!extend:checked:vvvvv:1000:512
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次スレは>>980を踏んだ人が宣言して立ててください。
無理な場合は代理を指名してください。
・次スレ作成時>>1の文頭1〜3行目に
「!extend:checked:vvvvv:1000:512」をコピペして貼り付け
・書籍版のネタバレ解禁は公式発売日の24時(翌日0時)から。
ここは、渡辺恒彦について語るスレです。
小説家になろうで連載されているネット小説、出版書籍、
などを自由に語ってください。
書籍版との比較などもこちらでどうぞ。
※前スレ
【理想のヒモ生活】 渡辺恒彦 総合スレ その20
http://2chb.net/r/bookall/1631526969/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured なにげに小説とコミックで差が大きい走竜くん
小説だと四足歩行で体高2メートルと大きいのに漫画だと二足歩行で人よりちょっと大きい程度
>>7
小説だと初期から重馬よりデカイって言われてるよ4足って言われたのは最初のころだけだから今でもその設定生きてるか知らんけど >>5
コミカライズの人はエロ漫画家だから描いてくれればいいのになw 14巻時点で後宮で寝る場所、毎日本棟と別棟と交代交代ってことっぽいよなぁ
>>1乙
後宮と言えばアウラとフレアはお互いのすり合わせできてるみたいだけど
ルーシーあの二人の中に入れるのかねえ
昔、ゼンジロウはアウラが好きだけどルーシーはもっと好き、を目指すみたいなこと言ってたような?
いや無理だろーとしか思えん >>11
ルーシーに関してはこのスレで言われてた問題は大体14巻で指摘されてるな
逆にいうと作中で問題指摘されてるのに解決しないでそのままとも思えんしこれから変わるってことじゃね >>7
戦闘用とそうでないのとかで、
ある程度違いがあるかもしれないね プジョルが乗れない走竜はいないって言われてる時点でどんな品種でも重種馬よりデカい
重馬がどんな感じかはシャイヤーとかペルシュロンってのが代表的なんで見てみるといい
記録上で最大の馬はシャイヤー種で体高216センチくらいだったらしい
黒王号サイズがゴロゴロしている走竜
そりゃ第一王子も夢中になりますわ
そんだけでかいと体重も重くて足に負担がかかるだろうから
そら、起伏のある地形は嫌うよな
考えてみると放浪の2公の場合そんなデカイのが下手すると数百頭まとめて移動してるのか
宿営地替えで年2000km 日々の放牧で10kmは騎乗獣に乗って暮らしています
っつったら二公の暮らしがそこまでかは分からんけど
地球史上でも過酷な部類だろうなあって思ったけど
分類は定住なのに通勤通学で片道15kmを電車自家用車健康のため自転車で通ってます
なんてのがざらにいる現代社会も大概と思った
あの大きさだと体重は小型の乗用車並みになるそんなのが時速30〜40キロで走る当然踏まれると死ぬ
それが何十何百へたすると千頭単位で走り回わるわけだ
そりゃあ重火器、戦車が無い世界の最大戦力だわ
生半可な戦車戦力では止められないか。航空兵器が必要かな
いつの間にか新刊発売されてるのを見てびっくりした
なんか猫が出てきた所から急に異世界ラノベファンタジーな展開になってきたな
>異世界ラノベファンタジー
今まで何を読んでいたと…
まあ一般的なラノベの和製ファンタジーとはちょっと毛色が違ってはいるが
ジャンルとしては内政系なろうって結構あるけど目立たないよね
舞台設定でエスニック風はあんまり見ないしね大体ヨーロッパ風次いで中華、和風って感じだし
そして ゆうしゃゼンジロウの まおうとうばつのたびが はじまった!
なんと フレアが そくしつになりたそうに こちらをみている
そくしつにしてあげますか?
?はい
いいえ
やっと新巻読み終わってスレ追い付いた
ユングの嫁候補には家格がある程度必要だと思う
王(ユング)が男爵や子爵を「義父」と呼ぶのはだめだろうと思う
けどまあアウラが選ばれた功績を考慮して嫁の家の爵位を上げれば済む話ではあるんだろうけど、それにしても2階級特進とかは無理そう
最低でも侯爵伯爵で、一つ爵位上げてやる感じかな
まあどちらにせよカープァが候補そろえてユングに来てもらってこの中なら誰でもいいよ、ってやるんだろうしあとは選んだユングの責任だ
ゼンジロウの側室についてはモヤモヤした
そもそもゼンジロウは側室は要らない、けどカープァのためアウラのために側室をとる
それならもう、よりアウラのためになるボナでいいじゃんと思う
ボナなら結婚後も勝手にやりたいことやって幸せに暮らしていきそうだし、そもそも本人の意思すら確認しないのはストーリー作る上での御都合としか思えなかった
もうボナを下手に登場させると結婚させない理由を思いつけないんだろうなと
そもそもなぜ作者がルクにこだわってるのかもわからないんだけど
こだわってるくせにルクに問題点だけはガンガン盛ってて読者に好かれないようにしてる理由もわからん
不満に思っているというよりは「不可解・謎」という気持ちが大きいだけで、別に作者アンチじゃないのであしからず
君が何故わからないのか不可解・謎だけど
別にそれをどうにかしようとは思わない
このスレってクリス並に皮肉を言いたくて仕方ない奴が多いよな
ルクレツィアに問題点が多いのはその問題点を解決していく為だろアウラ達にその辺が認識された以上そのままにするとは考え難い
ルクの状況思うとな
フレアは本当に効果的な距離の詰め方したんだなと思うわ
アウラ・カプ国・ウプ国・本人にとって物凄く美味しい結果になってるし
詰め方にしても読者として不快感が全然無かったのも見事
直後になるだけにどうしてもルクと比べちゃうよね
>>36
自分が嫌なことだから、
相手にそれをしたくないって思うのはおかしくないだろう?
特に、側室になりたいって思っているルーシーがいるんだから フレアの場合やり方とかより最初から善治郎に好意的だったのが大きい気がするな
他の作品読んでても色々問題多いキャラでも主人公に好意的スタンスとってると批判されにくい
フレアは打算だけでなくゼンジロウ本人もしっかり見てたもんな
ルーシーは登場して既に5巻も過ぎたのに未だにゼンジロウ本人はほとんど見てないのがちょっと辛い
個人的にはだから楽しみでもあるんだけどね
ルクレツィアの見た目が幼いのはもしかしたら内面の変化に合わせて成長した姿見せる為かもしれんな
つまりアウラ並のスタイルに成長する余地があるのか…
>>44、45
成長期過ぎててこの先もロリみたいな話しを本人と侍女が自虐ネタにしてたけどもしそうなったら面白いかも どうした言われても面白いかもって思ったから賛同したんだけど
気に障ったなら申し訳ない
>>50
すまん>>47に対して書いたつもりがアンカーつけ忘てた誤解させて悪かった 力、創造、契約、付与、操魂、自由。覚醒、圧縮、破棄、治癒、記録、星。
時空は含まれてないから、白の帝国でも異世界はアクセスできないのか
>>56
どこでもドアとタイムふろしき持ってるもんな
しかし血統魔法で記録ってパソコンの方がはるかに有能そうw 自由ってなんだよ???
契約に対する反属性か?
それとも重力の軛から自由になるとかで超加速できるのか?
自由はよくわからんけどなんか凄そうって解る圧縮はまあ圧縮するんだろうって判るが逆にそれで12王家に名を連ねてるのが謎
色んな物を圧縮して簡単に持ち運べたり元に戻せるなら充分とんでも魔法じゃないかな
>>53
星の魔法が、ほかの世界の星と干渉できるかも?
記録も、別の世界の記録が見れたりするとかあるかも? 白の帝国が滅んだ後、治癒と付与以外の血統魔法を持つ初代は現れなかったのかな。
創造のマカロフ王家は残ってるみたいだが他はどうなんだろうな
秘匿魔法の話してる時の話ぶりからすると現存してる王家について語ってるように見えるんだけどな
血統保持者が全滅すると他の誰かを精霊が選んで初代になるんだっけ?
1つ疑問なのはその場合呪文はどうなるんだろ
まさかゼロから呪文開拓スタートなのか?
>>68
初代は誰にも習わずに血統魔法操るらしいからある程度の知識は与えられるんじゃないかな なんかもう白の帝国、元々は異星人でしたって言われても納得しちゃいそう
まさか与太話扱いされてた大陸を作ったって話がマジだったとは思わんかった
移動手段が馬車とかな世界だと主人公に移動系の能力ないと行動の大半が移動時間になっちゃったりするからな
回数制限付きの魔道具と無限に使える魔道具があるのはなんなんだろう
てか無限に使えていいのか?付与魔法強すぎだろ…
魔道具は使い続ければそのうち壊れるってちゃんと説明されてるぞ
>>76
そうなのか、じゃあ凪の海とか風の鉄槌とかも壊れるんか でも何か人が直接魔法使うより魔道具化したほうが効率良さそうな描写よね
14巻でのやり取りだと
>>77
風の鉄槌はマルガリータ作だからそのうち使えなくなるだろうけど、凪の海はどうなんだろ?
白の帝国時代の遺物だからその辺の対策も施されてるかもね
クールタイムがあるのもその最中に動力チャージやらメンテやらされてたりして、半永久的に使用できる機能を搭載とかありそう 爆炎の魔道具が使い捨て(ビー玉あり)ならすぐみたいだしその話し的に回数制限ありなら完成が早くて制限なし(いずれ壊れるが)なら時間を掛ける必要があるとかじゃないか
魔道具の耐久性は大きさで結構変わるっぽいな結婚指輪とか簡単な魔法じゃないとすぐ壊れるみたいだし
・使い捨て乾電池
内包した魔力使い切ればただのゴミ 安価で製造も早い
・充電式の乾電池
外部から魔力供給するたび効力再生 高価で製造が非常に面倒
永久ではなく道具である以上回数重ねればいつかは寿命迎える
ざっくりだけどこんな感じに思えばいいんでないの
>>80
あと、簡単な魔法と難しい魔法とかで差もあるみたいだしね エアコン有る部屋の子になりたいってフレア言ってるから、
同じ部屋で三人仲良く励めば良いだけなんだが・・・・・。
13巻の腹の探り合いの無い話し合いと、
今回の白の帝国の件の連絡といい
ウップサーラ王国側だと
グスタフ王とゼンジロウの方が
ジタバタ双子より仲良く話し合えて
いる気がする・・・・・。
周り脳筋蛮族と暴走児童に囲まれた中で善治郎みたいな娘婿が出来たらそりゃそうなる
ただし王族の常識通じると思って安心して話してると
思いがけないとこに地雷埋まってるゼンジロウっていう
ウップサーラ家は家族仲が良いみたいだしゼンジロウみたいに誠実で家族を大事にするタイプとは相性が合う部分はあるのかも
だだっ子フレアも可愛かったし一人寝のベッドが広くて寂しくなっちゃうアウラも可愛かった
ピーシュチャラ
ユングヴィ王子、側室は南から確定なんだろうけど王妃はどこから嫁取りするのかな
ウートガルズで出会いがあるんだろうか?w
現状のウトガルズは国際的な存在感薄いみたいだから今後の展開次第かね?
とりあえず南大陸の人間を見下さないあるいはそういう演技の出来るってのが重要になってくるのではないかな
フレアはよくても善治郎とアウラはそういうの無理だろなー
善吉が時空魔法で竜の住む世界に行って竜と仲良くなれば
血を流さずに教会を抑えられないかな?
それが出来れば最上だけど行ったことの無い世界に狙って行けるか不明だからな
ついでに地球に行けるのが30年後なら他の世界はどうなのかって懸念もある
そもそも行ったこと証明できるかわからないし、証明できたとしても教会の上層部が受け入れるかは不明だし、
教会自体が政治と密接にかかわってるから、政治的判断は教義に勝るだろうね
簡単に言うと、教会はたぶん竜の意思なんてどうでもいい
仮に白の帝国云々が解決してもこれから領土とか利権巡って衝突する相手なのは変わらんから結局基本方針は変わり無しかな
カープァ、海戦じゃ勝てそうにないがどうするんだろ
違う大陸から攻めてくる海の大国に陸の大国は不利そうだが
カープァは海に面した土地多いみたいだから陸の大国って表現は適切ではないかもしれん
北の大国でも外洋航海出来る船は少ないこと考えればこれから巻き返す余地はあると思う
>>96
巨人でさえ、離れていく世界とやすやすと行き来できなくなったわけだから、
善治郎が簡単に行けるとは思えないが 南大陸に橋頭保か協力国さえ作れば、私掠船団作って適当に交易船拿捕や沿岸の漁村襲ってるだけで勝てる
それで簡単に勝てるのは相手が同じ土俵に立てない場合だな
まあ北大陸側が今すぐそれ出来るなら厳しい状況になるかもな
爆炎の使い捨て魔道具をアウラが改良しているので
フランチェスコ王子に爆炎付与の魔道具を作らせれば
カープァ防衛と言うよりプジョル将軍辺りが侵略とか
考えて抑えるのに大変な気がして来た。
よし、爆炎の使い捨て版を榴弾で覆ってミサイルもどきとか魚雷もどきを作ろう
船上に搭載できる航空兵器が揃えられたら敵無しだよ
他のなろう小説でやってるけど
じゃあ、ペガサス姫騎士らを瞬間移動で連れてきて艦載機として爆雷落とすか
大量の風の鉄槌の魔道具がペガサスを叩き落とすのか。
ペガサスってよほど大型の羽根と筋肉を搭載しないと空を飛べないよね?
動物にも魔力あるみたいだし、念能力みたいに魔力を身体強化に使ってたりするのかな?
ペガサス、重力操ってるんじゃないか?
ひと2人も乗せて長距離飛べるようだ、馬サイズの動物についてる翼を強化した筋力で
どう動かしたところで無理なんじゃなかろうか
共和国の血統魔法の飛行は翼すらなくてやってんだから、同様な種類の魔法じゃないかしら
>>98
組織として一枚岩ではないだろうし教義を重視する派閥は反発するんじゃない?
結局は>>100になるだろうけど仮に実現できたら最低でも宗教を理由とした侵略は頓挫させて時間は稼げそうだけどな 重力操る魔法生物か……竜のこともあるしあながち否定できんなあ
>>116
建前上絶対許せない相手を許す理由が出来るのは結構大きいよね
教会勢力の国でも侵略するより仲良くしたほうが利益に繋がる勢力はいるはずだからね この巻で知的な人外出すぎて一気に世界観が変わったような
>>119
ペガサスとか出た時点で今さらでは?出過ぎてと言っても巨人だけやん 個人的には猫出てきたのが何か嬉しかった
猫いるんだ…的な
あれはガチの猫を使いに出したのか
人が化けてるのか
14巻254ページで「グスタフ王も動揺だ」と誤植になってるけど心情的に概ね間違ってなさそうなのが草
猫がいるなら犬だっているよなそういえば南大陸では犬猫的なペットとか居ないんだろうか
>>110
魔法の射程って視界内ならどこでもOKなんじゃなかったっけ?
