CGはJaxaのように洗練されてきたが、BGMのセンス悪いなぁ・・ヘビメタて・・30年前のセンス・・・
ただ虚勢張ってるだけの張り子の虎感・・・
@YouTube
壮大なBGM使ってオチがジョークなJaxa動画にはどこか心の余裕を感じる
@YouTube
航空宇宙自衛隊創設か・・
静止軌道型偵察衛星+大気吸引イオンエンジンによる超低高度軌道+高速通信技術ISRを確立出来れば
リアルタイム監視により敵ステルス戦闘機や爆撃機や空母艦隊は丸見えとなる
@YouTube
極超音速滑空ミサイル2種を実用化出来ればゲームチェンジャーとなりうるな
なんだこの変な雲は?
イオンエンジンと可変ウイング(エアロブレーキ)組合わせればキラー衛星やミサイル攻撃よけれるんじゃねw
@YouTube
これから暫くはこれといった話題もないな
次期戦闘機開発室立ち上げがニュースになるくらいか?
>>11
飛行機雲が長い時は、天気が下り坂のサイン… いちおつ
>>13
後は個々の技術の話や参加企業側の動きとかでないかね
JAXAとかも色々動くんでないかな JAXAがやってるようなことは後の改良型や改修には係わってきても試作機・初期量産型にはさほど関係ないでしょう
試作機・量産型は順調に初飛行して開発がスムースに進行してるのを見せる政治的な役割もある
手堅まとめて初飛行から配備開始までスムースいかないと反対派に隙を見せることになってしまう
そこら辺は慎重にやるでしょう
>>9
やっぱ極音速誘導弾で空母キラーする腹積もりなのね
日本の位置的に中国の北海海軍と東海海軍の玄関出てすぐを狙えるからな
ウラジオストクを取り囲むようにF2配備したように 航空宇宙自衛隊 空宙自 読みは そら とかキラキラネームで
>>17
まあYF-3(仮)とF-3(仮)では違う所もあるだろしな
前期後期でなくブロック制になるとは思うけどね >>17
極超音速滑空ミサイルやステルス巡航ミサイルを機内搭載にするかどうかでF-3のデザインやサイズはだいぶ変わってくる >>19
スーパー301条でトロンプロジェクトを潰されたのを忘れたのか?
朝鮮パチ屋の小倅が、我こそは米国企業の尖兵面して米国にタレコミ
情報流したために潰されたんだぞ!
スパイ罪を作れないのは、マスコミや野党の圧力じゃなく、米国の意思
だぞ! 平成22年行政事業レビュー公開プロセス
防衛省/6月10日(7)/テストセル計装制御設備のうち制御装置等 資料抜粋
前に貼ったけど ようつべ動画があったので
youtube動画
@YouTube
(画像)
そもそもこんなものをなぜつくったかと言いますと、平成元年の頃でござい・・・・
昭和から元年の頃にやっておりました次期支援戦闘機、今のF−2の開発時代、
あの時にエンジンをアメリカから輸入して航空機の開発を推し進めようとしたわけ
でございますが、当時、米国議会の介入を受けまして、共同開発ということに
あいなりました。で、エンジンを持っていないがゆえに共同開発をしたわけですが、
共同開発の経費は全て日本側負担となっております。なおかつ、量産にわたるまで、
そのシェアの半分をアメリカに取られるということがありまして、エンジン技術を持つ
ということが、これ、いかに重要であるかということが分かりまして、そのために
将来のエンジン、どういうものをつくっていくにしても、施設をまずつくっていこうと
いうことでこういうものをつくったわけでございます。 >>5
衛星の防衛にはやぶさ2に詰んだ岩石採取用に打ち込んだアレを搭載して近寄って来たキラー衛星を迎撃するんだよね? >>23
どうなんだろねえ、今言われてる高速滑空弾はブースターと弾頭とでASM-3よりデカいという話なんでなあ、真面目にMk41を一セル内蔵みたいになるだろ
そいつを内蔵するよりは極超音速なスクラムジェット弾を内蔵する方がまだサイズ的には楽でないかな
内蔵しないで機外搭載というのも射程が必要なだけ長ければ十分あり得るが イメージ図の謎の突起がウェポンベイなら、コクピット後ろ辺りから細長いのがあることになるが、6m超の長物入るかなぁ?
>>28
どうなんだろねえ?
同じような縦型ウェポンベイなYF-23だとAIM-120とサイドワインダーを縦に並べてたサイズだったのでそれより長くなるとなれば機体自体を長くするしかないだろな
YF-23はノズルが長かったからあの部分がそのまま胴体になると考えればノズルまで20m、尾翼の先までで21m位なんでないかな
無論もっと長い物とか言い出せば更に拡大だが 超高速弾(含むミサイル)は軌道修正が効きにくいから動的目標の狙撃には向いてないと思う。
航空機はおろか船舶にすら命中するとは思えないんだよなあ。実際問題としてあたるんだろうかw
ズムウォルトの砲弾は確か命中精度をあげるべく色々とゴニョゴニョやった結果、
コストが莫大に膨れ上がって計画中止になってたはず。
YF-23のエラをとって先端を細めて頭のボコを絞めればほぼ同じか
逆に寄せたエンジンの横のスペースはX-2のような羽ではなさそうなので何か入るのか?収まりはどうなるのか
>>31
やっぱ中華イージスその他の防空網突破する気満々なんだろうな
水上戦力にはキツい時代が来そう F-3が盾なら極超音速ミサイルや高速滑空弾は槍だな
>>30
> 超高速弾(含むミサイル)は軌道修正が効きにくいから動的目標の狙撃には向いてないと思う。
> 航空機はおろか船舶にすら命中するとは思えないんだよなあ。実際問題としてあたるんだろうかw
あまり向いていないとしても、命中する可能性がある以上、相手としては防御手段を用意できない限りは行動に制約が加わらざるを得ない
チャイナのDF21対艦弾道ミサイルが空母に命中できる可能性は極めて低くてほとんどゼロ同然であろうと
アメリカ海軍の空母はDF21を用いたチャイナのA2AD戦略による影響を受けて東&南シナ海での行動に窮屈さを感じてしまうのと同じだよ
日本が極超音速対艦弾を配備すればチャイナ海軍の艦艇に対して東シナ海での行動に圧迫感を与えて行動を規制することができる
>>31
> まあ装備庁は当てる気満々みたいだけどな
>>34
> やっぱ中華イージスその他の防空網突破する気満々なんだろうな
> 水上戦力にはキツい時代が来そう
防空網は突破できるだろうさ、極超音速弾の迎撃は極めて難しいからね
問題は突破した後、首尾よく命中するかどうかだが、取り敢えずは防空網を突破できる可能性がとても高いということだけで十分
上に述べたように、防空網で確実に迎撃できないとなれば、チャイナ艦隊を精神的に圧迫してその行動を規制することが可能になるからね 弾頭を電磁パルスで攻撃するものにしたりとか
CEPがkm単位でも電磁パルスが数qの効果範囲あればモーマンタイ
>>21
宇宙(ソラ)なんか構ってないで電脳(アミ)の事を構ってあげてください、割と本気で サイバー防衛隊は陸海空とかいう枠を超えた統合機関だし
というかサイバー防衛隊って結局電子戦の一種で、戦場がネットワークとサーバーに変わっただけじゃねっていつも思う
命中精度が低いのは数でカバーや(ソ連脳)
なお定数
>>41
数増やすより命中率向上に向かうと思うけどね本邦の場合
AAMの研究にあった未来位置予測とか光波電波複合シーカー、後偏向ノズルや機動用バーニアとかだろな、装備庁やJAXAの研究から見て
後できるだけ近くに寄って撃てば色々解決するところもあるのでUUVから撃つとかステルス機から撃つとかもあるんでないかね スレチ気味だけども
前スレで中東が混乱して米東アジアに構ってられんくなる可能性あるからF-3はって書いたけども
イラクの議会は、アメリカ兵を国から永久に追放する法案を承認します。
って流れて来たけど マジで東アジア何かに構ってられんくなるんじゃないか?
>>34
スレチだが今世紀前半に空母が陳腐化、つまり戦場で使えない兵器化すると思うんだがどうだろう。
先の大戦後の戦艦のように。 >>45
航空機の航続距離次第かなそこは
艦載機の航続距離延長があればまだまだ大丈夫だろ
例えば戦闘行動半径2200kmの艦載機が飛んで射程800kmの誘導弾使えば3000km先の目標を叩ける、空母は3000km彼方でお留守番となるな >>42
「数少ないAAMを確実に命中させる」方に力をいれてますな。 >>45
アメリカみたいに世界中に基地が有り、大きなペイロードレンジの爆撃機他を多数保有しているのでもない限り、何だかんだで洋上航空基地は必須だと思うがね(対潜とか) >>46
カタパルトと着艦拘束装置、甲板強度次第だけど、やはり全長400m程度に大型化する可能性も有りかね?
一応初期の艦上核攻撃機だと40t超えの奴も有ったから、今のスーパキャリアでも大型機運用自体は出来るかとは思うが 明らかに軍事専門家じゃない人が作った、胡散臭い英語の未来戦闘機動画にi3ファイターが紹介されてるぞw
i3ファイターの説明はしっかりされてるぞ
@YouTube
&t=1s
英語圏のミリオタにすら日本のf-3計画が認知されつつある?! >>39,40
航空・海上兵力対処能力高くても兵站や指揮系統含めて電子戦能力低いままだと折角のF-3が会敵する前に詰んでしまう(´ ・ω・`)
>>50
5.5~6世代機の開発計画で一番最初に作戦能力持ちそうな流れだから他国も開発に関わるか否かは別としても興味はあるんでないの? >>50
日本語の壁はあるけど資料そのものは結構出ているからなあ
事実関係を調べようという意識が強い人は知ってるかもね
逆にどんなに資料が出てても視覚的にわからないと情報として認知できない人もいるし
気に入らない情報は認めようとしない人もいる 日本語が理解出来ない、ソース自体が無意味な人も居るしな
アメリカ国務省高官、殺害したイランのソレイマニ司令官を山本五十六元帥に例える
高橋浩祐 国際ジャーナリスト 2020年1/5(日) 9:58
https://news.yahoo.co.jp/byline/takahashikosuke/20200105-00157699/
以下引用
ソレイマニ司令官を、アメリカ国務省高官は1月3日、
同省内でのプレスブリーフィングで、1941年12月の真珠湾攻撃を
指揮した旧海軍連合艦隊司令長官・山本五十六(やまもといそろく)元帥に例える発言をした。
アメリカ国務省高官は「1942年にヤマモトを撃墜したようなものだ。
まったくもう!我々がこうしたことをする理由を
わざわざ説明しなくてはいけないのか(笑)」と述べた。
殺害されたソレイマニ司令官と山本五十六元帥を比較しているのは、
こうしたアメリカ国務省高官だけではない。
ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)紙も1月3日、
「トランプの合法的な権限」との題名の社説の中で、
第二次世界大戦中の敵将、山本五十六元帥の搭乗機撃墜になぞらえて、
ソレイマニ司令官殺害の正当性を主張した。
このほかに、アメリカのシンクタンク、ブルッキングス研究所の
シニアフェロー、 マイケル・オハンロン氏も
「ソレイマニ司令官殺害は、民間人指導者への攻撃より、
山本五十六元帥の搭乗機撃墜により類似している」と述べた。
アメリカ人はドーリットル空襲と、山本五十六殺害、原爆投下で狂ったように喜んだよな。 >>24
トロンプロジェクトww
第5世代コンピュータみたいなモン? >>31
ちゅうことは、南西諸島の基地抗堪性向上には余り金をかけないことにしたんやろか?
(攻撃は最大の防御なりの方向?) >>57
中SAN改を沖縄に配置という記事があったろ
それが基地抗堪性向上なんでね
後は新艦対空を陸上に置いて中SAM改改改とか言えば宜しい >>56
卑近な例で言えば今みんながAPPLEやwindowsじゃなくTRONパソコン使ってる 組み込み系OSとしてトロンは世界に認められてるというかIEEE標準になってる。
アメリカさんが躍起になってつぶそうと画策したらしいができなかったとさ。
今も現役で頑張っとるよw
TRONはWindowsやiOSとは方向性が違うのにいまだに理解してない人が>>24や>>59みたいなこと言ってる >>62
それはあくまでも「サブプロジェクトも」であって最初から「The Realtime Operation system Nucleus」が目的 だから、「卑近な」と書いてあげたのになぁ…ちゃんと読解しようよ、な
>>54
似たようなことをモサが書けば「モサ様〜」てお目々キラキラではやし立てるお前らが言う事じゃないよね 「まだ決まってないと」と1年間も言い続けた人を馬鹿にするのはやめよう
>>65
ある程度身分明かして、現場にいて、質問にもきちんと答える人と、
匿名のまま、根拠もなく、一方的に電波垂れ流してる奴が同じ扱いされると思ってるの? >>57
小さな島は占領してもすぐに奪還されるから。守るよりも奪還能力が高いほうが防御力が高いと言える >>62
>B-TRONは、当時としてはかなり先進的なOSでした。
例えば、当時のOSの多くが文字でコマンドを入力する方式でした。
それに対して、B-TRONはマウスを使ってアイコンをクリックしソフトを起動する、今のパソコンと同じ方式を実現していました。
スティーブジョブス「えっ」 >>68
同じこと書いても、ぼくはそれを読解する能力が無いと自白して何が楽しいのだ? >>72
?
信頼度の話と読解力になんの関係が?
5chのカキコミなんぞいちいち精査してられないから、書き手が誰かでガンガンスクリーニングするよ当然
ブーイモ,01-,02-あたりは誰も真面目に読んでないだろ最早 >>58
沖縄(沖縄というのが沖縄本島という意味ならば)に配備が検討されているのは12式改では?
そもそも本島には中SAMが既に配備されてるし。 >>50
「まずはじめにi3ファイターとして知られる戦闘機があります。2010年、日本の防衛省は国産の
第六世代戦闘機のコンセプトを公表しました。これはinformed, intelligent, instantaneousという
i3コンセプトをもとに、高出力レーダー、先進センサー群、そして外部センサーノードと随伴UAVとの
戦術リンクで構成される戦闘情報システムによって敵ステルス戦闘機を探知し、ネットワークベースの
チーム戦術によってそれを撃破できる対ステルス戦闘機を提案したものです。」
内容はほぼ英語版ウィキペディアの第六世代戦闘機とi3ファイターの記事のコピペみたいだけど
日本の方向性が簡潔にまとまってていいね。
外人は心神が中止されて日本が迷走してると思ってるのも多いからなw
あと何でも英語版ウィキペディアに載せることが重要なのがよくわかる。
なんだかんだいって何か調べるのにググるとそこが入り口になることが多いからな。 >>78
ライトスピードウェポンと無人機の群制御が抜けてるなこれ >>68
一応聞くけど、内部情報を知り得る立場の人間がリークしているという認識?モサさんに関して。
身分も信用してるの? 煽ってる訳じゃ無く、不思議なんだけど。
5chだよ?ここ
>>83
いんや?これまでの内容と態度に照らして信用しているだけだが
別に無条件に盲信する訳じゃあないが、プロフェッショナルな姿勢は読むに値するとは思う
そもそも、2年ほど前に開発が本格化するから書けないことが多くなると本人が言ってたからリークとかを期待してるわけではない ただの軍ヲタじゃなく元メーカー側の人間としての意見は貴重だからね
同じ国防に関わった人間でも商社側だと目線が違う
>>70
ジョブズが「パクリ屋」だったことを知らない人が増えたんだな・・・ >>87
> ただの軍ヲタじゃなく元メーカー側の人間としての意見は貴重だからね
元メーカー側の人間だと信じてる? 俺はあんまり信じてないな
それっぽいこと言ってるだけに見えて
公式発表以外は軍事関係の情報なんてあてにならん
でも、F-35B導入が半信半疑だった頃にあの人はB型の導入は確実だと言い切ってたのは事実
>>89
信用云々というより身元がある程度はっきりしてるしこれまでの発言の方向性などから
元メーカー側の人間の意見として参考になる
ワッチョイ以外身元分からず根拠もなく妄想を垂れ流す奴の意見よりはるかに参考する価値がある >>90
>それっぽいこと
5chなんて、話半分→お話 5%ぐらい、と想うこと。
米のAurora実在噺 (何度も書いている、当然5chで私一人だけ)も誰も信じないでしょ。とても信頼できる海外政府の秘密調査の委員した人から直接聞いた情報だけどね。 >>91
逆に戦時急造とか制空オンリーの話は外してたよね、後知恵で今振り返ると
とは言え当時は切羽詰まる何がしかがあったのだと理解しているけど
個別の当てた外したではなく、あくまでも信じるに足る書き方、態度かどうかが大事だわ
>>93
それの何を信じろとw >>91
いずも就役時に空母化、F-35導入を自分は予想出来てたけどね。
と、ここで言っても結局は名無しの根拠無し意見に過ぎないでしょう?
内部の人間だと信じてるから言い切っていたと肯定的に捉えてる訳で。 加えて某風俗ライターがF-22が有力だと言ってた時期に確実に国産機になるとも言ってたな
>>96
その通り
しかもツイッターもやってるならアホなこと言ったらいつまでも引っ張り出されるから
発言に参考価値があるかどうか検証できる
週変わりのワッチョイでもキャリアや文章の癖が覚えられるほどアホなこと言う人が居るけど >>95
そこにこだわるなら、最低限コテ付けて一貫性のある発言したら?
むろんそれだけで信頼を買う事ができるわけでもないし、普通メリットよりもデメリットのほうが勝るとは思うから自分はやらんけど 2018年12月以降に既存機改造案が
まだ採用検討されてるとか思ってた人は論外でいいだろ
情報読解力ゼロ認定でよいと思う
内部情報をリークしてますって言ってるコテを信じるかどうかだね
少なくともプロフェッショナル(笑)じゃないでしょ
ネタが8割嘘が2割。信じる信じないとか無いでしょ。
自分がどう受け取るかだけ。
リークします!なんて一度も言ってないと思うが?
むしろこれから言えないことが増えるとか言えても関係ない個人の意見だとはっきり言った
>>101
自称軍事評論家wよりは、よほど信頼出来る >>101
言ったログ出してみ?プロフェッショナルな態度が何かをそもそも分かってないだろ
つーかこれいつものブーイモだったのか ケケやkytnよりははるかに信頼できそーに感じた。
そんくらいだな。
なんでそんなに噛みつくんだよ。恨みでもあんのか?
>>107
>なんでそんなに噛みつくんだよ。恨みでもあんのか?
ワッチョイ見れば納得すると思う ブーイモは自分に信用が無いのがよっぽど悔しいみたいだ
>>103
いやいや、内部情報を知ってますって態度での書き込みでしょ?
じゃなかったら何故真に受けるの? >>109
噛み付いてるつもりも無いし、ましてや5chでの信用とか要りませんが 態度w
そういう言ってもないことを勝手に解釈するのはキミが一番批判してることなのでは?
>>112
では内部情報を知り得る立場とは一度もモサさんは言ったことが無いって事なのかな?
それなら勘違いを謝るけど キヨみたいな事情通のふりをすることと混同してるな、あれは無責任の極みだしプロフェッショナルではまったくない
責任ある発言、一貫した対応、丁寧な説明。これが最低条件であって虚言振りまくやつなんざ1発でアウトだぞ
>>115
責任ある発言とは?
内部の人です、という発言なりが無いと他人はそう受け取らないでしょ >>114
本人が言ってなくても外野が勝手に内部の人だと受け取ってるパターンも有るか、、 >>116
全然違う、まったくかすりもしてない。それならジャーナリストは責任ある記事が書けないことになる
リークでも取材でも思考実験でも構わないが、言説に至る論理的な経緯が客観的に明らかで説明できるかどうかだ
ソース完全秘匿で噂としてただ書き殴るのとは訳が違う。噂なら噂でそれを裏付ける物がなきゃいけないし、そのための仮説もはっきり明示しなきゃならない
間違ってたらなぜ間違ったかも説明できなきゃね >>94
戦時急増の話の頃はF-35買い増しまだしてなかったんでな、後米国の風向きが変わったのが大きいだろ、その他には制空オンリー型が採用されてたら早く作ることになったろし
制空オンリーについては読売がその後にもこういう記事書いてる位なので最後まで中で有力視されて検討してたんでね?先送りとか記事出たのも検討が決まらなかったからか劣勢な片方を指示する側がリークしたかもしれんが
無論制空オンリーってのはカモフラージュだったって可能性もあるけどな
F2後継戦闘機、「事項要求」で開発費計上へ
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20190821-OYT1T50130/
>後継機は国産初のステルス戦闘機とし、高い空戦能力の実現を目指す案が有力だ。長距離巡航ミサイルを搭載し、高水準の対艦能力を併せて備えさせる案もある。 >>118
> 全然違う、まったくかすりもしてない。それならジャーナリストは責任ある記事が書けないことになる
事実ソースに接触出来ない人間が書いた記事は何処まで行っても憶測に過ぎないでしょ。
ゴシップ記事レベルなら最初から読み手もそのつもりで読むけど。
少なくともモサさんの場合は、本人の意図はともかく、読み手が内部の人のリークだから信憑性が有ると勝手に受け取ってるのは間違い無いでしょ。 噂話は何回か願望フィルターを通ってるとは言ってたよ
それと内部の人名乗ったからと鵜呑みにする人間は軍板向いてない
>>119
うん、その辺も合わせて「当時と事情が変わった」のは理解してるしまさか後知恵で責めるつもりは毛頭ないよ
個別の当たり外れは関係ないと言いたいだけなので
>>120
受け手である自分が違う言ってるのになぜ「間違いない」んだよw
読む側の脳みその話で、プロっぽい奴がそれっぽく書けばそれを盲信するわけではないと書き続けてるだろうに
アホな書き手は速攻で消すけどさ、逆は真ではない
対角線を引いて主翼面の対称軸を調べてみたら機首の下を通っていた
X-2やDMUと違って、Su-57のように機首が主翼面から斜め上に伸びてるっぽい >>122
ああ、申し訳無い。受け手の話はこのスレ内一般的な話だな。
君が違うと言うならそうなのだろう。 必死に内部に通じてるアピールをしながらデマ垂れ流すのが最近の軍事ライターとやらですしおすし
>>123
だからもう過去の遺物のDMUは忘れてしまえと思うのよね
このイメージ絵は紅茶のウォッカ割り飲んで描いた感じよなホント
>>125
まあ、機首に鉄板とか理由は無いけどF-22ベース!とか中国から戦闘機買え!とかドローンで日本お綿とかもう少しデマにしても頭使って考えて頂きたいとは思うのよね…… たぶん制空オンリーという言葉は文字通りの制空オンリーという意味じゃないよ
F-15JはF-4EJみたいに導入時に完全に爆撃能力を取り払った機体ではない
爆弾搭載能力はあるけどマルチロール運用だったとは言えなかっただろ?
