◎正当な理由による書き込みの削除について: 生島英之とみられる方へ:
【老大家】小谷野敦75【文壇のドン】 ->画像>5枚
動画、画像抽出 ||
この掲示板へ
類似スレ
掲示板一覧 人気スレ 動画人気順
このスレへの固定リンク: http://5chb.net/r/book/1643507147/
ヒント:5chスレのurlに http://xxxx.5chb.net/xxxx のようにbを入れるだけでここでスレ保存、閲覧できます。
一般書籍版のスレが落ちたのはなぜなのだろう?
荒らしが湧いたから?
ちょっと前だが、
小谷野の谷崎川端大江を褒め私小説を評価する文学観なんて王道中の王道で、最も権威のあるものだよなおそらく。権威がついてれば他の奴らに意地悪を言えるからそんなポジションに落ち着いている程度のことで、それほどつまらんこともないと思うが。
谷崎川端大江はともかく私小説については、日本の近代文学は私小説化してつまらなくなったみたいのが文学史の定説だったんじゃないの?
だから小谷野が私小説、私小説言い出した時は「また逆張りしてんだな」と思ったけど
ボリス・ジョンソンが訪日とりやめたのは、
あっくん相手に英文学の素養でマウントとろうとしたら不興を買って伺候を断られたからってホント?
>>9 小谷野がジョンソンをトランプみたいな奴だと思って英文学でマウント取ろうとしたら
当然ながらジョンソンの方が遥かに詳しくて恥をかかされたから会いたくないらしい
>>6 それはわからないが、猫猫塾員はすでにウクライナ入りしているらしい
三国志義塾なのか。連合三田会とかのほうがええんじゃない。山岳信仰て意味で。
三田文学や早稲田文学もメディアの賞と一線を画していいんだけどね。
冷やし中華始めました。と一筆アフォ日吉ならねの学事センターの呼び出し欄に先輩と書いてました文学。
学食ね。卒アルに乗ってる名作文学で。
体育研究所、文芸班なんかいろいろの学食や生協の酒たばこつまり
管理栄養士、病院刑務所仕切れるは神。
活発なスレじゃないので別にIDが出ても嬉しくないっていう
習近平がオリンピックの開会式にあっくんを三顧の礼で招待してるってホント?
>>20 コロナが怖くて近所の飲食店も行かないのに海外なんて行けるわけないし
当然、中共もそんな小谷野の情報は収集してるから招待したりしないだろう
しかし以前はタバコが吸えないから飛行機乗れないと言ってたが
タバコやめたから今は飛行機は乗れるのかな
ずっと検索してそうだな
他人のいざこざをすぐみつけて口出している
最近小谷野敦さんの本を読みまして、5chでスレ立ってないかなあと検索したところここを見つけ、休日を生かして過去のpartスレをざっと読んでみたのですが…
ものすごくおもしろいですね、5ch見ててこんなに笑ったのは初めてですよ
プーチンとマクロンの会談が長引いてるのはあっくんが監視カメラがあるからなかなか腹を割って話せないってホント?
猫猫塾系企業がウクライナに持ってる利権が守られるかどうかだろうな
そこを犯さないという確証が取れれば侵攻も黙認するだろう
ホントマンがこっちの板を見つけ出して、このスレも終わった
あっくんが浜田山に冬季無酸素単独登頂したってホント?
調べてみたら
その山(ただの雑木林だが)があったのは今の杉並南郵便局あたりらしいね
郵便局に荷物でも取りに行ったら冬季無酸素単独登頂してるかもね
男子A、女子Bって何を言ってるのか意味がわからんぞ
小谷野敦の文章の異様さはなんだこれは。筑摩書房でよく出してくれた
小谷野敦とちおとめのババ・バロネッタ@tonton1965
霊なんて存在しないんだから「ご冥福を」とか言うやつらはみんな間違っている。
@tonton1965・2020年3月6日芳賀先生の葬儀欠席したんで弔電を打ったんだが「ご冥福をお祈り」は死後の世界という
のはないので使わないことにしているので厄介だった。
小谷野敦とちおとめのババ・バロネッタ@tonton1965・2016年2月25日図書館には津島佑子コーナーができていて
「ご冥福をお祈りします」とあったが、これは政教分離に反していないかと思った。
小谷野敦とちおとめのババ・バロネッタ@tonton1965・2013年2月12日返信先: @Quaidannさん@Quaidann 冥福ってのは冥土の福で、来世なんて存在しないからね。
あっくんが病んだらああなるだろうなという感じのアカウントだったね
>>39 もともと伺候してなかったんじゃないの?
だからああなったのかもね
本気で言っているのかキチガイのふりをしているのかどっちなのかわからない状態
高梨沙耶は昔は小谷野好みの横幅のある顔だったのに
すっきりした顔立ちになっちゃって整形説も出ているね
小谷野に好かれそうになったので慌てて整形したのか?
秋篠宮一家も伺候してたのか
でも合格させてあっくんに何のメリットあるの?
医師国家試験は難関資格議論に入るべきじゃない
財力がものを言うだけで、岩手医大卒ですら79.4%受かってる時点で全く大したことない
合格率100%の大学は5校、95%以上は25校もある
司法試験は東大ロースクール卒で59.4%、全体で37.0%
医師国家試験とは比較にならない
会計士試験は会計大学院卒で平均7.9%しか合格しないから、この中では最も狭き門
しかし、権威は医師≧弁護士>会計士
あくまで試験の難易度では医師がダントツでヌルゲーというだけ
79:新司法試験 公認会計士
78:国家公務員?種 弁理士
75:司法書士 裁判所事務官1種
74:旧帝医学部 アクチュアリー
73:システムアナリスト TOEIC990
72:税理士5科目 米国公認会計士
70:不動産鑑定士
68:英検1級 医師国家試験
67:旧帝理系学部 1級建築士 東京都庁?類
66:地方公務員上級
65:社会労務士 証券アナリスト 通訳案内士
64:国家?種 歯科医師 土地家屋調査士
62:気象予報士 行政書士 マン管 国税専門官
60:早稲田慶応文系 市役所上級 宅建
同じ5ちゃんの資格難易度を延々と論じている資格偏差値スレのテンプレ。実際こんなもんだろ。
現に同級生見ても親族にも、医師の国家試験落ちた人を見たことない。勉強が苦手な人たちが例外なく合格してる。
共通しているのは、家がそこそこ裕福であること。
国立の医学部、6年間通って、学費360万円。
私大文系に4年間通うより安いんだが、、
川端康成と女たち (幻冬舎新書)
川端康成と女たち
発売日: 2022年3月30日 水曜日
「小谷野敦と女たち」も出そう
「女たち」自身に寄稿してもらおう
また女がどうのモテるモテないマッチョがどうのって本?
小谷野敦とちおとめのババ・バロネッタ
@tonton1965
私が「アンナ・カレーニナ」や「ボヴァリー夫人」に興味がないのは、架空の人物の不倫だからだということが分かった
小説読まないほうがいい
小谷野ってアニメ・マンガのほうが性に合うんじゃないの?なんで文芸評論家ぶってんの
大江を絶対視しているわりには
ちょっと批判されてもまともな反論できないんだよな
こんな雑魚しか大江擁護者はいないのか
アンナ・カレーニナにはモデルがいるでしょう
もっとも実在の人物をもとに造形した主人公をあんなふうに動かすのは
かなり悪辣だとおもうけど
事実でもつまらなかった小谷野の小説は一体なんなんだ
ひとの文章貶すくせに自分の小説が下等だってことに気付け無いんだな
他人への批評もいっきに信用できなくなった
トンの小説はある意味面白いが、次第に飽きてくる。
事実をただただ正確に書くって意識は間違ってると思う。
ただ翻訳は良いと思う。
あっくんは新書の文章何とかしてほしい
編集者が悪いんかな?
評論家の一つの目的は世間に対して知識でマウントを取り、通ぶり、尊敬されること。好きだから知識を得たいというだけではなくて、「一級のインテリになりたい」という思いがある。文藝好きなら誰でも、文藝の知識がある人に憧れたことがあるだろう。特に評論家を志す人間は、世になにかを発信しようとしているのだから、俗な欲があって当然だと思う。小林秀雄とか吉田秀和みたいに尊敬されたいし、江藤淳、柄谷行人みたいに読まれたい。必ずしもポゥストを得られなくても、もちろん得たほうが嬉しいだろうが、みんなにチヤホヤされたい。もちろん文藝を愛する気持ちもあるだろう。でもある女を愛しつついろんな人にモテたいって気持ちが両立しうるように、評論家もモテたいんだと思う。この考えを受け入れがたい人もいるだろうけれど、少なくとも世の中にはこういう価値観もあるのだと理解しなければ考えを読めない評論家も存在する。
事実をありのままに書くという点で私小説を評価する人が
川端や大江のような、ある意味作為による構築をするタイプの作家に
高評価を与えるのはどういう文学的価値に基づくのか?
たとえば井上光晴のように作品はイマイチだけど
作家本人の性格と生活が非常に面白いばあいだと
この人の作家研究やモデル小説が第一級のものとして評価されるような気が
だから、評論家の文学的価値とかいちいち真に受けないほうがいい。本なんぞ所詮おもしろいかおもしろくないか、好きか嫌いかなんだが、評論家として理屈をつけて発表するときには邪な考えが頭によぎる。どういう藝で、どう目立ち、どう売るか。現代文学論争なんてながながと文壇と学会内部の抗争、ポジション争いのことが書いてある。
べつに単なる好き嫌いで良いんだけどね
それでも作品のどこがどう面白かったかをそれなりの理屈をつけて述べないと批評とはなり難い
作家の人となりと作品との相関なら批評ではなく作家研究でも良いわけであって
まあ、下手な批評よりもこちらの方が面白いし
作品と作家が近接している私小説の場合だとさらに面白さが倍増する
仮に作品内で吹いていた場合でもそれが研究によって露見するのならさらに面白いだろうし
プーチンの安全保障会議でのぎこちない茶番はあっくんが脚本を書いたってホント?
さすがにそこまで面倒みないでしょ
プーチンがウクライナの小谷野利権を保証したから
侵攻にゴーサインを出した、それだけでしょ
あとはバイデンとかが何をやろうと所詮は茶番
>>80 侵攻が始まってジャストのタイミングで提訴したってことは
小谷野がプーチンから前もって侵攻日を聞いてて、この人たちに教えたんだろうね
あんたらふたりだけでのやりとりはどっかのチャットでやってくんない?
猫猫塾がウクライナから義勇兵の募集業務を受託してるってホント?
いつか、僕が小谷野さんの伝記を書けるよう頑張って勉強します。
>>87 小谷野さんの伝記は別に勉強しなくても書けます
>>89 勉強しないと書けない
小谷野の本質はサブカルクソ野郎なのに正統派教養人のように偽装してる
80年代オタク文化の深い知識がないと正体を見抜けない
小谷野さんのツイッターや著作を追ってれば、
深い知識がなくても本当に好きなのはサブカルだと
わかるような気がします
小谷野さんは、頑張って高級な話をしたいという
欲求があります、でもそれは悪いことではなくてだれでも
持つものです、幼い頃から高級なものにふれてきた
教育至上主義の名家の子供でもないかぎり。
>>93 いやだからサブカルの知識がないと小谷野の本質がわからないから伝記が書けない、という意味だよ
>>93 サブカルと言っても子供の頃みた古いマンガとアニメだからな
>>95 その程度なら普通の人じゃん
小谷野はマニアックなオタク雑誌とかが
青年期のバックグラウンドになってる
誰もが見てるようなマンガやアニメでも小谷野の場合は掘り方がオタク的でマニアック
そのオタクっぽさが
>>98であがってる
「江藤淳と大江健三郎 戦後日本の政治と文学」なんかで存分に発揮されてるね
小谷野、小噺を集める能力に関してはなかなかのもんがある。
図書館で検索して雑誌記事をコピペして一冊という仕事ぶりだけど
間違いだらけだし
都合の悪いことは取り上げないし
質は低い
>>102 評価はともかく仕事の仕方はおそらくそういう感じなんだろうね
彼は頭は良い、まとめるのが上手いからそれでいい本が作れてしまう
でも一部のの研究者とか好事家みたいに先行研究読破してやる、こいつに関しては
俺は誰よりも勉強したんだみたいなのがないように思う
まあ書く本は面白いからそれでいいんだけど。
高校二年生で『眠れる美女』に衝撃を受けて以来のめり込み、「川端は最も好きな作家」と公言する著者が女性″を切口に10の人気作を再読する。『雪国』『伊豆の踊り子』『山の音』『片腕』……幾重にも魅力的に光る女たちの描写から、川端の複層的な人間味も垣間見える画期的論考。
一番好きなのが川端? 大江はどうしたんだ
谷崎が一番好きだとか里見クが一番とかころころ変わる
最も好きな作家の一人
最も偉大な作家の一人
みたいな英語表現(?)が頭にあるのでは?
ゼレンスキーがあっくんからシェイクスピアのオンライン講義を受けたってホント?
智に働けば角が立つ
@Julien_Sorel_
西永先生このの本、色々と言いたいことはあるけれども、小谷野敦さん(もしご本人なら)の書評が酷い。
不倫の話を書いていないという下世話な論難は(彼の芸風だから)傍においても
辻昶(とおる)を辻「ひかる」と間違えるか、レベルが低いなぁとしか。
智に働けば角が立つ
@Julien_Sorel_
・
4時間
小谷野敦さん、辻先生の名前の間違いに気付いたらしく、こっそり直していた。相変わらず小物だなぁ…
確かにらしい話かもしれんがうっかり名前を書き間違えるとか誰にでもあるだろう
不倫云々を傍に置いてるんなら酷いとまでは言えない。
小谷野書評
新書版なので、ユゴーの伝記として読む人もいるだろうが、伝記としては勧められない。政治的な側面を、
ナポレオン三世を悪玉として描いているが、妻のほかに公然と愛人を作り、ガーンジー島流刑中にも息子の恋人を奪い、
次女アデルは恋のため気が変になって北米へ渡ったといった私的なことがらが書いていない。
また死刑廃止論について礼賛しているが、ユゴーの『死刑囚最後の日』は、
死刑囚が何の罪を犯したかまったく書いていない不誠実な書である。
なお著者はちゃんと書いているが、ユゴーは中途までナポレオンとボナパルト家崇拝家であり、
ガリバルディのような共和主義者だったかは疑わしい(ベートーヴェンほどの見識もなかった)。
あと参考文献に辻昶のユゴー伝記がなかった。
智に働けば角が立つ
@Julien_Sorel_
さん
先生の深いご見識に敬服致しました。
もう2点、後学のため碩学の先生に教えを乞いたいのですが、ガーンジー島への「流刑」(≠亡命)とはいつのことでしょうか。
また、息子の恋人を奪った、とあるのはアリス・オジーのことでしょうか。だとすればそれは亡命前ですが、
亡命後でもあったのでしょうか
小谷野敦とちおとめのババ・バロネッタ
@tonton1965
辻昶の伝記に書いてなかったですか
智に働けば角が立つ
@Julien_Sorel_
先生には言うまでもない常識に属することかと思いますが、私の浅学ではわかりかね、ご海容いただけますと幸いです
2019年に刊行されたジャーナリスト今井良氏の著作「内閣情報調査室」(幻冬舎新書)に、
共同通信社が配信した記事からの盗用があったことが14日、分かった。
今井氏が事実を認めたため、版元の幻冬舎は同書の絶版を決め、流通している書籍を全て回収する。(共同通信)
確定申告期限ギリギリにe-taxのシステム障害が起きたのは国税庁長官が伺候をサボったからってホント?
スーパーハッカーのコヤノさんならそれくらいのことは朝飯前だろうな
>小谷野敦とちおとめのババ・バロネッタ
>@tonton1965
>田中慎弥が賢太に「選考委員とかはやらないんですか」と訊いたら
>「だって声がかからねえんだもの」と答えたというのを読んで、
>もう長年文壇にいる慎弥がその程度のことが分からないのかとたまげた
これって「依頼がなければ選考委員なんかやれるわけないだろ、バーカ」
ということが言いたいんだろうけど、そんなことを田中が分からないわけないだろ。
田中は「選考委員をやらないというポリシーなのかもしれないし、
そもそも選考委員というスタンスについてどう思うか聞いてみよう」と考えて
こういう質問の仕方で尋ねてみただけにすぎない。
コミュ力に問題あるんじゃないかなぁ。
>>110 >小谷野敦さん、辻先生の名前の間違いに気付いたらしく、こっそり直していた。相変わらず小物だなぁ…
これは小谷野を擁護しとくと、小谷野はわりと自著の間違いをちゃんと公表するタイプ。
まあ、その間違いが恥ずかしい内容で、いささか多すぎるのが問題なのだが。
>>118 直したら許されるという問題ではなくで基本的な知識もないという指摘だから
>>119 普通に読んだらこっそり直したことを非難しているんだが。論点ずらしはやめな。
この嫌味を書いている奴よりは小谷野の肩を持ちたい。まあどうでもいいけど。
宝田明はめぼ訃ランクCか
C 紹介のみ
B コメントあり
A 死人に鞭打つ誹謗中傷あり
>>117 田中との会話が理解できないとか普通に頭悪い人じゃんw
発達障害か何か?
