日本軍の指揮刀って片手持ちのサーベルだった物を日本刀に変えたんだね
一応指揮刀の時系列的には 洋式サーベル 刀身日本刀サーベル サーベル拵日本刀(日本刀と同じ様に両手持ち出来る様にしたもの) 日本刀 何だっけか? なんでもサーベルだとサーベル剣術しか使えないので、日本の剣術を使える様にしたとか何とか(あと国威掲揚) 騎兵は強制片手だからか最後までサーベルなのは面白い。日本刀はグリップが伸びたサーベルみたいなバランスだから、伸びた分が邪魔だったのかな? 輜重とかただ馬に乗るタイプの帯刀本分者は九五式装備なんだけどねぇ
打刀じゃ片手操作に不向きってんなら、いっそ太刀にすりゃ良かったのにw
これからBS3 13:00-15:20 黒澤作品 隠し砦の三悪人 キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! w ghhytrreddsd
>>4 >>5 ちょうどそのあたりがら日本がきな臭くなってきたんだよなー 脇差しをサーベルに仕立てれば(柄の長さを伸ばせば)片手遣い・両手遣いどちらにも対応させられたのでは?
宮本武蔵も「実戦では片手で刀を扱えるのが大事」と言っておりやすな
自動小銃は大抵片手w 刀の片手は大抵突きw(太刀)
>>8 他所で短機関銃の優位性が認められ 競って配備された時期に日本では日本刀を使った と言うと情けないようだが 小隊で射撃の得意な者に狙撃銃を持たせるように 近接戦の心得の有るものが適した武器を使ったと考えると 日本にも短機関銃はあったが、薬莢をいちいち旋盤で削ってるような工業レベルでは運用に問題がある。
残念ながら短機関銃には独特の操作の難しさがあり 銃器の扱いに慣れた者なら違いを理解すれば慣れるのも早いだろうが 日本のようにあまり撃つ機会も無いような国の住人が持っても 使いこなせたか怪しい 逆に米国で日本刀を大量生産して陸軍の兵隊に持たせても ろくに使いこなせやしないだろう
当時の日本の資源や生産力を考えると軍刀作るより小銃と弾薬などを作るのに労力(製品の生産だけでなく輸送等も含め)と資材を振り向けるべきだった筈なんだが…
>>16 その前に不況を乗り越える手段が戦争しか残されてないという現状をどうにかしなければ ナニやっても史実の劣化にしかならんよ 日本が兵站を軽視した理由は短期決戦すらできなくなるから 軍刀開発しないでその労力予算を銃弾生産に回すべきだったと言うが やってることが国の能力に対してあまりにも巨大で もはや自動小銃ガー、短機関銃ガー、兵站ガーという段階ではない 軍刀開発の労力を小銃・銃弾生産に回したところで焼け石に水やぞ よりマシ論も精神論と変わらなくなるレベルで詰んでる 戦線を縮小すればこれらの問題「だけ」は解決するけど
そもそも火薬すら不足してたのに、銃弾・爆弾を量産できる訳が無いだろ。
軍刀はやめよう!ってのはよく聞く話だけど、じゃあ代わりに何を持たせるの?という話にはほとんどならない 軍刀のリソース削っただけで士官が短機関銃持てるわけでもないし、どうしたいんだろう
軍刀を止める理由は近代戦ではもはや出番はまず無いし、持たなければ装備が少しは軽くなる、かな 刀を振りかざして切り込むなんてのは西南戦争の士族蜂起軍と政府側の抜刀隊の対戦以降はまあ有り得ないだろう 日本軍も日露戦争で火力こそが近代戦の帰趨を決めると思い知った筈で、更に第一次大戦の欧州戦線の状況を見て軍刀は実用品としては過去のものだと再確認した筈なんだけどね 指揮官の象徴的装備として持たせたならばあまりにアナクロだ
問題は白襷隊をどう評価するかだな 物量で敵わなくなって自棄をおこしただけなのか 第一次大戦でドイツや二次大戦時アフリカ戦線のイギリスがはじめた 少数編成の部隊を敵後方に潜入させ撹乱を謀る戦術のはしりと見るか
>>16 >軍刀作るより小銃と弾薬などを作るのに労力 チャンコロは軍刀でぶった斬るほうが気持ちが良いんだが? 下手なセックス(太平洋戦争)よりも上手なオナニー(大陸打通作戦)のほうが気持ちがいいに決まってるだろう? 日本人の軍刀は先祖代々の霊魂が込められており、中国人どもは血しぶきをあげて斃されていった。 それはまさに地獄の亡者が次々と涌いてきては鬼に虐殺される光景で、日本人として誇らしい。 優れた日本人と劣った中国人、このすがすがしい優越感を、いつまでもいつまでも噛みしめていきたい。
石油禁輸で、石油を原料とするTNTが不足し、石炭から作れる下瀬火薬を最後まで製造していた帝国軍に、短機関銃だの自動小銃だのを量産する余地はない。 それどころか、気象条件に加えて地震も多発し、シーレーンの破綻で化学肥料も不足し、物流の停止でなけなしの農産・水産物も回らなかったんだ。 1945年の時点で停戦してなければ、莫大な餓死者が出てたのは確実で、「腹が減るからなるべく動くな」と政府から通達が出て、訓練もしなくなった程。 軍刀だろうが短機関銃だろうが同じことで、その意味では手間が掛からず、金も資材も最低限で済む竹槍の方がマシだったろうよ。後で焚き付けに使えるし。
>>21 一振りでこんだけ切れれば上等じゃん 2回くらいで両断できそうだな 過ぎた事だw 今の日本を見ろw 誰も追い付けない! うわべさえもw
>>21 節で止まるのは当たりまえ 節以外のところなら簡単に切れる。 竹に限らず庭木の剪定なども 小枝以外斜め切りが常識 明日剪定してみw
どこでつまずいたんでしょうっていう話になると諸説あるけど、俺は個人的にはロンドン条約あたりかなぁと思う。 別に条約に乗ってたって一方的な不利益を被ったとは思えねぇんだよな 世界中に艦隊をバラまかなきゃいけないイギリスや、太平洋と大西洋の二面作戦を考慮しなきゃいけないアメリカ に比べて、後顧の憂いがない日本が彼らの6割も軍艦持たせてもらえるんだもの、アリっちゃアリだったと思うのよね
だとしても、このスレはそれを語る場所ではない。 確かに「WWUはどうすべきだったか」は興味深い命題だけどな。
スティーブン・セガールが和刀使ってて 格好良かったが 長さは中刀って感じだった
いやああれは長刀でも短刀でも無かったw どちらかといえば脇差の長いのって感じだった 座頭市風だがもっと短かった!
刃渡りや全長で区分したい処だが、時代によっても色々と基準違うのがなぁ・・・ 江戸時代だと脇差は刃渡り60cm以下までだったけど、室町時代前半とかだと打刀の刃渡りがそれ未満とかだったりもするし
室町時代だと「小太刀」が二尺越えてたりするな 何しろ比較対象が標準的なものでも三尺近い太刀だから
何の合戦絵巻だったか鎧は粗末なのにとんでもなく長い太刀を担いでいる雑兵が描かれていて 戦い方の変遷の中で長いのが流行った時代が有ったんだろうね でも薙刀に比べたら相当高価だろうに雑兵でもそんなものを持てたのか不思議に思う
名称はどうでもいいから 長さで頼むw 剣道ではサイズがキッチリ決まっているしw
真柄 直隆 五尺三寸(約175センチ)もの太刀「太郎太刀」を振り回して戦ったという 名古屋の熱田神宮でみたけど やべえよ こんなの馬上で振るわれたら 腕か首が吹っ飛ぶ
馬上で刀剣を振り回すのは難しいよね 愛馬を自分で傷つけるリスクが少なくない すれ違い様に一撃とかなら別かもしれないが、戦場で都合のいい状況を期待するのは… 騎兵隊の抜刀しての突撃なんて絵としては派手で見栄えがしそうだが、実態はどうだったのだろうか
馬を走らせてスピードを利用して一撃 これが太平記なんかに出てくる大太刀の使用法 バカげた筋肉も必要ないし、妥当な使い方だと思う
>>46 ナポレオン時代前後の騎兵隊とかは? サーベルだと両手持ちよりは馬に干渉し難そうだけど あと、事前に木刀なり袋竹刀的なモノで馬上での撃ち合いとか型の練習とか遣り込んだんだろうな そういや馬術なんかで馬上での戦い方の訓練とかしたんだろうか?
騎兵は馬上レスリングの練習もしたそうだね 義経の鵯越さながらの垂直に近い崖を降りる荒業もあるし 欧米じゃ騎兵の馬術が極限まで洗練されてた
西洋でも三十年戦争あたりから騎兵の抜刀突撃は戦争における主要な攻撃手段の一つなんですけどね 『グスタヴ・アドルフの騎兵』 ・グスタヴは、部隊後列は敵と接触するまではピストルを使わないよう指示し、 かわりに抜刀突撃を行うよう命令。 ピストルはあくまで混戦の際の武器であることを強調した 『ナポレオンの軽騎兵 華麗なるユサール』 ・もし、交戦状態となったならば、ユサールの散兵部隊は自身のカービンを敵の戦列の 100m以内で発砲した。その主目標は敵の士官であった。ついで、短銃を右手に持ち、 引き抜いたサーベルの腕抜きに手首を通し敵陣深く突撃した。短銃の弾丸は 最後の瞬間まで残しておき、短銃を左手に持ち替え、白刃によって攻撃を行った。 ・結論として、古典的な騎兵の歩兵の方陣や敵の騎兵に対する手詰まりといった 場合において、小火器が決定的な価値を持っていたのは確実であるにも関わらず、 騎兵にとってはこのような小火器はサーベルに大きく劣る第二位の武器でしか なかった。
日本の場合は時期的、装備火器的に竜騎兵は発生しなかったな 火打石のマスケットは諸般の事情で装備できなかったし
>>56 諸般の事情とは?だいたい上に引いたのは二つとも竜騎兵のことじゃないけど 銃を持つ騎兵=竜騎兵みたいに勘違いしてる人いるよね そういやフリントロックが日本で普及しなかった理由って色々言われてるけど 一番デカいのは「ヨーロッパでは燧石がそのへんに転がってるくらいありふれた石」ってのがある気がする。 お前らもヨーロッパ行ったら、そのへんに落ちてる白っぽい石割ってみてくれ。きれいなチャートでびっくりするから。 あんだけ転がってたら、フリントロックで無尽蔵に消耗するのも屁でも無いわ。
ナポレオンの時代まで銃器が主武装でありながら騎兵が戦況をひっくり返す決戦戦力でもあったね 騎兵同士互いに馬は傷付けないなんてスポーツと殺し合いの中間みたいな事やってた でも機関銃が現れると世界最強のコサック騎兵ですら制圧されちゃうようになって騎兵が終わった… それをやったのが最も歴史の浅い日本の騎兵ってのが皮肉
ポルトガルのインド副王から秀吉の元に届けられたホイールロック式の銃ではむしろマッチロック式より命中率落ちるくらいだから わざわざ作り変えようと思わなかったのではないかなあ 火打石説って推測の一つであって当時の武士や職人がそれに関する記録残してるとかじゃないし
日本もマッチロックを用いた原始的なライターが、平賀源内などによって作られてるよ。 また江戸時代から明治まで、家庭内の着火は火打ち石によるものだった。
日本で産出する火打石は品質が良くなくて火花があんまり出ない上にすぐ砕ける こんなんでカチカチやって行燈に火を付けるなんて実際には不可能だろってくらい でも欧州産のものを同じ感覚で火打金で叩くとびっくりするほど火花が散る
>>63 >こんなんでカチカチやって行燈に火を付けるなんて実際には不可能だろってくらい そりゃこんなことはしないだろ… 起こした火を火口に移しておいたものを使うんだよ >>63 あとちょうどその時期に 天下泰平の徳川時代と言うのもでかいわな 平和で軍制改革いらない 下手打つと幕府からにらまれて潰される あれ片方は金属だぞw 日本の火打石w ワロタ よよよいよよよいよよよいよいw つか日本では夏でも火を落とさないの 茅葺き屋根など燻す訳だしw 囲炉裏や竃竈
「銃とかダッセーよな!」キャンペーンで強力な武器である銃を武士から遠ざけた!とかいう説もあったり 実際砲術家が「ださくねーし!」と公開討論してたみたいなので、かなり微妙な立ち位置に置かれていたのかと
大砲の担当も居たのだが? その延長が花火大会など 火薬の歴史は相当古く発明は隣の支那だし 直ぐに来ている筈 大便小便を分け小便から火薬の原料を作っていた日本 名古屋の爆弾学生wテログループとの接触な見られないが その技術を欲しがるともw
>>67 >実際砲術家が「ださくねーし!」と公開討論してたみたいなので、 これってどういう史料で確認できるの? >>63 そんなこと無い 日本でも瑪瑙は山のように取れるし、瑪瑙はめちゃくちゃ固い石で砕けるなんてことはほぼ無い。 簡単に火花もでる。 あまり妄想は書かない方がいい。 フリントロックが普及しなかった理由は命中精度。 火縄だと100mでも当てられるがフリントロックは10mでも命中が怪しい。 フリントロックを戦闘に取り入れるには戦列歩兵の発明が不可欠だがそれがなされてない日本ではフリントロックはただの性能の悪い銃でしか無い。 >火縄だと100mでも当てられるがフリントロックは10mでも命中が怪しい。 そんな極端に違うの? 何かソースないかな?
火縄銃は「図説・日本武器集成」の実験で50mで30cm円、100でも人間のシルエットなら当てられるだろうという実験がある フリントは人間の白目が見える前に撃っても当たらないという有名な話がある ちょっとデータ元を忘れたが、100mで銃を固定してマンシルエットに50%の命中率、人間が撃った場合15%と言われている。 フリントは10m以上で当てられたら名人扱い。
見つけた 「Elements of the Science of War」 という本で馬に乗った騎兵に対して、100ヤード・91mで53~40%、実戦では15%という予想を出してる そして実際に敵を倒せる数字として、タラヴェラ会戦で、30,000発発射して1,250〜1,300人を倒したという数字から4%としている 要するにフリントロックは槍にオマケとして銃がついてる代物と考えた方がいい。 銃剣での戦いが主。
フリントロックも火縄銃も先込めなので 弾と銃身との隙間は後の後装式より大きい あまり普及をみなかった例外を除き弾は単純な球形で回転を加える線条もない どちらかがよく当たるように見えたら機構的な物より作り付けの精度の方が大きい
フリントロックは火花を出すためにハンマーの衝撃が大きい だからフリントに線条を加えても2~3割しか命中性能は上がらない。作り付けの問題では全くない。 おまけにフリントは不発率がすごくて理想的な環境でも10%以上湿ってれば30%以上不発になる
面倒だし銃や大砲の類は 専用スレでw ここは日本刀専用wスレッドなので!
