乙
日本からアメリカ大陸だと
北海道→千島→カムチャッカ→アリューシャン→スコーミッシュ→カリフォルニア→メキシコ→コロンビア→ペルー
かな
EU4だと1444開始で1480には日本統一して大体1530には到着できるけど…
リアルだとまず寒さで死にそう
日本→ウェーク→ミッドウェー→ハワイ→カリフォルニアという遭難前提のルートもあるにはあるが
伊藤マンショとかいう信長の野望で伊藤家トップクラスの能力を持つガキ
あいつただのヨーロッパに派遣されたガキじゃないんか
ググったらピサロがインカ人虐殺してるのが1530年代だからなぁ
上杉謙信が産まれた年に新大陸到達できても天然痘ぐらいしか持ってく兵器なさそう
>4-5
千島まで北上してしまうと気象条件が悪くなるし、北太平洋海流を利用できない。
マニラ・ガレオンや遣欧使節、咸臨丸でも使われた北緯38度付近で一気に横断してしまうほうが早い。
史実だとこの航路は1565年に発見されるが、三陸の気象を知っている日本人ならもっと早い年代でも利用できるだろう。
太平洋の海流は現代人ならそこそこわかってるんじゃないかな
赤道直下は西にながれて、房総北辺りで東進するってイメージはもってないかなあ
小学生くらいで海流の流れとかやってるはず
もっとも赤道からちょっとずれると東に、さらにちょっと北上するとまた西だけど
細かい海流よりも季節風の利用の方がスマートかな?
帆船で外洋航海とか死ぬ可能性高すぎてw
しかも太平洋の真ん中は魚も少ないし
ハワイでも寄港できればいいけどさw
プロの冒険家ならまだしもちょっと知ってる程度の素人が無事に外洋を渡れるかなあ
太平洋横断を試みて遭難したり瀕死で救助されたりした人ってかなりいたはずだけど…
>>14
>>12も言ってるようにただひたすら南下するだけで、強い西風捕まえられるから(目を逸らしながら スペイン辺りから情報を得られればなんとかなりそうだけど…
なろうファンタジーならwikiレベルの知識で新大陸行けてもいいんじゃないか
歴史モノ名乗るならおろしや国酔夢譚ぐらいに抑えないとアレだが
そもそもスタートが信長の時代だと150年出遅れてるんだよなあ
よし、主人公を足利義教にしよう。同じ第六天魔王だからいけるいける
何故か今突然モルガンお雪のことが頭に浮かんだ。
モルガンお雪で何か読みたいな。
実朝をそそのかして船を造らせ、宋に渡る代わりに太平洋に漕ぎ出すとか
……厭世感のある人だったんで、補陀落渡海みたいなものにも付き合ってくれるかも
>>21
劇画「女犯坊」ですさまじいキャラデザされてたな >モルガンお雪
まああれはオリジナルの存在とはかすりもしないんだけど >>19
オーストラリアよりオーストリアを目指してみないか?
ハプスブルク家をぶっ潰すんだ >>14
風船作って飛びたてば行けるんじゃないかな 海渡って現地で成功したら鎖国始まってたりしてな
異国で一生終えました、みたいな山田長政エンドも趣があっていい
>>26
山田長政かっこいいけど実在しないらしいな >>28
個人としては存在しなくとも複数人のエピソードの集合体なんじゃないの >>29
山田長政が初めて出てきた史料が明治期のものだからどうだろうな
タイの当時の史料には山田長政のモデルになりそうな人物すらいない 山田長政、wiki先生によると、死因に関するところで「オランダの史料は記している」とあるから、実在はしたんじゃないのか?
タイの記録に残ってないのは、当時の王の交代時に簒奪があったから、最後まで簒奪に反対していた長政絡みの記録を後ろめたさから抹消したのだと思う
>幕末の英国人外交官アーネスト・サトウが、オランダ文献にあるシャム時代の日本人傭兵のリーダー「オークヤ・セナピムク」と「山田長政」は同一人物だ、との新説を唱えた。
オランダの史料てこれだけだぞ
しかもオランダの史料、シャム国王位継承革命戦記はあくまで伝聞でオークヤ・セナピムクなる人物がどんな地位で何をしたかも不明
>矢野教授は、昭和6年の満州事変以降の日本の南進政策が、長政を英雄に仕立てたとし、その国策化の歴史をあげる。
昭和15年当時、長政は「南進の先覚者」と新聞にも扱われ、長政の映画も「国策映画」と呼ばれた。太平洋戦争突入の翌年の昭和17年、国定修身教科書に長政が登場した。
幕末明治に山田長政が発見され、ナショナリズムが海外で立身出世した英雄山田長政を作ったんだな
山田長政にせよオークヤ・セナピムクにせよとにかく何かしらやったのはいたんじゃね
>>32
長政四天王とか作れる、と思ったがそれどころじゃなくて十二神将作れるな 織田長政というありそうでなさそうな、でも実在する名前の人も
浅野長政とかいう太閤豊臣秀吉と殴り合いをして改易されそうになるキチガイ
>>40
昔からよく知った仲の親戚のノリだろ、あれは 浅野長政さん重要人物なのに弥兵衛でも弾正でも長政でも紛らわしくて良い通称が無いね……
蜂須賀小六の従弟になんのかこの人
何気に優秀な家系やな
淀派以外はみんな正妻についてったと考えるとなんとも言えないような
ほんとに何で子供産めなかったかな…
名門貴族が更新したけどダメっぽい
エタの予感しかしない
二番煎じ以下の内容だししょうがないのかね
ねねが産めなかったんじゃなく秀吉が種無しなだけでは
淀が産んだのは主筋の血だから種が誰でもどうでもよかっただけ
昔は取り子取り嫁とか夫婦養子とか言って成人した夫婦を養子にすることだってあった
平熱でも陽性なのに体温測定に意味はないって何度も言われてるでしょ
淳于瓊☆伝を読み終わった
ここまで風呂敷を広げただけの状態で放置している作品はあるだろうかいやない
そういや淡海だったっけ?
輝元から周姫を没収した鬼畜な作品は
この流れで何となく思い出した
>>45
茶々以外の妻が秀吉の子を産めなかったのは本当不思議だよね…
寧々だけ産めなかったなら、寧々が不妊体質だったのかな?と思えるけどさ
妊娠出産(しかも複数回)の実績がある松丸殿をはじめとした元未亡人たちまで産んでないんだよね
秀吉の種がもともと無いか薄くて子ができなかったとしか思えないわ >>58
男性不妊だと思うよ。秀長にも子供ができなかったね。 秀吉には、右手に親指が二つあった、なんて話が残っているから、遺伝子障害もあったのかもしれんね
流石に戦国日本でフサリアは草も生えんわ
騎馬隊を維持するための牧草地が足りねーよ
どんなファンタジー日本なんだよ
異世界池
まず重騎兵まともに運用できる広大な平地の用意からしてくれ
仮に子供の生まれても夭折しまくりなのは家庭環境が余程不衛生だったんじゃないのか?て疑う…
>>62
それよりも騎兵の被害ゼロなのがうーん?てなる 敵兵消滅でゲームと思えば良いかな?とはなったけどw >>60
多指症に関しては口唇裂と同じでわりとあるから遺伝子の問題とも言えんよ というか遺伝というよりも胎内での発育失敗とか異常の方がメインよね
内政官ギブでした
何かに似てると思ったら商人立志伝だった
べつに重騎兵はきにならんな
ぶっちゃけ詳細な数字が残ってる近代以外の小説はどんな展開でもええわ
否定しようにも数字がないからな
関東地方の開発で、未来知識があれば…
1巨大極浅ダム湖をつくり、中国四大家魚を輸入+チナンパ(中南米先住民人工浮き島農業)+陸地に空中窒素固定植物も輸入
2香取海を浅い海のまま多量のタンパク質・脂肪資源を得ることに特化
3江戸ではなく平塚や船橋(特に船橋は、大地沿いに強い流れを導いて堀+港にする)
4交互に、溝を掘ってその土を隣に積む=肥えた畑と水田が交互・直線状に並び、木綿と稲+淡水魚を育てる江戸時代の農法
5宇宙要塞があればいっそ東京湾埋め立て
後の歴史書に何書かれても気にしないのなら
異能として「1秒にあらゆる物質・物体を25kg創造・練成できる能力(を使える者が651人)」
現代科学(民生品)+魔法チート(TRPGのガープスの全呪文をイメージ。戦国人たちには中華大陸の方術・南蛮の秘法の触れ込みw)だと
どの位違うんだろうな?
ネタ振りにしては具体的すぎて
自分の小説のアイデアのブラッシュアップを住民に投げてるように受け取られるから
そういうネタの振り方はやめた方がいいよ
伝奇や異能ものは朝鮮妖術師って書いとけば割と許される
>>75
昔なんでもコピーできる浦波というやつがいたな >>73
関東ならまだ香取海有るからそっち使えば良いんじゃね? 出羽国の八郎潟
近江国の大中湖
山城国の巨椋池
河内国の深野池&新開池
等々、かつて存在した水辺が今も残っていたら……というのは、古地図好きの誰もが考えることだよな
ここで話題にする歴史小説って歴史小説というよりファンタジー小説っぽい
でも純然たる歴史小説はネットで無料でやるのは相当な趣味人じゃない限り無理なんだろうね
叡山や本願寺の「僧兵」ってそんなに強かったの?
単に坊主が武装して普通の侍より鍛錬時間ちょっと多そうなイメージしかしないんだが
むしろ堕落にダラけたガラの悪い体格のいい蛮ガラ坊主のイメージが
本願寺は弱い
と言うのも享禄・天文の乱で実働戦力が壊滅して、必要以上に武装化しないことで再建を許されたようなもんだから
だから石山合戦でも信者の国人や傭兵が合力したり、外部大名の兵力を引き込んでる
>>87
僧兵も一向宗徒もクソザコナメクジ
地元に芋ってる間だけは有利に戦えるが外征能力は皆無で練度もゴミ
信玄も西上時には戦略的要素には組み込んでないし所詮その程度
加賀並に蜂起期間が長ければ変わったかもしれんけども >>83
内容じゃなくて小説の作り方というか、主人公に設定を盛りすぎるというか
転生無しって言うてもどうなの? >>92
タイムトリッパーが実在するなんて凄すぎひん?
単なるトリッパーかも分からんけど 体験者以外は書いてはいけないって、クトゥルフ神話と言うかラブクラフトやべえ案件になるから止めとけ
全員、3d6でアイデアロールしてください。
出目が10を越えたら一時的不定の狂気に陥ります
>>88
地元に籠ってるうちは大してボロ出さんし(一揆に限らず防戦側全てに言えることだが)
大規模な外征能力無くても困らん。なぜならする意味が無いから
しかし小規模で嫌がらせのように打って出る程度ならできるし、これはその都度対応するのはコストかかり過ぎる
大人しくさせるには強引な力攻めで殲滅するしかないがそれで土地を取っても働き手がいなくなる
強いとは言えないが、将棋で言えば步の垂らしみたいに嫌な存在 ここ最近の新作だと築山、吉川、山名はどれも微妙だな
ありきたりなテンプレで見るべきところがない
上位では天地海と江雲記が割と安定感あってよい
時々宇宙要塞があるのもうれしい
義龍はあれでクライマックスじゃないのかな…まだ東北、浅井と毛利、そして九州と波乱はあるか
義龍は、斉藤、織田、三好の三頭政治が崩壊してからが本番では?
時獄変は戦術的勝利を重ねても事態が全く好転しそうにないところが面白い
TRPGでファンブルダイスが出まくる卓でプレイヤーが右往左往するのを脇で見ているのに近い
政略部分で大失敗しているからなあ
「いかに戦後の世界でおいしい思いをするか」を目標にしないといけないのに
「いかに溜飲を下げるか」が目標になってしまっている
そしてそれが物凄いリアリティがあるのが余計につらい
それをどうハッピーエンドにするのやら…勝っても戦略が終わってるって幼女戦記…
加賀越中の本願寺門徒は上杉謙信相手に互角以上に戦ってるし信長相手にもかなり善戦してる
島津や長曾我部あたりの田舎大名よりは強いんじゃないか
>>103
島津は四兄弟オールスターの3万5千でかかって1万の宮部継潤勢を抜けなかった >>105
親父はすごい奴なのに長房はどうしてああなった…… 築山に昇る 〜悪役令嬢に転生したと思ったら戦国時代でした!〜
戦国+悪役令嬢w
寛喜堂秀介氏の例の小説のことかな?
あれは、ハチャメチャといえばハチャメチャだけど、
私としては楽しめた
>>90
別に作者ではないから弁護する気はないが
主人公に設定盛り込むのは悪いことか?
転生無しにしてはうまくやってると思う 「未来の知識」だけでなんとかなっちゃうなろうの歴史物でも歴史小説として読まなければ誤字脱字が少ない分だけファンタジーより読み易い
単独で東京湾埋め立てる労働力あったらアホでも東日本程度は統一できるよなぁとか考えたら負け
>>106
関ケ原じゃみんな
大なり小なり
やらかしてんじゃん 討ち死には本当に細かい話が好きだなあ
出てくる武将というか国人領主が全然わからんw
国人クラスを主人公にすると視点の関係でどうしても細かくなるよね
諱が残ってる国人は幸せよね
最上家臣の里見民部なんて慶長出羽合戦で大活躍して1万7千石の城主に出世したのに諱が伝わってないんだから
>>118
楚漢戦争でも将軍クラスなのに名前伝わってない人いたよね
さみしい >>104
野良田の戦い、越前遠征での長政裏切りを並べて整理説明しつつ
オリジナルのイベントである武田信玄没落イベントと重ねたのは、やっぱりうまいなと思った
個人的にはあの状況なら東からの脅威(武田家)もないわけだし信長は史実よりも徹底して浅井を完全につぶすを選択肢に入れるんじゃねとは思ったけど 山名はフサリアに続いてコンポジットボウ無双とか流石にアホ
ロングボウ無双は都合のいいスペックをつまみ食いしたキメラロングボウとか批判してるエッセイがあったなあ
それと全く同じ轍を踏んでいて草生えるわ
お馬鹿の山名は知らんだろうけど和弓は複合弓
それが鉄砲に取って代わられたのは動かし難い事実
当たれば確実に戦闘不能にできる鉄砲と異なり、矢は結構な数を当てないと無理
戦場絵巻の矢がいっぱい刺さった武者ってのは誇張じゃねえんだ
せめてコンパウンドボウにしておけば(整備性の悪さで死ぬ)
それと動物性素材を使った複合弓は日本では量産不可
それを扱える弓師が存在してないし、動物性素材は輸入品ばっか
鎧の革だって輸入品が多い
火薬以外は量産できる鉄砲のほうがまだ量産性が高いと言う皮肉
超技術の人だしそういうモンてスルーが良いんじゃね?
あとコンパウンド持って来なかっただけマシと考えようぜw
そもそも山名のアレ、真面目に読んでる人なんていたんだな。
作者は中学生かせいぜい高校生くらいでしょ。
受験勉強の息抜きに書いてるんじゃないの?
プロだろうが工房のガキだろうがクソなもん書いたら叩くに決まってるだろ
無知を免罪符に使うな
あと複雑とは言え機構は明らかになってるコンパウンドと、ほぼ製造技術が失伝してる大陸の複合弓とじゃ
後者のほうがはるかに製造が難しいぞ
あのレベルの小説を真面目に考察するとかコエー
暇なのかな、いやむしろゆとりや余裕がないからやるのか
こう言うの放置すると無知の再生産につながるんだよ
俺はイタ公の砂漠でパスタで学んだ
>>121
ちなみに戦国時代の軍忠状における死傷者の割合
矢傷・射傷 41.3%
鉄砲傷 19.6%
槍傷・突傷 17.9%
石傷・礫傷 10.3%
刀傷・太刀傷 3.8%
戦国時代後期には鉄砲の割合が40%近くなるけど矢傷の割合は30%近くを維持しているから優れた射手は依然として重宝されていたことが伺える 優れた射手は育てるのに十数年かかっているから鉄砲隊の方が戦闘では使えるというのがノッブの発明
>山名
怖いもの見たさで覗いてみたら超技術云々の作者のか
あれ小説の体をなしてないというか日本語としてブロークンすぎて
こんなのでもポイントが入るとか歴史カテの読者層ガバガバじゃねーかと思ったのを思い出したわ
>>131
おいおい、信長は弓兵も鉄砲兵も優れた人間を集めまくってたぞ
信長公記でも敵に優れた弓兵がいれば称賛している
というか信長公記での兵士の記述が弓兵鉄砲兵ばかりだし >>132
個人的にあの手のはネタ作品でこんな現代技術を当時にぶっ込んでみました!ての楽しむので整合性とかどうでも良いんだけどな まぁ人それぞれだろうけど >>133
優れた弓兵は自分の手元で育てるのは難しいが
鉄砲兵は自軍で弓兵に比べれば戦力化するのが金の問題除けばとても楽だと言いたいのであって
弓兵が要らないとかではないよ
戦えば弓兵だって怪我するだろうし、死ぬだろうし また鉄砲基地沸いてんの?
