書籍スレなので感想を意見の開陳ほどほどに、真っ当なレスの応酬は楽しいけれどね
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コピペにマジレスwなんだがこのスレ民的には高確率で洒落になってねえw
『裏切られた自由 下』ハーバート・フーバー著 草思社 前スレ>>596 に上巻のレビューをしましたが、この巻ではソ連を引き込むために自ら言いだした大西洋憲章が骨抜きになっていく過程、 さらにポーランド・中国・北朝鮮の共産化、ドイツへの復讐と題した戦後処理の問題点などの記述、巻末の草稿などを活字化した資料集が主な内容です。 前回も書きましたがルーズベルト・チャーチル・共産主義批判という一貫したテーマを繰り返し説く内容なので、新味に欠ける点は尚更強く感じました。 しかしその中でもポーランド共産化の過程は、既存の亡命政府があったところに、ソ連の息がかかった第二の亡命政府に主導権を握られ、 既存亡命政府の人々が追い出されたり逮捕される中で、ミコワイチクが孤独な奮闘をしたすえ亡命する顛末は泥沼すぎて辛いものを感じましたね ただその後につづく中国・朝鮮半島の記述については、量と内容が既存の類書・その後の研究と比べて何とも物足りないのでガッカリさせられました これで読める内容は他の本でも補える程度ではありますが、やはり元大統領が、今もWW2の英雄と思われている後任者ルーズベルトとチャーチル口を極めて批判をしている点でそれなりにインパクトが残る本だとは思います だからと言って一冊9500円ほどで二冊19000円というのではやはり高すぎる…せめて1冊5000円代ならこの書評も愚痴っぽくならずに済んだかも… トムクランシーの海兵隊ってどうなんですかね?翻訳以外で。
大木毅と言えば昨年末に刊行された ロンメル著、「砂漠のキツネ」回想録だが とにかく生々しくて北アフリカ戦線を疑似体験できるわ 「歩兵の攻撃」もそうだが、さすが元帥は違うぜw
大木某は昔カレル批判で一部から叩かれてた記憶があるが最近妙に早いペースで仕事しまくっててビビる… プレミアがついて馬鹿げた値段になってるデーニッツの「10年と20日間」あたりも余力があればなんとかしてほしい
いや、普通の元帥wは優秀な参謀長を確保するまでが仕事。 それからは参謀部の立てた作戦を認可するだけで終わり。 戦場、最前線なんか走り回らんわ。
活躍にはしゃいでちょび髭が元帥にしちゃったけど、DAKって元帥が頭になるような規模じゃないからなあ 中将でも余分ぐらいで
いや、昔から 大会戦に勝利するか要塞攻略するかが元帥昇進の規準。 トブルク要塞落としたから一応その資格あり。
ヴェルナー・フォン・ブロンベルクはどこの大会戦に勝つか要塞を陥落したの?
ブロンベルグの場合はフリードリヒ大王のシュヴェリーン元帥と一緒で 最初一発目の景気づけだろうな。 とにかくロンメルはトブルク要塞奪取が理由だから 相当の理由がある。
確かマンシュタインもセバストポリ攻略で元帥昇進だったかな。
>>15 それはさすがに言い過ぎ 中将でも師団長を務めることのあるナチスドイツの場合は DAKの規模ならば大将が丁度良い 更にイタリア軍の各師団もロンメルの指揮下に入るようになり北アフリカ軍の司令官になると イタリアの地中海および北アフリカを統括しているイタリア軍の責任者が元帥である以上 ロンメルも元帥にならないとまともに取り合ってくれないので仕事に大きな支障が出てくる 故にロンメルが元帥になった事は組織運営的には望ましい 日本の海軍は日中交渉を妨害する目的で 大山中尉に自爆突入を強要し 自国の外交交渉を破綻させたうえで それを口実に中国に対する都市爆撃を強行し 日中間を全面戦争に至らせている。 これは日本の海軍が計画的に中国に対し 不法な戦争を仕掛けたということで 邦人の保護などという話は、海軍による捏造。 日本の海軍は予算拡大を目的に 日中間を無理やり全面戦争に引きずる込んでいます。 しかも海軍はその戦争責任をアメリカと結託して責任転嫁し 汚く逃れました。 これが日中戦争の真実です。
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創価学会と警察、在日マフィアによる集団ストーカーの証拠動画 (警察車両ナンバー入り^) VIDEO VIDEO VIDEO 怖ろしくてお漏らししそう´・ω・` 驚愕の事実拡散 創価の魔(仏罰、現証、非科学的な原始的発想)の正体は、米国が仕掛けてるAI パトカーの付きまとい、咳払い、くしゃみ、芝刈機、ドアバン、ヘリの飛行音、子供の奇声、ドアバンも全て、米国が仕掛けてるAIが、人を操ってやってる。救急車のノイズキャンペーンに至っては、サイレンで嫌がらせにする為だけに、重篤な病人を作り出す冷徹さ 集スト(ギャングストーカー、ガスライティング、コインテルプロ、自殺強要ストーキング)以外にも、痛み、かゆみ、湿疹かぶれ、臭い、自殺、殺人、事故、火災、台風、地震等、この世の災い全て、クソダニ米国の腐れAIが、波動(周波数)を悪用して作り出したもの 真実は下に http://bbs1.aimix-z.com/mtpt.cgi?room=pr02 &mode=view&no=46 https://shinkamigo.wordpress.com ところで ウェゲティウスの軍事論と マキャベリの戦術論を邦訳版を探しているんだけど見当たらない アマゾンでも置いてないんだよな 詳しい人どこで売っているか教えて
BUNさんの「砲兵からみた世界大戦」 まぁ定説をなぞるだけだと本が売れないというのは分かるのだが、 新説も極端すぎると歴史改ざんレベルだよw
別に極端な新説とも思わんけど日露戦争・第一次世界大戦・第二次世界大戦を通して英米独ソ仏の砲兵ドクトリンの流れの解説じゃどうもまとまりがなさすぎる 書いてあるのも方法なのか構造なのか戦史なのかとバラバラだし まあ加筆してもブログレベルからは脱却できてないという感じだな 最後の方にアメリカが唐突に出てきて結論になってるのはクレフェルトの補給戦みたいでウケるけど個人的には好きじゃない
クレフェルトの補給戦はオチがよかった。 ロンメルは彼が言うほど補給に無頓着じゃなかった。 回顧録には補給補給ガソリンガソリンが連呼されていた。
☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、公的年金と生活保護 を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人全員に支給する、『ベーシックインカム』 の導入は必須です。月額約70000円位ならば、廃止すれば財源的には可能です。 ベーシックインカム、でぜひググってみてください。お願い致します。♪♪
クレフェルトの補給戦は中盤までは兵站至上主義だったのに 後半で兵站常識から外れて勝利したケースを例に挙げて クレフェルトが頭を抱える展開
>>33 ドイツ軍が兵站で無理をするのは愚かだが 連合軍なら無理できる(キリッ だからw BUN氏も編集なしではやはりというか コミケの自費出版本みたいになるんだな? 歴群に載るときとか、明らかに洗練化され てるもんな。
BUNは極論が多いなぁ 歴群でBUNがドイツの機銃/小銃生産比が終盤にむけて高くなるのは 戦訓で大戦序盤よりも機銃火力を重視するようになった、みたいに言っているけど 単に人手不足でライフル兵が足りなくなっただけだっちゅーの 1944年のKStN見ればライフル分隊は小銃は6丁、軽機1丁となっていて 分隊の小銃兵の定数が大戦序盤よりも凄く少なくなっているんだから そう言うバックグランドを無視して自説展開はやめて欲しいわ
>>37 その編制が戦訓やドクトリンの変更の反映なわけだろ 何いってんだ? 現実の出来事意外何も見えないって惨めね >>38 これだから信者は困るな 大戦初期は歩兵師団はライフル大隊9個編成 これが1944年では6個大隊に激減 戦訓で人員を減らしたんじゃなくて根こそぎ動員しても人手が足りなくなったから 人手が足りないのは分隊編制にも反映されるのは当たり前 ライフル分隊は大戦初期は軽機1丁に射手1人弾薬手2人の3人で運用していて 携行弾数の多さから軽機の火力を重視しているのが良く解る 損害と編成数の増大に従って人手不足は弾薬手は減っていき 1944年の編制では弾薬手は廃止され分隊の軽機の携行弾数は減少 軽機の携行弾数=分隊機銃火力と言って良いのは常識だろ お前やBUNはドイツは 末期ほど機銃生産が多い→火力重視ドクトリンに変更だ、と言っておいて 末期ほど弾薬手が少ない→戦訓で火力重視ドクトリンは見直しだ、 と言い出すレベルだからお笑い草なんだよ 実際は大戦序盤から敗戦まで機銃火力重視ドクトリンに変更無しで 人的資源が払拭したのが銃火器生産に反映されただけ アホかとしか言えん 何いってんだかわかんねーよw 誰と戦ってるんだ…?
>>40 それはお前の読解力が足りないだけだろ というかお前、歴群8月号読んでいないんだからレスすんなよ それでも、「丸」やイカロスの屁のような雑誌群から比べれば 歴群はありがたいよ。 >>39 のような意見を引き出すのができるのも、 歴群という雑誌のキャラクターゆえだと思うよ。 起死回生を謀る五十六信者が放った 牟田口、陸軍叩き本の切り札 牟田口廉也 「愚将」はいかにして生み出されたのか (星海社新書) 広中 一成 (著) アマゾンの書評でボコボコで どうみても惨敗玉砕ですw
アメリカ本土を爆撃した男 新書版 倉田耕一 著 定価900円+税 212頁 世界で唯一人、米大陸空襲を敢行した 藤田信雄海軍中尉の数奇なる運命! アメリカ大統領は自国を空爆した藤田中尉に なぜ感謝状とホワイトハウスの星条旗を贈ったのか? 著者は生前の藤田氏と交流のあった 元産経新聞記者の倉田耕一氏で、 遺族が保管していた藤田氏の日記27冊分を解読した。 本書は波乱に満ちた男の人生を見事に描ききった ノンフィクションの白眉にして「絆」のスゴさを 余すところなく伝えてくれる、もう一つの日米戦争秘史である。
ミリタリーバランス1979-80調達 届いてみると、あまりの薄さに衝撃 邦訳版が半分くらい独自解説とかになってたから版権の問題で記事削ったのかと思ったら まったくの逆で、ただの訳じゃ頁が足りなかったからか・・・ なお全120頁ほどで紙質も悪く、欧米の普通の小説なんかを手に取ってる感覚になりますが お値段の方もたった4英ポンド=8.5米ドル むっちゃくちゃに安かったんやね それが今じゃ6万円くらいするからなあ
<結論> なにもかも このバカが悪いw 自らの野望で日中戦争を勃発させたのは、このバカ↓ . _ ,. -‐ '' ´ :::::::::', 中国を空爆せよ!! r::- _ :::::::::'、 鬼畜蒋介石に 正義の鉄拳を!!! /:::::::: ´` ' ::::::::':、 暴支膺懲!!! ,.:'::::::: ::::::::ヽ / ̄\ /::::::: ::::::::丶 | | ,.::':::::::::: ::::/ ,:、 \_/ _,..:':::::::::: / ,..':::::::> _|__ ... く:::::::::: / ,.:::::::: /\ , , /\ `、 \ / ,.∩ / <●> <●>\.`、 \∩ / , ' l ヽ∩ / (__人__) \ ∩ノ j / , ヽ ノ | |::::::| | ヽ ノ \ / , ' | ヽ \ ` ⌒´ / / j \ / , ' \  ̄  ̄ / `、 \ ./ , ' 山本五十六 軍縮条約からの脱退に成功した山本五十六の次の一手は 中国との戦争勃発、泥沼化 そのドサクサに乗じて国民の戦意を高揚させ マルサン計画の予算の議会通過。 これで陸軍の北進論を阻止し、アメリカに先制攻撃で勝てるw 世界中をを無理やり全面戦争に引きずり込んだ なにもかも、このバカが悪いw
>>39 >お前やBUNはドイツは >末期ほど機銃生産が多い→火力重視ドクトリンに変更だ、と言っておいて >末期ほど弾薬手が少ない→戦訓で火力重視ドクトリンは見直しだ、 > >と言い出すレベルだからお笑い草なんだよ あー、これなあ フィリピン末期の戦場で、空挺が降りてきてそれなりにスゴかったけどしばらくしたら 豚のようになってしまったっつー記述がある本の題名が思い出せん。 軍板のキモ豚の全戦力をアゲて助けろ。
アルゴノートの「WAR MACHINE REPORT No.47機動戦闘車と世界の装輪戦車」と「WAR MACHINE REPORT No.68 16式機動戦闘車」を両方購入したor立ち読みした人いませんか? 公式サイトの目次を見る限り、No.68はNo.47のリニューアル版というか、バージョンアップ版っぽいのですがどうでしょう? 内容の差を聞きたいです 共通の記事はあるのでしょうか?
>>53 聞いてどうする悩むな買え以外のコメントを期待してるのか・ MCVは試作車と量産車で細部違うからな アルゴノートの「WAR MACHINE REPORT No.47機動戦闘車と世界の装輪戦車」と「WAR MACHINE REPORT No.68 16式機動戦闘車」を両方購入したor立ち読みした人いませんか? 公式サイトの目次を見る限り、No.68はNo.47のリニューアル版というか、バージョンアップ版っぽいのですがどうでしょう? 内容の差を聞きたいです 共通の記事はあるのでしょうか?
>>52 自称フィリピン研究の第一人者のむしきば先生にでも聞いとけwww 今更な話なんだけど、梅本さんの「ビルマ航空戦」と「第二大戦の隼のエース」はみんな言ってるように面白かった ビルマ航空戦の損失機リストを見ながら「隼のエース」読んでたんだけど、後者の77pの隼vsスピットファイアのところだけなぜか隼の損失機が5機か6機少ないのよね 他の機体は一致してるんだけど +20機の被弾不時着機の中に含まれたのかな?とも思ったけど違うみたいだし まぁ結論がそれで左右されるようなもんじゃないから、どうでもいいっちゃいいけど
あくしず次号 野生馬 P-51 暴風雨 ハリケーンorタイフーン 選帝侯 Bf109-K 猟犬?
「戦略の世界史」の書評見ようと思ったけど過疎ってるな
>61 来月予算で購入予定 ただ、ざっと見た感じ 上巻が軍事戦略、下巻がビジネス戦略を中心にしているようですが まあ、相互に影響する部分もあるので、厳密に分かれている訳ではないようです。 あと、、、昨今の機動戦派と消耗戦派の2大潮流について、 どうも著者は機動戦派にたいし信頼を置いていないような感じを受けました。 じっくり読んだ訳ではないので、そのあたりは後日、じっくりと読み込むつもり (衝撃と畏怖に対する、やりすぎ批判が言われ始めた頃のものなので、 そのあたりを加味すれば、判らないでもない話)
もし心当たりがあれば教えてもらいたいんですが 1920-1945間で 1 昭和天皇廃位の可能性 2 日本で共産革命の可能性 これを取り上げた日本語のものがあれば教えて下さいませ よろしくお願いします
昭和天皇の即位は1926ですがご勘弁を おおよその年代ということで
陸軍が秩父宮を祭り上げ、裕仁天皇を退位させようと画策したような話は、 秦郁彦か児島襄の著作で読んだ覚えはあるが… 戦時中、天皇が言うこと聞かなくて、みたいな流れで。 アマゾンのカスタマーレビューだと 秦郁彦の昭和史の謎を追う〈上〉 っぽい 「それから「天皇」というのは「自分にとって都合のよい天皇」であるべきというのが軍人政治家の考えであったこともよくわからせてくれる本だと思います」 この感想が私の記憶と当たる
ありがとうございます 秩父宮は陸軍の枢要にいて いわく付きの人々との親交があったと (多分権威を利用したい側の片想いにしても)されていますがどうなんでしょうね 生命と思想の危機、を考慮しないと当時なぜそんな判断や決定をしたかが理解できないんだけど、肝心のそこが当たり前だけど良くわからないのがもどかしいです
日本を壊滅させた国賊・山本五十六 岡田啓介、山本五十六ら艦隊派が海軍軍縮条約からの脱退を企て 予備交渉を意図的に破綻させる。 ↓ 海軍軍縮条約から脱退確定 ↓ 海軍、政友会、三菱財閥など利権勢力が青年将校らに襲撃される(2.26事件) ↓ 山本五十六が海軍次官に就任。山本は米内を海相に推して米内が海相に。 ↓ 大山事件勃発(海軍の自作自演、謀略)(陸軍主導の船津和平工作が妨害され潰された) ↓ 海軍が中国都市爆撃を独断で強行 ↓ 海軍による都市無差別爆撃が世界中から非難される 国際連盟は対日非難決議を採択。中国支援を決定。 国共合作が実現する。 日中戦争勃発。 ↓ 閑院宮・陸軍参謀総長は畑陸相に対し、日中戦争を拡大泥沼化させてる要因は 米内ら海軍だとして、日中停戦のため米内内閣に協力しないよう要請。 ↓ 井上成美は中国都市爆撃の強化を唱え重慶に対する 無差別爆撃を実施。 ↓ 陸軍は日米諒解案をベースに対米交渉を続けるが それを妨害するため海軍が主導し南部仏印進駐を強行
著作権が年末から死後七十年に変更だってよ! アジ歴とかなるべく新しいヤツ今のうちに漁っとかないと次に見れるのは二十年後だぞ!
見るだけの著作物に著作権砲における禁止権なんか行使できんわ 全部丸写しじゃなければ、批評や引用してもダイジョウブだ。 公表済みの著作物だからな。
『マッカーサーの二千日』(中公文庫/袖井) ■1898年米国スペイン戦争でフィリッピンに米艦隊と陸戦隊を 上陸させこれを占拠。フィリピンでは対スペイン独立運動があり 今度はアメリカ相手に独立運動が盛んになる。独立派は 武器の援助を日本に要請、日本はこれに応えたが船が荒天で 沈んでしまい届かず。この頃の米軍責任者がマッカーサーの父親。 ■太平洋戦争が始まるとフィリピンの米軍は敗退に敗退を重ねる。 空軍は初日で大半が撃破される。米軍は半島にこもるも 降伏。マッカーサーは潜水艦で逃げる。「武士の風上にもおけない」 と批判される。 ■終戦後日本占領の責任者となり、キリスト教の普及に力をいれ 聖書を1千万部いれるも全く普及せず信者は10万人に留まる。 ■占領中一度も宮中にいかずいつも天皇を呼び出した。 ※筆者はMCを猿のように崇めていて、全体としてみると微妙な本
今「戦略の世界史」上を読んでる途中やけど 第10章頭「脳と腕力」のところでWW1のドイツによるロンドン空襲を「ロンドン空爆」と書かれて一気に萎えた そのすぐ後にも「ナップ・ゴレル陸軍大尉は、空爆作戦の計画を練り始めた。」とか書かれてるし… 原著でどう書いてるかしらんけど 以前此処で問題になった「空爆」って言葉使われると読んでる側は「頭が悪い奴が書いてるなあ」という印象しか与えないんだよな 思わす訳者が誰かチェックしてしまった 見ると「ああ、女かよ」ってなった。 原著でAir Strikeとか書いてるなら著者の責任もあるけど Aerial bombingとかなら爆撃と訳せよなと思う
つまりしょっちゅう空爆空爆言っていた我が国の荒鷲部隊は、女性部隊だった…?
「戦略の世界史」なんてレベルなら、Aerial Bombingを邦訳する時には直訳した方が良いんじゃないかな。 その場合Aerielが出て来るのは、そもそも存在し得るどうかってレベルで、相当後だろ。 古い訳語が現代の考証に照らして明らかに誤っていても、慣用で使い続けているってのはわりとある話だし、正すにしくはない。。
>>73 まったく同感、同意です。1990年以前はほとんど使われない用語(グロイザーXくらいw) Air Strikeも米記者が勝手に言い出した言葉 空爆って戦前からある用語なんだけどなあ…… なんで湾岸戦争以降の造語ってデマが広がったんだか。
いやいや、経験で書いてます。「空爆」がその時できたとも書いてません。「Air Strike」は、って書いてます。混同されないように。 貴殿はその時生きて見てましたか?読んでましたか?
海の地政学が文庫化されたけど、レビューで掛かれているおかしな翻訳とやらはそのままなんだろうな…
『永遠の翼 F−4ファントム』 小峰のほんだけどちょっとおもしろそうなんだが
陸軍と厠−衛生史から見た軍隊 十数ページしか読んでいないが、江戸期からの厠と屎尿(堆肥)についての公衆衛生史になっててスゲェ
図書館の廃棄本で見かけても、蔵書スペースの方が惜しいかな
>>89 こんなん枕にしたら夢見が悪いだろ 枕にするならビルマ航空戦にしとけ >>91 「軍隊指揮」と言おうよそこは。別な意味で夢見が悪そうだが、古今かわらぬものと、(いまとなっては実用にならない)実用知識のバランスが取れた名著ではある。 >>92 レイテ戦記は名著だが文庫だからな。中公文庫で復刊といや、橋本昌樹「田原坂」もあったね。 今年の復刊でぶったまげたのは、ゼークト「一軍人の思想」 まさかこいつばかりは金輪際出るこたないと思ってたんだが、時代の流れで客観的評価が出来るようになったからならいいんだが。納得できるとこも、でもやっぱり駄目だろこれってとこもいろいろ。 >>86 もうボロが出てるぞw wikiのコピペや新聞記事の写しとか。 民の竈から煙り上がってないの見て税を取り止めたって話のだけど、その記事は独自の表現をなんか足してるんだけど それをそのままコピペ。「逃げろ家康」の盗用てそんなのだったな >>93 磯部浅一が中公で再版されてるから。 あの世で当人はまさか中公から復刻されるとか思ってなかっただろうな・・・ >>94 左の人が大騒ぎしてるのでそんなにとんでもない事かいてるのかと 思いきや間違い抜いても百田の文体で教科書を描き直したような代物で トンデモとしても全く大したことは書いてなかったな… 歴史家としても右翼としてもガチな分平泉澄の物語日本史の方が中身が濃いくらい それはそうと軍隊指揮は「せよ」と言い切らず「〜せざるべからず」という二重否定による強調が多いのが気になる 下手に言い切るとそれはそれで誤解を招くとかいう可能性を考えてのことなんでしょうか? 幻冬舎の本とか・・・偏見すまぬ 「第三帝国の到来」とか「大いなる聖戦:第二次世界大戦全史」とかもう上下巻だと9000円台が普通になっちまったな 「クリミア戦争」高いなぁ、と思いつつHMVの30パー分クーポン進呈の時に買ったのもう三年前か これらは歴史の本であって大日本絵画のミリ本じゃないのに大差なくなってきたな
>>82 文庫版、単行本と比較していないが尼で指摘されている部分は修正されているようですね 地政学と押し出していますが、毛妙なエッセイ風の文体なので入門者にも取っ掛かり安いと思うし読んでほしい本ですよね >>97 殿様商売なのかこれくらい高くしないと採算取れないのかわからんが よっぽど手元に置きたいでもない限り図書館待ちで見送っちゃう感じになった 特に白水社はインフレが激しいというか >>101 お前がハナタレ小僧か新聞社のアホってことはわかる 湾岸戦争までは「爆撃」という表現が一般的というかほとんど統一されてたのに 湾岸戦争で新聞社の連中が談合してAir Strikeを「空爆」と訳して以降 ずっとマスゴミは「空爆」を使っているんだよ この間米がリビアにやったのを「空爆」と言ってたが1986年にカダフィ大佐暗殺を狙った時は 「リビア爆撃」だよ。スマート爆弾使ってたけどな >>102 んで空爆表記でお前が何が何でも気に食わない以外なんか問題あるんか? 爆撃の手法として空爆以外にも砲爆撃がある以上、用語の厳密さを追求する意味では分けて使用することがむしろ適切なわけだが 爆撃と言ったら空爆しか思いつかないのは、それ以外ほとんど経験していない日本人の島国根性の一端でしか無いとも言えるのよ 爆撃という手段全体の中の一部として把握できず、艦砲射撃は別枠で捉えてたりな 談合とかガキ臭い妄想じゃなく、空爆という用語の主流化はより適切な表現の採択と考えるのが適切だよ それがどうしても納得できないならカビ臭い昭和の講談本でも読んでろと なおwikiではAir Strikeの方がポピュラーな模様 Aerial bombingで検索したら普通にAir Strikeへ誘導されたわ…(しかも内容もAir Strikeの方が多い) Aerial bombingは戦略爆撃の説明には出てくるから、そういう用語だったりするのか?
