!extend:checked:vvvvv:1000:512
異世界転生・転移はテンプレばかり、もっと凝った作品が読みたいとお嘆きの方々
じゃあどういう展開ならば楽しく読める作品になるのだろうかと議論するスレです。
転生・転移以外の異世界設定全般、異世界と見せかけて実は……といった
異世界もどきの内容の議論も含めて広く受け付けます。
次スレは>>980を踏んだ人が立てて下さい。
※建てる時はこの本文にあるように一番上に「!extend:checked:vvvvv:1000:512」を入れましょう
二行入れておけば一番上にワッチョイのコードが一行残ります。
・気に入らない設定、荒れそうな話題等はこちらへ
異世界系でイラつく設定・展開・傾向を挙げよう part168
http://2chb.net/r/bookall/1527289118/
※前スレ
異世界設定 議論スレ part37
http://2chb.net/r/bookall/1526310332/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured マージナルオペレーションは一巻だけじゃなんも分からんかもかなり環境変わるからね
>>3
一巻無料のやつで読んだけど、「ドローン戦争の暗喩かな?」くらいにしか分からんかった。
あの一巻分の内容は、もやもやするけど引きとしては弱いから、
「気にはなるけど、積極的に続き読みたいまではいかない」微妙な感じ。 彼はファンタジーだった
っていう、扉ポエムがマジオペを一言でちゃんと語ってると思う
ドラえもんののびたが天才ガンマンなのと一緒で
平和な時代ではボンクラだが有事には活躍する才能がある!みたいなのは鉄板だな
逆に有事には英雄でも平和な故郷ではキチガイ扱いのランボー
仕切り魔とかも普段は鬱陶しいけど災害の時とか頼りになることもあるそうだしな
そういうときだけ大人しいダメなんもおるけど
なんであれ有事の際に動けるやつは主人公として動かしやすいな。
というか有事に動けなかったら主人公止めてしまえw
動乱の時代に英雄になる器は平和な時代にはむしろ残念な人材になるって言う話だしな
野生動物を飼うと、途端に美しさや健康が損なわれ、見る影もなくなるのと近い
なに、土方歳三みたいに、平和な時代から女にモテモテで田舎道場とはいえブイブイ言わせていたイケメンもいるさ。
>>15
北斗の連中はやること変わってない様な
どっちかと言うと世紀末の方は派手な兄弟喧嘩だった気がしないでもない 北斗の拳って核戦争起きなかったらどうしてたんだろうww
トキは普通に闇医者?か鍼灸院でも開くとして、ラオウとかあまつさえジャギとか……
北斗の拳のギャグアニメがあったな。
核戦争が起きずに平和だったらという設定。
ケンシロウはニートやってた。
でも北斗って暗殺拳じゃなかったっけ?
平時は暗殺者をやってそうな気もするが……
というか長い歴史だとそっちが主体じゃね?
>>17
世紀末前って霞拳志郎だし…
結局各地で大暴れしてる >>18
南斗は門将だし北斗もお抱え暗殺屋だから仕事あるよね 内部から爆破させる暗殺屋かぁ。
見せしめにはもってこいだなww
>>19
霞拳志郎は戦中じゃなかったっけ?
まだ、中華が租界のときの。 >>21
戦ってるのマフィアや拳法家だしな…
リュウケンもいろいろと暴れてたし北斗は戦いの場に赴く運命な気が メキシコマフィアとか顔の皮はいだり橋からつるしたり
手足もいで生かしたままにしたりしてるけど
ああいうの見てるとまだ北斗神拳の方がまともに見えて困る
案外、ゴルゴの銃なし版のような活躍をしていたりするのかもしれない
暗殺拳だし
壊れた武器でも武器屋に持っていけばRPGみたいに売れるのかな
中古品としては使えなくても金属は貴重だろうし
売れるんじゃね?
再利用は出来るだろうしな。
ただ、相当に買い叩かれるとは思う。
ネチネチ難癖つけてただ同然で買い取って、その事を恩に着せて粗悪品を高値で買わせて壊れて売りに来たら……のループではなかろうか?
中世の鍛冶屋って領主の許可ないとできないし、横暴なイメージがある。
鍛冶屋に限らず株もってないと開業できないから、専門職は基本的になんでもある種の特権だったな
>>26
現代ですら鉄を重さで買い取ってる(だから盗む奴がいる)
修理可能かどうか、鋳潰すかで下取り価格も変わるだろうけど メキシコマフィアは銃があるから対抗出来るだけ
もちろん本気で戦争したら負けるが
銃があれば相手にも痛手を負わせられる
これは日本のヤクザも同じ
一方で北斗の拳だの中世だのは銃器はほぼ一般人の手に入らなくて
弓矢槍、刀剣程度の武器しかない
そうなると幼少期から鍛錬を積んでいる体制側の戦士達には手も足もでず
(それこそ体格差が大人と子ども)
そいつらの目の行き届かない場所でこっそり悪事することになる
メキシコ、子供の頃のイメージだとポンチョとサボテンの愉快な国だったのにな……
異世界も噂と現実が全く違う場所があるのだろうか?
こういうお国柄なんで、死生観が根本的にいろいろ違うんかもしれん メキシコはあれ、薬でおかしくなっちまってるから
元々は愉快なラテンなはず
む、ダンスマカブルか。
なるほど。
異世界も死霊魔術で死者と会えるから悲しくないよ!って場所があるかもしれんな。
当然死霊魔術は合法でいたるところで使われてる。
>>33
骸骨は薬がどうたらではなく、先住民の文化とカソリック文化が融合・習合している。 >>35
多分メキシカンマフィアの事だと思うぞ。
確かのお薬でラリパッパになった状態で愉快ととれるが。 死者の街とかあって、そこに行くと死んだ人が普通に暮らしてて会話もできるなんてのはファンタジーっぽくてええな
死者の人口問題は死者がご満足したら本当に成仏して代謝してるから無問題ってことでw
そんなメキシコ人ですら恐れるベネズエラとかいう魔境
実際世紀末異世界を書くときの参考になりそうなレベルのやばさだけどさ
>>33
メキシコ移住の歴史を考えれば血の気が多いのは納得する筈 >>39
ボリビアみたいに国民の7割がコカを常用してる国に比べたら >>43
まともなのは日本だけか
おっとCOMIC LOの新刊を買いに行かなきゃ…! 日本でも戦後少しまでは
薬局や京都大学の生協で覚醒剤を販売していました
軍隊や工場では覚醒剤を支給していました
黄金の三角地帯では山歩きに疲れるからヘロイン
子供を寝かしつけるのにヘロインです
中南米なんて虐殺で奪い取った土地
荒くれ者がというか
DNAを調べるとヨーロッパの男性と現地の女性の子孫
言葉はスペイン語が大半で元の言葉は失われた
>>24
殺してくれているだけマシ
日本人の方が残酷 >>48
そんな話は知らねえよ!
お前さヘロインとヒロポンを勘違いしてるだろ? >>48
古代エジプトでも寝かしつけるのに阿片使ってたのでセーフ
イギリスは阿片を中国政府に買い取り処分されて言いがかりで戦争ふっかけてるのでアウト。 >>48
日本の戦国時代や中国ヨーロッパが繁栄出来たのは元々単一国家で民族も少なかったからで
アフリカや南米は民族や国家が多いから拗れるんだよ いや、単純に統一が早かっただけだろ。
農耕における権力の発生と集中が早かった民族が大体大きく育って強固に大規模な国家運営を推し進めた結果だろ。
結局一番心身に害のない形でマリファナから鎮痛成分とリラックス効果を抽出して合法化したロサンゼルス他のアメリカ各州が、
ドラッグカルチャーに関しては一番まともで合理的よ。
つまらんこというと発展したとこは水運(当然海運含む)発達してるか
水資源がくっそ豊富で人口が糞多いか
民族やら国家は水源に沿って生まれるもんなんで順番が逆
アフリカにも大規模な文明はあったやん
グレート・ジンバブエとかメロウィ文明とか
一瞬で木刻んで塩害で死ぬ系の発展
ペルシャとかもだけど塩害対策できないとこは水資源豊富とは言いにくいような
なーんか異世界の話題に帰ってこないので強引に話題振り
魔法云々より地理的に特徴のある異世界の設定欲しい
砂金の流れる黄金の川とか、雲から逆さ向きに生えてる森とか
水循環がかなり早い地域じゃないと農耕文明はわりとすぐに行き詰まっちゃうからな…
水循環には高低差と河川が重要なんで山脈と河川が豊富な地域じゃないとアカンかったんだろうな
>>59
一昔前前だと定番だった「エルフの樹上都市」とか「ドワーフの洞窟都市」ですら
近頃あまり見かけなくなり、どこもかしこも「ナーロッパ城塞都市(aka.ゲームで見た風景)」ばかり……
という印象がある。 ナウシカの腐海の毒なしバージョンみたいな大森林地帯で地上に降りずに樹上生活オンリー
とかいう文明形態は異世界FT的にはありそうなんだけど、あんまみないな
ナロタジーではいかに説明を省いて「いつものドラ○エ世界です」でやるかしかねぇかんな。
しかしそのド○クエ世界ってのもまた微妙なもんで。江戸時代並みの風俗感で中世風の生活様式ってのが実情なんだがな。
古代文明の空中庭園、本当に空中に浮いてるやつとかそういう遺跡も欲しいね。
空中群島ってソシャゲなんかでも鉄板の舞台だよな、確かに
絵になるからなあ、あれ
あ、誤爆った・・・集中力が落ちてきてるな・・・すんません
地球の長い午後とか樹上生活めっちゃいい感じだったけど、あれ文明崩壊して猿レベルまで退化しちゃってるからな…
ドワーフの洞窟都市って どうやって食料確保してるんだろ
農業系ドワーフとかおるんかね
>>72
ロードス島戦記だと輸入に頼っていたような。 輸入ってのが一番しっくりくるな
人口多そうだし
なんか酒ばっか輸入してそうだが
夢のある回答:山からエネルギーをえる半精霊
無難な回答:武器やら売りさばいて食料輸入してんじゃね?
武田な回答:略奪じゃね
>>57
確かに
お前の脳味噌もグレートジンバブエ並みだな >>62
なろう異世界は、ほとんど同じような世界観を流用することで、
生活様式やモンスターや種族の外観や生態の特徴・・etcを、読者に分からせるために延々説明しなくていい、という
メリットを最大限に使ってる(きわめて好意的に解釈した言い方です) ジャンルですから。
特に文章メディアに置いてはこのメリットが非常に馬鹿にならない。
世界観や用語がオリジナルの物語は、まずそれらの単語から来るイメージを
読者に植え付ける下ごしらえに膨大な時間がかかる、だからといってうんちくや説明だらけの
物語など、物語としての佳境になるまでに読者が放り投げること請け合い、という・・
つまり独特の世界観でありながら大ヒットした作品というのは、これらの困難な部分をクリアするか
一点突破で物凄い魅力があるか、という稀代の名作なワケですな >>78
いや、そこは普通に主人公が見聞きした範囲で表現したらいいんでねえの
アカシックレコードを書き残すつもりでもあるまいし アルコール動力の半オートマトンなんだぜ?
だから、洞窟のガスも二酸化炭素濃度も気にしないし、鍛冶で暑さも感じない。
ドワーフ洞窟都市の食料輸入説は納得できるけど、完全輸入なのかな?
自前での食糧生産なしなのかね
包囲とかで攻め込まれたら脆そう
半精霊は御飯食べないよ説は大食漢イメージとあわないので個人的には却下かなあ
>>66
ナロタジーの場合逆だな。
「絵になる場面や設定は、描写力のない書き手には描けないのでテンプレ異世界にする」
だから。 『ストラヴァガンツァ-異彩の姫- 』というとても面白い鉄仮面被った姫様が大活躍するファンタジー漫画では、
ドワーフは洞窟都市に住むと同時に狩猟民族でもあり、狩猟チームが定期的に狩りに出ている、みたいな設定だったな。
あと、とある作品では古代ドワーフの作ったとされるダンジョン制作技術の中に、
「魔力でチキンのなる木を生やす」というのがあった。
ただし味的には全く味気なくて美味しくないという設定。
少なくとも主食だけは自給自足できないと不味いよね
ドワーフはなんとなくジャガイモ育ててるイメージ。土いじり好きそうだし
さいとうたかをのサバイバルでは洞窟内でキノコ栽培とコウモリ捕獲でビタミンは野草と日光浴で賄ってたな。
湿度が高いことを除けば問題ないらしい。
>>86
・フクロウをペットにして夜間の番をさせる
・昼間は鳥籠に入れて、外敵から保護する
…ということをあの漫画で学んだ エルフは植物を食う
ワーウルフは肉を食う
ドワーフは岩土を食う
とかでいいじゃないか
穴掘ったあとの始末は自分の胃袋に納めればいいわけだ
>>88
ワーウルフは正確には心臓を食らうんじゃなかったっけ? >>87
あの時は洞窟内のあちこちからネズミが入り込んだせいで梟も逃げ場なかったんだろうな
梟の中には地面の穴の中に潜って生活するタイプもいるらしい 洞窟で生活してた時代もあるし
別に不可能ではないだろうけど発展は難しいな
それこそ原始人みたいになってしまう
鉄の武器を作るなんて無理
エルフは植物なのでみそをつけてトロールに頭からばりばり食われるのだ。
逆に植物を守るために肉食しかしないエルフがいてもいいと思います。
女と一緒さ。人がいる前では私草食なの。とか言いつつ、裏ではガッツリ肉食だから!
そりゃあもう、安全に暮らすために狼狩りまくったら鹿とか猪増えすぎて、森を守りために食べなくても狩りが必要だからな。
弓矢とか狩りをするイメージだけど鹿とか食べているよね?
土というより鉱物資源を食って生活していると言うと
されど罪人は竜と踊るの巨人族とかがいたな
身体が金属ボディなやつ
しかし異種族対人間で互いに食うものが被るか共通していないと
主に異種族側が人間の領地を取ったら土地を再度利用されないよう塩を撒きまくるとかしてきそうだよな
鉱物を食べるって謎だよね
食べるのは体の一部とするためでエネルギー源は他にあるのか、鉄を食べて酸化鉄にして排出するような原理になってるのか
エルフが肉食わないのは謎理論だよね。
感覚が鋭いエルフだからこそ好みで肉を食さないってのはありだが
森と共に生きるって事は森で育まれた生命を戴く訳で、そこには当然動物も存在する
ハイエルフが云々は豊穣系の低位神族リョースアールヴとされてた頃の名残だろう
後々は雄牛を殺して肉をエルフに捧げる儀式とかやったり人間と混血できるみたいな感じになっていってエルフの人間化が進んでいく
竜と勇者と配達人のエルフは狩猟民俗だったな。
人間から蛮族扱いをうけていた。
エルフは成長が遅いってのもいつから誰が言ったんだろう
40歳でもう結婚させられるとか
まだ百何十歳じゃないかとか
エルフ=樹木(精霊)の成長とかそんなじゃね?
だから長寿だし若い期間が長い…みたいな
エルフは元々は成長はそんなに遅くなくて多少遅いかな程度で育ち青年後の劣化が緩やか
また育成スパンが数十年から百年単位で数十歳位だと若造扱いとかが多い感じ
作品によってはスレイヤーズみたいに成長自体が大変ゆっくりで成人して見える頃には最早ボケが始まっている何て言う面白設定もあった(このエルフ設定のせいで二十歳くらいのエルフ=アホというイメージが広がる)
樹木も建造物や船に使うヤツにもなると数十年〜100年モノが必要になるしな
そういやなろうでエルフたちの力の源である原生林地帯を開発できない所為で
そこら辺一帯は食料生産が乏しいって世界観の作品を見かけたな
>>103
これ前にも提唱したが、胃石では?
ワニとか鳥とかが行う(食べ物を磨り潰すのに使う)
当然メインのエネルギー源は別にある
それが本来の目的とは別に、何らかの形で鉱物を食べるやつが中心になっていった、とかだろう 体内の鉱石分解できる細菌でも飼ってるんだろう。
長い歴史の上で芋だけ食べつつけた部族が糖からたんぱく質合成できる細菌が体内に存在してるように、そんな感じで。
ドワーフは腹に溶鉱炉を持ってるのさww
だから、定期的に高純度のアルコールで燃料を補給する必要があるんだよ。
つか、エルフが住む森って間伐もしなさそうだから、若木が育ちにくそうww
>>102
ゼルダの伝説のゴロン族とかも岩が主食だったなあ
あいつら雄しかいないし人間や他の生物とは根本から違うんやろな ファンタジー世界で「人間とは異なる魔法的な存在」ということを表すために設定してることを、
「胃石じゃないか?」とか「鉱物を溶かす細菌が」とか言い出すのは、かなり無粋じゃないか?
モンハンとか生物学的理由づけされたファンタジー生物も出るし多少はね
ファンタジーじゃなくても創作であれこれ突っ込むのは野暮ってもんさ。
空想科学読本みたいなもんでな。
北斗の拳で核戦争で海は枯れ果てないだろとか。核戦争前から身長5メートルを超える男はいないだろとか。
ようは面白けりゃこまけぇーこたぁーいいんだよww
ウルトラマンの怪獣図鑑みたいなノリだな。
ドワーフには鉱石消化袋があって鉱石をエネルギーに変えられるんだ、みたいな。
そもそもハンターが100mぐらいの高さから落っこちても無傷だったりするし、実はあの世界も魔法的な何かがあるに違いない。
>>124
主人公(プレイヤー)補正って名前の魔法だよ
流石のモンハン世界でも、他のハンターなら怪我したり、死んだりしてる 「せや新作のいいネタが浮かんだで
ヤンキーのおっさんがアーサー王の宮殿に行って無双する話作ったろ!」
これがすべての始まりだった・・・
FGOとかあるのに不思議とクロスされんなあ
あると異世界だなあと思える○○都市なんかある?
樹上都市、洞窟都市以外で
空中都市。ラピュタとかフロートテンプルみたいなやつ。
水中都市。結界張って水中ドームみたいになってるやつ。
超階層都市。落ちたら絶対に死ぬだろっていう感じの回廊で何層にも構築された感じのやつ。
水上都市。島じゃなくて、人工的なフロートが連結されてる昔のSFに出てきそうな感じの都市。魔法でピカピカしてるとなお良い。
こんな感じだと、異世界っぽいなあって思う。
位相がずれてる都市とかな。
上弦から下限の間にしか中には入れないとか。
デカイ岩山を丸ごと掘って作ってるやつと
巨大生物の背中や体内にあるやつ
メルヘン入っちゃうけど、お菓子の町とかおもちゃの都市とかも、現実ではあり得なくてファンタジックだよね。
あとは生きたままの植物が家になってたりする植物都市とか、巨大な亀や空飛ぶ鯨の上にできた移動都市とか。
都市自体がそうだったり到着するまでの森がそうだったりする迷宮都市。
砂嵐の中にあって年に数度しか行き来できない砂漠の町とかかなぁ。
現実にもあった九龍の積層街とかなぁ。
パイレーツオブカリビアンの海賊都市とか。
ホビットって人間より足が短くて子供みたいなのに人間の成人より素早さが高いっていうんだから
ホビットと人間が並んで短距離走やマラソンしてるの見たらすごいシャカシャカした感じの気持ち悪い動きしてそう
城塞都市に足がついて移動するのはどっかのファンタジーで見たな
あと、この世ならざる場所にある都市なんてのが出てくると、異世界って感じだよね、冥界都市みたいなやつ
素早さがあるのと長距離走が早いのはまた別な気がする。
>>136
動く城は古典ネタ
ハウルの動く城やエルフを狩るものの城もそれのオマージュだな 短距離走だとでかいやつが速いけど(一歩の長さが長いから)
長距離走だと体重の軽いチビのほうが速い傾向にある
例えば100mで世界最速のウサインボルトは196cmの93キロもあるが
マラソン世界最速のデニス・キプルト・キメットは176cmの58キロしかない
チーターは速いけど一瞬で決着をつけれないと馬や鹿に追い付けないからな
瞬間的にマックススピードが速いのと平均速度が速いのは違う
とはいえさすがに120cmレベルの小人では速度とスタミナのバランスは違ってくるのでは無かろうか。
脚(腿)を早く動かす走り方と、蹴り脚が強い走り方で違うよね。
たいていの野生動物は蹴り脚が強いから、腿を動かす回数がそんなに多いわけじゃない。
ホビットはもしかしたら飛ぶように走ってるかも知れないね。
>>141
自然界は障害物だらけ
特に森や山だとね
ホビットならそれらをほとんど無視してすり抜けられるが
176センチや196センチあったら木や草なんかに邪魔されてまともに走れないだろう 大人が子どもに追いつけないことがあるのも
大人が子どもにスピードで負けているからではなく
子どもが障害物をすり抜けられるから、だったりする
現実でもピグミー族という150センチ未満の部族が存在して
密林での生活に適応した結果だと思われている
普通の大人が通れない場所でもピグミー族はすり抜けてスピードを出せるし
隠れる上でも有利だのでハンターとしての能力も高い
まあホビットのモデルはウサギらしいけど
ゴキブリ走法で走るパタリロはホビットだった可能性が
>>141
むしろ軽い方が速いんだよ
すばしこい連中は人間より小さいだろ
犬とか鹿とか猫とか 『ドードーマ』という漫画の人達は、超巨大なビルほどの大きさのゴーレムみたいなものの
中の空間に住んでいる、という設定だったな。
主人公達はそのことを知らなくて、「時々すごい地震が起きて人が落ちて死ぬ事故がある」
と思ってたんだけど、実は超巨大ゴーレムが動いてたからで、それを動かしていたのは……、
というお話し。
キリンもデカイから意外と走るの速いな
ぼくらののジアースなんかも遠目に見るとゆっくりだけど、デカい分手足の先端速度はヤバいとか
ところで一口に速さっていっても色々あるよな
加速が早くて小回り利くようなのとか、最高スピードが落ちにくくて直線に強いのとか
キリンの頭突きで死んだ人もいるしな。
キリンはヤバイ。
>>148
熊は鹿を取れないから狼の食残しを狙うんだって
日本は狼が絶滅したので熊の雑食化はより進んだらしい
そして鹿増えまくり >>150
>>152
キリンは別格だな
あいつ一撃でライオン蹴り殺すし頭突きで争い会うんでかなり武闘派だしデカイけど脚が長いんで時速60kmは維持してる >>150
直線でのみ多少速い系の連中もいるな
曲がるとめっちゃ速度落ちる モンスターとかいたりするのに(つまり進化の体系がまるで違うのに)人間は同じでしかも交配も可能ってどうよ?
非ヒューマノイド型が主人公で地球とまったく異なる環境の惑星でのお話って
ハル閣下くらいか
>>147
でもさ、マラソンのトップ選手って160〜180がメインなんだわ。
それより身長低い方が速いってんならもっと小柄な人が入賞してるはずじゃん?
