駅まで送ってくれる間、自らも少し、将棋を楽しむという、谷川浩司と年齢が近い助手クンが、吐き出すように、しゃべりまくった。
「失礼やけど、なんでっか、アレは! あんなマザコンとは、想わんかったわ」
苦笑いして、聞くほか無かった。
http://blog.goo.ne.jp/realpress555/e/2ab648aa2e8ec9454a76d0f08d86db08 「あなた昨日負けたのでしょ」
「どうしてお母さんに隠すの」
「もっとこっちいらっしゃい」
『ああ、ダメだよお母さんそんなこと』
「何言ってるの。あなたがね、変な気持ちがあるから負けるの」
『そんな、うっ』
「ほら、こんなになって。こんな気持ちはね捨てなさい」
『ダメだよお母さん、そんな、うう』
「いいからお母さんに任せなさい。ほら楽な気持ちで」
『そんな、ああ』
「そのうちお母さんがね、素敵な人を見つけてあげるから」
「あなたは将棋の勉強だけおやりなさい」
「わかったね?」
『う、うん』
「あなたはね、偉大な名人なのよ」
「スーパースターなの」
「あなたに変な事言う人がいても全部無視しなさい」
「凡人の言う事なんて聞かなくてもいいの」
「あなたはスター棋士なの」
「スターのあなたに近づく者は皆売名目的だから」
「面倒な事は下の者に任せなさい」
「堂々と挨拶だけすればいいの」
『うう、分かったよお母さん』
「名人なのですからね」
「挨拶の練習よ」
「厚く、」
『あ、あつく、』
「御礼申し上げます」
『おんれい申し上げ』
「ほら、出して」
『うっうっ…ますっ』
「そうよ、熱いわ」
「お母さんが全部吸い出したわ」
『ああ、ママ』
「しっかりしなさい。あなたは天才なのですよ」
「スタアなんです」
なつかしいな月下の棋士
それで将棋界に興味を持った
谷川が完全なキチガイになってて扱いが酷いw
佐藤康光の扱いも対局中に射精したりして酷い
流れ弾食らったかの如くに康光もディスられててちょっと気の毒w
月下の棋士はめちゃくちゃなんだけど、その中でも床の液体を舐めるシーンだけはあり得んわ
「小便だ!」じゃねえだろ
あの漫画、ライバル達が基地外過ぎて破天荒キャラのはずだった氷室が一番まともに見える
滝川と佐伯が暴走しまくったせいで氷室は将棋強いだけの普通の若者になってしまった
丸亀に会いに秋葉原将棋倶楽部行ったけどかけ将棋やってるおっさんしか
いなくて悲しかった
3Fだったかな 倶楽部のドアの前にゴミ袋おいてるわ不衛生な雰囲気だった
無能のマザコン谷川はいつになったら反省するのかね?
どう考えても滝川の方がましだろ
谷川のように卑劣で情けない男ではなかった
滝川はカッコいいけど狂ってる。
谷川はブサイクで情けない
「光速仮病直線の入院術」
中高年の爽やかな処世術ですかね、ええ
滝川幸次の「私は名人」ってのがかっこよかったな
谷川浩司の「私の座るべき場所がない」はかなり情けなかったなw
ひふみさんに間違って食べられちゃったみたいです、ええ、ええ
「はあ、家では母に叱られますから」谷川浩司
大崎善生「光速流の得失」(「週刊現代」2002年10月5日号 )より
谷川浩司は海老や蟹が大嫌いだそうだ。業界では有名とのこと。
会席で海老や蟹の料理が出ても決して手を付けない。同席の誰かに譲って食べて貰ったりしているらしい。
ところが、これは大崎善生が谷川の実家に取材に行ったときのこと、谷川の母が幕の内弁当を用意してくれて、その中に海老フライが入っていたのだ。
大崎、はたして谷川がこれをどうするのかと見ていると、なんと食べてしまった。
「へー、谷川さんも海老を食べるんですか」
すると谷川、
「はあ、家では母に叱られますから」
そう言って悪戯(いたずら)っ子のように首をすくめたという。
月下の棋士って谷川を明らかに基地外扱いしてるんだけど谷川は抗議しなかったのかな
滝川はマザコンだし
将棋を全く知らない人が描いたと思うけど、これより面白い将棋漫画は他にない
モテモデルのキャラは主人公との将棋でシコってるからな
おいコラ、マザコン
少しは気の利いた事喋らんかいアホ