・このスレは軍事の初心者へのQ&Aであり、議論の初心者・人間の初心者は立入禁止です。 ・軍事に関係の無い質問、ネタ質問、アンケート、またはそれに類する質問は禁止です。 ・質問はなるべく具体的に、できれば知りたいことの資料や画像などを示して下さい。 時代、国、軍の種類によっても回答は様々になりますからこれらを可能な限り絞り込んだ質問にすると求める回答が得やすくなります。 ・「ググれ」と回答されたり、Wikipediaを紹介された場合、自分で調べることをあなたに求めており、あなたにそれが十分に可能であると回答者が考えています それでもわからなければ「どんな『検索ワード』を使えばいいか?」を尋ねて下さい。 ・曖昧な内容の質問,想定する状況が非現実的な質問には明確な回答ができません。 ・各国の軍隊の優劣、個々の兵器の優劣は状況次第で容易に逆転し、単純に比較できるものではなく、「最強論議」は無意味です。 「○○と○○はどっちが強いの?」や「○○の中で一番強いのは何?」 という質問は回答の対象になりません。 ・「〜で××見たけど何かあったの?」という質問は、守秘義務等により回答の対象になりえないこともあり、回答がついてもそれはただの想像であるかも知れません。 ・「〜って本当?」のような質問は、「〜」について述べたソース(文献やニュース番組、ネット情報など)を提示して下さい。それはただのヨタ話・デマかも知れません。 ・回答があるまでに数日間かかることもありますが、回答の催促、コピペで同じ質問の繰り返しはコピペ馬鹿と嫌われ回答対象外になります。
○回答者の皆さんへ ・「〜って何?」という質問には、質問者が自分で調べられるよう手助けしてあげて下さい。自分で努力する人には正当に報いましょう。 ・「どっちが強いの?」「一番強いのは?」といった、いわゆる「最強論議」には状況次第でいくらでも変わることだけ伝え、以後は回答しないで下さい。 ・「〜で××見たけど何かあったの?」という質問には答えないで下さい。100%想像で答えても質問者のためになりません。 ・「〜って本当?」のような質問には情報ソースを要求して下さい。ソースが示されればそこから真偽を辿れる可能性が出てきます。 ・「事実と異なる回答」「憶測に基づく回答」があった場合は、速やかに指摘・訂正の書き込みをお願いします。 ・安易な太郎認定は派生スレその他への誘導を妨げますので控えて下さい。
>>1 otsudesu 独空軍が英水上艦を攻撃した事例ってありましたか? >>7 マルタ島への補給作戦に従事してる各艦が攻撃されたり何度もある。 ロシアがオープンスカイ条約けら脱退しましたが、 それ以前にアメリカが去年に先に脱退してるようです。 アメリカは何故脱退したのでしょうか? 衛星の精度が上がった事でロシアに飛行機飛ばす必要が無くなった事が理由のひとつにはなるかと思いますが 脱退する必要までは無いかと思いますが
>>9 アメリカもロシアも互いに1990年以前の冷戦状態に逆戻りしたという認識の現れが、オープンスカイ解消。 これからはもうお互いやりたい放題の軍拡競争で、アメリカにつくかロシアにつくかの二者択一。 航空兵器ならアメリカ製かロシア製かの二択、軍拡競争なら常に強い軍隊と強い軍事同盟が不可欠となる。 オープンスカイ協定などという馴れ合いはもう終わり!
F15J撃墜事件は有名ですが 敵味方識別装置は作動しなかったのでしょうか
>>15 僚機を目標に訓練してるので、IFFがどう反応しようと関係ない。無意識に火器管制システムを作動させたのが原因だから。 >>9 アメリカはロシア側が査察飛行(中距離弾道段の配備疑惑)を妨害したと主張していたのだけど是正がなかったのでロシアとのオープンスカイ条約破棄 バイデンは見直しを宣言してたけど結局、破棄を継続 偵察の実効性よりも信用の問題かな? 100年から50年ほど前の写真の束から見つかったもので年代、国等一切不明なのですがコレが何の艦かわかる方いらっしゃらないでしょうか かなり小さく見にくいです ほかの写真がどんなのかも書いていただければ特定しやすくなると思います。
>>19 後甲板にえらくブームの長いクレーンがついてて見た感じ掃海艇ぽいが 艦首の番号らしい数字が読み取れたら手がかりになると思うけど よく見ると船首に番号らしいのが付いてたり、マストが艦橋の前についてたり、船首が垂直に近かったりと日本の艦艇ぽくない形してるな
見た限りでは旧海軍の飛行機救難艇を編入した極初期の海保巡視船あたりじゃないかって気がするんだが、 謙遜とかじゃなくマジで素人だからなこちらは。周辺情報があれば外堀を埋められる。
「ソ連戦車はスターリングラード方面に展開」! 「兵器に対しては、ソ連軍の用兵思想に合うものが少なく、その評価は極めて低い」! 「有名なものではM3リー戦車かな。 もっともこれはロシアの平原地帯で使うには背が高過ぎてドイツ軍対戦車砲のいい的で、 「7人兄弟収容自走鉄製棺桶」 というイヤーンな仇名」! 「ソ連は戦車大国、飛行機大国だったのになぜレンドリースしてもらった」 957名無し三等兵2021/12/19(日) 17:06:49.76ID:r1bWxckQ963966 ソ連は戦車大国、飛行機大国だったのになぜレンドリースしてもらった のですか?
957 開戦序盤で受けた大打撃から立ち直るまでの装備が必要だった。 開戦時既に世界有数の保有国ではあったけど、奇襲で混乱している段階で失った装備も膨大だったので。 戦時生産体制が整って本格的に稼働すれば立て直せるけど、それまで支えるための余裕がない。 イギリスも同じように序盤で装備を大量に失ったので、自前だけでもそのうち立て直せるにしても、やはりそれまでを支えるものが必要だった。 958名無し三等兵2021/12/19(日) 17:07:32.81ID:r1bWxckQ あ、でもそれは英国にもあてはまるか… それでも足りないから貰ったと考えればいいのかな もしかして自己解決?? 966名無し三等兵2021/12/19(日) 18:16:24.66ID:3B8blq3n 957 ヒトラーが地獄を侵攻するなら、私は少なくとも悪魔に好意的な発言をするだろう。 チャーチル 「ソ連戦車はスターリングラード方面に展開」! 「兵器に対しては、ソ連軍の用兵思想に合うものが少なく、その評価は極めて低い」! 「有名なものではM3リー戦車かな。 もっともこれはロシアの平原地帯で使うには背が高過ぎてドイツ軍対戦車砲のいい的で、 「7人兄弟収容自走鉄製棺桶」 というイヤーンな仇名」!
「ソ連戦車はスターリングラード方面に展開」! 「ソ連守備部隊が運用する戦車の40%以上が、バレンタイン歩兵戦車やアメリカ製の戦車でした。T-34などの ソ連戦車はスターリングラード方面に展開 していたためです。特にバレンタイン歩兵戦車は、ソ連戦車と同じくディーゼルエンジン採用車だったため運用しやすく、戦争が終わるまで主力の補助や偵察任務などに使用」!
「バレンタイン」と呼ばれる戦車 英がソに押しつけ?チョコならぬ余り物バレンタイン tags: ミリタリー, 軍用車両, 戦車, バレンタイン歩兵戦車, イギリス軍 作りすぎたバレンタイン歩兵戦車 せっかくなのでソ連に輸出 バレンタイン歩兵戦車は、第2次世界大戦においてイギリス軍がドイツ軍にヨーロッパで追い詰められ、ダンケルクから命からがら撤退してきた直後の戦車不足の時代に、急ピッチで作られたものです。生産性が高い構造だったようで、すぐに量産体制ができ上がり、カナダでも生産されていました。 しかしそののち、徐々にアメリカからアメリカ製戦車が手に入るようになると、バレンタイン歩兵戦車は余剰が目立ってくるようになります。そこで、イギリスはこの余った同戦車を、イラン経由でソビエト連邦へ輸出(レンドリース)することにします。 これだけだと、ソ連にいらない物を押し付けたような話になりますが、決してそうではありません。ちゃんと役に立ちました。 コーカサス地方はバクーなど原油や天然ガス、鉄鉱石などの資源が豊かな地域。スターリングラードは現在のヴォルゴグラード(国土地理院の地図を加工)。 1942(昭和17)年6月から、ドイツ軍がカスピ海周辺の油田を狙ってコーカサス方面を攻めた際は、同地において ソ連守備部隊が運用する戦車の40%以上が、バレンタイン歩兵戦車やアメリカ製の戦車でした。T-34などのソ連戦車はスターリングラード方面に展開していたためです。特にバレンタイン歩兵戦車は、ソ連戦車と同じくディーゼルエンジン採用車だったため運用しやすく、戦争が終わるまで主力の補助や偵察任務などに使用 されたようです」 下記、「バレンタイン」と呼ばれる戦車 英がソに押しつけ?チョコならぬ余り物バレンタインを参照ください。 https://trafficnews.jp/post/93752/3 「兵器に対しては、ソ連軍の用兵思想に合うものが少なく、その評価は極めて低い」! 「第二次大戦中、アメリカはレンドリース法により、ソ連に大量の軍事援助を行いました。 アメリカのみならず、自らドイツと戦っていたイギリスも行いました。 ・・・・が、ソ連はあまりこれを評価していません。 まあ、労働者と農民の国が資本主義国の助けを得て大祖国戦争を勝ち抜いた、と積極的に認めようとする動機があるとは思えないし、その後の冷戦を考慮すれば当然といえば当然です。 ソ連では、レンドリース法で英米から送られた、英国製マチルダ、バレンタインなどを砲塔が小さく、40mm砲程度までしか搭載できず、ドイツ戦車には対抗できず、駄目で、M4シャーマンには期待したが、キャタピラ幅が狭くロシアの雪解け・泥濘では役に立たずこれまた駄目戦車と決め付けております・・・が、英米それぞれ理由があってそのような戦車を作っております。 英国では歩兵戦車に対して、敵戦線突破後に戦果を拡大するための巡航戦車としてバレンタインなどを開発しましたが、この戦車は性質上速力が重視され、必然的に軽量化が求められました。 シャーマンは輸送船で島嶼部や大陸まで輸送することが前提条件でしたから、キャタピラ幅を絞ったのは当然で、これまた理由があります。 但し、「シャーマンは燃費が悪すぎる」という批判は、言い訳できないかな。(シャーマンのエンジンは航空機用の転用で、因みにM1A1も航空機用ジェットエンジン(つまり、ガスタービンエンジン)の転用だそうな。) ちなみに、イランイラク戦争でも、イラン軍のチーフテン戦車のキャタピラの幅が狭く、砂漠で足を取られてしまったのに対して、イラク軍のソ連製のT-72は雪解け・泥濘対応が砂漠にも適応し、イラン軍戦車に対して優勢を保ちえたそうな。 それから、ソ連は独ソ戦の最中に英米から多大な武器援助を得ましたが、前線で使う 兵器に対しては、ソ連軍の用兵思想に合うものが少なく、その評価は極めて低い ようです。 但し、P40ウォーホーク、P39エアラコブラ、ホーカー・テンペストについては速力の点である程度評価していた模様です。 P39によるエースもいるようで、全く役に立っていないようではないらしい。」
「兵器に対しては、ソ連軍の用兵思想に合うものが少なく、その評価は極めて低い」! 「第二次大戦中、アメリカはレンドリース法により、ソ連に大量の軍事援助を行いました。 アメリカのみならず、自らドイツと戦っていたイギリスも行いました。 ・・・・が、ソ連はあまりこれを評価していません。 まあ、労働者と農民の国が資本主義国の助けを得て大祖国戦争を勝ち抜いた、と積極的に認めようとする動機があるとは思えないし、その後の冷戦を考慮すれば当然といえば当然です。 ソ連では、レンドリース法で英米から送られた、英国製マチルダ、バレンタインなどを砲塔が小さく、40mm砲程度までしか搭載できず、ドイツ戦車には対抗できず、駄目で、M4シャーマンには期待したが、キャタピラ幅が狭くロシアの雪解け・泥濘では役に立たずこれまた駄目戦車と決め付けております・・・が、英米それぞれ理由があってそのような戦車を作っております。 英国では歩兵戦車に対して、敵戦線突破後に戦果を拡大するための巡航戦車としてバレンタインなどを開発しましたが、この戦車は性質上速力が重視され、必然的に軽量化が求められました。 シャーマンは輸送船で島嶼部や大陸まで輸送することが前提条件でしたから、キャタピラ幅を絞ったのは当然で、これまた理由があります。 但し、「シャーマンは燃費が悪すぎる」という批判は、言い訳できないかな。(シャーマンのエンジンは航空機用の転用で、因みにM1A1も航空機用ジェットエンジン(つまり、ガスタービンエンジン)の転用だそうな。) ちなみに、イランイラク戦争でも、イラン軍のチーフテン戦車のキャタピラの幅が狭く、砂漠で足を取られてしまったのに対して、イラク軍のソ連製のT-72は雪解け・泥濘対応が砂漠にも適応し、イラン軍戦車に対して優勢を保ちえたそうな。 それから、ソ連は独ソ戦の最中に英米から多大な武器援助を得ましたが、前線で使う 兵器に対しては、ソ連軍の用兵思想に合うものが少なく、その評価は極めて低い ようです。 但し、P40ウォーホーク、P39エアラコブラ、ホーカー・テンペストについては速力の点である程度評価していた模様です。 P39によるエースもいるようで、全く役に立っていないようではないらしい。」
ラ・ガリソニエール級軽巡洋艦の写真を見ると主砲の砲身付け根に黒い三角おにぎり型?の隆起がありますがあれは何ですか? 日本艦にもあるキャンバスのカバーかと思いますがそれにしても斜め上に盛り上がっている形状が特異に見えます
>>33 これは戦艦大和の有名な写真だけど まだ艤装中(建造中)なので主砲の砲身基部にカバーが掛かっておらず、砲身の根本とその上に独立して穴の空いた板みたいな部品があるのがわかると思う。 これは砲身基部に被せるキャンバスカバーの(一種の)支柱で、これを上に跳ね上げた状態で上からキャンバスカバーが掛かってれば件のガリソニエール級の砲身基部みたいに見える。 艦船の砲塔式の砲身基部に被せる防水用キャンバスカバーは砲身の俯仰角が大きいと余裕のあるサイズのものが必要になる(でないと砲身大きく上げたりすると突っ張ってしまう)けど、そうなると今度は】砲身を水平や俯角にしたときなんかに垂れてしまう。 そうなると砲身の根本と砲塔の開口部に挟まったりするし、砲塔回転した時に下端を甲板に接触させて引きずってしまったりする。 それを防ぐために砲身とは独立した支えが必要で、砲身が水平なのに支えだけ上げてたりするとそういうふう(上に三角に出張る)に見える。 前スレでカスミンはネット中毒ぶり返しって言われて「「インターネット中毒」で無い!」と反論してたけど 毎晩のように来てたら説得力がないと考えて反論した12/15以降は間を空けるようになったのか まぁそれでも12/1〜20の20日間で現れなかったのは2・16・19の3日だけでして充分依存してる訳ですが ついでに缶チューハイを6本から1本に減らしたからアル中でもないって言ってるけど「絶てない」時点でアルコール依存だよな
>>36 >前スレでカスミンはネット中毒ぶり返しって言われて「「インターネット中毒」で無い!」と反論してたけど クリントン大統領の「不適切」というのは、チンポが独立して主体意思でシコシコしてしまったから。 チンポは独立した生き物であり、アメリカ大統領の権限をもってしても、制御することは不可能だ。 クリントンの「不適切な関係」 https://eigo-kobako.blog.so-net.ne.jp/2008-06-21 class チンポ extends クリントン{ super.不適切な関係; } クリントンーーーーーーーーーー ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ーーーーーーーーーーーーーーー ┃チンポ┃  ̄ ̄ ̄ ̄ 『人格を性欲に乗っ取られる』、つまりクリントンはチンポに人格を乗っ取られて、チンポにシコられてしまった! 日本軍の軽戦車は「2式ケト→3式ケリ→4式ケヌ→5式ケホ」のように イロハ順になってないけど、何か理由があるんですか? ケチはヤバいんで使われなかったのは何となく分かるんですが
>>38 チト→チリ→チヌと一緒でケニの次の世代としてケホが計画され その後からケニを若干改良したケト、ハ号の強化リサイクル品であるケリ、ケヌがケホより先に完成した 制式化年が前後したが計画順はニホヘトチリヌの順になっている cz75のスライドってやけに細いですが あれって何かメリットがあってあえて細くしたのですか? 動作が良くなるとか軽量化とか?
AIM54フェニックスの他の搭載計画って具体的に何があったの? ミサイリアーだけ?
「痛風の予防のため」「自分の意志で飲酒をコントロール」! 私は「自分の意志で飲酒をコントロールでき」ます! 「6本飲んでいました。 2018年には1本にしました。 痛風の予防のためです。 お陰で、痛風は発症しません」! 「「本を読む人は、まったく読まない人にくらべて長生き」して、軍事知識も多い」! 「「絶てない」時点でアルコール依存」 36名無し三等兵2021/12/20(月) 23:13:26.99ID:tOx9AckX37 前スレでカスミンはネット中毒ぶり返しって言われて「「インターネット中毒」で無い!」と反論してたけど 毎晩のように来てたら説得力がないと考えて反論した12/15以降は間を空けるようになったのか まぁそれでも12/1〜20の20日間で現れなかったのは2・16・19の3日だけでして充分依存してる訳ですが ついでに缶チューハイを6本から1本に減らしたからアル中でもないって言ってるけど 「絶てない」時点でアルコール依存 だよな
「痛風の予防のため」「自分の意志で飲酒をコントロール」! 私は「自分の意志で飲酒をコントロールでき」ます! 「6本飲んでいました。 2018年には1本にしました。 痛風の予防のためです。 お陰で、痛風は発症しません」! 「「本を読む人は、まったく読まない人にくらべて長生き」して、軍事知識も多い」! 「痛風の予防のため」「自分の意志で飲酒をコントロール」! 痛風の発症する可能性が有れば、もっと減らします。 痛風の発症する可能性が無ければ、もっと増やします。
>>42 F6Dミサイリアーが搭載する予定だったのはXAAM-10イーグルっていうミサイルで、これはAIM-54フェニックスのご先祖さまだけどフェニクスとは別のもの。 このXAAM-10と幻の超長距離戦略戦闘機XF-108に搭載する予定だったAIM-47の技術を合わせて開発されたのがAIM-54。 AIM-54は当初はF-111B(F-111の海軍向け型)に搭載される予定だったけどF-111Bごと没になり、改めて搭載機として開発されたのがF-14。 私は「自分の意志で飲酒をコントロールでき」ます! 「 自分の意志で飲酒をコントロールでき ない。 ”人がアルコールを含む飲み物を切望し、その飲酒を制御することができない慢性疾患”(ICD-9[8]) 「強迫的飲酒」とは以下のような状態である。少量のアルコールの摂取によっても脳が麻痺してしまい、飲み始めたら、その後の飲酒の制御がほぼ不可能となるような状態である[7]。 アルコール依存症の人も、適量のアルコールで済ませておこうとか、今日は飲まずにいようかと考えていることは多い。しかし、飲み始めてしまうとアルコールの作用の方を選んでしまう[7]。また、アルコールを長期的に飲まないことの利益は多いが、アルコールの影響で誤った思考や判断となったり、目先の快感の方を選択してしまう。このように繰り返されることで、状況が悪化し症状も進行するとは思っていないため、必要性を見出せず、明確な禁酒の意志を持つことができず、アルコールによる快感を選択してしまう。そして、飲み始めたら酩酊するまで飲んでしまう[7]。」 アルコール依存症 - Wikipediaより引用。
なお”具体的に”というのからは外れるけどA-5攻撃機の発展型にエンジンを3発(A-5の胴体内トンネル爆弾倉を廃止して3基目のエンジンを入れる)にして機首にF-14と同じ火器管制装置(+レーダー)搭載してAIM-54積む、って案があった。 F-14あるからいらんだろってんでボツったけど。 あと「できたらいいな」レベルの構想だとP-3にAIM-54の搭載能力付け足して防空ミサイル迎撃機にできるようにしよう、っていうのもあった。 これもまた「イージス艦の目処がついたからいらない」ってんでボツ。 S-3にもAIM-54の運用能力持たせたいって構想もあったらしい。 もちろん以下同上だったが。
「6本飲んでいました。 2018年には1本にしました。 痛風の予防のためです。 お陰で、痛風は発症しません」!
744 名無し三等兵 2021/05/04(火) 21:26:58.66 ID:3+GTe5MV 393名無し三等兵2021/04/30(金) 23:16:44.64ID:fkQ1dWhX 306名無し三等兵2021/04/29(木) 22:25:11.17ID:Y2hkaAxT334335 執筆、読書、飲酒、食事。 文章講座と雑誌への投書のために、執筆します。 文章講座の作品は、手帳に入れて、人に上げて読んでもらいます。 図書館の本を読みます。 毎日、カンチューハイを1本飲みます。 2016年には 6本飲んでいました。 2018年には1本にしました。 痛風の予防のためです。 お陰で、痛風は発症しません でした。 毎日、圧力鍋で自炊しています。 美味しいですよ! 台湾の高級ホテルの高級四川料理レストランのフルコースより、美味しいと、私は感じます。 圧力鍋へ水と大麦とわかめを入れます。 蒸し台を置きます。 そこへ、にんじん、さつまいも、かぼちゃ、たまねぎ、きゃべつの外葉、小魚を載せます。 粥と野 菜蒸しが同時に出来ます。 食材の本来の味が出て、美味しいです。 体重は、少しずつ、減りつつ有ります。
>>29 >>30 すげえ認識の古臭い、間違いだらけの記事を引用したもんだ いちいちつっこむのもめんどくさいので何がどう間違ってるか教えてやらないけど 「「本を読む人は、まったく読まない人にくらべて長生き」して、軍事知識も多い」! 877名無し三等兵2020/10/31(土) 21:33:03.64ID:4chBnDxy 私は酒を減らしました。 以前は、カンチューハイ6本を飲んでいました。 今は1本にしました。 痛風の食事療法です。 主治医が、「痛風の薬を飲みなさい!」と、私に命令しました。 血液検査の結果、尿酸値が11.0だったからです。 7.1からが、異常値です。 私は断りました。 私は、その日の内に、図書館へ行き、痛風の本を多数借りました。 それを読んで、学習しました。 自分で食事療法をして、正常値にしました。 酒を減らしたのです。 痛風は発症しませんでした。 私の兄が死にました。 糖尿病でした。 本を読まない人でした。 私が「糖尿病の本を読んだ方が良いよ!」と助言しました。 すると、かんかんになって、私を怒鳴りつけました。 糖尿病の本を読みませんでした。 糖尿病に悪い、煙草を吸い続けました。 白米やインスタントのカップ麺を食べ続けました。 「本を読む人は、まったく読まない人にくらべて長生き」して、軍事知識も多い です。
458名無し三等兵2021/08/13(金) 22:34:14.34ID:+NF/aq0d 878名無し三等兵2020/10/31(土) 21:33:34.40ID:4chBnDxy 「本を読む人は、まったく読まない人にくらべて長生き」 「週に3.5時間以上「読書」する人は、寿命が2年長かった。(米 ... tabi-labo.com › avidreader-longevity tabi-labo.com › avidreader-longevity 1. キャッシュ 2016/08/14 — 「寿命」に関する話題は日々上がりますが、今のトレンドはなんと「読書」らしいです。「たくさん本を読む人は、まったく読まない人にくらべて長生きしやすい」という、本好きの人にとってはなんとも嬉しい統計が発表 ...」
悪いが、日が変わってからのそのIDはあぼ〜ん設定してあるので、何書いてもこっちには読めないし、読む気も無いね
>>35 有名な写真というが初めて見ました 甲板の上にいくつも仮設小屋が建てられてますね いかに巨大な艦であったかよくわかります 間違いが無いので「どう間違ってるか教えてやらない」! 29名無し三等兵2021/12/20(月) 21:55:03.87ID:hyed9Tk550 「バレンタイン」と呼ばれる戦車 英がソに押しつけ?チョコならぬ余り物バレンタイン tags: ミリタリー, 軍用車両, 戦車, バレンタイン歩兵戦車, イギリス軍 作りすぎたバレンタイン歩兵戦車 せっかくなのでソ連に輸出 バレンタイン歩兵戦車は、第2次世界大戦においてイギリス軍がドイツ軍にヨーロッパで追い詰められ、ダンケルクから命からがら撤退してきた直後の戦車不足の時代に、急ピッチで作られたものです。生産性が高い構造だったようで、すぐに量産体制ができ上がり、カナダでも生産されていました。 しかしそののち、徐々にアメリカからアメリカ製戦車が手に入るようになると、バレンタイン歩兵戦車は余剰が目立ってくるようになります。そこで、イギリスはこの余った同戦車を、イラン経由でソビエト連邦へ輸出(レンドリース)することにします。 これだけだと、ソ連にいらない物を押し付けたような話になりますが、決してそうではありません。ちゃんと役に立ちました。 コーカサス地方はバクーなど原油や天然ガス、鉄鉱石などの資源が豊かな地域。スターリングラードは現在のヴォルゴグラード(国土地理院の地図を加工)。 1942(昭和17)年6月から、ドイツ軍がカスピ海周辺の油田を狙ってコーカサス方面を攻めた際は、同地において ソ連守備部隊が運用する戦車の40%以上が、バレンタイン歩兵戦車やアメリカ製の戦車でした。T-34などのソ連戦車はスターリングラード方面に展開していたためです。特にバレンタイン歩兵戦車は、ソ連戦車と同じくディーゼルエンジン採用車だったため運用しやすく、戦争が終わるまで主力の補助や偵察任務などに使用 されたようです」 下記、「バレンタイン」と呼ばれる戦車 英がソに押しつけ?チョコならぬ余り物バレンタインを参照ください。 https://trafficnews.jp/post/93752/3 30名無し三等兵2021/12/20(月) 22:07:15.87ID:hyed9Tk550 「兵器に対しては、ソ連軍の用兵思想に合うものが少なく、その評価は極めて低い」! 「第二次大戦中、アメリカはレンドリース法により、ソ連に大量の軍事援助を行いました。 アメリカのみならず、自らドイツと戦っていたイギリスも行いました。 ・・・・が、ソ連はあまりこれを評価していません。 まあ、労働者と農民の国が資本主義国の助けを得て大祖国戦争を勝ち抜いた、と積極的に認めようとする動機があるとは思えないし、その後の冷戦を考慮すれば当然といえば当然です。 ソ連では、レンドリース法で英米から送られた、英国製マチルダ、バレンタインなどを砲塔が小さく、40mm砲程度までしか搭載できず、ドイツ戦車には対抗できず、駄目で、M4シャーマンには期待したが、キャタピラ幅が狭くロシアの雪解け・泥濘では役に立たずこれまた駄目戦車と決め付けております・・・が、英米それぞれ理由があってそのような戦車を作っております。 英国では歩兵戦車に対して、敵戦線突破後に戦果を拡大するための巡航戦車としてバレンタインなどを開発しましたが、この戦車は性質上速力が重視され、必然的に軽量化が求められました。 シャーマンは輸送船で島嶼部や大陸まで輸送することが前提条件でしたから、キャタピラ幅を絞ったのは当然で、これまた理由があります。 但し、「シャーマンは燃費が悪すぎる」という批判は、言い訳できないかな。(シャーマンのエンジンは航空機用の転用で、因みにM1A1も航空機用ジェットエンジン(つまり、ガスタービンエンジン)の転用だそうな。) ちなみに、イランイラク戦争でも、イラン軍のチーフテン戦車のキャタピラの幅が狭く、砂漠で足を取られてしまったのに対して、イラク軍のソ連製のT-72は雪解け・泥濘対応が砂漠にも適応し、イラン軍戦車に対して優勢を保ちえたそうな。 それから、ソ連は独ソ戦の最中に英米から多大な武器援助を得ましたが、前線で使う 兵器に対しては、ソ連軍の用兵思想に合うものが少なく、その評価は極めて低い ようです。 但し、P40ウォーホーク、P39エアラコブラ、ホーカー・テンペストについては速力の点である程度評価していた模様です。 P39によるエースもいるようで、全く役に立っていないようではないらしい。」
「間違いだらけの記事」「どう間違ってるか教えてやらない」 50名無し三等兵2021/12/21(火) 01:20:44.75ID:kh0oWpQo 29 30 すげえ認識の古臭い、 間違いだらけの記事 を引用したもんだ いちいちつっこむのもめんどくさいので何が どう間違ってるか教えてやらない けど 53名無し三等兵2021/12/21(火) 01:42:07.97ID:kh0oWpQo 悪いが、日が変わってからのそのIDはあぼ〜ん設定してあるので、何書いてもこっちには読めないし、読む気も無いね 間違いが無いので「どう間違ってるか教えてやらない」!
真珠湾で米戦艦が戦闘能力を失ったのに五十六が戦艦部隊を太平洋に出した意図は何ですか?
>>58 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AF%94%E5%8F%A1_ (%E6%88%A6%E8%89%A6)#%E5%A4%AA%E5%B9%B3%E6%B4%8B%E6%88%A6%E4%BA%89%E3%80%9C%E7%B7%92%E6%88%A6%E3%80%9C 本艦は金剛型4番艦霧島とともに第三戦隊第一小隊(比叡、霧島)を編成、第八戦隊(利根型重巡洋艦:利根、筑摩)とともに第一航空艦隊(通称、南雲機動部隊)の支援部隊を形成した[81]。 機動部隊に随伴できる速力を持つため、アメリカ軍水上部隊に襲撃された場合は36cm砲で撃退し、また空母が損傷した場合は曳航することが期待されていた >>59 それじゃなくて攻撃の「後に」本土から戦艦を出した意図です >>60 撃ち漏らした戦艦や重巡、航空母艦などによる追撃を危惧していたため。 真珠湾の戦果が当初の予測より大きく結果的に空振りになったけどね。 >2018年には1本にしました。 2021年の今は?ダイエット失敗と同様に6本に逆戻り? カスミン結局飲むのは止められないんだ 痛風とか言いながら値下げ品の白子を買って食べるとか本当に健康に気を遣ってるとは思えんよなあ その場その場での言い逃れをしてるだけでしょ
>>20-25 ありがとうございます 他の写真は結婚式のものだったりと脈絡が無いです。 一応軍事系そうな写真を置いておきます…関連性は不明です 駆逐艦 山風 の最後ですが、 山風は1942年6月23日 午後1時、大湊を単艦で出発、柱島に向かう。 6月25日午前4時20分、駆逐艦 羽風 は1000m離れた地点に「山風」と思しき駆逐艦を発見、協同攻撃を依頼した。 同日、東京湾沖でアメリカの潜水艦ノーチラスは「山風」に対し魚雷4本を発射、2本が命中して「山風」は沈没した。 浜中艦長以下乗組員全員が戦死(日本海軍の戦死認定は6月23日附) だそうです。質問ですが、 1 山風に対する、大湊から柱島への航行命令はどこ(艦隊とか鎮守府とか)から発せられたものでしょうか? 大湊警備府と横須賀鎮守府は知らなかったようです。 大湊から柱島への移動理由は何でしょうか?発令者は柱島移動後の山風に何をしてもらいたかったのか? 2 山風は大湊を出港するときに大湊警備府には何も伝えず出港したことになりますが、これは旧海軍の規則的には良い?違反? 山風は撃沈されたから問題になったが、軍港側に連絡なしでの出港は当時の艦艇の行動としてはよくあることですか? 3 戦死認定が6月25日ではなく、6月23日なのはなぜですか? 23日とすると、25日に羽風が見たのは何なのだ?という事になると 思いますが、海軍は羽風による山風の目撃談をどうとらえたのでしょうか? どうも、当時の海軍自身が、山風の行動を奇怪とみているので疑問に思いました。
アメリカの士官学校ではわりと政治学をみっちり教えるといいますが日本陸軍や自衛隊は真逆と聞きます 士官学校で政治学を教えることの是非について世界的にはどう評価されているのでしょうか 霞がなんちゃらの人以外の回答でお願いします
>>40 基本、無駄に太くしたくはないんよ ただ、必要な重さや強度も稼がなきゃならんし、細くするため「だけ」に工程増やしても本末転倒なんで、 「そこそこ作りやすいデザインで、まあデカすぎたり重すぎたりはしない程度」になる Cz75の場合、フレームがスライドを包むデザインなのと、東側の利点で工賃をあまり考えずに鋼材削り倒せるってのはある もっといえば「設計の参考にしたであろうSigやFNの試作品がそんな感じだったから」という身も蓋もない答えもあるんだが あさひ型護衛艦に搭載されているOPY-1について質問です。WikipediaによるとタレスのAPARの一部を導入して、ICWIでESSMを誘導するとされていますが、ニコニコ大百科を見るとICWIは削除されたと書かれており、見る媒体によってまちまちなのですが、どちらが正しいのでしょうか?
シャーマンはずっと昔に配備されていたが、記念館の現在の展示車両は61式と74式
>>42 ペーパーで良いなら、MD社と米海軍がそれぞれ構想してたF-15艦載型 在日米軍司令官は空軍中将なのに 在韓米軍司令官は陸軍大将です 第3海兵師団や第5空軍、第7艦隊などを有する在日米軍の方が 規模的には大きいように思えるのですが 何故在韓米軍の方が格上の司令官なのでしょうか?
F15や35とか誰が名前決めてるの? F17や34がないのはなぜ?
9の毛沢豚さん。別のところで「いい本を紹介してほしい」って書いてたけど、可 哀相だけどあなた、もう手後れだよ。あなたはいつも自分の中で結論だしてて、そ れに合う好みのことが書かれている本しか受け止められなくなってるんだ。自分の 好みじゃないことの書かれた本をみると、「でたらめだあ」で切り捨てるに決まっ てる。あなた、ものすごい恥かいてるよ。それにも気付かなくなってるでしょ。 児島を引用するのはいいけど、普通は要約するよな。こんなにコピペとかわらん。 しかも、まるで論文だとでもおもってるみたいだ。あなた好みのサイトはいくらでも あるから、そこで盛り上がってなよ。そこなら、「へえ、しりませんでした」「毛沢 豚さんって博学ですね」って言ってもらえるよ。 zzz http://www.warbirds.jp/ansq/6/F2000371.html 侵略戦争っていつから国際法的なかんじで禁止になったんですか?
ドイツはコーカサスを平定して次は何をするつもりだったのでしょう? 結局モスクワが落ちないと動揺を与えられないのでは?
>>65 アジ歴に資料があるかどうかわからんけど、大湊に到着して入港も補給もしないで港外停泊し、2時間後には出港してるから呉に戻るのは当初からそう命令されてたんじゃないの ウィキ記事の注釈にある経過を見ると 横鎮出港後は大湊と通信していたため横鎮は所在を把握していなかった 大湊を出港後大湊通信隊とは一度連絡している 日本海側を通るか太平洋側を通るか誰にも連絡していなかった これだけ見ると山風も含めて相互の意思疎通に関する取り決めがなかったたことが原因という感じ 後はミッドウェー直後とは言えまさか日本近海まで米潜水艦は来てないだろうという気の緩みもあった >>80 ブラウ作戦の目的はロシア南部の穀倉地帯とコーカサスと黒海の油田地帯を占領して資源を確保すること、及び重要な工業都市であるスターリングラードを押さえボルガ川を通る物資の流通を遮断すること まずは占領地域からの収奪で長期戦可能な自給自足体制を整え、その後に継戦能力を大きく減らすはずのソ連を屈服させる >>64 艦首に番号らしい表示があるので外国もしくは戦後日本の艦艇だと思う その「明治四拾一年度陸軍看護學修業兵卒業紀念」という写真とは直接の関連性はなさそう >>84 ありがとうございます やはりこれ1枚での特定は難しいそうですね... 西部戦線異常なしのカチンスキーやデテリンクってどういう人なの? 国民兵でもないし下士官でもないし 何で動員解除されないの
もし陸奥が軍縮条約期間中に爆沈を起こした場合 代わりの戦艦の建造は条約型戦艦の制限の枠内で喪失した陸奥と同じ基準排水量なら どんなスペックでも建造可能ですか?
>>89 いろんな可能性があるって答えにしかならない >>91 この場合は軍縮条約遵守するならそこまでいろんな可能性はねーだろ もしもの質問は条約の縛りがあろうとなかろうと、結局「俺ならこうする」って話にしかならなくてそれは回答ではない
この場合は細かいスペック自体を聞いてるわけじゃないからそういう話に繋げなくても結論はつけられるだろ
>>89 条約の内容に排水量のほかに主砲の口径の制限もあるので どんなスペックもゆるされてるわけではないよ 「主砲16インチ以下」! 「軍縮条約期間中に爆沈を起こした場合 代わりの戦艦の建造は条約型戦艦の制限の枠内で喪失した陸奥と同じ基準排水量なら どんなスペックでも建造可能」 89名無し三等兵2021/12/21(火) 22:27:46.08ID:v2QdZlGM91 もし陸奥が 軍縮条約期間中に爆沈を起こした場合 代わりの戦艦の建造は条約型戦艦の制限の枠内で喪失した陸奥と同じ基準排水量なら どんなスペックでも建造可能 ですか
「カチンスキーは、ドイツ軍の古参兵」! 「破片が首に当たって亡くなる」! 第一次世界大戦中なので「動員解除されない」! 「第一次世界大戦の戦闘行為は1918年11月11日に実質的に終了」! 「西部戦線異常なしのカチンスキーやデテリンクってどういう人」 「何で動員解除されない」 88名無し三等兵2021/12/21(火) 22:01:47.32ID:4Q0/P1TQ90 西部戦線異常なしのカチンスキーやデテリンクってどういう人 なの? 国民兵でもないし下士官でもないし 何で動員解除されない の 90名無し三等兵2021/12/21(火) 22:29:32.99ID:ES5ecXVP 88 創作物についての質問はこちらの方がよろしいかと ■○創作関連質問&相談スレ98○■ http://2chb.net/r/army/1639830221/ >>82 横からですが穀倉地帯を占領しようが油田地帯を占領しようが大陸内の物流を遮断しようが膨大なレンドリースがある限り意味は少ないことにドイツ軍は気付かなかったのでしょうか >>101 まずドイツ軍に必要な資源を奪うことが目的であって、ソ連の物資を減らすことは二の次なんで 空自やアメリカ空軍の練習機の数って異常じゃありません? まあアメリカは戦闘機のほかにB-52をはじめとする大爆撃機隊や300近いC-17もありますし、もろもろを合わせればあれだけ練習機がいてもおかしくないのかもしれませんが、日本ってT-4だけでも200機以上調達。 前身のT-33もべらぼうな数を導入しました(これは86セイバーや104スターファイター時代の戦闘機の数が多かったからまだ納得できますが)。 例えばイタリア空軍はM346が14機+4機、ロシア空軍でもYak130が100機。 なんで本邦(やもしかするとアメリカも?)は練習機の頭数が多いのでしょうか?