西村賢太以上のめぼ訃はない
あれに乗っからないんだから、もうどんな訃報もめぼしくはないんだろう
あっくんも丸くなった
なんかネチネチ嫌な感じのこと言ってなかったっけ?
西村賢太の時
「あっくんの部屋」とかYouTubeデビューしちゃえば?
ゲストに栗原ほか豪華業界人迎えて放談三昧
今場所は照ノ富士の休場もあって荒れてるけどあっくんはどういうシナリオを用意してるの?
あっくんって何カ国語読めるんだろ
東大院でオペラかなにかやりたかったとどこかで書いてたから
イタリア語くらいはできるのかな
やっぱりコヤノさんはすごいなあ。伊達に闇の帝王じゃないんだなあ
土屋顕史
@hUfDIPfSm8swI41
むかし文芸評論家の小谷野敦さんが旧仮名遣いでブログを更新していて、ことごとく間違いを指摘されて、
慌てて消したのを見ているから僕も許されると。
あとあれも。むかし好奇心から宮本輝を見に行って、下品なおっちゃんやなあ。正確なレポートをしていたのも大いに気にいった。
すぐにお消しになった
小谷野敦とちおとめのババ・バロネッタ
@tonton1965
NATOがロシヤを追い詰めたなんてネゴトは、
20年も一人の人間が権力を握ってない民主国家
になってから言えってんだ
論点すりかえてるな
さすがイラク戦争を肯定してただけある
ロシア軍のレーションや装備品を横流しで猫猫塾軍事部門を強化してるってホント?
>>128 小谷野は照ノ富士にしか興味ないから今場所は関わってないんじゃないの?
>>133 小谷野の考え方が妥当でしょ?
イラク戦争も
>>136 独裁国家は悪、民主国家は善と結論づけてるけどその証明をすっとばしてるんだよね
>>138 君自身の言葉に答がある
独裁国家には論証がいらない
だから悪
茂木健一郎が、「歴史の前に公民を学ぶべき」ていってぷち炎上してたけど彼の言うことは本当だね。
歴史の本を読む前に、民主主義は善だっていう公民的知識を頭に入れておかないと妙なことになる。小谷野は史観なんて学ぶなと言ってたけど、これはそれ以前の問題で、まあ常識の範囲だからね。
>日本文学を外国語訳している人に、それとなく、自分の作品も翻訳してほしいアピールをしてきた。
わろた
86年ぶりに新関脇優勝とは小谷野も大胆なストーリーを書いたな
小谷野について詳しくないし調べたくもないんだけど天皇についてドウ考えてるの?廃止論者か?
それと近代の作家で評価してる順番とかない?
>>146 またまた
ここに書き込みにくる時点でわかってる癖にいw
比較文学、日本近現代文学、江戸文化各分野での小谷野氏の業績を教えてください。
小谷野って佐野史郎をブサイクにした感じだと以前書いたことあるけど
声も佐野のをだみ声にしたみたいだなw
国際情勢に大相撲、ダイエットから矢那やな夫の特定まで
お前らの小谷野さんは果てしないな
「村上春樹になりたい」に書いてあった孤独エピソードは共感するやつ多そう
経済学者の中田大悟も立食パーティーで孤立すること多いと言ってたし
>>162 小谷野はパーティ―で輪の中心になるような社交性はないかもしれないけど
ネットのやりとりとか来るもの拒まずだし膨大なコミュニケーション量だろ
千葉俊二「谷崎潤一郎 性慾と文学」読んだら
年表は主要参考文献に挙がっていたが伝記は記載なかった
千葉という人は佐助犯人説で論争したと思うが言及はなかった
>>165 伺候があるしな
何もしなくても人が集まってくる
文系でも宇宙飛行士の応募可になったのは猫猫塾員をねじこむためってホント?
なぜ生稲に反応しているのかと思ったら
小谷野好みの顔じゃないか
「〇〇学は学問ではない」としょっちゅう言ってる小谷野が地政学を認めてるの意外
>>166 小谷野はそういうの物凄く気にしてるよね
小谷野が気にしそうなことが気になるのはファンの鑑
えらい
指示代名詞等がその前に出てきたどれを指すか分からんことがある
説明や事実列挙
それらに対する一文自説
の最後の展開のところで
小谷野敦とちおとめのババ・バロネッタ
@tonton1965
「魔太郎がくる!」が私に似ていたんで嫌な思いをしました
ワロタ
>>168 理系の塾員もいるしすでに宇宙利権は小谷野に押さえられている
>>174 小谷野敦とちおとめのババ・バロネッタ
@tonton1965
あれって、いじめられっ子が読むとどういう気持ちになるか考えて描いてないよね
こんなこと言ったらほとんどのマンガは描けなくなるだろ
ポリコレも真っ青なこと言い出すな
藤子不二雄Aはめぼ訃ランクAか
C 引用のみ
B 回想コメントあり
A 死人に鞭打つ誹謗中傷あり
地元の公立図書館はあっくんの本はなんでも買ってくれるんだが
美しくないゆえに〜だけは買ってもらえず他市からの取寄せになった
タイトルがセクハラ的と思われて忌避されたのかな?
宮崎哲弥、変な感じになっちゃったなあ。なんか西部邁とその弟子たちがいいそうなこと言ってるやん。専門知識のない文系知識人が陥りがちのパターン……
反新自由主義とか反規制緩和とか反グローバリズムとか結局あちら系のロジックなんだから、小谷野さんも気をつけてください。
村上春樹になりたかった3を読め
「共同体とかクソ、コミュ力なくても生きていけるのが資本主義のいいところ」だってさ
あ、人新世のやつだった
あとこの人は共同体主義者っぽいんだが、いや私はその共同体ってのが嫌なんだよね、
何だか閉塞的で、というようなことは考えてくれなくて、
もしかしたらこの人、東大准教授にもなったし、対他人能力が高いのでは?
資本主義というのは、対他人能力がなくてもやっていけるシステムなんだよね。
だそうです
>>183 経済体制の問題なんですかね
そりゃ農本主義だといろいろあるだろうけど
ま、小谷野さんは政治の肌感覚は敏感というか、ちゃんとしてるというか無難だから心配するには及ばないか。リアリストだから。周りの目を気にしてるのもあるが。
法律や会計以外の文系の専門知識って内輪で褒めあってるだけ
小谷野の政治思想って安全保障だけなら一番近いの安倍晋三や高市早苗なんだよね
ネトウヨと変わんねー
>>189 「矢那やな夫」について検索したら
一般書籍板の小谷野敦スレに辿り着いた
私はワイネフから入りました
あの頃は本当に尖っていたので、最近本当に丸くなったなあと思います
>>190 「2ちゃんねる」に関してなら
何度かtwitterで言及してるね
小谷野は匿名の批判者には答えない方針らしいぞ
まあそれを言ってたのが匿名ブログへの反論を書いた時だけどw
小谷野敦とちおとめのババ・バロネッタ
@tonton1965
「米欧回覧実記」というのは芳賀先生が好きだったが買ったけれど結局は読まなかったな
悪文
○「米欧回覧実記」は芳賀先生が好きだったから買ったのに結局は読まなかったな
>>198 それだと意味が変わっちゃうんじゃないか
芳賀先生が好きだったから買ったとは言ってないぞ
「米欧回覧実記」というのは芳賀先生が好きだといっていた。自分も買ったけれど結局は読まなかったな
が正解なのかな
>>198 「米欧回覧実記」which芳賀先生が好きだった
(を)買ったけれど結局は読まなかったな
which=というのは
木庭顕というローマ法の大家が書いた『それから』の分析論文で、小森陽一などの読解がけちょんけちょんに貶される中、小谷野敦の『夏目漱石を江戸から読む』が唯一褒められていたな。『憲法9条へのカタバシス』所収。
C 引用のみ
B 回想コメントあり
A 死人に鞭打つ誹謗中傷あり
S 粘着して何度も誹謗中傷
ひろさちや C
松島みのり B
見田宗介 A
(Sは近年では坪内祐三、西村賢太など)
バカ大学とかまだ言ってるのか
全く改心していないじゃないか
朝吹んとこのお嬢に芥川賞やった件で受賞後ぜんぜん書けないのを見て
絶賛してた人はどう責任取るのと嫌味言ってたのおぼえてるんだけど
あっくんが絶賛した東大卒のインドおばさんも受賞後ぜんぜんだよね
ストックがめちゃくちゃあるということだからドンドン書けるだろうとか根拠のないことふかしてたけど
責任とれんの?
純文学作家で毎年新作を出版する多作より3年から5年に1作の寡作を好む
一つの作品を大事に熟読玩味できるからね
朝吹真理子の寡作ぶりは時流から超越していて素晴らしい
まあ書かなくても生活できるんだから優雅だよね
園子温がいろいろ暴露されてるのはあっくんの嫉妬のせいってホント?
奥さんの神楽坂恵に会ったことあって「美しくないゆえに美しい女たち」に書いてあるし
イラク戦争やトランプ政権、アフガンのゴタゴタを見ても
未だに一つ覚えのように反米ガ—を唱える小谷野って相当に政治音痴だな
リアリズムで考えれば欧米に追従するしか手はない
だけではなく、イデオロギーで考えても人権や自由を尊重する欧米につくのが正解
現実理想両面から正解がわかりきってるのに反米を唱えるのはどうかと思うよ。
アメリカの介入主義の批判まで反米っていうのは意味わからんだろ
それに最近のアメリカ政治は分極化が激しすぎて自由や民主主義の模範とは言えない
小谷野さんの昔の本を読み返してて思ったんですが、批評の解剖を褒める一方でシェイクスピアをやったフライを矛盾だと責める、どんな研究しようが自由だろとは思うけどまあ小谷野さんの言うことも一理あるとは思う
でもその小谷野さんが谷崎大江川端らの伝記をかくのはどうなのよ
>>215 どうなのよもなにも
何も問題ないでしょ
馬鹿なの?
アマゾンレビューで悪文として挙げられている文章(名前とは何か なぜ羽柴筑前守は筑前と関係がないのか)
「豊臣秀頼の母の名については論争があって、これは浅井長政と、信長の妹で天下の美女とされたお市の方との間の三人娘、茶々、初、小督の長女である」
個人的な人物評を伝記に書くのはやめないとな
作品論レベルじゃない害悪だから
>>216 そうだろ、たしかに問題ないよ
それならシェイクスピアをやったフライだって問題ないではないか、なぜそこを責めるのだ?というのが疑問なのだよ
>>215 小谷野がフライをどのように叩いたのか明示しなければ、小谷野が同型の陥穽にはまっていると言う貴方の指摘に賛否を表しようがない。
結局、前スレ前々スレの埋め立て荒らしは何だったんだ
小谷野先生に恨みでもあったのかね?
それか都合の悪い過去ログでもあったのかな
よくわからんがすごい執念だった
勲章は全員、事前に小谷野の確認を受けてるはずだから
島田の叙勲は小谷野が認めたということだな
フライを小谷野がどう批判したのか明示しなかったのはわるかったよ。
このスレにいる人はみんな知ってるものだと思ってた。これは皮肉とか当てつけではなく、
そんなしょーもないこと知らないのは当然だ。そのことを考えてなかった。
小谷野がフライ批判した本はいま手元にないので、とりあえずアマゾンの「批評の解剖」レビューを
見ていただけるとわかりやすい。あれは小谷野しかレビューしてないので、すぐわかる。
大江と江藤の本はゴシップ本としての魅力しかなかったな。
いらん知識だけ増えて読んだ後、時間損した気分になった。
小説の中身に無関心だし理解力もない、読んですらいない
だれが何を褒めたかという他人の評価と、作家の私生活を追っかけている本しか書いていない
読んですらいないとまでは思わんけど、趣味は合わん。
そっちけなして、それ褒める?みたいなことが多い。
褒めている理由を批評的に書くわけでもないしな。
まさかおまえら小谷野ごときの書いた本を金出して買ってないよな
amazonレビューをただで読めば済む
その程度の売文家だ
>>236 読まずに判断するんだwww
小谷野が小説を読んでないといいながら
自分は小谷野を読んでないんだ
おもしろいねwww
>>237 小谷野が小説を読んでないといいながら
何のこと?
ニューアカを信奉した反動か知らんが小谷野は抽象的な議論を嫌い過ぎだろう
ありのままの出来事をありのまま書くことが大事なのは言うまでもないがある程度は歴史を整理して抽象化するのも学問だ
これは小説の話じゃなくて学問の話ね
文学フリマが近い
小谷野先生は同人イベントには興味ないのかな
Wikipediaに立項されてるような作家さんは
同人イベントなど眼中にないか
小谷野敦とちおとめのババ・バロネッタ
@tonton1965
「シンウルトラマン」は観たいがまだコロナが収まってないから無理だな・・・
まだコロナにおびえてるんだな
映画館の換気機能はかなり優れてるのに
シン・ウルトラマンには声の出演してるんじゃないの?
ウルトラマンがいた時代を読んで尚あっくんを起用するとしたら庵野監督の常識を疑う
イーロン・マスクのおかげでツイッターが匿名じゃなくなるかもと言われてるが
小谷野の学歴差別は生れで区別してるわけじゃないから差別じゃないって論理なら
職業差別も差別じゃなくなるな
18歳のデジタルアーティスト、NFTアートで20億円を稼ぐ
18歳のデジタルアーティスト、ビクター・ラングロワ(FEWOCiOUS)氏が販売したNFTが、
オークションで216万ドル(約2億4000万円)の値をつけた。オークション初日には、
ウェブサイトがダウンするほどの人気ぶりだ。
今回出品された「Hello, i'm Victor (FEWOCiOUS)and This Is My Life」と題された
5つデジタルアートシリーズは、それぞれ同氏の14歳から18歳の1年間を表現したものだ。
ラングロワ氏は、クリスティーズでNFT作品を販売した最年少のアーティストでありながら、
販売を始めてわずか1年で約1,800万ドル(20億円)の収益を上げている。
>>250 だからこそ芥川賞候補にもなったと言える
古市憲寿に比肩しうるということなのだろう
小谷野は中絶を犯罪だと思ってるのか
死刑賛成、中絶反対、イラク戦争賛成
あと銃所持容認まで加わればアメリカの共和党だな
美人好きのあっくんがフィンランドのマリン首相の伺候を楽しみにしてるってホント?
政府が野外マスクは距離あればいらねー、だってさ
もうフェーズ変わってるよね完全に
過剰になってる人いるけど
そろそろ小谷野には私は死ぬまでマスクをするつもりだって宣言してほしい
わりとまじでコロナ終わってもしたい人は常時マスクを認めてほしい
これで風邪やインフルもずいぶん減ったでしょ
猫猫塾で粛清されたみたいな話はそういう塾に参加すること自体が愚かだと思っているので関心はない。
小谷野敦とちおとめのババ・バロネッタ
@tonton1965
ああ〜街中が人であふれかえっている
耐えられない愚民社会だ
https://mobile.twitter.com/tonton1965/status/1329990257786318850 やっぱり言ってたかw
この人は一生一般人を見下していないとやっていけないんだろうなあ
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
見に行ったら俺この人ブロックしてた。何があったんだっけ。
ワクチン3回打ってコロナにビビってるんなら一生映画館行けないだろ
常時マスクなんて昔からいたでしょ、コロナ以前から
どちらにせよマスクするななんていう人はいない
それよりもたばこ数年前にやめてる人でもコロナ重症化率って高くなるものなの?
