◆ほむらさんの愚行妄言集(仮)
1話
初めから保健係も保健室も知ってるよ、でミステリアス=近づいちゃいけない人アピール
一番大切なはずのまどかに高圧的態度で友好度ダウン
「鹿目まどか。貴女は自分の人生が、貴いと思う? 家族や友達を、大切にしてる?」
「もしそれが本当なら、今とは違う自分になろうだなんて、絶対に思わないことね」
⇒「鹿目さんとの出会いをやり直したい。彼女に守られる私じゃなくて、彼女を守る私になりたい」※10話
つまり貴女の人生は尊くないし誰も大事にしていない
「自分の人生や家族、友達が大切なら違う自分にならないで、さもなければ全て失うことになる」電波ゆんゆん
原因は貴女ですが。「君がまどかを最強の魔女に育ててくれたんだ」※11話
無意味なQB殺しでまどさやマミの第一印象最悪。つかQBに警戒されない意味でもやらないほうがよくね?
2話
「そいつ(QB)がまどかと接触する前にケリをつけたかったけれど、今更それも手遅れだし」
⇒「あれ(QB)を殺したところで、何の解決にもならないわ」8話
「昨日の忠告聞いてくれると嬉しいけれど」脈絡のない電波会話のことですか?
マミさんの御好意を突っぱねてマミさやの印象最悪に
戦力的にもまどか契約阻止的にもマミさんと組むのは悪くないと思います。つかマミさんに散々お世話になったでしょ
3話
「貴女は無関係な一般人を危険に巻き込んでいる」私は無関係な全人類と地球を巻き込んだがな
「今回の獲物は私が狩る。貴女達は手を引いて」⇒「貴女の獲物よ。貴女だけの物にすればいい」※2話
「二人の安全は保障するわ」殺そうとしたと知られてる小動物と別の時間で殺した相手
今迄マミと友好関係築けなかった為縛られる。能力的に天敵なのに警戒した様子なし
「これは魔法少女の為の物。貴女達には、触る資格なんてない」⇒契約しろと言わんばかりにまどさやを挑発
4話
「貴女(まどか)を非難できる者なんて、誰もいない。いたら、私が許さない」⇒「どこまで貴女は愚かなの」※6話
「誰のためでもない。自分自身の祈りのために戦い続けるのよ」
⇒「何もかもあの子(まどか)の為よ」※8話 「それじゃ…それじゃ私は、何の為に…」※12話
精神的に弱ってるたった一人の大切なまどかほっといて魔女に襲われ、さやかに助けられる
5話
「度を越した優しさは甘さに繋がるし、蛮勇は油断になる」
⇒救済不明の魔女まどか(私のたった一人の友達)を放置して逃げる甘さと無責任さ
⇒失敗すればリセット、永遠の迷路に閉じ込められても構わない※10話 ループがある甘え、惰性思考
⇒1人で勝てない相手に何度も1人で挑む蛮勇※11話・弱点の拘束をマミ※3,10話と杏子※8話にもされる油断
「どんな献身にも見返りなんてない」⇒「それじゃ…それじゃ私は、何のために…」※12話
「だから巴マミも命を落とした」意味深な動作でまどかのトラウマをえぐるほむらさん
「美樹さやかのことが心配なのね」「美樹さやかのことは諦めて」心配と解っていながらこの態度
まどかの命の恩人さやかに感謝の気持ちはサラサラないようです
「私は嘘をつきたくないし、出来もしない約束もしたくない」現時点でまどかとの約束は果たせてない
⇒さやかに嘘つきで虚無の言葉を喋ってるとの指摘に「貴女って鋭いわ。ええ、図星よ」※8話と返答
⇒「美樹さやかが一生を費やして介護しても、あの少年が再び演奏できるようになる日は来なかった」ループ期間は1ヶ月
⇒「あなた(QB)達との関係だってかなり険悪だったし」※12話
※マミに至っては友達。奇跡の実績がある為、魔法少女との関係は比較的良好の部類。少なくともほむらより信用されてた
「責任を認めた上で言わせて貰うわ。今となっては、どうやっても償いきれないミスなの」
⇒「私の戦場はここじゃない」(繰り返す。私は何度でも繰り返す)※10話
「死んでしまった人が還って来ないのと同じこと」⇒(死人相手に)「出会いをやり直したい」※10話
「一度魔法少女になってしまったら、もう救われる望みなんてない」
⇒理由も知らず、全員もう救われる望なんてない契約済みしかも他の魔法少女と対立中に話した
「罪滅ぼしなんて言い訳はしないわ。私はどんな罪を背負おうと私の戦いを続けなきゃならない」
⇒「私の戦場はここじゃない」※10話
まどかの為に助けようとか友達になろうとかいう気持ちもないようです
つか魔法少女システムの説明が出来ないのがマミさん発狂するからなら
6話
「私は冷静な人の味方で、無駄な争いをする馬鹿の敵」
⇒「あれ(QB)を殺したところで、何の解決にもならないわ」※8話→1話で殺害未遂
⇒杏子「正気かテメェ(ほむら)は。アイツを助けるんじゃなかったのかよ」
⇒「どうして?…どうしてなの?何度やっても、アイツに勝てないッ」 ※11話
⇒「また…失敗するのか…私1人ではこいつらにすら敵わないの?」※おりこ☆マギカ
まどかが自分の思い通りにならなくて罵詈雑言をぶつけるほむらさん
さやかのSGがトラックに運ばれたので必死に追いかけていくほむらさん
まどかがSG奪ってからトラックの荷台まで放送時間にして7秒、反応遅ッ
こまめに時間停止して疲れるより長時間停止して短距離で回収した方が効率よくね?
