当時は
歩
香
飛
これ誰も防げなくて禁止されて使われなかったよな
木村先生がなんかかいてたろ
将棋大鑑だか将棋大全だかそんな名前の
江戸時代からしたら7手詰解ける程度の猿が初段を名乗っていることにびっくりだろうな。
いやむしろ逆だと思う
昔はアマ初段用の詰将棋とか15手くらいが普通だった
今は7手ハンド完璧に解ければ初段イケるみたいな空気じゃない?
あの頃の棋譜見ると普通に二桁の詰み出てくるから嘘っぱちやで
たぶんそれアマ四段の話だろ
将棋が強いと噂の爺さんと指した時に穴熊したら卑怯って言われた
米長は「詰むや詰まざるやを全部解いたらプロ四段」って言ってた。
7手詰め??って、どこからそんな理屈が出てくるんだ?
名局集の何でもいいから昔の棋譜見てみろよ。
終盤は強いぞ。やはりトッププロだわ。
羽生オタ五回線爺も
今や完全ノイローゼ状態やな
まもなく 雑魚ハルの
名人戦 竜王戦 16勝17敗の負け越しが決まるからな www
将来的には「豊島が若い頃研究手で圧勝したら羽生の囲いに卑怯者だと批判された」って言われるよ
そんなもんだよ後世の評価なんて
大山康晴作『詰将棋100題』には5手詰から15手詰まであって、そのうち9手詰33題のうちの三分の一が5分で1級だった
初段の認定証もらっているけど解けなかったりして
大山時代だとアマ1級にもなれないよ
設定が適当もなにも易しい問題だから
むしろ昔の方が詰将棋の平均レベル高かっただろ
江戸時代の作家が暇を持て余して作った異常手数の詰将棋を昔の棋士は練習がてら解いてた訳だし
内藤九段が言うには昔の方が競技人口多くて熱狂的で平均レベル高かったそうだよ
現代棋士って研究で序中盤ばっかり上手くなってて終盤は大して進歩してないんじゃないの
スレタイに関してはアホとしか言えないけど、詰将棋や次の一手問題による段位認定はいつ見てもバカすぎるとしか言えない
1問目は13角,2問目は32角成が結構難しかったな
易しい問題では無いと思うが
俺は81で四段(棋歴は2年ちょっと)
大山時代なら県代表ぐらいにはなれるかな
アマに関しても昔よりも今の方が遥かにレベルが高いと思うわ
ネットでいつでもプロの棋譜を見れるし、昔に比べて棋書もかなり充実してる
長手数を時間を掛けて解くよりも、短手数を時間を掛けずに解く方が重視されてきた
松田茂役の詰将棋200題ってのはどう?
11手から13手詰めが中心。これ全部解ければ何段くらい?