台風15号でバイクが倒れたオレです。
台風19号が迫ってきました。
みなさんどのような対策をしてますか?
ガレージ、車庫、家の中にしまえる人が羨ましいです。
ちなみにバイクカバーかけてたらそれが良くなかったようで大きな音とともに倒れてました
なんでカバーかけたかというと
雨に濡れてしまうのを防ぐ、飛来物からの傷なんかを防ぐ目的でしたが、後からネットで調べたら強風の時はカバーしてはだめだと知りました
サイドスタンドの逆側は塀にビッタリつけて倒れない様にしてる
ちなみにうちは一戸建てですがいわゆるオープン外構というやつで駐車場が道路に面していて塀がないんです。
家の壁の方に寄せればいいのかな
その日だけどこでもいいからスーパーの屋根付き駐車場か立体駐車場に止める
>>6
ホントはそうしたいところだけど、営業時間外に置いてたらダメかなあと思って >>8
え?本気で言ってるんですか?大丈夫かなそれで 適当に言ったから気にしなくて良いけど、
実際は油脂類も密閉されてなくてクーラントやらオイルやらガソリン以外にも横にしたら盛大に漏れるわな
バッテリーも液がチャプチャプ入ってるし
ネイキッドならタンク外して表面積減らすのがかなり有効だと思うな
車体の暴露部の処置は創意工夫で
俺も前回の台風で2台とも倒れたんだよな。
今回は柱にくくりつけといたからたぶん大丈夫。
カバー外し
ハンドルロック
ローギヤ
サイドスタンド
右側につっかえ棒(ジャッキなど)
マフラーの穴塞ぎ(養生テープなど)
フロントブレーキの固定
最後に何事もなく済むようにお祈り
>>3
若干めくってくるような風だと壁側に倒れそうなイメージがある
逆だと壁側から強い風来ないし大丈夫そうだけどどっちがいいんだろうな… サイドスタンドの反対側を壁に可能な限りくっつけて反対に重たいモノを置いて左右から挟みカバーをロープでぐるぐる巻き
>>4
今のところないよ
都内住みだけれども15号の時俺のバイクは平気だった
周りは倒れてるバイクもあったが
壁にもたれ掛かることはあっても壁が有るから倒れない オレも>>3と同じだな
暴風吹いてもバイクに対して
前後方向の風向きなんだよね。
まぁ今回は念の為、フロントブレーキを
インシュロックで効かせとくか 近所のラウワンの立駐に放り込んでゲームコーナーで1,000円位使ってる。
マニュアル車はギアをニュートラルじゃなく
1速に入れるとかね。
2速以上にするとより一層、信頼度が上がるのは常識だよね☆
>>8
正解
ライダーはその横でメット被ったままブルーシートかぶって寝る 近所のマンションの屋根付き駐車場に止めちまうのもアリだな
今回は千葉襲った台風より強力だし
一番の対策はこんなスレで聞かず近くのバイク屋で聞く
濡れるのやだからカバーはしてる
ただ紐でぐるぐる巻きしてるけど
サイドスタンドは一速入れてかけて、フロントブレーキは輪ゴムでパチン
スタンドの反対側は、車のジャッキをマフラー部分で支えて固定
左が低い壁、右は車で挟んで一応どっち倒れてもバッターン!とはならないようにした
自分は建物と建物の間に入れて縦に風を受けるようにして、後は大体>>31氏通り
どうしても心配ならオイル交換すっから預かってくれとバイク屋に掛け合ってみなはれ 今回川が氾濫して浸水する事も考えた方がいいぞ
クッソデッカい台風だから降水量凄いらしいし
沖縄県在住だが
昨年の台風24号は青空駐車の軽自動車位は普通に風でズレて動いてたぞ
そのまま隣の車にぶつかったケースもある
車の横置くなら車が動くことも考えるべき
海は死にます
山も死にます
風は酷すぎます
空もそうですか
教えてください
オフ車に右ジャッキしてたがカバーもしてたから右に倒れた。今回はカバー外すしかないな。
台風再発達しててマジやばいぞ
バイク屋に金出して預けた方がいいレベル
自宅だがコンクリにアンカー打ってレバーブロックで締めたわ。
ガレージ欲しいわ
屋内駐輪場に退避させたわ
流石に今回はヤバそうだしな
とりあえずキーシリンダーと一応タンクキャップにも目張りしといた
後は明日やる
地下駐車場に避難させた
高潮もこない地区だし洪水マップ的にも大丈夫そうだわ
台風の間だけタワー型駐車場の上の階に置いてくる。
修理代と駐車場代 秤にかけたらどちらがマシか
屋内に退避
予め倒しておきました
完璧
心配症だなどこの田舎に住んでんだよ?台風でバイクが舞うとでも思ってんのかよ(笑)
舞わないかもしれんが、
舞ったら自分も周りも迷惑するから対策するんだけどね
わざわざ言わなくてもわかってると思うけど
でかい台風は舐めたら負け
少なくとも関東は車もバイクも家もキッチリ対策しないとひどい目に合うぞ
人にも迷惑かけるから自己責任とも言えない
準備しといてそれでもダメだったなら諦めもつくけど
ナメプして後悔するアホにだけは成り下がりたかねーからなー。
シュリンクフィルム(パレットに載せてある段ボール箱が荷崩れしないようにするサランラップの大型版)を使い、何重にも巻いて固定する。
家の壁に寄せて停めてみたが、やっぱり不安になってきた
遠いけど駅前の屋内駐輪場まで行った方がいいかな…
台風の時はバイクをよく盗まれると言うし
悩ましいな…
塞ぐ穴はマフラーぐらいでいいのかな?
フルカウルのバイクなんだけども
センタースタンドより、サイドスタンドのほうが安定するよね?
カバーは当然外す
ギアは入れておく
輪ゴムでフロントブレーキかける
サイドスタンドを使い、逆側にジャッキを噛ます
って感じなのかな
まず風の通りにくい、雨の当たりにくい場所を探すのが初手かもね
賃貸住まいなら階段下とか
某ビル地下バイク駐輪場かなり埋まってきてるぞ
避難させるなら急げ
>>64
山手線ターミナル駅至近
イタズラとか盗難とかあると嫌だからこれ以上書けぬスマン
有人監視でゲート付だからある程度大丈夫と思うけど 田舎だが立体駐車場を解放してくれてるパチンコ屋ある
普通に地面に埋めたアイボルトにタイダウンで固定すればいいじゃん
簡単だよ
>>69
UDXの地下駐車場? あそこなら安心だね 大型トラックでも無策だとぶっ倒れる台風
バイクで対策無しはアホ
アホは想像力ないから危機管理出来ない。いくら言ってもイヤホンしてスマホ見ながら自転車乗る奴と一緒。
マンション駐車スペースに車と奥にバイク停めてる
屋根付きだけどそれでも心配
風もそうだけど今回は雨の浸水、冠水がヤバイ気がするわ
降雨時間長そうだし
西側の区の地下駐車場に置くのがいいよ
>>13
シャッターがむしろ危険要素らしいぞ。
うちもガレージにシャッター付いてるが、軽量シャッターなので、それ自体が風でぶっ壊れる可能性大とかで、開けておいた方が良いとシャッター屋さんから連絡が来たよ。
まぁ「シャッター開けて中ずぶ濡れ」か、「シャッター壊れてそれが車とバイク破壊した上にずぶ濡れ」かという二択なら間違いなく前者だよな。 ちなみに前回の15号で千葉県では鉄の重量シャッターすら破壊されて大惨事だったとか。
同じ風なら軽量シャッターなぞ一瞬で壊れるとさ。
シャッター屋さんは千葉県の修理に追われてるらしく若干イラついてたぞw
>>77
堀車庫にあるような鉄筋コンクリートの車庫や鉄骨造・RC造の家であればシャッター開放は
正しいが木造やバイクコンテナの場合は吹上げのリスクがかなり高くなるよ プレハブ物置が道に転がっていたからなあ。去年の21号
昔の家なんで玄関開けて土間に突っ込める。
昔の家なんで盛大に雨漏りしそうだけど。
かといってシャッター全開で泥棒さんH2ありますよってのもねえ
台風の中、田んぼの様子見に行く人の気持ちがわかるわ
気になってしょうがない
水とカセットコンロ買いに行ったらどこも売り切れで笑ったw
>>79
先にシャッター壊れてからそれが起きるならやはり解放一択だな 前回は都心のマンション半地下駐車場で、車とゴールドウィング水没廃車した人がいるらしい。
台風じゃないけど、昔北海道行ったとき、すごい横風で車体が斜めになりながら真っ直ぐ走ったの思い出した
マンションの地下駐車場は浸水の可能性高いからな
小さいし
今のうちに高速乗って広島くらいまでいけ
明日から三連休なんだから明後日に帰ってくれば台風の影響ないぞ
125cc スクーター
バイク右側が壁になるように停めた
メインスタンドとサイドスタンド併用
>>87
襟裳岬で直線をカーブ曲がるぐらい片側に体重かけて走ったときは笑うしかなかった >>89
家に帰ったらガラスバラバラ中はベチョベチョ
火事場泥棒で家財の盗難多数 実際、都心の俺らはバイクが倒れるどころの騒ぎじゃ、済まないかもな。
みんな、今まで有難う!
