マウントの取る事だけしか見えないでスレ立てもしない人は自嘲しなさい
そして自重
>>1乙
前スレから転載
958 この名無しがすごい! (ワッチョイ dfad-///2)[sage] 2020/01/08(水) 22:09:16.59 ID:KDMCbjIW0
別スレだが
NG推奨のゴミども
荒らしにかまうのもまた荒らしです注意しましょう
スカドラ ワッチョイ ※※f8-※※※※
ポエマー ワッチョイ ※※da-※※※※
邪教マン ワッチョイ ※※34-※※※※
憎悪マン ササクッテロレ Sp※※-※※※※
邪教憎悪マン アウアウエー Sa※※-※※※※
ワナビ錯者 ワッチョイ ※※66-※※※※
長文マン ワッチョイ ※※2c-※※※※
糖質 ワッチョイ ※※9f-※※※※
FPSガイジ ワッチョイ ※※83-※※※※ >>7 釘バットとバイク(バギー)とショルダーパットを忘れてるぞ モヒカンにする髪がない場合はカツラでもいいですか?
乙です。前スレは自説曲げないマン荒しが凄かったですね。
ふと気になったんだけど戦国時代で釘バット再現して使ったら有効なんだろうか
アステカにも尖らせた黒曜石埋め込んだ釘バットみたいな物が実用されてたようだしさ
もし有効ならそこまで武術の素養が無い主人公でも持てばそこそこ自衛可能かなあ
立て乙です
いわゆる着物に釘が引っかかりそうな雰囲気は有るけど
打撃力は高いんじゃないんですか?
バットは細すぎてすぐ折れる
本邦には信頼と実績の金砕棒があるぞ
>>13
鬼に金棒で有名な金棒があった
金砕棒とも呼ばれる
有効性が薄いから廃れてしまった センゴクの柴田勝家が金砕棒使ってたね
まあ、どう考えても槍と太刀だろうけど
フィクションに文句は言わない
薙刀はなんで女専用武器みたいなイメージが付いたんだろう?
江戸時代では長物を持ち歩く事が無くなったからじゃ無いの
>>21
江戸時代に時代遅れになって余ってた薙刀が
女が家を守るための武器としての地位を得たからだよ 時々剣道(男)対薙刀(女)の試合をやって
如何に長物が強いかが白日の下に晒されるわけだが
そもそも剣道、足下への対処無いからなあ…
でも思うんだが穂先付いた槍でも持ってみたらずっしり重かったんだが
薙刀くらいの重量が先にある長ものって振り回すのすげえ大変じゃね
いわゆる剣道三倍段ってやつね
剣が長物(槍や薙刀)と対戦するには、相手の3倍の段位が必要というアレ
普通に戦ったら一方的にアウトレンジ攻撃が可能なんだから、そらそうなるだろうとしか言いようがない
>>24
昔は足への攻撃&投げとかオッケーだったのにね。 >>25
遠心力うまく使えってことじゃない?
槍よりも薙ぎ斬ることに向いてる形状なわけだし 弓と鉄砲もその延長だよね
射程が違うんだからそら勝負にならんわな
まぁ遠心力使って振り回すからある程度揃って戦う戦国時代の戦場じゃ向いてないってなっちゃったけどねw
歴史物で女性に転生するとしたら誰に転生すると面白いだろう
茶々か駒姫あたり?
>>33>>34
信長や秀吉に転生する的な感じであまり楽しくはなさそう
命のためにもあんまり大博打打てそうにないし >>35
そんな歴史的事実はないって死ぬほど突っ込まれそう 茶々に転生してどうするんだ
ちっちゃいおじいちゃんに抱かれたいのか?
女性に転生でネックなのは主人公が歳をとりすぎることだな
若いうちはいいけど美少女主人公がおばさんやお婆さんになった姿をイメージすると絵的につらい
そこで現代のアンチエイジングを駆使して歴史に名を残すのですよ
戦国モノで女性が能動的に活躍する話に必要なのはは、その人物が前面に出しゃばっても説得力があるリアリティであって
ガワは極論からいうとなんでもいい
何せ名前すら伝わってないのが大半だからな
甲殻類の新作、早速キモい版権キャラネタが出たよ
おまけに大陸にかかわらなければバラ色の未来が待ってると言う化石のような価値観
ほんと、前作から進歩なし
この点においては朱拠と同じ
日清の賠償金なんてほとんどが軍拡に充てられて、コレがなきゃ日露なんてとても勝ち目なかったのにどうするつもりなんだろ
どーせ転生者がやってくれましたなんだろうな
大友の姫にでも尼子の姫にでもなって
好き放題やりゃいいねん
一条兼定の妹になってぼんくら兄貴蹴落とす路線でいこう
>>45
軍拡どころか重工業化も進まないし金本位制も確立できないのでは…? 卑弥呼になって女尊男卑の世界作り上げるとかでもいいぞ
アマノウズメになって史実通り日本初の本番まな板ショーを
>>45
航空機をいち早く開発して圧勝
莫大な賠償金を得て重工業化を進めればいいんじゃないか? 一応時代的には二宮忠八という航空機開発を目指した日本人もいる
ただ航空機の初期ってあれだろ?
操縦しながら拳銃でパンパン撃つやつ
それは相当マシなほうで、偵察で運用されたド初期は動力の付いた凧ってレベルだぞ
まあ日本の国力じゃそこから発展させるのは難しいだろうなあ
>>56
日本はww1前に既に国産機を開発してる
工業レベルが低かったから手作業だったらしいが
知識があれば日露戦争に投入出来たはず 1930年代から転生者一人が何とかするよりはまだリカバリー効きそう
鎌倉時代からやると現代人意識じゃついていけなそう
やっぱり江戸時代から発明で何とかするのが良いな、目指せ奇天烈斎
>>58
史実のように欧米の航空機を製作すること自体はできるだろうけど、その時期に地力で実用に足るだけの機体開発と生産が可能かと言えば難しいのではないかと思う 一人の天才がいても、近代以降は国力がないと勝てないしね。
>>38
秀吉との婚姻を回避する方向で足掻くとかあるだろ
あいつの妻の一人になったのがバットエンドへの第一歩なんだから ねねさん味方に付けて父の菩提を弔うという体で出家するくらいしないと
権力持った猿が手出してきそうなんだよな
そりゃ戦国時代に転生者複数で近代統一国家作って拡大が一番ラクよ
俺はEU4やってるからよくわかるんだ
戦国時代だったら近代統一国家なんぞより軍事訓練を導入して武力で無双したほうが楽じゃないか
場所によっては、無理して統一目指さずに拠点超強化で
圧倒的優位性を確保するという手も。
超ベネチアみたいな感じで。
>>64
北ノ庄落城から小牧長久手の間ぐらいの信雄が健在なうちに結婚しちゃうしかないな あのさあ……甲殻類よ、転生者アリで日露戦争なしにしたら超イージーモードになるに決まってるじゃん
シベ鉄がある時点で戦術的に勝利確定なんだから、アメリカと組んだくらいでロシアが退く理由がない
ホワイトフリートが3倍あったって満州を犯すことはできないんだから
NPCが物語りの都合で低能化するのはホント、見てて萎える
Civの開拓者リプレイのワールドビルダー付きを延々と見せ付けられるのに等しい
超大国日本育成計画(イージーモード)に改題したら?
同じ作風の作品を作り続けると作家は劣化していくって本当だな
前作まではまだ読める代物だっただけに悲しいね
満洲を得られず朝鮮もアメリカ利権が入る状況だと史実以上に米国の立場が大きくなって衛星国みたいなことになりそう
もしくは半世紀早い戦後か
まともな市場ないから史実以上に中華に深入りしそうだがな
朝鮮やら満州なんて目じゃない沼
史実と違って満州という橋頭堡がない以上、中国大陸に深入りなんて無理じゃないの?
もっとも後々ロシア革命のどさくさに紛れて奪うとかなら別だけど
ダテジュンを中華新帝国の皇帝にでもしてしまえばええんでないの
他国を侵略しない平和国家としての歩みをいち早く開始するだけだからな
その場合でもいずれ戦争には参加しそう
日本が噛まなくても中国の内戦は起きただろうし朝鮮戦争やベトナム戦争にも
勝ち馬にいつも乗れればいいけど泥沼も結構ありそうだなあ
極東だと投射能力トップだから内陸への進出の見返りに
上海やらに代表される南側の豊かな都市防衛やらされるのよな
そうなると国民様どもが勝手に奥地進出していって軍の保護求めてくるいう糞みたいな流れ
大陸利権なしとなると朝鮮米と南京米の輸入に加え満州大豆の油粕の安定、安価な供給がなくなって、
昭和初頭に食糧供給面で詰む
ちなみに明治期に食料増産を支えた北海道の鰊粕は、漁場の北上に伴い大正から昭和初期にかけて漁獲高が激減する
軍事力を背景に脅し取ればいい話だろう
今のアメリカみたいに
まぁ外に出ないで内乱でもやってればいいんじゃない
大陸で沼に余剰人口捨ててるほうがはるかにましだと思うけど
史実で化学肥料工場の生産が軌道に乗るのは1930年代辺りから
鰊漁獲高や満州の大豆利権、化学肥料工場の導入の推移とか見ると、どれだけ食糧生産がギリギリかつ幸運に恵まれたか伺える
ボタンの掛け違え一つで飢餓地獄が待っていただろう
朝鮮開発する前に東北開発しとけば過激派青年将校は史実より少なかったろう
土地細切れで開発効率悪い上前線でもないとこを優先して開発する理由がない
である以上開発したいなら金必要だが、金あるならそもそも過激派の台頭も戦争する理由もない
朝鮮抑えれない程度の国力なら前線になる中国、九州、北海道優先
朝鮮抑えれてるなら朝鮮、北海道優先になるわな
ついでにいうと上にあげたどの地方も東北よりは開発効率いい(少なくともその時代の技術だと)
台湾も開発の力点となりそうな場所ではあるな
しかもほぼ唯一の植民地となりそうだからそれだけ熱も入るだろうし
>>81
黒船時点で全員切腹した方がいいぐらいの詰みっぷりだな>日本 そもそも東北は「なんでこんな土地で米作ってんの?アホか」ってくらいの土地柄だからね
現代でも県全体で作況指数6割台が出る程度に稲作難所
× 朝鮮に回す金があるのなら東北を開発しろ
○ 朝鮮や東北に回す金があるのなら他の事に金使え
か、東北開発テンプレの元祖ってどれなんだろうね
米「おれ、亜熱帯から温帯の作物で、亜寒帯寄りの土地で育てられるのは迷惑なんですが……」
あえて開発せず貧農地帯とすることで出生率を高く保つのです
律令で米を納めろと縛ったヤマト朝廷があかんのや……
東北開発ねえ ジャガイモと羊導入すればなんとかなるんやろか
>>91
改造だ・・・
君は生まれ変わり陸奥132号となるのだ >>90
戦後の施策をそのまま真似るのが良い
地租を廃して固定資産税を導入し、所得税と相続税を強化して
地主階級の没落を図り、そして重工業の振興で労働力を誘引する
出稼ぎが東北を救う 東北の地みたいな土地で普通に作れてたくさん取れる作物って何?
調べりゃ現代の農産物の特色が出て来るが、どれも冷蔵や交通インフラの整った現代が前提の代物
「余所より育成が難しくても米と養蚕のがマシ」ってのが東北の悲劇
エンバク・ジャガイモ・カラムシ・エゴマでもあかんのか・・・
ジャガイモは常温だと遮光しても三ヶ月くらいしかもたんのよ
農家が自給用に栽培するならいざ知らず、換金性で見たら最悪
これはサツマイモにも通じる
技術チートありならジャガイモをデンプン源にして異性化糖の生産かな
高濃度の糖液なら常温でも保存性は高い
>>96
サトイモ。
実際東北では、米が作れずにサトイモが主食という所が戦前まであった。
東北各地でいも煮が盛んなのは伊達ではない。 逆に熱帯地方のチート作物ってなんだろう
ぱっと思いつくのは、サトウキビ、キャッサバ、アブラヤシ、あとは嗜好品としてカカオとか?
東北にサブマシンガン工場を作っては?
日露戦争に圧勝し、莫大な賠償金を背景に重工業を推し進めろ
悪役令嬢ものの仮想軍事的考察なんだが
本来の作品内の軍事レベルは
「騎士団、平民動員させた軍部の兵、投射武器は弓とクロスボウ」を確認
服飾は見た感じウィーン体制期感。(あと懐中時計、眼鏡、万華鏡が有った)
で、ここで本題
チートで自軍にナポレオン期の3兵ドクトリンで
(シャスポーからエンフィールド、12ポンドクリボーバル砲)と装備と+a(フス馬車 鉄条網)
これらの騎士団レベルの軍相手に何倍までの戦力対応できる?
自軍の士気は最後の1兵まで戦い抜く覚悟、武器弾薬は無制限
敵は「プライド高いだけで練度は…平民相手ならw」で
>>106
ナポレオンのエジプト遠征がいい参考になるんじゃないか? >>103
>1本のサゴヤシからおよそ100キログラム程度のデンプン質を採取することが出来る
サゴヤシって名前くらいしか知らなかったけど、調べてみるとほんとチート作物なんだな
動画で伐採収穫シーンを見て、まじでデタラメな作物だというのが分かったw >>106
10倍くらいだな
相手がゴリ押し出来たら銃身も砲身も持たないし敵の士気次第ではある 鋳鉄砲なら砲戦時間がかなり伸びるのだが
砲金製だと100発が寿命だけど、鋳鉄製ならその3倍撃っても暴発なしとか
>>100
収穫からの三か月間だけ大量の食物がある。
この前提で爆発的に増やせる何かはないだろうか?
昆虫でも、ニワトリでもモルモットでもラットでも、魚養殖でも、カタツムリの類でも。
爆発的に増えたらそのバイオマスを焼き干しておけばタンパク質・脂肪が豊富な保存食になる。
貧困層向け栄養補助食物、また飼料にはなるだろう。
異性化糖だけでなくウォッカという手もあるだろう。 冬にジャガイモ干して凍らせて解凍して繰り返してチーニョにするとか
山梨でやってるから東北でも多分できる
いやさ、根本的な問題はジャガイモは「換金性が低い」って点なのよ
割と忘れがちだけど米が主要作物なのは主食であると同時に換金作物だから
カロリー自給するだけなら芋がない時代でも粟稗作っていればいいんだから
それができないってのは金がないと農具の購入、補修と言う金のいる状況があるから
ヨーロッパ方式だと、ジャガイモを豚に食わせて太らせて、
秋にベーコンやソーセージに加工して、売ってよし食べてよし。
>>116
縄文時代に植えてたどんぐりの木が役立つ時が来たな! >>96
トウモロコシも良さそう。粉に挽いて食うことになるかと。 アフリカとかで育てられてる品種かな?
甘くないやつ
>>106
その装備差があるなら積極的攻勢に出、敵本陣まで攻め入る戦術に出よう。時代からして、
頭が落ちれば後は雑魚。それで30倍くらい引っ掻き回そうぜ。 あー江戸時代に転生して、米ぬか丸めた丸薬を
脚気の薬として売ってぼろ儲けしつつ、左うちわで暮らしてぇ。
>>118
トウモロコシは寒さに弱いので意外と北では育てにくい
春先のシモで苗がやられやすいのと冷夏による実の成熟不足が起きやすい >>121
それ日露戦争くらいでもぼろ儲け出来るんじゃね
現代知識ってやっぱチートよな
専門知識まで持っててやりたい放題したらやっぱり目つけられて拘束されるのかなあ
すごい才人、天才だみたいに持て囃されたい 医者に手を洗わせる、下水を整備させる、船員にライムジュースを飲ませる…
それがどれほど、困難ではなく不可能なことか。
たとえ拷問されようが絶対に手を洗うことを否定する医者集団が絶対権力を維持するのが世界だ。
>>126
手を洗おうって言い出した人不憫すぎて悲しくなった 世の中は多数決がまかり通るんだよね
正しいかどうかは実はそんなに重要じゃない
ポーランド人みたいに、テーブルやイスなどをアルコールで消毒する癖があれば良かった。
侍の時代で重視されるのは技術よりコネクションだからな
>>131
技術があってもそれが正しいかどうか判断できる人がほとんどいないんだよね
だから傷口に馬糞を塗り込むだと刀傷には小便をかけるだのといった療法があったり
占いや祈祷が価値を認められたりする SNSのフェイクニュースに騙される今と変わらんのか。
科学や合理主義を至尊とするのは近代欧州の価値観
明治以前の封建社会では主流な考えではない
というか合理主義を主流にしちゃうと封建制自体いらなくなるからな
どうなんだろうね。
教育を施すのは一部に限定して、大多数は無知で使い捨ても可能なレベルの
歯車労働力にしておくのって、ある意味合理的じゃない? >封建制
教育の本質は洗脳
強力な国民国家の成立により軍事力は100年で1兆倍を超えた
無知なやつらじゃ黒人ゲリラ程度にしかならない
軍事力が増えたのは科学力のせいであって、それを成長させたのは……
大部分高等教育を受けた人じゃろう。
そしてそれは、一昔前まではイコールいい家に生まれた人。
>>135
封建制はその手の少人数による集産指導体制とも相性が悪い
国や社会よりも家を重視するのが封建制だから
集産主義と相性がいいのは共産主義 共産主義は理論的には優れてるけど、人間が実行するの無理じゃろ。
以前から酷かった水源の誤字脱字が、年明けぐらいからさらに頻発するようになって、今はもう見るに堪えない
>お互い節子供が出来てよかったよな
→無事子供が出来て
>黒人達が好き勝手して身動きがとれない
→国人達
「節子供」とか「黒人」とか入力したその場で気づくだろ流石にw
節子どもって誰だよ、伊豆や相模、甲斐で暴れる黒人って何だよ、弥助軍団かよ
スターリンのニコライ2世転生とかクソワロタ
まだ始まったばかりだけど、お題としては中々面白そうだ
俺なら真っ先にレーニンぶっ殺すw
気が動転して敦盛舞いながら、オレの知ってる歴史と違うって焦りまくる
淡海主人公を少しだけみたいがどうせみんなバカになるから本編に
あんま変わんないんじゃない。
宇宙要塞の連中に舐めプされた上で自分の内政チート全部潰されて涙目になる淡海主人公か。
海戦アクションがどーたらいう水源作品あるけど
あれどうなん?