結局スタミナと速度のバランスがちょうど良いのがそのあたりなんじゃねえの? >>156
SFなら染色体配列を書き換えて交配可能になっちゃったりなんかしたり。 >>156
オークとゴブリンが人間と交配できる時点でだな
一応異種とは出来ない系の作品もあるが >>159
短距離とすばしっこさとマラソン持久力は違うかと
過剰ムキムキは消費増えるので向いてないけどそれなりにスタミナがある体躯もないと距離に耐えるのもしんどい
なので長距離もエネルギーを持てるそれなりの身体はしてるのだ オークとかゴブリンはメスがとても少ない代わりにどんな種族のメスとも交配できて生まれる子供はパパの種族になる
って設定もけっこう鉄板だよね
>>163
あるあるだね
現実で雄やメスが少ない種は三毛猫みたいな遺伝子の問題な事もあるが実際はメスが多いと雄化したりメスが単為生殖したり蜂や蟻みたいに女王がハーレム増殖してたりもして色々あって面白いね >>162
結局、体格や身体の構造に見合ったベストの速度で活躍できる場がそれぞれにあるってことだろ?
・・・魔力も体格や身体の構造に依存するのだろうか・・・
依存してる作品もわりとあるよなー
無視してるのも多いけど。 >>159
マラソンはせいぜい2時間ちょいをいかに早く走るか、で
極論そのあとぶっ倒れてもいいんだし
途中で隠れる必要もなければ障害物もない
距離がもっと長くなったり障害物や隠れる必要が出たら小さい人が入賞するだろう >>165
そりゃ、何でも願い事を叶えてくれる様な魔人が
指輪やランプの中でコンパクトに収まっていたりするのがファンタジーですし >>165
魔力は角とか血とか言い出すのが多いな
古典だと髪の毛とかだな
ダン飯のマルシルが髪は魔法の命ですってやってる >>166
マラソンは実は人間が他の動物より優れている数少ない身体面だったりする
人類は連続移動に特化した生物
もうひとつは投射能力 小人が速いは素早いとかだし脚が早いもまあ距離的には短距離の加速とか中距離までとかそんな感じなんだろうな
それも一般的な話なので個人差で必ずという訳でも無かろう
長距離も続くか作品次第
馬と人で百キロマラソンしたら人が勝つんだっけか?
持久力に関してはかなり高いってけものフレンズで知った。
長距離走最強は実は人ってやつか
元が樹上生活の猿だったことを考えると、なんでそんなに長距離特化になったのか謎っちゃ謎だな
長距離移動するなら2本足で十分ということだな。
重心や体幹の移動が得意な生き物なんで四つ足より省エネで移動できる。
まぁ運べる荷物の量と移動量などで比べたりするとまた話が変わってくるがな。
二足歩行のコスパがかなり高いらしい。
重心が高いからバランス移動で消費がへる。
足って歩く事が常態化したから消費が減った、遠くまで歩けるようになったが正解かと。
最初は二本の前脚が自由に使えるなー、便利だなー程度だと思う。
投擲が出来るのも特徴ってジャパリ図書館のはかせが言ってた。
>>171
他の動物はかなりクールダウンしないとキツいからね
人間は連続した行動に向いてる
>>172
どうやっても追い付けない動物を延々と追いかけ続けたからとか、生活圏がテリトリーを無視していて無駄にエネルギーを浪費して遠出する生活が続いたからとか諸説ある
町から町へ野山を越えて移動とか動物では意味の分からない話ではあるな
次の場所まで集団移動とかならあるけど ひょっとして人類ってアレだな
移動する本能が強烈に強いのかもな
だから、必要もないのにバックパッカーしたり延々マラソンしてみたり、空想上でも宇宙に行ったり異世界行ったりしてしまうのかもしれん
人類の祖先的にはあてども無い旅を続けて安住の地を求めてた記憶が刻まれてるのはあり得るねぇ。
そして人類最強の武器は何でも喰らう節操の無い胃袋だ・・・ほんといろんなとこでいろんなモノ喰って生きてきたんだろうなぁ・・・(遠い目
>>176
確かになんか落ち着きない感じはするなw
たまに意味もなく遠出したがる人とかいるし >>176
大陸間移動もするし、1番長く走れるのも人類だしな しかし、脳を発達させ農耕を見いだし、安住の地を自ら切り開く力を得たというのに、放浪探求本能に引きずられるというのは皮肉だな。
遺伝子的に落ち着いたものになるには100万年ぐらいはかかるかねぇ。
遺伝的に選別が行われにくい社会を形成しちゃってるから、案外100万年立っても遺伝的に今の社会にマッチした人類に最適化はされないかも知らんなぁ。
第三次世界大戦が起きて
剣と魔法(という名の失われた科学技術)の世界になるんじゃない?
いや先進国はどこの国も結婚しない奴の率が上がってるから
なにげに、「熟成した安全な社会でも ちゃんとツガイになる本能を保てる奴」 以外は
淘汰されてるとも言える
異世界っていや、エルフとかの長命種がいたりそもそも神様がいたりするせいかやったら長期間文明が停滞してる感じだけど
あれって、やっぱそういう世界観の方が馴染みやすいんかね
平気で数千年単位で絶対王政一歩手前で止まってたりするし
百年戦争とか千年樹とかクッソ長い歴史にロマンを感じるんだよ
人間の方が長距離有利っていうけど動物は長距離移動する理由づけが難しいからじゃなくて?
馬はこれから100km走るなんて分からないしペース配分ができないってのがキツイ気がする
それ用に訓練させた馬や犬ならどうなんだろ?
そんな訓練や実験なんて金や時間がかかるだけであんま意味ないから誰もやらんだろうけどさ
まぁマラソン選手とかの公式記録は人類の中でも特に長距離に優れた者を選りすぐって競わせて
大会に向けてコンディションをゴリゴリにチューニングして出してる記録の世界だからな
そこに「そんな特訓やったことねーよ」っていう馬をある日突然連れて来て、
ホラ走れってやった記録と比べるのとはなんか違う気もする
人類がひ弱な体格の割に長距離に適した体を持ってるのは概ね間違いではないとは思うけど
すげーどうでもいいけど薬物完全解禁の超人オリンピックとか一度見てみたい
>>191
訓練課程での薬物不適合者による死亡事例が多発するから無理
だが異世界でそのような事をやらかす集団が居てもよろしかろう・・・ 今ぐぐったら犬ぞりだと3日で112kmを平均時速30kmで走るのとか、何日かで1000km走るのとかあるらしい
人間より犬の方が長距離得意そうじゃないか
雪道だしそり引いてこれだから人間より条件厳しいだろうし
>>189
動物側は限界が来るといきなり動けなくなるからだよ
故障の危険性もグッと上がる 薬物は選手生命も寿命も縮まるからなあ
あったとしても素直に楽しめなさそう
それ抜きにしてもWR保有者凄いけどな
背面跳びで電話ボックス越えたり、家電一式の重量持ち上げたり、42.195kmを小五(小四だっけか?)の全力疾走より早く駆け抜けたり
>>190
マラソンの記録じゃなくて昔爺さん達が良く言ってた隣町の学校まで山を歩いて云々とか毎日市場まで歩いて云々っていう遠距離生活が評価されてたかと >>193
犬も人間と行動してたからか比較的追跡型
元々傷付けた相手が疲れ果てるまで追尾するという難儀な性格もあったらしい 既にドーピング検査に引っかからない脱法ドーピングは行われてるんだし
ドーピング完全解禁しても記録はあんま変わらないんじゃない?
逆に伸びしろって意味では専門訓練を受けた競馬なんかは参考になるだろう
あれデリケートすぎて普通の長距離には全く向かないんだよね
師匠「そうだ違法ドーピングはいけないぞムン!バシュウ!」
弟子「魔法ドーピングはいいんですね」
完全違法のドーピングでも行った状態で肉体作って
薬抜けたら大会に出るって方法もよくある
薬抜いてもドーピングで作り上げた肉体はナチュラルに戻らないし
同じ理屈で魔法強化した肉体も魔法かかってない状態でも
ある程度強化されたままになるのが本来の姿なのでは?
いうて予選会から薬抜いてないとあかんし、言うほど効果的でも無かろうよ。
予選会がグルって国もあるがな・・・
ビスケ「ドーピング禁止?そりゃいいが…どうなっても知らんよ」
>>156
そもそも今の所謂ファンタジー世界の基本は、「神話や伝承に語られる神々、魔物、妖精などが実在する世界」
なんだから、その神話伝承の語り手であった人間が居なくてどうするのよ。
尚ナロタジー世界の基本は「ゲームに出てくるモンスターや異種族、スキルシステムが実在する世界」。 >>204
まぁ、人間以外に語らせるファンタジーがあってもいいよね
受ける受けないは別としてさ
異種族の交配って想像すると割と面白いよね
オークは他種族を母体にオーク増やす、みたいな設定あるけど
キメラアントみたいに母生物の能力に依存するのかな
オークの原型の生物が人種孕ませて生まれた原初のオーク云々的な
牛との家畜からもオーク出てきたりすると、安全にオークを街に持込めたり
楽しいことになりそう 逆に総ての種族はオークから始まって、人間もエルフも全部オークの遺伝子を持ってるから、
オークは人間型種族を孕ますことができるというのはどうだ。
「人間の祖先は猿」の改変バージョンというか。
ネアンデルタール人と現生人類(ホモ・サピエンス)は結構お互いに交流(混血)しとる可能性が強いんだっけか。
もしかすると混淆せずに滅んだとされるクロマニョン人とも……。
ケモノ界はメスのきんたまがオスよりでかい奴、オスからメス転換、メスからオス転換、
いろいろあってカオスなので、ケモナー中心の海外作品だと性差のバリエーションがやたら多いそうで。
オメガバースなんかその典型だし。
>>206
そもそもエルフとオークは起源が同じだからな。
そこに人間も起源が同じと加えるだけで交配可能ってなる。 >>206
その場合、オークの雌は全ての人型種族の子を孕むことができるんかね
そういえば、「人間という種族は豚と猿の混血により生まれた」とかいう珍説があったな >>205
指輪は語り手がホビットじゃなかったっけ? 遺伝子ドーピングなら問題ない。さぁ、デザイナーズチャイルドの開発を!
異世界だったら種族混成、魔法にチートになんでもありあり、不正もバレなきゃOKなオリンピックでもいいかもね。
使用して良い魔法は厳正に審査される異世界オリンピック。
シャドウランだとそこら辺がゴタゴタしててレギュレーションを決めるのにもめてる状態だったな。
現行の版でどうなってるかわからんが。
胴体はどこからどこまでとか、手は何本まで使って良いのかとか決める異世界オリンピック委員会
走るのも含めて、技能の必要ないパワー系競技ほとんど巨人族が持って行きそうだよね。
10mの巨人とか歩いてても人間より早そうだ。
なんか障害者が義足で健常者に勝って
あの義足の性能のおかげだろとか言われたとかどうとかあったような
なんでもありだと最終的にどの競技も魔法使いの勝利におわりそうな気がしなくもない
>>216
そんな事いったら卓球やテニスみたいな道具使う競技は軒並み……
水泳でさえレーザーレーサーで言われたし
となると、魔法の触媒なり発動体なりが鍵になるな 異世界オリンピックは空間が歪んで皆同じサイズに出来るのかもしれないぞ
魔法だったりの異世界パワーで多種多様な生物が同じステージに立てるんだ
魔法使いが買っても魔法の杖のおかげだろ、っていわれるだろう
>>216
実際一部の身障者競技は改造人間状態だからなぁ。
個人的にはサイボーグとか出てきたらこの比じゃねぇだろうなあとか気楽に見てるけども。 >>218
それはそれで、小型種族無双のテラフォーマーズ状態になりそうだな。 >>221
アリが人のサイズになってもなおアリの強度や重量を維持するなら
それ自体がチートだし、そうでないなら人のサイズになった瞬間に
潰れて死んじゃう 人間とエルフの混血のハーフエルフの悲劇
人間からもエルフからも仲間扱いされない・・・
それ以前にラバやレオポンと同じで種無しなんじゃ(ちなみに雌は妊娠可能)
>>223
サイズによる調整がないと、やっぱり巨人族無双なんだよ。
人間サイズになっても巨人のときと同じパワーだと、ひと蹴りで100mを飛び越え、ハンマー投げで観客席破壊するからね。 >>226
>>83の漫画で巨人族が間抜けな戦いしてたわ
なんで小人相手に手を使ってるのかと >>223
脊柱みたいなのがない外骨格ではある程度以上の大きさになると内臓を適切な位置に維持できないとかでしたっけ >>226
現在の五種競技のトップアスリートを古代につれていけば超人的な巨人扱いに >>228
あと、呼吸器系や循環器系が巨大化に対応できない。
ここら辺は水中だとだいぶ条件が緩和されるけど しかし、かつて地球に恐竜がいたように大気組成や餌や魔力があれば!
>>228
キチン質をそのままの密度で巨大化させたら重量で動かせないってのもある。
そうなる前にハニカム複合装甲のような肉抜き軽量硬質構造になるんじゃ無かろうかってな。 >>218
全種族が対等に競える種目を考えるか、有利な種族にハンデ付ければよくないか?
そもそも陸上競技なんかはフィールドのサイズを体格毎に変えればよくないか?
例えば100メートル走なんか、小人は10メートルで巨人は1kmとかさ
ゴールラインは共通でスタートラインの位置が違う 流れと関係ない話だけど、文学的に面白く出来るかどうかはともかく
願望を都合よく究極的に追求していくと、元からある異世界に転生や
転移をするのではなく異世界自体を作ってしまう話ってだめなのか?
文字通りの天地創造からやってもいいがエデンの園みたいな理想的な環境があって
理想的な美少女などの姿をとっている神様みたいな存在といちゃこらしながら
のんびに何かを作っていくとか、ひたすらハーレム要員を創造していくとか
ぶっちゃけ、他に誰もいないような世界で理想的なヒロインと2人きりか
理想的なハーレムで好きなように生きられればそれでいいわけだろう?
モブがいないと承認浴が満たされないもの?
>ぶっちゃけ、他に誰もいないような世界で理想的なヒロインと2人きりか
>理想的なハーレムで好きなように生きられればそれでいいわけだろう?
何かしら主人公、あるいは読者目線のキャラの敵やら障害やらがないと長編でやるのはきつい
短編や中編ならいけるかもしれんが
最強キャラ、万能キャラが好きなようにやってるだけの描写とか
延々と続けられても途中で飽きる
>>235
いわゆるスローライフ()なやつだと、その世界自体が実はなろーしゅの妄想で創造されたものである、と言われて違和感ない世界になってるもんね >>206
生物としての生存戦略的にはかなり有効そうって考えると、意外と現実的かも知れない
虎とライオンだって一応交配できるからね(ライガー)
遺伝子がそれなりに近いなら結構いけるんじゃね 別に遺伝子とか全く関係なしの非科学的理由でも、それそれはそれでファンタジー色出ていいけどな
でも、雑種強勢は心がくすぐられるワード
ちなみに前スレ読んでてステータスで気になった事なんだけど
(全く関係のない話題でごめん)
自分が作者側として、登場キャラクターの能力や能力差とかを把握する為に、実はステータス化してる……ってやったりしない?
TRPG経験者としてついやってしまう癖なんだけど
ステータス魔法の用途とはまた別物ではあるが
目的を作らないと話を転がすのが大変だぞ?まぁ、慣れてるやつならそうでもないかもしれんが、たいていはエタるな
セントラルクエスチョンを仕込んでおけば、まあどうにかなる
水戸黄門や暴れん坊将軍のなろう版を永遠に書ける作者なら目標無くても大丈夫かもしれん
普通の人は目的なりテーマを決めて書く方が話の進展度が確認できるだけで書きやすいはず
>>240
自分の手持ち資料としてなら作る
こういうの考えるのは楽しいし >>240
作者が自分が作る分にはなんの問題もないよ
そこら辺考える人はそれなりにしっかりした道筋で話進めると思うし
ただ、それを読者の視点で見ると
数値的に〇〇おかしくない?この判定主人公甘いですよね?
毎回クリティカルでも出してるのかな?
とか数値を追ってデジタルに考えてしまうから
一読者としては曖昧なままにして欲しい ロジックとして内部判定して曖昧に出力する
ってのはソードワールドの小説でやってたやり方だな
初期の短編とか実際にダイス振って成功判定してたらしいしw
さぁオープンダイスだ・・・2Dの3以下が成功値だ・・・さてっ!
まぁわかりやすいように自分用のデータシートは作っても、ソレをそのまま作中に出すとモヤるばあいは多いかな。
一部をマスキングかけたり、主観対象による相対値に修正したりしたソレっぽいデータ化による表現ってのは好きだが。
最近のパラメータを全部、スキル解析!みたいなので一覧できちゃうのはすごく興ざめよ。
鑑定してステータスが高いからあいつは強い、なんてのより
使い込まれた武具や重心のブレない歩き方みたいなので
相手の強さを推し量る方が雰囲気出るよね
古くはフォーチュンクエストの時代からステータス表示はあったな。
どういう仕組みで作られているのか気になるところだ。
確かに洞察力から自分のデータベースに数値を当てはめていく感じのの自作ステータス評価表みたいなのは好き。
状況が変わったり、読み間違いを訂正したりして随時修正されていったりする。
あとは例え方かな。筋力=オーガ並 とか 体力=トロル10体分以上 とかな。
チンパンジー100匹分とかなると逆にすごいのかひどいのかわからなくなるなっ!
何言ってんだハリウッド映画だと100匹も集まったら地球の支配者入れ替わるんだぞ
そもそも単純に数値だけみて計算できるものばかりじゃないしな
仮にHP100をビンタのダメージ1として
ビンタ百発で突然の死が訪れるかといばそうでもないし
てか、ゲームの方でもゴリ押し不可・低レベルクリア可能なの出てから随分経つから
ステータス以外の要素が重要になってきてる
>>240
戦闘を完全にRPG戦闘にしてランダム要素廃すの結構好き。
特定の状況下の絶死状態とか、特定の条件満たす事での必勝の確保とか。
特に前者の絶望は良い。
「俺が囮になるから、その間に逃げろ」
の「俺」の視点とか。
ファンタジーの話じゃないけど軍艦島(だっけ?)とか好き >>255
軍艦島=端島が戦闘と何の関係があんだよ? >>235
既存のイメージを流用しないで魅力的なオリジナル世界を描写出来れば。
昔のニューウェーブSF とかはそこらへん頑張っていた。 >>235
なんでも思い通りになる世界ってクソつまらん
異世界スマホとか異世界農家がその路線だから一度読んでみるといい
そして、読んでみて俺なら面白くできる!と思ったなら書いてみるといい >>240
仲間うちでTRPGやりながらノベライズしてるって作品はあるっぽいね
具体的には何も明かしてないけど、活報で内幕をチラ見せしてる作者がいた >235
そもそも「なんでも思い通りの世界」って時点で興ざめだろう
勘違いしている人も多いけど、異世界ものは、ヌルゲーで思い通りになってりゃいいんじゃないんだよ
要は、人によって、こんなに簡単じゃ不自然すぎる、楽勝すぎ、と思う「レベル」が違うわけだが
異世界ものは「そのレベルが比較的低い人に向けたジャンル」なんだよ (乱暴に言うと)。
幼児向けアニメとかも、幼児の頃は楽しいわけだが、成長するにつれ単純すぎてつまらなくなるように
つまりターゲットど真ん中の読者には「適度に障害があるように見えてる」世界観なの。
そのレベルの読者視点で、適度な障害に見えてる物が売れてるわけであって。
もともと中高生のジャンルだし、3,40代のおっさんが読んだらキツいぜ
ある程度は様式美的な部分を慣れでスルー出来ないと読んでられないと思うね
デスマとか「どうやって解決をするのだろう?」というワクワク感が無く全部事務処理みたいな感覚でスゴクつまらないんだよね
何で異世界行って無敵になって社畜のように淡々と人助けをしないといけないのだろうと思ったよ
データを弄ってステータスを上げて最強になった状態で最初からRPGをやるほどつまらない事は無いぞ
>262
まぁ、異世界もの全般に、ワンパターンのテンプレとか、様式に依存しすぎた雑なピンチとか
まっとうに物語としてみるとぞんざいな設定やオリジナリティのなさみたいのはあるにはあるが、
そういうのを語りたいなら「異世界系でイラつく設定・展開〜」スレに行って話すべき
>>256
硫黄島だったかな、、
>異世界を作る話。
結構定番ですね。
途中で矛盾が生まれて作った生命体が全滅したり、
単体を長命や頑強に作って指導者的に置いて置いたら反逆されたり、
作った物との会話で、結局、介入しないのが一番か、、って落ちたりする 別のスレでの別の話題ではあるけど、
http://2chb.net/r/bookall/1512190593/214-215
「キャラクターの本質は物語上の役割でしかなく、個性とはその役割に足し算引き算かけ算をして生まれる」
という話。
世界観にも同じこと言えて、物語の舞台装置でしかない世界観に、どう足し引きして個性的にするか。
そして個性的な世界観が作れれば、物語もキャラクターもそれに応じて個性的になる。
テンプレ世界観、テンプレキャラクターなんてのは丸とか四角の型でしかなくて、
その型を巧く組み合わせれば「絵」を作ることは可能だけど、
なろうテンプレ書き手は丸や四角をそのまま羅列して並べたものを指して「絵が描けた」
と言うから困る。 でもまあ東京五輪のロゴでも話題になったように
丸や三角の組合せだけで著作権か意匠権か知らんけど
主張する輩も居ることだし
チンパンジーって握力凄いらしいですね。
獣って雑魚敵に出来そうな多いのに、、
異世界での冒険は本当地獄だぜー!
地獄みたいな世界舞台ってないかなって考えてみたけど、
火山や氷原がそれに当たるのかな?
異世界物だと極限環境にモンスターが付随するから、
結構、悲惨な背景でも胸躍る事多いから不思議ですね
>>265
僕が考えた理想世界を書きながら自分でツッコミを入れる感じで矛盾を出したり
解消したりするという路線はアリかも?
場当たり的な理想世界に生まれる矛盾こそが障害って感じ?
読者が感想欄でツッコミ入れてくれるなら、それも作中に持ち出して主人公(=神?)
がアワアワしながら辻褄を合わせようと奮闘するとかw >>271
チンパンジーに髪を引っ張られて顔の皮膚ごと剥がれた人のニュースとかあったな
あと、悪さする日本猿のニュースとか見てると蹴り殺してやればいいのにって思うけど
飛び掛かられると引き剥がすのは難しくて更に噛んでくるそうな
専門家が意外と危険だから近寄るなって警告してた まあ、飼い犬にすら噛まれるのに野生動物が危険なわけないわな
そんな危険がデンジャーな野生動物が沢山いる異世界はワクワクする
自分がいるだけで書き換えがどんどん進むような「歩く特異点」みたいなのでもいいのよ?