船同士での戦いでは遠距離から魔法使われてとか言う話が11巻ぐらいでなかったっけ? 火薬じゃ無ければいけるかと。
爆炎を密閉して榴弾代わりの金属片で覆う感じ。
爆炎が接触してないと使えないならだめだが。
まあ、善治郎が闇堕ちでもしないと無いだろうが。
>>125
言及されたのは陸から船を迎え撃つ状況だけだな遠距離から攻撃出来るみたいだが具体的にどんなかは不明 >>115
ペガサスが重力系の魔法を使ってるというのは確かに説得力あるし妥当だと思うけど、
魔力そのものを身体能力の強化に変換できるとするなら、プジョルやスカジの人間離れした膂力の説明にも繋がるんじゃないかな >>128
スカジの槍キックはギャグだけどプジョルは別に人間でしょ
漫画の50メートル垂直飛びは漫画家のやらかしだから >>129
作中で説明されてない以上身体強化とかも個人の考え次第でいいと思うがwebのほうの巨大群竜討伐の時のプジョルの描写は人類の範疇じゃないよあれ >>130
肉体強化じゃなくて単に技術で戦ってるって描写じゃんあれ あんなもんが技術云々で出来るわけがない
もし可能なら人類は円盾でヒグマの攻撃を受け止められる事になる
そもそも蹴りやらの打撃が通じてる時点でおかしい
素手でヒグマを殺すのなら人間離れしてるといえるけど
盾や剣を持って1対1を行うなら技術で説明できるよ
>元々竜弓騎兵団の精鋭達は皆、群竜と一対一の白兵戦で勝利できるくらいの腕を持っている。
って言ってるくらいだし、特別デカい群竜相手でも技術を持った特別デカい人間が勝ってもおかしくない
ゼンジロウには全く遺伝しなかったけど
地球人類を大幅に超えた身体能力が必要だろうなあそれには
イネスも残党とはいえ群竜を殺してるしなあ
あっちの人類は白の帝国時代にいろいろといじられてますと言われても信じるわ
かざして立っているだけで相手側が吹き飛ぶとかならともかく
左手剣や小盾で何倍もの重量の武器の攻撃を撃ち払う
ムレータというらしい赤い布で牛の突進をいなす
出足払いで体格の優る相手を転ばせる
類似事例が地球世界にあるからそこはさほど気にならなかった
引っかかったのは作劇の必要とはいえ王家外に血を引くものが
ほとんどいないってところかな
カープァ王家は外に出した地をひそかに殺して回ってでもいるのかと
コロッセウムで野獣狩りと言って熊や虎やライオンと戦う見世物が存在してたし
武器持ってりゃ人間が自分より大きい動物相手にでも勝てるよ
素手でヒグマ撃退したニュースなんて良くある聞くしな
作中に一切記述ない魔力で肉体強化という設定を存在してるかのように語るって、ワクチンデマとか信じてそう
素手でヒグマを撃退したニュースを良く聞くw
異世界の人かなw
>>129
あれは竜のはね上げサポートあったから。 まあクマはビビりだから簡単に逃げるんであんまり参考にならんが
明らかに非常識な生き物いる世界だし肉体強化とかそう馬鹿にしたものじゃないと思うで?
例えば脇差匕首十手で重量2倍や3倍で間合いも長い刀や手槍や杖に対して
けん制の反撃も交えて防御する方法はファンタジーやメルヘンでなく
現実に歴史あり発展してきた技術体系なんですが
BOOK WALKER Global Storeにてセール
The Ideal Sponger Life: Volume 1 - Light Novels
SALE:US $3.46 JP¥413←¥825
165coin(s)
で実質 ¥248ってことだな
なるほど十手の二倍なら出来るよな軽いもの
すまんかったw
あの戦いでのプジョルさんは上からの打ち下ろしを上方向に弾くからヤバイんだよ
横に受け流すとかそういうんじゃない、真っ向勝負で戦えちゃってるからどうあっても相手に近いパワーがいる
一般群竜も足で押さえつけちゃうし殴って蹴って吹っ飛ばすしさすがに人間の域には見えない
最新刊読み終わったけど猫出てきて面白くなった瞬間終わってしまった……
ファンタジー感薄い作品だから猫とか出てくるとテンション上がるな
最初からファンタジーだったはずなのにそういう感想多いな
俺のイメージだとあの世界は鍛えた先の上限が地球より上の印象
善次郎の先祖?って
ヨーロッパ系とイスラム系の褐色の駆け落ちカップルだったんか?
明治か大正かあるいは戦前昭和かわからんけど
日本に行ったのは大変だったろうな
ゼンジロウは外の人間が殆ど入ってこない近親婚を繰り返す閉鎖的な農村生まれみたいなこと言ってるし最初は山奥か何かに隠れ住んでたんやろな
その結果濃い血統を保てたんだけど
>>129
ギャグじゃなく、称号となっているスカディがスカハサの別名で、
現実のスカハサの逸話に足で槍を投げたってのがあったんじゃなかったっけ?
だから、あの世界の地球の神話とかは、
昔、地球に転移した異世界人なのかもよ 駆け落ちカップルがハイブリットほぼ確定
来訪一世代目にカルロゼン級がいた可能性が高いのもでかいよね
ただ5代前て言ってるけど駆け落ちするぐらいだから来訪時子を成せる歳で
善治郎誕生が125年目くらいなら世代間平均25年で7代目、駆け落ちは6代前
祖父あたりはともかくその前の社会情勢では8代目もありうる気もする
それはそれとして誤算がなくとも6代目でも血統魔法の継承に成算があるなら
血統魔法が使えずとも保険として世襲親王家御三家御三卿の様なものを立てておけと
ララ侯爵は「こんなこともあろうかと」自領や王都の騎士爵あたりに臣籍降下した
末をねじ込んで忠誠叩き込んでいそうなもんだけど まあそれじゃ話が始まらないけど
>>153
現実的には6代前もあり得るけど作品としては書いてあるとうり5代前に設定されてるとみるべきだろ
それ無視して6代で成算があるって結論つけるのはちょっとどうよ 何度か近親婚経たらしいからそれほど血は薄まってないのと
血統魔法に覚醒した時点である程度の魔力が保障されるから
ゼンジロウの魔力を100、アウラを150と仮定すると、テレポ一回が50だから50が保障ラインじゃないかな
血統魔法に覚醒できなかったプジョルやファティマは50未満
でも子供が覚醒したら最低50以上は保障される
(実際にはテレポが基準ではなくてもっと簡単な空間魔法が基準かもしれんが)
だからルクみたいに本人は0だけどその子供は50みたいなこともあり得る
フランチェスコや善吉は保障が2倍だから魔力も2倍、実際には両親からひきつぐ魔力は最低保障どころではないのでもっと多い
と俺は解釈してる
>>154
ちゃう、駆け落ちが5代前なら善治郎は駆け落ちカップルから数えて6代目
そこは無視してない作品上の設定を踏襲
それはそれとして地球の当時の価値観だけで言ってるんでなく
設定上20でやや行き遅れな価値観のアウラが駆け落ち125年後くらいに
誕生の善治郎を(あかんショタよんでもうた、とか、使い物になりそうも
ないおっさんやんとか誤認しない程度には年齢問題視していない=ある程度の推測はできてる)
駆け落ちカップルは5代前と言われて特に疑問に思わないのは
初期の設定詰める前の現代日本の感覚で書いたそう大きく影響もないことだから
いいっちゃいいんだけど後に定まった設定からみれば「え、結婚適齢期25とかなの?」
くらいに価値観の相違点で話のネタになるところなのになーと >>156
そういうことね勘違いしてすまんかった
適齢期に関しては男性は結婚遅くなりがちだし25でもそんな違和感ないんじゃない 日本に骨を埋める覚悟だったんだろうけど、片割れが付与術師だからな
何かしら遺したんじゃないかって期待しちゃう
異世界の巨人の国との行き来とかに事故を起こしたゼンジロウもしくは次世代が、日本に流れ着いて、さあ大変。帰る手段を求めて父の故郷に行き……なんて妄想捗るわw
>>157
いえこちらこそ
そしてぐだぐだ書いてなんだけど作品上も類似するであろう地球の歴史みても
男女の適齢期は全く別物よね、ありがとです
価値観や常識まで練られて異世界見せてくれる作品も好きなのについ自分の常識や
価値観や先入観でみちゃう
プジョルに対しても年もだろうけど都合に付き合わせたのが主な問題であって
仮に女性をあの年までてなったら質の違うシャレにならん問題だよね 女の適齢期は10代だろうが、男の適齢期はどの時代でもまちまちだぞ
近世ヨーロッパだと男が結婚するのは大体30↑からだったし
古代ゲルマン人は20歳まで童貞を守れない男は恥とか言われてた
王族少な過ぎ問題だけど物語開始の10年ほど前は王族沢山いたのに6年前の時点でアウラの兄が死んで残り3人になってるんだよな
もう14巻だけど何巻まで続くんだろうな 案外後3巻位で終わりそうな気もしなくはないけど
ゼンジロウかアウラが天寿をまっとするまで続きそうだから作中時間であと6、70年ぐらい?
巻数に換算すると3年で14巻なら、1年5巻としてあと300巻から350巻ぐらいか
うん、ペリー・〇ーダンには及ばないが、こち亀は越しそう
打ち切りで強制的にたたまさせられるとかじゃない限り
三巻じゃ無理だろ、なんぼなんでも
北大陸と南大陸の戦い(になるかはさておき)だけでも三巻じゃ足りん
頑張って戦い未然に防ぐとかあるんじゃね この作品で戦争描くとも思えないな穏健派を主流派にするやら竜や巨人になんとかしてもらうまら
いざ巨人の国へ!
ゼンジロウの戦いはこれからだ!!
完
>>158
作者さんが倉庫に何かあるみたいな事を言ってたから
多分そこに魔道具があるんだろうな
魔力視認出来たら見つけられたんだろうけど…
あの時代にガラス玉ってもうあったのかな? >>168
後書きが(何せご先祖様は時空魔法の使える王子と付与魔法の使える王女ですので)って感じだから多分時空魔法の魔道具あるんだろうな
ビー玉は一応あるはずだし無くても魔道具作ることは可能だからな 日本に空間移動出来る事に気がついたゼンジロウ
せっせと大量のビー玉とフレア用のエアコンを仕入れる姿が
30年後進化した電化製品やその他もろもろいっぱいカープァに持ち帰ってアップデート図るのを見たい気もするが、今でも大量のwikiダウンロードがあるのにあまり活用してる風じゃないのが気になってる
そういう作品じゃないと言われればそのとおりだけどね
ゼンジロウ自身が体制側のトップだからコントロール出来ない変化はもたらさない方がいいのよね
北大陸の問題出てきたから変わるかも知れないが
忙しいしな今
Wikダウンロードっていっても石鹸の作り方とか快適なグータラ生活用で工業とかそういう方向はカバーしてなさそうだからなぁ
>>171
フレア「異世界に行きたい行きたい行きたーいー!」
30年後にもジタバタしそうw まず情報だろう
山のような書籍とデータを持ち帰るゼンジロウ
しかし地球の言語を理解できる人間が彼しかいないため、残る余生を翻訳の為に費やす羽目になるのであった……
凡人が異世界に何を持っていけば革命起こせるのかは考える
電気や蒸気の技術的な教本とか持ってっても理解できるのか不明だしな
凡人は何を持っていっても大した事は起こせないでしょ
電気関係の場合まず発電機が必要だけど作中だとコイルや磁石の時点でつまづいているからな
>>172
現状は無理じゃね?
星の配置云々とかを考えると、
異世界の位置が一定じゃないのだろう
そうなると、瞬間移動の条件から外れて発動しないと思う 30年後に異世界に帰れたとしたら換金手段どうするかな。
身元証明は無いから親戚を頼るしかないし変に高価なものを渡しても
質屋で怪しまれるし。
それに善治郎に30年後の家電製品が扱えるかどうか…
パソコンとかまず無理だな。
今はARデバイスだよーとか言われたらどうする。
>>184
普通に金だろうね
しかし30年とかファミコンがswitchに進化するレベル
インターネットにスマホに電子マネー、QRコード決済と技術の隔絶が起きるし
外国に侵略されてたり、変な政権が建ってデストピア化してる可能性も微レ存 未来の家電や電子機器は、ネットで認証必須になってると思うんで、最新式は使えないなんてことになりそう
まあ現物より、知識を持って帰って、カープァで作れるようにがんばる方がいいだろうな
>>175
14巻でもゼンジロウがラルゴに助言したり無意識に
やらかしているので側室話が遅れると少なくとも
放浪の二公も参戦して来そうな気がする。 今読み返したけどニコライくんはいつ帰れるんだろうか
なんか当分先になりそう
いずれは無料で帰してくれる約束だけど独身ならこのままこっちで嫁貰って定住してもおかしくなさそう
あれ、そうなるとニコライくんは特別帰る理由もないのかw
考えたらカープァ唯一の山羊職人でウプにいるより待遇は良いだろうし気候さえ問題ないなら居心地はかなり良さそう
そういえば2年後くらいにカープァくる予定のナズィームはヤギとかも好きそうだな
>>184
出所の怪しい金や貴金属はまともな業者だと通報だからなあ
うさんくさいところに頼むんだろうか
まあ日本の警察も税関もカープァまでは追って来ないかw 通報するわけないだろ。明らかに盗品だとわかるものならともかく
貴金属取引って犯罪の温床だからその辺割と厳しい
小さい装飾品を持ってくならいいけど間違ってインゴットにでもして持ってったら管理ナンバーない金塊として怪しまれるのは間違いない
買取拒否することはあるが、通報することはまずない
近所で窃盗事件があって、盗品のリストが警察から渡された時くらい
刻印なしの地金とか持ってこられたら基本買取拒否するけどな
銀食器とか金使った装飾品なら普通に買い取るよ。アンティークならホールマークないのもあるし
駅前に構えているチェーンの質屋なら審査も厳しいけどな
出張買取やってる個人店はその辺はガバガバよ。間違いなく買いたたかれるがな
俺が売るなら買い取り業者を複数呼んで相見積もりさせるが。業界人としての意見だけど
善治郎「チェーン店じゃ買取してくれないし、個人店じゃ買い叩かれるよー」
???「ふむ、それでは買い取り業者を複数呼んで相見積もりさせるのはどうだろう?」
30年後の帰還時には>>198の登場が望まれるな 前このスレで金と銀の取引価格についての話で銀が以外と安いの知って地味に驚いたな
どれだけ待遇良くてもカープァには住みたくない湿度が… 常にベタベタとか嫌だ
ニ、三回行けるなら竜とか魔道具を手土産に持っていって
政府と交渉もできるかもな。
日本政府じゃ2〜3回では無理だろ
企業相手ならワンチャン
1ヶ月程度のうちでまともに交渉纏まるとも思えんし30年ごとじゃな
30年後に地球に人送り込んで地球との窓口になる分家作るぐらいしたほうがよさそう
一番頼りになりそうなのは親族
あと友人?
それに頼れないなら……今ならYouTuberに話して、魔法の一つも見せれば助けてくれるかもな
おじさん繋がりで善治郎の叔父さんはもしかしたら善治郎が異世界に行ったの察してるかもしれんなあの人も山井家の直系だし
ウトガルズ使って色々設定潰しすればなんとでもなるか
14巻でのブルーノ前王との会話からすると南北間の貿易って現状だと商人の取引だけで国直接関与してないっぽいな
>>217
共和国とかはそうだが北大陸の南部だとどんな状況なのかは人によって考え違ってたからな今回ではっきりしてよかった とりあえずそんな状況だから双王国の情報が北大陸に伝わってなさそうなのと北から攻めてくる可能性が今のところ低そうなのは安心材料やね
流石に北大陸に双王国の情報が伝わってないのはご都合主義だと思うけど
全く北大陸と貿易してなかったカープァですらウップサーラまで名前知られてたし
カープァは自前で海岸線も貿易港も持ってて特に名前を隠そうともしてなかったからでしょ
カープァが海岸線に接してるのと情報が伝わるかどうかは全く繋がってないぞ
たまに南大陸の船が来ることもあって砂糖の一大産地な西部の大国なカープァは知らなきゃおかしいレベルだけど内陸の双王国は伝わってないこともあり得るんじゃない?
港はあってもカープァは直接北大陸と貿易してないし、その情報はまた聞きでしょ
それなら治癒魔法と魔道具という最も他国に影響ある血統魔法を持つ双王国の情報が伝わっていないわけがない
又聞きというなら南大陸の港の人間なら誰でも知ってるカープァの方が間違いなく知名度高いと思うぞ
これまで双王国は北との交易は積極的ではなかったみたいな記述なかったっけ。
カープァの名前は知られてても
それで血統魔法が時空でうんぬんまで知られてるかが問題でねーの
双王国の血統魔法からルーツが知られるかのハナシなら
220のカープァですら名前知られてた
からの流れだからね
>>224
一応カープァも北大陸の貿易船と直接やり取りする事もまれにあるみたいだぞ カープァでも麝香を手に入れることが不可能ではない
て程度には繋がりあるわな
北大陸の船が直接カープァまで来ることは無くても
カープァの船が南大陸北部まで行ってほとんど直接やり取りする機会くらいならありそう
魔道具の存在は向こう知ってんだよね、フレア知ってたし
凪は創造だけど一般的な魔道具は付与じゃないんかね
魔道具が希少とはいえ一般に出回る時点で付与魔法の末裔生き残ってるんじゃねとはならんのかね
よーわからんが
血統魔法は一族全滅して消失すると別人に発現することがある、みたいなことなかったっけ?