一昨年、去年と関西の台風で倒れた。
屋内避難できないものは、カバーは必ず外して、ギヤは1速、フロントブレーキをかけておくこと!
ハーレーは倒れないから大丈夫。スポスタみたいな軽いバイクは除く
うちのアパートの駐輪場は周り建物に囲まれてるから何もしなくても大丈夫
バイクが倒れるほどの強風ならアパートの屋根がやばいと思う
>>97
飛来物でタンクや車体べっこりやられるで
雨で電装系やられるかもしれん 内陸部でも結構塩害の被害出るんだな
今回は海のない県でも塩吹いちゃうかもしんないな
>>31
ほぼ同じで車の後ろに原付を壁と挟んでなるべく風を巻き込まないようにしたけど
数年前に台風でVMAXを横倒しになった時はマジで口をポカンと開けたわ
どんどん東に逸れてー 台風の時は屋内の駐車場があるホテル泊まるといいぞ
故障や破損考えたら1.5万くらい安いもんだし
セキュリティが甘くなる台風の時を狙う窃盗団もいるしな
>>98
左に押されると抜けちゃう
台風の都度、何度か試したが半分くらい抜けちゃった
ま、ないより良いかもしれない 前回の台風で車が外れたシャッターで撫でられてズタボロになった人が身近に数名いるので、気休めかもしれないけどバイク小屋の前に車を横付けしてきた…
頼む、車庫もシャッターも飛ばないでくれ…。゚(゚´Д`゚)゚。
>>102
書いてなかったけど壁側から紐で固定もしてある
まあ車が横転するくらいヤバそうな風だから気休めだけど 最寄りの駅前地下駐車場いつも空いてるのに満車だった
やっぱみんな考えることは同じなんだな
水没しろと悪態ついて自宅駐車場入れてきた
>>108
風が必ずバイクに対して横から吹くのか? >>108
進んでサイドスタンドが外れるのよほんまに バイクでも車でもオートマしか乗ったことないと分かりにくいかもね
増税前に駆け込みでリッター買った人も居るんだろうなと妄想中
近い駐車場はエリアによっては金戒光明寺水没するんじゃ
>>117
昨年の西日本豪雨、納車予定日にディーラーで水没ってのもあった(´・ω・`) 思ったより大したことない台風だったな
前の方がガタガタ揺れて酷かったわ
>>122
最初からわかっていた
15号でいい気になったマスゴミが騒いでるだけ >>120
検収してないなら新しいの貰えるだろ……多分 スレチだけど、一昨日に会社からの通達で車両使って業務する人はガソリン満タンにしとけって言われて、俺は木曜日にスタンド行ったんだけど、昨日スタンドに行った同僚に聞いたら、レギュラー売り切れになってたらしい。
こんなの震災以来だな…
>>129
ガソリンスタンドに入るための渋滞がいろんなとこで起こってたよ 愛知民だがもう台風終わったっぽいわ
正直 拍子抜けレベルのノーダメージ
これならカバー掛けっぱなしでも平気だったな、
無駄にバイク濡らしただけだわ
なんとか庁の偉いさんが、カンペチラチラ見ながらTV発表するのカッコ悪いな
>>133
気象庁は技官博士が多いから喋り担当という訳ではないので仕方ないよ >>136
同じく
屋根付き駐車スペースの奥にバイク止めてるけど余裕で濡れる
車はボンネットの隙間から雨入りそうで前向き駐車にしてきた 同じく神奈川
前回より風すごいな
バイクは駅の有料駐輪場に停めてきた
一応建物内なんだからコケないでくれよー
神奈川抜けたっぽいな
車もバイクも無事
機動力は守ったので今後は困ってる人のためになんかする
雨風止んでも緊急放流の有る城山ダム下流の人は安心できない
千葉もピーク過ぎたな(^_^;)
遠目からだけど、駐車場を見るとどうやらバイクは倒れずに耐えたみたいだ
カバー付けたままだったけど
雨台風なのに地下駐車場に入れてしまった人はヤバそうだな
そもそも、完全趣味バイク所有ってガレージ前提だよね
200万超えフルローン組んでカバーとか嫌過ぎる
洗車はしとくんだな
海岸から100km近く離れてても塩分来るから
風で倒されたリッター引き起こしたら久しぶりに
引き起こしやったせいか腰痛めたわ…
みんな気を付けろよ
>>151
だから年寄りの冷や水はやめろとあれほど言ったのに 屋外駐輪場で前回転倒したが
カバー外し
サイドスタンド側にロープで引っ張る
逆側にプラ束
で持ち堪えてた
塩害だっけ?台風の雨風に塩分が含まれているから気を付けなきゃいけないらしい。
ブレーキローターのサビは何回かフルブレーキング
落ちない部分のみパークリ
大したことないと思ってたが場所によってはヤバいことになってるな
つーか、大型乗りでガレージ持っていないってどういう事?
見栄で買うなよwみっともないから
俺は大型5台持っていて専用の車庫もあるが、
>>164みたいなチンケな輩は嫌いなんだよね
そんなのは人それぞれだろハゲ 今のバイク業界の惨状が分かる大人なら、見栄で買うななんて口が裂けても言えんわな
ハーレーならともかく今の大型って見栄で買うほどの額じゃないでしょ
田舎ならやることないからバイクに掛ける銭の比が違うだけだろ。
大型バイク+原2が都内だろ
田舎ッペは大型バイク+ガレージ
バイク乗らないでガレージ盆栽ってパターンもありえるな。。
そか、都内(山手線内)で大型、中型、原2、モトクロッサーと車をガレージ保管の俺はマイノリティか。
ちなみに相続的なものや宝くじみたいな臨時収入は一切無し、一代での成金です(笑)
金持ちの生まれの人は嫌い。自分より金稼ぐ能力が低いくせに良いところ住んでいい車乗ってるようなボンボンは特に嫌いw相続税は100%にして欲しい。
体一つしかないのに大変だな(^_^)あれも乗ってこれも乗って…コンディション維持だけで時間が過ぎていきそうだわ(笑)
まぁ持ってるって言うだけならタダだしな
証明しなければ持って無いのといっしょさ
別にいそいそと全部乗る必要は無いよ。適当に使い分けてる。
ガレージに並んでるのを見るのも楽しみだし、次は何買おうかなって考えるのも楽しい。
一台あたりの走行距離は全然伸びないけどそういう楽しみ方にシフトした。
わかる
俺はヴィンテージバイク3台とSS5台と車はブガッティとランボの二台体制なんだけど
全部青空駐車で普段はカブ
300sを軽く超える大型バイクだが購入から現在まで
いつもカバーに前後チェーンロックの青空駐車で
台風対策なんぞ、ただの一度もやったことがない。
駐車場は2枠契約して二輪四輪を並べているので
他のバイク・チャリの転倒を喰らうことはない。
二輪は車両保険に入っていないので
破損したらしばらく落ち込むだろうな。
台風通過まではみんなで意見を寄せ合ってたのにお前らwww
ガレージ自慢してる奴はわざわざこのスレに何しに来てるんだ?
