1、戦艦大和、武蔵を作らず、国内で採掘できる石炭を加工した燃料で飛ぶジェット機を量産しておく
2、国民1人に5本のパンツアーファウストを渡しておく
3、トウモロコシなどを量産して、国民の背嚢に詰めておく
4、九州と関東を地下要塞にしておく
5、総力を挙げてレーダーの開発をしておく
こうした準備を開戦前にやっていたら、本土決戦で日本が勝ち、
ベトナム戦争のように米国と講和条約を結べたはずだ
戦前の日本は南サハリン、朝鮮半島、台湾、南沙諸島も領土だから、開戦前にかなりの食料を備蓄することは物理的には可能だった。
その気になれば国民が10年間食えるだけの魚の干物を作ることも可能だっただろう。
総力を挙げてレーダーの開発をしていたら、ミッドウェー海戦で日本は楽勝で勝ってるよ。
日立製作所、東芝、東京大学、理研、町工場はあったのに、それを活かしてないんだよ。
>本土決戦で日本が勝ち
↑これってどういうこと?
米ソの野戦軍が全滅するの?
当然だろ
日本軍の特攻と自爆、万歳突撃で敵を消耗させるのさ
その当時のレーダー技術で米艦隊補足できたのか疑問だな
途中で分かったかも知れないが事既に遅しだろ
ミッドウェーは暗号の解読(攻撃場所の特定の疑似通信)で下手こいたのが大きな要因だが
本土決戦フェーズで連合軍の艦隊をレーダーで捉えた所で何ができるんだ。
開戦せずにハルノートをのんでいたら
今頃どうなっていたのかな?
偉い人教えて
鉄人28号
鉄腕アトム
ゴジラ
ガメラ
ガンダム
連合軍で迎え撃つ
本土決戦で勝てば朝鮮人のパチンコ屋が威張るような社会は到来せず、
明るい未来が築かれた
>>10
当時の米軍の計算機の性能では解読できない暗号機は作れたはずだ。 >>12
当時の状況で満州を返すのは、今で言えばトヨタなどの日本の主要企業が軒並み潰れて、
携帯ネットを廃止するぐらいの経済損失があるぞ。
だから満州は生命線と呼ばれていた。 ハルノートは満州返せとは言ってないし、
日本にもその認識はない。
国民政府との和平、仏印から撤退、三国同盟からの脱退などが主な項目。
松代大本営なら、小淵沢の戦いとか有ったんだろうか。
大量の死者とあと数十発の原爆と焦土と分断国家を引き換えに、
最後まで戦いました、という矜持が得られる。
>>18
当時の日本の産業構造ではハルノートを飲んだら日本国民の半分ぐらいが
餓死するような経済ダメージが予想されたわけだよ。 >>20
ベトナム戦争のように講和に持ち込めれば、戦後の憲法9条は作られないし、公務員を首にできない法律も生まれない。
戦前の日本の立場で考えればメリットは十分ある。 >>21
東大や三菱はあったのだから、死ぬ気でやらせればレーダーもジェット機も開戦前に量産できる。
できなければ死刑というぐらいの条件でさせれば、できたはずだ。
ビンタをしまくり、殴りまくってでも、やらせる。
そして、それができればB-29はうかつに日本の空を飛べない。 江戸時代並の技術しかないと言われる北朝鮮でも、とりあえず飛ぶ核ミサイルは作っているのだから、
ビンタすればできると思います。
開戦前にパンツアーファウストを量産していたとするならば、インパール作戦は日本側の人海パンツアーファウスト乱れ撃ち殺法で成功し、
牟田口はインドに攻め込んでいる。
戦線がさらに拡大し、本土決戦が困難になることも予想されよう。
戦前の日本は覚せい剤が安い値段で合法的にいくらでも買え、
受験生や工員もよく利用していたというから、覚せい剤による士気や生産効率の一時的向上
という手段もあったことを忘れてはならない。
>>24
ジェット機もレーダーもあったドイツの空を
連合軍の旧式爆撃機は飛び回っていたのですが。 >>24
現場がいくらアイデアを出しても上{軍、大学(国)}が予算を付けないと
兵器という製品は実用化されんよ。 >>29
頭コチコチの上層部が邪魔というなら、それらを粛清すれば可能だったということだ。
つまり日本は粛清で勝てたことになる >>28
最初からドイツにジェット機があればB-25はドイツの空を飛べなかった 思いつきで何の準備もなく南方作戦をやるのではなく、事前に入念な準備をして南方作戦を開始していたら、
米軍の反撃を防げたと思うがね
ガダルカナル島もサイパン島も守っていた日本軍は米軍が侵攻してくるとは夢にも思っておらず、
何の準備もせず、遊んでいたからいざ米軍の反攻が開始されると反撃できず負けたという。
戦時にそんなノー天気な心理がありえるのかと思うが、戦時ほどノー天気な発想をしてしまうということだ。
戦争病というか、ナポレオンが冬のモスクワに歩いて攻め込んだのも、このノー天気な思考のなせる業だろう。
ニートは将来的に餓死がありえるのに、ひたすら現実逃避してアニメ、アイドル、ゲームなどに逃げ込む者が多い。
それは餓死が現実にありえるからこそ、恐怖から逃避するわけだ。
虎に襲われたウサギが必死で穴に逃げ込むような心理だ。
太平洋戦争中の日本人もこれと同じで、米軍の反攻で殺される恐怖があるからこそ、
「絶対に米軍は反撃してこない」という妄想に逃げ込んだ。
戦時中の日本は最前線の兵士から天皇に至るまで、ニートと同じ心理だったってこと?
バブル時代の日本人も誰もが毎日現実逃避だったからね。
うしなわれた20年の間も漠然と来年はどうにかなると妄信することで不安を紛らわせてました。
ほぼ全員がそういう心境で生きてきたと思います
情けないかな、人間は給料が減って、前はキツネうどんを食べていたのが、素うどんしか食えなくなっただけで不安になる
ニートは目の前に餓死があるわけだから、頭おかしくなってもしょうがない。
餓死しそうな生活でスヤスヤ安眠できるほうがおかしいもの
しかし一杯の熱いコーヒーを飲むとほっとして、助かるような気持ちになるから不思議。
コーヒーのカフェインでそうなるのかな
あとタバコ
タバコが兵士の必需品なのは不安を和らげるから
>>44
通報されたら捕まるぞ
書き込みは自重しなさい こういうスレは必ず左翼が噛み付いてくる。
それでまた左翼の平和論というのが60年前から、まったく同じというね。
本土決戦の勝敗はどうでもいい。「無条件降伏」でもなんでもいい。それより日中戦争で中国人を皆殺しにすることが大切。
中国人という生き物は、ただただ日本軍に虐殺されるために涌いてきた、殺戮の標的物でしかなかった。
日中戦争は中国のチンピラゴロツキの大発生が原因で、チンピラゴロツキが増えすぎて増えすぎて、
皇軍が虐殺しなければ地球上がチンピラゴロツキだらけになってしまうところだった。
それからチンピラゴロツキを虐殺するのは楽しいし、また虐殺したチンピラゴロツキから物資を調達できた。
さらに言えば中国人を虐殺して、虐殺した中国人をすり潰して脂を抽出して、航空燃料にすればよかった。
朝鮮戦争で中国チンピラゴロツキも撃破できなかった米軍が
http://mimizun.com/log/2ch/army/1332833393
さらにいえば米軍は朝鮮戦争でそのチンピラゴロツキ相手に大苦戦。皇軍の97式中戦車チハが
中国人を虫けら同様に虐殺してきたのと比べて、米軍の弱体ぶりは笑うべきものがある。
97式中戦車チハは戦車というよりは中国のチンピラゴロツキ専門の殺戮マシーンで、
それはまさに『地獄の大車輪』または『走るアウシュビッツ』と呼ぶにふさわしかった。
朝鮮戦争で中国チンピラゴロツキも撃破できなかった米軍が
http://mimizun.com/log/2ch/army/1332833393
第一次世界大戦での日本は戦勝国として常任理事国の地位を得た。けれどもそんなものは名ばかりで、
飛行機も戦車もロクに生産できなかった「チンケな戦勝国」だった・けれども第二次世界大戦は違う。
敗戦国とはいえ日中戦争では文字通りの無敵皇軍で、中国人を虫けら同様に3500万人虐殺して、
しかも終戦まで支那派遣軍百万の精鋭が健在だった。太平洋戦争は連戦連敗でも日中戦争は連戦連勝。
これは西部戦線でも東部戦線でも連戦連敗だったドイツと比べれば輝かしい戦歴を残したといえよう。 その場合Philippines方面から本土侵略されるだけでは
>>1
>こうした準備を開戦前にやっていたら、本土決戦で日本が勝ち、
>ベトナム戦争のように米国と講和条約を結べたはずだ
