▼スタッフ
(1期)
・原作:渡航(小学館「ガガガ文庫」刊)
・キャラクター原案:ぽんかんG
・監督:吉村愛 ・シリーズ構成:菅正太郎
・美術監督:池田繁美 ・キャラクターデザイン:進藤 優
・色彩設計:辻田邦夫 ・プロップデザイン:樋口聡美
・編集:関一彦
・美術デザイン:池田繁美/大久保修一(アトリエ・ムサ)
・音響効果:中野勝博 ・音楽:石濱翔/MONACA
・音響監督:本山哲 ・音響制作:デルファイサウンド
・制作スタジオ:ブレインズ・ベース
(2期)
・原作:渡 航(小学館「ガガガ文庫」)
・キャラクター原案:ぽんかんG
・監督:及川 啓
・シリーズ構成:菅 正太郎
・キャラクターデザイン:田中雄一
・音楽:石濱 翔(MONACA)、高橋邦幸(MONACA)
・音響監督:本山 哲
・アニメーション制作:feel.
▼キャスト
・比企谷八幡:江口拓也 ・折本かおり:戸松 遥
・雪ノ下雪乃:早見沙織 ・平塚 静:柚木涼香
・由比ヶ浜結衣:東山奈央 ・雪ノ下陽乃:中原麻衣
・一色いろは:佐倉綾音 ・三浦優美子:井上麻里奈
・比企谷小町:悠木 碧 ・海老名姫菜:ささきのぞみ
・戸塚彩加:小松未可子 ・川崎沙希:小清水亜美
・葉山隼人:近藤 隆 ・戸部 翔:堀井茶渡
・材木座義輝:檜山修之
▼商品情報
≪第1期≫
[音楽CD]
・OP主題歌「ユキトキ」…歌:やなぎなぎ、発売日:2013年4月17日
・ED主題歌「Hello Alone」…歌:雪ノ下雪乃(早見沙織)、由比ヶ浜結衣(東山奈央)、発売日:2013年5月
22日
[BD/DVD]
・やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 Blu-ray/DVD 全7巻
・やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 OVA (ゲーム同梱)
・やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 Blu-ray BOX
≪第2期≫
[音楽CD]
・OP主題歌「春擬き(はるもどき)」…歌:やなぎなぎ、発売日:2015年6月3日
・ED主題歌「エブリデイワールド」…歌:雪ノ下雪乃(早見沙織)、由比ヶ浜結衣(東山奈央)、発売日:
2015年6月3日
[BD/DVD]
・第1巻 Blu-ray:4,860円/DVD :3,780円 発売日:2015年6月24日 第1話収録
・第2巻 Blu-ray:7,344円/DVD :6,264円 発売日:2015年7月23日 第2話/第3話収録
・第3巻 Blu-ray:7,344円/DVD :6,264円 発売日:2015年8月26日 第4話/第5話収録
・第4巻 Blu-ray:7,344円/DVD :6,264円 発売日:2015年10月23日 第6話/第7話収録
・第5巻 Blu-ray:7,344円/DVD :6,264円 発売日:2015年11月26日 第8話/第9話収録
・第6巻 Blu-ray:7,344円/DVD :6,264円 発売日:2015年12月29日 第10話/第11話収録
・第7巻 Blu-ray:7,344円/DVD :6,264円 発売日:2016年4月28日 第12話/第13話収録
2期の再放送で今さら気づいたんだが、川崎も八幡に惚れてるのかね?