夏場所千秋楽にバイデン来日が重なるとは小谷野も忙しいな
夏目漱石『三四郎』のヒロイン・美禰子は銀行員と結婚したのか?
https://togetter.com/li/1890862 小谷野って文学をつまらなく思わせる天才じゃないか
小谷野の書いたのを読んでいると文学というジャンル自体
がつまらんもののように思われてくる
錯覚だが
小谷野は「これ面白いぞ」とお勧めしてくる本が本当に面白い稀有な批評家だ。
>>277の言ってることと正反対だと思う。
俺も
>>277派
趣味が合わないってだけだろうけど
文学の領分をわきまえているという点では至極まともな人ではあるんだろう
>>279 文学に幻想持たず娯楽以上のものを見出さない態度はまあ正しいとは思うんだけど、彼の場合わざと文学の価値を矮小化してるフシがあるよーな気がする
意外と本人は小説に感銘を受けたりしてるのにそれを伝えようとしない
小谷野敦が『川端康成と女たち』という本を幻冬舎新書で出した。
たまたま本屋で見かけてめくってみたら「なぜ川端は、冷酷な徳田秋聲を評価したか」という項目があったので、
そのまま買って読んでみた。たいしたことは書いてなくて「藝妓や娼婦になるような女に川端は関心があり、
だがそれを秋聲のように冷徹に書くことができなかったから秋聲を評価したのではないか」と言うのだが、
小谷野氏は川端が秋聲について書いた文章をまともに読んでいるのか疑問に思った。
実際秋聲について無関心なためか、少なくとも驚くような明白な間違いが一つ堂々と書かれている。
それは「『あらくれ』などは、藝妓や娼婦に淪落する女を描いており」という記述で、
この記述を見る限り氏はそもそも『あらくれ』を読んでいないとしか考えられない。
『あらくれ』のヒロインお島は、何度も結婚しているが、洋服屋として成功を目指し、藝妓にも娼婦にもなっていないし、
「人の妾なぞ私死だつて出来やしない」と言い放つ存在である。
前回記事の言葉を使えば、氏はテクストを読むことなく、世間に流通する何となく「らしい」イメージを作品や作者に貼り付けているだけに見える。
>>283 重要な指摘だね
こんなとこでボヤかずにちゃんと批判したほうがいいよ
>>284 こんなとこにいる奴がこんなツッコミ出来るわけないだろwww
コピペだよ
大杉重男のブログか。小谷野は亀井のツイートで知ったみたいだな。よせばよいのになんだか妙な弁解をしている。
あれこれ言い訳めいたことを行っているけど
「読んでない」ってことだな
小谷野さんの父は時計職人、母は煙草屋の看板娘
こういうことでしょう。
だったら、おばあさんは、時計職人のお母さんとタバコ屋のおかみさんなのだろう。
それでは、たとえ、文豪誰それと女たち、などというもの書いても、
縁遠くて、実感のないものにならざるをえないだろう。
たとえば、年の近い人ならば、小谷野さんでなく、福田和也さんが書くならば、
あるていどは実感のこもったものになるかもしれない。
読んだリストに入れていた徳田秋声の代表作「あらくれ」を読んでいないとすると
小谷野の「読んだ」は「読んでいない」と考えざるを得ないな
誰かの評言に触れたか、レビューを読んだのを「読んだ」ことにしているとしか思えない
亀井さんが言うように30年以上前に読んだものなんて忘れて当然だろう
本人は変な言い訳してるけど
というか面白くなかったら3ヶ月前でも忘れてる
下らなさすぎると逆に覚えてる
その辺をもっとはっきり書くべきだが
仮名さん相手だからちょっとキョドってるな
面白くなければ何故面白くないか記憶するものだよ
読んでないから根本的なところを間違う
すごいな
俺なら忘れる
でもそれについて何か一言でも書くなら一応読み返すわな
知ったかと変わらんからな
そういう意味じゃ「江藤淳と大江健三郎」にもなかなかひどい記述があったな
「取り替え子」の「アレ」を大江と伊丹の同性愛関係ではないかと推測し
「あちこちの批評を見てもそういう解釈は出てこない」と言うものの
続編の「憂い顔の童子」をまともに読んでるなら、ちょっとこれはないと思う
これまでも、何十年も前に読んだものを確認もせず本に書いてしまうということはあったのだろうか
>>301 >>283の続き
そうでなければあれほど膨大な本を量産できないのかもしれないが、個人的に秋聲についてのことなので、見過ごせない。
>>301 宮崎市定くらいの大学者なら何も見ずに名著が書ける。
要は文献を確認するしないではなく、力量の問題。
徳田秋声のことになると、大杉重男と亀井麻美が出てくるよな
昔読んだ本のことを良く覚えてないのは比較文学では致命的だな
覚えてられないならカード化やデータベース化しないと
読んでたとしても「ちゃんと読んでいない」わけだから
流し読みなのか、あとがきだけ読んだのか、マゾンレビューで済ましたのか
読んでいないとおなじだろう。
トラック何台分ものかりんとうまんじゅうとソフト麺が今ごろ猫猫塾に届いてるんだろうな
松浦大悟(日本維新の会 参議院全国比例区支部長)
@GOGOdai5
拙著『LGBTの不都合な真実』が2021年度小谷野賞を受賞したとのこと。
小谷野敦先生、ありがとうございます!
2021年度小谷野賞 - jun-jun1965の日記
エリザベス女王が即位70周年の祝賀パレードを欠席するのはあっくんが許可しなかったからってホント?
>>310 受賞者からコメント出たのは初?
>>311 君主制の中の人も大変だな小谷野に忖度して
松浦大悟は自分のスレが5ちゃんに立ってただけで喜ぶくらい自己評価に飢えてるやつだから
松浦議員にはプロフィールとかにも「2021年小谷野賞受賞」と書いてほしいね
賞をメジャーにしてもらおう
小谷野賞は記念品も副賞もないの?
伺候で貯めこんでるだろうに
松浦大吾の本は実際面白いよ
ネトウヨは読まないだろうけど
>>310 小谷野ってそういう感じなんだな~ なるほどね
まだコロナにビビってるのかこの人。元喫煙者だからか?
この人にとっては社会のこととかはどうでも良さそうだけど。
昔から頑迷な人間だったけど今はコロナ恐怖症がピタッとはまってる感じか
病気を恐れるのは
この世のどんなものより一番自分が好きって人にありがち
あっくんがノルウェーの王女と霊媒師の仲人やるってホント?
君主制へのいやがらせ
貸本屋がなくなったのは図書館とブックオフの普及のせいだろう
そう思うとレンタルコミックはよく存在してるな
>>328 貸本屋はブックオフができる前に消えてるだろ
>>328 貸本屋がたくさんあった時代に図書館もあっただろ
>>330 貸本屋にあった本は図書館に置いてないのがあったんだよな
水木しげるとかの貸本マンガとか
感染者が千人未満になったから映画観に行くとか基準がよくわからんな
2年前にいったんゼロに近くなったと思うがその時は行かなかったのか
Kohei Kawaguchi-Sunada
@mixingale
高橋氏がトンデモなのは誰の目にも明らかなのでそれはいいのだが、困るのは東大の社会学の教授とかですら
「文芸評論なら小谷野敦氏、アニメ・映画評論なら岡田斗司夫氏、経済評論なら高橋洋一氏には全幅の信頼を
置いている」とか言っている人がいることである。この人選‥。
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/59159 三馬鹿トリオの一人みたいに言われてる
岡田斗司夫はいいと思うけどね
最低は小谷野先生だろうけど
誰であろうと評論に全幅の信頼なんて有りうるのか?
小谷野だって伝記的研究とか本文校正とか
比較文学の事実に基づいた影響関係とか
その辺りしか客観的な研究として認めてないでしょ
主観性が滑り込むのに全幅に信頼は出来ない
せいぜい概ね信頼できるまでだ
Amazon ジル・ドゥルーズ著 財津理訳「差異と反復」
小谷野敦
1.0 out of 5 stars 意味不明
Reviewed in Japan on October 3, 2015
昔けっこう苦労して読んで、まったく分からなかった。哲学で難しいから分からないのかというとそうではない。内容がないのに言葉を連ねているから
分からないので、そりゃ分からないのが当然である。そしてこういうのを分かろうとしてあれこれ言うと論文になったりするから虚しい話である。
東大教授がそのメンツを挙げるのは情けない。
もっとアカデミック志向か、評論好きなら超然としておいてほしい
現代日本の評論などゴミくらい言ってほしい
最近は専門バカですらなくて
論文製造マシンが多いから仕方ない
>>301 「なんとなく、リベラル」で
「他人の足」を米軍兵士が出てくる大江健三郎の初期小説として挙げてる
思いっきり「飼育」と混同してる
>>349 失礼
原文だと米軍兵士じゃなくて占領軍兵士だったから「飼育」は違った
どっちにしろ「他人の足」は該当しないけど
小谷野さんが支持した田中区長が落選か
杉並も変わろうとしているのか
小谷野に全幅の信頼を置く社会学教授って赤川ってひと?
母親がタバコ屋の看板娘だってことは美人ってこと?
だったらなんで小谷野みたいな容姿の息子が生まれたの?
性格が顔に出ているだけで、冷静に見つめてみると結構容姿端麗
あっくんが音楽業界4団体の今井絵理子と生稲晃子への支持表明に歌手として抗議声明出すってホント?
>>352 どうせ新区長も今ごろ伺候してるよ
杉並で小谷野を敵に回すとどうなるか、山田区長はそれで苦労した
小谷野も田中敗北のあと「山田時代に戻らないことが大事」とツイに書いてた
あれは脱山田を続けるなら新区長に協力してやるという合図だ
>>361 小谷野は生稲に入れると言ってるやん
「歌舞伎を学ぼうとしていたから」という謎の理由で
誰か
小谷野先生に
四面楚歌の意味を教えてあげてください
生稲晃子は、日本舞踊をやっていたはずだ。
しかし、小谷野敦は、高校生になってはじめて歌舞伎をみたというのだろう。
そういういい歳になるまで歌舞伎をみたことのないような人がなんでこだわるのか。
wiki
[渡辺 保(わたなべ たもつ、1936年(昭和11年)1月10日 - )は、日本の歌舞伎研究・批評家。放送大学名誉教授・日本芸術院会員。本名渡辺邦夫。祖父はかつて東京屈指の資産家だった東京渡辺銀行頭取の渡辺治右衛門 (10代目)[1][2]。曽祖父は渡辺治右衛門 (9代目)。]
歌舞伎評論というのは↑のような人がするものだと思っていた。
そういうことならば、バイオリニストやらしても、
もとは辻芸人だからね。
高校生のときにはじめて歌舞伎をみた、ということは、
身近に芸事をしているような人がいないということだろう。
つまり、なじみがないということだ。
ついに伺候を断ったままジョンソンを失脚させたか
小谷野より英文学の素養があったのが許せなかったんだろうな
音楽的な文体である。実際、私はこの一節にぶつかった時、身体を揺すりながら、そして、ニヤニヤしながら音読した。
『声に出して読みたい日本語』とはこのことである。先ほどの著者の齋藤孝は古典的、復古主義的な作品ばかり収録しないで、
こういう小谷野敦のような、古典文学を咀嚼しつつ、現代文学の極北を疾駆する人の作品も容れてほしいものである。
齋藤孝はニセモノだが、小谷野敦は本物である。
https://takashi1223.com/entry/2022/02/21/155757 小谷野の文章ほめてる人初めて見た
四面楚歌って
城を囲む漢の勢力から楚の歌が聞こえてくきたから、味方が投降したのかと敗北を覚悟したって話でしょ?
>>377 そうだっけ?
兵士が故郷が懐かしくなって
項羽なんぞに従ってこんなところで死んではおられんと
夜中脱走するんじゃなかったっけ?
と調べずに記憶で書いてみる
このスレでは問題にする人もおるまいて
>>369を書いたものだが
私が気になったのは小谷野さんの7月4日のツイートです
>>381に対して
>>369と書き込まれる理由が分からん
そもそも
>>381が悪文で何が言いたいかよくわからん
>>383 > 悪文で何が言いたいかよくわからん
平常運転
>>382 四面楚歌は敵方に囲まれたという意味であるという認識を私としては持っているわけです
また私自身が小谷野さんのツイッターに返信しない理由は
私が小谷野さんの著作を25冊以上?読んでないからです。
現代日本でも宗教テロは起こっているという指摘は安倍晋三射殺を予見する卓見であった
≫この人が本当に好きなのは落語なんだろうな
高校生になってはじめて歌舞伎をみたような人だから、
じいさんが座敷に落語家を呼んだときその場にいた、
なんてんていう経験も当然ないだろう。
たとえば、映画の『の・ようなもの』には、お座敷帰りの落語家が出てくる。
森田芳光監督は、実家が渋谷の料亭だから、実感をともなったシーンだといえる。
小谷野敦は、そういう人とは違うだろう。
研究者が、小さい頃から、その文化に親しんでいる必要はない。
客観的で資料に基づいた研究ができていれば、何の問題も、ない。
小谷野敦という人は、歌舞伎、落語、相撲、といったものの評論をする。
あたかも江戸の通人のようなのであるが、しかし、おそらく
自然と「通」になるような生育環境にあったのではなく、
努力して詳しくなったといったものであって、
それはむしろ本来の通人とは反対の「不自然」な在り方だろう。
通にあこがれるのは勝手だが、どんな趣味や生い立ちや育ちであれ
事実に基づいた評論や研究ができていれば何の問題もない。
ID:kSFyAWuJが馬鹿すぎる
小谷野が相対的に賢く見えてしまうから書き込まないでほしい
子供の頃から馴れ合いの世界に浸っていると
ヒタメンみたいに気持ち悪い書籍が出来上がってしまう
しかし客観的というのは
男女七人夏物語を好きではない
男女七人夏物語が当時流行った理由を理解できる
を同時に出来る事だろう
岩下尚史にしても、小谷野敦と「にわか」っぽさは違わないだろう。
縁遠いものに憧れるのも、
平野啓一郎の「葬送」くらいネジがぶっ飛んでいれば、
奇怪なものをみるような愉しみもあるが、
小谷野敦の場合は、頭一つぶん上の文化に憧れているようで、
その中途半端さがへんに常識人的なのがつまらない。
あっくんは安倍の葬儀には出ないにしても香典送ったの?
今ごろ全国の小谷野信者から立東舎に抗議が殺到してるんだろうな
世界の要人が浜田山へ伺候する口実のために安倍を国葬にしたってホント?
小谷野敦
5つ星のうち1.0 何が言いたいのか・・・
2022年6月26日に日本でレビュー済み
この人の小説はいつも苦手なんだが、今回はとうとう何が言いたいんだか分からなくなってしまった。
会社勤めはつらいということか?あと観光学部とか経済学部とか言っているが大学名が「R大学」とかの形でさえ出てこないが、
水の小説の時もそれが微妙に気になった。大学名を書きたくない理由が作者にはあるんだろうか
帝都大学みたいな架空の大学を出してきてもケチつけるんだろうか
東大を描いてないというので低評価だった小説があったな
なんだっけ
この人の場合小説読むのも自己顕示の一方法だから仕方ない
小説家の先生、見てたら「猫猫塾大学」を出してあげて!
名門とか難関ってことにして
鬼怒川の氾濫の訴訟で常総市の住民が勝ったのは水戸地裁があっくんに忖度したからってホント?
>>411 普通に猫猫塾を出せばいい
よく小説で家族が新興宗教にハマっておかしくなったという話が出てくるが
あのパターンで「娘は猫猫塾というところに入ってから・・」みたいな話にしよう
>>412 忖度じゃなくて命令だろう
広武山→垓下の戦いを知らんから四面楚歌の意味がわからないんだろう
伊藤整にかなり思いを寄せたブログ書いてるけどあれは伊藤の境遇が身につまされるんだろうな
自分の著書のどれだけが死後読まれているかを考えると、自分の多作さが虚しく思えて仕方がないんだろう
死後どころかもうすでに忘れ去られている感じがする…
もてない男、バカのための読書術、禁煙ファシズムとの闘い
あたりが全盛期だったのかな、この人は
>>415 それは読み間違い
小谷野が言いたいのはいつもの「純文学」>「通俗小説」という図式
伊藤整が今読まれていないのは通俗小説だからだといいたいのよ
誰かが伊藤整を強く押して再評価の運動をしたらすぐに復活すると思う
今読まれているかどうかは作品の価値とあまり関係がない
獅子文六は通俗だけど、近年再評価で文庫が出まくってるよな
通俗だから忘れられるわけじゃないな
ところで千秋楽で逸ノ城を初優勝させたのはあっくんのシナリオとしては平凡だな
嵐が丘や高慢と偏見だって
当時の評価は今で言うところの通俗小説以下の扱いでしょ
そんなの小説の良し悪しに関係ないよ
相対バカみたいなこと言ってるわけじゃないよ
西村賢太に避けられてたのは自分が正直者でずけずけ言っちゃうから、って書いてたけど理由は別にありそう
>>418 平川教授に似ているのを発見してつい推したくなったんだろう
照ノ富士は気の毒だが
津原さんとの論争(?)のときに通俗小説を馬鹿にしてるわけじゃないというブログを
持ち出してなかったっけな
乱歩のやつ
違う、Twitterで通俗小説を全部馬鹿にしてるわけじゃないと言って乱歩についての記事を
ツイートしたんだ
献本された本を売るのが貴重な収入源ってこの人かなり金に困ってない?