で日本に騎兵が定着しなかった理由だけど 奇襲で一発逆転を狙うより 大軍団を揃えて確実に勝ちを狙うのが主流になって行ったからでは無いだろうか
>という本で馬に乗った騎兵に対して、100ヤード・91mで53~40%、 10メートルでも怪しいってのは随分違う印象になったな
大体ヤード・ポンド法が向津具w 長州山口にあるらしい向津具w 一度は行きたい向津具w
西洋刀剣にある籠型護拳に興味がある 何故あのような凝った造形(量産性は決して良くはあるまい)にしたのか どのように作っているのか
元々はがっちりした護拳だったけど時代が下るといかにも防具っぽい形状が好まれなくなって それが貴族好みの実用性さえ無視したような華麗な装飾に変化していったんだろうねえ 真鍮の鋳造なら宝飾技術でいくらでも複雑に作れただろうし
>>67 砲術 その秘伝と達人という本だと、幕府が鉄砲は足軽芸だとか飛び道具は卑怯とかいう風潮を作ったとか書いてあるな とうの幕府や諸藩はこっそり砲術を重んじて練磨につとめていたそうだが 当時の反論として銃砲問答、習砲私議という本に書いてあるそうだが…これ素人が読めるのか? >>78 馬と人間合わせた面積だぞ。3平方メートルくらいくらいのどでかい的にガチガチに固定した銃で撃ってだぞ。 人間が撃ったら15% まずは出典の本を全て読め。何も知識が無いくせに生意気に意見するな。 >>83 印象論に終始してるだけで説得力ないんだよね いい加減同じ条件下で測定したデータ探しておいで坊やw せっかく>>80-81 でスレタイに沿った話になったのにお前らときたら いい加減余所でやれ >>80 籠型護拳は、重厚な甲冑を着けていた時代には使われず、後の時代になってから取り入れられてるだろ? そんでもって拳を守るのはとても重要で、甲冑の時代には小手の上から更に、指の別れていないミトン・グローブを付けるなどしていた。 荒らしだしNGで十分w ワンパターンの語彙だしw楽ちん
結局説得力のあるデータは出せなかったか 調査が甘い奴だと思ってたけど所詮この程度だね
サーベル剣法には柄を振りかぶり下向きの刀身で相手の刃を受ける技があって うまくいくと受け流したと同時に剣を振り降ろせるけど受け損ねると拳をザックリやられちゃう そこで文字通りの大仰な護拳が生まれたんだろうね剣法と一体の形 日本刀も薩摩拵えなんか一撃必殺あるのみなのでツバが極端に小さいし
剣の切っ先を下に向けた形で受け流して反撃は日本剣術にもあるな リアル剣術以外でも時代劇の殺陣で見たこともある
YKBソノ他急速ヴェノム物件・銀行問題業界ゴト潰レル?怒号職員イル? 虐待死刑スタッフ以外ニグループマイナス経常ケタチガイ災熱湯薬害毒死多繋ガル看後死 100件以上介護保険税金ムダ泥棒マダ今環境殺ッテマス100オツムオムツ借金漬ケ棺桶型国家 森友ノロウイルス焼肉嘔吐虐待スイッチ押死耶手ゲローン戦争ソンポ部死テルン盗難 郡大老害林本モヤシテa麻薬王振戦違反重々ヤットストレス足ダシ爆発公害山口炉ウドモヤンキーノ種死ネ世 http://2chb.net/r/welfare/1445409501/ 剣道未経験者は出禁スレッドなのでw あの糞ダンスより剣道必修がええて 誰が決めたんだろ?あの糞ダンス採用w
>>96 文科省は日本の文化を破壊することしか考えていない。 >>91-92 、>>97 の続き 受け流しの動作について手元の資料を調べてみた 学研から出てる「日本の剣術2」より この書籍掲載の範囲で受け流しを含んでいたのは次のもの 溝口派一刀流の左右転化出身之秘太刀 鞍馬流の太刀の形(五本目) 貫心流の裏(奥)之形・・・受け流しの動作に見える写真だが、解説文には受け流しではなく『表鎬で巻き止め……』と書かれている 同じく貫心流の小太刀之形(こちらの解説文には受け流しとある) 立身流兵法の居合、居組、剣術 剣道必修の話が出てるが、キチンと教えられる指導者を確保出来ないまま必修化したら百害あって一利無しだよ 本式に習いたければ学校よりマトモな道場や剣道教室を捜す方が無難 学校では指導レベルが必ずしも高いとは限らないからな 一般のスポーツも同様ではあるが、武道は対人戦闘が起源だから本質的に危険を含んでいる 指導力不足の所で練習するのは厳禁
柔道の授業の二の舞になるということか 確かにアレは酷いのが多いしな…
柔道の授業で組んだついでにつねったり蹴ったりする性根の腐った奴をギュッと締めたら 気絶した上に小便漏らしてちゃってひと騒ぎになったのも良い思い出 首を絞めるってどれだけ危険かも判った
柔道の授業で組んだついでにつねったり蹴ったりする性根の腐った奴をギュッと締めたら 気絶した上に小便漏らしてちゃってひと騒ぎになったのも良い思い出 首を絞めるってどれだけ危険かも判ったなあ
>>99 いまいちビジュアルでわからんが「三所避け」と似たような感じなのかな 日本の柔道は、死傷事故の多いことで悪名高いぞ。スポーツとして、安全に配慮してる欧米の方が、事故が少ないなんて国技の恥だぜ。
江戸時代「いきなり試合をやるのは危ないから、何年も形稽古をやって技術と体力をつけてからやろう」 現代「はい受け身と基礎練やったら、さっそく試合してみよっか?」 なんで退化してるんですかね・・・
柔道は野蛮だw 剣道は洗練されているが 防具が高い><; アホwダンスの指導者も居ないとさw 高校では柔道必須で嫌だったあw 小中と剣道だったし! BS3 英雄たちの選択 10/25 日本刀 キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
>>105 言葉での説明はなかなか難しく誤解を生じる可能性もあるので、手数をかけてしまうが何らかの剣術資料の写真を参照等していただきたい 早く剣道を再開して是非昇段したい揉んだw 野蛮な柔道ブーw
いちいち草生やしたり経験者アピールしなきゃならないあたり 色々弱い人なんだろうね
剣道柔道未経験者wが仕切る刀剣スレッドですってw きんもw
刀剣という道具のスレであって剣術のスレではないのだがね 剣術の話がスレチという訳ではないが、これだけに偏ると脱線して道具としての刀剣の話からどんどん遠ざかる ちなみに自分は子供時代に数年間剣道習ってた
古流やってたならともかく普通に部活で習えるスポーツの経験者であることを自慢って よっぽどマウンティングに飢えてるんだな
剣術板とか剣術スレッドが有るだろw ここは軍板の刀剣スレッド それも日本刀メイン(さっぱり切れ無い洋刀その他はスレチだ) 別スレに分離が必要だなw 剣道柔道未経験者wが騙る洋刀の魅力wだしw きんもw
古武道wが今市ぱっとしないのはお察しかとw 剣道は防具がなあw使えるなら使いたい!!
不必要な草生やすのも上から目線のマウンティングなのか本人なりの照れ隠しなのか知らないけど 単純に鬱陶しいです やめられないなら来ないでください
>>108 20:00-22:00 BS3 英雄たちの選択 日本刀!! 観てやあ!w ドラフトも観てえw うちに日本刀が二振あるんだけどうちまで見に来ない?とか今ならナンパに使えたかね〜 ちゃんと所持許可証が付いているから本物だろうけど不思議と全く錆びてない
>>124 京博の日本刀展覧会行けばわかるが、ドン引きするぐらいのブス揃いだぞ。 男のオタクがゴミ容姿なように女オタクも似たようなモノ。 手入れが悪いと鞘から抜けなかったりするw 爺さんも出征で長短持参したが 南方の島で刀狩りに遭い 何も無い><; 武家の血も入っているし安くても 刀は持ちたいと何時も思う!
月刊の時代劇画誌(鬼平犯行科帳も連載)では刀剣乱舞とのコラボ劇画を時々載せてる コラボ第一弾を描いたのは時代劇画界の大御所の一人だ
>>128 誰やねん 平田弘史とかか?それともゴルゴの作者か? >>130 平田先生の弟のとみ先生の名前は知ってる? 今夜 21:00-23:44 地上波日テレ系 もののけ姫 1997年公開! 蹈鞴製鉄が出て来ます 宮崎駿は山陰山陽の砂鉄と製鉄の産地を取材 縄文と弥生の対立に製鉄民や癩病患者への差別にも 光を当てた作品!! hggfdeeesasf
うちの刀は拵えが興味深くて鍔や柄の金具に稲穂とスズメおどしやスズメをくわえたイタチとか彫金されていて ご先祖は武士と言いつつ半分米農家だったんだなあという事が良く判る 由来書とか小刀とかもっといろいろあったらしいけど祖父の代に空襲で焼失…
大体土豪は兼業だし 土地の所有者を調べると 大体敗戦した武家に辿り着く それと寺社の荘園は終戦まで続いた お寺が違ったり神道だったり ほんと武器としての刀は使い道がw 置いてても錆びるし(植物油を塗るだけで相当違うがw)
自分も武家系だが某神社と関係が深かった! 同じ地名が存在したり 同じ苗字が集中する集落が各地に点在するが 苗字番付などでは全国で下位で少ない部類w それでも各地で医者呉服屋不動産商店などの 看板を見掛けたりする 婆ちゃんの実家の母の実家(自分から見て曾祖母さん)は 維新まで続いた武家で 田舎の小藩だが家老クラスだったが 後継者や財産云々で落ちぶれた 刀とかまだある筈 鉄瓶は貰った事が有るw婆ちゃんの実家も山持ちで金持ちだった そこで刀を手に入れそれで出征だったが南方で 刀狩りで復員だった><; あれで相当名刀も鋳潰されたらしい(無知で勿体無い)
アホですか 名字なんて明治になってから好き勝手、適当に付けたもんであって、 たとえば武田家の領民であれば皆が「武田」を名乗ったりしてたんだから もちろんその「なんちゃって武田」の連中は武田信玄とは何の関係も無い 本当に由緒正しい家だったら必ず家系図が残っているはず もちろんこれも後の時代になってから「制作」してもらったものではなくて、 ちゃんと代々受け継がれているもの それの写真をアップすれば済むことだろw
>>137 マウント取るために話してるわけじゃないのに、 お前のような有象無象に見せてなんの意味がある ただの楽し会話にお前の空気を読まないコンプレックス丸出しの書き込がどう受け取られるかよく考えろ そんな有り触れた名前出されてもな マウント厨w 小作の分際でw いや土地も持てない流れ者かw 過去帳の方が正確やでほんまw 餌(゚д゚)ウマー
人間は大体標準に近づこうとするらしい 突然変異の馬鹿も天才も紙一重なw
今日はNHK教育 20:00-20:45 日曜美術館で 日本刀 キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! 朝もやってたけどw 刀女子wうぜーがw
さあ BS1で剣道大会観ようなw fxzsswwg
ニヤ(・∀・)ニヤ w 今日の試合は面白買ったあああw やーぱ剣道最高w 剣道が無理なら合気道をオススメする 道具も要らないし 柔道柔術みたいな野蛮さも無いしw おまけだが 韓国の剣道も汚くて観ていられないw ただ単に叩くだけw
高校の時剣道部だったけど巨乳先輩ってのがいて大人気だったなあ ぺったしな先輩達がわざと防具を外して打ってくるようになって合同練習の時はマゾ夫ばかりに
韓国剣道は、いったん打ち込むと鍔迫り合いに持ち込んで反撃を封じたり、相手の竹刀を肩と面で抑えこんでから引き技を打ったり、見苦しいんだよな。 国際大会の決勝戦で三点防御とか、勝てば良いと考えてるのが見え見えなんだもの……まぁ日本側も、それを見越して練習すべきなんだろうがな。 ルール上では突きや逆胴だってありだし、腕が上がってる時は逆小手だって一本になるのだから、そうした練習をして、ルールを逆手に取る愚挙を知らしめないと。
美しく公平な試合をw 柔道でもな 相模スレでスレタイだけだが 白膿が叩かれててワロタw あの汚い手口でも日本は勝った剣道! 動画でも見てみ韓国の剣道w あれが朝から晩まで剣道浸けの成果だ! 汚穢w ただ努力wは人一倍なので 華道や茶道も非常に盛んな韓国(起源説も有りまするw) それと進駐軍のご婦人も持ち帰られ ジャパニーズフラワーアレンジメントと珍重される 日日是好日w分野は違えど現代版の風姿華傳やあw
打突部位以外の場所をワザと狙ってくるとかならいざしらず、単なる変則的な動きに惑わされてるようではスポーツ剣道ではあっても武道じゃないでしょ 昔の剣道には足払いだってあったんだから、竹刀を身体で抑えるような動きぐらい対処できないと世界でトップは無理じゃないの
柔道の話が出てたのでついでだが、ルール変更で肩車や朽木倒しが反則になったのは明らかに変 元々柔道にあった技が禁止なんておかしい 仮に危険性が高いからという理由ならばまだ分からなくもないが(それなら裏投げや俵返しも結構危ないだろう) そもそもタックル禁止というのも気に食わない その程度に対処出来ないで組み技格闘技なのかね?
国際競技としての剣道のルールは韓国式なのだから 国際大会で勝ちたければ韓国式でやればいいだけ 嫌なら試合に出るなよとしかw
竹刀を身体で抑えるのは、真剣では無いから出来る事で、本身の刀だったなら、自分で自分の身体を斬るようなものだ。 フェンシングなら絶対にやらないだろ? 三点防御も、あくまで稽古規定の打突部を守ってるだけで、真剣による立会いなら、攻撃は遅れるし体幹部はガラ空きの下策だ。 それとも李氏朝鮮時代の花郎道では、この奇態なポーズが粋だったのか? ジョジョ立ち的な意味合いで。 そもそも実際の試合では、審判から「止めろ!」と注意を受けるぜ。実際に試合したこと無いのか?
国内の試合でも鍔迫り合いで相手の竹刀が自分の身体に触れてるのに離れようとしないことがあるのは違和感たっぷり 気合いを入れてるのか声を出すのもやり過ぎると奇声をあげてるように思われる 子供の頃に習った剣道との落差が大きいと感じた 最近は剣道専門誌にも試合で変な動きが見られると書かれる始末
ここは真剣を扱うスレなので棒を振り回すスポーツの話は他所でやってくれ。
真剣の鍛練は剣道なので可w 洋刀など('A`)イラネw(馬鹿っぽいw) 剣を曲げ背中から心臓を突くなんてw 紺色柔道着も嫌やあw 剣道は赤白の紐 道着袴の色は自由 特に子供は色々居たなあw 韓国の汚穢剣道擬きに 日本剣道で美しく正々堂々と勝つだけ! 粛々となw なんか 日本で帰化の有無の戦い らしいぞw
抜く前の鞘当や鍔競り合いとか知らんのか??w それに刃物の基本は押しても斬れず 刺したり引いたり振り下ろした力で斬れますw 日本刀は他と違う 韓国の基地外IT会社会長wも 日本刀で何かしてたなwきもいw
>>154 鍔迫り合いってのは、必ず離れるものだろ? それとも一瞬たりとも鍔迫り合いになっちゃいけないとでも言うのか? 馬庭念流なんて、護身をむねとして、鍔迫り合いが前提の流派なんだが…… それとも、いったん鍔迫り合いになったら、そのまま試合終了まで相撲を取り続けるような場所があるのか? 俺は詳しく知らんけど。 >>158 試合中、鍔迫り合いの態勢がしばらく続く中で、相手の竹刀が自分の肩に触れても気にしていないような光景にお目にかかった時の話 剣道を習い始めた時に、竹刀の峰の部分(弦が張ってある)の反対側が刃で、刃の部分、しかも物打ちで切るのを心掛けるよう教わる つまり竹刀は真剣の稽古・試合用代用品という扱いなのに、刃が触れても気にしないのは余りにまずい 試合での打突部位は決まっているから、それ以外の部分はポイントにはならないが、万一打たれたら「しまった! 実戦なら斬られた」と思うのが普通で、刃(の代用部分)が触れるのには神経質になってもいいのに 完全にスポーツ化して戦闘術じゃ無くなってるな 自衛隊の銃剣道でも似たような話で、木銃を削ってよくしなるようにすると突きが入って無いのにしなるから誤認されやすく有利とオススメされる話があったな 勿論折れやすく、ビョンビョンしなるから銃じゃなくて釣竿か何かを振り回してる気分になるそうだ
せめて蟇肌使わないとなんの意味もないよ 竹刀で太刀筋なんて全く勉強できない。無意味な種目足と棒振り曲芸と奇声の発声法が身につくだけ。
>>161 竹刀自体は同門の有志の頭をカチ割りしないで思いっきりぶっ叩ける、実戦を実践する為の道具だったのに どうしてこうなった 剣道ってスポーツだしスポーツはルールに沿ってないと勝った事にならないから 剣法を模していながら曲芸の競い合いみたいな試合になっちゃうんだよね まあ歳が行っても体力が低下しても技で勝負できる数少ないスポーツだけど
「止め」の声がかかるまで続いてるのは問題視しないのか?
