◎正当な理由による書き込みの削除について: 生島英之 とみられる方へ:【理想のヒモ生活】 渡辺恒彦 総合スレ その23 YouTube動画>1本 ->画像>3枚
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>>980 を踏んだ人が宣言して立ててください。
無理な場合は代理を指名してください。
・次スレ作成時
>>1 の文頭1〜3行目に
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・書籍版のネタバレ解禁は公式発売日の24時(翌日0時)から。
ここは、渡辺恒彦氏の作品について語るスレです。
小説家になろうで連載されているネット小説、出版書籍などを自由に語ってください。
書籍版との比較などもこちらでどうぞ。
※前スレ
【理想のヒモ生活】 渡辺恒彦 総合スレ その22
http://2chb.net/r/bookall/1641392590/ VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured
ファティマのゼンジロウの側室入りは元帥様もさすがに諦めたかな 次善の策として高位貴族に嫁入りさせたいだろが ギジェン家の勢力拡大になる婚姻は女王アウラが阻止しそう
元々関係深い家との婚姻なら王家も刺激しないし自分の派閥の結束固める意味でも悪く無い気も
ファティマ嬢が嫁入りすると一文でも言及してくれると嬉しいかな イラストが背表紙になる程度には序盤の賑やかしの1人だったからこのまま何の言及ないのは寂しいし
国外ばかりではうんぬんかんぬんで国内貴族から1人は娶るんじゃなかったっけ?そこで再登場したりしないかな
今さら新しいキャラだして数巻かけて結婚への筋道を、よりはになりそうなのが
うろ覚えだけどファティマちゃん最新刊時点で20歳いってたから1行描写で嫁入りフェードアウトじゃない? WEBならワンチャン
チャビエルの嫁……はさすがに辺境伯家との繋がりが強くなりすぎるからなあ かと言ってマヌエル伯のところはキーシャちゃん嫁いじゃったし…… ララ侯爵に次男でもいればよかったのにねえ そのうちしれっとアレハンドロかエラディオあたりと結婚してたりするかもだがw
ファティマの何がそんなに人気なんだ? 序盤に数ページ出てきただけだろ? 人気というよりは謎に熱狂的なファンが数名いるだけか?
元々側室が最善だけど妹の幸せの為には目が無くなったなら側室入りはすっぱり諦めるって元帥も考えてたし 大陸間貿易の中心人物の正室の第一王女 付与魔法の血統を持つ南大陸同盟締結の政略結婚の王室所縁の貴族令嬢 ファティマは確実に彼女たちより下の立場になるからね
そのとおりなんだけど、ただ、国内貴族から最低一人は側室を獲らなければならないという状況で そのメンツと比べればそりゃだれでも下になっちゃうからねえ
国内貴族編であるweb版ですらファティマの側室入りは否定されてるのに
数年後にルーシー更にその後だと行き遅れになるし 実はニルダが年齢的に有力候補になってくるな
側室はあり得ないだろうが元々は重要キャラで出番ももっとある予定だったらしいからなもしかするとwebでは今後も出番あるかもよ?
国内貴族と結婚するなら問題児三人娘の誰かから選んで欲しいな やっぱり一巻からずっと出てて愛着あるし… 個人的には結婚を諦めて後宮に永久就職を決めたレテとかがいい そんなレテなら立場だの寵愛だの気にしないだろうし あとおっぱい大きい
そもそも側室って最低限何人、平均何人娶るのが普通の王族なんだって基準が無いよね 善次郎の状況と環境は逸脱してるからどうしても取らないといけないで流されたら普通の王族の最低限どころか平均人数すら超えかねない時代趨勢だよね 大航海時代の幕開け直前で制覇される側の国、血統魔法最高峰の時空、付与両方の血の源流って
>>20 別に側室はいるかは別としてキャラ的に目立ってたけど最近見ないなあ程度の話でしょ
>>26 別に目立ってもなかったしな
側室トラップとしての最初の敵キャラってだけ
ゼンジロウはアウラ一筋で、他の家柄や容姿のいい女もってきても釣れませんよっていう証明に使われただけのモブキャラじゃん
最近見ないなあっていうかたぶん作者も忘れてるか、もう用済のキャラとして処理されてるよ
>>27 まあその意見もあるみたいに目立ってたって意見もあるってことでいいじゃん
プジョルとしては元帥になれたし、餓狼の異名のままに次はファティマの側室入りに注力しそうだよね 今はルシンダが参謀についてるから、以前までと違ってゼンジロウサイドが無視できないアクションを起こせるだろうし 最近の話の本筋には関係がないからなんとなくフィードアウトしてるファティマとルシンダだけど、もう一度スポットライトを浴びる機会はありそう
それよりクソ有能なラファエロマルケスさんをそろそろ再登場させてください
ラファエロさん、有能過ぎてゼンジロウのやばさを嗅ぎ取って自発的に距離おいちゃったからなあ
ラファエロweb版でマルケス伯爵が領地に善治郎招いてるからその時出番あるやろ
登場人物にコーエー式能力値つけたら 1位はアウラ?
>>25 前々から後宮が作られているから、
その場所が定員ちかくになるぐらいの人数が一般的なのではないかな?
>>31 キーシャちゃんとイチャイチャ真っ盛りだからね仕方ないね
結婚といえばナタリオの妹もそろそろのはずだがどうするんだろ
ケイトたちが結婚すると、3人娘が最年長侍女になるのだな
身元しっかりしてる既婚子育て完了侍女経験者が職場復帰してくんじゃね
合理的ではあるが働いてるのがおばさんばっかりな後宮とかなんかイヤだな
書かれてないだけで他にもキャリア目指す侍女とかいるんじゃない?
三人娘の中でこのまま料理で侍女続けるとか 言ってる子がいたな、そういえば。
レテは結構お嬢様だし後宮出たら料理とかやらせて貰えないのかもしれんな 残って優しい主の元で新作料理の開発やるほうが幸せなんだろうな
新作アイスの開発にはレヴェッカが全面協力してくれそうw
スイーツ作りでは原料の砂糖が黒砂糖しか無いのが現代日本人にはちと厳しいせめて和三盆くらい白い砂糖が欲しい
なんとか砂糖を精製できれば、その過程で出る廃糖蜜を使って蒸留酒作りも捗るしね アウラもにっこりだ
>>48 真水化で海水から塩を取り出せるから、
砂糖を水に溶かして真水化したら、
奇麗な砂糖が取れたりしないかな?
そういえばラム酒は廃糖蜜から作るんだったか船乗りの酒といえばラムだよな
砂糖も酒も、個人で楽しむくらいの量ならいいだろうけど流通に耐えるような量を真水化の魔道具でまかなえるとは思わんな
別に現代の流通量を確保する必要なんかないし 貴重品が少し安くなるだけで十分な話なのでは? まして流通なんてものがそもそもか細い世界なのに
単に真水化使っただけだとサトウキビの汁の不純物取り除くことは出来ないからな ただ砂糖の精製過程で水分取り除く工程は何度も必要になるから真水化の魔法が有用であるのは間違い無い
魔法による真水化って不純物の方が取り除かれて水だけ残るタイプじゃないのか。 で、取り除かれた不純物(塩・砂糖)の行方は分からない。
まあ水余りの国より水の足りない国でやった方がコスト削減できるだろうが
>>60 違う原作中に描写がある
精霊さん凄いよな ちゃんと結合した塩として残すなんて 気が利くというか
>>62 確かにな
というか効果が凄すぎて真水化以外の使い方されてないのが逆に不思議にも感じる
あれ、塩のように描写されてるけど 純度100%の水とそれ以外にする効果だからそれ以外の部分がちょっと微妙だと思うのよね 魔法開発がうまくいくならもっとすごいのできそうだけど
>>56 安くなるって真水化がどんな値段すると思ってんの?
真水化も無限には使えないから定期的に買い替える必要があるし
双王国でも有用で貴重な魔道具で高価なんだよ?
安くなるわけないと思うけど
何も考えずにその場のノリで書き込んでるだけだと思うよ アホだから
真水化なら双王国では飲料水の確保に使ってるくらいだし比較的コスパいい魔道具なんだろう 今後ビー玉量産で魔道具のコスト下がれば安く済むケースもあるかもしれん
>>65 双王国で塩の販売益でペイして
公爵領の首都の水も確保してかつ定住氏族の権勢を右肩上がりにするんだから
採算合わんことは無さそうだが塩ないし水単体でペイしているかは不明程度
あと他所で荒らしを消したらお前が消えた件
砂糖精製において真水化で代替できる行程は煮詰めるという作業だけ。つまり薪代と人件費を節約できる効果しかない 兵士の糧食に砂糖を配給出来るほどカープァは砂糖が安い国なんだから、魔道具を使うほどのコストではないのは明確 本当にちょっと考えれば分かることなのに、どうして考えられないのか
まあ砂糖に関してはカープァだとあんま貴重では無いって設定忘れてるっぽいが魔道具の生産能力次第では絶対コスト見合わ無いとも言い切れんのではないかな
カープァなら30年くらい先なら安くなってる可能性は高いけど今すぐには無理だわな
その前にウトガルズ訪問やら北大陸との緊張関係やら難問山積だな
>>69 >あと他所で荒らしを消したらお前が消えた件
それ書いときゃいいと思ってないか?どうせ誰も調べたりしねーだろと思ってんの?
他所で荒らした記憶もないし実際ワッチョイ検索してもなんも出てこねーよ
いやどんな値段すると思ってるの?っていうから知らないなんて有り得ないと思って聞いただけなんだが 知らんのにそんなこと口走るアホおる?
自分も現状だとは魔道具のほうが割高なんじゃないかとは思うが双王国での使われ方見てると今の値段でも以外とコスパ悪くは無い可能性もある気がするな
魔導具って案外壊れないみたいなんだよな 空調に使えるくらいには頑丈 ゼンジロウも猪吹き飛ばせるほどの風魔法連発させるし
>>75 最低でも金貨50枚以上だろうな
読んでないアホなん?
コスト云々よりも王族の職人に作ってもらう程の価値があるかだろうな。 特に職人魂をくすぐるわけでもないし 頼めるコネがあればもっと別の物にするだろう。
ここ数年一年周期だったのが14巻は一年半空いたしまた一年に戻ったとしても秋以降だろ
>>80 コミック新刊 4/4発売、申し込んだよ。
漫画の前回の作者後書きは小説の続き次は速く出したいみたいな感じだったが今回で近況知れたらいいね
>>70 薪代って結構してなかったっけ?
ビー玉研究のための窯に使う程度でも、
薪代が結構馬鹿にならないって描写があったような
ガラスと砂糖だと薪の必要量全く違うはずだからあまり参考にならんかも ただそのガラス製造や造船製鉄と木材消費がヤバいから今後薪を使う産業は魔道具で代替したほうがいいかも
>>85 そんな話ない。蒸留酒製造のためのコストの話とごっちゃになってるんだろ
薪を使う産業は魔道具で代替しろってまた適当言ってるアホだな
尼でフランス語版1巻を一瞬見たんだがタイトル覚えてなくて二度と見つからない。 作者ローマ字表記で検索しても出てこない。
調べたらフランス語版のタイトルA Fantasy Lazy Life だな 英語版のタイトル流用してるのかと思ったら英語版はThe Ideal Sponger Lifeでまた違うのか
スポンジャは過去スレでも話題だったわな アタマがスポンジー!
海外読者も「いや題名おかしいよコイツめっちゃ働いてるじゃん」という感想なのかなw
アマゾンのレビューちょっと見てみたがその辺への言及はあんまり見ないな
>>89 ありがとう。
一瞬しか見なかったからわからなかったけどマンガ版なんだね。
9巻まで出てるようだ。
ゼンジロウは働いてるといえば働いてるけど、普段はアウラの公務の一部を肩代わりしてるくらいだからそれなりにのんびり過ごせてそうだけどね
というか現実のヒモは割りと働いてる例おおいんだよな
働いてたらヒモって言わなくね?単に女の方が稼ぎが多いだけの普通の同棲では
現代社会のヒモは木造帆船で赤道越え100日間の航海とかしないしな 比較対象としてはベーリング海のカニ漁よりマシ、マグロ漁船より過酷、って感じ?
あぁでも働いて得た金を一切二人の生活や貯金には入れず 全て自分の遊ぶ金にするんならヒモかな…
船の件はよく突っ込まれるけどあれミッションは結婚の承諾えることで船は単なる移動手段だからな 他の移動手段も尻の皮剥ける乗馬とかな世界だし
それが国王からの頼みで、国益になってるんだから十分仕事
別に仕事じゃないとか言うつもりはなくてブラックだとか不当な扱いしてるみたいに言うのは違うんじゃね?ってだけよ
>>96 そのヒモにしている相手に対して、
色々行動はしているものだから
>>99 吸い上げてるのは王家でアウラ個人にとっては利益になって無いけどな
王国じゃなく王家だとほぼアウラの利益といっしょじゃね 家族4人しかいないんだし
ごめん フレアは忘れてなかったんだけど善乃を忘れてた
そっちかw まあカル!ロスは出番なくとも話しのネタに出てるけど善乃は話題すら少ないからふと忘れ易いかも
まず善治郎に結婚の取引持ちかけたのはアウラだけどそうせざるを得ない状況作ったのはカルロス前王なんだよな
>>111 戦争で王族が死亡しまくらなければ、
アウラは本来、どんな人と結婚したんだろうなぁ
婚約者とかいた可能性もあるだろうし
ララ侯爵の話からすると結婚しなかった可能性あるかも
実は婚約者がいたんだけど戦死していてアウラの私室にはこっそり思い出の品が……w
そんなのが居たら、結婚適齢期の内に結婚できてただろ ニルダが9歳の時に血筋が解ってニルダ登場が14歳など その時点で戦争は5年前あたりで、ニルダ登場は作中2年目だからアウラ陛下が27歳の時 戦争が23歳前後の頃だから、婚約者が居たらもっと前に無難に結婚してただろ
婚約者「今回の戦場から帰って来たら結婚しよう」 って事がアウラ15歳辺りの頃にあった可能性も
戦争終わったのがアウラ20歳頃だから適齢期のほとんどを戦場で過ごした可能性が高いね
フレアと違って、まっとうな王女から戦争経由の女傑女王ルートとか書くと波乱万丈に人生生きてんな
>>113 プジョル程度の血の濃さと魔力だと、
血統魔法の継承に不安があるんじゃなかったっけ?
あと、血統魔法の使い手が高位貴族と結婚して、
外に出ていくのは望ましくないって話じゃなかったっけ?
家長のプジョルだと難しいのではないだろうか?
>>121 出来るよ
フレア・アルカト・カープァって名前だし最新刊でフレアがアウラに船をねだった時のやり取りの流れでカープァ王家を一つの家族と見た場合、財布を握ってるのはアウラって説明あったしフレアも王家の一員でしょ
フレアもあまり「まっとうな王女」とは言い難い気もするけど まあアウラよりは大人しめの人生かな?w
>>120 はむしろフレアが全うでは無いという前提で話してるで?
フレアとアウラのどちらのほうが全うでは無いかは判断が別れるかもだが王族として駄目なのは明らかにフレアだな
あの世界の常識だとルクレツィア辺りが普通の貴族の女性な気もするけど魔法つかえないことによって王族から外されたコンプレックスが強くてちょっと外れてる気もする というか王族の女性は割と好き勝手生きてる人が多くて普通の人が思いつかない
ルクレツィアも移動だけとはいえ砂漠横断に大陸間航海やって フレアやアウラ達相手に単独で重要な接触してたりとだいぶアグレッシブだしな
コミックス14巻買ったけど書きおろし短編がオマケについてくることはもうないのかなあ その分、本編原稿書くのに忙しいと信じたいところだが
普通の高位貴族はアマンダ侍女長みたいな人なんじゃないの
>>129 多分元々の小説の読者より漫画から入った読者のが多い状況で今更おまけ小説復活させる必要あるかというとな
漫画だけ読んでる読者だと小説なんて読まないしそのページ漫画にしろってなるみたいだし
>>127 名前忘れたけど漫画版で合法ロリになったBBAは?
イザベッラ王女か確かにセリフありの女性王族だとまともなのあの人くらいかもな
この小説で出てきた女性王族はこんなとこかな まあ、普通の女性王族だと大人しくて目立たないから出番も少ないわな ・アウラ女王(カープァ王国) ・イザベッラ王女(双王国ジルベール) ・ボナ王女(双王国シャロワ) ・フレア王女(北大陸ウップサーラ王国/カープァ王国) ・マルガリータ王女(双王国シャロワ) ・アンナ王女(北大陸ヴォルノシチ貴族制共和国)
>>130 彼女は彼女で、後宮の侍女長ってそれなりの地位を得ているからなぁ
ルシンダのほうが近いんじゃないかな?
基本的に王族の侍女でもあの世界の女性の中では上澄みだろうし普通の貴族の女性は家に居るだろうから出て来ないだろうね
キャラは全然わかんないけどフレア側侍女のランヒルド様なんかフレアが南大陸に輿入れじゃなきゃ今でも家で奥様やってたんだろうな
女性の権利が小さい世界だけど基本舞台が後宮が多いのとハニートラップ的に女性が主人公との交渉に出てくることが多いから、何か強い女性が多く感じるけど出てくる女性は基本あの世界の普通の女性とは違うんだろうな
>>140 モブの紫のトドおばさん、めっちゃ強そうだったよ
>>139 ランヒルド様が漫画に登場する際には「アマンダ侍女長の色違い」になるのかなw
後宮侍女は大体は貴族だし問題児達以外は普通の貴族じゃ無いのかね?ミレーラとか各担当部署のまとめ役とかかなりまともな例だと思うが
>>131 あれ漫画だけ読んでる層おるんか…
漫画だけでおもしろさわかるか…?
今巻おっさんとおじいさん主体だったからなんか あっさり目に感じたな
まあ漫画だけってのは少ないかも? 漫画を気に入ったら小説にも手を伸ばす人はそれなりにいそうだし、分からんけど
なろうコミカライズって基本的にはコミックの方が原作より発行部数多いよ まぁ全てが割合出してるわけじゃないしこの作品の場合は分からないけど
感想とかニコニコのコメントやら見ると小説読んで無い人もかなり多いように見える 海外とかだと小説が無くて漫画だけみたいな国もあるとか聞いたが
なろう原作は大抵1k超えるからなぁ その点ヒモは一般的な値段で手に取りやすい
「ヒモは手に入りやすい」ってなんかそこらのホームセンターみたいなw
漫画だけ読んでる場合小説でしてた細かい補足抜け落ちるからクリス騎士長とか余計に馬鹿に見えやすいんだよな
どうかな ニコニコのコメントとここの書き込み比べると 書籍の方がクリスをただの馬鹿と発言する人の割合が多いと思うが
漫画へのコメントで個人的に面白かったのはプジョルが忠臣扱いされてたりするとこ
>>154 出世がしたい、権力がほしいだけでカープァに対して思うところがあるわけじゃないし
得た権力も自分の家を大きくするためで、ひいてはカープァを富ませる気がある
王家に対しては微妙なところだが、国に対しては忠臣であるとは言える
まあやってることは忠臣なんだよね 駆け引きの部分でエグい時があるだけで
時空魔法の発現が王位の絶対条件だからねえ 自分が国を乗っ取ることは考えすらしないんだろうね 善治郎の側室に妹押し込んだり、善吉、善乃に自分の子供(産まれたら)をあてがって 発現力を強めたいとは思ってるだろうけど
ルシンダついてなきゃ危なくてしょうがなかったが 今はまあ
いや乗っ取り自体は企んでるかもよ?王家が必要なのは国の象徴としてなんだから実権は握ってしまっても問題無い
>>160 完全に傀儡にしてしまうと王家が「もういいやこんな国」となってしまって出ていかれたら国は終わりなので、貴族は王家に適度に気持ちいい塩梅で君臨してもらわないといけない
プジョルからしたら現状はまだまだもっと権力くれよ状態だが、奪い過ぎたらまずいことは承知してるはず
ルシンダがいるからそこらへんは間違えないだろう
嫁に手綱握られてもうWinWinな関係しかないでしょ
あ、これ史実にどっちがお花畑かわからせられるパターンや
>>161 そのいい塩梅で君臨ってのだが政治は任せて自分は趣味に生きられればいいやって感じな王族が一人でもいたら乗っ取り成立しちゃわん?
>>165 一人じゃちょっと足りないだろうけど一家族いれば成り立つかもね
ただそんなに少数ではその一家族が他の王族に排斥されるのが先なんじゃないかね?
その一家族以外の王族を暗殺でもすればいいかもしれんが、血統魔法ってだいたい強いから王族ってかなり戦闘力高いんだよな
身内殺してまですることが他国へ逃げ出すことなんだね アホやん
今は2人しかいないから機能停止してるがカープァを大国に押し上げたのは時空魔法による移動、連絡網の存在なんだから王家がいなけりゃ大国の地位をたもてんだろうよ
>>167 多分傀儡にされる状況だと王家が国出ていくって話があったから
>>166 の意図が勘違いされてるのでは?
王家が出ていく時に傀儡受け入れて残る王族いたら結局傀儡政権の発生防げないから残る選択した王族殺して出ていけばいいみたいに解釈されたのでは?
