ラックスマンは、プリメインアンプのフラッグシップモデル「L-509X」を9月下旬より発売する。価格は78万円。
![【製品】ラックスマン、最上位プリメインアンプ「L-509X」。“ワンボディセパレート”復活。価格は78万円 [無断転載禁止]©2ch.net ->画像>7枚](http://av.watch.impress.co.jp/img/avw/docs/1077/318/lux1_s.jpg)
「ワンボディセパレート」をコンセプトに掲げたプリメインアンプのフラッグシップモデル。2002年発売の「L-509fSE」、2006年発売の「L-509u」の系譜の第3世代モデルとなり、独自の増幅帰還回路「ODNF」を最新バージョン4.0とし、スルーレートの速さと超広帯域、低歪みに磨きをかけ、アンプの定格出力は120W×2ch(8Ω)、240W×2ch(4Ω)。
電源部は、EI型600VAの高レギュレーション電源トランスと、LR独立総合80,000μFのブロックコンデンサを組み合わせたハイイナーシャ電源。プリアンプの出力段にはコントロールアンプ「C-900u」と同等のディスクリートバッファ回路を搭載し、パワーアンプ部に対する駆動力を向上している。
ボリュームには、88ステップの調整が可能な電子制御アッテネーター「LECUA1000」を搭載。アンプ基板は、ピールコートPCBを使用し、レジストによる誘電効果を排除。入力信号をスピーカー出力まで最適最短のルートで構成する、ビーライン・コンストラクションを採用する。内部配線はOFCで、抵抗やコンデンサーには、こだわりのカスタムパーツをふんだんに採用したという。
MM/MC対応のフォノイコライザーアンプ回路を内蔵。フロントパネルには電子制御のバス/トレブル式トーンコントロールと、LECUAの音声シフトを使用したLRバランス調節機能を備える。
入力端子はアナログライン(RCA)×4、Phono(MM/MC)×1、XLRバランス×2、録音入出力×1、セパレート入出力×1。スピーカー端子はA/Bの2系統でYラグやバナナプラグに対応。ヘッドフォン出力×1も備えている。パワーアンプを追加したバイアンプ構成やAVシステムとの共存も可能にする、プリ/パワー分離機能「セパレートスイッチ」も装備する。
シャーシは、独立コントラクションのループレスシャーシ構造。伝統的なアナログメーターを中心に配した、シンメトリカルデザインとしている。消費電力は360W。外形寸法は440×463×193mm(幅×奥行き×高さ)で、重量は29.3kg。
アルミ製リモコン「RA-17A」と、ノンツイスト構造で金メッキ端子を採用したラックスマンリファレンス電源ケーブル「JPA-15000」を同梱する。
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1077318.html 30年前ならいいとこ40万円クラス
山水のAU-X1111MOSVに勝てるかどうか
LUXも昔使ってたけど良いアンプだね。
今はアキュフェーズのプリとメインに変えたけど。
へぇー、なつかしいね。
80,000μFのコンデンサーが、どんなものなのか写真が見たいね。
重量29.3kってどれだけ大きい電源トランスだ。
カバー開けたら、電源トランスとコンデンサーがドーンと有るんだろうな。
>>8
ううん、音質と値段が比例するの。
長いこと商売やってるからね。どこをどうケチるとどういう音になるかわかるわけ。だから
値段によって音を上げてくから、音質は値段と比例するわけ。 >>3
プリメインならこんなもんだろ。これ以上だとセパレートだし。 アンプとスピーカーはもう完成された技術だから３０年後でも技術進歩してないだろ。
だから補修部品さえ手に入れば自分が死ぬまで使えるのは確実だ。
アキュフェーズやラックスなら３０年後でも補修部品手に入るから死ぬまで使えるな。
自分が死んだあとも遺族がオークションに出せば78万円の半値くらいでは売れるだろうし。
>>11
そこをいかに進歩したかのように見せるのが、今の売り手の仕事になってる
北朝鮮の対外宣伝文句を考える人とある意味一緒 うんこみたいな商品広告スレばっかりだなぁ。こんなのがビジネスニュースかよ。
電源が重要ってネタじゃないぞ
アンプがでかくて重くて高いのはほとんど電源のせい
ラックスマンってラックスがまだ作ってたのか,昔ここの株買って大損した記憶
がある
音の変化が１番大きいのが
セッティングだよ。
入門機でも、セッティングを煮詰めていくと中級機を超える音になる。
特にスピーカーのセッティングは
必須！