竹刀のあの先端から1/5くらいに有る 弦(琴と一緒 色も幾つか有ったりするw)を支える?皮紐も あの部分が一番力を伝え斬る部分と教えられる ズレwも喧しく言われたwそもそも他で叩いても (斬ってもw)一本にならない!!(。+・`ω・´)キリッw それと摺り足と後ろ足の踵上げ これも喧しかったなあw 実戦そのものwスポーツwとか見下しは馬鹿丸出しwの 無知やあw 非常に洗練された武道の剣道!! 時代劇でたまに見る袋竹刀?は触った事も無い 見ないしw
防具の発達と木刀から竹刀に移行した時期が曖昧 木刀で防具無しだと逝くw 防具が有ってもヤバいおw 型では木刀だよな 居合道でもw
空手もいいが朝鮮に汚染wされたのは駄目w 琉球空手がええw 海外で絡まれたら空手スタイルで退散はよく聞くw 女子には持って来い!w
>>165 真剣だと鍔迫り合いも危険なのは確かだが、剣道では気剣体が一致しないと一本にならないんだぞ? なのに鍔迫り合いで胴着に当たるのは一本扱いなのか? 俺は意図的かつ長い鍔迫り合いや、竹刀を脇や首を傾けて頭と肩で挟む行為を非難したのであって、鍔迫り合いを全否定した訳ではないぞ。 と言うより、意図的に極論を持ち出して、混同したふりをしてるんだろ? 何がそこまでさせるんだよ。 ほらよ。実際にその目で確認してみろ。 日本側はすぐに青眼の構えに戻そうとするのに対して、韓国側はムリクリに鍔迫り合いを迫るので、首に竹刀を受ける変な状態になる。 VIDEO 韓国剣道の特徴として、試合は青眼の構えではなく鍔迫り合いから始まるみたいだね。中国拳法の推手の影響でも受けたのだろうか。 どうやら、一足一刀の間合いから飛び込んで打ち込むのではなく、鍔迫り合いから引き技を打つのが基本戦略となっているみたいだ。 >>170-171 身体に刃が触れたまま刃を手元に引けば真剣なら斬れるのが分からないかな? 身体に触れるのにもっと神経質になってよい それと韓国剣道を引き合いに出してるが、国際試合上の話ではなく普段の稽古の段階からの心構えについては語らないのか? スポーツとしての試合に勝てれば良いと思うのは勝手だが、本来は武道なんだよ、剣道は 俺が子供の時分に通っていた所では試合形式の稽古は一本勝負のみしか経験していない 文字通りの実戦で二本目・三本目を取って逆転なんて有り得ない 先に斬られたら負け わかってる? そもそもすり足が剣術から見れば異常あんなもん剣術じゃ使えない どんな場所で戦うか一対一かどうかもわからないんだから普通に歩かないと。 鍔迫り合いも殆ど起こらない。鍔まで打ち込まれたらもうそれ死んでるよ。 鍔に刀を受け止めるような強度はないし。
>>173 実戦を意識した鉄鍔なら余裕 どちらかというと柄の強度の方がヤバめ 運動と言えば駅の階段登る程度の人間たちが、剣道の在りようを貶しても虚しかろ。
韓国のバシバシ叩く面の連発は笑うw あの速さだが当然キモイw ちょっと果物ナイフを使う機会が有り 身近のを捜したが貝印他結構古いのも見付かった! 全部ステンレスだったがちょっと研ぐと 切れ味は戻った全部日本製だった 序にオランダ製のバターナイフも見付けた!!w (刃はステンレス 柄は磁器) ピーラーも沢山出て来たこちらは鋼刃らしい 日本で帰化の有無のセクタの戦いwが続くねw
日本ほど子供からスポーツをさせる国は居ないらしい 才能発掘とはではなくほぼ強制的にw まあ日本の事情に疎い人wとは関係ない話だがw やくうやさかーもだが女子にもお手軽な剣道だった (柔道は野蛮で危険やあw)
なんでモヤシおたくは、勇ましい抽象論を弄ぶかなぁ……
剣道は流石に具象wだろw 真剣の所有どころか 持った事も無いのに比べればw 竹刀は真剣wに較べ安いから今日買いに行けw
NHK総合 22:25-23:10 今夜 歴史ヒストリア その切れ味は鋭く、美しく 日本人と刀 千年の物語 これは(・∀・)イイ!!w dgjloiybkllo
人気があるだけに日本刀を取り上げた番組が次々とやってるねNHKばっかりだけど 民放だったら、あなたの家の刀を見せてくれませんか?みたいな企画になるかな そして抜き身を路上で持ち歩いてる様子を映しちゃって番組打ち切り…
猪退治の猟友会の人に失礼だあ!!w お前が居合道wとやらで猪退治して来いよ! (・∀・)ニヤニヤ
>>181 京博は刀剣グッズじゃなくて、刀剣そのものを売ればいいのにね 安いのなら10万くらいからあるんだし、 >>183 流石に無理やろw 価格的な方じゃなくて、持ち運び的な意味でヤバい 関西の方はなんか刃物に厳しい警察官が多いようなので、下手すると没収される 主催者が警察庁OBを顧問にして各警察にさり気に注意喚起(展示即売会帰りの土産を没収は避けるように)しておけば職質除けになるよ 万一没収されたら直ちに主催者に連絡をと通知すれば、一度没収されてもそれなりの役職者が手土産持って返しにきて平謝りする なんと言っても警察も官僚組織だから
カッターや果物ナイフでも一筆取られるからw それ以上に笑える案件もあったが内緒や あれは流石に狂ってる思たなあ本官さん!w
>>186 箱に入れて紐で縛れば大丈夫と思うがなぁ、それでもケチ付くんだろうか? 絶対話題になると思うんだがなぁ 500万くらいで展示刀剣の写しを一振り置くだけでも抜群の宣伝効果があると思う。 だいぶ前に武道雑誌に載っていた話だが、その記事の筆者が小型のツールナイフ(勿論銃刀法に触れないサイズ)を持っていたのを咎められて警察に引っ張られたが、弁護士にコンタクトして(警察に)連絡してもらったら、警官が悔しそうに調書を破って解放されたとか ちなみにどこかまでは記憶にないが東京23区の警察署だった筈
日本刀用の細長い鍵付きのアルミトランク買ったよ身内に警官がいるのでアドバイスしてもらった ナイフの類は法に触れないサイズでもポケットはもちろん鞄の中とかすぐ使える状態で持ち歩くと危ないとか つい先日も包丁を何本も持ち歩いていた中学生が補導されてる
困った時の 当番弁護士 やなw 24時間365日何時でも呼べます (当然無料だw) 逮捕されたら慌てず本官さんの適当な説明wより 当番弁護士を呼べw
BS1 アスリートの魂 剣道 西村英久 23:00-23:45 gfddesse
ここは軍板の刀剣・サーベル・軍刀・銃剣総合スレなのに 剣道キチガイが居ついて困ったわ 剣道なんて軍事的な価値なんて1ミリグラムもねーよあんなの スポーツ板に行けってーの
>>198 剣術教範詳解とか軍刀術指導参考とかの話しても、誰もついて来てくれないんです… 軍刀術指導書だと帯刀の仕方から教育が始まってる超初心者用教本なのに、「裸一貫体を敵物量に叩きつけるの心得を確立するを最緊急時とす」とか書いてあって絶望感凄いんですけど なんか日本の精神論重視を体現したような話だな また軍刀は時代遅れという認識はあったということなのか
>>196 この本昭和二〇年五月発行ですよ… 雑に話すと「物量には物量をぶつけるべきだけど、情勢的に無理だわw。だから兵器の精巧さや物量に依存しないで裸一貫突っ込もうぜ!」と序文に書いてある これで本土決戦するつもりだったんだろうなぁ… 昭和19年の軍事雑誌でも、数が戦力というなら兵器生産数で及ばない我らは負けという事ではないか、そうではない… なんて精神論丸出しの記事が載っていて寄稿を依頼されるような軍人はいろいろ判っていたんだろうねえ
刀剣板wとかあんだろw そこへ帰れwここは日本の軍事板だw
刀剣板でも剣道や、似非剣術は嫌われてるから 武術やスポーツ関係者はクズばかりだよ
>>198 質でも数でも使い方でも欧米にボロ負けなのは分かってて、だから言い訳として残された精神論に走るしかなかった これが真実なんだよね 旧軍の精神論って実際は唱えてるほうはそういうのは分かってた 日中戦争や太平洋戦争で実際に軍刀って武器として使われていたの?
それが分かってるのに、なぜ時代遅れの刀剣を語ってるの? 意味不明なんだけど……
最先端のスレwに行けばええやん? 馬鹿かw ここは軍板の日本刀スレッドだw 昨日は教授が軍刀で斬首するシーンが放映されてたなあ デビッド・ボウイに邪魔されたがw
明治に入って廃刀令やら四民平等やらと武家社会と決別を計った筈なのに、刀は武士の魂という観念から逃れられず、指揮官にかつての武士に相当するイメージを与える為に軍刀をシンボルとして与え続けたのかね? 仮にこの推測通りなら日本軍は本質的に時代遅れそのものの組織でしかないが
他スレで教えた英国より統率された軍に 驚くとか書かれていたなあw 刀なんて象徴w それは宗教にも言えて 個人崇拝とかしない神道w インド産の仏教も形だけw アメリカのピストル類と一緒なんだよなあ ただし使うか使わないかは別w 欧州人も恐れる米の銃社会w 士族の受け皿の多くが 旧軍や自衛隊に警察官などw
>>204 さんざん銃剣突撃やってるんだから 軍刀だって使うだろ スレタイにはサーベルや銃剣も入ってるけど、ここは日本軍の軍刀オンリーで、剣道についてすら語っちゃいけない訳ね? 変なの。
>>211 その軍刀についてすらまともに語れないヤツらが騒いでるだけだからほっとけ というか日本軍の軍刀のみと言うなら我軍は終戦までサーベル使ってたし 便宜上付けただけw 5chの軍板は日本刀重視なのでw 嫌なら出て行けば(・∀・)イイ!! ああワッチョイやIPアドレススレッドで 分離させろよ!w 正直荒らしwが目障りw
>>214 そう。荒らし 軍刀どころか日本刀の知識も怪しいのに、何故かこのスレの乗っ取りを計画してる 荒らしはワッチョイやIPアドレスに 逃げ込むのが軍板の規則だがw まあ次スレももう立ってるし安泰だが 名無しw 自演で朝鮮刀?wを賛美する手筈かw 卍まで使う馬鹿ミンジョクw
サーベルと言えばサーベルタイガーかタイガージェットシン
ターガージェットシンはサーベルを振りまわしつつも決して刃は使わなかった 相手を柄のとこで殴打して流血させるとかなかなかのジェントルマン
プロレスいうたらアブドーラ・ザ・ブッチャーやないかいw
日本で真剣なんか持ち歩ける訳ないだろ! まぁ練習用であっても、剣身で叩かない辺りはマジ紳士だけどさ。あれで、実はプロモーターだしな……
なんかもうこの流れ飽きてきたんで、手裏剣について語ってもいいですか? 小柄を手裏剣代わりに投げるシーンとかよく見るけどあれって投げるようなバランス取りされてんのかしら?
ああいうのは一回転させて刺さるよう訓練するから、バランス崩れてても刺さる…らしい いや、やった事ないし…
刃を持って半回転させて刺さるってのはあらかじめ距離がはっきりしている場合で 持ち方を変え回転のタイミングを合わせる事で刺さるのでとっさに投げたらちゃんと刺さらないだろうね そこを解決したのが十字や丸い手裏剣なんじゃないかと
てことはヤッパ小柄を投げるなんてのはフィクションなんだろうねぇ いや、投げたことある人がまるでいないとまでは言わんけど、あまり効果はなかったんだろうな
小柄はバランスが悪くて投げにくいって良く聞くけどな。だから心得の良い者は、最初から馬針を仕込んでおくんだと。 あと流派は忘れたが、笄の方を手裏剣にする流派があった。これは鉄の一体成型もので、鞘の櫃に納めて、常時携帯する。 柳生心眼流は敵の打ち込みを鞘で受ける技があるけど、何のことはない、最初から鞘に筋金を仕込んであるだけのこと。 そういう技ってのは裏にカラクリがあって、素人目には苦し紛れに見えるが、実は普段から対処できるように用意してある。
先に撒菱wでも撒いとけよw つかダーツもやった事が無い奴が来てるなあw
撒菱だって、鉄撒菱なら、手裏剣の代わりに投げるぞ。あと、ダーツも手裏剣も、かじったことがあるけど何か?
シュリケン( ‘ω’ 三 ‘ω’ 三 ‘ω’ )シュシュシュ 〜卍♪w
刀の鞘って結構繊細で幕末モノでよくある杖のように刀をドンと突いて立ち上がるなんて事をしたら割れちゃう 修理に出したことがあるけど黒塗りの鞘なんか二つ割のものをご飯粒で張り合わせてあるだけだった 若い頃の西郷が同輩に鞘のままの刀で殴られた際に鞘が割れてザックリ行ったというけど当然だね
そう言えば示現流の薩摩拵だと、刀を紙縒で鞘と結びつけ、よほど必要が無い限りは抜かない。いざという時は鞘ごと抜いて殴るって話しだったな。
また騙された奴が嘘話やってるなw 膠で張り合わせ絹に皮革で包み 漆で固めるその上に鮫肌などの意匠を施す 鞘も立派な武器なので早々に折れたり割れたりしないw ああ洋剣の鞘かw
TVの見過ぎや自分w 鉄に勝るくらいの品質が要求される鞘w 柄でも一緒や!
朴の木ごときが鉄な訳ないだろ、雑草屋には、鞘と木刀の区別もつかんのか?
