有頂天家族　ネタバレスレ [無断転載禁止]©2ch.net ->画像>4枚

誇り高き「阿呆の血」が騒ぐ!
天狗や人間にちょっかいを出しては狸界で顰蹙を買っている、京都下鴨家の三男狸・矢三郎は、まあまあ愉快に暮らしている。
ところが、老いぼれ天狗・赤玉先生の跡継ぎである“二代目"がイギリスより帰朝すると、平和な街の気配が一変。
天狗親子は大喧嘩、狸たちは覇権争い、狸を喰う人間たちは悪巧み、あちこちで多発する片思い……と、京都の街は混迷を極める。
矢三郎の「阿呆の血」が騒ぐ! 一族の誇りをかけて、尊敬する師、愛する者たち、そして毛深き命を守れ! 愛おしさと切なさで落涙必至の感動巨編。
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・ネタバレスレです。アニメで未放送の話題や先の展開などの原作ネタは原作スレかここへ。
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■放送／配信情報
TOKYO MX1　4/9(日)22:00〜
KBS京都　4/10(月)20:00〜
サガテレビ　4/12(水)深夜1:55〜
北日本放送　4/13(木)深夜2:29〜
AT-X　4/10(月)深夜0:30〜
dアニメストア　4/11(火) 12時〜
■関連サイト
TVアニメ第2期公式サイト　http://uchoten2-anime.com
公式Twitter　https://twitter.com/Uchoten2_Anime
原作サイト　http://www.gentosha.co.jp/book/b8597.html
原作者ブログ「この門をくぐる者は一切の高望みを捨てよ - はてなダイアリー」http://d.hatena.ne.jp/Tomio/
アニメ本スレ　
有頂天家族2　26匹目 [無断転載禁止](c)2ch.net
http://shiba.2ch.net/test/read.cgi/anime/1493521756/

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【スタッフ】
原作・森見登美彦『有頂天家族』『有頂天家族　二代目の帰朝』（幻冬舎）
監督・吉原正行
キャラクター原案・久米田康治
シリーズ構成・檜垣亮（一期：菅正太郎）
キャラクターデザイン・川面恒介
美術監督・竹田悠介、岡本春美
音楽・藤澤慶昌
アニメーション制作・P.A.WORKS

【キャスト】
下鴨矢三郎：櫻井孝宏
下鴨矢一郎：諏訪部順一
下鴨矢二郎：吉野裕行
下鴨矢四郎：中原麻衣
母（桃仙）：井上喜久子
父（下鴨総一郎）：石原凡
夷川早雲：飛田展男
金閣：西地修哉
銀閣：畠山航輔
海星：佐倉綾音
赤玉先生（如意ヶ嶽薬師坊）：梅津秀行
岩屋山金光坊： 清川元夢
弁天（鈴木聡美）：能登麻美子
淀川教授：樋口武彦
二代目：間島淳司
玉瀾：日笠陽子
呉一郎：中村悠一
天満屋：島田敏

>>1乙
立てようかどうしようか迷ってたから助かった
日曜日が待ちきれなくてカレー作ってしまったるららー

新しい新雪には足跡をあえてつけたくなるよね
というわけで基本のネタバレ

・赤玉先生はラブライフを行える体ではない

ほ
なんか1期でそんなようなこと言ってたね

Q、矢三郎と玉瀾はどうやっていれかわったの？

A、矢一郎が長考するとき目を瞑るので、その隙にいれかわった

原作の1巻で既に語られてるけど
二代目が赤玉先生との恋の鞘当てに破れ日本各地を転々とした後、海を渡った
っていうのもアニメスレじゃ喋っちゃ駄目なんだろな
言いたくてずっとムズムズしてたわ

それは今後明かされるかもしれないから言わないほうが良いんじゃない？

原作でそれわかるの中盤以降じゃなかったっけ？
今後アニメで語られるであろうことは本スレじゃやめたほうがいいね

>>7
日本各地を転々としたって記述あったっけ？
あったとしたら、どの辺を転々とした結果なのだろうか？

7じゃないけど「日本各地を転々」としか書かれてないね

1期は話順だったから良いけど
2期はシャッフルしてるから本当にアニメでスルーされたのか判断つかないよな
ネタバレになるか判断が難しい

原作未読。
早雲は今、地獄絵図の中にいる。あのたぬきに見えるお釈迦様が実は早雲。
が、なぜあんな事になっているのかまでは分からない。
今はこれだけを書きに来たw ハズレてるかもしれないけどね！

ただの予想なら本スレでもええんやで

二代目と赤玉先生が巡った女性はどんな人とか書いてあるの？

>>13
ネタバレスレだから答えてしまうが
残念はずれてる

>>15 原作二巻の二代目には書かれているが、原作一巻目はどうだったかな

>>12
動物園シーンで幼女玉瀾の赤い傘をスルーされたと思っていたのに、
変身無しで動物園シーンやってたな
書き込んでいる人がいたから冷や汗かいた

>>15
opに出てるから探して見るといい

赤玉先生と二代目が「行くかも知れぬし行かぬかも知れぬ」で親子w血縁wwになったように
さよならの手紙の内容で血縁wwになる予感

opに出てると思ったらそっくりさんの方だったわ
セピア色に和風小窓だからてっきり例の娘さんかと思った
あそこも使い回しなんだね

>>1乙

しかし矢三郎〜金髪碧眼のゴウジャスな美女ver〜はスルーされたんだろうな…

ずっと気になっていたんだが
一話で呉一郎が出ていたが、今、早雲はどこにいることになっているのだろう？
あと、一期の騒動の間、呉一郎は何をしていたことになっているのだろう？

>>22
早雲なら俺の横で寝てるぜ

>>22
早雲は一期アニメでも名言されてた通り温泉名所に逃亡してる
呉一郎は仏門に修行に行ってたよ

明言

呉一郎に関しては後で説明するんじゃないの
回想かなんかで登場シーン突っ込むかもしれん
あれだけじゃ読んでない人には何だかわからんだろ

本スレに書いていいかわからんからこっちに書くぞ

予言する。海星の秘密が明らかになったとき、皆は彼女に掘れるであろう

弁天って二代目のこと好きなの

弁天様は原作読んでも本音がどこにあるかわからないからな

>>28
まだ好きじゃない
二期は弁天と二代目のバチバチは喧嘩っプルの前振りにもみえるし
自分と同じ心情的に天狗になりきれない天狗と
二代目を対等な相手として見るだろうから可能性は三部持ち越し

>>27
予言するぞ
同時に失恋するぞ

一期で出た鯨を捕まえたあの沖の時計塔
二代目が振られ、弁天様のねぐらになったあそこ
どうして周りが海になってしまったんだろうな

矢二郎兄さんにも早く相手が現れるといいなあ、いいなあ

弁天「運命の人に会えますように」

結局、二代目の事になるのだろうか

>>22
あの呉一郎はニセモノで正体は早雲
もちろん目的は下鴨家への意趣返し
本物の呉一郎もいるし後から出てくるよ

>>34
弁天は二代目にツンデレヒロイン(もしくは小学生男子が好きな女の子にイジワルする)みたいなちょっかいの出し方するようになるけど好意はない
ガチバトルして負ける
あとからリベンジして勝つけど

あれは勝ちといえるのかな

>>31
間違いないな

リベンジのところは記憶違いだったかも……すまん

二代目に喪失感？を与えるという意味ではリベンジできたかも？

本物の呉一郎はどんな姿で現れるのか
原作読んだら不安になってきたw
あんなスリムなイケメンじゃなさそうな感じなんだもん

海星の秘密とは

>>41
ダメな方の中村悠一で出てくるな
でも最終的には少しは持ち直すし

>>24
>>35
ありがとう
一応原作は読んだので、その辺りは分かってるのだが、
原作だと、今は早雲は温泉にいて、死んだ（振りをした）後に（偽）呉一郎登場だから、アニメとは辻褄が合わないような気がしてね
だけど、よくよく考えたら、原作でも今の時点で、温泉に行ってるけど行方不明扱いなんだっけ
でも、そうすると矢三郎が温泉に行って地獄送りにされる所とか、早雲が死ぬ（死んだ振りする）所とかどうするのか、疑問がつきない

>>26の言うとおり、フォローを期待して楽しみに待つことにするよ

もしかするとアニメ早雲も有馬に拠点のひとつを置いて洛中にバレないように色々下準備しつつ
ちょこちょこ2つの土地を往復してるのかもしれない

>>42
総一郎が弁天見た時みたいに矢三郎の化けの皮が剥がれちゃうから気を使って矢三郎の前には姿見せない
矢三郎はその事忘れてる

>>46
矢三郎はまったく知らない気づいてない

気付いてないんだよ

>>47
あああまたドヤ顔でレスして間違えた……すまん
原作読んだの結構前だからかもう細かい部分忘れてるみたいだな……

「尻の冷却は万病のもと」
好きな言葉だけど、矢三郎の思い込みだったみたいだな

>>36
原作は読了済みだよ
ねーよと思ってたが最後の矢三郎のモノローグでこれはもしや・・・ってなった
つか弁天はリベンジ失敗してるしテキトウ書きなさんな

>>51
すまんのう……

>>29>>30
ありがと
まだ原作でもどうにもなってないんだね
どっちも好きなキャラなんでもし好きなら複雑なような萌えるような変な気分だ

弁天様に必要なのが狸じゃ無いとすると
天狗（二代目）か人間（家族）かの二択なんだよな
赤玉先生は流石にないと思うので外した

次巻で弁天と同じ苗字の男の子が活躍したらどう整合性をとるのか問題

弁天様に恋愛話は振らないと思うけどなー

二代目は弁天に「天狗なんてろくでもないから人間に戻りなさい」と言えるし
それでも弁天さんがプライドや癇癪玉から天狗を目指すなら、
ちゃんと自分の意志で人間とサヨナラ出来そうだなって思う