そこまで鉄砲最強と主張したいなら鉄砲至上主義な小説でも書いたらどう?
雑賀衆か根来衆を主役にガンアクションやりなよ
ゲーム脳なんだろ
金があればいくらでも買える鉄砲
金があれば無尽蔵に買える米
占領下なら一ヶ月でどこにでも出現する軍勢
現代ですらマスク売ってない地域が出現すると言うのに
戦国時代て随分インフラ発達してたんだな
作るのに年単位の和弓をいっぱい揃えてチートとかも草生えるけどな
弓師無限湧きw
職人無限湧きと銭無限湧きもよくあるミスだな
高温焼成粉砕した貝殻での殺菌はチートに使えるかもしれない
山名は別に何書いたっていいじゃないと思うんだけどもいちいち「なんでなろう作者みんな鉄砲なんて持ち上げてるの?(ぶっ)」みたいな事書いたのが余計だったと思う
義龍で主人公の同盟相手というか三頭政治のひとつ三好の跡取りに不穏な気配
やっぱりというかまだ波乱がおきて消化試合にならないのなら嬉しい
それにしてもこの作品でも三好は落ちぶれてしまうのだろうか
>>152
あれ、そんなに短いか?
2月革命からクリミア戦争、イタリア統一戦争、普墺戦争と4つもイベントをぶち込んで、今日完結予定らしいが。そんなのなろうでは当たり前だろう ネット小説大賞に応募してる歴史ジャンル作品て結構あるな
何作くらい一次通過するかな?
築山殿が超特急で展開が進むのでそれなりに楽しく読んでいたのだけど
16世紀の北アメリカで騎馬軍団とか出てきている
じつは、ウマの原産地は北アメリカ大陸だったんだよ!!!
架空の武術作って修羅みたいに、というのはいけるかもな
確かにそうだけど
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ウマ(馬、学名: Equus ferus caballus)は、ウマ目(奇蹄目)のウマ科[注 1]の
ノウマ(英語版)の亜種である。
社会性の強い動物で、野生のものも家畜も群れをなす傾向がある。
北アメリカ大陸原産とされるが、北米の野生種は、数千年前に絶滅している。
宇宙要塞で、チート作物がなぜ出てこないのやら。
海水で育つ稲。
空中窒素固定能力があり、しかもアミノ酸スコア100で乾燥や寒さにも強い麦。
銭の力では土地の塩分を抜く大麦があったと思う。
要塞でも無毒性綿花はあるか。
小町が手に入れた尾張米もまあチートか。
そういやリアルで海水でもなんとか育つ米の研究てのやってるって見掛けたなぁ
できたら「沿岸」「砂漠」でもメガフロートでも内陸の塩水湿地でも食料がっぽ
核融合に匹敵する、一発で人類を救える
銭の力は輸送船で開拓用作物を積んでた設定
宇宙要塞はよりSF色が強くてデータベース上のものと趣味用の少数しかないから新たに作ってる設定…だよね?
長くて見逃してる部分があるかもしれん
なんか黒田は長政の方が史実では有能なのに孝高age↑の為に噛ませ犬的にディスられ続けるんだよなー
まだ途中だけど、佐渡ヶ島から始まる戦国乱世、良さげ
まだ一章しか読んでないから(笑)
これからそうなるんか
此処で作品名下手に出すと叩かれるから遠慮して結果小説談義より火縄銃が暴れる方がメインになるんだよなあ
仮名目録、めちゃくちゃ面白くなってる。
一を聞いて十を知るどうしの会話、もはや前読んだ「理解」という
頭のよくなる薬を飲んだどうしの対決のSFのごとし。
内政やら技術チートがあるからつまらないんじゃなくって、それを生かせないからつまんないんだよ
義龍の青備えとか一見地味でも「統一した武具を全軍に支給できる」と言う戦国人にも伝わる凄さになってるところとか
実際、四国征伐や九州征伐でも「上方武士の装備パネェ」って具合でちほー大名の戦意が減少したくらいだし
いや内政チートはもう飽きたよ
所詮は先駆者のパクリだし誰かの劣化にしかならない
異世界でやれとしか
内政チートはもう飽きた!
戦車と人間が織りなす全く新しいなろう小説!
なお戦国自衛隊
毛利と尼子の知識使って瀬戸内海で仕手戦するような話ならまだ面白いかったけどな
10年かそこらで発電所やら熱気球やら出されるとちょっとねぇ
曲直瀬道三とかで戦国薬局(漢方薬縛り)みたいな話が読みたい
一応佐渡の最新話まで読んだけど
言うほど内政チートしてない件について
塩作りと法治体制、ありあまる資金力による常備軍くらいかな?
チート要素は露天掘りで金塊が手に入ったところと
オリキャラがチートってところかな?
多少のご都合も「まあなろうですし」って感じ
>>175
アレクサンダーとナポレオンどっちがつおい?
さてどうやればいいのやら。「時の眼」という作品はあったが… そも同じ装備、同じ兵数でヨーイドンで戦ってどっちが強いかって話ではないの?
能力発揮の前提になるインフラ取り上げたらタダの人未満ではないかね
アレキサンダーは国民軍を統率できんしナポレオンもマケドニア軍を自由に扱えない
両人ともに使うのが米軍だったりしたら米軍の能力が9割方だろう
砲兵出身のナポレオンだろう。
もはやパイク兵の時代じゃないという事にして
ナポさんエジプトで騎兵虐殺してるしアレクさんが勝てるビジョンが全く見えない……
紀元前4世紀の人物と18、19世紀の人物じゃ歴史上に蓄積された知識や情報量の差が大きすぎる
>>185
鎚と金床戦術はいつの時代も、対戦ゲームの世界ですら有効だからな 個人能力だと傭兵とかいうゴミを統率してアルプス越えできるやつに勝てる道理はなし
最近雪山の遭難事故の話を見てたからあらためてハンニバルやべえなと思う
多国籍傭兵率いてアルプス越えしてまともな補給もなく敵地で暴れ続ける能力は本当にひどい
アレクサンダー存命で東進し続けて
中国にぶち当たったとして
戦えたんかな
どう考えても補給持たないとは思うけど
ルートによるけど砂漠に突貫したノリで突き進むとマジで遭難全滅する恐れが
アレクサンドロスの征服地ってほぼハカーマニシュそのままだからなあ
アレクサンドロスに中国への道案内をする転生者とか?
インドから中国に行くルートって意外と難しいんよな。
チベット経由はヒマラヤとチベット高原越えでアルプスどころじゃないし、
東南アジアルートは密林を突破しないといけない。
後方連絡線は船で往来できるよう設計しないと破綻するぞ
あの辺まじ広い上に集落の位置もわからず突っ込めばまず餓えて死ぬ
西と南から中国に行くルートは
中央アジアとシベリアから回る
アフガンのワハーン回廊を抜ける
ブータンネパールのヒマラヤの低めの所をチベットへ抜ける
ビルマからジャングルを抜ける
ベトナムから北上
くらいしかないからなあ
中国と西方の国がぶつかった例って、モンゴル帝国除くと
唐とアッバース朝のタラス河畔くらいだからねぇ。
場所はサマルカンドの北東。今で言うとタジキスタンとかカザフスタンの辺。
やはり大軍動かすとなると、ヒマラヤ越えや密林越えはしんどい。
歴史に名前が残るような人間が出来なかった事を転生ニートが俺なんかやっちゃいましたするからブクマ外すんだな
詰まらないって言うより読んでて気色悪い
書いてて面白いとか売れると思ってるんだろうか
なろうのジャンル歴史が書籍化爆死してるのはその辺かと
「天下は重いのだ、弱いことは罪なのだ」というぐらい強いお方なら「なんかやっちゃいました」
とはまったく違うだろ。
それにシンくんも子供出来て少しは成長してるかもよ…
義教「余、何かやっちゃいました?」
義政「何があっても何もしないぞ」
時代小説で徳川将軍が躬(み)って一人称使うことがあるけど、実際はどうだったんだろね
軽く調べたら家光が日常では「おれ」と言ってたみたいな話もあって混乱する
銀閣が計画通り銀塗りされてたらそれなりに美しかったんだろうか
さすがに銅閣とかなったらもう塗らない方がマシだが
>>207
表記と現代の発音が一致しないケースもかなりあるようだから、断言はできないのがな
現代人ですら書いてある内容をそのまま読めない・読まないやつがかなりいてさ ???「そのうち緑色になって美しいですぞ、ゲヒヒヒヒ」
>>209
やはり正確なところを知るのは難しいか
まあ雰囲気出れば躬でも余でもいいと思うけどね
>>208
京都の祇園に銅閣寺あるけど、これは昭和初期のもので屋根が銅板葺き
今はいい具合に緑青になっててゲヒ殿も満足……するかなあ? 織部好みとはちょっと違うかも 銀閣って呼び方自体が金閣とセットで売り出すための後世のキャッチコピーみたいなものでは
地域名ではなく大陸全体の名称としてはどうなん?
て話かと思った拉致がったのか
>>224
執政官で弥助が「アフリカから来た」と言っていて、違和感があったので聞いてみました。 >>225
見てきた
他にもポルトガル語とか母国語じゃなくてなぜアミーゴなのか気になるところが多いね
中世ヨーロッパの世界観でも、一応こんな感じで認識されてた 千葉から来た人間が「東京から来た」と言ってるようなもんだな
何も不自然なところはない
>>227
TO図の考えで南は全部アフリカでいいのか >>230
まあ、地中海の南岸は全部アフリカだしなあw >>228
俺の田舎では関東と東京がほぼイコールで認識されてる
マジで >>120
逆じゃね?東の武田があの世界ではボロボロだから
浅井長政をなんとかしてやりたいなと信長が考える余裕があるのでは 浅井は史実だと朝倉が大軍動員してるから放ってかれてただけだよ
浅井長政は戦の強い豊臣秀頼のようなイメージだから生かしても邪魔になるだけなような
織田との敵対を決めたのが父親説あるのとか秀頼っぽい、当主で実績あるのに父に押し切られたなら政治力は全くないし自分で決断したのなら無謀というほかない
耕運機の
「史実の浅井は反六角で朝倉と組んだ結果、国人衆が敦賀経済圏に組み込まれたから
家中が朝倉と一蓮托生になってしまって、当主の判断でどうこうできる体制ではなかった」
て分析も面白かった
信長の姉を嫁にして子供1は後の豊臣秀頼を産んで子供2は徳川家光産んだから
持ち上げられているけれどさ
浅井家そのものはポっと出もいいところだし、亮政、久政、長政いずれの代も
ほぼずっと従属大名(朝倉、六角、織田の)だぞ
市は妹だぞ
亮政はしょうがない、有能だったけど
六角定頼とか朝倉宗滴とか朝倉孝景とか周辺がバケモノ揃い
築山に昇る 〜悪役令嬢に転生したと思ったら戦国時代でした!〜
女性転生者かつ家康関連ってなかなか貴重
テンプレっちゃテンプレだけど方針とか雰囲気はなかなか好きな感じ
>>240
当主に力がないのも含めて長政の無能さが招いた破滅としか思えないな 力というのは具体的に?
覇気出せばだれもが土下座するなんてないぞ?
闘技場で猛牛を吐血こらえて殴り殺せば認めるなんてないぞ?
チンギス・ハーンだって幼少期にはみじめに逃げ回って奥さんさらわれてたんやぞ?
武田勝頼は力を見せ、力をつけようと近隣を征服しまくったら自滅したぞ?
今川氏真や織田信雄・信孝は何をしても弱い、頼りなしと言われて溶けたぞ?
少なくとも、織田の上洛では浅井も手柄を立て、その褒賞を部下に分配することは
していたはずだ…報酬ゼロだったら問題だ。
それなりの分配はしてもそれでも足りなかったってことだ。
>>243
普通若い頃から粛清されないように頑張るのが悪役令嬢ものだが、いきなり端折って謎の権力者になってるの面白い 浅井ってそもそもはアンチ京極の国人一揆が始まりでそもそも当主という考えすら弱いんじゃないの
宇都宮とか那須あたりと同じくらいの体制の気がする
???「竜の群を束ねる軍団長がドラゴンより弱いとでも思ったか?」
???「武芸人を千人束ねて揺るがぬのが"武将"たる技量」
>>243
そこらへん端折ったおかげで
なんの理由もなく存在する
高性能な外洋船 日本の国情に適してないのに無敵の船扱いされるガレオン船
そんなに凄かったら江戸時代の内航船で北前船や弁財船なんて存在してなかったよ
商船は大船建造禁止の対象外だったし、サン・ファン・バウティスタ号や末次船の建造実績だってあった
にもかかわらず廃れたのには理由があるってこと
むしろ外洋出ないなら作るのにコスト低そうな和船の方が得まで有りそう
洋船の6割のコストで作れるし喫水が浅いから使える港が多いと、便利だから帆装や舵周りを改修して昭和一桁の頃まで運用されてたのは伊達じゃない
西洋帆船でも土地に合わせて様々なタイプの船があったのに
波の穏やかな地中海じゃ櫂走+帆走のガレアス船やジーベックとかあって、ガレオンやキャラック一辺倒じゃなかったし
>>256
でかジャンクは文字通り世界一周できっからな(鄭和並感) >>258
鄭和のは初回から数千トン級の船多数(総数60以上)人員総数二万数千名とかだからジャンクっていっていいのかどうか
なにげにオーパーツみてーな巨大船使ってるしな……確かに世界一周できそうだ >>259
でも宦官だったから、「皆さん征くわよ」 >>259
構造はジャンク、ジャンクだから……
一生の間の航行距離は軽く世界一周分超えてるはず
本気で鄭和が世界一周した世界線見たかったなぁ ジャック帆は何気に中国近海で運用されてる機帆船やヨットで現役だったりする
材質は流石に化繊と塩ビパイプになってるが
間違えた。ジャック帆って何だよ……
あと時獄変が着々と地獄への道を舗装していて草生える
どーやってハッピーエンドにするつもりだよ、アレ
>>260
オカマの宦官の話が読みたくなってきた
三国志の悪役の宦官に転生するとかで 東方不敗(マスターアジアじゃないオリジナル版)なんかはかなりバリエーションに富んだキャラ付けをされてるようだね
国産のだと今川Gロボの十常寺が悪そうでかつ格好良いな
ジャンクは船足が遅いから戦闘には向かないけど
平底で砂浜にも接岸できるから港を選ばず入港できたり
隔室構造で一箇所二箇所穴が空いたぐらいじゃ沈まかったり
ブロックになってる部屋を増減することで船のサイズを割と自由に設定できたりと
輸送船としてはかなり優秀なんだよな
耕運機の義治は馬鹿で嫉妬深くて短慮じゃなくなるのかねー
無線も碌な天気予報も無いのに昔の人はようやったわな
羅針盤と天体観測だけで命は張れない
縄文人や新石器時代のポリネシア人に何を根拠に目に見えないほど遠くの離島に移住する気になったのか
問い詰めてみたい
採集経済だと行動範囲の拡大=採取量・安定性の増大になる
人口が増えているなら採集範囲の重複しない遠隔地への移民目的もあるだろう。
あと、黒曜石や翡翠など産地が限られているものを探す目的もあったんだないかな。
なんか今年になってからブクマの数が減り続けてて春のBAN祭りでもあったのかと思ってたけど、歴史ジャンルの「蒼空に舞う翼」もいつのまにか消えてた。
年初まではあったような気が……
何かあったん?
3月5日にBANされたくさいけど、続報がないな
3月中になんでだったか自分も気付いたけどほとんど誰も騒いでなかった
ごりんごりん未だ調子悪いんだな
今回短めだが文句は言えん
更新してくれただけありがたい
口臭ってネタかと思ったら伏線ぽいな
アセトン臭とかその系統か?