1990年、素人マスコミが勝手に作った、ほぼそれまで使われてなったのに、 したり顔で定着させたからそれ以前を知ってる人間は許せないんだよ。これといった根拠もなくいい加減につけた用語だから。 軍人か識者がつけた用語だったら大して問題にならなかったんだけど。 >爆撃の手法として空爆以外にも砲爆撃がある以上、用語の厳密さを追求する意味では分けて使用することがむしろ適切なわけだが いやいや、キミの想像だろうが訳した奴は専門家じゃないからそんな考えは毛頭ないよ、ホントは空襲か直訳で航空打撃でしょ。 今から思えば、後だしジャンケンでその考えもありかもしれないが、かなりの後付け。 当時、そんな意思表明も説明も何にもなかった。ただ、言葉が独り歩き。航空雑誌何種かで問題にはなった。 似たような、素人マスコミ勝手に定着化に「大統領警護隊」「艦載機」「日米構造協議」がある。 >爆撃と言ったら空爆しか思いつかないのは、それ以外ほとんど経験していない日本人の島国根性の一端でしか無いとも言えるのよ よく分からない。爆撃と言ったら、日本では普通の連想は「空襲」。 >談合とかガキ臭い妄想じゃなく、空爆という用語の主流化はより適切な表現の採択と考えるのが適切だよ …所詮、キミの想像と作文じゃないかい。 >それがどうしても納得できないならカビ臭い昭和の講談本でも読んでろと キミの書き方が「ガキ臭い」。かなり我がままで身勝手なのが文面に出ている。世間ではそれを「ガキ」という。 何にしてもキミ、かなり若いよね、ネットしか分からないとこ見るとw
グロイザーXは・・・ 前なんかオレも書いたよな、と検索したら出て来たw 612 名前:名無し三等兵[] 投稿日:2017/08/16(水) 17:36:35.28 ID:gNShbBes 大岡昇平の「俘虜記」でも空爆って表現はあったな。スゴイ違和感はある 「米軍は日本兵は洗濯が好きなの知ってて干してるところめがけて空爆していたとの由」みたいなの
>>103 ツッコミ府所満載だが既に指摘されてるのでこれだけ言っとく >談合とかガキ臭い妄想じゃなく、空爆という用語の主流化はより適切な表現の採択と考えるのが適切だよ 湾岸戦争当時、爆撃から「空爆」に急に新聞が表記を変えた理由をTVで辛坊治郎が説明してたよ 「新聞社がAr Strikeを訳す時漢字二文字で表記したいから新聞社の話し合いで決めた」ってね あれま、いまだに議論されてんの? 戦前・戦中の「航空朝日」「科学朝日」、“空爆”出まくりです。 でも、戦後はしばらく使わなかったこともたしか。
>でも、戦後はしばらく使わなかったこともたしか。 「戦車」を「特車」 (すぐ撤回)、「歩兵」を「普通科」 (違和感はあれどいまだ運用中) と同様、戦中用語が戦後のムードで置き換えられた事例かな。
「空襲」も太平洋戦争以前の事例にしか使われない印象がある
「空爆は湾岸生まれ」そんな風に考えていた時代が私にもありました 逆に空襲は1915〜45の間にどのくらい使われてたんだろうか?空襲の方が戦後生まれな気がしてきた
最強の女性狙撃手 レーニン勲章の称号を授与されたリュドミラの回想 買っちまった・・・ 前説で、公認記録309名ということだが、ソ連のプロバガンダで話半分もあるかもしれない しかし、戦地は確認作業もなおざりの例があるのでリュドミラの実力からするともう少し狙撃実数はあるのではないかと説明されている 某アニメの撃破率120パー某教官並のおっかねぇ女だな しかし、原の狙撃本充実度って
誰も最初に空爆言い出したのは湾岸戦争なんて言ってないだろ それまで爆撃で浸透してたのに湾岸戦争の時に急に新聞が空爆を使いだしたんだよ だから辛坊治郎がその時に「なんで急に空爆と言い出し始めたかというと〜」と解説したんだろうがよ リアルタイム時を知らんハナタレが妄想でほざくな
素人のメディアが使い始めだから駄目なの? じゃあ、「電撃戦」も使うの間違いなんだね! にはは
>>114 お前も前回の時に解説してたろうがよ 新聞社の都合で作った頭の悪い訳語を使うと使ってる奴もアホに見えると言ってるだけだがな >>108 ,111 102,105のパラノイアちゃんはそういうことも分からないのですよw パラちゃんは、マスコミの使っている「空爆」と、 純粋な意味での「空爆」をごっちゃにしていることが 自分でも分かっていないアホw お前が一番わかってないし 何言いたいのかも理解できんけどなw
マスゴミの同種になりたいかなりたくないか この二択でしかない
前回も「いつから空爆という言葉が出たか?」なんて議論は全くして無くて「訳語として適当か?」という論点だったのに 「空爆の起源なら昔からあるぞ」と頓珍漢なこと言い張ってるアホがいたけど>>117 も同類っぽいな >>119 訂正 前回も「いつから空爆という言葉が出たか?」なんて議論は全くして無くて「訳語として適当か?」という論点だったのに 「空爆の起源なら昔からあるぞ」と頓珍漢なこと言い張ってるアホがいたけど>>116 も同類っぽいな >>120 aerial bombingを空爆と訳すのがおかしいという事? wiki的には aerial bombingはStrategic bombing(戦略爆撃)とAir strike(短期的対地攻撃)のどちらの意味もあるっぽいから、一応空襲でも空爆でもオッケーみたい あとは翻訳者の語感センスの話だな Air raidはAir raid alarmとかあるから、間違い無く空襲で良さそう >>122 だから日本では戦後爆撃に収れんしただろっつってんのに頭悪いな >>125 戦後使ってるのは爆撃でWW2の時のを指すときは爆撃とか空襲だろうがよ ハナタレが妄想で言うなよ そんなID真っ赤にして連投するようなネタかね、これ……
えらく意味限定したらかろうじて成り立つ言葉で 航空機からの攻撃をまとめちゃうのは いくらなんでも雑すぎるだろっていう、ただそれだけの話なのにねー
>>129 そういう話じゃ無いよ?よく見てみ 「俺の覚えてる昭和の記憶では、航空機からの攻撃は全て爆撃というのだ!」という話だよコレ ぶっちゃけちゃんとしたソースがあるんなら、「へーそうなんだ」で終わる話なんだけどねぇ パラノイアにアホと紹介された116ですw しかし、レスが早いね。そんなに暇なの? 仕事何やってんの? ニート? パラサイト? パラノイアがパラサイトでパラパラ? ま、いいや 確かにこれは訳語が適切かどうかの問題だ。 んじゃ、そこを詰めていこう。 空爆が何で訳語として不適切かってことに関して、 パラちゃんは、「新聞社の都合で作った頭の悪い訳語」だからと言っている わけだよね? まずはこの理解で正しいか確認してくれ。
マスゴミと同じで種類の言葉を使いたいか使いたくないかの問題だ
マスコミや男女がどうかは知らんけどロンドン空襲はロンドン空襲だわな ただそんだけの話だよこれ
>>134 ぶっちゃけそれで終わりなのに、なんか「昔は空爆と言う言葉は無かった」とか「空爆は造語。ソースは俺!」とか「空爆?なんか頭悪そう…ああ、やっぱり女だw」とか始まったからややこしく… 多分、「ロンドン空襲をロンドン空爆と言うのはおかしい!」と言う話だと思っているのは本人だけかと だって無理して「爆」にこだわるんだもんアホかと思うべよ ニュース原稿に書いてあるくらいはスルーしろと思うけどさ
まあ空爆に違和感ない奴はハナタレ世代やろな 湾岸戦争で新聞が横並びで「空爆」連呼しだした異常さを経験して その経緯を知ってる人間なら上の様なアホなことは言わん それに>>120 で指摘済みのなのに相変わらず「昔は空爆という言葉は無かった」とか脳内変換してるアホがいるし >>132 前回既に言ってるだろ。それこそLansが 615 名前:Lans ◆cFcS.yrpJw [sage] 投稿日:2017/08/17(木) 12:40:37.43 ID:KYOOY1qL [1/4] 空爆はBombardmentの一形態 当然、昔から軍隊でも使っていた用語 https://en.wikipedia.org/wiki/Bombardment なのでAir Strikeを空爆というのは間違いではあるが、以前からあった訳語を当てはめたものと思われる。 (本来の直訳なら航空打撃) 616 自分:Lans ◆cFcS.yrpJw [sage] 投稿日:2017/08/17(木) 13:03:37.38 ID:KYOOY1qL [2/4] なお、本来の空爆(エアボンバードメント)は固定目標や地域に対する自由落下爆弾による一斉攻撃というニュアンスの言葉で エアストライクはもっと精密な個々の目標そのものを狙って攻撃するというニュアンスが強いです。 なお、お互い重複する範囲もあるので注意 ※ピンポイント爆撃のような場合はエアストライクの方が合っていると思います。 ※攻撃発起まえの準備攻撃などの一定範囲の制圧を狙うような場合は、エアボンバードメントの方が合っていると思います。 なお、この2つは同時に行われる事もあるので、まとめて既存訳語の空爆を使ってもそう大きな問題は無いと思われますが 米空軍は無差別攻撃のイメージを払しょくしたいらしく、またピンポイント攻撃を前面に押し出したい等の理由で、エアストライクの方を広く多用している可能性はありそうです。
617 自分:Lans ◆cFcS.yrpJw [sage] 投稿日:2017/08/17(木) 13:15:48.47 ID:KYOOY1qL [3/4] あと、艦載機の件も 厳密には名称は水上機であり、この件からも 艦上搭載機(艦載機):一般総称 ⇒艦上記(固有機種名称) ⇒水上機(固有機種名称) という使い方に問題はないものと思われます。 (正式名称と、種類に対する一般呼称を一緒にするのは本来の意図伝達を損なう) あと、左翼ですが、戦前〜戦後運動期を担った思想指導層はかなり勉強しており正しい軍事知識を持っていました。 (極右よりも圧倒的に正しい知識) (冷戦期の自衛隊を調べるなら、左系統の方が良い本がたくさんあります。なにせガチで敵と認識し分析してるのですからw) なので言いたいなら「最近の左翼」などと範囲指定しないとエラーになる危険がある可能性があると思いますのでご注意。
648 名前:Lans ◆cFcS.yrpJw [sage] 投稿日:2017/08/20(日) 14:57:46.69 ID:9ZOG2Xw9 「空爆」ってさぁ・・・1960年代の戦争映画の和名にも使われてるくらい、ほんとうは昔から一般的な言葉なんですよねぇ・・・ つ「空爆大作戦」 (リマスター版だ出てるぜ!当然買ったぜw)
で、一般でも軍事でもよく使われている「電撃戦」も、もともとは記者が生み出した造語にしぎません。 あまりに有名になったので軍隊側でも使うようになった言葉。
>なお、この2つは同時に行われる事もあるので、まとめて既存訳語の空爆を使ってもそう大きな問題は無いと思われますが 私の見解は上記なので 「空爆使うな!」の理由が私にはわかりませんね。
空爆を使うという事は今後もマスゴミが勝手に用語を選定する事を認めるという事だ マスゴミが自分のいいように印象を操作する単語を利用する事を認めるという事 それでもいいと言う人間だけが空爆と言う単語を認めろ
一向に構いませんね というかそれも一つの歴史です 「超ド級艦」だってマスコミ起源ですし、他にもその手の話は漁ればいっぱい出てくるでしょう
私に言わせれば、その手の話で許すべきでないのは 「作る」ことではなく「なかったことにする」ことです 臭い物に蓋、は、その言葉が背負ってきた歴史そのものを封印する愚行と考えます
じゃあ、私は「超ド級艦」も「電撃戦」も使うから「空爆」も使わせてもらうね にはは
>>145 オマエ、本当にアタマ大丈夫? 「空爆」という言葉は戦前から存在していたって何度も指摘されているというのに・・・。 (ネットで検索して調べればすぐわかること) マスゴミとかそういう話じゃないだろw >145 軍隊が正しい訳語を充てられるか?というと実はそんなことはない。 イニシアティブを主導権ではなく主動と訳したり・・・ マニューバーを機動と訳したり・・・ このおかげで、今どれだけ認識に誤差が生じているのかと! >147 戦役という言葉を捨てたがために。今困ったことに・・・orz
さすがにこんなヌルイ煽りにマジレスしちゃうような奴は 人の心配よりじぶんの健康を心配した方が良いだろうよ
モビルとマニューバの訳語が同じ機動をあてられる事が多いのも、いろいろ問題だよなぁ・・・ そういえば、機動巡洋艦ザンジバルはマニューバの意味が非常あってるような気がする。
しかし >138 は、訳語の不適当で私が「空爆不許可」に賛成したみたいな書き方ですが >139/140 のように私は、別に空爆おkじゃね派なのです。 まったく人を勝手に仲間にすんなやwww >145 メディア側の印象操作は許さないが、軍側の印象操作は許すって事かい? 私は>140で >米空軍は無差別攻撃のイメージを払しょくしたいらしく、またピンポイント攻撃を前面に押し出したい等の理由で、エアストライクの方を広く多用している可能性はありそうです。 とも書いてるんですがね。
>>154 軍隊の印象操作は必要性があってやるが マスゴミの印象操作は話題作りか売国の為だからな >>154 賛否じゃなくて訳語として適当かどうかを判断する意見を述べてるって意味だ >「新聞社がAr Strikeを訳す時漢字二文字で表記したいから新聞社の話し合いで決めた」ってね Arって何だよ(重箱突 じゃなかった、好みや嫌いでなくAirstrike/Air-raidの文献や翻訳について語れよ
>155 大本営発表や、参謀本部の総力戦宣撫工作といった旧軍の行った印象操作も許すことになるのが判らないのか? それでいいのか? それは最終的に軍隊を弱くしたり、国家判断を間違えさせる場合もあるんだぞ。 それを払拭するのに、自衛隊がどれだけ苦労してきたか。。。 今の連中は知らんのか?
その最新バージョンは「移民じゃありません外国人材です!」だな
>>155 軍は性善説でマスコミは性悪説か? ずいぶんと都合のいい脳内お花畑だな。 マスコミと同じように軍も監視すべきなのは同じなんだよ。 >軍隊の印象操作は必要性があってやるが >マスゴミの印象操作は話題作りか売国の為だからな つ 花森安治 氏やその周辺者が政府、旧軍への協力の過程で行った印象操作や話題づくりは必要性という名の虚構を浮き彫りにするのだが
>>162 その空爆と空襲どっちの翻訳がいい?という話はもう終わってて、今は「空爆と言う印象操作はマスコミの売国!ただし軍の印象操作なら愛国!」という話 ただの愛国売国論だから、真面目に考えるだけ無駄よ。 空爆でも一応間違いでは無いと俺は思うけど、「売国」だからダメという事らしいし >>163 そ、そうなんですかw さすが2ch、話がどんどんズレていくww 日本籍にも売国はもちろんいるが、国内のあの国籍なら100%売国だからその点は安心しろよという話だな
なんか普通に本の話するのが申し訳ない流れだなあ… ブックオフにソ連軍―思想・機構・実力(改訂版でない)が置いてあったので保護 目を通したぶんには分かりやすくていいですが、どうしても内容が「30年ほど前の西側専門家が知りえたこと」なので 今となってはところどころ古いかなと素人目にも思えたので、この本を読破して次に読むとしたらどんな本がよいでしょうか?
読解力のないゆとりが頓珍漢なこと言ってるなあ 前回もそうだけど結局戦後は「爆撃」で収れんしたのに 湾岸戦争時にまた「空爆」なんて死語を訳語としても適切でもないのに使い始めたってことだろ Air Strikeの訳語を「空爆」とするぐらいなら今まで通り「爆撃」のままでいいだろ 敢えて「空爆」を使う理由はないんだよ。マスゴミの自己満足でしかない
>>168 正直コイツはユトリとか老害とか超越した存在のような 俺は「ロンドン空爆」は語感が嫌いだからイヤだけど、コイツは「マスコミの陰謀」だからイヤなんだろ? フリーメイソンとかケムトレイルとか好きそう マジで読解力ないなw 巡航ミサイルも「空爆」で適当なんか?w 「爆撃」とは違うニュアンス入れたいんなら「爆撃」に吸収された死語使ってどうするんだよって言ってるの 議論を噛み合わせることもできないアホは来るなよ
>>169 確かに完全にいっちゃってるね 基地外は本当にシツコイですww >>172 役所と同じ理屈で惰性で使い続けてるだけだろ。それがどうした? 論点も理解できず、有効な反論も出来ないゆとりは最初から入るなよ >>175 おいおい、マスコミがいい加減に決めた、って書いてあるじゃないかw >>175 紹介ありがとう、みんなで叩いてしたり顔だが、ID:B55URM+Cあながち間違いでは無いのも分かった。 みんな勢いと気分で叩くのはやめたほうがよろしい。 >>176 そうなんだよ。>>173 の空爆はマスコミが復活させた説はNHKがちゃんと調査して裏付けしてあったんだよ これ>>173 が出せば全部サクッと終わるのに、みーんなグダグタ長々と御高説垂れ流して 俺平成生まれだぞ?湾岸戦争の時は生まれてなかったぞ?ユトリがググって5秒で出るソースがなんで出てこねぇんだよ。本当に軍板かここは? >>178 だから俺に限らずリアルタイム世代の上のレスで散々言ってるだろアホ だから読解力のないゆとりと言ってるんだよ もうね、己のアホを棚に上げて責任転嫁までするなんて呆れるわ┐(´〜`;)┌ とにかくアホは今後来ないでくれ。迷惑だから┐(´〜`;)┌
おいおい、論点がどんどんズレていくなw 元々は、>>73 が「ロンドン空爆」が頭の悪い訳だと言い出したことが発端だろ。 73は、「空爆」はマスコミが決めた言葉だからダメだと言っているわけ。 しかし、175が引用したように、この言葉は戦前からあったし、 「戦略の世界史」の訳者が必ずしもマスコミと同様の考えでこの言葉を使ったとは限らんわけだよ。 この訳者を庇うわけじゃないが、73がマスコミ用語と断定しているところが?ってわけだろ。 >>183 はーいあ、読解力のないアホは消えてねー 戦前からあったとかはとっくの昔に終わってる それが爆撃に収れんされたってのを知らんのはリアルタイム世代じゃない証拠 知りもしない奴が知ったかでリアルタイム世代同士入ると上みたいにアホなレスで引っ掻き回す結果となった だからお前も消えろアホのゆとり リアルタイムってバカの一つ覚え? 「ロンドン空襲」ってWWIの話だろ? それをなぜ今の言葉使いに収斂させようとする?
>>185 はーい、知ったかアホゆとりは帰ってねー 散々アホ晒してるのはお前らだっていい加減気付いてねー 1stガンダム世代同士がガンダム語ってるところにZ以降の世代が割り込んできて 「ガンダムブームはZからだ」とかアホ記事持ってきて引っ掻き回してるのと同じ構図┐(´〜`;)┌ >>187 はーい知ったかアホゆとりは帰ってねー 日本国内でどういう言葉を使ってたかが問題なんだよねー 往生際が悪いぞお前 また出たな得意のハグラカシがww >日本国内でどういう言葉を使ってたかが問題なんだよねー ついさっきまで現在の用語法について語っていたかと思うと、 今度は当時の話か?ww アタマ、大丈夫か?ww というか、ヤッパまともな議論ができない奴ってことだよw。
わりとマジでそのうち急降下空爆とか枯れ葉剤空爆とか 言い出すんじゃないかと期待してるぞクーバク君
とは言うものの、マスコミが言い続け、もう一般に定着してしまった言葉は容易には変わらないからなあ。 進んで空爆とは言わなくとも、相手が「空爆がさあ」とか言ったら、そうね、済ますわ… 一々訂正したり説明するのは面倒だわ。 Lans氏の話と>>175 はよかったわ。 attack:攻撃、規範的意味での防御側に対する攻撃 strike:打撃、攻撃、攻撃動作や行動そのもの raid:襲撃、一撃離脱、奇襲 bombardment:砲撃、爆撃、艦砲射撃、面制圧のイメージ?
>166 >この本を読破して次に読むとしたらどんな本がよいでしょうか? 「力の信奉者ロシア―その思想と戦略」乾一宇(JCA出版) https://www.amazon.co.jp/ 力の信奉者ロシア―その思想と戦略-乾-一宇/dp/4880620165/ 「ソ連軍―思想・機構・実力」の続きみたいな本 ソ連崩壊後どうなったかが読める なお「ソ連軍―思想・機構・実力」が >今となってはところどころ古いかなと素人目にも思えたので、 とのことですが、現在のロシアを理解するのは、その前のソ連を理解しとかないと誤解しかねないので古くても読んでおいた方が良いと思います。 特に軍事面の思想は継承されていくものなので。 (一見理解しにくい事があっても、以前の経緯を知ってれば簡単に理解できる場合がある) >>195 思想は継承されてるけど実体は全く伴ってないから、 現実と理想の乖離が激しすぎてちぐはぐもいいとこだけどな それも含めて流れを把握すべきではあるが、迂遠っちゃあまりにも迂遠だよね〜と >196 >現実と理想の乖離が激しすぎてちぐはぐもいいとこだけどな だ か ら 現実の流れからだけだと理解できないんです。 (現実だけみるとめちゃくちゃ) 思想の流れで見ないと、なんでこう繋がるのかが判らんのですよ。 (思想から見ると、意外と繋がってるので)
>今「戦略の世界史」上を読んでる途中やけど >第10章頭「脳と腕力」のところでWW1のドイツによるロンドン空襲を「ロンドン空爆」と書かれて一気に萎えた >そのすぐ後にも「ナップ・ゴレル陸軍大尉は、空爆作戦の計画を練り始めた。」とか書かれてるし… > >原著でどう書いてるかしらんけど >以前此処で問題になった「空爆」って言葉使われると読んでる側は「頭が悪い奴が書いてるなあ」という印象しか与えないんだよな >思わす訳者が誰かチェックしてしまった > >見ると「ああ、女かよ」ってなった。 空爆ダメ男氏に聞きたいが、原著のパラグラフは? え?調べてない!
>>197 まあ餅つけ、としか言いようがないw でもやっぱ実体の伴わない空理空論ってミジメよねぇ〜w もはや朱子学レベルの虚しさ ドイツと傷の舐めあい大会させたら痛々しく盛り上がりそうw >>153 例えば、潜水艦の水中機動性って言い方はどうでしょうか。 以前から気になっていたのだけど、これって水中操艦性じゃだめ? ティーガーのように操縦性は素晴らしいが 機動性はいまいちと言う機材もあるからな (この逆はソッピースキャメル) 操縦性と機動性は違う概念だろう
マウスは操縦性は壊滅的だったけど、機動性はパンター以上だったりするしねぇ …どういう基準なんだこれ?
>200/201/202/203 機動性、操縦性、操艦性の他にも 運動性、敏捷性、俊敏性、反応性とかの表現があるからね(困 個人的に空戦におけるマニューバーとは操縦による運動で、敵をかく乱しつつ優位な位置を取る術であり その機体能力を機動性と呼ぶこと自体が語源をはき違えた間違って使用されてしまった結果、一般化してしまい定着してしまった表現だと思っています。 よって、これらの場合、運動性が一番良いとおもうのです。 機体の運動性(モビリティ)って使われ方は普通にされてますから。 モビルスーツは直訳すると運動服www (パワードスーツは動力化服)
なお、機動巡洋艦ザンジバルをマニューバーと認識した理由は 単独で大気圏外から地球のどこにでも奇襲攻撃をしかけ離脱する能力(ただし地球上の味方基地に限る)があり この能力は機略戦にまさにうってつけと思うのです。 しかもこの能力は、自己の戦闘能力と陸戦部隊(MS)によるもの。 超距離侵攻能力はガウやマッドアングラー等も保有していますが、こちらは空中機動であったり海中機動であり いきなり敵中枢に突入できる訳ではありません。 (なおムサイからの降下カプセルの場合は、降下部隊に独自離脱能力が付与できない)
さらに、ザンジバルは戦闘艦であり、通常のSAM程度での撃破は困難であり 自己の対空能力もあるので複数で艦隊を組み各地を奇襲攻撃するという 海軍襲撃(NAVAL RAID)により敵後方を荒らしまくり、敵兵站の混乱、敵戦力の誘引など 様々な作戦を遂行可能なのである!たてよ国民じーくじおん! (この手の高速艦艇による軌道上からの襲撃反復はGDWのSFウォーゲーム「ダブルスター」でも多用して効果あったしなぁ) (それにこういった海賊まがいの襲撃作戦はシーマ様の海兵がよく似合うである。うん)
>199 >でもやっぱ実体の伴わない空理空論ってミジメよねぇ〜w だがしかし、80年代前半の一時期という短い期間と 現代のロシアは実現しとるがの
>>207 アルカディア号さえあれば簡単に排除できるね。 アフリカの軍事史に興味あるんだけどここの人たち的にはAl J. Venter著作の本はどうなの?
