(恐らく)優勝だろうからそんな噂ながれそう
>>713
ならば俺はこの甘酸っぱい青春ルートを選ぶぜ
久配牌:14667s3456p357m北
京太郎「メンツ候補は結構あるけど、和ならどうする?」
和「尖張牌やその周りが多いので、私ならスタンダードに横に伸ばしますね」
14667s3456p357m北【ツモ4p:打1s】
↓
4667s34456p357m北【ツモ7s:打北】
↓
46677s34456p357m【ツモ6p:打4s】
↓
6677s344566p357m
京太郎「うわ…流石部長」
和「ストレートに中に寄りましたね。まさに理想的な展開です」
6677s344566p357m【ツモ8s】
久「…」 和「須賀君なら何を切りますか?」
京太郎「え?あ〜…ドラは7pだよな…」(ここでビシッと正解を答えて和に褒められたいな…よーし!)
和「役候補としては、チートイツにリャンペーコー…もしくは567の三色もあるように見えますよね」
京太郎「なるほど三色か…」
(いやちょっと待てよ。せっかく早くテンパイできたのに、親番でもないこの局…卓に座ってるのが和なら打点に拘って役作りへ行くか?)
京太郎「…でも4mか6mが引ければ58sの両面リーチで充分な気もするから…だったら4p切り…かな?」チラッ
和「なるほど。須賀君も大分成長しましたね」ニッコリ
京太郎「え?へへへ…そうかな/////」デレデレ
和「でもまだまだ勉強不足ですね」
京太郎「ええっ!?4pはダメなのか…?」シュン
和「必ずしもダメってことはないですよ。でもピンズを払うとして、3p切りや6p切りは検討しましたか?」
京太郎「うっ…麻雀の正着手って難しいな…」
和「部長はどうするでしょう。私なら…」
久「ま、コレよね」
6677s344566p357m【ツモ8s:打3m】
↓
66778s344566p57m
京太郎「えっ!?3m!?」
和「須賀君から見て、さっき状態の手牌で一番ネックになり易いのはどこだと思いますか?」
京太郎「え、ネック?…って言われてもな」
和「分かりやすく言うと、縦に寄るか横に来るか断定し辛い部分…ってことですね」
京太郎「縦…横…うーん。ま、マンズ…かな?」
和「真剣に考えたなら間違えてもいいんですよ?須賀君は頑張ってます。もっと自信を持ってください。でも私もマンズだと思います。」
京太郎「やった!」パァァァァ
和「この手牌でマンズ以外を外したとしてです。須賀君がさっき言ったとおり、早めにリャンカンのどちらかが埋まれば
それに越したことはありません。でもそれはマンズが横に来ることが前提の半ば“決め打ち”です。縦に寄ってしまったら確実に一手遅れてしまいます」
京太郎「なるほど確かに」ウンウン
和「357mで有効牌46m待つより、3mを外して57mで受ければ…」
京太郎「あ、そっか!!567mが全部有効牌になるんだ!!」
和「正解です。するとどうなりますか?」
京太郎「え?どうなるっていうのは…」
和「考えることが大事です。まずは自分なりに筋道の通った理論を構築してください」
京太郎「…ひ、ヒントを」
和「ヒントですか。では2つほど」
その@ まだ序盤で自分の有効牌の所在の予測がつかない。
そのA マンズを切ったことで他のmメンツ候補を温存できた
和「これならどうですか?」
京太郎「う〜ん………。あ!!5pだ!!!」
和「そうです。当然部長からは見えませんが、今回は赤ドラも含めて、5pは全て他家の手牌に組み込まれてしまってます。
でもそれは結果論です。ドラ引きと万が一の赤5p引きの両方に一番余裕を持って対応できて、かつイーペーコーの目を残すには、
ここでピンズには手を掛けられません」
66778s344566p57m【ツモ7p:打6p】
↓
66778s344567p57m【ツモ7m:打4p】
↓
66778s34567p577m
京太郎「部長すげぇ…ドラツモって、しかもここでまだ中に寄るのか」
和「これで58sとピンズの258、どちらが埋まっても7m切りの即リーですね」
66778s34567p577m【ツモ5s:打5m】
↓
566778s34567p77m【258p待ちテンパイ】
久「リーチ!」
京太郎「安目だけど埋まった!」
和「綺麗なタンピンドラ1ですね。ツモれば満貫。出ても裏が一枚乗れば…」
〜13巡後〜
久「ツモ!」【ツモ2p】
京太郎(テンパイまでは速かったのに中々ツモれなかったな。待ちが良形の三面張だったせいか…)
和「裏ドラは…」
【裏ドラ:5s】
久「3000・6000」
京太郎「裏が乗って跳満…」
和「これほど上手くいくことは珍しいですけど」
京太郎「それにしても和はスゴいな!これがインターミドルチャンプの実力…!」
和「須賀君も、経験を積めばもっと色々な場況が見えてくるようになりますよ。」
京太郎(和はやっぱりカワイイなあ。外見もだけど、真剣に麻雀のことを教えてくれるときの表情がカッコイイしカワイイ!
でも“須賀君”かぁ…さりげなく俺は名前で呼んでるんだけどなぁ。やっぱり片思いなんだよな〜…)
和(須賀君はやっぱりカッコイイですね。顔立ちも整ってますけど、私の解説をだれよりも真剣に聞いてくれますし、
そのときの真面目な目が、他の男子が私を見る目とは全然違います。“京太郎君”って呼んでみたいですけど…
出会ってまだそんなに経ってないのに、はしたないと思われないでしょうか…?)
京太郎&和「「ハァ…」」
ヒッサ「なんか散々ダシに使われた気がするわね。そして何故かしら…『爆発しろ!』って言わなきゃいけないような使命感が…」
まこ「何をわけの分からんことを言うとるんじゃ」
カン!
お褒めいただき有難いんですが、ミス&訂正
和「357mで有効牌46m待つより、3mを外して57mで受ければ…」
⇒和「357mで有効牌46m待ちより、3mを外して57mで受ければ…」
そのA マンズを切ったことで他のmメンツ候補を温存できた
⇒そのA マンズを切ったことで他のメンツ候補を温存できた
和「これで58sとピンズの258、どちらが埋まっても7m切りの即リーですね」
⇒和「これで58sとピンズの258、どちらが埋まっても5m切りの即リーですね」
今書いてる別のssの筆が進まないからって現実逃避した結果がコレよ!
ホワイトデーですね今日は
京太郎がたくさんチョコ貰って
たくさんお返しする話もいいが
咲さんだけからチョコを貰って
ホワイトデーで咲さんと
イチャコラする京太郎の話ください
京太郎からのお返しを食べるべきか、勿体無いからとっておくか悩むいずみんください
のどっちや豊音、菫、絹、アコチャーとかは上なイメージがある
>>729
一つ上の行と同じイメージってことだろう
モモとかもこのイメージだなー ホワイトデーに贈られたものがそれぞれ違うのも面白そう
穏乃なら登山靴、玄はおもち写真、宥は湯たんぽ、灼はレジェンドとの時間、憧は髪留め数種
咲には本カバ−、和はブルーライトカットの眼鏡、優希はタコス詰め合わせ、まこは麻雀柄の眼鏡拭き、久は香水
誰かか見せびらかしだしたら戦争が……
カピバラの群れは一匹がオスであとは全員メスで構築されているらしい
京太郎にカピバラを丸飲みするアナコンダの動画を見せたい
明日、とうとう決勝戦だね
私、一所懸命頑張るよ
今、気力が充実してるんだ
ノーミスで打つことができたなら
お姉ちゃんだって、倒せちゃいそうな気がしてるよ
辛い状況にもなると思うけど
牌もおそらく応えてくれると思う
インターハイ、制したら京ちゃんに伝えたいことがあるんだ
もう、私我慢できないよ
みんなは嫁さんってからかうけど
確かな言葉にして伝えたいんだ
いつまでも、一緒にいたいって
>>74に似た時間軸(世界線?)
ネリー『決勝までは行ったよ? 手間賃貰うね』(赤文字)
京太郎『4位の大将がデカイ口利くな!』(青文字)
少女と少年の横にそんなセリフが記載してある、某麻雀雑誌の1ページ。
字面だけ追えばボケとツッコミの漫才?と思うだろう。
写真を見たなら一発で違うと分る。
少年が少女をお姫様抱っこして、少女は少年の首に両腕で抱きついているのだ。
どっからどう見ても、恋人?とかそういった類の単語が浮かぶ。
ちなみに掲載ページは雑誌のセンターカラー辺り。
インハイ出場校とはいえ、4位に関してなのでまあ順当、といったところか。
巻頭カラーや目次だけ流し読みして立ち読み終了、な人には無縁な箇所と言っていい。
なのに売れた。メジャーでもマイナーでもない中堅な出版社のこの雑誌は一部を除き大いに売れた。
調査によると購入者の多くが女性(団体若しくは個人でインハイに出場した選手、インハイ関係者)であったという。
尚、売れなかった一部の地域が4位の臨海所在地である東東京一帯であることは無関係ではなさそうだ。
ネタはあれこれ浮かぶけど長文は書けないなあ。勘弁してください。 玄ちゃんイェーイ
おもち同士のおもちトークおもち論争に花が咲くのです!