世界の姿と理屈を別々に考えてくっつけるのって結構楽しそう。
ゴブリンとの乱闘に備えて冒険者はハゲがデフォであるべき
ヤクザのパンチパーマも乱闘時に髪を捕まれないためって聞いたことあるしw
チンパンジーの暴力のように「まるでモンスターだな」と思うように、
モンスターにも「まるでケモノだな」と思えるような部分があるといいかも。
本来は「まるケモ」だからゴブリンやオークは殺していいんですよ、的な話だったとは
思うんだけども(チンパンジーのように人間の配慮が通じない)、
その辺で「ゴブリンといえども殺しちゃいけない」みたいな話が出るとややこしくなる。
それは害虫を退治したり街に出てきたクマなりを射殺したりするのとどう違うのかな、と。
「チート化して女の子にモテモテの世界に送ってやるわ」
「ラッキー♪」
「あ、でもチンパンジーやゴリラが世界征服してる世界な」
猿の惑星二次はさすがにないなあ
ゴレイヌが異世界行ってもゴリラの事だけ考え続けた件
テキトーな商業小説を丸写しして
登場人物をゴリラに変えたら出来上がりじゃない?
サルの惑星はラストのどんでん返しがあるから意外なだけで
単にゴリラになってるってだけじゃ
猿の惑星は今考えてみると、ここは未来の地球だった?!
で、それからどうなったん?みたいな気分になる
まあなろうみたくオチや後日談を求めたらいかんのだろうけど
>>286
続編の映画が公開されてるぞ(21世紀に作られたリメイクとは別)
そもそも映画界の常識だけどこのスレの住人はそんな常識も持ってないのか(呆れ顔) 猿の惑星の続編見たことあるけど物凄いクソだった
あとこんなことでマウント取るとか頭ナローシュかよキモイな
うん確かに初代とその続編の猿の惑星は世界観的にも内容的にも人間にとってクソだったよな
人間であの世界に飛ばされたら難易度ルナティック以上だ
しかし人間じゃなく亜人、それも現地だと人間よりも少数派に属する種族に味方する展開あるがそこ
猿の惑星は美しい思い出のまま置いておいて欲しかったので続編が4つも出たのは俺の中では無かったことに
大体、ピエール・ブールが書いてない上に役者の都合で弄りすぎ果ては人種差別問題とか言う変な運動の道具にされて五作目などは最低の一言で片付けられた
途中で送信しちまった
要はそんな少数派ばっかで学も組織運営も無さそうな連中率いて戦っても
現地のそう言った能力のありそうなインテリ多数派種族の人間を取り込まんとノーフューチャーだよね
チートだか現代兵器持ち込んで相手倒しても後が続かないような
>>286
いや、ここは未来の地球だった!?がオチだろ?
何いってんだ?
どこまで作られりゃ満足なのかわからん。
大半のゾンビ映画は『その後、生き残った生存者はようとしてしれない』エンドが大半だし、大抵はラストにゾンビがアップになって出てきたり、さまよい歩く描写でおわったりだし。
老後まで書かれりゃ満足すんのか?
つか、二時間〜三時間で程度の映像作品でどれだけ欲張るんだよ。 >>291
『猿の惑星』は元々人種差別(厳密には黄禍論)がテーマだろ……。
まあ続編が蛇足なのは間違いないが。 >>262
デスマなんかはそれこそ観光メインじゃないかね
最近の展開はどうなってるか知らんけど初期の方はそうだった
問題解決は最強で楽に終わらせる代わりに色んな場所に行って色んな問題を見せて世界観紹介することに特化した感じ
あれ普通レベルの強さで一つの問題に相応の時間かけてたらあんな色んなところの観光なんて無理だしな
10年20年連載するみたいなことでもしない限りは とんスキとかもそうだけど異世界観光するならもっと奇抜な世界にしてほしいんだよな
例えばフィオナ旅行記なんか不思議な国々に個性的な生き物が出てきて
異世界旅行ものとして割とよくできていたしな
フィオナ旅行記は個人色の強い設定以外にもブログ形式だとか
色々と独特過ぎて参考できる気がしない
そういや、ワンピースやガリバー旅行記とか考えると
社会風刺と異世界の組み合わせって結構あるのな
不思議世界観光といえばキノがあるから、あのクオリティを求められると無理ゲーw
異世界観光(水戸黄門)
異世界代官が出て異世界娘さんが出てきて異世界印籠を見せると皆異世界土下座。
もちろんサービスシーンとして異世界風呂に異世界お銀とかいる。
そして自爆ボタンを押してしまう異世界うっかり八兵衛。
無理矢理旅日記にしなくても、イースのアドルのように放浪剣士ネタとかあるしなー。
あの兄ちゃん、「ゲームごとに現地妻が増えてる」とか言われてるんやで。
お約束なんで言ってもしょうがないですけど、なんで遭難するたんびにレベルドレイン食らって1になっちゃうんでしょうね…
彼ぐらいだったらちょっとぐらい強くてニューゲームも許される気がするんですが
不思議異世界ものって、それこそガリバー旅行記から星の王子様からと、
基本的には現実社会の投影、風刺要素が強いから、ああいうのを考えるのには
想像力、創造力だけではなく、「現実社会をちゃんと知ってて、的確に分析できている」
てのが必要になるんだよね。
>>303
いっそワールドまたいだらレベル神の管轄がはずれてレベルが初期化されるとかでもいいよなもう 創作モノの最大の利点である状況のデフォルメによるビビッドな風刺表現よな。
チートモノはインスタントに俺ツエーを満たせるモノでいきゃいいのに、下手に小手先の知識を披露しようとし始めるとモニョるのだ。
その点でワンパンマンやモブサイコのぶち抜け方は光ってると思うわ。
ランスみたいにちょっとサボるとすぐレベルが下がるんだよ
イースやランスのレベル低下はゲーム的な都合に適当な理由を付けてるだけじゃて
不思議異世界ものだと、昔の漫画だが王ドロボウJINGとかすごかったな
あれを小学生向け漫画雑誌で連載していたという驚愕の事実
https://ja.wikipedia.org/wiki/王ドロボウJING
<
「色彩都市の少女」編[編集]
オークションに出品される極楽鳥を手に入れるため、色彩都市ポンピエにやって来た2人。
キールはジンにディナーに推薦され、危うく蒸し鶏にされるところだったが、なんとか潜入に成功する。
うまく極楽鳥を手に入れるが同じオークションに少女が出品されていることに驚愕する。
少女を助け出した後、少女は自分が異端の画家ヴァン・クォートの娘であること、
そして彼の作品の1つであることを明かす。
>
凄いな >>309
NHK教育テレビの子供向け番組の方がゴールデンタイムのなるほど知識番組よりよほどインテリジェンスな番組を作ってるのと同じようなもんじゃ無いでしょうかね。 王ドロボウは絵は子供向けと言うかアニメ調だけどな
それならコブラもあの世界観とケツのエロさで少年誌だったんだろ?
そっちの方が凄いと思う
ぶっちゃけ掲載紙のボンボンがちそういう雑誌だったし
あの時代の漫画は対象年齢がおかしいのチョイチョイあった
>>315
ロックマンXやデビルマン、デビルチルドレンのことか 有栖川桜という読者小学生をショックにより学校を休ませてしまった(都市伝説)
男の娘ヒロインのいるコロコロもなかなかだったな
ようやく時代が追いついた感じだからな・・・あの方に・・・
「わい、男の○○ちゃんが好きなんや!」の語源の方か。
「知っているか、子供相手に子供騙しは通用しない」
実際、子供は自分の知らないモノを見せてくれる作品が大好きだからなあ。
なおそれまで知らなかった性癖の作品を見てハマると以下略。
尚、なろう信者は「自分の知らない設定、展開」を見るとブラバする模様。
しかしなあ、元々歴史ものやSFだと設定厨がうるさいから異世界モノにしてるのに
異世界の設定がどーのって言われてもなあ
オカマバーで女がいないって怒るのと同じとちゃう?
SFでもワープあればソフトSFとして受け入れられるじゃん
>>319
でも江戸時代のころにはそっち系は春画とか歌舞伎とかで結構流行ってたからな…
明治以降の近代化と西洋化でタブーにされたものがようやく復活したのかもしれない
>>323
異世界でも独自設定なら突っ込みは入らんのでは?
猿っぽい獣なのにドラゴンと呼んだりとか、こっちの世界で共通認識という設定が出来上がってるものを
独自解釈で変えたら突っ込みきまくりだろうけど、
トールキンみたいにホビットとか自分で考えた設定を出せば文句は言われんと思うぞ
まあ100%独自設定だと設定を読み解くのに疲れそうだから大抵の読者が投げ出すかもしれんが >猿っぽい獣なのに
「エルフの美少女がいっぱいいる世界に送って欲しいお」
「よっしゃ」
「やったー」
「ただし水木しげる風な」
つう作品を思い出した >>127
そういやそんな考えたな。
アルトリア「このマークトゥエインという作家、生きてたら素っ首切り落としてやる」
(床に叩きつけた本を踏みにじりながら)
あと、アルトリアとピップが現代で出会うってネタは書いたっけ。 >>322 >なろう信者は「自分の知らない設定、展開」を見るとブラバする
知らない展開の方はすごいよく分かるな
個人プレーのTUEEEEを期待したのに軍略・内政物になった時とか >>326
昔は可愛く見えたのに
今は誰を見ても醜い顔にしか見えない 知らないかはともかくラグナクリムゾンって漫画で
剣や魔法で竜と戦うのかと思ったら(主人公はそうなんだろうけど)
普通に傭兵が自動車や銃を使っていたのにちょっとと思った
ラグナは1巻の悲壮感と絶望感はよかったのに クリムゾンが出てきて
「何でも知ってる・何でも出来る」という楽勝ムードになり
適当に苦戦するだけの消化試合展開まっさかさま
激つまらなくなった
>>331
確かに悲壮感、絶望感はなくなったよなあ >>328
戦記タグ付いてて軍略、内政モノだと思ったらチート無双で軍略もクソもなく
チート発展で内政もクソもないという戦記詐欺というパターンもある >>333
軍略もダメ、内政もダメ、それじゃあ戦場でやるバトルものなのかと思ったらチートスキルでバトルもクソもないってのを追加で 「アーサー王宮廷のコネチカット・ヤンキー」を媒介にアルトリアとマーク・トゥエインの
聖霊が同時に呼び出されるという二次創作はどうだろう。
今なら文豪の聖霊とか呼び出してもあんまり違和感ないしなあ。
無双モノが澹々と進む時には、横山光輝の絵柄を思い出せばいい、とか。
「げえ! アルトリア!」「まてこれはギルドの罠だ」
アカン、横光ネタはコラパロが多すぎて、絵面面白ネタしか思いつかん。
あの独自の原作力あってこそのコラパロなのだけども。
内政チートは上手くいかなそうに見えるか
これだけ資料と人材がそろってるのがおかしく感じるかだよね
現実は資料を用意させてもないかいい加減なできのだろうね
>>338
だってナローシュってまるで異世界側に合わせようとしてないんだもん
それじゃ出来るNAISEIも出来なくなっちゃうよ 理想の内政ってないと思う
どうやったら良いかが何をやっても無駄
というか誰を犠牲にするか
軍略や内政っていうけどなろうでやると
包囲殲滅陣の完成になるじゃん
ジャンプアプリで配信されてる異世界モノ四コマが、皮肉が効いててこのスレ住人と相性が良さそう。
六話の異世界グルメが特に
演義の孔明無双は他人の手柄横取りしてるからな
失態も無理矢理他人のせいにするし
ナローシュっぽくもなる
さんざん大物ぶった前振りがあったのに
ろくに活躍もなく味方を疑って死んだ演義の龐統の扱いはほんと草
>>261
>ギレン総帥は知力27(公式でIQ230らしい)
その手の設定は全然それらしく描かれていない事が多い。
知能指数ってのは様々な知的能力(記憶・計算・読解・図形認識、等々)の総合点だから、全方位で優れているとは限らないが、それにしても優れた知性らしくはあまり描いてないな。
昔、作家が書いた小説の書き方の本で「設定は言葉で表すな、エピソードで表せ」というのを読んだ。
ようは「彼は強い武闘家である」とは書かずに、筋骨隆々の巨漢を一撃で倒すシーンを描けという事だ(そうすれば読者は納得する)。
なのに知的能力に関しては大抵の作品ではそういうエピソードとかは乏しい。
男塾の雷電のように蘊蓄を語れば知識(≒記憶力)が高いとわかるし、サマーウォーズの主人公のようにすれば数学の天才だと解るんだけどな。
>知力14 IQ130(偏差値70) 東大
それ絶対に間違ってる。恐らく「東大生の平均IQは130」とかって資料を鵜呑みにしたんだろう。
猛勉強して東大生になった連中の平均値がIQ130であって、普通程度の勉強しかしてないIQ130は「MARCH・日東駒専・大東亜帝国」くらいにしか行かないぞ。
ちなみに知能指数の分布は大体・大雑把に・おおよそこんな感じらしい(分かりやすくするために大雑把な数字です)。
150以上:0.1%くらい:1000人に一人
140-150:かなり高い0.4%:250人に一人
130-140:高い・2%:50人に一人
120-130:それなりに高い・5%:20人に一人
110-120:やや高い・12.5%:8人に一人
90-110:平均・50%:2人に一人
90-80:やや低い・12.5%:8人に一人
80-70:それなりに低い・5%:20人に一人
俗に「知能指数が20違うと会話が成り立たない」という言葉があるらしいが、実際に難しい話をするとそうなる。
自分なんか上記の「平均」を超えてる程度だけど、思いついた事に対して「異次元の発想」なんて言われた事がある。 結局多くのナローシュは小中華思想がかっているような…(頭痛)
ギレンが天才なのは確かなんだよ
ただアイツは鳩山だったのも確かなんだよ
圧倒的物量に加えてガンダムもいるのにアイツの戦争指揮の的確さでもう少しで勝ちそうになってたからな
変に賢いからこそギレンがマズイ奴だった
ギレンは展望B-Cで知力Aみたいなもんかな
サリンを大量生産出来る出来る先生がオウムでやらかしちゃったみたいなもん
知能指数って、
精神年齢と実際の年齢の比の場合には低年齢だと200とかぽんぽん出るんだよね
年取ると200とかは出なくなる
同一年齢集団内の偏差の方だと出現頻度は一定になるけど
知能指数云々おいといても
頭良い人ってのは「知ってる」前提で話がちなんだよ
何故なら本人の知識がとにかく膨大だから
でも馬鹿はその前提を知らないから話が最初から噛み合わない
なんとか頭良い人と馬鹿が話そうとしても
前提の説明に終始してしまい、いつまでも話が高度なレベルに到達しない、ということになりがち
プロの学校教育者が存在するのに落ち毀れが出るのもこれが原因
教師は知ってる前提で話すし教える
でもその前の段階で躓いてる馬鹿は、そもそもそのレベルに到達出来てないから理解も出来ない
国語でコケてて問題文理解できない、とかだとお手上げ
教師なのに知ってる前提でしか話せない時点で教師としてはレベルが低いとしか…
生徒の独学に頼ってる様なもんだ
分かりやすくかつ応用が効くように出来るのが良い教師
大体、やるこた決まってるので教師が暗記してても意味ないし
海外の教授とか辞書使えば良いだろとか平然と言ってる
え…?
基礎だけ叩き込まれて応用は教え込まれた基礎を用いて自分で考えるのが勉強じゃないの?
てか… 俺は辞書で調べてたんだけど
>>353
「言葉や文字は理解出来る」が「内容を理解出来ない」って層はかなりいるんだよ
例えばある別のスレに書かれていた
「アイヌは熊を食ってて、稲作信仰のようにイオマンテが存在した」という内容のレスを見て
まともなやつは普通に理解出来るだろうし、頭良い人はそもそも知ってるだろうけど
馬鹿は「歴史を塗り替える発見だ!」とか「熊は強いから信仰されていた!」などと言いだすわけよ
そういう落ちこぼれ相手にしたら授業もスレもいつまでも進まない >>354
全員が同じ能力持ってるわけねえだろ
だから得意教科と不得意な教科があるんやで
もっとも、その教科の先生がアホすぎてそれを加速してる場合もあるが
大学院とかならともかく殆ど義務教育な高校までとかそもそも専門知識を知らない連中だらけな大学序盤とか教師のレベルの差はデカイ >>356
つ、そういうタイプは塾必須だな
学校で習うより先に答えを教えてくれるだろうからさ(呆) >>357
塾は教師の質に敏感だから応用まで済んでしまって
って言う結局学校の先生が座ってるだけで終わる話でまた問題になってるな
教師によって同じ時間で何故教えられないのか問題 >>358
教師側は仮にも免許を持ってるプロなのに対して
生徒の質に物凄い差があるから、だよ
特に治安の悪いような地域は生徒の質も悪い
これはアメリカでよく指摘されていて
地域ごとに大学進学率や年収なんかに著しい差がある 結局、教師ガー喚く連中の言い分を要約すると
「とことん僕に優しく僕が楽に覚えられて更に僕が傷付かずに済む教え方をしてください」
…だろ? 典型的なユトライズ世代じゃないか…
>355
別スレで書かれていた
じゃなく あなたワッチョイ ba56-667V自身が書いた だろ
> 324 名前:この名無しがすごい! (ワッチョイ ba56-667V)[sage] 投稿日:2018/06/03(日) 23:09:06.92 ID:hfG1dv3X0 [5/7]
> >>318
> イオマンテでググれ
> 熊を神聖視してたのは強いからじゃなくて
> 重要なカロリー供給源だったから
>
> 稲作信仰と根っこは一緒 まぁ、アイヌの動物信仰、アミニズムは神が地上に遊びに来てるって考えなんだがな?
>>355
どうでもいいけど、そりゃ「馬鹿」とか「理解力が無い」んじゃなくて
「変な思想に染まってて教えたことを拒絶している」だけじゃねえか
「馬鹿」の意味を間違ってるよ 悪いけど俺は355の発言中の文脈における矛盾について
ツッコんだだけなんだから他のレスは一切関係ない
だいたい何で他のスレまで出てくんだ
>>365
その引き合いに出してるのがご本人でさらに相手を否定しまくってるわけで。
神話は嘘だそうでそれを論拠に熊信仰とかを言うのはバカだそうで。
要するに自分も信じてないことを論拠に生徒の質だの教師だの言ってるわけでな。
スカドラ、こっちにも出てくるならちょいと問題だな >>359
免許があれば良いならF1レーサーなんか誰でもなれるな スポーツでもよく言うが個人の才能と名コーチになれるかは別物なのよ
それを個人が優れているから覚えられない教え子が悪いんだとしてる話
そして同じ教え子が名コーチや教師だとメキメキ育つ話なのに生徒が違うだの育ちが違うだの
むしろ天才は指導者には向かないのかも(教える天才もいるだろうが)
凡人は天才が「何故そんな事が出来るのか」理解できない
天才は凡人が「何故そんな事も出来ないのか」理解できない
このパターンに嵌まると、凡人に教わった方がマシと……
才能がないからこそ教えるのが上手いってのは燃える設定だよね
分からない事が誰よりも分かるとかなんとか名コーチが紹介されてたな
名伯楽は挫折した元選手って、そう考えると割と説得力ある設定なのね
馬鹿の語源って難しいんだぞ。
サンスクリット語かもしれないし秦の趙高にまつわる故事(指鹿為馬)から
来てるかもしれないと言われてるし。
>>371
主人公は天才、師匠は努力し尽くした凡人というのは、最強かも >>372
暗黒拳闘伝セスタスの師匠の師匠がまさにそんな感じだった
拳闘士としては二流だったけど、拳闘士の素質に見合った適切なトレーニングを指導することに関しては天才
しかも、教え子のメンタル管理やモチベーションの維持も完璧にこなす名トレーナー >>360
分かっているはずは分かっていれば授業を受ける意味がない >>375
名前が出たころは悪のフィクサーみたいな扱いだった割に普通にまともな人だったな あのおっさん、最初に登場したときはショッカーの怪人作ってる死神博士よろしく薬物洗脳なんでもありで超人作ってる人だと思ってたわw
>>377
アフターケアも万全だし、観客席でも弟子のことめっちゃ応援していたし、普通に良い先生だよね。 なろう異世界における学校ってのは本来は塾なもんだとおもうので、勉強したいやつしか通ってないだろうなぁという印象。
労働力に余裕が出てこないと下々の教育には手が回らないだろうなぁと。
あるいは寺子屋みたく農作業の合間の娯楽代わりだな。
それも平和で貴族階級が落ちぶれないといかんという条件があるから結構厳しいな。
正直学問が普及してる世界だと英雄はすでに用済みになっている感じだろうしな・・・
>>375
負け戦でモチベーションを維持する&自分より格上とやりあうノウハウがあるとかなんとか
一回の敗退で連敗しだすとか強敵に遭遇してどうしたらいいのか分からなくなるみたいなのを予防できるんだって 悪役令嬢系だと大抵の場合
王族や貴族(と魔力持ちの平民)が通う学校 が舞台だよね
ヒロインちゃんは男爵の養女だったり 聖属性の魔力持ちな事が判明した平民だったり
>>385
魔法や騎士の技能系専門学校が結構多いね
なので平民の特待生とかもチラホラいる
貴族専用の社交場的な学校は意外と少ない気が そもそもだが、昔の貴族の場合は塾ではなく教師の方が複数来るからな…
なので学校に行かなきゃいけない理由が必要だったりする
資格とか伝統とか
>>385
ランドリオールという漫画で王公貴族の子弟が通う学校に平民も通っていたけど、
貴族と平民の人脈作りや、密偵みたいな汚れ仕事を含めて使える手駒を確保する
ためだと作中で言われていたな。
主人公の友人の平民が、本人同士は対等な関係でも周囲からは
「王子のお気に入り」扱いだったり。 基本、貴族の教育って家庭教師で完結しちゃうからな…
>>388
そういう手駒は自分で確保しないとダメとも聞くのでこのちょっと無理あるかも
そういうとこだと他の差し金や腹黒で近付いてくる事があるんで…
確保するだけの人脈と組織は土地つき大貴族は元々持っている
配下の子供とか代々利用してる派遣組織からとか
特に密偵を学校で探すってのは… >>387
そもそも貴族自体が資格や伝統そのものなので・・・
より強い貴族派閥の経営塾みたいなとこってそれって社交界じゃん!