>>89 そもそも、条約締結後、10年の新造禁止規定があるので、1933年まで建造できなく 建造できても35000トン、主砲口径16インチ以下と制限される。 ID:XFkorzo ID:+vh/WRw9 深夜から未明にかけて掲示板を徘徊する自称「インターネット中毒を克服した」おじいさんこんばんわ! 前夜も日付変わるまでうろついていたのに夜更かししてのインターネットが止められないんですね!古希も見えてきた御歳なのに! >「主砲16インチ以下」! 長門型以降の日本戦艦の三年式40センチ砲とされる主砲口径は16inch=406.4mmでなく正41cm(410.0mm)≒16.14inchなんですよねー (だから正確には長門型は建造時点で条約に抵触してる) もし軍縮条約期間中に長門型を喪失して条約条件下での代艦を建造するとなった際は加賀型などに向けて用意していた410mm砲を使う見込みが大きいんですよねー 実際に長門型を改装した際には加賀型用に製造してた主砲塔に換装してますしー
>>103 米空軍は全世界に展開してるから他国の空軍とは規模が段違いだから練習機も多くなる 空自のT-4はブルーインパルスが使ってるし、各地の航空基地の連絡機や飛行開発実験団でチェイサーなどの任務につくなど練習機以外の用途で使われている機体も多い 73イースティングでイラク軍が戦車で円陣防御隊形してますけど この陣形が戦車や装甲車によってどの時代や国でも他の戦闘で使用された例があったら教えてほしいです >>107 米海兵隊戦車部隊史をパラパラ読んでるけど 朝鮮戦争でも湾岸戦争でもふつーにやってたと思うよ > 円陣防御 しっかりした陣地防衛するときは、予想される敵の侵入経路に対して 地形を利用し、あるいはダグイン用の壕を掘って防御体制を構築するが 移動中の一旦休止時、あるいは部隊の集合待ちなどでは敵の進行方向の予想がつかず 本格的な陣地構築する意味もないから、とりあえず幌馬車隊的な円陣作って待機するんよ
世界最初のアメリカのステルス“戦闘機”、F-117は実際としては攻撃機、いや実戦での使われ方は ほとんど戦略爆撃機だと思うのですが、
すみません途中で送信しました。 改めて、 アメリカの世界最初のステルス“戦闘機”、F-117は実態としては攻撃機、いや実戦での使われ方としてはほとんど戦略爆撃機だと思うのですが、実戦で建物や施設とかではなく地上部隊を攻撃したりしたことはあるのでしょうか? また、実際にそんなことをするかどうかは別として、機体の能力としては対空ミサイルや機関砲を積んだりもでき、訓練では対空戦闘訓練もしていたりしたのでしょうか?
>>108-110 そもそもの運用方法ではなく、もう少し具体的に戦闘時に使われた場合の様子が知りたいのです >>72 在韓米軍司令官は 米韓連合軍や国連軍(組織自体はまだある)の司令官も兼ねてる つまり指揮できる人員の規模で言えば在日米軍司令よりもずっと多い それに仮に中将が司令官だったとすると 韓国軍大将より上席になっておかしなことになってしまう >>103 ロシアはYAK130の前任機L-39の保有数が推定1000機(現在の稼働率不明、半分も無いでしょうね)、その前任のL-29は2000超を調達しています。 フランスは練習機型アルファジェットを176機導入してました この三国で練習機が多いのは、自国に加えて外国軍に訓練提供をしているためです。例えばドイツは、空域と天候の都合から、北米で機体と施設借りて(教官やプログラムは自前)中高等練習してますので F-117の「F」は秘匿、欺瞞のための「F」だったと思うが
>>111 空対空戦闘は自殺行為、てのは上で書かれてる通り あと首都まで侵入して攻撃はしてるけど、ターゲットはあくまで 「首都爆撃を可能にするために、その邪魔になるレーダーや防空網の拠点を潰す」 なので戦略爆撃ってわけでもないような 塹壕戦におけるシュトルムトルッペみたいなもん 榴弾:発射した後に一定条件で破裂する弾 手榴弾:手で投げた後に一定条件で破裂する弾 グレネードランチャー:手榴弾を遠くに飛ばすためのもの ってことでいいの?
>>119 × グレネードランチャー:手榴弾を遠くに飛ばすためのもの 〇 グレネードランチャー:小型の榴弾(手榴弾含む)を遠くに飛ばすためのもの >>111 >>118 をもっとわかりやすく言うと、「戦術爆撃の先駆けとしての露払い攻撃」なんで、戦略爆撃みたいな継戦能力を奪うような性質の任務ではない。 >>119 grenade(擲弾)、hand grenade(手榴弾) 擲弾も元は導火線に火をつけて投げる丸い手榴弾(マンガに出てくる古典的爆弾の形)のことだったが、 近代的な手榴弾の登場以降は、主にlauncher(発射器)、thrower(投射器)で飛ばす小型の炸裂弾を意味する もっとも、略語として手榴弾を単にgrenadeと呼ぶ場合も多い >>111 >アメリカの世界最初のステルス“戦闘機”、F-117は実態としては攻撃機、いや実戦での使われ方としてはほとんど戦略爆撃機だと思うのですが、実戦で建物や施設とかではなく地上部隊を攻撃したりしたことはあるのでしょうか? F-117の開発経緯においては、ステルスの理論が目処がたったことに加え、第四次中東戦争でイスラエル空軍がレーダーに捕まってはSAMにボコられたことを鑑み、NATO欧州正面でも同じことにならんようにステルス機を作ろう、というのがあって、ただいかんせん当時の技術ではレーダーに映りにくくしたら飛ぶのが精一杯って状態だったので、使い方を絞りに絞り込んだ、と。 見つからないように自分から電波を出さないからレーダーは使えないし、離陸したら交信もしないから移動目標についてやり取りもできない。GPS以前だから自前のリングレーザージャイロの航法精度を頼りに固定目標をパッシブのFLIRで探してレーザー誘導爆弾で攻撃する。 見つからない前提で目標まで行くし、たどり着いてもパイロンに鈴なりにした爆弾で反復攻撃できるわけでもないから、使うのはウェポンベイに2発だけ積んだ一撃必殺の2000ポンド貫徹爆弾。湾岸戦争ではこれで2メートルのコンクリも貫いて「防護された」司令部、通信設備、スカッドのデポや航空基地のシェルターを潰して回った。初陣のパナマ侵攻では飛行場の滑走路を潰したそうだし。 >また、実際にそんなことをするかどうかは別として、機体の能力としては対空ミサイルや機関砲を積んだりもでき、訓練では対空戦闘訓練もしていたりしたのでしょうか? そういう訓練はしてないし、AAMの搭載も公式にはやってない。アイデアとしてはAWACSキラーにできないか、というのはあったそうで、発注が少ないと思っていたロッキードはAIM-9やAMRAAMを積もう、空軍は無理? じゃ海軍は? 輸出は?と社内で検討していたらしい。 http://www.f-117a.com/Variants.html 最近、DACTの相手役で引っ張り出されたそうだけど、F-117は飛行機としてみた場合、上昇力が毎分3000フィートと言うから、毎分4000フィートの機種もあるジェット旅客機よりも悪いくらいなので、これでACMやるというのはそれこそ察してほしいという話じゃなかろうか。 >>117 この人が「パイロットはAやBよりFを好む」と言った、という話が検索でいっぱい出てくる。 https://en.wikipedia.org/wiki/Robert_J._Dixon >>116 >(というかユーゴでは、対地攻撃で爆弾倉を開いてステルス性を失った時に撃墜された) 出撃時から見張られてて、SAM部隊の天敵であるEA-6Bが居ないのがバレてて、早期警戒レーダーは旧式故に周波数が低くてレーダー警戒装置の対象外でずっと電波出したまま、かつ25マイル以内なら捕捉ができて、探知したら火器管制レーダーに火を入れるけどHARM怖くて「20秒以内で2回まで」というルールで攻撃を避けてたのが「今夜はプラウラーいないじゃん」で3回目を動作させたらウェポンベイ開いたのを見つけて、かつ閉じた後もロックが外れなかったので撃てた、と。 4連ミサイルランチャーなのに2発だけにして、その代わり90分で撤収できるようにして数時間で移動してたとか、あちこちにハリボテ置くどころか欺瞞の電波までだしてたとか、シミュレーターでレーダー=自分がいる管制室にHARMが飛んでくるシチュでも仕事ができる肝の据わったオペレータを養成したとか、SAM部隊もウェポンベイが開いた瞬間をモノにするまでの努力と根性が半端ない軍人の鑑みたいな連中だったけど。 >>124 細かい事だけど、監視されていたアビアノ基地のEA-6は対レーダーミサイルを携行せずに電子妨害専従、HARMはF-16とトーネード という運用体制。これは監視員にも認識されてた F-117が撃墜された時は、アビアノからHARM搭載機は飛ばす、EA-6は飛んでいた(別任務、150kmほど離れていた) ユーゴ側はSEADの最優先目標が早期警戒レーダーと認識しており、件のSAM部隊の司令官談によればP18も極短時間の運用→移動を繰り返してる。 他部隊では警戒レーダーを市街地で運用する対策もしており、こっちが非常に厄介だった(米空軍を率いたJ.P.Jumper)とのこと 脳みそちんぽの人はカスミンをsageると湧いて来ますが、カスミンのホモだちなんでしょうか、 それともチンカス本人の別人格がチンポなんでしょうか?
結局のところ「117」が何かわからないまま実機も姿を消したと
防衛大学校って学校長が民間出身だけど何で? 実質お飾りみたいなもの?
トルコの水陸両用車ZAHAはAAV7の発展型ってことでおk?
ロシアがガスのパイプラインを止めたら凍死者が出るからドイツ等はロシアに強気に出れないと聞きますけど 冷戦時代の西ドイツ等の鉄のカーテンの西側はソ連からガスや化石燃料を買わなくてもやっていけてた訳ですよね? この時代には暖房の燃料はどこから買っていたんでしょうか
>>132 内部をできるだけ広くとって前部を波の抵抗の少ない形状ということで外形は設計の参考にしたかもしれないけどZAHAはAAV-7に比べて小型 砲塔部分もRWSになっている 「2021/12/21」「1本」! 「痛風は発症しません」! 「魚は切り身よりも小魚などで全体を食べ切っている」! 「魚は切り身よりも小魚などで全体を食べ切っている方が長命」! 「健康に気を遣ってる」! 「冬至の日に、冬至かぼちゃや冬至粥(小豆入りのお粥)を食べると風邪や中風(現在の脳出血、脳梗塞にあたるもので、正式な病名ではない)にならない」! 「カボチャ、イモ類をたくさん食べている村は長生き」!
「2021/12/21」「1本」! 「痛風は発症しません」!
49名無し三等兵 2021/12/21 (火) 01:18:48.65ID:w5tcLHAU 744 名無し三等兵 2021/05/04(火) 21:26:58.66 ID:3+GTe5MV 393名無し三等兵2021/04/30(金) 23:16:44.64ID:fkQ1dWhX 306名無し三等兵2021/04/29(木) 22:25:11.17ID:Y2hkaAxT334335 執筆、読書、飲酒、食事。 文章講座と雑誌への投書のために、執筆します。 文章講座の作品は、手帳に入れて、人に上げて読んでもらいます。 図書館の本を読みます。 毎日、カンチューハイを 1本 飲みます。 2016年には 6本飲んでいました。 2018年には1本にしました。 痛風の予防のためです。 お陰で、 痛風は発症しません でした。
毎日、圧力鍋で自炊しています。 美味しいですよ! 台湾の高級ホテルの高級四川料理レストランのフルコースより、美味しいと、私は感じます。 圧力鍋へ水と大麦とわかめを入れます。 蒸し台を置きます。 そこへ、にんじん、さつまいも、かぼちゃ、たまねぎ、きゃべつの外葉、小魚を載せます。 粥と野菜蒸しが同時に出来ます。 食材の本来の味が出て、美味しいです。 体重は、少しずつ、減りつつ有ります。
「今は?ダイエット失敗と同様に6本に逆戻り?」 「痛風とか言いながら値下げ品の白子を買って食べる」 「健康に気を遣ってるとは思えん」 63名無し三等兵2021/12/21(火) 05:54:21.93ID:RxpIhiDT >2018年には1本にしました。 2021年の 今は?ダイエット失敗と同様に6本に逆戻り? カスミン結局飲むのは止められないんだ 痛風とか言いながら値下げ品の白子を買って食べる とか本当に 健康に気を遣ってるとは思えん よなあ その場その場での言い逃れをしてるだけでしょ
「2021/12/21」「1本」! 「痛風は発症しません」! 「魚は切り身よりも小魚などで全体を食べ切っている」! 「魚は切り身よりも小魚などで全体を食べ切っている方が長命」! 「健康に気を遣ってる」! 「冬至の日に、冬至かぼちゃや冬至粥(小豆入りのお粥)を食べると風邪や中風(現在の脳出血、脳梗塞にあたるもので、正式な病名ではない)にならない」! 「カボチャ、イモ類をたくさん食べている村は長生き」! 「魚は切り身よりも小魚などで全体を食べ切っている」! 2021年12月22日、魚のめたかれいを買いました。 見切り品で半額です。 圧力鍋で蒸して、頭から腸まで、食べます。
F-117といえばF-19。 MiG-37ってのもあったな……。 MiG-37が発売されたときの「こんな形でステルス機になるわけないじゃん」っていうのは今だとのちにネットで散々「ねぇねぇ今どんな気持ち?」ネタにされたんだろうなあ。
第二次世界大戦では、HS293やV1や桜花などの類も撃墜スコアとして扱われたのですか?
>>146 V1の撃墜に関してはパイロットは5機以上撃墜すればエース認定されてる ID:r7zu9j3l カスミンの過去カキコでこんなん見つけたけど >『文章の作り方辞典』大隈秀夫を読まれると良いです。 >同書より。 >主語と述語 >混乱させない秘訣 >わかりやすい文を書くためには、主語と述語をなるべく近づけ、正しく対応させる。 >文を短くする。 >更に、一つの文では主語、述語を一つずつとする。 >この原則を守れば、誤りを防ぎ、読み手を混乱させることもない。 >主語と述語をなるべく近づけ、正しく対応させる >一つの文では主語、述語を一つずつとする 鈴木さんは主語を付けず『「無い」!』とだけ次の行との対応も分らない一語のみぶっ込んで来る↓のような人によ〜く教えてあげてくださいね 729 名前:名無し三等兵[] 投稿日:2021/12/14(火) 22:46:55.10 ID:3uWG0udm [3/3] 無い! 「ティーガーI重戦車の初期型も、渡河用の潜水装備を有していた。これは、重量制限のため橋梁使用が困難な事態を想定しての設計」! 何が『「無い」!』のか全然分らないし次の行ともどういう関連にあるのか全く読めない悪文ですよね 文章講座を長年に渡って受講し続けている超ベテランには殊の外そう見えると考えますが
トゥハチェフスキー粛清後、縦深戦術理論や赤軍野外教令のような彼の「仕事」は破棄ないし改訂が行われたんでしょうか? 彼がスパイだと公的に認定された以上はそれらはドイツのスパイが作った戦略・戦術だという事になるわけで 現場の人間は内心で冤罪だと分かっていても体面のために彼の作った部分を消さねばならなかったと思うのですが
硫黄島の水資源の寡少さは広く知られるところで、自衛隊ですら時には必要な人員以外を削減するほどですが、大戦中の米軍はどのようにして水補給をおこなっていたのでしょうか? 港がないので船で清水を運ぶこともできませんし。
海兵隊にはヒギンズ・ボートやアムトラックがあるじゃないか
>>149 大粛清で上級将校がごっそりいなくなったことで一旦放棄されたけど独ソ戦前半の大敗北で復活し、ルジェフ、ウラヌス作戦、クルスクなど試行錯誤を重ねて洗練されていき、バグラチオンでの大戦果につながった ずっと経済的衰退をしている日本が軍拡を続ける理由ってなに? 人員あたりの軍事費で換算すると異常な金額では? しかも専守防衛で日米同盟で国土のあちこちに基地があるのに 必要性を全く感じないのですが
>>153 周囲の国がそれ以上のペースで軍拡しているからです。 予算ベースですが来年には韓国の国防費以下の弱小国家に転落します 大戦中はスイスは平和だったの? 小説、映画はスイスに逃げ切るのが多いけど。当時のドイツはスイスに越境したらやばいと思ってたのですか?。 後、大戦に影響無く平和だった国はあったのですか。
>>155 計画だけならドイツは侵攻しようかなとは検討していた ちな連合軍側も誤爆といいながら実は確信犯でスイスに空爆を実行している 中立のアイスランドやポルトガルなんかも連合軍にはひどい目にあわされてるし >後、大戦に影響無く平和だった国 中南米は初期の通商破壊戦でドイツ艦が逃げ込んだりアメリカからの圧力で連合につくか どうか迫られたり アジアはそうもそも有力な独立国がタイくらいでここも戦争してる アフリカ中東は言わずもがな 平和なとこ戦争の影響ない国ってドコ?
>>155 領空侵犯してきた連合軍機/ドイツ軍機関係なく迎撃、撃墜したり強制着陸させたりしている 色々ありがとうございます。当時のスイスはドイツ相手に出来るほど軍事力があったのですね。映画の印象だと平和な国かと思ってた。映画、大脱走のイメージ
世界大戦にまーったく関係なく自前の戦争やってたとこもあったし…(エクアドル・ペルー戦争 1941/7-42/1)
>>159 スイス空軍の主力戦闘機が、ドイツから購入したBf109Eで、ドイツ軍のBf110Bが領空侵犯してきたのを撃墜するなど、メッサーシュミット製同士で戦ったりも 後に夜戦型Bf110Gがスイスに不時着した際、レーダーを調査せず破壊する見返りとして、新たにBf109G-6を譲渡したりも 細かくてすまんが譲渡したのかされたのか ドイツから譲渡されたってことでいいんよな?
スイスがG6を国産化できるわけないんだから、もちろんドイツがスイスに譲渡した ただし(フィンランドに売ったものにもあったように)サボタージュによる欠陥が発見された
>>159 ヒトラーはスイスに憤慨して侵攻も視野に入れていたし、フツーに考えれば人口数百万の国が数千万の国に敵うはずないわな あえて戦国板でなくこちらで聞きますが 切腹が武士の死の正式な作法となったのは中国大返しで清水宗治の切腹が見事だったから広まったのであり それまで武士の死にざまはまちまちであったとwikipediaにありますが信憑性はどうなんでしょう?
>>135 (英語で)西ドイツのエネルギー史あたりでググッたら、住宅暖房ではコストと煤塵から50〜60年代に国内採掘石炭→石油シフトが起り、オイルショックと東西対立緩和から75年にソ連と天然ガスパイプライン締結。以降価格と環境からガス化を急速に拡大させる。ですって スイスじゃないですが一部英国領で二次大戦中は中立だったアイルランドは 自国内に不時着やパラシュートで脱出した独軍と連合国軍の兵の扱いは どうしてたのでしょうか
>>169 枢軸(独伊)の航空機の飛来はなかったらしいが観測気球と連合軍の機体の侵入があった 英空軍の機材を主に使用してたアイルランド軍は強制着陸や不時着で得たハリケーンの一部 を自軍の装備として運用した イギリスから独立したといっても参戦してない英連邦の加盟国だから人員のほうは穏当にお帰し >>166 Wikipediaには『要出典』と書いてあるし、個人研究の域を出ないんじゃないか? ぼくいいことかんがえたんですけど欧州戦線こそ「風船爆弾」使うべきだったんじゃないすか? 海じゃなくて陸だから落ちても無駄になりませんし晋型アベウイルスみたいな伝染病でも入れときゃムフフ
>>172 まずジェット気流がどこをどの方向に流れてるのか確認してからにしような こどもの手紙と花の種を風船にくくりつけてとばすんよ、きっと世界中から戦争なんてなくなるんよ
>>152 つまり彼が作った戦略・戦術は一旦は使われなくなったものの 独ソ戦緒戦のピンチを受けて急遽引っ張り出されて実戦で使われるようになったのですね では独ソ戦緒戦までは縦深戦術も赤軍野外教令も使用禁止状態だったのなら その間に赤軍が運用していた戦略・戦術は何なんでしょう? 粛清対象にならなかった軍人がトゥハチェフスキー理論には劣るものの彼らなりの別の理論を作っていて急場を凌いでいたんでしょうか どんな育ち方をしたらそういううがった見方になるんですか、親の顔がみてみたいですわ
じゃあこどもが純粋に「風船にお手紙とお花の種をつけて飛ばしてみよう、どんな人に届くのかな、お友達になれればいいなぁ」とか飛ばすのすら否定するんですかあんたは
金剛代艦では50口径ないしは52.5口径41センチ砲という長砲身砲を装備予定でしたが なぜそこまで長砲身化にこだわってるんですか 戦車砲と違い戦艦の主砲は長砲身化してもそんなにメリットがないと聞きますが
>>180 笑顔で否定しよう! こどもはそんなことかがえないでねろ! >>183 そうそうそれそれ ぼくもそういいたかったんだよね >>176 そりゃ縦深戦術の構築以前にノープランだったわけがないから従前の作戦を立案して実行してたとしか だから港が無くても、浜辺と輸送船を往復して資材を揚陸できる器材があるってことだろ
中が琺琅引きになった水専用ジェリ缶とか、タンクローリートラックとか使うだろ
>>187 給水艦(清水補給艦)っていう支援艦艇があった。 人間用だけではなく蒸気機関(蒸気レシプロエンジン、蒸気タービン)には真水が必要なので、ある程度以上大型になると大概の艦船には自前で真水製造装置が付いてるけど、海軍の艦隊が長期間行動するとなると真水製造装置を積んだ専門の支援艦を用意しとく必要がある。 上陸作戦みたいに人間と大小無数の艦艇が参加するような作戦やるとなるとなおさら。 >>187 補足しとくと単純に船倉に真水積んで運ぶだけの艦艇(つまりは水を運ぶタンカー)ってのもある。 これらも「給水艦艇」と呼ぶけど、清水製造装置積んで清水を供給するものと区別する場合には「清水運搬船」とも呼ばれる。 大概は小型の艦艇で、陸地まで水を運んで個々の部隊に分配したりするのはこういった小型船が担当した。 給水船は平時でも停泊してる艦艇船舶に真水を補充するために日常的に使われる。 で、それが大戦中の硫黄島で使えるか、ってのが質問なわけで
上陸部隊が上陸して橋頭堡作って弾薬や食糧まで供給してるのになぜ水だけが運べないと考える理由がよくわからない
>>193 使えるかも何も硫黄島上陸作戦に参加してるけど、給水艦。 つかアメリカが大戦で行った大規模な上陸作戦にはみんな給水艦が用意されて参加しているぞ。 >>183 日本海軍は河内型戦艦で50口径砲を採用したところ 砲身命数や命中精度が低い欠陥砲でそれ以降は長砲身砲には否定的だと聞いてますが >>195 まず最初の質問を読もうよ 港がないのにどうやって、という話 https://books.google.co.jp/books?id=cDRNAQAAMAAJ& ;pg=PA114&lpg=PA114&dq=Iwojima+water+supply&ots=eAEH5hbC_h&sig=ACfU3U3kHviAWAJyHRC5KNCoWS7GlxfvrQ&hl=ja#v=onepage&q=Iwojima%20water%20supply&f=false 「予測された通り真水の唯一の供給源は海であった。突撃部隊が島へと携行した真水の量は、上陸後6日目に工兵隊が浄水装置を作動させ始めるまでに妥当であった…様々な困難にも関わらず、水の供給が真剣な問題となることは全くなかった」 だそうだ。 >>180 マジレスすると、 他地域への外来生物移植は、生態系を破壊し、固有種の絶滅を招く また、意図せぬ生物の拡散を起こす危険がある。寄生虫とかウイルスとかね やめてください 50年前だとメルヘンで許された行為は、現代ではバイオテロです >>197 え、元の質問ってそういう意味なのか? 上でも書いてくれてる人がいるけど燃料弾薬その他の物資を普通に供給して上陸用舟艇も水陸両用車も十分あるのに「港がないのにどうやって陸揚げしたのか」なんて疑問を持つ理由からしてわからんのだが……。 まさか硫黄島上陸作戦を少数のカッターで行ったと思ってるわけではないだろうし。 コピペ出来んでGoogle翻訳使えん。 地熱のため137m掘らにゃならんかったが塩分がひどくて頻繁な浄水設備整備が必要だったが、さりとて海から直接取ったら波がひどすぎて設備が頻繁に押し流されて使い物にならんとか、 その辺の細かい話を正確に訳するのは流石に面倒なんでパス。とりあえずP114の左右に跨っててWater supplyがハイライトされてる段落だ。
アムトラックやヒギンズ・ボートがなにか、わかってないレベルだぜ
>>197 上陸作戦って、「港に接岸した輸送船から武装した上陸部隊がワラワラ出ていく」ってもんじゃないよ? 上陸可能な海岸へ上陸用の大小船舶で殺到し、海岸へ直接、兵員兵器物資を運び込む。 だから港はあれば制圧後に使うけど、無ければ無いなりの方法をとるだけ。 >>176 ジューコフが提唱した大規模包囲戦。まずはウィキのジューコフ→参謀総長就任、あたりを読んで下さい >>150 を質問したものだけど上陸用装甲車と水がどうくっつくのかわからなかったんじゃよ アムトラック自体は知ってたんじゃよ あほらしいかもしれないがアムトラックで運ぶというのは盲点だったし給水船も忘れていたんじゃよ 疑問は解決した、皆ありがとう >>204 俺に言ってもしょーがねえだろ 質問者は当初必要な水を浜辺に揚陸するという概念が無い 戦艦大和の46センチ砲って デカすぎて自重で砲身が曲がりそうに思えますが そういう部分で技術的な壁とか無かったんですか?
>>208 戦艦に限らず「長い砲身は自重で曲がる(垂れる」のはわかってることなので、対応は考えられてる。 戦艦だと難しいけど、補強して済むならそうする。 こんな感じで(これは陸上砲だけど) 「曲がらない砲身を作る」よりは「ある程度曲がることを前提にどう命中させるか考える」のが重要。 >>208 ついでに書いとくと大砲(銃もだけど)の砲身は自重以外にも外的な要因(気温や日照、そして吹いてくる風が当たることによる不均一な冷え)、内的な要因(発砲することで加熱してより曲がりやすくなる)で極端に言うなら一発撃つごとに「ブンブンしなりまくる」もの。 それを計測しあるいは計算して(射手のヤマカン含め)補正するものなので、「デカすぎて自重で曲がっている」ことは全体的に見ると些細な問題でしかない。 日照や風が当たることによる不均一な冷えって最新のMBTのFCSなら補正できますか?
>>211 最近の戦車は砲身を覆うサーマルジャケットで熱が均一に分布するようになっているし、10式は砲口近くにつけられた砲口照合装置で砲身に歪みが出ていないか検知している >>196 大和型計画時に50口型にと議論になってるように、用兵側は長砲身化に肯定的。 砲身製造の技術的問題で見送られてるように、技術力が未熟だっただけの話だね。 >>211 なお最初の一発を撃つと、まっすぐになるそうな >>211 >>212 補足 10式に限らず 前世紀下四半期ごろからまともな戦車の砲身先端には参照装置が付くのが当たり前になっており これで砲身の歪みを検出して照準を自動的に補正している >>213 横からですが WarbirdsのSUDO氏の戦艦解説だと長砲身高初速砲は 水平装甲に当てる際には初速が速い程落下角度が浅くなるから不利だとして 遠距離砲戦では50口径のような長砲身より45口径のような落下角度が大きくなる砲を高く評価していましたが 現実の列強海軍が日本すらも長砲身化に肯定的だったという事はあれはウソなんですか? それとも事実だとしても射程や舷側装甲への貫通力が優先で水平装甲落下角度のデメリットは無視されていた? 1日中ニューススレ立ててる人って何者? 爆笑ゴリラ、影のたけし軍団★・・・
>>216 正しいと思うかどうかはともかくそれに対する回答はそのサイトのそれら一連の記事に書いてあるので、まずはあのシリーズを読み直すことを薦める。 教えてください。 最近映画「フューリー」を観てWW2戦車に興味を持った者です。 あの映画で、4両のM4戦車が茂みに隠れていたドイツ軍戦車と戦うシーンが出てきますよね? それでM4もドイツ軍戦車も、自身が移動しながら相手にほぼ砲弾を的中させていますが、 あれは映画の演出なんでしょうか? それとも実際に手練れの砲手なら、移動しながらでも命中させられるんでしょうか? 詳しい方が見えたら、よろしくお願いいたします。
ウクライナとロシアがヤバそうですけども外務省の危険レベルの表示が赤くなってませんがもしかしてプロレスなんですか
>>219 戦車砲の性能からすると最初からかなりの近接戦なので当たるのは砲手の腕に限らず十分ありえる シャーマン戦車には走行射撃用のスタビライザーもある >>219 あの当時だと、照準は全部手動なので、砲手(照準手)の能力に大きく左右される。 自分が静止して動く目標に当てるのは経験積んだ ごめん途中で送った、 自分が静止してて動く目標に当てるのは経験積んだ人ならまあまあできる。 自分も目標も動いてて、というのだとベテランでもまず無理。
>>219 第二次大戦当時は、敵との距離と速度を計算して、その未来位置に砲弾を撃ち込んで当てるので、移動しながらでは難度が高い とはいえ、映画では開始時点で800ヤード(731.5m)と、高初速の戦車砲にとっては接近戦で、あまり偏差を気にせず撃っても当てやすい あとティーガーは全く動かずにシャーマンを狙い撃てば完勝だったのに、なぜか自ら前進し接近してきたのは映画の演出だからとしか >>231 回答どうもありがとうございます 私もその戦鳥のSUDO氏のHPやコミケの同人誌やYahoo質問袋の回答などで 日本海軍は戦艦の長砲身化に否定的だと思ってました 私もSUDO氏のHPを再読してみるつもりです >>225 それはまさに距離の問題で あの状態で静止して戦っても既に砲と装甲の優位性など余り無いので移動した方がマシ もっと遠距離から戦いが始まってるなら静止した方が良いが 遮蔽物の無い平地だったから、シャーマンが接近する前に三台とも仕留められる状況だよ
なお本来なら、長砲身76mm砲搭載で最先頭にいたフューリーをまず最初に撃破、車列を停止させ、すかさず最後尾を撃破、 挟まれた二両がもたもた方向を変えている所へ次々に撃ち込む、のがセオリー
つか4対1って卑怯じゃないですか? 戦車は正面以外は装甲弱いですよ
ティーガーだと側面でも相応の装甲あるからね ドイツの新型戦車一台に対してM4は小隊で当たれと言うのは割と良く知られた戦訓だよ
ふと思ったけどもその時代は自動装填装置もないしFCSもないしエアコンもないから大変ですね
車内の照明もないから真っ黒くろすけなんですよね、唯一の照明がペリスコープからの外光という、気がくるいそうですお
>>229 そもそも戦闘の開始を遠距離からするべきというのはまた別の話で あの距離で戦闘が始まったなら静止しても意味がない だから「遠距離から戦闘を始められなかった」というのが映画の都合というのはわかるが 「なぜか前進してきた」というのが映画の都合とは思わない シャーマンにはジャイロを使った、水平方向の砲安定装置があったが、乗員が不慣れで使ってないことも エアコンは現代でも、(近年の中東向け新型戦車を除く)大半の戦車に付いてない、また夜間用に車内灯はある
>>235 更に接近しないと(かつ垂直に近い角度で命中させないと)シャーマンでは勝てない ティーガーが腰を据えて射撃に専念するか、後退しながら射撃されたら、そこで話が終わってしまうだろ 湾岸戦争のイラクの戦車はロシア本国の戦車より性能を落とした戦車ですが仮に本国の戦車だったら一方的にやられなかったのですか。湾岸のイメージがあるからロシアの戦車は今でもアメリカより格下な感じがします。
>>237 タイガーはあの距離なら静止しても後退しても意味はない 前進するのが一番かしこい >>239 砲塔回転がクッソ遅いので不利なだけなんですが むしろソ連軍が、ティーガー対策として接近戦を挑もうとしたし (でもプロホロフカでは、相手の大半がIV号で無意味になった) >>241 あの距離で砲塔旋回速度で有利不利はあまり関係ない >>238 >>3 ・各国の軍隊の優劣、個々の兵器の優劣は状況次第で容易に逆転し、単純に比較できるものではなく、「最強論議」は無意味です。 「○○と○○はどっちが強いの?」や「○○の中で一番強いのは何?」 という質問は回答の対象になりません。 湾岸戦争でもイラク戦争でも多国籍軍は初っ端から航空優勢を獲得してイラクの通信網や兵站をズタズタにしていたので、イラク軍は戦車の能力云々以前にまともに抵抗できる状態ではなかった おお、夕食の材料を買いに行っている間にたくさんの人が書いてくれて、 皆さんありがとうございます。 太平洋戦争時代なのに800ヤードで接近戦なんですか。 自分が思っていたより搭載砲ははるかに高性能でした。 ティーガーが被弾してもビクともしない感じからして、ティーガーは射程内だけどM4は圏外(≒接近戦とはいえない距離)なのかと思っていました。 >>230 やっぱりそういうもんですよね。 あれなら残り3両が逃走を図った場合、そのまま逃げられることにもなりますよね。 >>236 日本やアメリカの新鋭戦車ですらエアコン無しですか? 夏場なんか作戦行動に支障をきたすと思うのですが。。。 >>239 自分は>>237 さんが申しているように、 そのまま正面を向いた状態で対峙したら後ろを取られることも無く、 フューリー号も撃破できたように感じたのですが、 どうして前進すべき、なのでしょうか? ともあれ皆さん、感謝です。 >>244 タイガーが後進しても4両のシャーマンが800ヤードの位置にいて前進してきたら全車撃破する前に必ず後ろを取られるんだから無駄な努力だよ 最初に奇襲で1両撃破されたから、接近できるシャーマンは3両 うち1両は、正面からでは接近してもティーガーの正面を抜けない75mm砲型 そしてティーガーに向けての接近中にM4A1(76)と75mm搭載車が撃破される 運良く浅い命中角で88mmを弾いたフューリーだけが至近距離に到達、後方に回り込んで撃破 つまり劇中の描写でも、運良く勝てたギリギリな状況
ワルサーのppk、ppk/sを 人に撃つ目的で携帯、使用してる人ってまだ居ますか? 射撃の趣味とかじゃなく 殺されない為の護身用とか警察や犯罪者が人を殺傷する道具としての用途で ワルサーに限らずそもそも22LR、32acpや380acpを使用する小型オートやsmgが戦闘用に使われてる例って今でもあるんですかね もうほぼ全て9ミリか45口径ですよね
>>247 PPKあたりはもう少ないだろうけど持ってりゃ使う人もいるだろう 380ACPのコンパクトモデルは今も護身用に一定の需要がある ショートリコイルを入れて扱いやすくしてるモデルも多い ワルサーに明白な欠点はないし、発展向上型のマカロフも、値段の安さから大人気だったのだから、適価で入手出来るなら使うだろう。
ツインムスタングは何故航続距離が長いんですか? 個々に飛ぶのと条件大差ない気がするんですが。
>>251 F-82(ツインマスタング)は原型になったP-51より胴体が延長されていてコックピットの後方に燃料タンクを搭載できる >>236 え、あの10式戦車もエイブラハムもエアコンなし…夏地獄ですね 「抑留」! 「独軍と連合国軍」人「抑留」! 「中立だったアイルランドは自国内に不時着やパラシュートで脱出した独軍と連合国軍の兵の扱い」 169名無し三等兵2021/12/23(木) 18:19:14.64ID:adM775Tk170 スイスじゃないですが一部英国領で二次大戦中は 中立だったアイルランドは 自国内に不時着やパラシュートで脱出した独軍と連合国軍の兵の扱い は どうしてたのでしょうか 170名無し三等兵2021/12/23(木) 18:45:50.67ID:lL00pvZg 169 枢軸(独伊)の航空機の飛来はなかったらしいが観測気球と連合軍の機体の侵入があった 英空軍の機材を主に使用してたアイルランド軍は強制着陸や不時着で得たハリケーンの一部 を自軍の装備として運用した イギリスから独立したといっても参戦してない英連邦の加盟国だから人員のほうは穏当にお帰し 「抑留」! 「独軍と連合国軍」人「抑留」!
「抑留」! 「捕虜収容所を設置した件の関連で、彼らは、北アイルランドから脱走したドイツ人捕虜を南アイルランドから国境を越えて送還するか、少なくとも 抑留 する事に合意した」 下記、第二次世界大戦期アイルランドの局外中立を参照ください。 VIDEO 「独軍と連合国軍」人「抑留」! 「中立だったアイルランド」で「独軍と連合国軍」人が会いました。 しかし、発覚すれば、双方とも抑留されます。 そのため、告発しないで、分かれました。 イギリスの対潜機のパイロットがいました。 休暇に、アイルランドを訪れました。 イギリス軍人が、中立国のアイルランドを訪れる事は、違法です。 入った酒場に、もう1人男がいました。 会話しました。 次第に、彼がドイツ人で、捜し求めていた、Uボートの艦長だと分かりました。 しかし、発覚すれば、双方とも抑留されます。 そのため、告発しないで、分かれました。 『リーダーズダイジェスト選書 第二次世界大戦秘話』吉田満、他・著/日本リーダーズダイジェスト社1963年 中立国で会った男 ジョン・アリックス 369 下記を参照ください。 https://blog.goo.ne.jp/ryuzou42/e/622684eeb7418873dae55a4df438b64a >>253 チハだって東南アジアで使われてるし(タイ王国軍の儀仗兵の部隊に現役が実在する)、M1シリーズは湾岸戦争やイラク戦争に参加している。 タイに売ったのはハ号(九五式軽戦車)だろ 気候の違いのせいか装甲板にクラックが発生し、クレームがきた
>>256 チハみたいな時代はともかくとして、現代の戦車はクーラー入れて乗員コンディションを整えた方が兵器として良好に機能するように思うのですが。 戦車兵さんは暑さぐらいではダレたりしないんですかね?? ル・マンを走るようなレーシングカーだってエアコン入れた方が総合的に速くなるってことですし。 「どちらが勝ったかは、未知数」! 「本国の戦車だったら一方的にやられなかったのですか。湾岸のイメージがあるからロシアの戦車は今でもアメリカより格下な感じ」 238名無し三等兵2021/12/24(金) 18:58:54.88ID:EDBSh2xd243 湾岸戦争のイラクの戦車はロシア本国の戦車より性能を落とした戦車ですが仮に 本国の戦車だったら一方的にやられなかったのですか。湾岸のイメージがあるからロシアの戦車は今でもアメリカより格下な感じ がします。 243名無し三等兵2021/12/24(金) 19:27:19.46ID:QEuPG5UQ 238 3 ・各国の軍隊の優劣、個々の兵器の優劣は状況次第で容易に逆転し、単純に比較できるものではなく、「最強論議」は無意味です。 「○○と○○はどっちが強いの?」や「○○の中で一番強いのは何?」 という質問は回答の対象になりません。 湾岸戦争でもイラク戦争でも多国籍軍は初っ端から航空優勢を獲得してイラクの通信網や兵站をズタズタにしていたので、イラク軍は戦車の能力云々以前にまともに抵抗できる状態ではなかった 「どちらが勝ったかは、未知数」!