オレ金持ち!オレ頑張った!オレスゲエ!さあ皆も称賛ヨロ!ってことなのが分からんか!ぼけ!
観賞用にバイク買ってるだけだろ。運転すれば初心者マークなんだから大目に見てやれよ
田舎なんで近くの山林を100坪購入(坪単価700円)
そこに中古コンテナ(20万)を置いてる。
自宅だとノーマルマフラーであっても近所に迷惑だし、公務員なので周囲の目も気にしてる(血税で生活を営む身)
山林って管理が大変で売るにも売れないから大変って聞くけど
そこら辺どうなん?
うちは住宅地の建売の一戸建てで
駐車場はクルマ二台分あるけど
クルマ一台、自転車二台、俺の大型バイク一台、嫁のビッグスクーター一台でいっぱいいっぱい
屋根もシャッターもちゃんとついてるガレージ持ちが心底羨ましい
うちはタワマンの最上階
車2台とバイク3台はもちろん地下駐車場なんでいちいちエレベータで上ったり下りたり大変だよ
台風対策は要らないけどね
>>185
地下駐車場って今回の台風みたいなすごい量の雨でも浸水しないものなの? 山林は電気、水道きてないから物置くらいにしかならん
軍資金が豊富にあれば安い山林を数千坪くらい買って
アウトドア娯楽施設を作って経営してみたいものだ
250オフ車は、カバー外したりプラ束してもダメでした。
オフ車なんてガソリン抜いて最初から倒しておくもんだろ
オフ車なんだから丈夫そうな木に縛り付けておけばいいのに
毎年こんなでかいの関東へきてないだろ
50年に一度なら各都道府県に47年に1回だし大体合ってると思う
市町村単位なら尚更50年に一度でおかしくない
なんだよ金持ち自慢スレになったの?
バイクなんぞスタンド反対側を柵にくっ付けてカバーしてそれをぐるぐる巻きに紐で巻いて風が入り込まないようにして、柵とも紐で繋げておけば充分でこれでFAだろ。
バイクのカバーだけじゃ台風でなくても傷まみれだから。シーツとかウェスを掛けてからバイクカバーするのがいいよ。
ロードバイクは古いから多少の傷は気にならない
オフ車は山で散々投げてるから倒した程度の傷は気にならない
ロードは3年くらいカバーめくってないから平気。オフは泥で覆われてるから平気。
家族、クルマ、バイクだろう。かなり早めに対応しないと間に合わないよな。空振りに終わっても淡々と対策するとかじゃないと見極めてからやれることは家族と避難くらいだよ。
さすがに家族差し置いてクルマだバイクだやるとヤバいそれなら水没一択だよね。
車両保険ついていないことを把握し震える夜を過ごすのはもうつらたん
車も水没したら車両保険使えると思うけどバイクはダメなの?
今回の台風でバイク水没するかもとホント不安な一日を過ごしたから車両保険入るわ
すんまへん嘘ついてましてん。車両保険入っていれば出るみたいです。津波や地震は出ない(かも)です。
あれは直すより新造のほうが安上がりかもって犬HKが。
みんな安いバイクだからかカバーかけないんだな
台風の時は盗まれやすいぞ
安くはないけど…
カバーかけたら風を受ける面積が云々でかけてないよ
普段はカバーかけるけど、台風の時は外したよ
ギッチリ固めるとカバーが揚力を得てスタンドが外れる
前上がりの坂道にセンスタで止めていて前方は壁で前に行かないようになっているのに
240キロのナナハンが倒れていた事があった
センスタじゃそりゃ倒れるだろ
子供が蹴っても倒れるわ
>>215
すげぇバイク蹴ってブロック塀まで破壊して前に押し出す子供がお前んちに居るんだな 台風の日にカバーかけてセンスタ使ったアホウが後出しで何か言っとる
隣の家の植木が防風林を兼ねてるのかカバーガチガチでも倒れなかったなあ
前タイヤを壁につけて、サイドスタンド
台風は10回以上だが、倒れた事がないな
教習所で習うまではセンタースタンドの方が倒れないと思ってました
旧車とかレアバイクはどうにか見えないようにしつつ風向き考えて止めるね
あまり考えないで止めれるバイクは気楽だよな
サイドスタンドの反対側につっかえ棒。サイドスタンド側のステップにロープを掛けてシート越しに重しをかける。
自転車はセンタースタンドの方が倒れにくいのは何で?
>>223
大して傾かないから
後ろ過ぎるから
近過ぎるから ここ見てたのに台風で倒しちまった悲
ちなセンスタ+カバー‥
建物に囲まれたドンツキ角だから油断してたんだよね。15号の方が風強かったけど問題なかったし。スクーターだとサイドは不安定だからあえてセンターにしたけど対策が甘かった。
スクーターで狭いところに入れるなら垂木と電動インパクトで簡単な木枠組んだらどうだろうか?平時から材料揃えてカットして組み方検討しておけばいけるかも。
海が荒れても倒れないようになってるだろうから木枠のノウハウは生かせる気がする。
スクーターならスタンドロックしてたらな。
ないバイクも多いんかな
東京住みで、今回の台風では特に被害はなかった。
被災した方々にはお見舞いです。
TVを観てると北日本等の河川の氾濫で、水没した車も多いがバイクも多いことだろう。
水没した車や新幹線とかは、廃車になることもあるようだが
水没したバイクは、乾かせば動くものだろうか?
>>230
電装系がショートしてたら全交換
エンジン内に水が入っていたらOH
クランクケース位までの冠水ならしっかり洗って乾かす 今回の台風、水害とうでバイク水没した経験者の話を聞きたいなぁ
そもそも任意保険で車両保険に入ってても、台風水害とか地震津波とかは、対象外じゃなかったか?
