精霊の囁きと、光と水の想いが私たちに届く時、白い 世界が開かれるのです。
四百年に渡って世界を見続けてきた私には解ります。この世界に一番必要なのは、愛!
ツインおっぱい
ロリサマー
輝く白
おっぱいメイド
四つの乳が進化する〜♪
これすごいなwww
イヤ〜ン
プル〜ン
おめでとう森夏
お祝いに俺が今夜都内にある高級ホテルのナイトプールに連れてってあげるお 邪王森夏
H 京アニ史上究極のラッキースケベ
森夏の2期水着回の水着晴れ姿……ああクッソイヤラシイおっぱいと腰つきしやがって!! 脱いでもエロい
モリサマはフロントホック派だと聖典にも記されている
これすき
ノーブラ凸
わかる
デース
むれむれ
公式57キロたそ〜
昨日のニセサマー生誕祭はなかなかに盛り上がったデース
この画像が好き
精霊巫女モリサマーの真の力を見せてあげる
凸「世の中にはおっぱいがない人もいるんデスよ!?」
モリサマーを思いっきり押し倒してレイプしたい
いつもイキってるけど所詮男相手には力じゃ敵わないんだよって証明してやりたい
乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪
二兎を追う者はなんとやら
キミにはヤバ沢さんがお似合い
くみん先輩のおっぱい近くのほくろをしゃぶりたいのですがどうしたらいいでしょう
教えてあげますので、くみん先輩のおっぱいを裸にしてください
ヤバざわさんて・・・ぐぐったらお前らの女版じゃねえか
おまえら、ほんとデカ乳輪好きだな
いつまで森夏ちゃんを冒涜すれば気が済むんだよ
森夏っ!さっさとしゃぶらんかっ!
お前の仕事はご奉仕だろうが!
教室でぶりっ子中のニセサマーのおっぱい揉み揉みしたい
モリサマ「ああ、私教室でクラスメイトのおちんちん咥えちゃってる」
モリサマ「この服、おっぱいの形丸わかりじゃない!」
モリサマーにジュリアナ東京でお立ち台に立ってもらいたかった
>>88
モリサマが教室でブリッ!
糞まみれのモリサマを保健室に連れて行きたい 逆に漏らした俺を保健室まで連れてって欲しい
「あー、あー、しょうがないわねー、こんなに漏らしちゃって」
モリサマの秘貝の中に舌をこじ入れて膣の中を舐めたい
108名無しさん@お腹いっぱい。2021/08/15(日) 18:31:49.57
( ^ω^ )デコデコ
乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪
ハルヒや甘ブリの京アニコンテンツがソシャゲコラボでちょくちょく出てくる今、中二病も復活してほしい
乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪
121名無しさん@お腹いっぱい。2021/08/23(月) 10:57:19.55
前回ID消そうとして失敗してるマヌケ
しかも特に上手くも可愛くもない、全く普通の絵で邪魔なだけ
トレスもあるかもね
>>125
そりゃ間抜けだろうさ
お前の自演なんだから >>121
この絵だけ別の人が描いたの混ざってる?
モリサマの制服を押し上げるおっぱいエロいもみもみちゅぱちゅぱ
絵は描けないのでコイカツ!をやっています(*´ω`*)
森夏さんLOVE
>>133
相変わらずマン毛の量が少ないな
本物のモリサマはもっとマン毛ボーボーで
おっぱいもデカ乳輪で大きいと思う ニセサマーのブラックホールみたいな暗黒乳輪から
単3電池みたいな乳首が生えてるデ〜ス♪
>これ宣伝のために自分で貼ってるぽいね
こういう穿った見方をしてるのも鮮人野郎だろ
いるんだよな
何でもかんでもケチを付けてりゃ、差別と戦ってる気になってる在日が
難癖つけんなっての
大量貼りの人もどうせ転載してるだけだろうし
気に食わない絵柄もあるんだろうけど仲良くしろよ
この絵師はフェイスブックでユーフォニアムとか描いてるやつだよ
モリサマが下を向いておっぱいが垂れたところを両手でキュッと掴みたい
デース
モリサマの乳首を手のひらで転がすようにおっぱいを揉みしだく
乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪
森夏「あんたはキュッキュッキュッね」プークスクス
凸守「な、なんデスとー!?」
CDサイズの乳輪から単3電池みたいな乳首が生えてるデース
単1電池のような太さのウンチを肛門から捻り出してそう
乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪
もんで〜 もんで〜 もまれて〜 もんで〜
もんで〜 もみつかれて いれるまで〜 もんで〜
モリサマーと凸ちゃんが一緒にキャンプする日常スピンオフを…
乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪
>>201
おまえを除いてみんな丹生谷森夏教なのに ニセサマーが変態たちにいじめられてるデス…
ニセサマーは凸守が守るデース!
おっぱい
凸守「ニセサマーを守るデース!」
俺「おっ?金髪ロリか。こっちも大好物だぜぇ…」グヘヘ
森夏「やめて!その子には手を出さないで!」
謎ステップを踏んでる森夏を押し倒してやさしくFUCKしてあげたい(^ω^)
乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪
モリサマの制服を突き上げるおっぱい、おまんこ、おしり!!
最近こんなことばかり書いてるからさあ、スマホで「お」って打つと、変換候補にオマンコやらおっぱいやら出てくるんだよね
人に見せられん (^^;
乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪
モリサマ裸になって、手コキしてくれ、うっ!いきそう!ピュッピュッ!
JKは制服を着てこそJK、だと思ってるけど、モリサマはえろチア服が似合い過ぎてるね
まさにえろは地球を救う!
