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web歴史・時代小説を語るスレ 27口目 YouTube動画>1本 ->画像>10枚
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webの海を揺蕩う歴史小説、時代小説について語り合いましょう
洋の東西や舞台の年代、転生ものであるかなどは問いません
次スレは
>>980を踏んだ人が宣言をして立てて下さい。立てられない場合は安価で指定をお願いします
踏み逃げされた場合は、他の人が宣言をして立てて下さい
荒らしはスルーで
・前スレ
web歴史・時代小説を語るスレ 26口目
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■戦国時代
【疑問】スレ立てるまでもない質問15【戦国時代】
http://2chb.net/r/sengoku/1509091639/ ■日本近代史
【疑問】スレ立てるまでもない質問【日本近代史板】
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世界史なんでも質問スレッド161
http://2chb.net/r/whis/1487839918/ ■時代劇
時代劇よろず相談所・疑問・質問・解決スレ
http://2chb.net/r/kin/1429505358/ ※建てる時はこの本文にあるように一番上に「!extend:checked:vvvvv:1000:512」を入れましょう
二行入れておけば一番上にワッチョイのコードが一行残ります
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>>2 あれは全編あんな感じだからなw
ヴラドとディオの親和性が強すぎるw
スレ立て乙
全スレ最後、ポンペイウスカエサルで盛り上がったな
このスレくる人はやはり古代ローマも守備範囲か
古代ローマはスキピオ、ハンニバル(敵だけど)、スッラ、ポンペイウス、カエサルと名将が多いからなあ。
ローマ人の物語で一通りおぼえたけど、あれ一巻が一番つまらんのが弱点だな。
二巻のハンニバル戦記が無茶苦茶面白いけど。
>>5 まあ一人の人間が広範囲にフォローしてるってより(そんな人も結構いるだろうけど)
ローマの話題が出たから住人の中のローマクラスタが反応しただけでは
ローマ人の物語読む前に実際に会ったことがあるんだけど、読んでから会いたかったと思ったな
印象はなんつーか、普通の小説家というか、小説家でも知性派というか、そんなんだった
偏見に満ちていて好き嫌いが激しいから面白いんだと思うわ、塩婆の本は
多少ヒステリックじゃないと歴史小説は面白くないし
そのぶんアンチを生みやすいけど
>>1おつ
>>7 私は割とオールマイティ派だな
世界史スキー
すごい今更だが、静子を独身にしたのって正しかったのかな
本田忠勝ももう結婚してるんだろうか…無駄にするならなぜあのラブコメを入れたのか
信忠などを含めた逆ハーレム路線もありだったろうに
耕運機は第二次包囲網も終わってここから内政パートに入るようだが
本当に畿内は静謐になりますかね…
>>13 他家と結婚させるのが無理筋なのは分かるが
だったら分家の信澄あたりと結婚させりゃいいのにとは思った
信澄ってあまりクローズアップされないが、ロマンの塊だと思う
ポテンシャルが高そうと言うか
動かしがいがありそうと言うか
静子、静子の姉、静子の家、静子の時間軸の日本。
どれも、タイムスリップがなくても普通なんかじゃなくとんでもない存在だと思う。
故郷自体、お花畑は一人もいないし名物日本刀が全滅するぐらいのことにはなってるし。
>>14 耕耘機は敵対者を滅ぼすことを怖がるのがいけない
火種残してるだけだし
あと離反した商人に未練ありすぎ
消すぐらいじゃないと駄目でしょうに
三好長慶と織田信長を身内に引き込み、斎藤道三を囲い、さらに松永久秀を仲間にしそうなのが江雲記やぞ
>>16 桐野作人の光秀物だと準主役だったね
幼少期に転生して信長に気に入られる路線でも、本能寺前後の動乱に参戦するのでもいいしね
新領主が不満で一揆を起こしたくせに「相撲大会開くで!」の掛け声にホイホイ参加する一領具足さんサイドに問題がある
長宗我部時代の土佐はそうとういい生活してただろうな
検地したら9万石が22万石だからな
パンとサーカスor闘技場があれば不満は反らせるんだぞ
祭りや神社仏閣の再建に大名が金出してたのはこの側面も強いでしょ
少年誌でも人気落ちてきたら武闘会で人気回復だから戦国時代は相撲大会で人気回復
安土城の相撲大会で信澄や蒲生氏郷らも取り組みしたって信長公記にあるね
誰が勝ったかまで書いておいてほしかったw
信澄なんかの一門衆が勝っていたら書いてただろうから
記載が無いのだから負けてたのかも
信長公記は江戸時代に成立したやつだから優勝者を覚えてなかったか、作者の太田は丹羽長秀の家臣だったからそもそも安土城にはいなくて伝聞でこんなことがあったそうですと書いたか
割と忘れがちだけど信長公記は当時の人が書いたけど二次史料だからなあ……
信長公記は直接じゃなくてまた聞きしたものを書いてるから
どうしても伝言ゲーム見たく齟齬が生じてしまう
有識読み、というのは誤りなんだそうだが音読みされる人名とされない人名の差って何だろう
単に語呂かな?
通名と諱で、重要度が変わるらしい。
新撰組の話で読んだ記憶があるのは、沖田のなまえが総司だったり総二だったり。
音で読めればどうでもいいとか書かれていたような。
逆に諱はどう読んでもいいけど、書くのは絶対に漢字を間違えたらいけないとか。
部下の嫁さんへの手紙にひらがなでのぶと書く信長の異質さが際立つな
ああ、諱は文字言語に限定される場面が多いってのはあるね
本人と親役の人と寺の住職しか正しい読みを知らないとかもありそうだ
有名人の場合は人口に膾炙する過程で多数派の読みはできても正誤はまた別、と
徳川慶喜もよしひさが正式だったみたいだし(本人はケイキ読みを好んだそうだけど)
義経記や信長公記みたいな書物の場合は別カテゴリで考えた方が良いかな
鍋島宗教「後世のアホどもがしゅうきょうしゅうきょうって馬鹿にするんです」
奈良以前になるとさらに訳分からんからな。
蘇我蝦夷とか。
そもそも皇族なんかは本名が不明で、中大兄皇子とかも〜〜ヒコとかが本名とか聞くし。
中大兄は
2番目のお兄ちゃんみたいな意味じゃなかったかな
伯仲叔季みたいな感じの
いろんな書き方してくれてると共通する音から読みが確定しやすくて良い
源氏物語なんかは歴史じゃないけど、登場人物全て地位名とか異名だったよな?
紫式部も清少納言も本名分かってないし。
忌み名ってのは分かるんだけど、逆に皇族の女子は分かってるし。
どころか、基本主語はない
2人の身分差から地の文の尊敬語の使い方で
どっちの言動かを判別しなきゃならない
帝だけは二重尊敬になるので判る
>>44 フヒトとかウマカイとかタムラマロとか言ってたのが平安頃から昭和ぐらいまで安定してた(公家武家限定)のすごい
妹宛の手紙で諱を全部ひらがなで書いたシスコンがいたな
>>50 名前関係では嵯峨天皇がすごいな
・太郎、次郎などの輩行名
・女子の〜子(それ以前にもあるけど定着させたのは嵯峨天皇と言われる)
・あきら、とおるなどの一字名
以上の創始者とされる
千年先まで通じるセンスだ
子の字については元々男性の敬称っぽかったんで今風に例えると
サカナくん がそのまんま女子名になったみたいなノリの可能性大
中臣鎌足も足部分が敬称で鎌子と呼ばれている事例もあるとかないとか
というのを今Wikipediaで読んできた
馬子
_蝦夷
__入鹿
ワイ、蘇我のセンスが分からない
>>53 中臣鎌子って名前は崇仏論争の時にも出てくるけど襲名制なんかね?
>>54 小学校の頃から疑問だった
獣と異民の名前をあえてつける意味
史書書いた人間が貶めたのか魔除か何かか
>>54 山本正之の大化の改新がそういう歌だったな
>>56 蝦夷ってつけるのはニンジャ(スレイヤーの方)ってつけるようなもんらしいな
入鹿さんはクーデターされた人なんで本名かどうか怪しい
孫策転生か
作者はそこそこ長く書いてるようだ
今のところ朱拠病は発症してないみたいだが、現状は様子見だな
孫策転生か
作者はそこそこ長く書いてるようだ
今のところ朱拠病は発症してないみたいだが、現状は様子見だな
三国志で曹操に勝つには袁紹と殴りあってる最中に背後から全力で掘るのがラストチャンスなのがなんとも
天下二分で南側全部抑えたところで国力半分くらいにしかならんし
曹操のは結構ワンマンだからどっかの時点で暗殺成功すると内部分裂でしっちゃかめっちゃかになりそう
曹操時代の魏は軍団長任せられる武将が少ないから、多方面作戦やられるとキツいね
この点を考慮するとなんで曹操が劉備、関羽、呂布みたいに人格や忠誠心に難がある人物でも欲しがったのか理解できる
孫策は変な風に主人公のキャラを立たせようとしてるのがどう転ぶかってところだろうな
一位のRPGの例もあるから今や何が正解なのかさっぱりわからんよ
>>64 曹操に勝ってもその後袁紹に負ける未来しかない
曹操が袁紹に勝った瞬間、少数部隊で特攻して護衛と曹操を一緒くたに始末して逃亡するという
難易度ルナティックだぞ
孫策転生はライトな感じだけど作者さんがちゃんと勉強してるっぽいので先が楽しみ
個人的に断金コンビが一番好きだしね
元の孫策も居るらしいがどうなるかな
>>64 関羽の北伐が可能性では本当のラストチャンスかな
アンチも多いけど淡海が一応の正解なんだろ
突っ込み処もあるし、作者の武将の評価も気になる事も多いけど
まあフィクションとして良く出来ていると思う
特に加賀一向一揆根切りまでは
誰も彼も納得させるなんて出来ないし、出来たとしてその労力考えた時にもっと良い選択肢があるわけでな
売れて外伝も売り出せてコミカライズも成功、舞台までなった淡海はこの界隈だと一番の勝者だろうよ
作者は半分味方になってくれたら大したものっていうヤンのセリフを噛み締めてそうだわ
朱拠はひどかった……。
何がひどいって、下手に毎日更新するから、惰性で最後まで読んでしまったというのが一番ひどい。
案外上位のくだらない作品って、そんな感じで消費されてるのかも。
Ghost of Tsushimaが発売されてからネットで元寇が結構話題になってるけど、これを機に元寇題材の作品が増えんかな?
なろうで検索したら14作品しか引っかからんかった。
なろう主が戦国に、という話はあまりないのかな。
リムルとか即死チートとかが戦国に来たらどうするやら。
日本の戦国ほぼそっくりだけど、八瀬童子が天皇の忍びで、さらに狐の耳と尾がある一族もいて、
そこにやってきた料理人が新鮮な鹿レバーの刺身を作り、狐少女が躍るとか…
>>77 日刊ランキング一位がそのものズバリなやつだな
Ghost of Satsumaの方がネタになりそう
鎌倉時代の時代劇なら廻国伝説のある時頼なんか相性いいんじゃないかな
>>85 始皇帝の功績を評価する際に、車輪の大きさの統一、商品流通の促進を第一に挙げた所で「近江の轍」を思い出してほっこりした
ふりちり復活
こういうのってブクマもそのまま残ってるもんなんだね
小谷からお市様を連れ出すところとか長篠のラストとかやっぱ良い
「北海道・樺太で収穫が見込める作物系」は何があるだろう。
あと、ロシアにとって樺太はどの程度重要だろう。
日本開国以来の歴史を見ると、何が何でも放さないとしか言いようがないすさまじい執念を感じる。
地政学的に見たら、樺太を手放したらロシアは滅びるんだろうか?
…執念深さはクリミア半島も同じだな。ポーランドやアフガンも同じなんだろうか。
島といっても冬には陸続きになるとこだからなあ
国防の観点からも押さえておきたいのはわかる
太平洋に出るには是非とも押さえておきたいところってのは確かだろうな
ロシアごときが太平洋に出ようとか身の程知らずにも程があるよな
>>88 戦前の南樺太だと
馬鈴薯、甜菜が商品作物としてメイン
米は作れない
主な産業は漁業、林業、鉱業(石炭)だったらしい
耕運機は妥協できるところは妥協していくから、足利との対立もなんとか穏便に済ませるんかね
ただ、松平だけは絶対許さねえ。潰す! って主人公は思ってるようだがw
現時点でも思いっきり邪魔なのに、樺太まで日本領土になったら
>>95 こうしてみても、明らかに樺太は日本列島所属だなw
この立地で中露を支援して
日本と戦うとかアメリカアホすぎでしょ
その結果が冷戦やウィルステロなんだし
戦国時代からモータリゼーションさせようって立地じゃないわな
北海道は別として、むしろ制限する方で利点を探した方が早い
日本に防寒がなく、水田稲作以外をあまりにも忌む精神だったから、江戸時代中に
北海道も樺太も開発できなかったんだよなあ
>>95 中華にとって沖縄諸島がどう見えているかがよく分かる地図ですね
>>99 日本は冷戦が通じないキチガイだったからしゃあない
日米は海洋国家同士だったからね。
当時の感覚だと太平洋の覇権巡っていつか衝突するのは必然ですわ。
中国も第二列島線とか言ってるとそのうちやられるぞ気を付けろ。
そもそもロマノフと蒋介石弱らせて中共とソ連成立させたの日本だし
日本ガーでやいのやいのやって足元や背中がお留守だったそいつ等がアホなだけだしなぁ 日本はアカ嫌いな方だから全然支援すらしとらんし
ロマノフはどうせ一次大戦で倒れただろうし、蒋介石は
アメリカが見限ったから(見限られるような奴だったから)
ああなったんじゃないのかね。
そんな奴に乗せられて反共の防波堤にケンカを売ったアホな大統領がいるらしい
アメリカ、イギリス、日本、中国、ソ連。
それぞれが何を求め、何を失敗し、何に成功したのか。
それを考え抜き、理解しないと、太平洋戦争の「If」は書けないなあ。
アメリカも日本もソ連のスパイに踊らされた、それで全部終わりにするのが本当に正しいのか?
ならなぜアメリカは戦後その支配から脱することができたのか、あるいはずっと支配されている?
イギリスやアメリカの、人種差別精神がなぜあれほど急速に変化したのか?
共産党中国という鬼子は、なぜ容認された?
考えるべきこと、わからないことはいくらでもある。
乗せられたのもあるし、日本が好き勝手やり過ぎたってのもあるな
とりあえず関東軍に関しては史実資料見てると頭抱えるな…
>>111 総長閣下のように物語冒頭で皆殺しにしないと邪魔にしかならないよな
戦間期太平洋の地図を見るとこれ一度はぶつかるよねって
勝手に戦争始める関東軍は開幕上層部を皆殺しにしとかないとな
勝手に戦争始める関東軍は開幕上層部を皆殺しにしとかないとな
>>109 アメリカは、ニューディールが失敗したから経済対策だろ。
ケインズ式の有効需要と、当時流行のブロック経済圏でドルブロックに
中国を組み込む事を目指して。
安全保障の為に満州の利権の半分前後はアメリカにくれてやるべきだったとは後知恵で思うわけだけど
特に開発会社系はアメリカ資本51%でやらせて置いて、日本は49%の利益だけ貰う方がいろいろ良かっただろうとか
あれ昨日完結したな
あそこまで満洲帝国が隆盛する作品は中々珍しい
まあやろうと思ったら陸軍の連中に殺されるので大陸進出に熱意を傾けている奴らを先に掃除する必要がやっぱりあるのだけどw
日露の講和に納得できなくて暴れた民衆も多分黙ってないゾ
まぁそういう感情論置いといても資本に物言わせて乗っ取られるとか当時のアメリカの政治家考えるとそこまで信用出来ないってなってしまうからねぇ
ソ連とアメリカの仲を拗らせまくって日本を利用した方が良いと判断させる必要はあるよねー
やっぱり下半身から攻めるしか無いなw
普通にリットンの報告書呑んで国連で最後まで常任理事国やってるのが最適解だろな
盧溝橋起きる前に牟田口をなんとか出来れば尚良し
英仏と組んでればその内中ソが赤化するからアメリカも色気出さない
最悪でも防波堤になるのが早まって朝鮮戦争に日本軍が駆り出される程度
>>125 昭和恐慌から世界恐慌への流れどう解決するの?
共産革命起きても知らんぞ。
>>125 支那事変と日本の敗戦が無いと共産中華の存在は怪しい
建国されるにしても史実よりは確実に遅れる
北方元寇秘録わりと好き
鎌倉武士が樺太でアイヌと一緒に、元軍だったりキリスト教徒だったりと戦う欲張りセット
金本位制に復帰しないで5・15前倒しが一番傷が少なかったのと違うか
その場合多分代わりに死ぬのはハマグチェ
史実の関東軍を処分しても別のやつが同じことをやり始める魔境、昭和陸軍
日本が満州だけで満足してたら逆に国共内戦が早まった可能性もあるだろ
石橋湛山の小日本主義でどこまで行けるかねえ?