準備が出来る前にドイツが降伏して詰んでる様な気がする
資源不足の結果中国大陸で大敗、燃料不足で連合艦隊が動けないのをよそに
日本本土に攻めて来るのは国民党軍か? >>50
後ろにソ連が控えてるわけでも無いから、遠慮なく核攻撃できるしね。
まーレーダーと迎撃機が完備してるって条件なら、単機の原爆搭載機がうかつに近寄れないから、
何十何百と繰り出してその中に原爆機を混ぜるだろうとか違いは出るけど。
国民党軍は日本を叩き出したら国共内戦が再開するだけだから、攻めて来るのはソ連じゃね? ◇計算できない物質的財産の破壊
「日本の侵略戦争が中国に与えた財産上の損失も、莫大で驚くべきものだ」、戦争中、日本軍はいたるところで、
狂気のように公共や個人の財産を略奪し、文化遺産を破壊し、鉱物・森林資源を採掘、伐採し、偽札を発行し、
軍事・民生施設を焼き払い、爆破し、中華民族の物質的精華は日本侵略者によってほとんど全部奪い去られた、卞博士はこう指摘した。
この数年、抗戦時代の損失問題を研究し続けてきた卞博士は、当時、直接戦禍にみまわれなかったチベット、
新疆の両省クラス行政区を除き、残りの省は全部または部分的に陥落するか、一部が戦場になり、多くの都市、
郷・鎮が日本軍の盲爆にさらされたとみている。
卞博士は、近年の研究結果で、全戦争期間中、中国が受けた直接の財産損失は1000億ドル、間接的損失は5000億ドル
に達することが明らかになったと語った。
「むろん、戦争状態という制約から、抗戦の損害調査は、時間的完全性からも、空間のカバーという点からも、
極めて不完全なものである」、「日本の侵略戦争が中国に与えた巨大な物質的財産の破壊と壊滅ぶりについて、
正確な回答をみつけるのは不可能に近い」、卞博士はこう語った。
そして日本の侵略戦争がもたらした大きな傷が、中国の近代化プロセスの重大な障害になったことは、学術界で突っ込ん
で研究する必要があると強調した。
◇中国社会の近代化を半世紀遅らせた
日本の侵略戦争は中国社会に一大災難をもたらした。それは国家の安全、主権独立と領土保全を著しく破壊し、
中国の物質的、文化的財産に巨大な損失を与え、中国社会の発展と進歩を著しく停滞させることになった。
卞博士は、「中国は世界の反ファシズム戦争中に最もひどい被害を受けた国であり、この戦争のために、
中国のように大きな犠牲を払った国はほかにないというのは少しも誇張ではない」と述べた。
日本の侵略戦争は中国にどれだけの損害を与えたか 新華社解説
http://www.china-embassy.or.jp/jpn/zt/qqq115/t202631.htm そもそも旧日本軍は米英独ソとかの列強工業国と渡り合う軍隊ではなく、チンピラゴロツキ専門の殺戮部隊。
中国へ行って中国のチンピラゴロツキ殺戮だけに専念しておればよかったのに、調子に乗って米英にまで
戦争を吹っかけたことが全ての間違いの元。
ナチスドイツ軍は敗れたとはいえ、最盛期はソ連の首都モスクワまで迫っており、当時としては勝算もあった。
これに対し旧日本軍はアメリカ西海岸さえ攻略できたためしはなく、勝算無き無謀かつ愚かな作戦だった。
無謀な太平洋作戦で貴重なチンピラゴロツキ殺戮隊員が大勢失われてしまったことは、本当に残念だ。
ニューギニアやフィリピンに送った兵を、日中戦争に振り向けておれば、もっと大勢の中国人を殺戮できたはずだ。
日中戦争は本当にやって良かった戦争だった。
日中戦争を止めていたら、第一次世界大戦のチンケな名目だけの戦勝国に留まっていた。あんなチンケな戦勝国
なんてこっちから願い下げ、それよりも国際社会で孤立して非難囂々たる中で誰の助けも借りずに大陸打通作戦で
3000キロ進撃してチンピラゴロツキ3500万を殺戮したほうが、「偉大な敗戦国」として国家としての体面が保てる。
>>53の「第一次世界大戦のチンケな名目だけの戦勝国」で思い出したけど、日本軍って結局は
「士気旺盛で頭数が多いイタリア軍」程度の実力しかなかったんよね・・・・
そういう意味では「第一次世界大戦のチンケな名目だけの戦勝国」そのものだったわけで。
戦場でも気合で勝ったとか、奇襲で勝ったとか、そういうのばかりだし。
勢いというのはオソロシイ。 大陸打通作戦 それでも恐れられた帝国陸海軍
「フハハハハ!笑止千万!攻撃力や防御力が何だというのだ?チハのその真の
実力は機動力にあったのだ!九七式中戦車チハは中国のチンピラゴロツキ専門の
殺戮マシーンとして天命を受けた。チハは大陸打通作戦で3000キロを駆け抜け、
チンピラゴロツキ3500万を殺戮したのだ!!」
http://www.luzinde.com/meisaku/tanks/chi-ha.html
昭和20年、日本の降伏受入れ近しとの外電を聞き、支那派遣軍総司令官岡村寧次大将
は8月11日、陸軍中央に電文を送った。
「数百万の陸軍兵力が決戦を交えずして降伏するが如き恥辱は、世界戦史にその類を見ず、
派遣軍は満8年連戦連勝・・・・百万の精鋭健在のまま敗残の重慶軍に無条件降伏するが如きは、
いかなる場合にも絶対に承服し得ざる所なり・・・」
http://www.asahi-net.or.jp/~ku3n-kym/heiki0/taipei/taipei.html
大陸打通作戦で3000キロ進撃して、行く先々で中国チンピラゴロツキが次々と虐殺されていった。
これはナチスドイツのバルバロッサ作戦でさえもなし得なかった快進撃ぶりだった。
中国抗日など日本軍の敵ではなく戦線は次々と突破され、中国抗日戦争なる化けの皮は剥がれた。
チンピラゴロツキを虐殺するのは楽しいし、また虐殺したチンピラゴロツキから物資を調達できた。
さらに言えば中国人を虐殺して、虐殺した中国人をすり潰して脂を抽出して、航空燃料にすればよかった。
ドイツは戦争責任を反省しているのではなくて、東と西で徹底的に粉砕されて平身低頭してるだけ。
これに対して日本は太平洋戦争では負けても日中戦争は連戦連勝で、日本人は中国人よりは優れて
いたという優越感はそのままで、チンピラゴロツキと差別することもできる。中国人の先天的かつ絶望的
な知能障害とその腐った脳みそは、米軍がいくら支援をしてみたところでどうにもならなかった。
他の反ファシズム連合国が一斉に勝ち進む中で、ひとり中国だけが連戦連敗を喫した。
チンパンジーにいくら言語教育を施しても、チンパンジーは人間の言語を話すことはできない。
ちなみに米軍は朝鮮戦争でこの「チンピラゴロツキ」さえ撃破できなかった。 >>55>>56
その「チンピラゴロツキ」は中華民国軍。
一方朝鮮戦争で国連軍に大被害を与えたのは中華人民共和国人民解放軍。 >>57
>その「チンピラゴロツキ」は中華民国軍。
>一方朝鮮戦争で国連軍に大被害を与えたのは中華人民共和国人民解放軍。
━ 三十八度線を見に行ったとき、朝鮮戦争で戦った元兵士が運転する車に乗ったんです。この人が、
「中国の人海戦術には舌を巻いた。撃っても撃っても敵がウンカのごとく現れた。あれにはぞっとした」
と、話していました。
白 中国軍はもともと蒋介石の軍隊なんですよ。シナ事変から終戦まで蒋介石軍と日本のシナ派遣軍が戦ったわけですが、
雑軍も含めて最小限度三百万の蒋介石軍があった。毛沢東の八路軍は小さいんですよ。砲兵もなくてね。
それが国共内戦で蒋介石が敗れて毛沢東の軍隊になった。彼らは最小限度十年のプロなんだ。しかも三十個師団ぐらいは米軍
の装備をもっていた。もちろん日本軍のろ獲品もあるし、蒋介石がつくった兵器もある。蒋介石が台湾に逃げて、これが中国軍になった。
━ 虎の子の人民解放軍は本国で温存、というわけですね。
白 こういうアジア情勢をあまり日本人は知らないね。
韓国将軍が五十年後に明かす朝鮮戦争の真実
http://www.sankei.co.jp/seiron/koukoku/2000/ronbun/09-r5.html >>58
それ見ると、米式装備を持った精鋭の人民解放軍(旧蒋介石軍)は朝鮮戦争に参加してない、
と書いてあるわけだが。
どした? >>59
虎の子の人民解放軍は本国で温存、朝鮮戦争で参加したのはチンピラゴロツッキばっかww >>60
>それが国共内戦で蒋介石が敗れて毛沢東の軍隊になった。