F-3に関しても同じことでASM-3の運用能力は持たされる
だけどF-2のようにASMを多数搭載して艦船攻撃に真っ先に飛び出すことを求められる機体ではない
F-2の更新が終わる頃はまではF-15Jと同じように主に空対空任務を担うことになる
現防衛大臣もそういう事を踏まえて空対空戦闘が主任務とコメントしている
たぶんモサ氏とやらが言った制空オンリーという言葉は文字通りの制空オンリーではなく
F-35のような最初から汎用性を求めた機体ではなくかなり対空戦闘能力に軸足を置いた機体になるという予想をしてたのだろう
何故かこのスレにはASM-3の運用能力があればマルチロール機だと強弁する人がいる
機体の性格が対空戦闘に大きく軸足を起き実際の運用も空対空戦闘が主任務なら制空オンリーという言葉は外れではないだろう
>>127
モサ氏の主張は要約すると航空優勢獲得に
重点をふったMRFがF-3となる。
そして配備を急ぐためにスパイラル開発を採用し
初期の機体は最低限の空対空戦闘能力を備えた機体に
なるのではないか、といったところだったと思う。 >>50
MiG-41とかJ-28とか、初めて見るんだが・・・
現実的な存在なのかね? >>129
Su-57後継、J-20後継の計画はされてるようがまだフワッとしたものでしかないだろな
ただSu-57やJ-20にはそれぞれ両国とも満足できない物なんだろな
F-3が2035年に量産型配備となったのもSu-57やJ-20が相手なのでなくそれらの後継機が仮想敵なんだろ >>129
Mig-41はMig-31の後継(予定)やな >>128
2028年に量産型配備開始とかいうスケジュールだったからなあの話は
2035年に量産型配備開始という今のスケジュールでは発展性のある機体を採用したってことなんだろ、読売の有力でなかった案の方だな >>132
そう言えば、内部での呼称が「開発型」に変わった、という話もあったような記憶が。
今ある技術で手堅くまとめるのではなく、基礎研究段階の将来技術を最初から仕様として盛り込む方針に切り替わったんだろうな。 >>132
最初から機能を充実した機体となるだけでは?
元からMRFだったわけで >>134
2028年に配備開始して空戦オンリーで実用的になるには発展性は削るだろ
その場合前期型は空戦オンリーで数が揃ったらフレームから変えた(F-15みたく)後期型を作るとかになったんだろな
まあ結果的には>>133になったのだと思うが 中国で豚コレラが流行っていたとき豚肉価格が2〜3倍に跳ね上がった
悪い中国人たちは死んだ豚肉を厚めてパウダー状にしドローンを使って農場へ散布を試みた
その目的は農場主を脅して安値で豚肉を譲り受けるためだった
農場主は自衛のために強力な電磁波発生装置を農場に設置し対抗した
日本の軍隊が小さな実験室でドローン落とせた!などとやってるとき
中国では民間人が実戦で使っていましたとさ・・・
ロシアは夜中に上空へ車両から電磁波放っている
中国は陸海空ロケットに次ぐ5軍創設した
北朝鮮が気球に核積んで飛ばしジェット気流に乗って日本上空で核爆発させたら日本は石器時代になって戦わずして負ける・・・
6世代ガーステルス戦闘機ガーとか議論してるおまえらアホみたいやなw
昔ジョンストンで核実験やったとき
1450km離れたハワイの電気機器壊れたから
日本上空じゃなくて北朝鮮上空で爆発させただけで日本全滅やんけ
イージスアショア()
>>223
まだ完成してない船の拡大版が「要求を満たせる根拠」でしたっけ、それは願望ですよねと
関係ないものを根拠にするの愚かですが、攻撃する前に自らの言動を見直したほうがよろしいですよ
スレチ失礼、潜水艦スレで戯れてきます 何せ1950年代から知られていて、MIL規格などで軍用は必ず対策されている。公共用(放送・電力・通信)も全て対策済み。民生も雷対策で実は対策してある。
対策不能な長大送電線は、日本では地形的に存在しない。危ないのは、ロシア中国北米、それに電力網を国境越えて統合している欧州。
F2後継分がF15でF15後継分がF15Eみたいな性格の戦闘機になるのでは?
スパイラル開発とはいえ F15JのPreとMSIPのように前期と後期ではアップデートするよりは新規購入の方がコストパフォーマンスに優れる場合はあるだろうな
>>135
今思ったがF-15よりF-18の方が近いかな?
>>146
そういう開発にはしないんでないかね、ブロック制だろからその中で発展させていくだろ
ちなみに新規開発でなく新規購入なん?
機体の腹でも背でもいいけど前後まっすぐじゃない斜めの出っ張りがある
戦闘機って他になんかある? しかしポンチ絵なんて只のイメージ映像みたいなモノなのに真面目に考察出来るね
>>148
屈曲ダクトでないの、下から上に上げながら中央に寄せてるから斜めの出っ張りができるんだろうなあ
スペース確保と空力とステルス性能とのせめぎ合いがそうさせたんでね
当たってるなら中央スペースとダクト下スペース確保が可能になりステルス性能も確保できる たかだか100年前に音速を超える戦闘機
誘導ミサイル、宇宙空間から敵を監視出来る
偵察衛星の話をしたらお前は頭が狂ったのかと
罵倒されただろう。
AI搭載無人戦闘機だけに留まらず、細胞から脳を作り出して
そこに戦闘機パイロットの経験値をデータをコピーし
それをAI無人機に搭載して人間の知能を持った
無人機なんてのも登場するかもしれんよ。
ヘルメットのモーションジェスチャー操作
なんて時代遅れになる可能性も
>>130
どっちかと言うとJ-20やSu-57の後継機じゃなく改修型を意識してるんじゃなかろうか。
それらの後継機の相手についてはi-3Fighterの領分と見てはいるけど、連続開発のコスト的なリスクを避ける為に
F-3計画の時点で限界まで発展余地を確保して来てるように見える。 日本の宇宙開発史を振り返ると、1990に打上げたMUSES-Aひてん(予算的にはMUSES-Cはやぶさの2代前)が、世界初のエアロブレーキ実験&実証に成功した。
これは月軌道付近から高度124km,120kmへのダイブである。
なかなか研究予算が取れないのだが、日本はその後も低空利用の研究を続け、四半世紀かけて超低高度の試験機SLATSつばめの実証に漕ぎ着けたわけです。
この国では20-30年という期間は当たり前なのだ。
F-3に関する研究も、前世紀から継続している物も多い。
>>152
連続開発というかi3fighter自体が2031までに初飛行させるというコンセプトだったのでi3fighter=F-3だったんだろ最初から >>155
あれ、i-3Fighterの時点でそうだったっけ?と思ってググってみたら
i-3Fighter構想は確かに2022〜2031の間に初飛行予定だったでござる。
となるとガワと兵装と電子機器、というか地上支援機材だったり
無人機とかの付随機材以外は確かにF-3=i-3Fighterで間違いなさそうだ。 まあアメリカからもEMP攻撃にどう対処すんのって話出てるし
日本ってそこらへん考えてるのか心配 高高度核爆発されたらどうすんだろ
光ファイバーや金属シールドで対策してるんだろうか P1だとFBL方式採用してるし戦闘機にも採用するんだろうか
>>140 いつの時代の話をしてるんだ? 化石時代の話なんかすんなよ。
まるで雷が鳴ったら家電製品全滅みたいな話だな。
そりゃ昔はそんな恐れもあったが今頃そんな柔なものはほとんどないぞ。
流石後進国の考えることは違うな。 どの位EMP対策されてるかなんてここじゃ絶対答えは出ないだろうけど
>>156
F-22導入失敗と、露中のステルス機開発を受けて、i3Fighterコンセプトの一部でも可能な限り早く就役させようというのが例の戦時開発案だったってことかな
で、予想よりは露中ステルス機がポンコツだったり量産が進まないわで、F-35でも当面十分対処できると判断され、i3Fighterをフルスペックで開発する時間が有ると判断されたと >>148 他にあろうがなかろうが、インテークにステルス制を持たせるための形状の工夫だから、よくやったというだけの話だろ。
ラムダ翼にしてもしかり。
ただ、キャノピーの真正面の縦の線は解せない。 しかも中央でもなさそうに見える。
強度的には補強材なんて入れる必要はないはずだし、入れてどんな機能を期待してるんだろう?
電磁波防御? >>161
キャノピーの真正面の線はどう考えてもただの反射だろ >>157 何を時代遅れなことを言ってるんだ? FBW なんかもはや時代遅れで、FBLだよ。F-3 もFBL
防衛省の描くその次の世代は、名前は忘れたが接続線もないリモコン。 これはF-3 には間に合わないだろうけどミサイルなどで使われていくだろう。 ラムダ翼 ってどんな主翼形なの?
以前からこのスレ(の前スレなど)で ラムダ翼 って言葉を良く見かけるけど
「ラムダ翼」でググっても5ちゃんやその纏めサイトのスレしか出てこない
英語で “lambda wing” を検索しても翼に関連するものは何も出てこないし
>>164 デルタ翼というのは、三角形の翼が尾翼まで一体になってるような形なのは知ってるよね。
Δ の形をしてる。
ラムダ翼は、各々片方のデルタの中央が窪んで、λ の形をしてるものをいう。
実際には今までなかったから、F-3 が初めての実現かも知れない。
F-3
翼の後端が二つに折れ曲がってるでしょ?
テンペストも似た様なλ翼 大きさはこんなかなーかな
日本がこんなに大胆なインテークやラムダ翼を採用するかも知れないところまで来ているのは、世界トップレベルの空力シミュレーションができる様になった事が大きいと思う。
金が無いから実物実験は最小限にして理論とその実証はシミュレーションで行い、その検証は最低限の模型実験でやりくりしてきた。
その長い地道な研究がようやくいろんなところで花開き始めている。
XF9 の成功もこの一連のシミュレーション技術の成果が大きい。 何かの飛行機につけて飛ばす実験も必要ないと言い切る自信もこの様な自信から来ている。
>>165
なるほど、そういう平面形のことなんですね
教えてくれてありがとうございました インテークの位置は下げぎみの方がカッコいい
>>170
なんだかだんだんカッコ良くなって来てない? >>168
ラムダ翼のメリットって何?
YF-23の翼形の方がステルス性高そうに見えるけど。 >>173
> >>168
> ラムダ翼のメリットって何?
> YF-23の翼形の方がステルス性高そうに見えるけど。
後縁の角度が左右それぞれで2つずつあるので後ろから見ると主翼には4つの角度があることになるからね
ステルスの基本である形状ステルスのためには主翼も尾翼も角度を揃えて可能な限り少ない角度にするから
左右それぞれ単一の角度だけ(左右合わせて2つの角度だけ)にするというのがF-22やYF-23の高いステルス性の原因だものね >>166
これじゃミニ戦闘機だよ。
胴体はYF-23よりデカいんじゃないかって話。 >>174
YF-23式に前縁後縁まで角度を揃えると、翼幅とアスペクト比を稼げない
ので、後縁を「への字型」にすることによって、後縁に必要な前後長を分割して短く出来き、かつ主翼付け根の前後長を長く出来る(=強度確保)のが利点じゃないかな >>161
中央フレームだとしたら予圧キャノピーで並列複座というSu-34方式の可能性…… >>176
>翼幅とアスペクト比を稼げない
稼ぐ方法論で本当にいいの?
加速性能、高速巡航性能ともに悪くなりますよ。このアスペクト比の高い主翼は低速度で高高度に
長時間待機するのには向いていますが戦闘機のデザインとしてはあまり感心できないと思います。
まあ、初期イメージで公表されているものなので変わる可能性は高いと思いますが。 んなこと言ったら主翼無くすのが一番加速性能と高速巡航性能高いよ
>>178
速度重視と機動性重視と航続性重視が其々別に出てたのは相反する性能だからでしょ
何処に重きを置くかで翼形は変わるし其によって妥協せざるを得ない性能も出てくる
だからトレードオフスタディっつってるんだし
速度や機動性をある程度犠牲にしてても数的劣勢下でより高いキルレシオを叩き出せれば御の字
日本にとっての理想形がこれ迄の戦闘機のデザインと同じとは限らない >>179
ロケットか空飛ぶ円盤か、究極的にはそうなるだろけどまだ人類には早いなそれは
>>178
変わる可能性もあるし変わらない可能性もあるなそら、まあ細かい所は変わるかもしれんが大まかなデザインである主翼翼や尾翼の形状は変わらんと思うがね NGF(ニュー・ジェネレーション・ファイター)
NGファイター
NG騎士ラムネ&40のNGってなんだろなーと思っていたが
謎がとけたよ、ありがとう
>>178
>加速性能、高速巡航性能ともに悪くなりますよ。
どちらもラダベーター・強力なエンジンで差し引き成立する。
対象戦域での滞空時間(戦闘行動半径のちょっとズルい言い換え)とミサイル搭載数が勝敗を決すると言うオペレーションズリサーチを発表した時点で:
多くの人が今回発表のデザインになると「2年前に」予想していた。スレでは反論はほとんどなかったし、今も無い。 >>166
全長はYF-23と同じくらいになるんじゃないの ※現在出てるのはあくまでも「イメージ」であり実機がそうなることを保証したものではありません※
>>186
>「イメージ」であり実機がそうなる
設計の方向性は主張している、と受け止めるのが普通の考え >>179
リフティングボディ、すなわちウェイブライダーを作れとな?(白目
よし、変形可能なムーバブルフレームの要素技術開発だ(アナハイム並感 >>188
方向性はその通り
ただ、ラダベーターやλ翼みたいな単なる「手段」はあくまでも案の一つだから「こうなるかも」程度の話でしかない
なので現時点できちんとした形状デザイン予想の答えなるものは存在しないよ これが最終的な形状デザインになったわけじゃないけど
ここから加速性能や機動性、高速巡航性能よりの形状に変化するとも思えないな
シミュレーション結果から航続性重視、低側面RCSの優位性を
機体に反映しての形状だと思うし、大きく変わることは無いと思われ
ポンチ絵が正確だった例もあるからイメージ図の話題に興味がなければ流し読みすればいい
全方位にオールマイティな翼型とか無いからなぁ、可変翼なら別だが。
YF-23の翼はステルスには完璧だが機動性には劣る
今回のデザインは滞空性、機動性が良さそうだしいいと思うよ
>>192
単に断言調の人を揶揄したくなるだけなのよね、悪い癖ではあるけど
自分は素直に驚いた(そして感心した)ほうだからこうなったらいいなとは思うけど、大半が予想してたと言う発言には違和感ありまくりで。とくにラダベーター 無尾翼のおかげでマッハコーンはちゃんと取れてるし想定されるF9のパワーを考えたら
F-22より最高速度・超音速巡航速度ともに超えるんじゃねーかな
ポンチ絵はテンペストとの合流を示唆してるのだな、と言ってみる
>>194
>大半が予想してた
例の三角形の図から、オペレーションズリサーチの結果を当てはめると、主翼面積大・側方ステルス(平べったい)、これに加えて抗力小にするにはラダベータ(ステルス性も向上)しか無いでしょ?
実際まさに、そう書いてあった。あそこまで書いておいて「難しいのでラダベーター採用はわが国には無理です」にはならない。 >>197
構想としてはそうなのかもね、とだけ返しとくわ不毛そうだし >>191
公式に発表したイメージである事をみんな忘れてるよねぇ
DMUみたいな「こんなのもありますよね」というのとは全然別物 公式のイメージ図だけど
話のネタとしては面白いのは認めるけど
あのイメージ図から寸法やら主翼の後退角を割だそうとしても無駄
あくまでもあんな感じの機体を考えてます程度で思っておけばよし
>>199
でも、実際その通りになるかというと、JSF計画でX-32の例もある(実用型では水平尾翼が追加されることになっていた)から、実機が出来てくるまでは予断を許さないかと。
ただ、ラダベータにすれば、古典的な無尾翼機が持つ”後縁フラップが使えない”問題が無くなるので、STOLという点では好ましいかなと。
…となると、飛行機の発想としては、YF-23というよりも、ステルス版ミラージュ4000的な方向に行くのかも知れないねぇ。 >>193
後方RCSが、とても悪そうなんだけど。
ラダベータの形状もYF23程は洗練されてなく見える。
旋回して空域にいたら、後ろはどうしても見せる事はあるのでは。 >>200
イメージ図だろうと公式の発表だからただのネタじゃない
簡単な手書きイメージならともかく、開発予算に説明にCGモデルに塗装付けてで出してるから
ほぼあの形になるのは間違いないだろう
>あのイメージ図から寸法やら主翼の後退角を割だそうとしても無駄
これは同意
縮尺も画角も距離も角度もわからない図だから主観フィルター通した解釈はいくらでもある >>203
ネタというのは寸法や主翼の後退角の算出とかの話しだよ
あんな感じの機体だというのは否定はしていない
あの機体案を仮にA案とすると提案されたのは2016〜2017年の間
そのA案を2018年末に開発着手決定して2019年4月から年末の予算編成に間に合うように開発計画策定
おそらくA案を大きく変更する時間は今まで無かっただろう
あと変更の可能性があるのは設計に入ってからだがA案の範疇の話しだり別案のB案に変更ということはない >>201
あれは海軍が着艦のために尾翼付けろって譲らなかったそうだからな
ボーイングはなくても大丈夫って言ってたし実際問題なかったらしいが 後方RCSは推力偏向ノズルの関係で奇をてらった工夫は難しそうだからF-35並なのかね
エッジ処理くらいか
>>208
やはり可変サイクルを考えてんだな
防衛省のスケジュールとイメージ図を見ると今ある物をとりあえずまとめるのではなく
30年後にも通用するガチの第六世代機を目指してるから、可変サイクルエンジンの搭載は避けて通れない >>208
XF9自体は単に研究用だからアダプティブサイクルなんかも取り入れつつ、F-3仕様のエンジンができるんでしょうね しかしXF-9自体、まだプロトタイプ1基しかないんだよな
2なり3なり作ってるんだろうか
>>208
可変サイクルというか可変バイパスなんでないのこれ
XF5で試験してから試験するんだろな、前から言ってたが実際そうなりそうなんで良かった良かった
これだとCMC動翼も採用するかもしれんな、デトネーションCMC燃焼器はまだ先だろけど X2国産ステルス戦闘機実証実験終了!時期「F 3」戦闘機は自国開発、三菱重工業製総力戦オールジャパンで挑む
@YouTube
>>161
キャノピーはゴテゴテしたのが良いに決まってるのです(3Vボマー >>208 やはりIHIの可変バイパス方式のエンジンになりそうだな。
第6世代戦闘機の一つの要素になりそうだから避けて通れないだろうな。
本格的に新エンジンの開発に入りそうだな。コア部にはあまり手を入れずに、高圧動翼のCMCに期待。 進展がはやいなあ ドドドドドーみたいな 地響きしそうだな おい
>>208
XF9-1に取り込むのか…野心的だなあ >>211 XF-13の様な新エンジンが出来上がると見るよ。
サイズ的にはあまり変えずに推力アップ、可変アダプティブ。 いやあ、でもF-3初期型に可変バイパスを盛り込むとは思わないが
将来を見据えてかな
>>212
この前のIHI特許はバイパス比自体は変えてないからなぁ
可変ガイドベーンで圧縮率変える方式だし >>220
CMC静翼、CMC燃焼器、CMC動翼、ステータ撤去によるコンパクト化軽量化を基にした可変バイパス機構の採用……
ドライ13トンとか言ってる場合じゃねえなこれ…… よしこれで可変サイクルなんて
俺は熱力学詳しいんだぜぇ(キリッ 用語を使わなくて済むwwwww
>>221
まずはドライ推力13トン目指してでしょうね CMCは酸化して弱くなるため、今のところ強度が必要なタービン翼には使えない。
現在の採用例は流路覆いなどの固定部品。
>>208
F-3用エンジンは可変パイパス採用のドライ13トン級を目指すということですか
非常に野心的ですね >>222 物理的なバイパス比は一定だが、動的なバイパス比は変わるだろ。
エンジン部への流量とバイパス部への流量をコントロールしてるんだから。
>>226 知識が古すぎる。 酸化しない様に表面にコーティングして、1400℃で使える動翼の目処はついている。
いまのNi超合金レベルの1200℃の物はより安く作れる。
この2種類が最終確認段階。
国のプロジェクトでやってるよ。今年か来年で終了する。 >>228
ここの人と同じこと言ってる人が居るけどw 前回のイメージ図も踏まえると本気で第6世代機を作るつもりなのか
大いに期待したい
現在のF-2が実大モックアップが登場してない頃から
X-2の前身計画である先進技術実証機の構想なんかも始まってた
XF5-1の次に開発する戦闘機用エンジンとかも研究を開始していた
将来戦闘機への研究はF-2が設計中の頃からやっていた
これから研究を始めるものが開発中の機体に全て取り入れる為にやるわけではない
そして将来への研究は立ち止まることなく絶えずやっている
よく知らないけど燃焼系の可変化って事か
耐熱性にかなり自信あるんだろうな
>>231
つまり貴殿の書き方でも、まだ素材でグタグタやっており、研究開発終わっておりませんね。
タービンブレード単体すら完成していないのに、それで実用化の皮算用?
……どこの韓国チラシの記事だよ。
研究開発を舐めていませんか? そう言えば、F7エンジンを使ったCMC動翼の試作テストはもう終わってると思うんだが?
>>237
>CMC動翼の試作テス
CMC静翼だったはず 研究は研究として実際の戦闘機の開発と平行でもやるよ
それを全て取り入れることを前提に研究してるというわけでもない
そこら辺は過去の事例からしても早とちりしない方がいいでしょう
もちろんF-3の後期生産型(仮称)とかに取り入れられるのは否定しないけどね
その一方でF-3試作機や初期型は予定通りに仕上げないといけない
現時点では平行して将来エンジンも研究しますという位置づけでしょうね
可変バイパスはシミュで有効だったと言われる対空時間の延伸に大きく貢献するだろう
>>241
実際どの程度効果があるんでしょうね?
2、3割延長できればすごいことですが 航続距離重視のイメージ図と可変サイクルエンジンが実現されたら
戦闘行動半径2000キロ超も冗談じゃなくなる
>>242
>2、3割延長できれば
F135の可変バイパス化は、燃費25%改善、推力10%向上とP&W社から公表されていますね。
F9も可変バイパス化だけで同じぐらいは行くかも。
静翼CMC, 燃焼器CMC化もかなり燃費改善できるそうで・・全体としてどうなるのかな? >>238 ごめん、そうだったかも。高圧タービン翼としか書かれていなかったからどっちかわからない。
JAXAが試験したのは静翼だったみたい。
何にしろ、1400℃のCMC高圧タービン動翼が使えなければ
F3用エンジンの動翼には採用されないだろう。
モリブデン合金で1400℃をクリアしてる様だから、それを使う可能性も残されてるが。 >>240
古来より、燃料とかエネルギー側から見ると、素材屋さんの宣伝文句は話1割とか実用5%が実態なんです。
そりゃ予算獲得の為に嫌いでも三味線を弾かなきゃならないけど。
※なおエネルギー屋さんの国プロも似たり寄ったり。
勇ましい口上を述べていても、数年後にはご期待に添えない事が以下略。
数年先ならまだ5ちゃんの当スレも生存しているのでないかい? >>246
>5ちゃんの当スレも
今は10日で1スレですよ。 ただケチ付けたいだけの人カッコ悪い
根拠提示して論理的に話を進めて相手に反論するこそ大人
別に舐めてはないだろ
だから可変バイパスではなく可変サイクルなんだし
>>246 そんな一般論をくっちゃべっても仕方ないだろ。
SiC繊維は半世紀経ってようやく実用化の段階に入り、実際にエンジンに使われて空を飛び始めてる。
SiC が空を飛ぶよりも豚が空を飛ぶ方が早いと言われながらも。
ゲームチェンジャとなる素材であることは間違いない。
動翼としては未だ使われていないが、徐々に使用範囲は広がりつつある。
そんな現実を無視して素材の一般論を言っても始まらない。 >>244
>F135の可変バイパス化は、燃費25%改善、推力10%向上
燃費だけでなく推力も向上するんですね
ドライ13トンという目標値はこれも踏まえてなのかな? >>247
上空待機のシナリオなら50%待機時間が伸ばせる、と言うのは大きいな
日本の場合は敵方の奇襲から始まることがほぼ宿命づけられてるから、多目に飛ばしておけることは監視能力面でも被害軽減面でも意味がある >>251
そうだね、CMCも少年ジャンプ連載作品のようにキラキラの未来だね。
CMC先生の次回の成果発表にご期待ください。
wktk >>221
初期型というのが何を指すのか分からないがYF-3には付かなくてもF-3には十分間に合うよスケジュール的には
>>230
正直な話今度F7で2024年まで試験する内容でドライ13トンは行けるだろ 動翼は第六世代Ni基単結晶超合金
静翼はCMC
くらいが精一杯じゃね?