日本が商船隊を持っていても貿易するものも相手先もないけどなあ
日本が日露戦争にうまく負けた場合はそうなるだろうが、よっぽど肩身の狭い身分になるだろうな
史実以上に米英に気を遣わなきゃならないし
まあ中国進出の橋頭堡が無いし、国力も低いだろうから太平洋戦争には突入しないと思うけど
日本っつーか大日本帝国を長く続けるにはどうしたらいいか、の思考実験にしかならん気もする
まさにそのテーマを扱った作品に帝国二十一世紀とかあるが、あれは蒋介石殺すことで国民党グダらせて支那事変回避からの太平洋戦争不勃発で生き残りを図ってたなあ
結局中国との全面戦争回避してしまえば、あとはなし崩しでスペインみたいな形で大戦を乗り切れるような気もする
>>128 >北方元寇秘録わりと好き
>鎌倉武士が樺太でアイヌと一緒に、元軍だったりキリスト教徒だったりと戦う欲張りセット
なんかコーエーのチンギスハンのゲームみたいだな。
仮想の古典みたいなレッドサンは良く出来ているわ
日露において陸軍が最後に大崩れして政治勢力としては落ちる
大陸は遼東半島からも叩き出されものの、半島は英国保護下でロシアの脅威からは逃れる
結果、日英同盟は濃密となりWW1へ派兵とか
史実ムーブだと満州事変が痛すぎる
蒋介石が毛沢東を包囲してとどめをさすまさにその瞬間に満州事変だからね
毛沢東も「おれが勝てたのは日本軍のおかげ」と皮肉抜きで感謝するぐらい
普通に満州事変なんか起こさず蒋介石支援して毛沢東殺すべきだったのに
アメリカが反共の防波堤に位置ずけてた蒋介石を叩いてなにがしたかったんだ関東軍は
こいつらの仮想敵はソ連だろうに
魔術のある東ローマ帝国末期世界に日本人少年が召喚される話があったけど、
削除されたのか見つからない。
タイトル・作者等わかる人、御教示を。
満州事変のせいで無能な石原莞爾が後に参謀本部作戦本部長にまで出世しちゃったからな
第二次上海事変で狼狽してただけのカス
石原莞爾と杉原千畝は満州でニアミスしてるのな
ついでに杉原は現地でロシア人と結婚してたり
リトアニアに配属された「ソ連通」がユダヤ人にビザ発給とか中々面白い
勝手に満州事変起こしたくせに二・二六事件の時には反乱軍にブチ切れて、昭和天皇によくわからん男と言われた石原さん
>>143 そりゃそうだ
石原は皇道派大嫌いだもん
真崎が満州事変を潰そうとしたから
大山倍達が石原莞爾のボディガードをしていたことがあるそうだが、その線で修羅の刻昭和前期編が描かれるかな、とかすかに期待していたがまあやっぱり無かった
修羅の刻」ってのはすごくいいアイデアだよな。あらゆる時代の英雄を掘り下げられる
満州事変は多分に経済問題だからなぁ。
農村の困窮を何とかするには、移民先が必要だった。
特に地続きの朝鮮はなあ
どうやっても移民問題は避けられんよなあ
高師直かなあ
個人的には喧嘩別れしなかった虎狛ifみたいな話が見てみたい
新田義貞の最後看取ってから宇都宮公綱と二回くらいバトる予感
魔法(神道・仏教・外国教)有り、怪異・妖怪(人間が何とか数を頼めば倒せるレベル)あり戦国物ってある?
戦国時代+ガープス魔法が合わさったら別の意味で笑えそうだ…
GURPS Nippon◇信仰に応じた魔法の規制◇
http://ohashik.s1007.xrea.com/trpg/gurps/nirule3.html >>153 そうなの? また聞きで適当な事を言ってすまなかった
自分なりに調べてみます
甲殻類が新作出してるがタイトルからしてワンパターン臭がするので見る価値なさそうだ
死の商人S氏の長尾景虎転生小説『流れゆく昏き虎』の更新をずっと待っているんだが、
50〜60代と思わしき作者の更新が急に途絶えるともしやと思ってしまう…
>>160 初めてあの人の作品を読んだ時はまだ読めたんだけど
二つ目以降だと、大筋が似たりよったりで後からどれがどの作品だったか区別がつかなくなった
戦国以降の世界進出か明治以降の日本強化の2パターンしかないからな
どの作品って訳じゃないけれど戦国転生テンプレの生前の知識や科学や価値観持ち込むの、後世の歴史としてみた時にその前後で繋がりがなくてどこからその知識や思想が出てきたか系統だてて説明出来ないなあっていつも思う
創作物相手に気にし過ぎかな
>>162 唯一?の短編は普通に架空戦記してて面白かった
珍しく個人の視点で書かれてる(キャラ名がひでーけど)
まあ学者は頭抱えてそうだな
ただ現実でも歴史上未解明の謎なんて山ほどあるし、その一種として扱われるのでは
世界史上で、これ転生者だろwって思うの誰?
俺はユリアヌス
慶長動乱記、三成死亡というif一つから転がして奇麗に纏めたのは中々評価できる
>>167 王安石
尾藤甚右衛門は前世知識を盲信して失敗した転生者に見える
短編なら切れのある物語にできそう
前漢の桑弘羊もなかなかの転生チーターだな
最期は処刑だけど
桑弘羊は塚本青史の小説のせいで関西弁キャラのイメージが強い
レオナルド・ダ・ヴィンチは、逆に知識チートしてないとおかしいくらい多彩
転生とは異なるがウルグ・ベクとか興味深い
ティムールの孫なのに戦の才能0どころかマイナスで学術と経済方面の才が突出
ナポ3も似たようなもんだし……(こっちは叔父甥だけど)
え?って。似たようなって思えることにびっくりするわ
才が月とスッポンで違い過ぎて
>>161 ヤツの総長閣下はスカッとして楽しかったなあ
誰かと思ったら栄光の勝利をの作者か
ずらっと並ぶ連載に完結が一つも無しと、初見だと突飛でそこそこに思えるが後は金太郎飴なタイプの典型だった
ハカーマニシュ朝初代皇帝キュロス大王の息子カンビュセス2世は偉大な父からバビロニア太守を任され実地から帝王学を学んだはずだったが彼の治世で政治は乱れに乱れ彼の死後王朝は早くも簒奪されダレイオス王朝となってしまう
ただ政治的には無能で片付けるのもおこがましい人物だったが戦争には無敵だった
アレクサンドロス大王に先立ってインド西境地帯を平定し、さらにエジプトをも征服した征服王の先達だった
ムガル皇帝たちの事も考えると、ティムールの一族は文人肌学者肌がデフオで軍事的才能の方が希少にも思える
甲殻類の新作読まずにディスるのもいかんと思って読んだが、やはりワンパだった
あのテンプレから一度離れて別方向の作品作ったほうがいいよ
朱拠と同じで書けば書くほど劣化が露呈するから
義龍本編完結したな
殺したくないよ〜ばっかで嫌気が差して読むのやめたが頭から読み返してみるか
義龍完結。
産業水準は宇宙なしならトップクラスじゃないだろうか。
生き残った大物が多いのも好感度高い。
やっぱ畳みきるってのは評価高い
ハワイすっ飛ばして米西海岸到達してたのが気になったが
オーストラリアと北米大陸だとどっちが移民楽なのかね
>>188 南下するのに諸島間を移動するならオーストラリアは辛いが
現地人の案内人をゲットしたらオーストラリアは楽
北米西海岸に行くなら帆船はリスクが大きすぎ
スパルタ人「俺自身がサツマン人になる事だ」
だから混ぜるな危険とあれほど
サツマンで八公二民してえらいことになってたが実は薩摩は二期作なので一期目で八公二民取って二期目は取らないので均すと四公六民になるそうな
地中海で二期作は無理そうだけど
義龍完結か。完結できるだけすごいよな。内政官は投げたイメージだが。
甲殻類連載始まったからまた楽しみ出来たな
完結させる作者は安心して追える
義龍作者も次始めるみたいだしこっちも楽しみ
主人公が転生者本人じゃないってとこがいいよね(うろ覚え。違ってたらごめん)
女性向けを中心に当時流行ってた転生タグ除けでしかないんだよなあ
>>197 転生者じゃないという言い訳が臭すぎて死ねって思った
母親だけの影響、しかも母親も転生者じゃ無い、で彼処まで行くならキチガイじみた洗脳能力
少なくとも家臣から物の怪扱い確定レベル
発電始めたとこで切ったけど義龍もアメリカ行っちゃったのか
仁やってた頃は面白かったけどな
植民出来るかなぁってだけでまだアラスカでどうのこうのだヨ
アメリカ西海岸に入植できても絶対そのうち独立するよな
現地社会が大きくなっていけば、太平洋を挟んだ日本本国が永遠に持ち続けられる土地じゃないし
俺は完結作品だと加賀100万石が好きだな。あの作品たまに読み返すし
今の今川坊主も書籍打ち切りみたいだけど、更新してくれているし完結まで書いてくれそうなのもポイント高いな
百万石は一向宗の封じ込めが好きだったな
実際ああ上手くハマるかはともかくそういうやり方もあんのかって感心したわ
でも、西海岸で日本語メインの東洋人が主流なら
独立されても外交はできるし
史実みたいに世界に置いてけぼりにならんだろうし
インディアンも助かるんじゃない?
要塞で木炭ネタがあったし義龍も北も開発するようだが、どの作品もより優れた製炭は
やるけど肝心の炉の改良はやらないな。
囲炉裏すら戦国ではあまりないかもしれない。となると石三つ。
暖炉を使う作品はあるが、あれは低温塊肉調理具としては優秀だが熱の多くを外に逃がし、
煙突掃除少年が必要。
二次燃焼鉄ストーブ(非触媒)、ロケットストーブがあれば最強。
オンドルとペチカも寒冷地ではかなり有効。
それどころか、地面に穴を掘り、別の空気穴をあけるアウトドアサバイバル系ストーブでも
かなり効率は上がる。
はげ山を考えるとそれらがあるとないじゃ大違いだろ。
>>204 皇族の東征大総督を出してもらわないとな
オランダみたいに後からきたイギリスに叩き潰されて終わりやろ
イギリスはアメリカ争奪組の中では後発だからな
アメリカが西海岸領有するのイギリスから独立した後の話では
ブリカスは西海岸まで来れんだろ
どうせ13植民地に独立されるんだし
ハドソン湾会社がカナダから西海岸にかけて拠点作ってるよ
もう植民地獲得に動くよりも
どこぞの殺マンみたいに欧州に直に攻めた方が早いな
>>211 面白く膨らまないからやらないんじゃない
膨らませすぎても話が大味になるやろ。
史実の信長と同じ程度まで拡大したら話畳まないと蛇足感ハンパ無い。
実際消化試合やし。
島津という便利な存在があるんだが。
あとスペインを入れたらかなり面白くなるかもしれない。淡海ではナレ死したが。
ところで越後以外に、誰が天下を取ろうと、どれだけ手柄を立てようと、絶対に転封される
場所ってどこだろ。駿河?石見銀山?
京都は御所を移転とか強引な事しない限り政権側の天領絶対置いておくだろうな
>>181 あんたは才能があったけど運が無かっただけでしょ
今川氏真「転生したら蜀漢とかいうところの皇太子だった」
>>229 せっかく家臣が命がけで助けてくれたのに、親父から「こんなやつの為に」とポイ捨てされた時のショックで前世の記憶を取り戻すんやろなあ
劉禅、氏真、欠地王の義兄弟の契りのネタどっかで見たな
>>231 ニコで見た
101匹阿斗ちゃんかランスアイマスクロスのやつだった気がする
>>226 産出量の多い金山銀山は転封だろう
駿河の原油は使えるようになるまで何年かかるかな
ただ燃やすだけじゃ勿体なくて話にならん
>>231 信長の野望烈風伝でそいつらを使えるシナリオがあったな
氏真で重要なのは、忠臣とともに長篠でかなりの手柄を立てたのに
与えられた城を追われたということだ。
そこまではWikiに書いてあるが、何があったのかは書かれていない。
斬られるでもない、人脈だけでも優れているし武勇も見せたのに、領土と軍は与えられない。
だからこそ生きのびたともいえるが…
くそばっか
歴史時代小説や時代劇とか全然しらねーのか会話とか言い回しとかそれっぽさがない
>>236 武田家の内藤昌豊を討ち取ったのは氏真に付き従ってた朝比奈泰勝なんだよな
>>238 pt順にしちゃうとなろうっぽいのから表示されるからね
最近の大当たりは薩摩転生だなあ。
歴史・時代小説とは言えないかもしれないけど。
何しても薩摩だからしょうがないになるの反則すぎるw
>>242 読者を楽しませようとしてるのがよく感じられて小説家ぽさを感じさせる作品だよな
サツマン転生はなろう特化型だとは思うけど作者の他の奴は商業のレーベルから出てても全く違和感ないわ
ちょっと昔のノベルスにありそうだし、コンビニは創元とか早川でもいいくらい
サツマンの人、憑依転生書いてないけどなろう向けかな?
ところでサツマンは帰国した宣教師達から100年先の知識が伝わったはずですよね
影響が大きそうなのは何があるだろ?
とりあえず思い付いたのはヴァスコ・ダ・ガマのインド航路
コンビニは店員視点を最後まで通せば異世界食堂になれた
読者がつくと政治軍事語りたくなっちゃう歴オタの悪い癖
耕運機はついに鉄砲導入か?
この時期に現代知識で運用されると相手はきついかな
何がやばいって、畿内最有力者の六角が他勢力に先駆けて秘密兵器の鉄砲の大量運用なんてやった場合、
対抗手段を見つけて対策をとる前に天下の趨勢が定まりかねないことかな。
犠牲になる第3次六角包囲網参加者はかわいそすぎる。
義龍では敵がありとあらゆる工夫で対抗し続けたぞ
ただし頑張るほど経済から自滅するんだが
義龍の新作は原敬転生かよ
戊辰日清日露やって第一次大戦でエンドかな
戦国と違って内政、政争の比重が大きそう
鉄砲は増やすのも維持するのも莫大な金がかかるしなあ
日本で最初に鉄砲を量産した島津は実は鉄砲配備率がかなり低かったり
豊臣大名になってから豊臣の命令で強制的に鉄砲装備率を他大名並みに引き揚げさせられた
しかも九州征伐では射程の短い旧式鉄砲を使ってると上方武士に馬鹿にされてる
島津の鉄砲事情が種子島があってすらこんなものだから鉄砲の生産維持はかなり難しいと察せる
一番手間かかる銃身の製造が巻き鍛造+ヤスリ仕上げだからな
トリップハンマーや旋盤でもあれば楽なんだろうけど、そこまで突っ込む作品はほぼないな
だから超人鍛冶軍団無限涌きでがたくさん鉄砲作ってる失笑モノばかり
村上海賊転生のが別に転移してきた奴が持ってた旋盤で火縄銃の強化してたけど途中でいきなり最初っから書き直すとかやり始めて読まなくなったのでその後どうなったかは知らん
旋盤加工で銃作るの?
フライス盤とかの方がいい気が……。
そもそも種子島レベルの長さの銃身作る機械は作れないと思うんだが。
>>255 あれはもっと海戦や航海をちゃんと俯瞰して欲しかった
船が沈むことなんか稀だったし、前近代の海戦は船員対象の攻撃が主体
そもそも戦国では船同士が戦うスタイルでなく、海上輸送戦が真髄なんだけど
なぜか機帆機動やライフル砲などの存在しない前提で語られることが多い
戦国レベルだと、西洋帆船が鳥なら、和船は凧みたいな存在なのに
>>256 動画で昔見たものだと西洋だとトリップハンマーで大まかに仕上げた後に鍛冶師の手作業で腔内を仕上げて、
ボコボコになってる外観部分は旋盤加工で整えてる
だから西洋のマスケは円柱状、日本の火縄銃は角柱状と外観の形状が違う
ただ円柱状の火縄銃もあったりするので、この辺は輸入品なのかなあとは思う
>>258 日本の種子島が6角だか8角だかは心棒に巻き付けて鍛造しているからじゃないの?
叩いていると円柱には出来ないよ
西洋もドライゼ銃の時代まで銃身は心棒に錬鉄を巻く鍛造だよ
根本的に戦国日本と変わらん
ガンドリル加工になったのは銃身素材が変更されたスナイドル銃のMK3辺り
戦国商人立志伝の2、オンデマンドペーパーバックで買った人に聞きたいんだが
挿絵あったか?
