創価学会が愛知県名古屋市で起こした盗撮事件について
・発生日時 2017年4月23日 ・発生場所 名古屋市中区
■状況
名古屋市中区において、創価学会の現在の在り方に反対している会員グループが、座談会を開いた
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会場北側のコインパーキング軽自動車用に、不自然に目隠しカモフラージュした不審なシルバーのワゴンが駐車されていた
(車両後部が歩道側にはみ出ていて不審に思い、車を見て不審車両と気づいたとの事)
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車両ガラスはスモークガラス仕様なのに不自然にもフロント、リア、運転席に日よけがしてあり
更に後部ドアは内側が見えないようにハンガー付スーツカバーがかかり、内側からガムテープで固定してある様子が見えた
ただし車両左の助手席側にカバーがされておらず、後部座席にモニター画面も開いたままのビデオカメラがスタンドでセットされ
座談会会場である青年会館の入り口付近がバッチリ収まり撮っている事が(助手席側から)確認される
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主催者の関連役員に連絡、担当弁護士にも連絡され、同弁護士が110通報
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愛知県警中警察署の警官が二名到着、車両内部を外から確認、弁護士より事情を聴取し、とりあえず他の案件で立ち去る
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このままでは車両の主が逃げてしまうとの判断で、弁護士他1名で現場で待機
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その後、車両の主と思われる30代前半くらいの体格の良い青年が現れるが、雰囲気を察したらしく、急いで清算し逃走を試みる
待機していた二人で男を確保、少々ももみ合いになるが通行人の協力で再び110通報
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中警察署から警官3名が到着、職質が始まるが、訳の分からない不自然な返答に警察官の方が更に不審に感じ
ビデオカメラだけでなく、車両の内部を全て検索かける事になり、くまなく調べる
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更に携帯電話も2台所持していたため、この2台も発信、着信、電話帳、メールに至るまで丹念に調査
電話帳や履歴やメールのなかに「○王者区」とか「創価班」という組織名や他、役職名があった(王者区は創価の地方組織単位呼称)
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その後聴取中免許不携帯が発覚
ビデオカメラの撮影については警察官、弁護士他1名、被疑者で画像内容を確認
(しっかり入り口付近が撮影されており、しっかり人相風体が確認出来る画像だったとの事)
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警察官立会いの下、当事者関係の弁護士他1名の監視の下、車両、ビデオカメラの所有者である某男子部
(組織も役職もすでに掌握済みが)本人にビデオカメラのハードディスク確認
記録媒体のSDカードも内容確認の上、このSDを破壊し、とりあえずこの場は終了
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その後は免許証不携帯との事もあり更に背後関係の事も含めて地元の警察署に連行される
ソース:
https://6027.teacup.com/situation/bbs/68311