F-3Eというのができて
それが全エンジン新技術盛りモリでドライ15tのエンジン積んでたり
>>256
>精一杯じゃね?
そこまでは実エンジンで試験中なので、いけそうですよね。
F-35調達を大幅増数したので、エンジン開発も2-3年の余裕があったりは、やっぱりしないか >>256
CMC動翼の研究は2028年までの予定、そこからエンジンに適用して4年試験で2032年かねえ?なんとか間に合うんでね
>>244
CMC適用で上がった数字にその可変サイクル化が掛け算になるだろ原理的には
静翼燃焼器でドライ13トンにCMC動翼で二割向上でドライ15トン、可変サイクル化で一割上がってドライ16.5トンだな単純計算だと F-3に中露の防空網を破って敵地奥深くに侵入出来る性能が有れば良いな
>>253
遠くに飛びたい時にも良いよな、遠くの目標にミサイル打ち込みたい時とか
>>260
米国の方は2020年だか2021年だかに試験するそうなので先行してるからな
F-35に使うF135に適用して2026年に換装すると、燃費が数割良くなるし推力も上がると言われてるな、発電量も増やすそうな プリクーラーの開発ってやってるのかな?
英国に早く追い付いて欲しい
>>263
>プリクーラーの開発って
JAXA系で1990年代に実機開発済み。ただし液体水素使用。
Mach3超の時代になったらサクッと試作するよ。 >>264
スクラムジェット弾開発で水素やメタンや航空燃料の改質でなく航空燃料自体を使うというのはそれを見越してるのかもな>プリクーラー >>264
英国のはマッハ5らしいけど
F-3は外国に遅れを取って欲しくない 商業用素材と軍事用素材を同列に語るのはフェアじゃないっしょ。
軍用とてコスト制限はあるにしても、商用ほどコストのみで性能が評価される訳でもないのでは?
素材技術は一歩一歩の積み重ねなので一朝一夕でブレイクスルーが起きるもんでも無いのも事実だけどもね。
>>253
逆だ
歴史的に見て日本は最低でも戦術レベルでほぼ常に相手より先手を打って攻撃して戦争を開始していて
巨大な航続距離は自分が先制奇襲攻撃をするときにこそ威力を発揮する
(敵が予想していないタイミングで予想していない場所を打撃できる) >>268
戦後はそれが許されなくない?と
なんにせよ攻めるにも守るにと航続力が役に立つのはあるのだろうけど >>270
戦後日本が隠忍自重していた期間は江戸時代の鎖国期よりずっと短い
そこはむしろ自分が攻めないと決めた時期には相手にも戦争を起こさせなかったことを褒めるべきところ
(竹島のときはそもそもまだ再軍備できてなかったから除く) >接着構造と継手構造を組み合わせることで冗長化された接着継手構造の・・・
世界最古の企業「金剛組」の出番か 未来戦闘機を最古の企業が・・・胸熱
先の公募はIHIがやると考えて良いのかな?
基礎研究はやってただろうがちょっと唐突な気もするけど。
実はRR辺りと提携の話だったり。
提携話しなら先に提携の合意がないと無理だと思う
それに提携話しを隠すようなことでもない
将来的に英国が全く係わらないとは断言はできないが
基本的にはXF9-1関連の事業なので日本国内単独だろう
テンペスト関連で英国は色々と日本に話しを持ちかけていても
結局は参加国であるイタリアやスウェーデンとの合意無しに勝手に話しは進められない
参加国を無視して日本と先に話しを持ちかけるというのは後々にもめる原因になる
下手に共同事業に合意してしまうとテンペスト計画のゴタゴタにF-3開発のスケジュールが引きずりまわされる危険性出てくる
日本側はF-3開発に支障が出ないレベルでの協力しか考えていないと思われる
>>275
そもそも、テンペストとF-3(NGF)とでは、要求されるミッションの違いもあるし。
まぁ、イギリスもタイフーン後継の要撃戦闘機が欲しいというのはあるけど(F-35はハリアー&トーネード後継)
襲い掛かってくる敵重爆や戦闘爆撃機、それを護衛する制空戦闘機を撃破したり、洋上遠くに進攻して敵上陸艦隊を撃破するミッションをイギリス空軍が求めるかどうか…でしょうねぇ。 >>275
紅茶野郎はゴタゴタ平気、と言うかゴタゴタの根源 >>258
増えてねーぞ、F-4代替42機とF-15pre機代替約100機は既定路線だろうが。
今問題になるのはF-2の代替機(約100機)で開発が少しでも遅延すると
これもF-35になる可能性が有る、と言うか濃厚なんだよ。 最近Jwingの記事が信用できるならそもそもイギリスとは主導権の問題を解決できず共同開発の話が進んでない
実際できてみてからテンペストとは別にやっぱりほしいってなるんじゃね?
>>276
> 襲い掛かってくる敵重爆や戦闘爆撃機、それを護衛する制空戦闘機を撃破したり、洋上遠くに進攻して敵上陸艦隊を撃破するミッションをイギリス空軍が求めるかどうか…でしょうねぇ。
コレは結局滞空時間(航続距離)とミサイル積載量って話になる。
テンペストも無人機管制機能を持つ以上、従来の欧州的局地戦闘機って性格には成らないと思うけどな。 >>281
共同開発国のスウェーデンとイタリアが必要とするかだろなそこは >>263 プリクーラーはMHIがスクラムジェットエンジンでも使ってる。
それ自体は大した問題はないだろうが、エンジン全体としてどんなものを作るかによりけりだろ。
普通のジェットエンジンでは必要ないだろうし。 >>266 マッハ5ってどこからの話? スピードを出すだけならどこの国でもできるが、大事な事は長時間そのスピードで飛び続けられるかどうか。
勿論膨大な燃料消費になるから燃料の問題と、機体の耐熱性が最重要となる。
ミサイルならありうるが戦闘機として採用するのは非常な困難があるし、直ぐに実用レベルになるとは思えない。
ま、宇宙往還機として大気圏外でスピードを出すのなら解るが。 宇宙自衛隊の装備としてどうするかの話になるな。 RR との共同開発は、XF9 と言うことではなく、あくまでも将来の民間エンジンの共同開発の一環としての話になると思う。
RRはサフランからSiC繊維を供給してもらう事は可能だろうけど、IHIと組んでチラノ繊維との天秤もかけたいところだろうし、IHIとの長年の協力関係からも何らかの共同開発話はスタートすると思われる。
しかしあくまでもそれは民間エンジンを睨んだもの。
日本政府も2030年頃にCMC動翼で民間エンジンに食い込む千載一遇のチャンスと見てる。動翼に食い込まなければ利益は薄い。
>>287
>RR との共同開発は、XF9 と言うことではなく、あくまでも将来の民間エンジンの共同開発の一環
春頃から、これでアレコレ噂が飛び回っているが、自説のご披露の前に
https://www.ihi.co.jp/ihi/ir/ir_business_briefing/
の航空・宇宙・防衛事業領域 説明資料 (1.9M)の pp.20~21 の辺りを眺めること。これが、F9エンジンへのRR社の協力ととらえるか、テンペスト用エンジンへの日本の参画と捉えるかで、良く判りませんねぇとなっている。
民間機エンジンの話は、別の板 (航空宇宙?)でやっているはず。 F-3に積むエンジンは防衛省が策定するものだから
IHIの事業計画書を見てもしょうがなくね
>>273
公示にある通り技術的検討だから可変サイクル技術をどう組み込むか、実現できるかをこれから検討する段階
可能となっても詳細な設計や試作とかになると年単位で先の話になる
将来を見据えた検討であってRRとか海外企業どうこうはまだまだ関係ない段階かと
先ずはPFRTエンジンでF135世代の統合保炎器を実現するとこから始めて欲しいね >>289
>IHIの事業計画書を見てもしょうがなくね
100%防衛省予算で開発した軍用機用エンジンの技術で国際協力なんて文言はIHIは勝手に書けないんだよ。権利は100%かほぼ全て国にある」
国側が「国際協力するから、IHIさんやってね」と言っている場合だけこう言う事業計画書になる。 >>291
単に国際協力を視野にの中期防の文言に沿った書き方してるだけとか
その資料21年開発開始になってたり結構適当だよね >>288 エンジンの話は、XF9 テンペスト 民間に関わらず、全てが共通技術なので話は進んでいるはず。
何をどこでどのくらいやるかは闇の中だから、どうでも良い。
お互いがWinWinになれば良いだけ。
XF9 だけを考えると時期的にそこに深くRRが関わるとは思えない。
ありうるとしたら、CMC動翼、可変アダプティブエンジン辺りだが、可変アダプティブはお互いに擦り寄ることができるのかどうか疑問。共同でやることになると長い期間がかかりそう。 RRがIHIの特許におんぶに抱っこをよしとするわけもなし。 肝心の国からは「特に決まっていない」という話があるので、言われたからとりあえず書いたけど、そうなるとは決まっていない。というお話。
可能性が全く無いとは現時点では「言い切れない」が(その高低はともかく)
去年のシンポだと、IHI事業説明のエンジンで国際協力云々も国際協力を視野に て文言を受けていれただけで特に何か決まったものでも無いて話もあるし
>>264
> >プリクーラーの開発って
> JAXA系で1990年代に実機開発済み。ただし液体水素使用。
液体水素なんて平和利用の宇宙ロケット用としてはともかく軍事用としては実用性ゼロ
重量当たりのエネルギー密度は良いが体積当たりのエネルギー密度はジェット燃料よりずっと低いので燃料タンクのサイズが馬鹿デカくなる
その上、水素は分子サイズが極めて小さいからタンクに充填しておくとどんどん抜けて行くから使用直前に充填する必要がある >>296 だから軍事用としては、三菱のジェット燃料をメタン化するのが実用的。 このスクラムジェットエンジンもプリクーラーを当然使っている。 テンペストはロシアとの関わり方がヨーロッパ各国で違いすぎるので共同開発ではまたコケそうだな
さ来年あたりにFCASとの合流の話ししたりしてでもやっぱりこけて独自に戻り
そのあと現実に戻ってグリペンNGの長距離型進歩型の共同開発という丸購入をする羽目になるんじゃね
こんなにデカイのか?…
>>297
> >>296 だから軍事用としては、三菱のジェット燃料をメタン化するのが実用的。
「ジェット燃料をメタンに改質する」と言葉で言うのは簡単だが
ジェット燃料はベンゼンなど少量の成分を除けば鎖状(もちろん枝分かれは可)飽和炭化水素でその化学式の一般形はC_nH_{2n+2} (nは炭素数)
つまり大雑把に言えば炭素原子と水素原子との個数の比率は約1:2だ
ところがメタンの化学式は上のn=1の場合なのでC_1H_4(実際は、個数が1の時は原子数を表す下添字 _1 は省略する)となり
炭素原子と水素原子の個数の比率は1:4だ
つまりジェット燃料をメタンに改質すると大量の炭素が余ることになる
ジェット燃料をどんどんメタンに改質すると、余った炭素がどんどん発生してしまうんだが、この余った炭素はどう処理するの?
ジェット燃料の改質ができれば目出度いが、問題は確実に余剰炭素が大量に発生し、その処理をどうするのかということだよ >>300 燃やすんじゃないの? メタンが燃焼スピードを上げてくれれば良い話なんだから一緒に炭素を燃やしても問題無いのでは? >>299
これはちょっとなぁ・・・烈風だなぁ・・・ >>303
グリッドで見る限り
F-22 19m
YF-23 21m
SU-57 22m
NGF 22m (笑) >>303
> これはちょっとなぁ・・・烈風だなぁ・・・
同感
本当にこれだったら21世紀の烈風だな
F119並みのXF9-1がXが取れるまでに少々パワーアップできたとしても
F119双発のF-22とF9双発のF-3とがこれほどにもサイズが違うと
F-3にとってF9じゃ推力が足りないという事態になりそうだな >>299
次期戦闘機の機体形状はなんか、
シューティングゲームの主人公機やボスメカの様なかっこよさ、
つまりガキにウケそうなカタチしてんなーと思った 米空軍の次の新型機になるであろうB-21を空自からエスコートするなら納得のサイズ。
単独でも戦闘行動半径2200kmなら、台湾・先島諸島から発進して成都まで往復可能なら、支那馬賊への抑止力にもなる。
何度か水平図作って上げたけどこの図は知らない
基本的に機首からノズルまでの長さが25DMUと同じと見なしてて尾翼が少ない分
25DMUより小さくなる
DMUの全長18m説に従うと今は全長18.1mになってる
劣化ウランで静電気纏うなら大きくするんだろうな
じゃないとネクストジェネレーションじゃない感じだし
>>305
いやエンジンは推力足りないならサイズ変えるからそれほど心配ないぞ 成都攻撃できる機体じゃないと嫌だという個人的希望をふりまわされてもなあ
単純にスペックを予想しようとしてる人とは話は噛み合わないでしょ
それにF-3は就役当初は主に空対空任務を担うのも大臣のコメントからも
空対空戦闘能力が最優先されるのも確定している
空虚重量20t以上ならば、18mってことはないよ・・・
20mは越えるだろうし、22mあってもおかしくはない
>>314
>こりゃAB推力22tくらい
時期的・投入する技術的には、2025-26年のF135改と横並び以上なので、最低でもAB 21トンでしょう。 >>304
となるとグリッド自体が少し大きいな
F-22は18.9mでYF-23は20.4m、Su-57はまだよく分からない所もあるけど20m位のようなんでな
素直に見ればノズルまでで20m位、尾翼の傾き入れて21m位だろ >>312
F-22みたいのでないと嫌だ言われてもな
>>314
>>315
まあそのための>>208でありF7で試験するCMC適用範囲拡大なのだろ、後は2024にJAXAが衛星で試験するRDEか?あれが燃焼器で使えれば更に推力向上が見込める
>>311
サイズ変えないで推力上げる方向に向かうだろ、その方が燃費も良くなるし機内スペースも確保できる 何か
X-2がせいぜい第5世代マイナスαくらいの機体技術で
XF9も「試験で安全係数を十分に取って慎重に推力を上げた現状の推力で」F119の5%減くらいだから
5世代機ならとにかく作れるかなと思ってたら、
もう完全に第6世代を視野に入れて開発してるんだもんなあ
いや、アメリカのがsix generationだとしたら日本のは
あえて第六世代と漢字で書かないといかんかもなw
その前に作ったものがショボく見えても、実は常に次の技術革新への
ステップが入ってるんだもん
思えば、XF3-IHI-400もタービン直前温度などで
F110と同等だったんだもんなあ
XF5もF119とタービン直前温度も圧縮比も同じくらいで、むしろ「小さく作ってる分だけ技術的難易度は高い」
そしてXF9もこれで今までの集大成だなあ〜と感慨に浸ってたら、
実は次のステップに繋がるものがどっさり試験してあったって事だ
新技術の導入はワクワクするけど、保守的な人間としては早くなんらかの形になったものが欲しい
エンジンで言えばXが取れたと言うかYナンバー付きに相当するような実証エンジンが。むろんXF9-1に可変バイパスとかの実験も大歓迎なんだけど、優先順位は考えて欲しいなと
FSXの時もエンジンは不可だったが
エンジン研究そのものはしてたからな
技術研究に足踏みはないのだろう
>>308
DMUとかいう過去の遺物は忘れろ
そもそもDMUはエンジンがやけに小さい疑惑とかあったんでなあ 必死なってここで爆撃機になるんだと叫んでもしょうがないのに・・・
>>313
(−ωー)全長が18mにとどまるものの、その代わりに全幅が22mを超える可能性は否定できないな…
あるいは、大量に武器を搭載する為に大容量ウエポンベイを造り胴体が異様に幅が広いなど、ets >>284
機械として出来るとしても、それが本当に効果的に機能するかは別でしょうね。
とくに、戦闘機用の小径エンジンでは高バイパス比で運転している時の空気流入量が民間機用の
大口径エンジンに比べて少なすぎます。
GEはこの問題を新たに設ける「第3の気流」という機構で解決するつもりらしいですが、う〜〜ん、どうでしょう? >>321
>エンジンがやけに小さい疑惑
ねえよバカ >>325
シミュレーションの精度が格段に上がってP&Wと同じ結果出せるようになったと
IHIが言ってるから、可変バイパス機構にも期待したい 3月でXF9-1の試験は一旦終了して今年は推力偏向ノズルのテストに使うらしいけど、採用が決まるまで動きがないから
効率を上げる研究の一環として可変サイクルの可能性を探るって感じでは
スピレージ抵抗減らせればいいわけだから色々と方式があるのね
どれが正解かは分からん
>>328
まあ、そんなとこでしょう
まだF-2の試作機制作が始まってない頃から
将来ステルス戦闘機の形状研究は始まっていた
それが現在のF-3開発の源流
将来へ向けての研究は立ち止まることはない
F9エンジンを基にするとこ見るたと
F-3の後期量産型(仮称)には搭載の含みはあるでしょう
こういう次のステップへの動きを見ると
XF9-1の試験結果が良好なことが伺える >>333
今立てた15年後量産機配備開始というスケジュールを見るとわざわざ後期型作ったりしないよ
時間かけてじっくり第六世代機を作るために時間取ってる計画 F-15MSlPを更新する頃ともなれば初期の量産型のまんまのわけないと思うがな
あくまでも後期型というのは仮称であり
それがブロックナンバーがどうなるかは知らない
現時点では研究を始めたばかりのものを前提には試作機・初期型は計画は立ててないでしょう
XF9-1自体は量産型を開発してキチンと仕上げて欲しい。
能力向上も良いけど失敗したら意味ないし。
遅くとも7年後くらいには試作機飛ぶんだろう?
となると、まずXF9-1をベースの飛ばせるエンジンを作って載せるのは間違いないのでは
>>335
積むエンジン異なる後期型も作ったら実質短期間で2機種を開発することになるから
よほど切羽詰まってないとやらないし、それなら初期型がもっと早く時期でロールアウトしないとおかしい
防衛省が狙いは以前ここで予想した完全した要素技術の組み合わせという
第五世代プラスのものではなく、明らかに完全な第六世代機の開発を目指してるから
エンジンだけF119/F135と同程度になるとは思えない >>337
XF9-1ベースなら15年もかからないでしょう エンジンは試作品が出来ただけじゃダメなんだよね
それを搭載して実際に運用できるレベルまでに仕上がらないと採用しないよ
YF-22に積んでだのはYF119、YF-23に積んでたのはYF120
あと、エンジンのえも見えてないテンペストとFCASも2030年代半ばの量産機配備を目指してる
>>324
GE社はアダプティブエンジンのXA100をP&WはXA101を今年中に稼働させて評価するみたいな話聞いたけど
アメリカはどんどん先に進むねえ
三番目のエアフローはエンジンの冷却にもかなりいいみたいだから武器庫の熱的な設計にもいいんじゃないでしょうか
GE Adaptive Cycle Engine
@YouTube
>>342
実証エンジンの完成は2021年じゃなかったかな
GEは去年の2月には設計完了したようだな >>344
>大型志向に
ボツになったFSX→TD-X(ATD-Xの前)の頃、大型はF-15→F-22なので国産は中型高性能機。
ATD-X (X-2)着手時は使えるエンジンがF5だけなので、小型機のママにした。
今は、中型はF-2残り+F-35がかなり多い、当然の様に国産は大型の第六世代機。 うんちゃらDMUとかたいしてデカくなかっただろ
おめーのは取ってつけた理由にしか見えんわ
しかも予想してたミサイル搭載数云々ってせいぜいMRAAM6発でしかなかったし
もっとデカくなるんだよXF-9程度じゃ無理なくらいに
>>341
>YF-22に積んでだのはYF119、YF-23に積んでたのはYF120
どっちも両方のエンジン積んだ機体が作られたyo >>348これだと変だな
YF-22もYF-23も、YF119を積んだ機体とYF120を積んだ機体が作られたyo ちょうどX-2も載ってるし、各DMUの大きさ測定してみたら?
ちょうどX-2も載ってるし、各DMUの大きさ測定してみたら?
>>352
X-2位の小型機にして300機位調達するほうが良い >>337
YF-3だろなそれは、F-3はまた変わるだろ イメージ図の胴体幅拡大を見てMRAAM片側4発かと思ったが違うようだな
ラダーベーターの傾き45度に合わせてベイ横の側面の傾きも45度に拡大される
その結果、胴体幅(主翼付根間距離)が拡大しただけだわ
で、その分容積増になるのを避けるためにダクトが浮き出るようにしたと
ウェポンベイ自体はコレ↓のまんまだな
MRAAMは片側3発の計6発で確定と見ていいと思う
(当然、それプラスSRAAMのランチャーが2つある) F-22より大型になったら推力足らないっていう人もいるけど軽量化技術忘れてない?
機体軽量化技術で10%以上軽くなるんだからかなり余裕を持てるんじゃない?
試作機が飛ぶまで7年ぐらいあるんだから
エンジンの出力ももうちょい上がるだろうし
>>354
それは川崎なりスバルの無人機の仕事だわ
>>357
後XF9から推力変わらないというかそのまま使うと思ってるようだしな
昔F-22が欲しかったからって今から十年後に四十年前の機体を作る訳ないだろにな >>352
23 → 18
24 → 20
25 → 22
26 → 19
小さく戻してたんだな
縮尺が変わってるからわかりずらいが誰か正確に測って下さい イメージ図は意図的にアスペクト比弄ってるだろ
大まかにミサイル搭載量航続距離重視としか解らないようになってる
F-3はXF9-1のままの推力のエンジンのはずかない
だけど研究を始めたばかりの事を前提では計画されてない
F-3は代替エンジンで飛行試験できないから
試作機に搭載するエンジンは完成度が要求される
エンジンが転けると計画全体が転ける構造は全く変わっていない
F-2の経験からも初期トラブルでつつかれるのは避けたいから
初期の量産機では目処が立ってない技術をあてにした計画は難しい
安保条約60年 第1部/5 空自、F2後継機開発 「日本主導」無人機、出遅れ
https://mainichi.jp/articles/20200107/ddm/002/010/107000c
2020年度から開発が始まる航空自衛隊のF2戦闘機の後継機。中期防衛力整備計画(19〜23年度)に基づき、
政府は米英などとの協力を視野に置きつつ「我が国主導の開発」に乗り出す。
しかし、この計画については米国の国防総省関係者などから必要性そのものに疑問が投げかけられていた。
「今さら有人機を造るのか。そんなカネと時間があるなら無人機を考えるべきだ」。
米国防総省側が防衛省とのやりとりの中で、そう投げかけたのは中期防策定(18年末)の数年前だった。 >>363
アメリカ的には有人機を日本がアメリカから買えばいいと思ってるからね
F-35どんどん買えという >>363
そんな出所がよくわからん話はどうでもいいよ
しかも中期防策定の数年前なんていったら2015〜2016年の頃の話
何の意味もない >>309 大気圏外だと、空気取り入れ口で2000℃近くになるから、その温度に長期間耐えられる材質は難しい。
ミサイルや使い捨てロケットなどなら、CCコンポジットを使う手もあるが耐久性がないから戦闘機としては使えない。 >>329 この技術は面白いと思ったけど実用化には20年はかかるだろう。 >>363
国防総省関係者 「自分で作るな、我が国の戦闘機を永遠に買い続けろ!」
毎日新聞 「自分で作るな、日本は中国や韓国に謝罪汁!」 >>363
米が有人機捨てろって時点でフェイクニュースとわかる
新聞が国防総省を騙る時代か >>370
かの変態新聞ですので
裁判官と弁護士にダブルタップ
変態新聞にはGBU-31が必要 有人機と無人機両方、編隊飛行という話は聞こえてくるが無人機に切り替えとか戦術給油機の話だけやな現状
まあ変態新聞だから結論有りきの捏造記事だろうよ
2030年代以降の有人戦闘機配備を目論む国(米含む先進国ほぼ全て)に刺さりそう
>有人機より無人機
>>352
>
これで割り出すと全長19.7m
こっちで割り出すと18.5m
簡略化のされ方から考えて上のは模式図だと思う そういえば欧州は第六世代機とはどんな機体なのかある程度定義付けしてるけど、アメリカは第六世代機をどういうのだっていうのはまだ決めてないんだっけ?