クロチャー誕生日おめでとー!
京太郎とおもちについて存分に語り合えー
そして話の中でおもちの大きい子のことを
嬉しそうに話す京太郎見て嫉妬してたら可愛い
今日は私の誕生日で3月15日、つまりホワイトデーの次の日。
クリスマスに誕生日が被った子たちと同じように一緒くたに祝われるのが普通。
でもいつもはそんなの気にしない。皆に『誕生日おめでとう』って言ってもらえるだけで幸せ。
玄「だったん、だけどね……」
去年まではそれで満足していた。だってずっと弟みたいって思ってたから。
『玄ねえ玄ねえ』って後ろをついてきてくれるだけで楽しかった。
今年、皆の気持ちに気付いてしまうまでは。
私だけ、なーんにも考えてなかったのに。
玄「みんな、京太郎くんのこと男の子として見てたんだ」
そう私以外、彼に恋してた。そしてその恋心のまま彼にアタックを繰り返していた。
私はそれを見てたのに『みんな仲良しで楽しいな』なんてのんきなことを考えてた。
私だけ、何もしてなかった。
玄「だから当然、だけどね」
ジワリと涙がこぼれそうになる。
今頃になって、自分も京太郎くんのことが好きなんだって、弟としてだけじゃなかったって知っちゃった。
憧ちゃんがわざわざ宣戦布告しなければ、きっと気付きさえしなかった。
『ホワイトデーに返事が欲しい』って憧ちゃんの言葉は、全員の気持ちの代弁だったのだ。
そしてもう、日付は変わった。
つまり、そういうこと。
私は、選ばれなかった。
ポロポロと涙がこぼれる。何もしてなかった私にそんな資格あるはずないのに。
そんな時、コンコンってドアがノックされる。きっとお姉ちゃん。泣いてる私を慰めてくれる大好きな姉。
お姉ちゃんも泣いてるのか、それとも選ばれたのか。そんなことを考えていたらドアが開く。
そして私は、自分の目が信じられなかった。自分の耳がおかしくなったと思った。だってそこにいたのは
京太郎「ごめんなさい玄さんっ。みんなのところ回ってたら思ったより時間かかって。俺は玄ねえが、いや玄さんが――」
今日は3月15日。今までの私の人生の中で一番嬉しかった誕生日。今年もホワイトデーと一緒くた。
カン
クロチャーが選ばれた裏には選ばれなかった他のメンバーが
>>741のとある世界線(その後だったりするとシリアスブレイク)
憧「〜〜♪♪♪」
穏乃「昨日の今日でよくご機嫌でいられるなー、憧は」
宥「今日はいつもよりあったかいから」
灼「そう?」
いつものように会話をしている面子だが、全員が明らかに浮足立っている。その理由は
憧「何しろ今日から恋人だもの」
穏乃「え? 京太郎は昨日私に返事くれたよ」
灼「……選ばれたのは私」
宥「なんだか空気が、熱い?」
バチバチと火花が迸る仲、連れ立った一組の男女が姿を現す。
京太郎「おー、みんな今日も元気だな、おはよー」
穏乃「ねえ京太郎、昨日私に好きって言ってくれたよね?」
京太郎「おう」
灼「私、選んでくれたんじゃ」
京太郎「ん? ああだから今日から恋人だろ」
憧「あんた、昨日私の初めてあげたの忘れてるわけ!?」
京太郎「忘れられるわけないだろ、あんなこと」
宥「な、なんだか寒気が……」
京太郎「大丈夫ですか? 抱きしめましょうか?」
一体何がどうなっているのか、理解できない女性陣に満面の笑顔で玄が興奮気味に話しかける。
玄「みんな聞いて! 私たち全員京太郎くんの恋人になれるんだよ! 誰も傷つかない、さすがは京太郎くんだよねっ」
その目はキラキラとしており、一切の曇りもなかった。本機で嬉しがっていた。
玄「えへへ、みんなと疎遠になっちゃうのかなって心配事も全部解決だよっ」(ふんす
だが、全員がそれに納得できるかと言えばそうでもなく
穏乃「それって、五股……」
灼「大暴投すぎる」
憧「アンタちょっと顔を貸しなさい。大丈夫死にはしないから」
ぐいぐいと人目のつかないところに連れていかれる男子。
玄「あれ? みんなどうしちゃったんだろ? 嬉しくないのかな」
宥「うーん、それを嬉しいと思うのはたぶん私と玄ちゃんだけかなって」
結局のところ京太郎は顔にあざを作ったものの、最終的には全員から許された。
これはひとえに阿知賀に恋愛対象となれる年頃の男子が他にいないという奇縁のおかげであっただろう。
田舎の過疎化、少子化はすでに深刻だった。それを解消するにはこの形しかなかったのである。
玄「えへへ、最高の誕生日プレゼントだよねっ」
中でも一等お気楽な少女は終始笑顔であった。
カン
>>774のために誰も不幸にならない世界線を用意したよ。シリアスさんは全く息してないけど >>746
乙です。
やっぱりハッピーエンドがいいよね! 乙
何となくだけどカツ丼さんだけヒッサ経由で京太郎からホワイトデーのお返しをもらってそうなイメージがあるわ
秋季やコクマーに向けて清澄の面倒見たときのついでで何度かアドバイスしたとかそんな感じで
そしてソレが他のプロにバレてカツ丼さんに紹介してください(もしくは今度指導するとき連れていってください)と土下座してくるプロ勢
今日は姉帯豊音ちゃんの誕生日だよー
ギャップがあってちょーかわいいよー
昨日の書き込み一人だけかよ
いよいよ此処も危ないか
今後のSS予定
かんぱにの世界に転生されて社長に成る
FLOWER NIGHT GIRLの世界の団長に成ってハーレム執務室ストーリー
艦これ提督に成りハーレム
グリモアの転校生に成りハーレム
昨日がとよねぇの誕生日だと忘れていた……
許してください(京ちゃんが)なんでもしますから!
>>758
ん?なんでもするって?(京太郎が)
じゃあ責任とって豊音ちゃんと結婚しなさい きっと京ちゃんと二人きりで祝ってもらったんじゃね?
竜怜と小学校からの幼馴染設定で
京太郎とラブコメするのが読みたい
竜華はヤンデレ適性高いよね
最終的に怜に京太郎取られるアコチャーって例の画像あったけど、アコチャールートのままで色々妄想できるよね
阿知賀に行くことになったアコチャーと逆に晩成に行った京太郎、晩成のハンド部で大活躍してスポーツ雑誌に載ったりして気付いたら距離感を感じるアコチャーとか
一緒に阿知賀にいくもハンドばっかで勉強疎かにして、カピーをモフれるのを条件に仮題写させてくれと頼む京太郎に悪態つくアコチャーとか
最初無関心だったけど徐々に京太郎に依存していく淡ちゃんかわいい
清澄6人で戦隊モノと言う電波が来た
想像力が足りてないから文や絵にする力は無いんだが……
清澄で戦隊モノとすれば京太郎はおそらく追加戦士ポジションが適役かもだけど
どんなシチュで追加戦士になるか気になるな………
本家でも追加戦士のメンバー加入には色々なタイプがあるから人によって好みや願望が大きく分かれそう。
ただ公式世界の京太郎は不遇というかアレだから追加戦士になる前に
『敵対勢力の首領や幹部による京太郎の心の闇(コンプレックス)を付いた誘惑や洗脳等で闇堕ちして敵になる』
みたいなシチュが似合いそう。
ハメで短編集書いてる人はあれこれ手を出さないでひとつずつ完結させて欲しいわ
モチベ保つためには仕方ないもんだぞ
他の書かなくなるとなんも書かなくなるだけ
アグレッシブ智葉さん投下
ちょっと前に真面目に麻雀の話を書いた後遺症ががががが…
京太郎「まーじゃん?」
智葉「そう。麻雀だ」ジャラ
京太郎「おじさんたちもたたみのおへやでやってるね!さとはおねえちゃんはまーじゃんつよいの?」
智葉「大部屋で?ああ、組開帳のことか…低学年の部ではもう敵はいないな。だがまだまだ。
上級生や中学生…そして高校生以上になると、怪物級の打ち手が全国に何人もいる」
京太郎「おじさんたちとおねえちゃんとどっちがつよい?」
智葉「まあそこらの雀ゴロや代打ちにはそうそう負けないとは思うが」
京太郎「ふ〜ん…ね!おれもまーじゃんやってみたい!」
智葉「お前が?」
京太郎「うん!おねえちゃんといっしょに打ってみたい!」
智葉「一緒に?」
京太郎「おれとさとはおねえちゃんがいっしょにうったら、あいとゆうじょーのぱわーでさいきょーむてきだよ!」フンス
智葉「コンビ打ちか?またテレビか何かにに影響されたな。残念だが…まあ無理だな」
京太郎「なんで!?おれつよくなるよ!おねえちゃんにまけないくらいつよくなるから!」バンバン
智葉「ペア打ちの大会はあるし、世界選手権にもペア打ちの部はあるが…インターミドルやインターハイ、
それに国麻は団体戦と個人戦だけだからな。私はそっちの方に集中したいんだ」
京太郎「そんなのやだ!おれはおねえちゃんとうちたいの!」ギュウウウウ
智葉「抱き着くな。男の子がそんな簡単に泣くもんじゃない」ナデナデ
京太郎「グスッ…だってぇ…ヒック…」
智葉「やれやれ困ったな…。コンビ打ちには普通の麻雀の鍛錬以外にペアとの呼吸を合わせる訓練もいるから
どっちも同時に進めるとどっち付かずの中途半端になってしまうんだ。分かってくれ」ナデナデ
京太郎「………やだ」
智葉「はぁ…わかった。まあ最低10年くらい先になるが、もしお前が将来インターハイか国麻で優勝できたら
一緒にコンビ打ちで大会に出てやってもいい」
京太郎「グスッ…いんたー…はい?」
智葉「インターハイ。高校生の大会だ。優勝っていうのは一番になることだな」
京太郎「…わかった。おれ、いんたーはい?でいちばんになったらおねえちゃんにぷろぽーずするから」
智葉「ちょっ…ちょっと待てなんでプロポーズなんだ!?」
京太郎「?だっておとこのひとがおんなのひとに『いっしょにいてください』っておねがいするのが“ぷろぽーず”なんでしょ?