>>46
海星かわいいな〜

海星はあのクソ親父とクソ兄貴からは想像つかないほどいい毛玉だよな
呉一郎もそんなに悪い毛玉じゃないけど

野郎狸は普通の(多少古風な)名前なのに女子狸はなんで中華っぽいというか俳名みたいな名前なの？狸界はそういうルール？
海星は父上がつけた変な名前という話があって納得してたけど玉欄や桃仙と出てくるとそんな変でもない気もするけど

海星って字面がパッと見た感じヒトデ？って思えて変な印象になるってことじゃないかな
たぶん本当はステラマリスあたりが由来じゃないかとは思うんだけど

ネタバレスレだから言うが
玉瀾先生まで流石に父ちゃん名付けじゃないよな
だったらかなり凄いというかちょっと目利き過ぎて恐い

海千山千の桃色狸「総一郎さんは星が好きな狸だったわ」

>>62
瀾繋がりで疑ってしまうな

…狸って、車の免許取れるんですかね
戸籍とか、どのへんまで人間になりきってるんだろ…

思い返せば、岡崎の狸たちはあのバスどうやってチャーターしたんだ

あとで星瀾という子も出てくるぞ
名付け親は総一郎

わかってるから言ったんだよ

>>65
お金を葉っぱで化かすことも出来ないわけではなさそうだし
やばい時は適当に誤魔化すんじゃない？

海星、星瀾って名前から玉瀾も父上っぽいネーミングセンスだなと思ってたら
雑誌版だと普通に父上が名付け親だった件
まあ偽右衛門だからあちこちで頼まれててもおかしくないが

玉瀾の母上は健在で名を玉雲というそうだから海星の母は名前に星が付くのかもしれない

>>62
数撃ちゃ当たるパターンかもしれない
どんだけ名前考えてやってんだよって話になるけども

>>69
ヤバい葉っぱと空目

>>65
早雲は工場や酒経営とか金曜倶楽部に狸を融通とか頑張ってたな
聖なる怠け者の浦なんとか探偵は探偵許可免状持っていたし

うーん母も玉雲とかなら狸界の女子の名付けはそんな感じなのか
よし子(仮)とかそんなのはいないのかな

>>74
下鴨家に妹がいたら
玉桃、玉仙
星桃、星仙
桃瀾、仙瀾が候補

来週の予告に鈴木君出てきたねえ
髪の色とか目つきとかちょっと弁天様に似た感じ

助手の存在丸々カットされるかと思ってた

結局鈴木君の隠れ設定は無かったことになるのかな
雑誌版読んでないから良くは知らないけど
それにしては髪の色同じだけど

アニメスレ気になったが、言うわけにもいかないからここに書く。

赤玉先生が鈴木聡美を琵琶湖畔から攫って天狗教育を施したのには、二代目との喧嘩の理由も絡んでるよな？
二代目の受け取った別れの手紙と、弁天が先生に旅先から送ってた手紙の雰囲気が似てるし、容姿も似てるとなりゃぁ。

>>79
その二つは別件じゃね
手紙の相似は雑誌版では血縁示唆してたからね
単行本では触れられてないしその辺りの事情は3部待ちだわ

ネタバレだと思うからこっちで質問

EDは時系列順なの？
弁天と二代目はロンドンで会ったことあるみたいだけどこの前の椅子事件が初対面じゃなかったんだ

EDは時系列、ロンドンが初顔合わせだよ

弁天が二代目に髪を焼かれるのはいつだっけ？

手紙はお嬢さんはＸだったけど弁天Ｏだったから二代目フラグかと思った
教授でも良いとは思うけど

豆腐屋さんの喇叭の音が苦手な玉瀾かわいいな
…どこかに、ラーメン屋さんのチャルメラの音で毛玉に戻っちゃう狸とか居ると思う

雷神様御到来で糺の森の蚊帳に家族+玉瀾集合のエピソードはやってくれるかなあ
毛玉玉瀾が見られそうなのってもうあそこくらいだよね

>>33
四国のせいらんとくっつきそうと呉一郎が臭わせてたな
赤い糸でも見えたのかな

Q、矢四郎が鍋に入れていた石みたいな物体は何か？

A、天狗鍋の要石
長年にわたって洛中の料亭の鍋という鍋を渡り歩いてきた石で、これを鍋に放り込むことで数知れぬ鍋の旨味が滲みだすのである。
要石がなければ天狗鍋の味は出ないもので、今回は天狗カレーを作るために入れた。

ちなみに赤玉先生は半年に一度はカレーを食いたがるが。
辛いと癇癪を起こすし、甘口は天狗の沽券に関わると怒るので、甘口だとばれないように作らねばならない。

玉瀾以上に、矢二郎兄さんの毛玉姿も…もはやレアかな
すっかり蛙姿がデフォになっちゃってるから

このまま有馬地獄突入しちゃうと呉一郎先に出した意味があまり無いような
上手い具合に理由付けされればいいが

>>90
ついに呉一郎さんが登壇なさるんですな

>>89
矢二郎兄さんの二段変身解除シーンはアニメでやってくれるかな
矢一郎がほめて母上が嬉しそうにしてるところ好きなんだ
下鴨一家+長男の嫁が全員そろってて

>>79
鈴木聡美と廿世紀ビルのお嬢様は別人だしな
弁天さまがお嬢様の身代わりに好きになられるのも違うだろうし

>>86
あそこは頑張る矢二郎の見所でもあるしやってもらいたい

玉瀾から矢三郎人間形態担ってたから二段階返信てのは割とあることなのか
納涼船は人間に化けないとダメなのか

>>95
狸姿で椀やチラシ寿司を食い散らかしたら赤玉先生に怒られるやろ
ただでさえ毛が入ったチラシ寿司はいらんぞと言われてるし

>>66
運転手もたぬきじゃね？

>>83
最後の方。弁天様がリベンジしかけた時に燃やされるり

原作未読ですまん
二代目が弁天様の髪燃やすの？
鬼畜の所業じゃねーか

>>99
でも原作では、弁天を抱き寄せて髪に接吻する仕草をするんだよ。
まぁその後燃えちゃうんだけどさ…

先に喧嘩売ってきたのは弁天様だし
男女とか関係無く天狗のプライドで戦うわけだよ

髪を焼かれて完全にぶちのめされる感じだよね弁天
いやしかし今回の赤玉先生良かったけどあそこまで弁天に肩入れすると二代目が不憫にも思えるわ

でも二代目にも優しい言葉かけてやるじゃんこの先で

三部で薬師坊をめぐって正式にもう一勝負してほしいな
どちらが薬師坊になっても、それでちゃんと鞍馬天狗から如意ヶ嶽を取り戻してほしい

>>96
毛を変化させてるからどちらにしても散らばってるのかもしれない
でもタヌキよりカエルの方が小さいはずでよくわからない

>>105
銭湯シーンで矢一郎が「今は人間に化けておりますゆえ毛も飛び散りません」と弁解していたので、
人間に化けてる最中は飛び散りにくいのではなかろうか

将棋の駒場面で阿呆兄弟と弥三郎が化け変わるとき毛が散ってるような表現になってたな

弁天様はどっちかというと雪女っぽい性質だから
二代目が燃える邸宅を背に燃やす辺りは氷vs炎で
かなり見物だと思う

あれ？
もしかして鞍馬のどんぐり天狗が薬師坊に嫌がらせした元々の理由って
赤玉先生が二代目の恋路を邪魔したせいか？
二代目と僧正坊はつるんでたらしいし

>>109
元々仲悪くて天狗集会で乱闘になったのがきっかけだって一期で言ってたじゃない

金閣銀閣の玉瀾への悪口で思い出したが、「おもしろいから！」って将棋盤持った玉瀾に
追い回された仔狸世代ってこいつらもそうだよなw

>>110
その、仲が悪くなった理由が仲の良かった二代目を追い出したせいなのではと俺も疑っている
もっとも、僧正坊が出てこないから何考えてるのか分からんけども
二代目は帰ってきてから僧正坊と再会したのだろうか？

二代目の友人である僧正坊の影響が配下にあるなら帰ってきた二代目への態度が
アレなのは解せないな

僧正坊は二代目の友人で
配下の天狗達は弁天親衛隊か
こっちにまで飛び火したら天狗大戦になりそう

天狗対戦は単純に赤玉勢力vs鞍馬勢力とはいかないのかね
と思ったが弁天+下っ端鞍馬vs二代目+僧正坊じゃ勝負にならないよな
愛宕山が寿老人で弁天側についたら良い勝負出来そう

弁天様と二代目いかにもくっつきそうだな

狸ではダメなんだもんな

くっつくかなあ？自分の髪を燃やした男だぞ

傍目にフラグは積み重なって立ってるけど
弁天さんは天狗の鼻をへし折られ
二代目が昔の恋を引きずって、瓜二つの弁天に八つ当たり気味な憎悪を向けてるからなあ
矢三郎が波風たててなんとか出来るのか？

