NY市場 ダウ一時1000ドル以上値下がり
2月6日 5時11分
週明け5日のニューヨーク株式市場は、アメリカの長期金利の上昇をきっかけに株価が急落した流れが続き、ダウ平均株価は一時、1000ドル以上値下がりし、先週末の下落幅を上回る全面安の展開となっています。
週明け5日のニューヨーク株式市場は日本やヨーロッパの市場で株価が軒並み値下がりした流れを受けて売り注文が先行して取り引きが始まりました。
その後、IT関連など値下がりした銘柄を買い戻す動きが出て、先週末の終値近くまで値を戻す場面もありましたが、再び売り注文が加速し、ダウ平均株価は、一時、1000ドル以上値下がりしました。
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https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180205/k10011316441000.html?utm_int=news_contents_news-main_002