まぁ耕運機の場合はお膝元に国友村があるし六角家はお金持ちだから
鉄砲の大量生産維持は楽勝でしょう
それに転生者だから鉄砲の使い方はよく理解してるだろうし
転写の鉄砲運用ってなんで皆、口をそろえて「大量運用しなきゃ意味ない」なんだろうな
戦国武将がみんなたくさん揃うまで黙って貯めてたのと思ってるのか?
少ないなら少ないなりに考えて運用していたんだよ
アホじゃないか
国友って浅井の支配化つか浅井影響下の国人の土地だと思ったんだけど……
耕運機だと浅井なんかない
というか時代が違うので場所が国友である必要もない
好きなとこに鍛冶屋集めればいいだけ
耕運機の六角は商業(産業)に力入れてるから鍛冶職人も集まっとるだろうしねぇ
義龍だと国友が畿内の戦乱で荒廃したところを関にリクルートだったな
>>265 淡海では「三人一組で指揮官狙撃」
小町もミニエーで狙撃
隆慶一郎作品では遠町筒というだけでシェイタック社かおまいわと言いたくなる精度w
よく考えたら奴隷で買った火薬で天下統一した奴が人身売買禁止とか言いだす世紀末だったんだな
日本人の思う奴隷と南蛮人の思う奴隷が別物だったと聞いたことがある
日本人のそれは、いうなれば丁稚奉公のそれで、なんだかんだ衣食住があって働けば報われることがあるけど
南蛮人のそれは、基本使い捨てで死ぬなら死ぬで構わない的な扱い
で、その奴隷の実態を耳にした秀吉が激怒したって話だった
南米の炭鉱では売られた日本人たちが働いてることも記されてるそうだから
宣教師によって日本人が奴隷として世界中に売り飛ばされていたのだろうね
宣教師はいちはやく奴隷売買禁止にしてる
大名と奴隷貿易してたのはポルトガル商人
国内で循環する奴隷と国外流出する奴隷の区別はつけんとな
火薬はどいつもこいつも律義に黒色火薬を作るんだよなあ
どうせはったりを効かすなら無煙火薬やニトログリセリンでも作ればいいのに
硝酸の入手ハードルが高いのがなぁ
自然環境から手に入れるにはアンモニアからになるが、結構難易度高いのはジャンプ漫画でも解るからな
白金触媒が在れば工業生産まで行くのも難しくないけど、錬金術の伝統という基盤があってこそだしのぅ
>>275 宣教という名目で海外へ出て奴隷商売をする俗物宣教師もいたんだよ
お前など宣教師じゃねえ!って身内から非難される商人もどきがさ
コロナ禍も公共施設の閉鎖止めて大分経つのに戦前チートや中国地方フサリアの人は復帰せんなぁ
>>278 石医師で白金ゲット!とかやってる時にちょうどゴールデンカムイで金と一緒に見つかる重い白い金属が値上がりしてるってので探してたのはなんか笑った
>>277 無煙火薬は製造のハードルが混ぜればいいだけの黒色火薬より一段と高いだろ
工業化してない社会じゃ使用量確保出来ない
とはいえ硝石丘の変形な人糞を利用して作るのも上手くいって4年以上だし
蚕の糞利用でも変わらんし
豊右府の旧版どこかにないものかな
新版は途中でおよそ2年未更新
>>277 黒色火薬も10世紀前後のただ硝石、硫黄、黒炭を混ぜただけのものと、
19世紀半ばの褐色火薬や圧縮火薬、漸増火薬とか火工学の粋を尽くしたものとでは威力が全然違うぞ
>>270 しかし淡海で三人組が実施された場面はないという
初回は60名全員で狙って馬にあたる程度だし
もっとも浅井の時は指揮官狙いをやっていたような感じではある
特番見てて思ったけど、たまにはアシガールみたいなノリでも良いんだよw
>>284 アレ城での防衛戦想定だったし基本的に侵攻ばっかりで防衛戦の時は大雨だったり本人居なくて描写省かれたりとかだから…
>>283 褐色火薬以外は聞いたことないし検索しても出て来ないぞ
お前の妄想か何かか?
>>287 現在米に名指しされた安倍政権内の媚中派が気になるわ
アカに擦り寄るおフェラ豚はドイツだ
>>140 『ビザンティンの風』か?
あれ面白く読んでいたんだけどなぁ。
>>295 アルファポリスにゃあるにゃ<ビザンティン
「この身は露と消えても」の本文や感想返しで、朝鮮は奴隷化し収奪すべきだった、という作者の考えがある。
サヨクに対する嫌悪はわかる。
東北が貧しくなるほどいろいろしてやったのに感謝どころか憎悪が返ってきたとか。
だが、本当に奴隷化収奪のほうが儲かるのかは別だし、「史実」と「奴隷化収奪」の二択でもないはず。
他にもいろいろ選択肢はあるのでは?居留地(根切り)、ロシアに売るなど。
また、奴隷化収奪を選ぶと、スペインが衰退したように日本にもマイナスになる可能性もある。
奴隷農場主階層がトラクター禁止法作るとか、まともな法も金融もなくなって近代産業ができなくなるとか。
近代日本は、朝鮮半島から中国を、どうしていれば一番国益になっただろう。
それを考えると、イギリスやロシアはなぜあそこまで植民地を広げたのか…食べきれない、かえって損と
いうことはなかったのかも疑問になる。
ロシアに売るとかアホか
朝鮮にロシア軍がしんちゅうしたらどうなるかわからんか?
朝鮮半島は日本と大陸の緩衝地帯なわけだからそれを敵対勢力に渡すというのは非常に拙い
保護国のまま必要以上に手を入れず、最低限日本の勢力圏として置いとくのがよかったんではないかと思う
ロシアに中の人を売るのは誰でも考えると思うが、実際に正教に帰依させての入植は行われていたよ。
ただ沿海州や極東地区は朝鮮以上に養える人口も開拓できる土地も少なくてそこまで多くならなかった。
なおだいたいスターリンに追放され、後々カザフスタンとかに捨てられる。
旧ソっていうか共産圏の話になると中川一郎や鈴木宗男の存在って大体無かった事にされるのがな
WEB歴史小説出身の作家が歴史小説の新人賞獲ったみたいな
>>298 毒饅頭を食わせる、強制移住にも費用はかかる…はず
>>299 緩衝地帯は相手も同じことでは?両方それいけ大将なら緩衝もなにもない、
緩衝地帯の相手側境界に要塞を作りさらに攻める。…史実日本の満州か。
ロシアは即大鉄道、次は釜山に巨大軍港作って対馬、九州と要求できるだろうか?
緩衝地帯を守るために緩衝地帯を欲しがる
ロシアはまあ地勢的にも分からんでもないが
日本も何真似してんだ
>>304 日本だからこそ朝鮮が毒になってるけど
ロシアにとって毒なんて存在するのか?
明日はアルファポリス歴史時代小説大賞の発表よ。このスレは歴史時代のスレなのに、全然話題にしない。
ここは転生や仮想戦記が人気なので無理もないが
>>304 だからそうやって朝鮮半島を抑えられると日本の受ける圧力が史実と比べて非常に強くなる
わざわざ自分から要所を手放して不利になることをする選択肢はない
この**5f-の人
毎回疑問系で聞きつつ自己完結してるポエムみたいなのしか書いてないじゃん
相手するだけ無駄だよ
一応史実でもやろうとしてた保護国化が一番安くあがる
ただまぁ普通に考えて金たいしたださんが対ロシアの肉壁やれ
こんな提案受け入れる国なんてほぼねーわな
陸に上がって相手の土俵で対峙する必要性自体が……
ガチで50年再起不能なレベルで海軍ボコったんだから
対岸に拠点築かれる時点で防衛コスト跳ね上がるよ
あとは朝鮮自体はくっそ守りやすい土地でもあるから抑えないって選択肢はない
内地化すると統治と可能な限り被害出さないで防衛する責任でてくるからおいしくないんだけど
できればヨーロッパの強国かアメリカと利権分散して統治出来たら良かった。
ただ中国市場はともかく、朝鮮は地政学的に日本以外にはあまり旨みがない。
ロシアが凍らない港を求めて朝鮮を見ている……。
まぁ、旅順でもいいっちゃいいんだけどね。
>>296 ホントだ。
でももっと話進んでたよね?しかも更新止まってるみたいだし。
満州はいろいろ言われてるけどあの時代満州市場なかったら内乱コースなのが
あとは血を支払ってに入れたものだから他者と利権わけると国民様ブチ切れコース
朝鮮は金あげても国内近代化ではなく贅沢に使うから日本が従えるしかないのがなあ
なんだよ閔妃の国家予算の4分の1を使った贅沢って
ヒョウ58匹の皮を使った巨大絨毯って
アメちゃんが頑張って民主主義国家にしてくれてもいいのよ
どう考えても水と油な上に秒で軍事独裁国家にスライドしそうだけど
朝鮮を多少なりともまともにするには両班階級をぶっ壊すしかないが、史実の日本みたいに強引にやらん限り無理という
相当あれだけど官僚制度整ってるしあれでも大分ましな土地いう話する?
他はそれ以前の問題だからほんとであんなでもましなのよ
内地化後は東北よりはるかに豊かなうえ利権まっさらな前線
投資しない理由がないな
利権まっさらかなぁ……(現地採用朝鮮人官吏の出身階級を見ながら)
朝鮮半島は利益になる資源地帯(森林資源も含む)が大陸側の北部に偏ってるのがなぁ
「損切りしてえな」と思ったんだが、それもできないか。
吉原御免状みたいだな、熱い餅で手が焼けていくだけ、放り出すこともできない。
アメリカ市場なんて大恐慌下では市場じゃないからな。
むしろ市場を求めて押し出してくる側。
なんか随分昔に長尾晴景転生書こうと思ってwiki見ながら家族関係メモしてそのまま忘れてたのを久し振りに引っ張り出してきたんだけど、改めてwikiと照らし合わせたら全然違ってた
母親が高梨の娘とか仙洞院と謙信が同母とか天甫喜清って誰だ?とかメモってて……良く確認したら謙信周りの家族関係って2017年頃に随分研究進んでたのね
こういうの書いてて後から事実がごろっと変わったりすると大変だろうな……
話変わるけど女主人公物で面白いのってなんかある?
魔王尼将軍が面白かったからあんな感じのやつ
>>323 総督府の軍政なんで、総督府とツーカになれば内地よりダムとか建てやすいんや
半島で軍需品を自給したいと言う方針に乗って莫大な利益を上げたのが日窒
孫策はノリが軽すぎるのが惜しいな
現時点でも朱拠や水源よりはマシだが
築山はなんかなあ
見所は全部ダイジェストかナレーションで
どうでもいいシーンのみ執拗に描写してみました
って感じ
あれ? アルファの大賞結果はスルーなの。
びっくりするぐらい、誰も触れてないんだけど。
でもすれ違いじゃ無いから話していいのよ
誰か拾うでしょ
孫策は歴史知識カンニングの天丼芸ばっかでつまらん
ちょっとマシな朱拠って程度だな
実力の天井が見えた感じ
いや、アルファの歴史ジャンルで面白い作品が一つでもあったら教えて欲しいわ。
だろうね
女主人公なら上医もあるけど多分これも肌に合わなそう
上記作品は俺も肌に合わん
北部九州の作品は読めるので、女性主人公だからと言うより作者の嗜好が合わんってところだな
「ふっ・・・それは『企業秘密』ですよ?…」
で『企業秘密』の戦国時代語、中世ヨーロッパ語変換したらどんな感じになる?
山田長政とかの、戦国後半からの海外進出した日本人のロマンは
ほとんど「なろう」には見当たらないな。
甲殻類世界のシベリアの人口1億人ワロタ
なろう戦記界のキン肉マン枠でも目指してるのかよ
>>351 なろうだと国を挙げて海外進出するパターンが多いね
>>351 遠藤周作とか山岡荘八とかビッグネームが書いてるのに今一知名度低いんだよね
まあ文化違うとこで活躍しても凄さがわからないってのが一番あると思うわ
太閤立志伝がカンコックとそれに同調するエセ日本人の為に潰されたからな
>>343 怖いもの見たさで読んだけどだめだった
主人公の卑屈さと取り巻きの反応が露骨にキモイ
男性主人公にも言えるけど上手くバランスを取ってほしいね
>>359 だろうねえ
女性向け女主人公は感性合わないこと多いし
まあ女性向けで男主人公やると容保転生みたいな男が読むと地獄みある感じになったりするけど
>>361 確かに似てる地獄感だわ
上医も容保転生も作者の好みを露骨に強調してしつこく繰り返してくるからくどい
男性向けのチートとハーレムが行き過ぎるやつに似てるね
義龍で1546年に死んだ波多野稙通は実際は1530年に死んだらしい
仮名目録で、三国同盟破棄とか穏やかならぬ話が
信長を潰すに至る詰み筋があるんだろうか?武田潰しは完璧だったが…
織田と揉めたくないから、武田北条と手を切って三味線弾こうぜ
って流れなんでは?
仮名目録はなろう主と氏真が気持ち悪くて序盤で挫折したな
李儒は80000PもあるのにESNに応募してんのか・・・
8万?運営ガバガバすぎんよ
まあ他ジャンルだけど複垢ポイント付け直しが削除されるまでに5年以上かかるような所だし仕方ないのか
仮名目の人は唐突に史実エンドしたり二次創作で史実エンドにはしませんよ?て言ってたのに史実エンドな纏めの一部完してエタらせたり作品の内容は置いといても信用出来ん
歴史の修正力とか言いだす主人公が多い割に史実エンド少なくね
加賀百万石は結構好きな作品だったけど、主人公の功績・事績が後世で矮小化されているのはすごく不満だった
主人公がいくら頑張っても史実の展開に収束し、主人公の頑張りもちゃんと伝わらないのかと思うと一気に冷めるわ
通好みで大人の味のビターエンドよりも、娯楽小説らしい読後感の良いエピローグを下さいよ
RPGも何だかんだで40000超えてるのな
あれは書籍化するんかねえ?
あえて史実通りに進めようとする主人公もわりと少ないよね
主人公がいることで始まる解離をなんとか修正しようと走り回るようなやつ
足利義昭に生まれ変わりながら史実通りの流れにしようと思ったらくっそ大変そう
信長に頑張ってもらおうと余計な手出し控えてたらいつまでたっても拡大路線入ってくれなかったりして
>>371 サクッと日本統一して北米まで植民しました、みたいなバカっぽいエピローグつけるよりJINの方がおもろいし売れたやろ。
>>371 ワタシはガキです
って声高に言っている点は評価する
>>376 それはどこの層に向けて展開するかで変わるでしょ
なろうなら前者の方が正解と言える
最初から戦国リーゼントみたいなノリならそれはそれで有りだと思うけどな
商業で売れた作品は戦国自衛隊、Jinと修正力さん作品なんだよな
いや真祖の「アーサー王宮廷のコネティカット・ヤンキー」も徹底修正力さん作品
そもそも歴史がタイムトラベラーによって変わるって展開が増えたのがここ二、三十年くらいじゃね
それより前はほとんど主人公の活躍はあれど結局歴史は変わらないって作品がほとんどだった気がする
JINの方は日本の医療が世界を変えるレベルの進化を遂げたよね
あの作品の修正力さんはなんやかんやわりと甘い
だからか信長のシェフの修正力さんの方が容赦ねえ感じがする
絶対に世界を変えるレベルのことはさせてくれない
>修正力
信長一人いないだけで玉突き事故のように事態が転がっていっ作品もあるからなあ
そういや史実エンドや修正力の元祖って何になるんだろ
>>384 信長の居ない世界は良かったな
ああいう発想出来るのって良いわ
色々転ものあるけど
三好義興とかに転生したら
どうすればいいのだろうか
凄え健康に気をつけつつ
暗殺も警戒か
ルイ16世のフランス
思いっきりバブルが発生していてこのままだとラキ火山の噴火と同時にバブルが崩壊して
洒落にならない事態になりそうだけど作者狙ってやっているのかな?
あと田中
漢代に複式簿記導入ってすごい
この瞬間に田中が消えてしまって史実通りに漢が成立してもその後の歴史はすさまじく変わりそう
歴史転移チートTUEEEの原典ともいえるコネッチカットも修正力バリバリだぞ
新発田転生は何を目指しているのだろう
親藩、譜代にすら越後や近江という一国を丸々お任せなんてかなりの
無理目なのに思いっきり外様、それも越後に根付いて数百年の新発田家
おまけに織田ディアドコイ戦争という沼にどっぷり浸かって滝川秀吉連合軍を
崩壊させた大功だけではなく、秀吉を討つという外様には巨大過ぎる功を更に
重ねようとしている
これほど目障りな外様は無くね?w 良くて九州か四国に転封なのでは?