おじさんたちがいってたよ?」
智葉「アイツらあとで覚えてろよ…」
京太郎「おね!おねえちゃんとずっといっしょにいたいな!だから、まーじゃんもつよくなるよ!」
智葉「やれやれ…いいか京太郎?“プロポーズ”っていうのは『結婚してください』っていう意味だぞ?」
京太郎「え、そうなの?でもけっこんするなら、おれ、おねえちゃんとじゃなきゃやだし!」ギュウウウウ
智葉「抱き着くな。ふっ…こんなすけこましじゃあ将来が心配だな」ナデナデ
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
智葉「で?一体いつになったらお前はプロポーズしてくれるんだ?」ギュウウウウ
京太郎「抱き着かないでください!ここ男子の会場ですよ!?っていうかいきなり何の話ですか!?」
智葉「ふっ…インターハイ男子優勝おめでとう。1年生では初めての快挙だそうだな」
京太郎「…え?あ、ありがとうございます。お嬢も個人戦ベスト8確定、おめでとうございます。本戦も大変ですね」
智葉「ああ…ほら、何か忘れてないか?」
京太郎「え?あ、はい。ところで、チームの皆さんはいいんですか?」ナデナデ
智葉「団体戦のメンバーなら先に帰ってもらったぞ」
京太郎「やっぱり団体戦が終わっても、既に次に向けて各自調節に入ってるってことですね…さすが臨海」ゴクリ
智葉「いや。単に(男に飢えてる)うちの女連中にお前を合わせたくなかっただけだ」キリッ
京太郎「どういう意味ですかそれは…」
智葉「気にするな。やはり愛の告白は二人きりでがいいだろ?」ギュウウウウ
京太郎「さっきから一体なんの話をしてるんですか!?しかも抱き着かないでくださいって!
もうすぐマスコミがインタビューに来ますから!!離れてください!」
智葉「そう言えば聞いたぞ?結構な数の女子プロやアナウンサー、女子選手とも大会期間中に仲良くなったそうだな」
京太郎「え?別に仲がいいってほどじゃないですよ。連絡先交換して一緒に食事に行っただけですって」
智葉「なるほど…ちなみにどれくらいとだ?」
京太郎「ん〜と、そうですね…ざっくり100人くらいですかね」
智葉「………フッ」
京太郎「?どうかしましたかお嬢?」
智葉「やはり恐れていたことが現実になったか…とな」ギュウウウウ
京太郎「い、痛い!若干の痛みを感じるくらいになんか更に凄い力で抱き着かれてる!?は、離れてくださいって!」
智葉「京太郎」
京太郎「!?な…何ですか?」
智葉「私は優しいしからお前に三つの選択肢をやろう…」ゴゴゴゴゴゴ
京太郎(…な、なんだこの威圧感は。卓についてる時のお嬢ともまた違う…
麻雀をしてるときの雰囲気が切っ先鋭い日本刀だとすれば…これはまるで獲物を狩るケモノの臭い!!)ゾクッゥ
智葉「一つ目は、このあと真っすぐに家に帰って二人で親父殿の部屋に行き、
定番の『お義父さんお嬢さんを俺にください!』をやる」
京太郎「はあああああ!?いやいやいやいや!!!せっかく長年の夢だった全国大会優勝を成し遂げたその日に
何で自殺しなきゃいけないんですか!!意味不明すぎるでしょ!!」
智葉「何度も言うが別に死にはしないぞ?死んだほうがマシなほど痛い思いはするかもしれんがな。
まあそもそもどうして優勝を目指し始めたのかを忘れてる男にはちょうどいい罰だ。
で、二つ目は『この後私と一緒に食事にいく』だ」
京太郎「?え、ええ…それくらいでしたら。指導してくれたお礼に俺が奢りますし…」
智葉「今日は試合があって疲れたから、食事の後、帰る前に少し“ご休憩”していくがな。帰るのは明日になるだろが…
まあお前の試合は終わったし、私も本戦は明後日だから問題ないだろ」
京太郎「」(白目)
智葉「安心しろ。(まだ)妊娠は勘弁してやるから。そして最後の選択肢だが…」
京太郎「隠す努力を放棄するの早すぎません!?……て言うか前者二つはどう考えても無理なのでもうそれでいいです…」ゲッソリ
智葉「ほう…さすがに全国を経験して度胸がついたな。まさか『この後の生放送の優勝インタビューで私にプロポーズする』を選ぶとは
では、その100人のメスどもに、私たちの“さいきょーむてき”な“あいとゆうじょうのぱわー”とやらを画面越しに見せつけて
やろうじゃないか。あ、勿論熱い誓いのキスもしっかり、じっくり、たっぷりとしてもらうからな」
京太郎「」(レイプ目)
智葉「親父殿にもお前が優勝したことはさっき伝えてあるから、インタビューもしっかり見てるだろうな」フフフ
京太郎「…ちなみに全部お断りした場合は…」
智葉「数ヶ月後には確実に二人で病院通いだろうな。なあ“お・と・う・さ・ん”」ゴゴゴゴゴゴゴ
京太郎「け…結局選択肢がない…」(虎に喉元に深々と牙を突き立てられて己の死を覚悟した鹿の目)
カン!
>>774
モチベ維持には書きたいものを書くのが一番
なので単発をここに投下している私も悪くない(目そらし そう言えば、ハーメルンのガルパンクロス更新来てたな
もう少し更新速度上げて欲しいな
>>779
乙〜 ただ結構な話数になってるのでシリーズ物としてまとめが欲しいかも 京太郎と智葉って良いよな
此処のおかげで好きになった
カピーってタコス劇場だと推定30キロ台のタコスを乗せて平然としてたけど実際のカピバラより大きいのかな?
ネリーが乗っかってるのをみて自分もチャレンジしようとして京太郎に釘を刺される智葉って電波が来た
>>787
じゃあ代わりに京太郎に乗る
ということになる所でワンセットですね 実際のカピバラは大きくても60sくらいらしいので、
自重の半分以上あるだろうタコスやネリーを乗せるのはキツそう
ロバやポニーかて成人男性の軽く3倍以上の体重があるわけだし
割と真面目に京ちゃんが肩車するくらいで妥協させねば
あとは須賀家がワンチャン乗馬できる牧場とかでないと
ゴッドイーター2で出てたカピバラ知ってるとバカデカイカピバラでも良いんじゃないとか思ったり
まだ落ちてないからセーフでしょ(震え声)
個人的には派遣執事の割烹の娘ガイトさんすき
肉食系お嬢もいいですがいざそういう状況になると乙女的な感じになってしまうのもありでわ?
>>791
カピバラのカルビを育てるエミール・須賀(京太郎・フォン・シュトラスブルク)? マホと京太郎で東京観光的な
マホ「須賀センパイ、今日はよろしくお願いしますっ!」
京太郎「ああ、行こうぜ」
マホ「マホ、東京楽しみです!」
マホ「東京って電車来るの早いですね!」
京太郎「そうだよなー4分待ったら次の電車が来るなんて凄いよな……」
マホ「乗り遅れても安心ですね! あ、後ろの電車もう来ましたよ」
京太郎「ああ、って……人多いな」
マホ「うわ、お、押されますっ」
京太郎「マホっ 手を!」
マホ「転んじゃうところでした……人こんなに多いとは思いませんでした」
京太郎「まぁなーマホは小さいからな〜。このまま行こう」
マホ「あ、ありがとうです……センパイの手って大きいんですね」
京太郎「まぁな、ハンドやってたからな、そう簡単には離したりはしないぜ!」
マホ「う、うん」(気付いたら手握ってて…なんだか恥ずかしくなってきました)
京太郎「お、来た……うわ、この電車も人多いな。マホ、手を離すなよ」
マホ「入れるんですか? この電車もう一杯だと思うんですけど」
京太郎「入ってみようぜ。これが東京だってことを体験するぞ」
マホ「え、ええ〜」
京太郎「大丈夫か?」(とは言ったものの……人多すぎてマホと密着する形になってしまった。マホは背が低いからつり革に手が届かないし、早まったか)
マホ「う、うう〜蒸し暑いです……」(須賀センパイち、近いです。う、うう〜恥ずかしいです)
京太郎「日差しが強いからなあ……まぁ、あと数分の辛抱だぞ」(マホからいい匂いがする……)ガタンッ!