深夜バイトから解放された恩義からだとしたら、えらく律儀だなぁ
TVKの1期再放送終わったら次は続かなと思ったが違ったな
もしコロナの影響で本家(TBS)が再放送してなかったら放送するつもりだったのかな
何にせよ、1期2期見てますます完が楽しみになったよ
惜しむらくはせっかくの完の放送なのにモデルとなった高校の文化祭がやらないかもしれない所だな
やってたら絶対行く奴いるだろうし、俺も近所だから行ってたかも
>>9
俺がアニメスレに立てようとして出来なくて原作スレ住民にお願いしたんだけど、
こっちに立てられてしまった。まあスレ立て誰もしてくれないから立ててくれるだけありがたい。
まあ3期のスレは別に立てるしか無いだろうな。 >>10
原作見ると文化祭編の6巻で相模を探しに行く途中に川崎がいて、
川崎のアドバイスで相模の居場所のヒントを得るんだが、
その時に八幡が言った「サンキュー!愛してるぜ川崎!」
って言われて絶叫した後くらいからきな臭いけど、
アニメじゃ川崎のそういう描写カットされまくってるからね。 「サンキュー!愛してるぜ川崎!」はコミュ障八幡には不自然すぎる(相手が小町ならともかく)セリフなので
カットで残当だろうな
>>14
サンクス、それある〜折本が過去エピで八幡をからかった時
雪乃結衣が反応するのは当然として、川崎まで動揺した様子だったからびっくりしたよ
そういう伏線もあったんだ >>15
テンパってない状況ならともかく、あの状況なら別に不思議じゃない。
まあカットしても特に問題がないシーンだとも思うが。 俺ガイルの地理って現実と全く同じなのだろうか
花火大会に行くのに稲毛海岸で待ち合わせしたからガハマさんの家は稲毛海岸にあると思ってた
ゆきのんのマンションは海浜幕張にある
ヒッキーの家は幕張本郷らしい
ディスティニーランドからの帰り、ガハマさんはゆきのんと一緒の駅で降りようとした(降りた?)
稲毛海岸にあるコミュニティーセンターから海浜幕張のゆきのんのマンションまでヒッキーとガハマさんが送った
その後ヒッキーはガハマさんを送ろうとした
つまりガハマさんは稲毛海岸から海浜幕張に行って、また稲毛海岸に戻った
ヒッキーは稲毛海岸から海浜幕張に行って、稲毛海岸まで送ろうとした(送ってたらさらに幕張本郷まで戻る事になる)
そもそもガハマさんの家が稲毛海岸と言うのが間違い?なら何故稲毛海岸で待ち合わせ?
多分千葉に住んでないとピンと来ない話なんだろうが
アニメで若干物足りない人には朗読小説のaudibleをお勧めするよ、amazonプライム入ってれば毎月一冊タダだ。
声優2人が声色変えて全部読んでくれるからアニメ見た後だと情景が想像しやすい。
>>20
なにそれ?
検索しても引っかからないからもっとkwsk >>20
自己解決したわ。
ただプライム会員だと毎月一冊タダは嘘だろ?
お試しで最初の一ヵ月無料でその後1500円払えって言われるんだが? >>1
乙
まあタイトルに続がついてるからこっちでいいのか >>18
東京に住んでいるので駅の位置関係がわからないけど
花火大会が原作5巻で描かれた当時は
現実の花火大会は海浜幕張では無くポートタワー近くの公園で開催されていたみたい >>24
俺の説明が悪かったのかも知れないが、花火大会がポートタワーのある千葉みなとで開催されてたのは知ってるし、アニメでも千葉みなとで降りてるの分かる
恐らくヒッキーは海浜幕張駅から乗って稲毛海岸駅で降りて、ガハマさんと合流して千葉みなと駅に行った
ガハマさんの花火大会後の話での言動を見る限り、家が幕張付近にないと不自然なのよね
なら何故稲毛海岸駅で待ち合わせしたのか… >>22
スマン、誤情報だった。
正確には入会すれば毎月1コインもらえる(ラノベは大体1コイン)
だった。 >>26
今の世の中だからこそ気を付けるんじゃよ。 アニメに期待できないんだけどどうしよう
前回みたいなことはやめてほしい
夏クール、ナナ○っていう気色悪いオナニストがこのスレでたっぷり0721しに来やがりそうですね(怒)
落ちたんでしょ
立てたい人が立てれば良い
俺は無理っぽい
先行カット&作者インタビュー