刀身がピンキリなように鞘もピンキリだよ実物をいろいろ見れば判る むしろ博物館所蔵の大名物の入念な拵えこそ例外的なものだよ 鞘を使い回すために刀身に合わせて鞘の内側を削る工具なんてのもあったし
膠も知らない荒らしのご飯粒wは ワッチョイに篭れよw 邪魔だwご飯粒w
うんw ( ゚∀゚)o彡° ワッチョイ ワッチョイ !!w
>>229-230 こいつらの理論だと話題が棒火矢になったとき 「ライフルグレネードも撃ったことがねぇニワカがw」とかいうことになるんだろうか >>238 多くの安価な刀の鞘は、本当にただの朴の木に漆を直に塗っただけだよな。 いい物しか置いてない博物館とかじゃなくて、 ピンからキリまで置いてある刀屋で見れば、江戸時代の「普通」がどの程度か分かる。 結局のところ、江戸時代ってのは それまでの時代に比べれば圧倒的な大量生産・大量消費の時代で そこにあるのは職人技じゃなくて、近代的な規格化・省力化への潮流なんだよ。 いや、高価な造りだからって、必ずしも丈夫な訳ではないし、そもそも鞘を武器に使う文化なんて、日本には無かったでしょ。 日本に限らず、世界的にも珍しい習慣だけど……取り敢えず逆張りしてDisったけ挙句、引っ込みつかなくなっただけでは?
持論が潰されて泣いて抗議か?w 荒らしは早くワッチョイ立てて消えて欲しいw 立ててやろうか?刀剣スレッドのワッチョイw 正直無知w相手は無理w 剣道も未経験者で真剣も持っていないと来たもんだ!!w
ご飯粒を練った続飯って接着剤は鞘に限らず和楽器とかいろいろ使われてるね しっかり張りたいけど修理しなくちゃならなくなったら簡単に分解できるし練り加減で調整もできる 膠なんか使ったら煮なきゃ剥がれないし漆部分が台無しになるよ
そもそも鞘の内部は掃除等が必要だから分解できる構造でないと話にならない。 だから続飯でひっつける。
諦めろ そいつは上から目線でドヤ顔して終わりだよ チンケな奴ほどプライドは高いさ
まあ実際には鞘で殴ることは当たり前におこなわれていたんだけどな それは武士といえども城内城下では気軽に刀を抜けなくなったから たとえ身を護るためであっても、抜いてしまうと「喧嘩両成敗」で処罰を受ける覚悟が必要 たとえば武士が酔っ払いにからまれたからといって、簡単に切り捨てるわけにはいかなかった 酔っ払いは現代でもボクサーやプロレスラーにからんで、時折惨事を引き起こす 当時でもたまにそんなことがあったわけで、そういう場合は峰打ちすらできないから、 相手が町人ていどであったら、鞘ごと抜いて殴りつけるのである
武士なら丸腰の町人(それも酔いどれ)一人くらいなら素手でいかようにでも料理できるのでは
辻斬りは重罪だしなw ご飯粒wで元の鞘が割れる事案多発w 日本刀が無いから支那朝鮮が無理しても無駄やw 1000年前に分かれたんだものw 鞘掃除とかいう業種wが生まれた日!(・∀・)ニヤニヤ 町人でも包丁で捕まるのと一緒や!!
日本刀大好き!みたいな事言っているくせに、米の澱粉糊で貼り合わせてるのマジで知らないとかどうなのよ というか支那朝鮮とか言ってるけど日本語の専門用語が有るレベルで伝統的な糊だし、今でも白鞘とか鮫皮の接着剤はこの澱粉糊を使ってるというのに…
ご飯粒wと膠を一緒にする馬鹿w つか膠や漆の存在も知らなかったしなあw さっさとワッチョイスレッド立てて消えろ 支那朝鮮よw 1000年の差が付いた刀w
>>254 やっぱり本当に知らなかったのか…膠とは違う糊だよ… 最低限の知識が無いんだから、せめて「白鞘 接着剤」ぐらい検索してくれ というか1000年有るのに膠と漆しか使わなかったと思ってるのか。日本刀馬鹿にするなよ ご飯粒wから糊に摩り替えた ご飯粒くんw 早くワッチョイに消えて (・∀・)ニヤニヤw
日曜美術館 刀って美しい 再放送中 NHK教育 hkooiuyrszgbj
糊って水で洗うものに使うんだけど?w 今でもなw 白鞘が雨に濡れず 川や海でも使わないとな??w (・∀・)ニヤニヤ
>>258 で、白鞘に使う接着剤は何だったの?ちゃんと調べた? 膠だwご飯粒じゃねえw 舌切り雀wの糊でも舐めてろw 膠の歴史でも調べてみろ 漆は縄文以前から有ったw ご飯粒よw
>>260 IDコロコロ変えて多数派工作してんじゃねーよバカw 無知の分際でご飯粒w アヒャヒャヒャヒャ(ノ∀`)ヒャヒャヒャヒャw 早くワッチョイ立ててそこに逃げ込めご飯粒w
こういう単語に粘着して勝ち誇る変な奴ってまだいるんだねえ
朝鮮人の作った反日プロパガンダアニメ VIDEO 軍刀で首切りとか新兵の訓練に銃剣で生きた人間刺殺とか突っ込みどころいっぱい 出撃前で刃付けしてない銃剣で突いたりしたら普通に折れたり銃身曲がるとオモワレ・・・ >>263 というか日本刀好きみたいなのに、続飯の存在に気付かないってどういう勉強してたんだろう。ちょっとした本なら書いて有るのに この分だと小柄の接着剤も膠だと思っていそう ご飯粒で作った糊で貼り合わせてあるだけだから白鞘の刀はヤクザ映画みたいに振り回すと 危ないよ 俺は柄だけ白鞘の適当な合わせの刀引き抜いたら手が滑って刀身握って怪我したよ 鍔が無いってのも危ないね
>>264 指揮官が軍刀を太刀みたいに佩いてて抜く時もそのままなのが笑える BSフジ 座頭市 18作 1968年 やってる! 野川由美子様(・∀・)イイ!! 今風ねw台湾だったかハーフなのよね 座頭市も白鞘やw ご飯粒wうみゃあw
本物の馬鹿なのか? 白鞘の張り合わせはご飯粒から作った「そくい」って糊なのは常識だぞ
久しぶりに座頭市観たが 白鞘格好良かったが 紫檀みたいに真っ黒だったw 893も鞘で叩いていたwなあw ご飯粒w(゚д゚)メシウマーw
鞘で叩いたんじゃなく木刀じゃないの 中間は身分上は町民なので帯刀を許されておらず格式だけ整えるために木刀を差してた 渡り中間の仕事をするヤクザ者も多かったんでヤクザが持ってる刀みたいのはほとんど木刀 ナマクラといえど刀は高価なものでチンピラがこっそり買えるこんじゃないし
残念だが全部本身w 手に持ってだったw それにしても座頭市はかっけー
槍鞘も続飯でしかもわざと壊れやすくパーツを途中で細かく分割して作ってあって面白い。形も色々あるしね。 4〜6mある実戦用の槍の場合は頑丈な鞘だと他人にとってもらわないといけないので、槍は地面に叩きつけて即鞘が割れて使えるようになってる 時代劇とかで槍を振って鞘を飛ばす演出とかあるがあれはあくまで演出。
とご飯粒wは嘘を力説!w 手元に白鞘も有るがご飯粒wはねえべw
馬鹿はフィクションと現実を混同するんだよな じゃあルパン三世の斬鉄剣は現実的なのか? それに馬鹿は張り合わせてる糊の材質を非破壊で確認できるらしい エスパーかよ
このご飯粒君は鞘に続飯が使われていた事も知らないし、そもそも鞘の接着剤がなんなのかも調べた事無いんだろうね(膠は鞘の接着剤としては良くないという事も知らないだろう) 少なくとも瀬戸内市の鞘師さんは続飯を使用してるというのに
そこはご飯粒wで頑張ればいいさあw 何かもご飯粒w使ってたなあ 封印だったかwご飯粒w 白鞘のご飯粒w もう刀剣スレッドはご飯粒wで汚穢にw ワッチョイ ワッチョイ ご飯粒w 和船の防水も調べてみwご飯粒w
>>271 「帯刀」とは太刀と脇差の2本差しをして「武士の証明」となすことを言う なので町人が一本差しすることは「帯刀」とされず、大目に見られていた そこで町人たちは護身用や装飾用に刀を買ったりした もちろんそれらは値段の安い粗製濫造品ではあるのだが これは現代の自動車と同じで、一般的に出回るのは安価な製品である ちなみに町人は支配階級に属するブルジョアだから許されていたので、 農民や商人は一本差しすることさえ許されていなかった 骨董市に出てくる短い刀は武士のものじゃなく町人や行商人なんかの護身用に使われたものだろうね 拵えが安っぽい上に手入れが悪くて大抵傷だらけで錆びていて4万円なんて格安品もあった 研ぎ代の方が高くつく
念の為に書いておくと、座頭市の得物は仕込み杖という護身用の武器で、白鞘は刀身の保管用に使う物で全く用途が違う
>>281 何の本に書いてあっていつぐらいの時代の話なのか忘れたクソ知識なんだけど、ヤクザとかは白鞘でぶっ叩く為に特別強化されたものを使っていたそうだ 抜いたら戦争になるけどいざという時は使いたい。だけど刀と木刀を同時に持って行くのはキツイ…という事何だとか >>281 お巡りさん こいつが狂言犯ですw まあご飯粒は仮止め程度で使うものw 以上w おまけw 仏像の製造の歴史でも調べてみw 胡粉 漆喰 紅殻 他にも接着剤や建材の歴史も面白い 更におまけw 弓屋さんと矢屋wさんは別だった!!w で手袋は武道具屋さん扱いだったりするw 手持ちの白鞘は直刀だが 鞘は一方向でしか収まらない(。+・`ω・´)キリッw
道中差とか脇差なら身分に関係なく理由があれば携帯できたはずだが
そりゃそうだ。 江戸時代は槍や大小だって差さなければ家で所持するのは全く自由。
入り鉄砲に出女 いうてなw まあ包丁とか小刀ならw
ヤクザが旅装なのは道中差しの携帯の言い訳の為だろうな 2尺超えよりは黙認される事も有ったみたいだけど2尺未満の大小2本差しは死刑だったって 身分詐称に当たるからだろうね
>>289 「2尺超えは黙認される事もあった」に訂正 お前の自慢の白鞘wワロタ 雨の移動も儘ならないお前の刀 雨で使えないお前の刀 それはご飯粒wだからw馬鹿w 合戦中分解する刀w命名 ご飯粒 (。+・`ω・´)キリッw
あと知らないようだから教えておくが、お前が拠り所にしてる膠も、水濡れに弱いのは一緒だよ?
狂人に何を言っても無駄 そくいか続飯でググればすぐに結果出るのに
雨で濡れないソースw そのご飯粒wの潤けないソースを出そうねw ご飯粒w やっぱこのスレも外人wは肌目だなw 嘘しか吐かない!日産(。+・`ω・´)キリッ 日立金属安来(同じみずほ系w)の玉鋼で造った刀で 斬り刻まれw おフランス様には無理やあw日産経営w
ご飯粒wに防水性なんかねえw 外国人wはワッチョイに出て行けw 無知なご飯粒wは邪魔w ご飯粒wは外国人w
やっぱりご飯粒君は無視した方がいいよ。ガチで国語が出来てないから会話することができない 突然外人だの外国人だの言い始めたし酷使様も発症してるよコレ
だいたい、日本刀は柄を柄糸で縛ってるんだ、濡れたら乾かして手入れするのが大変だろ? 続飯だろうが膠だろうが水には弱いんだし。 知りもせんクセに草生やしてるんじゃねぇよ。
おフランスwルノーw 利益の1/2は日産の配当だった!!w もう100年遅れてたw ワロタ 外人は駄目駄目w ワッチョイ ワッチョイw
刀を濡らしたら柄をみんな分解して乾燥した上で巻き直さなくちゃならないからもう大変 だから雨や雪の時は柄から鞘上部まで覆う柄袋を付けていたし 桜田門外の変の時はそれで護衛側がとっさに刀を抜けず遅れを取ってしまった
おいおい日本も空母保有だってw F35Bを載せるとさw
刀身は普段の手入れが良く油が乗っていればそう錆びるもんじゃないけど研ぎ直したらえらい高くつく 現代でも研ぎ代は一寸一万円+αなので定寸の刀を研いだら2〜3両吹き飛ぶ感じ 漆塗りの鞘は外側こそ防水性があるものの内側に水が入って木がふやけたら漆がバリっと逝く
ご飯粒wならもっと潤けるいうか ご飯粒wだから割れるねんw 場合によっては血糊も有るんだしw
白鞘はそくいで貼り合わせてあるのは常識なんだけど、ちゃんとした拵えってどうなんだろうな? 柄は鮫皮で巻いてさらに糸で巻くからそくいでも問題無いけど(そりゃ濡らさない方がいいけど) 鞘はどうなんだろうな? 漆塗りの鞘を頻繁に割るとは思えないし鮫皮研ぎ出しの鞘なんかまず割らない
結論w ご飯粒wは仮止めや その上に塗装や意匠を施すが 膠や漆にご飯粒wで対抗とか泣けたw 鞘で突いて無駄な殺生はせぬ!(。+・`ω・´)キリッw
お前白鞘にご飯粒使ってないって主張してたんだろ いつの間に塗り鞘の話にすり替えてるんだよ
そういえば大日本帝国海軍は英国海軍をお手本にしたそうだけど、カトラスとかの技術は習わんかったんだろうか? イギリス海軍は1930年代まではカトラスは正式装備にあったそうだが、でも日本の海兵がナタとか脇差とかを使って たとかいう話は聞かないんだよなw
白鞘のご飯粒wは今でも無いw それが結論だw 無知なご飯粒wよw
>>311 続飯も知らないのに何勝利宣言してるのご飯粒君 続飯の事をご飯粒ご飯粒言ってるのお前だけだぞご飯粒君 うっかり ご飯粒w と口走りw 漆や膠に松脂まで知らなかったのが露呈w ご飯粒w もう手遅れだ!ご飯粒w もうずっとご飯粒wで埋まるwご飯粒wスレッド
松ヤニなんか使ったら刀が汚れてちゃうだろ。 そもそも松ヤニを接着剤として使う文化なんか、日本にあったのか? 思いつきで適当なことを書くな。
>>314 いや、実はあるんだ…>松脂 小柄に使ってたりするんだ。小柄は刀身を交換出来るように松脂で固定していて、減ってきたら温めて外して交換するんだ 基本的にちっちゃいの用みたいだね。あと装飾金具とか ちなみに小柄だと膠派と松脂派と薬煉派がいるみたいだけど、何が違うかはよくわかんない
ありがとう、知らなかったよ。弓のくすねなんかに使うのは知ってたけど。
無知wと知ったかwがイキリ合うスレッドw ほんと┐(´д`)┌ヤレヤレダゼw
ああ、俺もそくいとくすねを漢字でこう書くのかと知った
お前は何一つ知らないで 「オレ物知りw オレ天才w お前バカw」 と草生やしてるだけじゃん ID変えて多数派を装ったり、偶にwをやめて別人を装ったりしてるけど、腐った性根を隠しきれてないぜ。 実際、お前が誰かにレスつけて語りかけても、相手にされてないだろ? 罵倒しか返ってこない。
ところで日本刀はロングソードよりも弾性が低いのかね? ロングソードのように撓る日本刀って聞かないんだが
>>324 時代と産地で大きく異る 成瀬関次著『戦ふ日本刀』で曲がった刀の話が出てくる そもそも古い時代のロングソードって撓るのか? 日本刀みたいに近代化以前の西洋剣を現代でも使ってる動画とか見た事が無い 良く見る日本刀VSロングソードって両方とも現代に作られた物を使ってるし
北欧で作られた鉄はバネ鋼に向いた材質だから作られるものもそれに応じたものになったんだろうね 折り返し鍛錬がし難いから日本刀みたいな強靭なものは作れないけどフェンシング剣やロングソード向き 古代中国の鉄剣と同じで低温脆化で折れるより曲がるよう作られていたかもだけど
いや鋼材より技能だと思うw お前らが蹈鞴製鉄覚えて 作刀に研ぎから刀一式を世界各地で完成させてみw 成分調整も蹈鞴師や刀鍛冶の腕の見せ所なんだし (・∀・)ニヤニヤw
豚に語るべき中身なんて無いな、他人にケチつけて草生やすだけだ。 なぁブタクサ?