>>362
色々言いたいことはわかるが、去年12月から防衛省が発表した資料を見ると
F-3はFCASやテンペストと同じ第六世代機として開発されるから
要素技術研究試作品の改良版をそのまま使うとは思えない
>F-2の経験からも初期トラブルでつつかれるのは避けたいから
F-2のAESAレーダーやCFRP一体成形技術を見ると防衛省は戦闘機開発に
新技術を導入することに対してむしろ積極的
F-15JやF-22、F-35の導入もそうだが、空自は常に最新鋭機を求めてる
テンペストとFCASに可変サイクルエンジンが積まれるのに、同時期に配備されるF-3には
2010年代後半で開発されたエンジンの改良版というのはちょっと考えられない 制空のみなら現状戦力で充分だから概念研究くらい。
それより今は露の極超音速兵器迎撃システムにリソース使うだろ
>>378
その改良型すら登場してない
色々と期待したいのはわかるが其処らへんは現実的に見たほうがよい
テンペストがどうとかいっても
まだテンペストは試作エンジンすらない
ぶち上げた構想を出来たと勘違いしてはいけない >>380
試作品すらできてないテンペストとFCASでは可変サイクルエンジンの搭載を打ち出してるのに
1800度耐熱材を使った試作品エンジンが出来たF-3はそのままとか
どっちも2035年の量産機配備を目指してるのにF-3だけ1世代前のエンジンと仮定する根拠は? >どっちも2035年の量産機配備を目指してるのに
安保環境が切迫してない欧州の戦闘機計画は ずるずる伸びそうだからなぁ
可変サイクルの経験なら向こう(RR)の方が上なはず
かといって現段階では向こうには米向けに開発しているエンジンしか青写真がないはずで、
本当にそんなもの採用するのかという疑問が。
>>381
例の戦時開発プランなら、XF9-1をそのまま実用機に仕立てたヤツだったろうがね
もっとも、戦時開発プランならばもっとエンジン出力等も妥協しての早期開発だったような気がしないでもない i3もエンジンに関しては新しい事を言ってないからね
F-3に間に合うのはせいぜい可変バイパスくらいかな
第6世代でターボラムジェットが標準になるとキツイな
巡航速度M3以上になるからな
他国と比べて早過ぎる登場ってのがF-3のリスクのひとつ
可変サイクルはゲームチェンジャーってわけでもなく若干の推力増強と燃費削減が目当てなんでしょ?
量産時に間に合えばそれでいいが、まずは普通にXF9-1をブラッシュアップしたものを採用すると思うけど
>>240
今更だが
宮沢りえの写真集のくだりは必要か?www >>384
発表されたスケジュールや防衛大臣の発言を見ると戦時開発はないと考えるべきだろう
事前評価のスケジュールもそうだし、令和3年以降の計画は他機種を参考にしたものだと言ってるから
開発計画は同じ2035年の量産機配備を目標とするテンペストやFCASを参考にしてる可能性は十分にある >>385 ターボラムジェットを戦闘機に使うのは無理。 耐熱素材がない。
マッハ3位の速度なら何とかなるかも知れないけど、どれだけのメリットがあるか? >>381
ここで強弁してもしょうがないよ
現実問題としてまだXF9-1が1つあるだけ
これから試作機を飛ばすエンジンも制作してテストする必要がある
更に実用化するには運用して歴代の戦闘機で搭載したエンジンに劣らぬ信頼性も必要
XF9-1の出来が良さそうなのは喜ばしいことだが
実用エンジンに仕上げるにはまだまだ越えないといけない山がいくつもある
それを確実に越えないとF-3開発そのものが瓦解する
F9エンジンを目標通りのパワーを獲得し
尚且つ十分な信頼性を獲得しないと次のエンジンは採用できない
そこは焦らず1つ1つハードルを越えていくしかない >>391
>ここで強弁してもしょうがないよ
自己批判でしょうそれ
26DMUのまま!新しい要素はない!と同じ防衛省の発表を無視した強弁 M3.0なんてメリット無いだろ。成層圏あたりの空気が薄い層あたりでも
巡行してないと機体が発熱して熱源探知にひっかかってステルスの意味がなくなる。
機体表面の高熱で機体の強度と耐久性に問題が生じる可能性もある。
せいぜいがM2.0超がいいところだろうよ。
もし仮に宇宙空間や成層圏に行ける戦闘機が開発されたとして、
国際法で宇宙空間の下から領空域という定義があるよね。なら、自国の成層圏→他国上ね宇宙空間に出た場合は領空侵犯にはならないんだよね?
>>391
そのハードルを越えていくだけの時間が有るのではないか?と
IHIの可変バイパス技術だと、機体側への大改造無しに載せ換えすら出来そうだし >>395 そう、サイズをあまり変更せずにできるというのが大きいと思う。
自分も何層も切り替える可変バイパスエンジンには疑問だった。 だって口径が大きくなってそんなにメリットがあるとは思えなかったから。 >>395
それはF9エンジンが十分な推力と信頼性が証明できてからでないとね
後3ヶ月後には開発がスタートするのだから
確実に出来たものでないと採用されない
少なくともF9エンジンが十分ものになったことが証明できずに先があると思う? XF3-400→XF5-1→XF9-1
まあ、ステップをすっ飛ばすのは無理でしょうな
特にエンジンでは
>>397
XF9に可変サイクル技術の適用を検討してる時点で防衛省的にアリでしょう
繰り返すが、エンジンの形も影もないテンペストとFCASが可変サイクルエンジンの搭載を明記してるのに
日本だけ様々な検証検討試験をしてプロトタイプの信頼性を証明しないと同じ目標を目指せない根拠はなんでしょうか? >>400
>日本だけ様々な
私はエンジンこそ色々新機軸をぶち込むはず論ですが:
日本の場合は、部隊配備見込みが5年早い差がありますね。
英・独仏は影も形もない状態で5年遅れとすると、日本側開発にはマージンあり過ぎな気もします。他の欧州共同開発の多くのように、遅れに遅れて2040年頃に部隊配備になるのかも。 >>401
>日本の場合は、部隊配備見込みが5年早い差がありますね。
差はないよ
F-3もテンペストもFCASも同じ2035年の量産機配備を目指してるから >>397
「まだ決まってない」とか言い出すのか?
装備庁やIHIやJAXAの動き見てればXF9のままのエンジンを26DMUのような機体に積む訳なかろうに
>>400
増してやIHIの方法だと太さは変えないで機構取り付けられるからな、長く重くはなるがステータ撤去でその分を相殺できるだろしな >>400
テンペストやFCASとF-3計画の最大の違いは、
「遅れることが許されない」と言う点だな。
今のヨーロッパに切迫した仮想敵がいるわけでは無い。
テンペストやFCASは、5年くらい遅延したところで、欧州防衛が破綻するわけでもない。
一方のF-3は、F-2の退役が2030年半ばに迫っていて、後継機の開発は待ったなしの状況。
XF9-1エンジンからどれだけ性能向上させていくかわからんが、初期型F-3エンジンの開発にかけられる時間は、欧州より厳しいと思うよ。 >>400
可変サイクルの研究は大いにやればよい
まだXF9-1がまだ1基しかない
そして試作機に搭載するエンジンも完成してない
推力増強と信頼性の確立もまだ
エンジンと一緒に計画全部転けてしまうわけにはいかない
チャレンジするにもチャレンジできる体制なしにやると思う? 技術的検討を1、2年
アダプティブ研究用(XF9-1流用)エンジンの研究試作と所内試験に6年
実機搭載型の試作と性能確認試験完了が5年で2033年前後
そこから飛行試験と換装による設計変更考えるとアダプティブ化されたエンジンの搭載は部隊配備後あたりか
XF3-30を参考にしたスケジュール&アダプティブ化に伴う改造度だから変わりうるかもだが
>>394
飛行機が普及してから領空の概念が出来たように、宇宙にもっと手軽にアクセスできるようになったら領宙とでも言うべき概念が出てくるさ
現在のところは宇宙条約で領有禁止とはされてるけどさ >>405
繰り返す(何度目だw)が、以前出てた戦時開発プラン説は一回捨てて考えるべき
防衛省の開発計画は「他機種を参考にしたもの」だと明言してるように
防衛省が目指してるのは2030年までにF-3量産機を飛ばすのではなく第六世代機の開発そのものだ
スケジュールのために性能で妥協して今あるものでF-3に積むつもりなら
他機種を参考して15年後の量産機配備を目指すという計画を出さない 可変サイクルが上手くいかなかった時の
バックアップもできてなくてやるわけないでしょ
2025年に5.5世代F-3を配備して2035年に6世代F-5を配備してはどうだろう
>>407
そんな感じかもね
原型機には可変サイクルじゃないXF9を積めば問題ないし >>407
XF3からXF5、XF5からXF9へは開発時間がそれぞれ大きく減少してるのでな
それを適用すればもっと早くなるよ >>409
それこそ2035年に配備開始というスケジュール聞いた時点で状況が変わったと認識できないのは拙いよなあ…… >>409
その15年後ってのが、F-2の退役が始まる時期なんだよ。(2030年代半ば)
それまでに量産体制を整えなきゃいけない。
言い換えると、それに間に合う内容で性能や仕様をまとめなきゃいけない。
どんな計画でも理想通りにはいかんよ。
程度の差はあっても、どこかで妥協は必要になる。 >>407 >>412
そのXF9-30とやらが実在しないのが問題
ようは実現もしてないうちから騒ぐ方が間違い >>416
F-2退役開始については2035年とはっきりしたろ、もっと遅くなる可能性もあるが
>>417
明日にでも作る気か?設計がひとまず纏まるのが令和四年、そこから試作機作って開発、量産型初飛行が2030年頃だろ今のタイムスケジュールは >>418
>F-2退役開始については2035年
主翼交換で2050年からとか https://mainichi.jp/articles/20200107/ddm/002/010/107000c
−−−空自、F2後継機開発 「日本主導」無人機、出遅れ−−−
> この計画については米国の国防総省関係者などから必要性そのものに疑問が投げかけられていた。
>
> 「今さら有人機を造るのか。そんなカネと時間があるなら無人機を考えるべきだ」。
> 米国防総省側が防衛省とのやりとりの中で、そう投げかけたのは中期防策定(18年末)の数年前だった。
極めて正しいアドバイスだなw
スレの馬鹿共には分からないのだろうがw
今からでも遅くないから、グロホのような長期滞空型の機体+各種ミサイルを考えるべきで、
F-3みたいにF-35から一歩も進歩しないような機体に金を掛けるのは無駄 初期から可変サイクルにするなら日英共同開発になるかもな
自分は後期改修型として登場すると思うが
>>419
まあ最悪それすらあるかもな、人が乗らないで無人機運用かもしれんが
どうせ交換するならF-2XL化をだな……
>>420
この米国関係者が本物なら米国は無人機しか開発しないだろが
そして有人機開発してるすべての国は馬鹿と
いやあ流石賢い方は言うことが違いますね >>422
試作機にはXF9(それですら今のままではないだろけどな)載せておけば宜しい、YF-22と同じだ
まさか一品物だから複数作れない筈とか言い出さないよな? >>423
F-35以降の有人戦闘機を、米国が真面目に開発しているの? >>420
無人機の要素技術なーんにも知らない新聞屋さんが考えそうなお言葉だな
その無人機とどうやって通信するんすか?って聞いたらきっとAI技術で解決するとかほざきそう >>423
フランスや英国はどうかな?
次世代の有人戦闘機ってなに?
ロシアや中国は完全にF-22やF-35の劣化コピーだが全く及ばない >>427
そりゃ通信衛星+AIとか、アドホックな通信技術だろう
航空自衛隊も航空宇宙自衛隊って呼称が変わりそうだしね
日本の新しい通信衛星はイケそうだし >>426
いきなり量産型は無いだろ流石に……
YF-3は四機か六機位は作るだろ、後でJAXAや装備庁の試験用機となるだろし >>357
> F-22より大型になったら推力足らないっていう人もいるけど軽量化技術忘れてない?
> 機体軽量化技術で10%以上軽くなるんだからかなり余裕を持てるんじゃない?
私の305で「この通りなら21世紀の烈風だ」と書いた前提(つまり「この通り」)とは、>>299の今回のイメージと既存ステルス戦闘機との次の比較図だ
この図のF-3のイメージ図とYF-23やF-22Aとを良く比べて見てみたまえ
F-3の主翼面積(但し、胴体部でない部分のみの面積、以下同様)はYF-23やF-22Aの主翼面積のほぼ2倍にも達する
しかも空自のシミュレーション結果から重要と判定された最重要ファクターである航続性能を稼ぐために
この広大な主翼のほぼ全体が大容量の翼内燃料タンクとなるだろう(但し、外翼部には翼内タンクが設置されないドライウィングになる可能性は十分にある)
そうすると主翼とその中の燃料だけでも大変な重量になり、機体構造部材の重量をファスナレスなどの軽量化技術で10%強程度軽量化しても焼け石に水だ
空戦を行う時でも翼内燃料タンクは空になってるわけじゃないからね
(基本的に空戦時の燃料残量は開始時と終了時との平均で燃料半減状態と考えるべき、何しろ往路と同様の距離を戻る帰路の燃料が必要なのだから)
XF9-1を少々パワーアップした程度では全く足りない惧れが強い
>>359
> 後XF9から推力変わらないというかそのまま使うと思ってるようだしな
誰もそんなことは一言も書いていない
305でもここでも「XF9-1を少しばかりパワーアップした程度では足りない」と書いている
XF9エンジンのXが取れてF9になるまでどれだけ推力が上がるかは現物ができていない以上、全くの未定
また推力を上げることはできたがその推力強化の設計変更で新たな問題を抱え込めば元に戻さねばならなくなるケースだって起こり得る
つまり、エンジン推力の大幅アップを期待するのは良いがそれこそ捕らぬ狸の皮算用だ
そして、それこそ正に烈風の辿った道、つまり当時の日本では戦闘機エンジンとして2000馬力でも苦しかったのに
2200馬力のエンジンでなければ真価を発揮できない代物になった道だ
様々な技術開発に素人が夢を託すのは自由だが、各々の技術開発がモノになる保証はどこにもない >>429
いやそれ所詮電波じゃん妨害された時どうすんの?
そもそも衛星の帯域は無人機を何機もコントロールできるほど太いの?
無人機の話するならせめて親機有人で無人機はその親機との短距離無線通信+AIってんなら現実的だけどさあ >>402
中国のスーパーキャピテーション潜水艦とかな… >>432
まあ過去に囚われ今に拘泥すると未来は見えないよとだけ忠告するよ
後その絵で比較するならSu-57の方と比較する方がよほど建設的だけどね、F-22とかいう30年位前にできた既に旧式化し始めてる機体やYF-23とかいう30年位前の試作機と比べる位ならば >>434
バカじゃねーの
玩具のラジコンやドローンじゃないんだからさァ
現代のドローンだって、常時無線でつながっている訳ではない
全てを遠隔操作するつもりかなw
或いは映像を全て送るつもりなの?
発想が玩具レベルの癖に、50年後を語るって、唖然としてワ 亜音速領域の抗力は小さそうだし尾翼も2枚だけだし、全長22mでもマッハ0.7〜0.9の空戦速度ならF-22と同じくらいの抗力なんじゃね?
分散型防空プラットフォームの研究で、無人機と通信負荷の問題への回答は出来ているだろう。
>>397
> それはF9エンジンが十分な推力と信頼性が証明できてからでないとね
全く同感
ドライとウェットの推力が目標値をクリアしたというのは単なる第一歩に過ぎない
信頼性とか耐久性(寿命)とか気流の乱れに対してタフかとか整備性とか量産性とか、
実用エンジンたるには不可欠なそういった課題を一つずつ順番に全て解決して初めて
実用の戦闘機エンジンになれる
現時点でのXF9-1はその一番最初の目標推力値を達成したに過ぎない
> 後3ヶ月後には開発がスタートするのだから
> 確実に出来たものでないと採用されない
これも同感
少なくとも今から開発しようとしている可変バイパスやら技術的に耐久性が確立されていない素材による推力アップや燃費低減を前提として
機体を設計したりしたら、それこそそれらの技術開発がクリアできなければ機体は実用に耐えない低性能でF-3開発そのものが失敗するリスクが生ずる
実際、新たな大推力エンジンの開発を前提に戦闘機を開発して当初の予定した大推力エンジンの開発に手こずって戦闘機開発自体が失敗したケースなんて
戦闘機開発史には腐るほど実例がある
> 少なくともF9エンジンが十分ものになったことが証明できずに先があると思う?
その通りだと思う
だから、まず上に述べた信頼性・耐久性・整備性などの課題を全てクリアした量産型F9を早くしっかりと作り上げることが何よりも重要で
その量産型F9がどれだけの推力を出せるかで現実的な機体規模が初めてわかる
そして少なくとも>>299の比較図でのF-3イメージ図のサイズは未だ試作に過ぎないXF9-1がクリアできている推力から
現実的にさほどの困難なく=ほぼ確実と言える範囲の推力向上で達成できる推力では現実的でないほど大きな機体規模だと感じる、特に主翼面積の点で ただ現状は攻撃実行人手でしょ
無人制御、自動攻撃まで踏み込む可能性はあるが
誤爆を考えると軍上層部の責任論の問題なんじゃないかという気がする
攻撃実行者は指示出してるとメンタル病むらしいんでそんなの失業した方がいいだろう。
まあ そもそも>>299こんなにデカイと思わんけどな >>423
> そして有人機開発してるすべての国は馬鹿と
> いやあ流石賢い方は言うことが違いますね
で、米国は次世代の有人戦闘機を開発しているの? >>405
> テンペストやFCASとF-3計画の最大の違いは、
> 「遅れることが許されない」と言う点だな。
正にその通り まあXF9-1を実際に飛ばせるようにするにも数年かかるでしょ
可変サイクルなり新型なり研究は大いに続けて量産機に何が採用されるにせよ、
このエンジンがあれば、まず最低限の要求は満たせるという基本となるF9が完成しないことには拠り所がない
F-3のテスト機に積むエンジンもないし
米国はパイロットマフィアの抵抗が強いので、なかなか無人機戦闘機を開発しずらい
日本と米国で無人機戦闘機ってのはアリかとw
>>436
> 後その絵で比較するならSu-57の方と比較する方がよほど建設的だけどね、F-22とかいう30年位前にできた既に旧式化し始めてる機体やYF-23とかいう30年位前の試作機と比べる位ならば
F-22Aと同等以上のステルス性を求めている機体をエンジン剥き出しのナンチャッテ・ステルスSu-57と比べろと?
ステルス性を追求すればするほど基本的には重量増の原因になるって幾ら何でも知ってるよね?
それと、
> まあ過去に囚われ今に拘泥すると未来は見えないよとだけ忠告するよ
過去の失敗を原因まで立ち戻って分析してきちんと反省し改めなければ同じ失敗を繰り返す羽目になると君には忠告してあげよう
そして、「同じ失敗を繰り返すことこそが最も愚かな行為だ」という忠告もね >>447
とりあえず防衛省の開発計画を読んでからだな
正式発表を無視して勝手にスケジュールを決め付けてF-3に新機軸は盛り込まない!
なんて言い切るのはさすがにおかしい >>436
> まあ過去に囚われ今に拘泥すると未来は見えないよとだけ忠告するよ
クソワラタ
>>423 返信:名無し三等兵 (ラクペッ MM01-ZZvj [134.180.7.161])[sage] 投稿日:2020/01/08(水) 17:14:28.89 ID:VtCrOumZM [5/8]
>
> そして有人機開発してるすべての国は馬鹿と
> いやあ流石賢い方は言うことが違いますね
で、米国は次世代の有人戦闘機に投資しているのかな?
偉そうな癖に、この簡単な質問にも答えられないほど、頭が悪い
アンタは過去の戦闘機でしか発想が出来ない化石脳の癖に、クソ偉そうな物言いで最高の笑いを取ったなw スレ民の群盲象を・・ 状態ですが。
防衛省は明確に、ステルス・最高速Mach2・F-22程度のスーパークルーズでの空戦、長大な滞空時間=LM社が読売他にもらした情報では、F-35の1.5倍の戦闘行動半径(2200km)などなど
これらが、スケジュール内・予算内で開発できる! と確信持てたので開発着手なのでしょう。
現状のF9エンジンにF-22機体の程度では、上記の要求が最高速度以外は恐らく一つも満足できないでしょうから、技術向上に自信があるのでしょう
>>450
> 技術向上に自信があるのでしょう
凄い妄想だな(笑)
殆どドラえもんの世界w >>449
米国の有人機開発に関しては米海軍と米空軍がそれぞれ今開発中で2030年代に作られる予定だろ
後F-3では無人機運用を前提にしてるだろ、クラウドシューティングとか随伴無人機運用や無人機の群制御(これはもう少し後だろけど)とか
その辺の話も知ってるのか知らんのかだがな元の毎日ソースは
無人機のみで運用できるのはF-3の次だろなあ、2040年代後半か2050年代かね >>452
> 米国の有人機開発に関しては米海軍と米空軍がそれぞれ今開発中で2030年代に作られる予定だろ
ぜひとも情報ソースを張ってね 無人機全振りが唯一の答えだみたいな極論を真面目に相手する必要はないよね…
飛ぶものを開発すると言う側面では有人無人そこまで関係ないし
>>441
無人制御までは行くだろ、無人制御から自動攻撃は今の所政府は国際的に規制すべきだと言ってるな 最低限Su-57やロシアの新型機を一方的に撃破出来る性能が必要
無人機にするつっても有人機の周りに無人子機を侍らせることが
一番の答えだと思うけどね
>>456
少なくとも五十年は使われる戦闘機なのに大丈夫か?
ってかSu-57って、そんなに高性能なの?
日本が開発を目指すのなら、圧倒する相手はF-22やF-35じゃね?
そんなエンジンや基礎技術があるとは思えないがね >>458
米国と戦う事は無いだろうし戦うとしたら中露の戦闘機じゃないか? 新機軸を盛り込んだっていいんだよ
だけど実際の開発段階に入るとエンジンと心中するわけにいかないから
現在のF9エンジンの実用型が十分実用に耐えうるものと証明されないことには
その先のものの実用化をあてにした開発はできない
少なくとも現時点の開発計画では研究がまだ始まってないエンジン前提での計画にはなっていないだろう
>>459
その位のモノであれば、安心できるってことw >>458
I前大臣によるとF-22やF-35より優れたものを目指してる
F-3が開発された時点のF-35が対象なら相当野心的な計画 >>462
掛け声は威勢が良いんだがね
そのF-22やF-35を圧倒できる要素技術ってあるの?