>>392 新発田はそんな真面目に深読みするような作品じゃないと思うよ。
途中がどうだろうが最後には主人公の望み通り港と周辺部を領して未来まで繁栄しました、ってエンドにしちゃうんでしょ。
>>392 後世の知識で秀吉政権と江戸時代を考えると無理な話だけれど、室町幕府を考えると可能な話。
主人公が生きてる間だけ領地守るなら盟主+大大名の連合政権の室町幕府的秩序を作ればいい。
ただし、3代くらい後に難癖付けて潰されるか再び戦国時代になるけれどな。
>>392 秀吉を打ち破ったのは新発田
徳川は新発田に極力配慮せねばならない状況
徳川にとっては正直死ぬほど邪魔
家康が家康するなら、中国か奥羽に転封するだろうが
そんな事したら家康の配下でさえ安心出来なくなり統一とか夢の又夢
てか家康の子供養子にすんだから潰されることはないだろ
どれだけ新発田に大領与えても重家が死ねば徳川のものになる
徳川が天下取れば後々徳川のやでってやってる訳だしなぁ
新発田は野心があるならこの時点で天下を狙えるんだけどね
というか狙わないといけない立場になってるが
そうはならないんだろうな
>>398 方向てか願望やね
まああれだけ大功上げれば
「徳川家から養子をもらって越後に領地を」
「実子は越後から離れた場所に領地をもらって継承」
くらいの要望言って通らないことはないと思うが
田中は一応現代の正社員だろ。
それより計算力が上ってフォン・ノイマンかラマヌジャンの部類の高等生物か?
今の中学生標準の筆算+算盤がどれだけとんでもないか…
高校まで、いや義務教育でもチートなんてもんやないんやで…
新発田は新潟さえあればいいから天下望まないってのはわかるんだけど、
なら近江くんだりまで出てきて秀吉と正面対決から撃破してちゃいかんだろって思うな
籌算とかクッソ難しい漢字だから文字化けするかも知れんが
蕭何あたりは普通に使ってたんだろうか
九章算術マスターとわざわざ明記されている以上
この蕭何は籌算使ってそうな気配
>>403 彼処まで行って秀吉に勝って討ち取ったら
徳川との対決待ったなしでしょ
本人達がやる気無くても周りが許さないよ
>>411 劉邦は自分より内政能力高いのとか武力高いのとか、軍司令官として優秀なのとかいっぱい揃うんだよねー
項羽は自分が最優秀武官過ぎて、配下を求めなかったのが問題
あと劉邦より綺麗すぎた
項羽が劉邦より綺麗っていうより劉邦がド汚すぎるってイメージが
品がないとか柄が悪いとか生き汚いって意味だけど
>>415 だからこの後、討ち取ってしまったらという
捕まえるだけで済む?それとも中国地方へ逃亡するか?
劉邦は冷徹で部下を信用しなかったが部下に財を惜しみなく分け与えるので自然と人が集まった
項羽は情に脆いが好き嫌いで恩賞を決めるので段々と人が去っていった
あと劉邦は当時有数の戦上手で猛将鯨布を単独で撃破している
>>417 メインで戦ってた相手がアレなせいで過小評価されがちだよね
旗揚げ当初のグダグダは経験値が足りないからなので許して差し上げて……
劉邦も劉備も魅力一辺倒の二流にされがちだけど
どっちも普通に戦上手いんだよなあ
カリスマ型扱いされる奴って個人能力馬鹿にされがちだけど基本優秀なのよな
なんだかんだ勢力立ち上げ時は個人能力必須だし
部下が使えるかどうか判断するためにもある程度見識がいるし優秀でないと無理いう
>>418 初期は中華史に常に出てくる地方の武装勢力だからね
劉備「馬謖は役に立たないから絶対重用すんなよ」
案の定である
あと劉邦は冷徹っていうか自重せず功あげて引退すらしないやつらは粛清するしかないような・・・
忠臣はともかく功臣は適時粛清していかないと勢力が割れる
劉邦の引いたカードで結局一番のあたりは呂后だったという
光武帝「俺一人で十分だ」
こいつマジでなんなんだよ
>>416 今話参照
ネタばれになるから必至で伏せているのに
光武帝は普通に部下も優秀だったよ!
事が成ったらさっさと引退してくれる出来た忠臣ばっかだから粛清もしないですんだし・・・
>>425 さすがに呉漢や大樹は欲しい
ケ禹? ……うん……
光武帝は部下も専門能力値90超えがゴロゴロいたのに
本人がオール120くらいのバグキャラだからなあ
>>428 なんでやケ禹が最強やろ
本人は何もしないでくれと言いたくなる気持ちは分かるが
>>430 だってあいつと一緒に戦うと大樹ですら負けるんだもん……
>>425 大樹いなくてどうすんの?
兎はまあどだろ
>>425 なお信頼できる将軍がいなくて苦しんだ模様
兎さんはまあ、人を見る目だけはあったから
大樹の他に少なくとも呉漢と馬援は充分すぎる将軍だと思う。
やりすぎな人とかもいたけどさ。
>>419 劉備は流浪と敗走を重ねても夷陵以外では大敗はしてないから、引き際の見極めは凄いな
ただそれ故に攻めの果断さには欠けると言われている
劉邦も劉備も史実では指揮官としては一流だったのに敵が超一流だったり後世の創作のせいで風評被害が
完璧超人過ぎる劉秀君と逆にガイジバーゲンセールの五胡十六国はそれぞれ極端すぎて、少数のマニア以外創作のネタとしてはその中間の三国には遠く及ばないのが現実
司馬懿→司馬師→司馬昭→司馬炎がまだマシだったと思わせるような司馬一族の無能っぷり
司馬炎は皇帝になったのに無能と言われる
司馬一族の恐ろしさw
王侯クラスなら有能な人も居るし、構造的な問題の気もするね
魏の曹一族が外戚を排除して親族よりも有能な部下に任せる方針によって司馬一族が台頭したことのアンチテーゼとしての
やっぱ血族に頼るのが一番や!の精神で権限を与えた結果の八王の乱やぞ
「根切りよりはよろしいかと。あれは遺恨が残りまする」(要塞)
「遺恨を残さないために根切りするんだぞ?」タイウィン・ラニスター
「残らず犬にしても遺恨はないぞ」ラムジイ・ボルトン
徹底的にやれないならしないほうがいいね族滅とか根切りは
趙武みたいに生き残って逆襲される
頼朝時代の北条はあまり権力がなかったという知られざる事実
単に外戚だというだけだし。
ただその後名門御家人をことごとく滅ぼして最強に。
政子は北条家の為に自分の子供を殺すことを黙認しているのがまあ凄いよね
頼家は独裁しようとしてたし、実朝は朝廷に売り渡そうとしてたから
>>443 いまだに遺恨残ってるからな@福井県嶺北民
石川は加賀100万石とか言って織田の手下に尻尾振ってるけど
上位者に期待されるのは権威による紛争の調停と利権の保障で実力は要らんのだ
ウチのお寺さんは真柄さんの家系かつ浄土真宗だったりする
根切り(根切ってない)なのがほとんどじゃね
武士なんて族滅しても族滅しても沸いてくるような…
まあ大きな抗争になると一族でも一人二人は敵方に付いてるしね(三浦とか)
あと田中はいつまで韓信を気づかないふりをし続けるのか
主人公はその時点で所属が決まってない重要人物に出会うと必ず忘れるよねw
確認してきた
感想に長文が溢れていてビビったけどw
韓信が斉に来ないならそれはそれでいいんだけど
張良の時にリアクションしてなければ読者も興味ないんだなって終わっていたのにね
日付見たら一月前からか
韓信を気づかない主人公の白痴に対して突っ込みたくなるのは分かる
ジャンル問わず感想欄を閉じてる作品はパクリかガバかのどちらか
実はあの兵士は韓信じゃ無いんですよーだったら作者の勝ちとも言えるが
あれだけ出しておいてmobとかだったら作者の頭が湧いてるwww
旅行がすきな私は何を読めばいいでしょうか?
>>472 Webに限らず一般の歴史・時代ものを入れても国盗り戦記やビルドゥングスロマンはあっても紀行はあまり多くない印象
隆慶の鬼麿斬人剣みたいなロードノベルはいくつかあるけど
古典だと膝栗毛は言わずもがな名僧の入唐記や明治の遣欧使節団の日記など面白そうな題材はあるんで、現代風に翻案したものが書かれても良いと思う
孫策は期待してたけどガッカリだな
基本的に歴史通りにしか進まん
まあ、作者の過去作見る限りそんなもんか
雑魚がジャンル効果で当たっただけ
あまり話題にならないが義輝もうすぐ完結か
8年以上続いてる古参だったな
淡海が本編止まってこっちが先に完結王手とは
本当に、義輝は一時、エタると思っていただけに嬉しい誤算だな。
あそこまでたどり着いた以上、少なくとも日本統一による完結は間違いないだろう。
この後、海外に乗り出す話を描いても別に構わん、というか、私としては希望だが。
ここまで描いてくれたことに敬意を表して、日本統一で完結でも本当にうれしいです
あと田中、韓信が暗殺?
えー股潜りしたというエピソードがある韓信が暗殺?
無理がありすぎねえ?
そもそも、軍団の長に1兵卒が直言出来るというのも微妙過ぎる話だしさー
感想欄閉じていて良かったね
流石にちょっと突っ込みたくなるわwww
感想欄で朱拠から面白いと感想を頂戴している孫策の立場よ
感想欄閉じてる奴に規約違反の可能性指摘する方法ってあるんだろうか?
誰を暗殺したのかとおもったら項梁かよwwww
作者が項梁の扱いに困って選りによって韓信にやらせるとか
無理筋だな
普通に読めば出世させてくれない&パワハラでヤッチマッタなんだけど
あの韓信がそんなことしねーだろというツッコミしかないよな
???「暗殺される側は業績を残しているが、する側は暗殺だけしか残らない」
バレなきゃ事故で片付くだろうし
自ら手を下しても雰囲気変わらなければ、この作中における韓信の異常性が際立つ
史実での対斉戦を考えると
田中にとってのラスボスに持って来る腹なのかもな
新発田はこの流れで家康を立たせるのは無理じゃね?
秀長は家康の下には付けないだろうし
近江の軍勢が欲しいからと勝敏を大将とするのは取引ではあるが
そもそも武将としてなにも実績ないし、衆愚におちいりそ
天地海でも実績無いけどね
・秀吉家康と異なり三法師を二心なく支えてくれる(ように見える)
・織田家筆頭だった柴田家の娘婿
・戦功十分
・柴田家に加え羽柴家、徳川家とも協調路線を保つ
・毛利家・北条家などの対処は素早くかつ十分
・越後兵の精強さ、新潟港の発展で十分な実績を備える
あれ? 素直に新発田家の後見する三法師の下旧織田家でまとまるのが一番でね?
ノブカッツをキャンッと言わせれるかどうかにもかかって来るかも?
再評価ムーブに乗っかって一条さんとか三介を北方謙三ばりにカッコ良く描く小説ないだろか
転生チートとか無しで悲劇と不運に飲まれた隠れた名将に…無理か
三介は北畠なんて意識高い系暴れ馬任された時点で詰んでたよな
…なんで「原油んバレルと交換します券」が世界通貨じゃないんだろ。
インフレに強いという長所がある。
確か南北戦争で、南軍の「綿こんだけと交換します券」が発行されたと思う。
>>495 ドルがその地位を保ってるから
他の通貨に原油引き換え権を奪われないことを目的に戦争起こしているくらいだし
将来ドルが覇権から落ちたらそれもあり得るかも
>>490 本領の力がそれほどないから専横もできないし、まともな対処能力を持ってて平時の内政能力がとても高い
「アイツが上に立ったら自分が死ぬ」という危機感がわかないから比較的まとめやすいのかね
>>495 ・企業の約束手形は決済時に相応の銀行預金を用意できなかったら破綻する
・銀行預金は決済時に相応の日銀券(or日銀当座預金)を用意できなかったら破綻する
・金兌換紙幣は決済時に相応のゴールドを用意できなかったら破綻する
・「原油んバレルと交換します券」は決済時に相応の原油を用意できなかったら破綻する
「インフレ」が脅威ではなくなった昨今
単に破綻する可能性を高くしているだけでは
(そして通貨が破綻したらハイパーかどうかはともかく極端なインフレが発生する本末転倒)
魯鈍の人、信秀の十男
今時珍しくいつもの作品という感じ
さて質はどうなのか…
たとえば多くの作家が「織田信長」「新選組」を書くように、
大体同じ作品でもいくつもあってもいいじゃないかという気もする
耕運機は、今度は銀と米の問題かー
戦争しててもしてなくてもなんかしら所領での面倒が噴出するな。読んでて好きだが
果たして嫡男に家督譲る前に足利を無難に無力化無害化して畿内静謐は実現できるのかしらw
耕運機の作者貨幣を理解しているようで重要ポイント誤解しているのがな……
近江の轍が残念なことになっていたのが辛い
まあ耕運機の世界ならその問題出てこないだろうけど
尼子から銀輸入するとか尼子滅ぼさない限り死ににいくも同然なんだよなあ
ついこの間まで魏蜀通貨戦争でその辺掘り下げてたのに
話を動かすのに悪い意味で超展開を持ってくる作者だからなあ
史実や無難に参考にできそうな例から離れる程に粗が目立つというか
義龍はその辺上手いほうだな
現代種の米をバラ撒いたら巡り巡って史実より弱体化&幕府軍強化で長州ピンチとか
また朱拠が駄作書いてやがる
才能ないんだから適当に書き殴るのはもう止めろ
1mmでもいいから足りない脳味噌を動かして書け
せめて地図を見て書け
戦国時代なら三国時代より史料は手に入りやすいだろうが
新発田は徳川をいったん引かせたか
まあ主人公が野心が小さいので徳川も悩みつつ引いたんだろうが
これだと天下人コースじゃん
こんなはずではとか言いつつ、最後は徳川との決戦か
耕耘機は、尼子を切れなくなるのにどうすんだろ
歴史上没落したから大丈夫とか考えてるのか
米の援助あったら、毛利に大内に対して有利すぎる戦いが起きるだろうに
北条氏政の後継者として氏政に生まれ変わるってのが新しいじゃないか
ついでに言えば生まれ変わりではなく憑依だと思うが気にしたら負けだと思ってる
そもそも米切手が必要になるのは今年だけなのに引き換え期限を切ってなかったのはなんでやという
まあ後知恵そのものではあるけれど
段銭要求して米切手なら銭納より相場で1.2割増しで受け取るようにすれば対応可能だったのになあ
そういえば68話秘薬で所得税導入して6年経ったけどその間段銭要求したのかな?
史実を連呼するわりに時系列を完全に無視したり地理や補給を無視した戦略を成立させる様はもはや包囲殲滅陣クラス
タイトルあらすじはもとよりわずか4話で色々と破綻しているにもかかわらず“丁寧“と感想を述べる読者がいるのも朱拠作品の魅力だよな
朱拠の感想見てみたけど、面白いです、とかは書かれてるんだけど
他なーんもないよな
田中読んでみたけど一話が短すぎ焦れったいな
勿体無い感に路溢れた作品
ちゃんとした編集が付けば化けそうだけどラノベレーベルに編集いねーもんな
あと田中は最新話が余りに酷すぎるので、もう要らんw
最近始まったやつで活きのいいのない?
教えてエロい人!!
甲殻類もいつも通りの甲殻類か
ソビエト幕府とか神聖ソビエト帝国はちょっとくすっとしたけど
甲殻類はハメの某作者じゃないが初見だとそこそこ面白いが二作目以降は金太郎飴だな
筆が早いのになんか毎回既視感が
あと斯波武衛の人またカイザーライヒ二次書いてるが、この人面白いんだがハメなろう通して短編以外完結が一つも無いのはひでえ
原は第二次長州征伐で長州が負ける布石を丁寧に置いて行ってるところだからどうなることやら
原敬が政治家にならなければ日本は平和だっただろうなぁ
大正デモクラシーで原敬に扇動された犬養や尾崎行雄や浮かれる大衆がいなければ昭和の軍部や官僚、大衆の暴走は防げたかもな
桂太郎が憤死しなければ…
>>528 松方財政という超絶大失敗があった以上
そこらへんがどうしようがもう取り戻せなかったと思うの
>>529 男子普通選挙や政党内閣による憲政以前に経済の問題か…
>>519 活きだけで言うなら「気がついたら関が原にいる石田三成になっていたけど何度やり直しても徳川家康に勝てない」
6月スタートなので最近とは言えないけど、今の日刊ランキング上位勢だとコレかな。
原敬読むと、1話目冒頭からスタートダッシュして展開速かった淡海って面白かったんだなぁって思っちゃう。
退屈なんだもん。
最低でも犬養と鳩山の馬鹿が統帥権干犯問題なんか起こさなければ少しはマシだった
話せば解る(俺はお前達側だっただろ!)