昔の事がなくたって今の弁天はいけすかない女だろうよ
今後の弁天との再戦からみても絶対怒らせちゃいけないのは弁天より二代目のほうだよな

しかしうかつに弁天さんを軽んじて機嫌を損ねれば、狸は鍋にされてしまう

ほぼ弁天の祖先に×マーク書いた御令嬢いるんだろうしな
世代を超えてリベンジってよくある展開じゃない？

二代目&弁天からはマクロス的なテンプレカップル感を感じる
互いにどうにも虫が好かず険悪な関係でやりあっているところが特に
最後はツンデレ気味な相思相愛になると予想しておく

>>119
弁天怒らせると喰われるけど、二代目を怒らせるとどうなるんだろう？

天狗ならボコボコにされる
狸なら尻尾を掴まれる

>>122
一巻最後の初詣が伏線ならそういう感じになるのかな
弁天だれのものにもならないで欲しい

>>124
やさしい

未読のいまのところの印象と妄想だけどなんか二人が仮にどうにかなるとしても普通のカップルにはならなそう
顔合わしたら嫌みの応酬でときどきガチバトルやらかしてたまーになにも言わず一緒にいる仲とかに落ち着きそう

二代目VS弁天第２ラウンドは気合い入れて作ってほしいな
荒れる二代目が早く見たい

二代目がなるべく静謐に暮らしているのはキレると高級なお召し物が
台無しになるからなんだろうなって終盤読んで思った

終盤に弁天がソファー寝そべっても何も言われなくて
あれ？二代目ひょっとして…？位の余地で終わるのがいい

そうなるまで、これから何年かかるだろうな

ママンはなんで室内スリッパで外も出歩いてるの？
アニメだけ？

そもそも割烹着ver.がアニメだけじゃなかったか
黒服の王子以外の姿はあるのかもしれないけど言及されてない
（除く結婚式の和服）
狸谷不動の母親を訪ねる時でさえ黒服だし

雑誌版じゃ息子の見合いの場ですら黒服の王子だったからな・・・
若いけど一目でママンと推察できるいい補完だと思う

アニメの続きが気になって原作２巻だけ読んだけど、二代目は赤玉先生と血の繋がりがある実の息子なんだよね？
攫ってきた、とあったけど、赤玉先生が人間と関係を持って産まれた子なんだろうか

あの癇癪玉持ちが赤玉先生と似てるから血が通ったって表現したのかと思った

あの先生から美形が！みたいに言われてたから血は繋がってると思ってた

>>136
私も最初そうなのかな？と思ったんだけど、「実の息子」「実の父親」って表記が出てきて、どっちなのかな？と思って
表現的アレで、やはり血の繋がりはないのかなあ

二代目視点でもっと肉親とわかる表現があれば確信できるんだけどなぁ
二代目は親子関係には特に触れてないんだよな
３部で明確になるといいんだけど

>>137
あ、そんなのもあったっけ、もう一度読み返してみよう

天狗は人間のはみ出しものが修行してなるもので、天狗はそのはみ出しものを見つけてさらってくるって説明されてなかった？
その天狗が子孫を残しまた天狗になるのかは不明だけど
少なくとも二代目と弁天がさらわれてきたのは確定してるだろ

だいたい男親というものは、血縁関係の確認などしようがないのである。遺伝子検査などという無粋なものが出てくるまではな。
身に覚えがあるから俺の子だというだけであって、腰痛になるまで腹に抱えている女とは立場も捉え方も違う。

もし実子なら赤玉先生は長崎に二代目を拐い&迎えに行ってるんだよな
幕末から明治初期の動乱期に京都でオナゴとあれこれして、オナゴは長崎に行って&逃げてしまったと
矢三郎が桂小五郎の逃げ足リスペクトのように幕末の志士的要素が入っていたりして

攫ってきた子なら普通の人間も神通力で不老長寿になれるということか

弁天は元々魔道の素質があったとか1期で触れられてなかったか

弁天は人間の家族からはどう認識されてるの？
高校生のとき失踪してそのまま？

>>144
琵琶湖湖畔をぽてぽて歩いていた時から内に秘めた天狗的素質とか癇癪玉でぱつぱつとか言われてたな

鈴木聡美をさらわれた人間側エピソードがないので淀川教授の所にいる
弁天とそっくりなスズキくんが何か言ってるくれるのかと待っていて二巻分たってしまった

弟なのか、甥なのか

弁天がいつさらわれたかって明言されてたっけ
場合によっては二十世紀ホテルのご令嬢＝弁天かもしれないと思って
天狗になったから100歳越えのお姉ババアになってても問題ないわけでしょ

実家に帰ろうと思えば帰れる環境にいる(けど帰る気がない)ってのは言及してたから両親は健在してるんじゃない

矢三郎の前で初めて空飛んでいるし
雑誌版だと助手の鈴木君は弟だったらしいから
流石に同一人物では無い

雑誌（パピルス）掲載時には
淀川教授の研究室の院生であるスズキ君に失踪した姉がいた
という話があってそれが弁天であることが示唆されていたらしい
（単行本化時に作者が書き換えてそのへんごそっとなくなってる）

アニメ2期6話で登場するスズキ君（髪の色に注目）


1期放映時のネタバレスレ
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/asaloon/1374362223/145-148
> 弁天姉弟が子供のときに遭遇した二匹連れの狸のうち
> 気絶してなかったほうが総一郎。気絶してたほうは多分夷川早雲。
> おそらくまだ未熟な狸だった頃で、なんらかの大ピンチに見舞われていたところ、
> 通りすがりの子供にひっ抱えられて「食べちゃうぞう！」と言われたため
> その子供（弁天）が潜在意識でトラウマ化したのでは。
>
> パピルス掲載分の有馬温泉の話。
> 淀川教授の研究室の学生にスズキ君って居ただろう、教授とバウムクーヘン食べてた学生。
> 彼が思い出話として語る。

スズキ君関連は3部にまとめてもって来そう
パピルス版だと矢三郎が玉蘭に熱をあげてたり、赤玉弁天のオンブシーンがあったり
中盤に二代目にやられた時、子供みたいに泣いちゃう弁天とかあった気がした
国会図書館で読んだからうろ覚えだけど

>>153
二巻に赤玉先生の弁天おんぶシーンがなかったと思ったが
アニメはパピルス版からも拾っているんだね

>>146
金曜倶楽部のあと毎週末は実家に帰って家事手伝いをしてるよ

そうだったら鈴木聡美さんの寂しさもずっと楽だったかもね

現在、いちばん気になっていることは…「ぽんぽこ仮面」が出るのか
出るとしたら、あのデザインで登場するのか
そのあたりだ

今期のアリスと蔵六にもポンポコ仮面が……

1話に両親の結婚シーンを持ってきたのは最終回にあの二人の結婚シーンがあるからなのかな
矢三郎の結婚式はタヌキ式になるんだろうか

矢一郎の結婚式はやっても、矢三郎のはないだろう
対象的な弁天が可哀想過ぎる

今回のアニメでじゃなくて将来的に矢三郎が結婚式をするならっつー話では

>>161の意味で言った
3部でそこまで書かれるか解らんけど

流石に新婦の方見ないで結婚式ってのも無理があるしなあ
祖母ちゃんの薬で一時的に…位のことは出来ないだろうか

狐の嫁入りならぬ狸の嫁入りをやればいい

ハシゴが使えたってことは化け姿ならセーフ？
それなら人タイプで姿現せそうだけどアニメじゃ人型で熊をキャンセルしてたよな
あの辺ちょっと解らない

二人でいろいろ試してみればいいんやで

狸姿人姿両方でトラウマしみついてたんでしょ
梯子姿でもトラウマしてたら梯子でも化けの皮がはがれる

>>163
顔を会わせなければいいなら
新郎新婦が背負子状態で
だめか

>>165
あぁ、あれ海星がタイミング良く現れたんじゃなくて正面から突っ込んで強制解除したのか
熊矢三郎の横から颯爽登場したんだと思ってた

>>169
海星は矢三郎のストーカーだから何かあれば何時でも即応出来る

健気にも限度ってものがある

海星ちゃんの毛並を心配したのは阿呆兄弟なのに
そこは改変しないで欲しかったわ…妹思いなのに

有頂天家族２　6話の無料動画

http://animego.jp/uchoten-anime/uchoten-anime-2-6-episode/

阿呆兄弟のこと悪く言うと怒る海星可愛い

>>170
ストーカーじゃないのでいつもいる訳ではない
阿呆兄貴が納涼船で花火の打ち合いするのも止められないし
矢三郎が金閣銀閣に捕まる時も助けられなかったやろ

>>175
納涼船は居てもどうにもならんし
矢三郎が捕まったときはストーカー出来ないように軟禁されてたし

産業革命どころか完全に現代じゃないか
動力が蒸気というなら完全にスチームパンク

インタビューでスチームパンク風地獄と言ってたから
もっと蒸気や黒煙濛々でも良かった

色々なモノで油ぎってギトギトしたイメージだったからなあ
荒涼索漠とした現代風もそれはそれで別種の怖さがあるけど

>>176
玉瀾が「海星に叱ってもらうから！」と言ってたように
海星が納涼船に乗ってたら前も前々回も下鴨の船は撃墜されなかったかもしれない

海星にそこまでの裁量は無いだろう
早雲居た頃なら尚更
つか呉一郎居るのに納涼船騒動が起こるとかやっぱり引っかかるわ
中盤で新キャラ出すのってそんなにダメなのか

呉一郎いるならそもそも海星が仕事する必要もないよね
ここまで存在すっぽかされているのはどうしたいのかさっぱりわからん

時系列再構成がまったく意味のないことだ
第一部が盛り上がりに欠けるってことか？
でも一部約一、二話の構成だしなあ

四国の本物が登場するまで呉一郎の正体が視聴者にバレにくい構成にするってのが第一なのかなぁと思う
入れ替わったタイミングがちょっと露骨なのとかけろっぴ野郎のくだりとかで察しが良い人はすぐわかっちゃうのかも