細川晴元が、足利幕府がどれほどクソかは膨大な数の作品で描かれている。
その「なぜ」を掘り下げる作品はないだろうか?
そうなると太平記から足利義満まで掘り下げなきゃならないから大変すぎる?
足利尊氏が気前良すぎて各地に大大名が幾つも生まれた結果、統制が弱い
としか知らない
有力守護大名の家督継承問題に乗じて政治介入することによって統制するってシステムだったから、
幕府自身が継承問題起こしたら拗れるよねって話
室町時代の家督相続は、以降長子存続が徹底されたのがよくわかる
グダグダの連続だよね。
山名家が六分の一殿(11ヶ国守護)と呼ばれていたのに
山名宗全で6ヶ国守護、最後の方は因幡守護だけになってる辺り
幕府は、相当とっかえひっかえしまくってたんやろうなって
気前よく領地を与えたのもあるけど抑々守護の権限が強すぎるんだよな
全国各地での南朝との戦いの際に一々京都の幕府に伺いを立ててたら
間に合わないからって理由で守護の独自裁量に任される部分がでかくなっちゃった
>>279
酒井忠次が主人公のなろう小説にはこういうネタあった >280
金が無いのが根本的な原因
南北朝の対立を収拾するために、幕府は有力武将に領地を与えて懐柔したが
その結果として幕府の直轄領が少なく、経済的軍事的優越を保てなかった。
貿易船を仕立てる元手すら用意できなくなり勘合符を有力大名に売却したため、さらに幕府権力を弱めてしまうとか
土倉(高利貸・酒屋)に税をかけて収入源とした結果、利率が上がって土一揆を誘発
土一揆を宥めるために徳政令を発布、その結果比叡山などの幕府権威が及ばない高利貸勢力が成長するなど
泥縄に陥って戦国時代へとつながる
南北戦争がテーマの話ってほとんどないねえ
あってもデイヴィス大統領が独裁はじめるやつとか、エロゲデブの似たようなのが講義するのとか
足利幕府は後醍醐天皇に対抗するための名分だったから後醍醐天皇が消えた後に神輿の言うことを聞く必要はない、という反感もあったかもしれない
>>288
上からの流れで南北朝時代と空目した
え、デイヴィス? 鎌倉幕府が各地の地侍の増加に全然対応できなくなったことへのリアクションだけでできてる
室町幕府の守護ってのは国ごとに幕府を置くようなもんだと考えればいい
地方のことは地方で完結してね という
将軍直轄地が少ないのも得宗専制に反感持たれたことへのリアクション
水源失業してやんの草
ま、コロナのあおりをモロに受ける職業みたいだから残当
レンタルルームの受付に前職工員って
ホントにド底辺やったんやな
小説と同じように成り上がればいい
それか転生に賭けるか
水源、呑気に小説だのエッセイだのうpしてる場合じゃないじゃん
他人事すぎて草生える
>長いこと風俗関係しかやってなかったので
年齢にもよるけど違う業種への再就職は厳しいぞ
>>296
風俗の運転手は忙しそうでいつでも人を募集してるイメージだけどこのコロナじゃそれもだめかな 足利さん一家をコケにするのは佐藤栄作の家系が200年以上総理大臣出してからにした方がいいかもしんない
>>298
バイトでやったことあるけど、嬢がわがまますぎたり、セックスせがんできたりで精神病んでやめる。 風俗の嬢を運ぶ運ちゃんはそこそこ給与いいらしいけど
所詮底辺だから社会保障なにもないだろ
歩合給だろうし、雇用保険もいれてくれてないだろう
>>302
なるほど
失業手当が受けられないってことは連休までの二週間以内に職を決める必要があるのか
無理くない? >>301
俺のゲーム仲間に風俗の運ちゃんやってたのいるけど
本当にセックスをせがむのって居るの?
絶対嘘だと思ってたw
>>303
コロナのせいで首になったと言えば、家賃だけは割と早く最大10万補填だってさ 水源の話は水源スレへって言おうと思ったけどスレ落ちてたw
小町の、森バカの金の使い方は両津を思い出す。
何百億か手に入れて借金がきれいになったときに多人数の取り巻きと豪遊した。
いや近代産業を興そうとしたら無限に金がかかるし、信長も火器軍や海軍を作ろうとしたら
スペインが新大陸の金銀でも焼け石に水になったぐらい金かかるはずだが…
船づくりとか火薬作りは
自前でもうある程度以上形になっちゃったからでは?
この時代、人件費はあって無しが如くだし
現状原材料の大規模輸入等出来ないし
通貨の不足で起きるのはインフレじゃなくってデフレだアホ
>>309
普通に感想で指摘してやりゃいいのになんでここで言うw なんで垢晒してまで指摘せにゃならんのだ
精々、陰で馬鹿にされてることを理解しろ
うろ覚えだけと昔の漫画で織田信長が主人公(確かオリキャラ)に俺に仕えろと言う
主人公は断って信長は引き下がる
主人公が「あっさりしてるな」と言うと信長が「俺は大陸の劉備とかいう奴みたいに三度も誘ったりはしない」と返答する
実際、信長の時代に劉備とかの知識って伝わっているものなのだろうか
>>314
竹中半兵衛の渾名今孔明だったはずだし伝わってるでしょ 歴史書としてなら奈良時代には
物語としてはどうだろう
太平記に孔明になぞらえる話が出てくるみたいだけど
平安時代とか江戸時代の暇な人ならともかく戦国武将は読むかな…?
別に武将本人が読まずとも読んだ人に聞いたことがあるかもしれんじゃん
冬は鍛錬と勉学とかしてるしかないしー
たまに陰謀ばかりめぐらせる人種もいるけど
冬は収穫した穀物の略奪で忙しい
あと関東みたいなところだと川の水量が少なくて行軍しやすいと思う
>>317
下級武士はともかく、外交とかに携わる立場ならその手のネタを持ってないと
恥をかく可能性はある 徳川家康は読書が大好きだったようで
木版活字でいくつもの本を出版させてる
慶長四年(一五九九) 『孔子家語』『六韜』『三略』
慶長五年(一六〇〇) 『貞観政要』
慶長十年(一六〇五) 『吾妻鏡』『周易』
慶長十一年(一六〇六) 『武経七書(孫子、呉子、尉繚子、司馬法、六韜、三略、李衛公問対)』
冬になると略奪しに上野に出てくる何故か義将と今では言われている景虎さんw
頼山陽「何やこいつ、行動理念がいまいちよう分からん。
まあ、無駄な戦いは(あまり)しないようだし、一応の大義名分も掲げとる。
せや、義将ということにしといたろ(適当)」
これ
>314
孫氏の兵法を「魏武注孫子」としてまとめたのが曹操なので
孫氏を学んだことがあるなら劉備や諸葛亮についても知っているはず
>>325
まとめたというか抽出だね
当時の数多の注釈、書き加えのあった孫子兵法82巻、図9巻を孫武が著したと思われる13篇にまで抽出し不要なものを限界まで削ぎ落とした 九条兼実が木曾義仲在京時に
「天下の体制、三国史の如し。西に平氏、東に頼朝、中国既に三種の神器無し。」
と日記「玉葉」に記してたので平安末期には知識人は知ってましたね
色々ありがとう
オリキャラじゃなくて雑賀孫一だったような気がするけど作品が思い出せない
会話の流れ的に信長は相手にそれなりの知識があると思っている訳だし
>>328
修羅の刻の信長編で陸奥辰巳に仕えよって言った後だね
雑賀孫市とは息子の陸奥狛彦が戦ってるからそれで思い出した まぁ遣隋使だか遣唐使もあったし
交易してたら博多&堺あたりの金持ちなら結構知ってたんじゃないの>中国の話
白河の関から上は知らん
日本で明や清の建国に異様に人気がないのはなぜだろう。
1三国志みたいに面白い話がない
2そのときには日本は中国に関心持たなくなった
3某社がゲーム造ってない
4次の王朝が関心持って物語を作るのを有効に封じた
あ、隋唐の建国にもあまり興味ないか。
かろうじてモンゴルの前半は蒼き狼と白き雌鹿があるぐらい。
だって大して面白くないし…
三国志も三国建国されるまでしか人気ない
隋唐は秦叔宝や程咬金を主役に持ってこられても……って感じ
唐建国は主役が大正義というか正論ぶっぱ過ぎて感情移入しにくい
明の勃興は主役の性格が酷過ぎて感情移入しにくい
明末清初は年刊や季刊更新していた連載物がページ数そのままにいきなり日刊連載になった
感じで読者がついていけない
やる夫光武帝は光武帝がなぜ庶民人気出ないのか読者が察するスレだったなぁ
敵がショボいと盛り上がらないのね
>>332
明は紅巾の乱もその直前宗教反乱もすきだわ
彭瑩玉とかいうクソ坊主が元末大乱を引き起こしたの面白い >>336
それにプラスして官僚から権限を奪って宦官を皇帝の手足として使ったのが悪いね
宦官が皇帝の身の回りの世話をして官僚に皇帝からの命令を伝えていたのが時代を経て宦官が皇帝を操るようになった >>338
それに関しては永楽帝が悪いというか
本人的には他に選択肢がなかったのかもしれんけど ”隋唐演義” 約 212,000 件 (0.61 秒)
”三国志演義”約 552,000 件 (0.56 秒)
意外と差がないな
ついでで
”史記”約 4,580,000 件
”十八史略” 約 144,000 件
>>340
まあガイエが隋唐演義出してるしな
それなりに認知はされてるだろう 光武帝はライバルがいなくて寿命が長くてハッピーエンドの銀英伝状態だからな…
>>342
でもラインハルトと違って信頼できる人間がいなかったから遠征を部下に任せて自分が首都から動けなくなったりしてる もし○○が天下を取っていたら?的な妄想要素が少ないと盛り上がらないからかと
程度の良い群雄割拠が必要だよね
そういう意味じゃ本能寺の変ってテコ入れとしては抜群だな
ゲーム終盤のダレ的なのが吹っ飛んだ
>>350
石勒さんの人物評価での劉邦>劉秀>曹操、司馬懿ってのが現代的な価値観と異なっていて興味ある >>352
単純に統一王朝の創始者、史上唯一の滅びた王朝の再興者、統一出来なかった戦乱の王朝の創始者、統一王朝の創始者の祖父じゃない?
俺もこの順番には賛同する >>353
業績面で見たらそうかもね
でも「高祖に会ったら北面して仕える」なんて言葉聞くと、やめとけあんたみたいな癇癪持ちは絶対粗探しされて粛清されるぞと忠告したくなるw カンニングスタンツのパワハラ大魔王って表現がすっと入ってきたな
>劉邦
現代の中国人評価もそんな感じらしいで
統一した奴がいるのに出来なかった奴らの評価がそれを上回る事は無いって
天下三分とか最初から投げてるより農村食いつぶしてゲリラ戦する方が国民性に合ってる
農民は地面から生えてくる国だし
石勒の発言は儒教的価値観で見ないと真意が分からん
ってのを前にどこかで見た
スタート地点の年齢とゴール地点の年齢がともに若いほど
天が味方してるから偉いとか何とか
守銭奴にも武士の魂、完結しそう。
てっきりエタると思ってたのにw
>>358
アレクサンドロスが中国と接触したif見たくなるなその価値観知ると 六章19
「じゃ、あーしの口から発表ッス。お師様の名前……そう、その名も高き大賢人! 確かに『賢者』なんて呼ばれるとしたら、相応しいのはお師様だけ!」
わざわざこう書き分けるとしたら、同義語でも意味が少し違うのかもね
賢人=あくまで人間
賢者=人間とは限らない。魔女とか精霊かもしれない。ぶっちゃけ生命体とも限らない
てなところかも。
>>359
この作者ほんと岡定俊好きだよね
異世界転生騒動記はどうなったんだよ 福島出身だったはずだから松川合戦の現場に近いとこの人なのかもしれん>高見梁川
高見さんはルイ16世のやつとルーマニア戦記の続きを早く書いて
>>363
3年前から本編ストップ
2年前の1月の外伝?から変化なし ルーマニアは完結してるからいいよ
ブルボンは努力がひっくり返されてさあこれから仕切り直しだという所でエタったからな
ブルボンはオシシ仮面な状況なんで困ってるんでね?w
江雲記で、朝倉家が近江に攻め込んできてのカウンターで敦賀を攻め取ったところだけど
あれか
近江人はまず敦賀を奪うのがデフォなのか
細川某やら三好某やらを相手に水面下であれこれしてたのもそこそこ面白かったけど
やっぱ戦国モノは領地を攻め取るのが一番やなって
敦賀って越前側からすると木の芽峠のせいで孤立してるからな
若狭側には割と開けてるけど
敦賀は日本海交易の最重要拠点だからな
朝倉の心臓とも言えるほどの莫大な金を生んだ大湊だから獲れるなら獲るよ
戦国もののある意味華は、大砲の初実戦投入だと思う。
作品ごとに比較したら面白そう。
>>372
嶺南、嶺北という区別は福井県民以外にはあまり知られていないけど、地勢的にはかなり別物だよね
実際敦賀が越前国なのは不思議なくらいだけど、令制国発足以前に古代の越の国が頑張って勢力圏に入れたんだろう >>375
地勢上で別物だから天気予報で使われてるとも言えるけどね
福井県民じゃなくても福井の予報が流れるエリアにいたことあれば分かるかな
福島県の浜通り・中通りなんてのも似たようなもんだと思う 笑う犬のコントで米原についた鉄郎とメーテルが琵琶湖の西回りか東回りか悩む話があった
雷鳥にはサンダーバードって通称あるのになんで加越にはないんだって
>>314
亀だが
蘇我入鹿が董卓みてえだとか760年に書かれた本で批判されてるようだな 大化の改新の百年後だから後付けでヒマな貴族が考えたんじゃね
王莽
趙高
富永恭次
マルティン・ボルマン
ニコライ・エジョフ
ポール・バラス
大院君
ゴ・ディン・ジェム
徳川家斉
好きな偉人で打線組んだ
そもそも平安貴族の一般教養と戦国時代の武士の知識じゃかなり差がありそうな
大久保彦左衛門なんかいろはも読めなかったんだろ?
地位と時間が出来てやる気があれば教養は身に付くからなあ
秀吉とかはどんどん教養や文化を吸収してむしろムーブメントを幾つも起こす側になったし
李儒三国志は出版トラブルに遭ってたのね
更新止まってて残念
松永久通は何であんなにつまらないんだろう…
どうでもいいようなイベントを取捨選択できずに針小棒大に描いているせいか、
物語に起伏やメリハリがなくなっているのは何となく分かるけど、
それにしたってあそこまでつまらない物語を描けるのはある意味才能
ああ、些細なイベントを作中ではさも重大事のように扱っているせいで、
読者が登場人物の喜怒哀楽にいまいち共感できないというのも大きいのかな
そもそも久通ごときが信長の宿敵とか何言ってんだこいつだわ
信長の宿敵言うなら反乱して筒井瞬殺してそのまま京に雪崩れこむくらいはしてくれないとな
信長(or秀吉or家康)が恐れた男
という全米ナンバー1大ヒット映画並みの信頼度のキャッチコピー
信長の宿敵って誰になるんだ
本願寺か足利義昭?
一番相応しいのは斎藤義龍か?
>>389
本願寺か朝倉
義龍は本格的に戦う前に死んだから >>389
とある商業本だが九鬼で、最後に「家康、この首、献上!」と腹切ったのは何とも印象的だった。
恐れてくれたのがうれしいから喜んで首をくれてやる、と。 >>393
白石一郎氏のあの小説でしょうか?