37 名無し三等兵 2020/04/05(日) 00:31:44 ID:d663h19+ 質より量の軍事ドクトリン。 38 名無し三等兵 2020/04/05(日) 00:32:49 ID:d663h19+ 「東側の戦車」「なぜ、西側に劣っている」 25名無し三等兵2020/04/05(日) 00:08:29.24ID:XtQboJYd28 東側の戦車 は、技術の最先端を行ってたはずなのに なぜ、西側に劣っている のですか? 傾斜装甲、複合装甲、滑空砲、光量増幅型の暗視装置、リアクティブアーマー、自動装填装置 すべて東側が最初に開発してるのに 何故か?西側の戦車とやり合うと負けるのは何故ですか?
39 名無し三等兵 2020/04/05(日) 00:33:38 ID:d663h19+ 28名無し三等兵2020/04/05(日) 00:11:52.49ID:WHQv96vf 25 開発者が粛清されたからか 資金不足かじゃないかな 36名無し三等兵2020/04/05(日) 00:20:14.98ID:R0otUqGh 25 言われているほど時代の最先端じゃなかったから。 あとは結局、「やり合うと負ける」のは輸出向けモンキーモデルでの話なんで、ソ連軍時代の本国装備だったらどうなのかはわからないまま。 40 名無し三等兵 2020/04/05(日) 00:34:20 ID:d663h19+ 質より量の軍事ドクトリン。
41 名無し三等兵 2020/04/05(日) 00:35:04 ID:d663h19+ 13名無し三等兵2020/02/25(火) 22:35:37.22ID:D4Yn9HzH 質より量の軍事ドクトリン。 帝政ロシアからソ連まで。 14名無し三等兵2020/02/25(火) 22:37:17.52ID:D4Yn9HzH 軍事ドクトリンの差なのです。 ソ連は、質より量を選択しました。 自由主義国家は、量より質を選択しました。 ソ連戦車と自由主義国家の戦車の、どちらが「世界最先端を走って」いたかは、決められません。 それぞれの、軍事ドクトリンに合う、戦車を生産したのです。 第二次世界大戦で、ドイツ軍は、優秀なティーゲル戦車や、パンテル戦車を生産しました。 しかし、量は少なかったです。 ソ連軍は、それより劣るT-34戦車の量で戦いました。 戦争の結果は、質より量のソ連が勝ちました。 冷戦のワルシャワ条約軍とNATO軍は、同じ作戦シナリオでした。 戦車の量に勝る、ワルシャワ条約軍が侵攻する。 戦車の量に劣る、NATO軍が守るです。 逆は無かったです。 もし、戦争になっていたとしたら、 どちらが勝ったかは、未知数 です。
戦車のクーラーについて、少し前のこのスレに「90式まではついてなかった 10式はついてる」という書込みがありましたが、それは正しいですか?
最近ここをよく見る者ですが、質問があります。 定期的に >>254 >>255 とか >>259 >>260 のような文体で書き込みがあるのですが、これは何かのプログラムによるものですか? まさか人間が書いているわけではないですよね? >>264 霞ケ浦の住人とかカスミンとか呼ばれてる人が書いてるらしいです。 読みづらいので自分は即座にNG登録してますけど。 暗視ゴーグルがまだ普及していない時代、夜間・灯火管制・月や星明りさえ無い暗闇状態での (陸上の)牽引砲や(艦上の)露天砲をどのように運用していたのですか? 射撃地への進入・展開、砲の操作、弾の準備、装填等を暗闇の中で正確・迅速に行うにはどうしていましたか? 戦車や密閉砲ならまだ室内灯があるでしょうが、外に露出している牽引砲や露天砲だと照明を使うと自分の位置を 敵に知られてしまいそうです。 砲以外にも、地雷やトラップの解除や設置。有線通信網の構築と言った精密作業をどうしていたのでしょうか。 そもそも、単純な夜間行進だけでも、暗順応した夜目だけを頼りに、どうやって事故なくおこなっていたのだろうかと。
普通に懐中電灯で照らしてる そんな小さな明かりが見られるような位置に砲兵陣地がある時点で無力化される寸前だし 見られるような位置に船がある時点で明かり関係なく敵に見つかる
「人間が書いている」! 「人間が書いているわけではない」 264名無し三等兵2021/12/24(金) 23:01:03.94ID:8qj0VQMs 最近ここをよく見る者ですが、質問があります。 定期的に 254 255 とか 259 260 のような文体で書き込みがあるのですが、これは何かのプログラムによるものですか? まさか 人間が書いているわけではない ですよね? 265名無し三等兵2021/12/24(金) 23:01:34.38ID:gW4F7uNJ まさかwwwwwwwwwww 266名無し三等兵2021/12/24(金) 23:22:35.07ID:BjoETpAu 264 霞ケ浦の住人とかカスミンとか呼ばれてる人が書いてるらしいです。 読みづらいので自分は即座にNG登録してますけど。 「人間が書いている」!
>>263 人員用クーラーはついてない 電子機器の熱暴走防止についてて、人間はその余禄に預かる形 それでも10度くらい車内温度が下がるので、あるとないとでは大違いとのこと 50℃が40℃に、レベルの話らしいが >>270 ありがとうございました。効いててもその温度とは乗員の方は大変ですね。 「人間が書いている」! 「AIかなんかじゃないのか」 271名無し三等兵2021/12/24(金) 23:53:32.38ID:ScuuI5Dx マジで出来の悪い AIかなんかじゃないのか こいつ 「人間が書いている」!
>>244 乗員用クーラー、欧州やロシアで現在新造や改修されるMBTでは付いてるのがほぼ標準仕様になってます。例えばドイツ軍のレオパ2A7 日米など、機器用クーラーやNBC用送風の流用で我慢してる所も未だにありますが… ま、電子機器用クーラーと乗員用クーラーの違いなんて同じものをどう呼ぶか(どう宣伝するか)、程度でしかなかったりもするけどね とどのつまり電子機器も乗員も同じ空間に納まっているのだから、一方を冷やそうとすれば必然的にもう片方も冷える
太平洋戦争中のアメ公の造船所はシフト制で24時間365日フル操業したんですか? メンテナンスのための時間なんかは除いて
>>273 攻殻機動隊に「機械のような返事しか返さない人間がいる」って話が出てきたけど鈴木さんはその典型ね。 >>276 米軍のM1クルーの話を読むと、乗員用クーラーが付いたSEPv2とは大差あるみたいよ インドT90は標準の乗員用クーラーでは能力不足として強化型クーラーに変えてるし、暑さに応じた冷却能力は大事みたい 昔の戦闘機パイロットは6時に気を付けろと言われていたようですが 車のバックカメラみたいに機体後方を見るシステムは最後まで出来なかったのでしょうか
さすがに単座戦闘機で後下方が見える機体なんか無い 坂井三郎はよく、この死角である後下方から上昇しながら攻撃している
今でもハンマー式(内蔵式も含む)の拳銃を使用するのってどんな人ですか もうそれを持ってるから使っているとかじゃなくて、あえてストライカー式を選ばない人です また、ハンマー式の拳銃はいつか無くなってしまうのでしょうか? もしなくなるとしたら何年後くらいですか
そりゃハンマー式ならマニュアルセーフティーがあるのが普通で信頼性が高いし、スライドを引くのも軽くできるし あとドラマの演出的に、頭に突きつけた拳銃のハンマーを起こす描写ができないな
>>282 アメリカの初期の艦上戦闘機みたいに足元(床)も大きな窓になってる、っていうのはあった。 これは視界確保もさることながら、「空対空爆撃」(戦闘機出敵機の上空を飛行しながら小型の爆弾ばらまいて攻撃する)の狙いつけるのに必要だったからだけども。 ハンマーにもメリットがないわけじゃない コッキングされてるかどうか即わかる、比較的でかい質量で慣性つけて叩くからスプリング弱めでいい、 フレームに固定されてシアだけで落とすからよりクリスプな感触になる、とか (最後のは設計次第だが、細かいこと言う人だと『ストライカーをトリガーバーが押し返す時にスライドも動いてしまうので感触ガー』とかいう意見がある) まあ実用拳銃としてはハンマー出てない方が引っ掛けにくい、異物を噛み込みにくい、など利点もあるから、 今後はストライカーが主流になるとは思うけど、完全に絶滅する理由も別にない 存続する一番大きな理由は「古いガンマニアの郷愁のため」とも言えるかもしれんが
>>269 >「人間が書いている」! >「人間が書いているわけではない」 人間が書いてるのと書いてるわけじゃないのと両方並べてどっちだよww 「!」が付いてるか付いてないかで見分けろ、とでも? そうだとしても「!」が付いてる方が正なのか付いてない方が正なのかこれまで一切説明してこなかったし読み手側がさっぱり分らないまま真逆の二文を並べられてもww 読者に分りやすい文章を心掛けています? 逆に読む側を意図的に引っ掻き回そうとしてるとしかw 文章講座に四半世紀以上通ってこのド下手クソ文章w AIつーよりも昔いっときあった人工無能の対話おしゃべりbotみたい<カスミン 相手の発言を鸚鵡返しとか拾い出した単語や文章を仕立て直して返してくるとかそっくり 質問文からキーワードを抽出して関係ありそうなネット上のページを検索拾い出してコピペ、ってカスミンのルーチンワークは今のAI技術で充分上位互換できるんじゃね? そしてカスミンAI説で以前貼られてたのを思い出したので再掲 「自慢するものが「人脈」か「評価されない活動歴」「意味のない頑張り」程度しかない」 「出てくる情報には、その人が自分で考えたものが何ひとつありません」 「ただの「歩く事例集」」 今時のAIの方がまともな文章作るだろう botだとしても駄作
やっぱおかしい人だったんですか。 軍事板でも出てこないスレあるし、AIにしては出来が悪いし、 なんなのコレ?、と思っていました。 昔から知ってる人には馴染みの人物だったんですね。 疑問が氷解しました。ありがとうございました。
問題はカスミンに対して何も対策してないで事実上彼を受け入れてることなんだけどな そりゃあ居座りもするわな
コテハンやめたからカスミンを知らない人も増えてきたのね。 文章がおかしいからすぐ分かると思うので、書き込みみたらすぐIDをNGするのが良いよ。 最近は数レスすると規制が入る様になったみたいだけど、昔は20とか30連投して荒らしていたよ。 いちいち反論したり指摘すると、それへのレスでまた同じ様な書込み連投してくる。
機動戦と火力戦という概念があるらしいですが、それらを当てはめる上での基準ってあるんでしょうか? 例えばナチスドイツの対仏戦は明らかに機動戦に見えますし、第一次世界大戦の塹壕戦は火力戦に見えます しかしソ連のバグラチオン作戦は機動力も火力も使っていてどちらと言われても納得してしまいそうです
>>292 その対策ってのがワッチョイだというのなら、既にあるからそちらへどうぞというのは何度も繰り返された話だから。 それ以外に何か対策があるのなら提案するなり、あんたが次スレを立てる時にそれを施せばいいのでは? >>294 その2つに厳密な定義があるわけでも絶対に分類しなければいけないルールがあるわけでもない フランス戦は「電撃戦」のほうがよく使われてるし、バグラチオンは火力も機動力もフルに使う「縦深戦術」もしくは複数の作戦を有機的に組み合わせた「作戦術」の典型 >>294 機動戦/運動戦の対義語は火力戦ではなく陣地戦 「砲兵や火器の火力を重要視し頼みとするか否か」は「運動戦か陣地戦か」と直接は関係が無い 高度に機械化された火力はそのまま機動運用までが可能だし 英軍の歩兵戦車と巡航戦車の様に陣地戦と運動戦それぞれに最適化した両面の兵力で役割分担する事もある >>295 ワッチョイのないスレにいる住人は「5chにおける基本的な荒らし対策」をしていない人々です >>291 頑なに在日米軍はカルフォルニア州軍だ〜と言い張ってる基地外だよ。 ワッチョイがあろうがなかろうが、カスミンにはその意味がわからないので役に立たない あっちに書き込まないのは、単に過疎っているからである
おまえらわっったいさくをっっして、いないいいいっっっ とか啓蒙にわざわざくるとか親切で暇な人なんですね まるでカスミンのようだw
いや別に事実として君等は何も対策をしていないんだから受け入れているというだけ その事実を言っただけでそれ以外に俺は別になにもないが?
>>300 なんで役に立たないと知ってるの?本人? 歩兵が携行可能な対戦車ミサイルで撃ちっぱなしとレーザー誘導、どちらもできるものありますか? またヘリを撃墜できる対戦車ミサイルってありますか?
>>303 逆に聞くが、ワッチョイにより自演が難しいというだけで、カスミンが書き込まなくなるという理由があるのかね? >>305 IP表示して全員がカスミンをNGにすればさすがに書き込まなくなると思います。 >>302 マウント取りが生き甲斐みたいな奴も大勢いる5chで初歩的な質問をワッチョイやIP晒してさせるのは残酷だよ 答える方もまたしかり かと言ってカスミンに「NG入れたいからコテ付けて」と言って聞く筈も無い こんなん散々議論されているんだからカスミン見つけた先から黙ってNGすれば良い >>307 全員があぼーん設定ができる専ブラで見ているわけではない、 またNGできるのは名前/ID/特定のテキスト等であって、IPアドレスではないと思うが、違うのかね? >>284 >>287 の 「比較的でかい質量で慣性つけて叩くからスプリング弱めでいい」 は 「比較的でかい質量で慣性つけて叩くから確実に撃発できる」 とも言えるわけで 少々メンテが悪くても、質の悪い雷管でも、とにかく物理的に殴りつけるからOK、という信頼性、少なくとも信頼感はある なので消えることはなかろうよ >>305 それはしらんけどずいぶんと彼をよく理解してるんだなぁ どこからどう見ても、人の話を聞かず一方的に喋るだけの老害じゃないか
そういう人も要るのがまた醍醐味なんじゃ・・・・・・
67歳のおっさんが荒らしなんてしてんのかよ これが高齢化社会ですか てか20年前の時点で体重100キロ超えのくせに無駄にしぶといな 台湾人の彼女はお元気?
カスガレスしてもレスも言及もしないで黙ってNG 文章が決まりきっているので頻出する文字列でNGすればIDでのNG作業をある程度減らせる
太平洋戦線では日本軍の海上輸送は失敗ばかりですが 順調に輸送できていた地域もあったりしますか?
>>319 前半と後半じゃ全然状況が違うので「失敗ばかり」というのは極めて雑で不正確なくくり方 一応日本海側には敵潜も敵機もほとんどなかったので終戦間際までは朝鮮や中国とは普通に行き来してたらしいですよ奥さん
戦争後半に損害の大きくなった南方航路においても、魚雷が保管されていたフィリピンの陥落でその方面にいた潜水艦が思うように攻撃できない上に信管の欠陥で不発が多く、それらが解消されるまでは日本の艦船の損耗は比較的少なかった
>>321 末期の飢餓作戦で機雷封鎖されるまでは割と自由だったもんね。 「24時間交代で働いて」! 戦時標準船の「造船所はシフト制で24時間365日フル操業」! 「アメ公の造船所はシフト制で24時間365日フル操業」 「277名無し三等兵2021/12/25(土) 02:59:29.22ID:hNP7cZtu 太平洋戦争中の アメ公の造船所はシフト制で24時間365日フル操業 したんですか? メンテナンスのための時間なんかは除いて」 「24時間交代で働いて」! 戦時標準船の「造船所はシフト制で24時間365日フル操業」!
「24時間交代で働いて」!この要求を満たすために、米国の造船会社WA Bechtel Co.は、カリフォルニア州リチャードソンズベイにある旧北西太平洋鉄道修理ヤードに造船所を建設することを決定しました。マリン郡、カリフォルニア州サウサリートの北端、ゴールデンゲートブリッジの北わずか3マイル(5 km)。サンフランシスコ湾の他の多くの港や他の主要な太平洋の港とは異なり、提案された造船所の近くの海岸線が比較的整頓されていたため、この場所が選ばれました。建設中は正式な名前はありませんでしたが、「WA Bechtel Companyのマリン造船部門」と呼ばれ、その長い称号はマリンシップまたは今日「マリンシップ」と呼ばれるものに短縮され、サウサリートにマリンシップという名前の街があります。ウェイ.6つの船の進水方法が計画されましたが、サザンパシフィック鉄道から購入し、スプリングストリートのふもとにある古い修理ヤードは、このニーズに対応するのに十分なスペースがないことがわかりました。
海軍による太平洋での一部の船の喪失は、顧客である海事委員会によるさらに多くの船の緊急の必要性を引き起こしました。 これを法的な理由として、新会社は造船所を拡張するために必要 な追加の土地を追加するために、地元の不動産所有者に対し て政府の戦争権力の非難措置を取りました。 わずか2週間 の通知で、湾の端に沿って位置する絵のように美しい丘 であるパインポイントの多くの住民は、1942年3月28日 までに強制的に追い出されました。約42の家と建物 が撤去されました。少なくとも12の家は、残りが破壊されてパ インポイントがダイナマイトされる前に、サウサリートの他の場所 に急速に移動することによって解体を回避しました。記録に よると、推定838,763立方ヤード(641,280 m3)の土と岩が、パインポイント、ウォルドポイント、およびその周辺 地域から発掘されました。得られた盛土は、重機を使用して海岸 線と干潟全体に広がり、造船所のさまざまな建物が急速に建設され た新しい土地を作成しました。 480ゲートファイブロードに あるインダストリアルセンタービル(ICB)(元々はヤードオフィスとモ ールドロフトビル)や10リバティシップウェイにあるスクーンメーカ ービル(元々はジェネラルショップ)など、これらの建物のいくつ かは現在も使用されています。 造船所の建設 210エーカー (0.85 km2)の造船所の迅速な建設を達成するために、2,000人の労働者が
24時間交代で働いて いました。約26,000の杭が湾の泥に打ち込まれ、船道を作り、新し 倉庫と製造工場を支えました。幅300フィート(91 m)、長さ1.5マ イル(2.4 km)の深海船の航路がリチャードソン湾で浚渫され、新しく打ち 上げられた船がサンフランシスコ湾の主要部分に到達できるよう になりました。この水路を作成するには、3,000,000立方ヤー ド(2,300,000 m3)の湾の泥を取り除く必要がありまし た。 関連する取り組みとして、造船所の北端に隣接し、高速道 路1の真向かいにあるマリンシティの創設は、ゲストワーカーの 住宅の迅速な建設の必要性によってもたらされました。マリンシ ティには、学校、店舗、教会を支援するとともに、6,000の住 宅が建設されました。マリンシップを含むさまざまな造船所で 働くために、高給の戦時中の仕事を利用することを熱 望している労働者は、米国中から西海岸に群がりました。 造船 造船 所の建設開始からわずか3か月後、1942年6月27日にリ バティ船ウィリアムA.リチャードソンのために最初の船の起 工が行われました.5隻のリバティ船が戦争宣言の1周年までにマ リンシップから進水しました。 「緊急」タイプのカーグとして設 計されたリバティ船 Related tags : マリンシップ (Marinship) 下記、マリンシップを参照ください。 https://www.jpan.wiki/wiki/en/Marinship 戦時標準船の「造船所はシフト制で24時間365日フル操業」! 照明して、夜間作業している写真が本に掲載されています。 戦時標準船の「造船所」以外は知りません。 参考図書 『戦時下のアメリカ タイムライフ第二次世界大戦史』
先の大戦中期〜末期にかけては、戦艦、重巡洋艦の類いはただの棺桶ですよね? 日本軍上層部も分かっていたはずなのに出撃をさせ続けた理由は? 一隻撃沈されたら数千人の兵力を失う軍艦より全員カミカゼさせたほうがよくないですか?
>>329 イギリスが末期までティルピッツの撃沈にこだわったり、フォークランドでは 旧式もいいところのヘネラル・ベルグラノの動向を注視したり、艦隊があって 行動力があるだけで敵に威圧を与えて行動に一定の制約をかす事が出来る。 「囮を兼ねた前衛部隊として戦艦」! 「大戦中期〜末期にかけては、戦艦、重巡洋艦の類いはただの棺桶」 329名無し三等兵2021/12/25(土) 22:47:03.17ID:ErDGa0IE 先の 大戦中期〜末期にかけては、戦艦、重巡洋艦の類いはただの棺桶 ですよね? 日本軍上層部も分かっていたはずなのに出撃をさせ続けた理由は? 一隻撃沈されたら数千人の兵力を失う軍艦より全員カミカゼさせたほうがよくないですか? 331名無し三等兵2021/12/25(土) 23:07:14.54ID:izuE/24n 329 そう考えなかったからです 332名無し三等兵2021/12/25(土) 23:15:04.35ID:VOVy3/XF 329 イギリスが末期までティルピッツの撃沈にこだわったり、フォークランドでは 旧式もいいところのヘネラル・ベルグラノの動向を注視したり、艦隊があって 行動力があるだけで敵に威圧を与えて行動に一定の制約をかす事が出来る。 「囮を兼ねた前衛部隊として戦艦」!
会えません! 「売れ残りの小魚を食べている人達の方が長寿」! 「かぼちゃ、海藻などをよく食べる」! 「台湾人の彼女はお元気?」 317名無し三等兵2021/12/25(土) 19:27:25.56ID:c2iCjA17 67歳のおっさんが荒らしなんてしてんのかよ これが高齢化社会ですか てか20年前の時点で体重100キロ超えのくせに無駄にしぶといな 台湾人の彼女はお元気? 会えません! 「売れ残りの小魚を食べている人達の方が長寿」! 「かぼちゃ、海藻などをよく食べる」!
会えません! 台湾が入国拒否しました。 2020年3月19日からです。 そのため、金が余っています。 台湾へ行くには、1回18万円使っていました。 2か月に1回です。 月にすると9万円です。 その支出が無くなりました。 台湾では、高級レストランで食事します。 日本では、見切り品の食材を使って、自炊します。 2021年12月22日、魚のめたかれいを買いました。 半額の146円です。 2021年12月23日、かぼちゃを買いました。 冬至の翌日で、見切り品として売られていました。
「売れ残りの小魚を食べている人達の方が長寿」! 「丸ごと食べる小魚は栄養満点!1日1品食べて免疫力UP!! | 鍼灸 ... https://ameblo.jp › sakurarevoir › entry-12595152511 ある漁村で行われた調査では、高級魚の刺身をよく食べる人達よりも、 売れ残りの小魚を食べている人達の方が長寿 であったという結果が得られています」 「かぼちゃ、海藻などをよく食べる」! 「「新版 日本の長寿村・短命村」 近藤正二 著 - Panasonic https://sol.panasonic.biz › column › column_book2-no35 1. 2016/03/30 — 長寿の村にはいくつか食習慣に共通点が見られます。たとえば、大豆、にんじん、 かぼちゃ、海藻などをよく食べる といったことです。 長野県の善光寺の西に ...」 アメリカにとってのSLBMの聖域ってどこなんですか?
例えばF-15 2040Cのような高齢戦闘機の運用延長改修を行う場合 機器追加や電子系統刷新だけじゃなくエアフレームも手が入るかと思いますが そもそも戦闘機のエアフレームの寿命延長処置はどのように行うのでしょう? 特に負荷がかかるネジ・パネル・一部の骨組みだけ細かく交換すればいいのか それとも「尾翼丸ごと」「背面丸ごと」のような大掛かりな新造部品への交換が必要なんでしょうか?
>>329 日本軍は米戦艦の驚異的な対空砲火に苦しんでるし 空母などへの爆撃を吸収する役割がある >>340 > 例えばF-15 2040Cのような高齢戦闘機の運用延長改修を行う場合 いやこれじゃ全然、例えばになってないし 延命改修は各種条件、機種による各機体部位の寿命の違い等々で異なるから決まった答えは存在しない 例えばもしコンポーネントで変えた方が良くても生産終了してて治具が無かったら無理だが、延命機が多けりゃ新たに治具作った方が早くて安いかも知れんとか ガトークラスが米船もしくは米艦を 攻撃した(しちゃった)事ってあるんですか
>>343 潜水艦ガードフィッシュが救難艦エクストラクターを日本軍と誤認して撃沈 >>332 抑止力を与えるのが目的なら寧ろずっと港に引きこもっていたほうがよくね? カスミンこんなところにまで出張してホモ布教してたんだ…。 653 マンセー名無しさん ▼ New! 2021/12/24(金) 18:50:30.13 ID:h0zb8Gs6 [1回目] 日豪合作映画 戦場のメリークリスマス 1941JAVA が舞台 ハラ ローレンスこっちへ来い、前代未聞の事態が起きた 金本(朝鮮兵)が、オランダ兵捕虜の「オカマを掘りやがった」! 帝国軍人の恥である。 ローレンスにも切腹を見せてやる。 ローレンス ハラ軍曹、朝鮮人の軍属がオカマを掘ったからって、私は関係ない 何故切腹を見なければならいのか? ハラ 切腹を見ずして日本人を見たことにならないからな、見たいだろ? おい、金本お前の大砲かピストルは知らんが、どうやってオランダ兵に オカマを掘ったか、英国将校と、俺の前でやって見せろ。 655 マンセー名無しさん ▼ New! 2021/12/24(金) 19:16:29.00 ID:h0zb8Gs6 [3回目] 日豪合作映画 戦場のメリークリスマス 1941JAVA が舞台 ハラ軍曹 ローレンスこっちへ来い、前代未聞の事態が起きた 金本(朝鮮兵)が、オランダ兵捕虜の「オカマを掘りやがった」! 帝国軍人の恥である。 ローレンスにも切腹を見せてやる。 捕虜 ローレンス ハラ軍曹、朝鮮人の軍属がオカマを掘ったからって、私は関係ない 何故切腹を見なければならいのか? ハラ軍曹 切腹を見ずして日本人を見たことにならないからな、見たいだろ? おい、金本お前の大砲かピストルは知らんが、どうやってオランダ兵に オカマを掘ったか、英国将校と、俺の前でやって見せろ。
>>307 カスミンは「自分のカキコをログに残すこと」が目的の自己愛性パーソナリティ障害者だから全員がNG不可視化してレスが付かなくてもカキコし続けるよ 自己顕示欲も兼ね持ってるので観衆を集められない個人ブログやツイッターではやらず人が集まる場所に寄生するのが何ともね 「売れ残りの小魚を食べている人達の方が長寿」なのでスーパーで売れ残りの見切り値下げ品を買い漁る私は長寿が約束されています!ということ? そして「売れ残りを食べる=長寿の秘訣」に摩り替わってて贅沢品でも売れ残りなら長寿食だとボタンを掛け違えてるのでは 元文の「ある漁村で行われた調査では」が頭に入ってないよね・・・・ ナントカの一つ覚え的に圧力鍋で蒸すしか調理手段がないんだろうな
「ある漁村で行われた調査では」を「僕の脳内で行われた調査では」におきかえるとよくわかりますん
ちょっと探しているものがあるのだが何方か知っていたら教えてください 拳銃、小銃の寸法がわかる図面やCADデータはないでしょうか 外寸だけで構造に関する部分は必要ありません HK416、417などを探しています
>>293 最近、どの板も規制が厳しくなったよな 一定時間内に数レスしたら10分くらい規制される だから会話が出来なくなった >>349-350 人の嫌がることをするなと言われてやってるのが人が嫌がることなのだから、人の嫌がることをすること自体が目的であって書き込みの内容なんてのは人の嫌がることをするための口実、言い訳でしか無いことは、人が嫌がることをされた方からすれば嫌でもわかることであって、人が嫌がることが理解できないと公言しているお前らはカスミンの同類でしかない。 >>356 カスミンの同類に日本語は難しかろう。チラシの裏で済ませとけ。 「刺身をよく食べる人達よりも、売れ残りの小魚を食べている人達の方が長寿」! 「大型魚の切り身」は食べない! 「圧力鍋で蒸すという料理法は、スキーで言えば、ボーゲンだと考えます。 スキー板は、ハの字型にするボーゲンさえ出来たら、山の上から降りられます。 圧力鍋で蒸す料理法を覚えれば、野菜でも魚でも肉でも何でも料理出来ます」! 「贅沢品でも売れ残りなら長寿食だとボタンを掛け違えてる」 「圧力鍋で蒸すしか調理手段がないんだろう」 351名無し三等兵2021/12/26(日) 10:45:38.95ID:Vaf1J5Bz 「売れ残りの小魚を食べている人達の方が長寿」なのでスーパーで売れ残りの見切り値下げ品を買い漁る私は長寿が約束されています!ということ? そして「売れ残りを食べる=長寿の秘訣」に摩り替わってて 贅沢品でも売れ残りなら長寿食だとボタンを掛け違えてる のでは 元文の「ある漁村で行われた調査では」が頭に入ってないよね・・・・ ナントカの一つ覚え的に 圧力鍋で蒸すしか調理手段がないんだろう な
「刺身をよく食べる人達よりも、売れ残りの小魚を食べている人達の方が長寿」! 「大型魚の切り身」は食べない! 「圧力鍋で蒸すという料理法は、スキーで言えば、ボーゲンだと考えます。 スキー板は、ハの字型にするボーゲンさえ出来たら、山の上から降りられます。 圧力鍋で蒸す料理法を覚えれば、野菜でも魚でも肉でも何でも料理出来ます」! 「ある漁村で行われた調査では、高級魚の 刺身をよく食べる人達よりも、 売れ残りの小魚を食べている人達の方が長寿」
「大型魚の切り身」は食べない! 「7.日本の長寿村・短命村の食事 - 夏見台幼稚園 https://www.treponte.jp › 01_kyoiku › gut 1. 一方の短命村では精製された白米・魚の多食、野菜不足が共通点です。ここでいう「魚」とは 「大型魚の切り身」 のことで、長寿村では小魚を頭から丸ごと食べていました」 「圧力鍋で蒸すという料理法は、スキーで言えば、ボーゲンだと考えます。 スキー板は、ハの字型にするボーゲンさえ出来たら、山の上から降りられます。 圧力鍋で蒸す料理法を覚えれば、野菜でも魚でも肉でも何でも料理出来ます」!
251 名無し三等兵 2018/01/08(月) 14:21:59.30 ID:OXnm8cUl >244名無し三等兵2018/01/08(月) 13:59:12.14ID:3uj+0JoV >まぁ例えば賢く仕入れたつもりの大量の食材を >圧力鍋で >煮る >のにどんだけガス電気代を費やして >、その圧力鍋を何個も丸ごと入れて数ヶ月に渡って冷やし続けるた冷蔵庫がどんだけ電力を喰うのかなんてのは >考えてないんだろうね >いっぺん台湾人の >彼女に日本ではどんな生活してるか講演してみた >ら?自分語りは得意中の得意でしょ 圧力鍋で蒸しています。 煮るは、失敗する可能性が有ります。 蒸すのは、時間さえ正確に測れば失敗しないです。 圧力鍋で蒸すという料理法は、スキーで言えば、ボーゲンだと考えます。 スキー板は、ハの字型にするボーゲンさえ出来たら、山の上から降りられます。 圧力鍋で蒸す料理法を覚えれば、野菜でも魚でも肉でも何でも料理出来ます。 特に魚は、骨が柔らかくなって、安心して食べられます。
硫黄島では狭い島内で少ない戦力、物資であれだけ米軍を苦戦させたのにも関わらず 沖縄戦では民間人含め100万人の戦力がいたのにも関わらずあっさり占領されてしまったのは何故ですか?
>>364 そら要塞度が違うしせいぜい白兵武器しか持たぬ民間人は戦力にカウントできない それでもアメリカは日本軍防衛線の背後に上陸しないという大ポカをやらかしてる(なぜ米軍の上陸がないのか沖縄守備隊の将校の間でかなり議論になっていたとか) >>364 5月3日以降日本軍が攻勢に出たから 徹底的に持久していたらもっと保った >>339 お願いします あと、SLBMの聖域ではなく、SSBNの聖域でした 訂正します AK47系統のアサルトライフルは、何十年も前に完成形に達してると思うのですが 何で今だに改良型とか出続けてるのですか? そのまま、使い続けば良いのでは?
島の要塞化度とか戦闘員数が全然違うからな 面積比で50倍以上差があるけど戦力比だと硫黄島の5倍くらいしかいないと、単純比較だけで見るのもよくないが相対的にスカスカ 適度に狭い方が守りやすい
硫黄島は持久できる戦力が完全に尽きてから、最初で最後の集団夜襲を司令官自らが率いて敢行したからな。「将軍突撃せり」、だ。 バンザイ突撃じゃなく、ものすごくよく組織され調整が取れた模範的攻撃だったとは、海兵隊戦史評。
>>367 西海岸と東海岸沖のどこかという以外は極秘になってる どちらも広い海域だからパトロールごとに位置を変えているのかもしれない >>368 棍棒で十分殺傷能力有るのになんでナイフが必要なの?って疑問と一緒 軍事板の質問掲示板で流れからかけ離れたいち個人の健康論やら食物論やらを垂れ流し続ける時点で確信してやってる荒らし行為でしょ そして何度言われても止めないんだから正に「人が(他者から受けたら)嫌がる事を(他者に向けて)積極的に行なう」だわな
>>368 そらまあ内部機構はだいたい完成の域に達してるとしても、それを言えばM4だって1960年代にメカニズムは完成してるわけで 銃身長、マズルブレーキ、ストックを折りたたんだり伸縮にしたり、アクセサリーが増えたからレールつけたり、 そういうとこで変更はあるわさ >>371 沈黙の艦隊で北極海にオハイオ級が浮上してましたが、さすがにあれはないんですね >>376 その創作がどのような設定でオハイオ級を登場させたかわからないので 「あれはない」かどうかはわかりません >>376 一般論として、SLBMの射程が伸びた現在、弾道ミサイル潜水艦の配置は敵国のなるべく近くではなく 可能な限り安全な海域を優先します 北極海はどちらかといえばソ連/ロシアの聖域であり、ソ連/ロシア弾道ミサイル潜水艦と その護衛潜水艦が遊弋している海域ですから、オハイオ級が通常の作戦行動で入り込む まして浮上して身をさらすとは考えられません ただ改良型オハイオ級はご存じの通り特殊部隊の運用も行っていますから 特殊部隊の都合でそのような作戦行動をとる可能性はあります 可能な限り、そんな危険なことはしたくないでしょうが テロリストってどういう基準で使う銃をチョイスしているんですか 殆どが中国の粗悪コピーAKシリーズだと思いますが 中には東欧の派生モデル使うやつも居ます 日本赤軍もvz58使ってましたね 最近はar系統、中には米軍仕様の物まで見るし… 今度のテロはこの銃を持ってこう!って決める時の判断材料はなんなんでしょうか
>>379 非合法テロリストが銃を手に入れられるかどうかがそもそも問題だろ。 なんらかのスポンサーがいるにせよ、逆に何種類も銃を供給できるとは限らんし、足がつかんようにスポンサー以外の武器をあえて供給する場合もある。 (80年代アフガンや中南米の反共武装組織に、CIAが中国製AK流した実例。ソ連の敵だったからな当時の中共は) あとタマの問題がある。70〜80年代のIRAが、なぜAK使わんのという問いに、(当時の)西側だとタマが手に入らんと答えてた。 逆に少量ではあれ必要量の供給があればそれでおkな訳で、時折の車輛待ち伏せ攻撃にRPG-7はよく使ってた。 >>368 「AK-47」の段階ではぜんぜん完成形ではなかったから 例えば最初期のAK-47はレシーバーが溶接組み立てだったが強度に問題があり、削り出しに改められた 後に技術が向上、プレス加工+溶接組みのレシーバーとなり、ストックの角度やマズルブレーキによる 銃身跳ね上がりの防止などの改良が加えられたAKMが登場、ここで7.62x39mm弾を撃つAK系は一応完成 その後、西側の小口径高速弾の影響で、5.45x39mm弾を撃つAK-74が登場、海外向けや民間向けも製造 またソ連/ロシア以外ではAKの内部機構を活かし、西側向けの銃弾を撃つタイプや、人間工学的に より優れた外見のタイプなど、独自の改良発展型が作られた >>381 真珠湾とホノルル市街は15kmも離れており、爆弾が落ちたのは九七艦攻の爆弾投下装置誤作動による1発のみ なので高射砲弾の流れ弾(第一次攻撃の際、慌てて時限信管をセットせずに撃った)が市街に降り注いだのが原因と思われ >>368 まあ人間の身体に密着したある種アナログな領域がある装備で 扱う側の意識が変われば要求される完成形も変わってくるだろう 開発配備された時点ではほぼ正規軍同士の大規模戦闘しか 念頭になかったろうが今は対テロ非正規戦も重要になっている >>383 ありがとうございます。 wikipediaに書いてましたね。 被害が誤作動の爆弾なのか流れ弾なのかは出典の秋元健治『真珠湾攻撃・全記録 日本海軍・勝利の限界点』を当たってみます。 幕末に話費やしすぎて肝心の明治以降がほぼダイジェストだった(全41回のうち26回あたりまで幕末) 事務所の制約なのか知らんが老けメイクやる気なさすぎ 最終回 青春はつづく https://www.nhk.or.jp/seiten/story/41/ 老年になっても走り続ける栄一(吉沢 亮)は、ワシントンの軍縮会議に合わせて再び渡米し、移民問題など悪化した日米関係の改善に尽力する。一方、栄一の後を継ぐ決心をした孫の敬三(笠松 将)は、銀行員となり、経験を積むため渡英する。そんな折、関東大震災が発生。周囲の心配をはねのけ救援の最前線に立った栄一は、内外の実業家に寄付を呼びかけ資金を集める。また中国の水害に対しても、自宅からラジオを通じて募金への協力を呼びかけるが、満州事変が勃発。救援物資は受け取りを拒否されてしまう。それでも栄一はあきらめず、病床から自らの思いを伝えつづける。 イタリアがWW2に参戦した際に戦争準備が全然整ってないまま参戦したのがイタリア軍が弱かった原因の一つと言われますが 独英仏が半年強の間戦争状態だったのに戦争準備を念のために進めておかなかったのは何故何でしょうか? ドイツが電撃戦で劇的にフランスを破る前は「中立で年単位で様子見」がイタリアの基本方針で 電撃戦を見て戦争がドイツ勝利ですぐ終わると誤解して中立様子見の基本方針を投げ捨てて動いてしまった感じですか?
>>387 それで大体合ってる。 そもそもヒトラーは参戦しなくていいって言ってたんだが、このままじゃオイシイとこ取り損ねるかもって慌てたムッソリーニが参戦決断しちゃった。 実際には、ムッソリーニの独断ではないけどね。軍令部なども参戦を後押ししてた。
>>268 ありがとうございます。何と明快な。なっとくです。 前弩級戦艦の中でも8インチ以上の中間砲を搭載した艦は「準弩級戦艦」という分類がありますが 英語のwikiや記事を見ていても準弩級に相当する語彙を見る事がありません 準弩級は日本語だけのローカルな分類で英語では中間砲の強弱に関係なく全て「Pre-dreadnought」なんでしょうか?
>>372 良く勘違いされるが、現在配備されている戦車も多くは傾斜装甲を採用している 一目見て傾斜していると分かる構造の他、一見して垂直かそれに近くに見えても内部のプレートは傾斜している構造もある 特に反応装甲の類は、そもそも大きく傾いた状態で被弾しなければろくに効果を発揮しない 傾斜による体積・重量の増大と、理想的な被弾角度を得ることによる防御力向上のバランスのとり方は各車両で様々 ロシア太平洋艦隊はオホーツク海というSSBNの聖域かつ、聖域の中でも自国に囲まれた数少ないエリアを担当するのになぜ近代化が遅れたのですか?