テンプル騎士団 (集英社新書) 読んだ 中世封建制度化で聖地奪還を目的とし創立された集団が、聖俗の権力からの独立して武力を運用することを望んだ結果 聖なる権利へ寄贈された土地と騎士なおかつ修道士という立ち位置からローマー教皇、フランス王からの自己完結をしてしまい 欧州からエルサレムへの道中のインフラ構築・巡礼者保護を手段として武力の安定化を図った結果、初期な銀行商社機能も有した これは封建制から絶対王政をめざすフィリップ4世による中央集権化への世界初のキリスト教徒による国連軍化してもおかしくなかった、事実唯一の常備軍であった 資産と武力の自己完結集団は国家内国家二重権力であることを予期し回避できなかったことが他の修道士会と運命を分けたと。 確かに、王権、聖権以外にもテンプル騎士団の末期はイタリア商人の隆盛期なんですよね。 戦術論や戦闘にかんする記載はほとんどありませんが常備軍の成り立ちはお金と土地という裏づけがあって初めて成り立つということを、佐藤節の言外に感じました 陰謀論を退けていますが佐藤節なのでちょっと読む人をえらびます
なんとなれば佐藤賢一の本じゃねーか。あの人の新書いいよね
>>210 「世界の傭兵最前線」か。片山正人の本が扱ってない時期のアップデートとして参考になった、特にヘリコプター関連。 傭兵側寄りの視点バイアスは著者本人が公言してるから、そこは弁えて扱う必要はあると思うが。 逆に解放勢力というか、被抑圧人民側に視点がある歴史書の近刊で、「解放と暴力」がなかなか良い。狭義の軍事史本じゃないけどね。 >209 アルカディア号には地上戦力がないのだw MSで白兵しかけちゃる それにミノ粉でレーダーを・・・ あ。あいつら光学照準器で対艦戦闘やるんだったわ。。。
>214 ゲーム脳のなにが悪いか! (ブライト立ちで)
てーかオメーラがガンダムネタでスレ荒らしてんじゃねーよ
言うと思った、こういうガマン足らない人。まあ間違いじゃないけど。リアルでは後ろ指か石投げられてる人。
>>214 お前さんマウスの機動性についてのレポート読んだ事無い? 何故かパンターより優れているという事になってるよ まあ評価したドイツ人がゲーム脳と言うならそうなのかもしれんが… Lans氏はこんなところで遊んでいないで 新作ラングッサーの宣伝でもしていなされ
>>195 遅れましたがおススメありがとうございます 一時期妙にプレミアがついてて敬遠してましたが 最近下がってるようで手を出しやすくなってたのでこの機に見てみますね >220 1個前のもそうだけど、まったく絡んでないし >221 さらにその次にいくなら、ネット英語記事や論文突入の覚悟でw (ハイブリッド戦争とか米軍やその周辺がいろいろ出してるので)
マウスの機動性が意外と良いという話は マウスはハイブリット駆動だったので パンターのように変速機の操作がメンドクサイということが無かったからだろ これこそ操縦性と機動性を一緒くたにしている典型例だよ
>>223 多分、パンターだと通れない地形でもマウスなら通れると言う話の事じゃねぇの?パンターと比べたって報告書はこの程度の話だったと思うが これはこれで機動性じゃなくて踏破性な気がするがな >>224 走破性は馬力荷重と接地圧およびサスペンションが重要な要素になるが どれもパンターの方が優秀なんだよな だからマウスが機動性でパンターを凌駕できるとしたら モーター駆動の優位性の一点のみだろう モーター駆動の技術的優位性は低速時のトルクが大きいことで 停止状態からの滑り出しは良好だろうとは十分に推測できる 戦車のような走行抵抗の大きな車両は滑り出しが非常に重要だから マウスの機動性を高く評価するとしたらそこだろうさ 電気モーターって回転数ゼロから最大トルクが出るんだっけ 究極のフラットトルクw
機動という言葉は何となく専門家気取りできる言葉なので、 本当の意味が分かってないのに使っているヤツがたくさんいるな。
戦後最大優秀総理である安倍総理が日本国記を絶賛したのが判明して 歴史家気取り共の敗北が決定されたな 日本国紀 表記 ⇒ 否定的意見多し 日本国記 表記 ⇒ 肯定的意見多し(アホ) ってのどっかでみたが当たってるなww
『クラウゼウィッツを読む』(中公新書/柘植元海外傭兵) ■批評家達がフリードリッヒ大帝やナポレオンを批判したからと言って 彼らならそうした失敗をしない、という保証は無い。それどころか、 彼らがその立場にいたらそれ以上の過ちを犯したかもしれない、と 認めざるを得ないだろう。 ■敗戦をもはや挽回できない戦場ではいくら戦力を投入しても損害が 増えるばかり場合もある。しかし戦力を投入したら挽回できた場合もある。 ■(柘植)夜間戦闘は敵に恐怖心を抱かせるため成功すれば効果は大きい。 しかし夜は何回か向きを変えていくとそれだけで方向感覚を失ってしまう。 結果同士討ちなどが起きやすく難しい。成功したのは日露戦争で 第二師団が師団全体で夜間戦闘を行いロシア軍を駆逐した数少ない例がある。 ■困窮に耐える力というのは軍人が備えるべきもっとも優れた美徳の1つ。 (柘植)戦場では補給が思うようにいかないのは当然なのでその通りだ。 ■中規模の300両輸送隊は3kmもの長い隊列になる。良い攻撃目標になる ■(柘植)勝利の極限点というのがあり、拮抗した戦いでもどちらから分岐点を 過ぎると、雪だるま式に差が開き一方的勝敗となる。 ■(柘植)奇襲は効果が高い。だから常に警戒して無警戒で第一撃を食らう愚は 絶対に避けねばならない。 ■(柘植)中途半端な連合ならないほうが良いし上手くいかない場合も多い。 第二次大戦中米パットン将軍と英モントゴメリは険悪な関係だった。 【参考】 クラウゼウィッツCarl von Clausewitz 1780-1831。 プロセイン王国陸軍少将陸軍大学校長。『戦争論』で有名。
WW2のドイツ占領下のユーゴスラヴィアでの戦いについて知りたいのですが、 パルチザンの戦い (1979年) (ライフ第二次世界大戦史)ぐらいしか書籍を知りません。 何か書籍ありませんか? あとチトーについての本でもおススメあれば教えてほしいです。
>292 サンケイ バランタインブックス(通称サンケイ赤本)に「チトー」があります。
649: 名無し三等兵 [sage] 2018/12/31(月) 20:28:55.11 ID:USewI06S 最近邦訳された 「逆転の大戦争史」は、 ひっどい下品な邦題だが、 イェールの法学者が ニュルンベルクと東京裁判で枢軸国を断罪する根拠となった パリ不戦条約の歴史的意義について、真面目に論じている。 戦争違法化を手放しで賛美するのではなく、破綻国家が放置され難民とテロの時代になったと、戦争違法化の負の面も認識している。 大日本帝国が陥ったキャッチアップと周回遅れの悲劇にも同情的。
軍事からちょっとずれてしまうかもしれないのですが だいたいWW1〜戦間期あたりの時代を知るのによいルポルタージュや手記などがあれば教えていただけませんか? カタロニア賛歌 ジョージ・オーウェル ソヴェト旅行記 アンドレ・ジイド 傍観者の時代 P・F・ドラッカー 昭和時代 中島健蔵 曠野の花 石光真清 を読みました
オーウェルのパリ・ロンドン放浪記 オーウェル著作集1 1920-1940 ボーヴォワールの「娘時代」「女ざかり」 ジッドの日記
ありがとうございます 図書館をいくつか探してみます
「戦略の世界史」やっと読み終えた 出てくる名前の多さと取り扱う分野の広さから理解するのにも知見が必要な内容だった ちゃんと理解しようとしたら読書ノートでもつけて整理しないと自分では無理だ であるから完全に消化不良ではあるがそれなりに感想を述べると 戦略家って要するに他人に納得させられるだけの、現時点以降のナラティブ(お話)を構築できる人ってことらしい 脚本家との違いを挙げつつその共通した部分を書いていた 個人的には目的と意図が違うだけで詐欺とあんまり変わらんのだなあという印象 経営についても論じていたが、戦略家とかコンサルタントって胡散臭い存在なのだと認識した いろいろ為になった部分もあるけど、2冊分の長い文章読んだ割には得るものがなかった 考察するのが好きだとか哲学とかが好きな人向けだと思う
kindleアンリミテッドってクソな本が多い印象で、 「この本はkindleアンリミテッドで読めます!!」とか言われると 「あ、じゃあクソなんだ」と思ってしまうんだけど最近はまともになったの?
知らんけどコマンドマガジンの記事だけとか海軍反省会とか読めるから一応登録してるかなって感じだな
今月の丸でFw190からTa152の名称変更はクルトタンク博士に敬意を表すためとなってるけど 別の資料では1944年以降、主任設計者の名を冠することとなった(例:Ho229)ともあるし、どっちなんだろ
世界の駄っ作機 番外編3が3月発売だそうで 大変楽しみでございます
>>244 昔っから諸説あるしどうでもいいやん 個人的には、大戦中期以降一機種を複数企業で生産することが普通になったから、 無用の軋轢避けるために設計者の名前で制式化するのは蓋然性あると思うが >>246 どっちでもいいと言われればそれまでだが Me109(Bf109)はメッサーシュミット社なのか、設計者(メッサーシュミット)を指してるのかとは >>247 それはBfがバイエルン航空機なんちゃらの略なんだからメーカー名だろ明らかに メッサーシュミット社の創業も1930年代だし 第一次上海事件の研究なる本が出ているけど税込みながら1万超えはきついな ほんの少々興味がある程度だけど今すぐ知らねばならないテーマじゃないのでしばらく見送りといきたいが こういう層が限られてそうな本はいつ売り切れ絶版になるんだかわからんので迷いが深まる…
>>249 つまり買ってハズレだったとしても、ガチホしとけば5年後くらいにプレミア付いてペイ出来るように…! >>249 どっか近場の図書館で購入してないの? 研究書こそ電子書籍でって思うが、でも実際に購入を検討するとただの電子情報にまとまった金額払うとなれば抵抗ががが コミックや小説で数百円なら抵抗も少ないが 多田の核兵器みたいなもんで、高単価で出版費用を回収しようという腹だろう。 自費かも。
>>250 その時には惜しくなって結局手放せない未来が見える…… >>102 口語というのは数学の公式と違ってどんどん変化していくものだからこれが正しいっていう事はない。 言葉の意味が江戸時代と今で全然違うなんてTVでやってるよねからねえ 君がそういう事をわかって無いだけ スレすら積読する、まこと書籍スレ民の鏡よ… でもスレも本もこまめに消費しておこうな!
過疎ってますがまた為になる書評待ってます。 結構このスレで買った本もあるわな!
アルゴノート社の「世界の機甲師団」「世界の海兵隊」「世界の空中機動部隊」読んだけど 日本に限らずどの国軍隊も財政と戦いながら部隊をやりくりしてるんだなあというのは十分伝わってきた ところでこのシリーズ例えば「世界の空挺部隊」とか出るような連載って「パンツァー」でやってます?
>>261 空挺は知らないけど、機甲師団は「パンツ」で連載してたお >>262 世界の〜シリーズは前書きで本誌連載を纏めたものとあったので 他の部隊の連載ものかなと思って 「軍隊指揮 ドイツ国防軍戦闘教範」和訳:旧日本陸軍・陸軍大学、作品社、監修:大木毅 を今読んでいるんだが、二重否定を多用した文が多くて非常に読み辛い なんでこんなに難解に翻訳するの?バカなの?アホなの?日本陸軍と声を出して言いたい! 7800円もするんだからさ、これなら大木が翻訳しろよクソが
264が救いのないゆとりなのは措いといて まあ軍隊のマニュアルって単純にああしろこうしろじゃなくてそんな感じの文意をにわかには取り難いものになりがちなのは確か 友好的でない状況があってその対処法なんだから、当事者に判断と運用の裁量残さなきゃならんし、一方で全体の状況との整合も要求される 実際の運用は、マニュアル読ませてそれで行って来いじゃなくて、実地での指導があり補正修正があるんだし 建前的な理念をドイツ語でぶちあげられてそれを軍隊日本語になおしたら、そりゃイミフメーになるだろうなあというのはまあ予定調和w
必要な情報へのアクセスが阻害されるとそれを自分の知的能力の問題と見なさずに媒体へと責任転嫁するのはあまり上品な所行とは言えないな 二重否定とか言ってもどうせセザルベカラズとかその程度でしょ そういう人に限って学生時代に「学校の勉強なんて何の役に立つの?」とか嘯いていそう こういうときに役に立つんだよ
>>267 確か「教範はわからない人が読むものなのに、わかる人が読む前提で書いててワロタ!w」ってアメリカが分析してたんだっけ? 英語読めないからわからんけど、アメリカの教範ってそんなにわかりやすいものなのか >264 当時でいう所の格調高い(とされた)文言 (元が漢文やし、漢文かこいい、漢文えらい、漢文高尚、漢文知識人、これが当時の認識) 当時の文化が判る典型的な文言でもあります。 (似たようなのにラテン語ばんじゃいがある) 旧軍オタの必須文なのでしょうがない。これを使いこなせないようでは軍オタではない。 (本職であっても旧軍資料の研究に必須にならざるえない) セザルベカラズ 典範例は最高位の教範であらせられるぞよぞよ そこで使う以上、他の資料や教範類でも必然的に使わざる得ない。 (改訂にものすごい手間と時間かかるし) (なので昭和20年に作戦要務令の改定が本土決戦に間に合わないというので急遽、教練として出さざる得なくなったほど) (この教範の序文にそう書いてあるからもにょる・・・) 日本将校以外ノ閲覧ヲ禁ズ なのだから難しい言い回しは防諜にも意外と効果あるかもしれないw(対列強)
なお、海外教範なのに、なぜ日本式に訳す? ですが 同じような形式で翻訳しないと比較研究しにくいでしょ。 そもそも軍隊指揮を翻訳したのは自国との比較研究の意味もあります。 しかし、さらにさかのぼると、実は 〜スベシ 〜トス が多いというのは秘密です。 (野外演習軌典(明治15年)とか)
帝国陸軍組織以前、歩操新式とか雷銃操法とかの時代に漢文使った洋式軍隊マニュアルの翻訳様式は出来てますからねー。というかその頃の方が読み易いような。
>>269 米空軍のTO(マニュアル)は、中学英語でも、専門用語の意味さえ判れば、 だいたい理解出来るようになってました。 図表も多いし、大事なところには「ここ大事!」って意味の見出しが付いてて、 素人を短時間で一人前の兵隊に仕上げる能力って、米軍はやはり凄いと思った。 パウル・カレルの著作って歴史小説ぐらいの感覚で読んだ方がいいんですかネ?
ハルバースタムの朝鮮戦争がめっちゃ面白かったんですが こんなタッチで チャーチルかアイゼンハワー中心で書かれたものがあったら教えて下さい(日本語)
>>277 いやナチスドイツの宣伝作家が書いたプロパガンダ作品だという感覚で読むべき 個人的には我が帝国陸軍のプロパカンダドキュメンタリー小説が読みたいです 中野学校著の陸軍落下傘部隊は面白かったわ
>>279 そうなの? パウル・カレルはきちんと調査をした上で書いていると 百田尚樹とか絶賛していたと思うけど? もちろん当事者だからきちんと調査した上でプロパガンダを書いてるだろうな
>>281 百田尚樹が絶賛って、むしろ胡散臭さが増すだけですね。 パウル・カレルが基本的にプロパガンダって、結構昔から言われていることですが。 >>283 そうなの? 百田尚樹の著作の「日本国紀」は、極めて正しい、日本の教育に是非とも 取り入れるべき、とか、アマゾンのレヴューとかでも書かれているから。 正しい人なのだ、と思っていた 北朝鮮の軍事に関する書籍ってないの? 朝鮮人民軍の戦史や装備が載ってたりする本がいいが北朝鮮系はみんな金さんの話ばかりで…
>>288 真面目なモノは同人誌しか見た事ないな この前のコミケで買った北朝鮮軍装備図鑑は良かった >>267 そんな態度だからお前は嫌われるんだよ 原文が二重否定していないのに何で和訳で二重否定するんだよ そんなのを有難がるなんて 馬鹿としか言い様が無ねーよ 旧軍もクソだがお前もクソの一部ってことを自覚しろ >>287 何を偉そうに(苦笑 お前も同じだろボケッw 大木はカレルの著作はいまや欧米の学者は誰も使っていない むしろ持っているだけでナチの烙印を押されるとか鼻息荒かったのに 使っている人多いしそんな風潮ないよってパン山に即バラされてだんまりになったのが面白かったw
ただ、ずっーと日本では過大評価だったろ、パウル・カレル 一昔前の軍オタは大体がドイツ軍カッコイイ!がスタートだったし
要するにドイツ版司馬史観と思えばおけ 虚偽ではないが真実でもない 事実か? と言われればうーん、というレベル
カレルを否定した大木ってボコられたんじゃなかったの?
大木にまともに反論したのが山崎くらいだったせいであんまりこの話題に決着がついた感は無いな
>>280 ホラフキカレルも逃げ出す、プロぱガンダ・フィクション小説なら(違うじゃん 山中峯太郎の亜細亜の曙がレトロ図書館(河出書房新社)から新装丁版、カッコイイ新装丁版で去年の12月に出た 小説やアニメ、漫画と各種元ネタなので必読でしょ チャーチル著の第二次世界大戦 (河出文庫)って訳がひどいらしいけど、 英語できなかったら他に選択肢ないよね? 新訳とか出ないかなあ
>>302 あれって、そうなんだ! 単行本というかソフトカバーの新書サイズもあるよな 中公文庫BIBLIOに抄訳版があるけどそんなの要らないよなぁ WW2のドイツ戦車の車内の様子や戦車戦を当事者が書き記した本を探してるんですけど、 Amazonで検索しても「第502重戦車大隊オットー・カリウス回顧録」ぐらいしか見つかりません。 他にも何かおすすめないでしょうか?
「SS戦車隊」はもう読んだ? 各地の戦闘のダイジェストでパンツァーフロントのネタ元
ヤフーの複IDの一つに2000ポイント付きプレミアム六ヶ月無料が来てたので ほぼ半額で「ヒトラーの特殊部隊 ブランデンブルグ部隊」買った SS-VT部隊(髑髏の結社・SSの歴史で)とスコルツェーニの部隊(小林源文で)と比べて名前だけしか知らないので、どんなんだろな
大日本絵画の「菱形戦車マークW」が面白い 筆者はデヴィッド・フレッチャーで、オスプレイのマチルダとかクルセイダーとかイギリス戦車のを書いてる人 菱形戦車の日本語資料としては空前でたぶん絶後wの詳しさ しかし、これ売れるのかね?w
>>307 おおこりゃ面白そう 大日本絵画の書籍は翻訳に難があるのが多いけどこれはどう? それだけ激しく気になる ドイツネタじゃないから平気か?w 少なくとも2部売れる事が確定したな 明日買ってこよ(こんなんかってどうするんだか…) 排気管の処理がアチアチでヤバいという噂があるけど、どのぐらいヤバいかわかるのかな?
翻訳に難があるってのがどのレベルの話なのかによるな 読みにくいって言う単なる泣き言なのか そもそも誤訳があるのかじゃ全然違うから
「作戦」とは何か-戦略・戦術を活かす技術 |(中村 好寿)中央公論新社 ようやく読み始めましたが・・・ 基本的に80年代以降に米軍が再認識した作戦次元および作戦術についての発展をまとめたもの。 あくまでも米軍視点なのでソ連について若干誤解があるようだが、それは米軍の誤解をそのまま踏襲しているので 米軍の当初の認識としては、それで正解ともいえる。 (ただし90年代に入って理解が進むが、そこは触れられていない…というかここを認識してる人少なすぎ…) その上で、米軍の作戦術の概要を理解するんは最適かもしれない。 ただ本文中に作戦次元(作戦レベル)を単に「作戦」と呼称するので非常に読みにくい。 本文中に作戦次元(作戦レベル)と作戦計画は別物であり、本書では作戦次元を作戦と呼ぶとちゃんと書いてあるのですが 作戦計画としての作戦も出てくるので流し読み禁物 (絶対混乱するからw) (もしかしたら著者自身に、作戦次元と作戦術と作戦計画の関係や認識について若干のずれがありそうにも感じます) (作戦という概念自体は従来からなかった訳ではなく、古くから存在していたのです。ただその関係性や認識が変わって現在では細分化しているのです)
世界の機甲師団(アルゴノート) 一言言わして欲しい・・・この本もソ連OMGを誤解してる。 梯団攻撃とは別なんだよぉ・・・・
>>312 Lansさん、ついでだからトハチェフスキーに詳しい日本語書籍を教えてください >313 どのレベル? ジューコフ伝のように1人に絞った人物伝的なものは無かったはず。 あったら私が知りたい・・・ 概要程度ならば、いくつか・・・
>>314 そうですよね、伝記レベルの本はありませんよね。 簡単な略歴と、人となり あと縦深戦術理論についてわかりやすく書かれた本があれば。 --書籍系-- 戦略思想家事典 用兵思想史入門 --ムック系-- 歴史群像欧州大戦シリーズ ソヴィエト赤軍興亡史1〜3 歴史群像アーカイブ volume 3 ミリタリー基礎講座 2 現代戦術への道 ソ連・ロシア軍 装甲戦闘車両クロニクル --教範系-- 米軍野戦教範 ソ連陸軍作戦と戦術 Vol.1〜4 (米軍FM翻訳の同人誌※陸自もこのVerは翻訳してなかった…1個前は翻訳してたがそこにOMGはないのだ…OMGはここからなのだ) 千九百三十六年発布 赤軍野外教令 (縦深理論の元祖というか真祖と呼んでも良い。ネットでぐぐれ) 洋書にいくならグランツの2冊が重要 The Soviet Conduct of Tactical Maneuver: Spearhead of the Offensive Soviet Military Operational Art: In Pursuit of Deep Battle
>>311 operationとoperationaの差lか 「作戦」と「作戦的な」って訳すとナンノコッチャだし どうしたもんかね? JグランドEXが季刊になってること今気が付いた 毎月21日はあくしず、ミリクラに続くのか
歴史群像に掲載してた「戦史の名画をよむ」(有坂純)って書籍化されんかね にわかの俺には面白かった
ラスト・オブ・カンプフグルッペVII とうつき〜 安心の出来 今回はリガ湾の3島嶼における独軍の島嶼戦が肝 1940年の上陸侵攻と、1944の島嶼防衛 双方が同じ島で行われているので、対比できるのが嬉しい ただ希望を言えば・・・ここに同じくリガ湾の3島嶼に対して行われたWW1のアルビオン作戦(1917年)についても書いて欲しかった・・・ あれ最近BF1のシナリオになったので、いきなり有名になりましたが、あれこそ陸海空の統合作戦の見本!
やって見せて、ほめてやらねば、人は動かじ . . ヽ〃 真珠湾奇襲プシュ! ( _) | | シコシコ・・・ シコシコ・・・ | | /⌒⌒⌒ヽ/~ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ /⌒ヽ⌒ヽ___ | ∴ヽ 3 ) / ゝ | / _ ゝ___)(9 (` ´) )j / 丿ヽ___,.───|彡ヽ ―◎-◎-| ハァハァ… / ) (彡 | / _/ \____/ 山本五十六を賛美して毎回射精w 日本の一番汚い射精w ホラ吹きジジイ 自称歴史探偵団www 半藤一利wwww
悪書とは自分に言わせると、間違いだらけなのに分かったつもりにさせる本。 三野正洋とか。
>>295 パウルカレルの著作は冷戦時代のバイアスがかかっているけれど、全体としてはまあまあ良く書けている。 少なくともバルバロッサ作戦は祖国防衛戦争だったとか、アウシュビッツはソ連の捏造だとかは書いてない。 1973年にブラント首相がアウシュビッツへ訪れて、やっと西ドイツは国連加盟を果たしたのだから。 ザレイプオブナンキンなんて本を海外で出さなくても、犯行現場はココだと、戦後もそのまま残ってしまったのだから。
>>322 小失敗の研究とか今読むとなぜこれがシリーズなるほど売れたのかな… アマゾンレビューとはいえ妙に褒める人が多くて俺の方がおかしいのかと思うくらい 三野氏は ミリタリーについて、端的な指標によってわかりやすい比較 を初心者向けに行ったことで裾野を広げたという功績は認められる ただその指標、中堅以上の目から見ればかなりの失笑ものであるのも事実 つまり三野氏、視点は鋭いのよ その先に深みがないんだけどね
資料の少ない時代に概算として出した指標に過ぎないのは三野自身が認めているし、そこをバカするのも違うんじゃないかねえ
いや、当時からそうだったんだよ リアルタイムで「小失敗」とか読んでた者からの見方 資料の少ない、といっても、俺らアマチュアレベルでも少しディープな連中ならそういう意見になるわけ はっきり言って、曲がりなりにもそれで金とってるプロの三野氏の著作に、 それよりは本来ずっと手持ち資料が少ないハズの俺らがツッコミ入れまくれる状態だった だから良くも悪くも三野氏とはそういう研究者なんだな、となる
念のために言っておくけど、俺は三野氏の評価すべき点は上記のように認めてる その上での>>327 なのよ はいはい それだけ素晴らしいご見識をお持ちならぜひ本にして世に出してくださいな
>>331 いやいや、ちゃかしたってID:TYu9NaZe氏の話は事実。軍ヲタ界では広く共有された話。 三野の本は下らない。 しょせんは日大卒の猿という感じ。10円でも高く感じる。
例えば戦艦の比較で口径×砲身長×門数でわかりやすくしたのが三野氏 ただ実際を知ってる人から見れば、主砲の威力は運動エネルギー依存なんだから 砲弾重量と存速、せめて初速を使って欲しいところ(存速はともかく初速は当時でも知る手段がいっぱいあった) 三野氏の指標は万事そんな感じ
目のつけどころはいいんだよな そこからの踏み込みが足りないから惜しい、て評価になる ただ後発が三野氏の着眼点をもとに、より深化した研究ができると思えば、先駆者、開拓者としての三野氏はミリオタ界に多大な貢献してきたことにもなるね
三野算は概論としてアウトってほどではないけど わざわざ妙な数式用意しなくても済むだろ感がね あの人の小説のほうは単純に楽しんだ覚えがあるけど
スタイルは明らかに初心者向けなのに 実際には初心者ほど誤解する、騙されるというちぐはぐさがね 内容にツッコめるレベルなら、着眼点が良いからそれをとっかかりに自分でさらに調べれば結構な収穫が得られる そういう意味では三野氏の著作は是非とも読むべき
>>323 >パウルカレルの著作は冷戦時代のバイアスがかかっているけれど、 この本一冊追加すればカバーできるけどな! <ラルフ・ジョルダーノ「第二の罪 ドイツ人であることの重荷」> >>334-337 腔圧×口径^2×砲身長で発射ガスが砲弾にする仕事≒運動エネルギーが概算できる それに門数と一門の単位時間当たり発射率を掛けてやればすごく大雑把ではあるが 「単位時間当たりにその艦が投射できるエネルギー」の目安にできる 腔圧と発射率が艦ごとに事情や技術の差がありすぎて統一的な見積もり困難だけど ・直接比較されるような近い時代の艦では腔圧はおおむね近いと仮定 ・機構や設計運用思想次第だけど大きい弾ほど扱いにくく発射率が落ち、最大限 頑張った場合の発射率は装填機構内での弾丸の移動速度を一定と仮定すれば 口径に反比例すると仮定する、仮定していいんじゃないかな。よくない? みたいな前提置けば、上記の単位時間当たり運動エネルギーはたしかに 「口径×砲身長×門数」に比例するんで、**大百科とかに載ってるデータで ざっくり比較する際の指標としてはあながち間違っちゃおらんのよな 仮定に仮定を重ねた上にその仮定にも無茶は多いから、ちゃんとした議論するなら もっと深いデータ掘ってきて話しろ、となるけど やって見せて、ほめてやらねば、人は動かじ . . ヽ〃 真珠湾奇襲プシュ! ( _) | | シコシコ・・・ シコシコ・・・ | | /⌒⌒⌒ヽ/~ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ /⌒ヽ⌒ヽ___ | ∴ヽ 3 ) / ゝ | / _ ゝ___)(9 (` ´) )j / 丿ヽ___,.───|彡ヽ ―◎-◎-| ハァハァ… / ) (彡 | / _/ \____/ 山本五十六を賛美して毎回射精w 日本の一番汚い射精w ホラ吹きジジイ 自称歴史探偵団www 半藤一利wwww
朝鮮戦争とベトナム戦争で、西側視点の映画と本は目にするけど、東側視点を知らないので、お勧め教えてください。
「戦国の軍隊」(角川ソフィア/西股) 下らない本だった。980円がとても高く感じた。 「元寇は日本の負け」とか珍説あり 「補給のことを無視の勇ましい人多い」だの謎の上から目線。
>>342 ヴォー・グエン・ザップ「人民の戦争・人民の軍隊」 「愛国とは何か―ヴェトナム戦争回顧録を読む」 レ・カオ・ダイ「ホーチミン・ルート従軍記」 ハロルド・ムーア「ワンス・アンド・フォーエバー」 これは当然米視点基本だが、当時の現場指揮官・現在の退役将官の立場で当時の人民軍隊側の状況を現時点から調べ、可能な限り双方からの視点の構築に努めている。 映画「コウノトリの歌」 寿限無 ペニスペニス怒涛の擦り切れガングロチンポの短小です包茎です童貞です 超出る精子の玉袋アナル掃除にマラ掃除インポインポチンポの尿道炎 膀胱炎と前立腺前立腺のチンポコピーのチンポコナーの超包茎の尿漏れ
>>345 ありがとうございます。 とりあえず「愛国とは何か」が図書館にあったので行ってきます。 ■結論 何もかもこのバカが悪いw 日本は大東亜戦争を決意したはずだが いざ開戦でフタをあけると海軍の一人のバカの暴走によって アメリカとの全面戦争になってしまった。 . _ ,. -‐ '' ´ :::::::::', ハワイを奇襲攻撃する!! r::- _ :::::::::'、 早期開戦こそが、日本が勝つ /:::::::: ´` ' ::::::::':、 唯一の策である!!! ,.:'::::::: ::::::::ヽ / ̄\ /::::::: ::::::::丶 | | ,.::':::::::::: ::::/ ,:、 \_/ _,..:':::::::::: / ,..':::::::> _|__ ... く:::::::::: / ,.:::::::: /\ , , /\ `、 \ / ,.∩ / <●> <●>\.`、 \∩ / , ' l ヽ∩ / (__人__) \ ∩ノ j / , ヽ ノ | |::::::| | ヽ ノ \ / , ' | ヽ \ ` ⌒´ / / j \ / , ' \  ̄  ̄ / `、 \ ./ , ' 山本五十六 ハワイを不法攻撃したテロリスト犯罪者 アメリカを全面参戦させ日本を惨敗させた最悪のアホwww
ちょっと質問 陸戦兵器総覧(日本兵器工業会)や海鷲の航跡(海空会)みたいに艦艇や兵装・艤装について戦中・戦前の技術や 技術者の回顧をまとめた書籍ってあります? あっても手が出るような値段ではないと思うけどちょっと気になったのでご存じならお願いいたします。
. . . 山本五十六は日本を救うために、真珠湾奇襲を決断したのである 誰よりも日本の未来を見抜いていた、その屈託した先見性 それが山本五十六の実像に他ならない。 . . ヽ〃 真珠湾奇襲プシュ! ( _) | | シコシコ・・・ シコシコ・・・ | | /⌒⌒⌒ヽ/~ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ /⌒ヽ⌒ヽ___ | ∴ヽ 3 ) / ゝ | / _ ゝ___)(9 (` ´) )j / 丿ヽ___,.───|彡ヽ ―◎-◎-| ハァハァ… / ) (彡 | / _/ \____/ 山本五十六を賛美して毎回射精w ホラ吹きジジイ 自称歴史探偵団www 半藤一利wwww
半藤一利の自慢って司馬遼太郎の編集者やってましたってだけだろ
福井静夫の軍艦七十五年回想記シリーズ「日本(世界)〇〇艦物語」ってのはどう? 中古メインなら安く手に入る 初心者じゃなかったらすまん 他入手しやすい物は、 堀元美「駆逐艦 その技術的回顧」「潜水艦 その回顧と展望」 深田正雄「軍艦メカ開発物語」「造艦テクノロジー開発物語」 内藤初穂「海軍技術戦記」 牧野茂「艦船ノート」 あたりかな
>>352 ありがとうございます 海軍艦艇はメイン福井静夫氏の著作は飛び飛びですが所収しております。 ご紹介して戴いた他の書籍も所収していない物は適時、探したいと思います。 陸戦史、技術史に関しては守備範囲なのですが艦艇になると範囲が膨大すぎて 中々難しいですね。 陸戦研究って廃刊したのか。 陸自幹部とかは此れからどうやって自学研磨すんだろ。
>354 Web版への転換を考えている模様 しかし自学研磨する幹部の少数化という根本問題があり紆余曲折中 最終的にどうなるか予測もつかない (Webにしたからと言って読者や投稿者が増えるという訳ではない。さらに任務多様化で自学研磨の時間も確保が難しく…)
民間に開放すればマニアが金払ってくれるし、もしかしたら掲載できるレベルの投稿増えるかもしれんよ やりたくないだろうがな
>356 それ、マニアの自学研磨・・・ 幹部の自学研磨にならない・・・(´・ω・`) 実は幹部が一番欲しい記事は試験対策であり… その段階で陸戦の研究としては終わってるという… まずは幹部をいかに戦史の道に引き釣り込むかだ大問題。 (ただ、それは下手すると出世コースからそれる危険もあるのがががが・・・) ※旧軍の方が、そのあたりは割り切ってて試験対策の参考書が売られていたんだけどね… あと典令範が具体的なの書いてないから、別途参考書がいろいろ出てたし… (先日も機甲本部の出した徒歩歩兵分隊・小隊向けの参考書を入手…しかしなぜ機甲本部編纂??) (初版昭和16年で入手したのが3刷の昭和19年。結構末期ですが需要があった模様) (やっぱり作戦要務令や歩兵操典だけじゃ判らないよね・・・) でも、偕行記事も重要な論文はたまにしかないし、昭和に入ってからはそれが特に顕著化 重要なのは別冊付録や別売りの書籍資料だから… その意味では同じ道を辿ってるのかも…
>1973年にブラント首相がアウシュビッツへ訪れて、やっと西ドイツは国連加盟を果たしたのだから。 冷戦時代の偏向はあっても、パウルカレルの著作は決してその輝きを失ってない。 全体としては大きく史実を曲げるものではなく、『偏向』もまた戦後史に含まれるのだから。 なお『偏向』については、この本一冊付け加えれば、パウルカレルも偏向してるなあの一言で済む話! ↓ <ラルフ・ジョルダーノ「第二の罪 ドイツ人であることの重荷」>
まさか、富士学校記事も廃刊にならんだろうな!正直今の初級幹部の無教養にはびっくりしたりする。昔は2尉、1尉でも物知りがいたが今は頭は良いのだか何か頼りないのが多いわ。
だからこそマニアにも門戸を開けば刺激になるし、 だからこそマニアから遠ざければ象牙の塔の住人になれる。 チンゲファイヤーに期待するだけ無駄。
ドイツ装甲部隊史―1916‐1945読んだ人いる? 41年のスモレンスク戦についても書かれている?
