文壇の奇行児　島田雅彦　その4 YouTube動画>3本 ->画像>20枚

どうぞ

貴公子から「奇行児」に転換処理ですか？

笑わせるなー、でも良いセンスだと思います

【奇行児】じゃ余りに幼過ぎるじゃん

責めて【奇行師】にしませんか？

彼も餓鬼よりは還暦過ぎたジジーだしさー
少しはリスペクトしてみたいのだ

みんさん、このターンは、「ほめ殺し」で行きましょうｗ

夏目漱石の超SONIC命作な『こころ』
こんなもん三角関係ですけど、高校現代国語では無理筋や
餓鬼にこんな錯綜した大人の世界が分かるわけが無い

古典における『源氏物語』、こんなもん分かるか？
光源氏と云う遊び人が各種御漫湖を放浪するっていう御伽噺ですよ
なおかつ変な韻を踏んでて、その韻を上手く紡いでいくと別の世界が現出
だいたい、表題が一見すると花柳界のように御洒落だが、その実、ヤバイのです

いや、シマダはたとえ老人になっても、永遠の青二才だから、奇行児でよい

>>5
じゃ、モ一回、基地外な左に振れる可能性あると思う？
さすがにそれは無いよ、このまま次は「文化功労者」を目刺します

CIAについてだいぶ調べたみたいだな。

>>7
だけどNSAについてはダンマリ

エシュロン関係への考察ありましたっけ？

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E5%9B%BD%E5%AE%B6%E5%AE%89%E5%85%A8%E4%BF%9D%E9%9A%9C%E5%B1%80

こっちが本筋だ、ここから日本の基幹産業の情報が日夜ースパイがごとく抜かれて舞う
たとえば、スマホ、あれはソニー本社がかなりの練度で完成の域にあったのにさ、抜かれバケラッタ
噂では、稟議書が何度も突き返されてキレタエンジニアが直接アップルHQに持参したとかさ、あくまでも噂の域だがさ

スノーデンさんがさんざん工作しましたって云ってるけど今更の感だ、遅れてる１５年もだ
あんな新聞小説をサモ最新型の情報が宜しく喧伝できる無神経は詩ね

CIAといえば、ラングレー
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E5%A4%AE%E6%83%85%E5%A0%B1%E5%B1%80

ここはワシントンなアーリントン国立墓地から近い

島田は女にモテて来たことが足枷になってるんだろ。
正直にエログロの世界に進むべきで、亀甲縛り師の島田雅彦になれ。
最近の縛り師の業界は柔な縛りばかりで駄目。
思いっきり縛って、女肉と脂肪の弾力とロープの張力の戦いでアラーキーを超えろ。

島田は典型的なM男
女王様に亀甲縛りされてエクスタシーするタイプ

某外務省嘱託の通訳♀でCNNのアナしてた彼女との密会は夙に有名過ぎます
そこでは彼女がＳ，かれがＭでした

BDSM論で村上龍さんと対談してS押し村上とM押し島田論争してました

ロシアと無縁な彼女の部屋にマトリョーシカ

綺麗なクイーンズイングリッシュで言葉責めされ、彼はロシア語で返答
いいね～インテリ同士でしかできない高等SMプレー最高ですか？

石井苗子はロシア入国禁止か
シマダとは政治信条が真逆だよな

知ってるわな、彼女との邂逅

https://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/giin/profile/7016009.htm

現職参議院議員してたんだ、知らなかったわー

M男のココロを良い意味で擽ってくれそうな素敵なS女さんと思います

石井の維新の会かー
結構、右傾で鵜を責めるんだねー
どないな言葉責めになるかな～
H論争を飛び越して政治な性事ウニュウニュ論争

いちどさー石井さんは黒のプレースーツを装着してハイヒール
手には一条鞭持って頂いて写真撮影してください
足元には裸にさせられ局部貞操帯された島田くんが平伏す

現職参議院議員と紫綬褒章受賞者、サイコーでーすｗ

すいません、これは悪魔でも冗談ですので関係者各位真に受けないでネ

こんなこと書いてたら、『ずっとあなたが好きだった』第８話を見てますけど
例のアゾロが出てくるシーンと最後が素敵なボディースーツを佐野さんが賀来さんの目の前に差し出すシーン
佐野史郎・賀来千香子さんの名演技、東京放送さんの当時としてはナカナカ画期的なドラマでした

このくらいの軽いBDSM作品すら地上波での放映は無理だ

河出書房新社の芥川賞落選集は親切だな。

奇行なんて目を惹くようなことも特にない
凡庸な発言、凡庸な作品
いつのまにか重鎮

性病で玉が腫れて重チン

CIAの暗躍を描いている。

『言論の自由を守りぬく』。

島田が東京外大を出てさして時間が経って無いころ
沖縄本島を含めた南西諸島から台湾フィリピンまで船を経由して旅をした
主に離島めぐりをするんだが、ある島で小学校の教師と親しくなる
離島のある県だと新任期間中に1度は経験させられる離島勤めだったんだろう
その新任な小学校な先生としたら東京育ちの島田は珍獣みたいなもの
せっかくですからわたしのところで一所に呑みませんか？ってなって２人で盛り上がった
一通り盛り上がり宴もそろそろお開きとなったんだ
彼女は布団を敷きながらせっかくですからお泊りになりませんか？ってなるんだが
これは申し訳ないけどお断り申し上げたようです
島田はM男だからこういうM女には興奮しません
もしこれが彼好みのS女ならどうなったかな？

谷崎の衣鉢を継いでマゾヒズムの小説を書けば、もっとマシな作家になったかもな

>>33
そこそこ、性の世界の奥義をもっと追求できる作家にでもなってくれれば面白かったと思う
実際、イケメンで変な癖のない話し方もできる、そしてインテリです
普通の女性からしたらこんなにセックス・アピール力のある男を放って置くはずがない

谷崎は、戦局深まる治安維持法下で、『細雪』を発表
これは元佐藤治夫夫人の松子さん三姉妹の話です
（大正デモクラシー時代に谷崎夫人と佐藤夫人をエクスチャンジするってのも凄いが）
当時の戦時体制で耽美主義の作品を堂々と世に出してタダじゃ済みません
憲兵隊から出頭命令を受け、転向を強要されるも、じゃもう描きませんって拒否
で、さっさとこんな鬱陶しい東京を離れて地方を転々としてゆく
これが今の球金抜かれた宦官な島田なら時局に迎合して戦意高揚作品を連発していくことでしょう

『パンとサーカス』。CIAの暗躍の実態に迫った作品だ。

>>35
当局側の島田犬としては、CIA東京支店に懇願されたとか
それだったらラングレーCIAHQに呼ばれて晴れて工作員
一見、パンサーは告発してるように見えるがこんなもん目くらましかもしれんぞ
なんせスノーデンさんはテクニカル工作員で通信回線にいつでも介入できるように
いたるところに工作アクセス用のバックドア設定
これができるということは、Cとアセンブラは完璧
島田犬にはこんな高等技は出来んが
奴隷国家日本国からもっとゼニカネを米国に貢がせるための道具として利用価値あり、じゃねーの？

米国留学してIVリーグクラスの大学院出るとCIAとかNSAからオルグが掛かる
その話に乗れば綺麗な秘書付きの事務所が与えられコンサル業で開業
アカデミズムの世界へ行きたければ一流大学の講師、準教授の席が用意

つまりだな、日本国はいまだに米国の婢してます
それは日米地位協定を観ればウンザリさ
羽田から西方面に飛ぶとき「横田空域」が壁してる
これを東京都知事な石原慎太郎は何とかしようと奔走したがダメでした

https://www.mofa.go.jp/mofaj/area/usa/sfa/qa.html

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E7%B1%B3%E5%9C%B0%E4%BD%8D%E5%8D%94%E5%AE%9A

１月に２回定期開催される「日米合同委員会」
かならず２回のうち１回はここで開催されます

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E5%B1%B1%E7%8E%8B%E3%83%9B%E3%83%86%E3%83%AB

この元になった山王ホテルが例の２２６事件の有名なチェック・ポイントで
いまは山王パークタワーでNTTドコモの本社が鎮座か？
赤坂界隈で目立つビルだけど知ってるやろ？

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E7%8E%8B%E3%83%91%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%82%BF%E3%83%AF%E3%83%BC

石原慎太郎が最初に拝名したのが「運輸大臣」
だからそこで横田空域問題に気が付いたんだね

CIAの局員が風船に飛ばされてしまうくだりは、島田の何かしらの怨みでも込められていたのかな。

>>39
島田のじゃなくて、エドガー・アラン・ポーの「メロンタ・タウタ」のだろう。

軽気球スカイラーク号。親愛なる友よ。君は自らの罪の報いとして、これから長ったらしい、とりとめのない手紙を読まされる苦痛に耐えなくてはなるまい。

かもめのジョナサン。

>>34
×佐藤治夫

○佐藤春夫

島田雅彦の小説作法ABCとXYZ買おうか迷ってるんだけど、読んだことある人いたら面白いか教えてくれ

>>44
ABC面白くなかった記憶が。だいぶ前に読んだから詳しい内容は忘れたが。

島田さんは芥川賞どれ推しかね。

>>46
もうすぐだね。

>>47
あした

(ﾌﾟｹﾞﾗ

芥川賞の選考委員長ってまさか島田か？

違うんじゃないか？

>>45
ありがとう　ABCがあんまり面白くなかったならXYZもあんまりだろうなあ
まあ機会があったら手にとって見るわ

こいつは誰に入れたんだよ？

文藝春秋に寸評がでるだろ

五月蠅い石原も黄泉の人、小賢しい島田にとっては天下睥睨やなｗ

初期の作品を知らない読者が多いんじゃないか？

こいつ、理系の頭は無いね、NSAに関して何も言及出来ません
あほやでー

電脳関係へ全くテクニカルな言及が一切無いの
ああ、たぶん全然分かって無い事が『パンサ』を読んでて理解できマスター

CIAの暗躍について書いている。

CIAの暗躍については昔熊井啓が「日本列島」で見事に描いた
熊井の最高傑作で、感動させられる
日本がアメリカに戦争で負けたため、米軍に占領され、
さらにはスパイされ放題になってしまった

>>60
CIAの問題は根深いんだな。

181吾輩は名無しである2023/01/21(土) 20:33:54.52ID:3S1H78HH
鈴木涼美 @Suzumixxx
明日は法政大にて詩学研究会設立総会andシンポジウム「パンとサーカスを解剖する」です。会場はすでに申し込み締め切っておりますが、以下のサイトにあるURLよりウェブ視聴できますよ〜
鼻につくマンディアルグ御殿とポルノ現場のあいだより愛を込めて。（何かの賞ください）
2023年1月20日

