猫虐待の証拠
動物虐待は立派な犯罪ですがな!
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i ノ 川 `ヽ'
/ ` ・ . ・ i、 ワンワン!
彡, ミ(_,人_)彡ミ
∩, / ヽ、, ノ
丶ニ| '"''''''''"´ ノ ワンワン!
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i ノ 川 `ヽ' 日曜はヴィクトリアマイルですね
/ ` ・ . ・ i、 ワンワン!
彡, ミ(_,人_)彡ミ
∩, / ヽ、, ノ パドック最前列にいますんで、よろしく
丶ニ| '"''''''''"´ ノ ワンワン!
∪⌒∪" ̄ ̄∪
ロシアの衰退は日本の国益になる
ウクライナ戦争の最初から言っているが、プーチンはもう終わりだ。
たとえ核を使っても、悪名だけを歴史に残して、退場しなければならなくなる。
ロシアは弱体化する。相当貧乏な国になる。
これは日本にとって幸運なことだ。
北方領土返還の好機がどこかで来るかもしれない。
アメリカはよくやっている。
全てはアメリカがロシアを追い詰めたから暴発したなどと、日本国内の親ロ派だけでなく、エマニュエル・トッドも言っているが、バカバカしい。
ロシアはアメリカやNATOに追い詰められて侵略しただけだから、追い詰めた方が悪いという理屈は、帝国主義の時代には通用したが、第二次大戦後の国際法秩序の時代にはもう通用しない。
エマニュエル・トッドもついに権威が失墜した。
フランス人はもともと「反米」だが、「親ロ」になっちゃあ、オシマイだ。
ロシアの衰退は日本の国益になる。
この戦争ではウクライナとアメリカを応援しなければならない。
核武装は日本独自に必要である。
上島竜平の自殺はショックだ
上島竜平が自殺した件で、玉川徹が「なぜ?と詮索
してはいけない」とやたら強調する。
最近は連鎖自殺を警戒して、報道の自粛を求める
声が正当だということになっている。
俺っちはこれに疑問を覚える。
「なぜ?」は人間の好奇心の出発点である。
「なぜ?」と問うてはいけないとするのは、現在のロシアであり、中国や北朝鮮のような全体主義イデオロギーの国である。
「なぜ?」を封殺する人間は基本的に怪しい。
玉川徹は「コロナ禍」というインフォデミックを捏造した人間である。
「アクリル板があったら、お笑いがやりにくい」と言う上島竜平の言葉は重要である。
コロナ禍では、上島竜平お得意の「キス芸」すら
できない。
ねつ造されたコロナ禍こそが自殺の原因である
可能性は高い。
コロナの死者数はいまだにインフルエンザの死者数
を超えていない。
誤嚥性肺炎の毎年の死者数よりもはるかに少ない。
マスクなんか感染対策にはならない。
トイレとスマホが最大の感染源なのに、誰もがこの動く便器を手放さないのだから。
『コロナ勉強会』に参加すべしである。
日本では本当に初期の初期から陽性者が他国に比べて少なく(その前の年の秋から謎の重い風邪が流行りそのシーズンからインフルエンザは減っていましたが…)、身近ではない恐怖をマスコミが煽りに煽っていました。
恐怖が先行し、他者へのマナーとか他人のためという言葉が常に使われたことからマスクへの絶対的な信頼にも繋がったのかと思います。
しかし、マスクについては当たり前にデメリットや弊害、リスクがあることを今の今までわからなかったわけはありません。子どもには長期的に負の影響が大きいなんて少し考えればわかること。
子どもへの長期的な影響を無視し、教育してきたことはこれから大人が責任をもって考えていかないといけないと思います。
浜矩子は狂っている
AERAという雑誌で、浜矩子が改憲派を「ウクライナ
便乗型」と言って、非難している。
便乗してるのではなく、世界は「帝国主義」に戻る
危機を迎えているから、改憲が急がれるというだけ
のことだ。
その改憲の質に関して「自衛隊明記」なんて小手先
の誤魔化しでいいのかという問題はある。
驚くべきことに浜矩子は、憲法前文の「日本国民は
(中略)平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼
して、われらの安全と生存を保持しようと決意した」を「いつ読んでも、この決意表明には胸が打ち震える」
と絶賛している。
狂っている。一切現実を見ないこの感覚は間違いなく
狂っている。
「プーチンが狂っている」と言うと、「プーチンは狂ってない、合理的判断だ」と言うヒョーロンカがいるが、その判断がまったく合理的ではないから、狂っていると表現してもいいのだ。
浜矩子も同じだ。現実を全く見ないで、憲法前文に
感動しているその感性が狂っているのだからどうしようもない。
ここまで狂った現憲法信者に論理は通用しない。
「信者」という言葉は非論理的で感情だけで妄信する
輩にこそ使うもので、論理が全く通用しない馬鹿には
「狂っている」と表現してもやむを得ないのだ。
とにかく論理が通用しない。科学も通用しない。
たかがコロナを極限まで恐れて、ロシアを恐れない
という極限馬鹿をどう処理すればいいのだ?
ウクライナ戦争が始まって、日本のリベラル粉飾
のサヨクが、「ゼレンスキーを英雄扱いするな」とか、
「善悪二元論で語るな」とか、「アメリカも悪い」とか、
子供じみた価値相対主義を主張している。
藤野くんも言っていたが、やはり「リベラル」の
正体は「サヨク」だったということに落ち着くのか?
思想の仕分けをもう一度、行なった方がいいのかも
しかしコロナ禍は、あまりにも多くの知識人の信用を
奪ってしまった。
実に罪深いインフォデミックだった。
コロナの混乱が続いたこの2年ほどで、よくわかったことがある。日本人にとって極めて大切な行動規範は「他人に迷惑をかけない」「他人のために自分は我慢をすべき」の2つである、ということだ。
これらは別の言い方をすれば「謙譲の美徳」「利他の精神」といった立派な姿勢になるのかもしれない。だが、2つの規範の根底にあるのはあくまで「そうしないと自分は批判されてしまうし、居心地が悪くなる」という消極的な(そしてある意味、利己的な)感情なのである。
つまり100%納得しているわけではなく、「配慮(という名の自我の封印)をすること」と「批判されたり、居心地の悪さを感じたりすること」を天秤にかけ、どちらがより苦痛かを基準に選択しているにすぎない。
その結果、「配慮をするほうがラクだし、攻撃もされない。余計な波風を立てたくないし……」と判断して2つの規範を守る人が圧倒的多数派となり、社会的な空気は強固なものになっていく。
社会的な空気の圧は相当なもので、ひとたび流れができてしまうと、強固になった規範はさらに強さを増していくことになる。理由は「他人の目」だ。
自分が少数派になればなるほど他人から向けられる目差しは厳しくなり、多数派は「少数派こそ社会に害悪をもたらす存在」と考えるようになる。
現在、コロナ騒動においてやり玉に挙げられる少数派は、具体的にいうと
(1)COVID-19を「恐怖の殺人ウイルス」と捉えず、あまり恐れない人
(2)マスクをしない人
(3)新型コロナウイルスのワクチンを接種しない人
の3種類である。
以下、上記3タイプの特徴や世間の扱いについて、詳しく見ていこう。
(1)の「COVID-19を恐れない人」は、新型コロナが原因で亡くなっている人の数が死者数全体から見て割合的に著しく少ないこと、さらにコロナで亡くなった人の圧倒的多数が高齢者であることをデータから理解し、「このウイルスはそこまでヤバくない」「特定の層(高齢者)ばかりを過剰に守るあまり、全体が不利益を被るのは合理的ではない」と冷静に見極めている。
加えて「恐ろしい病気」であるかどうかは人により捉え方が異なる、という現実も知っている。
私がこれまでの人生でいちばん苦しかったのは、2017年9月に「扁桃周囲膿瘍」にかかったときだ。ヤブ医者に「ただの夏風邪」と診断され、3週ものあいだ、喉を針で刺し続けているかような猛烈な痛みに苦悶させられた。固形物が食べられず、主食はゼリー飲料になって、体重は激減。さすがに「普通の夏風邪のわけがない」と考えて別の病院に行ったところ、扁桃周囲膿瘍であることが明らかになった。喉に注射針を刺し、とんでもなく大量の膿を吸引してもらったところ、ようやく痛みが治まった。医師からは「アンタ、明日までウチに来てなかったら窒息で死んでいた」と言われた。
私の知り合いは、痔の一種である「痔瘻」が「生きてきたなかでもっともツラい経験だった」と語っていた。この病気は、肛門の周囲に小さな穴が複数開いてしまい、そこにバイキンが入り込んで激しい痛みに襲われる、というもの。
以前、私は5ちゃんでこの件を紹介し、「恐怖の対象となる病は人によって違う。だから一律にコロナを“恐怖の殺人ウイルス”と信じなくてはいけない状況はおかしい」といった趣旨の発言をした。すると「痔瘻は他の人に感染しない」などの反論が、コロナを恐怖の殺人ウイルスだと頑なに信じている人々から寄せられた。
ツイッターユーザーのsahoten氏(@sahoten1)は、自身の経験した痔瘻のツラさを次のように述べている。同氏にとっては、痔瘻こそが本当に怖い病気なのである。
〈病院に行くのがもう少し遅れてたら死んでたよと言われた痔瘻で3年間かかりました。座ることもできず、立つか歩くかの姿勢のみ。仕事も腹ばいになってPC操作。ご飯食べるときも立ち食い。手術は9回。苦しい3年間でした……〉
こうした意見に触れても、「人によってキツい病気、恐怖する病気は異なる」という当たり前の感覚が理解できず、「そんなものより、コロナを人にうつすことのほうがヤバいだろ!」「とにかく他人に迷惑をかけちゃいけないんだよ!」と主張するのであれば、それはもはや自分の頭で考えることを放棄した家畜も同然ではないか。
コロナ騒動の初期、政治家や専門家、そしてメディアは「恐怖の殺人ウイルスで人がバタバタ死ぬ」と喧伝した。それに影響され、盲信してしまった人々は「恐怖の殺人ウイルス」という設定を変えられなくなっているのだ。「これまでわれわれは必死に恐れ、自粛し、マスクをして、副反応に耐えながらワクチンを打ってきたというのに、新型コロナ様を恐れないオマエは異常だ! みんなのことを考えない極悪人だ! 日本から出て行け!」と、コロナ対応をサンクコスト的に捉えて、引くに引けなくなっているように見える。
続いて(2)の「マスクをしない人」についてだが、そもそも日本人のマスク信仰が過剰すぎるのだ。都会の街中を見回してみると、体感値で99.5%はマスクを着用しているのではないか。こうした光景はここ2年ほど、まったく変わっていない。
マスクをしない人間は日々、ネット上で猛烈な批判に晒されているが、先日、こんな趣旨のツイートをしているユーザーがいた。
〈まともな知識や常識がある人は「マスクをするのは他人にうつさないため」ということを知っている。対してマスクをしない人間は、禁煙ゾーンでも平然とタバコを吸う人や、大麻解禁論者と同じようなもの。ワガママ過ぎるし自己中心的過ぎる〉
ぜんぜん違う。マスク着用は義務ではないし、法律や条例で規定されているわけでもない。にもかかわらず、マスク推進派のなかにはマスク非着用者を叩くためならば法律違反の行いすらも例として持ち出し、「同罪だ」と極悪人扱いしてくる人が少なくない。
マスクを99%超の人々が着用していても、人口の80%ほどがワクチンを2回接種しても、結局、第6波では史上空前の陽性者数を記録した。しかしながら、マスク推進派は本気で「1%以下のマスク非着用者が感染を広めている」というファンタジーを信じ続けている。「あなたは着けているのだから、それでよいのでは? オレに強要しないでください」と言えば、「あなたと私、2人が着ければより安全になる」と返してくる。これはもう「マスク真理教」である。
情弱に合わせて良識のレベルを下げる必要はあるのか
マスクをしない人間はこれまで「殺人鬼」「感染しても病院にかかるな」「公衆衛生の敵」「日本から出て行け」「死ね」「異常人格者」「社会の風潮やマナー、店が決めたルールに従えないワガママかつ反社会的な人物」などと散々な言いようで批判され続けてきた。
その根底にあるのは、2020年3月26日に東京都の小池百合子知事が明言した「無症状の若者が高齢者にうつしている」という発言であろう。これが、現在まで続くマスク信仰の流れを形づくる決定打だった。その後、アベノマスクの配布や専門家たちによる啓蒙(洗脳⁉)も追い風となり、マスクは“完璧な防具”として崇められることになる。並行して、マスクを装着しない者を白い目で見る風潮も高まっていった。
とはいえ、その効果について本気で信じている人は、実際のところそこまでいないのでは……とも思うのだ。
人々が必死になってマスクを着け続けているにもかかわらず、陽性者は増えるばかりの状況下、電車や飛行機、商業施設のアナウンスで聞かれるようになったのが、次のようなフレーズだ。
〈他のお客様の安心のために、鼻と口を覆うマスクの着用をよろしくお願いいたします〉
「安心」とは、どういうことだ? マスク着用の目的として「大切な誰かを感染させないため」という建前が真っ先に掲げられていたときは、まぁ「健康」に関する事柄でもあるし、要求される場所では1000歩譲ってマスク着用をやむなく受け入れる気にもなれた。しかし「他のお客様の『安心』のため」というのは、もはや単なる感情論にすぎない。
情報弱者(情弱)の愚かな思考や感情に配慮して、皆で良識のレベルを下げ、バカげた行為に付き合う──そんな状況ではないか。こうなってくると、現在のマスクに関する取り組みは「社会の目」を最大の行動規範とした場合の大衆心理を探る、壮大かつ滑稽な社会実験のようにも映る。
飲食店内の現状を観察してみると、ごくまれに「マスク会食(尾身食い)」を励行しているグループを見かけることはあるが、大半のグループは全員がマスクなどせず、大声で喋っている。気をつかっていたとしても、せいぜい顎マスクだ。
しかし、そんな彼らも入店時や便所へ行くとき、退店時にはマスクを装着する。その行為に合理性はないと知りながら、「社会の目」がつくり出したコンセンサスに黙って従ってしまう。それとも、自分たちのいるテーブルにはウイルスを封じ込める結界が張られているとでも思っているのか? はたまた、少しでもテーブルから離れるのであれば無条件に他グループへの配慮が必要だと考えているのか? そこまで周囲への気遣いを意識するのであれば、店員がオーダーを取りに来たときや、料理を運んできたときもマスクを着けるべきだろう。
マスク会食をしているグループにしても、恐らくそのなかでもっとも発言力のある人物、地位の高い人物がマスクを着けているから、それに合わせているだけなのだと思われる。あるいは、職業が公務員であるため、役所に通報が入ることを恐れて外せないのかもしれない。いずれにせよ“忖度マスク”にはなんの合理性もない。
最後は(3)「新型コロナウイルスのワクチンを接種しない人」について。ワクチンの2回接種率も80%を超え、現在は3回目を猛烈バーゲンセール中だ。まさに「いいから打て! とにかく打て!」の大合唱である。
内閣府政府広報オンラインのツイッターアカウントは今年4月1日、青山学院大学陸上部監督の原晋氏が登場する、ワクチン3回目接種推奨動画を公開した。現在、同映像はテレビでも放送されている。動画では、箱根駅伝の折にマスク未着用で指導にあたっていた原氏が、神妙な面持ちでマスクを着け、注射を打ってもらっている。原氏のメッセージは以下のとおり。
〈3回目のワクチン接種を迷われている方もいるでしょう。不安がある方もいるでしょう。しかし、自分のため、仲間のためにも、一歩ずつ進まなくては。私も、3回目を打ちました。3回目接種で、安心というタスキを未来へつなぐために〉
実にワケがわからないCMだ。「迷われている方」「不安がある方」に対して、暗に「私(原氏)も3回目を打ったけど問題なかった。つべこべ言わずにさっさと3発目を打て!」と言っているのである。CMとは、どんなに表現がマイルドであろうが、基本的に「買え!」「やれ!」「参加しろ!」と行動を促すことを目的にしている。「買うか、買わないかの判断材料にしてください」なんてCMはあり得ない。原氏は制作サイドのオーダーに従い、求められた役割に徹しているだけであることは重々承知しているが、「私が3回目を打ち、なにも問題が起きなかったことが安全の証拠です。これを判断材料にして、ぜひ3回目接種を受けてください」というメッセージを発する姿は、とても奇妙である。
この動画がメインターゲットにしているのは3回目接種を躊躇している人であり、1回も打っていない人はほぼ対象にしていない。この点については、内閣府も賢明な判断をしたといえよう。これまでワクチンを打ってこなかった少数派は、これからも打ちたいとはまず考えない。今後、薬害などが発生したとしても「だから言っただろ?」で終わりだ。
仮に重篤な後遺症が認められたとしても、国は因果関係を認めないだろう。だが、これまでの経緯を冷静に振り返ってみると「ワクチンは感染予防になる」という設定も嘘だったし、「2回目接種を70%の国民が打てば、感染拡大は収まる」という設定も嘘だった。「子どもや若者にも接種が必要」という説も、彼らが重症化しない時点で粉砕されているし、2回、3回と打った人でも第6波で次々と陽性者になっている現状を鑑みれば、感染防止効果の点においても疑問符がつく。
それでも政府は「私も打ちました」と著名人に語らせて、情弱に3回目接種を激推ししている。「私も打ちました」というチラシを制作し、ダウンロードすれば自分の写真をチラシに貼り付けることができる、といった取り組みもした。効果はさておき、3回、4回……とワクチンを打たせることが政府の目的になっているのだ。
ここまでの話を踏まえつつ、以降は冒頭で示した「他人に迷惑をかけない」「他人のために自分は我慢をすべき」という行動規範の裏側に潜んでいる心理を、私なりに読み解いていこうと思う。キーワードは「差別」だ。
少しだけ昔話にお付き合いいただきたい。「昔」といっても、10年ほど前のネット文脈に関する話題である。
2000年代の中盤から2015年あたりまで、ネットでは「在日特権」という言葉が頻繁に用いられていた。これは「在日コリアンは不当に利益を享受しており、フェアではない」という考えがベースになっている言葉で、彼らへの差別がネットで横行するようになった。
確かに、三重県伊賀市において在日コリアンに対する住民税半減といった優遇施策がおこなわれるなど、実例もないわけではない。ただ、ネットで取り沙汰された事柄は荒唐無稽なものも多かった。たとえば「水道代がタダ」「司法試験の一次試験免除」「プロスポーツにおける在日枠の存在」「在日コリアンはパチンコ屋で儲けても税金を支払う必要はない」「マスメディアの採用には在日枠があり、就活で有利」などが挙げられる。
さらにこれが高じて「在日は日本社会を裏で牛耳っており、日本の進む道を決めている」「そうして、韓国に有利なように政治や経済をコントロールしようとしている」といった言説まで登場。また、犯罪者に関する情報がメディアに出ると「日本名だが、こいつは在日」と決めつける、謎の“国籍透視能力”を発揮する人物がネットに出現するのもお約束だった。大規模災害が発生した際には「現地で韓国人の強盗団が暗躍している」といった説もまことしやかに流布された。
人は弱い生き物だ。自分の願望を叶えてくれる(ように思える)事柄であるとか、信じていたい(信じさせてくれる)事柄、自身の悩みや憤り、ストレスを解消してくれる事柄を見つけたりすると、その真偽を見極める冷静さを失い、簡単にダマされてしまう。
50万人程度しかいない在日コリアンが、1億2000万人を超える日本人をコントロールし、社会を牛耳ることができると、本気で思うのか。冷静に考えればわかるだろうに。
在日批判の本質とは「多くの日本人がツラい日常を過ごしているというのに、ヤツらはおいしい思いばかりしているらしい。許せない」という嫉妬と憤り、怨念であったと、私は捉えている。そして、そこで語られたことの多くは妄想だった。
こうした「ネット右翼(ネトウヨ)」の動きに対して、左派から「出自で差別するのはヘイトスピーチである」と反論があがり、ネトウヨがおこなった路上デモに対するカウンター抗議活動なども発生。法務省もヘイトスピーチを禁止し、現在、ネトウヨの活動はかなり縮小している。
「なにがあろうと、差別は許されない」という気運
近年「差別は絶対に許されない」という気運が高まり、ネットを含めた公の場における不穏当な発言を認めない風潮も強まっている。
たとえば、杉田水脈衆議院議員の「LGBTは生産性がない」発言は多様性社会に逆行するものとして糾弾された。森喜朗・元五輪組織委会長が発した「女性は話が長い」「わきまえている女性は余計なことを言わない」といった言葉も女性差別だとして問題視され、辞任に至った。その他にも、黒人の権利を守るBLM運動が世界的なムーブメントになるなど、ポリコレの観点から差別主義的な言動は許されなくなっている。身体障害者、被差別部落、肉体労働者、非正規雇用などに対する差別も、もちろん許されるものではない。
小池百合子東京都知事が2016年の都知事選に臨んでいた際、小池氏の対立候補を応援していた石原慎太郎氏から「大年増の厚化粧」と揶揄やゆされた。それを受けて、小池氏は「生まれつき顔にアザがあるため、それを隠すために厚化粧をしている」と冷静に説明。世間は石原氏を差別主義者と認定するとともに、小池氏への同情世論が一気に醸成された。そうして選挙は、小池氏の圧勝に終わった。
石原氏にはもともと暴言癖といった嫌われる要素があったにせよ、「生まれもった事柄や変えられない事柄に対して、差別的なことを言うのはポリコレ的に許されない」という風潮は、この時点で完全に社会に定着していたと捉えてよいだろう。その後も「胸の大きいアニメキャラを自治体のキャンペーンに使うのは性的搾取」といった炎上騒動も数多く発生している。
しかしながら、人間には「差別をしたい」という根源的な要求があるのだろう。日本であれば被差別部落がまさにそうだし、五人組による相互監視であるとか、第2次世界大戦時の非国民認定なども、差別が公然とおこなわれてきたことを示す歴史的事実である。
戦後もハンセン病やてんかんの患者に対する差別があった。1980年代には「エイズは特殊な性志向を持つゲイ(当時の言い方は「ホモ」)がかかる病気」と世間で白眼視され、ゲイの人々は性的にふしだらで違法薬物の注射器を使いまわしている……といった偏見も根強かった。学校でも「○○菌」などと特定の子を理不尽に差別し、「バリアー!」や「えんがちょ!」などと集団から排除しようとする愚行も当たり前のようにおこなわれていた。
昨今、こうした差別的行為は「なにがあってもやってはいけないこと」と捉えられるようになり、「個人の尊厳は守られなければならない」と皆が肝に銘じるようにもなったと思う。素晴らしいことだ。
だが、新型コロナが流行するようになってから、日本人はまた「差別をしたくてたまらない……」という感情を強くしたように思えてならない。コロナに対して少数意見を述べる者を差別することで自らの優位性を確認し、多数派に身を置くことで「自分は常識人である」と安心するような風潮が強まっていないだろうか。
先に挙げたような差別事案については「生まれついてのもの」「変えることはできないもの」という認識が周知されたこともあり、差別をするための材料にするのが難しくなっている。まぁ、ときどきは「LGBTQはただの性的嗜好」などと無配慮に発言し、炎上する人も出てくるが。
そうして、差別したい気持ちに飢えていた日本人のもとに出現したのが「コロナ陽性者」「マスク非着用者」「ワクチン非接種者」という3属性の人々だ。これら少数派の人々は、あくまで「自己判断」「自己責任」に基づき、そうした境遇を自ら積極的に選択したと世間的に捉えられている。それゆえ「批判されるようなことをしているオマエが悪い」と遠慮なく責められてしまう。
差別に飢えた人々は「ヤツらのコロナに関する属性は、生まれついてのものではないし、変えられないものでもない(陽性者にしても、防ぎようはあったはず)」「つまりヤツらは反社会的な存在であり、ただの自分勝手である。けしからん」と浅薄に思考し、「正義はわれにあり」と自負を強める。だから多数派は、100%の自信をみなぎらせて少数派を一斉攻撃できるのだ。たとえば小説家・医師の知念実希人氏は、マスクをしないでデモをする人々には海外のように放水車で攻撃してもいい、とまでツイートしている。
思い返してみると、われわれは幼少期から、常に「他人のための行動する」姿勢を求められてきた。学校では、班長やら生徒会役員やらゴミ係やら、望んでもいない役割を押し付けられることがあったし、日々の掃除では率先して雑巾がけすることを要求されたりもした。少しでもサボる生徒がいたら叱責の対象となった。大人になってからも、PTAの役員を押し付けられたりして、本当はイヤなのに「私は専業主婦だから仕方ない」「みんな我慢しているのだから、自分も我慢してやらなきゃ」と受け入れてしまう。会社でも、定時が来たら帰ればいいのに、周囲の目を気にして帰れない。
些末な例でいえば、5人でクルマに乗る際などにも「他人のために行動する」ことが求められたりする。いちばん身体の大きい人がゆったり座れる助手席につくのは合理的であり、わりとすぐに決まることが多い。そして始まるのが、後部座席の下座ともいえる中央席をめぐる自己犠牲合戦だ。
「私が真ん中に行きます!」
「いえいえ、私こそ真ん中に!」
「私、固いシートに座るほうが気持ちいいんです!」
……不毛なこと、このうえない。
酒席や会議、果てはエレベーターに乗る順番までも上座・下座にこだわったりするように、日本人はとにかく自分以外の人間を立てることこそが、人生においてもっとも重視すべき要点なのだ。
コロナの流行により急速に普及したオンライン会議も同様で、24人くらいが参加していても、中心的な役割を担う4人だけがカメラとマイクをオンにしていろいろと意見を言う一方、その他の20人はいずれもオフにして、気配を消していたりする。「私みたいな下っ端が喋ってはいけないのだ」「偉い人たちの会話を邪魔したら、あとで怒られたり、嫌味を言われたりするかもしれない」といった気持ちがあるのだろう。
こうした日本的な価値観──「他人の目をなによりも気にかけ、他人に配慮する姿勢を常に周囲に示し続けることが重要」「自分は違和感をおぼえても、甘んじて受け入れる。そうすれば波風は立たない」といった意識に支配されている人間ばかりだから、日本のコロナ騒動は終わらないのだ。
日本よりも甚大な被害を受けた海外諸国がコロナ規制の解除や軽減に続々と向かうなか、岸田文雄首相は慎重姿勢をいまだ崩さない。今夏の参議院選挙に向けて支持率が下がるのを恐れているのだろう。「もうマスクは不要」どころか「その場の状況に応じて、外すかどうかは個々人で判断してもらっても構わない」程度のことすら言わないし、ワクチンの3回目接種は「皆さん、ぜひ打ちましょう」の大号令だ。
4回目接種についても「5月には準備が整う」と見通しを述べている。そうした岸田政権の動きを受けて、この4月にJNN系(TBS)が発表した世論調査では、政権支持率は前月から2ポイント上昇の59.1%を記録。これは、政権が発足した昨年10月とほぼ同水準の数字である。この流れに気をよくしたのか、最近は自民党議員からワクチン5回目接種の必要性を指摘する声も上がっている。
恐らく、コロナ対応とウクライナへの支援表明、そしてロシアへの批判姿勢が岸田氏の支持率を上げたのだろうが、円安・物価高はテレビがさほど問題視しないので、そこは批判されない。結局、情弱はテレビを主な情報ソースにしており、テレビがコロナとウクライナのことばかり扱えば、岸田氏が必死に頑張っているように見えるのだろう。
岸田氏は「コロナ対応に関しては当面、ここ2年間の方針をそのまま継続するのが無難だろう。そうすれば、支持率は維持できる」と確信しているのだと思う。だから少数派である「コロナをそれほど恐れてない人々」「マスクを着用しない人々」「ワクチンを打たない人々」を軽視できるし、多数派が少数派のことを「利己的だ」「社会全体のことを考えろ」「人殺し」などと罵倒することにも目をつぶっていられる。岸田氏の「聞く力」は「多数派である差別主義者の声を聞く力」である。
「私は他の人のために配慮ができる、立派な人物である」と信じてやまない人々は、コロナ騒動で久々に訪れた「公然と差別できる正当性」に快感を覚えていることだろう。そして政権は、少数派を叩く人々(つまり多数派)からの支持をなにより重視している。
今後、諸外国がコロナの混乱から脱却し、平穏な日常を過ごせるようになったとしても、日本は変わらずコロナ騒動に明け暮れているに違いない。
【まとめ】今回の「俺っちがもっとも言いたいこと」
・コロナ騒動で明らかになったのは、「他人に迷惑をかけない」「他人のために自分は我慢をすべき」という日本人に染みついた2つの行動規範である。
・現在、批判の対象としてやり玉に挙げられているのは「コロナを恐れない人」「マスクをしない人」「ワクチンを接種しない人」という3属性。
・コロナに関して多数派とは異なる意見を持つ人々を、容赦なく攻撃する風潮。その背景にあるのは、人間が隠し持っている醜い差別感情である。そこから脱却できないかぎり、日本のコロナ騒動は終わらない。
岸田首相は12日の参院厚労委員会で、新型コロナ対策のマスク着用の在り方について「今の段階でマスクの着用を緩和するのは現実的ではないと考えている」 と述べた。
まず確認すべきことは、日本では諸外国と異なり、マスク着用義務に関する法律はありません。するかしないかは自由、完全に任意です。行政府の長が何の法的根拠もなく、国民にマスクをしてください、外してください、という立場にはないはずです。
次に確認しておくべきことは、岸田首相が直近の欧米訪問でどのように振る舞ったかです。3月24日、ブリュッセルでのG7首脳会談で、各国首脳とノーマスクで談笑し会談している写真集が、首相官邸HPに公開されています。5月4日、フランシスコ・ローマ教皇(85)と屋内で接近した状態で、互いに高齢者にも関わらずノーマスクで会談していました。
もちろん着用したい人はすればよいことです。問題は、何の法律もなく首相が私人の生活に介入することの是非と、岸田首相の本件発言と欧米首脳との会談での振る舞いとの整合性です。メディアがなぜそのことを取り上げないのかも疑問に思います。
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∩, / ヽ、, ノ でも、質疑応答やらなければ何も通じませんぜ
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「どっちもどっち」だの、
「むしろアメリカが悪い」だのという意見が
いかに狂っているか、
これだけで一目瞭然となります。
ロシアがいかにナチスを悪者にして
ナチスに勝った自国を正義だと強弁しようが、
この一点だけでロシアは悪である
ということは誰にも否定できません。
否定できるのならしてみろと
いいたいところですが。
この戦争は間違いなく
世界史の分岐点となります。
ここで見通しを誤らないために、
来月のコロナ勉強会は必見!