出るところ多いからまずは相談しろってテレビでもネットでもあっちこっちで告知してるべ
車両保険つけてないのは論外
一戸建てなら、強力長シャックルをバイクの左右の地面に埋め込んで
タイダウンで固定。盗難防止にもなるよ。
前回の台風で地盤が緩んでいる所は要注意。たいしたことねえやと思って山に行くと土砂災害に巻き込まれるかも
この時期からのお山は翌日通して晴れてても路面ウエットだったりするからねえ。
スズキの純正イモビアラーム付けてるけどどのくらいの風で鳴るんだろ
さすがに19号の時は切ったけど次のは大丈夫かな
前々回で初バイクひっくり返したよ
かっるいオフ車だったから仕方ないけど
帰宅して逆さまになってた時はへんな笑いが出た
その教訓生かしてカバー外したら今度は砂がジャリジャリ……
良スレ。
台風対策だと夏秋の季節スレだけど、荒天対策にすると通年スレになる。
19号の時は「千葉は大したことなかったw」とか言ってたのになぁ
先日の台風乗り越えたというのに
今日、仕事から帰ったらひっくり返っとった(T_T)
多摩川沿いでマンション1階水没して
一晩中バイクでさまよってた
ネット環境が奪われてリアルレポーターできなかったけれど経験を残しておこう
都内でも道路冠水は治水対策が破綻したことを示すので一気に増水する。
規模はハザードマップで最高位を想定して対策してね
うちは5階の部屋で家族の安全は確保できたのでバイクの避難をした
出るときは水位10センチで坂の上に仮止めして
忘れ物を取りに帰って出ようとしたら
エレベータ停止1階は胸まで浸水非常ドアは
水圧で開けることが困難という急激な変化を経験した。避難中水没したと思われる車が3台死人が出てもおかしくない状況だった。
取り敢えずバイクで陸橋の下に避難して風と雨をしのいで風がおさまってから知人の家の安否確認済ませ明け方水が引くまで道路掃除などしながら駐輪場にバイクを戻し深い眠りに
悪い夢を見た気分で目覚めたが現実
停電と電話ネット不通、ガスで湯を沸かし風呂へ。その後、怪我が化膿と食中毒と散々でした
スマホが最新型になって知らない住人と助け合いができた事が慰めw
運転でも“かもしれない”を心掛けろって言われるし、洪水に“なってから”だと遅いってはっきりわかんだね
あれだけ「100年に一度の災害が迫ってる」「命を守る行動を!」とずっと言われてるのに
逃げない奴がおかしい
淘汰されても仕方ない
ずっと狼少年やってた気象庁にも非がないとは言い切れない
それはある
普段から気象庁の予報が正確なら、「あの気象庁さんがここまで言うなら逃げた方がいいな」となるが、
日頃からボケくさった外れ予報ばかり出してるから、逃げろと言われてもハイハイいつものやつねとなる
といっても予報は予報でしかなくて、すごく降るかも知んないの域は脱しないだろ
そうなる可能性の情報は流してるわけだし、その情報を元にどう行動するかはか自分で決めるしかない
私はバイクを通して自分の身は自分で守ることを強く学んできたし、19号ではそれを活かせたと思う
買ったばかりのPCX。
倒れて側面がボロボロ。
修理に3万かかった。
それ以来、風が強いと眠れない。
>>259
サイドスタンドで前輪壁当てて、一度も倒れたことがないよ 台風第25号 (フンシェン)令和元年11月17日18時45分 発表
存在地域 南鳥島近海
中心位置 北緯 26度35分(26.6度)
東経 155度55分(155.9度)
進行方向、速さ 東 45km/h(25kt)
中心気圧 992hPa
中心付近の最大風速 30m/s(55kt)
最大瞬間風速 40m/s(80kt)
25m/s以上の暴風域 全域 60km(30NM)
15m/s以上の強風域 北西側 330km(180NM)
南東側 280km(150NM)
台風28号カンムリ、予想進路は
気象庁によると、11月26日午前9時ごろ、太平洋のマリアナ諸島で熱帯低気圧が台風28号(カンムリ)になった。
26日正午現在、中心気圧は998ヘクトパスカル。中心付近の最大風速は18メートルで、最大瞬間風速は25メートル。
西北西へ1時間に35キロの速さで進んでいる。今後、非常に強い台風に発達し、気象庁の進路予想を見ると、12月1日にはフィリピンの東に到達する見込み。
11月に6個の台風が発生するのは1991年以来、28年ぶり。
ところがどっこい
台風29号が22日(日)午前9時にカロリン諸島で発生しました。
台風29号は、22日(日)正午現在、カロリン諸島にあって、時速30キロで北西に進んでいます。
中心気圧は1000ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は18メートル、最大瞬間風速は25メートルとなっています。
この台風はこの先発達しながら西寄りに進んでフィリピンを横断、26日(木)には南シナ海で強い勢力となる見込みです。
東京だが強風で自転車倒れすぎ。
バイクは大丈夫か。
四国は強風で瀬戸大橋、明石海峡大橋が封鎖されてしまなみ海道しか生き残ってねえ
こういうとき風に強いフェリーが生き残ってれば・・
土曜日は身の危険を感じたから高速使うのやめておいた
13日 機能の夜とんでもない風が吹いてて慌ててカバー外したわ。
金曜日に洗車したけど自粛で乗れず即雨ざらし。。。
結構な雨が降るらしいし風も相当みたい
台風レベルなのかな 対策せねば
台風第1号 (ヴォンフォン)令和02年05月12日22時20分 発表
<12日21時の実況>
大きさ -
強さ -
存在地域 フィリピンの東
中心位置 北緯 10度50分(10.8度)
東経 129度10分(129.2度)
進行方向、速さ 北 ゆっくり
中心気圧 1002hPa
中心付近の最大風速 18m/s(35kt)
最大瞬間風速 25m/s(50kt)
15m/s以上の強風域 北東側 280km(150NM)
南西側 220km(120NM)
http://www.jma.go.jp/jma/index.html 台風2号(ヌーリ)発生。中国・華南に進む予想
6月12日(金)21時、南シナ海で発達中の熱帯低気圧が台風2号(ヌーリ)になりました。
台風2号の名前「ヌーリ(Nuri)」はマレーシアが提案した名称で、マレー語の「オウム」の一種を指す言葉です。
▼台風1号 6月12日(金)21時
存在地域 南シナ海
大きさ階級 //
強さ階級 //
移動 西 20 km/h
中心気圧 998hPa
最大風速 18 m/s
最大瞬間風速 25 m/s
中国の華南に進む見通し
台風2号はやや発達しながら北西に進み、中国の華南に接近・上陸する可能性が高くなっています。大陸に上陸後は勢力を落として熱帯低気圧に変わる見込みです。
日本への直接の影響はありません。
ただ、梅雨前線の停滞する位置や活動傾向などに影響を与えて、間接的に日本の天気や気温などに影響する可能性があるため、ウェザーニュースでは引き続き状況の監視を行います。
https://weathernews.jp/s/topics/202006/120035/
記録的に遅い台風3号はいつ発生?8月以降は多数発生の可能性も
今年、台風1号が発生したのは、平年よりかなり遅い5月12日21時で、台風1号の発生としては1951年の統計開始以来8番目に遅い記録となりました。
それからちょうど1か月を経た6月12日21時に台風2号が発生しましたが、こちらは台風2号としては14番目に遅い記録で、
台風2号に関しては特に目立つような遅い記録ではなかったわけですが、その後台風の発生がぱたりと止まりました。
次に発生すれば台風3号ということになるのですが、この台風3号の発生日に関して、すでに記録的な遅さとなっています。
https://news.yahoo.co.jp/byline/sugieyuji/20200721-00189254/ 8月1日(土)15時、トンキン湾で発達中の熱帯低気圧が、大型の台風3号(シンラコウ)になりました。
台風3号 8月1日(土)15時
存在地域 トンキン湾
大きさ階級 大型
強さ階級 //
移動 西北西 15 km/h
中心気圧 994 hPa
最大風速 18 m/s
最大瞬間風速 25 m/s
ベトナム・ラオス方面へ
台風3号はこの先もあまり発達はせず西進し、ベトナム北部へ上陸して熱帯低気圧に変わる見込みです。日本への影響はありません。
ハノイなど台風の進路に近い地域に滞在していらっしゃる方は強風や大雨に十分注意してください。
https://weathernews.jp/s/topics/202007/310135/
台風4号(ハグピート)発生 あす沖縄接近へ
8月1日(土)21時、沖縄の南で発達中の熱帯低気圧が台風4号(ハグピート)になりました。本日2つ目の台風発生です。
▼台風4号 8月1日(土)21時