>>181
納涼船回予告になぜか呉一郎の台詞があったな
結局出なかったけど
やっぱりいたら納涼船バトル出来ないからな

今京都に居る呉一郎は偽だよね？
いつ匂いが消えるくらい温泉入っていたんだ？
実は早雲の匂いに戻らないよう密かに頻繁に有馬通いしていたとか？
原作知っているから混乱しているけど普通に観てたら問題無いのかな

俺なんて原作読んでも麻酔銃……ということは作風からして早雲は生きてるってなったくらい遅いぞ
地獄が出てきたり親父は実際に狸鍋になってるわけで生き死にがないわけではないけど

早雲頻繁に有馬通いしてるんだろうなぁ
海星の供述からして夷川三兄妹を有馬に行かせたのはアニメでは間違いなく早雲ってことになるし
金曜倶楽部の集まりを有馬にさせたのも早雲かな

諸々の計画進行に集中するために有馬との往復期間はなんか大事な用があるとか理由付けて海星に仕事任せて
自分の葬式が終われば時間もできるので「悲しむ妹に無理させられないから」とかまた適当に理由つけて引き継ぐ感じでいけるかも

いままで親父に遠慮して口出せなかったけど私が当主になったからには！
→歴史的和解、兄弟洗脳その他もろもろ
イケそうだな

>>186
話の辻褄はいくらでも合わせられるけどそこだけはどうすんだろうな
初見アニメだと特に気には留めなそうではあるけど

偽呉一郎は線香の匂いで上書きされてる感じじゃなかったっけ？

>>191
そうだったけもう全然覚えてないw
呉一郎化した後も温泉入り続けないといけないもんな

鈴木くんのキャラデザ原案はやっぱ原作者かな

尻キノコ事件はもうスルーなのかな
どんなキノコかビジュアルで見たかったんだけど

地獄のイメージが本とは違うけどあれはあれで怖い。不気味すぎる。

ネタバレかはわからんがこっちで聞いてみる

今回の地獄エピって後々意味あるものなの？
唐突な異世界感に戸惑った

意味というかストーリーにはがっつり絡むよ

・早雲が甥っ子を地獄に突き落とす様な酷い奴だと思うこと
・地獄って簡単に行けちゃうんだと知ること
かな？今回の話は
一見、ぶつ切りなようで最後に繋がるのが有頂天家族

温泉だけに有馬「地獄」なんちゃって！っていうジョークがやりたかったってのもありそう

現実に人間天狗狸が生きている空気感で書いてると思ってたから初見はちょっと戸惑った

表面的には矢三郎視点ののほほんとした雰囲気だけど実際は父親は鍋になって死んでるし早雲は拗らせてるし寿老人はヤバいしで不穏要素は多い

>>197
天満屋が地獄から来たって説明されてるからどんな所やねんって見せる目的もあると思う

アニメ弁天の髪型はボブの方が好きだが、2期ではずっとアップだね。最後のシーンのために長めの設定に見せてるんだろうか。

ラストシーンのための長髪アピールだろうね
一期はコロコロ変わってた気がする

舞台化がポシャった様だが何故だ？

会場がダブルブッキングしてたとかだった

あの髪型謎だよな
カツラかな？

舞台って前もやってたみたいだけど面白かったんだろうか？チラシ見る限り恥ずかしい……

最後らへんの誓詞を奏上するとこが好きなんだけど、ものすごく中の人泣かせだな
賀茂御祖（カモミオヤ）神社の発音のしにくさよ

狸が人間その他に化けることができるのは
現世に居るうち、若いうちだけなんだなあ…

いずれ矢三郎と毛玉父上の対面シーンが出てきたら涙腺崩壊する自信がある

へそ石様ってかなり高齢の狸なのか交代制なのかな

交代制ならホントに石かもって疑惑は起きないだろう

最長老で他のタヌキはぼけてるとか

後々、偽電気ブランが天狗ブランでも売られてる所をみると
夷川の偽電気ブランのブランドの一部は天狗や弁天さんに献上されてしまったと見るべきか

>>213
浦本探偵が独身のままだったり、ポンポコ仮面のお面、コスチュームを教授がしてたり、土曜倶楽部があったり
時系列は謎だね
パラレルとは思いたくないね、ファンとしては
地続きであって欲しいね

今期の次回予告は四兄弟は無しなんかな？
天満屋→弁天→玉瀾→金閣銀閣(＋呉一郎)→淀川教授→早雲ときて，後５回は母上→海星→二代目→寿老人→赤玉先生とやれば四兄弟以外の主要キャラほぼ全て出せる

早雲と天満屋ってどの時点で共犯だったんだろうな

来週は海星大勝利か

>>216
地獄絵図にお釈迦様書き入れてくれって頼んだ坊主が恐らく呉一郎に化けた早雲だろうから随分前から天満屋のこと知って助けるたのを引き変えにって感じかな

有頂天家族２　７話の無料動画

http://animego.jp/uchoten-anime/uchoten-anime-2-7-episode/

早雲が死ぬことはアクシデントだったのかな？
呉一郎計画はどこで持ち上がったんだろ
アニメだと時系列的に死ぬことまで計画的だったようになってしまった
早雲が我を忘れてしまったので天満屋が機転を利かせたんではないのかね

葬式までの短い日数に死亡扱いの早雲がこっそり肉親にもバレない剥製を用意するのって厳しそうじゃない？
想像するにまず金曜倶楽部で布袋襲名してからわざと誰かしら洛中の狸の前で天満屋に撃ち殺されるフリをし
狸社会的に死んだことにして呉一郎に成り代わる計画だったのではと思う

その撃ち殺される瞬間の具体的な台本の流れが「赤鬼に化けた早雲を天満屋が撃ち殺す」だったから
矢三郎と弁天にしっちゃかめっちゃかにされたときこいつらを目撃者にしようと判断して赤鬼に化け
それを見た天満屋は早雲の意図を察して（寿老人に命じられたあとだけど）計画通りに動いたみたいな

って書き込んでから気付いたけど夷川配下の狸ってかなりいっぱいいるから総動員すればやりようはあるのかな？
もしくは早雲の死の計画自体は前々からあったけど呉一郎＝早雲疑惑がかかった場合の保険だったとかもありうるか

ガンダム早雲

地獄から帰った矢三郎が化け姿って不自然だろ・・・

予告の玉瀾が居るのって朱硝子かな
陰謀の噂をここでやるのか
歴史的和解のシーンは毛玉姿でやって欲しいなあ

原作読んでるから生きてるの知ってるんだけど最新話めちゃくちゃ切なくなってしまった
一期の頃から思ってたけど色々報われなくて悲しいやつなんだよな

そもそも矢三郎は触れていて直前まで話していたわけだし
どうやって死体入れ替わりしたんだろうか

矢三郎と海星が一夜明けるのを待って帰ってくれるならその晩のうちに入れ替われて理想的かな？
そうでないなら京都に着いてから葬式の準備してる間に誰も早雲の遺体を見ていない時間を狙うとか
早雲一匹だと難しそうだけど事前に計画を知ってる協力者がいれば剥製を準備して入れ替わりタイミングを常に伺える

>>227
夷川親衛隊

>>228
そうそう親衛隊が早雲の秘密を知っているかどうかで難易度がかなり違う
天満屋の幻術もあるけどあれって何ができて何ができないのかよくわかんないし
原作だとたしか海星が偽呉一郎の行動を不審がってつけ回してたときに親衛隊がそれとなくマークしに来てたから
計画を知ってて加担してたのかそれとも知らせないまま偽呉一郎が上手いこと使ってたのか

>>228
親衛隊員を埋葬?
ガタブル

総雲が呉一郎に化けても身内にすらバレなかったのって線香の匂いで誤魔化してからだったっけ
原作読んだの随分前だからそこら辺忘れちまった

線香は覚えてないな
早雲は元々腰痛持ちで週に2回は有馬に通ってたとか（臭いが薄い）
呉一郎が着替えないボロ僧服がひどい臭いとか、これで誤魔化してるであろう
描写はあった

今回の最後のシーン、先の展開知ってるとなんともいえない気分になるな

>>226
天満屋がグルなら幻覚でどうとでもなるぞ

>>233
先の展開知ってるけど早雲があの場で吐露した想いは本心っぽいし中の人の熱演もあってやるせない気持ちになった

原作じゃ先代弁天は弁天に似つかわしくない毛むくじゃらの大男って言ってたと思うけど天満屋のことなんかね

早雲の件は、死んだように見せかけてから入れ替わるより、
むしろ撃たれてから見つかるまでの間にデコイと入れ替わり、
そのデコイをギリギリ生きているかのように見せる方が楽なのではないか

実際に撃たれてはなかったんじゃなかったっけ
天満屋と早雲グルだし

天満屋が撃った時空砲ともとれる描写だったよな

>>238
この後、あの鉄砲で海星を撃つから
そこであの鉄砲が死なせないようにすることも可能と分かる仕掛け

原作には線香で匂いを掻き消してるって描写は一切なかったと思うな。
だから風呂に入りまくって匂いを消しただけだと思う。

wikiによると金曜倶楽部すら格下の組織らしいね
組織の格と寿老人の格は違うんだろうけど寿老人は小物であってほしくないな

呉一郎の臭い、線香くさいはなかったとはなかったけど、ヒドイ臭いとは書いてる

>>243
すまん、スマホの予測変換でおかしくなってるのに気づかなかった

とりあえず、呉一郎はヒドイ臭いがするらしい

撃ってすぐだから忙しないことになりそうだけど天満屋なら偽早雲狸をそれらしく動かすこともできるかもね
目の前で旧知の狸が殺されるなんてめったにない状況ならちょっとくらい不自然なことがあっても気にならなさそうだし