マホ「う、うわ」(う、うわ、抱き着いちゃいました……)
京太郎「! い、いや〜よく揺れるなあ」(う、うおお、やわらかい! )
マホ「そ、そうですね…………」(も、もうちょっとこのままで……)
京太郎「……迷惑だったか?」(き、気まずい! ああ、でもやわらかいなァ)
マホ「……そんなことはないです……楽しいですよ」(これが、須賀センパイの臭い……)
京太郎「そ、そうか、良かった」(!? ちょっとぎゅっとされた!? お、おおおちつけ)
まもなく、〇〇、〇〇です。
お忘れ物なさいませんよう、ご注意ください。
〇〇線をご利用いただきまして、ありがとうございました。
京太郎「……あっ ここだ、降りるぞ」
マホ「あっ …はい」
京太郎・マホ「…………」
京太郎「と、東京の電車って凄かったな」
マホ「……す、すごかったです」
帰りの電車でも同じようになってしまい、ますます赤面する京太郎とマホなのだった。
カンッ
『もし会場で阿知賀がすれ違った相手が咲じゃなかったら』
憧「――あの制服、清澄っ」
すれ違うその時、電撃が走るっ
穏乃(……同い年、名前、なんて言ったっけ、確か……京太郎、須賀京太郎)
穏乃「私の、私の落とすべき相手だっ!」
玄「ふえっ?」
宥「うわ〜、かっこいいねぇ」
憧「和のことを聞くふりして話しかけてみる?」
晴絵「青春だな〜」
灼「ハルちゃん、おばさんっぽ」
ガヤガヤ
京太郎(なんか後ろ騒がしいな、まあいいや。まずはこれを届けないと)
急にモテ期が来た少年が数々の女子から連絡先を聞かれることになるのだが、それは後の話
カン
電気ビリビリ描写の意味が全く異なることになるんじゃないかと魔が差した
なんで映像にほぼない清澄男子の制服知ってるんですかねぇ…
そりゃもう和が共学にいると知って、下衆の勘ぐりで男子制服から男女比率から何から何まで下調べしたんだよ
なぜ麻雀女子が男に縁がないのか・・・
これがその答えなんじゃないですかねぇ
久々セングラ更新キター!
ハオも明華も可愛かったよー
セングラってまだ更新してたんだな
一から見直してくるか・・・
>>810
アニメは知らんけど原作だと全然出番ないよね 淡「へぶしゅっ…へぶしゅっ!ぶぇぇ…」
京太郎「完璧に風邪引いたな…」
淡「鼻水出るよぉ…のどいだいよぉ…頭いだいよぉ…きょーたろー…」
京太郎「はいはい、大人しく寝てろって。今日は祝日で良かったなホント」
淡「やだぁ…遊びだぃぃ…お休みぃ…」
京太郎「我慢しろー、今無理矢理遊んでも悪化するだけだぞー」
淡「へ�」…ずびびっ」
京太郎「寂しくないよう一緒にいてやるから今日は寝てろ、な?」
淡「�[…」コクリ
京太郎「よしよし、いい子いい子。りんご剥くけど食うか?」
淡「すってぇ…」
京太郎「はいよ」
おちなしカンッ
久しぶりすぎてニレス分すら書けなくなってる…
乙すばら
すってぇ...がエロくきこえた俺は死ぬべき
アグレッシブ智葉さんを書くのに疲れたのと
「シリーズものとしてまとめがほしい」との助言を頂いたのですが
なにぶんにも情弱につきまとめる方法が分かりませなんだもんで
たまには真面目な麻雀の話でも書こうかと>>713次元で一本書いてみました
◎清澄高校麻雀部:部室
京太郎「遅くなりまし…っと対局中か」
和捨牌:南2s5p9s1m3m中6s(リーチ宣言牌)5m
京太郎(場は平たい全員がアガりトップのオーラス。北家時は基本、親への牌の降ろしを絞る和のリーチか…
親のマホちゃんがまだシャンテンとの判断?どれ…)
マホ捨牌:1s2m北発8p8s9m1m1東中
マホ手牌:88m233345p34678s
京太郎(お?ドラの8mを雀頭に意外と良形のシャンテン。14pが埋まれば…)
和【打3p】
マホ「…!」
京太郎(和からラス牌の3pが出たか…さあどうするマホちゃん?)
マホ「それ!チーです!」
マホ手牌:88m333p34678s 234p≪副露≫ 【打5p】 【25s待ちテンパイ】
京太郎(…チーテンゴッパの現物5p打ち) 〜次巡〜
マホ(早く引かなきゃ和先輩にツモられちゃいます…コレじゃないです!)タン!
マホ【打6p】
和「ロン」
マホ「ええっ!?」
和手牌:567789m1178p567s ロン【6p】 裏ドラ【1p】
和「8000です」
マホ「うう…やっとコピーなしでも和先輩に勝てると思ったのに…」
ムロ「ラスに転落。でも惜しかったね」
まこ「チョンボも無かったしの。充分検討した方じゃ。」
和「中学生の頃と比べると格段に打ち筋は向上してます。このまま頑張りましょう」
マホ「うううう…ハイ…」グスッ
京太郎「最後の勝負どころで手順ミスをしてしまったみたいだね」
マホ「えっ?あっ!!須賀先輩!!来てたんですか!?」
京太郎「ああ。最後だけだけど後ろから見てたよ。ほら涙拭いて」ナデナデ
マホ「ふわっ…マホの打ち方、どこかおかしかったですか?」
京太郎「ああ。一巡前に…」カチャカチャ
88m233345p34678s
京太郎「この手牌でリーチをかけてる上家の和から3pが降りて、マホちゃんはカン3pで鳴いてチーテンを入れた」
88m333p34678s 234p≪副露≫ 【打5p】 【25s待ちテンパイ】
マホ「はい。な、鳴いたらダメでしたか?」
京太郎「そうだね…ムロちゃんならどうする?」
ムロ「わ、私ですか?そうですね…」カチャカチャ
88m234p34678s 333p≪副露≫ 【打5p】 【25s待ちテンパイ】
ムロ「ほとんどマホと変わりませんけど…私ならこうしてた可能性が高いです」
京太郎「なるほど。確かに和のリーチを警戒して現物の5pを打ちたくなる気持ちも分かるけど…」
マホ「けど?」
京太郎「河に注目して現物を見れるようになったらその次の段階だよ。昨日、場の捨牌から相手の待ちを読む方法を
ちょっとだけだけど教えたよね?」
マホ「え、えっと確か…そうです!“床”!!」
まこ「床ておんし」
和「それを言うなら“壁”です…」ハァ
京太郎「ハハハ…」
ムロ「確か、『人間の目は前にしか付いてない。だから身を守るときは“壁”を背にすることが基本』…でしたよね?」
京太郎「その通り。ムロちゃんはちゃんと覚えてたね」ナデナデ
ムロ「わわっ///」
マホ「むうっ…」ムスッ
京太郎「さてマホちゃん。この時点のマホちゃんから見て2pと3pはそれぞれ何枚見えてるかな?」
ムロ捨牌:1m北東3s1p2p西北8p南
まこ捨牌:9p南白2p8s2m北4m2s1m
マホ「えっ!?えっと…2pが3枚で、3pが4枚見えてます!」アセアセ
京太郎「正解。つまり2pは“ワンチャンス”、3pは“完全壁”と言われる状態だね。するとどうなると思う?」
ムロ「どうなる…ですか?えっと…」
マホ「う〜…分からないです…」
京太郎「じゃあ大ヒントだ。麻雀の待ちを全言ってみて?」
マホ「はい!リャンメン・カンチャン・ペンチャン・シャンポン・単騎です!」
京太郎「そうだね。じゃあそれを踏まえた上で…」カチャカチャ
34p【25pのリャンメン待ち】
13p【2pのカンチャン待ち】
2266p【2pと6pのシャンポン待ち】
2p【2p単騎】
京太郎「ペンチャンは今は関係無いから除外するとして…さっき確認した
『自分から見て2pは“ワンチャンス”、3pは“完全壁”』の状態で、他家にあり得る待ちはどれかな?」
ムロ「えっと、3pが無いのでリャンメン待ちとカンチャン待ちはないですね」
マホ「ああっ!!2pも手牌にあっても1枚だけだですから、2pと何かのシャンポン待ちも無理です!」
京太郎「その通り。つまりこの場況で2pで当たるとすれば単騎待ちしかないんだ。さあここで偉大なる和先輩には
怒られるかもしれないけど…ちょっと“人読み”をしてみようか」
ムロ「人読み」
マホ「ですか?」
京太郎「そう。なあ和?」
和「なんでしょう?」
京太郎「アガりトップの状況だけど、和ならこの状況で2p単騎のリーチを掛けるかい?」