さすがにポイント少ないみたいだが
淡海+小町だと
信長死ななくてややこしい事にになりそうな気がする
それと足利義輝面倒くさそう
異世界転生は神様からチートスキルもらうのに、戦国転生はそういうのないな
義龍は一度でも見た聞いた記憶と知識を全て思い出せるってチートだった気がする
義龍は知ってることは徹底して知ってるが、分野を外れると中途半端って感じだな
兵器関係はあくまでも戦国時代で作れるのものの延長でしかないし、製鉄も濃尾でやるには向いてない高炉/転炉だし
まあそのくらいのチートないと内政チートとか無理だよな
もっとライトに途中すっ飛ばしてなんかいろいろやってたら上手くいったどー!でもいいけど
小町は小町自身には何もないけど
農業学校在学中で「もし戦国時代にタイムスリップしたら」の妄想ノートをつけていた女子高生が、農作業帰りでバッグに収穫物と種を入れていて、第一声が「織田上総介三郎平朝臣信長」と言うだけのただの一般人だものな
あと、たまたま足利義輝と同居してたことがあるだけ
>>158
じいちゃんと姉ちゃんもたいがいやばい人じゃなかったっけ >>159
爺ちゃんはともかく、姉ちゃんいたっけ?
覚えてないわw 言うて
戦国時代で銃と忍者の有用性と
石鹸と清酒と椎茸と硝石の作り方と
栄養学の知識と近代スポーツ学と
明智光秀いれば
嫡男に生まれればチートなくてもなんとかなるだろ
戦国時代の合戦は合戦前の政治工作と調略で99%きまるから
内政チートに金投じるよりその金で直接買収した方が効率良い
鉄砲揃えた雑賀あたりを買収した方がはやい
鉄砲に関したら確かに高価なんだけど平時でも害獣駆除用に村に数丁配備されるぐらいのレベルだったから
買収だの金だのといったレベルの話ではない
一番でかいのは食料問題のほうだ
兵士は1日3000キロカロリーは消費する
これを安定して供給できないと戦わずして負ける
戦国時代後期に渡来して量産された最新兵器がそこらの村に配られるとか凄いな
内政チートは膨大な先行投資が大前提だからな
なろう最大の矛盾点は内政チートを実行するには内政チートなみの成果が必要ってところ
鉄砲の普及率は長篠の戦いで織田側がが5%くらい、小田原の役で両軍共に1割程度、大坂の役で3割の三割と覚えておけばいいよ
長篠は織田方3万で鉄砲1000丁ほどじゃなかったか?
同時代史料には3000丁との記述はないし
あと長篠城に事前に鉄砲200丁送ってたはず
ビザンティンの風消えたか?
エロか曲名か、どちらも通報されたらやばそうだったけど
でも嫌いじゃなかったよ
どんな風に出てたのかわからんけど曲名は通報されても大丈夫じゃね?
ガトリングガンってわりと登場してすぐに機関銃に出番奪われてるんだよね
一応今でも生き残ってるけど航空機関砲とかCIWSの限定的な用途だしどうしてこんな知名度があるのか
>>153
リーゼントを淡海に放り込んだら主人公にメダパニ食らわせてくれそう
無自覚に巨大な商業圏を牛耳って経済という最強の武器を手にした上にリーゼント本人の行動が読めなさすぎる ココア元帥で俺tueeeできるなら
お前らが転生しても似たような事できそう
甲殻類の小説っていっつも坂本龍馬が生きて
政財界の大物として日本を引っ張るようなネタばっかやな
戦国時代転生で信長秀吉家康本人への転生がほぼ無いよな
話の都合もあるだろうが三英傑スタートはハードモードすぎるからかね
大名転生でハナから大勢力でイージーそうなのは大内か?
大内はノブヤボでも強いよな
早い年代だと尼子飲み込んで京都まであっという間に制圧してる時がある
三英傑のブースターにはなれる気はしても
本人の役割はとてもできる気がしない
たとえ家康になったとしても自分できちんと健康管理できないと
史実みたいに長生きできないしな
真田信之転生
表裏比興な親父と能力はあるのに働かない弟に寿命を削られるだけの人生
>>190
本人が本人に転生すればええんや
信長take3みたいに >>193
信長は危機一髪多すぎ暗殺未遂に謀反多すぎ
尾張統一戦がまず無理そうだし包囲網もキツイ
秀吉は史実の人間じゃなくて信長に気に入って貰えるかで全てが決まる
取り立てて貰えなきゃそこで終了 >>200
家康も信長包囲網で武田が侵攻してくるのをほぼ単独で耐えなきゃいけないしね
家康が耐えたお陰で信長は武田を気にせず浅井朝倉長島を滅ぼして手が空いたから天下に手が届きかけたし
実際は家康が武田を挑発しまくって、信玄が信長に、家康を黙らせてくれと泣きついてる手紙があるけど
そんな話はなろう小説には不要だね 三英傑って基本マゾゲー
まあ桶狭間がレジェンドすぎるんだよ
歴史オタの大半は政争オタで文化や技術とかはまるで知らなかったりするからそこらへんはどうにでもチートやごまかしがきくだろう
俺が信長になったとして
桶狭間を乗り切れる気がしない
実際何があってああなったのか
本当のところ分からんし
逆だろ
歴オタは机上の技術や知識はあってもコミュ力がないから現実に転生しても糞の役にもたたん
信長って初陣から少数の兵で突撃してるし、桶狭間まで少数の兵で自分が先陣に立っての突撃が多い。
上洛後の天王寺砦の戦いでも少数で突撃してるし、どちらかというと脳筋孟将なのかもしれない。
キモいオタが転生か転移して頑張った結果が
今に伝わっている歴史なんだよ
>>204
圧倒的戦力の今川を倒した、みたいな扱いになってるが、あれ間違ってると思う
まず石高からすると兵数はせいぜい1万程度
そのうち自国防衛を考えたら投入可能なのは8000人程度だったはず
しかもその半数は兵站・輸送のための人員なので戦闘員は4000人
そのうち護衛についてたのは数百人ぐらいだろう
織田が5000人程度なことを考えたら普通なら負ける気しないけど
織田側が兵站だなんだを切り離して精兵2000で奇襲かけたら護衛の数百人なんて簡単に踏み潰されるでしょ >>208
尾張に攻め込んだのは2万5000、城攻めに分散して桶狭間に陣張ってたのが5000、が定説やろ。
そこに2000くらいの信長軍が雨の中突撃して乱戦になって運よく義元の首とった。一昔前よりミラクル度は減ったが十分ギャンブル。 >>209
だからその2万5000もいなかった、といってる
石高からしてそれほどの兵力を捻出出来ない
人間の消費するカロリーが常にボトルネックになる
これが改善したのは二十世紀にハーバーボッシュ法が生まれて
1930年ごろに肥料供給が爆発的に増加したからなんだ 桶狭間奇襲説は眉唾だけど、義元も戦力の分散ってかなり痛い戦略的ミスを犯してるんだよな
信長の突撃も博打だけど、博打が成立するような戦況を作ったのは義元
天王寺砦みたいなほぼ天下人みたいな状況でもやるし朝倉滅亡させた追撃もそうだけど、常人にゃ分からん今突撃すれば勝てるポイントみたいなのが分かるんだろう
そういうチート貰えたら戦国転生でも生き残れそう
>>210
当時は貫高制だが…
一万石につき250人って江戸期の緩い軍役だから >>210
根拠が思い込みってのがな。
第二次小豆坂の時点で今川は1万近い兵を動員してる。
三国同盟も成立しているし、今川が全力で尾張を攻めるなら
三河勢を合わせて2万を超えるのは不思議じゃない。 緊急時には奇襲っていう賭博性の高い戦術をとらざるをえないだけで
基本は調略と大軍による堅実な正規戦が信長の手法でしょ
>>214
うちの実家は小豆坂にある。地形を見るとわかるが、かなり坂がキツイ。 供給カロリーから推定兵力を出す科学的手法は戦後に確立されたもの
今川2万5千は戦前の日本軍が兵站崩壊させてた頃の古い定説で根拠がない
たしかに江戸期の石高と軍役(一万石につき250人)による計算だと今川の動員力は二万を越えないが
あくまで大半の武士が帰農した江戸期の基準なんでね…
これを戦国にあてはめても意味ないよ
仮に2万5000いても現地には地形的制約から6000が限度
半数から7割は輜重
織田の2000は兵站を考慮する必要がなかったのだから全員戦闘員
勝つだろう
関ヶ原戦役だと毛利は上方だけで確認できる限り41500人を動員しているね
さらに四国九州に総勢10000程度が動いてる
軍役の指定兵数というのは基本貧乏な武将に最低限これだけ連れてこいと言ってるだけだから裕福な大名なら遠距離でもこれだけ動員できる
旧軍の日本戦史で桶狭間が編纂されたのは明治
明治で兵站が崩壊した戦争なんてあったか?
>>222
日清戦争でも日露戦争でも崩壊してたんだが >>220
遠距離なら兵站がますます膨れ上がる
兵站自体が消費するからだ
たえず根拠地と往復し続ける必要も出てくる 太平洋のころと間違えてたのに
あわてて日清、日露も崩壊してた!とか言い出しそう
>>224
つまり最低でも駿河遠江三河70万石でさらに尾張南部も支配して、近所の尾張に侵攻した今川の動員兵力は25000人は余裕ということかな? 今川本陣の場所が分かっているかどうかも重要
感で真ん中辺りに突撃して博打打ったわけじゃ無いだろうし
優秀な忍びか今川方の重臣に義元を殺したいと思っていた奴が居たか
淡海の外伝の最新話では信長は今川嫌ってた松平の家臣に本陣の位置を教えてもらったろうと仮説立ててたな
ちょっと面白いし感心した
一人当たりの一日の食料を3キロとして2万5000人としたら7万5000キロ
輜重兵が60キロ背負っても7日分で8750人
帰り道もかんがえて倍なら17500人
差し引き戦闘員は7500人
割合的に3割くらい
桶狭間5000中戦闘員は1500だから信長精兵2000有利
以上
はいはい、あんたの言うことは常にすべてが正しいよ
これでいいのかな?
信長の兵隊全てが戦闘員なのか
凄いな
どこの史料にそう書いてあるんだい?
一日三キロって。普通に食い過ぎ。
持論が絶対に正しいって前提で語るから計算がおかしい。
あと一々兵糧を全部運ぶの?集積地である大高城の意味は?
義元の本陣以外にも部隊があって、先発隊が丸根と鷲尾の砦を落としてる上に、岡部元信もそれなりの兵を率いてたってこと忘れてない?
ちなみに旧日本軍の兵隊に食べさせる1日の食事量は米550gに麦220gだったかな
水を運んでるとか言いそうだけど、駿河から水を運ぶとか無いから
>>225
日清は、軍医トップの森鴎外が白米以外食べさせないと
主張していたこともあって兵士が脚気に苦しみ栄養不足に喘いだのは
確かみたいね >>230
少ない方が有利ならみんなそうするよね
増やすのは大変だけど減らすのは簡単 >>237
備蓄品保管庫から運んでくる、そこに物資運ぶのにも人はいる >>235
高度なレーションもなければ銃さえあれば栄養失調でも戦える時代ではない
米、肉、野菜、味噌、その他で1日3キロになる
飲料水は別でね >>237
歴史家は史料を根拠にする
その史料が科学的におかしいことは中国史では常識だが日本も例外ではない
曹操軍100万人は否定するのに今川25000を定説にするのは信長人気に迎合しただけのこと これ触れちゃいけない人だったのかな
120万石の毛利が上方に4万を入れて少なくとも5万動員してるのに70万石以上の今川が近所の尾張に2万5千動員できない理由を教えて欲しいんだけどなあ
米。一合180グラム
稗・粟も有るから400グラムくらい?
肉。食わない
塩。3〜5
この時代に戦場に持っていく野菜って何?
これで3キロか。すごいね人体。
兵農分離をした江戸時代ですら兵士に用意させた食事は
一日で米6合、塩0・1合、味噌0・2合。合計で1キロ前後
3キロとか栄養とか妄想しすぎ
軍役規定だからあくまで理想値だろうけど、それでも1キロ。
ある意味特権階級である江戸時代でさえこれなのに
戦国時代の雑兵に3キロなんか有り得ないだろ
>>250
戦国時代って鶴とかトキとか食ってたんだろ 牛馬犬鶏猿の五畜は肉食禁止
牛は田畑を耕す、馬は人を乗せて働く、犬は番犬となる、鶏は時を知らせる、猿は人間に似ているのが理由
鶏も禁忌とされていたから、鳥で食べるとしたら鶴や朱鷺、雉、鳩、あと小さくて面倒だけど雀とかかな
裏テクとして兎を入れてもいいかもしれん
馬も牛も鶏も使えなくなれば潰すし
犬は野犬がいた
猪、熊、鹿なんかも珍しくはない
猿は薬扱い
>>256
桶狭間の織田軍が全員戦闘員だというソースを教えてくれ 史料を根拠にしないならもはや「歴史」じゃないな
「歴史」を題材にしたフィクション
曹操軍を100万人って記述した三國志演義はそもそも史料じゃないしね…
なんていうか主張以前に前提知識が足りてない
このまま無駄に粘っても玉砕するだけだと思うわ
歴史好きなら歴史から学びなよ
>>259
歴史の前提に史実がある
史実のボトルネックは科学と論理 >>258
略奪や徴発が出来るのはそれが可能な場合だけ
25000人養えるだけの略奪が出来るなら織田が25000人を投入してるっての >>260
つまりソースは無くてあなたの妄想で織田方2000が全て戦闘員だと断定している、ということかな? >>262
ノブヤボみたいな謎戦国観前提で語るのやめれ 丸根と鷲尾を落とした松平と朝比奈が少なくともそれぞれ二千から三千
尾張を睨んでいた鳴海の岡部も少なくとも千〜二千前後
遊撃を担当していた葛山も二〜三千は必要だし
食料を守るために大高城に居た鵜殿も千から二千前後
これに今川義元の本隊五千。
あとは後衛とか先鋒を支える中軍とか
沓掛に滞在する軍勢もあったね。
少なく見積もっても一万三千〜一万八千は居るんじゃね?
>>265
25000って主張から1万人以上減ったね
それでもまだ多いと思うが >>256
平然と牛馬潰して食うとかいうあたり
戦国時代の知識皆無なんだろうな 最低でもだし。これに荷駄隊を加えれば二万五千ってのもありえなくないわな。
そもそも今川は小豆坂でも安城でも一万単位の兵を動かしてるって事実に対する反論は?
正確ではないとはいえ
概ね現在時点での研究で25000位とされてるのに
このレベルの知識しかない人間が
なんでこんな自信満々にそれを否定するのか
それがわからない
>>272
その研究が間違ってるから指摘してるだけでは?
「このレベルの知識」が天動説ということだ こいつ前スレの火縄銃ガイジだろ
なんでみんなガイジに構うんだ?
関ヶ原時の毛利家の動員数
約51500
毛利家の石高
約120万石
毛利家の一万石に対する動員可能数
51500/120=426.1666(以下略)
桶狭間時点での今川家の動員数
25000
今川家の石高
70万石+尾張南部
今川家の一万石に対する動員可能数
25000/70=357.1428(以下略)
以上のことから今川家は25000の動員は可能だと推測される
ちなみに今川家が毛利家並の動員をしたら
70×426.1666=29831.662
約3万人を動員できる可能性がある
その自信の根拠の話をしてるのに、都合の悪い質問は聞こえないふり?
天動説は世界一周や太陽や月の動きとかを根拠にした研究の成果であって、貴方のは妄想でしかないよ
>>276
関ケ原においての毛利家の兵站比率は桶狭間の今川より遥かに高かっただろう
約3万人を動員したとしてそのうち何人が戦えるか?っていうと結局変わらない 25000はあくまで公称の数字で実際はなんとも言えないはず
実際より多い数字を宣言して、威嚇するぐらいはしてもおかしくないし
同時代の記録も伝聞が殆どだし、信長側もそんな多数の軍を撃破したなんて
となることを考えたらわざわざ訂正しないだろうしな
自分が書く主人公が信長に転生して桶狭間に勝てるかどうかは全く別問題で
納得されるようにうまく書ける気はしないけど
雨林読んでると
なんやかんや淡海の作者は
物語書くの上手いと思ったわ
淡海どうすんだろ
>>277
小説は兵站を軽視しすぎなんだよ
後方から輸送してくればいい!って気軽に思うかもしれないが
万単位の軍勢が一日にどれほど消費するか分かってない
自動車もないわけだからすぐに無理がくる
>>278
人間が消費するカロリーっていう栄養学や軍隊のレーションの知識が根底にあるだろ
そういうのを今の定説はみおとしてるって話 >>279
石田三成は関ヶ原本戦で19万石に対して5700人動員している
一万石あたり丁度300人動員している訳だけど、この石田の軍勢は役立たずの烏合の衆だったということかな? 高かっただろう。とかやっぱり妄想じゃん。あと関ヶ原の際の兵站に関しては三成が担当してたんじゃなかった?それを条件に兵を出した大名も居たと思うけど、俗説かな?
