トヨタ自動車は、最高級乗用車(ショーファーカー)『センチュリー』を21年ぶりにフルモデルチェンジし、6月22日より販売を開始した。
センチュリーは1967年、トヨタグループの創始者である豊田佐吉の生誕100年を記念して発売。以来50年にわたり、日本を代表するショーファーカーとして、各界のエグゼクティブに愛用されてきた。3代目センチュリーの開発テーマは「継承と進化」。「匠の技」と「高品質のモノづくり」を継承しつつ、ハイブリッド化による高い環境性能と、新しい魅力を付与した内外装デザイン、ショーファーカーとしてふさわしい先進・快適装備を付与。乗り心地、静粛性、走行安定性を向上させた。
新型センチュリーは、日本の美意識に通じる静的な均整感を保ちながら、後席を上座とする独自の思想を造形で表現。サイドビューは、あえて傾斜を立てた重厚なクォーターピラーにより後席の存在感を強調し、ショーファーカーにふさわしく、一目でセンチュリーと分かるデザインとした。サイドボディはドア断面の美しいカーブを追求するとともに、ショルダー部のキャラクターラインには平安時代の屏障具の柱にあしらわれた面処理の技法を採用。端正に並んで走る2本の線を角として研ぎ出し、わずかな隙に淀みなく通した面を1本の線として際立たせることで、高い格調を与えている。
センチュリーの象徴であるフロントセンターの「鳳凰」エンブレムは、工匠が金型を約1か月半かけて丁寧に手で彫り込み、躍動する翼や繊細な羽毛を鮮やかに表現。さらにエンブレムを彩る縦格子のフロントグリル奥に、「七宝文様」を配置し、前後二重構造にすることで「品位ある華」を表現している。
新規開発色のエターナルブラック「神威(かむい)」は、漆黒感を高める黒染料入りのカラークリアなど7層もの塗装に、研ぎと磨きを加えて奥深い艶と輝きを追求。伝統工芸の漆塗りを参考に、流水の中で微細な凹凸を修正する「水研ぎ」を3回実施し、さらにその後、一点のくもりも残さないよう「鏡面仕上げ」を施している。
室内空間は、65mm延長したホイールベースを後席スペースの拡大に充てることで、膝まわりや足元に十分なゆとりを提供。加えて、後席のスカッフプレートとフロアの段差を従来型より15mm縮小することで、フロアマット装着時にはフラットとなり、さらに乗り降りしやすくなった。また、本杢(ほんもく)オーナメントで前後席の空間を区切りながら「折り上げ天井様式」を取り入れ、天井には「紗綾形(さやがた)崩し柄」の織物をあしらい、後席の格の高さを表現した。
室内装備では、無段階調整可能な電動オットマンや座り心地を追求したリフレッシュ機能付(左後席のみ)電動リヤシートを採用した。11.6インチリヤシートエンターテインメントシステムを搭載するとともに、12chオーディオアンプと20個のスピーカーを最適配置し、臨場感あふれる音響空間を創出。また、後席アームレストの7インチ大型タッチパネルから、オーディオ、エアコン、シート、リフレッシュ機能、カーテンなどが操作できる。
パワーユニットはシステム出力431psを発生するV型8気筒5.0リットルハイブリッドシステムを新搭載。ショーファーカーに求められるスムーズで余裕に満ちた走りと、走行燃費は13.6km/リットル(JC08モード)という高い環境性能を両立している。また、徹底的な防音対策に加え、エンジン起動時の音や振動にはアクティブノイズコントロールで対応し、圧倒的な静かさを実現した。さらにAVS機能付電子制御エアサスペンションの採用、構造用接着剤によるボディ剛性の向上、乗心地に特化した新開発タイヤなどにより、ソフトで目線の動きが少ないフラットな乗り心地を実現した。
安全面では、「トヨタ セーフティ センス」を新搭載するとともに、隣車線の死角を走る車両を検知する「ブラインドスポットモニター」、周辺状況を検知して駐車支援する「パーキングサポートアラート」を採用した。また、ヘルプネット(エアバッグ連動付)を新たに採用し、事故や急病時には専門のオペレーターが警察や消防に取り次ぐほか、エアバッグ作動時には自動でオペレーターに接続する。さらに、車両データを基に重症度を推定して、ドクターヘリ等の早期出動判断を行うD-Call Netにも対応する。
価格は1960万円。月販目標台数は50台。生産はトヨタ自動車東日本 東富士工場で行う。
《纐纈敏也@DAYS》
2018年6月22日(金) 14時45分
レスポンス(Response.jp)
https://response.jp/article/2018/06/22/311136.html いい車になった
これは買いだな
ロングタイプがでないかな
あと観音開きのドアになればいいな
センチュリーで暴漢からの襲撃を想定してるから、むちゃくちゃ小回りがきくらしい
>>1
水面を スレスレで飛ぶグラウンド・エフェクト飛行機「エアーフィッシュ 8」
ガキの頃
小森のおばちゃまが
銀座和光前でセンチュリーから降りて来たの
今でも覚えてるわ!