ペロシが台湾訪問したのは浜田山に台湾バナナが贈られたからってホント?
知り合いの編集者が口を揃えて
小谷野さんから台湾バナナが送られてきたと言ってたのはそのせいか
事なかれ主義以外のいかなる主義にも反対するとか言ってたのこの人よね?
川端康成と女たちの29Pに誤り
「上越線が越後湯沢まで延伸したのは大正十四年」
大正14年は上越北線で長岡側としかつながってなかった
清水トンネルが開通して高崎東京とつながったのは昭和6年
>>434 長岡からの逆向きの延伸を勘違いしたのかな
>>415 小谷野は死後のことなんてどうでもいいっていうスタンスでは?
死後の霊界とかはどうでもいいが、死後の名声がどうでもいいとは言っていない
ホントの人、ラシュディの件でうまいこと言ってくれや
小谷野が投票した生稲晃子が大変なことになってんな
バカは選挙権を行使しないでほしい(暴言だが小谷野が言いそうなこと)
いくら宗教票があっても小谷野みたいなスケベオヤジ票がなければ当選しなかっただろうに
>>441 すこしでも政策を支持したいとかの理由があればいいが、歌舞伎番組で見て好感を持ったという理由だけだもんな
もちろん、投票の自由はあるが、民主主義の限界を体現するような投票行動といえよう
生稲晃子が司会を務めていた「芸能花舞台」は、
歌舞伎もあつかうが、そのほかに、
日本舞踊・箏曲・尺八・能・歌舞伎・邦楽・文楽など日本の伝統芸能を幅広く扱う番組であって、
歌舞伎専門の番組ではない。
ちなみにその番組の解説者は
wiki
渡辺 保(わたなべ たもつ、1936年(昭和11年)1月10日 - )は、日本の歌舞伎研究・批評家。放送大学名誉教授・日本芸術院会員。本名渡辺邦夫。祖父はかつて東京屈指の資産家だった東京渡辺銀行頭取の10代 渡辺治右衛門[1][2]。曽祖父は政治家の9代 渡辺治右衛門
この先生だった。
いまなら、NHKの伝統芸能番組の担当職員も、わけの分からない連中ばかりになったようだから、
小谷野さんが解説者として呼ばれるようなこともあるかもしれないが、
生稲晃子が司会を務めていた頃だったら、そんなことはありえなかっただろう。
芸能人の自民党入りは基本的に保守的な人間ばかりだから
政策的な一致が全く無かったとも言えないんじゃないか
>>440 喫煙者の選挙権は制限したほうが良いな
たかまつななじゃないが煙草一本につき票の価値が減るとか
生稲晃子が「自分の行く施設が統一教会関連だと気づかなかったんですか?」「どこに行ったかわかってますか?」と聞かれて
「顔を直すのに(化粧直しするのに)忙しくて、見ていなかったからわからない」と答えたらしい
すげえ議員だなあ
小谷野が大学教授になってたら、美人の学生を実力以上に露骨に贔屓しそうで怖い
>>447 それは優生思想に基づく露骨な憲法違反だからダメだろ
そんなことをたかまつななが言ってるなら恥を知れレベルの発言
東大出てても法律を勉強してないやつはダメだな
>>448 実力以上に→実力を超えて
「以上に」でも慣例上問題ないが、つまらんツッコミが来ないように念のため
小谷野さんって『応仁の乱』や呉座さんに冷淡な感じがあるんだが
なぜだろう
結果、参院選で獲得した62万票はどこへ行ったのかというくらい批判一色。もはや、元おニャン子クラブという肩書が完全に足枷になっています。アイドル時代以来の “親衛隊” すら消え、完全に窮地に陥っています」(同)
https://news.yahoo.co.jp/articles/24de9bd82d87d64bbf8d97762000bebce8b39bb4 今こそ小谷野が助け舟を出すとき!!
芸能花舞台などの番組でナビゲーターを務めるのが凄く上手かった
という事は人の書いた筋書き通りに動くのが得意
なので自民党の木偶に向いているだろうと期待された
でも政治家ってそれでは駄目ですよね
hsigbay
@takemotohiro
8月19日
小谷野敦「禁煙ファシズムと戦う」Amazonに販売ページがねえ。キャッシュでは存在する。Amazonはマケプレ出品者いれば絶版書でもページ消さないはず。
これもしかしてAmazonの検閲?だとしたら巨大企業が言論流通を支配するSFの世界に少しずつ踏み出してるんだね。
---------------
普通にAmazonで検索したら出てくるじゃん。何いってんのこいつ。
それにしてもこれに対する小谷野のコメントもひどい
https://twitter.com/tonton1965/status/1560850487590928384 https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
関係ないが、過去に一例だけ、大出版社から出版されたにもかかわらず、Amazonで販売ページが削除されたケースを知っている。
それは某女優が最初に出した写真集で、きわどいショットはないものの今では考えられないほど水着写真が多いので、本人の希望により削除されたのだろう。
なお、めったに写真集を買わない俺が珍しく買った写真集で、ものすごい回数ズリネタにした。あんな写真集は後にも先にもない。
amazonの検索と著者分類はおかしいからな
学術書でも検索でなかなかヒットさせられないことがある
タイトルをズバリ入力しても
Amazonの検索は確かにおかしい
Amazonの検索にかからなくても「書名 Amazon」でGoogle検索すると出てきたりする
ちなみに『禁煙ファシズムと戦う」はAmazon検索でも普通に出てきた
アマゾン書籍は検索不便だよね
俺の使い方が悪いのかと思っていたが
著者の作品一覧ですらちゃんとでないもの
マリン首相の躍る動画が流出したのはこの前来日したとき伺候で粗相があったからってホント?
亀井さんは小谷野さんをどう思ったのか
この程度で不仲にはなるまいが
>鈴木涼美を島田雅彦や宮台がかこんでイベントやってるのってスケベなおじさんが集まってる感しかないな
歌舞伎番組に出てる美人という理由だけで生稲晃子に一票入れたあんたに言われたくない
鈴木涼美
「すごく好きな作家は金井美恵子、井上ひさし、橋本治、山田詠美」
「全員芥川賞獲ってないから私も獲れない気がする」
すごく古い感覚の人のような気もするが、所詮は馴れ合いのイベントでの発言。
文壇的な人であることは間違いない。
>>464 自分がペンネームをパクった鈴木いづみは入ってないのか?
はっはーん
なんでAV問題に首を突っ込んでフェミニストと戦っていたかと思ったら
そういう事か宮台
今回はあっくんを応援だな
>>464 高橋たか子は好きじゃないのか
元愛人の鈴木晶の娘なんだろ?
経歴見ると高橋たか子の家に住んだことはないのかな?
>>459 粗相じゃなくて性的要求を拒否したとかじゃないの?
未だに人流が感染者数と相関あるみたいなツイートしてどんどんバカが露呈していくな
宮台さんは昔からav擁護のフェミ批判をしてなかったか。
>>471 実際関係あるんじゃない? ないの?
俺は人流は元に戻して感染者が増えるのはやむを得ないと思ってたんだけど
>>471 人流と感染者の相関がないってのはどういう根拠に基づいて言ってんの?
>>473 第5波は人流が減らないうちに感染が収束した
マリンまた変な画像が流出したけど、伺候のお土産がまずいサルミアッキで怒らせたのかな
あの箱の中には大してカネも入らんだろうし
>>475 なるほどね
確かに、関係ないのかもしれん
コロナを恐れ過ぎるのも問題だが
コロナはただの風邪とか言っているやつよりは遥かに無害
いや、コロナを恐れて規制ばかり求めていると経済が回らなくなって社会が成立しなくなる
罹った人間としてはコロナは確かに風邪とは違う怖さがあるが、適切に治療すればほとんどの人は快癒するので、
コロナ怖いとばかり言ってる人間は非常に有害な存在だ
小谷野は毎日東京の感染者数についてリツイートしているが、無意識にそういうのに加担してるんだよな
>>479 修正
罹った人間としてはコロナは確かに風邪とは違う怖さがあるが、
→ 罹った人間としてコロナは確かに風邪とは違う怖さがあることは理解するが、
公約破りまくりの小池百合子をポピュリズム的なコロナ対応で称賛するってこいつも政治的愚民だなあ
エリザベスが逝ったら世界に小谷野とわたりあえる君主はもういないな
>>481 しかも実質何もしてないしな
緊急事態宣言要請以外は国に追従してるだけ
国に追従してやってることも神奈川に比べたら緩い
小島信夫は桐山襲を批判した→右翼だ!
井口時男は蓮田善明に関心がある→右翼だ!
とか、天皇憎し右翼憎しで短絡的になってきてる気がする
そういえば宅建と賃貸不動産経営管理士のダブルライセンスって意味ありますか?
受験だけで15000円くらいするみたいだし、受けるか辞めるか考え中なんですが
>>487 資格板の誤爆かな?
また前スレみたいな連投爆撃が始まるのかと思った
>>488 すみません誤爆しました
ちなみに賃貸不動産経営管理士はいらないみたいでした
>>482 小谷野の伺候要求にも毅然とした態度を貫いたからな
だから小谷野も英連邦の小国を離脱させたりアンドルーのスキャンダルを仕掛けたり
いろいろ揺さぶりをかけたが最後まで屈しなかった
さすがにチャールズ3世は小谷野の圧力に耐えかねて伺候するだろう
>>483 小谷野は心の中ではゼロコロナ志向なくせに
普段中国を嫌って批判してるからって中国のコロナ政策を称賛しないのはどうかと思う
正直者が聞いてあきれる
あっくんが国葬の招待状をメモ用紙にしちゃったってホント?
【バルモラル城】 で食べられた、ダイアナ妃の遺体
://2chb.net/r/ruins/1663474193/l50
安倍の国葬がこんなに日が空いたのは本場所中にはやるな!ってあっくんが圧力かけたってホント?
わけの分からない本
2022年9月19日に日本でレビュー済み
橋川文三というのは「日本浪漫派批判序説」は読んだがそれ以外はろくに知らない。
橋川文三などという三流評論家についてこんな分厚いものを書いてしまうのも出発点が間違っているからで、
一冊読んだだけで「三流」…
橋川文三は超一流なのにな
結論をむりやりでっち上げるのが苦手な人
小谷野って安倍の国葬は功績的に賛成だけど天皇制反対だから天皇の国葬は反対という立場なのか
日本でこんな姿勢なのは小谷野一人ぐらいだろうな
加藤陽子の本で日中戦争を日本人は戦争と認識していたのかっていう橋川文三の問いかけを紹介してたな
橋川の本は読んだことないけどこれだけで小谷野より敏いのはわかるw
あっくんが西九州新幹線の開業式に呼ばれたってホント?
橋川が三流なのは学術論文のスタイルで書けなかったからでしょう
まあそれはそうだらう
英語に翻訳して通用するような業績は一つもない
だから三流
それは特に間違ってはいない
小谷野敦とちおとめのババ・バロネッタ
@tonton1965
現在は喫煙は法律で禁止すべきだという立場である
https://twitter.com/tonton1965/status/1574346924840611841 w??WwW??wW?ww
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
小谷野敦とちおとめのババ・バロネッタ
@tonton1965
・
9月28日
「くるまの娘」って評価してない。「推し、燃ゆ」よりずっと下がる。天皇ネタもない。
とうとう良い悪いの基準が「天皇を批判してるかどうか」になったのか…
>>493 チラシだと思ってメモにして気づいてないのかもね
小谷野先生に招待状が来ないわけないからね
小谷野敦とちおとめのババ・バロネッタ@tonton1965 9月29日
私は伊藤比呂美を右翼っぽい人だと思っているがそれを聞いてびっくりする人もいるに違いない
青木る(えか)@daikix 9月29日
返信先: @tonton1965 さん
どういうところがですか?
小谷野敦とちおとめのババ・バロネッタ@tonton1965 9月29日
返信先: @daikix さん
石牟礼道子の仲間で、熊本派で、西成彦が元夫だったところ
---------
最近思考が短絡的すぎないかな
大河ドラマの人物関係でさえTwitterのフォロワーに説明を求めないとわからない程度の理解力だから
映画や小説でも「わからん」を連発することになる
誤読も多い
鉄道 必要 民営■
郵便 必要 民営■
電話 必要 民営■
高速道路 必要 民営■
NHK 不要 特殊■人 10/02 12:10
「上野公園の西郷像を倒して小池百合子像を建てる」を公約に掲げて
都知事選に出馬してほしい
都ファ「今回の選挙に小池百合子像の建立を公約している候補がおりますが
小池百合子および本会とは全く関係ありませんのでご注意ください」
若田光一さんには特別に国際宇宙ステーションからの伺候を許すってホント?
>>512 小池百合子の裸婦像を見たら、目が潰れるwww
ついにノーベル文学賞まであっくんのシナリオ通りになったの?
>>516 ひれ伏すしかないけれど、私の希望は……と
よ迷いごとを呻いているだけだろう
全国旅行支援で開始早々受付終了する県があるのは猫猫塾が中抜きしてるからってホント?
何を今さら
日本は大東亜戦争に負けたのだから永遠に小谷野に搾取され続ける運命なのだよ
飯山陽を右翼とか言ってるが小谷野もあんまり変らないだろう
栗原とか池内とか色んな人に相手にしてほしくて絡んでいるけど相手にされなくなっている
栗原はとっくの昔に小谷野と訣別しているから
相手にされないのは今に始まったことじゃない
お二人のお気持ちはわかりますが決別することはないじゃないですか。それとも裏でDMのやり取りとかあったのかしら。
トラスは結局一度も伺候できずに終わりか
何が小谷野の気に入らなかったんだろう
>津原は川上とは面識があり、「尾崎翠とか読んだら」と助言したが、川上は尾崎翠を知らなかったとかいうのだが、
川上の出世作「わたくし率 イン 歯ー、または世界」(2007)が、津原の「黄昏抜歯」(2044)の盗作だというのは、
津原が言ったのではなく、どこかから出てきた噂だったが、津原が自身への誹謗中傷の書き込みを川上、
または川上の指示を受けた者の仕業だと考えて裁判に持ち込んだのであった。
これ普通分けて書くだろう。これでも繋がりは良くないけど。
津原は川上とは面識があり、「尾崎翠とか読んだら」と助言したが、川上は尾崎翠を知らなかったという。
そのころ川上の出世作「わたくし率 イン 歯ー、または世界」(2007)が、津原の「黄昏抜歯」(2044)の盗作だという話が
どこかからでてきていたが、津原が言ったのではなかった。
しかし津原は自身への誹謗中傷の書き込みを川上、または川上の指示を受けた者の仕業だと考えて裁判に持ち込んだのであった
蓮實重彦とか金井美恵子とかひたすら句点で繋げて書くのが一時期流行った
元を辿れば樋口一葉とかから来てるのかもしれんが
当事者というほどではないにしても、当時からスレ民だった俺からすれば面白かった
文章のみの接点しかねえが、作家の語り口も甦ってきて、ああ懐かしいなとも
一線越えちまったな
それにしても、恥を知れと罵倒された返しが、
恥なんて客観的でも科学的でもない、というんだが
あれが客観的だったり科学的だったりしたことあるか?
笑うところ?
あれてどれだよ
合理的でも合目的的でもないあれか?
ブラウン運動してる花粉の事か?
胡錦濤はこんな高齢になって何があっくんの逆鱗に触れたんだろう?
