◎正当な理由による書き込みの削除について: 生島英之とみられる方へ:
web歴史・時代小説を語るスレ 43口目 ->画像>3枚
動画、画像抽出 ||
この掲示板へ
類似スレ
掲示板一覧 人気スレ 動画人気順
このスレへの固定リンク: http://5chb.net/r/bookall/1671185720/
ヒント:5chスレのurlに http://xxxx.5chb.net/xxxx のようにbを入れるだけでここでスレ保存、閲覧できます。
webの海を揺蕩う歴史小説、時代小説について語り合いましょう
洋の東西や舞台の年代、転生ものであるかなどは問いません
次スレは
>>980を踏んだ人が宣言をして立てて下さい。立てられない場合は安価で指定をお願いします
踏み逃げされた場合は、他の人が宣言をして立てて下さい
荒らしはスルーで
■前スレ
web歴史・時代小説を語るスレ 41口目
http://2chb.net/r/bookall/1658987031/ このスレにそぐわない話題のリンク
■戦国時代
【疑問】スレ立てるまでもない質問16【戦国時代】
http://2chb.net/r/sengoku/1652175664/ ■世界史
質問をすると誰かが物凄い勢いで答えてくれるスレ6
http://2chb.net/r/whis/1653216470/ ■時代劇
時代劇よろず相談所・疑問・質問・解決スレ
http://2chb.net/r/kin/1429505358/ ※建てる時はこの本文にあるように一番上に「!extend:checked:vvvvv:1000:512」を入れましょう
二行入れておけば一番上にワッチョイのコードが一行残ります
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured
web歴史・時代小説を語るスレ 42口目
http://2chb.net/r/bookall/1666440959/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured
立て乙
何だか前スレがあっという間に終わってしまった。
あ前スレの鬼武蔵が三法師の叔父説準拠な話ってないのかな?
憶えは無いなあ
鬼武蔵と仲良くしてた作品と言うと八男の人が昔書いてたな
1乙
前スレ誰も次スレ立てる話せんで1000いっちゃったな
三蔵法師に空目したw
「あの山は絶対面白い!」鬼武蔵と行く立山アルペンルート
鬼武蔵叔父さんが怖くて三法師を傀儡にし続けるしかない秀吉もそれはそれで
三法師=鎌倉殿
羽柴=北条ルートもいい
ただ後継ぎがなあ
織田が健在で織田の血を引く姫を正室ならまだしも妾とか絶対無理
叔父さんの英才教育でヒャッハーな性格になった三法師くんも
>>14 信長存命の時点で姫路殿が側室に入ってるので問題無いのでは?
姫路殿は信長の同腹の弟の娘だから女系かつ父方が滅んでる茶々よりよっぽど格上だよ
ルイ16世の敵の超兵器が絶対無理だろという件
…でも面白いからいいんだい
他に、物理的に不可能とか…「お前が最初に思い付いたと思っているだろうが
他にたくさんの人がやってダメだったんだよ」とか…そういうのが多い歴史系って
どういうのがあるだろう?
小町で、足満が作ろうとした「迫撃砲と榴弾砲のいいとこどり」があるか。
…スチームパンク全否定になるがな。
イギリスあたりの珍兵器開発に笑点を当てたら面白いかも
ルイ16世は、なろう歴史の「転生者がいたら有利すぎ、特に戦国は消化試合になる」
問題の悪くない解決じゃないかな。
・敵が超絶有能
/科学兵器も主人公の発想を瞬時に盗んで超えてくる
/諜報面でも主人公が現代人なのに何もさせず完全勝利
/地理的にチート
・歴史のバタフライでとんでもない狂信+超物量の敵がぞろぞろ
>>19 無敵のメアリースーまったなしだろ
三国志のきらぼしの連中全員を敵に回して生き残るだけでも、英雄だわ
…
恋姫無双アニメの最終回が有名武将50人くらいオールスターキャストで
黄巾の乱軍をボコっとりましたなあ
仮面ライダー勢ぞろいとかプリキュア大集合映画状態でしたよ
黄巾賊で生き抜こうとしたら張角が本物の仙人系じゃないと無理じゃないか?
まぁその場合相手も誇張無く万夫不当や一騎当千の中華ファンタジーにジャンル変わる気もするが
張譲が内通しても速攻で鎮圧されちゃったからなあ
いっそ鎮圧されるの見越して主力を潜ませておいて反董卓連合軍まで待ってから袁術の本拠とか襲って江南進出して変則的な三つ巴に持ち込むとかか
>>19 ひたすら地味に、農民の子供の悲惨な生活、黄巾賊としての激しい戦い、
曹操か誰かに降伏して従うことになりネームドというほどではなく戦い続けて
死ぬなりそれなりに幸せになるなり、という「雑兵伝」
できたらすごいが資料が…
ほぼ空想となりますな。
いや、世の歴史小説の大半は空想ですが。
ふと思いついた。
そっくりさん成り代わり。
……やっぱりどこかで聞いた話、二番煎じになりそうだな。
>>26 多分俺らの考える最低が鼻で笑えるレベルの悲惨さだから書く方の正気度がガンガン削られて病みそう
三国志時代のそれなりの農民だってやべぇのに
楊奉もいいぞ
徐晃も配下にいたしきっとワンチャンはあった
前秦の苻堅とか誰か書いてくれないかな
民主党鳩山さんとかオバマみたいなリベラル感を感じるンだよね
ナローシュは宦官嫌いそうだが、後宮ハーレムやる時点で宦官排除は無理だよな。
皇帝からすると一物切ってまで仕えようとする覚悟ガンギマリ勢が多数だもんな
そのぶん権限与えちゃってたびたびやらかすが
ナローシュのハーレムはナローシュにしか股開かない事になっとるから宦官いらんやろ
猪熊さんはなろう系におらんのや
かつては万世一系と呼び習わされた皇統だけど、実際には頭光源氏な公家衆にどれだけ托卵されたんだろう?
猪熊事件のちょっと前にも久我通堅が女官との不義密通で勅勘を賜っているんだよな
しかも相手は目々典侍、つまり淡海乃海の目々叔母ちゃんという…
気長足姫尊「なんだあてめえ…妾になんか文句あんのか?」
すまぬわかった。冬嵐記の続きだな。
舞台は京都らしい。あの時代はごちゃついてて書くの難しそうだ。
1525年ぐらいだと、細川高国の時代か?
畿内戦国史って同じような名前の奴らがころころ勢力入れ替えてて意味わからん
足利と細川と畠山が二つに別れてひたすら主導権争いして三好が台頭してつぶれたぐらいのイメージ
三好が出て来るよりも前だろう。冬嵐記が1520年ごろだと聞いた気がする。
次作は四年後だったはず。
1520前後だと三好之長~元長のあたりじゃないかな
畿内はごちゃつき過ぎて、何回概要を聞いても「ごちゃごちゃ」としか記憶に残らん。年齢のせいか?
正確に理解出来るのは歴史学者くらいのもんじゃないか?
それでも人によって解釈に違いが出てくるし
御成敗式目(ジャンル:コメディ)を読んでいるときに、
波崎シーサイド道路のニュースを聞いた
……こう、おもしろい作品て、時流が向こうから擦り寄って来る不思議
古代ヒッタイト少女漫画で、ちょうど神戸榊原事件が起こって、首ちょんぱ処刑シーン差し替えとか
将棋のラノベが現実に追い付かれたりとか
そういうの以来だ
水源が新作書いてるな
> 年金制度が崩壊し、派遣契約を切られた主人公は安楽死施設へ向かう途中で痴呆の元高級官僚が運転していた暴走車に轢かれて命を落とし、冥界で出会った日本を生み出した二柱の神の一柱である伊邪那美(イザナミ)に”兄にして夫に産屋を建てさせなさい”と言われて1984年の過去の自分に生まれ戻る。
あらすじの時点で読みにくいってどういうことだよ
暴君から〜の相国府設定が淡海の既視感がチラついてきつい
フォロワー作品ということなのかもしれないけど
>>54 それ新作だっけ?まえからあったような
やたら中国にヘイト向けてたことは知ってる
「ファミコン登場前に転生したので、ゲームで天下取る話」はエタったのか?
ネトウヨ・エッセーばかり更新されるんで、目次すら見なくなって久しい
ノクタの昭和38年が安定しておもしろいんで、あれくらいは
時代の空気感を出せて、かつ歴史改変エンタメしてくれ
昭和の旧軍は白兵戦志向みたいな司馬遼太郎の亡霊みたいな妄言を、令和にもなって聞くとは思わなかったな
小隊に軽機と重擲分隊が付くバリバリの火力志向だぞ
ネムノキ氏更新なくなってもう2ヶ月か…持病あるし心配だな
>>59 結局の所、カネが無くて精神論に縋るしかなかった哀れな後継者たちよな
>>61 弾がある時はきちんと火力戦しとるって話
あの時代、歩兵火力は軽機や重擲頼みだから、BARとガーランドの米軍のほうが「戦間期に真面目に研究したん?オタクら」ってレベル
米軍も米軍で調べたら調べるほど「なんでコイツ等勝てたの?」ってなる
「なんでコイツ等これで戦争仕掛けたの?」ってなるよりはマシと言えばマシなんだけど
後世から見ると皆何でコイツら戦争してんの?ってレベルに見えてくる不思議
サッカーの勝ち負けでガチ戦争して米軍機同士が戦った南米のこと?
1972年ナム戦敗戦までは、アメリカ軍の「質」は並だったからな
戦闘機のセンチュリーシリーズとか、クソおぶゴミ
戦車は独仏に劣るクソおぶゴミ
小銃もクソおぶゴミ
(量がケタ違いだから、米軍最強だったけど)
…
アメリカにおいても、陸海軍の内紛も、これまたひどかった
陸軍と戦争したあとの余力で日本海軍と戦う米海軍
海軍と戦争したあとの余力でドイツ陸軍と戦うアメリカ陸軍
部隊内の人種差別もこれまたひどい
快進撃の日系442大隊をさしとめて、白人部隊に手柄を取らせるとか、
遠すぎた橋とか
政治が現実よりも優先されたアホ例はけっこうある
でもアメリカは勝てた
体力(国力)は、許される失敗の上限も、引き上げるのだ
剣聖将軍記ようやく完結間近……とか思ったらまだあと(最低)2話あるのか
しかも次回作とか言い出しているし
また10年以上かかるのかな
長いのに更新速度遅いのは、途中で読むのやめてしまうよねぇ
剣聖将軍記ってなんや
と思って調べたら、10年前の作品か
そりゃ知らんわけや
投稿開始は10年前だが連載は続いていて昨日最新話が投稿されたという
書いている方も、途中で何が起こっていたか忘れそう。
皇軍も後30年くらいやる予定で半分って言ってたような
>>63 戦争というのはバカとバカが泥仕合の殴り合いをして、最後の一サンチームを持っていた
ほうが勝ちを宣言するものだ、と聞いたことがある
戦争をはじめるのは子供でも出来るが
戦争を終わらせるのはどんな大人でも難しい
ってのが今のロシアを見てると実感できる
>>72 それは作中時間。
尚、皇軍の作中時間は既にかなり流れていて、最新の第9部の最終話では1591年になっている。
ちなみに最初の時点では1542年だったので、49年も時が流れており、最初の主人公と言えた上里松一から
その孫の伊達政宗らに主人公と言える面々も移り変わりつつある。
ちなみに最終部は、1620年前後だとか。
第9部の最後に出て来た上里松一の孫の上里美子は赤子だが、最終部では月面に着陸する宇宙飛行士に
なってもおかしくない気がしている。
不謹慎かもしれないが
ウクライナ戦争は色んな意味でインスピレーションを与えてくれる
まあ日本も台湾戦争が直近に迫っているのだけども
ウクライナはどこも直接深入りしたくないけどロシアに勝ってもらったら困るってのが丸見えなのが世界大戦とは違うところか
一年は確実に超えるだろうけど何時まで続くかなぁ
プーチンの寿命と勝負!ってくらいの長丁場にはならんと思うけど
>>76 中台は数年後に衝突必至くらいに防衛省も見てるよね
5年以内が最大の危機って明言したからマジなんじゃない
おそらくアメリカあたりからもそのこと内々に教えられてるから増税してでも軍備を増強しときたいんだろうね
ロシア軍は衝撃的なほどにへっぽこだったけど、中国軍はどうなんだろうね
>>84 アジアのウクライナ的立場その2だからモンキーモデルじゃないと思うが
中国は内戦が先か台湾おっ始めるの先かのチキンレース状態と個人的に思ってる
>>84 少なくとも台中戦争始まったら日本は台湾を支援するだろうし、それはアメリカの国益に適ってる
仮に台湾が負けて次日本、ってなった時は安保を口実にアメリカ参戦かひよって日本を見捨てるかだけど
日本を見捨てた場合は東アジアは丸々中国の傘下みたいになるわけだろ
そうなったらアメリカとしても損だから、普通に使える武器を売ると思うよ
最新のアメリカ軍兵器が日本に渡った、ってだけで抑止にはなるし
そうでなくとも、日本が負けた時にアメリカとしても失うものが大きすぎるからな
まあ、お友達割り増し価格で売られる可能性はあるが
アメリカが積極的に中華製品締め出してるし潰したいんだろうなとは思う
んでここに丁度いい鉄砲玉がいると
ちょっと現代の話が続いてるな
鎌倉時代から日本人は変わってないのかもしれない
御成敗式目が凄いのか、人間とはその程度なのか
どちらも、なんだろうが
まあ2500年前の孔子の教え守れてる奴なんて現代でも少ないし
技術は積み重ねられるけど精神性は1から学ばないといけないし
>中国軍はどうなんだろうね
陸軍は分からないが、空軍はロシア以下の醜態を晒すんじゃねぃ
尖閣にチョッカイをかけはじめた頃、日本側のプロペラ機相手に低速機動ができなくて何時墜落してもおかしくないレベル
中国側のジェット機が日本のプロペラ機と同調するのに十年かかってる
練習空母が配備されて、それなりの時間が経っているが未だに欧米の空母経験者を雇用し続けているが雇用してもすぐに辞められてばかり
外国人教官頼みで自国内の人材で賄えない
海軍は自分たちに必要な艦艇とは何か模索を続け、分かんないから全部盛りでと大型化させるまで迷走
金にあかせて大艦隊を編成したが運用実績が皆無の張り子の虎
下手すると太平洋戦争の米海軍のように実験用のプールでは正常に機能しているのだから我が軍の魚雷に問題がないと実戦部隊からの陳情を一年間否定し続けるような
お笑い韓国軍なみのネタを提供してくれる鴨
>>91 孔子は欠陥だからな
論語読んでるけど、あの本には論理学が載ってない
だから、守れるはずがない
この教えは正しくない心理で思い込んだら従えない
法華経と聖書は論理学に基づいてる
と言うことは、読んだらほぼ頭の中で論理的に計算されて
全員が信じると言う事だ
ただし、聖書や法華経を批判できない呪いがある
あれは哲学的に最強の論理で作られてるので逃れることが出来ない
孔子は最強のバイトリーダーが支配者のためになるように語った従業員のマニュアルだからね
実際今の日本って戦争? 専守防衛? どっちでもいいけど、仕掛けられたからと言って実弾打ち返せる状態かなぁ
武装的にはイケても、精神的には米に牙を抜かれた戦後とそれほど変わっていないし。
実際戦争が始まったら、うち徴兵制じゃないし、自衛隊だけが出るわけでしょ?
実戦は嫌だからやめます、って自衛官普通にいそう。
今のこういう状況も、50年もしないうちに歴史ものとして誰かか書くんだろうなぁ
乱世では弱いことは罪にほかならぬ(朽木基綱)
日本人が沖縄やポーランドを指さしてそういうように、日本も弱者である
だから日本人は赤ん坊さえ一寸刻みでも生ぬるい罪人、拷問虐殺されるだけの
弱肉に他ならない
とみんなわかってるんだろ?
弱いなら弱いなりの生き方がある。戦うだけが勝つ方法ではない。
……とおもふ。
そもそも、昔は人が場所に結びついていたから、どこにも逃れようがなかった。
今の時代はグローバルだから、どっかには逃げれる(はず
安全は金で買うのだ!
といいつつ、俺に金はない(言い切る
無敵の人になって暴れそうな国がチラホラあるのがなんとも……
しかし今の状態を仮想戦記で書いてたら「そうはならんやろ」と突っ込まれそうな状態ってのは嫌だねぇ
利点といっていいかどうかわからんが
「それゼレンスキーの前で言えるの?」
で大抵のお花畑が論破できるようになった
一方でそのお花畑野郎が間違ってる=それを批判する自分の意見が正しい
って思う自称軍師が増えたけど
ネット軍師様の意見はまだ思考の過程を理解出来るが花畑は無理だわ
大軍師さまは突っ込まれるまでがワンセットだから……
まあ台湾が陥落したら沖縄までに要害なんか無いからなあ
中国軍を防ごうと思うったら台湾をガチ支援するしかない
中国はなんで台湾狙うんだろうね
今ならロシア一択だろうに
ウラル以東のシベリアなんて取ってもほぼ痛手にならないって100年前に実証されたので
ロシア東部は人は全然いないけど敵に回したくはないか
久々にネット小説界隈戻ってきたんだが旧キモオタの国盗り、ふりてんつもるの牛太郎シリーズって更新ないよね?
数年前にリメイクされたまでは追っかけてたんだけどリメイク前続編消されてる…
あのリメイクは大失敗だったなあ
リメイクはただでさえ勢い削がれるのに序盤の牽引力だったくんくん要素削ってどうするって思ったわ
まあ商業化意識したんだろうけど
大砲や電信でめちゃくちゃに進歩し巨大な国力がある転生者軍に勝つのは…
義龍で上杉謙信が大声と鬼小島と石垣で銃を無効化した。
六芒星では主人公が城に泊まったところを裏切りで追い詰めた。
でもそれとは違う、それこそ静子軍を数百人を率いる韓信級軍天才だけで全滅させるような…
>>115 読み返すと序盤しんどいしいいリメイクだとおもったけどなぁ
作者さんガンからは復帰してるみたいだけど再発してなきゃいいけど
転生者のwiki知識より国内でそんな資源が無限湧きする領土の方がチートだろ
むしろ敵役の方が信長の野望上級者っぽい
個人的には、既存の作品をリメイクするより、新作を書くほうがいいものができると思う。
そういえば、YAさんも過去作の流れをベースに銭の力~を書いてたな
その過去作の方を100とすると銭(インチキ)は60くらいの力加減で書いてたと思う。
ベースがしっかりしてたから変な閑話挟んで遊びながら書けたんだよ。
銭は案外綺麗に終わったよな
八男は途中からグダグダになっていったが
グダグダだというところを指摘しない編集が無能。
最近の編集者の質の低下マジ駄目。
方向性や内容を指摘したら、キレてくる作家がいるんだろうな。
そういう能力求められてる編集がそもそも居ないんでは?