きっしょい宣伝
陰気なやつｗ

芥川賞選考委員長な石原慎太郎から島田はボロクソ言われてた

376 無名草子さん 2023/01/10(火) 19:41:33.27
昔、『デビット・100コラム』か『ロバート本』のどちらかのエッセイ集だったと思うけど、島田雅彦の美貌(？)についてのエッセイで、次のようなものがあった。
"ああいうタイプは文系なら哲学科、理系なら都市工学科みたいな専攻でモテそうでモテない。かなりハイレベルな知的美人と付き合うが、彼女にマザコンまたはシスコン扱いされて別れてしまう。
最近は「彼」(島田みたいな知的イケメン)に釣り合う「彼女」のような知的美人はいなくなった"……という三人称代名詞の多い春樹風文章だった。
この「彼女」には『異邦人』を歌った久保田早紀がドンピシャリとイメージがハマるんだけど、皆さんはどう思う？
彼女は70年代的な美女の「総括」のような人だけど、永田洋子が逮捕されてホントに良かった(笑)

ｼﾞｴﾝﾔﾛｳが去れば元通りの過疎っﾌﾟﾘ笑（シマタ談

『人類最年長』は近現代史の教科書みたいだったな。

本屋行ったら、パンとサーカス6刷になってた。意外と売れてんだな。

>>68
1刷りがわずか1000部だからね

>>69
せこいよな。それで増刷！　みたいに宣伝してんだから

ﾔｯﾃﾙﾔｯﾃﾙ笑笑

それでも増刷になってるんならいいほうじゃない？
本すら出ない作家もいるんだしさ。

シマダが敵視する村上春樹の新作は初版数十万部だそうだ
予約殺到で、amazonでもベストセラートップ独走中

大江さん亡くなったね

今月号の文芸誌あちこちで追悼コメント出してるね。

重鎮だからね

え？

島田雅彦
@SdaMhiko
·
3月14日
昨日の小生の誕生日に祝福のメッセージをくださった方々にこの場を借り、御礼申し上げます。ただ、同じ日に大江健三郎氏の訃報を聞き、祝杯を献杯、黙祷に差し替えました。改めて追悼文を書く予定ですが、今は「大江健三郎の時代」を振り返り、残された者が受け継ぐべき責務を確認しているところです。

僕は模造人間 (不気味の谷)

顰蹙買うだけで済むかなこれ
一線を超えてるなんてもんじゃないだろ

島田「今まで何ら一矢報いることができなかったリベラル市民として言えばね、せめて暗殺が成功して良かったなと」

>>80
恣意的な切り取りとか比喩じゃなくて、本当にそのままの意味で暗殺が成功してよかったって言ってるからなあ
既に燃えてるけど、これが下手な広まり方すると選考委員まで辞任させられそう
まあなあなあで忘れられるとは思うが

ﾔｯﾃﾙﾔｯﾃﾙ笑

謝罪どころか居場所がなくなるとか言って更に燃料投下してるわ
なあなあじゃすまないなこれは

ﾔｯﾃﾙﾔｯﾃﾙ笑笑

火に油どころか、ガソリン注いどる…

よくも悪くも影響力ない

島田は根性ある。
だから彼はリベラルではなくて左翼だ。

ヤバいよ、コイツ
深沢七郎のように逃亡生活を送った方がいいぞ

ショタレイパーがお咎めなしなように
テロ賛美する自称リベラルも放置される国だからセーフ

ﾔｯﾃﾙﾔｯﾃﾙ笑笑笑

>>86
確かに石坂啓の時ほど燃えてないね
右派でも大物はあまり反応してないし

このタイミングであの発言晒されたのに一切お咎めなしで逃げ切れたとしたら、島田さんどこまで知名度と影響力ないんだって話になってくるんだよなぁ

怖いのは影響力じゃなくて、島田の狂気だろw

逃げ切るとか狂気とか
それすらもスルーされてる。
存在自体がなかったみたいに。
人間として悲しいし寂しいよね。泣けてくる。

まさにスレタイ通りの奇行だよな
次のスレタイは文壇のキチガイかな

島田の奇行に瞬発力があるのは間違いな奇行は周囲に出し抜けを食らわすことだから。

でも誰の目に入ってもスルーされてるからなあ。
平〇さんみたいにTwitterでのつぶやきがスポーツ新聞に取り上げられるとかもない。
あれはお金払って宣伝してるのかもしれないけれど。

ﾔｯﾃﾙﾔｯﾃﾙ笑

なんか今日の夕刊フジで取り上げて本人の釈明だかも載るらしいって有本香が呟いてる
というかゴリゴリの右な有本に発言は批判されるべきだが発言すること自体は言論の自由で認めるべきって情けかれられてるよ

今渋谷駅の売店で夕刊フジ見かけました。
炎上してもらったのかな。なんかしょぼい感じでした。

https://twitter.com/shoukootaden/status/1648536994686050306

ほんまに醤油ペロペロ系とレベル一緒やで、島田雅彦。

醤油ペロペロ系言論。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)

>>100
「法政大学教授」って肩書きが横に書いてありました。「小説家」ではありません。
島田雅彦とか言われても純文学読む人くらいしかわからないよね…

ホリエモンやひろゆきなら秒で記事にしてもらえるのにね。

736青木康善2023/04/19(水) 14:14:27.12ID:ajUNvbGR
島田雅彦さんはインテリにも程がある知識人だと思います。

トレンドにもあがらないし、Yahooニュースにも話題ないな。

謝罪文もいつもの島田雅彦さんだった
しれっと宣伝してたし

だって宣伝ばればれやん。
きっと増刷した本が売れ残っているんだよ。

文壇のしょぼさを再確認

隣にいた白井がユーミンに鬼畜ツイートした時なんかテレビのワイドショーまでが取り上げたのに…

ほんとこの界隈以外での知名度皆無だったんだなぁ　ネトウヨも燃やしたい本命は青木理っぽいし
このまま鎮火したらそれはそれでいいんだけども

高橋源一郎やら平野啓一郎やら中村文則とどこで差がついちゃったんだ

話もつまんない、小説もつまんなくて売れない、演技もイマイチ
どれとっても中途半端で印象に残らない。
源氏→男女問わず人たらしでモテる。小説はあんまおもしろくないけどラジオとか
しゃべりはおもしろい。
平氏→地味だけど定期でツイートをスポニチで記事にするようにして知名度あがったんじゃない？
小説も映画化して一般人も多少知ってる。
ぶんそく→海外でばか売れらしい。

小説家なんだから
小説で勝負してほしい！

今の地位に至ったのはいろんな意味で勤勉だったからだと思う…
内輪の中では勤勉だったと言うべきか
取り敢えず書き続けて出続けた

>>112
小説がつまらなくて売れないから、法政で教師をやっている
本人も死んだら忘れられることを覚悟している

忘れる前に覚えてももらえてないじゃん
悲しすぎるよ

過去にも度々あったことだが、
なぜ左翼リベラル界隈は、仲間内でいつも話して盛り上がっている、
良識的な一般人が聞いたらドン引きする本心を、
わざわざ目立つ場所に集まって公に向けて語ってしまうのだろうか

政治家がパーティで口滑らすのと同じじゃないの
まあ生前から何言われても法的処置取らなかった安倍に対しては感覚バグってのたかもしれないけど

別に口滑らしてとかじゃなくて
話聞かれてもいいやって感じでしょ。
注目されたら心が満たされるんだから。
普段地味で目立たないから余計そういう欲求があるんだと思う。

そういう話書けばいいのに
プライド高いから書けないのかな。

全然反省してない
こりゃダメだな

小川榮太郎に喧嘩売られてて笑う
LGBT差別文芸評論家VSテロリスト賛美小説家のデスマッチ見せてくれ

からんでくれるひと、他にいないの？

大体天皇万歳のくせに
何がリベラルとしてだよ
まずは私は差別主義者ですと言え
それからだ

奇行をするのは本人の自由だが
暗殺を称賛する発言をしたからには法政大学は島田を免職すべきだろ

>>123
小谷野敦さんが過ぎる

昔から書いてる内容も垣間見える思想も
テレビやラジオに出たときの言動も
本当に好きじゃないのに
この人の文章表現能力だけはどうしても
認めざるを得ない…
平易な表現はしてないのに読み手に世界感が
すぐ伝わる表現というかなんというか

件のチャンネル一瞬だけ入ってたけど白井センセと島田センセが「アメリカが悪い！」と喚き散らすだけで得るものがないと思って抜けたんだよなぁ
島田センセ「が」山本太郎や宮台真司「を」信奉しちゃってるのとか、
退行なのかもともと幼稚な人間だったのか分からんけどなんか見ていて辛かった。

誤解だって逆にどこがどう誤解なのか聞きたいくらい見苦しい言い訳だし
勝手に大学や学生を巻き込んで被害者ムーブやってるし
なんか既視感あるなと思ったら小西だったわ

座り方といいしゃべり方といいすっかりおじいちゃんだね…
全然話題にもなってないし、みんな爺さんのたわごとくらいにしか
思ってなさそう。

文壇の奇行爺

１５年かもうちょい前くらいかなあ。２０００年代。
イベントで白いスーツ着てすらっとしてぱっと見かっこよかったんですけどね。

寺脇 康文と一歳しか違わないのに初老感すごいな。てか年より老けて見える。
まだ１０年くらい前はこんなんじゃなかった気がしたけど（見た目の話）
やっぱ作家って急激に老け込むよなあ。

今回の発言は、炎上狙いっぽいね。
自分でも言ってるけど、小説が売れないまま注目されないで
終わることほど小説家として苦痛なことはないから、
リベサヨ作家で目立たなくなるより
わかりやすい露悪的発言に身を委ねてる。
昔はもっと韜晦してたと思うが、しんどくなってきてるんだろうね

長年小説書いてるけど代表作もないしなあ。売れないし誰も読まないししんどいよね。
存在しないのと一緒だもん。それなのに選考委員とかやって若い才能とか目の前に
どんどん現れてくる。その人たちはこんなに売れて自分何やってるんだろうって感じ
だろう。切ないね。

代表作挙げるなら、優しいサヨクか彼岸先生辺りなのかなぁ

映画化ドラマ化されて大ヒットとかしないと一般人まで名前浸透しないしね。

島田法大教授の安倍元首相「暗殺良かった」発言に各界から批判が続々　有本氏、門田氏
4/21(金) 17:00配信
夕刊フジ
作家の島田雅彦氏

作家で法政大学教授の島田雅彦氏（６２）が、安倍晋三元首相の暗殺事件を念頭に、「暗殺が成功して良かった」などと発言した問題が大炎上を続けている。夕刊フジは１９日発行紙面で、この問題を取り上げ、島田氏の回答全文＝別項＝を掲載した。公式サイトｚａｋｚａｋや、編集局ツイッターに数多くのコメントが寄せられたほか、識者や著名人も、ＳＮＳやネットニュース番組で、この問題を取り上げた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/95c84fa1efd2cff5dd08d8d32f0e7ee149a4dc83

