リボルバーを含めた民間用拳銃全般について語りましょう
※次スレを立てる際には本文の1行目に
!extend:checked:vvvvv:1000:512
と入れて下さい。
前スレ
(ワ付) 民間用拳銃を語るスレ Part 14
http://2chb.net/r/army/1641956227/l50
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 前スレで熊の話題が出たけど、アメリカ住まいのガンライターさんは山にキャンプに行く時は
22LRのオートを持っていくんだって。理由はもし、クマに襲われても銃の作動音にビビって逃げて
いくかもしれないし、人間に襲われたとしてもハチの一刺しのような反撃が出来るし、何より
弾代が安いから弾を大量に持っていけるからということだそう。
>>1
乙
クマつーてもアメリカ本土最大のアメリカクロクマとアラスカのグリズリーじゃ
日本のツキノワとヒグマくらいは別次元の生き物だけどね…
ちょっと気合い入った個体になると体重倍くらい違うし お守りと割り切って行動を邪魔しないのを持つか、それじゃ不安だからとS&W M500を持ち歩くか、
まあその辺は本人の判断だわな
HB-plazaの「9mm弾と38スペシャル弾の実力差とは?」っていうトピックスで
38スペシャルでグリズリーを撃ち殺した事例が紹介されてるな
>>1 乙です
>>4 コルト・ウッズマンは伊達じゃないなw >>9
そのライターさんはブローニング・バックマーク 5.5インチヘビーバレルという
銃を持っていくんだと。正直、聞いたことのない銃。 >>11
情報サンクス。現行で販売中の銃だったのか。メディアガンデータベースによると
ウッズマンはお前さんの言う通りジョン・ブローニング氏の設計だね。 アメリカ番組やネット動画で見たアラスカ民にリボルバー使いは多い



@YouTube
なお威嚇射撃する時に銃声の大きさは割と重要なのでやはり大口径は多少有利だと思う >>10
22口径の銃だね。ルガーMk.1とかウッズマンとかと同じタイプのスポーツ銃 なぜ動画にするかって物珍しさから再生数が稼げるって理由があるのでは
実際にリボルバー携帯してるのはホントにごく少数だと思う
そもそも狩りに拳銃を持ち込む人が少数で、その中でリボルバーを選ぶ人が何%いるのか…
こんな動画見たら
リボルバーとか無理と思う
発射速度遅いし弾数少な過ぎ
可愛いワンコと親子熊



@YouTube
>>14
情報サンクス。そのライターさんはトレイルガンにしてるけど、元々はスポーツ用の銃なのね。
>>16
たまにガンプロに登場するSWAT隊員として出動する事もあるベテランお巡りさんは、ハンティングに行く時は
必ずS&W モデル329PDっていう44マグナムリボルバーを持ってくとガンプロのインタで言ってたよ。軽くて良いそうだ。 レアケースだから記事になるのであって、コレがグロック携帯してますだったら記事になってないよね多分
まあでも生業にしてる人じゃなくて趣味で狩に出る人だから気に入ったの持ってくのが1番よね
22LRは安い・反動が軽い・よく当たると三拍子そろってるけど、トレードオフとして威力が低い
まぁ当てさえすれば問題ないけどね
Cattle shot with a .22LR