是非とも教えて欲しいんだがw >>460
だからXF9に可変サイクル技術の適用を検討してる時点で防衛省にとってXF9がベースになり得るという判断
キミがいくら証明されてない!と連呼しても防衛省がそういう判断してるから防衛省に文句言えば? >>463
自分で調べれば?
無理だと思うのはキミの勝手だが、防衛省がキミと同じ意見じゃないからね >>464
聞いたことを鵜呑みにするだけだと、反日教育に洗脳されて事実を確かめない朝○人と一緒だよ? >>462
当然2035年時点のF-35を超える性能じゃなきゃ、F-35追加調達案に勝てませんからな
F-35BやCなら、F-3に真似出来ない能力有りますけど 流石にF-22やF-35には勝てると思うんだけど
米国のF-22後継機にどれだけ迫れるかだと思う
>>464
研究は先にスタートするよ
XF3-400をまだ試験してた頃からXF5-1の研究は始まっていたし
その次の構想も練られていた
F-2がまだ設計中の段階から将来戦闘機の
形状研究も始まっていた
ただ、それが実機に取り入れること前提かは別な話
現時点では研究の成果を見守るしかないだろ
その前にF9エンジンの性能向上と信頼性の確立は待った無しなのだから >>466
防衛省の発表を「鵜呑み」しない情報強者様かw
キミの主張にどんな根拠があるのか聞かせてくれ >>470
>ただ、それが実機に取り入れること前提かは別な話
その別の話とするのはキミの決め付けだろう >>469
この記事は何を言っているか?全く意味不明です
意味不明の言葉が羅列されていますが、聖闘士星矢の必殺技みたいで笑えます >>471
根拠ゼロの発表なんぞ、朝○人のフッ素が出来た!って話と一緒です
コマツの次世代装輪装甲車と一緒で、蓋を開けたらゴミでした…ってことになりかねない罠
バカバカしい >>470
F9エンジンの性能向上は待ったなし、なのに新しい技術は採用されるとは思わないとかすげえな話が >>476
防衛省の発表は根拠ゼロで、情報強者様のキミの主張は根拠アリってこと?
その根拠とやらを教えてくれ >>477
サイズを大きくして良いなら推力増強は可能だろうけど、サイズ据え置きで推力燃費向上なら新技術を積極的に採用するしかないでしょうしね >>478
真面目に開発中のモノには、物理的な要素技術が見え隠れして、匂いが漂うんだよねw
例えば米軍が開発中のレーザー兵器とか、何十年も前から要素技術がチラチラと姿が見えていた
ある日突然に姿を表して「まさか!」なんて兵器は無いんだよね
新兵器が登場しても「やっぱりね!」って感じになるんだよw
アンタ、工学的な開発とかしたことねーんだろうなァ
なんだってそんなものってこと >>480
要するにボクがそう言うからそうに決まってる!か
ハイハイ >>479
普通はそう考えるわな、今年から作り始めるとかならともかく今年からは初期的な設計開始なわけなんだしな
エンジンが重くなるとか太くなるとかなるなら兎も角むしろ軽くなる訳だしな 日本には出来ないと頑なに否定してるのも開発が遅延しそうな要素モリモリ盛り込もうとするのもどっちも似た危うさを感じてしまう…
>>479
>>482
GEの旅客機用の新エンジンは、日本製のセラミックマトリックス複合材料(CMC)を採用したことがブレークスルーの一つだけれど、
その新素材は何十年も開発をしていたモノ
それだけの年月を、物凄い人たちが努力を重ねて、達成したモノなんだよね
そんな技術者の努力の積み重ねことが大切なんだよなw >>482
ただ、闇雲に新技術を取り入れることが善かとなると、それもそれで…という部分はあるかと。
ざっくり考えて、ドライ15t/A・B 20tの双発と仮定した場合、最大離陸重量35t/戦闘重量28t前後と考えて、それがF-15並みの機体規模に納められるか?と考えたら、どんな技術を取り入れるか、ある程度目安みたいな推測はできるんじゃないかな…とは思う。 テンペストも
次期戦闘機は有人飛行のほか、ドローンとして無人飛行することも可能になる。
と書かれているからな
防衛省の変わらない方針は「エンジンが先、機体は後」
エンジンの確立なくして機体の確立はない
エンジンに機体の後を必死に追わせるような開発計画は立てない
これは30年以上前からの変わらない方針
>>483
それを言うなら防衛省が発表を無視して絶対無理だと決め付ける方じゃない?
>>269の可変サイクル技術の適用検討の納期を見ればわかるが
来年度の詳細仕様決定に間に合わせる気満々だから防衛省は本気で
F-3の可変サイクルエンジン搭載を考えてる >>483,488
> 日本には出来ないと頑なに否定してるのも
別に日本に出来ないと否定している訳ではないよ
やっていないのだから、ある日突然に登場するなど、ありえないと言っているだけ >>490
そいつはLMは中国を見習ってF-35を開発したとか言い出す奴だぞ
まともに取り合うだけ無駄 >>490
>読んでない
今日になって突然現れたお方なので、読んでいるわけがない。
当然シンポジウムの発表も装備庁ホームページも研究の事前評価の全部知らないのでしょう >>491
そうなのか!
教えてくれてありがとう
相手して損した >>485
新しい酒は新しい袋に入れよだぞよ
そもそもF-15Cは全長20m位あるのだからF-3がF-22より大きくても全然不思議でないのだな、だからF-15Cより大きくても(全長22m超えは格納庫とかの関係で流石に無いとは思うが)不思議でないのだな
自分としては機首からノズル先端までで20m位、尾翼の傾き入れて21m位だろと思うが
バーチャルビークルの搭載量重視型に近い胴体採用したのだから多くの誘導弾を搭載する訳だしF-22程度のサイズにはならんよ間違い無く
しかしドライ15トンか……良いなあ…… >>490
へー、日本も頑張っているのかな?
と思って>>274を読んだが、この糞特許が何なの?
アンタ、この特許を読んだの?
これだけ適応の範囲が狭い特許なんぞ、しかも実現する手段が見えないシロモノを出願するってアホかとw
最近の日本企業は、この手の糞特許は出さない方向なんだがなァ
まあ技術者はノルマがあるから、出願するのだろうが通るのか?
そもそも成立しても意味があるか?
甚だ疑問だね F-3はこれから設計に入るだろ?
おそらくエンジンが確実に達成できる目処が立ってる範囲内の設計になる
まだ達成ができるかわからん数値前提の機体設計はしない
もちろん将来の為のエンジン開発は平行してはやるでしょう
だからといって目処が立ってないものをあてにした設計はやらない
失敗した場合は使い物にならない大駄作機になってしまうから
エンジンが予想以上に性能が向上すればそれはそれで結構
だけど目処が立ってないレベルをあてにした機体設計にはできないでしょう
開発スタートが2020年4月にラインが引かれたということは
採用できる技術やあてにできる技術にもラインが引かれたことを意味する
>>497
>開発スタートが2020年4月にラインが引かれたということは
そうだな
そしてXF9に可変サイクル適用の技術的検討は2020年3月27日にATLAに提出される >>490
>>493
アンタ本当に、この特許を読んだの?
あの高温、高圧の過酷な環境で、何百枚もあるガイドベーンを可変させるってか?
そんな世界中のジェットエンジンでも実現できないことを、特許申請してどうするんだ?
バカバカしい >>498
つまりそういう事だわな、そらそうよ、そらそうなるわ >>490
>>274の特許って簡単に言うと、この図の静翼を動かすって特許なんだよね
参考までにガスタービンの静翼を示すが、こんな感じに何百枚も映えているモノ
これをジェットエンジンの高温、高圧下で動かすってか?
バカバカしい 長文君は今まで散々妄想を喚いてきたのに、まるで当たってない状況が今更ながら分かって来て意固地になってるだけだろ
もうどうでも良いかも知れないけど調べたらテンペストやfcasは有人らしいな
主翼根元の対象点の奥行を調べたら機首部分に対して主翼とエンジン部がしり上がりになってて
修正したら印象変わってしまった
全長全幅はDMU18m説で18.15×16.28
20m説で19.3×17.3 XF5の開発時期と符号するけど、きっと何かの偶然だろう。(棒読み
>>501
確かに指摘の通り高温高圧の環境だと静翼を可変させるのは難しいね
貼ってくれたその画像は冷却用の穴があるから「高圧系の動翼と静翼」だね
ちなみに>>274の特許の内容は
ターボファンで言う所のファンに可変静翼を設けることで、空気流量を変えず排気速度を下げるものだね
>>501で指摘してくれたの高圧系に静翼を配置すること事のデメリットを避ける技術だね
まさか知ってるとは思うけどファンは空気取入口用の低圧系だから高温高圧には晒されないね >>507
高圧系に静翼�@高圧系に可変静翼〇
取入口用の�@取入用〇
馬鹿馬鹿しい誤字やっちゃった >>507
ン?
勘違いしたかなw
請求の範囲を読んだが、圧縮機だけと読めなかったが
オレだったら請求の範囲を広げるため、全ての静翼にすると思うワ
間違えていたら指摘してくれ そういえばフルイディックノズルという構想を以前見たことがあるがその後続報を聞かないな
F-3計画と直接関係するものではなかったようだが
>>507
コンプレッサーは随分と昔に実用化されていんじゃねーの?
勝手に燃焼室側だと思っていたワ >>440
でも戦闘機って大きさが変わっても基本的なバランスはあまり変わらない事にも気がつく
もっとも外形線だけで何百ミリあることやらってな感じではあるが ・可変サイクル
・HPM搭載
・FBL
・ドローン連携
普通にGen6では?
>>516
まだ人類には空飛ぶ円盤は早過ぎるからな仕方ないね >>517
i3Fighterは新世代機として定義され、そして2031年までに初飛行させるコンセプト
そして次期戦闘機は2035年に量産型配備開始、つまり2031年には空飛ぶだろ
つまりそういう事だぞ >>463 機体素材で日本を凌駕できる国はないだろ。
炭素繊維しかり、マグネシウム然り。
エンジン素材も最先端素材は日本素材が元となってるし、TITは並んでいる。
レーダーは、GaNでは世界一の立場にいるから日本が一番の位置にいる。
色んなセンサーもトップレベル。
ソフトの総合力では負けるかもしれないが、自動車で培ったCPUとソフトの技術はそこそこだろう。
戦闘データーが少ないのは否めないが。 >>521
どのみち中国も実戦経験なんて無いから大丈夫だろ >>521
素材については、得意不得意はあるだろうが、それだけではなァ
確かにカーボンの素材供給だったら日本は世界一だろう
それでは製造技術は?
@YouTube
787の胴体は、こんな風に作っているが、日本に真似できるか?
三菱のMRJはどうよ?って言われると無理ですワ 出たMRJガーw
しかし絶対737MAXガーとか言わないんだな
>>524
737MAXのLEAPエンジンは日本の素材が沢山供給されているヨ >>525
まず>>514の質問を答えてやれよ
大した知識もないのに適当に噛み付いてイチャモンつけてるのがミエミエ >>526
ン?応えているけれど?
ああ、バカには分からないんだなァ >>519
UCAVやDEWが間に合うかどうかはまだ分からない >>487 それは防衛省だけでなく、日本の悲願なんだよ。
航空機開発特にジェットエンジン開発を封じ込められてたからね。
そのおかげで、新幹線が生まれ高速鉄道でトップになり、自動車産業で世界トップになり、ガスタービン火力発電機で世界トップになってるから、何が良いか分からない部分もあるが。
何にしろ、封じ込められてた世界に踏み出したいのは日本の悲願。 エンジン部品ではそこそこのシェアを取るまでになってるが、高圧タービン動翼のシェアに踏み込めるかどうかは、非常に大事。 >>530
間に合うんでね?随伴無人機に関しては2024年に初飛行させる予定だし
ライトスピードウェポンに関してはHPMがむしろ前倒しで開発されてるのでそれは間に合うんでないかね
レーザー砲に関してはもう少し時間かかると思うけどIHIが排気側に発電機付ける研究とかするようなのでそれが目処付いたらあり得るんでないかな >>494 >ドライ15トン
おいおい、勝手に妄想を膨らませるなよ。 控えめに思ってた方が食事は美味しいよ。 >>499 お前こそ読んでいないだろ。ファンの普通の静翼を可変にするというだけの話だぞ。
高圧でも高温でもない。 >>534
まあ今のXF9が排気温度と測定時の外気温から考えて11トン所か約12トン出るだろからな、CMC燃焼器とCMC静翼で13トン超えても不思議でないのだな
そこからCMC動翼と可変バイパス化機構でとても控え目に各要素で各一割向上でもドライ15トン超えるのだなあ >>535
お前はバカ化?
コンプレッサーの静翼を可変にするなんぞ50年も前に実用化されている
で、ファンを動かす特許でRRと組むってか?
バカジャネーノ >>520 よく読め。そもそも可変バイパスとは何かを理解していないだろ。
特許の中ではあまり詳しくは書いていないが、そんな当たり前のことを理解できないでゴタゴタ言うな。 >>478
横レスだが
そもそも防衛省が発表しているのはXF9-1エンジンへのアダプティブ・サイクルの技術開発を行うということだけだ
その技術を用いたエンジンをF-3戦闘機で最初から使用するとは一言も防衛省は言っていないぞ
単にお前(や他にも同様の思い込みをしている者たち)が防衛省が技術開発すると発表しているから
F-3は最初からその技術が適用されたエンジンを使うと勝手に決めつけているだけ
エンジンの技術開発を行うことと、その技術を最初から前提として戦闘機の開発を計画することとは全く別の話だ
エンジンの新しい技術が実戦配備された戦闘機に対するエンジンのアップグレードの際に適用されるケースは別に珍しくもなんともない
そもそも技術開発が必ず成功する保証なんてものは全くない なんか似たような論調でXF9とF-3は何の関係もないとか言ってる奴がいた気がした
>>437
前線飛ぶ戦闘機を遠隔操縦しないでどうすんだよ
AIに夢見過ぎだろ >>539
それがPWやGEやRRが気づかないような画期的な特許なの?
>>274
> IHI から可変バイパスジェットエンジンの特許が出てるのでな、それを使うのだろなあ
> だからIHI単独で良くてわざわざRRと組む必要は無いのだろ
ってアホ化?って話なんだが >>523
筒にカーボンシートを巻いていってオートクレーブで焼いた普通のドライカーボンじゃん… >>542
オレも10年前だったらオマエと同じことを言っただろう
その頃に将棋でコンピュータがプロ棋士に負けるとは思わなかったからね
プロの棋士がボロ負けする様子を見て評価が変わった >>543 アホでもどうでも良いだろ。 何がコスパが良いかは未だ分からないんだから。
まだまだこれからの開発競争の世界だよ。
そもそも、可変バイパスと言って、あらかじめ大きな流路をとっておいて閉じたり開いたりするのは、高速性には良くないし、ステルス性にも良くない。 戦闘機にとってはあまり意味がないと思ってた。
IHIの方式がうまく行くのであれば効率が悪くても実用的だと思うぞ。 可能な限り燃料とミサイルの搭載量に振りたい日本としては米英方式は
容積食いそうだから避けたい、っつー前提の下で成立したのが日本式の可変機構だろ。
エンジン単体じゃなく機体や要求任務との相性も見なきゃならん
>>545
状況の判断と、その状況に応じた最適な解を出すにはコンピュータが最適とは思うけどね
その前に解決すべき課題が山積みだから現時点で無人機開発に全精力注ぐのは間違ってると思うぞ
量子テレポーテーション応用した電波に頼らない新しい通信方法でも確立されない限り戦場が無人にはならんよ 完全自律型AI兵器は倫理面のハードルが高いから難しい
西側は特に無理だろな
>>547
> IHIの方式がうまく行くのであれば効率が悪くても実用的だと思うぞ。
正直に言って方式も効率もどうでも良い
実験は愚か設計もシミュレーションも何もなくて、その特許があるからRRと提携って話でアホ化ってだけのこと
そんな画期的なシロモノっていうから、相当なブレークスルーがあるんだろう?ってオレも先入観があったワ 787の前胴作ってるのはKHIって知らないんだろうか
>>545
今時のAIは凄いよね
いろんな分野に進出して進出したあらゆる物で人間を凌駕してる
しかも今後更に信じられない速度で進化して差は絶望的なまでの圧倒的な差になる上に
進出してない分野でも進出するのも時間の問題と言うかなり凄くてやばい状況 >>549
そもそも日本の戦闘機開発なんぞ予算はゴミなんだから無駄遣いするなってだけのこと
やるなら無人機戦闘機に投資すべきで、駄目だったら米国から購入するだけ
> 量子テレポーテーション応用した電波に頼らない新しい通信方法でも確立されない限り戦場が無人にはならんよ
現状の技術でおk!
もし量子テレポーテーション応用した電波に頼らなければならないなら、現状の軍用無線通信システムは崩壊する 現状コンピューターは人間の考えたロジック内で回答を出すことが出来るが
想定してない状況が発生すると回答ができなくなってしまう
そして戦争はその「想定していない」状況はかりと言って良いのは諸兄のご存知の通り
ディープラーニング等人間を超えた回答を出しつつあるAIもあるがまだまだ人間を超えるのは先、それが普及したときは人間が戦場に出なくなるだろうな
アメリカが戦闘機でなく、輸送機と給油機に限ってAIを搭載するのは賢い選択と言える
>>551 その特許があるからRRと提携なんて誰が言った?
誰もそんな事は言っていないぞ。
RRは別方式だろうから可変バイパスでの共同開発はない。と言う見方だけどな。
あるとしたら全く別な民間エンジンの共同開発だよ。
そもそも既に形がほぼ決まっているXF9エンジンの外径を変えるエンジンの採用は難しい。 >>547
>>274に出願時期をみると、あの可変バイパスの研究はXF9の要素研究
(次世代エンジン主要構成要素の研究、2011-2015年)と同じ時期にやってたんだろうから
XF9は研究、シミュレーションと設計の時点で可変バイパス化を想定してる可能性がある
まあ、あくまでも時期を見れ想像しただけ ドローンが遅れてる
って日本に戦闘機エンジンは作れないと吠えてた数年前のイキり屋と同じ臭いがするんだよなぁ
AI技術もアメリカの顔認証ベンチマークテストで中国企業がNECに敗北してたし
・ドローンを一網打尽にするHPMをいち早く実用化しつつある
・HPMが実用化されたらFBL化されてないドローンは無価値になるがFBLも日本が一番進んでる
・ドローン群の相互通信・情報処理を圧倒的に高速化する光コンピューティング技術も日本が一番進んでる
数年もしたらエンジンで中国紙が「日本のエンジン技術は我が国よりも進んでいる…」と遂に認めざるを得なくなったみたいに
ドローンでも「日本のドローンは我が国よりも数段進んでいる…」と降参しないといけなくなるんじゃなかろうか
>>555 それは浅はか。 F3 には膨大なAIが搭載されるのは明らか。
F-35 にも沢山搭載され、常に更新するためにFPGAを大量に投入した。
5世代機以降の戦闘機でAI を搭載していなければただのおもちゃに等しい。 IHIの特許って別にバイパス比変えてるわけじゃなくね
要はいかにしてスピレージ抵抗を抑えるかだから
GEは第3の流れを追加する(実質バイパス比が変わる)けど複雑化して重くなる懸念があり、
IHIはファンの圧縮率を変えて排気速度を下げられるようにし、よりシンプルなシステムにしたと
>>531
散々高温高圧下での可変静翼はバカバカしいだの、特許適用範囲を高圧タービン→コンプレッサーの2段階で間違えた事はノータッチですか
今まで巡航時はインテークから巡航時では使わない余分な空気が溢れ出してスピレージ抵抗(抗力≒燃費悪化)が発生してたけど
ファンに可変静翼つけてわざと「巡航時は」取入空気のファンでの圧縮を妨げて、空気流量を最大出力時から変えずに巡航時に適切な排気速度に落とせる
出力欲しいときには圧縮を妨げない角度に調整する
無論、欠点が無いわけでは無いしXF9-1への適用技術がこれになるかも分からん 敵が飛行している可能性のある空域で通信に応答しない、
敵方の形式の航空機がいたら攻撃するというAIを作る事自体はそれほど難しくないと思う。
じゃあ最初に通信せずにファーストルック・ファーストキルで落とすとか、それやっていいかの判断の責任問題とか
整理しなきゃならない問題はあるはずなんだよ
>>399
F-3も機体がほとんど新素材でジュラルミンの温度制限が無いので推力40トンならマッハ3超えは可能 レーザー兵器が実用されたらクスィーガンダムのようにビームバリアを機体周囲に展開して空気抵抗を減らせるから機体の温度上昇を抑えられるしマッハ5は楽勝になるのだが
>>564
>無論、欠点が無いわけでは無いしXF9-1への適用技術がこれになるかも分からん
その通り
ただ、出願時期をみると「次世代エンジン主要構成要素の研究」の時期に
>>274の特許と同じような研究も同時に行われてた可能性があるし
防衛省の「可変サイクル適用の技術的検討」の納期がやたらと短く
来年度の開発スタート前に設定したことを考えるとIHIはすでになんらかの達成手段を持ってる可能性がある >>569
個人的に気になる点としては
1.巡航時のファンでの圧縮妨害によるコア部での圧縮率低下
(排気速度あんま要らないし問題無し?)
2.GE方式と比べてバイパス流とコア流の空気量調節ができず、排気速度調節をファンでの圧縮率に依存
→幅広い速度域の対応と巡航時の燃費改善という点ではGE方式に劣る?
あくまでインスピレージ抵抗の減少が目的で、GE方式のインスピレージ抵抗も減少させつつ積極的な燃費改善なやつとは毛色が違うて印象 このスレの論争を見ているとH1ロケット開発時と
似ている。
エンジン&戦闘機できないから大したもんできないに変えたのか
忙しいやつだな
機体のステルスと軽量化を同時に成立させるSiC素材やCNT素材
苦節75年。満を持して世に送り出す戦闘機用ハイパワースリムジェットエンジン
敵味方識別や火器管制、飛行システムをリアルタイムで制御するトロンOS
HPMを余裕で制御できる最新の酸化バリウム半導体
今作らなくていつ作るんだよ!?
>>576
むしろ今からで中共の暴発に間に合うのか不安もあるが… >>577
F-22みたいに、登場した時には相手が居ない事態も… >>544
あれって棋士の実践データを導入した結果だけど、
実際の戦闘機同士の実践データなんて数少ないし
敵対国に実際の戦術運用なんて明かさないから
対応が難しいと違うかね。
ましてやステレス機同士な上にわざと敵レーダーに
捉えられる囮のドローンを別の進路に飛ばして
先制攻撃させ側面や後方に回り込む。
運用戦術が重要になるのでは無いね。
ただレーダー探知、ミサイル発射なんて単純な
戦闘にならないような。 もう20年前に羽生善治が予想しているのに
10年前まで棋士が負けると思わないのはちょっと情報感度が低すぎるんじゃないか
>あれって棋士の実践データを導入した結果だけど、
AIの知識が古すぎる
今のAIはとっくに自己学習するようになっている。
が、敵機のスペック情報とか正確なのないだろうから適切な戦闘が行えるという確証はない。
>>581
いや、ハードウェアの性能上限を推定することは恐らくさほど難しくない
暴力的な試行回数で最善の選択肢を導き出すというAIの性質を考えると
空戦で有人機を完封するのは容易なことのように思える >>582
そもそも、有人機だと9Gの壁が越えられないしな… 空戦エネルギーの管理を考えると大G機動はあまり優位点にならんと思うが。
複数対複数が前提
???「戦いの本質と言う物は、少数の敵を多数の兵力をもって叩く!これに尽きるんだ…」
>>505
乙です
主翼の先端は真っ直ぐにカットしたんですね
V翼との兼ね合いとストレーキのディテールはSu-57が参考になりそうですよ
背中の筋、後頭部の細さ具合はF-22の裏面の写真が似てます >>572
こういうのこそが日本の強みだよな
C-2 P-1輸出だとか実現性皆無の絵に書いた餅より部品や素材分野に力を入れるべき
そうすれば民需で日本企業の割合を高める事が出来るし、さらなる技術の発展にも繋がる AIは未知な敵や欺瞞情報に対応出来るのかな?