最高級なオーディオ揃えても可聴周波数範囲の狭まったジジイどもの衰えた耳には宝の持ち腐れ。
なんで日本製はこんなにデザインがダサいのだろうか？
アンプとか久々に聞いた単語だわ
どんな音になってるのか聞いてみたい気もする
>>11
アンプのコンデンサーって劣化するんでないか？
うちの毎年、１年に１時間くらいしか使ってないわ >>8
ＦＭアコースティックのアンプはどうすんだ？あんな弁当箱みたいなもの どんなに音が自分好みだとしても絶対に使いたく無いのがラックスマンと
アキュフェーズだな。幾ら何でも爺臭さ満開のデザイン。
>>2
30年前40万のものなら今は80万になっててもそう不思議でもない ＞重量は29.3kg
持てねーよ。今使ってるアンプ（25kg）で限界だってのに。
>>21
でた
テレビで言えば
4K8Kは紫外線赤外線が出てるのか？www
馬鹿め >>28
うちのpass labs の aleph0はどうだ？ アンプで音変わるの？
アキュとかラックスとかの70万くらいのとかは
デノンやマランツの15万くらいの4倍音がいいわけ？
フェラーリが軽自動車の10倍速いかと言うとそうでもないのと一緒だろ
>>25
>アンプのコンデンサーって劣化するんでないか？
だから高級機はアキュフェーズかラックスの二択なんだよ。
３０年経っても純正補修部品があるから修理可能。
普通のメーカーだと１０年以上経って故障すると部品がなくて直せない。 >>38
>デノンやマランツの15万くらいの4倍音がいいわけ？
デノンやマランツの15万クラスとアキュフェーズやラックスの３０万円クラスだと新品時の性能は一長一短なんじゃないかな。
アンプは比較的長く使えるから１５年くらいで使い捨てにするならデノンやマランツで良いけど
アキュフェーズやラックスなら３０年経っても４０年経っても純正補修部品で修理してもらえるから１年あたりの費用で比較すればアキュフェーズやラックスの方が安いと思う
あと部品があって修理してもらえるから３０年後にオーバーホールに出してからオークションに出せば買った値段の半値以上には売れると思う
そう言う意味でも２０年以上だとゴミになる他社よりお得だと思う
自分ならデノンやマランツの１０万円以上のアンプは買わないな
１０万円以下の製品を１５年くらいで使い捨てにするというのなら良いけど >>38
例えば実売１５万のデノンやマランツを２０年使って捨てたら１年あたり７５００円
３０万のアキュフェーズを３０年使ってメンテ費用６万
オークションで１５万で売れたら１年あたり７０００円
所有する満足度とか考えたら決して高くはないと思うけどな 音がいいのか？という質問に対して下取り価格がどうのこうの。
夢のない答えだな。音楽も大して好きじゃないんじゃないの。
深 刻 度 は ア ス ベ ス ト 以 上 ！ ？ 補 償 は ？
水俣病の被害者は1万5000人を越え、現在もなお被害者は増え続けています。
この水銀が、実は私たちの口の中に詰められていることをご存知でしたか？
水銀が口の中に入っているのに、それを知らない私たち。
日本人に入っている銀歯の正体は高濃度水銀、アマルガムだった。
現在はアマルガムを使用している歯科は少数。
しかし、30〜40代以上の人の口の中には幼少に詰めたアマルガムが入っている確立は高い。
http://doclabo.jp/contents/709
暴 動 が 起 こ る の で こ こ で は 公 開 で き ま せ ん
いわゆる”銀歯”は欧米では使われていません
「総医療費や日本の経済力からみて代用合金の使用もやむを得ないが、
その際でも、金銀パラジウム合金をもって代用合金の許容限界とし、
しかもできるだけ早い時期に金合金に移行すべきである。」
日本補綴歯科医学会・歯科用金属規格委員会報告
それから50年以上経ちました。
当時とは比べものにならないくらい豊かな現代の日本ですが、
報告書の言う「できるだけ早い時期」は未だ到来せず、今日も代用合金を使い続けています。
金はたった12％他は、銀、銅、スズ、パラジウムなど混ぜ物だらけの合金なのです。
http://chicchic8.exblog.jp/25698475/
このような詰め物を保険で認可している厚生労働省は、当然のように事実として知っています。
ではなぜ放置したままなのでしょうか。
当医院の院長が保険への適応を提出したとき、その答えが返ってきました。
その答えとは暴動が起こるのでここでは公開できません。
臭いものには蓋をするのもお役所仕事のようです。
国民のことを本当に考えているとは決して言えません。
●アメリカではアマルガムを摘出する時、 防護マスクを使用している写真（中）