アンカ間違えた…>>167じゃ無くて
>>168 だった
そもそも傀儡化されたからといって唯一の王族が他国に逃げるなんてありないし 怠惰な身内を粛清するなんて過激なことをする割に、最後にとる手段が逃げるってのがお笑いという話なんだよなぁ
>>172 王族だけが逃げるのではなく、
その対抗勢力が王族とともに出ていくとかはあるでしょ
日本の平家だって子供の天皇を連れて逃げて、
再興を考えたわけだし
>>173 その例だとレガリアは王家固有の時空魔法だから王が逃げても分家王家が本流になるだけだ
はっきり言って Sae9-Afeo の前提から間違ってるんだよ
>>173 その例だと国外逃亡じゃなくてただの擁立争いの内戦じゃん
>>172 怠惰な身内ってのがよくわからん
そもそもこれは
>>165 を実現できるかの思考実験だけど
「政治は任せて自分は趣味に生きられればいいやって感じな王族」は、同時に「他の普通に権力を持ちたい王族たちを貴族が全員粛清して自分が唯一の王族となることに同意した過激な思想の王族」という意味だから、それを怠惰の一言でまとめられるかなあ
そんな思想の王族は排斥されるだろうし、そいつが排斥されたらなんの問題もなくなるので他の王族は逃げる必要なんてないわけだし
排斥したのに逃げるってのもよくわからん
煽り口調は常駐している人ではほぼ一人なんで、NG編集で「32-」を含むものあぼーんとかに設定すれば、スレが驚くほど平和になるのでおすすめ プジョル率いる軍VS解得魔法のトゥカーレ王国だとどんな戦いになるんだろう プジョルが力で一方的になぎ倒せるわけでもないだろうが トゥカーレ王国の解得魔法も都度都度魔法をつくらなきゃいけないらしいから、常に裏をかいて相手は掌の上も難しそう
>>176 さっきからお前の前提と主旨がとっ散らかりすぎ
俺は最初から「傀儡になった後の王族の取る手段として国外逃亡はありえない」という立場
だから
>>161 のレスに対して揶揄してたわけだけど
>>172 で自分のレスの解説するというこっぱずかしい行為をしても伝わらなくて徒労感しかないわ
怠惰ってのは「政治や治世に興味のない」という意味
担ぎ上げられてる時点で主体性がないのは明白だし過激な思想って意味わからん
もし主体性があったとしたら、他の王族を排斥した後になるのは他人の傀儡ってただの馬鹿でしょ
>>178 >「傀儡になった後の王族の取る手段として国外逃亡はありえない」
じゃあお前はどうなると思うのかを一切書かないからさあ
まあこっちも興味がないから触れなかっただけだけど
そんなにありえないだのお笑いだのと「聞いて聞いてアピール」するのは恥ずかしいよ
>>180 プジョルが国の乗っ取りやるならそんな感じになりそうだね
>>179 生存権は保障されてんだからそのまま傀儡でいるか、傀儡元の対立勢力と手を組んで国内で政争するのが普通だろうな
安全の保障と再起の可能性の両方を放り投げる国外逃亡選ぶ具体的なメリットって何?
一々レス返してたくせに今更興味なかったアピールは草生えますよ
>>182 王のいない国は南大陸では国と認められないので周辺国に食い荒らされる
勝手に潰れ(かけ)てくれるわけだね
逃亡してどこかの国に身を寄せてうまく交渉すれば多少国は小さくなっても元の領地の統治権は取り戻せる可能性はある
もちろん交渉で下手をすれば全吸収される可能性もあるけど、それでも他国でぞんざいには扱われないで生きていける
どちらにしろ貴族側からしたら王家が国を出て行った時点で詰み
……という最終手段があるから貴族は王家に適度に気持ちいい塩梅で君臨してもらわないといけない
あくまで切りはしない最終手段だけど、これをされたら困るから貴族は王家に本気では逆らえないし基本的に傀儡にもできない
>>183 莫大なリスク背負った結果、良くて貴族の傀儡から他国の傀儡になるだけならメリット皆無じゃん
てか国内でぞんざいに扱われる程度の存在なのに、他国なら厚遇されると思える意味が分からん
アウラだってプジョルが国王になる可能性は否定しても、傀儡化することは否定してないんだから傀儡化できるよ
>>183 地球の歴史上のケースよりははるかに、有力な血統魔法を持つ王と王族の傀儡化のハードルは高いだろうね
プジョルの場合はアウラと結婚し王となる子供を意のままになるように育てるとかだったのかねえ
王家といえば精霊の愛し子が出現した時って南大陸だとどう対応するんだろうね? 出身地の国が保護して王族の教育、その後に領地を与えて属国としてスタートさせる、とかなのかな 精霊信仰もあるから無下には扱えないだろうし
>>186 王家やそれと仲のいい貴族ならそんな感じかもね
逆に王家と仲良くなかったり砂漠の四公みたいな場合独立国家コースとかかね
>>184 >他国なら厚遇されると思える意味が分からん
そりゃ血統魔法次第だろ
あと攻めるにあたっての国内の貴族の情報やら守備体制やら、周辺国で一番安全に大きく食える情報渡しますって言えばいいし
交渉次第では占領後に統治させてもらえるかもしれんし
重要なのは南大陸の王家は身一つくらませば国を解体できる、爆弾のスイッチを持ってるってこと
死んでもスイッチ押さないって王族がいれば傀儡化できる可能性もある
アウラもそのくちだろう
けどその抑止力は貴族なら意識してなきゃおかしいって話
>>185 血統魔法の存続考えたらアウラは排除できないしねえ
今はあれだな 自分の子供が男だったら善乃、女だったら善吉と結婚させて外戚狙いなんだろうな
>>189 プジョルは狙ってるだろうねえ
まあマルケス伯爵だったか、プジョルの今までの餓狼っぷり見せられて、
王家はプジョル死ぬまで警戒を緩めまいと察せられてたから、よほどのことがないとアウラが許さないんだろうが
北の脅威というよほどのことが何かこの件で影響をおよぼすかどうか
今は王族がアウラ、善次郎、フレア、善吉、善乃、の5人、現役なのは3人だけって非常事態だけど 本来王族は10人は軽くいるのが当たり前なんだからその中に1人プリモみたいな趣味人気質がいてそいつと政略結婚させても得られる権力なんて無いと思う ノブレスオブリージュが身についてる王族がそいつから権力を奪い取るでしょう まあ時空魔法が使えるから瞬間移動要員として使い道はあるし稼ぐ手段もあるからプリモみたいに家の資産で遊ぶんじゃなくてネオニートみたいな感じになるけども
他の人の意図は知らんけど自分が政治に興味無い王族傀儡にしてってのは上で言ってる王家が国出ていく状況想定して言ったから他の王族気にする必要は無いんだ
南大陸は血流魔法の流出は基本厳禁だから国外逃亡とか王族どころか他貴族すら全力阻止案件だろ ばかなの?
そもそも物語の最初から昔のカープァシャロワ夫婦の逃亡先を国外どころか異世界を選んでる訳で
>>188 だから国滅ぼして王族に何のメリットあるんだよって話。お前の言ってることは国を巻き込んだ心中でしかないわ
攻める方からしても、祖国売り渡す基地外に一部でも統治させたくないし、
統治させるなら完全に傀儡にさせないとメリットないから現状全く変わらない上状況はさらに悪化するだけ
親に叱られた子供が「俺がその気になれば家に放火してやるぞ!」と両親を脅すレベルの愚行ってことは理解できない?
駆け落ちして異世界に逃げる王族もいるから傀儡にされて道具として扱われるなら逃げる王族がいてもおかしくないだろうね 要は傀儡とした時の扱いとその王族の性格しだいだし別に国を滅ぼす気がなくても逃げるやつもいるかも それこそ異世界に逃げても良いわけだし
傀儡にされるくらいなら逃げるという選択肢が血統魔法を持つ王族には存在しない、 今までの歴史上にもないって考えると、さすがに無理がある感じはする
王族はそうだろうけど、精霊の愛し子やその近親レベルなら話は別じゃない? そういえば精霊の愛し子ってどのレベルの能力があんのかな 呪文は数代渡って開発しなければいけないからないけど精霊乙女の儀式よろしく自国語で魔法が使えるんかな それくらいなら愛し子の生存中に国のバックアップあれば体系確立までは持ちそうだし
>>198 血統魔法の初代は教えて貰わなくても血統魔法使えるらしいからある程度知識がインストールされた状態で産まれるんじゃないかね
人間は愚行をしない、と信じられるのってすばらしいですね
>>195 そうじゃないんだよ
これは王族側が爆弾のスイッチを「いつでも押してやるぞ」ってかまえてるって話じゃないんだよ
王族には生まれながらに爆弾が備わってるだけ
貴族側が王族への対応をするときにわきまえておくべき心構えだろって話
俺ら貴族は王族をイジメ過ぎるとどうなるか考えて行動しようなって話
まあ傀儡にするのって別にいじめてるとは限らんというか傀儡にされる側にもメリット無いと成り立たないけどな
>>198 初代はどう自分の力を認識し使うのかは読んでみたいな
いつか善治郎と何かの血統魔法の初代が会ったりすることはあるだろうか
>>202 プジョルも野心は高くても王族相手の敬意をもった行動をしないほど馬鹿ではない人物として書かれているしね
傀儡にすると言っても血統魔法使って働いてもらわないといかないから血統魔法使える王族全員が実権なんていらない傀儡でオッケーとならないといけないから難しいけどな
>>202 まーた話ズレてる
貴族による傀儡化への対抗策として、王族が選ぶ国外逃亡というオプションは愚行って言ってるんだよ
ひろゆきみたいに反論できなくなったら話ずらす論法やめろ。話にならんわ
>>205 傀儡政権に基本的な国の動きは変わらんし国王以外の王族がやることは普通の場合とそう変わらんのでは
国王がトップなのは変わらんけどどう国動かすか決めるのが本人か傀儡にしてる人かの違いがあるだけ
一口に傀儡といっても人によって想像してるものが違うから噛み合ってないと思うけど それこそ軟禁状態で家族が人質みたいな状況を想定してる人もいれば、今の日本の天皇家みたいな状況を想定してる人もいるだろうし
末期の足利家みたいに権威はあるが軍事力なんかの実力がないのと違い、 王国を建国できるような血統魔法の王族は基本名だけでなく実もあるだろうから 名ばかり王族みたいな傀儡化は現実より難しいだろうな
>>206 俺はずっと
>>161 から論点ずらしてないぞ
>>179 でも俺はお前の聞いて聞いてアピールに対して結局「聞き返してない」からな
お前が耐えられなくなって勝手に話し始めただけ
お前の話にレスしたのは
>>161 の論の解説と補強のためであってお前の議論に付き合ってるわけでもない
俺の論は
>>161 で最初から完結してる
>>210 支離滅裂すぎて草
何度もレスして触れているのに興味ないアピールは恥ずかしいってw
国外逃亡はのメリットないって言われたから、
>>183 >>188で必死になって反論したけど
結局愚行じゃないと証明できないから貴族の心構えだとかに話ズラしたんだろ?
王族の国外逃亡に拘っていないなら素直に愚行だと認めりゃいいのに、プライドが邪魔してできないだけ
まあ根本的に
>>161 論はアウラがプジョルによるカープァ傀儡化の可能性を認めてる時点で間違ってるんだけどな
>>210 相手してやるだけで優しい
とっくの昔に見えない
北大陸みたいに系統魔法が失伝したり系統魔法に頼らなくても良いくらい文明が進歩すれば王族の価値は大分下がるね 南大陸は系統魔法が使えないと王族から追い出されたり、逆に使えたら王族に取り立てるくらい意味があるけど
付与魔法は科学技術の代替特化だからまだしも 南の大国の血統魔法いらなくなるレベルってドラえもんくらいの科学力が必要だから 本当に王族いらなくなるはかなり先の話だな 付与魔法も他の血統魔法組み合わせるととんでもないもんができるしなぁ
>>216 全貌は明らかではないが白の帝国はすさまじいな
創造魔法、付与魔法、治癒魔法等々にそれらの魔法のシナジーというか
有用な相互作用を熟知して作られた文明は今の国の技術では及ばないだろう
逆にそれを滅ぼしたらしい竜の恐ろしさも増すが
コミック14巻読んだがコミックだと確かに文章の機微は伝わり辛い(そもそも書かれてない部分あるし)のは確かだけどキャラの喜怒哀楽が変わるの見れるからアウラとか小説より可愛くて良いな
アウラは初期の小説の絵がケバすぎるから漫画で可愛くなってるとは思う 後漫画から先に入ったからルクレツィアは途中から出るサブキャラと思ってたけど小説表紙率の高さにちょっと驚いた サブキャラじゃなかったんだな
漫画で出た頃はキャラデザなくて若く描かれたあの王女がそろそろ再登場するけどどうするんだろ 普通は王女って聞いたら若いの想像するからそんなに歳行ってるとは思わんやん 現実だと未だに王子なチャールズさんもなんか可哀想だけど
平和主義者クラッシュのセイルーンの王子様なんて30年選手では? スレイヤーズなんて超メジャータイトルだろ
59歳皇太子だったかね 上皇のときもかなりのものなはず
オスマン・トルコみたいに一族最年長が継承する家法なので80過ぎてから継承……が 四代ばかり続いてる家もあるしへーきへーき(震え声)
王族はキングやクイーンになれなきゃいくつになってもみんなプリンスプリンセスのままだからね チャールズさんのパパだって日本語では王配って称号つけられがちだけどKing ConsortやPrince Consortっていう王配の称号じゃなくてプリンスの称号のまま99歳で亡くなった
そこまで必要ではないかな。 劣化技術でも物量で価値を下げられる。 瞬間移動や治癒魔法は確かにチートだけど 電信や蒸気機関、近代医療を大衆レベルで享受できるようになれば十分足る。 無論、チート魔法は貴重だから不要にはならないけど 神聖な王権が振るえるのは中世まてで近代以降は 国のお抱え魔術師くらいになるんではないかな。
文明的には北大陸が近世の始め頃っぽいし蒸気機関が実用になる近代レベルまでは数百年は余裕あるからあんま考慮しなくてもいいんじゃないかな?
というか30年後までなんとかできれば 異世界召喚の魔道具で大抵何とかなりそうなんだよな
史実だと血統魔法なんてなくても近代以降も実権握り続けた国が腐るほどあるんですがね
30年後の異世界召喚の魔道具って最近読んでなくて思い出せない
次に異世界召喚が使えるタイミングが30年後 ついでに善吉王子30歳、兄弟多数予定、ビー玉確保確定 高レベルの技術革新を確定で起こせるぞ
30年後向こうに行けるだけでそこから戻ってこられるのが何日かまでは分かってなくね
その辺定期的に話題にはなってるけど資金や善治郎の身分証明とか再召喚までの期間や技術導入のハードルとか色々予想される問題あるから確定で上手くと楽観できるかというと疑問が残る
基礎技術が発展しないと現代の道具持ち込んでも意味ないからなあ というか半導体が実現しないと無理なもの多いし
とりあえず百科事典に基礎技術を実現するための技術書や、その素材の特質・採集場所の知識に実物サンプル、 故郷に戻ってかけ落ちした先祖の遺品探しとかしたいところだが まず知り合いをどうにか見つけて換金とか手伝ってもらわないとか
まず技術書あっても工業製品なら部品作るとこから始めないとだがその部品作る為の旋盤とか工作機械の自作から始めないといかんからな
基礎技術だからまさにその1番基礎になる物の技術書を手に入れることだな それなりに見つかるだろうし技術書としてなければ技術の進化の歴史を詳しく書いたもので 異世界の技術レベルにあった形で、魔法を含めて工夫していくと
換金しなくても盗んで逃げ切れば絶対に追って来られないが捕まると帰れなくなってしまう 仮にこっちの世界でも魔法が使えるなら余裕だけど良心が咎めそうなら金塊でも持って行って置いてくるとか
地球だと購入したほうが早いしそういう基礎的な機械の作り方の技術書なんてあるかな? 歴史を扱った書物から頑張って作るならイケるかもだが詳細な設計図なんて流石に載ってないだろうし
善次郎の叔父や従姉妹を探してカープァ王国生活の動画を見せて金塊渡して全面協力してもらうのが現実的かな
>>239 なろうにちなむと『現代知識チートマニュアル』からちょっと調べると
ライアン・ノース他『ゼロからつくる科学文明』とかルイス・ダートネル『この世界が消えたあとの科学文明のつくりかた』とか
0からつくる系の本の需要はあるからこれらの本の参考文献あたりから芋づる式に辿っていけばけっこういけそう
>>215 南大陸の血統魔法って、
多くが実用ある魔法ってわけじゃないはずじゃなかった?
光魔法や雷魔法とかあるみたいだけど、
照明なら炎の魔法でもなんとかなるし、
雷だって、家電製品みたいなのがないのなら、
炎の魔法で攻撃するのとどこまで差があるのってなるし
>>241 基礎はなんとかなりそうなら善治郎には技術書理解して実行出来るよう勉強して技術書の翻訳と後進の育成も頑張って貰わんとな
>>243 文字情報は言霊効かないから翻訳は大事だよなあ。まあ子供たちに日本語とか読み書きは教えていくのかな
>>242 今出てる範囲だと雷以外は
解トクとか操緑とか創造とか有効範囲が無駄にだだっ広い概念系ばっかじゃない?
>>243 正直30年後に紙の本がどれだけ残っているかな。
古本屋とか絶滅はしてないだろうがかなり少なくなって
必要な本がすぐ見つかるかどうか。
電子書籍?パソコン?スマホ?見たことないよ、もありえる。
もう、従姉妹の子供がニートになったんで末娘の婿にスカウトしました、にするしか。
30年後順当にいくと日本が衰退してる可能性十分あるからスカウトには好都合かも
そういや80年代だったか「これからはカセットブック!」言ってた手合いがいたなあ
VHDの時代が来ると言ってた人もいたが まあ後になってから過去の予測を馬鹿にしてるとそいつが馬鹿にしか見えないから注意だね
可能性としては世界大戦で日本めちゃめちゃだったり、ニコニコで人気だった巨大隕石落下で世界滅亡のCGみたいになっていることもありえるが、 まあ今から30年前だと1992年だから、30年前の知識でもまあ大丈夫ということもありえる
戻ったところで物資調達できる資金あるんかね ゼンジロウの性格上盗んだ本を抱えて転移なんてしないだろうし 失踪者からの死亡扱いで戸籍もないだろうから金目になりそうな物持っていっても売る手段もなさそう 魔法でスマホやノートPCが生きてても30年型落ちだと規格が変わりすぎてネットも繋げられないだろうし それよかゼンジロウを媒介に地球側に森の祝福、異世界側に変異しまくったコロナ持ち込んだりしたら大変なことになりそうだな
前からそれは話題になってるな 換金も身分保証も知り合いを何とか見つけて協力してもらわないと厳しそうではある 正式に当時の身分証なんかで役所なりいったら30年どこで何してたとか相当面倒だろうし 病原菌云々は駆け落ち先祖から一度善治郎も異世界行って戻ってまた行ってはしてるし今さらなあ 滞在日程も接する人数もそう多くなさそうだからまあ とはいえ困難あれど行けるなら行かない手はないだろうからなあ カープァより進んだ技術があり、すでにカープァでも水車なりガラスなりでその知識が国益になっている実績があり、 かつ時空魔法以外で行くのは難しそうで独占的な利益を得るチャンスとなると
まあ親戚のとこの子供に手数料渡して換金して貰うんじゃないかな
海外にいって何十年も消息不明だった親戚が突然現れて 金塊渡して換金してくれってすっごい怪しいのだがw
叔父さんも山井の直系だから異世界のこととか伝わってればすんなりいくかも
異世界から駆け落ちしてきて生活できたんだしそんな細いこと考えてどーすんの?
駆け落ちしてきた5代前って江戸末期とか明治だろうからその頃なら二人くらいそりゃ簡単に潜り込めるだろうよ 現代より未来で失踪者が突然金塊換金しようとしてたら犯罪の臭いしかしない
そもそもなんだけど作中で30年後まで書かれるのかな? 物語の終わりが来た時にサラッと異世界技術を持ってきてるって書かれて終わりそうな気もする ただ仮に本編で30年後がしっかり扱われるとしても今の刊行ペースだと途中の時間を多少飛ばすのは当然だとしてもとんでもないくらい先だよね
コミックの原作者あとがきで駆け落ちの先祖が作った 魔道具だかが実は故郷にあるけど それが原作で書かれることはないだろう的なことを言ってた気がする
巻末3人娘が卒業(作中時間であと3年くらい?)と同時に物語は終了だと予想してる
原作で魔法開発を進めてWi-Fiを繋げられるだけの穴を開けられる時空魔法を作るような事を考えてるみたいなのがあったよ それが可能になればパソコンから親戚に連絡取れるから30年後じゃなくても飛竜とか魔法とかカープァ王国での生活の動画を送れて現状を報告できる ガラス製作とか黒色火薬銃とか異世界で文明を進める方法の知識を親戚経由で手に入れられるよね
作中では駆け落ちの二人がいなくなったのは150年前って言われてて当時の日本は攘夷吹き荒れる混乱期だろうに見た目が白人と東南アジア系の夫婦がよく受け入れられたなと 地球でも魔法が使えて村の皆に匿われるぐらいのなんらかの利益を与えてたって事なんかね
>>245 作中で実用性があるのは少ないほうって書かれてなかったっけ?
