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次スレは>>980を踏んだ人が宣言して立ててください。
無理な場合は代理を指名してください。
・次スレ作成時>>1の文頭1〜3行目に
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・書籍版のネタバレ解禁は公式発売日の24時(翌日0時)から。
ここは、渡辺恒彦について語るスレです。
小説家になろうで連載されているネット小説、出版書籍、
などを自由に語ってください。
書籍版との比較などもこちらでどうぞ。
※前スレ
【理想のヒモ生活】 渡辺恒彦 総合スレ その12
http://2chb.net/r/bookall/1585606447/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured >>1乙
ニコライお気に入りの山羊とヤってもいいぞ! とりあえず今回で物語も一区切りついたけど善治郎の功績も結構なものになったな
功績溜まって貴族が王配を女王から離そうとか側室を入れようとする動きが活発化するんですね
わかります
双王国でもなんとしても自国から嫁取りさせようと手ぐすね引いて待っている人達が待ち構え
ゼンジロウの癒し空間は後宮にしかない状況が加速するんですね
世のお父さん方には自宅に帰りたくないと思っている人がたくさんいるので、後宮に癒やしの空間があるってだけで人生バラ色だな
(アウラ女王にとっての)理想のヒモ(とは言ってない)やぞ
でも子どもが言葉を覚えるまで許された言葉しか話せないんだぞ
ゼンジロウの言葉訛っているうえに魔法の習得優先だから話せる言葉は大して増えんだろう
今後も出張増えたり妻も増えて正妻や子供たちと過ごす時間が減る
長男なんて数年たてば後宮出るからさらに一緒にいる時間が減る
これってバラ色の人生か?
実際の職業としてのヒモは女性を癒やす為(掴み続ける為)に色々頑張る必要があるんだけどね
場合によっては専業主婦に近い事やったり専属ホストみたいな物だったりと
長男は数え年5歳でもう後宮出るんだよなぁ別れは近い
数え年5歳でのお別れは早いな
たしか今数え3歳だから、あと2回お正月がきたら別居か
とはいえ最近のゼンジロウは表に出ること多いから結構会えそう
>>16
日本語忘れないで済むのはメリットだと思う そう言えばゼンジロウがお父さんお母さん(義父上、義母上)さらに兄貴に弟(義兄弟)って呼べる人が出来たのは久々なんだよな
アウラの方にもいなかったし
まあかなり気を使う義理の家族ではあるけどそう言う面で少しは嬉しい感情もあるのかな?
今は義理で呼んでるだけだと思うけど後々付き合い深めていったら効いてきそうな感じがする
他国の王族が義理の家族ってのも大変よね
どんなに親しくても私情と国益は切り分ける連中だから油断出来ない
フレア本人が私情半分だから大分救われてる
こっから双王国の家族も増えてどうなることやら
国が信用出来ないとき用にボナが欲しいって意見良く見るけど現状ボナルートは命令に従う愛のない政略結婚だからフレア程は信用出来ないんだよな
立場的にも既に信用出来ない王ががっつり絡んで来そうだし
ルーシールートだと少なくとも義理の姉は信用出来そう
なんか変な評価してしまった
善治郎はよくわからんけど第二王妃からはずいぶん気に入られてる感じがするね
今ある情報だとウップサーラ王家は家族愛がちゃんとあって仲も良いみたいだからその点ではゼンジロウもウプ王家は好きになれそう
あのフレアを不承不承ながら許容する一族だから懐は広いだろうし
>>23
何となく義父上とは私的にも結構仲良くなれそうな気がする 双子の弟の人を見る能力高そうだからシャロワみたいに地雷は踏まないように思う
家族愛もあるからゼンジロウを怒らせて嫁いでるフレアの立場を悪くするような行動はとらないだろう
フレア達からの便り届けたり里帰りも手伝ってもらえなかったら困るのウップサーラだし
双王国の国王親子とルーシーは人となりや価値観を把握せずに悪印象残す行動するとこがよく似てる
ゼンジロウへの対応なら双子の弟≧ラファエロ・マルケス>越えられない壁>双王国国王親子
>>27
赤子交換やらかそうとした双子弟がラファエロと同格なのか。(呆れ) >>28
善治郎に聞かれたらアウトだけど相手フレアだし冗談って言ってたやん
まあ赤子の入れ替えは冗談でも血統魔法盗むのは諦めて無い気がするけど 血統魔法の件を抜きでも
兄の「カープァってまじで大国だったわ……」とかの評価を聞けば
やっぱり自分でも婚姻をむすぼうってなるほうなんかなと
>>24
ブロイ侯爵に「娘さんをください」と言いに行ったはずが、フィリベルト王子まで同席してて
二重に圧をかけてきたら面白いんだけどなw 見えてる情報だとルーシーの家族は家族愛に溢れた誠実な人柄って感じだからゼンジロウ的には相性良さそうではある
少なくともジュゼッペみたいな地雷行動はよっぽどの事情がない限りはしなさそう
ルーシーの立場が悪くなるし
ジュゼッペは家族すら野望の駒って感じがすごかったからあれと比べればね
双王国がカープァの味方か敵のどちらかになるによっても双王国の側室は慎重になるわな。
双王国を十数年後に敵に回すならルクか、4公の内の経済格差が下の方の2公辺りが無難。
ルクは善治郎の子供が人質に取られた時など人質交換に使えるかもしれない。
双王国を敵に回した時に限り精霊乙女ゴーレムも
双王国の宗教団体による内部反乱分子として利用できる。
双王国が敵になっても味方のままでも北大陸対策に火のゴーレムはどのみち必須。
最も双王国を味方のまま維持するなら元下級貴族で王家の忠誠心をもっているボナでも問題ない。
嫁いだ後に余計なことをしてカープァ王国に迷惑をかけないという点から見ると
ルクレツィアは何か勝手に動いてやらかしそうでボナの方が大人しくはしてそうだ
まあアウラはフレアにも自国へのある程度の利益誘導いいよと言ったり
ルクレツィアにもカープァの利益はこちらで勝手に取っていくからお前が用意しなくてもいいと言ったりで
この面子でも自分の器量で御せる自信があるみたいだが
>>29
血統魔法盗もうと思ったら結局赤子奪うか子種奪うかが必要でフレア激怒案件なんで
そうなるなら手を引くって判断したなら基本的には狙わんのじゃないか
盗むよりはシャロワみたいに堂々と色々提案してくるつもりじゃないかね
ファティマさんとかに側室提案してみたり 放浪の二公はその軍事力で侮ったらやばい存在なんだが
ビー玉で魔道具大量生産できる双王国は危険視すべきであるが
その2王家と残り10王家の白の帝国を倒した教会勢力を果たして魔道具だけで圧倒できるのか?
創造魔法は南にあるが残り9家の血統魔法は北大陸北部になければ敵側勢力に渡っているのでは?
>>34
ルーシーは良くも悪くも目的がはっきりしてるからそんなでもないんじゃないか
アウラがフレアにすらやらかしたら離婚だって脅してるから
ルーシーはまた家族から引き離されるその脅しには絶対逆らえんだろ
ていうか現時点でもアウラに手玉に取られてる描写ある雑魚なんで何も出来る気がしない
結婚で長年の悲願が叶うんで安定志向になりそうだし野心持つかは怪しい >>35
赤子とか善治郎に手を出したらフレアも怒るだろうけど善吉とかフレアの息子が将来ウップサーラに滞在して現地の女性と関係をもって子供が出来ちゃったとかならどうかね? >>37
行動的、色々演技演出する(メイド曰くあざとい)、しかしやや浅薄
が今書かれている資質だから普通に危なっかしいわな
結婚したら変わるかもはむしろ駄目なフラグ感あるし
逆に結婚して王族復帰して基本カープァ後宮に居続ける中で
ルクレツィアは次は何をモチベーションにしていくんだろう
燃え尽き症候群になるのかしら >>38
速攻認知してカープァ王国の人間として育てるだけだろう。
フレア弟が赤子交換なりして時空魔法の素養持った子供を手に入れたとしても、
出自を死ぬほど突っ込まれて、そこをパスしたとしても、
カープァ王国が時空魔法をわざわざ教える可能性は限りなくゼロに近いだろう。
血統魔法って基本王族しか教えられないよね? >>38
そういう誘惑なら堂々とやってる範疇じゃないか
成人して色仕掛けに引っ掛かるようなら本人が悪い
どうせ国内でも貴族達からの側室押し付け攻勢は起こるんだし >>40
すまん>>38のはフレアが怒るかどうかに対する例として挙げただけで自分も現時点だとそんなことするとは思ってないよ
王子が諦めて無いって思ったのはカープァからの側室とる理由が将来何らかの方針変更でハニトラ作戦した場合に子供の見た目で怪しまれないように南大陸の血を取り込んでおくつもりなのでは?って思ったからなんだ つーかさ ルクなんて 魔法使えないわけで 血統は直系だなんて言われても客観的に見た信用性が全く無いから
ボナと同じ程度の固有魔法遺伝の可能性があるってのが真実だとしても
それが本当である保証は全く無いわけで、その時点でゴミだよな
>>40
独自取得には世代単位での時間がかかる、って設定のはずだよ。
フレア弟が、ジョーカーとして隠し持ったとしても、ばれるまでの時間、
使い物になるまでの時間を考えたら割に合わない。
それやるくらいなら、国力強化してカープァ王国を弟国にするほうが・・・ 貿易国としての重要性を考えたら、時空魔法使える王族が増えたら、将来的にウップサーラに常駐くらいはさせそうだし
その王族に交渉なり籠絡するなり手は思いつくしな
血統魔法を盗む云々は勝手にそう思っただけだからあんまり本気にしないでね
それはともかく時空魔法って瞬間移動さえ使えれば十分役に立つから盗むメリットは大きいよね
弟が子供すり替えても魔力量でバレバレになる気がするんだが
生まれてすぐに取り替えるなんて出来ないし
そういや北大陸でゼンジロウの魔力量に反応する人いなかったな
交通と通信が発達すれば瞬間移動への依存度は下がるよな
何百年後だろうけど
どうだろうか
手持ち荷物レベルとはいえ物体を送れるのは現代にもない能力だし
ポイントまでは安全に移動出来るし
更に重要性が増す気がしないでもない
血統を盗むだけじゃ役に立たないよってのは忘れられがちですね
効率は悪いけど一から魔法語を探って行けば血統魔法使えるようになるってことを忘れてるんですか?
数世代かかるという話でそれも魔法が重視されている南大陸でもそうだから
北だともっと時間かかったりするかもしれない
カープァ王国の数世代もエスピリディオンがまだ生きているブースト込みでその時間だったりしないだろうな
血統魔法盗むのはユングヴィ君もあまり深く考えず言ったぐらいだと思うけどね。
フレアも8巻で初めて瞬間移動の効果を体験して「いいですね、欲しいですね」と言ってるし。
南大陸だと血統魔法盗むのは宣戦布告されても文句は言えない。
というのはその後のスカジとの会話だけど。
血統魔法盗む場合普通なら呪文の開発がネックだけど人前で使われる捲っている瞬間移動の場合割りと簡単に再現できるよね
winやMacのPCを見て同じ挙動が出来るOSを一から作り上げる様なものじゃないかと
しかもPC(血統魔法)の仕様不明、リバースエンジニアリング不可だからどんだけ時間掛かるか分からないでしょ
OSじゃなくて新しいプログラミング言語を探ってるようなもんでしょ
基本的な魔法語は世界共通なんだし
治癒魔法だって性質上他国の人の前でよく使われているが
他国にその資質があるものが発現してもすぐ使えるというものではないだろうしな
数世代かかるってことはそう簡単にはいかないだろうし
フレアからすれば自分の子供を誘拐されるようなもんだからな
普通にぶち殺すぞ案件
winやMacは言い過ぎだった、組み込み機器のOSと魔法語で使えるようにするためのデバイスドライバ開発の方が近いか
瞬間移動の際に正しく思い浮かべること、正しい魔法語、正しい魔力量これらを一から構築するの大変だと思う
魔力量は数字で細かくわかる、魔法語もおおよそはわかるしこっそり魔力切ればまんま聞ける
認識は自分らで何とかするしか無いが、他2つが揃ってれば試行錯誤も早いだろう
利点のほとんどが魔法1つで済む時空魔法は他よりはずっと楽そう
付与魔法は仕様が多彩だから魔道具1つ作るにも魔法も何種類も使ってるんじゃないだろうか
付与魔法使うときは他人に見せないだろうし
アウラが時空間魔法込めるときに立ち会うだろうけど込める魔法の種類や仕様によって呪文が変わるなら困難になる
だから瞬間移動なら詠唱聞ける分簡単にコピーできそうだな
治癒魔法もそれだと簡単にコピーできて
一時強制的に拘束されたりもしているが
戦争で取り返したのか流出したという話は聞かない
そういう経緯もあって万が一血統が流出することも考えているだろうから
呪文唱えるのを聞かれてたらたやすく再現できるリスクがあるなら
使う方もそれが分かるんで他国の者には使わないとか
聞けないように耳栓させるなんかの対策とるだろうけど、特にされてなさそう
なんでそう容易くはないんだろうな、と
そもそも拘束されて完全に取り込まれたら呪文隠蔽不可能じゃね?
レイプか逆レイプで強引に血筋を手に入れようとしても
その前に戦争で滅ぼされるだろう
完全に取り込まれる前に戦争なりで奪い返すしかないし
それまでなるべく隠蔽できるように対策はとっておくんだろう
子供産ませてそれが無事育ってる時点でもう取り返すの諦めてるレベルやろ
血統が何らかの形で流出して
耳できいた魔法語で簡単に再現できるのなら
他国の者に魔法語聞かせないようどこも対策とるだろうから
それしてなさそうなんで
そこまでたやすくはないんだろうなと
読者はメタ視点で見てるから楽に思えるんじゃないか?
瞬間移動にしても完全に知らないなら場所、距離、時間、荷物量その他の条件で違いが有るかもしれないのを全部検証していく必要有るからね
詠唱聞いても簡単はコピれないとすると簡易版精霊乙女を初見で再現したエスピリディオンの爺さん実は凄い神業やらかしてたのかも?
エスピリディオンが神業なせるくらい傑出した人なのも確かだろうが
フィクリヤが自分の開発した魔法も包み隠さず書いた
論文を事前に提出していたっていうのもありそう
それでもエスピリディオンが動かしたときはフィクリヤ驚いていたが
治癒魔術は正しいイメージが難しいのかも
医学的な知識が必修とかありそう
ジブリール王族は重罪人を10人解剖してはじめて一人前・・・・・・
トゥカーレあたりに血統魔法流出すると
解得魔法で他よりも早く実用化されそう
快癒、体力回復、精神疲労除去、病魔快癒、気力回復、四肢再生、臓器回復、五感復元
あと治癒の秘石の中身の結構上位っぽいやつとか、子作り用の魔法とか
種類の多さ的に望んだ結果出すまで結構大変そうだよね
解得魔法もどれくらいの情報がわかるのか気になるところだ
善治郎が現れたのを知って解得魔法使うとして
何者か?と唱えれば知りたい情報ずらずら出てくるわけでもないだろうから
時空魔法が使える資質あるか? A ある
みたいには使えるが付与魔法の血を持っていることは
その可能性を思いついて時空魔法以外の血統もっているか? とか設定しないとわからないとか
カープァ王宮にシャロワ王族が滞在
北大陸の王女を娶って大陸間貿易を始める
シャロワの前王がカープァに来訪
解得魔法でカープァについて探り入れまくることだろう
南大陸中がカープァに注目せざるを得ない
トゥカーレがカープァの動向を詳しく知っているなら現状維持だとまずいと判断すると思うけどどう行動するのかね
録音して、何回でもリピートできるゼンジロウでも年単位で時間かかるのだから、普通は耳コピーは無理じゃないかな。
トゥカーレの解得魔法は対価重そうなんだよな
時空魔法くらいの対価なら毎日使うだけでめちゃくちゃ有利だし
>>82
質問ごとに新しく魔法開発せなあかんってことらしいから即応性はないと思う
対価の魔力もそれぞれ変わるとしたら細やかな調整力も要求される
受け答えは全て魔法語なので知識も必要
つまりトゥカーレ王族は理論実技両面において世界一の魔法使い一族である! レースがカープァに伝わったことによ下着も進化する!
紡績は産業革命への第一歩……だけどカープァ王国は魔法あるので技術革新がどう転ぶか分からんな
付与魔術の魔道具やらゴーレム兵やら火種になりそうなアイディアがゴロゴロしてる上に
ウップサーラ王国からはなんかすごい鍛冶師がやって来るみたいだし
トゥカーレってカープァの隣国を子分にしつつ大戦中は未来予知ムーブまでして大戦唯一の戦勝国になりかけたんだっけ
カープァがサンチョス暴走のせいで多方面から攻められて滅亡しかかったのもトゥカーレの謀略だったりするんだろうか
発端となった兄王が騙し討ちで殺された事件に関与してたりしてな
双王国とカープァ王国の婚姻なんて成ったら
トゥカーレ的には真っ青だろうしなあ
治癒魔法にしろ魔道具にしろ切るには価値が高すぎるから
カープァに手を出すハードルが今までよりかなり上がる
国交断絶していて大戦で直にカープァとは戦っていない国
何したら国交断絶になったんだろうな
国交断絶は大戦以前からなのか?
日本だって北朝鮮とは国交ないし、台湾とは国交断絶してるし、色々とあんだよ
それにしても解得魔法なんてもの持った国に対して領軍が半減した状態で対応してたララ侯爵って凄いもんだな
それにしても解得魔法なんてもの持った国に対して領軍が半減した状態で対応してたララ侯爵って凄いもんだな
攻撃系血統魔法じゃないのに戦争に強いって事は単純に食料生産などの国力がデカイってことだよね
おそらく各辺境伯軍が耐えてるうちに強力な常設の国軍が救援に向かって火消しに回ってたんだと思う
あと情報が届いたら瞬間移動でトップの命令をすぐに伝えれるのが大きいと思う
攻撃系って 1人のちょっとした超人がいたって 1人でうん万殺戮出来るわけじゃ無い程度なら
諜報とか支援系の能力の効果の方が国家間での戦争では強いだろ
トゥカーレの金鉱探せるって魔法1つで震え上がるほど強そう
>>93
一応グプタの雷魔法は魔道具化した雷壁の杖が10万の兵を抑え込めるレベルではあるらしい
まあ国自体は双王国の属国になっちゃってるけど
トゥカーレもアルヴェを手下にしてるらしいからこの3大国は実質血統魔法を複数運用出来るようなもん
カープァはマジでよく生き残れたもんだわ
これで隣国にプジョルと互角の将軍までいるのに自国では愚王が暴走してたという
王族酷使して死に絶えるのもやむなしな逆境だったんかね まあの雷魔法はともかくアルヴェの反発魔法とか使い道少なくてあったからどうしたレベルな気がするが…魔道具化したら有用かもだが
魔道具で効果時間のばしたら一方通行みたいな戦闘できるかもしれんぞ
>>93
カープァ王国、双王国、トゥカーレ王国と大国は
確かに直接的な攻撃の血統魔法ではないか 戦闘で役に立つより平時にどれだけ国を富ませるかのほうが重要だしな
魔法使う人間は兵器である、として血統、彼らの人権や一般人との共存
とかを含めたテーマにしてる作品があるよな
本好きの下剋上の世界も魔法使えると貴族だな
ないと平民
ヒーロー文庫仲間の「転生少女の履歴書」も
魔法が使えるのが貴族だったかな
序盤しか読んでないが平民のためにめっちゃ働いてるブラック環境みたいだった記憶だが
以前も言われてたが、地味に使い道が思い浮かばない飛行魔法
1分にも満たない時間飛べても出来ること少ないよな。魔導具化したら色々できそうなんだけど
何より天馬がいるのが存在価値を激減させてる
でもペガサスいないと価値が高まるかっていうとあれだから
ペガサス乗りのパラシュート役としてむしろ価値を見出されているという
飛行魔法持ちじゃないと天馬を調教できないとか理由があるんだろう
じゃないとあれだけ便利な動物なら北大陸全土で使われてるはずだし
飛行魔法ないと天馬の生息地に行けなかったんじゃない?
共和国の王家だけが野生の天馬を確保出来てその後独占を保っているとか
>>104
飛行速度がどのくらい出るかってのもあるから
あと、他のものを飛ばせるなら大陸弾道弾とかできるかもしれない 竜種は古生物の恐竜(北の奥地にそれから外れたのがいるかもしれんが)の様、
人種、家畜(山羊、馬、それに鶏がいそう)は現生動物、
それに加えて天馬のようなファンタジー系動物までいるって
ヒモ世界の動物相はごちゃごちゃ
>>107
王族だけが天馬の生息地に行けたからといって捕獲して連れ帰れるかと言ったら無理やろ 海竜とかデカイのは100メートル超えるみたいだからもはや怪獣レベルだな
>>110
生息地が険しい山の中にあると仮定して腕のいい狩人のチーム+飛行魔法使える王族とかならどうだろ? >>110
仔天馬を拉致って育てて人に馴れさすってのはどうでしょう? つーかさ 飛行魔法が出来ない奴が天馬を飼いならすってのがむずいと思うし
アクシデントで落ちても死なずに何とかなりうるってのは乗りこなす際にかなりのアドでしょ
天馬いるから微妙に見えるけど伝令とか偵察に使えるし血統魔法の中では結構使える部類にはいる気がする
時空や付与や治癒に解得という特に有用なのと比べて飛行魔法が微妙に見えるのは仕方ない
ただ117の言うようなのは天馬込みでの飛行魔法の利用だから
効果時間の短い飛行魔法単体だと伝令と偵察には不足じゃないか
>>118
あの世界の文明レベルだと道がまっすぐで整ってる場所は多くないと思われるしちょっと飛べるだけでもショートカットの効果は大きいと思う
偵察もちょっとした崖とかの高所に移動したり見通し悪い所で一瞬飛び上がって周り見れるだけでも違うと思う
飛行って言うよりハイジャンプやなこれ >>119
説明ありがとう
なんとなく伝令の方での使い方も想像ついた
よく戦場に出る王族以外単体だと日常での使い道あまりなさそうだな
王族より兵士や大工向きの血統魔法だ
天馬ないと使える幅があまりなさそうだ >>119
そういう使い方は想像ついたけどあくまで一般人にも使えるなら便利程度で王族専用の魔法っていうとちょっとね…
時空や治癒魔法と違って使い道を考える必要がある魔法な時点でやはり一歩も二歩も劣るなって 伝令は馬ごととかで飛べないと結局ダメよね
王族を護衛も無しに単独行動させるっていうのも中々にきつい
偵察はなんなら真上に1分飛び上がって落下制御でも結構良さそうだけど
限定的でも空を飛べるのは戦いにおいてかなり有利だから王族がやるこっちゃないけど
そもそも国が成立するまでの武力系貴族ムーヴの間はかなり戦闘、戦争で有利だと思うぞ
王族か高位貴族である指揮官が、戦場を俯瞰できるアドバンテージは高いだろ。
地べたの敵軍から見えたって、敵軍側に同じのがいなけりゃ配置が一方的に丸見え。
飛道具(銃火器)が発達するまではかなり有利になるだろうね
発達した後はどっかの帝国の航空魔道士みたいに塹壕から飛び上がったとたんに撃ち落とされそうだが
>>126
そこは、飛べるから大丈夫と慢心するか、飛んだ後はどうするかを施策出来るかの問題。 逆でしょ銃が発達したらなおさら有利になる
その作品でもダキア戦でやってたろ
戦闘機並みの速度と巡行距離があって、謎バリアで敵弾を弾けて、魔法の力で火力も上がるファンタジー兵科を例にするのはちょっとあたおか
銃火器の世界だって上とった方がアドなのは変わんないんだよなぁ
例なんて必ず当てはまらない部分あるんだから
そこを突いてマウント取れた気になる人こそがだな
共通点は飛べるというだけで当てはまらない部分が大半じゃね?