>>327 バイキングの刀を日本の刀剣研磨してみた論文があるが、ある程度は折り返し鍛錬されてる。 複数の鉄棒をねじって刀身にして螺旋状の模様を作たりしていたらしい。 それに バイキングが葦の根から取った鉄と、初期の日本刀に使われていたと言われる琵琶湖周りの鉄鉱石は成り立ちが同じ いやバイキング・ソードと、いわゆるロングソードは別物だろ? そもそもロングソードと言っても、中世の馬上用なのか、それとも後世になって、便宜上そう呼ばれてる物なのかで異なるぞ。 現在の西洋剣術で『ロングソード』と呼ばれてる物は確かにしなるが、バイキング・ソードや、中世の騎士の剣はもっと硬い。
>>331 日本語になってねぇよ、何をどう解釈すれば、そんな返答になるんだ? ちなみに、バイキング時代の剣はこんな感じ。 これは当時、最も優れていた剣のウルフバード。 その表面には、折り返し鍛錬の跡が見える。 ウルフバードは、素材の質も高くしなやかだったと言われてるが、使い方の違いと、そこから来る厚さや形状で、そこまでしなる剣ではない。 今では世界中日本の製鉄所が輸出してて 鋸なんかも似たものになっているが 和鉄で鋸は非常に固いというか反らない (反らないくらい厚かったともいえるがw) そもそも日本に鉄斧はずっと後に渡来しているような 大体押して切る鋸なんてw
大陸から日本に大工道具が伝来以降も薄いノコギリだけは材質の問題でなかなか国産化できなかったらしいね 輸入された大きな両引きノコが折れてしまいそれを使い続けたもので和鋸は引いて使うようになったって説もある 今でもプロ用ノコはごく硬い材質の鋼でヘタクソが使うとパキッと逝っちゃうので大工は絶対にノコだけは貸さない もっとも和鋸の切れ味は材木別の刃の目立てのノウハウにあるので材質だけの問題じゃないけど
>>338 日本の国産の鋸は4世紀くらいからある 形としては前漢で使われていたものとほぼ同じで特段中国製が薄いわけでは無い そもそものこの発祥からしてどちらも木材を薄く挽くためのものではなかったらしいが。 屋久杉も大層伐採されたが 斧じゃないんだよなあ鋸 鑢や砥の文化も深い
>>317 小柄の固定は松脂(に油砥かを混ぜた薬練)にしてほしい。 小刀は消耗品なので取り外すことを考えて 薬練だと温めると膨らむので簡単に取れる。 にかわだと煮ないと取れない。(煮ても結構大変) 松脂そのままだと寒いときに割れるので薬練の方が良いらしい といっても柄巻(弓手にも)つかう薬練よりも油の量を少なめに >>314 柄頭などの固定は薬練だね。 出し目貫の固定も薬練 柄巻にも薬練を使う。 薬練の配合は使い方で違う >>308 江戸時代以降の鞘は基本、続飯だよ。 続飯ではった鞘に続飯で和紙を貼ってその上に銹漆をぬって、漆をかける。 戦国期に手をかけて作られた鞘は 続飯で貼った鞘に膠で生皮を貼って、漆をかける。 日本古来の接着剤としては 瀝青(アスファルト) 薬練(松脂+油) 膠 麦漆(漆+デンプン) 続飯 などでその目的によって使い分ける
>>340 江戸期に伐採でノコを使うことは基本禁止されている。 これは無音で伐採して盗伐するのを予防する措置 まだご飯粒wとか嘘吐いてるのかw 雨で川で潤けるご飯粒w 防水が出来ないご飯粒w 漆と和紙と膠と松脂と 大鋸屑(\_(・ω・`)はいwコレ重要!) を使うんだよw ご飯粒w 仏像は木彫杢臓だけじゃねえだぞ!ご飯粒w 分解にご飯粒wでどうするんだよw 煮るて?wあのなあwああいうものは切ったり 割ったりして修復修繕するんだよ!ご飯粒w 固着して修理出来ないご飯粒w ご飯粒wに固執wワロタ とまたご飯粒wにマジレスで教育したw 小出しが楽しいwご飯粒w
>>345 鉄斧が無いのに使えないねw 欧米とは違うw そもそも木を一本切るのにどれだけの人員が必要なのかとw 大体搬出もするのにw あんた 山番 が居るのも知らねえんだなw ご飯粒wよw 山に入る奴は常に監視されている それが入会地でもなw ご飯粒w嗜好w 本格的に鉄斧が入って来たのは 維新後だと思う 鉞担いだ金太郎wだがw >>338 木材を薄く引けるノコが無かったから 正倉院なんかの上代の剣の柄木は、朴じゃなくてヒノキなんだってな ヒノキは縦に割れやすくて朴より製材しやすいとか ギリギリまでまさかりで最後小刀とか槍鉋かな 釿もあったが奈良時代とそれ以前の釿は小さく刃幅が3cmくらいしか無いので鉞でできない場所用と考えた方がいい。
まあ金偏の漢字が見たかったんだろw 若くてブラブラして目標がない奴は 刀鍛冶に弟子入りすればいい とても食べられないから野鍛冶もやれw それか日立金属 安来で蹈鞴製鉄習って独立汁!!
折り返し鍛錬なんて世界中で大昔からやっているローテクなのに なんで日本固有だと信じてしまう人がいるのか謎
鍛造が廃れて日本が伸びたのは事実w それまで否定とはワッチョイwそのものw どうして日本製品だけが優秀なん? ドイツ製さえ落ちぶれたのはどうしてなん??w
そっち方面をちょっとかじれば判るけど鍛造はやりゃ良いってもんじゃないからね 素材と目的に合わせて最適化するノウハウこそ最重要でそれを近代技術無しで実現していたのがスゴイ ただ技は一代限りとかいう職人気質で弟子にすら技術の秘奥を伝えないので少なからず失われている
ドイツは11歳で進学組と職業組に分かれちゃうという教育制度が時代に合致しなくなってるんだろうね 日本だと職人型の研究者がいたり学者顔負けの職人がいたりするけどドイツじゃ育つ余地がないし
ドイツ人がやたらと職業シミュレーションゲーム好きなのは 他業種への転職の自由が殆ど無いからだと思ってる
>>356 技術が失われたのはもっと単純な理由で、「刀剣を鍛造で作る技術」の価値が無くなったから 良質な鉄鋼と様々な添加物や適切な熱処理技術により、刀剣程度なら鍛治職人が居なくても十分な性能を持つように ドイツ人とかって剣術とかも一度銃に駆逐されてて、現在のドイツ剣術は考古学的研究の成果だし…伝統でも使えないとすぐ消滅する 折り返し鍛造も、軟鉄と鋼を組み合わせるのも日本独自のアイデアでも何でもない 刃物関係で重要な日本独自の発明は裏スキ。
そういや鍛造の包丁は日常からはほぼ絶滅したのに、裏スキの片刃包丁はかろうじて生き残ってるな 研ぐのがめちゃくちゃ簡単で消しゴムサイズの砥石でもしっかり研げるから好きだ
刃物の切れ味の要素に刃の表面の摩擦ってのがけっこう大きな要素で和包丁はそこらが工夫されてるね 入念に手入れされた日本刀の表面に現れる地肌の微細な凹面もそういう効果があるって研究があった 単にピカピカに磨きあげると吸いついちゃってけっこうな抵抗になるとか
>>355 日本刀はおびただしい数の中国人を斬りまくったから。 世界最大の刀剣メーカー(特に軍用)はドイツにある 欧州は時間が止まってるなw 英国への日立の列車進出(神話にw) ドイツはICEの車輪でやらかしたw VWw おフランスはゴンさん案件w イタリアはD&G(・∀・)ニヤニヤ (イタリアの繊維産業は支那依存から支那支配にw 組合など完全に乗っ取られw そういうものが醸成であの騒ぎにw)
要は鋸状にギザギザにしないと切れませんよって話 これは 倭刀 洋刀 関係なく切れ味が落ちるのは そのギザギザが消えたり汚れなどで塞がる為 革や砥石で磨き研ぐだけでまたあの切れ味が戻る 新品から切れない刃物は製法や原料に研ぎが悪いせい 大体日本の研ぎで生き返るw
鞘と刀を上手につこうてはったw gfewarryy 中村半次郎はんw
>>355 ドイツの刃物は落ちぶれてなんかないぞ ゾーリンゲンのツヴィリング社の最高級包丁は日本の関市で作られているが これはゾーリンゲンの包丁を同社が十数年前に傘下にした関市の工場で 作らせているということ 上下関係でいえばどっちが上かわかるだろ 戦前は舶来信仰があったにせよゾリンゲンのカミソリを持ってるだけで腕が良い床屋って事になったというね 長年床屋をやってた親戚が廃業した時に死蔵品を何本かもらってきたけどツヴィリング商標のもあった 英国のシェフィールド製、ドイツのゾーリンゲン製、関のもあって三大ブランド揃えるほど稼げたらしい
自虐のドイツw 鉛筆削りのあの小さな刃も昔はドイツ製だったが いつの間にか日本製に切り替わったw レンズ然りw
品質の話が出たのでスレチになるがナイフの話を 今や日本でも上位に入り、海外有名メーカーから製造委託をされたこともある関市の某社の経営者が、かつてナイフを輸入している業者に自社製品を持って訪れた際の話 国産でもこれだけの物が作れると自社製品を見せた某社経営者に対し、輸入業者はアメリカ有名メーカー品を見せた 高品質なアメリカ製品との差に愕然とした某社経営者は、その後改良を重ねてアメリカ製に遜色ない品質の製品を送り出すようになったとか
それが必要だとなったら利用可能な技術を結集させて一気に実現ってアメリカ気質は実際脅威だね 職人技に頼らず道具を工夫しためらわずに機械化自動化し安価に大量生産してしまう 自動車や兵器産業、宇宙計画までそんな感じでもし開拓時代が刀の時代だったらすごい剣を作っていそう
>>371 一応アメリカでも天才がいないと技術の急激な進歩が無いのが救いかもね 今のナイフといったらストック&リムーバル法!だけど開発したのはラブレス個人だし >>373 認めたくない話をフェイクと断ずるお前みたいな奴は、フェイクを真実として拡散もするんだろうな 食卓のフォークとナイフも無理そうw 米w 日本刀とその他は分けるべきw それは医療用機器などにもいえるw
>>376 は包茎の手術をした人だったがねw 日本製のメス(器具)でw 日本刀を特別視する人は刃物板に行けよ ここは軍板で刃物全般のスレッド 棲み分けしろ
>>378 ナイフマガジンのバックナンバー揃えてみろ G.SAKAIの経営者がインタビューで語ってる 何でも日本が一番だと思いたがるお前のようなネトウヨ(大馬鹿の代名詞)は知識も無ければ向学心 も無くて気に入らない話をフェイク扱いするから始末に困る 別に日本刀が優れているからって一番って主張ではないでしょ より優れたものがあるならそれを提示すれば良いだけの話だし それこそ藁人形
斬れるものが優位なのに なんで駄剣賛美かと!?w 刀剣板wから追い出された馬鹿は もう祖国へ帰れw ここは日本刀スレッドだw ほんと馬鹿かw 住み分けとか棲み憑きだろwそれも日本にw馬鹿
>>380 誰も日本の刃物が優れてるなんて一切書いてないが。幻覚まで見えるようになったか? で、ちゃんとしたソース出せよ。 なんだか変なのが粘着してるな 日本刀厨やソース厨って他の板(刃物板とか武道板)で叩かれて逃げてきた奴か? ここは軍用刃物全般のスレなんだが
だって誰も軍用刃物の話しないじゃん! 軍用刀剣術の話もすぐ終わって包丁だのなんだのの話になるし 自衛隊の使っているナイフはどこのナイフなのかでも話す? でもごく少数の菊ナイフが出回っているくらいだよなぁ…
銃剣以外にも、正式な刃物があったのか? それはマジで知りたいぞ。
通信に配られるセットの中の電工ナイフとか 人命救助セットの中のガーバーとか とかと書いたけど、それ以外思いつかない。 空とか海とかはもっとあるかも知れん。
それ生きてる??w ここは神国日本の日本刀専用スレッドですw (。+・`ω・´)キリッ w
ナイフ で5chのスレッドを検索すると 出る出るw刃物板に帰れw 馬鹿w刃物厨よw 荒らし邪魔w
鋸の話を突然始める馬鹿もどっか行って欲しいわ 軍板に全く関係無いだろ
>>387 ポケットナイフで手に入り易く、頑丈かつ安価でその上国産なのは電工ナイフぐらいしか無いもんね なんか知らんけど、日本製の実用的ポケットナイフはてんで売れなくてガンガン会社が潰れてるんだよね… ちょっとした実用的シースナイフでも今だとプーッコナイフかモーラナイフとかいった北欧ナイフ、もしくは謎の中華ナイフが人気でで国産は美術品か何かレベルの使いにくいものばかり 世界有数の刃物技術があるのに、ナイフは安くて良いものが作れないのが不思議 しょうがないから間切包丁でバトニングしてるけど、結構具合良いわ 海だと電工ナイフに似た旧海軍の水兵ナイフみたいなのを海自で見たことがある あの形状は大航海時代からの伝統だな ただ現代の海自の運用員は自前でシースナイフを持ってるから誰も使わないけど
軍板にナイフスレッドw(ワッチョイ有りw)でも立てて そっちでやって欲しいw 支那製賛美とかねえわあ また脱線だが先日の こうのとり とそのカプセル帰還だったが 実験では刃物の フェザー が納品ですって><; 貝印じゃなくてフェザー!! 実際世界一切れるのがフェザーだと思うのw それと帰還のカプセル ネタ?で炊飯器や水筒とか囁かれていたが 昨日のマスゴミに公開で実際 タイガー魔法瓶 の容器使用!!><;w 何処まで民生品が宇宙レベルなん!日本製品!! ほんと泣けました><;
だからかみそりとか魔法瓶とか完全にスレ違いの話するんならどっか行けよ
民生品が宇宙レベルと言って思い出すのは月面着陸にお供したオメガのスピードマスター・プロフェッショナルという海外製腕時計が有名だな NASAのスタッフが街の時計店で買ってきた物をテストして最後まで残ったのがこのモデルだったとか
まあよく引き合いに出されるのが NASAのネジより日本のHCのネジが品質が上だったw カメラも初期はハッセルブラッド(中判 スウェーデン十ドイツ)だが その後はライカの一眼レフ(ミノルタOEM w)もあったかなあ ミノルタも行ってあとはニコンやキヤノンが独占 ビデオカメラはRCAが行ってるのかなあ? その後はJVC(日本ビクター)やソニーに 松下やキヤノンもだが 実はNHK技術研究所(砧w)で研究開発 ソニーが生産で最新技術8Kや16Kも行きそう! 私物はテストにクリアすれば可らしいが NASAなどがテスト済みから選ぶのかも
いかにも大勢で議論が活発化してるように見えるだろうが、実際にはIDを変えながら自作自演してるだけだよ。K-PUPのオリコンと同じ。
この馬鹿フィールドジャケットスレやECWCSスレでも暴れてるわ 知識の無さを住人に指摘されてる
わあw イエナ坊まで来ちゃったよw ずっと荒らしてるのはイエナ坊wかかあ ヽ(`Д´)ノ キーw
wowow191で のぼうの城 始まった 野村萬斎 (・∀・)イイ!! 2012年公開 kgdwqqaerg
フェンシング 試合をあの東京グローブ座で興行w 泣けた><; w 松下が作ったのだったかな??