7話
「あいつ(QB)は酷いとさえ思っていない。人間の価値観が通用しない生き物だから」
⇒「前もって話しても、信じてくれた人は今まで一人もいなかったわ」※同じ人間でも通用しないほむら。なお試行回数は一回
⇒マミ「爆弾以外の武器ってないのかしら?」と提案され、銃器窃盗に走るほむら。犯罪かつ大問題
「前にも言ったわよね。美樹さやかのことは諦めてって」 まどかとさやかの友情がとても気に入らない様子
「感謝と責任を混同しては駄目よ。貴女には彼女を救う手立てなんてない」
「引け目を感じたくないからって、借りを返そうだなんて、そんな出過ぎた考えは捨てなさい」
⇒「どうして?死んじゃうって、わかってたのに。私なんか助けるよりも、あなたに生きててほしかったのに」
⇒「鹿目さんとの出会いをやり直したい。彼女に守られる私じゃなくて、彼女を守る私になりたい」※10話
8話
同盟相手にもひたすら手の内を隠す人間不信のほむらさん
「あれを殺したところで、何の解決にもならないわ」わかってたのかYO
「いい加減にして。もう人を疑ってる場合じゃないでしょう」
⇒杏子「テメェそれでも人間か!」「もちろん違うわ。貴女もね」 ※9話
「ねえどうして。貴女を助けたいだけなの。どうして信じてくれないの」
9話
・「嫌ならその余計な荷物を捨てて。今すぐあの魔女を殺しましょ」さやかにはとことん冷たいほむらさん
・さやかの死を悲しむ二人を目の前にして魔法少女システム説明して
更にはさやかをバカにして両方の心象をさらに下げるほむらさん
・そんな翌日まどかが登校してないのにのんきに授業受けてるほむらさん
・「美樹さやかを救える望みがあったの?」 魔女化したまどかさんを救える望みは考えなかったんですか
10話
・「鹿目さん、私も魔法少女になったんだよ!これから一緒に頑張ろうね!」電波少女ほむら☆マギカ
・そんな後輩をやさしく稽古つけてあげるマミさん。なんで本編でマミさんにあんな冷たいん……
・時間停止というチート能力(しかも手を繋ぐだけで共有可能)を持ちながら
近接武器のさやかを気遣って爆弾置くとかいう発想はなさそうです
・「こんな世界、何もかもメチャクチャにしちゃおっか?」発想飛んでます
ちなみに「こんな世界」の下りは直後にまどかに否定されてます
・まどかの「バカな私を助けて」はちゃんと受け取ってくれてるけど
その後の「守りたいものだって、たくさん、この世界にはあったから」はスルーのようです
・「誰も、未来を信じない。誰も、未来を受け止められない」「もう、誰にも頼らない」※試行回数一回
・突然窓際に立ってまどかに忠告だけして帰る電波少女ほむら☆マギカ
・「私の戦場はここじゃない」もう魔女化したまどかはどうでもいいんですか
ついでに世界が滅んでも特に問題ないですか
魔女さやかを必死で戻そうと努力した杏子とまどかを見習えよ
・「まどか……たった一人の、私の友達」マミさんやさやかのことはどうでもいいそうです
つか1ヵ月あって友達まどか以外に出来なかったの?
・正直そんなにまどかだけに入れ込む理由がよくわかんないです
・あとこんなこと言うのもなんですがループ設定って必要?