続報頑張ってるよ、夕刊フジ。

ある意味法政大学の教授ってぴったりだよね。

無限カノンだっけ？
皇室のクロニクルみたいな話だったから右かと思ってた
どうしてこうなった
金？

パンとサーカス
増刷したけど売れないので
お金に余裕にある人、買ってあげてください。

法政大学は傍から見るとわけわからんな
有名人を登用するのはまあ良いんだけど本業と肩書きがなんかズレてることが多いw

新人作家が出てきてるのは島田のところじゃなくて何故か社会学部の金原ゼミなんだよな

きょうやっとネット炎上に気がついたんだが
あのネットTVは実質ロフトプラスワンでのトークショーみたいだし
一部の好事家だけが見てたんでしょう、やってるほうもそれ十分わかってやってる風にしか
だから夕刊フジがネット炎上に便乗してみただけ
なのに
なんでああいう長文の釈明を夕刊フジに出してしまうのか
ちなみに、島田攻撃したい人は金井美恵子の旧エッセイ集読んだほうがいいよ
（ああ金井美恵子だなになるかもしれないけど）

山上ってネトウヨ志向だったのに、リベラルの一矢ではないんじゃないか
それと、夕刊フジがコメントを求めた「識者」が門田隆将て、
ネトウヨ視点でこき下ろす気満々じゃん
色々とアレな件だわ

逆ならゲンダイがキャッキャしてたし識者が島田だったかもよ

本当に作家なのかと疑いたくなる文章に言い訳
とりあえず誤解と言って相手の落ち度にしたり関係ない人間を巻き込むなよ

シマダは小説家の才能ないのよ
文芸評論家が向いていたのにね

長年ワナビやっていてもこじらせるし、デビューできたとしても売れないとこじらせるし
みんな村上春樹的作家生活が理想なんだろうけど
それはもう無理な時代だから
どこかで折り合いつけて楽しく生きないとだめだね。

>>143
自分たちが手を汚さず事が成し遂げられたことが嬉しくてたまらないんだよ
日常口にし、煽動していた呪詛、あべしねが結実した
左翼の闘争の手段として、アクロバティックなやり方は珍しいことではない
手段はどうあれ、結果がすべて
表面的に褒めていても、ネトウヨ2匹始末できたと内心ほくそ笑んでいる
コリアン風に言えば、山上による代理満足

正直、日本型左翼もここまで腐ったかと
外国のこの手の輩と違い、日本型左翼は本当に性根が腐っている
革命の手段としての反日が、目的に変わってしまった
いじめの心理と同じ
安倍や岸田が死んだからといって、何も変わらないことくらい彼らも承知している
逝かせて喜ぶのは鬱憤ばらしのようなもの

やっぱり芥川賞６度落ちが人生に悪影響だったのかなあ。３度４度落ちでもしんどい
とか聞いたことあるし。大江氏ノーベル賞受賞のときも愚痴ってたというし、
どうして自分は賞がもらえないんだろうってひねくれちゃうんだろうね。
イケメン貴公子でちやほやされてきただろうし、まじめにやってきたけど話題にもならないんで
噂の真相に出てたようなこともしてみたけどやっぱりぱっとしないし、みたいな。
なにやっても誰にも勝てないし、目立たない注目されないから自分が満たされないんだろうね。
もうここまできたら死ぬまで変わらなさそう。気の毒だけれど、普通に家族もいて
大きな病気もせず平和に生きてこれたことをありがたく思って死んでいくしかないね。

夕刊フジにでた文章だけど
前からいってるし今もいいそうなことを言ってるだけで
だから前から島田に反感持ってる人にはいい餌になっちゃってるけどさあ
島田雅彦の問題はツイ廃化してきてることだと思ってる
ツイ廃化しておかしくなってった物書きの例をいくつか見てるからね
マスメディア上で発言できる文化人は、あんまツイッターしないほうがいいんじゃないかなあ

５回落とされたコーラちゃんもなんかこじらせたというかずいぶんアレな
感じになってしまった。デッドラインは５回落ちくらいなのかもしれない。

シマダと同世代の小川洋子は芥川賞3回連続落選後4回目の候補で受賞
その後、谷崎賞、読売文学賞、野間文芸賞など国内主要文学賞を総なめ
今や、ノーベル文学賞を視野に入れてきた

もともと小説を通じて不穏な考えを開陳してたよね？
ダイレクトに言ってしまうのは痴呆症だろうか？

>>153
なんか見た感じ初期認知症かなって思うような雰囲気はあった。
こういうある意味生真面目なタイプは認知症になりやすい。

島田が反米反右翼なだけでリベラルでないのは知ってたし、歳のせいか最近は自分をコントロール出来てなさそうとも思ってたから、発言とか炎上自体には何とも思わなかったんだが

メディアには本気で扱う価値があると思われてない
燃やしたいはずのネトウヨにもほぼ大学教授としての部分しか論じられてない
左翼作家仲間にさえほとんど庇われずにスルーされ保身に走られてる
この辺りがジワジワ悲しくなってきた

ここらで一念発起して傑作発表してくれないかなぁ

>>155
才能ないのに、傑作を書けるわけない
小説は努力ではなく、才能だよ

吉行淳之介が無能だったら救いがあったのかもな…

まあ夕刊フジなんて読んでるのは、いまどきネトウヨ老人ぐらいだろうから
どうでもいいようなものだが、夕刊フジによれば以下の三名は識者であり、
物事の事情に通じ、正しい判断力のある、見識ある人物ということらしい。

夕刊フジ「識者はどう見るか」
作家でジャーナリストで「盗用」「捏造」を繰り返す門脇隆将氏
「言論というものは自分が言ったことに責任を持たなければいけない。」
お前が言うなｗｗｗ
文芸評論家で痴漢の権利を主張し性犯罪被害者にセカンドレイプを行使する小川瑛太郎氏
「すべて相手のせいに話をすり替えている。悪質だ」
お前が（以下同文）
経済ジャーナリストで朝生電波芸者の萩原博子氏
「民主主義の根本は一人一人の命を大切にするということ」
安倍さんはISILによる人質を自己責任で見棄てましたが？

>>158
夕刊フジみたいなのも
最近はオンライン記事視野に入れてて
ネット上での受けねらってるじゃない？
だけど島田は黙殺したほうがよかっただろうに
なぜかああいう反応しちゃってさ
あのへんがツイ廃なんですよ

島田「アベ暗殺が成功して良かった」

ただのキチガイでしょ

ニュース速報板では島田のような意見は少数派ではない。

リアルでは少数派だから左翼仲間もダンマリなんだろ

>>162
ニュース速報板だってリアルだろう。

顔がいいのが売りだと思ってたら
パヨ方面でも売りがあったのね

俺はもはや古典的になったウヨ対サヨみたいな対立構造には興味なくなったけど、
島田センセとか田中康夫とか田原総一朗とか宮台真司とか大塚英志みたいな80年代90年代の論壇人文壇人が耄碌してきて、
それでもまだ過去の遺産で有識者扱いされてたり熱心な信者が盲信して持ち上げてたりするのが哀しくてつらいんだよ

>>163
ノイジーマイノリティでしょう
まともな人ならドン引きよ

公の場で堂々とアベが殺されて良かったなんて言う奴は
鍵が掛かる病棟に閉じ込めておかないとダメだろ

安倍の暗殺は選挙で安倍に負け続けた左翼陣営からすれば内心はよくやったと思っている
安倍の遺族がいかに悲しんでいるかよりおのれの政治信条こそが大事なんだね
こころを大事にする日本人のマジョリティからは支持されなくて当然の連中だ
安倍がいなくなっても左翼の天下は今後もやってはこない

>>165
そこに名前が挙がってる人はそう見えますよね
小説家なら本業の小説に打ち込めていれば
ちゃらちゃらコメント放たずとも固定ファンは本読むんだが
そういう作家ばかりでもないし

島田に悪魔の詩訳者殺人事件やサルマン・ラシュディ刺傷事件について聞いてみたいと思ってたが
このスレ読んでなんだか島田が哀れに思えてきた

そう?呉座に比べれば島田も白井もかなり甘やかされてると思うけど
発言内容ではなく立ち位置で処分が変わる典型だよ

そうじゃなくて問題は大江や坂本龍一のように「作品は好きなんだけど…」という擁護が入らなかったこと

シマダの小説ファンだって、全国隈なく探せば15人くらいはいるさ
心配ないない

>>168
統一教会のことがなかったことになってる奴の脳内って
こうなってるんだな

>>174
さすがサヨク
暴力とは親和性が高いな

>>173
昔六本木の書店でサイン会をしてるのを見かけたけど確かに２０人くらいはいたんじゃないかな。

>>172
読んだことはあるって人はいても作品好きって人見たことも聞いたこともないな。

夕刊フジとFLASHだけか記事にしてるの。さみしいねえ。

島田雅彦はイケメンで若い頃は女性にはモテモテ
ただ性癖は「M」男で「M」女には一切関心が無い
好きになったのはすべて超インテリな「S」女だけ
業界内では有名な話が幾つかあったけど上手く躱しましたｗ

もう話題終わっちゃったじゃんｗ

案の定なあなあで忘れられそうだなあべつに良いんだけども
ネトウヨには大学教授としてだが認知されたし、文芸界隈でもネット限定とはいえ久し振りに島田さんの名前が出て、4ヶ月で80レスしかつかなかったこのスレに8日で100レスもついたんだから十分盛り上がったと思う

いくつレスがあろうと書いてるのは数人ダロww

本読んだことあるよってくらいの人が5人とたまたまスレあがってたから寄ってみた
人5人とか。それくらいかな。

10人もいるかなぁ…

10人くらいはいるんじゃない。でも5人とか言われても別に異議はないです。

　https://agora-web.jp/archives/230421104829.html

なんか小物感がすごい

そりゃ左翼は一般市民無差別だからな

知名度どうこうはあんまり関係ないかな
植村恒一郎がずっと燃え続けているし
植村のように火に油を注ぎ続けるのが最悪

最悪よりはマシ程度なのは変わらんが、週刊文春新潮は作家には優しいからTwitterで余計なことをやらなければ鎮火するかな

火注ぎ続けても、サラダ油だから火もつかないような現状じゃない？

これでこの人に少しでも興味を持って
本を買ってくれる人はいるのかな。

大学教員としての収入の方が大きいんじゃね

ぐぐたら
法政の教員で年収１３００万くらいらしい。結構もらえるのね。今は非正規とか多いから
大学教員も貧乏だけど。
それに原稿料、単行本の印税、各種選考委員やってるから
年収２０００万弱ってとこかな。
いいなあ。

バブル世代うらやましい
２０代くらいでバブル味わえたって相当楽しかったんじゃない？

>>193
私立大学の教授の年収を1000万円以上にするために、学費を上げてきたからね
シマダが学生だった1980年代前半、大学教授は安い給料をぼやいていた
今は私立文系の授業料が1年で100万円以上で、学生や親は奨学金に頼っているし、
バイトも不可欠になっている