しかし、実の息子に化けて金閣銀閣、海星まで騙して偽衛門になりたいって…
そんな親父嫌だ。

>>242
それは聖なる怠け者世界の金曜クラブで金曜クラブがグルクル螺旋状に何個もあるやつ
金曜クラブの上位組織が矢三郎達の木曜クラブなはずないだろ？

>>247
そういうことなのね
有頂天家族のwikiにあったからあれは間違いということか

>>224
弁天さんが尻尾に火がついた矢三郎を助けず見てるだけのひどいシーンをカットした代替えサービスみたいなもんかね

>>248
同じ森見ワールドなので同一視して、途中まてま読んだだけじゃ
早とちりで一緒にしてしまいそうだなと思って読んでいた

>>248 螺旋の向きが違ってたので訂正
>>日曜倶楽部>土曜日倶楽部>金曜倶楽部>木曜倶楽部>〜>日曜倶楽部>聖なる怠け者に登場する脇役キャラの忘年会に猪鍋を食べる土曜日倶楽部
偽電気ブランが天狗ブランになる未来には、木曜倶楽部が金曜倶楽部の下部組織になってるのかも知れない

矢三郎って海星の姿見たらどんなでもダメなんだっけ
一期でハシゴになってたけどあれは大丈夫なのか

ポストや梯子は大丈夫そうだけど
梯子と愛を語らう矢三郎は見たくない

「あぁこれ海星が化けてるのか」じゃなくて海星そのもの(人間Ver.と狸Ver.)を認識するとダメなんだろう
化けの皮剥がれても本来の毛玉姿でちチクリ合えば良いのに

ちょっと記憶にないからもし誰か覚えてたら押しててくれるとありがたいんだけど
金銀閣って早雲が総一郎を鍋に落とした張本人だって事知ってたっけ？

>>255
信じているかどうかは知らないけど海星が目撃したって話は耳に入っているはず

>>254
ヒグマから戻る時に化けの皮剥がれてたし海星と認識しなくても人間姿や毛玉姿だと問答無用で駄目そうだな

>>256
ありがとう

矢三郎は弁天に発情しちゃうタヌキだから
タヌキと人間までが守備範囲なんだよ

アニメで余興をした夷川さんの手の瓶には龍石が９個か10個もある
弁天さんが一個、あれを飲み込んだだけで天狗力がパワーアップするのに
残りの数をうっかり誰が飲み込んでしまったりするかと思うと怖い

昔パタリロにあったのかな
もっとずっとデカイ石で、中には水を吐き出し生き続ける魚が棲んでいる
石の壁を薄くなるまで削り磨いて、中の魚が見える珠に仕上げれば、金運をもたらす宝となる
心清らかな乙女に磨かせるべし
欲望を抱えた者が磨けば、中の魚が怪魚になって…って話

龍石を磨いたらどうなるのかな〜…ってね

長崎の民話の魚石は、石の中に金魚が〜ってのだったな
神も天狗も化け狸もいる世界設定だけど龍も見てみたい

神様いたっけ

他の偽電気ブランが出る作品では二柱ほど

原作読んだのが結構前でうろ覚えなんだが早雲の持ってきた石って天狗の力強めるのか

偽呉一郎はシュッとしたイケメンだけど真呉一郎はどんな感じなんだろう
矢二郎が家出るのってそろそろ？

>>265
石っていうか水がな
先生の修行（アニメではカット）の時金光坊が差し入れしてた
天狗内で精力増強剤として愛用されている

>>267
サンクス

>>266
個人的には住職の格好した山下清を想像してる

真呉一郎も偽呉一郎も見た目は同じなんじゃない？ただ真呉一郎のほうがもっと顔がだらけてるイメージ

偽呉一郎は父親の「長男はこうであってほしい」という願望が入ってキリッとしてるのかも
…本物はいつも何か食べてるんだっけ、別の意味での悟りを開いたふうにも見える…

真呉さんは狸らしく肩の力抜いて脱力した感じ
で、ダメな兄貴系三枚目の中村悠一

真呉一郎が出るということは
星瀾も出るよね？出るよね？
そっちのキャラデザも気になるな

>>270
同じではないよ
原作で説明あったけど本物はたしかデブ

金閣銀閣も原作ではたしかデブ
弟たちのように…上手いこと修正されてればいいなあ

>>273
作者のインタビューでチラッと話していたから出る事は間違いない

>>273
肌の色の浅黒い南国元気娘という情報が既にでてる

>>277
マ太郎かな

突然歌い出す、マイペース、すごく久米田の女子キャラにいそうな感じがした
自分のイメージでは見た目はきれいなお嬢さんで発言と行動がエキセントリックなだけ

原作初版で読んだからだいぶ忘れてるんだが海星の秘密やった後の話数で
矢二郎が家出て偽右衛門対決と忘年会やって弁天対二代目って尺足りそう？

海星だけでまるまる1話使うわけじゃないから大丈夫じゃね
次男だけは先に旅出しとかないとまずいけど
ちまちま色んな話組み込んでいる方式で後6話なら問題無いような

>>264
古本の神様だけは読んだわ

結局呉一郎を先に出した理由は何だったのか
二期頭から今まで影も形もなかったのに家督継いで本筋戻ったぞ

>>282
声優推しの都合とかと思ってたけどほとんど呉一郎でてないし葬儀とそこからの呉一郎の説明大幅カットするためだと思う

有頂天家族2期　8話の無料動画

http://animego.jp/uchoten-anime/uchoten-anime-2-8-episode/

二代目の帰朝を読み返しているが
総一郎も矢二郎も海星が矢三郎の事が好きなのがはっきりと分かってたんだろうな
そうでなければ矢二郎は総一郎に、海星の婚約者を自分にしてくれと頼むことも出来たのだろうし、総一郎も悩むことはなかったのだろうが

気になるのは、総一郎がうまく行くか分からないが何とかしてみると言っていたこと
海星に矢二郎を好きにさせることか、好きじゃなくても矢二郎と結婚してもらえまいかと海星を説得することか、矢二郎が好きになりそうな狸を連れてくることか

ケロッピ野郎はカットか

で、なんで二代目はあんな国のあんな町に戻って来たの？

>>287
トラウマの令嬢と瓜二つの弁天に出会ってしまったからですね
きっと弁天が鈴木聡美のまま清楚で控えめなら二代目のトラウマは新しい恋に払拭されて、問題なくゴールインしただろうが、
すでに弁天は半天狗だったからお互いツンケンするしかない

>>285
好みの狸を探す他に
海星の気持ちが（矢三郎側にあると）きっぱり矢二郎を振ってもらうのも諦める手の一つかな

>>288
これ明かされるのってもっと後だっけ
あとばあちゃんがふわふわ飛んできて再登場するのって次回？

葬式の口振りからしてアニメだと矢三郎と矢二郎（と海星）は早雲の失恋を知ってることになるのかな
よりによってこの片思い狸たちだけが気付いてるって何とも言えないものがある

>>27
うん
今日惚れてこんなスレまで見に来たわ

海星見て化けの皮剥がれるのって今の所原因不明だよな
原作読んでた時はなんか忘れてるトラウマでもあるんだろうと思ってたので
本スレが無意識下に惚れてるという見解になってて意外
それだと化けの皮克服したらつまり海星失恋しちゃうからなさそうだと思うんだが

自分は化け狸でもオールマイティーじゃないってためだけの
固有弱点だろって思うだけだけどね
連載版にあった何ちゃらを知らんけど
本スレ前から総一郎が弁天に惚れている説主張する人居るよ
単行本掲載で削れた設定？ってのは加味する必要あるのかね？
要らないから削ったんじゃ無いの？

3部出るまでわからんな
鈴木くんの件だってそこまで風呂敷広げるのは悪手だと判断して後に回してる可能性あるし

>>288
ほほう
じゃあ二代目の言う通り弁天が天狗辞めたらくっつく可能性もある訳か
別に天狗辞めなくてもくっつくかもだが

>>293
まだ情報が中途半端だから色んな見解が出るのでは？
しかしその見解、海星を見たら化けの皮剥がれたと自覚し海星の健気さも理解し
海星が1番可愛い外見と素直に認めてる現状を考えると未だ海星に惚れてると気づかず無意識状態はラノベ主人公並みの力技を少し感じる

二代目がお嬢さんとロンドンの件で引っ掛かっているのはわかるし
弁天は落ちない相手にムキになって構ってちゃんしているけど
そんなに恋愛的雰囲気感じないんだよなあ
書き出したらべたなラノベそのものでビックリだけど

原作うろ覚えだから勘違いかもだけど弁天が二代目に負けて子供みたいに嫌がらせする期間無かったっけ

>>286
ケロッピ野郎やってほしかった！　あそこ何度読み返しても好きｗ

矢二郎兄さんは悪意あったわけじゃ無いし、面白いけど蛇足だろう
というか赤玉先生がギャルにキャッキャッいじられてまんざらでもないとかもカットだし
駆け足なのが残念だ、ダイジェスト感が凄い

>>298
弁天様も自分では気付かないで恋に落ちてんるんじゃないの？嫌がらせしかしてないけど
赤玉先生は弁天を後継ぎにすると言ってるし、二代目も天狗になるつもり無いんだから
放っておけばいいだけなのに