>>280
公称じゃないよ。信長公記とか甲陽軍鑑では四万前後だったのが昭和になってから見直されたのが25000人 石田三成の兵数を間違えた
東軍先発隊の美濃到着直前に岐阜城に三成が援軍で河瀬、松田ら約1000を送ってたから実兵数は6700ほどか
6700/19=352.6315
今川とあんまり変わらないね
>>284
妄想じゃなくて推測な
これを認めないのであれば歴史は全て妄想になるよ
俗説かどうかはともかく実際に三成が担当したとして
じゃあ自前で持ってかない奴なんていないだろ
命がかかってるんだから
すると極端に比率を上げる必要はないまでも下げようはない ID:fs46651JdとID:YlBk2Oet0は別人のはずなのに、前者への批判に後者が再反論しているのは何でゾ?
主張内容が似通っているだけじゃなく、それを論じる際の語彙や表現まで似通っているし…
江戸時代の足軽が用意するべき食料が
1日1キロって数字を無視して栄養が
どうとか妄想垂れ流してる人がいますけど
このスレのスレタイは「web歴史・時代“小説”を語るスレ」だけど、今されてる議論はどうしてもここですべきことか?
>>291
完全に脱線したけど桶狭間の定説がおかしい、よってなろう小説もおかしいという意味ではね
人間が食べなくても大丈夫なRPGじゃねーんだからさ・・・・ ランキングだと信虎が酷すぎると思うけど、やっぱりあのくらい大雑把なのがなろうの読者は好きなんだろうかね?
>>294
検証しながら読むのも疲れるからなぁ
朱拠作品も一定の人気があるのは雑さかな
許せるラインは人によるんだろうけど >>295
リアリティーは、あるに越したことはないんだろうけど
なくても面白ければ問題ないし
反三國志並みのガバガバでも別に構わないわけで 朱拠は酷すぎる。
荊州や漢中を落とされた曹丕が何で
洛陽に遷都するのかもわからんし、
許昌を落として拠点にした後で荊州を
呉に返還したせいで主人公が敵中に孤立しとるやん
リアリティがない作品は歴史ファンタジーとして読まれてるだけでしょ
個人的には淡海や義龍、旧銭天はなろう歴史物
朱拠や宇宙要塞は歴史ファンタジーだわ
まあフィクションだし仙人や妖術師やら赤兎馬とか出演してる三国志演技ぐらいガバガバでも面白ければオケ
剣聖将軍は人物の性格とかがキャラクター化されててどっちかと言えばファンタジー寄りなんだろうけど、軍紀物っぽくて好き
歴史物でもある程度のガバは目をつぶらないと小勢力から天下取りへってできやしないしセーフ
大河ドラマだって今度の光秀のやつの番宣で見たけど
「明智庄」ってテロップ出てたところの田んぼの区画が真っ直ぐでそのうえ田1枚1枚がでかすぎだった
NHK様でもそんなもんだからヘーキヘーキ
まぁそれ見て咄嗟に思ったのが「これじゃ転生しても内政チートできないな…」だったので
なろう脳の深刻化が懸念されます。
>>304
映像作品はあんまりリアルに寄せると見映えが消え失せたり変なクレームがついたりすんのよ
事実がんばってリアルに寄せた平清盛よりメアリースー全開の色鮮やかなシエの方が視聴率高かったんだよ… >>304
そこまで正確性求められてないし
区画整理されていない水田なんて一から撮影用に作りでもしなけりゃ
今の日本にはないだろって考えたら仕方ない話ではある
チート出来ない、には笑ったが 棚田を除けば田染荘くらいしかないね>区画整理してない水田
現代作物の種を大量に持って過去に転移転生
農機具とhowtoマニュアル本も
いざ、農業内政チートで日本豊かにするぜ!て時に「この種籾は未来なんじゃ・・・」て言いながら重要性を理解出来ない鎌倉ヒャッハー武士に殺されるんだ
>現代作物の種を大量に持って過去に転移転生
だがF1品種。
米でF1品種は少ないよ
みつひかりくらいしかない
コシヒカリもゆめぴりかも固定種
コピペ小町だと持ち込み種が固定種であると明言されてた気がする
とは言え漫画版ではスルーされてる辺り、創作上ではそれほど重要な情報ではないのだろう
確か漫画版でもあったよ
お爺ちゃんが一コマでなんとかしてくれました、みたいにあっさりと
近江の轍やっと完結か。
途中の江戸時代は長かった。
農業描写はいうほど数がないが馬の描写のほうが頻度・間違いのレベルともに深刻だと思う
商業作家でもよく間違えてるし実写でもまず違うという
馬か、あれは意外と描写が面倒。
というのも、日本馬はポニーというと、それこそ本当の小馬を思い浮かべる人が多い。
でも、いわゆるモンゴル帝国が乗った蒙古馬も、日本馬とそんなにサイズは違わない、
と書くと、何故かサラブレッド的な大きさに日本馬のサイズが、読者の頭の中で化ける。
下手をすると、作者の脳内でも。
本当に小説で描写するのは、大きさからして厄介
もう完全に読者の知識に預けてそれぞれの戦国時代の馬を脳裏に描いてもらうしかない
想像の邪魔になる部分(馬体高とか)の描写は省いて
「信長の庶子」読了した
タイトルだけ見た時には、信長の兄貴(庶兄)である信広が主人公だと勘違いしてたくらい、信正のことは知らなかったわ
いわゆる現代知識を持った転生ものとは違ったアプローチからでなかなか面白かった
こうやって読むとしばらくいいわってなるけど、時間を置くとまた歴史モノを読みたくなる不思議
>>281
無理に終わらせなくてもいいんじゃ
羽林を更に分岐させて大宰府を再興させる
話とか
未完のままどんどん続いて行くという Koeiゲーでも大国になって消化試合になったらプレイ止めてまた1から始めたりするもんな
わかる
三木家で始めても神保から畠山一向宗と朝倉飲んだところで大体飽きる
>>320
織田家の信孝さんに読んで欲しいね
元コピーライターだし 信長の庶子は
結局現代人が戦国時代いったら
そうなるよなって感じではある
>>321
武士と公家プレイやったから次は商人か忍者だな >>326
叩き上げの爺さん武将が
有能なのに足軽出身だからなかなか出世できないのを見て憤慨し近くで見て学んでいく秀吉兄弟
なお最後は作者の欲望が抑えきれず唐突に出てきた朽木元綱とそれをヨイショする爺さん武将を描写していつものアズライールだと呆れられる模様 >>325
森長可転生の奴で主人公以外が信長相手に不正を働こうとして
主人公に見抜かれて処刑されてたが現代知識あるなら
信長相手に不正をするなんてやばすぎることできないだろ
とは思ったな まるごと大西洋はもう駄目だな
住血吸虫を自分で人体実験とかあり得なさすぎる
>>316
鵯越の逆落としで
馬を担いで走り降りた武者もいた、みたいな話を聞いて
マジかよwって言ってたら
当時の馬が120cmくらい、と聞いて
出来なくもない?のか?
と思ったことはある >>329
あの作者
同じようなパターンで
同じようにエタってないか?
流石にもう付き合ってないから
良くわからんが >>329
史実でもやってるんや
水に浸してセルカリア皮膚炎が発症するのを試してる
あの病気、慢性だとヤバいが一回こっきりならそこまで悪化しない 全くその通りなんだけど疑問を抱いた人を無知だと一概にバカにはできない
だって当時としても普通にありえん愚行なので
経口で感染する派と経皮で接触感染する派が対立して、
経口派が『虫が皮膚から入ってくるとかありえんww』とか言って
危険水域にじゃぶじゃぶ入って、見事に感染した話なら聞いた事ある。
>>335 もはや甲斐に拘る必要はないだろ
本拠も移してるし JINじゃないけど知識無双するなら医療は強いよな
命に直結するし需要も絶対ある
脚気予防やペニシリンだけで世界の富集まるだろ
既存の医療知識牛耳ってる層と大抵揉めるからその辺が重要かねぇ
医者だけ転生しても全くの無駄
設備を欠いた医者は武器を欠いた兵士より無力だし
>>339
衛生の概念持ち込んだら殺されるしな(ヨーロッパの話だけど) 伝染病感染予防の観点から、火葬を訴えたら、
ユダヤ教、イスラム教、キリスト教を敵に回すな。
そして、中世世界なら、自身が異端として火あぶりになる
小陸軍省による殴り愛も女王陛下がバックにいたからこそ許された行為だしな
>>336
本拠移したから甲斐に拘らないって、ノブヤボじゃ無いんだから領国経営完全無視しちゃあかんでしょ 医者の転移転生はファンタジー含めてろくな作品ないよな
JINは偉大だわ
歴史の修正力でほぼ歴史通りになるのだけは好きじゃ内ったが
>>338
だから権力者の懐に潜り込むのが肝要なんだよ
仁先生も勝海舟たち幕閣や新政府要人、海外の有力者とご縁を結んでたから力を発揮できた
敵対勢力に嵌められても味方の支援で助かるシーン山ほどあったしね 権力者っつーかどこかのコミュニティの庇護下に入れろだったっけな
信いなの作者がエッセイで語っていた
「すぐ庇護下に入れてもらえる訳ねー」とか変に拗らせてリアリティ出しても、物語の導入上のメリットが皆無
戦国武将転生テンプレもこの一種だったりする
まず権力者の懐にもぐりこむのが最難関だからな
これが出来る超絶チートコミュ力なら技能0でも余裕で出世できるだろう
転生してきた一般人やインキャが普通にこなすのは不自然
その意味じゃ、義龍転生みたいに、医者が戦国武将に転生が一番なのかね
マムシの後援もあって、注射器や薬の開発、種痘の実施など出来てるし
バリアン田中の殴って手洗わせるのが一番実態に即してる気は
その意味じゃあ、やっぱり信長配下ってのが現実寄りなのかね。
個人的には秀吉、光秀あたりの陪臣になる方が気安そうだけど。
手洗いやらの意味理解させるのほぼ不可能だし暴力と権力でいうこと聞かせるのが早いぞ
駄目だから駄目で通せるって意味では宗教も効率はいい
日本においては宗教の力は戦国時代にはかなりスポイルされたが
それでも農民共を扇動して加賀を切り取る事が出来る力は発揮された
欧州なら、社会基盤そのものに関わっているので異教徒とは勢力として共存は不可能
何かしら変えたいなら理を解くよりも上から力でやらせる方が正しい
>>354
琉球王子転生で水害後の消毒やるのに神社の権威を利用してたな
宗教側も権威高まってwinwinになると 核廃棄物の処理法を伝えるのに聖典として遺そうかって言われるくらいには宗教って強いよな
>>347
登場すると謎の安心感がある勝海舟 駄目だから駄目で通せるってのは強いよ
どんな馬鹿でもある程度は最低ライン下回らないようにできるし
>>352
現実よりと言うか出自が国人じゃない戦国武将ってかなりレア
信長配下、および陪臣以外だと三好家くらいしかない
どちらも共通してるのが急速に拡大して人手不足だった点 加賀の一揆は国人主体だろ
農民が一揆の主体なるんは江戸以降のような
松倉勝家に転生するだけで、悲劇がひとつなくなるという事実
出自の怪しさって武田の山本や北条の大藤あたりが下限なんかねえ
日本は伝統的に養子とか普通であんまり血にこだわんないけど
欧州だと未だに国を貴族が統べるような状態でそこらへんの価値観がなろうに反映されててちょっとおもしろい
欧州は養子どころか外人や反王政掲げた革命家の血までいれてるし逆でしょ
>>363
王家の養子に入った外国人も皇帝になった革命家も伝統的な価値観をぶち壊しにしたイレギュラーだから目立つのよ
そうじゃなければサリカ法典なんて代物ができるはずがない 貴賤結婚はアカンな、やっぱ同格のええ所とだけ婚姻出来るようにせなな
顎
日本も養子が珍しいから目立ってるだけやな
高貴な身分ほど血統最重視だしその考えは現代の政治家にも継承されとる
想像してたんはナポレオンじゃなくてベルナドットさんだわ
でもよくよく考えたらナポレオンも一応外人革命家(元極左)の皇帝なのか
セントサイモンとハプスブルク家は
体を張って血の袋小路を教えてくれた大切な存在
セントサイモンは父系が細くなっただけで、母系も遡ると今の全てのサラブレッドの祖先だぞ。
この場合はちょっと引用するのは正しくない。
日本の場合は養子なんてマジで特別珍しくもないよ
上から下まで女の子しか生まれなかったわー実子の息子がぼんくらだわーじゃあ養子取るかーって感じにわりと平然と養子取る文化なのよ
しかも養子と血が繋がってたらベスト、繋がってなくても娘婿にできたらベター、娘がいなくても近親者から養女もらってきて結婚させたらOKなノリ
だから三代前の当主のお姫様の嫁ぎ先の子とか目を掛けてる家臣や手代とかを婿養子にするパターンが多い
そういう養子はだいたいとびきり有能だから平凡な実子の当主より目立ちやすいよ
山内容堂とか上杉鷹山とかはモロにそれ
珍しいから目立っているのに、珍しくもないとはw
為にする議論の見本のようなレスだな
いや養子ほんと珍しくないのよ
家系図に実子って書いてあるのってめんどくせーから許可えてない養子だぞあれ
ほんとの実子はわざわざ実子って書く必要がないわけで
ニュースになるのを珍しいからニュースになってると考えるか
ニュースになるぐらい一般的とみなすのかの違いでは
せやね
イエの存続を最優先に考えるのはそうなんだけど、だからって血筋を蔑ろにしてるわけじゃないし
血統は正統性の確保やね
コレないと下克上が罷り通る
と言うか下克上真っ盛りの時代でも神輿用意して建前や正統性の確保には余念がない
>>373
江戸時代ぐらいになると農民の養子なんかもあったみたいだな
母の実家が庄屋やっていたんだが、殿様の庶子を養子に貰った話あるし 家督の継承権は別として身分の低さを養子縁組でカバーして、引き込んだ家が保証するってのも結構あったよな
血の繋がったというか一族の中から養子を取るのは分かるけど、全くの他人を養子にするってあんまり聞かないような…
思い浮かぶのは秀吉とかか
戦国時代はあんま無い
実質乗っ取りだから
江戸時代の後期だと持参金養子がある
養子と称して乗っ取るなら、信長とか元就とかがいい例やね。
養子っていっても血縁の中から選ぶのが大半だし
そのタイプは海外でも珍しくなく日本の特有のものでもない
>>376
商家と武家の養子も結構あるねー
上級武士でない限りその辺流動的だから 借金が膨らんで返せなくなった旗本や武家に
大店の商人が息子に莫大な持参金をつけて跡継ぎとして養子に出したり
江戸後期は武家の家格はお金で買えたんだよね
どの国も困ったときは養子だもんな
赤の他人に継がせる方が珍しい
>>362
まあ前歴不明な時点でねえ
信長に仕えた埴原植安とかも巡礼って言ってるけど乞食みたいなもんだろう 前歴不明なんて言ったら、秀吉とかどうなってしまうんだ?
北条早雲のその手の話はすっかりなくなったな
幕府政所伊勢家一族とか、かなり良家ですよ
>養子
婿養子に優秀なのを〜みたいなのはありふれてるけど
凄いのになると血縁関係一切ない優秀な男女を引き取って、みたいなのもある
知り合いの曽祖父母がそのケースだったらしくて、本人は平凡な苗字なのに遡ると歴史上の偉人と血が繋がってて驚いたらしい
>>371
同じ珍しいでも種類が違う珍しいって話
動物で例えるならライゴンの珍しさと白柴の珍しさの違うでしょ?
前者は自然発生し得ないから発生すること自体が珍しい
後者は自然発生するけど他の毛色に比べたら少ないので珍しい
同じように目立つ養子の偉人もヨーロッパと日本じゃ珍しいの種類が違う 自然発生するorしないなんて判別きいたことがないな
思い込みかイメージで語ってるだけだろ
日本史の知識に偏ってくるからそういう結論になる
ローマ皇帝とかほぼ養子だしな
養子縁組にうるさかった中世欧州でも貴族や将軍クラスにははいて捨てるほど養子がいたし
血統主義なんてどの国もいい加減なもんだよ
日本の皇室も何回も血がいれかわってるし
中国も伝説上初期の王が養子ってある程度には養子って発想あるんだよな
宦官の養子の孫が皇帝になった例もあるし
楠木正儀のWikipediaが、下手したら親父より記述が多いんだけど
何が起こった?w
ローマの養子はでも、婿養子パターンが多くなかったっけ?
五賢帝過ぎてしばらくすると、軍部の支持で全て決まってたけど。
うちの伯父さんも香宗我部家に婿養子に入ってたなあ。
ちなみに伯父さんの元は、東北の名家。地方の名士の家。
ただその妹である俺の母は、完全に農民子孫の俺の父と結婚してるけど。
戦前は叩かれたんだっけ?