津原がらみで年間読書人とかいうネット・チンピラが絡んでるな
負けず劣らずの粘着質同士だが、失うものがない分、あちらがしつこそう
年間読書人・田中幸一こと沖泰光はミステリー界では有名人
言いがかり専門の粘着オタクとしてウンザリ馬鹿にされてる
あいつは天皇制支持だとか容天だとか最近多すぎだろこのおっさん
思想警察か
一時期、映画の評価がタバコシーンのあるなしに一致してることがあった
無煙だと下げ、有煙だと上げ
本人が禁煙してからはそんなことはまるでなかったかのような黒歴史となっている
それと同じでそのうち天皇のことなんか気にしなくなる
亀井麻美への愚痴見てるとほんと属人性でしかものを見れないんだなあ
>>耕治人と川端康成と私道通行権
「そうかもしれない」などの「命終三部作」私小説で知られる耕治人は、川端康成に師事していた時期があり、
しかし川端の妻の妹・松林から土地をあっせんされたものの、トラブルになり、被害妄想から、
川端に土地をだまし取られたと思っていて、川端没後に発表した私小説で川端の名を秘してそれを書いたら
、「群像」の月評で平野謙、藤枝静男らが話して、この名前が書けないことが問題だ、これは川端だと藤枝が言った。
最初の一文だけでも、読者が何を言いたいのか推測して補ってやらないと論理的に読めない文章
@tonton1965・10月27日
@3koL9g4Pl5FKZMp ではそれを見れば分かるのでは。私は悪いことをしていないのに卑怯と言われたので絶縁したのです
これが六十歳のお爺さんの言葉かと思うと泣けてくるね
>>547 タバコもだけど、難しい問題を避けて敢えてどうでもいい所で論陣を張る
天皇制だって絶対に相手が反撃してこないとわかってやっている
いっそ天皇制を否定=内乱罪という解釈にして死刑にして差し上げたらいい
(内乱罪の最高刑は死刑)
小谷野「麻美ちゅあ~~~ン、カーンバー―ック♡」
これで復縁出来たら、小谷野は俺に感謝しろww
内田ジュとか花田キガイとか揶揄が子供っぽいなこいつ
悪くないが卑怯ということはあり
悪いが卑怯ではないということもある
そこを誤魔化すかのような言い分になってる
そしてアウティングは以前から卑怯なことであったが
悪いことにもなっている時代なのだ
とは言うものの作者の属性理解が
作品理解に決定的な影響を及ぼすこともあり
どうしても必要な場合は卑怯なやり口は避けるのがいい
とはいえ反論できる生きてる間ならいいとも思わない
むしろ本人に与える害が大きいケースも多いのではないか
根っからの昭和ゴシップおじさんがこれで卑怯って言われても対応できんだろ…
これまでがツイッターおばはんにていよく利用されてただけじゃね?
体よく利用してたのは小谷野の方だろ
これまでどんだけ亀井麻美に質問してきたんだ
それ全部タダで利用してきたわけだし
亀井になんか誰も興味ない
小谷野や大杉がたまに相手にしてるからついでに目を向けてるだけ
ネットによくいる誰にも相手にされないウンチクイキリ厨(ウンチクイキリ好きがとりあえずフォローしてすぐに忘れる存在)
アウティングが本人に与える害が大きいケースはたしかにあるが
相手は小谷野に劣らず粘着質の津原だからな
生きてるうちは恐くて言えなかっただけじゃないの
小谷野の場合も何年後かに死んだときは
生きてるうちは絡まれるのがいやで黙ってた連中がいろいろ暴露するんだろうな
そのときまだ興味を持たれていればの話だが
アウティングと言うけど、誰も本気にしてないだろ?本人が言ったわけじゃないんだから
暴露扱いしてブチギレてるやつの方が気持ち悪いんだけど
誰も本気にしないような好い加減なことを書くから問題にしてるんじゃないの
中傷だからな
いつもじゃん
小谷野の発言を本気で読んだことなんかない
ウンチクイキリの業界寄生虫どもより小谷野のほうがおもろいのは確か
全く信用してないけどw
ほとんどのフォロワーは小谷野を馬鹿にしながら鑑賞している
本気ににしたら負け
>>570 そうそうw
十把一絡げのウンチクイキリどもと同列にしちゃいかんのよ
ウンチクイキリはツイッター最大の害悪だと思うね、流行り病みたいなもん
>>571 それはすこし違う
小谷野はちょっと調べればわかるようなことを「わからん、わからん」とつぶやく
それをフォロワー数人みたいな雑魚信者どもが調べて教えてくれる
(たまに専門家の偉いセンセイまでが教えてくれる)
信者はいい気分になれるし小谷野は労せず回答を得られる
Win-Winの関係だよ
>>572 違わないよ
ウンチクイキリはウンチクイキリ同士反応して連鎖していくもんだからな
大挙して行き着くところは権威でしかない
反応してもらったら大喜び
しかし反応するのなんて小谷野みたいなエセ権威だけ
その全体が陳腐
陳腐界の王としての小谷野は魅力的なイロモノですよ
>>572 みたいなことばかりしているから間違いだらけの本ができあがるんだよ
素人の調べることなんか間違いだらけなのだから自分で調べ直さなきゃ
それすらしないからまともな学者は小谷野を相手にしない
学会でも全く相手にされない
それでよくね?
学術論文なんか一般人は読まねーし
いまどき将来性のない学者志望のやつなんか97%はアホでしょ
3%秀才がいることは否定しない
小谷野の本は雑学をろくな検証もせずに集めた雑学集の類にすぎないのに
本人はなんとかの一つ覚えみたいに学問学問と繰り返し、自身の業績も学問だと思っている
イロモノなんだからイロモノと自認しろよ
>>575 一般読者にも相手にされていないのはまずいだろ
ろくな本を書けないということだから
>>566 アウティングなんだから本人が言ってないのは当たり前
それに本人が自分の事を偽ることもある
適当過ぎ
証拠が提示されてもいないのに本気にする奴の方が適当過ぎ
そもそも本人が何の宣言もしていないうちから自分を偽る可能性に言及するのも適当過ぎ
適当過ぎ
津原が同性愛者だなど誰も本気にしてない
死んだからって適当なこと書くなってことだろ
じゃあアウティングではありませんで終わりじゃん
適当なのはいつもだからフォロワーは気にしてないだろ
いやならとっくにフォロー外してるだろ
アウティングはそれが合ってるかどうかが問題になってるわけじゃない
いやアウティングって本人の了承なく性自認を「暴露」することなんだから
合ってないならアウティングじゃない、ただの中傷
その小谷野に献本することが、うんちくイキリ界隈では箔付なのだ
そういうことですな
小谷野のツイッターの周りには特に才能のない人たちが蛾のように群がっている
亀井のような人も所詮その中のサブヒロインの一人に過ぎない
あくまで小谷野が主役の「小谷野放浪記」
チャンピオンあたりで連載しているあまり売れてないけど
一部に根強いファンがいる漫画みたいなもんです
>>583 そこで言う暴露は真偽は問われてない
真の時だけアウティングになるなら
アウティングであることを証明するには
真であることを告白しないといけない
それじゃあ困るので
公開されてない個人的事実の決めつけがアウティングとなってる
90年代くらいには米国の法曹界で議論されてる
>>586 違うよ
アウティングが真偽を問われないのは君も法曹界を持ち出しているように
その言動が法的に名誉棄損に当たるかどうかの議論においてのみ
アウティングという行為そのものは中傷ではなく事実に基づく言動のこと
その点から見れば事実と確認できる要素が認められない以上、
ゴシップ的な中傷の域を出ない
なんか怒濤のごとくツイートしてるけどTwitterやめるのかw
モテるとそれだけでマッチョなんだな
太陽の季節や限りなく透明に近いブルーがマッチョって正気かな
セクシュアリティが関わるとアウティングは、ヘイトクライムに近づく。
あの感性、〇〇会議や××教会とさして変わらない。
>>573 いただきました
【陳腐界の王】小谷野敦76【エセ権威】
芥川賞の選考で2回も酷評されたからって宮本輝をうらみすぎw
>意識的にちゃんと勉強しない知的怠惰ってのもあって、仲俣なんかは古典的な文学作品を読まないという点でそれにあたる
頭悪すぎだろこいつ
読んでても粗筋すらまともに覚えてないチェックしない人もいますね
新年の一般参賀を復活って浜田山へどれだけ黄白を送ったんだ?
黄白じゃなく他に何か黒い思惑があって許可したのかもよ
自身が受け止めきれない自身の嫌な部分や認めたくない感情を、他者に投影することで嫌な自分と向き合うことを回避する行動。
境界性パーソナリティ障害者に見られる。
投影性同一視(Projective identification)
あっくんが正恩に指示して連日ミサイルを撃たせてるってホント?
>>602 つまりそれ書き込んでるお前のことじゃん
こういうことは失礼だから言うべきでないといった判断がそもそもできないんだよ
>>605 この602の人は、多くのスレッドにほぼ一日中、
その種のことを書きこんでいるようですよ。
自身が受け止めきれない自身の嫌な部分や認めたくない感情を、他者に投影することで嫌な自分と向き合うことを回避する行動。
このようなことを、以前自分自身が指摘された際に、気にして調べたことで、「投影性同一視」
この言葉を知ったのでしょう。
言ってはならぬことを簡単に言っちまう
礼儀知らずは育ちの悪さ
じゃ、だめ?
>>608の人は寝覚めの朝イチから、5chを開き
多くのスレッドにほぼ一日中、
この種のことを書きこんでいるようですよ。
そのようなことを、以前自分自身が指摘された際に、気にして調べたことで、「投影性同一視」
この言葉を知ったのでしょう。知ったところで治せないみたいですよ。
ぎふ信長まつりの信長役はあっくんがオファーを固辞したからキムタクに回ってきたってホント?
義経は主役以外が良かったとか早速ジャニーズやめた滝沢をディスってるのは
ジュリーから頼まれてやってるのかな
小谷野の中で信長、秀吉、家康のランキングはどうなってんだ
大衆文学を小馬鹿にすることが多いが
そういう人間が歌舞伎や大河ドラマを観るのが理解できん
大衆芸能と文芸との相互影響を考えるとしても
役者がどうしたとかどうでもいいだろう
わかってないようだけれど小谷野先生の趣味はかなり俗っぽいよ。
アマゾンレビューとか色々見たらわかるよ。
自分と趣味が合わないのを評するときだけ、
「私小説至上主義」モードになって大衆とか通俗だと言ってるだけ。
ちなみに私は彼が俗っぽいものを好きなのを捉えてどうこう言っているではございません。もちろん俗が悪であるとも思っておりません。
「最近目ぼしい訃報がないな」
ここまでクズな発言をする作家もめずらしい
今残っているめぼしい訃報はあんただよ、と誰か突っ込んでやれよ
小谷野がカツカレーを否定した影響で全国のカレー屋のメニューからカツカレーが消えてるらしいな
丼業界は伺候してたのでカツ丼は無傷だったけどカレー業界は伺候してなかったってことか
あっくんがすずめの戸締まりにチョイ役で声の出演してるってホント?
小谷野大先生が死ぬと一面に訃報が出るはず。試しに一度やってみるといい
G20で首脳宣言が採択の見込みと思ったらポーランドにミサイルか
あっくんの狙いは何なんだ?
有名文化人の対談集は過去の産物って今も千葉雅也とか出してるのに何言ってんだ
なくなったのは文壇内の割とシリアスな内容の対談集だな
集どころか対談自体が減ってる
若手小説家がインタビュアーのミーハーなやつとか
畑違いの分野の人と話すのはまだあるけど
メールやネットでいくらでもコミュニケーションできる時代だからだろうなあ
あっくんがまた江戸時代幻想批判の本を出したってホント?
おきさやかは東大に来られたのに伺候してなかったの?
今場所は豊昇竜ってシナリオが前バラシされてるからつまらんな
岸田も「空白の領収書は伺候のときのもの」なんて口が裂けても言えるわけないな
うしじまいい肉にもブロックされてたし、個人的に何かしたとかじゃなくて、共通認識としてやべえ奴認定されてるんだろう
田山花袋が『源氏物語』をろくすっぽ読んでいないとか、相変わらず無知を晒してるね小谷野は
花袋が若者たちに『源氏』を読むように勧めていたことをしらんのか
わかりませんが、他人にすすめたって、自分で読んでないということは、ありうるのではないでしょうか。
花袋は
「日本のものでは、矢張『源氏物語』などがすぐれたものであるのに相違ない。あれは今讀んで見ても面白い」
と書いてるぞ
小谷野こそ花袋をろくすっぽ調べずに書いてる
真のシナリオは茨城越谷対決だったか
シナリオと言われないようにダミーで豊昇竜って別人の名前を出したな
>>641 俺にからめよとかブログにキモいこと綴っていたからでは
>>649 >>656 懐かしいな、喫煙データの件か
すっかり忘れてたわ
また無茶苦茶な議論しているけど証拠はあるのかね
小林秀雄の内心まで勝手に決めつけているけど
>>618 小谷野が嫌っているのは高踏のふりをした通俗
これは一貫していて618は知能が低い
中村真一郎とか吉田喜重とかじゃないの
高踏なメロドラマ(フリをしているとは言わん)
>>661 大江は通俗を書いているうちに変な世界を作ってしまう天才
偉い作家の真似ばかりしてるのに何か違うものになる
90 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイW d795-QuYo)
2022/11/30(水) 00:56:37.80 ID:LOwi/L+z0
パパ活女子を持ち上げていたのにお嬢様と結婚した人
若い層にバレてる、宮台真司の話
小谷野も言論人としては同じようなジャンルだからビビってるだろうな
>>668 宮台の過激な主張は偉大な学者の学説裏付けがある。ある意味逃げを打っているともいえる。
低劣な罵倒をする偉大な学者を、宮台は即座に十数人は挙げられるだろう。
小谷野の話では、彼は烏賊娘を知ってるようだが、烏賊娘とぶよういんしが同一人物かどうか
教えて欲しいが。
宮台は宗教関係でやられたんでしょ
小谷野はほんとにヤバい相手とは戦わない
コロナ脳でいまだに引きこもってるから、刺される心配もないコロナ敦先生
文化資本の有無はやはり大きい
小谷野敦が伝統文化について論じることには
もともとむりがあった
進歩主義的な立場からものをいったほうがよかった
幻冬舎新書
日本の有名一族 近代エスタブリッシュメントの系図集
著者名:小谷野敦【著】
こんな本まで書いていたとは、知らなかった。
wiki 小谷野敦
[茨城県水海道市(現・常総市)に、二人兄弟の長男として生まれる[12][13]。父は時計職人、母は煙草屋の看板娘であった[14]。〕
>>678 その両者ハンドルは、まったくの無関係。別人です。
682の小谷野先生の本も、
むかし共産党系〈だったと思う)出版社から出た
日本の300家族についての本のような批判のための資料として
利用するのはいいかもしれない。
そうかなあ
素人以下って感じで痛かった
みんな生暖かい目で見ていた記憶
>>681 平凡なサラリーマンの家庭に生れた東浩紀と境遇は似てるな
東浩紀は、小谷野敦と違い、
伝統文化ではなく、むりなくアニメなどを論じた。
>>689 東浩紀「とんでもねぇ話だなぁこれぇ!?」そう思うなら何で直接福島瑞穂に言わなかったの? [616817505]
http://2chb.net/r/poverty/1669978027/ 東浩紀さんは表彰文化、現代思想だからアニメを論じるのは当然でしょう。
>>684 そうなんだ。一応了解。
両者の横柄さと権威主義の共通点はあるがw
源氏や徒然が好きじゃないとミソジニーとか
時代考えたら世界的にも文学史上重要なのは分かるが
面白いと思ったことないわ
土屋顕史
@hUfDIPfSm8swI41
むかし文芸評論家の小谷野敦さんが旧仮名遣いでブログを更新していて、ことごとく間違いを指摘されて、
慌てて消したのを見ているから僕も許されると。
旧仮名遣いのできない人が、あれよめこれよめ、というのだから、
一体なんなんだという感じだ。
小谷野さんは、旧仮名で文章を書けないで
歌舞伎がどうしたこうしたとか本を書いていたわけか。
さすがに、これはあきれる。
旧仮名遣いは発音と関係のない変な書き方をしているわけではなく、
昔の発音と書き方がどうであったのかを示している。
旧仮名を書けないというのは、たとえば謡曲が、小谷野先生にとっては、
「声に出して読みたい日本語」であろうはずなのに、
正確には、声に出して読めないものであるということだろう。
698 訂正
×正確には、声に出して読めないものであるということだろう。
〇正確には声に出して読めない日本語、であるということだろう。
源氏物語を論じないのはミソジニーとか無茶苦茶なこと言っているな
アホらしいと思わないのだろうか
小難しい言葉を使いたがる一般庶民て
それはまさにお前のことだろ小谷野
歴史的仮名遣い教室
歴史的仮名遣いの原理
和語について留意すべき主なものは次の通りです。
1.現代仮名遣いで「い、え、お」と書かれているものの一部が元は「ゐ、ゑ、を」と書かれていた。(「ゐ、ゑ、を」は「い、え、お」と異なる発音であったが、その後同じになった。)
2.現代仮名遣いで「じ、ず」と書かれているものの一部が元は「ぢ、づ」と書かれていた。(「ぢ、づ」は「じ、ず」と異なる発音であったが、その後同じになった。)
3.現代仮名遣いの語頭以外で「わ、い、う、え、お」と書かれているものの多くが元は「は、ひ、ふ、へ、ほ」と書かれていた。(語頭以外の「は、ひ、ふ、へ、ほ」が後に「わ、い、う、え、お」と同じ発音に転呼※した。)
4.現代仮名遣いで「こう、そう、・・・」と書かれているものの一部が元は「かう、さう、・・・」などと、「きゅう、しゅう、・・・」と書かれているものが元は「きう、しう、・・・」などと、「きょう、しょう、・・・」と書かれているものが元は「けふ、せう、・・・」などと書かれていた。(それぞれ後に転呼※した。)
庶民のなかでも、「下層階級」ということになる。
だからやはり進歩主義的な立場からものをいうのが本筋なのではないかと思うが、
小谷野先生の場合、どうも反動主義的なかんじだ。
wiki 小谷野敦
[茨城県水海道市(現・常総市)に、二人兄弟の長男として生まれる[12][13]。父は時計職人、母は煙草屋の看板娘であった[14]。〕
旧かな、なんざ、どうでもいいだろ。ネットではやけにこだわる人が多いが。小谷野さんも、どこかで、昔は旧かなで書いたことがあるがこだわる必要性も特にないので現代仮名遣いにした、と書いていた。
すると、これはデマなのかな
土屋顕史
@hUfDIPfSm8swI41
むかし文芸評論家の小谷野敦さんが旧仮名遣いでブログを更新していて、ことごとく間違いを指摘されて、
慌てて消したのを見ているから僕も許されると。
いたって常識的な感想だとおもう。
695吾輩は名無しである2022/12/04(日) 01:51:13.41ID:7AwmkeLo
土屋顕史
@hUfDIPfSm8swI41
むかし文芸評論家の小谷野敦さんが旧仮名遣いでブログを更新していて、ことごとく間違いを指摘されて、
慌てて消したのを見ているから僕も許されると。
旧仮名遣いのできない人が、あれよめこれよめ、というのだから、
一体なんなんだという感じだ
宮崎哲弥の本はそんなに難しい言葉を取り上げているわけでもなく
一昔前の純文学作家なら普通に使う程度の語彙を扱っているだけ
旧仮名遣いでもない
新字新かなどころか
近代以前の作品を現代語訳で読んでも問題ないだろ
>>699 森安が要請したのはホントだが飛行機に乗れないからって断ったらしい
それは森安も知ってたんだが一応声かけないと後で何されるかわからないのでね
事実ならその間違ったというところを引用してください
695吾輩は名無しである2022/12/04(日) 01:51:13.41ID:7AwmkeLo
土屋顕史
@hUfDIPfSm8swI41
むかし文芸評論家の小谷野敦さんが旧仮名遣いでブログを更新していて、ことごとく間違いを指摘されて、
慌てて消したのを見ているから僕も許されると。
土屋さんは、「ことごとく間違いを指摘されて」と書いてる。
「ことごとく間違い」というのは、間違いだらけ、ということだろう。
土屋って誰?そんなに信用できる人?と思って検索したけど、ディスられてるサイトしか出てこない
>>132 とうぜん、土屋さんがデマを流している、という可能性もあるでしょう。
デマの可能性のあるつぶやきをいちいち引用すんなよゴミ
埼玉で一番有名なヤンキーはあっくんだよね
40年以上過ぎても往年のあっくんを超えるヤンキーは出ていない
ドイツのクーデター未遂のテロ集団は猫猫塾の支部に煽動されたのにはしごを外されたってホント?