よく知らんけど意外と安いんだな
レクサスと変わらんやん
おれなんか大森のおばちゃまがカウンタックから
降りてきたの見たぞ
なんか買うには条件があって、とか聞いた気がするけど、月販50台も売れるもんなの?
一台がざっくり2千万として、50台の販売で10億円の売上?10円置くんとちゃいまっせ?の世界やな。
2,000万円のセンチュリーか、3,000万円のロールスロイスか
センチュリーを購入する層はこういった連中だろ、
ただしセンチュリーには皇室イメージが強いから、成金が乗るとかえって恥ずかしい感じがする
買替え需要があるから、納車は数か月先になるだろうな
明日にでも見に行こう。
最近流行ってる?ショーファードリブンって用語、
show farの意味がわからなかったけどフランス語のchauffeurだったんだな
ようは自分で運転しない車ってことか
車名の関係だけじゃなく、センチュリーだけは輸出しないでほしいな。
>>15
それに運転手さんの年収600万円が維持費w
最もセンチュリーは完全にショファーカーだけど、ロールスはオーナーが運転するケースも多い。
それから3000万円では買えません。
センチュリーの倍以上するよ。 横の写真はひと目でセンチュリーだと認識できるなぁ。
>>15
ロールスロイスは維持費とんでもないぞ。
検査ごとに予防交換でかなりの部品交換するから。 自分で乗れる車は軒並み変な顔にしてるのにほんとの高級車は保守的だな
今時こんなの公用車にしてたら石ぶつけられても文句言えないからね。
1250万から2000万円か〜
これでやっとこさ黒字を叩き出せる
こういうのが作れるのに
なんで庶民向けのクルマは下品なオラオラ顔になってしまふのか
トヨタの社長がスポーツカー、モータースポーツ大好きだからかね
今度のクラウンもアスリートが本流みたいになっちゃったし
庶民車は前代より新しく見えればいいだけなので要らない稜線や隈取りがついてますます変になる。
プリウスやシエンタがいい例だ。
1250万円時代は製造すればするほど赤字計上
年間250台しか売れない自動車には大量生産車のノウハウが一切通用しません
あの自動車には最低2000万でトントン
>>35
成金マインドは、オラオラ系が多いからな、
レクサスやアルヴェルやクラウンはそれに合わせてるんだろ 自動運転センチェリーならお値段4500万円といったところかなw
>>20
タイヤの中に鉄が入ってますから大丈夫
タイヤだけ三菱製とか ショーファードリブン前提で
オーナーは金持ってるの当たり前でどうやってその金作ったかまで問われるもんな
一等宝くじ10回当てたって乗れないわ
このセグメントなんてトヨタ一人勝ちじゃん
「プレジデント」「デボネア」…マツダだって「ロードペーサー」で乗り込めるのに
部品供給が不能になったプリンス自動車の代わりに皇室に納車した
皇室特別バージョンは6000万円
あの特別バージョンを開発するために2桁億円注ぎ込んだのは有名な話
しかし、こうやって新バージョンのシステムに援用させていく過程で採算は取れるようになります
>>14
製造終了になるモデルの新車を昔法人で買ったけどそんなものはない。嘘だよ
センチュリーで検索すると5ページ以内に出てくるほとんどのサイトにその嘘が載ってるね。
ただ