>>393 ロシア海軍全体が90年代の経済停滞でガタガタだったのが21世紀に入ってからのエネルギー輸出での好況でやっと持ち直してきたわけで、どこと比べて近代化が遅れてるのかわからない質問されても ソ連時代の流れから言えば人口や政治経済の中枢のあるヨーロッパロシアに近い北方艦隊の戦力を重視するのは当然のこと
>>397 身長あたりの筋肉が少ないから。 女子プロ野球の最速が125kだぜ? 機械化歩兵に体力は不要という人もいるが、実際には負傷者をかつぎ上げるだけの力が求められる
まんこはバカだし力ないし屑だからなぁ、正直邪魔ですわ20こえたら全員死刑でいいよ子供産んだら1人に付き寿命+1年とかで少子化解決ですわ
じゃあなんで「棋士」と「女流棋士」ってわかれてんの?男にはかなわないからですよね 女子サッカー代表だってそこらの高校サッカー部にボロ負けするのが普通なんでしょ トランスジェンダー()選手が女子種目の世界記録を片っ端から書き換えてるのみて楽しい?
棋士が女流とつくのは単に古い体質の問題すね 身体能力でいえば身長や筋肉量に性差がでがちなのは当然でしょう (よって階級別にする・ヘビー級とフェザー級一緒にして「フェザー級とかクソだからしねえ」つってる間抜けがどう見えるか、 もし脳があったら考えてみよう) で、区別と差別をごっちゃにしてるあんぽんたんとか男女以前に人類として不要だからさっさと他人に迷惑かけずに終了してください
あんぽんたんってつかってる人はじめてみたwwwww
搬送用のジープ・トラックが発達する以前は病人怪我人・・・歩兵の落伍兵はどういう扱いをされてたんでしょう? 行軍したあとに点々と置いてけぼりにされて餓死するだけですか?
>>405 荷馬車に荷物と同居 スプリングは無いので外傷には辛かった 世界最初のスプリング付き野戦救急はナポレオン軍の軍医総監ラレイの発案した親衛隊用の救急馬車 映画で部隊の隊長が部下に時計を合わせと言ったら皆 が時計を合わせてますが軍隊が使ってる腕時計は一般の 時計と作りが違うのですか。演出だから秒単位までは合わさない?。電波腕時計だから狂わないのか気になります。 アナログが感覚でわかるから未だにアナログとか教えて下さい。
>>408 液晶のセグメント表示ではなく針で時刻を示す「アナログ時計」にはこの機械式と電池動力のクォーツ式がある。 (今は単純な電池だけではなく太陽電池使ったソーラー式その他も) 1960年代末にクォーツ腕時計が誕生して1970年代に普及する(本当の意味で普及した(特に高価なものでなくなったので広く安く売られるようになった)のは1980年代になってから)までは腕時計の動力は基本的にゼンマイで、歯車その他の部品の組み合わせで針を動かして時刻を表示していた(機械式、という)。 (なお電池動力のデジタル腕時計も1970年代以降には普及していく) なので、ほっとくとゼンマイが解け切って止まっちゃうし、どうしても精度に限界があるから、「多人数で厳密に時間を合わせて行動する」時は、行動を始める前に全員の時計の表示時刻がちゃんと一致してるかどうかを確かめとく必要があった。 この「全員で時計をチェックして合わせる」はクォーツ式でも必要だし(制度が高いといっても遅れない狂わないわけじゃないので)、電波時計でも「全員のものがちゃんと合っているか」は確かめる必要がある。 「重要な行動をする前に全員の時計をチェックする」はかっこいい演出として映画で多用されるようになって、ある種の様式美として定着してた。 >>408 補足しとくとアナログ式の時計、特に機械式のものは「セコンドリセット」「ゼロセコンド」「ゼロリセット」など呼ばれる、竜頭引くと秒針の針が12時の位置に強制的に戻る機能、っていうのが付いてるのがある (安いものには付いてない) これは時計の秒単位の時刻合わせをしたり腕時計をストップウォッチの代わりに使う(リセットして12時位置(00:00.00)にしてそれで対象の経過時間を図る。12時位置で始めて任意の瞬間に見たら6時の位置なら30秒経過してるということ)ための機能だけど、 「時計の時刻を合わせろ」って時に全員でこの機能使えば、全員の時計を秒単位で合わせられる。 特に軍用の時計についてる機能ではないけど、パイロット用の腕時計とかストップウォッチ機能が組み込まれてる「クロノグラフ」型の腕時計でなくてもこの機能があるのが多い。 それ、現代の鉄道工事でも電車の通る時間を間違えないよう、工事関係者や列車見張り員が、作業前の打ち合わせの時にやってるぞ
軍人が時計を作戦に使うようになったのは19世紀後半くらいからで、例えば複数の部隊が同時に多方向から攻撃をかける場合それぞれの指揮官が時間を知る必要があったため 号令やラッパでは相手に知られてしまうが、時間を決めておけばそうした手段を使わずに済むが、正確に攻撃を同期させるためには時間を合わせる必要があった それまでは腕時計は女性がつけるものだったが、男性が使う懐中時計ではいちいち懐から取り出さなければならず戦場では紛失の危険があったのでいつでも時間を確認できる腕時計をつけるようになった そしてそうした軍人によって腕時計が市民社会にも広がっていった
>>408 俺が自衛隊にいた時は全員民間の時計をバラバラに着けていたので電波時計の人はそのまま 電波時計ではない人だけが電波時計の人に合わせて時計合わせは何人かではしていた 秒単位で正確な時間がわかるので常にデジタルが推奨されていた >>413 戦時に電波時計台が機能しているとは限らんと思うが >>414 さぁ…俺は実体験を言ってるだけだからな 電波時計が機能していなかった場合に自衛隊がどうするのかは全く知らん 重要なのは当事者の時計が同期していることで、絶対に正確でなければならないということでもない
ゼンマイ式のアナログでも、作戦開始までの短い期間なら個々の時計の誤差もあまり出ないわけで
>>414 >>416 が指摘しているように、指揮官の時計に合わせてあるなら基本的に事足りるだろ。 >戦時に電波時計台が機能しているとは限らんと思うが 現代なら戦地に行く前に校正しときゃ遅延について何週間も無視できる精度があるし、電波時計と同等の精度がその場でほしいけど電波時計の電波が届くか不安ってことなら、GPS腕時計でいいんじゃない? GPSさえ使えないってんなら、ハイテク戦争が半分くらい成り立たなくなりそうではあるけど。 >>408 あれは、当時の秒針が無いタイプの時計でも、正確に一致させれば秒単位で同時に攻撃を開始したり出来るから。 無線設備などが無くても、事前の打ち合わせと時刻合わせで補えたんだよ。 >>416 登山パーティーでも、同期させた高度計がズレにくいのが重要で 計測精度そのものは二の次だったな。 だから、スントとかよりかはカシオの奴のが個体差が無くてパーティー登山のペースメーカーには適していたね。 そういや英国が第二次大戦が始まる直前か直後にスイスのロレックスやドイツのライカを 買い集めてたった(民間供出含む)話があったなあ。
>>394 ありがとうございました やはり英語圏では準弩級に相当する言い回しは無く 「ビッグ7」同様に日本でしか言われていない概念なのですね しかし何故日本でだけ「強力な中間砲を持つ前弩級戦艦を準弩級という独立した分類にする」という 前弩級戦艦を1種類に纏めずに強力な物を他と区別する動きが生まれたのでしょう? 「ビッグ7」という概念が日本で作られたのは長門型の強さと希少性を強調するためだと納得できますが 準弩級をそれ以前の前弩級と区別したくなるような理由は思い当たりません >>432 5chよりもTwitterの方が回答が得られるかも。カスもいないし、戦鳥の人たちもそっちで活動してるし。 日本陸軍の一部だけで満州国をでっちあげられたのに、 シベリア出兵→ロシア帝国残党や反共ロシア人によるシベリア国の成立 が成らなかったのは、なぜですか
そりゃ単に赤軍や反ロシア帝国パルチザンに負けたから シベリア共和国とかザバイカル共和国とかブリヤート=モンゴル国とか極東共和国とかあったけど、皆消えた
>>423 こういう用語は当時使われてたわけでなく、戦後にライターや雑誌による造語だったりすることが多いからあまり厳密な意味があるわけでない >>401 男子と女子のアスリートの賞金は「区別」をつけるべきでしょうか? >>421 スレ違いになってしまうけれど、スントいいよ。 コアとか、懐に余裕があればGPSのトラバースとか 実際に軍隊も使っているし、ミリタリー趣味とかサバゲ―に持っていくのもいいと思う。 あくまで、極限られた使い道についての個人的所感にすぎないので。 >>423 >やはり英語圏では準弩級に相当する言い回しは無く Wikiによると大口径砲混合搭載艦(all-big-gun mixed-calib)あるいは半弩級(semi-dreadnoughts)というのが、日本で言う準弩級を指す単語として使われている模様。”Semi-dreadnought”で括ってもそこそこな件数になる。 >About 33,400 results (0.55 seconds) An evolutionary step was to reduce the quick-firing secondary battery and substitute additional heavy guns, typically 9.2-inch or 10-inch. Ships designed in this way have been described as 'all-big-gun mixed-calibre' or later 'semi-dreadnoughts'. Semi-dreadnought ships had many heavy secondary guns in wing turrets near the center of the ship, instead of the small guns mounted in barbettes of earlier pre-dreadnought ships. Semi-dreadnoughts classes included the British King Edward VII and Lord Nelson; Russian Andrei Pervozvanny; Japanese Katori, Satsuma, and Kawachi;[15] American Connecticut and Mississippi; French Danton; Italian Regina Elena; and Austro-Hungarian Radetzky class. https://en.wikipedia.org/wiki/Dreadnought#All-big-gun_mixed-calibre_ships >>399 体力よりそんなもん見捨てるだけの精神力鍛えたほうが全力アップ 両洋艦隊法で建造が決まった空母その他って太平洋戦争が始まってから建造ピッチが上がって就役が早まったんですか?
時計の件皆さんありがとうございます。 演出で多いのですね。買うとしたらGショック辺りが無難そう。 PS米軍は金持ちだから時計は支給品かな。
>>432 負傷者を棄てるということは自分も棄てられるということで全軍の士気ダウン。 日本陸軍ですら負傷者の治療は棄てなかった >>433 18隻建造予定だったエセックス級は32隻まで増やされて24隻が完成(戦後になったものもある) 2隻建造予定のアイオワ級は6隻に増やされ4隻が完成し、2隻は終戦後に建造中止して解体 5隻建造予定のモンタナ級は1943年に建造中止 6隻建造予定のアラスカ級は2隻が完成し、1隻は建造が途中で中止になり3隻は未着工 戦争が始まると空母を重視するようになり戦艦は中止になるか優先度が下がってる それ以外に計画になかった大量の護衛空母や駆逐艦や護衛駆逐艦、輸送船などを作ってるから両洋艦隊法はその一部に過ぎなくなってるけど 「軍隊が使ってる腕時計」が「一般の時計と」なった! 「腕時計が製品化された契機は、軍からの需要」! 「“ハック”と呼ばれるこの機能は」「軍用時計にいち早く導入」! 「スイスは、永世中立国なので敵味方関係なく軍事用の時計を輸出」! 「連合国・枢軸国を問わず、軍用時計の.大量輸出が可能な存在であった。第二次世界.大戦は、スイスの時計産業にとって特需」! アメリカ海軍が、国内に広告して、既に輸入済のライカを買い集めました!
ID:/8AesXVe >「刺身をよく食べる人達よりも、売れ残りの小魚を食べている人達の方が長寿」! >「大型魚の切り身」は食べない! 過去ログにこんなんありましたけどー 245 名前:名無し三等兵[] 投稿日:2018/01/08(月) 14:00:16.27 ID:OXnm8cUl [12/36] (中略) 2018年1月2日、スーパーマーケットへ行きました。 真鱈の白子(精子)が、見切り品として、半額で売っていました。 大量に全部を買いました。 白子を堪能しました。 ID:/8AesXVeのコピペには >一方の短命村では精製された白米・魚の多食 ってあるんですけどー 「精製された魚」イコール「大型魚の切り身」であって白子は「精製された魚」に入らないんですかー?
「軍隊が使ってる腕時計は一般の時計と作りが違う」 408名無し三等兵2021/12/27(月) 14:06:56.60ID:5oAs598u409410413419 映画で部隊の隊長が部下に時計を合わせと言ったら皆 が時計を合わせてますが 軍隊が使ってる腕時計は一般の時計と作りが違う のですか。演出だから秒単位までは合わさない?。電波腕時計だから狂わないのか気になります。 アナログが感覚でわかるから未だにアナログとか教えて下さい。
409名無し三等兵2021/12/27(月) 14:23:24.15ID:W+xcq10m 408 液晶のセグメント表示ではなく針で時刻を示す「アナログ時計」にはこの機械式と電池動力のクォーツ式がある。 (今は単純な電池だけではなく太陽電池使ったソーラー式その他も) 1960年代末にクォーツ腕時計が誕生して1970年代に普及する(本当の意味で普及した(特に高価なものでなくなったので広く安く売られるようになった)のは1980年代になってから)までは腕時計の動力は基本的にゼンマイで、歯車その他の部品の組み合わせで針を動かして時刻を表示していた(機械式、という)。 (なお電池動力のデジタル腕時計も1970年代以降には普及していく) なので、ほっとくとゼンマイが解け切って止まっちゃうし、どうしても精度に限界があるから、「多人数で厳密に時間を合わせて行動する」時は、行動を始める前に全員の時計の表示時刻がちゃんと一致してるかどうかを確かめとく必要があった。 この「全員で時計をチェックして合わせる」はクォーツ式でも必要だし(制度が高いといっても遅れない狂わないわけじゃないので)、電波時計でも「全員のものがちゃんと合っているか」は確かめる必要がある。 「重要な行動をする前に全員の時計をチェックする」はかっこいい演出として映画で多用されるようになって、ある種の様式美として定着してた。 410名無し三等兵2021/12/27(月) 14:33:50.18ID:W+xcq10m 408 補足しとくとアナログ式の時計、特に機械式のものは「セコンドリセット」「ゼロセコンド」「ゼロリセット」など呼ばれる、竜頭引くと秒針の針が12時の位置に強制的に戻る機能、っていうのが付いてるのがある (安いものには付いてない) これは時計の秒単位の時刻合わせをしたり腕時計をストップウォッチの代わりに使う(リセットして12時位置(00:00.00)にしてそれで対象の経過時間を図る。12時位置で始めて任意の瞬間に見たら6時の位置なら30秒経過してるということ)ための機能だけど、 「時計の時刻を合わせろ」って時に全員でこの機能使えば、全員の時計を秒単位で合わせられる。 特に軍用の時計についてる機能ではないけど、パイロット用の腕時計とかストップウォッチ機能が組み込まれてる「クロノグラフ」型の腕時計でなくてもこの機能があるのが多い。
411名無し三等兵2021/12/27(月) 14:36:24.49ID:0TEQCNcG それ、現代の鉄道工事でも電車の通る時間を間違えないよう、工事関係者や列車見張り員が、作業前の打ち合わせの時にやってるぞ 412名無し三等兵2021/12/27(月) 14:47:13.38ID:dHefv3fx 軍人が時計を作戦に使うようになったのは19世紀後半くらいからで、例えば複数の部隊が同時に多方向から攻撃をかける場合それぞれの指揮官が時間を知る必要があったため 号令やラッパでは相手に知られてしまうが、時間を決めておけばそうした手段を使わずに済むが、正確に攻撃を同期させるためには時間を合わせる必要があった それまでは腕時計は女性がつけるものだったが、男性が使う懐中時計ではいちいち懐から取り出さなければならず戦場では紛失の危険があったのでいつでも時間を確認できる腕時計をつけるようになった そしてそうした軍人によって腕時計が市民社会にも広がっていった 413名無し三等兵2021/12/27(月) 14:50:56.61ID:Y6swFKkO414 408 俺が自衛隊にいた時は全員民間の時計をバラバラに着けていたので電波時計の人はそのまま 電波時計ではない人だけが電波時計の人に合わせて時計合わせは何人かではしていた 秒単位で正確な時間がわかるので常にデジタルが推奨されていた
414名無し三等兵2021/12/27(月) 14:58:51.40ID:ZjopnWHh415418 413 戦時に電波時計台が機能しているとは限らんと思うが 415名無し三等兵2021/12/27(月) 15:07:22.10ID:Y6swFKkO 414 さぁ…俺は実体験を言ってるだけだからな 電波時計が機能していなかった場合に自衛隊がどうするのかは全く知らん 416名無し三等兵2021/12/27(月) 15:11:24.21ID:dHefv3fx420 重要なのは当事者の時計が同期していることで、絶対に正確でなければならないということでもない 417名無し三等兵2021/12/27(月) 16:56:31.45ID:Rs/h0uBq ゼンマイ式のアナログでも、作戦開始までの短い期間なら個々の時計の誤差もあまり出ないわけで 418ふみ ◆Y.QUKJBduY 2021/12/27(月) 16:57:15.66ID:TAhB/Rjw 414 416が指摘しているように、指揮官の時計に合わせてあるなら基本的に事足りるだろ。 >戦時に電波時計台が機能しているとは限らんと思うが 現代なら戦地に行く前に校正しときゃ遅延について何週間も無視できる精度があるし、電波時計と同等の精度がその場でほしいけど電波時計の電波が届くか不安ってことなら、GPS腕時計でいいんじゃない? GPSさえ使えないってんなら、ハイテク戦争が半分くらい成り立たなくなりそうではあるけど。 419名無し三等兵2021/12/27(月) 17:08:21.43ID:OFABydUF 408 あれは、当時の秒針が無いタイプの時計でも、正確に一致させれば秒単位で同時に攻撃を開始したり出来るから。 無線設備などが無くても、事前の打ち合わせと時刻合わせで補えたんだよ。
420名無し三等兵2021/12/27(月) 17:18:06.08ID:091B4odI 416 登山パーティーでも、同期させた高度計がズレにくいのが重要で 計測精度そのものは二の次だったな。 だから、スントとかよりかはカシオの奴のが個体差が無くてパーティー登山のペースメーカーには適していたね。 421名無し三等兵2021/12/27(月) 17:25:31.27ID:OFABydUF429 スント駄目なのか? 安くて手頃なんだけど。
>「刺身をよく食べる人達よりも、売れ残りの小魚を食べている人達の方が長寿」! >「大型魚の切り身」は食べない! 刺身も食べて小魚も食べれば済むことなのに『「大型魚の切り身」は食べない!』ってアホですかねー? 「脚気は白米を食べることで起きる病気!」っていうのと一緒ですねー 麦飯でなく白米食べてても副食物でビタミンBを摂取できてれば脚気にはなりませんよねー ビタミンBが不足した食生活なら一粒も白米を食べていなくても脚気になりますよねー 大事なのはバランスの良い食生活を送る事ですよねー それとも「飲み放題は(行くと自分は際限なく飲んでしまうので)身体に悪い」と同じで「大型魚の切り身は(それがあったらそればっかり食べて小魚を食べなくなるので)食べない」ですかー? あーでも真鱈の白子は大量に買って堪能したんでしたっけー どうやら今夜も独演会の出鼻に突っ込まれて動揺して投下ペースを乱して連投規制に触れちゃったみたいですねー これもあと何回繰り返せば学習するんでしょうかねー本当にアホですねー
一々カスミンにかまうなよ カスミン以上にかまってる馬鹿がうざい
「第二次大戦が始まる直前か直後にスイスのロレックスやドイツのライカを買い集め」 422名無し三等兵2021/12/27(月) 17:26:28.13ID:fL26b0A/ そういや英国が 第二次大戦が始まる直前か直後にスイスのロレックスやドイツのライカを買い集め てたった(民間供出含む)話があったなあ。 435名無し三等兵2021/12/27(月) 20:37:45.90ID:UJyVkXAh 時計の件皆さんありがとうございます。 演出で多いのですね。買うとしたらGショック辺りが無難そう。 PS米軍は金持ちだから時計は支給品かな。
「軍隊が使ってる腕時計」が「一般の時計と」なった! 「腕時計が製品化された契機は、軍からの需要」! 「“ハック”と呼ばれるこの機能は」「軍用時計にいち早く導入」! 「スイスは、永世中立国なので敵味方関係なく軍事用の時計を輸出」! 「連合国・枢軸国を問わず、軍用時計の.大量輸出が可能な存在であった。第二次世界.大戦は、スイスの時計産業にとって特需」! アメリカ海軍が、国内に広告して、既に輸入済のライカを買い集めました! 「軍隊が使ってる腕時計」が「一般の時計と」なった! 「腕時計が製品化された契機は、軍からの需要」! 「 腕時計が製品化された契機は、軍からの需要 である。懐中時計を片手に砲撃のタイミングを計測していた砲兵が手首に懐中時計をくくりつけて使用する工夫から始まったとされている。ドイツ軍がこのアイデアの製品化を時計メーカーに打診している。1879年にドイツ皇帝ヴィルヘルム1世がドイツ海軍用としてジラール・ペルゴに腕時計を2,000個製作させたという記録が残っている[14]。この時計は網目状の金属製カバーを備えていた。 その他草創期の使用例としては1899年のボーア戦争でイギリス軍将兵が懐中時計を手首に革ベルトで装着した例がある。当時はホレイショ・キッチナーの名を取り「キッチナー・ベルト」と呼ばれた」 下記、ウィキペディアの腕時計を参照ください。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%85%95%E6%99%82%E8%A8%88 「スイスは、永世中立国なので敵味方関係なく軍事用の時計を輸出」! 「■スイス時計ブランドと第二次世界大戦 時計の製造は、イギリス・ドイツ・アメリカなどでもさかんにおこなわれていました。しかし第二次世界大戦開始後は、戦争の関係国は軍事用品の製造が中心になっています。 スイスは、永世中立国なので敵味方関係なく軍事用の時計を輸出 しました」 下記、伝統と歴史を詰め込んで スイスの時計ブランド14選!を参照ください。 https://www.thewatchcompany.co.jp/blog/%E3%82%B9%E3%82%A4%E3%82%B9-%E6%99%82%E8%A8%88/ 「連合国・枢軸国を問わず、軍用時計の.大量輸出が可能な存在であった。第二次世界.大戦は、スイスの時計産業にとって特需」! 「腕時計のジオポリティクス - 桐蔭横浜大学 学術情報リポジトリ https://toin.repo.nii.ac.jp › attribute_id=22 1. PDF 並木浩一 著 · 2020 — そのなかで中立国ス. イスは 連合国・枢軸国を問わず、軍用時計の.大量輸出が可能な存在であった。第二次世界.大戦は、スイスの時計産業にとって特需 であ.」 アメリカ海軍が、国内に広告して、既に輸入済のライカを買い集めました! 第二次世界大戦中、アメリカ海軍が「ドイツのライカ」を必要としました。 潜水艦用のカメラです。 しかし、新規の輸入が出来ません。 そのため、アメリカ海軍が、国内に広告して、既に輸入済のライカを買い集めました! 【精製】「純良なもの」 【内臓】「生殖器」 「健康状態を得るには、精製穀物の全体的な消費量を減らし」 「刺身も食べて小魚も食べ」る重複した行動はしません! 「脚気を引き起こす)は,白米または高度に精製された炭水化物を常食としている発展途上国の人,およびアルコール依存症患者で最もよくみられ」!
「白子は「精製された魚」」 439名無し三等兵2021/12/27(月) 22:12:50.05ID:FH1fmpuu ID:/8AesXVe >「刺身をよく食べる人達よりも、売れ残りの小魚を食べている人達の方が長寿」! >「大型魚の切り身」は食べない! 過去ログにこんなんありましたけどー 245 名前:名無し三等兵[] 投稿日:2018/01/08(月) 14:00:16.27 ID:OXnm8cUl [12/36] (中略) 2018年1月2日、スーパーマーケットへ行きました。 真鱈の白子(精子)が、見切り品として、半額で売っていました。 大量に全部を買いました。 白子を堪能しました。 ID:/8AesXVeのコピペには >一方の短命村では精製された白米・魚の多食 ってあるんですけどー 「精製された魚」イコール「大型魚の切り身」であって 白子は「精製された魚」 に入らないんですかー?
>>452 白軍の指導者のコルチャークとザバイカル共和国の指導者になったセミヨーノフの間に対立があったし、コルチャークを後援していたイギリスとセミヨーノフを支援していた日本も思惑の違いがあったし、セミヨーノフと日本の間も考えが違ってたりでまとまりがなかった そのため赤軍の攻勢に対してまともに対応できずに最後は日本がシベリアから撤退することになった この辺の話をちょうど今アフタヌーンで安彦良和が連載してる「乾と巽」でやってる 「刺身も食べて小魚も食べれば」 「白米を食べていなくても脚気になります」 445名無し三等兵2021/12/27(月) 22:31:53.47ID:FH1fmpuu >「刺身をよく食べる人達よりも、売れ残りの小魚を食べている人達の方が長寿」! >「大型魚の切り身」は食べない! 刺身も食べて小魚も食べれば 済むことなのに『「大型魚の切り身」は食べない!』ってアホですかねー? 「脚気は白米を食べることで起きる病気!」っていうのと一緒ですねー 麦飯でなく白米食べてても副食物でビタミンBを摂取できてれば脚気にはなりませんよねー ビタミンBが不足した食生活なら一粒も 白米を食べていなくても脚気になります よねー 大事なのはバランスの良い食生活を送る事ですよねー それとも「飲み放題は(行くと自分は際限なく飲んでしまうので)身体に悪い」と同じで「大型魚の切り身は(それがあったらそればっかり食べて小魚を食べなくなるので)食べない」ですかー? あーでも真鱈の白子は大量に買って堪能したんでしたっけー どうやら今夜も独演会の出鼻に突っ込まれて動揺して投下ペースを乱して連投規制に触れちゃったみたいですねー これもあと何回繰り返せば学習するんでしょうかねー本当にアホですねー
【精製】「純良なもの」 【内臓】「生殖器」 「健康状態を得るには、精製穀物の全体的な消費量を減らし」 「刺身も食べて小魚も食べ」る重複した行動はしません! 「脚気を引き起こす)は,白米または高度に精製された炭水化物を常食としている発展途上国の人,およびアルコール依存症患者で最もよくみられ」 【精製】「純良なもの」 せい‐せい【精製】 の解説 [名](スル) 1. 1 十分に念を入れてつくること。「材料を選び―した品」 4. 2 まじりものを除いて、 5. 6. 純良なもの 7. 8. をつくりあげること。「原油を―する」 【内臓】「生殖器」 ない‐ぞう〔‐ザウ〕【内臓】 の解説 動物の内腔にある器官の総称。消化器・呼吸器・泌尿器・ 生殖器 ・内分泌器をいう。
「健康状態を得るには、精製穀物の全体的な消費量を減らし」 「クロワッサンや白パンなどの精製穀物を大量に摂取すると、主要な心血管系疾患、脳卒中、死亡のリスクが高くなるようだ、というカナダ・サイモンフレイザー大学からの研究報告。 Prospective Urban Rural Epidemiology(PURE)研究は、世界中の低、中、高所得国の多様な人口からの食事を調査している。21か国の137,130人の参加者を対象とした16年間の分析で、研究者らは精製穀物と添加糖の摂取量が長年にわたって大幅に増加していることを発見したという。 穀物は、精製穀物、全粒穀物、白米の3つのグループに分類された。精製穀物には、精白パン、パスタ/ヌードル、朝食用シリアル、クラッカー、精製穀物を含むベーカリー製品/デザートなど、精製小麦粉で作られた商品が含まれていた。全粒穀物には、全粒粉と、完全なまたは破砕した全粒穀物が含まれていた。 解析の結果、研究者らは、1日あたり7サービング以上の精製穀物を摂取すると、早期死亡のリスクが27%高くなり、心臓病のリスクが33%高くなり、脳卒中のリスクが47%高くなることを発見した。 全粒穀物または白米を摂取しても、健康への重大な悪影響は見られなかったという。 「この研究は、玄米や大麦などの全粒穀物食品を食べ、精製穀物食品を少なくすることが種々のリスク低下と関連することを示唆するものである。最適な 健康状態を得るには、精製穀物の全体的な消費量を減らし 、より高品質の炭水化物を摂取することが不可欠である」と研究チームはまとめている。」 下記、 精製穀物は心臓発作と死亡リスクの上昇と関連?を参照ください。 https://www.nibiohn.go.jp/eiken/linkdediet/news/FMPro%3F-db=NEWS.fp5&-Format=detail.htm&kibanID=74417&-lay=lay&-Find.html 「刺身も食べて小魚も食べ」る重複した行動はしません! 私は長寿になりたいです。 長寿にならない、刺身は食べません。 2021年12月27日、魚の「柳むしかれい」を買いました。 見切り品で、半額でした。 高い金を出して「刺身も食べ」ません! 6匹有ります。 28日の朝食で、3匹蒸します。 中食で、3匹蒸します。 1匹ずつ食べます。 残りは、ざるに入れて、台所の空中で干します。 長期間保存出来ます。 刺身は、長期間保存出来ません。 「東京では学名の「柳むしかれい」福井では「若さがれい」関西では笹の葉に似ていることから「笹がれい」と呼ばれています。 ひものにすることで更に白身の旨味が増す数あるかれいの中の代表格で上品で香りが味わえる一品です。」 下記、【島根産】子持ち柳むしかれい 1枚 | 通販・販売 - 築地おを参照ください。 https://tkjm.jp/himono/4255/ 韓国のK9自走砲が各国に売れているのは「西側に安くてそこそこの装軌自走砲が他に無いから」だそうですが 何故K9以外の各国自走砲は高級装軌か装輪かのいずれかに進んでしまったのでしょうか 例えばパラディンやPzh2000の「輸出用廉価型」等は作られなかったのですか? またK9のコスパの良さには韓国政府の補助金等の影響はありますか?
南京事件について質問です。 南京事件で司令官である松井大将は死刑になりましたが事件の兵隊である「実行犯」が死刑された例はありますか? そもそも殺害された人数(諸説あるので数は書きません)に対して日本側の死刑になった人数が少ないと思います。 何故南京攻略戦に参加した全将兵が死刑にならなかったのですか? 中国は戦勝国なんで別に全将兵処刑してもなんら問題はないと思うんですが・・・
>>462 それをやったとされる部隊の、命令を下したとされる指揮官が責任を問われ処罰されるのに対し、 兵にはやったとされる、個々の証拠なり証言なり記録なりがなければ、裁判による有罪判決は出せない > 殺害された人数(諸説あるので数は書きません)に対して日本側の死刑になった人数が少ない 論理性が皆無の100%感情論
M1ライフルみたいに上からクリップ押しこんで装填する 自動小銃て他にありますか?
エンブロック・クリップはM1ガーランド以前のボルトアクション小銃の幾つかに使われているが、 量産された自動小銃は他に無く、後は半自動対戦車ライフルであるシモノフPTRSくらいで、それも自動的に排出はしない
東京裁判において海軍に比べて陸軍の方が圧倒的に起訴処刑された人間が多いと思われますが、これは米国にどういった思惑があったのでしょうか 米国からしてみれば真珠湾を始め海軍に対しての恨みが多そうですが
そりゃ陸軍のほうが捕虜虐殺などの戦争犯罪とされた件数が多いんだから、そうなるだろ
陸自の汎用ヘリへの多連装ロケット搭載はあまり例がないのですか?一応写真はありますがかなり限定的で試験的なものでしょうか? UH-1Bは搭載可能らしいですが、そのあとの汎用ヘリではどうなのか分かりませんでした。 https://ja.wikipedia.org/wiki/UH-1_ (%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F)#/media/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:HU-1B_helicopter_of_the_JGSDF_with_rocket_pods.png また、使っていないのだとすると、なぜでしょうか?単に予算の問題か、それとも陸自の戦術的に需要が低いのか。 陸自汎用ヘリのドアガンはそこそこ見るのですが、ロケットは見かけないので。 >>465 M14もできるぞ かさばるマガジン持ち歩かなくていいから案外便利 Vz.58やSKSに使えるのはストリッパー・クリップだろ
>>469 > また、使っていないのだとすると、なぜでしょうか? 自衛隊だけじゃなくどこでも流行ってないだろ 特に無誘導のだと特殊部隊か海兵隊くらいかヘリ買えない貧乏国だけ >>467 起訴したい人間の筆頭の山本五十六はすでに殺してるし、そのほかのめぼしい人間は海の藻屑になってる。 >>467 チャイナが蛮族にしてやられた悔しさも相当なものだろうけど英米がモンキーにしてやられた悔しさも相当だと思うのだけど 陸軍とは違って海軍は(事実にしろ言いがかりにしろ)戦争犯罪が少なかったってこと? パール・ハーバーの戦闘参加者(民間人に機銃掃射したとか言ってるんでしょう)とかは裁かれた人はいるのですか アンカー間違い >>474 パール・ハーバー攻撃立案者(?責任者?)の五十六はともかく、たとえば南雲とか山口とか生存していたら逮捕起訴されたのだろうか その可能性を感じて無謀な作戦で海の藻屑と散ったのだろうか 陸軍の将校はその覚悟が足らなかったのかな山口とか牟田口とかその他大勢 何かあったら兵卒と一蓮托生の船乗りと違って後方で命令出すのみの陸軍は覚悟が足らなかったのかな >>476 パール・ハーバー自体はあくまで卑怯であって犯罪ではないのですか(機銃掃射等含めて) 他に漂流者を救出しなかったり捕虜を海に放り込んだりしても死人にクチナシっていう面もあるのでは無いですか >>478 海軍による先制攻撃自体が国際法違反で攻撃材料になるよ >>479 で、何人か罰せられたのですか それとも既に死亡してたので結果としてさばかれなかったのですか 例えば首相とか海軍首脳の起訴理由に真珠湾攻撃が含まれていますか >>479 奇襲攻撃自体は訴因に含まれてない。アメリカやイギリスなどと戦争したことが訴因になってるので、南雲とか山口のような現場の指揮官はA級には分類できない。 せいぜい巻雲での捕虜を殺害した件で裁かれるくらい。 >>482 なるほど そうなるとある程度公正な裁判だったのかな ということはBC級で裁かれたのは報復でなくてリアル戦犯ってことか 例えばゴボウがどうとかって話は嘘なのかね、それとも記録に残っているのかね >>482 あと、それならばアメリカはリメンバーパールハーバーとか煽るのはいい加減やめてほしいよね 無差別爆撃や原爆を誤魔化したいんだろうけど そりゃ戦争の勝者が奢るのは当然だろとしか。しかも卑怯な不意打ちしかけてきた相手に対してならそりゃ延々使い続けますわ
>>484 例えば連合軍側の制服を着て敵地に潜入したドイツ特殊部隊の指揮官であった、スコルツェニーSS中佐を戦犯として裁こうとしたが 連合軍側の特殊部隊の将校が「我々も同じことをやった」と証人となって弁護、その件については無罪となり、後に釈放されている >>487 それでは君も戦争犯罪者だな とならぬところが勝てば官軍というところだな 公正な裁判とはとても言い難い >>484 直江津捕虜収容所ね ひと冬でオーストラリア兵捕虜の20%が病気や栄養失調で死んだ その件も含めた捕虜虐待の罪で8名が死刑判決を受けた ゴボウ云々はその裁判の証言で出た話 その件で裁かれた訳でないので >>486 不意打ちで言うと海軍だけでなく潜水艦軍艦旗を掲げて浮上航行してない問題とか現代で言うと巡航ミサイルとかの扱いはどうなってるの 戦争の端緒にならなくて既に戦争状態なら問題ないの?それなら軍服も必要ないことになってしまうだろうけど つかゴボウがダメならにんじんとか大根とかかぶとか芋とか根菜系全部ダメじゃね?
>>488 刑事裁判だったら窃盗犯に被害者側が僕も彼から盗みましたなんて証言したら両方有罪になるのにな >>488 そもそも敵の軍服で戦うのはハーグ陸戦条約違反で、捕虜になった際に軍人として保護されず、スパイとして銃殺されても文句が言えないが、 戦争に勝とうが負けようが、戦後にその事で戦犯として裁くものでは無い、という事 >>495 ん?軍艦旗を掲げるのも民間の船と軍艦を見分ける為、軍服も民間人と軍人を見分ける為のルールとして並列に書いたのだが何かおかしい? >>495 引用元レス勘違いした ハーグ陸戦条約違反なら戦後だろうが裁かれるべきでないの むしろそれこそ戦犯じゃないの 極端な話、赤十字掲げて(白旗でもいやい)攻撃を免れながら反撃?するとかしてもその場を免れれば、そのことをもって戦後裁かれることはないのか?