軍用刃物ってキッチリ砥がれたりしてるんだろか? 鈍ってても使えるならばいいやーってパターン多そう M9とかはケースに簡易砥石付いてるけどさ
銃剣の場合はナイフ兼用だと刃がついてる 64式銃剣は戦時になると先っちょをグラインダーでチョロッと刃を付けるだけだけど、89式多目的銃剣だとナイフみたいに刃がついてる そもそも64式は引っ掛けると曲がるくらい柔らかめで、あんまり良い刃が付かないのでは?という噂が有る 89式は逆にパリッと割れるように折れるので、格闘に使うと折れるのでは?という噂が有る
鋼材が硬いと硬い物と打ち合ったときに簡単に欠けるって言うけど、なんか極端だなァ…
実戦だと折れるより曲がる方がいいねw 切れ味は別としてw 曲がった剣で戦うのもなんだがw ワロタw柄で戦えw
軍用刃物はスプリング材で作ればいいのにね 戦時中もスプリング刀なんてのが折れずによく斬れると評判だったというし ただしいくら磨いても地肌が灰色の鋼なので美しくはない
ツヤ消しに黒く塗っちまえば関係ないさ 面白みはないけどね
武人の蛮用に耐える刃物は靭性重視がいいな。 車のコイルスプリングみたいなバネ鋼で。 斬れなくてもいいんじゃね?だいたい刺突オンリーだしな。 しかし、曲がるのは酷い。焼き入らないんじゃね?
多分だけど、鋼材の選択ミスじゃなくて64式も89式も焼入れとかの熱処理を失敗していると思う タダの炭素工具鋼でもまともに作ればグニャグニャ曲がらないし、パキパキ折れたりしないしね
64式銃剣も89式銃剣も素材は同じSK5だからね。 熱処理の加減で変わる。 89折れたのは初期ロットだけなんで、ミスだろうなぁ。 ちなみにバネ材もあまり変わらず、熱処理が重要だよね。 代表的なバネ材、ピアノ線も硬くも柔らかくも脆くもなる
折れるよりは曲がる方がマシだろ 良い日本刀の条件で「折れず、曲がらず、良く斬れる」ってのがあるくらいだし まあ銃剣なんて刺突性能さえ良ければいいんだから余程粗悪じゃなきゃ何でもいいと思う
>>416 実はその条件は4つ目が有り、「調子が良い」というのがつく これは重量バランスが良いという意味で、振り回しやすさを意味する 西洋剣と違いカウンターウェイトが無いので、調整は刀身を作る時点で考えるのでかなり難しい技術 日本刀ってさあw 長刀は普通両手で持つんだよなあw その位置と鍔も有るからねえw 剣道w習ってみw
習った経験はあるけど何か?…というスレ住人は結構いるのでは?
>>418 バランス云々って戦闘に使って砥げば一番使う物打ち部分がどんどん軽くなって 振り回しやすくなるけど破壊力は落ちていく 実戦で刀使ってた時代って砥ぎで調整してたと思うよ もちろん使う人も刀に合わせて使い方変えるだろうし まず買うとか発注とか選ぶ時点で 重心はチェックするさあw 同寸の竹刀でも結構違うしw 剣道を習いましょうねw
軍勢の大部分を占める足軽や徒歩の侍が自由に刀を選べたり注文打ちなんて出来る訳無いだろ そんな余裕があったらそもそも戦なんかしないよ
てか極端な刀は生産されないって事w (・∀・)ニヤニヤw
刀が主力兵器だなんてのは幕末の一部の戦闘 大抵は飛び道具に槍、薙刀が主力兵器だ
>>425 歴史に残る大規模な戦闘はそうなんだけど、小規模な小競り合いレベルだと刀を使うそうな 山に掘っ立て小屋立てただけの山城とか、それを攻めるのがせいぜい三十余人だとか、そう言う戦闘だと刀がメインになってたとか まあ三十人くらいだと槍衾も何も無いし、弓の打ち合いで決着つく規模でも無いし当たり前と言えば当たり前だけども 西南戦争でも警察から薩摩の下級武士招集で やっと鎮圧出来たしなあw
刀なんて現代戦で言うピストルみたいな役回りだし主力武器にはならんわな
2019年1月1日(火・祝)から1月12日(土) 靖国神社「平成31年 奉納新春刀剣展」
>>421 刀のバランスは重心点が最適な位置にあるかどうかで、先が軽い重いはあまり関係ないぞ 重心点が外れていれば1.3kgでも振れないほど重いけど ピッタリ合っていれば1.4kgでも振れるもんだ どんだけ非力なんw 赤ん坊でさえ3kg前後有るのにw
>>430 やっぱりそうなんだなぁ 同じ重さのハンマーと鉄パイプでも振り具合が全然違うし、重心は見えないけど重要だな >>430 中心点がどうたらって普通の刀は普通の人が使うように作ってあるんだって 両手持ちで現代の成人男性が振れない刀って実戦用では殆ど無いと思うよ ただ単純に物打ちが研ぎ減った刀は振り易いから使い易く感じるだけ 70.2cmの砥ぎ減った祐定と60.2cmの無銘の健全な軍刀持ってるけど前者のが軽く感じる(重量量ってないけど) もちろんどちらも拵えに入ってる 祐定は天正何年かって茎に彫ってあったけど偽銘かもしれない、軍刀は明治以降の物だろうな 訂正、中心点じゃなくて重心点か あと軍刀は67.5cmだった
長刀は普通長いものをいうw 重心云々は鍛錬次第w 重い鉄の棒を毎日振るんだ! 長刀なんて竹光に思える!!w
話を戻すが刃物で焼入れが重要なら鋼材はある程度砥ぎやすく錆びないなら割と何でもいいのかな? 極寒地なんかはや脆性対策も条件に入るだろうけど
鋼材は仕様用途によるからなんとも言い難い 包丁でも白紙だの青紙だのあるけどアジを三枚に下ろす位だったら黄紙でも十分切れる でも向こう側が見えるレベルのフグ刺しを一年ぶっ通しで作るとかはやはり白紙青紙が必要 ただまあ青紙でも糞みたいな熱処理すると仕上げ砥石でも刃先がバリバリに割れてノコギリ状になるから、熱処理はかなり重要 肥後守の一部ロットが熱処理に失敗してるらしく、研いでも刃がつかないと研ぎマニアが嘆いてた
拡大すると全部ギザギザ何でw ツルツルなら切れない
>>436 割と良いと言うよりも その条件を満たすとセミステンレス系かステンレス系刃物用鋼材しかなくなるのだが >>436 生産性を考えると油焼入れ〜低温戻しでHRC60を達成できるステン系鋼材なら何でも良いんじゃね? これ以上硬くすると研ぐのが大変だしな 返信ありがとう、用途としてはスレ的に軍用刃物のつもりだったけど言葉足らずで申し訳ないです
銃剣って限定すりゃいいじゃん 軍用刃物ってざっくりすぎるよ、電工ナイフや斧なんかも含めると訳がわからなくなる
軍用としてはちょっとアレだが、未だに施設科では肥後守が使われているそうだ 実用だけ考えると、ホームセンターで600円くらいだからなんだかんだで使われているのだろうか 他はレザーマンとかスイスアーミーナイフとかで国産ツールナイフは無いようだ(というか普段使い出来る値段の国産品って有るのか?)
電工ナイフは電線の絶縁を剥くので鋭さは必要ながら切れすぎては困るという微妙な切れ味が難しいんだよね 電気工事士試験じゃ銅線にゴリッと傷を入れちゃうと大減点なので新品のナイフを持って行くなと言われた 経験の長い人のナイフはその点絶妙な鋭さだったもんだけど最近は便利道具が増えてあまり使わなくなった
今時銃剣って武器としての用途で使われる事滅多に無いんじゃない?(銃剣突撃が好きな紳士連中の事はシラネ) 特殊部隊が隠密奇襲に使う以外はナイフは工具の1種としてしか使われてなさそうなんだけどその辺どうなんでしょう?
>>440 軍用刃物って考えると60は硬すぎるような 56〜58で十分のような >>445 USMCはナイフ訓練大好きみたいだね 実戦で使うかはともかく銃が弾切れや故障で使えない時の為だろうな 最後はナイフで格闘だな それと侵入時の喉を斬り裂く時なw
案外と有刺鉄線の切断が多かったりな……w 現場では「工兵のカッター寄越せ!」なんて声が聞こえたりして
>>440 AKの銃剣とか本当にやわらかい。硬いものにあたっても欠けることはありえないと言っていい柔らかさ。 切れ味より折れたり欠けたりするほうが問題なんだろう >>452 それはメッチャ寒いからじゃないの? 鉄は低温脆性破壊起こすし、マイナス30度位になるとクラックが出る場合もあるようだし 我が国でも江戸時代に「日本刀が凍ると、転んだだけで鞘の中で折れる」という噂があったそうだ(でも鞘の中ってそんなに冷えるのか?) >>453 そうかも。ロシアの冷気のことをすっかり忘れてた。 >>446 HRC56〜57で良いなら440Cで良いんじゃね 極々ありふれた刃物用ステンレスで安くて大量に生産されているから 軍用にはぴったりだよ ところで 戦国期以前の 南北朝期〜室町期の太刀って打物騎兵にとってのメインウェポンだったの? 南北朝に野太刀、室町に長巻が 薙刀に次ぐメインウェポンだったのは大体わかるので 南北朝〜室町は日本刀が主力武器の一つだという説は理解できるのだが 太刀に関しては書籍によって主力武器と書いてあったりサブウェポンだったりでよくわからん。 最初から太刀だけで突撃する打物騎兵って結構いたのかね? 薙刀や野太刀や長巻の騎兵とぶつかったら乱戦にならん限りあっという間に倒されそうな気がしてならんのだが。 近世ヨーロッパでは胸甲騎兵が槍騎兵以上に最強だったけど槍騎兵と違って胸甲騎兵は鎧着てるし(槍騎兵には乱戦に弱いという弱点もあるがそれでも胸甲騎兵相手以外なら騎兵どうしの白兵でも有利) あと近世ヨーロッパで活躍した胸甲騎兵、槍騎兵、竜騎兵、ユサールはサーベルや騎兵槍 以外に装備したピストルで敵の長槍や銃剣の戦列を突撃前に乱して突撃した上に カービンを使う場合もあったが 近藤好和の本によれば日本の南北朝以降の騎兵は打物と弓を両方同時には携帯しない傾向があったんだよな。 太刀だけを主力武器にしてたんですかね? 南北朝〜室町の打物騎兵の方々は。
文字化けしている…… えーと 戦国期以前の打物騎兵 南北朝と室町の打物騎兵が 薙刀と野太刀と長巻 以外に 太刀をメインウェポンにしてたかどうか教えてください。
あ、あとそれと 南北朝に野太刀 室町に長巻と書いたが 笹間良彦の 図説 日本武道辞典と イラストで時代考証2日本軍装図鑑 上に よれば 安土桃山時代にも野太刀と長巻はよく使われたとのこと。 悪名高い鈴木眞哉の 戦闘報告書が語る日本中世の戦場のデータでも 戦国後期には刀傷が投石傷より少し少ない程度には増えている。
支離滅裂で文意が分かり難いが、まだ武士が騎射をやってた時代のメイン・ウェポンは弓矢で、同時に槍も持って行くのは難しい。 その状況から乱戦に突入すれば、弓を捨てて太刀を引き抜くしか無い訳で、打物を同時に使わなかったと言うより、持ち歩きようが無かった。 また、足軽を正規軍として大量に導入し、正式に作戦に組み込むのは太田道灌からで、それまでは補助的な役割が多かった。 槍足軽が槍衾を組み、弓足軽が矢を射るのはこの時代からで、それまでは長槍を使うことも無かった。戦いの主力は武士だった。 なので、まだまだ刀が活躍する余地があった訳だ。
そもそも戦の規模が100人足らずが大部分だったのだから そういう少人数の戦闘なら槍衾は役に立たず 相対的に刀剣の重要性が高くなる云々
>>458 日本刀剣の大きさによる分類分けが 後世の分類法によるものなので 文献に太刀と記されていたとしても 書き手の主観が強いのでそれが (現代基準での)大太刀か太刀かは分からない 日本刀って注文生産してくれるんだから小次郎の物干し竿も注文すれば作ってくれるのかな 規格外はべらぼうに高価になるんだろうけど
>>464 奉納用に大太刀造れるくらいのとこならできるでしょう 観賞用だとその分、鍛え割れの出る率上がって その予備で影打ちも何本か作らんといかんのでガンと高くなりそう 影打でも作刀制限に引っかかるそうだから、場合によっては億円行きそう
築地いや豊洲で鮪切るよw 合羽橋や大阪の〜に行けw
>464 マグロ包丁ならぬ、クジラ解体用を研ぎ減らしてだな……
マグロ包丁の長いのは1.5mくらいのまであるらしいけど和包丁なので片刃だね しかも柄はあくまで保持用なので振りかぶって切り付けたら柄が折れちゃうとか 三億超のマグロを解体するなら名刀を使ってほしいね
マグロ用は知らんが、やたら鋭角で刃厚が薄い包丁に刀の代わりが務まんの?