私としても、あの最期は、小説上の虚構とはいえ、如何にも相応しい最期に思えました。
信長の宿敵として、一番、相応しいのは本願寺顕如でしょうね。
でも、その一方で本願寺と手を組んだ信長、というネット小説を読みたい、と想ったり >>394
すみません、実家の本でそのシーンだけ覚えているだけです。
年表を見ると、相続から10年かけて尾張、桶狭間。
道三の死から義龍の死は意外と短く、龍興とも何年も戦っています。
それ以降の多くを、包囲網との戦いに費やしている…本願寺・義昭・武田・毛利・浅井・朝倉・上杉、
どれもこれもが敵であるとしか言いようがない状態です。
包囲網を築いたのが誰か、となるとそれはもう憶測にしかならないでしょう。
戦国小町の静子は前久を警戒してますし。 >>395
その辺なかなか難しいとこだと思う
包囲網の形成にあたって義昭とその側近が働きかけをしてたのは間違いないけど成果のうちどの程度までが義昭の政治手腕によると考えるかで評価が変わる
御内書攻勢は確認されるので全く意味がないというとそれはちょっと極端な考えだし
でも全部義昭の政治手腕によるとも考えにくい
上洛にあたっても京都を政敵に押さえられてるのに朝廷に働きかけてライバルの義栄より先に任官してたり一度は信長上洛のために斉藤との和睦が実現したとされて義昭(とその側近達)もやたら精力的なんよね おれのかんがえた義昭対策
・琵琶湖に浮かぶ竹生島に幽閉
人の出入り管理しやすくて仕方がない
最寄りの岸まで2kmほどだからなあ
古式泳法でも平泳ぎみたいなのはあったようだし、夜陰に乗じて侵入することはできそう
殺して影武者かな
それか本人じゃなくて本人の子供あたりでもいいかも
>>397
竹生島より多景島の方が海岸から遠い狭いから警備しやすそう 特に淡海の義昭はある意味異様な人格というか破壊神だったな…
最期があっけないが。
あの頃の淡海はみんなおかしい
義昭も顕如も信長も家康も北条も島津も何だったんだ
淡海の義昭は書籍で視点が追加されて行動が一々納得いくようになってる
その代償で不気味さが消えてしまったのが惜しい所
あの時期の淡海は主人公が度々確信的なことを独白で呟きつつも
見当外れだったりするアンジャッシュコントが割合多くて
結局は天運だけで乗り切った感が強い
そのせいで地位と実績を積んだ今でも小物感が抜けきらない欠点がある
IFストーリーで最初から有能感と向上心を押し出して
都合の良さは抜けないものの地道に功績を積ませようとしている気はする
史実の信長が、義龍・信玄・謙信+三好義興と「編集者がダメ出しするレベルの」
幸運があるからなあ…
淡海本編での最大のifは「信長の病気がなかったら」だろう。
おそらくあの時間軸の後世でも常に言われる。
まあそれを言うなら影に、ヨーロッパの王族の死と結婚で英仏西統一王国…
つかイギリスとスペインの縁談が成功しててもかなり…や万歴帝が赤んぼ死して
天才名君が即位してたらもあるんだが。
…というか基綱は本編でも羽でも、三好義興の死は絶対だと確信して
それに全賭けしてるよな…桶狭間も。
三好義興以外は幸運でもないような
義龍は戦う前に死んだから未知数だけど武田も上杉も信長の相手にはなってない
経済力違いすぎるからな
ちゃんと中央抑えてる勢力に地方の山賊もどきが勝てるわけない
上杉はそもそもまともに敵対してないよね?
上杉の主敵はどっちかといわんでも本願寺だったような
織田の方面軍とも敵対はしたがそこまで決定的なものかというと
>>410
敗北したけどそれだけ
そのまま越前まで来れたなら信長もビビっただろうけど
これは信玄にも言える
三方原で勝ったけどそれだけ
結局主要な拠点を落とせず信長と敵対したという最悪の結果だけ残して帰った、そのまま死んで後継者が苦しむことになった チート九州で「戦国経済」や「証文」関係で
いろいろ「へー」とマジ感心した事だらけだったんだけど
石見銀って当時どの位の量が戦国日本に出回っていたの?
あと戦国期でどれだけ銀が掘り出されていたんだろうか…
魔法・化学チートネタで1万トン近く金や銀を戦国市場を見つつ
「札束ならぬ金(銀)塊でぶん殴るw」系とかをやってみたいが…
>>412
柴田とわりとガッツリやった印象が
なんとなくあるせいかも 謙信は戦術は優れていたが戦略が行き当たりばったりだったのがね
というか目茶苦茶な戦略を戦術的勝利でしのいでいたというか
信玄と違って四方どこにも行ける自由があったのに関東も信濃も越中も出羽も全て中途半端に終わった
謙信はどこでも行けたけど常に経済的理由と反乱分子抱えてたからうまくいかないよね
やっぱり戦場の強さで国を引っ張るのはキツイわ
国人等がわがまますぎて強すぎて辛いランキング
エントリー
三河 越後 甲斐 丹波 丹後 備前 紀伊 大和
角隈石宗の弟子は戸次鑑連じゃなくて戸次鎮連
坊主って老けて見えるから損だよね
>414
wikiによると全世界の年間産出量が200トン
内38トンが石見銀山だそうな
ちな重くて使えない戦車のマウスが180トンぐらい
1万トンも金銀出したら大暴落不可避かな
>>417
それだけじゃなく降伏してきた奴をそのままにしておくとかしているし
例えば越中で神保椎名らを簡単に許してそのまま放置とか
そりゃすぐ反逆されるに決まっている
あと当時は日本海側の方が貿易盛んで有数の港持ってたから経済的には豊かだよ
国力的にはそれで満足してそうだから戦争してる動機が理解不能になってる 日本海側の港が整備されたのは江戸以降
戦国期の越後は穀倉も港もない貧乏国
>>423
あれ?越後の青苧は?
それこそ三条西家への年間上納金だけで150貫文に達していた筈だが。
上杉謙信は、それを財源の一つにしていて、京や堺に海路を使って、越前へ
更に琵琶湖を経由してのルートで青苧を送っていた筈。
そして、平安時代に、奥州藤原氏は、出羽から越前まで海路で物資を送っていた筈だが。
戦国時代には無かったのだろうか? >>420
・・・そうなると100トン/年の単位でマネーウォー運用か…
朝廷に多すぎでもなく少なすぎでもない金塊/銀塊ギャラクティカマグナム量/月or年ってどの位が塩梅いい数字なんだろ?…
月1000tを妄想してたがこれでもヤバイか? 16世紀から17世紀頃にかけて新大陸から産出した銀の総量が15000トン前後だから月1000トンとなると相当多いね
ちなみに現代だと世界全体で年間20000トンくらい
いくつも更新を読んでいるとときどき、浅井が「六雄のひとつで味方」だったり
「山陰の覇者で敵」だったり混乱することがある
俺も六芒星で浅井が味方なのか敵なのか混乱する
何だったら毛利も敵なのか味方なのか混乱する
歴史上の人物を美少女にするなんて不謹慎で冒涜的です 恥を知りなさい
なんて感想を俺に送ってどうしろと言うんだ
歴史上の人物を美少女にするなんて不謹慎で冒涜的です 恥を知りなさい
なんて感想を俺に送ってどうしろと言うんだ
浅井とかいう裏切りデブ
織田から見ても朝倉から見ても京極から見てもウンコな存在
浅井のせいで朝倉滅んだようなものだからな
朝倉と織田だけなら交渉して落としどころを求めることが可能だけど浅井がいるせいでそれができない
浅井が婚姻関係の織田を裏切ってまで朝倉についたから朝倉が浅井を見捨てることが戦国大名として不可能になってる、見捨てれば信を失う
浅井を延命するために国力を超えて大軍を動員し続けたから動員拒否や裏切りが相次いで最期は一瞬で崩壊してしまった
朝倉が大軍で対陣し続けたから浅井は包囲封鎖して後回しにされてた、浅井にはそれを独力で打開する力がなかったから
「近代国家に民全員を洗脳する」これはそんなに簡単だろうか。
淡海は「敵は皆殺し、石鹸と綿花の利益、公平な法」
要塞は「食わせる99%、あとは花火やガラスなど」
それだけで足りるだろうか。
近代国家は狂信的宗教でもある、と明治の元勲は喝破し、天皇教を作り、
警察が全国津々浦々些細なことでも徹底拷問することで全員に国家への
無条件服従を叩きこみ、さらに義務教育と兵役で幼児から洗脳しつくした。
それぐらいのことが必要では?
民全員洗脳する必要なんてないだろ
この当時の農民なんて食に困らなきゃ逆らわないんだし
国人衆さえ統率取れれば
要塞は教育もやってなかったか?
読み書きと4足演算だったが
無数の武家がいて、大名の藩民から税も取れない江戸日本みたいな国にはしない、
すべての民を徴兵しすべての民から税を取り、すべての民を定住させ登録し、
すべての民が法に従う。すべての民が同じ言語を使う。同じ旗を崇め国歌を歌う。
すべての民が、心の底から国家を愛し、国家のためには喜んで死ぬ。
それは近代国家だろ?
スペインもフランスもそうできなかったから衰退し、革命も起こした。
淡海も要塞もそうなってないしそこまで行ってないしそんなことしてない
うーんこの誰の言葉も特に必要としていないオタクの隙あらば持論語り感
現代にすら存在しない定義の近代化論ぶち上げられてもなぁ
要塞は既に尾張国民…というか織田勢力圏の民が
「偉大なる守護様と守護代様(今は内匠頭か)と久遠様」と崇拝されている状態では?
要塞の着地点が分からん
強力な幕府体制を成立させるつもりなさそうだけど、どうすんでしょ
SUGEEEを続けて連載だらだら引き伸ばすだけでしょ
周りみんな仲良くなっちゃったから勢力広げる事もできないし身内だけで楽しくやって、たまに外の人呼んでSUGEEE言われ続けるだけ
俺みたいに2話でブクマ外してれば無駄に時間潰さないで済んだのに…
要塞は確か今と尾張久遠除く建前トップは三好なんだよな?
要塞、たまに日本全体地図での各家勢力圏見たいてなのやってくれると助かるんだが
0話切りしなかったガイジがこんなに居るとはな
そりゃなろうの歴史ジャンルはちょろいと言われるわ
近江の轍 571pt
鶴が舞う 362pt
耕運機 14,442pt
これは中々象徴的だと思う
主人公がトップに立たないと駄目なんだろう
そして普通の時代ものなら正直なろう作家は御大どもに勝てないので
歴史ジャンルの一位。
ハイファンでオーバーラップ大賞を受賞しておきながら何故歴史を書こうと思ったんだか。
目の前にある戦略物資の塩や炭を放置して、出来るかどうかわからない椎茸に走るのは淡海の影響?
椎茸自体はトラクエの方が早くない?
もっと前からやってるのがあるかもだけど
耕運機のほうは浅井を滅ぼしたしついでに敦賀も奪ったからこれで近江はほぼ大丈夫だな
主人公の手のひらで踊らされてる道三や朝倉景高はちょっとかわいそう
我らがスター朝倉景鏡さんとかw
…宇喜田とか景鏡とか小山田とかに転生する話ってないかな…
>要塞は「食わせる99%、あとは花火やガラスなど」
教育は先に言ったが、あと「医療」もあったな?
喰わせるの内に入るかもしれんが公共事業(雇用)もあるし…
ここら辺はリソースが限られてる淡海ではキツイ筈w
朝倉と言えばノリ(朝倉景紀)だるぉぉっ!?w
・・・あずさの天下創世、再開されんかな…(´;ω;`)
エタったようだが「名族朝倉家に栄光あれ」は割と好きだった
辿り辿れば戦国武将の多くは皇統に行きつくよ(自称含む)
長宗我部「かー!うちとこの先祖、秦の始皇帝だからなー!秦の始皇帝だからみんなと違うなー!かー!」
大内氏は日本に仏典送ったことで有名な百済の聖明王が先祖…らしい
>>475
その秦を打ち倒した陳勝の子孫ですとか言ったら凄いような凄くないような…… 秦氏と並ぶ帰化氏族の漢氏は後漢霊帝の子孫と称したそうだが、なんでよりによって霊帝なんだろうね
諡号としては準最悪、どうせ僭称するなら光武とか明帝の子孫にすれば良かったのに
「息子のように禅譲してない、皇帝のおじさんと僭称もしていない、正真正銘の漢の最後の純粋な皇帝」
の末裔を名乗ってる可能性>霊帝の子孫
史実の信長でも、朽木でもどれでも、本願寺・延暦寺・高野山などなどそれぞれの
目的と落としどころがわからん。
何をやっても抵抗し続けるんじゃ民ごと根切りにするしかないが、武家から見れば
不気味としか言いようがない。
というかまあ武士だけが武力を持ち統治する権利があるというイメージの問題なのかもね
その辺は逆引きというか、先の時代を知ってるが故の錯覚だよね
偉い人は言いました
正義なき力が無力なように、力なき正義もまた無力なのだ
@「力のない正義は無能であり、正義のない力は圧制である」(パスカル)
↓
A「力なき正義は無力なり、正義なき力は暴力なり」(大山倍達他)
↓
B「正義なき力が無力であるのと同時に力なき正義もまた無力なのですよ」(アバン先生)
という流れらしい…
Bは@から直接派生したかもしれんけど
似たような言葉の中では二宮尊徳の「道徳なき経済は罪悪であり 経済なき道徳は寝言である」が好き
今日の麒麟見てるとなろうの国衆は素直って言うか土地への執着薄いよね
>>490
転生者が銭雇いにするわってのは分かるけど適応するヤツ大杉だわな 国替え最低限で回す主人公とかならまだ足軽はそうするて意識になったて納得出来るけども 主君ってのは利権を保証する人であって銭をくれる人じゃないよな
>>490
上杉景勝なんて越後を取り戻すために秀吉死んだら勝手に会津に帰って戦争準備したからな
越後に残してきた武士らに一揆扇動してこれが上杉征伐を招いたんだけど 江雲記、自然災害に飲み込まれる人間の戦闘行為……
洪水は人為的なのは時々聞くが(黄河決壊事件とかオランダの洪水線とか)自然発生的なのはなんかあったかな
江雲記とんでもない展開になってきたな
織田信秀が死んで守山崩れも無くなってますます混沌としてきたし
六角も頼りの大原高保が死んでしまってこれからどうなるのか
>>499
樊城は魏の部隊の多くが関羽の北伐に驚いて長距離を軽兵で移動してきたから水への備えが無かった
対して関羽は事前に準備をした軍事行動だから船まで用意していた 耕運機
自然災害で敵味方に被害が出て状況が大きく動く展開ってのはこの手の小説では見た覚えがないな
腕白関白の天正大地震は内政エピソードの一つでしかなかったし
無職のターニングポイント思い出した
本人の覚悟以外で史実から離れたルートになったんだから頼むから歴史の強制力とかならない事を望む>耕運機
なんとか信長を養育することにして、手ずから徹底教育…
アラビア数字、きちんと実験で根拠を示す科学、えとせとら…
実際問題ガラスも電気もなしでどうやって酸素の存在を実験で証明できるだろう。
時間をかければ釉薬の厚い陶器の中で鉄のやすりくずを錆びさせるとか?
プリンキピアを思い出すな
「燃素」はマイナスの質量を持つ
燃焼は「燃素」を持つ物質固有の現象である
今川さんから那古野城かっぱらって三年で頓死してるようじゃねぇ…
あと半年生きてれば清康死んだのに
信長が人質に送られる事になって担当者買収する流れじゃないの
女性主人公でなんか信長を思いのままに育てるのあったなあ
英才教育したりセーラー服を着せたりとやりたい放題だった
おまえら江雲記大好きだな
さみしいから俺もちょっと読んでくる
紅雲記は淡海みたいな舐めプ戦記かと思ったら
意外としっかりしてて、先の展開も良い意味で読めない
久しぶりの良作で良かったわ
えっ!?
「側室の口が臭いのは、病気の伏線。おそらく○○だな(キリッ)」
としばらく前に誰かが言い放っていたことで有名な江雲記が!?
焼きにんにくに味噌つけただけで口臭がマシになるとかいうふざけたこと書いてたやつだろ耕運機
>>518
そんなこと書いてあったっか?て読み返したら
ニンニク食べた者同士なら気にならないってあるだけじゃん。
読解不足すぎ 読者が読み外しただけでダメな作品扱いしてる>>517はかなりおかしい 読んでないから知らんけど、ニンニクって当時の日本にあったっけ?