時空魔法に匹敵するレベルのものは少ないって話はあったな他でそういう話は多分無かったと思うが
>>262 現代でも何も無い所から火やら水やらだせるのは奇跡みたいなもんだし神子みたいな立場なら居場所をつくれたのかも
まあ全て想像の中でしかないんだが
多分webのほうだったと思うが地球で魔法が使われて無い理由として地球人が魔力持って無いか地球が魔法使えない地域になってるかのどちらかみたいな話があったはず 地球人が魔力ゼロなだけのパターンなら魔法は使えるってことになるが多分作者は明らかにする気ないんじゃないかね
多少でも魔力があれば翻訳が働くから、同じルーツの人が多い村で生まれ育って気付けなかった時点で後者でしょ
>>262 あずみ(小山ゆう)で江戸時代に
ガイジンばっかり住んでる村があったな
近隣の村も協力している
>>268 同じ言語話す相手との会話で翻訳に気づけるかね?
魔法詠唱の時に少ししか口を開いてないのに滅茶苦茶な量の言葉が聞こえるって違和感を覚えてるからズレはあるんじゃね
魔法語のが圧縮言語的な仕様なこととかもわりと忘れられやすい設定だよな
アスガルドで魔法語と魔法文字ゲットしてきたら大体魔法開発は何とかなる気がするわ というわけで15巻期待かな
>>267 魔法が使えない地域だと、
転移や召喚の場所として地球が選べるのかとか、
付与魔法の絨毯が起動できるのかってならないかなぁ
>>277 魔法使えない場所な設定でも地球全域が常にそういう状態とも限らん訳である地域だけとか一定の期間は魔法使えるとかもあり得る
個人的には地球でも普通に魔法使えるほうがロマンを感じるが
魔法って魔法語で自分の魔力を精霊に捧げてイメージを精霊が代わりに魔法として発動してるんじゃなかったか? 地球に精霊がいるなら魔法も使えるだろうけど、地球に精霊がいるなら火薬使えない問題が地球でも出てこないとおかしい
>>279 火の精霊が火薬にイタズラするから使えないって別の作品とごっちゃになってたわw
忘れてくれ
地球側にもピンポイントで魔法に反応しやすい場所とかあるのかもな
もしかしたらそのピンポイントの場所があの小屋の場所なのかもしれん
血に魔力が帯びてるからゼンジロウや絨毯に反応したんじゃないんですかね‥
実はカープァ王族で継承権争いやらなんやらあって遥か昔にも地球に逃げてきたヤツいたりしてw
双王国からしたら教会が追いかけてこない理想の逃亡先だったりするかも
>>277 その辺りは善次郎を異世界召喚できた以上クリア出来てるのでは
>>286 流れと文脈から地球でも魔法使えるのでないとおかしくない?ってこと言ってると思われ
漫画でしか読んでないけど面白いね フレアやニルダが可愛いし携帯ゲームやってたメイド3人も気になる
そういやドラマCD限定版買ってみたものの未開封で放置してたわ 本も電子で集めて読んでるし完全に忘れてた
理想のヒモ生活12 ドラマCD付き限定特装版 | ヒーロー文庫
https://herobunko.com/books/hero02/9685/ ブックウォーカーのmp3音源付きで買ったが聴いてないままだな
他作品でもだいたい聴かない
メイド三人娘もいいが四公代理人のフィクリヤもいいよね エスピリディオン老師との議論に夢中になるとことか
というか4人とも何か夢中になるものがあるって点は共通してるな
走竜の子供連れてカープァに来る予定のナズィームやシュラの精霊召喚の儀式とか伏線的にちょくちょく出番は用意してありそうではある
双王国やウップサーラのキャラはさらに増えそうなので最近影が薄いカープァ王国の大貴族連中にも 張り切ってほしいものだ
この話って善次郎が来てから何年経ってますか?フレア姫が流れ着いたのが2年目くらい?
フレアが来たのが2年目で多分14巻時点でで4年目から少し経ったくらいかな?
4年くらいなんですね 漫画しか読んでないので気になることがあるんだけど原作読めば分かるのかな シャンプーは使い切っちゃったのか、電化製品は壊れてないのか、スカジさんはフレア姫とは別れてしまうのか、とか
>>300 シャンプーは多分もう使い切ってるけど後宮では普通に製造法が確立されてる
電化製品はまだ稼働してるし壊れてもパソコンとか発電機とか主要な物は魔道具使ってでも時間遡行をかけて復旧させる用意はある
フレアとスガジが別れると思う根拠はなんなんだ?
>>301 時間遡行はアウラが使える魔法で、魔道具いらないんじゃ?
アウラが吉乃に教えてパソコンを保持するとかなんとか計画たててた気がする
>300が漫画のみと言ってるなら 将来スカジはどうするのかってのが疑問なんでしょーよ
てか経過時間で3年ちょっと程度で家電壊れる心配は流石に気が早くないか?
>>299 新年の祝いを3度はしていたはずだしね
>>304 日本の環境を前提とした家電だから、
パソコンとかの精密機械系は3年ぐらいたつと不安ではある
持っていった水力発電機の稼働保証年数が3年だからな 日本より暑いカープァでフル稼働させてるんだからいつ逝ってもおかしくない
まあ3年持たないのはバッテリーで予備も持って来てて他の消耗部品であるベアリングとかは十年保証みたいだけどねメーカーの保証ってかなり余裕もった数字だし
>>301 >>302 『未来代償』の魔道具に貯めてある魔力を使ってでも、って意味か?
カープァはただ暑いだけじゃなく高温多湿っぽいのがなぁ 双王国は砂漠の国だから暑くても乾燥してそうだけども ん?でも霧の魔道具で宮中は意外と湿気あるのかな?
雨季があるような気候だし、高温多湿なのは雨季だけで他は別に湿度高くないんじゃない?
でも作者は雨季以外でもそこそこ湿度あると思って書いてるような感じするんだよな 霧の魔道具も湿度高いから効果が薄れるとか何度も言ってるし
>>311 東南アジアとかも雨期あって
年中湿気ありそうなイメージだけどどうなんだろね
日本製だから高温多湿は問題無いんじゃないかな 日本の夏なんて地域によっては40℃超えるし湿度は全般的に高いから
>>310 双王国の宮殿とかの描写で、
霧以外の方法で過ごしやすくしてなかったっけ?
正確には霧と一緒に風も発生させる魔道具なんだがその風部分のことかな?
言わずもがなだと思うが 「霧(と風)の魔道で涼をとる」って”気化熱”を利用して涼んでんだろ?だから、 乾燥してる双王国では効果大だが多湿のカープァ王国ではそこまで劇的ではないですよ 、と思ったのだが
>>318 317だが説明不足でごめん
>霧以外の方法で過ごしやすくしてなかったっけ?
に対する感想になります
しかし将来ユングヴィ王子に南大陸から嫁ぐ娘はフレアと逆に寒さ対策大変だろうな まあ冷やすよりは暖める方が対応はしやすいのか?
>>320 立場は側室になるしフレアみたいなアクティブさなんて不要だから仕事は王宮で社交界に参加するくらいで後は暖炉に薪をガンガン焚いてもらう後宮暮らしならば何とかなるでしょう
ウップサーラ王国の冬の社交界ってどんな感じだろうね
ドレスなんて着てられないし分厚いコートを何枚も着込まないといけないから蒸留酒を囲んで飲み交わす酒盛りみたいになってそう
ウップサーラの冬の社交は貴族の見栄もあるし暖炉とかガンガンにたいてあたためてやるんじゃないか? カープァの社交のメインが活動期なのと一緒で冬場の社交自体そんなに多くないと思うが
>>322 氷は多分どっかの血統魔法だろうな
雷が南の血統にあるくらいだし
確かに氷魔法が一般レベルで使えてたら 既に夜会や後宮で氷塊だしてるわな。
>>323 質実剛健を謳うからそこはやせ我慢では?
冬場にパーティーとかやるのか? そう言う行事は活動期のうちに終わらせて 冬場は家族でこもって内職なのでは?
質実剛健とケチは違うんじゃないかと…招いた客に寒い思いさせるのは貴族の沽券に関わるんじゃないかね
身動きの取れない冬場こそパーティとかやるんでない? 冬の保存食ばかりの生活やろうし、たまには燻製じゃない肉食って 上等な酒も飲みたいだろう。
多分冬場の明るい時間めっちゃ短いから移動とかも大変そうだな
>>325 フレアが暑さ対策で、
氷をもらっていることから保存場所で過ごさせてって言いだしているから、
北では魔法で氷を生み出すことは一般的ではないはずだしね
娯楽少ない時代だし空き時間多くなること考えると実際そうなんじゃない?
余暇的にはそうだけど 風習的に活動期の春夏を妊婦で過ごさせることになるからわりかしギルティでは? 秋の収穫祭あたりでやってもらって 春頭に出産が理想的なムーブだけど妊婦に冬籠は厳しそうでもある
双王国でも氷の魔道具作ってないし(あったら城で使ってる) 血統魔法か、魔法語に科学技術要素を混ぜられるようになってからの話だろうね
領地間の移動は無理だから本格的な社交シーズンでは無いだろうけど 王都や大きめの領都なら気晴らし程度にパーティはやるんじゃないかな。
話は変わるが プジェル将軍のゼンジロウ評はいっぺん見てみたい気がするな どっかで短編だしてほしいくらいには
プジョルは内心が判らないことからくる不気味さ出す為にあえてその辺書かないでいるのかもしれんね
どちらも確かに 実はすごく尊敬してたり感謝してたりしないかなという妄想
>>338 戦士としては一兵卒としても不合格とか評価はしていなかったっけ?
ウプから贈られた剣を物欲しそうにしてたのはプジョルの個人的な内面部分だったかもね あと先代将軍ララ侯爵にちょっとだけ頭が上がらない雰囲気を少し出した所とか
群竜討伐の時に猟師に怯えられて困ってたりもしたし個人としては割と可愛げもあるんだよな
物語の最序盤でアウラが「自分を独身のまま王座につかせて、ゼンジロウと自分の血族の間に子を設けさせ次代の王としようとする者の一人や二人は確実に出てくる」と結婚を早める理由にしてたうちの一人はどう考えてもプジョルだよねw
そんな扱いよかったら村八分にされてないはずだし、宗家にすら伝承残ってないのはおかしいよね 普通に魔法使えなかったんだと思うよ
ルシンダとの新婚生活がどんなのかは読んでみたい気もする ドロドロの陰謀で意気投合してたら怖いけどw
そういう話ばっかりだとファティマが置いてきぼりになっちゃうな
ファティマはそろそろルシンダの再教育(調教)済みだと思うけどな
>>345 プジョルなら、それなら自分がアウラと結婚して、
自分の子供を王にするって動くんじゃないかなぁ
>>347 ルシンダは夫を立てて表立って動かないようにしているので、
夫が短絡的に動こうとするたびに、
うまく手綱を取るようにしている感じじゃないかなぁ
webではニルダと結婚するくらいだし 書籍とwebはルートは違うがだいたい同じ頂上へ向かう感じなので 夫婦仲は睦まじく妻のお陰で餓狼もほぼ飢えがおさまるって流れでしょ
プジョル似の令嬢が「カルロどの、お慕い申しております!」と 連日アタック
>>351 相手がニルダの場合は毒気が抜かれて落ち着く感じか
>>353 そうそう ルシンダは才覚で ニルダは性格で プジョルを御することになる感じかと思う
プジョルは余計なことせず取り柄の武力を発揮する 駒でいるのが国にとってもおそらく家にとっても一番よいから ルシンダであれニルダであれ落ち着くならよいことだ
善治郎はプジョルを篭絡させる策として文化汚染をやるべきだ。 善治郎「貴公は猫耳というものを知っているか? 北大陸で飼われている猫という愛玩動物がいてな…」
>>356 同盟の継続の為にはあり得るかもしれんね王族迎えるのはリスクも高いから貴族からになるかもしれんが
>>359 3人娘の話の中ではそれ以降でも登場していたよ
今はフレア付きの侍女になっている可能性があるんだっけ?
13巻の話からするとフレアの侍女として既に決定済みみたいだからな フレア付きの侍女としてはカープァ側の筆頭だからランヒルド様と同格になるのかな
コミック8巻P138のモノローグとP139のモノローグはどちらもアウラ?P139の方はゼンジロウ?
「まあ…これはもうほぼ確定かな」って言ってるところは口調やアウラがトーンで暗くなってるとこから見ても善治郎のモノローグだろうね
>>362 さすがのランヒルド様もニルダにはほっこり?
>>365 落ちこぼれ3人組を越えるゲーオタ気質が開花するかもしれない
ニルダは着地点どうなるやらユングヴィか善治郎の側室もあり得る立ち位置だがwebではプジョルの嫁だしルート豊富だなこの子
ニルダは間接交流送りになった時点でそこが物語の着地点だと俺は思ってる でも物語以降のニルダ本人の着地点となるとどうなんだろうな 案外将来のアマンダ、侍女長(ただし性格は今のまま)になったりしてね
正直、再登場するとは思ってなかった族長代理の二人の例もあるから今後意外な形で 出てくる……といいなあ
ニルダはほぼ確実に出番あるでしょ族長代理達も話の流れからは再登場の可能性は十分あるように見えたと思うが?
うんそうだね特に含むものは無かったのだが言い方がよくなかったねごめん
後宮出入り商人なんかも出番ありそうで全然出てこないな
なんか新商品でも無いと出番無いもんね今後ウップサーラの文化が伝わる時にワンチャンあるかどうかかね
14.5巻みたいな形で番外編を収録した短編集を出してくれると嬉しいな
番外編……ファビオの家庭生活とかどんなのか詳細を読んでみたいな
ファビオの私生活…なんか昭和の親父みたいなイメージが
>>377 夜会は別として日が暮れたら仕事終わりだから昭和のサラリーマンよりは家庭の時間はあると思う
仕事終わりは早いけど照明の問題があるからなーみんな寝るのも早いだろうし
酷暑期は昼寝もするから意外と睡眠時間多い・・・のかなあ? 第二秘書が早く育てばもっと休めるのかもだが
>>374 料理の新メニューは、
ミレーネがいずれこれで稼ごうって思っていたね
ミレーラが狙ってるレシピはしばらく貴族限定だろうから商人まで降りてくるのはいつになるやら
スカジは最初の印象悪く感じたな 漫画だとゼンジロウへの態度が他国の陛下に対するものに見えない時があったし
よく考えたら当然の反応ではあるが最初は愛想も悪いし主人公である善治郎軽視してるしで印象悪いわな
スカジはフレアの護衛だからね 侍女とかだったら、ちょっと問題かもしれないけど 護衛だから基本的に相手(アウラや善治郎)も気にしないだろうなぁ 善治郎のそばに居る時のナタリオも基本的な無表情をしているからね
王侯貴族なのに戦士ではないからだろ エリク王子は成人の証は最低限、フレアを娶るなら戦士の証が欲しいと言ってたくらいだ ウップサーラなら男は戦えて当たり前 その価値基準は置いておいても大戦を生き抜いた南大陸の王族なのに剣だこもないような男だったら侮るというか拍子抜けするよ
まあ漫画の場合解りやすさ優先でリアクション取らせてる面あるからな 漫画のクリス騎士長も王族の前であからさまに見下した表情や舌打ちとかしてたが貴族としては流石にあり得んし
ナバラ王国ってやっぱ今後の大陸間戦争で再登場するんかな 隣国だしどういう形にしろ絡まないってことはないよね
>>388 再登場するなら、改心した奇麗なクリスが見たいな
大陸間戦争は作中でやるかというと微妙なとこな気もするが一応作者が名誉挽回させたいみたいなこと言ってたからちょっとは期待してていいかもね
>>386 原作小説でもかなり露骨にやってるって思った
ぶっちゃけ自国の王族に対してやり切った相手に将軍が裁判後に潰しにかかったてのは割と正当よ
そのあとの名簿の件を加えると、わりと将軍のゼンジロウ評上がってる気がするわ
本当に爆上げがあるとしたら、将軍自身が船で海外渡航したときだと思うけど
まあクリス騎士長の駄目出しするとまず最初の立食会の時で叱っておくべきなんだが ただフレアに対する態度は小説だと本人は誠意ある対応してるつもりで実際(善治郎を除いて)周りからもそう見える対応してるらしいからな
クリス騎士長があの時取った臨戦体制をイネスに止められず突っ走ってプジョルやスガジに止められてても面白いのにって思った 特に成り行きでスガジ辺りと決闘にでもなって手も足も出ずにボコボコにされればクリスの心も折れるしナバラ王国へ対しても王国に対しての殺害未遂として賠償を取れるだけ取れるプジョル将軍歓喜の展開になってたとは思う そこまで大義名分があればニルダの貴族問題なんて些事だろうし
作中で描写でもクリスは大分未熟に描写してるのにあれ以上暴走させたら、さすがに悪い意味でなろう的な展開と言われると思う それに外交で相手の国の面子を潰しすぎるのも遺恨につながって駄目な外交だし
>>395 でも侍女長に護衛力がある事自体がイレギュラーだよ?
普通は善次郎直属のナタリオとかプジョルやスガジが対応するからこっちが言った展開になると思うんだ
クリス騎士長の行動って言い訳が効かないくらいの状態だったと思う
外交は七分勝ちが最上、一方的に押し切るのは愚策っていうのは同意だけど王族殺害未遂を不問にも出来ないだろ?
王族っても王位継承権20位とかの末端王族じゃなくて女王の王配だからね
しかも相手はカープァ王国より国力が劣る格下
マルティン将軍の武力もこの状況には関係ないよね
経験値を積むために若手を起用っていうのも大切だけどここまで教育がなってない人を外交に参加させてたってナバラ王国も冷や汗ものだよね
教育出来てないから結婚式とかいう軽い場で経験積まそうとしてたんだろ 辺境伯とのトラブルも本来善治郎達が首突っ込む筋では無いからナバラ王国からしたら想定外もいいとこだぞ
こうやって登場人物全員が馬鹿ななろう小説が出来上がるんだなってよくわかる
大陸間戦争とか作中で書かれるのか、書かれるにしても何年後なのか 作者の執筆スピード的な意味でも気になる てか大陸間戦争起きたらどこの勢力が優勢なんだ?
一応あの場にフレアがいたから介入自体は不自然ではないと思う 直接にはナバラ王国のライムンドがやった事だけど又聞きの又聞きのマルティン将軍がライムンドの虚言と見破ってるのに事情聴取担当のクリスが見破れなかったのはねぇ 虚言とわかってて交渉力で押し切り事実にしてしまえってのは政治力という実力だけどあれは気づかないで部下の言葉を信じ込んだ結果の醜態だし 終始クリスが空回りしてたけど元凶のライムンド自体にはお咎めなしのかね?あれ
介入が不自然でないかと言うとフレアも善治郎の後押し無かったら大人しくしてるとこだったし関係者全員困惑してるからな 貴族の領地で起こったトラブルに他が首突っ込むべきじゃない
自分のミスで上司が公衆の面前で頭を下げるって相当キツイ状況だと思うんだけど。特にメンツが大事な中世ならなおさら それに飽き足らず決闘までしてボコらせないと気が済まないって将来有望なエリートに強烈なコンプ抱いてそう 典型的なろう展開といえばそうだけど、普段なろう読む層ってそんなもんかと思えば納得できるのかね?
>>396 どうでもいいけどずっとスガジって書いてるのが気になる
スカジな
>>400 あれフレアが絡んだ時点でカープァにしてみたら王配を付けてる国賓と自国より国力が劣る国が揉めてるだから
王族出るのは実は間違ってないんだよな
実際カープァにしてみたら全てにおいて自国以下のナバラ王国より
ウップサーラ王国のほうが大事だしな
ニルダが常識的な形で注意するのと貴族認定をちゃんとしてれば特に大きな問題になることでもなかったわけだし、友好のために結婚式に行ったら何かもめ事に王族が出て来てクリスが処罰されましたとか不自然すぎて相手国は陰謀としか思えないからなあ また紛争になりかねないし正直直接国境接してる国はないがしろにはできないかな
>>408 揉めてたのは辺境伯家とナバラ王国だし本来はクリスとチャビエルに任せる程度の些細なもめ事なんで王族が首突っ込んで大事にするような事案じゃないと思うよ
そもそもニルダの手続きをちゃんとやってないという王族側のミスを誤魔化すために介入してきてるから、辺境伯側も迷惑だったからね
フレアがああいう風に出てきたら、 文化的に善治郎が諫めるのが普通だろって周りは思っていたしね
>>407 フレアの介入に正当性を持たすとしたら、
「黄金の木の葉号はウップサーラの最新鋭艦です。当然運用については国王が判斷し、私が船長という大役を任されました。私の能力をそこまで軽視されるということは、クリス騎士長はウップサーラ国王の目が曇っていると仰っていると解釈してよろしいのでしょうか?」
くらい言えば自然に参入はできそうかも
でもウップサーラの名まで出すと、自分を売り込みたいゼンジロウどころかカープァ王国自体にまで迷惑かけそうから現実的には使えなさそうだね
辺境伯とナバラ王国の将軍の間で談合しててナアナアで済ますつもりで後は若手に経験積ませるだけだから、事前に辺境伯が善次郎にそのこと話してたら介入する必要すらなかったからなあ 善次郎がこれで揉めてニルダの素性をつっこまれたら大変なことになると勝手に思ってただけだから
地方裁で示談になりそうなところに出てくるはずのない最高裁が出張ってきたみたいな?