存在地域 沖縄の南
大きさ階級 //
強さ階級 //
移動 北西 20 km/h
中心気圧 1002 hPa
最大風速 18 m/s (中心付近)
最大瞬間風速 25 m/s
明日夜から沖縄の先島諸島にかなり接近
台風4号は明日2日(日)夜から3日(月)沖縄の先島諸島に接近する見込みです。八重山地方や宮古島地方では、大雨や落雷、強風、高波、高潮等に十分注意してください。飛ばされやすいものの屋内待避、停電に備えた電源の確保など、遅くとも夕方までには対策を済ませるようにしてください。
台風はその後、東シナ海で強い勢力に発達する可能性がありますが、中国の華中沿岸に進んで勢力を落とす予想です。
その先は発達することはない見通しですが、来週後半に湿った空気を北日本に送り込む可能性があるため、今後の情報に注意するようにしてください。
https://weathernews.jp/s/topics/202008/010145/
北朝鮮直撃w 台風5号(チャンミー)発生 きょう午後沖縄接近へ 十分注意
8月9日(日)3時、沖縄の南で発達中の熱帯低気圧が台風5号(チャンミー)になりました。
今日午後にも沖縄に接近する見込みです。明日10日(月)にかけて、大雨や落雷、強風、高波に十分注意してください。
台風5号 8月9日(日)3時
存在地域 沖縄の南
大きさ階級 //
強さ階級 //
移動 北 30 km/h
中心気圧 1000 hPa
最大風速 18 m/s (中心付近)
最大瞬間風速 25 m/s
本州方面へ直撃する可能性はほとんどありませんが、台風の北上に伴って湿った空気が流れ込みやすくなるため、西日本を中心に局地的に雨が強まるおそれがあります。急な強い雨にご注意ください。
また、温帯低気圧になった後に北海道方面に雨を降らせる可能性も否定出来ないため、今後の情報に注意するようにしてください。
https://mws.cdn.weathernews.jp/s/topics/202008/080075/
台風6号(メーカラー)発生 2つの台風に加え熱帯低気圧も
8月10日(月)12時、南シナ海の熱帯低気圧が台風6号(メーカラー)になりました。
7月は台風の発生数が観測史上初のゼロとなりましたが、8月に入ってから台風の発生が続いています。
2つの台風 沖縄は急な強い雨や突風に注意
台風6号は今後台湾の西側を北上し、中国の華南へ接近または上陸するとみています。
沖縄では台風5号や台風6号の影響で、明日11日(火)にかけて大気の不安定な状態となります。
急な強い雨や突風などに注意してください。このほかは、日本への直接の影響はない見通しです。
台風6号の名前「メーカラー(Mekkhala)」はタイが提案した名称で、“雷の天使”を意味する現地の言葉です。
https://mws.cdn.weathernews.jp/s/topics/202008/100085/
台風7号(ヒーゴス)発生 今年8月の発生は5つ目
8月18日(火)9時、南シナ海で発達中の熱帯低気圧が台風7号(ヒーゴス)になりました。台風の発生は今月10日以来、約1週間ぶりとなります。
太平洋高気圧が西へ張り出しているため、台風7号は今後も南シナ海を西寄りに進み、中国の華南に接近・上陸する可能性が高くなっています。
沖縄では太平洋高気圧や台風7号の周囲をまわる湿った空気の影響で、今日18日(火)は大気の不安定な状態となります。
急な強い雨や突風などに注意してください。このほかは、日本への直接の影響はありません。
台風7号 8月18日(火)9時
存在地域 南シナ海
強さ階級 //
移動 西 30 km/h
中心気圧 1000 hPa
最大風速 18 m/s (中心付近)
最大瞬間風速 25 m/s
台風7号の名前「ヒーゴス(Higos)」は米国が提案した名称で、“いちじく“を意味するチャモロ語が由来です
https://weathernews.jp/s/topics/202008/100095/
台風8号(バービー)発生 既に沖縄に接近、さらに発達へ
8月22日(土)9時、与那国島の南で発達中の熱帯低気圧が台風8号(バービー)になりました。
既に沖縄の先島諸島に接近していて、今後さらに発達することが予想されるため十分注意してください。
周辺の海面水温が高いため台風8号は急速に発達し、24日(月)9時には最大風速が30m/sに達して暴風域を伴う見込みです。
さらに発達し、25日(火)には「強い」勢力になる可能性があります。
台風は沖縄の先島諸島付近に北上したあと、さほど速度を上げないまま沖縄本島方面に向かう可能性が高くなっています。
その後の進路は太平洋高気圧の勢力などによって変わるため、現時点では断言するのが難しい状況です。
台風8号 8月22日(土)9時
擾乱種類 台風(TS)
存在地域 与那国島の南南西約110km
強さ階級 //
移動 北 15 km/h
中心気圧 1002 hPa
最大風速 18 m/s
最大瞬間風速 25 m/s
https://weathernews.jp/s/topics/202008/210215/
台風9号(メイサーク)発生。非常に強い勢力で沖縄接近へ
8月28日(金)15時、フィリピンの東で発達中の熱帯低気圧が台風9号(メイサーク)になりました。
週明けに非常に強い勢力で沖縄に接近する可能性があり、沖縄では大雨や暴風、高波、高潮等に警戒が必要です。
さらに東シナ海で進路を北東に変えて九州などに近づく可能性もあるため、今後の情報に注意してください。
日本近海ではかなり北の地域まで海面水温が28℃以上となっていて、台風の発達しやすい環境になっています。台風9号は31日(月)には「非常に強い」勢力になる見込みで、暴風域を伴って沖縄に接近する可能性が高くなっています。
沖縄では、前回の台風8号接近時は大雨の影響が中心でしたが、台風9号は大雨に加えて暴風の影響も大きくなるとみられますので警戒してください。
台風9号は週明けに沖縄付近を通過し、東シナ海へ進む見通しです。その後は進路を北東に変えて朝鮮半島方面に進む可能性が高く、九州などの近くを通る可能性があります。
▼台風9号 8月28日(金)15時
存在地域 フィリピンの東
大きさ階級 //
強さ階級 //
移動 ほとんど停滞
中心気圧 996 hPa
最大風速 18 m/s
最大瞬間風速 25 m/s
https://weathernews.jp/s/topics/202008/280105/
台風9号 沖縄で住家倒壊の恐れ
気象庁によると、強い台風第9号の影響により、沖縄地方を中心に31日から9月1日にかけて大荒れの天気となる恐れがある。
沖縄地方では一部の住家が倒壊する恐れもある猛烈な風が吹く可能性がある。
同庁は暴風やうねりを伴った高波に厳重に警戒し、土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫、高潮に警戒・注意を呼び掛けた。
31日にかけて予想される最大風速(最大瞬間風速)は、沖縄地方で35メートル(50メートル)。9月1日に予想される最大風速(最大瞬間風速)は、40から50メートル(55から70メートル)となっている。
同庁は風が強まる前に頑丈な建物の中に移動するとともに、屋内では窓から離れるなど暴風に厳重に警戒するよう、また、うねりを伴った高波に厳重に警戒するよう呼び掛けている。
台風本体や台風周辺の雨雲がかかり、沖縄地方では31日夜から9月1日にかけて、雷を伴った猛烈な雨が降り、大雨となる恐れがある。
31日18時までの24時間に予想される雨量は、多い所で、沖縄地方が80ミリ。9月1日18時までの24時間で、200から300ミリの見込みとなっている。
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/624385
9月に入ると日本に被害をもたらす台風が出てくるな。 9号も強いが、10号(にもうすぐなりそうな熱低)がヤバい
パワーといいコースといい、伊勢湾クラス
発生見込みの台風10号、近年にない勢力で日本列島へ 週末は未曾有の災害に厳重警戒
小笠原近海の熱帯低気圧はゆっくりと南西に進みながら発達しています。明日2日(水)までには台風となる見込みです。
気象庁は今日1日(火)、関東南東方、四国・東海沖、沖縄の東の3つの海域で、海面水温が解析値のある1982年以降で最も高くなったと発表しました。
これらの海域では9月下旬まで海面水温が平年よりかなり高くなる見込みで、台風がこうした海域を通過すると発達又は勢力を維持する傾向があるとしています。
かなり発達して日本列島に向かうおそれ
明日にも発生が予想される次の台風は、ヨーロッパやアメリカなど世界各国の機関によるコンピューターシミュレーションの結果では、