急にマウントとかいう話になるのも意味わからんw
飛行中にしろ移動中に銃撃するにしろアサルトライフルが開発されないとな
火薬やダイナマイトがでてきたとしても
火の攻撃系量産魔道具あるとだいぶ違うと思う
>>132
飛べるというところと銃が発達してる世界という部分での戦闘の例だろ
他人にあたおかって言っておいてマウント取りにいってるとわからんのは天然か? 天馬と有翼騎兵は北大陸でしか運用できないんじゃないの
南大陸には強大な飛竜がいてナワバリに侵入した飛行体を攻撃する
天馬と有翼騎兵は南大陸では小飛竜と同じく飛竜の餌さあつかいだろう
>>134
本質見失ってない?
飛ばれたら攻撃手段のない中世では無敵でも
飛ばれても射程の長い銃火器で攻撃できる近代戦だと無力になるという話だよ
その銃火器に対抗する手段として高い機動力と謎バリアと空中から攻撃できる謎火力で解決している幼女戦記とは全く別物というお話
それを比較例に出すのはおかしいという話でマウント取ってるわけじゃないんだけど、君にとってはマウント取られてると感じてしまったんだね。謝るよ >>136
あたおかだなあお前
あ、これマウント取ってるわけじゃないからー
いや本当にどうなんよw まぁまぁそこはカルロ=ゼン王子に期待すると言うことで
「あたおか」というワードがID:iyzl+EZ2rにはクリティカルヒットだったんだね
そもそも火器の打ち合いでの高さの重要性を抜かしてどうするって話なんだが
生身の人間が上空に上がったところで良い的だと思うんですけど...
まあ思う思わないには踏み込めないからしょうがないね
意図せず「あたおか」が本質を突いてしまったということねw
魔法単体の効果時間は短いものだが
飛んで銃で撃って敵に命中させる時間あるのか
狙いを定めてる間に時間終了ってならないのか
効果終了で地面に足着いた瞬間を味方がうまくフォローできないと狙い撃ちされそうだ
落ちた時の保険にはなるかと思ったけど、よく考えたら落ちながら冷静に詠唱できるわけないわ
やっぱこれ空中からカッコよく飛び降りるくらいしか使い道ねえわ
>>141
某幼女が戦う戦記物を例にあげてるけど95式みたいにシールド発生したり高高度飛んだり高速飛行できないだろうしね…つーか酸素生成ができないなそもそも
そこまでいかなくても自在に飛べるなら天馬自体に乗らないだろうし、やっぱ王族にやらせることじゃねえわ いつでも詠唱できる為の訓練としてプールに突き落とされて育つとか言ってた
まあ飛行魔法はロマン分高めだよね
使える魔法が落下制御以外に浮遊、飛行、飛翔と割と種類あるらしいからそこそこ継続時間長いのもあるんじゃないか
同じ血統魔法の付与と契約は時間伸ばせてるんだし
永続とは言わないまでもそこそこもつのが特性に含まれてる可能性もあるんじゃない?
ぶっちゃけそうでもないと飛行と飛翔をどう差別化してるのかわからん
白の帝国相手に一応反乱の旗頭になれる程度の性能はあったみたいだし
>>145
まともな空中戦闘出来るほど数揃えられないから難しいね
魔道具化すれば数揃えられるけど、魔道具含めて考えると
反対側も攻撃魔法の魔道具ある可能性高くなるからそれ対策もまた難しいな >>136
大規模魔法の存在も忘れてないでくれ
敵のフォローを受けた敵方魔法使いが空に向けて大規模魔法を放つということもできるだろう
南大陸だと空の敵を落とす銃火器が発明されるより空の敵用の魔法開発の方が早いことだろう 思ったんだが
南大陸の飛竜をうまく飼育や調教できれば飛竜部隊として使えて
大規模な空用の戦闘機が出てくるまでかなり活躍できそうだ
そんなことしている南大陸の国はなさそうだからてなづけるのは無理っぽいが
竜に乗って地上を移動しているんだから飛竜もなんとかできないものか
少なくとも今までに少数の銃や大砲が出ても魔法で迎撃出来るから流行らないってくらいには魔法が強かったみたいね
敵の港に船が乗り付けるのも大波や火炎嵐で返り討ちにされるのが普通らしい
銃火器がそこそこ進歩しないと追い越せない程度には魔法の射程はあるっぽい
有翼騎士団はそんな状況で活躍出来る程度の機動力はあるはず
かなり発達して砲撃ってレベルになると
着弾観測やれるからかなり重要になるな
着弾観測が必要なほど火砲の射程が伸びてるんなら上空にいる人間なんて狙い撃ちされるだけだと思いますが(名推理)
あたおかってなんだと思ったら頭おかしいか
それはマウントはマウントだわなw
>>158
なんで歩兵からの射撃前提?
高射砲や時限信管付けた火砲でいいじゃん >>159
私は無理だと思いますが
あなたの世界ではそれが出来るというのであればそれでいいです 気球で着弾観測は結構長かったしちょっと時代一気に進み過ぎやな
最初期に登場した高射砲のQF 13ポンド 9cwt高射砲でも射程は5,790 mある
ただこれは爆撃機狙うために仰角を目いっぱい上げた数字で、40度での射撃なら10km以上飛ぶ
生身の人間が飛行魔法で飛ぶとしたら数百メートルがせいぜいだと考えると、だいたい7~8q先まで狙い撃ちされるな
まぁ、そもそも持続時間に難がある魔法で長時間空中に留まる必要のある観測射撃は到底無理だと断言できるけどw
持続時間に難があるのは同意
その高射砲で人間が狙えるというのは私には到底思えないですね
そのための時限信管といって空中で爆発させて破片で殺傷するんすよ
生身の人間なら数十メートル近くで炸裂するだけで死ねますねw
思うだけなら思っていればいいんじゃない?w
>>165
思うだけ思ってればそれでいいと
さっきも言った通りですね 高速移動する航空機を落とすための高射砲なんだから
ただ宙に浮いているだけの人間なら即撃墜されるわな
しかも換えの効かない王族だから損害覚悟で運用は無理だし
話変わるがアウラが持て余すゼンジロウは持続時間と連射性能どちらが優れているんだろう
ていうか飛行魔法は天馬とセットで運用するもんじゃないの?
飛行魔法でどのレベルの飛行出来るかは知らんけど
仮に高速飛行出来るとしても
途中まで天馬に乗ってそこから分かれて飛んでまた天馬の元に戻ってくるとか
天馬ごと飛行魔法で高速飛行するとかそういう運用になるんでは?
普通に天馬に乗るより一時ブーストかける使い方なら時間短くても役立つ場面はある
>>170
超ハイスペックだな
しかも10ヶ月の時限信管付きw
しかもアウラを撃墜してすぐに瞬間移動でフレアの部屋へ高速移動してそのまま連射でフレアも撃墜可能という化け物なのか そういえば不動火球の魔道具使えば熱気球なら簡単につくれそうだね
>>174
熱気球歴史知らないのなんともだけど、有人で飛ばすのに火力足りるかな?
あと良くも悪くも「不動」火球だとジェットばりの上昇気流の発生は期待できないかも
風操作系の魔道具と組み合わせればワンちゃん 「塩水操作」みたいな感じで「ヘリウム操作」の魔法を開発できたら地球のよりも実用的な飛行船が作れる
>>153
シマウマみたいに気性が荒くて家畜化できないとか。 >>171
元々の飛行魔法の習得経緯が不明だし
習得初期は、単体で使用していたかも?
単体なら、城壁とか無視して乗り込めるから、
密偵や攻城戦の手助けとかかな? 熱源として安全だから不動火球って書いたけどもっと火力だすのは可能なはずたからその辺は問題ないかな?あと熱気球は上昇気流で浮かぶものではないと思う
ハングライダーについてくぐったら開発が1900年代くらいの代物みたいだから北大陸の技術でも無理かもしれんね
問題になるのは技術的なものではなく知識と発想では?
材料の重量と強度が問題になる可能性はそれなりにあるが
異世界ならではの不思議物質で代用可能かも知れんし
不思議物質が出る前から不思議物質頼りにするのか...
現状でも不思議魔法やら不思議生物頼みなんだからいいだろ別に
魔法や恐竜はいても物理法則は地球準拠なのが理想のヒモ生活じゃん
すでに空飛ぶ絨毯的なのはあるから
なんかのブレイクスルーがあれば飛行魔法なしでも空飛ぶ魔導具は作れそうな気はする
魔法持ちだしといて物理法則は地球準拠?
瞬間移動しといて?(笑)
不思議物質を出してくれる精霊様(笑)が居るだろ多分
知らんけど
飛竜の骨革がそのまま材料に使えそう
狩ることができればいける
機械動力飛行でなければ、グライダーの様な滑空なら南大陸の技術でもできるだろ(ましてや北大陸なら)
こちらの世界でも非機械動力の滑空は大昔からあったようだし
それに魔法加えるともうちょっと機動性があるものできそう
ライト兄弟は有人動力飛行で有名だが
その前からグライダー、滑空機のパイロットでもあったんだな
>>186
> 魔法や恐竜はいても物理法則は地球準拠なのが理想のヒモ生活じゃん
少なくとも、その竜の一種の走竜の骨や腱が強靭で優秀な素材なのは確定しているし
軽量で丈夫な飛竜の翼とかそれなりに期待できるでしょ 竜種の素材ってこっちの世界の生物素材より色々優秀っぽいからね
>>193
そうか?竜弓だって地球でも同じように動物の骨と健を使った複合弓は存在するし特別優れた描写はないよ 存在してても大して活用されなかったのでは?
一方あの世界では最高級の実用品として扱われている
他の素材を差し置いて
ある程度優秀の判断基準になるのでは?
地球でも複合弓は中央アジアで広く使われてたし最高級品の弓として輸出もされてたんだが...
うんこれは俺が無知だったね説明ありがとう
ごめんな
天馬とかプジョルの身体能力とかこっちの世界の常識を超えてるけど魔法的な何かが作用してるのかねぇ
プジョルもスカジの蹴り槍技もそうだね
そこまで面倒に考える必要もないが
現実の地球では異世界から駆け落ちしてきた魔法使いもいないし
その血筋の者が異世界に召喚されて現地の人と子供作れることもないので
作中の地球も現実の地球とは違うパラレルワールド的な地球でもある
交配に関しては動物実験とかで馬とロバとかでも作ったらしいし
出来ないと断言できるほどではないんじゃないかな
まあどれもまだ明らかになっていないだけで
実はあったという可能性も微レ存ではあるかもだが
本当に微粒子レベル
>>200
プジョルの方はラファエロくんが言うように、人間離れしてるが人間の範疇で収まるレベルだが、
天馬の方は鎧つけた人間乗せて飛べる馬という時点で、魔法なり精霊パワー使っていないと、
凄く面倒くさい設定が必要になると思う。 精霊はこちらと同じ物理現象に干渉して魔法を発動させているのかな
そうでないのなら物理現象も同一とは言えないのではなかろうか
馬に飛行魔法掛けたまま持続魔法で延長させて交配は駄目なのかな?
で、こんなことやってた結果白の帝国は追放されたと
竜弓は普通の複合弓より強そうなイメージある
それよりスカジの槍なんだけど、セイウチの牙から作られたと書かれてて
リアルセイウチの牙でもこんなしっかりとした槍作れるものなんだろうかって気になってた
南の竜は今のところただの恐竜だけど
北の真竜は白の帝国というチートを滅ぼした魔法打ち消し能力持ちで
爪が勇者の武具に牙が人化して使徒になってるとかいうファンタジー存在なんだよね
どこまでが真実かは不明だが
少なくとも実在確定してる白の帝国を滅ぼせるファンタジーアイテムはあるはず
人化するタイプの竜もいるかも
個人的には魔法ってシステム作ったのが真竜な気がするんだよな
スカジの槍は全体が海獣(セイウチ)の牙からの削りだしらしいが
こっちのセイウチもデカイけどそれ以上のデカさなんだろうな
それか魔法で一時的に粘土状にしてまとめて大きな素材つくってとかかな?
土魔法で宝石か金属か加工性変化させてとかはやってたような
生物由来の牙に同じように出来るかはわからんけど
南のほうにもファンタジーのドラゴンじゃねってのが空飛んでなかったっけ
描写は少ないけど、翼竜じゃないだろうなあアレ
>>209
南も皇竜とかモンハンに出そうな名前の竜がいて人間じゃ歯が立たないみたいだし
群竜がギアノスなら皇竜はアカムみたいのかな 群竜も肉食竜の中では弱い部類なんだろうけどそれでも一般兵士だと戦力的に3対1が適正らしいから相当ヤバい
そもそも氷魔法ってのがない
炎魔法で温度を上げることができても、下げることができる魔法はないって断言されてる
そもそもスカジみたいな例外除いて戦場での魔法発動は基本不可能言われてるやん
鉄砲の時代に突入するから、戦場での魔法はますます使いづらくなっていく
ついでに弓も淘汰される
身体の組成が蛋白質メインである限り変温動物だろうが恒温動物だろうが直接火に炙られて無事な生き物なんていないし…
スカジみたいな白兵戦で使えるようなのはレア中のレアだけど距離取ってぶっぱする分には可能な人材は魔法後進の北ですらそれなりにいるらしい
アウラも時空以外は火系統広域殲滅魔法だけ覚えてるって設定だから多分遠距離なら使えるんだろう
魔道具化で大量生産出来ちゃう爆炎のことだと思うけど
北の銃の量産に対して南は魔道具量産で対抗することをゼンジロウが考えてるけどどうなるやら
使い捨て爆炎魔法の魔道具抱えた精霊ゴーレムが北大陸マスケット兵の戦列相手に突撃かますのか
胸が熱くなるな
ゴーレムが今後どうなるかわからんけどとりあえずこっちでも銃と火薬の導入はある程度進めたほうがいいな
北大陸の軍事予算の5分の3をつぎ込んだ鋼鉄艦が、
ビー玉炸裂弾で沈められるのか……。
鋼鉄艦は時代的にだいぶ先になるはずだけど木造艦じゃ魔道具装備してる相手には無力だろうから開発早まる可能性はあるかもね
甲鉄艦なんて蒸気機関でもないと沿岸運用しかできないからしばらくないだろ
戦艦で火薬を積むって食料や飲み水のバランスを考えるとヤバいよな
魔法使いが多い南大陸で大型船が作られるようになったら、侵略戦争の立ち位置が逆転するわ
遠距離攻撃出来るレベルの魔法使いはそれほど数いないはずだからまだなんとかなる
魔道具の量産化が実現して船に標準装備されるとこまでいくとどうしようもない
>>227
遠距離から魔法が飛んでくるから大砲が役立たないって話じゃなかったっけ? ウェブ版ではボナ作成の魔道具でビー玉用の炉の強化をはかっていたが
書籍ではウップサーラからきた名匠の初仕事が炉をふくめた鍛冶仕事の施設道具のリニューアルになりそうだ
でないと北で作っている製品も作れなそうだし
強化された炉でビー玉生産がどれくらいはかどるかも今後の影響が大きいから楽しみ
>>228
すまん話の意図をちょっと勘違いしてたかもしれん
それはともかく大砲が役に立たないとか言われてたのは港や城など重要拠点を巡る戦いの話だから船を対象にするとちょっと事情が違うかも >>230
大砲だと火薬は魔法ぶちこまれたら周り巻き込んで終わりって弱点を克服してないから当分は無理では?
コスパがいいから魔法使いも投入される
銃は小型で量産可能になったことによって逆に魔法使い相手にコスパがよくなって弱点克服したわけで
火薬が魔法で燃えるのは変わってないんだから大砲も今までの技術では出来なかった新たな運用法がないと 魔法にも射程はあるだろうし大砲の射程がそれを超えれば問題ない
>>231
それって極端な話大砲の代わりに魔法使いを船に乗せるってことでいいんかな?
そうゆう運用が出来る魔法使いってかなりの凄腕のはずだけどそれだけの人材を戦略に影響あるレベルで投入出来るか疑問なんだが >>233
出来ないのならそもそも火薬が狙われる心配が低いのでもうちょっと広まってるだろう 港からの魔法で接岸する船沈められるレベルの魔法使いだと火薬引火とか関係なく落とせそう
大砲の射程が追いつけば魔法使える精神状態も維持できなくなるだろうからそっからは問題ないかな
あとは魔法使いの数次第か
戦闘以外でも死にやすい環境だから難しそうだよね
>>234
火薬狙われるとかは元々の軍属の魔法使いで賄えるけど船に乗せるとなると専属の人材を増やさないといけない訳だが今の南大陸の体制じゃ難しい気がするんだよね >>236
南が北より魔法使い用意出来なくてどうするよ
むしろフレアやスカジみたいに船には魔法使いが誰かしら乗るのが普通なんじゃね
真水化使えるのと海竜倒せる人材が必須だし
ていうか現状は魔法使いより船のが遥かに貴重では?
特に南大陸まで攻められる船となるとウップサーラで2隻しかないわけで
そもそも南には北に行ける船すらないのに船同士の海戦なんて発生するのかね?
戦争になったら海竜の群れを越えてやってきた北の船を港から魔法で歓迎するくらいしかやることなくね >>238
本当だそいつはすまん
ただ南が作る大型船はなおさら貴重だし魔法使いのが増やせると思うけど
建造時間で大戦のダメージも消える頃だろう
孤児を北が欲しがるくらいには魔力格差あるんだし
魔力低い北同士の海戦ですら大砲が普及しなかったくらいには魔法優位なわけで 240この名無しがすごい!2020/04/23(木) 08:36:11.85
北大陸側が南を舐めたまま戦争をしたら、大型船を略奪され続ける落ちが待ってそう
南の方が平均魔力が高いってだけで
平民のほとんどが魔力視すら開眼しておらず、攻撃できる魔法使いはエリートの中のごく一握りな時点で南も大して変わらないと思うけどな
南には宝玉&付与魔法があるから艦船にグプタの雷撃積んで撃てば木造船はガンガン燃やせるし
最悪こっちがダメージ受けて浸水しても結界魔法で固定してダメコンすれば重大なダメージは避けれるという
>>241
でもこの場合の大魔法使いってのは南でも高名なエスピリディオン級とかではなく
北でも貴族が無名のを雇ってるかもしれないってレベルなんだろ
平均が高いなら数は南のが多いと思うんだが
遠距離で使えるってのは現実的に戦に使える最低ラインなわけだし
その数ですら同等ならどこが魔法先進国なのかって話 >>243
魔力が高くても即魔法が使えるわけじゃないし
フレアやスカジでも南基準から見て高い魔力を持っていると評されるくらいならそこまで深刻な差があるとも思えん 実戦で大魔法使える人間の数は参考情報少な過ぎだな
とりあえず共和国だと重要な拠点ならいる可能性が無視出来ないレベルであるってだけでその可能性がどの程度あるかがよくわからん
ちゅうて北がまず攻め取って足掛かりにしたいような
大陸間航行出来る帆船でも泊まれる規模の港なら
だいたいは元から重要拠点として
相応の防衛体制持ってておかしくないんでないかしら
>>245
北にも個人でなら南よりすごい国家最強クラスの戦力がいてもいいし
南でもエリート扱いなのもいいけど
最低限戦力として数えられるレベルの無名のエリートの全体数ですら同等なら南魔北技や魔法冷遇とは何ぞやってならんか
平均的なレベルの話だぜ
フレアスカジは王族と銘持ちだし >>248
誰も同等数なんて一言も言ってないぞ。深刻な差はないと言ってるだけ
例えば、北と南の技術格差だって北が産業革命に突入して南は未だ中世というわけでもなく
北でも水車式の製鉄所やガラスはまだまだ最新技術扱い、南でも素人の知識で2~3年でガラスを作れる程度の差でしかない
それと同じように、南でも魔法使いは平民に殆ど存在しておらず軍事用に攻撃魔法はほぼ使われない
それで北大陸にも大陸交易船に真水化持ちを複数乗せれる程度には魔法使える人材がいる
それでそこまで深刻な差はないと評したわけよ 共和国で大魔法使いが4、5人いるとしてカープァで4倍くらいいたとしてもせいぜい20人くらいしかいないことになるからな
>>249
とりあえず南大陸だと平民でも一つくらいは魔法使える人間が結構いると言われてなかったか?
南だとわざわざ教えなくても誰か魔法使える北だと平民はそもそも魔法を習わないけど軍とか専門職では教えて貰えるからそれなりに使える奴がいるって感じだと思うのだが >>251
南大陸でもたまたま垂れ流しの魔力が魔法の出力と一致したから使える人がいる程度で魔力視を持ってないのが殆ど
ニルダが9歳まで村で過ごしてて、たまたま魔力視の持った商人が平民にしては魔力が多いと見出されたし
北大陸に関しては描写がないから分からんよ イネスら3人が隠密メイドってのはまだ善治郎にも秘密なのかな?
次巻がマルグレーテのスパイ大作戦な展開になったら開示されたり?