その結果、若者は本を読む時間もなくバイトに励む。もちろん金もない。
こんなくだらないことで炎上商法やってる暇があったら学費を下げてくれ、と
いいたいよね。コロナ世代なんかほとんど通学してないんだし。そりゃそっぽ向かれますわな。

高い金払って、大学で島田から何を学べるんだ？w

で、もう炎上すらなかったことにｗ
世間様の話題は流れるのが早い。

幽霊の正体見たり　

流れるも何も最初から話題性ない
文壇の柵の中で生きてると
存在感のなさを自覚出来ない

でも石坂や白井だってもっと燃えたよ

だって島田雅彦だよ？
興味ないよ世間は

小説は良いんだがみたいな評価がほぼ皆無だったのだけが悲しい

だって誰も読んでないもん。

奇行児よ、はよ次の一手を繰り出せや

いや、読んでるけど…

テロラスト

他人に興味を持たれないってつらいね。

へらへらして終わるだけだからなこの人

お前らがいるじゃん
お前らが見つめてるから、島田雅彦は存在しうる

そうだね。
わずかながらでも作品を読んでくれている読者様がいてこその世界。

我々がいなくなったら小説家としての島田雅彦は消えてなくなってしまうのか…

で、誰か本買ってくれたのかな。
１冊でも売り上げあればいいね。

もうこんだけ書き込めばいい加減満足したろ？

そろそろここの人たちも飽きて、このスレもまた過疎るだろう

まだ３人くらいはいるからスレだけでもあげてあげたら

自分と会話してまでやる意味ないだろw

この人の本を一冊も読んだことがないのですが、「優しいサヨク」なんて題名に付けるくらいだからいわゆる「左翼」からは一歩引いた立場なのかと思っていました。
ところが実態は左翼もサヨク、暴力革命礼賛のこの世から滅びつつあるような古典的左翼じゃありませんか。

暴力革命礼賛はしてないと思うが
新左翼運動に対しては批判的だと思う
当時は、左に寄り過ぎていて不味かった
今は明らかに右に寄り過ぎているのと
生活水準が上がりったことで固定費も上がり
社会批判は非常にやりにくくなった
「モノ言えば、唇寒し」
おかしいと思っても失うものが多すぎて自己抑制をする

もっとも今の状態をオカシイとも思ってないのも多いが

ﾔｯﾃﾙﾔｯﾃﾙ

もう一週間もしたらﾔｯﾃﾙﾔｯﾃﾙレスもなくなりそう

こんな奴よりエンタメ作家でしのぎを削っている作家のほうが小説の何たるかについて知っていると思う

新人賞で落とされたワナビか？

三谷幸喜に負けてる

持ち込みでデビューってさ、景気のよかった時代とイケメンで大学生だったから？
今、新人賞に応募しても１次も通らなそう。

実行はしない、君等と同じシミュレーション・レヴェル
だってさ、島田さん、QUEEN崇拝者だもん
そんな狼藉する根性も度胸も無い

かわいそうだから３人で話そう

>>225
持ち込みデビューって新人賞で通過しなかったけど編集が「こいつは才能ありそう」で連絡取って新しく書かせるパターンなんじゃないかね？
悪いわけじゃないが

新人賞落ちじゃないんじゃない？
京極夏彦とか平野さんとか実力者も多いし。西加奈子さんとかもそうだっけ？
ある程度のレベルで編集者に知り合いいるからみてもらうとか
いうパターンでは。

昔、文藝で特集やってたよね。
奥さんとかと出てたやつ。

>>228
声かけてもらって生き延びているのは高橋源一郎

終わっちゃったなあ

哲学板柄谷スレでは
800考える名無しさん2023/05/13(土) 18:01:16.420
しかし島田雅彦の柄谷の要約を聞いてると
はっきりいってこの人もう殆ど柄谷を追ってないね。
カントと柄谷の関係性については時系列がほぼ出鱈目だ。

と言うが、島田はカント―柄谷という言説的父系をカット・アップして見せたんだろう。
カット・アップには抑圧的な父親を微塵切りにして、完全に去勢してやりたいという猛烈な父親への反抗心がある。
去勢には金玉だけを切り取るのがcut off、玉も竿も切り取るのがcut out、全身を切って小間切れにして好きなように
再編成するのがcut up。

たまにいろんなスレで名前は出てくるんだけど、作品に関しては誰も話してないという。
作家としてどうなのかね。

もうええやろ

その座談会では、島田雅彦が柄谷行人について語ったことが、
もっともよかった。
白井は柄谷についてあまりよく知らない感じであった。
宮台真司の語ったことには、なるほどと思うところもあったが、
この人の場合はやはり、哲学や思想に関しては、基本的な知識がメチャクチャなところが多いせいで、
いつもながら、船体としては、まともに聞けたものではなかった。

×船体
〇全体

みんななんだかんだで島田雅彦が気になって仕方ないんだ

弱いスポーツチーム応援してる感覚

島田雅彦は、知的な人ですよ。
だから、座談会などの場では、けして弱くない。

小説家や芸術家というのは元々素性がやばい人間なんだよ
だから大学が小説家や芸術家を雇うときはそれなりの覚悟が必要なんだわ
大学教授にあるまじきなんて話の外にいる人たちだからね

間違ったら正せばOK
「つい口すべって思ったまま言っちゃいました。でも公にはすべらない方がいいのでごめんなさい」ってね
別に罰する必要はない

大学教授になるのに学歴も資格も試験もいらないのだよん

中卒、高卒でもなれるもんね。

がんばれ

終わらせないで

まあええて

負けないで
もう少し

あと少し

がんばれ

まだまだ

528吾輩は名無しである2023/05/17(水) 18:19:15.53ID:L3DHpuDC
過去にイケメンだから売れた例ってある？
石原慎太郎も村上龍も平野啓一郎も、ついでに金原ひとみも綿矢りさも最年少って話題性で売れただけだろ
作家の容姿なんか売上に関係ないんだよ
村上春樹とか

島田さんは皮肉でもなく本当に売れてないからそりゃ名前挙がらないよ

デビュー当時は話題になったのかな。
ひょろっとした繊細な感じのイケメン？貴公子だったわけだし。
あの時代ならまだ文学も一般人の話題になってたころだよね。

８０年代半ば？くらいのスポーツ新聞の一面を見たことがあるけど、
芥川賞とかも一面で競馬の枠？みたいなのでオッズつけて紙面になってた。
社会がまだ文学に興味を持っていたころ。
なんだか楽しそうだった。

島田さんは本当にイケメンだったよな
でも売れないなら容姿は関係ないってこと
双璧に京極夏彦がいたけどあっちは売れてたが

今や本当にお爺さんになってるよなぁ
例の炎上で一番ビビった
つい最近まで老いてもルックスは良いままだなとか思ってたんだが

いやなんか炎上動画のやつみたらもう背中丸まったおじいちゃんでしかなかったよ。
イケメン？？　って思った。

それで君らの顔はどうなの？

ここも流石にお爺さんはいなさそう…
いるのかな？

８０年代とか
自分が産まれる前の作家だよ。

年齢の話じゃない
君らはどんな立派な顔をしているの？

誰も作品の話をしない

作品より折々に村上春樹の悪口を言ってたことのほうが目立っていた

無様ね

>>179島田センセはどうでもいいけど女性の方に悪いからあんまり書きたくないけど、
ある人があァなってあぁなった原因というか、きっかけのアレは島田センセが撮ったものだと昔、田中康夫が暴露してたんだけどホントなのかね？
なんのことだか通じなければかなりデリケートな話題なのでまぁ忘れて

苗

噂の真相

出てくるのはこんな話題ばかり

島田を攻撃してるのは柄谷の手下なんじゃ？

だから作品の話しろってばさ

語るに足るものがありません
ゴシップ以上の作品が存在しません

代表作は

「僕は模造人間」て作品くだらないなぁ
「仮面の告白」はおそらく、ずっと読まれるだろうに

三島由紀夫と島田雅彦では全く格が違う

不思議と誰にも勝てない
いままでの人生それがコンプレックスだったんじゃないかな。
家買って奥さんもいて大学教授で高給。
いまならうらやましがられるような裕福な環境なんだけど、

２０年くらい前のダヴィンチで抱かれたい作家？みたいなランキングがあって
しまぽんよりエイミーのが上だったんだよね（苦笑）
確かに、一緒にベッドに入るならエイミーのほうがいいわ。

島田雅彦が誰よりも他人に勝てることってなんだろう。
選評とかはわりと適格な気がするが。

意外と自己肯定感低めなのかな

ﾔｯﾃﾙﾔｯﾃﾙw

イイジャンヤロウyo

取り巻きがダメになると本人もたちまちダメになるタイプだろうな

とりまき？
人望はなさそうだけど

時々、慈父になる。

目次
第一部「父親の変わり身」
第二部「親バカでない親はいない」
第三部「運命なんて愛したくない」
第四部「後のことはおまえに任せた」

時は1991年、島田雅彦30歳。バブルは崩壊したとは言え、執筆の他にも世界中を旅する仕事が続く中、妻の妊娠が判明する。夫は、子育てに適した新居を探し、子どもの名前を考える。「永遠に実現しない希望」を意味する弥勒菩薩からミロクと名付け、生後間もない頃から世界中へと連れ回し、家族の記憶はいつも旅の記憶。自由奔放に子どもを育てたいと思いながらも、お受験へ。入園式当日に朝帰りをしたのは、父だったからか、作家だったからか。息子が生まれ、世界が一変したはずの作家による自伝的父子小説。

入園式当日に朝帰り、が武勇伝の自伝的父子小説w

前も集英社から自伝？みたいなの出してなかったっけ。
なんかつまんないんだよな。別に雅彦の人生に興味ある人もいないだろうし。
もう書きたい小説もなくなっちゃったのかな。

西村賢太くらいのおもしろい私小説だったら本買って読むけど。

もっと自分を知ってもらって
「すごい」って言ってもらいたいのかな。

ボクを認めてほしい願望がすごいありそう

プライド高そうだから
プライド捨てて書いたら
そこそこいい作品書けそう。でももう無理かな。

西村賢太に文学賞落ちたときの恨み辛み書いたら面白いんじゃないかって言われてた

プライド高いから無理じゃない？
西村賢太みたいにソプ嬢に金持ってかれたとか
冷静に自分のことを作品として書けるレベルって案外少ないと思うよ。

落選話なんかとっくに書いてるだろ

書いててもおもしろくないんじゃない。誰も読まないし。
ほんとに心の底で思った醜い自分とか、表に出したりできないでしょ。

島田への虐めが始まったのは、柄谷への言及が穏当を欠いてたと見なされたからなのかな。

別にいじめてないよ。
むしろ応援している。

島田は創価にとって邪魔者だから。

なるほど

よく知らんが、創価からみたら脅威でもなんでもないだろ

>>297
島田は村上春樹や笙野頼子、川上未映子らのようなスピリチュアル系の大物になる可能性があるから、
カルト系新興宗教にとっては邪魔なんだよ。

島田さんもいよいよ糖質の餌に…

>>299
お前には何も分からないw

可哀想になぁ

>>301
お前は論外。

絶対に作品の話にはならない闇ｗ

島田先生の作品って悪いとは思わないんだが、中上健次が担ぎ上げられて村上春樹が徹底的にやり込められてた時代の評論家に軒並み一定以上認められてたのがよく分からん

島田雅彦なら大人しいし反抗しなさそう。
一定数以上の売り上げはなさそうだし、イケメンは鼻につくけど
まあいいか。
みたいな？
自分より売れそうな作家はつぶす、みたいな。