ローンとリース契約の場合自営で信用力が低いとそっちで断られることは有るみたいね。
法人設立してずっと赤字とか、まだ1年目とかそういう事例ね。
俺は仕事がら目立ちたくないのと減価償却で仕方がなく乗ってる
新型も予約注文したけどリムジン版が出たら乗り換えるわ。
新型はリアブレーキランプの中のカーブが好きじゃないな。
あと毎回思うけど読書灯ぼったくりだよね。
回転椅子が2万以下で出せるなら読書灯も1万くらいで売れるだろトヨタ
フロアマット30万はまだ許せるわ
千葉のアクアライン周辺でシルバーの新型乗ってるやついたら俺だわ センチェリーは1867年生まれの豐田佐吉翁の生誕100周年と
1868年の明治維新から100年を記念して発表した
トヨタ自動車にとっては思い入れの深いエグゼティブ・カー
センチュリーというクルマだが風評被害が凄まじいんだが…
一方のボンゴはマツダが商用車撤退の報道がありながらまだ販売してるが…
>>43
ディグニティっていうのが三菱から出ていたが、あれは韓国のクルマという都市伝説があったな >>19
ロールスロイスとベントレーや、センチュリーとLSの違いを表すときに使われるね。
高級車志向の車雑誌なら毎号5回は使っているんじゃなかろうか。 >>49
事実だよ 都市伝説ではない
韓国で製造もしてたし実際韓国で売られていた。
並行輸入かどうかは知らんが一部アメリカでも走ってるよ。
たしか韓国国内のは当時ヒュンダイとの合弁で作ってたはず。
韓国国内の名義はHyundai Equus
高級車じゃまずやらないFF配置で更にリコールでイメージが超悪い三菱関係者って思われるので外販に失敗し50台ちょっとしか作られてないからね。
限定車でもないのに。
今世紀で最も失敗した高級車販売事例だと思うよ。限定車でもないのに50台くらいで製造が自主的にメーカーから中止された高級車が他にあったら知りたいわ。
総販売数量がセンチュリーの月産販売台数とトントンくらいだろうし。 >>43
ロードぺーサーはV8のまま出しておけば売れてたのにマツダは頭悪いから。 >>52
実は韓国車だったクルマ一覧
オートラマ・フェスティバ
シボレー・オプトラ
日産・NV350キャラバン(※部品だけ) 別に韓国嫌いじゃないけど、生産拠点が韓国というだけで韓国車ってのはちょっと違うんじゃないの
ナイキやiPhoneはアメリカ産じゃないって言ってるようなもんだ
中国資本が入っているだけで、中国製って言う奴らもいるしなw
やっぱり塗装がすごいね。
先代も5コートの手仕事だったけど、今回は新色で7コートの手仕事だもんな。
トヨタは技術継承の意味もあってやってる事らしいが、海外の高級車メーカーのどこも
こんな事はやってないからね。
夜に見る黒のセンチュリーほどすごいものはないよ。
>>60
重ね塗装の度数が高くなればなるほど
光を吸い込む、独特な作用がある
安っぽい車ほど、唯単に反射するだけ >>22
ロールスロイスは購入者が平均で頼むオプションが3000万だよ。 >>60
BMWに艶消し黒のモデル多いけどどこがいいのかさっぱりわからん
新車でも20年雨ざらしに見えるw 旧型の最終モデルより700万円ぐらい値上げ
これもアベノミクスの成果か
>>15
ファントムで5500万くらいだからセンチュリーとは別格の超高級車