チアコスの森夏にエロダンス踊ってもらった
ソフトはコイカツ!素晴らしくエロかった(^ω^)
乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪
乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪
中二病のED今でも聴いてる
モリサマのぶっきらぼうな歌い方が好き
モリサマーの声優呪術廻戦に出てた
もうすっかりベテラン声優やな
チアコス森夏とヤりてぇ〜
乳ブルンブルン揺らせながら突きまくりたい
モリサマはCDサイズの乳輪から単3電池のような乳首が生えてると聞いた(´・ω・`)
>>301
中二病でも恋がしたい!戀が終わったのは2014/3/26だから、嘘だろ 中二病声優も当時はほぼみんな新人だったのに出世したな
乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪
モリサマの脱ぎたてブラジャーに擦り付けて射精したい
モリサマ「皆さま、右手をご覧ください。一番高いのが中指でございます」
モリサマは、おまんことは言えるけど、おめことは言えないはずだ
最近の関西のコはおめこ知らなかったりするらしい
レディース系のエロ漫画でも関東に合わせるしな
九州出身ならボボは言いにくいかもね
モリサマの溢れ出る母性は幼稚園の先生に向いてる
そして毎日エロガキどもにイタズラされると
徳島とか淡路島で「おちゃこ」って言ったらもうそれは…
モリサマ身体つきエロいのに顔はロリっぽいのがたまらない
>>339
女子小学生をたぶらかすいけないお姉さん にぶちんおっぱいデカすぎて草ぁ!
これはもう完全にレイプ対象ですね
激しいピストンのあと、ぶるぶると下半身を震わせて射精した。
モリサマのオマンコからは愛液がたれている。
乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪
森夏、こんなに乳首が浮いてるよ?
勃ってるのかい?
調べてみた
誕生日 8月30日
身長 165cm
体重 57kg
血液型 B型
3サイズ B86(E)/W57/H83
>>357
その体型だとBMI20.9だな
女性の美容体重と言われるBMI20になるには54kgまで落とすべし >>357
ちなみにベジータは
身長 164cm
体重 56kg
ベジータのほうが身長が低くて体重も軽い >>358
くみんに「モリサマちゃん、ぽっちゃりさんだよねー」って言われてた >>361
でもBMI的にはモリサマよりも
くみん先輩のほうがデブだったはず くみん先輩
身長155cm 体重54kg BMI22.5
おっぱいも大きい
>>364
女はそのくらいのBMIがベストだな
モリサマはもう少し太っても良い 少しぐらいぽっちゃりだからなんだってんだ
そんな小さい事気にするようなやつにモリサマは任せられん
ガリサマーとデブサマーの中間の中肉サマーとオメコしたいです
乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪
森夏と早苗の子供は両者の良いとこ取りで金髪碧眼ロング巨乳の美少女
おっぱいもデカい
ほとぼりが冷めるまでお前の家に身を隠すことにしたデース
しばらく世話になるデース
デース…
露西亜少女、想い人を待ち焦がれる、の巻
森夏は彼女、いすずはセフレ、舞は女友達と結論が出たはず
>>408
あら、ニブったら316歳だって言ってたじゃない おっぱいがいっぱい
日本人成人女性の乳首の平均は直径1.0cm、乳輪は3.5cm
モリサマー「童貞とは、女のマムコにチ〇チンではなくタ〇タマを挿れようとする男の子のことである」
モリサマサキュバスに、チンチンカラカラになるまで搾り取られたい
丹生谷、なんだそのスカートの短さは?
あとで職員室に来い
モリサマの勃った乳首を人差し指と中指で挟みながらおっぱいを揉みしだく
勃起乳首!!
,ハヽ、
(,,・_・_,,) にくまん
モリサマの乳首を抓りあげると、ひぃといううめき声を上げる
モリサマって、弟がいるんだっけ?
いるんだったら、セックスとか弟相手に練習してそう
モリサマみたいな女子が学校にいたら毎日盗撮されまくりだろうな
くみん「富樫くん、髪にかけたら取れなくなるからかけちゃだめだよぅ、ムニャムニャ」
モリサマ「胸に!胸にぶちまけちゃって!プルプル」
凸「顔に…ハァハァ…くださいデース」
くみん「中田氏」
ニセサマーなんて大嫌いデス!
ニセサマーとなんかずっと一緒にいたくないデス!
モリサマのおっぱいは86か
いすずと舞の90の大台には届かないと
乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪
モリサマの身長体重から考えるとアンダー70だろう
そうすると86ー70=16でC〜Dカップになちゃうよ
下手したらモリサマーより>>378の方がデカいのか… 丹生谷っていま26才くらいなのな
すごいいい女になってるわけで、もはや六花など敵ではない
何人の男に喰われて捨てられたかは知らないけど
モリサマの乳首を上上下下左右左右ほほほいほいすると観音扉が開く
〇京アニ系女子の鉄則
・陰毛は生えてないorちょろっとだけ(ケツ毛なんてあり得ません!)
・全身の体毛が薄めでワキの下もつるつる
・体臭はお花のようないい匂い
・みんなキスすら未経験(※女同士は除く)
・声優は全員処女膜から声が出せる
モリサマはうっすら、舞先輩はブルマからはみ出るほどのボーボー
あの部室、臭かったのか…
まあ六花もそこそこ臭いそうだし
六花、森夏、凸、くみんと上玉ばかりだしあの部室めっちゃメスの匂い充満してそう
コタツの中とかめちゃくちゃ臭いそう
足と股に加えて女子は割とよく屁もするからそれはもう
くみんと凸ちゃんとモリサマの屁、酸っぱい匂いしそう
よくあんな美少女4人集まる部活に冷やかし入部する輩が出ないな
四人とも一癖ありそうだし大けがしてそうだし
地雷や落とし穴もありそう、なんで敬遠されてんじゃないかな
>>472
腋臭は自分ではわからないからな(臭わない)
だから迷惑かけてるの気づいてないと思うぞw >>469
勇太は入部してるし、一色もまんざらではなかった くみん先輩っ!膣内(なか)に出すぞっ!!孕めっ!!!