東西の幅があるものの大部分が北西に進んで、日本列島に向かうことを示唆しています。
多少のブレがあったとしても、海面水温が高い領域を進む可能性が高いことから、かなりの発達が予想されます。
上空の風の条件などが整えば、台風9号以上の勢力になってもおかしくありません。
さらに海面水温の高い領域は西日本の沿岸部まで広がっていることから、台風が日本列島に近づいても、勢力を維持または発達を続けると考えられます。
1日(火)の段階でのコンピューターシミュレーションの予測では、最も悪いケースで中心気圧920〜930hPaでの上陸が想定されます。
1951年以降の統計で、最も上陸時の気圧が低かったのが、1961年の「第2室戸台風」で925hPa、その次が1959年「伊勢湾台風」の929hPaと、こうした台風に匹敵する勢力です。
現段階で接近時の勢力を詳しく想定することは難しいものの、台風発生後はしっかりと最新情報を確認し、最悪のケースに備えた早めの対策が必要です。
https://weathernews.jp/s/topics/202009/010265/
重要なことだから重ねて書き込むわ。たしか去年の15号か、19号もこんなこと言っていてデカい被害が出たな。 台風10号(ハイシェン・HAISHEN)
台風第10号が1日21時に発生しました。台風第10号は、1日21時現在、小笠原近海にあって、南西へ毎時10kmで進んでいます。
中心気圧は1000hPa、中心付近の最大風速は20m/sです。この台風は、発達しながら3日21時には沖ノ鳥島近海、
4日21時には日本の南、5日21時には南大東島近海、6日21時には西日本に達するでしょう。
台風周辺地域および進路にあたる地域は暴風や大雨に、台風の進路にあたる海域は猛烈なしけに厳重な警戒が必要です。
https://tenki.jp/lite/bousai/typhoon/2010/
台風10号は、かなり危険です。
影響下の地域では、「バイク」よりも「生活・生命」を優先した方が良いと思われます。
もうガソリンタンクとか外せるものは全部外して部屋に入れてフルバンクさせておくわ
カバー外すと砂とかジャリジャリ巻き込んでウザいんだよなぁ
せっかく過ぎてった後も晴れの日1日洗車で潰れる
台風11号(ノウル)発生、進路は西寄りで、日本への影響はなし
9月16日(水)3時、南シナ海で発達中の熱帯低気圧が台風11号(ノウル)になりました。
▼台風11号 9月16日(水)3時
存在地域 南シナ海
大きさ階級 //
強さ階級 //
移動 西北西 15 km/h
中心気圧 1000 hPa
最大風速 18 m/s (中心付近)
最大瞬間風速 25 m/s
台風11号はこの先やや発達しながら南シナ海を西寄りに進み、18日(金)から19日(土)頃にベトナムに上陸する可能性が高まっています。
ベトナム、ラオスでは大雨や暴風に警戒が必要です。日本への影響はありません。
今年は7月までに発生した台風が合計2個ととても少なかったものの、8月は平年を上回る7個の台風が発生しているため、発生ペースが遅いとはいえ油断はできません。
秋が深まるにつれて、気圧配置の関係で本州方面に近づく台風も増える可能性があります。台風による大雨や暴風への備えを今一度ご確認ください。
https://weathernews.jp/s/topics/202009/160005/ 台風10号、なぜ勢力低下? 流れ込んだ乾燥した空気
気象庁は16日、6〜7日に九州の西を北上した台風10号が、懸念された「特別警報」級にまで発達しなかったのは、
北西から乾いた空気が流れ込んでいたからだったと明らかにした。乾燥した空気によって台風を発達させる水蒸気が少なくなることを正確に予測できなかったという。
台風10号について気象庁は2〜5日、九州に近づく直前の中心気圧を915〜930ヘクトパスカルと予測。930ヘクトパスカル以下で発表される特別警報級になる恐れがあるとしていた。
実際には、勢力は6日午後の段階で945ヘクトパスカル(速報値)まで衰え、特別警報は出なかった。大陸側にあった気圧の谷が想定よりも南下し、
気圧も低くなったため、冷たく乾燥した空気が東シナ海から台風に流れこんで、水蒸気量が少なくなったらしい。
水蒸気は気象衛星ひまわり8号も観測しているが、台風の下層まで捉えきれないため、予報は大量の水蒸気を含んだ前提で出ることになった。
数値予報課の計盛(かずもり)正博班長は「台風に乾燥した空気が流入していたことを正確に把握できなかった」と説明する。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4d8a53757df4f8b060a7d63bdfe2080a01db3612 台風12号(ドルフィン)発生、秋雨前線と作用し本州で大雨のおそれ
9月21日(月)12時、日本の南で発達中の熱帯低気圧が台風12号(ドルフィン)になりました。
本州の南に停滞する秋雨前線と作用し、東日本や西日本で大雨となるおそれがあるため今後の情報に注意してください。
台風12号は顕著な発達は予想されていないものの、本州の南に停滞している秋雨前線の活動を活発化させたり、温帯低気圧の性質に変化して本州に接近する可能性があります。
21日(月)午後の段階で、最も雨の量が多くなりそうなのは紀伊半島周辺で、24日(木)夜にかけての48時間で300mmを超える大雨が予想されます。
関東でも前線に近い房総半島を中心に雨が強まり、多い所では200mm以上の大雨となる見込みです。
西から近づく上空の気圧の谷との関係性などによって、今後の勢力や進路が変わってくるため、随時最新の予報を確認するようにしてください。
台風12号 9月21日(月)12時
存在地域 日本の南
大きさ階級 //
強さ階級 //
移動 北 ゆっくり
中心気圧 998 hPa
最大風速 20 m/s (中心付近)
最大瞬間風速 30 m/s
https://weathernews.jp/s/topics/202009/200245/
台風12号 台風10号より広範囲で大雨のおそれ(三ヶ尻知子)
台風12号は、南海上の海水温の高いエリア(27度から28度)を進むため、今後やや発達し、風速25メートル以上の暴風域を伴う見込みです。
本州に接近する頃には暴風域はなくなりますが、23日から25日にかけて東日本から西日本の太平洋側を中心に、大雨や強風、高波に警戒してください。
10号ほどは発達しないものの、前回の10号と違う点は秋雨前線が本州付近に停滞していることです。つまり、10号より広範囲で長期間にわたり大雨のおそれがあります
台風12号の特徴は秋雨前線とダブルで大雨を降らせること
台風12号の進行方向に秋雨前線があると、台風の温かい湿った空気が前線に供給されるため、台風が来る前から西日本から東日本の太平洋側にかけて大雨のおそれがあります。
23日から25日にかけて、最大で300ミリを超える所がありそうです。これは平年の約1.5ヶ月に相当する量で、災害が起きるおそれのある量です。
https://news.yahoo.co.jp/byline/mikajiritomoko/20200922-00199467/
台風の影響がある地域にお住まいの方は台風対策は今日中に。 台風13号(クジラ)発生。日本への大きな影響なし
9月27日(日)9時、南鳥島近海で発達中の熱帯低気圧が台風13号(クジラ)になりました。
日本の東を北上するため、日本列島には接近しない見通しです。海では若干のうねりが届く可能性がありますが、雨や風の影響は無い見込みです。
台風13号は9月に入って4つめに発生した台風です。9月の台風発生数の平年値は4.8個ですので、ほぼ平年並みの発生ペースと言えそうです。
今年は7月までに発生した台風が合計2個ととても少なかったものの、8月は平年を上回る7個の台風が発生しているため、発生ペースが遅いとはいえ油断はできません。
例年9月から10月の気圧配置のもとでは、台風の進路が本州方面に向かいやすい傾向があります。台風による大雨や暴風への備えを今一度ご確認ください。
台風13号 9月27日(日)9時
存在地域 南鳥島近海
大きさ階級 //
強さ階級 //
移動 北西 10 km/h
中心気圧 1002 hPa
最大風速 18 m/s (中心付近)
最大瞬間風速 25 m/s
https://weathernews.jp/s/topics/202009/260225/
9月までに台風の上陸なしは11年ぶり7回目
今年は7月に初めて台風の発生がゼロになるなど、7月が終わった時点で、わずか2個の台風しか発生していませんでした。