でも春樹が叩かれて島田が許容されてたのを考えるのは悪くないと思う
当時の文学を考えるとき重要かもしれん

ﾔｯﾃﾙﾔｯﾃﾙw

春樹レベルじゃやっかみも半分あったんだろうな。
爆発的な売り上げだもの。

163吾輩は名無しである2023/05/31(水) 21:25:55.16ID:eBT4663y
豊崎由美 @toyozakishatyou
今年上半期のベストセラーランキング1位は村上春樹の『街とその不確かな壁』(新潮社)。
集計期間は昨年11月21日から今年5月21日で、その期間内の推定売上部数は約27万3000部ですって。
結局、名前。名前を上げることができれば、その後は何を出しても売れる。まあ、名前を上げるまでが大変なんですけど

バンキシャだっけ日曜日の夕方やってるやつ。
あれにコメンテーターで出てたけど、まじつまんないすべったコメントしかなかったな。
こないだ今村翔吾が出てたけど、それなりにいいこと言っていて
Yahoo!の記事にもなってた。
根本的なところで人間も小説もつまんないんだろうね。

一時期、NHKBSの作家枠はシマタ高橋せいこうで回してる感があったけど、最近シマタは外れたっぽくて何より
作家枠は高橋せいこうだけ出しとけばいい

言ってることの斜め上感からすれば平野啓一郎という逸材がいるから、そっち方向も弱いのよな

高橋氏はNHKの賞もらってるからもうNHK関連は無敵でしょ。
一生食っていける。

なんで誰にも勝てないのだろう。
こんなにがんばっているのに。

ゲンイチローは江川とうるぐすを帯でやっていて場数を踏んでるからテレビ慣れしてるし、話も上手い
せいこうは芸能畑でもあるからテレビは余裕
いつも引き攣ったように笑ってキョドりつつ喋ってるだけのドシロートのシマタをそのメンツと比べるのはかわいそうwww

高橋氏は西城秀樹とバーモントカレーのCMに出ていたらしいぞｗ
わりと若い時から芸能活動？みたいなのしてるし、
演技力もまあまあ。カルテットとかうさんくさいおじさんの役ならドはまりでピカ一。

顔だけはイケメンで皆に勝ってたけど、年取ってそれも売りにはできなくなってきた。
やっぱ中身がないと厳しいよね。

よし、みんなで何ならみんなにしまぽんが勝てるがどうかそのなにかを
探してみようじゃないか！

本業の各種選考委員で頑張ればいい
シマタに選考される奴らは不憫だけど関係ないしw

本業ｗ
うん、まあ選評はなかなかよね。うん。

選評いいか…？まあ其々好みが違うとは思うが結構駄目な方だと思ってる
前の芥川賞の方はホセ推しててそれは良かったんだが
急に政権批判が入るのも芸ってより病気一歩手前っぽくて怖い

まあ半分病んでる感じなのはこないだの炎上で察し。
自分が満たされてない人って他人を批判しがち。

選評は回にもよるけど、マシなほうじゃないかな。
たまにはするどく的確なことも言ってるよ。

大学のセンセ定年で辞めたら、ほんと、選考委員くらいしか仕事ないね。
芸能活動もぱっとしないし。
つまんない小説書いて原稿料もらって３０００部の本売って、
細々と生きてはいけそうだけど。

作家専業でも食えなくはないだろ。

贅沢すぎるよ。

今の若者なんか家も買えない、非正規、低収入、結婚も無理、子供なんてもてない。
海外旅行も行けない。

だめな大人が作った30年のおかげで
大損してるのはｚ世代だろうね。

奥泉光とか仲良かったけど比べられないのは
あっちは芥川賞獲ったから？
似たような感じの人々って感じするけど。

奥泉はエンタメのジャンル小説書いたり文学賞受賞したりしてるからあくまで純文界隈限定の島田とは違うだろう

じゃあしまぽんもミステリとかい一般文芸的な小説を書けばいいね。

なんかSFみたいなの書いてなかったっけ。

もうつまんないのわかってるから誰も読みたがる人いないんだと思う。
ジャンル替えしても無駄。
名前変えて覆面で売りなおすくらいしか方法はない。だがしかし、それは本人は嫌
なんだろう。

ハンチバックの人、島田雅彦のファンらしい。
ぜひ対談してほしいな。

あの人優しいサヨクの右翼版書こうとして挫折したって話は笑った

雅彦島田のファンってはじめて耳にした。
ぜひとも対談してくださいな。

はじめてって流石に島田を舐めすぎか新人賞チェックしてないだけだろ
選考委員やってる新人賞だとちょいちょい見るよ

選考委員は本職なんだからそりゃ媚び媚びちゃん達が持ち上げてくれるだろww

>>334
新人賞チェックなんて普通の人しないだろｗ
で、どの新人が島田ファンなの？

ニッチを探してとかカタストロフマニアとか結構好きだけどな。

立ち位置がメジャーっぽいから色々言われるのかもしれないね
少数でも熱心なファンがいるような作風からこんなこと言われてない
昔リトルメジャーとかビッグマイナーとか言われてた漫画家がいたけど

いしかわじゅん＝島田雅彦
吾妻ひでお＝？

>>334
社交辞令に決まってるだろ
真に受けるなよw

サイン会にも１５人くらいは来ていたし、全国で３０人くらいは
「本出たら必ず買います」っていうコアなファンもいるとは思う。

茶の間の男出した時には5000人もいたのに…

顔が良過ぎるのかもなw

小説というジャンルの停滞を体現してるような気がするわ

小説を書きたい人、本が好きだから書店やる人
はいっぱいいても
小説を買って読む人
は少ないからね。

プロとアマの差が小さくなって、自分でも書けそうだと思うのが、今の小説界隈かな。
プロはこんなに凄いんだということを作家も批評家も示さなきゃ。
読む側の読解力も落ちてるから、自分の分を知ることが少なくなった。
自分で自分の向いて無さを悟るのが一番良いんだが。
文壇が新人作家に、お前は下っ端だから大人しくしてろというのは、本来の在り方とは違うだろ。

そもそも小説家が多すぎる。
こんなにいるか？

こんなにすごいと思うほどのプロ作家って数えるほどしかいない。

>>331
https://book.asahi.com/article/14917541
島田雅彦さんのファンだったことから、当時島田さんが選考委員を務めていた「文學界」に
応募しようと『優しいサヨクのための嬉遊曲』の右翼版を書くも、400字詰め原稿用紙5枚も書
けず、純文学は断念。

鈴木涼美とはよくイベントで対談とかやってるよね。
自分がすごく気に入った人しか対談しないタイプかな。

(´･ω･｀)知 ら ん が な

高橋源一郎と島田雅彦に超推しされてる鈴木涼美は無敵だな。

本もいっぱい出てるしね。

貴公子ってキャッチフレーズはずかしくないのかね。

貴公子もイケオジも違う。
イケメン変態オヤジならそのままだろうが、長たらしい。
守中高明は自称カマキリだったが。
カピバラとかどや。

>>353
いっぱい出ちゃったね

恐縮です。

カピバラがかわいそう。
カピバラはみんなを癒している。素晴らしい存在。

カピバラは客寄せに使えるけど、

しまぽんじゃ客来ないでしょ。

カピバラは金を生み出します

カピバラ相手じゃ流石に分が悪いな

動物相手では我々でも厳しいゾ

ラーメン犬猫最強だってテレビマンも言ってるしな

ではみんなで愛称を考えましょう。

もちまるなんか何億も稼いでるんだから
そのへんの純文学作家やそのへんのおっさんよりよっぽど稼いでいる。

しまぽんもなんかゆるきゃらみたいな感じで親しまれればよいのに。
高貴でプライド高い俺ッフッ
みたいなイケずな感じがよくないよね。

イメチェンイメチェン

もう四半世紀前の話だが、ブレイク前の爆笑問題がやってた深夜の番組にシマダ氏が出たのを観てたけど
それ以前に島田がラジオ番組でSMAP全員に会った時に、
SMAP5人中3人が島田の本を読んでたと知り、一番好きな作品を尋ねたらしい

「そしたらね、草薙くんは『僕は模造人間』を挙げたんですよ。
SMAPの中で一番の変態は草薙くんだと思ってた僕は、あぁやはり自分の見立ては正しかったなと嬉しかったですねぇ」

草なぎくん以外の島ぽんの本を読んでるSMAP気になる。
誰だろ。

>>370
すまんね、覚えてないんだけど
たぶん中居は読んでなかったと思う

一昔前の芸能人はまだ知識人の名残があったんだなぁ

中居さんはなんか読んでなさそうな気がするｗ（イメージ）
ゴロウちゃんは読んでそうかな。こないだ文春でエイミーと対談してたし。
そのへんの時代の作家は読んでそう。

パンとサーカスは結構尼レビューついてるじゃん。
読者いますよ、先生！

>>374
選挙に負け続ける少数左翼のせめてもの鬱憤晴らしが文学・映画・演劇だから
政権の帰趨は常にサイレントマジョリティたる保守派が決していく

すばるの発行部数が５千部。せめてそれ以上は売りたいけど、
やっぱ３千部なのかなあ。新刊。

もうちょっと売れてそうだけど、今の時代３千でもまぁと思ってしまう

ﾔｯﾃﾙﾔｯﾃﾙw

いつでもやってますよ！

>>373
エイミーってもしかして山田詠美のことかな？
このスレ最近来たばかりなので
もしかしたら既出かもしれないけど一応書くと

かなり昔、月刊誌「CUT」に山田詠美が連載していた対談に島田センセイが出た時のこと
開口一番、
島田「オマエ俺のこと好きだろ？好きなんだろ？！」
山田「好きだよ。もう好きで好きでたまんないよ…」
CUT編集者「いやぁ、ちょっと意表を突かれましたね」
山田「島田くんてさ、いつもそうやってカマしてくるよねw」
島田「そうかなぁ、まあ今のは少し外したかなと思わなくもないけどね」
山田「前にお正月に島田くんちに遊びに行った時も、仮面ライダーみたいなマフラーをつけて特撮ヒーローみたいな口調で私を出迎えてくれたよね
お母さんが、お兄ちゃんやめなさい！って止めてたのが微笑ましかったな～」