相手のスペックに基づいて交戦したらどうなるか。
太平洋戦争みたいな大規模な洋上空中戦が無いし
先進国同士は戦争しないし、日本としては
尖閣諸島や台湾への中国の進行が目下の脅威。
中国は空母4隻体制目指して建造急いで居るけど
空母を守るミサイル駆逐艦を年間9隻も新造して
大海軍を作ろうとしているので、対応する空自が脚の長い
戦闘機を欲してるのは当然。
日本本土からF-35が届かない太平洋上に空母打撃群が
留まっていたらプレッシャー受ける。
AIより動物サイボーグだよ
蚕のサイボーグは考えもつかないような感覚器官でメスを確実に見つける
アマツバメのカメラでないと見えないほどの早さは研究してそう
そして形は似ている
>>582
AIに学習させなきゃならない要素が多すぎて無理だろwゲームじゃないんだからwww >>589
太平洋は日米の庭だし近くに拠点ないから現実的には東南アジアインド洋方面かな >>589
>>空母を守るミサイル駆逐艦を年間9隻も新造して大海軍を作ろうとしているので
この認識間違ってるぞ
中国の防空艦は本土や艦隊に近づく航空機を迎撃する為の物であって空母を守る為の物ではないぞ
もし空母を守る為ならDD、DDGがシースキマー対処出来ないとか何の冗談だよ >>570
排気側はノズルで調整するんでないの
>>594
トラックに基地作るとか中国海軍言ってるんでトラック空襲かもなあ >>586
結局それだからいくらすごいAI使ってもステルス、レーダー、センサーに劣っていれば有人機に一方的落とされてしまうという現実があるんだよね >>594
もう10年以上前から日米が東南アジア諸国に
巡視船やら巡視艇を50隻近く供与してるね。
中国漁船と海警がやりたい放題で対抗する沿岸警備隊が
存在しない国やあっても船が小型ボート見たいのしか
無くて対応出来なかったり。
それで海保が海外遠征して共同訓練するようになったしね。
人手不足や艦艇足りないからMQ-9の海上監視バージョン
を試験運用してるでしょ。
導入するか分からないけど自衛隊より先に海保が
無人機を扱うとはね。
イラン司令官殺害したように能力は折り紙つき。 無人機プラットフォームを構築するためにはまず人工衛星が必要になるんで、そことセットの計画でないとあんま意味なくね?
(´∀`)あー、要するにタービン羽根なんてのは瀬戸物なんでしょうよ
>>559
世界を知らず井戸の中で日本すごい日本すごい繰り返すマヌケなカエルだなおまえ
>>136>>139
それな >>601
>まず人工衛星が
防衛省のXバンド通信衛星は順番に上げるよ。予算付いている。
偵察衛星は、最近のポンチ絵にひんぱんに出るので、情報収集衛星などではなく防衛省偵察衛星が大量配備になるんでは?
(無人偵察機や地上基地からリモコンする攻撃機の運用には偵察衛星は直接は関係ない。AI使う無人自律化攻撃機の運用になると必要かな←かなり先のお話) >>601
広域常続監視アセット+測位衛星みちびき+通信衛星きらめき+極超音速滑空対艦ミサイルあれば
ステレス戦闘機不要じゃねw
>>9>>43 >>607
>極超音速滑空対艦ミサイル
対地もできます。射程1000-2000kmの可能性。CEPは当然10m級
戦闘機で迎撃せずに相手基地を、中露が言うには防衛不可能な極超音速滑空弾で攻撃すれば良いわけですね。 そういや、今朝のニュースで見たイランのミサイルの弾着精度
中々見事だったな。あれみてちょっと背筋寒くなったわ。
>>610
格納庫を正確に叩いてたな
人的被害出ると困るから事前に通告してたし 中共のスパイに情報を取られないように議論して下さい
>>611
ロシア製の短距離ミサイルならCEPは数十メートル程度だから余裕だろう
イラクの米軍基地ならシーア派武装組織が情報を提供してるから狙うのは簡単 AIが接続間違えたケーブル結線をなんとかできるようになるとは正直思えないんだよな
そこまで入れると状況判断のパラメータが無限に増えてしまう上に矛盾してしまうから
学習AIならなんでも対応できる人間に勝てるというわけじゃない、もちろん人間も対応できないけど…
>>593
これチェスや囲碁みたいに実際にAIがカメラで見て操作を行わないとフェアじゃないよな
AIがデータで判断して操作してるのならそりゃAIのが圧倒的に有利だわ 人間がAIに勝る最高最良の点は、負けたら本人が死んで責任を取って周囲の上官も政治家も国民もそれで終わりにできるってことだろうかw
AIのミスや優劣で負けるとまぁ責任問題のなすりあいでもめそうだ…
>>616
でもAIを空戦に使うならセンサーからのデータを直接取り込んで判断するからカメラなんて見てないよ エリア88での砂漠空母みたいに、ラジコン制御のロボットがホーネット飛ばしてたのとは
全く違うものだな。
というか人間の都合で動かす限り人間のリアクションタイムに究極的には追いつけないでしょ。
戦闘、戦争の前提になる状況を作るのは人間なんだから機材のAI化が進んだ所でAIそのものは
従属的な位置から変わってない。
テロ屋の隠れ家狙ってミサイル落として吹き飛ばして来い、位なら出来るかもしれんけど
陸海空の自軍と敵軍友軍が混在してる戦場に対応出来る程のAIが果たして出来るのか?
そしてそのAIは訓練した人間より安く仕立てられる物なのか?
AIに夢見過ぎなんだよw
ロトのデータを学習させてAIに予想させようとしても過去データが少なすぎて無理だしねーw
AIが現実世界で細かい状況読み取って判断するのは難しいだろうな
>>620
ネットワーク戦闘なら全ての無人機が学習したデータが蓄積積されて
新たに製造された無人機も含めて全てのAIにフィードバックできるから
パイロットと違って教育する手間は省ける マイクロ波兵器とレーザー兵器と
どっちが戦闘機搭載に向いている?
今流行ってるAIは人工知能と言うよりは占い師だな
よく当たるがやってることは占い
まあAIなどの先端IT技術では中国に一生勝てないだろうな
中国に喧嘩売った瞬間ハッキングされて日本全滅
>>628
でも中国はその最強AIを乗せて動かす軍用に耐える半導体がうんこだからどのみち絵に描いた餅なんだわ イランの737がアメリカに喧嘩売った途端墜落したのも…いやないなあそこの737は博物館入りしそうな初期型のはずAIなんて積んでないハズ
AI満載の737MAXよりある意味安全そうに思えるわw
なんで無人化しないって攻撃の判断が出来ないからですよ
勝手に戦争始められたら困る
>>626
マイクロ波ならレーダー転用で行けるから、マイクロ波だろ
i3FighterやF-3の光速兵器はHPMの事だろうし >>631
撃ち落とされたのはウクライナの民間機
噂だけどあれはイランがやらかしたっぽい
だから自国民が80人以上犠牲になったのに大人しい 中国が無人戦闘機開発してるのに日本はまーだ有人機か
周回遅れだぞ
ID:5chpREI1d
いつもの荒らしだから皆相手にしないようにNGな
>>523
現実には、複合材を使うと製造上や安全率の問題から重くなるのです。
近年飛行しているMSJやC-2は複合材を如何に減らして軽量設計するかが重要な訳で。
欧州ではA400Mの1-6号機が予定より12t超過とか笑えない事態になっている。 >>618
でも593のはAIがセンサーやレーダーから情報を読み取って
動かしてるわけじゃないでしょ 戦闘開始で戦闘用AIのアイボールセンサー起動したら、地上で整備員がカバー取り忘れて戦闘不能被撃墜という未来が見える(byメーデー民
>>633 F-3 は、HPM だが、i3 はレーザーも含んでるよ。
レーザーが実用的になるには出力をもっと上げて(150〜200kw)発電機も400〜500kw 位は欲しい所。 >>642
噂ね
落ちてた機体の破片にはどうもSAMの近発信管が作動したっぽい穴の痕跡
詳しい調査をする前からイランがじこだと言い張ってたのもおかしい
いつもならここから反米に持っていくのに 高度な演算能力で常に最適解に近い状況判断し連携を取りあう無人機6機編隊
VS
パイロット12名が各々バラバラに脳みそで考えて状況判断して操作する有人機12機
普通に無人機が勝ちそう
ブラックボックス見つけたのに渡しませんって後ろめたすぎるっていう
無人機でも有人機でも高性能ステルス機は必要なのだから、
有人機を無人機化したら良いだけやん。
有人機用の生命維持装置を外して、高G抑制機能を解除すると
機体が思わぬ機動でおかしくなるかもなので手直しが入る。
結局、中身別物ができる。
ここまで想像した。
>>647
> 有人機を無人機化したら良いだけやん。
人間という物理的に脆弱な生き物の生命維持に必要な容積と重量とは相当なもの
だから有人機を無人機にすると、それらの容積と重量とが意味のないペナルティとなってしまいとても無駄が多い
ちょうど発着艦専用の重いギミック(着艦フック等)や発着艦の凄まじい衝撃に耐えるために構造強化を受けている艦上戦闘機を陸
上基地しかない空軍で使うと不要な重要ペナルティを抱え込んでるに等しい状況となって無駄が多いようにね
だからと言って、それらを除こうとすると重量バランスが狂うので機体を大変更しない限りバランスウェイトを載せてバランスを維持する羽目になる
(これは、例えば古い素材技術で作られた傑作機を最新の軽量かつ強靭な素材で作り直したら更に優れた機体になるのでは?というオタクの発想が
現実には滅多に行われない理由と同様だ)
だから有人機の無人機化は可能だが重量・容積両面で無駄が多く、金銭的にも無駄にお金を使っている事態に陥るので
無人機としてしか使わない機体は最初から無人機として設計・生産するほうが最終的にライフサイクルコストは安上がりになる >>649
有人機無しならともかく 無駄は有人機・無人機2機種開発との比較になる パイロットとエンジンさえなければ最高の設計ができるのにとはよく聞くセリフ
コックピットに大口径超望遠レンズをつけて高性能画像解析装置をつける。赤外線になるだろうけど。
結構遠方まで見通せるのでは?
>>652
その高性能な半導体が難しいのよ
Core i7でも載っけてりゃ良いって訳ではないから 空軍のシミュレーターを使ったとあるわけだから、
ラズベリーパイが特殊なデータをもらっていたわけではないと思うがね
画面出力して画面をカメラで撮って、というやり方はやってないだろうが。
先に話題に登った空戦の話はFPGAなんて使ってないね
結局状況を「知覚」するのに高度なAIを使えば
人を相手に思考するのなんて簡単AIでいいのかもしれない。
戦って落とせばいいだけだし。
>>654
いやだから…そのXeonを乗せりゃ良いってもんじゃ無いんだけど… >>640
まあi3Fighterでもライトスピードウェポンは30〜40年後となっていたのでレーザー砲については量産型配備の後にブロックとして搭載するだろ
IHIは排気側に発電機付けるという研究始めるようだな、それだと500kwも可能なんでないかな
推力にはマイナスだろから推力より電力が必要な時に作動させて発電するとかになるんかね そもそもi960を打ち切ったIntelが再び戦闘機に採用される事なんぞありえない。
まずミルスペックに対応できる高性能半導体って時点でハードル高すぎだわ
>>656 そりゃ空戦なんてそれ程並列処理が必要な高速処理は必要ないからね。スピードの遅いAIでも人間の判断に勝てると言う例だよ。
ただ、他のレーダーや通信やセンサーは高速並列処理にAI処理を組み合わせるからFPGAの塊になる。
三菱はAIを組み込んだFPGAを販売してる。
NECのFPGAで思い出した。FPGAはその回路構成をメモリに覚えさせて回路を組み立ててるからメモリが外乱に弱ければ信頼性に欠けることになる。
NECが開発した原子スイッチを使ったメモリ/FPGAは電気を落としても同じ状態を保つので外乱に強い。今人工衛星に載せて宇宙線の影響を受けない事の実証実験をやってるが。
このFPGAが使える様になればHPM攻撃にも強くなるだろう。 宇宙線で生じるエラーと高出力マイクロ波で許容値超える電流発生させて内部からぶっ壊すのとは減少として別
反面でF-35にはギガヘルツオーダーのPowerPC載せてるので
何事も適材適所のMIXが必要だという事だ
14nm化されるという説を聞いた事があるが、そんなの航空用で使用できるんだろうか。
>>660 今やMIL Spec のFPGAなんていたるところから発売されてるよ。
自動車の回路関係はMILに近い性能を要求されてるでしょ。性能はずっと上を要求されている。 >>662 原理的に強いと言う話。電気が切れたら消滅する回路なんて強いと言える?
メモリが一番わかりやすい例。メモリってROMじゃなければ電気が切れたら全てパー。 原理的にというならそれぞれの現象に対する対策考えなきゃダメじゃないか
FPGAは回路再構成できるが、焼ききれたらその限りじゃあるまい
>>660
>まずミルスペックに対応できる
耐環境性能では、日本製の自動車用>>日本製品の通工用>MIL>欧米の一般半導体
MIL使うのは、ロットナンバーとロット試験の関連文書が付属している必要が有る場合だけ。 >>666
許容量を超える大電流を無理やり流し込むという話なんで電気が切れても消滅しない云々は関係ない
完全にシールドするか伝導体を回路に用いないかしないと防げないしそこをクリアしてるなら
FPGAかどうかは関係ない >>669
戦闘機用エンジンでも昔は中国の方が圧倒的に進んでいる、日本は周回遅れと吠えてたのに
今は「日本の方が進んでいた…」とシン…と静まり返ってるし結局レーザーやドローンもそうなるんじゃね?
そのときにはまた別の何かで日本は周回遅れと叫び始めるのかもしれんけど なんだっけ?「中国はどんどん生産して経験を積んでるからすごい!」だっけ
何の意味もなかったということが日本の躍進と中国紙の敗北宣言で明らかになってしまったな
時代遅れの旧式機を何百機種何万機数作り続けたところで先端技術獲得の役には立たんし
むしろ優秀なエンジニアが時代遅れ機の生産ライン立ち上げ・整備業務に忙殺されて先端技術開発が遅れるまである
もちろん産業基盤の維持は重要だが何事もバランスが大事
「でも中国は日本と違って実績を作ってるからすごい!」とか言ってた手合いはその現実を無視していた
(スプッッ Sd43-0kXP [49.98.10.54])
ワッチョイ有りスレでわざわざID変えるいつもの低能荒らしだぞ
黙ってNGしろ
>>615
>>621
それはAiじゃなくシミュレータの話。
パラメータや条件をあたえられて実行するんじゃなく、自ら考える事ができるのがAI。
まちがったケーブル結線を直せと命令されたら、どうすれば間違いを発見できるだろう→1箇所ずつ結線を外してチェックしよう→と人間と同じプロセスで解決する
ロトの話は人間でもダメでしょう 電子機器に関しては今はロボットで正確に何万個でも配線するから生産数量では見えてこない気がするな
昔は生産数こなしてないと熟練工が登場せず精密なエレクトロニクスも作れなかっただろう
>>676
AIに命令するには結果だけこうしろと言えば良い。
どうすれば良いかはAIが自分で考える 粗製乱造のつけが何十年後かにやってくる廃棄物の山の処理に忙殺されることに成るのよねえ なぜ中韓は後先考えずに物事をやり始めるのか はて?
次期戦闘機はじっくり落ち着いてしっかり育ててもらいたいもんですな
>>620
逆かな。
アフガンで山の頂上に陣地構築した米軍が
味方戦闘機の爆撃を受けた映像があるように
敵味方が入り混じった戦闘では人間の目や記憶は
当てにならない。
だから誤爆が増える。
そこを補うのがAI。
味方車列に空爆するなんて事も無くなる。 顔認証技術で日本のNECが中国企業を抜き去って一位になってるんで
そのへんの画像認識システムも作らせたらすごいだろうな日本企業
いやFFMのC4Iシステムで十中八九非対称戦用にもう作ってるか
(不審船の探知トラッキング脅威判定)
>>665
だからその現行のミルスペック対応したFPGAの処理能力で性能が足るのか?って話なんだけど 26DMUに500lb爆弾(直径27cm)積んでる画像あるけど、普通にウェポンベイ深いのな
2000lbも入りそうね
そもそも素材分野で中国は圧倒的な周回遅れかましてるからなあ
軍事に限っては先進的!なんて事は起こらないよねえ
そもそもロシアの技術も随分とうさんくさいってのに
>>682 足りるに決まってんじゃん、だからF-35 が去年あたりから大量にFPGAに換装を始めている。
なんのためにやってると思ってるんだ? >>686
すげえな今のFPGAって処理能力に余裕ありすぎて裏でboinc動かせそう
俺は無理と思うけど 有人機で作ってセンサー載せれば無人機にはならないの?
>>683
ペイブウェイ3×4ぐらい積めるようになれば
三沢から北朝鮮の施設叩いてそのまま帰って来るみたいな事ができるな
やはり作戦行動半径1500kmは欲しいところ >>688
そらなるだろ
将来的には有人機と言っても中の人がやるのは通信と攻撃承認と攻撃停止の二つだけかもしれん、中に乗るのは通信妨害対策だな
まあ流石にそれはまだ先の話だろうけどな そこまで行ったらもう人を乗せる意味は無いかもな
もっともリーパーですらゲリラの携SAMで撃ち落とされるのが現状だから
無人戦闘機が有人機を上まるのはF-3の次の話になると思うが
>>650
空軍機と艦上機は2機種開発するのが普通だ
もちろんF-4ファントムUのような例外はあったし、現在でもF-35A/Cというケースはあるが
有人機と無人機とを2機種開発するのが経済的・軍事的(つまり戦闘機としての性能)という視点から合理的か無駄かも全く同じことだ 無人母機AIが無人子機AI群を指揮。うん。雪風のフリップナイトやな。
>>691
人は護衛艦で言えば司令官になって艦長AIに指示を出す感じだろ、後は無人機群に作戦指示を出す形だな
その作戦に従って無人機群が自律的に任務遂行すると
まあF-3の次になるのかF-3の後でのブロック某でなるのかだろうな流石に >>692
日本の調達数でどちらが合理的かは自明だな >>694
だと思うよ、フィリップナイト・システムの実現こそがi3Fighterの完成だろし(無人機の群制御的な意味で)
母機が無くて子機自体がネットワーク化して自律的に動く形だろけど 有人機を自国開発して無人機はアメリカから買うのが1番賢明だな
>>698
それを他国に委ねるとか危険すぎるのですが……F-35には自爆スイッチがあるなんて事故起きたときデマ言ってたのいたけどそれが本当になるということなんでなあ コクピット要らないレーダーもこれからは自由配置となれば現行の機首はいらなくなるし
機体強度は人体の強度を元に設定されるが人が居なくなればそこも自由(特にマイナスG)とか
無人機は有人機とまったくの別物の方が効率的に決まってるだろと俺のSF脳が騒いでる
将来的に無人機は開発するにしてもエンジニアのリソースは限られてるんだから
今はF-3の開発に集中するのは当たり前
>>701
おいおい既に随伴無人機は開発進んでるぞ?2024年には試作機飛行予定だし
総理がわざわざ「無人機の運用は大事」なんてコメント出してるというのは防衛省が重視してる証だしな >>689
戦闘行動半径1500kmではF-35並みか劣る位なんですがそれは……
イメージ絵とエンジン関係の情報から考えて戦闘行動半径2200km以上狙ってるぞ しかし任務もサイズもスペックも無人機の全貌が全く分からんと・・・
それ 有人戦闘機の役割受け持つ無人機じゃないでしょ
>>701
>将来的に無人機
AI無人機が、勝手にミサイル発射・・には国際的に禁止すべきの動きが一部にあるし、現在の戦争に関する国際規定でもかなり危ない。 有人機として開発した機体を無人でも運用できるようにするらしいです。
例えば領空侵犯対処を無人化すればパイロットの疲労消耗をかなり軽減できますよ。
アラートハンガーで耐Gスーツ(与圧服)を着込んで待機しているだけでかなり消耗します。
AIによるオートノーマンス運用とパイロットによる遠隔操縦を併用して使い分ければ十分可能です。
そのためにはまず高速大容量を実現する5G以降の通信システムを日本がリードする必要がありますね。
>>699
軍事装備はある程度妥協しなきゃ金とリソースいくらあっても足りないよ
選択と集中が大事なのよ
お隣の半島国見てみろ、なんでも国産しようとしてことごとく失敗してんじゃん >>702
随伴無人機じゃなく無人戦闘機の話だろ、話の流れ的には
随伴無人機の開発は今に始まったわけじゃなく、TACOMから地道に開発してるし >>709
そう意味か、すまんな
てっきりリソースはF-3だけで一杯だから無人機も練習機も作れないとかいう話かと思ったわ失礼しました 今の自衛隊は取捨選択よりも欲しいものは何でも手に入れる姿勢
>>707
従来の警戒監視任務の無人化って、そこまで見越しているのかね?
目視で確認して証明写真、場合に依れば警告、最悪カナリアだから、無人化した方が良い任務では有るが
アラート機を無人化しても、整備が変わらんのならば大した省力化にはならんだろうけど >>706
>勝手にミサイル発射・・
それは無いです。
命令されてもいない事をコンピューターソフトが勝手に判断して自発的に行う事はないです。
それより懸念するべきは『誤爆!』ですね。しかし、これもディープ・ラーニング(深層学習)により
人間のパイロットと同等かそれ以下の確立に減らせると思います。
それでも心配ならば、>>707 で書いたようにパイロットの遠隔操縦との併用制にして大事判断は
人間が行う様にすれば解決します。
この問題は要は戦時国際法の逸脱にる戦争犯罪をAIが犯すことを懸念していると理解すると
国際社会がどの方向に向かうか‘ある’程度想像ができそうですね。 >>712
警戒監視専門の機体とすれば性能は色々割り切った物にはできるんでね?
その分コスト下げて数確保して整備は後方の工場で行うとかすれば省力化になるかと
何やらロシア風だが >>713
そのような対策を打つための枠組みづくりの話じゃないか >>712
>大した省力化にはならんだろうけど …
ええ、おっしゃる通りで省力化やましてや省人化には効果的にはつながらないです。
しかし、中国が考えている戦法し安い玩具みたいなドローンを大量に定期的に尖閣上空に
侵入させて領空侵犯対処を行う空自のパイロットを‘平時’から消耗させる作戦が採られる
可能性が高いそうです。空母はそのために使うつもりらしい…
そう予想出来る以上、防衛省でも対処法は考えていかなければならないそうです。 >>713
「ハル!死ぬなよ!」
「休日が欲しい」
が現実になるときが来たか >>716 の追記
こうしたチープなドローンによる飽和侵入による攪乱作戦に対しては、HPMによるビーム掃射で
全て落とすか無力化する事が可能になったそうです。
問題はその装置をどこに配置するかですが、尖閣のロケーションを考えるとF-3に搭載するのが
一番筋が通っているように思うますね。
>>717
(−ωー)なるほど… 小舟で潜入して盗んでいく事考えたら無人島に常置はできないからな
>>711
逆に攻撃ヘリとかいらんと判断されたものはとことん放置されてる 小銃の更新は遅いが防護マスクと防護服は確かに早いな
>>718
哨戒艦や海保が使うんでないの、艦載型や陸上型も作られてる訳なんでな
哨戒艦が今言われているような船になればヘリ搭載になるのでヘリに装置載せるかもしれんし
哨戒無人機が滞空して船から照射するとかになるだろ
無論F-3にも搭載されるだろけどそういう用途に使うのは牛刀で鶏を裂くなのでは? スレチになるけども 明日発売の軍研 特に気になったの
偽の電波にすり替え正常な信号になりすます
ロシアの『スプーフィング』戦術
ウクライナやシリアで軍事行動に使われているロシアのGPSスプーフィング能力
小泉悠
こういうのってどう対処すべきなんだ?