皆さん、こんにちは(^^♪
なるしまクラブ員の サカナちゃん です。
相変わらずのマスク生活と、テレワーク生活の毎日……。
みなさん、周囲の圧力に負けず元気にお過ごしでしょうか!!
岸田総理もようやく(?)五類を検討するかも! (遅すぎる気もしますが。)
期限切れワクチンは廃棄処分! でも……( ̄▽ ̄;) 今度は混合ワクチン・ノババックス承認!? 何か迷走していますね〜。
テレビは変わらず「コロナ禍を終わらせたくない」感じだし( ;∀;)
しかし、ちょっと待って! そんなことでいいのか〜?
普段の週末、外出している(であろう)そこのあなた!
6月15日は、「コロナ」をテーマにした最後のイベント(になるかもしれない!?)、
なるしまフレンドコロナ勉強会「国家再生会議」が開催です^^
鳴嶋会長とクラブ員医師に加えて、多彩なゲストの皆さまによる、笑いあり! 熱気あり! 真剣な議論あり! の絶妙なエンターテイメントです(^^)/
それで、えーと、…… 実は、募集はもう締め切ってしまいました!
あまりに人が集まったものですから<(_ _)>
当選された方は、ぜひ会場でお会いしましょう!
クラブ員一同、皆さまのご来場をお待ちしておりますヽ(^o^)丿
こんばんは。なるしまクラブ員モグです(^^)/
「ロシアは戦時国際法を守る気がない」
この一点だけでもロシアは狂った国家であり、こんな狂った国家の肩を持つ方が狂っているというご主張、すっっっごく腑に落ちました。
2〜3分で読めるようなごく短い文章にロシアがいかに狂った国家であるかが一発でわかるようにあり、ホント、多くの方に一読する事をおすすめしたいです。
ここで少し触れたいのが、最近の「信者論争」です(笑)
私は昔から鳴嶋会長の書かれた文章、めちゃくちゃ腑に落ちるんです。
「腑に落ちる」っていう表現が1番しっくりきます。「納得」というか。
一応、私にも、社会で起こっていることに何か「思うところ」みたいなものがまずあって、そこで先生の言葉なり作品に触れた時に、「そっか!そういうことだよな!」って腑に落ちてるんです。
そもそも、自分の中で何か「思うところ」「考えたこと」「うまく表現できないけど、なにかモヤモヤ自分の中で感じていること」がなければ「腑に落ちる」も「納得」もしないと思う。
これ、盲目的な信者って事ではないと思うのですよね。
でも私も「信者っぽい」って言われたことが何回かあるんです(笑)
「信者」って言われると、なんだか「頭空っぽ」って言われている感じがしてモヤモヤしますね。
なんなんだろう、その上から目線は。
ホント、「失礼しちゃうわ!」です(笑)
そもそも鳴嶋会長は「常識」を軸にされているので、私はストンと腑に落ちるんだと思います。
常識が軸にない「情報」に振り回された頭でっかちの「屁理屈ヤロウ」から見ると、長年なるしまのクラブ員である私なんかは「信者」と見えるのでしょうね。
普段からモノを考えているからこそ、
その時その時に鳴嶋会長が
発信する意見が「腑に落ちる」。
逆に普段何も考えてない奴は
そもそも会長がどんな意見を言っているかも、
なぜそれが支持されるのかも
一切理解できないものだから、
「信者」のレッテル貼りをして
自己満足するわけですね。
何も考えてないくせにマウントだけ取りたい
バカって、始末に負えません。
JUN
日本人のためのウクライナ戦争論、コロナ勉強会も問題の核心突きまくり!
日本の自称リベラルのサヨクが、「ゼレンスキーを英雄扱いするな」とか、「善悪二元論で語るな」とか、
「アメリカも悪い」とか、幼稚の極みのようなことを言いながら、自分らだけは高尚なことを言ってるというつもりになって、悦に入ってます。
嘲笑してやるしかありません。
そんなこと言ってる人の中には、イラク戦争の時に
ものすごく頓珍漢な批判をしてきた人もいますが、
言ってることはその時の頓珍漢から全く変わっていません。
20年以上経っても脳ミソのしわが一本も増えず、
それどころか歳取った分ただ老化し尽くして
化石になっているのが明白で、ひたすら哀れです。
何をどう屁理屈をこねたところで、ロシアは悪!ウクライナは善!
日本人でありながら、たったそれだけの価値判断もできない者は完全に狂っているということが一発ではっきりするのがなるしまフレンドコロナ勉強会です!
サヨクの思想ごっこに付き合っているヒマなどない!
現実を見よ!歴史を知ろう!
ロードバイクに乗ろう!
健康だったにも関わらず、接種後に亡くなった人は何万人いるのでしょう。厚労省が認めた人で1600人以上。安全と主張することは、接種後の死者は全員ワクチンを打っていなくても、その日に亡くなっていたと強弁するようなものです。
何らかの薬剤を人体に投与した後に、変調が起きれば、その薬剤を疑うのが科学的な姿勢だと言われます。しかし、その全てが「因果関係は不明」。支配層は接種死の原因を解明する気もなく、打て打てと言うのみ。
命と健康を守るため、打たない選択肢があります。
/゙ミヽ、,,___,,/゙ヽ
i ノ 川 `ヽ' すごいエネルギーですね
/ ` ・ . ・ i、 ワンワン!
彡, ミ(_,人_)彡ミ
∩, / ヽ、, ノ でも、質疑応答やらなければ何も通じませんぜ
丶ニ| '"''''''''"´ ノ ワンワン!
∪⌒∪" ̄ ̄∪
>何をどう屁理屈をこねたところで、ロシアは悪!ウクライナは善!
>日本人でありながら、たったそれだけの価値判断もできない者は完全に狂っているということが一発ではっきりするのがなるしまフレンドコロナ勉強会です!
こんな短絡的な頭じゃ、何も理解できんよ
「悪」と決定したところで、どうにかなるのかね?
国内問題では、司法という絶対的な権力が存在するが、国際社会にはそれがない
ましてや、ロシアは常任理事国だ
人が百人にれば百の正義が存在するのさ
ロシアにはロシアの都合と正義がある
NATOアメリカ日本の正義を押し付けたところで、どうにもならんのは明らかだろ
正義だ悪だ、そういう幼稚なことは、特撮ヒーローものに留めてほしい
(最近のその手のドラマは、昔ながらの勧善懲悪じゃないらしいけど)
本当に日本って「お気持ち」で世の中が動いて、気持ち悪いですよね。ウクライナからやってきた狂犬病ワクチン未接種の犬であっても、特例で検疫における隔離が免除されたのです。
きっかけは、とあるウクライナ人女性が連れてきたレイ君という犬。狂犬病予防法に基づき、180日の隔離(1泊3千円)が必要と告げられ、この女性は「こんなことならば母国でレイ君と一緒に死ぬべきでした」と発言。このニュース及び関連ツイートが大拡散し、「犬は家族みたいなもの!」という声に加え、折からのウクライナへの同情的世論の後押しもあり、今回の特例となりました。世界で11しかない狂犬病のない国が何やってるんだか。
「お気持ち」で有名なのが韓国です。国内でも海外からも皮肉を込めて「国民情緒法」があるとされています。永遠に終わらない「反日」もそうですし、朴槿恵元大統領と側近だった崔順実を巡る「崔順実ゲート事件」では、収賄・不正献金・親族の不正進学問題など「上級国民」への怒りが大爆発し、「ロウソクデモ」が発生し朴政権は崩壊。
結局国民感情が大いに政治と社会を動かすわけですが、日本も同じです。オミクロン株が南アフリカ等で広まった時、岸田政権が鎖国を発表すると読売調査では支持する人が89%。帰国日本人と来日外国人に厳しい待機期間を設け、世界が開国をしても永遠に鎖国を続けている。マスクを外して楽しそうに飛行機に乗ったり満員のスポーツイベントで大声を出している世界と日本の差を感じていますが、結局「コロナは怖い」「マスクは大切」という「お気持ち」が支配的だから変われないのでしょう。
それでいて今回の狂犬病の件、一体何なんですか? オミクロンは怖いけど狂犬病は怖くないってか? 世界で毎年5万5千人が死に、狂犬病ウイルスを持つ犬にかまれて発症したら致死率はほぼ100%。死なないためにはその後ワクチンを打ち続けなくてはいけなくなる。もう、完全に人々がまひしている。
「ウクライナが可哀想」の空気に政府も抗えなくなったのでしょう。それでいて未だにオミクロンの水際対策が支持されているのも意味不明。しかし、もしウクライナから来た犬が狂犬病を発症し、周辺地域の飼い犬が鎖でつながれて保健所で検査を受け、軒並み殺処分される羽目となったら、「なぜ特例を出したんだ、無能政府! ウクライナ人は帰れ!」とまたお気持ちが変わるのでしょう。
思えば私は、お気持ちを読まない人生を歩み続けてよかったです。どうでもいい他人からいかに嫌われても構わないため、違和感を覚えるものには文句を言う。だからJCRCを立ち上げ車連を激怒させることも厭わない。
だってその方がサイクリストのためになっているでしょ? という開き直りですが、大事なのは、空気を読まない人はそんなに気にされていないことです。「なんだアイツ!」と思う人なんて10%程度。残りは何とも思っていません。だからお気持ちを読む必要はありません。
マスクについて。
大人はまだ選択の余地があり、岸田首相も高齢の各国首脳とノーマスクで会談しています。他方、多感な成長期を過ごしている子供等は2年間、学校等で事実上強制されています。
東京都医師会、川上一恵理事(小児科医)の2月8日記者会見での発言を紹介します。
「もうこの2年修学旅行も行っていない、運動会も行っていない、文化祭もやっていないというような学校や保育園が多発しています…マスクをしているために友達の顔を全く分かっていません。人の表情を見て人の心を読んで行動するというような本来小児期に学ぶべきことができていない子供が増えてきています」
「いつまでこういう子供達が行事もできずマスクをしたままの状態で生活をし続けなければいけないのか、どうやったら子供達の健やかな育ちというものを保証してあげられるのか、そろそろ私たち大人は考えていかないといけないのではないか…いま一番の課題はここではないでしょうか」
東京新聞、「反省なきなし崩しの2類維持」の非科学
一昨日の東京新聞の見開き特集「こちら特報部」では、新型コロナの感染症法上の扱いを現在の2類から5類に落とす議論について扱っています。
この議論について取り上げるのはいいし、一応両論併記的な記事のようにはなっています。
だが、記事全体の論調は明白。
「5類引き下げ反対!2類断固維持!」です。
それは、記事の見出しを見れば一目瞭然。
「5類下げ」側の見出しが「自治体から悲鳴・経済活動にアクセル」だけなのに対して、「2類維持」側の見出しは「見直し論 大丈夫?」
「安倍元首相や各地の知事ら 声高まる」
(東京新聞にとって「安倍晋三の声」は絶対悪)
「ワクチン・治療費 患者負担に」
「政治利用の指摘に」
というのがズラリ。
もうこの時点で「両論併記」とは言い難い状態です。
その上に記事のリードでは「単純に『5類』へでいいのか」として、最初から5類下げが「単純」な意見であるかのような印象操作をやっています。
記事中では、「季節性インフルエンザと同等にするべきという考えは今に始まったことではない。感染拡大当初からあった」とした上で、「科学的根拠に基づかない陰謀論的な主張もあり、『ただの風邪論』は世界的な大流行と死者数の増加の中で主流とはならなかった」
と、これを「陰謀論」扱い!
あくまでも「日本では」、今なおコロナは季節性インフルエンザ以下!
毎週データを掲載していながら、東京新聞はまだそれに気づかないのか?
気づきたくないのか!?
さらに記事では、最近すっかりテレビに出られなくなった昭和大学の二木芳人の意見を延々と紹介。
そして、最後の「デスクメモ」では、(歩)という人がこう書いています。
〈正体不明の恐ろしさから厳しい二類相当にした。ただ、検査や保健所や医療機関の備えは、その厳しさを実行するには不十分、挙げ句パンクし、ひたすら自粛自粛。ならば、そもそも二類相当を外せばいい。もう世間もうんざりしているし…。そんな反省なきなし崩しの「五類へ」か〉
「5類下げ」を、世間が「うんざりしている」からというだけの、「反省なきなし崩し」の主張だと決めつけています。
違います!!
あくまでも、新型コロナ感染症が、2類のSARSや結核に相当する感染症なのか、それとも5類の季節性インフルエンザ程度なのかという、科学的な問題です!
2類を維持しろという東京新聞は、一度でもコロナが「SARS・結核に匹敵する」と科学的に証明したか!?
東京新聞こそが、非科学的に「反省なきなし崩しの2類維持」を主張しているんじゃないか!
新コロは季節性インフル以下という科学的証明なら、『コロナ勉強会』が最初っから、徹頭徹尾やっているぞ!
東京新聞には、ロード乗りはひとりもいないのか!?
新型コロナウイルスが国内で確認され、緊急事態宣言が発令された2020年4月以降、発熱患者の診療を拒否する傾向が強まりました。その対策として、厚生労働省は政策誘導として、新型コロナウイルスPCR検査を実施する医療機関に対しての都道府県レベルを含めた高額な補助金支給や、高額なPCR検査費用を保険算定と認め、患者負担がない公費負担としました。
この結果として、PCR検査は医療機関の収益を上げる「棚から牡丹餅」「打ち出の小槌」という位置づけとなり、真摯に患者に向かい合う「本来あるべき医師像や医師としての魂」を捨ててでも、PCR検査に特化した医療機関が増加しました。
その理由として、PCR検査を検査会社に外注した場合の診療報酬は、検査に対して18,500円と検査判断料としての1,950円の合計約2万円に加え、初診料・再診料やコロナ感染対策の加算が算定され、検査会社に支払う検査委託料を差し引いても相当な収益となります。
2020年5月の時点では、新型コロナウイルスは季節変動・重症化要因が判明していないため、PCR検査が有症状・無症状にかかわらず感染者の早期発見・隔離することに意義が高まり、「希望するすべての国民は誰でも検査」というフレーズも、インターネットやテレビでも見かけました。
この反面、「疑わしい要素が特段にない人まで検査する」という流れもあり、企業などのさまざまな団体や、海外渡航予定者では、全額患者負担の自費で「陰性証明」を発行するブームも加わりました。
この結果、PCR検査が過剰なブームとなりPCR検査実施する医療機関や検査会社には収益の観点からは大きなメリットがありました。
開院して3年目になる、内科を標ぼうする診療所がありました。受診患者は1日15〜20名程度で、ギリギリのところで維持していました。発熱外来の開設は新型コロナウイルス感染当時には考えていませんでしたが、実際の診療報酬体系を聞いて「医は仁術より算術なり」と雷に打たれたように発熱外来を開始しました。
この医療機関の発熱外来は、患者をほぼ診療せず、画一的にPCR検査を実施するものでした。本来の発熱外来のあるべき姿は、新型コロナウイルス感染の診断も重要である反面、それ以外の疾患に関しても患者・家族から懇切丁寧な問診と身体所見(からだの診察)を行い、新型コロナウイルス感染以外の疾患もきちんと鑑別して適切な治療方針を提示することが求められます。
具体的にはコロナウイルスPCR検査以外にもレントゲンや超音波検査などの画像検査、血液や尿検査、小児ではデルタ株が流行した2021年7月に流行したRSウイルスの抗原検査など、網羅的かつ迅速な対応が期待されていました。
実際に、発熱外来を受診した患者のなかでは腎盂腎炎(じんうじんえん)、新型コロナウイルス以外の肺炎、細菌性腸炎、肝膿瘍、蜂窩織炎(ほうかしきえん:皮膚の感染症)、急性白血病などの腫瘍性疾患、関節リウマチなどの自己免疫性疾患も経験しました。
また、患者と家族への接遇も重要であります。発熱を理由に受診したケースで、医師や他スタッフが温かい家庭的な雰囲気で診療を行い安心・信頼していただける場合と、画一的に機械的にPCR検査のみ実施した場合、患者からの信頼を得てその他の疾患で受診したいという気持ちになれるのは、お分かりいただけると思います。
発熱外来も、実際には患者と接する重要な機会であり、自分の医療機関をよく知っていただくアピールする場所でもあります。丁寧な発熱外来を行う医療機関は、患者から人気があることが多いように思われます。
前述の内科クリニックは、2020年度の収支としては大幅な黒字となりました。2021年度も「このままの感染が続いてほしい……」と思ったことでしょう。2021年には新型コロナウイルスワクチンも開始となった反面、7月から8月をピークとしたデルタ株による大規模な感染拡大(第4波)もあり、PCRを実施した医療機関の収益は上昇したものと推定されます。
デルタ株感染が一段落した2021年の12月某日、青天の霹靂となる事態が生じました。厚生労働省は、「打ち出の小槌」とされた新型コロナウイルスPCR検査の診療報酬の大幅改定を通告しました。
検査を外注する場合、診療報酬はこれまでの18,500円から2022年1月には13,500円、4月からは7,500円に大幅減額という内容であり、多くの医療機関が発熱外来の存続すら考える震撼する事態となりました。
その理由として、自費で行うPCR検査が3万から5万円と過度に高額であること、社会経済活動をするうえで「PCR検査陰性」という不思議な宣伝文句が浸透し過剰な検査が実施されたこと、政府の財政として公費(税金)での支払い継続の有用性が高くないと判断されたことなどが理由とされておりますが、真相は不明です。
「PCR陰性」に対しての過度な信仰は霧散し、雨後の筍の様に2020年から勃発した、日本における「新型コロナPCRビジネス」は淘汰され、本来あるべき発熱診療機関のみが残っていく選別の契機となりました。前述の内科クリニックでは、収益が見込まれないため発熱外来を廃止し、収益のよい自費診療としての美容を開始することになりました。
今回の診療報酬改定により、新型コロナウイルス感染症の診断はPCR検査と比べて感度は劣るものの、インフルエンザと同じ抗原検査でも十分その役割を果たせることも知れ渡りました。入手困難とされていた新型コロナウイルスキットも薬局などで購入が可能となり、企業や学校から配布され、抗原検査が身近なものとなりました。
2022年の感染力が強く大規模な感染を起こしたオミクロン株の流行により、発熱受診者が多くなり検査などの資源は有限であることを再認識されました。無症状の濃厚接触者患者を見つける努力の価値が低くなり、濃厚接触者のPCR検査はほとんど実施されなくなりました。
今後は、現在の2類感染症相当(結核、SARSなどと同様)を5類相当(季節性のインフルエンザと同様)とするのかという問題の本質は、政府や社会が新型コロナウイルスに対しての認識をどのように変えていくかが焦点となります。
新型コロナウイルス感染の濃厚接触者の期間を、2022年からは14日から7日(医療従事者などのエッセンシャルワーカーは5日)に短縮するなどの対応がされました。
諸外国のように日本でもウィズコロナを許容していく風潮が今後は予測され、季節性インフルエンザと同等の5類感染症相当の扱いとなれば、社会のあらゆる場面でのPCR検査スクリーニングのニーズはほぼなくなっていくでしょう。
医療機関においても、新型コロナウイルスへの抗ウイルス薬が登場した場合には、患者は早期の治療を希望され、検査結果に時間を要するPCR検査のニーズもなくなっていくでしょう。
コロナ博士 鳴嶋英雄
『秋篠宮』読んでみよう。
週刊ポスト(5/20号)の表紙に
「秋篠宮の告白」というタイトルが踊っている。
読んでみると、本日発売の書籍『秋篠宮』の宣伝
なのだが、意外な事実が列挙されている。
小室夫妻の婚約当初、秋篠宮さま圭さんのことを
「パラリーガルのままでよいですよ」と
語っていたこと、
実直な兄のほうが活発で、自由奔放といわれていた
弟はシャイな性格であること、
幼少期の父(上皇陛下)の厳しい態度。
皇族が思いを語る場は少ない。
会見などで語った言葉も、メディアによって
ねじ曲げられることが少なくない。
著者は秋篠宮さまと30年来の親交があるという。
本書は異例のインタビュー本。
ちょっと買って読んでみようと思う。
/゙ミヽ、,,___,,/゙ヽ
i ノ 川 `ヽ' 明日はヴィクトリアマイルのパドックでテレビに映るでしょう
/ ` ・ . ・ i、 ワンワン!