この山田詠美の対談は面白かった
凄く印象的だったのが、タモリがゲストの時、
以前に沢木耕太郎とタモリが酒の席で「男が女の掌に射精することの意味」について熱心に語り合うのを
傍らでじっと聞き入っていた山田がそれを元に短編を書いた という話をタモリが出して、
「俺の喋った話があんなふうに見事に物語化されてビックリしたし感心した」
と語っていた

「天国の右の手」というタイトルなんだけど未読
そこまで印象的なら何故読んでないんだと言われそうだが、何かタイミングを逃してしまったんだから仕方ない

大爆笑。
エイミーは山田詠美のことだよ！
初期の短編は名作揃いだから読んでみて。

481吾輩は名無しである2023/06/10(土) 14:17:16.40ID:PpQNfhB0
島田雅彦の熱烈なファンの新人作家って珍しいね
初めて見た

『天使が通る』

ouiさん
2020.04.01
批評家浅田彰と小説家島田雅彦の対談集。

話題はダンテにはじまり、ニーチェ、フーコー、ミシマ（三島由紀夫）、ヴィム・ヴェンダースに終わる。

とにかく、二人の噛み合ってなさがすごい。しかしどうも、企画の段階から、その噛み合わなさを狙っている節も見受けられる。島田雅彦の突っ走りっぷりにヒヤヒヤさせられる。

やはり本書の佳境はミシマ論だろう。
十代の頃から、ミシマの薄っぺらさを、特に『金閣寺』に対する生理的な嫌悪とともに繰り返し再確認してきたけれど、
そして特に、横尾忠則の、無駄に紅茶の上に浮いている金箔みたいな滑稽なミシマ像を気に入ってきたのだけど、浅田彰の指摘を得てハッとさせられることがあった。
確かにだった。自分もミシマの知性には確かに感心していたのだった。なのにどうしてあそこまで悪趣味、しかも陳腐で悪趣味なのだろう。彼の切腹（直接には知らないが）もしかり。
それが長年の疑問だった。
ところが、浅田彰のいうようにあれがあえての悪趣味だったとすれば……。だとすればその複雑さをもう一度考え直す必要はある。うーむ、嫌だけど、晩年の連作をいよいよ読むべきなのだろうか……。
「嫌いの力」はある意味すごい。

しまぽんがんばれ

さあ、みんな
新刊を買おう！

んなもん買うわけねーだろwww

若い頃のタモリがテレビの共演者にあるバーに連れて行ってもらうと
すぐ近くの席で当時イケメンとされていた某売れっ子作家が飲んでいた
興味津々のタモリが観察しながら聞き耳を立てていると
その作家は若い女性を口説き始めた
やがて「サルトルはね…」「作家の業というものは…」 どうのこうのと熱く語るのを黙って聞いていた女性が口を開き
「さっきから馬鹿みたい」

その作家は黙ってしまいその後見るからに落ち込んでいたそうな
やはり島田教授も似たような経験はお有りなのでしょうか？

https://naokiaward.cocolog-nifty.com/blog/2016/02/5719824-5c84.html

エアレボリューション @AirRevolution_
6/14(水) 19:15〜開催
#島田雅彦　新刊発売＆デビュー40周年記念トークイベント！
当日は島田氏による朗読を予定
現地観覧者にはQ&Aタイム?
新刊『時々、慈父になる。』（集英社）の販売＆サイン会もあります
この機会に是非

島田雅彦　新刊発売＆デビュー40周年記念トークイベント！
【出演】島田雅彦（作家）　宮台真司（社会学者）　鈴木涼美（作家）
https://www.loft-prj.co.jp/schedule/lofta/252641

>>387
それは五木寛之の話か。
島田の時代はそういうのはダサイと嫌うだろ。

わりと自分のこと書きたがる傾向だけど、
西村賢太みたいにぶっちゃけては書かないし、
それでも自分のこと書きたいのは
ボクをもっと見てくれ称賛してくれという欲求なのかな。

551吾輩は名無しである2023/06/12(月) 21:29:44.99ID:oakfgPHd
鈴木涼美のAV普通に今で見れるしな
めちゃめちゃ興奮して1回だけシコった

しまぽんも同じことしてるのかしら。
いやん(〃ﾉωﾉ)

涼美さん40歳には見えないかわいさよね。
島氏や源氏がお気に入りなのもわかる気がする。

透明レスばかりw

・

376 無名草子さん 2023/01/10(火) 19:41:33.27
昔、『デビット・100コラム』か『ロバート本』のどちらかのエッセイ集だったと思うけど、島田雅彦の美貌(？)についてのエッセイで、次のようなものがあった。
"ああいうタイプは文系なら哲学科、理系なら都市工学科みたいな専攻でモテそうでモテない。かなりハイレベルな知的美人と付き合うが、彼女にマザコンまたはシスコン扱いされて別れてしまう。
最近は「彼」(島田みたいな知的イケメン)に釣り合う「彼女」のような知的美人はいなくなった"
……という三人称代名詞の多い春樹風文章だった。
この「彼女」には『異邦人』を歌った久保田早紀がドンピシャリとイメージがハマるんだけど、皆さんはどう思う？彼女は70年代的な美女の「総括」のような人だけど、永田洋子が逮捕されてホントに良かった(笑)

昔からぼんやりと名前だけ知っている作家だったが
島田雅彦は重度のアベガーだったんだな
別件を調べていて知ってしまった

控えめに言っても「ないな」と

残念な人だよね

芥川賞ではなにを推すかね。

むかし猪瀬直樹と田中康夫がつまらんことで揉めた時に
田中が「大学を出るまでずっと信州に居た彼と、そこを出て東京の大学に行った僕の違いが〜」
みたいなことを書いて猪瀬を揶揄していたが
たぶんプロフェッサーシマダと、彼を蛇蝎の如く嫌う小谷野敦の関わりも
その類のどうでもよいちっちぇー話なのだろう

と林修が言っていた気がする

どういう立ち位置なんだ

林修の名言集

◆世界には二つの映画が存在する。
・答えを教えてくれる映画
・問いを投げかけてくる映画

◆明智光秀という男は、現代でいうなら冷凍庫にミックスベジタブルを常備している男、
つまり面白味のない男だ。

◆人生には広末涼子のような生き方と 彼女を見る度に「灰皿」と書き込む人生がある。
どちらも人の生きざまだ。

◆ウンコ味のカレーとカレー味のウンコのどちらを選ぶかという「究極の選択」に、一瞬でも迷う人はバカ。
どちらもウンコでしょ？

なつかしいね

新刊まあまあ？

https://atsushisugimoto.hate★nablog.com/entry/2022/09/28/120000

(★を抜いて)

教団総裁「日本は賠償を」　政治家批判、反発あらわ
https://nordot.app/1048477821754081879

山下達郎には全く興味はございません

>>407
安部が亡くなって、日本経済に活気が出てきたのは事実だからな。さらに、統一教会―日本財団ー笹川平和記念財団が大人しくなった。
笹川平和財団や日本財団がしゃしゃっていた海運ジャーナリズム関係も、ぐんと彼等の発言が減り、民間のジャーナリズムが活発に記事を
書いている。

異世界の日本から島田雅彦スレに書きこみしてる人がいらっしゃる

＞＞４０９
お前の言うような思わせぶりが文学板を腐らせる。

>>４０９
お前の言うような思わせぶりが文学板を腐らせる。

アンカーもまともに付けれないような奴が文学板語ってるｗ
そもそもこんな過疎の文学板に帰属意識感じてるのもアレだし、わざわざ書き直したり、思わせぶりとかいうトンチンカンな反論したり
たった３レスで何個恥かくつもりなんだオッサン

>>412
アンカーとか帰属意識とかしか言えん、何の生産性もないゾンビは他人の脚を引っ張らず、墓に入ってろ。

( ；∀；)ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

あるとき、野村秋介の著書『さらば群青 ― 回想は逆光の中にあり』（二十一世紀書院）の一節を中村泰 (警察庁長官狙撃犯)に朗読して聞かせたことがあった。中村は、じっと聞き入っていたが、突然、 大粒の涙を流して嗚咽が始まった。
「読んでみるか」と勧めると、神妙な表情でうなずいて、ハードカバーのその本を手に取った。中村の目が一文一文を追っていくのが分かる。次第にすすり泣き、また嗚咽が始まったかと思うと、立ち上がって大泣きした。「どうした。大丈夫か」と声をかけても返答すらできない。私には、その姿が意外に映った。
　通常、凶悪事件の取り調べでは、反抗的でも、ふて腐れていても、落胆していても、言い訳を親身になって聞いてやると、徐々に心が解けていくことが多いが、中村の場合は違った。性格は冷酷で、理詰めで攻めても、情に訴えてもいっさい動じない。
その中村が涙を流して大泣きしている。同志の鈴木三郎が亡くなったことを知らせても、涙さえ見せなかった中村が大泣きしている。「こんな所に弱点があったのか」と、思いを新たにさせられた。
　以降、中村が志向した新右翼や左翼思想を議論する方向へ取り調べの戦略を変更していった。それが功を奏したのか、少しずつ供述は引き出せていたが、それでもお互いに手の内を読み合いながら会話する神経戦が続いた。


（原雄一『宿命』）

https://www.zakzak.co.jp/article/20230707-GA3CY3QJSZMA5PHVUWHL45SX2Y/3/

精神的奇形児
生んだ親の顔を見てみたい

書き込めてもしょうがないところには書き込めるんだなｗ
さっさと潰れろや糞5ch

確かに

いや全ての規制を解除したらしいね

ロバート・D・カプラン『バルカンの亡霊たち』より

一九四一年一月二二日の夜、「大天使ミハイル軍団」は正教会の
賛美歌を歌い、ルーマニアの土を入れた袋を首にかけ、互いの血を飲み、
聖水を身体にかけて浄めを受けたのち、子供を含む二〇〇人の男女を
家から引きずり出した。そして、彼らをトラックに詰めこみ、ブカレスト
南部にあるドウンボビツア川近くの赤煉瓦の建物、市営の屠畜場に
運んでいったのである。犠牲者はすべてユダヤ人で、凍えるような暗闇の
なかで裸にされ、ベルトコンベアの上で四つん這いにさせられた。こうして、
恐怖の叫び声をあげながら、ユダヤ人たちは全自動化された屠殺装置の中に
送りこまれていったのである。頭と手足を切断され、血が噴き出している
胴体を軍団員はひとつずつ鉤にかけ、「食用可」というスタンプを押して
いった。逆さまに吊るされた五歳の少女の胴体は「血まみれで、仔牛肉の
ようだった」と、翌朝、現場を目撃した人は証言している。