11話
・強がってまどかの新しい友達だった杏子をdisりだす
・いままで事情通ぶって色々隠してきたけど最後の最後でまどかに全部暴露しちゃう
・「お願いだから、あなたを私に守らせて」あんたマミさんやさやかのこと言えないだろ
・ワルプルギスに4週目に駄目だったのにもう一回チャレンジしてやっぱり駄目でした
・でもロケランとかの弾道計算はしてたみたいです。頭を使うところ間違えてる
・軍用基地で兵器紛失とか大問題です
・ワルプルに勝てなくてまた別世界に逃げようとする。まだ生きてるまどかはもういいんだね
でもまどかに因果溜まるからやーめた。おい元々契約させない為にやってたんじゃ
・というか仮にワルプル倒せたとしてもまどかが契約しなくなるとか言えなくね?
12話
・「それじゃ私は、何のために…」あんたマミさんやさやかのこと(ry
・概念化まどかにうろたえるけどだいたいあんたのせいです
・まどかを守りたい一心だったのに結局まどかに助けられてます
・さやか死亡を悲しむ二人をよそにまどかに思いをはせるほむらさん
おまえ本当にさやかはどうでもいいのな
・まどかを家族から奪った張本人なのにその家族と罪悪感なく会話
・キュゥべえにも事情通ぶるほむらさん
・まどかの守ろうとした世界だからという理由で頑張ることに決めたほむらさん
いままで貴方が見捨ててきた世界にもいえると思います
【嘘つきは】暁美ほむら自爆乙台詞集【泥棒の始まり】
◆1話◆
「鹿目まどか。貴女は自分の人生が、貴いと思う? 家族や友達を、大切にしてる?」
「もしそれが本当なら、今とは違う自分になろうだなんて、絶対に思わないことね」
⇒「鹿目さんとの出会いをやり直したい。彼女に守られる私じゃなくて、彼女を守る私になりたい」※10話
「さもなければ、全てを失うことになる」
⇒QB「原因は君にあったんだ。お手柄だよ、ほむら。君がまどかを最強の魔女に育ててくれたんだ」
◆2話◆
「そいつ(QB)がまどかと接触する前にケリをつけたかったけれど、今更それも手遅れだし」
⇒「あれ(QB)を殺したところで、何の解決にもならないわ」※8話
◆3話◆
「貴女は無関係な一般人を危険に巻き込んでいる」⇒無関係な全人類と地球を滅ぼしたほむら ※10話
「今回の獲物は私が狩る。貴女達は手を引いて」⇒「貴女の獲物よ。貴女だけの物にすればいい」※2話
「これは魔法少女のためのもの。貴女達には、触る資格なんてない」⇒まどか・さやかを挑発。契約阻止は?
◆4話◆
「貴女(まどか)を非難できる者なんて、誰もいない。いたら、私が許さない」⇒「どこまで貴女は愚かなの」※6話
「誰のためでもない。自分自身の祈りのために戦い続けるのよ」
⇒「何もかもあの子(まどか)のためよ」※8話「それじゃ…それじゃ私は、何のために…」※12話
「忘れないで、その優しさが、もっと大きな悲しみを呼び寄せることもあるのよ」
⇒「鹿目さんとの出会いをやり直したい。彼女に守られる私じゃなくて、彼女を守る私になりたい」※10話
⇒QB「原因は君にあったんだ。お手柄だよ、ほむら。君がまどかを最強の魔女に育ててくれたんだ」
◆5話◆
「度を越した優しさは甘さに繋がるし、蛮勇は油断になる」
⇒救済不明の魔女まどか(私のたった一人の友達)を放置して逃げる甘さと無責任さ
⇒失敗すればリセット、永遠の迷路に閉じ込められても構わない※10話 ループの甘えと甘えた惰性思考
⇒1人で勝てない相手に何度も1人で挑む蛮勇※11話・弱点の拘束をマミ※3,10話と杏子※8話にもされる油断
「どんな献身にも見返りなんてない」⇒「それじゃ…それじゃ私は、何のために…」※12話
「私は嘘をつきたくないし、出来もしない約束もしたくない」※現時点でまどかとの約束は果たせてない
⇒さやかに嘘つきで虚無の言葉を喋ってるとの指摘に「貴女って鋭いわ。ええ、図星よ」※8話と返答
⇒「美樹さやかが一生を費やして介護しても、あの少年が再び演奏できるようになる日は来なかった」※ループ期間は1ヶ月
⇒「あなた(QB)達との関係だってかなり険悪だったし」※12話