たしか漫画の単行本書下ろし短編だったと思うが
北大陸の人間からしたら白の帝国はお伽話か滅亡したのがデフォだから、付与魔法の使い手がいたとしても
白の帝国と絡めて考える人はこれまでいなかった、とかかな?
>>233
自分もこの考えで読んでた
血統魔法はどこかで発現してるだろうとは北の国もわかってたんだろう
でも北大陸の事情見てたら、血統魔法も失われることがあるのかな
それとも血統魔法自体のポテンシャルは失われないが、呪文が廃れて使える魔法が減ったとかかな 血統魔法も魔力がなければ発動できないから、魔力量が下がっていけばそのうち使えなくもなるでしょうね
>>232
グスタフ陛下の反応からふすると多分北大陸の人間は南大陸に魔道具あるの知らないと思うぞ
凪の海は創造魔法で作った物を媒体にして付与魔法で魔道具作ってるんだと思う >>234
血統魔法に拘りがないから、
血が薄くなって使えなくなって消滅ってのはあるんだろう
そして、消滅したら新しい使い手が生まれるから、
それゆえに、無理して維持する必要も感じないんだろうね
血統魔法って基本的に日常では使い勝手が悪い魔法がほとんどみたいだし >>232
手に入れるのに苦労したと思ったらゼンジロウの側室になった瞬間、
侍女や外交官にも次々と魔道具用意されてる状況・・・・・・・・・。
しかも双王国の一流の付与術師がカープァにゾロゾロ集まって魔道具作りたい放題の状態。 そういえばフレアは白の帝国の話からハブられてるから自身のやらかし無自覚なままなのか
>>239
最新刊で双王国が白の帝国の末裔だってアウラと善治郎から説明されてるぞ、リビングルームで >>240
あホントだ忘れてたわこの場面での白の帝国の話からすると教会上層部以外は白の帝国の血統魔法そのものの存在をおとぎ話ってとらえてそうだな 漫画版でゼンジロウが狙われまくってるのに本人にまったくその気がないのすき
14巻で再登場した公女達がビジュアル付きで出てくるのがありがたい
マンガ版見てるとタラーイェがすごく有能なのを再確認するわ
ルクレツィアも絵になると可愛げでていいし
基本的にヒモ生活って4公娘とか自分のやりたい事やってる女性が多く出てるから
目的が結婚がゴールのルクに魅力が一段落ちてしまうのが問題なんやねぇ
そのへんも含めてルーシーと話し合う展開がこないかね
最終的に側室として娶ることに決定するなら、それまでの間にゼンジロウと話し合う展開はくるだろうが
それより手前で深くて広すぎる溝を埋めるのはフレアの仕事かなぁと思う
生粋の負けず嫌いという意味ではフレアもルクも同類だろ
従順な女が好かれるからルクがそう振舞ってるだけで、善治郎の好みを伝えるだけで変わるよ
今回の巻末でフレアの侍女たちがあまり後宮内派閥対立にならないよう努力して
交流してるの描かれてたけど、ルクレツィア後宮入りしたらフローラがそのあたり気を使って
大変そうだな
側室には側室の仕事があって
それをやるのが当たり前と思ってるから殊更アピールしないだけなんだろうけどね
別にルーシーが結婚がゴール後は空っぽなわけではない
フレアが本当に冒険に出かけたらその仕事は全部ルーシーに任されるんだろうし
まあ14巻でルクレツィアが結婚をゴールと思っていてその後やりたいこと特に無いのと今のまま側室になったら問題起こすのはフレア達が指摘した以上実際そうなんだろ
まあ作中でわざわざ問題と言われて結婚したら実際そうなりましたとかやるとは思えんけど
付き合いが薄い&ライバルというバイアスがかかった人の意見なのにそれが事実だと思っちゃうんだ
地の文のフォローやあからさまなギャグなしで作中の人物に誤解した発言させるのは
ラノベでやるとリスクしかないから
その辺はフレアがまだ信用できないと何度も言われてたの一緒でしょ
可能性があると実際に起こるとでは天地の差があるわけで
>>255
うんそうだね自分も実際にルーシーが結婚してから問題起こすとは思って無いよ 今になって考えると4公の娘達って結婚後の目的意識が曖昧なルクレツィアとの対比の為のキャラでもあったんだな
魔法狂や守銭奴はともかく、放浪の二人は結婚後の目的意識なんてないけど
目的意識だとなんか違ったかナズィームだと動物全般でシュラは部族をもり立てることか?
まあとりあえず14巻の話から考えるとルクレツィアにも何か結婚後にやりたいこと或いはやらなきゃいけないことが出来るんだろうな
自分の側室になる以外の道がほぼ閉ざされてるのを善治郎が知っちゃったからなぁ
感じる必要のない罪悪感持ったりしないかな
地位に拘泥してるから
暇に飽かせて侍女イジメやりそうで嫌。
>>263
ここから側室にならないとか展開としてあり得んだろうし要らん心配では? ルクレツィアよりシャロワ王家の中から側室選ぶにしても
4公の令嬢かボナの方がゼンジロウとの相性は良いだろうね。
でも共和国側も南大陸へ貿易を成功させる為に
側室とか出てきそうな気がするけど。
王位簒奪に失敗したアンナ王女が輿入れしてきても驚かんぞ
まあ正直今からでもボナに路線変更した方が丸くおさまるとは思う
俺がルクになんの魅力も感じないっていうバイアスもかかってるけど
ボナがゼンジロウに興味持ったら何一つも問題ないんだよなあ
ボナは結婚してからも付与一筋で勝手にやっていくだろうし
>>268
その手が有ったか。
確かに国王の選挙で負けた後に支援者のポモージェ公の
協力をこの後も求めるとすると大きな貿易を見込めるカープァ
に側室入りしてウップサーラの割合を崩すしかないか。
例え協会側が南に攻めれたとしても暑さで直ぐに諦めるだろうし
貿易で長期戦で行くしかないか。 多分共和国と和解するルートはアンナ王女が権力握らんとあり得んだろうから失脚してもらっちゃ困るな
丸くなんか収まらないだろう
ボナの危険度はルクより全然上
どっち推しとかの部分は別問題として
性格面から考えてもどう考えてもボナがルーシーより危険度上はありえねぇだろ
今更ボナにしても丸くは収まらんだろうけど危険度って言われるとよくわからんな
ルクレツィアは魅力ねえからな 流れ的にもうルクレツィアしかないだろうけど
ルーシーの人生設計なんぞ知ったことかと
善次郎が思えばルーシー以外の側室とりもあるけど
どうせ側室とらなきゃならないなら…て思考からそうはならんよね
しかし、見た目女子中学生を善次郎は抱くことができるのだろうか
成長するヒロインってコンセプトは悪くないが周りが全員ラスボスに挑めるレベルで完成してるってのはちょっと不味かったな
先に戦争始まって、その辺うやむやになるんじゃない?
で、戦火の中でルクレツィアが成長して、ゼンジロウにふさわしい女になる
これなら文句なかろう
しかしフレアは一般的なお姫様としてははみ出し者だけどゼンジロウの側室としては満点レベルで
ルーシーは一般的なお姫様としては(表向き)合格なのにゼンジロウの側室としてはイマイチってのがちょっと面白いな
これもゼンジロウが現代人だからだろうけど
最初読んでた頃はルシンダがプジョルと結婚すんのは
プジョルパワーアップでやべーんじゃないかって思ったんだが
実際はブレーキ役だったな。まともな方向にコントロールしてる
ルクが成長したとしてもどうがんばっても付与魔法の点でボナに及ばないからなあ
ボナに聞き取りを行ってゼンジロウの嫁になるのは絶対に考えられないという言質でもとれば、ほなルクか〜となるが
ボナの性格的にも双王国内での立場的にもゼンジロウの嫁をそこまで断る理由がないし
新刊読み返していて、庭で走竜の騎乗練習してるシーン見て思ったが、フレア達は北大陸の言葉で話してるんだよね
でも走竜はその言葉を理解して頭を動かした
つまり動物にも言霊効くってことか?
だとしたら逆に動物の鳴き声が、言語に聞こえる、ということもありうるか?
webの群竜の場合の話だと鳴き声に魔力がこもって無いってことだったが書籍だと設定違う可能性もあるからなんとも…
南大陸の人間の言葉を理解してるなら聞き取りでは言霊が機能して南大陸の言葉で聞こえてるとか?
まあ真面目に考えるなら
作者が失念してた可能性が一番高い気もするが・・・
クジラの音によるコミュニケーションとかは人間のそれとは根本的に違いがあるとかそんな話を見た覚えがあるし走竜の場合も人間の言語とは互換性が無いとかもあるかもしれん
>>282
今思うと、プジョルとルシンダの結婚はこの先話が国外や北大陸まで広がるから、内政の敵役としてのプジョルに一旦ブレーキかける目的だったんだね
マルケス伯爵も、ラファエロに釘を刺されてゼンジロウを見極めるまでは近付かない方針になったし しらんけどこの年頃なら急に成長することもあるのでは?
成長してしまったらルクの個性と強みが無くなるでしょうが!
プジョルはそもそも敵ではないんだよな
プジョルはあくまで国に忠誠を誓ってるタイプだし、野心は別に王家を脅かそうとしてるわけじゃなく自分自身の出世に忠実なだけ
猪突猛進の方が御しやすかったからルシンダと結婚したのはアウラにしてみればやりにくい結果になったと思う
というかフレア達だけじゃなくて、ゼンジロウも日本語で指示して走竜が従ってんな
1)言霊で南大陸語で理解できてる
2)理解できない音でも、雰囲気で指示を読むぐらい賢い
3)作者が言語の設定忘れてた
さあどれだ
頭弱そうな群竜の下っ端ですらボスの命令はちゃんと聞いてたしな
ちょっと考えれば魔力で言語認識してるとわかるだろうに
この竜が言葉を話せないんだろう
意味のある言葉しか訳されないから。
言霊が効くんなら多数の竜同士でその鳴き声がおこだとか激おこだと共通認識あれば翻訳される筈じゃないの?
特別賢いから南大陸語を理解してるけど、発声できないから唖者なんだろ
群れ単位とか小規模くらいの言語では翻訳化されないのだろう。
だけど知能はある程度高いから人間の話す言葉は理解できると。
他の魔力を持つ動物にも人間の言語は翻訳されているけど
知能は低いから言葉を理解できないと。
翻訳されるかどうかは作者の都合次第なので
されるされないを争うなら
本文のそう判断するのが妥当という記述を提示したらどうか
魔力を持つって明示された動物っていたっけ?
人間、真竜、巨人以外
ヤン司祭の例があるから、魔力無し生物でも普通に生きていけるのは確定
小さい虫とか小魚以外は魔力持ってるって話だったな、時間遡航の話で
言葉覚えちゃう動物は結構いるし、調教時に現地語覚えちゃえば話せなくてもみんなそれに聞こえるくらいはちゃんと起こりそうね
仮に魔力と共通認識の条件満たしてるとして
「ガァ!」(威嚇する鳴き声)←こういうのを言語として翻訳出来るのかなという疑問
>>280
ちんちくりんなボディなので
性的にゼンジロウにはキツイと思う。
タラーイエだったら問題無いだろけどね・・・・。 動物だと、感覚器官が根本的に人間と違うから、共通認識の方を満たせてないのはありそう
同じものを見ても、人間と動物だと見え方は違うだろうし
それにしても族長家の走竜ってほぼ世界最強の走竜なのに貰うのが善治郎だと宝の持ち腐れだな
>>313
プジョルの次の標的が決まったな
走竜のサラブレッドの種は欲しがりそう 実際、繁殖は考えるだろうし贈る側もされること前提にしてるでしょ
フランチェスコ殿下にこっそり去勢された部分直して貰おう
カープァ王家がケイリュウの胴元やれば、とんでもない利益だせんじゃね
ただ双王国とか外国巻き込まないと、国内だけだとギャンブル依存症大量に出して国が荒れそうだが
馬と比べて人乗せられるまでに時間掛かりすぎだし興業化は難しいでしょ
刷り込み可能なら馴致や調教は馬より楽な可能性あるけど
算盤も数字も無しにパリミュチュエル方式は計算が難しいだろうし(双燃紙でパソコンと繋げば可能だが)
文化レベル的にも善次郎が生きてる間は小規模な物にならざるを得ないと思う
というか数字って北大陸には存在するんだろうけど、南大陸は言霊が通じるなら位取り記数法じゃない
複雑で専門職でしか使われないような数の表記法が存在するのかな?
別にカープァが走竜に関して弱いとも限らんのじゃね?
そりゃ送られた走竜はすごいものだったんだろうけど、カープァだって軍用に育ててるんだよね?忘れたけど
>>323
採算に関しては実用品なんだし普通の走竜育てながらレース用選りすぐれば問題ないのでは?
直接の掛けのやり取りは民間の胴元に任せて場所代と利益から何割か税取る法式でいけるやろ ゼンジロウって受け体質だからアウラに何か走竜を使ったイベントのアイデアはないか言われないとそう言うのは浮かばないかも?
基本的に頼まれたり人の話し聞いて地球の知識交えて考えるって人だから
ぶっちゃけ忙しすぎて新しい事業始めるどころじゃない
日頃から何でもちょっとフレア贔屓にしてそれに気づいたアウラが慌てるのを見たい
なんだかんだでアウラからは自分の方が上にいる感があるからな。その余裕を消し去りたい
実際は余裕なんて全然無いだろうから追撃とかは勘弁してあげて
こっから年老いていくんだからな
子作り引退してフレアが冒険でたら
ルーシーの天下ですよ夜は
同父母のマルガリータ殿下が普通乳な時点でルーシーに未来は無い
ルーシーは好かれるために努力家だから実は夜の実技は圧倒的かもしれないぞ、フレアもアウラもその辺全くだろう
ルーシーがゼンジロウの心を鷲掴みにして二人は唖然
フレアは負けず嫌いだからゼンジロウにいい様にされるより逆転を狙って夜も精進するタイプに思うぞ
船乗りの下世話話しにも嬉々として付き合ってたぽいし
>>322
すでに競馬みたいなのは存在しているんじゃね?
現実でも軍馬育成の一環で競馬を行うってのはよくあったみたいだし 夜の技が上手くなるとかいってもそもそもあんな貧相な身体じゃ善治郎の好みじゃないから論外
アウラがどストライクな人間だってのを忘れすぎ
物語の流れ的にロリのまま結婚するか怪しくなってきたからちょっとは大きくなるかも
ちょっと大きくなったところでなあ
読者もアウラ目当てで入ってきた人が多いだろうに、出すヒロインどんどんロリ度上げていかれても困惑だよ
ヒロインのタイプを散らす目的にしろ、お姉さん系でももっと違うベクトルいっぱいあるし
この作品の読者らハーレム求めてないやろ
むしろ現嫁とのイチャラブやってくれや
この作品ヒロインは複数だけど主人公の嫁さんってポジションは今のところアウラだけだし個人的には今後もそうであって欲しい
アウラが表紙だったから買ったんだが????
好みという意味ではweb版のルシンダルートも楽しみなんだ
ただ一生続きはこなさそうなのが悲しいが
この作品はヒロインどうこうってのは全然ないなあ
ゼンジロウの立ち回りが面白くて見てるけど
キャラで言うならプジョたんとフランチェスコが気に入ってるわ
なので敵に回るような展開は絶対やだなあと
フランチェスコといえば、誰にも秘密ですっていったのを
アウラがちゃんと守ってゼンジロウにも言わなかったのは
結構後のほうで生きてくる重要な要素だと思ってたんだが
コミックスでは改変されちゃってんだよなぁ
ゼンジロウのルーシーからの好意の勘違い
側室ほぼ確定の中でそう思わないとストレスマッハだから
無意識に思考狭めてたとこもありそう
後方アウラ面で善治郎さんの活躍を眺めるのが正しい読者像だから...