ポーランド現代史の闇
http://asread.info/archives/1902

選評楽しみだな

「ミザリー」を書いたキングの心境かな？

シマダは市川沙央の初体験の相手に最適

島田雅彦
@SdaMhiko
·
Jul 20
昨日の芥川賞選考会では私も激推しした『ハンチバック」が受賞。小生の読者だったと知り、照れる。昨日に続き、今夜も平野啓一郎氏を迎え、三島をめぐる白熱議論を展開する。

ハンチバックのあらすじを見て、ふと昔観た「ヴァージン・フライト」というイギリス映画を思い出した
https://crisscross.jp/html/a10ha001.htm

しまぴーと市川さんのダブル主演でリメイクして欲しい
監督は是枝裕和…いや三池崇史か (⁠ ͡⁠°⁠ ͜⁠ʖ⁠ ͡⁠°⁠)⁠

ぜひとも市川さんと対談して

シマダは今年も谷崎賞を取れなかったな
芥川賞同様選考委員に嫌われていてムリか

選考委員
第46回から - 池澤夏樹、川上弘美、桐野夏生、筒井康隆、堀江敏幸

しばらく同じメンツが続くからキツイね。

この面々に嫌われてるの？

「賞を取れない」ネタで食いつないでいるのだからむしろ得な人生だろう

https://hyperion64-universe.hatenadiary.org/entry/20150726

あのナオコーラが最近賞を受賞してみなから「おめでとう」コールを盛大に
されていたｗ

賞なんかもらわなくても生き延びることはできる、と証明した２人だね。
あ、あと高橋源一郎とかもそうか。

源一郎は結構賞もらっている

群像新人長篇小説賞優秀作（1981年）
三島由紀夫賞（1988年）
伊藤整文学賞（2002年）
谷崎潤一郎賞（2012年）
NHK放送文化賞（2019年）

https://booklog.jp/users/rei-k/archives/1/4101252319#comment

https://caycegoods.exblog.jp/24515446/

シマダだって少しは受賞しているんだぞ
野間文芸新人賞、泉鏡花賞、読売文学賞

高千穂遙 @takachihoharuka
酷評でめげて筆を折る作家なんて投稿を目にしましたが、まあ、ないですね。
むしろ、酷評でももらえるだけ幸せなんですよ。読んでもらえているってことですから。
いちばん怖いのは、完全に無視されること。高評価なし、酷評もゼロ。
わたしの作品も大手メディアに相手されたこと、ほぼ皆無です。→

1985年には年間ベストセラーの8位にも入ってますが、もちろん、一般のメディアはほぼすべてスルーでした。
そんな中で、星新一さんがひとり「異世界の勇士」を週刊文春褒めてくださった。
これが、どれほどの支えになったことか。仮にこれが酷評であっても歓迎しましたね。→

１９８５年　ベストセラー３０　（昭和６０年）
http://1book.co.jp/001364.html

だから、酷評食らったくらいじゃ、作家はめげないです。むしろ、糧になるんじゃないかな。
中島梓は酷評を見るのもいやがってましたが、あれはカメラ記憶力のせいで、酷評があることは実際、
知ってましたからね。でも、そのこと自体は気にしていない。そういうものですよ。たぶん。

樋口毅宏 @byezoushigaya
筒井康隆が某文学賞に『民宿雪国』が候補に挙がったとき、他の作品にはすべて4、5行の評を書いた中、
『民宿雪国』だけまるで候補になかったように完全無視0行。
直木賞をもらえなかった恨みから『大いなる助走』を書いた人が！爺さん命拾いしてるよ。

源一郎氏、NHKの賞もらったとき芥川賞もらうより嬉しいと言っていたな。
長い目で見ると、芥川賞もらっても食っていけるかわからないけど、
ＮＨＫの賞もらっておけばラジオもテレビも出してもらえるし、
自分の冠の番組もあるし、そっちのほうがお得かもね。ついでに自分の本も
宣伝できるし。一石二鳥。

芥川賞もらってないやつの言う言葉じゃないな
三島賞って言えよヤリチンのクズ

↑嫉妬か？ｗ

芥川賞じゃなくて三島賞取ってるんだから普通そうだろ
三島賞に知名度ないとか思って芥川賞とか言ったならとんでもない失礼な野郎だな
あんなくだらない小説で賞もらったくせに

夏は単なる季節ではない。心の状態だ（片岡義男）

すっかりおじいちゃんだな。

シマタマ チャヒコン（爆

文学ねえ・・・

https://1000ya.isis.ne.jp/1670.html

市川沙央さんが対談
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/823401

まだまだ若い。

http://karukantimes.com/archives/51885309.html?ref=popular_article&id=4442312-307714

https://deracine.fool.jp/biography/yamasaki/record01.htm

シマ・タ・マ・チヤヒコ（爆）

>>62
鈴木さんは日経と社会学のコンボやぞ

いつまでもうだうだと御託を並べるの左巻きの仕事。ジャーナリストや大学教授に多いです

ブンゴー・弛股痲茶非孤（爆）

イケオジ復活や。

🖕
笑笑

イケすかないオヤジ

創業43年の文壇バー「風花」が新宿5丁目で最後の営業 西村賢太と島田雅彦が鉢合わせも
2023/12/31(日) 23:00配信 TOKYO HEADLINE WEB
https://news.yahoo.co.jp/articles/0d728c2119c2da7461d13f1a66fed1c3fa76e32a

シマタマ・チャヒコ笑

　

復興書店の出番ですよ！（爆）

復興書店懐かしいなｗ

売れない自著の在庫一掃して売り上げを寄付
シマダの懐から一切金を出さず、慈善活動しているかのような
偽善サヨクらしい売名行為だった

芥川賞選考委員という権力者だから延々と文芸誌で連載して本も出せるけど、
買う人は少ないから本の在庫は貯まる一方なんだろう。
どこかで一掃処分しないといけない。

今年文芸誌でSFを連載するようだが、誰も期待してないし、
誰も読まないのに出版社もよく原稿料払うよな

>>473
そりゃ芥川賞選考委員という超権力者ですから。邪険にはできません！
原稿料もきっといい値段でもらっているでしょう。

てか、SFぽいの多くない？
もともとSF作家でも目指していたのかな。

選評がおせっかいおじいちゃんみたいになってるのおもしろい。

文壇の上納システムとかあるんじゃないの？
アテンド島田とかw

復興書店2024（爆）

なぜ、毎日の散歩が創造性を高める？　作家・島田雅彦による画期的エッセイ刊行
2/21(水) 14:01配信

リアルサウンド
『散歩哲学 よく歩き、よく考える』（ハヤカワ新書）

　作家・島田雅彦が新刊『散歩哲学 よく歩き、よく考える』（ハヤカワ新書）を今月21日に刊行する。新橋の角打ちから屋久島の超自然まで、散歩を愛する作家が歩き綴った画期的エッセイとなっている。


　直立二足歩行の開始以来、人類は歩き、地球に広がった。ルソー、カント、荷風らもまた歩き、得られた洞察から作品を生んだ。忙しさにかまける現代人に必要なのは、ほっつき歩きながら考える「散歩哲学」だ。

　帯の推薦文は國分功一郎（哲学者）。「私たちが失ってしまったのは、歩きながら哲学した古代の精神だ。文学、思想、人類史、自然学、考現学、地理学……散歩をしながら様々な思考が頭の中を駆け巡る」と評している。

■本文より
「昔から思索家はよく歩く。哲学者然り、詩人然り、小説家然り、作曲家然り……よく歩く者はよく考える。よく考える者は自由だ。自由は知性の権利だ」

「心にゆとりがないと、ヒトは気宇壮大なことは考えられないし、未来を設計したりもできない。一個の脳で考えられることには限界があり、他人の脳味噌を借りる必要がある。本日も初めて訪れる街や見知らぬ他人からインスピレーションをもらうために徘徊に出かける。お供がいなくても、本書があなたの手を引く」

■豪華トークイベント開催

　さらに本書刊行を記念したトークイベント（リアル／オンライン）が3月15日（金）にジュンク堂書店・池袋本店で開催。著者・島田雅彦とアナキズム研究者・栗原康が「万国の散歩者よ、団結せよ！」をテーマに対談する。「目的もなくほっつき歩くこと」がもたらすインスピレーションから、アナキストたちの散歩、人間の権利としての「移動の自由」、おすすめの散歩コースまで、「万能のアクティビティ」としての散歩を縦横に語り合う。

■開催概要
日時：2024年3月15日（金）　19：30〜21：00
場所：ジュンク堂書店池袋本店　4階MJカフェ　または　ZOOMによるウェビナー
登壇者：島田雅彦、栗原康
申込みページ：https://online.maruzenjunkudo.co.jp/products/j70019-240315

エアレボリューションて観てる人いるの？

縞玉茶肥子（）

各文芸誌渡り歩いて途切れず連載やって、書きまくってますよね。

島田雅彦の「俺の子供産めや！」は録音してますwww

>>1
島田雅彦
@SdaMhiko
安倍晋三【あべしんぞう】歴代最長の首相在任中、GDPや民間の所得の下落、失業率、貧困率、犯罪率、倒産、自己破産の増加、年金の減額を促し、数々の疑惑に対し、国会で虚偽答弁を重ね、ロシアとの領土交渉に失敗し、爆撃機を爆買いするなど米政府のATMとして奉仕、改憲と軍備増強を訴え、奈良で暗殺。
午前8:20 · 2022年7月9日
↓
GDP→増えた
所得→増えた
失業率→下がった
相対的貧困率→下がった
犯罪率→めちゃくちゃ減った
倒産→めちゃくちゃ減った
自己破産→横ばい

仏語訳が出て、現地で大ベストセラーになり、映画化され、大ヒットして、カンヌに出品されて、原作者としてレッドカーペットを歩く


という夢を見ているシ・マタ笑笑

もちろんフランスの文学賞とノーベル文学賞ももらいます笑笑

谷崎賞ももらえず、後輩作家にどんどん抜かれているのに
ノーベル賞なんて大笑いだろう
それよりこいつが日本共産党のシンパであることが問題だ
ソルジェニーツィン『収容所群島』を読んでいても
共産党の独裁体質の危険を察知しない愚かさは
作家とは思えない
党員が執行部を批判するとすぐ除名するような
言論の自由を認めない政党のどこがいいのか

極左から見るとクソな現実なんだ
カワイソす

役場からは「芸術選奨文部科学大臣賞」をもらい、天皇からは「紫綬褒章」をもらって喜んでるシマタww
サヨクなのにwww

♢

なんとかかんとかの左翼、改めて良いなあ。。。文庫また買いました。

☝🏼
ウイルスてんこ盛り警告！
危険‼︎
絶対にクリックしてはいけない

age

「ゴールデンウィーク」は映画業界の宣伝用語だった 疑わしさで満ちるは政治という現実か、映画という虚構か（松尾潔）（日刊ゲンダイDIGITAL）
https://news.yahoo.co.jp/articles/af4228a8fd2f93bd4bb31dd690c6d1db4c910452