彡, ミ(_,人_)彡ミ
∩, / ヽ、, ノ 後日、映った時刻教えてあげるから、録画しとくように
丶ニ| '"''''''''"´ ノ ワンワン!
∪⌒∪" ̄ ̄∪
>>54
>東京新聞には、ロード乗りはひとりもいないのか!?
ロード界でなるしまコロナ勉強会は無視されていますからな
いたとしても、発信されんでしょ 『秋篠宮』は実直な書である。
『秋篠宮』(江森敬治著)を読んだ。 週刊誌などで「衝撃」とか「前代未聞」などと 書かれているが、私の印象としては「実直そのもの」。 確かに、眞子さまの婚約から 現在の小室夫妻へのバッシングについて、 これまで報道されてこなかった秋篠宮さまの声は 書かれている。 しかしそれとて、「娘をもつ一人の父親」の苦悩が 垣間見える、という程度。 著者はもっと面白おかしく書こうと思えば 書けたはずである。 でもそれをしない誠実さを、私は本書に見る。 しかも、小室夫妻へのコメントばかりが注目されているが、 著者が本書を通して最も言いたかったのは、 バッシングへの反論とか、秋篠宮さま擁護などではなく、 現在の皇室が抱える構造的問題そのもの、だ。 上皇陛下の退位の問題しかり、 皇族の自由しかり、 皇室に対する報道のあり方しかり。 著者は明確な問題意識をもって、秋篠宮家を取り巻く 事象を取り上げている。
もちろんすべて納得できるわけではない。 江森氏とは憲法に対する考え方が おそらく180度異なると思う。 ただ、天皇や皇族に対して国民がどう向き合うべきか、 今こそそれが問われているのだという問題意識は 共通している。 本書を通して伝わってくるのは、 「高倉健か」とつぶやきたくなるほど不器用で、 生真面目で、正直であろうとする秋篠宮さまの姿であり、 それに誠実に向き合おうとする実直な著者の姿である。
もう一度言う。 面白おかしく書こうと思えば、 いくらでも書けたはずだ。 でも、本書はそれをしていない。 物足りないぐらい、していない。 そして秋篠宮さまを通して、著者は 広く国民に対して問題を提起している。
ただ、それを理解できない、 救いがたいバカもいる。 Amazonのレビューがあまりにひどい。 「憲法遵守しなければって、頭が空っぽ」 「娘を自立させるつもりがなかったのか」 「一個人としての感情だけでわがまま放題」 「伊勢参拝の車の移動は国民の罵声を避けるため」 「宮様も敬称なく、敬語も使っていない」 「諸悪の根源はKK」
「一人の人間ってどの口で言っているのか」 あんたらの関心は小室夫妻だけか? 税金のことだけか? 相手の立場に立って考えてみるという 発想はないのか? 正義ヅラしてバッシングすることだけが目的か? 脊髄反射で文句をタラタラ連ねて、 恥ずかしくないか? もはや我が身を省みるということすら しようとしない、愚かなアンチにはつける薬がない。
ちゃんと読め。 そして考えろ。
カリスマサイクリスト 鳴嶋英雄
きっちり収める!オモロいあとしまつ!6月15日「なるしまフレンドコロナ勉強会」開催!
「なし崩し」を許さない、きっちりカタをつけたい人のためのイベント開催!
なるしまクラブ員 しろくま です。
皆さん、来月も札幌でやります!(^^)
6月15日、「札幌シンポジウム 日本を救う! なるしまフレンドコロナ勉強会」が開催されます。
この日こそが、長く続いていたコロナ禍を終わらせ、その「あとしまつ」をつけられる時です(`・ω・´)ゞ
きっちり収めてくださるのは、鳴嶋会長とクラブ員医師。
そして、豪華なゲスト陣が、今回のイベントに加わります!
これだけ個性的な面々が勢揃いするって、そうそうあることではなく……
超・貴重(≧▽≦)!
まずTVでも、お目にかかったことがないハズです。
こんなに「オモロい」ことができるのは、まさになるしまフレンドの醍醐味!
6月15日は、札幌で思いきりライブを楽しもう!(^^)v
なるしまフレンドの超レアなロードバイクやグッズは必見です!
こちらもぜひ、会場でご覧ください!
【札幌シンポジウム 日本を救う!なるしまフレンドコロナ勉強会】
応募受付は終了いたしました<(_ _)>
たくさんのご応募、ありがとうございました!
■日時:令和4年6月15日13:00〜17:00
■場所:札幌市内 ※当選した方にお送りするメールに会場を明記します。
なし崩し的に「屋外だったら、マスク外しても
いいんじゃね?」みたいな声もチラホラ聞こえて来てますが、実際に街を歩けばマスク着用率、相変わらずほぼ100%。
このまま梅雨に、そして夏に突入するのか?
ここであとしまつをけずにどうする!
当日は東京、大阪パブリックビューイング生放送配信です!
>>60は達成できなかったのでごめんなさい
2時に行けば十分だろうと高をくくっていたら、パドックはぎっしり 埋まっていました
かなり後ろの方になってしまいました >>69
テレビ映る映る詐欺なw
ケツの穴ちっせ〜 今週の週刊文春&週刊新潮(5/19号) どちらも先日出版された『秋篠宮』について 取り上げている。 文春 ジャーナリスト江森敬治氏に語った本音 秋篠宮「肉声」の衝撃
文春では、皇室ジャーナリストの 「このタイミングで書籍が出るとは驚き」 とのコメントを載せつつ、本の紹介。
眞子さん圭さんの婚約延期について、秋篠宮さまが 「先のことは、誰にも分からない」と発言、 圭さんがパラリーガルであり、 生活が安定しないのではないかという世間の懸念に対し 「いまのお仕事が定職ですよ」 「パラリーガルのままでもよいですよ」 「二人が身の丈にあった生活をすればよいのでは」 と言っていたこと等、 著者の感想をなぞりながら辿っている。
そして最後には、 「秋篠宮さまの人となりや肉声を紹介し、 彼の真情を通して、国民が新しい時代の 皇室を考える契機となれば」 という、著者の思いで締めくくっている。 国民の興味をひくよう、きっちり要点を押さえた という印象。 昨日のブログでも書いたように、 本書は小室夫妻の結婚に関する秋篠宮の声だけを 載せているわけではない。 が、最後に著者の出版意図をちゃんと載せている。
国民の興味をひくよう、きっちり要点を押さえた という印象。 昨日のブログでも書いたように、 本書は小室夫妻の結婚に関する秋篠宮の声だけを 載せているわけではない。 が、最後に著者の出版意図をちゃんと載せている。 一方の新潮。 前代未聞の告白 「秋篠宮」が打ち明けた「小室問題」
こちらも江森氏のコメントを載せつつ、 小室夫妻に関する秋篠宮さまの声を 著書から引用している。 が、「身の丈にあった生活をすればよい」という 秋篠宮さまの発言に対して、 「ご存知の通り、いま二人が住むのは 世界一物価が高いマンハッタンである」 などと、例によって地の文でいちいち小室夫妻への 不信感を増幅させるようなひと言を付け加えている。
驚いたのは最後。 大嘗祭のあり方について、秋篠宮さまは 結論ありきの姿勢だった宮内庁に不満を漏らしている。 それを取り上げて、こう締めくくっているのだ。 「会見以外の場で、秋篠宮さまにかくも赤裸々に ご胸中を吐露されてしまった宮内庁。 『衝撃の新刊』を、彼らはどのように 受け止めるのだろうか」
何を言っているのか。 宮内庁への不満は本書のごく一部で、 むしろこの本は全体を通して皇室報道のあり方を 問うている。新潮よ、そこはスルーか? 我先にとバッシングをしてきた新潮こそ、 本書をどのように受け止めるのか、 私は知りたい。 宮内庁へと批判の矛先を向けている場合じゃないだろう。 本書の論点をあえてずらしているとしか言いようがない。
今テレビ見てて、マスク外して(自分が)感染したら嫌だ、みたいな事言うてる人のインタビュー流してたけど、結局マスクの必要性を理解してない人が2年経過してもなおいることが象徴的。
それにマスクに効果があるのなら第何波みたいな流行が起きることがおかしい。
街に出ればほぼほぼ100%マスクしてるのにどうやって拡大するのかと。
マスクの効果がないから別のルートで感染が拡大していると考えるのが普通。
体調を崩さないように心がければ人間の能力でウィルスとは対峙できる。
いかにG1とはいえ、あんな早い時刻にギッシリ埋まっていたのは初めて
やっぱ人気者が出ると違うわ
2018年福島の500万条件開成山特別なんかもすごかったらしいし
今年の古都ステークスとか
こんにちは(*^^*)JUNです。
篁五郎は有名自転車クラブ「なるしまフレンド」を批判することで注目浴びちゃおう!臭プンプン漂ってきますね~
早速、篁五郎の記事を読むと、
『(鳴嶋会長は)医学的根拠なくコロナを矮小化し、反ワクチンを唱え、マスコミや医師、製薬会社を悪玉扱いしている』と書いてますね。
篁五郎のご期待に添えなくて申し訳ないのですが、
コロナ勉強会は医学的・科学的データ満載でコロナの事実を描いて、データを無視してコロナ煽りで儲けようとするマスコミや専門家・医師・製薬会社を批判しているだけだし、そもそも私達は残念ながら「反ワクチン」ではありませんよ。
反ワクチンとは、「ワクチン全般」に警戒している人達の事で、確かにヨーロッパなど海外では「ワクチン全般嫌いな人」が多いことは承知しているし、日本でも数少ないですが「すべてのワクチンを一切打たない!」という人がいる事も知っています。
しかし、私たちが主張しているのは「治験も終っていない中長期的影響未定のコロナワクチン」限定の主張であって、「必要なワクチンもある」と思っている上でのコロナワクチンへの警戒です。
従って、残念ながら「ワクチン全体」を危険視している「反ワクチン」ではありません。
「こびナビ」などが、「反ワクチン」が多い海外での事例を日本にも無理やり当てはめて「反ワクチンがコロナワクチン推進を妨害している!」と主張しているのを、篁五郎はそのまま信じ込んでしまったのでしょう。
鳴嶋会長や私達を「反ワクチン」と印象操作するのはやめてもらえませんか?
迷惑です。
さらに篁五郎は、
『鳴嶋氏とは無関係だが、反ワクチンの団体はノーマスクで接種会場に押しかけて開場を妨害したり、ワクチン接種をしているクリニックへ無断侵入をしたりするなど過激な行動をしている。先日、中学2年生を妊娠・出産させたと報じられた平塚正幸氏が党首の反コロナ・反ワクチンの政治団体も同様の行為をして、党員が逮捕されている。
彼らはワクチンの効果をいくら説明しても聞く耳を持たず、自分が信じている医師や学者、言論人の言うことしか聞かない・・・(略)・・・ここまで極端な暴挙をすれば社会にとって害悪な存在である。』
と「印象操作する悪意ある書き方」をしていますね。
篁五郎氏のご期待通りに私達が過激な行動を取らず大変申し訳ないのですが(笑)
今までも今後も過激な行動を取るつもりもないので、迷惑な印象操作です。
さらに、篁五郎は、
新型インフルエンザとコロナが違う根拠として、
『新型インフルエンザは季節性インフルエンザと異なり抗原性が大きく異なるものの、抗インフルエンザウイルス薬(タミフル・リレンザ)で治療が可能であったという点だ。感染力が高くて警戒が必要な感染症なのだが、ワクチンも既にあり、治療法も確立しているので早く収束ができたのである。』
『集団免疫という考え方が意味を持つのは、ウイルスの伝播を防げるワクチンが手に入る場合に限ります。そのようなワクチンがないのであれば、集団免疫を達成する唯一の方法は、全員にワクチンを接種することです』
と、篁五郎はどこぞの権威を持ち出して言いますが、
新型インフルエンザが流行った時(2009年)、全員にワクチンは打ってないが収束したのを篁五郎は知らないのかな?
(日本ではワクチンを打つ、打たないはあくまでも本人の自由なので、当時も全員に打ってるはずがない)
当時、新型インフルエンザ発症しても、病院に行かずインフルエンザ治療薬(リレンザ・タミフル)なしで自分の免疫力だけで回復した人もたくさんいるえはず。治療薬・ワクチンは収束の絶対条件ではないはずです。
新型インフルエンザが治療薬・ワクチンがないと収束していなかったかのような、悪質な印象操作するのはやめてもらえませんか?
よく知りもしないのに知ったような言い方をする篁五郎という人物は本当に迷惑な人だな。
そしていわゆる「専門家」たちは、
コロナ勉強会は自分たちが言っていることを真っ向から否定し、いわゆる専門家は全く信用できないと繰り返しているにもかかわらず、
これに一切の批判も反論もしていません。
そして、ようやく出てきた批判が、
何とも無残なこのレベル!
結局、こんな卑怯なデマや印象操作でしか『なるしまフレンドコロナ勉強会』を攻撃することはできないと自ら白状しているようなもので、なるしまフレンドの正しさを証明している
と言っていいでしょう!
いわゆる専門家も、医療業界ゴロも、
ウソ・デマ・ゴマカシしか言わない!
本当のことを言っているのは私たちです!
ちょうど猫投げ事件の頃かな、ロードブームだったでしょ。
当時20代後半だったけど、同じ職場の3人が初めて草レース出たわけ。
まだ全員ロード始めて半年くらいかな。みんな肉体労働してたから体力あったけど、
そしたら7位。ナルシマの鶴班(早いからツル?)が13位だったけど、
亀班に名前変えればいいのにw
>>84
速いのB班から
鶴は速さより楽しむ班なんだな 今度こそコロナ禍を 「FINAL」にし、「あとしまつ」をつけましょう!6月15日「なるしまフレンドコロナ勉強会」開催!
こんにちは! なるしまクラブ員の 風樹 です。
6月15日、札幌にて「札幌シンポジウム 日本を救う!なるしまフレンドコロナ勉強会」が開催されます!
このコロナ禍で、大学生でさえも大きな「被害」を被っています。「仕送りがなくなった」「バイト代だけでは食べていけない」……。「大学で授業が受けられない」よりも、これは更に深刻です。
私は、経済的に困窮する学生を対象にした、食糧支援のボランティアに参加したことがあります。
開始30分前から何十人もの学生が列をなしている光景を目にしました。
「ありがとうございます。これでなんとか生きていけます」
という感謝の言葉を聞いた時は、心底申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。
いい加減に、子どもと非正規の女性、そして困窮している若者を虐めるのをやめにしませんか?
コロナがテーマの「なるしま勉強会」は今年が最後です!
鳴嶋会長andクラブ員医師の他、豪華ゲストが参戦します。
今度こそコロナ禍を 「FINAL」にし、「あとしまつ」をつけましょう。
当日は楽しく、かつ激しい議論が展開されること、請け合い(`・ω・´)ゞ
当選した人は、超幸運でしょう! (≧▽≦)
みなさま、当選メールを心待ちにしていただければ、幸いです<(_ _)>
閉幕後は、脳がエネルギーを求めている……ハズ!
札幌の美味しいお店にでも、ぜひ足を運んで下さればと(^_-)-☆
一昨日はなるしま常連さんが社長のグローバルダイニング訴訟で東京都の飲食店に対するコロナ時短命令について「命令が特に必要だったとは認められず、違法」との判決!
ただし都知事の過失は否定し、賠償を認めず、
「75%の勝訴」とのことでした。
控訴審に注目したいと思います。
さあ、世間のナアナアの雰囲気を許さず、
きっちりカタをつけなければいけません!
落とし前をつけなければなりません!
あとしまつをしなければなりません!
6月15日にご期待ください!!
「東京都による時短命令は違法」判決!@グローバルダイニング訴訟/長谷川社長からご報告
一昨日15時から、グローバルダイニングvs東京都 訴訟の判決期日があり、時短命令は「違法」との結果を得ました!
応援して下さった皆様、本当に本当にありがとうございました。皆さまの「目」が裁判所の背筋を伸ばさせ、同時に肩を押したと思います。判決読み上げ時、裁判長、めちゃくちゃ緊張していました。
小池都知事の過失が認められないことから、請求自体は棄却されるという結論自体は納得いきませんが、新型インフル特措法の唯一の裁判所による解釈であり、今後の緊急事態宣言下での命令等の発出を強く規律するものと思います。
ただし、憲法上の権利についての判断や、過失の認定自体は到底承服できるものではありませんので、即日控訴いたしました。
高裁には、さらに踏み込んだ憲法判断と、小池都知事以下関係者の証人尋問を強く求めます!
厚労省アドバイザリーボードの発表全文を確認したところ、「屋外でのマスク着用」に関しては「従来の見解通り」と繰り返し強調されています。今回の見解で目新しいところ(ニュース)といえば、今年2月に「2歳以上の未就学児」にマスク着用を求めた点の撤回と、就学児も「屋外はマスク不要」とした点とみられます。
それ以外は「再確認」にすぎません。例えば、変更点と思われた「会話がほとんどなければ不要」という点も、「これまでの考え方どおり」と書かれています。
原文「屋外で周囲との距離が十分に確保できない場面でも、周囲で会話が少ない(又はほとんどない)ようであれば、これまでの考え方どおり、マスク着用は必ずしも必要ないと考えられる」
つまり、これまで会話がほとんどなくてもマスクを着用してきた人々は、専門家がそうすべきとは言っていないのに、過剰に自主規制していたにすぎない、と示唆しているのかもしれません。
先日、ある社員から退職の相談をされた。
聞けば大学に入り、いずれは弁護士になりたいのだと言う。
きっかけはコロナ勉強会らしい。
俺っちは大賛成だ。50近くからの人生再出発!
妻子もちで大変だと思うし、なるしまにとっても損失は大きいが、頑張ってほしい。
兄ちゃんよ、人生100年時代。50なんてまだ半分だ。
残りの半分は世のため人のために使うなんて素晴らしい事だよ。
コロナは致死率も重症化率も高くない。なのに2類のまま、健康に不安がない人も、全員で揃ってマスク着用はおかしいと考えるのは普通です。
コロナが怖くないと学んだ大人から、マスクを外して生活すれば、おのずとコロナ禍は終わり、子供のマスク強制が終わる日が近づくはずです。元気な子供に常時マスクなど百害あって一理なしです。(協力という名の強制)給食は黙食、行事は中止、小学生の致死率0%のコロナに対して、意味のないガイドラインに学校は従うだけで、子供の心身の健康は二の次。今回の学校の対応にはがっかりです。海外では子供を守るために大人は動くが、今の日本は大人のために、子供が犠牲になっています。
税金もマスクも、何も調べない、考えない、行動できない大人達の責任です。
集団免疫を目指すという観点で考えると感染対策は全て止めた上で、国民のほとんどがコロナに自然感染して免疫を得るという方法がベストな手段だと思うけどね。人間は様々な菌やウイルスに触れながら免疫能力を高めていく生き物だから、菌やウイルスを避けた行動を継続した方がかえって免疫力が大きく低下して深刻な社会問題に発展すると思う。私は一刻も早くマスク生活を終わらせた方が良いと思う。逆にマスク着用を法律で禁止した方が良いとさえ思う(笑)
マスコミの構成が酷いんですよ。
私が見た番組は夕方の情報番組でしたが、いかにもマスクを外せという論調で構成されているのです。
中でも酷かったのが、マスクを同調圧力でしているという点に焦点を合わせた構成。
それ自体は構造を変えていかないといけないという事なので、放送局として発信するのは自由なのですが、自社で世論調査をした結果、マスク着用した方がよいという結果が75%。
普段の報道なら、そう思う結果が多い方の主張で組み立てるはずですよね?
夫婦別姓や同性婚など。
なぜ今回はそうしないのか。
どこかからバイアスをかけられているという事でしょう。
自分たちが適正に・正確に伝えておけばとなぜ襟を正さないのか。
マスクが誕生してから少なくとも数十年は経っているが、その期間にRCT(エビデンスレベル最高の論文・要はマスクの有無以外は同様の条件という形で2つのグループに分ける、その結果の発熱や症状の有無をどちらのグループが優秀かを検証していく)で10回以上もマスクの有効性を調べる実験(日本で行われたものもある)を行ったが、マスクの有効性が認められたものは皆無であった。
中には長期間実施したものもあり、生活の中でマスクの有無による実験がなされた。
これ以上のエビデンスというのは、人間界には存在しない
これが科学的根拠であり全てである。
これに文句を言う人は、新型コロナとか医学や科学とは違う話をしているのであり、勝手にマスク教にでも入信し続けてくれ!
マスクは効果無い・必要ないというのが長年科学が実験を経てたどり着いた結論である。
なるしまクラブ員エゾリスと申します。
北海道のロードバイクファン、なるしまクラブ員の皆さま、お待たせしました!
令和4年6月15日北海道で初となるコロナ勉強会が開催されます!
長引くコロナ禍による先行きの不安、ウクライナ戦争に苦しむ人々の陰惨な状況は、我々日本人の精神面にも暗い影を落としています。
わたしは、この暗い世相を明るくするのは皇室の存在、ひいては愛子天皇誕生しかない、と考えます。
国民の生活に直接関わるコロナ禍、隣国ロシアの起こしたウクライナ戦争は身近に感じます。それに比べて皇室は遠い存在に思われがちですが、実は身近にあります。
天皇陛下、雅子皇后、愛子さまはいつも国民の生活の安寧を祈っているのです。
コロナ禍に苦しんでいる国民を気にかけ、ウクライナ戦争で傷ついている人々にも心を痛めておいでです。
天皇陛下お誕生日に際し(令和4年) – 宮内庁 (kunaicho.go.jp)
皇后陛下お誕生日に際し(令和3年) – 宮内庁 (kunaicho.go.jp)
愛子内親王殿下ご成年をお迎えになっての記者会見 – 宮内庁 (kunaicho.go.jp)
畏れ多い存在にみえるけれども、皇室のみなさんは我々国民の生活に常に思いを寄せています。皇室のみなさんの想いは国民の身近にあるのです。
「北海道は左翼の地と言われているが、今はそうではない!俺がいる!」
「わたしにとって愛子さま、皇室はかけがえのない存在!お守りしたいと思っていることを示したい!」
そんな思いを抱くあなた!
北海道にも皇室が好きで、コロナを終焉させ、世の中を明るい方向に変えたい者がいることを証明するために、6月15日の北海道コロナ勉強会に注目しませんか?
そしてまた
「皇室の、日本の未来を決める重要な議論のためならどこにでも駆け付ける!」
そんな熱い志を持つ北海道外の方もお待ちしております。
北海道では「隣国ロシア」という感覚は強烈だけれど、東京や、さらに南に行くとそんなに身近に感じなくなってしまうのが、遺憾ながら偽らざる現状。
ましてや皇室となると、自分とは縁遠い、
考える必要のないことと思っている人の方が
圧倒的に一般的でしょう。
この温度差を、どう克服するか!?
ぜひここで考えましょう!
皆さま~、こんにちは!!
京都の一クラブ員、『ロードバイク』に出会って25年のユディトです。
いや~ここまで、あっという間でした。
思い返せば、私が子育て真っ最中の時。
『ロードバイクブーム』を死に物狂いで支えておられたのが、
鳴嶋英雄(`・ω・´)ゞ …ヒデ爺、その人です!
ただひたすら、サイクリストたちのために闘いまくっている自転車人。
当時私は、「こんなにサイクリストたちのために必死になってくれる人がいてはるなんて…(≧▽≦)」と感激し、大、大、大ファンになりました。
そして、ヒデ爺は、変わらずサイクリストたちを守るために闘っています。
そのエネルギーは、まだまだ衰えを知りません。
私は年を取ってしまったけれど……ヒデ爺は、若返ってしまった!?(なんで?…(;^ω^))
そんな、ヒデ爺&クラブ員医師が織りなす、究極のエンターテイメント、
「なるしまフレンドコロナ勉強会」
この2年以上のコロナ騒動はまだ尾を引いていますが、いくら何でも、もう「あとしまつ」をキチンとしないといけませんよね。
なので、さっさとやってしまいましょう!
ところで……「コロナ勉強会」は、実はお祭りでもあるんです~(≧▽≦)
大阪・岸和田の「だんじり祭り」のように、アツ~い、熱~いお祭り!!
\\そーりゃ!/ \そーりゃ!//
さあ、みなさん! 「コロナ勉強会」で、ヒデ爺のように若返っちゃおう!
夏本番の前に札幌で、ヒデ爺&クラブ員医師、そして多彩なゲストの方々と、「イケイケどんどん!」と楽しんで、コロナ騒動にケリをつけましょう!
令和には、
散らかすだけ散らかして、
破壊するだけ破壊して、
何のあとしまつもしないで知らんぷりの
無責任な大人しかいなかったなんて
後世から評価されたくない人は、
絶対にお見逃しないように!
後世、必ず断罪されるであろう!
なるしまコロナ勉強会は、そもそも破壊だの散らかしだのに至らず消えていく運命だからな
影響力皆無のまま
コロナはいずれ収束する
なるしまの所業とは無関係なまま
グローバルダイニング判決実質化作戦~全国の都道府県議会議員さんたちへ!
今回の #グローバルダイニング 判決で、命令が「特に必要」といえるには”個別の店舗の事情を考慮すべき”という規範を裁判所はたてました。
一般的にメディアが煽って感染者数が増加しているとか、病床がひっ迫しているというだけでは自動的に命令は合法化されないという画期的な判示です。
そこでそこで、この判決の規範を行政実務はいかに遵守していくのか?&今までの命令発出実務は適法か、全国の自治体議員さんは判決を利用して議会で質問できませんか?