原敬は平民宰相になりたがってるけどすでに分家してる感じだしなれるんやろか
たしか兵役逃れで戸主になるために分かれて平民落ちだよね
>>532 もっとしたからムーブメントは起きていたからなあ
トップの責任ギあるとはいえ、行政だけが責任テロられて死に損
明治半ばあたりで強力な知識チートには何があるかな?…「仁Jin」嫁?
>>531 やる夫スレのノリそのままよね
毎日更新で読者引きつけるには丁度いいんだろうな
みんなお薦め有難う!
原敬
阿武隈の狼
盧鈍の人
石田三成
の四本読んでみる!
お薦めしてくれたのでとりま感想を書いてみる。
三成 : 物語の視点が解らん。主人公の一人称なのにどれだけのカメラアングルで話が展開しとるんだろ?
素材は良いのにステレオタイプのラノベを無理して書いてる感が残念やな〜
原敬と阿武隈は気に入りました!
今後読んでいこうと思います!
戦国時代に磐城国と言われるとモヤッとする
陸奥国と言われると広すぎて所在がわかりにくいって理由もあるのかも知らんが
魯鈍
あと歴史ジャンルい日間上位にいる
個人的には主人公様が一番賢い世界系でそれが鼻に付くからあまり面白くない
>>544 まあ朝廷にとっては関東までが把握出来る限界だったから
宇宙要塞はどれぐらいの戦力と戦えるだろう。
・銀河英雄伝説
・スターウォーズ帝国(EP4時点)
・バッフ・クラン
・星界
>545
織田さんちは八男も十男も優秀でうらやましいこった
庶長子も次男も優秀なんだよな
そのうち織田兄弟全員転生者という作品も出てきそうだ
まっこて織田家は兄弟どいも優秀で羨ましかこつごわす
金玉均が成功してたら日本は上手く朝鮮に関わり過ぎずに行けたんだろうか?
成功させるには、清の介入を撃退する必要があるだろうから日清戦争を十年早くやらなきゃならんくなるのでは
関わりさえしなければ平和で万々歳ってのはいかにも日本的姑息な平和主義だな
朝鮮半島は日本の立場からすると敵対勢力に渡してはいけない土地だから、朝鮮がうまく自力で近代化して独立国家になっても自陣営に取り込むために積極的な関係を持たなきゃならない
まあ史実のように植民地化して莫大な労力を費やすことはなくなるだろうけど
関わらなければ無問題の仮想戦記適正落第クンは間島問題でぐくろうな
保護国にした時点で満蒙問題スタートだ
まさか見捨てたりはしないよな、宗主国様w
関わり過ぎないを関わらないって読んだ人は何をそんなに必死なんだろう
損切りしたいが手放せない。無間地獄だ
新発田は、史実で見かけない若いのが巨大なのもらうとろくなことにならな…
そもそも極東の利権は日本だけの問題じゃねーし
列強の利権も守ってくれればこっちも色々見てあげるよと言う関係
極東唯一の列強になった時点で大陸とのトラブルと無関係になるのは無理
極東の番犬の役割を放棄したら、列強の対応も相応のものになる
それが戦前昭和の日本
第一次欧州大戦参戦記もそうなんだけど、びっくりするくらい日本の視点、都合しか見てないんだよね
駄目な仮想戦記って
関わりすぎないができる位置じゃないって話だな
朝鮮側の立場になって考えればはした金で対露、中相手の肉壁やれとか受け入れれるわけがない
露、中の強いほうになびくか、日本の傘下に入って全力で投資&守ってもらうかのどっちかだ罠
というか独立直後にまさしその強いのに靡こうとし出したのが日露戦争の原因の1つよな。
>>558 そして、その辺りを朝鮮視点からも考えると、
感想欄が、朝鮮視点等、何で考えるんだ、お前はバヨクだ、と荒れるという大問題。
日本視点でのみ考えないと、バヨク呼ばわりされかねないのよ。
朝鮮は、日本の指示に有無を言わさず、従うのが当然だろうが、と。
本当に読者は困った存在になる。
>>561 >>558は大陸を通じて関わってくる列強の話って言ってるのにどこから韓国の話が出てきたんだ?
日本の重要性と朝鮮半島の不要性がよく分かる地図
アメ公はほんとにアホですわ
だから冷戦やウイルステロと戦う羽目になる
日本を守ろうと思ったら日本海に差し出された匕首の朝鮮半島はどうしても敵勢力には渡せんのよ
日本の防衛だけを地政学的に捉えたら、朝鮮半島、沿海州、樺太は必須になっちゃうよ
半島も資源は豊かだったりするんだぜ 北側だけどな!
逆だったら中程に要塞線築くなりで地政学や戦略変えられるのに…
それである種の平和主義者は、「現実的には日本は軍事で自衛することは無理」という
そういうならロシアとポーランドはもっと自衛不可能だが
現代の歴史で一番悪いのは中国国民党政権の無能と、あれだけ血を流したのに
国共内戦で日和ったアメリカとイギリスだ…
ところで「討ち死になんて勘弁」って本当にいつまでも地道に地道に
小さい戦いと調略を積み重ねてるよな。あれはあれですごいものがある。
「六角異聞」も淡々と丁寧に終盤消化試合が進んでるな…
北方元寇秘録完結してた
スレ的には売れ筋から外れまくってるが
電信と大砲ぶっ込んでしまったらなぁ 前の甲斐征伐みたいな事したらお先真っ暗やぞ…
戦国時代に発電して送電してんのか
資源と時間もったいねぇな
小町の場合、発電所はどうやって確保してんだろう?
やはりダムを作って、水力発電で賄っているのだろうか?
考えてはいけない話かもしれないけど、少なからずマジメに考えてしまう
耕耘機は奥の話がつまらねぇからやるなと言いたいわ
ノッブの母親が勘違い暴走するネタ、受けてると思ってるの?
たぶん、こういうの書けば読者ちゃんたちは喜ぶんでしょ?って誤解してるんだと思う。
前作が真面目一辺倒でブクマ付かなかったから、今作では色々頑張って書いてるつもりなんじゃないかな。
前作は狭すぎるんだよね
広がりが無さ過ぎたのが受けなかった原因の一つ
>>577 地下で奴隷が大きな車輪みたいなのをぐるぐる回している。
最初の側室のにんにくの話は面白く読めたし
呉服の前という正室の呼び名からメイド喫茶らしきものに
つなげたのはそうくるかと感心したけど
信長のかーちゃんについては何でこうなったとしか
江雲記そのものは今読んでいるなろうの作品の中でダントツで好きなので
時々作者の暴走が目立っても自分としてはあまり気になってはいない
耕運機は鉄砲で暴れる展開になるのはまだまださきになりそうだなw
耕運機の作者は勉強してるからえらい
お前らも見習いなさい
今更掲示板でマウント取るために勉強するのもなぁ
どうせ十年もすりゃどっかの蔵から新資料が見つかって本能寺の黒幕も変わるし
虚しいわ
マウント取るために勉強するってどういうことだよ…
ただ歴史好きだから調べたり勉強するんじゃ駄目なのか
まあ研究が進む事自体は悪いことじゃないでしょ
ただその新資料とやらもどこまで信用できるか
俺は戦国と恐竜と古人類は十年寝かせてから定説にした方が良いと思ってる
そういう新説が色々出てきて定説が変わっていくのも面白いと思うんだがなあ
まあ十年は言い過ぎか
道三の父親や早雲の出自のような、かっちりとした史料で定説が変わるのは文句無い
でも耳目を集める分野では慎重になって欲しい思いはあります
>>589 自分で石器埋めて掘り起こした奴もいるしねえ
まあ一次史料が更に見つからんことにはな
元寇は日本の史料が少ないけど元と高麗の史料と照らし合わせることでだいぶ実像が見えてきた
取りあえず司馬遼が書いたエンタメ内容が定説扱いされるのは納得できない!
>>584 最初の側室のほうがまずいでしょ
ほぼパクリじゃん
最新の研究なしに
最近のなろうの戦国序盤の巨人三好長慶はいなかっただろうし
松永弾正は基本悪キャラだったんだろうなぁ
>>597 個人的には信長が居ない世界作者のやる夫スレが与えた影響が大きいと思ったなぁ
web仮想戦記で三好政権がクローズアップあれ以降だと自分は感じてる
>>597 今なろうで生き残ってる悪弾正って剣豪義輝くらい?
新説(10年前)
最近俺が知った説=新説になりがち
松永は逆張りされすぎてる気がするんだよなあ
三好の忠臣だったって言われてもなあ
前の会社つぶれて今の所に務めてるけど
前の会社の社長の息子のために横領やらなんやらするね
ってどう見てもおかしいでしょ
>>602 主人公が出てるときだけクソ漫画
長谷川ナポレオンとは大違いだ
>>603 一応、両方とも信長と同じ幕臣だから
んで、2人で謀反?起こした時は信長と義昭は決裂している
弾正が起こした謀反と呼べるのは最期の一回くらいで
その理由は今もって不明
「太陽が眩しかったから」ですべての動機は説明がつく
>>604 主人公は結局ストーリー(史実)に合わせた言動にしかならんので前のエピソードで賢くなっても阿呆やらかすしな…
新説 宇喜多直家
実は暗殺したことなかった
全部偶然だったとか
中国地方の有名な大名どもの陰湿さはちょっとそのフォローしようが…
元就さんが暗躍での成功体験を周辺に見せつけちゃったから〜
尼子も毛利に潰される前は内ゲバとかアレな家だしね…
>>608 信長「本当に何でこんな偶然が続くんだろう」
>>577 螺旋水車の水力発電機で無線機一台分の電力を発電してるって書いてあるよ
無線機一台分くらいの電気なら人力の発電機でも賄えると思うけどなあ
クソでかいらしいから消費電力も半端ないのかも知れんが
>>620 わかったら服を脱ぐんだよ、おう、早くしろよ
発電もそうだけど送電にかかる諸々のコストはどう処理するんだろうと思わんでもない
それだけのインフラ作る国力あったら普通に天下統一した方が早そう
仮名目録の弾正は昔ながらの謀略ボマーっぽかったな
やっぱくせ者多い方が好きだわ
あれは武田パパもやばかったけど
松永は出自不明なのに兄弟で2ヶ国領有するまで成り上がったとんでもないやつだからな
それで善人だったら憤死する奸雄多そう
直系親族まで殺したのに滅んだ家ゴロゴロありそうなのに
>>628 わりと前から長慶個人に忠義を尽くすタイプだったから長慶死亡で半分自暴自棄になった説とかある
Wikipedia小町のボンバーマンは悪弾正寄りっぽかったけど
足満おじさんがちょっと脅したら牙どころかあらゆる物が抜けて
モブになっちゃったな
>>629 三好家の大和方面軍の指揮官だから、宗家が崩壊したら宙に浮いちゃうんだよね
長慶死亡後に迷走してるのはそれが大きい
ウザい天ぷら野郎がとうとう江雲記の感想欄にまで来やがった
現代に蘇った信長公
鎌倉時代後期に太刀が流行った理由が突撃してくる騎馬武者の馬の脚を切り落とすためだしな
突出してくる指揮官が居れば弓矢も集中したし正々堂々と戦った時代はない
>>636 あんなモンスター読者に粘着されたら普通の作者なら死にたくなるよね
毎度毎度、感想に託けて自分の望む方向に作品を誘導しようとするのはマジで酷いと思うわ
しかも、当人には自分が迷惑をかけている、嫌われているという自覚がない厚顔無恥さ
あそこまで行くともう無敵ぞ
>>642 なろうじゃないけど
・ヴェルヌの『八十日間世界一周』に挑む―4万5千キロを競ったふたりの女性記者
エリザベス・ビスランドは同僚の小泉八雲が日本に来るきっかけになった人
>>644 東西から世界一周の速さを競うのロマンあるよね
ねぇねぇ教えて!
ガチで田中はあぼ〜んしたのか?
ランキングに全く見当たらんのだが?
>>647 情報ありがとー
日間7ptとかなってた……
なんか読む気がなくなったので外してたら見つからんなってたょ
とりま最新日間で面白そうなの見つけるッス!
魯鈍の人
読んでみたけどキッツイ
主人公がやれやれ天才系でキッツイ
でも更新速度が早いからかptもブクマもすごいね
>>649 俺も苦手だった。
文章がな〜
下手とは言いたくないけど俺は苦手
小説の体って大事だよねとは思った。
>>649 始めの頃は期待してたんだけどな。
文章が下手でも展開に勢いがあれば読めるんだけど、ただ雰囲気でごまかしてるだけだからなぁ。
昨日の更新でブクマとポイント剥がしちゃった。
宇宙要塞、信長よりも信光のが遥かに優秀なんじゃあ?
阿武隈以外もそうなんだけど、セメントの製造には石灰石の粉砕と焼成と言うクソ面倒な工程があることを念頭に置いて欲しい
戦国時代の燃料事情で製造したらタダでさえ逼迫してる燃料が枯渇するぞ
石炭掘れ
戦国時代はハゲ山ばっかりだったから○○山に布陣したみたいなのはちょっと高い丘に登ったくらいのノリって話を聞いたがそのへんを面白くまとめてあるような本かサイトってないもん?
日間で見てから読んでるけど他のとは逆に阿武隈は石灰石の粉砕と燃焼には配慮してるんじゃね?
俺が見てきた作品とか猿山のいも洗いか?っていうくらいに支配地に広がるからな〜
>>654 総重量40~60kgになる大鎧な糸威鎧とか装着して登れる山を想定すればいい
更に槍と太刀が付く
>>654 登山とかで登るような山じゃ
布陣しようがないし、登り下りに苦労するところだと高所を征する以前の問題だな
>>656 戦国時代なら当世具足だから、もっと軽い
当世具足だと15〜20キロ程度なんだっけ
ちゃんと鍛えてる人が体に合った物を着てたらそこまで重くは感じないかもな
ちなみに自衛隊の防弾チョッキをフルで身に付けた場合は12キロくらいらしい
インパール作戦では毛布や食料装備などで50キロだったかな
昔の人の体力っておかしいよな。
大正年間に定められたセメント袋の規格が50kg袋だったの。
「二袋担いで平地を。一袋担いで階段を登れる重さ」で決められたというの
マジで頭おかしいと思った。
その後昭和の御代に40kg.。平成になって25kgになったけどさ……。
しかも平気で1日3、40キロ歩いちゃうしね
現代人より体を使って生きてるからだろうけどすごいよね
昔は自重トレーニングで、関節を痛めずに効果的に鍛えることが出来た
が、そのノウハウの多くは失われている
全く。
港湾荷役で女の人が一人一日12トン積み込んだ(60kg米俵×200俵)とか
石炭20トン積み降ろしたとか、人間業とは思えん。
港湾荷役夫は一人一日米一升食べたというのもわかる気がする。
食う量は単純に米だけですべての栄養素取ろうとするから膨大な量が必要になってたって話だったような
>>662 決しておかしな体力をしていた訳じゃないよ。肉体は酷使できる
但し寿命を縮める。骨が曲がる、骨が擦り減る
>>656 俺らの考えるレベルの想定じゃなくて誰か検証考証しとらんか知りたかったんよ
>>664 ツイッターで、飛脚の走り方みたいなのを実践している人がいるんだが
足ひざ下で縛ったり、手を挙げて坂を下りたりとかを試して
その効果を自分で検証している
なかなか面白い
なんば走りだっけ?
