自動車な
アメリカに売れない分をどんどんEUに輸出してやれ
昔に比べると結構自由化されてるのに意外と日本の農家持ちこたえてるな。
TPP・EPAは反対だった。加工食品・お菓子などを外国産に切り替えるわ
国産サヨナラ
外国産の乳製品・ソーセージ・チョコレート・お菓子などを食べまくるかw
なんでも反対だけするごく潰し野党、日本のために働け
日本の農業はオランダを超えてみろ 近くに中国という大消費地がある。
政府は全国に農業高専作って農業の革新をやれよ。
大学の農学部や農業高校ではダメだ。
おまけに、3月のイギリス離脱前、2月発効だと、
3月離脱のイギリスも、移行期間として、2020年末まで、同じ扱いとなる
イギリスにある日本企業に、時間の余裕が与えられるということ。
全国の飲食店のみなさん。
あなたは日本を浄化する神の仕事に就いているのです。
韓国系の客が訪れた際には、フクシマ産の食材を使った料理でもてなしましょう。
特に宿泊施設は念入りに準備しましょう。
これは、神のお告げです。
輸入チーズ安くなるのか?
向こうのスーパーに行くと日本の3分の一くらいの値段だもんな
日欧EPA承認案を閣議決定 最大級の自由貿易圏
政府は6日、欧州連合(EU)との経済連携協定(EPA)の承認案と関連法案を閣議決定した。同日中に国会に提出する。
発効には日本の国会とEU議会での批准が必要で、政府は今国会で承認案を成立させ、来年2月1日の発効を目指す。
発効すれば双方の関税が広く撤廃・削減され、世界の国内総生産(GDP)の約3割、貿易の約4割を占める自由貿易圏が生まれる。
関税分野は農林水産品と鉱工業製品を合わせ日本側が約94%、EU側が約99%撤廃する。
EPAが発効すれば、EU側が日本製乗用車にかける関税(10%)が8年目にゼロになる。
日本製の自動車部品は全体の92%の品目で関税がなくなる。
日本はEU産のワインにかける関税をゼロにする。
欧州産のソフトチーズは低関税の輸入枠をつくり、16年目に関税をなくす。
なんか、いろんな組み合わせが在りすぎて
よくわかんないよ
らくーん 🏳️‍🌈
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@chasingraccoon
11月5日
韓国のことを「大統領が捕まったりして成熟してない」っていうツイート見たんだけ
ど、逆だよ逆。大統領でもちゃんと逮捕されるってちゃんと成熟した民主国家だから
だよ。逮捕されるようなことしてる人たちが平気でのさばってる日本こそ成熟してな
いんだって。。。
過度な自由貿易は資源浪費や環境悪を招くし、弱い産業が淘汰されて飢饉などの非常時に困ります。
日本の農業には劇的な改革が必要。
いつまでも税金にたかってる農業はいらない。
B「「幸せの経済」フォーラム2018」の案内文を紹介させていただく。
去年の11月、世界中から1,500人の仲間が東京につどい、人間と生態系の健康的で豊かな関係性を探求する「しあわせの経済 」について学びを深め、お互いの活動をたたえあいました。
そして1年がたち、新たなつどいが開かれます。
さらなる学びと、私たちのつながりをより強くするためのこの試みに、あなたにも参加してほしいとお誘いしています。
この1年で“新しい経済(ニューエコノミー)”ムーブメントが世界中でキノコの菌糸のようにつながり広がり続けています。
気候変動から民主主義の減退、失業、精神的な病気や自殺の蔓延にいたるまで、私たち人類が直面している深刻で解決の急がれる危機が、グローバル経済と深く関わっていることに、ますます多くの人たちが気づきはじめているのです。
世界中で、ビジネス界や宗教界のリーダーたち、環境運動家や社会活動家たちが力を合わせはじめています。
多くの場合は、地域自治体も加わって、食の地産地消や分散型のローカルエネルギー、あらゆるビジネスの連携や地域金融といったさまざまな領域で取り組んでいます。
こうした取り組みは、単なる経済的な成果だけでなく、個人レベルにおいても人間同士の、そして自然とのつながりを再構築します。精神的にも心理的にも、直接的で現実的な恩恵があります。
11月11日、去年の感動的なつどいからちょうど1年、また皆さんとお会いできるのを楽しみにしています。
私とともに、何人かの海外からのゲストがこの日のために来日し、それぞれの地域のエキサイティングな取り組みについて報告します。そしてその私たちはみな、日本の方々から学ばせていただくことに 大きな期待を寄せています。
国を超えた地域同士のつながりを強め、世界の幸せな「ローカル・フューチャー」へ向けた大きな一歩をしるすため、ぜひ今年も東京でお会いしましょう。皆さんのご参加、ご協力、ご後援を心よりお願いいたします。
2018年9月23日
ヘレナ・ノーバーグ=ホッジwith 辻 信一
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当日は、新著『日本が売られる』を出版された堤未果氏も登壇し、講演をされる。
多国籍企業が世界の政治と経済を支配し、私たちから「幸せ」を奪い去っていることに対して、これに抵抗し、この流れを変えようとする試みが世界で広がり始めている。
「反グローバリズム旋風」が世界の各地から巻き起こっているのだ。
英国におけるEUからの離脱、米国におけるトランプ大統領の選出、イタリアにおける政権交代、メキシコにおける大統領交代などの変化は、いずれも「反グローバリズム旋風」の一つの断面である。
グローバリズムに対して「ナショナリズム」の反応が生まれていることも事実である。
英国民のEU離脱決定、米国のトランプ大統領選出の大きな背景に「ナショナリズムの台頭」があることは事実だ。
しかし、「ナショナリズム」を燃え上がらせて、他者を排斥しても、問題の本当の解決にはならない。
そうではない、第三の道がある。
それがローカリズムであると表現できるだろう。
C地域のなかで、持続可能な循環型経済を復活させる。
地域のことは地域が決める。
これが民主主義の原点である。
そして、一人一人の人間が、それぞれの人間の尊厳を尊重して共生する社会を構築する。
このなかに、私たちにとっての本当の「幸せ」がある。
経済に支配される社会、経済に支配される人間、経済に支配される政治の下で、私たちの「幸せ」が失われてしまっているのだ。
私たちには経済よりも大事なものがある。
経済のための人間ではなく、人間のための経済なのに、それが逆転してしまっているのが現代社会なのだ。
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化石燃料の大量消費、大量生産と大量廃棄、商品の画一化、広告の過剰、消費の喚起と強制、戦争の創作、金融による支配、農薬の大量使用、遺伝子の組み換え、原発の推進、共同体の破壊。
これらが私たちの根源的な「幸せ」を破壊している。
経済至上主義を脱したときに、初めて人々は、失っていた「幸せ」を取り戻すことが出来るだろう。
最終的に社会を変えるには、政治の刷新を必要とする。
そして、その試みも、すでにイタリアで開花し始めている。
イタリア五つ星運動による政権獲得を日本のメディアは大きく伝えないが、その潜在的なインパクトは計り知れない。
日本でも人々の覚醒と行動によって、変化を引き起こすことは可能なのだ。
「幸せの経済」フォーラム2018に参加して、私たちの未来をみなで語り合おうと思う。(──以上──。無断コピペ)
TPPとEPAで貿易戦争はなんとか回避かな?
これでトランプと中国を抑えられる
日本の農業は持って二十年だし、今のうちに輸入できる体制を整えておかないと。