ネット小説なら既に出来上がってファンも居るから右から左へ動かすだけでいいし
余分なコストもかからないから
年末年始の長期休暇用に読み応えのある長編をオススメしてくれよオマエら
>>127 史記(司馬遷)
これ以上のものは存在しない
>>116 小町の感想欄、一人の女性の講釈で埋め尽くされてて笑った
>>127 冬嵐記
長いしなろう色もすくないし読める文章。
暇をつぶすにはまあよし。
一応完結?もしている。
ただし、オヤジばかり出てきて、おにゃの子いないから色気がない。
まあ、戦国乱世にぶいぶいおにゃのこ出てくるわけないけどな。
男のバリエーション豊富なのに、女は気が強い鬼女ばかりなんだよ。
>>129 大丈夫か?大橋会長クラスでスベってるが……?
まぁ一応は読んだことあるぞ
無論日本語訳だけどな
>>132 別に完結してる必要は無いから大丈夫
冬嵐記か……ちょっとだけ読んだ記憶は有るけどそっ閉じして内容も思い出せないレベルだからこの長期休暇で読んでみるのも良いかもしれない!
片田順が今年の痛恨事だわ… もっと続いて欲しかった
また化粧係のラスボスが地獄作ってんな
というか小田原征伐も唐入りもまだだよね?
すでに限界いっぱい狂ってんのにここから更に狂うんか秀吉
戦国の片田さんは良かった
でもあの細かいネタを精査して落とし込もうとおもったら大変だわ
皇軍って信長が戦国時代でリーマンって珍しいな
これ最終的に総理大臣にでもなるの?
化粧係は、人間を描くという面の小説としてはけた外れの水準だと思う。
…それでホラーになってしまったのはなんだがねえ…
もっと喧伝されていい作品だろ。
冬嵐記は序盤の詰み展開の打破する人脈を得るのに不思議現象に頼ったのが痛恨
全体的には好きな話のにアレのせいで決して人に薦められなくなった
俺は特に問題に感じなかったが、指摘する人多いね。
そも、転生憑依なのにオカルト駄目ってのがわからん。
俺も主人公以外の転生者外出る作品は苦手だが、そういう登場人物が出てきてもおかしくないってことだろ>転生憑依
作者さんも大変だな。
四歳児主人公だとほぼうごけねぇもんな。
しかも二百話越えずっと四歳という。
縛りプレイ好きなんか、このひと。
あれでちょいちょい死にかけて散歩したり東雲が神職パワーで戦い始めたりしたら
まあ憑依だし不思議なこともある戦国なんだなってなるけど、違う話になっちゃうな
>>140 これで本当に一話みたいな雰囲気になるんかと思ったけど日付見たらもう通り過ぎてたわ
化粧、最初のころ読んでたけど、どうにも女性向け色濃いから読むのやめてた。
逆ハー乙女ゲーム調になりそうな気配がするし、地の文の視点バラバラなのが気になって読みにくいし、
俺には向かんと思ってたんよ。
書籍化されたんね。
おもろいのか?
>>145 女性向け色と愛される主人公と女の敵は女でトンデモなモンスター敵対者を出すのはかわらんので
そこで引っかかってたあなたには合わないのは変わらんと思う
化粧係の視点ってそんなバラついてたり逆ハー状態になりそうだったりしたっけ
基本主人公視点でごくたまに第三者、相手は大谷吉継限定だよね?
各話としての視点はそうなんだけど、地の文で時々。
気になるんよ。集中して読めん。
まあ「なろう」だし、そういう作品は多々あるし、面白ければいいんだけど。
逆ハー状態にはなりそうにしか見えなかった。
ハーレムは許せるが逆ハーは許せぬ俺は狭量。
茶々の怖さの描写が秀逸
化粧はそれだけでも読む価値あると思うよ
茶々に関しての着眼点はあるあるではあるけれど、この怖い茶々描写は男には書けない
みたいな凄みがある
化粧、頑張って読んだ。頑張らねば読めなかった。
やっぱり俺には向かん。
作風には向き不向きはあるからな。
あくまでも俺にはちょっと、って意味だぞ。
こういうの好きなヤツいるんだろうな、という感想。
やっぱり女性向きだと思う。
歴史ジャンルの女性読者ってどれぐらいいるんだろう。
狙っていくにはニッチ過ぎる気もするが、バズれば強そうだ。
刀剣女子とかいるからな。
>>152 転生内親王ほどではないけど女性向きではあるだろうな
>>139 ゆっくり読んで言ってください。
総理大臣になって、選挙に落選して、政界を引退して楽隠居を楽しんで、
最新部では、信長は病床で主人公の養女に介護されているようです。
久々に懐かしい小説漁ってたけど無手の本懐やっぱエタってたんかー
近現代モノじゃ読みやすくて好きだったのに
しゃばけ、みたいな風味で気軽に読める作品、
知らんかね?
>>156 web小説じゃなきゃ大富豪同心がおすすめ
web小説でライトなのは異世界から帰ったら江戸なのであるかなぁ、大昔少しだけ読んだだけだからそういう感じじゃなかったらごめん
>>156 古典にして王道の剣客商売おすすめする既読ならスマン
大富豪同心全25巻
最後はちゃんと盛り上げたり、あれ?私が何かしました?系で金の力でドーンッもあったのでお薦めします。
小町って独創的か?
Yahooの知恵袋で「信長のシェフより独創的で奇想天外で面白いのに何故テレビドラマ化しないのか」って質問があったんだけど、俺は小町はなろうでよく見るパターンだと思ってたからビックリした
あの手のチート技術持込転生モノを初めてみたなら、そりゃあ超絶独創的だろう。
でも料理一本で勝負している信長のシェフの方が好きだな。
結局初めて見るかどうかだと思うよ
歴史系ランキングから試しに読もうとしたら小町になる確率って割と高いし序盤は今より面白いし
なろうの中でも内政ネタが被りあってたりするからどっかで見たな感がでちゃうんだよな
歴史系だと淡海が舞台化しただけだっけ?
悪役令嬢のざまあモノ、現代ファンタジーのダンジョンもの、流行りは皆が読みたがるから需要はあるけど、作者の腕がないとどうしても二番煎じになるね
腕次第よね、設定が手垢に塗れてようと面白いもんは面白い
逆に腕に自信がないなら目新しい何かがほしくなる
手垢の付きまくった異能力バトルの始祖甲賀忍法帖が未だに古さを感じなく面白いのはずるい
キャラや話が魅力的で文章が良ければ題材は何でも面白いわな
後続が付け足し、削り、テンプレは王道へと洗練されてゆく
いいんだよ王道で
エタるのが悪い
テンプレ使ってしっかり書き切れるなら大成功なんだよな
変な独自設定で滑るより好印象
歴史物は基本的に小町淡海の後追いだしね
内政して天下統一目指して有名戦国大名たちをチートで倒す的な
そういうので独自色を出せたのって印象に残ってるのは仮名目録くらいだわ
あとは化粧係が歴史物の中ではある意味で飛び抜けて毛色が違うと思う
女向けでお仕事物は流行りだけどあそこまでガチに美容分野をやってるやつは見ない
今やってる鈴木さんは信野望風味を極力避けているが、そのせいでかなり地味、イキリナローシュの白痴結界がないと読者は着いてこないよ。
銀英伝の「エル・ファシルの逃亡者」みたいに、転生主に対するアンチ…
未来知識で何かやろうとしたら全部失敗する、でもその時代に合わせて頑張れば
武運だけはあってどんどんうまくいく、という話は誰か書かないかな?
なにわの総統はバッドエンドやん
少なくとも日本には
小町の小説とコミックの違いがなんとなく面白い。
コミックでは佐和山の合戦で敵の作戦に引っかかって完敗した、ということから
本人の心情とかいろいろ変化してる。
ただWebの小説もそっちに引っ張られてる気がするが…
ほか、転生者が実力の戦術で完敗する、というのは織田家長男で雪斎に押し負けたのが
あったかな。ほかは…
やる夫は戦国に飛ばされるようです
お〜い!やる夫
が珍しく自衛隊員転移ものでバッドエンドだな
後者は前者の結果での幕末編
>>1 織田信長の楽市楽座も兵農分離も戦前の通説が近年の歴史研究で否定されとるんやで
>ちょっと専門的な内容。「楽市楽座」は、信長が始めたわけでもなく、習ったような内容でもなく、自由経済の先駆けのように捉えるのは、後の世の偏った見方のようだ。敵国の近くなど戦略上重要な場所に人を集めるために、安心して商売ができるよう保護したのが「楽市」で、「楽座」の事例は少なく、内容も「座」を廃することではなく、座からの徴収金を減らして商人にとって楽になるという意味であった。教科書で習った「楽座」=「破座」は秀吉の時代の話であるようだ。歴史の教科書はどんどん変わっていくので、世代間の常識に隔絶が生じるなあ。
>刺激的な一冊。「楽市楽座=信長」というイメージを廃し、織豊系以外の大名の「楽市」も考察する。大名ごとに様々な目的で出され、恣意的に運用される「楽市」は「自由な商取引」という言葉だけでは説明がつかず、また商人側も「諸役免除」に拘り、それが「楽市」に伴うものかどうかは重視しない。さらに衝撃は「楽座」で、それが役銭の減免を願う座側の申し出であり、「座の特権廃止」とは全く異なるということ。常識が揺さぶられるエッジの立った内容で、大変勉強になりました。
楽市楽座はあったのか (中世から近世へ)
https://bookmeter.com/books/13447652 ●「楽市楽座」の実態
「楽市楽座」の通説は皇国史観で有名な平泉澄が戦前期に捏造して以来、歴史教育において「鎖国」や「士農工商」同様に史実と乖離した通説が定着してしまった。
歴史学者・長澤信樹氏の『楽市楽座はあったのか』では史料を丁寧に紐解きながらその実態を解説している。
そもそも「楽市」とはもっぱら諸役免除(納税や夫役の免除)を認可された市場を意味する。
誤解が多いが「誰でも自由に商売が行える"フリー"マーケット」などではない。
織田氏に限らず六角氏や今川氏など各地の大名が発行した「楽市令」とはもっぱら諸役免除に加え押売・押買など不当行為の禁止を明記し市場の安全を保証する内容で共通している。
(なお信長は京において「名物狩り」という押買行為を行っている)
そして信長の「楽座令」とは座の廃止どころか座の権益を認めた上で税(座役銭)を軽減するという座の優遇政策だった。
朝倉氏の滅亡後、その庇護下にあった座を信長が安堵した書状も残る。
実際の座の特権廃止にあたる「破座」令は後年の豊臣政権下で行われた。
また関所についても信長は他の大名と同じく支配拡大で不要になった軍事関は廃止しても
関税を徴収する商業関は多くが存続し、恭順した勢力の既得権益が保証された事例も多い。
例えば信長支配後の京では関税徴収の先駆けである「京の七口」が存続しており、
琵琶湖においては堅田衆が徴収する関税を織田に上納させ、当地の関税に伊達家の使者が不満を記した日記も残る。
こうした信長支配後も存続した商業関は豊臣政権下で廃止が進んだ。
皇国史観や井沢元彦の影響で定着し、百田尚樹や小名木善行らのトンデモ作家が再生産する「織田信長=既得権益と戦い革新的な政策で新たな時代を築いた天才・英傑」という「信長英雄史観」は歴史研究の世界ではとっくに時代遅れ。
むしろ「最初の天下人」と呼ばれる三好氏の凋落後の畿内における既得権益との癒着、支配地への過酷な課役、京の地子銭の復活など前時代的な方針こそが織田信長の権力拡大に多いに寄与したとされる。
かの安土城も建設に際しては地元の近江国に一国課役が課され、近江の民衆には金品支出や夫役(ただ働き)といった多くの負担が強いられた。
●「兵農分離」の実態
90年代に大ヒットした井沢元彦のトンデモ歴史ファンタジー「逆説の日本史」によって
「戦国時代、信長以前の大名の主兵力は農民で合戦は農閑期しか行えなかった。それを信長は「兵農分離」を行い常備軍を有して一年中合戦を行えるようにした」という俗説が世間に広まったが…
この「信長の兵農分離」概説、現在多くの歴史研究者に多方面から否定されている。
そもそも信長が兵農分離政策を行った証拠とされてきた史料
(「信長公記」中の記述)とは、実は
古くは朝倉氏が分国法で定めるなど既に各地の大名が行っていた城下集住すら織田氏は遅れていた、信長の革新性どころか後進性を示すだけのものであった。
兵農分離を行った証拠は実はない(真田丸の時代考証・丸島和洋氏の解説)
https://togetter.com/li/327812 ちなみにその記述を要約すると「信長は安土に移転後も未だに城下に妻子を移住させない家臣達に怒り、失火事件を機に彼らの実家を焼き討ちした」というもの。
今川義元が勢力を伸ばす時期、既に有力大名は寄親寄子制や直属の牢人衆などで季節に関わらず兵を動員する体制を構築しており
今川軍が桶狭間の戦いで6月に大軍を動員できたのもこの理由。川中島の戦役でも両軍が夏期の農繁期に対峙している。
豊臣政権の小田原征伐に対する後北条氏の百姓総動員令のような事例は緊急事態に限られ、その状況においても百姓の主な仕事は普請等で直接戦闘に参加する事は少なかった。
●織田信長の生前に最も近い肖像画
信長の肖像は従来緑色の服装の肖像画(長興寺蔵)が有名で教科書にも載ってきたが
近年の歴史研究の書籍ではこの肖像画(大徳寺蔵)の採用が増えている
これは生前の信長に面会した絵師の狩野永徳本人が制作したものでより写実性に優れ、
信長は丸顔ではなく痩せた面長な顔であったことが伺える。
(長興寺蔵)は永徳が安土に赴く間実家の留守を預かった弟・元秀が(大徳寺蔵)を模写して描いたものと見られ、他に残る信長の肖像もこれらの模写と考えられる。
また一部で"宣教師が描いた信長"と流布される写真のような「肖像画」は、当時の西欧にこのような画風は存在せず確実に「贋作」であり、まともな書籍には採用されていない。
作品には明治創業の写真館の所有印が残り、信長の肖像画を基にイメージしたモンタージュの類いだろう。
●井沢元彦『逆説の日本史』で広まった「織田信長は"政教分離"を推進した」論の矛盾
・そもそも織田信長自身が熱田衆、津島衆、根来寺といった宗教勢力の軍事力を利用し合戦に動員させている。
・信長による比叡山焼き討ちは信長が上洛以降、畿内の比叡山の荘園(山門料)を不当占拠した事が発端。
延暦寺は当初平和的解決を図りこれを朝廷に訴え、朝廷は山門領の返還を求める。しかし信長側はこれを無視し占領を続ける。この結果信長と延暦寺の関係は悪化し後に浅井・朝倉が比叡山に陣を構える遠因となった。
・「比叡山に女子供がいたのはおかしい」⇒「境内都市」を知らないニワカ。比叡山の麓の坂本は物流の要衝として商業が盛んで僧侶以外の町民も多く住んでいたが、織田軍の虐殺の中心地となり灰燼に帰した。
・石山合戦や伊勢長島の虐殺で知られる本願寺派(一向一揆)との戦いも、元は信長による大坂への侵略が発端。それまで本願寺は信長が要求する多額の軍事費(矢銭)も支払い平和を望んでいた。(ちなみに同様の矢銭を拒否した尼崎の街は織田軍に焼き討ちされている)
・越前平泉寺では織田に協力的な派閥をそそのかし、武装解除どころか武力抗争を勃発させる。
・また信長は自分に恭順した勢力に対しては関所や座といった既得権益を認め、寺社等が関税を徴収してきた「京の七口」は信長の京支配後も存続していた。こうした関所が廃止されたのは豊臣政権の時代。
おひねりちゃんの期限が過ぎているように思われまするが
まで読んだ
歴史「小説」なんだから作者が採用した資料がその世界では正しい
>>191 そういう認識が一番いいよ
厳密な歴史を追求しすぎると作者側の負担がデカくなりすぎるし
「だがこの通説には疑問が残る」
これを付け足せばすべてまるっと解決よ
クソ長解説乙だがノッブの楽市楽座は支配の拡大に合わせて既得権益壊しただけやぞ
京と堺なんかカオスだから元からつよつよの町衆ATM化したら放置や
利害調整に港湾整備や海上交易路警備までしてた三好家さん馬鹿みたいじゃないですか
下手に利害調整できる能力あったのが悪いって酷い話だよw
三好は半端に中央政権に近かったのがいかんかったかなあ
ノッブみたいに思い切って大鉈ふるえなかった
勝った方が美化されるからね。
どっちみち、そういう時代の流れがあっての事や。
功績は、○○様がすべてなされた事! って言われるんよ。
多分今の通説も、五十年もすれば笑い話かもね。
まあ、忠臣蔵が美談になってた時代もありますしねえw
つか長文君は色んなスレにコピペしてる荒しだから相手にしないこと推奨
>>199 敵視してた義輝&幕臣連中が問題としか
後ろに六角いるんだしそこに三好も組み込めば戦国の早期終結に幕府復興もできたように見える
三好家もとい長慶としては自国内は商人、国衆の後ろ楯になることで依存させていて、周辺国は幕府の機構には従いながらもそれぞれに過干渉はあまりしないスタンスだから最終的には足利を軸とした連合国家的なものにしようとしてたのかね
三好は嫡男が健康だったら将軍をすげ替え出来る北条氏になれたと思うんだけどね。そう言う意味では北条氏は義時泰時が長生きしたのが大きかった。
泰時とか息子早死にしてるし後継者育成には失敗してる感
毛利も長男死ななかったらもうちょっと勢力拡大出来たかな
>>204 実際何度か義維(阿波公方)にすげ替える機会はあったしなあ
実休が氏之を返り討ちというか謀反でやっちゃったから無理だが元々阿波公方は三好氏に滅茶苦茶甘い家だし義輝じゃなくこちら担げていたら内はしっかり固まってたかもしれない
秀吉の長男が長生きしてたら…
ノッブの四男養子にする事ないから対上杉で敵前逃亡した時点でクビチョンパだわな
期間限定abema無料で「雲黒斎の野望」を見ているなう
そういえば転移モノだったなって
リアルな戦国戦争を褒められることはあっても、春日部にあんな城ねぇヨとか言われない
リアリティコントロールなんて、そんなもんだ
三好、毛利、大内、後北条、長曾我部と嫡男急死で、良くて方向転換悪くて滅亡に
なった戦国大名も多い…本来それぞれ「if」は考えられる。同時に横死した信長も。
豊臣は生まれたことで滅ぶという変な形だなあ…
>>209 リアルな描写で褒められてるのって戦国大合戦の方じゃない?
後北条で死んだ後継ぎなんて氏政の兄ぐらいしかいないけどなんか方向転換したの?