>>471 ヤクザ相手に水産関係のリーマンが鮪包丁で無双した事件があった 相手が鎧でも着てない限りは全く問題ないらしい。 >>464 二天記によると三尺余(約1メートル)だから二尺三寸が定寸の時代には確かに長めだけど 南北朝時代の四尺五尺の大太刀のほうがよほど大きい 化け物サイズというほどではないから相談と出せるお金次第でやってくれるんじゃない? 南北朝時代の刀の実物見たけど、厚みが半端なく鉈みたいだったな。 包丁としても使えそうだ。
大三島の大山祇神社に行ってみな、武蔵坊弁慶が奉納した薙刀とか、巴御前伝の薙刀が観れるから。贈答用の特注なのか、異様な大きさだぞ。
三指と言うか、武具に関する日本の国宝は、八割があそこに集中してるそうだ。
昔の絵巻にろくな鎧も身につけてないのに身の丈くらいある大太刀を担いだ足軽みたいのが描かれていて あれって奉納されていた神社なんかから奪ってきたものなのかな 真柄の大太刀みたいに戦場で振りまわした人もいるんだろうけど
>>482 それは主君の代わりに大太刀を持ち運ぶ従者だろう ベルセルクみたいのを期待しているんだったら、 あんなの振り回したら支えきれないから だから取っ手のほうを長くする薙刀に「進化」するわけだが それの最終形態が槍なわけで、槍の素早さに大太刀が敵うわけがない
槍は大阪冬の陣で80%が鍵槍だったことが知られている よって槍衾とかマスケットの銃剣の集団戦法などを除けば鍵槍が最強だと思われる 十文字やりよりも鍵の部分が手元に近いので払いのけたり引っ掛けたりする力が強い そして先端部は15cmくらいの穂先だけなので取り回しが良い。 パイクは鍵がないし、ハルバートは先端に鍵状のものがあるので重すぎると思われる。
槍や刀の間合いに入りたくないから人間は飛び道具に頼るようになる
>>484 史実では大太刀は薙刀の後に現れてるけどね あと「取っ手」とは? 戦場じゃ薙刀や長巻が有利とされたけど集団戦になると振り回せないし長い槍が有利とあって廃れたんだよね でも雑兵が長槍の槍衾でぶつかり騎馬武者が側面へ回り込もうと駆けて来た…なんて場面だと 大きく振りまわせる薙刀や大太刀装備の武者は小人数で側面を守れるのでうまく配置すれば生かせそう
長巻は元々長槍がとって変わる位置にはなかったし長槍の登場に関係なく生き残ってるよ 家康が直命で描かせた関ヶ原合戦図屏風でも長巻を持った集団が家康を守っている場面もあるけど その家康の子孫の尾張徳川家と越前松平家の城中武器庫には長巻を多数備えていたそうだ 幕末の松代藩荒試しも長巻がきっかけだし高評価された山浦真雄はその長巻のまとまった数の注文を獲得してる 他にも伊賀上の藤堂家などいくつかの家が自分の藩の武器庫に長巻を用意していた 出現が確認できる室町中期でも既に槍・薙刀・長寸の大太刀などリーチにおいて上回る武器が何種もあるのに 戦国以降も生き残っていくあたりそれら長さのある武器やあるいは腰に差す打刀とは違った利点を認められて 一部で使われていたんじゃないかな?
長巻は基本的にやりを使えない雑兵専門の武器 やりや弓は専門的な訓練が必要だが長巻は振り回しまくるだけで戦える。
>>491 槍も使えないザコ用の武器持った連中が自分の周囲を守る場面をわざわざ描かせる家康すげえな 長巻は中国では眉先刀と呼び、大刀(関羽大刀/青龍刀とも)と違い、実用的なサイズの長兵器として重宝されている。
宋代「武経総要」の絵を見る限り眉尖刀は長巻より薙刀寄りの武器に見える 江戸時代の「常山紀談」なんかも見ても薙刀の意味で眉尖刀を使ってるし 日本でも眉尖刀=薙刀と認識されていたフシがある
長巻と薙刀には明確な区分はないのでそれはあまり意味のない議論かと。 鉾と槍の議論と同じ
眉先刀とかいうのが中国における長巻だとそれに限定した話をしだしたのは>>493 だけど 薙刀ではなくわざわざ長巻のほうに相当する武器だとしたのは何か意味があるんだろう 眉先刀は、文字通り地面から持ち手の眉毛の辺りまでの長さしかなく、一般的な薙刀と比べるとかなり短いんだよ。
>>486 鍵槍なんてボアスピアみたいなもんじゃん そんなのが最強なんて片腹痛いわw >眉先刀は、文字通り地面から持ち手の眉毛の辺りまでの長さしかなく、 ”眉先刀”と完全一致検索するとこのスレも含めてもう一件しかヒットしないけど… 本当にそんな武器存在するんですか?
「眉尖刀」については刃が眉の形に似ているという説が有力なようだけど
>>485 あそこまでいくとまた重くて プロでないと使えない 銃に負ける 胸甲騎兵の抜刀突撃 銃剣の装着と方陣となっていくわけで 日本じゃなんて手持ち式の盾が流行らなかったんでしょうねぇ 源平のころは弓矢が主兵装だったんだし、飛び道具相手に盾は結構有効だと思うんだけどなぁ
そのあそこまでってのがハルバードを指すのかパイクを指すのかがよくわからん 大体最終形とか言いながらパイクよりずっと前の段階で使われていたハルバードを 持ち出してくるのもわからん
>日本じゃなんて手持ち式の盾が流行らなかったんでしょうねぇ >源平のころは弓矢が主兵装だったんだし、飛び道具相手に盾は結構有効だと思うんだけどなぁ 春日権現験記絵の楯突戦の場面見ればわかるように 掻楯は置き楯としてだけではなく楯持ちの兵が手に持って使うったりもするよ
騎馬武者が騎射戦で手持ちの盾で防ぎながら戦うなんて無理だし 実際にそうであったように鎧の大袖等で守るほうが攻撃の邪魔にならず効果的だろう 「集史」の蒙古騎兵なんかは白兵戦の場面で手盾を使ってるけどそれを騎射戦のために使う場面は ちょっと記憶にないな 徒歩武者も弓か薙刀等のポールウエポンで両手がふさがってて盾が使いづらい ヨーロッパでも弓兵やポールウエポンを使用する歩兵は盾での防御なんて重視してないわな 弓が主兵装だから手盾の利用が増えるはずという想定が果たして合っているのかどうか? ヨーロッパのクロスボウ兵なんかも掻楯と同様の大型化したパヴィスという楯に頼るし 飛び道具で戦う場合手盾より大楯が重要になるんじゃないのかな
>>506 相手にするな ハルバート、パイク、ボアスピアとか書いてる奴は歴史も戦史も知らん馬鹿なのはすぐ分かるだろ。 また駄武器自前w荒らしかw ここは日本刀スレッドなので 刀剣板に帰れw
鍵槍とボアスピアが同じに見えるレベルの人ってのも、まあ凄いよな 明らかに使い方やら何やら違うのに
>>486 数が多かったのって素槍からの鉤槍への改造のしやすさが大きいんじゃないか? 鉤を後付けすればいい鉤槍に対して十文字や鎌槍は穂先自体を変えなきゃならないから BS1 23:00-23:45 アスリートの魂 「己に挑む六番勝負〜剣道・西村英久〜」
銃剣含めたナイフって今でもセレーション付いてるの? ファルクニーベンやらニムラバスやら付いてないのが多いけど廃れちまったのかな?
最近の銃剣はついてない というか本物の銃剣で背中の軽金属鋸を別にすればセレーションがついてるものは見たことがない。 ヨットとかでロープを切る環境じゃないならセレーションは邪魔なだけ。
侍だワン! 海戦で多く使われたといわれる海部刀も棟に鋸刃ついてるのがあるんだよな
海部も凄く古い姓だろうなあ 職業や身分だったかも!?
海部刀は抜身を背中にかついで泳ぐために、刀身に紐を通す穴あいたモノまである。 完全に海賊刀
>>518 刀身銘の海部の脇差見たことあるけど 反り浅くて分厚い片切刃造りで、ほぼ陣鉈として使ってたんだろなあって出来だったわ 映画なんかで大嵐に巻き込まれ綱を切ってマストを倒すなんて場面があるけど 太い麻のロープをすっぱり切るって据え物切りの中でも至難だそうだね たるんでると特に厄介で切り損ねた上に反動で刀が跳ね返ってケガした人がいる
福井の日本刀工房でえらい簡単な縦型炉で玉鋼を作っていたけどそんなんでいいのかって感じ その玉鋼で作った包丁は刃先以外ガサガサな研ぎムラだらけでもうちょっと丁寧に作ればいいのにと思った そんなんで日本刀と同じですとか言われても欲しいと思わない
キューポラってそうだよw 福井も金属加工が盛んだな 眼鏡然り 福井が日本で一番リッチだと思うのw 福井の家を日本中で売る会社起こしてえ〜w あの街並み><;w
福井の家ってほとんど横張りの板壁の家じゃないか ああいう郷土色があるものをよそに建ててはいけない。文化がますます破壊される。
馬鹿だなあw日本中の建築物を見た結果だ! 街並み全体でな風致云々など無く自主的にだどされw 新潟や東北の散居村もいい(散居村は全体に(・∀・)イイコトイッタ!!w) あの色調もシックでいい福井 一方斑の滅茶苦茶の街並み スラムみたいで恥だSHINE !!w 山陰山陽などの赤瓦も(・∀・)イイ!!
刃物オタクの間で、「銃剣はタダのでかいナイフだから違法ではない」「銃剣は着剣装置が武器となるので、違法で有る」とかよく聞くけど、 実際にミリタリーイベントで切断してない銃剣を探す覆面捜査官がいたようなので違法みたいだな(ミリタリーショップの不法エアガン摘発でもわざわざ銃剣何本押収とかいうし)
昔は米軍の銃剣で着剣装置の部分が単なる柄に交換されて等身そのままのやつと 着剣部分までオリジナルだけど等身が折られているの両方上野アメ横の某ショップで売られていたね 溶接部を削れるちょっとした電動工具があれば交換できたから案外持ってる人がいた
らしいじゃなくて、100%捕まる理由になるのにな 捕まらない理由は警察官の御心次第と言う…(アスペ警察官だと畑帰りでも捕まる)
震災ボランティアが、スイス・アーミーナイフを持ってて検挙・釈放されるって、馬鹿みたいな事例も有ったしな。
先日燕三条のそういうのを買ったw(オールステンレス) スイスのはまだ持った事が無い 一時停止の有無で揉めて 車に積んだ刃物でまた揉めたなあw これかあっと思ったさあ その時はこっちがやり込めた!w あれじゃあなあと思ったw 即青切符じゃなくて黄切符で警告し それが貯まると減点罰金くらいがいいのおw
>>537 日本語もまともにかけない基地外は消えろ まずは精神病院にいけ 1000年遅れた国が羨むスレッドだしなあw 頑張ってくださいw父さん兄さんw 特に兄さんw と燕三条wを眺め乍w 非常時にしか使いたくない使いにくさw
自分が何かで読んだ話は、銃剣の着剣装置が残ったままだと違法になるという 着剣装置がなければ単なる大型アウトドアナイフみたいなものらしい 勿論それでも携帯には正当な理由が必要だが 狩猟・林業・漁業従事(あと一般人の釣りでも)なら業務に使う刃物は大丈夫なんだろうけど ダイバーは法律で刃物の携帯が義務付けられてるとか(何か絡まった際に切る道具がないと危険なので)
>>541 それ税関で確かめた人がいるから事実だよ でもその着剣装置の機能喪失が、税関職員のさじ加減で決まる。 完全破壊でないと通らない場合もあれば、バネを抜くだけで通る場合もあるんだってさ。 仮に警察が判断した場合はバネを抜いた程度ならサバイバルナイフじゃなくて殺人用のナイフという扱いになるんだろう 着剣装置が規制されるのは昔警察庁広域重要指定115号事件だったか?で警察官が同僚を竿で延長したナイフで刺し殺して拳銃を奪った事件があって それの影響が大きいらしい。 TVで手元の怪しい爺が維新の際に使われた銃に銃剣付けて振り回し危うくカメラマンを刺しそうになってたな 登録されている古銃と刀剣なら所持はOKなのかな
>>543 okだよ 普通のリボルバー雷管式拳銃でも江戸期とか明治期のものは完全可動のものが登録されてるし所持もできる。 菅打ち式なだけで、外観がいまのリボルバー拳銃と大差ないようなのが 合法で所持できるのちょっとビビるよな
レミントン・ニューモデル・アーミーとか古式銃として持てるのか…… 火縄銃より遥かに危ない気もしなくはない
ドラグーンも確かあったなぁ お値段150万超えだったけど…
あのへんの銃、国内にそんなに現存数があるとは思えないんだけど 少ないながら今でも常に流通してるってのは、ちょっと怪しい 相場も高くて儲かりそうだし、独自の仕入れルートがありそう
>>549 刀は登録書と鑑定書だけ本物で刀が偽物とか、最近は軍刀もまた登録できるようになった だから東南アジアで不錆刀の偽物作って新規登録をやっているという噂は常にある。 でも銃に関しても慶応3年だったかな?以前生産の銃を違法に輸入して新規発見のように装えば登録はできるかもしれんが、 仮に不正が見つかったらかなりの重罪。そんなリスクのあることをするとは思えん。 >>549 あとColt 1851 Navyに関しては日本でもコピー品が製造されていたので幕末には相当数出回っていたはず。 >>550 古式銃射撃のブログで見たんだけど、結構怪しい銃はあるみたいだ 「サーセン!倉から出て来やした!」ってやたらと状態の良いモノが良く出てくるとかなんとか そうなんだ。 でも購入者からすれば刀と違って偽物じゃないだけマシか。。。
幕末に作られた雷管式単発銃や、握り鉄砲なんかは偽造が多いって聞いたな。もともと仕事にあぶれた鉄砲鍛治なんかが、個人で作った物が多いので、真贋の鑑定が難しいんだとさ。
それは現代の客をだますための偽造というより>>551 で書いてあるような品でしょ。 幕末の急激な需要に応えるためのコピー品 水平二連火縄銃とか三銃身連発火縄銃とか教育委員会が騙されてるような代物もあるね 骨董市で雷管式の馬上筒に変造された火縄銃があったけど溶接やらサンダーがけの痕跡が判るヒドイ代物だった
>>555 >556にもあるように、その幕末物の更にコピーの話しをしてる。 いや、やっぱり分かって無いだろ? 桜田門外の変では、日本の鉄砲鍛冶が、コルト・ドラグーンのコピーを作った。 更に維新後には、雷管を使ったお手軽な単発拳銃などが、個人単位であちこちで作られたので、データが残ってない。 それを良いことに『昭和に入って』更にコピーされたって言ってるんだよ。又コピーの話しだ。
そう言えば、その国産のコピー・ドラグーンの里帰り品も、実は贋作じゃないのかと言われてるんだよな。 国産品は、ライフルリングまでは刻めなかったと分かってるのに、澤田平氏の公開したそれは、ちゃんと銃身にライフルがきってあるそうだ。 他にも、大量生産はされなかったはずの芥砲が、何故か骨董品界隈ではけっこうな数で見つかっており、これも後年の贋作が多いだろうと言われてるし。
銀製だそうだから、ちょっと知恵が回れば施条は切れるよ キンって焼いた鉄製が切れないだけだから(まあコレが一番致命的だけど…)
わかりきったことを書くバカのすることを、マンスプレイニングという 現実社会で馬鹿にされて虐げられてるからって、5chでつまらんマウントをしてるんじゃないよ。
一昔前に万力に固定された日本刀を粉砕する謎の両刃剣動画が流行ったけど、アレって結局なんだったんだろう? 国内だと剣を保有できないから海外で撮影されたんだろうけど、それだと刀は輸出が厳しいから工業刀になるし でもコールドスチール刀だったらコールドスチール剣とかち合っても相打ちになるはずなんだけどなぁ
フル見てないのか? あれは海外の鍛冶が、自分で打った剣と刀でやってんだよ 日本刀は玉鋼らしき鉄を取り寄せて打ってた
あっちの鍛冶が作った日本刀との比較とかいう訳のわからないものもあったな それは日本刀と言えるのかって
国産洋酒は洋酒か否か? 製法で日本刀が定義付けられてるのなら立派な日本刀ではないの?