善吉も大人になったら側室攻勢かけられるのかな
ゼンジロウが頑張って王族増やせば大丈夫か?w
善吉の場合そもそも側室に対して忌避感とか無いだろうからそんな困らんかもだけどね
血が薄まっても困るが、濃くなりすぎるのも怖い
プジョル元帥の家並みに濃い血統の家から嫁を迎えて、王族増やさなきゃいかんが、こんだけ血族が減ると、どう配合するのか困るな
>>351
プジョルは女の子が生まれれば絶対に娘を許嫁にと狙ってくるよね
もしルシンダが協力するようならもう逃れられなそう >>339
まさに軍馬育成が主目的だった日本の競馬の最初期は賞品制だったり当たりが多いと抽選にしていた
パリミュチュエル方式でテラ銭取るようになっても計算可能な人材が少ない初期は単勝式のみ、複勝枠連は後に導入されたが
せめて位取り記数法の数字かアナログ計算機がないと計算が数日掛かりかねないし
観客同士サシで賭けあう意図しないノミ行為の方が遥かに簡単で損せず儲かるしそっちを選ぶとしか思えない >>351
まあ、側室持つのは半分義務みたいなもんだし
女王に王配しか血統魔法使いがいない今のがスクランブルですよね というか散々善治郎は異世界(日本)の価値観に縛られた人間です描写やってたのに
追い詰められてルーシーを側室に加えて簡単にセックスさせたらなんじゃそりゃってなるわ
アウラ好みの人間であるから元々ロリコンじゃないのは明らか
それなのに下半身はロリとセックスすることに疑問を覚えませんってんなら、今まで価値観に縛られてハーレム形成拒否してたのがアホらしくなる
性欲が価値観をものともしないならもっとテンポよく色んなキャラと絡ませて次々とハーレム加入させることできたよね
必死に外掘りを埋める言い訳をいくつも並べてあげないといけない面倒な主人公だったのに
人は変わるということだね
その辺描かれてるから俺には自然の流れに見えた
まあ人によるんだろう
>>357
簡単にといってもフレアの提案もあって結婚まで作中であと数年はかけるみたいだし小説でも2〜3巻程度は最低必要だろう他の嫁よりよっぽど丁寧にやってるぞ
後多分ルーシーはロリキャラじゃ無くなる 14巻の善治郎だけどルーシーとの会話で結婚後の生活ノープランかって頭抱えてたけどこれルーシー側に立って善治郎見ると頭抱えたいのはこっちもだよってなる
いい人とも言えるがどちらかと言えば器量なしともいえるゼンジロウはどこまでも平凡な一般人だからな
全て俺に任せろ〜的な感じの主人公じゃないからな
丸投げされたら重荷になるって作中でも書かれてる通りだけど
>>361
結婚後のプランを、「だらだら引きこもっていれば良い(嘘でした)」なアウラとか、「結婚しても航海の旅を続けたい」というフレアみたいな明確なものを何も持ってないから、結婚の現実にぶち当たった後どうなるか分からん、と皆んなに懐疑的に見られてるのがルーシー 今気がついたんだけど
14巻の最初のページ
12種類の血統魔法が記載されている部分で
自由と覚醒の間だけ、ではなく。なのは何か秘密がある?
そう言う意味じゃ本当に受け身の人だよな
アウラにしろフレアにしろ相手のやりたい事に理解を示してそれに沿って動いて幸せを覚えるタイプみたいだからまず相手ありきな所が強そうなんだよね
>>357
まぁ、フレアと出会った5巻から、結婚式が13巻、ちゃんと丁寧な展開にしてくれると思うぞ、作者 ルーシー初登場は8巻は8巻だけど(巻頭カラーイラストもあったし)
エピローグからだから実質は9巻と考えると
結婚式は17巻か
>>363
いやルーシーに色々問題点があるのは勿論判るんだ
それはそれとして善治郎も側室取らないといけない立場の人間としてはだいぶ問題ある人物だよなと思うんだ わかる
だってあの世界の女性貴族はオクタビアのようなタイプが理想とされているわけだしね
>>368
善治郎さんが王族らしからぬ身なのは最初からだし、女王アウラをたてる態度がどれだけ王国に貢献してるかは、web版でルシンダが説明したとおりでしよ 側室とることなんて最初の契約外だしな
アウラ本人も、最初はなにもさせず、表にも出さずにに飼い殺す気まんまんだったし
ルシンダみたいな有能な人でも、結婚後は夫と婚家に仕えてってのが一般的だしねえ
>>370
それはその通り
ただ側室取るのが確定で一 >>373
途中で書き込んでしまったすまん
ルーシーが(出来るかどうかは別にして) 何度もすまんなんか調子悪いからここまでにするわ
とりあえず14巻の善治郎のルーシーに対する対応はなんかちょっと違うんじゃないっておもえた
>>375
善治郎というか、嫁二人からも駄目だしされて立場がなかったな、ルクレツィア んーまー、嫁二人はゼンジロウがあの世界においては非常に特殊な性格の持ち主であると理解した上で
その側室になることへの懸念点も感じてるわけだが
そもそもゼンジロウが特殊な性格を持っていなければ、そういう懸念点も発生しないのはしないから
まあなんだな、それはもうしょうがない
>>376
確かアウラが以前「側室が何人いようと私が御してやる」宣言してたから(してたよね?)
後宮入りしたらブートキャンプ送りでいろいろ『教育』されて変わるんだろうw 善治郎は仕方ないと言えば仕方ないけど嫌なものは嫌だというのも変わらない
という一貫したスタンスだと感じるので問題には思わないな
それより外国関連の移動希望を叶えるにはお供イネスだけの最低限でも
善治郎が行く日と帰る日+移動希望の人間とサポートメンバーの数と同じだけの日数出張の必要がある
これは増えることは有っても減ることはありえない
正直いろいろな付随する義務を考えると一度の移動希望で10日は取られるだろうし
ウプサラ・シャロワ・四侯爵・ジルベール・国内と要望がガンガン来そうで
ビー玉・教会・白の王国とかつて無いほど海外情報の付加価値が上がっている現在
ヒモを名乗って後宮に居られるのは一月中半月も難しい、半分ブラックな社畜環境になってきてるよね
おまけに側室宅に行脚せねばならず本宅で落ち着くのも難しいし
忙しいのは確かだけど瞬間移動に関しては1日2回魔法使うだけだからそこまででは無いはずだけどね
カープァ王宮に居ることでこなすはずの仕事が不在中に溜まってっちゃうから
戻ってこれたときに大変になるでしょ
んで出先にいたらいたで面会やらあっちから押しかけてくるわけで
そうでないときも気ぃ抜けないしせっかく持ち込んだ電化製品も使えないし
善治郎の仕事って書類仕事はほとんど無くて式典への出席や王族の接待とかだからそんなに溜まる性質のものでは無いはず
別に善治郎が忙しく無いとは言って無いからね一応
まあゼンジロウはブラック企業務めだったからか本人の元からの質からか忙しく働くのが性に合ってるっぽいからそれなりに充実感はあるかも
忙しさが嫁のためであるしとにかくヒモには向かないお人
最新刊でゼンジロウが忙しすぎてナタリオまで駆り出されてたのは笑う
善治郎が嫌いな夜会に関してはルクレツィアが将来的には頼りになるかもしれん共和国での話あたりからそっち方面得意なのがアピールされてるし
>>385
ルクが一人でこなせる夜会って少ないんじゃない 結婚したら王族だから代役出来る場面も増えるはず
代役無理でもああいった場ではパートナー次第で格段に楽になる
13巻時点だともっと一気に最後までやるかと思ってたけど結構時間かかりそうだなこれ
連れてって連れてってと地面でバタバタするフレアかわいい
>>390
ああいうのこそルーシーが似合いそうなもんだけどなあ >>390
この双子の駄々を見てグスタフ王が
両手で顔覆い「すまぬ、子供が迷惑を掛けてすまぬ婿殿」
とか胃痛と頭痛で益々、婿殿がうちの国王後次いでやってくれないかな?
と国の将来を不安に思い始めてるかもしれん・・・・・。 カープァに到着したのが17歳
今は18〜19くらい?
そろそろ題名を
「『ひも生活』を約束された異世界に来たけどヤッパリそこは『ブラック職場』でした」
に変更しないとな(w
木造帆船で100日超の航海を命じられるとか、魔法のバックアップがあっても、超どブラックですわ
凪の海と水生み出せる魔道具あるなら行けそうハンモックないのはきついけど
会社の副社長が社運を賭けたプロジェクトの為にろくな交通手段もない場所まで数ヶ月の旅
普段は重役出勤定時退社の優雅な職場で勤務
こんな感じで置き換えてみたがこういうのもブラックというのかな
善治郎の負担を軽くするのと瞬間移動の魔道具作成の魔道具にGOサイン出すのアウラはどっちを選ぶだろうか
この作品直地点どこ目指してるんだろう
世界の忘れられた歴史を知ったとして「だから何?」だろうし
その考察をするのに世界の秘密の真実が必要になるとは思わないか?
教会と敵対する最大の理由がその歴史なんだからだから何ではすまんだろ竜とか当時の存在がまだ生きてるはずなんだし
読者視点からしたら世界の成り立ちとか歴史とかどーでもいいって話だろ
?読者視点
◎お前視点
だろ
勝手に読者の総意にすんな
着地点を気にしながら読むと
歴史とか情報が出れば出るほど面白い
結果だけをよこせ考える気はないというならいらないだろうけどね
そういうのどうでもいいってことならこの作品のどの辺を楽しみにしてるんだろ嫁とのイチャイチャ?
今まで「魔法はあるけど使い勝手悪いせいで普通の世界に近い」のが理想のヒモ生活の作風だったけど
設定開示して世界観広げてきたのは12巻からだっただろ
最近読み始めた人ならともかく、これまで読んでた人なら急な方向転換で違和感を抱くわな
読者視点と書いておいて一般論ではなく
特殊な読者の視点だと言われましても
12巻発売当初は北大陸で話広げないで早くフレア娶って南大陸に戻れって意見かなりあったよ
特殊なのはお前なんじゃない?
総意ではないが読者大多数の視点だと言いたくて
その根拠はここの書き込みで見た自分の記憶という薄っぺらいものね
なるほど
誰も総意とか多数とか言ってないのに、そうとしか解釈できないアスペ君は日常生活不便そう
しかも他人の発言には明確な根拠を求めていて、自分は根拠すら提示しないって絶対頭悪いよね
たまにフレアの猥談を入れてくれれば竜の話も構わないよ
身近な問題の解決を何度か繰り返していくうちに徐々に大きな問題、そして世界的な規模の難題に巻き込まれていく……
というのは、物語の作り方としては王道だと思うよ
贅沢を言えば、ゼンジロウの細々とした日常をスピンオフで読みたいけど
多分最初はそういう設定だったんだろうってのは
読んでて節々に感じるけど、コミック版のデザインに引っ張られたのか
イネスに関しては書籍のイラストがはじめて出たとき普通に美人に描かれてたよ
>>427
お前裸に靴下で真冬のウップサーラに一時間正座の刑な イネスが登場する度に中年の侍女中年の侍女としつこく描写されるのは「イネスは側室にならないから」っていう作者からのメッセージなのかな?
それでなくとも貴族じゃない以上側室はあり得んと思うが妾にするならご自由にだけど
本編だと匂わせ程度だけど特典ssでイネスはカルロス前王と男女の仲だったと言われてる
その上でアウラも善吉をカルロスと名付けていいかイネスの許可が欲しいとわざわざ直接尋ねるくらいだからそもそも候補に上がらんだろ
>>432
平民と貴族の結婚はなろうでよくあるパターンだと、いったん相手に見合う爵位の貴族の養子になってから婚約する荒技がある 貴族じゃないとは何度か言われてたはずただイネスの場合まだ公開されてない設定あるはずだから本当にただの平民なのか疑問が残るが
昔から後宮でアウラに付いていたならある程度身分はいるだろう。
何気に暗部担当の貴族の養子にでもなってたりして。
イネス、マルグレーテ、ルイサは平民組って確かにあったわ
失礼
そっち方向の訓練はどうだろなぁルイサとか満年齢だと多分年齢一桁だしマルグレーテも微妙な気がするが
後宮侍女にはいらん能力だけどね
お手つきになるなら貴族の娘の方がいいし
>>433
コミックの3巻のところに出てる話だね。 リアル版
理想のヒモ生活か?
合格したっぽいので更にリアルで忙しい
皇族から一般家庭に嫁ぐんだから特に問題にするようなことでもないだろ。
ところでマルグレーテが王女本人だった場合瞬間移動でも使わないと無理な移動してることになるそして今マルグレーテがいる国はカープァ
話の転がりかたによってはめっちゃ面倒くさくなるなこれ
海難事故ではない何かに遭遇して転移したとかが
伏線として要求されるラインだと思うけど
どういう方向性に持っていくかがわからないから
予想もできん
オフス王国秘伝の魔道具とかでランダムワープしたとか?
周囲が無駄だと判断したような状況なのに、戦士ケビンが頑なに生存説を信じていた理由にもなるかな
時空魔法系統の魔導具があったのかもしれないし
たまたま見かけたネコチャンが気まぐれで助けてくれたなんて可能性も出てきたかなぁ
そう言えば現王は跡継ぎ第1候補を未だに行方不明のマルグレーテ姫に据えて他国から王を迎えるのにささやかな抵抗してたみたいだけどケビンから話し聞いてリアクション起こしたのかな?
話しは聞いたけどエリクを次期王にって正式要請した手前、さすがに騒ぐ訳には行かないと判断したか
時空魔法が存在する世界では、同じ名前たぶん同い歳の女の子が数十日違いで海難事故に合うことよりは、
「なんらかの魔法が働いたのでは?」のほうが説得力がありそうだがねえ。ゼンジロウはそうは思わないか
とろこで、マルグレーテ王女の親族(たぶん祖父、叔母)が存命してるなら、DNA鑑定できたら本人確認できそうだな
魔法があろうが常識外の現象ならありえないと結論付けるのが普通だろ
答えがわかっちゃうお告げみたいな血統魔法を持つ国の王族が
「後に役立つからその船は半年前には寄港していたことにしておけ」
みたいな情報操作をしていたとかもありうる
この文明レベルじゃ全ての情報はあやふやだし上に書いたような工作の仕方なら
当事者たちもマルグレーテについて隠蔽してるという目的すらわからんわけだし
>>455
マルグレーテはカープァ国内で発見されてんだからありえないよ カープァで発見されたのが活動期前期らしいからトゥカーレが誤魔化すのは無理だろ時間的に考えると事故現場から直接カープァに移動してるんじゃないかこれ
そもそも北大陸から船で海路が開けてる南大陸の北岸に寄港して、大戦の最中にカープァまで来るのってどういう状況だったんだろう?
カープァ王家の当主はアウラで、分家王族のビルボ公爵家の当主はゼンジロウなんだろうけど、フレアのアルカト公爵家の当主もゼンジロウなんだろうか
フレアとゼンジロウの子供はアルカト家の子供でビルボ家の子供ではないってことか
まだ側室送り込めそうだな
>>458
マルグレーテの乗った船のことを言っているなら多分マルグレーテは北大陸からカープァに船以外の手段で移動してると思うぞ マルグレーテの話はカープァ側の嘘って可能性も十分あるからな
意図的に描写無くしてるし、面倒に巻き込まれたくないから嘘を言ってると考えた方が自然
ビルボ家は男尊女卑の世界では権力が強すぎると思うが
付与魔術の家系として双王国の側室が継ぐんじゃねえかな
ビルボは領地なし一代限りの公爵位だから継ぐわけない
>>463
カープァ側で嘘ついてるなら普通はそういう描写入れるんじゃないか? >>465
ってことはゼンジロウの分家云々言及してた貴族はどうなるんだ? ゼンジロウにその気がないのとそうならないように気をつけてるだけでその気になればいくらでも担ぎあげられるってことやろ
もともとはそれを危惧してヒモとしてのゼンジロウを召喚した訳だし
マルグレーテをビルボ公爵家の養子にして、北大陸に嫁入りさせるとか無いかな?