>>253
隠密ということがゼンジロウ経由で他所に漏れるとも限らないから秘密のままじゃないか
ゼンジロウは情報隠すのが上手いというタイプではないし
気を抜いて自分がどこから来たかとかこんな最新技術も知ってますよと漏らして相手から警戒されること数度だし
もしマルグレーテがオフスで王族として迎えられることになったら
ルイサはアウラ付きになるのだろうか
それとも別にアウラ付きの人材が送られてくるんか
ニルダルイサミレーラの三人は今以上にばらけそう >>241
戦闘中に魔法を使うのは難しいけど、
敵の攻撃が届かない遠くから敵が近づくまでの間に魔法を使うのまで難しいって言われてはいなかったような? >>249
要するに北と南の魔法格差は北と南の技術格差と同じようなものってことか
いやまあそれならちゃんと南魔北技だから反論はないが 同じ位と仮定すると現状北の船や武器は南より―シャロワの鍛冶王女みたいな例外のぞいて―優れているから
南の魔法も北と比べると船の差程度には南の方が優れていると
13巻まで読んだので来ました
このスレはログ読んだけど過去スレは読んでません
いきなり質問なんですけど、黄金の木の葉号の一室に瞬間移動って出来ないんですかね?
できるならゼンジロウは航海しなくても港に着いたら瞬間移動で向こうにいけるし、航海中も多少の物資は届けられると思ったんですが
作中でダメって言われてたらすみません
丁度前スレで話してたっけね
出来ないと明言はされてないが
野営地飛んだら撤収されてたって話から、失敗するか撮影した地点に飛ぶのではないかって予想
まあそれ出来るならアウラがやらせてるはずだから無理なんだろうね
それができたら組み立て式の小屋作って目的地に運べばOKってことになってしまう。
>『魔法使い』と呼べるほどに、数多くの魔法を会得しているものは少なくとも、日常的に
>便利な魔法を何か一つだけ習得している人間は、平民にもそれなりの割合で存在する。
あくまで魔法使いと呼べるほどの使い手が平民ではめったにいないだけで魔法を一つ習得してるだけなら結構居るはずなんだけどな
北と南の技術差と魔術差が同程度ってのは良いと思うけそれなりの割合で居るとされてるのを
平民のほとんどは魔力視すら開眼してないというのは明白な間違いだと思うぞ
>>263
その魔法が1つは使えるというのは自分の垂れ流し魔力と消費魔力が一致するからなんだが
魔力視についてはニルダが9歳まで誰も魔力量が分からない程度には持ってる人がいないということ 現状だと知っている場所に送るしかできないけど裏技とか応用的な何かは色々ありそうな気はする
作品通して読んだ感想としては、付与魔法が強すぎるなと
時空魔法も強いけどどう考えても最強は付与魔法で、ゼンジロウがその付与魔法の血も引いてるってのは上手いと思った
それがなければ双王国の覇権は決定のようなものだったろうけど、カープァも将来的に付与魔法を使えるようになるならわからない
ログ読んだけど飛行魔法はグライダーと風の鉄槌みたいな魔道具を装備すれば強いかもしれない
大型船について、北大陸の南端ですら数か月の航路なのに苦労して大砲つんで南大陸まできて魔法の届かない沖からぽんぽん撃って、撃ち尽くしたらまた数か月かけて戻るのかと思うと
こちらも船を出して戦うよりも撃たせて帰らせた方がよさそうだし、そうそう戦争には使えなさそう
大砲の飛距離というより大陸間の物理的距離が一番の問題では
やはり今後しばらくは船は兵士の輸送に使うくらいしかないのではと
実際に北が侵略仕掛ける場合まず南大陸のどこかの国を金銭とか武器供与で抱き込んでそこを起点に制圧する感じになると思う
>>264
なんで辺境の1農村の例だけで国全体ががそうだと決めつけてるんだよw 魔力視とかは現実の読み書きみたいな感じなんだろうね田舎だとそういった教育が行き届かないことが多い
ゼンジロウは王族に及第なくらいには魔力持ってるけど、異世界来て魔法の手ほどきを受けるまでは
魔力視もできてなかったし、訓練や教育が必要なスキルなんでしょうね
>>268
中近世なら都市部に人口集中しておらず村落に住む人口が大半だし
村に誰1人魔力視を持ってる人がいない程度にはレアなんでしょ。読み書き出来る割合より低いぞ >>271
そうとも限らんかもよ?チャビエルの群竜の討伐部隊は領内から幅広く集めてたはずだけど結構魔法使える人間多いみたいだったし 考えてみたら討伐部隊の場合魔法使える人間を集中して集めた可能性もあるかすまんが>>272の書き込みは忘れてくれ 作中の地の文で言われてる事よりも自分の推測が正しいって本気で言ってる?w
魔力視出来なくても魔法使える可能性はあるから間違ってるとも言えないのよね
>>274
作中の地の文に平民の魔力視持ちの割合なんて言及されてないし
平民の中に1つだけ魔法が使える人が3割くらいはいると書いてあるが
それと同時に垂れ流しの魔力量と一緒で便利な魔法を覚える人が多いともある
個人の推測は信用に値しないというのは別に否定しないけど、それ以上に信用されるような作中の描写を出せない時点でどっこいどっこいだぞ ウップサーラの王が戦利品として南の民連れてこれれば
手放しで喜べたって思う位だから
魔力量にはそれだけの価値、実益があるのはわかる
魔力小さいほうが細かいことには使いやすい(例外の天才除く)って設定もあるしね
魔法を工程に含んだ職人芸とかもあるのだろうね
土魔法でダイヤの固さ変化させて加工するとかもあるみたいだし
ダイヤは魔力くうみたいだけど素材によってはそこまでじゃないかも
ワンオフの精密加工品だとこっちの同時代より進んでるかも?
魔法使えない魔力量ではあれだけど
魔法がぎりぎり使える魔力量の人材には
技術持たせればそれはそれで価値がありそう
逆に北はそのぐらいの層の魔法込みでの技術者家系で
直系が魔法使えなくなってお家騒動とか起きてたりして?
北大陸の場合中小規模だと魔法無しで貴族相手する位の大手だと専門に魔法使う人間使ってそうな気がする
北大陸の魔法レベルは黄金の木の葉号の乗組員比較にすると分かりやすいんじゃないかね?
真水化の魔法なんて航海に必須レベルだろうに、使えるのフレア姫しかいないって時点で
魔法使える人材が少ないのが分かる。ウップサーラがかなり尚武よりの国なのも大きいだろうけど
>>281
真水化使える人材はフレア以外に複数います >>282
読み直してみたけど、フレア姫が一手に引き受けてるだけで、他に使えるのはいるのね
そりゃそうか 沈んで当たり前の旅に連れていける程度にはいるんじゃないかな
ニルダに関しては村人みんな知ってて黙ってただけじゃないかな
村娘を手を出してそれっきりの辺境伯に娘が生まれたなんて怖くて言いにいけないんじゃないの
逆じゃない?沈んで当たり前なくらい危険だからこそ魔法が必要なんだけどそういった現場にすら十分な魔法の使い手を供給出来ないからわざわざ南大陸まで行って仕入れようとしてる
とは言っても孤児だから魔力量はたかが知れてそうだけどな
魔力が多い奴隷くらいの価値観だろ
ドラクエで例えるとメラだけ使える程度の民がそれなりに存在するのが南で
そこからメラミを使えるのが何割かいて兵士なんかになるとして
北ではメラより弱い種火にしか使えないような民が魔法使える民でその中からメラを使えるものが何割、メラミ使えるのはごく小数
みたいな感じかなあと勝手に思ってる
ウップサーラの場合そういった運用は今後出来ないだろうけど他の国だと魔法使うのは奴隷の仕事とかになってるかもね
北大陸で火種が作れる魔道具の指輪を売り出そう。
今買えばもう一個ペア指輪が付いてくる。
二つを合わせるとあら不思議!たちまち火が付く優れモノ。
>>293
透明な宝玉を4つほど頂ければお値段はなんとタダに! フサリア、じゃない有翼騎兵は
船乗りにとっては、頼むから乗ってくれと言いたくなる人材じゃないかと
Gateの第二期だと、南方海での船では、有翼人を必ず一人乗せるようにしてるって描かれてたし
上空高くから周辺を観測できる者は、船乗りからすればとてつもない宝
>>296
その管理維持のデメリットがどのくらいあるかってのを考えないと GATEは読んだことないから知らないけど、マストが50mの高さだとするのなら水平線は25km先まで見えるから
木造船でわざわざ空から観測する必要性ないと思うけどな 望遠鏡でもない限りそれより先なんて人間の目じゃ見えないし
天馬よりなんとか共和国を味方にして飛行魔法の魔道具作りたいな
GATE、外伝で脱落したわ。第一期できれいに終わったのになあ
洋上だと天馬は高高度から進路の天候観測で役に立つんじゃないか
レーダーあれば無用の長物だろうが
夜間は・・・うーん、夜は夕刻観測結果からの運まかせになるか
善次郎植物の種持ってくるべきだったな
王宮内で育てられたのに
ウップサーラ植生がかなり乏しい国らしいし
なにより、お義父さん娘さんを僕に下さい! 側室で
とかいう地雷イベントこなした直後だし、そこまで気を回すのは酷だろうw
一カ月に一回はウップサーラ行くらしいし、なんか良いのがあれば貰ってくるんじゃね?
>>303
こっちの世界からカープァに持って来る、って意味じゃない? 稲の種くらい持ち込んでもよかったのにとはたまに思うな
うーんてかさ そもそも電化製品を巻き戻しで恒久的に使えるなんてしらなきゃ
クーラーとか諸々持ち込もうなんて思わないよな
発電機と パソコンとビデオとかカメラとかならわかるけど
>>306
そこまで色々持ってっといて他は置いてくってのも意味わからん
他はもうエアコンと冷蔵庫とライトくらい
エアコンは結局設置諦めたけど代わりに冷蔵庫はかなり活躍してる
暑さが辛いとわかってるのに敢えてそれらだけ置いてってもな
電化製品自体を全部置いてくってなると娯楽も知識もなくなって生活も大変になるけど本当にそれがいい?
電化製品の寿命までは現代的生活に近づけるのと即座に現地に順応しなきゃ生きていけないのとどっちがいいかというと なんの話してんの?
大型家電と 俺があげた例が同列になる理由がわからんわ
動画撮れるデジカメとかパソコンは 今ならスマホにまとまるぐらいで当時でもポータブルなレベルだろうし
小型の発電機でも持ってきゃある程度運用出来そうなもんだけど
大型家電なんて大きいし持続的に電気食うし 管理大変で うまく運用できるビジョンなんかまるで浮かばんだろ
しかも最初の数年ぐらい ちょっと快適に過ごす程度で持っていくようなもんかよ
王族で後宮暮らしなんだから そんなもん人力でなんとかしうる
物語だから全部上手くいって噛み合ってるだけで
全く運用してなかった大きなシステムをぶっつけでやろうなんて真っ当な奴なら普通はしないわな
異世界転移もののゆるふわな雰囲気で脳天気に色んなもんが上手く回る前提での話はレベル低すぎる
こうするのが普通だろw系書きこみはいつもこんな感じ
ちょっと前に天馬の話題出てたけどあれ多分南大陸付近だと飛竜に喰われるからあかんな
>>308
人力で何とかって冷蔵庫なんか代わりになるものすら存在しなかったが
最高峰の歓待ですら現代人的に文明低すぎて全く満足出来なかったって前提があるんだから改善努力くらいはしたいだろう
どうせ人力に頼るなら発電機設置に頼るでいいじゃん
1巻で地球で実際に設置してみて事前にシミュレートする流れをあんなに書いたのと
異世界人の人力できっと何とかなるよで済ませて何も準備しないのじゃ後者のが何もかも上手く回る前提でもの考えてるように見えるが
ダメでもゴミになるだけで成功したらリターンでかいのに挑戦否定する理由もないだろう しかし文庫版の表紙、長くアウラ出てないんだな
アウラが4回
フレアが7回
ルクレツィアが3回
でアウラは4巻以降表紙になってない
ただまあフレア登場以降のアウラは圧倒的な正妻感はあっても話しのメインはフレアとルクに取られちゃったから
単純にその巻のメインヒロインを表紙に据えてるだけって言えばそれまでだし
12巻は共和国王女だったかもしれんが最終的にゼンジロウ達の不興を買う側なんで除外
ルクが話のメインにくるのはこれからでしょ
ルクというか双王国がだけど
発電を人力に頼るに読めたから北斗の拳で有った地下で奴隷が発電タービンを回してるシーンが思い浮かんだw
発電機設置するのにちょうどいい小屋をたまたま持ってました!っていうのはさすがにどないやねんと思った
普通に太陽光+バッテリーで良かったと思うけどなあ
>>312
いやだからお話だから上手くいっただけって話なわけでね
普通はど素人がまともに大型家電動かすような発電機の設置と管理なんて出来ないからね
>>310
というかそういう趣旨で言ってる
なろうの異世界転移に毒されてて異世界ロハスライフに憧れ過ぎで なんでも上手く運用出来て、快適生活構築で話してる奴多い
>>321がいってるように 簡易発電機+電池なら
まだ運用可能で知識は持ち込めば電化製品と違って腐りにくいって観点からパソコンを持ち込むってのは分かる
でも上手くいっても数年も持たないような大型家電なんてメインとして持ち込まんだろ たまたまちょうどいい小屋があったから使ったけど無くてもなんとでもなったと思うが
ソーラーは一番 電気を使いたいのが夜
バッテリーあるといってもたいしたことなく
それ自体が消耗品てことで候補からはずしてた
ゼンジロウの腰に振動発電装置を取り付けて妻と妾とセフレとメイドを夜通し抱かせたら
電力問題は解決するやろー
考えてみたら都会の人からすると個人で小屋持っていたりするのって不自然に映るのか
田舎だと珍しくないから気付かなかったわすまん
>>322
1巻で実際の設置の難しさ見たりそもそも都合の良い水源ない可能性だとかの失敗の可能性考えてる
挑戦しない理由の方を言ってよ
実際にエアコンは失敗 うちの実家は家が古い家と新しい家の2箇所、牛舎も古いのと新しいの2つあるわ
土地は余ってるからわざわざ壊す理由が無い
古い牛舎はD型ハウスくっ付けて中に自家発置いてるな
北海道のど田舎だが
>>322
途中送信しちまった
さっきも言ったが失敗可能性あろうがそうなってもエアコンのように一時ゴミになるだけで成功ならリターンあるのに何で挑戦しないのが当たり前になるのかがわからん
人力で冷やしてもらう構想も考えてたけど復興中の国にどこまで贅沢許されるのかわからないから何年か後なら余裕出来るかもしれないからそれまで凌げればってのが書いてるぞ
全部あっちに行けば何とかしてくれるってのだって失敗の可能性あるギャンブル
サバイバル用品と同じで心配性が用心して色々持ってったって話 え、エアコンは後に成功してなかった?
読み間違ってたかな
>>330
そうだよ
だから一時ってこと
上手く行きそうにない状況だったんで時間遡行でやり直しが出来るとわかるまでゴミになってた 一時ゴミになるだけって、時間遡行ない状態なら
上手く行く可能性がもともと低くて成功しても数年も持たない
しかもさ 多分昔の住宅と同じで密閉性低く作ってある建築だろうから大して効かないだろうし
物語だから上手くいってるだけで スマホゲーに課金してガチャ回すより見込み乏しいってだけよ
そんな事より他にベットするもんあるだろって事だよ
エアコンは一回取り付け失敗したらガスが抜けて取り返しつかないんだっけ?
別にゴミになっても良くないかい?
「持って行って失敗したもの」がいくらあっても別に困らない
エアコン持って行ったせいで何か持っていけないものでもあったのか?
他に「持っていくべきだったもの」を語るならそれは確かに有意義かもしれないけど
俺が思いつくとしたら色々な技術や物の製法をプリントアウトして持っていくべきだったかなと
ナローシュがよく「転移したときのために覚えておいたのさ」的なこと言う奴
一度転移して戻って準備できたゼンジロウならそこらへんやれただろうとは思う
まあその大量のプリントアウトが増えてもエアコンが持っていけないことはないと思うけどね
エアコン云々にツッコミするのならその前にwikipediaの全ページをダウンロードしてパソコンに入れとけとか
ビー玉だけでなくイミテーションを大量に持ち込んで売り捌けとか色々ツッコミがあるだろうに
発想が貧困なんだよなぁ
なろう小説で「俺だったらこうするのに」と書き込む奴は自分で作品を書けばいいんだよなぁ
世界観や設定無視して主人公の選択にツッコミを入れるのは無益
>>332
大体1巻に書いてあるって
多分じゃなくてそれもあるからエアコンは微妙だったなって初期の失敗例として書かれてるよ
その代わり扇風機と冷蔵庫に助けられて生活してるんでなけりゃきつかった
発電機は設置簡単って謳い文句に釣られて実際プロの設置見たら舐めた考えだったってなってるが
それでも数年でも家電のある生活が欲しいからって設置風景撮影する手間くらいはかけてる
他にもっと持ってけって話なら分かるが生活に関わることをあえて諦めてまで優先してベットしなきゃならんことなんてそうあるかね
>>334
あるぞ
3巻くらいに使えそうと思い付いたの色々プリントアウトして持ってきたって描写がある
だから作中で色々作ってるが
作り方の説明だけ見ても素人が異世界でやるんじゃ無理っていくらかは諦めてる 善治郎は知識チートで中興チートする気なんてさらさら無かったのだから、あれで十分だろ
自分のためのモノしか持ち込んでないし、カープァを良くしようとか国富増進とかまったく考えてなかった
何もしないでいい=女王の権限に一切干渉しない、という条件でヒモやろうとしてたんだから、現代知識なんて必要なし
何かを持ち込む方がおかしい
ただ発泡酒だけは気になった、何でビールじゃないねん
>>328
自分で食う分ぐらいの田んぼしかなくても実家は平家の一軒家にその前には離れと脱穀用の機械倉庫が合体してて
さらにその横と前には畑でさらに50m離れた所には作業用機械置くデカイ倉庫に栗林や山の中に減反で死んでる土地や超小作農家でも土地だけはクソ程あるんだよねぇ >>339
そりゃ自分で発泡酒とビールの違いもわからないと言ってるし 酒はアウラへの輿入れ品みたいな面もあるから高級酒ばっか選んだっぽい
上でも言ってるけどゼンジロウ酒に拘りはないようだし
懐かしいw
アウラは二児の母になったけどアレ着るために産後の節制頑張ってるんだろうなぁ
>>343
女王が産後痩せようとして反対にゴツくなって着れないから
ファティマが着るわけですね。分かります。
>>345
いや、あのエロ魔神は意外とどうにかなるやろ >>339
知識無双すると逆に問題になるって認識していたしね >>325
そこには時空精霊に魔力を渡し
腰振りを高速化する魔法の開発に成功した善次郎の姿が 姫様のオッサンくさい下ネタとどっちがましなのやら…
初夜を迎えた後のピロートークで
フレア「私具合良かったですか?」
と聞きそうw
おっさん視点の女評価いっぱい聞いてるしそりゃ自分はどうかってなるよなw
>>351
いや、絶倫ゼンジロウにヤられまくって
やだぁ!もうイきたくないの!お願い!
って泣きながら叫びながら気絶して
そんな余裕はない。
三日後くらいに聴きそうだけど ウップサーラ王家は血統魔法使えないわけだけど
魔力量が足りなくなったり血が薄まりすぎたとかで使えなくなったが昔は使えてて血統は続いてるのか、
どこかで養子が継いだとかで完全に血はとだえたか最初から血統魔法ない王家なのか言及あったっけ?
覚えてる限りではないけど
過去に血統魔法が使えたならその辺言及してもよさそうだし
多分最初から使えないんじゃない?北大陸では血統魔法のない国は珍しくないと言われてるし
体小さいしキッツキツやでw
むしろ入り切らんかもしれんw
フレア相手ではゼンジロウ丁寧だけど義務的であっさりとかだとおつらい
フレアはまだしもこの先無理やり増やされてくとマジでありそうではある
好意は持ってるし尊敬はしていても恋愛感情ではないわけだからなあ
>>353
しかし1ヶ月後、艶々笑顔を振り撒くフレア姫の隣には日に日に痩せ細って行くゼンジロウ陛下の姿が・・・ フレア姫に関しては子どもが鎹になってくれるのを期待するしかないというか
正直結婚までアウラより遥かに丁寧にやったせいで感情移入先がフレア姫になる
この期に及んで13巻でも善治郎が嫌々向かうように にしたのが解せないわ
アウラの前では嫌な顔していても別棟に向かう時にはスキップさせるくらいしろや
じゃないと報われない
>>361
フレアって報われるほど頑張ったか?自分が結婚する努力はしてても善治郎の好感度上がる要素あんまり無い気がするかが 頑張ってはいると思うが相手が悪いな
作中キャラも言ってるが求めてるものが安定だしどうしようもない
子供出来るまで我慢だ
まあそこは描かれてない所で普段からコツコツ積み上げたって所じゃないか?
辺境伯家に行く道中と帰りではゼンジロウも焦る位に側にいるのが楽しくなってしまったみたいだけど
その間もフレアからゼンジロウへの好感度アップイベントはあったけど逆となると特にイベントがあった訳ではないし
>>363
報われるってのは善治郎の方ね
あれだけ北大陸で苦労したんだから若い女と久しぶりにセックス出来るご褒美ではなく終始嫌々だったのが報われないってこと 別に嫌々ってわけじゃないでしょ、地の文でもやりたくないわけではないって言ってる
奥さんがいるのに、奥さんに後押しされて他の女の所に行くって状況についていけてないだけで
>>367
フレアの棟に行く前に足を止める程度には嫌々だぞ
結局最後まで側室を入れるのは飲み込まないままだったし 倫理観から忌避してるだけで、美人にとイチャイチャする事にはノリノリ
ナントカの証を手に入れるために、危険な雪山に入る事を躊躇わないくらいにはノリノリ
善治郎が一番恐れているのはアウラの機嫌を損ねる事だから、嫁さん公認ならそのハードルは限りなく低くなる
>>368
一夫一妻の国で育った倫理観はそう簡単に消せないからなぁ
ノリノリで行く方が個人的には違和感あるわ >>369
イチャイチャすることにノリノリな描写ないだろ
アウラがOK出してんのに機嫌損ねることを忌避してるってどこ読んだらそうなるんだ
>>370
それでもフレアに気持ちを伝えるなりする描写欲しいんだよなぁ
さすがに嫁の前では気まずくなっても愛人の前くらいでは堂々してないと どこを読んだらとか、マジで書いてんのかな
現実で異性と付き合った事ない人なんかな
デストラップを体験した事がないのかな
ラノベをセンター試験と勘違いしてないか
>>373
すまん質問に答えない人と無駄な問答する趣味はないからNG入りな しかし、この流れになんか既視感を感じると思ったらあれだ
創作で主人公が人を殺すのにうだうだ苦悩されるのがウザいと言うのと似た雰囲気を感じるw
>>371
おー、俺とした事がうかつだった
カープァ国民ではないから許しておくれ
まあフレアとセックスするのが嫌かと聞かれたら嫌じゃないけど・・・って感じじゃないか?