それにしても足利の政権基盤の弱さは何とかならなかったのだろうか
義教が用心深ければワンチャンあったか…
最初から鎌倉拠点
朝廷は放置
南北が疲れ果てた時点で介入両者共に隠岐か佐渡
南朝でも北朝でもない第三者を天皇にしてお飾り
あけおめ
週刊現代の戦国小町の作者へのインタビューを今更読んだけど紹介文が「小説投稿サイト発・農業・知識チート型の時代劇」
歴史小説ではなく時代劇なんだな
まぁ史実の人物の名前を使っているが歴史の事象を扱ってないから歴史小説ではないか
基本的に史実の流れを明確に改変しちゃったら歴史小説じゃないから時代小説扱いになるんじゃないかな
>>216 「劉邦が足利尊氏に転生しました」なら解決
尊氏が部下に大封与えまくったからなぁ
気前が良いから人がついてきたっていうと劉邦と同じだが、本当に渡す奴があるか!
所領与えないと南朝に寝返りくらっちゃうからなあ
南朝との戦いに勝つためには仕方ないかと
尊氏にまともな感覚があるわけないじゃん
ただノリで生きてるだけの躁鬱男やぞ
弟も庶子も元側近も粛清しても生き残るとか劉邦転生かと思う尊氏
何故か綺麗に終わってた信長の庶子が
続ききてる
5年振りくらいに
読むのが怖い。
よく覚えてないんだけど信長の刺客と相打ちで主人公爆死したんじゃなかったっけ。
完結後に番外編やる作品もたまにあるし良いんじゃないかな
>>192 歴史に「正しい」なんてものは無いのにwikiったり影響受けた書物でドヤるのが多いからな~
じゃ、じゃあ大抵の作品で半島住民をアホ扱いしてんのも
間違いだった言われる可能性が…
それなら「日本がなかった場合の朝鮮」を想像するのもよさそうだな
ちな秀重の重の字は竹中重治か織田信重とどっちが?論争?だが
http://taigan.blog104.fc2.com/blog-entry-514.html だと信忠の名の初出は1574だから物語はいま73年だからあと一年が猶予
>>238 現在進行系でアホ晒してる賢かった時期のない地域だぞ
歴史という意味では何が確度高いのかさっぱりわからんくらいに資料が可笑しいから埋もれたモノの中には賢かったのもあるかも知れんが
歴史系読んでて、敵の黒幕面がやたらと毛利・上杉に期待するのがあると思う。
本当に義昭+毛利や上杉謙信に勝ち筋あっただろうか?
戦国小町では「波多野がその気になれば織田は京を追われる」と言っていながら
いつの間にか「もう国力で勝ってる」というかナレ死してないかって感じだが…
三好全盛期前なら畿内情勢左右できる有力な家だけど織田全盛期頃の波多野はなあ
毛利と大友が喧嘩しないで銀山手土産に外患誘致すりゃなんとかなるやろ
明とポルトガルバックにつけて
鉄砲と硝石輸入出来ない織田と朝廷排除して日本国王や
けっバテレン風情が日の本をどうこうできると思うなよ
キリシタン門徒「と思うじゃん」
間接支配方式なら充分いけそうなんだよなあ
あれでキリシタン達も図々しい
なんだかんだで三好全盛期の頃は長慶が容認して篠原他数名の援助もあって畿内でもキリスト教の布教できてたしなあ
相応にでかい勢力として存続の目はわりとあったとは思う
秀吉と家康に喧嘩売ったのがなあ>キリシタン
まあ、イエズス会の柔軟な対応を、ドミニコ会みたいな頭固い連中に求めるは酷だがw
昔っから、未開人は俺らの都合いい様に合わせろってスタンスだったんだなあ
イエズス会は中国へのカトリック布教を、かなり成功させていたのに、
ローマ教皇庁自ら、儒教や仏教、道教に喧嘩を売って、清帝国はカトリックを禁教にする惨状が。
ちなみにローマ教皇庁が、この態度を改めたのは1939年だとか。
それまでカトリックに改宗したら、仏壇とかは燃やしてしまえ、とカトリックの宣教師は公式には言っていたらしい。
秀吉や家康に、神社や寺院を焼いてしまえ、と言ったら、そりゃ弾圧される。
信長ならワンチャンあるかもしれんが。
信長でも絶対無理だった。
1939年までのカトリックの論理を押し通せば、日本の天皇制は天皇を天照大御神の末裔とする以上、
天皇制を絶対廃止しろ、唯一神であるキリスト教の教えに完全に背くということになる。
日本の当時のキリシタンは、そこまで考えていなかったと私は信じたいが。
日本人にとって、天皇家は特別=宗教的と考え、葬り去る方向でいっただろうね>キリスト教
戦国時代、武家があれだけ台頭してきても、生き残ってきた天皇家や公家って独特な立場だとは思う。
ハワイからインドまで、タイと日本をわずかな例外に、王族はすべて
流刑終身刑で滅び去ったのが近代史。
日本の皇室も例外でなくなってもおかしくない。
ハーメルンで令和ジャパンの戦国版みたいなのがあるけど
ジャンル的にはここと歴史、どっちかな
>>257 三好家が受け入れた当時は天竺からきた新しい仏教の一宗派な認識と何かで読んだな
戦国時代でも何だかんだいって天皇と公卿は特別な存在だったからなぁ
権威の大元を無くしたら上に立つ根拠を示せなくなるしキリスト教による天皇制廃止は無理じゃね?
日本ってなんだかんだいって多神教の精神が根強い国だから、キリスト教も一つの神様、という概念だったと思うね。
ただし、染まりやすい国でもあるから、キリシタン大名が全国を席巻して、将軍職にまでなったら、公家や皇室は廃止されていたかもしれない。
なろうで沈んだのがハーメルン再投下で人目に付いた感じか
イギリス国教会形式かせいぜいキリストや聖人が日本の神に習合されて終わりそう
バチカンに天皇呼びつけて戴冠式するぐらい権威ぶっ壊してから外戚に収まって平家化するぐらいしないと
だったら鎖国して猪熊さん吊るした方が早いよなって考えるわな
唐の弾圧から逃げた景教=ネストリウス派が日本に浸透
異端の国ジパングに十字軍が迫るような小説ないかな…
時期はわからんが流石に地球の裏側に大規模な派兵するなら他に出来ることあるだろw
十字軍の輩が
中東やインドや中国の豊かな都市を見て我慢できるわけないだろ
何が悲しくて、それらよりも貧しい日本くんだりまで行かなあかんねん
十年以上昔になると思うが、軍事板のオリジナル仮想戦記のプロットと見所を語るスレで、
ネストリウス派キリスト教の国になった日本に、フランシスコ・ザビエルが来たことを発端に、
日本と欧州がどちらが正統なキリスト教を信じる国か、として泥沼の戦争を世界で繰り広げる
というネタがあった覚えが。
尚、天皇は世襲の教皇という立場になっていたと覚えている。
あの時代に欧州が地球の裏側に国力総動員したら
本国の世代比率がおかしくなってポルトガルみたいに国力衰退しそうだしなあ
仏教伝来じゃなくて景教伝来の日本史はちょっと面白そう
ロシア正教が北海道から浸透してくるとか見ないな
赤い旗は仮想戦記でよく来るのに
近世以降のヨーロッパで、「われ悪の権化なり。神など信じぬ。
信じるのは自由、特定の宗派には肩入れせぬ。
宗教が政治に口を出し軍事をもてあそんたら民の赤子まで串刺しにしてくれる。
逆らうもの、裏切るものはすべて皆殺しにする。
この世は弱肉強食以外にない。
国際法もすべて無視する。負ければ滅ぼされるのだから、勝つためには何をしてもいい」
と言い張って征服戦争を繰り広げる人がいたらどうなるだろう。
…なろう転の公約数…
逆にそれが勝てる戦国日本という舞台が異常なんだろうか。
官僚すべて消し飛ぶし統治不可能になるだけやろ
そもそもそんなあほなこと戦国時代もやってねーよどんな偏ったソースだ
>>276 ツッコミどころが多すぎて、却ってどうにもツッコめません。
それがなろう転生の最大公約数とか、具体例を挙げて下さい。
なんだかんだ言って戦国日本はちゃんとルールある戦争してると思ったが
異教徒は殺せ!っていう宗教戦争やってる欧州の方がよっぽど野蛮だよね
王権は神様(教会の偉い人)が保証してるからそうなるんだっけか
それは近世になって王権神授説が流布してからの話
そもそも王権神授説が広まるきっかけになったのは、
国王が封建領主に対する自身の優位を確立するためのレトリックを必要としたから
国王が同輩中の長にすぎない中世半ばまでは何言ってんだテメェとなる
>>279 どっかの琵琶湖の主がそんな感じでしょ。なろう系君主ってどいつもこいつもファシスト臭がプンプンするのは何故なんだろう?
天地燃ゆで勝家息子が咄嗟に琵琶湖の主の仕業じゃって始めた祭りが現代で国有数の祭りになってるってニコ動のアイマス仮想戦記でやってたな
>>276 まんまブラド串刺し公じゃん
プロテスタント勃興時の宗教戦争が盛んなころに、魔女認定側にいっぱいいそう
まー転生なんかしたら神や仏を拝むというか新宗教立ち上げるわな
過去転生したら、地味にひっそり勝ち馬についていくのが吉。
なろう転生主みたいにトップに立つなんて、怖すぎてできん。
バブル前後、リーマンショックの前後、そのあたりに平和的に転生したい。
>>287 そうなん?
まったくそんなイメージなかったんやが…
珍しくかつみの悪役令嬢が更新してねえな
予約投稿忘れたか
>>290 デイリー更新はそろそろ厳しいって言ってたしそれじゃない?
>>288 最初はそんな感じ且つやれやれ系で余裕ぶったええかっこしいなろーしゅ多いんじゃね
そんでどんどん調子こいてさすなろの果てにRTA天下獲りする量産型なろう大名
プレイヤーにならなかったら化粧係みたいに権力者にとって格好の駒か便利アイテムになるだけでは
勝ち馬にくっつける程度の技能なり才覚なりがあったらなおのこと
読んでいる人がここにどれだけいるか分からないが、春雷記のあの吉祥というガキは足利義昭でいいのかな。
清々しいまでのクソガキっぷりだが。
あの山岡とか松田というのは誰の事だろう。
義昭は幼名千歳丸だし1537年生まれだから作中の現在である1525年くらい
(前感想返しで年書いてた記憶があるけど忘れた)には生まれてもいない
義維も違う気がするし随風?
何もんだこいつ感しかしないが
見つけた
第160部分感想返し
>作中時代はおおよそ1520年ごろです。
春雷記は+4で1524±1年か
公方の弟って書いてあるから足利義維だと思ってた。
この人幼名は不詳みたいだし吉祥というのは創作なのかなと。
あんまり書くとネタバレに繋がりそうで躊躇うよね、この作品は
権中納言一条殿は一条房冬
吉祥と言う名の暴れん坊は義維
松田は足利累代の内談衆を構成している家名の一つ
山岡は将軍義晴の異母弟義維は近江産まれとwikiにあるので
六角配下の国人衆の山岡氏から?
>>295-298 いろいろと教えていただきありがとうございます。
全くの歴史オンチなもので大変参考になりました。
いい加減、鎖国は悪って風潮は修正されんのかな
17〜18世紀の産業構造じゃ金銀が海外にジャブジャブ流れて通貨不足になるだけなんだが
戦国から江戸初期の日本は超絶貿易赤字だぞ。鎖国しても赤字だったけど
鎖国っていうか保護貿易だしな
外国の情報も入ってきてたし
ペリーがぶん殴ってきて怖くて股開いちゃったけど
何の対策もしないと海外特に中華に金流出するからな…
保護貿易は別に変なことではない
重商主義までの世界経済ではそうならんよ
資本主義の出現迄待たんと
でも、なろう系では積極的に海外交易をして大儲け、
の方が多い気がするのだけど、私の間違いかな。
実際に世界史を見る限り、イギリスやスペインは積極的に世界に乗り出すことで、
大儲けをして世界の大国になったのに。
何で日本は世界に乗り出さない鎖国が正義とかいう話になるのだろう?
そんなに日本が世界大国になってはいけないのかな?
欧州勢と違って、お隣に中華という超大国があるから
中途半端に海外進出すると吸収されかねないという懸念があるんだろ
しらんけど
もし中華を征服しても、征服した方がいつの間にか中華になってしまうんだっけ
統一→内乱→分裂→どっかが征服で国の名前は変わるけど内面は同じだしなぁ
海外進出する系も奴隷集めてプランテーションみたいなガチ植民地主義でウハウハってのはあんまり見ないね
歴史転生物でオカルトやスピリチュアル要素を出されると萎える……
戦国時代は売れるもん無いからなぁ
銀山使って相場で儲けるくらいか
敵は畜生だからこっちがアヘン漬けになりそうだ
>>305 地中海貿易やバルト海貿易といった国際貿易・航海の経験値を貯め、(太平洋に比べれば)身近な大西洋航海でアフリカや南北アメリカを収奪しまくれたヨーロッパは、日本とは貿易の面で比較にならんよ
スペインの植民地経営って糞赤字だった気するんだけど
もっとひどいケースだとそもそも赤字だということを把握できてないのもあるが
>>311 転生自体がオカルトというのはさて置き、
例えば女神の代わりに御仏やらナントカの媛が 「●●藩を救いなさい」 みたいなお告げをしたり
主人公に神掛かり的な巫能力が付くとかなりつまらなくなるというのはある
もうタイトルは忘れたけど
主人公がイタコの口寄せをして敵対武将の親の霊を降ろして
親に叱られた武将が震えあがらせるとかいう展開は即ブラバしたわ
交易するにしても下手にインド目指すより中国と交易するほうが近くて儲かるまであるというか足利幕府がこれだしなあ
朝貢貿易の旨みが強すぎる
>>305 南蛮貿易は生糸買いまくりで超貿易赤字だったから
輸出していた銀が通貨じゃなくって貴金属だったから気付かなかっただけ
江戸幕府になって三貨制度始めたら金銀がバリバリに流出=赤字なのに気付いた
後知恵だけど鎖国してから戦国〜江戸初期に輸入しまくっていた生糸、綿、硝石、砂糖辺りを国産化して
輸出できる製品を開発できたら貿易再開がベストだった
後は末次船みたいな大船の建造技術も維持していれば良かった
鎖国しない展開だと、日本乞師で出兵して中国からどさくさ紛れに技術者ごと養蚕技術分捕ってきて国産生糸の早期の品質向上を図って輸出品にするみたいなことしてた作品もあったな
統一政権作って管理貿易ならいけるだろうけど、ナローシュ死後に上手く時代に合わせて運用が難しいんだよね。日本人は変化に合わせるの嫌うから。
>>315 逆にそれは面白いだろw
まあ妖怪がとか陰陽師がとかいうジャンルになってくると俺もそっとじするけど
>>309 >プランテーションみたいなガチ植民地主義でウハウハ
アイヌや琉球に対してはそういうことをしてたと思う、規模が小さいだけで
司馬遼太郎だったっけ、あれほどプラス面がない純粋悪支配は世界史的にも異例、
と言ってたっけ
イギリス式はいうほど悪辣さないよ
あれ統治コスト下げるために現地官僚やらほぼ残すし
琉球はフランス式とオランダ式の悪いとこ合わせたような経営
アイヌは人口的にほぼ空白地帯への新規開拓だからどうでもいい
エッ!てことはブリカスの三角貿易は許されたのかヨカッタ
アヘンは当時はまだ薬
通告なしにいきなり禁輸した側にも問題はある
あとそもそも統治の問題じゃなくて外交の問題
イギリスの統治を責めたいならベンガルとかアイルランドあげろ
アイルランドの飢餓輸出ってアイルランド貴族ノリノリブリカス引き気味だったって本当なんかな
アイルランドに関しては割とまじっぽい
貴族が代官みたいなもんで地元に愛着ない&イギリスあの時代としては現代的倫理観育ってたほうだから
イングランドは百年戦争の昔から畜生やろ
次点がコンキスタドール
百年戦争の遠因というか根本的なとこ考えるとフランス国王が悪い気がするの
日本が鎖国したり、海外植民地を作らなかったのは正解、という主張が蔓延っているけど。
それなら何で、英国は発展できたのか、というのを誰も説明しない現実が。
産業革命にしても、英国が積極的に海外交易を行い、植民地を作ったから、資本蓄積が出来たことから、可能になった。
もし、英国が海外に乗り出さなければ、産業革命は起こらなかった。
売れるモノが日本には無かった、と言われるが、中世のヴェネツィア共和国は売るモノが絶無だったが、貿易で大儲けして、
強国になった。
こういった史実を見る度、売れるモノが無いから日本は鎖国するしかなかった、というのは、
日本人は無能だから、という何処かの国の主張をそのまま受け入れているだけでは?
日本の位置でどうやって中継貿易するんだ
と思ったけど句読点の使い方的にいつもの奴かng
ハブとして中継点になるには場所悪いしな
航路で言ったら一番端で先には海しかない
だから黒船来るまで閉じ籠もってられたとも言えそうだが
何もないならそれはそれで欲しいものの対価をよそまで取りに行くことになるからね
日本は地元の資源を売れば買えたから発展の可能性が低くなるスタイルだったと思う
信長の野望で、端っこ出発大好き人間なんだけど、日本をスタートに全世界展開みたいな小説ない?
蠣崎スタートは鉄板
楽しいんだけど隙をついて南部領切り取ったりしてる間に時間経ってて東北制覇頃には南から武田やら上杉やらが関東の大勢力になっててよく投了するわ
甲殻類さんとこのソビエト幕府とか
バタフライ効果をぞんぶんに味わえ
開国路線のナローシュがどいつもこいつも、帝国主義政策全否定で現地勢力尊重なのが気になるが。良いことしているつもりかもしれんが下手するとブリカスより非道な政策ってわかっているのかな?で、刃向かうと殲滅するし、コミュ障丸出し。
親切にするなら「独立自尊」と「餓死率・拷問率が低い」どちらを優先してやるかだよな
さらに「こっちの損得」もある。キリスト教強制が相手のためだというのもある。
今だってイギリスインドの損得は議論になってるんだし…
得が明白なのはベルギーぐらいか…
でもイギリスはインドないと帝国名乗れないじゃん
大英王国はちょっと…
他の国を支配したことが無いのに国名に「大」を入れた国が隣に居るらしい
ダイエーの大は大阪の大だからセーフ
なお神戸民の「大阪より栄える」とかいうよくわからんコンプによる命名だったもよう
アルマダってarmadaでarmedって意味なのに戸田奈津子訳されてて可哀想
>>343 「戦国皇軍」とかを見ると、どこが現地勢力尊重なのか?
又、現地人殲滅、虐殺をしているのか、どうにも疑問なのだが?