多分そんな感じよね地方の役場のトラブルにたまたま居た大臣が首突っ込んできたみたいな? 善治郎の介入の判断は正しかったけど事情知らんと無茶苦茶やってるように見えるわな
後々辺境伯は感謝してたが当時はせっかくの娘の晴れ舞台に何問題大きくしてくれてんだ!勘弁してくれ・・・って感じでゼンジロウへの不信感は上がってたかもね
ヤングエース6月号 そういえば早かったんだな お久しぶりですロリババア
善次郎たちが介入してこなくチャビエル対クリスの対決だったらどっちが勝ってたかな?
上司が話し合っててそんな酷いことにならないだろうと思ってるのに空気を読まずにクリスがやり過ぎて勝つけど、後で将軍に外交では相手の面子を立てる必要があると説教される
クリスにしろスカジにしろ主人公を低く見て侮るのは その世界からしたら普通の感覚で別に無能ではないんだが 実際は主人公は地球の文明・精神持ちで もたらす国益とかが凄い低く見てはいけない存在なんで その異質さに十分な情報がない段階でも気付けるフレアなりラファエロらに比べると 頭が悪い感じに見えるのは仕方ない
その二人とアウラと双子弟の人間観察能力はぶっちぎりの化け物なので比較対象にしてはいけない プジェル将軍も同格だと思うが、あの人OUTPUTに問題あるんで一段二段落ちるイメージ
別にいけなくはないだろう それらの人の有能さに比べれば劣るように見えるのは事実なんだから
そもそもクリス騎士長って武人なんでそういう観察力でラファエロとかに及ばなくても人材として劣ってるとは言い切れんと思うけどね
まぁプジョルもララ将軍の訓練1日も持たんだろうなぁ。の返しにそもそも選定すらされません、ってゼンシロウの怒らないライン分かってるぐらいは理解してるよね
まあクリスとかは宴と裁判くらいでしか話してないからそれで分かったら、それは洞察力があるのではなく超能力だろう 他の連中はそれなりの期間善次郎を観察して気づいてるわけだし
裁判であれだけしてやられた後で分からなかったら 駄目すぎだろうけどね まああれは分かってはいたんだろうが冷静になれず やっちゃった系なんだろうが それで上役に頭下げさせちゃったから当然それも駄目
クリスの問題点は、侮る評価をしたうえで、それを内心でおさえずに表にだしてしまっていること スカジだってプジョルだって内心の評価を本人の前で出したりはしてなかった
プジョルも若いころは慢心してたみたいだしフレアより年下のガキと大戦生き抜いた英雄を比べてどうするねんって感じもするが
身分制社会において高位のものに舐めた態度とることに年齢どうこうなんてないよ あるとしたらまだ未成年で目こぼしされるかってくらいで 若かろうと、成人して公職についている人間のとる態度じゃないよアレ
あの態度が成人した人間として間違ってるのは確かだね ただあの年齢の人間に間違わないことを求めるは間違ってる
あの世界において非常識なのは善治郎の方で、身分制は身分が高ければ侮られないという話にはならないがな こっちの価値観でいうと、社長の婿養子で役員になった半グレが過去の武勇伝を自慢してるようなもんだろ 地位さえ高ければ人望がなくても構わないのなら封建制は苦労しないわ
騎士に対して女性に正面から謝れと言うのは、あの世界だと非常識でケンカ売ってるようなものだから切れたんだろうけど失態なのは間違いない ただ善次郎の方も自分の言ってることがあの世界では非常識と分かってやったからクリスの言動に怒らなかった
他国の、ってのがな プジョルが国内でゼンジロウにちょっと舐めたこと言ってもしょせん身内でのことだし時と場合選べば無礼講だけど 他国の上の人に舐めた発言はガッツリ戦争してもええんやぞ、って時以外はやらん方がええわな
あくまでそうとも取れるって言動なだけで実際は問題ないからマルティンも注意しなかったんだぞ そこまで繊細な他国の賓客を直接侮蔑してるウップサーラをどう思ってるか気になるが
まあゼンジロウの異質さを見抜いた貴族はカープァ国内でさえまだまだ少ないからなあ 事情を知ってる双王国はともかく、他国からすればいきなり現れた上、 出自もカープァ王族の末裔らしいくらいしか情報なくて接し方がまだ暗中模索なのかもね それでもピントはちょっとアレだったけど、もし再登場することあったら 人格再インストール並みに鍛え直されてたりしてw
あの世界の常識で女性を当然のように下に見るクリスに対して、善次郎は女性を尊重するというのをフレアに見せて惚れさせるための話だから必要以上にダメ人間にされたよね そのせいで小国とはいえ期待されてる優秀な人材には見えないし、作者も割を食わせたと思ってるから名誉挽回させたいと言ってるのだろうけど
>>436 上で言われているけど、侮るのがダメなんじゃない、侮りや見下しの感情を本人の前で表に出したのが拙いと言われているの
それを一国の外交官が公式の場でやったら、宣戦布告と受け取られても仕方ないよってレベル
クリスの最後の失態は、非公式の雑談だったからまだ内々で済ませられた
目上相手に舐めた態度はいかんのだが最初の挨拶の時点で善治郎はそれ咎めないで許してしまってるからな どこかの段階で善治郎が自分が圧倒的に格上の存在だって態度で示していたらクリスも勘違いしなかったのだろうけどね
>>444 正しい意味での掲示板的『釣り』だよね バカなこと書いて「お前はバカ」てレスもらって喜ぶのとは違う
下手に出る書き込みで調子に乗らせて筆が滑るまで証拠集めて
「はい不敬罪のログいただきましたー本人特定もバッチリでーす」
普通は、大目に見てもらっているうちに、上司が注意するもんだけどな
フレアが主人公に惚れるためのエピソードなのでナバラ王国の人は割を食ってるよね そもそも最初の兵士から特に意味なく入ってはいけない所に入ってるのが問題起こして裁判するためだし 実際あの兵士はどうして一人であんな場所にいたのか謎のうえ、そこは特に作中誰も掘り下げないし
>>447 それを言ってしまうと、そもそも創作の物語内で起こる全ての事件は
作者のストーリー上の何らかの意図によって起きるものですし
>惚れるためのエピソード
気の緩んだ下っぱが要らんルール違反やらかす何てのは現実でも良くあることで
展開として不自然って程では無いでしょ。
>>443 その感情すら相手に察せられる時点でダメって基準がおかしいんだろ
ウップサーラなんかほぼ全員が他国に対して侮蔑の態度をとってるし、王子は直接侮辱してるけど戦争にはなってないぞ
てか、公爵家のタラーイェですら直接皮肉を言われるのが普通の世界だあそこは
侮りの感情を見抜かれたら戦争になってもいいなんて個人的な妄想を他人に押し付けるなって話
立ち入り禁止に入った騎士がなんでそこに入ったのか気になる人割といるみたいだがそんな気になることなんかね?単に道間違えただけのように思えるが
>>449 大国から小国に対してとか、いろいろすっとばしていきなり求婚してきた(つまり下の)立場だったりとか
男性優位な世界における女性の地位とか、いろいろありますね
求婚してきたのはフレアなんだからそこはちゃんと根回ししとくべきなんだけどね
>>451 色々あるけど侮りの感情が表に出た時点で宣戦布告になるってソースはないのねw
ちなみにカープァは嫁に貰い受けるという立場だから逆に上だし、タラーイェを皮肉ったのは同じ女性のルクなんですけどね
ウップサーラの件も善治郎の異質さの表れだからな あれエリク王子が後でフレアからの求婚だったと知って 全部自分の思い込みがひっくり返されたように そのこと言えば全員黙らされ、かつ今の無礼な発言の責任を問うこともできたかも しかし善治郎は計算してあえて言わないとかではなく 結婚の許しもらいにいくなら自分の発意100%みたいな 感じでいうのは当然と思っていたからああなったという
>>427 プジョルは敵を作っても気にしないって感じって言われてなかったっけ?
元々、アウラに対しても自分の言いたいこと言いまくっているし、
政治的状況とかでもない限り、善治郎に配慮するとは思えないけど
本当に自分の気持ちそのまま言っただけじゃないかなぁ
そこで怒ったら、じゃあ、私が実際に訓練つけてみましょうって感じで、
訓練という建前で善治郎を長期間囲い込んでいたかもしれない
>>455 一番初めはゼンジロウの歪んだ評価だぞ
アウラに対して自分の野望込みで要望いうけど、自分の立場を無視したことは言ってないから
見方によってはちゃんと仕事してる『範囲内』
自国の王族は主兼政敵だから、なんだかんだうまくかわすゼンジロウの評価は
武人としての評価と、政治手腕含めた人柄評は別で、
クリスのときの判断や北方航海あたりで後者は結構高そうだぞ
プジョルが善治郎の能力を評価した記述はまだ読んだ覚えがないな 何か読めない性格で思い通りにならないな位で、特に能力の評価はしてないと思って読んでいた ウェブ版の竜退治を主人公ではなくプジョルがやる所でデジカメを貸されたときに 便利な物持ってるじゃないかとニヤニヤしてもこんな物を持っているのは只者ではないのでは的なことは 全然考えてなかったって辺りの記述に印象がひっぱられているからかも
プジョルは基本有能でいいけど辺境伯家ての話だと善治郎の介入の意図とか辺境伯家が被る迷惑とかあんまり把握出来てないから若干ポンコツ気味だな
善治郎の介入の意図は王家がミスして貴族認定してないという情報がないと分からないからなあ 実際辺境伯とかも何でこんな事に口挟んでくるのかと思ってたし
それは確かにねただ王族の何らかの意図が予想される状況で他国の高位貴族拉致未遂まで行っちゃうのは流石にどうよ?
>>460 拉致なんてしてないよ。
自分の元で学ばないかと親切にお誘いしてるだけだよ。
フランチェスコ王子「カープァ王国はいいところですよ?」
合体シーンあるとしたら結婚直後が一番可能性あったがキャンセルされた以上もう無いと思うべきだな
しばらく後に懐妊の兆候とミシェル医師の診察で伝えられて終わりだと言う
>>458 把握したうえで、自分の利益を優先しているだけじゃないの?
原作本文で描写しないのはもちろんのとこ、漫画がそこに到達したとしても たぶん描かないんだろうな…ってのがな エロ漫画家採用したのにお色気は最初にちょっぴりだけであとは排除ってむしろすごいよな アンケかなんかで女性が読んでる割合が高いとかのデータでも得たのかな漫画版
>>469 把握してあの行動してたらポンコツどころか正真正銘のバカってことになってしまうぞ
普通に把握してたと思うが だからルシンダとガジールの態度を見て翻したわけだし
注意して貰って始めて自分が不味い行動してたと気づくのは把握してたと言っていいのか?
はじめて気づいたので無いのならそこまでの行動はなんだったんだってならん?
だから元々分かっていたけどクリスを人質にするというメリットの方が大きいから無視していた ルシンダとガジールの態度と意見を考慮して前言撤回したんだろう ガジールに迷惑になるという発想すらなかったらルシンダの裏の意味も読めないだろうよ
エロ描いてるとは知らんかった 名前もそのままなんだな エロ要素はいらんけど漫画の単行本に4コマとか書き下ろしの短篇小説とかのオマケが復活してほしい
>>475 もしかして小説のほうは読んで無かったりする?
なるほど確かにプジョルなら迷惑かけること解っていてもそういう行動取るな 結局善治郎がわざわざ手を出さないよう根回しした意図含めて損得計算間違ってたことにはなってしまうが
善治郎に軍事とかの知識がないから正確な国家同士の軍事バランスとか分からないから必ずしも善治郎の判断が正しいとも限らないけどね プジョルは辺境伯から嫁をもらうから辺境伯の顔を立てたけどそれがなければ強行しただろうし、それが間違ってるのかも作中の情報だと分からないし
確かにあの時点の善治郎が正しい判断出来る人間に見えるかというと怪しいところかもね
とりあえず三人称小説の地の文は読者のための神視点のものだと把握した方がいいよ
程々のとこで着地出来んかと思ってたけど随分食いついてくるなぁ プジョルが本当に状況把握してたかどうかなんてあの描写では断言出来ないんだしこの辺で終わらせとこうや
とことん押し込んで最大利益をむしりとるってのがプジョルの基本姿勢でやり口だってアウラがどこかで言ってた記憶 だからあのシーンのプジョルは、相手の失点(失言)に乗じて最大利益を追及したんでしょう ただ妻から「実家の事情も汲んでくれ」と言外に匂わされて引いたと
プジョルが知ってたかどうかじゃなくて、客観事実と個人の主観との区別が出来てないように思うんだよ君の場合 なぜか善治郎しか知りえない根回しの意図や損得計算をプジョルが間違ってると言ったり 地の文を善治郎の見解だと捉えてたり色々とおかしい
とりあえずこの文章読んで直感で答えてみてくれ。あまり時間かけないでね
ざっと一回見ただけだとメアリーとアイスクリームしか覚えて無かったわ
なんでジョンはメアリーが帰ってくるまで待たなかったんだろこれ?ジョンの認識だとメアリーはアイス屋がどこに移動したのか知らんだろってなるんだが
わざわざ文章読ませて回答急かしておいて40分以上音沙汰無しとか失礼なやっちゃなもう寝るぞ
いや普通に最後の太文字の質問さえ答えてくれればよかったし、何ならこの問題は熟読しちゃうと意味なくなるから直感で答えてくれって言ったんだ 大体わかったからもういいよ
>>490 起きてみれば人にいきなりテスト振っといて勝手に自分だけで納得してもういいよとか本当に失礼な奴だな
発達心理学のテストなんて何やりたかったんだ?一部じゃアスペ判定に使われてるみたいだが
プジョルが善治郎の意図把握してたかって話で実際のところ周りから見て善治郎の意図がどのように見えるだろうかとなる訳だが
ラストギアスは素又という名のエロばっかなのに何故こっちは子作りエロシーンがないのか… 不思議だ
>>492 つうか確かほぼそのまま地の文で書いてあったはず
それで理解してない上の奴結構やばい
善治郎の意図って、王家側のミスで辺境伯の大切な娘が貴族認定されてないからそのせいで娘が不利益を被ったら辺境伯が王家に不信を持つから誤魔化したいということで、別にそこまでいろいろ考えてるわけではないし 王家の失点はプジョルにとってはプラスだからそのこと知ってたらもっと別の行動取るよね
プジョルにはニルダが貴族じゃないかもってのは言ってないけど、後々このトラブルを耳にした時にいらん事されないように釘を刺しておく そのトラブルってこんな些細なことだからってのを分からせる為に裁判の場に呼んだと思ってるけど違うのかな?プジョルがニルダが黃じゃないかもって事情を知ってるって話?
実際善治郎の意図じゃなくてわざわざ首突っ込んできたのがプジョルや辺境伯達周りの人間からどう見えてるかって感じ
で適当に思いついたの並べてみるが 実質婚約者であるフレアのご機嫌とり 生意気なクリス騎士長への意趣返し ナバラ王国相手にやり込めたって実績作り 何らかの企みがあってナバラ王国との争いに介入した こんなとこかな?
それで単なるフレア達に味方したいとか仕返しや実績作りとかなら裁判で勝った時点で目的達成してるからプジョルが首突っ込んでも問題無い 問題は単純な勝ち負け以外の目的があって介入してる場合 善治郎が穏便に事を済ませようとしてるのも目的達成の為に重要な可能性があると考えられる
プジョルがわざわざ善治郎の意向を忖度して追従する義理も義務もないがな 根本的なところからズレてるってそれ
484の内容で済むだけの話でいつまでだらだら続けてるんだ 読解力なさすぎだろ
元帥になって募兵かける云々の所で ルシンダを娶る以前のプジョルを指して アウラがスピード出しすぎて角でぶつけてかえって遅れるような 可愛げがあったと書かれてたが ナバラ王国から得点とろうとして身内からふざけんなって 言われたのもそういうことなんだろう
>>502 義務は無いけど王族なんで義理はあるし善治郎と仲良くなりたいのだから機嫌損ねたくはないと思うが
そりゃ命令されれば従うだろうが、慮って先回りまでする忠臣ではないだろう てかプジョル視点では善治郎がクリス人質化に反対してるかどうかもわからん 失礼だけど、これまでのレス見る限り読解力というよりアスペの疑いありだと思うよ
いや命令されたらとかよりもプジョルにとって善治郎の機嫌損ねるのは不利益になるしもし善治郎が政治的にヤバい案件で関わってるなら尚更手を出すのはリスキーだってことよ 人質に反対なのは見れば判るし
見ても分からんって 人間観察が得意なラファエロですら理解不能なのが、現地人から見た善治郎だよ 善治郎が他領の問題に首を突っ込んだ理由は、単に気に入らないクリスに恥をかかせたかったか、フレアに良い顔したいぐらいしか思い浮かばないのが普通 読者なら「善治郎はそんな理由でする人間じゃない、何か深い理由があるはずだ」と分かるけど、プジョルにそれが理解できるわけない その辺の他者の視点から見れず、ずっと読者視点で語ってるのがアスペなんじゃないかって思った理由
プジョルの内心なんて、プジョルをどのレベルの忠臣と見てるかで読者の意見分かれるんじゃない? 別に他の話題があるわけじゃないからいくらでもやっててくれていいんだが、どこでお互いの意見が食い違ってるのかくらい模索してくれ
プジョルを忠臣だと思ってるのは流石にない。読んでないと疑うレベル
プジョルが忠臣だったらアウラはプジョルと結婚してるはずだよね
国に対してはまあ忠臣でいいんじゃない? 王家や、アウラもしくはゼンジロウ個人に対してはどうかというと
読者視点でなければ善治郎の行動に深い意味があるなんて確信は出来んけど疑いを持つことは可能かもしれんとは思わん? 勿論上で言ってるように単に仕返しやフレアに良い顔したいだけにしか見えないかもしれんが
>>515 普段から自分は無能で妻の言いなりですって言って周りにそう思わせているのだから、
今回も婚約者のフレアの言いなりですってだけにしか思われないんじゃないかな?
>>513 ネット版でアウラが「自分にとっては政敵だけど国難に対応してくれてるプジョルの失態を望むようでは国王失格」といったことを語ってた場面があるから、
『国にとっては忠臣、アウラにとっては政敵』くらいの立ち位置がしっくりくると思ってる
そうかもしれんけど フレアが首突っ込んで騒ぐのが相当非常識な行動と取られる中でチャビエルが助け求めても完全スルー 裁判前にプジョルに手出ししないようわざわざ頼みにくる あれだけ騒ぎにしておいて裁判後は大事にしないで無かったことにしようと提案 なんかちょっとおかしいなって感じもせんかな?
>>509 の忠臣は個人に対しての意味だろうから間違ってるよね
>>518 たとえ、おかしいなって思っても、
善治郎に言われた部分の約束は守ったんだから、
その後は俺の利益のために好きにさせてもらうぞって動くのがプジョルじゃないかな?
>>520 国に対しての忠義度合いでもゼンジロウ個人に対しての忠義度合いでもプジョルの行動と内心の見え方は違ってくる
おまえらのプジョルに対する見解が統一されてないのに、その行動と内心を議論するのは難しいと思うが
いや別に今からプジョルに対する見解を統一せよと言う気はない
そもそも噛みあうわけがないところで議論してるとわかれよってこと
>>522 違ってこないしみんな大体同じ見解持ってるよ
噛み合ってないのお前だけ
>>521 なるほど参考になったよありがとうプジョルが違和感もったとしてもそう行動するってことには異論は無いわ
つうか本編描写見る限り違和感ある程度で止まるタイプじゃなくて さすがにはなっからマイナス確定だってわかってることは避けるけど 基本はとりあえず自己利益最大になるように突っ込んで問題起きたら後からどうにかするタイプだろプジョル
というかクリスを人質にするのは国境を接する辺境伯にとっては迷惑だけど、国全体で考えたら利益になるのか不利益になるのかも良く分からないし 作中の描写だと無能に見えるけどクリスは軍人としてはいずれナバラ王国を背負ってたつ人物らしいから、もしかしたら凄く効果的かもしれないし
>>522 そうだと思うし、5ちゃんのスレなんだから多少すれ違ってもヒートアップせず
適当に互いの意見飛ばしあって流せばいいと思うわな
>>526 プジョルなりの考えもあるのだろうけど、大戦終わって血統魔法使える王族が
2人でこれからどんどん妊活に励んでもらわなきゃいけなくて
減った若い男の人口とかも戻さなきゃって時だと考えると
戦った隣国との緊張を高める強引な手を使うのはリスク高いなぁとは思う
>>526 カープァとナバラの詳細な関係が不明だからなんとも言えないよね
ただプジョルは小金を稼ぐようなキャラではないから、それなりにギジェン家の利益になる行動だったんだとは思うけど
君ら議論を白熱させてるみたいだけど 作者書く気ないのでわ? そっとしておくのがいいのでわ?