山本五十六は日本を救うために、真珠湾奇襲を決断したのである 誰よりも日本の未来を見抜いていた、その屈託した先見性 それが山本五十六の実像に他ならない。 . . ヽ〃 真珠湾奇襲プシュ! ( _) | | シコシコ・・・ シコシコ・・・ | | /⌒⌒⌒ヽ/~ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ /⌒ヽ⌒ヽ___ | ∴ヽ 3 ) / ゝ | / _ ゝ___)(9 (` ´) )j / 丿ヽ___,.───|彡ヽ ―◎-◎-| ハァハァ… / ) (彡 | / _/ \____/ 山本五十六を賛美して毎回射精w ホラ吹きジジイ 自称歴史探偵団www 半藤一利wwww
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陸自の教範で野外令と師団という本の内容教えてください
それと戦理入門に独ソ戦が載っているのか教えてほしい
>367 >戦理入門に独ソ戦 第6編 戦闘力の限界の戦例として青作戦 コーカサスへの攻勢が掲載されてます。 WW2独ソ戦の戦例はこれだけ >野外令と師団 は持ってませんが、化石級にふるい新師団訓練資料(S35)なら… この場合、師団としての機能と各部隊の機能を解説しつつ 指揮統率や警戒・攻撃・防御など各種行動における基本的指針を解説してました 野外令は、まあ旧版は公開されてるし、解説本として 陸自教範『野外令』が教える戦場の方程式―戦いには守るべき基本と原則がある (光人社NF文庫) があるので、それらが参考になるのではにかと
>>368 、369 ありがとう もう一つ良い? 陸戦学会の戦理入門と陸上自衛隊幹部学校修親会の戦理入門って内容同じ? ・戦理研究委員会の戦理入門 ・陸上自衛隊幹部学校修親会の戦理入門 ・陸戦学会の戦理入門 この三冊持ってる(読んでる)人っているのかい?
私の保有してるのは ハードカバーの 陸上自衛隊幹部学校修親会/田中書店 ですが 陸戦学会版(ソフトカバー版)jは上記の増補改訂版らしいです。 ただ増補改訂と言っても、基本は変わってないらしいです。 (最近の事例として湾岸が入ったとか聞きますが、実際に見比べた訳ではないので確証なし)
俺のも田中書店だけどまあそこそこだな なんか参考文献のだいたいを既に持ってて期待以上では無かったというか よくまとまってるから値段によっては良いとは思うけどよく見る相場みたいに1万いくら出すのはなあ
山本五十六は日本を救うために、真珠湾奇襲を決断したのである 誰よりも日本の未来を見抜いていた、その屈託した先見性 それが山本五十六の実像に他ならない。 . . ヽ〃 真珠湾奇襲プシュ! ( _) | | シコシコ・・・ シコシコ・・・ | | /⌒⌒⌒ヽ/~ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ /⌒ヽ⌒ヽ___ | ∴ヽ 3 ) / ゝ | / _ ゝ___)(9 (` ´) )j / 丿ヽ___,.───|彡ヽ ―◎-◎-| ハァハァ… / ) (彡 | / _/ \____/ 山本五十六を賛美して毎回射精w ホラ吹きジジイ 自称歴史探偵団www 半藤一利wwww
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他に類似本があるかどうかとか、2,000円〜3,000円の本を何冊か買うよりは1冊にまとまってて良いとか、判断基準はいろいろあるよな。 読み手のレベルによっては「すでに知ってること」かもしれないし、「目からウロコ」かもしれないし。 軍板では昔から「お勧め」となってる本ではあるし、年々値が上がってるから買える時に買っておいた方が良いと思う。 読んで期待外れと思えば、自分もまた売れば良い。買値より下がったとしても最後まで読んだならば、その差額の価値はあるだろう。 類似本が市販されなければ、古本市場での値が上がる可能性もある。
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シロハト桜の新刊が予告なしにいきなり出て、ビックリした
戦理入門平成6年12月版(再改訂版)は 「旧刊の本文を部分的に改訂するとともに、欠落していると思われる事項を追加しております。」 とのこと。 あと、制限戦と不正規戦が付録として解説されています。
日本の古本屋で、戦術との出逢いが三冊揃いで¥2,500だったらしい…
独破戦線のレビューて作家のその出来事に関する論功考察にあまり触れないな。 自分のスタンスに合ってるとタラタラ紹介するけど。(パウルカレル等) 反米修正主義のおっさんは臭いわ。
ぶっちゃけあれが書いてるのは大半は"ダイジェスト的紹介"でしかない 書評や解説未満 買おうかどうか買う前の内容確認には少し役に立つけど 既にちゃんとその本を読んだ人が改めて読んでも得る物は少ない こういう書き物は一番簡単
匿名でやるのは趣味じゃないし ここで実名晒すのはもっと趣味じゃないから嫌だな 君はそれ以外の方法で反論はできないの?
ナチュラルに自分のバカさ加減に気づけないバカっているんだよね
>>392 ドイツ軍とドイツ国とドイツ人に 都合が悪い文面はスルーしてるだけ ドイツ国防軍砂漠ステップ戦必携教本 読んだ人おる? 書評頼むわ
現代の電子戦について全体像の掴める本を教えてください。 電子情報系の素養は多少ありますのでざっくりしたものと深いところまで掘り下げたものもどちらも興味あります。
>>401 電子線の技術 デビッド・アダミー 全4冊 >401 もちっと情報に入り込むとこっちもある。 「第5の戦場」 サイバー戦の脅威(祥伝社新書266) 伊東 寛 | 2012/2/2 サイバー戦争論:ナショナルセキュリティの現在 伊東 寛 | 2016/8/12 著者:システム防護隊初代隊長/経済産業省大臣官房サイバーセキュリティ・情報化審議官
「中央本線419列車 いのはなトンネル列車銃撃空襲の悲劇」 揺籃社 慰霊会編 ¥600 良く調べているの一言です。 1945年8月5日に起きたP51、4機による列車攻撃を詳細に調べ、恨み言の一つも書きた かったでしょうが、事実関係に徹し真摯に著述してあります。 空襲被害を扱って善悪や憐憫でポエム集の様になった書籍とは一線を隔していますね。 地元史家や慰霊会の良質な書籍を扱ってくれる有隣堂には感謝。
昔読んだ沖縄戦の本で、半分以上「俺がいかに自民党の悪行に抵抗してこの本を書いたか」で占められてる本があったなぁ 役所の態度が悪いのはどうでもいいから、はやく沖縄戦の話しろ!って感じの本だった
Lars Celander How Carriers Fought: Carrier Operations in WWII (English Edition) 米軍側の運用がよくわかって面白い。
>>406 ああ、そんな本を日本語で読みたいわ WW2の空母の運用やドクトリンについて書かれた日本語書籍ないかな 山本五十六は日本を救うために、真珠湾奇襲を決断したのである 誰よりも日本の未来を見抜いていた、その屈託した先見性 それが山本五十六の実像に他ならない。 . . ヽ〃 真珠湾奇襲プシュ! ( _) | | シコシコ・・・ シコシコ・・・ | | /⌒⌒⌒ヽ/~ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ /⌒ヽ⌒ヽ___ | ∴ヽ 3 ) / ゝ | / _ ゝ___)(9 (` ´) )j / 丿ヽ___,.───|彡ヽ ―◎-◎-| ハァハァ… / ) (彡 | / _/ \____/ 山本五十六を賛美して毎回射精w ホラ吹きジジイ 自称歴史探偵団www 半藤一利wwww
「航空部隊の戦う技術」かのよしのり/サイエンスアイ新書 著者のこと知らんかったけど元自の人であるらしい 複葉機の時代からはじまって 等閑視されがちな偵察関連・輸送関連に きちんとページを割いているところなどなど 内容は入門書としてきっちり網羅的で好感触 初版は2017年と、まだまだ古くはなっていないと思うので おさらいしたい人から初心者まで、コスパも考えると 良書といえるかなぁ、という印象でした
>>409 サイエンス・アイって、けっこうバランスのいい入門書を出してるよね 「ドイツ国防軍 冬季戦必携教本」が届いたので、「ステップ教範」と「軍隊指揮」と並べて本棚に収める・・・ これらの翻訳が苦労せずに入手できるとは、教範マニアにとって、良い時代になったものだ(しみじみ
願わくば、Kindle版も出して欲しい(´・ω・`) 注:本棚の余裕がない(泣)
>>379 趣味というのはいかにお金を無駄に使うかが大事 その意味ではその本はピッタリだな 教範、いくら買い込んでも読み込んでも Lansの知的レベルは上がらないというのが草
台湾と中国両岸の安全保障や軍事的対立についての参考文献でお勧め教えてください。
砲兵の戦記や逸話を扱った本って少ないように見える 第二次大戦ブックスの『大砲撃戦』、あと『武器と爆薬-悪夢のメカニズム図鑑』くらいか 日本軍限定ならもっとありそうだけど
>418 入手しやすいのは下記 大砲入門-陸軍兵器徹底研究/佐山二郎/光人社NF文庫 ニューギニア砲兵隊戦記/大畠正彦/光人社(野砲26連隊/7D特科連隊副隊長/ニューギニアに展開した野砲第26連隊第3中隊長の回想録) 入手難 日本砲兵史/陸上自衛隊富士学校特科会 砲兵沿革史/偕行者 後は頑張って旧軍の各砲兵連隊史と砲兵操典とかを探すよろし
山本七平の著作は?砲兵隊の士官として教育は受けてると思う まあ戦車に対する司馬遼太郎並みの知識と言われればそれまでだが
日本の砲兵のほうが限定されるんじゃなかろうか 世界史レベルでみると19世紀にやっと大砲作り始めたのかみたいなのが本邦なわけだし 近世の日本の大砲バナシは宇田川さんの本なんかをあたるしかないかも 佐山さんの「大砲入門」は良い本だけど戦記や逸話より ハードウェアの話がほとんどなのでちょっと違うかね NF文庫にはちょいちょい元砲兵の手記も入ってるけどそのくらいだよねぇ
何年か前に、寺の庭でやってる骨董市で『砲兵操典』(全種合本)を入手した。 図の馬匹の表現を見て、小保方ノートのラットを思い出した。
>>419 >>420 >>421 皆さん返信ありがとうございます 大砲入門は入手できそうです 自分は大戦中のソ連軍の重砲、砲兵、ロケット兵器も好きなのですが、資料は何かありますか 自分的には『ソ連軍陸戦兵器集』『欧州戦史シリーズ ソビエト赤軍興亡史』『大図解 世界のミサイル・ロケット兵器』がいいのかなと考えています。他におすすめがあったら教えてほしいです >>427 マジレスしたくないんだけど、ブンデスアーカイブで写真入手できるように なってから彼の有難味は薄れたぬ。 広田や原勝洋は半分“写真貸業”みたいな人だったけど、ネット以降は寂れたぬ。 諸兄にお伺いしたいのですが 九段社刊行 高杉善治著「中隊長としての戦場体験と教訓」という本をご存じの方はいらっしゃいますか? ネットで一部だけ読めて、大変勉強になり、どうにか手にいれたいのですが厳しいですよね・・・
印刷屋として尊属しとろう?>九段社 ナンか俺ばっか答えてない?
作者が日本人 舞台が21世紀 の二つの条件で、お薦めの潜水艦物小説があったら教えてください 内容が面白いと言うよりも、ディテールがしっかりしていて、参考性、考証性の高い潜水艦小説が知りたいです。
インテリ仕草の自覚のないバカに積極的に迎合していく本、 =学術的な根拠があってニワカをバカにできる知識を 自分では頭が良いと思っているバカにも読みやすい新書 のかたちで提供する。 この市場を見つけた人はすごい。 バカ相手の商売と割り切ってるからできるんだろうな。 これからの収奪の対象として、自分では頭がいいと思っているバカ って有力だな
【ここで3択クイズです】 北朝鮮発射短距離弾道弾のコピー元であるロシア製ミサイルのニックネームは? 1)イスカンダル 2)イスカンデル 3)イカロスデス
お勧めされた大砲入門買ったけど、砲の歴史、活躍が描かれていて満足 ただ、写真が関係ない砲のページに挿入されてるのが気になる
「独ソ戦」 大木毅 岩波新書 正直岩波は大嫌いなのだが著者が「『砂漠の狐』ロンメル」の人だったので購入 分かりやすく敵に対するヒトラーとスターリンの考えとか開戦に至る様々な要因とか 戦争の流れなども述べていてあまり専門的ではないので入門にはいいと思う 自分もパウルカレルなどに影響を受けてしまった世代なので色々考えさせられた
「帰還兵はなぜ自殺するのか」、いまになって読んだけど良かった。映画の「マンダウン」が酷かったからなw
日本の航空雑誌に関して気になる指摘が海外のツィッターであったようなので転載。 元投稿 F-14TOMCAT総合スレ Part.12 [無断転載禁止]©2ch.net http://2chb.net/r/army/1484746373/218 >>218 > https://twitter.com/BabakTaghvaee/status/988912404552667141 > > イランのF-14を調べていたら、気になるツイートを発見 このBabak Taghvaee? @BabakTaghvaeeという人のツィッターには不正に転載されたと主張する幾つかの彼の画像と共に(一箇所、改行を挿入) COPYRIGHT INFRINGEMENT: My great Japanese friends informed me about illegal use of my articles and pictures of #Iran|ian Air Force's F-14As in a book written by @oldconnie & published by @ikarosjwings under name of a hustler,"Mohammad Razzazan" in #Japan! ・・・(以下AIRLINERSサイトでの彼の写真(不正使用された)の一つへのリンク) という告発がされている。 問題の不正使用されたという画像は確かに国内の雑誌(ムック)で見た覚えがあるので、具体的にどのムックなのかチェックしたら 『F-14トムキャット』、世界の名機シリーズSE、JWings特別編集、イカロス出版(2016年1月5日 初版発行(私の手元のは2017年10月20日 第3刷))の p. 016から始まる「イラン空軍のF-14」という記事で使用されている幾つかの画像だ。 商業出版社として、これは非常に拙いのでは、、、、、。 今の時代、原稿は電子入稿なのだろうから、原稿中で使われている画像をGoogleの画像検索でチェックすれば 不正使用か否かの確認は昔の写真で提出していた時代に比べて遥かに容易に行えるのだから、それぐらいはチェックしないと。 https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 自称読書人って、偉そうに何かを言いたいけど 実は学術書を読める能力はないから読みやすい新書とかで、 誰かからツッコまれない程度の信頼性のあるもの が欲しかったってことだな 20年くらい前は『プレジデント』読んで会社の朝礼で 山本五十六とかの話してたジジイといっしょで、 今はそれがSNSで不特定多数相手になってる
>>442 イカロス出版なんて事務の女の子いれても五人位の零細企業なんだから仕方ないだろ ↑お、いつも同じこといわれている世艦編集部からの反論ですw オモロイな
人はかくも誰かに偉そうにしたい、何かを偉そうに言いたい、という生き物なのか と思わされる人間の多いこと
軍用機じゃなくても、「写真」自体に発生するよ ちなみに同時刻、同じ場所、同じ被写体を撮影してめんどくさい事になった事があるらしい
まだナポレオニックに興味がそれほどあるわけじゃないけど緑の表紙のナポレオン戦争(チャンドラー)を ヤフオクやアマ見てると、アホみたいなぼったくり価格であふれていてそれほどの物なのかと興味が出た…… どういう事情でそんな稀覯本になったか知らぬが本1冊に64万はおふざけが過ぎると思う
それ十年ぐらい前にこのスレで取り上げたのが切欠な気がするんやが
>>450 10年位前(既に絶版)なら古書5巻セットで2.5万前後だったかな? 原書も著者が死亡後は重版されずに流通在庫や古書が高騰 この半年位でやっと落ち着いて来た感じ The Campaigns of Napoleon は出版から50年近く経ったものの詳細なナポレオン戦争通史として高い評価を維持しています 英語圏でのナポレオン戦争通史のスタンダードとも (著者のフランス語能力に疑問を持たれたり等が有りますが・・・) 同種の書籍としては A Military History and Atlas of the Napoleonic Wars Vincent J. Esposito & John R. Elting も同時期に書かれていて評価が高いです ほぼ全体が見開き左頁に解説、右頁に地図と言う構成です 残念ながらこちらも絶版 >>451 >>>452 ありがとうございます。原著ですら重版されていないんですね…… 10年前にはこの板をちょくちょく覗く程度だったのでそのあたりの事情を存じておりませんでした 短縮でも通らんみたい David G. Chandler The Campaigns of Napoleon: The Mind and Method of History's Greatest Soldier (English Edition) https://am zn.to/2YKRFqc >>453 チャンドラーの数有る著作は死後一冊も重版されてないんですよね 著作権絡みのトラブルでも有ったのかな? だから>>454 さん紹介のKindle版の出版?が不思議で・・・ 因みに古書が高騰しているのは The Campaigns of Napoleon だけみたい 同じチャンドラーの Dictionary of the Napoleonic wars で様子を見る手も有りかと The Campaigns of Napoleon のダイジェスト+ナポレオン不在の会戦(半島戦役の諸会戦等)みたいな内容なので >>450 >>452 懐かしいなあ 俺5巻セットを5万ぐらいで尼のマケプレで買ったんだよね 2011年のことだったけどおかげで貯金が壊滅して実家に緊急避難した 当時このスレでも泣き言書いたんだが皆からアドバイスをもらった 5万で貯金が壊滅するなんて聞くだけで悲しいからやめて
メンド臭いから俺は歴群の佐藤連載でガマンする。 だめ?
誰も君の研究とかには期待してないからWikipediaだけで済ましてもいいよ
5万で貯金が壊滅するなんて 5ちゃん読むためだけにCorei9マシン買った俺からすると信じられん貧民だな。
貯蓄ゼロ世帯がどんどん増えてる世の中ですし 日本は海軍の暴走によって、勝てる戦争で負けました 独伊と連携したインド、中東方面の作戦を西亜作戦と言います。 海軍ではインド洋作戦です。 大儀はビルマ、インド、イランの大英帝国からの独立支援です。 この方面での戦いが、日本の開戦前の国家方針だったはずです。 アジア独立を旗印にしたこの方面の作戦は、英軍に打撃を与えるだけでなく、 実はそれ以上にソ連軍が窮地に追い込まれます。ここがポイントです。 独ソ戦の天王山・スターリングラードの戦いで、補給の要衝であるペルシア回廊とバクー油田を ソ連が失えば、独ソ戦の展開は大きく変わっていたでしょう。 ソ連軍は実は補給路が非常に限定されており、重大な弱点がありました。 そしてこれに呼応してインド、中東方面で独立運動に火が付けば それは戦局に大きな影響を与えたはずです。 さらに日本軍が対ソ宣戦布告し、日本海を封鎖してシベリア鉄道の補給路を遮断すれば ソ連軍の敗北はもはや決定的です。 ソ連が停戦を申し出た場合、単独講和を認めない連合軍の規定によって、 アメリカの戦争継続は不可能になりますので、戦争はこれで終結です。 またソ連が最も困る事態が、シベリアが分断され共産党政権から独立されることです。 日本にとって、その好機でもあったのです。 しかしこの最も大事なに時期に、日本はアメリカの挑発・陽動に乗ってしまい 愚かにもガダルカナル、ソロモン、ミッドウェーで消耗戦をやっていました。 ドーリットル空襲もガダルカナル侵攻も、明らかにアメリカの陽動作戦です。 こんなの見え見えのわかりきった話です。 それに食いつくとは、バカにもほどがあります。
アメリカ国民を刺激さえしなければ 大東亜戦争で日独伊が勝つのは、さほど難しくありません。 「対米英蘭蒋戦争終末促進に関する腹案」のとおりに やっていれば良かったのです。 しかし海軍の独断による真珠湾奇襲によって全てが狂いました。 これによってアメリカの全面総力参戦が確定してしまい、 日本が勝つ見込みは、完全に無くなりました。 アメリカは巧みに日本海軍を挑発し、日本はそれにつられて どんどん太平洋戦線に無駄に兵力を投入して、日本軍は貴重な兵力を消耗しました。 すべて海軍の山本五十六による国家方針を無視した愚かな暴走です。 彼は日本を敗戦に追い込むためのアメリカの工作員だったと揶揄されますが その皮肉は、まったく当たってます こういった主張を初めて行ったのは故佐藤晃氏です。 ハワイを攻撃した山本五十六を最悪のバカな愚将だと酷評し、 インパール作戦こそが本来の国家方針に沿った作戦であり 師団長の失態さえなければ、日本はこの作戦でも勝てたはずだという、その衝撃的な内容は、 当時はトンデモ本扱いされていましたが 徐々に認められ、今では本物の保守派ではこの主張が完全に支持されています
山本五十六 ボコボコだなw はやく牟田口神社を作らないと大変なことになるぞw
もうちょっと地に足のついた大人な内容の本かと思ってた
●馬鹿 「日本は米国と戦わず英蘭とだけ戦えば良かったニダ!」 ●国民 「英蘭が日本にぼこぼこにされるのを米国が黙ってみている訳ないだろ」 ●馬鹿 「うぐぐ」 ●国民 「戦争というのはこちらがいくら避けたくても避けられない場合がある。 徳川に因縁付けられた豊臣秀頼のようにな。喧嘩と同じ」 ●馬鹿 「あうあう」
馬 鹿 に か ら ま れ な い よ う 毎 朝 法 華 経 を 読 む。
>>470 HMVの35%クーポン還元で買うたわ! ありがてえ!! 大木センセ、山パンへの対抗心がこの成果につながったんだな。 しかし、 朝日(山パン)vs. 岩波(大木) で「独ソ戦」合戦とはいかにも妙だよね。 戦争好き著者が反戦出版社で合戦してるw
岩波はじっさいもうずっと新刊によさげなのないよな 品切れの重版をまつくらいになってから久しいわ もうどうしようもないのかねぇ ほかの3つは知らんどうにでもなってくれ
>>478 みすずは良書多いが、値段が高いのがデフォです 懐具合厳しいなら地元図書館に(ダメ元で)リクしてみては http://www.bunkanews.jp/article/207491/ 岩波書店『独ソ戦 絶滅戦争の惨禍』発売20日ほどで5刷3万5000部に 岩波書店 2019年8月9日 岩波書店は8月7日、7月19日に発売した大木毅『独ソ戦 絶滅戦争の惨禍』が 発売から20日を待たず5刷が1万部決定し、累計発行部数は3万5000部となる。 同書は1941年〜45に書けて繰り広げられた「独ソ戦」について、 ソ連崩壊後にようやく公開された史料により、独ソ戦研究が飛躍的に進歩しているなか、 その研究の現状を紹介するとともに、同戦争の概要をコンパクトに知るための基本書となるもの。 そのうえで、戦史・軍事史面からだけでなく、政治・外交・経済・イデオロギーの観点も取り入れることで、 日本では主流であったパウル・かれるの独ソ戦観を覆し、人類史上最大の戦争の本質を描いている。 同書の売れ行きが好調な要因について同社営業部では、 「大木氏のファンや独ソ戦への関心を持つミリタリーファン層に加え、 同書では軍事面だけでなく、政治・外交・経済・イデオロギーの観点を踏まえて、 『世界観戦争』として独ソ戦の全貌を描いたことが、 結果的に日本での独ソ戦の通説を覆す内容となった。この点が評価されているようだ」と話している。 □文庫判/256n/本体860円 >>485 ヒトラーブームのところで、宣伝がうまかったんだろ。 それとHONZで推したのも効いた? かれる と書いていたり、 新書なのに文庫判と書いてみたり、 ナンなの?
