アトピー最大の原因はステロイドの安易な処方だと思う
薬がなければみんな体質変えようとするしそういう意味では納得だけど
ただステさえなかったらとっくに治ってたってのは間違いだと思う
発症してステ塗っていた5年は、どんどん酷くなり
脱ステした5年は、徐々によくなり治っている
つまり、ステ塗らなければ5年で治っていることになる
アトピーを健康保険から外せ過剰処方の問題は解決する。
皮膚科が存在してもアトピーは治らないにしたほうがいいんじゃない?
こういう定期的に立つ安易な思いつきスレはsageて沈めようぜ
言えるかも
日本って過剰に出し過ぎ
患者への指導も甘い
海外にいた時は7日間以上塗る場合はパルス法でって言われたのに
日本だと一生じゃない?
アトピーフリーコムとかの完治者の集いではほぼ脱ステしてるし、
皮膚科医いらねえよ
製薬会社に雇われてるだけでしょ金儲けだと思う
ぁでも脱ステ医は大好きw
熱やら水疱やらの症状もあって何軒か皮膚科巡ったけど結局ステの診断しかしない。
最後行った皮膚科でベリーストロングがっつり塗られて包帯でぐるぐる巻きにされた。
別の科に行ったら結局カポジで、ステ厳禁と言われた。
皮膚科医って何なの?
大したひどくないやつは皮膚科にくるなよ
子供は小児科へ行け
混んで仕方ないわ
アトピーはわらんが、ステロイド皮膚症は激減するな。
ステロイド出すだけで根本的な解決になってねえだろうが
医者マジぶっころ
アトピーの原因がコレだとは書いてないだろ。
高IgEとアトピーに似た湿疹を呈する自然発生突然変異マウスが見つかって、
そのマウスの遺伝子を調べたらあるタンパクの遺伝子が障害されてて、
だからそのタンパクが治療に利用できるんじゃないかとかなんちゃら。論理がいろいろ飛躍しすぎ。
あながち間違ってないかも
アトピー体質は減らないけど、重症アトピーは相当減ると思う
>大阪府三島郡島本町の小学校や中学校は、暴力イジメ学校や。
島本町の学校でいじめ・暴力・脅迫・恐喝などを受け続けて廃人同様になってしもうた僕が言うんやから、
まちがいないで。僕のほかにも、イジメが原因で精神病になったりひきこもりになったりした子が何人もおる。
教師も校長も、暴力やいじめがあっても見て見ぬフリ。イジメに加担する教師すらおった。
誰かがイジメを苦にして自殺しても、「本校にイジメはなかった」と言うて逃げるんやろうなあ。
島本町の学校の関係者は、僕を捜し出して口封じをするな
>島本町って町は、暴力といじめの巣窟なんだな
>島本町は日本の恥!島本町は日本の迷惑!島本町は腐った町。自浄能力はない。
>島本町民は、他市町村からどう思われているのか分かってるのか。
>島本町民は、自分の町にもっとコンプレックスを持て!
>島本町民は、自分の町をもっと卑下しろ!