次の巻が出ればそっちの話になるさ ……最初の頃の出版ペースが懐かしい……
ランヒルド様&侍女のごとく旅の道中がなくそれなりにカープァ滞在が長くなる人って 寒さ暑さの耐性ができるのでなく 出先は死ぬほどに暑すぎるし故郷がこんなに寒いとはっていう 弱点属性だけが倍に増える結果になりそうだよね
カープァとウップサーラほど極端じゃ無いけど日本も夏暑くて冬寒い気候でやっていけてるしそんなことも無いんじゃない?
カープァの酷暑期とウップサーラの冬を往復するんだな。地獄巡りですかね カープァの酷暑期はウップサーラの冬って描写なかったよね
ウップサーラに夏行ってカープァに冬行けばいいのでは?
ところで漫画最新話読んだんだが 王子とゼンジロウの話の食い違いが良く分からぬです ゼンジロウが「量産出来るって、これすごい事なのに」って言ってるが、自分も王子と同じ思考で止まってる 小説版で先行ネタバレされてるからその話出るまで待てって言うならそうするけれど
攻撃魔法をこめた魔道具が大量生産できたら 鉄砲、大砲とかみたいに戦争そのものを変える大発明ってこった
>>536 ああそうか武器量産ってなろう系の定番じゃん
なんで気づかなかったんだろ
魔道具は武器だけじゃないしな便利道具が大量生産されてそれ売ってくれるのが一つの国家だけって状態になったらどうなるか…
書籍の最新かその前くらいかでアウラが爆炎だかの魔道具の実証してたっけか まぁそれで戦争やろうってな方向ではなく抑止力か
善治郎は大量に生産できるようになったら世界の在り方が変わるから、 最終的には量産できる道具を作れる大本がって考えだけど、 これって、付与魔法の使い手が攫われるリスクがめちゃめちゃ増えて、 一人でも攫われた時点でバランスが決定的に壊れてやばいんだよね もちろん、付与魔法を独学で習得しないといけないけど
>>539 1回きりの使い捨てで、代わりに1日とかでできる
大規模壊魔法みたいなやつを量産する腹積もりみたいだね
いずれ抑止力のためにも北大陸の人たちにそれを複数所持した兵が
あちこちから撃ち込む威力を見せつけるときが来るかも
それが人間相手かはともかく
>>540 攫ったら、双王国と魔道具の恩恵を受けてる友好国の連合軍による無慈悲な制裁が待ってるだけだと思うけどね
それにビー玉の量産が出来ないなら拐った所で生産性はたかが知れてるしね 付与魔法の魔道具は普通に作るなら1個で10年は掛かりそうな感じだし 逆にビー玉が量産出来る国なら一発逆転を狙うのもありだがリスクの方が大きい気がする
>>542 どのみち、双王国がこれで覇権握って各国の生殺与奪の権を握られたのなら、
一発逆転狙いの国は必ず出ると思うけど
現実でも、核兵器とかやばい兵器を作る技術を、
いろいろな手段で得ようと動いている国があるわけで
>>543 ビー玉量産に関しては、
双王国が覇権ってことなのでその技術はすでに漏れている前提って考えたので、
ほかの国がどこも全く作り方を知らないって可能性は低いかなって思った
とにかく魔道具が贅沢な嗜好品でなく世界全体の必需品へと変わったら 世界がシャロワに根本的なところで逆らえなくなる ゼンジロウが考えてるのはそれ 実は現代世界も原油一つで中東に税金のない国とか出現してるわけで
まあそのビジョンは大量生産・大量消費の世界を経験している 善治郎だからリアリティもって見えるもので 双王国がその方針になることは当分はないだろうが
>>544 その前提なら賭けに出る国はあるかもね
特にトゥカーレみたいな大国だと双王国(下手したらカープァにも)に煮え湯を呑まされるのに耐えられなくなって過激派の暴走とかあるかも?
ただまあ実際その時代まで行くには
>>546 の言う様に当分先、少なくとも連載中には起きないと思うけど
双王国に教会という最大の敵がいたのはある意味カープァ王国にとってはラッキーではある もし教会という敵がいなかったら双王国がビー玉の量産方法を得るために敵になる可能性もあったわけだし
文明的にガラス鏡って吹きガラスアイロンで伸ばして液に浸けるだけとかだろうから参考としては微妙かも
吹きガラスは最初の練習でビー玉作るんやで まず綺麗な球体を作れるようになるのが必要スキルだから
THE MAKING (300)ビー玉・おはじきができるまで
VIDEO この2本のレールの理屈がわかれば意外とシンプルな気もするんだが……
ゼンジロウが集めた情報のなかには無かったか
確か情報としてはあったけど実現が難しいって判断してたはず
>>548 両方とも大国だから双王国にとっても敵にしたら厳しい相手だからなあ
結局書籍と同じような売買交渉や側室とかの話し合いで
折り合いをつけていく方向にいっているんじゃないかと思う
螺旋階段作らずに鉄でボウル作って手でグルグル回せばいいだけなのに
次からファンタジー濃くなるんでしょ? 猫が美魔法少女なんでしょ? そんで側室でしょ? わかってる。 続きはよう。
エスピリディオンとフィクリヤはウトガルズの事を知ったらフレア姉弟みたいに駄々をこねるんだろうか 連れて行ったらもう帰って来ないだろうが
>>556 諜報系の魔道具を作り出して、
盗み見や盗み聞きしだすとかはしたんじゃないかな?
あと、少なくとも自力で作り出そうとしているのは鑑定頼んだりしているからバレないわけないし
善治郎が召喚された時期から、王家に雇われた職人、購入されるようになった資材とか、
地道に情報収集ぐらいはしていくだろうなぁ
盗聴盗撮とは少し違うが解得魔法だとどの程度の情報取れるんだろう カープァ王国と双王国の急接近の理由は何か? →王配がシャロワの血も継いでいること、ビー玉、北大陸の脅威 みたいにズバッとわかるというほどではないと思うんだが おそらくトゥカーレ王国も最近のカープァ王国・双王国の動きを警戒しているだろうし
双王国はいずれビー玉を作れるようになるだろうな あれだけ物作りに拘る連中がビー玉を自力で作れると知ってチャレンジしないわけないし
アウラの現在の見立てではアウラ在位時、できればカルロスの代までは守りたい、と それ位時間あるとカープァも自国の付与魔法使いが用意できるかなぁ 善治郎がヤン司祭から紹介状もらっているボヘビア王国のガラス鏡の技術の進みにもよるか
双王国は時空魔法かビー玉の製造技術が欲しいみたいだがもし渡すならどうせ何時か流出する技術のほうがマシかな?
双王国が時空魔法を手に入れたら、どこでもドアを作れそうだよね
アウラとの子は時空、ルーシーとの子は付与、となるとフレアとの子は治癒なんじゃないかとにらんでるんだがどうだろう
>>569 フレアに血統の才能はない(?)からゼンジロウの治癒の才能が出てくるんじゃないかという予想
山井(やまい)善治郎→病(やまい)が善く治る、で実は治癒魔法の血統も持ってるんじゃないかとね
叔父さんの家の明確なイメージを持っている善治郎は日本に自由に行き来出来るようになる 何て考えていた時期もありました
現実的にはあり得ないと言っていいと思うが一応両方の王家の血は多少混じっているから治癒魔法が発現する可能性もゼロではないが…
血統魔法を維持するためにどの程度の血の濃さがいるのか分からないけど善治郎の子孫達も親戚同士で結婚を重ねるんだろうな
>>574 とはいえ、普通の相手との子供は、
基本的には一番血統が濃い時空魔法が表れるって感じだからなぁ
そこから、更に次に血統が濃い付与魔法も飛び越えて治癒魔法が発現する可能性は極めて低いと思うね
双王国で別の血統が生まれるのは、
両親がどっちの系統の血統を引いているからって感じじゃなかったかなぁ
>>570 作者がソレを思いついたとして、ボツにしない人だったら話はもっとなろうなろうしてたと思うんだけど座布団一枚あげたい。
双王国の別血統は融合派による種違いの偽装妊娠だろ ちゃんと読んでいるのか
付与血統で未発現の貴族に、治癒血統で未発現の貴族が嫁だら 末裔にどちらかの血統が発言する可能性があるってのが本来のパターンで 双王国は容易にこの基準を満たす貴族が多いって前提で 融合派による種違いで両血統発現の王を作るのが融合派だぞ
双王国の別の王家の魔法が発現した場合の密約が存在するってことは可能性としてはあり得るってことだからな
ごめん、ゼンジロウの話題が続いてたから双王国の貴族の話なのにフランチェスコの事と勝手に脳内変換して勘違いしてましたわ
前も言ったけどこの話は 善吉がルーシーみたいに時空が欠乏して 2倍魔力で治癒と付与発現したら超めんどくさい事に
彼、ルーシーと子作り出来るのかな って疑問はある。性格的に。 ろりこんに目覚めたら、アウラとのその後がすごく怖いのだけど。
後宮入りも床入りもなんのかんのと理由つけて引き延ばしそう 焦ったルーシーが暴走するかもだがまあそこはアウラが上手く御するだろう……たぶん
流石に結婚決まってから正当な理由無く引き延ばしなんて失礼ってレベルじゃないぞその場合アウラが叱らないといけないのは善治郎のほうだろ
色々理由をつけて18~20歳位で娶ればなんとかなるんでないか
なあに突然遅れてきた成長期がやってきて高身長金髪爆乳美女になれば問題はない
>>586 善治郎がもしそうなっているなら自分の意志でどうにもならないED状態だろうから
アウラが叱るとルクレツィア以外にもEDみたいなドツボが待ってそうな
まあアウラは最初から政略結婚でも当人同士の相性悪すぎれば
結局政略的にもうまくいかないという経験則をもっているみたいなこと書いていたから
その辺りも気をつけて見ていくんだろうが
子供相手にたたないってEDの範疇なんだろうか? 単純に対象として見れないのは仕方ないがそこは結婚まで話進む前に気づいて申告しとくべき問題だろ
生理的に勃っても精神的に続けられない事もあるだろう。
事前にこいつに勃つか自信ないとか申告するのもハードル高いが 多分大丈夫だろうとやってみたら駄目ってことがあるからEDとか存在する まあルクレツィアに関してはフレアの進言でもう少し時間見れば自然と善治郎に対する考えが変化しそうとのことだから まだ変身を残していると次巻以降の展開待ちか
酷い言い方をすればこの時代とこの世界の感覚を考えればアウラ相手に子どもが出来た実績があるから 年齢的にフレア相手ができてルク相手に出来ないのはルクが悪く善次郎に瑕疵は無いという判断になりそう この時代の不妊は女性側の責任になりそう 男性不妊って概念はあるのかな
カルロス前王とかがそうなのでは? そういった相性とかの問題もあるから普通は事前に交流深めるもんだがその点でいきなり後に引けないとこまで話すすめたフレアは大変危険なことしてるな
フレアはそもそも善治郎が北大陸に行くと言った時驚いてたけど自分では国王とかどうやって説得するつもりだったのか謎だからなあ 正直フレアだけでは無理だったとしか思えない
善治郎同行しないルートの場合でも 外交官は一緒に行くから フレア側の要求がうまくいかなくなった時に 伝家の宝刀プロポーズは私からしましたを使えば カープァ側の目もある以上揉み消せないと踏んでいる
本当は国外の女と子供作ってる場合じゃないんだけどなあ
ビー玉を製造した以上フレアよりルーシーかルーシー相手でなくても付与魔法が使える子供は必須だからなあ むしろ双王国からしたらルーシーとの間に子供ができない方が都合が良いくらいだし、さすがにルーシーに子供を作らないように密命を与えたりはしないだろうけど
カープァは別にルクレツィア居なくても付与魔法の血統持ってるんだし子供産まれて貰わんと困るのは双王国のほうだと思うぞ
今のままだと付与魔法を持った子供が産まれる可能性が低いから双王国から嫁を貰おうとしてるわけだし、ビー玉の製造方法の秘匿もバレる想定だから 善治郎が何十人も側室持って何十人も子供産ませるなら、そりゃ付与魔法持った子供も産まれるだろうけど、アウラとの間だと時空魔法が優先でフレアだと何の血統魔法も持ってない子供の可能性もある
本編でもまだ微妙にぼかされてるからどうなるかわからないが 双王国がカープァ王国に側室出すのは時空魔法の血を何らかの形で 取り込むっていうのが優先順位高いだろうからなあ それは付与魔法の資質もつ子供を双王国に留学させて 成人したら本人の意思あれば双王国へ所属すること認めるって 密約辺りからして双王国は子供多く作ってほしいだろう またアウラとだと時空魔法の血の強さでほぼ時空魔法の子らしいが もっと魔力の小さいカープァ王国の貴族相手だともっと生まれやすいかもだし フレアは血統魔法もっていないからそちらもいけそうだしねえ
善治郎の血統はほぼ付与と時空が半々だからアウラとの子供以外なら付与魔法発現する可能性は十分ある 付与魔法を独自開発するなら初歩的なのでも十年以上かかるみたいだから急いで増やす必要性も薄いし
フレアの子供だったら普通に付与魔法が発現する可能性が高いんだよな(時空・付与・不発・治癒が10:10:5:1くらいか) やばいのは治癒が発現する可能性が跳ね上がるって意味でやっぱルーシーの方だわ (時空・付与・不発・治癒が5:10:1:3くらいか) ※数字はイメージ
ゼンジロウの子供の代で発現しないなら善吉で……とか考えそうでもあるしなあ 善吉もいっぱい側室持たされそうw
ビー玉の製造方法がいつまで秘匿できるか次第だけど、付与魔法を持った子供が産まれてもその子が成長して付与魔法の訓練する時間考えたら孫の世代だと遅すぎるような 次世代の双王国の国王が方針転換したらまずいことになるし
北の脅威がないと仮定したら 双王国はなかなか自力で海に出れないから カープァ王国が瞬間移動と船提供で協力してくれる本編と違い ガラス技術の流出なんかは遅らせられるかもね 本編では北の脅威があるから カープァ王国と双王国はもう善治郎がウップサーラ王に 同盟しているって公言する関係になっていて 善治郎の子供で付与魔法使える者が出てきて育つまでは 双王国から専属契約する感じかなあ やっぱりボナかルクレツィア+カープァに来れる専属契約付与魔法使い は欲しいところ
ビー玉は成分と製法どちらも秘匿しないといけないからなぁ
双王国から嫁をとる以上、ビー玉製造技術か時空間魔法の血統が対価になるのは確定だろうけど
ビー玉の技術か時空魔法が対価ならカープァ側も付与魔法の呪文教えて貰わないと釣り合わないんよね
>>601 ルーシーの子供なら、付与魔法の使い方も教えてもらえる可能性があるから
ただ付与魔法の血統の子供が生まれるのとはメリットが違うよ
>>604 駆け落ちした付与魔法の血の濃さがどの程度か不明だからなぁ
国から出ないのにカープァの王族と出会えたってことを考えると、
ルーシーみたいに血統だけど付与魔法が使えるほどじゃないって感じだったのかも?
漫画の後書きで (善治郎の)ご先祖様は時空魔法の使える王子と付与魔法の使える王女ですので… とあるので付与魔法使えたのは確定だね双王国は魔道具作製や治療で他国の王族とかとの接触が多いから出会ったことは不思議では無いと思う
なんかこのまま進むと一蓮托生過ぎて双王国が三重王国に?w
>>615 自然な流れなのかもしれないけど
カープァにはメリットないんだよなあ
>>618 魔道具量産の時代がアウラにも見えたんだから
付与魔法の取り込みはむしろ急務になったのでは?
言い分はよく飲み込めないが婿殿は
『魔道具を作る魔道具』+『ビー玉』 = 世界制覇
であるとまで言ってるんだし
善治郎が双王国の王族の血を引いてるから避けようがないからなあ しかも海に面してるから真っ先に攻撃受けるし、カープァ王国も宗教違うから攻撃対象でもあるし
カープァに対する双王国の好意的な対応もそんな状況だからこそだし悪いことばかりとも言えんが
実際双王国との関係は深めていかなきゃだし、条件次第で時空魔法の血すら渡すこともありえるだろうが シャロワ前王がまるでよいことのようにもう一つの双王国としてカープァ・シャロワ間の関係を認めてやってもよいとか現王と話してたシーンでは 誰が望んで二重権力体制で中で融合派云々とかの鍔迫り合いがある面倒で不安定な体制なんぞになるかとは思った カープァ王国はどんなに深く協力しても双王国なりシャロワ王家と合併というか 一緒の国になることは拒否するだろうな
>>622 これは二重体制ってことじゃなく、
カープァが付与魔法の血統を所有するのを認めるって意味じゃないかな?
特に、善治郎の子供が両方使えるってのがあるし
孫の時代に時空が上で付与が下でも文句はいはないんじゃないかな?
いまのところ波風立てまくってるのは付与魔法のシャロワ王家だよな 双王国のもう一方、ジルベール法王家はどう思ってるやら
>>623 まあ現実的にはそういう感じなのかなあ
読んだときは頼まれてもごめんだろって思っちゃったが
カープァに付与魔法の血統を与えることで教会の敵にしたいからね 実際付与魔法はビー玉と合わせたら南大陸の盟主になれるけど同時に北大陸の敵にもなるから、カープァも明確に巻き込みたいしそのために付与魔法を使える王族が産まれてほしい
いや善治郎はすでに付与魔法の血統をもっているから、双王国がそれをバラすなりして「教会」に知られた時点で抹殺対象になるはず その点だけでいうなら別に双王国から嫁がせる必要はない。もう手遅れっちゃ手遅れ ビー玉と付与魔法の制覇云々は善治郎の知る知識と、それが実現するというリアリティを双王国は持ってないのでまだまだ実現には遠い しかもすでにカープァがその恐れに気づいて、その未来にならないように動いている時点でまた違う未来になりそうだし
教会がどの程度まで敵にするか分からないから明確に付与魔法を使える子供が必要なのでは 善治郎は血を引いてるとはいえ先祖のことだし、少しでも血を引いていたら抹殺対象にするほど教会がイカれてるのかも分からないし
国内貴族からの側室はどうするのだろう 国外から二人側室とって、国内から無しは考えにくいので。 現状ゼンジロウとの関わりが描写された 高位貴族の子女は以下の四人と思いますが ・ファティマ(プジョル妹) ・ニルダ(辺境伯の次女)、 ・フェー(宰相レガラド子爵の長女) ・ミレーラ(マルケス伯の姪) 別に側室用のキャラクターを出す可能性もありそう
ほっといてもカープァは付与魔法使うようにはなるだろうから付与魔法を売り付けるなら今のうちってのもあるんじゃないかな
>>629 シャロワ王のジュゼッペは「『教会』は『白の帝国』の末裔を絶対に許しはしない」(9巻)と確信していて、善治郎はその末裔の一人になる
それに加えて北大陸の教会や強国は「侵略と交易。侵略の方が儲かるとなれば、そちらを取るのが人というモノ、国というモノだ」(10巻)とも言っていて
これはアウラの考えも同じ
善治郎の存在だけで『教会』は宗教的に許さないし、そうでなくても侵略が得なら北の国は来る
その時『白の帝国』の末裔というのは口実になるから、例えその国が信じてなくても利用してくると
その上ですでに付与魔法使う資質があるカルロスも産まれてるし、カープァは付与魔法をカルロスに覚えさせようとするだろうしね
>>632 何百年も交流してない王や人づてにしか知らない女王が勝手に言ってるだけじゃん
悪徳商法に騙されやすそう
>>630 書籍版は国内からは無しルートだよ
国内貴族からの側室ルートはweb版で
>>631 そう思う
ウェブ版だとルシンダが側室ルートで書籍だとプジョルのところにいっちゃったからねえ
側室の為の性教育みたいなのはみんなあったのかな 貴族か平民で違うかもしれんがニルダはそういうの全然知らなさそうに見える
書籍版でも「国内からも取ってほしい」ってアウラ言ってなかったっけ 変わったの?