世界一かわいいという独白は来週の冒頭くらいでやってくれるんだろうか
あれけっこう重要だと思うんだが

やるでしょ
このまま次の話いったら矢三郎と海星の関係が原作と180度変わる

>>301
まあそうなんだろうけどなるようにしかならんしくっつかないのも有りかなと思うので
あんまり本スレで前提みたいに話されるとどうかなと思った

しかし嫁にするの無理じゃんって矢三郎断言したけれど
そんなのあったっけ？
引っ張り方があざとくて今回好きになれなかった

>>304
二代目と弁天の今の微妙な関係かなり好きだし原作読んでた時は恋愛とは断言できないと思ってたけど
最後の矢三郎の独白でなんとなくくっつきそうな気配はした

弁天はご令嬢そっくりだからもし二代目に対して恋愛的な興味を持ってたとしても
ご令嬢と同じように結局はバツ印の手紙を二代目に渡し振る未来しか見えないかもｗ

弁天は二代目が日本に戻ってきたのは自分が気になったからと思ってて（正解）
挨拶代わりにからかったら椅子から転げ落とされプライド傷つけられたのが始まりで
以降何やっても相手にされず勝てずムキになるのは今の所恋愛に繋げなくても理解できる感情の範囲かなと
今後の二代目次第で変わる可能性はいくらでもあるけど女の髪を焼いたからな…どうなることや

原作未読で待ちきれないから来たけど弁天と矢三郎が必ずしもくっつく流れではないんだな
残念だ

>>307
矢三郎はほぼ海星ルートに固定された
原作の矢三郎のラストのセリフから、弁天は親愛なる女王様であって、恋愛対象ではなくなった模様

アニメでも既に弁天矢三郎の恋愛はとっくに無かった
二代目にやられても二代目に反抗するわけでもないし
金曜倶楽部のオヤジらに裸見られても悔しいとか感じ無いし
女神的な崇拝の気持ちの方が強い

>>307
個人的な感想だが狸の矢三郎と人間の弁天がくっつく展開は難しいと思う
二部ラストの展開で矢三郎は狸である自分では駄目だと思ってるから
だけど同じラストで「あの時以来わたしは叶うはずない恋に落ちた」と言ってるから矢三郎は現在進行形で弁天に惚れてる

>>302
今週の終わり方だとやらずにスルーして弁天好き一筋貫きそうで怖かった

矢二郎の祖母譲りの力は、矢三郎と海星が赤い毛で二人がぐるぐるになって見えるあたりから発現してたんだなと気づいた

>>304
原作には「嫁にするの無理」はなかった

>>308
海星ルートほぼ確定なのは否定しないけど原作ラストのセリフは
恋愛対象でなくなったんじゃなくて自分と弁天の格差を思い知って失恋を悟った場面だと思うが

というか前から格差自体は知ってたけどそれでもいけると思ってたのが
やっぱり駄目だと気付いたからこそのラストのセリフかなと

次回、狸谷不動のお祖母様再登場かな
あの姿で歩行できるんだ…

>>313
でしょ？
それまで可愛いとは思っても矢三郎がどうするかわからなくて
祖母の前で言っちゃうのがいいのに
いきなり否定的考えから入るのはらしくないなと思って

>>310
矢三郎の気持ちに関してはその解釈が一番しっくりくる
弁天のことは好きだけど自分が狸である以上振り向かせられないのを今回の話で現実感を持って自覚したっぽい

鈴木聡美さんはなんでヤサグレちゃったの？

帰るおうち（ヤサ）がないのでグレた

弁天様って日本全国の天狗の格付けではどれぐらいなんだろう。

小説読み返したら赤玉先生の「いたいけな弁天」発言に対して
矢三郎地の文でひとこと突っ込みいれてるのな

「お散歩しようと思ったら道に迷ったの。だって何も見えないんだから、私」
目が見えなくて道に迷うのは必至なのに、何故散歩しようと思うんだ
…現実、年取るとこんな風になっていくものかな…

>>323
「抜け目なく何もかも考えているように見えることもあれば、まったく何も考えていないように見えることもある」のは若きも老いも一緒

今回の歴史的和解とか呉一郎の良い狸ぶり見るとあそこまでして偽右衛門になりたかったんだなと思う
もう執念だよな

早雲も化けの皮が剥がれちゃう弱点有ると思うんだけど、どうなの？
呉一郎が偽ｴ門の権利を得る直前に化けの皮が剥がれて全部ばれて晒し者になれば良いね。

>>325
総さん鍋にするのに騙す時も兄弟の軋轢の和解と言ってたからな
総さんにとっては重い悩みの問題だったろうに

原作読み終えた
悩める人間(天狗)が増えただけで狸は全員相変わらず阿呆で終わったw

二代目の帰朝の一番の被害者は身辺整理までし終わってた念願のハワイ行きを潰された八坂さんだと思う

八坂さん１期もやっとお役目御免になりそうだったのに可哀想

最後にはハワイへの執念で引き継ぎ終わらせたじゃん

>>331
うわ完全に覚えてなかった
矢一郎に譲ったんだったね
まためちゃくちゃにされた八坂さんのインパクトが強すぎたw

原作だと矢三郎は狸のままでは駄目だとわかってるけど弁天のこと好きなままだし
許嫁承諾も周りに押されまくって海星の気持ちも汲んで折れた印象だったから
三部書かれたらまた印象変わるだろうけど現状でいまいち海星とのカップルを応援できない

二部読んでこの先知っていてそれを言うならスゲエな
許嫁復活は別に折れたわけじゃない

そうか？
矢三郎と弁天くっついてほしいとは思わないけど矢三郎が弁天諦めて海星好きになるのはちょっと残念なので分からんでもない
原作でも世界一かわいいはあるにしろ弁天はどうしたと思ってたから最後でちょっとほっとした

人に化けてもしょせん狸だからねえ
弁天にとっては食べることのできる食材のひとつだし
弁天が望めば矢三郎はそばでお世話するかもしれないけどディアナとロランみたいな感じしか思い浮かばないわ
男女というか雄雌な感じがしない

矢三郎にとって高嶺の花っていうか女神みたいなもんで
手に入れられる気なんかサラサラないでしょ
一回完全に玉砕してるわけだし弁天は多分平然と喰うだろうし
崇拝ではあるけど恋愛ではないような
まあ海星とくっついてもまだ弁天弁天言うのかってキーってなる未来は見えるけどｗ

早雲は息子の姿で土下座してまで偽右衛門になりたい理由は何なの？
偽右衛門になれば狸界を牛耳れる訳でも無いでしょうに。
桃銭をとられてプライド傷つけられたから復讐してるのにプライド捨ててどうすんだ、しかも自分だけじゃなく息子たちのそれまで。

引きこもった弁天の元へ向かう前弁天に惚れた日の事思い出す場面で「あの時以来叶わぬ恋に落ちた」と明記してる
二代目の「お嬢様はまるで骨まで黄金で出来ているようだった」に
初めて恋に落ちた者の昔の記憶だから割り引くとツッコミを入れてるが
実は温泉で弁天の裸を見た時二代目と同じ事を弁天に対して思ってたりする

それと崇拝ではなく一応健気として描いてると思う
だから狸であっては駄目であるととっくに承知してるのに弁天の元に向かい髪を撫でる矢三郎は
二代目の言った「狸は健気」に対してその通りだなと思ってしまう

普通に二部の矢三郎→弁天は恋愛と受け取っていいと思う
一応言っておくけど矢三郎は弁天とくっつく手に入れようとしているとか
海星とくっつかない何も思ってないとか言ってるわけではないよ

>>338
土下座とか息子に化けるのはどちらかと言うと下鴨家に復讐するための計画の一部だと思う

>>338
一期から察するに母上と偽右衛門選挙で負けたのが劣等感拗らせた二大理由っぽいから
下鴨の子に選挙で勝って偽右衛門になるのはもう悲願みたいなもんなんじゃないかな

タヌキってどうやってハワイ行くんだ

>>342
東京駅から送迎バスが出てる

葉っぱをお金に変えられるなら葉っぱをパスポートにも変えられるんじゃないかな

>>337
平然とというか初めて泣きながら食べるかも知れない相手のような
読者としては出来れば淀川さんの代わりに直前で矢三郎を助けてほしいんだけど

原作じゃ海星を見たシーンで天下一可愛いと認めたけど
アニメは海星を見た上で、見ただけで化けの皮が剥がれる狸を嫁に出来ようか？いや出来ないと
素っ気ないどころじゃないから別ルート用意する気満々そうで不穏

>>344
どこか一回でも葉っぱをお金に変えたシーンあったか？

>>346
嫁にできようかいやできないは海星も言ってるし狸の一般的見解として受け取った
世界一かわいいは今回の冒頭でやるんじゃないかな

>>345
自分を慕ってる相手でも容赦なく食うのが弁天なので

八坂さんすぐにでもハワイ行きたがってたのに矢一郎の結婚式には
ちゃんと出席してくれてるのがいい

>>342
貨物船にでも潜り込むんだろう。
猫とか船に乗っててもおかしくない動物に化けちまえば簡単だ。

>>347
アニメ１話で母からのお小遣いに対して葉っぱに変わらないだろうなとかなんとか言ってたような

>>345
そういえば矢三郎と海星が捕まった時天満屋いる前でも普通に涙を流して意外だったことを思い出した

次回いよいよ星瀾出るのか？
真呉一郎登場までいくかなあ

海星のアレは騒動終わった後にでも入れる気かね
あとロンドンの話は回想だけで矢三郎達には話さなかったね

矢三郎が二代目に頼む時、矢一郎兄さんいたっけ？

そういや前回は海星が姿見せるとこで終わったけどその後のこと丸々カットされたな
たしかばあちゃん現れてそのまま結婚決めるのもまとめてあの場面だよね？

二代目の因縁話とばあちゃんのエピソードカットか
どっかに挿入してくるんだろうけど海星あのまま放置とはw

原作と微妙に見せ方違うから最後が凄い楽しみだ

許嫁復活丸々と飛ばしたなぁ
後で回想で入れるんだろうけどちょっとびっくり

>>355
いなかった

海星の件は琵琶湖に海星が会いにきた時に回想か何かやるんじゃないかな
あそこの会話は婚約復活してる前提で話されてるから
二代目の過去話もどっかで入れてくるはずと思いたい