あれって推測からこうだったんじゃないかとは言われてるけど実際にどう走ってたかは失伝してるんだよな
人間は400kgのバーベルを持ち上げることはできるが、関節はそれに耐えられないらしい
あと戦国時代の人骨が発掘された際、筋肉によって骨が歪んでいたとか
ロングボウ兵の骨格が鍛えた技に比例して歪になっていたのに通じるものがある
まぁ、今でもテニスの選手とか。利き手の方がちょっと長くなるって言うしな。
>>673 パワーリフティングやってたけど、医者の話では人間の体は100kg以上のものを背負うようにはできていないらしい。椎間板が潰れてしまうと。
で、今の俺椎間板ヘルニア。
>>676 ワイ、完治に五ヶ月かかったで
その間半分寝たきりだったわ
>>677 半分は治らなくて麻痺や神経痛に悩まれるからラッキーでしたね。
>>672 失伝はしてないよ
大学の講義で知ったけどがっつり映像でなんば走りする人の姿が残ってる
走らないけど歩法としては今も能楽や狂言でやってるよ
実際なんば走りを試したけど早くはないが長くは走れた
坂の上りはヒゲダンス、下りは阿波踊りがいいって古伝を元に実際にやってみた、ってのついこの間ネットに流れてたな
https://togetter.com/li/1574986 疲労を減らすための昔の人の知恵『下り坂・上り坂運歩』を検証→登山やトレイル好きの人からも高評価「後半疲れた下り坂でほんと違う」
不如帰、ストレス回ばっか重ねたらブクマ剥がれるのは当たり前だぞ
そー言うところはさっさと投稿連打して流すのがベター
それまだ続いてたんだ。
連載始まった頃にこれはすぐにエタりそうだなと思ってたんだけどしぶといな。
孫策クンさぁ……人材の青田買いと歴史知識先回りばかりやって、それが面白いと思ってるのか?
読者はチートツール使った三国志のリプレイを見たいんじゃなくって、小説が読みたいんだよw
ホント、体裁が整った朱拠小説に過ぎんわ
〇〇〇という作品はまるでXXXのようだ
XXXはこんな感じかな
朱拠 駄作
小町 コピペ
北九州 特殊性癖
>>685 朱拠:歴史改変(できてない)転生小説
小町:技術情報のコピペ
宇宙要塞:牛歩展開
北部九州はオンリーワンだから除外だろう
北部九州は本当あの気持ち悪いビッチゴリ押しがなければなあ
ちゃんと自重できてる作品もあるのに
でもあれが北部九州の地元では一般的な価値観なんだろ?
↑の方で石田、原敬、サツマン、阿武隈、盧鈍をお薦めされたされた人です
気づいたら阿武隈しか読んでない
つうかお薦めしてくれた人はよく見つけたね
当時のランキングのどこにも無かった作品だと記憶してるが
>>692 昭和初期の田舎ならそういう風習の村もないとは言い切れないのが日本って国だぞ
全く別キャストで史実通り進む明治維新とか、どうでしょ?
大久保が反乱起こして江藤でも大して変わらんだろうし
山県が失脚して山田とか
夜這いの風習が残っていたのは裁判にもなって知ってるが
女を村の男共がりんかーんは風習で片付けられないだろw
実際問題として、昨今、色々と小説描写も煩いからな。
それこそ、戦国時代に日本からポルトガル人によって、奴隷が輸出されていたのは
主な歴史家の間では、公知といってよい事実らしいが。
日本人が奴隷で輸出される描写をするとは、日本を侮辱する描写だ、と
なろうの感想欄で、読者から袋で叩かれた末に、作者がなろうを退会する羽目になった
事案があったと聞いたが。
日本の奴隷は衣食住が保障された美しい奴隷だから…😭
私としては、間違いであってほしい、と思いたいが。
昨今では、日本軍の残虐描写自体が、小説であっても許されない空気が広まりつつあるからな。
日本軍は国際法を厳格に守っていた、残虐行為は鬼畜米中韓による捏造で、そんな描写は
靖国の英霊を侮辱する、とか。
最早、小説ですから、と断り書きを入れても、許されないのが日本のネット小説の現状らしい
宵の祭などで一歩灯の外に出たら
アオカン祭だった
ってのは聞いたことある
南京での便衣兵狩りのために民間人も一緒くたに処分していたのはあるだろうが
30万人大虐殺とか当時の南京の人口の倍とか頭に蛆湧いてる主張に対して疑義も出せないしな
性に奔放だったのとリンカーンはまた別物だしなあ
おっといとかも狭い地域のものだけであたかもそれが北九州どこでもやってましたよ
みたいに語られるのもな
>>702 現代人が敵国都市は丸焼き、無人兵器で敵は皆殺し、レーザーで目玉焼き、邪魔な避難民は戦車で轢け!
なんてハチャメチャなものまであってしかも結構人気だゾ
>>707 作者名のお蔭で「地元で一般的」と「地元=北九州地域全般で一般的」が混線を起こしてるんだな
>>697 「死んだ人ドリームチーム」な明治維新とか太平洋戦争とか
…むしろ史実の方がましになる可能性も
良くも悪くも「ワシが日本を作った」意識もってる人たちだと引くことを独断で決められそう
日本の奴隷はたしか年季があって年季が明けたら一般人に戻れるような感じだよね
奴隷市もあったけどだいたい戦争捕虜の身代金交渉会場で買い取る人はだいたい奴隷の身内という
中には自分につけられた値段に納得がいかないと値上げ要求してくる奴隷もいたとかなんとか
だからこそ海外でも同じと考えてうっかり売られていく日本人が多かったんだっけ
日本でも苦役を強いられてバタバタ死んでいく奴隷は沢山いたけどな
武田は名門のなのに信玄があれだけ不義理重ねれば滅亡時に殉じてくれる忠臣が殆どいないわなとなる
>>704 人数は盛っているにせよ当時の南京で指揮に当たった一人である長勇は身内の陸軍関係者からも軍規無視で虐殺しちまえと乱暴な指示を出したと証言があるし後に沖縄に参謀長として赴任した際も県知事に県民から慰安婦出せと要求してトラブルになっている。好意的に証言している1次資料も有るのだが言動に酷評の証言がとにかく多いから虐殺の有無だけで言えば事実無根説は近年では真っ当な歴史家はまず肯定していないのでは
東京裁判で中華民国が2万人って言ってたから、多少盛ってあるとして
実数1万〜1.5万人くらいかね。
>>716 事実無根だとは思わないが数を盛っているだろうし
証言している元日本兵の証言がおかしすぎて話にならないのが問題
兵士同士が民間人を挟んで対面で銃殺するとかあり得ないのはキチガイ以外は理解できるはず
そもそも困窮していて銃弾も満足に補給出来ていたとは思えない時期なんだよね
>>704 >>718 いいから君はまず、基本的な概説書を読んできなさい
最低限の基礎知識もないのに語るのは、歴史系では最も馬鹿にされることだってわかってるだろ?
「困窮していて銃弾も満足に補給出来ていたとは思えない時期」→1937年だぞ?
当時の補給記録残ってるけど、一個師団だけで小銃弾1000万発供給されてるぞ?(南京戦に参加したのは何個師団か知ってるよね?)
「補給が追いついていない」事態は発生してたけど、「困窮してた」はないわー1937年でそれはないわー進軍止めて少し待てば補給されてた時期にそんなわけないわー
……という程度の、基礎の基礎すら知らないでああだこうだ語るのはそろそろやめてくれないかな
>>704 >南京での便衣兵狩りのために民間人も一緒くたに処分していたのはあるだろうが
南京事件の犠牲者は「捕虜」の不法処刑が半分以上だってことすら知らないのか・・・
それも「日本軍は捕虜を殺さない!」と通達させて
それを信じて白旗あげて投降してきた数千人を「捕虜ハ取ラヌ方針ナレバ全テ処断ス」(師団長の日記)
なんてことやっちゃってるんだから、言い訳不可能なのに
>30万人大虐殺とか当時の南京の人口の倍とか頭に蛆湧いてる主張に対して疑義も出せないしな
疑義を出したけどそのたびに片端から粉砕されてる、という現状をちゃんと見ようね
>>719 でも上海から南京まで進撃が速すぎたせいで補給が全く追い付かず、
基本最初の手持ちだけでゼークトラインから南京まで戦ってるのよね。
部隊によっては所有弾薬の80%以上を消耗して。もし国府軍が
南京奪還に動いたらまともに戦えない状態だった。
第二次世界大戦の証言って同じ出来事に対して証言が食い違うことが結構あるからどれが正しいのか間違ってるのか判断するのが中々難しい
>>721 それは「進撃が速すぎた」のであって、「困窮していて銃弾も満足に補給できていたとは思えない」という説の補強にはならんわなあ
中華民国軍が意図的に退却して日本軍の過剰な進撃を誘い、攻勢限界点を迎えさせて反撃に出る……なんて作戦だったら、蒋介石が回顧録に書いてないわけないし
日本軍が急進できてしまうくらい、中華民国軍が弱かったとみるべきだろうから
国府軍の南京奪還は、1937年12月、1月頃は心配する必要はなかったよ
(実際、南京を占領した日本軍各師団はそれぞれさらなる進軍のために南京を離れており、大半の部隊がいなくなった2月頃がいわゆる南京大逆殺時期の終わりとされている)
>>722 素人でも知ってる「史料批判」を、それでメシ食ってるプロがやってないとでも思ってるのかなあ
証言は信用できない、と噴き上がる人って、既存の学説を否定しようとする側に多いんだけど
プロがそんなのとっくに検証した上で「最も蓋然性の高い結論」を導きだし、数々の反論を叩きつぶした上で「定説」になってるわけで
そういうプロセスを知らないでわめく、ここで言えば南京事件に難癖つけてる人は、みっともないからやめてほしいんだよなあ
最低限、現状の「定説」を知った上でそれに対する反論をしてほしいわ
>>724 プロっつったって全ての研究者が必ずしも一致した見解を持ってるわけではないし、例えば南京事件で言えばその犠牲者数について今なお論争がある
定説なんて言われるものも一つじゃないし、研究者によってどの証言を重視するかも違ってくる
それに上の方でも話題になってたけど、新しい証拠が見つかって定説がひっくり返るなんてことも珍しいことじゃないしね
あと別に自分は南京事件について無茶な難癖をつけるつもりはない
単に食い違う証言が多くて論争になりがちだなあってだけ
>>723 国府軍が反撃できなかったなんてのは、それを知っている後世の我々だから言える事で、
当時の現場ではそんな事わからない。
実際他の事情でやれなかっただけで、蒋介石には南京奪還作戦をやれるだけの予備兵力はあった。
実際4カ月後に行われた徐州会戦では、中支派遣軍に数倍する60万の兵力を集めている。
元々参謀本部が定めた制令線を現地軍の独断で越えて南京を落としたんだ。
無理な進軍だったし、弾薬の節約は進撃途上から通達されているくらいだ。
南京は攻勢限界点で、南京を占領した各部隊がさらなる進軍の為に南京を離れた事実もない。
南京を攻略した中支派遣軍はそのまま現地に駐留して、行動を再開するのは
補給を受けて部隊を再編した後。4月の徐州会戦に際してだ。
ちなみに南京を攻略した中支派遣軍(当時は再編前で中支方面軍)の第101師団にいたのが、
南京大虐殺はなかった発言をした河村名古屋市長の父親。
101師団は側面支援で直接南京を攻撃してはないけど、陥落後は同地に駐留した。
河村父はその時、南京の住民からとても友好的で温かく接してもらったそうで、
河村市長はそれを南京大虐殺はなかった根拠として挙げた。
>>727 殺されないようなご機嫌とりでも優しく接されることあるんだが……
>>729 さすがにわかるだろ。
ちなみに昭和13年のお正月には、地元の子供も呼んで餅つきパーティーをやったらしいぞ。
石田三成ループのやつ
序盤はやる夫スレみたいなノリで悪くなかったんだが
3部始まった瞬間になんじゃこりゃとなって
全部飛ばして最終話付近を流し読みしてげんなり
なんかなあ
駄作ではないが、どこにでもある凡作に成り下がったと言う印象>三成ループ
三成は作者が書きたいように書き放題に書いた、なろうというサイトの趣旨に合ったいい作品だったと思うよ。
プロじゃないんだから、書ける範囲で書けばいいんだよ、完結さえすれば何でもOKよ。
今作よりはまた次作と書きながらレベルアップしていけばいいんだよ。
書きたいように書くのも自由だがそれを酷評するのも自由だというだけの話
三成は最初はそれなりに真面目に試行錯誤してたのに、途中から研究→即完成連発の典型的なろう戦記化とふざけたノリがどんどん増えていって評価ただ下がりだった
三成は上手く練れば吉良のようになれただろうにもったいない
三成は信長が死なずに楽しそうに生きてただけで80点挙げたいわ
今の中国の抗日映画では日本軍は強大精強に描写されるのが多くなったんだと
徳川家が描写する武田家みたい
>>735 それそれ、そういうのを期待してた
(緩和ありだが)限られた条件の中でどうするか
みたいなノリのままならよかったのに
氏政転生はどうなの?なろうスレで紹介していたやつこのスレの住民だろ?
戦国時代ものをやって改めてわかる、命懸けで戦場の武将働きはするのに他に何もしない現代人という歪さ
愛し合ってる嫁を確保するための働きを何もしない、戦争に出て勝つだけ、結果嫁は実家に帰される
戦記じゃなくて中世ファンタジーだがローマ教皇からの密書はスケールが大きくて中々良かった
やはりマルムークが最強
>>725 >プロっつったって全ての研究者が必ずしも一致した見解を持ってるわけではないし
ちゃんとした研究者は、基礎となるデータは共通して持ってるわけで
その上での解釈の違い、見解の相違の話なんだが
ネット上での南京事件は「論争」以前の、基礎知識すら持ってない者が平気で自説を披露するのが問題なのよ
南京事件は「中華民国(国民党、現台湾)と日本とが戦った結果」だということすら知らないで「中国共産党の陰謀」なんて言っちゃったりね
>>727 「自分の見た範囲ではなかった」ことが「一切なかった」の根拠にはならない
「自分はその事例を経験していない」が「そんな事例はなかった」にはならない
「自分は歌舞伎町に行ったことあるが、暴力事件、発砲事件などまったく見聞きしたことはない……だから歌舞伎町で抗争が起きてるというのはうそだ!」
なんてこと言いだしたら頭を疑われるだけ
さらには、「南京事件(南京大逆殺)」を、民間人に対する襲撃事件と勝手に決めつけてる誤謬が多すぎ
中国ですら、根拠にしてる南京軍事裁判判決は「民間人、『捕虜』など処刑された者が34万人」と認識してたわけで
捕虜殺害を無視してるのが南京否定派の最大の問題点
いい加減揃って他所でやれ馬鹿共
同じ三成ならたった一手の行動の変化でガラガラと結果が変わっていく慶長動乱記みたいのを期待してたんだがなあ
あっちは三河武士の割を食って基地外になってるが
長々と語ってすまないが
本当に簡単なことで
「基礎知識ぐらい頭に入れてから語れ」
この一言なんですわ南京事件に関しては
本能寺すら知らずに戦国時代を語るやつとか
「大政奉還なにそれ〜!? それより新撰組! なんで最強集団新撰組が負けちゃうわけ!? おかしくない!?」みたいなのを見てる気分になるわけです
>>748 言い訳をする前に、作品内容に直接言及してるわけでもない事を長文連レスするのを止めろという当然の説教を受けているということを自覚してください
あなたが叱られているんです
ぶっちゃけ南京なんて大都市での市街戦はよー死ぬ程度のもんよ
>>740 朱拠の作者?
それとも展開が完全に朱拠?
>>750 ああ、748は、747見る前に書いたもので
言われなくてもわかってますよ
それでもなお言わざるを得ないくらい、
>>704が阿呆なこと言ってて
それに誰もつっこまない「歴史・時代スレ」の現状に危機感をおぼえたわけです
>>753 「web」歴史・時代「小説」スレな
歴史・時代の話がしたいなら専スレでやれ
>>754 oh…
見たら後悔するのが分かったわ
ありがとう
一応朱拠の時は三国志の知識しかないから余計な事をせずに武将働きだけをしようというのは少しだけ理解は出来たんだ
戦国時代の北条家まわりの知識を持ってるのにゲームのコマンドに出るような事しかしない現代人って酷いね
>>753 別にそこに大したツッコミどころはないし、演説会なら他所でやりなよ
上杉謙信相手に何の理由もなく、さらに弟を見捨てて一方的に同盟破棄するような阿呆が当主って終わってるだろ
どーせ長篠で武田と協力して織田を打ち破るための伏線なんだろうが、当然信玄は信用しないだろうし勝頼や武田の家臣だって信用しないと思うんだがその辺を考えられないのが朱拠なんだよな
まあ確かにポイントの入りを見る限りなろう向きは間違いないな
朱拠はなろう向けの着眼点はいいんだけど、史料の精査能力と文才がない
「なろう」の仕様上、すぐに「ジャンルごとランキング上位10」と、会員だと
自分のホームで更新されているブクマ作品しか目に入らなくなる。
前見ていてブクマしてなくて、少し見なくなった作品すらすぐに脳裏から消える。
ちゃんと更新されていても。
ハメだとタイミングよくトップを見た時更新されたら目に留まって
また見てみよう、ということもあるんだが。
原敬転生の龍馬への評価は「冷静に考えたら史実でもこいつのやってることは多重スパイだよな」
と改めて考えさせられた
おーい龍馬でも「幕閣に通じちょる!」って終盤に何度も言われてたし
そりゃ消されるよなあ、と
多重スパイというか土佐も幕府も薩摩も長州もイギリスも自分の為に利用しまくってたからな。お互い様ではあるけれど、そういうタイプは嫌われる時はとことん嫌われるから暗殺も当然。
そりゃばれたらスイカを育てるくらいしかやることなくなるって昔の人も言ってたからな
駿河も遠江もない武田がいきなり三河を攻めたのになぜか決戦場は浜松に近い三方原…
それに信濃から三河を攻めたなら西上じゃなく南下じゃないのか?