>彼らは最小限度十年のプロなんだ。
>しかも三十個師団ぐらいは米軍 の装備をもっていた。
>もちろん日本軍のろ獲品もあるし、蒋介石がつくった兵器もある。
朝鮮戦争に現れた人民解放軍にこんな奴らはいないw
温存されてたのは旧蒋介石軍の方って書いてるだろw >>61
なら朝鮮戦争で参加した中国軍はチンピラゴロツキばっかってことでいいか? >>62
その場合「チンピラゴロツキ」=旧八路軍という事になって、日本軍がチンピラゴロツキを殺しまくった
理論は破綻するが、それでいいなら。 >>63
チンピラゴロツキは、3500万人虐殺されても、まだ大勢残る。なぜなら中国人の全員がチンピラ
ゴロツキだから。中国人を一人残らず虐殺しておかないと、チンピラゴロツキはまた増えてしまう。 >>15
どんなに解読が困難な暗号化技術を用いても、ずさんな運用が原因で解読されてしまうのがオチ
それが旧日本軍クオリティ チンピラゴロツキの1億2億がどうなろうと、そんなのはものの数では無いんだよ。
チンピラゴロツキはチンピラゴロツキ、数をカウントしても意味なんか無いんだよ。
終戦前後の軍需生産と物資供給量と消費量の割り当てだけど
・一次産業50%
・二次産業25%
・三時産業25%
石油生産量(内需):10万トン未満 ストック石油50万トン前後
石油以外の輸送全般の割合。30~40%
陸軍1師団を鉄道輸送メインで戦車を積極的に使った場合の石油消費量。およそ250トン/月
航空機を1000ソーティ飛行させた場合の消費量 1000トン
※1揚陸交戦で15師団を三ヶ月活発化させると、4万トンの石油を消費。
※台湾おき空戦で3000ソーティほど出撃したので、台湾おき航空戦20個で、6万トンの石油を消費。
武器生産速度は 月に75ミリ中戦車砲戦車70~90両 大砲20門 航空機200機(但し機体が余ってるので少量生産しかできない秋水を作る方向じゃないと燃料戦略的にも意味がない)
最低限の輸送と交戦を繰り返して3年以内に石油は枯渇する。尚3年スターリンが南進しない好都合な条件はありえないという前提付きだが、
アメリカは所詮何十万人殺しても物理的に破壊はできても人数と補給的に制圧はできないと思う。
結果的にアメリカは壊滅的な破壊はできるけど、コスト問題で停戦を選択せざるをえないのかも
スレタイに間違いあり
名物にうまいものなし
そもそも本土決戦ができれぱ
勝ちなんだけど
>>70
日本という国が世界地図から無くなってるよ 軍国日本を残さなきゃ何の意味もない
ただし精鋭主義ではなく大衆と一体化した軍国観でなければならない
先進8カ国でそんなクソ国家一つもないよ
頭おかしんじゃね?軍国残せとか言ってるバカは
あんたがたのような一般論を本決に適合させることはできない
本決というのは国民が共有できる信奉的理念により成立する
兵隊や住民は戦わされているカテゴリーというゲーム脳では理解不能だろう
国民は非主体者ではなく既に軍国の理想を追求する主体者であることを失念してはならない
本決を侵掠者から家族や恋人を守るための防衛戦という捉え方しかできないようなら
軍板の議論に参加しても意味はないだろうね
少なくとも軍板人だったら沖縄や満州を切り捨てて
本土だけが命乞いをしたという卑怯な真似についてもっと批判的であるべきだろう
どうした突然?
仮退院だろ?言動は慎んだ方がいいぞ?
折しも明日は原爆記念日Part1だ、本土に落ちた一発目な
>本土だけが命乞いをした
↑
こういう無神経な書き込みはやめろよな?
原爆の対日戦使用は製造数や上陸戦との兼ね合いから
最大でも1946年末までに13発しか用意できないし
現実的にはあと5発を投下するのが関の山だった
1945年中に限って言えば候補地のうち重要性の高い
博多、神戸、四日市、川崎のうちにあと3〜4発を落としておわりだな
まあこちらとしても今更、沿岸の重工地帯を破壊されても決戦上の支障はなにもない
本決においては原爆などこけおどし位にしかならんな
>1946年末までに13発しか用意できないし
1947年以降
バンバン量産に向かいますが?
ひょっとして46年一杯持てば勝てるとか無根拠に言ってるんですか?
本土が命乞いをせず決戦にのぞむことが
それまでに戦地に斃れた数多の兵と外地在留邦人のための「鎮魂」となる
また大陸や外征地に全財産を投げうって報国したものがバカを見る一方で
国内の私有財産を保全しようとする方策として降伏しようとする勢力をのさばらせないためにも
徹底抗戦は必ずつらぬかなくてはならない
現在の日本は、資産を隠匿し蓄財に余念のなかった政財界の売国奴が生残して経営する国である
軍国の志を抱き軍民共同で米英撃滅に邁進した理想国家とは全く異なる世界である
沖縄は本決の準備時間を稼ぐために降伏なき玉砕に果てたのである
沖縄県民10万に犠牲を強いてから「本決やめた」などとよく言えたものよ
>>77
原爆で亡くなった方々の「鎮魂」
それは本決によってのみ得られる
戦争の犠牲者の魂は続く犠牲者があってこそ浮かばれる
無条件降伏とは今まで一切の敵前逃亡を許さなかった最高司令官が
司令部直前に敵が現れた途端に降伏するのと同じである
天皇の戦争責任とは、天皇が戦争を認めたことに在るのではなく
降伏を決定し、戦死者を愚弄したことにある
戦死者は後に続く者のために戦死するのであって
天皇及び政府がポツダム宣言受諾を決定したことにより
300万人もの大戦中の尊い犠牲者を、一瞬にして無駄死においやったのである 現在の日本は、歴史的精神的継続性を喪失した
地球上で最も存在価値のない国である
本決さえ行っていればブラジルでごみ拾いをしなくても
世界中から尊敬される民族となっていただろう
この場合において領土や人口の有無は全く関係ないことである
>300万人もの大戦中の尊い犠牲者を、
>一瞬にして無駄死においやったのである
防空システム崩壊してなかったらエノラゲイは追い返せたか、撃墜出来た。
それすらできないのに本土決戦とか馬鹿かよ。
本土決戦したらもっと民間の犠牲者出る。
民間人守れない軍隊に、継戦叫ぶ権利などないよ。
敗戦して責任を問われるのが嫌だっただけ。
本決では、陸海軍と軍民は一元統制となるので
非戦闘員という無意味な概念は不要となる
民間人あるいは民間住宅等は
可能かつ有効であれば要員または施設として活用することもあるだろう
軍国日本は領土や人口的な満足を求めてはいない
売国奴に明け渡すくらいなら国民と共に日本を消滅させたほうがよいのだ
そうやってうだつの上がらない人生のルサンチマンの発散ですかw
もういい加減に諦めたらいかがです?
誰からも愛されず、尊敬されず、社会貢献できない癖に
やたらと社会に求めるとか…惨めになりませんか?
もっと素直に自分の無力さ無能さを認めて社会に詫びなさい。
脳無しの癖にイキがってるだけでは誰もあなたの事など相手にしませんよ…
もしドイツ陸軍が、日本陸軍に代わって大陸打通作戦を発動していたらどうなりますか?
ドイツ陸軍だったら、大陸打通作戦なんてケチなものではなく、大陸消滅作戦になってましたか?
南京大虐殺とか性奴隷とか、日本軍は占領地の至るところで住民を苦しめましたそうですが、
どうせなら中国人を「劣等人種」としてホロコーストしておけばよかったと思います。何しろ中国人絶滅収容所が
戦後もそのまま残ってしまうのだから、言い訳のしようがなくなり、侵略戦争の反省もしっかりしたものになり、
日中関係はずっと良くなってたはずです。
キングタイガーならもっと進軍できましたか? もっと大勢の中国人を殺戮できましたか?
四式戦疾風ではなくMe262が出撃してたら、シェンノートの在支14空軍は壊滅してましたか?
ウルツブルグレーダーと88ミリ高射砲があれば、防空は万全でしたか?
今からでもドイツ語を勉強してドイツ留学して、髪の毛染めてドイツ人になりすまし、こういう発言をしてみたいと思ってます。
「たかが中国チンピラゴロツキの3500万なんて取るに足らん。97式中戦車チハなんて、あんなへっぽこな戦車モドキ、
工業水準低いわー。わがドイツ軍のキングタイガー戦車だったら、3500万どころか5億人皆殺しにして、
中国に中国人は一人も居なくなってたはずだ!
おい、何とか言えよ、おい!