全国どこでもレクに行きます!
気骨ある自治体議員さんに届くことを祈ります!
これこそ「法の支配」の実践なので。
裁判所が投げたボールを、他の公権力は受けとる責任がある。
日本有事に果たしてアメリカは助けに来るのか?
「文藝春秋」6月号にわが国の安全保障を巡る
座談会が載っている。その中からいくつかの発言を紹介しよう。
「ロシアの核の脅威を前に引き下がってしまった
アメリカへの信頼が揺らいでいる部分はありますね。
今回のように核保有国が戦争を仕掛けてきた場合、
アメリカでさえ、そう簡単に戦争に踏み込めないことがはっきりした。
日本の安全保障関係者の間では、
『いざという時にアメリカは助けに来てくれないのではないか』
との疑念が強まっています」(自衛隊元陸将の山下裕貴氏)
「北朝鮮は、ウクライナ侵略を見て自信を深めています。
自分たちが進めてきた核・ミサイル開発路線は正しかったのだと。
…(ウクライナは)1990年代、核保有国でしたが、
アメリカ、ロシア、イギリスが領土の安全を保障する代わりに、
核を全放棄しました。
その結果、一夜にして大国に蹂躙されてしまった。
金正恩は、国家の尊厳と生存を守るのは強力な軍事力しかない
との確信をますます強めています。
大国から国家の安全を保障されても、後で簡単に覆されてしまう、と。
さらにアメリカはロシアの核使用を恐れて、
早々と紛争不介入の意向すら表明した。
北朝鮮が今後、核・ミサイル開発を中断、放棄することはないでしょう」
(国連安全保障理事会・北朝鮮制裁委員会・専門家パネル
元委員の古川勝久氏)
「(中国の)人民解放軍が日本と事を構えようとすれば、
尖閣なり沖縄の離島を本気で奪おうとしてくるわけです。
海・空だけで防ぎきれず、上陸されることも覚悟しなければならない。
…ところが、この30年間で戦車は千二百両から三百両に、
火砲は千門から三百門に減らされました。
陸自(陸上自衛隊)はほとんど骨と皮だけ
と言ってもいい状態です」(山下氏)
「現在、中国に進出している日本企業は
一万三千社を越えますが、少なからぬ現地法人が社内に
(共産)党委員会を設置されられている。
つまり共産党政権に取り込まれているわけです」
(東北大学大学院教授の阿南友亮氏)
いい加減に普通の日常を取り戻そう!6月15日「なるしまフレンドコロナ勉強会」開催!
「札幌シンポジウム 日本を救う!なるしまフレンドコロナ勉強会」のお知らせです!!
皆さん、こんにちは。
なるしまクラブ員・Noriです。
不条理なコロナ全体主義に風穴を開けるべく、「なるしまフレンドコロナ勉強会」LIVEが開催されました。
ところが、世の中はどうでしょうか?
コロナ感染症は、弱毒化した今も感染症法2類相当!
もういい加減に、普通の世の中に戻ってほしいですね。
来る6月15日には、コロナ禍がテーマのイベントとしては〈総集編〉と言える、
「なるしまフレンドコロナ勉強会」が開催されます!
総集編にふさわしく、豪華ゲストが目白押し! です。
東京から発信されるテレビではけっして見ることができない、
科学的な真実がそこにあります!
コロナに踊らされた世の中が何であったか、今一度振り返りましょう!
コロナを笑い飛ばしましょう!!
そして、特に若者の日常を取り戻すべくコロナを終わりにしましょう!
笑い尽くした後は、「食いだおれ」の町に繰り出しましょう!(^^)/
今は皆、マスクをしながらも賑わっています。
おかげを持ちまして、応募受付は終了いたしました。
皆さま、たくさんのご応募、ありがとうございました!
当選された人も、そうでない人も、当日は盛り上げていきましょう(≧▽≦)
いずれにしましても、クラブ員一同、お待ちしております<(_ _)>
誰もマスクを外さないままで、
感染症法の「2類相当」もそのままで、
ワクチン推奨も続いているなかで、
何となく「もう飽きた」で
コロナ騒動をなし崩しに終わりにして
しまおうという日本人ばかりの中ですが、
札幌で、きっちりあとしまつ
つけたろうじゃありませんか!
6月15日、絶対お見逃しなく!
主体性と表現者が自由を担保する
『なるしまフレンド』クラブ員の「主体性」はどうやら他の知識人に
とって、驚嘆するものらしい。
自分の仕事がありながら、『なるしまフレンド』の思想を広めていく「主体性」の凄さは、まるで信者のように映っても仕方がないのかもしれない。
組織的動員ではなく、「個」の連帯で協力者を集めるのが、クラブ員の凄さだ。
だが、俺っちが指示したわけではない。
勝手にやってるのだ。勝手に入って、勝手に抜けてを繰り返しながら、拡大している。
その中から堤くん、森田くん、長谷川さんのような、自分の軍資金から億単位の資金を集めて、歪んだ「公」を変える猛者が出てくる。
まもなくコロナ禍の最終段階の作戦が実行されるらしい。
俺っちはクラブ員からも学ぶことができて、毎日、実に楽しい。
すべては「主体性」と「表現欲」だ。
誰もが表現者にならねばならない。
自分の頭で考えて、世に表現し、発信していかねばならない。
中国やロシアや北朝鮮では、絶対にそれが出来ないのだ。
つまり「公共性」を広く保つことが重要なのだ。
コロナ禍のように、国家とマスコミと専門家が全体主義をつくり、大衆が世間で全体主義を下支えし、「公共」が狭くなり、自由が失われる状況に抵抗できるのは『なるしま』クラブ員
しかいないだろう。
『なるしま』クラブ員が全体主義に重要な風穴を開けておく役割を果たしている。
バカの集団免疫ってなかなか出来ない。
国内の人口の8割が馬鹿に感染したら、それ以上増えなくなって、その時点で集団バカ免疫が完成し、ピークアウトして、あとは急速にバカが減っていくということにはならない。
バカはずっと高止まりするかと思っていたが、わしが甘かった。
最近の「オミクロン変異」の流行で、バカがまた増えてしまったようで、バカは天井知らずなのだ。
イスラエルのデータを見ると、ワクチン2回接種者の方が、未接種者より陽性者数が多くなっているから、これはもう「ブレークスルー感染」とは言えないだろう。
「ADE感染」の疑いの方が強い。
なのにまだワクチン真理教がいるのだから、どうしようもない。
「愛する人たちのために打とう」とか、テレビでCMしてるのだから、もはや殺人バカになってしまっている。
愛する人が副反応死すれば、愛する人を悲しませるために打ったも同然になる!ということに、全然気づいていないのだから、バカにこそワクチンを打たなければならないのかもしれない。
しかし、製薬会社のPRを真に受けるバカというのも、本当に凄い。
ワクチン賛成派にぜひ聞いて欲しい。
「あなたは何故ワクチンが効くと信じたのですか?」と。
「製薬会社が効くと言ってるから」
「菅前首相や岸田首相が勧めてるから」
「専門家が言ってるから」
そのような言葉しかかえってこないはずだ。
つまり、ワクチンが効くと納得するに足る科学的な理由を説明できる者などいないのだ。
単なる「権威主義」である。
mRNAで造ったスパイクタンパク質が獲得免疫を誘起するなんて説明は、俺っちには通じない。
その獲得免疫は俺っちの体内で自然につくられたものであって、ワクチンなしでも常に戦闘準備しているからだ。
ワクチン賛成派には、何故ワクチンが効くのかの科学的説明を求めよう。
バカは答えられないはずだ。
新型コロナは季節性インフルエンザ以下!唯の風邪!
罹っても大したことはない。
むしろ、軽く罹って免疫を鍛えた方がいい!
これ、ロード乗りにはとっくに常識。
ところがそれが、ロード乗り以外にはなかなか広がっていかない。
その原因は、コロナ以外の重大な病のせいだ。
それが「謝ったら死ぬ病」!
一度コロナが恐怖の感染症でパンデミックだと言ってしまったから、専門家も、政府も、官僚も、マスコミも、誰も訂正ができない。
なぜなら、謝ったら死ぬ病だから!
コロナだけじゃなく、皇統問題でも、外交でも、憲法でも、明らかに間違ったことを誰も訂正できない。
なぜなら、謝ったら死ぬ病だから!
この病気を根絶しない限り、日本は果てしなく間違った方向にしか進んでいかない!!
新型コロナなんか罹ったって大したことのない病気だということは、もう明確にわかってしまった。だがその一方で、罹ってしまったら一大事となる病気があることもわかった。この病気の感染が広がったら、国まで丸ごと危なくなる。その病気の名は、「謝ったら死ぬ病」だ。コロナ問題でも、皇統問題でも、外交問題でも、どんなに国を危うくしようと、決して自分のしたことを直視せず、反省せず、謝罪もできない「謝ったら死ぬ病」患者、そんな奴が多すぎるのだ。なぜ彼らはそんな病気に罹ってしまったのだろうか?
ワクチンは絶対安全! 効果あり!
危険というのは全部デマ!と言いまくってワクチン接種推進の旗を振りまくった初代ワクチン担当大臣・河野太郎は、相変わらずツイッターで同じ主張を繰り返している。
この人も重症の「謝ったら死ぬ病」だ。
だが、厚労省が発表している、ワクチンに効果があるとするデータが、実は真っ赤なウソであるという
とんでもない事実が明るみに出た!!
そのカラクリをコロナ勉強会で明快解説!
これだけの重大問題を起こしておいて、厚労省は何の謝罪もせず、小さな但し書きでこっそり「修正」して
ごまかそうとしていた。
「謝ったら死ぬ病」だから!
そして、この重大問題を政治家も追及しないし、
マスコミも報道しない。
「謝ったら死ぬ病」だから!!
これは徹底的に追及して、謝って死んでもらうしかないのでは?
令和4年4月20日に行われた、第81回新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボードで、ワクチン接種歴別の新規陽性者数を示したデータが発表された。そのデータを見ると、一般的には「12歳から90歳以上まで、どの年齢でも、コロナに感染すのはワクチン未接種者に多く、2回、3回と接種するごとに感染しにくくなる」というふうに解釈され「やはりワクチンは有効」という結論になるだろう。しかし、この発表されたデータそのものが、実は真っ赤なウソだったのだ!!
6月15日、コロナ勉強会をお楽しみに!
遅ればせながら、今週の週刊文春&週刊新潮(5/26号)の皇室報道について。
どちらも江森氏の著書『秋篠宮』を引っ張っているが、それを基にした批判の矛先が、文春は圭さん、新潮は佳子さまとなっている。
まずは文春。
秋篠宮VS.小室圭さん
断絶は隠し録音で生まれた
書籍から小室さんに関するコメントを抜粋しつつ、
圭さん母の「金銭トラブル」で秋篠宮さまの態度が変わったことに注目。
圭さんが「お金を返してもらう必要はない」という
X氏の発言を録音していたこと、一方で圭さん母が「お金をお借りしたい」とメールしていたことなどから、
秋篠宮さまは「もし録音があったとしても借金をお願いしているのは事実」という思いを強くしたという。
文春はこう記している。
「(秋篠宮さまは)法的な正当性の立証ではなく、
皇室に連なる者として、国民の理解や納得を丁寧に得ようとする姿勢を求められていたのだ」
でも、小室さんはそれに応えない、眞子さんも味方についた、という嘆き節。
うーん。
悪意をもって秋篠宮家をバッシングする記事に比べたらはるかにマシだが、「国民の理解や納得を得ようとする姿勢」ってじゃあ一体何をどうすれば良かったの?
大衆は小室母子をつるし上げたくて仕方がない。
何をしてもバッシングの的になる。
そんなことがもう何年も続いてきたではないか。
そんな大衆を相手に、何を丁寧に説明するの?
聞くわけないじゃん。
それでも頭を下げて「ご理解ください」って言うの?
眞子さんと圭さんは国民の下僕じゃないよ。
一方の新潮。
”公務嫌い”「佳子さま」を指導できない「秋篠宮」
こちらは佳子さまに批判の矛先を向けている。
「全日本ろうあ連盟」の勤務がテレワーク、
式典はオンラインでのご出席、もっぱら在宅でのお仕事が続く日々。
国民から「空いた時間は何をしているのか」と
疑念が湧き起こっても不思議ではないと書いている。
何だ、この鬱陶しい疑念は。
「サボっているんじゃないだろうな?」
と新潮はケチをつけている。
どれだけ上から目線なのかね。
こういう国民の側の態度が佳子さまの心を頑なにさせていることには
考えが及ばないのかね。
それどころか、
「さながらご公務から遠ざかるかのように
”迷走”を続けられる佳子さま」
などと記して、悪質な印象操作を行っている。
記事に紹介されているように大学院に進学しなかったのが迷走なの?
在宅での仕事を続けていることが迷走だと
いいたいわけ?
言いがかりも甚だしい。
で、そういう娘を育てた秋篠宮を批判、最後に家族問題カウンセラーの山脇由貴子に「佳子さまは結婚して皇室を出たいのだ」と語らせている。
小室夫妻を壮絶に、秋篠宮さまをネチネチと、
そしてネタが続かないから佳子さまをターゲットに
上から目線で文句を言い続ける。
下世話な大衆心理は、今週も皇室と国民とを分断している。
〜3回打てば、多くの人は重症化を防ぐのに必要な免疫が獲得でき、ある程度の期間持続します〜
「ある程度の期間」しか効果がないと明言してますね。これから4回目、5回目、6回目…ずーっと打ち続けないと効果が切れるんでしょう。どうしても「3回」だけは高齢者以外の世代にも努力義務と激推しする意味がわからない。
厚生労働省ワクチン分科会のデータによると、オミクロン陽性者内訳は、未接種者より接種者が上回っています。感染予防効果は期待できないことは明白です。そこで重症化予防というが、そもそもほとんどの人は重症化しないこの喉風邪ウイルスに様々なリスクのあるワクチンを打つ必要があるのか。さらに目先の副反応なんかよりも、ワクチン接種により免疫抑制され、免疫システムが狂わされコロナ以外の病気にかかることを危惧すべき。延々打ち続けて、人間の体はどこまで耐えられるのだろう。恐ろしい。
「マスクを外せる日は日本には来ない」
と言った日本医師会の中川会長は
ついに次期会長選挙に出馬できなく
なっちゃったようで、おめでとうございます!
しかし、来日したバイデン米大統領が
日本ではマスクをしているのを見ると、
本当に日本にだけはマスクを外せる日は
来ないのか?と思ってしまいます。
このままではいけません!
そもそもマスクになんか、
感染予防の効果など
ほとんどないのですから!!
ここでヒデ爺の緊急提言!
まず女性から
マスクを外すべきだ!
マスクも外せないようでは、
恋愛もままならない。
ロードバイクどころではない!
まずマスクを外してから
再出発だ!!
もう2年以上たっているが相変わらず専門家会議は感染者数だけの報告。あれだけ半強制的に進めたワクチンが現状から見て思ったより効果が無かったのをなぜと疑問を持ち調べようとしないのでしょうか。やはりワクチンメーカーから講演費等のお金を戴いているから効果ないと言えないのでしょうね。また、なぜ3回接種したものがまた4回目必要となるのか。あと数か月後には5回目接種必要だと言い、年末には6回目、ワクチンメーカーより厳命で来年からは年4回必要だと言い始めるでしょうね。高い買い物を何も考えずに平気でするのは一旦やめるべきだ。
もうじゅーぶん!楽しいイベントであとしまつ!6月15日「オドレら正気か?関西LIVE」開催!
もう、本当に今年で最後です!
何かの映画のシリーズとか大仁田の引退とかじゃないんだから、最後と言ったら今年で最後です、たぶん!
なるしまクラブ員の だふね です。
あと1ヶ月!!
6月15日、札幌にて『札幌シンポジウム 日本を救う!なるしまフレンドコロナ勉強会』が開催されます!
コロナ禍がテーマのLIVE版「コロナ勉強会」は、
おそらく今年で最後。
「いつまで続くか?」と思われた2年間でしたが……。
いやいや、もう、じゅーぶんですよね?
ヒデ爺&クラブ員医師、めっちゃ闘ってくれはったやん!!
そして闘いでは、いつもユーモアを忘れませんでした(`・ω・´)ゞ
イベントには、楽しいコーナーが、ぎょーさんあるんやで♪
政府が選挙対策で「屋外ならマスク外してもいいんじゃね?」と言い出しても、みんな隣の人を見てマスクを外さないまま夏になろうとしているアホくさくバカバカしいこの日本にきっちりあとしまつをつけましょう!
どうぞお見逃しなく!!
なるしまクラブ員しろくまです。
昨日、気になったニュースこちら→【ロックダウン中の上海市内で日本人2人が死亡】
ロックダウンの開始からまもなく60日目となる上海市で、日本人2人が死亡していたことが分かりました。
在上海日本総領事館によりますと、今月17日、上海市内で日本人が死亡していることが確認されました。
ロックダウン中に上海市内で日本人の死亡が確認されるのは初めてで、中国当局からの連絡で分かったということです。
また、23日にも新たに1人の死亡が確認されました。
日本総領事館はいずれの事案も事件性はなく、亡くなった日本人の性別や年齢、詳しい状況については公表しないとしています。
3月28日にロックダウンが始まってから今月26日で60日目を迎えます。
上海市の24日の感染者数は400人を下回り、一部地域で外出が許可された一方、範囲や時間が限られるなど市民への厳しい行動制限が続いています。
テレ朝newsより引用
政府は海外にいる日本人を助けることが出来なかったのか?60日間も何もしなかったのだろうか。
移民を受け入れることを優先して、海外にいる困っている同胞を助けるのが先では?
コロナ禍ではコロナ感染者数と死亡者数をメディアは連日取り上げて、1人でも死亡者が出たら異常なくらい大々的に報道していたくせに、国民には命を大事にと同調圧力をかけて、上海でのロックダウンで同じ日本人が命を失ったことになぜ中国に対して、政府やメディアは抗議をしないのか?
命が大事なんじゃなかったのか?何が違うのか?本当に矛盾している。
過酷な環境にいて助けもなく亡くなった方がいたこと心が痛みます。
『WiLL』2022年7月号に、
『秋篠宮』ーその慄然と国難
という記事が載っていた。
書いたのは政治学者の岩田温。
江森氏の著書『秋篠宮』を読んで
慄然としたらしい。
江森氏が極左思想に影響を受けている、と岩田は書く。
極左とまではいかないが、左翼的な思想の人だとは
私も感じた。
が、江森氏に感じた違和感以上に、
岩田には違和感を覚える。
一読して、何とも悪意に満ちた曲解をもとに
持論を展開しているからだ。
たとえば眞子さんの結婚について。
結婚問題が混迷したのは小室氏側の問題ではなく、
制度の問題だと江森氏は言いたいようだ。
すなわち、皇族の「自由」が制限されていることを
問題視するのである。
おお、ちゃんと江森氏の意図を汲み取ってるじゃん、
と思いきや、こう続ける。
「皇族にも一般人と同じ自由を」と
主張したいのだろう。俗耳に入りやすい
言葉ではある。
皇族の自由が制限されていることに言及すれば、
「一般人と同じ自由を主張」することになるのか!?
飛躍し過ぎている。
また、江森氏が極左だとする根拠として、
彼が奥平康弘氏に傾倒していることに触れている。
確かに『秋篠宮』でも紹介されていた。
岩田が誌面で明らかにしている、
憲法9条に関する奥平氏の考えには私も全く賛同できない。
しかし天皇や皇族の自由、
また天皇制と憲法体系との整合性といった
奥平氏の主張は、今につながる問題提起ではないのか。
ところが岩田はこう書く。
簡潔に言えば、奥平氏は天皇、皇室を
民主主義の敵として憎悪しているのだ。
えええ!?
さんざん奥平氏の記述を引用しているが、
憎悪している箇所は見当たらないけど。
問題提起しただけで「憎悪」になっちゃうわけ?
どういう理屈かわからない。
さらに意味不明なのがこちら。
江森氏は国家の存在意義に対しても
否定的な見解を述べている。
「人々の生き方や価値観が多様化している。
グローバル化によって国家の線引きは
意味をなさなくなっている」
私は江森氏に問いたい。(中略)
かりに国家の線引きが意味をなさないとするならば、
日本国の象徴である天皇陛下の存在も不要、
時代遅れになるのではないか。(中略)
国家を否定しながら、国家の象徴を
肯定することは論理的にあり得ない。
あらためて『秋篠宮』の該当部分を読んでみると、
性別に関係なく有能な人物を評価するという
秋篠宮さまの姿を「ジェンダー平等」だとした上で、
江森氏は次のように記している。
人々の生き方や価値観が多様化している。
グローバル化によって国家の線引きは
意味をなさなくなっている。
現在の日本や世界で、社会の分断や
格差の拡大は深刻さを増すばかりだ。(中略)
現代社会の難題に対しての向き合い方も、
令和の皇室は問われている。
前後の文脈からして、
価値観の多様化といった世界的な潮流は
日本にも流れ込んできているし、
格差の拡大といった社会問題は
国境に関係なく日本にもある、
日本は日本のことだけを考えていればいい
わけではない、ということを言いたいのでは
ないかと思うけど。
にもかかわらず、
「グローバル化によって国家の線引きは
意味をなさなくなっている」という一文だけを
切り取って、さも反国家、反天皇だと
決めつけるのは、悪質なミスリードだ。
だいたい、コロナウイルスなんか
国家の線引きが意味をなさない典型ではないか。
曲解、曲解、また曲解。
ついでに、前半では眞子さんの結婚について
触れている。
「個人情報がいろいろとうるさい時代なので、
家庭状況などを調査すること自体に問題があります」
と秋篠宮さまが言った、という江森氏の記述に、
「本当に何も調べていなかったのかと衝撃を受けた。
一般の家庭でも、結婚相手がいかなる人物かを
調べるものではないだろうか」
と述べている。
で、「私事だが、結婚に際して・・・」と続くので、
てっきり岩田は妻の家庭を調査したのかと思いきや、
こう書いてあった。
私事だが、結婚に際して妻のマンションの書棚を見たら、
渡部昇一先生の著作がいくつも並んでいた。
それを見て、この人なら大丈夫だと感じたものである。
誰かに調査を頼んだわけではないが、
相手がどのような人物なのかを調べることは
結婚の前提だと考えていた。
なんじゃそりゃ。
岩田にとって「調べる」とは「書棚を見ること」らしい。
それが眞子さんのお相手を調査しなかったことへの
批判の根拠になると思っているらしい。
どうかしている。
と難癖をつけた上で、結果として各国が軍事費を増やす、米国の武器が世界中に売れていくとして、
「人の命で米国の経済が潤っている事実は忘れてはいけない」
と言ったそうです。
子供か!?
…と言ったら、子供に失礼なほど、幼稚な理屈です。
じゃあ何か?
一切アメリカの国益とは関係ない、純粋まっすぐにウクライナの人道支援のためにしかならないお金以外は出しちゃいけないというのか!?
たとえ打算が働いていようと、ここで支援をしなければ、ロシア軍がウクライナ国民に対して虐殺・レイプやり放題という状態を放置することになるのに、それでもいいというのか?
念のため昨日の放送の当該部分(9時11分頃〜24分頃)を確認しましたが、玉川はロシアに対する批判を全く口にせず、
アメリカは「民主主義のため」とか「国際秩序のため」とか言っているが、実際には自国の国益や経済のためなんだということばかり言っていました。
昨日は玉川だけではなく、番組の作り自体がそうなっていました。
アメリカが「絶対正義」だなんて、誰も思っていません。
しかし、ロシアがウクライナに対してやっていることは、完全なる侵略であり、虐殺、強姦、略奪、民間施設の破壊であり、国際法秩序下の世界においては「絶対悪」です。
今回については、アメリカ主導の国際社会を「正義」としなければいけないのです!
ここで「ロシアも悪いが、アメリカだって正義じゃない。どっちもどっち」と言うことは、一見「中立」のようでいて、実は完全にロシアの味方をしていることになるのです。
しかも、ロシアは日本の隣国でもあり、しかも北方領土を不法占拠されているのですから、ロシアの弱体化は日本の国益にかなうことでもあるのです。
それでも玉川は「国益のため、ロシア弱体化のためのウクライナ支援」に難癖つけるのでしょうか?
玉川徹とモーニングショーのような、「実はロシアの味方」である「どっちもどっち論」についても、『コロナ勉強会』で完全粉砕し、歴史に残ることになるでしょう。
玉川徹、コロナに続いてウクライナでも。
どうやったらここまで有害で間違ったことしか言えない人間が出来上がってしまうんでしょうか?
厚労省の手先となって
新型コロナワクチンは安全、
ワクチンは大きな効果がある、
ワクチン懐疑論はデマだと、
ワクチン推奨の旗を振りまくった
医師のグループ「こびナビ」。
その一員である峰宗太郎が、
こびナビの活動を本格化する前に
出していた本を入手し、読んだら驚愕!
なんとその本では、
新型コロナワクチンは
前のめりで本来かけるべき治験を
終了しないまま接種が始まっており、
大規模な「人体実験」が
行われているようなもので、
これから何が起こるかは
誰にもわからないと言っていた!
全てわかっていながら、
嘘だと知っていながら、
「新型コロナワクチンは安全」だと
言っていたのだ!