@YouTube
>>22
長銃身だとその通りだろうけど、拳銃サイズだと32ACPの方が威力あると思う >>24
VerocitorやStingerはさすが >>24
短銃身だと22LRと25ACPは大差なし(長銃身だと差が出てくる)、32は短銃身でもさすがに一枚上手くらいか
となると25ACPの立場がびみょーなことに・・ センターファイアで不発の可能性がちょっと低い、くらいか >>28
果たして今時護身用に25ACPの銃を使っている人がいるかどうか… やっぱりグロックだな
オールプラ製で探知機にも検知されない
しかも人体に最も効果あるマグナムを撃てるからな
>>30
グロックだって、バレルは金属製だし、弾丸も金属製で
探知される。そんなことも知らないで書いてるのかw >>32
映画ネタならドイツ製で月給より高いグロック7と書かないといかんでしょ
それにグロック7はマグナムが撃てるなんて設定は無かったよ 映画ネタと言えば、キングスマンっていうアクション映画に出てくるスパイ組織の
制式サイドアームが何故かカスタムしたトカレフだそうで。
今時カスタムしてるとは言えトカレフをサイドアームにするスパイ組織なんてねーよと思ったなw
空薬莢が見つかっても共産圏の奴らの仕業に思わせる事ができる…かも
それにしてもコンパクトなマカロフのがスパイっぽい
つ『どこで製造されたか判らないワルサーPPのクローン(口径32ACP、22LRでも可)』
映画にいちいちツッコミ入れてたらキリない
そもそもキングスマンなんて元々
ガジェットの荒唐無稽さ含めて楽しむもんでしょ
>>35
トリプルXっていうアクション映画では原型が無いほどゴッテゴテにカスタムしたS&W M629を支給してる
組織が登場するし、それに比べればまだキングスマンの方が現実味がある…かな? >>35
マカロフって結構デカイぞ。ワルサーPPKコピーと思ってると別物。二回り違う。
映画天気の子のサイズ感は正確。むしろトカレフの方がほっそりしててコンパクト。
並べてみたらこんな感じになった >>41
walther p5 compact
この辺と同じサイズ感やな まあガッチリしたPP、ってとこだからな
ワルサーならPPスーパーが口径もほぼ同じ
M84はいいぞ
M84はいいぞ
M84はいいぞ
(M84はいいぞおじさん)
うむ
M1934も好きだが
トムキャットとかもいいよね >>40 裏世界ピクニックだとこんなもんだな>マカロフ 小振りな野戦拳銃だからねえ。
なんか最近のアニメって「引き金に指をかけない」って知識が広まったせいで
銃の知識がなさそうなキャラまでちゃんと指をかけてないからかえって不自然な気がする
このアニメのことは知らないからちゃんと知ってるキャラなのかもしれないけど
ハイパワーよりもP08やP38を復刻してはどうだろうか、と思うけどナチスとか言われて難しいんだろうか
>>51 撃つ時以外絶対引き金に指かけんじゃねぇと、AK-101持ってる子(は、ガチで訓練済)に叩き込まれてる。その辺の関係性がテーマでもある。
なお撃つときには情け容赦ゼロ。 P38はそうでもないけど
P08は職人がいないので無理な気がする
P38は戦後もP1の生産続いて
その払い下げをごく最近まで制式にしてた国もあるのに
今更ダメもないでしょーよ
ナチス時代のレプリカは需要と価格次第だろうね
長物になるけどSTG44はドイツとアメリカで仕様の違う民生版が別個に作られてるし
FG42も民生版が生産されてる
これらはコレクター需要があるのに民生版が無いからだけど
P08やP38は金さえ出せばオリジナルや戦後生産品が手に入るから厳しいと思うよ
>>56
こらまた高額な
まあ45ACP版はコレクター垂涎の品だから高額なレプリカでも需要があるのだろうね この手の職人仕上げならイタリアでやればいいし
高額でよければウベルティあたりに依頼は出来るだろうね
>>56
50万か
絶妙なプライシングだなw
コブレンツ行ったとき見かけたルガーの木
エキストラクターを
残弾インジケータにしてるんだよな
残弾とゆーかローディングインジケーターだな
ちょくちょくある
エキストラクターの側面を赤く塗ってわかりやすくしたり
>>45
うん、ベレッタ84は最高。ブロー式.380オートの最高峰だと思う
これ以上進化する必要もないのだろうが2022年版のベレッタ84とかも見てみたいなぁと思っちゃうぜ
>>51
アニメに限らず最近のドラマとかでもそうで、あまり戦闘慣れしていない人物が
トリガー・ディシプリンに気を使っていたりして逆に不自然な気がする
その一方でグリッピングとかめちゃくちゃだったりすることも少なくないけど
最近は指トリガーにせよクソ握りにせよ素人がちゃんとそうしてると
謎の安心感を覚えるようになってしまった。実際はいけないのだろうが…… まーでもヤク中のゴロツキがインストラクターみたいな
綺麗な構えしてたら普通にシュールで笑うよね
銃の取り扱い方もまた演出であり演技のうちだよね
コンプラだの一部のオタクが五月蝿いだのは分かるけどさ
>>63
グロック25って確か米で殆ど流通してないやつだよね、ノーマークだったがそうかあったねこういう変則系
.380の十五連発に、衝撃を吸収するポリマーフレーム……G19ばりにサイズデカいみたいだし84より射撃しやすいかも
ブロー式.380だとグロック特有の銃身軸線の低さが悪く(リコイル痛そう)出そうだがこれは強い
レールはブロー式のライバルには無い装備だしもしかしてG19と操作系パーツに互換があったりするんだろうか
それなら凄い便利そう。個人的にグロックの.380ってG42とかが先に出てきちゃうけど攻撃能力ならコイツが上?!
いっそのことG19並みのこのサイズでリコイル式へ改造すれば最高に撃ちやすいのではないだろうか。ってそれならG19でいいか…… >>66
G25は米国向けではなく軍用アモが禁止されてる南米民間向けであり
基本的に米国には輸入されていないので知らなくても当然のモデルなんだよね
G25はグロックによればローリコイルとなってるし実際そうだと思うよ
リコイルは親指付け根から拇指球にかかる衝撃によるものなので
ここに当たる材質の硬さと面積でいかに分散させるかが重要で
リコイルがきついストレートブローバックながらG19と材質やサイズ重量は同等なのでソフトであろうと思う >>68
南米民間向けとは……そんなエピソードがあったんだね。マイナー中のマイナーグロックといったところ?
ブロー式だがバレルが固定されておらずティルト(???)するのが不思議な機種ね
リコイルに関してはよくよく考えるとグロック19ばりにデカいグリップ、
柔軟なポリマーフレームの組み合わせでうまい具合に衝撃を分散しそうだ
ベレッタ84の評価が高い理由の一つにグリップ(手にあたる面積が)デカくて.380のブロー式にしては
体感するリコイルが他と比べれば柔らかいってところもあるけど、G25もそんな感じね >>37
少し動かしただけでジャキジャキシャキンシャキン言う銃器とかやたらドゴンドゴン重い発砲音とかな
あとホットドッグやピザに掛けるケチャップのブチュブチュいう水泡音 >>64
闇落ちした経緯があるのかもしれん
どこで集めたんだって位に装備がしっかりしてる銃器溜め込んだキチガイが悲惨な立てこもり事件起こしてるドキュメンタリーとかあるよね
とある拳銃のフィールドストリップ動画出してる人に似た声の人が出てて思わず参照してしまった
時期的に動画上げなくなったタイミングと合うんだよね
結局判らないけど違う人だと良いな >>71
凄腕スナイパーの扱う凄腕チューナーカスタムされた銃器なのにジャキッはちと笑う