具体的な小説の名を挙げて欲しいです、
ちなみに「戦国皇軍」の植民地経営は大赤字の模様
えー戦後日本に転移で手塚治虫の代わりになるとか、モロ規約違反じゃん
今まで打ち上がることなく隠れていたけど、ランキングに入ったら流石に無理やろ
アルファだとアレはアリなのか……
>>343 「この身は露と消えても」の、非パヨクの転生者たちはこの時代は奴隷化していい、
弱いことが罪だ、と朝鮮人を奴隷として投資をやめたし、東南アジアでの西洋の暴虐も
非難していない。
戦後的価値観に対する憎悪が強いあまり、人権や人道自体を憎んでる…
実際別に問題ない時代ではある
フランス革命()起きるまでは人間の価値なんていうほど高くないし
食料供給しょぼいから適度に減らすために戦争やってた感あるしなあ
なんなら革命時がフランス人の命のバーゲンセールしてたよな
ナントとか
単純にアジア人間多すぎ(人間が安い)だから
外国から押し付けられない限り人権概念育つの遅れそうだし…
俺はロマンを読みたいの。
でも「人間は動物」を地でいくのが歴史なんだよなぁ
現実の歴史がクソだから空想の小説にマシな歴史を望むんだよ
転生者が自分の都合を最優先したら他者の人権とかがおざなりになるのは当然だよねとしか……
自分や味方が不利益を被ってまで配慮する主人公よりもまともだと思うな。
どうしようがそういう物語のキャラだけど
無駄に自分の事正当化して地の文でも主人公擁護するのは嫌い
お互い譲り合おうなんて心算だと全部持ってかれるような場所だからしゃーない
>>356 二次創作のガイドラインでWW2を目安とする、とは書いてあるが
禁止とまでは書いてない。そもそも二次創作に該当するか怪しい。
ただ、恋住首相以上にデリケートなラインではある。
雑にまだ生存してるかどうかだろ
今ならエリザベス女王あたりだしてもまぁ・・・
WEB歴史小説で、わかりずらいから諱で表記していますというただし書きを見るたびに、ものすごく違和感がある。
転生者が、当時のその人物と歴史上の人物とを即座にイコールで結べるのにも違和感がある。
普通にキャラ紹介欄とかで後の○○とか書けば済む話だし、目の前のおっちゃんが(例えば)武田信玄だとわからなくて当たり前じゃないかと思うのだが。
。
リアリティ優先な歴史警察ではないつもりだが、名前が年代ごとに違っていくのは戦国時代とかだと一般常識の範疇内だろうし、書き手が手を抜いているようにしか思えず萎える。
むしろ、誰かわからん、でいいんじゃないか?
駄目?
>>372 それやっちゃうと、まず目の前の人間が誰で、どんな人物なのか推理するところから始めないといけなくなる。
リアルな戦国物を読みたいならそれでもいいかもしれないけど、
ぶっちゃけ読者が求めているのってもっとライトなものだから、
読者の脳にかかる負担を軽減してあげるってのは間違っていない。
読者って生き物は、幼年期の信長を吉法師と呼ばれて地の文でも信長で書かないとかすると、感想欄で苦情が殺到、場合によっては殺害予告が当たり前。お前は妥協しない自信があるか?
山岡家康と同じように書いて「山岡荘八と同じようにしてます」じゃあかんのか?
司馬遼太郎でも。まあその人たちには転生者がないけど。
思い出すのが「永遠のアセリア」というエロゲ。異世界で本当に言葉が通じない。
…どれもこれもそれだったら序盤がきつすぎだれすぎ…
昔は転移先の言葉が分からないとか当たり前だった
ラノベなら異次元騎士カズマとか
なろうでも無職転生とか
それがいつしか
>>374みたいな阿呆への対応で
言語チートや諱呼びが当たり前になっていった
>>372 労力に対するリターンが少なすぎる
その辺こだわったの読みたいなら無料じゃなくてもっと金出せ
当然ハードカバーが最低ライン
官名呼びはセンゴクでやってたけど、ゴンベエ以外の人物は1話ごとに登場時は必ず名前が記述されているって手法でギリギリ
小説だと極力人物数削って分りやすくしたつもりの淡海ですら分りづらかったから
作劇上は諱呼びが正しい
>「織田上総介三郎平朝臣信長……?」
初対面でフルネームを言うなろーしゅとか大好物なんやろなあ
分かりにくいなら、尾張じゃ無くて愛知県名古屋市で行けよ。岡崎から北は全部豊田市で。そっちの方が分かりやすいし、ググれるぞ。
異次元騎士カズマとかいうヒロイン惨殺して打ち切りになったトラウマ製造機
ぼくに「やっぱりヒロインは最初から好感度高くないとアカン、という教訓をくれた最高の反面教師
要は使い分けよ
地の文で武田信玄が~はありだけど、
「柴田勝家隊は右から回り込め!」
「ぬぬう…やるな柴田勝家」
みたいな会話文で連呼されると馬鹿みたいになる
上総守はな、なんか道長思い出すわ
実資は丁重に返歌を断り、代わりに一同が和してこの「名歌」を詠ずることを提案し、公卿一同が繰り返し何度も詠った
現場を見てみたい!
名字無しで官位だけだと自称勢がたくさんいるからわからなくなる不具合?
淡海だと蒲生下野守が好きなキャラなんだが、下野守が複数出てくるとアレってなる
三国志とかも同じ問題あるけど、中国ではどうしているの?
「そうでしょう、**(織田信忠。正しく呼んでますが長いので)」
をひたすら繰り返すのは?
淡海は1シーンでの登場人物が多くないし
一人称ってのもあるけど、面対している人物が何者なのか
こいつは要するに~ とか説明も分かり易いよう書いてある
ああいう技術?心遣い?は盗みたいなと思う
うんちくを語りたくて人物名や地名をものすごい勢いで列挙しちゃだめよな
漫画の新九郎奔るの漢字は呼び名、振り仮名は諱システムは一つの回答かもしれない
化粧も上手くやってる方じゃない?
地の文では諱やよく知られてる名字呼び
セリフは徹底して諱を避けて官名や通称呼び
そもそもキャラの書き分けが上手いから馴染みのない呼び方されてても誰が誰か混乱せんけど
>>391 新九郎のは頑張ってると思うけど、名字一緒+名前も一文字同じ、なパターンが多くて分かりづらいのはどうしようもない
名前ごちゃごちゃ問題に関しては
一族とか小規模領主レベルの視点で描いてるとどうしても発生するからなあ
実際問題として、会話シーンはともかく、地の文については諱の表記は止むを得ない気が。
はっきり言って、地の文まで官名で書かれては誰だっけ?という感覚になって読みにくい。
書く方も書きづらいように想えるのだけど、実際の作者はどうなんだろう。
やはり官名等の方が書きやすいのだろうか。
作者もwikiしか見ないで書いてて分からんから諱で呼びますって最初に断っときゃええ
見栄張って読者のニーズとか言い訳にするから反感買って感想欄ボコボコにされるんや
解決方法としては大きく二つ
1.最初に官名・通称付きの登場人物一覧を載せて作中では官名のみ使用
2.それぞれの話の中で最初に名前を出すときだけそれとなく姓+官名(通称)を出して、その後は官名だけで呼ぶ
まあなぁ
でも、戦国時代ってまず幼名から始まって、名前がころころ変わるだろ? 正式じゃない通称とかもあるし。
俺が作者だとして、そのすべてを正確に書ける知識量はない。
主人公だけじゃなく、まわりもみんなだろ?
それも全部網羅出来たら、もう個人ウイキペディア大先生と呼んでやる。
大変なのはわかるんだよ。
でも、信長さまとか周囲に呼ばれてる作品、俺には馴染めない。
あとは、初対面からあの人は信長! あの人は信玄!ってわかる主人公が出てくると
思いっきり読む気なくす。
超能力者かよ。
そう思わね?
ライトな歴史小説を希望しつつ、そのあたりは納得いくラインにしてほしい一読者の意見。
ライト小説って、どうもナーロッパ的手法に馴染み過ぎている気がする。
もっと情景描写、状況描写、人物説明! 突っ込みどころが多すぎて埋没できない。
読み応えある作品ないかなぁ
まあ不定期更新のなろう界隈だとそもそも登場人物自体を憶えていられるかどうかが怪しいのに、
所属とかが史実と変わってきてて、呼称も一般的知識にないもので、更にどんどん変わっていくとかもう追いきれないんだよなあ
某森さんちの長男のやつとか官兵衛以外の家臣の個別認識はもう諦めて全員無個性な顔なしモブ扱いで読んでるわw
確かに史実と大幅に歴史が変わっているのに、史実通りの官名になっていたり、
特に理由も無いのに史実通りの改名をしていたりしたら、歴史警察がうるさいな。
更に作中時間が10年程ならまだしも、数十年経って、主人公の子どもや孫が活躍する時代になれば、
尚更に官名や名称変更に対するツッコミが凄いことになるし。
そうなると一般的な諱で押し通す方が作者的には楽だし、読者としても割り切って読むべきだろうな。
みなさんこんにちは徳川秀忠です
秀吉の世が来なかった世界でも大抵秀忠な秀忠です
>>401 そうだよな。改ざんものは構わないんだけど、秀吉が登場しなかったのに秀忠って諱になるのはどう考えてもおかしい。
でも、別の名前にするにはいちいち説明が必要だし、じゃあどういう諱にするんあだよってなるし、創作したら誰だよ、になる。
そもそも諱って隠し名だろ?
公式文書ぐらいにしか出て来ないやつ。
大声で皆に呼ばせるなよ。
ノッブが生きてたとしたら信忠かな
もろに被るけど清康の親父も信忠だしありふれた名前に感じてきた
光秀「よし宇喜田嫡男くん、今日から君はワシの光秀から秀を取って秀家じゃ」
普通光家だよなあ
普通、名前は下の字を与えるものでは?
源頼朝にしても、基本は朝の字を与えているし。
頼の字を与えたのは、源頼家と北条頼時(泰時)の二人だけの筈
それにしても、北条家は源頼朝に余程、含むところがあったのかな。
北条泰時が、わざわざ北条頼時の名前を捨てるくらいだから
>>403 長忠では
というか信長って意外と家臣の子に偏諱やってないね
秀吉「じゃあやたら秀の字与えたワイって実は笑われてた?」
織田家の通字が信だっけ
そうなると長を渡すのが自然かな?
>>410 頼朝というより義時と時政、政範の関係で「江間(=分家)の分際で本家差し置いて主君の偏諱を名乗んなや」的な圧力が時政や牧の方関係からあったとかかも
>>412 足利将軍家から義の字を与えられるのと同じように格式的には有難がれてたんじゃないかな
なぜ秀忠は豊臣を滅ぼしても改名しなかったのか、という作品を一つ見た
大松くん岐阜で小姓コースだからやっぱ重は信重の重かあ
同僚は前田嫡男以外には細川嫡男、蒲生嫡男、森嫡男?
鬼武蔵さんは既に家督継いでたからナシかなあ
>>403 信長のことだから、息子を家康の養子に押し込んで史実の秀忠は排除するんじゃね?
お家の通字については毛利が分かりやすいかな
祖は大江広元
毛利豊元(山名是豊から諱をもらう。元就の祖父)
|
毛利弘元(大内弘元から諱をもらう。元就の父)
|
毛利興元(大内義興から諱をもらう。元就の兄)
毛利元就(元服時の主家は兄の興元。弟は元網)
|
毛利隆元(大内義隆から諱をもらう。弟は元春、隆景、元清、元総、元秋など)
|
毛利輝元(足利義輝から諱をもらう)
|
毛利秀就(豊臣秀吉から諱をもらう)
何故、秀元とならなかったのか
輝元はなかなか子に恵まれず、輝元の後継予定とされていた穂井田元清(毛利元就4男)の
長子が元服時に豊臣秀吉から秀の字をもらって毛利秀元と名乗っていた為
織田信長は何で元服以降、死ぬまで名字も名前も変えなかったんだろう?
あの時代にあれだけ立身出世して改名しないなんて、たまたま?
呼び方云々は結局オタクの自己満足
見せるべきは物語でありキャラでありドラマ
官名などで書いて読者が「誰だっけ?」と意識を物語の外に出す方が愚の骨頂
造り手は分かって敢えて書いていない方が多い
大河ドラマを何度も考証してる小和田さんなんかはあまり細かいことは言わない
細かく合わせてしまうとドラマにならないから
素人ほど知ったかぶりをしてイチャモンをつけてくるものよ
名前の話しだすと当時の人だって「今コイツなんて名前だっけ?」みたいなのがあったというが本当だろうか?
鎌倉時代の山名義範(よしのり)の子は山名義節(よしのり)
息子のよしのりが先に亡くなった為、孫の重国を祖父のよしのりが自分の養子として育てたとか
結果、同じ名前(当時は読みさえ合ってれば漢字間違いは結構有った)のどちらの業績か分からなくなり、吾妻鏡でも父子ごっちゃになってるとか
この場合、父は伊豆守、子は小太郎と分けて書くみたい
同じ読みだと当時ですら混乱したのだから、今は分かりやすく書く方が悩ませなくて良いかも
松永久秀って改名してたっけ?
上司の長慶は範長、利長、長慶と改名してたが
>>423 そうそう、淀殿が「ギャル超かわいい」と言っても文句言ってはいけない。古い言葉使いで読者を惑わしてはいけない。
名前で言えば、源平合戦も大変だろうね
源氏だと源○○
平氏だと平○○
が多いからね
>>424 家族や友人からは幼名、公的には官職名呼ばわりだから、忘れちゃってもセーフなところはあるよね
>>427 読めない古語で悦に入るくらいなら読みやすさ優先だけど結局バランス感覚のない作者が下手くそなだけだよな
「殿ーー敵陣に白旗がーー」
「なにー我々は由緒正しい源氏嫡流。おめえらみたいな成り上がりもんとは違うだとー!こうなったら徹底的に攻めまくれー!」
松永ってよく弾正って言われるけど信長も弾正の時代が長くなかったかっけ?
松永が信長に仕えてた時はお互いに弾正殿弾正殿って言い合ってたんだろうか
>>431 イデオンは源平合戦だったのか
白旗=降伏ってのは1900年代に国際会議で決まった戦争ルールだっけか
>>431 「白旗とは我々を一人残らず殲滅する意味
おのれロゴダウの異星人め!」
てのを思い出した
ていうか、織田信長のwikiに上総守が通称であるんだが、やめてやれよw
織田義信とかになっても
別段おかしくないよな
上洛した時に褒美として
特に目くじら立てて言いたいわけじゃないんだよ。
ただ単に、諱呼びはないだろう、ってこと。
上総介だろうが弾正だろうがいいんだよ。
間違ってたら歴史警察が飛んできそうだけど。
ストレスフリーが最優先のなろうでは
あなたも立派な歴史警察ってわけよ
まあ分かりやすさと歴史ものっぽい雰囲気のバランスは難しいよね
淡海とかはその辺のバランス取りが上手いと思うわ
だいたいの作品は足利系に厳しくないか?
あの血筋が優遇されてるのって思いつかん
トラクエ4だと幕府権威利用しまくったら室町幕府復活エンドだったぞ
>>434 あの場面凄いとか言う人多いけど、明らかに旗振ってる人はやつれてる
自分たちとは白旗の概念が違うんじゃないかと考えるのが自然じゃないかっていつも思うんだ
やる夫立志伝無印なアムロが義昭公で信長とは連合政権維持
庶子の新作やっと最新分に追いついたけど未だに四郎が誰だかわからん
雲八もわからんかったけど途中であーこれ弓の大島さんかーってなった
まあわからんなりに話の筋は追えてるからいいんだけど、
わからんので読み飛ばしになってますますわからなくなる悪循環な
庶子すっかり内容忘れちゃっててぜんぜん分からんですよ。
牛太郎くらい呼び方なんて適当でいいのにな
あれたまにこの人誰だっけってなるけど
そうかな? 少なくとも俺は諱じゃなくて官職名や仮名を使ってくれた方が嬉しいな
せっかく時代物・歴史物を読んでいるのに、忌憚なく諱で呼び合っているシーンが出てきたらすごく萎える
時代相応の厳密な呼び方までは求めないけど、読者にそれらしさを感じさせる程度の演出上のギミックは欲しいわ
浅井長政が歴史改変の結果、賢政にはならず足利義輝から偏諱を受けて輝政となった作品はよんだな。
名前の変化が作者にとって大変なのはわかるが、こうして頑張る作品もある。
読みやすさも大事だが、名前のしきたりを表現しようとする心意気は買ってやりたい。
分かりやすくするために、官職名・仮名のあとにカッコで諱を書くのもあんまり好きじゃない
どうも没入感が削がれるというかね・・・
つまり諱も有職読みも両方併記もどれでも万人を納得させられないのだから、作者が書きやすいので書けば良いって事だな
作者の筆が乗れば作品にも勢いが出るし
名前なんて小説内では記号だから、名前の意味や官職の意味、改名イベントが重要でないなら分かるように書けばよろしい
どの名前表記でも文句は出るんだから
作者がどれくらいこだわって調べて書いてるかという判定になる部分だと思ってる。
ブラバするかどうか判断する材料の一つ。
どっちかっていうと対象層をどの辺に置いてるかの指針
>>453 逆に仮想歴史ならではで、話が広がりすぎると登場人物の諱が変わりすぎて誰やねん状態になるので呼ぶのは通称の方がわかりやすいな
そもそもなろう小説にこだわって調べて書くってのが求められてるのって問題が
なろうだからといって、クオリティ低いものばかりじゃない。
こだわっている人はこだわっている。
まあ、こだわりなさすぎる奴も多いが。
こだわりはオレが置いてきた
書きはしたがハッキリ言ってなろう界隈にはついてこれそうもない
>>456 ほならね、自分で納得のいく作品を書けばいいんじゃない?
秀吉が好きなんだけど最近sage作品ばかりで辛い
晩年だって政治的には別に失政はしてないのになあ
最後まで秀吉がまともな作品ってないかな
やる夫の戦国立志伝異聞~もし最強チート野郎に息子が生まれたら歴史はこうなっていました
がタイトルだった
信長の庶子
続編始まったのは嬉しいんだけど
確か片腕切り飛ばされてなかったっけ?