>>498 その時ハーグなりジュネーブなりに反していたのは一つの事実 戦後、それを基に処罰されるかどうかは別の問題、という話 防大に韓国人の学生がいるそうですが その逆もあるのですか
中国の便衣兵やベトコンゲリラは仮に敗者側だったら裁かれたのだろうか ベトナムの枯葉剤やナパームは戦争犯罪ではなかったのだろうか
>>502 同じ官軍でも米陸軍と海兵隊じゃ遵法意識にかなり差があったことがザ・パシフィックで描かれている 日本兵捕虜を見るや殴りかかる海兵隊と、それをハーグ条約違反だぞと冷静に止める陸軍将校。 >>504 米陸軍は直接被害あんま受けてないからかな? 大脱走見るとドイツの捕虜の扱いはかなり丁寧であったと推察されるが何年頃の設定なのかね 日本軍は捕虜に対して中国や南方でどんな待遇だったのかね 自軍の兵士に準ずるとすると捕虜からしたら虐待と感じたのかもしれない
海兵隊はその場面に至るまでに、降伏せずどこまでも戦うクレイジー日本兵との戦いを経験し、憎みきっていたから 「フューリー」における、武装SS兵士に対する陸軍兵士の態度に近い
>>506 「大脱走」の収容所はドイツ空軍の管轄で、捕虜たちも連合軍の搭乗員であることをお忘れなく 反対に英米中の日本軍捕虜に対する扱いはどうだったのだろう ソ連はシベリア抑留でひどかったのは有名だが
>>508 陸軍は別ってこと? 捕虜は全て連合軍兵士だよね >>510 収容所のドイツ兵も、捕虜の搭乗員たちも、どっちも空軍の所属 顔を突き合わせ血みどろの殺し合いになる陸戦に比べたら、空の戦いはずっと「紳士的」なので >>509 英米中で特筆すべき話は聞いた事無いが、乱暴だったのはニューギニアで対峙した豪軍で、負傷して捕虜になった日本兵の担架を 地面へわざと落としたり、あんまいい扱いとは言えなかったそうな(逆に言えばそのくらいだが)。 >>512 北アフリカで捕虜になったドイツ兵に言わせると、オーストラリア兵やニュージーランド兵はイギリス兵に比べると「紳士ではなかった」そうな 誰かが言い出す前に書いとくが、英軍捕虜になった鉄道隊関係者の扱いは、ナチ強制収容所の元囚人による看守の扱いとほぼ等しいものがあった模様。 泰緬鉄道関連の捕虜収容所から解放された英軍捕虜の映像、ナチ強制収容所のとあまり変わらんわ確かに。
>>513 パラシュートで脱出した搭乗員に対する銃撃など「紳士的でない」事もおこるが、陸戦に比べたらそういった事の頻度は低いので >>513 顔突き合わせて殺し合いしてるわけじゃないからな ヨーロッパの場合、第一次大戦あたりまではまだ飛行機自体が貴族のものだった、ってのもあるかもしれん 枢軸国における捕虜の死亡率 日本によって拘束された中国軍捕虜:不明(公式には捕虜収容所自体を設けていない) ドイツによって拘束されたアメリカ、イギリス連邦軍捕虜:4% ドイツによって拘束されたソビエト赤軍捕虜:57.5% 日本によって拘束された西側連合軍捕虜:27% 連合国における捕虜の死亡率 ソビエト連邦を除く東側ヨーロッパのドイツ軍捕虜:32.9% ソビエト連邦によって拘束されたドイツ軍捕虜:33% ソビエト連邦に拘束された日本軍捕虜:10%(シベリア抑留を含む) イギリスによって拘束されたドイツ軍捕虜:0.03% アメリカ軍に拘束されたドイツ軍捕虜:0.15% フランスに拘束されたドイツ軍捕虜:2.58% アメリカに拘束された日本軍捕虜:非常に低い
>>518 捕虜にする前にぶっ殺しているのは統計外ですよね >>514 そのへんの筆頭はノルマンディでのカナダ兵かも。 まあ「一応は植民地じゃない英連邦諸国軍」からすると、国から遠く離れた最前線へわざわざ出かけたうえに格下扱いされてて面白くない、って理由もありそう。 >>521 豪州兵は本土の危機に女王様の軍隊が手を貸してくれているのに傲慢だな >>522 そりゃま、もともと流刑地だし。 女王様の軍隊って言ったって、海軍は戦艦2隻が撃沈されてからは空母1隻来ただけでそれも米軍の補完。 スピットファイアは来たけど北アフリカ仕様の防塵フィルターつけたまんまで零戦にボコられるし、頼みはあくまで米軍。 一番ヤバイ頃のオーストラリア軍って、北アフリカ戦線からの引き上げまで検討してたくらいよ。 >>463 はァ 平時とは逆なんですね やっぱり戦争はいけないことだと思います オーストラリアでの日本兵捕虜の扱いはかなり良かった様子 カウラの一件も劣悪な環境からの脱出じゃ無かったし
>>519 お互いに統計外だからこれで差が縮まるとは思いにくいけどね むしろ差は広がりそう 1%以下というのは平時の病気や事故による死者より少なくないか。 捕虜がそれほど厚遇されていたとは思えないのだけど。
>>527 諸条約を守ってまともに運営されている捕虜収容所なら規則正しい起居と適度な食事と運動があって、医療もちゃんとしてるから酒タバコのあるシャバよりもむしろ健康的な生活がおくれる >>527 平時の統計は病人老人も含んでいるが捕虜は若く頑健な選抜男性だからだろう 今にも病気しそうなやつは普通の軍隊なら捕虜になるような場所におらずもっと後方に送られるだろうしな まあ普通の軍隊じゃないならどういう扱いなのか知らんけど…
第二次世界大戦中、 戦闘機乗り 急降下爆撃機乗り 中型爆撃機乗り 大型爆撃機乗り はそれぞれどこが一番花形でどこが1番エリートだったんですか? なんとなくの印象では大型爆撃機の戦略爆撃ってすごい簡単そうですよね 爆撃の規模や航空機のコストは高そうですがパイロットの技術難易度という意味では低そうですがどんな感じだったんですか? またそれぞれの機種からの転向などはあったんでしょうか
>>531 >>なんとなくの印象では大型爆撃機の戦略爆撃ってすごい簡単そうですよね 対空砲火がボンボン周囲で爆発するわ戦闘機が襲いかかってくるわの状況で陣形を崩さず爆撃地点まで飛び続ける簡単なお仕事 >>532 対空砲や戦闘機に対して何かしらの回避行動とかしないでしょ ただひたすら運を天に任せて高高度を飛んで運び続けるだけだと思うが >>531 時代や国を問わず単座機より複座機の方がエリートが就く傾向があるし 操縦が荒かったり物覚えが悪いようなのは単座戦闘機に回される 単座機はミスで死ぬ時は自分一人死ねばいいけど複座機は他人の命も背負っているわけで 催促のようで申し訳ないですが>>461 をお願いします 例えばパラディンの中古車両、もしくは内部機器を安く抑えた再生産品等では コストあたりの性能でK9には勝てないのでしょうか? 仮にそうだとしてその高コスパの裏には韓国の(対米比の)物価の安さや 輸出実績を出したい韓国政府が補助金を出している等のカラクリがあったりしますか? 装軌自走砲自体が高価な物なんだからそこで中途半端な性能の物を買うというのはよほど戦争が間近に迫ってて戦車部隊だの機械化歩兵部隊だのの随伴砲兵が足りてない国くらいという限定的な所だけ コスパだけを求めるならそもそも装軌自走砲は選ばない どうしても装軌自走砲をある程度揃えないといけない国は最低限の性能は必要としてるんだから中途半端な物は買わない
韓国の兵器輸出には、政治取引や補助金が常について回る。別に悪意で言ってる訳ではなく、輸出実績を作るために、意図してやってることだ。 そして装軌自走榴弾砲は高い買い物で、しかもMBT程に必要不可欠な物ではないので、売れ行きは良くない。余程コスパが良くない限り。 戦車ほど前線へ出るものではないし、どうしてもと言うなら装輪にするか、廉価な牽引式榴弾砲で我慢すれば済む。射程も威力も変わりない。 既在装備の中古に関して言えば、どの国もそれほど余剰を持ってる訳ではない。また、わざわざ廉価版を作っても、利益が出るほど売れはしない。 ニッチなマーケットを狙い、輸出してる韓国の方針は間違ってない。ただし、まだ利益は出ていないだろう。将来的にもどうか分からない。
>>534 ちゃんとソース付きで語りな 妄想とかはいらんから >>535 K9についてはドイツがライセンス生産を渋ったのでPzH2000からK9に乗り換えたトルコみたいなケースもあるけど、他の国では審査の上で採用決定してるので性能はいい その国に合わせた改良やアップグレードもまめにやってくれるので評判も悪くないようだ なお、陸自が使ってる155mm榴弾砲 FH70の調達価格は3億6千万円。牽引に使う74式特大型トラックは2千万円以下だが、別途に弾薬運搬車も必要だが一対一ではない。 99式自走155mm榴弾砲の調達価格は約9億6000万円。特大型運搬車も必要だし、日本だと夜間しか公道を走れない。こちらも弾薬運搬車が必要で、こちらは四対一。 また、トラックベースの19式装輪自走155mm榴弾砲は、7億3千万円ぐらい。
戦闘車両もそうだけど、装輪式は速度が早くて必要とされる場所に迅速に展開できるというメリットがあるから道路網が発達してる欧州向きの装備というのもある
最後に、韓国のK9自走155mm榴弾砲の値段は3億9千万円。如何に安いか分かるだろ? しかし嘘くさい。絶対に補助金とダンピングがある。 因みに物価や人件費の問題ではない。韓国とて最初は輸入しようとしていたのだが、その時は調達価格が9億円に上り、国産にした経緯がある。
>>536-542 ありがとうございました 今現在西側の装軌自走砲を新しく買おうとする場合K9が非常に魅力的で 裏には補助金や不採算覚悟の安売りが有るとは言え実際に受けがいいのですね 来年から台湾がM109A6を導入すると聞いて全然ありな選択肢だと思っていましたが 今の時代にパラディンを買うというのはA6でも実は凄くイマイチな選択肢だったりするのでしょうか (K9は韓国の対中配慮の手前買えなさそうですが) >>531 大戦初期のドイツ空軍では期待されていたJu87とBf110乗りが花形で、優秀な人材が回されたが、しかしどちらも敵の単座戦闘機にはかなわず損害を出し、機体を乗り換える事に >>530 イラク戦争に従軍した兵士の死亡率は、アメリカ国民の平均よりも低かったそうな >>524 東部戦線におけるドイツ兵の民間人殺害なんかは ・あまりに加害者が多すぎて現実的な時間で裁ききれない ・加害者同士が口裏合わせをするので証拠が取れない ・その加害者も大量に死亡しており罰を受けたといえる なので一般兵が裁かれず司令官だけ見せしめにされるってのはある意味合理的なのよ ミグ21は航続距離が短くて問題なのに 何でターボファンエンジンに換装する改造がされてないのですか? 需要はあると思うのですが
>>546 ソ連、ポーランド、ユダヤ人が過大な人数を上げているので信憑性が無い。 も追加で。 一般兵士は上官に命令されたとおりにしただけだからな 命令違反すると軍法会議で最悪銃殺まであるわけで 兵士本人の意思で殺人をしたわけじゃない
櫻井翔が「アメリカ兵を殺してしまったという感覚は、当時は?」とかインタビューしちゃうのはやっぱり炎上しますよねそりゃ
>>550 質問の内容に炎上要素があるのではなく その質問を四十代のオッサンがしてる事で炎上してる。 それもテレビ番組でw 四十代のおっさんが九十代の老人に 「赤ちゃんはどこから生まれてくるんですか?」 と質問してるのと同じやからな >>547 >需要はあると思うのですが MiG21-97でRD-33への換装が提案されたこともあったが採用例はない。 真鱈の白子は内臓(生殖器)で切り身ではないからプリン体が多くても健康食です、ってか しかし男性の白子大量食い自慢って飲精の隠喩表現とかかね? >「刺身も食べて小魚も食べ」る重複した行動はしません! 売れ残りを漁りゴミ箱の野菜屑を拾う経済状態では刺身に手が届かない負け惜しみで 「あの葡萄は酸っぱいに違いない!食べなれくて良かった!」を自分に言い聞かせてるのかな
>>348 >カスミンは「自分のカキコをログに残すこと」が目的の自己愛性パーソナリティ障害者だから メッセージングを基礎単位として取ることは、より徹底的な遅延束縛を可能にする。というのも、 メッセージそれ自体は意味を持たず、実際にメッセージがオブジェクトに送信されてはじめて、意味が決まるからである。 https://qiita.com/ukyo-su/items/8c861f114809a96d1378 オシッコを出したり止めたりというのは、チンポから力を抜いたりチンポに力を入れたりと、 オシッコはオシッコそれ自体は意味を持たず、オシッコが尿道を介してチンポに送られることによって、 オシッコを出したり止めたりが可能になるということだ。 928 デフォルトの名無しさん 2018/11/21(水) 18:59:11.61 ID:8Yc2p7H1 >>922 >ナンチャッテメッセージングスタイルになったのは チンポ.オシッコを出す チンポ.オシッコを止める さっきトイレでやってきた。 929 デフォルトの名無しさん 2018/11/21(水) 19:07:17.83 ID:8Yc2p7H1 >>915 >単なる動的なメソッド呼び出しをメッセージと称し、ただしコールするメソッドが見つからない場合だけメッセージを >ハンドリングできる省コストなナンチャッテメッセージングスタイルに落ち着いた。 × 俺.オシッコを止める 俺.オシッコを出す ○ 俺.チンポに力を入れる 俺.チンポから力を抜く >>558 迫撃砲大隊を師団に付随させるにあたって連隊規模にまとめた 3個大隊で編成されて120mm迫撃砲を装備していた 戦艦ヴァンガードでよく旧式主砲の転用で建造コストを落とした話を聞きますが それだけでコストってそんなに安くなるんでしょうか?
>>560 砲塔1基1500トンが4基。新造せずにすむんだから安くなる。 ヴァンガード建造に至るまでの間に退役させたR級の砲塔転用してコスト削減をはかる新型艦を造る案が出ていたがこのプラン自体は結実してない その後で16インチ砲搭載の新型艦作るぞーとライオン級に着手したけどWW2勃発で他の艦艇造るのにリソース使いたいので中断 でもその後の推移でやっぱ新型艦あったほうがいいんじゃねとなって、 ライオン級の設計使って倉庫に保管してある15インチ砲使えば比較的楽に造れるんじゃねという思惑で着手されたのがヴァンガード コスト削減の目論見もあっただろうけど、あまりリソースを使わず新型艦を作ろうというのが目的
>>547 エンジン換装は結構な金が掛かるからMiG-21みたいな旧式で元々安価な機体だと先ず選択肢にならない 新造ならMiG-21じゃなくてJ-7だが天安門で潰れた米中パキ協力のProject Sabre IIってのがあった >>547 FC-1が魔改造されたターボファンエンジン搭載Mig-21かな 個人ブログの画像ですが、小笠原にある旧軍の砲らしいです。 なんというものかわかりますか? >>547 同世代の戦闘機でF-4ファントムIIなんかもターボファンへ換装する近代化改修が試作されたりもしてるが、 結構大掛かりな改造になるわりに、アビオニクス換装より戦闘能力向上へ寄与しないもんで実現しない。 要するにコスパが悪いんだな。 よって中国のFC-1みたく、Mig-21をベースに改良しまくった新造機でようやくターボファンエンジンが採用された。 ドンガラ以外全部入れ替えるような改造よか、新造した方が早い安いウマイというわけだ。 皆さん、師団迫撃砲連隊について回答ありがとうございました。
ヴァンガードの建造コストの話、回答ありがとうございます
547です ありがとうございました。 ミグ21は中華も含めて、生産止まってるみたいですが 末永く飛んでほしいです
なんで?ミグ21つかってる国なんてほとんどが日本の仮想敵国じゃん、お前敵のスパイか?
インドやパキスタン、フィンランドといった仮想敵でもなんでもない国でもMiG-21/F-7は使っていたわけだが
>>574 古い軍用機はMig-21も含めアメリカで趣味用の民間機にもなってるから、まあ末永く飛ぶとは思うよ。 民間軍事会社じゃパーツ供給の問題か、かえって使ってないみたいだけど(そっちだともうF-16まで民間ナンバーで飛ばしてる)。 冷静に考えたらSU27系の最新機に置きかえられちゃうより21のまましょぼくてよわいのを使い続けてたほうがありがたいしうれしいですよね、失敬失敬
>>577 あるよ。軍用でも機体側面に書かれた数字があって、機種にその末尾3ケタとか書いてあったりするでしょ? 民間機の場合はアメリカなら「N」で始まる数字、日本だと「JA」で始まる数字が車でいうナンバーにあたる。 ちなみに戦前は日本の自動車免許取得者よりアメリカの航空免許取得者の方が多かったんですよ そんな状況で戦争をしたらどちらが勝つか? 答えはまさにプレインですね
パットン戦車シリーズについて各型がよくわかる書籍ってないですか? スレチなら誘導ねがいます
>>581 「Patton: A History of the American Main Battle Tank」という洋書が検索すると出てくるけどアマゾンで1万円以上する 日本の戦車専門誌の記事を再編集したものだと WAR MACHINE REPORT No.71 M48/60パットン グランドパワー 2018年11月号別冊 アメリカ軍戦車M48/M60 あたりか、M46/M47が含まれてないけど
「小口径化について批判」! 「AKMが、最も多数生産され、その後に世界中に広まった」! 「AKMなどと弾薬が共有できない点が災いし、生産数は比較的伸びなかった」! 「AK47系統のアサルトライフルは、何十年も前に完成」「改良型とか出」「そのまま、使い続けば」 368名無し三等兵2021/12/26(日) 16:47:10.42ID:AG2CIdrk373375382384 AK47系統のアサルトライフルは、何十年も前に完成 形に達してると思うのですが 何で今だに 改良型とか出 続けてるのですか? そのまま、使い続けば 良いのでは?
373名無し三等兵2021/12/26(日) 17:16:22.53ID:0PTVfTu0 368 棍棒で十分殺傷能力有るのになんでナイフが必要なの?って疑問と一緒 375名無し三等兵2021/12/26(日) 17:28:58.18ID:7IDiDgK3 368 そらまあ内部機構はだいたい完成の域に達してるとしても、それを言えばM4だって1960年代にメカニズムは完成してるわけで 銃身長、マズルブレーキ、ストックを折りたたんだり伸縮にしたり、アクセサリーが増えたからレールつけたり、 そういうとこで変更はあるわさ 382名無し三等兵2021/12/26(日) 19:24:53.18ID:d842IFMK 368 「AK-47」の段階ではぜんぜん完成形ではなかったから 例えば最初期のAK-47はレシーバーが溶接組み立てだったが強度に問題があり、削り出しに改められた 後に技術が向上、プレス加工+溶接組みのレシーバーとなり、ストックの角度やマズルブレーキによる 銃身跳ね上がりの防止などの改良が加えられたAKMが登場、ここで7.62x39mm弾を撃つAK系は一応完成 その後、西側の小口径高速弾の影響で、5.45x39mm弾を撃つAK-74が登場、海外向けや民間向けも製造 またソ連/ロシア以外ではAKの内部機構を活かし、西側向けの銃弾を撃つタイプや、人間工学的に より優れた外見のタイプなど、独自の改良発展型が作られた
384名無し三等兵2021/12/26(日) 20:50:05.19ID:W4op46AK 368 まあ人間の身体に密着したある種アナログな領域がある装備で 扱う側の意識が変われば要求される完成形も変わってくるだろう 開発配備された時点ではほぼ正規軍同士の大規模戦闘しか 念頭になかったろうが今は対テロ非正規戦も重要になっている 「小口径化について批判」! 「AKMが、最も多数生産され、その後に世界中に広まった」! 「AKMなどと弾薬が共有できない点が災いし、生産数は比較的伸びなかった」!
ここは匿名5ちゃんだから他人の評価は気にしないで! 9の毛沢豚さん。別のところで「いい本を紹介してほしい」って書いてたけど、可 哀相だけどあなた、もう手後れだよ。あなたはいつも自分の中で結論だしてて、そ れに合う好みのことが書かれている本しか受け止められなくなってるんだ。自分の 好みじゃないことの書かれた本をみると、「でたらめだあ」で切り捨てるに決まっ てる。あなた、ものすごい恥かいてるよ。それにも気付かなくなってるでしょ。 児島を引用するのはいいけど、普通は要約するよな。こんなにコピペとかわらん。 しかも、まるで論文だとでもおもってるみたいだ。あなた好みのサイトはいくらでも あるから、そこで盛り上がってなよ。そこなら、「へえ、しりませんでした」「毛沢 豚さんって博学ですね」って言ってもらえるよ。 zzz http://www.warbirds.jp/ansq/6/F2000371.html 「小口径化について批判」! 「カラシニコフ自身は、後年インタビューで「ベトナム戦争時にアメリカがM16を使い始めたために、ソ連軍の上層部が遅れをとってはならないと息巻き、その結果これまでと比較にならないほど大量の銃弾が戦闘につぎ込まれるようになった。7.62mm口径の銃にはまだまだ改良の余地があったのに残念」と答えるなど、小銃弾の 小口径化について批判 的」 AK-74 - Wikipediaより引用。
「AKMなどと弾薬が共有できない点が災いし、生産数は比較的伸びなかった」! 「【AK-74】(えーけーななじゅうよん) 旧ソビエト、共産圏の主力自動小銃。 AKMの後継として1974年に制式採用されている。 外見・内部構造共にAKMと酷似しており、AKM用の補器の多くと互換性を持つ。 それまでの共通規格であった7.62×39弾を廃し、小口径の5.45mmX39弾に変更されたのが最大の特徴。 しかし、AK47や AKMなどと弾薬が共有できない点が災いし、生産数は比較的伸びなかった。 1990年代には後継機種のAN94が登場しているが、予算上の理由から更新が進んでおらず、未だ相当数が現役と推定されている。 弾丸の非力さを補うため、対人殺傷力を重視した脆い弾頭を標準としている」 下記、【AK-74】(えーけーななじゅうよんを参照ください。 https://www.weblio.jp/content/AK-74 93名無し三等兵2020/11/12(木) 22:01:44.88ID:8Rf994s1 「ソ連が口径を変更して、旧口径のAK-47とAKMを放出した」 「無料で放出」 「製造原価とは無関係」 「人気の秘密は簡単な構造で、安価」 「低価格、耐久性、信頼性が評価され、AK47」 「世界各地におけるAK-47(カラシニコフ式小銃)の1挺当たりの価格」 94名無し三等兵2020/11/12(木) 22:02:50.79ID:8Rf994s1 「ロシア製のakは数が少なく値段が高い」 67名無し三等兵2020/11/12(木) 18:33:32.69ID:rHWzxSuq7071 ゲリラなどがアサルトライフルを用意するとき ロシア製のakは数が少なく値段が高い ですよね かといって安い中国の56式はかなり粗悪と言います ちょうどいいのは無いんでしょうか ルーマニアのaimとかですかね
95名無し三等兵2020/11/12(木) 22:03:45.39ID:8Rf994s1 69名無し三等兵2020/11/12(木) 19:09:35.80ID:4DwV9Zpo 52 ロブ・クロット「傭兵ー狼たちの戦場」嫁。末期には北朝鮮劣化コピーと化していたチャウシェスク政権下の製品にゃ期待しないほうが良さそうだぞ。 70名無し三等兵2020/11/12(木) 19:15:25.70ID:qCojeT9w 67 akのことは分かんないけど 地域によってはm16とかの方が手に入りやすかったりもするって事だけ伝えとく 71名無し三等兵2020/11/12(木) 19:31:56.02ID:ErtXN2OA 67 56式は何故かフロントグリップが熱をもつ(AKではならない)ので射手は弾倉の上を持つように言われてたそうだ もっとも今現在、中国軍向けの小銃は95式やそれに代わる191式であり、基本56式は民間向けとなる アメリカの民間向けに販売されているもの(セミオート専用でレシーバーはプレス、グリップやストックはプラスチック)は改善されているのだろうが
96名無し三等兵2020/11/12(木) 22:04:32.52ID:8Rf994s1 「ソ連が口径を変更して、旧口径のAK-47とAKMを放出した」 「無料で放出」 「製造原価とは無関係」 「人気の秘密は簡単な構造で、安価」 「低価格、耐久性、信頼性が評価され、AK47」 「世界各地におけるAK-47(カラシニコフ式小銃)の1挺当たりの価格」 97名無し三等兵2020/11/12(木) 22:05:25.04ID:8Rf994s1 35名無し三等兵2019/12/31(火) 20:59:52.97ID:vXGknJf2 「ソ連が口径を変更して、旧口径のAK-47とAKMを放出した」 36名無し三等兵2019/12/31(火) 21:00:31.75ID:vXGknJf2 948名無し三等兵2019/12/07(土) 14:01:29.74ID:d7aLkVSS949 939 AKが安いのはロシアや中国が大量生産してるからであって、新たに国産化しても高くなるだけだが 37名無し三等兵2019/12/31(火) 21:01:58.14ID:vXGknJf2 「ソ連が口径を変更して、旧口径のAK-47とAKMを放出した」 ソ連が口径を変更して、旧口径のAK-47とAKMを放出した 。 ... アメリカが小口径の5.56弾を採用したのを、ソ連が横目で見て、5.45弾のAK-74を採用しました。 ... 7.62mm口径の銃にはまだまだ改良の余地があったのに残念」、と反対の立場であ」
99名無し三等兵2020/11/12(木) 22:06:56.52ID:8Rf994s1 「無料で放出」 「製造原価とは無関係」 101名無し三等兵2020/11/12(木) 22:07:54.76ID:8Rf994s1 175名無し三等兵2020/03/25(水) 21:47:49.67ID:zEeRV7OT 864名無し三等兵2020/03/21(土) 20:23:14.50ID:EtXuKrP3 お願い 貴殿が「IRA暫定派はソ連やリビアからの軍事的支援を」「ソビエトの援助品目を積算すれば大雑把でも出てくる」 「公開されています」を「あなたが手を抜いて」「ごまか」さないで、調べてください。 知人の陸軍パイロットが、樺太から出撃して、ソ連領空を侵犯しての偵察飛行をしていたそうです。 「公開されていま」せん。 「冷戦の構図の中、IRA暫定派はソ連やリビアからの軍事的支援を受け」た事実は、「公開されてい」無いと想像します。
宣伝しなくても池沼で基地外だってことはわかってんのに
102名無し三等兵2020/11/12(木) 22:08:21.82ID:8Rf994s1 865名無し三等兵2020/03/21(土) 20:24:07.32ID:EtXuKrP3 853名無し三等兵2020/03/21(土) 19:52:28.00ID:EtXuKrP3 「武器取引は闇の世界」 830名無し三等兵2020/03/20(金) 21:51:45.34ID:rcDZ9Xet835 武器の放出で「具体的に何丁、どこにいくらで放出したのか、出」無い! 武器取引は闇の世界 です。 「具体的に何丁、どこにいくらで放出したのか、出」無い! 自国の国益に役立つのなら、 無料で放出 します。 「1974年にソビエト連邦軍が従来のAK-47系列の後継として採用」「ソ連が口径を変更して、旧口径のAK-47とAKMを放出した」のです。 不用品なのです。 私が、ごみ捨て場から、圧力鍋を無料で取ってくるようなものです。 製造原価とは無関係 なのです。
103名無し三等兵2020/11/12(木) 22:09:05.82ID:8Rf994s1 「人気の秘密は簡単な構造で、安価」 「元ソ連軍の技術者ミハイル・カラシニコフが設計したカラシニコフ自動小銃、別名AK-47は、世界で最も多く使用されている銃器の一つで、現在およそ1億丁が出回っているとみられます。 人気の秘密は簡単な構造で、安価 で信頼性が高く、手入れも簡単なことです。かつては反植民地、反帝国主義の解放闘争で大活躍した「革命」を象徴するような武器でした。冷戦時代にソ連が植民地の独立運動など西側に対抗する勢力に無償でどんどん配り、世界中に広まったためです」 下記、現代の戦争の姿を決定づけた自動小銃の発明者ミハイル・カラシニコフ 94歳で死去を参照ください。 http://democracynow.jp/video/20131224-4 105名無し三等兵2020/11/12(木) 22:10:02.81ID:8Rf994s1 「低価格、耐久性、信頼性が評価され、AK47」 「ソ連軍で使用する武器として推薦された。操作が簡単なことと 低価格、耐久性、信頼性が評価され、AK47 は急速に広まっていった」 下記、AK47の生みの親カラシニコフ生誕100年 ロシアの英雄の名誉と苦悩を参照ください。 https://www.afpbb.com/articles/-/3249905 「刺身を大量に食べる」漁村は短命」! 「刺身を食べ続けるといった食生活をする人は、毎日のぜいたくな食事によって通風などを患う」! 360名無し三等兵2021/12/26(日) 14:41:49.47ID:/8AesXVe 「刺身をよく食べる人達よりも、売れ残りの小魚を食べている人達の方が長寿」! 「大型魚の切り身」は食べない! 「圧力鍋で蒸すという料理法は、スキーで言えば、ボーゲンだと考えます。 スキーは、ハの字型にするボーゲンさえ出来たら、山の上から降りられます。 圧力鍋で蒸す料理法を覚えれば、野菜でも魚でも肉でも何でも料理出来ます」! 「ある漁村で行われた調査では、高級魚の 刺身をよく食べる人達よりも、 売れ残りの小魚を食べている人達の方が長寿」 361名無し三等兵2021/12/26(日) 14:44:38.78ID:/8AesXVe 「大型魚の切り身」は食べない! 「7.日本の長寿村・短命村の食事 - 夏見台幼稚園 https://www.treponte.jp › 01_kyoiku › gut 1. 一方の短命村では精製された白米・魚の多食、野菜不足が共通点です。ここでいう「魚」とは 「大型魚の切り身」 のことで、長寿村では小魚を頭から丸ごと食べていました」 362名無し三等兵2021/12/26(日) 14:45:57.36ID:/8AesXVe 「圧力鍋で蒸すという料理法は、スキーで言えば、ボーゲンだと考えます。 スキーは、ハの字型にするボーゲンさえ出来たら、山の上から降りられます。 圧力鍋で蒸す料理法を覚えれば、野菜でも魚でも肉でも何でも料理出来ます」!
「刺身に手が届かない」 553名無し三等兵2021/12/29(水) 10:07:29.75ID:m+StHhRo 真鱈の白子は内臓(生殖器)で切り身ではないからプリン体が多くても健康食です、ってか しかし男性の白子大量食い自慢って飲精の隠喩表現とかかね? >「刺身も食べて小魚も食べ」る重複した行動はしません! 売れ残りを漁りゴミ箱の野菜屑を拾う経済状態では 刺身に手が届かない 負け惜しみで 「あの葡萄は酸っぱいに違いない!食べなれくて良かった!」を自分に言い聞かせてるのかな
「刺身を大量に食べる」漁村は短命」! 「刺身を食べ続けるといった食生活をする人は、毎日のぜいたくな食事によって通風などを患う」! 「刺身を大量に食べる」漁村は短命」! 下記、おすすめ書籍 日本の長寿村・短命村を参照ください。 https://ameblo.jp/yamato-sumire/entry-12266201879.html 「刺身を食べ続けるといった食生活をする人は、毎日のぜいたくな食事によって通風などを患う」! 「Q3-003.すしや刺身を毎日食べていれば健康になれるのでしょうか? Q 欧米では「健康によい」という理由から、伝統的な日本食が流行しています。すしや刺身を毎日食べていれば健康になれるのでしょうか? ________________________________________ A 欧米で人気があるすしや刺身は伝統的な日本食であり、肉や油料理を多食する欧米人から見れば確かに健康的な食べ物といえます。しかし、すしや刺身を食べ続けるといった食生活では健康になることはできません。それどころか間違いなく病気を引き起こすようになります。 現在の日本では、すしや刺身を日常的に食べることができますが、そうした食事は、かつての日本人にとっては“ハレの日の特別なご馳走”でした。よほどのお金持ち以外は口にすることはできませんでした。長寿村においても、すしや刺身を食べることはめったになかったのです。すしや 刺身を食べ続けるといった食生活をする人は、毎日のぜいたくな食事によって通風などを患う ようになった、かつてのヨーロッパ貴族と同じような道を歩むことになります。 私たちが何よりも見習い真似るべきものは、かつての「長寿村の人々の日常の食生活」です。彼らの健康と長寿を支えていたのは“質素な庶民の食事”だったのです。こうした食生活を取り入れることが、ホリスティック栄養学における生活改善の基本なのです。」 下記、Q3-003.すしや刺身を毎日食べていれば健康になれるのでしょうか?を参照ください。 http://www5f.biglobe.ne.jp/~hni/n-qa/qa3_eating/qa3_ea070405-003.htm DDHがしらね型まで全通甲板では無い航空巡洋艦的な配置だった事について 当時の軍事評論家・ミリオタはどう評価していたのでしょうか? 「発着艦能力を考えれば全通甲板の方が優れているが全通甲板にすると左翼がうるさいから」 で皆仕方なく納得していた感じですか? また、おおすみ型輸送艦で海自史上初の全通甲板を持った時には 当時マスコミや左翼が「空母だ」とセンセーショナルに騒いたのでしょうか? 軍事評論家はおおすみ型が全通甲板を持った事をどう評価していましたか?
>>604 一言で言えば、「予算もないから頑張ってこんな感じだよね。むしろ対潜ヘリを荒海でも運用できる嚮導駆逐艦としては最適解」ってとこ。 しかも主な相手はソ連海軍の潜水艦で、シーレーン防衛と米機動部隊の支援が任務なんだし、空母なんかあったって使うトコないでしょって扱い。 何しろ1980年代にしらね型が整備された頃の目標って、対潜ヘリ8機、護衛艦8隻からなる「新八八艦隊」を4個護衛隊群フル整備だもの。 架空戦記にインビンシブルみたいなV/STOL空母登場させたって、「何もしないわけにいかない海自がソ連軍相手に特攻作戦させた」とか、そういう出番しかないし。 昔から空母の再保有が夢だったからってあくまで夢でしかなく、それが現実のものとしてとらえられるのは1990年代になってからだよ。 おおすみ以前には二次防で防衛庁内で全通甲板のCVH(ヘリ空母)を建造を決定するところまでは進んでたけど、60年安保による政局混乱や当時の海原治防衛装備局長の横槍で実現せずに終わっている (陸軍出身の海原治は日本の国防は専守防衛に徹した陸上兵力主体で海空はできるだけ小規模にという主義で、海空の新装備にはことごとくと言っていいくらい反対していた) おおすみ型は当時の防衛庁が出した最初の図案では巨大な格納庫の前後がフラットな甲板になっているという代物で、当時も軍オタ界隈では「これ絶対全通甲板にするつもりだよな」という意見が多かった
>>606 訂正 おおすみ型じゃなくて後にひゅうが型になるDDH後継艦のイメージ図だった この時防衛省は従来のDDHの後部甲板に格納庫を設けたタイプ、全通甲板の中央にアイランドと一体の大型格納庫が付いた上記のタイプ、アイランドと全通甲板の空母タイプと3案を提示して国民の反応を見るということをしていた 前レスに書いたようにイメージ図を見た限りではどう見ても全通甲板が本命だったが まずは輸送艦としておおすみ型を作り、神戸震災や海外平和維持活動で自衛隊のイメージがよくなってきたところで時間をかけて全通甲板のDDHを作っている まあ軍事費なんてかからずにすめばそれにこしたことありませんしね、おもえばGNP1パー以下だったころの日本は実に豊かな国だった、そして2パーの今ときたら
おおすみ型は1番艦の起工が1995年12月と関西大震災のすぐ後で、自衛隊の災害支援の迅速さが求められていた時期だから大型の輸送艦に対しては世論はそれほど否定的ではなかったかと思う 自衛隊はこれを空母にしようとしているとかトンチンカンな意見ももちろんあったけど
そもそも日本中に空港があって専守防衛なんだから空母なんていりませんしね 下手に空母なんて持っちゃうとアメリカの手下で世界中で人殺しして恨み買うだけですわ
ステルス機が敵地に侵攻する時 今まで通り地上付近を這う様に飛ぶのですか それとも相手の弾が届かない高空を 悠々と飛ぶのですか
>>608 来年度の予算案ではGDP比0.96%なんだけど2%ってどこの世界線から来た人なのかとw ID:JjiD9xtn いい加減さぁ、初質スレと全然関係ない中身の自分語り繰り返すの止めてくんない? ここじゃ軍事関係あるならまだしも個人的健康論の余談なんか全く必要とされてないよ? さっぱり学習できない様子だけど67歳のIQ120って67x120/100=80.4歳=思考が硬化してる上にボケ老人をそれなりに含んだ年齢層の平均知能相当ってことかね?
イタリアの軍で使ってるのと同じ銃と弾が使えない規制って 本当にあって今でも続いているのですか? 何処かで聞いたのですがwikipediaの各国の銃規制についてのページにはそんなこと載ってないんですよね…
>>604 >「発着艦能力を考えれば全通甲板の方が優れているが全通甲板にすると左翼がうるさいから」 全通甲板の空母がほしかったのではなく、駆逐艦サイズでヘリの運用能力が欲しかった。 建造順でいうと50年代末に予算が成立したイタリアのアンドレア・ドリア、同時期に3000トンでシーキング積むぞと決意したカナダのサンローラン級のDDH改修、計画初期にはSAMや対潜兵装が検討されていたフランスのジャンヌ・ダルク、1万トン弱まで拡大しても全通甲板ではないイタリアのヴィットリオ・ヴェネトと「航空巡洋艦的配置」のフネは他所にもあるし、アメリカだってDASHを諦めてLAMPS搭載艦に移行している。 >また、おおすみ型輸送艦で海自史上初の全通甲板を持った時には 理屈で言うならヘリパッドより前方は、露天とすることで建造費をケチった車両甲板であって、航空機のための全通甲板ではない。 1981年から輸送艦の代艦の話はずーっと出ていたけど何度も先送りされている間に冷戦が終わって1991年頃には国際緊急援助隊の話も出てきて、社会党はこの時点で大型輸送機、大型輸送艦の調達が軍拡に繋がると反対していた。 国会議事録では社会党も共産党も予算で文句つけているが、話が浅い。全通甲板の予想図見て1500トンの代艦なんだから1500トンで新造しろ、いや撤回しろ、くらいしか言えないようじゃ大蔵省が予算を認めた時点でどうにもならん。 >>606 >(陸軍出身の海原治は日本の国防は専守防衛に徹した陸上兵力主体で海空はできるだけ小規模にという主義で、海空の新装備にはことごとくと言っていいくらい反対していた) 海原はもともと内務省の人間で、陸軍に入営しているが主計中尉まで昇進したあと終戦で予備役主計大尉で復員、即、高知県渉外課長に就任し、内務省解体後は警察庁に異動、警察予備隊、保安隊、自衛隊の設立に関わったのち、中曽根に「お茶汲み」と面罵されて失脚するまで権勢を奮った人物ではあるが、骨の髄まで内務官僚であって、陸軍出身だから陸上兵力主体に考えて…なんてことはなく、偉大なる内務省の後継である警察庁より格下の防衛庁の所管である陸海空自衛隊全部を削ろうとしていた。 海原の言うとおりにしていたら、61式はまともな装甲を持つ36トンの90ミリ砲搭載ではなく、M24を国産化したような75ミリ砲搭載の20トン戦車になるはずだったし。 >>618 61式が同時代の他の戦車に比べてまともな装甲だったとは思えない >>608 マジに2パーになればあんなものやこんなものも買える でもドローン戦や宇宙軍何て考えたらそれでも不足かも >>613 高空ならステルス性能発揮できないんじゃない? >>624 なぜそう考える。 無人地帯じゃない場所であまり低空飛んでると目視で発見されて非誘導火器で撃墜されちゃうぞ。 レーダー波吸収用特殊素材コーティングと機体形状でステルス性能を発揮してるのだが B-2とか低空侵攻するイメージが全く無いな
>>625 投影面積の問題 ヘリじゃないんだから目視してからの撃墜は難しいんでないの >>627 その辺ふみちゃんが少し前に解説していたような >ステルスの低空撃墜例 >>626 >低空侵攻 低空侵攻はB-1のオシゴトだからB-2は想定されてない そもそも、超低空侵入するには、 地表との高度を計測する、衝突防止レーダーを効かせての飛行となるんだけど、 バンバン電波を出しまくるので、ステルスの意味がなくなってしまう 蛇足。 敵戦闘機の来ない超航空から侵攻すればいい→バルキリー。しかし対空ミサイルの発達で没に じゃあ超低空から地形追従して侵攻→B-1。しかし地形追従レーダーの電波でバレてしまう そもそもレーダーに映らなければいいじゃん→B-2 超低空侵入をあきらめた結果がステルスなので、順番が逆だったりする >>627 横からだけど「投影面積の問題」というのは>>625 の「なぜそう考える」への答ってことでOK? それは低空侵入だと地上のレーダーに対して断面積が比較的小さい正面または側面を向けることになるが、高空を飛ぶと断面積が比較的大きい平面を向けることになるから、という意味だと想像したけどそれで合ってる? まあ仮にそうだとしてもその考えが正しいのかどうかは俺には分からんのだけれど >>628 これかな? 初心者歓迎 スレ立てる前にここで質問を 971 http://2chb.net/r/army/1636724820/555 555 名前:ふみ ◆Y.QUKJBduY [sage] 投稿日:2021/11/24(水) 09:37:25.86 ID:/o5MtIX0 >>553 >ナイキ、ホークミサイルで現在の戦闘機を落とす事できるのですか。 ホークに相当するけどホークより古いソ連製のSA-3ガイドラインが、湾岸戦争とコソボ紛争でF-16を撃墜している。 コソボではF-117も撃墜しているが、これは迎撃側が最新の波長の短い、精度の高いレーダー「ではなく」波長の長い古いレーダーを使っていたために(SAM部隊の指揮官が改造したりもしていたようだが)波長の短い精密な測距や攻撃照準に使われる電波に合わせて対策していたステルス機が、結果的に捕捉されてしまったということらしい。 SA-3への対策は70年代に作ったAN/ALQ-119、80年代に作ったAN/ALQ-184といったECMポッド(どちらもバージョンアップされながら現在でも使われている)でなされていることになっているが、万能ではないので間が悪ければ撃墜される。 >>751 556 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2021/11/24(水) 10:20:28.73 ID:M9vuNXGn >>553 ステルス戦闘機(というか攻撃機)F-117の唯一の撃墜例は旧ソ連製S-125、NATOコードネームSA-3「ゴア」。 空自のナイキJ原型であるナイキ・ハーキュリーズや、陸自が使ってたホークと同世代のSAMだよ。 少数の機関銃を装備した部隊が 大規模な銃を装備しない軍を食い止めた事例を教えて欲しいです
>>603 のリンク先が 「スピリチュアリズムが明らかにする「真のホリスティック医学・健康学」」 でわろた >>633 二丁の重機関銃が完全装備の数個大隊を丸1日止めた事例ならある。 数個大隊どころじゃなかったわ https://seesaawiki.jp/maisov/d/GreatWarTactics 1915年3月10日のNeuve Chapelleで、経験の浅い砲兵が準備砲撃に参加したため、(全体としては最前線のドイツ歩兵を粉砕する密度であったのに)2丁のドイツ機関銃が残り、 この2丁を中心とする士官ひとり、兵65人が数時間粘って1000人のイギリス兵を殺しました。彼らが稼いだ数時間では後方にいた2個中隊が予備の機関銃4丁を第2防衛線に展開できただけでしたが、 予備も含めると40個大隊もいたイギリス軍は防塁から撃ってくる機関銃に対処できず、ついに日没まで守り抜いてしまったのです。 >>631 これは間違いだね >コソボではF-117も撃墜しているが、これは迎撃側が<中略>対策していたステルス機が、結果的に捕捉されてしまったということらしい。 当時、コソボ側でこのF-117を撃墜した指揮官が後にインタビューに答えているんだけど、実際は飛行パターンから進入経路を 予測して待ち伏せ攻撃をした様な感じで、ステルス機の弱い古い波長のレーダーを使ったから探知出来たとかではなかった様だ F-117側が迂闊にも同じ進入パターンを繰り返してしまった事が攻撃を許した主因らしい スイムアウト方式の場合魚雷発射管が大口径化するのはどうしてですか?