@YouTube
上はおなじみイアンによるリプロ45ルガーP2020の実射動画だけど
快調作動のために手詰めでは2発が限界な激硬スプリングマグになっとるそうな
45ルガーはグロック並にローボアなのに、結構マズルが跳ね上がるんだね
これはトグルのモーメントが関係してるのだろうか
こうなると10mm仕様も見てみたい フィクションでの銃描写で個人的に気になる点は細かいと言われるかもしれないが、
硬い物に弾が当たると火花が散る描写かな。youtubeとかの動画見れば一目瞭然だけど
弾は鉄とか硬い物に当たっても火花が散ることは無い。
ごく短時間だから肉眼でどれくらい視認できるかは・・・だが
スローで見てると火花は散る
鉄板貫通したりすると特に盛大に散る
>>80
サンクス。結構派手に飛び散るもんなんだね。 映画「デジャヴ」でデンゼル・ワシントン演じるATFの捜査官が劇中でS&W M642を愛用してるそうだけど
何故にJフレ?リボルバーを愛用するにしてもKフレとかの方がサイズが大きくてサマになるだろうに。
>>82
愛用つかアンクルホルスターから出したのがそれで、腰にはグロックが刺さってたはず >>83
そうなのか。Internet Movie Firearms Database見たら愛用してるような感じで書いてあったもんで。
バックアップガンみたいな感じで使ってるならJフレでもおかしくないな。 NCISでもギブスが使うのはメインSIG P228よりアンクルホルスターのM36の方が多い気がする。
>>88
山で遭難した時のシグナル用として使えるかも? >>89
そもそもの用途が救難時の信号拳銃代替だったりするんだよね >>91
でも米軍で使われたのは45ACPまでなんで
今の米軍では使われてないはず >>90
そうなのか。世の中には色々な用途の弾があるんだね。 モデルガンのM327 R8で遊んでるんだけど、やっぱりNフレームはデカすぎるな
ダーディハリーは長身のクリント・イーストウッドだからハマったんだ
トム・クルーズだとかなり苦しくなる
>>89
山火事の原因になるので使用禁止だったはず。 >>89
山火事の原因になるので使用禁止だったはず。 >>95
確かに米国では屋内射撃場や一部の国立公園、カリフォルニア州では禁止されてるけど
それは一部の話で多くの地域ではトレーサーは合法だったはず
乾燥地域のテキサスでさえ合法だもの >>94
NフレームであるS&W 1917も昭和時代に日本のお巡りさんが使ってたけど
「デカすぎるし重すぎる」と不満が多かったそうだしね >>98
今ならともかく昭和の終戦直後とかだと体格も貧弱だったろうしね いや、Nフレームは本当に大きいんだよ
大型拳銃の代表格の1911やベレッタM9なんかと比べても全然デカい
「リボルバーだから仕方ないか」とは思うけどね
>>101
44 AUTO MAGは、ロマンの塊だな。
フレームがでかいリボルバーと、さらに弾丸収めるためにグリップも巨大化するマグナムオートだとちょっと違う気がする
ダイジローはベレッタ92を指して「全然ジャムらない銃」と言い、
「P226と撃ち比べると先にジャムが起きるのはP226の方」とも言ってた
しかしキャプテン中井はその真逆の事を言ってるんだよな
どっちが正しいのか判断に迷う
どっちも正しいとしか・・・
銃によって個体差があるし、人によって銃の握り方も色々だから
どっちも正しいというか、ライターの感想はそもそも当てにしちゃダメなんよ
個人差、個体差、弾薬、そもそも
ジャム率を云々できる程ライター個人で撃てる訳がないし
何のために軍が数千〜数万発単位で射撃試験してんだって話よ
ま、どっちも軍用・警察用に広く使われたってことは「どちらも優秀」ではあるんだろうよ
もちろんどっちにもいいとこも悪いとこもあるだろうが
>>104
どちらかと言えば圧倒的にキャプ中居のほうが正しいと思うよ。ダイジローは論外で……。
キャプ中居はベレッタ92に限って言えば数挺を買い替えながら二十万発以上を撃っていたはず。といっても、
自分一人で全てを射撃したわけじゃなく客に撃たせた合計も合わせた数がそれ
しかし個々人グリップは異なるしああいう観光レンジに来る人間は素人も多いので
いわゆるクソ握りの人間だって射撃する。そういう人間でもジャムを起こさずに92は撃て、
P226はジャムる(ことがあった)と捉えればいいと思う。
>>106
ライターの意見を当てにしてはならないってのはおかしな話ではないかな。彼らは一応趣味人の中でも最も詳しい部類に入るはず
むろん自らの経験を信ずるのは悪いことではないし個人の範囲であらゆる機種を数万発撃つのが確かに難しいのはあなたの言う通りだが、
当てにしないってのはもったいないと感じてしまうよ。特にGUN誌系ライターは国内向け記事では提灯記事を書く必要がなく
純粋に調査してるのに信頼しないのはかわいそう。チョンボも少なくないけど(汗 いやだわ……私……文脈読み違えちゃった……
>>104氏は「P226より92のほうがジャムりづらい」とダイジローは主張し、
逆にキャプ中居は「92よりP226のほうがジャムりづらい」って主張していたとレスしていたのね……
>>108の書き込み、後半の「92は撃て、P226はジャム――」あたりは逆に読んでください…… >>108
ライターだから詳しい、なんて思い込みは捨てるべきだな
そうじゃない輩がことミリタリー系のライターにはゴマンといるのも事実だ
それとかわいそうという感覚もよく分からん、なんで肩入れするんだ? >>108
あんたが自分で言ってる通り所詮趣味人だからだよ
ただ撃って楽しい見た目が格好いい止まりの趣味人とそれに命を預けるためにありとあらゆるテストを繰り返す軍や警察とその関係機関
データとして信用に足るのはどっちかなんて言わなくても分かるだろ 昔のあの辺だとTurkのメカ解説は納得したしJackの撃ち比べもそれなりに信用したんだが
Toshiになると何してんのかよーわからん・・
床井さんは研究者的にさすがだが実射はそんな詳しい感じではない・・まあ軍用銃をマニアックにグルーピングテストしても意味がないっちゃないからいいんだが
(カタカナ化が微妙なのはご愛嬌・それをいうとTurkの日本語も微妙だった)
キティラウ? 誰それ
ガンブローカーでスピアーLE・ゴールドドット・ショートバレル38スペシャル+Pが
50発1箱で60ドルという値段で売られてる。弾不足の中だけど、この値段を高いとみるか
まぁ、こんなもんだろとみるべきか。
>>112
ストライダーナイフかなんかで猫を切り裂いた人 いやわかってっけどw
もはや記憶から消したいって意味
去年のレポだけどタークさんが9x19mmのファクトリーアモが1発1ドル近くになって沢山撃てないからリロードしたと書いてたな。まぁリボルバーのアモは生産量少ないせいか全般的に高い感じはする
>>117
高いとみるべきなのかぁ…。まぁ、お前さんの言う通りリボルバー用の弾だもんね。
そういえば去年のガンプロのグロック42の記事でライターさんが「銃器店で店員に
グロック42を買いたいと言っても止めとけと言われる。何故なら弾が手に入らないから。」
と書いてたな。 >>119
うん。ホローポイント弾だよ。このご時世ではまだお買い得の方なのかな? >>116
かつてGunでライターやってたイチロー・ナガタってのがいたんだが・・・
トゥリッガーとかマガズィーンとか独特()な表記する上にだんだんタクティカル(彼の表記だとタクティコォ)狂いみたいになってな・・・
で、ついたあだ名がキティガイのイティラウ・ナガァータでキティラウ、もしくはキティロー 以前は「ホワッシィーの名は、イティラウ・ナガァータ!」ってスレもあったはずw
たかが的当て上手が自衛隊にマウント取りまくってとのはガチでドン引きしたわ
>>121
なるほど、猫関連で事件あったっぽいからそこから来てるのかと思ったら違うのね
なんかコンバットマガジンでライターしてるのは見たことあるけど、猫か猫の死体を解体したって話は初耳だったから・・・・ >>124
ふむ、なるほどね。そういえば、HB-plazaの管理人さんがまだアメリカに住んで
銃器生活を満喫してた時は、まとめて買った方が安くなるという理由で毎回弾を
1000発セットで買ってたそうだ。 >>124
約10年前はダイジローが「天下取る弾薬」と評していた40S&W
どうして…どうして… まあ現状アメリカは絶賛インフレ嵩進中だからな
一度上がった値段はなかなか戻らないだろ
共産圏の崩壊以降旧共産圏製の弾がドル目当てに流れ込んでそれが価格崩壊引き起こしてたが、
規制のたびに払底して混乱呼んで、そしてこれからしばらくはウクライナに送られるだろうし
>>129
ウクライナには拳銃弾供与は少ないだろうし
米国の安い22LRの多くはメキシコ製だしでウクライナは拳銃弾には影響大きくないと思うよ >>127
45ACPより反動が少なくて9パラより威力があるという触れ込みだけど、裏を返せばどっち付かずという事だし、
9パラの威力や命中精度といった性能が著しく向上したっていうのも大きいんじゃないかと。 40S&Wって20年くらい前に旬がおわった弾薬って印象がある
結局使いやすさを重視する人は9oだし威力が欲しい人は.45ACPだし、そしてその二つにはたいしたスペック差はねぇし、そんな二つの中間を狙った弾
ってのはなんつぅかそのお察しですよねって感じ
>>132
20年前は無いでしょう、FBIがG17M採用するまでは人気だったはず
20年前なら用途不明な357SIGあたりではなかろうか
357MAG相当との触れ込みなれど軽量弾しか使えず中途半端でアモは40SWより高いとくれば仕方なし あの辺の微妙な差を云々しても「大差ない」で終わっちゃうっていうのがね
まあ逆に言えば、どれがスタンダードになってもおかしくはなかったんだろうが、
後発の40S&Wが食い込むのは難しかったってことだろう
それより先に消えた41AEは以て瞑すべし、だが
>>134
41AEは中途半端で消えた41MAGという失敗例が先にあるわけだしね
10mmだってグロックの採用が無ければハンター需要も厳しくニッチとはいえ復活は無かったろうし >>131
欧州方面で人気がなかったのも大きいかと >>136
欧州諸国は競技用以外に拳銃所持をあまり開放しなく、軍警察も一貫して「(SMGと共通する)9mmで十分」のスタンスを取っているだからな
他は競技用の.22LR、小型拳銃用の.380ACPくらい
というか中国など一部の例外を除けば、アメリカ以外の国は殆どそうなった
日本のように警察が昔ながらの口径を使用し続ける国もあるにはあるだが
とにかくアメリカ人だけが「おれのかんがえたさいきょうのけんじゅうだん」商法に力を入れてる そんなもんが成立し得るほどでかい民間市場が他にはない、というかあってたまるか、って話ではないかな
>>137
確かにそれはある
アメリカは拳銃のマーケットとしても新製品のリリースも盛んだけど、世界的に見れば「アメリカがおかしい」ってのは事実かも(笑
そして我々が目にする拳銃の情報はどうしてもアメリカ発が多いのもね >>139
なにしろアメリカは「銃器大国」といわれてるからねぇ。そうなると必然的に
アメリカ発の情報が多くなるのは仕方ない事だと思う。 >>130
貧乏人の友、ロシア製ウルフが輸入禁止になるだろうから影響は甚大では? 弾薬価格に関しては
PSA社のアメリカ国産スチールケース弾計画に期待するしかない
ヨーロッパの公的機関はメーカーに9mmルガーの弾頭の改良を依頼して対応している。
一方FBIはいろんな口径の弾を試しては捨ててる。
細かいスペック示して開発させてる。対人以外に車のフロントガラス抜くとかタイヤに大きい穴開けて効率よくパンクさせるとか
も含まれてた。ドイツ人は真面目だからしっかり開発する。アメリカは民間に色々な弾が溢れてるからそれから選んだ方が早い。
>>145
FBIがG17Mとあわせ導入したアモは
貫通力と拡張性という相反するものを求めたFBIの要請に応じLE専用に開発されたものなので
スイスのRUAGアクションシリーズ等と開発過程は大差ないと思いますよ
>>141
そのニュースはもっぱらAKに影響大なので忘れてました 弾頭を偏心するとか先端を斜めにカットするだけで暴れて危害性が増すらしいけど、ピストル弾でも効果あるんかね
>>147
それやると弾道不安定になるので射程が大幅に削がれるし
横弾は着弾で貫通力が極端に下がるので侵入角度が悪けりゃ弾かれる欠点があるよ
着弾でバランス崩す5.45x39や軽量低速弾の25ACPが時に体内で暴れる場合があるって逸話と似た話だけど
横弾なら弾頭が長いライフル弾でないと効果は期待できないはず
ちなみにライフル弾のキーホール痕はこんなかんじ 5.45×39弾も今は弾頭に空洞がないそうだけど、それでうまく横転弾になってくれるのかしら
>>150
現在のボールである7N10は貫通力重視で弾頭重量を増す為空間が無くなり
着弾時コアが先端の鉛ごとジャケットを開きそれがダメージを与えるデザインになってるらしい そういや鉄薬莢のツーラアモは
やっぱり輸入禁止何かな?
日本でもリボルバーは自由化してもいいんじゃないだろうか
警察はSAKURAを捨ててオートに持ち替えるといい
>>153
替えるとしたら、グロックの380ACP仕様かな >>154
最近日本警察と海保が採用した自動拳銃は殆ど9mmじゃね?
威力や単価など問題だけではなくSMGと共通弾薬を使えるメリットは大きい 弾数規制はいくらでもあるけど作動方式の規制って意味あるのか?
おじいさんが山で山菜を採っているとヒグマと遭遇!
危ない!
でも、おじいさんは腰からS&W M500を抜いてズドーン!
よかった、おじいさんは山から無事に帰ることができました
みたいな啓蒙ポスター作ってリボルバー普及に役立てるといい
日本の役所は底意地が悪いから
ダブルアクションとスウィングアウト禁止位の
地味で面倒臭い嫌がらせはするだろうな
底意地が悪いも何も、拳銃の解禁なんかして役所が喜ぶ要素どこにあるんだっつー
銃解禁なんかしたらあっという間に乱射事件が新聞の一面に載ることになるぞ。
今みたいに銃刀法ちゃんとして、お巡りさんがSAKURAで事足りてる治安で
済んでる方がよっぽど平和で良い。
>>161
無理だと思うぞ
ナイフを使えない人間は拳銃も使えないだろ >>160
ロシアが侵攻して来ると解禁されるかもしれない