236 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ e230-lzkv)[sage] 投稿日:2022/04/15(金) 10:26:59.29 ID:dCpGz8060
虎虎先生の新作出たのな
本屋に一冊も売ってないけどw
時代は電子書籍かぁ?
モリサマーよりくみん先輩の方が大きいのか…
うーむ
モリサマちゃんより大きいし柔らかいよ〜
モリサマと舞先輩が常駐するソープなら破産するまで通い詰めるだろう!
毎回恋に落ちてるだけだからセーフ
スペインだと毎回結婚して離婚するらしいが…
モリサマエステも欲しい
乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪
モリサマのおっぱいの重さを感じるように下から揉みしだく
モ「私は光の者、精霊巫女モリサマー。富樫くん、あなたの身体の中で邪悪な物質が生成されています。私はこれからそれを取り除きます」
ゆ「じゃ、邪悪な物質!?」
モ「そうです、あなたにとってですが……。その物質は今も増え続け、やがてあなたの精神を蝕むでしょう」
ゆ「そんなっ! は、早く取ってくれよぅ」
モ「わかりました。では失礼して……」
ゆ「に、丹生谷! なな何でズボンのチャックを!」
モ「あら、結構立派ですね。それでは……はむっ」
ゆ「丹生谷そんなとこ汚ないよ!」
モ「ふふ、もう邪悪な液の一部が出てきました。だいぶ溜まっていたようですね。ではこれから本格的に行います」
ゆ「ううっ! 丹生谷の手が口が、き、気持ちいい!」
モ「我慢しなくていいのですよ。さあ、私の口の中へ!」
ゆ「でっ、出る!」
モ「ん……一杯出ましたね。ゴクッ」
ゆ「飲んだのか? 大丈夫なのか?」
モ「私は光の者。そしてこれは私たちにとっては精なる液。少し喉に引っ掛かって飲みにくいですが、問題ありません」
ゆ「よくわからんが、わかった」
モ「それではまた溜まったら私のところに来てください」
ゆ「丹生谷! もう一回してくれないか?」
モ「ええっ! もう大きくなったのっ!? もとい、もう邪悪な液が復活したのですか。大丈夫、私がすべて吸い付くしてあげます」
モ「うぅ……ぐふっ」
ゆ「丹生谷、どうした!」
モ「や、闇のモノが突然精神攻撃をしかけてきて……応戦したのですが精なるエネルギーが切れてしまったのです……」
ゆ「闇のモノ……あいつか」
モ「勇者勇太よ、お願いがあります。あなたの精なるエネルギーを私に分けてください」
ゆ「エネルギーったってどうすりゃいいんだ?」
モ「もう! この間してあげたじゃない!」
ゆ「あっ、ああ! あれか!」
モ「ではハマオの儀式を始めます。あむっ」
ゆ「くぅー! これいい!」
凸「あのニセモノ一体どこ行ったデスか? ……ああっ! ニセサマーがダークフレイムマスターとえっちなことしてるデス!」
ゆ「丹生谷、出る!」
モ「んっ、んっ、んっ……ああ、おいしい! 富樫くん、ありがとう。おかげでだいぶエネルギーが戻ったわ」
「何のエネルギーだよ」
「ふふ、まだ固いままじゃない。もう一回できそうね」
ゆ「ああっ! イッたばかりでそんなに吸っちゅダメだ!」
凸「二人とも一体何をしてるデスかぁ?」
モ「出たわね、一年!」
凸「この事はマスターに報告するデース!」
ゆ「そ、それは勘弁してくれぇ!」
モ「ムカッ、いいからあんたは早く出しなさいよ!」
ゆ「で、出る! うっ」
モ「おっと、出すのはこっちよ!」
凸「な、何デスかこれは! 臭いデス! ネバネバしてるデス!」
モ「どう? その液体はハマオ。大人の味よ」
凸「お……」
モ「お?」
凸「おいしいデス! この白き水なら飲めるデス! これはダークフレイムマスターのココから出るのデスね。もっと欲しいデース!」
モ「ああっ、それ私のだからね!」
ゆ「ちょ、ちょっとそんなにすぐ出ないよ」
凸「それじゃみんなでダークフレイムマスターの家へ行くデース」
モ「何であんたが仕切ってるのよ!」
六花も意外におっぱいあるからモリサマの身体に飽きたらこっちもつまみたい
モ「富樫くん、ちょっと」
ゆ「何だ?」
モ「あんたんちに行くって言っても、小鳥遊さんがいるんじゃない? このバカ、何も考えてなさそうだけど」
ゆ「ま、まさか六花の前ではしないだろ」
モ「ちょっと、このバカ」
凸「貴様にバカと言われる筋合いはないデース」
モ「いいから答えなさい。あんた放課後小鳥遊さんと話してなかった?」
凸「話したデス。今日も不可視境界線を探しに行くので、凸守と遊べないと言ってたデス」
モ「そう、取りあえずは安心ね」
凸「それより早く行くデース!」
ゆ「はいはい」
モ「着いちゃった……」
ゆ「六花〜? お〜い、樟葉〜!? ……六花も樟葉もいないようだな」
凸「早速始めるデース」
モ「そうね。ズボンとパンツ取っちゃお!」
ゆ「ちょっ、ちょっと待てー!」
凸「これが……イービルガン。ちょっとちっちゃいデース」
モ「バカね。こうやって大きくするのよ。カプッ」
ゆ「ううっ、またっ!」
凸「ニセサマ……エロいデス。凸守もやりたいデス!」
モ「しょうがないわね。ほらっ」
凸「こ、こうデスか? ガブッ」
ゆ「いてててっ、凸守歯を立てないでくれ!」
モ「唇をもっとすぼめて」
凸「うう、あごが疲れるデス……あっ、すごいデス! 大きくなったデス!」
モ「そうそう、そんな感じ」
