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三菱重工と電力4社 次世代型原子炉を開発 [少考さん★]
http://2chb.net/r/newsplus/1664448223/ 【悲報】三菱重工「飛行機、クルーズ船、EVバスに続いて次は原発作ろっと✌😁」 [392422352]
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//2chb.net/r/poverty/1664444937/
三菱重工 安全性高めた「革新軽水炉」の研究進める(2022年9月29日)
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2022/01/15
三菱重工、原発を十数分で出力制御 再生エネ補う
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//www.nikkei.com/article/DGXZQOUC219PF0R21C21A2000000/
https://ameblo.jp/saysoh/entry-12721431211.html 太陽光や風力などの再生エネは環境負荷が低いものの、天候などで発電量が大きく変動する。電力は需給が一致しないと停電するリスクがあり、再生エネによる発電量が減った場合、火力や原発の出力を増やして対応する必要性がある。火力は出力を半減させるのに10分程度で済むが脱炭素の観点から使いにくい。既存の原子炉も頻繁な出力変更を想定しておらず、出力を半分に落としたり、元に戻したりするには約1時間かかり使い勝手が悪い。
新たな原子炉は出力60万~120万キロワットの中型を想定する。核反応を調整する制御棒の駆動方式を改良するなどして、出力を半分に落としたり、元に戻したりする時間を17分と従来の4分の1程度に短くする。より小幅な調整はさらに時間を短くできる。各国で開発が進む同30万キロワット以下の小型より大きく、既存の原発からの置き換えを視野に入れる。30年代半ばの実用化を目指す。
発電コストは現在と同程度をめざす。20年時点では安全対策費や燃料の再処理コストも含め1キロワット時あたり10.2円だった。建設費も既存の原発(120万キロワット級で1基6000億円程度)と同等にする。安全面では格納容器を二重構造にするなどして、容器の破損が起こるリスクを従来の10分の1に下げるという。三菱重工は小型原発も40年代に実用化する見通しで、小型と中型を柔軟に提供できる体制を整える。
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三菱重工、電力4社と新型原子炉 30年代実用化めざす
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//www.nikkei.com/article/DGXZQOUC290BO0Z20C22A9000000/
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//encrypted-tbn0.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcTUWIaQQ9Xhg4uiWLB8UyXuZHheJdsaMzjH7A&usqp=CAU
出力60万~120万キロワットの規模を想定する。核反応を調整する制御棒の駆動方式を改良するなどして、出力を半分に落としたり、元に戻したりする時間を17分と従来の4分の1程度に短くする
地下式構造として被害受けにくくしつつ、格納容器の外壁を強靱化し破損確率を既存の原子炉の100分の1未満に低減する
... 溶けた核燃料が外部に漏れないよう原子炉容器の下部に備えた「コアキャッチャー」でため...
炉心冷却電源も充実させ事故が起きても影響を敷地内にとどめる
三菱重工業、新型原子炉の実用化急ぐ エネ安保に対応
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//www.nikkei.com/article/DGXZQOUC294G20Z20C22A9000000/
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//encrypted-tbn0.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcTfe06hAuj72Kj0xVw7p9NtgmrY3_63oDDnLw&usqp=CAU
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//encrypted-tbn0.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcT4Xq84Lh2mp_GYGIXFdbIKJ1KfDDWGBn-p9w&usqp=CAU
三菱重工が新型原子炉 電力4社と共同開発【WBS】(2022年9月29日)
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三菱重工、次世代原子炉開発へ…一部地下で有事にも強く
https://www.yomiuri.co.jp/science/20220929-OYT1T50301/ https:
//www.yomiuri.co.jp/media/2022/09/20220929-OYT1I50194-1.jpg
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//www.yomiuri.co.jp/media/2022/09/20220929-OYT1I50195-1.jpg
三菱重工、電力4社と新型原子炉 30年代実用化、政策転換で加速
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//www.tokyo-np.co.jp/article/205500
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日立とGE、新型原子炉を開発へ 政策転換追い風
電源喪失時の対策など安全性強化
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//www.nikkei.com/article/DGXZQOUC299X20Z20C22A9000000/
既存のBWRを元に改良する。電源がなくても液体の温度差を用いて、核燃料を冷やす冷却水が対流する仕組みを採用する。...
排気口に放射性物質を多く含む希ガスを除去するフィルターを設置し、水蒸気を逃がす「ベント」を円滑にする。
9/29
JAEA「高温ガス炉」安全性向上
技術結集、設備を公開
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//www.nikkei.com/article/DGKKZO64706540Y2A920C2TB2000/
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【原発】核燃料製造、4年ぶり再開へ 規制に適合、国内3社で初―三菱重子会社 [田杉山脈★]
https:
//2chb.net/r/bizplus/1662197705/
https:
//www.jiji.com/sp/article?k=2022090100818&g=eco&p=20220901ax09S&rel=pv
【図解】国内の核燃料製造施設
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「原子力発電の安全な未来を確保する方法」を米エネルギー省の博士に聞く
https://forbesjapan.com/articles/detail/50428/1/1/1 しかし、そのようなフェイルセーフ設計はどうすれば実現できるのか? ハフ博士は2つの例を挙げた。
1つ目はWestinghouse(ウェスティングハウス)社の加圧水型原子炉(PWR)AP1000 だ。福島で起きた問題は、電力が失われたとき、原子炉の炉心を冷却する能力が失われたことだった。
この新しい原子炉は、重力や自然循環、圧縮ガスなどを使って冷却水を循環させることで炉心と格納容器の過熱を防ぐ。
パッシブ冷却に加えて、事故耐性の強い次世代燃料タイプの開発にも革新が起きている。たとえば、三重等方性被覆(TRISO)粒子燃料は、ウラン、炭素、酸素の燃料核から出来ている。三層構造のおかげでそれぞれの粒子自身が封じ込め(格納)システムとして機能する。TRISO粒子は現在の核燃料よりもずっと高い温度に耐えることができるため、原子炉の中で溶けることがない。
ハフ博士は、改良型原子炉のオンラインデモを10年以内に公開する予定で、そこではTRISO粒子が詰まったペブルベッドが見られるだろうと話した。
この2つのイノベーションは、未来の原子力発電所が重大事故を起こさないことを確かなものにしてくれるかもしれない。しかし、対処すべき課題は他にもあり、放射性廃棄物の処理はその1つだ。
高浜原発に仏からMOX燃料到着 プルサーマル発電の3、4号機へ [misology★]
http://2chb.net/r/newsplus/1669078938/1 1 名前:misology ★[] 投稿日:2022/11/22(火) 10:02:18.15 ID:eWeL3cOE9
プルトニウム・ウラン混合酸化物(MOX)燃料を積み9月にフランスを出港した輸送船が22日、
関西電力高浜原発(福井県高浜町)に到着した。
共同通信の記者が確認した。MOX燃料を使った「プルサーマル発電」をしている高浜3、4号機に使われる予定。
日本向けMOX燃料のフランスからの輸送は1999年に始まった。
高浜原発には昨年11月にも到着している。高浜3号機は営業運転中、4号機も今年12月に営業運転に入る予定。
燃料はフランスの原子力大手オラノが製造。
計16体を積んだ輸送船2隻が9月17日にフランス北西部シェルブールの港を出発した。
中日新聞 2022年11月22日 09時23分
https://www.chunichi.co.jp/article/586733 MOX燃料を使った「プルサーマル発電」と記事にある燃料
どっちが効率的で良いものなの?