ころが、8月に入った途端、平年と同程度の台風が発生し、台風4号が沖縄に接近したのを皮切りに、台風5号、台風8号、台風9号が沖縄から九州の西側を同じように北上し、一時特別警報級と騒がれた台風10号も九州の西側をかすめるように北上しました。
さらに先週は台風12号が日本の南で発生後、北上し、一時上陸する可能性も出ていましたが、結果的には海へカーブし、伊豆諸島の東で温帯低気圧に変わりました。
このように8月から9月にかけて、多くの台風が日本に接近しましたが、結果的には上陸はしておらず、9月までに台風が本土に一つも上陸しないのは、2009年以来11年ぶり、7回目となります。
この11年前の2009年は、10月に入ってから、大型で強い台風18号が愛知県に上陸し、広い範囲に甚大な被害をもたらしました。
この他、2008年、2000年、1987年、1986年、1984年も9月までに台風が一つも上陸しませんでしたが、1987年はやはり10月に入ってから台風19号が上陸しており、また上陸しないまでも、2個程度の台風が10月以降に接近しています。
9月までに台風の上陸が一つもないからといって、油断禁物です。
https://news.yahoo.co.jp/byline/sugieyuji/20200929-00200685/ 台風14号 勢力強め北上 今週後半 列島に接近の恐れ
台風14号(チャンホン)が5日午前9時に発生。今後、発達しながら北上し、「強い」勢力に。台風の進路予想には幅がありますが、
沖縄や西日本、東日本に接近する恐れがあります。
5日午前9時に日本の南で台風14号が発生しました。ゆっくりとした速度で西へ進んでいますが、今後、進路を北に変える予想です。海面水温の高い海域を北上するため、発達する予想で、8日(木)頃には「強い」勢力になるでしょう。
台風の進路予想には、まだ幅があるような状況で、予報円(台風の中心が入る確率がおよそ70%のエリア)は、かなり大きくなっています。
ただ、台風は暴風域を伴って、沖縄地方に7日(水)から9日(金)頃にかけて接近し、今週末以降は西日本や東日本にも接近する恐れがあります。
https://tenki.jp/forecaster/t_yoshida/2020/10/05/10041.html
強い台風14号、週末に本州接近へ 近畿南部や房総で大雨のおそれ
10月8日(木)15時現在、強い台風14号(チャンホン)は九州の南東の海上を北に進んでいます。鹿児島県や宮崎県などが風速15m/s以上の強風域に入っています。
この先台風は四国の南へ北上し、明日9日(金)からは進路を北東に変え、本州にかなり接近するおそれがあります。今後の情報に注意してください。
台風14号はあまり速度を上げないまま四国沖へ北上する見通しです。その後、進路を北東に変えつつ紀伊半島沖から東海沖へ進み、
10日(土)から11日(日)朝にかけて東日本にかなり接近、または上陸するおそれがあります。
8日(木)時点のウェザーニュースの予測では、11日(日)9時までの3日間(72時間)の総雨量は、紀伊半島南部では300mmを超えるところがあり、関東でも千葉県などで200〜300mmの雨が降る可能性があるとみています。
これに加え、台風の進路が北寄りとなった場合には台風本体の活発な雨雲がかかり、
紀伊半島南部や伊豆諸島、房総半島などで総雨量が500mm近い大雨となることも否定できません。土砂災害や河川の増水などに警戒してください。
https://weathernews.jp/s/topics/202010/080175/ 台風15号(リンファ)発生 日本に影響なし。10月2つ目の台風
10月11日(日)3時、南シナ海で発達中の熱帯低気圧が台風15号(リンファ)になりました。
今後は南シナ海を西進し、ベトナムに上陸して勢力を落とす見込みです。日本への影響はありません。
今月はすでに台風14号が発生しており、今回発生した台風15号で2つ目となります。10月の台風発生数の平年値は3.6個です。
今年は7月までに発生した台風が合計2個ととても少なかったものの、8月は7個、9月は4個の台風が発生しています。
例年、10月には台風の発生数が少なくなり始めるものの、強い勢力のまま本州方面に近づくことがあるため油断が出来ません。
台風による大雨や暴風への備えを今一度ご確認ください。
台風15号 10月11日(日)3時
存在地域 南シナ海
大きさ階級 //
強さ階級 //
移動 西 25 km/h
中心気圧 1000 hPa
最大風速 18 m/s (中心付近)
最大瞬間風速 25 m/s
https://weathernews.jp/s/topics/202010/100265/
台風16号(ナンカー)発生 日本に影響なし。10月3つ目の台風
10月12日(月)15時に、南シナ海で発達中の熱帯低気圧が台風16号(ナンカー)になりました。
台風15号と同じように南シナ海を西進し、中国華南〜ベトナムに上陸する見通しです。日本への影響はありません。
今月はすでに台風14号と15号が発生しており、今回発生した台風16号で3つ目となります。10月の台風発生数の平年値は3.6個です。
今年は7月までに発生した台風が合計2個ととても少なかったものの、8月は7個、9月は4個の台風が発生しています。
例年、10月には台風の発生数が少なくなり始めるものの、強い勢力のまま本州方面に近づくことがあるため油断が出来ません。台風による大雨や暴風への備えを今一度ご確認ください。
台風16号 10月12日(月)15時
存在地域 南シナ海
大きさ階級 //
強さ階級 //
移動 西 20 km/h
中心気圧 998 hPa
最大風速 18 m/s
最大瞬間風速 25 m/s
https://weathernews.jp/s/topics/202010/110275/
スゲぇな……
今年はホントに心配する必要なしかな?
まあバイク外に停めてない奴ならそんな意識なのかもな
去年が異例とも言える
台風17号(ソウデル)発生 日本に直接の影響なし。10月4つ目の台風
https://weathernews.jp/s/topics/202010/190095/
10月20日(火)9時に、フィリピンの東で発達中の熱帯低気圧が台風17号(ソウデル)になりました。
フィリピンを通過して南シナ海を発達しながら西へ進み、ベトナム方面に進む見通しです。ベトナムは台風15号・16号などの影響で、すでに災害に見舞われており、今回の台風接近に伴ってさらなる被害の拡大が懸念されます。
日本への直接の接近はありません。
今月はすでに台風14号と15号、16号が発生しており、今回発生した台風17号で4つ目となります。10月の台風発生数の平年値は3.6個で、平均を上回る発生数となりました。
今年は7月までに発生した台風が合計2個ととても少なかったものの、8月は7個、9月は4個の台風が発生しています。
10月も下旬になると上陸することは非常に少なくなり、1951年の統計開始以来、10月下旬以降に上陸した台風は3個に留まります。
ただ、上陸はしなくとも、近くを通ることで大雨をもたらすケースは考えられますので、情報はしっかりと確認をしてください
▼台風17号 10月20日(火)9時
存在地域 フィリピンの東
大きさ階級 //
強さ階級 //
移動 西北西 25 km/h
中心気圧 1000 hPa
最大風速 18 m/s
最大瞬間風速 25 m/s 令和2年 台風第18号に関する情報
令和2年10月25日04時25分 気象庁発表
台風第18号(モラヴェ)が発生しました。
25日3時、フィリピンの東の
北緯13度25分、東経127度50分において、
熱帯低気圧が台風第18号になりました。
台風は1時間におよそ25キロの速さで西へ進んでいます。
中心の気圧は1000ヘクトパスカル
中心付近の最大風速は18メートル、
最大瞬間風速は25メートルで
中心の北東側220キロ以内と南西側165キロ以内では
風速15メートル以上の強い風が吹いています。
この方面の船舶は十分警戒してください。
なお、台風に関する位置等の情報は、海上警報等により発表します。
http://www.jma.go.jp/jp/typh/
12年ぶり台風「上陸ゼロ」 発生少なく、高気圧で近づけず
昨年、日本列島に再三上陸して甚大な被害をもたらした台風。しかし、今年は打って変わって平成20年以来の「上陸ゼロ」となりそうだ。
7月に台風が一つも発生せず、8月に高気圧が日本列島の上空に張り出して台風が近づけなかったことに加え、9、10月もさまざまな「幸運」が重なったことが原因とみられている。
気象庁によると、台風の統計が残る昭和26年以降、台風の上陸数は年平均で3個程度。昨年までの直近5年間は4〜6個で推移しており、今年の異例な状況が際立っている。