やるとしてもアウラ(ワレンティア公?)の養子でしょ
ビルボだとゼンジロウの影響力アップに繋がり兼ねないから本人嫌がるでしょ
>>466
アウラは何も知らないっぽいし、ララ侯爵が何か秘密を持ってそうだよね 養子にして嫁に出す必要がいまいちわからんのだがどういう意図なの?
オフス王国行方不明王女にカープァ王国公爵令嬢の肩書を付けることによって戻ったときにカープァ側の影響力もねじ込む目的とか?
そもそもオフス王女=マルグルーテって証明できなきゃただの平民だしな
それでもケビンなんかは藁にも縋る思いで国内貴族に嫁がせたいと思うかもしれないからその時に正式な貴族としての箔付けとしてってこと?
俺が思ったのはオフス王になったエリクに嫁がせるために平民より王家に連なる公爵の養子にして形式を整えるためかなって>>471を見て思った
かなり確度の高い証明がなければ今さらマルグレーテが王女でしたなんてのはオフスや各国が受け入れられないだろうからそれは伏せる形で
まあ正直マルグレーテはアウラの懐刀の1人だし余程の条件かカープァ側の弱みがない限り他国に嫁に出さないと思ってるけど >>466
そう言う描写を意図的に抜かしてるのは分かるでしょ
善治郎は嘘だと認識してなくても、アウラとマルグレーテが裏で話し合って嘘を伝えてる可能性あるし
メタ的な見方すれば、設定として今後どう生かすか困ってるからあえて曖昧なままにしてるんだと思うけど >>477
どう活かすか困ってるって言うがこんなややこしい設定展開から結末まで作ってないとやらんだろうから違うと思うぞ >>478
マルグレーテの設定自体初期から作っていたけど、設定が表に出るとは思っていなかったと作者が言ってるぞ
最初にストーリーではなく、色々設定を考えてからストーリーを考えていくタイプなんだろ マルグレーテの設定云々は多分webの時の話で書籍化で表に出ることになったんじゃないかね
なんにせよ伏線無しであの話は嘘でしたとかやっちゃいかんし作者はそういうのやらんタイプだと思うんだけどな
初期の頃のネタならともかくおもっくそ最近ぶち込んできたネタなんだし
困ってるはありえんだろ
書籍化でって言っても初めてマルグレーテの名前が出たのは漫画6巻だから相当後だよ。12巻が出たあたり
あえて描写しないのも伏線のうちに入るから普通にありえるし、そもそもやっちゃいかんってルールないがな
>>481
「初期の設定だけど、13巻目でようやく披露できそうな展開になれたからせっかくなんで設定披露した。実際に本筋に絡ませられるかどうかはまだ未定」
こんな感じだろ。善治郎の小屋といい回収できず腐ってる伏線も存在してるんだから、出てる伏線全部回収するなんて思わないほうがいいぞ 逆に言わせてもらえば書籍6巻に出した時点で一通りストーリー作ってそうと俺は思うよ
>>483
やっちゃいかんってのはあくまでも自分の考えな
でも伏線未回収になるのと伏線無しで話ひっくり返すのは全く別の問題だ 君がそう思うんならそれでいいんじゃない?他人に説明できるだけの根拠があるかは知らんけど
>>485
だからあえて描写しないってのも伏線に入るんだよ
実は裏でこういう話し合いがあって、アウラは嘘を善治郎に言ってましたー。でも伏線になりうるから
13巻で善治郎が成人の儀式を行ったときに、グスタフ王との密談が描写されず、かなり後のほうで明らかになったろ?ああいうのが典型的な例 >>487
グスタフ陛下との密談はちゃんと事前に善治郎を話し合いに誘うって描写と独り言で善治郎に求めるところちゃんと書いてるだろ
マルグレーテの話もそれが嘘だったという展開に持っていく予定があるなら14巻時点でアウラかマルグレーテが思わせ振りな話してる描写くらいは最低限必要だと思うぞ >>488
肝心の話の内容は書かれてないし、求める所も書かれてないだろ
善治郎とアウラがマルグレーテのことについて話したって描写があるし、そもそも「厄介ごと」と善治郎が思ってるんだから嘘をついて否定する要素として十分だわ そもそもマルグレーテが南大陸で見つかった時期なんて、後からいくらでも捏造可能で、オフス王国から確かめる術にない情報なのに
嘘をつくこと自体あり得ない!と頑なになるのもおかしいけどな
解得魔法か何か使えばマルグレーテが本人かどうかわかるんじゃないの?
本気で調べようと思えばだけど
>>490
現実的にはカープァが嘘ついてる可能性もあるよね
自分が言ってるのはメタ的にこの描写の仕方で嘘だったという展開はやらないだろうって 途中で書き込んでしまったすまん
嘘ではないだろうってのは描写から見てメタ的にそういう展開はやらんだろうって自分の考えを言ってるだけな一応おやつのプリンかけてもいいくらいには自信あるけど
この作品文中に出てきた描写や言上にした事について嘘だった事ってないからマルグレーテの移動に関しては超常の力が働いた、でいいんじゃない?
特にマルグレーテの身元保証人はララ侯爵だし
南大陸は植物の育ち方が違うみたいだし創造魔法なのかね
契約魔法きれたら沈没しちゃうのとか教授が言い出しそう
とんでも過ぎて信じてる人少ないっぽいけど大地をマカロフ王家が作ったと伝わってるくらいだし製作に関わってるんだろうね
>>395
アウラじゃできない義父母との交流が見れるのが好きなんだ
ウップサーラ家はアットホームであったけえ… 読み直したら6巻の時点で12王家や古代竜種に関して触れられてたんだな
おとぎ話レベルだが
>>497
親のほうは実の子供のやらかしでストレスヤバそうだけどなw
他の家族は真面目な感じなのに双子だけやんちゃ過ぎるだろ >>497
ゼンジロウも親や兄弟と呼べる存在が出来て嬉しい思いはあるかもな >>500
元の世界での叔父夫婦とうまくやっていけてなかったのに、側室の義父ができても嬉しいはずがないと思うよ 坊主憎ければ袈裟まで憎いみたいな理屈だな
自分が近親憎悪してるからそういう考え方になるのだろうか
坊主憎ければ袈裟まで憎いって諺の意味分かってて言ってる?
叔父夫婦とは大学進学してから卒業まで一度も帰らなかったほど疎遠で、しかも異世界まで行っちゃうような関係だったのに
善治郎が親や兄弟と呼べる人を心から求めてる〜と思ってるなら相当のアホだよ
しかも相手には側室という負い目を持ってるわけで、それで叔父夫婦以上の関係になれると思えるあたり頭ハッピーだね君
あの関係を「うまくいってない」と評する人がいるとは思わなかった
>>504
>中学、高校、大学と世話になった叔父一家を嫌ったことは一度もないが、それでも善治郎の意識では彼等は「家族」ではなく「親戚」に過ぎなかった。
ここまで書かれてるのにうまくいってると思える方がおかしいよ
まあ親戚としてなら良い関係じゃないかな?間違いなく家族じゃないけどね つまり新しく出来た家族に喜ぶという話には関係ないということだね
家族じゃなくて親戚ならw
日本ですら義実家との付き合いなんて面倒だと感じる人が大勢いるってのに
相手は国益を左右する国王と次期国王なんだから親や兄弟として付き合えるわけないじゃん
しかももう一方の義兄とは喧嘩売り買いした仲だしw
>>507
話の始まりが親、兄弟ができて嬉しいという話なのに
家族ではなく親戚ならって話すり替えてるね
君の理屈なら親、兄弟が家族ではなく親戚という奇特な家庭で育ったからそういう考え方になったんだろうねw 出来るはずないと言うが
原作のアットホームな描写についての話だからねえ
少なくとも最新刊の描写からするとアットホームさは一切感じないな
かなり間空いたから発売したの気付いてなくて、まだ読んでない人なんだろうかね
双王国は辛そうだけどウップサーラとは上手くやれるだろ
何より次の王はフレアのお兄ちゃんだからな
現王もやたら高く評価してくれてるのか駆け引きなしにストレートに話進めてくれるし
弟かなんか兄だと思い込んでたそういや弟って書いてた気がする
>>499
双子がフリーダムなのは第二王妃の血かと思ったけど国王陛下もギャグイケるから両方の遺伝だな >>515
善次郎の事を義兄上と呼んでいるし
公式には姉弟であることを認めている また誤植か?
編集しっかりして
間違ってるけど機能的にはむしろ正しいネーミングだな
南大陸は表意文字じゃったか
善治郎陛下ガンバエー
原住民の4公は元々文字文化無かった可能性高いし南大陸中央の文字はもしかしたら白の帝国由来とかかもしれんな
表異文字で金属の活字みたいの用意するのはキツイね
日本語みたいにカナ文字があればいいけど
>>525
ブルーノ(……ジョゼッペ、これはなんと書いてあるのだ?)
ジョゼッペ(……さあ?) 新型双燃紙のプレゼン、俺が持ってたイメージとだいぶ違ったが
コミック化のときに作者のチェック受けてるだろうからこれが正答なんだろうね
(小説読んだときのイメージ、魔道具は画板みたいなでかさでビー玉が目立つ、活版は雑な焼きごて風、等々)
>>531
いま読み直してみたら、
魔道具はA4サイズほどの大きさの二枚の金属板
って書いてあった >>531
作者チェックなんて入ってても修正はほぼしてないと思うぞ
監修じゃないんだから 原作どうりなら文字は青地に白く浮き出るはずだしそこも違うなどうでもいいと言えばそれまでだが
いつのまに新刊来てたとは、Web版の新話更新無かったから気が付かなかったわ
ルーシーの問題点が作中で改めて指摘されててボコボコで笑った。流れ的にルーシーは側室入りか死ぬ以外に落とし所が無いと思うが、あんだけ空っぽな奴に今更どんな中身を入れるのかが気になる。
問題児がいる方がドラマを作りやすいってのはあるけど、作中でも語られてたようにルーシーの抱く問題って後宮の平穏を掻き乱す的なもので、内政日常系メインやるには有益だったかもしれんが、今後の北大陸や白の帝国絡みの展開には邪魔にしかならなそう
ルクアンチは新刊にすら気付かないゴミということがよく分かる
アウラがほんとはボナがいいけどまぁルーシーでもいいよってことで
今後フレアがルーシーのサポートにまわるてなとこだったっけ?
ルーシーのおまかせします的な態度がゼンジロウにはよくないと
教えてあげるだけでもなんとでもしそうかなと
わざわざ長文でバイアスかかってまともな判断出来ないよって自己紹介してくれるとはご丁寧な
新刊読んで真っ先に捻り出した感想がそれとか凄い残念だわ
魔道具はあれじゃ複雑な長文を自分がちゃんと打ててるのか判らんやん
そのうち活版印刷方式で植字組版するんやろか
>>541
実際に相手が見えないところで使うのなら、
自分のほうも何かしらの紙を置いて、
焼け跡を確認できるようにするんじゃないかな? 自分のほうに何か置くと熱が伝わり難くかったとかの問題があったのでは
地球産の薄い紙に相当するものは無さそうだし、それでオミットしたとか
多分作画は何の考えてないぞ
紙の押さえもあれじゃ隙間できて熱通さないし
書きながら読む必要はないのだから全面押さえればいいよなあ
あの場面だと文字のきれいさより熱で字が浮き上がってくるの見せるほうがインパクトあるって判断かもしれん
実用で考えたら確かに全面押さえる方式のほうがいいかもな
製品は名前スタンプみたいに組み合わせて
一列ずつ押したり、技術力が上がれば複数列できるんじゃない?
活版印刷のヒントを与えることをしなかったのは、ゼンジロウがあえて自重してたのかな?
組版を作る時間も足りなかったんだろうけど
双燃板2口コンロすげー案だな
両板の距離を無視できそうだから、一方を大陸間貿易船に乗せるのも良さそう
ただ熱量保存が成り立っているなら、両方熱することになるから
元板に2倍以上の熱量つっこまないといけない気がするw
向うの世界で推理小説書かれるようになったらダイイングメッセージネタにめっちゃ使われそう
溶岩とかに双燃版突っ込んでおけばローコストの熱源になるな
>>551
即座に熱が伝わっていないことから、
もう片方を温めるための熱量は必要だと思うね
まあ、そもそもそんなことするぐらいなら、
火の魔道具を普通に作ったほうがコスト少ないと思う >>552
向こうは魔法があるから推理小説家が誕生したらトリック捻り出すのが少し勝手は違いそうだけどある程度幅も広がりそうだ
こっちの推理小説のトリックを根底から覆すチート魔法は大抵血統魔法だろうし カープァの王族が出てくるだけで完全密室トリックが連発できてしまう‥
あとアリバイの定義がボロボロになりません?
魔法前提の推理小説はどうやって殺したのかは後回しで
なぜ殺したのかから探るゲームになりそうだな
邪剣さんはすぐブレるってギャグ漫画でそんな推理あったわ
「魔法のある世界なんだから空だって飛べるでしょ!」
まあ確かに同じ手間で熱源の魔道具作るなら普通に火の魔道具作るべきか
>>556
密室殺人、犯人はこの中にいる!
なお、容疑者にカープァ王族がいる模様 双燃(便宜上命名)が魔道具にする際の付与魔法の効果によるものなのか、通常魔法に存在する魔法なのかで結構変わるだろうけど
通常魔法でも極めればゴーレム作成が可能って辺り意外と通常魔法のスペックも高い可能性が
>>561
小説でも行方不明だった王女が瞬間移動でも使わないと説明出来ない移動してて移動先がカープァという怪しい事案が… >>557
勿論勿論時空や解得みたいなチートは頭に入ってたけど一般的な魔法ではなく血統魔法だからまあ密室やアリバイトリックには影響ないかなと
>>561
これで推理小説書いたらよほどの力量とプロット生み出さないとまず酷い出来になりそうだなw >>564
そこで血統魔法を使える隠し子や駆け落ちした血族ですよ 密室殺人の謎が隣の部屋から武術の発勁…
浸透勁で殺したってのが当時はバカにされていたが
あの作者も出世したもんだ
時空魔法の場合時間遡行と時間加速もあるから死亡推定時刻とかも役に立たなくなるんか
ヒモ世界版の十戒に「犯人をカープァ王族にしてはいけない」って項目作られそうw
もともと犯人はわかっていて
どう殺したかと
なぜ殺したかを追っていく推理ものもあるから
解読魔法探偵は普通に面白いと思うぞ
それは推理小説と言うより戦隊のルパンレンジャーVSパトレンジャーの雰囲気を感じるw
そういやゼンジロウが持ち込んだビデオ見てアウラがガラスの作り方〜!騒ぐのあったけど、
二人でコロンボとか相棒とか娯楽作品なんかも見てたりしてるのかな
アウラにいろいろと説明しないといけないからゼンジロウ大変そうだけども
……あぁ、二人で見るなら夜の娯楽方面かな?w
そういえば隠してた3本のエロDVD実ははっきり見られてたって話なかったっけ
>>576
大掃除のときな
今のとこWeb版オンリー DVD参考に着物作ってみるとか言ってたのもwebだっけ?それぞれのヒロインの着物姿とか見てみたいが
放浪の2公「めっちゃ助かったからお礼の品贈ったら恩が積み増しされた…次は何あげたらいいの?」
「よっしゃ、次は娘をゼンジロウ陛下にプレゼントしよう!」
>>581
けど真面目な話し、望んでないのに双王国でも着々と存在感が増して行ってるよね
自国の歴代王でも仲良くなきゃ貰えない走竜を他国でしかも王でもなく王族が貰えるってかなりヤバイ 今回でお礼貰って4公絡みのイベントは終了かと思ってたんだけどまだなんかありそうなんだよね精霊乙女の儀式とかも関わるのかも
>>584
自分達の領内でしか材料を調達できない新世代の双燃紙を開発して降爵の危機を救ってくれたんだから、もうずっ友レベルの信頼を得てそうだよね 北大陸からの侵攻を大挙して迎え撃つ魔導ゴーレムか……胸が熱くなるな
しょうもない突っ込みだが
ゴーレムという時点で魔導のような…
頭痛が痛い的な違和感がある
戦争は魔道具装備させたゴーレム部隊を抑止力としてみせつけて和平交渉して終わらせるんだろ
>>589
機械仕掛け・電子制御なゴーレムだってあるかもしれんだろ、普通はロボットと呼ぶだろうけど
>>583
来月コミック新刊が出るぞ 「ゴワッパー5 ゴーレム」があるぞ。って突っ込もうと思ったら、
「ゴワッパー5 ゴーダム」でした
ゴーレムよーハァゴーレムよー
怪物王子を倒して頂戴
ゴーレムに北に向かって進めって命令したら実は簡単に方角判るとかないかなってちょっと思ってみたり
白の帝国が飛ばした衛星の魔道具がまだ宇宙に漂ってるかもしれないから…
GPSは位置わかるだけで方角は分からないって意味でしょ?