※マミに至っては友達。奇跡の実績がある為、魔法少女との関係は比較的良好の部類 少なくともほむらより信用されてた
「責任を認めた上で言わせて貰うわ。今となっては、どうやっても償いきれないミスなの」
⇒「私の戦場はここじゃない」(繰り返す。私は何度でも繰り返す)※10話
「死んでしまった人が還って来ないのと同じこと」⇒(死人相手に)「出会いをやり直したい」※10話
「一度魔法少女になってしまったら、もう救われる望みなんてない」
⇒理由も知らず、全員もう救われる望なんてない契約済みの状態で話した(しかも他の魔法少女と対立中)
「罪滅ぼしなんて言い訳はしないわ。私はどんな罪を背負おうと私の戦いを続けなきゃならない」
⇒「私の戦場はここじゃない」※10話
◆6話◆
「私は冷静な人の味方で、無駄な争いをする馬鹿の敵」
⇒「あれ(QB)を殺したところで、何の解決にもならないわ」 ※8話より →1話で殺害未遂
⇒杏子「正気かテメェ(ほむら)は。アイツを助けるんじゃなかったのかよ」
⇒「どうして?…どうしてなの?何度やっても、アイツに勝てないッ」 ※11話
⇒「また…失敗するのか…私1人ではこいつらにすら敵わないの?」※おりこ☆マギカ
◆7話◆
「あいつ(QB)は酷いとさえ思っていない。人間の価値観が通用しない生き物だから」
⇒「前もって話しても、信じてくれた人は今まで一人もいなかったわ」※同じ人間でも通用しないほむら
⇒マミ「爆弾以外の武器ってないのかしら?」と提案され、銃器窃盗に走るほむら ※犯罪かつ大問題
「感謝と責任を混同しては駄目よ。貴女には彼女を救う手立てなんてない」
「引け目を感じたくないからって、借りを返そうだなんて、そんな出過ぎた考えは捨てなさい」
⇒「どうして?死んじゃうって、わかってたのに。私なんか助けるよりも、あなたに生きててほしかったのに」
「鹿目さんとの出会いをやり直したい。彼女に守られる私じゃなくて、彼女を守る私になりたい」※10話
◆8話◆
「あれ(QB)を殺したところで、何の解決にもならないわ」
⇒※1話でQB殺しを決行(4週目でQB殺し済みの為、代わりが湧くことは認識済み)
「もう人を疑ってる場合じゃないでしょう」
⇒杏子「テメェそれでも人間か!」→「もちろん違うわ。貴女もね」 ※9話
「ねえどうして。貴女を助けたいだけなの。どうして信じてくれないの」⇒「貴女って鋭いわ。ええ、図星よ」
「そうやって、貴方はますますまどかを苦しめるのよ」⇒まどか「ほむらちゃん、どうしていつも冷たいの?」
「私は貴女を助けたい訳じゃない。貴女(さやか)が破滅していく姿を、まどかに見せたくないだけ」
「貴女(まどか)を大切に思う人(私)のことも考えて」
「貴女(まどか)を失えば、それを悲しむ人(私)がいるって、どうしてそれに気づかないの!」
⇒(さやかが大切で失いたくないまどか相手に)「美樹さやかのことは諦めて」※5話、7話
◆9話◆
「嫌ならその余計な荷物(死体)を捨てて。今すぐあの魔女を殺しましょ。出来る?」
⇒※魔女まどか相手に「私の戦場はここじゃない」※10話
「今度こそ理解できたわね。貴方(まどか)が憧れていたものの正体が、どういうものか」
⇒「鹿目さん、私も魔法少女になったんだよ!」※10話
「佐倉杏子には、本当に美樹さやかを救える望みがあったの?」※魔女化した者を救う望があったか今知る
⇒「どうすればあなたが助かるのか、どうすれば運命を変えられるのか、その答えだけを探して、何度も始めからやり直して」※10話
◆10話◆
(誰も、未来を信じない。誰も、未来を受け止められない。だったら、私は…) ※現時点で実行回数1回
⇒(まどかが死んだ現在とまどか不在の)未来を受け止められず過去(改変)に逃げたほむら
(もう、誰にも頼らない。誰にわかってもらう必要もない)
⇒最後まどかに全部おんぶにだっこしてもらった
(もう、まどかには戦わせない。全ての魔女は、私一人で片付ける。そして今度こそ、ワルプルギスの夜を、この手で!)