和「ありえません。仮に単騎リーチを掛けるとしてももう少し狙い頃の牌が来るまで待ちます」
京太郎「だ、そうだ」
ムロ「つまりリーチを掛けてるのが和先輩である以上、ここで2pを打っても当たることはほぼ無いってことですね」
京太郎「その通り!」
まこ「まあ相手が久なら話は別じゃがの」
京太郎「でしょうね」トオイメ
ヒッサ「クシュン!…誰か噂でもしてるのかしらね」ズビビ
京太郎「2pは和にはほぼ安全牌。じゃあ逆に危険な牌はなんだろう?」
ムロ「今度は危険牌ですね」
京太郎「ちなみにヒントは、“早い巡目”と“遅い巡目”だよ」
マホ「あ!一昨日に須賀先輩が言ったことです!確か…“メコ○ジ”と“マンス○です”」
京太郎「ブハッ!ちょ、ちょっとマコちゃん!」ゲホゴホ
和「須賀君!!!アナタは後輩の女の子に何て言葉を教えてるんですか!!!////////」カアアアアアアア
京太郎「違うって!!ああもう!それを言うなら“裏スジ”と“跨ぎスジ”だよ!」
まこ(やはり和はムッツリじゃったか)
ムロ&マホ「?」キョトン
まこ「おんしらは純粋なままでおりんさい」
京太郎「ゴホン…き、気を取り直して2人とも?さっき現物の5pに着目してたけど、何か違和感がないかな?」
ムロ「違和感ですか…」
マホ「あ!言われてみれば、まだ端牌の整理も終わってない3巡目に5pがでるのは早いぎる気がします!」
京太郎「そう!よく分かったね。例えば…」カチャカチャ
1369m3449p113s東白【ツモ5s】
京太郎「東場の早い巡目でこの手牌だと仮定すると…重なりを期待して字牌2枚は後回しとして、
この場合打牌候補は9mか9pのどっちかだけど、上メンツのフォローが効くのと二度引きを嫌うから、場がフラットなら普通は…」
ムロ「すみません…ちょっと付いていけません」
マホ「マホもです…ゴメンなさい」
京太郎「ああ!こっちこそゴメンね!そんなに難しく考えなくていいよ」カチャカチャ
@136m3449p1135s東白【ツモ7m】
A1369m344p1135東白【ツモ8p】
京太郎「もし@みたいに9mを先に処理しても、6mが手の内にあるから後で7mを引いてきても58mのリャンメンに受けられるでしょ?
でもAみたいに9pを払っちゃうと、7pや8pがを引いてきてもツモ切るしかないから一巡無駄になる。しかももしこれらがドラなら…」
ムロ「ちょっと痛すぎますね…」
マホ「マホなら9pより先に9mを打つと思います!」
京太郎「そう!まさしくそれが、一昨日教えた『早い巡目に切られた牌の内側にある牌の筋(=裏スジ)は危険』ってことなんだね」
ムロ「ということはこの場合5pに着目すると、その裏スジは…」
マホ「14pです!」
京太郎「だけかな?」
マホ「?あ!69pもです!また忘れてました…」
京太郎「ど真ん中の5は裏スジが二種類あるから気を付けようね。とは言っても、14pは自分が一番欲しい牌だから
引いても出ないし、他に早切りされたとこで言うと、2sの裏スジ36sはリーチ宣言牌の6sが否定、
9sの裏スジも8sはワンチャンスで5sは自分の有効牌」
ムロ「つまり一番警戒するべきは69pですね」
京太郎「でも親だし、9pは押すしかない。となると、6pをいかにして止めるかがキーになるから…」カチャカチャ
88m345p34678s 333p≪副露≫ 【打2p】 【25m待ちテンパイ】
京太郎「俺なら和の3pでポンテンを入れるとこまではムロちゃんと同じだけど、現物じゃないにせよほぼ安牌の
2p打ってのこの形かな。こうしておくと次順でツモった6pを3pと振り替えて…」
88m456p34678s 333p≪副露≫ 【ツモ6p:打3p】 【25m待ちテンパイ】
京太郎「この形へ変化。あとは和の現物2sかその筋の5sが降り打ちされるのを狙ってダマに構えておけば…」スッ
ムロ次巡ツモ【2s】
ムロ「あっ!」
京太郎「ムロちゃんも止まらなかったんじゃないかな?」
マホ「うううう…ちゃんと須賀先輩の教えてくれたことを覚えていれば勝ててたかもしれなかったんですね…」
京太郎「ちなみに、和はこれを一巡回るまでに全部考えつくしてるよ」
マホ「ゴメンなさい須賀先輩…マホはまだまだダメダメです…」グスッ
京太郎「俺だって和から色々教わってここまできたんだ。マホちゃんも焦る必要はないんだよ」ナデナデ
マホ「ふうっ…須賀先輩…」
京太郎「今度の新人戦、いいとこ見せてくれよな。応援してるよ。勿論、ムロちゃんもね」
ムロ&マホ「はい!」
和「…」
カン!
なお冒頭でも明記した通りこれは真面目な麻雀のお話なので
京太郎が自分の後輩に優しくて嫉妬した和がなんやかんやあって須賀君に自分のマ○スジを見せるお話は
削除されましたのであしからず
※>>818訂正 >>713→>>716
人間として終わってるとはリアルでよく言われるが
自分の作品の安価指定を間違えたらss書きとしてもおしめぇだな(諦観) >>818
>「シリーズものとしてまとめがほしい」との助言を頂いたのですが
>なにぶんにも情弱につきまとめる方法が分かりませなんだもんで
SSVIPや創作発表にスレ立てて移動しろって事じゃない
同一シリーズものを2〜30レス投下してるからそろそろ自治厨が出て来るよ
あとムロとマホ同学年じゃないから一緒に新人戦出れないぞ
まこ 高2
京ちゃん・のどっち 高1
ムロ 中3
マホ 中2 コマケェことはいいじゃない
重要なのはいかに京太郎と
イチャイチャさせるかにあるからな
乙〜
一番手っ取り早いのはここで投下したのをコピペして自分の建てたスレに張り付けかねぇ
本拠地を移す必要は特になくここでも続けて問題ないでしょ
反応ないと寂しいからね、書き手は人が集まるところを好むのです
今日はスクールガールストライカーズの田中幸子ちゃんの誕生日
外部もここももうほとんど書いてる人いないからねぇ
気にしないでいいと思う。乙!
乙
キャラの年齢勘違いはよくあるよね
しかし毎度思うんだがこういう麻雀のssとか漫画書いてる人の脳ミソは一体どうなってんのか
そういう意味では我らがリッツの遅筆もやむ無しやな
牌じゃなくとも今ならカード牌もあるんやからその辺やりやすくなってるとか思う、知らんけど
写真部に盗撮させて作った京太郎のブロマイドを部費稼ぎに売りさばくヒッサとな
諸々の費用考えると各自二桁万円は使ってるだろうに自腹だったら清澄の不真面目さは考えにくいからヒッサが女子校相手になんかやってそう(偏見)
ネームは早いらしいからそれが遅筆の原因じゃないと思うぞ
あちこちスピンオフに手を出してる辺り、もう飽きてるんじゃないかな
食うに困らないだけのお金も入ったし、ダラダラやっても適当に売れるし
@全国で京太郎の泊っている別練
ウロウロ、ウロウロ
久「あら咲、また迷子? 私たちの部屋は逆よ」
咲「っ、え、えへへ、トイレに行ったら迷っちゃって。ところで部長はどうしてここに?」
久「私は須賀くんに明日やってもらいたいことがあってね。そのためよ」
咲(じー)「その透け透けのネグリジェ姿で枕持ってですか?」
久「っ、あら、私ったら資料と枕を間違えて持ってきたみたい。やーね、寝ぼけてるのかしら」
和「SOA。あ、前を失礼しますね」
咲(ガシッ)「ちょっと待って和ちゃん、今何でドアノブを開けようとしたのかな?」
久「そうね、聞かせてもらいましょう」
和「私は咲さんの姿が見えないから探しに来ただけです。咲さんなら須賀くんの布団に迷い込んでいる可能性もありますし」
咲「私ここにいるんだから必要ないよね?」
和「……」
バチバチバチ
京太郎「すー、すー」
『全国のとある夜・清澄』、カン
京ちゃんは何も知らないので水面上は平和。
全国の舞台に立てなかったことを悔やむ京太郎を慰め、ゆっくり眠れるよう寝顔を見守るまこかもしれない
そういや白糸台って宿取ってるんだっけ?