行者ニンニクは茖葱と呼ばれてニンニク(大蒜)とは区別されてた気がするかもしれない
>>492
アレは通貨が国家によって保証され、無限に供給される現代人の悪い視点
メタ視点になるけど、銭の価値は大寧寺の変と王直捕殺で供給の停止と経年劣化による価値の低下で
凄まじいまでのスタグフレーションを起こして貨幣制度が崩壊し掛かってる
米の現納である石高制への流れもその渦中において税制を維持するためのもの
俸禄は銭にしますなんて吹いたら配下武将絶対に反乱起こすし、白痴になって反乱起こさないなら軍役をこなせなくなって軍備崩壊が起きる
撰銭とビタ一文の戦国史を読んだらあんな銭雇いの武将なんてクソ制度は絶対に書かない
最低でも自前で銭を輸入できるか大陸並みの私鋳銭を量産できる技術がないと無理
あの制度は無学の証明だと思ってる 金と銀は佐渡と石見があるとして、供給に不安があるのは銅銭なんだよねえ。
許せないポイントが人によって違うから大変だよね
ある程度許容しないと、あまり厳しく言うと歴史警察になっちゃうし
>>531
鉱毒ェ……
よっぽど大規模にやらん限りそこまで被害はないだろうけど 間違ってる……というか設定が通説と違うこと自体はそこそこ平気
そこからなろう主がこうしよう!って変えた方が通説だとわりかし無理
>>532
足尾じゃないが近場の日立鉱山の前身である赤沢銅山は、江戸時代の間でも鉱山の操業による公害で近隣農民ともめて度々操業停止してる
近世以前の精錬技術で深刻なのは鉱毒よりも鉱石を焼烙した時に発生する亜硫酸ガス
まあ、銅山なら足尾に限らず全て起きる問題と見ていいだろう >>528
ならば
・「宋銭」と全く同じ品質の銭の鋳造可能能力
・その↑の銭の価格と同じくらいの穀物備蓄・入手能力
が、あれば銭侍システムは何の問題も無いと言う事かな? 宋代にはすでに紙幣が発行されていたんだから1番目は本質的には問題ではないんだよな……
>>537
亜硫酸ガスが派生するのは含硫鉱の鉱山に限った問題だろう?
日立は含銅硫化鉄鉱床だから、亜硫酸ガスがよく出る。
孔雀石みたいな炭酸水酸化銅鉱床の銅山だと、そんなに亜硫酸ガス出ない。
日本だと荒川鉱山とか。 日本の私鋳銭問題と解決方法に関しては
・鋳造で砂型に押し付けて形状を作る種銭が原盤ではなく大陸から輸入した精銭(鋳写銭)だから、質が絶対的に向上し得ない
解決例:彫金技術者を雇い高精度の種銭を製造。転移、持ち込み系ではNC機で加工したってのもある
・湯の流動性を向上させるための添加物である錫と鉛が当時だとALL輸入だったので、ケチって銅の比率が多い
結果としと流動性が悪く文字の写りがとても悪かった。赤銅色が強いのは私鋳の証拠でもあった
解決例:鉱山掘るか輸入。チートで言うなら鉱山の位置のカンニング
・古銭のほうが価値が高かったので、新品の私鋳銭は価値が絶対的に低く見積もられていた
解決例:薬剤を掛けて緑青を表面に発生させてごまかす。ちなみに現代でも偽古銭の手口として有名。
結晶の形が自然発生のものと明確に異なるため、顕微鏡で見ると分かる
・そもそも明から輸入できれば問題ない
解決例:王直生存か独自の交易ルートの確立。大内義隆スタートなら自己の生存、毛利なら大内義隆救出とか
技術チートが嫌いならこれで終わらせろ
ちなみに金銀を流通させるは史実でもあまり上手くいかなかった解決策
地方通貨や贈り物としてはとにかく、国内貿易の決済としては忌避されていた
当時としては「銅の銭が通貨」と言う強固な共通幻想があったため
秀吉が統一した頃には精銭がもはや概念上の存在になって私鋳銭や悪銭しかなくなってもこの概念は崩れなかった
金銀の通貨は貨幣問題がどうにもならなくなって、流通し出した現実を追認した結果、三貨制が確立した
通貨としての銀は、毛利が石見の銀で石州銀って言う丁銀の原型みたいなのを作って
流通させてたけど、秤量貨幣で量ったり切ったりが面倒なのが嫌われた理由じゃないのかな?
帳簿払いで年一や月一決済するならともかく、日常ちょっと使うとか、一見さん相手に使うには不便。
相場が定まってる江戸期の一分銀や一朱銀はそんなに嫌われた印象ない。
ただ、一朱銀でも250文なので、日常使うにはでかすぎるわな。
銭はツケや手形まであったくらいだからな
ちなみに手形決済の裏書保証してたのが寺社勢力
なろう主戦国武将みたいにホイホイ潰していたら経済ヤバいだろうな
てか貨幣はツケや手形のほうが本質であって
銅貨や金貨銀貨はおまけでしかない
じゃあ結局>>538の特に上が最適解と言う事かな? 中国に攻め込んで貨幣の鋳造に長じた人間を拉致してこればいいんや。タラス河畔の戦いみたいに。
豊富な精銭を準備して供給力が十分と市中に理解させた上で、信用経済による経済規模のための手形決済の裏書だな
ほぼ完璧にやったのが大友の姫巫女か
金銀を貨幣として流通させる権力があるなら、もう天下統一にリーチかかってる
その明も銀をちぎって使ってたんだよな
無給で働く下級官吏の収入は訴状の代筆と銀の両替だったって話だしな
当時の金属産業は汚染が怖いから、貧乏くじは大陸に任せた史実が正解って気がする
日本の鉱山は大抵が硫化鉱が付随して産出される関係上、強酸性水が流れ出て周囲の水を汚染するってのがテンプレ
佐渡金山などでは今でも流出していて、閉山しても坑廃水の処理施設は現役と言う
一円支配や幕府みたいな強力な統治機構のない時代に迂闊に掘ったら、近所の河川流域の国人衆がブチ切れ案件だろうな
>>535
それですそれ
なんかいろんな意味で実になろうだなあ
って小説だった おいおい、日常において米で物を買う人間がどれだけいるというのだ
貨幣は極論すれば権威の問題でしか無い
その価値を保障する政体の権威権力、信用力の問題でしょ
経済的に活発になればなるほど米に対する依存度は下がる
土地に執着するのは米に執着するのとは話が違う
貫高制だと銭で税を納めないといかんから、銭が極端に不足すると破綻するんだよ
どうせ換金のメインは租税作物の米だから換金せんでそのまま納めりゃええよってのが石高制
少なくとも皇朝十二銭以降、江戸時代以前に日本の権力や権威のバックがあった通貨は存在してない
昔から中国の銅銭が通貨と言う強固な共通幻想のみで成立していた
だから悪銭、私鋳銭だからけになっても銅銭使っていた
秀吉が作らせた天正通宝や文禄通宝は?
……と思ったけど、あれ銀製だから流通用というよりは恩賞用の意味が強いかな?
今は千年でも私鋳銭に手を出した当初は額面<銅重量でウヒョーみたいな描写あったな
秀吉や家康の頃に金貨銀貨は発行されていたけど、標準通貨は未だに寛永通宝発行以前だと私鋳銭の京銭
だから「金銀は通貨として流通していたが、主流ではなかった」が正解
鶴が舞うで野良田の戦いを1年ずらしたのって何か意味あるのかな
貴族日記 ぼかすように書いてたら史実の事間違えて延々やってたてアホか
惣無事令出せるか将軍任官する程度の権威と実力が無いと私銭なんか発行しても意味ないわな
ゲームとか小説だと一番つまんなくなるあたり
金銀銅が食えれば米本位制なんて事にはならんかったかもだが
私銭を作るならガチで偽造せんと利益にならんってことね
京銭判定食らうと価値が精銭の1/3だから
堺の銭座なんか文字有りの銭を鋳造できる技術がありながら、最終的には無紋銭になってる
数作ったほうが利益になったのか、通貨需要が逼迫して生産性重視したのか
堺はわざと鐚線・悪銭作ってた…って、なんかで見た気がするが?
河井継之助がびたせんで大儲けした話が残ってるから、悪貨も需要はあったのだろうな。
>>561
穴に紐通して50枚挿しとか100枚挿しとかする時には、
間に入ってるのが無文銭でも問題ないからね。
バラした奴がワリを食うだけ。 そういえば、幕末の薩摩藩とか大量に贋金を作っていた覚えが。
司馬遼太郎だったかな、明治維新は贋金で大成功した、と書いたのは
途中で送ってしまった。
贋金を大量に流通させたお陰で、江戸幕府は通貨に関する信用を国内外から失ってしまい、
薩長は討幕に成功した、と書いてあった。
司馬遼太郎以外の作家だったかもしれない。
武田義信とか銭力とか淡海とか、皇軍も、統一後を見る作品って、どこまで勢力圏を
広げれば日本は安全と言えるかわからないというのが問題になりそう。
うっかり唐入りしたら地獄だし。…信長や信忠も唐入りしてしまう作品もあるほど
その誘惑は強いものがあるようだし、国内の余剰武力を注ぐためにも。
スペイン帝国やロシアがめちゃくちゃに広がり続けるにも似てるか。
特にロシアは、どこまでいっても天然の防壁と不凍港がないからどれだけ広がっても
安心して交易できないという神の呪いを受けてる…
皇軍は、作者がどこかで日本は南北米大陸と豪州を植民地にして、ユーラシア大陸は拠点確保に止める、とどこかで書いていたと思う。だからこそ、作中では80年程、時が流れる予定らしい
大陸攻めてっても読者に馴染みのある地名や武将じゃないから単純に飽きられる可能性がある
兵站から切り離された近代軍とかインパ以上の惨事になりそう
江雲記の
「なるほど!つまり今から六郎様の三好様に取り入っておくんだな?」
「違う。六角の三好様だ」
「六角が六郎で、三好様が三好様で……」
読んでるうちに『六』の文字がゲシュタルト崩壊したきたwww
信長協奏曲という映画みて思ったのだけど
高校生のなのに信長が本能寺で死ぬの知らない設定なのだけど
そういうのもありなのかな?
大学生が、太平洋戦争を知らない時代だから。
本能寺の変を高校生が知らないのは当たり前だろう
いや小中の教科書で習うレベルだし、それでなくてもこのレベルの話だともう一般常識の範囲だろう…
もちろん知らない高校生もいるだろうけど少数派だとは思うが
実写映画の方は知らんけど原作だとそれすら知らない馬鹿なんで…
原作は一応転移前に授業で言われて本能寺の事覚えたけど叛逆者の名前は適当で自分が死ぬ事になるって意識も薄いというか分かってんのか微妙と言う 他にもツッコミどころは有る作品だけども(ワザとなんだろうが)
言いたいことは解るが野暮だろ
未来知識で無双wwwwじゃなくて、高校生としちゃ平凡だった主人公が人の上に立つ器持ってたって作品なんだし
それこそ大学生が、ソ連って、どこにあった国ですか、という時代だからな。
一般常識で本能寺の変を知らなくても当たり前だが。
歴史小説に出てくる人物が、本能寺の変を知らない、っていうのは、
確かに無理があって、野暮と言うのが妥当だろうな。
そりゃ、俺も素因数分解習ったけどもうやり方覚えてないしな。
学生の頃に旧石器捏造事件が起きて授業開始と同時に教科書塗り潰した世代なら、歴史そのものを覚える気がなくなるのも無理はない
解説を見て思った以上にヤバい案件で乾いた笑い出た
>旧石器捏造事件
やばいというか日本の研究者にとってのダメージが深刻すぎるというか
アレはかなりやばかった。あの事件以前の考古の方面では
「出てきたものが正義」「物質の裏付けがない理論はただの空論」「理論に合わない物が出てきたら理論が間違い」
つうスタンスで
ゴッドハンドの出してくるもんは明らかに分布がおかしいんだけど出てきた以上はそれが正義でそこを疑うのはタブーだった
考古は物質に対する信仰レベルの信頼が学問の土台だったからゴッドハンドの行為はすべての研究者に大ダメージだった
ソビエトは構成国がいなくなっただけでまだ存在してるだろなに言ってるんだよお前ら
酸塩基平衡反応を知らないのが山ほどいるのをHOClやNaOClで思い知った
医者ですら分かって無く、糞メーカーのいう事を信じてるしw
皆、高校の化学忘れてるか理解を初めから諦めているでしょ
ということで、習ったなら覚えているというのは幻想なのだけど
信長という名前は知っていても本能寺の変を覚えてない馬鹿はきっと居る
本能寺の変は大河ドラマなどで数年おきにやってるから知名度自体はある、かな?
本能寺の変という名称と信長がエンチャントファイアしたことを知らない人は居そうだけど
>次亜塩素酸水
そりゃDIYされたら困るもんなあ
値段が冗談抜きに1000倍くらい違うし
>>582
というか捏造事件知らなかったの?
自分は震源地の宮城県出身だけど、他の地域ではたいしたニュースじゃなかったのか >>589
そんな事件があったことは知ってたけど
どれほど深刻な事件かはわかってなかったんよ 織田信長は、何でもやれるから。
内閣総理大臣もやったし、麻雀師になったこともあるし、
教師もやったし、高校生にもなったし。
やったことのない職業が無いのでは。
その果てに、職業、織田信長というのまであるし。
ガチャピンとタメ張れるかもね
しかしキティちゃんには及ぶまい
>591
「南蛮にある大きな銀山の地名でござります
昔スーパーダッシュ文庫で殿がくる!
という信長がタイムスリップしてなんやかやするの全巻持ってたけどあまり覚えてないな。
競馬で大金稼いで生活費にしてたw
何をやっても「信長だから」で許されるキャラ性つよい……
戦国無双の信長はまともに会話ができない知的障害者みたいになってしまったな
江雲記の三好頼長(長慶)、三好家の通字と定頼からの偏諱で頼長になるのは分かるが悪左府の呪いでホモの波動に目覚めたりしないだろうか
猿の内政官が結構面白くて読んでるんだけど、最新話が違和感あったんだけど、政略結婚進めるのって外道なの?この話からして、秀吉も浅井夫妻もみんなwin-winな気がするんだけど
まず大名と陪臣ごときが殴りあいする時点で水源枠のクソ作品だから
現代感覚でかっ飛ぶ夢小説の類ぞ>内政官
気にしたらアカン
内政官は具体的になんの内政もしていないのに主人公が評価されてるのは不思議だよなあ。むしろやっていることは外交官じゃねえ?
宇宙要塞の久遠一馬がついに叙位任官か
あの作品の持ち味の一つが失われたようで何だか残念
毎日更新してくれるのは、正直ありがたいわ
話はまったく進まんけど
>>610
輝きの不如帰なら投稿頻度は落ちたけど一応まだ続いてるよ 斎藤道三編は面白かった >>611
ごめん検索しなおしたら出てきた
改稿でもしたのかな 不如帰はギャグやノリが寒すぎてなあ
悪い意味でなんかFUNAっぽい
不如帰はギャグは好き嫌いあるだろうが 困るのが考察がマイナー過ぎて意味不明なところ
日間一位の山賊のやつは投稿から一週間で8700Pか
読んだことある人いる?
読んでるが一日複数回更新の更新速度で売ってる感じだな
理想郷のBINを思い出した
最新の更新だと主人公4,5歳なのに二刻の距離を「そう遠くはない」といって歩いたり
八千石の国人なのに前線の砦までそのぐらい距離があったりとそういう作風
里見水軍が復活してて嬉しい。あとは更新が早ければ…
>>618
あと椎茸真理教w
これくらい恥ずかしがらずテンプレしたほうが受けるだろうが、目新しいところは全くないな
1万pt越えても書籍化の打診しねーわ、俺なら >>618
更新早いは七難隠す
というなろうでポイントを取るための常套手段か
他ジャンルだけど1話を3つに分割して複数回更新とかもあったなあ 更新早いっつても1話2000文字切ってるからなあ
まあ1日複数更新してるうちはいいけど
椎茸は天然に生えているのを土ごと持ってきて原木に土に部分を埋め込むという方式でいいのか
よく「椎茸で城が立つ」いうけど
市場で出すと仮定して「1個でどの位の価格換算」になるんかね?