⇒「美樹さやかのことは諦めて」※5話→まどか「さやかちゃんの為ならいいよ。私、魔法少女に」
⇒「どうして?…どうしてなの?何度やっても、アイツに勝てないッ」 ※11話
(同じ時間を何度も巡り、たった一つの出口を探る。あなたを、絶望の運命から救い出す道を)
⇒絶望してなかったのに過去改変に走り何度もループしてまどかを絶望させたほむら
◆11話◆
「だって、私は…私はまどかとは、違う時間を生きてるんだもの!」⇒「鹿目さんとの出会いをやり直したい」※10話
「どうして?…どうしてなの?何度やっても、アイツに勝てないッ」⇒「私は無駄な争いをする馬鹿の敵」※6話
◆12話◆
「それじゃ…それじゃ私は、何のために…」
⇒「誰のためでもない。自分自身の祈りのために戦い続けるのよ」※4話「どんな献身にも見返りなんてない」※5話
「これがまどかの望んだ結末だって言うの?こんな終わり方で、まどかは報われるの!?冗談じゃないわ!!」
「これじゃ、死ぬよりも…もっとひどい…ひどい…」「あなたはこのまま、帰る場所もなくなって、
大好きな人たちとも離れ離れになって、こんな場所に、一人ぼっちで永遠に取り残されるって言うの?」
⇒QB「原因は君にあったんだ」「お手柄だよ、ほむら。」
「まどかは…それでもいいの?私はあなたを忘れちゃうのに?まどかのこと、もう二度と感じ取ることさえできなくなっちゃうのに!?」
⇒「魔法少女の最期なんてそういうものよ」「誰にも気づかれなくても、忘れ去られても、それは仕方のないことだわ」※4話
(ここは、かつてあの子(まどか)が守ろうとした場所なんだ)⇒(悲しみと憎しみばかりを繰り返す、救いようのない世界)
◆小説版で判明した哀れなほむらちゃんの真実
・エピローグ最終ページの『声』はほむらの幻聴 何度も聞こえてるらしい
ソース1.ほむらに聞こえるまどかの『声』が話す内容が、11章までのまどかと食い違う事
ソース2.P276でQBの台詞より「君もまた誰にも干渉できない」
ソース3.P277のまどかの台詞より「だから、『もう一度だけ』わたしは、ほむらちゃんに話しかけます」
↓
QBの台詞だけならまだしも、まどか自身がほむらに話しかけるのはこれで最後と言っている
まどか自身がそう言った以上、あれがまどかの声である事はあり得ない
・謎空間でほむらと語らったまどかは神まどかの情け
ソース1.P280「わたしもほむらちゃんも、探していたものは同じ」探していたもの→友達
ソース2.P280「ほむらちゃんの頭の中に残るその姿を、描きます」再現したのは『ほむらの頭の中』の鹿目まどか
ソース3.P280-283 神まどかの視点は第三者視点、ほむらと話す『鹿目まどか』を最後まで俯瞰視点で見ている
↓
最後まで神としての視点でしかほむらと会話を交わさなかった神まどか
ほむらの頭の中の鹿目まどかのイメージは「小さくて」「華奢で」「未熟極まりなく」「果てしなく弱い」
1-3週目の凛々しい鹿目まどかの姿は頭の中に残っていないのか?
・コンサートホールでさやかと語らったまどかは人間としてのまどか
ソース1.P286「少女たち いえ、わたしたちは、手を取り合い、微笑み合い、そして、」
↓
途中まではほむらと同様、神の視点で俯瞰的に語っており鹿目まどかを『少女』と形容するが、
最後に「少女たち」を「わたしたち」と言い直しており、
さやかを自分と同レベルの存在として扱っている(さやかを自分と同じ『高さ』まで引き上げた?)
◆1巻特典ドラマCD≪メモリーズオブユー:ほむらが転校してきてから契約する間の話≫
・すっごいフレンドリーに勉強会しよう!とほむらを誘ってくれるさやか。なぜ彼女にあそこまでヘイトできるんすか
・エイミー(黒猫)が事故に遭い、奇跡で救われたのを知りながら願った奇跡は「まどかを守る私になりたい」
・ベテラン魔法少女マミさんの忠告「簡単じゃありません。魔法少女になるという事は、普段の生活とは別に
魔女と戦う宿命を背負うということよ。その戦いがいつ終わるのか、誰にも分からない。危険な事だって沢山あるし
生半可な決意で魔法少女になれば後悔することになるわ」を聞きながら ほむらの契約決意の程は
”お友達気分の単純なもの”そして”成り行きではじまってどんどん後に引けなくなってしまった”※虚淵インタ
◆おりこ☆マギカ
・もう1人の命の恩人マミさんの忠告を足蹴・反抗態度で、本編と同じく後手に回る
「知らないし知ったことではないわ」「私達に接触し(さわら)ないで」
・フレンドリーなさやか(と仁美)を見捨て、まどかに批判される「なんでほむらちゃんは平気な顔してるの?」
・こんな世界、何もかもメチャクチャにしようと思いつくほむら→「すべてを救うなんてできない」救う気あんの?