プロムとかいう嫌々引き伸ばしの話アニメでしっかりやるんかな
興味ないな
本物になりたい
2月にドヤ顔で先行上映して、放送三日前にできましぇぇぇんと延期発表
フライデーに同棲をスクープされる
本物はやることがちがうな、お可愛いことで
>>46
だからライトユーザーに叩かれてたやん
意味が分からないままお預け喰らったからな 2月の時点で1話は完成してて
絵有りでアフレコしてて制作は順調っぽかった
延期は業界全体でアフレコ止まったことが原因みたいだし
上の雑誌見る限り5話までの先行カットでてるし大丈夫だろ
3期1話先行で見たけど振り返りとかなく2期最終話の場面からそのまま続くから
延期で2期再放送から続けて見れて良かったな
忘れてると1話最初から?になる
2期の再放送を録画で観ていて、ちょっとよく分らないシーンがあったので、このスレのエライ人に質問。
八幡が由比ヶ浜に「いつか空いている日あるか?」と問いを投げて、
由比ヶ浜がちょっとどぎまぎした後に「ちょっと考えるね」といって具体的な返答を保留する場面。
あのシーンでの双方の意図がよく分らんのだが。
八幡が由比ヶ浜にデートのお誘いをして、由比ヶ浜がお誘い自体は嬉しく思ったけど雪乃との関係も考えて保留ということ?
でも八幡が由比ヶ浜だけにそんなアプローチをするきっかけって、2期で描写されていたっけ?
原作未読なせいなのか、単に俺のアニメから読み取る力が低いのか、どうにもよく分らん。
TBSの木曜深夜枠で3/27にやった予告と7/3にやった予告比較したんだけど
引谷のセリフは全く同じで
「間違い続けた青春は、本物を見つける最終章へ やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。完 4月から放送開始」なんだけど
最後の番組開始日だけを4月から7月に変えてて「7月から放送開始」になってるから
そこだけ録り直したと思ったらなんとセリフ全部録り直してた
4月からの予告では引谷の口調が爽やかで力強いんだけど
7月からの予告は暗い口調ではじまって「やはり」のところが「やぁはり」みたいにねっちょりとしてて
こっちのほうがより引谷らしい表現だと思った
アニメしか見てないが雪ノ下ん家はなにか新興宗教一家で雪乃はそれに悩んでる気がする
恐らく葉山ん家も同じ繋がり
いやらしい言い方の陽乃、外面と中身が違う葉山、雪ノ下家のなにかの集まりetc.
由比ヶ浜ん家も同じだとすれば、三人が最初に出会った交通事故の謎が説明つく
1時間早く登校した八幡、犬の散歩中だった由比ヶ浜
一体どこに向かう途中だったのか後部座席の雪ノ下
あれは偶然でなく
妄想かな 妄想じゃないよ 妄想だよ
>>50
文化祭のとき八幡がクラスの受付やってるとこに結衣が差し入れ(ハニトー)持ってきて
八幡「いくらだった?」
結衣「いいって」
八幡「いや、そういうわけにいかん。施しを受ける気はない」
結衣「わかったじゃあ今度ハニトー奢ってもらうパセラで」(場所指定)
八幡「なんか別のもんでもいいか?」
結衣「うんいいよ、いつにする?」
と、なし崩し的にデートするような流れにされた >>52
新興宗教とかまさに妄想乙だな
八幡が入学式当日の1時間早い登校途中だったのだから
雪ノ下も登校途中だったと考えて問題ない
なお由比ヶ浜はパジャマ姿(まだ髪ピンクじゃない)で飼い犬の散歩中だった >>39
俺ガイルは好きだが
上から言われて嫌々書いたんだろうなってのが伝わってくるプロム編は嫌い >>55
上からどう言われたと思うのか
で、なぜそう思うのかまで言わんと意味がわからんぞ >>56
「2期駆け足でやっちゃってストック無いので3期用にストーリー考えてくださいw」的な
俺の妄想だけど >>54
八幡はぼっちから脱出する新しい生活にワクワクが止まらず
1時間早く登校してしまったって最初にゆってた
雪ノ下だけ何故どこに向かってたのかわからない
リアルで陽乃みたいな女が数人いたので検証してみたら全部これで説明ついちゃう
病気かな 病気じゃないよ 病気だよ
ええもう完全に病気ですねこれは >>53
ああああ、なるほどなるほど!