ってなってしまうな。 近世ぐらいの文化感覚だと絶対王政に近い状態もしくは絶対王政が確立しているので中央の社交界を避けて通れず、だったら子弟の教育と社交もまとめてやっか
みたいなのはアリかもしれん
てか軍人じゃない場合、それぐらいしか思いつかんw
保有する戦士や魔法使いの質と量が、文字通り国の死活問題になる世界だと
国立の技能系専門学校があっても納得
代々の武門ですとか、十分な家庭教師を付けられない下級貴族ですといった家が
その学校に子弟を入れるのもアリでしょう。
……ただ、そうなると上級貴族からは見下される学校になりそう。
馬鹿はインドと中国の話が混ざってるんじゃね
権力を恐れて黒を白と言うことだけど
教育に関しては教師は無能だよ優秀な生徒の役にも立っていない
平均的なのや能力の低い生徒の役にも立っていない
魔物が当たり前にいるような世界だと学校と義務教育はかなり早い段階で実現するんじゃない?
恐らく最初に要塞を作ってそこを中心に発展していくことになるだろうけど
どういう魔物がいてどういう対策をすればいいか?ってのを周知していかないと「次」に繋げられない
戦前の日本で最難関とも言われる陸軍大学校を卒業した人間が恐ろしいぐらい無能
日本の教育は壮大な無駄を行っている
マシなのは初等教育だけ
高校の内容なんて大半は理解せずに卒業
>>396
中国でも戦国時代とかは身分の低い優秀な人材を採用するから
魔物との戦いが日常なら意外に成り上りやすい気がする
魔法の世界なら魔法が優秀なら >>390
まあ、主人公を含む王位継承者たちは
「今はこいつは友達だけど、将来的には殺し会うかもな」
ぐらいノリでいるから平民の級友たちがドン引きしていたし、
そこら辺は他人を見る眼や惹き付けるカリスマを鍛える意味も
含めての教育だったり。 社交界が16-20歳
その前段階の子供向けの顔合わせの会が小さい頃からある
なので紋章学(誰がどの家でどういう家族構成か)、作法らへんは基本だから家庭教師をつけて既に履修してないと頭おかしい扱いに
また特に封建制では決闘や従軍もあるので若い頃からやることになる
初陣なんかも10代前半に済ますことあるしね
婚姻だって幼い頃どころか生まれる前から決まってる様な連中だらけ
なので高校付近で学校が始まるのは入学がすこぶる遅いもしくは中途半端に速い傾向がある
幼い頃からとか大学とかなら分かるんだが
つくづく義務教育なんざ受けて得た読み書きで電子の海で戯れてるおれらって未来人だよなぁと思うわ・・・
>>401
最近だと、当たり前のようにVRとかARとか始まっているしね
初音ミクとか、存在そのものがSF >>402
ある意味、過去の人間からしたら現代の技術は魔法なファンタジー >>399
今だって笑顔で握手しながら互いに殺し屋を送りあうのが日常じゃん >>404
ごめんなさい。私は日本生まれの日本育ちなので、中南米の文化には詳しくないんです… >>403
意外なほど現代って進歩していないんだよなあ
昔は科学技術が発展して現代以前とはかなり違うと思っていた 今でも政治家一家とか企業家一家とかはたまに貴族の論理で動くケースはあるな。
○○さんちに輿入れとか、○○する義務あるんでそのために行かなきゃならないとこあるとか、
あるいは親戚一同の集いとかが定期的にあるとか。
>>404
そうそう、俺も前に握手した相手が突然アッラーアクバルって叫びながらジャンバーを脱ぎ捨ててびっくりしたわ
幸い何か故障してたようだから助かったけどさ >>406
でも過去の人の予想外にテクノロジーは進化してるんだよ。
手塚治虫の世界でもブラウン管に黒電話だからね。
まぁ黒電話は今でも現役で活躍してる場所はあるのだが。 まあ、たぶん「それが貴族」なんじゃなく、「貴族はそういうしがらみとか、逆に向こうのトップと『うちの娘どないや?』みたいに気安く言える」
ぐらいの「親戚付き合いが広い」だけなんだと思う。
むしろ親戚を「身内」ばかりで固めるのが貴族の発祥のような。
(テキトーなこと言ってるだけなのでガチツッコミはご容赦)
野田宇宙軍大元帥閣下(父が学者かつ麻生商店の幹部)の従兄弟に麻生財務相がいるようなもんで。
あと大元帥閣下の弟は箕作阮甫の子孫と結婚してたとか。
皇族みたいな極端なのは例外としても
未だに日本では安倍、麻生みたいな事実上の貴族は存在して
一般人とは全く違う論理で働いてるでしょ
ネトウヨのいう妬みとは違う、文字通りの上級国民
映像と通信と入出力と素材に関しては、時々ノーベル賞級の何かが状態をガラリと変えることがあるんで、
SF作家の鬼門にもなってるな。
ヴァーチャルシンガーなんかもここまで広がるとは誰も思わなかっただろうし。
カメラもフィルムさいつよだと思ったらデジカメが出てきて、コダックとかを結局潰して富士フイルムを薬品会社に変えてしまった。
>>409
確かに進歩しているように見える
しかし電話であることは変わらない
携帯電話や薄いパソコンができたのは軽量化の技術のためで根本は変わらない >>411
家系図ができているしね
選挙で地盤を引き継いだ奴に投票するのを何とかしないとね >>405
日本でも気に入らない奴を性犯罪者にでっち上げるってよくやっているよ そもそも投票所に行くことを参政と言う風潮から変えないと。
自分らの代議士を立てて初めて参政だよ。
>>409
過去の人が想像した未来はほとんど当たらないじゃん
ただし、思考的には似たものといえるかもしれない 漫画の話だけどさ
遥かな昔に自分達の仲間が地球人を観察して
その残酷さに寒気を感じると共に知能の高さに驚いた
いずれ地球人は地球を死滅させて宇宙を侵略する
だからそうなりそうだと判断したら地球ごと抹殺しろって
ウルトラマンコスモスvsウルトラマンジャスティス?
/ || :ヽ
┌|(⌒ヽ :|| ..:⌒: |┐ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|::|::ヽ.__:):||(___ノ ::|::| │
|:|: .. :|| .. |:| │
:|: .. || ..|| < >>419 ジュワ!
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:: |\|_|_|_|_/:::| \________
__| | / / :|___ 選挙はさあ
結局自民が勝とうが民主が勝とうが法案が成立するんじゃ何の意味もない
異世界設定を議論する上で史実を持ち出して参考にするならともかく
全く無関係な自民叩きや民主叩きはスレ違いだろ
あちこちで気持ち悪いポエム書いてるアホだからNG推奨だぞ
>>420
ジュワワワジュワワ、
ジュワジュワジュジュワワワワワ? / || :ヽ
┌|(⌒ヽ :|| ..:⌒: |┐ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|::|::ヽ.__:):||(___ノ ::|::| │
|:|: .. :|| .. |:| │
:|: .. || ..|| < >>425 日本語でおk
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__| | / / :|___ >>418
横山光輝の漫画「マーズ」が人間の文明が危険なレベルまで発達し、残虐性も高かったらって話しだった モンスターが闊歩していて貴族が仕切ってるような世の中では学校は貴族の私兵を囲うための施設になるのが自然かなぁって話だっけ。
それこそ冒険者ギルドが学校を初めても良いのだけれども。
国民皆教育なんてのは夢の話だな。
異世界の学校かあ、なろタジーの魔法学校って、国が設立した総合魔法学院って奴でも、なぜかゲーム的な攻撃魔法を重視し、それ以外の魔法は軽視しがちなんだよなあ
そして主人公だけ別系統の魔法を使ったりすると、学院では不遇な魔法使いの俺が実は最強!なんていう糞みたいな話が生まれるわけだけど、
ファンタジー世界で高等教育機関としての魔法学院をつくるとしたら、
国政にいかに魔法を生かすかって観点からの国立の総合的な魔法の研究機関となるか、
軍主導で、軍事利用のための総合的な魔法の研究機関になるかの二択かなあ?
大学は自治も強いよ。
国政対して反対する場合もある。
研究に対して責任もあるしね。
軍事機密だと研究者の名前が残らんから業績にならんしやりたがる人は少ないかもね。
国が強制するか否かは物語によるとしか言えないな。
言葉足らずだなあと思ったので追記で。
あくまでも、物語を動かす舞台装置としての魔法学院ということで。
あと、国なり領主からある程度独立した自治権のある高等教育機関を中世風ファンタジー世界でやろうとしたら、学園都市国家みたいなかたちにして、学園自体が国って扱いにしないと難しいんじゃないかなあ
若いもんは派手な破壊魔法ばかり研究したがる。
どんな魔法も基礎研究が重要だというのに・・・
とかぶつぶつ言いながら地道な基礎研究を続けている魔法研究者とかな。
その魔法学院がどういう成立に仕方をしているか次第な気もするね。
偉大な魔法使いが後継者や後進を育てるために創設したなら、創設者の意向が強いだろうし。
国が設立したなら国の方針が重要だろうしね。
ロードス島戦記の魔法学院は、古代魔法王国の知識を収集して残し、研究するために創設されたんだっけ?
そういう創設理由で方針はかなり違いそう。
>>438
ただあそこは正魔術師になって騎士の叙勲を受ければ
王国の最精鋭である銀蹄騎士団になれる栄達の近道な面もある
出資者たちが金払っているから世俗に見返り作っているエリート学校でもある 高等教育機関は宗教か自然発生的なのが多いな
しかも、中世の大学は形態としてはギルドなので自治権があるのは当然と言えば当然
>>440
ナポリ大学みたいに、皇帝が文官育成のために立ち上げた大学もあるでよ
なお、十字軍全盛期にユダヤ人やアラブ人の教授を招いていたロックな大学でもある。 しかしなあ異世界の魔法学校ってどうして大抵「魔法学校」なんや?
魔法もその世界の「科学」の一種ちゃう?
元々その世界にあるものなら?
現実世界には無い現象だから「魔」とか「超能」とかつくんであって
「物理学校」「化学学校」とかないやろ?
◯◯(その世界の都市名や王様名)大学理学部精神物理学科
とかそういうふうになるんちゃう?
文系大学とか理系大学とか医大とか美大と同じ感じで、魔法系大学なんだろう。
>>443
すまん、そういう意味やなくて
元々魔法が有る世界ならその能力を「”魔”法」とは呼ばないんじゃないか?
つう意味だったんじゃ
人類と敵対してる”魔族”つう種族(魔族という名称も人類側の蔑称)がいて
彼らが使う特殊能力を”魔法”(魔族が使う能力だから)と呼ぶ
人類側が何とか対抗するために、自分たちも魔法を使えるようにしたとか
なら分かるが 設定によるとしか。
和製TRPGの先駆けなソードワールトとかだと、「神聖魔法」とかが普通にあるし。
>>444
異世界の言語は日本語じゃないから、作品の表記上では魔法としてるけど魔族とは無関係。
関連はあるけどもっと広い意味を持っていて魔というもの自体に悪い意味がない場合。
とか作品によって設定違うからなんとも。個別の作品ごとに考えるべきかと。 >>444
それはエネルギーソースを魔力と呼称して、それを使う方法だから魔法ってだけだろう
なんでそのエネルギーソースを魔力と呼称したんやっていうのは、なんで火力を火って呼ぶんやっていうレベルの話でそういう言語体系だったとしかいえんのちゃうか? 現実世界だって魔法があると信じられてた時代があって魔法の定義もあるわけだから異世界でも魔法の定義があるんじゃね?
>>442
東京理科大学の昔の名前は東京物理学校
日本も戦前はそういう何々学校というのが多かった
フランスは今もそうでグランゼコール(グレートスクール)ってのが
エリートが進学する学校になっていて大学には二流しか行かない >>455
古事記にもそう書かれているような名前だな まぁ魔法専門の学舎ではなく、総合大学の1学科に魔法学科があっても良いわな。
>>457
魔法って言っても色々あるから回復魔法クラスとか時空魔術クラスとかに分かれてるかも知れん 魔法が何らかの理論の上に成り立ってるって解釈はあんまり好きじゃないな
日本のファンタジーってそういうのが多いけど
>>459
オカルトでも学問と繋がりがあって
錬金術とか数秘学とか神秘学とか占星術とか薬学とか
和洋問わず、何らかの知識や理論に基づいているものは多いよ
占いなんかもプログラムが作れちゃうわけで 理論はともかくとして、体系として成り立ってないと魔法ではなく超能力の類いになってしまう。
何らかの体系がないと、学校で教えるには馴染まなそう
物理学科出たからって核兵器を使えるようになるわけじゃない
技能職としての魔法使いだか魔術師だかを養成する学校ってことなら大学より専門学校の方が近いんじゃないか? いや核兵器を使えるようになるための専門学校は多分なかろうが;
戦闘系なら軍学校の方が近いんじゃ? 大学なら物理学科よりも医学部薬学部なんかの方がより近い気がする
数学の美しさにメロメロになって暗殺教団立ち上げた人もいたんだよなあ。
数式を庶民に教えたら「お前はこの世の真理を漏らした裏切者じゃー!」みたいに殺されたり。
魔法学校は魔法を使えるようになるための学校。
外国語学校は外国語を使えるようになるための学校。
物理学校は物理を(直接)使えるようになるための学校……?
ベクトル操作!(物理学校カリキュラム)
まあ「設定でどうにもなるがな」とすげなく答えるよりかは、そういうのを設定に落とし込めるネタ力(ぢから)が欲しい。
でも異世界の魔法学校って中高生年代だよねえ
工業高校や商業高校扱い(卒業後は進学せず中堅技能士として就職)
軍人なら高等工科学校扱いで入学は難しいがあくまで下士官の養成所で・・・
「お前進学先どこ?」
「え、あ、ま、魔法学校・・・」
「あ(察し)い、いやいいんじゃねーの就職いいらしいし、下手にFランに行くより・・・」
じゃあ旧海軍大学校のように実務経験10年の少佐とか大尉が行くような
魔法大学校を舞台にすればエリート主人公の活躍が描けるな。
同級生のヒロインはアラサーだ
魔法学園うんぬんの前にそういう学校とかの学び舎を作れる&通えるって言うのはそれが可能なだけの裕福さと余裕が無いといけないという問題があるからなあ
じゃなきゃ個人が弟子をとるとかになるしで、自然とこのナロウ中世風世界で学校に通える=貴族関連ってなるのだけど
本当にそんな余裕ある世界なの?って感じに割と生産力とかなさそうなんだよね
こういった部分をしっかりと裏で設定しておいて、それとなく文章で表現できているようになりたいよね
>>472
ナーロッパだと魔力持ちの人数が少なくて国の人的資源としてとても貴重だから
平民でも魔法学校に通えるという感じだったと思うぞ
その意味では魔法学校は国家事業ということになるな 一定年齢で全国民が検査を受け、魔法の才能ありと
判断されたら学校行きとかは?
ピタゴラス教団がどうだったかは知らないが魔法理論ってのは理解すること=支配することっていう思想が根底にあるんじゃないか(現実世界の話ね)
科学的に理解できたからって即支配できるということはないわけだけどリアルに理解すること=支配することっていう世界であれば科学=魔法な世界だと言えるのじゃないか
(現実世界の)科学技術の場合理論を理解していなくてもボタンを押せば核爆発起こせたりするわけだけど魔法は理論を極めなければ使えない(という設定の)世界で手順を踏めば誰でも使える魔法を開発した魔術師がいたらそれは英雄か悪魔か…という話を誰か書いてみないか
人類最古の文明であるメソポミアの時点で、読み書きを教える私立学校が存在して、
子供を官僚や公証人という勝ち組にするために市民が学費を工面して通わせたという。
というか、ガチ中世暗黒時代ですら国際的に知られた大学はあったからなぁ
>>463
シャドウラン「(魔法を体系化したら)あかんのか?」 >>461
バンパイアを召還したらサキュバスにインプリシットコンバージョンされた
コンストラクタにエクスプリシット指定してなかったのが敗因かorz >>475
そういう例だと大抵主人公がプログラマーで魔法の呪文の中の for ループに対応する
部分の中身を書き換えようとかげんなりする展開になっちゃうのがオチだぞ 俺の好みとしては魔法は原理を解明したりできないものであってほしい
異世界魔法は遅れてるの厨二全壊な魔法設定が割と好きだ
なんか理屈とかありそうだけど漠然としてるってのが程好い
>>474
なろうでその手の成人検査みたいなのを受けるのは教会が多い気がする。
というかそもそもファンタジーだと末端の村落は地方領主の管轄で
国の出先機関はないからなあ……
近頃は幼馴染と二人で成人検査を受けて幼馴染だけが素晴らしい結果を
知らされて不遇主人公の始まり…とかばっかりな気がするw そして努力して逆転するんだよね
または不遇能力が実は最強とか
最近は努力するやつは珍しい。
実は測定できないすごい能力を持っていたんだ!
ってのが主流だろう。
「まりん」「銀の杖」
とか科学技術が進歩し始めて魔法?今どき?まあ頑張ってよな世界での魔法学校に通う生徒達の青春を描いた作品とか・・・
>>479
なろうでも小説でもないが、そういう作品だとアメコミの「ヘルボーイ」とか、
日本の漫画だと「宵闇眩燈草紙」「靴擦れ戦線 魔女ワーシェンカの戦争」とか
オススメ
「雷神ペルーンの髭にかけて」みたいな呪いとしての魔法の描写が徹底している。
最近だと、サンデーの双忘亭壊すべしとか、科学vs神秘で神秘側を徹底的に
理論化困難な呪術的な物として描写しているな。 魔法の本質というか魔法と科学の違いの根幹は魔法は科学のような「理論がない」ではなく「理論が秘されている」ことだと思う
秘されていること自体が力を持つということもある;種明かししてしまえばそんなに簡単なトリック!?!というマジックでもばれなければマジもんの魔法に見えたりする
例えば火薬の発明当初は完全に魔法の技術だったはず;その時代に火薬の製法を独占して受け継いだ勢力があればそれは魔術師の一族そのもの その一族はその時代においては大きな影響力を持つだろうけど
独占せずに世に広めれば世界に与える影響の大きさは比べようもなくその方が大きいはず;世界にとってそれがよいことであるかは別として
魔法とは種が割れていないマジック
科学とは割れた種の積み重ね;ひとつひとつの種はしょぼくてもそれを積み重ねることで秘密にすることでハッタリを効かせなくてもスゲー!!!と言わせるものになる
例えば、雷神の髭に賭けてと言う呪禁を唱えて、失敗したら
雷神さんの髭が抜けてしまうのだろうか。
女神の髪の毛に賭けてと唱えるのは、力を貸さねば十円ハゲだと
女神を脅迫する行いになるのかもしれない
「〜〜にかけて」って言い回しよく聞くけど、あれって「賭けて」だったのか?
じっちゃんの名にかけて!っていうのは「名探偵であるじっちゃんの孫という名誉を賭けて」=「もし謎を解けなければあいつ名探偵の孫だってのにショボ!って言われてもかまわない!」って意味らしいですよ
雷神さんだの女神さまも特に縁のないやつにいろいろ賭けられても迷惑だろうけど縁者と認められるならこの野郎我が縁者のくせに情けないお仕置きじゃ〜というのが本人に降りかかるってことでいいんじゃね?
ググってみたが「懸けて」みたいだな
極めて大切なものを証拠としてあげて約束する、みたいな意味じゃないのか
>>474
昔の徴兵制で甲種合格の一部が徴兵されたようなものかな >>493
父シグルドの名に懸けて、とか全能なるオーディンの名に懸けてとか、剣に懸けてとかの言い回しは良いよね >>488
その場合は「懸けて」になるんじゃね
「願を懸ける」に同じだが、それやって失敗したらたぶん激怒した雷神に焼き殺されると思う じっちゃんの名にかけまして、ミミズと解きます
その心は
どちらも耕す助けとなるものです
失敗すると反動が返ってくるとか呪術に近いけど悪くない設定かも
>>466
その暗殺教団の総帥って、納豆とか餡子とかが嫌いじゃないか? >>487
初期の鉄砲とか完全に火の吹き出る杖だからな
ロードオブザリングのガンダダルフも作中でしばしば火薬を使っていて
それが本物の魔法なのか、理解されていないだけで科学なのかは明確にされてないシーンがある
(火薬の炎を魔法で操るなどの併用もある)
敵側のサルマンも爆弾で城壁を吹き飛ばしてるし
火薬が魔法扱いってのはわりと異世界設定としては王道なのか? 図書館でガチな錬金術の本が化学の棚にあったりするんだよね違和感ありまくり
デカルトだっけ? 火薬の製法は教養ある
懐かしいな錬金術師ゲンドウ
Web小説の商業出版化はあれが初出だったかな
途中送信しちゃいましたすいません
教養ある者以外に火薬の製法を明かすのは狂気の沙汰だといってそれ(配合割合)を暗号で記したっていう学者がいたらしいがその発送でいくとルネサンスの三大発明つながりの活版印刷なんか悪魔の発明扱いされるんじゃないか
もうひとつの羅針盤は非ヨーロッパ世界にとって悪魔というか悪夢の発明だったりする
めんどくさい素材を必要とする錬金術
一方、化学は空気から肥料や火薬を取り出した
そこで使われる触媒を錬金術師が見たら
「これが賢者の石か」
となりそう
火薬は錬丹術から始まったからねぇ。
なお発明された当初家屋が全焼した模様。
異世界でもこんな失敗の連続なんだろうな。
魔法の失敗はやはり爆発なのだろうか?
というか現代世界には魔法が実在しないからこそ、メクラめっぽうデタラメに試してるうちに
魔法とはまったく関係ない化学にいきついたんであって
最初から魔法という現象と、知識体系が存在してたら、
化学に行き着くほど無駄な努力しないでしょ
数学とか天文学は建築や造船、農耕の要請による側面が大きいのでこっちは大丈夫じゃないかとは思うが
化学も醸造学や発酵学、薬学からの発展でどうにかなりそう
博物学なんかはモンスターがおったりするのがデフォなんだから現実世界よりも高度になってそうだw
薬草学みたいのは食える山菜を見分けようとするところから自然発生的に出てくるし
発酵学も穀物が腐ると偶発的に発酵で酒になるので出てくるとは思う
数学は、経済・建築・地理・都市計画・何やるにも基礎だから発達する
だが、魔法で傷や病気が治せたら化学薬品みたいな危険な領域に突っ込んでいく可能性はかなり低いと思う
ただでさえ劇薬や重金属から始まってる化学が薬になるまでどれほど時間を要したか、を考えるとね。
すでに実用レベルの治療法があるなら、そんなくだらない研究するより魔法勉強しろ!ってなるだろね
現代社会で祈祷や魔術で人治そうと思う人が極小数であるように。
抗生物質もかなり幸運が重なった偶然の発見だしねぇ
魔法の発達速度にもよるけどね
化学が定量的な側面からの理解と実験が始まり工業化への端緒をつけるのは結局のところ近世後期から近代前期なので異世界で一番ニーズのある中世後期から近世前期に該当する文明ではあんま考慮しなくてもいいんじゃなかろうか
魔法が誰でも使えるか否かにもよるんじゃね?