わけがわからないよ
>>770 どの小説をいっているのか確かに分からんw
史実龍馬はどっかの勢力のために動いていたのでは無くて
自分のやりたいことをやるためにいろんな所で折衝役をやっていたに過ぎない
ま、勢力に属している奴らからすれば確かにコウモリにもスパイにも見えるが
どの勢力も、自分たちの絶対正義のために命を惜しまないぶっちゃけカルト教団だから
完全に忠誠な奴以外はスパイ
>>770 は朱拠の話だろ
奴は史実のイベントありきでしか話を作れないからな
>>774 Nervと国連のダブルの無精髭の兄ちゃんが
「俺はここでスイカに水をやる事しか出来ないけど、君はやる事があるだろ」
と中2を諭したアニメだな
朱拠にいちいち突っ込んでる人なんなの?
感想で書きなよ。
>>770 おいおい、お前さん。朱拠を読むのは初めてかい?
わけがわからないよ、じゃないんだよ
わけがわからないのが朱拠であり、わけがわからないからこそ朱拠なんだよ
過去作おススメ
全部、朱拠だから
>>777 昔の人つーからあれの由来何かあるのかと思ったんだが、特にないのか
>>778 スレの趣旨に沿ってると思うが…>web歴史・時代小説を語るスレ
そもそもスレだろうが感想欄だろうがワープ進軍とか地理的な不具合を指摘しても改善された試しがない
だから肴にして遊ぶくらいしか使い道がない
朱拠の人に感想欄で指摘してもそれが生かされることは無いので
ここで愚痴る方が正解
このスレに限っては書き込みスパンが激しい人のお蔭で朱拠の悪名は知られてるけど
新作の内容をレスしても関心を持つ人は少ないってだけだね
>>780 もう昔の人呼ばわり出来るほど古くなった…て悲哀じゃね?(リアル世代感
甲殻類はパクった作品の掲示板だとそこそこ見られてるのが凄い不思議
パクった作品って太陽か?
確かにあそこの層と読者層大分被ってるっぽいけど
朱拠はほんとヤバいな
上杉からすればいきなり同盟破棄された後、よりにもよって武田と同盟を結び直されてるんだぞ
これって相当な屈辱だろ
そんな屈辱を与えられた相手と対陣しておきながら戦わずに退くなんてどう考えてもありえん
ストーリーは史実をなぞっているのに、上杉景虎は史実以上に悲惨な境遇に…
「三郎もわかってくれよう」を見て、朱拠の時の「トラスト・ミー」を思い出したわ
景虎は氏康が死んだ途端に主人公から見捨てられた形だしなあ
北条家の後ろ楯がない状態の景虎がどうやって景勝との間に後継者争いを起こせるだけの力を得るのかさっぱり予想がつかん
>>791 あれは景勝が頭おかしくて対抗馬の旗印としていきなり担がれただけだからなあ
本来の後継者は景勝とわかってる、一部の人が景虎の息子説を唱えてるけど
文句を言いながらお前らみんな朱拠の人の作品を読んでいるんだな
読むわけ無いじゃん
そこまで暇じゃ無い
朱拠の史実準拠連呼していてのカコウトン猛将タイプが出てきたり
孫権がやる事をただひたすら放置したり
主人公が猛将になったりして読むのは止めたけど
>>793 俺は読んでないけどこの盛り上がりにはびっくりしてる。
読んでないけどどんだけ嫌われてんねん…て思った
語る価値も無い水源より人気だな
水源は物語を作りたいんじゃなくて自分が関心を持った歴史上のページェントを知らしめるのが目的じゃないの
変に物語仕立てにせずまっとうな歴史読本にしてたらあまり抵抗なく受け入れられる気がする
ソースがWikipediaでまっとうな歴史読本なんてできるのか…?
できると言うか三国志や楚漢戦争は時代もあって、通説を覆すような新史料なんてそう出ないからwiki資料でも書ける
これに精々、地理関係の史料を追加で借りてやる程度
それでしくじる朱拠が異常なんだよ
物語、というなら「赤龍王」みたいにぶっ壊れるのってどう思う?
>>800 覇ーLORDーがどんな評価だったか思い出せ
覇はいいんだよ
三国志とうたっておきながら、冒頭で劉備が文字通り首に
読者にこれからの展開にタブーもお約束も足かせも無い! と示し、
ついてこれる奴だけついて来いとキツイふるい落としをやっていた
漫画は絵の勢いでインパクト稼げるからファンタジー歴史でもそこまでヘイト稼がんけどな
個人的にはロード覇よりも本宮ひろ志の柳生の漫画のが不快感ヤバかったわ
覇LORDは、あれはあれでいいと思うんだけど
唯一、関羽がホームレスにしか見えんのだけが受け付けられんかった
池上遼一はでかくて威風のある女描くのは好きだけどそういう男描くのは嫌いだから・・・
なんかの取材で自分では耽美だと思って描いてる言うてたし
覇ロードの董卓好きだわ
阿武隈、いきなり信長襲来か…
もうちょっとリアリティ重視してもらいたいもんだが…
董卓ってどう評価したらいいのかねえ
儒家の評価が全然当てにならないのは分かってきたけど
曹操は日本の方が人気高いんだよね?
董卓は色々と擦り付けられてると思う
立場とやったとされてる事の整合性とかがおかしい
成り上がりの田舎者はいろいろ悪く言われるからな
農民の劉備は姓が劉姓であったが故に、本当かどうかわからん皇族の裔を名乗って
名家共からの言いがかりを躱したし
しかし中華経済に数百年の混迷をもたらしたのは養護しようがない
劉備の家は農家やってただけで、血筋としては紛れもなく中山靖王劉勝の末裔の属尽(皇統からは
遠いものの、子孫であることは官吏の管理していた名籍に記載されていた)だよ
属尽でないのに劉姓を名乗れるはずもないし、属尽繋がりで洛陽遊学の費用も捻出してもらってる
淡海の外伝更新されてたけど
言ってることが"史実では"の連呼に見える
これは俺が朱拠に毒されたせいだろうか?
干渉しなければそのままだというのはいいんじゃね?
朱拠は干渉しつつ三國志演義と史実のテキトーミックスだったじゃん
原敬のやつ、幕府の現体制で主人公チートでホルホルしたい願望と
物語上、明治維新は絶対起こしたいって作者の都合がぶつかり合って
なんか訳の分からないグロイ代物になっちゃってるな
普通に史実と違う形で明治維新に動いてるように見えるけど・・・
原敬は大まかな歴史の流れは変わらないけど、主人公の行動で玉突き的に変化していく歴史をシミュレートしてると思うが。
これは義龍のころから一貫してる
この作業が筆舌し難いほど下手くそなのが朱拠
孫策もかなり駄目
朱拠とかいう奴クソクソ言われてるのになんでこんな話題になるんだ?
こんなんより良作(無ければ過去の)でも紹介したほうがよほど生産的だろうに
原敬は現代米のおかげで時間を置けば置くほど佐幕派が強化されるから
薩長は今開戦しなきゃどうしようもないよな
>>822 一作品はこのスレ住民なら”最後まで”読んで欲しい
そして一作品を読めば他作品も全て同じなので、共通ワード”朱拠”になる
朱拠のような → 並べられている時点で質が察せられる
朱拠よりマシ → 朱拠”より”と言われている時点でろくなものではないと伝わる
朱拠は多分、毎日更新でそれほど期間も長くなかったから、惰性で最後まで読んだ人が多いからだと思う
時間を無駄にした!ってんで怒る人が多いイメージ。俺とか
同じ作者、朱拠より高いポイントってもうないよね?
朱拠は歴史転生モノでやってはいけないことを毎回数え役満でやってるので、反面教師としては最適とも言える
マイナーだった朱拠の名を記憶に残すことには成功したな
永遠の反面教師として
賀斉と朱拠…どうして差がついたのか…慢心、環境の違い
>>822 良作は読み手によることもあるが
クソは誰が見てもクソだからな
話題が合うんだよ
是非君の良作を教えてくれ
今オレが注目してるのは「魏延が行く」だ
いやー孫策クン、自分が華北の雌雄を決するキーマンになってる自覚がないのには草
俺が他の群雄で曹操なら官職大振る舞いか切り取り次第で青州辺り攻めてくれとか、援軍の一つくらい要請する。
袁紹なら裏切りの一つでも持ち掛けてる
なのに他人事。情勢も孫策関係なしに動く
シミュレート能力ゼロ、お前は朱拠の後継者だよ
良かったな、有名作家と肩を並べられたぞw
シミュレート能力の不足を自覚してるならSLGゲームのリプレイを基にやるのがおすすめ
阿武隈ものぶやぼでやってるし、やる夫スレだけどうつけ太閤立志伝もうつけ武将のリプレイが基
力の不足を道具で補うのが人間と言うもの
内政チートで、料理に特化してこれは難しいだろうか?
要するに真空調理。塊肉や魚の切り身と調味料をジップロックに入れ、
59度とか一定温度を保って結構長時間。中まで柔らかい。
ジップロックが手に入らない、なら薄い銅鍋に詰め入れて、ぴっちり蓋をする。
機械ではなく人手。湯煎。
温度計があるならよし、ないなら、たとえば融点70度の蝋と融点52度の別の蝋を
小瓶に入れて並べて共に湯煎すればある程度温度調整はできると思う。
低温調理って細菌培養器官でもあるから、
異世界でやるのはなんか抵抗あるな。
孫策普通に意味解らんな
せっかく勢力1位と2位が決戦してるんだから倒せるときにどっちか倒せよ
静観しといてその内蜀攻めるとかアホかと
今曹操背後から襲えば切り取り放題で元の地盤と合わせれば袁紹にも拮抗できるのに
袁40:曹30:孫20→袁45:孫45と
曹65:孫35じゃ全然勝率もかかる時間も民の犠牲も違うだろ
温度を一定に保てるコンロの開発が困難
薪や木炭なんてのは燃え残り具合で温度が逐一変わるわけだから、狭い範囲の温度を一定に保つのが難しい
最低でも石炭を乾留してガスを貯めるボンベからのガスコンロが必要かと
で、ボンベの製造にはプレス加工技術が必要で最低でも第二次産業革命程度の基礎技術がいる
袁と曹って40;20くらいの差があるイメージなんだが実際どんなもんなんだろう
歴史知識って観点から見たら官渡の戦いの後数年で死ぬ袁紹の勢力のほうがメタ的にクソ雑魚なんだよね
曹操より一回り以上年配らしいので、どんだけ寿命伸びても10年は持たんだろうから
だから孫策クンお得意の歴史知識()から導き出される最適解は、曹操を裏切って袁紹が死ぬまで待つになる
国力自体はそこまで差がないと思うぞ、戸籍に載ってない人口合わせたら曹操の方がすでに多いんじゃないか
ただ袁紹は当時の北の領域ほぼ制圧して異民族を警戒するだけ
曹操は馬騰・韓遂やら劉表やら孫策やら周囲全部警戒する必要があるし後ろで劉備が暴れてた
>>840 袁紹と曹操の決戦時は2:1どころじゃないでしょ
>>836 信長のシェフが似たようなことやってたぞ
>>845 シェフだからできるんだろ
プロの知識と技術ありき
マリー・アントワネットの料理人って漫画だとやってそう…(そういう調理法やらかしそうな雰囲気の作品なんで)
博識過ぎて生前の職業はなんだったんや主人公大杉問題
何十回でも言うが歴史知識も技術チートも調味料に過ぎず、それをどう物語に組み込むかが肝要
脳内wiki搭載と言う突っ込みは瑣末事に過ぎない
耕運機も宇宙要塞も、毎年の台風が結構話を動かしているのが面白い
六角の最新話で、弟が洪水で死んでしまったのでその後堤防工事に力を入れた結果
台風の直撃でもあまり収穫量の低下はありませんでした、とサラリと書いているけど
痛い失敗から学ぶという展開がとても良かった
>>848 同意だけど主人公が知らない展開で進めるとそれはそれで
「これを知らないなんておかしい」と騒ぎ出すのも居るんだよな
ヘイト発言とかじゃなく純粋な疑問としてさ魯鈍の作者って海外の人だよな?
日本語を勉強中の身であれだけの速度で書き続けるのは大したもんだと思う
誰に頼まれたわけでもなく自分の趣味で書いて投稿してるのに
外国人が頑張ったとか社会人が頑張ったとか学生が頑張ったとか言われても響かないなあ
読者にとって大事なのは作者の出自ではなく小説の内容だと思う
作者本人が「ボク外国人なのにガンバってるでしょ!」ってアピールしてるならともかく1読者の1感想ならそれ以上でも以下でもないわさ
俺は響くけどなぁ
外国人が日本語の勉強しながら歴史を学んで二次創作とか並大抵で出来ることじゃない
作品としちゃまだまだ微妙に思うけど作者の事は応援したいわ
歴史物とは違うが、なろうでいろいろ有名な三木なずなも台湾人だしな
知らないとこでなろうに外国人作家って結構いるのかも
>>858 フランスのサド侯爵の作品なんてまともな人間には書けない傑作だしな
作者が逮捕によりエターってなる可能性を考えると
それはそれでリスクだろう
ノーゲムノーライフの榎宮祐は在日ブラジル人だな
まあ、日本語書けるならいいんじゃないかな
アクタージュの原作者も獄中で書かせるべきだな
収入は被害者救済に使う
>>857 あの人って台湾語だとちゃんと書けるのかしらん
そういえば外国人の日本語作家のはしりって誰だろうな
帰化してるけど小泉八雲とかか?
足利家も、ゲームオブスローンズのサーセイ・ラニスターも、すべての豪族を滅ぼした
一君万奴隷が理想…というか中国は常に、一君万奴隷が建前。
オスマントルコもある意味一君万奴隷になるよな。
どうすれば、多数の大名=武力を持つ大領主に分割されている国を、
一君万奴隷にすることができるか。
足利家は、利用した大名を潰しにかかり、またあらゆる大名に家督争いを
起こさせて弱体化を図る。
ラニスターは難癖をつけて民ごと皆殺しにし、恐怖で従わせるのを好む。
まあタイウィン、ケヴァン、サーセイ、ジョフリー、ティリオンそれぞれ方針が違うが。
五王の戦いではティレル家との同盟に頼る結果になり、なんとかティレル家も潰そうとし…教団と組んで自滅した。
足利政権ってゆうほど豪族滅ぼしてる?
義満義政がその状態に迫ったくらいで他の将軍は道半ば未満の状態で挫折してない?
首すげ替えたり守護国が増えたり減ったりするだけで滅ぼしてるのはあんまないんじゃないか
寧ろ滅ぼせるならどれだけスッキリしたことかという
豪族っつーか守護滅ぼそうとして反撃されたのが足利義教だな
殺される前に殺せって赤松の対応は実に室町的w
耕運機読んだけど、いくら六角が甘くても二度目の尾張侵攻は許してもらえないと思うよ徳川さん
鉄砲のデビュー戦になるのかしら
足利幕府は尊氏がやりきれなかった功臣粛清を延々とやってるというイメージも
気前がいいのは劉邦と同じだから、本来功臣粛清もしなきゃいけなかったと
まあ弟・息子・高一族と身内優先である程度は削ったけど
>>870 創始者一族が三代で潰えた鎌倉幕府よりも?