これから恋愛感情に進化する可能性もあるしこの二人の夫婦生活はゆっくり育んで行って欲しいかな >>366
ああそっちかすまん
まあそっちの場合今回頑張ったのは個人としての善治郎じゃ無くて王族としての仕事で頑張った訳だからちゃんと報われてるのでは? ×アウラにOKもらった
〇アウラに頼まれたから仕方なく
ゼンジロウは一度たりとも望んでなどいない
379この名無しがすごい!2020/04/28(火) 01:10:35.60
>>371
作中でゼンジロウ陛下と何度も書かれてる件
立場や役割で殿下とも閣下とも様付けだけでも呼ばれたりする カープァ国内でそう呼ぶ者はもはやいない、
外国人から呼ばれてもいちいち訂正したりはしないとかだったか?……っと
https://ncode.syosetu.com/n3406u/55/
>「陛下」という敬称に、思わずピクリと反応しかけた善治郎であるが、隣に立つアウラが何も言わないのを見て、この場はそのまま流すことに決める。
カープァ王国初の女王の伴侶という立場のため、善治郎の敬称は『陛下』か『殿下』がまだ定まっていない。そのため、カープァ王国の貴族達は公式にも非公式にもいつも「様」付けで済ませていたのだが、
>そのような細かな機微を三日前にこの国にやってきたばかりの他国人に理解しろという方が無理がある
ほかの場所でも見た気がするがどこか忘れた
書籍のほうかコミックか…… とりあえず小説の13巻
善治郎が国内で陛下とも殿下とも呼ばないで単に様付けで呼ばれる理由が
善治郎を陛下と呼ぶと国王であるアウラを差し置いて王として扱っているように思われる
殿下と呼ぶと女性であるアウラより下に置いているように思われる
本来は陛下と呼ばれるのは国王経験者のみ
こう言う書き方なので正式な呼び方はまだ定まっていないと思われる
>>381
そこだったかthx
>諸外国の人間は未だに善治郎のことを『ゼンジロウ陛下』と呼ぶことが多いが、
>フレア姫もカープァ王国に籍を移した以上は、その呼び方はやめてもらう必要がある どっちにするか最初にさっさと決めとくべきだったかもな善治郎の評価が上がってきた今だと下手に扱えん
アウラのところには帰る、フレア姫のところには寄る、って表現なので残念ながら善治郎の認識としてこの二人の間には限りなく深い一線が引かれている
善治郎の認識としては望んで迎えたわけではないってのは理解できるが正直自分としてはショックだった
まあ現実の側室って嫁というより妾扱いで召使も兼任だったりするので正しいといえば正しいんだが
読者として見守る側なのはアウラよりフレア姫だよなあ…
フレアの恋活はこれからが本番なんだと思う
ルクレツィアへアドバイスした「特別な立場」を得た所がスタートライン
善治郎の価値観はこれから王族寄りに変容されていくのかもしれない
>>386
その自分の好みを語りたいだけなのに"読者"とか多数がそうだとかいうの止めた方がいいぞ
読者がどうあるべきかを語りたいわけじゃないんだろ? 個人的には見守っていたいと思うのはアウラと善治郎なんだよね途中色々あるかもしれないけど全部乗り越えて幸せになって欲しいな
>>388
主語が大きくて不快にさせたならスマンな フレアは幸せになってほしいがあくまでゼンジロウには「仕方なく」を貫いてほしい
まあいきなりノリノリになられても今までの抵抗は何だったってなるしな
王公貴族の政略結婚が時間を掛けて愛を育むケースもあるって本編でも言及してたしゼンジロウとフレアはそのパターンが理想なんじゃないかな
アウラが妊娠中は侍女同室待機を受け入れてるわけだし融通はきく感じ
立場が人を作るというか、社会人歴<王族歴となってくると変わらざるをえないかなーっと
>>366
若い女だろうが、
やるならアウラとする方が善治郎にとってはご褒美だろ? アウラと三人目そろそろか?でも女子ならともかく男子だと後々の後継者争いとか面倒だしな
男がカルロ・ゼンしかいないのもそれはそれで問題だけどな
悠仁さまに全てをベットしてる奴らの不安定さを見るとなおさらな
いやいや、男子こそ必要だろ
アウラも言ってたけどカルロスが万が一の時のためにもあと一人か二人は直系王族は欲しいと思うぞ
後継者争いも乱世ならともかく今は取り敢えず平和だからアウラがしっかり後継者定めて継がせれば起きる可能性はかなり低くなる訳だし
年が近いとちょっと危ないかもって話はあったな
間によしのが入ったから次はもう男でも4か5歳と1歳で大丈夫かな?
それなりに血の濃い分家も欲しいし、もう一人王子がいてもいい
ゼンジロウが侍女に手出しまくるifはちょっと読んでみたい
フェー「善治郎さま、また一人で処理なされてるわ(・・)」
それこそ善『次』郎とか
発音は一緒でも言霊で違う意味だと伝わるのかな
>>410
今の流れが不満なら話題提供してくれてもいいんだぜ? >>412
アウラが子供に見せられない存在みたいな表現はやめてやれw まるでアウラを表紙にしたら売上が上がるみたいな意見ですね
俺はアウラの表紙とタイトルに惹かれて買ったから同士も少しはいる・・・と思いたい
ナディアに似せて描いとけばもっとホイホイできたのにね
>>421
同志よ
巨乳褐色グラマー美女最高
マンガ版での騎乗位最高
フレア姫は目が離れてるのもあって今ひとつ物足りない アウラはゴージャス感しっかりのよくできたキャラデザだと思う
>>423
俺も好きやで褐色巨乳強気女子いい
オクタビアとかルクみたいなヒロインは別にこの作品である必要が全くないんだよなぁ 売り上げとか好き嫌いは置いといてこの作品の顔と言えるのはやはりアウラかな
>>423
漫画版のアウラいいよね
個人的にアウラは漫画版の方が好み 漫画版は基本的に絵下手だけどアウラのキャラデザだけは原作超えてるな
漫画1巻の4コマ好きだったからまたやってくれんかな
突っ張ることが男の〜♪
たったひとつの勲章〜♪
リーゼントは両サイドから後頭部の髪型で
前髪から頭頂部は関係ない定期
でも日本ではポンパドール=リーゼントと思われてるから
もうそれでいいんじゃないか…も定期
フィギュアスケートのイナバウアーは
上体そらしの部分は別 みたいなもんか
あら美人
あらお可愛い
ルシンダさんお仕事モードっぽい地味服なのに美人過ぎじゃありませんかね?
ルシンダさんはやく嫁に貰ってやって
俺は見た目はイネス、キャラはルシンダがトップだ
>>439
以前はweb基準で将軍にとられたとなるとNTR感ってくらいだったが
もうすっかり書籍基準だなー
ルシンダさんがプジョル抑えてくれるとありがたすぎる 北方五カ国
ウップサーラがスウェーデン
オフスがデンマーク
ノルウxw−とバルトあたりの国で4つ
ウトガルズはアイスランド?
ルシンダがプジョルを毎晩精神的にも肉体的にも自在にコントロールして支配下に置いていくスピンオフを早く出して欲しい
>>266
付与魔法が最強と言うより透明な球体を用意した時のレベルアップ度合いが凄すぎるんだよね。
それがなければ寧ろ単体では系統魔法の上位四つの中では一番使い勝手は下だと思う。 >>442
ネットで調べる限りでは、ウトガルズはスカンジナビア山脈内にあるといわれる巨人の治める都市らしい 神々の敵対者の都の名前を冠するなんて不穏な名付けだよね現実の国に当てはめるとアイスランドってのはしっくりくるわ
ゼンジロウはなんだかんだ側室迎えることに抵抗してたけど、
カープァ人であるプジョル元帥は側室当たり前感覚で物色したりするのかな?
まだ新婚だし急ぐ必要もないか
正室を迎えてなかっただけで、妾はたくさん居て、相続権のない子供もけっこういるっていう裏設定はあるかもね
嫁の実家との関係考えると正室に子供いない状態で側室迎えるのはちょっとまずい
探すならルシンダさんとの間に一人目設けてからかな
仮にも女王の婿候補筆頭だったんだから婚外子を何人も作るなんて下手しないだろ
婚外子を作るとしたらなにかあった時の後継者予備(継承権は親族の養子にする等)として育ててるだろうし
その子供の出来が作中で一切言及されないってのも不自然すぎるからありえんべ
まだ戦争終わって5年くらいだからね軍の建て直しとかもあったし子供作っている暇もほぼ無かったかもね
30代まで一切身の回りの使用人とかにも手出してないっていうのも結構大変そうだが
王族の婿候補筆頭という立場と出世欲的なもの考えれば彼なら十分ありえそうでもあるな
でも確かプジョルもう30代だったよね?
戦争が始まる前にも十分時間はあったはず
貴族なら15も過ぎれば女性を覚えさせられるのでは?
そうすれば避妊具もない世界だし婚外子がいる可能性はある
認知してるかどうかは別問題だけど
少なくともアウラが生まれる前から続いてたって設定だね
雷壁の杖作られた大戦初期はまだ生まれてないってあった
まあニルダみたいな例もあるから居ないとは言い切れんけど
庶子がいても名簿に載せなければいいんだからそのへんははっきりしているね
庶子の場合、魔力値が高くないと引き上げてくれないだろうけどね
元帥の隠し子騒動とか起きたらファティマが憤死しそうw
その頃にはファティマはゼンジロウの上で腰振ってるから問題ない
ファティマはどんな立場でもお兄ちゃんが一番だからなぁ…どんな反応するかちょっと読みきれん
自身の心変わりに驚きつつゼンジロウを求めるのを止められない。
お兄様とゼンジロウとの間で揺れ動く乙女心。
貴族の庶子なら結城秀康とかイメージするといいのでないかな
庶子としては好待遇だった例になるだろう
秀忠よりも年長だったのに
家康の後継者からは最初から外れてたのをもって
現代感覚で不仲説語られたりもするけど
当時としては当然すぎて当人も周囲も
誰もなんとも思ってなかったろうっていう
貴族の婚外子という概念なのに、例に挙げるのは戦国時代の大名の側室の子かよ
そもそも論として、虚構世界で作者が言及もしてない事を妄想しても何の意味も無い
終始一貫した法則や論理があるわけじゃないんだからさ
物理法則すらあてになんないんだから
家督相続で内乱上等の実質独立国である大名と王国に従属する貴族
側室どころか私生児という意味のプジョルの子と正式な側室の子である秀康
どれを取っても違うんだが
嫡男より年上の庶子はヒモ生活に存在していないけど、秀康の立場に一番近いのはエリク王子より早く生まれたユングヴィ王子だろ
自分が楽しめない理解出来ないだけでしょ
他人が楽しんでるのが我慢出来ないのかな
コミュニティーの輪に自分が入ってると思ってるの?
>>469
妄想することに意味はないけど考察することはできるよ? >>473
両者の区別ができない時点で作品を語る資格なさそう >>472
考察の下敷きとなる結果が全部作者の妄想でしかない以上、考察から導かれる結論も妄想以上にはなり得ない
考察に値するフィクションという存在、についてまず議論でもしてみたらどうかね?(笑) 紅白竜王国はイングランドとスコットランドで
グラーツはボヘミアかハンガリーかオーストリアか
フランス様もいるはず
>>475
フィクション世界だろうが作品内容を考察することは遥か昔から行われてきたことなのにそれを否定する時点で教養ないよね
それこそ源氏物語の注釈書なんかも知らなさそう >>477
おう、いいね
正にそれだよ
考察に値するフィクションとは何か?
「源氏物語」ね
1000年以上にわたって、日本で読み伝えられてきた文化的価値の非常に高い作品だね
よし、じゃあ「源氏物語」と「理想のヒモ生活((笑)」の共通項について考えてみよう。 >>474
そんなもんに資格がいると思う人の言葉が誰かに尊重されることはないね 480この名無しがすごい!2020/05/05(火) 10:15:00.17
バカが騒いでるけど、貴族の子と認められるのは「名簿」に記録されている必要があって
理想のヒモ生活でも、ニルダが抜けてて問題になった
庶子だろうが何だろうが、勝手に名乗って騒いだら貴族に対する侮辱罪で処刑が確定する
地球のリアルでもあった話なのに全無視して独自理論と例を挙げてどうするんだ
まずは、名簿に載っている子が居るか、もしくは名簿に載せる子が居るかが問題
継承権が発生するから、碌な事にならないぞ
>>479
君は例えを理解できてないし、他人が楽しんでるのを水差すことしかしてないよね
せめて作品スレなんだから作品に関連することを1レスでもしてみたら? >>482
>>467.470で語ってますけど...
徹頭徹尾他人のレスに文句をつけるレスしかしてないしダメだこりゃ
NG行き >>483
467と470は作品とは無関係だな
アホが探せば必ずある例えの不一致部分を使ってマウントとりに行ってるだけ
君が俺をNGするのは全然構わない 485この名無しがすごい!2020/05/05(火) 10:49:36.30
プジョル元帥って、ゼンジロウが来るまでは王配候補として活動してたんだぞ
庶子なんて危険因子は消してるよとマジレスすればいいと思うの
仮定や例が作中の設定で、否定可能だから妄想でしかない
>>480
庶子でも後から認知すれば登録できる名簿にこの話は関係ないが
名簿に載せたら家督継承権は発生するなんて描写ないしバカなのかな? 妾の子供は、相続権なしなのだから、危険因子になることなんてない
ナポレオンにはナポレオンの血を受け継ぐ子供が実は1人いるが、彼や彼の子孫はボナパルト家の財産を相続することはなかった
なぜなら愛妾との子供だったから。ちなみにナポレオンはその子供を自分の子供として認知はしています
日本では妾の子供でも家入させたら、他の子供と同様対等に扱うのが普通だけど、コイネー圏では対等に扱わない
階級社会とはそういうモノなのである
他の問題は置いといて名簿に名前載っているなら家督の継承はできるんじゃね?
教えを授けてやっても、史実と妄想をごっちゃにして(笑)
妄想だからいいんだと叫びつつ、描写が無い事を妄想するのはバカだと切り捨てる
ホントに頭が悪い連中は度し難い
まずID:uucfeWRN0は妄想について意味を把握したほうがいいぞ
バカすぎて自我地獄に陥りってるわ
もう‐そう〔マウサウ〕【妄想】 の解説
[名](スル)《古くは「もうぞう」とも》
1 根拠もなくあれこれと想像すること。また、その想像。「妄想にふける」「愛されていないと妄想してひとりで苦しむ」
2 仏語。とらわれの心によって、真実でないものを真実であると誤って考えること。また、その誤った考え。妄念。邪念。
3 根拠のないありえない内容であるにもかかわらず確信をもち、事実や論理によって訂正することができない主観的な信念。
現実検討能力の障害による精神病の症状として生じるが、気分障害や薬物中毒等でもみられる。内容により誇大妄想・被害妄想などがある。
>>491
自我地獄って何?(笑)
陥りってる、って何て読むの?(苦笑)
辞書貼りつけるだけならバカでも出来るわなあ >>493
自我も地獄も仏教用語だから教養ない君にはわからなかったのかな?
妄想解説の中に仏教用語としての解説があったからそれで皮肉っただけなんだけど、意味は自分で考えてみてね。バカじゃなければ簡単にわかるから(笑) 495この名無しがすごい!2020/05/05(火) 12:57:26.19
>>487
その子供って爵位を送られてる形で一部相続されてるがな ID:uucfeWRN0やID:QOmzVW270は妄想を主観的な考えや思考そのものだと勘違いしているみたいだけど
正確な意味では根拠のない思考を意味してるんだよね
作中の描写から善治郎はアウラを愛しているのは事実であろう←考察
年増の褐色女なんて不人気要素を好きになるはずがない。気付かないうちに洗脳されているか魔法で操られているだけで善治郎は本当はアウラのことが好きではない←妄想
これでバカでも区別できるかな?(笑)
作中ではゼンジロウも庶子の子孫で分家の山井家当主だけどアウラが認めたら貴族に復活したって実例があるから王家が認めるかどうかになるのでは?
そもそも史実と言われてる事でも資料からの推測、つまり考察であるなんていくらでもあるんだけどな
なのに史実(とされている物)は是としてる時点で語るに落ちるって奴なのに教えを授けてやってるとかもうねw
>>495
ボナパルト「家」の財産
ナポレオンボナパルトの財産
この2つの違い、わかるかな 作品内にカープァの法律が載っているわけでもなく
現実から引っ張るにしてもモデルの国もわからない状態だから
なんでもありでいいぞ
>>500
カープァのモデルは明らかにインドだけど
それもわからない奴が語っていたのか(呆れ) >>487
そもそもナポレオン1世はボナパルト家の当主じゃないんだが モデルがインドってまだいたんだな
カースト制度ないしカレーらしきものも出してない
明らかにインドにするならその辺強調してくるだろうに
>>504
植民地支配されるまでインドにカースト制なんて存在しないし
そもそもインドにカレーという名の料理は存在しない
あれだけ香辛料をふんだんに使った料理が出てるのにバカなのかな? >>505
制度と書いたから紀元前からあるカーストとは違うんだと言いたいのかな
ウィキペディアなんか見ても「紀元前5世紀の仏教の開祖であるゴータマ・シッダッタ(釈迦)は、
カースト制度に強く反対して一時的に勢力をもつことができた」とある
カレーも「カレー(?哩、英: curry, タミル語: ??? ka?i)は、多種類の香辛料を併用して食材に味付けするというインド料理の
特徴的な調理法を用いた料理に対する英語名」とあり
主人公は当然カレーと呼ぶしカレーを知っている
にもかかわらず香辛料の効いた料理って書かれて主人公は
カレーを連想したりしないでいるのでむしろここであまりインド的に見せたくないんだな、と
いくつか香草を除いてもらっているという主人公の発言も
連想するのはパクチー苦手だから抜いてもらってるみたいな感じで
粉にして混ぜ合わせるカレー粉やらマサラみたいな形ではないようだ カープァの新年行事ってインドのディーワーリーほぼそのままなんだが
一日目で断食と大掃除で過ごしたり、街を灯で照らしたり、正月に買ったものは長持ちするなど殆ど同じ
それでもモデルはインドじゃないと言ってるやつの気がしれないなw
読者がインドをイメージするとき一番大きいであろう要素が
なかったりボヤけさせてるんだから当然だわな
ニルダがゲーム機持ち出して
フレアに見られてしまったら不味くないの?
絶対借りてはまるだろうし
クーラー、冷蔵庫など他の文明の機器のことまで
根掘り葉掘り聞き出され本館に行きたいと駄々こねられるよ。
いいんか?
ミレーラもユングヴィに嫁になんてやったら
後宮の超文明のこと洗いざらい聞かれて
新たな野望に火をつけちゃう。
モデルがあったとしてもその国の制度を全部取り入れる必要ないだけどね
その国で魔法が発達してて竜種が跋扈してるんならともかく
>>507
カースト制というのは植民地以前には存在していないし
ヴァルナとジャーティという日本の士農工商みたいな流動的なもので血筋が絶対というものではなかった
釈迦が否定したのはソーナダンダが提唱したバラモンたる五つの要素が必要という学説で
釈迦は修行してヴェーダに精通さえすれば誰でもバラモンになれるということだけだぞ
新大陸から唐辛子が持たされるまで唐辛子を使った料理はインドに存在していなかったし
唐辛子を使ったイギリス式のカレーしか知らない善治郎がインドの香辛料料理を食べてカレーという発想に至らないのは当然なんだが
浅い知識で語るからガバガバになる >>512
皆それが前提で地球とは違う国だけど
ある部分ではこの国の要素が入ってそう、他の部分ではこの国とかって
感じで話しているよね
明確にこの国がモデルみたいなことを言う人が浮いている >>515
誰も全部の部分がインドなんて言っていないのに
カレーだのカースト制だの細かい部分まで一致しないと明確にモデルじゃないと認めてないのは君のほうでは?
語るに落ちてるぞw 517この名無しがすごい!2020/05/05(火) 13:48:05.63
>>499
レオン泊家の爵位と財産のでどころは?
インドは雨期が長くて違うだろ >>510
その身分みたいな区分けがカープァではどうも書かれてないものね
>>516
インドにおいて一番特徴的なものを書いてないのに
モデルって言い出されたらはあとしかならないわな
主人公がカレーという発想にいたらないのは当然というのは笑わせてもらった ムルグ マカニってのを日本人が見たらカレーと思いそう
どっちみち別にインドってことにこだわる必要がないんじゃね?
カープァの祭りはインドをモデルにしている
↓
カープァのモデルはインド
>>518
その特徴的なものというのが中世インドでは存在していないという話なんだけど理解できてないよねw
カースト制やカレーが一番特徴的というのも君個人の発想だし(笑)
インド=カレーでインドにはカレーという料理自体存在しない。唐辛子も伝来していないということも知らない無知さ加減に笑えるわ 522この名無しがすごい!2020/05/05(火) 13:54:45.49
カレーに唐辛子は使わない
>>517
インドの雨季は大体3か月でカープァの雨季も三か月で一致してるけど
少しは調べてからレスすれば? >>517
ナポレオンはフランス王ですよ
叙爵は王に当然に与えられた権利なんですが?
なぜ違う問題を一緒にしようとするのか うんうん
今日も平和だねえ
GWどこもいけなくて暇なんだよ
走ってシャワー浴びたらすっきりした
>>522
ネットでレシピ調べてみたけど、全部でレッドペッパー使われているんだが
どうしてググったらすぐわかるデマカセをレスできるのか理解不能 カープァにターバンとかサリーのような民族衣装とか絨毯とか出てるのにインドじゃないと思う人はどこの国を連想してるんだろう?