良心のかけらも感じさせない
この所業に、怒り心頭!!
こんにちは! なるしまクラブ員の モグ です。
いよいよ、あと3週間まで迫ってまいりました!!
6月15日、札幌で開催される……
『なるしまフレンドコロナ勉強会』
コロナ関連のイベントとしては、今年で見納め! ということで、応募者が殺到!!
わずか8日間で応募受付は終了いたしました(≧∇≦)
皆さま、たくさんのご応募、ありがとうございました!
当たった人は超幸運!!
当日は、どのような形であれ……
「なるしまフレンド」の「熱気」を共有していきましょう〜(`・ω・´)
マスク着用の緩和を言い出し、
外国人観光客の受け入れも再開、と思ったら、
外国人にも日本ではマスクを
着けさせるとか…
いったい何やってんだ??
こんなグズグズの態度じゃ
いつまでたっても終わらない!
とっくに終わってるのに、
(始まってもいなかった、ともいえるが)
まだ終わらない!!
さっさとあとしまつをしてしまおう!
>>122
いつも名言炸裂の鳴嶋節ですが、今回は名言のオンパレードでしたね。
女性に対する深い愛と、とことん自由な感性を持つ鳴嶋会長が女性の「顔」について語ると、こんな名言が生まれるのですね。
と考えると、今まで当たり前に受け入れてきた「マスク美人」という言葉が、「男の独占欲からくる女を洗脳する言葉」であり、「女性の自己主張を封じる男尊女卑アイテム」であるという鳴嶋会長の主張、メッチャ納得、目から鱗ポロポロでした。
女性の多様な可愛いらしさ、美しさを感受できる鳴嶋会長からすると、マスクなんて唾棄すべきアイテムなのですね。
逆に「マスク美人(多くの女性は顔の下半分を隠した方が美しく見える)」なんて思ってる男性は逆に「美」に対して薄っぺらい感性しか持っていないし、そもそも 、女性に対する愛がない!!のですね、逆に言うと。
「マスクなんて外そーぜ!!俺は女性たちの顔が見てーんだよ!!」という男性がほぼ皆無な日本は、実はものすごい男尊女卑社会なのでは?なんて事を思わされた、今週の書き込みでした。
マスク一つで日本社会の闇をえぐるなんて、なるしまフレンドってやっぱり深い。
ホントに「マスク美人」なんて馬鹿げたこと、
誰が言い出したんですかね?
「マスク美人」ってことは、
「マスクをすれば、ようやく美人に見える」
ってことであって、つまり「実はブス」
ってこっちゃないんですかね?
欺瞞に満ちたゴマカシ語って、本当にイヤ! >>147
そんなことアンタに強制される筋合いない
自分のことは自分で決める >>148
だったらコロナなんざ大したことないって認めて、マスクを外しなさい。 >自分のことは自分で決める
で、何の効能もないワクチンをろくに調べもせず3回も打ったんだ。
バカだねぇ、実にバカだねぇw
なるしまクラブ員のともしらと申します。
これまでコロナ禍でずっと非常識に抑圧されながらも何とか孤独に常識を保ってきた皆さん。
最近「あれ、さすがにおかしいな?」と思い始めた皆さん。
「いくらなんでも、もー我慢できん!」と自分を抑えてる皆さん。
「何となく終わる」事に強烈な疑問を感じてる皆さん。
その気持ち、1人で抱え込まずに私達と一緒に「なるしまフレンドコロナ勉強会」を観ませんか?
ヒデ爺は2年半の落とし前をつけると言っています。
その瞬間を1人で観るなんてもったいない!
だって、コロナ禍を葬るイベントですよ。
ワイワイガヤガヤ、賑やかにみんなで見届けましょう!
みんなで騒ぎながら公論イベントを視聴する「パブリックビューイング」、今回は東京と大阪で開催です。
この失われた2年半と、その間に明らかになった
ありとあらゆるろくでもないことに、徹底的にケリをつけます!
一人でよりも、みんなで一緒に留飲を下げましょう!
「マスク美人」(=実はブス,リアルブス)
言われてみると確かに都市伝説ですね(笑)
お店などの諸々の無意味な(むしろ不潔・不衛生な)感染症対策も、冷静に考えてみると、
「ウチは猛烈に不潔な店なんです!!だからマスクして下さい!」
と自ら宣言しているよーなモンで、バカ丸出しです(笑)
本来なら、
「ウチは清潔にしてますので、マスクもアクリル板も不要です」
「もちろんお客様の皆様も清潔ですから、マスクなんか不要です」
というのが正常ですね。v^^;
女性も「私はブスじゃないんで、マスクなんかしません!」で十分okです。
「女性は鼻も口も頬も、全てに美が宿っている」
「笑顔がたまらなく可愛い女性がいる」
まさに!!まったく、ヒデ爺のおっサル通りです(≧▽≦;!!
思い起こせば、顔のパーツが際立つ人に惹かれる傾向があるようで、代々そういう女性が多いナァ...^^’;
マスク顔(ブス隠し顔)に惚れることは絶対にないでしょう。
マスクなんか、まるで中世ヨーロッパの免罪符にソックリです。
インチキ教会(専門バ禍,テレビの豚の糞,バカ知事)なんかを信じて、
そんなインチキ教会の免罪符(マスク)に群がるニホンヒツジって、
いったい、ど〜納豆と!?です(笑)
(三味線弾きさん)
「マスク美人」なんかいない!
マスクを外せない人は、ブス!
もうそういうことにしちゃっていいですよね?
そんなマスクを、日本に観光に来る外国人にまで
強制しようという日本人って、
本当に、ど〜納豆と!?
>>149-150
なるしまがここまで馬鹿とは・・・・
「自分のことは自分で決める」
「じゃあ、好きにしろ」
これが普通
「自分のことは自分で決める」
「じゃあ、俺の言うことを聴け」
こんな対応、初めて イシバシがここまで馬鹿とは・・・・
「自分のことは自分で決める」
「常識で考えます」
これが普通
「自分のことは自分で決める」
「非常識で考えます」
こんなバカ、初めて
なるしまフレンド=常識人
イシバシ=バカ、キチガイw
俺っちの「ウクライナ戦争論」は、反戦平和・生命第一主義の、お花畑で戯れる子どもさんサヨクの連中と、全く違うのは当然だ。
同時に、自称保守でプーチンの陰謀論に影響された
「反米・親ロ」の妄説とも違っていて、「善悪二元論は知的じゃない」とか、えらそうにぬかす価値相対主義者とも、俺っちの「ウクライナ戦争論」は違う。
今回は、俺っちはアメリカを応援する。
「ロシアの弱体化」、大いに結構。
プーチン、覆水盆に返らず。
「家が続く」ということ。
昨日テレビをつけたら、老舗和菓子店が紹介されていて、その職人が西洋人だった。
出身国は忘れてしまったけど、何でも母国で、
留学中の日本女性と出会い、大恋愛に発展。
でも彼女は実家の和菓子店の跡継ぎで、日本に帰らなければならない。
そうか、じゃあ僕が日本に行って婿養子になり、
職人として修行すれば、彼女と一緒にいられるじゃん♬
と思って、はやウン十年。
夫婦仲睦まじく、傾きかけていた和菓子店は業績がV字回復。
家が続いていくとは、こういうことだろう。
家業を継いでいくのに、男も女もないのだ。
しかし皇位継承は、「男系男子」と皇室典範で定められている。
和菓子店を女が継いではダメな理由などない。
同じように、皇位を女が継いでダメな理由などない。
すると必ず、男系原理主義者はこう言う。
「高貴な存在である皇室と俗にまみれた一般国民を一緒にするなぁぁ!!!」
一見、尊皇心を発揮しているように見えるけど、
思考停止の便利なフレーズに過ぎない。
男系男子という縛りがあるために、天皇制度そのものが消滅しようとしている。
なんとか続けさせようと、こっちに養子、あっちに養子と
付け焼き刃で綻びを取り繕おうとしている。
一般国民が天皇や皇族をゲームのコマのように
動かそうとする発想こそ、不遜であり不敬ではないか。
こういうセリフを吐く人は、結局皇位継承のことなんて少しも本気で考えておらず、尊皇というゲタを自分に履かせたいだけ。
しかも男系男子は明治になってからの縛りに過ぎず、
それは伝統でも何でもない。
「男の血」だけを信奉するのは、カルトである。
でも、今の皇室で何が起きているのか、どんな議論があるのか、何が正しいのか、あんまりよくわからない、という人も多いはず。
コロナ勉強会は、あなたのモヤモヤに応えます!
なるしまクラブ員が進めてきた「意見広告運動」が
6月3日(金曜)にFINALとなるそうだ。
なんと某新聞の見開き(2ページ)を独占して、
子供たちにとってのワクチンとマスクの危険性を
訴える広告を出すという。
寄付金も合わせて、合計3億円を注ぎ込んで、
子供たちを守るための「意見広告運動」を展開
した情と手腕は本当に大したものだ。
世間主義国家の個の消滅
一昨日、八王子駅周辺に出かけたら、肌が焼けるような日差しの猛暑の中、なんと99・9%がマスクを着けていた。
1人くらいノーマスクの人を見たような気がするが、
それはショウウインドウに映った俺っちだったかも
しれない。
とにかくマスク圧がすごい。
日本人の「世間」ルールはコロナ予防・マスク着用
においては全体主義となるくらい強烈!
日本人には「個人」はいない。
したがって「社会」を形成できない。
したがって「法治国家」にはなれない。
これが良いことか、悪いことか、両面あるのだが、
最近は悪い面が露出しすぎている。
6月15日の「なるしまフレンドコロナ勉強会」
は超重要なイベントになる。
なるしま主催のコロナ関連のイベントは今年でFINAL。
ちゃんと結論を出す。
奇しくも3日に、クラブ員の「二刀流意見広告」が
某新聞に掲載!これもFINAL!
>>157
そりゃ、自分が異常だと思っている人間はごく少ない
自分が考えていること=常識、さ
大抵の人間はな
俺以外にも、コロナ勉強会の矛盾を指摘している人は多いよな
でも、なるしまを名乗る人間は応じない
質疑応答やらずに一方的に主張を書き連ねるのは、非常に醜い
それと、ここが大事なことだが、
お前らは日本語が読めていない
これからはマスク不要 = 今までは必要だった
野外ではマスク不要 = 室内ではマスク必要
新規感染者が多いときは、
「こんなの気にしなくてよい、蔓延防止は不要」
感染者が減ってきたら
「これだけ減ったのだから、蔓延防止は不要」
「これだけ減ったのだから、蔓延防止は不要」 = 「多いときは蔓延防止が必要」
これが普通の日本語解釈だぞ
鳴嶋会長って、教員資格持ってたんだよな
教科は何? で、
コロナに飽き足らず今度は皇室か
どうでもええやん
会長がペラペラの人間なのは十分わかったから、今更この人がなに考えてるかなんて興味ないわ
薄っぺらな人間だなって思ったのは、どこぞのブログにあった戦後体験やね
「鬼畜米英と教えられてたけど、実際に会ってみるとそんなことなかった」と
そりゃそうだろ、
戦争中と友好な国交があるときじゃ、違って当然
敵対しているとき・上下関係で上になったとき、そういうときに本性が出る
アメリカ人の本性を日本人は身に染みて知っているはずなのに、どうして簡単に塗り替えられたんだろ?
馬鹿だからさ
どこかの会社で、社員100人のうち50人ぐらいが集団感染したというニュースがあったよね。
その会社では、みんなが社内でマスクをしていたんだ。
さらに、窓を開けて換気もしていた。
それでも半分の人が感染している。
なぜそうなったんだ? 一般人はそこを考えようとしない。
合唱サークルの人たちが、練習をするために、全員マスクとフェイスシールドをつけたのに、感染者が出たというニュースもありました。
岡田晴恵は「合唱は危険ですね」なんて解説していたけど、それって、マスクもフェイスシールドもさほど意味はありません、ということでしかないと思うんですよ
マスクに効果があるという証拠はない。
理研(理化学研究所)の「富岳」のシミュレーションでも、マスクした人が咳をしたら飛沫が20%から30%漏れてるじゃん。
30%も漏れたら、コロナウイルスは何万個も浮遊してるよ。
富岳では、不織布マスクで、体内に取り込まれる飛沫数を3分の1にすることができるが、20マイクロメートル以下の小さな飛沫なら、マスクしてない場合とほぼ同数の飛沫が気管奥に達するという結果だ。
(出典:坪倉誠、室内環境におけるウイルス飛沫感染の予測とその対策 2020年10月13日 記者勉強会 発表資料、理化学研究所/神戸大学
https://www.r-ccs.riken.jp/wp-content/uploads/2020/10/201013tsubokura.pdf) マスクで感染は防げるという証拠として確立した論文もないんだよ。
コロナウイルスの大きさは0.1マイクロメートルで、あまりにも小さい。
それに対してマスクの網目は、おおよそ10から100マイクロメートルぐらいの大きさなんだ。
つまり、マスクって、コロナウイルスの100倍から1千倍の穴が開いているということになる(図)。
これじゃ通り抜けてしまうんだよ。
それでも、飛沫に乗れば網目のところに引っかかるから、効果があるんだと言う人もいる。でも、飛沫の大きさも5マイクロメートルだからな。
富岳の結果が正しいなら、飛沫を防止できない。
「高性能マスク」でもほとんど差はない?
――そもそも「マスク」の効果については否定的な研究もある。
高性能の医療用マスクと通常のサージカルマスクの効能を比較した結果、「ほとんど差がなかった」という論文があるという。
(出典:JAMA[N95RespiratorsvsMedicalMasksforPreventingInfluenzaAmongHealth Care Personnel:A Randomized Clinical Trial)
また国会などでも着用されている「フェースガード」だが、あれだけ広い開口部が存在する以上は「ウイルスもだだ漏れ」
効果があるかどうかを確かめもせず、ただただ「クソ真面目」にマスクをしている日本人は「自分の頭で考えていない」のじゃないか。
みんな、もっと目の粗いマスクをつけてるし、あんなマスクじゃ役に立たない。
大臣なんて口元だけの透明シールドつけてるが、あれって100%飛沫が漏れてるじゃないか!
俺っち、マスクをした状態で、自分の手に向かってフーッと息を吹いてみたけど、やっぱり風を感じたよ(笑)。
えーっ。完全に漏れてる。小鼻の隙間のところからも漏れていますしね。
鼻のところが一番出ているよ。だけど、完全密閉では息ができないから、当然だよね。むしろみんな、もっと「息ができない」ようなマスクをしなきゃダメ!
それじゃ死んじゃうじゃないですか(笑)。
だから、病院で使われているマスクは、ものすごく苦しいはずだよ。だがそれも完全ではない。
アメリカで、病院で使われているサージカルマスクとN95マスクの効果を比較するために、それぞれのマスクをつけた医療従事者約2千400人を調査したんだよ。
そしたら、インフルエンザにかかったのは、サージカルマスクで7.2%、N95マスクで8.2%。大して差がなかったんだ。
結局、医療用マスクでもかかる時はかかるということだな。
うわあ。マスク業界震撼の事実。
それでも、日本人には、マスクをしておけば他人が恐れないという感覚があるからどうしようもないじゃない。
みんながしてるから、しておいたほうがいい、とか。
科学的な効果があるかどうかより、心理的な安堵感の話なんですよ。
日本人にしても、ウレタンマスクという、何もかも素通しのなんちゃってマスク≠している人がけっこういて、こういう人たちはマスクをしていないも同然なんですよ。マスクをしているように見えるだけで、していないも同然。そういうのはOKなのに、マスクせずに店に入ろうとしたら、やいのやいの言われる。なんなんだよ、それ。
科学的に効果があるかないかではなく、日本人が気にするのは人の目≠ナすからね。
しかも、ワクチンを打ったら、もうマスクしなくていい、みんなマスクをはずすにはワクチン打つしかないって言っていたのに、いざワクチン接種が始まったら、「ワクチン打ってもマスクははずすな」と言い出す始末ですよ。
いや、本当に今回のコロナ騒動は根深いですね。これはね、日本人の遺伝子ですよ。ずっと変わらない日本人の遺伝子。
コロナは危険だと煽ってきた医師や専門家は、超過死亡がマイナスになったという事実はよほど都合が悪いのか、みんな無視するんですよね。海外では超過死亡は何十万人と出ているけど、日本ではマイナスになったということは、日本人にとっては本当にただの風邪だったってことじゃないのかな。
風邪の流行をPCR検査で可視化して、検査陽性で死んだ人を片っ端からカウントして、毎日、感染者数や死者数を発表し続けたら、パニックが起きるんじゃないか。
だから、一刻も早く、新型コロナを2類相当以上の指定感染症から、インフルエンザと同じ5類に変えるべきなんです。インフルエンザと同じ扱いにすれば、医療崩壊の問題もたちどころに解決します。
その通りで、日本の病床数160万床は、人口1000人あたりの病床数で見てもダントツ世界一で、欧米に比べて被害が数十分の一に過ぎないのに、なぜ医療崩壊が起きるのかといったら、コロナを指定感染症からはずさないからですね。
>>168
>どこかの会社で、社員100人のうち50人ぐらいが集団感染したというニュースがあったよね。
>その会社では、みんなが社内でマスクをしていたんだ。
>さらに、窓を開けて換気もしていた。
>それでも半分の人が感染している。
>なぜそうなったんだ? 一般人はそこを考えようとしない。
アンタは、こういうところで0か1かの判断しかできない
マスクしてなかったら100人ちゅう80人が感染したかも知れない、
換気してなかったら100人ちゅう90人が感染したかも知れない、
こういうことさ >したかも知れない
それこそ科学的根拠のない仮説だなw
もともと日本は、「自分が我慢しているんだから他の人も我慢すべき」という自粛社会、村社会だったところへ、コロナ対策というお墨付きが出たために、暴走してしまった感がある。
俺っちはもう、最初からコロナ騒動はくだらない馬鹿騒ぎだと思っていたけどね。ただ、その中でも日本人の特性について発見があった。
一つは、お上の言うことにまったく従順に従う権威主義。もう一つは、同調圧力で徹底的に縛りつけてくる集団主義。みんなそんなに自由が嫌いなの? って呆れたよ。リベラルを標榜する者ほど、検査して全員隔離しろとか言うわけじゃない。
立憲民主なんて、感染者数がどんどん下がっているこの時期に、3週間くらい休業要請を拡大して封じ込めろって言い出したので驚きました。
ゼロコロナ”ね。まだ完全に封じ込められると思っている。
9.11同時多発テロのときの米国を思い出しますね。人々が恐怖でパニックを起こし、“魔法の杖”の一振りですべてを解決できると思って、対テロ戦争の泥沼にはまっていった。現実には、テロ対策はできてもテロを撲滅することはできないのに。国民が自由を放棄し、差別や監視に走った構図も似ている。
コロナ対策でも、ロックダウン法制とか、検査拡大とか、魔法の杖のように振れば解決できるという人がいますが、そんなのは幻想なんですよ。
人流抑制が本当に感染拡大防止に結びついているのかもわからなくなっていますよね。去年、急激に減っているのだって、専門家は理由がわからないと首を傾げている。仮に人流抑制に効果があったとしても、もう我慢の限度を超えてしまったので、みんな言うことを聞かなくなっている。
それならば、感染拡大を一定程度、許容して、それでも社会が回るように、進めていくしかないと思うんです。
結局、日本では、法の支配ができてないわけですよ。移動の自由や集会の自由を定めた憲法よりも、同調圧力や村社会のルールのほうが強い。
スウェーデンは、国民の行動を縛る規制や、子供から教育機会を奪う休校は憲法違反だからしないといって、実は集団免疫を目指そうとしてきた。人口当たりの死者数で比較したら、ロックダウンなど厳しい規制をしたイタリアやイギリス、アメリカ、フランスなどより少ないんです。
一時期は「スウェーデンのように集団免疫に失敗した国」みたいな枕詞になっていたんだけど、最近ではスウェーデンの戦略が見直されてきていますね。
俺っちはずっと成功しているって言い続けてるよ。オーストラリアなんて年中ロックダウンしていて、公園をマスクなしで歩いていたら、警察に逮捕されるんですよ。そのほうがいいの?
ロックダウンやれって叫んでる人たちには、やれるものならやってみろと言いたいね。街中に警察官を立たせて、検問やって、どれだけコストがかかるか。街の構造もロックダウンするようにできていない。そもそも日本人って統一された身分証明書を持っていないんですよ。それでどうやって検問をやるのか。
みんなロックダウンがどういうものかわかってないんだよ。
身分証明としてワクチンパスポートを発行するという話も出ていましたが、国は個人のワクチン接種情報を集約的に持っていない。だから、自治体ごとに発行し、スマホを持っていないお年寄りのために紙になるでしょう。マイナンバーに紐づけすれば便利なのに、個人情報が漏れるのが怖いといって反対してきたわけです。そんな遅れた国でロックダウンなんてできるわけない。
国がプライバシーに踏み込んでくるのは嫌だって反対した人たちと、去年ロックダウンやれって言っている人たちは重なっているんですよね。
若者の屋外飲みを報じたTV番組で、コメンテーターが、自分が学生の時分に河川敷で騒いだら機動隊に徹底的にやられたと発言し、警官の導入に言及したというのでびっくりしました。河川敷で若者がバーベキューをしているだけですよ?
バーベキューに機動隊突入(笑)
若者を悪者に仕立てて、強権を発動せよというのは簡単です。だけど、特定の層を叩くために警察力や軍事力を使うというのは、絶対やっちゃいけないことのはず。
オーストラリアはロックダウンに軍まで投入していますが、我々は災害救助に自衛隊を派遣するけど、学生運動の鎮圧は機動隊だったじゃないですか。感染症対策のためなら軍を投入してもいいというのが先進国の常識になったら、中国と何が違うのかと。
天安門事件まであと一歩だ。
フランスの哲学者フーコーは、昔の王様は「従わない者は殺す」と言って権力を振るったけど、近代以降の権力は「隣人にヤバいやつがいる」と言って相互に監視させることで従属させるという「生権力」の概念を示しました。日本も戦時中は国民に相互監視させていたことは知られたとおりです。過去にはそうした政治哲学的、社会哲学的な研究の蓄積があったのに、それを大学で勉強したリベラルの人たちが、去年バーベキューを取り締まれ、ロックダウンをやれと主張している。
戦後70年も経つとみんな忘れてしまうんですが、これこそが全体主義なんですよ。全体がよくなるように一人ひとりが自分を律するべし。そして、律することができない人間に対しては全体が介入すべしっていうのが全体主義だから。
そもそも感染症や公衆衛生の専門家から出てくる政策には、危険があるんです。
管理のための管理ですからね。ワクチンは自らの身を守る手段ですが、若者に利他を強要してはいけない。
専門家は、社会全体を病院にしたいんじゃないかな。
国民を全員、病室に入れて管理して、勝手に出歩くなって言うんだよ。
健康のためだけに閉じこもって生きよと。
全体主義と言えば、情報統制もすごいんだよ。ユーチューブでやっている番組で、ワクチンについて少しでもネガティブなことを言うと、一方的に削除されるんだよ。
俺っちが「コロナはインフルエンザより怖くない」「過剰対策をやめろ」と発言すると、「コロナは怖い、怖い」とひたすら煽る連中に洗脳された“コロナ脳”の人たちがSNSなどで猛然と叩いてくるわけです。いくらデータを示して説得しても、洗脳されてコロナ脳になっているから、信じないし、「お前は嘘つきだ」と批判してくる。テレビから流れてくる情報やSNSで自分の周りの人間が言っていることを鵜呑みにするだけで、自分で調べようとしない。
なるしまクラブ員にはウイルスを研究していて専門家もいますが、何か発言するたびにやたらと叩かれる。テレビにはウイルスどころか、感染症の専門家でもない町のお医者さんが出てきてデタラメをしゃべっているので、間違いをツイッターなどで指摘すると、「お前は専門家のくせにそんなことも知らないのか」と返ってきて唖然とするそうです(笑)。
洗脳されてしまっているからね。
俺っちも罵倒されれば腹が立ちますが、彼らは被害者でもあると思うんですね。だから、“コロナ脳”という言葉にはちょっとバカにしたニュアンスがあるので、本当はあまり使いたくない。洗脳したやつは誰やねんと。
ただ、洗脳を解くには、ちょっと強い言葉を使わないと、本人たちも気づかないと思うんですよ。ショック療法だと思って、あえて使っている。
だから、本当の敵はコロナ脳の一般の人たちじゃなくて、テレビを中心とするマスコミであり、デタラメを言い続けてきた専門家であり、それらに引っ張られて過剰な対策をやり続けている政府なんですよ。
テレビは毎日、毎日、「今日の検査陽性者は何人。過去最多」ってやり続けているでしょう。あんなのを毎日見ていたら、心を病んでも不思議じゃない。
前日より減ったときでも、「火曜日としては最多」とか言って、なんとかして多く見せようとしてました。
>>177
マスクや換気をやっても感染するのは事実だ
しかし、やらなくても感染が同じ、なる証拠も予測も、まったくないのだよ
それこそ、科学的根拠のない仮説にすぎん
デルタ株だったか忘れたが、マスク着用により3割以下に減るのはシミュレーションによりわかっていることだぞ
会長はそんなのを完璧に無視している 読んでいるなら>>165に答えろよ
野外ではマスク不要 = 室内ではマスク必要
これだけ減ったのだから、蔓延防止は不要 = 減る以前は蔓延防止は必要
この意味だぞ
マスクのせいで老眼鏡が曇って自動ドアに顔をぶつけた、なんて無様なすがた見せずに、
どこぞのだれとやらと同じ、自分はマスクしない、を徹底して飛行機から降ろされるくらいのことやってみろって話
自分の店では「感染対策しっかりやっているから安心して来店ください
来店されるお客様は、以下の感染防止策にご協力ください」なんてやっていて、誰がアンタの言葉を信じる? >前日より減ったときでも、「火曜日としては最多」とか言って、なんとかして多く見せようとしてました。
曜日により感染者数が違うのだから、そう言うのが当たり前じゃん
アンタこそ、「火曜日としては減っていないのに、前日より少ないから減少傾向にあるように見せている」なるミスリードじゃん
>デルタ株だったか忘れたが、マスク着用により3割以下に減るのはシミュレーションによりわかっていることだぞ
ソースだせ、ばか
>野外ではマスク不要 = 室内ではマスク必要
これだけ減ったのだから、蔓延防止は不要 = 減る以前は蔓延防止は必要
言葉遊びだね、ばか
イシバシって本当に馬鹿な文章を書くなと思う。
えらそうに、上から目線で、人を指導してやっている
という感覚がプンプン臭ってくるのである。
しかも精神論で説教しているから話にならない。
世の中には、何を根拠に自分は人から尊敬を受けるべき立場なのかということが分かっていない奴らばかりである。
それは「肩書き」だけでは不十分だ。
権威主義者なら、「政治家」とか「専門家」とか「学者」とかなどの「肩書き」で権威を感じて従うだろうが、権威主義者でなければ、
「なんでこいつ上から目線なの?」と思うだけである。
人を啓蒙して成長させてやろうなんて、上から目線になってはならない!
