立て子の戯言:実験的にロイター提供の前場値動きを定点観測する試みを行っています。
後場の動きに注目されている方々、及び市況板をヲチして楽しんでいる方々の手助けになれば幸いです。
もちろん中の人も大いに活用して下さいね。お漏らしは程々に。
株式前場値動きとスレタイにつけていますので、スレタイ検索でも活用していただければ幸いです。適宜、>>2辺りにその日の詳細も置いておきます。
株式前場値動き | スレタイ検索 dig @ 5ちゃんねる op[0:50:1:1:8:all:0] https://dig.5ch.net/?keywords=%E6%A0%AA%E5%BC%8F%E5%89%8D%E5%A0%B4%E5%80%A4%E5%8B%95%E3%81%8D&AndOr=0&maxResult=50&atLeast=1&Sort=1&Link=8&Bbs=all&924=0
海外からの買いが強まって、やたら大きく値が動きました。前場だけで350円の高低差。美味しい思いをした方もいらっしゃるのではないでしょうか?
後場に入ってからは22400円付近でもみ合う展開。
[東京 17日 ロイター] - 前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比53円73銭高の2万2404円85銭となり、続伸した。米下院における税制改革法案の可決を背景にリスク選好ムードが強まり、序盤から幅広く買いが優勢となった。ハイテク関連株の上昇が全体相場をけん引し、一時400円を超す上昇。ただ前引けにかけて円高が進行し急速に上げ幅を縮小した。
TOPIXは0.09%高で午前の取引を終了。前場の東証1部売買代金は1兆8204億円となった。業種別ではゴム製品が上昇率トップ。電気・ガスの下げが目立った。東京エレクトロン(8035.T)やファナック(6954.T)などハイテク関連株が買われ、日経平均の底上げに寄与した。
日経平均は9日に付けた高値と16日の安値の半値(ザラ場ベースで2万2677円)まで戻し、その後2万2700円台半ばまで強含んだ。だが取引時間中はドル/円JPY=が112円台前半まで弱含み、外需大型株の上値を圧迫。前場後半に日経平均は急速に伸び悩んだ。「アルゴリズム取引が入り、指数の動きがやや勢いづいた」(国内証券トレーダー)との指摘もある。
三木証券投資情報部課長の北澤淳氏は「来週にかけてボラティリティ―は徐々に落ち着いてくるのではないか。日経平均が2万3000円台を回復し乱高下した9日の東証1部の売買代金は5兆円近くに上った。9日の価格帯に接近するにつれ、戻り売り圧力も出てくる」とみている。
東証1部の騰落数は、値上がり938銘柄に対し、値下がりが982銘柄、変わらずが116銘柄だった。
2017年11月17日 / 12:12
ロイター
https://jp.reuters.com/article/tokyo-stx-mid-17-idJPKBN1DH0A0?il=0
後場の動きに注目されている方々、及び市況板をヲチして楽しんでいる方々の手助けになれば幸いです。
もちろん中の人も大いに活用して下さいね。お漏らしは程々に。
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海外からの買いが強まって、やたら大きく値が動きました。前場だけで350円の高低差。美味しい思いをした方もいらっしゃるのではないでしょうか?
後場に入ってからは22400円付近でもみ合う展開。
[東京 17日 ロイター] - 前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比53円73銭高の2万2404円85銭となり、続伸した。米下院における税制改革法案の可決を背景にリスク選好ムードが強まり、序盤から幅広く買いが優勢となった。ハイテク関連株の上昇が全体相場をけん引し、一時400円を超す上昇。ただ前引けにかけて円高が進行し急速に上げ幅を縮小した。
TOPIXは0.09%高で午前の取引を終了。前場の東証1部売買代金は1兆8204億円となった。業種別ではゴム製品が上昇率トップ。電気・ガスの下げが目立った。東京エレクトロン(8035.T)やファナック(6954.T)などハイテク関連株が買われ、日経平均の底上げに寄与した。
日経平均は9日に付けた高値と16日の安値の半値(ザラ場ベースで2万2677円)まで戻し、その後2万2700円台半ばまで強含んだ。だが取引時間中はドル/円JPY=が112円台前半まで弱含み、外需大型株の上値を圧迫。前場後半に日経平均は急速に伸び悩んだ。「アルゴリズム取引が入り、指数の動きがやや勢いづいた」(国内証券トレーダー)との指摘もある。
三木証券投資情報部課長の北澤淳氏は「来週にかけてボラティリティ―は徐々に落ち着いてくるのではないか。日経平均が2万3000円台を回復し乱高下した9日の東証1部の売買代金は5兆円近くに上った。9日の価格帯に接近するにつれ、戻り売り圧力も出てくる」とみている。
東証1部の騰落数は、値上がり938銘柄に対し、値下がりが982銘柄、変わらずが116銘柄だった。
2017年11月17日 / 12:12
ロイター
https://jp.reuters.com/article/tokyo-stx-mid-17-idJPKBN1DH0A0?il=0