>毛利の領地は周防・長門・石見の三国
>毛利にかなりの領地が残ってしまった
何をどう間違っているのか分からん……
欧州だと自分の子や孫に殺されるって予言された王が、赤ん坊の子や孫を殺そうとするけど周囲の人の細やかな慈悲で殺されず結果として予言が果たされるって神話とか多いけど
日本だとまず予言自体無いし自分の子や孫に殺される予言があってもお家が残れば現在の王が殺されても別にってノリだしお家自体滅びるってなったら産まれた瞬間に産婆か実親が機械的に赤ん坊の首コキャして終わりそうだなって思う
なんの話かわからんが関ヶ原後なら史実毛利は周防長門の二国
これこれを知らないのはおかしい、みたいなツッコミが来るのって
それこそwikiコピペどころか個人サイト丸パクリでマイナーな事柄まで網羅してるのに
肝心な時に無能なろうしゅムーブをしちゃうからでしょ
知識だけあって実務の才能がないなら知識人として相談役になればいいのにな
張良なんて自分で何やっても失敗するから劉邦の相談役以上の地位を望まなかった
>>881 張良は社会科学版のパウリ効果か何かの持ち主だったのだろうか
毒饅頭に、滅私奉公の核心が書かれてるな。
一人なら滅私奉公は可能だが、多数の家臣領民を負っている大名は滅私奉公できない。
だからこそ近代国家は、大名を解体し個人にして、滅私奉公を叩き込む。
>>879 多分天地海
関が原ほどの決定的事態でもないのに本貫の安芸をあっさり手放すのは違和感あった
けどそれよりも「天下なんかどうでもいいから地元の新潟港を発展させる」ってお話の背骨がブレブレになってることのほうが問題
>>881 何かがあると何かを失うということはあるもんだ
秀吉もアウグストゥスも実子に恵まれないというのは何かを感じる
>>884 削られたのは出雲と安芸かな?
勝敏さんってば意外に交渉上手?
まあ安芸か石見(銀山)か選ばせたのかも知れんが
あとは徳川に任せるつもりだったのにー
とか
転封は前例になって自分もやられるかも知らんからやりたくない
とか
九州なんか行きたくないから毛利の仕置きはー
とか言ってるからぶれぶれとまでは思わないな
どうしてこうなった?系で見るのが良いかと
天地海はこのまま行ったら絶対新潟取り上げられるだろと言われ続けてたからな
状況激変でこのままなら主人公が死ぬまでは保てそう
もう無茶苦茶でどうしようもないだろう
織田家の宿老同士の覇権争いで
越後から織田家の本拠である畿内まで万を優に超える大軍で出張って、
一方の旗頭であった羽柴秀吉を討ち果たす
戦後処理にも口を挟み、織田家の内部抗争だったはずなのに羽柴家将領や
羽柴家に寝返ったはずの武将の処遇まで決める
織田家と毛利家の争いで
織田家の大名を引き連れるように織田家の領土を縦断して備中まで出張り、
当たり前のように和睦交渉に口を挟む
これを織田家からすれば外様に過ぎない新発田がやってるんだぞw
転封はちほー大名でも結構やってるってのは知らんのだろうね
三好家の松永兄弟とか地縁ゼロの落下傘大名だし、北条でも禄高は変わらないが所領の変更ってのは割とあった
>>889 柴田が継承戦争勝って、その柴田の娘婿の新発田なので
柴田が織田の重臣から天下人を選択していれば今頃はどう見ても天下人に一番近い状態になってる
というか、現状でも野心あふれていれば、天下人にもっとも近い状態になれるだろ
秀長とかが傘下に入る可能性あるし
家康が新発田は自分たちが権力争いでつぶれるように味方しているのかとか疑いだすのも近いw
>>889 出陣は援軍要請があった上に自分の打算もあったから仕方ない
秀吉が討死したのも戦だからとしか言いようがない
羽柴に寝返った武将の処遇が石川数正のことを言ってるなら
徳川を裏切った将の処遇を徳川に委ねる形にしてるからちゃんと筋は通ってるよ
引き連れる形といっても柴田勝敏を総大将に据えてるし
和睦に口を挟むというのも、あくまで勝敏との個別の会談で進言している形
実は軍議では一言も喋ってないんじゃないかってくらい喋ってない
勝敏のチョンボの尻拭いも人払いをして内々の話で済ませてる
そもそも主人公の態度がでかすぎるしそれを認める周囲も頭がおかしいと思う
個人的には勝家が心の中で秀吉を"羽柴殿"とか言ってる時点で違和感しか感じなかったな
織田家って確かに譜代じゃない家臣多いけど、
この主人公って三村元親とか尼子勝久が健在だったらぐらいのポジション出身だからなあ
家康から養子を迎える決断したところもね
「俺は現代人だから自分の血筋を残すことに拘りはない。寧ろ家を残すほうが大事」
みたいなこと言ってたけど現代人の価値観なら逆だろと
ああ、それは思った
家の価値観は現代人は持ってないよな
作者は結構なお年か地方の名家なのかもね
本能寺以降の織田家において畿内から北陸を自家と配下で固めている柴田家は
天下で最も動員兵力が多い家
その当主勝家の娘、つまり後継者勝敏の姉(妹?)を正室として娶り、初子を
妊娠させたというのに
「徳川から養子ください。後継者にしますんで」
???
天地海はなろうで低ポイント作をスコップしてるとよく見るタイプの文章だよ。
作者の頭の中では整合性が取れてるつもりなのかもしれないけどその整合性の理屈を説明できない。
なので読者からだと展開が行き当たりばったりの力押し解決かご都合主義ばかりに見える。
それでもマイナージャンルだと実力以上にポイントが付いてしまう事もあって、そうすると作者はこれでいいんだと自信を持って書き続けちゃうんだよね。
例えば朱拠もそうだし、歴史ジャンルの日間ランキング上位に上がって来る作品は他ジャンルよりこのタイプが多い気がするよ。
結局史実の二次創作だから文章力より改変のユニークさとかの方が受けるポイントなんだろうね。
>>900 史実みたいに柴田が沈んで秀吉が勝ってその後家康がと言う想定で動いたら全くそうならなかったというのが面白かったぞ
家康の子供と自分の子供を夫婦にしたいというならおかしくなかったのにねー
生まれて居ないが妊娠中なのに、後継者を家康から養子を貰う状況ではなかったよね
生まれてきたのが姫なら家康の子供に嫁にやる約束をするとか
嫡子が生まれたなら、家康の所から、養女でも良いので嫁に貰う約束するとかなら皆納得
男の子が生まれてすぐに死んだなら、養子を貰うのも分かる話だけどさ
織田か徳川に天下とらせてその中の一諸侯として繁栄できたら十分
仮に潰されても旗本ぐらいにはなれるだろ
本人の意識としては身分の無い女性と愛し合って子供は作ってるから、武家としては徳川系と柴田系で家を分けても構わない感じじゃなかったっけ?
平和裏にやれるなら柴田家自体も急拡大の人不足に補充も出来るだろうし
しばたかついえ
しばたしげいえ
どう見ても兄弟か親子
もっとややこしいのは直接絡むのに文字では区別できない有名な小田原と無名な越後の北条さん
たまに混同されてる
>>910 武田の方から仕官に来ました!
ってーのがあったな
幕末や明治に転生した主人公たちにやってほしいことがある
あまり大きな声で言うと不敬なんであれだけど
某やんごとなきお方のお嫁さんを別の方に出来ないかなあ、と
こうなんというか薩摩のあの方でなければ顔面レベルも…
薩摩系で顔面レベル上がってるほうでないっけ?すげーどうでもいいが
顔面終わってるのに性格もゴミというどうしようもない女
美智子様もいじめられたという
まあその人も貞明皇后からいびられたりしてるから…
婚約解消の可能性としてはやっぱり宮中某重大事件だろうかね?
>>913 顔自体は皇室の方々は整ってる方だと思うけど背の低さが割と実害がありそうなレベルだと思うわ
皇后の話とはまた別だけど、大正天皇の兄弟が生きてたらってIFも見てみたい
例えば大正天皇の兄の敬仁親王が夭折しなければ多分天皇に即位してただろうが、そうなったら昭和天皇とかも即位せずに生物学の研究に没頭してたのかなあとか
まあそうなった場合、黒姫様が嘉仁親王に嫁がず4兄弟が生まれないかもしれないが
そりゃ見たいのは勝手だけど、皇室関係を弄り回してヘイト貯めてると何かヘマした時に遠慮なく徹底的に叩かれるからね
軽率に触ると酷いことになるネタは自分で責任もって書こう
皇族に転生する話とかは有名なのでもいくつかあるし、なろうで書いてる分には余程ヤバいことやらせたり言わせたりしない限り大丈夫じゃね
書籍化したら厄介な人に目をつけられるかもしれんけど
憑依先の皇女の容姿を弄って不評を買った上医は最盛期から5割近くアクセスが減ってる
上医のあれは伝統ある夢ヒロインの一種だからね…
私は美人じゃないのに周りがちやほやするのよ
やれやれみんな頭おかしいわよね?ってやって気取らない美人ヒロインを演出するやつ
適切に扱えばそれなりに面白い勘違い系になるんだけどやりすぎると上医みたいになるんだよ
上医はその上に総愛されヒロインとヒロイン至上主義を過剰に盛ってるから余計にキモイことになってる
>>916 身分は良いけどお妃候補の中で容姿順に並べたら下の方だったらしいしね…
貞明皇后の推しは嵯峨浩さんや梨本宮のお姫様あたりだったから余計に好意が持てんかったんだろ
>>914 元々の島津は顔面レベルが高かったけどお由羅の血がレベルを下げたんだよ
王室はどれを優先すべきか。
・顔面
・自己制御
・武
・家柄
自己制御が強いとセックスレスでお世継ぎが出来にくい(偏見)
赤の他人から養子貰うって家臣からしたら納得いかないよな
特に弟達からしたら
養子に出されまくった家斉の子の多くが早世したり子供を残さなかったのに闇を感じる
>>878 史実じゃないけど源氏物語がまんまそういう話だよ
この子は災いのもとになるって予言されて息子扱いから家臣扱いに格下げされる
息子がかわいいからしたことなんだけど光が父を裏切ることになる
日本だと忌み子扱いされても、なかなか殺されはしないよな。
家臣の養子にしたり、寺に入れたりはするけど。
寺に入れる=廃棄じゃん
坊主としての出世も不可能だし
>>934 寺に入れるってある種のインテリコースだよ
元の身分がイマイチでも個人の頭の良さとバイタリティである程度出世できる環境だからね
それに寺に入れた時点で身元保証してくれる家がバックにある人間なんだよ
親の都合で寺に入れられた一休さんや法然を見てみ?
一休さんは皇族だし法然はそこそこ有力な武家の子だよ
寺に入れても還俗した例は多いし、寺内でも出世してるけどな
ヨーロッパでも、次男や三男を教会に入れて力を持たせる場合が多々ある
貧乏な頃の皇室は
次期天皇以外は男も女も寺に預けられるイメージ
足利義昭や今川義元も寺から還俗ルートでしょ
知識教養を安全に身に付けるには悪くないんじゃない
足利義教、くじ引き将軍も還俗系か
義昭も還俗だね
ただこいつらは直系後継者が居なかったという事情だし
養子取るなら自分は去勢する覚悟でいろという教訓が歴史の至る所に
>>941 戦国時代はまんまそんな感じだね
宮家も伏見宮くらいしかないし
なんか変なことになった
>去勢
大陸から宦官がはいってこなかったのはプラスだけど
馬の去勢(せん馬)の技術を手に入れられなかったのはマイナスだよね
落馬して死んだ有名人の多いこと多いこと
頼朝とかもそれだし
まぁ、鐙の技術がヨーロッパより5世紀早く入ったのは正解
男色OKな国で宦官って意味ある?
ブツが無いくらいで安心できなくね?
安心できると思うが
宦官にしろ男色にしろ子供生まれるわけじゃないし養う対象でもないからライバルにはならんし
ヤオイ穴から子供が産まれる世界ならまったく安心できんと思うが
興味本位で買った宦官に関する本に面白いことが書いてあったよ
ブツって切っても時間経過で肉が盛り上がって再生する場合があるそうな
もちろん完全形態に戻るわけじゃないけど行為可能な程度にはなるみたい
だから数年に一度くらいの頻度でチェックしてメンテナンスする習慣があったって書いてた
清朝の宦官からヒアリングしたと書かれてたからある程度本当だと思う
>>954 某作品の島津義弘「そいは良か事聞いた」
メンテって何? また切るの? 一度だけでも想像したくないくらい痛そうなのに
宦官って元は後宮に勤めるための人材だからね。
後宮は往々にして権力の源になるのだ……。
元々は刑罰だったのに専門職化したせいで
生かす前提で切除なんて歪なことするから……
>>956 正解
盛り上がったとこを切るというか削ぐんだって
えげつなさに震えるけど人体の神秘を感じるよね
男性ホルモンは精巣を再生させる能力有るからね
男性ホルモンは、精巣だけで生産されるわけでも無い。大部分は精巣だけど
欧州のカストラートも声変わりしないように去勢するんだけど、
それでも声変わりしちゃう例はあったそうだしね。
中国の宦官も、宦官はヒゲが生えないと言われているが、
生えてた人もいるみたいだし。
ここはなんかそーゆー話で涼もうっていう趣旨のスレなんかw
北条…わざとやってるんだろうかあれは
わざとすごいツッコミの余地を作ってるんだろうか
朱拠系も水源系も読む気にならない
読んでる奴はすごいと思う
原敬も義龍みたいに主人公が関わらないあれこれを描写しちゃう所は変わらないんだな
明治維新が大事過ぎるのは良く分かるんだけど、これ小説として凄くつまらないわ
原敬はそうなっちゃうのは仕方ないんだろうけど読みたいのはそこじゃないんだよ…が強い
いっそ藩内新聞に纏めるので渡された情報見て兄弟で駄弁ってる方が良いんじゃね?て感じ
耕運機で桶狭間桶狭間言ってるけど、
今川軍は大高〜鳴海が前線だったから中軍が桶狭間に居ただけで、
西側から進軍するやつが陣取る理由はないよな?
原敬兄弟の本編は維新後なんだから戊辰戦争をこんなにやってもなと思うが、義龍完結させたことからちゃんと明治もやると思うので今はタメの時期と考えてる
これが完結経験ない作者だといつエタるか心配だから序盤はダイジェストで本編やれと思うが
天地海の序盤を読んだけど地理関係が酷いな。
地図読んでないのかよ?
どっかに地理で萎えなくてすむ作品はないかね?
正直越後、揚北衆の辺りなんてほぼ分かってないので気づけなかったw
新発田はその存在を知っていても雑魚武将という認識だったし、所詮は泡沫国人衆の一人としか
>>971 討ち死になんて
読んでるといいよ
細かすぎて話が前々進まないけどw
天地海の問題は
勝家の娘を貰って、妊娠したのに、養子を家康から貰うという
超展開を誰も止めなかった事だよね
お家騒動100%確定じゃん
息子の代には取り上げられるだろうから分家とか事前に作っとこうてのは分かるんだけどまぁ自分が史実家康ポジションになってしまったのはなぁw
新発田の血が一滴も入っていない養子なんて、分家にすらならない
例えば結城晴朝の養子となった秀康は関ヶ原以降は結城姓を蔑ろにし後継の嫡男忠直は捨てた
そもそも徳川から史実の誰が養子に入るにしても身一つで来るわけもない
最悪の流れの場合に取り上げられる土地に影響力を残す名目を付ける程度の工作だよな
討ち死に読んでみた
俺には理解できない面白さに満ちていたのでそっ閉じした
どっかに淡海の最序盤ぐらい面白い作品は無いもんかね?
>>981 あれだけの速度感と密度があるのは見かけないなあ
コピーは海道一とかあるけど、劣化コピーとしか言いようがないし
他の作品も全部止まってるからなあ
前の体調不良→回復→悪化→コロナだった
とかいうオチでも驚かない
わざわざ耐火煉瓦やら現代米持ち込んでる辺り
幕末無双してーってのが作者的に本番なんだろ>原敬
そんなありふれたつまんねえのより、早く明治大正に入れやと思うけど
>>987 返信あんがと
やっぱそかー
ここんところは阿武隈だけしかなろうでは読んでねーから別のも読んでみたかったけど
当分は池波正太郎と北方謙三読み返す事にするわ
調理暖房・清潔・運送それぞれで、今たくさんある作品とは違う内政チートを考えてみた。
調理暖房:ロケットストーブ、崖に横穴を掘って別に細長い排気口、技術次第で非触媒二次燃焼鋳鉄ストーブ
清潔:
1地下に粘土またはレンガなどで半密封室、そこに汚水汚物を流し、虫のエサに。
虫と臭気はクモが暮らしやすくした煙突から出る。さらにハトなどがクモも虫の残りも食う。
汚水汚物を入れるとき虫や臭気が出ないように工夫。
2専用の池に流す
3専用の畑に漉き込み、汚染が口に入らない繊維・油作物を育てる
運送:港湾で、船にも浮く桟橋にも硬い木のレールを作り、接続して台車を押しこむ。
それだけでも荷役の厄介な部分が大幅短縮。できればコンテナ。
調理厨房に金を掛けることが認められるような状況で内政チートと言われてもな
水源お得意のwiki知識を使った特許の先取りか?
ロケットストーブで暖房と調理とか阿武隈に載ってるじゃん
日本の家屋の構造上戦国時代にロケットストーブを普及させるのは色々と無理があると思う
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