てのが気になって集中できない
母親がストックいっぱい作ってた死ぬと次号機が起動する
ナインスタイン博士と同じ
>最後まで秀吉がまともな作品ってないかな
吉川も山岡も、晩年の秀吉をすっ飛ばしてるから、一応ご要望通りなのではないだろうか。
秀吉が晩年までまともな状態だと徳川の天下はやって来ないんかね
朝鮮出兵で疲弊しないだろうし
今の秀吉イメージって、晩年は誰も止められなくなっただけで元からあんなじゃね?て感じだしなあ
若い頃にバリバリやってたワンマン社長が年食って駄目になっただけでは
現実問題として、朝鮮出兵にしても行く先を間違えただけで、十二分に勝算はある話だからな。
それこそ倭寇の延長で、日本海軍を整備してひたすら明、朝鮮の沿岸襲撃に徹していれば、
何れは明も朝鮮も崩壊して、四部五裂状態になって、後は現地の親日政権と適度に交易していれば、
豊臣政権は100年の安泰を得られた気が。
何で進軍するだけで餓死者続出のシベリア並みの進軍を朝鮮半島で豊臣政権はやってしまったのか。
百年戦い続けた果てに秀吉はそれを海外で続けようとし、
家康は大坂でまとめて葬りさった
大坂の陣や島原の乱なかったら徳川幕府も不安定スタートで8代目ぐらいで崩壊かもしれん
まあ信長も長生きしてたら秀吉みたくなってたろうし
秀吉は年取って今まで背中を見てきた信長リスペクトを無意識でしてた可能性もある
秀吉は欧米列強を迎え撃つために中国までまとめ上げようとしただけで
朝鮮出兵もその布石だった、という説もある
白村江とか除いたら朝鮮出兵が日本初の海外進出なんだもん、いきなり何もかも上手くいく程甘くはない
>>487 なんか短編で年取った信長が明だか朝鮮だかに手出そうとしてるから、おまえちょっと暗殺してきてと信忠が叔父に「お願い」するのがあったな
あの時代、国内が落ち着いたら海外に目を向けるのも不自然ではないのに朝鮮侵略しようとしたからって暗殺は変だな
そういや秀吉関係の転生ものでも朝鮮戦争を止めるのばっかりで成功させるパターンはないのな
まあ海超えての戦いで成功するってのも不自然っちゃ不自然だし……
だって朝鮮半島貧しいもん
補給線も伸び伸びになって上手くいくプランが思い浮かばん
あっちから見たら東夷だから従属を得るのも難しいしな
白村江で勝つほうがまだ目があるとおもう
小氷河時代の朝鮮半島ってまともに作物育つのかね
少なくとも米は難しい環境だろうし、麦が中心になるんだろうな
あんな不毛の土地とったところでマイナスにしかならんからな
それなら防寒や船の技術ツリー進めて
北海道樺太カムチャツカアラスカやら
台湾フィリピンインドネシアニューギニアオーストラリアやら
の方が遥かに価値がある
朝鮮半島は鉱物資源は結構あるみたいだし食いつぶすつもりで南蛮貿易の資金元にすればまあ得にはなりそう
ただ現地人の恨みが史実のそれより酷くなりそうやな
鉱山って北が大半で南は文字通り不毛の地だったような
朝鮮半島は山ばかりで平野部がほんのわずかしかなくて、ソウルだって高速乗って10分走ればもう何もない山の中だからな。
釜山だって港から見渡したらすぐ山に囲まれてるでしょ。
人口の半分がソウル近辺の川沿いと谷間に集中してるのは他に都市として発達できそうな土地、特に水運で使える川がなかったからだよ。
冬に韓国の田舎を旅すると基本的に山の中の盆地だからものすごく寒いし閉塞感がすごいし石積みのスラム街みたいな所はあるしネットは遅いし人生に絶望しそうになるんだよ。
400年前にあんな北の方まで進軍するのは大変だったと思うよ。
そりゃ豊臣政権倒れますわ。
こないだ読んだ某で、友人の祖父が明治の中頃に中国各地で中国拳法を習ったっていう設定があったが
ネットで中国憲法の各流派がお手軽検索できて
所在地がグーグルマップに書いてあって迷う心配がなくて
各流派は一日体験入学を受け入れていて
カード支払いが可
だったらできるだろうけど
清朝末期に外国人が国内をうろつけたり
どんな田舎でも銭が通用して嵩張って重い通貨を大量に持ち歩いても野党や盗難の心配がなくて
当人がコミュニケーションの達人で教えを乞えば素直に応じてもらえて
香港映画で描写されるような中国拳法の各流派が本当にあるのかなぁと読みながら思った
拳法って武器を持てない層の人間が武器持ってる権力者に対抗するため発達したみたいなところあるし無理でしょ
怪しげな外国人受け入れとかコミュニティの危機でしかない
>>496 現代でも北海道すらまともに人住んでないのにアラスカなんか誰も行かん
金が出るって解るまでは、アメリカってなんであんな荒野買ったのとか言われてたんだっけ
値上がりする土地売買、そういうチートが理想>自分なら
戦国時代はいやんでござる
>>500 911からのイラク戦争のアメリカエリートたち全員に同じことがいえる。
絶対権力を持つ軍事集団が、ある形で侵略戦争をするときに、共通の症状がある、
と思ったほうがいいだろう。
ペロポネソス戦争のシケリア〜インパールも、戦争時にしばしば出る共通症状か。
息子の嫁ならともかくまだ一歳の赤ん坊を側室に要求する義信って…
側室という名の人質で正室がいない息子の側室には出来ないからでしょ。
>>492 国内統一戦だと最後は消化試合になるのに、明と言う強敵を用意できる朝鮮の役を
「無駄だからイラネ」で終わらせる辺りは創作の才能ねえとしか
戦う理由くらい捻り出せ
今だったらコロナでバイオテロする邪悪な独裁国家を、過去の段階で摘み取るチャンスって転生者なりの理由付けもできるし
基本コネ社会だから、在日の拳法の師匠からの紹介から紹介で繋いで行けば何とかなるかも。昔は複数の流派学ぶの当たり前だったし。ただし、中華の教養がある事必須だが。
>>512 朝鮮半島欲しくない、というか朝鮮人や中国人を国家の中に入れたくないっていうのは現代の韓国北朝鮮中国への不信感が原因だろうな
幕末や世界大戦の時代のweb小説でも色々理由をつけて大陸不介入や朝鮮半島隔離的な政策を正当化してる。これも転生者なりの理由付けってやつかな
web小説に限らず物書くなんてオナニーみたいなもんだから作者が排外思想というかアンチ三国ならそれもアリよ、戦国終わりに北進南進するのは作者が西進したくないんやな
中国ですら朝鮮半島は直接統治しないくらいいらなくて
数十年前まで春窮とかでボロボロ人が死ぬ土地で
欲しいと思う方が不思議だけど
秀吉自体は朝鮮半島が欲しかった訳ではなく、通り道でしょ明まで行く
なんか明に行くのを朝鮮に行くと誤解されてるだけ
現代人がそう判断するのはいいとして
皇軍が朝鮮大陸ノータッチそれよりオーストラリアやインドやアメリカやっておかしいやん
あいつらの時代朝鮮も日本で中国も一部日本の勢力圏やん
転生者や未来人、宇宙人(的な超技術で国内完結)なしで大陸に進出しない作品はあったかな?そういうのがあるなら確かに不自然だね
朝鮮半島は軍事的には重要なんだけど経済的にはいらん土地なのよ
戦争屋が日本のトップに立つと最初の目標にしちゃうけど
アメリカ出来上がるまでは中ロに取り合いさせとくのが一番ええ
地図を逆さまにして見れば地図が教えてくれる
北京を首都にした歴代中華王朝が半島の直接統治を試みなかった事の異常さを
あの、隙あらば四方どこでも中華の地にしていく勢力が、日本に置き換えるなら江戸を
首都にした政権にとっての安房国みたいな位置にある地域を丸ごと、放置
立地的にスイスみたいな場所だし。ただ台湾取りに行く奴が多いがそんなに魅力あるか?
近隣に他勢力があったら気持ち悪いっていうのもあるのでは。
いつ力をつけて襲ってくるかわからない。
気にしていなければならない。
それって喉に引っかかった骨みたいに気になるんだろう>台湾
だとすれば、なぜ朝鮮半島は無視されたのか。
方角的になにか呪いみたいなものがったとか?
そんなものわかりきっている 人あらざるヒトモドキ朝鮮族が居るからだろ
忍者モノってあんまりないなぁ……。
転生ばっかりじゃん
琉球ガン無視して朝鮮半島って単に土地の広さなんだろうけど
台湾はマラリアさえなければ日本に近い米どころ、商品作物の栽培、交通の要衝として朝鮮よりよっぽど優秀だから
蚊が病気を媒介することを知ってる転生者がいるなら取りに行かない選択肢は無いかと
首狩り蛮族というが戦国日本もあまり変わらないので多分問題ない
マラリアはわざわざ南米までキニーネ取りに行かんでもそこら辺に生えてるクソニンジンって雑草からもっと効果高い特効薬アルテミシニンが取れる
ソースは古代中国の書物
復活させた女科学者さんは中国初の理系ノーベル賞受賞
なお本人は発見後ずっと干されて極貧生活だった模様
>>514 >朝鮮半島欲しくない、というか朝鮮人や中国人を国家の中に入れたくないっていうのは現代の韓国北朝鮮中国への不信感が原因だろうな
つー「アチソンライン」
マッカーサーは日本に来てから「大日本帝国の、防衛のために朝鮮半島防衛は必須だという理屈はよくわかる」と語ったが
アチソンが放置した台湾にたいして、その後「米国は台湾防衛に責任を負う」ことになっても
「韓国防衛に責任を負う」とは米は建国以降一度も発言していない
米にとっても朝鮮半島は、日本の盾でしかない。
>>524 戦国の忍って、差別民極まりないところあるから、よほどのM気質じゃない限り書きにくいかも。
仕える主君にも絶対服従で、穢れ仕事ばっかりやらなければされていたし。頑張っても表に出ることなどなかったし。
純粋に、武功ものみたいな感じで、周囲をなぎ倒していく系ならありかなあ
なあに忍者が実際どうだったのかなんて資料自体少ないしなんでもありよ
ただ想像で埋める部分が多すぎて作者がたいへんそうだけど
想像で書く方がむしろ楽かも。
ファンタジーより時代情景設定がガッチガチに決まっているし、実在の人の細かい名前とか動きとか関係ないし。
>>533 無理ではない。
女の武器を最大限に生かして、いわゆる銀座の女帝的な、遊郭や踊り巫女を使っての諜報で……
派手さに欠けるかもしれないが、濡れ場は多そうだ。
>>516 皇軍云々が、「戦国に皇軍、来訪す」を指しているのなら、朝鮮大陸ノータッチというのは正しくない。
朝鮮大陸は倭寇に任せて、武装密交易によって暴利を日本はむさぼっている。
それこそ皇軍の面々は終わりのない日中戦争の教訓を得ていたからね。
アヘン戦争等の英国のように、日本も交易で暴利をむさぼった方が良いと考えて行動したのだが。
それよりも、人口1000万人程の日本が直に攻めて、中国を併合しよういう方が、余程、おかしくないか?
それにしても、「戦国に皇軍、来訪す」は1111話を超えてしまった。
1111話という4桁のゾロ目に達する小説は、余り無い気がするが、私が知らないだけかな
>>532 忍者もの(江戸時代)知っているけど、やはりどれも暗い。作者の作風自体が暗いから仕方ないが。
山田風太郎的に書けば忍者大活躍だよ!
……ジャンル的にこのスレではないか
和風ファンタジーというより、伝奇小説かな?
時代小説もこのスレの範疇なら、忍者ものもあり!
皇軍の中には朝鮮系もおったやろ?
なんでウリの故郷は放置?差別やん
って
洪思翊中将は開戦時は中国かダメか
くノ一が活躍して時代改変だとミッドナイトになるかな
>>535 忍たま乱太郎参考にして諜報工作珍道中とか…
>>540 まじか、ロシアのせいか久しぶりじゃん
>>540 触手系宇宙人が歴史に混じるの結構楽しいな
開国迫ったら名状し難いモノと出会うの笑う
ペリー来航からの屈辱開港で鬱々とするのかとおもったら全く違っててワロタ
西郷どん「じゃあ征韓論に賛成でごわすな?」
タコ「いや…あそこはちょっと」
ぶっちゃけ長州は政権とったから良いよう歴史作ってるだけで戦犯中の戦犯でしょ
三条公頼がガチホモの痴話喧嘩でスレイされ、その養子も直ぐ死んで、今ちょうど三条家が断絶中だからな…
甲斐の山育ち故に正室腹の実弟を送り込んで三条家を乗っ取ることも出来ないという不具合
藤ガーデン701
戸川桜良=遠藤薫
卑劣な女
世に出してはならない
藤ガーデン701
戸川桜良=遠藤薫
卑劣な女世に出してはならない
そろそろなろうアニメも異世界転生ものも飽和状態だから
今度は過去に戻って歴史改変系が来そう
と言うか時代劇なら実写でどうだ
時代系は歴史ヲタがうるさいからダメ
つかそう言う制限が少ないから異世界モノが流行った
丸枝陸軍中尉並みに飯や汁を涙と小便を漏らしながら配り歩く治部殿がもっと見たかった
剣聖将軍記は転生チートなし歴史改変だけど、その分だけ作画カロリーが偉い事になりそう
歴史物は尺が長くないと作れないのがネックだろうな
最初から複数シーズン予定とか難しいだろうし人物も多くなるからキャストが大変
しかし島津や長曽我部くらいが方言で他は標準語なんわなあ
毛利も吉川も広島ヤクザ風にするべきやん
方言はよくわかってない作者がやると寒くなるからなあ
戦国系だとだいたいメイン舞台が京~鎌倉くらいだけど方言や当時の喋り方再現したらカオスになりそう
映像化したら字幕必須レベル
戦国時代ならそこまで現代と口語は変わらんみたいだよ
最後に近い狂言の台本が1620か1630年代の口語だけど普通に現代人も予備知識無しでわかる
言い回しや単語の意味がちょいちょい現代と違うけど文脈で理解ができる範囲だった
なので津軽人や薩摩人以外のセリフは字幕不要だと思う
秀吉なら語尾「だぎゃ!」はアリなのに
同じ尾張の信長でやるとコレジャナイ感
おじゃる言葉も公家ではなく京都の一般庶民が使うんだっけ
>>585 津本陽の信長は「だでのん」って言ってたよ
>>587 京都でもなくて京都の外だけど位置的には近めの地域の庶民の言葉
公家が使ってたのは〜であらしゃりますとか〜でおざりますとか
ゆるキャンでズラズラ言っている女の子を見て衝撃を受けたが、あれマジなんか…
ジャンル別ランキングの上位、歴史だけ妙にタイトル短いな
時代逆行したのか、先を進んでいるのか
>>596 なろうの内容説明タイトルはテンプレは共通認識として描写簡略化するやつの流れだけど、
歴史ジャンルだと歴史警察がうるさいからあんま実益がないんだよなあ
これが異世界ファンタジーだとファンタジー警察が出張ってくるのは爵位案件ぐらいなんだが
歴史小説読んでる人間には一般常識だろ
警察ガーしてるのはローファンから都落ちしてきた錯者と信者
巣に帰れ
爵位言えば歴史改変モノでも何故か海外の王政国家真似るようになって正○位を使わなくなるのが多いのなんでだろ?
日本強ぇぇ!してる作品なら「うちはこうなんだよ」って海外にならう必要は無いと思うんだが
>>60 そんな幕末~明治で
華族どうのこうのなんて作品あるか?
大体はもう華族になってるか
そういうもんに触れない作品ばかりな気がするが
>>601 官職と位階は説明が面倒
公家官位に武家官位に神階に
昔のTBSの歴史ドラマ「関ヶ原」は今見ると基本ちゃんと官位で呼び合い地方の大名は方言だったなあ
>>601 日本史に明るくない普通の人は従一位・関白とか言われてもよくわからないけど、公爵・宰相って言われたら一発でSUGEEEE!!ってなるから仕方ない
統一後戦国武将が大佐とか少尉とかに任官するやつあるけどすげえ違和感ある
確か技術者さんが朝鮮出兵で黒田陣営に行ったやつは黒田家兵に大佐とか少尉にさせてたな
あの時代の兵隊って基本自分の上役のいうことしか聞かないのに
階級って意味有るんだろうか
でも転生者が統一して新体制樹立して海外に進出しようっていうのにその面子が式部大輔だの近衛少将だのいうのも非合理的じゃん
転生ものなら転生者の知識由来で将佐尉になるのもそんな違和感ないけどな
まあ某海江田さんみたいにおまはんは大尉って言われて軍事の最高責任者と勘違いして意気揚々と上京する悲劇はあるかもだがw
「戦国皇軍」だと、戦国武将の多くが軍人に転職していて、武田晴信(信玄)とかが陸軍の尉官から将軍にまで最終的に出世していたな。
序でに言えば、官位と共に公家、貴族制度も存在しているので、摂家が大公家、清華家が公爵家等と、対外的には説明がされている。
その一方で、主人公は従四位下に、公家では無いのに叙せられる事態が起きている。
この辺りは仮想史なのだから、読者がそれなりに納得できるような展開、説明ができていれば良いと考えるな。
一歩間違えたら厨二病ノートになりそう
っつーかなろう系はみんなそんなもんか…
官位を整理するのと郡制の整備は別かと。
正直、江戸幕府は当時としては完成度高いので、なろうにありがちな近代制度を急速導入より幕府を真似た方がいいと思うけど。
本屋行ったら家康が首相になる漫画出てた
パクリって言うか商業誌でも盗作に弛くなってんのな
云わんやなろう系をや
鉄道王は一話当たりは短いブツ切り投稿だが、一日に複数回投稿してるから量はそれなりか
着想はいいがよくあるチートの羅列テンプレから抜け出せるかがキモだな
田中市太郎ってオリ主かと思ったら実在の人物なのね
確かになあ、戦国時代ならば、思い切り浪漫に奔れる。
徳川家康がアメリカ大統領(?)になったり、
浅井長政とお市夫妻がローマ帝国復興の手助けをして、
浅井長政の孫が、ローマ帝国の皇太子になったり。
そんななろう小説だって、現にあるのだから。
内閣総理大臣織田信長、とかは可愛いものだ
>>617 これやな
『もしも徳川家康が総理大臣になったら』
ビジネス書のコミカライズらしいが
書評見た感じ『内閣総理大臣 織田信長』と『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら』のニコイチかな
なろう系のガワでビジネス書売りつける商法なら爆死かな
開き直ってギャグ全振りで総理信長オマージュって帯に書いといた方が売れたと思う
家康に関ヶ原起こさないために
中国東北部の「関東」を与えると言う逆転の発想
関東軍の徳川慶喜司令官の手の者によって豊臣家の宰相石田某が大阪城桜門外で暗殺された事件が桜門外の変だっけ?