>>519
皆こだわる必要がないって思ってるよねえ
>>520
指摘受けたあとにひけなくなっちゃう気持ちはわからんねえ >>529
インドじゃないってことに拘っているのは君みたいだけどw
インドにカースト制とカレーが必要なんでしょ?どっちも中世インドに存在していないと分かってどんな気持ち?w 長引かせるのはよくないんでこれで最後で、本文にかえってみると
「善治郎の貧しい語彙で表せば、カープァ王国の文化は、
『典型的な中世ヨーロッパ風ファンタジーと未開の南国風文化を
足して二で割ったような感じ』」
とのこと
具体的な国名出しちゃうと、ここにいるようなアホがくだらないツッコミ入れてくるから作者は国名は出さないよ(笑)
>>534
善治郎もカープァの気候からインドを連想してますね
そういえば、インドの夏の逸話として、似たような話を聞いたこ
いう。
るだけ狭い空間に身を寄せ合い、互いの体温で『涼を取る』のだと
っとも暑い季節には、気温が体温よりも高くなるため、人々は出来
一番寒い季節でも、街を歩く者が長袖を着ることはほぼ無く、も
い >>534
貧しい語彙って言ってるのに本文をそのまま受け止めるのは草生える >>528
侍女の服装なんかで「インドや中東の民族衣装を半袖、
ミニスカートに改造したと言った方が」みたいにあるように
インドはいくつかある要素の一つで混交していることが明言されてるね ID:BWysg8yX0「インドといえばカレー!カースト制!それがないからインドがモデルではない!」
僕「中世インドにカースト制もカレーも存在していないよ?」
ID:BWysg8yX0「モデルを決めるのは間違っている!インドに拘るな!特定の国をモデルにするな!」
完全に論破されて恥ずかしくなって後に引けなくなった人じゃん
>>540
それ服がそういうデザインだという描写じゃんw
なんで侍女服のデザインとカープァ王国全体のことを混合しているの?
しかも善治郎がカープァの女性の民族衣装をサリーのようなと形容しているのにそれは無視なのかな? まあいつものように四面楚歌で
必ずマウンティングの言葉を入れる、やたらIDを上げてくる辺りで
ああいつものだなとわかったら透明あぼーん
545この名無しがすごい!2020/05/05(火) 14:21:06.08
>>527
カリーは唐辛子がくる大航海時代まで存在しなかったとか無理有りすぎ >>545
インド料理は香辛料を多用するため、外国人の多くはインド料理の煮込み料理を「カレー」と認識している。しかし外国人がカレーと呼ぶインドの煮込み料理は、サーグ、サンバール、コルマ、ダールなど、それぞれに固有の名称があり、「カレー」という料理はない。
ただし、インドの観光客向けのレストランやインド国外のインド料理店では便宜上、メニューに「○○カレー」という表記をしていることも多い。これは、旧宗主国のイギリス人がインド料理をカレーと総称して世界に伝えたことがおもな理由である。
インド固有の言語には「カレー」という言葉はない。ただしドラヴィダ語族には野菜・肉・食事・おかずなどを意味する「カリ」(タミル語:கறி、kari)という言葉があり、それが英語で「curry」と表記されるようになったと言われている。
wikiより
カリーは野菜・肉・食事・おかずという意味で日本でいうカレーではないよ? インド的な要素はあるけどそれでカープァのモデルはインドってのは中世ヨーロッパ風ファンタジー作品の国についてモデルはフランスとか言っちゃうのと同じようなもんだと思う
なぜか頑なに否定してる人いるけどカープァのモデルはインドだと思うよ
モデルという言葉が気に入らないのなら一番近い国、参考したであろう現実の地域や国でいいけど
細かいことをいうのなら現実の北欧諸国だって10世紀にはほぼキリスト教の布教も終わってキリスト教国家になってるし
それらもウップサーラのモデルはスウェーデンじゃない!と言えちゃうわな
>>547
結局本文にあるように様々な要素を足して割ったようなものとして
書かれてるんだよね
>>548
そう言えて別に何の問題もないわな
皆地球の一国だけがモデルなんて考えてなくて
いくつかの要素の混交という前提で話してるんだし 550この名無しがすごい!2020/05/05(火) 14:30:42.54
>>547
同じでいいと思うけど何がダメなんだ?
ゼロの使い魔の帝政ゲルマニアはドイツ、アルビオン王国はイギリス、ガリア王国はフランスがモデルというようなもんだが >>550
具体的にどこが?
カレーに関してはもういいのか?(笑) >>548
北の十字軍という名著を読むといいよ
北欧国家のキリスト教化は10世紀にほぼ完了とか言えなくなるから >>549
それは君が「創作世界の国のモデルを絶対当てはめるな!」もしくは「全く一緒ではなければ認めない!」という極端な思考を持ってるだけだよ
ファンタジー作品で特定の国を下敷きにして仮想国を作るのは古今東西で行われてることで
そのモデルを指摘するのはおかしいと言ってるやつはこの作品以外では見たことないから 556この名無しがすごい!2020/05/05(火) 14:38:57.85
>>553
カープァ
雨期(春)→酷暑期(夏)→活動期(冬)
インド
暑期(4~5)→雨期(6~10月)→乾季
カレーのレシピが現代アレンジ版だから呆れてるだけ >>555
おや誰かと似たマウンティングが
いつくかの国、時代の要素の混交という話で
一国ではないというだけの話で
繰り返し本文にも何と何を足して割ったようなと書かれるわけだ >>497
先祖は消されたカープァ直系第一王子で
駆け落ちでできた子は庶子扱いになるのか?
王族籍から除籍された時点で王族でもなんでもないような
こういうの詳しい人教えてくれ >>554
読んだことないけどマイナーな書名を挙げるなら最低限記述内容を引用くらいしてほしいんだが
ちなみに手持ちのジャレドの文明崩壊によると
「キリスト教のもたらす政治的利益に気づき始めたことにより〜スカンナヴィアでもキリスト教が普及し始めた。〜デンマークでは960年ごろに、さらにノルウェーでも995年頃から認められ一、11世紀にはいるとスウェーデンでも認められるようになった」
とあるし、1081年にはアイスランドの十分の一税の明細書まで残ってるらしいけど >>557
だから君は少しでも混合していれば明らかにメインモデルが存在してもそれを認めないという主義の持ち主なんでしょ?
多少ほかの国の文化や時代が混じっていようが、モデルが見て取れるならそうだと認めるのは創作界隈の常識なんだが
あくまで「モデル」だから細部まで一致する必要はどこにもないよね >>559
布教が認められるのと、教国になるのとではまったく意味が違いますよ
布教が認められる=教国になるでは決してありません
ググればわかりますが、けっこう有名な本なんですけどね、マイナーですか >>556
雨季と暑気が入れ替わってるだけじゃんw
暑気の午睡の文化はインドにもあるし一緒だが
何度も言っているけど「カレー」と呼ばれるのはイギリス料理であってインドにはカレーという料理は存在しないんだが? >>560
俺は本文にならって足して二で割ったようなものとしてとらえるんで
例えば本文にこの国は地球のどこどこの国とほとんど同じようだみたいに
書かれていたらそれはモデルがこの一国と捉えるよ
カープァは中世ファンタジー風な要素である魔法や爵位の呼び方に
未開の南国風文化の要素(未開のってあるとインドとか中東とかいうのためらうが)
である文化を混ぜた国ととらえるのが本文通りだろうと
国としてとらえてる 1から10まで一致しないとモデルじゃないって人はなんなんだろうね
いわゆるファンタジー世界のゲームで日本風の国(戦国や江戸の他に弥生時代系とかも)とかありがちだが
あれも色々と違う点があるからああいうのは日本がモデルとは言わないとでも言うつもりかね
インドもモデルのひとつと言うぶんにはいいのか
しかし日本人がみたらカレーと思う料理はもともとあるってことなんじゃね?
それぞれ固有の名前で呼ばれるってだけで
(観光客向けでもなければ)なんたらカレーって言わないってのと
カレーがない、ってのはちがうというか誤解を招くような
カープァの料理がどんなもんかは描写をあまりおぼえてなかった
>>564
逆に色々な国や時代を混ぜていることが本文で明言されてるから
いくつかの国や時代の要素を混ぜているって考えるのは普通で
明らかにこの一国とか言い出されると皆いやそれだけじゃないだろって当然なるだろう
インドもいくつかあって混ぜられてるモデルの中に一つっていえばいいだけの話 >>564
この国がモデルだから◯◯は✕✕じゃないとだめって言い張る人がいるからなのでは >>561
平均発行部数が数千程度の講談社学術文庫をさもメジャーかのように語るのはとてもできないなぁ
何冊も持ってるけど興味ある分野毎に何が有名かなんて言えないし
ノルウェー王のオーラヴ1世はキリスト教に改宗しているし、アイスランドでは999年に全島集会でキリスト教への改宗を宣言してるよね 何でこのスレ、マウント大好き勢が集まるんですかねぇ
>>563
その足して二で割ったっていうのは善治郎がアウラに召喚された初日の話だよね?
王宮のごく一部しか見てない状態の描写をそのままカープァ王国全体にとらえるのは流石に無理があると思うけど?
北大陸の文化で椅子とテーブルで食事をするのが王宮では普通になっているけど
平民や伝統的な貴族はあくまで絨毯の上で食べるのが普通だとあるが
本文に倣うのならもう少し読み込んでからにしてほしいかな インドがモデルなのは否定しないけど
インドがモデルだからここはこうに決まってると言われると困っちゃう
>>568
ぐぐったらwikiにも詳細な記述があったね
「北方十字軍」
教皇クレメンス3世の1193年の呼びかけが北方十字軍の公式の発端なわけで、つまりは北欧はキリスト教国家ではないという証左
これで納得できなければ、何を言っても無駄ということで >>570
ごくシンプルに最初に読者にどういう国かを説明するために
読者と近い知識を持つ主人公の視点と語彙でこういう国だって
説明しているシーンなわけで
その後の実はその印象と実像は違っていたということが
作品にとって重要な山場になる伏線とかではないので
こういう国としてイメージしてくださいって記述なんだよね
そしていつくかの要素の中の一つがインドで他もあるで結論は出てるから
まわりもうんざりしてくるんでそろそろやめよう >>572
その北方十字軍ってバルト三国からフィンランド南部の話じゃん
ウップサーラのモデルであるスウェーデンやデンマークはキリスト教国側として十字軍に参加してるし矛盾してるんだけど
本あるといいながらわざわざググってwikiの内容を張るあたり、本当は北の十字軍なんて本は持ってないし呼んだこともないんでしょ?w >>572
wikiを張るならせめて全部読んでから書く習慣づけないと恥かくだけだよ?
wikiの内容すらまともに理解できないって思われるから
スウェーデンとデンマークの活動
デンマークとスウェーデンの両キリスト教王国もまた、バルト海東岸の征服を試みた。
スウェーデンは1220年、西エストニアに対して一度だけ侵略したが、失敗に終わった。デンマーク王ヴァルデマー2世は1219年に現在のタリンの近くに上陸し、砦を築いた。
この砦は1220年と1223年にエストニア人によって包囲されているが持ちこたえた。北エストニア全体がデンマークの手中におさまった。 >>573
その記述の意図語ってるけど作者でもないのに明確な根拠あんの?直接聞いてみた?
単に北大陸の文化であるテーブル文化で食事をとった善治郎の素直な感想以外に読み取れなかったんだけど
「こういう国としてイメージしてください」という記述だという根拠あるの?ないなら妄想にしか見えないけど
他に国の文化や時代が混ざっていてもインドがメインなのは紛れもない事実だからカープァはインドがモデルだよ
それを全部一緒じゃないと頑なに否定してるのが君ね
文字通り足して二で割ったととらえてるみたいだし俺のレスも深く読み込んでないんだろうけど >>577
ちゃんと読め的マウンティングもいつものの特徴だったね
そしてやめようと言ってるのを無視しているのも荒らしの特徴
透明あぼーんで >>576
本当に北の十字軍という本を読んだことあるなら写真撮ってあげてみてよw
それか>>575の内容について反論してみてね?当時すでにスウェーデンとデンマークはキリスト教王国だから>>561と矛盾してるんだけど(笑)(笑)(笑) >>578
ぼ、僕には反論できなくなったからNG宣言して逃げてるようにしか見えないです(小並感) >>580
延々とレスしあってチャットしあうのは迷惑行為なんですよ >>581
といいつつ反論できなくなったタイミングで切り上げてるから逃げてるようにしか見えないんですよね
そもそも迷惑行為というのなら最初から反応しなければいいのでは?(小声) >>582
荒らしには最初からさわってはいけなかったとw >>583
その理論なら君も荒らしなんですが(正論) >>579
(ワッチョイ 5fb7-WRor)[sage] 投稿日:2020/05/05(火) 14:27:42.52 ID:7H9PWmul0 [1/5]
(ワッチョイ a763-ur4w)[] 投稿日:2020/05/05(火) 15:33:05.07 ID:Jo48B4W30
これってあなたの別IPですか?
わたし、何であなたに絡まれてるんですかね? (正論)に笑う。すごいなw
新たなチャットをはじめようという手には乗らないでおこう
>>579
>細かいことをいうのなら現実の北欧諸国だって10世紀にはほぼキリスト教の布教も終わってキリスト教国家になってるし
>それらもウップサーラのモデルはスウェーデンじゃない!と言えちゃうわな
>スウェーデンは1220年、西エストニアに対して一度だけ侵略したが、失敗に終わった。デンマーク王ヴァルデマー2世は1219年に現在のタリンの近くに上陸し、砦を築いた。
>この砦は1220年と1223年にエストニア人によって包囲されているが持ちこたえた。北エストニア全体がデンマークの手中におさまった。
何も矛盾していないと思いますが? >>585
どうしたの?ワッチョイも一致していない人のレスを急に出してきて
もしかしてID:BWysg8yX0と同一人物で自演失敗した? >>588
いきなり?
まったく関係ないあなたがナチュラルにレスしてきたから、同一人物なのかなと思っただけですよ
そうじゃないと俺は言ってないとか、別人だとか言われてしまいますから確認です >>586
淫夢語録も知らず、5chのレスをチャットと言っちゃうってどこから来た情弱なのかな? >>587
うん?wikiの内容は俺のレスを否定する材料ではないし矛盾してないよね
つまり意気揚々とwikiの内容を持ち出してきたお前が間違ってて恥かいただけかな よくわからないけどファティマが側室になるためにはどうすればいいか考えてくれ
>>592
残念ながらファティマはもう物語に絡まないだろうから無理だな 最初の頃からヒモのスレでは荒らしは30レス位普通に書くんだよな
多ワッチョイ使いなのも昔からだな
スルーするのも大変だ
>>592
ファティマが側室になるとプジョルが力を持ちすぎるからダメだな
例えば、プジョルがある程度の失敗や失脚をしたら、力の均衡を保つために側室にしてもいいかもしれん >>592
まず赤いスケスケを身につける覚悟
(コミック2巻 書き下ろし小説) 話変わるけど今更気づいた
山井善治郎って病が善く治るってことか
別にそんなキャラ特徴は無さそうだけどなんでこんな名前にしたのかな
この作品の場合インドがモデルってのとはちょっと違って褐色肌の人が暮らす国ってイメージが先にあってそこから現実の世界のイメージで肉付けしていった結果インドっぽい要素が多くなっただけな感じだと思うんだよね
そういやサリーは周辺国でもそうか
>サリー(ヒンドゥスターニー語:sāṛī)は、
>インド・ネパール・スリランカ・バングラデシュ・ パキスタンなど
>南アジア地域の女性が着用する民族衣装である
理想のヒモ生活の世界観が出来るまでのイメージ
女王とそのヒモの主人公の物語
↓
女王は褐色肌の巨乳美人
↓
褐色肌の人が暮らす王国
↓
現実の褐色肌の人が暮らしている地域のイメージを導入
↓
熱帯雨林、アジア系の民族衣装、スパイシーな食事等
結果的にはインドからのイメージが濃くなる
後北大陸の設定は書籍化前には固まって無くて後から大航海時代手前くらいとなったのではないかと思う
日本刀使ってて着物着てちょんまげ結ってるけどモデルは日本じゃなくて中国や朝鮮だ。みたいな話してるな
30レス荒らしが分身も駆使して暴れてればインド(笑)になるのもまあ
日本刀着物でいえば銀魂の作者が読者から先生は幕末のことをちゃんと勉強してますか
陸奥宗光は土佐出身ではないですみたいな便りに
その前に幕末に宇宙人はいませんもっとしっかり勉強したまえと一刀両断してたの思い出した
書いてない事を書いてある事で勝手に補助線引いて語るのやめーや
>>605
気候とかがちぐはぐな感じだからかな?根拠とは言えんレベルなんでちょっとしっかり調べてみるよ >>610
季節の順番が違うだけで季節が3つだったり夏が暑すぎて午睡の習慣があったり、雨季には川が氾濫したりするところはまんま一緒だと思うけどね >>611
調べみたらインド北部と似た感じやね自分が間違ってたよ >>608
一刀両断じゃなくて小学生の言い訳だねそれ
結局陸奥宗光が土佐出身な理由や幕末を勉強しているかどうかに答えてないし >>608
上手い回答だなw
作中の登場人物が現実と違うと言うなら現実にいない宇宙人が出てくることをつっこむ方が先なのは確かだし
作品をそういうものとして読まずに俺の知ってることと違うから間違ってるという警察活動はいつ頃から有るんだろうね >>613
アスペルガーで字面しかわからないのかもしれないけど
創作物に何言ってんだ?バカなの死ぬの?って意味の返事なんだよ 常識があるかどうかがわかってしまうやり取りだったね
/j
/__/ ‘,
// ヽ ', 、
// ‘ ! ヽ …わかった この話はやめよう
/イ ', l ’
iヘヘ, l | ’
| nヘヘ _ | | l ハイ!! やめやめ
| l_| | | ゝ ̄`ヽ | |〈 ̄ノ
ゝソノノ `ー‐' l ! ¨/
n/7./7 ∧ j/ / iヽiヽn
|! |///7/:::ゝ r===オ | ! | |/~7
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| '" ̄ ̄iノ .l::::::::::::::::::::::∧ | ゝ ',
, 一 r‐‐l γ /、::::::::::::::::::::::::〉ー= ___ ヘ ヽ }
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/ o ノ:::::∧ /ヽ o ヽ::::::::| o i::::::::ヽ、 / /
/ ノ::::::/ /::::::::ヽ o ヽ:::| o {::::::::::::::Υ /
お前らまだやってたのか(笑)
異世界物ラノベ(笑)なんか読んでる時点で50歩100歩なんだから仲良くしろよ
>>614-615
だから答えてないじゃん。陸奥宗光が土佐出身じゃないのに土佐弁喋ってる理由とか幕末について勉強してるかどうかさ
日本の空手の起源はテコンドーで手博図を見ればわかるレベルの話だけど
創作だから間違っていいという話なのか創作だからなんでもいいという話かでも違うけど、聞かれたらそう設定した意図くらい答えれるものじゃない? 翻訳すると『創作なんだから間違っててもいいだろ!僕の好きな作品の間違いを指摘するな!』ということになります
>日本の空手の起源はテコンドーで
は?
テコンドー創始者のほうが松濤館流空手を学びましたが
>>619
結構真面目に聞くんだけどさ
じゃあどこまでの改変なら許されるわけ?
それお前が勝手に良さげな所で切って俺の主観で切った境界からはみ出たから気にくわねぇ
ってだけだろ バカなんじゃねぇの? >>621
空手の起源はテコンドーなのは明白なんだが?
>>622
誰も許す許さないの話なんてしてなくない?
物語上意味のある改変なら創作だし好きにすればいいけど
ここは作者の無知が由来の間違いだよねって指摘してるだけだよね >>621
宇宙の起源は韓国なので全て韓国が起源だぞw ふむ
>>620
いや、どこも間違ってないのに気づかないの?
その作品中の「陸奥宗光」の出身地の方言が土佐弁に似ているだけ インド人もびっくりのインドくん。
いったい何が彼をここまで必死にさせるんだろうか
>>628
そもそも歴史漫画でも時代漫画でもないしな
これが同じジャンプ漫画でも、るろうに剣心なら、その手のミスをやると
創作上の理由もなしに基本的な史実を間違うのはいかがなものか、
と突っ込まれても、ある程度はしょうがない気がするけれど
幕末の人間に名前が似た人間がいるだけの、時代背景も世界も何もかも違う
(名前と同様一部似たところがないような気がしなくもない)ギャグ漫画に
これは史実と違います、とツッコミを入れてもなあw >>628
そういう理由があればそう言えばいいだけの話では?
銀魂読んだことないから知らんけど宇宙人云々は小学生の屁理屈だよね 俺の世界の陸奥宗光は土佐出身なんだよ、でいいじゃない
>>633
実際それで終わるのに創作にツッコムな!と過剰に反応する連中が意味分からない
陸奥宗光が土佐出身じゃなかったら面白くなくなる作品なのか?銀魂は とりあえず字の通りにしか物事を受け止められない宇宙人がいるのはわかった
意志疎通は不可能
>>635
そういうことだね
一時期ちょっと話題になって
ネットニュースとかになってたが
さすがにお便りの方が正しいって人はほとんどいなかった
あれな意味で本物はさすがに違うねえ あとそこら辺重要じゃないんで適当に決めただけですわ、でな
銀魂作者のあの返しはネタとして好きだがなぜかネタじゃなく正論とか思い込んでる人が少なくないのよね
この流れどこかで見たことあるなと思ったら、俺が「双王国でルクが白磁のティーカップを使っていたのは作者のミスかな?」とレスしたら
「南大陸の東で白磁が作られていて、北大陸にも伝わって普及してるのになぜかカープァ王国には一切出回らないんだ!」とトンデモ理屈で擁護してた人とそっくりだわ
創作作品に間違いが一切存在しない、すべて意図した配置だという前提で語る人
>>638
君がどうしても作者のミスだと譲らなかっただけでしょ
他の人はミス以外の可能性もあるよねと言ってただけじゃないかな >>640
その擁護の仕方がトンデモ理論だったんだぞ?
そこまでして俺以外の全員が見逃すような地の文の中の二文字を必死にミスじゃないと擁護してたのは異常でしょ? 異常なのは未だに根に持ってる人だと思うの
俺以外誰も気付かなかったとか興奮してるとこも
>>644
前スレの話で話題に出てから一か月も経ってない事なのに根に持ってるとか言われてもねぇ?
ちなみに今まで5chのスレでルクが白磁のティーカップを使ってることを指摘したレスは見たことないし
俺が気付いたのも最新刊にて北大陸で言及されてたから読み直しで気付けただけだし
少なくとも5chにいる人の中では一番初めに矛盾に気付いた人だと思うよ? >>623
いやさ、ほぼ百間違いだろうけどさ それ指摘してなんか意味あんの?
別に作中内で全く破綻してないんだよ
それを鬼の首とったみたいにドヤ顔で言っててアホなんかなと
言葉の誤用問題とかもアレだな 役不足とかもよく見るわ
誤用してるアホなキャラなんだなって認識したらいいのに間違ってますよね?みたいな指摘ドヤ顔でしてる奴らバカだろ >>646
うん?逆に指摘して何か問題でもあんの?
作中内で全く破綻してないんだからどうでもよくない?
熱膨張って知ってるか?みたいに印象的な間違いならネタにされるだけじゃん 白磁のティーカップって途中で他の人のレスの意図をわざと読まずにオウム返しして最後はみんなに無視されてフェードアウトした彼でしょ?