でも現実的にみると無能な南朝を抑えて平和取り戻した英雄だしな
>>386
まあ住んでた所もわかってるし親戚もいるし伝記もあって放浪時代以外ははっきりしてるでしょ >>391
自然発生するしない云々じゃなくて同じ珍しいでも珍しさに違いがあるという話ですが
とにかく反論したいあまりに読解力が不足しがちのようだけど大丈夫? >>396
古代ローマだと、親父がローマ人じゃないと、どんなに出世してもローマ人としては認められないってのがあるのは悲しいよな。 秀吉は最近は豪農説が出てるな
現地の豪族、木下の名字を名乗れる程度には地位のある家の出身と思われる
藤吉郎サンカ説ってのもあったな
蜂須賀小六とコネがあったのもそれが理由とかなんとか
まあ、サンカ自体が眉唾ものだけれども
古代ローマの古代の定義によるけど、属州民は普通に兵役後市民権得てるけど。
海道一ノ弓取リ
ものすごく淡海っぽさを感じる
今のところは何とも言えないけどこれからに期待したい
なろうの月刊ランキングに「天地海」というのが、先日から上がっているのだが。
これを読んだ人っているのかな?
新発田重家を無名と書いていたり、歴史を知らない人が書いている気がして、
食指が動かなかったのだが、ここまでのランキングに上がってくると気になって。
どんな話なの?
弓取りも天地海も今のところ特筆する点があるモンじゃないね
すぐ落ちると思う
>>407
新発田重家クラスは歴ヲタ界隈以外では十分無名だと思うが
有名と言うのは、日本史の教科書に載ったり主人公のドラマ作られるレベルだろ ここ基準でものを言ったら、八戸信長も武田信長も有名な存在になってしまうぞ
ノブヤボやったら充分使えるレベルの武将は有名なんじゃないかな。
戦国を好む人はちょっと、自分の武将知識が一般とはかけ離れてることを忘れてることが多い。
>>402
サンカって山家の事?
昭和の40年代くらいまでは普通にいたべ? 戦国無双に出てない武将はだいたいマイナー扱いで良いのでは無いか
麒麟が来るはみた?ここに出没する人から見たらツッコミ所満載だけど、やっばり戦国ものがいちばんやな
40年代にはさすがにいなかったんでない?
軽く調べたら、第二次大戦の後のごたごたで、消滅したか同化したっぽいけど。
それも実在性が薄いっぽい。
うちの婆ちゃんが婆ちゃんから聞いた話としては、明治のころには流民のような芸能集団のような
村から村を渡る一族がいたのは確からしい。
村八分にされた人とか、なんらかの理由で村にいられなくなった人が、合流していったそうな。
ただ婆ちゃんも死んじゃったし、婆ちゃんの婆ちゃんの話なんで、やはり昭和初期ぐらいまでの話。
鍛冶技術を持ってなかったんで、婆ちゃんの実家の村に時々寄ってたんだって。
ただこれがサンカなのかは、名前を聞いてないんで分からない。一応近畿地方ね。
>>414
うちも近畿地方だけど、俺が子供だった昭和の40年代にもいたぞ。
車も通れないような山道を登っていくとゴミの山(当時はプラスチックや
ビニールは少なくて分解するようなものだったけど)があって、その向こうに
集落があった。中まで入った事はない。
戸籍のない人達だと親から聞かされていた。 部落扱いされてるようなとことあんまり明確な境界線はない
治安悪い地域、生活水準の低いあばら家が立ってるようなとこで
だいたいガイジが大量にいるから、地元の人たちはわかってる
在日やサンカが合流してるわけよ
ぽつんと一軒家とか信じられないくらい奥深い山の中に集落とかあるからもしかしたらサンカの末裔とかかも
京都の川沿いに今もある崩れそうな家に住んでる行政が手出し出来ない人達のコト?
いうて新発田重家とか御館で活躍し後に景勝に反乱起こして手こずらせた以外の情報知ってる人おるんか
>>412
無双やらないからどんな人たちがいるのか見てみたけど確かにメジャー感ある
男は 「戸籍がない」というのがピンと来ないんだよなあ
明治ならともかく、昭和の時代でそれってあり得るの?
サンカは定住してない人々っぽいけどなあ。
定住してない=本籍がない=戸籍にのらないというのがサンカの定義だと思ってた。
これは研究者の間でも、定義がはっきりしてないっぽいけど。
40年代の集落がまだ残ってるか、調べられない?
>>422
「戸籍に名前の載らない人」ならいる
おんじとか呼ばれてる人たちで、結婚も都会での奉公先も得られずに実家に戻ってきた人々
あるいは外に出る気概すらなかった人
家では家畜以下の扱いで戸籍上は「厄介」とだけ記されていた
明治の頃は村に1割程度はいたそうだが、昭和の戦後の頃には数えるほどになっていた >>422
戦争から帰ったら戸籍がなくなってたって話はちょくちょく聞く
あと幼少期に親の離婚とかなんかで揉めてるうちに宙ぶらりんになるとかもあったっぽい
うちのばあさん本人はプライド高いから認めないけど大叔父叔母や祖父たちの話を聞く限りそれ
そこそこ良い家に生まれたけど諸事情で両親が離婚、ばあさんは父母双方から引き取り拒否されどっちの戸籍にも入れず…って感じだったとか
結局ばあさんが小学校に上がる年頃に良家の娘がこんなままじゃだめだって曽祖母の弟さんが実子扱いで引き取ってそこんちの戸籍に載った
だから祖母の辿れる戸籍はそこんちからスタートしてる 一般的に有名は
三英傑、信玄、謙信、伊達政宗、真田幸村、明智光秀、小早川秀秋
ここまでだと思う
あとはもう信長の野望やったとか
戦国無双やったとかで変わる程度だろう
三本の矢の逸話さえ毛利で止まる
おおむね同意。ちょっと時代ずれるけど、北条早雲も入るかな。
早雲は同時代に有名人がいないから大河でも創作でも出てこれない悲しみを背負ってる
小早川秀秋はかなり微妙じゃね
関ヶ原で寝返りが勝敗を決めたと知ってる人は多いだろうけど誰が寝返ったかまで把握してる人は少ないでしょ
小早川秀秋は吉良上野介くらいの知名度かな?という印象
>>423
昭和の50年代後半にはもう無人になっていて、バブルの時に
どっかの企業が近くに保養施設かなんか作ろうとして道広げたけど
結局ポシャったから、今行っても何もないと思う。
>>422
俺は話聞いた時に別に違和感覚えなかったな。
当時は戸籍に赤字で名前が書かれている人なんてのが普通に
会話に上る事もあったし、載ってない人だっているんだろうなと思った。
ぶっちゃけ令和の現代でも、ホームレスとかで戸籍売っちゃって
実質戸籍がない人とかいる訳だし。
河川敷のブルーテント村とかはある意味現代の山家かもしれんな。 裏切り者の代名詞として知られてるでしょ
他のエピソードはまず知らんだろうが
>>417
昔は林業という産業があってだな、、、
手の入ってない原生林の奥に住んでる人は滅多に居ない
まあ明治に入ると徴兵の絡みもあるからそんな存在許されないと思うけどな
絶対に平地の人との接触はあるだろうし 竹中半兵衛をマイナー武将って言い切るのが世間一般の認識だからな
つっても小早川が出てくるなら毛利元就と今川義元は出るだろ。
どのくらいの知識を知ってるというかにもよるかな
小早川なら苗字しか知らないけど関ヶ原で寝返った人、くらいならかなり知ってる人がいても不思議じゃないけれど、最近の研究だと寝返ったのでは無くて最初から東軍、とかまでになったら歴史好きでないと無理、とか
今川も織田信長に桶狭間で負けた人(苗字だけ)くらいならかなり知られてそう?
関ヶ原を講談ではなく歴史として知りたい人はもう歴史好きではなくマニアの領域だよな
このジャンル書籍化の走りになった腕白関白の秀次も
教科書には載っているが名前しか知らない人多数だろうな
歴史ゲーム色々やってる俺自身、切腹させられたことしか知らんかったし
ペニシリンの存在は分かっていても、抽出作業は無理じゃないか
アオカビといっても色だけじゃ見分けるのは難しいし
なおかつ抽出が無理
油溶性ではあるだろうけど、ペニシリンだけが解けるわけじゃないし
滅菌作業が出来ないし
虫歯の治療法は、イスラムで10世紀に発見されたが、激痛を伴うので普及しなかった…。
電ドリのない虫歯治療って
ゆっくり削って穴空けていくって事だしな
想像するだに痛い
熱した太めの針で虫歯の穴を焼く方法だったそうで
水っぽい部分を焼却するとそれ以上、虫歯が進行しないことを発見したとか
歯科の歴史本に書いてあった…
削るんじゃなく焼いて組織を殺しちゃうって事か・・・
神経近いとこだと一緒に焼きつぶして
うわぁ
30〜50で死ぬ奴がゴロゴロいる時代だと口内衛生を考える意味があまりなかったのでは?
それこそ貧困層の多いような地域いくと歯が虫歯だらけでボロッボロでも普通に暮らしてる人が大勢いるし
たいていはそれが問題になる前に死ぬだろう
虫歯は全く関係無いが、戦国リーゼントって小説大賞に応募してんのな。10万字に届いてないけど加筆する予定あるんかね?
熱消毒とうか虫歯が浸潤している組織を焼却して殺菌しているのか
ただ、構造的に複雑だから数o位金が死ぬほどの熱を与えないといけないから
拷問と変わりないな
江戸時代は歯を割って、竹串でぐりぐりやったそうだけど
脱字に誤変換
5chとはいえ、すぐにわかるミスは嫌だなw
北部九州さんが改名してて笑った
地名+太宰府なのは分かったけど、田口トモロヲみたい
あと田中のコミカライズ、割と微妙だと思うんだけど
あの調子では購入には至らないな
地図つけろ地図
三国時代の地名は頭に入っているけど、後漢末期だと微妙に怪しいところあるんだよ
淡海みたいに挿し絵や地図が適当すぎても萎えるから、その辺の手抜きはしてほしくないなあ
そうなん?原作しか知らんからめっちゃ意外。原作の方もその絵師さんがやってくれれば良いのにな
淡海はコミックの一巻がkindleで読み放題じゃなかったっけ?
確かに凄く地図が分かりやすいよ。今日が3巻発売日やね。
近江国の各郡なんてオレ分かってなかったのにきちんと書いて
しかも3Dマップつけて架空の砦は山の上に作ってるんだよって建設の意味の補強しているからな
無知で恥ずかしいけど浅井郡が飛び地だったのを初めて知ったよ
新発田重家が無名って初めて知った
世間一般なら三傑と大河の主人公+αまで有名でそれ以外が無名扱いされるのは分かるが、新発田重家はメジャーな上杉に大きな反乱起こしたから無名と言われると
反乱起こした以外の情報知られてない時点でマイナーだろ
というか上杉家だと謙信とドラマやった兼続くらいしか多分興味ない人知らない
そして最上とか蘆名とか安東とかいくと何それ食えるの?って感じになる
上杉の無名武将だと泉沢久秀とか言われてもエピソードも浮かばないレベル
主人公の小説の数がたくさんある竹中半兵衛をマイナーというよりはマシか
>>460
いやあ、さすがにマイナーだろう
木曾義昌や千葉胤富あたりと同レベルで、しょせん地方豪族の域を出ない そもそも一般に名前が挙がるのは基本大名まで、その家臣とかは大河で脚光を浴びない限りはほとんど知られてないと思う
直江や柿崎を無名と言われたら同意できるけど、新発田をエピソード付きで覚えられるような扱いにするのはズレが大きいかな
伊達政宗は大河ドラマが放送される前は無名の武将だったらしい
俺は新潟住んでるけど新発田重家より新発田農業高校が野球強かった方が有名だし
なんなら河井継之助の方が知ってる人多い
>>467
直江は直江状があるし天下人秀吉からの評価があるから別枠なのはわかるけど、柿崎って新発田と知名度は似たようなもんじゃね?
そんな有名なエピソードあったっけ? のぶやぼや講談でわかりやすいウォーモンガー脳筋扱いされてたが実際はこうだったというのを複数個所で見かけたわ
中一で信長の野望買う前の俺がどこまで知っていたかを思い出すと、
上杉周りは謙信・景勝・直江。ちょっとズレて憲政までだな。
上杉景虎・新発田・柿崎・宇佐美辺りは知らなかった。
それでも同級生はもちろん、周囲の大半の大人よりも歴史に詳しい子供だった。
「しばた」と言われてもちょっと詳しい人でも柴田勝家あたりしか出なさそう
柿崎は雑学オタクの人でもスパロボ(マクロス)のキャラか?みたいな認識かも
プロ野球で
角中知らないの?
タイトルホルダーだよ?
くらいな感じじゃないかな柿崎
そりゃ、野球ゲームやってるなら知ってるけど
くらいな
>>474
そうか、創作軍師宇佐美定行と一緒で雑学ジャンルか ヤフーニュースで、弥助が複数のハリウッド映画の題材になろうとしている、だってさ
弥助転生もの来るか?
戦国時代も三国志も好きだけど、腐女子臭のしない新撰組モノとかあったら読みたいなぁ。
作風は軽くていいけど、なんかこう、むせるような奴
弥助って信長のところにいた黒人?
そういう奴がいたのは知ってるけど何したのかは全く知らないわ
弥助はほぼ唯一の黒人だから価値があったわけで
中身が日本人じゃがっかり以外の何物でもない
信長より先に弥助をスカウトして仲間として扱うならいいかもしれないが
弥助のハリウッド映画は2.3年前から聞いてたわ。
そろそろ完成するのかね。
何をしたかといえば信長の小姓になり本能寺にいて脱出したくらいか。
転生ネタで弥助扱うとしたら信長の小姓仲間で本能寺から信長救うとかか。蘭丸転生か蘭丸の弟転生あたり。
そんなこんにちは死ね!しそうな弥助はいやだ
信長が許した裏切り者たちを根切りにしちゃうんです?
ボクシングチャンプが転生?したコミックならあるよ。秀吉女体化で1巻打ち切り
>>479
河井継之助と上杉鷹山は新潟の年寄りには有名人だぞ >>487
上杉鷹山は「為せば成る〜」のフレーズのお陰で新潟に限らず有名じゃね?
しかもあれ一応米沢藩だしどっちかというなら山形では 鷹山はJFケネディにも知られていたな
そこから知った日本人が多いはず
>>480
「なろう」の「新選組、西南戦争へ」とか、どうだろうか?
土方歳三が戊辰戦争を生き延び、斎藤一ら新選組の生き残り等を率いて、西南戦争を戦う話 西南戦争は日本政府、というか今の自民党にとって都合が悪いから学校教育でもさらっと流されるし
商業ものフィクションでも忖度されてあんまり題材にならないんだよね
なろうには頑張って欲しい
ホノルル幕府も一応新撰組モノではあるな
ハワイが舞台だったり大分毛色が違うけど
もっとも西南戦争に限った話じゃないな
今の自民党、というか安倍総理にとって都合の悪い歴史ものは商業でも忖度されてるし・・・
岸信介出したとたんに打ち切られた人気歴史漫画とかあって悲しかったよ
作者から出版社から、岸元首相を出したから、打ち切りになったのではありません。
当初から、ここで終わらせるつもりでした、と懸命に総出で弁明していたな。
私には、却って嘘くさくて、どう見ても、少なくとも忖度させられたんだな、と勘繰ってしまった。
私の性格が悪いせいだろうな
そもそも安倍首相は岸信仰の余り東京出身にも関わらず山口出身と偽りそれを公的にしてるというヤバイやつ
なぜかこれ知られてないんだけどね
逆に山口出身の菅 直人が東京出身(実際には安倍が東京出身)なのだが入れ替わってそれが公然とまかりとおってるのがもはやディストピア状態
なろうでは現代は規約違反だから扱われないけどあと100年ぐらいしたらネタにされるやつ
>>501
阿倍の地元は山口県だと思っていた
勉強になった
菅直人が出身地東京じゃないのはしっていたけど山口だったのか >>501
あべが東京出身なのは常識だと思っていた
一族の支援者がいる選挙区から出馬するのは、政治家なら普通だろう
何をいまさら >>503
問題はそこじゃないんだよなあ
自分を山口出身の政治家と位置付けるために(歴代有名首相と同じく)
山口出身と偽ってる
それだと人数がおかしくなるから東京出身の菅と入れ替えてるというわけのわからないことをやってるわけだ
(山口出身者だが、こいつを山口出身の首相から外してる)
この手の公文書改ざんを平然とやってるのが安倍
線香送っただけで選挙権停止された政治家がいた一方で
安倍はモリカケだろうが桜を見る会だろうが無法状態
なろうにもこの歪は確実に迫ってるだろう
これが解消するのは100年はかかるだろうなって話 >>503
細川 護煕(東京生まれだが公式は熊本出身)
鳩山由紀夫(東京生まれだが公式は北海道出身)
小沢一郎(東京生まれだが公式は岩手出身)
安倍晋三(東京生まれだが公式は山口出身)
これは一例。いずれも親や親せきから引き継いだ地盤を「出身地」にしている。
政治家なら普通。 選挙区選出だからそこの地域出身でいいのでは
出生地と言ってるならもっと大騒ぎしてるだろう
管直人が山口出身総理で〜すって言っているのなら当選させている東京の人アホだろw
右でも左でも臭いだけのおなにー語りは他所でやってくれ
>>507>>508
安倍がやばい点は自分の都合のいいように戦前は出生地、戦後は選挙区を出身地扱いにしてる点
この手の改竄をやってたのが徳川家康やヒトラー >>512
単に事実を書き込まれるのがそんなに都合が悪いのか? スレチだという程度のことすら理解できないのかこのキチガイ
ノベルアップの小説大賞より歴史時代小説大賞の方が選考に時間を掛けてんだな。歴史探訪とのコラボなだけに力を入れてんのか?