http://wakitani.com/treat_2.html 4,000円の中華デジアンで聞いたらもうこれで良いわってなった
>>47
いや流石に中華と比べるレベルじゃないだろ 真空管ならともかくトランジスタアンプって音よくないから
>>38
好みの問題になっていくけど
安いアンプが解像度を上げると薄っぺらい音
厚みを持たせると解像感が落ちる
がしかし 値段が上がるにつれて全てが高次元で両立していく >>52
音に対して解「像」度って具体的には何を指すの？ 30年くらい目に、真空管仕込んだアンプだした
メーカだっけ？
像ってようするに形・姿でしょ？楽器や人の姿、そこにいるかのように鳴ってれば解像度が高い
>>61
客観的な指標があるのかと思ったら個人の想像力の話になってるだろw ホームシアターのドルビーアトモス7.1chアンプでいいや
9.1ch組んで数年経つが
知らないうちに世の中は9.2chになってた
またAVアンプ買いなおしと、スピーカー１個買い足しかよ・・・と思った
その点、ピュアオーディオは数十年と変化が無くていいもんだ
>>62
音の違いを表す客観的な指標が世の中にあるのか？ >>65
だって>52が解像「度」なんて言うもんだから レコーディングスタジオの定番スピーカーはペアで5万〜10万クラス
アクティブ、つまりアンプ内蔵スピーカーだからアンプ代はゼロ
>>41
コンデンサーだけ買いだめしとくわけにはいかんのか オーディオ評論は技術的な表現を競うポエム。無粋なこと言ってはいかん。
Ｄ級アンプにしか興味ないわ
馬鹿でかい電力で低効率のＡ級・ＡＢ級なんて進化の行き止まり
自分の電力消費の変化に自分でおたおたするもんで
馬鹿でかい電源装置やコンデンサいるだけで
やってることはバカの見本
>>70
jeff rowland社へそれ言ってこい A級やその他に比べて、ただ電力を使わないだけという、たまたま最近見直され始めたばかりの技術でしかないD級とか
どんたけ耳が腐ってんだ？www
音が良くなってきた、とはさんざん聞くけど、少しでも出力が大きくなると差が歴然とし過ぎw
オーディオライフが、ポータブルやスマホだけという生活なら認める
>>9
比例はしないだろう。音質が良くなる程に、等比級数的に値段が上がる。 マイ電柱をたてるメリット
屋根に乗っかっていたアンテナを電柱に取り付けることで家の外観がスッキリする。
防犯カメラや照明を取り付ける支柱になる。
さあ、皆さんもマイ電柱を建てよう！
>>73
goldmundを使ったこともないくせにな ブラインドテストしたら数千円の中華デジアンに負けたんだっけ
>>72
そんなこと言ってる間に技術がどんどん上がって行く
カメラのデジタル化と同じようにＤ級にしか未来はない
お前はいつまでもフィルムカメラ使って変人扱いされてろ！
莫大な電力の低効率はひずみや不良現象の源
どんな分野の技術も高効率・省電力がほんとの「ピュア」に近づく唯一の道だ
馬鹿は三途の川でむだな石積みで高くしようとする
石を積んでも高効率のスカイツリーには届かない >>78
あー、はいはい
>カメラのデジタル化と同じようにＤ級にしか未来はない
なんかさ、その言葉、デジタル時計が出来た時に
「世の中からアナログ時計は消える」
って、何十年も前に聞いたなぁ・・・w
まぁ、30年後に語ろうや、
ホントに世の中からAB級が消えてるかw >>78
ハイエンドのレコードシステムに敵うCDプレイヤーはないように
フィルムカメラ（中判大判）に敵うデジカメはない >>80
といってる間に追い抜いていくデジタル
プロでも主流はデジタル
止まってる技術相手だと追いぬくのは簡単 映画の世界ではいまだにフィルムのほうがいいという監督が多いだろ
おれもあのスターウオーズに代表されるCG過多の映画は見ると疲れる
>>81
美術館の絵画のバックアップは
今もフィルムで撮影が鉄板 >>81
デジタルはデータの保存性がな
HDDにしてもSSDにしても
ある日突然消失するという悪夢から逃れられない
データは無事だったとしても
フォーマットがいつの間にか変わってて
やはり認識できないとか 時代はアクティブスピーカーとDSPによる音場補正でしょ
こういうレトロなのもいいけど、技術が高いというような見方はおかしい
>>87
>時代はアクティブスピーカーとDSPによる音場補正でしょ
それは貧乏人の世界
金持ちはレコードに真空管ハイブリッドアンプ ラックスマンキットの復活希望
昔、大学の研究室で2ch分をパラ構成で一つにまとめて実験機材に使ってた
センサーの駆動用だけどね
