極力ステロイドには頼りたくないのですが
どうしても…という時があります。
最近アンテドラッグステロイドというものが市販されていると聞いたのですが
具体的にどのような薬名で販売されているのでしょうか?
効果や副作用についても何か知ってる方は教えてください。
よろしくおねがいします!
>>2
そもそもステロイドってホルモンなんだからそういうものだろ。
無知にも程がある。
ムヒアルファEXもアンテ。比較的分解しやすいだけだからあまり普通のステと変わらない
>>5
テレス効かなかった。
リビメックスやメンソレータムの会社から出てるやつが効いた。 ワタシもつかってます
エマンテは良く効くよ
でもやはりステだから、塗ると皮膚が薄くなるし、どうしても副作用の不安がある
なるべくなら使いたくないものです
>>4こそわかってないよね
副腎質ホルモン(ステ)は分解されたとしても
尿や汗からはなかなか出ずにずっと体内に蓄積されていくんだよ
だからどんどん強い薬じゃないと効かなくなって
最後には強烈なステでも効かなくなるんだよ
強烈になればなるほど体から出ないから最後は終わり >>10
どこのアトピービジネスに吹き込まれたか知らんが
強烈になればなるほど体から出ないとかいい加減なことを
恥ずかしげもなく吹聴すんなや。
リビメックスはローションもあるから頭皮アトピにはありがたい。
あげ
説明書に長期使用は禁止と書いてあるので
やはり不安になる
興味はあるよね。
あとはしかたなく使うのであれば、
少しでも副作用は少ない方がいい
ステのレベルとしては強いの三段階目。
まぁまぁ威力はあるよな
どうせ使うならアンテだな
ムヒアルファEXを半年以上全身に塗りまくってて辞めて半年以上たつけどリバウンドなかったよ。でも一本千円近くするので金がかかるw
オレはムヒアルファ昔よく使ってたけど
特別リバはなかったなぁ
単純に弱いステだからだろうけど、意外に効果あって使える
それからは医療用のリンデロンとか怖くて使えない
リバの大きさが比べ物にならん
最近メディストロ軟膏買ったんだけど使ってる人いる?
誰かAPソフト試した?今日から使ってみるよ
というか新商品にはとりあえず手を出していきたい
>>28、>>10
本気で言ってる?
自分はステロイドで酷い目にあったアンチステ派だけど、
ステロイドホルモンだってもちろん体内で分解される。
(が、全部ではなく、少しずつ脂肪組織に残留しやすいのもまた事実だけど)
そもそもホルモンにはタンパク系と脂質系があって、
性ホルモンと成長ホルモン、副腎ホルモンなんかが脂質であるステロイド系。
基本劇的な変化を起こすホルモンはステロイド骨格をもってる。
タンパク系ホルモンは細胞膜に受容体があるが、ステロイドは細胞内に入り込み、
時に遺伝子の発現にまで関与するんだよ。
ステロイド自体の残留とかよりも、ステを塗り続け常にそこに血中に高濃度のステが存在すると、
その状態に皮膚細胞のレセプターが適応してしまう方が問題。だから止めるとリバる。
またフィードバック制御で、本来の副腎ホルモンを自力で作れなくなるし、他のホルモンのバランスをも崩してしまう。
まあ、長く常用するとロクな事ないというのは>>10に同意。 ちょっと調べてみた。
吉草酸酢酸プレドニゾロン(リドメックス、ユーメトン)
酪酸ヒドロコルチゾン(ロコイド、プランコール)
顔に酪酸ヒドロコルチゾンで体に吉草酸酢酸プレドニゾロンかな。
ヒルドイドと混ぜて貰おう。体は高いからワセリンのがいいか。
皮膚科医に聞いてみた
普通のステと変わらないらしい
市販されてるアンテドラッグステロイドは
病院で処方されるステの半分の濃度だってさ
首肩に一年使ったけど(3日に一回とか)
全然副作用でるよ。
いま脱ステ始めた
ブフェキサマク系でしのいでる
アンテドラッグって本当に体内で分解されて排出されますか?