最近世間では、「上から目線」の「マウント・ヒヒ病」とか、「謝ったら死ぬ病」とか、変な病気ばかりがまん延している。
だが、内輪の話だが、なるしまクラブ員より本気の奴は見当たらない。
クラブ員の本気は「狂気」なのだが、自分達ですらそれに気づいていない。
俺っちはこの「狂気」がなければ、コロナ同調圧力の「世間」を突破できないと思っている。
「優しい共同体」を望む連中は、本気で突破する気がないからだろう。
それはそれでいい。現場第一、日常を大切にしておけばいい。
だがクラブ員の狂気はあまりにも貴重で、止めてやろうとは思わない。
俺っちがJCRCを設立した時にそっくりだ。
当時の自転車業界から煙たがられたから、クラブ員が嫌われるのは仕方がない。
コロナインフォデミクスを突破するには「狂気」を持つ人間が必要だと、俺っちは思っているから、クラブ員の「上から目線」の態度や文章を、笑ってみる余裕を持ってくれと頼んでおくしかない。
参院選も近づいてはいますが、憲法審査会は自民党4項目に収れんされつつあるし、憲法改正となると9条など中身は議論されますが、そのルール(国民投票)については議論停滞中!
15日はジャーナリストの今井一さんと、論点総ざらい。
俺っちがとてもこの論点に興味があるのは、実はこの国民投票法の作り込み(カスタマイズ)にあたって、どういう人間観や社会観、そして主権者像を描くかに密接にかかわっているからです。
今井さんと私も意見が異なるところもたくさんありますが、その違いも材料にしていきたいと思います。
「国民投票運動」ってなに?
CM規制はすべき?いつから?
ネット広告は?
最低投票率っているの?
すべて自由だと何が問題なの?
皆さんと制度設計について、根本的な日本社会における人間像から、議論したいです。
7月の参院選の材料にも是非♪
私は、東京の自転車クラブ「なるしまフレンド」会長の鳴嶋英雄と申します。
クラブ員が展開した「意見広告運動」もこれで最後となります。
毎日新聞に、6月3日金曜日、見開き両面の意見広告を出します。
今まで出した2つの意見広告をひとつなぎにしています。
実際に掲載される内容については、是非とも当日、紙面にてご確認ください。
・・・
多くの人の知見が結集した意見広告です。
多くの人の寄付金によって世に出た意見広告です。
多くの人がクチコミで広げてくれた意見広告です。
私は意見広告運動は「それぞれができる範囲でいい」と言いました。
「今日戦えなくても、明日戦えるならば、それでいい」とも言いました。
その運動も6月3日で終わりです。
我々のような庶民が、世の中にインパクトを与えることができる、最後にして最大のチャンスです!
子供たちを守るため、ここで世論を変えます!
だからみなさん。
6月3日は、自分の限界以上に戦ってください!!!!
・・・
具体的な行動は次の3点です。
◆SNSで、この意見広告の存在を拡散してください。
◆自分の言葉に耳を傾けてくれる身近な人に、この意見広告のことを伝えてください。
◆掲載された当日に、意見広告を読んだ『感想文』を毎日新聞社に届けてください。
この3つの行動で、世論が変わります。
政府・専門家・新聞・テレビ・製薬会社がスクラムを組んで形成した全体主義の壁は、
「新聞」から突き崩せます!!
・・・
安全性の検証が不十分なワクチンを子供に打たせてはいけないです。
有効性の検証が不十分なマスクで子供の成長を阻害してはいけないです。
子供たちを守るためなら、たった一人でも戦う個人に、私は連帯を呼びかけます。
6月3日、毎日新聞に、最後の意見広告を出します。
お力添えをよろしくお願い申し上げます。
令和4年5月31日
なるしまフレンド会長 鳴嶋英雄(ヒデ爺)
自分の店では「感染対策しっかりやっているから安心して来店ください」
「来店されるお客様は、以下の感染防止策にご協力ください」なんてやっていて、誰がアンタの言葉を信じる?
よくよく考えてみろ
飲食店にむけて、さんざん「インフォデミックに協力してはならない」とわめき散らして、自分の店だけは「コロナ対策やってます」で利益得ようとしてるじゃん
どこまで卑怯なんだ?
これくらい、小学生でもわかるぞ
>>187
前半
ちゃんとした研究機関の発表です
あなたみたいな正体不明のソースではありません
後半
国語の授業ではこのように習いました
あなた、どこの小学校を卒業されてるんです?
それと、教員免許には国語学力は不要なんですか?
そもそも、教科は何?理系はまったくできなさそうですが 無断借用、失礼
2021.08.24
頭の中が空洞化したようで言われたことも、ツツーと通過してしまい脳内に何も残らず、神さんにつツーちゃんと呼ばれても、納得するしか無く弱っている今日この頃です。
つい先月初め満年齢で86歳になったばかりで、まだボケてしまっては困るのですが、何か良い防止法ってあるもんですかねえ‥‥
最近は新聞も殆ど読む記事などなくて、全ページめくっただけでハイ終了が毎日。好きだったサイクリングも殆どお休み状態で、家の中で終日ボッケーと過ごす連日、こんなグータラ生活の日常では、もう終わった人生であっとしてても、少々情けないのではと反省。
ホルモン爺 焼肉屋 脱糞 逃走 謝罪 ごまかし 粘着
なるしまクラブ員 ただし です。
みなさま、ご存知でしょうか?
「なるしまフレンドコロナ勉強会」の記念すべき第1回目が、
ジツハ……2年前の今日、開催されたことを(`・ω・´)
「クラブラン」とは、少し毛色が違う「コロナ勉強会」。
ヒデ爺&クラブ員医師コンビが、サービス精神全開でお贈りする、
お笑い要素満載のトークイベントです。
その最新イベントとなる「札幌シンポジウム 日本を救う!なるしまフレンドコロナ勉強会」が、
いよいよ6月15日、札幌で開催されます!
(毎回、ゲストの充実ぶりが凄まじい!)
際立つ「個」がゲストの選出条件なのか?
一騎当千のゲスト陣が一堂に会し、何も起こらず済むのか!?
一体、どんな化学反応が起こるのだ!?
興奮が止まりません……♡
当日は、波乱万丈・予測不能・抱腹絶倒のLIVEイベントで、みなさん盛り上がりましょう!
おかげを持ちまして、応募受付は終了いたしました<(_ _)>
皆さま、たくさんのご応募、ありがとうございました!
当選した人は、超ラッキーでしょう(≧▽≦)
「二刀流」意見広告 第一の目的
大変時間が掛かりましたが、「子どもへのワクチン接種とマスクの着用」を考え直す意見広告が、6月3日(金)に全国紙掲載されることが確定しました。
子ども達のために身銭を切って下さった大勢の方々、心より御礼申し上げます。
本当にありがとうございました。
今回は、初めての「見開き両面」の意見広告です。
1st+2ndの「二刀流」で、ワクチン騒動を終わらせることが、第一の目的です。
広告では、左面で「ワクチンの危険性」を説明し、右面で新型コロナが日本人にとってさほど強毒ではなく、そもそも「ワクチンが必要ないこと」を説明しています。
両面とも厚労省のホームページ情報を根拠にしているため、この内容に反論することも、子どもの接種の必要性を合理的に説明することも、おそらくできないはずです。
そして、この内容が全国紙に掲載されるということは、これまで政府やテレビが隠し続けようとしてきた「不都合な事実」と、「ワクチンを不要とする体系的な理論」が、これから徐々に社会に浸透し始めることを意味します。
そのため今後は、テレビも新聞も「子どもの接種」に対して、かなり慎重な報道に変わっていくはずです。
「二刀流」意見広告 第二の目的
「二刀流」意見広告の第二の目的は、2年以上も続いている「コロナ騒動」の本質と「ウイルスとの共生」の概念を多くの方に理解してもらうことによって、まずは子ども達に「普通の生活」を送らせてあげることです。
特に、マスクや黙食、消毒などの行き過ぎた感染予防策は、子ども達の健やかな成長のために、一刻も早く終わらせるべきだと思います。
最後になりましたが、当社の意見広告は、コロナ騒動が始まった当初から新型コロナウイルスの本質を見極め、その周知に二年以上もの間、努めてこられたクラブ員医師や石破茂先生、始め、多くの先生方の知見の賜物であり、先生方の尽力に心から敬意を表したいと思います。
なるしまクラブ員は、今回の掲載をもって「意見広告」に関する全ての取り組みを終了致しますので、これまでクラブ員の取り組みをご支援くださった皆様方には、6月3日の掲載日に当掲示板上で改めて御礼のご挨拶させていただきます。
身近な方への情報の発信など、最後までご支援の程、よろしくお願い申し上げます。
>>193
前半
出せないんだろ、バカだから
後半
小学生のこくごからやり直しw 母集団の偏った感染者数を毎日報道するテレビ局って、とてもまともな報道とは思えない。
国民も既にそれがわかっていて、多様な情報ソースからより的確な情報を選択し行動の指標にしている。
感染研も専門家委員会もほぼ信用されていないし、単なる参考データとして受け取られてしまっている。
さらに尾身などの発言は、国民を先導するはずなのに、現在の国民の動きをフォローしているに過ぎなくなっている。
これでは日本の感染症対策が、本末転倒になってしまっており、情け無いとしか言いようがない。
文系人間が自らの理系コンプレックスを痛感する瞬間はいくつかある。身近なところだと、買い物途中に概算を出したり、飲食店で割り勘をしたりといった、日常生活で唐突に暗算が求められる場面だろうか。ビジネスにおいても、統計資料を読み解いたり、表計算ソフトで計算式を組んだりする際、「これってどういうこと?」と思考が滞ってしまい、数字やグラフがまったく頭に入ってこなくなってしまう……といった声を少なからず耳にする。
スケールが大きいところでは「日本人が理系分野でノーベル賞を受賞したとき」も同様だろう。テレビはこぞって彼らの業績を称賛するものの、情報番組のキャスターあたりが「文系の私はチンプンカンプンなのですが、これは本当にすごいことのようで……」などと本音を漏らす場面も少なくない。その流れを受けて「本日はゲストをお招きしました」と同分野の専門家を紹介し、解説コーナーへと展開していくのも、これまたよく見る光景だ。
もっとも解説を聞いたところで、キャスターやコメンテーターは「なんとなくわかった気もするけど、完全には理解できない」なんて反応をしていることが多い。そんな調子では、見ている視聴者なんてもっとわからないだろう。
結局、「青色発光ダイオードの何がすごいのか」や「オプジーボはどのようにして開発されたのか」といったことを解説されて文系人間が考えるのは、「世の中には頭のいい人がいるもんだねぇ」「この人は本当に優秀なのだな。それに引き換え私のような文系の凡人は……」といったことだったりする。
とはいうものの、新元号が発表された際に歴史をひもときながら、関連するさまざまな知識を提供してくれた本郷和人氏のような学識経験者は、文系であっても「すげぇ……」と人々から感心される。
これはどういうことか。私が思うに、人々がある情報や知識に触れて、妙なコンプレックスを抱いて思考停止するのか、はたまた素直に耳を傾けて理解を深めようとするのかどうかは、文系・理系の問題ではないのだ。要するに「自分のいまの生活や関心事に関連性が高いかどうか」で見る目にバイアスをかけているのである。
たとえば、先の改元では「次の元号がどうなるか?」という点について、多くの人が関心を寄せた。出典は中国の文献になるのか、日本の文献になるのか。そもそも元号とは何なのか。これまでどんな経緯で決定されてきたのか……など、さまざまな解説や考察がメディアで展開された。最終的に万葉集から引用された「令和」に決まった後も、原典の歌が詠まれた大宰府の歴史的経緯や役割が紹介されたりして、人々は専門家が語る関連知識から興味を深めていった。
昨今の出来事のなかでもっとも人々の関心が高いのは、やはりコロナ禍だろう。この1年ほど、メディアではコロナ関連の話題に膨大な時間や紙幅が割かれている。人の命に関わるトピックだから大衆の関心が高いのも当然といえば当然。そのため、メディアでは医師やウイルス研究者をはじめとした理系の人々がたいへん重宝されている。
テレビのワイドショーなどを見ていると、もはや人々の関心はコロナ以外にないのではないかと思えるほどの状況だ。もっとも、制作サイドは視聴者のニーズに当て込んでコンテンツをつくり、したたかに数字を取っていくのが仕事である。だから、コロナ一色に染まっている現状は、つまり視聴者が望んでいることであるともいえる。
去年1月初旬、日本のノーベル賞受賞者4人が共同声明を発表。医療崩壊への憂慮を語るほか、PCR検査のさらなる拡充など政府への提言をおこなった。それを踏まえて、声明に名を連ねた専門家のうち2人──本庶佑氏と大隅良典氏が『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)に出演し、視聴者に金言を提供してくれた。
この放送の最中および終了後、「ヤフーリアルタイム検索」ではこの2人に対する称賛の声が多数書き込まれる一方、番組のレギュラーコメンテーター(理系ではない)の話が「無駄に長い」など多数の批判が書き込まれた
この放送の最中および終了後、「ヤフーリアルタイム検索」ではこの2人に対する称賛の声が多数書き込まれる一方、番組のレギュラーコメンテーター(理系ではない)の話が「無駄に長い」など多数の批判が書き込まれた。
私はこの動きを眺めながら、なんともいえない気持ち悪さをおぼえていた。ノーベル賞受賞者がうったえる冷静な指摘には、私もそれなりに納得した。しかし、彼らの言葉に感銘を受けた多くの人々が、返す刀で「ノーベル賞受賞者に比べて司会者やコメンテーターのなんと浅薄なことか」「理系でもない門外漢のくせに、知ったような口をきくな」などと感情的な反応をぶちまけていたのである。
まあ、私も日ごろテレビを見ていて、コメンテーターがクソみたいな発言をしていれば一視聴者としてイラつき、嫌悪もする。だから、多くの視聴者の反応についても、その気持ちはわからなくもない。でも、コロナ以降の「理系の専門家でもないゴミ文系はとにかく黙れ」と高圧的に口封じをするようなムードには、どうしても馴染めないのだ。
この1年ほど、文系の批評家やコメンテーターは煮え湯を飲まされ続けてきた。文系が何を言っても「理系の専門家様に異議申し立てをするのか!」と批判されるのだ。かくいう私も、そうした批判を投げつけられた一人である。
今回のコロナ騒動に関連して、テレビに多数出演し、有名になった理系の専門家にはたくさんの“信者”がついた。そして信者たちは「先生、これからも有益な情報を発信してください!」「政府におもねる御用学者とは違い、先生の言っていることには信憑性があります!」などと、絶賛キャーキャーコメントをSNSやヤフーニュースの欄外などに書き込みまくっている。
私はそうした現象の背後に、冴えない文系人間の歪んだ理系コンプレックを見てしまうのだ。いいかげん文系の人間は、つまらない理系コンプレックスから解放されてはどうか。
理系の人間、文系の人間、それぞれが得意なことを出し合いながら、互いに補完し合えばいいのだ。緊急事態宣言の発令などについても、政府は分科会のメンバーにマーケティングの専門家など文系の有識者を入れて、検討や判断をおこなってもよかったはずだ。そのほうが、経済的な課題を解決する提言ができたかもしれない。そもそも文系領域で活動している人材のなかにも、理系的素養を兼ね備えている人は少なからず存在する。そうした人材は案外、合理的にものごとを判断できる。
コロナについてSNSで連日のように意見している人物は数多いが、そのなかでも私がとくに注目している一人にコンサルタントの永江一石という方がいる。私は同氏の「文系だが、マーケターなので理系的な考え方も持っている」という特質にとても共感する。永江氏の合理的な言説には賛同する点が多く、何より筋道が明快なのでしっくりくるのだ。
同氏の基本的な論調は、「若者はコロナに罹患りかんしても重篤化しないケースが大半。であれば、高齢者のために全世代が一律で自粛するのではなく、現役世代で経済を回し、社会を維持しよう」というものだ。私もこの考え方には完全に同意である。永江氏は、心理学や大衆の行動変容の研究といった文系的な知見を持ちつつ、理系的な素養として「データを読み解く」ことの重要性を知っているのだろう。だからこそ同氏の意見はバランスが取れているし、私も納得しながら読み進められる。
テレビに登場する理系の専門家は、とかく「このままだと指数関数的に死者が増加して、近いうちに42万人もの死者が出ます!」「現在の東京は2週間前のニューヨークです!」などとうそぶく。こんなことを数千万人が視聴しているであろうテレビで主張されたら、理系コンプレックスに染まった文系愚民は「ははぁ〜理系の賢者様、説明を聞いても難しくてよくわかりませんでしたが、われわれの気の緩みを申し訳なく思います〜」なんて意識を持つようになるだろう。それでますます理系専門家の「教祖化」が進むのである。
しかしながら、文系のなかでもある程度冷静に思考できる人々は
「新型コロナウイルスを指定感染症の2類から5類に落とせば解決するんじゃない?」
「たしかに、欧米ではたくさん死者が出ているけど、1年経ってみて、日本は圧倒的に死者が少ないのだから、そこまでビビらなくてもよいのでは?」
「アジア系の人間はあまり死なない、という指摘もあるよね?」
……といった調子で、率直に意見を発することがある。
これに対して、理系の専門家たちは「明確なエビデンスがない!」「安易な素人考え」などと歯牙にもかけず、理系ではない人間のことを“サイエンスの素人”と見下したり、論破したりしようとするのである。
あのな……ワシら文系は、お前ら理系の主張に欠けている人間の感情、心情をはるかに理解しているし、“現実的な暮らし”という視点から、困っている人々を慮ることができている自負があるわ。それなのに、理系の賢者様は耳を貸そうともしない。
あと、ワシらだってデータくらいは読めるし、論拠となるデータを提示することだってできる。でも、理系の専門家連中は「文系の人間が都合よく引っ張り出してくるデータなどに信憑性はない!」「お前らはデータの読み方を間違えておる!」と、まともに議論しようともしない。そのまわりでは、思考することを放棄した残念文系たちが「ははーっ!」と理系の専門家に土下座しているような様相である。なんなのだ、この地獄絵図は。
私自身は、案外理系の素養があると認識している。なにしろオリベッタ社から表彰された事もあるし「日本ではあまり死んでいない」「日本は病床数が多いにもかかわらず、コロナを受け入れない病院が多過ぎる。そうした状況から目を逸らせるようにして『医療崩壊』なるパワーワードでけむに巻き、さらにメディアが煽る」というデータ(事実、実状)に基づいて考えているのだから。
テレビ朝日の社員で、『羽鳥慎一モーニングショー』のレギュラーコメンテーターである玉川徹氏は京都大学の理系出身である。それゆえ、同氏の「PCR検査を増やせ!」「ゼロコロナを目指せ!」といった意見は、説得力があるように響いてしまう。でも、私のような文系の人間からすれば「多くの人々は、あなたのように安定した高給をもらっていない。安易にそんな主張を押し付けて、経済を停滞させるな」と、どうにも腑に落ちないのである。
私がなにを言ったところで、「あなたは数字がわからない」「すべての検討、判断はデータに基づいておこなわれているのだから、お前は黙れ」「欧米ではー!」などと返されるのがオチなのだろう。ただ、私は「なんで自分は文系に進んでしまったのだろう……」とわれながら不思議に思うくらい、もともとは数学・物理が得意な生徒だった。
古い話で申し訳ないが、かつて私は、地元の高校生のなかでいちばん数学ができる人間だった。中学の途中から高校卒業まで八王子で過ごしていたころの話だ。高校でおこなわれた数学コンテストで、私は1位を獲得した経験がある。昔取った杵柄きねづかで恐縮ながら、当時の私はハイスクールレベルの数学・物理の分野において、学内で無双状態だった。
残念ながら、都で1位にはなれなかったが……。
こうした経験を経て、「さて大学はどうするか?」と考え始めたとき、都内の大学で理系学部に進んでもいいかな、とまずは思った。だが、私のような理系的思考をする人間は、こう考える。
「それよりも『自分を超えるができる理系』を育てるほうが、自分の人生に強いては国とっては有利な選択に違いない。」
この場合の理系的思考とは「自分はどれだけこの分野で有利に立ち回れるか」について、競争の激しさを軸に考えられることなのだ。
文系でありながらも「理系的思考力」を持つということは、たとえばいま述べたように「この分野であれば、自分は余裕で戦える」という感覚で進路を選んだりできることである。別に難しいことではない。どう立ち回れば将来的に有利か。状況を見てどう判断するのか合理的か。そんな視点から物事を考えることを意識的におこない、習慣化してしまえばいいのだ。
今回のコロナ騒動についても、前出の永江氏や私は文系でありながらもデータを駆使することが得意なだけに、理系的思考を土台にして状況を捉えている。「文系は黙れ!」と理系から断じられる筋合いはない。
さらに付け加えるなら、文系愚民が「ははーっ、理系の賢者様!」とひれ伏しているインチキ臭い理系の専門家に対し、「データを咀嚼できる力」と「利を得る嗅覚」と「口だけは達者」という“理系的思考ができる文系の人間”らしい能力を使って、ためらうことなく対抗することが重要だと、私は考えている。
さて、コロナ禍をどうするか。理系の連中はさんざんエラソーにしてきたが、いいかげん、文系から明確な反論をしてやってもいいのではないか。私は「そろそろ自分が利を取れるか、まだそれは早いか」と時機を読みながら、理系に勝てる瞬間を待っている状況である。
【まとめ】今回の「俺っちがもっとも言いたいこと」
・ある情報に触れたときに理解が進まないのは、自分が理系か文系かではなく、「自分のいまの生活や関心事に関係があるかどうか」で見る目にバイアスをかけてしまっていることが原因。
・コロナ禍の影響で、文系の人々が持つ理系コンプレックスが強まっている印象がある。
・“理系の専門家”をあがめるような気運が高まっているが、理系人材も万能ではない。彼らの言うことを盲信するのは危険だ。
・文系の人間が理系的思考を身につけたければ、まずは「自分はどう立ち回れば、将来的に有利か」を考えるところから始めてはどうだろう。
>>177
>それこそ科学的根拠のない仮説だなw
俺は仮説に留めている。
ここがアンタと一番違うところ。
「マスク換気しっかりやっている職場で50%が感染した」
ここからわかるのは、マスク換気しっかりやっている職場で50%が感染したこと以外にない。
この職場を使ってマスク換気の効果を知るには、同じ職場でマスク換気なしにして感染状況を調べる以外にない
これは事実上不可能。
それをアンタは、「マスク換気をやらなくても50%感染にとどまる」と勝手に結論づけているんだな。
もしくは、「感染0%でなければ無意味」としているのか。
俺はずっと指摘している。
これまで市中感染状況他、全部のデータは「感染防止対策をやった上でのデータであり、やらなかった場合にどうなったかは、他のデータから推測する、もしくは想像するしかない」ということだ。
アンタはいつも「この感染状況・患者数・死者数なら感染対策やらなくてもいい」と言うね。
「感染対策やらなくてこの数字ならやらなくてもよい」のはわかるが、感染対策やらなかった場合の数字は未知だ。増えるのは間違いない。
わからないのは、少し増えるかものすごく増えるか、のみ。
この、常識で簡単にわかることが完全に欠落しているのが、会長の思考回路なんだな。
まず、このことを理解しろ。
理解できるまでコロナを語るな!! >>216
その割に、理科の実験における基本中の基本が理解できてないな。
データを比べる場合、「他の条件をそろえる」というものだ。
マスクの効果を調べる場合は、マスクあり・マスクなし、二通りで実験し、マスク有無以外の条件は同じとする。
この結果が出てこそ、マスクの効果ははっきりとわかる。
「マスク換気あり」の結果だけで、「マスク換気なし」の結果は推測できんのよ。
フジドールとD-76を比べる場合、撮影条件同じにしなければ無意味だろ。 >>221
いや、多少は新しい反応が見られるよ。
理系オンチは効いている様子。 >残念ながら、都で1位にはなれなかったが……。
>こうした経験を経て、「さて大学はどうするか?」と考え始めたとき、都内の大学で理系学部に進んでもいいかな、とまずは思った。だが、私のような理系的思考をする人間は、こう考える。
>「それよりも『自分を超えるができる理系』を育てるほうが、自分の人生に強いては国とっては有利な選択に違いない。」
>この場合の理系的思考とは「自分はどれだけこの分野で有利に立ち回れるか」について、競争の激しさを軸に考えられることなのだ。
アンタがほら吹きなのはバレてんだよ。
都内一位でなくても、能力に自信あればその道を目指すもんさ。
会長の回顧録読んで、「一位になれないなら競争の世界にいても無駄」なんて人間でないのはバレてんだよ。
理系の人間育てたかったら、自分がしっかり勉強してなきゃ意味ないだろ。
実際、理科の先生は理学部が多いだろ。
教育学部がどれほどいるんだ?