>>604
GPSで計測した「今」の位置と「10秒前」の位置を比較したら進んでいる方角は自動算出されるワケだが >>605
つまり北へ移動しろと命令しても最初は南に移動することもあり得るわけ GPSって固有名詞だから衛星関係ないわけないじゃん
アホかな?
トゥカーレ王族「ヘイ!Siri!北がどっちか教えて!」
北極星のある方角です(^^)
‥とおもったけどあの世界の星図は地球と同じとは限んないだよな
”北極星”は「たまたま自転軸の延長線上にある比較的明るい星」のことだからねえ
地球でも時代によって変わるし、異世界ならなおさらよなあ
方位磁針は働いたようだから磁極(N極S極)は地球と同じなんだろうか
このへんの自然科学的な詳細設定は検証するとおもしろいけど、深みにはまりそう
ボンヤリと「地球と同じでいいじゃん(生物学は除く)」が落としどころか
フレアなら航海の関係上、天測も取得してるだろうから向うの星座や伝承をいろいろ知ってそう
まぁ作中で語られることはあまりないんだろうけど
「あれは山羊座で、その後ろに海賊座があります。屈んでいるように見えますがあれは前の山羊を…」
海賊座の中心で輝く一等星に海賊の息子とか名前がついてしまうな
あの世界瞬間移動が周りの景色覚えてるだけでいいから自転や公転してるかも怪しいからなぁ
妖精さんが頑張ってるのも大いにあり得るけど
>>619
あの世界は地球と違うのだから、天動説で動いているかもしれないってのは確かりあり得るかも? ゼンジロウが持ち込んだ太陽暦のデジタル家電の数々はズレてる事はなさそうだし、アウラが東西に離れれば太陽の位置が違う、まで把握してるのに天動説やら自転が違うはちょっと極論すぎないか?
>>621
そういう可能性もあり得るってだけで絶対そうだと言ってるわけではないのでは?
異世界物だと世界の仕組みが根本から違う作品も珍しくないから考察するなら考慮に入れるべきじゃないかね 考察ごっこするなら別にいいけど、異世界ファンタジーだから何でもありとか思ってる人はチラシの裏でやっててくれ
別世界だけど地球とシンクロしてるから共通点が多いんだと思って読んでる
異世界だからなんでもありが駄目ならそもそも魔法があるのも駄目な気がするのだが
その辺は考えの違いとしてチラシの裏とかいうほど拒否感あるものなんか?
地動説レベルの自明の理を「異世界だから」という理由だけで覆そうとするのは馬鹿馬鹿しいと思わない?
そういうのは作中の描写から最低限根拠となるものを揃えてから提唱してくれ
「渡辺恒彦が作ったファンタジー世界」の考察なんだから赤の他人が妄想垂れ流して「これはファンタジーだからあり」って言い張るの頭悪すぎでしょ
なんでもありのファンタジーを書きたいなら自分でなろうで書いて?
普通は「書かれてないことは地球と同じ」というのが前提だと思う
逆に地球とは違う点は匂わせ程度でもいいから前々から伏線はってあるべきだし、十数巻出してから突然覆すように出していい設定ではないと思う
そういう決まりがあるとかじゃなくてなんていうかポリシー的なことだけど
例えば探偵小説で犯人がラスト付近まで一切出てこなかった人物、とかやっちゃいけないし
読者は犯人が宇宙人や超能力者である可能性とかまで考慮しないといけないのか的なね
異世界だからって何でもありじゃねえぞってのが正直な気持ち
よく「魔法のある世界で何言ってんだ」とか言ってるの見るけどそれ、言い訳できなくなってべそかきながら「もうやめてよ〜」って言ってるくらい負け犬発言だと思ってる
その理屈だと魔法もドラゴンも存在するわけ無いって自明の理を「異世界だから」という理由だけで覆そうとするのは馬鹿馬鹿しいとはならんのかな?
まあどこまでありとするかは個人によるしここまでにしとくが
>>630
作者が「魔法もドラゴンも存在する世界観」で作品を作ってるんだから「ファンタジーだから」で通用するんだよ
ただ一読者がファンタジーだから「天動説でドラゴンボールを7つ集めると願いが叶う世界」と妄想ぶちかますのは違うだろって話
殆どのなろうスレに共通するけど、日本語理解できないレベルの馬鹿が度々現れるのなんなんだろうな 最終的にお前は日本語がわからない!
で終わる人を見ることが多いや
>普通は「書かれてないことは地球と同じ」というのが前提だと思う
これもただの思い込みスなぁ、ファンタジーにそんな前提はない
書かれていないことは作者による説明が入るまで実際どうなっているかわからないことでしかないよ
同じ日本語を話してても会話ができない人って存在するから
>>633
創作において「普通は」それが前提だよ
その普通から逸脱したら「後付け」だの「ご都合主義展開」と批判される
例えばハンターハンターの念能力とか完全に後付け設定だけど、序盤に出たのと作品の面白さで許されてるだけ 創作で割とよくある物語の中盤や終盤で実はこういう世界でしたって展開とか設定公開で明らかになる世界の真実とか好きなんだ…
>>637
実は1つの樹に作られた世界だったんです!とか? 剣と魔法と亜人の異世界に行ったと思ったら未来の地球でした!とか?
ID:+miVsFCS0 はおおむね正しいと思うよ リアル地球と違う設定を入れるのは良い
ただ違いがあるのなら違うリアクションが世界にあるのが望ましい
フィクション世界内にはフィクション世界なりの脈絡が有って然るべき
この作品のいいところの一つが社会におきるリアクションへの想像が善治郎と現地人で違ってるところだね
<付与魔法付与の魔道具>が広がったら優位性が消えると考える現地人と
絶対に欠かすわけにいかなくなった製品の唯一絶対の大元締めとして世界を足下に置きうると考える善治郎
あと壊れにくい水車が広まったら商売上がったりだと感じる水車職人
そこでただの修理業でなく保守契約というのが(善治郎の入れ知恵で)社会に発生するってのもそうだね
水車一つで新しい業務形態が生まれる、こういうのがフィクション世界のリアルなリアクション
>>639
世界樹の物語 だっけ
あと「こんな何もないくっそ田舎飽きた!古い書物にある伝説の楽園を求めて旅立ってやる!」って
止める家族や族長の言う事きかず、いざ高地を降りたら下は戦争やら疫病やら魔物やらで酷い事になってて
それでも楽園を探そうと街の図書館や城の古い書物を読むとどうやら自分の生まれ育った場所こそが
伝説の楽園だったって物語終盤で判明して嫁4人連れて故郷へ帰る、っていう物語をなろうで書きたい >>640
また自由の女神像を見つけてしまうのか…… しまった、話のズレっぷりと平行して他スレ見てたせいで
他スレのノリでレスしてもうた、忘れてくれ
>>642
ありがと!
30年後地球に帰ったら猿の惑星になってたENDか… 1巻から漫画読み返しててまず一言
月の残業150時間超える極々普通のサラリーマンってホントに普通か?
第一話が2011年6月ってそういうのが問題になりはじめたころか?w
火付け役と言われる「ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない」が2008年出版で
映画になったのが2009年だからまぁ、題材にしても通じる時期だったろうね
善治郎の職場がホワイト環境なら異世界行かなかったかも?
じつはヒモ生活の世界は3000年後の地球だった!?
>>651
あれ映画になってたの?
異常に優秀な孔明先輩しか覚えて無いけど 書き下ろしSSなんてあればラッキーって程度じゃないの?
まあ内容的には小説読んでるなら見なくても問題無いからな自分は両方買ってるけど
>>652
だろうね
今の生活に不満がなかったのなら、
生活環境が確実に劣化する異世界に、
一目ぼれを含んでも決断はしなかったと思う でも多分職場がブラックじゃなかったとしても色々大変ではあるけどカープァの暮らしのほうが幸せな気がするな善治郎の場合
読み返すまでナタリオ・マクドナルドだと思っていました
ブックワーカーが7割引だったから電書でコミック買ってしまった
12冊で2400円。300ポイント還元されたからめっちゃお得だった
(マルケス伯かマルコス伯かマヌエル伯かいまだはっきり覚えてない……)
ゼンジロウも作中皆がカタカナで呼ぶもんだから漢字未だに覚えてないわ
善治郎がオートマチックに仕事こなすマシーンになってしまう
善一郎「お前もこの世界に来てしまったのだな、ゼンジロウ」
他の漫画見てると結構本編以外で他のキャラメインだったり4コマとかで複数展開してたりするけど間接交流もそういう感じで漫画化する可能性もあるかね?
ボナが側室になって魔道具作り放題で暴走した方が面白い気がする。
ルクレイツァだと年取らないと年齢的に問題ありそうな描写出そうだし・・・・。
「婿殿、元の世界に帰ったら何をしたい?」
「鉄腕DASHの録画を観たいなー」
>>674
ボナの魔道具関連の暴走は別に結婚しなくても出来るから問題無い 空飛ぶ魔道具でゼンジロウが飛空艇を
開発するとか思っていた頃がありました・・・・・。
熱気球くらいなら現状でも作れそうだな風操作で移動して空間遮断結界があれば停止も出来る
北大陸の共和国の血統魔法が「飛行魔法」だったな
これ魔道具化できれば”飛行機”にならないか
なるだろうけど現状の共和国だと白の帝国関係NGだからな
仮にその辺の問題クリアしても他国が飛行手段手に入れるのは嫌がるかも
浮く絨毯に強力な送風機付けたらホバークラフトにならんかね。
ただ、双王国で今作られている魔道具は出力が家電の域を出ないか瞬間最大な消耗品なんだな。
凪の海みたいな強力な出力だせる宝玉があれば作れそうだが。
>>682
作中だと落下制御しか使ってないけど浮遊や飛行に飛翔等の魔法があるのは書かれてるからまあ飛べるだろう 付与魔法はビー玉みたいな触媒がないと年単位で時間かかるとはいえ血統魔法すらコピー可能とかチートすぎる
孫みたいに複数の付与魔法を回路みたいに組み合わせたら夢が広がるね。
孫とか知らんけど霧と風の魔道具とか付与魔法の魔道具なんかは複数の魔法の組み合わせだけどそういうのとは違うんか?
>>678
人を乗せないタイプなら、
現実でも古代の時点で存在するからね
ただあの世界、飛行する竜がいるからなぁ 11巻でゼンジロウが「風の精霊乙女(ゴーレム)が大型飛竜のカウンターになり得るかもしれない」と考察してたね
気球の周りを警護する風の精霊乙女
まあ、たぶんゼンジロウの思惑は地上からの迎撃だろうけど
>>689
飛行機の進歩より先にホーミング機能付きの対空ミサイルが誕生しちゃうとかなかなか笑えぬ事態に 高田は川田と応援合戦するんだろ?
古賀さんみたいに番外で走ってなぜかレースする
対向車線を走る川田に驚愕する高田
まあ南大陸でペガサス運用される可能性はあんま高くないし大丈夫だろ
ペガサスがいるなら竜に乗って空を飛ぶ騎士もいる筈・・・・・
南大陸って飛竜捕食する奴もいるし下手に馬形のでかいのが空飛んで刺激したら煌龍とか言う奴にブチ殺されるんじゃね
ここで聞いても判るはずないのに次の巻のこと聞く奴は何がしたいか意味不明なんだが
グラマラス、ボーイッシュ、ロリっこときたら次はなんだろう
ガチガチのお嬢様かな
>>690
その前に、量産体制が整った爆炎の魔道具で、
座標攻撃で撃ち落とせるってなるんじゃないかな? 飛竜とかヤバい竜連中に銃の有効性どんなもんなんだろうな飛ぶ相手は厳しい気がするが
2分…?わずか2分で25騎の有翼騎兵と翼竜兵が全滅だと?
あれそういえば北大陸では銃使われてたんだっけか
ヤン司祭絡みでそんな話出てたような
銃は運用してるヤンの部隊以外誰も知らなかったあたり滅茶苦茶マイナーか或いは特注のオリジナル武器だった可能性もあるかも
銃よりも先に火薬式大砲が発明されたが爆炎や火の魔法攻撃にとても弱いという弱点があったので兵器として広まらなかったんだよ
傭兵ヤンは大砲を一人で持ち運びが可能なサイズに小型軽量化すれば魔法攻撃を回避できて新しい戦術方法に利用できると考えたが、
小型軽量化すると火薬の爆発に一般用鉄の銃身が耐えられなくて壊れてしまうので騎士の剣用の鉄が必要となるが歩兵用兵器には使用できなかった
鉄の生産技術が上がって丈夫な鉄の大量生産が始まってようやく歩兵用の銃として兵器利用が可能になったんだよ
善治郎がなんか技術革新があったんじゃないかとは言ってたなそれがウップサーラで導入予定の新型の製鉄技術か
北でも木炭高炉での銑鉄生産が実用化普及しだした段階で木炭精錬炉とかまだっぽい?
そういや世界の歴史や大陸の成り立ちからしてこっちと違うこと考えるとこっちでほど石炭採れないとかの可能性もあるのかしら
>>712
人造の大陸である南大陸ではないかもね普通に銀山あったりするからわからんけど 石炭が製鉄に使われるようになったのは産業革命以後だろ
世界史とってれば習うはず
>>712
我々の世界だと水車を利用してふいごの送風量を増し、木炭高炉を実用化したけども
北大陸、少なくともウップサーラには既にその程度の技術ありそう
ヴェルンドが南大陸に来たのも高炉の導入で職人芸に頼らずとも品質の確保と
量産可能な目途がついて自分の居場所がなくなってきてるみたいな話を王としてたしね この世界もこの先どういうスピードでかは分からんけど石炭に移行してくんだろうな、木炭での問題に触れてたのもフリだろうと思ってたんだけど、森林わさくさあるけどリグニン分解出来る菌類の進化がまだって石炭紀があっちでうまいことあったか分からんなって。
まとまって採りやすく石炭無いとなるとエネルギー革命産業革命もこっちとは全く違うルートになるかもな魔法と組み合わせてなんとかする方向もあるかしらなんてことをプラスチック分解出来る微生物の話読んでたらふと思ってな。
よくあるファンタジー設定の森が減り精霊が減り魔法が衰退
鉄の時代の到来とかも有り得るので
先行きは見えないねえ
そんな世界の話を深堀りしないで
現状でジタバタするゼンジロウの話が読みたいんだけど
人工大陸に石炭は出るのか?
鉱山は普通にあるし、出てもおかしくはなさそうだけど……
まあ、ウン億年前は陸地だった所を隆起したとかなら
何でも埋まっているんでない?
この国には銀山置いてこっちは砂漠……だけだと可哀想だから金山もつけたろ!