そのシーンでやることが決まっていたデートの話を>>50でやっていたと。
疑問が氷解したよ、ありがとう。 >>62
原作3巻の遊戯部との対決だったらアニメだと全カットだな。 >>61
すまん、録画したものをいっきに観た後の記憶で>>50を書いたから、何話かはちょっと思い出せない。
関東圏だと1期と2期が同時に再放送してたんで、もしかすると1期のシーンかも。 まあ2期はアニメ化急かしてしまったから原作に追い付きやすくなってぶつ切りしちゃったんやない
アニメしか知らない立場からすると、1期は捻くれた主人公が青春モノでのお約束をぶっ壊しながら問題を解決するお話、2期は1期の要素プラス、主人公に惹かれる美少女2人というお話。
尺の問題かどうかは原作を知らないから判断しようがないけど、1期の方がシンプルで分りやすいとは感じる。
2期は主人公と雪乃の関係が、主人公と雪乃の姉の観点からは、「本物」では無いらしいけど、その理由は俺にはよくわからんかった。
原作だともうちょっと分りやすいのかね。
>>64
じゃあ台詞すら間違ってる可能性あるのか…
じゃあアドバイスも出来ないわ >>66
基本八幡視点で描かれているから、アニメでは省かれる八幡の心情描写がたくさんあるから分かりやすくなるとは思うよ。
2期放送当時もっと深く理解したくて原作読んで見たけど一回じゃ全てを理解する事は難しいとは思う。
今もう一度原作見ながらアニメも見てるけど、10%程度にしか理解してなかったんだなと感じるくらい。 >>68
とりあえずヨドバシで5巻までポチってきたわ。(何故か2巻だけ品切れ)
原作の心情描写で謎解きができることを願う。 >>15
>>16
1期はその辺りのやらかしが酷かったからな。特に雪乃と川崎はカットされたシーンが割と致命的過ぎて酷かった
雪乃は強引に回想シーンで補完された(強引にでもせざるを得なかった)が川崎は… >>61
2期11話がマラソン大会で保健室での八幡と雪乃の会話を結衣が盗み聞きした回
で、次の12話op後に
八幡「お前、そのうち暇な日って有るか?」
結衣「大体暇は暇というか・・・・・・・・ちょっと考える」 「愛してるぜ川崎」は3期の1話回想シーンで回収してたよ
ただ1期で遊戯部関連全カットしたから
3期も相模弟達はいなかったことにされるのだろうか
>>36
先行カットの頬を赤らめてびっくりしてるサキサキ
これ3期回想で入った川崎愛してるぜのシーン >>66
「そう あれは信頼とかじゃないの
もっと ひどい何か」
葉山グループの馴れ合い >>71
素晴らしいレスだな。
俺も気になって11巻読み返したけど、一行目のそれが起点として利いている。
八幡としてはただ待っているだけというのは不誠実という解を導き出し勇気を振り絞る。
普段は攻めてこない八幡の攻めに意表を突かれたが、前回の保健室の事が効いて遠慮してしまい保留か。 @いろはすAゆきのんBこまち
佐倉綾音 茅野愛衣 悠木碧
この3択っしょ
>>77
そもそもその気も脈もないのにただ約束だからってのも誠実なのかと言われると…
八幡側からすれば約束を守るべきって点で間違いなく誠意ではあるけれど、結衣側からすればその気もないのに約束だからって誘うな、となる
実際問題として当の本人達以外は色々気付いていた時期だし、見方によっては結衣に対する死体蹴りなんだよな >>66
以前確認したことあったはずだったんだが忘れてたので再度確認した
2期4話op後陽乃との電話で
陽乃「いいじゃない、昔好きだったことデートなんてロマンチックで」
八幡「あれを好きだったとは言わないですよ。ただ一方的に願望を押し付けてたと言うか、