理系の素養ある人間が、アンタみたいなデータの取扱全然知らないなんてことはないんだよ!!
>残念ながら、都で1位にはなれなかったが……。
>こうした経験を経て、「さて大学はどうするか?」と考え始めたとき、都内の大学で理系学部に進んでもいいかな、とまずは思った。だが、私のような理系的思考をする人間は、こう考える。
>「それよりも『自分を超えるができる理系』を育てるほうが、自分の人生に強いては国とっては有利な選択に違いない。」
>この場合の理系的思考とは「自分はどれだけこの分野で有利に立ち回れるか」について、競争の激しさを軸に考えられることなのだ。
理系でこんなこと考えているヤツは、俺は知らん。
大抵は、自分が好きな分野で勉強・仕事したいから選んでいる。
高校の成績がどれほどの意味あるか、知っているしね。
研究者になるか企業の技術職になるか、はたまた高校の先生になるか、そんなのは大学で決めればいいこと。
まるで、「自分は選手として一流になれないのはわかったから、選手になるのはあきらめ指導者を目指す」みたいな意見。
選手としてまともに練習・試合を経験せずによき指導者になれるとは、普通の人は考えん。
あのな…
感染対策なんかしなくたって大したことないって実証結果は出てるんだよ。実は
愛知の野外フェス(NAMIMONOGATARI 2021)で、30人のクラスターが出たという。
あれだけの人数でマスクをせず、酒飲んで、密になって、大騒ぎしていたのに、「たった30人しか」感染してないというのが驚きである。
インフルエンザの流行期にあのくらいの野外フェスを
やったら、100人以上の感染者は常に出ていただろう。
そう考えるのが科学的思考である。
コロナはたった30人!
しかもこれはPCR検査の「陽性者」のはずだ。
陽性者は感染者ではない。
無症状で元気な陽性者なら、検査を受けなきゃ誰も
気づかない。
いつまで非科学的な空騒ぎをやっているのだろう?
しかもいまだに「空気感染」を信仰してるから、またまた「マスク圧」が高まるばかり。
空気感染ならマスクしてないあのような密状態であれば、インフルエンザ同様30人感染で済むはずがないのだ。
コロナは基本的に呼吸器系の感染ではない。
マスクなんか何の意味もない。
コロナウイルスの大きさは、0・1㎛である。
不織布マスクでも、0・1㎛以上の大きさの隙間はいくらでもあるから、コロナウイルスは楽々とすり抜ける。
そもそも息ができるのだから、マスクの上下左右に、
隙間はいくらだってある。
そう考えるのが科学である。
たった30人の陽性者なら、コロナは全然恐くないウイルスだということになる。
当時のデルタ株は感染力が強いが、弱毒化してるから、若者なら、感染しても重症化はしない。
>>222
もう一度書く。
マスクが誕生してから少なくとも数十年は経っているが、その期間にRCT(エビデンスレベル最高の論文・要はマスクの有無以外は同様の条件という形で2つのグループに分ける、その結果の発熱や症状の有無をどちらのグループが優秀かを検証していく)で10回以上もマスクの有効性を調べる実験(日本で行われたものもある)を行ったが、マスクの有効性が認められたものは皆無であった。
中には長期間実施したものもあり、生活の中でマスクの有無による実験がなされた。
これ以上のエビデンスというのは、人間界には存在しない
これが科学的根拠であり全てである。
これに文句を言う人は、新型コロナとか医学や科学とは違う話をしているのであり、勝手にマスク教にでも入信し続けてくれ!
マスクは効果無い・必要ないというのが長年科学が実験を経てたどり着いた結論である。 オミクロンのおかげで日本の「マスク信仰」はより一層強固なものになった。やれやれだ。たかだか1枚15円程度の布切れが完璧な防具だというのなら、もっと値上げしても誰も文句を言わないはずだ。マスクメーカーは遠慮せず、最大の利益が上がる価格にすればいい。
マスク信者たちはこぞって、こんな数字を出してくる。
マスクをやめたイギリスは接種率68.9%で、1日の陽性者数は49000人
マスクを続けた日本は接種率77.0%で、1日の陽性者数は120人
だからワクチンとマスクの組み合わせは最強なのだ、と声高に主張する。
「イギリスの方が先にワクチンを打ったから効果が早く出て、その効果が下がった時期にマスクを外したからこうなったのだ。イギリスは再びマスクが義務化された。日本はこれからもマスクを着用すべし」と。
では、これにはどう答えるのか。
マスク義務化が続く韓国は接種率79.1%で、1日の陽性者数は史上最多の4115人を11月23日に記録。これに続き12月1日、韓国は接種率80%で、1日の陽性者数は史上最多の5123人を記録した。
韓国も日本同様、ワクチン接種の開始は遅く、その後驚異的なスピードで巻き返してきた。きっとこう来るだろう。
「韓国は日本より寒く、アストラゼネカ製のワクチンを多く打っているからこうなった。また、イギリスよりも少ない理由は、マスクを着けているからだ」
とにかくもう、「ファイザー/モデルナ製ワクチンとマスクの信用度は100%!」という前提に立つと、どんな詭弁も可能になってしまうのである。厄介なことに、テレビに出まくる「専門家」たちがこうしたことを言うものだから、素直な大衆はそのまま信じてしまう。
なお、モデルナのバンセルCEOは、オミクロン株への同社のワクチンの効果は下がると発言した。おい、2回打った人のハシゴ外すな!
ならば、この問いにはどう答えるか。
「緊急事態宣言下で時短営業・アルコール提供ナシの東京では8月に1日6000人の陽性者が出たが、その後急激に減り、10月1日には緊急事態宣言が解除され人流は激増。飲食店も大繁盛。店内では『尾身食い(マスク会食)』をしているグループなど滅多にいないが、人口1400万人の東京で『陽性者5人』の日などもあり、11月末段階でも10~30人台で推移している。これもマスクのおかげですか?」
きっとこう来るだろう。
「8月も、マスクをしていなかったら6000人どころでは済まなかったはず。マスクをしない人々のせいで増えてしまった。それ以降の減少については、この時に醸成された危機感により、気を緩めることなくピタッとマスクをし続けたことの賜物である。飲食店内のことについては、店の感染対策がしっかりしているのだろう。何しろ認証店なのだから」
彼らのロジックはいつも、「増える時はマスクをしない不届き者のせいで、減った時はマスクをした立派な方々の努力のおかげ」というものである。
私も多くのIDの情報発信を見ているが、マスクをしない人々でコロナ陽性になったという声を見たことがない。私自身もマスクなんてしていないが、とんでもない回数の会食をこなしているのに、一度も陽性になったことがない。
2021年6月12日に遡ると、北國新聞DIGITALにこんな記事があった。見出しは「コロナ感染させた人 マスクなし96.4% 金沢市調査」だ。本文にはこうある。
〈 新型コロナウイルス陽性者を対象にした金沢市の調査で、濃厚接触者に感染させたとみられるケースでは、96.4%がマスクをせずに会話していたことが11日、分かった。〉
〈 対象の感染者84人のうち、81人がマスクを着けていなかった。市はマスクの感染予防効果は大きいとみて、まん延防止等重点措置が解除される14日以降もマスク着用の徹底を呼び掛ける。〉
〈 マスクを付けて会話して感染させたのは3人。市によると、この3人についても意識せずに外した瞬間があったり、マスクの着け方に不備があったりした可能性があるという。〉
何ともツッコミどころの多すぎる調査だが、「濃厚接触者」の定義は「マスクなしで1m以内の距離で15分接触」だから、本来「96.4%」を超える「100%」であるべきだろう。なんで「マスクを付けて会話して感染させた」人まで濃厚接触者認定なのか、まったくよく分からない。
同様に、東京都の5月の調査では、「感染したことがわかる前14日間について、『マスク着用』していたか」という質問に対し、「常にしていた」「ほとんどしていた」の合計が97.6%なのである。
それなら、マスクしていても感染するではないか! こう意見すると「ほとんどしていた人はしていなかった時もあるからその時に感染させられたのだ!」と来る。
そもそも、98.6%は陽性にもならず、高齢者以外は滅多に死なないウイルスにどこまで振り回されるのだろうか。
今回のオミクロン株出現についても、すでに大騒ぎが始まっている。日本でも「第6波」が12月に来るかもしれない、という説が出て、引き続きの感染症対策をテレビは呼びかけている。また振り出しに戻ってしまった。
この調子ではコロナパンデミックは永遠に続くが、その象徴こそが「マスク」なのである。
私は心底マスクが嫌いだ。
マスクが嫌いな理由を挙げると、「暑い」「息苦しい」「ダサい」「自分の頭で何も考えてないように見える」「従順な家畜になった気持ちになる」「装着していると惨めな気持ちになる」「テレビのスタジオではノーマスクで、出演する一般人はマスクを着けているなどあまりにも矛盾が多過ぎる」といったところである。
結論から言えば、私は、デルタ株の致死率の低さと、オミクロン株の致死率のさらなる低さ(おそらくそうなるだろう)から考えて、「もうコロナ騒動は終わり!」とやっていいと考えている。そして、本当に終わるのは皆がマスクを外し、各種施設や学校でもマスクを要求しない時が来た時だ。
しかし、これを終わらせることができない最大の理由は、これまで専門家・メディア・政治家・医療従事者が言い続けてきた感染対策が、いずれも偉大なる自然の力の前に無力であったことを認める結果になるからだ。マスクを外してもいい、と宣言した瞬間、これまで彼らが述べてきた金言が一気に瓦解してしまうのだ。
それらの金言を箇条書きにするとこうだ。
・マスクは最高の防具
・飲食店ではアクリル板を設置せよ
・小売店のレジにはビニールカーテンを設置せよ
・学校は休め、夏休みは延ばせ、行事は中止にしろ、修学旅行はオンラインでやれ
・旅行に行くな、すでに予約してるならキャンセルしろ
・飲食店は時短営業をし、酒を出すな
・夜の街はクラスター発生装置だ、お前らは営業するな
・イベントはやめろ、やる時は大幅に人数を減らせ
・県をまたぐ移動はするな
・高齢者施設の面会は禁止
・大学には来るな、施設利用料を払ってるのに? そんなの知るか
これらはいずれも過去の提言(3密・人流・酒・移動・若者が悪い)であり、撤回した場合、損害賠償請求を起こされかねない類のものである。
マスクについては、「苦痛を被った」「自由を奪われた」といったものであり、裁判を起こしても勝ちにくいだろうが、上記については原告が勝てる可能性がある。だから、専門家らにとって、マスクの効果は「何としても維持し続けなくてはならず、否定をしてはいけない」門なのである。
専門家は、いまさらこれらの論を撤回できない。何しろ2年弱にわたって全国民に多大な影響を及ぼしてしまったのだから。
冒頭から様々なデータを提示してきたが、これでもマスクの効果を信じ続け、その効果に疑問を抱く人間に対して着けるよう要求したり、あまつさえ罵倒してくる人々に対して、さらなるデータをお見せしよう。
イギリスはオミクロン株の登場により、7月の全面解除以来、再びマスク義務化に舵を切った。だが、2021年1月~2月頃は約6万人で、ワクチン接種が50%超になった7月に再び5万人に迫った。
2021年初頭のイギリスの陽性者数と日本の陽性者数を比較すると、「両方ともマスクをしていた」ということは言えるわけで、人口約2倍の日本がピークで6000人ほどということの要因を「マスク」に求めるのは苦しいのではないか。
日本の最盛期である2021年8月はイギリスに迫ったが、これにはまぁ「ワクチン接種率がイギリスの方が高かった」という反論が来るのだろう。
続いてはガチガチのマスク大国である日本・シンガポール・韓国と、ノーガード戦略でマスクをしないスウェーデンの比較だ。
スウェーデンと日本は似たようなカーブを描き、2021年夏、日本がドカーンと他を追随させぬレベルで陽性者を激増させたが、今ではスウェーデンを下回る。
人口は日本が1億2600万人、シンガポールが586万人、韓国が5178万人、スウェーデンが1035万人。人口比も合わせて、現状、日本が図抜けて陽性者が少ない。100万人あたりの陽性者数ではシンガポールが圧倒的である(下図参照)。
スウェーデンについては下図では日本・シンガポール・韓国と比べて図抜けて多いところもあるが、同じヨーロッパの国でマスク義務化があったフランスとイギリスも足して人口100万人あたりでいえば、同じような波である。
結局「なぜかアジア人は強い」ということになる。このデータを見ても、マスクは大きなファクターにはならない。
そもそも、海外のRCT(ランダム化比較試験)で、マスクがウイルス予防に効果がある、といった結果は出なかった。現在はマスク激推し派の岩田健太郎医師は、コロナ騒動の初期は『ビートたけしのTVタックル』(テレビ朝日系)にて「マスクに意味はない」と言っていた。
なお、岩田氏は「当時日本に感染者はほとんど存在しなかったからです。コメントだけがキャプチャーされ激しく攻撃されました。切り取り、怖いですね」と自著で記している。いや、違う。感染者が存在しようがしまいが、マスクの効果について聞かれて「意味がない」と言っていたではないか。論点のすり替えである。
同じくマスク激推し派かつワクチンの広告塔・忽那賢志医師は、2020年2月の段階では、JNN(TBS系)の取材に対し、咳やくしゃみが出る人間は飛沫を飛ばさないためにマスクをした方がいいと言いつつも、症状のない人間の感染予防の効果があるという証拠はない、と述べていた。
ここまでのデータを見てもなおマスクの効果を盲信している人にはもう用はない。貴殿らは一生マスクをしておいてください。
我々は、貴殿らのように「マスクしろ!」と他人に命令する人々とは異なり、「マスクを外せ!」なんてことは言わない。だから、どうぞご自由に5重マスクでもなんでもしていてください。
さて、データ紹介に時間がかかったが、ツイッターユーザー「Koshian.Daifuku@縁の下のホルン拭き郵便ラッパ」氏のツイートをご紹介したい。
コロナのウソとマスクのウソは表裏一体。マスクを外せばコロナは終わる。
これこそが、本稿のテーマであるし、いかにコロナ騒動がマスク騒動であり、消毒騒動、アクリル板騒動、ステイホーム騒動だったか、ということだ。
今回のオミクロン株は、別の部屋でも感染するらしいから、もはやマスクで防げるレベルではないだろう。「マスクをしていない時にかかったのだ!」と言うのならば、その証拠を出してくれ。
我々は「どう考えてもマスクがそこまで防御していると信じられるようなデータがない」と言っているのに、貴殿らは「マスク様を貶めるとは何事だ!」「専門家だってマスクの効果を認めているし、厚労省はマスク着用を要求しているではないか!」という前提に立つだけだ。
そのうえで、「マスクを普段している人でも気が緩みマスクを外した時にかかった」「そしてその人たちを感染させたのは、マスクを外している反社会的勢力のお前達だ!」というロジックで来る。
言っておくが、これ、まったくエビデンスがない、普通に名誉棄損案件なので、気を付けた方がいいですよ。
続いては、「世界のノーマスク(セカノー)」氏のツイートだ。
韓国で“感染”が急増してるようだが、あの国って確かマスク着用義務化されてるよね? マスクには感染抑制効果が絶大にあるはずなのになぜマスク義務化の国で過去最大の感染者数まで増加するんですか? コロナ脳&マスク信者の方、“論理的”に教えて下さい
同氏の考えと私は同意するが、11月27日、東京の陽性者数が16人だったことを報じるYahoo!ニュースのコメント欄の上位に表示された2つはコレだった。
「周りを見渡してもまだまだみなさん、不織布マスクや手の消毒などしっかり続けていますね。インフルエンザの予防にも大切だし何より今後変異株が入ってきた場合にも、基本的な感染対策として重要です。よく同調圧力なんて言われたりするけれど、こんなに感染者が少なくなってもきちんと基本的なことをしっかりと理解して続けている国民性、わたしは好きです。」
「なぜだか分からないが、この感染者激減が続くとは、日本はすごい国だと思う。ここまで減っても国民ほとんどがマスクを外さない。世界では感染者が激増している。新たな変異株が生まれた。マスクし続けワクチン接種を進め、6派を食い止め日本の国民性を世界へ発信したい。」(原文ママ)
どんだけマスクに絶大なる信頼を置いているんだよ……。
これから紹介する記事のタイトルを見た時、心底日本人はバカだと思った。もう、こんなバカ集団には付き合いきれない。こちらは勝手に「一抜け」し、好きに生きる。
日々の健康と仲間や家族との楽しい時間によるストレスの発散、そして野菜たっぷりの料理と適度な睡眠と大量の排泄行為をこの1年10ヶ月以上続けてきたが、体調不良はまったくない。以下は、中スポ/東京中スポのサイトの記事だ。
「新型コロナ、東京の新規感染者が今年最少の5人に SNSでは『まだマスク必要?』など疑問の声も」
もう、疑問の声を出すんだったら頼むからあなたは外してくれよ。外したければ自分の判断で外せばいいではないか。結局、他人の目が気になるから外せないだけでしょ? しつこく装着を要求するような施設ならば仕方がないが、せめて屋外では、そしてうるさくない施設では外せばいいじゃないか。
コロナについて、専門家もメディアも政治家もしたり顔でマスクとワクチンの素晴らしさに加え、陽性者が増減する理由を述べていたが、どれもでたらめばかりだった。
その最たるものが「人流と酒と若者が悪い」という設定だったが、第5波の急速な収束により、専門家は「不自然だ」(松本哲哉氏)としか言うしかなかった。
結局「新型コロナ」とやらは「よく分からない」ものなのだ。本稿で紹介した各種データを見ても、まったくもってして一貫性がない。
それなのに、マスクの素晴らしさばかり述べる北村義浩氏は「マスクをピタッと着けたから(第5波は急激に収束した)」と述べる。彼らが前提条件を撤回できないから、現在の日本は表情を失ったマスクゾンビの群れになっているのである。
この騒動は、未来の人々から「2020年~2022年ってアホしかいなかったの?」と笑われる3年間になるだろう。何しろ、テレビの映像・新聞に登場する写真がマスクだらけで、完全に全員がスケキヨになったようなものだから。
あぁ、気持ち悪い、気持ち悪い。私は、マスクの効果を盲信する人々の主体性のなさとリサーチ力不足、そしてその凶暴な攻撃性に心底呆れている。
20レスも使って、全然心に響かない文章をよくまあ書けるもんだわ
マスクは効果あるに決まってるでしょ
コロナの正体はウィルスとわかっている
鼻・喉・肺で発症するから、呼吸により吸入されたウィルスが元である
なら、ツバしぶきによりウィルスが運ばれるのは明らか
マスクで軽減される
こんなの、説明不要なくらい明らか
残る問題は、どの程度違うか、のみ
>この騒動は、未来の人々から「2020年~2022年ってアホしかいなかったの?」と笑われる3年間になるだろう。
会長がこの3年間アホなことやっていたと思われるだけだわ
いろいろ書いてたよなあ
「コロナ被害は実際はないのに、政府がマスコミとグルになってウソついている」
「岡田春江の利権のためにやってるんだ」とかさ
>あのな…
>感染対策なんかしなくたって大したことないって実証結果は出てるんだよ。実は
アンタの説明は、全然科学的じゃないんだわ。
理系オンチがバレバレ。
いろいろな話を都合よくつなぎ合わせているだけさ。
俺は何度も指摘しているよな。
アンタの主張が全然変わらないのは、実はアンタの態度がブレまくっているからだと。
情報入力 → 分析・考察 → 結論 のプロセスをたどるわけだが、コロナは未知のウィルスであるし、加えて変異株やワクチンなど状況は刻々と変化している。
つまり情報入力が変化しているわけだ。
同じ分析・考察をする人は、当然結論も変わってくる。
「今のコロナは半年前と違うから別の対応が必要」みたいな感じで。
でも、会長の主張は全然変わらんよな。
感染者が多いときは、「このくらいの数は大したことない」
少なくなれば「感染者が減ってきたからマスクは不要」とね。
上でも書いたが、日本語を学んだ人は「感染者が減ってきたからマスクは不要」=「感染者が多いときはマスク必要」なんだわ。
つまり、会長は言うことがコロコロ変わっている。
わかった?
自分がいかに支離滅裂なこと言っているか。
>愛知の野外フェス(NAMIMONOGATARI 2021)で、30人のクラスターが出たという。
>あれだけの人数でマスクをせず、酒飲んで、密になって、大騒ぎしていたのに、「たった30人しか」感染してないというのが驚きである。
当時30人というのは、とてつもなく大きな数字なんだな。
現在、変異株やら集団免疫やらで、感染者数は多いが軽症になってきたが、当時はその逆の状況。
>あのな…
>感染対策なんかしなくたって大したことないって実証結果は出てるんだよ。実は
実証結果というのは、同じ人数、同じ母体でマスクあり・なしを比べなければ、決して出ないわ。
>そもそも、海外のRCT(ランダム化比較試験)で、マスクがウイルス予防に効果がある、といった結果は出なかった。
>現在はマスク激推し派の岩田健太郎医師は、コロナ騒動の初期は『ビートたけしのTVタックル』(テレビ朝日系)にて「マスクに意味はない」と言っていた。
これこそ、マスクが効果ある証左ではないか。
マスク無意味と考えていた人ですら効果を認めてしまったという。
会長みたいな、言うことが全然変わらない人こそ、考え方をコロコロ変えてんだぞ。
わかってる?
>>235
県をまたぐ移動はするな、これだけは無意味と思うねえ。
感染状況が同じ(感染率や株の種類など)なら、人が長距離移動しようがしまいが、同じと思う。
まあ、普段会わない人と会うから、そこんとこは違ってくるな >結論から言えば、私は、デルタ株の致死率の低さと、オミクロン株の致死率のさらなる低さ(おそらくそうなるだろう)から考えて、「もうコロナ騒動は終わり!」とやっていいと考えている。
>そして、本当に終わるのは皆がマスクを外し、各種施設や学校でもマスクを要求しない時が来た時だ。
会長、日本語わかっている?
「今この状況はコロナ騒動の終わりを意味する」 = 「今までのコロナ騒動は当然のこと」
ところで、以下について返答をもらっていない。
(あまりに無駄な文言が多くて、読み飛ばしているかも知れん)
> 自分の店では「感染対策しっかりやっているから安心して来店ください」
> 「来店されるお客様は、以下の感染防止策にご協力ください」なんてやっていて、誰がアンタの言葉を信じる?
> よくよく考えてみろ
>
> 飲食店にむけて、さんざん「インフォデミックに協力してはならない」とわめき散らして、自分の店だけは「コロナ対策やってます」で利益得ようとしてるじゃん
> どこまで卑怯なんだ?
> これくらい、小学生でもわかるぞ
コロナは糞口感染
◆コロナウイルスはACE2に吸着する。
◆上気道にもACE2受容体はあるが、最も多いのは「腸」である。
そして
◆ACE2受容体が多いのは、まず血管の内皮細胞(内側の細胞)
◆それから小腸に一番多くて、次が大腸、胆のう。
そんなにマスクさしたけりゃ尻にでもしてろ(笑)
ウイルスが変異しても感染力は増すが弱毒化する。
これがウイルス学の常識。
これが分かってない奴はウイルスと細菌の区別がついていないおバカさん(笑)
感染者が増えていけば集団免疫が出来てピークアウトする。
変異株が現れてもそれを繰り返すけ。
これが免疫学の常識。
コロナくんも同じ道を辿っている。
>>254
その話は前にも書いた。
アンチが店に営業妨害に来るから、仕方なくやっている。 >「今この状況はコロナ騒動の終わりを意味する」 = 「今までのコロナ騒動は当然のこと」
また言葉遊びか?
「今この状況はコロナ騒動の終わりを意味する」 = 「今までのコロナ騒動はおかしい」
これが正しい日本語だ!
>マスク無意味と考えていた人ですら効果を認めてしまったという。
だから専門家はあてにならない。
エビデンスを無視して「空気」に忖度(?)して物事を語っている。
>当時30人というのは、とてつもなく大きな数字なんだな
もう一度書く
あれだけの人数でマスクをせず、酒飲んで、密になって、大騒ぎしていたのに、『たった30人しか』感染してないというのが驚きである。インフルエンザの流行期にあのくらいの野外フェスをやったら、100人以上の感染者は常に出ていただろう。そう考えるのが科学的思考である
去年の9月にはデルタ株はピークアウトしていたぞよ。
たった30人の何が問題だったんだ?