センチュリーはショーファードリブンだがただの高級車
クラスが違う 20年前の中古センチュリーは20〜25万円くらいだね
当時いくらだったのか知らんけど
この内装や外装レベルを選べるようにしたらいいのに
LXやアルファードでこのクオリティ欲しいわ
首相公用車がレクサスLS だから、各県の知事とかはそれ以上の車に乗れないから、公用車にセンチュリーは難しいだろうね。
>>70
アルファードロイヤルラウンジでいいだろ
1600万だから、センチュリーに価格的にも近い >>73
売れるといーね
少なくとも中国人の方が日本人より金持ってるだろうし・・・・ >>72
今ないんよ
それに前期型のロイヤルラウンジはLX買ったら内装のショボさが目立つ
いくらお金積んでもレクサスとの差は残してるみたいだ >>5
開発も製造もトヨタ東日本東富士(旧関東自動車東日本)でしょ? >>56
日本における韓国製のフェスティバは5ドアのフェスティバ5と4ドアセダンのフェスティバβだけな
3ドアモデルはマツダの宇品工場製 >>68
センチュリーはビジネスカーだからな。
愛知トヨタのビジネスカーのページに
サクシード
ダイナ
コースター
JPN TAXI
と一緒に載ってる。新型はまだ載ってないけど。 >>80
ダイハツ版なんか出るわけ無いだろ(´・ω・`) オットマンはサブマリン現象起きるから助手席貫通は辞めたみたいだな
>>71
首相公用車も次はセンチュリーになるだろ
そもそも現行車がLSなのはハイブリッドで環境に配慮してますってアピールだから 小学校低学年の時、クラスメイトに新田という奴がいた。
そいつは勉強も運動も全くダメな奴だったが、ことあるごとに「車で一番高いのはクラウンや!」って言っていた。
俺が「一番高いのはセンチュリーちゃうんか?」って聞いても「いいや、絶対クラウンや!」と言い張っていた
後々分かったことだが、新田の親父がクラウンに乗っていて、その親父が「どうや?一番高い車やぞ!」って自慢していたらしい。
ハイブリッドということは燃費はそうとうよくなるんだろうか。
個人で勝手乗り回す車じゃない気もするけど、運転席でも乗りごこちよさそう。
>>85
センチュリーの運転席にはカップホルダーが無いと聞いたことがあるけど、
この新型もそうなのかな。 >>71
総理の公用車は防弾改造のセンチュリーも併用してるし、
警護車もセンチュリー使っているのではなかった?
知事クラスが1台だけ使うのに
目くじら立てる話ではないと思うが。 >>19
むしろ死語に近い
レクサスとはジャンルが違うのでセンチュリーが話題になるときに出てきやすいだけ こんな気品のある車を作れるのに
何をどう間違ったらこのは虫類みたいな顔で販売しようと思うんだ?
そのうちiPhoneみたいな車出してくれApple
>「鳳凰」エンブレムは、工匠が金型を約1か月半かけて丁寧に手で彫り込み
IT業界の匠だけど、1.5人月って事だよね、既存走行システムのDBを水平分割するときそのくらいかかったけど、そう考えると記事にする程の物でもないな
324,000円
167,400円
成金とかヤクザでも買えるの?
購入審査あるのかな?
フロントはすごいけど
ちょっとクライスラーとかにも
似たデザインなかった?