人数多いし寮や自宅から会場に直接かもしれないけど
迷うといけないから、とか気分で寄り道するからとかで照か淡のどちらかに張り付けられそうな京ちゃん
そしてそれが雑誌に載って咲さんの怒りが加速する、白糸台に行った京ちゃんのそんな運命が見える
臨海スレエタったの?気にはなってたが殆ど見てなかったわ
考えてみれば原作も読まなくなって久しい。
5決も終わったんだろうか。ググりゃ分かるんだろうけどしてない前提です。
インハイ後
ネリー「あ〜あ4位かー」
ハオ「夏休み明けどころか、帰るのも気が重いですね」
京太郎「相手が悪すぎだろ、なんてのは主観の言い訳か?」
ハオ「皆が皆京太郎みたいに、理解ろうとしてくれるわけではありませんし」
監督「ま、当分は練習漬け決定だね。京太郎、牌譜とかのデータ整理大丈夫?」
京太郎「急ぎのは随時部室のデスクトップに送ってます。
USBはとりあえず学校別とポジション別で分けましたんで」
ネリー「そういうところはマメだね。でも帰ったら即練習? ちょっとは休ませてよ」
監督「反省してまーす、ってポーズの為にもノンキにできないのよ。察せ」
京太郎「てんてこ舞いなのはウチだけじゃなさそうですけどねえ」
ハオ「3位の白糸台も似たような状況ですか」
ネリー「千里山とか姫松もそうでしょ?」
京太郎「強豪だの常勝だの言われるのも良し悪しですか」
監督「他人事みたいに言ってる暇ないわよ?
共学になった臨海の男子は女子相手に遜色ないって評判作るんだから」
京太郎「負担デカイなー」
ハオ「手加減は出来ませんよ?」
京太郎「されて勝ったって余計凹むから」
ネリー「八百長なら?」
京太郎「もっとやだよ!」
とりあえずカン
みなさんすばらです
特にムロはレアなのでありがてぇありがてぇ
一応今日はハギヨシさんの誕生日です
京太郎の師匠役としてお世話になっています
実況「優勝は白糸台だ」
菫「まだまだだな」
巴「」
智紀「」
ハオ「」
京太郎「やっぱり菫先輩は強いや」
スマホ版アイギスログイン出来ないしISもログイン出来ないしDMMアダルト版ログインできないのでむしゃくしゃ投稿
今日はBanG Dream!の牛込りみちゃんの誕生日
>>844
つまり記者が近くにいるのを知った上で腕に絡み付く淡か
絹やアコチャー、のどっち、明華辺りも同じことしそうな気がする >>852
雑誌ネタは>>74、>>737でもやってるね。
フライングだけどネリー誕生日に合わせて一つ
白糸台
照「京ちゃん…」ゴゴゴ
淡「むー! 4位なのにめっちゃ幸せそー!」
菫「う、羨ましくない…羨ましくない…」
阿知賀
憧「なーんか勝った気しなくなるなー、こういうの見せられると」
穏乃「近っ、顔近っ。キスしそうだよ、この距離!」アタフタ
宥「あったかそ〜」ポワポワ
清澄
久「優勝はできたわ、ええ優勝したわよ。なのに…何この敗北感」ドンヨリ
咲「ふーん、京ちゃんそんなトコにいたんだ…インハイに来てたんだ…
なのに…声すらかけてくれないんだ…」ズゴゴゴゴ 大阪愛宕家
雅枝「順位だけやなくて男の有無でも負けるんか、年下相手に!?
しっかりせんかい!」
洋榎「お、オカン、あんまり無理言わんといて」
絹恵「まだ麻雀で勝て言われる方が楽なんやけど…」
東東京の人々
え、なんで雑誌買わないのかって?
そりゃいつも見慣れてる風景が雑誌に載っただけなんだから
わざわざ買わないよ。
自分の家の前が掲載されたからって
せっかくの記念に買いますかと聞かれても…ねえ?
ああ、よくウチの屋台でも買い食いしてくよ。
お互いに『あーん』とか仕合ってるのが日常茶飯事だからね。
>>737の意味するところはこんなトコではなかろうか ネリーは咲の魅力的なロリたちの中でも
一番のお気に入りですよ
あの猫耳的な帽子ずるいよあれ可愛すぎんだろ
>>832
勘違いというか前職場退職記念の半徹マン明けの錯乱テンションの状態の賜物というか…
しかしネリーと京太郎だと慎重さ40cm以上のカップルか…そこはかとなく犯罪臭が(ry
ところで25日は巴さんの誕生日ですが
その日は忙しいのでフライングだけど投下しときますね
巴「誕生日のお祝いにコレはちょっと高過ぎじゃないかしら」
京太郎「焼酎もお好きでしょうが、たまには清酒もいかがかと」
巴「だからって獺祭はやりすぎよ?」
京太郎「酒は値段じゃありませんが…誰かと一緒にゆっくり飲むならいい物が飲みたいですから」
巴「『あなたと一緒に』、とは言ってくれないのね」ボソッ
京太郎「?あ、そうだ。アテもどうぞ」スッ
巴「皮の湯引きね」
京太郎「昼に良い型のメジナが上がりまして。身の方は柵取りして寝かせてあります」
巴「まあ。それじゃあ明日のお夕飯が楽しみね」
京太郎「ええ。煮付けも作りましょうか」
巴「そうね…」
『最近、須賀の倅と仲が良いようだな』
『お前も今年で28になる。そろそろ引退して次代の育成に入ってもいい頃だ』
『幼いころから面倒を見てきたお前にとって、“弟”のような存在として可愛いのは分からんでもないが』
『身は十分に慎むことだ。いずれ良家に嫁ぎ、子を…後継ぎを産まねばならぬ体なのだから』 京太郎「…巴さん?」
巴「えっ?」
京太郎「お疲れですか?心ここにあらずといった感じでしたので…」
巴「何でもないわ。誕生日パーティーにかこつけて、皆が騒ぎすぎるから…」
京太郎「ああ。皆さん意外と騒ぐのお好きですからねえ」
巴「…ねぇ京太郎君」
京太郎「はい。何でしょうか?」
巴「今日はちょっと遅くまで付き合ってくれるかしら」
京太郎「巴さんからのお誘いなら無下には断れませんが。ご存知の通り私はお酒は好きですが少ししか…」
巴「構わないわ。アテが無くなったら作ってね?」
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
チュン チュン チュン
京太郎「う…あぁ…朝か」
京太郎「ここは…?なんか頭が痛いな…昨日は巴の誕生日パーティーの後に二人で飲んでて…
って!なんで俺何も着てないんだ!?」
ムニュ
京太郎「ん、何か手に柔らかいものが…」
巴「スゥ…」
京太郎「!?ま、まさか…!?」タラー
・部屋に漂う独特の香り
・乱れた布団に散る赤い斑点とシミ
・当然の如く存在しない近藤氏
京太郎「重ね役満やが」
巴「うぅん…」
京太郎「…とりあえず巴さん起こして土下座からだな。最悪神境を追い出されるかもだけど…仕方ないか
男としては最悪だけど、後悔はしてないしな。お互いがお互いの初めての相手だったんだから」
「ねえお父様」
「何だい?」
「どうしてお父様はお母様と結婚したの?」
「…それは普通、お母様に聞くことじゃないのかい?」
「だってお父様、昔は神境で姫様のお母様や石戸君のお母様と一緒に暮らしてたんでしょ?」
「ああ。お母様も霞さんも六女仙だったからね。須賀家の長男は代々、神代本家とそれに
連なる方々に仕える習わしなんだよ」
「正直ね、お母様には悪いけど」
「?」
「姫様のお母様や石戸君のお母様の方が美人だと思うの。胸も大きいし」
「まあ…否定はしないが」(父娘の会話としてこれはいいのだろうか?)
「なのにどうして?って思ったから」
「まあお母様とは、それこそお母様が六女仙になる前から一緒だったからねぇ。それに…」
「それに?」
「俺が世界で一番美しいと思うのも、結婚したいと思った人もお母様一人だよ。だから…」
「だから?」
「お母様が嫁ぐ前に無理矢理自分のものにしてしまったのさ」
「うわ…お父様サイテー」
「何とでも言え。そしてお前が生まれて、なし崩し的に関係を認めてもらったんだ。
まあ何故かお前のお爺様よりも、当時の他の六女仙の方々と姫様(最強神モード)に
ボロボロのボコボコにされて丸三日は体のあちこちが痛くてなぁ」ハハハ
(何故かって…明らかに未練バリバリだったの丸分かりじゃん…。姫様のお母様とか祝言の時の動画見たら泣きっぱなしだったし…)
「それよりお前…霞さんの息子と仲が良いらしいな」
「石戸君?仲が良いっていうか…まあ来年から同じ中学に通うわけだし、先輩として色々教えてあげないと…ね?/////」
「許しません!永水が共学になったからってお父さんは不純異性交遊は許しませんよ!」
「さっきの話の後によくそんなことが言えるわよね。お父様が想像してることなんてないわよ。」
「本当だろうな…」
「それよりお父様、気を付けたほうがいいわよ」
「?」
「昨日、私とお母様でご飯作ってたでしょ?」
「ああ…アテの魚の皮の湯引き、随分上手くなったな」
「お母様がアレ好きだから。それでその時に話が出たんだけど、石戸君の家に3人目のこどもができるんだって」
「え?そうなのか?」
「うん。まだ弟か妹かは分かんないみたいだけど」
「ふーん」(なんで巴さん、俺には教えてくれなかったんだろ)
「で、その時にお母様に聞かれたの」
「何を?」
「『○○もきょうだいが欲しくない?』って。しかもすっごい笑顔で」
「……は?はぁ!?」
「あ、ちなみに私は『お父様がいいならいいよ』って答えといたから」
「ちょっ!お前なんて…!なんてことを!」
「あの時のお母様の顔、(色んな意味で)凄かったなぁ」
(マズい…マズいぞ。数年前…こいつが一人で一週間うちの実家に里帰りしてたとき、『○○にもきょうだいがいた方がいいと思うんだけど…ね?』
っていう誘いにうっかり首を縦に振ってしまったときのあの搾られ地獄!!何とかして回避せねば命が危ない(もう若くはない的な意味で)!!)