使えない人の方が多数派なら別の枝にも伸びる余地がある
あるいは魔法があるから人体実験しまくれるとかもありそうだね。
治癒できるなら何してもいいっていう倫理観のヤバイのが台頭するかも。
田中さんとこの魔道貴族が自分家のメイドの足を切り落として田中さんに治癒魔法かけさせてたっけ
>515 うん、それはあるな。魔法使える人が極小数なら、当然魔法以外の手段が必要になってくる
ただ、すでに確立してて確実な手段があるなら、まずそっちのインフラをどう整備するか、ってほうに人間は思考するから、
よっぽど「魔法使える人間が少なくて、増やせる余地も無い」って事じゃ無いと
リスキーで可能性も全く分からない化学みたいな手段に手を出さないと思う
魔法が全然普及してない、鎖国みたいな地域なら発達するかも。
例えば火薬で家が吹き飛んでも魔法があるなら治せば良いし
毒草食って死んでも魔法で蘇生すればいい
魔法があれば科学はとてつもないハイペースで進化するんじゃない?
流石に蘇生だの再生だの魔法は、神様やお伽噺の存在が扱えるって印象があるな
そして、物は直すにしても材料くらいは必要そう
そこは化学スキルとかで何とかしようよ こんな時の為のゲーム風異世界だと思うんだ
スキルが出てくると
魔法をある程度、現実的な現象の範囲内に着地させようと考えるのがアホらしくなるからなぁ
スキルとレベルが出てくるかどうかで、「ゲーム」か「ファンタジー」のどっちに世界観が分岐するかってくらい
世界観クラッシャーだと思う
HxHの念とかもそうだけど、物質保存の法則とか、因果とか、その情報・どこで誰が処理してんの?とか
全部シカトだから「ゲームマスターがいてギフトを与えています」とでもしないと説明付かなくなってくんだよな
回復魔法って明らかに失われた組織を復元してると思うんだよな
それで欠損だけ別枠って無理がある気がする
心臓だか体の中心だかに近い部位がメインでそこから切り離された部位は
回復できないとしたら、太ももの大動脈が断裂したら?手足の腱が断裂したら?
回復魔法ではもう繋げないって方が理屈じゃね?
>>522
魔法は折り畳まれた7次元目からエネルギーを取り出したり仕舞ったりしてるよ
9次元的世界観では物質なんて人間の概念モデルにすぎなくて実際はエネルギー
の一形態にすぎないんだよ
そこではエネルギー保存則が働いてて収支はいつだってプラマイゼロだよ
とかなんとか、そんな感じでw 真空階層に穴を開けてエネルギーを取り出せばいいんだよ!
一歩間違うと、その穴から真空の相転移が始まって世界崩壊待ったなしだが
>>523
回復魔法の概念は色々あるよ
時間遡る系
再構築系
新規作成系
作品によって違う >>523
怪我が治るってことをイメージしたら納得できるんじゃね
折れた骨や切れた血管は繋がって、傷口は塞がるけども
大怪我すれば痕は残るし元通りってもんじゃない 魔法で化学が発展するかというと、すると思うけどしようと思う人が現れるかどうかが問題だろうね。
誰でも魔法が使える世界ならわざわざ労力かけて研究する物好きがいるかどうか次第だし、発展しても利用する場面がなければ普及もしない。
回復魔法は方式によるような。
元々の人間の回復力を高める効果なら、傷は高速で治せても組織回復はできないだろうし。回復魔法の設定次第かと。
>>526
>>527読んでふと思った
時間早送り系という可能性もあるな
てか、寧ろそう考える方が色々辻褄を合わせやすそう >>524
そこまでアレな説明するくらいなら、神の回路の一部を使ってる、とかでいんじゃね?w >>529
もう一個あった
神頼み系
精霊魔法や聖魔法など
早送り系だと矛盾ができるんだよな〜
存在しない未来に行けるのか?って矛盾が
早送りしたい時は概念的には再構築系になる事が多いよ
対象部分の未来を想像して設計図を書き(創造)構築していく
その時設計図として魔法環が出る事が多いね 早送りつーか、時短じゃないかと
しかし、魔法治療=再生医療としたとき、回復魔法かけたら整形がバレるというしょーもないネタ思い付いた
よくあるのが再生能力の活性化って奴だけど、
腕をくっつけるのはまだしも生やさせるのはいくらなんでも・・
増殖速度最速級のがん細胞や細菌でも見てる間に増殖が分かるほど高速で増えていかないのに・・
そんな通常の細胞分裂の数百万倍もの高速で再生したら、生体の他の細胞が
ミネラルと栄養とられまくってあっという間に死ぬな。
異世界ではファクトとして再生しているわけなので、そうやって枯死したりしない何らかの仕組みがちゃんと備わっているんだろう
その点「鋼の錬金術師」は、欠損した部位を再生させるには
それと等質の元素、(炭素やリンやイオウ)がないと再生出来ないとなっており
再生に必要な情報は細胞内の遺伝子情報から
読み取り構築する方式だったので(細胞の分裂システムと生体の栄養運搬機構に依存してない)
娯楽としては十分論理だってて納得いくものだった
>>533
どこかから材料の元素を持ってきているのでしょう >>533
だから再生魔法系は設定段階で制限があるね
欠損部分は治したけど血液は減ってるから安静にするようにっていう描写もある >>535
しかし、この理論は材料こそ要求するがそれを行使する際のエネルギーをどこから持ってきているのかが謎だったんだよな
そして扉の向う側から持ってきているのを知った >538
そうそう。ハガレンの場合、「扉の向こう」という世界のシステムの一部を使ってることで
人間の脳では処理出来そうも無いような膨大な情報処理をどこがやってるかという説明も同時に果たしてるところが秀逸だった
>>537
ダン飯でそんな事言ってたな
さらに大がかりな治療の時は
動物を連れてきて、その組織を変換して用い、
さらにカロリーを術式のエネルギーとしても使用して再生する方式だった
大がかりな再生には必ず動物の犠牲が必要な代わりに
西洋ファンタジー下地の再生魔法の説明としてはかなり完璧な説明
やっぱりよく考えてる作品は考えられてる。作品の世界観は作者の知能がモロに出るね >>540
だから欠損修復は早送りじゃなくて巻き戻しが主流 母親を蘇生しようとして身体を持っていかれる。等価交換の原理を無視する賢者の石の秘密や何故人間の復活は等価交換では行えないのかを追い求める。
↓
賢者の石のおぞましき秘密と魂のエネルギー問題にたどり着く。人体は復元できても魂の分が計算されていなかった。更に魂の扱いにも複雑な問題があった。
しかし、そもそも超常現象の数々が等価交換だけで済むわけがないのではないか?
等価交換を成し遂げるおぞましき真理の扉の存在、魔術の力の源に気付く。
ちゃんと謎の段階を上がっていってるんだよな。そして異世界の人間だったから等価交換自体がおかしいという事に気付くのが後になっている。常識だもんな。
>>532
変装魔法とか使う奴には回復魔法は助けにならないんだろうな 鋼の錬金術師は金を作ったら犯罪じゃ錬金術の意味はない以前に
犯罪だろうがやる奴はいるだろうし
金の価値はなくなるって方が現実的だよなあ
刀剣や甲冑を作れるなら銃も作れるし
初期の火縄式すら百メーターで五割当たり
三十メートルで必中、防具も貫通する
攻撃魔法とか戦略級以外カスでは?
>>544
日本の紙幣はプロ業者なら余裕で印刷可能だが?
金塊だって同じだろう 自動追尾したり死角から攻撃できたり遅延で発動したりと融通効きまくるから普通に意味あると思うけど
もしも回復魔法があったら
医療技術も薬学も進歩しなくなるだろうなあ
病気は治せないとかご都合主義でなければ
どうでもいいけどアイテムボックスに生物は入れられないとかだと
微生物とかどうなるんだか
>>544
あっちは特殊な世界事情で錬金術が当たり前の世界だからね
いわば多くが別作品で言う錬金支援用の賢者の石を持ってる様なもの
錬金術師同士のルールみたいなんになってるね
出来る前提で色々禁じてるのが面白い 金を無限に作れても実際重いわ柔らかいわで、あんまり使い道ないよな
耐酸性はあるから便所とか水周りで使うくらい?
>>547
自動追尾や死角から攻撃、遅延発動ってなんか該当作品ある? >>550
日本円刷れたら使い道あるがだからってやらないだろ
違法かどうか?ってかなり重要だよ
社会を敵に回すに値するメリットなんてなかなかない >>544
錬金術は基本的にお父様の影響のあるあの国にしかないってのがあるからじゃない
周辺国のドラクマだとかイシュヴァールだとかは極少数しか錬金術師もいないだろうし
金の錬成が出来るには相応の実力が必要のようだし
そういう有能なのは人柱候補として軍が囲い込み狙うから相場崩す程派手なことはそうそう出来ないんだろう
無名の高位錬金術師なんてのがどっかでひっそりやっててもせいぜい新しい金鉱が見つかったくらいの影響力じゃね >>545
魔法だって100mくらいは飛ぶだろ?
土魔法で土壁作られたらまっすくしか飛ばない弾丸より誘導できる魔法の方が使える局面もありそうだし
銃が攻撃魔法を駆逐するという極端な展開にはならないと思う >>554
魔法が百メーター飛ぶ作品なんてほぼなくね?
だいたい剣や槍よりちょっと射程長いくらいだよ >>550
大量にあって価値が低くなっても美しさが損なわれる訳ではないから装飾にひっぱりだこじゃないかな
剥がれたりはするけど金自体はほぼ劣化しないし >>552
いや違法だけどやられるから
数十年ごとに紙幣のデザインを変えているわけだし
前のを今も続けていたら偽札の技術においつかれる
麻薬が死刑の国でも密輸するわけだし
今だって人身売買の奴隷を地下で飼ったり
殺して遊んだりしているわけだし違法でもやるよ どうでもいいけど
偽100ドル札は40ドルで売られているらしい
だけど100ドル札なんてだいたいの店で受け取り拒否される
死角から飛んでくる精密誘導攻撃魔法が発達しすぎて全身を覆うバリア魔法が使えない人間は戦場にすら立てなくなるな、
んでバリアに全魔力を注ぐから戦闘は剣とか弓とかで行われるから銃が活躍する余地が出てくるというわけだ
戦記系なんかは攻撃魔法は大したことない設定の作品が多いな
リアルの中世戦術が適応可能なレベルに抑えられてて魔法使わない騎兵が最強兵科だったりする
ファランクスだとか斜線陣だとかも色んな作品で見たがそれが通用するレベルの攻撃魔法しかなかったり
>>558
リスクとリターンを考えられない異常者って前提だろそれは
殺人が違法でも殺人は無くならないしな
でも基本的にはやらないから価値はなくならない まあ、魔法に関しては好きに設定すればええだけの話だと思うけどね
SWなんかだと、概ね30mぐらいが攻撃魔法の射程距離ってのが基本だけどD&Dは範囲魔法とか30m+(12m×Lv)とかで高レベルだとかなり遠距離まで飛ぶ仕様になってるし
>>556
魔法なのに100メーターも飛ばない戸か使い道なくなる
魔法使いは基本後衛なのに槍より直轄地長いだけなら後衛にもならんがな >>561
あんま魔法が強いと万単位の軍団が激突する戦争の必然性が薄くなるから、まあコンセプト的にどうしてもね… 戦争と言うか大規模な戦がある作品て魔法が大した事無いのが多い気するな
あってもレジスト合戦になってたり
まあ、攻撃魔法というとファイアボルトとかアイスランスとかタムリンレーザーみたいなのがやっぱ華があるけど
気がつけばクラウド系の魔法を多用するようになるんだ、どのプレイヤーもw
多くの作品では範囲攻撃魔法があって、範囲攻撃魔法は影響範囲が結構でかい(半径5mぐらいが最小)なので巻き添えをくらわないためにも射程は結果的に長くなる傾向がある。
スリープクラウドみたいなのは巻き添え上等で発動とかあるがw
無職のルディも雷雲発動中に味方が突っ込んで後で巻き添え食らったのを知った時は唖然としてたなぁ…
某ゼロ魔なんかは結構強い魔法使いで万単位の戦争やってたんだけどね
魔法使いとしての評価は最弱のドットの子供でも7体の金属ゴーレムと使い魔操って1人で8人分の戦力あるからな
主人公がガンダールヴとデルフなんてチートでも7万を一時足止めがせいぜいで敵のほとんどを倒せずに負けるくらい魔法が強い
ただ当然リアル中世戦術なんかは全く使わず冒険者なんてのもなかった
こういうの使いたいがために魔法を弱くしてんだなって思うわ
>>568
wwwwwww
なら投げ矢や手裏剣使った方がよくね? >>571
大艦巨砲主義の頃の海戦が近いのかね?近代や地上戦だとスリム化されてるし
魔法が主か、武器戦が主かで大分かわるな
八男は中世レベルの戦場に戦艦が突っ込んでくるようなものだった 転スラのリムルもメギドって魔法1撃で1000人以上殺してたな
>>562
殺人はほとんど恨みだけど
偽札は優秀な技術者が全精力を注いで作っているからなあ ナロウ魔法の射程が短いと思い込んでいるのはだいたいゲームの都合上のものが脳裏にこびりついているからだとおもう
基本は長くても30mいないぐらいにしないと近接職とか出番なくなるしな
なおアインズ様は魔法の一撃で7万ほどの兵士を即死させていたりする
リムルはスキル統合で失ったけど、戦意喪失した相手だっけ?しねって思ったら殺す魔法もあったよなw
それこそwizの時代から攻撃魔法というのはロマン火器としてのイメージングも兼ねていたので攻撃力も攻撃範囲も現代兵器に準じる部分が少なくない
ティルトウェイトとか比較対象が核爆発とかになってるもんだから、逆に後から戦士や魔物、迷宮そのものがそれに耐える言い訳みたいなのが要求されるようになったぐらいで…
近距離と言いながら射程1万キロ以上のミサイルとかあるしなあ
>>577
あれ酷いよなw
統合でスキル表記から消えただけで多分ずっと使えるはず なろう系の設定が嫌なら設定自体を縛り上げればいい
そうすると読まれなくなるから今はドンドン効果範囲を広げる方向に進んでる
なろうの中には異世界でも魔法がない設定もある
言葉も通じず一文なしとかね
悲惨でダークだけど
死ねって思うだけで死ぬって即死チートであったけど
あの能力いいよなあ
>>583
それで喧嘩の最中に誤って恋人を失ったりするんだよな 攻撃魔法の短射程は、弓矢との兼ね合いかと思っていた。
攻撃魔法はよほど大規模じゃないと科学兵器にかなわないけど
一番やばいのが精神操作系魔法だろうなあ
軍人、政治家をまるごと洗脳されたらどうにもならん
某デーモンの侵略で、大規模襲撃は実はブラフで本命は、米ソ首脳に憑依しての核戦争勃発(これは失敗)
さらに人類同士を疑心暗鬼にさせ同士討ちさせ
と科学技術に劣る側が勝利した稀有な例だな
>>585
攻撃魔法に短射程のイメージないな
短射程の作品ってどんなの?
攻撃魔法の届く距離が弓より短いなら魔法いらなくね? 魔法vs兵器では魔法は現代兵器より威力で劣っても洗脳やワープ使われたらヤバいっていうけど
冒険者がゴブリンを剣でやっつけてるようなレベルの話だとどっちも最上位魔法扱いで
作中でほとんど見ないからあんまりそれで勝てるって実感ないな
ドラゴンボールみたいに戦闘の規模が大きいならファンタジーならいけそうだ
何ゆえに魔法で攻撃したがるのか?
科学には科学の、魔法には魔法でしか出来ないことをすればいいと思います。
とりあえずスリープの魔法と遅延発動でアウェイクンの魔法をください。
安眠と絶対目覚める目覚ましが欲しいです。
他にも一杯あるけどとりあえずその二つで。
科学と魔法の融合兵器か
某ゼロ魔SSでやった、重水素と三重水素を錬金して世界扉でワープ、敵首都にいきなり核攻撃つうネタとか
某エヴァ二次でやった反物質で出来た竜を召喚して反物質爆弾があわや
とかいうネタが最強かね
>>590
知らん
だが効果がありそうなんで試しにかけてください。 目が覚めるんじゃなくて何かに目覚めてしまいそうな気がする
SFネタであるワープ兵器で世界は常に固定座標に居る事がばれると滅ぼされるから常に高速で放浪するオチ
ワープ兵器で隕石落とされたら終わりだから惑星の位置座標が最大の極秘情報というのはSFあるあるネタだね
禁じ手過ぎて作者が制御出来なくなるからSFではまず使わないけど
ファンタジーなら神の力で無効空間を作れるのかも
無駄に設定が面倒な割に常用すると話作るのが苦労するだけだから使わない方が良いとは思う
ワープ攻撃を防ぐために周辺の空間を歪ませて入ってこれないようにするってのは、ひとりぼっちの地球侵略でやってたな
>>600
男の娘はやめーや。
ほんま堪忍してくれや……
何度騙されて泣いたことか……
それはそれとして、異世界の風習で男児も女児と同じ格好をする、あるいはその逆の風習があっても可笑しくは無い。 西南戦争でガトリングガンが用いられていますが、
このガトリングガンはどこから入手したものでしょうか?
国産?それともどっかから購入したもの?
誤爆したw
でも分かる歴史オタがいたら教えて欲しい
詳しい奴多いからなこのスレ
知らんがな。
ネットで聞くより文献を調べんとならんで。
医者が優しい気持ちで作った兵器やさかい、きっと舶来品やろ。
博愛の品いうしな。
それはそれとして、こんな感じで魔法関係でも全然関係無い業種の人が別の大発明をしちゃうこともありそうだね。
魔法って神秘性を重視するから(偏見)失敗は少ないけど新しい発想が生まれにくそう。
>>602
日本でガトリング砲を最初に使ったのは長岡藩。戊辰戦争での出来事でもっと前。アメリカ軍が正式採用する前に購入して使ってる。
官軍側も幕府から没収した甲鉄のガトリング砲を持ってた。
日本にガトリング砲を売った人間は諸説ある。 >>605
ソイツ、別のスレの荒しや。
マトモに相手せえへん方がエエで。 文献が手元にないから誰かに聞くんだろ
金属薬莢を用いる小銃の国産が村田銃で1880年になるが
これの元になったグラース銃が1874年でガトリングガンの1861年の13年前
同じように村田銃の13年前どころかわずか3年前の西南戦争の頃なら
ガトリングガンが国産化できていてもなんらおかしくない感じはするが
(小銃と違って大量生産も求められないし、金属薬莢の弾丸の国産化は西南戦争当事既に成功していた)
かといって国産化してたというソースがないしどっかから買ったとか貰ったって話も見当たらない
どっから持ってきたんだこれ
別スレっていうけど元々スカドラってこのスレ由来じゃなかったっけ?
>>605
日本陸軍がそれらを引き継いだ可能性はあるな
なろーしゅががガトリングガン作ったらパクられてゴブリンとかが装備してるってこともありえるわけだ 荒らしのスカドラさん最近亜種も登場したそうで競争相手も増えて大変ですね
競争相手も何も全部俺だぞ?
PCもスマホも10台ぐらいあるからな
幕府の軍艦と長岡藩にが最初でこの1868年中頃の北越戦以前には導入されてて実戦を元に以後使われる
買ったのは西南より少なくとも8年以上は早い訳だ
そういう実話考えるとなろーしゅが自分で知識チートで作るより
海外から買ってくるほうがリアリティあるのかもな
金さえなんとかなればいいわけだし
ドワーフ国からライフル銃1000丁とガトリングガンを買ってきました!
SUGEEEEE!ってなるわけだ
異世界転生転移に有りがちな人間以外の種族が
出て来ない珍しい作品
レベル1だけどユニークスキルで最強です
作者:三木なずな
>>605
甲鉄って榎本だの土方が乗ってた船? 昔見た年末ドラマで五稜郭の戦いの前に沈んじゃってたけど甲板にあったガトリング砲を官軍が拾って(引き上げて?)使ってたの? ドワーフの女(notロリwithヒゲ)という誰得種族。
昔……というほどでもないが以前の作品だと、ファンタジーでも人間ばかりで
人外や亜人はイレギュラーだって作品は多いと思ったんじゃがのう。
エルフドワーフホビット辺りは結構出てた気がするけど
人外転生はあんまなかったね
異世界転移は昔からあったけど
スピーシーズドメインは
異世界(?)から地球人と取り替えっ子して
全種族魔法の使えない連中
ヒゲはやした可愛いドワーフ少女も出て来る
>>616
搭載してた
あと追加で買ったり鹵獲したりプレゼントされたり色々で日本の所持数はドンドン増えてったかと 亜人を差別用語だという話があれば
獣人を差別用語だという話もある
混血じゃなくてハーフと呼べと昔言い
今は半分は差別だからミックスだダブルだ
ミックスって、混血に回帰した?
それはさておき、亜人というのは人間から見た表現だが
エルフから見たら、人間は亜エルフ?
前にここで見た人間と他種族のハーフはどっちかしか生まれないって話が
特性を混ぜた子供を考えるより簡単でドラマも生まれそうでパクリたいんだけど
出典というか原点、元ネタって何なんですかね?