WW1のドイツ巡洋戦艦Derfflingerの表記が「デアフリンガー」「デルフリンガー」と統一されてないのはなぜですか?
>>622 AMX30などはより大口径の砲を搭載して似たような重量じゃないの >>640 ドイツ語をカタカナ書きしたときに Der を 「デル」とするのか「デア(デァ」とするのかが統一されてないから。 これ言い出すと -ger すまん途中で送った、 これ言い出すと -ger だって「-ガー」「-ゲル」「−ゲァ」「−ゲー」のうちどれが正しいんだよ、みたいな話になるが、そのへんはもう・・・。
>>124-127 もそうだけど、F-117について ふみ はSAM指揮官がベラベラ喋り出す前、 古い知識・イメージに基づいてるようなんで、信用すると痛い目見るぞ derとかger みたいなのは同じドイツ語でも地方によって微妙に発音が違うしね。 カタカナ表記で何が正しいとかあんまり突き詰めても意味がない。
そもそもドイツ語の発音を日本語で忠実に表記できるものでもないし
SAM指揮官の2017年講演では探知時のF-117は高度6千・距離30kN(他にWIKIだと8千-13kmとかある) との事で、低空ではないね。長波長の対空レーダーはソ連時から対低RCS目標(巡航ミサイル)用として 研究と運用が続けられてきたもの。まあ件のP-18は古いブツだけどさ 垂直方向の見越角によるRCS変化については、4世代機でプラマイ5°で5%増し程度、 Cooperative radar jamming for groups of unmanned air vehicles(J.P.Hespanha) って論文だとステルスUCAVで垂直プラマイ20°以下はRCS変化を無視して計算‥とされてる。 許容5°としても三角比からおおよそ高度1:距離10の関係になり、高度1万なら10km以内に近づかなければ 影響はほぼ無し、って事になる。誘導兵器前提なら、母機が角度の影響出るまで近づく事は無いんでないかな
回答ありがとうございます 自分は初めて知ったのがゼロの使い魔だったのでデルフリンガー表記のイメージが強かったです
ちがうな、5°だと高度1万なら距離10万=100km、影響するわな 10-20°なら許容範囲かな?
>>640 まあ季節柄、ベートーヴェンの第九の歌詞と歌を比べれば分かるがドイツ語の発音自体が大昔と今では変わっちゃってるんで統一されてなくて当然かと 第九ではやたらルの発音が目立つが、歌詞の単語を今の辞書で引くとアと母音の発音する様な発音記号になってる 戦後直ぐ位までは、ルが正式だから会話でアの発音を使っていても公式の場ではルと発音しましょうね って教育だったのが、現在ではルの発音は格式ばっていて喋り難いので会話同様にアと発音するのが正式、と変わってしまった コレ何が問題なんです?個人の感想ですよね ↓ 安倍晋三元首相をめぐる"怪情報"が、SNS上で拡散している。 岸田文雄首相の外交政策を批判するようなツイートに対し、安倍氏が「いいね」を押したという。 <【画像】「いいね」された実際の投稿> ■「岸田さんのこと嫌いなのかな」 いいねは、一般のツイッターユーザーによる2021年12月19日の書き込み「岸田の動きの悪さは宮沢喜一や鈴木善幸とダブります」に押されていたという。 投稿は、新聞記者を名乗るアカウントの以下の投稿へのリプライ(返信)だった。岸田氏の外交面での宥和的な姿勢を批判しているとみられる。 「二階さんが幹事長だったときは、中国に甘くても多くの人が二階さんの影響だと勝手に納得した。しかし、外交政策は党ではなく首相が決めるもの。チェンバレン(編注:英のネヴィル・チェンバレン元首相を指すとみられる)岸田さんは、どんな歴史的評価を受けるだろうか」 21日ごろから安倍氏のいいね欄のスクリーンショットが広まり、大きな注目を集めた。真意は測りかねるものの「岸田さんのこと嫌いなのかな」「陰湿すぎる」「(アベノ)マスク年度内廃棄が気に障った?」といった反応が続出した。一方、「これスタッフがやったのかな?」「間違えたんでしょう」と、安倍氏の意思ではないとの見方もあった。22日朝にはいいねは確認できなかった。 安倍氏はツイッターアカウントを12年1月に開設し、定期的に更新している。いいねは22日夜時点で33回押されており、自民党議員や台湾の蔡英文総統、高須クリニックの高須克弥院長、産経ニュースなどが対象だった。 自民党総裁選期間中の21年9月、森まさこ元法相が「岸田文雄候補をよろしくお願い申し上げます」と呼びかける投稿に対し、一般ユーザーのリプライ「申し訳ありませんが、私は…」にもいいねが付いていた。高市早苗氏の名前を記入した投票用紙を投函する動画も添付されたツイートだった。 安倍事務所に取材を申し込んだが、期日までに回答はなかった。回答があり次第、追記する。 https://news.yahoo.co.jp/articles/a836339789483c3444d3260b05cf5399d8333cf3 画像 >>650 第三帝国の教育政策の発音明瞭化でerはアーと発音するようにしたと聞いたが、 民間の側の守旧的抵抗とせめぎ合ってたとこに戦後占領軍が米英で、この件については第三帝国寄りってことになったんかね。 >>638 >これは間違いだね >当時、コソボ側でこのF-117を撃墜した指揮官が後にインタビューに答えているんだけど 「F-117を撃墜した指揮官が後にインタビューで答え」た内容ってのはWikiにまとめられている。 https://en.wikipedia.org/wiki/Zolt%C3%A1n_Dani >ステルス機の弱い古い波長のレーダーを使ったから探知出来たとかではなかった様だ 弱い波長とか古い波長とかステルス機のレーダーとか、F-117についての話をしているとは思えないが、それはそれとして米軍がノーマークだった周波数の低いレーダーで探知したのはほぼ事実だ。 General surveillance of NATO aircraft was provided by vintage P-18 radar sets, which used vacuum tubes and a large rotating Yagi antenna grid for meter-band illumination. Under optimal conditions the Soviet-made P-18 was able to plot large-Radar cross-section aircraft from 125 to 200 km, depending on the target's size, but with a high range inaccuracy of several hundred meters. Dani tuned his P-18 to the lowest possible frequency, hoping that meter band waves would reflect from the inside of targets, rendering stealth aircraft skin technology ineffective. In practice his modified P-18 provided stable plot of F-117 movements from just 25 km, which was useful when combined with the comparatively short missile range of the SA-3 air defense complex. Furthermore, the P-18 meter band radar could be kept almost constantly emitting, since most NATO radar warning receiver devices did not cover such a very low frequency band. 間違えているレスに対して間違っていると指摘するのは正しいが、それには根拠が必要となる。 でなきゃ>>622 のカスミンみたいな「思う」だけで何の意味もない。 戦術が待ち伏せ攻撃であろうと侵入コースが同じだろうと、SA-3はレーダーでロックしなきゃ誘導できない。 米軍でほぼ無視していた低周波の早期警戒レーダーで近くまできているのがわかり、HARM避けのために火器管制レーダーの短時間動作のルールを作り、しかし「当日の悪天候のため」EA-6Bがいないという情報を「事前に得ていた」からルールを破って3回目のレーダー動作が可能となり、捕捉した4機のF-117のうちウェポンベイを開いていた1機をロックし、ウェポンベイを閉じた後もロックが外れなかったから撃った。 F-117が全部の周波数…こと低周波に対してもステルスであれば、そもそもP-18で探知できず、侵入コースが同じであるかどうかも不明だし待ち伏せ戦術も成り立たない。見えないんだから。 >>644 >>>124-127 もそうだけど、F-117について ふみ はSAM指揮官がベラベラ喋り出す前、 >古い知識・イメージに基づいてるようなんで、信用すると痛い目見るぞ SAM指揮官の話と2020年、2021年の記事から引用しており、お前の脳内にしかない「古い知識・イメージ」でレスを書いているわけではない。もっともパン屋のオヤジとてあとから「話を盛ってた、コンデンサの交換はしていない」とか言っているし、米空軍が洗いざらいぶちまけたわけでもないので、サイトの記事も含めどこまで正しいかはわからんが、部外者にとっての軍事情報なんてのはそんなもんだろ。 しかし根拠を示さず俺設定を並べるお前は、他人を騙す、ウソを並べることで性的快感を覚えるカスミンの同類なので、まったく信用できない。 >>631 の中の>>555 の段落で「SA-3ガイドライン」と書かれてるけどSA-2ガイドラインかSA-3ゴアかどっち? なんでアメリカって戦後日本に武装解除、9条を容認したのですか? どうせ警察予備隊とか作るし軍隊は戦後小規模ながら持たせたほうが 湾岸戦争とかでも日本を子分のように自由に使えて重宝したじゃないですか 現に9条護憲や日本国民世論は左派に利用されたり左派寄りだったりするし 日本が共産主義の防波堤ならますます軍隊はあったほうがいいですよね アメリカって本当にエリートが国の戦略考えてるんですか?
終戦直後は、まだ特攻・玉砕のクレイジー日本兵のイメージが強く、絶対に飼いならせないと思ってたから
>>661 昔のメリケンは日本語ができる白人が極端に少なかったのでヘンな思想の持ち主が日本国憲法の制定に関わっていたというのはある >>661 憲法公布が1946年の11月 米ソ対立が表面化したベルリン封鎖が1948年で、朝鮮戦争が1950年 憲法制定当時はソ連なんかより、当の日本が再起できないようにすることの方が重要だった 現代戦において87式自走高射機関砲みたいな兵器って必要? 機関砲攻撃なんか敵航空機が低空かつ真下を通らない限り当たらないわけですし、 敵のミサイルや誘導爆弾による攻撃は一方的にアウトレンジされますし 一応対地攻撃も出来る万能兵器という位置付けですが、装甲が薄く高価なレーダーや機器だらけの車両を対地攻撃に使うのって愚行としか思えないのですが 96式多目的誘導弾にしてもそうですが、何故自衛隊は過去に前例のなく使い道のない高コストの兵器を欲しがるのですか?
>>665 今、ドローン対策に人気絶頂なのが高射機関砲と高出力マイクロ波なんだが知らんのか? 現在、同種の兵器の無いアメリカのヤキマ演習場に87式を持ち込んだら、意外に活躍したという話 同じようにアメリカには無い、バイク偵察兵も高く評価されていた
逆にあれだけ色々やっているアメリカにバイク兵がない理由が知りたい
>>634 カスミンは自分が貼るもののリンク先どころか検索キャッシュすらも読まないから・・・・ 真珠湾陰謀論は成立しない!って秦の受け売り主張で論拠としたリンク先を開いたらモロに米上層部が掴んでた攻撃情報を故意にハワイ現地当局へ伝えてなかった説だったのには呆れた 攻撃ヘリって操縦不能になった時とか脱出するときどうするんですか?射出座席でもプロペラ回ってたら死ぬと思うのですが...
>>672 そもそもパラシュート脱出が間に合わないような低空で戦うので、射出座席がついている物はごく少ない 例外がKa-50で、メインローターを爆発ボルトで飛ばしてから座席を射出する >>672 オートローテーションが不可能になったら、って事ですよね? ソ連・ロシアによれば、高度100m以下なら回転翼の減速効果と耐衝撃シートで大抵助かる 100m超えると保証は無いので、パラシュート使う。ドアが小さい攻撃ヘリだと脱出困難なので、ka-50系はローター爆破して射出座席、mi-28は外板爆破して開口部作る。mi-28は数年前の事故墜落時に成功させたらしい 西側のヘリは何とかオートロするしか無いわね >>669 特殊作戦群中心に、今でも細々ながらバイクは使われてます。 一般部隊用としては、湾岸戦争で海兵隊が使ってましたが、大失敗の烙印押されて廃止されました。 AFVなど小型四輪の方がベターなんだそうです >>672 スピードも高度も固定翼機に比べるとはるかに低いので、オートローテーションと 脚部の強化/クラッシャブル構造による着地時の衝撃緩和で対応。もちろん限界はある。 >>660 引用したもう一つのレスにも書かれている通りSA-3ゴア ろくに内容も確認せずコピペしてしまいすみませんでした >>669 M3ブラッドレー騎兵戦闘車は開発当初は偵察バイクを搭載する計画だったんだが、 防弾になってないバイクの燃料タンクに戦闘車車内で火がつくとえらい事になるんで取りやめた由。 ステルス機ってレーダーで探知出来ないんでしょ? じゃあ無理して早期警戒機とか電子戦機とか高価な兵器運用する必要なくね?って思うんだけど
ステルス機だけが来る、非ステルク機は絶対に来ないとか思ってるの?
>>679 一言で返すと、探知出来ます 探知出来にくいってだけです おもてなしの心はロシア人が持っている 「ウラー」言うて突撃するんじゃけえ おもてなしに決まっている
「火器をほとんど持たないズールー軍」「ガトリング砲を擁する」「英軍の完勝」! 「銃の殺傷力は、時代遅れの突撃戦術に対して破壊的な効果」! 「アフリカでのイギリス植民地拡大において決定的な役割」! 余談 イギリス軍は機関銃を過小評価! 「機関銃を装備した部隊が大規模な銃を装備しない軍を食い止め」 633名無し三等兵2021/12/30(木) 18:42:52.31ID:za6NFr13636 少数の 機関銃を装備した部隊が大規模な銃を装備しない軍を食い止め た事例を教えて欲しいです
636名無し三等兵2021/12/30(木) 19:07:06.88ID:CcMXTr/A 633 二丁の重機関銃が完全装備の数個大隊を丸1日止めた事例ならある。 637名無し三等兵2021/12/30(木) 19:10:44.02ID:CcMXTr/A 数個大隊どころじゃなかったわ https://seesaawiki.jp/maisov/d/GreatWarTactics 1915年3月10日のNeuve Chapelleで、経験の浅い砲兵が準備砲撃に参加したため、(全体としては最前線のドイツ歩兵を粉砕する密度であったのに)2丁のドイツ機関銃が残り、 この2丁を中心とする士官ひとり、兵65人が数時間粘って1000人のイギリス兵を殺しました。彼らが稼いだ数時間では後方にいた2個中隊が予備の機関銃4丁を第2防衛線に展開できただけでしたが、 予備も含めると40個大隊もいたイギリス軍は防塁から撃ってくる機関銃に対処できず、ついに日没まで守り抜いてしまったのです。 「火器をほとんど持たないズールー軍」「ガトリング砲を擁する」「英軍の完勝」! 「銃の殺傷力は、時代遅れの突撃戦術に対して破壊的な効果」! 「アフリカでのイギリス植民地拡大において決定的な役割」! 余談 イギリス軍は機関銃を過小評価! 「火器をほとんど持たないズールー軍」「ガトリング砲を擁する」「英軍の完勝」! 「火器をほとんど持たないズールー軍」 「ズールー戦争(ズールーせんそう、英語:Anglo-Zulu War)は、1879年にイギリス帝国と南部アフリカのズールー王国との間で戦われた戦争である。この戦争は幾つかの血生臭い戦闘と、南アフリカにおける植民地支配の画期となったことで有名である。英植民地当局の思惑により、本国政府の意向から離れて開戦したものの、英国軍は緒戦のイサンドルワナの戦い(英語版)で、槍と盾が主兵装で 火器をほとんど持たないズールー軍 に大敗を喫して思わぬ苦戦を強いられた。その後、帝国各地から大規模な増援部隊が送り込まれ、ウルンディの戦い(英語版)では近代兵器を用いた英軍が王都ウルンディを陥落させ勝利」 「ガトリング砲を擁する」「英軍の完勝」 「 ガトリング砲を擁する 第二師団とウッドの別働隊の将兵5317人がウルンディ前面に到着。英軍と1万2千から2万のズールー軍が衝突し、最後の決戦ウルンディの戦い(英語版)が行われた。英軍は歩兵を2列、騎兵と原住民補助兵を内側に置いた方陣を組んでズールーの攻撃を待ち構えた。方陣はウルンディへ向けて前進し、午前9時にズールー軍が突撃をかけた。ズールー戦士たちの波状攻撃は小銃射撃によってなぎ倒される。ズールー軍が混乱したところへ騎兵隊が方陣から出撃して蹴散らした。戦闘は2時間で終わり、 英軍の完勝 だった。英軍は戦死12人、負傷70人だったのに対して、ズールー軍の犠牲者は1,500人に及んだ。ズールー軍は潰走し、ウルンディは焼き払われた」 下記、ウィキペディアのズールー戦争を参照ください。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BA%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BC%E6%88%A6%E4%BA%89 「銃の殺傷力は、時代遅れの突撃戦術に対して破壊的な効果」! 「 銃の殺傷力は、時代遅れの突撃戦術に対して破壊的な効果 を発揮し、19世紀後半におけるアフリカのヨーロッパ植民地化戦争において重要な役割を演じた。1893年から1894年にかけ、マキシム機関銃はローデシアの第一次ンデベレ戦争でイギリス植民地部隊によって使用された。シャンガニの戦闘で、ヤリと棍棒を武器にしたンデベレ族の戦士たちは開けた地形での正面戦闘におびき出され、4挺のマキシム機関銃を装備した50人のイギリス兵が、突撃してくる100倍にあたる5千人のンデベレ戦士を撃退した。歴史家で作家のヒレア・ベロックは「何が起ころうと、我々にはマキシム機関銃がある。そして奴らは持っていない」[6]と要約した。一方ンデベレ側の被害は悲惨で「どれほどの涙を流しても、殺された戦士たちを悼むに足りない」と記述される大被害を蒙った。 しかしながら植民地での戦いにおけるマキシム機関銃の破壊力は俗説によってしばしば過度に強調された。現代の歴史の報告書はそれを暗示しており、この兵器はマタベレ戦争や1898年のオムダーマンの戦いのような、正面戦闘の状況では効果的だった。その重要性は、身体への影響と同じく、心理への影響のせいでもあった。 マキシム機関銃の大口径化されたものはマキシム・ノルデンフェルトによって製造され、1ポンドの砲弾を発射した。これは発射音からポンポン砲(QF 1ポンド砲)として第二次ボーア戦争で知られ、両軍で投入された。マキシム機関銃は、1901年から1902年に今日のナイジェリアで勃発したアングロ・アロ戦争でも使われた。」 マキシム機関銃 - 歴史 - Weblio辞書より引用。
>>683-685 >ズールー戦士たちの波状攻撃は小銃射撃によってなぎ倒される。 えーっと? 英軍側が擁するガトリング砲をどう配置しどう使ったのかも そしてガトリング砲が食い止めたとも書いてないようですが ズールー戦争が「機関銃を装備した部隊が大規模な銃を装備しない軍を食い止めた事例」に当たるという論拠はどこに記述が? 第一次世界大戦は塹壕で互いにクリスマスを祝ったらしいですが年末年始も休戦して祝ったんですか?
>>690 西欧ではクリスマスの方が重要で元日もクリスマス休暇の一部であり、普通は2日から平日に戻る 1914年のクリスマス休戦も前線の一部で行われただけでほとんどが1日だけだったし戦闘を継続していた場所の方が多かった 外国に侵攻した軍は、占領先で電気・水道等を使えるものでしょうか? 使った場合、地元の電気・水道事業者に料金を支払うものでしょうか? 例えば先の大戦ですと、日本軍は北京・上海・香港・シンガポール等既に電気水道が通って近代化されているであろう地域を占領。 当該地域に駐留することとなった日本軍としても自分たちで発電機を回したり水を浄化して給水するより、手っ取り早く地元電気水道を使いのではと思います。 それらの占領先でインフラはまだ生きていたのか、それとも制圧時の戦闘で破壊されてしまって使い物にならなかったのか。 あるいは、地元住民であるインフラ事業者は何時意図的に停電させるか、水道に有毒物を混入させるか分かったものではないから 最初からあてにせず、自分たちで給電・給水していたのか。 使えたとして、料金を支払ったのか、それとも占領者の強みで無料で提供させたのか。
現代のMBTもIEDが至近で爆発すると装甲が薄い部位を抜かれるそうですが IEDはHEATや自己鍛造弾のような装甲貫徹力の方向を集中させる構造ではなく単純な破片効果による加害ですよね 至近距離で炸裂した破片効果の装甲貫徹能力ってRHA換算で何mm位なんでしょうか? 炸薬量が多いIEDではIFVが主武装とする大口径機関砲の貫徹力をも超えたりします?
>>690 最長では元日まで休戦状態の続いた場所も これらの所謂クリスマス休戦は1914年にのみ見られそれ以降では行われ無かったですが 1914年のクリスマスは前線将兵に取っては特別な物 大会戦一つで勝敗が決すると思われていた為志願や出征する際に 「クリスマス迄には戻るよ」 が一種の合い言葉の様に使われていた なのでその約束のクリスマスに戦いはしたくなかったのでは?とも言われていますね 精神障害+ボケ老人のたわ言はここのシステム上ハネる事ができないのでこちらでスルーするしかない。 この文体が出てきたら君もまともに取り合うな。まともに取り合おうとするヤツがいたらこうして止めてやれ。
>>696 間違った知識をこのレスは参考にしては駄目だとわからないここに来て間もない初心者が覚えたらどうするの? このスレは何も責任は取る気がないの? この文体に怪しさを感じられないアホの事なんて知らないよ
ここには管理人などいない、だから公式見解などない 全ては私見に過ぎない
不特定多数が書き込める場に総意ガーだのファビョられてもねぇ……
そんな事も言ってない 軍事に関する回答だって私見なんだし どのレスを信じるかは自己責任だ そもそも2chに信憑性を求める時点で間違ってる
でもこのあとその意見に特に反論がなかった場合このスレの"結論"にはなるよね
無記名掲示板の書き込みの信頼性なんてものを期待するなよ
嫌なら貴方が全ての間違った回答に反論して正しい結論を出せばいいじゃん 間違った事を初心者が覚えたら困るんでしょ?
嫌ではないし困らないよ 俺はただこのスレの結論がなにかという言質を取りたいだけのこと 「カスミンの文体を見て信じ込むアホのことなんて知らないから責任はない」というのが結論ならそれで良いと思う
スレの総意とかそんなもんねえだろ つうか、いつの時代だよ、Twitterにいけば?
>>710 なにか勘違いしてるだろ 俺は君達が責任を取る気はないという言質を取りたいだけでそれが良い悪いを判断するなんて話にするつもりは全く無いよ 君たちこそそういう考え方でいいと思ってるなら胸を張ってこのスレはこういうところだと言ってればいいだけ >>693 「現代のIED」には自己鍛造弾(EFP)もふつーに含まれてて、RHAe 10〜30mmの貫通力を持つと言われている 「現代のMBT」はもっとも弱い部分でもその程度の耐弾力を持っている ちなみに .50のSLAPでも20mm以上貫通するから、EFP式IEDの威力もその程度と考えて大きなずれはないだろう 「IFVが主武装とする大口径機関砲」(30mm APFSDSで100mのレベル)にはまったく及ばない >>698-711 主張、議論は質問の邪魔になるから禁止されてるでしょ どうしてもやりたいなら別にスレ立てて思う存分どうぞ 高射砲にマズルブレーキがついてることが少ないのはなぜですか?
砲口制退器って弾道性能に影響するんじゃなかったっけ
>>715 反動軽減は車載砲なら意味もあるが、固定〜半固定の高射砲砲座では意味がなく 単に砲近辺の発射音、圧力レベルを増し、下手すると初速、精度の低下を招くだけだから (長い砲の先端に重いマズルブレーキ付けてると、砲身の歪み、振動を招く) >>718 >>3 >・各国の軍隊の優劣、個々の兵器の優劣は状況次第で容易に逆転し、単純に比較できるものではなく、「最強論議」は無意味です。 > 「○○と○○はどっちが強いの?」や「○○の中で一番強いのは何?」 という質問は回答の対象になりません。 素材が鉄や木のみで、ポリマー等を使用していないアサルトライフルのうち 戦闘に耐えうり、現代的なものと渡り合える物はありますか
>>721 AK-47系やAKM系、AK-74系の古いモデルはストックが樹脂ではなく木製だが、樹脂型と比べ性能が劣るようなこともない >>711 各個が好き勝手に発言しているものを「君達」とか「総意」なんぞで括ろうとするのが間違い >>718 もう一つ 【動画】槍と剣はどちらが強いのか?検証試合をしてみた結果… https://www.mag2.com/p/news/371598 剣側が盾を持って立ち向かっても槍側の方が強いです リーチの差、アウトレンジ攻撃出来る側が強いって典型です ただこの動画で槍側も盾を持つととたんに弱くなる事にも着目して下さい 槍の操作が片手になると繰り出し動作に隙が生じて懐に飛び込まれる事が 多くなって負けてしまうのです 槍は強くても基本は両手操作の時であり、盾の様な防護手段を持つと リーチの差が活かせなくなってその差は縮まります >>724 もちろん他に意見があるなら違うだろうけど 誰も反論しないままならそれがスレ全体の基本的な結論にはなるだろ 一々スレ全体とか主語を大きくしたがるのは頭が悪いのか
>>727 そんなこと言われてもそういう話は今突然出てきたことじゃなくて話の流れから仕方なく出てくる単語でしかないし マインドコントロールの手法 ・沢山の人が、偏った意見を一貫して支持する。 偏った意見でも、集団の中でその意見が信じられていれば、自分の考え方は間違っているのか、等と思わせる手法。 ・不利な質問をさせなくしたり、不利な質問には答えない 誰にも質問や反論をさせないことにより、誰もが皆、疑いなど無いんだと信じ込ませる手法。
>>725 なぜか槍を剣(刀)で破壊しない動画あげられましても 722で長所として挙げてる突きも鎧着ている時代は槍の強度的に効果が薄く大型化した両手剣にその役割持ってかれてますし >>730 問題は誰がどういう方向にコントロールしようとしているのかだよ >>728 今突然出てきたというか頭のおかしいお前が勝手にそういう話をしてるだけ どうでもいい議論ごっこやって自分も回答者の末席にいる気分が味わいたいからスレの総意だなんだ言いたい辺りだろどうせ 回答が付いたことはそれ以上でもそれ以下でもなくただそれだけのことであって、必要以上に意味を求める馬鹿はお呼びじゃない >>733 すまん、君が自分自身のことを言ってるのかと思ってしまった >>692 参考になるかどうかわかりませんが、「北京 占領 水道」で検索したら以下の資料が最初にヒットしたので紹介します。既に参照済でしたらご容赦下さい。 日本占領下の中国山西省における上水道建設 https://www.google.com/url?sa=t& ;rct=j&q=&esrc=s&source=web&cd=&ved=2ahUKEwjc76Kmy4_1AhULq5QKHRyiCs4QFnoECAUQAQ&url=https%3A%2F%2Fir.ide.go.jp%2F%3Faction%3Drepository_action_common_download%26item_id%3D40418%26item_no%3D1%26attribute_id%3D22%26file_no%3D1&usg=AOvVaw24bKQ4es6zH54i2rtf2AIP 第二次世界大戦の戦闘機は現代の戦闘機で領空侵犯対処の際などに使われる国際緊急周波数での呼びかけに応答できますか?
アハト・アハトは高射砲としても対戦車砲としても大成功、みたいな賞賛ばかり聞きますが、両刀遣いであることの欠点ってなかったんですか?
シンガポールのような小国がペトリオット等の地対空ミサイルを大量配備せずに高価な戦闘機を保有する理由は?
>>738 防盾がないので後付けで取り付けなければいけない 移動する時専用の台車に載せなければならないので陣地転換や据え付けに時間がかかる 対戦車砲に比べるとでかくて高いので見つかりやすく偽装がしにくい あと後に対戦車専門として登場したPaK43等と比べ、高価
>>739 地対空ミサイルは迎撃にしか使えない、戦闘機は防空だけでなく制空や爆撃にも使える >>721 木材に無垢材を使っていた、初期のM14とAK47(1型と2型)が一応該当するかと M14はアサルトライフルなのか?AKの1・2型は(3型と比べても大幅に)低性能…ってのに目を瞑れば、ですけどね どちらも生産数は少ないです 今の米軍特殊部隊のお気に入りはクロスティーニAWD 450Eって2輪駆動、つまり前輪も駆動するバイク 踏破能力がハンパないんでプロの腕前がなくてもモトクロスをダートで乗れるレベルならどこにでも行けるので採用された ホンダのCRFベースだからベースのフルモデルチェンジでもない限り暫くは使うと思われ
一般的に12インチ砲(30.5p)戦艦が弩級戦艦、それ以上が超弩級戦艦と言われます イタリア旧式戦艦群は30.5センチ砲をボーリングして32センチ砲にしてますが これは弩級ですか?それとも超弩級?
>>743 AK-47の木製ストックは合板で、中国の56式ではクルミ材 オリジナルのAK-47はIII型でもストックは木製のまま(1959年に生産終了)で、樹脂製なのは他国製のコピー品 AKMのようにレシーバーがプレスになった後期の56式では樹脂製ストックが多い 米海兵隊がm14やm16といった長い銃や acogといった高倍率のサイトを多様する理由って何かあるんですか 成功や失敗から得た教訓とかそういうのはなくて単に好みってだけ?
高射砲と普通の大砲の違いを教えて下さい。 高射砲を水平撃ちにしたら地上の戦車や建物を破壊出来ると思うのですが。水平撃ち出来ない構造ですか。
>>750 大概のやつはできる。 ものによっては水平にして撃つと砲架の強度が耐えられないとか、砲架の構造的に水平にして撃つことはできない、というのはあったりするけど。 高射砲を高射砲ではなく水平射撃する対戦車砲その他として使った例は数多くあるし、最初からそれを考えてあるってのも普通にある。 陸上用の砲ではあまりしないけれども、海軍の艦艇用の大砲で高射砲としても平射(水平に撃つこと)砲としても使える、という、ものは「両用砲」と呼ばれる。 ナチスドイツの8.8cm高射砲が「高射砲だけど平射砲としても活用された」大砲として有名。 X 陸上用の砲ではあまりしないけれども O 陸上用の砲ではあまりその呼び方はしないけれども
604です >>605 〜>>618 ありがとうございました おおすみ型の全通甲板は空母への布石でも運用上の理由があっての全通でもなく 屋根を省いて「ケチった」車両格納庫だったという視点は初めて知りました 当時の自衛隊に固定翼機を離着艦させる空母の必要性が無いのは分かりますが ヘリ専用で固定翼機を運用する予定が一切無いDDHであっても 艦橋を中央に置いて前方は速射砲や武装に使う航空巡洋艦型より 艦橋や武装は片舷に寄せて空母型の全通飛行甲板を持つ もしくは前方の武装を潰して前方に配した艦橋〜広い後部飛行甲板か 幻のひゅうが型初期イラストのような全部飛行甲板〜艦橋〜後部飛行甲板にした方が 排水量あたりの艦載数・同時発着数は飛躍的に伸びるはずですよね はるな型・しらね型がそうしなかったのが疑問に思うのです 「艦載数3機・同時発着数1機」程度の能力で当時は十分で 飛行甲板を広げてそれ以上ヘリ運用に特化しても ヘリ運用能力が過剰になってしまうから求められなかったのでしょうか? 艦載数はともかく同時発着数は前方の武装を削って艦橋と格納庫を少し前にオフセットして あと少し後部飛行甲板が延びれば2機同時発着が可能になりそうに見えて歯がゆいのですが… (全通ではなく前部を艦橋が塞いでいれば左翼に空母だなんだと騒がれないでしょうし) 例で挙がったアンドレア・ドーリア級ヘリコプター巡洋艦やヘリ空母ジャンヌ・ダルクの配置も 広い飛行甲板を持つ後年のヘリ空母・ヘリ揚陸艦を見慣れると中途半端に感じますが これらの艦級もそれ以上飛行甲板を広げてもヘリ運用能力が過剰になるから 要求された運用能力以上を追い求めずに残りの甲板面積を武装に使ったという事でしょうか 何故日本は圧倒的海軍力を誇る米軍相手に独軍のように潜水艦を使用せず海上戦力で勝負したのですか? 海軍力で劣る国が強国相手に対抗する手段として潜水艦が有効なのは第一次大戦の時点で分かりきっていた話ですし 事実第二次大戦でUボートは戦艦空母を初め多数の軍艦、数千隻の商船を撃沈し、英国を干上がらせる寸前まで追い込んでいます。 対して日本軍の戦艦はほぼ戦果ゼロに等しく酷い有り様です。 戦艦大和一隻の予算で数十隻潜水艦を建造できたのに何故無駄金はたいて戦艦に拘ったのか頭沸いてるとしか思えないんですが
>>2 質問・回答をする前に必ずテンプレ(>>2-4 ) を読んで下さい。 このスレは個人の意見や思想などを語り合うスレではありません。 議論がしたい方、ご自分の意見を主張なさりたい方はテーマに沿ったスレを探して下さい。 >>753 そこまでするなら普通に空母にした方がいい…というか、今必要だからって当時のフネにまで航空機運用能力を押し付けすぎ。 当時は水上戦闘艦の数だって十分だったわけじゃないし、DDHだって一線に立って戦わなきゃならんのを忘れちゃダメ。 基本的にはるなやしらねは「ヘリ運用能力が高い嚮導駆逐艦」であって、「空母」じゃないってのを大前提に考えてくれ。 その後にしたって、航空機運用能力を飛躍的に向上させたひゅうがで、 「もう大きくなりすぎて水上戦闘艦としては使いにくい」 という事になり、いずもで思い切った大型化(=水上戦闘艦としての能力は断念し、多用途艦化)ができたんだから。 >>754 水上艦隊で勝負できると思ったから。まあ東郷平八郎と秋山真之が勝ちすぎたのが悪い。 あと潜水艦は足が遅く太平洋をカバーしきれない。 >>754 あのな、根本的な話として「デカイ船はお高い」「はるな型しらね型のころの防衛費(建艦費)考えて」「DDH以外も考えて」「それには勿論航空機も」「哨戒機も」というのがあるわけよ、やっぱり >>750 「普通の大砲」というのが榴弾砲のことなら 高射砲もしくは高角砲=砲弾を高空に打ち上げるために砲身は長く初速が速いが高加速に耐えるために弾殻は厚めになり内部の炸薬量は少なめになる 榴弾砲=砲身は高射砲に比べて相対的に短く初速も遅いが砲弾の弾殻は薄く同じ口径でも高射砲弾よりも炸薬量は多くなる 高射砲は水平撃ちすれば初速が速く弾道はまっすぐに近くなるので、徹甲弾を使えば戦車の装甲板や厚いコンクリに覆われたトーチカを貫くこともできるが炸薬量はないか少ないので榴弾に比べると殺傷範囲が小さい 榴弾砲は仰角を付けて撃つので榴弾の弾道は放物線を描いて着弾時の速度は徹甲弾よりも遅いが、内部の炸薬の爆発で爆風と破片を撒き散らすので開けた場所なら広範囲の敵を殺傷することができる 現代の戦闘機で 垂直上昇中に機銃を発射するのは 危ないのですか
戦闘重量の水上艦の速度の限界って何ノットくらいなんでしょ?