子供の時に受けた酷いイジメの体験は、
心に一生残る後遺症になるなあ。
ベリーストロングを「はい。」って小さい頃から処方され後々地獄を見た。もしも自分の子供がアトピーになったら苦労した分ケアしてあげられる。こういう人生もあるんだね。
皆さん、最優先で食生活を変えましょう。
まず食生活を変えないと、一生苦しむこととなります。
・買うときに食品添加物をできるだけ避けること(ネットなどで質の良い健康ショップ、自然食品の店を探すこと)
・無農薬の野菜を探す努力をする(日常的な食材なのでお金をかけすぎないこと、ケチること)
・肉は避ける。(まず肉を少なめにすること。どうしても食べたい人はジビエなどのクリーンなものを入手すること。
アメリカ牛、ブラジル鳥など、危険なものから排除すること)
・魚は産地と青魚を重視する。
・卵も厳選する。
・全部を食べる(一物全採)ように意識する(加工品を食べたり、おいしいものだけ、柔らかいものだけ食べないこと)
・甘いもの(砂糖、甘味料)は避ける(これは徹底的に行うこと)
・塩、酢、コショウ、油、醤油、味噌など調味料を厳選する(これも徹底的に行う。かかる費用もそれほどではない)
・水は良い製品を買うか、浄水器で濾過(わざわざ高い浄水器を買わなくても、数千円のもので良い)
・マクドナルドやロッテリアなどジャンクフードは食べない(これも徹底的に行うこと)
・チェーン店で食事をしない(同様に徹底的に行うこと)
・トクホ商品や甘味料や異性化糖入りのジュースは飲まない(同様に徹底的に行うこと)
・コンビニの食品は食べない(同様に徹底的医行うこと)
・電子レンジは温める最終手段であり、基本的に使わない(栄養素を破壊するため。基本は湯煎したり火で加熱しなおしたりオーブントースターなどをうまく活用すること)
・牛乳や乳製品を避ける(乳製品が好きなら豆乳にする。発酵系の乳製品のみにする。極力、量を減らす工夫をすること)
・トランス脂肪酸を常に避けるよう注意する(パン、ケーキ、菓子に多く含まれる。そもそも、パン、ケーキ、菓子は自然には存在しないもの。体に悪いのは当然)
・油にも、こだわる(粗悪な油は、万病の元になりうる)
・まめに断食をする。
・適度な運動もする。
皮膚科医はアトピーの人に来られても
どうしようもないから
ステロイド出して終わり
流石にそれはいった病院が悪いとしか
普通菌検査と血液検査位するわ
ユニークで個性的な確実稼げるガイダンス
時間がある方はみてもいいかもしれません
グーグルで検索するといいかも『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
CUQQP
デュピが登場して助かった。
渡米治療のマセソンをやろうと思ったが、やらなくて大正解!
あやうく何百万もボッタクられるところだった。
デュピの登場で「アトピー=甘え」が現実になったな
金さえ出せば治るんだから。
はい。
アトピー性皮膚炎は皮膚の症状があるため、他人と比べて、皮膚の状態に劣等感を抱く事がある。
しかし周りを見渡し視野を広げると同じ様な悩みを抱えている患者さんも多い。自分だけ肌が汚い、何で自分だけがと一人で抱え込まないで。
外見にいろいろな特徴のある人でも素晴らしい人がいることを知ることが大切。
人がどう思うかばかりを気にしていて、自分の人生を台無しにしたらもったいない。
他の人は自分のことをそんなに見ていない。
人の顔がどうなっているかを見ながら歩いている人はいない。
「そんなに見たいならどうぞ」くらいの気持ちで受け流す。
激減はしないだろうが、患者をミスリードしてきたのは間違いないw
・思春期のアトピーを「大人になったら治る」と乳幼児のアトピーと混同したアドバイス
・成人アトピーには効果がない食事療法を相手構わず勧めた。
・00年代以降標準となった保湿療法を指導する医師は90年代半ば頃まで殆どおらず、多くの患者が皮膚の乾燥を防ぐ手段を持っていなかった
・90年代までステロイドの適切な使用法は医師の間でも認識されておらず、ステロイド皮膚症が増える原因となった。上述の保湿療法がない事でステロイドに頼らざるを得ない状況に置かれた患者で薬害はさらに加速された。
・有効打(それも対処療法の)はステロイドしかない医師の無力さ。治療メニューが乏しい事は皮膚科学の研究の遅れに起因する。ここに気付いて医師に見切りをつけ、民間療法の泥沼に進んで行った患者たちのなんと多い事か。
・皮膚バリアの破綻という所までは解き明かした今となっては科学的根拠が怪しいPUVAなどの各種光線療法の推進。