殺菌処理はともかく、無菌状態の育成が出来るかどうかだな
出なきゃ普通にカビるだろう>種駒
昔は屋外原木でやっていたらからそれなりには取れるんだろう
最初の人はどうやって養殖始めたんだろう
もはや歴史系の基礎のきになっているけど皆、そこは書かないよねw
>>624
本草学のそれなりの普及が無いと、天然物の採取しか無かった時代では食べられるもので
あるかどうかすら分からない、リスクのある御馳走で、見分けの利く通人のみが享受できた
それを考えると、椎茸の生での流通に値を付けるのは難しい
そもそも生では流通そのものが難しい。遠隔地には原木に付けたまま、湿度と冷暗を保った箱を
駕篭に載せて護衛の行列付きで運搬しないといけない。原木は持ち帰る必要があり、仕組みに
気付かれたら襲撃奪取されるリスクは跳ね上がる
御茶壷様くらいの価値と権威は出るのではなかろうか wikiによると原木にキズ付けたり色々やったけど菌が付くかはギャンブルだったらしいで>昔の人
いくら切れ込み入れても菌の着床には関係ないからな
今は菌を純粋培養してホダ木に打ち込むからほぼ確実だけど
簡単に干し椎茸化して保存もきく&軽量なので安定供給出来ればひと財産なのは間違いない
中国に輸出してまともに扱われる商品になるし
農学者とかサカタの社員が転生したら神農扱いされるのと違うか
ちょっと調べてみた。
明治時代のだけど、三重県での椎茸の値段が1sで1円50銭、松茸が1s15銭、米が60sで6円72銭。1s90銭ぐらい。当時の全国の年間生産量は1,000tちょいで9割は中国へ輸出。
ペリー提督が来たころの豊後で椎茸10貫目(37.5s)で銀1貫目(16両)。米が10石買えたってある
椎茸よりあまんだれ食べたい
未だに自分で探してくるしか入手方法がないのが辛い
きのこ汁にあまんだれ入れると美味いんだよ
ウサギのキンタマで弱毒化させてたのは
今は千年だったか
>>623
駒木を打ち込んだ場所を蝋で蓋するのがポイントだそうだ
あと可能なら原木を煮沸消毒するとベター
素人にゃ無理
義龍だと毒キノコを栽培しかねないリスクから栽培は回避
椎茸は誤食事故が多いツキヨタケがあるから、確かにハイリスクだわ
戦国人の民度だと自分たちが栽培に成功しても、見様見真似でツキヨタケを流通させる馬鹿が絶対沸く そこは安全性までウリにしてブランド化すりゃええんでない?
そこらの安いの買ってあたった?そいつはご愁傷様、やっぱり椎茸は○○殿様のお墨付きの○○屋/座のが一番だぜ、みたいな
今でも普通に間違えて毒キノコ売っちゃってニュースになったりするしな
取れる時期がほんの少し違うだけで見た目は完全に一緒で専門家でも間違うことがあるとかいう超難度
>>636
少なくとも義龍はやってた。千年は覚えてない 転生者が椎茸の素人でうろ覚えで金になるからと
配下に育てろと指示して素人の配下がどうにか出来てしまうのが良いんじゃないか。
2020年の現実が大変なことになっているのに、どいつもこいつも異世界や過去の世界に行ってから頑張りやがる
水源はなろうで小説を書くバイタリティのいくらかをリアル生活に回していれば、
今頃もう少しマシな人生を送れていたんじゃないのかな…
親と大して変わらん年のおじさんが四苦八苦している姿は傍目にも辛いわ
彼の小説は好きじゃないけど、憐れすぎてもう彼の作品を叩く気になれない
まあ、伊豆や相模で黒人領主が暴れだしたらまた叩くけどな
>>647
日本住血吸虫のwikiは読み応えがあるなあ。 >>645
東日本大震災を生きのびてコロナで死んで悪役令嬢に転生して伝染病対策に身を捧げた小説が最近完結
ncode.syosetu.com/n4541gb/
スレチではあるが >>652
江戸時代の天明の飢饉から村を一つ救う奴じゃない? 戦国末期にコロナがやってきました、みたいな話、短編くらいで読みたい気もする
人口からいって大して被害の出なかった筈が、移動する軍勢という密集状況で感染が
広がって、大軍勢抱えているほど被害が大きくなるような奴
コロナ程度の重症化率だと、今年の風邪は質悪いなくらいですまされるやろ
金属やプラスチックのようなツルツルの面がないと1日で失活するウィルスでパンデミックってのはなあ……
患者から剥離した表皮組織が1年以上感染力を保ち続ける天然痘とは比べ物にならん
余りにも致死率が高すぎて拡がる速度よりも殺す方が速くて結果的に自然終息したペストとかいうレジェンド
ペストとか天然痘とかインフルエンザに比べたら全然大したこと無いわなあ
>>660
感染したアメリカ人兵が第一次世界大戦でヨーロッパに派兵されてばらまいたんだよな
で戦争中の国はみんな隠蔽したから手遅れになったと そしてスペイン風邪とかいう中立国に名前を押し付ける鬼畜の所業
松永久秀と摂津三人衆がクリスマス休戦して連歌会始めたり足軽が蹴鞠で遊びだすのな
スペイン風邪は免疫のない新型ってのもあるが、それ以外にも
・戦争で物流と人の流れが活発化して世界中にバラ撒かれる
・治療に当たった医療関係者が罹りまくって医療崩壊
・戦争で栄養状態が悪化。罹患した際の死亡率倍ドン
・流行を敵国に知られたらやばいと思って情報の隠蔽
・治療にアスピリンを濫用したせいで肺炎が悪化
とか数え役満もいいところだったからなあ
集団免疫ガーって聞くけどスペイン風邪の時は免疫つくまでに何年かかって何人死んだんだっけか
栄養状況も医療技術も違う時代だから参考にならんぞ
一応現代だと間違いではない可能性あるから北欧は社会実験継続しろ
外出している人には人工呼吸器使わないという、老人はかかったら死ぬだろうという方式w
>>668
すでに65歳以上は病状によって終末期治療に、75以上が全員終末期治療だったかなスウェーデン 免疫が獲得出来る病気ならいいけどな
更新止まってる作品見ると不安になる
犬養毅の作者とか
再感染起きてるし、治癒した人に抗体が出来てないことも観測されているので
免疫が本当に出来ているのか非常に怪しい
新発田はそこそこ面白いけど(そもそも新発田を知らないw)、領地的には越後の3割ぐらいまでいったのかね
登録したら即banしてほしい
ノベップを応援いたいと思ったのは初めてかも
>>673
え、あれだけ景勝と戦っていて、そんなもん?
動員兵士みたらもっとあっても良くない? 天正三年上杉家軍役帳によると、上杉家全体の動員兵力は5509人(騎ではなく人)
新発田長敦(重家兄)は194人
新発田は揚北衆第2位の動員数
この兵力は平常時の数と思われるため、実際には2000くらいまで動員可能かも
楊北そのものがあまりいい土地じゃない、それに加え動員数はあくまで2位なので石高は5万石より上かもしれないが倍はないはず
2000/5だと動員係数400だけど2000/8だと250
400は大変だけど不可能ではない、仮定に仮定を重ねるけど新発田の石高は5万以上8万以下かな
あー、そっか
畿内での戦いでの動員数がこびりついてるからおかしくなってるんだな
越後ってのは上越・中越・下越三ヵ国相当を1ヵ国にまとめた総称
だと思っておけばだいたい合ってる(正確には違う)
例えば史実楊北の乱は上越&中越vs下越
>>650
オマージュをオマージュにできてなくて笑った
素直にフランス王妃なり王女なりに転生させたらいいのに… 負け組故の判官贔屓か勝頼転生って結構多いね
とは言え今ランキングに上がってるやつはブラバ対称だったが
ブツ切り短い更新に加え見るべきところのないテンプレ
我慢して読んだが巨大ボーガンのところで切った
歴オタの癖にバリスタも知らねーのかw
勝頼はともかく武田は滅んで当然というか滅んだほうがいい勢力代表だろあれ
川中島とかいう
田舎もん同士のどうでもいい戦い
しかも内容もほとんどがぱっとしない
天地海の作者の勝頼はくっそつまらんぞ
新発田の方がまとも??
>>680,685
その通り >>688
実は川中島一帯だけで信濃の石高の3分の1を生産するという
そして川中島を取られると飯山を抜かれたら春日山までの守りがなくなるので
謙信と信玄が何度もぶつかったのも理解できる 鬼武蔵が川中島もらった時石高見てこんなにあるのか……って思った
ノッブやその配下みたいな伸張の余地がある勢力に転生したら
山賊盗賊夜盗の連中を煽ってみたいな
戦国大名ってのは天下統一を目指す者のこと
お前ら盗賊がやっているのは焼き働き
戦国大名は強くなるために勢力を大きくしようとするものだが
夜盗どもは弱くなるのに乱暴狼藉をして弱い勢力相手に無双して御屋形さまとか軍神とか言ってるわけだろ
尾張にいた時思ってたのよ、今回は兵役がきつかっただけに頑張りたいです
これって訳すと自分たちは弱いんでより弱い相手に火事場泥棒じゃないと勝てないので頑張って百姓を集めましたって事だろ
家名とか関係なく日本中で戦国大名を強い順に並べたら
お前は先頭どころか下から数えたほうが早いんじゃねーか
みたいな
日ノ本の山賊。自分を虐める山名から巨大勢力の尼子に乗り替えるって、普通の国人の発想だよな?臥薪嘗胆?
日ノ本の山賊。自分を虐める山名から巨大勢力の尼子に乗り替えるって、普通の国人の発想だよな?臥薪嘗胆?
唐入りを辞めるよう説得する
「中国は日本の三十倍ぐらいの面積。
日本人の十倍の人口が、ことごとく足利義昭ぐらい、自分は偉い日本人など猿だと
見下しててどう脅しても利益を与えても絶対に従わない」
少なくとも半島経由だとロクに米は穫れませんぞ?で良いんじゃね?
では戦争経済で回ってた戦国日本の産業構造を即転換する方法を屏風から出してください
今すぐに
それができんかったから唐入りやっぞ
半島経由で北京まで攻略できた場合、
南に逃げた皇帝が日本占領地域への食糧販売を禁止するだろうから、
食糧不足からの大反乱がおこるよね。
ばっかだな、おめえ
未来を知ってる転生者様ならこんなこともあろうかと南蛮船()を作りまくっていて、南京から攻めるに決まってるだろw
>>695
国人としては普通だが
この主人公は自立を目指してるくさいから 台湾→ルソンルートで東南アジア征服しよう
伊達が遣欧船作れたくらいだし設計さえ入手できれば鉄砲みたいにいけるいける
お前ら役目の終わった武士が活躍の場を寄越せと言った結果がこの疫病だよ
って強硬派潰すのに使おうぜ
全国の武士は活躍の場を寄越せとは一言も言ってないんだよなぁ
朝鮮じゃ秀吉いないから誰も秀吉の言うこと聞いてないし
明が動かなければ朝鮮は支配下におけたが
流石に半島全部撮られると明の安全保障問題なので
本気になってしまったのが秀吉の失敗
あれだよ、倭寇でひたすら沿岸荒らして、討伐代として明から金取れば良かったんだよ
バカな外征騒ぎ立てる秀吉が死ねばよかったんだよ
さっさと家康に譲ればいい
明って歴史的に見て洪武帝の頃から日本への感情は最悪だよ
むしろあの頃によく我慢したねってくらい蛮族&スゴイシツレイだった
朝貢貿易も義満が「倭寇取り締まるから」と申し出て、ようやく渋々って認めてやっかくらいだし
寧波の変で出禁になる程度にトラブルメーカー
海禁緩めた時でも「クソジャップだけはダメ」っていう程度
むしろ徳川幕府はどうやって明や朝鮮との国交を回復したんだ……
まぁ、朝鮮出兵は戦国の時代の終わりに当たり、
行き場のなくなった軍事力の廃棄先でもあったからな。
>>712
宗さんが間に立って、書状改竄してあっちとこっちに違う内容届けてた。 関ヶ原終わってちょっとしたくらいで清が出来て明から助けてって言いに来たんじゃなかったっけ。
光圀の時代だったからもうちょい後か。
>>716
なんか新説あるの?
情勢が変わったら国や時代を問わずある事例だと思うけど。
明治維新後は西郷隆盛が、同じ理由で征韓論を主張した。 戦うことしかできないゴミ捨てるのはほんと大事だな
安定化しつつある国内で暴れられるのとかほんと最悪
フランスとかも最終的にはロシアでゴミ捨てにいってるし
なんとなく織田信忠って、どの作品時空でもほんと武運がないなとしか思えない
静子でもそうならないか心配でならないというかフラグ多数w
武運は普通にあるような
足りないのは親父みたいなバイタリティ
なんとしても生きようとする気概がない
ソースは有楽斎
史実信忠は普通に武運も実績も何もかも揃ってる理想的な後継者
ただそれを再現すると織田圧勝、武将の活躍たいしてなしで話が終わるから退場させる必要が
だからこそ、淡海で信忠評がWebじゃゼロなのが残念でね。
他人事じゃないだろうし…どう見ても完全だが肝心な時の武運がないなんて、
もし自分の後継者がそうだったら、と想像してしまったらそれこそ、
淡海本編にあった、輝元が遺されたとき元就が死んでたらを想像した両川+輝元が
頭を抱えた以上の地獄絵図だ。防止不可能。
「信忠には、元の史実でもここでも、乱世を生きのびるに足る何かがなかったのだろう」
とか思ってくれると面白いな、と。
信忠は本能寺の時に天皇の息子と一緒にいたからなあ
知らんぷりしてすたこらサッサが出来なかったんだろう
有楽斎が京都を脱出したのは信忠死んで明智が近江に行ってからだったような
信忠が見つからなければ明智も必死に探すだろうね
ただ瀬田橋まで到達できれば橋奉行の山岡が史実でも橋焼いて明智を数日足止めしたから余裕で逃げられる
>>719
死ななかったら織田政権揺るがんだろうし早めに天下納めたら唐入りも早まるのかしないのかて色々考えるの面倒になるからじゃね? >>730
湯長谷であんなに苦労してたのにその長距離はどうなんだw 信長物は日本統一したらそこで終わらせたほうがいいな、いつあっちからいちゃもんつけられるかわからんし
無理に続けても面白くならなさそうだし、やるなら一部完で終わらせてから二部を別のタイトルつけていつでも切り離せるようにするとか
信忠生き残っても大体あとで死ぬパターン
で史実に寄せてくる
天下統一するとやらなきゃいけない問題が山積みだからなあ
不安定な銭相場とそれに伴う経済混乱
土地制度、税制の不統一と不均衡
統一に伴う恩賞不足
少し考えるだけでこれだけ問題が浮かぶから天下統一!これにて完!で終わらせた方がグダグダせずすむ
維新の知識あったら禁中法度が更にきつくなりそうだし
感想荒れるから止めといたほうがいいだろ
文禄・慶長の役を起こした理由って何だったんだろうな
それによる利は解るけど、秀吉自身はどうしたかったんだろう
鶴松が若死したせいで
自分の胤を諦めたので
でっかいコトして歴史に名を残そうとした説
半島を足掛かりにしての明侵攻はそもそも信長の計画で、秀吉はそれを踏襲したとも言える
漢民族が力を持ってもロクなことにならんというのは昔も今も変わらんのだろうな
その対処で戦費が嵩んだことが明滅亡の一因になったという点では意味もあっただろう
なおヌルハチは仲間から袋叩きにされて死にかけたもよう
あれ実際勝ち目あったのかね
明は万暦帝の時代で内政ボロボロ、一方日本は戦国時代終わったばっかりで経験豊富な兵が沢山いた頃だから皆無というわけでもない気がするけど
やっぱり補給面が難しいとか?
果たして攻め取ってどうするって
ヴィジョンはあったんかな
成功したら半島の領土で恩賞問題解決
半島を足掛かりにして明と交易(強制)
無理だったとしても国内で一斉に軍縮できるし
恩賞与えるべき人間が消えるから問題ない
このあたりいうと北海道のがよくね、東南アジアのがよくね、アメリカのがよくねとかいうのをよくみるが
順に最低でも19世紀後期程度の技術なしで人間が住める土地ではない、というかこんなとこ送り込もうとしたら反乱起きる
疫病地獄、収奪するほど物がない、統制きかないんで独立祭り、一応倭寇が策源地にしてるから他二つよりはましだが
海流考えろ、そもそも2世代どころか1世代で統制できなくなる、というか露骨な棄民すぎて反乱起きるわ
北海道だか樺太だかに清が侵攻したけど現地のアイヌに撃退されてたよな
>>749
まず北米とか東南アジアは当時の日本の造船技術とか航海技術じゃ無理だろうしな >>750
アイヌは地味に元の侵攻も跳ねつけているガチ戦闘民族。 素直に、豊臣秀吉以下の日本軍は上海、南京方面に上陸作戦を断行して
江南地方を制圧すればよかったんだよ。
そうすれば、それこそ現地掠奪で日本軍は完全に自活して、明を敗北に導けた。
そもそも毎年、大量の餓死者が出ている朝鮮で現地補給で何とかしようという発想が間違っている
>>753
ヨーロッパユニバーサリスでもプレイしたのかな? >>753
援軍に来た明軍が、兵糧現地調達自由(略奪し放題)を約されていたのに
結局足りずに本土から食糧運んでるくらいだからな。 >>746
補給もあるが統治もね
言語も文化も制度も違うわけで更に日本には異民族を統治するノウハウもない
平安時代に蝦夷を征討した経験なんか当時の武士には繋がってないしな >>746
漢民族は別に漢民族に支配されないと無理なわけじゃ無い
漢民族の文化、風習に対して尊崇をもって支配するなら受け入れる
だから信長が自分のやり方で支配しようとしたら延々と反乱起きるので無理 >>753
長江沿いに上陸し占領地を拡大しつつ南京目指すってのはまんま鄭成功が
やって途中まではいい感じだったものの結局は清に追い返された 当時はちょうど四川でも反乱起きてなかったっけ?