キチガイは触るだけ無駄放置して帰ってもらうしかない。
反応したらあかん
現代においては出身地って戸籍がある場所じゃないの
生まれた場所は出生地で今住んでる場所は現住地
戦国時代くらいならまあ出生地と出身地がイコールだろうけど
昔は本籍地を出身地としていたけど、本籍地も変更できるからな。
こいつ前スレの火縄銃ガイジの一匹だな
てか行動パターンと指摘されても止めない点から見ても本物の知的障害者っぽい
疾風の勇人だったら打ち切りは単純に単行本の売り上げ悪かったからだぞ・・・
>>484
弥助が信忠の身代わりになって
信忠が生き延びるイベントのあるゲームならあったな そりゃパリピの孔明で日本語が通じるのをディスるくらい野暮
ただのリアルめくら
生まれた子供だって三歳にもなればしゃべりだすんだから転生はいいんじゃね?
日本が国ごと過去へ、という作品を集めて評してみないか?
最近で順位が高いのが「令和時獄変」。
結構前からあるのが「二度目の大東亜戦争―平成32年の開戦―」。
ハーメルンの「タイムスリップ令和ジャパン」。
日本国じゃなく軍ごと「戦国の皇軍(第1部)(我等、天皇陛下をお救いせん) 」。
位置も移動する「戦国日本まるごと大西洋へ 」。
今読んだばかりだが戦国時代の城に15センチ榴弾砲120発って超々オーバーキルなんじゃ
弾薬の余裕どれほどあるか知らんけど精々5発もあればいいっしょ。
どうなんだろう?
アームストロング砲やら20ドイム臼砲やら散々撃ち込まれた会津若松城が
わりと原型とどめて戊辰戦争を終えたし、天守だけ粉砕しても
城にはいろんな構造物があるからな。
敷地が広ければ全部粉砕するのにそれなりに手数がいるのでは?
戦国の皇軍って作品冒頭だけ見たんだけど、開戦時だと武藤章って軍務局長じゃなかったっけ?
皇軍>打倒足利
島津>天皇謀反の兆し全国大名へ文
って流れがw
令和時獄変は核持っているだろうし在日米軍協力してくれないんじゃないかなと
そういうのを読むと、「ルーズベルト+アメリカ」「チャーチル」「スターリン」というのが
どれほどどうしようもない圧倒的な超怪物だかわかる。
どれだけの力があろうと、神のご加護パワーで叩き潰してくる。
歴史そのものを完全に思い通りにできる。
圧倒されてひれ伏したくなるほどの、ヨブ記レベルの力だ。
>>520
本籍地は、一度も住んでないとこにも変更できるしね。 >>533
戦国の皇軍は、割烹を見る限り、打倒足利どころか、
イタリアが教皇庁によって統一され、ドイツは神聖ローマ帝国によって再統一される。
更に、後水尾天皇陛下と徳川和子皇后陛下のご成婚まで描く予定らしいから。
少なくとも5年は完結まで掛かる、と作者が断っているな。
前作もきちんと書いた作者だから、本気で書くつもりなのだろうけど >>529
上3つは火葬スレの方が適していないか? でもジャンルが歴史だったりするしいいのか? 各国大使館や在日米軍まで扱うと難しくなりそう。
米軍はやっぱルーズベルトの指揮下にはいるのか?
絶対に入らんと思うぞ
当時白人以外が人間扱いされてないのアメリカ人が一番知ってるだろう
60年代過ぎのキング牧師の頃からだもんな人種差別が少しずつ解消されつつある流れは。
同胞意識と同時代意識、どっちが強いんだろう?とこの辺読んでると思う
司令官クラスの年齢なら顔見知りが当時の米軍に居るだろうしなあ
爺さんの声が聞こえたって吐いてる描写は良かったな
そらそうやろ・・・
まず黒人黄色人種はまともに扱われない第二次大戦時の米国には在日米軍合流しにくいだろうな
下手すると分裂しそう
ww2時代のアメリカ軍だと
黒人は優先的に後方支援や補給にまわされ前線の栄誉ある戦闘部隊は白人が独占したらしい
まあでも待遇自体は黒人兵士でもほとんどの国の軍隊よりも良かった
日本兵の39倍給与もらってたし
差別は人種差別だけじゃないからな
思想差別、階級差別、出自差別、性差別、職業差別とあげだしたらきりがない
日本、ソ連、ドイツあたりは人種差別とは違う差別で同じ肌色の自国民を殺しまくってたしそれと比べたら
アメリカはマシかもしれん
でも二次大戦の米空母の従軍記読んだ時は、黒人の洗濯夫が
ボクシングと言う名目で白人兵のストレス解消に殴られてたし、
反抗したらボルトやナット詰めた靴下で顔の形が変わるまで殴られてたぞ。
ちなみにバンカーヒル。
2011年のニューヨークにおける殺人罪の9割は黒人とヒスパニックによるもの
人口比から考えると明らかに異常で戦前のデータや他のとこは知らんけど似たようなもんだろう
こpれが戦前もほぼ同じだったとすると軍隊は差別意識という観点よりもリスク管理の観点からある程度人種で振り分けるしかなかったのでは?
わざわざ「良い黒人」を探して選り分けるより
最初から犯罪率の低い従順な人種を戦闘部隊に投入した方がよい
>>547
そういう「差別」をしてるやつがいた、という問題と国家や軍隊が行っていたかどうかはまた別問題になる
現代だって自衛隊の女性枠は男性枠より遥かに少ないがそれは純軍事的要請からくるものであって
自衛隊とそれを容認している日本政府が男女差別組織だ、などと言い出す奴はいない
(日本社会や特定の個人が男女差別的であるかどうかはまた別問題) >>549
少なくとも軍の制度としてはあったみたいだよ。
黒人と白人で居住区別だったみたいだし。
艦で一人だけのフィリピン出身のアジア兵が、白人居住区に入れる訳にはいかないし
かといって黒人居住区も違うなと言う事で、物置で寝かされていたり。 >>547
そういう軍内いじめは黒人に限った話じゃないだろ
白人にもあるし日本海軍にも腐るほどある >>551
そりゃまぁ、新兵いじめなんてどこの軍隊にもあるもんだけどさ。
米軍の特殊な所は、最下級の二等兵白人が、黒人の上官を殴る事。
軍の階級よりも人種が優先する。 将校が兵卒に殴られるなんてどこの国でもあるぞ
アメリカなら人種を口実に殴りソ連やナチスならイデオロギーを口実に殴り貴族社会のイギリスなら階級で殴るってだけだな
>>550
男女で居住区分けるようなもんだろ
黒人の犯罪率が遥かに高い時代なら当然のリスク管理 アパルトヘイト(人種隔離)ってやつだ。
白人と黒人で、トイレも食堂も別。
軍に限らず一般社会でも。
男女別トイレや女性専用車両を見て隔離だ、なんてわめく人はいない
女性専用車両はいた気がする。
優遇側(白人側)として。
そうだな
じゃあ日本転生の話に戻すか
日本国召還は分類としてはファンタジーなのか?
日本転移モノでも魔法の無い異世界の場合は違うかもしれんが、日本国召喚の場合行き先が魔法がある世界だしファンタジーだろ
少なくとも歴史小説でも時代小説でもないな
戦国自衛隊と同じSFだろ
>>529
戦国日本まるごと大西洋へ は日本列島が突然移動しただけでタイムスリップじゃないですよ
主人公は転移者だけど 有名武将を青田買いしない
かといって無名武将に変なキャラ付けしない
三田一族の意地を見よが青田買いしまくってるけど
まったく年代が進まないし更新止まってるから、彼らが成長した姿が見れない
実は妹でしたどころか。
実は主な全員が母親違いの四人兄弟でした、というオチの歴史小説まであるな。
と書いたら、そんなの序の口、序の口、
もっとすごい家族関係等、歴史小説なら当たり前、と以前に返されたな。
信長の家臣なら義昭を将軍にさせない
氏真なら桶狭間で義元の討ち死に全力回避と三河松平滅亡させる
ってのが読みたい
>>375
森長可転生で敢えて義昭を神輿にしないってやってたな 正直、どんどん暗殺しちゃってもいいと思うんだよね。
戦国ものなのに武将を暗殺するとか
ガンダムなのに地上にいるときに暗殺するようなもんだぞ!
ルールがあるからこそ殺し合いができるんだぞ
暗殺ばっかしてる奴は信用を失う、宇喜多とか
何より暗殺合戦になったら面白みもクソもなくなる
信長の庶子、3巻が12月に出てたの気付かなかった。スレに出てたっけ。
あとそのヒストリアノベルズから2月に「打倒ローマのやり直し」と「婦好戦記」、3月に「光武大帝伝」が出るみたいだけど選択がシブすぎる。かっこいい。
関係ないけどこんなキワモノは1巻打ち切りだろうと思ってた「本能寺から始める信長との天下統一」も来月2巻が出るっていうし、同じキワモノ枠の宇宙要塞も去年2巻までは出たし意外と書籍化作品増えてるのかな。
仮名目録も秋に2巻出てたしね。
ネット小説大賞の義龍も忙しくて書籍化作業できないって言ってるけど、出たらどれくらい売れるのか見てみたい。
おおマジだ!
いつも使ってるストアに配信来なくて普段使わないKindleで買ったから
続刊通知も来なくて全然知らなかった。ありがとうありがとう >>586 >>578
暗殺したら自分が暗殺される確率が高まるんだぞ
暗殺を行った人間の発言力は下がる庶民にすら馬鹿にされるぞ 日本最初の狙撃暗殺のクライアントは宇喜多のナオやん
爆弾による暗殺の最初の事例は何じゃろ?
>>591
関東軍による張作霖暗殺辺りかね?
爆破による特定個人暗殺って、あまり日本ではない気がする >>590
斎藤義龍が上洛した信長を暗殺するために火縄銃を使ったんじゃなかった? 戦国小町新刊出てたのか発売前更新もないし発売予定日の作者コメもなかったから気づかなかったわ
侵攻速度が不自然に遅すぎるからな
史実より数百万石増えてるのに
つくづく歴史系って引き延ばしと相性クソ悪いよな
まあ紺碧るよりマシなのか?
引き延ばさない代わりに書籍も出ない系の義龍、なイメージ
織田家にとっては、波多野とか三木よりもペットロスで傷心の静子が大事だからしょうがない
>>592
コミンテルンによる陰謀で関東軍は冤罪だから!!!(目玉グルグル) 大砲をいくつも運用できるから、大概の城での籠城戦の意味がなくなる
高松城の水攻めや鳥取の飢え殺しが存在しない優しい世界線
忍者を万能道具のように使わない
彼らが情報持ってこれるのはお互いに情報流しあってるからで
こちらの情報だけ漏れてない前提で話を作らない
大砲を運搬する機械や塗装道路がないんやろ
それか砲門増やしすぎて弾が足りないとか
>>601
むしろ自分から川を堰き止め氾濫させて、周りを泥沼に変えて大砲を近くまで運べなくするとか
防御側も新しい工夫をしてくれたら面白いんだけどな
新兵器、新施術が主人公側から出てきたとして
それに対抗する手段を誰も思いつかないまま天下統一まで行くのはちょっとね なにそのセルフ備中高松城。
中里融司とか津野田幸作の作品なら普通にやってそう。
地震があるから強力な城壁が作れない
起伏が激しく投石機や攻城塔の大規模運用が出来ない
そこに攻城砲が加わっても同じこと
一般的な門程度であれば大砲よりずっと軽いでかい火縄銃でぶちぬけた
あと火薬の製造量の問題もあった
とまあいろいろだろう
>>604
第一次世界大戦でベルギーがやった
堤防破壊し堰を壊して国土に海水引き込んで泥濘地にした
さしものドイツ軍もそっち方面からは進軍出来なくなった 日中戦争の国民党軍も黄河の堤防切って日本軍の進撃を妨害してたな。
黄河の流路が変わるほどで、何万人か洪水に巻き込まれて死んだらしいけど。
黄河の堤防破壊して敵の進軍食い止めようとした国もあるぞ
なお
普通に考えて
通常の国人や大名じゃ
そんな無理心中みたいな戦法取れない
事前に川を堰き止めといて、敵が半分通ったタイミングでだばぁなら
むかし真田十勇士で読んだ。
忍城もやってたよね
水攻めにしようとせっせと石田くんが堤防作ったら忍城側にその堤防切られて逆水攻め
義龍では敵側が次々と工夫の限りを尽くして銃や大砲に対抗してるぞ
昔だが武田義信も、小笠原がしつこく新戦術を作り続けた
現実の15世紀欧州だと防御側も要塞に砲を据えて対砲用の堡塁型設計に作りかえてったから
攻城砲の無双期間はすぐに終わって坑道爆破が主流になってる
ロードス島攻略の際に坑道作られてるな…
それを感知する簡単な道具もイタリアの技師が作ってるけど
義信エタったのかと思ってたら他の新作次々書き始めて草も生えない
素材は良かったと思うんだがなー。色々と突っ込み所多すぎて読まなくなった。
>>617
どちらかというとコスパなんだよ
攻城砲を現地で鋳造するにはそれなりの月日がな 戦国時代の日本が、どこまで手を広げるべきか…だな。
義信みたいにシベリアからインドまで。
カリフォルニアとオーストラリアも得るか。
フィリピンで止めるか。
17世紀中に南北アメリカ大陸、豪州に加え、南アフリカまでも
日本は手に入れたい、っていうのは強欲すぎますか?
北は樺太、千島列島までは最低限欲しいな
カムチャツカ半島やアリューシャン列島は、人類には早すぎる土地な感じがする
みんな独立した後、いわゆる世界の共通語が英語ではなく日本語の世界、というのを見てみたい
日本語なんて根付かないし
逆に中韓みたいなヘイトだけが残って後世の日本人が苦しむだけ
ポーランドイメージしてない?