戦闘機ってこういうの どういった面で特に影響あるんすかね
>>724
L2 (1227.60MHz)のPコード(軍事用信号Yコードが付加)や次世代軍用信号付加のL2Mコードとかで対応かな >>724
暗号化技術は凄い勢いで進歩してるので一時的にハッキングできても直ぐに対策される。
それ以前に平時のセキュリティレベルは本チャンよりも下げてるので、ハッキングしてたつもりでもイザ開戦になるとセキュリティ変更されて全部ダメになる >>726
データ通信すれば必ず敵に傍受、分析されるので平時に手の内をあかすような暗号化通信はしないよ >>725 >>726
はーん 対応はそこまで難しくないのか
ウクライナが対応に手間取っただけか なりすましに気づかなかっただけなのか >>724
GPSの場合は衛星の位置が既知だから発信方位で蹴れば良い >>727
暗号というのは時間をかければ解読されるので使う時間を短くする。みんなが銀行で使うワンタイムパスワードなんかそう。
飛行機が発進する時に暗号化キーを設定すれ目標到達までの1時間程度で暗号を解読する必要があるので解読は不可能 >>724
量子テレポート使うとかなれば完全に通用しないんだろけどな、まあまだ先だねそれも
>>728
ウクライナが身を持って教えてくれたので他の国は対処するようになった所もあるのでロシアにとっては安くない対価を払ったとも言える、あの時は虎の子部隊投入してるしな 銀行のワンタイムパスワードも時間を使ってたな生成するので戦闘機とか正解な時計を内蔵できるもの同士の通信なら、1秒毎に暗号化キーを変える通信も可能。それだと事実上解読不可能
>>677
機内に分散するセンサーやら電子処理装置ノード内部の配線はロボットで良いけれど
ノード間の結線はやっぱりある程度習熟してないと大変じゃないのかな。
まぁ今は自己診断とか冗長系しっかりやるだろうし、日本の場合のFBLなんて光ファイバー
の結線が民間のネット回線で馬車馬の如く働かされる作業員さんの為に
ファイバーやら結線工具やらの改良も進んでいるだろうしな。 >>681
中国の関係者にとっては衝撃だったのだろうから、かつての米コンピュートニクショックの
再来で、中国が猛追してくるかも >>720
見てろよその内コンパウンド戦闘ヘリが作られるからな
実際の所JAXAのコンパウンドヘリは戦闘ヘリや偵察ヘリに向いてると思うのよね、オスプレイの護衛用とか >>726
水上艦の推進音は平時と有事では変更できるから、
ソナーから艦識別は有事には出来ないってウワサも聞いた >>735
話は逆で、そんなものは数百万個も数出ないから
数百万製品を作ってるメーカーの技術力の証拠にはならんのだ 潜水艦の海中通信は数文字送るのに何分も掛かるから
予め決め事をデータ化して送ってる。
通信機を海上に浮かべるのはリスクあるからね
はらぺこ氏 ツイより拝借4
>次世代戦闘機エンジンの候補の一つである可変サイクルエンジン、
>利点というか狙ってる能力として燃費の向上により航続距離を一層伸ばせることなんだけど、
>これ戦闘機よりはむしろ爆撃機や輸送機といった大型機のほうが欲してるんじゃないかなぁと思ったり(B-21に使われるF135も後々改修予定だとか)
つまり P−1 爆撃機型仕様にってか胸熱
>>741
この可変サイクルエンジンって重量が重くなる(で合ってます?)のだから機動力落ちるんですよね?やっぱり >>744
エンジンの置く場所が場所だけに あそこで重量が増えると機体バランスがマジ悪くなると思うんだよね
F−3は非可変サイクルエンジンから可変サイクルエンジンに変更する開発計画ではなく
端から可変サイクルエンジンの搭載でやるんだろうな でないと設計がかなりややこしくなる
可変サイクルエンジンにすると重量がどれ位増えるとかってなかなか見つからんから増える割り合いが全く分からんまま書いてるけども >>745
ステータ撤去と可変バイパス機構搭載でプラマイゼロ位になるんでね重量とサイズは なるほど 面白い
T−4をそのまま退役させず 無人機に改造してみては?ってか 全くの妄想だけども面白い
どっかの国が退役するのを無人機に改修してたけども(その後さっぱり聞かんからダメだったのかな?)
試験母機に良いんじゃないかな?どーせ退役させるんだから F−3のエスコートUAVの試験機に
>>746
あれ そうなんですか ありがとうございます 知りませんでした 増えるもんだと勝手に思ってました FBWでは無いT-4を無人機に改造するのは手間でしょ
FBWだったらプログラム組むレベルの問題だけどT-4は人の動作による入力をどうやって表現するかからだからなぁ
もしくは機体の大規模改修か
自動操縦が出来ない非FBW機なんて骨董品に無人機への転換なんて夢のまた夢
イスラエルがレーザー兵器の実用化に成功したのか
日本も遅れを取らないように新型兵器の開発に励んで欲しい
>>741
>狙ってる能力として燃費の向上により航続距離を一層伸ばせること
>戦闘機よりはむしろ爆撃機や輸送機といった大型機のほうが欲してる
亜音速向けの低バイパス比とMach1.5程度の超音速巡航向けの
切り替えなら可変バイパスでバイパス比1:0.3 → 1:0.8とかに変化させるのは可能だが
亜音速巡航する輸送機のように、バイパス比1:5とか1:10の機体で
バイパス比をその領域で最適に変化させる、というのにはあまり向いてないんじゃないかなあ >>752
よりバイパス比を下げるとか?任務によるだろけど速度でなく航続距離が重視される場面で使用とか
またはバイパス比を上げてスーパークルーズを狙うとかになるのかもしれん、元のツイートとは考え方変わるが
あるいは上の二つを兼ねるとかな、安全な所ではバイパス比下げて危険地帯に来たらバイパス比上げてスーパークルーズで突入するとか >>750
QF-104…
アメリカもQF-16A以外FBW機なんて無い筈だけど… 今年ありそうなF-3関連の話題では
XF9-1に推力偏向ノズルを取り付けた実験動画とか公開されないかな?
そもそも使えるなら練習に使え
T-4
いっぱい作ったから余ってると言っても、
まだ10年くらいは使うだろうし寿命に余裕はないぞ
T-4はF-3開発で得た知見をもとにグラスコクピット化、エンジン低燃費化して再生産すると思うんだがどうよ。
F-3のイケイケっぷりを見る感じ戦闘機にそこまで注ぎ込むのになぜかたかが練習機だけは外国製輸入、って可能性はもうほぼ無いだろうなぁ
小型エンジンは川崎でたくさん今開発中だしな。これらは殆ど無人機を対象としたものだけど。
>>761
IHIもF3後継エンジンを三年後までに作ると去年経営計画にも書いてたからなあ、スバルになるのか川崎になるのか分からんが(今と同じくどちらものような気はするが) 国内メーカーも次期戦闘機や無人機開発の方が魅力的だろう
技術力向上には練習機開発より遙かにプラスになるのは明白だから
古いT-4を弄くり回す開発費出すくらいなら無人機開発に金を出せというのが本音では?
F-3は米国製の武器の統合は出来るのかな?
KFXみたいになったら面倒
>>765
KFXはミーティア積むんで無かったか?ダイジョーブダッテ!
F-3の場合は国産誘導弾が各種あるし新しく作るだろから最悪使えなくても何とかなるだろ
無論使える方がF-35との共用とかもあるんで助かるが 日本は韓国と違ってイギリスとAAMの共同研究やってるし
自前で作る能力もあるし
もしF-3に複座型がないなら高等練習機が必要になってスバルか川崎にこれ作らせたら
戦闘機に近い機体の開発製造能力を持つメーカーを二社確保できるわけで
生産基盤の冗長化の面でも効果高いだろうなぁ
>>765
F-3は国産とイギリス共同開発だけ。アメリカの入り込む余地はない 現時点では練習機に関しては何も言えない
今中期防期間中には初等練習機に関することしか予定にない
中等練習機に関しては次期中期防以降でないと選定がない
後4年以上検討されることがないから全て憶測の域になってしまう
中国の国産ベアリングメーカー全滅したらしいね、それに比べると我が国は明るいな
>>772 最初から比べるレベルじゃないだろ。
全滅したってソースを教えて欲しい。 ようやく最近ポールペンのボールができる様になってきてたが。 >>766
武器弾薬の備蓄が心配
何回か戦って機体が残ってもミサイルが無いみたいな状況になりそうなので採用するしないは別にして統合はしておいた方が良い 中国はアホみたいに企業数だから全滅なんて無いだろ
大手が潰れたとかならありえるけど
ベアリングボールなんて数売ってなんぼだから日本製品でもそんなに高価じゃないやろ
中華零細が手を出してどんなに安売りしても品質には勝てなそう
絵に書いた餅はもうたくさん
KFXだって構想だけは立派だったわけだし
早く実用化してくれ
F3にこんなに色んな機能詰めて統合出来るのか三菱重工は
>>777
KFXは外国から技術を集めて作る予定だだったんで他の国から断られたから大変になってる
本邦次期戦闘機に関しては要素研究によって目処は見えてるのでそれを更に向上させて搭載する事になるのでその心配は無い ベアリングって2025中国製造の重点分野の一つだろう
>>776 どこの後進国の人間だよ。
言っとくけど、ボールベアリングな。 全ての機械の基本だよ。
これがまともに作れなければエンジンでもすぐに壊れる。 中国が良い見本。
基本的には高性能な鋼材が作れることが前提で、その上に精密加工ができないといけないからかなり高度。 >>774
そこは米国次第なんでな、まあ今使ってるのは大丈夫だろうけど
>>767
複座が無いのかねえ、なんか複座がベースで単座に改造とかになるような気がするんだが
滞空重視、そして今の各種技術見てるとだと交代で飛行とかもあるんでなかろか >>767
戦闘機メーカーが2社あれば最高だけどどちらかは輸出しないと維持できないかもな >>785
無人機も高度化・大型化が進んでいくだろうから意外と何とかなるかもだが
あと戦闘機定数増やしたりとか F-3に機種転換機としての複座はいらないと思う
任務によっては複座がいるかどうかは意見が分かれるかもしれない
日本の領空・領海周辺での防空や対艦攻撃なら複座の必要性はあまりないかもしれない
無人機オペレーターというお仕事が1番重いけどそこはどうするんだろうね
Su-57の進化系と言うか本来目指していたであろう「ステルス化したSu-27」的な迎撃機
>>788
俺もこれは複座型をつくる十分な理由になるのではないかと思ってる
ただ10年先のテクノロジーは分からん 実施するかは別にして、日本の領土として樺太・千島列島の上空を蹂躙する基本能力が求められる次期F-X。
>>793
元よりデカイ戦闘機になるなら、最初から複座前提で作っとく方が後々楽ではある
無人機編隊の指揮やら、電子戦型やらで人手は要りそうだし >>789
ロシアの開発陣が考えた「本当に作りたかったSu-57」になるんでなかろか
Su-57のアイデアとか設計思想とかコンセプトは先進的だけど技術不足で「今はこれが精一杯」な機体になったと思うのね >>791
無人機の制御は有人機を中心とした集中制御じゃなく、ネットワークに参加している個々の機体が、
自律的に協調する分散制御になる可能性が高いぞ。
これまでの公開情報を読むと、将来のネットワーク戦の姿は、マルチエージントシステムなどによる
中枢部を持たない火力統制が基本になると思われるので。
もっともシステムが完成形に至るまでの過渡的な措置としてオペレーターを乗せる可能性は否定しないが。 >>795
今エンジン推力15tで目標20t級だっけ?
XF9が順調に推力増強可変バイパス化すれば、本当にロシアの理想の戦闘機になりそう。まあ、向こうにはMig-31の進化系という、別の理想も有るようだが >>796
分散処理といっても、最後の許可は人間が出す形になるだろう。現に、50人級まで省力化・省人化された護衛艦の研究でもそうなっていた
有人機の操縦もAIに任して、人間は無人機群の管理と最終許可だけ、ぐらいまで行かないと複座型は必要になりそうな気がするがね 何でロシア?何か関係ある?
つか馬鹿にしすぎじゃね
立地的に大型双発機への要求が似通ってるからやろ。
カバーすべき国土面積に対して置ける基地の数が少ないから自然と近いものになる。
中国のJ-20もそんな感じだなあ
ある意味ここまでそんなのが増えると大型戦闘機がトレンドというしかない
>>798
無人機の群制御は2040年〜2050年の予定だったしなあ、流石にそれより前は厳しいだろな >>794
操縦士が交代で飛行、空中給油も入れて超長時間飛行とかもあるかもなあ
前にネタで言ったがSu-34のような並列複座、あるかもしれん >>802
ボーイングの無人機だと、有人機1機に無人機6機の比率だったか。自身を含めれば7機で半個飛行隊
ヒラのパイロットですら飛行班長クラスまで鍛え上げないと使えない時代になったら、パイロットの育成期間とコストはどうなるのか…… >>767
せいぜい60機しか需用がないんだよなぁ>高等練習機
>>768
一応AIM-120やAIM-9Xはつめるようにしてるはずだがな
>>774
むしろアクティヴホーミングの在庫の方が・・・
下手するとAIM-7しか残らない可能性 >>805
将来的にはパイロット=司令官みたいな時代になるだろからその勉強が殆どになるんだろな、ファイターでなくコマンダーが求められると スウェーデンがすごく参加したそうな顔してたのってどうなったの?
関氏とか見てるとそれがわかるような
防衛装備庁 契約に係る情報の公表(中央調達分)令和元年度11月分
令和元年度 月別契約情報/随意契約(基準以上)(Excelファイル)
http://www.mod.go.jp/atla/souhon/supply/jisseki/rakusatu/xls/01zuikei_kijunijo.xlsx
1007 将来戦闘機用小型熱移送システムの研究試作の補用品 1式 R1.11.11 三菱重工業株式会社
要件:本契約は、研究開発に係る試作請負業務に付随して実施される性能確認試験に必要とされる
「将来戦闘機用小型熱移送システムの試験用器材」を調達するものであり、本契約の履行に必要な
技術・設備を有する者は平成28年度「将来戦闘機用小型熱移送システムの研究試作」契約に
携わった三菱重工業(株)のみであるため。なお、本契約への新規参入者を募る公示を常続的に
行っているところ、当該公示に応募する者は現在確認されていない。(根拠法令:会計法第29条
の3第4項、予決令第102条の4第3項) >>767
まず非ステルスで単発で頑丈で安価な現代版F-2のような機体をスクランブル用に
それを複座化して高等練習機とブルーインパルス用にとか考えてしもーたわ >>778
要素研究済ませてたら問題が出ないなら炎上案件なんて無いがな >>794追記
後で無人機の群制御が導入されたら複座から単座にしてその分コンピューター載せるとかになるかもしれんしな、発展性という意味では複座型が標準というのはあり得るわな >>803
> 操縦士が交代で飛行、空中給油も入れて超長時間飛行とかもあるかもなあ
> 前にネタで言ったがSu-34のような並列複座、あるかもしれん
合理性ゼロの馬鹿馬鹿しい発想だな
そこまでデカいとその戦闘機そのものの空戦能力はゼロ同然だ
だったらば無人戦闘機への指令・管制はAWACSやAEW&C機と同様に中型輸送機ベースの機体で行えば良い
そうすれば複座や四座の「戦闘機」と違ってオペレータを何人も搭乗させることができるから交代勤務でも何でも可能だし
そもそもAWACSが無人戦闘機管制業務も兼ねても良いしオペレータを地上に配備しても良い エンジンの出力も上がってるんで戦闘機も大型化する傾向にある
これ以上大きいと空戦不可能、という区切りはない(エンジン出力との相対値でしかない)
>>811
俺も考えたけどF-35入れてF-15MSIP改修してF-3作ってそれもやったら数多すぎる気が >>818
軽戦闘機込みなら500機ぐらいあってもいいんじゃない? 随伴無人機ってやっぱ汎用型を数機随伴するんだろうか…
電子戦レーダ特化型と、囮特化型とミサイルキャリア特化型の3機随伴が理想だなんて妄想しちゃうんだけど
>>821
複座で戦闘機としては比較的安くて整備性がいい。
有事には迎撃任務と対地攻撃が可能。
練習機としては高級だがCOIN機としては最高だな(白目 航続距離を補う為の給油機とか欧州機材用の整備体系構築とか弾薬搭載量を補う為の機数配備や基地整備etc
下手したら大型双発機よりランニングコスト悪いぞグリペン 。
>>820
クラウドシューティングの絵だとセンサー用無人機が先行して戦闘機から誘導弾撃つ形だったな
どちらかと言えば専用型も汎用型も作られるんでね、P-1とC-2みたいな関係で部品は共用化みたいな感じで >>807
多分大画面でサッカーゲームやる感じになる 当分はCAP的な役割だろう
てかクラウドシューティングを考えればそれが一番大事な事なんだけど
>>825
ていうかイニシャルコストも最新型は全然安く無いし
安かったのは過去の話
アビオが肥大化すると高くなる運命から逃れられない そもそも第六世代目指そうって時に明確な4.5世代機に検討の余地があると思ってるのが
>>829
グリペンのウリを活かす為のインフラ整備にまで金をかけ始めたら、悪くするとF-3の開発費と
勝負が出来る可能性すらあるな(白目 >>821
グリペン買うぐらいなら中古レストアF-15A/B採用するわ >>596
見せてもらおうか、360℃スクリーンの実力とやらを。 >>831
なるほど
敵の実態を分析しておくことは重要だからな
アメリカから1機貰っておこう >>832
もうグリペンなんて所詮過去のもの
買えるなら一番コスパ良いのはF-35という時代 最新型のNGはグリペン最大の特徴だったコスパフォが台無しになったからな
最新型はF-35Bより高いからな
量産効果の暴力はおそろしい
>>836
で、F-35とは別口でF-35にない運用性(国産兵装の導入やらステルス状態での搭載弾量やら)を求める以上
次期戦闘機が国産になるのは必定という訳で。 >>837
性能もグリペンNGでレーダーがF-2初期型と同じらしいぞ >>836
フィリピンですらグリペン止めてF-16Vになりそうだからなあ >>827
Eスポーツで優秀な成績上げた子供をスカウトしないといかんなそら 同機体を使うとして、エンジンは
中等練習機はdry7.5t推力200機
高等練習機a/b13.5100機t
初期型練習機dry7/5t200機
後期型無人機dry13.5t(F-3戦闘機用エンジン)100機
で分けて作られるじゃない
訂正
×高等練習機a/b13.5100機t
○高等練習機a/b13.5t推力100機t
×初期型練習機
○初期型無人機
というかF-35Bなら洞窟や高速道路で運用出来そう
まあランニングコストは高いだろうけど
グリペンスレではグリペンすごい高評価だな
スウェーデンがテンペストに参加するし他の国も欲しがらんしあんまり明るい未来あるようには思えんけど
>>846
グリペンE/FとF-16Vを比較して、グリペンが勝ってる点はなんだろうか。 米国系兵装と欧州系兵装が改修無しで併用出来る点くらい?
>>849
グリペンのエンジンは米国製の超うるさいやつだろ?
どっちにしろ米と敵対してたら買えないぞ グリペンは…デカくなりすぎましたな
F-16Vと対比するのは何というか、グリフォン搭載スピットファイアとシーフューリーを比べるようなものだと思ってます
単体の飛行機としては私はグリペンの方が好きですけど
カタログスペック的にも周回遅れもいいとこだけど
オタク心をくすぐるのか評論家には褒めそやされてるね
>>847
ミーティアが使えること
尚アメリカもAIM260をF16Vでも使えるようにすれば(ry >>850
エンジンは韓国にすら売ってるくらいなので
ハードルはグリペンの方が低いのではないか
ほんのちょっとだけ。 >>783
複座戦闘機にして、後ろで情報戦をするなどと妄想してみる。ステルスキラーされたらステルス機でもする価値があると思うの。 防衛省予算資料の絵的に並列複座は無さそう。あっても直列複座かな?
ミッションコンピューターの性能がアレだ
コンピューター載せ替えはやるんだっけか
歩ける仕様 >>865
もう兵器枠一杯だしな
ASM-3改もミッションコンピューター載せ換えてからと >>866
つまんねーんだよ。と思ったがじわじわきた。 >>862
ならばTBF/TBMの後部銃座のような縦に2階建てだ!
この方式ならエンジン縦2階建ての英国面とがっぷり四つに組んで対抗できる!
◆対抗したくねーよ◆ >>866
gifにして動きつけて。
先行者みたいに。 良い加減ネタが詰まらなくなって来たしスレチにもなりそうなのでその辺でストップ。
>>864
未だに改修中だし16V以上って事も無いでしょ
おじいちゃんボケちゃったねぇ >>863
複座にする場合直列複座だとキャノピーやその周辺が高く盛り上がって側面ステルス的には不利なのよな、機体自体が大きくて平べったいならば並列複座の方がステルス性能は有利なのだな (−ωー!)う〜〜む、レスの流れを見ると…
バカが集まって戦闘機のコンセプトについて考えると、(とても戦闘機とは呼べない…)F-111に
向かうという事を証明してしまいましたな、マクナマラさん (笑)
>>876
流石次の軍用通信は5Gだとか尖閣の安物マルチコプター相手にF-3がHPM使う為にわざわざ飛んでくとか賢い方は話が違いますね >>877 5Gのスピードがないと複数機でのレーダーや画像通信とか難しいよ。
ミリ波通信を使うと言う話もあったと思う。 2020年4月から開発がスタートするのは技術実証機ではなく試作機(仮称XF-3)
試作機の目的は量産化するだけの性能と実用性があることを実際に証明しないといけない
それが証明できないと最悪な場合は性能未達で不採用でも文句は言えず寛大な措置でも計画遅延になる
だから研究の緒についた程度の技術をあてにしての開発はできない
少なくとも技術陣は量産化まで視野に入っている技術で要求性能を満たせる自信があるという意味でもある
>>879
そしてその試作機の概算設計が令和4年、詳細設計はそこから三年で令和7年か?時間あるね量産型になるまでには
まあ試作機と量産型では違うなんて良くあることだ気にするな >>879
独り言ならポエムにすれば?
レスもらえるかも つか5Gは中華が絡みすぎて軍用になんてとても使えないと思うが
健康への被害は信じていないが民間へ普及もそれなりで6G移行でないかな
スレ違い失礼
>>879 の言う事は当たり前のことだ
量産化を目標とした機体開発です アホが夢見がちな言葉ランキング
1位 ドローン
2位 AI
3位 5G
>>876
控えめに統合したF-35でさえ個別に作った方がよかったんじゃね?とかアメリカ海軍はF-35に見切りをつけて6thGEN戦闘機開発に乗り出してるって話もあるしねー >>886
その手の話する人に共通するのは「中国凄い日本お綿」なのだなあ、むしろそれを言いたい為に出汁にしてる所すらあるのでな
>>887
米海軍の場合は空母運用での制限があるからの話もあるのでな >>887追記
F-3はむしろ米国機よりロシア機の方にコンセプトや発想は近いと思うのでこれまでのロシア機の発展の仕方みると方向性が見えてくるのでないかな >>884
既に日米が組んで、中国を排除した規格の策定作業に入りつつある。
旧西側での本格普及はG5.5のような改定版になる可能性もあり、その場合は現行の5Gは中華圏内でしか使えないローカル規格になる。 なぜ戦闘機で使う機密性の高いデータリンク通信と不特定多数に電波を効率よくばらまく携帯のデータ通信
が同じ物使わないといけない?