ドワーフはもともとそう言うものだって言うのを無理やり萌え化したって言う方に違和感があるんだけど
その辺りは萌え豚とかお金落とす相手が良く釣れるからなあ
異世界もので、「人間」と「エルフ」「亜人」に別れてるのがそもそもおかしい気がするけどね
こっちの世界では知的生命体の霊長類は
黒人・白人・東洋人、全部ひっくるめて人間と呼んでるわけだが
異世界でも、エルフとか亜人とかも知的レベルが同等で二足歩行の
同種の霊長類だろ?なら「人間」に含めるだろう
人間の中でさらに人種が別れてる感じになると思うけど
亜人が獣人の事だったり魔族も含んでたり昔通りエルフやドワーフ含んでたり安定せんね
魔族もデーモン種と角生えてるだけの浅黒い人とかでバラバラだったり
定義なしで放り込まれる事があって乱暴だなとか思う事もある
>631
そうそう。そもそも魔族って何が魔族なの?って思うことあるな。
モンスターみたいのとか全部ひっくるめてたり、人型の角がある奴だけをそう呼んだり
作者、ちゃんと定義してるか?って言いたくなる作品を見かけることがある
単に角があって魔力が多いってだけなら、「そういう人間だろう」って思うわ
エルフって元ネタだと後ろに穴が開いてて中が空っぽだったりする奴がいるが、この手の設定だと人間と同一にはならんな
まあせめて変わった定義してるならその定義を工夫して読者に伝えておいてほしいね
厳格に言うと、人間ってのは「霊長類が自分たちを総称する単語」であって
「種族名」じゃ無いんだよ。つまりこの単語を種族名として使うからおかしな事になる。
この世界じゃ学者もメディアも人間族とか言わねえだろw
その辺がそれなりに分かってる作者だと、人間を人間とか呼ばずにちゃんと独特の種族名をつけてる
たとえば、日本語だと「人間=人」ってのは、要は「言葉を喋って意思疎通出来る存在」をなんとなく指してる
だから「あの人は」とかの言い回しは別に人種もなにも関係なく使うわけ
英語でもパーソンとかピープルなんてのは種族を定義してないが「動物では無い」わけだ
つまり無意識に「言葉を喋れる霊長類」を総称している言い回しになってる
つまり 「人」 と 「エルフ」「亜人」 みたいな分け方だと、「言葉の基本」ですでに齟齬が出てくる。
一般的な言葉の言い回しが、かたっぱしからおかしくなる
「ほらエルフの あの人はさー」「人じゃねえだろ」って、なっちゃう
>>630
「そもそも亜人呼び自体、人間側からの“あいつ等は人間もどきだ”という侮蔑だよな」
てな事を前にどっかのスレで書いたら、異常に噛みついてきた奴が居たな。
設定としてそういう侮蔑があるなら亜人呼びがあるのは自然だと思うが、
そういう言葉の意味を考えず、あまつさえ所謂亜人側が
「俺たち亜人は〜」とか話させてしまうのは、設定作りが雑だなと思う。 >>638
それはあるよな
自分達の呼び名があるしそもそも全然違う種族と一緒くたは無理あるな マンガの亜人ちゃんは語りたいだと、亜人は人間の中で偶発的に特殊な性質を持って生まれるもの、って感じだね。
人間の中でデュラハンとか雪女が生まれるってんなら、それを亜人とするのは違和感ないね。
種族として成立してて、人間から分岐して生まれたってわけじゃないのに亜人っての違和感あるね。
亜人=デミヒューマンの最初ってどこだろう?
>>640
あっちは種族としての亜人が居なくなっていて先祖帰りとか小集団の寄り合い所帯だし人間世界に住んでる格好だからね
保護もされてるくらいで話が変わる これは完全に異世界
牛久大仏?
スカイツリーも距離によっちゃ超自然物に見える…うちのあたり(埼玉のかどっこっす)くらいの距離感だと自然物然としてるんだけど見上げるくらいの距離感だと昔の怪獣映画でクロマキー合成されたゴジラか大魔神みたいな非実在感が
足元が見えるくらいの距離まで来てやっと実在の人工物だと実感できる
あ 夜の電飾がクルクルしてるときは別 よくもわるくも人工物感まるだし
>>643
不思議な透明感があって素晴らしい写真だな
でもこれ、被写体云々の前に.写真の撮り方が凄い上手い気する 日本だと三位以上の貴族をただ人、つまり普通の人間と呼んでいて
五位以上の貴族を通貴、つまり人間に近い、亜人と呼んでいて
皇族の姓を真人、つまり本当の人間と呼んでいた
true human, normai human and wo human
大仏というか大観音でしょ仙台の
しかし、巨大な象徴がポンと一つでもあると異世界感出るよな
>>646
今でこそ禁止されて廃れたが
元々食人とか奴隷は食糞と並んで日本の伝統文化だし
その影響もありそう 日本の皇族や貴族って歴史を見るとクズとしか思えない
テロンの能なし猿が吠えておるわ。
まぁ作品によっては亜人とそしられている側が反逆して我らこそ真にヒトと呼ばれるにふさわしい、と立ち向かうものも少なくないわな。
デビルマンなんぞもあれ亜人モノのくくりとして見れる部分があるな。
種族も気になるが言語も気になるな。
同じ種族でも一族が違うと言語が全く変わるとか現実の地球よりもカオスになりそう。
>>651
貴族を屑だとか言ってる共産主義者の首魁が豪邸に暮らして最低賃金や労働条件も守らず利権に汚いのも追加で 同じ言語使ってても広範囲にわたってたらなまりができちゃったりするからねぇ。
日本語圏ですらすごいのに。
英語は米語や豪語って言っても良いぐらい変化があるし、カナダなまりとかフィリピンなまりとかインドなまりとか南アなまりとかあるわけで。
という風に徹底的にこだわっても良いが、主題が別にあるのならがっつり削ってしまうのも異世界流。
世界共通翻訳システムとかがのさばっちゃっても一向にかまわないだろう。
描きたい世界がしっかりしてればそれでも十分魅力的にはなろう。
でも、言語の違いって思考の違いだから、相互理解の違いであって、結構重要でおいしいファクターだったりするんだけどね。
>>656
そこらへんバベルってなろう小説が深く突っ込んでたな
共通翻訳システムがある中でそれの恩恵に預かれない奴が病気認定される世界に転移する奴
伝わらない中で何とか伝えようとするのって素晴らしいものだよねって結論になってたな確か >>655
共産主義者の首魁が〜ってそいつら別に共産主義じゃないしな
共産主義の名前を騙ってるだけ
それいっちゃえば天皇家だって別に神の末裔じゃない詐欺師集団だけど 異世界の神は本当に神なのかというのは面白い視点だな。
ま、結局は何者であろうと過去現在未来における身の振り方がそのものの全てではあるが。
そうやな、日頃から言動には気をつけんとアカンな。
これは異世界でもどこでも同じやで。
あの状態で異世界行ったらどんな感じのストーリーになるんだろうか 案外面白い小説になりそう
クリエイターならあの状況すら自らの作品に転化するぐらいのパワーが無いとな・・・
どうせ転化しても俺以外の誰も見てくれないんだろうな
>>665
銃の話題なんか欠片もしてないのに鳴らすのは早すぎない!? >>668
そう言えばワッチョイ56ってスカドラだったな 発言がキモイから透明あぽーんにしたらスカドラだった件
今日ワッチョイ56見ないなーと思ってたら既にNG済みとはね
どうせハジけるならヒラコーぐらいにハジけてくれないとなと思う自分がいる。
あの人「イギリスで酷い目に遭ったんでロンドン空爆させたった」と言ってのける人やからな。
ただ殺される方もむっちゃカッコいいんだよなー。ペンウッド卿とかベルナドット隊長とか。
「ヨーロッパであちこち現地語がありすぎて通用しないなら文字だけのコミュニケーションを作ればいいじゃないー」
ということで3000年近くほとんど変化してないラテン語という文字もありましてな。
日本と中国も「漢文」という概念を生み出して似たようなことをしてた模様。
エスペラントはほぼ失敗したけども。
「共通語」のヒントになるかもだ。
サンスクリット(梵語)ってのも仏教圏でラテン語的な存在じゃない?
ラテン語はキリスト教が国教になった頃はまだ話し言葉としてローマ帝国の公用語だったけどサンスクリットは最初に仏典が編集された釈迦入滅直後の時点ですでに死語になっていてだからこそ時代を経ても意味が変化せずに正しく伝わると思われたらしい
日本でいうところの方言ぐらいのポジションだし
標準語に寄ってくのは必然
SFだが、異星人との交流が始まって経済植民地にされた地球で、異星人が使う地球人向けのの
言語がなぜかスワヒリ語だったので、なしくずし的にスワヒリ語が英語に代わる共通語になった
小説があったな。
>>638
ドリフターズで、人間帝国であるオルテがエルフやドワーフを「亜人(デミ)」と侮蔑するのに対し、
エルフ側も人間を「耳無し」「耳短」と侮蔑していたのは良かった。
そして、エルフたちが恩人である漂流者の前では「耳無し」という言葉を使わないのも良い。 そういやインディジョーンズでラテン語で数を数えさせるシーンがあったやね。
ラテン語は日本語で言う古語の位置やな。
ラテン語は論語調の漢文と同じで聖書の言葉として選ばれたもんだから時代を経ることでだんだん話し言葉と乖離していったんでしょゲルマンの流入でそっちの言語も混じっただろうし
それでもラテン系の言語は日本人の感覚からすると方言の違いといってもいいくらい似ているらしいフランス語は地理的にゲルマンの割合が多いのかちょっと遠いようだけどイタリア語とスペイン語ポルトガル語はゆっくり話せば互いに結構ニュアンスが伝わるらしい
ゲルマン語も日本語の方言の変化に比べりゃドイツ語と英語よりも津軽弁と薩摩弁の方が遠いという人もいるヨーロッパ人が日本人がなかなか外国語を覚えないのをいぶかしがるのはそういう事情があるらしい
わたしゃ英語もろくにわからんので全部「らしい」ですけど…津軽弁も薩摩弁も英語と同レベル程度にしかわからんらしい…とは言わないハッキリとわからん
>>679
侮辱の仕方が耳なしってのはちょっとおかしいかんじがするけどな
例えばww2中に米軍が日本を馬鹿にする呼び方はジャパンの短縮形のジャップであって
鼻低とか足短とかではなかったし
日本側も鬼畜米英であって身体的特徴を捉えてはいなかった
だってそれって味方側にもいくらでも該当者がでかねないからね・・・ ラテン語はヨーロッパの上流階級の教養だから。ラテン語の勉強で苦労した話とかを
外人さん相手にすると会話の糸口になる
>>676
方言化してったんだよ
ベースではあるので完全に消えたわけではないし学名は今もラテン語
方言が時の為政者に便利だったのはいうまでもない
誰が何処から来たのか一発で分かるんだ >>681
津軽弁と薩摩弁ってそんな遠いか?下手すると関西弁と薩摩弁の方が遠かったりするような気がする >>682
肌の色で侮辱することはあるじゃん
イエローモンキーとか >>682
「クロンボ」とか「黄色い猿」なんて身体的特徴をもとにした差別的な表現がリアルにあるから。
古い表現だとそれこそ「倭人」とか そういや地底人の世界に転生して真っ暗闇の世界なんで美醜の概念が無いってのがあったなあ
妻が元の世界基準で美人かそうでないか教えてやろうか?と神様が誘惑するんだよなあ
そもそも人権なんて物はここ最近出てきただけなんで歴史は浅いからな
キング牧師やアパルトヘイトなんか歴史から見たらついこないだみたいな話だ
くろんぼは元々江戸時代の黒ん坊からきていてそこに差別的なニュアンスはなかったようだし
イエローモンキーはモンキー、つまり猿にたとえることが差別であってイエロー自体は問題になってない
(レッドネックのレッドと同じく単なる色、まあ当たり前ではあるが)
耳無し云々で話すなら
「ショートイヤーモンキー」とか「耳短猿」とかならイエローモンキーに相当する単語になるんじゃない?
それ、ツイッターでも登録して言うてみ?
蔑称や無いんなら出来るちゃうん?
ワイは蔑称思うから使えんわ。
>>693
スカドラがまかり間違ってアニメ化まで漕ぎつけたら面白い感じになりそう >>693
言葉狩りの結果として蔑称になったもの、だろう
あるいはニガーの和訳としてクロンボが当てられた、とかかも
(ここは詳しく調べたわけじゃないからもしかしたら間違いかも)
差別用語の和訳に普通の言葉を使ったからそれも蔑称になったパターン >>693
スカドラ先生は間違いを認めたら死ぬ病気にかかっているから、間違いだけ指摘して後は適当に放っておくのがベター
勝手に発狂して支離滅裂なこと言いだすから、知らない人でも一目であれな人だとわかる。 >>697
間違いを指摘して〜じゃなくて論破されて逃走、の間違いだろ >>692
カラードピープルやブラックピープルも差別用語にされてるよ >>695
それも含めて言うてみ?
そう信じとるなら出来るはずやね?
ワイは差別用語解ってるのに和訳したんは悪意あると思うから出来ひんで。
というかこのご時世で勇気ありまんな。
尊敬するで。 >>686
方言周圏論ってやつ? 津軽弁話者と薩摩弁話者が標準語で話すときのイントネーションは似ているとは思うけど…東京弁と津軽弁の方が遠い? >>696
仏像と言えば巨大、巨大と言えば巨大化、巨大化と言えば〇ルトラマン
ウルトラマンよろしく巨大化して戦うメジャーななろう作品って意外と少ない気がする
そういうの見てないだけかも知れないけどさ チョッパリ(쪽발이 元は双蹄を意味する語である。明治以降朝鮮に入植した日本人に対する侮蔑呼称として用いられた。
日本人が下駄や足袋を履いた姿を偶蹄類の蹄に例えたもの)
シュリッツアウゲン(schlitzaugen、細目)
ゲルバー(Gelber、黄色人)
>>695
おかしな話で俺たち優れた白人が差別してたのに下等な日本人が差別してないなんてあり得ないで無差別攻撃
自分達は黒人の表現で良しあし決めてるのにな 混成語ってのもあるかもしれへんな。
両方の言語の良いとこ取りみたいなヤツや。
ニュアンスは伝わるけど複雑なことは難しいみたいな言語やな。
別の語族同士が交易のためにあみだしとるかもしれん。
量が少ないと沈黙の交易やろうけどな。
なら異世界でも共通語とかありそうやね。
ワイらは言語学者やないから詳しいんはわからへんけど、異世界の言語を考えるだけでもワクワクするで。
トルーキンはんもこんな気持ちやったのかしれんね。
古代魔法帝国の言葉が共通語とかが、メジャーかな?>ファンタジーで共通語
異世界転移したら、何故か共通語は日本語
歴史学者に質問したところ
「この世界は、かつて異次元からの侵略者に征服された事があります。
その征服者の言語が共通語なのです。皮肉な事に、すべての種族が
学習を強制されたため、侵略者の言葉を使うのが最も効率よい意思疎通手段となりました」
差別語にはその言葉が使われ出した当初から差別的に使われていたいわば生っ粋の差別語と差別感情を供なって使われた歴史の積み重ねでいわば差別語に育ったものとがある
自覚がない無意識の差別の方が深刻だったりするしセクハラといっしょで被害者側が「それは差別語だ」というなら差別語ってことでしょうがないと思うけど
「ヤンキー」って言葉はイギリス本国人が植民地住民に対する蔑称として使っていたものを独立戦争のときアメリカ側が誇りを持って自称するようになった…ものがベトナム戦争で再び蔑称として使われた
これは弱者の側が強者を攻撃する言葉としてはなんというか語弊があるけどうまいやり方だなと思う;「日本鬼子!」とか字ずらで侮蔑語だとわかる言い方よりも「日本男児www」とかの方がジワッと来るダメージが大きい気が…
日本でヤンキーって言葉は不良(少年)って意味で使われるってアメリカ人に言ったらものすごくいやな顔をされたというから今でもアメリカ国内では差別語ではないらしい
なるほどな。
言葉は生き物やね。
時代と共に移り変わるんやね。
わかりやすいわ。
1.被差別者側が差別語という語が差別語(普通は)
2.弱者が強者を攻撃する言葉としてなら強者が誇りを持って使っている自称を侮蔑語扱いする方がダメージ大(だと思う)
3.「ヤンキー」って言葉は今でもアメリカ国内じゃ侮蔑語じゃないらしいよ!
…これでいいすか?
エエで。
ヤンキースって球団もアメリカの誇り見たいな意味があんねんな。
今の世の中はスパイ天国とも言われる
封建制度や帝国時代はスパイ狩りが盛んでこれをやるには言葉の壁が有利だった
なので共通化よりも差別化が進んだとかなんとか
自然に表現が各地でズレていったのもあるんだが、それに気付いても修正しなかったんだな
よそ者が分かるから
なので紀元前とかの昔の方が言葉には共通性があった訳だ
独自性よりも先進国との共通性が大きかったので
それで昔はみんな同じ言葉を使っていたのに何故?という問答が宗教に利用されたんだね
答えは特定の国の言葉に頼らなくても独自の言葉を持てる様になったから
神様が塔を破壊しなくてもラテン語圏はバラバラになった
逆にチート能力を持っていて強いのなら
異世界人に日本語を覚えさせるとか
スパイはジャガイモの食べ方でバレるで。
ドイツのスパイが捕まっとたで。
異世界やと魔法の唱え方でバレるかもしれへんな。
>>721
礼儀作法でもわかるな
王公貴族を前にしたり神殿寺院等に連れていくと作法が違うのでバレるのだ 例え民衆でも民衆は民衆でへりくだりかたがテンプレートあるからね
平伏したり五体投地したり立礼したりダンスを踊り始めたり様々
むしろそれはスパイ養成機関の連中の怠慢だな
真っ先に研究しとけって言う
>>724
くくく…表面上訓練した様だが貴様は重要な事を見落としている
なんだと?
この国では「ひ」と「し」の発音使い分けをそんな流暢に出来る奴ぁいねえんだよ! 文明の頂点を目指すゲーム……そうこれはCIV(シビィ)やな
化けて「お、ヒモ!」とか言ってヒモを焼くんですね、わかります
南アフリカのケープタウンより東に45キロに位置するステレンボッシュ、
その中心部にあるシモンシッヒで作られた高級ワインのシモンシッヒ・エステートはマジで最高!
日本の大麻、ボリビアのコカみたいに
薬物は文化と密接な関係があるもんだが
魔法のある世界だと成立しえないんじゃないだろうか
幼女戦記だと脳内麻薬の分泌を魔法で促してさいっこうにハイな気分になって突撃かましてたな。
薬草とか魔法薬とかトリップ魔法とか色々あると思うよ
大麻草自体は麻布として昔から需用有った筈なんだけど
化学繊維が出てくるまでは木綿よりも安価で服とかも作っていたはず
抽出成分の大麻が問題化された現代は規制のせいで流行らないだけ
麻の布と言えば今でもコーヒー豆を入れる袋として使っているが
あんなゴワゴワした布、衣服の布として需要がないのは当然やろ
麻にもいろいろあって、麻袋に使われるのは主にジュートだね。
服だと亜麻が使われることが多いし、ヘンプ(大麻)の布も需要はあった。
麻類は種類によって違いはあるが、伸縮が少なく耐久力が高いし、保温性も良好。
ゴワゴワするの糸の太さと縒り方など製法によるところも大きい。
麻は概ね痩せた土地で日差しも水も少なくてもよく育つから、安くて耐久力が高く保温性の良い服として使われてた。
いまじゃ化学繊維の方が安いから、あまり多くはないけどね。
いいよな麻
汗をよく吸ってくれるわ、風通し良いわ、ベタつかないでこの時期にうってつけ
しかも綿と違って縮み難いときたもんだ
ところで魔女と言えば、笑いながら巨釜をかき混ぜてるイメージ根強いから
魔法と薬物は切っても切れないと思う
麻のジャケットとか通気性が良くて好きだね
木綿ほど柔らかくないけどそのお陰で湿度が高い時期でも張り付かないから快適だったりする
錬金に近いんだろうな、触媒を得る為にねりねりしてるイメージ
すまん、自分のがあんまり縮まなかったから勘違いしてたけど、綿より麻の方が縮み易いみたいだわ
訂正しとく
部屋着に麻の甚兵衛と作務衣使ってるわ
新品は繊維が固くてごわごわするけど
使い込んでくるとやらかくなって肌触りも気にならなくなるよ
個人的には、無印とかでよく売っているちょっとオサレな服のイメージ>麻
大昔は安くて丈夫な素材扱いだったが、時代が変わると価値も変わるものだな。
あの大釜の中でねるねるねるねを製造しているらしい。
テーレッテレー!
「インディアン」は差別語と言いながら「インディオ」は普通に使っていたり、
「エスキモー」は差別語と言いながら、イヌイットと言うと「あいつらと一緒にすんな、うちらは別のエスキモーじゃ」みたいな返答が来たり、
「支那」は侮蔑語と言いながら「東シナ海」「南シナ海」は普通に使っていたり、
割と差別語・侮蔑語の定義っていーかげんよ?
だからこそ解決の難しい問題なんだろうけど。
あと差別侮蔑が主観によるところも大きいとは思う。
あと「米帝」「露助」は侮蔑語でもあるけれども、ニュアンスによっては「強いアメリカ」「身近なロシア人」
な文脈で使われたりするというのもあるな。
あえて表現するなら「語意の戻り」というのかな。
こういうのを見ても言葉は生き物だってのが実感できる。
そりゃ、文脈無視して単語単位で差別性をはかろうとしたらワケ分からんなるわな。
例えば仲の良い黒人コミュニティーの中で黒人同士がお互いに「ニガー」と呼んでも
問題になることはないが、外部の人間がそう読んだら「お前が使うな」になる。
こういうのは差別侮蔑に限らず人間同士の関係性ではどこにでもあることで、
「恋人同士がキスして抱き合う」のは合意の元の愛情表現だけど、
見知らぬ人がいきなり抱きついてキスしたら犯罪だし。
その当たり前の分からん人等が、「何でもかんでも差別とかセクハラとか言われたら
何も言えない〜」とか言い出す。
>>749
あのコマーシャルの魔女、どこに居るんやろな。
初代行方不明らしいけど、これ以上はわからへんかった。 「チョッパリどもは『朝鮮』って使うな!」と叫ぶ割に、
「北朝鮮」という国名の存在を声高に叩こうとしない某国の某民族っているよな。
そもそも北朝鮮を国家承認してないんだよね
北を不法占拠してる変な連中ぐらいの扱いという
異世界ならそういった変な連中も多いのだろうなぁ。国の権威も隅々まではとどかなかろうし。
そもそもチョッパリって差別用語や
今も使ってるかは知らんが
異世界転移・召喚ものでありがちな「中世ヨーロッパ風異世界」とかいう表現
描写を読む限り、中世というよか、近世、近代なんだよなー
中世ヨーロッパ的世界って、どっちかというと文化レベル的にモンハンみたいな風俗じゃない?