>5刷が1万部決定し、累計発行部数は3万5000部 1刷目は何部発行したのかな?
HMVから「ナチス 破壊の経済1923-1945」来た。いうほど分厚くないな 税抜きでは4800円x2で一応、一万円に収まってんだよな。カタチだけにせよw いまから10パー、気が重い ハーレー売るために限定解除を講習でとれるような圧力まで掛けたんやから、日本人をさらにアメリカ的価値観に添わせるって名目 で翻訳本に軽減税率でも無理やり押し付けてくれてもええんやで!
翻訳でない自著を先に出したのは山崎だし、新書も山崎が先だった。今回は大木の巻き返しなんだよ。ただ、山崎は近現代史全般書ける という認識が定着したけど、大木は独軍関係だけに限られてしまったな。山崎がオーソドックスな書き方しか出来ないのはたしかだけど、 だからといって独軍ものでは鉄板の大木節がほかの分野でも通用するとは限らない。 ギリ3行入ったか。。
近現代史書ける人間なんてまずいないし当然Yのほうも書けない だからってOのほうが優れてるわけでもないが
↑朝鮮出版社岩波書店が社員を使って一人芝居を続けます↓
NF文庫の陸軍人事新装版って前のとどこが違うんだろうか
>>498 「新装版」ってのはカバーを新しくするだけだよ 碌に買い物してないけどomni7から1000円買ったら500円クーポン進呈てメール来てた いつもは1000円で200円なのに 講談社メチエから学術文庫に入った"満鉄全史 「国策会社」の全貌"でも買うか
夏休みもあと一週間。 最後の楽しみはイカロスです。
大木の本のレビューか。 持ち上げられ方がすごいな。
新書で出すのが今の日本人の知能に合ってるんだろうね もっと専門書っぽくなると全く読める人が少なくなる
>>504 むしろ経済状況だろ? 易しく書くてのは難しいよね 絶滅寸前のパウルカレル厨にとどめを刺してくれた 大木先生に敬礼
それでもパウルカレル読者は存続するだろう? 批判的読み方と、'60年代のドイツ軍標準言説として。 福井静夫、堀元美、牧野茂を読むけど遠藤昭も読むみたいな感じで。 あ、艦船研究ね。
南米の建艦競争に少しでもページを割いてる雑誌や日本語書籍ってないですか?
「建艦競争」とはちゃうかったはずだけど南米ABC各国の調達した弩級艦なら 世艦の「近代戦艦史」にそれぞれの艦のページがあるにはある それなりの要目と写真がひとつふたつ、という程度だったとは思うけど (増補前のやつしかもってないので新しいほうでの扱いはわからんスマン) このあたりのとっかかりは今となってはむしろwebのほうが手っ取り早い時代かもね
世艦でABC海軍特集号か連載があったような気がする
世艦のすべての増刊の元ネタになってる コーンウェイのall fighting ships of the world(だったっけ?)入手すればいい
もう10年以上前のことだけど、同人誌の南北戦争本で一部挿絵を描いてた人の同人誌に、大戦期における中南米の海軍っていうがあった
「砲兵」から見た世界大戦 買おうかどうか迷ってますが、読まれた方の感想はどうですか?
>>521 引用元が記載されてないから資料性は低いね。 暇潰し用なら問題ないんじゃない? Kindle Unlimitedで読むのをおすすめしたいね
>>485 >日本では主流であったパウル・かれるの独ソ戦観を覆し、 今から見れば冷戦時代の西側のバイアスがかかっているとはいえ、 「バルバロッサ作戦は祖国防衛戦争だった」とは書いてないぞ?
今から考えると荒唐無稽な「失われた勝利」(マンシュタイン)も、 戦後西側ではごく当たり前のように聖典扱いされてたはずだ。 ×共産主義ソ連の脅威 〇絶滅戦争を仕掛けて返り討ち 確かにそうであっても、戦後西側では共産主義ソ連の脅威ばかりが宣伝されたし、 また日本の保守系知識人の多くも反共反ソ史観に染まってた。 図書館へ行って古本を読んでいると懐かしくなってくる。
反共は今や"薄く広く"になって「普通に生きてたら当然反共だよね」っていう認識に変化したけどな 今の方が不健全だと思う
>525 正しくは 〇共産主義ソ連の脅威 〇絶滅戦争を仕掛けて返り討ち という認識の方が良いと思います。 戦後、米ソ冷戦があり、朝鮮戦争、ベトナム戦争、中東戦争に共産主義国家が関係し、いわゆる西側援助国と戦争していたのはk事実ですし 各国で共産主義革命家が活動し、それをソ連や中国などの共産国家が支援していたのも事実。 その上で、絶滅戦争を仕掛けて返り討ちの方は西独を味方につけ西側の最前線として戦わせるという政治目的の為に 各国も隠蔽に協力していたと考えるべきかと。 逆に考えれば >絶滅戦争を仕掛けて返り討ち という事は、返り討ち出来るだけの能力(戦力/兵力)をソ連が有していたことの証明とも言えます。 つまり共産主義ソ連の脅威が無かったとは言えない訳です。
つか。誰も >パウル・かれる に突っ込まないのはなぜだw (文化通信社、出版社として情けないぞ)
>>527 ソ連よりアメリカの方が沢山軍事介入してるじゃん >>526 薄っすらアンチリベラルなんであって、反共なんて言ってると壺売り宗教だと思われちゃうよ 昔の原理とかいまユナイトとか名乗って波に乗ってるつもりみたいだけどw 世界が社会主義に向かっていこうという世の中ならともかく、令和の世の中なんだから共産主義は否定されて当然。
その当たり前の状況でわざわざ「反共」というのは壺売り宗教くさい
だから、未だに社会主義の正義を信じるヘサヨ、パヨク共に対しての「反共」じゃね?
ネトウヨいまだにコミンテルンがー言うじゃない どんだけ凄いんだコミンテルンてか好きなようにやられているらしい日本オワタ言いたいのか
コミンテルンは70年以上前に解散されたのだが バカウヨは未だに知らないのであるw
あの人ドイツ軍以外は詳しい詳しくない以前レベルだし現代政治ネタが多すぎるからツイッターのフォローは外したな
最近の人間でどれだけコミュンテルンについて言及してるんだ? たとえコミュンテルンとか言ってても皮肉で言ってるんじゃないの まあ皮肉が一切通じなくて各面通りに受けとる人も中にはいるけど
わかる人間が読むと、山パンやら守屋やらに対する皮肉が 通奏低音のように響いているんだな。 この男の狭量さはそろそろ著者として限界であることも 物語っている。
>>543 それがこの人の原動力なんだよな。 丸見えすぎて、見てて痛々しいやら恥ずかしいやらw コミンテルンは戦時中に解散させられているが、米英はソ連の対日参戦を頼みにしており、 ホワイトハウスとクレムリンはズブズブの関係だった。マッカーサーにしても戦前と戦後 でソ連の対日参戦についてかなりのところ「変節」がみられる。 1950年2月にイギリスで、ドイツ出身の核物理学者クラウス・フックスがスパイ容疑で逮捕された。 彼は、マンハッタン計画でアメリカの原爆製造に貢献したが、同時にソ連に機密情報を流していた。 そこから芋づる式に、同年6月に米国で、ロスアラモスの核施設に勤務していたデヴィッド・グリーングラス (エセルの実弟)とその妻ルースが、そしてローゼンバーグ夫妻が逮捕された。 1995年にベノナ計画の資料の一部が初めて公開されたことで、現在では、ジュリアスが多くの 機密情報をソ連に流していたことは、明らかになっている。 https://jp.rbth.com/arts/2013/06/19/43633 >1995年にベノナ計画の資料の一部が初めて公開されたことで、 冷戦時代に書かれた戦史は史料が欠落していたりバイアスがかかっていたりで、 その辺はインターネットを介した議論で修正されていくべきと思う。 過大評価 ドイツ 中国 過小評価 ロシア 日本 バグラチオン作戦と大陸打通作戦を引き合いに出せば自明なんだけど、 冷戦時代はこの二つが無視されすぎた。
いや、中国国府軍を昔から高評価してたのってどこよ? 大陸打通作戦とか言ってるんなら当然相手は国府ってことになるが。
日本 完全に勝つのは難しいなんて考えてるのが未だにいるじゃん
勝てなかったろ実際。大陸打通作戦なんて戦略成果ゼロだし。
>>550 大陸打通作戦の大勝利は、太平洋戦争の大敗北を吹き飛ばしてしまった! 独破戦線は異様に連合国の戦争犯罪を叩くね なんで? 消えた100万人なんて電波確定してるのに 検証すら書かない あくまでその本の感想文てことか?
>>550 >勝てなかったろ実際。大陸打通作戦なんて戦略成果ゼロだし。 大陸打通作戦を誇りに思わない日本人は居ないはずだが? 大陸打通作戦の第一次作戦(河南作戦)/昭和一九年(一九四四)四〜五月・・・・・・戦車第三師団、 戦車総数二五五両が参加。師団全体の踏破距離一四〇〇キロ、日数は三〇日(一日あたり四六・六キロ)。 師団捜索隊は約二〇〇〇キロ、三〇日(一日あたり約六七キロ)。 <中略> ここに示した日本戦車隊の長駆進撃も、連合軍側を大いに混乱させ急速な勝利をもたらした 典型例なのである。ちなみに、「電撃戦」と称賛される独ソ戦初期(一九四一年六〜七月頃)のドイツ 機甲部隊の場合と比較してみると、グデーリアンが率いる第二装甲集団が踏破距離約六五〇キロ、 日数二五日(一日あたり二六キロ)、マンシュタイン上級大将の第五六装甲軍団が約三三〇キロ、 四日(ドヴィンスク急襲時、一日あたり八〇キロ)で、日本戦車隊の"快速ぶり"はこれらに劣る どころか優れた成果を上げているといえる。 <「陸軍機甲部隊」(学研)158頁 文・古是三春> >>550 >勝てなかったろ実際。大陸打通作戦なんて戦略成果ゼロだし。 マリアナ・レイテ海戦のほうが戦略効果ゼロなのでは? >>555 マリアナ・レイテ海戦のほうがマイナスだろう? >>550 >勝てなかったろ実際。大陸打通作戦なんて戦略成果ゼロだし。 日中戦争を有利に進めるためには、ドイツとの同盟が不可欠で、ドイツには中国支援から手を引いてもらい、 かつ米軍主力にはアジアではなくヨーロッパへ行ってもらう。 こうすれば皇軍としては、大陸打通作戦で思う存分暴れまわって、中国人を虫けら同様に殺戮することができる。 そもそも明治以来、日本にとっての最大の宿敵は中国であり、「抗日戦争」の虚構を白日の下に晒すのが大事。 これならいくら太平洋戦争で敗北しようが、日本人は中国人よりは優秀だという気持ちのいい優越感は残せる。 チンピラゴロツキが湧いてくる場所を指して中国、その一つ一つを指して中国人と呼ぶべきで、 中国とか中国人は、ワンサイド殺戮ゲームで日本軍に虐殺される「ゴミ」だったのだ。 こうして中国チンピラゴロツキ3500万が、日本軍に虐殺されていった。 >>552 本人は気づいてないけど彼は歴史修正主義者だから 中日新聞の中日春秋って欄(天声人語みたいなの)で、ベッキーの「第一次世界大戦」を引用してた
★工作員がいくら歴史を隠蔽しようが、侵略戦争を勃発させ 世界を変乱へ引きずる込んだ最大の戦犯は海軍の山本五十六である。 陸軍主導の対ソ戦をなんとしても阻止し、陸軍と対等な予算を獲得したいと、 海軍・山本五十六の考えにはそれしかなく、国益なんぞ全く考えていない。 その結果が対米戦争。 ・1936年 海軍軍縮条約からの脱退・・・岡田首相と山本五十六らによる計画的な交渉破綻による ・1937年 海軍マル3計画・・・対米戦争を想定した機動部隊を主力とした連合艦隊を編成を計画 そのための予算要求 ・1937年 海軍は船津和平工作を妨害するため自作自演の大山事件を起こし、 それを口実に独断で中国空爆、陸軍の上海派兵を要求、日中戦争が勃発 海軍は大幅な軍事予算拡大 ・1937年 ルーズベルト大統領が日本の中国空爆を非難する演説 国際連盟、9カ国条約会議が日本の侵略戦争に対する非難決議採択 対日経済制裁開始 ・1940年 海軍は重慶に対し大規模な都市無差別爆撃を開始 ・1940年 陸軍は海軍主導の日中戦争を終結させ、対ソ防衛目的で三国同盟を提案。 海軍は三国同盟を認める見返りとして、南進政策を要求。北部仏印進駐開始。 ・1940年 山本五十六は真珠湾奇襲を計画、準備を開始。 ・1941年 海軍は日米諒解案に基づいた日米交渉を妨害するために南部仏印進駐を強行。 対米英戦争を見据え、そこに大兵力を集結し連日猛訓練を開始。 アメリカの対日禁油政策決定。
何もかもこのバカが悪いw 日中和平交渉を妨害し 大山中尉に自爆突入を強要 そしてこのバカは中国無差別爆撃を強行し 日本を世界から孤立させてしまった。 . _ ,. -‐ '' ´ :::::::::', 鬼畜蒋介石に正義の鉄拳を !! r::- _ :::::::::'、 上海・南京を火の海にせよ /:::::::: ´` ' ::::::::':、 みよ満州の陸軍のアホどもよw ,.:'::::::: ::::::::ヽ / ̄\ /::::::: ::::::::丶 | | ,.::':::::::::: ::::/ ,:、 \_/ _,..:':::::::::: / ,..':::::::> _|__ ... く:::::::::: / ,.:::::::: /\ , , /\ `、 \ / ,.∩ / <●> <●>\.`、 \∩ / , ' l ヽ∩ / (__人__) \ ∩ノ j / , ヽ ノ | |::::::| | ヽ ノ \ / , ' | ヽ \ ` ⌒´ / / j \ / , ' \  ̄  ̄ / `、 \ ./ , ' 山本五十六 やる必要の無い中国空爆は海軍予算拡大が目的 このアホの暴走が日本を破滅に追い込んだ
「雑兵たちの戦場」の藤木久志氏、亡くなったね 謙信が昔ほど人気ないのて、この本のせいだよな
いやまあ伝説の裏の実態が明らかになっただけやし… もうちょっと若い方かと思ってたが享年85歳か まあ大往生やね
>>564 > 「雑兵たちの戦場」の藤木久志氏、亡くなったね マジか、今月新刊が出るのに 皆は消費増税前に駆け込み購入した?ワイは定価(再販価格維持)制のもん以外はどうせ 1)需給で価格が決まるなら消費増税分はすぐに下がる 2)家電やスマホは半年後にはより高性能な新製品が出る やろと思って本ばっか買ったわ 此間までの買い物でのHMVの35%分クーポンでトシ矢嶋の「ロンドンラプソディー」、オムニ7の500円クーポンで「満鉄全史」買った ヤフーショッピングで日替わりで15%から30%の割引クーポンとかあるから駆け込まなかったわ 今年の夏に扇風機をクーポンで30%オフで買ったし
土曜の日経書評欄に大木某の「独ソ戦」が取り上げられていたが ふだんの岩波新書の読者は「50代以上」というところこの本だけ「20〜40代」が 良く買っていくという販売データが出ているのだとか 戦記物なんてもう年寄りが読むもの(終活ブームのせいかヤフオクの戦記本出品が増えた気が……)だと なんとなく思ってたがそうでもないしまだまだ開拓の余地があるんだなと思った 逆に他の岩波新書の読者平均年齢が年寄りばかりってのもきっついデータではあるし 今どきあんな買い切り返品不可の殿様商売もいつまで続くやら……
>>525 >>568 大木氏の著作に目新しい点は殆ど無いにしても、冷戦時代の西側のバイアスをリセットするにはいい本かと。 ナチズムとは独ソ戦でありアウシュビッツも独ソ戦の一部で、ナチスドイツはまさに独ソ戦でこそ敗れたのだ。 大木のロンメル本だけど最近妙によくブックオフで見かけるんだよな それもほとんど帯がついたままで手垢の汚れもないやつばっか もう角川に絶版廃棄処分にされて放出されちゃったのかな?
ロンメルがガチの名将だと信じてるのなんてもう60代とかそんなもんでしょ
アンチ乙 ミリオタ(笑)の主力層はいまや艦これ(笑)で調教されたネトウヨ提督くんだから
日本軍と軍用車両 林 譲治 統制の失敗なのかな、面白かった 海も攻撃偏重で爆雷の搭乗員育成に力を入れたため戦闘機の搭乗員が不足し補充が間に合わなかった説もあるし 国力のバランスは重要ですよね
平日の昼間は、生活保護チョンの独壇場です( ゚д゚)、ペッ
>>572 えっ このスレに60歳よりも若い奴なんかいるの? >>582 多分古参がその辺だよね 40代半ば〜50代になったばかりくらい 5チャンネルは年金生活で暇はあるけど金が無い爺のたまり場。
今の年金生活者、俺の手取りより使ってるのに金が無いのか… 例の年金2000万問題のモデルケースだと月に26万円使ってたぞ
65過ぎの老人の生活費なんて、家賃と医療費なけりゃ月10万でも大杉だよな 認知力低下して危なっかしい運転でなんで都市部でハイブリットカー転がしてんだっ通の
>>570 売りたくても売れない無名ライター共の妬みかね? 5chの住人の多くは趣味でやってるから売れる売れないは関係無いけどw なんでそういう見当外れの邪推をw ただ現実を報告してるだけですよw
>>572 ロンメル評はクレフェルトの「天才的戦術家」で決定されているが何か? >>585 ありゃそもそも「モデル」が年金生活者の中央値でも平均値でもなく、 20歳から60歳まで正社員・正規公務員(の平均)で働いた大卒・妻は専業主婦(年金の掛け金免除)っていう、 00年代でいう「勝ち組」がモデルだよ それでも毎年海外旅行に行ったりする勝ち組の平均生活をするには2000万の貯蓄が必要て話 普通の日本人はもっとはるかに慎ましい生活をしてる(ってことが書いた連中には見えてない)よ >>420 レーピンの「ボルガの船引」の絵をみて子供が「酷いなぁ」と言ってたのをみて 「俺たちが大砲引っ張るときはこれよりもっとひどい作業だったぞ」と思ったとか言うエピソードは覚えてる >>589 >ロンメル評はクレフェルトの「天才的戦術家」で決定されているが何か? 同一内容の再配布でも新聞の縮刷版なら他の記事も参照でき遥かに実用性があるけど 中身の8割9割が何処かで既に発表済み文章の丸コピー寄せ集めってそのうち誰も手に取らなくなる 収集方針が特定のバイアスで歪んでいる可能性も十二分で参照資料としても不適切 そんな実態が知れれば著者名だけで「ああまた新味皆無の過去コピペ乱投か」でスルー 誰の事かは言うまでもなかろう >>569 > 大木氏の著作に目新しい点は殆ど無いにしても、冷戦時代の西側のバイアスをリセットするにはいい本かと。 横を縦にしてるだけにしても、縦にしないと読めないジジイには売れる。 横を読んでるジジイにはマウンティングできないが、 他の縦しか読めないジジイにはマウンティングできるからなw 自分で横を読んで、ツィッターでマウンティングしてる戦史ライターも約1名いるなw 横を縦にした文章の切り貼りに印象論を書き加えたエッセイと 、ジジイマニア向けマウンティング用翻訳本から、 新書に主戦場を移すのかね?
