どのような作品が読みたいかを書くと条件に合った本を紹介してくれるスレッドです
※純文学もしくは文学的に価値の高い作品に限ります
サド好きなら澁澤龍彦の翻訳書、著書とそのネタ元は一通り読んでるだろうからな
じゃあまずサド全般を読めば良いのに
似た作品探すのなんてそれからだろ
アメリカンニューシネマみたいな、主人公が既成の生き方や価値観に縛られず自分の生き方を貫いたが故、逆境に押し潰されてどんどん無惨に敗れてゆく感じのやつが読みたい。
諸葛亮が韓非子を、曹操が兵法を、といったように歴史上の人物や偉人達が影響を受けた本を知っている方が居れば教えて下さい
おお、いい感じの流れになっているね。
もう一回ageておこう。
カズオイシグロの『忘れられた巨人』みたいなの
マーセル・セローの『極北』みたいなの
周りを優秀な人に囲まれて主人公が自分の平凡さにめっちゃ苦しむような小説あれば教えてください。
合理主義の考え方について書いてある本って何かありますか?
若きウェルテルの悩み
車輪の下
トニオ・クレエゲル
上のような青少年の感傷的な小説を求めています
ゲーテ、ヘッセ、マン以外に誰かいないでしょうか
美しき惑いの年は、幼年時代と若き日の変転の話が訳注程度だけれども所々に出てくるから、
そこだけ気をつけてください
ベケットやフォークナー、ウルフ、ジョイスみたいな作家が好きなのですが、おすすめの作家や作品がありましたら教えて頂きたいです
ストーリーテリングというより人間の思考や意識を用いた作品が良いです
店頭では絶対買えないな、という過激なタイトルの文学
読んだ事ないけど恥辱とかでは?
読みたいの多いけど、ちょっとマイナー方面行くとなかなか本屋に置いてないものですね……………
集英社スバル掲載の野崎歓の「井伏鱒二論」がいいです。
はやく本になあれ。
そりゃいるにはいるでしょう
しっかり消化できているかは別として
ライトノベル版でもオススメを教えて頂いたのですが、なるべく多くを読みたいのでこちらでも相談させてください。
アルジャーノンに花束を
私を離さないで
に似た、悲しさと切なさなど人間の心情の複雑さを描いた心が苦しくなる話が読みたいです。
よろしくお願いします。
小川榮太郎著、「天皇の平和、九条の平和」
産経新聞出版社、1600円+税、
日本にとって平和とは何か?
日本固有の平和主義と憲法9条の平和精神とは何の関係もない。
安部総理叩きが隠し続ける危機。
1600円+税、
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