>本土が、命乞いをせず決戦に臨むこと
国民も軍も継戦を熱望していた
もし全国民にアンケートを配り降伏か決戦を選ばせたとしたら
大多数の国民が決戦に◎をつけていた
敵は戦車や飛行機を押し立てて上陸してくるだろう
しかし同時に本決の実践により降伏派という内なる奸臣が排除される
これは非常に重要かつ最大の戦果とも言えるだろう
「やめよう」というのは経済的利得がない中では簡単だ
しかし「続けよう」と言えるのは高い精神性を維持できる真のリーダーである
本決は選択肢ではない。既定方針である
これを変えれば米英撃滅を信じて散った軍民族300万軍民への重大な背反行為である
>国民も軍も継戦を熱望していた
今となっては測りようもない。
>大多数の国民が決戦に◎をつけていた
xをつけようものなら、非国民と罵られる世情…
本心など測りかねる。
>これを変えれば米英撃滅を信じて散った軍民族300万軍民への
>重大な背反行為である
そんな屁理屈が「合理だ」と抜かすなら、
一人でも失えば、以降未来永劫戦い続けさせられる…
そんな中で、市ヶ谷の官舎で、血で軍服を汚すことなく数百人の
陸軍将校が安穏と生活を送っていたという事実は
甚だ眼を疑う。
国民は配給で喰うものも事書くありさまの中、軍需品と称して数多の贅沢品を嗜み、
終戦まで喰うに困らず暮らしていた陸軍官僚。
流石に本土決戦ともなればそうもいかない、知るにつけ命が惜しくなり生き延びる算段に知恵を絞る毎日…。
散った戦友が申し訳がないというならば、8/15には全員官舎の中庭で切腹ぐらいしてみせれうだろうと
思いきや、戦犯にもならないと知るや、さっさと故郷に散り散り正に「蜘蛛の子を散らす」よう逃げおおせ
まんまと生き延びた連中が殆どである。
中には戦後第一復員省役人として、戦後処理に従事した者も少なくはなかろうが、
いやはや当然の義務であり、生き延びる理由にはならない。
もとより軍は大御心に従うのではなく
大御心を作り上げることに本心を置いている
ビルマ方面の状態如何によっては印度支那いずれかの秘境に親王を拉致し
殿下を奉じて軍による亡命国家を建設する必要があったが
南方総軍には国家百年の計を為す者がおらず
兵力の不足に疑念を抱くことなく僅か3個師団でウ号実施に至り万事破綻する
沖縄戦においても兵力転換を誤りここも僅か半年の持久すらできず玉砕
これだけの失策でやおら兵を犠牲にした挙げ句に本土決戦を前にして降伏はあり得ない
我が軍の統率は、大勢の兵が死んでも勝つ。ことにより成立する
そのために死んだ「大勢の兵」である
これを違えては全ての作戦要諦から戦陣訓にいたる軍の常識が崩壊する
もちろん民心を含めた国家秩序も崩壊する
参謀本部はとうの昔から天皇とは一線を画していたし、天皇も疎んではいたが
敗戦手段として大御心を利用しようとした奸賊とは徹底反対すべきであった
天皇の本意もまた本土決戦を望んでいたのである
>天皇の本意もまた本土決戦を望んでいたのである
へぇ?
「自らマイクの前に立ち国民を説き伏せよう」なんて言ってたのにかよ?
ここの下りは御前会議での発言だから記録が残ってるんだぜ?
嘘八百も休み休み言えよボンクラ
当初陛下は松代地下要塞遷宮要請に関し
宮城が焼け落ちても逃げる気はなく
国民と共に苦難を甘受しそれで討ち果たされても異存はない
と来るべき本土決戦への意気込みを述べられていたが
帝都臣民との枕死には、三種の神器の守護者としての責務を果たせない
という矛盾点にお気付きになられ
自らが松代へ赴き最後まで神器を守り通さねばならない旨を納得された
いずれにせよ、陛下は内地持久の青写真を自ら描き
勝機を求めて本土決戦に臨む覚悟を決められていた
これが大御心であり、無条件降伏など陛下の本心ではないわチンカス野郎
昭和天皇は松代には行かないと断言してるが、キチガイは現実の陛下のお言葉も無視して妄想にふけるんだな
昭和天皇のお心を踏みにじるようなデマをまき散らすのは、
帰化チョン2世の街宣車右翼か民主党員じゃね?
終戦が遅れれば遅れるほど、戦後日本はドイツのような分裂国家になってた確率が高いわけだが
北海道あたりは日本民主主義人民共和国とかに・・・
で、昭和天皇がそれはダメだと言って降伏して今の日本の姿
サイパンや沖縄、硫黄島程度では足りなかったんですね昭和天皇
実際、陛下が御心を動かされたのは
東京大空襲の後です。
流石に皇居の周りが焼け野原になれば
バカ陸軍の云ってることは嘘八百だと、確信を得られたのだと思いますw
陛下も正論は本土決戦であることを理解されていた
しかし無条件降伏派の奸臣の弁は達者である
対抗して本土決戦の正当性を主張し通せる者が軍にはいない
陛下は最終的には軍を見限らざるを得ない点に苦悩された
「耐え難きを耐え、忍び難きを忍び」とは
八紘一宇を具現化する帝の尖兵として働き
かつては大山、児玉、秋山、石原といった大人物を擁した皇軍の
その末路に嘆く心中をそうとは悟られないように表現したものである
その辺りの大御心をくみとらずして御聖断などと片腹痛い
>陛下も正論は本土決戦であることを理解されていた
出典を求めます。希望やそうであるべきといった主観は本項の記述にふさわしくありません。
>陛下は最終的には軍を見限らざるを得ない点に苦悩された
出典を求めます。希望やそうであるべきといった主観は本項の記述にふさわしくありません。
>大山、児玉、秋山、石原といった大人物
出典を求めます。希望やそうであるべきといった主観は本項の記述にふさわしくありません。
>その末路に嘆く心中をそうとは悟られないように表現したものである
出典を求めます。希望やそうであるべきといった主観は本項の記述にふさわしくありません。
本決により最後の活路を見出ださんとする決定は歴史の事実であるし
また明治帝のように軍事の逸材に恵まれないことを悲観して本決を諦めたのも歴史の事実である
にも関わらず、陛下が率先して奸臣売国奴の意見に乗り無条件降伏したとか
安徳帝入水の故事に倣い、最後は三種の神器を抱いて長野山中地下に身をうずめ
神器守護者としての責務を全うしようとするお覚悟など陛下にはなかったとか
そんな否定的なことを後世のちんちくりん供に言われたら
昭和帝は永遠に安寧の眠りにつくことができないであろう
もちろん歴史の目撃者は時の経過とともに減っていく
だからご都合主義で時代に合わせて歴史が改竄されていくことはある
しかしこと終戦の真実や本決の価値については
歪曲したり蔑んだりすることがあってはならないのである
>>97
サイパンやフィリピンや沖縄という
理想的な会敵機会と殲滅機会を得ながら
軍上層部が無能であったために総ての好機を逸している
それでも陛下は厚情の人であったし、まだまだ軍は元気だったから
降伏など思いも寄らぬことであった 軍が元気だったわけじゃなく
市ヶ谷の軍人官僚が馬鹿だっただけだよ
あいつら前線の厳しさ知らずして
テメェ勝手な理想論で現場にモノを云って来る連中だからな
まあそれでも論功行賞をしっかりしてくれればそれでいい
動員も作戦も兵器も大事だが軍事の基礎は論功行賞にあるから
その点さえしっかり機能していればHQとして合格だろう
論功行賞がまともでない軍隊は戦意乏しく兵に気概が全くない
逆に日本軍に欠けていたのは意外にも統制
諸外国軍隊に比べ日本軍は命令違反や規律違反は少ないイメージがあるが
実際は暴行死傷や上官反抗などは頻発しており統制不良の感は否めない
本土決戦に移行した場合、なにが最も懸念されるかというとこの点だよ
逆に論功行賞機能が保たれる前提で統制もしっかりすれば
本土決戦の成功は確約されると言えるだろう
しねぇよバーカ
理想論語ったところで実際やったら喰うものも無くなるし
あっという間に戦意も気力もなくなるわアホウ
>>105のような、自己中がいるから
300万将兵が無駄死にしたことになってしまうんだよな なんで自己中?
自己中ってのは、みんなさっさとこんな戦争やめて平和に暮らしたいなぁ〜
って思ってるのに。一人で『本土決戦だー』って叫んでるキチガイの事を言うもんだよ?
1945年時点では市ヶ谷の陸軍官僚たちの事を指すんだけどw
自分は生き残ったから戦争をやめて平和に暮らしたい
そういうことですね
あなたが生き残るために戦友はみな死んだのです
生き残ったあなたが戦いをやめ降伏し仇も討たず
安穏と満ち足りた日々を過ごしていていいものかと思うのが常識人の発想です
先に斃れた者の意思を継ぎ、銃をとって立ち向かうのが軍人です
兵が沢山死んでも最後は必ず勝つ
だから最前列の兵は敵弾をあびたのです
第2列の者が兵としての務めを果たすという信頼によって斃れたのです
第2列の者が及ばなければさらにその後備の者が兵の務めを果たしてくれるという信頼があるのです
強い軍隊というのはそういうことです
わかりましたか軟弱者
>あなたが生き残るために戦友はみな死んだのです
>先に斃れた者の意思を継ぎ、銃をとって立ち向かうのが軍人です
まぁ、詭弁だな、俺は軍人でもないし
民間人も銃(竹やりだったっけ?)を持って戦えって云ってたんだろ?