佐藤大輔リスペクトの戦国もの誰か書いていいぞ
当然家康最後の突撃でエタるものとする
>>625 秀吉の弟秀長が生きてれば彼が東国支配を任されたんかねぇ
結局朝日姫の旦那で秀吉の義兄弟な家康が選ばれたけど
「畜生。ああまったく畜生め」
城門を前に軍列を西に向けて進む武田軍に、家康は唇を震わせながらつぶやいた。
武者震いではない。恐怖だ。今からアレに攻めかからなければならない。そして、どうにもそうするしか手がない自分に対する怒りから来るものであった。
遙かなる☆リスペクトが望まれる野田が寡聞にして知らない
うーん、戦前転生モノでは「臨海工業地帯の先駆け」をやる人が多いが、
何故戦後にならないとできなかったのかと言うことを理解してない人が多い
悪役令嬢は理解した上で時間を掛けて全部揃える方向だったが
現役技術者がそこら辺の時代に行ったら尺貫法とポンドヤード法を駆逐するのに心血を注ぎそう
化粧の茶々が一段とエグいし秀吉の行動が支離滅裂で怖い
秀吉は現代ですら評価が分かれてるからな
国内の余剰兵力を半島に押し出すことで国内の治安を優先した命令書がたくさん残っていて
老人ボケが調子に乗って朝鮮征伐だぎゃあ!という俗説は変化しつつあるが
戦国気風が抜けない奴らをパージするのと大名の力を削ぐ目的が有ったとかも聞きますねえ
半島に移封された島津家がサツマン朝朝鮮王国を(ry
>>641 別に朝鮮侵攻も当時の考えとしておかしいわけでもないしな
秀吉の失策ってせいぜい甥を妻子含めて殺した程度で
それも戦国時代の大名としてめちゃくちゃ残酷というわけでもないからな
戦前モノでチート知識で新兵器導入ってのはテンプレだけど、史実の十三年式村田銃や三十年式小銃のところに
ねじ込むのはかなり際どいタイミングだぞ
十三年式は日清戦争時にギリギリ一線級部隊に配備だし二十二年式は戦争に間に合ってない
三十年式も同様で日露戦争の一年前に一線級部隊に配備完了
戦間期がある昭和や大正と違って明治はスケジュールがタイト
>>645 そんな事を気にする手合を客として想定してないのよ
後知恵からすれば、それこそ朝鮮侵攻よりも、明や朝鮮に対しては倭寇のような武装交易に徹して、
東南アジア方面に日本人町を造って、そこを拠点にインド洋方面に侵出、
蘭印等の香辛料を独占して、それで多大な利益を挙げて、と考えられるけど。
当時の日本人、秀吉や家康らがそんな発送ができる筈が無いからな。
でも朝鮮出兵で反抗しそうな大名潰せて無いじゃん。徳川なんて疲弊してないし。子飼いの連中の対立が深刻化しただけ。
>>647 明が徹底して倭寇を潰そうとしてるから武装交易ったってそれ以上の利益はでないと思うよ
帆船技術が進んでる南蛮がマラッカマカオ日本の交易を独占してるし
それに14世紀には東南アジアにはすでに日本人町が出来ている 鉄なんかもタイから仕入れて鉄砲作っているし
欧州が交易の利権を奪い合ってるインド洋あたりまで出張って交易するには日本の帆船技術が圧倒的にたりないので秀吉、家康も大型船を作ろうと一生懸命だったよ
進攻出来るくらいの規模で海越えられるのが半島くらいって事が全てなんだろうな
九州→沖縄→台湾のルートは遠過ぎるし北海道から北方面はあの時代だとあまり旨味が無い
>>644 いやー、あれでただでさえカスカスの古参家臣団割ったのは普通に悪手でしょう。家康にしても信康処断しても家臣は最低限で留めたし
>>649 14世紀ということは、南北朝時代から室町時代初期になるけど、
その頃の東南アジアに日本人町ができているとは知りませんでした。
どこにできていたのでしょうか?
ウェブ検索を掛けても、17世紀以降しか出てきません
>>652 日本経済の歴史の本
14世紀にはアユタヤ(タイ)に日本人町があって16世紀には千人から千五百の日本人が住んでいたそうだ
規模は小さいがホイアン(ベトナム)プノンペン(カンボジア)マニラ(フィリピン)にも日本人町があったそうだ
14世紀の東南アジアの日本人町の話と17世紀の山田長政との間にどのような関係があるのか
>>649 確か織田の鉄砲弾の鉛がタイ産とかだっけ
鉄は成分分析から南蛮鉄や唐物の鉄だったみたいだね
古刀の製法が途絶えたのも海外の鉄使っていたからという話だし
wikiに無い情報はガセって風潮はどっから来たんだかなw
>>645 > 戦前モノでチート知識で新兵器導入ってのはテンプレだけど
面倒だから機動兵器ぶち込んだれ
なお某あさり先生が漫画でやってるのは知ってる
>>653 手元の2016年版の高校世界史の本だと、アユタヤができたのは1350年なのだけど。
更にその後はずっと戦乱が続いている惨状のようだ。
そして、アユタヤは言うまでもなく内陸都市だ。
そんなところにまで、日本人町が出来ているとは。
日本経済の歴史の本は、誰が書いているのか、具体名を教えて頂けないでしょうか?
>>662 戦乱だから逆に日本人傭兵が
大量に行ったんじゃない?
関ヶ原大阪以降はヨーロッパとかにも
結構流れてるみたいだし
確か寿司の原型のなれ寿司は東南アジアから伝わったんだっけ
なれ寿司は8世紀頃に伝わったとされとる
香木も琉球経由で東南アジアから遙か昔から輸入してる
これだけ昔から交流交易してるなら普通に東南アジアに日本人町があったっておかしくないと思うけどな
日本人町に食いついている人は小説にでも使うの?
実際東南アジアと交易が盛んになったのはいつ頃だろう?
よく日本の文化は中国から渡ってきたって言われるけど東南アジアの文化にも結構影響受けてるよね
ごめん
ネットで調べたら8世紀から交流があって15世紀に琉球を中継して交易が活発化したってあるわ
確かにこのサイトだと朱印船貿易で日本人町が出来たとあるな
でも14世紀から日本人町があったと書いてるサイトもある
どっちが正しいんだろうね
アユタヤが内陸だって言っても河川交通があるからな
日本人村もポルトガル人村も川岸
交易だけなら
縄文時代の貝塚からペルシャの物とか
見つかってるから
思いのほか広範囲でやっているんだろう
藤ガーデン701
ペンネーム戸川桜良 本名遠藤薫
府中市千草孝雄宅にも出没
自分ではいい女と言っている
91年11月26日生まれ
古代タイってかなり高度な金属技術あったみたいだしな
現代のイメージだけで見てると意外な感じがするけど
古代だと食料なんかの関係で暖かい所有利だからな
インドやタイ辺りは暖かく水源もOKで資源も豊富ってなると発達しますわ
日本が先進国やってるのも後世から見たらほんの一瞬かも知れない
そもそも世界史的に中華より日本のが上だった1800後半~2010年代までのが異常だったし
ベトナムとか伊達にモンゴルとかの軍勢
打ち破ってないからな
>>673 中華がバカで内部争いやら虐殺繰り返してたから仕方ないね
>>672 大英帝国とかみたらまあ…
でも人口半減したってフランスぐらいはあるわけで、ギリG7に入ってれば世界3位じゃなくてもいいんじゃないのとは思う
覇権国家の変遷を見てるとピークは驚くほど短いからね
中国はワンチャンあるかなと思ったけど
見事に中所得国の罠にハマって露骨な統計誤魔化しモードに入って公式データが当てにならない状態だし
ソ連が崩壊した時GDPを3倍にして下駄履かせてたのが暴露されてたのを思い出す。
中国はそろそろ内乱からの頭変更サイクルに入りそうに見える
まぁどこが勝っても本質変わらんのだけどな
この情報化社会に15億人を押さえつけるだけでどうにかなるはずもなく
どうなるんかね
中国は漢族が支配層だった時期って意外と少ないから……
いまの過酷なモンゴルへの処置もかつての仕返し成分が少なからず入っていると思う
後漢末期の人口5000万を越えたのは北宋期になってから
それくらい魏晋南北朝の戦乱のダメージがでかかった
隋、唐、宋に至るまで漢民族ではなく異民族の王朝という説がかなり強いからな。
漢民族の統一王朝といえるのは、漢と晋と明くらいか?
中華の国の唐とか、漢民族以外いろいろあるよねとツイートしたら、怒濤の勢いで唐王朝も漢の血を引いてるとか、返信ががついた
漢民族イズ中国
こんなとこまで中国に工作されてんのかとビビった
儒教受け入れて漢字使えば会話出来なくても漢民族だから。
あの国の教育が中国=漢民族で異民族は居ない
昔の王朝とかもルーツは漢民族の血である
みたいな方針でなかったけ?
隋、唐は漢化した鮮卑や混血の可能性が高いんだっけ。楊堅なんかは祖先の経歴とか見ると完全に鮮卑のような気がするけど。少なくとも隋唐宋、どれも完全な漢族王朝とは断定できないような。
晋は統一後すぐに体制がグダった上に短期間で崩壊したから統一王朝とは見做さないと聞いたことがある。そうすると漢以後の完全な漢族王朝は明だけか。
清が一番中華王朝然とした王朝という意見も聞いたことがあるな。
女形の方が女性らしい仕草をするの王朝版?
中華で三代暮らせばそれはもう漢人よ
上野のパンダが江戸っ子になるようなもん
書き分け面倒なのとニッチな内容なので
カクヨムオンリーにしてるんだけど
なろうにも書いた方がのびるんだろうか
前秦が淝水の戦いで惨敗していなければ多民族融和の統一王朝になったんだろうね
単なる新たな漢王朝に過ぎない可能性もあるが
何をもって、同一民族かという話に究極にはなるからな。
中国に言わせれば、日本は漢民族の一部。
韓国に言わせれば、日本人は韓国人の分家で、本家に従うべき。
そんな日本人に言わせれば暴論が、国内ではそれなりに信じられているとか。
朝鮮って鮮卑系の朝鮮民族だし、漢民族も大和民族もルーツにないぞ。
朝鮮民族は鮮卑の直系ではなく、鮮卑に押し出される形で南下したツングース系のワイ族(エヴェンキ族)では?
ここのスレ民的には、何処までの改変や歴史コメディは許される感じ?
今カクヨム連載中の信長の嫁(魔女)とか好きなんだけど
漢民族も大和民族もアフリカから来たのが土着しただけじゃないの?
神が作ったとかそういう話?
>>698 ハナっから妖怪出てるとか、武将が女の子になっちゃったとか、主人公がネコ語でしか喋れないとかならそういうもんだと見れる
嫌なのは作者が無知で、
感想欄で突っ込まれるとifなんでエンタメなんでと見苦しい言い訳する無意味な設定
わざとやるのはなんでも良いけど間違えるのはちょっと
面白けりゃどんだけ改変したりコメディだったりしてもいいけど歴史ジャンルじゃなくね?ってなるのはたまにある
異世界·現代ってあるんだし時代ファンタジーとかの分類作ってくれたらわかりやすいんだが
豊臣秀重伝で羽柴の嫡男が小姓として信長のとこで仕えたあと小姓仲間にリンチされてたのはどうなんだろうと思った
あんな直接やるか疑問が残るんだけど、作者は資料とかちゃんと調べてるようだし、あんな時代だからやりかねんっちゃやりかねんとも思えてモヤモヤしとる
信奈の野望とかいくらでもあるやん
エタったけど源平で女体化もん書いてた人や
秀吉の娘が超能力者で主な戦国武将がみんな能力者ってのもあったで
そういった話になればなるほど
強化されていく上杉謙信とかいう異常者
>豊臣秀重伝
調べてるようでたいして調べてないよあれ
司馬遼太郎っぽく書いてるから調べてるように見えるけどね
武功夜話や司馬作品のエピソードを鵜呑みにして書いてるとこが多い
山内一豊の経歴とかまんま功名が辻に書いてることをトレースしただけだったよ
大河ドラマの影響か武田と上杉は戦国最強を争ってるのが一般イメージだったからなぁ
最近はそのイメージも崩れて来てるようだが
司馬遼太郎歴史感ファンタジーでええで
信忠の母親も吉乃のままだし
最近だと三好長慶がわりと知名度上げてきた感じはある
戦国バディーズ読んだけど、あまり読み物の題材にされないのは解った
管領代なんだけどなあ
まあそれを言い出すと、管領は全員評価高いんかって話になるけどw
三好は近年の畿内戦国史再評価とそれに合わせてメディアでも取り上げられたほうが大きいと思う
ブラック戦国や淡海とかで三好取り上げはあっても脇役で三好家を主とした名作がないし
近畿の連中は大体京都に絡んで火傷するだけで
公家とか坊主相手に横領で食ってた連中は大体有能
戦国時代に宇宙要塞がアリならと、
巨大ロボットを投下した小説を執筆中。
>>703基準ならセーフかな?
一応戦国時代に最大限のリスペクトと調べながら書いてるし、戦国風異世界という保険はかけてるけど。
空を飛んでいようが目からビーム出していようが巨大ロボットに乗っていようが・・・
1話から出せ
それだけの話
わざとらしくピンチになってから実はロボットが!ほど萎える展開は無いしな
後、使えば使うほどメンテ出来ずに劣化していくのは当然だよな?
戦国時代に太平洋戦争開戦直後の日本陸海軍が行ったら、
50年後にはローマ帝国が復興して、東西キリスト教会が合同を果たすような歴史小説があるのだから、
本当に何でもありだな
大名どころか足軽までロボット乗って合戦するくらいぶっ飛んで欲しい
>>723 >>724 なので序盤から出すのを提示した提示した上で
・女性しか乗れない
・見た目がモンスター(アラクネとかバジリスクとか)
の縛りというかルールを置いて独自性出してます
ノクターンで舞台が戦国だけど乗馬がユニコーン、戦う相手がモンスターという作品が気に入ってて
その手の奇をてらったものって大体序盤しか面白くないパターンが多いがよね
歴史に限った話じゃないけど
ドラクエFFの突っ込みどころでしか話を作れん異世界の大多数とかさ
最後まで熱量維持して書けると良いのだけど
その点カクヨムの「信長の嫁はじめました」は検討してると思う
だんだんノリがワンパターンでそろそろ失速しそうだけど
>>731 ちゃんと説明で名前等に触れてるのは好感触だな
読んでみるか
>>727 発掘ロボット兵器を使った歩兵
ガリアンがやってましたね
ファンタジー能力を持って戦国時代へってのは全部エタるか沈んでいった
なろう主的な責任回避ロールに走るなら江戸ヒモみたいに戦国避けて時代設定した方がいいと思う
戦国モノは大半が信やぼリプレイなんだから、ゲームにないチートツール使ったら飽きられるのは残当
自分でそのチートツールの利用を前提とした世界観を作りなさい
史実武将編集と新規武将作成という二大チートツールを使っていけ
pkなら能力変更や忠誠、城の耐久や物資量、仕様によっては所属勢力も変えれるな
歴史ジャンルじゃ信やぼリプレイをやらないでpt取るのも書籍化するのも無理じゃん
ふと気になったんだけど『これこそが信やぼリプレイ小説や!』って作品は何かある?
本物はゲームの結果にストーリーを作ってるのか?
YouTubeでやってる人いるよ
のぼうの野望とか
>>742 架空戦記動画は見たことある
だけど小説は存在しないのかな?
できれば明確に野望リプレイだとわかるのがいい
>>741 古いとこだと天地燃ゆだしなろう発だと淡海乃海
異世界に行ったら歴史小説時代小説じゃなくなっちゃうんですが…
未来知識や原作知識持ってるだけで他人見下すの出来なくなるからなあ
あの作者の主人公像はやっぱ分からん
カンニングで満点取って必死に勉強して80点のものなんで見下すんや?
以前読んでた落武者って作品、見かけないなと思ったらジャンル変えしてた
銀英伝二次時代から散々ラインハルトくんは馬鹿だなあこんな簡単な事も分からないのかっておちょくってたしなあ
おまえはカンニングしてるだけやん
歴史モノで逆行するとその時の定説と現実が違ってて致命的な間違いが起きそうな気もする
主人公に優しく世界が改変されるのがなろうやぞ
アルコールフリーみたいなもん
いきりたいキッズとこどおじしか喜んどらん
淡海はともかく羽林は今のとこけっこう好き
義輝周り以外
それで淡海レベルで売れるならそれが正解じゃないかなぁ
現代人から見た合理性と当時の人間の常識に因る不合理の対比ばっかだしそんな気にならんが
ワンパなのは確か
淡海はカンニングだろうと生き残るためには何でもやるって最初期から決め打ちして動いてるから、なんで?とか疑問挟む余地無いかな
フォロワーがそこ無視して過去の人間にマウント取ってるの見て不快感が倍増した結果耐えられなくなるというのはありそう
やたら相手見下して舐めて掛かって自分はエラい、優秀や、ってなあ
淡海は○○を根切りしたから絶許
好きだったのが反転して憎しみになった
歴史物は好きな家やら人物やらを雑に扱ったとか戦死させたとかで
アンチになったり炎上するケースを稀によく聞くな
木ノ芽峠の戦いで一向宗を鏖殺した以外で基綱が根切りにした勢力ってあったっけ?
本編の内容はもう大分忘れかけているな…
その手のを考え出すとキリが無いのでモヤった瞬間に読むのを止める
能登の畠山かな?
まあ公方が押付けてきた不良債権みたいなもんだし
カンニングしてもいいし、それはタイムスリップ系でみんなやってる事だし
自分の未来知識を自分の才覚だと勘違いしてそれを知らない者を見下す底の浅い男に誰が従うかって話
まあ、淡海世界では琉球との交易を土佐一条を保護下に置いてまで直でやってるわけで
転生知識なくてもあるならなおの事、九州の南端に島津残しは「無い」だろう
日本文化の源流って北魏でいいんかな?
仏像皮切りに黎明期日本に定着してるし
降伏するか根切りにされるか選ばせたら根切りを選んだから仕方がない
敵なら殺すし根切りも辞さない
その果断さもウケた一因だと思ってる
戦どころか人と争う事すら忌避するようなメンタルまんさんの主人公が
上司の殿様から頭ポカリとやられるだけの腰抜け戦国物ばかりだったからな
でも自分が殺される立場だったら醜くギャーギャー喚いてクソ漏らすんだろうな情け無い
マイナーな武将を主人公にしてweb小説書きたいんだけど、誰かちょうどいい武将知らない?
参考までに教えてほしい
創作じゃだめなの?その質問だと特に家のこだわりも無いみたいだし
書きたいか絡ませたい逸話があるならその近辺の大名なり国人なりに仕える山田家の太郎さんで良いんじゃね
マイナー主人公の戦国物は正直やり切った感あるね
いっそ、朝鮮王が日本に介入してくるような話にしとら?
朝鮮なんてマイナーの極みだし
臨海君転生 〜朝鮮王国一残念な王子に転生しました。生きるために歴史変えます〜
>>781 粟野秀用
なろう主人公が途中で失敗したような感ある
>>782 創作だと自由度が高すぎて面白くないし、まずオリジナル武将を読者に受け入れてもらうところからスタートしないといけないんだよね
そこが面倒
>>786 粟野秀用面白いね
こんな武将おるんか
信長関連だと秀勝はないなあ
生き延びるだけで天下継承出来たろうに
秀頼誕生いかに阻止するかだが
朝鮮王もう書いてる人いるのか!