@YouTube
フィンランド 銃訓練の市民増加 ロシアに警戒感(2022年4月24日) >>165
そうなったら市民の自腹でアメリカから銃器を輸入するしかないな 米国でもCCW許可の扱いは割と州によって違うし
自由化つーてどの程度の想定の話なん?
流石に誰でも買えるはネタとしても論外としか答えようがないしな
>>164
されたりしないから寝ろ
軍隊経験も国際法の知識も奴に銃だけ持たせたってロクな事にならん
百歩譲って銃規制が緩和されたとしても、露助の侵攻に備えるのに必要な緩和はライフルで拳銃じゃあない >>164
猟銃用火薬類等譲受許可申請に警察署行って担当さんと雑談したら
ウクライナ侵攻以来、日本も所持許可申請が増えてるんだと苦笑いしてたぞ >>165
日本中の町工場に銃のノウハウを教えて作らせればいい
フルオートは無理でも、ボルトアクションなら何とか作れるだろ >>171
それはボルト銃と小銃弾をなめている
町工場向きの銃器は加工精度と部品強度はあまり要求されない急造SMGや散弾銃だ >>171
そもそも日本には小火器を作るノウハウを保持する技術者が少ないので
手っ取り早く機械図面が公開されてる古い銃を作るにしても
町工場で作るにはガンドリルが必要だし専用治具を作ったり試行錯誤が必要だけどそんな悠長な時間はないはず
ミロクやホーワからCNCデータ貰ってパーツ製造程度なら可能だけど ロッキングラグ回りの加工が雑だとガス漏れするし、破損したらすっ飛んだボルトが顔面直撃だからねえ
ボルトアクションはなかなか簡単じゃなかろ
>>174
そこはボルトヘッドの他に後部にもラグがある古い軍用ライフルアクションにする手があるよ >>175
ならば腔圧耐性要求は低く、ライフリング銃身不要の村田式散弾銃だな
一応今の日本においても所持可能という