勘違いしてただけで、それを本物とは呼ばない」
で、12話冒頭
八幡「(雪乃から自分に向けられてるものが)信頼じゃないなら何なんですかね?」
陽乃「さあ、ただ少なくともそれを本物とは呼ばない。君の言葉だったね」
つまり要約すると陽乃は雪乃が八幡に
「一方的に願望を押し付けている。勘違いしてるだけ」と言っている
八幡の言葉を借りて言うと「それを本物とは呼ばない」
>>76
間違い ポチった原作が届く前に、すごく合点がいく解説がポストされていたでゴザル。なるほど、それなら筋が通るね。
偽物語や美味しんぼに書いてあるだろ
つり目はだいたい偽者
>>79
11巻時点でその気がないかは読み取れてないけど、八幡にとってその時にはそれが正解だったんだろうよ。
それ以上先の巻での推察が含んでいるのならネタバレになるから察してね。 自分みたいな薄汚いオッサンからすると、「恋愛なんてむしろ相手に幻想を抱かせてナンボ」と思っちゃうくらいなんだけど、作中の八幡は若さゆえの潔癖さでそれを否定するとか、ううん青春って感じ。
>>80
>間違い
結局葉山の三浦の扱いと同じ
あと>>59に書いたとおり八幡が1時間早く登校した理由はあっても雪ノ下は不明
はやく答えなよ 2期の13話を見終えたけど、安牌の由比ヶ浜じゃ駄目というあたり、八幡は青春してんなーと思った。
三角関係をリアルに破綻させるという作品としては、原作者が激怒したという劇場版きまぐれオレンジロードが有名だけど、この作品の第3期もあんな風なドロドログチャグチャになってしまうのだろうか。
中の声の人のファンだから絶対観るけど、今から展開が怖いわ。
安牌もなにももっと好きな娘がいるのに簡単にせくすできそうな方と付き合うとかただのクズ男じゃん
青春だとか幻想だとか関係ない人間性の問題
>>93
まぁ自分がクズ男ということは否定はしない。
でも十代後半から二十代前半なんて、ぶっちゃけヤりたいことで頭が一杯。
そんな感じで新しい学校に入ったりバイト先がかわると新しい狩場で見つけた娘とつきあうのが、自分や自分の周辺ではよくある光景ではあったし、そんな珍しいことではないと思うが。 3期PV
完全にシリアス路線だね。
いろはのあざと可愛いコミカルシーンが入る余裕はない感じ。 ヤリチンクズ夫がどうしてこんなアニメを積極的に見てるのかぼっちの妄想なのか
深く考えずにコメントしちゃったけど空気読めていなかったみたいでスマンカッタ。
3期PVでの早見&東山ボイスの話でもしようじゃないか。
>>97
おじいさん
ラノベはもう卒業するって言ったでしょ 劇場版きまぐれオレンジロードに原作者が激怒したのははじめて知った
漫画とアニメと劇場版でラストがそれぞれ違うんだよね
リア充disりまくりキモヲタアニメの一体どこにテラハの住人が惹かれたのか
素直に知りたかっただけなんだが…なんかゴメン( ゜θ ゜)
3期の季節はいつ頃かな
俺ガイルは夏の終わり、肌寒い秋風が吹き始める頃に見たいんだが
>>94
むしろそういう風に肉体関係を割り切れるのは大学上がってからの方が多いと思う
進学校出身だからかもしれないけど、好きな人が出来て告白して付き合って段階的に進むのが普通だった
地元の連中で偏差値低い所行った奴はヤリチン多いしヤリマンも多かったらしいが 俺ガイルのゲームなんて出てたのか、知らんかった。
原作がどのヒロインとくっつく結末になるにせよ、読者全員を満足させられない。
ハーレムラノベの原作者を脅迫して逮捕されるような異常者も世の中にはいるしね。
ゲームでのマルチエンディングでファンに選択させるのは、うまい解決策だわ。 確かゲームってOVAがおまけについてなかったっけ?