銀英伝で言うところのフォーク准将みたく彼の言うことを認めて讃えないと駄目なんだろう
次出たら准将閣下と呼ぼうかなw
>>645
うんだからさ
今の話の流れで"俺が最初に見つけた"の必要性は何?
何故足しちゃったのかなってとこだよね 650この名無しがすごい!2020/05/05(火) 23:41:23.00
>>638
銀細工ができる時点で900度くらい耐えられる炉があるぞ >>649
俺以外誰も指摘しないほど分かりにくいか印象が残らない些細な地の文だという意味だけど
大勢が見逃すほどの些細な二文字に世界観を反映させて矛盾を産ませないなんて考えにくいよねってお話なんだが理解できていなかったかな?
白磁の記述が何巻の何ページにあるかって聞いたら10分以内に答えられる人は皆無だと思うし、俺以外誰も気づかなったのは確証持ててるけど >>648
実際には「南大陸の東で白磁が作られていて、北大陸にも伝わって普及してるのになぜかカープァ王国には一切出回らないんだ!」というトンデモ理論で必死に反論してきて
その理屈が作品内で成立するすることよりただのミスの遥かに自然だと指摘したから
「俺はそう思うからミスはありえない!」とムキになって話にならなかっただけだけどなw
認識に問題があるみたいだしもしかして君が論破されてムキになってた子? >>650
磁器を作るには1200〜1400度必要らしいけど
900度耐えれる炉ごときじゃ無理みたいだね >>651
うん全く必要ないね
君の中で凄い重要ってことになってるのはわかったよ >>652
准将閣下お疲れ様です
閣下の意見は絶対に正しいが故にそのまま突き進んで頂きたく存じております
何があっても閣下は正しいです! 別に君が最初じゃないとか誰も言ってないのにこの主張の強さである
フルボッコだったように見えるが
これらぜんぶ一人と相手してたって見解なんだろうか
690 この名無しがすごい! (ワッチョイ d701-6hWu) sage 2020/04/11(土) 14:00:27.50 ID:YpdTaX0R0
>> 679
無理してないよ
別に使ってないことも入ってないことも不自然に思わないだけ
逆に君が無理してこうじゃなきゃおかしいと決めつけてるだけに見えるな
696 この名無しがすごい! (ワッチョイ df01-slfm) sage 2020/04/11(土) 14:17:54.31 ID:3ebbJIf+0
うーん
財政事情もどこ産かも、他にも多数あるだろう他国品との優先順位も全部無視して入ってきてないとおかしいは何か相当な先入観に支配されてる感じするな
あとよっぽど習熟して量産体勢入ってないと自国で取れて作れるものと比べて安いってのはどうだろうか
703 この名無しがすごい! (オッペケ Sr5f-6hWu) sage 2020/04/11(土) 15:18:34.94 ID:sMlVeJKjr
さて双王国との貿易の深度について語られてる部分はあっただろうか
そこの部分を全部の自分の為に都合よく決めつけて
こう考えるのが自然というこじつけにしかみえない
そんだけ
705 この名無しがすごい! (アウアウカー Sa47-Fz6D) sage 2020/04/11(土) 15:25:39.31 ID:oJfV1cKga
自分の意見が通らないと兎に角まくり立てて暴れる奴ってきっしょいわ
普通に南大陸人の全体美学的に白磁に価値を求めてないでいいじゃない
白くて綺麗ですね、ほーんそれで?でも私は銀食器の方が好きですでいいやん
>>654
俺すごいじゃなくて他の誰もが見逃す些細な記述に世界観を説明する伏線を張るのは不自然だという意味なんだけどなぁ
気付けたのも最新刊で白磁について言及があったからだし
自論の肉付けのためにも必要なんだけど全く必要ないと思ってる時点で君が理解できてないことが理解できたよ >>660
651の最後の文とかそれじゃ説明出来ないくらい蛇足でしょ
誰も疑ってないのに君が最初なのを断言する理由は普通の人にはない >>662
必要性がないとか言う意味が分からないし、なぜか興奮してることになってるから白磁の記述を見つけるのは当たり前の事だと思ってるかなーと付け足しただけだよ?
どうやら文字通り以上に理解をしようとしている人らしいからちゃんと言葉にしようと思っただけ
これで納得した? 664この名無しがすごい!2020/05/06(水) 00:08:56.56
>>653
ボーンチャイナとか絵付けしない白磁なら800度でも作れるよ だから彼は
全てを探して
全てを見つけ
全てを指摘して、作者の中を修正する
存在なんだから逆らっては駄目です
俺しか気づいてないだろうけど皆日付け変わったから寝ようぜ!
>>653
比較する対象としては、むしろガラスの制作に必要な温度でしょ?
磁器を作れる炉があれば、ガラスを溶かすのに十分な温度が出る
というのは、この作品的にはそれなりに意味のある話ではある
南大陸の技術レベルを確認する材料になるしね
貿易で入ってきていれば矛盾でもなんでもないけど
それはそれで貿易の規模と範囲を推定する材料には出来る
インドがモデルだ云々よりは、まだ検証と議論に耐えると言えるだろう >>665
「他の誰もが見逃す些細な記述に世界観を説明する伏線を張るのは不自然」という主張をするのに必要だということを理解できない君は異常みたいだねw
日本語がお上手ではないようですしさもありなんって感じだが >>668
それ現代のニューボンとかいうものの説明に見えますが >>670
いや銀細工をするための炉を持ち出したのID隠しなんで彼に言ってくれよ
白磁の場合は温度がある炉があっても作れるというわけでもないし
釉薬の調合や粘土などいろいろ他に技術的問題もあるから炉の耐熱温度はあまり関係ないと思う
現に鉄の鋳造ができない日本でも白磁が作られたし、逆に鉄の鋳造ができた欧州では白磁が作れなかったから長いこと輸入してた >>672
彼は作者を超える存在のため常に肯定されるので諦めて下さいw むしろ些細な記述で世界観を説明するって当たり前じゃねーの?
>>676
推理小説じゃないんだから誰も気づかない所に伏線なんてはらんでしょ
しかも気付いたところで何の意味もない設定 >>672
俺だけが〜云々見て普通にうわぁってなった いや別にそれが伏線である必要も無いが
国が変わったから使ってるものもかわるよ、あるところにはあるよくらいの話じゃないか
>>680
北大陸や北大陸と疎遠な双王国で白磁が使われているのに
双王国と交流あって距離も比較的近いカープァが白磁を使っておらず一度も見たことがないのは不自然じゃね?という話だからな
わざわざカープァが白磁を使わず見たこともない設定を作ってそれを誰も気付かないような形で入れる必要があったら説明してほしいが >>680
そういうのは割と地の文で直接解説してんじゃん 双王国は貿易や治癒魔法の代金で手に入れた
カープァは食文化からして大金を払って買うまでではなかったという可能性があったらいかんのか?
>>683
北大陸では侍女のお小遣いで買えちゃうレベルで安いし
銀食器なんて超高価な食器を使える王族が白磁程度買えないのは不自然では?
北大陸と疎遠な双王国がわざわざ大金を出して買う理由
食文化の違いというだけで何故か一切国内に入らなかったカープァ
その内容が作中で一切説明されてないのはなんでかな?
わざわざ誰にも分らないような伏線を張る緻密な作品なら探せば見つかるはずでは? まぁ前回と言えることは一緒だなw
一点に囚われ過ぎとしか
カープァと双王国は共に北大陸と直接取引はしてないし
カープァは大戦に巻き込まれてるが双王国は属国盾にしたりで大して被害を受けてない
財力で同列とは思えないし距離が近いとも思えない
見たことがないと言ってるのも名もなき兵士だ
逃げ道いくらでもある状態でミス呼ばわりは出来ない
>>685
残念、見たことないのは貴族であるドロレスだよ
双王国が大戦で被害が少なかったと明言されてる記述はなかったはずだし
双王国とカープァは国境を接していて普通に隣国だ >>684
伏線じゃなくて、ただの文化の紹介じゃいかんのか?
それこそ貴方様しか気付くこと不可能だったたった二文字の言葉ですが 688この名無しがすごい!2020/05/06(水) 01:03:14.06
>>687
文化の紹介なら地の文で何度も解説してるけど
他に白磁みたいな直接説明しない文化の紹介の例があるの? べき論で来る相手は宗教と同じだから相手するだけ無駄だぞと
壊れたレコーダーみたく前と同じこと言ってんだから全てを認めてあげて放置が一番だよ
>>689
なかったらいかんのか?
君の不自然判定は自由自在だねえ わざわざageる自己顕示欲過多は実名で書きゃいいだろ、別に匿名じゃなきゃダメな掲示板じゃないぞ、5ちゃんは
前スレでもけっきょく平行線だなで終わってたと思うが
>652を見ると「論破したった」ということになっているのか?
>>693
カープァに出回らないのは不自然!
この一点突破で勝利したらしい >>691
他に実例がないのなら文化の紹介云々は君の妄想だよねw
>>683もただの妄想だしそれに反論ができなかったから文化の紹介だーと話を変えただけだと思うがw >>692
sageろって今どき専ブラ使わずブラウザのスレ一覧から見てる人なのかな?
専門板でもめっちゃに見なくなりつつあるのにsage厨まだいたんだ >>695
話をそらしてないでこれに対する回答まだかな?
>北大陸と疎遠な双王国がわざわざ大金を出して買う理由
>食文化の違いというだけで何故か一切国内に入らなかったカープァ
>その内容が作中で一切説明されてないのはなんでかな?
>わざわざ誰にも分らないような伏線を張る緻密な作品なら探せば見つかるはずでは? 的外れかもしれんが金属加工に必要な窯と磁器を焼く窯は別物だからその辺は判断材料にはならんと思うんだが
>>686
あードロレスもかすまん
まぁ下級貴族なので・・・そこは意見としては大して変わらんかな
双王国はというか双王家はにしとくか、王族の人数の話でまったく被害を受けてない
あと回りに属国があって守ってるって話はあったし金貨造ってて財力差の話もあった
んで国境接してるってどこであった?
俺は間にいくつも国があるって話だった覚えだが ageてるのはいつものの分身が多いからちらっと確認してるな
>>701
ここで間に国あるぞ馬鹿と罵られた記憶はあるけど
どこの記述かは確認しなかったな 日本はインドと貿易してるから勿論みんなもバナナリーフプレートは知っていて自宅に有るよね?
ってな話だ
でもインドくんは絶対に持ってると思うがw
銀にこだわらず鉄製品が有れば炉の温度が関係ない
ソーダガラスがそもそも鉄より融点が低くて加工しやすい
カープァでも双王国でも自国の鉄製品はあった
で全部済む話
ガラス生成で炉が直ぐにダメになるのが理解不能な話である
>>701
下級貴族でも夜会くらいには参加するし、白磁が高価なものなら一度も見たことないってのは不自然でしょ?
しかも北大陸のお土産として買ったんだから南大陸には存在しないという確信でもないと買わないよね
双王国は王族に被害を受けていなくても国に被害がないなんて記述はないし、属国が守っているという話もない
カープァから双王国まで1か月っていうのはお互いの王都から王都までという話で
間にいくつも国があるなんて書いてない、仮にあったら数日で国土横断できるような小さな国になるぞ?
あと武装兵が他国を通るとか問題にもほどがあるしな >>705
白磁という陶器の分類と食器の中のたった1種類を一緒にするのは頭おかしすぎるんだけどw
馬鹿すぎて笑えないレベルじゃん >>709
自分が知的障害だと自覚を持てたのならうれしいよ
病院行ったほうがいいぞ ガラス職人を選ぶときに鉄の鍛冶職人を使ってる
自国の鉄製品を心配してたから鉄を溶かす炉がある
カープァ含む南大陸では鉄を加工するから1200度の炉は点在してる
銀の融点とか罵倒とかボーンチャイナとか
下手くそな自作自演にもほどがある
>>703
怒涛の論破、俺の勝利をみんな見てくれ
ここが俺の金字塔ってことなんじゃね >>707
とりあえず1つ
他にもあったと思う
11-43
カープァ王国と双王国との行き来を『瞬間移動』で済ませている善治郎には、どうして
も両国の間に他の国々が挟まっているという感覚が乏しい。
グプタ王国は北の守り
イザベッラが帰り道に送ってくれと言って国入ってきたのは東の国境
双王国で白磁を見たのは善治郎に割り当てられた部屋だよね
夜会に使うほどあるとなると量が全然違うんじゃないか
プリモのコレクションの全てを貴族全員が知ってるとまでは言わないだろ? >>714
多分作者より俺の方がこの作品に詳しいんだって思ってるとしか
よく作者にこうした方が良くなりますとか長文の手紙を送る人が居るって聞くけどこんな感じなのかなと >>715
挟んでいても国境を接していないというわけではないのでは?
交代要員を出すのに数十名以上の武装した兵士が他国の領土を渡るのは外交上の問題もあるし
カープァ自体が国内に時差があるほどの大国で王都同士の往来するだけでも1か月かかるのに他国領土を挟むのは流石に無理がありそうだけど
コブラゴ王国を治療のため訪れた後にカープァに入国したから東からでもおかしくはない
別に夜会の食器を全部白磁に統一する必要はないぞ
ポモージェでも銀食器がメインだけど白磁やガラスもあるという描写だから
仮に白磁がとてつもなく高価というのなら一個だけでも夜会に出せば評判を生むのでは? なるほど不自然だな
作者の間違いですねwwwwwww
>>719
逃げてないでこれについて答えてくれない?
699 名前:この名無しがすごい! (ワッチョイ 33ad-Bxn2)[] 投稿日:2020/05/06(水) 01:17:27.19 ID:58K2ZXPD0 [13/17]
>>695
話をそらしてないでこれに対する回答まだかな?
>北大陸と疎遠な双王国がわざわざ大金を出して買う理由
>食文化の違いというだけで何故か一切国内に入らなかったカープァ
>その内容が作中で一切説明されてないのはなんでかな?
>わざわざ誰にも分らないような伏線を張る緻密な作品なら探せば見つかるはずでは? >>720
それは伏線だと主張してる人に聞いたらどうだろう
ところでID:0NMQkHlQ0にコメントは? >>718
通ること自体は友好国であればさほど問題ないと思うなあ
元々シャロワはあの辺の国あっちこっち通ってるんだからそういう取り決めはしっかりしてるだろうし
そのシャロワ用の道を双王国からの声がけ付きで通してくれって交渉するのは簡単だと思う
距離に関しては、王都から東の国境まで5〜6日、多めに見て1週間
反対側の双王国も国境から王都まで1週間と仮定してももう2週間分ある
多少前後して10日分くらいの隙間に隣国の領土1/5って国入れて2、3国あるくらいで丁度良いんじゃないかな
それとドロレスは下級貴族&最年少組15歳だから
そんな好事家向けの話題に精通してるとはあんま思えないかな 間に国があるなんて書いてない
↓
書いてあったよ!
↓
ごめん気付かなかったよ
これがあるべきやり取りだと思います
>>698
あなた以外の大半がsageてるのに気付いてくれない?
スレが悪目立ちしてわずらわしい >>713
君がこうレスしたから>>684で返答したんだけど
反論できなくなったから話そらしたということでいいのかな?
683 名前:この名無しがすごい! (ワッチョイ bb01-j2rQ)[sage] 投稿日:2020/05/06(水) 00:39:56.90 ID:bgWcSfcz0 [7/16]
双王国は貿易や治癒魔法の代金で手に入れた
カープァは食文化からして大金を払って買うまでではなかったという可能性があったらいかんのか?
君も理解してないみたいだけど>>674を読めばコメント必要ないとわかるよ >>725
可能性があったらいかんのか?
の反論になってないからね >>723
俺だけが気づいた(ドヤァ
があった後にこれって
完璧なオチすぎる 守りたいこの笑顔
653 この名無しがすごい! (ワッチョイ a7ad-fpUY) 2020/05/05(火) 23:52:28.69 ID:dm/kFugo0
>>650
磁器を作るには1200〜1400度必要らしいけど
900度耐えれる炉ごときじゃ無理みたいだね
↑
1200度以上の炉はあるよ
↑
白磁を作るのには温度があれはいいと言うやけではない!
うん支離滅裂 そういえばレース編みも双王国で登場してたけどドロレスは見たこと無いように見えたね
こっちは極めて珍しいけどないわけではないらしいが
>>722
アウラは最初交代要員は双王国の助けなしで送るつもりだったし
それだと双王国の口利きなしで独自に他国の領土内に武装兵を送ることになってたはずだよ
江戸時代の東海道だと一日に約35q歩くけど
整備された街道で宿場町のある話だし、だいたい一日20qの移動として一か月で600q
フランスのパリからドイツのフランクフルトまでが同じ600qと考えるとそこまで大きな距離とは思えないな
フランス側からもっと距離が離れている首都のベルリンなら1000qも離れてしまう
国内で時差があるほどの大国の移動なら他国挟まず一か月かかってもおかしくない
ドロレスでも夜会くらい参加したり話を聞いたりしたこともあるし
双王国の王族でもないと買えない高価な食器なら存在の噂くらい聞いててもおかしくなくないか? >>729
銀を作る炉を持ち出したのはIDなしなんで文句はそいつに言えば?
多分>>677でボーンチャイナ云々で突っ込み入れたら逆に突っ込まれて恥かいたからムキになってるんだろうけどw >>732
逆に突っ込まれて恥をかいてるように君には見えるんだね って婿入り道具の危険物チェックをみたら
やっぱそうだったか
>>731
助けなしって言っても連れて行く予定はなかったってだけで
双王国の人間がいて双王国へ行くんだから両国で声はかけるだろうよ
ナバラ王国の近くまで兵送るよって話をナバラに言う時に双王国の外交官を同席させるくらいだし
そういう話はちゃんと両国から行くと考えて良いと思う
一月の行程自体は結局双王国と同道したんだから踏破距離とかその辺は多めに見ても良いと思うよ
ジルベールが南大陸中の大半に治癒魔法かけに飛び回ってるからノウハウは十分ある
魔法で陣地作製が早いとかエスピリディオンが同行すれば行軍速度を早くできるとかそういう話もあった
ドロレスが聞いたことあってもおかしくないよ
聞いたことないから無いなんて言えるほど信頼度無いってだけだね
プリモが知らんと言えばほぼ100%国内には無いと言えるだろうし >>734
俺は焼成温度の問題で白磁がカープァに存在してないとは一言も言ってないし
900度で焼ける銀の炉が〜といってるIDなしに対してレスしてたのに何で君が話を挟むの?
>>674で説明してんのになんでまだ言いがかりつけるの?
そんなにニューボーンの話じゃない!ボーンチャイナだ!と突っ込んだらどちらも1200度必要だったと恥かいたのが悔しかったの? >>737
君のフィルターを通すと俺が言ってもないことが聞こえるようだねとしか >>736
双王国と一緒にいくかカープァ単独で国土横断するかじゃだいぶ意味違うけどな
カープァ単独なら双王国に行くといいながらスパイ工作したり情報収集したりする可能性もあるし
双王国の兵士や竜車がいない分武装兵はもっと増えてた可能性もある
塩の街道レベルの大道路でも舗装されていないレベルなら魔法あっても相当行軍状況悪そうだけどね
連日35度を超えるし、竜車付きだとちょっとした渡河や細道でも足手まといになる可能性がある
まぁ限界ギリギリで行軍して30qとしても900qでフランスからバルセロナ間より短いくらいだから時差ある大国なら隣国挟まずそれくらいかかってもおかしくない >>739
わざわざ引用するあたり同意見なんでしょ?
その内容が支離滅裂なんだけど>>674で説明してるのに理解できないって相当理解力低そうだねぇw >>742
必死にレスしてるけどよっぽどニューボーンとボーンチャイナを全くの別物だと勘違いしたのが悔しかったんだねw
673 名前:この名無しがすごい! (ワッチョイ bb01-j2rQ)[sage] 投稿日:2020/05/06(水) 00:20:41.83 ID:bgWcSfcz0 [6/21]
>>668
それ現代のニューボンとかいうものの説明に見えますが
677 名前:この名無しがすごい! (ワッチョイ 33ad-Bxn2)[] 投稿日:2020/05/06(水) 00:23:57.25 ID:58K2ZXPD0 [5/18]
>>673
ボーンチャイナでもニューボンでもどっちでもいいけど
共通するのは二度焼くけどどちらも1250度の温度で焼く必要があるということだからこの場合関係ないよ
https://www.city.toki.lg.jp/docs/hpg000003431.html
面倒くさいからせめてググれる知識なら自分でググってくれよ。目の前の箱を有効活用してくれ
そんなに悔しかったのならもう一度晒してあげるよ >>740
イザベッラが国境通った時みたいにその国の兵の監視くらいは付くんじゃない
問題一切無いとは言わんが色々困るほどだとは思えないな
あとまぁカープァ東部側は陸路に力入れててよく整備されてるらしいよ4巻最初
国境付近の話だから間の国がどうなってるかはわからんが行軍前提で作ってはある
覚えてるかわからんが、俺は昔南大陸ってあんま大きくなさそうって言った人だ
とりあえず俺の脳内地図だとオーストラリアより一回り小さいくらいでイメージしてるよ
王都−王都間も1000kmくらいで考えてる >>744
カープァは南西部で双王国は中中部だから北東方面では?
1000kmだと一日33キロで正直無理があるとか思えん
秀吉の中国大返しだって10日間で250キロしか行軍してないし一日平均25キロだ
それでも誇張があったのではないかと言われるレベルだから少数部隊でも街道でもない道を一日平均33キロで長距離移動は無理じゃねえかなぁ カープァが大陸南西部なのはwebだけっぽい
書籍じゃ全部西部になってるはず
あとはまぁ竜種の力と速度、現地人兵士の能力と行軍用の魔道具ってやつ次第かな
カープァ側もそれなりに精鋭っぽいし双王国側は旅慣れてるし
諸々踏まえてどれくらいを見積もるか
>>746
ああ、確かに今見てみたら中西部ってあるわ
ずっと書籍版でも南西部だと思ってた とりあえずボーンチャイナを目の前の箱でググってウィキってみました
>また、ボーンチャイナは特殊な釉薬を使用するため、2次焼成を低温で行う
低音で焼くと言うとるのに一度目より高温で焼くとかググれとか言ってたの・・・
んでもうちょいググって見たら 絵付方法で焼成温度が違うが正解みたいだね
一生懸命探してきた努力は認めるけど、せめてよく確認してから貼ろう?とか自分の言葉が跳ね返っとるやんw
>>748
とりあえずググったならソースだしたら?
ちゃんと読めてるか確かめてあげるから 鉄製品の存在がある
軟鉄でも最低1200度の炉の温度が有る
白磁が無いはずと論ずる意味が無い
それだけで良いだろ
彼は白磁が存在するならカープァに流通していないのは不自然!