「あ〜…我が娘よ」
「何かしらお父様?」
「俺は明日から一週間ほど釣り…基い、精神修行の旅に行ってくるから、その間神社のことはお前とお母様で…」
「ね、お父様」
「ん?」
「後ろ後ろ」ユビサシ
「後ろ?」クルッ
「ふふふふふふふ…」ニッコリ
「…ああ。お帰りなさい巴さん」
「○○ちゃん。今から一週間ほど石戸家に修行に行ってきなさい。先方とは話をつけてあります。
霞さんは身重ですから色々とお手伝いすること。それと…彼にもよろしくね」
「はい!」
「今から!?っていうか彼!?ちょっ、どういうこと…」
「はいはいアナタは私と寝室ですよ」ズルズル
「いやっ…ちょっ、お願い○○!助けて!このままじゃお父様はミイラにされちゃう!」
「入定できていいんじゃない?」
「宗教がちが」ピシャ
「さて、荷物まとめよっと」
カン!
キャラ崩壊?人間なんて10年もすれば性格も変わりますよ(遠い目)
乙巴さんメインとは珍しい
正統派メガネポニーテール美少女と
結構属性多いよね
乙です
巴さんが単独メインのSSとか初めて読んだかも
巴さん最高
今日はネリーの誕生日ですよ!
生意気で金の亡者的なとこあるけど
臨海勢の中で一番好きだよ!
なんなら咲キャラの中でも五指に入るよ!
季節外れの体育京咲描きますた
ネリたんとは全く関係ない絵だけどネリー誕生日おめでとう!! ネリーたんイエーイ
修羅場スレでネリー好きになりました
大学にて
京太郎「誕生日プレゼントを請求するとはふてぇ奴だ、あるけどよ」
ネリー「さすが京太郎、売ったら高い?」
京太郎「売れねーよ?」
ネリー「んー……」ガサガサ
京太郎「な?」
ネリー「バカ……」
京太郎サイン済み婚姻届+指輪
カン
>>872
>京太郎サイン済み婚姻届
プロに高く売れそう イラストは支部に投稿してみようかなと思った事があるんだが十中八九間違いなくコメント欄に百合豚が凸して来るだろうから諦めたんだった
>>874
そこそこうpしてるけど今んところそういう米ないぞ 京太郎ってだけで荒らしに来る奴は某所見れば分かるようにまだまだ居るにしろ、大分落ち着いて来てると思うし
pixivであればsakiジャンルで上位に引っ掛かるレベルになりでもしなければ大丈夫なんじゃないですかね?
とりあえず神経質にならずに投稿して欲しいですね
咲日和買ってきたけど清澄の巻で京ちゃん出てるのがこう……来ましてね
やっぱ仲良し清澄いいなぁ
京ネリ大学生 ワイン名は適当にググっただけです
ネリー「誕生日が年度末って損だよねー」
京太郎「まあいい気はしないな。免許取るのは遅れるし」
ネリー「みんな実家に帰ったりとかでさ」
京太郎「腐るな腐るな。ホレ、来たぞ」
店員「お待たせしました、フヴァンチカラ・プレミアムになります」
京太郎「じゃ注ぐからグラス出しな」
ネリー「ん」
京太郎「ととと、こんなもんか」
ネリー「じゃあネリーからも」
京太郎「おう、よろしく」
京ネリ「「じゃ、乾杯」」チン
京太郎「誕生日おめでとう、ネリー」
ネリー「ありがとう、京太郎」
コクコク
ネリー「わあ、美味しい!」
京太郎「味は分からんが、普段飲んでるワインより飲みやすいな。
全然喉に引っかからん」
ネリー「高いだけはあるね!」
京太郎「全くだ」
ネリー「もっと飲んでいい?」
京太郎「はいはい、注がせていただきますよお姫様」
お互いアルコールは入ったけど、普段しない贅沢の方に高揚して割と健全でした。
カン
>>877
これはいいものですね…
もっと京ちゃんも他の高校も沢山書いて欲しかったなぁ え?マジで?どんな内容?咲日和ってケーキバイキングの件がアレだから嫌厭してたんだが……
日和は京ちゃんの扱い結構良いと思うぞ
少なくとも原作よりかは出番くるし
和「部長、なぜ憧たちが須賀くんを知っているのか説明してくれますか?」
咲「白糸台でも話題だってお姉ちゃんから聞いてるんですよ」
優希「花田先輩まで『手作りのお礼したい』って言ってくるんだじぇ」
じりじりと1年生トリオが上級生を囲もうとする動きに対して竹井久は毅然として言い返す
久「その何か起こったら大抵は私のせいという風潮はやめなさい。やらかしたのは私じゃなくて咲よ。私だって昨日の夜美穂子から聞いてびっくりしたんだから」
その言葉に、冷たい視線が温度をそのままにスライドする
和「どういう事ですか咲さん?」
優希「咲ちゃん、幼馴染を売るなんて」
咲「ふぇ? し、知らないよぉっ! 私に罪を着せようとする部長の策略だよ! 私を信じて!」
わたわたと自らの身の潔白を主張しようとする宮永咲であったが、それは竹井久の溜め息によって阻止される。
久「ええそうね。咲には悪気も自覚もないでしょうね。だから言ったのよ『やらかした』って」
互いに異なる主張をする二人の姿に、和と優希はこてんと首をかしげる
久「この子、昨日部活でネット麻雀中にPCが変になったって滅茶苦茶に操作してたでしょ。
その時に間違えてサイトに須賀くんの写真フォルダをアップロードしちゃったみたいなのよね」
咲「あっぷ、ろ? リンゴの親戚?」
機械用語についていけないポンコツをよそに、電子の天使がカタカタと部室のパソコンを弄りはじめる。
和「どうやらログを見る限り部長の行っていることが正しいみたいですね。これは昨日咲さんが使ってた時間です」
優希「咲ちゃんぇ……」
ポンコツっぷりを発揮した友人の姿に怒りよりも呆れが勝ったようで、視線の温度が生温いものに変わっていく
和「しかし一体何を上げれば憧たちがあんなに騒ぐのか……フォルダはこれですね」
開いたファイルの中身に原村和の動きが固まる。
一例を挙げれば「タコスを焼きながら熱いのかシャツのボタンを外して鎖骨と胸板の見えている写真」、
「買い出し後に休憩とばかりにベッドに仰向けで転がり乱れたシーツとシャツが微妙に色気を演出している写真」、
その他様々な姿の少年が写っている写真ばかりで
カチカチカチカチ
久「和、何やってるのかしらあなた?」
和「いえ、証拠が消される前に確保しておこうと。他の意味はありません、本当です」
咲「和ちゃん、私の目を見てもう一回言ってみてくれる?」
明らかに私用のUSBにデータを移し替えようとしていたマウスの上の手にそっと手が重ね、間近で友人の真意をのぞき込もうとする咲
そのコントじみた姿に何かを感じたのか優希は躊躇いがちに口を開く
優希「なあ、この写真って誰が撮ったんだ? 反応的に和ちゃんじゃないし、咲ちゃんがデータを移せるとも思えないし」
その言葉に1年生3人の目線が交わされ、その場にいる唯一の上級生に集中
久「だから、とりあえず私のせいにするのやめなさい! え、ちょっと待って、つまりこれは? 優希、あなた、よね?」
優希「ぶ、部長じゃないのか?」
カン
犯人は誰かなー(棒
ところで咲の世界に行けるとしたらヒロイン攻略するではなく京ちゃん友達になり、京ちゃんがヒロインと仲良くなるのをサポートしたいと思うのは俺だけではないと思うんだが
麻雀部の女子レベルたけぇって自慢されたい。麻雀部で浮いてると京ちゃんに相談されたい。弱いなら弱いなりに支え役ってのがあると励ましたい。
幼馴染の女の子がその子の姉と仲が拗れてるって相談されたい。
最近、麻雀やってるとヤケに好戦的になるって。
まるで機械じみてきて、麻雀中は人間味が薄れるって。
ある時麻雀中に外国語を喋る軍人のような人に絡まれたって。
そんな時その幼馴染が牌から爆風を出して相手を吹き飛ばしたって。鉄骨のような巨大な翼を背中から出して呆然とした感じで「ごめんね京ちゃん...私こんな体になっちゃった」と告白され、思わず抱きしめると心臓の音がしなかったと、深刻な顔して相談されてみたい。な?
