マツモトキヨシホールディングスは6月11日、スマートフォンゲーム「Pokemon GO」に関するパートナーシップ契約を結んだと発表した。日本全国のマツモトキヨシグループ店舗が、ゲーム内の「ポケストップ」や「ジム」になる。
ポケストップやジムになるのは、国内のマツキヨグループ店舗と、タイ、台湾のグループ店舗計1700カ所。
全国にあるマツキヨグループ店舗のポケストップやジムをプレイヤーに活用してもらうことで、「大都市圏だけでなく、あらゆる地域の顧客にゲームを楽しんでもらえるきっかけになれば」としている。店頭でのキャンペーンなどにも取り組む計画だ。
Pokemon GOの日本公式パートナーには、日本マクドナルドやソフトバンク、イオングループ、伊藤園、セブンイレブンなどが名を連ねている。
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1906/11/news068.html
ポケストップやジムになるのは、国内のマツキヨグループ店舗と、タイ、台湾のグループ店舗計1700カ所。
全国にあるマツキヨグループ店舗のポケストップやジムをプレイヤーに活用してもらうことで、「大都市圏だけでなく、あらゆる地域の顧客にゲームを楽しんでもらえるきっかけになれば」としている。店頭でのキャンペーンなどにも取り組む計画だ。
Pokemon GOの日本公式パートナーには、日本マクドナルドやソフトバンク、イオングループ、伊藤園、セブンイレブンなどが名を連ねている。
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