じゃあ高山国転生でどうだ
創作と変わらないか
いっそベトナムとか
日本が戦国時代のころ丁度南北朝時代みたいになってるし秀吉の朝鮮出兵の年に北の方が首都陥落して滅んでる
天正20年って結構アジアは動いてたんやな
南も東も動乱の明朝はそりゃ冷や汗ものだったかもなあ
>>790 ベトナムから日本へのプレゼントー日本海軍を支援せよ
文章上手い奴は下手にいじるより通説史実のまんまの方が面白いんじゃね
>>781 マイナーなら誰でもいいとか、そこまでこだわりが低いとすっごい既視感の強い作品になりそうやな
書くのは自由やが、その武将である必然性が無いとバレたら感想欄荒れるで
ロリ好きかとか夜這いしてたかとか?どうだろう?
さすがにそんな記録は無さそう
親の蓮淳が悪名高いとこからの創作じゃない?
まあ風評被害と言われればそれまでだが…
尻啖え孫市で孫市w散々スケベにした某先生は苦情のお手紙をいっぱい貰ったとか
>>796 >>796 そうでなくても歴史物は感想欄荒れるからセーフ
なんか理屈ぽくて自己弁護の多い作品になりそうね
こんなところで管巻いてないでとっとと書いてさっさと晒せば
せや!
奥州平泉から逃れた義経が大陸に渡って騎馬民族を取り込んでなんやかんやアジアを平らげていく物語なんてどうだろう?
それいいな!
軍団の先頭を一生懸命動いてて、それを見た漢人が、あいつは汗っかきだから○○汗と当て字しようぜってのも併せて書いてほしいな
タイトルは蒼き狼と白き御旗だな ゲンジバンザイ!
いやいや平らげて家を大きくしていく物語なんだから
平家物語が良いと思う ゲンジバンザイ!
北条家の魔手から逃れた源頼家が中南米大陸を制圧していくなろう小説が既にある以上。
感想欄を閉じないと義経が大陸制圧していく小説は、余程、上手く書かないと
二番煎じ、もっと上手く描け、という感想が書かれてしまう気が。
私の心配しすぎかもしれませんが
西海岸が日系で東が合衆国の南北ならぬ東西戦争か南部も加えた北米三国志が見たい
遠い夜明けが今そういうのやってるじゃん。
第八部 第二十一話 アメリカ天下三分の計
小説じゃないけど扶桑かつみの分岐点関ヶ原や革新なき世界も日系国家と南北アメリカが成立した話だった
エンクレイブとBOSとNCRの三つ巴になる可能性もあった
春雷記、何がしたいのかよくわからんな・・・
毎日更新の小出しにしてるのを見てるからかもしれんが
天の子はドテンプレでつまらんな
織田家スタート、ノッブの弟、4歳児()、テンプレチートにニンジャ
見るべきところが全くない
架空史ものだがリオンクール戦記の作者が書いてるガストン卿は面白いな
無教養な力持ちの雑兵が泥臭く出世する話は現実の歴史でも読んでみたい
ドテンプレというか、典型的な「まんさんが考えたなんちゃって戦国物」って感じだわな…
信長から頭ポカリとやられるクッソつまんねー系
しかもスピリチュアル要素増しという核地雷装備ときた
どうせ女性向け要素全振りするなら女性主人公にしたらまだワンチャンあったのに
信長にも妹大勢いたやろ
男主人公なのに舅姑と上手くやる嫁ムーブさせてもきついわ
いっそ衆道に焦点を当てて戦国のリアルな下事情とか書いたら面白いかもしれん
読者を凄く選ぶだろうけど
アッー!アッー!アッ!アッー!アッー!アッ!アッ!
衆道一直線
>>817 感想欄に身分とか立場とか後先とかを考えない薄っぺらいなろう系ざまぁを歓迎する人たちが湧いていて
どうもそれに引っ張られている感じだな
事前に村の顔役がお土産持ってご挨拶に行くんだっけか
おさーんを通り越してじーさんがいるジャンルか
商業時代小説に飽き足らない感じ?
衆道一直線がわかる俺もじーさんカテになってしまった
天の子は感想欄に読点が多くて読みにくい
タイトルとかけてんのか?ってあってちょっとクスッとした
>>824 プロットは予め決められているだろうし、そんな感想なんぞに引きづられたりはしないだろう。
全体的に説明不足で独りよがりだけど冬嵐記はまだ話に勢いあって読めた
春雷記は停滞してる感じが続くのと
主人公がどんどん共感できない性格になっていってきつい
策士ムーブしてるけどあそこ追い出されたらどうする気なんだろ
春雷記はある程度話が進んで纏めて見たほうが話が入りやすい
春はまだ最初しか読んでないけど8歳からか
理科の先生だし4年もあったらさぞNAISEIが捗ったことだろうね
>>833 最初から長居するつもりなさそうだったし
元々目指していた目的地向かうだけでは?
冬嵐記少し読んでみたが、男が読むにはきついな
戦国時代が舞台の小公女じゃん……
>>832 春のプロットを作ったのは冬の完了前後
「うちのとこの読者層」を把握したあとだからねえ……
>>837 冬の最初はそうだね
あとになっても明確な仕返しがあるわけでもないので
そういうのが好きなら避けるのが吉
>>836 長居する気はないといっても安全な逃げ道確保できないうちは
できるだけあそこにいた方がいいでしょ
体力限界のお姫様お坊ちゃまお付きの人たちが一緒なんだから
すぐ追い出されないように立ち回るのが賢いやり方なんじゃないの
せめて大人組と連絡取れたとか追っ手が引いたと確認取れた後なら
わかるんだけどさ
田舎武士の跡取り程度がアウエーの京都で本願寺相手に何でかい面してんだとか
その辺の矛盾はまあいいとして
頭が良いはずの主人公が身の安全の確保とかを交渉するでもなくただ相手を馬鹿にして
圧力かけるだけの会談してるのにはがっかりした
興如がいるから完全アウェーというわけでもないのでは。
むしろ一条邸でもそうだけどいい年した大人に使い回されているのはどうかと思うが。
>>840 どうしようもない状況で匿ってもらっているならともかく
元々担いで移動しようとしていたレベルだし
相手が使用が出来ないから出ていくは気にならなかった
信用してない相手の本拠地であの態度は違和感あったけど
春嵐記、主人公はあまり刀は振り回さない代わりに
身分が上の人の権威を盾にトラブルを回避したり、
相手をやり込めたりってのが続いてるから
似た場面が多いなと感じる
そろそろ弥太郎達や、一条の殿様と合流するだろうから
また話が変わるかな
六陣営だったかの陰謀の混戦を書き切るというプロでも普通出来ないことをやった作者だから高くは買っているのだが
血統だけは高いわがままに育てられた馬鹿息子の横暴に巻き込まれて災難
というワンパターン展開を4回もぶっ続けてやられると流石にねえ……
>>844 いや全然書ききれてなかっただろ…
最後突然◯○が犯人でしたって言われたけど
推理過程も犯人解き明かす工程もなかったぞ
ああ
この手の読者向けにしていった結果が今の展開なのか
なるほど
信者うぜ
作者自身書き残した謎があるから春始めてるのに「書ききった」とかアホかと
>>848 >推理過程も犯人解き明かす工程もなかったぞ
この感想に強烈な違和感というか、驚いただけなんだけどなw
別ペンネームでの作品があるのか。
教えてもらえると嬉しい
>>812 >>813 北米三国志はそこに至る過程描くと長くなるから
すでに成立してる時代から始める話が見たい
前世の知識は予言なのを読んでみたけど、うーん
主人公を元女のTSにして男性読者の取り込みを狙ったのかもしれないけど
親に引っ張りまわされる無力な幼児という腰抜け不殺まんさんムーブ物っすか……
定期的に「まんさん」のキーワードで色々な作品を批判している人は、
自分が一番女々しいまんさんみたいなムーブしていることに早く気づいてほしい
殺すべき時にまで躊躇する無条件不殺主人公がウザいのはすごく分かるけどね
何のための時代設定だよと思ったりする
そういう作家の作品履歴を確認すると恋愛が多めだったりして、やっぱり女性作者はそういう傾向が強いんだなとは思う
主人公が殺しをするかどうか(命令含む)の話で
作中で人死が出るかどうかは別問題なんじゃないの
今、日間一位のやつカテゴリエラーな上に異世界転生タグ無視やん
通報したわ
当人がつまらなくて合わないと感じる傾向ってのは揺るがないんだから
そこを嫌う人を腐してもどうにもならんぞ
>>855 本当に無条件不殺を貫くムーヴするならそれはそれで話になるんだけど、そこまで不殺に信念があるわけでもないのがなぁ
不殺の割に武器を取り戦闘するのがねえ、でもその辺は日本的エンタメヒーロー共通の問題点みたいなもんだから。
神々に逆らい、キリストや釈迦を殺せてもムハンマドはスルーするちんこの小ささ。
不殺する私EREEEならローファンでやればいいのでは
プラスチックはコミカライズせんのかな
漫画家に表紙描いてもらっててやりやすそうなのに
イスラムは下手しなくても普通に作家の首に賞金掛かっちゃうから……
ガチの生命リスク考えたらちんこ小さいと思われてもいいわ
>>861 キリスト教仏教ヒンドゥー教あたりは大丈夫でもイスラム教に手を出さないメガテンみたいなもんでしょ
つーかイスラムはホント洒落にならんから困る
悪魔の詩の作者も去年襲撃されて刺されまくって失明と肝臓やられたしな
年も年だし長くないんやろな
イスラムのカリフ問題等を平然と描いている、
「戦国に皇軍、来訪す」
とかネット小説で探せば、ごろごろあると考えていたのだが。
あの作者が異常なのか?
イスラムの棄教者は処刑される等まで平然と描いているけど。
イスラム教を敵視し、平然と嘘を書いているとも考えていたのだが。
薩摩転生のコミカライズがポシャった件を読んで
自分だけは大丈夫と思う人は頑張れば良いんじゃないでしょうか
別にイスラム政権自体は批判されても、それほど怒られない。クルアーン批判とかムハンマドくんとかやるとヤバい。でも怒られないキリストと釈迦はネタにするのがちんこが小さいって事。ただのビビり。
サツマンはメフメト2世をクビチョンパにしたのが不味いという理由で宗教批判とかではなかったと思うが
最初からメディア展開考えてつまんないの書く奴がいるかよ!
イスラムを作品内で取り扱ったからといってブクマや売り上げが上がる訳でもないからなあ
リスクが高いのにメリットが無い
ネットで犯罪予告じみた書き込みをしてどこまでセーフか度胸試ししてるアホウの行為に似ている
それやって、見ろ見ろ俺はビビりじゃねえぞなんてイキられてもねえ……
作家なら書籍の売り上げやコミカライズ化とかで自己顕示欲を満たそうぜ
今流行のLGBTもそうよね
ハリウッド作品でも配慮した配役してたりするが…
まぁイスラムをネタにしようにも歴史小説的にはそんな美味しくないんだけどな
人気ある戦国ジャンルだと接点無しで世界大戦あたりでもオスマン帝国がちょっと絡むか?ってくらい
地中海あたりを舞台にした歴史物なら大活躍だろうが
イスラムは自分たちがテロ宗教であると言う評判を利用している以上、そのレッテルは甘んじて受けろとしか言いようがないな
>>877 映画作る時に脚本家やデザイナーやプロデューサーを選ぶ時は、
その人物が今まで手掛けた作品の売り上げはどうだったか、能力はあるかを精査するもんだろうに
作品作りすらした事のない、何の責任も負わない外部のド素人の意見で大作の作品コンセプトを決めてるんだからな…
主人公をゲイにしたディズニーが2作品連続でそれぞれ200億ドルくらい赤字出しててうわぁってなった 残念でもなく当然
スレチですまん
淡海フォロワーの新田と村上読んだけど、NAISEIとSHINOBIは必須なのね。
村上の方はやや文章が稚拙かな。
忍者は便利だし内政やらず合戦だけで長くうまく書くの難しいからな
忍者を召し抱えて忠誠爆発って腕白関白が初出だっけか
>>876 悪魔の詩事件以降、本当にそちらに関連する出版は萎縮気味なんで、度胸試しと比較されてもな。
翻訳した奴まで暗殺しに来るとかガチのキチガイだからな
んで、「イスラム教=怖い」のままアップデートされず
それでいてイスラム過激派だのイスラム国家だのの起こす悪いニュースばかり聞かされるわけで
そら避けられたままですわ
しかも暗殺に報奨金を出すとかいうヤバ過ぎる国まであった訳なんだよな。
というかさ
そういうのをアップデートしたいなら
イスラムに目を付けられてでも主張したいという出版社と、会社がガチ守ると決めたお抱え作家がやるべきでしょ
なんで個人事業者に等しいなろう作家に火中の栗拾わそうとしてんのよ
もしかしてここで煽ってる行為自体が
お抱え作家を森に隠して被弾率を下げる為に有象無象の弾避けを作り出そうとしてんのかと陰謀論も捗るわw
>>867の作者が今更ながらビビッて木を森に隠す為に植林工作でもおっぱじめたかぁ?
そもそもイスラームと日本は関わりが少ないしヘイトもほとんど抱えてないからな
米中みたいに将来的に超大国になる国を邪魔したり関わりたくない朝鮮半島を無視したりするのがネット歴史小説のトレンドだから
高見梁川カクヨムでドラキュラ再投稿してんのな
懐かしくて理想郷見に行っちゃった
もう14年前か
>>888 なんでムスリムが現在進行形でやらかしてる過ちを日本がケツ拭かにゃならんのだ
悪評を拭う活動や創作は自分らでやれ
それまでイスラムは狂信テロ宗教扱い。文句は言わせない
今年の大河ドラマ見てると、そろそろラノベ原作も有り?って思ってしまうな
>>888 創作者側がアップデートする義理は無いわな
LGBTじゃなくてポリコレだけど実写版アラジンは酷かったわ
雑なポリコレのせいで滅茶苦茶になってた
ジャスミンが世間知らずな箱入り娘から
民衆を想って勉強してるのに女性故に政治から遠ざけられる哀れな才女と改変されて
「物を買うという概念を知らずに店の売り物を勝手に人に配って叱られる」という世間知らずゆえのエピソードが
困ってる民衆のために人の売り物をドヤ顔で配る頭おかしい人になってた
ふと思ったが◯○が生きていたらというif歴史物はあっても
◯○が死んでいたらみたいなifはあまりない気がする
まあこれだと長生きした人物かつ歴史を動かした人物ってことになるから
該当する人が少なくなるか
秀吉家康ぐらい?
最近だと信長が桶狭間で死んだのがあるな
少し前だと信長の居ない世界かな家康さんがめっちゃ苦労してたのと一向宗が大陸進出してたっけ
信長秀吉家康が死んでたらっていうifとかメッチャクチャになるんやろなあ
似非ックスなら量産できるのか、お嬢様は
いやはや、景気が良いと豪気だなあ
家康死んだらもあっただろ。秀吉抜きで誰が本能寺後天下取るか以外はある気が
ワイ、明智光秀
本能寺の変後、秀吉を迎え討つ為にポンポン山に布陣して歴史的悲劇を回避
江戸時代の軍記物で
川中島の戦いが中々決着つかないんで、双方から代表出し合って角力で決着つけようって話になった。
で角力取ったら上杉方が勝ったので川中島一帯は以後上杉領になった
っていうとんでも本があった筈なんだけど、どなたかタイトル知りませんか?
その作者、初代ラノベ作家に認定したいよ!
>>901 天王山と距離的に近いのに語感のせいでシリアス度が一気に下がるな……
ポンポン山は明治以降の呼称で江戸時代は加茂勢山なんだってね
謙信「相撲しようぜ」ピシャリ
信玄「なるほどそうか」
家康関東移封なしに天下を取る作品ってほとんど見ないけど、やはり困難だったのだろうか
歴史物とはちょっと違うが信長が天下取ってそのまま名古屋が首都になって昭和まで来た作品何かで読んだな
作品の本質とは関係ないからそういう歴史なんですよってサラッとした説明しか無かったけどどういう道を辿ったのか凄く気になった記憶
信長さんだと京都を首都にしそうな気がするんだが
信長なら安土かせめて大坂にせい
ただ改名癖があるので大坂は名前変わっただろうな
春雷記
勝千代が松永に好意的な理由がわからん
怪しいと思っていて、でも敵にはしたくないから仕官先の口利きなん?
名古屋弁が標準語になって江戸前寿司の代わりにきしめんになる世界線
物語の主人公かつ基本的には一人称語りなので万能感あるけどさ
足利将軍家の大名今川の、家臣筋福島の、当主ですらなく嫡男でしかないからな
おまけにホームの遠江でわちゃわちゃやっているのならまだしも完全アウェーの洛中
松永に限らず幕府関係者へ好悪どちらの感情を抱いていようが、
敬して遠ざけるのがベターでありマスト
>>915 読者を意識してるだけじゃね?
そうでなきゃ似たような展開の繰り返しになってでも毎日更新維持しないだろうし
春雷記はどうやって北条に転がり込むのかを楽しみにしてるから
伊勢や北条と接触して各家の状況開示されるのは嬉しい
お勝がいきがってるところは読み飛ばしてる
>>916 読者を意識するとマウントとらせる意味後わからん
それにすでに似た展開の繰り返しになってないか?
>>918 上から目線でダメだしするジーザス主人公が気持ちいいと感じる読者層
展開を凝るより微妙な出来、かつ同じ事の繰り返しになってもいいから毎日更新を守る
作者はなろうっていう場所の特性をよく理解してるって話だ
>>910 古い話で申し訳ないが。
商業小説になるが、佐藤大輔小説だと、大阪が石山呼ばわりされていたのを思い起こした。
それはともかく、仮想web歴史・時代小説だと様々な人名、地名が本当に悩ましい。
史実通りで描くと、そんな名前で呼ばれるわけがあるか、と叩かれる話になるし。
かといって、仮想史なりの呼び名で描けば、分かる名前で描け、と叩かれる話になる。
作者としては、どう描けばよいのだろう?