「なるしまフレンドコロナ勉強会」を見ろ!
コロナ禍になって2年、毎月のように有観客で開催してきて、毎回応募の締め切りを早めなければならないほど、観客が殺到している。今度の札幌開催は、東京の
パブリックビューイングを合わせ2000人以上が参加する。もちろんノーマスクで飛沫飛びまくりだ。
年末、年始の夕食会では300人〜500人が毎回、酒飲みながら騒いでいるのに、感染者なんか誰も出ていない。
というより、「コロナ勉強会」だってPCR検査すれば、誰か陽性者は発見できるのだ。
だって日本人の8割がすでに感染しているのだから!
日本人は第一波の武漢型で、すでに8000万人くらいコロナに曝露・感染している。
だからウイルス干渉が起こって、インフルエンザが消滅したかのような事態になっているんだ。
これはマスクや消毒液や厳しい感染対策のせいではない。
現にアデノウイルスは流行している。
日本人は武漢型以降も、次から次に変異株の襲来を受けて、警察である自然免疫が常に出動態勢!
ワクチンなんか必要ない!
日本人は常にコロナウイルスに曝露・感染しているから、自然免疫が発動しまくりの状態なのだ。
もういいかげん「コロナと共生」しかないという考えは拡がっていくだろう。
ワクチンは口実でしかない。
人工的な集団免疫など造れるはずがない。
接種した人間が副反応で死ぬか後遺症が残るだけだ。
もう日本人は自然に集団免疫を獲得している。
コロナはインフルエンザ以下!
実態「インフォデミック」なんだから!
投稿者:パソコン・ITど音痴さん
コロナ勉強会を、いつも楽しみにしている者です。
コロナ・ワクチン関連情報をいち早く、そして深く、知ることが出来、重宝しております(しかし、コロナ・ワクチン関連情報に、煩わされない日々が、早く来ないかな、と思うところです)。
さて、来る6月3日(金)、毎日新聞に、子供へのコロナワクチン接種及びマスク着用強制について、懸念と疑問を表明する意見広告を、2面続き見開きで掲載する、と知り、期待しているのですが、それは、間違いなく、毎日新聞金曜日の朝刊でしょうか?
ここ2、3日のうちに、私が、接触する機会のある人たちに対し、正確に、かかる新聞意見広告掲載のことを伝えたいので、些末な質問ではありますが、回答して頂けると、有難いです。
宜しくお願いします。
ちなみに私は、偶然にも毎日新聞を購読しているので、金曜日の朝刊であれば、その朝、我が家に配達された新聞を開くや、意見広告が目に飛び込んできて、一気に、目が覚めることでしょう。
コロナ勉強会を楽しみに見てくださってありがとうございます♪そして意見広告を応援してくださって、どうもありがとうございます!
質問の件、回答します。「朝刊」です。
6月3日(金)毎日新聞の朝刊に見開き両面の意見広告が出ます。「意見広告1st」と「意見広告2nd」の二刀流意見広告です。
ちなみに私は「ひとつなぎの意見広告」と評しましたが、たけし社長によると
『あくまでも「見開き両面」であり、新聞真ん中の「ひとつなぎ両面」ではありません』とのことでした(笑)
あははは、そこはもううやむやでえーやんか(^^)
さぁ、ここからは祭りだ!
どういう紙面になるのか、明日の朝が楽しみです!
なるしまフレンド代表 鈴木淳
>>259
アンチの妨害とやらを、具体的に頼むわ。
アンチがどうたらこうたらやろうが、それを撥ねのけてこそ、鳴嶋のコロナ対応が結実するんじゃないの?
「自分の店ではアンチがこれこれ悪さしていますが、断固たる態度で『コロナ対策は不要』を貫いています」とやってみろよ。
やらなきゃ、やっぱ飲食店他がコロナ自粛に応じるのは当然、と思われるんだよ。 >>260
アンタ、自分の文章読み直してみろよ。
「これだけ減ってきたんだからここでコロナ騒動は終わらせよう」と書いてあるぞ。
>>261
>だから専門家はあてにならない。
専門知識すらないアンタは、もっとあてにならんな。
これが常識。
>>262
>もう一度書く
>あれだけの人数でマスクをせず、酒飲んで、密になって、大騒ぎしていたのに~
マスクしてたら3人しか感染しなかったかも知れんだろ。
まず、問題にしているのは「マスクの効果」だ。
アンタは“マスクしてても30人くらいは感染してるだろ”って先入観で語っているが、そんなデータはどこにもないんだよ。
そして、当時の30人はとてつもなく大きい数字。
>>263
そんな内輪話は証拠にならんよ。
>>265
>人工的な集団免疫など造れるはずがない。
>接種した人間が副反応で死ぬか後遺症が残るだけだ。
そんなの、アンタの出任せ。 >古い話で申し訳ないが、かつて私は、地元の高校生のなかでいちばん数学ができる人間だった。>中学の途中から高校卒業まで八王子で過ごしていたころの話だ。高校でおこなわれた数学コンテストで、私は1位を獲得した経験がある。
>昔取った杵柄きねづかで恐縮ながら、当時の私はハイスクールレベルの数学・物理の分野において、学内で無双状態だった。
どうみても、これ、理系人間でっせ。
>「それよりも『自分を超えるができる理系』を育てるほうが、自分の人生に強いては国とっては有利な選択に違いない。」
ならなんで文系大学で教職取ったの?
理学部行ってちゃんと勉強して、立派な理科系の先生になって、それで上質な教育によって社会貢献するのを目指すのが普通じゃないの?
なんで文系行かなきゃならんの?
昔のことはどうでもいいわ。(どうせホラだろうし)
現在の会長は、理系思考ゼロの情緒的に動く人間でしかない。
データの見方がまるでわかっていない。
曜日ごとに新規感染者が変動するのがわかっているのだから、「前の週の同じ曜日」と比べるのが当然。
理系でなくてもこれくらいわかるぞ!!!!
>残念ながら、都で1位にはなれなかったが……。
>こうした経験を経て、「さて大学はどうするか?」と考え始めたとき、都内の大学で理系学部に進んでもいいかな、とまずは思った。だが、私のような理系的思考をする人間は、こう考える。
>「それよりも『自分を超えるができる理系』を育てるほうが、自分の人生に強いては国とっては有利な選択に違いない。」
>この場合の理系的思考とは「自分はどれだけこの分野で有利に立ち回れるか」について、競争の激しさを軸に考えられることなのだ。
何度読んでもこれがわからん。
一位になれなきゃ、理系の仕事するのは無意味なの?社会・国に貢献してないの?
そうは思わないけどなあ。
都で一位というと、全国レベルで10人未満だろ。
毎年、その人数しか理系の職業で貢献できる人はいないの?
そんなこと全然ないけどなあ。
理系の職業といってもピンキリ。難しいことから簡単なことまで多種多用。
大学で落ちこぼれでも、十分な職場は必ずあるもんさ。
そして、ここが重要。
理系から文系に変わらなきゃならんのか、そこがどうしてもわからん。
こんな頓珍漢なことを平気で書ける人、それが会長。
鳴嶋会長は勝利をもぎ取ることで頭がいっぱいでしたが、クラブ員は「さらなる大勝利」を画策していました!!
私たちはコロナ全体主義に抗う者。
これまで意見広告というカウンターを55発放ってきました。
今回、クラブ員が用意しているのは「コロナ全体主義を終わらせる、フィニッシュブロー」です。
これからクラブ員が、過去最大の風穴をあけます。
世論を変えるための一撃。
一人ではビクともしなかったコロナ全体主義の壁を壊す一撃。
決行は明日です。
皆様の応援とご協力をよろしくお願い致します。
2年半に及ぶコロナ禍では、数えきれないほどの理不尽がありました。
その中でも、絶対に、言わなければならないことは、
「安全性」も「有効性」も検証不十分なワクチンを5歳~11歳の子供に打つのはやめろ!
ということです。
意見広告運動が掲げた目的は「5歳から11歳の小さな子供へのワクチン接種率を少しでも下げること」です。
そのためには、世論を変える必要がありました。
世論を変えるためには、戦術を軌道修正したり、文言を変更したりしてきました。
時にそれは「妥協」のように映ったかもしれません。
だけど子供の命に妥協はできない!豊富な知識、立派な思想。
もし子供を守ろうともしないのなら、そんなモンに一体どれほどの意味があるのでしょうか?
高度な文明、歴史ある国家。
もし子供が犠牲になって成り立つものなら、そんなモンに一体どれほどの価値があるのでしょうか?
子供の為の意見広告運動
6月3日、毎日新聞に掲載される「見開き両面意見広告」で最後です。
同じ目的を持った人、志に共鳴してくれる人に3つのお願い事があります。
◆SNSで、この意見広告の存在を拡散してください。
◆自分の言葉に耳を傾けてくれる身近な人に、この意見広告のことを伝えてください。
◆6月3日の意見広告を読んだ『感想文』を、毎日新聞社に届けてください。
この3つの行動で、世論が変わります。
政府・専門家・新聞・テレビ・製薬会社がスクラムを組んで形成した全体主義の壁は「新聞」から突き崩せます!!
たけし社長が、暗闇と雷雨の中、全身全霊で切り拓いてくれた突破口から、世論を変えることができるのは私達です!!
子供たちを守れるのは私達です!!
6月3日
子供たちのために
一緒に戦ってください!
おかげ様で明日6月3日、毎日新聞の朝刊に意見広告が掲載されます。
これをもちまして私達は全ての取り組みを終わらせて頂きます。
これまでたくさんのご支援をいただき、本当にありがとうございました。
さて、早いもので当社の活動も、準備期間を含めると間もなく1年が経とうとしています。
今から1年前と言えば、国全体が常軌を逸するほどワクチン接種に躍起になっていた時期で、5月末時点で20代や30代の医療従事者も含め、ワクチン接種後死亡がすでに100名近くに上っていました。
それにも関わらず、世の中は「ワクチン打つのが当たり前」という空気に覆われ、ワクチンに否定的なことを話すだけで「変人」扱いされるような時期でした。
その当時、私は意見広告の掲載になかなかたどり着くことができず、ようやく最初の掲載に漕ぎ着けた11月には、12歳以上の接種がほぼ完了していました。
多くの子どもや若者達が「ワクチンは安全で必要なもの」と信じ込まされ、仮にそのように信じていなくても学校や職場の同調圧力によって半ば強制的に打たされたりして甚大な健康被害が発生していました。
現時点で未成年者のワクチン接種後重篤者(命の危険が切迫している患者)は445人、後遺症者10人、死亡者は6人にも上ります。すでに未本末転倒な状況に陥っていますが、もう今さら取り返しがつかないことを、日本の大人たちは決して忘れてはいけないと思います。
私は自分にできることを精一杯やってきたつもりですが、志を共にするたくさんの方々とも出会うことができました。
コロナワクチンの危険性をいち早く指摘され、その周知に努めてこられた多くの先生方やユーチューバーの方々、地元の子どもたちの被害を最小限に抑えるためチラシを大量に印刷し一人で何万枚もポスティングしたり、自ら寄付金を募って地元紙の掲載に漕ぎ着けられた方々や一人で全額を拠出された方、新聞社の論調を変えるべく意見広告が掲載されるたびに新聞社に意見や感想を送り続けられた方々。
こういった多くの方々の力の結集のおかげで、子どもの接種率は未だに2割にも届かず、最近になってようやく、ワクチン騒動も沈静化の兆しを見せ始めました。志ある方々のご尽力に心から敬意を表し感謝申し上げます。
そして今後は子どもだけでなく大人の接種率も徐々に引き下がっていくはずです。
この流れをさらに加速させ、また、未だに若年層の接種を躍起になって推進しようとている人たちに、今後無責任な発言を慎んでもらうための手段が、明日の意見広告です。
今回の見開き両面広告はワクチン騒動を終わらせる「決定打」になり得ると、個人的に期待しています。
当初思い描いていたような全ての全国紙掲載は、残念ながら実現させることができませんでしたが、最後まで私達の取り組みを温かく見守っていただき、また様々なご支援をいただき、誠にありがとうございました。心から御礼申し上げます。
>268
警察の捜査があるので、具体的な被害は明かしません。
>269
もう一度、俺っちの過去スレを読め。
お前の問いには何度も答えてる。それでわからないなは貴様は本物のバカだ。
それとも何か?コロナはインフォデミクスだと分かったから、自分のバカがバレないための新手時間稼ぎか?
大昔のこと故、長く書くつもりはないけど、俺っちが大学時代に文系に転向したのは、人を教え育てるには「言葉」が大切だと悟ったからさ。八王子でサイクリングクラブで走りながら気がついた。あとは文学に目覚めたから(笑)
それに、当時は文系学生でも理系の教育委員会の登録試験を受ける事は可能だったからな。(教育学部が大学に設置される前の話)
まぁ、その後様々な紆余曲折があり…受かったのは北海道の高校日本史だったけどw
もちろん、とんでもない回り道だし(と言うか脱線w)端から見たら無駄な事かもしれんが後悔はない。
これが後の自転車業界でJCRC設立に繋がり、最近のコロナ勉強会、今朝の毎日新聞の意見広告へと繋がった訳だからね。
まるで大河ドラマ並みの人生だね、こりゃw
今朝の毎日新聞意見広告
「見開き両面」ではなく、
まさかの「真中二連三十段」でした!!
興奮して昨夜は殆ど寝れませんでした。
散歩がてらにコンビニで購入しましたが、何故か毎日新聞だけがあと僅か。
ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)は実在する!!
ひとつなぎ両面の見開きじゃないですか!
ある意味裏切られました^_^
なるしまクラブ員をはじめ、毎日新聞社様、並びに自転車業界全ての皆様に感謝です。
15日はジャーナリストの 今井 一 さんと、憲法改正国民投票を中心に、憲法改正論議全体をざっと議論します!
憲法改正ルールの”イマココ”がこの60分だけでわかります。
それにしても、今回の勉強会を開催するにあたっていろいろ整理していて、日本の法体系上唯一の「国民投票」をどう設計するかって、めちゃめちゃ面白いですね。
表現の自由を現代社会の文脈でどう考えるか、主権者像をどう持つのか、その人その人の哲学が如実に出ます。まさに日本国憲法実践編なんですわ。
私とゲストの皆さんも完全に一致しているわけではないわけで、そんな中でワイワイ議論したいと思います
◆SNSで、この意見広告の存在を拡散してください。
◆自分の言葉に耳を傾けてくれる身近な人に、この意見広告のことを伝えてください。
◆6月3日の意見広告を読んだ『感想文』を、毎日新聞社に届けてください。
この3つの行動で、世論が変わります。
政府・専門家・新聞・テレビ・製薬会社がスクラムを組んで形成した全体主義の壁は「新聞」から突き崩せます!!
マスクとワクチンで分断された社会を元のあるべき姿に取り戻し、元の日常に帰ろうよ。
「毎日新聞」
ニュースサイトの記事・コンテンツへのご意見・お問い合わせなど
https://www.mainichi.co.jp/contact/content.html 平成から令和への時代の転換は、改めて言うまでもなく、
上皇陛下のご譲位によってもたらされた。
そのご譲位は皇室典範の改正と特例法の制定によって可能になった。
ところが、特例法の制定ばかり注目され、皇室典範改正の事実が見逃されがちだ。
皇室典範の一部改正
しかし、例えば宮内庁のホームページの「制度」のページにも、
特例法について解説する中で「皇室典範の一部改正」の項目を独立に設け、
以下のように記述している。
「皇室典範附則に『この法律の特例として天皇の退位について定める
天皇の退位等に関する皇室典範特例法は、この法律と一体を成すものである』
との規定を新設するものとする(特例法附則第3条)」と。
本則でなく附則の改正にとどまったのは残念ながら、皇室典範“そのもの”の改正が行われた事実は軽くない。
典範改正の背景
この改正の背景については、衆議院憲法審査会事務局が作成した
「第1章(天皇)に関する資料(衆憲資第95号)」(平成29年6月)に、
国会自身の認識に基づく説明がある。
そこでは、「Ⅱ 皇室制度の連続的側面―皇位継承制度― 2 皇室典範
(2)皇位継承」に「イ『国会の議決した皇室典範』の意義」という
項目を立てて、以下のように述べる(同資料17ページ)。
「憲法第2条には『国会の議決した皇室典範』と規定されていることから、
皇室典範は法律の一種とされているが、〔皇位継承という重大事への
対応は憲法が“名指し”している〕皇室典範(昭和22年法律第3号)
以外の法律は認められない〔つまり、上皇陛下のご譲位を可能にするには
皇室典範そのものの改正が不可欠で、単に特例法だけで対処するのは
憲法違反になる〕とする見解もある」と。
特例法だけでは憲法違反
そのような見解の具体例として先ず掲げられているのは、
私の『天皇「生前退位」の真実』(幻冬舎新書)での指摘だ
(拙著55ページからの引用が載せられている)。
それと、もう1人は憲法学者の木村草太氏の意見
(朝日新聞、平成28年12月21日付)。
これに対し、「政府は、『憲法第2条に規定する皇室典範は、
特定の制定法である皇室典範のみならず、皇室典範の特例、
特則を定める別法もこれに含み得る、当たり得ると考えられる』
としている」(19ページ)。
こうした見解の対立を受けて、当時の大島理森衆院議長の主導により、
国会の全政党・会派の討議を踏まえて取り纏められた
「『天皇の退位等についての立法府の対応』に関する衆参正副議長
による議論のとりまとめ」(いわゆる“国会合意”、これが実際の
法整備のベースになった)では、次のような結論に達している。
「各政党・各会派においては、…今回の天皇の退位及び
これに伴う皇位の継承に係る法整備に当たっては、憲法上の疑義が
生ずることがないようにすべきであるとの観点から、
皇室典範の改正が必要であるという点で一致した」と
(「各政党」の中にはもちろん自民党も含まれる)。
政府は方針変更を余儀なくされた
これによって、皇室典範には手を着けず、
特例法だけで押し切ろうとしていた政府の方針は変更を余儀なくされ、
上記の宮内庁ホームページにあるような結果に至った。
皇室という「聖域」の根幹に関わる制度変更について、
政府が特例法で恣意的に処理することを困難にする、
確かな“前例”を作ることができた。
今後も、あくまで憲法―皇室典範という体系の中で、「憲法上の疑義が生ずることがないように」、制度としての
整合性が厳しく求められる。
これは皇室の尊厳保持と立憲主義の観点から、大切な意味を持ったはずだ。
具体的な着地点に導く「論理」
あの法整備を支えた最大の基盤は、上皇陛下ご自身の強いお気持ちと、
それにお応えしようとする圧倒的多数の国民の真摯な思いだった。
しかし、それを“具体的な着地点”に導く為には、「論理」が欠かせない。
「論理」はもちろん万能でも無敵でもない。
だが全く無力でもないことは、実例が教えてくれる。
日本全国54新聞社の代表者が役員を務める「一般社団法人日本新聞協会」という団体があります。(組織表)
協会が定める「新聞広告掲載基準」には、「このような広告は掲載できない」というルールが21項目掲載されています。その一部を見てみましょう
「新聞広告掲載基準」
責任の所在が不明確なもの。
(中略)
債権取り立て、示談引き受けなどをうたったもの。
非科学的または迷信に類するもので、読者を迷わせたり、不安を与えるおそれがあるもの。
名誉棄損、プライバシーの侵害、信用棄損、業務妨害となるおそれがある表現のもの。
氏名、写真、談話および商標、著作物などを無断で使用したもの。
詐欺的なもの、または、いわゆる不良商法とみなされるもの。
代理店募集、副業、内職、会員募集などで、その目的、内容が不明確なもの。
以上のほか、日本新聞協会の会員新聞社がそれぞれ不適当と認めたもの。
全てが納得できる項目ばかりです。
これまで43の地方新聞社と日本経済新聞社は、「意見広告」の内容が「新聞広告掲載基準」のいずれの項目にも該当しないと判断したために掲載してくれたのだと思います。
つまり「なるしまフレンドコロナ勉強会」並びにクラブ員の意見広告運動は…
非科学的または迷信に類するものでないという事を新聞社が認める内容だという事です。
古今東西、人の不安を煽るところにカルト宗教や独裁政府や利権が発生する。
人の不安を煽る発言の主の背景、過去の振る舞いなどをみて考えないといけないと思う。
ID:t/EFPb34 さん、
大変ですねえ。
創業者の思い込みに付き合わなきゃならないなんて。
婿殿の立場ってこんなもんですか?
とはいえ、書けば書くほど悪あがきしている様子が手に取るようにわかります。
2年近くですか?これほど活動やったのに、社会は全然変わらない。自分達への共感は全然ひろまらない。
そのくやしさがにじみ出ていますよ。
ああ、みじめ。
>>283
警察の操作、、、、ですか?
「本件は係争中に付きお答えできません」 不祥事やらかした人間・団体は、必ずそう言って逃げるんですわ。
>お前の問いには何度も答えてる。それでわからないなは貴様は本物のバカだ。
読めば読むほど、あなたの支離滅裂さがわかってくるだけですけど。
アンタの「過去レスを読め」は、「ここは無視してここだけ覚えておけ」みたいなことでしょ?
例えば、
「ウレタンマスクはスカスカで意味ない」 = 「不織布マスクは意味ある」 なんです。普通の日本語はそうなんです。 >>284
>人を教え育てるには「言葉」が大切だと悟ったからさ、、、、
216-219にはそのようなことは書いてありませんねえ。
最初、自分は数学物理で高校一番だった、、、、と理系であることをほのめかし、
「都の数学コンテストで一位になれなかったから転向した」とあり、、、、、「理系人間はこう考えるものだ」とか、、、、
で今度は、言葉が重要、、、、
何が言いたいんです?
で、挙句の果てに皇室についてどうたらこうたら。
もう、クラブの力を借りて政治的発言するのは、やめたら?
会長個人の立場でやるべきと思わない?
鳴嶋って、自転車のクラブなんでしょ?それがどうして、コロナだの皇室だの、無関係なことやらなきゃならないんです? >それに、当時は文系学生でも理系の教育委員会の登録試験を受ける事は可能だったからな。(教育学部が大学に設置される前の話)
はあ、
だから、理系が得意だが自分は育てることを使命としたい、ってなら、理学部でしっかり勉強して、それから教えるんじゃないですか?
なぜ大学では文系学科を勉強してから理系の先生になろうとするんです?
>まぁ、その後様々な紆余曲折があり…受かったのは北海道の高校日本史だったけどw
そこしか受からなかったからしかたなくやった、みたいな書き方ですね。
その解釈でいいんです?
書けば書くほど、ボロが出ますなあ。
最初に間違いを書いちゃったら、その場で認めるしかないんですよ。
正しい説明をしている限り、白は白のまま・黒は黒のままですから、嘘説明をするしかない。
で、そのウソがばれて、またまた新しいウソが必要となる。
ishibashiを理屈で封じ込めるのは、会長の頭では無理、ということですな。
5ちゃん自転車板に居るにしては、おそろしく高学歴・高IQですから。
>警察の捜査があるので、具体的な被害は明かしません。
でも、なるしまが「コロナ対策やっているから安心して来店ください」「お客様にも以下の対策にご協力いただきます」
これを引っ込めない理由くらい、書けるよねえ。
アンチがどうたらこうたら、なるしまが「ウチはコロナ対策はやりません」と言ったから発生した事件じゃないの?
そもそも、警察が動くような事件があったのか、非常に疑わしい。
アンタがホラ吹きなのはバレている。
>>300
>「ウレタンマスクはスカスカで意味ない」 = 「不織布マスクは意味ある」 なんです。普通の日本語はそうなんです。
バカか、不繊布マスクはコロナウイルスを防げません。こんなの科学的常識。今朝の毎日新聞、読まなかった?
(あ、読めないかw) >>301
>>人を教え育てるには「言葉」が大切だと悟ったからさ、、、、
216-219にはそのようなことは書いてありませんねえ。
だから書いてやったんだ
>で、挙句の果てに皇室についてどうたらこうたら。
もう、クラブの力を借りて政治的発言するのは、やめたら?
コロナ勉強会で様々な分野のゲストと議論していたら憲法や皇室問題、そしてウクライナと話が広がっていったから勉強しているのさ。
まあ、「コロナ勉強会」って名称はさすがにおかしいとは思っている。だから次回の公論イベントからは変える予定。 >>304
北海道の教育委員会を受けたのは、文系に転向した後は開拓民に憧れたから。登録試験当日、試験用紙は理系と文系両方渡されて、受験生はどちらか選らんで回答する所を、俺っちは両方の試験用紙を問いちゃったんだな。(バカにするならバカにしていただいて結構。俺っちも若かったんだ、緊張していたんだ。)
たぶん文系の方が点数が良かったんだろ。それで高校日本史で登録されました(笑)ってかこの話はあちこちでしてるぞw
>ishibashiを理屈で封じ込めるのは、会長の頭では無理、ということですな。
5ちゃん自転車板に居るにしては、おそろしく高学歴・高IQですから。
君のは理屈じゃなくて屁理屈だ。
で、君こそ何処の大学出てるの?人の学歴を聞いておいて、自分は答えないのはアンフェアだね。 >>305
>でも、なるしまが「コロナ対策やっているから安心して来店ください」「お客様にも以下の対策にご協力いただきます」
これを引っ込めない理由くらい、書けるよねえ。
昨日書いただろ。そうやって時間稼ぐんだ。バカだねぇ。