死んでいった奴からすれば、俺たちが死んでやったんだから
その代わり生き残った奴はあとを頼む…
ってのが本望な筈だ、死んでいった方の奴がまともな人間ならなw
まともじゃないキチガイが全滅を願って我先にってクタバッタ時でないと
>>108のロジックは成立しないわw
つまり>>108は集団大量自殺推進者であって単なるキチガイだ。
国の保全とか平和とかを願って戦争する奴ではないという事になる。
まぁ、本当は狡猾で>>108のような妙なロジックで自分以外のものを
死に追いやり、肝心の自分は安全地帯(市ヶ谷の官舎か?w)で、
私腹を肥やしたいって、隠れた本心がある
とんでもない大悪党であり売国奴ってのが正体なんだけどなw >>109
貴官こそロジックをすりかえておるではないか
そもそも貴官はこの戦争の分類を誤っておる
この大戦はチンケな二等国がやらかすような祖国防衛戦争なんかではない
防共と八紘一宇の論拠に基づく仁義の戦争として始まったものである
つまり本土決戦とはそれが独立した戦闘ではなく
連綿と続く仁義の戦争の延長上にあるのである
よく考えてみてほしい
もし次郎長親分が石松や仁吉の無念を晴らさなかったらどういうことになっていたか
法的には既に仇討ちはご法度とされているにも係わらず
おそらく静岡人は以後、三等県民として日本中から蔑まれていただろう
敗戦後も戦い続けた根本博中将の行動こそ軍人として正しいものである >この大戦はチンケな二等国が
>やらかすような祖国防衛戦争なんかではない
>防共と八紘一宇の論拠に基づく
>仁義の戦争として始まったものである
だから、仁義なら仁義で
『陛下並びに国民の皆さん、仁義で戦争します』って宣言したか?
してないじゃんw
そうやって天皇陛下や国民に嘘ついておっぱじめてる段階で
仁義なんてすっ飛んでんだよw
>>111
仁義に基づいて戦争を始めた経緯をなんで自国民に説明し直す必要があるのかわからん
基本的に帝国臣民は軍を正義の軍隊として教育宣撫されているから
いまさら仁義により開戦と言い直す必要はないと思うよ
むしろ敵に対して仁義を通すことのほうが重要だと思うが
史実においては概ね日本軍は米英軍に対し仁義を通していた ああ、やっぱその程度か…
ドキュン軍隊 乙!
皇軍としての誇りも何もねぇのなw
祖国防衛が目的の戦争だったら
「メインランドだけでも残そう。そのためには降伏も選択肢の一つなんだ」
というのは構わないだろう
しかし太平洋戦争はそんな弱者の論理で始めた戦争ではないから
降伏は総ての戦死者を裏切る行為であり
仁道に背き仁義をないがしろにし後世に深い遺恨を残すだけのことである
だから選択肢などはなく本土決戦に邁進するのみである
じゃ、本土決戦しなかった連中の末裔である
現存の日本民族は語るに落ちる「仁義をないがしろにした外道民族」なんですね
もう、どうあがいても否定できないやw
こりゃー傑作だわw
>>115
そうおもっている。精神を失った形骸だけ日本という名称の国に過ぎず
国家としての存在価値はないと思うよ
主権がどうのこうの。ってのもかつての軍国日本が言うなら価値があるが
私有財産の保全が目当てで天皇家をだしに使い
物量や工業力が違うから勝てるはずがないと
手のひら返しをする裏切り者が牛耳る国などどうなっても構わんね 軍国日本ってw
我が国は三等国です(キリッ)って云ってんのと同じだよ?
北朝鮮みたいな国が好きならそういう国にとっとと亡命しろよw
要するにお前はさ、競争原理が成長原理っていう資本主義・自由主義世界では
人生が上手くいかないからってんで、
昔の体制に戻せば「俺の夢が叶う」なんて思ってるヘタレなんだよw
そうしたら自由恋愛ではなく見合い結婚で家庭も持てるし
仕事も軍が与えてくれる…とか思ってんじゃね?
お前がペイのいい職に就けないのは、ヘタレで怠けてて勉強せずに
漫画ばっか読みふけってて、みんなが頑張って勉強してる時に、
軍艦のプラモ作ってカッケーとか言ってたからだよw
付加価値の低い人間にペイの良い職なんか与えないってのw
そういう資本主義、競争原理に負けたから現体制を忌み嫌ってるんだろ?
まぁお前に出来んのはそうやって匿名板でルサンチマンまきちらすくらいだな
周りは結婚して子供作って幸せな「戦争の無い社会」を謳歌してる。
それが羨ましいんだろうが、今更手遅れだし、お前が思う
『誇り』なんてのは何の価値もないんだよw
スレタイよめとはまさにおまいにいう言葉だよな
このスレは本土決戦の是非を問うてるのではなく
本土決戦に勝つ方策を講じてみよといっているのだ
だが結果として勝機を模索する過程では
本土決戦における国民の熱意と相応の覚悟も必要だからということで
史実で本土決戦がインターセプトされた理由についても言及しているにすぎんのだ
是非を論じるまでもなく正当性は本土決戦にあるという一点を
明治以降の歴史の堆積を基準にするならともかく
現代の享楽に呆けたいかどうかというおまいの欲求を基準にして否定されても何の説得力もないわ
ちなみにおまいは何に興奮して自分のことを晒しているのかはしらんが
俺の新入社員時の初のボーナスは80万で会社のペイが悪いと思ったことは一度もないが?
本土決戦の武器は竹槍があるとして、
食物どうするんだろう。
>>118
本土決戦を勝ちに持っていけるとか
本気で思ってる奴が、まともな企業に就職できるわけねぇだろw
頭悪すぎるワ
本当なら賞与明細upして見せてみなw >>119
もう少しポジティブな発想で国民を鼓舞するなら
「ようやくして本土まで敵をおびき寄せることに成功した」
と、敵を叩く最良のチャンスが本土決戦であることをもっと宣伝したほうがいい
竹槍とか薙刀といった武器はあくまでも精神論的な覚悟を表現したもので
イメージであり現実の本土決戦の武器体系からは外れるものである >>121
本土決戦に勝つという意味を理解できない者は
本土決戦を語るに及ばず このスレ立てた人が石炭で動くジェットとかさらりと書いてるけど2014にも実現してないものを太平洋戦争中に求めるのは無茶苦茶だろ
液化石炭ですら最近のものなのに・・
本土決戦の勝ち方
まずヤン=ウェンリーを大将にする
おわり
野戦病院(乃至傷病施設)すら完備出来ないクソ陸軍だったクセに
本土でドンパチやったら軍人民間人共に死傷者病人山のように出るし
医薬品なんか米軍の1/100しかない貧弱さ。
70%以上の犠牲者が実際の戦闘より病気や感染症&餓死で逝っちゃうだろうねw
何が本土決戦だ、笑わせるな
本土決戦の勝ち方
まず江田島平八を十人用意する
おわり
>>127
多分医薬品は米軍の1/100もないと思うが
それも含めて本土決戦を断念する理由にはならない 誰も断念する理由にしろとは言ってないだろう?
話の本質はそんな事では無かろうてw
話の本質は、死傷者の続出、怪我をしても病気になっても手当もできない
食料もないそんな苦しい思いをしてまで本土決戦をしたくないってことだろ
でも実際はそういう状況を国民に強いたくないという理由で無条件降伏したわけではない
政←官←財という順で継戦を拒否する意図が働いたからである
降伏して軍部と皇室を差し出せば蓄財と利権を手放さなくて済むと思ったからである
軍部はそうなる危機を回避するために同調したのである
そんな無条件降伏が必要でないことは一目瞭然である
乾坤一擲の本土決戦で、こういう輩と奸臣を一掃し隠匿私財を全て剥奪することが重要
自分が貧乏で財閥系の大手に就職できないクズだからって
そこまで歪むなよw
要はお前が勉強しないでゲームやアニメに興じてた結果だからw
自業自得っていうんだよ
俺は絶対に無条件降伏してはいけないと思う
戦争をしてはいけないと思うけど始めてしまったんなら
最後に参りましたといえばいいみたいなことは許されない
ちょっと前までは公的扶助が受けられないでいる復員兵や傷痍軍人がたくさん野宿していた
企業家はたくさん金をもうけていても原爆症状の認定基準はとても高かった
軍備で国威発揚はできなくなっても、結局は同じ動機で一流国をめざした
なんで足元の戦争犠牲者を無視して目先の豊かさのために財政が動くの?
なんで軍需で儲けた企業が御破算に願いましてにならないで再興できるの?
銀行は戦後復興の過程で政策によって基礎財力を得たに過ぎないのに
どうして働き手と家と畑を失った人に金利を課して金を貸すことを認めたの?
まず儲けるのはわかるよ。でも一旦財源ができたなら高給取りを増やすんじゃなくて
脚を失った傷痍兵に義足と、野宿している復員兵を収容できる施設や病院を建てるべきじゃないの?
それをしないで戦後復興とか馬鹿なの?死ぬの?