どんどん植民させていって百年単位で混じってけば元々人口多い、体制がしっかりしてるとこ以外はさすがに根付くでしょ
それはそれとして独立するけど
ようつべで上代日本語の発音再現を聞いてみたけど
言語が同じで単語も同じでも意志疎通は不可能
「ジパング大航海時代」だと信長が83歳まで生きて領土を広げまくったので20世紀初頭時点で世界人口の23%が日本語喋ってる。
人口過多の中国インドを除くと41%。
ほぼ独立されちゃってるけど。
ホノルルみたいに数代またぐならともかく
一代でしかも戦国時代じゃ朝鮮までが限界だろう
知識チートは魔法じゃないんだから
小町みたいに何でもさくさく出来るわけじゃないんだし
>>619
そもそもその「武田信玄の嫡男に転生したので〜旧「武田義信 風林火陰山雷」」だって元は「武田義信 風林火陰山雷」「改訂版 武田義信 風林火陰山雷」という風に同じタイトルを途中でエタらせて始めから書き直してる3回目だしね。
文章は回を追うごとにひどくなってるしノリで書き散らしてるだけで完結なんて考えてないと思うよ。 オーストラリアのクイーンズランドに罪人を
流してみてはどうでしょう
織田信長が天下を統一し、世界に乗り出したとして、
信長生存中の15世紀中に東南アジアに勢力を扶植。
16世紀半ばまでに北米、豪州、インドに勢力を伸ばして、
西欧勢力と対峙するのが、ぎりぎり現実的かな。
どっちにしても、その頃になると織田信長の孫、秀信も老衰で死んでるし。
完全に代を重ねる話になるね。
戦国時代に主人公を置く場合、日本を対外膨張させるとっかかりを作るために北海道や台湾まで進出、北米西海岸やオセアニアとかまだ白人が本格的に手を出していないところの領有宣言をしておく
で、最終回で広がった近現代の日本という描写を入れるとかで十分
太陽帝国や甲殻類みたいに一人の人物じゃなくその後の日本の歴史を追う作品なら、無理に戦国時代に領土広げないで、とりあえず国開いておいて進出は近世にという手もある
本能寺からスタートして
信長存命で欧州征服まで行く作品が
あるとかないとか
キリスト教を布教の道具に使ったヨーロッパみたいに宗教系の武器もあれば
少数の商人と布教で何とかなるかなと考えた
戦国時代の僧侶は一番理屈っぽいとこでも議論に詰まると武力行使する連中だった
海外領土にはキリスト教みたいな何か日本に無いかな
やはりホノルル本願寺が無難なとこかな
EU4の大名プレイ楽しいぞ
応仁の乱そっちのけでアラスカ経由でメキシコに植民する大名
まあ東南アジアや北米に勢力伸ばしても兵站を維持出来ず奪いとられるのは目にみえてるんだけども
フランスやスペインみたいに叩きだされそう
>>641
当時の西海岸は現地部族ぐらいしかいないから
入植は普通に可能だろ 戦国の皇軍おもしろかったわ
牟田口を始めとした(物語の狂言回しとしては)有能な人材を主役に据えたら
そらそうなるだろって展開の連続で笑えたわ
太平洋航路を考えると北米と東南アジア
というかメキシコとフィリピンはセットで要るからなあ
>>629
あれは信長以前から歴史改変してるぞ
元寇の置き土産の南宋人が南方交易を活発に行い、日本人も欧州人が来る以前からジャンク船での航海技術を発達させており海外進出傾向が活発
だから信長が統一してすぐフィリピン遠征とか可能になってる >>642
あとからきた白人にだよ
先発組はたいてい叩きだされる 16世紀以降力を失ったスペイン以降で西海岸にやってくるのは19世紀中頃の拡張時代のアメリカ
そこまでにどれだけ人口増やせるかで話が変わってくるだろうな
その時点で100万人以上日系人がいて、更にその後も継続的に移民が増え続けるならそう簡単に飲み込まれることはないはず
北米だとニューヨークやデラウェアは元オランダ領だし、フロリダは元スペイン領だが後からきたイギリスに叩きだされてる
インドも最初に植民地形成したのはポルトガル
>>651
日本が入植するとしたら
地理的にカリフォルニア州から
本格的に接するまで200年あって
それまでに金鉱脈の発見もあるし
インディアみたいな事にはならんだろ
白人のやり口はもう知ってるし 日本がどれほど入植に注力してるかで変わりそうだよね
入植の鍵になるのは飢饉と金鉱かね
食料不足で国家として移民(棄民?)政策に乗り出すか、金に釣られて個々人が自分から海を超えるか
>>450
二日市、都府楼はどちらも大牟田線沿線だね
豊前の地名ではなく筑前オンリーなのは意味があるのかね >>643
確かリーゼントの人が一発ネタギャグで似たようなことやってけど長編でガチでやるとはすごいな
感想面白そうだから読んでみるわ
最近はデモクラシーと遠い夜明けが楽しみ
デモクラシーの方にも海舟先生出ないかな
しかし水源が感想欄でちょろちょろしてるのは微妙にうざったいな、別に悪いことしてるわけでもないが なんかもう戦国時代の日本人の繁殖力がゴブリン越えとらんか
全員校長レベルやろ
あなたの戦国時代では無理かもしれませんが
私の戦国時代では可能なんです。これで大体の問題は解決
宇宙で音がなってもいいだろ的な
チェックした作品の新刊案内きて何かと思ったら
陶都物語の三巻だった。
一応最初の約束?は守られたんだな。
海外領土は朝鮮と中国の一部沿岸地帯ぐらいしか維持できんような
東南アジア、南北アメリカは最低でも独立しない、疫病広がらない、原住民が襲撃してこない
っていう条件整ってない限り無理
鎖国つか管理貿易なしは朝貢以外で中華と交易しても赤字にならない
って条件満たせるならできる(無理)
清朝のこと考えると朝鮮と中国の方が維持は難しいような気が…
その他の地は欧米が進出するまでは日本の勢力圏として保てるだろうけど、中国朝鮮は仮に一時的に確保できても17世紀のうちに手放す羽目になりそう
東南アジアは台湾含めて疫病&原住民だからもっとひどい
港だけ確保ならできるだろうけどスペイン式統治とかいうゴミみたいなものに…
>>634
織田信長が存命中の十五世紀って
もう一度歴史勉強しなおした方が良いんじゃないの 歴史じゃなくて言葉の意味を間違ってるんだろうから、国語の問題じゃね?
まあこの言葉を間違うようでは、結果的に歴史の問題ほぼ全て間違うだろうけどさ。
今の日本が太平洋戦争、アメリカが話聞いてくれない、というタイプだったらこの手は?
旅客機を徴発して改造、中をペイロードと燃料にした超長距離機に改造。
アメリカの主要都市、人口が多いところに、対空手段が対応できない高度から、
人的被害をまず出さないように、英語で書かれたビラ+絶対技術水準が違いすぎるのが
明白で軍事利用が難しい玩具を大量にばらまく。
日本からの長距離放送を聞けるラジオも有効だろう。
飛行機でだめなら人工衛星ロケットを応用する。
ある程度二度目の大東亜ではラジオをばらまいてた気はするけど…
豊田有恒の著書は、
韓国の挑戦
いいかげんにしろ韓国
いいかげんにしろ北朝鮮
韓国へ、怒りと悲しみ
だけよんだな。10代の終わり頃、金なくてブックオフとかで100円〜300円の本漁りまくって日中台韓について勉強した。もう99%忘れたけどねw
旗やほら貝で伝達できる情報には限界があるから複雑な命令には伝令を送るしかない
しかし教育レベルや知能水準に差がありすぎるので全部が伝わるかどうか分からないし
実行された時点でタイムラグがあって無意味な行動になってしまったりする
これが大軍を動かす難しさなんだがシミュレーションゲームみたいにいきなり思いついたら即実行される作品の多さ
さすがに考証が甘すぎる
その点織田家長男での、雪斎戦でわかるけど対応できない、というのは
すごく読み応えあったと思う
将帥が意のままに把握、指揮できる範囲は2000〜3000が限界で、それ以上は最初の予定通りにしか動かせないとか
だから臨機応変に動ける軍隊ってのは
・総司令官が戦況を事前に予測して動きを決めていた
・臨機応変に指揮できる下級指揮官を多数育成した
のどちらかになると言う
この辺り島津家の規模が拡大すると、それまでの神通力じみた用兵が発揮できなくなるのに通じてる
アレキサンダー「少数の突進専用精鋭を自分が持ってそれ以外の大軍は部下に任せる」
>>675
義経なんかもこのタイプかな
歴史ものじゃなくても、銀英伝のアスターテで
ヤンが事前に入力した戦術パターンに従って行動させていたのを思い出した 通信が発達してる現代だとその辺は心配ないんかな?
数機で空から爆弾ドゴーンとか
ドローンとか捕捉しにくいわ安価だわで問題になりそう
現代は高速化しまくった機動戦の時代だから現場レベルの裁量権を増やした
国民国家だからできたこと
オーストリア・ハンガリー帝国軍なんか軍内で使われている言葉だけでも
20近くあって、伝令を送っても命令が伝わらない事があったという……。
>>681
お前が自殺したせいでスルトは適正ない参謀長させられて処刑できないナポレオンの代わりに処刑されたぞ とある地方で使われている言葉がそのまま暗号になるという事実
インディアン出身のアメリカ兵は部族の言葉がそのまま暗号になってたらしい
ネイティブアメリカンって言えよ
インディアンなんて呼び方、いつの時代だよ…
>>687
それこそいつの時代の話だよ
子供の頃に聞いたままじゃなく、情報を更新した方がいいぞ 昔はエスキモーって言うと文句付けてくるやつがいたな。
朝日新聞の捏造から生まれた嘘知識。
日本人という呼称は差別的だ!
これからは埼玉人と呼べ!
みたいなレベルだからなあ
今なら即ツッコミが入るだろうけど
当時は一般人に情報を発信する術がなかったからなあ
>>678
一機数百万程度は掛かるぞ?
運用システムは数十億円だ
でも人間を航空機に乗せるよりは圧倒的に安いが
ところでおもちゃのマルチコプターをドローンと思っているわけじゃないよね? >>697
超小型ドローンは軍用以外で需要がないから高い
市販のドローンはでかいが安い
そしてジャミングすると民間にも被害が出るという難しさがある
逆に軍用は周波数の特定が困難
スレ違いだが・・・
オモチャのドローンに手榴弾つけてパトロール中の敵兵に投下するだけで被害甚大なんだよね 現代のドローンはテロ以外に偵察目的だけど、偵察を出す難しさという点でWEB小説の多くが無視してる
情報が当たり前に入ってきてそれをもとに常に正しい判断を下せるっていうのも考証ミスの一つ
偵察出しても1割も戻ってこないうえにその情報が正しいのか判断も難しいってのが現場レベルの難しさ
これが解消されたのは航空機が発達したww2以降の話
その2000万で相手の指揮官に懸賞金かけた方が早くね
人間の安い国と戦争して得するのは企業だけだって
>>696
なんでマウントとってきとんのかわからんがサウジ自爆攻撃したドローンは一機200万もしないとかどっかで見たんよ
あんなんばかすか出されたらどうしょうもねーな ビンラディンは賞金稼ぎに殺されたか?
そういうことだ
あと田中、ようやく史実改変モードになるのか
項羽は敵となった民を殺すことはどうも思ってないけど
割と身内に甘いし変な正義感あるから劉邦よりは生き残れる気もする
イスラムが暗殺したのは大学教授位だから
本気で警護がついているアメリカの要人を殺すことは無理
>>703
ただしえこひいきが激しくて功績を挙げても好かれてないと恩賞が少ないので部下が離れていってだんだんど劣勢になっていく
婦人の仁(女のようなやつ)は伊達じゃない
劉邦は冷酷な人間だったけど功績を挙げれば誰にでも惜しむことなく恩賞を与えたので自然と人が集まっていった >>694
朝日新聞社文庫で、カナダ・エスキモーって、出版されてなかったっけ?
小学校の宿題で読書感想文書いた記憶が >>708
張遼って前漢の建国から後漢の最後まで戦い続けてたのかスゲーな
ファンタジーとかだと実は長命種族でしたとかありそう >>708
張良のことだと思うけど、項羽は相談役の范増を嫌いになって追放したよね
それまで父のように慕っていたのに >>709
仙人になりたかった人だし尸解して張遼を名乗ったんだろう
なんで最も苦手な分野が得意になってるのかはわからんが >>710
亜父が劉邦を暗殺しろっていうのはオレが戦いで負けると思っているのか?とかぐらいの
ある意味純情さがあるからw まああの時殺しておけば韓信が世に出ることはなかったんだけど
>>715
劉邦は項羽に負け続けてもしぶとく生き延びて他の戦線が優勢になるまで項羽を引き付けたからな
猛将鯨布を直属軍で粉砕してるし当時最高クラスの名将である
ただ項羽は中華オールタイム名将にノミネートされるレベルの歴代最高クラスの前線指揮官だったけど 劉備とかもだけど弱いわけないのよな
比較対象に怪物がいるだけで。
>>717
劉備も定軍山見ると化け物よね
別動隊で張コウを夏侯淵から切り離して陽平関を包囲して封鎖したのに敢えて後退して定軍山に布陣
劉備を撃退して援軍を呼び込みたかった夏侯淵は誘いに乗って定軍山に進軍
定軍山の戦いでは夏侯淵は劉備に終始翻弄されて自ら前線に出て来ざるをえなくなって火をつけられて混乱の中討ち取られてるし
それまでの夏侯淵は間違い無く名将だったのに 戦乱の時代を戦場に立って駆け抜けたやつが弱いわけないものな
劉禅が馬鹿にされる一因に、一度も戦場に立ったことがないからってのもあると思う
戦下手と揶揄される曹丕や孫権だって前に出てるからなあ
……中国人の、徳の高い人は部下に任せるのが正しい的な考え方としては違うのかもしれんけど
>>716
劉邦の徐々に経験積んで強くなってく感じ好き
旗揚げ当時のへっぽこ大将からよくぞここまで、ってなる 普段、感想で水源の名前見るだけで吐き気がするんだけど、全然歴史に関係ないスポーツ小説でコメントしまくってて笑ったw
陶都の三巻読んでるけど、挿絵は碧風よりも下手だなw
笑い顔が変すぎw
碧風は場面をきちんと読まないで勝手に書いているのが欠点だけど
このイラストレーターは画力が足りてない
表紙はかなり出来が悪い
内容はまあ盛り上がっていくところではあるよね。
ただこの後の方が物語的には盛り上がっていたわけだけど
いつの間にか磁器で船や大砲を仕入れるようになるのは面白かったからそこまでいって欲しかった
斎藤義龍がコンスタントに更新してくれてるのは嬉しいんだけど
足利幕府を廃して征夷大将軍がいないまま、斉藤、織田、三好の三頭政治に移行してるのが非常に気になる
他にも北条や毛利等、大大名が存在してるけど、どう安定を図るのか、全然わからん
>>724
安定の根幹ってセックスなんだよ
良い女とセックスできるかどうか?
これが大きい
文字にすると馬鹿馬鹿しいけどさ
良い女を安定供給するとかそういう方法で解決を図るのではないかと思う 小町、本能寺フラグ
それにしても史実でもここでも苦戦する中国地方入り口、どうすりゃいいんだろうな。
怖いのは毛利本隊、でも制海権さえあれば海沿いの一夜城に補給し続けながら
火力で削り続ければいい。
山ゲリラは山の木を全部切り倒して運ぶ許可を出し、民全部奴隷としてよそに運ぶのを繰り返せばいい。
制海権、火力、人海で攻め続ければ、規模が小さい連中の集まり+毛利でも恐れる必要はないと思うが。
…史実では毛利本隊が決戦したことってないよな、高松は戦わずして降伏、関ヶ原でも不動…
小町はこの前気球飛ばしてたからあれの大軍団つくって爆撃なり空から射撃なりなんかするんだろ
この時代で立体的な戦争ができるなら余裕よ
本能寺防止は、一石二鳥さえ防げばいいんだがな。
嫡子と会う。本拠地から離れて両方護衛少人数。
信長と信忠、両方じゃないとただの自殺。
山岡「徳川家康」で、家康はそれだけは注意する、絶対安全じゃなきゃ秀忠とは会わない、
戦いは信玄に、政治は明智光秀に教わった、と言っていたほどだ。
それどころか索敵すらできてなかった…遊びに出かけた女中たちを斬ったことも
あるのに油断にもほどがある、むしろ歴史の謎と言っていいぐらいだ。
いや部下とはいえ荒木村重や宇喜多直家ぐらいの距離感ならともかく、
自分の膝下で股肱の臣に裏切られたらどうしようもないでしょ
陶都物語、三巻で終わるのは本当に勿体ない
こんなに面白いのに
信忠が逃げに徹しなかったのが悪い
色々あるだろうけど死んだら終わりなのに変に潔すぎた
信長「なにっ、浅井が裏切った!?
くっそ、俺は供回りだけ連れて即撤退するわ!猿は殿軍やれよ!」
父親を見習わなきゃ
本能寺では周囲固められていたから逃げられなかったわけだけど
2000の兵を纏めて特攻ならワンちゃんあったか?
乗り越えてくる光秀軍への対処を始める前でしかチャンスはなかっただろうけどさ
なんか同時に隙間なく取り囲まれたような感じでもないよな
村井貞勝とか何人かの近習も外から来てるし
信忠は近所に親王(天皇の息子)がいたから同情の余地あるよ
実際 二条城包囲された後一緒にいた親王を明智と交渉して逃がしてる
>>732
信長のスパルタで包囲網の頃から戦い続けてるけどな
次男三男とは戦歴が出してる結果が違う 武田あっという間に滅ぼした手腕はそれなりに誉められる
元々準備万端で勝ち確ではあったけど
逃げるっていってもなあ…
京の四方はほとんど光秀の勢力圏だし…
丹波近江は光秀の直領で大和衆と摂津衆は光秀の与力
伊賀は反織田感情が強い
実際は与力が光秀に忠実でなかったから違ったわけだが信忠からしたらそんなこと知りようがないし
実態はともかく信忠視点の畿内の勢力図考えたら絶望しかないよね
全部結果論だからなぁ
逃げても籠城しても無理って判断なら
まあ当時の考えなら切腹になるよねっていう
首を渡すとめんどくさいからね。
光秀は信長の首を取れなかったせいで、脱出生存説とかが飛び交って
味方を得られなかった。
小町の最新話を読んで爆笑した。
小町の大砲って、完全に産業革命以降の代物だわwww
会津若松城や熊本城等、日本の城が砲撃にどれだけ耐えられたと思っているの。
それなのに、砲撃ですぐに崩せるって。
そんな大砲が実用化できているのなら、後装式ライフルが織田軍の標準装備になっていないと
おかしいにも程があるwww
信忠は実は瀬田橋まで逃げれば橋奉行の山岡が橋を落として明智を足止めしてくれるから余裕で岐阜まで逃げきれた
本能寺2日後に信雄の元に旧信忠軍団含めて1万集まってるから数日待てば明智を鎮圧するのも余裕だったり
まあ、本能寺を囲んでいるのが明智の旗だと聞いた信長自身も「是非に及ばず」と諦めたくらいだからな
しゃーないっちゃしゃーない
1日耐えられれば何とかなっただろうし
1000人居るなら籠城するよね
小町の世界の戦国時代の城と俺たちが知る戦国時代の城が同じ城だと、いつから錯覚していた?
>>748
小町の世界の戦国時代の城は、史実の戦国時代の城とは全く別の代物だったのか? 関ヶ原の時に大津城が毛利の砲撃で半壊したってきいたことある
>>749
違うんじゃね?きっと。たぶん。メイビー。
最近はアレだけど、そもそも静子は見たこともない城を破壊できるとか言うような小娘では無いはずだし。最近は本当にアレだけど。 >>741
叔父さんは気づいたら周りに敵兵が居なかったので出てきたとか
誰かが囮で派手にやってくれれば裏から出れたかも >>749
若松城も熊本城も秀吉の時代になってから改修や築城されたもんだからなあ
この時期だと
爆弾正やミッチー、あと信長?あたりから発展している過渡期だろ 戦国時代の城に鉄球を飛ばすだけの大筒は効果が薄い
中世以降の城は土塀が主流だから貫けず止まる
土塀を吹き飛ばすレベルの榴弾があるなら有効
>>757
大筒にビビって停戦したのは史実じゃないからセーフ 江雲記、リアルものだとポイントが伸びないから転生ものに手を出したのか
しかし六角定頼転生で舐めプなんかしてたら一瞬で死ねそうなんだが
六角定頼なんて信長秀吉並に
自分が成り代わるの難しくないか?