???「甘いな。ジェラートより甘い」
モ「ええっ!?」
ゆ「あっ、あなたは!」
???「甘いな。ジェラートより甘い」
モ「ええっ!?」
ゆ「あっ、あなたは!」
凸「プリーステス!」
と「誰がプリーステスだ。十花だ十花」
ゆ「十花さん、帰ってたんですか!」
と「ああ、さっき着いたばかりだ。それで六花の様子を見に来たのだが、おまえたち一体ここで何をしているんだ」
凸「白き水を飲んでたデース」
と「何をしているか自体は見ればわかる。なぜこんな事態になったのかと聞いているんだ」
モ「そ、それは……」
と「まあいい。六花もいないようだしな。どうせあいつには秘密なんだろ?」
ゆ「……はい」
と「六花には黙っててやるが、一つ条件がある」
ゆ「条件って何ですか?」
と「勇太、おまえのそれを味わってみたい」
モ「えっ、ええーー! ダ、ダメです!」
と「なぜおまえが答える。私は勇太に聞いているのだ」
ゆ「で、でも……」
と「いいのか? 六花に知られても」
ゆ「……わかりました」
と「いい答えだ。それでは早速……っと私だけ服を着たままでは野暮だな。脱ぐとしよう」
モ「す……すごい……」
凸「なに食べたらあんなに大きくなるデスか?」
と「じゃあ、いただくぞ」
と「あーむっ」
ゆ「ううっ」
凸「なんか 、スゴいデース」
ゆ「うわっ、し、舌が!」
と「どうだ? これが本場の技だ」
モ「イタリアって本場なんだ」
ゆ「き、気持ち良すぎる!」
と「なんだ、もう限界か? 今日は特別に胸も使ってやるからもう少し我慢しろ」
ゆ「こっこれは夢にまで見た……」
凸「あんな大きいのに挟まれたらひとたまりもないデース」
モ「あんたにはできないけどね」
凸「うるさいデース。そのためにもあの邪悪な白き水を飲むデース」
モ「次は私だけどね」
凸「おやぁ、ニセモリサマ。なんで脚をモジモジさせているのデスかぁ?」
モ「う、うるさいわね! 何でもないわよ!」
と「どうした、勇太。もう出しても構わんぞ?」
ゆ「は、はい。もう出ます! うっ」
モ「うわぁ。まだあんなに出るんだ」
と「どれ、味を見てみるか。……こ、これは! 私の口の中で苦味と塩味が見事にハーモニーを奏でている! こんな味付けは初めてだ!」
ゆ「はぁそうですか、って初めて!?」
と「い、いや。ともかく気に入ったぞ、富樫勇太。今度はこちらで味わってみるか」
モ「ちょっと待ってください! 私たちもいるんですから!」
凸「そうデース! プリーステスばっかりズルいデース」
と「だから私はプリーステスでは……」
り「ただいまー。あ、みんないるのか? ゆうたー」
ゆ「ま、まずい!」
モ「小鳥遊さん、帰ってきたの!?」
よくこんなくだらない駄文をスラスラと
一種の才能だな
と「は、早く服を着ろ!」
凸「そんなこと言っても、早く着られないデース!」
モ「ああ、もう間に合わない!」
り「ゆうたー。……えっ!」
モ「あ、あのね、小鳥遊さん。これは違うのよ……?」
り「勇太……ひどい……」
ゆ「六花ゴメン! でも俺は……!」
り「私を仲間外れにした!」
ゆ「へ?」
り「みんなで勇太とお風呂に入るのなら私も入る!」
と「何だかよくわからんが、風呂に入るか」
り「プリーステス! なぜここに!?」
と「今ごろ気がついたのか」
モ「それじゃあ、みんなでお風呂に入るわよ!」
ゆ「いいのか? これで」
凸「イービルガンがまたちっちゃくなってるデース」
り「こうすれば大きくなる。 はむっ」
モ「小鳥遊さん、知ってるの!?」
り「余裕。勇太が喜ぶからいつも飲んでる」
と「ほほう」
ゆ「バ、バカ! 余計なことを言うな!」
り「あうっ。勇太、叩くと痛い~」
凸「ちょっと凸守に代わって欲しいデース。おお、さすがマスター。もうこんなに固くなってるデース。カプチョ」
ゆ「うくっ」
凸「何か楽しくなってきたデース」
モ「私……私もう我慢できない!」
ゆ「に、丹生谷のお尻で……息が……!」
モ「舐めて! 私の舐めて!」
ゆ「く、苦しい。でも気持ちいい」
と「モテモテだな勇太。私はここを舐めてやろう」
ゆ「と、十花さんそこは!」
モ「いやァ。富樫くん、しゃべっちゃダメぇ!」
ゆ「も、もう、出る!」
凸「マスター、代わるデース」
り「ラジャ。勇太、出して」
ゆ「ううっ!」
モ「イ、イクぅー!」
と「さてと、帰るか」
モ「そうですね」
凸「後は若い二人に任せるデース」
と「勇太、六花のことを頼むぞ」
ゆ「はい!」
り「プリーステス……」
モ「(今日はできなかったけど、今度こそ富樫くんと結ばれて高校デビューよ!)」
終わり
「丹、丹生谷…( ゚д゚)…」
「も、もう!富、富樫くん!部屋はいるときは、ノ、ノックくらいしてねよ!」
森夏はベッドからあわてて飛び起き毛布を体にまきつけ、勇太にむきなおってさけんだ
毛布の中でなにかが振動音をたてていたが、森夏が毛布の中にすばやく手を入れ、
「カチッ」という小さな音がすると、その振動音はとまったようだった
「あ、ご、ごめん…」
「い、いっておくけど、ちょっと、い、いねむり…してた…だけだから…」
「うん、わ、わかってる…」
「ねてただけで…な、なにも、そ、その…してたわけじゃ…ないんだから…」
「う、うん、そうだよね…おれ、丹生谷がねてたとこしか…みてないし…」
「あ!あたりまえよ!ね、ねてただけ…なんだから…」
森夏は、おもわず、ひとみをみひらいて勇太をみつめていたのだが、