>>102
暫くゲームやって無いけど、久しぶりにやりたくなった。
他のルートも気になるな。 >>102
アンソロジー4部作の結果見て分かる通り渡航のシナリオあっての俺ガイル
渡航がシナリオ書いてないゲーム版はアンソロの他作家が書いたものやSSと同レベルの駄作
喜ぶのはキャラ厨だけ >>105
別に誰からも強制されない選択肢が増えているわけで、少なくとも喜ぶ人がいるなら、それで良いじゃん。
駄作かどうかは選択した人が決めればいいだけの話。 予告と先行カット見る限り12巻の内容が4話か5話までか
3期は全13話?
┌────────────────────
─┼○ 結衣のおっぱいを揉めますように
└────────────────────
元は声無しダブルヒロインだった作品にリメイク版で速水キャラが割り込みしてきたのはあったけどなあ
元からのヒロインは東山、茅野だったり
私不幸ですオーラ巻き散らかして男から同情してもらって、横から掻っ攫うという酷いキャラだったわ
原作12〜14巻で1クールかな?
今回はたっぷり尺使えるのかな?
俺妹もだけど、ラブコメラノベは原作の省略多すぎて
メガミマガジン最新号でエロアニメでもないのにゆきのんが下着姿で表紙を飾っててワロタw
この八幡羨ましい…
>>115
俺妹は、アニメ化にあたってシリーズ構成を担当した倉田英之が、原作を理解できないと開き直って、自身の考えに合せて話の細部を改変しまくったからね・・・。
あの作品に関しては、尺の問題よりも、シリーズ構成の暴走とそれをそのままにした監督やプロデューサー、原作サイドに問題がある。
俺ガイルの原作をいま初めて読んでいるけど、こっちの方がアニメ版の尺の短さを感じさせる作りになっているわ。 「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。完」
2話「今日まで、その鍵には一度も触れたことがない。」
脚本:大知慶一郎 演出:山中祥平 絵コンテ:清水聡 作画監督:アルベルト・キエ、安本学、平田賢一、富永一仁
3話「やはり、一色いろは最強の後輩である。」
脚本:大知慶一郎 演出:鈴木龍太郎 絵コンテ:清水聡 作画監督:北村友幸、細田沙織、清水直樹、立田眞一
4話「ふと、由比ヶ浜結衣は未来に思いを馳せる。」
脚本:大知慶一郎 演出:今井翔太 絵コンテ:今井翔太 作画監督:川島尚、五十子忍、LYU
5話「しみじみと、平塚静はいつかの昔を懐かしむ。」
脚本:大知慶一郎 演出:戸澤俊太郎 絵コンテ:清水聡 作画監督:アルベルト・キエ、安本学、平田賢一、岡本健一郎
>>119
コンテ演出陣は2期と同じ人いないな
総作監に田中雄一が参加するのかが気になる
あと竹内、荒木、桝田あたりがメインで参加してなかったら作画ゴミになる >>120
コロナ騒ぎの為に最初から分散させて作らざるを得ないんだろ、多分
作画間に合わないとかまともに収録出来ないってのも人数集まれないからだしな ワクチンか特効薬が開発されるまでは、もうかつての人間社会は戻ってこないだろうしね。
そんな状態でもアニメが作れていることに、むしろ驚くくらい。
>>123
コロナは3ヶ月ごとに変質していくから抗体も作り難く特効薬作るのも難しいらしい
本当に厄介なウィルス作り出してくれたよな中国は >>119
原作と同じ章題使ってんな
2話「今日まで、その鍵には一度も触れたことがない。」→12巻第4章(P152)
3話「やはり、一色いろは最強の後輩である。」→12巻第5章(P212)
4話「ふと、由比ヶ浜結衣は未来に思いを馳せる。」→12巻第6章(P296)
5話「しみじみと、平塚静はいつかの昔を懐かしむ。」→13巻第1章(P12)
2話〜4話は60ページ分くらいののんびりペース
1話はすっ飛ばしてそう
4話では少し発狂するやつ出そうだなw
つか、これどこソース? >>124
ウィルス性の疾病で、ワクチンや特効薬が無い病気なんて、数え切れないほどあるしね。
新型コロナがその類であっても、何の不思議も無いという・・・。
そのうち、アニメで毎週放送というスタイルそのものが放棄されて、月に1本とかそれが当たり前の時代が来たりして。 そもそも今までが多過ぎた&一つ一つが短過ぎたってのもある