ステロイド外用剤の副作用
T細胞・繊維増生抑制作用およびDNA合成抑制・蛋白質代謝異化作用
1皮膚萎縮
2皮膚萎縮線条
3乾皮症ないし魚鱗癬様変化
4創傷修復遅延
5ステロイド紫斑
6毛細血管拡張
7ステロイド潮紅
8酒さ様皮膚炎
9色素脱色異常
U内分泌(ホルモン)作用
10ステロイドざ瘡
11多毛
V免疫抑制作用
14感染症誘発・増悪、真菌寄生性疾患の誘発及び悪化
W経皮吸収による全身的副作用
15副腎皮質機能低下
Xその他
16ステロイド緑内障
17ステロイド白内障
18ステロイド外用剤による接触皮膚炎
マジレスすると、とりあえずステロイド使って治めてから、
ワセリン塗って皮膚を保護。
また出てきたら弱めのステロイドを使って、また治って
きたらワセリンで保護。
繰り返してステロイドを次第に弱くする。
それで次第に非ステロイド剤にシフトしていく。
これがいまの主流。
いい皮膚科にいくことが一番だ。
通ってたことあるけど、その医者はステロイドは使った
ほうがいいけど、だんだんと弱めていかなくてはならない
という治療法だった。薬もすべて病院で調合したもの。
でも診察1回500円ぐらいだった(薬込み)。
リドメックス通販で買ってたんだけどついに入荷しなくなった
1年に10gの1本も使わないくらいなんだけど薬局で買うと色々説明されるのが面倒だなぁ・・
あっちも仕事でしゃーないんだろうけど
マイザーは抗炎症作用はデルモベート並みで副作用はリンデロン並みとされている。
リンデロン使うぐらいならマイザーでさっと火消ししちゃいましょうって感じで
処方される場合が多いね。
OTC
ストナリニZ 10錠1880円 20錠2980円 1日1回150円
コンタック鼻炎Z 10錠1880円
アレグラFX 14錠1380円 28錠1980円 1日2回140円
アレジオン10 6錠1280円 12錠 1,980円 1日1回165円
皆さん誤解してませんか?麻薬と大麻は全く違うものです
危険ドラッグは大麻で減らすことができます
そもそも、大麻ってどうして禁止なんでしょうか?理由は下記の動画で!
酒・大麻をめぐる黒歴史
なぜ大麻は禁止?有識者が議論した動画
皆さん、これが良い、これが効いたという議論はそこそこにして、
生活を構成している要素、口に入れているもの全部について、
自分で調べ、分析しましょう。
もっと多角的に考えましょう。
例えば、自分が使っているシャンプーについて検索してみる。
界面活性剤だけみても、十分に、アレルギー・アトピーの原因になりえますからね。
いま使っているのがAというシャンプーなら、
『A 健康』『A アトピー』などで検索してみましょう。
その結果、どうも健康に悪いようだと分かった場合、
『天然素材 シャンプー』『アトピー シャンプー』などで検索してみます。
すると複数、健康に良さそうなシャンプーが見つかります。
B、Cというシャンプーが良さそうだと分かります。
その中から、いくつか通販で取り寄せて、実際に使ってみて、しばらく具合を見てみます。
合わなければ、さらに合うものを探す。
さらに情報収集も継続する・・・、といった感じです。
(経皮毒、界面活性剤の害に関する記事は、いくらでもネットで見つかります)
また油が悪いのではないかと疑えた場合、『油 健康』などで検索してみて、
同じような手順を繰り返すわけです。
プラスチック(ビニール)の容器が悪い、材料が悪い、製造方法が悪い
とすぐに分かります。
そこで取り敢えず、ビンに入った油で健康に良さそうなものを探します。
D、Eという油が良さそうだと分かります。
そこで、D、Eについての情報をさらに集めます。
それで大丈夫そうなら、取り寄せて実際に使ってみる、という手順です。
もっと調べましょう!
ステはなんだろうとステ
使ってる時点で依存が始まってる
アンテドラッグとは、使用患部で作用を発揮した後
体内に吸収されると分解して、作用が減弱する成分のことです。
OTC医薬品でよく用いられるプレドニゾロン吉草酸エステル酢酸エステル(PVA)は、
塗布された患部ではミディアムの作用を示し、分解後はウィークのプレドニゾロンになります。
このため、アンテドラッグステロイドは安全性が高いステロイド外用剤と言われることがありますが、
あらためて、ステロイド外用剤による副作用について考えてみましょう。
ステロイド外用剤の副作用には、体内に吸収されて起こる全身性のものと、使用患部で起こる局所性のものとがあります。
医療用では、ステロイド外用剤を広範囲に用いる場合、体内への吸収量が増えるため、
全身性副作用の軽減を期待して、アンテドラッグステロイドが用いられることがあります。
しかし、OTC医薬品のように、局所に用いる量では、成分の吸収量が微量なため、全身性の副作用は起こりません。
また、アンテドラッグステロイドは患部での薬理作用は減弱していないわけですから
「アンテドラッグだから安全性が高い」とは言えないのです。
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