>>760
4話にしてもう近江の轍よりブクマ多いんだな。 言うて木っ端な平城が踏み潰せるから平地の支城戦術ぐらいは効かなくなるし
城門を破壊できるだけでも違うし
バラ玉打ち込めるだけで曲輪に詰めてる側もしんどいだろ
そこまで考えてる可能性は無さそうだけど
小町の知多半島工業化とか草生えるわ
元地元民から言わせてもらうと伊勢湾内でも木曽川河口付近から知多半島の新舞子辺りまでは水深が浅くて大型船舶の停泊が困難なんだよ
江戸時代の熱田の湊とか千石船が直接接岸できないほど
埋め立てるか浚渫しないとクソの役にも立たない
明治の始め頃は当時の水深だと熱田では外洋船舶が停泊できないから、四日市か武豊辺りに外港作ろうかって話が出てたくらい
そもそも知多半島と渥美半島って、運河が開削されるまではまともに水がない不毛の地なイメージ。
>>765
赤福とナガシマスパーランドだけでなく、港までも三重県から奪う可能性があったとは >>765
・・・ちょっとその地元民殿に聞きたいんだが…
戦国艦これ物(艤装メンタルモデル方式)を想定してるんだが…
そうなるとマジで津島の町までWW2の駆逐艦はおろか
海防艦でも遡上出来ないって聞こえるんだが? >>768
熱田だと江戸期で水深1-2mで駆逐艦は無理っぽい 大発/小発は大丈夫だな
…いざとなったら蟹江にマルベリーか知多にセントレアもどきを…
>>768
津島は土砂堆積で江戸期には湊として使い物にならなくなってる
弁財船とか帆走船が発達し、櫂走船は衰退して伊勢湾一帯の水運の重要性は低下
名古屋って大都市を維持するために熱田が外港として辛うじて存在するってくらい
七里の渡しの絵図をよく見ると大きい船は小船から移乗してる姿が見られる
それくらい水深が浅いんだよ
この地図だとどの辺りまでWW2艦船、海岸近くまで接近できる?
こう言うのもあるな?>wikiでの地図 知多&東海市の元海岸線の堤防から、今の埋立地の海岸線まで400〜500mくらいある
昔は海苔養殖が盛んで塩田とかもあった時点でどう言う地勢かは察してくれ
…うーん、信秀・ノッブ親子、そして斎藤親子とヤング光秀・ショタ半兵衛に
津島で鎮座する大和・武蔵・アイオワ4姉妹…をしたかったが…
名古屋港の歴史を見ると天然の良港とは真反対だったみたいだな
よく整備したもんだ
今でも定期的に浚渫してるそうだ
名古屋港の歴史を見ると天然の良港とは真反対だったみたいだな
よく整備したもんだ
今でも定期的に浚渫してるそうだ
艦〇れと言えば皇軍で六駆が出てきたものだから瀬戸内海進むシーンで夜の学校に忘れ物取りに来た小学生のように艦〇れ六駆の四人が固まってオドオド進む姿連想した
毒されてるなぁ……
>>779
部落パワーだよ
明治四年の解放令の後も差別は残っていて
そういう被差別階級の人たちは通常の職業につけないから
人権無視・低賃金・長時間労働をさせられた
名古屋は近代化政策の中で取り残された部落がいくつもあって
奴隷的労働力として使いつぶせたのだ 平底船で濃尾平野の米を捌くには良い立地だったので贅沢言ってはイケナイ
名前があがってた「戦国時代に宇宙要塞でやって来ました。」を読み始めて100話超えたところだけど
ゆるさとご都合展開と戦国IFの混ざり具合が丁度いいわ、これ
タイトルからもっとサイバーでスチームでドラえもん的なのかと思ったら、ストレスフリーで読めるお気楽戦国モノって感じだわ
まあ、だから続いててそれなりに人気あるんだしな
書籍は売れてんのかな
ストレスフリーって今のキーワードだと思う
学力低下で歴史描写を理解出来ないんだよね
かといって長文で説明してもストレスになる
そこをファンタジー要素で埋めるわけだ
いや、あれは上から目線の舐めプで、完全にドラえもん式の与太話だろ?
宇宙要塞も沢山の思想や制度や技術や物品を現地人に渡してるけど
超スローな進行速度に準じて読んでて渡すペースも遅いし結果の反映まで凄い時間がかかってる
あれここれも上げて改善してという印象がその分薄まるんだな
ストレスフリーって
>学力低下で歴史描写を理解出来ないんだよね
>かといって長文で説明してもストレスになる
これとは違くね?
主人公は絶対で無双するのがそれだと思うんだがどうなんだろう
戦国長良川って水深どの位なんだ?
艦船で稲葉山を至近艦砲射撃とかしたかったんだがなぁ…
史実チハ程度でも戦国人たちから見たらタイガーショック・T34ショックみたいな
チハショックって出来るんかね?
>>791
宇宙戦艦にするといいぞ。
あと戦国日本で戦車とか、チハサイズでも走る道がない。
冬なら乾いた田んぼを走れるかも知れんが、田んぼに水が入ってる時期とか
戦車がまともに機動できない。冬でも水入れられたらやっぱり機動できない。
戦前日本ですら、戦車が田んぼにはまって動けなくなる事態が結構起きている。
田んぼって意外と強い対戦車障害物なんよ。 >>791
地図見ると分かるんだけど長良川の河口はみんな大好き長島・輪中
座礁するからデカい船は入ってこれんぞ ・戦国時代に宇宙要塞でやって来ました。
オレもこれ最初は科学技術()やら未来のトンデモ知識()でヒャッハー!するだけかとおもってた
意外と楽しめる娯楽作品かな
あ、そうだった…対長島艦砲射撃も忘れていたわw
こっちは外海からでも可能だよね?
あと比叡山艦砲射撃w(琵琶湖一面に戦艦21隻、重巡22隻、駆逐いっぱい)
>>794
つ「LVT アムタンク」「特二〜四式内火艇」「特FB器(湿地車)」 琵琶湖の沿岸部は遠浅だぞ。せっかく作った戦艦をどうするんだ。
そもそも比叡山は防御力低いから、普通に焼き討ち出来るつーかされたやん。
ストレスフリーやTUEEEを唄った作品の大半が実はストレスフルでYOEEEだったりするからなあ
雑魚相手に逃げられたり負けたり倒しきれなかったりどうでもいい木っ端権力者に利用されまくったりと名前に偽りありまくりですよ
信長は実は優しい人!ソースは寧々へのお手紙!ってかいてるやついたけど
優しいと残忍って全く矛盾しないよな
スターリンも粛清対象外の一般市民には凄く優しかったらしいし
>>803
まあな
ただノッブは公でも割と甘い方ではあると思う 部下の話をよくききその妻子に優しく才能ある人間よりも忠実な努力家を好む
これ典型的な独裁者のやり口なんだよな…
最近?の信長像はスターリンやヒトラーにそっくりで革命児時代よりやべえやつになってるのが面白い
信長は人権もクソもない当時にしてはマシというだけで現代の価値観から考えると頭おかしいやつだよ
馬糞とか埃だらけのそこらにおはぎを投げて部下に食わせたとかパワハラどころじゃないエピソードとかあるし
光秀のハゲをバカにしまくってそれが本能寺の理由じゃないかって説があるレベル
>>803
アドルフおじさんも子供好きで、子供には優しかったしな。 >>806
そんなこと言い出すと
今の価値観なら二十年前の社会も充分頭おかしいレベルだろ 信長は厳しいよな、だってあいつ真面目に働かないと怒ったりリストラしてくんだぜ
>>812
そうやって書くとさも当然のことをしてたかのように響くか
「真面目」の基準が明確ではない上にそれを信長が一方的に決めてるんだから部下にしたらたまったもんじゃないだろ
「ドイツ人」の定義を一方的に決めて外れたら処刑していたナチスドイツとかわらん 六角定頼は野心が薄すぎたけど、転生定頼は一生懸命調べた生き方すれば死なないから
それでいこうとかだと、実践は怖いよーってだけか?
>>813
信長は勝つために必要だと判断したことを営業ノルマとして課してる感じ。
少なくとも生まれや育ち、宗教で人を差別して殺したりしてない分、当時のキリスト教徒と比べても随分ましじゃね? 信長は常時キャパオーバーの仕事やらなきゃならない立場においやられたから
いっつもキレてるだけ
>>815
信長は管理職に無茶振りしただけだが
今は上から無茶振りされた管理職も兵士に丸投げ無茶振りするからな
信長の時代、兵士は逃げたり反抗したりして抵抗したが
今はそうすると社会不適格のレッテル張られるから従うしかないんだよな
そして鬱になっていく せいぜい鬱になるだけだろ
信長の頃は処刑されるんだぞ
信長どころじゃなく頭おかしいのがゴロゴロいる時代だから相対的に見たら物凄くマシだったのかもしれんが
つまり信長じゃなく社会が悪い
ただし大友宗麟てめーはダメだ
>>821
当時社会がどのように捉えられていたかってのは一考の余地があると思う
戦争の悲惨さを強調する作品が多いけど、実際のところ庶民にとってはそれなりに楽しい時代だったのでは?と 農民とか手弁当で戦見物してたかもな
娯楽少ないだろうし
仏教徒と言う理由でいきなり村を襲われた挙句、南蛮人に売られて奴隷にされるのって楽しいのか?
>>683
スルトが処刑された?
七月王政で首相になって、二月革命に遭遇して、
ブリュメール18日クーデターの1週間前まで生きていたのに >>823
ヨーロッパが実際そうだよ
見物手配する商売人もいた 農地荒らされるし、略奪されるし、地元住民からしたらろくなもんじゃなさそう。
収穫前に刈田目当てに攻めてくる蛮族とかいるしな。
七度の餓死に遇うとも一度の戦いに遇うなby藤木久志
地元民が悲惨な目に遭う戦の例としては
・そもそも食料略奪が目的
・人買いに売り払って小金稼ぎ
・占領する気がない土地
・よその戦での手柄が足りなかったので帳尻合わせのため耳鼻首などの収集
・水利権争い
などなどいろいろある
もっともっと悲惨
大したことなかったな、と思ったら疫病
史実じゃ蘆名、伊達の伝で叛乱を起こしたが
織田と繋がるか
本能寺から秀吉の中央掌握までどう凌ぐかが問題だな
明智光秀に生まれ変わったので
ってここだとどんな評価? どうも淡海外伝の後追いっぽくみえすぎて素直に面白いと思えないんだが
あの立場で宮中にほいほい顔出してるのはさすがに違和感あるし
水争いや盗賊なんかは平時でもあっただろう
刈り働きや焦土作戦とかは戦時特有だろうけど全国的ではなかった
(戦後を考えたら面倒だし、そもそも戦地でなければやる意味がない)
戦国時代を通して人口は爆発的に増加してること、農業技術が発達したことを考えると
なんだかんだで庶民は豊かになり、家族に恵まれた幸せに暮らしてた、という疑惑が
最近戦国転生もの連続で読みまくってるけど
同じ名前の人間が脳内でこんがらがってきた
新発田転生は勝頼転生よりもまともな気がする
どうやっても積んでる状態からひっくり返すのはファンタジーが過ぎるけど
新発田程度のファンタジーならなろうでは文句は言わない
万が一書籍出ても絶対に買うことは無いけど
修羅の国の畿内編のあたりで淡海も摂津あたりでごちゃごちゃやってたから
両作者にはなんの責任もないんだけど同じ名前の人物が錯綜して読んでて軽く混乱した
森家の兄弟それぞれ別作品と池田さんで混乱したことはあるな
鬼武蔵と言っても所詮匹夫の武でしかないので
歴史を動かしたかというと扱いの軽さがそれを示している
信長もっと生きていれば本田忠勝みたいな扱いになってたかもしれないな
>>843
鬼武蔵は匹夫の勇っていうか冷静と狂気の狭間でしょ
父と兄が死んで若すぎる身空で家督を継承したんだよあいつ
父の働きで信長に目を掛けられてはいるけど甘んじてたら佐久間コースになる
回避するためにはとにかく自己アピールと結果を出し続ける必要があるから有能なバーサーカームーブ
信長が倒れて秀吉が政権を握ると的確に時勢を読んで秀吉側へ
でも織田旧臣かつ独特なポジションかつバーサーカームーブで持て余されてる
それをわかっててでもバーサーカームーブしかできないから遺言残して目をつけられないうちにバーサーカーのまま戦死をキメる
結果として歴史を動かしはしなかったけどお家の存続には大成功した 足利義輝ってリアル無双しながら死んだんだっけ、それとも謙信のとこ逃げ込んで楽しく戦場駆け回ってるうちに討ち死にしたんだっけ、でも本州四国平定して今は九州征伐やってた記憶もあるし…
義輝は普通になぶり殺し
畳に刀生やしたのはデマというか与太話
>>845
そんな悲壮な状態だったとは考えにくい
度重なる命令違反や命令無視も許されてるし、火縄銃運用の最新戦術も学んでいていわゆる猪武者みたいな類ではなかった
現代からすると少年兵の若さだから可愛がられてたんじゃない? >鬼武蔵
どこかのやる夫スレでの信長との天丼コント
(信長がやりたかったことを先にやる、命令違反をする、とんでもない不祥事を起こす
等をしても犯人が鬼武蔵だと分かったら信長が猫可愛がりをして許す)
は面白かったわ
>>849
民草が悪しき御所が死んだと言い合ったくらいには当時は嫌われてたらしい
長慶暗殺に失敗して逆襲されたのか、暗殺を詰問されたら言い争いになってそのまま乱戦になって殺されたのか
いずれにせよ都の民にとってはろくでもない将軍だったのは間違いなさそう 宇宙要塞の義輝は年若いこともあってか、やたらと物分りがよかったな
というか、あの作品の歴史上の人物は要塞由来のナノマシンで密かに脳みそを
弄くられていると言われても納得してしまうぐらい物分りがよすぎる
主人公陣営以外の登場人物がNPCなのか作者が操作してるかは読めばだいたい分かる
北部九州や義龍は前者で、宇宙要塞や朱拠、水源は後者
後者は時々発狂したかとしか思えない狂った行動に出る
後者はむしろ、頭おかしいぐらいにブレないと表現すべきではw
史実の人物でも頭狂った行動してるやつはいるからなあ
昭和天皇みたいに
共産主義者からすら人格批判を受けなかった昭和天皇が頭おかしいとな
上皇陛下の人格とかはガチで現人神レベルだと思うが昭和天皇はうーん
ヒロはフグ食わせてもらえなかった上に目の前で手下どもにうまうまと完食されて
人格に影響が
上皇陛下の息子をお仕置きがてら池に投げ込んだ逸話好き
確かにいろんな言葉や強烈な拳骨よりずっとわかりやすいわ
義輝は御所で雑兵に打ち取られただろ
畳に刀は嘘くさすぎるけどさw
単に誰かが脚色したのが物語として伝わってるだけだろうけど
足利将軍は定期的に義満路線を目指しては殺されるから早期に挫折した義政はまだマシ(世が乱れないとは言ってない)
国ごと太平洋戦争時代にタイムスリップ、という系統で、アメリカと話すには
本当にどうすりゃいいんだろう。
不可能、どちらかが一人残らず死ぬしかない、か。
アメリカは日本によくも悪くもそんな思い入れない
ナチスと同盟破棄すれば案外いけそう
>>868
アメリカは内部から動き止めて貰うしかないよな
資金があれば金に任せてめっちゃ工作するんだろうけど
当時の日本だと難しそう それを考えると、「アメリカの目的」が見えなくなるんだ。
単純な問、そこまでしてアジアが欲しいならなぜ国共内戦で日和った?
なぜ朝鮮半島韓国側に隙を作って朝鮮戦争を起こさせ、攻め切らずに引いた?