書評じゃないけれど あっちこっちで地下蔵書、貯蔵施設が水没報告されてるのを見聞すると 拙速に国営漫画喫茶を造らなくて正解だったな
>>592 ? レスする相手を間違えているだろオマエ >>593 そんなに大木の仕事が気に食わないなら反論してみろよw 大木の本の何が凄いって、中小書店にはほとんど置いてない岩波新書でランクインしたって事だな
えっ、それなんか間違ってるの…? 俺の知識だと重版かかると著者にお金が入るから、重版イコール売れてるなんだけど
まちがいってか岩波なんだからっていう ねたみとかひがみって怖いつかキモイよね
西洋軍事史家も大木レベルでいいから、もうちょっとまともになってほしい。 ドイツ語読めないどころか参考文献に挙げた邦訳本読まずにでたらめ 自身が英訳した翻訳本の内容も理解してるのか 疑問を呈せざるを得ないやつがいて辟易する。 Fラン大講師だからといってFラン研究者になるなよ。
氷河期世代雇えばいいんじゃね。彼らは自分達は優秀なのに上の世代がアホだから不遇だという認識みたいだから存分に活躍させればいい
トモダチ作戦の最前線;福島原発事故に見る日米同盟連携の教訓 彩流社 磯部晃一 時系列にしたがって資料をクロスチェックし、自衛隊の存在と言う是々非々で記述されている 大上段から語ってるあれやこれよりよほどに腰が据わってるし、発刊まで時間が掛かったのでしょう
>>604 > 自身が英訳した翻訳本 英訳?和訳じゃなくて? (誰のことかわからないけど、(和書を?)英訳して発表するってなかなか) お前ら要するにイカロスには敵わないということを いろんな言い方で言ってるだけだなw
日本の戦争解剖図鑑 兵器に関して間違いが多いと思いAmazonレビュー見たらやはり指摘されていたので 指摘されてた以外に見つけた間違いを書く。 九五式軽戦車が57mm戦車砲。 マリアナ沖海戦の図のアメリカ空母がなぜか双発機を飛ばしている。 一式戦闘機隼の最高速度が時速355km。 誤記レベルじゃなくこの手の変なデータの本ってあるがどうすればこうなるのかが不思議。 著者は知らないのにいきなり書き始めて95式軽戦車と97式中戦車の資料を見間違えてたりとかしてんのか
エクスナレッジの本なんて買っちゃダメだよ。 隅から隅まで間違いだらけ。
>>602 本は再販制度で寄託販売だからね。 本屋にタダで本を置いてもらって売れた分だけお金を貰う。売れ残りは返品。 新本屋だと本を痛めてもおこられないのは返品出来るから。古本屋だとめちゃくちゃ怒られるのは買い取りだから。 なので重版した段階ではお金は作者には支払われない。 ただ初版分は全部売れたという事にはなる。 でも初版で何部刷ってるか次第だが。売れなさそうな本は初版部数が少ないからねえ >>615 ベストセラー作家だと初版50万部!とか宣伝してるけど 軍事の本だと初版は5千部とかかなあ 重版があれば売れてるとは限らないよ。まあ無いよりマシだが >615 書店、問屋、出版社、著者 この中の商品の流れとお金の流れの違いを理解してから書こうぜ。
渡辺洋二氏の新刊というか、旧作の新装版を買ったのだが、後書きを読んだら、 色々とどす黒いものが吐き出されていて、少し驚いた。 長いこと、抱えてたんですね……批判されている漫画って、やっぱアレだよなあ。
岩波だけは買取制度を採用していて返品はできない。 張り切って店開いた新興住宅地駅周辺の本屋が、あっという間にヤル気なくして エロ本とバイト誌と住宅情報誌と、店の奥にちっとも入れ替わらない岩波新書が きれいに並んでいることがあろうがな。アレ。 逆に、古い書店に緑表紙でハトロン紙カヴァーの昭和30−40年代の岩波新書 が新刊のまま並んでいることもあったが、さすがその例はもうない。 高木惣吉「太平洋海戦史」とか、岡村昭彦「南ベトナム戦争従軍記」はそうやって 初版で入手した。'80年代の話だけどな。
買取で流通させてるのは岩波書店だけじゃないけどね どっちにしろまだ自分の物じゃない買ってもいない商品を 汚損させて良いわけがないんだがID:gddlsee/はそのあたりも含めて 聞きかじり丸出しのうえ常識もないとしかいいようがない
>>622 良い悪いと言う理屈の話じゃなくて、現実問題として新本の本屋は本を雑に扱ってる人がいても注意しないだろ とりあえず増刷と売れてるかどうかは無関係。 初版500部でも増刷だからね
売れなさそうな本ほど初版少ないのですぐに増刷されたりする
>>623 実際の書店がどうなってるかわからないなら、結構アレな場所だけどツイッターとかやった方がいいよ 新書を汚損されてブチ切れ店員さんとかよく居るよ >>622 > 買取で流通させてるのは岩波書店だけじゃないけどね 有名出版社だと、買い取り制だけしか認めていないのは、岩波書店の他にはみすず書房ぐらいじゃないの? マイナーな出版社とか買い取り制と委託販売制との併用してる出版社の有無とかは知らんが 出版社と著者の契約では、印刷数(製造数)で支払う場合が多い。 返本は著者には無関係の場合が多い。 まれにミニマムギャランティ(MG)方式(最低保証数方式)もありますが、 これは実際に刷るかどうかは置いといて******冊分の金額を先に著者に支払う方法。 この場合、契約数の******冊まで、何回増刷しようが著者にはそれ以上のお金は入らない。 契約数を超えた刷数から、お金が支払われる方式 あとは問屋(取次)と出版社の契約だが、どちらかが返本リスクを負う事になる。 (50/50も聞いたことはある)
>>628 急速に普及してる電子版は実売単位らしいね>印税 その分、作者の取り分自体は多いみたい コミックでは50%なんてとこもあるそうな(竹書房だったかがTwitterで言ってた) なので下記はダウトの場合が多い。 (影響するのは作者ではなく、出版社や流通(問屋/取次)) >615 >なので重版した段階ではお金は作者には支払われない。
>629 Kindleは返本あるでw 取り分などの料率は開示しているが、あれはあくまでもパブリッシャー(出版)に支払われる金額 その中から、出版と著者で分配という事に注意が必要。 (%の場合、ネットかグロスか?なども注意しないと支払金額を勘違いするこちおになる) なお、個人でKindleに出版してれば、その取り分は全部個人宛となります。 (ただ個人では宣伝活動にも限界があるので、まあ御察しの場合が多い)
Kindleの返本 正しくは返金 まちがってDLした場合など、Amazonがユーザー側のクレームを認めればユーザーに返金されます。 もちろん、その返金分は、毎月締めの時に返金分として計算され、パブリッシャーへの支払いから控除されます。
それって普通にここで話されてた返本と全然違うじゃん
あと、Kindleの場合はサブスクリプションモデルがあるので(いわゆる月額課金) この場合は、読まれたページ数に基づいて支払い額が計算されます。
>633 違いますよ、これは>629に関連する追加情報にすぎません。 実際の紙物については>628嫁
結局、自費出版でもなければ、著者個人には返本リスクはほぼありません。 (返本リスクを負わせるような出版社は作家に信用されない) その返本リスクは多くは出版社が持ちます。 (場合によっては一部を取次も負担) 出版社の稿料が安いとか言われたりもしますが、出版社は本の編集/印刷/製造だけでなく 輸送/倉庫/返本の費用も負担してるので、多分、一般人が考えてるより実入りは少ない。
(下手すると作家さんも、その全体的な費用感やお金の動きを知らなかったする・・・) モノを作って売るというのは、原価や製造費だけでなく、いろんな販管費が結構かかるものなのです。
(本社費yとか、本社費とか、本社費とか・・・(#^ω^)ピキピキ
>>635 いやただの返金だろ 返本に分類する要素がない ながーい出版不況(←これもきちんと検討する必要あるだろうが)をうけて 流通形態とコスト負担についてはいろいろな試みがうまれてる いいかえればそうしたコストそのものはどっちにしろ存在してるわけ 「怒られないから」なんて理屈にもならない適当さで商品を汚損させてたら 故意ととられて刑事罰までいくかもしれんし そうなってもこっちとしてはオマエが悪いだろ、以外言いようが無い
>639 だって金額じゃなくて数でも報告レポートくるんだよ。 文句ならAmazonに言ってくれや。
「本当の潜水艦の戦い方」の著者の中村秀樹氏、ガンで亡くなってたんだな
原潜導入のからみで・・・・ という妄想で小説一本書けるかも
おまえら無能軍ヲタが束になっても 夏には勝てないw
https://www.iwanamishinsho80.com/post/paulus スターリングラード後のパウルス(新書余滴) 大木 毅 >拙著『独ソ戦 絶滅戦争の惨禍』が刊行されて3か月ほどになる。 >幸い、好評を得ているようではあるが、新書という性格上、ごく簡略に記した事項について、 >より詳しく知りたいというご要望が少なからず寄せられている。 >とくに、スターリングラードでドイツ第6軍を指揮したフリードリヒ・パウルス元帥が、 >ドイツ軍捕虜を組織して「ドイツ解放軍」を編成したいと >スターリンに申し出たことは、予想以上に知られていなかったらしい。 >そんなことが本当にあったのかとの疑問を呈されたこともあった。 ルーデルの新訳、マジだ! 密林にアップされてる これは楽しみ
>>651 >特効!熱急降下 さっぱり引っかからんぞそういうときはリンクはれよ 文庫版って省略されてた章があるんか 初めてしったわ…
ルーデルの戦車破壊数を完璧に調べたら2万台だったとかありそう
そうなると、むしろ独軍の他の連中は何してたんだって話になるな ソ連軍だって無限に戦車を持ってるわけではない
>>658 ならんならんw 閣下の戦果が異常過ぎるだけで普通のパイロットは数十台破壊しても大エースだ 急降下爆撃 (HOBBY JAPAN軍事選書) ホビージャパン
ま、ルーデルの著作なんざに喜んでるのは軍ヲタだけだなw
軍オタ以外で喜んでたらキチガイだろうなぁ ネオナチとか喜ぶ?
閣下はアンサイクロペディアを普及した功労者のお一人なので 軍ヲタ以外でも興味持つ人はそれなりにいるのでは・・・
密林で偶然見つけた時の売れ筋ランキングは200位くらいだった。 一般書でもなかなか出せない順位だよ。 今見てきたら1500位くらいだったけど、それでもかなりの上位。 軍オタ人口だけでこれだけの順位につけるとは思えないけどな。
大木新刊 虚構の英雄ルーデル 帯文 伝説的英雄ハンスUルーデルの戦果は 独ソ戦開戦間も無いボーナスステージを舞台にした 正にチートとも言える物だった。 小林源文らによって戦後は片足の登山家という ハンディキャップに屈しない男のイメージが 国内では定着しているが、実際の彼は ネオナチネトウヨビジウヨ活動に精を出す 西ドイツ国内ではまさしく鼻つまみ物であった。 >>655 第二次世界大戦時アメリカの戦争指導がどう行われたかを日本語で読める書籍あったら教えてください
>688 第二次世界大戦の米軍事戦略(福田茂夫)中央公論社 WW2における米軍事戦略を、対日、対独を関連的に分析考察する 第二次世界大戦戦争指導史(新見政一)原書房 WW2参加主要各国の戦争指導に焦点を置き分析。
イカロスの「どくそせん」中古を通販で購入。軍事板常見問題に初版と第2版はおススメできないとあったが、入手したのはh28 第6刷。これ、初版だよな? 刷 は内容変わらないんだし。第2版や第3版てあるのかなあ…。
あとは「雪中の奇跡」もポチった これ、市内の図書館になかったからなあ 「白い死神」はあったからいいんだけどさ
何年かぶりに軍事書籍読みたい気分になって電子書籍で探して見たけどあんまり電子書籍化進んでないんですね 時代問わないで電子書籍になってるのでお奨めとかありません?
>>673 国会図書館デジタルコレクションで偕行社辺りを探すとか? 今はpdfでダウンロード出来る様に成ったし 大木の戦い 欧州で「戦勝国史観」の修正議論 「ソ連=正義」のニュルンベルク裁判は間違い 国家の流儀 日本では全く報じられていないが、ヨーロッパで歴史観の逆転が始まっている。 第二次世界大戦で戦勝国となったソ連は戦後も、ナチス・ドイツを打ち破った「正義」の側だと見なされてきた。 だが、「そろそろ、旧ソ連、共産主義体制の戦争犯罪を正面から取り上げるべきだ」という議論がヨーロッパで起こっているのだ。 第二次世界大戦勃発80年にあたる2019年9月19日、欧州連合(EU)の一組織である欧州議会が、次のような「欧州の未来に向けた重要な欧州の記憶」と題する決議を可決した。 《第二次世界大戦は、前例のないレベルの人的苦痛と欧州諸国の占領とを、その後数十年にわたってもたらしたが、今年はその勃発から80周年にあたる。 80年前の8月23日、共産主義のソ連とナチス・ドイツがモロトフ・リッベントロップ協定と呼ばれる不可侵条約を締結し、 その秘密議定書で、欧州とこれら2つの全体主義体制に挟まれた独立諸国の領土とを分割して、彼らの権益圏内に組み込み、第二次世界大戦勃発への道を開いた》 ソ連は第二次世界大戦を始めた「侵略国家」ではないか。そのソ連を「正義」の側に位置付けた「ニュルンベルク裁判」は間違いだとして事実上、戦勝国史観を修正しているのだ。 しかも第二次世界大戦後、ソ連に占領された、これらの国々ではソ連の武力を背景に共産党政権が樹立され、ソ連の衛星国にされたが、その責任は追及されてこなかった。よって欧州議会はこう指摘する。 《ナチスの犯罪はニュルンベルク裁判で審査され罰せられたものの、スターリニズムや他の独裁体制の犯罪への認識を高め、教訓的評価を行い、法的調査を行う喫緊の必要性が依然としてある》 ソ連を「正義」の側と見做した戦勝国史観を見直し、旧ソ連と共産主義体制の責任を追及せよ。こう欧州議会は提案しているのだ。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191115-00000003-ykf-int >>676 文庫化される頃かなと思っていたら、単行本の増補改定版が出たのか 輸送用規格コンテナ運輸は実は日本軍も実用化に向けて研究してたけど、いつも通り支那事変勃発でパーだ あの戦争マジで損しかしてないな
そうした損がどうにもならなくなって、対米英蘭戦に突入するというこのね
>>680 だがしかしおかげでチハたんが… 小銃弾の6.5→7.7への移行も、ぶっちゃけ予算の目処がついたからだし てまあホント余計だわな〜w なにもかもこのアホが悪いw 国賊 山本五十六の戦争犯罪 このバカが真珠湾奇襲なんかやったために 日本は原爆投下され都市無差別爆撃をされました。 悪いのはすべてこいつです。 しかしこいつの信者はその責任を天皇に なすりつけようとしています。 世の中に山本五十六の信者ほど 汚い人間はいません
>>677 戦勝国史観から冷戦史観に変わっただけにしか見えない 欧州は日本に比べ歴史を真摯に受け止め反省云々〜と言われてた気がしたが 悪いのはこっちではなくあっちだった、あれは無かった、一見失策のように見えるが 実は後の○○につながる深謀遠慮だった!などと書き換えたがる欲はやっぱり持ってるんだなあと
>>677 典型的ないわゆる横のものを縦にする商売だけど 誰もまじめにやらなかったから意義は大きい よく分かってないのに俺様解釈を盛る奴が多すぎなんだよな 真の悪玉である連合艦隊と山本五十六の罪をごまかす目的で こんどはソ連悪玉論でつか?w そんなミエミエの扇動に引っかかるバカはいないw
何もかもこのバカが悪いw 日中和平交渉を妨害し 大山中尉に自爆突入を強要 そしてこのバカは中国無差別爆撃を強行し 日本を世界から孤立させてしまった。 . _ ,. -‐ '' ´ :::::::::', 鬼畜蒋介石に正義の鉄拳を !! r::- _ :::::::::'、 上海・南京を火の海にせよ /:::::::: ´` ' ::::::::':、 みよ満州の陸軍のアホどもよw ,.:'::::::: ::::::::ヽ / ̄\ /::::::: ::::::::丶 | | ,.::':::::::::: ::::/ ,:、 \_/ _,..:':::::::::: / ,..':::::::> _|__ ... く:::::::::: / ,.:::::::: /\ , , /\ `、 \ / ,.∩ / <●> <●>\.`、 \∩ / , ' l ヽ∩ / (__人__) \ ∩ノ j / , ヽ ノ | |::::::| | ヽ ノ \ / , ' | ヽ \ ` ⌒´ / / j \ / , ' \  ̄  ̄ / `、 \ ./ , ' 山本五十六 やる必要の無い中国空爆は海軍予算拡大が目的 このアホの暴走が日本を破滅に追い込んだ
大木氏の言葉が正しいなら、最近の独ソ戦研究書で、パウル・カレルの著作を「参考文献や典拠」 に使っているものは、少なくとも「博士」や「教授」や「軍の戦史研究官」などプロフェッショナルな 研究者の仕事では、一冊も無いはずです。そう思って、書庫を軽く漁ってみたら、意外なことに、 大量に見つかりました。以下は、その一覧です。2009年から2015年までの直近7年間に出版された ものに限定しましたが、私の書庫だけで16冊ありました。 http://mas-yamazaki.blog.so-net.ne.jp/2015-05-22 山崎がビジウヨ竹田に絡まれてる 山崎なら返り討ちにできるだろ
>>694 まだ山崎に根を持っているのかよ 大木は相変わらず狭量だな 日本が侵略戦争を引き起こしたとされる 唯一の根拠は国際法である不戦条約違反です。 これは海軍の真珠湾奇襲のことです。 この攻撃は不戦条約が禁止した侵略戦争(先制攻撃)です。 ですからこの日本のハワイ攻撃の責任者が戦犯として 責任を問われたならば、まだ話はわかりますが、実際には これと全然関係ない人物7人がA級戦犯として処刑されました。 東条も攻撃の直前まで、海軍の真珠湾奇襲攻撃を知りませんでした。 これはおかしな話ですが、海軍が戦後にアメリカと癒着し 責任逃れの裏工作をやった結果です。 海軍関係者はS氏を巣鴨に送り込み、東条に説得しました。 あなたが真珠湾奇襲の責任を負ってほし。 もしそれをしなければ、天皇に責任が及んでしまうと説得しました。 東条は納得できませんでしたが、天皇を守るためには仕方ないとして、 それに沿った証言を裁判でやりました。 海軍はこのようにして、責任逃れに成功しました。 日本の海軍関係者と東京裁判のキーナン検事は、 水面下で結託したグルだったのです。
ちくま文庫の「戦略の形成」図書館で読んだ。 キーガンのペロポネソス戦争は面白かったし、 戦間期の英仏伊の戦略とジレンマは興味深かったけど、 なんつうか、切れ味を感じないというか、 状況説明してるだけやんというか。 「普遍的戦略はない。自分と相手次第」というテーマだとこんなもんか?
マルクス主義戦略戦術入門って読んだ人いますか? どんな本?
>>704 あ、文庫化したんかって上下で各二千円かよ・・・ 超限戦の複刊を入手した記念 併せてOODA LOOPも買った
超限戦面白そうだけど、戦術と指揮でキャッキャしてるレベルだとついて行けそうに無いからスルーしてる …積読も有りか?
超限戦に書かれてる内容は、マルチドメインバトルの原型で Lans氏とかがが定期的に書き散らしてる作戦術関係とかの一欠片と認識してる
>711 マルチドメインの原型ではなく、ハイブリッドの原型の一つ (旧ソ連式から分離派生した、ロシア軍のハイブリッドとは別のハイブリッド(なので類似もある) >710 一期一会!見敵必戦! 積んでおけば、いつか理解できるようになった時に読めば良い。 新書だから高くないしw
会社からなのでとりあえずKindle版を買った(`・ω・´)
>709 >併せてOODA LOOPも買った まさか・・・ 『米軍式 人を動かすマネジメント』(日本経済新聞出版社刊)じゃないだろな・・・ アレはハズレだぞ。 ------------------------------ 1)本書におけるPDCAの認識 PDCA的な計画管理は変化の少ない計画の維持の為の手法 変化への対応が困難 短期的なサイクルは長期視点を失わせる ----- 2)本書におけるOODAの認識 OODAは任務遂行型であり変化に対応する 湾岸戦争から生まれた「機動戦」の特徴は次のようなものである。 ・敵の動きを読んでその弱点を突く ・体力勝負の消耗戦でなく、頭脳戦で挑む ・事前の計画より、事後の臨機応変を重視する ?????? OODAの認識は概ね正しいと思われる しかしPDCAの認識がおかしくはないか?
そもそもPDCAとOODAは対比して、どちらが良いか?という問題ではないのだだだ。 (強く主張する)
超限戦、買ってきた。割と平易な文章で軍事書って感じでもない しかし、帯の"古書価格3万円超の~"って惹句はイヤラシイなw 一人が極端な値段付けて引き摺られたマケプレの価格だろ?
>古書価格3万円超 実際、下は2万以下に落ちないし、以前ヤフオクに出たときもその位まで値あがってお
手に入れたOODA LOOPはこっち 「OODA LOOP(ウーダループ)―次世代の最強組織に進化する意思決定スキル」
グデーリアン「戦車に注目せよ!」 戦車戦術やドクトリンの基礎を勉強しようと思って購読したのだが WW1の研究が中心となっていた 自分的にはちょうどその手の本が欲しかったのでとても有意義だった 後のグデーリアンがティーガーの実戦投入の際にこの新型戦車の大量集中投入を強く主張していたが どの程度の戦力を「大量集中」と考えていたのか何となく類推できた 恐らくカンプレーの戦いの英国軍を参考にして一作戦に400両程度の投入を考えていたのだと私は思う
重戦車大隊のティーガー1定数が20輌-45輌 400輌となったら20個-9個大隊の勘定となる 可能性としては薄いな 何より集中運用に使える道路がない
ま構想と現実は違うってことで 初期型ティーガー集中投入したって機関故障で次々不動になってくだけだし
パンツァー・カイル戦術では一梯団当たりティーガーが4〜6両、その他諸々で3〜40両ってとこ 400両集中運用ならティーガーはそのうちの1割から多くて2割だろ
39年の時点でBf109の代わりにドルニエDo335が配備されていればナチはおそらく戦争に勝ってたと思うんだよなあ
Do335の指定燃料はC3 1939年で使える燃料はB4 よってタイムスリップしても運用不可能
なちすがかったせかい ・高い塔の男が味気ない歴史小説 ・鷲は舞いおりたがそもそも書かれない やっぱなちすほろべ
今更になって新訳『急降下爆撃』を手に入れたのだがあとがきに翻訳の裏話みたいなのがある。 なんでも今原著の著作権者が誰か不明なので、ひとまず今まで通り英語版"から"訳すことにして 横に提供されたドイツ語原書を大いに"参考"にして明らかな間違いや旧訳でニュアンスを汲めていないところを直すというスタイルにしたのだそう 意地悪く解釈すれば後々著作権者が名乗り出てクレームつけてきてもあくまで英語版からやったと言えなくはないし 原著訳を期待してた日本人には「実質原著訳ということで勘弁な」と両方に顔向けはできる 翻訳家商売するにもある種のとんちは必要なのだなと思わされたよ
>>725 高い塔じゃなくて城だろw おれもよく間違うが背の高い城ってのを知らないからだな ハイキャッスルの"高い"て上位のって意味だろ >>727 学研M文庫版の刊行が2002年なので 翻訳者がその年に亡くなったとしても、死後50年は保護されます つまり最短でも2052年までは著作権は有効です 小説の高い城の男、つまらんやん 海外ドラマは面白いんかな?
ルーデル死んだのが1982年だから死後70年ということは 2052年だろ。ルーデルの著作権が相続・他人に譲渡されていてもそれまでは 権利の侵害に違いはないわ。 翻訳権は別に存在する。
>>737 著作権は、文化振興の為の便宜上の人工的権利。 著作権は、他人に○○させない権利だが、 著作権をたてに出版拒否するのは著作権の本来の趣旨に反する。 >>736 歴史というとちょっと違うが 戦争の被害者に焦点を当てた本と言うと ・山崎雅弘『沈黙の子どもたち──軍はなぜ市民を大量殺害したか』(晶文社、2019年) 中世ヨーロッパに限定した本なら アルド A セッティア 著「戦場の中世史─中世ヨーロッパの戦争観 」 などなど >著作権をたてに出版拒否するのは著作権の本来の趣旨に反する。 何言ってるんだか。 他人の権利の侵害は認められるわけないだろ。
>>734 翻訳者が2018年までに亡くなっているのであれば50年だよ 期間延長は遡及されないから ただし、保護期間が既にすぎていたものについては延長されない←これ重要 上記では問4に言及
まとめると 2018/12/29までに著作権が失効していればOK 2018/12/29までに著作権があれば、たとえ著作権者が亡くなっていても70年。
1968年までに著作権者が亡くなっていれば、2018/12/28時点で著作権が切れていますが、亡くなったのが1969年以降の場合は70年となり著作権継続。
山崎のTwitter左ツイストすごい ほとんど政治ツィートだ
今「ソ連軍―思想・機構・実力」を読んでる途中だが ソ連軍は社会主義の資本主義に対する勝利を保証するために クラウゼヴィッツの言うところの絶対戦争での理論を基本に、制限戦争の理論を組み建てていたようで 基本型が全面核戦争で、そこに高い破滅性の形態での戦争を回避する政治理念を基本に 政治目標に応じて制限を加えて手段を選んでいくような、削り出しの形式で作られてると理解した。 だからソ連やロシアの、核が使用可能な様々な兵器があるが この認識は逆で、通常攻撃手段が核で、制限された威力の従来弾薬を使用可能な兵器という方が正しいのかもしれん
>747 それは60年代後半から70年代に変革を起こします。 読み進んでいけば判りますが、絶対戦争の核抑止により通常兵器戦争に回帰。 (ただし核使用も手段としては捨てて居ない。むしろ必要であれば使うという姿勢) (それがあるからこその通常戦争の利用とも言えるかと思います) まさしくクラウゼヴィッツの記述通りw (最初に絶対戦争へのエスカレーションを提示しつつ、相互抑止により現実には制限戦争となるという論旨)
なので >基本型が全面核戦争 というよりは、全面核戦争をバックボーンとして利用しつつ、通常戦争を基本形とする形に変っていきます。 全面核戦争の能力があってこそ抑止が機能するので通常戦争が実施できるとう考え方。 逆にいうと全面核戦争の能力が無いと核抑止が機能しなくなり、通常戦争を仕掛けても戦術核や戦域核で吹っ飛ばされるので、たとえ通常戦争であってに仕掛けられない。 (まあ、それでも代理戦争や裏からの革命の手引き(革命の輸出)で地道に相手陣営の弱体化を図ることは可能なのですががが・・・) (今、まさにそうなってるよね・・・ハイブリッド戦争(次世代戦争)
※ただし、ロシアに言わせるとカラー革命で陣営の削り取りを先に仕掛けてきたのは西側だ!と言うとりますが・・・ (カラー革命の分析がハイブリッド戦争に生かされているともいわれる)
>>746 何を今さら もう三年くらい前からそうでしょ アウシュビッツが軍隊による虐殺であるという根拠はどこにあるのかな 山崎君
>>746 生計立てる為には客の喜ぶ事をする、って奴 >1968年までに著作権者が亡くなっていれば、2018/12/28時点で著作権が切れていますが、 ウォルト・ディズニーって1966年に亡くなっているから 著作権50年かいな??