ロンドンで弁天様見た時の二代目はトラウマ思い出した顔なんだろうけど
前後の流れも合わせて惚れたようにしか見えないなw

ご令嬢の件一切やってないからね
一目惚れで追っかけてきたみたいだよな

>>339
最期の少年のように短くなった弁天の髪を撫でて慰める矢三郎に原作では悶えたけど
アニメでそこで引きにされると切なくなりそうだから最期明るく終わって欲しいな
矢一郎の結婚式で締めてくれると嬉しい

やっぱこの作品って矢三郎と弁天でできているんだなと思う
この二人の関係が最期どう落ち着くのか早くみたいから三部早く出て欲しい
欲を言えばアニメでもやって欲しい

京都市長が原作者せっついてるから
原作は何とか出るかもしれんが、アニメはなぁ
PAも最初は二期やる予定じゃなかったそうだし

元々三部作だから少なくとも原作は刊行確定でしょう
わざわざ海星の許嫁破棄→復活までやったから恋愛面は海星で落ち着くのは間違いないと思う

その海星との許嫁復活の下りカットしたけど、後でちゃんとやるんですよね？

いかんせん3部がまだ出てないからできるだけ原作に忠実にやっといて貰いたいよね
矢三郎、弁天、海星、二代目の関係性は重要になりそうだからあんまり改変しないでほしいなぁ
まぁ3部はアニメ化しないから自由にやるって言うならアレだけど…

呉一郎も説明無しにそのままやっちゃったしなあ
許嫁復活飛ばして駆け落ちしてきちゃった〜とかやりそうで恐い

アニメはカットはしても改変することあったっけ？

さすがに監督は原作者にこういうふうに話組み換えてもいいですかって確認くらいはしてると思うけど
多分まだ三部が書き上がってるわけじゃないから原作者の中でもアニメ二部と原作三部が矛盾なく繋がるかはわからなさそう

>>366
天下一かわいいとは認めたけど恋愛面の劣情は矢三郎から海星には出てないんだよなぁ
最期まで結局弁天のこと想っている
海星とは夫婦になるだろうけど身の丈を知った上での鞘に収まるのとこれまでの海星からの思いを受け止めた形だと思う

海星のアホ健気さにキュンと来たからではないの
恋愛の始まり方としてはさのみおかしくないと思うけど

今の所矢三郎→海星は御免被る許嫁がまんざらでもなくなったくらいだと思うけど
三部でこれから好きになりそうな感じはする

>>372
そのうち結婚するかもな（赤い毛でぐるぐるだと婆さまと矢二郎兄さんが言ってたし阿呆健気可愛いし）
ぐらい

いくらなんでも俺が可哀想状態からだいぶ好意的にはなったけど恋に落ちたかというとそこまでじゃなさそうだよね

うろ覚えだけど「そこにいたのは妖怪ではなく『天下一、可愛い』と言っても過言ではない雌狸であったが…」ってやつはサラッとした容姿の形容って感じがして、一目惚れには思えなかった。個人的に。

海星派も弁天派も結局推したい方にフィルターかかっちゃって平行線だなこりゃ
尻を暖めて三部を待つしかあるまい

あんな所で切られるとアニメはどうするつもりなのか気になるところではある
二代目呼んできてくれたのも海星だし、矢三郎冷たくね？となる
弁天とくっ付く派が居る事を考えると決着を先延ばしにしたいのも解るけど
というか原作もこの辺は3部まで引っ張ると思ってた

アニメではやらずに弁天路線を強調するか
逆にラスト間際に許嫁復活を持ってきて海星路線を匂わせる算段だと思う

>>378
その尻を温める理由も、化けの皮が剥がれるトラウマからだよな

しれっと海星のエピソードや頑張ってるとこをスルーされて
海星が会いに来たから矢三郎ごと捕まった！海星クソ！一生矢三郎の近くうろつくなストーカー
なんて暴れられなきゃいいな

読み返してて、弁天の「狸の言うことを聞いた方がマシ」も矢三郎の助言なら聞いて、矢三郎が言うなら
二代目とも前向きな（ケンカ友達にでもなれば寂しくない）関係になる伏線かなと思えた

物語の根幹でもあるしさすがに海星ルート曲げることはないだろ

つーか弁天様が矢三郎に振り向くわけない

三部がないからなんとでも言えるとはいえ
流石に弁天ルートは無いと思うがなあ
明確な種族差とお前じゃどうにもならんという線引きがキモな組み合わせだし
矢三郎は寂しさを察することまでは出来ても救ってはあげられないからかあ

最終的に弁天のために鍋になることを選んだら、弁天ルートといえなくもないが

狸であっては駄目なのだってのがひとつの結論だもんね
だから弁天を吹っ切れるかとか海星をそういう意味で好きになれるかとかは別問題ではあるけど
ひとつの気持ちの区切りではあるんだろうなと思う

弁天派だけど矢三郎とくっつくともくっついて欲しいとも思わない
片恋萌え

弁天も2代目も人から天狗、傍から見たら見た目の年齢が近くて美男美女でお似合いのカップル、ふたりともめんどくさい性格。
これって似たもの同士すぎて反発し合ってるだけで、裏を返せば惹きつけられてるんだよな。
ちゃんと向き合えば磁石のように引っ付くにちがいない。

私も弁天派だけどくっついて欲しいわけではないや
ペット萌え

赤玉先生と二代目が取り合ったお嬢さんの詳細てでてる？
赤玉先生が弁天みたいに浚おうとして
人のままのお嬢さんが好きだった二代目が阻止しようとしたんじゃないかと予想してるんだけど
それなら人間に戻りなさい発言や天狗嫌ってることも納得できる

ちゃんとは出て無いけど
二代目とお嬢さんが恋仲で、修行中にけしからんと乗り込んだ先生がお嬢さんに一目惚れしてちょっかい
お嬢さんも男2人にアプローチされまんざらでも無い感じ
先生が勝って、お嬢さんの安否を心配した二代目がかけつけると勝負の行方も見守ることなくトンズラって感じか？
お嬢さんも赤玉先生の元に行くのは嫌だったんだろうけど、態度をどっち付かずにしたのが原因だから二代目激怒
と読み取った

赤玉先生と二代目を手玉にとって遊んでたけど、ふたりがドンパチやってる間に二代目宛てに「×」だけ書いた手紙を残してトンズラした

クソ女じゃねーかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

お嬢さんの真意って不明だよね、見た目も性格も弁天様なら納得だけど
なんとなく鈴木家（弟含）がその真相を知ってそうなんだよな

一部が狸なだけで全部狸話じゃないよ
狸、人間、天狗の三部作って言われている

一度は弁天さんに勝ってほしいわ

3部のアニメは三年以内にはまずやらんだろうなぁ

そもそも三年以内に三部は出るのか

有頂天家族(1作目2007年)から二代目の帰朝(2作目2015年)が刊行されるのに7年半ほどかかってる
たぬきシリーズ3部作目については執筆すらされてないみたい
森見ももうアラフォーだから京大時代をなつかしむのをやめたんで
たぬきシリーズはやる気がないのかもしれない

1期の時は2部の半分くらい雑誌掲載済みだったんだっけ
それに比べると3部は完全に未定としか言いようがないよなあ

一気に全部書下ろしで出たりはしないかな
二期はパピルスで連載したのをずいぶん修正したらしいけど

>>393
赤玉先生との喧嘩は二代目がご令嬢に惚れたのが発端と書いてるが恋仲とは書いてない
ご令嬢は赤玉先生と二代目を手玉にとって遊んでいたと書かれてる
そしてご令嬢は×の手紙で二代目に失格の烙印を押したと書かれてるから
どっちつかずと言うよりどっちのものにもなる気ないってことじゃないかな
二代目には喧嘩にも恋にも敗れた屈辱的な過去

手紙を宛てたのは二代目にだけだし、負けてなお令嬢に会いに行くとか
先生よりも二代目と関係が深かったように感じたけどな
ホテルの従業員とも顔なじみだったし、赤玉先生はどうみても横槍止まり

>>406
先生への手紙の有無、先生がホテル従業員と顔なじみか否かわかるわけないよ
二代目が敗北した日の話だから
勿論先生の横槍の可能性も十分あるけどね
二代目が惚れてるから負けても尚会いにいくのは普通だと思う
でもご令嬢からしたら恋仲深い仲じゃなかったと思うんだよなぁ
もしそうなら×印の烙印押さずまともな手紙書くだろう
弁天の手紙で×印の前振りはされてるからストレートな意味だろうし
だから手紙で悟って屈辱味わうわけで
二代目自身が矢三郎にご令嬢が親子を手玉にとって遊んでいたと説明したからね