@YouTube
>>176
村田銃は交差とか考慮した量産銃ではないはずなので
量産に適した使える図面がある銃じゃないと
それに軍隊に抵抗するのに散弾銃では心もとないですよ さすがフィンランドwフィニッシュモシンナガン使ってる人も居るね
>>177
そのレベルの心もとなーいライフルもどきの製造に公差云々で必死になるなら、他に努力するとこありそうな気がががが 戦争中でとにかく生産性重視で性能もそれなりと言うと、俺の中ではグリースガンかな
日本は野球が盛んだから投石が最適。
実際に戦場になったら瓦礫は無尽蔵だし。
>>187
赤軍レベルになるとソ連から指導を受けたらしいので
当時の爆発物製造教本やゲリラ戦術教本はガチであり今にもある程度通用する
世界中を震撼させた空港襲撃や自爆テロ戦術の開祖は伊達じゃない さいとうたかおの漫画サバイバルでも大地震後に1人で生き延びてたプロ野球選手のエピソードがあったな。
畑で野菜作って、襲撃してくる暴徒は投石で撃退(殺傷)してた。プロでなくても野球経験者の投擲は強力な武器。
>>193
ネットで見た記憶があるので、今でも探せば出るだろう
というか英語分かれば民兵思想のアメリカサイトでその手の資料をいくらでも調べる
英語アマゾンなどにもゲリラマニュアル的な電子書籍が売っている アッチは歴史の成り立ち的に民兵が許容されてるからな…
>>193
ガチの活動家だった安彦良和なら持ってそう