勇太がうつむいてややまえかがみの姿勢でたってるのをみて、
頬がかあっとほてりだし、うつむいてしまった
「(…うそ…みたくせに…バカ…)」
「(…みられちゃったんだ…わたし…)」
両手のひらで顔をおおい、ちいさく肩を上下させ、
ふるえながら、「ぐすん、ぐすん」と泣き出した
「ほんとにごめん!今日は…ちょっと…かえる…」
「丹、丹生谷…お、おれ…なにも…みてないから!」
「ほんと、ごめん!こんどから、かならずノックする!」
そういうと勇太はいそいで森夏の部屋の扉をしめ階段にむかおうとしていた
「あ、あの…富樫…く…ん?」
その声で勇太はふりむいて森夏のほうに目をむけた
森夏は泣きやんでいたが勇太からは目をそらし、
ベッドの上、彼女のとなりの場所をみながらつぶやくように声をかけた
「うん、な、なに?」
「…あ、あのね…こっちにきて…ほしいかも?…い、いい…?」
「えっ?うん、わかった」
勇太は森夏のベッドのすぐちかくにまで歩みよった
「富、富樫くん…ちがう…勇、勇太…となりに…すわって…おねがい…」
「えっ?えっ?えっ?で、でも、なんで…」
「勇太!おねがい!…します…」
「う、うん、わかった、でも、いいのかな?」
「…う、うん…いいよ…」
勇太は森夏のとなりに、すこしだけ距離をおき、
ベッドの上のものがしわになったりしないようにゆっくりとこしをおろした
「うふっ…わたし、勇太にみられちゃった」
「軽蔑したでしょ?わたしが、えっちな女の子なの」
「ごめんね…わたし…勇太のこと、想像して…」
「勇太にされてるの…想像して、して、たんだよ…」
「あの…ね、わたしね、想像じゃなく、ほんとに、勇太にされたい、お〇されたいの」
森夏は、となりにすわっている勇太のほうを、ちら、ちらとみていた
勇太は、うつむいていたが、ややかおを赤くしているようだった
「勇太?…いい?かな?」
「う、うん、でも、丹生谷、俺、なにすれば?」
勇太の言葉にこたえて、森夏は彼女の左手を勇太の右手に
さりげなくちかずけ、やわらかくにぎったみた
「…丹、丹生谷…お、おまえ…」
「ご、ごめん…軽蔑するよね…」
「……」
「でも、すきなの、わたし…勇太が好き…愛してる」
「勇太にされるとこ、想像して…濡れちゃって…疼いて…」
「オ、オ〇〇ー、オ〇〇ー、我慢できなくてしちゃったんだよ?」
「……」
「軽蔑するでしょ?えっちな、いやらしい女の子で、でも」
「大好きな勇太にしてほしい、お〇されて、めちゃめちゃにされたいの」
「勇太は、わたしのこと…好きにしていいんだよ…」
「丹、丹生谷…」
「勇太は?わたしのおっ〇いも、お〇〇〇も、ぜんぶみていいんだよ」
勇太は、森夏の目をまっすぐみて、うなずいた
「ありがとう、それとね、そのまえに、勇太きいて」
「わたし、丹生谷森夏は、富樫勇太くん、勇太が大好きです、心から愛しています」
「丹生谷森夏は、はじめてを勇太に捧げます、どうぞ、もらってください」
「おねがいします、わたしの勇太、わたしの王子さま(ペコリ)」
「こ、こちらこそだよ、愛してるよ、森夏」
森夏は、毛布を取りのけて床におとし、赤みをおび、汗のつたわる体をあらわにした
勇太をみつめながら、自らの手のひらで、両むねを揉みしだいた
それから顔を勇太と反対側にそらしながら吐息をもらした
森夏は顔をそむけながらも、体だけ勇太に向き直り、
同じく紅潮し汗ばんだ、しろい両〇をひろげた
森夏の谷〇があらわになった、
細く短いながらもきれいにそろった〇みにおおわれた〇れ目が丸見えになっていた
〇れ目からは、熱を帯びた花の蜜のような香りの液体をお〇らししていた
お〇らしは、森夏の小さな〇門にも滴り、し〇をつたい、ベッドに流れ出て、
しみとなり、シーツを汚していた
「ほら、勇太?みてえ?わたしのお〇〇〇、みてえ?」
「もう、みる前から、極〇〇〇、ぎ〇ぎ〇にして」
「だいじょうぶ?苦しくない?すぐ楽にしてあげるわ」
「はい、お〇〇〇よ、どうぞ、お好きなように、勇太?」
「わたしね、みせるのはじめてなの、はずかしいわ」
「でも勇太もはじめてでしょ?お〇〇〇みるの?」
「わたし、知ってるの、勇太もはじめてだって、ごめんね」
「安心して、勇太、わたし、絶対に勇太に恥なんてかかせないわ」
「わたし、勇太に全部あげるんだもん」
「勇太、だいじょうぶなんだよ、みていいんだよ?」
「はじめてで、はずかしいけど、勇太に、わたしのお〇〇〇、みてもらいたいよ」
「こんなにいっぱい濡れちゃって、うずいてるの、オ〇〇ーじゃだめかも」
「オ〇〇ーじゃ我慢できないよお」
「勇太のせいなんだからあ、責任とってほしいよ?」
「おねがい勇太、ち〇〇入れてえ」
「わたし、しあわせよ、二人で大人になろう?」
「女にしてね、わたしを、やさしくね?」
「勇太は?わたしで男になってくれる?えっ?うれしいよお」
「大好き、愛してるわ、勇太」
「ここよ勇太、もっと〇ひらく?〇の入〇も広げてみる?」
「勇太の極〇〇〇でわたしのはじめての〇〇目、こじ開けちゃってください」
「わたしのきっつーい〇、勇太のぎ〇ぎ〇の極〇〇〇で、貫いちゃってください」
「勇太のか〇か〇にか〇ーい、ぎ〇ぎ〇極〇〇〇で、
わたしの〇子〇ま〇〇〇、ぶち破っちゃってください」
「おねがいします、わたしの大好きな勇太」
「愛してるの、してください、わたしの〇、ず〇〇ぼして、気持ちよくなってえ」
「勇太の〇いの〇出〇してえ、赤ちゃんつくろう?」