>754 そもそもキャラクター自身に著作権は存在しない。 ただし、キャラクターの絵等は、著作権が存在し、さらに商標や意匠権で守られている。 商標については更新すれば永久に継続可能 意匠は期間有限で更新不可 ディズニーの創出したキャラクターについては、基本商標が取られて継続している。 著作権については映像作品毎に公開時期で変動 (初期、つまり現在のミッキーと大きく違うデザインのものはほぼ現在のディズニーでは使われていないので、現在のディズニーに影響はほとんどない) (しかし、旧デザインのミッキーを使った場合も、現在のミッキーとの類似で著作件裁判を争う事になるので、多分めちゃくちゃ勝野は難しそう) (とはいえ、多分、旧ミッキーもディズニーという会社組織で商標登録されてるはずなので、著作権でOKでも、そっちでOUTの可能性が大) なお、最近、ディズニーの旧作品、シンデレラ、白雪姫などの廉価DVDが出ているのは、類似ではなくそのままだから。 そのままの場合は著作権切れ。パブリックドメインとされます。 (ベースをそのものとしつつ翻訳や吹替は新規で用意したものもある※翻訳や吹替が切れてない場合があるため) (ただし国や権利表記でも著作権保有者が関わるのでケースバイケースで判断すべきで、あまり簡単に考えない方が吉) (ここに商標も関わってくるので、l実際に一部は係争中のものもあり)
ああ、日本では忘れられやすいのですが、戦時加算というものがあり日本では連合軍側国民の保有する著作権期間に太平洋戦争期間中が保護期間として加算される。 (戦時中は正しく著作権保護がされてなかったとされる為。まあ連合軍側のごり押しのひとつ)
これを加味すると日本におけるディズニーの著作権は2827日加算され、1966年没でも2018年末時点で著作権継続中となり、めでたく期間70年が適応されまする。
あ、ちがう。 ディズニーの場合、ミッキーなどは戦前つまり1941年以前からだから…3794日の追加だw ※加算日数は国によって違うので興味がある人は各自で調べられたし
なお、加算の終点は1945年ではなく、平和条約の1951年9月8日である。
>>752 親衛隊髑髏大隊は軍人手帳持ってたから軍人とか >>751 最近Twitterはじめたんす 読み終わった 核使用の話のインパクトが強くて、局地戦争重視への移行の部分を見落として誤解してた 党軍関係のとことか含めてソ連軍理解に貴重な一冊
同志>761 さあ、次は「力の信奉者ロシア-その思想と戦略」乾一宇(JCA出版)に取り掛かるのだ。 だわい、だわい (内容的には 「ソ連軍―思想・機構・実力」の続き) (気づいたかもしれんが、著者は 「ソ連軍―思想・機構・実力」の翻訳者)
って・・・あー尼見たらすげー値上がってる(驚 発売当初は、本人が定価出品しており、 そこから買うと資料とクレムリン宮殿の先端たまねぎの生写真も貰えたのですが・・・
近場の図書館にそっちは無い模様(´;ω;`) 【「帝国」ロシアの地政学】 は読んだ
日本国民にまったく知られていない 山本五十六主導の大罪の数々 @岡田首相とともに日本を海軍軍縮条約から脱退させた中心人物 (予備交渉で山本五十六が無茶苦茶な提案をして意図的に交渉を破綻させた) A大山事件を図り、日中交渉を妨害 自作自演のこの事件を口実に、対中無差別爆撃を海軍独断で強行 日中戦争を計画的に勃発、泥沼化させた。 B海軍の都市無差別爆撃が原因で、日本は世界を敵に回す結果を招く ルーズベルトの隔離演説、国際連盟の侵略戦争・戦争犯罪に対し対日非難決議採択(1937) B1937年、軍縮条約脱退と同時に、莫大な兵力拡大を図る(マル3計画) アメリカを仮想敵国にし、対米兵力の増強、莫大な予算拡大を図る。 そのため、アメリカから経済制裁を受ける。 C真珠湾をだまし討ち攻撃を成功させるべく、野村大使(元海軍大将)と結託し アメリカとの偽りの外交を背後で主導。 D太平洋戦線では捕虜をすべて殺害するよう厳命 連合艦隊配下の各地で、捕虜、民間人、女子供が大量処刑されている E南太平洋で愚かな消耗作戦をくり返し、日本軍に壊滅的な損害を与えた張本人(ソロモン消耗戦等
米軍は朝鮮人を使って自分たちがやったことを他人のせいにします。例>>765 国賊 山本五十六の戦争犯罪 このバカが真珠湾奇襲なんかやったために 日本は原爆投下され都市無差別爆撃をされました。 悪いのはすべてこいつです。 しかしこいつの支持者、信者らのバカは、その責任を陸軍や天皇、その他に なすりつけています。 世の中に山本五十六の支持者と信者ほど 汚い人間はいません
岩波新書『独ソ戦』が「新書大賞2020」第1位に、だって 現在、累計12万部だそうな とりあえず読んだけどそんなに目新しいこともなかったんだけど、受けてるな
>>769 ドイツもこうなんだから、日本軍にも何かあるに違いない と思ってるサヨが読んでると聞く >>770 バカの山本五十六の暴走で、日独は大敗した 一言で終わる話だろw >>769 目新しいことがないから売れてるんだよ。 買って評価してるのは軍事問題に詳しくない層。 山崎の独ソ戦記、ロンメル戦記にかぶせてきてるのかw
これは事実ですか? 日本国民にまったく知られていない 山本五十六主導の大罪の数々 @岡田首相とともに日本を海軍軍縮条約から脱退させた中心人物 (予備交渉で山本五十六が無茶苦茶な提案をして意図的に交渉を破綻させた) A大山事件を図り、日中交渉を妨害 自作自演のこの事件を口実に、対中無差別爆撃を海軍独断で強行 日中戦争を計画的に勃発、泥沼化させた。 B海軍の都市無差別爆撃が原因で、日本は世界を敵に回す結果を招く ルーズベルトの隔離演説、国際連盟の侵略戦争・戦争犯罪に対し対日非難決議採択(1937) B1937年、軍縮条約脱退と同時に、莫大な兵力拡大を図る(マル3計画) アメリカを仮想敵国にし、対米兵力の増強、莫大な予算拡大を図る。 そのため、アメリカから経済制裁を受ける。 C真珠湾をだまし討ち攻撃を成功させるべく、野村大使(元海軍大将)と結託し アメリカとの偽りの外交を背後で主導。 D太平洋戦線では捕虜をすべて殺害するよう厳命 連合艦隊配下の各地で、捕虜、民間人、女子供が大量処刑されている E南太平洋で愚かな消耗作戦をくり返し、日本軍に壊滅的な損害を与えた張本人(ソロモン消耗戦等
「ナチス 破壊の経済」は、なかなか面白かった。 ドイツも、もう次の覇権国家はアメリカだって分かっててアメリカが大きく成りきる前に自前の領土が欲しいってのが 東方生存圏なんだ、とかいまから想像できない位にドイツは貧しい国だったとか
>>778 グランツ「詳解 独ソ戦全史」は独ソ戦の基本テキストだろ みんなそこは通っている クレフェルト「補給戦」は全軍オタの必須基本テキストだからそれを読んで兵站面で独ソ戦の概略を理解した上で グランツに進むわけじゃん すると次のステップは個別に掘っていくわけじゃんよ グランツもクレフェルトもマクロ的視点だから、次は兵士個人レベルに焦点当てて メリデール 「イワンの戦争」とかアルブレヒト・ヴァッカー 「最強の狙撃手」とかで 東部戦線の苛烈な世界を堪能するコースとかさ 東部戦線の過酷な自然環境を知りたいなら ドイツ国防軍陸軍総司令部「ドイツ国防軍冬季戦必携教本」とかお薦めじゃん グランツ「詳解 独ソ戦全史」はもちろん読むべきだけど あくまで第2次世界大戦のソ連軍作戦史だからな。 1944年のハンガリー攻勢における第3、6装甲師団にはタイガー3個戦車大隊が付属していたとか間違った原本の記述もあるし 「それぞれティーゲル戦車60両からなる3個大隊によって編成されてた第3と第6の両装甲師団で、」(文庫版457ページ) 誤訳も多い。 ×各々9個狙撃兵師団に換えて十分な数の砲兵隊と 〇各々9個狙撃兵師団に加えて十分な数の砲兵隊と (文庫版448ページ) 大木がいかにDisろうとカレルの「バルバロッサ作戦」と「焦土作戦」は読めw
大木、カレル読んでる奴は全員ナチスみたいなこと言い出してからどうもアレだなあ…
>>783 岩波新書のアレ本屋で立ち読みしたけど ジャンルは少し違うが池上みたいだ >>783 > 大木、カレル読んでる奴は全員ナチスみたいなこと言い出してから そんなこと言ったっけ?岩波の「独ソ戦」はまだ読んでないけど でもここで大木叩きしてるやつの読解力って↓だからなあ、「カレルはナチ」とは言ってたけど、それを曲解してない? 軍事板書籍・書評スレ 72 [無断転載禁止] 2ch.net http://2chb.net/r/army/1463302379/ 529: 名無し三等兵 [] 2018/03/15(木) 03:08:37 ID:NgfA7laT 大木毅がTwitterで三十年前にドイツ高級官僚と親しく飲み会したとかホラ吹いてる 軍板じゃ個人スレで経歴詐称疑惑だされたころからホラ吹きバレてたがバカッターのやつら鵜呑みしてて笑う 今度出すオリジナル本もトンチンカンなことまた書かれてそうだ 530: 名無し三等兵 [sage] 2018/03/15(木) 09:02:51 ID:2bB9igTm ホントに言っとる 留学中の20代の低学歴日本人と飲んでくれる高級官僚の器が大きいということにしといてやれ https://twitter.com/akagitsuyoshi/status/973540953985183745?s=19 まぁ大木毅の本は買わないからいいんだがマンシュタインやらロンメルやらの回想録翻訳してるのが質悪いな 誇張やら歪曲してても別の人の翻訳でなくて広まってしまいそうだ 533: 名無し三等兵 [sage] 2018/03/16(金) 22:22:24 ID:e/pExaTm https://twitter.com/akagitsuyoshi/status/973540953985183745?s=19 >三〇年近く前だが、留学中の某キャリア官僚とドイツで飲んだとき、 >ドイツ外務省の文書館で、ナチ時代の史料をみてるという話をすると、 >そんな昔のこと、文書が残ってるんですか、うちなんか、必要あって去年のファイル探すのも一苦労ですよと返されたので、 >今日の事態もさもありなんという気はする。 …え と、 >>529-530 「日本の」若手官僚がドイツ留学してるのと飲んで、ドイツに比べてうち(日本)は、とぼやいてる話だぞこれは。 これがゆとり教育って奴の実例って事なのか、判断に迷うな。 https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) あるいは、 カレルの著作のプロパガンダ性に無批判に、まるで客観的な記述であるかのように紹介・引用するのはナチスを擁護する意図が疑われかねない、 くらいはどっかで言ってたかもしれんが、それを >カレルを読んでる奴は全員ナチス と短絡するのも誤読だろう
まあナチオタと司馬信者は役立たずの害悪だからしゃーない 無視するのが一番だよ
たぶん、>>694 を曲解してるな 正しくは今更カレル読んでるやつは歴史修正主義者!だな リヴィジョニズムってどう考えても歪曲主義とは訳せないけど そんな風の意味でつかってる奴しか居ないのが一番の問題点なんだがねー
そういや大木氏はもう歴群では書かないのかね もう新書オンリーなのか
>>792 カレルについて山崎パンが言っていることと大木の言っていることは ほとんど一緒なので勝ち負けなんてないよ カレルについては、 大木が言うように全面否定されるべきではなく 参考すべき基本史料の一つであることは間違いないという 当たり前のことがミリ好き読者にも浸透しているのは 山崎の功績。
>>797 どこに出典があるのかまるっきり不明というか「意図的に書いてない」んで、まともな史料として使いようがない、だったか。 山崎(の本)はなぁ なんかいざ戦闘となるといきなり文章が酷くなるのがな わりといろんな仕事してきた苦労人らしいけど家具職人だかが一番むいてたんじゃないのか
国末憲人『テロリストの誕生』草思社 数年前にフランスで連続して起きたシャルリ襲撃事件・パリ同時多発テロ トラックによるソフトターゲット攻撃の容疑者たちの生い立ちを追いながら、 いかに自爆・乱射・暴走テロリストが形成されるのかを追った一冊。 しょっぱなで著者は確率で言えばテロの犠牲者となるのは、交通事故・サメに食われる・落雷よりも低く、 「大したことであるが、大したことではない(本代に困って手放したのでうろ覚え)」と喝破する。 過激思想を持った若者がテロリスト、とりわけ自爆を選択するかシリアに行くのは結構なレアケースと言うことを 人間関係をたどりながら説いていく。元々貧困に苦しみ素行が悪い者も、 エリートコースにいけたのに挫折したものが流れ着いた例にせよ、近所にたまたま感化力のある過激派が拠点を構えていたり、 他の件でやらかして入った刑務所で、すでに収監されている過激派のカリスマに出会って矯正どころか悪化する、 積極的な兄弟に消極的なほうの兄弟が巻き込まれたりと、「悪い人間関係」がとどまることなく連鎖していって、 段々坂を転がり落ちるように死へ向かっていくのは、何とも恐ろしいもんだと思いましたね。 他にもフランス官憲による保護観察対象への監視が甘かった、たまたま見過ごされたなど 多くの原因と実行犯にとっての幸運が重ならないとテロは起きないのだと言う事を知れる点は本当に読んでよかったと思う。
>>どこに出典があるのかまるっきり不明というか 出典ってw 当事者に手紙で問い合わせて再構成する手法だろ。 世の中のできごとがすべていつの間にか本になってると思ってるのか。
大木さんは、今世紀になって欧米で出た文献で カレルを参考文献に挙げてる例はほとんど存在しないとか言ってたけど、 山崎さんがそんなことないでしょ、 これもあるあれもあるってたくさん出してたのは面白かったw
多くの状況証拠によって大山中尉の死因は 海軍の組織的な謀略以外には考えられない ・大山中尉は当日、死を覚悟していた (当時の日記から発覚) ・船津和平交渉の日に事件が起こった(偶然ではない明らかな妨害工作) ・事件は大山が任務上、行くはずのない場所で起きた。(自爆目的以外に合理的説明がつかない) ・海軍省は事件が起こることを予め予期して、事実確認もせず不自然翌日未明に即座に対応した (大山中尉の昇進の上奏、裁可等) ・大山の葬儀と待遇は、異例の好待遇がなされた 葬儀には海相らが列席し、天皇、首相からもお言葉が届いた 遺族に支給された見舞金など、その合計は莫大な金額 靖国神社に大山の銅像が寄与された。美化する宣伝映画も制作 ・武藤徹(元陸軍参謀本部動員学徒)の証言 陸軍参謀本部・釜賀一夫少佐から聞いた内容 「大山勇夫中尉は、上官から『お国のために死んでくれ。家族の事は面倒を見るから』と言われて出かけた。 ・海軍航空隊は、事件に合わせて渡洋爆撃準備で待機していた(盧溝橋事件直後に準備開始) ・海軍は日中戦争を勃発させたい動機が明確にあった(陸軍の対ソ戦阻止のため) ・海軍は対米戦を想定した予算大幅拡大を狙っていた(海軍軍縮条約から脱退、1937年マル3計画) ・山本五十六は自分が開発し新設した航空部隊、96陸攻による爆撃を宣伝したかった
大木の歴群記事「最近の欧米の研究者は誰もカレルは使ってない。使う奴はナチの一味と見なされる」 ↓ 山パンブログ「そんなことないぞ。あの人もこの人も使っているよ。」 ↓ 大木遁走 これが正解
>>805 続き ↓ 大木新書出版でカレル引用する文献(笑) ↓ 山崎「、、、。」 >>806 正直言って、その件については大木は見苦しい 論点のすり替えまでやって活字にするなよと言いたい 古峰もそうだが歴群にはまともなライターが一人もいない
>>800 面白そうな本だなあ。 詳しい紹介に感謝。 草思社は「テロリストの軌跡」も良かった。 >>800 「15時17分、パリ行き」を真面目にソース付きで追ってみましたみたいな感じ?(事件は違うけど) >>810 立教大学文学部史学科卒業。同大学院文学研究科博士課程単位取得退学 だから文学博士なのかな ちゃんと査読論文書いたことあるから カレルなんて引用できないよね >>813 「博士課程単位取得退学」と書いてあって「博士」と書いてなければ博士号は取得していない また文系は理系と違って査読論文を書いているとも限らない 理系ならばある程度以上の大学の大学院で修士号を取得していれば 少なくとも1件ぐらいは査読論文を書いて受理されているのが多いけれど 文系は教授クラスでも商業ベースの非学術雑誌(例えば現代思想とか理想とか)に 論文とエッセイとの中間的なものしか書いてないレベルも珍しくない 古い時代だと文学部系では分野に寄るが在学中に博士号を取得するのはほぼなかったりする。 博士号は博士論文を提出して取るものだから、査読論文とはまた別の話。 研究に一生をかけて、退官する時に一生かけた研究の総仕上げとしての博士論文を提出して受理されて博士号を取得、なんてのは珍しくない。 その分野の超大物でも博士号は持ってないことだってある。 博士号というのはそれくらいの重みがあるとされたんだな。 「博士課程単位取得退学」ってのはそういう状況を指す単語だね。 不真面目で博士号を取れなかったんじゃ無いですよ、博士論文を提出しなかったんですよ、という意味。 最近は国の方針で在学中に博士号を取る方針に変わって来てると聞いた。 いずれにせよ肩書きじゃ無くて書かれた文章で判断するというのは基本だけどね。
フィンランド軍入門読んだ人いる? 第303突撃砲旅団について書かれているページって何ページ? ウィキペディアで参考文献に挙げられていたから買ったんだけど流し読みしていてもわからない
超限戦、読んだ。エッセイみたいで軽く読めたけど、どっちかいうとこの本の中で紹介されてるアメリカ各軍の 未来展望みたいなのの方が興味深かった。まぁ、結果いまどうなってるか別に深追いもしないんだけど。 書かれた当時の時代のせいもあるけど、戦闘ヘリ万能論は読んでてノスタルジー。でも、みんなそう思ってたよな あと、わざわざ一章割いてた黄金律とか、なんかの数値とかはちょっと衒学趣味過ぎるだろw
「ロシア革命」じゃなくて、第一次世界大戦におけるロマノフ朝ロシアの奮闘と脱落を描いた本を読みたいんだけど、 日本語書籍で何かないですか?
普仏戦争にページを割いてる本か雑誌ない? 歴史群像の記事ぐらいしか読んだことがない
そりゃ伊藤政之助の世界戦争史9巻と10巻が日本語書籍ではベストだろうな 合計500ページほどで地図も沢山 政治的な話は基本を抑えてる程度で記述の中心はちゃんと戦略戦術戦闘
>>821 >822さんもお奨めの世界戦争史の第9と10巻は戦前出版の版が国会図書館デジタルコレクションで閲覧と全ページDL(pdf)が出来ますよ 戦争史 西洋最近編 (戦後の復刻の際に各編を二巻に分冊しました) 伊藤政之助著 昭和15年 戦争史刊行会刊 他にもデンマーク戦争(シュレースヴィヒ=ホルシュタイン戦争)と普奥戦争も扱っていて、プロシアの台頭とドイツ統一への道程を戦史面から追える巻になっています 普仏戦争は旧軍の建軍と同じ頃に起きた為か、戦前には多くの軍事書籍が出版されていました それらが著作権解除により国会図書館等のデジタルライブラリーで閲覧DLが出来る様になっていますよ 普仏戦史略 フランス軍工兵小佐 ア・ドランヌ著 明治22年 陸軍砲兵射的学校刊 巴里籠城日誌 貴族院議員 渡元政著 大正3年 東亜堂書房刊 取り敢えず、この辺りを マルクス・エンゲルス全集は多分他の方が奨めてくれるかとw >>784 そういや、いつの間にかコミック版が発売されてたな 結構山積み 一応買ったが読んでない マルクス・エンゲルス全集のエンゲルスの論文、確かに19世紀の軍事技術や戦術の進歩、当時の軍事思想の潮流をたどる上で凄く参考になるんだけど なにぶん当時書かれたものであるから、やっぱり間違いも結構あるのよね パッと見でわかる間違いはまだいいんだけど
それは良いことだよ 当時の物の見方を知る事ができる
現住所と勤め先の市の図書館を利用してるが コロナ対策で閉じた東京23区に倣ったか勤め先の図書館が休館になった これもいい加減積読をやっつけろというお告げか……
>>824 あれ漫画化されたのか・・・ 忠実にしたらはだしのゲンレベルのトラウマになりそう >>829 「狼と香辛料」のコミカライズを担当した小梅けいと氏 1巻は発売後2月足らずでなんとすでに4刷、電子と合わせて10万部の大ヒット >>831 小松左京の復活の日が発売年の年末までに348刷だっけ。 阿部亮子著 「いかにアメリカ海兵隊は、最強となったのか 『軍の頭脳』の誕生とその改革者たち」 誰か読んだ?
>>830 >>831 原作は狂気とか美徳や汚点とか色々ない交ぜにしたすごさがあったが 漫画に出来るのはいろんな意味で一部だけかなぁ 所詮は美少女キャッキャッウフフ戦争物で ミリタリーに関してはド素人のヲタ相手に ボロ儲けしたKADOKAが ある種の弁解というか免罪符として 立ち上げた企画だからな
あの原作本で紹介されていた 戦場にいるうちにだんだん生理不順になり しまいには生理が止まってしまった というエピソードは 沖縄戦でのひめゆり部隊を取り上げた本でもあったな
体が本能的に余裕がある機能から止めていって 自分が生存するために集中させるのかね
「ボタン穴から見た戦争」も良かったが 当時子供だった人たちを証言者に選んでるから 回想は「戦争は女の顔をしていない」よりはインパクト弱かったな たまに強烈な話があるが
牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の 人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を 一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばなら ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、 司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行 させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が 功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに 他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう 言っている。「彼(牟田口司令官)は約束を守った。亜細亜の開放に 貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言 ではない」と。 終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。 赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった のである。
「最強の狙撃手」中村康之訳 全体的にこなれた文章で読みやすい。 いくつかミリタリー用語で?な点があるが、充分に良書と思われる。
なんで訳者の名前が出して"アルブレヒト・ヴァッカー"の方出さないんだよw あんまり人気ない広田厚司だけど「ドイツの小銃拳銃機関銃」でヴァッカー他三人の狙撃手を取材した雑誌の インタビューの抜粋載せてる。狙撃数の上位三人?だけどそれぞれ好みが違うんだよな
「戦車将軍グデーリアン」、買って来た。 そして、テッシュはあったがトイレットペーパーとキッチンペーパーなし
小学生期に太平洋戦争を経験し 青年期から中年期にかけてオイルショックを経験した 我が家の祖父母にいわせると 別にこういう噂が流れたから買いあさるとかではなく 普段から備蓄は大事やで だそうな
「プロホロフカはなかった」に続いて 戦車将軍グデーリアン「電撃戦はなかった」 次は「第2次世界大戦はなかった」かな。 最後のオチは「大木に博士号はなかった」
>>847 まだ論博の可能性が微レ存 (「微レ存」が一発変換できる驚き) . . . 山本は日本を救うために、真珠湾奇襲を決断した 誰よりも日本の未来を見抜いていた、その屈託した先見性 それが山本五十六の実像に他ならない。 . . ヽ〃 真珠湾奇襲プシュ! ( _) | | シコシコ・・・ シコシコ・・・ | | /⌒⌒⌒ヽ/~ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ /⌒ヽ⌒ヽ___ | ∴ヽ 3 ) / ゝ | / _ ゝ___)(9 (` ´) )j / 丿ヽ___,.───|彡ヽ ―◎-◎-| ハァハァ… / ) (彡 | / _/ \____/ 山本五十六を賛美して毎回射精w ホラ吹きジジイ 自称歴史探偵団www 半藤一利wwww
>>832 復活の日ってそんな超ベストセラーだっけ? 日本沈没と間違えてね? ユダヤ人と日本人でもそんなとんでもないことにはなってないよなあ . . . 山本は日本を救うために、真珠湾奇襲を決断した 誰よりも日本の未来を見抜いていた、その屈託した先見性 それが山本五十六の実像に他ならない。 . . ヽ〃 真珠湾奇襲プシュ! ( _) | | シコシコ・・・ シコシコ・・・ | | /⌒⌒⌒ヽ/~ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ /⌒ヽ⌒ヽ___ | ∴ヽ 3 ) / ゝ | / _ ゝ___)(9 (` ´) )j / 丿ヽ___,.───|彡ヽ ―◎-◎-| ハァハァ… / ) (彡 | / _/ \____/ 山本五十六を賛美して毎回射精w ホラ吹きジジイ 自称歴史探偵団www 半藤一利wwww
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やって見せて、ほめてやらねば、人は動かじ . . ヽ〃 真珠湾奇襲プシュ! ( _) | | シコシコ・・・ シコシコ・・・ | | /⌒⌒⌒ヽ/~ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ /⌒ヽ⌒ヽ___ | ∴ヽ 3 ) / ゝ | / _ ゝ___)(9 (` ´) )j / 丿ヽ___,.───|彡ヽ ―◎-◎-| ハァハァ… / ) (彡 | / _/ \____/ 山本五十六を賛美して毎回射精w 日本の一番汚い射精w ホラ吹きジジイ 自称歴史探偵団www 半藤一利wwww
やって見せて、ほめてやらねば、人は動かじ . . ヽ〃 真珠湾奇襲プシュ! ( _) | | シコシコ・・・ シコシコ・・・ | | /⌒⌒⌒ヽ/~ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ /⌒ヽ⌒ヽ___ | ∴ヽ 3 ) / ゝ | / _ ゝ___)(9 (` ´) )j / 丿ヽ___,.───|彡ヽ ―◎-◎-| ハァハァ… / ) (彡 | / _/ \____/ 山本五十六を賛美して毎回射精w 日本の一番汚い射精w ホラ吹きジジイ 自称歴史探偵団www 半藤一利wwww
やって見せて、ほめてやらねば、人は動かじ . . ヽ〃 真珠湾奇襲プシュ! ( _) | | シコシコ・・・ シコシコ・・・ | | /⌒⌒⌒ヽ/~ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ /⌒ヽ⌒ヽ___ | ∴ヽ 3 ) / ゝ | / _ ゝ___)(9 (` ´) )j / 丿ヽ___,.───|彡ヽ ―◎-◎-| ハァハァ… / ) (彡 | / _/ \____/ 山本五十六を賛美して毎回射精w 日本の一番汚い射精w ホラ吹きジジイ 自称歴史探偵団www 半藤一利wwww
何もかもこのバカが悪いw 日中和平交渉を妨害し 大山中尉に自爆突入を強要 そしてこのバカは中国無差別爆撃を強行し 日本を世界から孤立させてしまった。 . _ ,. -‐ '' ´ :::::::::', 鬼畜蒋介石に正義の鉄拳を !! r::- _ :::::::::'、 上海・南京を火の海にせよ /:::::::: ´` ' ::::::::':、 みよ満州の陸軍のアホどもよw ,.:'::::::: ::::::::ヽ / ̄\ /::::::: ::::::::丶 | | ,.::':::::::::: ::::/ ,:、 \_/ _,..:':::::::::: / ,..':::::::> _|__ ... く:::::::::: / ,.:::::::: /\ , , /\ `、 \ / ,.∩ / <●> <●>\.`、 \∩ / , ' l ヽ∩ / (__人__) \ ∩ノ j / , ヽ ノ | |::::::| | ヽ ノ \ / , ' | ヽ \ ` ⌒´ / / j \ / , ' \  ̄  ̄ / `、 \ ./ , ' 山本五十六 やる必要の無い中国空爆は海軍予算拡大が目的 このアホの暴走が日本を破滅に追い込んだ
何もかもこのバカが悪いw 日中和平交渉を妨害し 大山中尉に自爆突入を強要 そしてこのバカは中国無差別爆撃を強行し 日本を世界から孤立させてしまった。 . _ ,. -‐ '' ´ :::::::::', 鬼畜蒋介石に正義の鉄拳を !! r::- _ :::::::::'、 上海・南京を火の海にせよ /:::::::: ´` ' ::::::::':、 みよ満州の陸軍のアホどもよw ,.:'::::::: ::::::::ヽ / ̄\ /::::::: ::::::::丶 | | ,.::':::::::::: ::::/ ,:、 \_/ _,..:':::::::::: / ,..':::::::> _|__ ... く:::::::::: / ,.:::::::: /\ , , /\ `、 \ / ,.∩ / <●> <●>\.`、 \∩ / , ' l ヽ∩ / (__人__) \ ∩ノ j / , ヽ ノ | |::::::| | ヽ ノ \ / , ' | ヽ \ ` ⌒´ / / j \ / , ' \  ̄  ̄ / `、 \ ./ , ' 山本五十六 やる必要の無い中国空爆は海軍予算拡大が目的 このアホの暴走が日本を破滅に追い込んだ
大木毅「独ソ戦」は、やっと出たかと思えるような、独ソ戦史の決定版でありピリオドだったように思える。 目新しい点は特に無いが、独ソ戦についてキチンと書かれた本が、洋書でも和書でも今まで出ていなかったから。
ナチ軍はDデイ以前に独ソ戦で既に満身創痍、日本軍は太平洋戦争は大敗北でも大陸打通作戦で大勝利。 これを知っていればベトナム戦争は有り得ない。歪んだ歴史認識が歪んだアジア情勢を生み出してしまった。
それから「ナンキン大虐殺」については、アイリスチャンが 2004年11月9日に自殺したことで終止符が打たれた。 渡部昇一や東中野修道も、「アイリスチャン氏のご冥福をお祈りします」と言ってやれば良かったのに。
WW2独ソの戦いはWW1の答え合わせみたいなものだから 過剰に意味を持たせるのはどうかと思う
アイリスチャンが自殺した時、中共はダンマリだった。一般的に言って都合の悪いことはダンマリ、 つまり反論しないで黙っているとそいつはもっと悪いことをしているに違いないと思われる。 またどうしても相手が聞く耳を持たないようなら、「チンピラゴロツキ」と罵倒するのが効果的。 罵倒することによって中国人が怒り狂って感情的になり、ゲロを吐かせることもできるからだ。
チンピラゴロツキと罵倒された中国人は、 > 『ザ・チャイニーズ・イン・アメリカ』(2003年) という主張を出してきたが、これも間違いだらけだと非難されてメンツを失うことに。 「ヘイトスピーチ」と思われる内容でも、上手に使えばゲロを吐かせる効果もあるのだ。
戦術と兵器の日本史 買ってきた 明日読もう 楽しみだ
何もかもこのバカが悪いw 日中和平交渉を妨害し 大山中尉に自爆突入を強要 そしてこのバカは中国無差別爆撃を強行し 日本を世界から孤立させてしまった。 . _ ,. -‐ '' ´ :::::::::', 鬼畜蒋介石に正義の鉄拳を !! r::- _ :::::::::'、 上海・南京を火の海にせよ /:::::::: ´` ' ::::::::':、 みよ満州の陸軍のアホどもよw ,.:'::::::: ::::::::ヽ / ̄\ /::::::: ::::::::丶 | | ,.::':::::::::: ::::/ ,:、 \_/ _,..:':::::::::: / ,..':::::::> _|__ ... く:::::::::: / ,.:::::::: /\ , , /\ `、 \ / ,.∩ / <●> <●>\.`、 \∩ / , ' l ヽ∩ / (__人__) \ ∩ノ j / , ヽ ノ | |::::::| | ヽ ノ \ / , ' | ヽ \ ` ⌒´ / / j \ / , ' \  ̄  ̄ / `、 \ ./ , ' 山本五十六 やる必要の無い中国空爆は海軍予算拡大が目的 このアホの暴走が日本を破滅に追い込んだ
総力戦としての第二次世界大戦:石津朋之 買った 「根源的な考察」を目的とするので図版やらはほとんどなしだよとある ぱらぱらっと本文見てみるとほんとに文字文字文字文字うひょーって感じ
>>870 地図やグラフとかもないの? もしそうならダメやん… 勝敗を決めた西方戦線の激闘を分析 というサブタイで察した
このサブタイ、本人が付けたんか?なにかおかしいぞ。 目次紹介でも 第一章 「電撃戦」と「フランスの戦い」 第二章 「バトル・オブ・ブリテン」 第三章 「大西洋の戦い」 第四章 「バルバロッサ」作戦 第五章 北アフリカ戦線 第六章 イタリア戦線 第七章 ノルマンディ上陸作戦 第八章 戦略爆撃 第九章 「マーケット・ガーデン」作戦 第十章 バルジの戦い 100歩譲って北アフリカやイタリアを対連合軍として西部扱いでも良いとしても (ここは地中海戦線として欲しいが…) でも 第四章 「バルバロッサ」作戦 … 編集か、出版社側がつけrたのかな?