ヨーロッパの中世って数百年に渡る期間だから、前期だと古代とそう変わりないし、後期だといくつか足りないけど近世の要素だいたい揃ってるし。
曖昧で適当な言葉だよ。
その手のファンタジーの源流のひとつアーサー王伝説は古代の話だけど書かれたのは中世だからなのか現代人が読むと中世と区別があいまい
どういう文脈だったか忘れたけどちょっと前に出てきた「アーサー王宮廷のコネチカットのヤンキー」小学校だったか中学だったかの図書室にあった子供向けの翻訳(だと思う)を読んだの思い出すと…
原作の書かれた頃はコンピュータが存在せず翻訳時点でもネット小説という概念が存在しない(私はそもそものネットという概念を知らなかったと思う)頃の作品だというのに驚くほどなろうのナイセイもののノリに似ていたと思う
なにしろマーク・トウェインだから素人作家と比べちゃいけないレベルでうまいし毒が効いてる;保守的なイギリスを皮肉ったというのが素直な読み方だけど同じく保守的だった(今でも?)アメリカ南部という読み方もあるらしい
こういうの何の気なしに素人が書くと結果的にその作家が住んでいる社会つまり現代日本に対する毒が入り込んだりする出来の良し悪しに関わらずそのレベルに応じて
なんにせよコネチカットヤンキーちゃんとした翻訳で読んでみようと思いました〇
リアルの歴史だって「今日で中世は終わり。明日から近世です」と
一瞬で別世界になるわけでもないんだろうし
>>760
史実上の人物モデルにしたキャラを出したいんで、年代はその人が生きてたルネサンス初期くらいに設定したりしたな
歴史自体は魔法あるし神(多神教)が実在するんでスチームパンク世界みたいに現実と違う風にしてあるけど まぁ、でも、読者も
アイユーブ朝時代のエジプトの街並み
とか
ムガール帝国時代のベンガルを思い出させる風景
とか言われてもピンと来ないだろうしな
私は中世ヨーロッパだってイマイチ想像はできんからなぁ
読む側の教養も必要なのだと思うけど
固有名詞によらない風景描写が欲しい
異世界書こうとしてて、風景や町並み程度描写出来なくて大丈夫かと心配する
そんなら中世風といわず、「昔々、あるところに〜」で十分だし
書き手側は書き手側で、できるだけ多くの読者と共有しやすい世界で書く、ってのがあるからね。
大量に描写を入れてやっと読者が思い描ける世界で書く、ってのは難易度高いし、それをおもしろくするのはどれだけ技術がいるのかって話にもなる。
作者にとって労力の少ない世界設定は、読者にとっても想像しやすく読みやすい設定って側面もあるから単純批判はできないな。
まぁ、割と手抜きでやってるってのもあるから、作品や作者によるだろうけど。
「ハウステンボスみたいな街並みだ」で十分やで(暴言)
>>769
あれはオランダ再現だから近世に入っちゃってるけどそれでも間違いじゃないんだよな。
個人の感想なら中世も近世もわからんだろうし。
ま、テーマパークじゃないから
田舎なら「さびれたハウステンボスだな」とか
街でも「薄汚れたハウステンボスだな」になるだろうけど 中世、近世レベルなら大体の国が肌ガサガサの髪ベトベトと思うがそんな半土人に惚れられて嬉しいんだろうか
>>767
細かく描きすぎてうぜえってなることもある リアル中世ぽち世界そのままだと、香水塗れだろうし獣人とかいるパターンだと可哀想やな…w
魔法()で水問題は解決しておこう
>>771
それこそ神が実在するならローマ帝国(っぽい古代帝国)が滅びなかったとか滅んだけどキリスト教(っぽい宗教)の影響は極小に抑えたとかで清潔はある程度保たれてても良いとは思う >>772
でも、そんな事を言ってたら
とっくの昔に、世のガイドブックはペラ紙になり、観光ガイドは職を失ってるしな
どうでもいいかつまらない事を長く描きすぎなんじゃないかと
例えるなら顔の良さを褒めるのに、延々と鼻クソの形を挙げるような >>774
4体液説とキリスト教に深い関係あったの?
目から鱗なんですけど 近世ってのは日本史の用語(安土桃山〜江戸時代)でヨーロッパ史では使われないようだけど近代というほど近くはないけどもう中世ではないくらいの時代というニュアンスはわかる;ルネサンスあたり?
古代中世近代という三区分はルネサンス期の産物らしく言葉が使われ出した当初は近代=ルネサンスだった;ルネサンスの思想家は古代を賛美して中世を暗黒時代と考えたけど清潔さについては事実そうだった?
>>776
古代ローマ人は風呂好きだったのに中世廃れたのは裸を不道徳と考えたキリスト教の影響らしいすよ >>776
ゾロ目ゲト
四体液説も関係ないことも無いんだろうが、どっちかっつーと初期の信者が風呂を嫌がったとかその辺の話だな
ヨーロッパ鎖国させる予定なんだがどれくらい影響が出るかなっと >>778
ああ、不道徳か…
確かに頭から抜けてたな…反省 風呂というよりは上下水道の整備がローマ以降は国力低下で難しかった様だね
ちょっと街から出たら魔物が蔓延ってるファンタジー世界じゃ上下水道の完備は近世レベルの技術力無いと難しそうだ
>>778
違う違う
風呂場で密談が流行ったのでそれを破壊しようとした
その証拠のあいつら今でも素っ裸で公園や海岸で寝てるだろ?
風呂での密談を防ぐために湯に漬かること自体も精神的な堕落みたいな変なことも言い出したので一人で風呂に入る人すらも減った そもそもあいつら服や水着を着たまま風呂とか余裕なので裸は本当に関係ない
風呂の発達に爆薬は欠かせないが魔法があれば代用できるか?
>>780
一応補足しておくと、サウナ文化は寒い地方を中心にずっと残っていたし、
風呂好きなイスラム圏に近い地中海地域にも入浴文化は残っている。
ただ、やっぱり風呂屋が売春とかの場になっていたのと、燃料が嵩む
のと「異教徒風」なのが批判の的になりフランスとか神聖ローマ帝国
あたりでは廃れたらしい。
というわけで、異世界で風呂を出したいならとりあえずサウナにしておけば
安配。何せ、サウナ文化はどこにでもあるし。 なろうの「中世ヨーロッパ風の街並み」のダメなところは、
明らかにそれ書いている人間が、
「具体的にどういう様式のどういう街並みかを、自分自身でイメージ出来てない」ところ。
で、自分でイメージ出来てないから、「テンプレではこう書く」と誤魔化してる。
昭和の日本すらシャンプーは週一とかだったんだよな
それどころか風呂が家にないから3日に一度に銭湯とかだった
刑務所はまだその名残があるし
自衛隊は飯風呂女なんていって食事や風俗とならんで風呂が楽しみって扱いだった
水源、燃料、様々な問題があったから貴重だった
>>787
3日に一度が異常に多すぎるというのが海外
それどころか風呂に入ってない自慢までする始末 中世ね→自慢
高潔な紳士の喧伝みたいな意味不明なノリ
中世は強力な爆薬がないからな
工事するのすげー大変だから風呂なんて一部の文化にしかならないし
頻繁に入るのも無理
爆破魔法があれば代用できるかもだが
世界観次第だろうね
現実で言う火薬や燃料のような触媒を必要とせず
高エネルギーを生み出し行使できる魔法が使えるなら
発想次第でどこまでも発展していけるだろうし
だから掘っ立て小屋一つでできる、安くて簡単なサウナにしようぜ!
日本だって江戸時代以前はサウナ文化だったし。
>>790
関係ない
風呂を厳格に禁止し出すのは11-13世紀にかけて各地域に伝搬していく
それまで天然の温泉などがあった地域もやめさせられてる というか、人数を動員すれば人力でもそれなり工事はできるからなぁ>爆薬
既にある風呂屋を破壊していったので
どういうことが起こっているのかわかりやすい具体例を言うと中国共産党がトイレの壁を禁止したのと一緒
中国では使えるトイレの紙の量が決まってて、わざわざ顔認証しないと拭けないようにされてるんだっけ
>>789
何日徹夜した自慢みたいなもんか・・・
不健康自慢は昔からあったんだな・・・ 軽く調べたらローマ以降はヨーロッパ内でも入浴はまちまちだな
思ってるより風呂は入ってたようだ
フランスは群を抜いて不潔っぽいがこのイメージが強いな
なんでじゃろな。
丸腰を嫌って風呂に入らないヤツが増えたのがそのまま文化になっちまったんだろうか。
ペストを風呂の水が原因と勘違いしたんと聞いたことあるで。
あとネズミが媒介しとったからネズミ食う猫が嫌われて追い出されてんペスト増えたんのも聞いたけど、どうも影響はそんなんでもなかった言う研究結果やった気がする。
人から人が主原因らしいやね。
風呂は交流の場やからそれで入らんようになってもうたのかもしらん。
キレイな水って大事やね。
大阪も水があんまりよろしゅうない土地やけどな。
やけどフランスは意外やったね、オランダが水が悪いのは聞いとったけどフランスも悪かったんやね。
>>802
むしろ水をそのままつかいやがるのよ沸騰させないときちゃない
行水をしない訳じゃなくて風呂を魂を堕落させるものとしてる
まあ、李下に冠を正さずみたいな感じで風呂=陰謀と疑われるみたいな 一方で日本では風呂での語らいはお互い丸腰で腹を割る場だったりして。
環境は大きいねぇ。
そして無粋にも押し入る素手ゴロ暗殺者・・・
ローマとかビザンツとかも、入浴中に暗殺された皇帝がちょくちょくいるあたり、あそこも風呂文化の国だなと
小説・漫画とかでも、ルネサンスが舞台のチェーザレとか、ヴラド3世が主人公のヴラド・ドラクラなんかだと
貴族階級や町民の資産階級は入浴という「贅沢」を楽しむ描写があったりして良い。
大衆浴場は娼館のイメージが付いて廃れた様だね
風俗とキリスト教は相性悪いからなー
厳格なキリスト教信者ほど汚くなる不思議
異世界やとどうなるんかな?
風紀は宗教に依るから厳しかったら浴場廃れてまうかもな。
ゆるゆるやったら娼館兼浴場ってな感じで存在しとるかもしらんね。
後は単純に経験から風呂に入ったら健康にエエから入るとかあるかもしれん。
医療院と併設されとるのもありやな。
ローマでは血を抜く治療もやっとたし。
異種族の入浴事情もおもろそうやな。
毛皮のある種族は水に入る自体を嫌うかもしれへんな。
エルフのねーちゃんとの混浴は夢がはかどりまんな。
サウナでいいねん。小屋とお湯を沸かす大鍋さえあればどうとでもなるし
サウナで汗を流すのが嫌いな民族はいない(ガチ
>>808
むしろ娼館は中世でも流行してるよ
彼女らは昔からファッションの最先端とかも言われたり金持ちも通う
そして大抵の場合売春浴場は寝台売春より格上だったのだ
これがむしろいけないのよ
力がある人が浴場でこそこそしているというので教会権力に眼をつけられる ナロウファンタジーはだいたい神様が実在しているしなあ
廃れないで逆に厳格な作法のもとに風呂は入るとかいう文化が発生していてもおかしくないかな
礼拝前には神様の前に立つわけだからきちんと体を清めてからじゃないとだめ
そしてその清め方もきちんと……みたいな感じでね
「このすば」だと、駄女神アクアの神殿が温泉管理してるんだっけ?
そういう世界だと、>>813みたいな設定になるだろうね。 アクアは水だけでなく清浄の女神でもあるから実は温泉の神様に向いてなかったのが笑える
その代わり高レベルホーリーウォーターになるんで元は取れたが
風呂は昔は沸かす材料がね……。
日本の江戸末期も慘澹たるもので、明治期に大規模な植林政策してようやく緑が戻ったって感じらしいし。
なおローマの衰退にその「木材資源の極端な減少」を挙げる人もいる。
インフラを支えていた資源がなくなって、徐々に生活とモラルが低下していって、やがて蛮族の横行を許す破目に。
現在進行形で中国が古代ローマと同じ道を辿ってる(既に北京辺りは砂漠化進行中)のが興味深い。
アクア水は温泉成分や、紅茶成分消すからミネラルも浄化してピュアウォーター(聖属性)になるのかね
なお澄んだ水があっても、そこが自然の中だとヒルとか虫とかいう問題もあったんだよね。
上流に野生動物の死骸があったりとか、バイ菌が溜まった水の中で繁殖してたりとか、
キレイに見える水でも風呂にするにゃ処理しとかないとヤバイ。
あとリアルヨーロッパは硬水が多すぎて配管しようにもすぐあちこち白い塊ができちゃうってのがねー。
アクア様と致すとあれも浄化(昇天?)されてしまうのか…!?
泥水でも被った方が被らないよりは清潔になるんだよな
>>801
>あとネズミが媒介しとったからネズミ食う猫が嫌われて追い出されてん
>ペスト増えたんのも聞いたけど
自分はイスラム教徒が猫好きだったから迫害される原因になったとか聞いたなあ
イスラム教祖も悪魔にされてたけど、その教祖が好きで
イスラム教徒も大事にしてた猫もついでに悪魔の使いにされたとか >>817
指を突っ込んで味見しただけでジュースやビールが水になるよ!
紅茶を入れると「うん、お湯だね」になる 高い建物の上から燃え盛る焚き火へ猫を落とすというおぞましき風習…
しかも燃え残りや灰をお守りとして持って帰る
>>821
ムハンマドのネコ好きはムスリムの間じゃ有名ね
直接あったらものすごく魅力的で、お茶目なところもある人だったんだろうなって思う
少女マンガめいたエフェクトで顔が見えなくなりそう
ただ欧州の一般キリスト教徒が猫好きを知ってたとも思えないけど…… >>824
>エフェクトで顔が見えなくなりそう
そこは預言者だけに聖なる光の出番でしょ。 >>821
そこら辺、諸説あるんやね。
本人たちも理由わからんでやっとることもあるかもしれんね。
異世界の非合理的な風習とかも本人らすらわからん理由でやっとるかも知らん。
でも本当は魔術的に大事やったりとか。 日本の夏は毎日でも風呂にはいらないとすごいことのになるからねぇ
豊富な水資源と森林がそれを可能にしたんだよね
日本っていろいろ恵まれているよなぁ
日本人が毎日風呂に入るようになったのって平成からだし
イギリスやアメリカは未だに毎日風呂に入らないのが普通だよ
むしろ毎日風呂に入ってる奴=娼婦や男娼みたいなイメージがある
>>824
>ただ欧州の一般キリスト教徒が猫好きを知ってたとも思えないけど……
東欧や南欧なんかは何度もイスラムの襲撃を受け、
戦争してただけじゃなくイスラムに統治されてた地域もあるから、
そこら辺の地域の人は「イスラム教は猫好き」とか知ってそう
あるいは知らなくても「猫はよくない生き物」みたいな民話とかが色濃く伝わってそう
スペインなんかは数百年イスラムが支配してた時代があったけど、
スペイン(ポルトガル)語の猫を意味する「gato」でネットで検索すると
猫を虐める(下手すると殺す)動画がモリモリ出てくるあたり、
歴史の因果のようなものを妄想してしまう >>830
魔女もムスリムも異教徒である事に変わりはないからな
混同されてんだろ 彼らは同じキリスト教徒を迫害しついには魔女狩りレジャーまではじめて見物して楽しんでたので
伊達にネイティブアメリカンやアボリジニをいたぶり殺して遊んでない
魔女はキリスト教以前からいる産婆が原型という話がある
薬の専門家で産婆以外も薬師のようなことをやってたらしい;すくなくともラテン語で書かれた古代の書物を読むのが仕事だったというキリスト教系の内科医よりははるかに頼りになりそうだ
余談に近いけどなんでだか外科医はキリスト教徒がしちゃいけない職業扱いだったようで近代より前はもっぱらユダヤ人だったとか
>1もうこれ、リアルが、
漫画映画ラノベアニメを超えたなw
日本の新幹線には、訓練された車掌、
<CQB>近接戦闘担当の、
将校な車掌がいるのかww
>1おれつええええ、異世界転生モノ
ラノベアニメとあるの、学園都市、
魔法科高校の劣等生の、近未来日本
ここらどころじゃないw
ああ、この車掌は、元陸海空自衛隊
イラク派兵帰りとか、安保法制での
ソマリア、南スーダン派兵帰りですかw
東海道新幹線の<将校>車掌
「乗客らに、シートの座面を外し、
<盾>のようにしてください」と呼び掛け。「車掌がトランク盾に、鉈で殺戮男に、投降の説得」
乗り合わせた男性語る
2018年6月10日6時59分
https://www.asahi.com/sp/articles/ASL6B1PSSL6BPTIL003.html
「容疑者は表情を変えず、ほぼ無言で、何度も被害者の男性
に刃物を振り下ろしていた――」。
東海道新幹線「のぞみ」265号車内
で、鉈のような刃物を持った男が1人を殺害、3人に重傷をおわせた事件。
凶行があった12号車に乗り合わせ、110番通報した東京都内の
フリー編集者の(55)は
10日未明、下車した京都駅で現場
の状況を語った。
車掌が「シートの座面を外し、盾のようにしてください」
と言い、多くの人が、座面を<盾>にしていた。
車掌がトランクを盾に容疑者に近づき、投降、説得をしているようだったという。 イスラムを美化するけど
刑罰で脅して宗教的価値観を押し付けるし
イスラム教をやめることは死罪だし
親がムスリムだと自動的に子供はムスリムにされるし
その辺言い出すと日本だって
刑罰と暗黙の了解で脅して宗教的価値観押し付けるし
ある程度空気読んで動かなけりゃ河原者
親が檀家なら自動で宗教決まるだぞ
なんにしてもあのぐらいの時代だとイスラムがすさまじく先進的であったのは確か
宗教的権威の終了でアップデートつらくなったのが致命的なだけで。
>>836
刑罰で脅すとかやめたら死罪はともかく、親の宗教≒子供の宗教ってのは現代の殆どの宗教が採用してね?
日本だって宗教意識が低いだけで檀家制度っていう奴があるわけだし だいたい、宗教を自由に選んで良いとかどんだけだよと。
基本どこも自分ところが一番正しいっていってるんだし、わざわざ改宗する必要は無かろう。
それを破ろうとするのは自動的に犯罪的思考に陥った破戒者ってことにならぁよ。
って理論だぜ。
実際大抵の宗教ってある程度ローカライズされてるから
それをあえて無視する時点で公共の敵って論法はあんま間違ってないのよな
一々文句を言わずにそういうものだと思い生きていくのがストレスを溜めずに済むコツかな
ムスリムは1900年くらいは比較的穏やかだったのよ
なのでよくキリスト教的な横暴さが持ち込まれたとも言われる
>>835-843
自公アベ朝日本>>834から異世界転生>1してるやつ、
おおそうw
日中太平洋戦争末期、旧ソ連や東欧共産圏崩壊直前。
ここらみたいな重税加速とインフレ誘導、
スタグフレーション自公アベ慢性的
構造大不況で、いわゆる飢餓輸出な、ブラック国家と化したリアル日本。
此処5年で、
神奈川県の相模原 座間 横浜 川崎や
鹿児島県、山口県、淡路島、茨城県、埼玉県などで、
日本人キチガイどころか、外人奴隷ペルー人まで、
短時間多数殺人キチガイが派手に暴れてるよ。
国家成長戦略が、安保法制 特定秘密保護法、
テロなど準備罪のフル稼働で、
戦争国化と、カジノと、各種犯罪の巣窟、民泊
という、
トロピカル エスニック バイオレンスGTA-ジャパン
を目指す、自公安倍朝日本は、
学園都市、インテリビレッヂ座敷童日本、
殺人妃シリーズ日本、
へヴィーオブジェクト資本企業圏 日本、
魔法科高校の劣等生 近未来軍国日本、
ここらなみだなw
滋賀県 彦根市 新人警官が上官を銃殺なんて、
江戸幕府崩壊戦争時、大日本帝国末期の515 226事件もどきまで起きるW
自公安倍政権において3年ほどで、新幹線内での、
殺傷事件が2件めか。
自公アベノ スタグフレーション慢性的構造大不況、効いてるな・・・
・こだま485号殺人事件(1988年9月5日)
・のぞみ24号殺人事件(1993年8月23日)
・東海道新幹線 高齢爺焼身自殺事件 2人死亡
(2015年6月30日、のぞみ225号)
2018年 6月9日、東海道新幹線
「のぞみ265号」の車内で、男が鉈で襲撃。
1人死亡、3人重傷。犯人は確保
自公安倍政権において2年ほどで、
>834新幹線内での、殺傷事件が2件めか。
【焼身自殺爺・火焔超特急の次は、鉈男・殺戮超特急】
「>834新幹線・ブラッデイ・エクストリーム・スーパーエクスプレス
のぞみ」w
こりゃもう旅客機や、支那高速鉄道なみに駅で
金属探知機、手荷物検査しないと、
日本の誇る、新幹線のアメリカ、
ヨーロッパ、インド輸出なんて不可能、門前払いだな。 ちなみに、キリスト教ではカトリックも含めて
「(本人の意志とかまだない)赤ちゃんを洗礼するのはどうなのよ!?」
というのが昔から問題視されている。
対応は宗派によってばらばらだけどね。
そういや最近どっかの国で洗礼中の牧師がワニに食われて死んでたな
神様は守ってくれなかったのだろうかw
それともこれも神の試練とか解釈するのかね
宗教ってモラルだからね。どこの宗教=モラルに属するかってのは結構喫緊な問題なのよ。
たとえばキリスト教徒でもイスラムでも、日本の神社で手水を使い二礼二拍手一礼をすれば日本人としては何の不安もない。
一方イスラム圏で左手を食事に使ったら大変なことになる。
(左手は尻を拭くもの、残った右手は食事をするもの、と疫学にかなった使い方をしてるので)
神が守ってくれるなんて大真面目に信じてる宗教なんて存在せんぞ
守ってくれるのは死後の安寧
だから時折「無宗教」が話題になる。「お前にモラルはないのか!」みたいな感じで。
異端がアカンのも同じ理由やね。本家が認めてない「新宗教」で変なモラル広められたら大変だから。
「人殺しをせよ、それが唯一の救われる道じゃ」みたいな教義を広められたら大変なことになるじゃろ?