「もう、森夏以外考えられない、愛してるよ、さよなら六花」
~つづくかも~
乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪
京アニソープ不動の人気トップ3
しんか、いすず、まい
~デジャヴの2~
おまえらに頼みがある
真剣な頼みだからよく聞いてほしい
おれの森夏をあきらめてほしいんだよ
おれと森夏とは、いわゆる幼なじみという間柄で
小中高と同じ学校同じクラスで通してきた
おまえらもわかってると思うが
おれは「幼なじみ」だからイケメンで性格もいい
それで、ぶっちゃけ、高2ともなれば、恋だよな?
つまりただの幼なじみの二人が恋人同士になるわけ
いくら鈍感なおれでもわかるわけ
あいつのしぐさや言葉のはしばしから
これは、もうダイヤモンドより硬い鉄板ていうわけ
なにしろ、二人は幼なじみだからな
おれは明日の休みにあいつをデートにさそった
ほほを染めながらも、あいつはOKしたんだよ
うれしさをかくしきれないのがよくわかったぜ
デートの帰り、おれは、あいつに告白する
よろこんでくれるはずだ
「その言葉、まってたよ」と瞳を潤ませてな
というわけで、ほんとうにすまん…
おれはおまえらに虹色の未来がくることを心から信じてるぜ
~デジャヴの3~
「ねえ~、ニブ、さっき、トイレから戻ってきたけど、大きいほうしてたの?」
「ち、ちがうわよ…、小さいほうよ…」
「でも、ずいぶん、時間かかってたよね~、ウフフ」
「そ、それは…、ちょっと、前髪なおしてたの…(汗)」
「うそ~、白状しちゃえ、ニブ、ウフフ、大きいほうでしょ^^」
「も、もう…、そ、そうよ、大きいほうよ…(///)」
(^^)
「みんな、聞いて~、いやん、もう、ニブったら、大きいほうしてたんだって!かわ~いい~」
「ふぁぁぁぁぁぁ…(///)…」
「だ、だから、大きいほうじゃないのーー(汗)」
「きさま、汗かいてるデスネー?そんなにリキんで、ふんばったデスかーー?」
「え?あ、汗?ちがう…ちがうの…(泣)」
「泣きがはいったデスねー?ますます、くさいデース?」
「く、くさい?ち、ちがうの(泣)」
「いいかげん、白状して、楽になるデース」
「も、もう、わかったわよ!…大きいほうよ…で、でも…ね」
「でも、なんデースかあー!あーん?」
「…そ、その…そ、そんなに○さくないっていうか、ファァァ(泣)」
「それはない(一同、鬼)」
社会人になったモリサマーに思いっきりセクハラしてぇな
一行レス者の特徴と分析
1,日頃文章を書いたことがないので一行レスとなる
2,文章を書く頭がない、発想が貧困、知能指数が低い
3,エロい内容だが、経験がないので、どこかで聞いた、ありきたりな事しか書けない
4,文章力がありそうな、あくまでありそうななのだが、文章をみると逆上する
5,女のことを多少ともくわしく書くと、自分は知らないのでマウントをとられた気がして真っ赤になる
7,「乳輪」という単語を好むが、それこそリアルでおっぱいをみたことない証拠だと気がつかない
というわけで、はやく、彼女つくれよ
童貞の特徴
黙ってるところが童貞、言い返せないところが童貞、気にしてるところが童貞、
かくそうとしてるところが童貞、まるわかりなところが童貞、顔が真っ赤なところが童貞、
森夏「悩みごとがあったらなんでも言って?相談にのるよ?あんたのこと、愛してるから応援したいの」
魚介系の注文が入ったら調理と並行して
女体をガチガチに冷やす作業をして盛り付けるそうです
モリサマって、おねえちゃんなのな、実の姉(セ〇クスしてますが)ふくめて、
おねえちゃん、姉キャラ好きな俺とは相性いいんだな
富「丹生谷、俺、セ〇クス、け、経験なくて、わりい」
森「大丈夫だって、いったでしょ?勇太に恥なんか欠かせないって、愛してるんだもん」
富「あ、あのさ、こんなこと聞くの、怒るよね」
森「なになに?あ?しかして、あたしのはじめてのこと?」
富「う、うん、やっぱ、気になるよ、」
森「10才になってすぐだった」
富「えっ?そんなにはやく?」
森「ふつー?でも、少し早い?小学校の教室でさ、いきなり」
富「ぷは?担任の先生とか?いたくなかった」
森「ああ、先生もいたね、痛みはすこしかな」
富「先生も?いきなり何人も?なんか、やばいんでは」
森「やばかった、何人もだと興奮?くせになって毎日したし」
富「…丹生谷、わるい、おれ、やっぱり、その今日はかえる」
森「えっ?どうして?あたしのこときらいの?」
富「丹生谷が好きだよ、でも、何人もの男とセ、セ〇クス?毎日?つらいよ、おれ」
森「男と?えっ?えっ?勇太、ちがうの」
富「えっ?じゃあ女の子どうし?女の先生ともした?」
森「そうね、先生はないけど、女の子とはたまにするね」
富「じゃあ、なんていうか、まだバ〇ジン?」
森「それはないの、血も出たし、ごめんね、勇太」
富「そうかあ、なんか、複雑な(萎えるというか)」
森「でも、かたいし、はいってくると、破けちゃうよ」
富「(だめだ、もう、立ち上がれない)」
森「教室の机の角だからねえ、それは痛いよね、でも、気持ちよかったりもするんだよ」
モリサマの制服とサマーセーターを押し上げるおっぱい もみもみ
乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪
モリサマ乳輪こんくらい?