国内の側室とってくれって声は変わってない ただ最近アウラが国のためと善治郎に不本意なこと 立て続けにさせてることもありすぐにって感じでなくなっているかも 物語的には側室となるヒロインの掘り下げを何巻もかけて やっていてルクレツィアなんかはまだ掘り下げきってなさそうだから これからウトガルズやらヤン司祭やら北大陸メインの話に なりそうな時に国内側室書いていく余裕なさそうな感じはする
フレアとの結婚はカープァに貿易で多大な利益をもたらすし、ルクとの結婚も付与魔法で多大な利益をもたらす 対して国内貴族との結婚は何か特筆するほど利益があるのか? アウラはゼンジロウの信頼は無限ではないと自覚してるし、国内貴族の不満解消のためだけにゼンジロウの信頼を消費するべきではないと思い始めてる というかアウラが完璧主義すぎるだけで貴族の不満なんてある程度どうしようもないこともあるし
大陸間貿易も付与魔法の血統も希少で重要なのは確かだけどこのままだと本来の時空魔法の血統が怪しくならないか? アウラとの正嫡以外の子どもの素養が薄くなりそうだからやっぱり国内貴族の側室入りは今すぐじゃなくても必要だと思う ファティマみたいなのは論外だけどファティマ以外にも何人かは王家の血を引く女性貴族はいるみたいだし
貴族の不満が完全に無くなるなんてことは無いけど度が過ぎれば国が回らんのだから放置していいってことにはならんだろ
自分も死ぬのに自分の国が回らなくなるまで駄々こねる貴族ってなんなんだ? 王が対処するまでもなく他の貴族に粛正されないのか? そもそも善治郎が国内側室を取らないことで貴族がなぜ不満を覚えるのか理由を明確にしてほしいな
現実の政治だって全体や未来の考えたらそんなことしてる場合じゃ無いのに政治家や政党で足の引っ張りあいばかりでしょ人間なんてそんなもんよ それ以前に王族の数だと未だに滅亡一歩手前の状況なんだから側室増やせってのは国に所属する人間として当然の欲求だろ
>>643 君にはもっと頭の悪そうななろう作品おすすめするよ
ビルボ公爵家騎士団長婦人、だとさすがに格落ちしすぎか
ファティマは最大利益見込める善治郎が望み薄なだけで普通に利益出る相手ならいくらでもいるでしょ
今後のためというなら血の近くない王族増やすのは悪い選択肢じゃないんだよな
メタ的にありえないけど側室だけじゃなく第二王配とか考えていいと思うんだけどね
第二王配とか考える必要は皆無じゃないかな ゼンジロウとアウラには問題なく子供出来るんだし他に種はいらんでしょ より優秀の種を・・・って考えもあるが結婚に魔力量が重要な南大陸においてゼンジロウとアウラには魔力量お化けのカルロスが出来た訳だから(作中に言及はないが)ゼンジロウは種として優秀だと思われるし
善乃の魔力量はどのくらいだろうね? 善吉の時と違って何も語られてないよね
>>647 ナタリオはすでに妻がいるぞ
>>648 マルケス伯爵がプジョルの結婚を受けて
「これでギジェン家はプジョルが生きている間はずっと王家から警戒されることになる」
って言っているから、その妹と結婚する人も王家の注意人物リスト入りの危険がw
危険視されてるとはいえギジェン家そのものと婚姻関係にあるだけだとだいぶ違うだろうからなぁ実際ガジール辺境伯家も結婚受けてる訳だし
次の側室は猫だから。 猫が美少女だから。これは確定である。
プジョルが特例で同格と婚姻してるから妹は格下しか選択肢はないだろうな。
そんなバカっていう方がバカなんだ的な小学生論法使われてもね
なんか週刊少年漫画板の龍と苺スレにいる 今度こそ負けて奨励会に行くって連呼し続けいる無能予想おじさんっぽい
>>656 >>653 じゃないが何かの特典だったか
ナタリオが一家でビルボ騎士団に入れてくれと言ってくる
人を各自の持っている枠でどこにするか
悩んでいる話あったな
ナタリオの妻いたか朧げだが
ファティマが格下しか選択肢無いのはそもそも王族以外だと最上位の侯爵家だから当たり前だわな まあ格下って言っても伯爵とかならそんな大差無いが
ガジール辺境伯レベルの婚姻は王家の許可が普通は出なくて 過去の王家への借りで例外的に認められたものだからねえ プジョルだけなら性懲りもなく大貴族との婚姻望んでアウラに却下されたかも まあ大貴族の方もさすがに無理だろって合意しないかな ルシンダはウェブ版ではギシェン家との婚姻のバランスとるため チャビエルとか自分の婚姻を王家にまかせていたが 書籍版ではプジョルの意向があるだろうからそこまではしないかね
ギジェン家とガジール家の婚姻許可を出せない理由は、爵位じゃなくて宮廷貴族と領主貴族との婚姻のせいなんだけど その辺理解してないんかー
>>656 特典のおまけSSですね
マルドナド家の構成は父、母、ナタリオ、妹、弟にナタリオ妻
プジョルの結婚は、まずプジョルについて王家側からまったをかけていたという負い目があるのと
ガジール辺境伯家が群竜討伐の功績と引き換えに(経費も持つから)という形で特例で許可もらったものだからね
>>666 ナタリオ妻いたか。コミックかなんかの特典だったかな
相当な特例なんだよねもともと
特典SS見逃してたなあ 内容までとは言わんから何種類あるのかだけ気になる
>>663 同格はそこそこいるから適齢の独身もいるかもしれないが
有力者同士の結びつきは通常は王家が許さない。
>>666 後は家にいないからここには入ってないけど後宮侍女やってるケイトがいる
マルドナド家に少し野心があれば男爵狙うことも出来そう
>>668 コミック巻末を除けば12巻の店舗特典一枚じゃないか
俺も持ってなかったけどたまたまヤフオクで200円で出てたからしょうがなく買ったわ
どうしても読みたいならフリマアプリで買うしかないな
読んで売れば同じ値段で売れるだろうし
>>662 >>666 ありがとう
特典SSか、読んでなかったわ
ケイトの他にも弟妹いるんだね
あ、ごめんこの書き方だと誤解しちゃうな 妹はケイトのことです だからナタリオとケイトが外に出ていて、家にいるのは 父、母、ナタリオ妻、未成年の弟で四人
ファティマの相手として領地持ちの有力貴族は無理だろうが領地持って無い宮廷貴族だとどうなのかちょっとわからんな
今だとルシンダつきでもあるからプジョルが今までみたいな分かりやすい行動をとらない可能性もあるんで読めないねえ
プジョル目線だと今なら有力貴族狙うより今後激熱な貿易関係に強い貴族狙うか それほど有力じゃなくても軍に予算融通してもらえそうなレガラド宰相の派閥狙うとかじゃないかね
作中屈指の聡明さを誇るルシンダには これから魔道具がアツいってことが理解できるのではなかろうか 手元で魔道具化したら便利な魔法を作れたらいいなということで ファティマさんには魔法研究が得な家に嫁いでもらうのはどうか
さすがにカープァ王家に付与魔法の血がはいっていることも 白の帝国や教会のことも王家がふせている現状では無理じゃないかなあ ウップサーラとの貿易からプジョルも惚れた剣とかの優れた技術に目をつけることはありそうだが それこそ貿易を今のところ王家がほぼ独占する形にしている中 王家が警戒を決して解かないギシェン家に首はつっこませないと思われ 白の帝国や教会関係はカープァだけでなく双王国なんかとの血統魔法絡み含む機密がからむから 今はギシェン家程度では話にも入れないレベルになっているという
血統魔法の関係で婚姻外交の慣例もあまりない南大陸じゃ外国王族に…… ってのも難しいだろうしなんか大変そうだなファティマw ラファエロとでもくっつけとけばよかったんだろうか
大物狙い過ぎないで普通に良いところに嫁ぐだけなら何も問題無いはずなんだがな そもそもプジョルとルシンダが揃っていながら行き遅れになるはず無いやろ
思えばクリスを無事拉致ってたらロマンスが生まれた可能性もあったかもね 結婚は難しそうだけど
いやもう嫁き遅れに片足つっこんでません?w 登場時点で適齢期で、あれから3年くらいは経ってて、後宮侍女の猶予期間も無し 今すぐ婚約したとして、式への準備期間に一年は最低みるとなると
どうもカープァだと20歳が結婚適齢期の最後で『勝負の年』らしいからファティマの初登場が17歳だったなら14巻時点での年内で結婚決めないといけないな
ギジェン家の令嬢でっせ、よほど高望みしなけりゃいくらでも嫁ぎ先はあるんじゃないの?
>>678 国外に出たことがない付与魔法の使い手がカープァにきたわけだし、
善治郎がかつて異界に駆け落ちした王族の子孫ってのも知られているから、
相手の女性が付与魔法の血筋だったのではって推測はしているかもしれない
>>685 まあ双王国の動きが尋常じゃないのは察せられるとして
それで駆け落ちの片割れがシャロワで善治郎が血を継いでいて
今後付与魔法を使える者が王家から出てくるかも辺りまで推測する…
実体的な根拠がなさすぎて、その推測をもとに家の方針を決めたりするのは無理だろうから
もしそういうことがあるなら王家にプジョルなりが善治郎の先祖についてとか
探りを入れてくる記述が今後出てくるかもしれない
ギジェン家としてはプジョルが元帥になって、ルシンダを娶ってガジール辺境伯家とも縁ができたんだから、 あとは内政へのパイプをつなぐ意味合いで、ファティマはレガラド子爵家周りの人間に嫁がせるのも有効なんじゃないかな?
宰相の家そのものは許可出ないだろうけど周りを狙うならいけそうかもね
国のためにもそうした方がよいかもね 元帥になって募兵をかけて若い男が戦争で減っているため その募兵で若い男がいなくなると立ち行かなくなる村とかが出るおそれがあったのを おそらくルシンダが止めて大々的にはやらないようにした件とか 内政担う貴族にとってみたら非常に眉をひそめる動きだったろうから 事前にちゃんと宰相側・内政側と調整するためのチャンネル作りとして婚姻するのもありかも
漫画14巻でアウラがフレアに赤いドレスをプレゼントしていることを話すシーンが会ったけど、小説にはあるんですか? 小説12巻以降には見当たらなかった
>>690 赤いドレスをもらうことになって超喜んでる挿絵があったと思うが
確認するのが12巻以降って明らかに場面違うやんって思ったが漫画の続き気になって小説12巻から買った感じか
漫画14巻まで買った後に、小説は12〜14と1〜8巻まで買った 10巻なのね、フレアがしゃせーとか言うのは
参考の為漫画から先に読んだ人に聞きたいのだが後から小説読んで印象に残った事とか良ければ教えてくれないか
考えてみたら耳年増下ネタ魔神のフレアが実戦経験を得てしまったのか
最初漫画だけ追いかけて、それなりに面白いだったのが 小説も合わせて読むと、とても面白いに変わりました。 小説の地の文で解説や心理描写がしっかりあって そのあと漫画版を読むと、なるほどだからこの描写なんだと 納得できることが多くありました。 自分が好きなエピソードは、結婚式で辺境伯領にいって、 ライトで相手をやり込めるところです。
漫画から入ってWEB版、小説版の順で読み進めた。小説は10巻まででてたかな 小説版で印象的なのはWEB版と分岐してたこと 漫画はまだそこまで進んでなかったから、群竜討伐の経緯やフレア出てきたりがWEB版と小説が違うってのに驚いた それからいまも小説版を買い続けてるのは、巻末のおまけがあることも大きいな
確かに漫画との差が一番あるところだな単に読者受け狙ってるかと思ってたら本当に若返りの魔法あるっぽいし
一回りは年下のJKと孕ませえっちと思うとゼンジロウさん元の世界だと犯罪ですわ! フレア的にはおじさんに嫁がされるよりは比べ物にならない位幸せな結婚なんだろうけど
一回り以上離れてるのはルクレツィアだなフレアとは多分7歳差くらいだ
お気に入り登録している電子書籍店から「著者: 渡辺恒彦 」の新作通知が来た 新刊!?かと思ったら別書籍でしたよ、残念
横レス
校長室は赤おにの家作 渡辺 恒彦/絵 半田 有紀 ・著 ブイツーソリューション出版案内 V2-Solution BOOKS
http://www.v2-solution.com/booklist/978-4-434-30372-2.html 絵本的な……?
こういうの前にも書いてたっけか たしか
>>707 708さんのレスのものでした
708さん、回答ありがとう
しかしもう漫画版は原作10巻の半ばって考えるとほんとに原作ストックがそろそろ心配になってくるレベルだな
フレアとの結婚でfinが収まりいいかな。 船に乗って俺の航海はこれからだ!は嫌だ。
原作に追いついてしまったらよく言われているが 問題児3人組回でつなぐしかないか
漫画はそれこそフレア結婚で終わるんでね その頃で連載8年くらいだろうし、一部完的な
そういえばアウラって乳製品手を出すようになったんだっけ? いつのまにかアイスクリームは作れるようになってたけど
若い侍女は乳製品比較的受け入れられてるけどアウラは駄目らしい アウラは甘く煮た豆への拒否反応もいずれ克服してほしいが 食の嗜好なんて栄養的な問題なければ別に変える必要ないしなあ
甘い豆はともかく動物の乳を飲むってのは確かに抵抗あるわな
>>719 でも、赤子は母親から授乳して育つわけで、
同じ哺乳類の母乳をいただくのは、そこまで外れた行為ではない気がする
栄養的にはそうかもだがやはり見たことも無かった生物の分泌物を飲むのはちょっと気持ち悪くね
麺系ダメっていうのがWeb版にあったな この世界なら水作成でパスタとか割かと使い勝手が良いはずなんだけどな
少なめの水で練った粉を日にさらしておくだけで食べられるものになる みたいな粉物が軍用の携帯食であるかもな 最小のエネルギー消費で作れるぞみたいな 太陽の強い土地だしさ 昼休みに自前の兜で練って作るから 「兜焼き」 みたいな呼び名でさ
>>714 最新刊でウップサーラ側からも一人追加になったから四人組だぜ!
女戦士になれなかったレベッカが短期間でマルグレーテやルイサが只者ではないと見抜けるってことは、存外カープァの武勇に長けた貴族達もマルグレーテがただのおしゃべり侍女じゃないと見抜いてたりするのかな?
多分そうなのでは?観察力が高いとはいえなんの訓練もしてない素人のヤン少年が気づけるくらいなんだし
やっぱ所作が違うのかねえ 「分かる人には分かる」感じなんだろうか
イネスは書籍だと何歳なんだ?中年女性で群竜ザックリとか凄いな 若い女性でも凄いんだろうけど 漫画だと太腿にナイフ忍ばせてるけど脚の動かし方に影響するんだろうか
漫画の第一子出産の時にいた侍女に金髪ツインテが可愛い 肌が濃かったんでカープァなのかな
>>729 マルグレーテはそういう人らの前にはあまり出ないようにしているんじゃないかな?
>>735 イネスさんは多分30半ばくらいだな漫画の侍女の娘はあの時点の後宮ではマルグレーテ以外カープァ出身だが多分漫画オリジナルのキャラだと思う
確か小説第1巻の巻末付録じゃなく本編のほうで問題児3人組と清掃担当侍女のやり取りに中年の侍女、年相応に太くなってきてる腹とあったから初期イネスと現在イネスでは設定も変わったんだろうね
>>738 それイネスじゃなくて庭園担当のエミリアさんじゃないか?
清掃担当って書いてあったけどね 問題児3人がリビングの掃除に氷使って涼をとりつつサボる 寝室掃除にアウラと善次郎が思い切り仲良しで世継ぎが期待できると言ってた辺り
清掃担当侍女の全体責任者って書いてあるな あと腹じゃなくて腰だな 腹が太くなるのと腰が太くなるのとじゃ大分イメージは違う気がする
ああそこの場面かと思って見返したらこれ同じ場面でもwebと描写が正反対になってるな 書籍 年相応に太くなってきているその腰に web 年を取ってまだ細いままの腰に ついでに4巻のエミリアさんの描写 年齢相応に出っ張ってきた腹
>>738 単純に、善治郎の補佐で色々動かないといけなくなったから、
その増えた労働や、または鍛錬なりダイエットなりして、
体形が引き締まったのではないだろうか?
webだと細いままと書かれてるが書籍の同じ場面だと太くなってきてるとなっていてその後の描写だと細いって書かれてた覚えあるしちょっと混乱するな
書籍版は表記ミス多いから、単純に間違いなのかもね どこかに侍女の服がノースリーブとか書かれてた箇所もあったし
小説12巻巻末の間接交流最後の挿絵を見ればとても中年の年相応に太くなってきてる腰回りを持つ女性とは思えんな 小説はアマンダ侍女長もイザベッラ王女も歳を重ねた女性として描かれてるのに やっぱり初期設定イネスは今みたいな立ち位置じゃなかったと思う
イネスの容姿描写にゆらぎが生じている……これが宇宙ヒモってやつですか
イネスはぶっちゃけ漫画版に引っ張られた感がめっちゃあると思うw 原作だとしつこいくらいにベテラン組は中年強調されてたけど ついにでた挿絵で普通に美人に描かれたからなw
コミカライズの影響で描写が変わることはままあること 酷い時には髪色や性格まで変わるからな
新刊出るまでの暇つぶしとして英語版読んでるけど翻訳の質低いなぁ 日本語ネイティブじゃない人が訳してる感じ
日本の翻訳だって外国語ネイティブが訳す場合なんて滅多にないやろ
ハーフの国籍は置いておくとして帰国子女ってネイティブか?
ネイティブとは限らんしハーフも日本語しかできない人もいるな そもそも名訳といわれるものも別にネイティブの人じゃないもの多いし インド東ベンガル産まれのスピヴァクって女性がフランス人哲学者の本を英訳して名訳と言われたり 出来はともかく翻訳されて英語圏で読まれていることが大事だ 商売が続けられる程度には売れ続けてほしいが
とりあえず知ったかで語るのやめてもろて 英語版読んでからレスしてくれ
その感じだとまずは自分の言語能力から疑ってみては?
やめてもろてって元々関西弁だけど最近は全国的に通用すると思うがなぁ、知らんけど 英語版読んでないなら無理に話題に入らなくていいぞ。素人の付け焼刃の知識はすぐわかっちゃうから
小説の英語版のJ-Novel clubって調べてみた感じだと日本人の翻訳家とか居ないんじゃないかこれ これに限らず普通書籍の翻訳とか翻訳先の言語を母語にしてるとこがやるもんだろ
できれば原作と同じ箇所で比較してほしいが難しいかも 元々がネタかも知れんし それより善次郎って名前を覚えている侍女はイネスとマルグレーテ以外は誰がいるのかな ポモージェの街並みを撮った侍女を長身の侍女って表現してるけど、一人だけ名前を言うのもまずいから敢えて名前を言ってないのか でも携帯ゲームの時は3人の名前を訳してあげたんだったよね
キーシャは顔と名前覚えてたし多分後宮侍女は全員覚えてるのではないかな
公共の場で相手を美女だって直球で誉めて、 その返しにアウラ以外に興味があるのかとか言われて笑って流すくらいには親しいからな
本編でフェー達の名前ださないのは単に巻末付録の外伝感を強調するためだろ 大体地の文が一人称じゃないんだし、名前出さない=名前覚えてないってのはちと短絡的
>>766 知ったかも付け焼刃も自分のことだったというオチか
侍女は出張中入ってきたり、ウップサーラからきてフレア付きの人とかは
うろ覚えってのはあるかも
最初からいる侍女は全部覚えてそうだ
どうせ誰も英語版読んでないのに例文出して意味あるのか?それ そもそも英語読めるかどうかも分からんのに 理想のヒモ生活の英語版を一冊でも買った証拠出すなら悪文の例出してやるよ ただ批判するだけならそれこそアンチみたいなもんだし
>>772 ほい、kindleのライブラリーだけどこれでいいか?
人にケチつけるならお詫びとして1冊買って作者と翻訳家に貢献しとけよ
>>773 乙。俺も買おうかな
翻訳の質云々は買ってるだけじゃ証明にならないから
主張するなら具体例だな
別にスレの雑談程度だから適当に話していていいんだが
それなら買ってないやつは言うなとか言えないんだし
>>774 買おうかな、じゃなくて買えよ
具体例出しても相手が英語読めないんじゃ出しても意味ないのは同じだ
一冊でも買ったら出してやるって言ってるんだからさ
わかりやすい文法的間違いだと日本語の五巻38ページのこの部分な Capua’s only ties with the Northern Continent were slight, borne through trade, so they knew little of the culture and practices there. It was like the daimyo carrying out the Nanban trade during the Warring States period being aware of which countries were Protestant and which were Catholic. 翻訳としてOverseasやwestern countriesを使わずNanbanをそのまま使ってるセンスもさることながら 日本語だと一種の反語表現として戦国時代の例えを使っているのに、英文だとそのままbe likeで直喩にしちゃってるから意味が真逆になってる 略すなら It was like the daimyo carrying out the Western countries trade during the Warring States period who even being aware of which countries were Protestant and which were Catholic. だろう
ほほう 大名と南蛮はその時代の呼び方ということでセットで使われてるんだな 南蛮を英語にするなら大名もそうした方がよさそうだが これを読む人は大名や南蛮辺りの単語はわかる程度に 日本文化の知識があると見てるのかも。個人的には悪くないな カトリックかプロテスタントか知っていてやっていたになるから 確かにこれはミスっぽい
翻訳本で一番売れてるであろうハリーポッターの日本語訳ですらめちゃくちゃな訳ばっかだし海外でオタク向けライトノベルの訳がしっかりしてたら逆に関心するよ 二束三文の買い切りで雇われてるだろうしDeepLに突っ込んで少し手直ししてるくらいでもおかしくない 現にソシャゲ業界がそんな感じだし
ハリーポッターは翻訳の素人が原作者に手紙だして同じシングルマザーってことで気に入られて独占出版権とっちゃったからのあの惨状だし deepLに突っ込んで手直しって翻訳家馬鹿にしすぎ。適当語るな
>>780 ポストエディットってもう割と普及してるでしょ
それ専用の職業があるくらいだし
肝心の英語には何も触れずに翻訳の動静には熱く語っちゃうの、アホ丸出しで好きだわ
ここのおっさんの語学うんちくなんてひろゆきのフランス語理解よりレベル低いのは間違いないので どうでもいい
5ちゃんのスレでマウントとろうとする無意味さがあるからな
まぁこのスレ明らかに学がないのにプライドだけは高いバケモンが住み着いてるから仕方ない
>>486 以来か?わざわざ画像を貼ってマウント取る奴は
>>787 そこの流れはむしろもう一人のやつのほうが明らかにやべーやつだったなぁ
>>752 にグチグチと英語版と関係ない所で文句いって
例文だせと煽ったのにいざ肝心の英文出されたらみんなダンマリ
それでID:Ma+JKZL10がマウントとったことになるんだから面白い
ただの被害妄想で草生える
ダンマリというか相手にしたら駄目な奴だとNG入れただけやろ
>>766 一応、後宮に住むようになった時に、
責任者と直属の後宮侍女は自己紹介されたわけだから、
数年世話になっているのに名前を覚えないままでいられる性格じゃないと思うし、
覚えているんじゃないかなぁ
あと、ニルザは確実に覚えているでしょ
確かに長い付き合いだし覚えるか 美人のキーシャも知ってたし 侍女が何人いるとかそれぞれの名前ははっきり決まってないんだろうな 特に困らないからいいんだけど
部門責任者たちは覚えてるよな 三人娘とニルダも覚えてるだろう ウップサーラ組はまだ覚えてないかな? 背景が背景だけにランヒルド様だけは覚えてるかもだが……
>>766 本編では巻末の交流ネタを極力避けてるからああいうことになってるんじゃないのかな?