無様に失敗させて君主制復活の動きを完膚なきまでに叩きつぶす小谷野の謀略
>>718 「云ふて」『太郎坊』
「読んで見やう」『縁の糸』
「食べましやう」『をさな心』
「云ふて」
「見やう」
「ましやう」
これらは、どこか間違っているのですか。正しいように思うのだが。
>>727 そういや少し前、伺候の行列にハインリヒ13世とかによく似た西洋人がいたな
思いつめたような表情が印象に残っている
世界の闇の支配者が支援してくれそうだと聞いて藁にも縋る思いで来たのかもしれない
「ませう」よりも、「ましやう」のほうが本当なのではないの。
「云ふて」『太郎坊』→云うて(ウ音便)
「読んで見やう」『縁の糸』→読んで見よう(「見」の未然形+助動詞「よう」)
「食べましやう」『をさな心』 →食べませう(「ます」の未然形+助動詞「う」)
ウ音便ということは、「云ひて」を「云ふて」と書いたから間違いで、
「云うて」が正しい、ということですか。
古典の例文を示してもらえませんか。できれば室町時代以前の。
wiki
1867年8月22日(慶応3年7月23日)、武蔵国江戸下谷三枚橋横町(現東京都台東区)に四男として生を受ける。父は幕臣の幸田利三(成延(しげのぶ))で、母は猷(ゆう)。幸田家は江戸時代、大名の取次を職とする表御坊主衆であった
露伴の仮名遣いが「間違い」だとすれば、[大名の取次を職とする表御坊主衆]だった露伴の父、
この人も「間違った」仮名遣いをしていたかもしれないわけだ。
しかし、わたしとしては、露伴は当時の慣用の通りに書いただけだと思う。
そして、おそらくそれは文部省が今日「歴史的仮名遣い」といわれるような規則を定める前ではないだろうか。
wiki
幸田露伴
[一方で井原西鶴を愛読した。この頃「好色五人女」の写本を書いている]
井原西鶴が「間違って」おり、そのせいで露伴が「間違って」おぼえていた
という可能性もあるわけだ。
本田由紀でオナニーしていた、弟子筋の小林拓矢は元気かい?
ID:K3wjaa8j
また意味不明の連投?
全てNGにした
井原西鶴が間違えてるなら、もうそれは間違いじゃねえよ
井原西鶴は現代人か?
違うだろ?
歴史上使われてた現代は使われていない言葉はぜんぶ古語だ
紫式部や兼好法師にも文法や表記の間違いはあると金田一春彦が言ってるんだが
>>744 その論理で行くと、歴史的人物である露伴の書いたのも間違いではない、ということになるんだが。
そもそもそういう意図で仰ったのか。だとしたら申し訳ございません。
歴史的仮名遣いには正書法がある
正書法にそぐわないものは、誰が書いたものでも間違い
天皇の御製に誤りはない。
もしもその時代の正書法といわれるようなものと違っていたとしても、
それは正書法のほうが間違っているということになる。
それはさておき、露伴の時代は、文学者はみな仮名遣いがびみょうに違っていたということらしいから、
露伴一人だけの問題ではないだろう。
御製(ぎょせい)とは、天皇や皇族が手ずから書いたり作ったりした文章(政令の類は除く)・詩歌・絵画などをいう。
社会的に芸術的で高級だとされているものに対して、「通俗だ」と言ってるやるのは批評的に意義がある。「王様は裸だ」というようなものだ。世の中、批判的精神なしに文豪とかありがたがってる人が多い。
「天皇の御製に誤りはない」というのも
批判的精神なしにありがたがってることにはならんの?
天皇上皇法皇(皇后)は出世の途中で宗教の作品や儀式に弱いでしょうね
。逆に場を読まず関わりすぎる。侍従に聞いてみなさい。
葦原将軍 狂聖 日露開戦の海軍の勝者そのもの。
俺も勅語みたいなのは連発してる。狂皇とよばれて。
皇族なんて子供堕ろされるから戦争すんなみたいなとぼけだぞ。
上皇に上がほぼないことが不幸で私たちはそれを埋めている。女王豪族。
令和は 鎌田玲子の時代で今までとはちょっと違うだろう。
天皇の御製が無謬だというのは、決まり事だから、しょうがないでしょう。
行進曲の 階段落ちな 会談怪談戒壇 グーグーがんもジャン。
ギンギンはでに抱きしめぐーの。
天皇の御製には誤りがない、というのは、
正書法、たとえば定家仮名遣いなどよりも優越する規則なのです。
法皇に任せるよりは上皇だな。警察刑務所の時代じゃない。後鳥羽京都警察病院がイイだろう。賭場伏し(賽の目)の伏兵戦術の戦いでいこう縁起がいい。
適任者看護師にいるんだけど。胸半端なく綺麗。皇とはそういうフォントの意味もある。
例えば天皇でも国連大佐や国連障害者事務長には頭下げなきゃならない。
ちょっと顔でかいし問題外。玲子の時代のほうがスタイルいい。
猫猫塾今年の納会はあっくんがサンタコスして還暦を祝うってホント?
>>742 小谷野敦氏の最大の業績は、稀代の文筆家・ジャーナリストである小林拓矢氏を世に出したことである。
>>742 小林拓矢『早大を出た僕が入った3つの企業は、すべてブラックでした』
amazon書評
小谷野敦
5つ星のうち1.0
勉強しないとのいうのは恐ろしいものだ
師匠が弟子の有り余る才能に嫉妬する、というのはままあること。
>>773 もう「通俗」なんて概念、誰も使ってない
完全に時代遅れ、小谷野敦
もういいおっさんなんだから時代に乗ってるわけがないだろw
純文学か通俗か
右翼か左翼か
天皇制賛成か反対か
こんなレベルの二元論がすべてだからな
発達障害だと思う
トントンが時代の波にのっていたらやだな。
古く王道を行ってほしい。ちゃらちゃらしたはやりもんにはならないでほしい。
>>779 >>781 「無党派層」を理解できてない、小谷野敦
世間からズレてる
誰とは言わんが、女性教員(既婚者)に恋慕するあまり、
彼女の所属する大学院を受験するなんて、相当な傑物だな。
>>783 それは違うでしょ
小谷野は元々税金なんか免除だろうから増税も関係ない
自分に関係ないことには無関心なのが小谷野
旧仮名の正書法では天皇の書いたものには間違いはないとされる、というのがホントなら、正書法を採用するのは身分制たる天皇制を肯定していることになるから、天皇制に批判的なら正書法を使ってはいけないのかもしれない。
そうか、だからわざと間違いだらけの正書法を使って天皇制を批判してたのか
さすがあっくん
知り合った女性とは全員、挨拶代わりにSEXするとか嘯いてたのはこの人だっけ?
>>775 弟子を大きく育てるためには、内心で評価しつつも、「お前なんかまだまだなんだよ」
という師匠。
小谷野の茨城県は中央競馬の調教師が多数住んでいる。
名伯楽達に小谷野は学んだw
物書きも運が大きいギャンブラー。
成功は自分の努力や才能の所為ばかりじゃないことを知らねば。
>>795 違うよ
フェラチオはするよりされる方が好きだと
嘯いてた人だよ。
ホントはシャブリたいんだろ?
菊貸せコルァ!
まったく嘘八百というわけで800get!
スレタイこんなのどうかな
征夷大将軍 小谷野敦親 76代目
雑誌を買って読めば済む話なのに
芥川賞候補作を図書館で貸出待ちしてて選考会までに読めるかどうか気をもんでいる貧乏くささに泣ける
>>773 >>779 ウルトラマンと大河ドラマって「大通俗」だよな
文学賞なんて入選しない方が普通なんだから
小谷野の指示通りに直して出しても入選しなかっただろうに
小谷野さんの個別指導って料金いくらだろ
俺も新人賞用の私小説お願いしようかな
小谷野のことだから受講生の女性を指導してあわよくば恋仲になることをたくらんでいたに違いない
またどうでもいい誤記を見つけて校正者を叩いてるのか
編集者の悪口言ったら仕事もらえなくなるから、
フリーが多い校正者を叩いて「ご意見番」として振る舞いたいんだろうな
哀れな奴だ
「美人作家は二度死ぬ」で西日暮里から「三ノ輪」へ千代田線で行ったと書いてあるけど、あっくんは訂正しないの?
外国も体育系だよ
俺の働いてたニューヨークも本当にそうだった
弁護士事務所で働いていたんだけど、色々聞くと日本よりひどいわ
トランプが一期だけで落選したって
一回当選しただけで十分アメリカの恥だろ
【ワク接種死遺族】 『国民はモルモットじゃねぇ』
://2chb.net/r/live/1670114236/l50
奴隷でいいのに上位のデータ臨床例になるとか。
もるもつ煮込みとか。
>>813 美男美女に対する、syakekanこと塚本英樹の嫉妬が伝わってくる。
>>818 死刑賛成だったりアメリカ礼讃だったりお前がただの右翼だろうっていう
才色兼備の女性が好きなのに、亀井さんにはマウントを取られたように感じるというのは、小谷野さんらしい。マウント取られることに敏感なのに、他の人の不勉強を言うのもすごく人間らしい。好感がもてる。
日本語の話題で生方美久にかみついてくれたらおもしろかったのに
他人の間違い、勘違いには厳しいくせに
自分はうろ覚えで好い加減なことを書きまくる小谷野
(本日の実例は大西小生氏とのやりとり)
綾野剛がガーシー砲に負けず結婚できたのは伺候してたからってホント?
> 私は柳田国男がきらいだが
相変わらず好き嫌いのレベルの言説しか吐けない男
あっさりと間違いを認めるから俺は正直者なんだ
くらいは思ってそう
> 「安宅家の人々」がようつべに上がっていたので観たが、
> これで原作を読まずに筋が分かったので便利。
> 長すぎるとかで原作読まずに映画で済ますことを名前をつけたい
映画と原作小説とは別物だといつになったら分かるんだこのバカは
映画では原作小説が大幅に改変されていることが多い
むしろ映画が原作そのままの方がめずらしいくらいだ
それで原作を読んだつもりになるとは
NHKの番組で川端の「非常」の話が出てたな
三男が出てきて「(何があったか聞いてるけど)今ここでは言えない」って言ってた
まあレイプだよな
小谷野はムキになって否定してるけど
自分が否定する伝記書いてから新証拠出てきたから
小谷野はあっさりと間違いを認めるというけれど
それは日付や掲載誌の事実誤認など単純ミスの場合だけで、
例えば映画と小説は別物といった批判には頑として耳を傾けないのが小谷野だよ
大坂なおみが消息不明なのはこっそり伺候してるからってホント?
徳川時代はそんなにいい時代だったのか
「もちろん現在において、ローマ帝国や大英帝国の『平和』を礼賛する人などはいないので、」
塩野七生は?ヤマザキマリは?
ローマ帝国ともなると1500年は前の話なので
人権も戦争忌避も意識は低かったに決まってる
史学では
当時の基準でどうだったか
前の時代より改善したか
どこが改善したか
どの程度だったのか考える
今より悪かったから今がいいのだって考え方は
ポストモダンと同じく安易でロマン主義的な進歩主義に過ぎない
「信長の時代、地球儀は実はまだできていなかったから、信長が南蛮人から地球儀を贈られるのは間違いだが、」
ルイス・フロイス「…」
小谷野にそんな条件付き思考などできるわけがない
白か黒か、良いか悪いか、敵か味方か、等々
二元論でしか語れない
「私は大衆じゃなくて」
「私は大衆じゃなくて」
「私は大衆じゃなくて」
年明け早々今年一番の迷言が決まってしまったじゃないか
Jeanne Shion Mizuhara @Jeanne45944170
評者が私の歌をご存じかどうか疑う。
> 小谷野敦とちおとめのババ・バロネッタ@tonton1965
> 『文藝』で瀬戸夏子が、短歌というと天皇制だからダメだで話が終わってしまうと
> 言っているが、それは偉くなると歌会始の召人になるからだったり、水原紫苑みたいに
> 天皇礼賛の短歌を詠む人がいて短歌界がそれをちゃんと批判できないからではないのか
@tonton1965さん
例歌をあげられないなら、撤回して謝罪してください。
@tonton1965
お答えがなければ、無根拠に言いがかりをつけたことをお認めになったものと考えます。
小谷野が水原紫苑に難癖つけて本人から根拠を示せと反論されているが、
都合の悪いことは無視する構えらしい
【悲報】
文筆家の小谷野敦、歌人の水原紫苑に「天皇礼賛の短歌を詠む人」
と言いがかりを付けるも根拠を示さず、本人から撤回と謝罪を求められ、シカトを決め込む
@hashida_toyoya
「光儀」は天皇礼賛ではないということですか
本人からのリプライ(抗議)には答えないで、ぜんぜん関係ない人にからんでるんだね(笑い)
問われたことにまともに答えずに逆に質問攻めにして論点をずらしていくのはTwitterにおける小谷野の常套手段だな
ていうか水原紫苑に直接返事かえせよ
小谷野敦とちおとめのババ・バロネッタ
@tonton1965
水原紫苑が天皇制礼讃の短歌を詠んだというのは私の勘違いのようです。撤回して水原氏に謝罪し、なお詳細な調査を続けます。
Χαιατο Ιοσιντα
@hashida_toyoya
小谷野敦、一方的な印象論だけで人を右翼だ左翼だゲイだと決め付けるところとか、
開き直りみたいな私小説擁護論とかもともと嫌いだったんだけど、
本当にろくに読みもしないで(文筆家として最低限度の倫理すらわきまえないで)物を言うひとだったんだなと
思い知らされて心底嫌いになっている
Χαιατο Ιοσιντα
@hashida_toyoya
・
9時間
「歌集が紫式部文学賞を受賞したから中身は読まなかったが天皇制礼賛者に転向したと思った」とのことです>RT
ちまちましすぎていて炎上芸にもならないところが悲しいね
あっくんがヘンリー王子のゴーストライターをやったってホント?