これでどや?
今日から夏服になった制服を押し上げるモリサマのおっぱい 後ろからもみもみ
モリサマちゃん、わきちら、お手入れ忘れてるよ?サービス?へえ一さすがですね
夏服の下からブラの中に手を入れてモリサマの大きなおっぱいを揉みしだく
モリサマのサマーセーターを押し上げるおっぱい エロい
>>578
実際カワイイ娘の処理甘めの腋がチラッと見えたりしたら
それはもう男子はたまらんでしょ JCJKは実践すべき サマーセーターはあまりおっぱいが目立たないが、
これだけ押し上げているとかなり大きいとわかる
モリサマのおっぱい もみもみ もみもみ ちゅぱちゅぱ ちゅぱちゅぱ
このスレって、おれと、あとせいぜい2一3人でまわしてるんだろうな
モリサマに制服、ジャケット、ブラウス、スカートは不要
夏はブラとパンツで授業をうけること、撮影を許可すること
京アニの極彩色とかいうアニメに
モリサマの血縁者みたいな娘出てたよな
確かバストがバインバイン揺れてパンツを見せてた
同じ会社だから似ててもおかしくないけど
それは知らんが 無彩限のファントム・ワールドの舞先輩なら知ってる
>>613
ただの荒らしだよ
バイク板の車種別スレにもわいていた
まあ、ニャル子も嫌いじゃないが・・・ ファントムは毎話舞先輩の着替え+入浴シーン入れるくらいにはエロに特化してほしかった
>>618
phantomというとパタリロを思い出す モリサマ、いすず、舞パイセンの浴場だったら毎日通うのに
丹生谷森夏、千斗いすず、川神舞の3人を陰毛が濃い順に並べよ
ぼーぼー、さらさら、スタイリッシュ
貧乳、ロリの時代にあって、この3人は健康優良児?ですね
甘ブリはどうなったんやろうの?
本屋に貼ってある新刊案内に出てたのに
(予)と何ヶ月かあって消えた
原稿引っ込めたんだろか
>>629
1、丹生谷森夏、ソバージュ
2、川神舞、ナチュラルカット
3、千斗いすず、ショート(ヘア)カット ニセサマーはボーボーデース!何度も舐めたから間違いないデース!
モリサマ→紙で全体をおさえてふく、〇ナ〇ーのしすぎでひ〇がのびて出口がふさがっている
そのため、まっすぐ出ず、拡散したのがお〇りにまでつたわるが、病気になるのでゆびでは絶対さわらない
川神舞→生まれたままのきれいなかたちなので、出口だけ、多めの紙でおさえて水分をとる
千斗いすず→風呂でしてるので、でるときシャワーで洗浄する、しかし、お湯のいきおいがつよいうと
ついつい、モナピーしてしまう
森夏→かたくてでかいので、〇し〇のあ〇がさけそうになる、いっそ、薬やゆびは使わない、
こちらも、上部との距離が近いので、よごすと病気になるため、力任せにだす、出すときは
爆音と臭いが半端なく、周囲の友だちに察知される、しかし、毎度のことで、だれもおどろかない
〇し〇のあ〇が荒れかけていて、気にしている
川神舞→かたさも量も健康的、すんなり、きれいなのがでる、若干酸っぱい匂いがする
だしたあと、しばらく、見ている、流したくないと思う、明日も、またしようと思う
千斗いすず→ため込んだのを何本もだす、下品な音立てて、汚いのがでる、
匂いもすごい、本人でさうので、息ができず、頭がくらくら、死んじゃいそうになる
流れない、つまってしまい、毎回、ラバーつきの棒で押し流す
今日の料理は豚の丸焼きです
「やめてやめて、服脱がさないで、パ〇ツおろさないで、なわで縛らないで、ブラさげないで、ちがう、ぶらさげないで」
「ほんと、やめて、これ、あし閉じられないから、みえるから、まずいって、グ〇いから、正直にいうから、オ〇ニーしすぎだって」
「おねがい、やめて、火つけないで、けむいよ、あついよ、やけどするよ、あつあつ、ひゃー、しんじゃう、しんじゃうよー」
「たすけて、火けして、おねがいします、なんでもするから、ここからおろして、あつあつ、しんじゃう、わたし、しんじゃいます」
「あついあつい、しぬ一、(じょろじょろ一)、もうだめ、さよなら、みんな、あつぅ一、あひ一、あひゃひゃ一、なんか、よくわかんない、あひゃひゃ、ひゃ?」
「……」
はい、できました、じゃあ、いただきましょう
「……」
「はい、カット、OKです、お疲れ様でした、丹生谷さん」
「どうも、お疲れ様でした」
「この作品のいちばんの見せ場だけど、うまく撮れたよ」
「火あぶりにあった気分はどう?