本編ではお気に入りの侍女が居るって書くだけで余計な憶測になりかねないので
7巻本編で登場してフレア付きになったニルダとナタリオの妹ケイトだけでしょ名前出るのは
あとはマルグレーテは一応アウラ付きだし
辞める侍女にビーズ使った贈り物で、後日直接会える権利を与えたりもしてたね
なんならフレア付きも覚えるんじゃないかなー? 人数そもそも少ないし
漫画だと扉絵で3人組にゲーム教えてるシーンがあったよね それを書籍で読みたくて全巻買ったけど無かったからガッカリした
今は下働きの侍女がリビングの掃除までしてるみたいだし、ゼンジロウの目に入る範囲内でも結構な数の使用人がいそうだから、覚えるの止めるという選択肢もありそう
営業もやってたみたいだし入れ替えも少ない侍女は一年あれば数十人位は覚えられるだろう。
社会人の経験ある善治郎が何年も世話になってる人の名前覚えてないとかあるわけないだろ 後宮侍女なんて3人1チームで10チームあっても30人、責任者入れたって50人もいないだろ 学校なら1クラスぐらいじゃん お前ら学生の時同級生の名前覚えきれなかったのか?
>>804 このスレガチの知的障害いるしまぁそうだったんだろう
小学校の同窓会で隣のクラスの先生と十数年ぶりにあったのにこっちの名前ちゃんと覚えてて教師ってすげーと思った
後宮にいれば覚えると思うが最近出張も多いからな それで知らない侍女はいるんだろう
>>804 初期は、アマンダと各部門長4人と直属の侍女9人が、
善治郎と直接交流ある人らだったから、
それなりの期間があれば全員の名前は覚えるだろうね
>学校なら1クラスぐらいじゃん
普通に交流ないと名前と顔が一致しないってのはよくあるよ
特に積極的に覚えようって思わないから、
フルネームでは覚えてないってのはあるだろう
馬鹿か 善治郎が積極的に覚えようとしないとか本気で思ってんのか? 身の回りの世話をしてくれてる人に対して? 引け籠もって親としか話さないとそうなるんだろうけど社会人経験あるなら付き合いある人の名前覚えるのは基本だよ
な?池沼だろ? 人の名前も覚えれないってライン工とか土木みたいな仕事しか出来ないだろうに
すまん間違った 社会人経験有る無しにかかわらず付き合いのある人の名前覚えるのは“人として”最低限の礼儀だよ
そういや同じ班員や上司の名前覚えれないとライン工すらできないか B型作業所って奴か?
>>813 >>812 のいう名前覚えないってのは善治郎じゃなくて一般論としてそういう人もいるってだけの話に見えるぞ
身の回りの人の名前すら覚えれないって発想自体があり得ないって話なのでは? それこそ人として失格レベル
はいはい つまり同じクラスになっても付き合いない人の名前は覚えないって言いたいのね ごめん自分には理解できないわ
人としてだの礼儀だの言えるだけの常識があるならもうちょい言葉選べんものかね?
便所に落書きする人って頭悪いよね? ここが便所の壁だと思ってる人の頭って…
このスレずっとレスが初手ケンカ腰の人いるよね 何をそんなにキレる必要がある?
コロコロしてるからとちゃうかな いつものアレとか応援団たくさん湧かすし
>>822 遥か昔から存在する、2chのことを便所の落書きと表す慣用句なんだけどご存じない?
頭悪いって言ってる自分が頭悪いって一番始末に負えないよ
>>824 昨日に続きいつものは同じパターンで自滅するねえ
ワッチョイみたら煽った挙句に読めない英語出されて逃げた負け犬で草生える
>>823 自傷行為なんだろうかと思ってしまうくらいだな
三人組の名前が出ないのは単純に本編で出してないからだと思う 本編で出てないドロレスの名前を12巻でいきなり出しても(まずいないだろうが)間接交流読まない人からしたら誰?になるし
と思ったら自己紹介の時にドロレス名乗ってたな、忘れてくれw まあ1巻に1回しか出てないし上で言いたい事はほぼ同じと思って下され
レガラド子爵が宰相になったからみでフェーくらいは出てくるのかなあと思ってたが まずもって宰相の出番があんまり無いしなあw
この国の宰相って外交問題に忙しい王族に代わって無難に国内回すのが仕事っぽいしな
>>832 基本退職するまで後宮から出ないからドロレスやケイトみたいに職務として後宮外に出る仕事がない限り巻末付録だけだと思う
問題児3人組もそろそろ後宮侍女の定年になるから退職したら本編に出てきてもおかしくはないけども
>>832 レガラド子爵は少し気になる形でバックグラウンド描かれてるし、今後何らかの形で面には出そうだよね
レガラド子爵は異民族の血が入っているように見えるし元はカープァとは別の勢力の一族だった感じがする
インドでも南に行けば行くほど肌が黒くなるし関係ないんじゃない
>>835 >>836 レガラド子爵は数百年前にカープァ王国が拡大していく中で
旧王都では不都合になり、レガラド家が今の王都がある領地を差し出して
代わりにレガラド家が指定席の官職がいくつかあるとかウェブ版のオクタビアと善治郎の会話であるから
カープァ王国自体は最初から今の領土ではなく拡大してきたから他勢力の民を取り込んでいるところはあるんだろう
レガラド子爵は自分もカープァ王国に昔膝を屈した勢力なのか建国以来の古参かまた別の形かわからないが
まあ数百年も前から仕えているなら古参かなぁ
これ、まだ追ってる読者は女性が九割だよね? 男社会で健気に頑張る有能女が、都合よく動くペットでATMな男を檻に入れて上手く使う話を読む男はかなり少数だと思う 作者も男みたいなペンネームだけど、登場人物が全員アスペなのは良いとして、内容的に男が書いた感じが全然しないし
>>841 血統魔法があるから国の成り立ちも独特だねえ
そういえば代々血統魔法を継承してきた家に使えないできそこないが生まれた
追放だ!となればルクレツィアは追放物主人公のポジションだったのか
まあ母体としては同じ価値あるから王家から籍は外されても、それなりの扱いは受けているが
フレアとか乳製品はイケそうだからゼンジロウのスイーツとかハマるかな 二人が食べてる所見てアウラが我慢して食べだすとか
>>842 魔力量は親と子で顔が似る程度には似るんだから、血統魔法が使えないほど魔力量が少ないなら母体として同じ価値があるとは思えないけどなあ
ジルベールの治癒魔法で言うなら、自然治癒能力を高める程度の魔法から四肢の再生すら可能な上級魔法があるとされていて、
その自然治癒を高める程度の魔法、つまり付与魔法における最低限の魔法にすら魔力量が達していない、となるとね
>>844 ルクレツィアが血統魔法を使えない理由は魔力量かどうか明示されてないかと
あと、血統魔法持ちを産む母体としてはボナとルクレツィアが同程度の価値、というのは作中で言われてたよ
>>845 魔力量じゃない理由があるとは考えなかったなあ
魔力量じゃないなら才能ってこと?
生まれた瞬間から魔力量が多い善吉はもう使えるのが確定みたいな雰囲気だが、才能がない可能性もあるってこと?
まあ明示されてないからどんな可能性もゼロではないけどさ
>作中で言われてたよ
もちろん知ってるよ
血統魔法が使えるかどうかは魔力量に依存しているが、血統魔法発現可能な最低魔力量がその血統魔法の最小の魔力消費量の魔法ではないというだけの話
というかルクレツィアの魔力が低いとは作中では言われて無いよね?その点が問題になるならフィクリアの魔力量が低いことを弱点としてあげたりしないでしょ
血統魔法に関しては魔力量だけが理由とは明言されて無い(低レベルの血統魔法がほぼ出ていない)はずなので 以下妄想になるが血統魔法発現の遺伝子が劣性なら XX、Xx、xxの内XXでない後者二人に母体の価値があることにはなる 時空魔法の素養は調べられるというフレアの発言が遺伝子の事を指すなら ルクは遺伝子xxで魔力が低いかXxで血統魔法が使えないの可能性はある
>>849 血統魔法に関してはほぼ魔力量が判断基準
最低ランクの血統魔法の引き寄せの消費量が82しかないんだから低レベル云々関係ないよ
血統魔法自体が「初代」から突然使える者が出て、その血統があるうちは他から「初代」は出ず その血統が途絶えたらまた別のそれまでの血統と関係なさそうなところからも「初代」が現れ…ということらしいから 元々現実の遺伝のメカニズムとは違う何かがある 時空魔法なら時空精霊が人格的なものをもっていて初代を見初め 血統途絶えたらまた別の初代を探すとか考えたくなるけど特にそんな記述もなく 血統魔法使える使えないはイネスが善治郎にルクレツィアの事情を報告するときに 「これまでも双王国には、血統的には血統魔法を使えるはずなのに、なぜか使えない、という方はいたそうです」 とあるからなぜかって言われてるんで魔力量とか原因が分かっているなら なぜかとは言われないから原因ははっきりしてないんだろう 魔力が小さいなら生まれる子供も魔力が小さくなる可能性が増してくるのに 付与魔法使えるボナとルクレツィアが母体として同等の価値があるのもおかしいしな
>>851 その「なぜか使えない」のなぜかは血統にかかってるんでしょ
嫡流の生まれなのに(魔力量の少なさから)なぜか使えなかった
ルクレツィアの境遇の話をしているのにわざわざ血統魔法の遺伝の法則の話するとか意味わからんし
そもそもルクレツィアは物心つく前から養子に出されてるんだから魔力量の低さで判断されたのは確定
フランチェスコも善吉の魔力量だけ見て二つの血統魔法を使えると断言してるしほぼ魔力量ありきの判断基準だよ
血統魔法発現すると魔力量嵩ましされる疑惑あるからもしそうなら単純な魔力量の素質ではルクレツィアのほうが上な可能性も考えられると思う
>>852 「初代」については現実の遺伝とは違うメカニズムがあるという話で
>>849 宛
もしルクレツィアが魔力量が少ないから血統魔法を使えないなら
それが原因だとはっきり書かれていると思うが
それを置いておいてもルクレツィアがフィクリヤのことを善治郎に説明するとき
魔力量が低くて大魔法を発動できないと言ってライバルのネガティブ情報を流すが
それでライバルを蹴落とそうとしているのに自分の方が魔力量小さかったりフィクリヤと同等なら
自分まで蹴落とすことになって不自然だな
ボナとルクレツィアが母体として同等なのは確定で
それだとルクレツィアの魔力量が小さくて魔力量が小さいと血統魔法を使えない場合
ルクレツィアとの子供の方が魔力量が小さい可能性が高いのだから母体として同等にはなりえない
なんで本文で血統魔法の資質を表面化させられなかったと書かれるルクレツィアのような者と
魔力量で血統魔法の消費魔力が低いものは使えるが大魔法は使えないみたいな話はまた別の話と読んだな
>>854 血統魔法の素質の有無は物心付かないと分からない=物心つく前から養子に出されたルクは魔力量で足切りされていたで確定してるよ
王族に必要とされる魔力量が高すぎるだけでルクも高位貴族レベルの魔力量は持ってるんだろう
なんか前スレにいたルクの魔力量は0だ!と力説していたルクアンチと主張が被ってるんだけど同じ人?
>>855 もし血統魔法を使えないのが魔力量が原因でルクレツィアが魔力量小さいならこういう矛盾が出ると
さっきから言っているのになぜ俺がルクレツィア魔力量0派になっているのかわからない
フィクリヤの魔力量を揶揄できる程度にはルクレツィアの魔力量はあると見るのが妥当と俺は思っているよ
で
>>850 で血統魔法でも82とかの消費量の魔法はあると君は書いてるわな。付与魔法でもそういう魔法はあるだろう
ルクレツィアはその程度の魔力量もないがフィクリヤよりはあるんだというのが君の主張だが
エスピリディオンにフィクリヤが精霊乙女召喚の魔法使ったとき魔力量203をフィクリヤは捧げて発動させている
>>856 どう解釈したら
>>850 がルクレツィアの魔力量が82以下という主張になるのか意味わからない
最低ランクの血統魔法が82しかないから血統魔法の発現のボーダーに個別の血統魔法の魔力量は関係ないって意味だよ
>>844 の流れに対する反論なのになんで真逆に捉えれるのかわけわからん
あ、ちなみに前スレのルクアンチだと思った理由はルクレツィアの魔力量を過剰に低く見積もってボナと比べたら母体としての価値が低い!と力説してた人と主張が被ってたからだね
前スレの
>>872 からの流れ見ればわかると思うけど
魔法と言うのは科学と同じく 完全に再現性がある事が確認されているのか?
>>857 要するに血統魔法を発言できる魔力量が例えば1000だとして、それ超えていれば80とかの魔力量の血統魔法を使えるし届かなければ使えないってことか
それで魔力量は基本的に遺伝しやすいのにボナとルクレツィアが母体として同等なのはなぜ?
また物心つかないと血統魔法の資質調べられないってどこに書かれてたっけ?
双王国との密約で血統魔法の適性を調べる権利云々はあったが、それに年齢関係はなかったし
>>858 一貫して母体としての価値は同じと俺は言っていたから
君がそれは読み間違えていたね
>>860 母体として同等なのは作者がそう設定したからだろう
糞血統だけどG1勝った牝馬と、超良血だけど未勝利で終わった牝馬が繁殖に入ったときにどっちの子が活躍できるか?みたいなもんじゃないの??
物心云々はボナとの会話のシーンで説明されてるね
>>861 ちなみにそれは俺の責任じゃなくて君が読み違えて変な主張したせいだね
>それを置いておいてもルクレツィアがフィクリヤのことを善治郎に説明するとき
>魔力量が低くて大魔法を発動できないと言ってライバルのネガティブ情報を流すが
>それでライバルを蹴落とそうとしているのに自分の方が魔力量小さかったりフィクリヤと同等なら
>自分まで蹴落とすことになって不自然だな
>ボナとルクレツィアが母体として同等なのは確定で
>それだとルクレツィアの魔力量が小さくて魔力量が小さいと血統魔法を使えない場合
>ルクレツィアとの子供の方が魔力量が小さい可能性が高いのだから母体として同等にはなりえない
急にこんなこと言われても君が変な誤解したという前提情報がないなら君の主張としか読み取れないわけだし
ルクについては良くも悪くも両方の両親から愛されてるのってすごい救われてるよね 魔力に問題ないのに血統魔法を発現できないって、少し文化や宗教の解釈が違えば精霊の疎まれ子とか言われて忌み子扱いされてもおかしくないと思う 他のなろう系だと大抵こんなパターンで冷遇されたうえに追放されちゃうのにw
子供も血統魔法使えないとかなら疎まれる存在になったかもだがそうでは無いので普通の貴族より価値としては上だからな
>>862 >>863 ああ双王国で高位貴族が王族並の魔力持ったら物心ついたときに調べられるってやつか
本文中からの根拠でなく作者の設定だからという考えね。わかった
俺は魔力量が基本的に遺伝すること、フィクリヤの魔力量を揶揄していること、ボナと母体として同等であることから
魔力量はルクレツィアは別に少なくなくボナともそう差はなく
血統魔法を使えない理由が魔力量の最低ハードルがある云々は本文で書かれてないので支持しない
フランチェスコや善吉位の魔力量があると二つの血統魔法が使えるって事実はあるが
ルクレツィアが血統魔法を使えない理由として本文で書かれてないしね
ちょっとパラパラ読み返したらルクレツィアの魔力量については
フイクリヤの魔力量への言及位でわざと伏せているのかって思うくらい書かれてないな
となると、間違いなく王家本家(だっけ?)の子であるルクと傍流のボナで母体として同等になるのはやはりおかしくないか? 血統魔法が使えないがその子供は間違いなく王家本家クラスの血統であるルクが魔力量も問題なく多いなら、今度は母体としてボナよりはるかに上の価値がないとおかしくない? 本人が血統魔法が使えないというハンデは「母体として」は関係ないわけだし、ルクがボナ程度に低く見積もられている理由が今度はわからないな
>>866 いや地の文だから本文そのものでしょ。なろうの感想返信じゃなくて本文中に記述されてるんだから
本文云々を抜きにしても、公式設定以外考慮しないというなら血統魔法を遺伝する母体としての価値=魔力量とは一切書かれてないから矛盾してる
母体としての価値は付与魔法の使い手になる可能性としか書かれてないし
なんというか、自分に都合のいい情報だけ歪ませて判断材料にしてるって感じの考察だね
>>864 >>865 実際もっと冷遇されていたら善治郎に嫁いだあと秘められた力が発言みたいななろう展開を予想したかもだが
むしろ善治郎はどちらの両親も優しいがどちらも本当はうちの子、本当は向こうの子というメッセージを与えたことで
王家復帰への執念を植え付けてしまったという優しい残酷さみたいなものを見出してたね
>>867 血統魔法の資質を発現できるかどうかと魔力量はまた別の話なんだろうな
それでルクレツィアの魔力量はフイクリヤを揶揄できる程度にはあるらしいという
状況証拠位で確定的なものが出てきてないからよくわからない
ボナとそう変わらないのかな位の想像だが
>>870 ん????
魔力量は身長なんかと同じ程度に遺伝するという設定から
ボナとルクの母体の価値は同じ→ボナとルクの魔力量はだいたい同じくらいって主張なんでしょ?
それで血統魔法の資質と魔力量は別の話って本格的に矛盾してないか?
>>871 いや資質が発現することと魔力量は別と考えてる
なんで魔力量が少ない方が発言できて多い方が発現できないこともある、と
だから「なぜか」使えない者が出ると
で経験的に両者の母体の価値は変わらなかったからボナとルクレツィアも付与魔法を発現できるか子供ができるかどうかでは同等と
それとは別にボナとルクレツィアの魔力量は、ルクレツィアの方がはっきり書かれてないから分からないが
著しい差があったら書かれない方が不自然だからそんなに差がないのかなあと想像している、と
>>872 結局、「直系王族の生まれで王族の基準をクリアした魔力なのに血統魔法が使えない」という人物が登場してないんだから根拠なくね?それ
>>873 魔力量のせいで血統魔法を使えないと明言されておらず
「なぜか」使えない者が出るという書かれ方をしているから
使えない理由が魔力量で確定とかはしておらずはっきり分からないのが確定で
その上で自分の解釈はこうということだね
>>864 ただその育て方が「王族に返り咲くのよ!」になっちゃったのを思うとなあ……
まぁアウラとフレアが結構相互理解してる分、話転がすのに後宮の不安要素を担う
役回りの女が必要だったのかもだがw
血統魔法の発現に ・魔力量は関係なく、ルクにはボナと同等の魔力量がある →血筋の良さで母体としての価値はルクの方が上でなければおかしい ・魔力量が関係あり、ルクにはボナと同等の魔力量がある →やはり母体としての価値はルクの方が上 ・魔力量が関係あり、ルクの魔力量はボナに劣るが、直系王族である →母体としての価値はメリットデメリットの相殺で同等 やはり血統魔法が発現できないことがルクの子供にとってマイナス要素がないなら、ボナより母体としての価値は上でなければおかしい 血統魔法が発現できなかったことが子供に影響がないのなら、他のどこかにマイナス要素があるはず 明示されてはいないとはいえ、やはり第一候補は魔力量と言えるのでは? 本文読み返したわけではないので的外れかもしれんが、他の論拠について考えられる反論 ・血統的には血統魔法を使えるはずなのに、なぜか(魔力量が低く生まれ)使えない、とも解釈できる ・フィクリヤの子供に付与魔法の素質はなく自分の子供にはあるので、自分も魔力量が低いのにフィクリヤを魔力量でネガキャンしても勝てると踏んだ
>>874 のは脳内設定っぽいし考えるだけ無駄じゃね?最初から最後まで仮定重ねてて根拠ないし
俺はアウラ150 善治郎120 ボナ100 (王族としてのライン) ルク80くらいかなと思ってるけどね
>>878 本文読んでの解釈だね
それが楽しいんだから無駄とかは野暮な話
フィクリアの魔力量に言及した時はルクレツィアの血筋について話して無い時だしその状況で本人の魔力が低いのに他人の魔力が低いとネガキャンするなんて突っ込み待ちみたいなことしないでしょ
双王国が本命の側室候補にあからさまな難あり送りつける訳ないじゃん普通
長文連投君は自分の考えを垂れ流すだけで人の意見聞かないしプライド高そう 10巻の203ページ読んで「なぜか使えない」は血筋の話で「魔力が十分足りてるのになぜか使えない」と読解するのは無理やりすぎ 他人のレスも誤読解してるのに何故か煽り返してるし、そもそも日本語下手なのかもしれんけど 解釈だーって言って絶対に曲げない意見書き込み続けるだけなら妄想だよもうそれ
いや、なぜかって書かれてるのに魔力量が原因で確定っていう方が変では
カープァ王国的には付与魔法を使えるボナの方が価値が高く シャロワ側もルクレツィアがベストだがボナでもよい的な扱いだが 基本は国内で婚姻だと現役付与魔法士のボナより血筋のルクレツィアがよいみたいなこともあるのだろうか
>>883 いや、だからなぜかのなぜかは血筋の話で血統魔法使えない原因の話ではないでしょ
>>885 ごめん、何を言ってるのかわからない
もうちょい説明して?