太平洋戦争のアメリカ死者全員犬死じゃないか」が出てくる。
国全体が狂信者になるレベルの人種憎悪で日本を屈服させなければならない、
それさえすればあとはどうでもいい、ということだったんだろうか、とも。
二度目の大東亜戦争では、ルーズベルトの再選欲だけで日本の変化の情報を完封し、
どれだけ艦隊が全滅しても次の艦隊を送り、艦隊二つ犠牲にしても核攻撃を断行して
支持者に宣伝して選挙で勝ちつつあるようだが。
史実日本も一応政治工作してたんだけどな…
満州国解体を好意ですすめてくれた親日派議員を反日認定して自分からぶっこわしちゃった
>>868
太平洋戦争中といっても、時期にかなり依存しないか? 真珠湾直後、ミッドウェー海戦前後、マリアナ海戦、レイテ沖海戦、沖縄戦と色々考えられる。 >>871
アメリカはナチス打倒に集中している間後方基地の極東を落ち着けたかっただけで日本にも中国にも大きな関心はない
本命は欧州
対日戦は片手間で潰したぐらいの認識 >>868
30年以上前から出てる架空戦記読めば? >>873
戦争初期なら圧倒的な戦力でアメリカの戦力を潰せば話し合いに持ち込めそうだが、終盤に差し掛かるとアメリカもちっとやそっとじゃどうにもならなさそう 国ごとタイムスリップなんていう恥ずかしい痴夢レベルの話を創る時点で何でもいいだろ
宇宙戦艦ヤマトでワシントンに乗り込んでホワイトハウス上空に陣取ってそこから
波動砲でニューヨークの女神像をヒトナデすれば話くらいは聞いてくれるんじゃね?w
>恥ずかしい痴夢
過去に転生してなんてやってるなろう小説なんて
読めないだろ
こんなところに入り浸りながらそんなこと言ったってねえ…
未来知識での対米工作やレッドパージをして
駄目なら首狩り戦術をするのが双方ともに被害が少なく済むんじゃね
ナチスと同盟せず、無駄に中国で戦争せず、仏印にも進駐せず
奇襲攻撃も仕掛けず、捕虜虐待もしない
これだけで普通に通商続けられると思うが
近衛が「もうちょっと戦果拡大出来るだろwwwww」とか言い出さなければ
史実でも特に問題なかった可能性が
>>885
でもさ、アメリカが日本を経済封鎖する布石として日米通商航海条約の破棄を
一方的に通告してきたのって1939年7月で、日独伊三国同盟(40年9月)、
北部仏印進駐(同年同月)より早いんだよ。 ルーズベルトが消されたら共和党が勝つな
となると大統領候補はキルジャップスを喧伝したウィルキーかナチスと結んで極東の猿を殺せ!って演説したデューイか
>>888
一応共和党候補にはヴァンデンバーグもいたぞ デューイもウィルキーも共和党だからゴリゴリの反共家やで
同時にいまでいうポリコレ嫌いの南部保守層が基盤だから反日でもある
>>887
満州事変が1931年
日独防共協定が1936年
日中戦争勃発が1937年
パネー号事件が1937年
すでにやらかしまくってる… だから南朝をアメリカ大陸で建てろとあの時言ったのに
いや、説明不足か…ユダヤ人のアインシュタインを、独立したばかりのイスラエルの
大統領に、という動きが史実としてあったんだ。
病気でそれどころじゃないんじゃないか
史実で要請があったのも52年だから3年後には死んでしまうし
フリッツ・クーン氏にアメリカ大統領になって貰おう()
史実の太平洋戦争ではアメリカと日本の、無論両方が許可した情報交換は本当に
一切なかったのか?
少なくともスパイからの通信が全部切れるだけでも相当な異常事態だろう。
…いや今の日本に、1944年に移動してすぐにスターリンに連絡する人は…
いや一切情報のやり取りがないとしたら、ポツダム宣言を通告して黙殺、
ということ自体がないだろ。
利益代表国で検索すると戦中のコミュニケーションのやり方わかるべ
スウェーデンとかスイスの中立国での情報収集が割と有名だと思う
それで「本当に日本は変わった」派すら出現させない、政財界も国民も情報・精神を
完全に統制できるルーズベルト政権有能杉にもほどがある
今の日本に万単位で、『子連れ狼』の柳生草のごとくソ連共産党に対する
絶対忠誠を叩きこまれている人がいる…という伝奇小説じみた話は…あるとしてもスレチか。
六角転生は時代背景無視しすぎで興醒め
干鰯なんて関銭や警固料バリバリ取られる戦国時代じゃ高過ぎて使える訳ないだろ
紀州直接支配してからやれや
そもそもあの戦国時代に、人間の食えるものを肥料にするって考えが……。
>>910
魚肥自体は干物にできない魚の有効利用で昔からあったけど、流通面の阻害要素がでかい時代だったので地産地消に止まっていた
そして続きを読んだら船の陸送とか馬鹿なの?
普通に湖岸で建造すりゃ済む話
これで家臣がすげーとか白痴過ぎて作者の知能が知れるわ 史実らしいんだよなぁ
>当時の六角氏当主であった六角定頼(高頼は隠居中)は細川高国に要請して五反帆の大船を兵庫津から琵琶湖に回航させているが、京都から先は船では入れなかったために牛車を用いて京都市中を引っ張って近江国内まで陸送したという(『二水記』永正17年8月11日条)。
瀬田川ー宇治川は急流で遡上できんしねえ
渓谷部では淀川でやってたように横から綱で引くこともできん
小型船の陸送は古代からある程度はやってたんじゃなかろうか
日本じゃなくてイギリスの運河(幅が水路みたいなもんだけど)で荷物は水路の舟に曳くのは馬にってのあったな
>>871
アメリカの目的は戦後も一貫している。ただ戦前10年前に大きく転換したから、それを
見誤ると混乱する。
アメリカは工業化が進んだ結果生産力が飽和して、資源より市場を必要とするようになった
アメリカが欲しいのは市場だよ。市場として開放されていればそれで良い
戦後日本の繁栄も、アメリカ製兵器や先端機器が買える程度に豊かになることが期待された結果に過ぎない 史実にしても背景が分からんな。
船大工を手配することが出来なかったのかな?
琵琶湖沿いに住んでるなら誰でも分かるけど、いくら大嵐がきても
琵琶湖で船は沈まない。
上でも書いてるけど普通に湖岸で船作ればいいだけのはず。
示威行動だったんかな?
作ればいいだけなのに、運ぶ必要ないじゃんとも言える。
そもそも海で使うような船を使うには、琵琶湖は遠浅すぎるんよ。
ほとんどの湖岸部がそう。
わざわざ海用のでかい船を持って来るより、後でも使える琵琶湖用の船を作ったほうが合理的なはず。
まあ現代の滋賀県民の話なんで、桟橋作れば大きい船も使えなくもないけど
近江の国の、観音山城を拠点とした六角さんがこういう手を採用したことが
どうしても不思議なんよ。
揖斐川と琵琶湖を利用して伊勢湾と敦賀湾とを運河で結ぶ、日本横断運河をつくろう!
わざわざ船を持ち込むならそれはほぼ戦闘用だろ?
船同士の戦いではその大きさが乗せられる兵士の数やぶつけたときの衝撃力で大きな意味を持つからな
遠浅の琵琶湖に最適化された喫水の浅い、小さな船を相手にしてどう有利を確保するかを考えて
海で使っている大きな船を使えばその大きさだけでアドバンテージ取れるんじゃね?と考えたとかなんじゃねえか
現地で建造すれば金がかかる
輸送でもかかるがそれは身内や道中に流れる
普通に堅田とかの湖賊に対する示威かもね。琵琶湖の深さとかしっかり測量したわけじゃないからわからんだろうし
ただそれを失敗してることを知ってるはずの転生者がやるのは馬鹿丸出しだよね
海用の大きい船を作れる人間を連れてくるのが大変
2〜3隻?作るために今の仕事置いて琵琶湖に来てくれってもそら無理でしょう
そもそも瀬戸内側から六角支配のところに行って生きて帰れる保証も無いし
行ったところで職人指示の元、海用の船作る設備も材料も一から揃えなきゃダメじゃん
数回戦で使えればいい、っていう割り切りなら
物だけ持ってきた方が安いんじゃね
あと、時間かかるからその間に対策されたりすると相手の心折れないし
2位の新発田がネット小説大賞のタグをつけてることを知り、これから不足分を埋める怒濤の更新をするんだろうか?と密かに楽しみにしてる俺がいる
>>912
面白い事やってたんだな
築城ででかい石運んでたし結構道も整ってるとこは整ってたんだろうねえ 陸を運んでたってのがどうもな。
今でも琵琶湖から京都とか大阪に抜けるには、そこそこの山道を行かんとあかんのよ。
京阪道路使えば別だけど、下道行くなら相当に山道をぐるぐる回る。
人足を使って運ぶにしても、そんなでかいもん運んでたら、すぐに話題になるんじゃないかなとか。
あと割高でも職人呼んで造ったら、そういう技術がある程度地元に残るし。
地元の職人に金が落ちるから、その方がいいんじゃねえの、とかも考える。
こんなことが出来るんだぜ、っていう示威行動が目的なら、納得は出来るんだけど。
陸路で木造船を運ぶ、というのは、どうにも疑問があるのだよな。
いや、出来なくはないよ。実際、陸上で船を運んだ事例は、コンスタンティノープル攻略等、それなりにあるし。
でも、海用の大きな船を、あの京都、滋賀間の山道をどうやって越えさせたのか?
更にそれで船に重大な損傷は出なかったのか?
(コンスタンティノープル攻略では陸越えした船のほとんどに損傷が出て、補修が大騒動になったらしい)
そうしたことからすると、何か素直に本当に支障なく陸越えができたのかな、って悩んでしまうのです
そう、出来なくはない。ただ費用対効果を考えるとどうしてもね。
六角支配地からは普通に木材も用意出来るから、それこそ戦争特化の筏でも作ったほうが
終わったら建材とか普通の船に流用出来る。でも史実で船を運んだとある。
貴族の日記の信憑性を疑ったらきりはないけど、冷静に考えてみると実際の戦闘力より
「うちはこんな無茶なことが出来るんだぜ」の威嚇で、その後敵の士気が落ちて陥落、
という流れの方が納得出来る。
>>931
確かに、その可能性が大きいような気がしますね。
示威行動として行っただけの可能性が高いでしょうね >船の陸送とか馬鹿なの?
>史実らしいんだよなぁ
の流れは長く語り継がれそう
>>917
うそやん、竹生島沖は船の墓場だろ。
比良颪食らったら小舟は簡単に転覆する。
琵琶湖哀歌は1941年のボートの転覆沈没事故で死んだ11人をモデルに作られたんだぞ。 ほ、ほら火縄銃の三段撃ちみたいに史実だと思われていたのがそうでなかった可能性もないこともないかもわかんない
よくよく調べてから書かないと馬鹿なの?って思われちゃうね?
船の陸送はコンスタンチノープル攻略の時のが有名だけど、わりとあちこちで実例あるよね。
マジか。
生まれて30年以上琵琶湖沿岸に住んでたけど、溺死した死体が流れ着いても
船の転覆とかは知らんかったわ。
家からすぐ近くに港が二つあったけど、風が強かったらすぐに陸に逃げるから、
天候原因の死亡なんてあるとは思わんかった。
地元やからこそかえって思い込みがあったちゅうことやな。
ちなみにワイの親父の中学の場合、夏に全校生徒が竹生島まで遠泳する行事があった。
ワイもそれぐらい泳げるから、琵琶湖を甘く見てたんやな。
京都から見ると逢坂越なんてだらだらした登りで山道なんておこがましい
大津からだとそれなりの傾斜で峠っぽく見える
片峠の非対称性を感じるな
以外と、琵琶湖まで持って行けると思ったら京都で詰まったから仕方なく陸で運んだとか()
日数的に作るのと運ぶのとどっちが早いか、制海権が敵側にあったみたいだから現地で作る余裕が無かったか、その辺りが妥当な線かな
>>936
馬鹿らしくなって運河を掘ってしまったのがあるがw >>910
琵琶湖では結構古くから湖岸沿いの地域でやってたよ
漁の際に獲れた雑魚を畑に埋めて肥料にしてた
真ん中に琵琶湖があるもんで土地の開発は中世にはあらかた終了してたんだよね
だからさらに生産性を上げるために様々な肥料を田畑に投入する方へ進んでった
結果として近江はそう大きくもない国なのにだだっ広い陸奥に次いで全国ベスト2位の石高に付けてる >>941
六角のやつはわざわざ輸入してるのが問題なんだよな >>942
目の前の大きな水たまりに素材がたくさん生息してんのに馬鹿なのかな? 品名に引っ張られて本質を見失うのは なろう ではよくあることだし、あんまり弄らんでも。
肥溜め作り始めないだけマシだろ
ところで醤油製造はまだかね?w
琵琶湖で魚肥作るためだけに乱獲したら水産資源すぐ枯渇せんか
あれだろ、近くに山林があっても南米から材木買うみたいな話だろ
その琵琶湖船とやらに詳しいHPとか画像って無いんか?
検索しても見当たらんのだけど
琵琶湖博物館というのがあるけど、ネットではないんじゃないかなあ。
日本一大きな湖と言っても、普通に沿岸部を辿るのが、戦国の普通の運行だったろうし。
ミシガンは小学五年生の時に乗ったな。
四年生の時が荒神山で、六年の時が男里だったか。
ミシガンが行けるなら安宅船も不可能ではなさそうに思えるが、普通に座礁するんだろうな
丸子船で検索してみなよ
琵琶湖船なるものはたぶんないよ
あと魚肥のために琵琶湖で乱獲は不可能
戦国時代の琵琶湖はあらゆる利権がぐるんぐるんに絡みまくってる
下手打つと領民や商人や家臣の機嫌を損ねかねないからリスキーだよ
いくら最大の湖って言っても、一番広いところでさえ対岸見えるからな。
鉄道が出来るまでは海運の重要性は今の比ではない。
魚肥の中でも代表格が鰯と鰊なのはアホみたいに獲れたからだし
琵琶湖程度の漁獲量じゃ無理だろ
鰯を食べる習慣なかったろ
足が速いから即料理しないと無理だし
冷蔵技術も無いから輸送できないし
鰯は沿岸部では普通に食ってただろ。京とかでもあるみたいだし。
問題は少量の輸送だと意味がないし、大量だと金がかかること。あと肥料にしてばら蒔くから魚を買ってこい。なんて命令をしたら家臣や良領民一同間違いなくブチ切れることか。
今年の食い物が無いから戦争してんのに、来年の食い物のために魚をばら蒔く余裕は無いんじゃないか?
去年始まってスレにも上がった小説たちは今どうなってるんだろう。賽の目とか尼子転生とか佐倉とか水平線とか。もう消えちゃったのかな
その中で言うほど話題になったのは賽の目くらいだろ?感想に変なのが出たせいで嫌気がさしたって話だっけ。
佐倉は完結してるし水平線は知らん。
たまに尼子を推す奴が出てくるけど、個人的にはあれは朱拠に匹敵するクソ作品だと思ってる。
尼子はまごうことなきクソだよな。頑張って書いてるのは伝わるけど楽しいものでもなかったわ。
最近のなら新発田がイチオシ。
てかのじゃ姫ランキングに上がってたけどどうしたん?書籍化?
>>963
新発田は頭の出だしはよくある神様転生ものだけど
神様じゃなくて新潟近海の精霊とかいうのは思わず笑ってしまったw
六角定頼のやつもそうだが地域性を前面に打ち出した奴が受ける傾向があるのかね 尼子は主人公を含めた全員が白痴ってところが朱拠だ。
ランキングで気になるのは秀吉の兄だな。一話で三千文字もないのに何故か上にいる
歴史物で地元の地名出てくると思わず買っちゃうやん
最低の軍師とかそれで買ったわ
いい加減に記録が残ってるところの方が都合の良いとこ取りに向いとると思う
義輝も毎日更新で楽しみにしてるけどいい加減成長しろと思う。
内政チート好きだが4歳とか5歳とかでやるのがひっかかる。幾内情勢が面白いので好きなんだが。
幼児の内政チートでも話が10代から始まってこんな事やらせてました
みたいなのならなぜか気にならないわ
最近、藤巴やのじゃ姫とか、諦めていたヤツが復活してくれて嬉しいわ。
当時はそんな好きってわけじゃなかったけど、今のランクイン作品よりは全然マシ
>>969
何冊かそれ舞台の時代小説買って読んだけど未だによくわからねえ >>972
大きな流れだけを語るならわからんでもないが、主役ぶち込んでそいつ視点にすると混乱するってレベルじゃないくらいわけわかんなくなる それこそ呉座勇一の『応仁の乱』でいいじゃんとなるし
気持ちはわかるけどないものねだりしてもあれだしな
のじゃ姫は綺麗に完結してあぁ良かったねと思った記憶があるんだけど、何で書き直してるんだろう。
古墳時代くらいをやりたいなぁとは思ってる
関東に入植した渡来人と土着の縄文系のラブコメものでw
フィクションだと火の鳥はじめ割と対立が強調されがちだが実際は結構平和に通婚してたのではと
>>976
北から勢力を伸ばしてくるのもいたからそっちとは始終戦争してるイメージあり >>981
「じゃない方の加藤」こと、加藤嘉明とか読んでみたい 飛騨スタートとか地獄ですやん。
天正地震も控えてるし。
>>985
加藤四天王
地味加藤、砂加藤、飛び加藤、清正加藤 >>987
5人いなきゃ四天王じゃない(某龍造寺参考 ネタ枠だったら、戦で家臣に存在を忘れられて、気が付いたら戦死していた大浦政信とか読みたい。
天正大地震で死んだと思われていた内ヶ島であったが、実はこのとき彼はまだ生きていたのだ!
しかし、本震に耐えたら内ヶ島を待っていたのは液状化により地盤が緩んだ土地と、容赦ない余震であった。
第二話、土砂崩れ。
やっぱりやつは生きていた!
土砂崩れに巻き込まれたものの、運良く岩と岩の隙間で命をつないだ内ヶ島
しかしそんな彼を襲ったのは、師走の寒さだった
第三話
寒
波襲来
いまだに城がどこにあったのかもわからんほど粉みじんになったらしいからなぁ。
小氷河期の寒波も奴を殺すことは出来なかった!
何故か生き延びて春を迎えた内ヶ島を待つのは荒れ果てた飛騨。田畑に植える種も無く、日々を暮らすための食料もない中、内ヶ島と飛騨の地に更なる悲劇が襲いかかる!
第七話 見知らぬ軍勢
復興もの・・・かなあ?
lud20221130212834ca
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