富士通は2018年度にも、ロボットを使って小売店業務を自動化するサービスを始める。ロボットが自分で走行しながら棚の商品をカメラで撮影し、画像を人工知能(AI)で処理。品切れ状況を確認したり、在庫がある棚を探したりする作業を支援する。店舗の人手不足を補う狙い。
ロボットは自分のいる場所を把握して自動で地図を作り、人や荷物をよけながら走行する。スーパーやドラッグストアなどの店舗の陳列場所や倉庫を動き…
2018/7/1 19:00
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO32474640R00C18A7TJC000/
ロボットは自分のいる場所を把握して自動で地図を作り、人や荷物をよけながら走行する。スーパーやドラッグストアなどの店舗の陳列場所や倉庫を動き…
2018/7/1 19:00
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