いうべきだろう
これからだって好むと好まざるに関係なく
国策(TPP、円安、特定産業保護、法規改悪など)によって
あるいは早く救済が求められる難病指定などの遅れや、年金介護制度の粗悪さから
今後も多くの犠牲者や困窮者を踏みつけにして一部社会の贅沢を支える為政は続く
確かに国は豊かになったが、だからと要って
トリクルダウンから外れる人を無視してまでやるべき政策なんてない
>>127
ソ連は2700万人死んだが、立派にベルリン入りを果たした。日本はソ連に学ぶべき。 一部困窮者と言えば聞こえがいいが
本当に困ってるのはほんの一部で、残りは
怠け者の貰い乞食。
自分は働かず政府に甘えることだけを考えてるクズ
本土決戦を行っていれば
こんな軟弱な社会基盤も脱落者も発生しない
国家や主権なんて為政者やブルジョアのためにあるだけで
その為に下層民が犠牲を払ってるのだから
下層民にとっては無政府ということ自体になんのデメリットもない
普段は陛下のご意思とか陛下の軍隊とかいうくせに
都合が悪くなると天皇機関説を振りかざして陛下の意向をガン無視にかかる
このダブルスタンダードはなんだろうか
真の権力者は陛下ではなく市ヶ谷の大本営中枢だといわんばかりのロジックじゃないか
226の時、対応にグズグズしてたら、時の陛下が焦れて
『近衛師団率いて朕自ら立つぞ?』って言われたくらいだからなw
陛下にそんなことされたらたまらんて、しぶしぶ反乱部隊を鎮圧することにしたんんだw
>>141
お前、病気になったらどうするんだ?民間企業は幾らまで出してくれるかは分からないぞ?
他国が侵略してきたら?どうすんだ??? ミリオタがノートパソコンを持ってタイムスリップすれば勝てた・・・らしいw
>>141
公衆電話にトイレットペーパなくて救急車を呼ぶ…
タクシー代わりにただの捻挫で救急車呼ぶ…
何れも低所得者ばかりだそうですが? >>148
公衆電話にトイレットペーパーが無い場合の話はわからないが、スーパーのトイレにトイレットペーパーがなかったときの911(アメリカの119)の対応はテレビで見た。「スマホで店の電話番号調べて店員を呼べ」という至極常識的な内容。 低学歴で低収入のやつほど選挙には投票に行かないし
無駄な公共設備費を遣わせる(例えば壁の落書き、公園の設備破壊)し、
無駄にパトカーや救急車の出動をさせる。夫婦喧嘩、酔っぱらって住居破壊とか…
それで税金安くしろとか臆面もなく口にする。
アメリカの内通組織、日本海軍!
「1532」
明治10年(1877年、西南の役で、西郷隆盛たちが新政府に嵌められて、
不満分子として殺された)には全ての仏(フランス)技術者が帰され、それからの帝国海軍は、一気に英国式になりました。
米英は、日本海軍にどういう内通者を置いたか?海軍のフリーメーソン人脈は?
米内、山本、井上の“海軍反戦トリオ”は、戦争開始前からのアメリカへの内通者で、
日本を負けるように仕組んで、今の日米安保体制に持って行った私もと思います。
「今日は出撃はないだろう」と艦上の攻撃隊だった飛行士たちが証言している、
ということは、その後の海軍が言い続けた大嘘の「運命の5分 」はなかったと言うことです(沢地久枝さんが暴露しました)。
山本五十六(やまもといそろく)聯合艦隊司令長官、は、
始めから負けるように仕組まれて、そえでミッドウエーで4隻の主力空母を失わせられたのだ、と推測されます。
海軍の“海軍反戦トリオ(米内、井上、山本)”は、戦後の創作(でっちあげ、虚構)であり、
彼らは始めから敵と内通していた英米派だった。
海軍は、陸軍とは断固協調しないで、日本を始めから戦争に負けるように仕向けたのだ。
あの“海軍善玉、陸軍悪玉(陸軍が戦争の元凶を作った)“論を書き続けた言論人、評論家たちは、
どう反論するのかと、私はずっと疑問に思っています。
彼らは、これから、真実の炎で、焼き殺されなければいけない。
今からでも大きな真実を語ろうとする者たちの声を、集めなければいけない。
そしてどんどん表に出さなければいけない。
米内(光政、よないみつまさ。開戦時もずっと海軍大臣だった。副島隆彦注記。こいつが軍人では最大のアメリカの手先。
極東軍事裁判でも、絞首刑になったのは、東條英機以下6人陸軍ばかりで、あと一人は外交官の広田弘毅=ひろたこうき=だ。
海軍は、ひとりも死刑になっていない。起訴さえされていない。
このことのおかしさを、日本国民は、真剣に考えなければいけない。
戦後作られた「海軍善玉論」神話(海軍は、ずっと平和主義者だった。
悪いのは陸軍だった、という歴史の捏造。文藝春秋と新潮社から、戦後、沢山の本が出た)。
ミッドウエー海戦という決定的な敗北を喫した。これで日本の太平洋戦争での敗北は、早くも決まった。
山本は、ずっと呉(広島)の戦艦大和の艦橋に居て、無線で指令を出していた。
無線封止(むせんふうし)さえしていなかった。これらはすべて露見している。
本当は、ミッドウエーには、戦艦大和 が先導して、空母艦隊を守りながら、戦闘(海戦)をするべきだったのだ。
今もなおアメリカの手先を自認している者ども、おのれらの恥多き人生を深く、真の英霊たちに向かって恥ぢよ。
この時の、「飛龍」艦長、山口多聞(やまぐちたもん)少将(第2航空戦隊司令官)の戦い方と死に方こそは、
帝国海軍の軍人の鑑(かがみ)である。
敗戦後も、おめおめと生き延びて、「私たち海軍は、平和主義だった」などと、
よくも、あの恥知らずの、アメリカの奴隷になった軍人どもは、言えるものだ。
文藝春秋、新潮社よ、産経バカ右翼は論外)お前たちの歴史の偽造を、私、副島隆彦は絶対に許さないからな。
山口多聞は、艦長として残り、飛龍沈没と運命を共にした。
南雲忠一(まぐもちゅういち)、栗田健男(くりたたけお)(聯合艦隊司令長官)ども!!!許さん。
それから、航空隊の司令官の、源田実(げんだみのる。戦後もずっと自衛隊代表で、参議院議員をやっていた)。
お前たちも、心底、怪しいのだ。始めからアメリカとつながっていた、スパイ軍人どもだ。
お前たちを、これから、日本国の真実の歴史の法廷に、引き釣り出す。
ミットウエー海戦で敗退したあとも、山本を連合艦隊長官から罷免せず、単に海軍内の庇(かば)い合いだけをした。
私が言いたいのは、海軍首脳は始めから負けるように作戦を立て、
陸軍を太平洋に引きずり込んで、海軍も陸戦隊(りくせんたい)や基地の設営部隊は見捨てられました。
メディアも“海軍反戦トリオ”“海軍3提督”とかの虚構は作るものの、真の敗戦責任を問うた事がありません。
昭和18年くらいまでに本土決戦をすれば勝ったと思います
日本人がチンピラゴロツキのごとく駆除されるのを望むのか?