@YouTube
Garand Thumbによる拳銃凍結テスト
本番は8:00から ヤクザに伝手があるような後ろ暗い奴らが実拳銃持てて天下の良民が持てないのは不自然だ
ぜひ法改正して拳銃を許可制にしてもらいたい
>>197
第二次世界大戦の寒冷地戦で銃がカチコチになっていく中、トカレフTT-33だけは
何ともなかったという噂を昔聞いたが本当だったんだろうか? 前まではS&W M10はブルバレルしか認めん!っていう考えだったけど、今日、ガンブローカーで
品質の良い4インチのテーパードバレルのM10を見つけてらカッコいいと思ってしまった。
4インチバレルのM10だったら重量バランスとかを考えるとテーパードバレルの方が相性良いのかも。
ミリポリ4インチの映画といえばザロードだな。
文明崩壊後の食人武装グループが徘徊するデストピアで
子連れの親父がミリポリに弾2発だけ。自殺用っぽいけど
冒頭で子供救うのに1発撃って、あとどうしたかな。
>>199
TT-33の構造から推測すると
マニュアルセイフティとグリップセイフティなどはないから凍結されて作動できない可能性はない
ハンマーは小さいだから、水気が隙間に入らない限り凍結しにくい
とはいえ外露ハンマー式である以上、ハンマーが凍結される可能性は皆なしではない >>202
ひょっとしたらそうだったかも?程度の信憑性かもね 単に「ガンオイル拭き取ってちょうどいい」みたいな寒冷地向けの運用方法が徹底されてただけかも
まあ構造的にシンプルだし開口部少ないから強いことは強いと思うが
トカレフはヤクザのノリンコ再生品のせいで日本じゃイメージ悪いけど
耐久性抜きにしても省パーツや整備性の工夫とか普通に優秀な拳銃だよな
トカレフはサイズがちょうど良い。実はグリップも最高。
オリジナルはちゃんと当たる、ってのもレポートされてた気が
当時の軍用銃らしくサイト小さいのは仕方ないけど
マニュアルセフティつけた別名トカジプトだったら今でも通用するんじゃないか
何をもって「通用する」と言うのか不明瞭だが、1911以降の拳銃で通用しない奴の方が少数派なのでは?
ま、個人的にはマニュアルセーフティついててもトカレフを選ぼうとは思わんが
現代の感覚だとプリンキング用だとしてもAFPBはつけたいかな
>>202
もしかして皆無を「みななし」と読んでる? トカレフは弾もふくめて設計がよかったよな
製品としての評価が怪しいのは製造側の問題かもしれん
純ロシア製はちゃんと動いてよく当たるっていうし
トカレフは外装ハンマー式にしては凍結に強いかもしれないのは
ハンマースプリングがハンマーに内蔵されてる驚きの構造にあるのかも
民間トカレフっていうとなんだかいろんな意味でヤヴァすぎて
ところで、今はさすがにマカロフのほうが主流って本当かい?
>>215
今のトカレフはクラシックの部類で、1911以上に軍用とは言い難いと思う >>216
パキスタンなど一部地域でトカレフは依然に絶大な人気を誇る
現地で7.62x25mmは.30 Boreと呼ばれるポビュラーな弾薬の模様



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>>219
中国の警官もトカレフ好きらしいな、銃声が大きくて威嚇効果があるらしい。 トカレフは良くも悪くも前線の兵士が戦場で使用する拳銃っていうコンセプトを前面に押し出した銃だしね。
そこをどう感じ取るかで評価が変わってきそう。
トカレフ弾ってボディアーマー抜くってことで有名だけど、
クラス3では44マグナムでも抜けないのにトカレフ弾だと抜けるので、
トカレフ弾のためにクラス3+ってボディアーマー作ったってホント?
>>222
7.62mmトカレフは高初速・小口径で貫通には有利だけど、アーマー抜くのはスチールコアの軍用弾だからなー
鉛弾ならそこまでじゃない >>222
NIJレベル3は7.62x51mmいわゆる7.62mmNATOのFMJを止めるぞ アメリカ市場でAKはクローン含めて一定の地位を築いてマカロフもコレクター向けにいくらか売れてるようだけど、トカレフはよほどの好事家でもないと買わないだろうってのは、まあそうだよねと。
昔ながらの物なら1911とか、モダンで丈夫な物ならシグザウエルとか、もちろん当代の大定番グロックとそのクローンとか、他にいくらでも選びようがあるんだもの。
>>227
中国製とロシア製銃器を輸入できる1990年代アメリカでトカレフはクソ安かった、
当時に大抵50ドルで一丁を買えるため爆発的流行を起こした
その時期に東側のトカレフ弾も安かったのでその火力がアメリカにおいても議論の的になった
トカレフ弾は基本スペックから貫通力が高く、鉛コアのFMJでも3A防弾板を貫通する可能性が存在する



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まあ、今になると5.7mmや10mmなどより高貫通の弾薬も流通している しかし中国製に続いてロシア製銃器も禁輸されて、
かつて驚異な安さを誇るトカレフとSKSなど中古東側銃器のアメリカ国内価格も高騰
今は寧ろコレクター向き商品になった
現役かつ用途が広い7.62x39mm弾と違って、7.62x25mmトカレフ弾は流行る小型CCW拳銃に向いてなく、新型拳銃を作るメーカーはほぼなく
今はトカレフ(あとソ連SMG)と共にコレクター向きクラシック弾薬とみなされてる
しかしトカレフ弾は高初速で当たりやすく、かなり競技向きの弾薬と自分が考えている
その方向に発展されていないのは実に惜しい
西側も数年に一度ヘンテコな新型高速拳銃弾を作るより、この手のクラシック高速弾を再評価するべきだ
比較すると
7.62x25mmの初速は約450m/s前後
これは.38 Superを凌ぎ、10mm Autoに匹敵して、小口径ながら高初速と知られる.22 LRにも近い
かつて大量使用されていたクラシック弾薬であるため価格は依然に安く
競技用は威力より低伸弾道を重視するから、トカレフ弾はかなり競技向きと自分が考える
薬莢が長く小型化に向いてない弱点も競技用拳銃と関係ない
>>230
オメーが考えても現実はまた別だってよ
中途半端な高初速弾で規格としての精度は別に高くないし、それにだいいちIPSCだと9ミリ以下だから対象外で壇上にも上がれないw
IPSC系以外でセンターファインダー拳銃弾使う競技なんてないし >>231
IPSCルールは自体は残念だが
精度に関してはは競技用に使用されてないため競技用高精度弾が作られていないだけだと思う
20世紀三大軍用拳銃弾(9x19mm .45ACP 7.62x25mm)の中では最高速を誇る規格であり、
大戦SMGの中で7.62x25mmを使用するSMGも有効射程がより長いと知られる
まあ、西側に機会がなくても旧東側地域のローカル大会に使用できるかもしれない まあ精度についてはなんともいえんけど、(拳銃で撃てる程度の距離なら)低伸性はいいだろね
38superだってそんなに精度よくないと言われつつIPSCの規定だとメジャークラスで装弾数が多くできて有利だったんだし
とはいえアメリカの考えるパワーファクターでは小口径軽量弾はお呼びじゃない・・ ヨーロッパでアクションシューティングの大会が盛んになってたら、あるいは
IDPAのサービスピストル部門ならパワーファクターは125なので
トカレフ弾でも出場は可能だろうけど優位性となると疑問だね
そういう意味では5.7mmPDW弾も反動が小さくて低伸弾道だから命中精度がいいとは聞いたことがある
誤解されるけど低速の45ACPだって精度自体は悪くないんだよね
速度が早ければより遠い距離で有利なだけで命中精度が高いわけではない
精度はいかに同じ燃焼速度で同じ重さの弾頭を同じ速度で撃ちだせるかが重要だからさ
低速の38SPLは長らく高精度の拳銃弾の地位を保ってるしね
とはいえ競技で小口径は有利な点が多くパワーファクターで制限されてるわけだけど
競技用高精度弾の精度は「バラつきが少ない」
基礎弾道を大まかに決定するのは規格自身のスペック
そこで
初速が速い≒発砲から着弾までの時間差が小さいなので、狙え易い
特に動く目標に対してこの効果はより顕著
初速が速いと弾道低伸性も伸びやすく、遠い目標に対して弾道の落ちを修正する必要性は減る
あと小口径≒弾頭は軽いなので、体感反動が減る
曰く高速で小口径の弾丸を打ち出すと体感反動は小さくて鋭いになる
そのため反動が少ない小口径弾は比較的に制御しやすい
とはいえ拳銃界隈に小口径高速弾はいまいち流行らない
理由は小口径に対する根深い不信、薬莢が長くグリップの小型化に不利、そしてこの手の需要は大抵安い.22LRに吸収されるため
>>237
>発砲から着弾までの時間差
より感覚的にいうと「トリガーに力を入れる時機と着弾までのブレ少ない」
プロシュート兄貴の言葉を借りると、
「撃つ」と心の中で思ったならッ!その時スデに弾は目標に当たっているんだッ!
的な感覚差は射撃に重要だ どうたらこうたら理屈を捏ねてるけど、銃本体のトリガーフィーリングとかサイトの見やすさとかに比べたら弾道特性なんか誤差に近いのでは?
>>241
競技用の低弾速弾以外は基本音速以上出てるだろ >>240
勿論銃本体の出来は重要だが、それだけとは言い切れない思う
「要求射程次第」の部分もある、
hicock45の動画の80ヤード撃ちを比較すれば着弾までの微妙な時間差を聞こえる
弾道の落ちの差も見えるはず
.45ACP 1911