日本で修行したことのない鍛冶が形だけ真似た日本刀が酒でいえば国産洋酒と同じようなものってこと? 今の国産洋酒ってそんな程度なんですか?
ちゃんと定義に沿った素材と製法で造ったのならどこで造られてもワインや日本酒を名乗れるよね スコッチ・ウィスキーやシャンパンみたいに産地まで限定しているのは別だけど 日本刀は法的な定義と美術的文化的な定義は違うのでややこしい
違うというか、鎌倉以前何なら戦国以前の日本刀は厳密な製法は不明だし。
オーストラリアにも日本の蔵元が合同出資して作った酒蔵があって日本酒を作ってる。 スカンジナビアにもひとつあったような。
ぶっちゃけ日本刀の製法としてはエアーハンマーによる素述べでもカウントされるから… 一番最後まで使われた実用刀剣なので、近代の製法でもレプリカにはならないし
満州刀やトラックのスプリングから作ったのも、帝国軍で使われた立派な日本刀だからなぁ……美術刀剣とは呼び難いが。
今でも廃車から持ってきたスプリング鋼で山刀や包丁、農機具を作ってる工房があるけど いくら磨こうが地肌が灰色でみすぼらしくて、よく斬れて折れにくいと言っても愛着がわかないんだよね スプリング刀なんか農機具レベルだろうなあ
現役の軍用刀剣はナイフの一種とも言える銃剣以外だと儀礼用のサーベルぐらいか?
>>577 日本刀じゃ灰色が濃くて青みがかってるのが一番いいと言われている 正宗なんか典型的。普段見てる刀剣からすると灰色がベタッとしすぎてて違和感がすごいが。 そういう灰色ならいいんじゃないの? BSフジ 12:00- 宝刀 (。+・`ω・´)キリッ
宝刀でたたらやってたけど最近は一度に2トン以上取れるようになってるんだね 以前は砂鉄と木炭をそれぞれ十数トン使って1トン弱しか取れなかったのに 大がかりな永代たたらだからこそなんだろうけど
何度も経験を積んだおかげで だんだん技術が上がってるんだろうな
200%も効率違ったら大違いだな 戦国時代だったら腕の良い大鍛冶を雇えるかどうかは死活問題だな。
>>586 具体的にどういうことなんです? こういう話全くわからないから教えてほしい 重機さえない時代と比べてもw 砂鉄の選別精製だってだってw
こんなとこにまで単wが出没… あちこちで半可通を晒してるね
>>587 そいつはまともに日本語も使えない基地外だから相手にするな 昔あちこちにいた某研といいこういう話題ってのは変な語りたがりを引き寄せるんだろうか
またやり込めやれて自演wで逃亡かあw ええでえ ええでえw
NHKで スローな武士にしてくれ キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!w ホロン部(=ネトウヨ=パヨクw)帰宅??w
BS3 13:00-16:30w 黒澤明 七人の侍 キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!w 1954年 日本 東宝 お知らせw 14:47.09-14:52.24 インターミッション(途中休憩w) まあ騙されたと思って観てみw 赤塚不二夫はスランプに必ず観て 自分を奮い立たせていたという 愛猫の名前は 竹千代w(ぶははははははははははは) なのw qadefgtt
BS3 13:00-14:37 黒澤明 椿三十郎 (1962年日本 東宝) cbtffh
BS3 黒澤明 蜘蛛巣城 0:45-2:36 1957年 日本 東宝 xctffr
でお前ら糞爺wも明日 はやぶさ2 の swaqsd 流鏑馬(やぶさめ)ミッションの応援頼むな!!<(_ _)>
デブ プーチン師と剣の交換だな 朝鮮刀?とサーベルですって! fewqaw
普通で飾りとかが豪華なんだろ 中東の大使が日本刀を誂えていたが 刀はもちろん紐やら飾りがそれはそれは 立派でしたわw
ロシアのサーベルなら当然極寒でも脆くならない折れるより曲がる鋼を使っているんだろうね 欧州じゃ昔からバネ鋼に近い材質を追及していたせいか馬車や初期の鉄道車両に早期から板バネが使われていたくらい 中国の片手直剣も大きくしなったり曲がったりという描写が多いんでバネ鋼に近そう
清代に作られた名剣は、Uの字型に二つへ折り曲げられるほどだったそうだよ。それもフニャフニャではなく、しっかり腰の入ったしなやかさで。
帯と一緒に巻いて隠す剣とか有るらしいけど本当なのかな
腰帯剣の事なら、ペニャペニャのリボンで、斬りつけることは出来ても、突き刺すのは難しい。ぶっちゃけインドのウルミンを短くしたようなもんだ。
>>606 出来の良いロングソードもそんな感じの説明があったな YouTubeなんかで見れば、西洋のロングソードが、かなりしなる剣なのが分かるよ。 またアメリカの鍛造ナイフのコンテストだと、ロープや木材を叩き切る他に、腕の産毛を剃ったり、曲げてみるテストをする。 曲げテストは容赦の無いもので、刃を万力で挟んでから、ハンドルにパイプを差して、90度の角度になるまで曲げるというもの。 このテストでは、バキバキと折れて退場するナイフが続出するそうだ……製作者もガッカリだろうけど、テストする方も危険で嫌なテストだ。
スウェーデンの安物手斧買ったけど、日本製の同じくらいの安物手斧に完勝だわ 国産品よりよく切れるし、柄の形状が最高に使いやすいし、メッチャ頑丈! 高級品ではどうなのかはわからないけど、安い手斧を買うんだったらスウェーデン製とてもオススメだわ(アメリカ製とかは使ったことないけど)
安いけどおススメになってる斧って大抵刃が薄くて頭が分厚く重い奴じゃないの 確かに理にかなっていてスパスパ切れるんでたまのアウトドアには良いけど山仕事じゃ消耗が早そう でも斧に限らず柄の部分はひたすらシンプルな日本製より欧米製のほうが凝りに凝って使いやすい
和刀と一緒にされてもw 文化が違うのにw 取り敢えず独スチールのチェーンソーが欲しいのおw (ハスクバーナはもう有るが始動が糞で兎に角五月蝿いw) プロに言わせると故障はドイツ スウェーデンと同程度だが アフターサービスが国産と雲泥の差だって (始動も楽な国産w 旧小松ゼノアはハスクバーナ傘下に (´;ω;`)ウゥゥ)
>>613 日本のマトモな斧に比べると柔らかいとも聞くし、多分消耗は速いと思う でも値段が安いからガンガン使えるよコレ >>614 高価格帯はわからないけど、少なくとも自分が買ったホームセンター手斧は間違いなく和刀系ではないよ。割込とか書いてあるし、利器材使用の安物だと思う そもそも楔すら刺さってない!一体誰がアレでいいと思って国産品です!って販売してるんだろう 日本の刃物は自分で作るのだがw 鶴嘴とかもバラ売り 所謂誂えに近いのおw
鋤とか鍬とか農機具も中国製が並ぶようになったけど安かろう悪かろうの見本だね ずいぶん安いんだけど中心線がずれてるとか柄との接続が木ネジとか脱力するような作り 鉈なんか刃と柄がよじれている上にすぐ刃が鈍るのでちゃんと焼きが入ってないみたい 家庭菜園でもこんなの使いたくない
スコップや台車も鉄が糞だなw 世界中で忌避される支那製品w 鍛造じゃなくて鋳物wって感じw
スコップは戦場では武器だし刃物なのでWW1の頃のものは頑丈 今のアルミ製スコップだって殴れば相手は死ぬだろうけど一発で壊れそう
国賓に対する儀仗隊の服装は何とかならぬものか。 バチカンの兵士(スイス人)は昔の格好をしている。 日本も昔の甲冑で、指揮官の刀は陣太刀風などどうだろう。
日本の場合はあえて洋風を取り入れる事で欧米諸国と価値観を共有できる存在とアピールする目的もあったからね そういう柔軟性を持ちつつも文化の根底部分はゆるぎないんだし国産超耐熱合金削り出しの鎧とか 宇宙服に採用された新素材全面採用の和服とか冒険してもいいと思う
支那が止めた文化も唯一と言っていいくらい 続ける国w
ツルハシも国産が良かったがメーカーが無くなったしな。 自衛隊に納入してたのに、、今自衛隊はどこの使ってるんだろう?
週刊 日本刀 創刊 (。+・`ω・´)キリッ ディアゴスティーニw()
原寸の刃紋が見られるのは貴重かもね 創刊号が村正ってあざといw
刀剣とはちょっと外れてしまうんですが、 これの兵士の頭絵の上に載っている白いふさふさの名前を教えていただけませんか? よろしくお願いします。 ピッケルハウベのツノ隠しかな? 初心者質問スレで聞いてみれはわ?
なんで軍服スレとかじゃなくてこのスレで聞くんだ…? 写真写りが悪くて確証が持てんが、プルームの事だろう
NHK総合 おんな武士道 -剣道八段に挑む女性たち- 再放送 キボンヌ (´・ω・`) 嗚呼 剣道再開したいの><; jhkil
以前このスレで「鞘に使う接着剤は何か?」でケンカしてたけど、結局のところ「地域と流派によって違う」と言うなんとも玉虫色な答えになりそうだ 関東は続飯が多いらしいが、九州辺りは膠が多いのだとか(あっちの方は鞘を使った甲冑術とかあるし、その流れか?)
接着剤よりその上に塗る漆(おが屑)や革に絹や麻と綿などが 大事だと思うのw(所詮仮止め程度w)
だよなぁ。このスレで「膠で接着しないと鞘で殺陣が出来ない」とか言ってた奴いたけど、膠だけでそこまでの強度出るわけないしな 白鞘なら接着剤だけだろうけど、アレで殺陣するのはドラマの見過ぎだろうしな
あれから色々と聞いてみたけど、膠使う人にあったことないのだよなぁ。 コンクールに出してこない、武道具専門の職人だと分からんけど どちらにしろあんな細い接着面ではね。周りに巻いたりする紙や革が強度維持だろうね
昔はあったかもしれないけど今はどうかな 鞘材なんかも昔はいろんな樹種を使ったのが今は朴だけになったように 技法や素材もだんだん淘汰されて減ってくのでは
先日エイの革が最高級品と 刀や甲冑の紹介をしていた 接着剤は膠が基本なのでw 洋の東西問わず ご飯粒w 膠>>>漆>>>>>>>>>>>>>>>>>ご飯粒w は ガチw
群水刀って、理論上は玉鋼を小指でぶっ飛ばせるぐらい高純度の鋼を使ってるから強いのかね?
昭和軍刀は邪道、みたいなふいんきあるけど、ちゃんと研究すれば面白いかもしれないな
>>639 構造、材質的に最強クラスだからあんまり掘り返したくないと言う話を聞いた事がある 日帝の邪悪なシンボル軍刀に伝統的日本刀が負けるのが辛抱出来ん!だとか(なので粗悪な束刀である町工場軍刀の話しかしない) 軍刀も伝統的な日本刀なんだけどなぁ… 甲冑剣術(で良いのか?)だと日本刀って片手で使うんだな 対槍だとか対弓だとかの異種格闘戦の話だけど
結局、鎧の隙間を突くのがメインの剣術になるだろうから、西洋剣術のように片手突きが重視されるようになるんだな
そういやスペツナズナイフって、超合金のロケットパンチとおなじ要領でバネで刃を飛ばすんだろ? 人を殺すだけの威力をバネだけで出すってことは、相当バネが固くなきゃできないと思うんだけど、 再装填はどうするんだろう?ちょっと人力じゃ出来なさそうな気がするんだけど
手じゃ不可能じゃなかったっけ? 一応治具を使って全体重かければ再装填出来るそうだけど
そもそもソビエトにそんな物は存在しないそうだし何が元ネタなんだろう?
なんか山のようにバリエーション違いがあるそうだから、マフィアかなんかの武器を誤認したのでは? ナイフ一差しで人間どうにかなるもんじゃ無いし…
脇構えなんて刀身を相手に見えないようにして間合いを読ませない様にする為なんてのも聞くな
センセイ、脇差と小太刀の区別がつきません 小太刀が主兵装のサムライは似たようなのを二本差しするんでしょうか?
>>638 高純度の鋼って意味不明だな 鋼ってのは純鉄に不純物を混ぜたものだから 不純物を意図して混ぜたかどうかってのはあるだろうね 日本刀は土地柄硫黄分の混入が多くて低温脆化を起こし易く 大陸じゃ日本刀はよく切れるがよく折れるなんて言われていた
>>651 >日本刀は土地柄硫黄分の混入が多くて え、ソースは? 木炭による砂鉄低温還元で、硫黄分が圧倒的に少ないはずだが? 純度99.9%の玉鋼を作って刀匠に見せたら「不純物が多すぎる」と一蹴されたという話があったな まあ機械工学的には純鉄は機械的性質がショボいけど、99.999%になると逆に良くなるそうだが
>>655 自宅で女児を4回強姦した海自の2等海曹・上園大作(44)を逮捕 なお3回目の逮捕 http://2chb.net/r/newsplus/1579077071/ 1 ガーディス ★ 2020/01/15(水) 17:31:11.76 ID:5CBBNl9a9 小学生女児に性的暴行を加えたとして、鹿児島県警は15日、同県鹿屋市西原3丁目、海上自衛隊鹿屋航空基地第1整備補給隊所属の2等海曹、上園大作容疑者(44)を強姦(ごうかん)(現・強制性交)の疑いで再逮捕し、発表した。 「自分の欲望を抑えきれなかった」と容疑を認めているという。 上園容疑者の逮捕は3回目。 別の小学生女児2人について、体を触ったり、衣服を脱がせて撮影したりしたとして、強制わいせつや強制性交等未遂、わいせつ目的誘拐などの罪で起訴されている。 捜査1課によると、上園容疑者は2011年7月16日〜12年1月9日の間、住んでいた山口県内の自宅で、面識があった小学校低学年の女児(当時)に対し、少なくとも4回、性的暴行を加えた疑いがある。 上園容疑者の供述や押収したパソコンに残っていたデータから発覚したという。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200115-00000041-asahi-soci 日本刀が大陸の寒気で折れるというのは昭和初期から戦中にかけての話じゃないの たたら製鉄による玉鋼がほとんど途絶え洋式製鉄で作られた材料で軍刀とか作ってたわけだし 後にスプリング材を使った刀がが登場して、これはさすがに折れ難かった
まあ少なくとも満洲国での話だろうし、昭和初期くらいだろうね でも日清戦争で海外製サーベルが折れた話は出てこないから洋鋼が原因とは思えないけど…どうなんだろう?
低温脆性はどんな鋼にも普遍的に見られる現象 大陸の極低温は日本人には未知の領域だったから 物珍しくて記録されただけだろう
そういえばキンキンに焼き入れしててお尻で折れる89式の銃剣とか凍ったらパキッていきそうだけど大丈夫なのかね? アレたしかただの炭素工具鋼だったから、靭性を上げるレアメタル入って無いはずだしん
>>660 想定環境が日本国内ならあまり気にしなくてもいいんじゃない? ロシアなんかじゃ低温脆性対策に金属組成弄ってるようだけど >>660 朝鮮戦争ではM2すら低温脆性で割れてるから、問題が起きない訳がない。まぁ中国やシベリアに出兵することはまず無いだろうけど、北海道だとどうなるかね。 海軍の初期ステンレス刀は靭性が弱くて、倒しただけで鞘の中で折れたと、近所の爺さんから聞いたことある。勘違いかな