日本でなら下手にマイバッハとかに乗るより箔が付きそうではあるな
>>1
センチュリー並みのワンボックス出せば良いのに…売れると思うぞ。 日産は シーマ、プレジを
途中から 手を抜いて価値をさげた
どうせセンチュリーをローダウンして鬼キャンするやつが出てくるんだよ
>>5
されてねーよ
グループの再編で名前が変わっただけだ >>1
センチュリーの個人タクシーよく見るけど何者なの? 893の親分がよく乗る車だから見かけたら車間距離空けろ
って教習所の教官から吹き込まれた
>>113
もうほとんど流しをせずに特定の乗客のためだけのハイヤー稼働が多い 新型センチュリー
ボディサイズ 5335×1930×1505mm(全長×全幅×全高)
ホイールベース 3090mm
パワートレーン V型8気筒5.0L「2UR-FSE」エンジン+HVシステム「THS II」
バッテリー ニッケル水素バッテリ
駆動方式 2WD(FR)
トランスミッション 電気式無段変速機
JC08モード燃費 13.6km/L
価格 1960万円
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
直噴技術D-4S採用、2段変速式リダクション機構THS IIで高出力・低燃費
衝突回避支援システム「Toyota Safety Sense P」、
ブラインドスポットモニターやリヤクロストラフィックアラートといった安全装備
センチュリーのヘリテージを継承しつつ新しい魅力を付与した内外装デザイン
二重構造としたグリルの縦格子の奥側やクリアランスランプに七宝文様を施す華やかさ
プロジェクター式ヘッドランプ3灯とLEDアレイAHS(Adaptive High beam System)
乗り心地に特化した新開発タイヤ採用、路面から伝わる振動を抑え走行安定性と上質な乗り心地
インテリアは高さを揃えた杢柄オーナメントを前席シートバッグやドアトリムショルダー
シート表皮は伸縮性に優れ柔らかい触感を持つ100%ウールの本物素材のファブリック仕様と、
柔らかな触感の最高級表皮を採用した本革仕様を採用
前席では後席同様に杢柄を横基調に施すことで広がりを強調するとともに、
インストルメントパネル中央部に黒杢加飾をあしらうことで端正かつ品位ある質感を表現した
ライティングテーブル、読書灯、大型ディスプレイ付リヤシートエンターテインメントシステム、
20スピーカープレミアムオーディオといった快適装備
ホイールベース延長分を後席スペースの拡大に充て、乗員の膝まわりや足下の空間を確保、
スカッフプレートとフロアの低段差化とドア開口高さの拡大により優れた乗降性を実現
熟練の匠により防音材を隙間なく組み付けて徹底的な防音対策
エンジン音や振動に対しては逆位相の音を発することで音を打ち消す、
「アクティブノイズコントロール」機能で圧倒的な静粛性を実現
AVS機能付電子制御エアサスペンションを採用、構造用接着剤によるボディ剛性の向上、
サスペンションアームやブッシュ、マウントといったゴム部品の細部に至るまでフルチューニング
ソフトで目線の動きが少ないフラットな乗り心地を実現している
ボディカラーについては新開発のエターナルブラック「神威(かむい)」
シリーンブルーマイカ「摩周(ましゅう)」、ブラッキッシュレッドマイカ「飛鳥(あすか)」、
レイディエントシルバーメタリック「精華(せいか)」の計4色が設定
高い環境性能と、ショーファーカーとしてふさわしい先進装備と快適装備の採用などに重点など
>>99
物はいいのかもしれないけどボッタクリ過ぎだろw >>106
アルファードでそういう仕様があるじゃん これって乗客はすごく快適なんだろうけど運転手も快適な車何ですか? とてもじゃないけど買えないどころか乗れもしないから全くわからない
>>100
買えるよ
運転手付きが大前提ということは勝手気儘に自動車を操作したい人間にはストレスでしかなくかといって自分で転がしても楽しさが微塵もない
似合うかどうかで言えばオーナーが社会にどんな貢献しているかまで問われ所有している事をひけらかした時点で鼻で嗤われる
そんな窮屈な車を買わなくても他に高価な自動車はいくらでもある >>83
残念だが、次の首相公用車は、FCVのLS になるのが決まっている。
各国の大統領、首相クラスの人に、水素をアピールするのが目的 >>125
ベントレーは自分で運転する自動車
ロールス・ロイスはお抱え運転手に運転させる自動車
レグサス(セルシオ)は自分で運転する自動車
センチェリーはお抱え運転手に運転させる自動車 今時は、フェンダーミラーがデフォルトじゃなくなってるの?