よって可能性ゼロ!
という俺ルールがあるからねー
夜勤に出る前から100レスほどついてたけど中身ねぇ議論だなぁ
ラノベに設定求めてどうすんの
精霊様が何とかしてくれるから大丈夫なんだよ
とりあえず磁器を焼く窯は製鉄の炉とは別物なんだから北大陸の金属加工技術と磁器の存在の有無はあまり関係無い問題では無いか?
理想のヒモ生活の三巻でガラスの職人を集めるときに
国内の鉄の鍛冶師を集めてた
無理に集めると国内の鉄の生産量が落ちる問題も指摘する程度には貴重な国の宝だ
9巻ざっと確認したらルクレツィアが茶を飲んでるのが
紫卵宮、ゼンジロウ使う離れを訪ねてのことだったんだな
ってことはそこのティーカップは持って行ったものって可能性あるかね
瞬間移動や重力制御の魔法がある世界だぞ?
現実世界の史実や法則を持ちこんで何の意味があるの
この時代設定なら、貴人もその辺でウンコ垂れ流して宮殿も市街地も糞尿まみれのはず!
とか言って楽しいか?(笑)
758この名無しがすごい!2020/05/06(水) 09:51:43.17
おおっと!ここでインド君に>>757から痛烈な物言いが入った!!
魔法有るから地球と比較して白磁がある事を考察するのはバカだと身も蓋もない正論だぁ!! >>745
大きな川あればけっこう進めるぞ(もちろん水運が整ってるのが大前提だが)
中国の黄河や長江、ヨーロッパのライン河みたいなのがあれば寝ている間もぐんぐん進める
あと秀吉のは「軍勢」の話で
少数での移動なら話は変わる
モンゴルの駅伝は一日何百kmも移動してたし
日本でも江戸〜京都間(およそ500km)を最速の飛脚は3日で到着してる
その前の時代、鎌倉時代の承久の乱では京で宮方挙兵の知らせが4日後に鎌倉に着いてるし、逃れた公家も6日後に鎌倉に来てる
そもそもあの世界での移動方法や制度がどんなものか語られてないので、「無理」と断言はしないでおくよ ・カープァは時差が出るほど東西に広い
・双王国とは王都から王都で一ヶ月の距離
カープァの国土がクランク型ならこれを両立できる
あとは東の内陸部に飛び地があるとか
双王国は住めない土地も多いらしいし国の端っこに王都があってもおかしくはない、と思う
知らんけど
>>728
ルシンダもそうだけどマンガだとやっぱり印象変わるな ガジール辺境伯家はみんな小柄な印象だったからルシンダの身長は少し意外な感じだな
まあ書籍の挿絵でもそんな小柄な印象は受けなかったけど
>>762
ニルダ以外は母親一緒だっけ?
とすると正妻がでかいってわけでもないのか >>750
鉄と磁器は別物だろ
なんで世界一鋳鉄が出来たヨーロッパが18世紀まで磁器が作れなかったが知らない人? そのヨーロッパが作れなかった理由
それが南大陸に当てはまるのかまで言わないと反論出来てないね
>>765
反論っていうより鉄を作る技術と磁器を作る技術は別物という話なんだが
鉄を作れるのならガラスだって作れるはずなのに南大陸に存在しないだろ?
なら同じ温度の炉があっても鉄は作れて磁器を作る技術はなくてもおかしくないけど >>759
中国大返しは軍勢全部が移動したんじゃなくて先行した部隊が姫路についたって話だからな
双王国の交代員は兵士だけじゃなくて侍女もいたからそんな駅伝とか飛脚みたいな例外中の例外を比べるのは無理がある
一か月も歩くんだから一日頑張って30q程度が限界だと思うよ
それも日中35度で護衛対象の竜車がいて武装してるような状況だからこれでもかなり無理してる数字 チャビエルは小っちゃくないんだよ!
討伐やなんかで隣にプジョルいる絵面が多いから小っちゃく見えるだけなんだよ!(必死)
>>766
白磁を作るための条件のうち一つは満たしている
残りが満たしていないと推測される何かがないと
白磁が存在する可能性は消せないよねってこと
君がレス付けた書き込みは白磁の存在を否定出来ないという内容なわけだし /7
┌‐┐ //
く\ L.._」 〈/
\> '⌒\
/:::::::::::::::ヽ
/゙7⌒^:::<:::::::::::::. ちっちゃくないよ!
ハ _,.イ:::::::ハ::::::ヽ:::::::ヽ :::::::j
{. V厶/|/ j八j八:::::::::}::::::/
' ∨イ ┃ ┃ jノミ:リ::::{
V/人 r‐┐ 〃^)::::::八
>>769
1200度の炉があってもその温度にするだけでいい鉄と何時間も焼く必要がある磁器じゃ話は別だし
善治郎やアウラだって南大陸にガラスがないと断言していたし、大国であるカープァで見たことないのなら無いな
逆に他の南大陸の国で作られてるって描写あるの? >>771
君はその理由で無いと確信してるわけだね
そこまで言えば反論になるね
そんだけのこと >>772
何がそんだけのことか意味分からないんだが
1から10まで説明しないといけないとかアスペか? >>773
何がそんだけのことかわからない
↑に返答
1から10まで説明しないといけないとかアスペか?
いや意地悪なやり方だけどさ
こうなると気づけよな そういやアスペルガーの症例みたけど
いつもの誰かさんに似てるなw
本などで覚えた難解な言い回しを使う
文脈や、間接的な表現を読み取ることが苦手で、相手の発言を文字通りに受け取る
ユーモアやお世辞、皮肉や比喩を理解することが難しい
>>774
横からレスしてきて懇切丁寧に説明してやったのに「そんだけのこと」ってお前のレスの意図が分からないし無礼なんだがアスペなのかな?
ほら一から十まで説明してやったぞ感謝しろよ 777この名無しがすごい!2020/05/06(水) 17:47:30.23
>>771
酸化鉄混じりの鉄鉱石の生成は還元燃焼する
鉄鉱石を還元しながら生成するのって時間掛かる
鉄の生成は短期間ではできない >>775
これまでのレスに難解な言い回しの要素あった?
この程度で難解だと思うって中卒か何かかな? >>777
あれ〜?900度で白磁作れる話はどうなったの?
早く新しいソース探してきてよ 780この名無しがすごい!2020/05/06(水) 18:02:23.97
>>779
出したのに無視されたんだぞ
800度で素焼きして器を作った粘土を溶かした釉薬を塗る無地の食器は作れるぞ 781この名無しがすごい!2020/05/06(水) 18:05:14.06
http://2chb.net/r/bookall/1585606447/678
678 この名無しがすごい! sage 2020/04/11(土) 13:17:02.39
陶器は800~1200℃
焼き物は1200~1450℃
鉄の融点は1530℃
炭素含有量が多い軟鉄の融点1200℃
コークス炉の温度2200℃
ガラスの融点730~1000℃
これって現代で融点を下げる触媒や環境が物を言うからなぁ
ベネチアンガラスとか八世紀からあるし 782この名無しがすごい!2020/05/06(水) 18:05:49.67
ガラス作れるかどうかで疑問を呈した事もあるぞ
もっと前からな!
ビー玉、ガラス加工も現代であればこそ
約1200度あればじゅうぶんだが
不純物がある場合だと1400度がほしいってーとこかな
専ブラならどれでもID無しをNGにできますよ!
おすすめ(笑)
786この名無しがすごい!2020/05/06(水) 18:32:22.73
ちなみに鉄鉱石の高炉錬成は現代でも8時間以上かかる
>>784
鉄鉱石と一緒で不純物の除去で石英だけの分離生成に負荷が掛かってるかもね >>780
それ無地の白磁に絵付けするための焼成温度で白磁本体を低温で作るやり方じゃないじゃんw
800度で白磁を作れる方法を早く出してみろよ >>756
言われてみれば、白磁出てきたのイネスが茶入れたシーンだけならそれが一番現実的だなw >>783
どの書き込み?>>775で指摘されたような難解な言い回しがどこにあったかって聞いてるんだけど
文脈や、間接的な表現を読み取ることが苦手ってまさに自分のことじゃんw
ブーメランすぎる >>788
それだとドロレスが見たことないと言ったことが矛盾する >>789
いつもの誰かさんの書き込みで特定出来てんの?
それともご本人様ですか >>789
それと俺はあくまで症例をコピペしただけで
どれが当てはまるなんて一言も言ってないぞ >>790
割れ物を双王国へもっていくか?はさておき
>>733のようにつかっているモノをドロレスは見ていないんだな〜ってことになるじゃね? >>791-792
このスレのレスの中で難解な言い回しだと俺が思うレスは一つもなかったんだけど
君が本などで覚えたような難解な言い回しだと思うレスを提示してみて?
あとアスペの症例で
>本などで覚えた難解な言い回しを使う
っていうのは聞いたことがないんだけど
コピペしたのならコピペ元のサイト教えてよ >>793
お茶を入れるのも食器を洗ったり用意するのも侍女の仕事なのに見たことないのはおかしくないか?
9人しか侍女がいなくてローテーションで担当変わってるのに
三年近く同じ生活空間の中で過ごして見たことないのはありえないんじゃない? >>790
そもそも善治郎が大量に持ち込んだものはどうなったんだっていうのでドロレスはどっち道・・・
まぁ同じようなものだとは気付かなかったってなるのか
>>733のところはwebだと白磁って書いてあるけど書籍だとただのティーカップになってるな
持ち込んだティーカップなら現代品なら大抵白磁だろうが微妙なとこか 書籍だとゼンジロウは紅茶だが
アウラにはマグカップにいれたココアって変更かね
しかし婿入り道具で自分で使いたかったからグラスや陶器もってきたってのは書籍でもだよね
>>767
自分も、普通に考えれば、暑い地域で一日30kmは厳しいよなあとは思ってるけど
王族関係者という「特別な立場」なら「例外中の例外」で移動しても不思議はないとも思うし
寝台列車みたいに、中の人は横になって休めるようになっている、暑さに強い動物に引かせて一晩中移動し続ける大型輸送車で50kmぐらい移動できる、と描かれても文句はないわけで
要するに「この世界の広さ、地理、移動手段」が明確には語られていないんだから、ある程度以上は言っても意味ないよねって話
ついでに言うと、作者にそういう細かい設定を求めて、それをネタに矛盾している間違っていると叩くのは野暮なんで嫌い まあ磁器の場合窯だけ作れても材料が若干特殊だから存在するかどうかは偶然の要素もかなり強いからな
後窯に関しては還元とか必要な鉄と違って構造は割りとシンプルなので南大陸でも作れる可能性はある
802この名無しがすごい!2020/05/06(水) 19:57:30.05
カメルーンと中央アフリカ共和国くらいでないかな
地球の移動のイメージにすると地形と気候と距離的な要素の予想から
804この名無しがすごい!2020/05/06(水) 20:02:45.74
>>801
磁器も還元焼成だから鉄鉱石の生成と行程は同じでは?
どちらかというと土質の問題がデカいかと >>803
昨日今日とインドくんの醜態はすごかったな
恥の上塗り何回目だって感じの
カープァと双王国の間に国なんてない→ありました
に笑ったしそれでまだいい逃れようとするのでやっぱりNGしかないとなったわ
あとワッチョイ変えるの全く隠さなくなったな
自演のためってわけでもなく意味のわからないワッチョイ変えしとる >>800
善治郎の移動を見る限り竜車とその護衛の随伴歩兵っていう形が一般的な移動の形だと思うし
その時も夜は普通に止まって宿泊してようだから寝台竜車は無理かなって。そもそも暗い中移動するのは危険だとナダル王国の兵士でも実例あるし
あと俺は作品を叩いているわけではないぞ
双王国とカープァの間に他国があると国境を接しているはこの形で成立するし
時差がある大国間の移動で600qで行き来だと規模が小さくて他国領土を通るのは無理なんじゃないかなということ
間違ってるなんて一言も言ってないし叩くつもりも毛頭ないよ
細かいことをいうのなら水平線からおそらく球体の世界だろうけど北大陸と南大陸で季節が逆になってなかったりする時点で今更だし >>806
別に突っ込むわけでもないんだが
ナダルってなんだ? まあマルティン将軍のせいで間違いやすいけど
あれって一応西にないか?
いや国境の例えだから適当でもいいんかもだが
>>806
でも、暑くて湿度高い中でも低燃費で延々と動き続ける寝台「亀」車、なんてのがあったら面白いよね?
これはできない、というよりも
こうすればできる、こういうのがあってもいいんじゃないか、というのを考えた方が楽しいよ
>双王国とカープァの間に他国があると国境を接しているはこの形で成立するし
それは自分も思った「国境を接している」と「そこを通過できる」はイコールじゃないんだよね山脈とか砂漠とかで >>811
読み直したらナバル王国は大陸南部の国みたいだな
まぁその辺は適当に作った地図だからスルーしてくれ >>813
伝えたい事には関係ないから野暮とは思ったけど一応ね
ちょっと検索かけたら南大陸中西部と書いてあるね >>812
まぁそういう原作にない概念は登場してから考えればいい派だからなぁ
まだ描かれていないものを語ってる時点で正解なんてないし
今ある材料でどんな形になっているか考えて、もし亀車が登場したらその都度考えを改めていく形のほうが楽しいかな ガジール辺境伯領がカープァ王国のなかで最南端で
さらにその先かな
>ナバラ王国は、カープァ王国南部に位置する中堅国である。
>カープァ王国ガジール辺境伯領と国境を接する
8巻ルシンダの影とか次のアウラとか
鍛えられた兵士を選りすぐって〜とか
走竜鈍竜は馬ロバとは運搬能力が桁違い〜とか
魔法もあるので昔の地球とは比べ物にならない〜とか
双王国にはジルベールに同行する旅慣れた侍女が多く存在するとか
シャロワも旅を円滑に回すための魔道具の開発に余念がないとか
程度はあれど多目に見れることは間違いないと思うな
それにしても今の状況ってカープァまでなら治癒術師にすぐ来てもらえるから周辺国にとってもありがたいな
>>819
どうだろう?
血統魔法の流出を防ぐために大量の護衛付きじゃないと依頼受けないって話じゃなかったっけ?
カープァは王子らが滞在してすでに護衛がいるからOKなだけじゃなかった? >>819
> カープァまでなら治癒術師にすぐ来てもらえる
というのがカープァ王家の時空魔法を使用するとセットである以上
むしろ割高ではないか?
カープァまで来た時に便乗させてもらう、という選択肢があれば別かも知れんが カープァと双王国がビジネスパートナーとして組むんだったら
ビー玉大量生産して、治癒の秘石をぼんぼん量産するのが
一番コスパいいんじゃないか
治癒の秘石って現状でも生産絞っている感じだし量産出来てもやりたがらない可能性あるかも
>>821
先王の治療とかでも弱小国には優秀な治癒術師付けるの無理なのに
時空魔法までつけたら国家傾くんじゃないかね >>824
確かにちょっと厳しいか…行き帰り瞬間移動で送って貰う手配したから料金値引きしてくださいって感じで話持って行けばある程度いけると思うけどそれでも高いわな >>826
ここだけの話ぶっちゃけあったけど制作会社でちょっとあって流れた。 >>824
普段の道中の費用も依頼した国が負担するんじゃなかったっけ?
護衛なしできてくれるのなら、その100人単位の費用がなくなるから、
瞬間移動でも最終的には負担は減るかもしれないけどね メタ的な意味で治癒魔法はあんま安売りしないだろうね
これも設定的に致命傷になりうるから
何でも治るっつーなら、不老不死が可能になっちゃうからね(笑)
老衰つっても必ず心臓が止まる原因はあるわけで、それを治せちゃうなら死なない
遺伝病も治せちゃうなら近親交配もドンと来い
血が濃いほど魔力が強くなるなら、いっそ兄妹婚をずっと続ければいいよね
830この名無しがすごい!2020/05/08(金) 12:34:58.66
精霊「臓腑が腐った臭いがする」
で血を濃くするやり方だと精霊が嫌がって血統魔法が引き継ぎにくくなる
または、血が濃すぎると魔力が落ちやすくなるとか
割と制限を掛けられそうだけどな
治療する前に、魔力が奇形の体を蝕んで治療前に死ぬかもしれないなどもある
生老病死のうち老いと死は治せないだろうことは
代々の王達が生きてないところから分かるか
治癒魔法の場合他国に金払ってでも治したい人間って王族とか国の重臣クラスくらいだろうからメタとかでなく実際安売りは危険だと思うんだよね
>>827
お? あの一時期SNSで作家が集まって的な奴はやっぱりヒモやったん? >>828
現状だとどうしても護衛が必要だから結局結構なお金必要にはなっちゃうよね道中で王族がいるかどうかでそれなりにコストに差は出てくるかもだけど >>832
まあ、そうなんだろうね
じゃあ、治せる・治せない、の設定的分類はどうなるのかな?
マルゲリータが見た目でわかる位に体が痛んでるわけだよね?
何故それは治せないのだろうか。
不思議(笑) 治癒魔法は当然王族しか使えないのだから王族を派遣しなきゃいけなくて、王族の人数には限りがあるのだから安くしすぎると手が足りなくなる
ただ、治癒魔法は売ってなんぼ、売らなきゃ価値はないのだから渋ってばかりもいられない
国内で貴族のために使ってりゃいいのかもしれないけど、ちゃんと外国に対する影響持たないと付与魔法との権力差が出来てしまいそうだしなあ
治癒の秘石も、ガラス玉の輸入、治癒の秘石と付与魔法での製造、運搬コスト考えたらそうそう安くできるとも思えない
とくに運搬コストは小さいものだからといって馬車いっぱい詰め込めるなら安くなるだろうけど、そんな数を輸出してしまうとまずいしな
一個二個運ぶのにも厳重な護衛は必要だし、それなら王族を運ぶのと変わらなそう
>>837
マルガリータかな。あの人は治癒魔法を受けまくっているから
だんだん効果が薄れるなり消しきれない蓄積ダメージが残った説とか
目に関しては画家のモネが白内障の手術をギリギリまで
嫌がってしなかったみたいな、それをすることで見え方が変わってしまうことを
忌避したとか色々考えようと思えば考えられる >>837
結局は命の精霊(だっけ?)
へ働きかける魔法語と適切な魔力量次第なんだろうね
「治癒」ってのがどういうモノなのかも明確に語られて無いし >>840
人によって使う魔法語が違ったり、魔力量が違ったりするの?
魔力量って一定じゃなきゃダメなんじゃなかったっけ?
もし使ってる魔法が違うんだとすると治癒の秘石AグレードとかSグレードとかあんのかね(笑) >>841
魔法によって魔法語が変わって
その魔法を発動するのに適切な魔力量があるんじゃなかった?
人によっては変わらないかと
例えば「水虫を治す」専門の魔法があるとすれば
それ用の魔法語と適切な魔力量があって
「万病を治す」って魔法があるとすれば
それ用の魔法語と適切な魔力量があるんじゃないかなあと >>837
マルゲリータ王女の場合頻繁に治癒魔法の世話になっているらしいから多分治しても短期間でまた怪我したりしてるのでは? 不老不死マンがいないっぽいので
「老いを戻す」や「減ったテロメアを戻す」ってのは「治癒」の対象にはならず
治癒の秘石とそれにこめてる魔法じゃ治せないんだろうけど
(そもそも実現可能なのかってのはおいておいて)
「命の精霊」なんて無茶な属性の精霊なら
寿命を伸ばす魔法の魔法語とか、若返らせる魔法の魔法語が適切に開発できて
要求される魔力を用意できればできるんじゃないかなあ?と思っただけ
小説本編で書かれてない時点で根拠も何も無い妄想だけどもね
未来代償で手伝えば桁の違う魔力量使えるし将来的にはいけそう
時間遡行の魔力持ちには使えないって縛りも、他の魔法は人に使うもの多いし
魔法語を適切に変えて魔力量増やせばいけなくもなさそう
不労不死のラスボスなんて登場するまで一切記述が無いのが普通な気がする
善次郎がボナに教えた水レンズの伏線は回収されるのか
こだわりボナなら魔道具つくってそうだけどなぁ
>>834
ほかにもなろう系で流れた奴沢山あるの。
ここだけの話、薬屋は通ったらしいよ。 やべ。すみません今のなしで。
もう発表されてると勘違いしてた
ふむふむ、老衰は治せない、と
しかし老衰の定義ってのは何かね?
イザベッラ王女が来た時、どっかの国の前王の治療に来たのか、とかなんとか言ってなかったっけ?
前王の年齢は判らんけど、ある程度の老人であることは想像に難くないと思うのだが
そういった年齢の人間の治療に治癒魔法使いを呼んだという事自体は不自然ではないわけだよねえ
テロメア云々については遺伝病の治療ができるのだとすれば、遺伝子の改変すら可能と考えるのが自然じゃないだろうか
遺伝病が治せないのだとすれば、どんな病気も治せる、という作中の登場人物の認識が不自然
>>843
友好国の王族が来て、世話係をさせるってのに見た目変なままさせるか?
本国なんだから、治癒魔法使える奴は山ほどいるんだぞ?
この話の設定だと、1日またいだら魔力リセット(笑)なんだから温存する理由全くないし。 >>850
魔法の行使に正しい認識が必要なんだからテロメアの修復なんて概念が想像できない以上不可能
終わり >>852
ふむ、なるほどその通りですね
と、なると
通常の病気治療はどのような認識の下で行われてるんでしょうかね?