そもそも、今年は台風の発生自体が例年に比べて少ない。1号が発生したのは5月だが、7月は観測史上初めて発生がゼロに。
その後は発生したものの、10月28日時点で例年同時期と比べて発生数が4〜5個少ない18個にとどまっている。日本列島への接近数も同様に4〜5個少ない7個だ。
台風を監視する気象庁アジア太平洋気象防災センターの笠原真吾予報官は「7月に発生がゼロだったのが上陸数に影響した」と解説する。
熱帯の海で多く発生する台風は、上昇気流で巻き上げられた水蒸気が積乱雲を形成しながら発達する。しかし、笠原氏によると、例年なら、台風を次々と生み出すはずのフィリピン付近で、上昇気流が起きなかったため、台風が発生しなかったという。
今後は海面水温が低下して台風が発生しにくくなる上、発生したとしても、偏東風で大陸方向に運ばれたり、南東に後退した太平洋高気圧の縁を回って日本列島のはるか南側を東に抜けたりするため、上陸の可能性は少ないとみられる。
10月29日には、現在フィリピンの東にある熱帯低気圧が台風19号に発達する見込みだが、気象庁は大陸方向に抜けていくとみている。
https://www.iza.ne.jp/kiji/events/news/201028/evt20102821050034-n1.html 台風19号(コーニー)発生
10月に6つ以上発生は7年ぶり
10月29日(木)3時、フィリピンの東で発達中の熱帯低気圧が台風19号(コーニー)になりました。
今月6つ目の台風発生で、10月の発生数としては7年ぶりの多さとなります。
台風19号はフィリピン付近を通過したあと南シナ海に進むため、日本への影響はありません。
今月これまでに発生した台風は、南シナ海を西に進む進路をとったものが多く、台風15号、16号、17号、18号に続いて、今回の19号も同様の進路を取る見込みです。
なお、16号の後を追うように進んだ別の熱帯低気圧も同様の進路を取っていました。
台風がこのような進路をとるのは太平洋高気圧の偏りが影響しているものとみられます。夏の日本を覆う太平洋高気圧は既に本州の南へ離れていますが、今年は平年よりも西方向に大きく張り出している状況で、フィリピン付近で発生した台風が北上しにくくなっています。
そしてこの太平洋高気圧の周囲の風の流れに乗って、フィリピン付近の緯度のまま西に進むことが多いというわけです。
こうした状況は11月にかけても続く見込みで、台風が発生しても日本には接近しにくいとみられます。一方で、10月上旬からたびたび大雨に見舞われているベトナムなどは台風の影響を受けやすい状況が続き、被害の拡大が懸念されます。
存在地域 フィリピンの東
大きさ階級 //
強さ階級 //
移動 西北西 15 km/h
中心気圧 1008 hPa
最大風速 18 m/s (中心付近)
最大瞬間風速 25 m/s
https://weathernews.jp/s/topics/202010/270255/
台風19号、米軍の解析で「世界最強の上陸台風」に
台風19号が1日(日)、「猛烈」な勢力でフィリピンに上陸し、壊滅的な被害をもたらしました。少なくとも17人が死亡し、直撃を受けたビラックという町では9割の家屋が損壊したと報告されています。
アメリカの解析では「世界最強の上陸台風」
米軍合同台風警報センター(JTWC)の解析では、19号は世界の観測史上最強の勢力での上陸となったようです。記録の残る、どんなハリケーンやサイクロンよりも強い勢力で陸地を直撃したことになります。
上陸時の最大風速(1分平均)は87m/sで、これまで世界最強とされてきた2013年30号と、2016年14号を上回ったと、Yale Climate Connectionは伝えています。
気象庁の解析
しかし日本の気象庁は、JTWCとは大きく異なる解析をしていました。一体どれだけ違ったのでしょう。
【中心気圧】
まず上陸時の19号の中心気圧に関して、JTWCは884hPa、一方気象庁は905hPaと発表しました。一般に気圧が低いほど風が強く、勢力が強くなります。
905hPaでもとんでもなく強い勢力ですが、それよりもさらに21hPaも気圧が低いというのは、とても大きな差と言えます。
https://news.yahoo.co.jp/byline/morisayaka/20201103-00206097/
去年日本、今年フィリピンと19号は魔のナンバーだな 南シナ海で台風21号発生 今後24時間以内に新たな台風発生も
11月9日午前3時、南シナ海で台風21号(アータウ)が発生しました。今後西よりに進み、11日(水)にはカンボジアで熱帯低気圧に変わる見込みです。
またフィリピンの東にある熱帯低気圧が、今後24時間以内に台風に発達する見通しです。
午前3時現在、中心気圧は998ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は18メートルで、時速30キロメートルの速さで西に進んでいます。
台風21号はこの後、発達しながら南シナ海を西よりに進み、11日(水)にはカンボジアで熱帯低気圧に変わる見通しです。日本への直接の影響はないでしょう。
またフィリピンの東には熱帯低気圧があり、今後24時間以内に台風に発達する予想です。台風21号のあとを追うように、相次いで台風が発生しそうです。
https://tenki.jp/forecaster/deskpart/2020/11/09/10444.html
台風22号(ヴァムコー)発生 今朝の台風21号に続き本日2つ目の台風発生
11月9日(月)15時、フィリピンの東の海上で発達中の熱帯低気圧が台風22号(ヴァムコー)になりました。今朝は台風21号も発生しています。
台風22号は明日10日(火)にかけてやや北上するものの、その後は西へ進み、フィリピンを通過したあとは南シナ海へ進む予想です。日本への影響はありません。
台風15号以降、南シナ海を西進する台風が続く
今年10月以降は南シナ海を西に進む進路をとった台風が多く、台風15号から20号まで南シナ海に西進しています。今回発生した台風22号も同様にフィリピンを通過した後、南シナ海を西へ進む予想です。
台風がこのような進路をとるのは太平洋高気圧の偏りが影響しているものとみられます。夏の日本を覆う太平洋高気圧は既に本州の南へ離れていますが、今年は平年よりも西方向に大きく張り出している状況で、
フィリピン付近で発生した台風が北上しにくくなっています。そしてこの太平洋高気圧の周囲の風の流れに乗って、フィリピン付近の緯度のまま西に進むことが多いというわけです。
こうした状況は11月に入っても続いていて、台風が発生しても日本には接近しにくいとみられます。一方で、10月上旬からたびたび大雨に見舞われているベトナムなどは台風の影響を受けやすい状況が続き、被害の拡大が懸念されます。
台風22号 11月9日(月)15時
存在地域 フィリピンの東
大きさ階級 //
強さ階級 //
移動 西北西 15 km/h
中心気圧 1002 hPa
最大風速 18 m/s (中心付近)
最大瞬間風速 25 m/s
https://weathernews.jp/s/topics/202011/090075/
台風23号「クロヴァン」発生
12月20日(日)15時、南シナ海で発達中の熱帯低気圧が台風23号(クロヴァン)になりました。
この先、スプラトリー諸島(南沙諸島)付近からベトナムの南へ西進し、勢力を落として熱帯低気圧に変わる見込みです。日本への影響はありません。
▼台風23号 12月20日(日)15時
存在地域 南シナ海
大きさ階級 //
強さ階級 //
移動 西 25 km/h
中心気圧 1000 hPa
最大風速 18 m/s (中心付近)
最大瞬間風速 25 m/s
台風1号(ドゥージェン)発生 今年最初の台風
2月18日(木)15時、フィリピンの東にあるカロリン諸島で発達中の熱帯低気圧が台風1号(ドゥージェン)になりました。今年初めての台風発生です。
昨年は台風1号の発生が5月12日と遅めの発生でしたが、今年は2月の発生となりました。
2月の台風発生数の平年値は0.1個と、統計上は年間で最も台風の発生しづらい時期です。
一方で、過去10年間で見ると2月には5つの台風が発生していて、2年に1つのペースで発生していることになります。
台風の発生は、昨年12月21日に熱帯低気圧に変わった台風23号以来で、約2か月ぶりとなります。
▼台風1号発生 2月18日(木)15時
存在地域 カロリン諸島
強さ階級 //
移動 北西 ゆっくり
中心気圧 998 hPa
最大風速 18 m/s
最大瞬間風速 25 m/s
https://weathernews.jp/s/topics/202102/170165/
シーズン開幕だ!