英王室へのいやがらせ
いつものように読みもしないで書いておいて
いまさら詳細な調査をするって無茶苦茶
私小説擁護は小谷野のセンスの良さが出ていると思うけどな。もう昔の話だけど。
昔から詩人を軽んじてるところがある
詩人の小説に冷淡で
ストーリー重視だから
奥さんが寅さんのマドンナが
「パンツ脱いで誘惑してる」だって!
エロい表現使うなあ、(;´Д`)ハァハァ
Youtubeにみんなのうた投稿してる小谷野敦ってここの小谷野敦さん?
小谷野敦さん、雄々しさが無くなったどころか廃人化してないか?
短歌俳句の俳人ならいいが、不健康な生活してそうだな
きちんと召し食ってないのでは、カップ麺生活してるのか?
「當今をリベラルといふ優しかる左のつばさ陽に溶けずゐよ」→天皇賛美の歌
「天皇に憑かれし数多とりわきて折口、三島、色ふかきかも」→天皇制是認
「雪の日の叛乱に近衛を率て討つとすめろぎ宣りしはとほからねども」→昭和天皇を美化
全く理解できない解釈
簡単な現代文ですら信じられないような誤読をする小谷野が短歌など理解できるはずがない
コロナ以降引きこもり生活になってどんどん劣化してるなw
堀田季何 Kika Hotta @vienna_cat55
紫苑さんの歌をある人が曲解している件、あほらしくて、書く気が失せた
Takeshi Sudo @Artssoy
ほんとそう...
>>866 絡まれるとうざいから名指しで指摘しないが
小谷野の短歌解釈には皆あきれ果てている
政治的には天皇制を支持するかどうか
文学的には大江を支持するかどうか
が小谷野にとってのリトマス試験紙なのかな
小谷野敦とちおとめのババ・バロネッタ @tonton1965
「娘たちしきに」のところ、誤植?(レチフ「ムッシュー・ニコラ」
↑↑↑↑
「娘たち式に」(娘たちのように)だろ(笑)
>>866 こんな珍妙な解釈をされてしまうと、解釈以前に
日本語の語彙や文法レベルの学力を疑ってしまうね
レチフの翻訳を読んでさえこのありさまだ
直木賞をとれなかったのやつどうよ?
久しぶりに買おうか迷ってる
投影性同一視
小谷野敦とちおとめのババ・バロネッタ
@tonton1965
土星や食虫植物を知らなかった編集者みたいに、知らないと居丈高になる人がいて、「読んでない」と威張って言う人がいるのは、
内心ではやばいと思っていての空威張りなんだろうな
新刊立ち読みしたけどなかなかひどい本だった
直木賞ともほとんど関係ない
本の中身はほぼ語られないから多分ほとんど読んでいないと思う
作品や作者を巡るトリビアを開陳した本
いつもの小谷野本
小谷野さんが高度に抽象的な思索の価値を認めないのは世の中で芸術とされているもののおもしろさがわからなかったからなのだろうか。そうだとしたらある意味誠実な人だと思う。オレは芸術がわかるんだぞエッヘン、みたいな態度を取らずに、即物的に卑近な嫉妬とか悔しさとかを表現しているから。だいたいみんなかっこつけすぎ。
小谷野敦とちおとめのババ・バロネッタ@tonton1965 午後0:07 2023年1月16日
小松左京は名前は出てくるが本当に忘れていた
小谷野敦とちおとめのババ・バロネッタ@tonton1965 午後1:48 2023年1月16日
「日本沈没」は映画しか観てません
小谷野敦とちおとめのババ・バロネッタ@tonton1965 午後1:54 2023年1月16日
映画より原作がいいんですか?
-----------
またこのバカは原作を読まずに映画で済ませていたのか
『日本沈没』も映画(1973年版、2006年版)と原作とはまるで違うぞ
>>877 そっか〜俺も軽く立ち読みしてから買うか決めよ
小谷野敦とちおとめのババ・バロネッタ
@tonton1965
午後8:18・2023年1月16日
「日本沈没」の最初の映画は、避難民を皇居に入れないという「天皇制の悪」が描かれていたのに、二度目の映画化ではその場面はなかった。天皇がないことにされた
読んでないから小松左京の原作における天皇の扱いについて一言も書けないのが小谷野の限界
新刊の橋本治の項で、橋本が晩年に続けて小説を発表したことに触れて「これらはいずれも文学賞はとれなかった」と書いているが、『草薙の剣』で野間文芸賞を受賞してるだろ
見落としたのか、悔しくて認めたくないからわざと書かなかったのか
いずれにしても不適切な記述だと思う
しかも項の半分を橋本の本当に些細なミスの指摘に費やしていて、橋本の文業全体への言及がない
変な本だなあ
新刊で、
>それからは、演劇人で芥川賞をとったのは柳美里と本谷有希子くらいしかおらず、松尾スズキや戌井昭人は候補にはなるが受賞はできていない。
>岡田利規は小説化した『三月の5日間』で大江健三郎賞をとった
とあるが、演劇人なら山下澄人がいるだろ
あと岡田利規の三島由紀夫賞に触れてないのもおかしい
ホントこいつ大丈夫か?
あと
>岡田利規は小説化した『三月の5日間』で大江健三郎賞をとった
これもおかしいな
大江健三郎賞をとったのは『わたしたちに許された特別な時間の終わり』という作品集で、「三月の5日間」はその収録作のひとつ
もうひとつの収録作は戯曲の小説化ではないし、そのような小説2作を並べた構造を大江は選評で称賛している
いかに小谷野が作品や選評を斜め読みしているのかがよくわかるな。一事が万事
橋本治について「橋本は、早すぎた晩年に、ちょっと変な、困った人になりつつあった。微妙に間違ったことを言うのである。」と書いているが、
これはまさしく小谷野自身のことかと
小谷野は読んでないからな
どっかで聞きかじった知識をだらだら書き並べているだけの本
ついでに言うと、小谷野が70歳で逝去した橋本治について「早すぎた晩年」と書いたり、
高橋和巳について「三十九歳で夭折」と書いたりするのには、日ごろ小谷野が言ってることから考えても違和感がある
「60代で死んでもそんなの寿命で「早過ぎる死」ではない」とか言ってたじゃないか
それに39歳で「夭折」とは言わんだろう。せいぜい20代でギリギリだ
>>885 うろ覚えで記憶だけで書くからこういうことになるんじゃないかな
他にも
>福田和也・坪内祐三・柳美里とリリー・フランキーを同人として創刊された『en-taxi』という文藝誌は、途中で何があったのか知らないが柳美里が脱退したが
とあるが、こんなの毎号送られてくるのに目を通してれば理由ははっきり書いてあるだろ
わからなくても調べればすぐわかる
柳美里が長塚圭史の原稿を載せることについて抗議して同人を降りたんだよ
ちなみに、小谷野がこのことを書いてたら長塚圭史の業績ではなく「長塚京三の子で女優の常盤貴子の夫」とかそういう周辺の血縁情報を優先して書いていただろう
もっとこう、作品そのものについてちゃんと読んだ方がいいんじゃないかなあ
俺が校正したらちゃんと事実関係を確認してこんないい加減な状態では出版しないぞ
校正という意味では、今東光のコラムで
>教義にも詳しいので福田は感心したというのだが、仮にも僧侶である東光の仏教知識に関心するとは、福田定一は恐ろしい男である。
とあるが、「関心するとは」じゃなくて「感心するとは」だろ
同じ文章の中で「感心」とあるのに……
筑摩書房ともあろうものが、質落ちたなあ
なお
>>882以降の長文カキコは全部俺です
ネット環境のせいでIDが変わっているが、他意はない
まだあるぞ
北方謙三について、
>直木賞では初めての、受賞していない選考委員になった。
とある。
これは「候補になったが受賞していない」という意味と思われるが、このページを見ればそれは間違いであることがわかる
https://prizesworld.com/naoki/sp/sengun/gender.htm あと、文章が相変わらずひどいな。見てよコレ↓
その後、一九九四年に阪大の同僚と新幹線で西へ帰る時金井先生と乗り合わせたらしく、その時の中沢新一についての「勝者だよね」という会話をキャッチされたりしたが、またその後は『一冊の本』連載の「目白雑録」のイヤミを毎月楽しく読ませていただいていたら、私が悲惨な失恋をした女性が『岸辺のない海』の新版解説を書いているのに遭遇したりした。
>>890に関連して、宮部みゆきの『火車』について
>だが、中に出てくる弁護士が、カード破産などする人間を愚かだと思うのは間違いだと長広舌をふるう場面があって、これには関心しなかった。
とある。
確かに「関心する」という言葉はあるが、これはやはり「感心」でないといかんでしょ
まあ、正しい意味で「関心」という言葉を使ってる箇所もあるから、タイプミスだろうな
こういうのは編集者が気づいて直さないといけないよ
※日本国語大辞典より
かん‐しん クヮン‥【関心】
〘名〙
①(─する) ある事柄に特に心をひかれること。興味を持つこと。気にかけること。〔布令字弁(1868−7〕
週刊朝日休刊で小谷野の数少ない書評依頼先がなくなったな
>>882についてはブログに著者訂正が出ていた。本当に知らなかったのか
しかし、これはみっともない間違いだな
「橋本も晩年にいっぱい小説書いてたけど、ヘタクソだからひとつも賞は取れてねえでやんのpgr」
という意図でこう書いたんだろうけど、実際には文壇で最も権威のある野間文芸賞を受賞してたんだからな
しかも同じ文の中で「橋本は微妙に間違ったことを書く困った人だった」と言ってるんだからなあ……
小谷野も、これを見落とした編集者も、反省してほしいわ
>>882 >>896 橋本治なら柴田錬三郎賞も受賞している、小説で
いつもの嫉妬だと思う、小谷野敦
>>882 >>896 橋本治なら柴田錬三郎賞も受賞している、小説で
いつもの嫉妬だと思う、小谷野敦
つーかコイツ自分ば盤踞する思想がないじゃん
歯槽膿漏でついに頭に来てるとしか思えん、ただのバカ
>>897-898 柴田錬三郎賞のことはちゃんと書いてある
>(橋本は)かつて、評論家として評価されるが小説家として評価されないという不遇を訴えていた。だが『蝶のゆくえ』(二〇〇四)で柴田錬三郎賞をとって、小説を書いていいのかな、と思い、
>純文学雑誌に「巡礼」「橋」「リア家の人々」を続けて発表した。しかし、これらはいずれも文学賞はとれなかった。
> 橋本は、やっぱり小説は下手だったのである。
(以下略。しかし『桃尻娘』は上手かった、という話に続く)
要するに、「橋本治は柴田錬三郎賞をとって調子ぶっこいて小説を連作するも文学賞は取れなかった。
要するに小説が下手で純文学の才能がなかったってことだなpgr」という趣旨の文章なわけ
これで実は死の直前に野間文芸賞をとってたことに気づかなかったんだから、この文章はそもそも訂正してれば済むような話ではなく、
すべて書き換えないと意味が通らないんだよ
これに対する小谷野のブログでの訂正はこうなってる
著書訂正
「直木賞をとらなかった名作たち」
75p 「しかし文学賞はとらなかった」→「野間文芸賞受賞」
まず間違った文の引用が正しくないし、そこを「野間文芸賞受賞」と書き換えたら文意が通らないし、
そもそも受賞作の『草薙の剣』を挙げてないんだから訂正として不十分
その後に、
>(橋本は桃尻娘のような)中間小説的な軽いノリの小説があっていたので、リアリズムの小説はあっていなかったと言うべきか。
と書いて橋本をバカにしてるんだから、ここは全文撤回するか、あくまで小谷野の私見として記述を直すべきだ
これで、この文の後段で橋本の著書の些細な誤りをあげつらって
>もっとも橋本は、早すぎた晩年に、ちょっと変な、困った人になりつつあった。微妙に間違ったことを言うのである
と書いてるのは悪い冗談としか言いようがない
あ、ごめんいま気づいたが、
>>902は撤回する
これは橋本治ではなく、円地文子の箇所についての訂正だった
引用文が微妙に違うのはそのせいだった。申し訳ない
つまり小谷野は、橋本治の箇所の誤りにまだ気づいていないし、他の箇所でも同様の間違いを犯しているということだ
Amazonのアカウントをとって、レビュー欄で指摘しようかな。あまりにひどい間違いだよ
大江健三郎が好きなら小説の鑑識眼があるって、あまりに雑すぎるだろ
誰にもあいてされないのを不戦勝だとみなして連戦連勝の全能感にひたっているうちに完全にタガがゆるんでるんじゃないか
実態は試合もできないまま盛りを過ぎたロートルだろ
さんざんこきおろしてきた江藤に及ばないのはもちろん江藤より前に駄目になってるだろ
基本的に承認願望が強い人だからね
「自分のような英才を教授にしない
東大教養学部はおかしい」と思っている
わけだし
「○○が好きなら小説の鑑識眼がある」って思考してる時点でダメだ
>>908 だよな
筋違いの読みをして好きなら鑑識眼がないわけだし、正しく読んだ上で嫌いな人もいるわけだし
なんでこんな当たり前のことを書かないといけないのか……
>>907 東京都立大教授で、徳田秋声の評論も書いている大杉重男がブログで
小谷野が書いた『川端康成と女たち』という本にある秋声の記述が
間違っていることを指摘している。小谷野はナボコフの『青白い炎』
のような傑作を読み通せなかった人間なので、鑑賞眼は全然信用していない
Associate Professor 准教授・助教授
Assistant professor 助教
この程度の英語もできないのか
西村賢太もよく「賢太」と呼ばれていたがなあ
これは良い指摘。見直した
あまり細かに小説の内容を紹介した本を書くと、読者はそれで読んだ気になるが、実際に読まないとダメなので、私はあまり細かくは書かない
ご高説承りました
でも小谷野ってよく小説のネタバレするよね
そのせいで読む気が失せた本があるわ
直木賞本でも「◯◯(作品名)は叙述トリック」とか書いてあってこいつ最低だなと思った
逆でしょ
うちの妻が非常勤をしているから5類移行にすると感染の可能性があって恐いってことでしょ
妻からさらにコロナを移されるのが
>>910 しょーもな
と思ったけど大江が好きなら鑑識眼があるはずだっていうバカと
ナボコフを評価しないなら鑑識眼がないはずだっていうバカは
五十歩百歩だな
>>913 批評なんだとしたら中身を論じなきゃ
小説の中身には触れられず外側ばかり書いているのが小谷野
これまでもずっと
それを「研究」と称している
猫猫塾がウクライナにレオパルド2を供与するってホント?