石津氏だし中身は安心して読めると思うのですが・・・ 欧州戦線 西方戦役 西部戦線 の区別を編集/出版側ができてないような気がする。
2014年にロシアがクリミアを併合して以来、世界は再び二極対立の時代に戻った。 ロシアはクリミアを手放さないし、欧米もロシア制裁を止めないという新冷戦構造。 図書館で古本漁って、エリート知識人が右も左も真ん中もいかにアホな言説を振りまいていたかを思い知る。 トランプ大統領もヨーロッパでは評判悪いが、文句あるならNATO脱退すれぱ良いことだ。
<新訳>駆逐艦キーリング 尼から発送日遅延連絡・・・orz
『軍事研究』2020年5月号。 「コロナウイルスより怖い『中国陰謀論』の拡散」 「コロナウイルスが人工ウイルスというのはオカルトと言って良い」 ↑↑ 馬鹿丸出し。共産支那から金もらっているようだな┐(´д`)┌ヤレヤレ
光人社NF文庫から「ナポレオンの軍隊 / 木元寛明」なんて出ていたんだね 知らなかったので直ぐにポチったけど 参考文献が気になる 自衛隊関係者のナポレオン本は旧軍絡みの資料を元にする事が多いし・・・ 記述のスタイルもナポレオン戦争への興味と言うよりは現代戦争を理解する上での戦史教養的になるし 例えば松村劭氏の著作とか
>>886 電子書籍用にタブレット 中華タブにするかKindlefireにするか悩み中 サイズも7か8インチかで悩んでるけどw 皆は何を使ってるのかな? ★アメリカが日本を追い詰めた、と言う話は大嘘です。 <日本のバカウヨが隠蔽する日本海軍の大暴走> @アメリカを仮想敵国にした日本海軍の兵力配備 1937年以降、日本は海軍軍縮条約から脱退し、アメリカとの戦争を想定した急速な兵力増強をやっている。 巨大戦艦、空母主力の機動艦隊、航空部隊を多数増設するなど(1937年マル3計画、1940年マル4計画) また海軍組織も大幅に変更され、連合艦隊司令部が圧倒的な艦隊と地上航空部隊を指揮する出来る事になった。 これは完全にアメリカとの戦争を想定した、海軍の戦時体制である。 なお、軍縮条約の脱退は日本の代表の山本五十六が戦艦、空母を全廃すべきだとの 無茶苦茶な提案をし、明らかに日本は意図的に交渉を破綻させている。 A1937年8月、海軍は大山中尉に自爆突入させ それを口実に独断で中国都市爆撃を強行 上海、南京などに無差別爆撃を繰り返す この事態に国際連盟は緊急会議を開き、日本軍による都市無差別爆撃を非難し 日本の軍事行動を不戦条約違反、9か国条約違反だとして対日非難決議を採択。 しかし日本の軍事行動は収まらずエスカレートし アメリカ大統領は隔離演説で日本を非難し、くず鉄など一部に輸出規制を行う。 翌年、国際連盟は中国支援と日本への経済制裁を採択
B1939年〜 日本は重慶に対する大規模な都市無差別爆撃開始 この日本の不法攻撃は戦略的に全く意味のない攻撃だが、 これはャAメリカとの戦荘・フための軍事覧\算拡大を目的bノした、 対米戦争の準備行動と見られる。 C南部仏印での日本の対米英戦争準備行動 日本は南部仏印に14個もの飛行場を作り、航空兵力の全てを集結させ 陸海軍の大兵力を配備、猛訓練を開始した。 日本のこれらの行動は対米英戦争の準備行動であるのは明らか。 アメリカは日本への石油の輸出を止める経済制裁を決定 日本はこれだけの事をやっておきながら アメリカに石油を売れとは、厚かましいにも程がある 北朝鮮でも、ここまで狂ってはいない 日本が米英に対し、戦争を仕掛ける準備をやっているのは明らかで だからアメリカは日本への石油の輸出を禁じた。 この経済制裁はアメリカとしては当然の措置である こんな国に石油を売ったのでは、大統領は米国民から売国奴扱いされてしまう
独ソ戦がベストセラーに食い込む日が来るとは…。この流れで学研M文庫が再販、なんてならないかな
>>889 有り難う やはり8の方が良いのかな 7だと図版類が辛そうだし >>892 日本がバカだから、真珠湾奇襲なんかやるから ドイツは勝てる戦いで負けたと、ちゃんと事実は書いてあるのか?w >>893 取り敢えず8インチなら持ち運びしやすいし 雑誌類もまだ読める kindle fireHDなら安いし スマホ代わりに7インチタブレット使ってるけど もうあまりメジャーなところは作ってないんじゃないかね。 スマホで6.4インチが出てきたせいか?? 外でスマホ代わりにしなければ8インチのほうが見やすくていいわな。
NF文庫のナポレオンの軍隊読んだ人いる? 内容どうだったか聞きたい
>>898 尼でポチったけど未だ来てない 不要不急の品らしいw さすがに週末迄には来ると思うけど・・・ >>898 とりあえず、日本語で読めるナポレオン戦争物として、貴重。 著者自身述べているように、海外の先行文献からの引用が多いという感じ。 木元さん、日本戦国物だと、桶狭間や長篠は従来の通説を無批判に踏襲していて、 最近の研究をどこまで反映しているのか、疑問は残るが、 これについては突っ込めるだけの知識がないので、詳しい方の指摘を待つ。 自衛隊経験のある著者なので、軍事に関するトンチンカンなミスはさすがにないかな。 文章は読みやすいです(個人の感想です、異論は認める) 全体として、値段に見合う内容ではあったかなあ。 同じく元陸自の松村氏が書いたナポレオン本はあまり評判良くなかった記憶が
インヴィジブル・ウェポン買うたのでGWに読むためにいまは積んでおく
GW中暇だからアンリミテッド登録しちゃった 雑誌はすぐ読めそうだけどキンドル限定の二見龍とかどうですかね?
百年戦争を軍事的に書かれた本ってない? 佐藤賢一のは読んだ
牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の 人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を 一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばなら ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、 司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行 させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が 功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに 他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう 言っている。「彼(牟田口司令官)は約束を守った。亜細亜の開放に 貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言 ではない」と。 終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。 赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった のである。
牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の 人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を 一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばなら ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、 司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行 させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が 功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに 他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう 言っている。「彼(牟田口司令官)は約束を守った。亜細亜の開放に 貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言 ではない」と。 終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。 赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった のである。
牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の 人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を 一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばなら ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、 司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行 させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が 功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに 他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう 言っている。「彼(牟田口司令官)は約束を守った。亜細亜の開放に 貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言 ではない」と。 終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。 赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった のである。
>>908 「ナチス・破壊の経済」、「魔性の歴史-マクロ経営学から見た太平洋戦争」 戦後・平時の話として、「戦争国家イギリス」 >>908 牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の 人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を 一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばなら ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、 司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行 させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が 功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに 他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう 言っている。「彼(牟田口司令官)は約束を守った。亜細亜の開放に 貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言 ではない」と。 終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。 赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった のである。 牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の 人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を 一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばなら ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、 司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行 させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が 功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに 他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう 言っている。「彼(牟田口司令官)は約束を守った。亜細亜の開放に 貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言 ではない」と。 終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。 赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった のである。
ww2の全ての戦線に関してどの部隊がどこに何人いてどう動いたかなどが地図上に表示されているような形でまとめた戦史の本で何かおすすめのものはありますか?
>>915 第二次世界大戦通史―全作戦図と戦況 ピーター・ヤング 原書房 1981年 とか? 90年代に再編集して改定再販されているはずだけど・・・ 見開きで片ページに文章、もう片方に地図 部隊の規模は戦線の規模により変わります 一応部隊の移動は矢印で図示されています 兵力は大雑把だった記憶 第2次世界大戦 全戦線ガイド―大戦前夜‐1945年 青木茂 新紀元社 1998年 先の本に比べると地図は少な目 読む年表と言った感じ >>915 牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の 人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を 一試椏Iにせよ、叩bュのに成功したbアとは、我々日末{人は記憶せねbホなら ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、 司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行 させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が 功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに 他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう 言っている。「彼(牟田口司令官)は約束を守った。亜細亜の開放に 貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言 ではない」と。 終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。 赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった のである。 NG解除してみたら、軍板に常駐してるアレな人だった どうせ大した事は書かないし気にしない方がいいよ
牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の 人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を 一試椏Iにせよ、叩bュのに成功したbアとは、我々日末{人は記憶せねbホなら ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、 司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行 させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が 功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに 他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう 言っている。「彼(牟田口司令官)は約束を守った。亜細亜の開放に 貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言 ではない」と。 終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。 赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった のである。
歴史群像 No.161(2020年6月号) 5月7日発売! ■ 第一特集 日本陸軍航空隊 検証・組織と運用“帝国空軍”への野望と道のり ■ 第二特集 再検証 旅順攻囲戦 乃木第三軍、試行錯誤と苦闘の七か月 ■ 第三特集“奥羽の驍将”最上義光 山形五十七万石を築いた英傑の生涯 カラー図説 日本陸軍機の変遷 地上部隊支援から航空撃滅戦へ――陸軍作戦を支えた荒鷲たち 【日の丸の轍】B20形蒸気機関車 小型蒸気機関車に込められた大構想 CG彩色 ベルリン攻防戦1945 ■ 検証/ドキュメント 日本海軍の潜水艦事故 悲惨な出来事はなぜ起こったのか? フィリピンの第二次大戦 二つの大国の戦争に翻弄された悲劇の国 戦国異能 甲賀衆 知られざる歴史の裏方たち ほか
>>921 牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の 人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を 一試椏Iにせよ、叩bュのに成功したbアとは、我々日末{人は記憶せねbホなら ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、 司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行 させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が 功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに 他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう 言っている。「彼(牟田口司令官)は約束を守った。亜細亜の開放に 貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言 ではない」と。 終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。 赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった のである。 ジョンキーガンの戦場の素顔読んだ方いますか? アジャンクールは全体の何割を占めていますか? だいたいのページ数を教えてください よろしくお願いします
>>924 牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の 人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を 一試椏Iにせよ、叩bュのに成功したbアとは、我々日末{人は記憶せねbホなら ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、 司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行 させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が 功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに 他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう 言っている。「彼(牟田口司令官)は約束を守った。亜細亜の開放に 貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言 ではない」と。 終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。 赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった のである。 >>907 英国とフランドル伯に付いたのと、フランス王に付いたのとそれぞれの勢力の帰趨を記して それをそのまま戦力分析ってことにしてるような本しか見たことないな 本国だとジャンヌと一党の戦歴を追ってるような本もきっとあるんだろうけど >>907 伊藤政之助の世界戦争史の4巻で125ページくらいは割いて戦略戦術面の要点を記述してる 牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の 人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を 一試椏Iにせよ、叩bュのに成功したbアとは、我々日末{人は記憶せねbホなら ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、 司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行 させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が 功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに 他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう 言っている。「彼(牟田口司令官)は約束を守った。亜細亜の開放に 貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言 ではない」と。 終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。 赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった のである。
冬戦争、継続戦争の陸戦物これだけは読んどけって本ある? 雪中の奇跡 冬戦争 フィンランド軍入門 白い死神 流血の夏 は読んだ
図書館が開いたらでいいと思うが、植村栄一「グスタフ・マンネルヘイムーフィンランドの"白い将軍"」とか。いまの価格はいくらなんでも付け過ぎだ。
M文庫の独ソ戦、再版しないかなあ 新書が追い風になってくれないだろうか
M文庫はもう二度と再販されないので古本を当たるか他の出版社に頼むしかないのだ 学研はもう出版やめたがってるからね…
M文庫を受け入れてくれる先が有るとしたら光人社NF文庫くらいかね? 大日本絵画もガチ戦史は出さなくなったし グランツの独ソ戦全史は新書独ソ戦の絡みで岩波書店とか・・・
勝手な言い分なのはわかってるけど魔女飛行隊と南北戦争だけどうにかしてくれれば そのほかのはわりとどうでもいいのしかなくね?M文庫 いらないとまではいわんけど今更無理してよまなくても的な
南北戦争、アメリカ独立戦争、歴群のまとめ M文庫は西洋戦史も扱ってくれていたのが嬉しかった アメリカ独立戦争は内容に偽り有りだけどw (誉め言葉です)
>>934 NF文庫もサンケイのご機嫌次第でどうなるか分からない このごらはホビージャパンがいくつか出してるので期待できるかも あとはマイナー戦史モノの駆け込み寺的なイカロスかな じぶんの守備範囲でちょろちょろ名前を見るようになった 著者のを読んでみたけどため息しか出て来ない内容だった さいごに参考文献があげてあるだけマシなのかもしれんが いやな予感もあったので新書にしといたんだけど それでも無駄につっかえるんで2か月も費やしたという あんま言うとディスりになるので著者名・著作はあげないでおくけど 楠木正成を革命戦略家であるという研究でもあるのか不思議でならない
ういうレスは読んだ後に時間を無駄にした気分にしかならないからディスってるレス以下
牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の 人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を 一試椏Iにせよ、叩bュのに成功したbアとは、我々日末{人は記憶せねbホなら ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、 司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行 させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が 功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに 他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう 言っている。「彼(牟田口司令官)は約束を守った。亜細亜の開放に 貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言 ではない」と。 終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。 赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった のである。
ワーテルローの戦いを描いてるユゴーのレ・ミゼラブル ナポレオンのロシア侵攻を描いてるトルストイの戦争と平和 ミリタリー・マニアの目から見たら、どっちがよく描けている?
そりゃあもう、圧倒的にトルストイです。 ユゴーのワーテルローはストーリー回す装置というか、風景にすぎない。 両作品ともnhk海外ドラマ枠でBBS制作の連続ドラマを放映したけど、 トルストイの戦場は見事だった。 つい先日までやっていたユゴーは、むしろ後半のパリ・コミューンに おけるフランス騎兵、歩兵、砲兵がお見事だったよ。 再放送があったら見てください。 でも、原作は圧倒的にトルストイの戦争表現が上手。
レ・ミゼラブルがパリコミューンなわけないだろ 偉そうに言う前に少しは調べてからいいなよ
だよな。高校生の頃舞台で見たときにはバリケードに立てこもる民衆がボルトアクション持ってて、ちと時代が進みすぎてやしないか、と…ドライゼはまだフランスにはなかったわな。
ごめんごめん、 パリ・コミューン→パリ蜂起 ね。 書き間違い。
牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の 人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を 一試椏Iにせよ、叩bュのに成功したbアとは、我々日末{人は記憶せねbホなら ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、 司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行 させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が 功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに 他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう 言っている。「彼(牟田口司令官)は約束を守った。亜細亜の開放に 貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言 ではない」と。 終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。 赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった のである。
>>946 シャスポー銃は構造からしたらほぼボルトアクションだぞ 弾薬が紙カートリッジだが まあそういうはなしじゃないんだろうけど >>946 ちゃんと読め。紙薬莢ボルトアクション原作のドライゼすら、フランスに「まだない」「時代」に、シャスポーが出来てるわけがないだろ、そもそも。 タイムスクープハンターの海賊討伐の回は連射ほどではないものの、およそ火縄銃と思えない発射速度だったけど 半端ない緊迫感があったから全然気にならなかった ドラマなど作劇の演出は重要だね
「日本統治下における台湾民族運動史」という日本の支配方式と 武装・文化的抵抗運動について書いてある本を手に入れたのだが 年表索引込みとはいえ1600ページを全一冊にむりやりまとめた非常な鈍器であった 分冊にするなり、上下二段組でページ数を圧縮できそうなもんだがでっかいことはロマンかなんかなのか……
通読したり全部の行を頭に入れるタイプの本じゃなくて 何が書いてあるのか概ね把握して個別の調べ物がある時にその部分を参照するタイプの本だろう
>>953 いかにも事典風な記述ではなかったですがそういうタイプの本というのもあるんですね 完全に積まない程度に面白そうなとこから読んでってみますね 人に知らせたい、理解してもらいたいと言うより、 自分はこんな大研究をしたんだと言う、学会なり、所属大学への宣伝ではないですか?
インパールのこの扱いは吹く。誰だよここ行けるって言ったの 牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の 人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を 一試椏Iにせよ、叩bュのに成功したbアとは、我々日末{人は記憶せねbホなら ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、 司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行 させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が 功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに 他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう 言っている。「彼(牟田口司令官)は約束を守った。亜細亜の開放に 貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言 ではない」と。 終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。 赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった のである。
牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の 人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を 一試椏Iにせよ、叩bュのに成功したbアとは、我々日末{人は記憶せねbホなら ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、 司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行 させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が 功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに 他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう 言っている。「彼(牟田口司令官)は約束を守った。亜細亜の開放に 貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言 ではない」と。 終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。 赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった のである。
渡辺洋二 「空の技術 新装版」 カバーが違うだけで中身は旧版と全く同じだった。
渡辺洋二てもう本書かないって言ってたんじゃなかったっけ?
引退するとか言ってた割にはやめるやめる詐欺でそのまま続けてる
戦国時代の合戦って、どういう風に戦ってたかって意外とわかっていないと読んだことがあるんですが、 それでも最新の知見を利用して戦国期の合戦を解説した書籍ってないでしょうか?
ムック時代の「歴史群像」、赤本って呼ばれているオレンジ色のアレを ブコフとかヤフオクで豆に探すんだな。
近所の書店に少しでもお金を落とせればとe-honで予約してるけど、在庫切れが多いなあ ステイホームの影響か、それともこれが通常の状態なのか…
絶対手に入らないと思った古い野戦教本が電子化される一方で、この国じゃ新刊すら電子化されん上にネット販売すらあてに出来ないのがなぁ
牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の 人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を 一試椏Iにせよ、叩bュのに成功したbアとは、我々日末{人は記憶せねbホなら ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、 司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行 させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が 功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに 他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう 言っている。「彼(牟田口司令官)は約束を守った。亜細亜の開放に 貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言 ではない」と。 終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。 赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった のである。
この国では〜っていう奴って、いったい他国の事情をどれくらい知っているのだろうか
>>952 2分冊にすると、素人が上巻だけ買ったりするので下巻が余る そのくらいの大著なら、買うのは図書館がメインになるから、であればいっそ分冊しない方が色んな意味で助かる >>963 手に入りやすい「歴史群像アーカイブ 戦国合戦入門」とかどうだろう あれも10年ほど前の本だから今は違うかもしれん >>971 あー、あれ良かったなって、もう10年前かよw スターリングラード攻防戦 タンクバトルV読んだ人いない? 冬戦争についての記述はどれくらい書かれている?
>973 文庫版じゃなくて単行本ですが 第一部がソ・フィン戦争 各章14ページ 第一章:北の大地に擱座した怪物 マンネルヘイム戦突破時のT-100重戦車 第二章:厳冬の戦場に散ったフィンランド戦車隊 緒戦のフィンランド戦車隊のビッカース 第三章:北欧の荒れ野を疾走した新式車両 ちょっと離れてノルウェー戦の独多砲塔戦車 第四章:カレリア原野に飲み込まれた戦車大隊 ドイツ軍カレリア地方侵攻、目標ムンマルスク 第五章:継続戦争勃発 第二次ソ・フィン戦争開始 第六章:ペトロスコイ攻略戦 フィンランド軍主力の先鋒ラグクセン戦闘団の進撃 第六章:惰眠を貪るフィンランドの独戦車隊 バルバロッサ開始!なんだけど・・・フィンランド派遣独軍は捕獲車輌とIII突で編成され、結構ヒマだったっぽい 第二部からスターリングラード〜ハリコフ 第三部が北アフリカ
文庫版には単行本にあった上田信氏の挿絵はないんだろうか
>>974 ありがとう 継続戦争も載ってるのか 買うわ >>971 ありがとうございます。「歴史群像アーカイブ 戦国合戦入門」読んでみます。 Amazonで「戦国の軍隊」なる本を見つけたんですが、 読まれた方おられますか? >>977 西股の? だったら素直におすすめできるよ >>977 牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の 人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を 一試椏Iにせよ、叩bュのに成功したbアとは、我々日末{人は記憶せねbホなら ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、 司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行 させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が 功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに 他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう 言っている。「彼(牟田口司令官)は約束を守った。亜細亜の開放に 貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言 ではない」と。 終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。 赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった のである。 海軍反省会について wikiに 九州大学の三輪宗弘教授の調査によれば海軍反省会の資料を纏めるにあたって、大日本帝国陸軍の原四郎と稲葉正夫が関与しており、資料の一部捏造が行われていることが指摘されている とあるけどリンク先の講演会では具体的な説明がなされてなく ご存知の方、どういったものなのかあるいは参考図書等お教えくださいませ
>>970 亀ですがありがとうございます。その本著者が大学に出した学位請求論文を製本したものでした こういう成り立ちからして幅広く売れたり読まれる可能性のあるもんでもないからあの不便な体裁にも納得です 牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の 人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を 一試椏Iにせよ、叩bュのに成功したbアとは、我々日末{人は記憶せねbホなら ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、 司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行 させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が 功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに 他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう 言っている。「彼(牟田口司令官)は約束を守った。亜細亜の開放に 貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言 ではない」と。 終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。 赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった のである。
>>983 WW2の大いなる聖戦? それはソ連の大祖国戦争と中国の抗日戦争ぐらいだろjk 後は骨を巡っての野良犬の争いみたいなもんだw >>983 第二次大戦の新しい概説書という触れ込みで、内容も相応。 時系列ではなく、地域とイベントごとに章立てされている。 日本のワシントン体制からの逸脱の起源を満洲事変においている。 良い点 ・独ソ戦の記載内容が概説書にしては多い。 ・太平洋戦域も相応にカバーしている。 ・戦時経済の比較の記載がある。 問題点 ・一部の単語の翻訳にぶれがある。 ・決定論的な記述が鼻につく あらかじめ第二次大戦の通史を知った上で、本書を読むのが 良いんではないかと。 >>983 牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の 人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を 一試椏Iにせよ、叩bュのに成功したbアとは、我々日末{人は記憶せねbホなら ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、 司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行 させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が 功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに 他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう 言っている。「彼(牟田口司令官)は約束を守った。亜細亜の開放に 貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言 ではない」と。 終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。 赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった 「一億人の昭和史」日中戦争1〜4 ビジュアル把握はこれが一番
「ピストル弾薬事典」ぽちった 床井さんの本なんでええんじゃないかと
牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の 人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を 一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばなら ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、 司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行 させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が 功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに 他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう 言っている。「彼(牟田口司令官)は約束を守った。亜細亜の開放に 貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言 ではない」と。 終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。 赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった のである。
牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の 人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を 一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばなら ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、 司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行 させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が 功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに 他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう 言っている。「彼(牟田口司令官)は約束を守った。亜細亜の開放に 貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言 ではない」と。 終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。 赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった のである。
作戦術について新書程度でまとまってるものはありますか?
lud20200715035213ca
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