昔は通年4クールが普通だったのに今は1クール毎に切り替えだしな
玩具メーカーや食品メーカーが1年通してスポンサーをやってくれた時代から、
製作者委員会方式で1クール分の制作費をかき集める時代に変わってきたわけで、
その流れでいくと、新型コロナをきっかけに、またビジネスモデルが変わってもおかしくはないね。
俺ガイルのような、BDやフィギュアにお金を落とすコアなマニア向け作品が減って
海外を含めたアニメ配信で製作費を回収できる一般向け作品が増えそう。
>>77
(>>71の原作該当部分からの引用)
*ただ待っているだけなのは不誠実だ。
*どんな回答や結末が待っているのだとしても虚偽も欺瞞も猜疑もなく、
*ちゃんと踏み込んで、後で悔やんできちんと偲ぶ。
好きな相手をデートに誘うときの思考にしてはネガティブすぎる
もしデートの最中に結衣の方から告白来たら振っちゃいそう
それで「後で悔やんできちんと偲ぶ。」
勇気を振り絞ってっていうのが「振る」勇気っていうのならわかるけど。
八幡「お前、そのうち暇な日って有るか?」
結衣「大体暇は暇というか・・・・・・・・ちょっと考える」
の原作該当部分からの引用
*ただ待っているだけなのは不誠実だ。
*どんな回答や結末が待っているのだとしても虚偽も欺瞞も猜疑もなく、
*ちゃんと踏み込んで、後で悔やんできちんと偲ぶ。
好きな相手をデートに誘うときの思考にしてはネガティブすぎる
もしデートの最中に結衣の方から告白来たら振っちゃいそう
それで「後で悔やんできちんと偲ぶ。」
勇気を振り絞ってっていうのが「振る」勇気っていうのならわかるけど。 >>131
スマン2重になってた
真ん中辺の
>八幡「お前、そのうち暇な日って有るか?」
から下は無視してくれ 結衣を振るなど考えられん
あのおっぱいだけであと70年は生きられる
>>131
>もしデートの最中に結衣の方から告白来たら振っちゃいそう
1期の花火大会でのデート、原作だと5巻の話で、実際そういう雰囲気になりそうな所で、
ガハマの携帯が鳴って、八幡「携帯、いいのか?」
そういって、彼女の言葉の続きを押し留めた。
ってあるくらいで、回避行動としか見れないんだよね。
まあその前に相模達と出会って卑屈さにバフが掛かってる要因もあるんだろうけど。 自分の感情より実際に自分と付き合う事でガハマちゃんが被る被害を考えてそれを優先してしまう。
理性の化け物、いや自意識の化け物と呼ばれる八幡らしい行動というか。
男女が引かれあうのって、本人が自覚できていない動物的な要素が多分にある。
動物的な本能に流されていけば話は簡単だけど、そこに八幡のような自意識からくる枷を自分ではめていれば、そりゃ話もややこしくなるよね。
八幡のあの人格形成も過去の失敗から同じ痛みを受けまいとする防衛本能だよね。
主に中学時代の折本かおり等々の失敗経験から学習したというか。
なまじ頭は良いから自分を守る為に人間観察をして恐ろしい洞察力を身に付け、八幡流処世術を手にしてしまった。
>>137
中学時代の失敗から、スクールカーストといった人間関係そのものをを外部から観察するようになる、捻くれた主人公という設定はたしかに面白い。
現国の成績だけは学年上位数番という設定で、自頭が良ければ満遍なく上位の成績を取れるだろうから、八幡のあの洞察力は、前述の観察の立ち位置によるものなのかなと原作を読んでいて思った。
奉仕部の活動で、あの観察眼から世のお約束をぶち壊しながら問題を解決していくところは、妙な爽快感がある。
ただ奉仕部内の恋愛模様となると、爽快感はどこへやら、青臭い自意識で自分で自分の首を真綿で絞めこんでいくような地獄絵図。
not for meではあるけれど、原作はその状態で巻数を重ねていっているから、その展開にそれなりの支持があったんだろうね。 陽乃と葉山は許嫁同士なのかな
陽乃は葉山をつまらない男?などとdisり、葉山は誰とも付き合わない
雪乃は昔、陽乃と一緒に葉山にチョコあげて
続の12話でも由比ヶ浜と一緒に八幡にあげてるとこ陽乃に気に入らないとdisられた
折本「そういえばアタシ比企ヶ谷にあげたことあったっけー?」
八幡「は」
雪乃・由比ヶ浜「ひっ」
一色「はぁ」
川崎「あ」
玉縄「ぅぉ」 ←(・∀・)
スクールデイズっぽいのがほwんwもwのwと言えないだろうか?