それと連携すれば……。
そもそも日本の梯子で南京の城壁届くのか?
長すぎたら船舶輸送出来ないし
即席梯子とかすぐ壊れるわ
持ってきた梯子潰されたら負けゲーになるな
三日あればちゃんとしたハシゴ作れるだろ。
そもそも当時のハシゴなんて、木か竹を縄でくくったものなんだし。
新発田史実と同じ流れで
転生した意味、ひいてはSSの存在の意味がないのではないまな
清「私の中では限られた時間の中で、漢に対する敬意を持ちながら侵略をさせていただいたつもりです。」
>>769
景勝、兼続が既に死んで春日山を包囲している時点で史実から乖離してますが… 柴田の方が対京に全力を出せそうなあたりも歴史を変えそうだな
景勝、兼続が死んでいるなら、毛利がヘタレて光秀の派兵がなくなり
本能寺の変が起きない可能性もでてくる?
>>765
城壁は版築工法だから丸太で突けば崩れる
○○「みんな丸太は持ったか」
【問1】
〇〇にふさわしい人物を書きなさい >>761
清王朝は建前上は李自成に滅ぼされた明王朝の後継である正統なる中華王朝と言う体になってる 場所的にも時間的にも中央に絡めないからパッとしないのでは
真田丸の関ケ原みてるようだ
やっぱコシヒカリが出てて来ないのはいかんよな
>>774
もう起きた >>775
あれ、あの時代って版築なんだ
とっくにまともな木材枯渇してたと思ってたわ 耕運機は3歳ノッブを手に入れたか
刷り込みで父親の如く思わせるのかな
耕運機の土田御前は良いキャラしてるな
いかにも子育てに失敗しそうな感じ(偏見
信行が居ないから兄弟相争うのが無くなるというか
弟へいった愛情がノッブに注がれるので
マザコンになるかウザいと思うかどっちだろ
そういやあ転生したやつらは当たり前だが衆道にはハマらんね
そしてなぜかその時代の人も進めてこないね
耕運機とかあの時代基準で上に媚を売ろうと思ったら
土田御前がノップが大きくなったら若君の小姓にどうです?とか進めてきそうなものなのに
>>787
戦場で女が居ないときに代償として使うのがいつの間にか状態化したんだろうけど
耕耘機は余り長い間戦ってないからなあ 衆道は平安貴族も坊主もやってた由緒ある文化だからな
戦国時代の衆道文化は
来日した宣教師が「オーマイガッ」と呟いたくらい
>>789
坊主は女人禁制とかいっていたので
代わりに小坊主共に嵌めていたわけで
子供だから、染まるよね 版築ってWW2のライフルや手榴弾レベルでも貫通&いずれ破壊でぶち抜けれる?
衆道は制度ではなく人的結合によって主従制を構築するためのマウンティングなのだ
性的結合による一体感によって強かった神聖隊もあったな
>>790
そういえばキリシタン大名とかってどうだったんだろう >>795
布教の時基本現地の風習を尊重してたからなあ(一部アレな人を除く) >785
教皇や枢機卿もホモだから問題ない
>790
当時日本に来た宣教師は反宗教改革=カソリックの自己改革運動の一翼を担う「純真なキリスト教徒」だからね。
極東にきてローマと同様の悪徳が蔓延っているのを見たら嘆きたくもなるだろうw
信玄に転生して果樹園と蕎麦畑で甲信を開発しまくりたい
>>800
だから水に浸からなくて済む果樹園と蕎麦畑なんじゃないか? 耕運機
土田御前のこういうキャラ付けは初めて見たw
つうか戦国小説で腐女子ネタ自体初めてみたかも
織田三郎頼信になるのかな
悪左府の呪いで肛雲記待ったなし
どっちも源氏の大将と縁があるな
いや当時なら普通のことなのかもしれんが
真面目に推測すると定信か頼信じゃないかな
織田の通字は捨てられないだろ
定信だったら尾張が味噌の国ではなく濃口?油と本みりんの国になってしまう
※寛政の改革で下り酒抑制の結果、関東で発酵食品の製造開発が活性化した
耕運機はちょいちょい妙なネタ放り込んでくるなw
本筋も面白いからいいけど
>>802
信長の庶子だったかで母親が腐ってた記憶 腐女子なんて当時は存在しないだろ
衆道は特に禁止されてないというか割と一般的だし
腐女子のイメージより百合のイメージがある
もっと言うならやべーレベルの定子様推し女子
現代の転生者が婦女子ネタやるのはいいとして
何故現地人が婦女子ネタで興奮できるのか分からん
正直げんなりするのでやらないでほしい
時代は前だが源氏物語で楽しんでるぽい書かれ方してるしなぁ
男男てだけで愁嘆場が好きな人は居るだろうし…
カップリング推しは
どの世界、どの時代にもいるだろう
上の身分になる程多く
単なるホモ妄想ではなく
ホモのつがいの片方が自分の息子
とかドン引きですわ
ああ、それは非常にキモいと思った
だれか感想欄に書いてきてくれw
ここでよく話題になる作品以外にも、最近ランキングの結構上にある作品だって
それなりにあるんだが…話題にできるのはないか?
淡海読んでて思ったんだがこの界隈って主人公が失敗したり負けたりってご法度なんかね?
淡海はまだ失敗したりしているほう
弓取リとかひどいよね
耕運機は色々失敗したり一応勝ってはいるけど主人公のミスで敗北寸前になってるところが好き
三好との八百長試合が朝倉宗滴にバレてブチ切れられたりとかな
朝倉宗滴は例の本でも礼儀や忠孝をしない人を軽蔑しているからな
あの辺の話はリアリティある
>>822
セオリー論からしたら法度だけど、上手い人は適度に失敗させてる >>821
最近の作品はポイント率が異常
読んでみてもテンプレだし面白いとは思わないかな なんだかんだと淡海が売れているのを見るとバランスは大事
歴史物はチート過ぎると売れないし打ちきりにあう
ここでほとんど出てこない、比較的最近スタート、比較的上位、連載中
日ノ本の山賊、天下を狙う
稲荷様は平穏に暮らしたい
百万一心の先駆け 〜異伝吉川太平記〜
歴史オタが武田勝頼になったら天下が取れるのか?
日本列島、時震により転移す
このあたり読んでる人はいる?
勝頼、百万、山賊は凡百のテンプレ戦国もの
冒頭読んで飽き飽きしたテンプレ要素を感じるようだったら見ないほうがいい
時間の無駄
トンクス
しばらくランキングを見ていないうちに結構多くの、以前読んでた作品が更新されてるなあ…
敵は本能寺とか戦国皇軍とか
>>792
明代だと多少小型化してるけど、県城レベルでも普通に厚み10メートルはあるよ >>829
山賊は周辺の国人と戦い始めるちょっと前ぐらいまでは読んでたけど
更新速度が早いだけで語るべきところがないなあと思って
作者の他の作品確認したらバートレット英雄譚の作者だったんで切った 時獄変
無能がのさばっていくのがリアルすぎてつらい
>>832
金のあるとこは表面煉瓦とかできっちりしてるんだよな
逆に金がないところは初めから穴空いてる >>831
戦国皇軍は、話の流れが遅い。投稿開始から半年程経つのに、未だに6年程しか作中では時間が経過していない。それで、30万字近くも掛けている。本当に色々と遅い。 >>839
現場はそれぞれ頑張っているのに政府首脳の各人が「今後どうするのか」の展望すらない池沼ぞろいで
でも有権者もそれを支持していていて
別のまともな選択肢の提供もなくて
それが「この状況の日本なら当然のようにそうなるだろうな」とよく分かるのが本当につらい そういやネタの為に図書館行けないからエタらせてる超技術やゆる山名書いてた人はそろそろ書き溜め再開出来てるんだろうか…?
>>840
展望?焼いて殺して奪うだ文句あっか!つー清々しいまでの殺意で現場も政府も国民も一致してね?
現場はがんばってるのに感は正直どっからも読み取れんわ…。 まあ戦後秩序どうすんのとか 戦争に勝ったとして世界の警察やるの? やらないなら共産主義対策どうすんの?
みたいなことは気にはなるが
まずはアメリカの資源ぶん獲らないとその先なんて話にならんというかそこまでいかずに死んでしまうしな
むしろあの作中の状況でまずアメリカ殴って資源吐き出させる以外の、ほかのまともな選択肢って何よ……?
資源と食料を賠償で永久に吸い上げれば後はどうでもいいよね。
>>840
時獄変は敵も味方もファンブルや政治的理由で戦略的最適解を外しまくるのがコンセプトっぽいので >>847
戦前のアメリカに対して黄色人種国家に爆撃関係者と国を傾けるほどの資源を差し出して全面降伏するのが最適解だったとか言っても選べるわけないしね 令和日本の経済規模がデカ過ぎて、1945年時点で購入可能な資源かき集めても足りないと言う地獄
・最適解はできない
・ハッピーエンド
…エル・ファシルの逃亡者…
まぁあんだけ殺られたらウチらの生活の為に犠牲になれやって返す事になって当然やしなぁ
あ、アレクサンドロス星人がなんとかしてくれるから…
機械的に最適解選べないのは国民に大きな原因あるんでなんとも・・・
コロナでも解った事だけど、お前らを切り捨てるのがトータルで被害を最小化するんだから黙ってろって言えないでしょ
例えば四日ルール、いわゆる普通の風邪で四日連続発熱、てのはまず見られないのでここで切り分けられるんだけど
中には大気中に容態急変して死ぬ患者も出る
医療機関が崩壊するとトータルの被害が跳ね上がるのは自明なので、それでも守ってもらわないといけないわけだが
これを仕方のない犠牲だと面と向かって言えないんでなぁ
そもそもコロナは対処療法しか無いし
死ぬのは弱ってる老人と不健康なのが殆どで
若年層の死亡は交通事故に遭うよりも少ないから
アビガン、なんの治験の査読通ったペーパー無しなのに
服用すれば治るとTVが煽って国会議員も煽って馬鹿じゃ無いのかと
お前らHPVVワクチンの副作用の少なさを散々誇大広告で
まるで必ず起きるかのように煽って受診を止めさせたくせにと思う
江雲はなんか正妻とかがしゃしゃりでてきてから面白くなくなったな
土田御前側室でとうとうブクマ外しちゃったわ
まだ主人公も嫁も若い時なら若気の至りなんだなで済むけどいい年したおっさんおばさんの色気づいた展開はキモいだけだとわかった
>>829
歴史ヲタの最初だけ読んだけど小説になってないじゃん
中学生が書いたんか 勝頼は家督を継いだ時点で詰んでるので無理
そもそも諏訪の流れなので甲斐の家臣が言うことを聞かないので
生まれた時点でアウトというしかない
甲陽軍鑑だとそうなってるけど
最後の崩れ以前に明確な反抗なんてあったのか?
>>858
勝頼は家督継いだ時点でほぼ詰んでるけどそれを完全な詰みにしたのは勝頼の愚行なんだよなぁ
あと言うこと聞かないと甲陽軍艦にだけ書かれてるけど史料見る限りそんなことはないと思う
陣代説も甲陽軍艦だけの、他の史料で裏づけできない信用ならない記述だしそも言うこと聞かないならなぜ長篠で信長のいる後詰相手に決戦挑めたのかと疑問が浮かぶ >>859
ないよ
長篠後に穴山信君を駿河の総責任者に任命したのも勝頼だし
御舘後に北条攻めるのに夢中になって徳川に劣勢になっても反抗されたような話はない 読んでしまって時間を無駄にしたって作品多いな最近は。歴史オタもだが。
戦国時代でスローライフ読んでしまったがもう突っ込み所が多すぎて。
武力蜂起なんかせずとも、内衆の合議>勝頼個人の意志 で武田家自体は問題なく運用できるしな
まあ信玄もどれだけ自分を出してたか知らんけど
長篠関しては家臣団の方も決戦を挑む気満々だったのでは?
勝頼自身も決戦路線でいただろうけど、信玄から続く戦争に、本願寺とのつながりをすべて放棄して和睦路線は
家督を継いだばかりの勝頼じゃ陣代だろうが、なかろうが難しいものがあるだろう
耕運機
紙幣≒利子なし国債
という正しい描写が出てきたのは良かった
あとはこの紙幣での納税を認めるようにすれば完璧だな
>>855
俺も同意するわ。
でもたぶんこの作者はこういうハーレム展開をなろう向け読者サービスのつもりでやってんじゃないかな。
前作でもそうだったけど、この話は誰得なの?というか、ネタの良さをナチュラルに台無しにしちゃうんだよね。 >>865
貨幣経済はとてつもなく不安定なのに紙幣なんか発行するのか?
戦国時代に貨幣経済が上手く行かなったのは政府によるきちんとした通貨制度がなくさらに政府が通貨を発行しなかったのが原因だけどもう統一段階だったりするの?
日本の貨幣制度が輸入銭に頼ってたのが世界史的にみるとどうにも歪で中央政権としてはなんらかの大鉈をふるう必要はあるんだけどね 紙幣って控えめに言うまでもなくゴミだろ
偽造防止やら権威やら地金の価値やらの裏付けがないから
規模が大きくなってよりひどくなった藩札にしかならんでしょ
偽造防止は永遠の課題だから置いておくとして、必要なのは以下の三点
・兌換の保証
・「これが通貨である」と言う共通幻想
・徴税に利用できる(=紙幣の回収)
ちなみに銭の為替みたいなものは当時には流通している
偽造対策は取引するたびに申告して関係各所でログをとって
紙幣はユニークIDで辿れるから偽造するやつには鉄拳制裁(物理)かな
紙幣の始まりは宋代で運用ノウハウも調べることもできるだろうし頭から不可能言われると違和感が
>>867
「紙幣」という表現を取り上げたのがまずかったのかな
近江一国、北伊勢、尾張半国、越前敦賀、山城山科を支配下においた状態で
支配下にある商人組合内部での決済のためのみに使う手形の一種
取り引きは台帳に記載されているので偽造できないし偽造したら商人組合から追放されて大損でしかない
なおその国の中央政府が不完全な状態だと輸入銭に頼るのは現代でもドル化という形でむしろよくある
>>870
兌換の保証と徴税利用はどっちか片方あれば十分だけど
まとめとしては良いかな 範囲が狭すぎる。
堺や博多と言った明との関わりが強い都市との繋がりがないと現金との兌換の保証が出来ないぞ。
そもそもその程度の範囲しか治めてない大名では信用が足りない。普通に考えて、いつ倒産(滅亡)するかわからんワンマン経営の大名が作る手形にどんな価値が有ると?
>>874
>発行当初から信用力に乏しく、少額札は多少の流通があったと伝えられるが、十円、五円等の高額紙幣は西郷軍が軍事力を背景に実効支配地域内で無理矢理に通用させていたものであった ハーメルンのスターリン憑依のやつちらっと見たけど面白そうだn
話題になってないが、ホノルル幕府の人が魏蜀通貨戦争ての連載始めてる
銅を産出し銭の大産地である蜀を手に入れた劉備が同じく銭の産地漢中に手を伸ばした、て切り口は初めて見たわ
六芒星ってどうなん?
各話のサブタイトル見てるだけで淡海のコピーに見えるんだけど
「元就の野望〜全国版〜。わたしはガチャを駆使して補佐します」、最新話まで追いついた
毛利元就ってのとガチャが気になって読み始めた
安芸北部と石見で尼子経久相手にちまちましてる辺りまでは、変わり種的におもしろかったけど
石見銀山を半分手に入れて、大内勢力を追い出した辺りから、もうアレよ
その後はダーッと九州吸収して、ガーッと西四国平定しての消化試合感
なにより毛利元就の影が薄い薄すぎない?