ウチの近所の病院の院長先生の愛車はセンチュリーだな
で、自分で運転してるぞ
>>29
それな
レクサスとか見ると、あれ高級車じゃなくてただ高いだけの車としか言いようが無い ということは
下品なフロントでざいんを
クラシックに変えたクラウンがあれば
いいんだな
光岡自動車が作ればいいのに
こんなん運転手付きの社長車でしょ
ドキュンが中古乗ってたりするみたいだけど
>>138
要するにゼロクラより前のカクカクした感じの昔の古き良き時代のクラウンを復刻すればいいのか?
無理だろ、購買層の年齢ニーズ的にも採算取れないと思うぞ
センチュリーもそうだが高級車になればなるほど欲しい層と実際に買える層の意識や価値観は合わないからな どうせ売れるわけでもないし、儲けるつもりもないんだろうから、もっと細かくオーダー出来るようにしろよ。
官公庁、法人用はこの1900万で、個人オーナー社長とかドンファン用に、内装や装備を細かく選べるようにして5000万〜にしようず。
木目に寄木細工とか、パーテーションに大川組子とかシートに国産シルクとか照明に江戸切子とかさ。
あと、輸出しろ。
センチュリーの象徴であるフロントセンターの「鳳凰」エンブレムは、
工匠が金型を約1か月半かけて丁寧に手で彫り込み、躍動する翼や繊細な羽毛を鮮やかに表現。
寸分の狂いもなく指先で「0.001mm単位」の精度で研磨できる人間国宝級の職人ばかり
製造業では神様と呼ばれる職人たちが作ってる ある時期まで
クラウンは国内最高な高級自動車
「いつかはクラウン」
パブリカ
カローラ
コロナ
クラウン
>>141
数を出すと品位が落ちる
お金儲けのための大量生産工業製品ではない
芸術品に近いの
この車は、明治維新と豐田佐吉翁を顕彰して発案した特別目的車 >>142
もはや車というより工芸品だな
フェラーリとかと方向は違うけど近いものがある >>141
ロールスに対抗するなら1億円分の小切手をオプションで付けたら12000万円の高級車になるだろ 1968年の初期センチェリーは売り手を選んでました
いくらお金を積んでも、この車のコンセプトに合わない人には販売不可
日本国のハンドラー、エリート専用の自動車というコンセプト
このセンスは当時のロールス・ロイスの販売姿勢を模倣しました
そんなことに拘ったロールスロイス社は1970年代に一旦、倒産の憂き目を見ます
>>146
前はV12の5000ccだっけ?エンジン性能も以前とは違うだろうから単純に比較はできないだろうが格が落ちたような感覚はある
気筒数が多けりゃいいってもんでもないだろうが >>152
素人考えだけど経費とか税金対策的に使えそうじゃね?
小切手は車の一部って扱いなんだよ
絵画買うみたいな感じ
そして車のパーツだから時おり破損や紛失したりして修理が必要になる(修理費1億円) この質感で5ナンバーサイズにして、次期スープラの直6載せて
プログレ復活してくれたら、多分買わねえなあ
いまどきは政治家も暴力団もお相撲さんも
アルファードみたいなワゴンタイプが主流だから
センチュリーなんて需要あるのかな
大企業の役員車くらいか
メチャメチャ格好いいが、自分で運転する車じゃないな
運転手雇うこと考えたらもっと高くつくな
初代 3リッターV8 → 3.4リッターV8 → 4リッターV8
2代目 5リッターV12
3代目 5リッターV8+ハイブリッド
やっぱその気になればこういうデザインできるんだな
クラウンは意図的に下品にしてるってことだろうな
タクシーですらミニバン型になったもんな
そもそもセダンって必要あるのかと言われたら謎だよな
快適性や容量的にはステーションワゴンやミニバンが上位互換みたいなもんだし
デザインで言えばカッコイイが実用度を秤にかけたら本当に一部にしか需要が無いのがセダン
>>157
見送る人の目線の高さを考慮してアルヴェルを使わない人もいるんじゃない 格が落ちたもクソも新型はハイブリッドだからな
それ分かった上でレスしてるか?