・内側から触っても痛い結界てか牢屋ににまどかを閉じ込める
・珍しく反省してた。けどだったら何で本編でその経験を生かさずにワルプルに単騎特攻を仕掛けたのか…
「また…失敗するのか…私1人ではこいつら(=おりこ・キリカ)にすら敵わないの?」
・ゆま、マミ・杏をあっさり説得完了
幼女の説得力>>>>>>>>>ほむらの説得力
・私たちに触らないで・足手まといよ→なんか団結してる!?今回コイツ等使える!→聞いて欲しい事があるの
→まどか死亡→やっぱいいわ→ループ 素晴らしいクズっぷりに脱帽
◆ほむらちゃんの魔法少女としての素質 ≪メガミマガジン2011年4月号 宮本Pインタ≫
ほむらは魔法少女としては弱いという設定で、虚淵さんからも「普通の女の子と変わらない」と言われました
もちろん変身後は普通の人間よりもちょっと強くしていますけど、魔法少女達の中では限り無く弱い部類に入りますね
なのでそれを補うためにいろいろな力を使ったり、小細工をしたりしているんです
◆まどかポータブル
・まどかシナリオ
本編4話の裏側。魔女に気付いたが関係無いと放置、QBに言われ漸く狩りに
結果本編通り。さやかがいなきゃまどか終了。魔女は全部狩ると言ってたのは何
ずっと本編の焼き直し、八話の部分でまどかがさやかの為に契約、ようやくのif展開にプレイヤーwktk
がほむらはまどかを見限りループ、ED開始。選択肢間違えたかとやり直した人も。仕様ですが何か
まどかシナリオに何故ほむらループが関係あるのか
・マミシナリオ
ほむら以外4人中唯一自シナリオでワルプル戦が可だが結果問わず敗北した事になりまどかとほむらで終了
ほむらループに繋ぐ為、ってifを見せるのがゲームの醍醐味だろう
以後他シナリオでもまどかとほむらで〆、酷いストレス
・さやかシナリオ
各シナリオには表題があり基本的にシナリオのキャラの台詞だが
さやかシナリオだけは何故かほむらの台詞。当然さやかファンは激昂
魔女化回避してもワルプル戦なし、CGも無いまま「今ので死んだ」
で前述したまどかとほむらの茶番、ED
・杏子シナリオ
マミ死亡済さやか契約済で開始。本編同様杏子と協力関係を築くほむら
「魔女は自分達が全て狩りGSは独占する。美樹さやかには使い魔としか戦わせない」と杏子に要請
杏子はSGが本体である事、SGが濁りきると魔女になる事を知らず魔法が使えなくなる程度の認識でほむらに協力
ほむらは当然既知で「さやかを早く魔女化させようとしている」。オクタヴィアのGSが増える事すら考えてそうな
さやか魔女化、本編同様杏子まどかの二人でオクタの説得に向かうが
ほむらが先回りをしてオクタを始末、激怒した杏子は魔女化
三周目で皆のオクタ説得を無視して爆殺、マミ発狂した件なんて忘れたわ
さらに魔女化杏子(オフィーリア)をほむらで討伐という罰ゲーム
魔女化回避時はほむらと共にワルプル戦だが例によって戦闘無し
まどかが契約、即魔女化、クリームに杏子が殺されいつも通りほむら逃亡でED開始
・ほむらシナリオ
このシナリオではプレイヤーの判断=ほむらの判断の為ほむらの行動選択を叩くのは不適切である。がやはり酷い
本作にプレイヤーが介入できる点は魔女化するか否かだけ、魔女化を回避しても結局バッドエンド
主人公のまどかは一本道。だがほむらは格が違った。豊富な分岐に多数のED。真の主人公扱いか
この4人のファンを舐めきったかの扱いにファンは当然激怒した
本作のウリの一つに「本編で魔女化しなかった魔法少女の魔女と戦える」という物があるのだが
マミ、杏子の魔女とは戦えるが、ほむらの魔女はぶち殺せない。ほむら魔女化でゲームオーバー。宣伝に偽り有り
ほむらシナリオではワルプルに勝利が可能
分岐次第でワルプルに挑む面子が変わるのだが
勝利する場合「ほむら」「ほむら、杏子」「ほむら、マミ、さやか、杏子」
敗北する場合「ほむら、マミ、杏子」「ほむら、さやか、杏子」
まずほむら一人で勝てるなら本編は一体何だったのか
次に一人で勝てるのなら何故三人で負ける場合があるのか、杏子と二人だと勝てるのに何故マミやさやかが入ると負けるのか
またワルプルの強さはどこなのか
単独でワルプルを倒したが自身も限界を越え死を待つだけとなったほむらにまどかが駆け寄る
今迄言えなかった事を吐露し、看取られつつ最期を迎えるほむらだが。魔女化しない
SGが砕かれる以外の手段で死んだ場合は100%魔女化がこの作品の根本設定だった筈だがほむらには適用されないらしい