>>763 額面上の最大速力が基本それ 海流に乗ればもう1~2ノット増えるし、逆に悪天候下だと落ちる ある程度の悪天候でも額面通りの速力が出せるよう、機関に余裕を持たせて静水時の速力は額面より速い国もあったりする(この辺は考え方次第) >>764 何十年も最大速度が変わっていない理由はあるんでしょうか? >>765 ホントの最高速力は秘密なので、「30ノット以上」にしたりね。 >>766 50ノット、60ノット出る可能性もありますか? >>767 毎度の話だが、「可能性」って言葉を使うと「ゼロと言い切れない以上は、あるかもしれないし、ないかもしれないね」しか言いようが無い。 >>765 要らない、割に合わないから 艦船の速力は一般的に機関出力の3乗に比例する 要するに、同じフネを倍の速力で走らせようと思ったらざっくり8倍の機関出力(と燃料)が必要になるということ なので2~3ノットのマージンならともかく、>>767 みたく公称30ノットのフネが実は50ノット60ノット出せます、はまぁ非現実的だと思っていい 軍艦の速度が向上しないのは、ミサイルが最低でも亜音速で飛んでくる時代だから 無理に高速にするコストが割に合わないから。
30ノットが60ノット、なんなら100ノットになったところで、400ノット500ノット当たり前の航空機には速力じゃ逆立ちしたって敵わないからね
>>769 速力が機関出力の3乗に比例するとすると、機関出力が2倍になれば速力は8倍になるということなので、2倍の速力を出すために8倍の機関出力が必要というのはおかしいと思うのですが。 >>773 ごめん逆だ 速力の3乗が機関出力に比例する、だ >>771-772 そうとも限らんのよ。 相手は航空機と限らないし、潜水艦が相手なら不足ってこたない(捜索情報はヘリや哨戒機からも得られるし)。 今でも水上砲戦はやるし、艦砲射撃やるにせよ射点につくまでの速度が早いにこしたこた無い。優先度はさておき。 結局、「必要な時に、必要な場所へ早く着く必要」とか、「逃げる相手に追いすがる必要」は、いつの時代でも変わらんからね。 まあ50〜60ノットは盛りすぎ感あるが。 >>775 まさにそこでしょ<優先度はさておき 優先度が低いからこそ、一般的な水上戦闘艦が速力30ノット前後で妥協してるわけで >>776 まあね。 必要に応じて45ノットくらいまでのフネならあるって感じ。 ただ、「ホントに妥協してるのかどうか」は当事者以外誰にもわからんので、俺は断言する自信無いな。 軍艦としての実用性はさておき、駆逐艦くらいの大きさの船で速度の限界ってどれくらいなんだろな 機関出力は原子炉積んだらいくらでも出せるものとして、スクリューで出せる速度の上限とか船体の強度とか
それこそ機密だからわからん…としか。 そもそもスクリュー回すもんとは限らんし。海保も最近じゃ「30ノット以上」としか公表しないフネが増えたしな…
戦車単独での運用は、対戦車兵器の餌食になることから 諸外国の軍隊は戦車の数以上の随伴行動できる歩兵戦闘車や兵員装甲車を保有していますが こと自衛隊に関しては、戦車400両に対して不整地走行出来る歩兵戦闘車は80両程度しか保有していません。 ましてや自衛隊の10式戦車は諸外国の同世代戦車と比較しても類を見ないめちゃうす極薄装甲の軽戦車で単独行動なんて尚更あり得ないと思うのですが
何故ですか? 自衛隊の戦車ドクトリンが理解できません。
>>781-782 そらアンタ、「一部の兵器の合計数」しか見てないからよ。 10式も装甲が薄い軽戦車じゃないし。 どういう兵器がどう配置されてるかも何も考えてないし。 質問の前に数字をいろいろ出し直すんだね。再提出。 >>783 事実しか言ってないと思うのですが 私が間違っているのならば、具体的に何処が間違っているのか教えて下さい。 というかあなた同じ質問したでしょ? どの回答が不満なのかはっきり書いて。
73APCガン無視だし、装輪と不整地走行不可能はイコールじゃないし、10が軽量なのは体積を小さくしてるからであって装甲の厚さを削った訳ではないし、ついでに言えば装甲技術の発展も無視してるし、もうツッコミ所満載
>>751 日本軍もアッツ島でやったけど全然当たらなかったって聞きました 高射砲のゼロ距離射撃は命中率がおちるのですか? アサルトライフルのバレルに装着するグレネードランチャーって 実際に戦闘で使用して敵を殺傷することとってあるのですか? 塹壕戦とかなら分かりますが最近での戦闘で役立つシチュエーションが思い浮かびません
>>788 硫黄島やサイパンで直射して何台も撃破してる。ただ砲架が水平射に対応してないのですぐ破損したとある。 >>753 流す気で何を質問しているのか良く分からないが、要するに「なぜ戦闘空母にしなかったのか?」って事かな? なら大戦中に作られなかったのと同じだ。 複数の機能を集約した艦艇は、同じサイズなら専門艦艇に能力で劣り、サイズを拡大するな専用艦を一隻づつ建造する方が簡単だから。それに尽きる。 そもそも戦後の駆逐艦や護衛艦は、ヘリ運用能力を備え、戦中の戦闘空母に近い性質を持っている。ヘリ特化にするならヘリ空母を別に用意すれば良い。 ヘリ空母では火力が足りないと言うなら、単純にヘリ搭載駆逐艦/護衛艦の数を増やせば良いだけで、何も一つの艦にまとめる必要性がない。 >>763 太平洋戦争中に建造された駆逐艦島風が40.9ノットを出したのが記録にされてる 戦後ははミサイル艇などがこれ以上の速度を記録してるけど3000tクラスの船で これ以上の速度が記録されてる軍艦はあるのかな(1999年能登沖で領海侵犯した 北朝鮮の不審船を追跡した海自の護衛艦は40ノット以上出したって噂が有るけど 確認はされてない) >>791 「戦闘空母」って何ですか? ググっても宇宙戦艦ヤマトに登場する架空の兵器しか出てこないです >>787 じゃあ同世代の戦車で10式戦車より軽い戦車は存在するんですか? 装甲の進化により軽量化されているというのならば、何故最新のレオパルド2戦車なんか車両重量70tもあるのですか? 誰がどう見ても10式戦車の装甲は薄いし、軽戦車と言われても仕方ないと思うのですが あと73式装甲車なんて今時あり得ないアルミ装甲の骨董品を使用せざるおえない現状が 自衛隊の戦車運用ミスを自ら認めていると思うのですが、どうなんでしょうか? >>790 私がしているのはアッツ島の話です 書き忘れてしまってすみません >>753 8艦6機体制は2機が予備で4機のHSを展開出来れば船団護衛には十分という考え 4機は同時に発艦させなくても2機ずつ2段階に分けて上げればいい 1隻から3機も4機も同時発艦させる能力は当時のASWでははっきり言って必要ない HS展開数が増すのはソ連USMの登場やゾーン対潜戦に移って以降 それと艦前方の砲装が余計だと思っているようだが、はるな型計画時はまだDDにSAMが無く数が揃わないDDG頼みで速射砲は防空の主力だった 1個護衛隊全体の防空能力を確保するために艦隊全体の砲の数は簡単に削る訳にはいかない 60〜70年代ソ連軍は従来の潜水艦に加えて経空脅威も急激に増していたからSAMの普及までは死活問題 なおはるな型は計画時に全通飛行甲板案も前方の砲を1門に減らし後部甲板を拡げて2機同時発艦とする案もしっかり出されているが、両方ボツにされて速射砲2門・同時発艦数1機に決まった それだけ防空能力がHS運用能力よりも優先度が高かったという事 >>794 レオパルド2は10式より古い世代で陸自で言うなら90式と同じ世代だよ そりゃレオパルド2はアップデートで最新型は初期型とは別物に近い位違うけど それに散々言われている話だけど10式は必要に応じてモジュラー装甲追加して防御力を強化出来る構造だから 平時にはそんなもんデッドウェイトで路面のみならず自車のサスまで痛めるから付けてないだけ >>794 10式戦車の重量は装甲削ったものではなく(逆に装甲は90式戦車より重くなってる)主砲の軽量化に成功したことによるものだからその指摘はおかしくね? >>794 砲塔含めた車体の大きさは投影面積≒被弾面積の大小に直結し、被弾面積が小さければ同等の装甲厚でもより軽量に作れる、というのを理解してくれないと話にならないなぁ……ティーガー1とIS-2が良い例なんだが 73式がアルミ装甲だからダメ?同じくアルミ合金車体のブラッドレー歩兵戦闘車の悪口はやめるんだ それとレオパルト2を最新だと勘違いしてるようだが、あれは40年以上前に基本設計が行われた旧式車体に後から各種装備を継ぎ足しているだけなんだからそりゃ重い >>789 射程が長くより狙いが正確な手榴弾みたいなもんで、普通に野戦でも市街戦でも有用、銃座や建物の窓に撃ち込むとか >>793 空母の甲板に砲熕兵器やVLSを搭載し、或いは逆に戦艦に全通甲板を取り付けたようなキメラ兵器で、過去の架空戦記には良く登場してきた。 現実では、OTO2門にVLSまで搭載したカブール、後甲板を滑走路に変更して航空戦艦と称された戦艦・伊勢や日向がそれに近い。 >>781 誰も言わないけれど、そもそも歩兵と戦車の共同戦闘にAPCやIFVが必須というわけでも無く 機甲部隊で電撃戦とか縦深突破するのでない限り、トラックでかなりの部分賄えるかと ぶっちゃけタンクデザントだって、諸兵科連合、歩戦協調になるしなぁ……ただIFVの数が少ないって点には同意だよ。戦車の倍あっても良いのに。
キヨみたいな思考の持ち主っぽいからそんな事言うと仲間だと思われるぞ
>>789 https://en.wikipedia.org/wiki/M203_grenade_launcher#Uses M203グレネードランチャーは、点または面に対する近接射撃支援として使用されることを意図してる。 この弾は、窓を突き破って内部で爆発させ、ドアを爆破し、多数の死傷者を出し、バンカーや要塞を破壊し、軟弱な車両を損傷させたり無力化するのに有効であるように設計されている。 ベトナム戦争では、ボートに乗った米海軍と沿岸警備隊員が、停泊または係留した米軍の水上艦艇に爆薬を仕掛けようとするベトコンの遊泳者(サッパー)を先制攻撃するために、40mmグレネードを水中に投擲した(M79グレネードランチャーを使用した)。 直接攻撃できない死角にいる敵に照準を合わせるのが主な目的である。 よく訓練されたM203の砲手は、動きと視界から敵を制圧するために武器を使用することができます。 さらに、M203はM651戦術CS(催涙ガス)手榴弾を装備すると、群衆制圧用兵器としても使用できる。 対人武器に分類されるM203は、装甲車や重車両に対して使用することは意図されていない。 >>794 基本的な間違いがある 米露の主力戦車は現在では正面戦争ではなく、非対称戦争において全方向からの攻撃を受けることを前提の装甲を施されている これは侵略とは言わんが、敵対勢力が待ち受ける前線の存在しない脅威、ビルの谷間に侵攻してあらゆる攻撃を受けて立つ前提になっている 陸自の場合は日本国土から出て運用されることは全く考えられておらず、相手は敵の装甲車両と随伴歩兵に限られているため 米露のように相手の地場に踏み込んで戦う必要がない さらに言えば10式戦車の重量はスッピンの状態であり、脅威に応じて装甲強度と重量を積むのは現代の戦車のたしなみともいえる べ、別に10式タンがエロいって言ってるんじゃないんだからね。でも道具は使い道に対して評価すべきなんだよッ >>797 じゃあT14でもルクレールでもメルカバでもいいですが、10式戦車よりずっと重いし装甲も厚いと思うのですが 10式戦車が同世代の戦車と比較して明らかに装甲が薄いのは変わらない疑いようのない事実じゃないですか? 10式戦車は攻守最強の世界一の戦車なんだ!と妄想に耽りたいのは分かりましたから 事実のみで話をしましょうよ 私は自衛隊の戦車運用ドクトリンについて聞いているのに、揚げ足ばかりとって頑なに質問に答えようとしないのは 皆さんの大好きな自衛隊が間違ったことをするわけない!と思い込んでいるからですか? 中国ほど12.7mm機銃の軽量化に西側が熱心ではない理由、 「金かけて開発すりゃできないことはないだろうが、M2後継の死屍累々もあるし、そこまで必要性を感じないうえに、ここまでM2がスタンダードになっちゃったら変えるデメリットもデカイ。 それに軽いとブレるし。」 みたいな理由でいいのかな?
10式戦車や最近の西側の戦車にはレーダーって積まれていますか?
>>809 >皆さんの大好きな自衛隊が間違ったことをするわけない!と思い込んでいるからですか? 結論から言えばこれは当たり前の事なの 自衛隊は基本的に正しいし正しいから今まで日本を守り抜いてきたの もしも自衛隊が間違ってたら日本は中国とかロシアに支配されていたんだから自衛隊が間違ってないのは言うまでもないこと 君はまず前提として「自衛隊は間違ってない」という認識から考えを始めるべきなのに 「自衛隊にも間違いがあるかもしれない」という間違った前提からスタートしてるから誤った思考に到達するの >>809 T-14の装甲重量第3.5世代でいちばん軽いと言われてなかった? アクティブ防護装置とエンジンで重量増加しているからT-15も煽りを受けて歩兵戦闘車としてはありえない重量に >>809 『明らかに薄い』と断言する根拠を教えてくれ。何らかの手段で厚さを測定したとか、重量対比で面積を計算したとかでも良い。 『小さく軽いから薄い』のは根拠にならないからな? 小さいから、同じ装甲でも軽く出来る。それが10式戦車のコンセプトだから。 あと、薄く軽くても強度が増せば同じ性能を保てる。10式戦車の装甲技術は、90式戦車より向上してるからな。 第二次世界大戦最強の戦闘機はムスタングだとされていますが最強論議は不毛なはずですよね? これはどういいことですか?
>>812 まずドラッグをキメるのを中断し、大量の水を飲みながらサウナか熱い風呂に入って汗をかき、体内から薬物を抜いてから書き込んで欲しい。 >>814 90式戦車なんてK2戦車の主砲で2台まとめて貫通されるポンコツと同程度なんて自慢にもならないのでは? 装甲については軍事機密である以上 同じ砲を搭載しているのなら重量が軽いほうが装甲が薄いと考えるのは至極当然だと思うのですが 逆に10式戦車が同世代の戦車と比較して薄くないという具体的数値を示したエビデンスは?結局出せないわけでしょ あとそもそも私は10式戦車の装甲が薄いかどうかなんて質問していないんですが? 私は軍事オタク、兵器オタクではないので、兵器の細かい性能とかスペックとかマジでどうでもいいんですよ。なんの役にも立たない無駄知識なので。 私は自衛隊の戦車運用ドクトリンについて聞いているので、揚げ足取りして話そらさないでください。 >>802 ありがとうございました 創作物にしか出てこない艦種名を普通名詞のように用いるのはやめられた方がいいと思います >>815 多数決方式で総合的評価が一番高い戦闘機が一番強い戦闘機ではないし、どんな局面でも 全てに於いて強い戦闘機なんてのは実は存在しないからです (超低空で低速巴戦をやったら軽量な隼は重いP-51に優る、なら隼が最強か?違うでしょ) そもそも強いとは何かって議論からして纏まらないので最強論議は不毛なのです >>818 喋れば喋るほど頭の悪いオタク感が増すな >>753 おおすみ級とハーパーズフェリー級を比較すると、主船体についてはLCACが2隻入るウェルドックを持ち、全長も幅も喫水もだいたい同じになる。 大きく異なるのが乗り組む人数で、おおすみが1500トン輸送艦代替に由来する乗組員135名縛り+「1個連隊戦闘団の1/6」である陸自330名の465名に対して、ハーパーズフェリーは乗組員352名+海兵隊505名の857名となる。陸自基準なら普通科1個中隊以上が増えているので、その分、貨物も増える。 LCACを4隻積んだ前級のホイッドビーアイランド級も含めて巨大な上構を持つのは、主船体から居住区が押し出された結果となる。 おおすみの場合はウェルドックで問答無用に船体幅が決まり、要求性能で「カーフェリー並みの速力」が求められると、LB比で全長も決まってしまう。積荷である陸自の部隊規模も最初から決まっているので、それらを詰めていくとだいたいが主船体に収まって、上部構造物にはブリッジ等航海関連の他は、CICと士官室程度でよくなった、と。 もし全通甲板の空母的な運用をするのであればアイランドは極力小さくするべきだが、実際の上部構造物は船体幅の半分もあるので、車両を移動するのに邪魔くさいらしい。 >排水量あたりの艦載数・同時発着数は飛躍的に伸びるはずですよね 2機や3機といったDDHの搭載規模ではそもそも同時発着数が問題にならない。 >艦橋や武装は片舷に寄せて空母型の全通飛行甲板を持つ 駆逐艦サイズなのだから、片弦に寄せたうえで兵装と飛行甲板を機能させるほどの船体幅が無い。 >もしくは前方の武装を潰して 予算にも編制上の定数にも上限があって建造できる船の数が決まっていて戦力単位で作戦行動するために必要な兵装の見積もりもあって、その上でDDHにも搭載すべき兵装というものが割り当てられている。 >これらの艦級もそれ以上飛行甲板を広げてもヘリ運用能力が過剰になるから >要求された運用能力以上を追い求めずに残りの甲板面積を武装に使ったという事でしょうか 目的は駆逐艦単艦、あるいは護衛隊やデスロンでヘリを使えるようにすることであって、空母の建造ではない。
>>811 ない。 というか西側以外でもレーダー付いてる戦車はない。 東側ので対戦車ミサイル防衛システムの構成装置としてレーダーついてるってのはあるけど、システム自体「そういうのも試作されてる」程度だし、レーダーも超近距離用。 >>819 創作物には、そのものズバリの艦種が出てくるからだよ。 ぼんやりした質問をざっくり回答する初心者向けスレなんだから 回答に反論するくらいの上級者は別にスレ立てて議論すればよくない? 関係ない罵りあいもそこなら出来るし頼むよ cF+dQ8TBはもちろんそれと話してるやつ全員
陸自装甲車の異常な少なさは何十年間もずーっと言われているが納得がいく回答を見た覚えが無い いわば島国で防衛的性格のシンガポール陸軍を例に取ると戦車170両に対して 装軌式が1900両、装輪式で900両の装甲車を保有しているとされる まあ日本列島で戦闘が起こる可能性は果てしなく低いので我が国陸上戦力は敵に最後まで 抵抗するとの気概を示す心理的抑止力であると陸自も本音の部分で考えているのかもしれない
このスレでは間違った情報を信じても自己責任って方針みたいだし 他人の回答が間違ってても原則反論したり修正したりするのはしない方向でいくべきだからね
>>754 >海軍力で劣る国が強国相手に対抗する手段として潜水艦が有効なのは第一次大戦の時点で分かりきっていた話ですし 海軍力で劣る国が強国相手に潜水艦で対抗するのが有効である、というのはどこから出た話だろうか? 潜水艦による通商破壊が有効か否かは、海軍力の優劣ではなく国家の存続が海上通商路にどれだけ依存しているか、依存せざるを得ないかという地政学的要因に基づく。 だからイギリスはドイツの通商破壊に手を焼いたし、アメリカよりも劣る国力の日本は通商路を破壊されて戦争ができなくなった。 >対して日本軍の戦艦はほぼ戦果ゼロに等しく酷い有り様です。 日本がアメリカ相手に通商破壊をするならば、対象はアメリカ沿岸それも西海岸ではなく東海岸、工業力の中心がどこであるかという話であれば(実現の可能性は置いておくとして)五大湖の物流を止めるくらいでなければならない。 >戦艦大和一隻の予算で数十隻潜水艦を建造できたのに何故無駄金はたいて戦艦に拘ったのか Uボートの場合、ドイツ本国からGUIKギャップまでは2500キロ、占領下のノルウェーからであれば1000キロ程度でしかないが、日本からたとえばガダルカナルまでならば5000キロ、ハワイで6000キロ、西海岸で8000キロ、ホーン岬を経由して東海岸ノーフォークまでなら3万キロとなる。 Uボートは云うても遠距離での行動ができない1000トンも無いような小型艦が主力で、だから延で1000隻も建造できたわけだが、アメリカの沿岸航路を脅かすだけで距離が8倍あるいは30倍になったとき「戦艦空母を初め多数の軍艦、数千隻の商船を撃沈し、英国を干上がらせる寸前まで」追い込むために必要な潜水艦は、1000隻の何十倍必要になり、かつ、その航続力を担保する排水量はUボートの何倍になる? そして2000トンを超える巡洋型潜水艦の建造費は2000万円超。建造費が1億5000万円程度の大和級を取りやめたところで、予算的には10隻と作ることができない。 >頭沸いてるとしか思えないんですが まずは自分の頭がフットーしているのをなんとかすべきでは? >>804 >>830 IFV作ったら戦車と似たような価格になってなんじゃこりゃーと言っているうちにソ連崩壊 →景気悪いしもういっか・・・ >>830 >納得がいく回答を見た覚えが無い 戦力的に見栄えのする戦車や特科装備の方へばかり重点的に金が回って 歩兵の足でしかない地味な役割の装甲車へ予算が積極的に回らないって だけじゃいかんの? ちなみに >歩兵の足でしかない地味な役割の装甲車 これを戦車を補完出来る戦力の戦闘車両にしたのが89式で 今度は高価になりすぎて、余計に調達出来なくなったってオチ
>>830 てか、道路網が完備されてる日本でやたらと不整地踏破用の装軌車両作ったって、使える土地が限られちゃう。 だから16式機動戦闘車や96式装輪装甲車、高機動車みたいな、「道路網を有効活用する、高速機動重視な輸送車両」が増えてるわけよ。 キャタピラガラガラってのは、日本じゃわざわざ完備されてる道路を潰すだけのオーバースペックだし、速度が遅いのは逆にスペック不足だしで、 北海道で予備戦力として温存されてる機甲部隊以外にゃあんま必要ない。 >>750 同じ砲身、弾薬を使っていても高射砲と対戦車砲を別に作っていたのは、対戦車砲(平射砲)では対空射撃のための仰角がとれず、垂直に近い仰角がとれるように砲架を作る必要がある。 仰角については野砲も同様ではあるが、野砲が後方から戦線に向けて弾を飛ばす…撃つ方向が決まっているのに対し、高射砲は標的の航空機の移動の自由度が高いが故に全周に射撃できる必要がある。 結果、砲架は背が高く、複雑で、重量が嵩む。 見つからないようにするには陣地を掘り下げて地面より低い位置に設置するのが望ましく、重量があるということは移動に制限があることになり、いずれにせよ平射専門の砲よりも運用に手間がかかる。 高射砲が平射もできるからと無条件で対戦車砲の代わりになるわけではない。 >>830 あと、基本的に武装や装甲や走行方式がなんであれ、歩兵輸送車は戦場でのタクシーでしかない。 だったら、その土地の事情に合わせたタクシーがありゃいいわけで、つまるとこ高機動車やトラックで十分なわけよ。 どうせ戦闘中は塹壕なり遮蔽物なりに隠れて戦い、輸送車両がその火力を使おうにも反撃で速攻撃破される程度の装甲しかないんだから。 「Me262」! 「「第二次大戦最優秀戦闘機」とも呼称されるが、これは「最強戦闘機」を意味するものではない」! 「第二次世界大戦最強の戦闘機はムスタング」 815名無し三等兵2022/01/02(日) 19:33:45.55ID:B99XklMZ817820 第二次世界大戦最強の戦闘機はムスタング だとされていますが最強論議は不毛なはずですよね? これはどういいことですか? 817名無し三等兵2022/01/02(日) 19:45:13.37ID:UknxWNRB 815 さすがに日本語不自由過ぎない? 820名無し三等兵2022/01/02(日) 19:54:03.98ID:am9bdOOA 815 多数決方式で総合的評価が一番高い戦闘機が一番強い戦闘機ではないし、どんな局面でも 全てに於いて強い戦闘機なんてのは実は存在しないからです (超低空で低速巴戦をやったら軽量な隼は重いP-51に優る、なら隼が最強か?違うでしょ) そもそも強いとは何かって議論からして纏まらないので最強論議は不毛なのです 「Me262」! 「「第二次大戦最優秀戦闘機」とも呼称されるが、これは「最強戦闘機」を意味するものではない」!
「Me262」! 「スペック的には Me262 でしょう。 高度6000mで速度870km/h、ゆるく降下すれば900km/hを越え連合国最速クラスのP51を150km/h以上上回ります。 30mm機関砲4門とロケット弾2発の武装も強力であり想定キルレシオは4対1だそうです。 ただし、命中精度は劣るため近距離に近づく必要があり、細かい操作をすると速度と高度を失って初期の加速力が低いジェットエンジンでは最高速を回復できないため、ドッグファイトは禁止され爆撃機などへの一撃離脱が鉄則だったそうです。 実戦投入が大戦末期になったこともあり、戦果としては大きな結果は残していないものの、当時の技術で実用的なジェット戦闘機を量産していただけでも驚異であり、戦後の米ソでのジェット機開発の技術開発にも活用されたことから、まさにドイツの科学力は世界一イと言えるような独創的な機体だと思います」 第二次世界大戦時の最強戦闘機はなんですか? - Quoraより引用。
日本の場合は基本、陣地戦で防御戦闘だから、砲弾雨あられの中を歩兵を防護しつつ進撃って 戦術的な要求が薄いかったてのはあるかもね
「「第二次大戦最優秀戦闘機」とも呼称されるが、これは「最強戦闘機」を意味するものではない」! 139 :霞ヶ浦の住人 ◆1qAMMeUK0I :2010/12/05(日) 23:56:59 ID:QJP21Lbg >130 >質問があるのですが >スピットファイアとP-51マスタングととっちが強いですか? 霞ヶ浦の住人の回答。 「空戦性能はスピットファイアの方が高いと評価するものもあり」ます。
140 :霞ヶ浦の住人 ◆1qAMMeUK0I :2010/12/05(日) 23:57:42 ID:QJP21Lbg 説明。 「「第二次大戦最優秀戦闘機」とも呼称されるが、これは「最強戦闘機」を意味するものではない。」 「本機の主任務はドイツ領への侵攻作戦であり、その点で最大の評価を勝ち得ている。 スピットファイアの航続力ではこの任務に適」しません。 「P-51のアメリカにおける評価は非常に高い。 「第二次大戦最優秀戦闘機」とも呼称されるが、これは「最強戦闘機」を意味するものではない。 短期間の設計によるためか、軽量化や強度の不足、 燃料を満載した時の前後バランスの悪さ(胴体内燃料タンクに燃料が残っているときには空戦機動が禁止されている)など、いくつもの欠点が指摘されている。 搭乗員からは空戦性能はスピットファイアの方が高いと評価するものもあり、 敵であるドイツのベテランパイロットからも、P-47の重武装の方が恐ろしいとの評もある。 しかし本機の主任務はドイツ領への侵攻作戦であり、その点で最大の評価を勝ち得ている。 スピットファイアの航続力ではこの任務に適さず、P-51なら帰還できるだけの燃料を残した状態でも、 新兵だらけになっていたドイツ戦闘機とは十分に戦えるし、ジェット戦闘機相手でも離着陸時なら撃墜できた。 そして、いかなる状況下でも航続距離が長いという事実は彼らに余裕を与えてくれたのである。 このように長い航続距離を持ちながら、高い巡航速度と高速性、加速性、機動性を併せ持つことが最優秀と云われる所以である (あわせて整備のしやすさや低価格であることもあげられる。)。 P-51はどの部隊でも愛され、多くのエースパイロットが生まれた。 もっとも全てのパイロットがそうだという訳ではなく、 米陸軍内では空戦性能よりも頑丈さを重視してP-47サンダーボルトを評価し、P-51の脆弱性を嫌うパイロットもいた。 P-51は米英が本当に必要とするまさにそのときに存在した航空機であった。 大戦後期に英独双方が開発した機体(つまりジェット機)は、多くの点でマスタングの性能を上回っていたが、 実際上の戦闘力において差が大きいとは言えず、P-51が与えた影響は、大戦期のどんな機体よりも大きいとさえ言えるかもしれない」
>>794 >装甲の進化により軽量化されているというのならば、何故最新のレオパルド2戦車なんか車両重量70tもあるのですか? 装填手が必要である、というドクトリンに基づく車内容積を確保した上で所要の装甲を強化した結果だから。 ルクレールは自動装填装置を積んで56トン。90式はそのルクレールよりも車体幅が30センチほど狭いことになっている。10式ではさらに車体幅が狭く、パワーユニットも小型化されているのだから、軽くならないほうがおかしい。 >あと73式装甲車なんて今時あり得ないアルミ装甲の骨董品を使用せざるおえない現状が 不採用だったが未来の両用戦を担うはずだったEFVもアルミ装甲。アルミ装甲であることが無条件で骨董品を意味するわけではない。 >私は自衛隊の戦車運用ドクトリンについて聞いているのに、揚げ足ばかりとって 前提となる現実の認識に齟齬があるからじゃないの? 「ガトリング砲を擁する第二師団」! 「ガトリング砲(ガトリングほう)、ガトリング銃(ガトリングじゅう)またはガトリングガンは、1861年にアメリカ合衆国の発明家リチャード・ジョーダン・ガトリングによって製品化された最初期の機関銃」! 「機関銃を装備した部隊が大規模な銃を装備しない軍を食い止め」 689名無し三等兵2021/12/31(金) 23:08:36.13ID:CRryLAzY 683-685 >ズールー戦士たちの波状攻撃は小銃射撃によってなぎ倒される。 えーっと? 英軍側が擁するガトリング砲をどう配置しどう使ったのかも そしてガトリング砲が食い止めたとも書いてないようですが ズールー戦争が「 機関銃を装備した部隊が大規模な銃を装備しない軍を食い止め た事例」に当たるという論拠はどこに記述が? 「ガトリング砲を擁する第二師団」! 「ガトリング砲(ガトリングほう)、ガトリング銃(ガトリングじゅう)またはガトリングガンは、1861年にアメリカ合衆国の発明家リチャード・ジョーダン・ガトリングによって製品化された最初期の機関銃」! 下記、ウィキペディアのガトリング砲を参照ください。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AC%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B0%E7%A0%B2 >>830 「そこまでは予算がないから」以上の理由はどれだけ考えてもないと思うけど。 もし陸自に天井知らずの予算があれば全普通科連隊を装甲車化しているだろう。 現状の予算規模だとこの程度の戦力整備されないのは何故か、というならそれは「優先順位が低いから」だけど、水陸両用団作ったら何はなくとも装甲車化するだけの予算つけて装甲車必要なだけ導入したんだから、「すべてにおいて優先順位が低い」ってことでもないわけだし。 「予算があれば欲しいだけ買いたい」と思ってることは間違いないだろう。 「必要がないから買わない」わけではなく。 >>830 あと、「装甲車化されてない」「装甲車の保有数が少ない」と言われる陸自だけど、軽装甲機動車だけならさしあたってまず前線に出る部隊はみんなこれに乗れるくらいには調達されてるわけで、「装甲車化率が低い」ってことはもう現状ではないと思うぞ。 軽装甲機動車を「あんなものは装甲車ではない」とするなら別だが・・・。 ただIFVは、火力・装甲・歩兵が一つのユニットに備わっており、時には戦車よりも使い勝手が良いことがあるから、もう少し数が欲しいとは思うな。 特に日本のような錯綜した地形では効力を発揮するだろうから。
>>830 >陸自装甲車の異常な少なさは何十年間もずーっと言われているが納得がいく回答を見た覚えが無い 言ってしまえば日本が島国で、どこの国とも陸続きで国境を接していないから。 日本と戦争する、兵隊を送って日本の領土を占領する、ということであれば、現状の陸自をどうにかできる戦力を空自海自を排除して揚陸する必要があり、日本の近所にはそれをできるだけの軍備を整えている国がない。 将来的にそれだけの軍隊を整えるにせよ、その準備は何年もかかり、仮想敵の軍事力の増強と中身を見ながら備えればいいことになる。 >いわば島国で防衛的性格のシンガポール陸軍を例に取ると シンガポールを地図で見たことある? 領土が東京23区だけ、1キロにも満たない運河でマレーシアとの国境を隔てているのを、島国とは言わないような。 >まあ日本列島で戦闘が起こる可能性は果てしなく低いので我が国陸上戦力は敵に最後まで >抵抗するとの気概を示す心理的抑止力であると陸自も本音の部分で考えているのかもしれない 順番が逆ではないか? 陸上自衛隊が機甲師団まで抱えて、国内の道路インフラつかってどこに上陸してもわらわら集まってくるという態勢だから、それをひっくり返す戦力算定がつかなくて着上陸の蓋然性が低くなっているのだから。 冷戦が続いていたかバブル崩壊がなかったら、 73式と半々配備になってる第11普通科連隊分を全て89式に統一するくらいの調達増はあったろうな
12.7mm機銃の件、頼むぜ よく見かける光景だが議論に熱中して新規質問自体を見落とすのはできるだけ勘弁してくれ
>>856 君のは質問じゃなくて自分の考えの披露 最後にこれでいいのか聞けば質問なんだからいいわけではない 普通の質問にしたいならなんで西側は12.7mmの新規開発をしないのか?だけにするべき >>853 対空射撃はできるけど対装甲火力にゃ不足で、対非装甲火力にゃ過剰な35mm機関砲、 だだっぴろい地形じゃなきゃ意味がない長射程が取り柄な有線誘導重MAT、 機関銃弾くらいは弾ける装甲、 使いみちの無いガンポート。 なんで北海道と富士教導団にしか配備されてないのか、ちょっと考えてみた方がいい。 >>857 なんだそりゃ 演説くんのせいでナーバスになってるのはわかるけど「○○は〜〜で(って)合ってますか?」は別におかしくないでしょ じゃ「西側が12.7mm機銃の軽量化に熱心じゃないのか?」を教えてちょうだいよ そもそも「西側は12.7mm機銃の新規開発をしないのか?」なんて聞いてないし 「軽量化に熱心じゃないのか?」と「新規開発をしないのか?」はまったく違うでしょ >>860 どうして?ひとつずつ話しているだけなんだけれども 演説くんやカスミンの同類じゃないなら悪いけど会話のキャッチボールをしてくれないと困るよ >>866 さっきから私にレスしてますが次の質問は無いですね さっきの質問をお願いしますね いやマジでお前こそ荒らしだぞ…? >>858 一応砲塔正面と車体正面は20mmクラスの機関砲になら耐えられるはずだし、35mm機関砲の徹甲弾で連打されて無事なのはMBTくらいだろう。 MBTはH-MATでぶっとばせばいいし。 戦車を除く装甲戦闘車両としては十二分以上の能力はあると思うよあれ >89FV まあ「人が載せられる」以外なら今なら機動戦闘車でいいしあっちのほうが強力じゃん、と言われるとそれまでだけど。 ムダに高いし。 >>867 質問のふりした演説野郎 いい加減にしろよ もう散々暴れたからいいだろ 12.7mmは西側では車輌に備え付ける等で運用されるのであまり軽量化のメリットがないのではないかな。 中国が12.7mm(とはいえ弾は別物だが)機銃の軽量化に熱心なのは持ち運びが簡便になるからとかだったと思うけど、 「じゃあ中国軍がなぜそこまで持ち運びに拘るのか?」「備え付けるのではダメなのか?」「西側は持ち運びしたくないのか?」というのは俺にはわからないので詳しい方がいたら答えてやってください。 ま、大概の西側では7.62mmを持ち運びに使っているからそれがある種の答えなのかも。銃が軽くても弾は大きいままだし、となると携行弾数も減る。反動も増える。 狙撃銃ならまだしも「ばら蒔いてナンボ」の機銃で弾が少ないのはキツいし。
>>870 いやちょっと勘弁してくれよ あの質問形式がそんなにダメなのか?マジで? PS これは質問でも回答でもないが、時々理不尽に間違われることはある。 俺も昔「中国陸軍の輸送船」について質問したところ、存在すら知らない人から「海軍の間違いでは?」とかなんとか、挙げ句の果てには今とほぼ同じように荒らし扱いされたことがある。 幸い詳しい人が居てちょっと後から回答を貰って事なきを得たが、なんというか、物を知らないくせにでしゃばるとか、早合点する人が多少居るのも事実。 それに、演説君認定されると覆すのはなかなか難しいしね。時を改めるか、じっと耐えるかしかない。演説くんは政治的な話題に絡めるから見分けは容易だと思うが、十把一絡げにしてしまう、有り体に言えばちょっと短絡的な人もいるから。 ちなみにその質問形式は悪くはないと思うが(でないと「M60パットンの砲塔前部のフック取り付け部は二個でしたっけ?」みたいなのもNGになってしまう)、「〜思うけど合ってる?」はちとグレーかな。 >>869 書き込み内容を見るだけだとお前はマジで荒らしと変わらないから気を付けよう >>871 三脚(もしくは4脚)に載せて使うのはまだ普通に使われてるけども・・・。 ともあれ遠距離撃つなら連射する必要ないからAMRでいい、となってくると軽量機関銃として新規開発する動機は弱いし、銃塔に搭載しなくなってくると(銃塔方式が廃れると)「口径のわりに機関部がデカイのでかさばる」ってのは半分どうでもいいし、もう戦闘機の翼内に何丁も並べる時代でもないから口径に比して重くてデカいのもやっぱりもう半分どうでもいいしね。 8.6mm機関銃の評価次第ではますます新しいの要らないってことになってそのまんまだろう。 ただ、M2/3自体は今後半世紀くらいは平然と使われてそうだけど……。 >>874 なんというかM2も三脚に載せるとはいえ陣地のようにある程度固定された運用のイメージがあって。 中国は12.7mm自体を運ぶ為に軽くしたとは聞いたことがあるので、7.62mmみたいに運び回るのかと思い、それと比べたら備え付けるのかなって。 …こうしてみるとどちらも勝手なイメージだな。 >>862 ありがとう ただ質問の回答としてはちょっと不明瞭… 両軍に派遣となると可能性は低くとも同軍の観戦武官の艦がぶつかる可能性もあったわけか >>810 >みたいな理由でいいのかな? よくないな。つか自分でググってないでしょ。 >金かけて開発すりゃできないことはないだろうが、 できないことはない、ではなく重量が半分のMGはできたし、いったんはこれに更新するつもりだった。 https://en.wikipedia.org/wiki/XM806 >そこまで必要性を感じないうえに、ここまでM2がスタンダードになっちゃったら変えるデメリットもデカイ。 必要性がないなら12.7ミリという弾種そのものが引退するだろうし、M2を変えることにデメリットがあるならそもそも開発に予算が出るわけがない。 >それに軽いとブレるし。 トライアルでそういう問題が発生したとか、なにかソースがあって言ってるの? 結局、M2の改良型が必要ない「ではなく」M2A1に全数アップデートをする、で決着がついたのは、12.7ミリの運用においてM2が「必要十分に軽いから」ということになる。 XM806でM2の半分の40ポンドまで軽くしました、と言ったところで歩兵が担いで歩く重量ではないし、発射速度を落とそうがベルト給弾で消費される12.7ミリの弾薬そのものがクソ重く、事実上、陣地に置くか車載にするしかない。 その場合、M2が100キロとか200キロあるならともかく、40キロ程度なのでATVにだってマウントできるし、車載であれば重い弾薬も一緒に大量に運べるのだから、多額の資金をかけて軽量化した新型に更新する意義が薄れる。 歩兵が歩いていった先で12.7ミリという弾薬を使いたい、というのであれば、バレットとその眷属がある。 >中国ほど12.7mm機銃の軽量化に西側が熱心ではない理由、 歩兵に車両を割り当てられず、なんでもかんでも歩兵が担いでいた中国軍にとっては重機関銃もまた歩兵が担ぐ、軽いほど都合がいい装備であったが、なんで89式が21世紀のアメリカ製試作機関銃なみに軽くなったかというと、ソビエト製NSV重機関銃の重量を「銃本体25キロ、三脚41キロ」ではなく「銃+三脚で25キロ」と誤訳したのが原因なんだそうだ。 http://mil.news.sina.com.cn/jssd/2018-07-12/doc-ihfefkqq9760791.shtml >西側が熱心ではない理由 中国人の誤訳に付き合うのは熱心の現れなの? >>874 陸なら前線まで行くにしても当事国の意向で危険な場所に行かせない場合もあるし、生命の危険のない場所から観戦することもできる 海だと軍艦に乗らなければ戦闘を見られないが、その場合はもちろん命の危険はある 日本海海戦でもイタリア、イギリス、(日本に軍艦を売却した)アルゼンチンから派遣された観戦武官が日本の軍艦に乗って観戦している イギリスから派遣されたウィリアム・パケナムは朝日に乗艦して日本海海戦を観戦したが自分のすぐそばに砲弾が命中し、本人は無事だったが戦死者の血飛沫を浴びて血みどろになった制服を着替える羽目になった アルゼンチンから派遣されたドメック・ガルシアは自国が売却した日進(旧モレノ)に乗っていたが、負傷者が出る中戦闘を手伝ったと言われている(負傷した艦長に代わって指揮をとったという話もあるがこれはかなり怪しい) ふみがマウントガイジでウヨサヨ大好きなんて矯正しようがないから捨て置け
民兵って国家が持っている正規兵と何が違うんでしょうか? 最初に思い浮かんだのは訓練期間ですが、訓練期間が〇か月までなら民兵でそれ以上なら正規軍とかそういう基準があるわけでもなさそうですし 他には装備が正式か否かとか土着的とかそういう点でしょうか
民兵(militia)≒私兵/私設軍/軍閥、創設に国家・政府は関わらず、その指揮下に無く、独立している
>>883 民兵について気になったきっかけはモスクワ攻防戦においてソ連がモスクワ市民を民兵として動員したと知ったことでした 彼らはwikipediaの記事での分類だと「民兵」・「市民軍」のカテゴリーにでもなるんでしょうか 国家の監督下にあるので「私兵」・「私設軍」・「軍閥」とは違いますし、「義勇兵」・「義勇軍」の方はなんとなく外国に戦いに行くイメージがあるので 一行目の彼らはいったい徴兵された正規軍と何が違ったんでしょうか 在日米軍のコロナ対策、そこまで気合い入ってないように見えますが軍隊において感染症ってそのくらいの扱いのもんなんですかね? ガダルカナルでは銃弾でより病や飢えで死んだ兵士の方が多いと聞いたことがあるのでかなり重要じゃないのかと思ってましたが、コロナよりマラリアとかより深刻な感染症に注力してる感じですか?