>>118
サイズ的にはフルサイズ アメ車の代替品なんだな 年間600台は生産過剰だ
センチェリーの稀少性が消えていく
>>1
ボディラインが古くさいな。
テンガじゃないからか。 ちなみに新型クラウンのパワートレイン
▽直列4気筒2Lターボエンジン
出力:245ps/35.7kgm
トランスミッション:8速AT
燃費:12.8km/L
▽直列4気筒2.5L「Dynamic Force Engine」エンジン+モーターハイブリッド
エンジン出力:184ps/22.5kgm
モーター出力:143ps/30.6kgm
システム出力:226ps
燃費:24.0km/L
▽V型6気筒3.5L+電気モーターハイブリッド「マルチステージハイブリッド」
エンジン出力:299ps/36.3kgm
モーター出力:180ps/30.6kgm
システム出力:359ps
燃費:18.0km/L
▽V型6気筒3.5Lツインターボ「クラウンGR」
最高出力:422ps
最大トルク:61.2kgm
トランスミッション:10速AT
駆動方式:FR
0-100km/h:4.5秒
ちなみに
レクサス LS500 -F SPORT-
新開発V型6気筒3.5Lツインターボエンジン
最高出力:421ps/5,200〜6,000rpm
最大トルク:61kgm/1,600〜4,800rpm
トランスミッション:10速AT
0-100km/h:4.5秒
レクサス LS500h -F SPORT-
V型6気筒 3.5Lエンジン+モーター
最高出力:299ps(220kW)/6,600rpm
最大トルク:348Nm/4,900rpm
トータル最高出力:358ps(264kw)
トランスミッション:CV
0-100km/h:5.4秒
ちなみに新型カムリ
燃費 33.4km/L(アメリカ基準)
熱効率 41%(全域帯平均値。ピンポイントだと最大50%)
変速機 ダイレクトシフト8速AT(回転時のクラッチ損失トルクを50%低減)、CVT
エンジン 直列4気筒2.5L直噴エンジン、V型6気筒3.5L
特徴 低重心TNGAプラットフォームのモデルベース開発なんで全車種10〜20%燃費向上してる
価格 329万4000円〜419万5800円
カムリは世界100カ国以上の国や地域で販売し累計1,800万台越え
ちなみに市販が決まったトヨタのフラグシップスポーツカー
「GRスーパースポーツコンセプト」
エンジン型式 V型6気筒直噴ツインターボチャージャー
エンジン排気量 2,400cc
パワーユニット最高出力 735kW/1000PS(エンジン+ハイブリッドモーター)
ハイブリッドシステム THS-R(TOYOTA Hybrid System-Racing)
フロントホイール 18×13J
リアホイール 18×13J
フロントタイヤ 330/710 R18
リアタイヤ 330/710 R18
熱効率 50%(最大55%)
最高時速 350km/h以上
0-400km/h 5.7秒
・WECマシンは加速が直線的に上がる(F系は曲線)
・四輪駆動なんで吸い付くようなコーナリングが特徴(F1よりラップ15秒速い)
・価格は7000万円以上
・2019年〜2020年発売
アロンソ「ハイブリッドブーストの加速は最高だね!経験したことがない速さ」
トヨタといえば、よく見かけるのはヴォクシー ノア シエンタ プリウスだな。
>>176
インフィニティQ45がそうだったような
でもあれクラス的にはセルシオだよな
センチュリー対抗のプレジデントあったし >>141
そういうのは光岡に頼めばやってくれるんじゃ こういう車に運転手付きで乗って、初めて人生の成功者って言えるんだろうな。