みたいなノリでデザインされてたりしてw
ヒモ世界では「南大陸が創造魔法で作られた」のは事実になってんじゃね
それで気候や竜種生息してるような動物相が固定されてるうんぬんの記述があったような
確か南大陸北部の砂漠は魔法の暴走で出来たとかって話もあったな都市伝説みたいな扱いだったけどその手の話全部本当だったからこれもそうかも
この作品本文で○○がそれかも?〜ってあったら後日に○○は実現したよ!ってパターン多いよね
アイスクリームいつの間にか常備菓子になっとんねん
口伝が正しいなら白の帝国の12王家の内シャロワとジルベール以外に引きこもり組の王家も生き残ってるんだよな
>>714
中国では紀元前5世紀に水車の送風と木炭燃料の爆風炉(高炉)で製鉄し、
宋代の11世紀に石炭利用に至り
13世紀に不純物を飛ばしたコークスによる現代に近い製鋼法に到達していたはず。
ここまでの技術に到達しておきながら騎馬民族に征服される
宋の弱さはいっそ不可解ですらある。
なお、宋代の一般人にとりコークスは料理に嫌な匂いの付かない
高級燃料としての価値の方が大きかった模様 木炭で製鉄してるとマッハで木が無くなっていくんだよなその結果スウェーデンでは臭いニシンの缶詰めが開発された
ウップサーラはすでに植林開始してるけど専門家でもない一般人出の善治郎に伝えられるような知識があるんだろうか
植林の概念すらないと思ってたんでしょ
肉の両面焼きみたいなもん
あの世界だと藪をつついて蛇どころか森をつついて竜
よくも悪くも森林切り開ける範囲こっちより狭いよねたぶん
木材・木炭だけでなく石炭含む鉱山開発も
タラーイェがカープァ産の植物を持って帰って植えようとしてたのをやんわりと止めてたな
言うほどやんわりだと思ったよ
外来種のリスクについて説明しきれなかったというのもあるけど
一国の王配が「駄目だ」なんて明確に拒否してるんだからやんわりじゃないよ
>>733
ウップサーラの大学教授が黄金の木の葉号に乗って
カープァに向かってるから善治郎の知識に食いついて来そう・・・・・・。
フランチェスコ王子だけじゃなくて色んな人たちが善治郎の周りに
集まって来るね。 教授は元ネタから考えるとちょっとヒント与えるだけですぐに善治郎が教わる側になりそうだな
>>735
北大陸には、陸の竜種はもう特定の地域しかいないんじゃなかったっけ?
だから、フレアがドラゴンスレイヤーになれたの嬉しいって感動していたような そういえば白亜紀の植物って被子植物が発展段階だからイネ科とか、農耕用の植物まだ無いんだっけ
巨木は石炭期に多かったらしいが、南大陸の木も生育が早い超素材だったりすんのかね
>>740
日本の失敗をファンタジーにまで輸出しようとするとはw そういや鳥取砂丘だかで飛砂防止の植林したら草地が多くなって、今度は元の砂丘に戻すために植林したの抜いたり草むしりしたりって話もあったな
双王国にとっては砂漠天然の防壁でもあるしそうなったらなおさら必死になるだろうな
アメリカ合衆国におけるクズ
ってWikipediaのページがあるほど
化竜狩りすぎたらアメリカのプレーリードックの草地砂漠化現象と同じ道を辿りそう
>>747
花粉症は杉以外でも発生するから、
あちらにある植物の花粉で花粉症になっている人物がいるかもしれないよ?
>>750
どうだろう?
水問題が解決すれば、それに使われる国力を軍事に回せるだろうから、
そちらのほうが得となる可能性はあるだろう 葛は今でこそ厄介な植物として有名だが蔓は繊維に葉は家畜の飼料として優秀根っこは澱粉や薬にとめっちゃ有能な植物でもある
>>752
そうなる前に家畜化を目指しそうな気がする 北大陸との交渉がそこそこ上手く行く繋がりで
教会側のヤン司祭の部下か派閥で縁の
有る貴族のアウラ並みにゼンジロウ好みの
若い女性が側室追加とか有ったりしてね・・・・・。
うわっ、カープァの後宮が女の戦場だわ。
女は群れさせちゃ駄目よなー
個別にバラバラに管理
これ基本
>>754
グリーンモンスターに葛と
葛粉の葛は違う種類なんじゃね? >>754
使えるとしてもめっちゃ大変なんじゃなかたっけ 大量の水で洗って洗って洗いまくって
僅かに残ったものが葛粉になりますみたいな双王国には宣戦布告と同義だろう利用法 >754
昔兎を飼っていた時はその辺の葛やヨモギ、クローバーなんかを刈ってたわ。
葛が異常繁殖する土地は兎や鹿みたいな草食動物がおらんのだろうな。
そもそも高気温ゼロ湿気の双王国砂漠地帯に温帯の草生えるわけないじゃんってマジレスだめ?
カープァは知らん
そもそも創作の異世界なんだから育つ植物がありましたで終わりじゃないってマジレスだめ?
個人的には教会勢力の中心的な一国を切り崩せたらおもしろそうな気がする
なおゼンジロウの胃は考えないものとする
ゼンジロウが武道の達人でプジョル将軍投げ飛ばしたり、空気冷媒式冷蔵庫やエアコン作るような話じゃなくてよかった
早く15巻が読みたい
ミステリアスで知的クールなムッチムチボディな新女性キャラクターが登場したらいいな
なろうのメイン読者層40代ってのを見た時は嘘だろと思ってたけどもしかしてらこの作品はもっと上かもな
こんなスレで気持ち悪い自己主張してるオッサンとかリアルでも嫌われてそう
理想のヒモ生活の10分の1くらいでいいから面白いなろう小説書くぜい
放浪二公はけっこう本気でゼンジロウ取り込み(取り入ろう)に来てると思う。
定住二公はそこまでではない。
ニルダ、WEB版と違って、ゼンジロウに輿入れの気はさらさらないと思われる。
えっ、そっち方面の話じゃない?
四公爵さんとこの娘さんはそれぞれやりたいことはっきりしてて
ボナやフレアと興味感心のジャンルこそ違うけど同類って感じね
>>785
ニルダってWEB版は、
ルシンダの代わりにプジョルと結婚してなかったっけ? ニルダの性格ってWebと書籍でだいぶ違う様に思える
>>787
すまん、説明不足だった
ニルダ、「結婚に興味深々の」WEB版と違って、ゼンジロウに輿入れの気はさらさらないと思われる。 ニルダはフレア姫付きの経験が買われて大人になったらユングヴィ王子のところへ嫁ぐかも?
辺境伯が反対するかもだがw
父親が上級貴族だと血の濃さもそれなりにありそうだけど外国に出していいんか?
辺境伯だし辺境にいるからそんなに王家と交わってはいないんかね
辺境伯が婚姻外交的に力を持ちすぎるし
さすがに許可できないとは思う
>>793
ヤングエースか
もうずっと そうねつし だなぁ >>792
ガジールは中央と距離を取っていたから、
王家の血はほとんど流れてないだろう ウップが第一王女出してるからカープァも高位貴族をださなきゃな〜みたいな話をしたようなしなかったような
今んとこニルダとミレーラが北大陸行き候補な気はする
「理想のヒモ生活が出来ると思ったら、その家庭には女王様とお姫様がいてこき使われるBLACKな家庭でした」
コミカライズ読んでるんだけど、ファビオってマジ良い奴?だよな
真に相談できる相手だと思うんだけど、どうなんだろう
時々ファビオが言い負かされる話好き
ゼンジロウ怒らせたとき手札がないって話の時とか
ゼンジロウも公爵位持ってるし政務担当の側近いていい気がするけど意図的に置いてないのかな
実はいるけど描かれてないだけか?
そいつを中心に派閥が出来るし
実務担当はいるアドバイザーは置かないといったとこじゃないかな
転移魔法で連れて行ける人間に制限があるし
そういう気風の王家なのかも
>>808
本格的な物を作ろうとすると女王を傀儡化するつもりかと期待されてしまうので
秘書に毛が生えた的なところまでしか用意しないでしょ
だいたいが女王ですらファビオとじいだけ(侍女は秘密)なわけで >>808
まあファビオ的なアドバイザーは王宮にいるならアウラに相談して決めてるし外に出てるならイネス(場合によってはナタリオも?)が担当してるから必要に思ってないんじゃない?
元々政治的野心0で余計な物は抱えたくないし身近で済む様にしてるのでは どこに書いてあったか忘れたけどビルボの仕事結構ナタリオに投げてるからめっちゃ忙しいとか書いてなかったっけ?
そもそもゼンジロウの爵位って数合わせのために用意した物だから知恵役とかむしろ余計なんじゃ
一応、領土はあるだよね
だから、その領地を運営する代官や文官はいるんだろうが、
まあ、アウラの息のかかった人らだろうね
領土ないが
名目上の爵位で実務はほぼないんだから政務担当なんているわけない
軍はナタリオに実務の人材はアウラに丸投げみたいだし、第二秘書のアレハンドロ辺りが兼任してそう
>>813
公爵府と直属騎士団の二つを創設する際に猟官運動してきた貴族へは
「公爵府で働く文官や侍女は女王から譲ってもらうつもりで
騎士団は信頼できるものに一任」言ってたから
たぶん騎士団関連はナタリオが回してるんだろうね
公爵府の方がどう動いてるのかは別に描かなくてもいいやってことなんかな 領地も官職も無しだといくら公爵って言ってもやること無いだろうしそりゃ書く必要ないわな
他の者でも出来る事は他に回してる。
基本、妻と子の為になる事しかやらない。
フレア冒険でかけれるのって船2.3隻つくってからだよね
2人くらいは子供しこめるな
冒険許可自体は下りたから暑さが落ち着いたらカープァ内の各所を巡ったり自分の領地に視察兼周辺を探索くらいはするんじゃないかな
領地はアルカトだっけ?
なんかアウラとの交渉で結構譲歩せにゃならなくなってグッタリしてたなw
金も土地もカープァの持ち出しだから交渉だと立場弱いわな
何だかんだで黄金の木の葉号と乗組員はフレアに貸し出されそうな気もする
カープァで造船するにも実物があった方が捗るだろうし、アルカト関係の交渉でも有利な材料になるし
>>825
どうだろう?
現状だと、北と南の往来に使われ続けて、
フレアに使わせる余裕はないんじゃないかなぁ その前に妊娠すんじゃね
そしたら数年は子どもにかかりきりになるでしょ
王族の子育てってお付きの人がやるから母親はかなり自由があるんじゃないの?
あの世界はどうか知らんけど
母親は居なくてもなんとかなるかもしれんがフレアはカープァにおけるウップサーラ代表でもあるからな
つかメタ的に考えるなら最新刊のラスト
絶対ユングヴィよりフレアを一緒に連れてくべきだと思うんだがなぁ
そもそも各巻でヒロインの出番どんなもんだったか思い出してみ?主人公だいたいおっさんとかとイチャイチャしてばっかやん
>>833
それなら2人じゃなくて3人制限にして双子両方連れていけばいいだけよ
メタ的に考えるとフレア連れて行きたくないから2人にしたわけ フレア関連の疑問はどっちかっていうと
フレアのしたい事ってなんなんだろうって事なんだよな
単に船のりたいだけならカープァの船乗ってるだけでも良さそうだし
未知の世界の冒険って側面なら別に海に頼らなくても南大陸行脚でも良くね?って思ってしまう
ウトガルズで二人になったゼンジロウとユングヴィ
ナニも起きないはずはなく……
>>837
カープァの船で満足出来るかというと船の性能も大きさも全然違うからな
例えばスポーツカーでガンガン峠攻めてる走り屋が子供用のカートでちっさいコース回るだけで満足出来るかというと出来んやろ? >>829-830
あの世界のその身分の普通がどうであろうと
日本人感覚のままのゼンジロウのウケは自分の子供と触れ合う時間を多くとる女性であろうという問題 >>840
言葉足りんかったけどフレアの立場だとカープァとの交渉とか次代を育てる役目考えたら領地や子供人任せなんかには出来んだろって主張したつもりだったんだ なによりまず、エロフレアが見たい
難しい話は後にしてくれ
>>837
基本的に「知らないことを知りたい」冒険野郎気質なんでしょう
南大陸探索でも当然喜ぶだろうけど大航海の方がもっとしたいと
今で言うところの宇宙飛行士に憧れてる子供みたいなもんかと >>843
貴方にはこれをあげましょう
つ【メガフレア】 >>841
領主が女性になるわけだし王配妃でもあるからあの世界だとむしろ積極的にお飾りでもいいんじゃない?
もちろん口は出すだろうけど基本は信頼できる男性の家臣に任せた方がうまくいきそうな気はする >>837
あの世界なら、いろいろなところに冒険するなら、
やっぱり船は必要じゃないの?
陸路だと国から出るまでだって時間がかかるし、
海なら酷暑期や雨期とかの影響も小さいんじゃないかなぁ カープファの私掠船免状を貰って各地を劫略するフレア
>>849
普通の領地ならそれでもいいけどフレアの場合カープァでの立場とか領地の構築1からやらんといかんから多分人任せに出来ない役目相当多いぞ ニコニコ漫画での掲載がラルゴ王子との会談のあたりだけどやっぱこの辺盛り上がるな
読んでてゼンジロウに共感持っちゃうタイプの読者なんで
ゼンジロウがストレス感じてる巻や章って苦手なんよ…
コミックもかわいい女の子平和に愛でてられるあたりがいい
>>855
みたいな読者の為にもやはり間接交流も漫画でやるべきだと思うな >>853
彼の活躍がもうちょっと見たい
キーシャとの会話とかでもいいから登場して欲しい 男性の脇キャラなら個人的に新米騎士団長ナタリオの奮闘記を見たい
レガラド子爵もそろそろ出てきてほしいよな
宰相なんだし
元々の構想だと北大陸には行かなくて大体カープァ国内で話進む予定でそっちで出番あったんだろうな
国家運営とか夫婦生活とか扱ってる割には全然生々しく無いよな色々と。
話が軽く感じるのはそのせいかもね。
似た題材でも生々しい作品しか無いより安心して読める作品もあったほうがいいだろ
重たい作品ばかりになると間口狭まってジャンルの衰退招くぞ
出版間隔が長くなると別の意味で安心できねぇけどなw
王家の在り方とか。少なくとも国内的には殺伐とした事態になりにくい形になっているしね
国家にとって王族が有用すぎて善治郎の存在(種馬として)の価値が軽んぜられる事もない
(むしろ、もっと子供を、もっともっと子供をとか思われている)
血統魔法を尊ぶ風習のおかげで簒奪とかもほぼ考えずに済む。
長期の戦乱の後の復興期で、しばらくは戦争とか誰もしたくない。(なお復興への算段は十分に立っている)
で、アウラ自身の女王としての能力は十分信頼を得ていて地位は安定しているし、周囲も安定を望んでいる。
大抵のごたごたを最終的には穏便に納めうる環境と言うか設定の中で物語は進んでいるからね。
ゼンジロウとユングヴィだとヒロイン要素が足りないので
次巻でルクレイツァを側室候補から蹴落とす第三の真の側室候補が
現れてアウラとフレアが初めて危機感持つ展開に・・・・・・・・・。
まあ側室候補かは分からんけど新たな女性キャラは出るんだろうね
ゼンジロウと義弟だけだと色気足りないからその配慮としても
新な側室候補だとしても双王国からも側室取らんといかんのは変わらんから結局善治郎の苦労が増えるだけだな
フレアとルクが頑張って、ルクがゼンジロウ好みに変わるのが一番いいわな
フィクリヤはエスピリディオン老師狙いだろうからなあ・・・いや男女的な意味ではなくだけどw
あの娘はフレアの学者ver.みたいなとこあるんで旦那になる男は大変そうだ
漫画の後書きによるとフィクリアは完全に行き遅れらしいから本人はもう結婚しないつもりなんだろうな
どう頑張ったらルクの身長が伸びて胸が膨らむっていうんだ
>>875
双王国の高位貴族で
妊娠出産に治癒魔法のサポートがバッチリつくような立場でも
20代半ば?で行き遅れという価値観は消えぬのか…
ハニトラ要員に行き遅れを混ぜて来た公爵家ェ…
他に適齢女性がいなかったのか、あるいは綿密なリサーチ結果による(アウラもいい歳)ものか… そりゃあ全体の価値観に左右されるんじゃないの?