@YouTube
9mm 1911



@YouTube
7.62x25mmトカレフ



@YouTube
この動画の5:43でhickokさんも着弾までの時間は短いことを言及する
まあ、初速が遅い弾薬を使っても、弾道の落ちを完全に把握している上級者は普通に当たっていく
とはいえ初心者にとって高速弾は照準の狙えからブレにくい あともちろんFN 5-7の弾速はさらに早い
この動画も弾着が速すぎるため弾着音は聞こえにくいのことを言及する



@YouTube
元々は高初速故に競技射撃において有効って主張だったと思うんだけど、アクションシューティング程度の距離なら初速の差は影響無さそうだけどどうだろう
競技射撃は詳しくないけど、有効に使えそうな遠距離の精密射撃の競技とかあるのかな
的までの距離が20mくらいならオッサンの俺の反射神経では着弾までのタイムラグは知覚出来なさそうだわw
>>247
ハンドガンのロングレンジ競技となるとメタリックシルエットくらいでは?
まあ200mでラムのプレートを倒すパワーが無いとどうにもならんからトカレフや57程度じゃ話にならないが >>245
射撃競技の話だぞ?
ターゲットとの距離と弾道に合わせて可動式サイトを調節済みなのが大前提だろ
弾が完全に出た後の銃がいくらブレようが飛んでった弾には関係ないし、やっぱり銃本体の出来の優劣と比べたら誤差に近いよ 実際数年前に有効射程100m以上!と宣伝される7.5mm FK BRNO拳銃が発売されたので、遠的路線の需要は存在していると思う。
まあ、現時点に需要は少ないからそれもあまり売れない。
>>250
珍銃好きとしてたまらない魅力があるが
あれは8000ドルとクレイジーなマグナムコレクター向け商品だからねえ
廉価版のPSDでさえ手が出ない価格だしアモも馬鹿高でコレクター向け商品の域を出ない
ハンドガンハンティングには向くけど出来ない場所は多いし、でかいのでバックアップには不向きなんだよね >>250
需要があるから造られたと言うより、需要の掘り起こしに失敗したとしか >>249
風その他気象条件により弾道着弾点は常時変化しそれを可動サイト等で完全に補正し切ることは不可能なわけだが
んだから弾の性能が重要になる
まあそれとは別に、弾の精度って基本弾速が極端に早いか遅いかの両極端に振れてるんだよね
だからどうやっても音速の2倍にも届かない拳銃弾だと、本来超音速の弾でも競技用は火薬量を減らして亜音速弾にあえてする
22LR然り38spl然り >>253
初速が速い弾は大抵軽量だから、却って風に流されやすかったりするし……
それと、台湾ニキID:OMg0WLvD0の主張は気象条件の話ではないように見えるが まあ競技用弾薬はペーパーターゲットに穴あけばいいんで、
威力は捨てても低反動&高精度にするよね
パワーファクター縛りがあればまた話は変わるが
>>255
パワーファクターがないのは基本22LRなオリンピック系の競技くらいでしょ
ライフルまで含めるならベンチレストはパワーファクターは無いが
米国における拳銃競技にパワーファクターは切っても切れない まあ、銃の重さが同じなら運動量がでかいほどリコイルは大きいからハンディと考えるなら妥当。
対人パワーファクターなぞとほざくには根拠がない。
ガンプロ読み返してたら、運悪く酒場でギャングに絡まれた男性の体験談が載ってた。
その人によると、相手が銃を向けてきたので自分の1911を撃ったら銃声と共に相手の
肋骨が砕ける音がハッキリと聞こえたらしい。正直トラウマレベルの体験だな。
>>256
とはいえ38splワッドカッターはかなり弱装なわけで
重量と速度でガチガチに「この競技における威力」を決めるIPSC系とはちょっと違うかな、とか思った >>256
逆にパワーファクターがあるのがIPSC系の一部競技だけ、だぞ
ライフルのパルママッチみたいに事故防止と条件平等化のために308ボール弾縛りとか、弾薬に何らかの規制がある場合はあるけどな >>260
そうであって欲しい。自衛目的とはいえ人を銃で撃つなんてカタギにとっては
ショックな体験以外の何物でも無いし、ましてや相手の骨が砕ける音が聞こえた
なんて下手すりゃ人によってはしばらく日常生活に支障きたしそう。 イヤープロテクター無しで実銃撃ったら銃声以外何も聞こえないと思うが
>>264
じゃあ、>>260氏の言う通り幻聴か銃声以外の物音が何かの拍子で聞こえて
それを骨が砕けた音と誤認した可能性が濃いな。まぁ、この男性にとっては
その方が良いだろう。 幻聴以外で考えるなら貫通した弾が壁や床に当たった音の可能性
まあなんにせよ骨が砕ける音じゃないのは間違いないし実際幻聴だろうが
>>265
てえか室内で銃撃ったら銃声が籠もって反響して何も聞こえなくなるわけで
それこそ人を撃った心理的衝撃でそんな聞こえもしない音を聞いたことにしちゃったんだよ
察しろよ小学生 撃たれたショックで飛び上がってどっかにぶつけて肋骨折れたんだろ、JK。
>>259
あ、それパット・マクナマラの話だわ。
中南米でエージェントの護衛してて地元のカルテルとトラブりそうになったので腰の銃をチラ見せしたら、
向こうの一人が先に抜いたのでドドドンと胸に3発浴びせて射殺、他の銃を抜いてない連中を牽制しながら離脱した話。 >>270
妄想と言うなら、発砲音より他人の骨折が大きく聞こえるメカニズムでも証拠付きで出してみれば良いのでは? 妄想とは言ってないよ「想像」といったんだ
あえて言葉を悪く表現して受け取るのは感情的な証拠よ?
吊り下げた紙の標的だって音が聞こえるんだから骨折音が聞こえても不思議じゃないから「そういう話もあるんだな」で押さえておけばいいのよ
骨は分らんが
この動画を聞く限り、僅かながら弾がコンクリートブロックを砕く音を聞こえる