>>176
ソアラのフライングライオンエンブレムも七宝焼きだったかな 高い方が売れる市場なんだからもっと高額に設定すればいいのに
>>164
普通に格落ち
V12ハイブリッドなら分かるが ショーファードリブンの車にしては内装が地味すぎだな・・・
こんなもんを日本人の「わびさび」「謙虚さ」と結び付けて欲しくない
マイバッハやロールスなど上品な高級車を参考にすればいいのに
日本でロールス乗ってるのは成金。
石橋貴明が葬儀にロールスで行ったら気まずくてセンチュリー買ったって言ってた。
それは車というより乗っている人物に問題があると思うw
センチュリーでも同じだけど高級車は乗り方、乗っている人の振る舞いや恰好次第で全て下品に見える。
レクサス版アルファードの開発が進んでるって噂はあるね
メルセデスがVクラスでは勝てないとかなり焦ってなんかやってるくらいには
アルファードの世界的反響は高い
Lのエンブレム付けたヴェルファイアならちょこちょこ見るよ(´・ω・`)
アルファードは世界的にはミニミニバンぐらいだから
しょぼくないかな
センチュリーと どちらが大きいかな
>>191
とはいえアレが小さいと感じるのはせいぜい北米とアラブくらいだろうし >>185
V12でもボンネットが長くなっていっぱいいっぱいなのに
ハイブリッドとなるとモーターとかインバーターとか電池とかいろいろ詰め込むから
V8でもギリギリだろ まだV6エンジンの方が良い気がする。
8気筒のエンジンは音が下品。
>>185
V12の一番のメリットは、低速域での静粛性なんだから
そこをモーターが担当するハイブリッドでは意味ないよ >>187
>日本でロールス乗ってるのは成金。
>石橋貴明が葬儀にロールスで行ったら気まずくてセンチュリー買ったって言ってた。
個人のお金でセンチュリー買うなんてかなり恥ずかしいと思うぞ。
センチュリーは団体とか会社から運転手付きで貸与されてこその車だと思う。
日本でロールスロイス乗ってるのはお金はあってもセンチュリーに乗れる立場にない人。 199名刺は切らしておりまして2018/06/24(日) 15:13:18.55
これはベースモデルで1960万かな。
それにしても安い。
一番高い奴はいくらだろ。
電子デバイスだらけでもう自分でメンテ出来ないけど、こーいう車は快適だわなぁ。
センチュリーを個人の金で買うというのは
例えば女性が自分のお金でダイヤの指輪買うみたいなもん
ダイヤの指輪というのは男性からプレゼントされてこそ価値があるもんなんだよ
それと同じでセンチュリーは団体とか会社から運転手付きで貸与されてこその車
>>200
ドイツを始めとした欧州のカンパニーカーみたいだな。パサートとか欧州販売の90%が会社登録みたいだけどそんなに価値あるもんなんだ。運転手は付かないだろうけど このクルマも1年落ちで東南アジアに売られていくんだろうな
新型センチュリーの天井
本杢(ほんもく)のオーナメントでショーファーらしく前後席の空間を区切りながら「折り上げ天井様式」を取り入れ、
天井には「紗綾形(さやがた)崩し柄」が織物にあしらわれ、後席の格の高さを表現。
こういうところに差がつくのが高級車だ
ただ速いだけのスポーツカーにはない リムジン版っていつ出るの?なんの案内も来てないんだけど?
増税が進めば庶民はタタの自動車くらいしか買えなくなるな
トップバリュ車はよ
>>197
メリットじゃなくて格
フェラーリがメリットでV12積んでると思ってるの? >>197
冗長性だよ
左右のバンクごとにエンジンECUや点火系など2重化してある。 二重化されたECUのコネクタ腐食で秋篠宮が乗ったセンチュリーが立ち往生したけどなw