111 名無しさん＠そうだドライブへ行こう 2024/05/07(火) 18:37:26.21 5KFKcqpo
ふたむかしも前に黄色い５が３つ並んだ車に粘着された
追い越させようと左に寄っても追い越さずピッタリとついてくる
いいかげん苛ついてきたが前を走る自転車を見て閃いた私は
後続車の死界で走る自転車を追い越す瞬間すっと右に避けた
急ブレーキの音ともに弾き飛ぶ自転車
その後どうなったのかなんて一目瞭然で
足元に花が手向けられ車種など目撃証言を求む立て看板が一年近くあったが
自分は車種を知っているというので大変気分が良かったものだ
先日この自慢話を20年前に事故で娘を亡くしたというホステスに酔った勢いで喋ってしまった
今日はそのホステスとのアフターがあり楽しみだ

http://patent-nishi.com/invent/nozomi.html
可哀想

【悲報】芥川賞受賞の台湾人さん忘れてしまいたい日本語はという記者の質問に美しい日本と答えてしまう [441978185]


39 安倍晋三🏺 警備員[Lv.9] (ﾜｯﾁｮｲW 1a47-S2XP) 2024/05/24(金) 16:04:55.07 ID:L9g96d2S0
この人はおもろいけど小説はさわりで微妙かなと感じて読み進められんかった
市川沙央ちゃんの方が好き

253 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です 警備員[Lv.1][新芽] (ﾜｯﾁｮｲW 17f6-IFz/) 2024/05/24(金) 17:41:53.64 ID:hUhk8IEa0
>>39
あいつの中身は権威主義的な氷河期世代の高学歴おばさんだぞ
子どもを産んだら格付けばかり気にしてる女

この人、元気でやってるの？

シマタマの最新作を常に全世界で最も早く原著で読める環境にある日本人は幸福と言わざるを得ない
世界レベルの文学の最先端なんて、そうそう体験できるものではない
しかも翻訳ではなく、シマタマ本人の言葉を無加工のまま読める

復興書店2024にも期待せざるを得ない

金と時間のムダ

>>500
白井聡と組んだり山本太郎の手下になって「悪いのは全部アメリカ！ロシアやイランは良い国」とか元気に電波飛ばしてるよ

島田雅彦氏から私たちが学ぶべきことは、何よりも「型にはまらない生き方」ではないでしょうか。彼は常に自分の信じる道を突き進み、周囲の批判もものともせずに自分の意見を主張し続けています。

人間の半数を占める女がイケメン島田を支持するのをどうこう言ってもしょうがないんだよww

現代社会において、私たちは様々な「型」に押し込められようとしています。しかし、島田氏のように型にはまらない生き方をすることで、自分らしさを発揮し、より充実した人生を送ることができるのではないでしょうか。

ザ・四股

若い頃は型破りだったかもしれないが
今は類型的な日本式の左翼

知識人だよな案外。

日本共産党シンパ

んなわけねえだろ。世界史の構造を読むの柄谷とかの鼎談読むと、何となく知識人だよな。優しい左翼の為のぎゆうきょく少し好きです。

島田とか白井聡とかあの辺（こうとしか表現できん）今はれいわに夢中で馬蹄理論の極右と極左が近づいてきた地点にいると思うぞ
言ってること参政党と大差なくなってきてるし

なんとなくのアナーキスト兼左翼だな

れいわは不思議な政党で、あれだけあからさまにバカを釣ってる政党の癖に妙に人文学系に受けが良い

第4回詩のボクシング世界ライト級王者シ・マタマ（笑笑

🦐

島田が東京外国語大学を卒業して間もない頃、沖縄本島を含む南西諸島から台湾、フィリピンまで船で旅をした。主に離島を巡ったのだが、ある島で小学校の教師と親しくなった。離島のある県では、新任の教員は必ず一度は離島での勤務を経験するものらしい。その新任の小学校教師からすれば、東京育ちの島田は珍しい存在だったのだろう。「せっかくですから、私の家で一緒に飲みませんか？」と誘われ、2人で盛り上がった。一通り話が弾み、宴もそろそろ終わりになった頃、彼女は布団を敷きながら「せっかくですから、お泊りになりませんか？」と尋ねてきたが、島田は残念ながらお断りしたようだ。島田はMっ気のある男性なので、このようなタイプの女性には興奮しないのだろう。もし相手が彼好みのサドな女性だったら、どうなったのだろうか？

シマダの小説は超つまらんが、女にモテることだけは自慢していいぞw

昔のBSでやってた、俳優・落語家・編集者のレギュラー3人がゲストを迎えて飲み食い好き勝手に
語る番組に出てた島田氏はなかなか面白かったな

カサノヴァやドンファンを凌ぐもの凄い女たらしの小説を発表して、
世間を呆れさせてもらいたいね
チマチマ地味な小説を書いたって、何の報いもないだろ

優しい左翼の為の戯遊曲良いよ。彼岸先生はダメ。

昔、なんかエプロンして魚さばいてる番組に出ていたような

しまた笑笑

>>518
島田さんの南西諸島での旅の話、すごくロマンチックですね。特に、離島の小学校の先生との出会いは、忘れられない思い出になったのではないでしょうか。

東京育ちの島田さんと、離島で教える先生との出会いは、まさに異文化交流。きっと、お互いにたくさんのことを学び合ったことでしょう。先生の家で一緒に飲んだお酒の味も、格別だったでしょうね。

シ・マタ笑

し藁

ま

847 可愛い奥様 sage 2024/07/09(火) 20:03:55.22 ID:hjnWHF2n0
あんな話通じなくてイチイチ言葉尻を捉えてネチネチ攻撃して来る癖に基本的知識なかったり間違い絶対認めないとか、安芸高田市役所の職員は大変だっただろうね
行政が滞って仕方なかったんじゃないの？

848 可愛い奥様 sage 2024/07/09(火) 20:34:57.94 ID:KOa7WX7Q0
>>.847
メガバン姫路支店の人達もね
どちらにせよ意外とタレコミないね
KKはホントか嘘か知らんが当時の仕事ぶりタレコミされてたのに
850 可愛い奥様 sage 2024/07/09(火) 20:54:52.45 ID:ZUGJAZLg0
>>.848
KK、研修中の課題を真面目にやらないから同期入社の人が
「それで大丈夫？もう少し頑張らないと希望部署に行けないんじゃ？」
って言ったら
「いや…僕は…その必要はなくてw」みたいに誤魔化されたって言ってたね
どこまで図々しいんだろ

し

し

ま

だ

ま

ちゃ

ひ

子

し

映画評論家・秦早穗子
　初めてアラン・ドロンに会ったのは、１９５９年。昭和３４年。彼、２４歳になったばかりの秋だった。　私は、洋画の配給会社からパリに派遣されていた。
その年の７月、ジャン＝リュック・ゴダールの初長編「勝手にしやがれ」の２０分の未完成フィルムを見て、買い付けを決めていた。　
「勝手にしやがれ」はヌーヴェル・ヴァーグが頂点を目指す作品であると確信したが、社会的位置を獲得するのはまだ先の事。会社員としては、次
は、同じ若い世代を主題にしていても、より一般向けの作品を買い付けたいと考えていた。　20分で買い付けた話を聞きつけた製作者のアキム兄弟が、
完成前の新作20分を見てほしいと電話してきた。パトリシア・ハイスミス原作の主人公トム・リプリーの映画だった
リプリーは完全犯罪を成し遂げ、富と地位を得る。ルネ・クレマン監督、アンリ・ドカのカメラ。20分のラッシュ（粗編集版）はまだ海の場面だけだった。
「結末は検閲が厳しいから違う方法で、音楽はニーノ・ロータに決めた」とアキムは言った
社内の組織変更で、ピンチヒッターとして選ばれたに過ぎない私に、映画を知らないパリ側の役員は「貴女（あなた）は若すぎる。だまされている」と言った。
それなら主演のアラン・ドロンに取材して、日本での可能性を検討したい
それまでの彼の映画は、俳優としては平凡だったからだ。日本の観客の一部はすでに彼に関心を示し始めていた。
反対にお膝元（ひざもと）のフランスは、断然、個性派のジャン＝ポール・ベルモンドに味方した
ドロンのような美男子は、そこらにいるタイプで、面白くないのだ。
　スイスのルガーノで会う約束をし、場所は婚約者の女優ロミー・シュナイダーの別荘と決定。彼女は既にお姫さまスターの地位を築いていた
名門俳優の血を引く家族は、どこの出かも分からぬ男に、娘が利用されることを警戒し、ドロンもロミーの義父に疑心を抱いていた。
そこで、取材場所はパリのマラケイ河岸に変更される。制服を着た執事の出迎えで、玄関ホールから右に行くと、ドロンの小さな寝室があり、
ベッドだけが置かれ、椅子もない
マネジャー兼友達の家で、かなり芝居じみた即席の場であった。　

まさに目千両。透明なブルーの瞳。しかしその目は何も見ていない。
自分だけを見ていた。自分の未来だけを見、熱く語る。若い俳優たちがヌーヴェル・ヴァーグの夢に浮かされ、
男も女も波に乗ろうとする中、ドロンは冷静に、すでに名声のあった内外の巨匠との道を開く計画を語る
そして、最終の夢はハリウッドへ行くこと。彼にとって、この選択は間違ってはいまい。
この道を進むには、男も女も利用するのを厭（いと）うまい。
　その率直で正直な気持ちは推測できたが、あからさまには書けない
比喩として森蘭丸やナルシスに例えた。ドロンはインテリではない。その分、利口で勘が利く実行の男――。
三島由紀夫が、私のこの屈折した一文を読んで、若いのによく観察していると書いてくれた。
そこに三島由紀夫の光と影を見た
私はこの作品に「太陽がいっぱい」という邦題を付けた。この邦題に批判があるのは百も承知。太陽はひとつなのに、いっぱいはおかしい。
正しくは「太陽、燦燦（さんさん）として」または「太陽のただ中に」であろう
そうした正しさではなく、言い切る表現。感傷的な従来の文学的表現でなく強い言葉。海辺の魚市場で、きょろきょろする男。ややガニ股で歩く男。
腹を空（す）かし、社会の底辺から這（は）い上がっていきたい若者は、日本の60年代初めに通じる心情だと思った
ドロンに会って15日も経たない日に、フランス戦後の貴公子と謳（うた）われたジェラール・フィリップが死んだ。
激震が走り、フランス映画界の絵図はジャン・ギャバンを筆頭に、ベルモンドとドロンの2派に分かれていく
「太陽がいっぱい」を切っ掛けにドロンはスター街道を驀進（ばくしん）しつつ、光と影の道を歩む。その意味も含め、「サムライ」は、最も彼らしい魅力ある一作。
籠の小鳥がチチと啼（な）く最初のシーン。クールで暗い孤独な男
時に、殺人事件に巻き込まれ、親族との争いもあったろうが、生きたいように生きた生涯だった。

し

ま

し

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ま