0001ノチラ ★
2017/11/14(火) 11:18:26.63ID:CAP_USERただし、「トランスペアレント」「高い城の男」「グランド・ツアー」といったオリジナル番組で知られるPrime Videoの完全無料版が提供されるのではなく、同社はこの新サービスに向けて、過去に放映されたテレビ番組や映画、子供向け番組、ライフスタイル、旅行、料理関連のコンテンツなどの番組のライセンスについて、テレビネットワークや映画制作会社などのメディア企業と協議しているようだ。
Amazonにコメントを求めたが、直ちに回答は得られなかった。
Prime Videoは、無料の「お急ぎ便」で最もよく知られる同社の「Prime」会員向けサービスに含まれている。米国では月額8.99ドルで、Amazonの動画配信サービスのみに加入することもできる。
Amazonが広告収入型の無料サービスを準備しているという報道は、Prime Videoが提供開始された直後から出回っている。最も直近ではCNBCが10月に、Amazonが広告主やIT企業と、さらに多くの広告付き動画コンテンツのサポートについて協議していると報じた。古い報道では2014年にNew York Postが、Amazonが広告収入型サービスをその翌年に提供開始すると報じた。
https://japan.cnet.com/article/35110335/