三巻は二代目薬師坊の座と鞍馬天狗から如意ヶ嶽を奪い返す天狗大戦と
寿老人やスズキくんら人間メインの話でシメです欲しい

>>407
赤玉先生が二代目を立派な天狗にするための横槍の可能性も少しはあったけど
そっくりな弁天をさらって骨抜き状態だから、二代目に遠慮するつもりもなかったと見る

二代目とつるんでいた僧正坊や鞍馬天狗、弁天をあれはダメじゃ良くないと言った金光坊も
弁天そっくりなお嬢様の顔を知っていておかしくないんだよなぁ

三巻の予告を読みのがしていたわ

弁天さんが、如意ヶ嶽を鞍馬天狗から奪還を目論見
寿老人が最後の変身をし
偽電気ブランの秘密が明かされる

早く飲みたいな三巻

>>407
確かに恋仲と断定したのは乱暴だったかも
×を書いた令嬢の真意が何か謎でさ
弁天が住んでる廿世紀ホテルは令嬢家の持ち物で、その令嬢にソックリな弁天とか絶対他人じゃないよね
弁天の二代目への拘りようもなんか天狗ライバルとして以上に何かありそうだなと
令嬢(御先祖？)から何か聞いてるんじゃないかと勘ぐったもんで

天狗の喧嘩は足場に踏んだビルの窓を全部割るような迷惑なものだし
人間だから天狗のとばっちりを受ける人や町を見て、哀しんだりヘソ曲げたり怒ったりして失踪しても不思議はないけどw

アニメ的脚本なんだろうけど海星の話を途中でクリフハンガーしたせいで
兄に反抗してすねて山に篭ったはずの矢三郎が脈絡もなく協力的になりすぎてるように見えた

一期でも天狗(というか赤玉先生のお守り)専門だったし家族仲良いから頼まれると面倒事も結局断れないし面白きことは良きことだし俺ら兄貴に甘えてる(それだけ頼りにしている)んだよと諭されちゃったし
そんなに不自然でもないのでは？

海星の秘密を知っただけでは矢三郎の動機として甘いってのはわかる
許嫁に出来ようか？で終わって翌週には山篭りやめて兄に協力してるからミスリードってほどではないけど
矢三郎は縁談を断る形でこの話を落着させたのかと思わせて実は承諾してましたって後からわかる構成にしてるのかも

今回の話見ると順当にやると時間なさそうな雰囲気はひしひしと感じる

弁天様と二代目のバトルは入れてほしいけどどうだろうな

やるとしで最終話だろうな
今週の終わりじゃバトル突入しないのは、弁天の服が黒い和服と
エンディングの黒のドレスで違うのでわかるし

OPの呉一郎が笠被ってるせいで顔の輪郭が丸く見えて偽と別人に見える
本物はあんな立派な出で立ちじゃないだろうから偽なんだろうけどアニメ組は偽とわかってるんだろうか

いい人すぎて怪しいって意見はわりと見るけど偽とまでは思われてない気がする
本物はいよいよ次回出るかな

そうなると海星すら怪しくなってくる、まさかラスボスじゃないだろうな？

原作準拠の終わり方だと結構避難する人が多いと思うから
アニメはオリジナル展開でいいので気持ちのいい終わり方にしてほしいよ

アニメを見て世界に魅了されたんだけど結構泥沼の関係性だねこの物語
面白そうだから原作読んでみようかと思うわ

偽物はキリッとキレイすぎて、印象が二代目とちょっと被るところがあるから
本物は無精髭とか、ちょっとばかりムサくてユルいのがいいなあ

>>424
むさくてゆるいのいいね　偽物よりちょっと恰幅良くてもいいな
見た目がそんなでも　帰京して一瞬で偽物を見抜く切れ者っていうギャップがあるといい

金銀はともかく海星にも気付かれなかった変身を一発で見抜いたのすごいよね

偽を見てる矢二郎が真を見て連想すらしなかったって事は
容姿は全然違ってそうだな原作は
アニメは偽に体重とか無精ヒゲとか足した感じになるのかね

綺麗な呉一郎はあくまでも早雲の想像図だからな
もっとむさ苦しい坊主だよね

想像図というか親バカ的希望が大半

俺は絶対山下清だと思ってる

布袋様みたいな

真は父上の若い頃をもうちょい小汚くだらしなくして糸目にしたのをイメージしてる

原作と違って序盤に呉一郎出したことで
撃たれるまえから一人二役やると
どっちかがいないてことにならんか
本物帰ってきてないよな

偽呉一郎と早雲の二役やってたわけだが
あそこで死ぬ展開にせずすんなり金曜倶楽部に迎えられていたら
ずっと続けていたのかな？
原作だとあの狂言うったのはその場判断だったような

早雲の計画が本来どういうものだったのかとか実際早雲はどう動いてたのかとか想像するのちょっと面白いね
もしかしたら金曜倶楽部に入ることすら早雲の死んだフリを演出するための準備段階にすぎなかったのかもしれない

髪焼かれた弁天って少年くらいの髪の長さに最後なったけどまさか五分刈りの坊主頭じゃないよね
EDのシルエットで悪い予感しかしないんだが
女性髪焼いて冷たく一瞥する2代目どこが英国紳士やねん

紳士として接するに値する相手に紳士的に振舞うのが紳士なのであって

矢四郎くらいじゃないのさすがに

矢四郎と海星がくっついたら偽電気ブラン工場は安泰なのに

弁天様が二代目にやったこと
・挨拶もせず自宅に入り込み、お気に入りのソファに居座る
・無断でソファを持ち出し、師匠と二代目の喧嘩に自ら参戦
・デートに誘うふりして呼び出して、師匠の髪の毛で首を締めようと企む
・矢三郎の提案にこれ幸いと乗っかり邸宅破壊、更にソファ投げ喧嘩売りまくり

自業自得としか

>>436
髪焼いてしまった後の二代目はそんなに冷徹じゃない
みんな切ない終わり方すぎんよ、この話は

序盤の赤玉先生と二代目の屋根での決闘で二代目が鞍馬天狗たちを吹っ飛ばすのカットしたのは残念だったな
一期じゃ実際天狗はどんな力を持ってるのかってわからず仕舞いだったとこにあそこで天狗の力の片鱗が見れてやっぱ天狗すげーってなったのに
アニメだと地獄で弁天無双するのが初めて天狗の力が描写されたのかな

>>436
あそこは本気でバトルして偽英国紳士のガワが剥がれたシーンだから

あと何回くらいかな…
かつて赤玉先生が父上を見送った場所に、先生のかわりに矢三郎が座ってるシーン
早く見たいような、ずっと見たくないような

10話予告動画にあるエピソードは
・矢三郎の雲隠れ
・淀川教授の菖蒲池画伯邸訪問
・矢二郎の四国金長一家訪問

海星と矢三郎の話はどんなかたちででてくるのだろう？
菖蒲池邸で撃たれるまえには進めておかないといけないと思うが。

婚約復活の件はひっぱればひっぱるほど原作とは印象が変わっていきそう

正月過ぎに海星の目が覚めるまで、視聴者に婚約したこと伏せるつもりかもしれん

矢一郎と海星にはさまって安心した狸谷のばあちゃんが
思い出を語るところは「二代目の帰朝」を読んで唯一泣いたところ

アニメ前回で弁天が狸たち吹き飛ばしたとき偽呉一郎も化けが解けてたはずだから早雲必死こいて隠れにいっただろうなｗ

それ想像するとかわいいけど寿老人や金曜倶楽部と普通にやりとりしてるのに
あれくらいで化けの皮剥がれるのかな

>>449
弁天の位置からはちょうど松の葉に隠れて見えにくい場所だったのをいいことに
さっさと隠れたのかもね

>>451
頑張って素の狸姿じゃなくて狸姿の呉一郎に化けてから逃げたかもな

頑張ってどうにかなることじゃない気がするぞ

星瀾褐色か
かわいい

微妙に原作と変えてきたな
婚約してないのか

言われてた通り南国系美少女の星瀾かわいいな

星瀾想像以上にロリってたなあ
狸は可愛かった、色もグレーで好き

真呉一郎きたか…無精髭とロン毛かいな
イケメン要素はそのままみたいだな

蛙兄さんが頭の上にのってペチペチやるの見たかったのに
ゴワゴワだな

狸谷ばあちゃんと婚約はエピローグに入れるのか

矢三郎が嫌がってるの引っ張りすぎだろう
海星がめちゃくちゃやってるみたいじゃないか

1期で端折った総一郎と矢一郎の会話をここで復活させたか
あれカットされて無念だったから嬉しい

原作のラストそのままやると半端だから矢三郎婚約を最後に
持ってきたいのかね
弁天の寂しさが増しますな

結婚式と婚約を同時にやるのかね
矢三郎嫌がってておかしいけど

矢三郎のイメージが違ってみえるな

矢三郎ヤダヤダ言ってるけど前よりちょっと険がとれた感じはしたな
真呉一郎が思ってたよりずっとシュッとしたイケメンぽかった
もっと野暮ったいのを予想してた

一期でなぜか削った父の矢一郎への名言入れてきたな
でも終盤まで許嫁を嫌がり続けてる原作改変はあまり気持ちよくないな

ここまで来たら、後のお楽しみは
ぽんぽこ仮面と鴨虎夫婦の登場だ

星瀾のエキセントリックさが抑えられていて残念
台詞はあんまり変わっていないのに普通の少女だったな
一応運転できる歳相応の化け姿だろうに

>>455
原作でも婚約復活は正確にはまだできてない
この後に続く偽呉一郎の件でそれどころじゃなくなったから3部に引っ張るんだろうね