佐山「これがぁ、抜きの蹴りぃ。舐めてんのか！？」 YouTube動画>3本 ->画像>6枚

弟子が育たなきゃ、意味がない！

いやっ、舐めてないっすっ

痛そう

>>2
な・め・て・ん・の・か！？

き

腰を閉じろ

指導者としては無能の一言
こいつ一人で有望な人材を何人潰して来たのか

腰ってどう閉じるのってすごい思ったし今でも思ってる

ど突かれる前と後では、蹴りの強さが全然違うじゃん
やっぱり思いっきり蹴ってなかったんだよ
佐山は正しい

そう、佐山は正しい
では俺も死ぬ気で仕事してないお前を毎日どつきに行ってやろうか
多少はまともになるだろう

>>8
ワロタ

相手に効くキックってどんな蹴り？

質問しただけで頭引っ叩かれそう

まああれは闘犬育成に近いというかプロの格闘家養成だしね
あとあの直後のシーンがカットされてて　全力の蹴りをさせた直後に
『３×2-１は？』って簡単な計算させて　アドレナリン出しながら冷静に考える
思考の両立というちゃんとした訓練だったんだよ
TVは意図を捻じ曲げて放送することがおおいという例

てか当時プロレスに憧れてるようなミーハーが沢山入門してたと聞く
そういうイライラもあったんじゃないの

絶対嘘だろ
ただムカついて引っ叩いてただけにしか見えない

>>15
それもあったと思うね
あと後のインタビューかなんかであの合宿で
競技者として残れる人間を選別する意図もあった
と語ってたし　多くが脱落しないで合宿を
乗り越えたみたいで佐山も褒めてたよ

格闘技だから厳しいのは分かるし佐山自体強いからある意味練習生もムカつかんだろ
会社の親族経営の2代目とかがデカい面する方がムカつくよ

サトル　糖尿病悪化で医者に余命宣告された？？？

悲報】初代タイガーマスクの佐山聡、原因不明の体調不良を告白「パーキンソン病の疑いと診断された」
初代タイガーマスク（佐山聡＝６０）が２０日の原点回帰プロレス後楽園ホール大会で原因不明の体調不良に悩まされていることを告白した。初代虎が手の震えなどの症状に悩まされていることを説明。

バックステージで佐山は今夏に「手が震えて、足が動かなくなったりとか左足が震え右足が動かなくなったり」などの自覚症状を覚え総合病院を受診したところパーキンソン病の疑いと診断を受けたという。

「総合病院へ行ってパーキンソンの疑いと言われて、専門のところに行ってパーキンソンみたいですから検査しましょうと言われて、それから心臓の病院でも言われたんですね。
３人のお医者さんからパーキンソン病と言われて、最後、心電図を測った時にパーキンソンの波形が出てますと言われて、正式に検査をしに行ってちょっと歩けなくなったり、手の震えがあったんですけど、
心臓の周りがワナワナしたりとか症状がずっと出ていたんですけど」と明かし「また２番目の病院に行って測ったところパーキンソンではなかったんですね」という。

その上で病気について「筋無力症でもないと言われて、原因が分からないんで自律神経かなと言われて、ただ、何か分からないんです。
反対に心臓の先生が言うように負荷をかけてみようかなと思っていて、反対に練習をしてみようかなと頑張ろうかなと思っていま。

>>14
は？プロの格闘家、全く育ってないじゃん
佐山は何がしたいのか意味不明
若者を潰して行ってるだけ

>>14


６分の辺りで、実は痛く無いように竹刀で殴ってるんだ、とか言い訳してるけど、
９分の辺りで血だらけになるほど竹刀でボコボコにしてるじゃん
しかも「こんなもん撮るなオラァ！」と叫んでカメラ止めさせてるし
テレビがどう意図を捻じ曲げたの？
答えられる？

ただの体罰だろ
有名な格闘家も育ってないし佐山も空道の奴に子供扱いされてた

昭和世代の頭のおかしい在日部落とかでなら通用したかも知れないけど
こういう不自然な作り物はやってる本人ばかり感情移入が過ぎて自分だけ暴走してしまってるケースがよく見られる