>>22
それは陸軍の妄想だろう。
経済的にもハルノート受け入れればよかった。 >>155 だな。石猪射太郎「第二次『欧州』大戦なんていう未曽有のボロ儲けの種が目の前に転がってるのに本国何やってんの!!」、と。 >>12
軍部が受け入れた政治家をぶっ殺してたろな。
5.15事件を見たら。
>>16
経済性なら、満州に固執するより英米と仲良くする方が遥かに大事だったんじゃね、 ★海軍は日中和平交渉を妨害する目的で自作自演の謀略によって大山中尉に自爆させ日中戦争を正当化する宣伝を行った。
『大山勇夫の日記』
日記は、事件前日の8月8日で終わっていて、その日のところに大山中尉の遺髪と、出征に際してお母さんが贈ってくれた半紙大の絹布で作った千人針と、絵葉書が挟まれていた。
その絵葉書には「自分が明日、突撃して死ぬ」という覚悟と、恋人のことが書いてありました。つまり、大山中尉の遺書になります。
おそらく、8月8日に、「お国のために死んでくれ」という「口頭密命」を受けた。8月8日の夕食後、書類整理をして、自分で書類焼却を行い、身辺整理を済ませ、
最後には風呂に入って、襦袢と褌を新しいものに着替えた。 翌日の「死」を覚悟していたことが分かる。
事件当日の8月9日には、起床後、浴室において冷水で身を清めた。斎戒沐浴である。武士道で言えば、死を覚悟しての出陣・自害の儀式である。
>>1
普通に考えたら火力不足でどうみてもどうしようもないんだろうな。普通に考えればダウンフォール作戦さえ成立すれば完全敗北なんだ
で九州防衛戦力は3個歩兵師団、2個戦車旅団、1個混声砲兵旅団相当
推計100mm榴弾100門、155mm榴弾以上のもの約50門、75mm砲200門、重迫撃50門、ロケット50-100?基、自走砲数十門、軽戦車相当100両その他軽迫撃などおもちゃ数百基
と本土決戦に至ってまで火力不足と、基礎装備不足が解消されない
これらは十分国力関係なくまともな計画さえすれば供給できるのに未だにまともに120mm迫撃すらわずかしかない
対してアメリカの戦力は16師団、推計戦車のみで800以上、100mm以上の火砲1000門
と数倍の兵力なので普通に考えたら勝負にならない
しかしアメリカのダウンフォール作戦は
@錬成と作戦準備期間が短い
A地形情報をまともに入手してなく計画が大きく間違ってる。またインフラ上戦車が自由に機動できないなどのネック解消の手段がない
B坑道陣地戦術に対する具体的な対抗手段がなく、核やNBC兵器は有効な手段になれない
というものを前提として作戦計画の詰めが非常に甘い
その上有名な
C台風直撃が多すぎて現実に計画したら計画開始は2ヶ月は遅れる
D特攻対策が具体的じゃなく特攻が有効作用すれば艦隊と陸上戦力の25-50%が消滅する
日本が勝負以前の劣勢にもかかわらずアメリカの計画は装備はあっても稚拙であるため、爆撃を中心としたインフラ破壊や大量寸断計画は有効で
核も含め確実な有効性はある
しかし陸上制圧作戦は日本の不備にかかわらず頓挫する
現実に計画されれば台風で作戦は2-3ヶ月遅れる見通しであり
それまでの間に
特攻機1万→1.3万 重迫撃750→1300 75mm戦車及び自走 250→450、オマケも含めれば600
ロケット500-1000→ロケット2000
特攻ボートその他5000→8000
まで増強されるので陸上での攻撃を再編しないと地上制圧は難しくなる アメリカの年内侵攻計画は完全に頓挫するとしてその間に
ソ連は8-9月に満州と北方領土
10-11月にりょうとう半島制圧
12-1月に北海道と半島の入り口上陸と北京制圧
1-3月に半島と北海道制圧と
物量とコースの確保で確実に制圧は可能。つまりアメリカが編成する年内までにとっくに準備は済ましきってしまうので
年内に半島+北海道制圧に切り替えないと同しようもないね
そして半島、北海道アイヌ、沖縄制圧で半日方位政治と屈服と横浜+長崎+三沢の割譲を確保すれば成立
というか絶対アメリカは横浜+長崎を制圧しないと世界戦略は破綻してしまうので早期講話は必須だ
アメリカにとって日本は相手にならないので冷戦のための準備と世界戦略のほうが重要になる
日本以外のアジアにアメリカを収容する巨大港はないため横浜+長崎貸与と日本の協力は不可避なんだ
交戦において最大の問題は軍事錬成が破綻したことと
防空戦、シーレーン作戦の詰めが甘いこと
日本は戦力錬成において当たり前の条件としてもう5年は早く錬成に務めるべきだったが
民間企業と研究の弱さから高度で同時代水準の武器をどうしても作れないネックがある
そしてさらに旧装備などの大量中古流用で装備を錬成する措置が必須になる。するとできることは
製造における技術ネックは少なく短期で場合によってはチハ以下のリソースでできたホニファミリーを1-2年早く倍ペースで増強する
陽炎以降の駆逐艦を倍のペースで増強する
くらいがリソース上可能な改善点
とくにホニは二級戦線の90式野砲の流用+対M4戦車の保有+自走火力の保有で機動防御ができる+コストが安い+対戦車と榴弾火力を増強できる
などのメリットが得られて最高にりーずなぶるな戦力増強ができる
現に製造開始は非常に早かったし1943-44年にホニ1-2を150、1944年以降にホニ3+3式を300両も末期の状況で製造できて
そのくせ開発の技術ネックはなかった。
末期であれだけ作れれば有利な1941-43年にチハを中止して91式を中古流用、なければ場合によっては38式野砲を流用した劣化版を増強させれば
倍のペースで増強するのはリソース負担的にも少なかった
車体のみでいいホニと、主砲をつくるチハだとホニのほうが負担は少ない
また戦術的に対戦車砲としては38式や90式をりゅうようすべきで
57-47mm砲を採用したことが失敗だったと思う
日本軍は1939から
チハ車体3000弱、
57mm砲台2000
47mm砲台2000
牽引トラクター1000-2000
を製造してる
しかし38式野砲と90式野砲を戦車砲に切り替えるならば
チハ車体1500
90式野砲新規1000
の製造リソースだけでホニファミリー1000と90式対戦者砲を1000保有でき
この程度ならば41-42年には300両以上は実戦配備できる
57mm砲と47mm砲を作ったらその装備自体が無駄になってチハも無駄になったのが痛い
対してホニを早く作り90式場合によっては38式を対戦者砲や自走砲にしてれば必要な正面装備の製造量は半分から2/3ですんだ
これで必要な部隊もリソースも減るし、野砲の負担も減るのでトラクターのリソースを多く回せる
つまり155榴弾の増強にかけるリソースもでてくる
個人的には早めにホニを作るとして1941年までに300、42年までに700、43年までに1000両を受領させる
ホニ連隊付き師団は火砲を155榴弾24門に圧縮する
という戦術をとってれば必要な部隊と装備は大幅に短縮できてた
この場合重量、兵站負担、機動性、人数負担どれも大幅な短縮が可能となるし
そういう方向性でホニ1000以上、155自走部隊5-10大隊をテコに機動歩兵師団コンセプトによる
「独立自走化歩兵師団(実態は旅団か)」を錬成することはリソース面では十分可能だったと思う
大陸はともかく対米戦方面ですりつぶした10-15の師団は火力と機動力不足と補給の頓挫で潰れたわけだし
これは一般的な戦術アプローチからすれば自走化と火力の集中以外解決ないわけだし
日本陸軍の計画の失敗は
装備の計画と更新が列強に対して10-20年遅く民間軍事産業が育ってなかった
序盤に増強せずのふりなこうはんの1944年から増産したら工場が止まった
のでありどうしても1943年までにどれだけ増強できるかが鍵になる。
現に43年までのほうが製造ベースは大きい
また100-150mm野砲に切り替えたけど牽引車が追いつかなかったので
国力的に行けばそれよりも自走砲化=戦車兼任で戦車減らせるの方向性で行くべきだったんだ
2000門の47mmは無意味で温存装備
2000門の57mmは無意味で退役装備
1000門の100mm砲は牽引できなくて低火力で温存装備
500門の155mmは重すぎる
よりも
1000門以上のホニ戦車
100-200門の4式砲戦者
のほうが合理的に戦えたし、コンセプトと負担的に30年代に90式を量産してホニを30年代中に500門量産するのはテクノロジと負担的に可能だった
ホニ車を機動火力の主力として装備できるような頭脳が軍にないことは悔やまれますが
南方島嶼戦における最大の敗因は輸送途上における兵員と装備の大量喪失にありますから
極論でいえば、なんでもいいから部隊と装備を到達させろってことになります
逆にいうと海軍が勝たない限り本軍は進出しないという勲功の放棄に等しい決断も必要だった思われます
また仮に上記状況が一定の改善をみるとしたなら
次は弾薬の担送能力が焦点になると思いますが
基本的にはバイアス湾実験作戦を起点とする我が軍の近代的上陸能力は
結局、マレー作戦に結実する程度には発達し
当時の列国がまだ実施に至らない大規模な機械化部隊の揚陸等、画期的な新機軸を盛り込んではいたものの
それ以上の進化には至らなかった経緯を勘案しますと難題を抱えてるといえます
アメリカの本格的な攻撃開始は11月中は台風の懸念があるため12月に変更され、最短で12月から、オリンピック作戦は1月からじゃないと開始できない
それまで4式戦車に関しては円滑に生産できるのかぎもんであるが3式、ナトに関しては1945年中に十分な数が供給できる
推定で3式のみ300両(計画数は340?両まででそれ以上は資材を確保してない)
ナト200-300両
である。ここに各種自走砲類150-200両が加算される
装甲車は最低200-400両ぺーすであり、十分供与可能ないし編成済みの装備である
4式は予定では9月から合算50両ベースの計画だったけど、1945年中に50-75両も供給できないだろう
編成可能部隊
3式5個連隊
ナト3個連隊
自走砲3連隊規模
装甲車10連隊規模(おもに戦車支援割当)
はほぼ完全に編成かのうであった部隊で1945年中に1連隊の4式が増強であった可能性がある
1946年3月まで生産予定は建てられてるがその間ちょうど生産施設が攻撃を受けるよていであるので、その間生産設備を完全破壊、あるいは制圧はふかのうであるものの、生産計画の30-60%まで生産力は落ちるか停滞するとして
1-3月(納入予定150-200両)のうち1-2連隊までは増強できる
ロ弾などの各種武器の製造状況は不明だが明らかに火砲は榴弾砲、自走砲、場合によっては迫撃すら切り捨ててロ弾に切り替えており、これは地下工場でも容易に供給可能で
推定で200-400門がすでに供与ないし計画されてその規模は十分持続供与可能だったと見てる
戦車
3式 340両
ナト 200両(最大300)
一式 150両
+4式戦車1連隊
予備としてチハ改1500両以上
装甲車+ジープや車両
装甲車200-400両
ジープ数千両(本土残存分は推定1000両)
トラック本土残存分推定で1000-1500両
火砲、自走砲
ホニ150両
特殊な120-150mm自走砲推定100両
100mm榴弾1000門以上
150榴弾300門以上、カノン砲+旧式砲含み500門以上?