@YouTube
銃声より大きく聞こえるとか
書かれてもいない条件が聞こえてしまうのは
間違いなく幻聴
そもそも骨折れる音ってそんな外部まで聞こえるんか
絶対ありえんとは言わんが「・・それ気のせいか他の音の可能性が高いんじゃね」とは思っちまうな
たまにモデルガン(S&W M40)で遊ぶんだけど、どうにもウィーバースタンスは苦手。
腕曲げると肘が痛くなる。アイソセレススタンスの方が簡単だし腕も楽。
>>276
ウィーバースタンスの基本は伝統の小銃立射姿勢とそう変わらんと思うが、肘に古傷あるのか?
>>277
いや、幸運にも古傷は無い。ほら、ウィーバースタンスって下方向に肘曲げるじゃん?
あれが個人的になんかやりにくいんだよね。アイソセレススタンスの方が俺に優しい。 >>279
ああ、唐突だが、これは「腕曲げると肘が痛くなる」のキーワードでデュエルスタンスのことを思い出しただけだ
試したら案外面白かった
IPSCのコンバット射撃とは一味違う >>278
アイソは作らず自然なスタンスなわけだからそれが当たり前
ウィーバーは強烈なマグナムの流し撃ちとかアーマー無しの場合に有効なだけだからさ
とは言え古傷もなしに肘に負担がかかるってのはおかしいが >>281
自分は小銃を構える経験は多いから案外ウィーバーの方がしっくりくる
フットワークや前方腕の構えは小銃とそう変わらないから >>280
色々な射撃方法があるんだね。俺の一番のお気に入りはアイソセレススタンスだけど
プラス膝を少し曲げて気持ち右足を引く、ちょっと派生形が入ったスタンス。
これをやると気分だけはコンバットシューター。 >>281
負担がかかるっていうかなんかしんどいんだよね。ウィーバースタンスは結構ロマンがある
スタンスだから楽々できるっていう人がちょっとうらやましい。 ああ、ちなみにモデルガンがなければ野球バットは案外小銃構え訓練に向いてる
ピストルグリップはないこそ、利き手の拳の上にバットを構えて動くてもバットが落ちないのは姿勢が安定する証
>>286
教えてくれてありがとうだけど流石にそれはちょっとね…。それならお気に入りの
派生形アイソセレススタンスの方が良いかな。 >>288
まあ、個人の感想だけだ
遊びに好きな構えを使ってこそ面白い
自分もアイソセレススタンスを練習したな、その理屈を理解できるだけど、構えるとなんかしっくりこない ウィーバーは相手に向ける面積減らすって意味もあったかな
もっとも今じゃボディアーマーの脇を晒す方が危険かもしれんが
>>291
時々漢字の発音を忘れて、状況に応じて音読みと訓読みを切り替えてでタイプ輸入するだけだ
そもそも本来日本語母語話者ではないから
まあ、間違った日本語であることは変わらない あとついでに言うと漢字最大の利点は読み方を知らなくても意味を分かる
実際同じ漢字字でも中国語、日本語、旧韓国語、旧ベトナム語、地方方言など色々な読み方が存在する
情報を画像に載せる、古代のQRコードのような物だ
なお漢字の読み方に関してはこのお菓子に例えば理解できるかもしれない
読(よ)み間違(まちが)いを誤魔化(ごまか)す為(ため)に色々(いろいろ)と屁理屈(へりくつ)こねてご苦労様(くろうさま)です
>>290
HB-plazaの管理人さんによるとウィーバースタンスで相手に向ける面積が減るっていうのは眉唾らしい。
管理人さん曰くウィーバースタンスのメリットはリコイルをしっかりと受け止められることだとか。 >>297
>被弾面積を減らす
それはどちらかというとデユエルスタンスの方が効果高い。
19世紀の拳銃決闘(当時の再現映画)



@YouTube
開発史を見る限りウィーバースタンスは精密射撃向きで、小銃射撃姿勢から派生した性格は強いと思う。
しかし開発意図はどうあれ、被弾面積を減らす効果全くないでもない。
現代SWATの祖・1920年代上海共同租界警察が開発したウィーバーに近い射撃姿勢は被弾面積を減らす効果を考慮に入れた。
>>298
一枚目の画像見て思い出したけど、ダーティハリー(だったかな?)でクリント・イーストウッドがやってた
手首掴むグリッピングって何の意味もメリットも無いらしいね。