「どうも、こうも、仕事ですから、きっちりやりましたよ」
「でも、プロデュサーさん?監督?パ〇ツ脱がせてブラとったりはやり過ぎですよ」
「ああ、ごめんね、スポンサーさんがどうしてもっての、断れなくてね」
「もう、だれにもみせたことないのに、ぐすん」
「あ一、そうだったの?まあ、予約済みだから、わるいことできなくて残念だよ」
「もう、充分、わるいことされてますよ、だから」
「ちゃんと、みえないようにしてくださいよ」
「撮影では、ほんとにみえちゃってたんですから」
「大丈夫、おどろきの白さって、コメントが弾幕のように流れるから」
「セリフだって、わ、わたし、そ、その、オ、オ〇ニーなんてしたことないのに」
「(それはない)」(一同)
「えっ?なにか?生暖かい視線を感じるというか?」
「いやあ、気のせいですよ、森夏ちゃん」
モリサマとくみんのオマンコ クパァして綺麗なほうをほうばる
>>657
公式によると
くみん先輩のほうがでかいはず だいたいくみん先輩の方が背がちっちゃいから、それだけでも大きく見えるな
凸ちゃんの膨らみかけおっぱいはいただいていきますね
森夏ちゃんのおっ〇いってきれいね、大きいけど背が高いから
バランスがいいし、それにおなかもなめらかでストンと谷間までむだなとこないし
その谷間がまたきれい、女神さま?ちがうな、ヴィーナスかしらね
やっぱり、本物の女の子は、にせものの美少女とはちがう、こころも体もきれいなのね
凸ちゃんがペニスバンドしてモリサマとくみんを次々と犯す夢を見たんだけど、モリサマ喜んでたよ
1番好きなモリサマの画像。もうずっとこれで抜いてる
モリサマーの耳元で「みんなお前で抜いてるぞ」って囁きながら乳揺らして犯したい
にゅうりんって英語でなんていうの?
ついでに熱帯雨林もしらべて
ミルクリング、バストトップ?じゃなくて"areola"だってさ、みたこともない単語だ
まあリアルで女の子のお〇ぱいみたことのない俺では仕方ないか
"aureole"ににてるけど、こっちは意味いろいろあるけど、例としては光の輪っかね
熱帯雨林は"tropical rain forest"、これはモリサマのおなかの下の部分
湿ってるところがモリサマらしい
"B blocks"、"B districts"、"B areas"といってもネイティブの人はわからんだろうね
Hentai大国日本が作り出した偉大な言葉、いずれOEDにも載るかも
ついでに"areola"の複数形は"areolae"、なんかラテン語起源ぽい
または"areolas"本来は複数形な気もするけど初見の単語なんでなんともわからない
>>685
発音が近いですね
森夏ちゃんのミルクリング、あっリロってなんかエロい >>688
サンクスです
普通に使ってるんですね、しかも複数形、でも二次元限定?
自分でも調べてみます モリサマの最高にいやらしいエロ画像をおしえてください
>>700
あ…ありがとうございます…
お顔がかわいい、パ〇ツとお〇りとむねが最高にいやらしいですね… 某アーカイブサイトにありました!
おすすめ順にすると3番目に!PDFでも画像抽出ツールがあれば無問題ですね
よめに~こないか~、ぼくのところにぃ~
さくら~いろした~
きみがほしいよ~
モリサマの観音扉を開くと、そこはピンク色の膜であった
┌─────────────────
─┼○ モリサマとオマンコしたい
└─────────────────
>>711
いいっすね
┌─────────────────
─┼○ モリサマとやりたい
└───────────────── ┌─────────────────
─┼○ モリサマに挿入れながらおっぱい揉んで乳首吸ってクリトリス弄りたい
└─────────────────
この尻山に顔を埋めたいと思ったら負け
はいお前ら全員負け~~ モリサマちゃんの高校生なのになんでおなかが三段になってるの?
俺「森夏ちゃん、来るならするならアポしてクリン、フリンばれちゃうから、わるいけどもう自宅には来ないようにね」
森夏「…いつ?…結婚してくれるんですか?」
俺「森夏、いや丹生谷さん、もうきみの我がままには付き合ってられないよ、別れよう」
森夏「…捨てられた…みじめだわ…あたし…」
『映画 中二病でも恋がしたい!』@anime_chu_2
──機は熟した。
逢魔が時、“祝祭”の扉が開かれるであろう……
モリサマ「あたしのこれが欲しいの?」
「あら、そんなに勃起させちゃって、いやらしいわね」
乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪
モリサマは良いキャラだったが、竿役がいなかったのが惜しまれる
凸助も良かったが所詮は相方止まりだったし
モリサマのクリを皮の中から吸出して舌先で高速レロレロして気絶させたい
乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪
>>755
なんかご利益?じゃなくて稀覯本のたぐいの掘り出し物はありましたか? モリサマ頼み込んで部活にくわえてもらった
森夏とクエスト攻略に成功した
モリサマと六花の世紀の対決はミリ様に軍配が上がった
森夏は富樫に罠にはめられた
監督「気持ち良かったら笛を吹いてくださいね~」
モリサマ「ピ~」
1と2のOPはカラオケで歌ったことあるけど、「でいなばよってマサリモ」はさすがにないな
乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪
森夏~、森夏ァ~、マンコさせろォ~、
マンコさせろォ~!
さあ、勇者のみなさん モリサマの屁を嗅いでみよう!きっといい匂いだよ!
乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