咲の世界にいって清澄の麻雀部に京ちゃんがいなかったら
仮に麻雀の才能があっても女子設定でも清澄麻雀部には入らないと思う
・大学生になった京ちゃんのなんでもない日常
玄「今日も二人だけだね」
京太郎「そうですねー」
玄「どうして誰もうちのサークルに入ってくれないんだろう」
京太郎「玄さん……どう考えても『おもち研究会』だからですよ」
玄「ええっ!? なんで!?」
京太郎「第1に普通は食べる方のお餅を想像する
第2に女性の胸の研究をしようと公言できる人間が少ない
第3に見た目大和撫子の玄さんが最初からおもちについてマシンガントークしだしたら引く、以上です」
玄「そっかー」(ショボーン
京太郎(言い過ぎたかな?)
玄「……でも、京太郎くんはいてくれるんだね」
京太郎「それは、まあ」
玄「だったら、もうしばらく二人きりでもいいかな」
肩を寄り添い頭を預けるその二人の姿を目に、周囲の部屋をあてがわれた他サークルの一同は心を一つにする
(((一番の理由はお前らが明らかに恋人の空気出してるから居づらいんだよっ、爆発しろ!!)))
カン
むしろ京太郎入学までの1年間無事だったクロチャーは幸運
今日は鶴田姫子ちゃんの誕生日です
方言女子に目覚めたきっかけの娘です
>>887
そんな…普段真面目な人ほどムッツリで、フェチ的思考を心に秘めながら盗撮に勤しむまこだなんて… >>893
やっと気付いてくれる人が……
誰もが安牌だと思ってた良識枠(まこ・すばら)が地雷だと知る時、地獄(修羅場)はよりひどいものに 京太郎!玄!ベストカップル!!
・・・某日朝ヒーロー見てたらこんなフレーズが浮かんだ
基本フォームの「鋼のムーサルト!兎戦車」みたいにやるとしたら何だろう?
「近くにいるベストマウンテン!京玄!!イェーイ!!」かな
俺はここの住人になって日が浅いけど
全盛期の頃はこんなことも多々あったのか?
その時分の勢いは無いにしても人はまだそこそこいるわけだし
次スレは必要だよね?
>>902
そもそも人が多かったから短レスも多くて500kbに届くころには次スレ建ってたし
490超えたら宣言して建てればいいんじゃね? スマホや専ブラによっては書き込み量見えないからそもそも480KB超えてることに気付かんかったわ
490KBになったらもう猶予ないけど誰もが見えてる訳じゃないので
490KB超えたことに"気付いた人"が即刻宣言して立てるか、直近で安価指定して欲しいですね
異論があったり落ちるの怖いと思った人が居たら、もう自分で宣言して立てて貰えばいいですし
今日は...特に誰かの誕生日ということはなし
というわけで関係ないけど誰か
竜怜で一本かいてくんねーかなー
>>900
クローズチャージ略してクロチャーなんて単語が浮かんだのはお前の所為だ
近くに居るだとなんか長すぎる気がするからもうちょい短いのが良いんじゃない?
玄と京太郎の髪の色合わせて黒金のベストマウンテンとか ・咲ちゃんのポジションにもしクロチャーがいたら
玄「京太郎くん、作ってきたお弁当一緒に食べよっ」
誠「いい嫁さんだなあ」
玄「え、京太郎くんが婿だよ? 松実館継いでもらわないといけないから」
誠「がふっ」(砂糖ドバー
京太郎「誠、死ぬな、お前には結婚式で司会をやってもらう予定が!」
誠「ぐふっ」(さらに砂糖ドバー
カン
この組み合わせだと4コマで終わる
乙なのです
嫁が玄ちゃんなら年度末の忙しさも苦じゃないのです
乙
年度末の時期はクロチャーの実家も最大の書き入れ時なので、
嫁クロチャーに癒やされるのはちょっと難しそうですよ
>>908
麻雀部に入る理由も特に無いし青春かラブコメ漫画になるな ユウチャーなら嫁さん、クロチャーなら婿さんなイメージがある
園芸部の友人が雑草駆除めんどくさがってTVでヤギに雑草食わせてたの見てカピーに頼んでカピーを温室に連れてきて出会う京太郎とユウチャー
立場が変わって姉妹仲が上手くいってなくて白糸台へ行く宥ねぇや仲良し姉妹やってる咲と照がいるのか
……仲の悪い松実姉妹とか想像できねえな
松実姉妹だと例え旅館の経営方針で対立しても白糸台には行かなそう
その場合仲良し宮永姉妹が白糸台でインターハイを蹂躙する未来が見えるな……
仲のいい姉妹とかが
修羅場になるから恋愛は面白い
京太郎を取り合って傷つけ合うような
まだ幼い恋愛を見るのが興奮する
共有するのもいいけどね
>>907
京ちゃんのゼr…(自重)ボトルがクロチャーのおもちで潰れる!流れる!溢れ出る!だって?! >>914
たぶん宥が白糸台に行く理由は「長野が寒いから」もしくは「自分が傍にいると気を遣って思う存分いちゃいちゃしないから」
松実は宮永と違って離れてても毎日電話しそう >>915
ブランク無しかつ勝つことを楽しめる魔王姉妹とかすこやんクラスのディザスターじゃないですかやだー!
しかもぽんこつ二乗かと思ったら、あわあわが混入してぽんこつの惨状じゃないですかやだー!
しかもなんやかんやで京ちゃんが白糸台に流れ着いて、お世話係にされちゃうじゃないですかやったー! 京太郎が部活サボったらガチで確保しにかかる白糸台女子とな
ユウチャーは強かに京太郎を婿にする
クロチャーは愛のために全てを捨てる
2人とも幸せにするにはやっぱり松実姉妹丼しかないしよね?
>>924
つまり京太郎は
ユウチャーを嫁にしてクロチャーの婿に
なればいいんじゃな!(ぐるぐる目) 京太郎と宥姉の子供にめちゃくちゃ愛情を注ぎそうなクロちゃん
490KB超えました
けど、私は以前立てられず多分今もダメなので
立てられる人が>>928で宣言して新スレお願いします
>>928踏まれてから10分以上新スレが立たなかったり荒らしが踏んだりしたら、書き込みは控えて、とりあえず立てられる人が立てて下さい スレ建て乙!
>>900
久「お前雑用をやらないのは勝手よ。けどそうなった場合、誰が代わりに出ると思う?」
京太郎「…」 >>930
この久、自分からルート潰している・・・ >>930
副会長辺りが犠牲になるんじゃないかな。菫(ポンコツ関連)以外にも副会長(ヒッサ関連)も同士になり得る気がする
ロリコンな副会長と巨乳フェチな京太郎とじゃ趣向では相容れないけど >>934
京太郎がロリ系にすごく懐かれるということで
それを羨んだ副会長が
京太郎に弟子入りするまで想像した >>926
無意識?の逆光源氏計画が発動して、甥と駆け落ちするまで見える コンビニ店員とかした京ちゃん
接客がとてもよく、お釣りを返す時に(女性の場合は)必ず手を握る
にちゃんでこんな店員がいる件というスレが立てられ、徐々に京ちゃん目当ての客が増えていく、みたいなストーリーを思い浮かべたけど、ネットで話題になるって二番煎じやんけ!と思ってお蔵入りしてます
>>935
霞さんがはっちゃんを紹介するのを条件に、勝手に永水に京太郎を売り払う副会長
とかあると思います 新スレ建乙
ここって保守はどんくらいすればいいのでせう?
スレ立て乙です
500KB直前で後は落ちるの待つだけのスレですし、書き込みに平行してチキンレースしません?
レスの下部にキャラ名を書き込んでいって、スレ落ちて最後の書き込みになった人がその直前のレスのキャラでSS書いて次スレに投稿する感じで
透華
ネリー
後、新スレの方に一本投下しときます
お暇なときにどうぞ
阿知賀ってお嬢様高校だから何気に合コンとかで人気ありそう
アコチャー
AKIBA'S TRIPの設定で京太郎が脱がして戦う、とか妄想しようとしたが
宥が……
2回も書き込む人は書きたいけど書く勇気がないから背中押してほしいんですかねぇ
あ、僕も背中押してほしいんでしずのんで
咲日和の京太郎ホント可愛い
もっと見たかった
恒子アナ
原作の京太郎もいつか必ず幸せになってくれますように!!
小蒔「さすが京様」ポヨン春「さす京」ポリポリ
500kb超えても一応は書き込めるのね
まこちゃんで
mmp
lud20180929003919ca
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