一部の人だけサポートが厚くて安全になっても変わらないんじゃないかな
>>877
ハニトラにそこまで力入れてないともとれるがあえて行き遅れをチョイスすることで王家にハニトラなんて考えてませんよ?と言い訳出来るようにしたとも思えるかな 爺への弟子入りを狙ってその足かがりにすべく自ら志願したって可能性も
なんでこの時期に
フィクリアってそんな歳だったのか
海の藻屑にはなってなかったのか
これは今度はフレアが他の男の嫁になる番だなな
なんだこれwebと書籍の流れをほとんど合わせてしまおうという魂胆かね?
ルシンダとニルダの収まるところが違う以外の流れは同じにするかみたいな
頂上は同じだけどチャレンジするルートを替えた登山というか
新刊の宣伝以外で更新することがあるとは
しかしこれはむしろ新刊が近いうちに出る見込みは無いという悪い予兆か?
もしその予定があるならそのときに更新すればよかったはずであるし
コブラってでる度に笑っちゃうよ(^^;)
ゼンジロウさん、よく耐えた
あちらではヘビの名前じゃないんだろうけど
言霊さん、固有名詞に被る名前は変えて翻訳シテクダイ!
今まで忙しくて年末で休み取れたからやっと更新出来たとかかね
>>884
そもそも船長名義がフレアじゃないからフレアは船に乗ってないはず
なったとしても北大陸に嫁入りだろうから描写はされないだろうな >>893
うん、なろうスレで話してたけど常識的判断で乗り込めなかったんだろうな
国で政略結婚だ webのストーリー忘れてるから
少し前から読み直し
WEB版にも『黄金の木の葉号』がでましたか
国ごとの位置関係をよく理解してないがトゥカーレ王国も海に面していて
そこの港町に『黄金の木の葉号』が漂着したってことかな
フレアが乗らないことで水樽の積み込み量が増えて船が重くなる
結果流される距離が短くなって北に近いトゥーカーレに流れ着いたと考えてみた実際はそんな単純なもんでも無いだろうが
フレア乗らないとスカジも乗らないから海竜に襲われたんでは
WEBだとルシンダがゼンジロウの側室になってるから、
フレアが後から出て来ても北大陸の油断出来ない交渉相手の
敵対ポジションみたいな感じがする。
トゥーカーレとの関係改善に話が進むならそっちとの婚姻外交が持ち上がる可能性は割りと高い
本ではマグヌスの目的は木や香辛料の貿易だったけど、ウェブでもそこは変わらないだろうしな
将来的にはウェブでも南北大陸間の戦争があり得るのかなぁ
この世界ってアウラと兄を結婚させない程度には
近親相姦の危険性を理解してるよな
まあ割りと昔から近親婚の弊害は知られてたっぽいからそれくらいはね
血統魔法の継承ってそこまで純血に拘らなくてもなんとかなる仕様っぽいしな
>>900
まあ、もともとカープァに直接行くつもりはなかっただろうから、
南大陸の北側から順番に南に移動していったという感じなんじゃないかなぁ しかしトゥーカーレ王国って相手するの想像するとクソ面倒だなララ侯爵のポジションとか絶対なりたくない
作者は頑張る言ってるけど2年くらいは覚悟しといたほうが精神衛生上良いだろな
新刊はゆっくり待つけど、その間になろうで周囲の人物視点のSSとか書いてお茶を濁してくれてもいいのよ
流行り(?)のシェアワールド化して
外伝書けるよそ様が流入してくれればいいんじゃね
ああ、あの本家ファンからめたくそ叩かれまくって話題に出すと空気激悪になるやつか
書籍版で、双王国とカープァが組んで南大陸全体をどうにかしようとしてるときにトゥカーレが沈黙しているのも謎だな
これからかかわるようになってくるのかな
南を主軸に進めてるのがwebで北を主軸に進めてるのが書籍でだから敢えてトゥカーレを書籍で深く書くつもりはないとか
>>921
双王国とカープァが完全に組んで、魔道具の量産化ができるようになっている以上、
うまく介入しないかぎり対抗できないのでは?
それに、双王国の白の帝国関連まで理解しているのなら、
そのデメリットを飲み込んでも加わるメリットがあるのかとかなっているのかも? 表向き双王国が動き出してからまだ2年くらいだし途中で北大陸関連でも動きあるとなるとまだ情報の収集と対応の協議で動き取れないだけかもしれん
まぁ次巻ではゼンジロウとユングヴィの二人旅がメインになりそうだしな
嫁とそっくりの美少年……寒い北国……何も起こらないはずは(ry
どちらにしろトゥカーレ(とその従属国も)としては戦々恐々してるんだろうな
何せ引きこもりだったシャロワが高名な付与術師を2人もカープァに長期滞在させ
さらに付与の素養がある人物を側室候補に送り込む掟破りもやろうとしてるんだから2国による南大陸制圧を狙ってるのでは?・・・と勘繰りたくもなる
さらにカープァの王配は北の王女を側室にして貿易での国力と技術アップも進んでる・・・間違いなく他国を刺激してるんだろうな
大戦を勝ち残った二国ってカープァとトゥカーレだっけ?双王国は参加してないのかね?
>>928
南大陸西部での勝ち残りだからな双王国は中部だ 大戦初期に属国が戦ってたみたいだけど双王国自体は巻き込まれていない
戦火は西に移っていったのかな
考えてみると、カープァは大戦で勝ったといっても王族がアウラしか残らなかったから、
本当に勝ったといえのかって言えるレベルだよなぁ
アウラが子供産む前に死亡したら、その時点で国家消滅するわけだし
というか、瞬間移動が役立ちすぎるとはいえ、王族を戦場に投入しすぎじゃないだろうか?
大国のカープァが王族を投入しまくらないとやばいレベルだったのだろうか?
やばくもないし周囲は前線になんか出て欲しくなかったのに
勝手にイキって切った張ったしたがった末に死んだヴァカが悪くね?
女性の王族もほぼ全滅なことから普通の戦争じゃ無くて何事かの異常事態があった感じな気がするが
カープァ王家全滅はただの作劇上の都合だろ
4親等以内全滅なんて起こるわけないし
リアルだとあのくらいの時代なら王様が戦場に出るのは珍しい事じゃないから不慮の事態で戦死するのはまあわかる
異母妹達まで出先で死んでるって謀殺でもされたんかね
善治郎を召喚するための話の都合なんだろうけど、分家筋すら残ってないとか、一体全体どんな大戦だったのやら
>>935
異母妹の話ってWEB版?書籍じゃ触れられてなかったような それだけの事があって大国のままって凄いよね
王権が血で不動なのが大きいんだろうけど
多分アウラが子供の頃(物語開始の15〜20年前)王族がいっぱいいた状況からサンチョの兄王謀殺(6年前)されて王族残り3人になるまでの過程は設定自体は多分作ってるっぽいんだよな
まあ大戦前の時点で元々大国の割に男女ともに王族が少なめだった可能性もあるんじゃない
まあだからって異常な事態には変わらんけど
>>939
先にも言ったがアウラが子供時代は普通にいっぱいいたみたいだからな >>941
あ、少なめって言っても大国に相応しく現在20人以上も王族いるシャロワに比べたら少ない(10〜15人前後)ってイメージしてた
大事な所の説明を省いてしまって申し訳ない 双王国といえば血統魔法発現で「お前王族」「お前王族じゃない」してるけど、
あれ南大陸じゃ一般的なのかな
カーパでも王族に近い貴族に
血統魔法を使える者ができても
おかしくないよね
仮にファティマあたり発現できてたらボナのような立場かね
瞬間移動で戦地に移動した際に死んだのかもな。
普段は逃走用に一回は残していたけど
非常時で使い切って回復中だったとか
奇襲かけられて慌てて集中乱したとか。
4親等以内全滅って時点でご都合設定だって分かるだろ
全員合わせてもせいぜい数十人だからななんかの行事とかで集まってるとこ叩けばそんなご都合でもなく一気に減るぞ
最低でも数百人、下手したら千人超えててもおかしくないが
現実だと妥当かは判らんが双王国が20人ちょっとな時点で似たようなもんと考えるべきだろ
4親等とか含めても大体分家や一部の高位貴族でで回してるだろうからそんないかんだろせいぜい百数十人や
中国史の一族皆殺しで数人、三族で数十人〜100人、九族で900人とかだっけか
範囲が変わったり出生率やらの違いはあるが
大戦が長かったとか高齢出産とかで理由自体は幾らでも思い付くが
理由が無いと納得しづらい数字ではあるな
あっちだと血が繋がってても血統魔法使えなかったら王族じゃないしな
こっちだと血を引いてるからとか担ぎ上げる事できるけど
あっちだと王族全滅したら国がそのまま終わるってのに
残り少なくなっても前線に出るとかなにやってんの
女と種無し除いて残り2になってすら出てたでしょ
そのまま滅亡するのに士気がどうとか言ってられないよね
旅でても瞬間移動でいつでも子作りしに戻ってこれるのいいよね
はやくフレアはらまさなきゃ
戦争にボロクソに負けた国ならそんな状況になってもまぁ…ではあるけど
勝った側がそんなって何をどう描写しようと読者に納得させるのはほぼ不可能よ
まぁそうでなければそもそも物語が始まらないのだから「舞台を成立させるための大きなウソ」扱いで
スルーしてあげるのが優しさや
元帥を置かずに王族が直接握っているのに
引き籠もってたら内部から叩かれるだろう。
現実でも国王自ら最前線で戦ってて死んだせいで大混乱とか割りとあるからな
納得する読者もいれば頑迷に納得しない読者もいるだけやろ
足手まといに気を使う意味はない
>>947
その戦地に瞬間移動するためには、その場所を知っていて明確にイメージできないとダメなわけだから、
最初から行軍に同行していたりもするだろうから、
そういう時に襲われたら逃げられなかったってのはあると思うけど
全員が奇襲受けてばかりってなると、軍の練度が心配になるよ
>>953
それだと、死亡した王族の嫁やら婿とかの貴族が登場しないのは気になる
プジョルとかがいるから、それぐらいの外戚は登場させても相手にならないって感じなのだろうか? >>963
王族の嫁が出ない理由だけど多分死んでると思う
推測でしか無いけど子供や女性や老人なんかの戦場に出てない人が死ぬような事態が多分あったと思われる 何でもかんでも理由付けなきゃ気が済まない厄介はなろう読むのやめた方がいいぞ
>>960
南大陸の国家システム的に内部から止められる案件だろう 勿論特に設定とか無くて単にご都合で全滅ですとなってる可能性もあるな
ただ作者の発言から設定に力入れて作り込むタイプに見えるのでちゃんと理由設定してる可能性が高いと思う
設定に力をいえても4親等内に王族いる貴族全滅はありえないから、無理に設定付けようとするとさらに矛盾が出るだけ
ハンターハンターで念能力が出てきた後に、ハンター試験はおかしいって言ってるようなもん
そもそも戦争のやり方がこちらと違うんじゃない?
血統魔法の血筋じゃないと王になれないわけで王族全員抹殺すれば国が滅ぶんだから、あっちの戦争は王族を老若男女問わず全力で潰しにいくスタイルなのかもしれない
そこに王族に近いほど魔力が高く大魔法を放つ兵器として勝敗に直結する要素になるだろうから、どうしても王族や近親者は劣勢になるほど前線に駆り出されそう
一応敗戦国もあるみたいだけど、現にいくつかの大国がなくなってる=王族全滅してたりするらしいしね
あと武勇を尊ぶ風潮のせいで、王族が前に立たずに逃げ隠れすると貴族の求心力が著しく低下して出兵してくれなくなるとかもありそうだね
ゼンジロウが戦士でないといっただけで南大陸はおろか北大陸でもだいぶ株を落としてたりするし
戦争の始まりが、王家へのテロ行為なのかも知れない
状況把握中に次々と女性と子供を…
じり貧になるとリスク承知で前のめりにやらないといけない状況って何でもよくあるしな
序盤中盤で何かあって一気に減ればあとは順調に全滅まっ逆さまよ
結果戦勝国になったけど大戦中は危ない所まで
追い込まれていた事もあったんだろうな。
軍の中心である騎兵が
戦後数年でやっと数だけでも8割まで回復したとか言ってるし。
進行形 〜している
進行形の否定 〜していない
添加 〜も
位置 〜で
方向 〜へ
複数語尾 たち
未来系 〜するつもりだ
未来系の否定 〜しないつもりだ
欲求や希望 〜したい
完了形 〜した
同意 〜よね
サンチョがもう少し戦争継続してたら逆に国が滅びてたとかそれくらいギリギリだからな
まあね、でも格下の国相手に攻めてる立場でそんな状況なんだから元々ギリギリだってことだ
アウラとか場所的に戦場と反対側の守備してる侯爵から貴重な戦力借りて参戦してるくらいだし
どんな戦争だろうと王族の血が入った貴族が全滅があり得ないって理解できないのか
力が薄まった血が入った貴族が残っててなんだというのか
15歳くらいの王太子数人が流行り病でポックリとかも現実が流行病だから割りと説得力出ると思う
50歳で子供作れってのも割りと難しいし、20〜40くらいなら前線支えるとかもありそうだし、前線に女連れてく価値観はなさそうだし
双王国が首横に振った時点で難病は死を意味する世界だし
ま、あくまでファンの妄想過ぎないとはいえ、こういう妄想昔の2ちゃんじゃよく語られてたもんだが
今はこういうのに嫌悪感感じる層が今は主流かモナー
web版のほうで、弟王が死んで叔父が王になってアウラが王太子になったらもう軍を率いて戦場に出なくなったってあったような
最後の一人まで戦場に出すわけにはいかんのは当然としても、やっぱりそれまでに戦場で不慮の死とか相次いだのかね
王族もだけど他の貴族もなんだよな
プジョルの両親多分死亡
マルケス伯爵と息子とミレーラ以外全滅
ガジール辺境伯の妻と長男次男死亡
>>987
プジョルは昔から軍属っぽいから兄がいた可能性もあるかも
マルケス伯は一応名言されてるのは弟夫妻だけやね
親族は描写がないだけなのかね つうかギリギリの勝利だったんなら瞬間移動使える人間とかそりゃ使いまくるだろ
結果的にヤバイギリギリのとこまでやっちまったってのはそこまで不自然か?
時空魔法要素が一切なきゃそりゃ不自然だけどもさ
血統魔法使える王族だけじゃなくて曽祖父に王族がいる貴族すら全滅ってのはありえないって話なんだが
アホしかいねえな
王位継承者ほぼ全滅って言うと「ラルフ一世はアメリカン」思い出すなあ
あれ円盤安いんだけど日本語吹き替え付いてないのが残念
字幕がかなり超訳なんだよね……
>>982乙 >>977
いやそんな馬鹿なことやってるから舐められて他から袋だたきにされたので滅ぶところだったって話だったよ
そしてそんなヤバイことになる前にほとんど死に絶えてる 実際あり得るかはともかく戦争の時の話は面白そうだしそのうち書いて貰いたいな
全部が戦場で戦死だったとは限らないけど、国軍主力の竜弓騎士団が大損害受けてたり
そうとうな被害をうけた薄氷の勝利だったのは間違いないんだろう
戦勝国でこれなんだから負けた国はどうなってるのよ
>>995
そりゃあ国ごと…大戦前は西部4大国だったらしいし 王族がもう残りわずかだってのに身内が謀殺するくらいだったんだからありえないことがあり得るくらいのあり得ないことをやらかしたんだろう
ちょっとした落とし穴だが物語的に王族は全滅してなきゃいけないけど王家の血をひいた貴族は一部は残ってても問題無いんだよな
lud20220926074628ca
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