全員とやっちまうのがとてもリアルっぽいので全員とやっちまえ
原作未読の戸塚オタ友人
ほぼ出番無いよと言ってるのだが信じてない
原作未見同士で語り合いたいけど、この手の質問で盛り上がるとネタバレしてきそうな奴がいそうで怖い
羽山まわりの上辺をずっと描いてきて本物とかほざくんだから、欲望剥き出しの関係が本物なのだろう
八幡は陽乃やあーしさん含めて全女性キャラ+1をかわいいと思っているので、彼女らから好きだと迫られたら断るわけがない
だって他に好きな人がいるからと断るのは理性であって、それを行使するのは贋物の羽山グループのそれ
つまりは本物とは八幡ハーレムの関係だ
キャラグッズのCMであった3人目がいろはすだからいろはす強いな。
あと、八幡が相模を探してる最中に愛してるぜ川崎→時差で川崎壊れるシーン出てきたな。
また苦しい修正要求されるって時点で1期のやらかしたツケの大きさが…
ヒッキーってシスコン+ロリコンかよ
人間のクズは死んでくれ
小町とのあの小芝居イベントはあとあと重要になってきたりするの?
金曜枠のレンタル彼女で碧ちゃんがエロボイス出してたな。
>>145
この作品を1%も理解して無いのは分かった。 >>144
曲自体は良いんだけど、なんか絵が追い付いてない感じする 2期2話の最後の八幡の台詞の「一番の大嘘付きは俺だった」ってどういう意味だと解釈した?
どうせメインヒロインとくっつくんだろうなあ
結推しとしてはモヤモヤ
なんですか?したいんですか?ゴムないのでごめんなさいって言われたい
千葉の県会議員兼建設会社社長くらいでハイソを気取るヘンな家族の呪縛から逃れないうちは
雪乃と八幡が付き合うことは出来ないじゃね
雪乃に実家とは縁を切るくらいの覚悟がないと
といって底抜けにお人好しすぎる結衣みたいな子もこの先不安だし
「愛してるぜ川崎」のシーンは、その前に材木座とふざけて愛してるって言ってた流れで出ちゃったわけで、
アニメのあの回想では、八幡のキャラと違う印象になってしまう。
今更だけど3期1話・2話視聴。
原作未読(これ重要)のアニメのみで1期から視聴。
雰囲気は2期続編なので、若干の重さと抽象的表現がの印象。
個々のキャラの印象は割愛するが。
風の噂と雰囲気で(とりあえずは)雪乃エンドが最終回の着地点と思うが。原作後追いのせいか放送開始時点で駆け足気味・着地点ありきに見える。
セリフ回しとかは2期までの決めセリフと言うか名セリフ(?)を意識したような「狙った感」が透て見える?
成り行きが気になるし、最終回まで視聴継続の意向だが。