「さやかの絶望」「マミの発狂」「まどかの願い」全てが茶番となった、否作品自体が茶番になったとも言える
・番外編
壊れ上等、全キャラ誰これ状態。突っ込むのも本来野暮なのだが
本編、本ゲームで散々やらかしているほむらが自分の事は全て棚にあげドヤ顔で他者に説教する為不快感を示す者も多い
「VIPから拾ってきたような最低系SS」レベル。こんなもんよりメインシナリオを作り込め
ほむらがループを終わらせる結末の為他のキャラは全員おざなりにバッドエンドを強いられる
ファンが期待していたのは本編と違う展開の筈なのに本編通り
最盛期の本スレのキャラ評をそのままぶち込んだかのようなキャラ描写も問題視される
「まどポは出来の悪い同人作品」という評価も納得の代物
作中大半の批判点がほむらが原因であるものに集約される為「ほむらさえいなければ」を地で行く商品となった
◆The Different Story
・秘密主義で情報の出し惜しみをしたあげく、杏子さやかの破滅を結局後押し
・まどかがさやかの蘇生を願ったことで ほむらがまどかの蘇生を願「わ」なかったことが確定
・おりこ同様マミが魔女化の真実を知っても仲間殺しに走らなかったことで、「仲間殺し」はむしろレアケース、「いつもそう」はほむら+厨の勝手な思い込みに
・人の感情・心情を、理解できないまま交渉し、マミ説得や杏子引き留めに失敗する描写が丹念に描かれてしまう
・散々裏でまどかを見守ってたのに、最大関心事のまどかの決断時には不在という、うっかりぶりも健在
・さやか→ほむらのお礼や先輩として頼んますfriendly発言で、ほむらがさやかを一方的に遠ざけていることが確定
・なぜマミが最後にまどかの説得に転んだのかを理解できず、まどかでなくマミだけを恨む屈折ぶり
・以下の様な比較的まともな行動描写と経験も、最終ループには結局反映されないことで、学習力ゼロどころか劣化してるのが確定
>さやかにマミを回復する間(まどかがいるのもあるが)守ってくれ、GSもプレゼント
>さやかにGSが回るようにあえて魔女狩りを控えていた(by QB)
>杏子が魔女狩りを控えるのも見ていた→そんなことであなたが獲物を譲るなんてね(本編)
>杏子と同盟が結べてるがマミ(とさやか)とも共闘できないか模索していた
>折れかけてるマミを激励し一旦は説得成功(やったね!でも、その後のまどかの慈愛の言葉にあっさりマミは転び、まどかに差を見せつけられる)
・QB「さやかを思って狩りを控えた」そんなことより誰かに真実を伝えて対処しろよ。なに魔女化後にいきなり饒舌に語ってるんだ?
◆ほむらちゃんのご両親はこんなに出来た人!
・昔から各地を転校し続けてきたのは、ほむらの病気を治す為に全国の病院を転々としてた
・その度に母親はご近所付き合い全部やり直し、父親は転勤なのか、新しい職を見つけているのか不明だがどちらにしろ負担大
・アニメ版の暁美家はシャフトが演出優先で謎の空間となったが、本来の暁美家はハノカゲ版 つまり貧乏
・貧乏なのはお金をほむらの治療費にほぼ全て注いでいるから(小説でほむら自身の言及有り)
・にも関わらず娘のほむらを(入学金、学費が高いであろう)見滝原中に通わせている
・その献身ぶりたるやほむらが罪悪感を覚えるほど
「私たち、このまま二人で、怪物になって…こんな世界、何もかも(ご両親含む)メチャクチャにしちゃおっか?
◆特攻ほむら厨の言い訳
「嫌なら見るなよ作品アンチ」←嫌なのはまどか☆マギカではなく暁美ほむらです。そちらこそこのスレが嫌なら見なければ万事解決ですね
「だってサヤカガーマミガー」←該当アンチスレでどうぞ。他のキャラに問題があったとしてもほむらの問題がなかったことにはなりません
「不人気キャラ厨必死だな」←「ほむらアンチ」です。つまりあなたは「人気キャラ厨」ですか人気があるから好きなんですか
「俺はほむら厨じゃないし。ほむらって誰だよ」←史上最悪の屑です。わかったらとっととお帰り下さい
「勢い凄かったからたまたま覗いただけ」←通りすがり超多いですね。早く去って下さい。この世から
「ほむらアンチのアンチだし」←総合の該当スレでどうぞ。住み分けもできないなんて愚かねファサ
「それはほむらアンチの工作だよ自演乙」←ではあなたも「ほむらアンチの自演」ですねほむら叩いてください
「俺、実ははほむらアンチだから」←そんな周到なアンチが『アンチは自演してる』とばらすメリットは?
「アニメキャラのアンチなんかしてて空しくない?」←アンチスレ荒らしとか虚しくない?