○○(現代での△△)みたいにする方法もあるが頻発するとくどいんだよな
あらすじで「ウチはみんなの分かりやすい信長呼びで行きますね!」って宣言しといてくれると
戦国コメディなんだなって思って読むし、うるさ方の突っ込みも来にくくなるとは思う
>>923 そこらへんは作者のセンスが本当に出るとこだよな
どの作品だったかwikiから丸写ししたのかと言うほど郡レベルで20くらい地名列挙してるのを見てうんざりした
上手い作家ならここで 「要するに現代なら〇〇県の西半分」 みたいに分かり易くまとめる文章を入れてるだろうに、と思ったりした
呼び名の工夫だって雰囲気作りに寄与する書き方を徹底できないと意味無いからね
軽い読み口を求めたいならそんなの足を引っ張るだけさ
>>922 古い地名使うとかかね
それこそ大阪、大坂、石山の例みたいに
小町がシリーズ累計200万部だと
やっぱり小町が飛び抜けて売れてる感じか
これって紙だけの部数かな?電子も含まれてるのかな
吉良死に戻りの作者が書いてたが、電子版ってなろう発の作品でも全体の1~2割占める程度なんだってな
>>928 出版社によるけどたいてい電子版どころかコミック化とか外国語版とか子ども版とか出てれば出るだけとにかく全部含めてる
>>929 ここ2年くらいで急激に増えて来てるので最近の本だけだともっと多い。
作品によっては電子版の割合の方が多い本もある。
転生三法師の奮闘、基本的には楽しいんだけどハーレムパートになるととたんにつまらない
まあ本筋にほぼ関係ないし飛ばせばすむからいいんだけど
小町はこれから東国開拓と天下統一締めくくりで良いのかな。電話は良いけどそろそろ蒸気機関で工業とかやるのかな
>>931 興味深いがその情報ってどこにあった?
出来れば出典知りたい
>>934 横だけど買ってた漫画で紙の単行本が単巻8000部とかなのに電子合わせると累計300万を超えてたりするやつある(10巻ちょっと)
なろうやマイナーは反対に電子の割合いが高いんじゃないかな
>>934 出版スレで出てた。確か去年の後半。
過去スレ検索してみて。
なろうコンで受賞したプラスチックが爆死寸前
二次で落選した三日月の1巻目が好調
最終で落選した化粧係が3巻&コミカライズ確定
なろうコンは見る目が無いのな…
ネット小説大賞受賞作でもそうじゃなくても、宝島だと1巻打ち切りになる。
ジャンルが歴史だろうがハイファンだろうが関係なく打ち切りされる。
ものすごく売れないと2巻は出ない。
それでも一昨年くらいから宝島がやっと電子版も出すようになったので多少ハードルは下がったらしい。
というか宝島が死屍累々の焼け野原にしてしまったのでネット小説大賞を避けたり辞退する作者が増えたんだよ。
プラスチックは出版社がダメだな
というかあの出版社で成功したのあるのか?
そう言えば稲荷神のコミカライズ見なくなったけど終わったの?
2巻で終わりだよ
面白い所に行く前に終わる典型的な失敗コミカライズ
まぁあの出来じゃ2巻出るだけでも御の字だろ
化粧係のコミカライズは大丈夫かな
大河の感想漫画を描いてた人だけど
宝島はなー…
一回に刷る冊数は多少は多いらしいんだけど
続巻ハードルがおっそろしく高いから一発限りの鉄砲玉扱いがほぼ決まりで作家としては嫌がるよなそりゃ
漫画の電書が跳ねてるのは解ったが活字は紙、電書共に下降線っぽいな
ごく一部が跳ねて広まって更に跳ねる好サイクルに入ってるくらいか
とりあえず瑞穂もお化粧もダメみたいね・・・
つーかkindle unlimitedに入ると過去の名作がアホほど読めるしまさになろうなんかただで全部読めるからな
そりゃ小説は売れんよ
>>947 アンリミは別ジャンル開拓する気あるなら美味しいな
ワイは何十年かぶりに坂の上の雲一気読みしたあと全く興味なかった警察小説とホラー系漁ったわ
>>945 多少どころか倍くらい多い。
そして初刷が多いから損益分岐点が跳ね上がって他社だと初刷分が完売するくらいの部数が売れないと赤字になってしまう。
そこまでの売れ行きが見込めないから初刷を減らして欲しいというリクエストには応じない。
全国の書店に行き渡って陳列台に積めるくらいたくさん配本する、そもそも配本しないと売れないだろという戦略思想なんだと思う。
>>946 3巻出てコミカライズするのに爆死扱いってすごいな
上杉関係ないのに色々なろうの歴史物見てると
本当に明智光秀程使いやすい人物いないな
>>946 電書はまだ微増くらいはしてるぞ。書籍が全分野で総崩れで書店がない自治体が出て来たり
まあいずれ紙は廃れるとは言われていたけど
進行が結構進んでると見ていいのかな
とはいえコレクターアイテムとして絶滅はしないとも思ってるけど
紙媒体の本を手元に置きたいと思わせる何かがなろう系にどんだけあるか
>>951 のぶやぼの登場武将の出自を調べていきゃわかるが、大抵の武将は国人
地縁の切れてる武将はかなりレア
>>954 小説は電子、紙それほど変わらないけどディテールが細かい漫画は紙で欲しいな
正直なろう系のコミカライズはデジタル化に対応した簡単絵が多くて電子で十分
漫画電子はあまり読み返さない作品用
>>940 プラスチックいろんな店探したけどマジで見つからんかったわ
宝島社の他のあってもプラスチックはないし
売れる売れない以前の問題だろ
>>957 たぶん棚が違う。
小さいサイズの文庫本で、ラノベじゃなくて文芸扱いじゃなかったかな。
淡海や小町や、同じ宝島の長男や義龍とかとは違うコーナーに置かれてる。
文庫本なんでなろう小説コーナーとは違う場所にあると思う
俺も見つからないんで店員さんに聞いたし
久しぶりに陶都読み返したけどやっぱり面白い
もったいねぇなー
陶都は、女作家がやりがちな地雷案件をこれでもかと山盛りコンプリートしてたからな
トラウマ持ち男主人公、しかも無力で下男あたりからすら舐められる幼児、不殺や荒事回避によるモヤモヤ妥協人生、いとも容易く殺される幼馴染の少女、好感度の低い絶対男の言う事聞かないぞ嫁……
そりゃ出版社から1巻で終わりましょうと言われるわ
自分も無料だから読んだけど、アレに金は出せないよ
その後の編集トラブルの結果ここまでやったんだから文句ねえだろと追い銭で3巻まで出させたけれどさぁ
陶都は売れる要素が少なすぎたのに出版までこぎつけたのがすごい。
展開や人物像のバランスが悪すぎてエタるのは分かりきってた。
次に書いてるハイファンのやつは何度も書き直してたけど、陶都の頃は作者にまだ力量が無かったんだと思うよ。
後になって続巻が出たのは次作が出版されてそっちのファンも買ってくれるんじゃないかと算盤弾いたんじゃないかな。
でもやっぱり売れなかった。
ドアマット風にボコボコに虐待される少年主人公ってのはやっぱあの人らの業の発露なのか
あれは書籍化の時に編集が続巻確約してたらしいぞ
でもあまりに1巻の売り上げが酷くて反故にしたら作者がブチギレてネットで暴露
評判の低下を恐れた出版社が3巻まで出した、らしい
当時は泥仕合の醜聞が話題になってたな
上に出てた預言なのもそうだけど
作者がお母さん目線になっちゃってるんだよな
殺すとか怖い言葉を使ってはダメよ
暴力なんて許しませんよ
おそとは怖いからママと一緒にいつまでも暮らしましょうね
ああいう母親の歪んだ願望が露骨に出ると主人公の力がぐんぐん落ちていく
男の子としては友達と遊ぶのに母親がついてくるとかやってらんねえから
陶都は売る気あんのかって表紙だったしなぁ
ネットで知らん人が手に取るかってのは大きいと思うんだが
いっそ人物書かなかった方がマシなんじゃないかと
>>965 いや、それずいぶん後になってからのこじつけ。
ダメだよそんな分かりやすい嘘信じちゃ。
そもそも出版時に作家が売れ行きが悪いのを当たり散らしてたので評判が下がったのは作者の方。
見切り付けられても仕方ないだろうという雰囲気はあった。
打ち切られて文句言ってたのはただ騒ぎたいだけの関係ない人たちだったよ。
>>967 イラストレーターは他にラノベっぽい案も出したけど作者があれ選んだんでしょ。
それで売れないのは絵が悪いせいだって文句付けるんだから見放されるんだよ。
まあ陶都好きだけど良いところでエターだからなあ
これから時代がガンガン動いてどう関わって行くのかが楽しみだったんだが
陶都ってなろうの前から粘着アンチがいたけどマダ活動してんだな。笑
>>970 あれ作者が選んだんかね? だとしたら本気でセンス無ぇし自業自得だが
イラストレーターさんは良い絵書く人なのになぁ
普通に考えれば、初書籍化の作者にそんな権限はなさそうなもんだがな
なんか強い力でも持ってんのかね
>>974 いや普通だよ。
編集から送られて来るよ。
線だけのラフ画の時もあるしけっこう描き込んだ絵の時もある。
それ見てどれがいいんですかねみたいな話をするんだよ。
デザイナーからよく聞くのは、いくつか案を出させられるのでイチオシの図案に誘導するためにこれは絶対あり得ないだろという捨ての案を一緒に出すんだけど、なぜかその捨ての案が選ばれる事が多いという。
テンション上がって変なの選んじゃうのかもね。
普通のテンプレでいいのに。
自分がよいと思わない案を提出してそれに決まっちゃったならやはりイラストレーターのせいでは?
もちろん作者や出版社の責任もないとは言えないが
ちなみに基本名前の出ないデザイナーと自分の名前を背負うイラストレーターでは全然立ち位置が違う
あと出版社と作者とイラストレーターの力関係もケースバイケースなので
「こういう例があるからこうに決まってる」と断言することはできないよ
>>976 仮にそんな強権が初書籍化の作者にあるとして
「どれがいいのか」の選ばなかった候補が良いものである前提の話だなそれは
全部クズでそんなかで一番マシだったのかもしれん
仮に他の候補が良いものであったとしても、「あんな絵で売れるかよwww」と言われるような絵を候補に混ぜてる時点で編集、イラストレーター、表紙デザインの責任だわ
大量生産されてるなろう小説の中ではマシな方だったと思うが
ま、割烹読む限り発売がひと月遅れ、その時点で表紙のラフ画がまだ上がって来ないとか言ってるから
そんな話でもなさそうだがな。笑
ID:jRQOkbM90
んでこいつはどこの底辺作家なん?
陶都の作sh……ゴフゴフン、熱心なファンの擁護工作が熱いね
作者がドヤ顔で表紙イラストは自分が指定しましたとか書いてしまったからなんだけどすっかりお忘れの御様子
炎上までリアルタイムで見てた人間だって多いのに今更糊塗できるとでも
忘れるもなにも今回の粘着アンチが無けりゃ割烹すら見てなかったからな
へーそーなんだーしか思わんわ、笑
作者とか言い出す陶都アンチは気持ち悪いなってのは良くわかった
○○アンチが気持ち悪いのではない
気持ち悪い人格だからアンチになるんだ
>>977 ウチは打ち合わせの時にイラストレーター来ないで、イラストレーターと直接やり取りしてるデザイナーが代弁する事が多いので
>>976な書き方にしたよ。
ていうかデザイナーの名前強いよ?
新しいイラストレーターもデザイナーが見つけて来るし編集は学歴だと日本のトップだけど絵のセンス皆無だし。
作家でも〇〇の装丁大好きなんです、同じデザイナーさんで自分の本を出すのが夢でしたとか言う人はたくさんいるよ。
本が好きな人は特にこだわりがあるよね。
>>978 強権も何も普通の仕事のルーチンだよ?
出版なんて特別な事でも何でもないよ。
ただのビジネスで出版界の商習慣に沿ってるだけだよ。
まあ要約すると一生懸命「絵が良くなかったから売れなかった」と言っているわけだから
案外信者なのかもしれない
「12ハロンの閑話道」みたいに無茶苦茶面白いのに表紙見た瞬間に「お前らこれを売るつもり一切ないだろ」って思う作品もあるにはあるよな
TOTOはそこまで面白くないだけに尚更
>>989 あんたの事情なんて知らんがな
つか内輪のデザイナーの評判の話なんかしてないんだよなあ
ラノベの装丁でイラストレーターの名前は表紙にどんと出るけど
デザイナーの名前は出ないよねってことだよ
もちろん有名デザイナーは名前があがったりすることもあるけど
そんなのごく一部だしラノベではほぼないでしょ
同じ出版社だって担当違えばやり方が違ったりして
前述したとおりケースバイケースなのに普通だよと言い切っちゃうのがアホと言ってるだけ
そんなに陶都の作品ってアンチが出るほど嫌な作品だったかな?
陶器という武器を使って西洋と渡り合うという切口は斬新だったし、主人公の地元の人間はともかく
幕府や西洋の人間にはそんなあほで良く出世出来たなみたいなキャラも登場しなかったし、自分は更新楽しみにしてたけど。
イラストは人の好みもあるけど、あんな形で更新が止まったのは自分は本当に残念だと思ってるよ。
おもしれー!と一気読みし終わった時には打ち切りで連載も止まってることに気付いて絶望したっけな
勢い余って色々調べてたら売れなかったのをレーターのせいにしたみたいな情報も出てきてまた違う方向性のダメージ食らっちゃった記憶
>>981 乙
>>991 逆パターンの表紙買いしたらクソ駄作だったの方が読者としてはダメージデカイけどなw
近所の本屋が立ち読み出来ないタイプだったから学生の頃はよく掴まされた思い出
なろう時代ものって戦国時代がいちばん多くて幕末はちょい少なめの印象
といっても他の時代よりは多いが
幕末転生してみたら坂本竜馬が実はたいしたことなかったとかそういう話読みたい
ビッグマウスだけど考えなしな龍馬のフォローを転生者がやってるうちに史実の龍馬像が出来上がっていくように…とかならいけそう
単純に戦国モノのほうがテンプレが出来上がってるって話ね
戦前モノだとどこからスタートしてどこを決着点にするかが不明瞭
WW2モノだと開戦時にどのポジにいるかによって開始年代と途中のイベントが変わるし
トラクエ8の作者も開始前に「早すぎると簡単だし、遅過ぎると何もできない」として操作キャラを1900年生誕と言う設定にした
久しぶりに読んで面白かったって言っただけでこんなに荒れるとは…すまんかったな
-curl
lud20250123112807caこのスレへの固定リンク: http://5chb.net/r/bookall/1671185720/
ヒント:5chスレのurlに http://xxxx.5chb.net/xxxx のようにbを入れるだけでここでスレ保存、閲覧できます。
TOPへ TOPへ
全掲示板一覧 この掲示板へ 人気スレ |
>50
>100
>200
>300
>500
>1000枚
新着画像
↓「web歴史・時代小説を語るスレ 43口目 ->画像>3枚 」を見た人も見ています:
・web歴史・時代小説を語るスレ 37口目
・web歴史・時代小説を語るスレ 22口目
・web歴史・時代小説を語るスレ 6口目
・web歴史・時代小説を語るスレ 8口目
・web歴史・時代小説を語るスレ 16口目
・web歴史・時代小説を語るスレ 19口目
・歴史・時代小説ファン集まれ その 9
・web小説サイトの傾向を語るスレ Part.2
・あなたに合いそうなおすすめweb小説を紹介するスレ 13ページ目
・あなたに合いそうなおすすめweb小説を紹介するスレ 10ページ目
・あなたに合いそうなおすすめweb小説を紹介するスレ 3ページ目
・あなたに合いそうなおすすめweb小説を紹介するスレ 8ページ目
・あなたに合いそうなおすすめweb小説を紹介するスレ 11ページ目
・【GL】ガールズラブ・百合系のweb小説について語るスレ 6
・【GL】ガールズラブ・百合系のweb小説について語るスレ 5
・アニメ化するweb小説について語るスレPart1
・【アニメやばい】人気時代小説「鬼平犯科帳」 アニメ化 鬼平が現代風イケメンになります [無断転載禁止]
・時代小説の日本刀を語ろう
・おもらし時代小説を書こう♪
・時代劇板住民で小説を作るスレ
・阪神の暗黒時代について語るスレ
・あの時代のCGムービーを鑑賞して語るスレ
・小説版「機動戦士ガンダムAGE」を語るスレ
・昭和の暗黒時代の京成を語るスレ [無断転載禁止]
・全日時代の三沢川田小橋田上を語るスレ Part13
・オーバーロードの二次創作小説を語るスレ Part.37
・オーバーロードの二次創作小説を語るスレ Part.44
・NHK連続テレビ小説「まんぷく」をドラマ視点から語るスレ
・【新日】ジュニアスター時代最強を語るスレ [無断転載禁止]
・全日時代の三沢川田小橋田上を語るスレ Part12 [無断転載禁止]
・全日時代の三沢川田小橋田上を語るスレ Part11 [無断転載禁止]
・【Web小説】まだ固まってないプロットや設定を晒してみるスレ【なろう他】2
・【Web小説】まだ固まってないプロットや設定を晒してみるスレ【なろう他】7
・【Web小説】まだ固まってないプロットや設定を晒してみるスレ【なろう他】3
・ゲイ小説について語るスレPart2
・五胡十六国時代について語るスレ7
・東方神起 5人時代を真面目に語るスレ
・小説家になろうの女性向け作品を語るスレ113
・小説家になろうの女性向け作品を語るスレ139
・小説家になろうの女性向け作品を語るスレ135
・【CP】宝塚の妄想小説を語るスレ【夢】
・暁〜小説投稿サイト〜 について語るスレ 49
・【小説家になろう】その日の日間上位作品を語るスレ12
・【小説家になろう】その日の日間上位作品を語るスレ14
・暁〜小説投稿サイト〜 について語るスレ 44
・暁〜小説投稿サイト〜 について語るスレ 35
・暁〜小説投稿サイト〜 について語るスレ 42
・小説家になろうの女性向け作品を語るスレ87 [無断転載禁止]
・【ワッチョイ】小説家になろうの作品を女性目線で語るスレ 8
・アニメ化しそうななろう小説について語るスレPart10
・小説家になろうの女性向け作品を語るスレ111 [無断転載禁止]
・アニメ化しそうななろう小説について語るスレPart12
・【体力より】戦国時代の池沼を語るスレ【頭脳】 [無断転載禁止]
・【前世】バーチャルYoutuberの前世時代を語るスレ1【転生】
・公団時代を語るスレ。
・シド喪服時代を語るスレ
・小説を読もう!について語るスレ1
・信濃の戦国時代について語るスレ
・意味もなく時代劇口調で語るスレ
・武家政権時代の公家、朝廷について語るスレ
・【野村】ヤクルト黄金時代の思い出を語るスレ【古田】
・webnokusoyaro について語るスレ うぇぶくそ
・【Web時代も】川原礫作品ネタバレ総合スレ 第76層 [無断転載禁止]
・WEB小説は女装・性転換(TSF)作品の宝庫♪【IDなし色々議論スレ】Part.51
16:46:44 up 17 days, 17:50, 1 user, load average: 8.88, 8.85, 9.01
in 0.074482917785645 sec
@0.074482917785645@0b7 on 013106
|