ロ弾数百門以上計画では数十個大隊
重迫撃1000門弱
歩兵火器
無反動砲数千門
迫撃81mm砲数千門
47mm対戦車砲1000門以上
歩兵砲多数
一級の戦車連隊 15-20 一級の砲兵連隊 10 一級の歩兵連隊 50
二級の戦車連隊 20-30 二級の砲兵連隊 20-30 二級の歩兵連隊 100
程度が比較装備の充足した維持可能な集団。およそ一級師団10個、二級師団で30個くらい
ほんど動員とされて編成中だった予備兵力ぬいた実兵力でそんなもん。うち関東の戦力はおよそ25-30師団規模
バカじゃね?
燃料がねぇのに戦車なんか使えねぇっての
あと大戦中に日本軍にJeepなんかねぇよターコ
一応トヨタAK-10はあるぞ。
「ある」だけだがな、チトだのチリだのと同じく…
燃料がないわけではない
ただ秘匿物資は手を出せず、地上のものは破壊されたり要員がいないというだけのこと
いずれにしても使えないなら、無いのと同じなことは確かだ
車両兵器というのはミドルテクノロジーの複合システムみたいなものだから
平時はともかく戦況逼迫の事態下においては浪費にみあう戦果を得るには無駄が多すぎる
ただし人力依存というのは結局は総カロリーの多寡によって変わるから
食糧の豊富な秋を決戦期間として迎撃すべきである
そんな日本の都合に合わせて敵が攻めてくりゃ苦労はしねぇよバーカ
余力のあるうちに降伏て
米軍が日本の治安維持部隊だしてきてからゲリラ戦
治安維持部隊出してきてからってw
国際条約である降伏文書に調印した後に裏切って闘うって言ってる?
馬鹿なの?
もう少し常識を持ってくれよ…小学生か?
日本人は諦めが早すぎるね
ガッツがない
ベトナム人に学ぶべき
>>173
諦めてもなかったし
ガッツもあったぞ
無かったのは燃料と資源じゃね 日本軍は手を広げすぎ。結局、各個撃破されに分散配置されたようになってしまった。
資源地帯とその海上交通路を防御する防衛線を強固にした方がマシだった。
>>171
このレベルの池沼を駆除するって意味でゲリラ戦はやってもよかったかもな けっきょく燃料確保以降の予定を考えなかったのがな、ソ連とアメリカ敵に回しても勝てると思ってる時点で
色々と問題アリ
冷戦考えてソ連への牽制として原爆を落としまくったら
日本は滅ぶw
大国同士の戦いなんて考えるとどうあっても日本が戦場として滅ぶ運命が見えて半島の気持ちがちょっとわかる
どう考えてみ降伏するのが遅すぎた
ナチスは降伏したら上層部がみな処刑されるのがわかっていたから 仕方なかったとはいえ
爆弾女学生ユニットを大量生産
減ったら爆弾子供、爆弾老人等で補う。
この圧倒的爆弾感で国民1000万と相手の兵力100万をトレードする。
400万程減らすと、ヘバッた米国がソ連さんも一緒に来てよとなり。
更に200万程減らすと疲れ果てた両国から講和がくる。
日本は人口1000万程の国家になる。首都は松代大本営
ソ連要求:北海道完全占領、新潟港湾、秋田油田の割譲、舞鶴の利用開放
アメリカ:九州割譲、首都圏の分割統治
後は分割案に激怒して残1000万で100万とラストトレード
ソビエトも、アメリカも、人はいなくなるが日本も疲れ果てて
誰も勝利者等いない状態で冷戦になる。
サイパンが落ちた後は、比島台湾沖縄シナ大陸南部から意図的に戦力を引き上げ
て、本土決戦を誘うべきだった。
>181
訓練した犬でいいだろ
「五式犬」というのがいたはず
爆弾をつけた犬で、戦車の下にもぐりこんで自爆攻撃をする犬
旧ソ連にもいて、独ソ戦んで活躍したらしい
軍令部の参謀たちは何を考えていたのか・・・素人目にも不可解なものばかり
まあ、本土決戦はムリだろうね
正規軍がもう壊滅してるんだから、ゲリラだけじゃムリだよ
たしかに上陸戦はアメリカにもダメージ大きいから、多少、慎重にさせることはできるかもしれないけど
でもアメリカはその気になったら海上封鎖するだけで勝てるしね
日本は江戸時代に逆戻り
そこまでして勝ってどうするのっていう感じだし
そうこうしているうちに、ソ連が海を渡って攻めてくるし、海軍がなきゃ、ソ連の渡航を阻止できないでしょ
仕方がないよ
アルカイダ方式で
占領軍GHQ相手に自爆テロなどのテロで抵抗しづけるしかないな
>69
大慶油田を発見できていたら、南進の必要も無かった。
本土決戦以前に日本軍は陸海空で武器整備失敗したからな
帳尻的要求で部隊と装備前後ゴミでしたみたいなのが各所である。
チハや1式戦車はまだマシなほう
一番やらかしたのは火砲や歩兵砲全般で帳尻でやらかした。海が帳尻で駆逐艦や海防艦の能力、スペック、質がゴミだったなら、陸は砲兵全般ミスった
150mm榴弾やカノン砲はツッコミどころ満載だが、まだ役に立ってるからいい(二種構成であんな中途半端なら96式榴弾を重量化、長砲身化したほうが合理的だった)
多分決定的にやらかしたのがに105mm榴弾と70mm歩兵砲だろうな。
105mm榴弾は帳尻軽量化したらスペック、コスパ、負担全部最悪になっていいとこがなかった
・150榴弾、75mm榴弾に対して初速、軽量化ネックで砲身安定性が低すぎたため、射程も精度も劇的に悪かった
・威力と精度ネックで弾薬効率が悪化して、兵站の弱い日本軍には負担がネックになり、太平洋戦争では作ったのに積極投入されなかった
・弾丸量で150mm榴弾の数倍必要で門数単位で数倍必要でコスト、人員、車両すべての面で150榴弾よりも効率悪かった。なのに生産性がよくて無駄に増やされた
・精度、射程、取り回しの良さで90式野砲のほうが軽榴弾としては使えて、90式野砲より作ったのに、91式砲は軽榴弾として使えないから、軽榴弾は90式野砲が主力だった
・取り回しの悪さと弾薬消費率の悪さ、直接照準での精度の低さで歩兵砲として90式野砲に負ける
・仮に性能が足りても、弾薬車必須の時点で90式野砲の後継になれない
見事に使えない携行砲になったら正規榴弾、軽榴弾としてもゴミだった
70mm歩兵砲も81mm迫撃、山砲に負けたゴミだった
日本軍の場合は思い切って、対戦車砲、90/95式野砲、81mm迫撃を標準化して量産したほうが合理的で効果的だった
主力最新兵器の92式歩兵砲、91式野砲が揃ってゴミ。けどあきらかに現場じゃなくて、生産担当部門で合理的と誤錯覚されてたな
日本軍がアメリカと戦った戦況だと、戦車や火砲の良質が決定的な成果を生む戦況だったか〜ではなく
いかに末端の連隊、大隊向け火器が充実して、手数と確実性のある火力が充実してるかというような戦況だった
単に大隊で山砲4門、迫撃砲12門
連隊で山砲12門、迫撃砲24門
師団で対戦車砲48門、75mm榴弾24門、山砲24門、迫撃砲48門
歩兵火器をどれだけ有効に充足できるかが重要で、沖縄戦なんかもそれで戦果上げてるからな
とくに後半ほど迫撃や銃火器が大量充実しないと戦線が機能しないから、これないとどんな装備あっても死ぬことが確認されるんだよな。
で次に成果あったのが対戦車砲、次が山砲や軽榴弾
たいして105mm砲は投入もせいかも少なくて、火砲面は軽榴弾か、十分な砲兵旅団ー師団級火力を、十分な後方支援のものに活躍させないと機能しないことがわかるんだよな
日本の砲兵連隊は兵站の弱さ、門数以前に105mm砲の弱さと均質化、充足化が不十分で連隊単体だと全然機能しない
弱い兵站で動けるのは94式山砲と91式榴弾を組み合わせた軽榴弾だけ
ってことが確認される。軽榴弾の消耗性の低さ、逆に正規榴弾は完全に後方支援必須の師団、軍団火力
とかそういことも、むしろ中途半端な官僚が理解してないっぽい風だった
砲熕技術や生産能力についてとやかくこだわるよりも
輸送途上における膨大な数の火砲喪失を嘆くべきじゃね
部隊装備が弾薬ともども海没せずに揚陸できたなら
それが41山砲であろうと38野砲であろうと構わないと思うが