「俺達が間違っていた」(なりすましてるつもり)←ああそうですかどこが間違いなんでしょうか
「ほむらアンチはさやか(マミ)厨と作品アンチ」←自演乙
「アホw」その他無根拠な罵倒←自己紹介ですか
ほむらのかわいい()画像が投下「ほむほむ()誤爆」←きもいです
「一番未来に立ってていつも強くて最強で健気で友達思いで心優しいよね」←誰ですかそれ。まず未来に立つって?
「勢い・スレ数しか誇るものがないのか」←正直どうでも良いのですが、触れるとほむら厨が火病るもので
「ぼくはほむらしんじゃじゃない、おまえらをからかってあそんでるだけだ」
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,r´===ヽ 死になさい
!l|从ハノリ!| :;,
|リ、 ゚ -゚ノl|y―ュ.:.:.:.: (・A・)・∴
ノノ/〉央! )に)~´ パン.:
UノVVゝ
〈_/_」
◆ほむら厨とは
暁美ほむらを御本尊とし、ほむらアンチスレや愚痴スレ・キャラスレ等に特攻し他キャラ叩きを行う厨のこと
ほむらアンチスレをまどマギキャラアンチスレ最速にしてくれてる陰の功労者
(ほむら好き=ほむら厨ではない。おとなしくほむらを愛でている人もいるので注意)
特徴
・ほむらのことをほむほむと呼ぶ
・他キャラを叩く。特にさやか
・ほむらマンセーでほむらの悪いところは(∩゚д゚)アーキコエナイ
・ほむらアンチは人気に嫉妬した青厨黄厨の仕業だと思いこむ
・ほむらの劇中の矛盾やイミフ行動にはスルー
・他キャラファンに成り済ましてほむら以外を叩く。でもすぐばれる
・黒髪長髪キャラをみるとほむほむ騒いでまどマギアンチを増やす
・ほむらちゃんマジ健気な脳内放送を参考にアンチを叩く
・ほむらsage要素が発生すると他キャラ叩きを活発化させる
・アンチスレに特攻してアンチスレを伸ばしてくれる
・中の人が「相互依存」って言えば「まさしくその通りだ!」
・ほむらsageな発言をすれば「あくまで中の人の意見」ダブスタが基本
ほむら厨のキャラ評
・暁美ほむら
ほむらちゃんほむほむ。幾度とループをして皆を一生懸命救おうとしてるマジ健気な子
こんな健気なほむらちゃんの協力を拒む青黄は屑。本編のアホ行動に関してはノーコメントを貫く
ほむらちゃん苦労してるんだよ察しろよ!ほむら厨の脳内放送を見れたらほむらを好きになれるかもしれない
・鹿目まどか
最高の友達。御本尊の最愛の人。百合ちゅっちゅ
ただしほむらがループで苦しむ羽目になった原因をつくった&自分だけ助かろうとしてる屑扱いする輩もいる
ので注意。ループし始めたのは本人の勝手な希望ですけどね。まどかの言葉の裏を理解しようとしない
最近はまどかを屑にしてそんなまどかに尽くすほむらちゃんマジ天使が流行ってるとかなんとか
・美樹さやか
まどかの親友。ほむら厨が最も忌むべき存在であり自己中で屑でビッチで不人気な青
ほむらアンチスレはほむらの人気に嫉妬した青厨の仕業らしいです
最後まで上条一筋だったさやかがビッチなので、彼らにとってレズ以外の世の女性は全員ビッチだそうです
ほむらがコミュ障に見えるのはほむらは優しかったのにさやかが屑だから。ドラマCDでほむらに優しかった
さやかは存在しない。さやかの方がまどかを何回も助けたり大切に思ってるなんてことはない
・巴マミ
ネタキャラ。デブでぼっちで厨二病で高圧的で先輩ぶった豆腐メンタルな黄色
ほむらアンチスレはほむらの人気に嫉妬した黄厨の仕業らしいです
ほむらの方がぼっちで厨二病で高圧的で豆腐メンタルな気がします。デブに至っては根拠すらない
ほむらの命を救った&先輩魔法少女として手取り足取り教えてあげた優しいマミさんはやっぱり存在しない
・佐倉杏子
戦友。杏子ちゃんマジ聖女なので個別ではあんまり叩かない
但しシンゴウキガーシンゴウキガーとまとめて叩くのはいつものこと。個別では空気とか無駄死にとか
マジカル窃盗を叩くことが少ないのはほむらの方が自衛隊からマジカル窃盗してるからですか?
ちなみに本編での杏子にとってのほむらは「利害の一致でつるんでるだけで友達じゃない」
おりこ☆マギカのゆまを利用して杏さや潰しが目標だったが2巻発売以降はおりこ黒歴史化が目標になった