一言で病気とは言っても、ウイルス、最近、免疫、ガン、血管・神経系の損傷、外傷など表面から見ても分からない原因を如何に正確に認識s手るんでしょうかね?(笑) >>853
水の作成にH2Oの構造理解をする必要もなく、火の燃焼の仕組みも知らない世界でも使える以上、「現象」を想像することで魔法の行使が可能
病魔快癒はあくまで病気という概念を消す「現象」として認識することで魔法の行使が可能
逆にテロメアの修復がそれ自体の概念がないので不可能
仮に老化を止める魔法ができたとしても、あの世界では見た目の老化現象を止める対処療法的なものになる
終わり (笑)
>「現象」を想像することで魔法の行使が可能
なんだったらテロメア云々関係なく、どんな老人でも元気に回復した姿を想像すれば魔法の行使が可能なのでは(笑)
>>855
元気な所を想像しても体力回復や気力回復にしかならないんで無理だな >>850
「老化」や「寿命」は病気という認識が無いパターン
命精霊さんにも「治療」の魔法語で働きかけても治してくれないのではないかな
(そもそも「治す」という表現が合わない)
遺伝病?みたいに明確に身体に異常がでるようなのなら「治して」くれそうだけど
老化や寿命は違う魔法語による魔法が必要なんじゃない? 若返るとはなにか?というイメージを明確かつ正確にイメージでき
該当する魔法語を発見できたら可能なのではないかな
時間を巻き戻す魔法ではない以上、生き物のあり方としてのナニカシラの現象として
イメージ出来ないと駄目だろうが、そんなイメージが可能だとはとても思えないな
せめて写真欲しいな
若い時の姿を正確にイメージってかなり難しい
精霊にお願いするんだから
精霊が適当に忖度して治してるんじゃないんかねあれ
>>847
「拡大の水枠の魔道具できました。おかげで小さな細工がとても楽になりました」
とボナに見せられ作り笑いで応えるしかないゼンジロウ。
そして双王国の小間物細工職人の間に凸レンズが広がっていくとw 老化というのが自然界では原則不可逆な現象なので
若さの維持と若返りでは難易度が桁違いだろうね
前者ならある程度可能なのではなかろうか
魔力的なコストがどれほどのものかはさておくとして
>>861
ed治療に使えるなら、真っ先にカープァ先王に使ってただろうな >>851
使い手がいても治療費が払えるかとか、
善治郎も割り込み無理だからというぐらい、
使い手が余ってはいない感じじゃなかったっけ?
特に治療の魔法にもそれぞれ使える種類があるのだから、
その使い手がすぐに確保できないってこともあるし
というか、あの王女も別の意味で王子と同じく王族としてぶっ飛んでいるって扱いじゃなかった? >>866
先王身体弱かったんやから無茶させんなやw
まあ命張る案件かもしれんけど もしかしたら治癒魔法で治療は可能だけど機会が無かっただけかもしれんサンチョが戦死する一年前までは健康な王族が三人残っていたし
>>863
そのやり取りが目に浮かぶw
こう言う積み重ねでボナのゼンジロウ好感度(恋愛感情除く)がどんどん上がって行ってるんだろうな 正直ボナと善治郎は夫婦になってる映が全く思い浮かばん
ルクかボナなら付与魔法の呪文が手に入る分ボナの方がお得なんだけどな
ボナはまず表紙になるとこからだな
5冊くらい続けて表紙を飾ってくれてもいいんですよ?
その辺はゼンジロウの希望次第だからなぁ>ボナの方がお得
漫画のフレアちゃんめちゃくちゃ可愛いな
こんなのに迫られても勃起しない善次郎の精神力はすげーや
北大陸を見て危機感を持った善治郎がボナを選ぶ可能性が微レ存
>>877
その理由だと逆になんも知らんボナを巻き込みたくないみたいにならんか善治郎の心情的に ボナを娶ったとしても呪文を教えるとは限らないわけだが
双王国側がボナを貰って下さいと言ってこない限り
結局交渉の上に呪文が乗るんじゃないかな
魔法自体は善吉が教えて貰うための交渉をするってとこまでは既に決まってるので
ボナ貰うことになってもその分の対価は変わらず乗るだろうし
単純に5年ほど早く簡単なところから作り始められるってくらいじゃないかな
ルクレツィアの報告で同盟も強めになって誰貰おうと大して変わらんとかはありそうだけど
マルガリータがカープァ来そうみたいな話含め
ファビオ×ゼンジロウ
とか予想外の方向に行く気もw
>>875
いやーフレアは性格難ありだし、ちょっと無いな
一ヶ月に一回のキープ枠でいいw >>882
ジュゼッペ×フランチェスコとかクリスティアーノ×マルティン×プジョルも捨てがたい 若返りとかは普通に最秘奥案件だと思うけどな
時間遡及と同じであるって噂されてるけど発覚したら戦争が起こる奴
言うほどフレア性格難ありか?
ヒモ世界基準で男っぽいだけで次の嫁候補ルーシーのがやばいっしょ
性格に難があるっていうか、純粋に人間としての善次郎が好きって女は一人もいないからな
血統とか王配って立場を外したら相手にもしない女しか出てきてない
例外はボナかな
友達の紹介で出会って楽だからって理由でいつも一緒にいて気が付いたら結婚してるパターンに思える
後は子種寄越せ、自己実現の為にお前を食うぞ、身分回復の為に早く自分を食ってくれってのばかりだしね
オクタビアを喰うためにはどうすればいいかみんなで考えよう
漫画版9巻もう来月発売かよ
まだストック的には余裕だけどこのペースなら2-3年後には原作追いついちゃう
>>891
そこまでいったら作者にプロット作ってもらって漫画先行にするしか >>894
いっそのこと
航海王女フレア姫のプロットはあるだろうから
それを元にスピンオフ連載をして時間を稼ぐのも有りかと ボナの両手両足をしばって
目の前に江戸切り子グラス置きたい
>>885
今アニメやってる八男も一番最初のエロはBLやった。
金を動かすためには腐女子向けは重要 >>896
そしてウイスキーが入っていたガラス瓶に入った蒸留酒を飲むと >>889
まだ側室候補ですらないけどニルダは善治郎と結婚となっても素直に喜びそうな気がする 男だけどフランチェスコも肩書き関係なくゼンジロウ好きってタイプかな
トップ2は嫌いなのに友人感覚でお互い気が合うのはフランチェスコとボナのシャロワ王族の二人ってのはちょっと皮肉効いてるかも
>>900
シャロワの新旧国王のあれは価値観の違いを知らなかった故の不幸な事故だからね
日本人がちょっとふざけてアメリカ人に中指立てたらマジギレされたとかああゆうのに近いかも? あの二人スタンスとしても能力的な相乗効果としてもゼンジロウと相性超いいしな
そもそも前現国王と違って本人の人間としてブレ具合がゼンジロウの地雷踏まない方向なんで人間関係的にも安全ていう
そういう意味ではルーシーは絶対ゼンジロウの地雷踏みそうって意味で幸せになれなさそう
ルクレツィアは地雷踏みそうっていうより既に失敗イベントこなした後だからな正直ここからもう一回やらかすようなキャラなら表紙飾ってないと思うぞ
>>901
善治郎の方が異端な価値観だからね
前に言われていた逆鱗がどこにあるのかわからないのに、
接触するのは危険すぎるだろってのが発生しちゃっただけ
特に情報が入らない外国からすれば数年王配として活動して問題を起こしてないから、
王族としての価値観であると誤認しちゃうのは仕方ない 政治は結果責任だから言い訳はきかないんで
シャロワ前王がカープァに来た時に現王と言っていたように
非公式に頭下げたりして手打ちにするんだろう
最悪アウラという保険もあるわけで
あの程度で逆鱗の位置を見つけられたのは逆に成果だと思う
ルクレツィアは結婚して王族返り咲きだけしか頭にない状態だから結婚後は燃え尽きそう
ああいまは北の脅威ヤバい状態か?
結婚後の心境の変化がどうなるかは興味深いな案外余計な気負いがなくなっていい変化になるかもしれん
ルクレツィアの課題は結婚がゴールな事だな
ボナには付与術士としての役割がある
アウラやフレアなんかはやりたいことの為の手段だったし
ルクは自国の王族というか親兄弟しか見てないからなぁ
>>907
王族に返り咲いて家族としこりがない状態で仲よくしたいだから
家族と再び仲良くするために活動するんじゃないかな?
だって、王族になったからってすぐさま前のように過ごせはしないだろうし 親兄弟といえばルクレツィアが側室になったらマルガリータ王女を義姉上と呼ぶことになるな
ルクレツィアと子作りにはげめばいいじゃない
魔法とかない世界の貴族ならそんな役目じゃん
丸刈りとの姉妹丼の為にルクを妾にする検討をしないといけないな
フレアは打算の上とは言えゼンジロウの性格を好ましく思っての求婚だしね
対してルクレツィアはそういうのが一切ない上でのアプローチだから読者目線で見るとやっぱ好感度低くなるのは仕方ないよね
ロリ需要を狙って担当指示でぶっこんでみただけで
作者も思い入れは無いだろうから
とりあえずテキトーに山羊男に後ろからヤられて精神崩壊して退場とかでいいんじゃね?
作者にロリ魂がないと、ロリコンホイホイもできない
ルーシーは作者に大事にされてないからな、最新巻なんて居たのかすら不明なあつかいだし
まあロリ魂なんてあると読者が偏るからな
吐き気覚える人も多い
作者の性癖は女王やん?
それだけだと客層偏るから
テキトーに爺殺してオクタビアとか召し上げようぜ
年増赤髪褐色巨乳より金髪腹黒ロリの方が世間一般ウケいいけどな
まあ見た目ロリだと善治郎がきついだろうからもう少し成長してもらいたいものだが
ルクは双王国より過ぎて カープァに迎えるデメリットがデカい気がするしな ロクな事しそうに無い
次巻の表紙がどうかるか
次巻もフレアだったらさすがに笑う
>>922
それいったらフレアも基本ウップサーラ側のスタンスじゃないか フレアはアウラに北の最新技術の鉄と船を代わりに渡すと破格のメリット提示している
プラスだんだん善治郎の女性を当たり前に対等に扱う姿に本当に惹かれていったのがあるから
さすがにフレア姫表紙は今回で終わりと思う
フレアから見たら目的達成で最終回でも構わん終わり方だったしウェディングドレスで表紙飾ったんだからさ
ダブル表紙の可能性はあるかもだけど
双王国相手も付与魔法って破格のメリットはあるけど善治郎への好意ってなると今のところないわな
まあフレアもその辺は側室入りがほぼ決定してからだったしルクレツィアもこれからに期待かな?
メリットを自分で考えて切り出すことができるか
アウラに勝手に取っていくからそこは考えないでいいと言われるかの違いがけっこう
ルクレツィアが輝く展開は何絡みなんだろう、北で何かあると思ったんだが白の帝国の話を南に戻ってからする話あったが
血統魔法が使えなきゃ王族としてすら扱われ無いような世界で
血統的には実は王族なんですみたいな言い分って全く価値無いと思う
もしルクを受け入れるなら相当な対価が欲しいと思うわ
客観的に見ればボナとルクの価値は段違いでわざわざルクを取るメリットが無い
でも次に産まれる子が発現する率でいうと
ボナとルクで実は同じ価値って作中で言ってたしな
客観的ねえ
ゼンジロウが受け入れやすいかどうかの方が価値が上だと思うが
すでに付与の血はあるのだから必要なのは使い方
そしてボナだろうとルクレツィアだろうと使い方を渡すなら契約が発生するんじゃないかな
ルクのメリットはマルガリータの心証かねw
フランチェスコとマルガリータ両方カープァ逗留長引きそうだし
>>931
それが本当だとして ホントにルクが王の子である保証どこにあんの?って話なんだけど
まぁあと子供が同じ確率程度で血統魔法発現するにしろ明確に1人分の差がつくんだぜ
結構な人数の使い手がいるなら1人の差なんて微々たるもんかもしれないけど デカい違いだと思うけどなぁ この雌鶏は金の卵をうみますし、子供も育ったら金の卵を産むようになる可能性がありますわ
こっちの雌鶏は金の卵を産みませんけど、血統的に同じ程度の蓋然性で金の卵を産む子供産みますわ
っていわれてこの二つが同じ値段かね?ってなるかね
後者の方が子供が金の卵を産む確率若干上ですわっていわれて始めてちょっと勝負になるかもしれないけど
それでも年1しか子供は出来ませんみたいな条件ついたら 若干確率上ってのもどの程度だよってなると思うけどな
ルクが本当に王の子とか何回も言ってる人がいるが、同じ人なんだろうか。
国が保証するというか、王族ですよ。って言って嫁がせて実は違いました。とか言ったら信用問題だし、
時代が時代なら戦争になってもおかしくない案件だ。
手塚治虫のブッダのルリ王子で検索してみよう。
実は違いましたを証明する手段はないのでは?
こっちならDNA検査やれるけど
ルクの血筋の真偽は置いて、
ボナを側室に迎え入れれば、すぐにカープァ王国の後宮に付与術師を1人抱えこめて
ルクだと同一条件になるのに運が良くても十数年かかるわけか
ボナのほうが価値高い気になるわ
それともボナを側室に入れると、「カープァ王国後宮では付与魔法は使わせない」とういう密約でも結ぶかな
後宮に入れたらヒモが切れてこちらのいいなりに道具作ります技術伝えますというのも少し現実味が無いと俺は思うな
もちろんそういう条件をボナと双王国に飲ませるなら出来るだろうが
かなりお高くなりそう
カープァ王国としてはビー玉量産ブレイクスルー発生の一歩手前だから
ボナの価値のほうが数倍以上、上だと思うわ
>>936
実際に本当の子かどうか疑わしいなんて話してねぇよ
客観的に実子の保証が無いから 読者から見たらイーブンっぽい条件でも
その世界にいる人にはイーブンになってないって話をしてる
普通の世界なら実子かどうかより 名簿に載ってて誰がケツ持ちしてるかの方が重要だけど
血統魔法が絡む王族だけは違うし
騙されたかを確認しようが無いし ゼンジロウが子供作りまくる未来も見えない中でカープァ側に敢えてルクを選ぶメリットが読者と違って見えないって話をしてる >>940
これもそう ボナの血統魔法が例え封じられたとしても
魔法に関する知識やボナ個人の技術者としてのスキルを考えても 劇中でのカープァにとってのメリットが薄い
対抗馬がなきゃ 最初からルクに飛びついたかもしれない話も 比較対象がいるから 劣ってしまうっていう 元々双王国側としてはボナかルーシーを側室希望でどっちかと言えば血統魔法が使えないルーシーの方が付与魔法使える人材が減らない分望ましい
逆にカープァ側としてはボナの方が望ましいだろうけど、何よりゼンジロウの希望が優先されるってだけだと思うが
そらどっちか価値として上かはボナの方でしょう
カープァ王国女王アウラなら、国にとって価値高いほう取りにいきそうだが
二人目となるとそこはゆずるのかな
何度も描写されてるけど、アウラが一番恐れてるのがゼンジロウとの間に修復不能の確執ができる事なんで
それを避けるためなら、ボナとルーシーの価値の差なんぞ無視していいレベルってだけじゃない?
側室を取らせるのはアウラの都合って劇中でも言及されてて
アウラに実利を見せろとまでいわれて
率先してゼンジロウがルクを側室に欲しいって思ってるわけでもないのに
アウラの都合であてがう側室をルクにするってのには劇中では弱い
ルクがゼンジロウの気を多少ひいた程度では弱いし
ゼンジロウがルクを側室にってアウラに明確に意思表示するなら別だろうけど
アウラとゼンジロウ間の関係にダイレクトに響く事件すぎて根幹に関わる
劇中の表現なら
ゼンジロウがボナを選ぶ可能性自体が弱いなんてもんじゃなく皆無レベルだと思うが
>>945
>>947
それだね
アウラとしてはどちらかといえばボナ、ってのはあったが
押し通すほどのことでもなく…
まぁどっちかを選ぶような状況になるのかはまだわからんが
それにしても「カープァ側」ってのはつまり家臣もナットクしないみたいなこと含んでるんだろうか
ボナもらえそうなところだった、なんてそもそも知らせることもないってだけかな まあ双王国から見ても単独で見たらボナのほうがいいってのはわかっているしルクレツィアを側室として推すならその辺の差を埋める条件くらいは考えているやろ
ゼンジロウにとってルクもボナも心の底からいらない
どちらかというとルクが望んでいるからルクと言っただけ
カープァの利益で言えばボナの方がお得と知ればボナでいいと言う可能性もある
ボナもゼンジロウとの結婚の話を知れば乗り気になる可能性もある
流石にここからボナルートは無いだろうかしルクレツィアが嫁入りで付与魔法使えない分は使い手を派遣って形になるんじゃないかな
>>926
あん?イチャラブセックス回とおなか大きくした表紙が未だやないか。
子どもとおとーさんと一緒に冒険もまだや。
もう五回は行けるわ >>955
ピンクすけすけが表紙で
挿し絵でイチャラブセックス >>951
カープァとしても南の脅威を知って急速な国力増強が必要なのに
カープァが自由に使える付与術師をシャロワが出さないなら交渉決裂になるしかないしね
まあシャロワ前王は北への脅威をずっと前から知っていて双王国以外国とも連携するつもりだから
カープァに来たときに自分から付与魔法の使い手の派遣なりを言い出すんじゃないかとも思う
北にカープァやられて時空魔法奪われたら南やばいんだし やっと9巻まで読んだのだけど
シャロワのルクレツィアが善次郎を出迎えてたけど、どうしてこんな問題児が
他国の王族にあてがわれたのか、疑問でしょうがない
>>959
それな 親の甘さでもあるし 気に入られたらゴミでも有効活用出来る的な打算もあるでしょ
もうルクルートは既定路線なんだろうけど
納得のいく実利を見せて貰えないと嘘くさくなる
なんか大したキャラでも無いのに物語の根幹に関わってて、多少ゼンジロウに打ち解けたぐらいで押し付けられるような物件ではない >>962
てかなんとかってゼンジロウの家来がおるやん?
アイツにやるじゃあかんのん? >>959
結婚適齢の独身女性で付与魔法持ちの子供作れそうで
かつ格が釣り合う人間が他にいなかったんじゃなかろうか?
王族:ボナ殿下(本人に自覚無いけど)カープァでのハニトラ要因
公爵家四人娘
侯爵家:ルーシー
うーん…両親が王族のルーシーほどでなくと侯爵位くらいならそれなりにいそうだけどねえ… >>959
問題児っていうけどそれは読者目線だとそうそう見えるってだけだと思うよ
実際は王家寄りのスタンスの高位貴族としては特に問題無いし善治郎の接待役としての仕事は真面目にこなしてる ゼンジロウに迫ってるのも本人希望であると同時に双王国の承認付きだからなー
それもあんまり効果ないと見て色々試行錯誤もしてるし
年齢的に未熟な面もそりゃああるだろうけどルクは必要以上にディスられ過ぎ
後、実利についてはゼンジロウの特殊性もあるとはいえ、血統魔法の国外流出を認めるってだけで破格の譲歩と実利なのを忘れてない?
>>965
読者目線で魅力的でないとそれが一番問題だったりするからねえ
>>967
基本代わりに時空魔法の血統やビー玉の製法よこせ的な話があるから
それらがなければ破格だけどあるならリスクも高い >>968
読者目線で一番魅力的じゃないのは間違いなくアウラだな >>969
どうなんだろ。表紙がこれだけ奪われてるとフレアには確かにとは思うが
とはいえ主人公とアウラがお互い愛し合っている関係で
二人三脚している姿はこの作品の根幹だろうからそっちで大丈夫かな ルクは読者から見て可愛いって要素がないからなー
かと言ってヘイト集めるほどの悪さしてる訳でもないしつまりキャラが薄くて好きも嫌いもない、どうでもいいキャラになってるかな
読者から←×
俺から←○
大きな物にすり替えるやり方良くない
ならルクと子作り出来るのか?
オレもルクは要らない
王族に戻ってお姉様と仲良くしたいみたいなこと言ってるけど、普通は嫁入りしたらもう後宮から出られないよね?
本人わかってんのかって思う
色々頭悪そうで わざわざルクを後宮入りさせるようなアウラ側のメリットがあんま感じない。
血統魔法の話だって 既にゼンジロウが持ってると考えたら余計に双王国からの干渉を受けるデメリットに見合うんかなぁと
ボナでも良いみたいな選択肢を提示されてるのにアウラがわざわざ利が薄いままの条件でルクを取るかね
なんで946と同じことを繰り返すのかね
ゼンジロウが選びやすい方がアウラにとって価値が高いで黙ったろ君
>>974
いや、だからそれ以前にキャラとして好きも嫌いもなくどうでもいいキャラになってるって話し
やれるかやれないかなら外見だけで言えばロリキャラは好きではないとしかw
>>975
フレアは公爵で領地持ちだから特殊例かも知れんが半年に一度は帰す、冒険も許すって話しだから南大陸で側室は後宮に完全に縛られるって文化ではないんじゃないかな?
まあさすがに自由自在ではないと思うが ロリロリ言うてるけどな
サザエさん時空じゃないからそろそろお年頃だぞ
20が行き遅れの世界の話しだし
>>975
普通イメージする後宮だとそうだけど多分ルクレツィアの場合善治郎が双王国行く場合ついて行くことになる可能性が高いと思う そいや基本的によそ行くときは嫁誰か連れてくものだみたいな話があったな
t10プレ艦って聞こえはいいけど、基本永久迷彩あっての価値だからツリー艦がそのままプレ艦になっても別に乗りそうにないしな
>>981
そう言えばファビオが(確か夜会とかでの)アウラの負担を分担するための側室、みたいな事言ってたしね
次スレ行ってみる >>986
立て乙。
埋めの為の捨てネタ、
フレアのイチャラブセックスの表紙か挿絵、現代日本ではアウトな年齢じゃね? >>977
横レスだけど
>>950でも言ったけど、ゼンジロウが選びやすいっていうその理由が今の時点でめちゃくちゃ希薄
ボナだって今は自分がハニトラだという自覚ないけど自覚すればゼンジロウとの婚姻に超ノリ気になるかもしれん
ボナだって行き遅れかかってるわけだしゼンジロウとの相性はいいと思ってるはずだし
あとゼンジロウだってカープァのため、アウラのためという一点で側室を取るのに、利益の少ない方をわざわざ選ばないと思う
ボナの方が利益が大きいとゼンジロウが知ったら簡単に考えは変わる可能性がある
アウラのために仕方なくルクかボナを選ぶのに、アウラの利益にならない(少ない)方を選ぶのはおかしいからな 善治郎が利益で考えを変えれる人間なら即側室を作って子供作りまくるわけなんだが
アウラの為にフレアを娶ったわけで今でもフレアとの結婚を望んでいるわけではない
ただでさえ側室取らせて心身に負担かけてるのにアウラがさらに利益を得る為に希望する側室以外を押し付けるのはリスクが高い
だからアウラが直接ゼンジロウに希望を聞いたわけだしな
フレアの場合断った時の損害が許容範囲超えてるから受け入れるしか無かった
逆に言うなら双王国との話はルクレツィアでも許容範囲内だから善治郎に選ぶ余地があることになる
ルーシーとボナの利益の差って魔道具を作って貰えるって点でしょ?
双王国の目的からするとルクレツィア選んでも魔道具の無償供与は一定数保証されるはずだから実際の差は大したことないと思うぞ
>>990
本編で書かれたことをちゃぶ台返しになるかもよ?って理屈と比べたら希薄ではないと思います
もちろん可能性自体を否定したりはしませんが
思う思わないで平行線になるんじゃないですかね webルシンダ「男はみんな若い娘が好きなのよ(´;ω;`)」
lud20200816114724ca
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