水原がしっかりした人すぎて会話が成立しだしたの笑う
完全に言い掛かりで泥引っ掛けてるのに大人に対応してもらってるなあ
もっとも政治思想に関しては小谷野の方に同調したいが
>>921 小谷野の正体に気がついてないだけだと思う
>>919 文学「研究」はそれでいい
「クイナです」が吹き込まれたレコードとナレーターの特定は大江健三郎研究としては意味がある。
>>919の言いたいこともわかるが、
>>924についてはそれもそうだなと思った
>>924 中身読まずに外側の小ネタ情報集めるのは「研究」といってもいいけど
低レベルの研究だと思う
実証的研究は大事で、小谷野の問題点は実証的研究の能力に乏しいことにある。
橋本治が野間文芸賞を受賞したことすら知らないんだからな
>>921 二人とも天皇制廃止論者だけどあのやりとりは小谷野がリアリスティックに見えるほど水原が極左なだけだろ
自衛隊も認めないとかただの平和ボケだし
そこら辺考慮して小谷野の上位互換って誰になるんだろうか
松岡正剛とか高山宏あたりもみんな雑学レベルで小谷野の上位互換
中身を読まずに他人の言葉を追っかけているだけだからな
自分が嫌いなやつに対しては、どっかで見つけた批判的な言葉を借りてきて「私もそう思う」「これは同意」
大江健三郎が好きといいながら自分では何も言えないから、褒めている言葉を探し回る
伊藤詩織のblackbox読んでこれは事実だと確信したって
自分の好き嫌いとか自分の主張や正義感に都合のいい内容だから検証なしに「信仰」してるだけじゃん
なんで単に「応援している」にとどめずに、当事者間の片一方の主張だけを丸呑みして事実認定しちゃうのかね
元からこんなにひどかったっけ?
もうちょっとましだった気がするけど
今でも宇佐見りんが大江の次に天下取って宇佐見朝を築くと思ってるのかな
なんか自分が気に入った女にとことん甘いよな
小説に関して中身を言わずに評するのはありだと思うけど、伊藤詩織とか小保方晴子とかのに関しては何を持って事実だとしたかを具体的に言わないと駄目だよな
別にblackboxが疑わしいとかいう話ではないが、わざわざ真実だと思ったって書いたわけだから
芸術に対する評価であっても学問の対象になるのであって
中身を読まずに外側のトリビアを収集することを学問と限定する必要はない
批評とはなにか、評価とはなにか?
こういう判断を巡る思考は古代ギリシアからあるわけでね
単なる事実の羅列が論文になるわけないだろう
それを分析評価しないと
ブログの新しい文章、相変わらず支離滅裂でまるで頭に入ってこない…
>>940 「流産した対談シリーズ」ってやつだよね?
どんな文章かと思って読んでみたら、一箇所も意味の取れないところはなくスラスラと頭に入ってきたぞ
それにしても小谷野は貧乏暮らしをしてるんだな
週刊朝日もなくなり、コロナも5類移行で発狂するんじゃないか
小谷野の悪文は今更だからなぁ
にしても対談企画実現してほしかったわ
動画で見る機会って少ないし
>>942 >>944 悪文とする人がいるのは分かるけど、俺には「文体」程度に感じられた
むしろ伊藤詩織について書いたこのくだりが気になった
>また「風の中の少女 金髪のジェニー」という子供のころ観たアニメの、ジェンダー的偏りを気にするところが、何だか過去を歪曲しようとしているように思えたので、注意すべきだろう。
小谷野は新刊の直木賞本で
>初期の作品でも、『風の歌を聴け』はたぶん私小説をばらばらにして並べ直したものだろうし面白かったが、
と書いているが、あの斜め読みの小谷野がそんなことを読み解けたはずがない
最初から小谷野がそこまで読み解けていたかのように書く方がよほど過去の歪曲だろう
『風の歌を聴け』はいまでこそ「私小説をばらばらにして並べ直したもの」というのが定説になっているが、
そのような読みは井上義夫だったかの指摘があるまではそんな読みをされてこなかった
さすがに小谷野も自説でないことを自覚しているのか、自分の独自意見のようにも他説のようにも読めるようにうまく誤魔化して書いているが、チャッカリしてるよなぁと思った
>>945 人に説明しようとする文章ではない。
頭に浮かんだことを整理しないで垂れ流しているだけだからだと思う。
書き出してから途中で別の話に変わるから1文の書き出しと結末に繋がりがなくなっている。
>>941 貧乏なのかは知らないけど
前に見たら、ズボンの裾がボロボロになっていて
ドン引きした
>>947 小説のようなもんとして読んだし、むしろこの、話がスライドしながらつながってく感じは心地よかったけどね
それでいて理解できないところはなかったから、俺は何ら否定的な印象は持たなかったな
論文とか会社の報告書とかではこの文体はまずいだろうけど、ジャンルが違うのでは
>>946 要するに、小谷野は自分がしていることを、伊藤詩織もしている、と言ってるわけね。
「少年H」の主人公の少年が時局をお見通しなのと同じおかしさ
>>950 そういうこと
小谷野は自分と同じ欲望へのアンテナが高い
勲章とか褒章が本心では欲しいのにいらねーとかっこつけてるので、井上ひさしをしょっちゅう攻撃してるようなもん
この人大河ドラマの筋を追えないんだな。他人に聞いてたし。小説も飛ばし読みらしいし、もう賞ほしいとかの欲だけが出てる感じだな
>>950 そうそう
そして、あの少年Hは滑稽な話だったな
>>953 とにかく読んだ量を稼ぎたいから斜め読みになるし、映画も倍速で観てる可能性がある
しかし、読み込んでもないのに「風の詩を聴け?ああ、あれは私小説をバラバラにして並べ替えたものですナ。なかなか興味深かったですヨ」
みたいに他人の説を受け売りして一家言あるように振る舞うのは恥ずかしいからやめてほしい
ただまあ同じ欲望へのアンテナってのに関しては、小谷野だからこそ気付けるし見逃さないって点で良い側面な気もしてしまう
普通はなんとなく分かれどナアナアにしちゃう所だろうし
>>954 >>955 佐々木敦と同じで、とにかく何でもかんでも読んで一言言えるようにするみたいな強迫観念がある感じ
だから佐々木敦はシンパシーを持ってるし、小谷野は同族嫌悪で嫌ってるような感じがする
小谷野敦とちおとめのババ・バロネッタ
@tonton1965
ゴア・ヴィダルの「ジュリアン(ユリアヌス)」が64年にベストセラーになったなら、辻邦生の「背教者ユリアヌス」(72)はその真似じゃないのか?
これも辻邦生もゴアヴィダルも読んだことなく、誰かが書いていたことを読んで自分の発見のようにつぶやいている
もしかしたら川村の本を読んだのかもしれない
池田香代子 『花岡の心を受け継ぐ 大館市が中国人犠牲者の慰霊を続ける理由』
@ikeda_kayoko
確か発表当時、川村二郎が指摘していました
>>959 >>これも辻邦生もゴアヴィダルも読んだことなく、誰かが書いていたことを読んで自分の発見のようにつぶやいている
もしかしたら川村の本を読んだのかもしれない
糞ワロタwww
小谷野だって、何か読んでるだろwww
>>937 その二人に投影された自己を称賛してるだけ
>>946 井上義夫の指摘っていつの話?
スローターハウス5との類似は初期から指摘されてる
クソSF読まない人や見下してる人は関心なかっただけで
>>961 ヴォネガットとの類似はそりゃ最初から指摘されてたよ
誰だって気づくもん
大江健三郎が「風の詩を聴け」を芥川賞で落とした理由もヴォネガットに似てたから
以下引用
──芥川賞候補になった村上春樹さんの「風の歌を聴け」を評価されなかったのはなぜでしょう。
(大江)私はあのしばらく前、カート・ヴォネガット(ジュニアといっていた頃)をよく読んでいたので、その口語的な言葉のくせが直接日本語に移されているのを評価できませんでした。私は、そうした表層的なものの奥の村上さんの実力を見ぬく力を持った批評家ではありませんでした。
引用終わり
>>961 続き
>>946で井上義夫と書いたが、これは平野芳信と斎藤美奈子が同時期に同じ指摘をしたということらしい
斎藤の指摘は1994年の『妊娠小説』で、平野の論文はそれに先行しているらしい(平野の方は未読)
詳しくは石原千秋の『謎とき 村上春樹』にまとめられている
逆に言うと、作品の発表後15年が経つまでは「私小説バラバラ説」は証明されてなかったというわけ
斎藤美奈子は『妊娠小説』発表後に平野の論文の存在に気づいたらしく、そちらが第一発見者だと認めている
しかし小谷野はあたかも自分が気づいたかのように書いてるからタチ悪いなと思う
どちらが研究者として正しい姿勢なのかは、言わずもがな
>>963を補足すると、なので、井上義夫と書いたのは俺の勘違いでした
平野芳信と斎藤美奈子が同時期(90年代)に同じ指摘をした、が正しいです
そして、平野の論文はこれらしい(1991年発表)
https://researchmap.jp/read0040744/published_papers/17236405 群像だかの吉行淳之介の選評はバラバラに気付いてたとしか思えん
鑑賞の邪魔にならないようにオブラートに包みすぎてるが
もちろんSFは読んでなかったろう
>>963 石原千秋はそんなこと言ってるんだ
誰かちゃんと調べた方がいいなあ
あのあからさまな再構成用の日数記述を当時無視した人ばかりだと本当に思ってるのか
石原千秋は推理小説は読んでるんだろうか
>>965 吉行淳之介の選評ってこれ?
https://murakami-haruki-times.com/yoshiyukijunnosukereview/index.html どのへんがそうなんだろ
鼠が春樹本人のことだと指摘してるあたり?
とはいえ、あなたの指摘を読んでちょっと
>>946や
>>963は書きすぎたかなあと思った
小谷野の斜め読みでもさすがに私小説であることには気づいてもおかしくないかなと
なお、平野と斎藤の指摘の主眼は「小指のない女は鼠の子どもを堕胎した」という点。この点は指摘されるまで読み逃されてきた
>>967 そことよく分からないので再読したってところ
再読したらどう分かったのかは伏せてる
吉行はこういう理解される気がどのくらいあるか曖昧な
仄めかしを小説でもよくやる
>>968 なるほど。吉行は読み解けていたのかもしれんね
猫猫塾でアメリカへ向けて気球を飛ばしたってホント?
>>969 吉行は再読して自分が分かったことは
25点から30点アップするほど重要なことだとはっきりと宣言してる
マルコスはいつ報道陣の目をかいくぐって浜田山に伺候するの?
>>742
。ρ。
ρ
m
C|.| /⌒⌒⌒ヽ/~ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
/⌒ヽ⌒ヽ___ | ∴ヽ 3 ) <本田由紀さまぁぁぁぁぁ
./ _ ゝ___)(9 (` ´) )
/ 丿ヽ___,.───|彡ヽ > < )
_/ ) ( Y ̄ ̄ ̄ ̄)
(__/ \____/
↑小林拓矢
このAA、ガチで似てるなw 他人女性を美人と言うのは下品っていう考えは理解できるが、「美人風の女」って表現は何だ
漱石のこころ、全然読解出来てないんだなあ
殉死のところ
このスレで小谷野氏の愛弟子(氏は否定されているようだが)として何度か名前が上がっている人物、
私の知る限り、(自分自身の評価は措くとして)地球上で最も知能が低く、愚劣な人間だと思う。
大学時代、某講義評価サイトの管理人だったが、それとは無関係な自身の極左思想を垂れ流し、
周囲からもたびたび批判されていた。小谷野氏も彼の師だとは思われたくないだろう。
小谷野って上野千鶴子に関して論じた事は100%正しいよな
この暴露には笑った
https://twitter.com/tonton1965/status/1624740576351641601 荒木優太って文學界にこんなに嫌われてんのか
まーそりゃそうか
しかしお前ら「幻肢痛」読んでないの?
俺は読んだぞ。「蛍日和」の続編みたいな感じで好きだった
小谷野のダラダラ日記の文体に抵抗ないならおすすめだ
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
>>981 小谷野敦による上野千鶴子への悪口と宮台真司への悪口は的確だと思うw
何でこんな芸能ゴシップライターが【老大家】【文壇のドン】なんだよ(笑)
小谷野が批判した上野千鶴子だが、松尾真じゃなくて色川大吉と付き合ってたのか。
しかも、色川には前妻や上野以外にも複数の女の噂が。
もう、エロ川エロ吉でええやろw
松尾とエロ川との間が空白期間で、その時におひとり様シリーズを書いたのなら、上野を許してやれ。
間に誰かおったなら面白くなる。
>>1 次スレは以前のように一般書籍板に立てて欲しい
>>984 スレタイなんてシャレなんだから別にいいじゃないのw
誰とは言わんが、卒業から20年も経って、いまだに学校歴(早稲田教育卒)をひけらかしている。
他学部卒の私だが、とても真似できない。
東大京大以外はひけらかす価値なんかないだろ
早慶一橋は言うに及ばず、不思議なのは「旧帝」とかいうMARCH並みのやつらが誇らしげに自慢すること
帝国大学が廃止されたの何年前だよw
彼は相当メンタルやばそうだし正直そっとしといてあげたい
とりあえずお疲れ様でした!次スレでお会いしましょう
-curl
lud20250119032252caこのスレへの固定リンク: http://5chb.net/r/book/1643507147/
ヒント:5chスレのurlに http://xxxx.5chb.net/xxxx のようにbを入れるだけでここでスレ保存、閲覧できます。
TOPへ TOPへ
全掲示板一覧 この掲示板へ 人気スレ |
>50
>100
>200
>300
>500
>1000枚
新着画像
↓「【老大家】小谷野敦75【文壇のドン】 ->画像>5枚 」を見た人も見ています:
・みんなで第7回大江健三郎賞を予想しよう
・太宰治
・理系学生でも文学を理解したいのだが
・英文学総合 3
・内田百閨@第六阿房列車
・藤原定家
・人生に影響を与えた本
・日本文明の精華、荒らしP ◆.uKag/vUmY情報スレ
・日本文明の精華、見てみませんか。
・18世紀フランス文学って詩も小説も収穫乏しくない?
・【初心者】文学板雑談スレ247【歓迎】
・クロ現「共産党れい新だけ統一教会と関係無し」
・朝井リョウを超える平成生まれの小説家
・百田尚樹出演保守ネット番組が終わる
・芥川賞は星野源にでもやったらどうか?
・【美しい国への旅】田中慎弥16【もらっといてやる】
・英語の詩(英詩)を鑑賞するスレ
・純文学5誌総合スレ第76巻目P ◆.uKag/vUmY
・夏目漱石 八十一夜
・村上龍は文学だったのか
・純文学5誌総合スレ第69巻目
・【新感覚派】横光利一
・雑談 江戸川乱歩+コナンドイル=?
・【素粒子】ミシェル・ウエルベック【地図と領土】
・小説家になれなかった場合の累積執筆時間は無駄か?
・アメリカ文学総合スレpart5
・【破滅型】無頼文学【物好き】
・【発毛】文学板雑談スレ277【地帯】
・文学板でコナン・ドイルを語ろう!
・【私の恋人】上田岳弘【ノンスタ井上】
・うんコピペ
・ことわざを作ろう
・内藤陳追悼 in 文学板
・【クルクルパー】坪内祐三 3 【人格最低】
・村上春樹の『ノルウェーの森』を読んだ方に
・純文学5誌総合スレ 第75巻目
・自民山谷「LGBTは種残せないから欠陥品だ」
・youtube朗読おすすめ
・★☆色川武大☆★
・ウラジーミル・ソローキン Part1
・安倍銃撃犯人は元海上「自衛官」
・人間のサガ統失小鳥遊名言
・『新版アリストテレス全集』を一緒に読もう!
・なんか鑑賞したら感想書くスレ
・政治と文学
・【偶像の】柄谷行人晩年ひっそり見守りスレ【黄昏】
・ウンベルト・エーコ
・大江健三郎や中上健次って近代文学でどれ位凄いの?
・無名・新人作家を語る
・明治文学雑談
・夏目漱石 八十二夜
・ライトノベル「俺アパ」の内容を考えてくれ
・高橋源一郎 vol.6
・【東デン】文学板雑談スレ236【死亡喜ぶスレ】
・夏目漱石 八十三夜
・欲しい「全集」を挙げてみて!
・美しい文学を英文で読み散らそうと試みるスレ
・●●● 文学板「読書会」連絡スレッド ●●●
・イカロス<アンパンマン<メロス
・ノーベル文学賞を予想するPart 6
・ジェイムズ・ジョイス Vol. 4
・騎士団長殺し読み終わったぞ!!!
・「美しい文章」って、そもそも何なのか。
・【文学】綿矢りさ 〜ニュータイプへ〜
・【マグナ】文学板雑談スレ282【ヒダリハがでつる】
19:18:29 up 16 days, 20:22, 0 users, load average: 9.54, 10.11, 10.76
in 0.064008951187134 sec
@0.064008951187134@0b7 on 013009
|