不安になったので読み返して見たけど、「血統魔法の素養を発現できなかった」「血統魔法を使えるはずなのになぜか使えない」だよね
少なくともここから魔力量の問題と読み取るのは難しくない?
>>883 そう思う
ルクレツィアの魔力関係はわざと伏せてる感じもするから
これから書かれることもあるのかもね
>>886 だからそもそも「血統魔法を発現できなかった理由」は書いてないんだって
正当な血筋なのになぜか(→本来は使える血筋なのにも拘らず)使えない。ってだけの話。なんで理解できないのか
「魔力量が十分にも関わらずなぜか使えない」なんて読み取れないって最初から言ってるけどどこが分からないのか具体的に教えて
>>888 魔力量が原因ではない、と言ってるわけじゃないんだよね
魔力量が原因かどうかはわからない、と言ってるの
あなた自身も「理由は書いてない」といってるじゃない
俺個人は魔力量が原因とは解釈してない
素養という表現からそう考えてる
でも、それは魔力量が原因であるという説を否定できるほどの要素ではない
ちゃんと読めば全員自分と同じ解釈になるはずであり、ならない奴は読解力がたりない、みたいな主張はやめてほしいなと思っています
というようなことをインド君に伝えようとして徒労感だけが残ったことを思い出しました
アンチがいるわけでもないのに、このスレ妙にギスギスしてるのがちょっといやなんだよね
>>889 >>889 >>890 「魔力量が原因とは分からない」から「魔力量以外に原因は存在する」とはならない
だから10巻203ページの文章を引用する意味が皆無なのよ
少なくともルクレツィアは王族以下の魔力量であり、ボナより魔力量が低いってのは分かるよね?
君の主張の論拠にしたいのなら、ルクレツィアとボナの魔力量が同程度という証拠と正当な血筋で十分な魔力量を持ってるのに血統魔法が使えない事例を先に証明するべきじゃないの?
解釈って言葉を使うのはやめて個人設定とか独自設定って表現するのはどう?
作品にない設定を作ってそれ前提で話されると意味わからなくなるし
>>890 おっしゃる通りと思う
まあ俺はギスギスさせがち側だから反省だが
ノーモア・インド君でいきたいねえ
NGがよい
横から見たらギスギスする原因は>890にあるように見えるんだけど
>>895 だよねぇ
ワッチョイとID変わってるけど昨日から長文連投してる人と同じ人っぽいし
長文で自分の考え押し付けるけど他人の意見は一切聞かないって人がいたらそりゃギスるわ
昨日途中で寝ちゃったけどまだやってたのかよ これだけ色んな人から突っ込まれてるのに頑なに意見変えないって病気だよ
>>897 なんか造語使って自演?してるっぽいしガチな人なのかな
信じるかは勝手だが、夜中の人とは別人ですよ そんな面倒なことしない 話を打ち切ったのは他者の解釈を独自設定だの言い出したから 俺が言ってるのは「自分はそうは思わない」までにしてくれ、読解力がどうこうと人の解釈を否定しないでくれ、だけなんだけどね
とりあえず今ところルクレツィアがボナより魔力低いかは未確定だと思うのだが? 個人的な考えでは例えルクレツィアのほうが魔力低くても子供の魔力高くなる可能性はルクレツィアのほうが上だと思ってるが
>>899 >>899 夜は自宅回線で昼は会社や学校の回線から書き込んでるとかじゃねーの?
まぁ別人ってことにしとくけど、否定してほしくないなら長々と反論しないで先にそう言っとけばいいのに
あと解釈って言葉のニュアンスからそれが正しいと思うって意味があるから否定されたくないなら使わないほうがよくね
>>900 それは
>>855 >>862あたりで説明している
血統魔法の素質は物心が付かないと分からないけど、ルクは物心つく前から養子に出されてる=ルクの魔力量は王族の最低ライン以下
治癒魔法にはなぁ、模倣(ヒール)改良(ヒール)改悪(ヒール)略奪(ヒール)という4つの秘奥義があるんだ これを使えば世界を改変して南大陸を創造することも可能! これが俺の解釈(オリジナリティ)だ!
>>899 お疲れ様
あれは粘着してるから諦めた方がいい
単発応援団出てきたら確定
というか
>>824 がいうコロコロ君で一人なのは
いつもの自己紹介君の方だって本人以外には全員バレてるんじゃ
いつものはあぼーんして普通に話せばよい
>>900 未確定だね。本家の血筋に近ければ魔力量関係なく
魔力高くなるって可能性か
何かそれらしき記述があるか、これから書かれるかすればな
>>900 何度も同じ主張してすまないが、それだと「母体として」ルクの方がボナより上でないとおかしい
「ルクがボナと同等」が正しいならルクになんらかのボナより劣る要素があるはずだと思う
>>906 普通に考えるとそうなんだけどね
魔力量ボナ=ルク派の人の根拠がわからん
確かに魔力はルクレツィアのほうが低い可能性が高そうだね そうなると魔力に差があるけど血統魔法が発現する可能性は同等ってことになるか
ルクが王族以上の魔力を持っていたのなら10巻の素性を探る段階で指摘されてるはずだな その辺からでも侯爵家以上王族未満の妥当な魔力量ってことなんだろう
>>876 >>・魔力量は関係なく、ルクにはボナと同等の魔力量がある →血筋の良さで母体としての価値はルクの方が上でなければおかしい
ここでの血筋の良さが母体の価値高い理由って何か書かれてたっけ
ルクは本人が血統魔法使えないけど家族は使えて血統自体は優れてる 逆にボナは本人は血統魔法が使えるけど家族は使えず血統自体は劣ってる だからルクとボナの魔力が同じでも次代に血統魔法が使える子供が産まれる可能性のある母体としては同等ということでは ルクが血統魔法が使えないのがイレギュラーならボナが使えるのもイレギュラーで一代限りの可能性があるわけだし
ちょっと話それるが見返してみたらボナよりもエスピリディオンのほうが魔力多いんだな
>>913 そんな感じかね
それで今までの歴史で付与魔法使える者、使えない者なんかの
子供の付与魔法発言した数比べると同じ位だったみたいな
>>914 大規模道路工事を一人で可能なすごい人。最低レベルとはいえ
王族分家筋より多いのはすごいね
「ボナ王女の魔力は〜王族としてはかなり少ない。王族の中では下の方である善治郎以下だ。王族としては最低ラインだろう」 理想のヒモ生活4巻49p 「聞けば双王国では、高位貴族の家に王族に匹敵する魔力の持ち主が生まれた場合は、どちらかの『血統魔法』が使えないか、物心がついた時点で調べられるらしいが、ボナ王女は家格が低すぎた」 理想のヒモ生活4巻152p 「私はフィリベルト殿下とその正妻ヨランダ様の間に生まれ、血統魔法の欠落という能力の問題から二人の子である資格を失った人間です。そのため、私は物心の付く前からブロイ侯爵家の養女として育ちました」 理想のヒモ生活11巻245p 王弟の正妻の子であるルクレツィアが物心つく前から血統魔法の欠落と判断されたのは魔力量不足なため もし王族に匹敵する魔力量があったら最低でも物心つくまでは王族として育てられる つまり魔力量は ボナ>ルクレツィアなのは確定 何度も説明するのめんどくさいから次スレからテンプレに入れてくれ
そもそもルクの父親は本当に・・・おや、誰か来たようです
>>915 (ワッチョイ 4b14-eugl)
(ワッチョイ 4eb0-5AsN)=(ワッチョイ 9a2b-WZKI)
(ワッチョイ 6301-wR7Y)= (オッペケ Srbb-wR7Y)
この辺同一人物かな?
同時刻にアンカー付けないで会話するようなレス複数あったし
主張も全部一緒
変な荒らしが住み着いちゃったなぁ。NGめんどくさ
>>918 下4桁同じで主張同じなんだから普通に同じやろ
別人を装って書きこみしてるわけでもなし
一緒にしないでくれるか?w
>>920 単発が増えるって言った通りだったね
ていうかあの数全部一人に見えているのか
NG大歓迎だね。自分がする手間がはぶける
別にいつものあれな奴だろうが誰だろうが 俺はこう思うよで終わらせていれば健全に話が進むのよ 普通の学があればとかちょっと考えれば誰でもわかるとか 相手と争うのが目的の言葉を入れるのやめないって話なだけでしょ
単発ガーって見えないものでも見えてるのかな? 煽り野郎に同調してるしまぁアレな人か
前に論破されまくった結果、個人攻撃しかしなくなったオッペケ君か やたら攻撃的に反論する割には、結局何も言い返せなくなって逃げだす奴
これこれ、反証の意味知らないのに煽りまくってるオッペケ君だよね?そりゃ学があればって煽り返されるわ
このスレでも単発応援団と同じこと言ってるし本当に成長しないな〜
150この名無しがすごい! (アウアウウー Sa5b-W1il)2021/09/18(土) 21:41:50.26ID:22PJ/hORa
>>148 それならインドとかで!って反証が雑すぎて考証するに値せんわ
もうちょっと中身のある内容にして
151この名無しがすごい! (オッペケ Srcb-66ZK)2021/09/18(土) 21:45:47.14ID:fe9KwftVr
>>150 反証ってなんだよ
日本語雑すぎじゃねw
152この名無しがすごい! (アウアウウー Sa5b-W1il)2021/09/18(土) 21:50:10.29ID:22PJ/hORa
>>151 【反証】はんしょう
その仮定的事実や証拠が真実でないことを立証すること。そのための証拠
知らないなら調べるなりしようよ
160この名無しがすごい! (オッペケ Srcb-66ZK)2021/09/19(日) 00:45:23.51ID:gGs5NQser
>>152 それで?
148のどこに反証があるんだよw
雑頭
http://2chb.net/r/bookall/1631526969/ コピペ荒らしは無視しつつ次巻のウトカルズにおそらく行く話楽しみだ シャロワ前王が異世界に行ける時空魔法だともしかしたら 巨人がこっちの世界から去った先に行ける可能性ありみたいなこと言っていたが 時空魔法の異世界へアクセスできるという特性がもう少し詳しく語られたりするだろうか
北大陸で魔力持ちが減ってる理由とか世界の危機とか語られるかも? あまり大きな話になってほしくはないんだけどね
都合が悪くなると逃げるのは相変わらずだねーオッペケ君
下四桁だの応援団だの使ってる単語がwR7Yと一致しちゃってるからバレバレなんだが
てかこのスレで煽りしかしてこなかったのに、今更普通に作品の話題に入ろうとしてるの取り繕ってるの丸分かりw
187この名無しがすごい! (ワッチョイ 9701-66ZK)2021/09/19(日) 15:18:54.19ID:16vb4fhL0
>>185 あのさあ下4桁変えないで自演なんかするわけないだろw
189この名無しがすごい! (ワッチョイ 9701-66ZK)2021/09/19(日) 15:20:59.69ID:16vb4fhL0
単発の応援団が湧くのも相変わらず
お前以外に高卒大卒に拘る書き込みする奴普段はいないんだがなあ
>>929 確かにあまりファンタジーというか浮世離れしすぎるのもね
ウトガルズに呼ばれたのはまあ白の帝国絡みなんだろうが
北で魔力持ち減ってる理由は魔法使える人間が軍や船乗りとかの危険な仕事での需要が多いせいで魔力の多い人間が淘汰されたせいじゃないかと思う
…………は?とか まぶしいものを見たように、とかよく使ってるね
世界の危機かぁ……もうタイトルとかけ離れて過ぎてしまってなにがなにやらw
>>916 本文に一言も魔力量がボナよりルクの方が低いとは書いてないジャン確定君よ
また変な造語作ってる そうやって反論できなくなるたびに論点ずらして誤魔化そうとするのやめたら?
おっと俺は929な 切り替わり土曜日になったのか無知ですまん
な?そうやって煽り目的でレスするんだろ? ちゃんと作品の内容でレスしたら?君の書き込み見ると10レス中1レスしか作品に関係ある書き込みないよ?
作品の話にかこつけて他人を罵倒するために来てる人よりはましなんじゃね みんながスルーしてればいいけど たまに知らないで相手する人でるからさ ちょっとつつくとすぐに変な書きこみでるからわかりやすくなるしね
な?煽り続けるだけだろ?ただの煽りたいだけの子供だからNG推奨だね
>>929 個人的にはゼンジロウの働きで南北戦争回避くらいに留めて欲しいかな
全体的には日常系の物語だし
まあそれでも理想の英雄(ヒモw)生活レベルだけど
>>944 おそらく北大陸でヤン司祭が嵐を巻き起こすのに
どうカープァ王国・善治郎がからんでいくかって流れと思っていたから
またちょっと次元の違う巨人とかと関わりありそうなウトガルズの招待が
どんな展開をもたらすか気になるね
ヤン司祭の余波で荒れるとガラス工房から技術を引き抜けなくて困るわな
でも北大陸の教会が仮想敵であってくれた方が双王国の譲歩引き出せるからカープァとしては都合が良いよね 戦争になったら海に面してるカープァが真っ先に被害受けるけど、北大陸の問題が無くなると今度は双王国一強になりかねないバランスだし
逆に双王国的には現状カープァ王国を通してでないと 海から北へのアクセス得られないから 協調してもらって自分たちも船とかもらわないと 北との貿易や技術交流の得をカープァ王国で一人占めに近くなる なんでお互いに味方になってもらわないとやばい状態
カープァ王国としては戦争が起こっても困るけど双王国と教会が和解されても困るという面倒な立場ではある カープァ王国でも魔道具作れるようになった後なら構わないけど
そういえば群竜退治の後にアウラが善次郎迎えに来たとき、書籍も漫画もアウラと善次郎が一緒に転移したようにも取れる表現だったけど魔法を3回使ったんだよね 善次郎送ってからアウラ自身もすぐに呪文唱えて移動したんだろうけど
多分そうなんじゃない?一度で二人も不可能ではない感じはするけど
>>950 3回使い切ってでも迎えに行くと決めたといった感じの描写があるよ
もう事後で問題なかろうに、アウラ的には一刻も早く回収したくなるような緊急事態だったみたいで、少し微笑ましい
普通に考えたらヤン司祭を支援することが北からの侵略回避になるって話になるでしょ
>>949 双王国からしてもカープァ王国と教会が手を組んだりでもしたら絶望的な状況になるな
教会勢力が白の帝国の末裔を許すことはないらしいから、和解も現実にはないんだろうが
南大陸内部でもカープァと双王国が組むのは勢力デカすぎるって考えて 北大陸側に接近する国とかありそう
>>966 小国のアルヴェ王国ですら北大陸の国と手を組むのは難しいって判断だったし大丈夫と思いたいとこだが
狙われてるのが白の帝国の末裔だけと分かってれば、他の南大陸の国は教会と組むか中立という選択肢を取ってもおかしくはないな
ウェブ版だと意外なことにトゥカーレ王国がフレアのいない黄金の木の葉号と接触した上で カープァ王国に紹介し断絶していた国交を回復、やがて同盟までと持ちかけているんだよな 情報戦に強いトゥカーレがそうする位北からの侵攻を恐れ、南の国が手を結ぶ必要を感じているらしい
>>958 史実の大航海時代でもそうだけど国力がかけ離れた開拓先なんて侵略と搾取の対象になるだけだ
白の帝国云々じゃなく美味しいカモネギが見つかったからしゃぶりつくそうってなる
対応間違ったら良くて植民地、悪ければ民族浄化で南大陸が終わるよ
書籍の展開だとカープァのほうからトゥカーレに同盟持ちかける流れになりそうだね
トゥカーレのほかにも創造魔法の国にも話と通せそうだよね 白の帝国の血統魔法持ってるていう大義名分という名の難癖でちょっかい掛けて来るし
創造の王族は名前が出てるだけで存在は確認されてないでしょ
>>955 まあ、今貿易している国らは、北のほうがいいって考える奴らもいるかもね
ただ、カープァらもそのあたりは承知しているわけで、
北が攻めてくる前にさっさと外交か戦争かはわからないけど、陥落させるでしょ
おそらく創造魔法の王家は現在でも残ってるように思えるが大陸を明け渡したって話からすると南大陸からは出ていったのかね?
ただ血統魔法の裏技について話してた時の文脈だとマカロフ王家が南大陸に普通に存在して認知されてるようにも思えるが
実在してるなら双王国とカープァの同盟組む話し合いの時に名前ぐらいでるっしょ 例え話の規模が大きすぎて神話みたいな存在なんじゃないの?
確かに実在してる同盟の話の時に全く話題に出ないのはおかしいとは思うんだが裏技の話で双王国や自国の機密に関わる話していてその流れで急におとぎ話みたいな話に話題飛ぶかな?と
例え話に神話みたいな話が出るより、国の存亡を賭けた話に出ない方がおかしくない? まあ10年以上前に書いた文章だし今だと設定も変わってるんじゃない?
>>968 かつてその血統魔法を使っていた一族と同じ名前を名乗るようにした、
新たに選ばれた血統魔法の王家なのかもよ
まあ14巻で他の生き残りの王家の話わざわざ出したのだから待ってればそのうち情報出るか
ルクがあそこまで便利な血統魔法(時空)は双王国にトゥカーレ位言ってるから創造血統の王家王国が南大陸にまだあったとしてもそこまで強力ではないんだろうな
ナバラ王家とかも血統魔法有してるんだろうけどもどんな魔法なんだろうな
王家より将軍のほうが影響力あるくらいだしあんま実用的な魔法ではないんだろうな
地水火風以外なら、概念的なものでも血統魔法になるわけだし、 人体の爪だけに影響を与える魔法とかだってあり得るかもしれないよね
>>988 そこまで限定的な魔法だと逆に効果凄そうだな
次スレ無かったので立てた
【理想のヒモ生活】 渡辺恒彦 総合スレ その24
http://2chb.net/r/bookall/1654058083/ ごめん専ブラの表示おかしくなっていて980前なのにフライングでたててしまったすまない
ヤングエース 百面相ルーシーがかわいい ニヤァッ マルガリータ殿下に「見せられないよ」 こんな使い方かいw
漫画のルクレツィアはポンコツ具合が強調されててかわいいのだが貴族としてその振る舞いはどうなのみたいな感じで読者から駄目な子って印象も多くなってる感じなのはちょい複雑な気持ち
流石にナタリオが見てる前でライバル登場ね…!とかやって呆れられるほど駄目な子では無いと思うんだがなぁ
そこら辺漫画は視覚的に読み取り易いから殊更に強調気味よね 確かにそこまでアホの子じゃないと俺も思うけどそれはそれとして漫画だからそれで良いとも思ってるけどね
王族や貴族としてはフレアの方がよっぽど駄目な子なんだけど現代人の感覚だとそこまで問題にはならないからね あの世界の貴族の感覚だとルクの方が評価高いだろうけど、あの世界ではベストの返答の結婚後は貴方に任せますがマイナス評価になるのは可哀想ではある
なんかあそこで善治郎がルクレツィアの返答を重たいとだけ受け止めるの若干違和感ある普段はもうちょっと常識の違いとか相手の意図とか考えて無かったっけ?
善治郎は一度嫌いになったら相手がどれだけ良いところ見せても見直したりしないと言われてる だからルクのこと嫌いではないけど最初に良い印象持ってないから、その後どんな言動取っても基本的に悪い方向に受けとるようになってる フレアが最初に印象が良かったからその後も基本的に良い方向に言動を評価してもらえたのと逆だね
そうかな プジョルなんかにはかなり軟化してるように見えるが
ルクには別に嫌いな感情は無かったような気がする 結婚後の主体性があれば側室も喜んで受け入れてたかもって書いてあったし
ルクレツィアは本性現した方がゼンジロウにはウケがいいかもね
>>995 あれはちょっと方向違う。
プジョルに対しては個人的な嫉妬が原因で、それをゼンジロウ自身も理解しているから好悪の感情のちょっと外側。
本人も自覚しているから個人間でまだ歩み寄れたり調整できる範囲だと思う
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