なので日本は無宗教じゃなく「薄宗教」と言うべし。仏教神道儒学から少しずつモラルを貰った、生活にきわめて沿っているオリジナル宗教。
ゆえに宗教観は薄いがモラルは強い。
>>848
神の使徒として異世界にチート転生して異世界を侵略中に決まってるだろ 神社や仏閣は現世利益をウリにしてるものも多いですが何か。
宗教が葬式宗教から派生したのは確からしいけど、全部が全部そう考えるのは無理がある。
いっとくけど本来のイスラムは禁じると共に抜け道も同時に用意されてたからね
托鉢と一緒で出されたものは仕方ないよねとか
それを勝手な解釈でねじ曲げたのが最近の原理主義
日本人はモラルと宗教を剥離させた希有な民族と言うことで。
>>855
異世界で日本的な宗教観の民族出すにはどういう条件が必要なんだろう
もちろん中世以外も含めてってか近世以降の設定でね 多数の神を信仰する宗教が早い段階で政教分離したらそうなんじゃねえかな。
日本は室町時代にそれをやってのけちゃったから。
日本人は無宗教だからモラルも低い
悪い事をしたらバチがあたる、なんて子供すらも信じないからね
海外の連中はマジでいってる
>>858
彼女をデートに誘って色々進展してさあ今プロポーズだぞって時にハトの糞が頭に落ちてきて以来俺はハトが憎い 宗教でモラル語るとisisや十字軍、コンキスタドールという迷惑きわまりない存在が居るから
神が実在してる異世界はもっと酷そうだけど
>>856
なろう異世界だと複数の神様が現役バリバリで
人間の前に顕現したり神託与えたりしてる世界があるけど、
そういう神が直接介入してくる世界だと
日本みたいな宗教との距離感が生まれるのは無理なんじゃないかと思う 日本人こそ奴隷設定でいいだろ
家畜に神はいないを地で行く民族だぞ
変に賢いが性格が良くない上に神を認識できないとかいかにも悪役に向いてる
そういうのはただ暴れたい、家継げない、飯がないとか色んな原因で暴れてるだけ
宗教なかったら出身地近くで暴れてるだろうってこと考えると外に捨てれてる分効率がいい
大抵の場合内乱よりは外征(負けでも)のがまし
>>855
「日本人は無自覚な仏教徒であり、神道の控えめな賛同者」
とある小説の引用だが、まあ日本人の宗教観の本質を表してはいると思う 日本人って初詣で一千万単位で動くからな
ぶっちゃけ、世界有数の宗教行事よ
自覚がないのが結構いるけど
>>867
そのうちほとんどはクリスマス、ハロウィン、バレンタインなんかと同じで宗教行事として動いてるわけじゃないっつーの
日本人が唯一例外的に宗教行事として認めるのが天皇のシステム お盆や初詣には寺社に参り
勝負事の前や、人生の節目には神仏に祈り
地域のコミュニティーが名も無き祠を維持し
企業や政治家や自衛隊も地鎮祭をしたり事務所に分社を招く
そんな日本人が「私たちは無宗教です」とか言ってもね。
>>859
並行世界の日本の話かな?>日本人はモラルが低い 宗教というか伝統じゃないかな
毎年やるからやるっていう感じ
神が明らかに存在する異世界がどんなふうになるのか考え出すと難しいな
>>869
だからそれはイベントとしてやってるだけだろ
バレンタインチョコ配るのと何も違わない
例えば日本人の年間寄付額はアメリカの1パーセント程度
結局モラルが一番繁栄されるのは金
他人のために身銭をきれないモラルの低さなんだよ 日本人にとって宗教信じてるっていうとオウムとかお坊さんレベルだからな
信じてるの定義から擦り合わせた方がよい
>>873
信仰(しんこう、英語 faith)とは、
神や仏などを信じること。また、ある宗教を信じて、その教えをよりどころとすること。[1]
人やものごとを信用・信頼すること。[2]
証拠抜きで確信を持つこと[3]。またそれらを信じることを正当化する要因[4]。
神や仏、宗教をを信じてるか?っていったらまずNOだろう 神道には教義はなくて、ただ居るカミサマ(=超越者)を崇めよ、程度だからな。
あと、一般道徳的な規律(泥棒・殺人は禁止等々)ね、くらいだな。
そういう程度の超絶緩い宗教の思想が、日本人の精神の根幹に宿っている。
よって、日本人は大体神道信者(兼他宗教)なんだよな。
>>872
受験の前に天神さまに神頼みをする民族を指して、「信仰ではなくイベントでやっているだけ」とか言われてもねぇ
まあ、日本人自身もそこら辺を勘違いしがちだから「自覚の無い仏教徒で、神道を控えめな賛同者」なのだが。 入信してはいないが信心はあるという妙なメンタルモデルなのが日本人。
日本人は天皇陛下が神子として日本国民を中心に世界安寧を祈って下さってるって非常に自由な宗教方針なのだよ。
我らは神様のことすら基本気にせず日々生活してて良いのだよ。
その気風が政治への姿勢にも出ちゃってるのが裏目なのだがナー
面倒なことは専門家に投げてしまえるって社会は理想ではあるのだが。
この流れを見てると
以前話題にしてた、宗教の無い異世界はできるのか?を思い出す
日本の寄付の悪さは寄付団体の怪しさのせいだと思うけどね。
特に外国宛ての寄付は酷いし
>>878
>宗教の無い異世界はできるのか?
滅びかけで人口が3桁ぐらいの世界にチェコの国民を1万人ぐらい転移で送り込めばいけるかもしれん >>878
「彼方のアストラ」って作品があったな。
人類が全面戦争でズタボロになり、終結後に国家や宗教といった争いの元を徹底的に排除した世界を作るって作品だ。 指輪物語の世界は広義の異世界に含まれると思うが、あれは宗教的要素があんまり出てこないんだよな
西欧人は潜在的にファンタジーの世界などでは宗教や権威から逃げたがっている雰囲気は感じる。
プロパガンダバリバリの映像ソフトを作ったりもするがね。
宗教は無くてもそれに似たような概念はどうしても発生してしまうよな
支配者を崇めるとか、人が亡くなった時に葬式をあげたりとか
>>883
定期的に、「反キリスト教」を拗らせる習性があるからな>欧米人 日本人は神様や精霊に親近感があるんよね
そして最近は一神教の人が多いのでそういう感情を持ってる時点でどう考えてもお前ら無宗教じゃねえよというか
日本人の言う無宗教は特定の神様個人には定めてませんよ程度だし
外国人A「我々の神ではない」
外国人B「神などいないのだ」
外国人C「ただの観光スポット」
日本人「うっひゃー!この土地の神様にお参りして挨拶しとかなきゃ始まらんね!日本人はどこでもお参りするから本当に無宗教だわw」
外人「お前、信じてるやろ!」
神様仏様を大事になさいよって時点でちょっとずれてはいるが信心ではある。
神様と仏様を並列で信仰して見えるわけだなこれがw
>>888
神様と仏様のタッグとか最強じゃん!感覚 世界中の神様や偉人のネタでバンバン創作しまくってるしな
あと、キリスト教を見る日本人の多神教的な見方
マリア神様とイエスキリスト神様と父なる鳩神様やろ?なんならサンタクロースも気前のいい好々爺神様扱い
祭り上げられている、神棚に…聖おにいさん的な
ま、日本人は古来から神様と酒かっくらって来たレベルの宗教観だからなw
良い神様には祭りに来てもらい、怖い神様には封印から出てこないようDOGEZAして祀っておく。
江戸時代まで仏教と神道は分かちがたいレベルで神仏習合してたのを明治維新の際にムリヤリ神仏分離しちゃったからややこしくなったというのも大きい
キリスト教が本当に一神教かというと…聖母信仰に聖人信仰なんてのは多神教要素と言える
天使信仰が過熱して教会が天使を破門したなんてこともあったらしい;そもそも天使ってのはキリスト教の母体のユダヤ教が多神教だった頃のなごりだし
宣教師「良いですか?神とキリストと精霊は一体であり、天使は天使、聖者は聖者であって」
村人A「分かった、偉い神様とその跡取り息子さんと下っ端の神様じゃろ?」
村人B「違うだよあれは偉い大日如来様で守護神様を従えてるだ」
宣教師「おお、神よ(頭おかしくなりそうです)」
>>890
神様で創作といえば古代ギリシャも大概ではあった 俺「オカルトなんぞ信じるか馬鹿wwww」
あっ、霊柩車だ!グッと親指を握る
むーかしはあーんなにつーめ噛んだりゆーびを鳴らしてたりー
生まれ変わりとかあの世とか考える異世界転生を楽しんでおいて、信心が無いとか片腹痛いされてしまう。
神道は心が広いからね。
だから日本人の業は。(意味深
民族固有の宗教のはずなのに異様に懐広いよなぁ。
天皇様からして日本国民と世界の人々の安寧を願いますとか言っちゃうレベルだし。
他から色々混ざり込んで混沌としなかったのが幸いしたな
囲い込まれた適度に狭くて適度に大陸から遠い、閉鎖環境でたまに海外から思想が入ってくる程度で
その思想に染まりきらずに長い年月をかけて、自国の文化と融合したので
柔軟で素朴な風土になった
基本的に他者に寛容というか、否定されなければ否定し返さない国民性だからな
>>876
それも含め単なるイベントでしょ
たとえ神頼みをしてもっ結局神頼みなんて信じてないから
普通に皆勉強して受かろうとする
>>879
日本の寄付団体が特別酷いという根拠にはならないし
なんだったら別に海外の団体に寄付すればいいだけ
無宗教ゆえのモラルの低さの否定にはならない 人事を尽くして天命を待つ、とか、天は自らを助ける者を助く、とかわからないんだろなぁ
自らの力だけではどうにもならない事象を前にして「祈る」というのが、信仰そのものだというのに。
>>906
その祈りは神や仏を信じているから祈ってるわけじゃなく
単に心から願ってるだけだろ 心から祈るからこそ信仰なんやで(マジレス
「何の神に祈るか?」はおまけに過ぎない
>>908
別に神に祈るわけじゃないだろ
単に合格したら良いなあって妄想して心を落ち着ける作業にすぎない
クリスマスを祝ったからって別にイエスキリストが〜なんて誰も考えてないのと一緒 でも神様の存在を信じなくても
罰当たりを気にするのが日本人のメンタリティ
マジモンの信者は考えてるらしいよ。キリシタンの友人が1人居るけど理解出来ない
芸能人を神と崇める危ねー奴みたいな…
罰当たりはすげー気にするね、あれはこうこうこうだからやったらアカンで?的なあれが始まりだっけ
>>910
熱心じゃ信者への踏み絵すら末期には効果がなくなった国で
罰当たりをどれほど気にしてるんだよw
罰当たりを気にしてない証拠が寄付額だろ >>912
お題目唱えればOKなお手軽宗教が流行った日本で
寄付額=信仰とか、それこそ何を言ってんだ
あと踏み絵した人達でも、自分家の墓石を蹴たぐったりとかは多分出来なかったと思うぞ >>913
寄付額はモラルや信仰と直結してる
お題目唱えれば〜ってのは所詮はイベントと一緒
ハッピーバレンタイン!メリークリスマス!なんて日本人誰もが言った事がわるわ
じゃあ彼らはキリスト教徒かよ ここの連中は勘違いしてるけど神道は本来凄い厳格な宗教なんだぞ
参道の真ん中を歩いてはいけないとか御神体に背中を向けてはいけないとか
作法が難しい上に地域や祭神毎ににルールが違うし
電車の斬りつけ事件
日本人のモラルの低さの象徴だな
モラルの高い国は手荷物検査してるし
なおアメリカでは銃の乱射により何十人もの犠牲者が発生していた
>>917
アメリカの犯罪の大半はわずか一割弱の黒人がやってる 外国人でキリスト教徒として数えられる人達でも天神さまに祈る日本人レベルの信仰心の人も多いと思うけどな
そりゃ日本人よりはガチの信仰してる人は多いんだろうが
強く信じてるわけじゃないけど生活の一部になってるってのもいるだろう
ある程度生活の都合に合わせて柔軟な思考するような人たち
折にふれて祈る信仰を否定し、信仰は寄付金の額に比例するとか唱えている奴は金集めの手段として宗教を掲げる奴らのまわしものか?
神の実在する異世界でもそういう金儲けマシンの宗教を出す作品はよくあるけど、
そんな世界って、神もおかしい奴と設定するか、あるいは神が俗世に対して行使できる力を制限するかしないとつじつまが合わないんだよな、とスレタイに寄せてみる
>>916
モラルの高い国は手荷物検査してるって逆だろ、やばいことが起きてるから対策で手荷物検査をやるんだよ
手荷物検査もコストがかかるんだし、やらないことによるリスクが大きくなければやらないよ 友人は献金は10円でも100円でも構わんと教えてくれた
なので私は教会で500円献金した
そして今現在ストレスはあまり無い
というか、「大金を払ったやつが偉い、救われる」というのは、あらゆる宗教で戒められる考え方だからなぁ
>>909
天神さま(菅原道真)という明確な「神」に祈りを捧げているがな>受験生 寄付は尊いが、同時に「金で救いを買う」という行為がいやしむべき行いでもあるというのが宗教の難しいところ。
なんか面白い主張してる人居るな
日本は斜陽で信心深く無いは分かるが
モラルが低いってのは分からない
何処と比べてモラルが低いんだエレサレムか?
性善説だからそんな酷い事するやつはいないだろって思考
ごくまれにいるキチガイに備えるのは非効率
浄罪浄財、ささ、この霊験あらたかなお札を買うて身も心も清めなされ・・・
そういや免罪符だっけか。
そんなのもあったな。
異世界じゃ実際に免罪される気もするから怖いぜ。
多く持ってる人が何となく大金出すくらいなら
貧しい人の端金の方が心からの捧げもののほうがええでってエピソードがある聖書
南無阿弥陀仏も元はただ唱えるだけで救われるって言っとる
宗教=金となるのは集金に走った人間の問題であって
本質的なところで金はそれほど大きな意味を持たんよな
さて異世界の宗教で神が実在するケースにおいて
献金はどのような意味があるんだろう
神が現世で暮らすため?威光を示す神殿の運営費?
それこそ神なら自分で作れやと思わんでもないが
贖罪やお祈りの代わりをお金にしてる所はあるな
日本は千日詣でやお百度参りみたいな願掛け文化を考ると回数の方が重視されてそうではある
>>928
流石に敬ってる相手に自分で作れやはないかと
豪華な神殿建てたり、お供え物したり、神官を養うためとかでいいんじゃね 非物理存在である神に対して「単なる物質」は無意味である
重要なのは「人の世界で価値あるものを、人が神に捧げる」という行為であり信仰
まだ金銭が単なる交換媒体でしかなかった原始的経済では金より作物などの方が高い信仰パワーが発揮されていたが、
金が金を生む「金融業」などが現れた時代、金が強い力を持つ時代になると、「金銭に信仰を乗せ、神に捧げるる行為」=献金が高い効果を持ち始めた
みた
>>929
ルガルギガムというラノベで、都市の守護神(ヒロイン)に対して、都市の有力者たちが金銀財宝を山ほど捧げていて、
ヒロインが「はっきり言って迷惑だけど、受け取ってあげないと人間たちが不安がるから断れない」と主人公(異世界転移者)
に愚痴っていたな。
現地人の価値観からしたら、「神々をどれだけ喜ばせたか」がステータスなので、自然にプレゼント攻勢がヒートアップする。 ワイもおるで。
仏ほっとけ神かもうなや。
そんなん普段から気にしとってどないするねん。
モラルが低かろうが高かろうがどうでもエエねんか。
ワイはお天道様に恥ずしゅうないように生きるだけやで。
異世界でも神様が存在する、しないで議論になるやろか?
奇跡起きた言うてもそれを神が起こした証明が必要やねんか?
神の実在を証明するんはどうやるんやろな?
手荷物検査しないのはモラルが高いから!ってそんなわけあるか
無法地帯がモラル高いかよ
>>929
そだね、自分で作れは乱暴すぎたわ
これはごく個人的な話なのだけど
不死性、超常性とかさそれっぽい要素をまぶしたとしても
ヤオヨロジーなジャパン文化ならいざ知らず
凄そうだけど人が届く存在ってのを神と定義するのは違和感がある >>918>>939
犯罪の大半は一割の人がやってる→だから何?日本だって犯罪やらかす人は少数だろとか無法地帯はやりたくても出来ないだけだろとか
色々言いたい事はあるけど、かまってたら面倒くさくなりそうだからまあいいや
>>940
???「レムりんマジ鬼がかってんな!」 豪邸を住んでいながら他者に寄付を呼びかける日本ユニセフの事を俺は信用していない
とは言え、欧米諸国と比較するとあまりにも違いすぎるんです。
1世帯あたりの年間寄付額が
アメリカ→約260,000円
に対して
日本→約2,400円
というデータがあります。
アメリカでは2002年の個人が寄付をした総額は22兆9千億円にも上るのに対し、日本では2189億円と、実に100倍以上の大きな開きがあります。
他にもいくらでもあるが・・・
しょせんは口でいってるだけの信仰(モラル)と
行動を伴った本物の違いなんだよね
モラルが低くうてなんか問題あるかいな?
自分らが悪いことせえへんかったらエエだけやないか。
このスレは異世界の議論するとこやで、信仰で嘆くんなら街頭で演説でもしたらどうや?
ここで嘆くより有意義やで。
異世界でも辻説法はあるんかいね?
奇跡で傷が治るんならお布施もぎょうさん貰えるんやろか?
海外の金持ちは金を放出するけど、日本はずっと貯め込むよな
>>948
それは日本の金持ちが海外の金持ちと違って貧しいからだよ
日本は金持ち冷遇の税金システムだから頑張って稼いでも手元に全然残らない
かといってそれらを再分配されてる一般人が寄付するわけじゃないからね 多額の財産を慈善団体に寄付(※なお団体の役員は自分の息子)という相続税回避テクニックがあってな
相続税回避どころか米国はチャリディ事業する事で減税されるから金持ちは減税目当てに慈善団体なりを立ち上げる
モラルを何で計測してるか今ひとつわからん
寄付金積むと目に見えてモラルが形に現れるの?
自分で「日本人は寄付をしないから信仰がない」と主張しながら、
自分で「日本人は税制の関係で大金持ちが少ない」と書き込むこと
に矛盾を感じない能天気な感性が羨ましい
…いや、よく考えたら全然羨ましくないあな。
>>953
スカドラくんの価値観だと、金を出す=信仰がある、なんだよ >>953
モラルってのは倫理観や道徳意識
当然、宗教への信仰心に左右される
もっと具体的には騎士道をイメージしたほうが分かりやすいかもな
寄付、強力な武力、レディーファーストとかにモラルは現れてくる >>949
俺その辺りのシステムよく分からんけど、優しくないのは理解した。
日本って色々やるべき事が多いよね 本当に金を出せばモラルあるって思ってるんだな…
これは間違いなく作業所通いの発達ですわ
日本の金持ちとアメリカの金持ちは文字通り桁違いだからな
租税回避への執念が違う
>>955
どこが矛盾なんだ???
日本はアメリカと違って格差が小さい
金持ちが儲けてないかわりにその金は庶民に配分されてる
庶民が寄付すればいいだけだろ
でもやらないわけだ
だから寄付額の合計が小さい 前頭葉発達障害のお子様はまず登校拒否を止めないとな
>>960
ほんと、スカドラくんはあれだな
寄付にじゃぶじゃぶ金をつぎ込めるきごらい、生活に余裕がある富裕層に資本が集中するから、寄付が増えるんだろ >>963
その額を庶民に再配分してる日本は庶民の寄付額が増えるはずだから
合計寄付額で百倍も差をつけられるのはおかしいよね?
信仰心がないんじゃない? 信仰心なくても寄付してる層にはだんまりのスカドラ大先生
>>965
クリスマスや初詣の話が出た時に同じ指摘を出来てないんだから
その指摘は既に無効なんだよ
一方俺は既に指摘していたのだから有効になる なんで欧州の金持ちの話は出ないのかな
EU圏も形式上とはいえ社交界が残っている分あれな不文律が有るけど
社会に還元しない会社の時点で滅茶苦茶叩かれる
謎の自己中ルール
さすがガイジはひと味もふた味も違うな
スカドラはん。
神話は嘘言うとりはったんちがうか?
虚構で信じるほうがバカ言うとりませんかったか?
神さんバカにしとりますのに神さん信じてなかったらバカいうのは筋違いやあらへんか?
>>968
自己ルールじゃなくて議論の基本だろそんなもん
都合の良いときだけシュババってんじゃねえよ ○の特徴
(米精神医学界・診断基準A・行動の記述的形式)
18歳以上である
1. 日常的にわざと法を犯す、また他人を軽視して嘲笑する
2. つねに煽ったり嘘をつき、他者を不幸にしたり陥れようとする
3. 快楽主義で衝動的で計画性がない
4. 嫉妬しがちでけんか腰で攻撃的
5. 他者の気持ちや心身の安全性についてほとんど考慮しないしばかりか、他者を不幸にすることで勝利したと思い込み、快楽を得る
6. 無責任で考えや発言に一貫性がない、主語がない
7. 自分に酔っており、良心の呵責や罪悪感がない、反省することは永遠にできない
>>969
一人称がおかしい奴と旧仮名遣いの奴と語尾がおかしい奴は相手にせんので標準語でかけ 宗教議論→モラル議論の騒動で一番楽しんでいるのはスカドラ
スカドラ本人が複数携帯自慢に自演を疑う自慢している時点で火付け自体もスカドラ主導でもおかしくないね
>>975
だから何度も言ってるが俺はPCと携帯それぞれ10台で書き込んでるぞ?
逆に隠したことなんて一度もないだろ スカドラそもそも議論()なんて出来てないし
当人が議論のつもりでも傍からみれば、頓珍漢な「僕の考えた最強ルール」を並べてるだけ
ガイジが人目も憚らずオナニーしてるのと同列の悲しきピエロ
議論じゃなくて何にでも反論しているだけだから
議論じゃなくて反論する事が主目的なんだろ
>>977
都合の良いときだけシュババって議論の大前提を満たせてないバカが
発狂してるだけだろ >>980
次スレたてろよ
俺が代わりに言うけど。
あんた前に神話は嘘で信じるのが馬鹿って言ってただろ。
それをひっくり返して信仰がないのが馬鹿とか筋違いどころじゃない、荒らしそのものだろ。
あんたの書き込み大体現実のものしかないじゃないか。
ここは異世界の設定を議論するスレだ。
別のスレに行け。
歴史スレで質問出来るなら出来るだろ。
行け、あんたが議論するスレはここじゃない。 そもそもキリスト教信者って確か教会に所得の1割寄付する義務が有ったな
ホントに寄付してるかは知らない
それ考えると教会が回復役集めて
医者替わりに活躍するファンタジー世界は寄付金高いだろうな
スカドラと会話するのが荒らしだぞ、次スレ立てるからちょっと待ってて
誰と話しするにしても宗教と政治と野球の話は議論にならずにただの言い合いになるから自重しろよと
次スレには持ち越すなよ?
>>991
このスレの場合はミリタリー系と地図関係(村まで徒歩云日)の話も危ないネタだと思う
でもファンタジーの地図作るのって俺的には凄く面白かったりするジレンマ >>986
スカのスレ立て阻止乙
ジャガイモさんがアップを始めたようです >>993
それもミリタリーの中に入らね?
>>994
俺は様々な国が生まれては消えていく様を地図の上で見るのが好きだな、戦史オタの一種って感じで
あと年表とかを見るのもワクワクさせてくれるからフェイバレットだね ぶっちゃねジャガよりインカの方が危なげな気がする
知的財産的に
スカドラは逃亡か。
立てもせず、異世界の話はせず。
他人を馬鹿にして、都合が悪ければ逃げの一手か。
スカドラ、このスレが終わるまでに書き込みしなかったら、もう二度と来るなよ?
その癖平然と一乙してやがる訳だからほんと何なんだろう
lud20220921093122ca
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