5Gなんて基地局アホみたいに設置して金かけてやってなお屋内は4Gより繋がりにくいっていう糞オブ糞規格だと思うんだけど
お前らそんなにモバイルデバイスに応答性やスピード求めてんの?
>>887
それはスパホ後継だから別の話だな
しかし空軍に対して予算全然付けてもらえないっていう
極超音速弾で空母の有効性が危ぶまれてるかららしいが あの話が軍用通信で5Gそのものを利用するって話に何故なるのか不思議過ぎる。
最近テレビ番組でWifiの5Gとか見て今話題の5Gとか言ってた
11acの事でしょうが……
>>894
戦闘機のデータリンクがどのくらいのバンド幅でレイテンシがあるのかわからんが、
俎上に上った5Gとの間で桁違いの差があるならやっぱり笑われるんじゃないかと F-111とSu-27って全長と翼面積は似たり寄ったりだけどな
重量は相当違うけど
>>891-892
通信規格で注目すべきなのは、何より占有可能な帯域だぜ。
5Gがポンコツな規格になりそうなのには同意するが。
ネットワーク戦闘、無人機管制、etc.
太い帯域を欲する機能は増える事は有っても減ることはないだろう。 データを大幅に圧縮出来る何か(画期的な圧縮・伸張アルゴリズムや驚異的な演算性能を持つ新型計算機)
が実用化すれば帯域に対する要求は変わってくるかも知れない
米軍が通信で5Gを使うとか、計画も何もない大嘘をぶっこいたコテがおりましてね
彼の言うことはかように適当ということを認識しておいた方が良いですよ
>>898
>データを大幅に圧縮出来る何か
情報量論的に、そんな魔法は無いよ。確かに圧縮伸長の稚拙・速度(回路規模)は大差はある。パソコン用に国際標準が出来てしまうと、その10倍速の圧縮伸張アルゴリズムを開発しても自分でしか使えない事態になる。回路規模も1/10になる (実体験ね)
わが国(防衛省)は素直にミリ波帯で、MADLの5倍~10倍の通信速度(最高ね)を目指すらしいね。携帯で言えば6G世代になる技術みたい >>899
>米軍が通信で5Gを使う
アバウトには正しいよ。MADLは5G世代レベルの周波数/帯域幅を使っている、ただそれだけ。 >>882 使用出来る周波数帯の割り当てが違うだけで技術的には同じものだよ。 >>876
1960sのTACが目指した戦闘機と空自の欲する戦闘機を同列に語るのはアンフェアでしょーに。
F-15以前の戦闘機なんて、戦闘「核」爆撃機か、防空戦闘機だけでしょ。 報道等で具体的な数字が出てるのは「行動半径2200km」「空虚重量20t以上」ってことくらいやなぁ
日本主導どこまで。IHI社長「F2開発時と比べると航空技術はずいぶん進歩した」 満岡次郎社長インタビュー
https://newswitch.jp/p/20729
―「F2」後継機のシステム設計費用が20年度予算に盛り込まれました。
「F2後継機の具体的な姿はこれからだが、日本主導の開発というところがポイントだ。
防衛当局もそこの重要性はよく理解しており、要求にしっかり応えていきたい。
F2開発時と比べると、日本の航空技術はずいぶん進歩した。
海外との共同開発の交渉でもプラスになるだろう。先行きが楽しみだ」 行動半径2200`というのは日経で報道された
ボツになったF-22ベース案の話しでは?
あれもどういう条件で2200`なのかわからん話し
日経の記者だってどういう条件なのかなんて調べないだろう
結果的にはボツ案をヨイショしただけの記事だから
あの記事の数字の部分だけ切り出して都合良く解釈すると
事実とかけ離れたことを想像してたということもあり得る
戦闘行動半径2000kmは長すぎだな
そんなにいらん
>>908
滞空重視のデザインと燃費向上させる各種エンジン技術の要素見れば2000kmなんて数字では無いだろけどな、2200kmでも不思議でないよ 日本の地理的な条件や中露の地対空、空対空ミサイルの長射程化で
AEWや空中給油機が進出できるエリアが後退する事を考えたら
戦闘行動半径2000kmは決して不要な数字でも無いと思うが
要求するのはいいけど実現するにはどんだけ燃料積まなきゃあかんのか
20mは超える大型機やな
真相はわからないけど行動半径2200`といっても
もしかしたら大きな増加タンクを付けた条件での最大数値なのかもしれない
一般の記者なんてそんなことはわからないから言われたままに記事にする
そういうことも無いとも言えないのが一般紙の軍事記事
F-22ベース案は要求を満たすものなしとして早々に却下された案だけに
そんなに凄いものが提案されたとは考えにくいものがある
ステルス機だから勝手に機内搭載燃料だけの数字に違いないとかは思わない方が良いだろう
つっても「行動半径2200km」と「空虚重量20t以上」は別のところから出てきた話だけれど、方向性は矛盾せず一致しているよな
>>911
>要求するのはいいけど
防衛省資料では数字は無い(戦闘空域での滞空時間が勝敗決めると発表、滞空時間短い=日本全滅で負け、長い=損害ほぼゼロで完勝)
LM社が読売その他に提供した資料では戦闘行動半径2200kmと言う数字が明記されていた→防衛省の要求をLM社はそう解釈した
まぁ何らかの実現可能な解があるのでしょう。
・大型機を軽量に製造
・燃費が圧倒的に良い新世代エンジン (50%燃費向上が防衛省研究を組み合わせると可能らしい)
・抗力少ない機体 (ポンチ絵の通り) >>911
全長20m超えてもF-15Cよりは短いのだ気にするな
燃料搭載量も多いだろうけどむしろエンジンの燃費向上技術で達成するんでないかね、CMC適用範囲拡大や可変バイパス機構の搭載とかな >>914
まあそんな感じだろね
イメージ絵の機首が平べったい感じなのは機体全体で揚力稼ぐのと側面ステルスの関係なんだろな 戦闘行動半径2000km以上を求めてもおかしくないけどね
増槽なしでF-15Jの増槽あり1900kmを超えたいと
主翼には無人機を搭載したいから増槽を付ける余裕がない、という事かも
今までの戦闘機の常識で次期戦闘機を考えない方が良いのかも知れない
>>917
そもそもステルス性能的には落下増槽は付けたくないだろしな
>>918
十五年後に配備される機体に対していい加減三十年前のF-22だのYF-23だのの幻想を捨てるべきだわな >>915
試作機を開発するというのは
その試作機で要求性能を満たすことと量産に移行できる実用性を証明しないといけない
それが実際に証明できないと要求性能未達で不採用という判定されても文句は言えない
だから試作機を開発するからには確実に要求性能を満たせる技術があるという確信がないとやれない
これから研究の緒につくような技術をあてにしての開発はやらんでしょう つかATFは高速性指向だけど次期戦闘機は航続距離指向だから方向性が真逆
空虚重量20t以上って?
ファスナレスで機体構造軽量化進めているのに?
爆撃機でも開発してるのか?
>>923
それ以上に大型化するんやろ
索敵は無人機でやるし
ミサイルキャリアみたいなもんだな >>922
その通りなんだよな、真逆なのを認めないでイメージ絵は変わる!F-22や26DMUみたいのになる!という人がいるものでな >>924
いくら大型化でも20tはないわ
それこそ25m級の立派な爆撃機になるぞ
21m級でも空虚重量14〜15tでは? >>921
> だから試作機を開発するからには確実に要求性能を満たせる技術があるという確信がないとやれない
確信してるのとそれを実証出来るかは別だよポエム君 >>928
実証機はX-2でやっただろう。
もう実証段階は終わった、ということじゃないのか。 >>927
F-22が約20tだよ
F-15が約13tだけど、燃料6tだしウエポンベイもない >>929
928は今までタケ辺りの飛ばしに縋ってたポエムクンだからw >>918
何故か今までもヲタクの方が過去の常識に囚われてお役所である筈の防衛省がする新しい発表に泡食った事が多いからな >>933
論語読みの論語知らずというコトワザがあってな >>930
単純に複合素材の適用とファスナレス構造と考えるとF-22より一割二割大型化してもだいたい同じ重さだわな、そしてエンジン推力はF119より向上するのは確実なのだな 改めてF-15って機体サイズの割に軽いなって思う
対空特化でかなり割り切って設計したんだろうな
>>928
だから性能と実用性を確認する採用試験が何年も行われる
その試験をパスできないと最悪の場合は性能未達で不採用・開発失敗
改修で何とかなるなら開発計画の遅延とかになっていく
その為にモノになるかわからん技術をあてにした試作機開発はできない
研究はしてても試作機では採用できない技術も出てくる >>930
すまん、ファスナレスで機体構造重量3〜4割軽量化と有ったの見て全体が3割軽量化と刷り込まれてた >>901
正しくないよ。彼は米軍の通信インフラの話をしていたんだから。
MADLのミリ波は戦闘機同士のローカルネット程度の話で、全米軍の通信をそうするなんて計画は欠片も無い。 F-22の亜音速巡航での戦闘行動半径が約1100kmで機内燃料約8tだから、
大型化しても巡航に適した形状でF-22と同程度の抗力に押さえたとし、エンジンの燃費はF119よりも14%良くなったとしても、
単純に倍ににすると14tの燃料が必要になる・・・
抗力減らすための水平尾翼レスなんだろうけど、どれだけ効果があるのか
そらミサイル内蔵するために機体を大きくしなければならんから、当然デカくて重くなる
強力なアフターバーナーでエンジンが焼き切れちまうんだよね
>>937
それはこれからやることだろう
何のために2035年の量産機配備というスケジュールと思ってる?
完全に出来たものしか載せないなんてアホなことやると完成した時陳腐化してる
新機種に使われる新技術は技術的可能性を評価してゴーサインが出たら開発するだけ >>937
モノになるならないは開発者が決めることでポエム君のこうあるべき論は意味が無い
とりあえずポエム君はその言葉遊びを止めたほうがいい このスレは三行以上書くとポエムとか言われるから、上っ面の薄い情報だけで満足する人しかおらんでな
中身がどうとか気にせんので、ほっとけばいい
>>945
その前に実用試験をパスできるものを用意できないと先には進めない
少なくとも試作機では実用試験をパスできるものが用意できてないと
防衛省も採用しますと言えなくなってしまう
だから先に実用試験をパスできるものを確実に用意しないと先には進めないようになっている 前に政府からのコメントでF-35についてアメリカだけじゃ決められない奴もあり、情報提供出来ないのもあるとかいう話が出て、
ああMADLとかだなって書きこんだらすっごい叩かれたけど、いまや手のひら返してるし
>>947
事実関係無しの妄想は日記かポエムだね
さらに長文だと質が悪い >>948
実用試験とやらをパスしないと採用しないというのなら現行技術が精一杯で
そのまま開発しても2035年にロールアウトされたのは時代遅れの第五世代機 >>949
というよりF-35自体がそれだろ>米国だけで決められない
LMの話も国防省直々に否定したしな
それとは別に日米英でミリ波帯の新しい通信規格つくるんでないの
>>951
要素技術集めてDMUみたいな機体飛ばすってのはあくまでも戦時急造的に2028年頃配備開始という話が前提だからなあ、2035年に配備開始なら話は変わるわな >>951
それでも要求性能を満たせるものを試作機の段階で用意できなければ
最悪の場合は要求性能未達で不採用という結果になっても文句は言えなくなる
要求性能も未達なのに採用するのかと問題にされたら防衛省は苦しい立場に立たされる
機体の方を先に先行させてエンジンが後にするとエンジンが間に合わず失敗という可能性が高くなる
だから「エンジンが、機体が後」というセオリーが今でも生きている
F9エンジンの実用化で要求性能を満たすという過程は避けられないと思っていよい
そのステップを踏まないとその先のエンジン採用には進めない >>953
試作機の段階でできるかどうかを見極めるのは「技術的可能性の検討」であって現時点の実用試験とやらでは無い
現時点で実用試験までクリアできるのは現物が出来た場合だけだから
それを基準にすると既存機ベース一択になるぞ >>954
F-22ベース機は無いと言っていた人が一番F-22を欲しがってたというのは皮肉な話だなそら >>954
次は試作機の段階で最低限の性能試験をパスできるエンジンを用意する必要がある
そうしないと最悪の場合はエンジンと機体が心中して開発中止になる
新方式エンジン採用の可能性を高くするにはF9エンジンの成功無くして先には進めない
XF9-1が出来たから一足飛びに何でもできるわけじゃない
次は試作機で実用化試験をパスするだけのものをエンジンを含めて証明する必要がある
それが証明できて始めて新方式エンジンの採用の芽も出てくる まあ飛ぶという機能に関しては試作機を作り始める数年後に完成してる技術を使う以外にどうしようもないのでは
そして試作機と量産機が全く違う物になるというのも現実的じゃない
装備やより効率的なエンジンについてはいくらでも研究する時間はあるだろうけど
>>957
別にYF-22やX-35やSu-57やJ-20の例もあるけどな>試作機と量産型のエンジンが違う、または本命エンジンを予定して仮エンジンを搭載
そもそも概略設計も令和四年までかかるんだそれまでに見極めるだろ >>955
彼の論理で行くとそうなるでしょうね
>>956
防衛省が昨年各メーカーに「技術的可能性の検討」を発注したのは何のためだと思う?
そして今公募中のXF9に関する技術的可能性の検討も同じ >>906
共同開発案が未だ生きているって事だねぇ。当たり前だけどね。
楽しみですな。 >>960
まあ米でも英でも良いが日本の下に付く事を認めるなら可能だろ、技術は全て開示で自由な改修可能だな最低でも
その意味ではドアは開かれているな >>962
金属の割合高いからな……その意味ではF-22より大きくても軽くなるのは普通にあり得るのよな 現実問題として可変サイクルエンジンで試作機を飛ばせるの?
それで予定通りスケジュールこなせる?
>>964
既に上回ってる可能性高いんだよなあ
エンジンスレからの転載だが
421 名無し三等兵 (ワッチョイ df5f-alJZ) 2020/01/11(土) 09:23:09.38 ID:QYY3URil0
https://blogos.com/article/370429/ の
試験の予定日がちょうど台風が近づいていた日で、その日は朝だと20℃くらいまで下がったんですよ。…“生で15t”が達成できたんです。
ここから、XF9の推力を計算してみた。
8月なので、初めは夜明け前の最低気温が20度と理解したが、8月の大樹町の平均気温データからみて試験時に20度のようだ。
15度=>288.15K、20度=>293.15K で大気密度(酸素量)の率から、
15 *((0.0034837*8314.32*101325*(288.15/288.15))/ 288.15)/(0.0034837*8314.32*101325*(288.15/293.15)/293.15)= 15.525078624
15.52t以上となる。
わざわざ台風云々と言ったのは、台風で低気圧下でと言いたいのだと思ったw
40度なら13tくらいしか出ないの記述もあるので
15*(0.0034837*8314.32*101325*(288.15/313.15)/313.15)/ ((0.0034837*8314.32*101325*(288.15/288.15))/ 288.15) = 12.7005835207
なのであっているだろう。
密度の計算式は https://pigeon-poppo.com/standard-atmosphere/#i-5 から。 試作機に試作エンジンは積まんやろ。
積むのはXF9-1の素性を素直に継承したものになると思いますぜ。
>>966
まあ装備庁もIHIも自信はあるだろからしっかり根拠固めてXF9に関する技術的可能性の検討に入れてくるだろな
>>969
2025年か2026年頃かね詳細設計は 未実証の数千時間の耐久性が必要なのにハードルを上げるわけがない
11トンと15トン行けば御の字。上げるならその後
国産と謳う以上は試作機のエンジンもXF9-1を飛ばせるようにしたものと考えるのが妥当では
開発予定も海外との折衝で令和四年までとってあるけど機体の設計完了は早いのではないかと
初飛行から配備まで10年と考えたら時間はあまりないような気がする
>>967
防衛省が資料でもこういう表でもXF9だけ15.0トン以上じゃなくて15トン以上で
他は小数点以下まで表示するのを通してるのを見ると、標準大気で16トン出てても
全然不思議じゃないんだよな。
このさりげない有効数字桁数の使い分けは、大雑把な形で(あまり角が立たないように)
F119と同等以上のものは問題なく作れるというメッセージで、今公表されてるXF9の数字は
本当に最低ラインでしかないと思う。 >>913
> つっても「行動半径2200km」と「空虚重量20t以上」は別のところから出てきた話だけれど、方向性は矛盾せず一致しているよな
空虚重量20t以上って、F-15Cの空虚重量の1.5倍を超えるぞ
搭載エンジンの試作品XF9-1は現時点ではF-15CのエンジンF100-PW-220/220Eの推力の1.5倍をクリアするかしないかギリギリの辺りだ
試作記号のXが外れて実用エンジンF9になるまでに、余程、推力がアップされない限り、
これほどまでに自重が大きなF-3は現行スケジュール通りに順調に行っても漸く15年後に部隊配備が始まるにもかかわらず
アメリカ空軍では既に旧式戦闘機となってしまって久しいF-15Cよりも運動性が低いという事態になる可能性が高い
そういう意味で空虚自重20tというのはXF9が実証した推力と防空を重要な任務の一つとする戦闘機という観点からは現実味の乏しい余りにも大きすぎる値だ
誰かが挙げていたFナンバーではあるが実態は爆撃機に過ぎないF-111並みに戦闘機としては呆れる重量だ >>973
概略設計終わると試作機飛べるんかすごいなそら
2035年配備開始で量産型の初飛行が2030年というのが去年のシンポジウムでの話だったので2027年か2028年頃でないかな試作機飛ぶのは
>>974
まだ限界まで回してないという話だしな
今年度か来年度には試験用にXF9-2〜5位の作成があるだろからそれを使って試験して次期戦闘機用エンジンが決まるんだろなあ まあ防衛進歩の説明員の口からは20tとの言葉が出ているらしいからね 目指しているんでしょうね
>>975
推力対重量比が問題なら、F-22も空虚重量20t弱で15t級双発ですが
XF9-1は15t+で未だ伸び代があると考えれば、F-3の空虚重量20tは別におかしくないでしょう 案の定F-22A実機の空虚重量と推力で突っ込まれてんの草が生い茂る。
日本の領空、領海は無茶苦茶広いし、
2000kmいじょうあっても足りないかもね。
>>974
15.0以上でも15以上でも意味は同じ
常識的に >>977
おそらくドライ15tが要求されるからまぁ >>977
おそらくドライ15tが要求されるからまぁ バルキリーは戦闘機じゃないっていう意見があるのはわかるが、
F-3は、戦闘時の高速じゃなくてステルスと滞空時間重視だから、
だいぶ性格違うと思う。
>>976
こちらで用意するのだから機体の設計は現在ある技術を前提に早く終わるんじゃないかという話
遠い未来に出来るかもしれない技術を当てにはしないだろうということだよ ステルス機は全部内装することで抗力が低いから非ステルス機に対して推重比が低くてもそんな不利にはならんと思うけどね
>>985
つまり概略設計が終わる前に作ると?それこそ問題になるだろ >>988
令和4年まで設計期間としてあるけど共同開発の進展具合次第で短縮されるのではと思ってる
だいたい2027年に飛ぶなら組み立ては2022年か遅くとも23年開始だから全然余裕ないじゃない >>980
2200kmでも千歳〜那覇間に過ぎぬ。尖閣や与那国島上空までは届かない
そこまでの長距離防空戦が必要かは別として
とはいえ、新田原や築城の次は小松まで戦闘機基地は無いのだから、開戦初頭の航空撃滅戦を考えれば航続力は有るに越したことはない IHIの社長が共同開発に言及してるが、一年前から国産に決まってると言ってた輩には受け入れられない事実なんだろうな
見なかった事にして現実逃避してるのが笑えるね(^^)
>>989
まあ自分は短縮は無いのではないかと思うのでなあ、決めてからは早いとは思うが
>>991
別に日本主導の設計作成の下で日本が改修や発展の自由を確保できるなら海外メーカーの参入は禁じてないだろ防衛省も、国際協力という事は言ってたし
最もそんな条件で参加する海外メーカー、どれくらいいるんかね? 114514回くらい言われてるけど射出座席だの兵装インテグレートだので海外企業の手が入るのは
このスレでは前提条件だし今更話すべき事じゃない。通信系とかも米軍との協働考えたら向こうの手入れなきゃ成立せんしね。
その上で国産弾使う必要があって諸外国に叩き台に出来る機材が無いものを作ろうってんだから
国産以外になりようがない。機体レベルではアメリカですら出せる手札が無いんだから。
>>990
ハバロフスクやカムチャッカ空爆、ベーリング海封鎖できるようにしとかないとやばいだろ
2050年くらいまでのアメリカが撤収した場合、ロシアとの軍事バランス均衡を想定しておかないと、、、 >>978
F-22Aはチタンを多用したF-15Cも上回るチタン多用のために自重の重さで悪評の高い戦闘機だ
それにF-3は複合材多用にファスナレスなどの軽量化技術も使用する予定だ
それにもかかわらず同じ自重ということは、総重量でF-3はF-22を遥かに上回ることになる
戦闘時は燃料半減状態だから戦闘時の機体重量もF-3はF-22より大幅に上回る
更に軽量化技術を駆使したF-3とチタン多用でサイズの割に自重の重さで有名なF-22とが自重で同レベルということは
F-3の機体サイズはF-22の機体サイズをずっと上回り前面投影面積つまり空気抵抗もF-3はF-22よりもずっと大きくなる
つまり戦闘時の重量でも機体が受ける空気抵抗でもF-22をずっと上回る(悪い)F-3がエンジン推力では
(F-3の就役時には)40年以上前に登場したF-22のエンジン推力と大して差がないのでは話にならない
F-3の初飛行までには10年ほどの期間があるからXF9-1の推力も向上すると考えている人が多いようだが
一つの戦闘機用エンジンが10年程度の期間でどの程度の推力向上かは例えばF100という優秀な戦闘機エンジンの実例から分かる通り
同じエンジンの推力は10年で2割も上がらないという実態を押さえておくべきだ
推力を上げる技術があったとしても、その技術を確立し信頼性や整備性を確保して実用エンジンとして使えるまでに育てるには10年などあっという間だ
そもそもXF9-1という優れたポテンシャルを有する試作エンジンが戦闘機用エンジンとして実用に耐えるまで育てるだけでも何年も要する
寿命、信頼性、気流の乱れに対するロバストネス、整備性、等々、試作エンジンが実用戦闘機エンジンになるまでにはクリアすべきハードルが幾つもある >>995補足
> それにもかかわらず同じ自重ということは、総重量でF-3はF-22を遥かに上回ることになる
要するに機体規模でF-3はF-22を遥かに上回るから燃料搭載量(と恐らくはミサイル庫に搭載できるミサイルの総重量)がF-3はずっと多いから総重量もずっと重くなる もう少し短い文章で端的に言う癖つけたら?誰も読んでくれないよ。
まだできてもいない戦闘機とF-22を比較されても意味がない。
戦い方は常に変わるもの。潮目を見てなんにでもすぐに対応できる発想が大事。レーザーとか
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lud20200116032549ca
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