スタンリー・キューブリックが、月面着陸映像をねつ造したことを告白
K:その通りだ。あれは真実の光景ではない
T:月面着陸は偽物だったと?
[2405]そうですか、月面着陸は無かった、が、ついに、大きくバレ始めました。感慨深い。 投稿者:副島隆彦
ジュリアン・アサンジ氏(イギリス警察に拘禁中)のウィキリークスが「月面着陸」の映画撮影現場のフィルムを流出
このユーチューブの動画は、先月、4月11日に、
ロンドンのエクアドル国の大使館に、7年間、政治亡命(ポリティカル・アサイラム)していた、
ウィキリークスの主宰者の ジュリアン・アサンジが、イギリスの政治警察に、襲撃されて、逮捕された。
この事態に怒った、ウィキリークスの同志たちが、計画しておいたとおりに、大反撃として、
「アメリカ政府の犯罪」を 世界中に知らせる、として、予定通りに、公開したものだ。
すると、世界中の主要なメディアは、5月23日(水)時点で、
どこも、「人類の月面着陸は、捏造であった」の、記事も、評論も出していない。彼らは、またしても、押しつぶす気だ。
日本人は、世界の動きを追いかけて、そのあとを、ついて行く人たちだ。
だから、世界言論、世界メディアが、ひっくり返らなければ、日本から、率先して、大きく前進することはない。出来ない。
臆病者たちは、後(うし)ろから着いてくる。
それよりも、私の敵たちだ。コンピュータ・ウイルスを送りつける攻撃もあった。
それは、IPアドレスで、追跡したら、東京大学や、大阪大学からのものも有った。
それらの、IP(アイ・ピー)アドレスは、よしなお君が、採集して、
それらは、今も、私が、翌年(2004年6月刊)書いて出した『人類の月面着陸は無かったろう論』(徳間書店刊)に載っている。
今からでも、この者たちは、恥を知るべきだ。
私が、この、謀略人間たちを、許すわけがない。あとは、「とんでも本(ぼん)学会」を名乗る、アメリカのCIAの手先ども、だ。
お前たちの名前も、素性も、表現者として、文章を書いている者たちは、すべてファイルしている。
一番、打撃を受けるのは、やはり日本でも、この理科系の人間たちだ。
大学の理学部(りがくぶ)や、工学部で、数学や、物理学を、死ぬほど勉強して、頭のいい人の認定を受けて、
それで、やってきた自分の人生だ。「月面着陸は無かったのだ」と、気づいたときに、彼らの頭は、混乱する。
混乱では済まない。本当に、脳がズキズキして、壊れそうになるだろう。
自分が長年、堅く、信じ込んできたことが、本当は、ウソだった、でっち上げだった、ということになると。
自分の脳(頭)が、壊れそうになるのだ。 このことを、私は、よーく、分かっている。
私、副島隆彦に、襲いかかって、「お前は、キチガイだ。頭がおかしいのだ」と、本気で、キチガイ扱いした者たち自身に、
今度は、この真実(truth トルース)の刃(やいば)が、向かってくる。
さあ、大変だ。そして、副島隆彦は、彼らがのたうち回る様子を、じっと見ながら、次のことを、あれこれ考える。
愚か者たちは、そうやって、自滅して、消えてゆけばいいのだ。
自分自身が、洗脳(せんのう。マインド・コントロールあるいは、ブレイン・ウオッシング)されていたのだと、気づいたときに、
人間は、どういう態度を取るか、だ。じっくり観察させて貰おう。
この他に、生来、頭があまりよくない文科系の、それでも、世の中を、適当に、柔構造(じゅうこうぞう)、で、
お笑いの対象に出来て、「オレもさあ、頭がよくなくて、バカなんだけどさー、それでも、結構、人生を楽しんできたよ」と、
いつも明るく、面白(おもしろ)可笑(おか)しく生きて来た、それなりに、生き方上手の人たちが、どういう反応を示すかだ。
「ほーらね。私が、思っていたとおりだよ」と、急に、この生き方上手たちは、態度を変えて、
次の大勢(たいせい)と、体制(たいせい)に、さっさと自分の体勢(たいせい)を変更するだろう。
そういう、生来、こずるい連中なのだ。そういう「の」が、山ほどいる。
理科系の 石部金吉(いしべきんきち)たちが、「この世の、真実とは何なのだ。もう、何も信じられない 」と。
のたうち回っている、すぐ横で、この手の、生き方上手たちは、鮮(あざ)やかに自分の態度を翻(ひるがえ)す。
http://www.snsi.jp/bbs/page/1/
K:その通りだ。あれは真実の光景ではない
T:月面着陸は偽物だったと?