>>885 ワクチン接種してほとんど重症化しないんだから何も問題ない また感染拡大の初期段階ならともかく アメリカ本土では市中感染は当たり前の状態で今はもう大規模な隔離や感染ルートの特定をしている状態ではない 米軍の中で在日米軍だけがそういう事をされるのは彼らにとっては不公平なのでやらなくてもいいということになる ww2において市街地への無差別攻撃や爆撃は多々実行されましたが 工場の類いはともかく市街地(居住区、商業区)をいくら破壊しても戦況には殆ど影響しないし、はっきり言って爆弾と戦力の無駄遣いでは? よく言われるのが、敵国民の心を折る為だとか心理的ダメージを与えるだとかなんてのを聞きますが 爆撃で人民の心が折れて降伏するより、より怒りを増長させる結果になるパターンのほうが多い気がしますが
>>887 1940年のドイツ軍による電撃戦での話だが オランダは元々1日で降伏すると思われていたが4日目になっても降伏せずドイツにとっては想定外の交戦になっていた そして4日目ロッテルダムを無差別爆撃した翌日にオランダが降伏し5日目で戦闘は終わる 実際にはオランダは無差別爆撃以外の条件でももはや戦闘の継続不可能あるいは戦っても割に合わない状況であると判断したので降伏したのだが ドイツからするとロッテルダム爆撃は決定打の一手のように思われた(特に空軍の関係者からは) なぜ行われるようになったかは戦争全体を見て結果的にどうだったかを調べても答えは出にくい それよりもそれが行われた最初の方にどういう結果がもたらされたかに注目するべきだ 当時の人物は常に最新の戦訓を活かしてるつもりであったのだから >>884 モスクワ前面での民兵は現役正規兵や予備役以外のモスクワ市民を国が動員した物 志願者も「大量」に押し寄せたとは言われてはいるものの基本は国家による動員なので拒否権は無し 徴兵と違うのは根拠となる制度の有り無しや基準の甘さかな? 基本的に衣服は各自準備し武器弾薬のみ支給 一部には軍服も支給されたらしいけどその規模は不明 各自の意思でバラバラに戦うのでは無くて正規軍指揮下で行動 因みに戦争末期のドイツ国民党突撃隊も括りでは民兵 民兵の立ち位置は国や時代でバラバラ アメリカではその建国の由来からmilitiaやvolunteerに蔑む様な意味は無い 逆にvolunteerに精鋭の意味が込められる事さえ 但し他国や近年のアメリカ国内でのmilitia(私兵)の扱いは別 >>887 イタリアのドゥーエ将軍はWW1のシェルショック(戦争神経症)に着目して 現代の戦争では訓練を積んだ兵士でもこうなるのだから銃後の一般人が 爆撃のストレスにさらされればひとたまりもなく戦争の遂行は不可能に なるのではないかとの予測を立てた アメリカの警察や軍で配給された拳銃ではなく 自費で購入したリボルバーを使うことは現在許可されているのですか? また許可されていたとしても 実際に使う人はいますか? 民間軍事会社ではどうですか?
>>887 都市恐怖爆撃の威力を喧伝したのは1920年代イタリアのドゥーエ 彼の祖国は国民の中央政府への愛国心が弱い上に一次大戦後しばらく極右極左が暴れ回る政情不安が続き そんな状況で大都市に恐怖爆撃を喰らったら暴動・革命が起きて政権が倒されると考えたのも無理は無い 先の大戦のロシア(帝国・臨時政府)は軍事的にはまだ戦えたのに国民の厭戦感情を革命家につけ込まれて敗戦した この厭戦煽りを陸戦よりスマートかつ直接的に実行するのが恐怖爆撃 つまり当時のロシアやイタリアあるいはワイマール共和制や第三共和制フランスのような 国民の政治的分断が深まっていて政権が不人気な「政治的に弱い」国にはそのままなら恐怖爆撃は効く ただし二次大戦までには極右極左の弾圧やプロパガンダによる国民の精心的動員が進んでいた 1920年代の一時的な社会情勢に最適化して作られた恐怖爆撃という理論は 1940年代には社会の変化に対応しきれず戦略として型落ちしていたという事 >>894 第三共和制フランスは第一次世界大戦でドイツから都市爆撃をかなり受けているが降伏していないので政治的に弱い国には当たらない >>890 >>892 ありがとうございます 装備や採用基準の違いはあれどそう厳密に決まってるわけでもなくその場の匙加減みたいなところが大きいようですね >>879-880 内容で間違っている所があれば指摘すればいい、回答者のために。 書き方が気に食わないというのであれば、カスミンもどきを相手にお前がやさしくレスしてやればいい。 だが「俺がキモチヨクなる言い回しではないから文句つける」とか「俺が評価してやる」ってのは、ただのお門違いだ。 >>881 >民兵って国家が持っている正規兵と何が違うんでしょうか? Wiki見るなら英語版のほうがいいと思う。そっちでは以下の分類が示されている。国ごとの事例も。 ・ 地域社会、その領土、財産、法律を保護するために、防衛活動や奉仕活動に従事する軍隊。 ・ 地域社会、町、郡、または州の召集可能な健常者の全人口 -召集に応じなかった場合、法的な罰則を受ける可能性がある人の一部。 -法的義務に関係なく、実際に召集に応じるこれらの人々の勢力。 ・ 必ずしも政府から直接支援や認可を受けていない私的な(非政府の)勢力 ・ 指導者が主権国家内の準国家的領域に対して軍事的、経済的、政治的支配を行使することを可能にする非正規の武装勢力。 ・ 旧ソビエト連邦での、市民兵で構成される公式予備軍(ミリツァ)。 ・ 少数かつ代表的でない人口で構成される選択的民兵(17世紀のチャールズ2世の例)。 ・ 漁師やその他の海洋産業の参加者から構成され、国家によって組織され、その海洋境界線を施行するために認可された海上民兵。 https://en.wikipedia.org/wiki/Militia アメリカ州兵はパートタイマーで構成されるので民兵の要件に引っかかるけど、訓練内容と装備と運用は常備軍である連邦軍とかわらんとか、懲罰戦争で中国軍の初撃の相手をしたのは人民陸軍正規部隊ではなくベトナム民兵で、ベトナム人民空軍は民兵航空部隊の支援だけだったというから、F-5やA-37で攻撃したりUH-1で輸送したりしたのも民兵だったとか、ざっくりとした「民兵」の要素で類別しようとすると正規軍との境界が曖昧になる例もある。 国から給料が出ていない、パートタイマーである、訓練や装備が貧弱とかいろいろ要素はあるけど、結局は地域的歴史的経緯で変わってくるので「その時代、その国では」民兵はこうである、という話にしかならないという。 >>850 うん、だからその「第二師団」が「擁する」「ガトリング砲」が「ズールー戦士たち」を「食い止めた」、という根拠はどこに?と聞いてるんですよ カスミンが持ってきたコピペには「ズールー戦士たちの波状攻撃は小銃射撃によってなぎ倒される。」としか無くて「第二師団」が「擁する」「ガトリング砲」はそこでどう活用されたのか全く分らない 「第二師団」が「擁する」「ガトリング砲」は故障続きとか弾薬不足などでお飾り状態、「ズールー戦士たちの波状攻撃」には活躍しなかったのかも?とだって考えられるんですけど まー元々の質問が「機関銃を『装備』した部隊が大規模な銃を装備しない軍を食い止めた事例」であって 「機関銃の『使用』」は必要条件に含まれていないから 「機関銃は装備していたがそれを使わなくても『大規模な銃を装備しない軍を食い止めた事例』」でもOKだった訳で カスミンは前提条件の中に必要条件・充分条件が入ってくると「ぼくのかんがえでは」が最優先になって特異例を普遍例に仕立て上げたり普遍例をガン無視したりのおかしなこじ付けを始めるよねえ 幕末日本には旧式化しつつも世界の鉄砲の1/3が存在したといいますが それでも弓兵が絶滅していなかったのは理由があるのでしょうか
代々それで家禄貰ってるのを簡単に変えられるかって、家の子郎党の生存に直結した既得権益。 だからこそ、まるで役に立たん旧軍事制度をぶっ潰さんと話にならんって、明治維新から廃藩置県への流れになる。
>>893 軍の場合、例えば第二次世界大戦のパットン将軍は、コルトSAAとS&W M27の二丁拳銃 >>900 ありがとうございました。 弓兵兼鉄砲持ち、みたいな建前には出来なかったんですか? 既にフランス革命からアメリカ内戦で、士農工商の別問わず赤紙一枚で百万の軍勢を徴収できる体制が欧米列強には整っていて、 その手先が圧倒的テクノロジーで世界中をどんどこ植民地化してる(アフリカ分割は明治維新の後だって事お忘れなく)ってのが、 当時、『日本人という存在を創ろうとしていた』連中の、政治的立場を問わぬ漠然とした共通認識(なんで、この辺の意識を持っていた旧幕府の官吏が新政府に専門知識で奉職した例は結構多い) 士族だけが兵の供給源じゃ国土防衛がおぼつかんのよ。
>>893 軍隊の場合は、余り使わない拳銃など、一般の兵士がわざわざ個人で用意したりしないが、鹵獲することはあるだろうし、ドイツ軍のそれは人気のお土産だったらしい。 ベトナム戦争になると、個人的に物資を送ってもらうことがしばしばあったようで、ランドールナイフはかなり売れたらしい。 またベトナム戦争ではトンネルラットが、個人でリボルバーを用意した話しも残っているが、WWUでもベトナム戦争でも、散弾銃の方が活躍している。 警察官は、近代では幾つかある候補の中から、好きな物を選ぶ方式が多いようだが、本人の嗜好で個人所有を持つこともあるようだ。 ただし支給品以外を用いた場合、それが銃でも弾丸でも、犯人を射殺した時などに査問を受ける危険が大きいので、あまりやらないみたい。 民間軍事企業の場合、こちらもある程度は選択可能と聞いた。持ち歩き易いコンパクトなモデルが人気だそうな。離職時は買い取れるとか。 >>902 江戸時代に日本にあった鉄砲の多くは田畑を荒らす害獣駆除のために幕府や藩の黙認のもとに農民が所持していたもので武器としてではなかったりする https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%89%84%E7%A0%B2%E6%96%B9 幕府には銃砲の研究や修理などを行う鉄砲方という役職があったが禄高も低く幕府内の地位も低いものだったが、「鉄砲磨同心」なんていう鉄砲をきれいに磨くだけの役職があるくらいで形骸化していたことがわかる 幕末も押し詰まると幕府はフランスから軍事顧問を招いて伝習隊という西欧式部隊を作るけど、武士は入りたがらず隊員の多くはヤクザや馬丁など「不逞の輩」が多かった 行状はお世辞にもいいとは言えなかったけど士気も練度も高く、江戸開城後も多くの隊員が東北や五稜郭で戦い続けた なおオランダ交易を通じて日本にも19世紀頃にはフリントロック銃が持ち込まれていたが、じっくり狙って撃つ日本式の鉄砲術には合わず普及していない フリントロック式が狙撃と相性が悪いってどういう理屈なんだろ? 火縄銃とフリントロック式って火皿に点火する方法が違うだけじゃないの?
>>893 基本的に現在の米軍では個人所有の武器を任務中に所持使用する事は許されておらず、これは特殊部隊でさえも同じ 基地内に居住する場合でさえ基地への持ち込みには許可が必要だし、逆に任務以外で軍から与えられた武器を基地外に持ち出すのも許されない 唯一認められるのは軍の法執行部門の捜査員など私服で銃を隠し持つ必要がある者だけ >>906 火花で点火するフリントロックは火を押し付けるマッチロックより不発率が高く、ここ一番という時に使いづらい また当り金にフリントをぶつけて火花を発生させるという構造上その衝撃で狙いがブレやすかった 当たり金と火打ち石が適切に当たって火花を飛ばすように不断の調整も必要 そういう欠点を相殺できる戦列歩兵が西欧では主流になったけど、個人的な技芸を重視する日本の鉄砲術には合わないものだった >>906 何故か日本では燧石が打ち金に当たる衝撃で照準が狂うからマッチロック式と比べるとフリントロック式の方が命中率が下がると言われているので・・・ 半島戦役ではその照準の狂い易い?フリントロック式ライフルで500ヤード超えの狙撃が行われているのに 兵卒が抑え込む事の出来る衝撃を術家を名乗る人間が抑え込む事が出来ないとは考え難い話し 一家相伝の火縄銃に固執していただけじゃないかな? 術家では無い門外漢や武術では無く戦術として行われる射撃の道具として捉えていた人々は普通に受け入れているから >フリントロック式 但しそれも開国の外圧が懸かり火砲の近代化を意識し始めてからだけど それまでのフリントロック式を始めとした非マッチロック式は貴人の遊び道具 西欧のフリントロック式も普及の段階でそんな扱われ方をされた時期が有ったけど 他にも良質のフリントが少ないとか硝石鉱山がない日本ではし尿を土中の硝化バクテリアに分解させる土硝法で硝石を作っていたので、火薬の大量生産が難しかったというのもある
>>908 誤解される事が多いですが フリントロック式の不発は6発に1発 マッチロック式に比べて不発は約50ー33%少なかった 因みにパーカッション式の不発は166発に1発 Uniforms of the American Civil War Philip Haythornthwaite 著 フリントロック式以前の点火方式(ホイールロック式やスナップハンス式)もマッチロック式より不発は少なかった (具体的な不発率は不明) The Anatomy of Victory Battle Tactics 1689-1763 Brent Nosworthy 著 マッチロック式と和銃の火縄銃が同一とは言いきれないので参考程度かもしれませんが >>910 良質なフリントの不足と言うのは銃砲史の著者(誰か失念)も書かれていましたね 時代劇で何かと言うと縁起稼ぎの火打ち石が出て来ていたので衝撃の記述でしたw 良質の火打ち石自体が貴重品だからって面もありそうだよねあの験担ぎは
>>910 これ、明から朝鮮に渡った技術の流出だから日本で行われるようになったのは朝鮮出兵以降の話で戦国時代には行われていなかったとされていたり 戦国時代にできたとしても肥料とトレードオフの関係だから大規模に行えなかったことも戦国時代に火薬が大量生産できなかった理由になるかな >>893 アメリカ警察の場合、支給されるパターンと警察が認可した数種の拳銃から選んで自分で購入するパターンがある(警察によって色々) 現在リボルバーを新規に使う事は許されておらず、制式拳銃がオートに切り替わる前から使用しているベテランや内勤のお偉いさんが細々と使っているくらいのよう なるほど、衝撃で照準がズレそうと思われたわけか。 実際にはそんなことなくてもそう思われてそもそも手にとってもらえないってのはありそうな話だな。 理解した、ありがとう。
衝撃や不発は問題にならなかったのか そうなるとやっぱり火薬が大量に作れなかったというのが大きいのかな 議論にしたくないからこのくらいにしておきたいけど
第二次大戦時の米潜水艦には 雷撃時の魚雷発射角を算出する 歯車式のコンピューターが 装備されていたそうですが 日本の潜水艦にも同様のものが 装備されていたのでしょうか
素人目には、食料やワクチンを自国で生産するのって戦車や戦闘機以上に安全保障上大事な気がします この点につき、防衛予算は伸びているものの、科学技術予算や食料自給率アップにはあまり注意が払われていないように思えます 限られた予算で安全保障を成り立たせるにはどれかを諦めるしかないということなんでしょうか?それとも何か理由があるのでしょうか?
>>917 米国程は高度ではないが日本も方位盤の様な自動計算機(入力は手動)を装備しており、電気機械式なのでドイツやイギリスとは格段の差はなかった 米国は高度化すると複雑巨大になる機械式(歯車式のデジタル)を捨て、様々な測定器と統合可能な電気機械式のアナログ計算機(コンピュータ)で完全自動化に走ったのが先進的だった >>898 >カスミンは前提条件の中に必要条件・充分条件が入ってくると「ぼくのかんがえでは」が最優先になって ならば「チンポがシコシコする」という日本語表現は、学術的に正しいと言えるのか? チンポ「を」シコシコするのではなくて、チンポ「が」シコシコする。この場合、「チンポ」は主語となる。 オブジェクト指向で言う「集約」は2種類あって、全体(俺)と部分(チンポ)が繋がっている場合と、 全体(俺)と部分(チンポ)が別々になっている場合とが考えられる。けれども「チンポ」はそれ自体 が独立した生き物であり、所有者の意思とは無関係に、自ら勃起して「シコシコする」。 例えば寝てる時にエロい夢みて朝起きてみたらチンコが勃起して射精してたとか。 違うか? 「胸がドキドキする」は良いが、「チンポがシコシコする」はダメな理由を、50字以内で述べろ! >>918 薬害エイズ訴訟で厚生省や赤十字や製薬会社等の法人ではなくいわゆる法人の中の 個人が訴追されたことが大きかったと思う。これにより訴訟が法人だけでなく法人内の 個人にも責任が及ぶことが判例として認められたので新薬(薬剤全般)の認可に かかわる部署で責任回避を行うために慎重にも慎重(自分が担当を外れるまでは) 認可しない風潮がうまれてしまったのがなあ。 >>897 >俺が評価してやる 他人のアドバイスをすべてそう受けとるならちょっとやばいから心療内科行ったほうがいい >>918 それを言ったらエネルギー自給率はどうなるんだ。1%だぞ >>917 米潜水艦の魚雷方位盤TDCで使われている雷撃コンピューターMk3の解説 VIDEO ;list=PL2bGiemrBQip-9YkbUg6smzHN2SnnU9Y8&index=3 日本潜水艦でこのTDCに相当する魚雷方位盤が「92式魚雷方位盤」、その改良型の「3式魚雷方位盤」 やってる事はほぼ同じだが92式ではTDCに見劣りする部分があった様だが新型の3式はTDC相当と言われる ただ3式を搭載出来た潜水艦は少なく、大半が92式だった様だ 「叙勲かせぎの出動」! 「叙勲かせぎの出動 は無かったと信じたいが、部下思いの指揮官が士気高揚を兼ねて、作戦上あまり必要度のない出撃を下命」 「艦隊は十二月十三日には内海へ帰投している。 十二月十三日といえば、機動部隊の位置はまままだ東経一七〇度・北緯三七度付近、ミッドウェーの北西、ウェーキのはるか北方」 『白線と短剣』和田良信、178ページ。
レールガンの応用で、反射衛星砲なんて言うのは開発可能なんでしょうか?
>>929 反射衛星砲に応用しようとするならレーザー。レールガンで反射鏡を叩き割ってどうする。 >>929 絶対にブチ抜かれないくらい頑丈かつ姿勢が絶対にブレない反射衛星と、反射衛星に跳ね返されても絶対に歪まない砲弾の両方が必要になる つまるところまぁ不可能だ というかあれはあくまで、曲がらないビームで水平線に隠れた敵を攻撃する為の兵器なのだから、曲射が可能なレールガンはそもそも反射衛星に頼る必要がない じゃあスペリオルガンダムの超兵器「りフレクターインコム」ってインチキなんですかヤダー
ワクチンの話はもっと単純で、研究しても日本では儲からないから 日本人は衛生面への関心が高く、手洗いやマスクを普通の事ととらえてる インフルエンザでさえそんなに蔓延しないので、ワクチン研究しても儲からない コロナだってなんだかんだで外国と比べて死者は少なかっただろ 本来なら政府が補助金を出すべきどころだけど、売れないから量産設備や研究人員での外国企業との差はどうしようもない
速射出来る! 「弓兵が絶滅していなかったのは理由」 899名無し三等兵2022/01/03(月) 14:25:48.29ID:F9hCRAL+ 幕末日本には旧式化しつつも世界の鉄砲の1/3が存在したといいますが それでも 弓兵が絶滅していなかったのは理由 があるのでしょうか 900名無し三等兵2022/01/03(月) 14:48:19.90ID:qqoA9Ak5902 代々それで家禄貰ってるのを簡単に変えられるかって、家の子郎党の生存に直結した既得権益。 だからこそ、まるで役に立たん旧軍事制度をぶっ潰さんと話にならんって、明治維新から廃藩置県への流れになる。 902名無し三等兵2022/01/03(月) 14:52:33.91ID:F9hCRAL+905 900 ありがとうございました。 弓兵兼鉄砲持ち、みたいな建前には出来なかったんですか?
速射出来る! 『五輪書』宮本武蔵で、弓の鉄砲より優れている点について、速射出来ると、しています。 しかし、明治維新後の日本陸軍に、「弓兵」が存在しません。 鉄砲の方が優れているとの、結論なのでしょう。
>>935 明治維新後の日本軍は元込め式のライフルや レバーアクション連発ライフルを持ってる 宮本武蔵の比較は火縄銃だろう >>929 衛星軌道に置いたレールガンに地上のレールガンから発射体を供給する仕掛けとしてなら考えられる 軌道上に重量上げるのは大変だから、発射装置と電源(太陽光パネルだか原子炉だか)だけ上げておいて 地上から発射体を残速(相対速度)ゼロになるようにレールガンで打ち上げてキャッチ、上から撃ち降ろして 無限マガジン実現の「レールガン反射衛星砲」なら妄想の上では応用できるな 「発射体」は2つペアで供給して一発は反動消去用に使う必要があるわけだが
>>932 アレは粒子ビーム兵器反射するもので実体弾反射するものじゃyないだろ >リフレクターインコム 実体弾当てて反射させて弾道を無理やりひん曲げる、っていうリフレクターはWW1のときの戦車に装備されたものとかが実在してるけどな。 ・・・まあただの角度ついた防弾鋼板だけど。 F-22にはスーパークルーズという能力があると聞きますが それを持たないF-15やF-16はどれくらい超音速飛行できて、それをするとどれくらい燃料を消費してしまうものでしょうか
その通りです! 「弓は、アメリカインディアン戦争後期にネイティブアメリカンによってまだ使用」! 「南北戦争で改良された銃や火薬が、戦乱の日本に流入」! 「日本陸軍に、「弓兵」が存在しません。 鉄砲の方が優れている」! 935名無し三等兵2022/01/03(月) 21:54:47.91ID:W7exzV4y936 速射出来る! 『五輪書』宮本武蔵で、弓の鉄砲より優れている点について、速射出来ると、しています。 しかし、明治維新後の 日本陸軍に、「弓兵」が存在しません。 鉄砲の方が優れている との、結論なのでしょう。 「宮本武蔵の比較は火縄銃」 936名無し三等兵2022/01/03(月) 22:19:43.13ID:q9qBg5OV 935 明治維新後の日本軍は元込め式のライフルや レバーアクション連発ライフルを持ってる 宮本武蔵の比較は火縄銃 だろう
その通りです! 「弓は、アメリカインディアン戦争後期にネイティブアメリカンによってまだ使用」! 「南北戦争で改良された銃や火薬が、戦乱の日本に流入」! その通りです! 「弓は、アメリカインディアン戦争後期にネイティブアメリカンによってまだ使用」! 「ヨーロッパとロシアでは、銃が優れていたからではなく、使いやすく、練習が少なかったために、銃が弓に取って代わり始めたと提案されています。[16]しかし、1846年の水牛の狩猟について、フランシス・パークマンは「インド人が水牛を走らせるのに使用する弓矢は銃よりも多くの利点があり、白人男性でさえ時々それらを使用する」と述べた。[17]北アメリカのコマンチ族は、前装式銃よりも弓の方が効果的であることに気づきました。「...約1800年以降、ほとんどのコマンチ族はマスケット銃とピストルを廃棄し、古い武器に依存し始めました。」[18] 弓は、アメリカインディアン戦争後期にネイティブアメリカンによってまだ使用 されていました」 下記、弓騎兵を参照ください。 https://www.asianprofile.wiki/wiki/Mounted_archer >>899 他 江戸時代は石高に応じて軍役の編成が全国一律で規定されており、それは江戸時代初頭の 幕府・徳川方の標準的な編成が基になっています。幕末期には、伊達家=鉄砲偏重で弓は ほぼ全廃、など諸家で編成が異なるのですが、統一化されます。なお軍役は有事の供出規定 であり、諸家はこれを超える軍備を有していますが、時代と供に保有戦力は減少し続けます また江戸期は太平な上、軍備増強禁止・海外からの事物流入は厳格に統制・幕藩は金欠 のため、軍事制度や武器の進化は生じ得ない環境だったと言えるでしょう 幕末になると洋式銃兵への転換が一気に進み、一線部隊では弓槍は消えて行きます フランス海軍はWWIから戦後にかけて日本製のアラブ級駆逐艦を運用しましたが フランス製のライセンス生産でもなければフランス海軍の要求仕様で設計したわけでもない日本製なので 武装・機関・設計どれもフランス艦とは全く勝手が違ったかと思います アラブ級を運用した現場の海軍軍人の評価はどんな感じだったんでしょうか?
>>946 マスケット銃の時代の表現がずっと使われてるものなので現代だと直感的に反してるのはしょうがないかも >撃鉄を「上げる」or「起こす」 >>948 https://fr.wikipedia.org/wiki/Classe_Arabe ウィキペディア記事のフランス語版によると第一次大戦中は地中海で船団護衛をやって、戦後もモロッコのリーフ戦争に派遣されたり1930年代初めに主砲を日本製の120mmからより射程の長い国産100mm砲に換装したりしている 就役から20年近くたった1930年代半ばにようやく退役させているので使い勝手は悪くなかったんだろう さすがに排水量750トンでは小さすぎて退役の頃には陳腐化してただろうけど ロンドン、ワシントン両軍縮条約で制限されて廃艦となった船は中南米やトルコあたりの「力はあるしそこそこの金は出せる」地域大国あたりに売ることはなかったんでしょうか?
>>955 条約内で予め禁止。 https://www.ibiblio.org/pha/pre-war/1922/nav_lim.html >Article XVIII >Each of the Contracting Powers undertakes not to dispose by gift, sale or any mode of transfer of any vessel of war in such a manner that such vessel may become a vessel of war in the Navy of any foreign Power. 「各締約国は、海軍その他の海外武力組織に対し、譲渡・売却ほかいかなる移転形態においても、軍用艦艇としてこれらの艦艇を移管しないことを約束する」 もしもの時はすぐこっちに戻せるよう友好的な国に持たせておいて軍縮しましたとか当然思いつくし、 まああらかじめ禁止しとくわな
GNPが日本の125%のナチスドイツが日本の数倍の戦費を使用できたのは戦争早期に先進国・中進国を占領し富と労働力を奪ったのが大きいのでしょうか
捕虜からの志願者や強制収容された人ならまだしも、外国の一般人は普通に金払って雇用、製品も購入してるんだが
>>960 イエス。単純な収奪よりも、兌換性の裏付け無しの取引や経済統制・計画経済を押し付け可能となった方の影響が大きいっす >>961 為替レートはドイツが自由に変えられるのだから雇用も輸出入も完全に不平等な条件で行われてる フランスのルノーとか、社員の雇用を維持するためにドイツ軍に車両を供給したので 戦後に対独協力者として逮捕されてしまったほどだし、買い叩かれてはいないぞ
ブラジル、トーラス社のリボルバー レイジングブルが それまで実用的でなかった.454カスールを低反動で撃てるようにしたからよく売れたって記述がwikipediaにありますけど 具体的にどういった工夫によって実現しているのですか? 英語版にはゴム製のグリップが凄いみたいな記述もありますがそれだけなんですか?
独ソ戦で航空機による野砲の被害の割合ってどれくらいあったんでしょ? 空からは見えにくいから割合は低かったのですか?
>>968 レイジングブルリボルバーは銃身の最前部(銃口のすぐ後ろ)に上向きにいくつか穴を開けて発砲時にそこから噴出した燃焼ガスが銃口を下向きに押す力が出るようになってる。 マズルコンペンセイターとか呼ばれる機構(他の言い方もある)で、これで反動を弱めることに成功してる。 グリップもリボルバーは標準では「とりあえず」な木製のクラシックな形のものが付いてるのが一般的だったけど、レイジングブルはグリップの材質と形状含めてセットで最適になるように開発した。 マズルコンペンセイターは別にトーラス社がレイジングブルで発明した機構ではない(拳銃のカスタムではよくある)けど、ほとんどはカスタムとして個人もしくはガンスミスが後から加工するもので、設計段階からそうなってるのは珍しかった。 グリップもリボルバーに限らず拳銃は「買ったあとで使う人が趣味と実益に合わせて最適な形状と材質のものに交換する」のが基本だったので、メーカーが「この形状がベストです」ていうのを最初からつけてるのは珍しい。 B52の爆弾搭載量が16t、F15の搭載量が11t、F35が8t ショボくないですか? 何故こんなショボい兵器が100年も現役でいられるんですか?
>>971 何の話をしてるのかさっぱりですが、B52の話ならF35を2機飛ばすより安上がりだからでは >>972 燃費だけ求めるなら旅客機飛ばせばいいやん AN-124輸送機なんか150t積めるんだけど? 爆弾を沢山積めるのが爆撃機の存在意義なのに、戦闘機と大差ないってやばくね? なによりこんなのが2050年まで運用され名機扱いされてる理由もさっぱり分かりません 説明お願い >>971 B-52の最大搭載量は20トンだけど。 輸送機が安全に爆弾を150トンも運べて(比較的)精密に爆弾ばらまけるならね?w
>>968 Wikipedia日本語版の 「その反動を軽減するためにフルレングスアンダーラグを持たせ、大きく「RAGING BULL」と刻まれた豪壮なバレル先端部に計8か所の穴を開けたエクスパンションチャンバー、」 この部分は何故、無視? 英語が読めるならWikipediaなんかより、その辺、言及してるレビュー記事を探した方が早いぞ >>975 実際MOABなんかB52があまりにショボいから搭載できず輸送機から投下してるじゃん 本末転倒、何のための爆撃機ですか? なんでこんなものが名機扱いされてんの爆撃機失格じゃん >>973 × 爆弾を沢山 積める のが爆撃機の存在意義 〇 爆弾を沢山 目標に落とせる のが爆撃機の存在意義 目標に落とすには、目標の上まで到達し、目標の位置を確定し、その上に積み荷を正確に落とす必要があり 継続的に行うには、そのうえで無事帰還する必要がある AN-124には逆立ちしても無理な任務であり、それを当たり前のようにやり続けられる機体を 予算内で入手、維持し続けることができているから「名機」なのだよ そも、偉そうに輸送機持ち出すなら Commando Vault ぐらい出してみろよ、って話
お子様にわかりやすく書くなら 航空優勢確保下に、時間制約もなく、好天を選んで適当に積み荷落とせばいい「任務」と 多重対空網下に侵入し、決まった時間枠内に、天候時刻にかかわりなく、正確に積み荷を落として帰ってくる「任務」は 比べようもないぐらい難易度が違うってこと
〇tまで積めますと一口に言っても、 重量物を搭載するなら機体側にもそれに耐えられるだけの強度がいるからどこにでも好きなように吊るせるってわけじゃないし、 重量的には耐えられても隣とぶつかってしまうとかウェポンベイに入らないとなればこれまた吊るせない そういった制約があるからスペック上のペイロードをフルに発揮させたけりゃ大きい機体ほど有利だし、 小さい機体ほど細々としたもの吊るすかとんでもなく重いもの吊るそうとした場合に対応できなくなる
そもそもB-52が搭載状態でどんだけ飛べるか考えりゃいい 戦闘機さんはがんばって空中給油リレーでもするんですね ・・・なんて話はわかってて「う、うひゃひゃひゃ!!! こいつら、はんのう、してるうっっっ」とか ちんぽ握りしめて絶頂するためならバカ扱いされても平気な変態なんでしょうけど
ワシントン・ロンドン海軍条約のような多国間で戦力を制限する軍縮条約は 戦後は核兵器以外では今の所ヨーロッパ通常戦力条約が最初で最後なんですか? 例えば今米中で白熱する建艦競争の負担を避けるために 米「米海軍減らしてやるから代わりにお前ら対米3割な」 中「ふざけんな!6割よこせ!日本鬼子海軍も減らせ!」のような 互いの海軍戦力に制限をかけるような軍縮条約の交渉が行われる可能性は無いのでしょうか
>>983 >可能性は ゼロにかぎりなく近くてもゼロではないから、 「ある」 としか回答しようがないぞ >>984 それでは質問を少し変えて 核兵器の軍拡競争は多国間で交渉して互いに制限しているのに 通常戦力の軍拡競争を抑えるための軍縮条約への動きが起こらないのは何故ですか? 戦力が過剰すぎる(ヨーロッパ通常戦力条約とか核軍縮)か経済的負担がでかすぎる(海軍軍縮条約)場合に、 双方の利害が一致して初めて歩調合せて軍縮しましょとなるのであって、 そういう状況にないから
>>985 核兵器はオーバーキルの段階に達しているので、制限しても失うものがない。対するに、予算、保守など得るものは大きい (厳密に言えば敵核兵力、戦力、経済殲滅にはいくらでも要るとか言えるが、抑止という意味では十二分になってる) 対するに通常兵力は「相手の倍持ってくれば、相手を殲滅したうえで侵攻できる」可能性が十分あり 実際にそのような戦闘が起きる可能性も数学的な可能性以上にあるから >>985 もひとつ付け加えるなら、現代の軍備は高価なので、軍縮条約を持ち出すまでもなく、国の予算で自動的にブレーキがかかり ブレーキをかけない国は自動的に破産したりするから、差し迫ったホットな対立関係もない状況で条約とか要らない >>924 >他人のアドバイスをすべてそう受けとるならちょっとやばいから心療内科行ったほうがいい 間違っていたら指摘すればいいし、足りないならば補足すればいい。回答者として。 でも回答するわけでもなく、求められてもいない質問者のレスと無関係な部分に因縁つけて「俺様のアドバイスを尊ばないお前は病気だ」と「我を崇めよ」の押し売りを始めるのであれば、それはただのキチガイだ。 >>918 >限られた予算で安全保障を成り立たせるにはどれかを諦めるしかないということなんでしょうか?それとも何か理由があるのでしょうか? 既に指摘があるが、まず日本はエネルギーの自給は不可能で、エネルギーのほぼ全量が輸入である以上、国内の食糧生産ってのは自給率がいくらであろうがトラクター、漁船、流通までエネルギーの輸入の可否にかかっており、世界情勢にナニカがあって食料の輸入が途絶したからといって「エネルギーだけ」問題なく所要量の輸入が可能という仮定が成り立つかと言うと、そんときゃエネルギーだって輸入途絶するだろう。 逆にエネルギーを調達、輸送できるなら食料だって運べる。どっちも輸送手段は海運なわけだし。じゃあその海運が途絶したらどうなるんだという話については、その対策は食料自給率の向上ではないよね、と。 ワクチンについて石井教授は「日本は国も企業も長年、ワクチン研究を軽視」してきたと指摘している。 https://www.yomiuri.co.jp/choken/ckforum/technoforum/20210727-OYT8T50004/ >コロナのパンデミックは別の問題をあぶり出しました。日本は、ワクチン開発研究や基礎技術研究拠点が全くないのです。 >しかし、残念ながら、MERSのmRNAワクチンは、臨床試験の予算を国に申請したところ、予算規模が大きくなったことから「厳しい」言われました。そこで企業にお願いしたら、「それは国のやる事業じゃないでしょうか」ということで、見事に谷にはまってしまい、プロジェクトは凍結になりました。 既に指摘があるように、1992年のワクチン副反応訴訟での国の敗訴以来「国民が」ワクチンはいらないと言ってきた結果が国内ワクチン開発拠点の喪失であり、バカの言う反知性主義云々が問題であるならば、それは国民の下した判断がバカということになる。つまり。 >残念ながらこの問題をすぐに解決できる策はない。国民がワクチンのリスクとベネフィットを理解して、それを踏まえて自分で選ばなくてはいけない。解決策としては、幼少時からの教育だと思う。きちんと学ばないと、国民がワクチンをリスクとともに受け入れるという文化はなかなか生れない。 ついでに言えばiPS細胞のストック化事業の予算を切ると言ったのは行政としての厚労省の女性官僚となる。これは国会で立憲民主党の議員が「iPS研究、国策ですよ。安倍成長戦略の柱の一つだったんじゃないですか。それが、大坪参考人、和泉補佐官、何の権限があって概算要求から外せとかこういうストック事業には国費を投入しないとかと言って、あなたたちが決める権利がどこにあるんですか」と「安倍政権の意向を無視した」女性官僚に直接問い質している。 そしてストック化事業の予算はついているし、女性官僚の山中教授への発言もなかったことになっている。 https://kokkai.ndl.go.jp/#/detail?minId=120115261X00120200129 そもそも幹細胞・再生医学研究は厚労省だけではなく、文科省経産省からも予算も出ている複数省庁にまたがるプロジェクトなのだから、ワクチン開発も含め何でもかんでもアベガーにするのは、バカでしかない。 https://www.kantei.go.jp/jp/singi/kenkouiryou/saisei_saibou_idensi/dai5/siryou2.pdf >>988 米ソ対立、米中対立は差し迫ったホットな対立ではないのですか? 過去にこれ以上の対立があったんですか? まあぶっちゃけ「こいつふみなんだろうな」って名無しからムカつく言い回しを受けたことは一度や二度じゃないけどね わからない知らないから来てるのに見下すとかね
「差し迫ったホットな対立」ってのはキューバ危機の時とかだろ、1960年代半ば以降はデタントの時代
今の状況で差し迫った状況と思うようなのはキューバ危機の頃とかストレスで死にそう
実際冷戦期の大半は、表向きは互いに脅威だ脅威だと騒いで軍事予算を上げてもらっている状況 冷戦終結後のソ連側の回想録を読むと、西側が攻め込んでくるのを警戒していた状態で、お互いに攻め込めるような状態ではなかった 米ソ間で本気でミサイル撃つんじゃね?というところまでいったのはキューバ危機くらいなもの
今のロシア・ウクライナとかアルメニア・アゼルバイジャンレベルが「ホットな対立」 米ソは核を介する、しかも実際には動けそうにない対立 米中対立はこれから
なんかなあ あおるのが楽しいんか、突っ込むのがうれしいか知らんが 書き足すたびに恥広げるのが楽しいんか?
七草がゆまでにロシアのウクライナ侵攻がなければSSRガチャ引く
lud20221021212012ca
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