この後、幕府と朝廷、あとは東国相手に盛り返すのかねえ
なんか前世の友達がいそうだけど
蜀て三国一の穀倉地帯なだけじゃなくて銭製造もトップクラスなのかよ
なぜこれで勝てないのか、やっぱり人か
>>883
自己完結性高いし資源もあるけど圧倒的に人が少ない
圧倒的というか比較にならない あと遠征するのに常に兵站の限界と戦わなくちゃいけない超隔絶立地だから
魏呉蜀の国力は12:5:2くらいだからな
曹操が袁紹に勝った時点で結末は決まってたから
周瑜が生きてるときの呉と劉備が生きてるときの蜀に局地戦で負けまくったのと
戸籍把握できてない人口の4倍の流民何とかするので滅茶苦茶時間かかったけど
>>885
そうなん?
四川盆地の圧倒的な生産力は秦の覇業を支え劉邦の天下統一の原動力となり、のちの時代の長安を大飢饉から救ったと聞いたことがあるが >>888
咸陽って長安近くだし(河の反対側だっけ)秦の生産力って漢中がメインのはず
蜀は未開発な土地が多くて潜在的な生産力はあるかも知れないけど
生産力自体は低い
三国で最低
わざわざ劉備だって漢中王名乗るし、巴蜀っていうほどに巴郡の重要性も高い
劉邦は漢中を地盤に戦っていたわけだし 蜀は北海道みたいなイメージ。
今は日本一の穀倉地帯。農業生産地帯だけど、
昔は一面荒野だったみたいな。
人口や生産力を言うなら、呉が島津によって統一されかけている九州で、蜀が長曽我部によって統一された四国。魏が織田によって纏められた本州くらいの差が有るんじゃね?
勝頼転生モノは定期的に出てくるが2歳から動いても厳しいような
家督相続時点なら明確に詰み
宇宙要塞チートあるなら話は別だが
画伯なぁ。
あの作者は内容は面白いのに、なぜそこでネタに走るのかって時があるよな。
まあポイント付かないことに対する作者なりのアプローチかもしれないけど
勝頼転生は領国維持とか目指すから難しいのであって、
今川氏真ルートを目指せばできる事いっぱいあると思う。
親戚の集まりに稀によく居るなんか芸術家とか音楽家を(未だに)目指したりしてるオジサン
もしくは昨今問題になってる高等遊民オジサンのポジションかな
さっさと出奔して幕臣に潜り込みからの信長の手下ルートで何とか......って感じかな
第一回から編集の眼中にないので、かえって良かったかもね!
転生禁止って中国に忖度でもしてるんかね
あそこはチベット仏教弾圧してる関係上、転生モノ禁止
>>903
ダライ・ラマに次ぐチベット仏教の権威のパンチェン・ラマに選ばれた子供が中国共産党に誘拐されたからな
てんせさせないために現在まで消息不明になってるし 「あと田中」、護衛に長身でぼろ長剣を持った下級兵士キター
信康転生ってある?
切腹回避しても中年まで史実ルートになりそうだから微妙かな
脇役で切腹直前に実は俺も転生者だったんですよ父上、みたいなのはあったわね。
信康はなんで殺されたのかよくわからんのよな、そこが書きにくいと思う
最近だと家康と信康の権力争いで家臣団を二分しかねなかったから殺されたという説が出てるけど
信康って名前は信長と相性が悪い。
織田信康も信長と敵対した犬山織田家の先代(信長の時代から見て)だし、
安宅信康も弟が信長を裏切った。
>>913
織田信康は兄ちゃん(信秀)の言うことよく聞いてたんやないか?
その点で相性わるいは無いんじゃ?
息子が反信長なのが信康のせいか分からんが 黒田太平記が更新されてる。前回が2017年とか。すっかり忘れてたわ
宇宙要塞「ぶぶ漬け」
公家「う〜ま〜い〜ぞ〜(中華一番顔)」
耕耘機
何を勘違いしているのか、3歳の幼児に欲情するとかまごう事なき変態だぞ
衆道といえばいいもんじゃないし、周りがキチガイとしかおもわんだろうに
主人公の頭の中だけで解説されるとどうしても水源になるな。
聞き役用意したり脇役の提案って形にすればナローシュ化しないのに。
水源も一応聞き役を用意しているぞ
ロボトミー手術で従順なイエスマンに改造された聞き役が全作品に一人は出てくる
主人公の無茶振りとブラック勤務体制のせいで人間性を喪失していて毎度気の毒になるわ
>>94
ラブクラフト「夢で見た」
ガチで(現実的には精神病的妄想だとしても)経験者疑惑はあるでよ
というかあの時代にタイムスリップしてラブクラフトプロデュースする話書けそう いやゴッホとか生前売れなかった人を今に連れてきて、めちゃめちゃな金と名誉を
味わわせて差し上げるという楽しい企画も
>922
郵便局員になってダーレスからの手紙全部燃やすわ
でも、ダーレスいないと
多分今よりはるかにクトゥルフ神話はマイナーで
日本人が知ることは限りなく不可能になるよ多分
個人的にはダーレス結構好きだから>>924はちょっともったいないかな
ハーメルンの
あなたがスターリンになったらどうしますか?
なろうの
超技術で史実をぶん殴る
みたいに解放者路線の話が増えてよきよき とりあえず岡田真澄の親父より先にカーチャン引っかけるか…
スターリンの母ちゃんはナポレオンの母ちゃんみたいに身の程を理解している一般人みたいな人だよな
息子が出世しすぎると田舎のばーちゃんはついていけなくなるんよな
秀吉といい…
>>929
家康の所に自発的に?人質にいったという本当かどうか分からない美談が 夜明けはアラスカ買ってユダヤ人に売り付けるのか
まあアメリカに持たせるよりは独立国になった方がマシかねえ
引き渡しても転売して他の奴に国を作らせた後
乗っ取ろうとしたりして問題になりそう
・スペインからの全世界征服を狙う(特に日本と中国)
・北海道だけ戦国転移
…日本の一都道府県だけ転移させるの想像すると、「知事は、駐屯する自衛隊はもちろん、
都道府県の警察・消防・税務署・水道局…に命令できるのか」というおっそろしい問題ガガガ
何だこの国わ。無数のピラミッドが、全部霞が関を頂点に並んでるのか。
それで「税務署員はたとえ子供の死体コレクションがあっても税金を払えば終わり、警察には言うな」
だもんなあ…
戦国時代の皮革事情でちょっと検索してみたが
当時は河原者の人たちが関与してたみたいだけど
当時の鎧には皮革を結構使うみたいな感じだから自然発生/自然死した奴の皮だけでは需要追いつくとは思えない気が…
畜産みたいな事してたんかな?
革は輸入
朱印船貿易で東南アジアから莫大な量を輸入してる
遠い夜明けって感想欄見ると水源が粘着してたり長文のキモイのがいたり
臭いのに好かれる作品なのな
水源はアラフィフで工場への派遣社員ってだけで哀れとしか感じなくなってしまった
官僚が職責ごとに専門化して極端な前例主義に陥っている
平安末期かな?
>>935
地方自治体は選挙で選ばれた議員と首長を持つ地方政府なんで、極限状況では権力の裏付けがある分地位が強い
自衛、司法、徴税は国の出先機関を接収すればいいけど、問題は外交かな
九州転移みたいに複数の県にまたがってしまうとややこしい事になりそう >>941
平安時代ってあれほんとにどうやって統治してたのかわからないのに酷いレベルで安定してたのよくわからない
なんだよ上位貴族は互いのご機嫌とりが仕事って……
日本人のイメージする政治ってよくも悪くも現状維持感がある
中華は保守的に見えて意外とよりよくみたいな方向性なんだがな(まあ破綻して何回も一からやり直しするんだが……) 公式で死刑無かったから平安てだけで全然安定してた様には思えんけどね…
実際のとこ平安より鎌倉、鎌倉より戦国のがはるかに安定してるんでないっけ
平安だと問題だとみなされなかったし改善されんかったのが、鎌倉で問題視されて改善
鎌倉だと問題だとみなされなかったし改善されんかったのが、戦国で問題視されて改善
基本的に民度、統制やらは時代経るにつれてあがっとる
この数十年でも、昔を思い出すと、いろいろ緩かったもんなあ。
江戸時代とかいう日本統治の完成形
権現様ってやっぱ凄えわ
>>944
>>945
私もそう思うんだけど、その進歩した筈の時代より長く続いたから「酷いレベルで安定している」って書いた
あと日本は中華定番の農民反乱って無い気が
権力の授受に下層民が関わるのって戦国時代にちょろっとあったくらいであとは全部上層階級の権力闘争の余波感が >>947
おかげで日本が征服されそうになったけどな ちょっと前まで馬鹿にされてた綱吉も
犬猫どころか人間で試し切りしたがるキチガイどもの血抜きしてなかったらこんな安定してねぇよとなるのが
段々規制強化されてたのもルールの穴探るようなことばっかしてたあほが原因だし…
血統と儀式で権威を身に着け、権威の力で紛争を処理するのだ
>>950
欧米が日本に求めた役割は購買力のある市場だから
植民地化するきなんて最初からない >>954
購買力のある市場ってイギリス帝国インドを考えれば白骨の砂漠が行きつく先だろ?
と思ってしまうと、イギリスは三百年後のインドをどうするつもりだったんだろう。
無人の砂漠にするなら鉄道の必要はない。
イギリス人を大量入植させ、原住民を長期的に駆逐する…には移民奨励が少なすぎる。
それにボーア戦争やアメリカ独立で思い知っただろう、植民地の白人はむしろ危険でもある。 でもイギリスて生産力なくない?
イギリスが清に阿片を売りつける動機になったのは、清からの輸入超過で膨大な借金が嵩んでいた状況の改善をしたかったからでしょ?
イギリスは対清貿易で儲けられる売り物が阿片しかなかったじゃん
>>958
清が自己完結力高すぎるだけで当時の英国は世界の工場だったんよ 産業革命で機械量産した綿織物をインドに大量に持ち込んで、
300万人ともいわれる手作業インド綿織物業社を皆殺しにして
「餓死した綿織物職人の骨で大地が白く埋まった」なんて
言われたのはもう無かった事になったのか?
ガンジーがインド独立運動のシンボルに糸車を選んだのは伊達ではないぞ。
いくら生産力があっても需要が無きゃどうにもならんからね
>>958
あれは清国が貿易制限してたから。
日本の長崎の出島みたいな所作って、そこで制限貿易してた。
なのでアヘン戦争後の南京条約で、広州・福州・廈門・寧波・上海の開港と
管理組織をなくしての貿易完全自由化を認めさせている。 >>956
50年後とかならともかく300年後の事なんて考えてるわけない
今の日本だって300年後のことなんてまともに考えてないでしょ 考えても当たらんしな。
50年前にこんだけネットやスマホが普及するなんて考えてた人いないだろう。
一昔前の日本は治水や地震台風などへの備えの防災対策はそれくらい先を見据えてやってた気がする
1970年にネット普及なら割と考えられていたような
スマホはたぶんなかった気がするけど
>>965
携帯電話すら想像できて無かったってのはSF界隈でよく言われるな >>967
PC-ATは1984年発売
ニフティサーフは2003年サービス開始
1970年では、まだまだかと 一応ちょっと調べたら
>’70年の小松左京氏『継ぐのは誰か』という近未来SFミステリには、携帯電話や警察が
>犯罪記録データベースをオンラインで調べるシーンがあります。
ってのが出てきたな
(読んだことあるはずなのに全然記憶に残ってないが)
1851年に史上初の海底ケーブル敷設で1902年太平洋横断ケーブル出来ているんだから
それを発展させて全世界的なデジタルなネットワークが完成して一般人も普通にアクセスできるようになる
レベルの予想なら明治大正にあっても不思議でもない
現在の「インターネット」と違うと言われればそれはもちろんそうだけど
三次元チェスが実現するまでは未来に到達してないから
>>970
固定電話の敷設料金は大正でも家が建つレベル、一月の基本料金は銀行員の初任給を超すほどだったという
特別な通信手段に金がかかるってのは古来からの常識で、「一般人も普通にアクセス」という発想にはなかなか行かないだろう >>972
新しいアニメではただのチェスになってたな 携帯そのものは想像できてもそれを全員が持ってる社会は無理そう
当時は「一握りの人間しかもっていなかったもの」が一世代もしないうちに一般庶民も持てるように
なるのは割とありふれた現象だったわけで通信もいつかそうなるのは予測できただろうと
いい加減脱線し過ぎている話を戻すと
>>964
まあそうだよなと >969
ミニテルのサービス開始が1979年
キャプテンシステムは1984年
民生用情報ネットワークってのは二十世紀後半には構想・実現されているのです。
大多数の国民に普及することで、@利便性がより上がるもの A特に上がりも下がりもしない Bかえって不便になるもの
があるよね
通信関係は@、衣食住関係(安価な服とか冷蔵庫とか)はA、自家用飛行機なんかはB
まあ細かく見ていけばそう簡単に分けれるものでもないが……
昔の未来要素を含む作品で小型通信端末はよく出てくるけど(腕時計型トランシーバーとか)、大概特権的な技術なんだよね
「みんなが持ってたらもっと便利なのに」というのは後知恵なんだろう
まあ必要の為に低コストで用意できることは想像できても
個人が適当につぶやいたりヒマつぶししたりするために通信端末持つなんて想像できないよね
>>983乙
ニードイズ吉良のキチガイ敵役、武林唯七がマジで明人の子孫というのを知って驚いた
祖父が浙江省の武林(地名)出身、意外と時代が近い
酔醒逆行とかの法螺話と同列と思ってたよ……
明末清初、隠元禅師や朱舜水といった有名所以外にも帰化した人結構居たのね 六芒星でのピンチ。
史実の秀吉や、淡海などでもああなるリスクはあったんじゃないか?
どうやって防いだんだろう?
大軍で敵地の城に逗留したところを内外から夜襲、大軍であること自体が害となって事実上殲滅。
事前に読まなければ防ぎようがないと言っていい。
六芒星なんて読んでないけど、淡海は敵地の城にホイホイ入ったりしてないよね。
甘いんじゃない?
淡海は大軍なら大軍できっちり面制圧していく位に手堅い戦いばっか
序盤だけだよ、命かかっていたのは
毛利序盤大殿先頭で突っ込んで
負傷した時が最後かな
淡海は敵地の偵察をしまくった上で侵攻中に城に入って寝てる時でも鎧を脱がないとか
身辺警護に割と偏執的な様子を描写しまくってるぞ
危険個所を通過中はそもそも城に入らないってのもあったか
淡海は一応失敗するんだけど、結局それがご都合主義的に良い方に転がってくる
弟が反乱起こした!
有力国人が多数あっちに付いた!
でも楽に粛清に成功したんでまとめて処分、結果的に中央集権出来たし領地もあまり荒れなかった
みたいなのが連続してるイメージ
話は変わるが義龍の主人公が受け付けない人ってここにおる?
我慢して読んで、ギブアップってのを何度か繰り返してる
他人の功績を奪い取ってしまう葛藤が無いのがどうにも気に入らないんだ
トラクエやってた頃は岡部がちょくちょく気にするのをそんなの気にせんでもとか考えてたんだが不思議なもんだ
>>994
仁やってた頃は割と好きだった
ナーロッパのチート内政みたいなの始めてから切った 義龍の今の楽しみ方は、三頭政治の崩壊がいつどのようにはじまるのか、だな
いや、すでに三好方がちょっと崩れかかってるけど
なんていうか淡海が特にいいとは思わないけど、他の作品の主人公が行き当たりばったりすぎるんだよ。
淡海は戦の前にまずは八門で調査して経済封鎖で弱らせて調略やって朝廷を納得させて勝つ段取りを作ってからやっと出陣してるじゃん。
終戦後も降した将は要職に付けたり手紙送ったりして放ったらかしにはしないし。
他の日間ランキング上位のを見てると攻められたから出陣して勝ったら治めるのは人任せみたいな、家臣から見たら下克上したくなるようなバカ殿が多いじゃん。
義龍は逆に主人公が話に出てこな過ぎるのがきつい
宗教的に崇められ過ぎて主人公視点に偏るとさす龍しかされないのが問題なんだろうか
lud20200722025020ca
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