[2405]そうですか、月面着陸は無かった、が、ついに、大きくバレ始めました。感慨深い。 投稿者:副島隆彦
ジュリアン・アサンジ氏(イギリス警察に拘禁中)のウィキリークスが「月面着陸」の映画撮影現場のフィルムを流出
このユーチューブの動画は、先月、4月11日に、
ロンドンのエクアドル国の大使館に、7年間、政治亡命(ポリティカル・アサイラム)していた、
ウィキリークスの主宰者の ジュリアン・アサンジが、イギリスの政治警察に、襲撃されて、逮捕された。
この事態に怒った、ウィキリークスの同志たちが、計画しておいたとおりに、大反撃として、
「アメリカ政府の犯罪」を 世界中に知らせる、として、予定通りに、公開したものだ。
すると、世界中の主要なメディアは、5月23日(水)時点で、
どこも、「人類の月面着陸は、捏造であった」の、記事も、評論も出していない。彼らは、またしても、押しつぶす気だ。
日本人は、世界の動きを追いかけて、そのあとを、ついて行く人たちだ。
だから、世界言論、世界メディアが、ひっくり返らなければ、日本から、率先して、大きく前進することはない。出来ない。
臆病者たちは、後(うし)ろから着いてくる。
それよりも、私の敵たちだ。コンピュータ・ウイルスを送りつける攻撃もあった。
それは、IPアドレスで、追跡したら、東京大学や、大阪大学からのものも有った。
それらの、IP(アイ・ピー)アドレスは、よしなお君が、採集して、
それらは、今も、私が、翌年(2004年6月刊)書いて出した『人類の月面着陸は無かったろう論』(徳間書店刊)に載っている。
今からでも、この者たちは、恥を知るべきだ。
私が、この、謀略人間たちを、許すわけがない。あとは、「とんでも本(ぼん)学会」を名乗る、アメリカのCIAの手先ども、だ。
お前たちの名前も、素性も、表現者として、文章を書いている者たちは、すべてファイルしている。
一番、打撃を受けるのは、やはり日本でも、この理科系の人間たちだ。
大学の理学部(りがくぶ)や、工学部で、数学や、物理学を、死ぬほど勉強して、頭のいい人の認定を受けて、
それで、やってきた自分の人生だ。「月面着陸は無かったのだ」と、気づいたときに、彼らの頭は、混乱する。
混乱では済まない。本当に、脳がズキズキして、壊れそうになるだろう。
自分が長年、堅く、信じ込んできたことが、本当は、ウソだった、でっち上げだった、ということになると。
自分の脳(頭)が、壊れそうになるのだ。 このことを、私は、よーく、分かっている。
私、副島隆彦に、襲いかかって、「お前は、キチガイだ。頭がおかしいのだ」と、本気で、キチガイ扱いした者たち自身に、
今度は、この真実(truth トルース)の刃(やいば)が、向かってくる。
さあ、大変だ。そして、副島隆彦は、彼らがのたうち回る様子を、じっと見ながら、次のことを、あれこれ考える。
愚か者たちは、そうやって、自滅して、消えてゆけばいいのだ。
自分自身が、洗脳(せんのう。マインド・コントロールあるいは、ブレイン・ウオッシング)されていたのだと、気づいたときに、
人間は、どういう態度を取るか、だ。じっくり観察させて貰おう。
この他に、生来、頭があまりよくない文科系の、それでも、世の中を、適当に、柔構造(じゅうこうぞう)、で、
お笑いの対象に出来て、「オレもさあ、頭がよくなくて、バカなんだけどさー、それでも、結構、人生を楽しんできたよ」と、
いつも明るく、面白(おもしろ)可笑(おか)しく生きて来た、それなりに、生き方上手の人たちが、どういう反応を示すかだ。
「ほーらね。私が、思っていたとおりだよ」と、急に、この生き方上手たちは、態度を変えて、
次の大勢(たいせい)と、体制(たいせい)に、さっさと自分の体勢(たいせい)を変更するだろう。
そういう、生来、こずるい連中なのだ。そういう「の」が、山ほどいる。
理科系の 石部金吉(いしべきんきち)たちが、「この世の、真実とは何なのだ。もう、何も信じられない 」と。
のたうち回っている、すぐ横で、この手の、生き方上手たちは、鮮(あざ)やかに自分の態度を翻(ひるがえ)す。
http://www.snsi.jp/bbs/page/1/