何より残念なのはこういう事が強さなんだと指導者が誤解してしまっていることです(笑)

佐山のことを書いた本には、初期のジムにはタイガーマスクに憧れたプロレスファンが多かった、と書いてあった。弟子の朝日昇も初日集まったら野球部出身の自分から見たら体の出来てない、見ただけで元々の実力がわかるようなのが多かったとも。

>>23
途中で出てくる、オリンピック選手もトレーニングする石段ってどこ？

>>24
まぁ大道塾の方が強いわな

漫画「シューティングタイガー」だっけ
佐山のインタビューで、プロレスに憧れる様な奴が多数入ってくる、
こっちは強い選手を育てたい、ぶちのめしてやりますよ！
ぶちのめすときは取材禁止です、とか言ってた
で、極真にいた私が動画観ると。確かに思い切り蹴れと言われてあれはないわ。
涼しい顔で７割くらいの力に見える

感情3割、アドレナリン出させたり自分を追い込んでトレーニングさせるため7割ってとこかな？

いや絶対そこまで考えてない
空道のやつとの試合見たか？根性も知性も感じられない弱さしか見れなかった
謎のタイガーステップをして会場を沸かしてたけどそれは強さとは関係ない

それ動画ある？

あるから探せよ

>>30
アドレナリン以前の問題だろこんなん

要するに時代に取り残された間違い人間の１人なんだよ
こういうお山の大将的な威張り腐った指導者は既に必要とされていない

ビジネスで云えば次々と部下を潰して自殺やノイローゼに追い込んでいる体育会系のパワハラ上司みたいなものだ

制圏道はどうなったの？

でも佐山の作ったシューティングが日本の総合格闘技のパイオニアなんだろ

シューティングって修斗と名前似てるけど、何か関係あるの？

シューティングを改名したのが修斗

うるせえ腰を閉じろ

腰、を、と、じ、ろ

今の時代からみたらとんでもないけど　昔はこれに近い指導は全国上位に行く柔道とかの
厳しい学校などでは普通だったよ、　頭から血を流すのも頭部は血が出やすい箇所だしね。
そもそも佐山は総合格闘技という新ジャンルのパイオニアで指導マニュアルどころか手探りで
業界全体が試行錯誤してた時代でもあるし　この無茶な試行錯誤があって今の格闘技文化がある。
昔の常識を今の感覚で断罪するのはおこがましいと思うよ。

そしていまのスポーツとして発展した格闘技とは違って
昔の格闘技の本質は　こうゆう殺しにかかってくるかのようなキチガイと対峙するって
部分は確実にあった。　いろんな意味で感覚が今と違うとしか言いようがない

こんだけきちがいみたいにシゴいてもグレイシーの柔術にする対抗できないんだろ？

グレイシーは一族で数十年間磨いてきた技術があり自分たちが有利なルール設定を
絶対崩さなかったしね　一見似ててもルールが違う競技特化した相手にはどうやっても勝てんよ
それにゼロから追いつくには10年でも足らんし
幾ら合理的に整理された現代指導法を徹底しても　競技として成熟した場所の経験が無ければ
やはり勝てない　
色々な意味で黎明期だったんだよ　

吉田秀彦はホイスグレーシーに勝ったやん

吉田秀彦は別格でしょう　あれは柔道で金メダル獲った人というかバケモノの範疇に入る
普通柔道家が苦手とする打撃戦でも引かない根性とかもすごいし

木村正彦も体重差あるとはいえエリオに勝ったしな
超一流の柔道家は別格かもしれん

土壌が何十万人で凌ぎを削ったトップと一族のトップって違いはあるから単純な比較はできないけどな

あれだけ門下生いたのに誰一人として大成しなかった
指導者としての素質は皆無だったな佐山

多分気まぐれでちょくちょく指導方法変わってたんだろ
骨法みたいなもんだった

おばさんヘアが気になる

思いっきり蹴れって言われて、それ以降明らかにキック力が増してるよね
佐山は見抜いてたんだよ

俺も見抜いてるからお前の職場にひっぱたきに行ってやろうか

>>49
門下生だった連中は貴重な若い時間を無駄にしたな

この時代のスポ根とか腕立て千回とか無意味な奴だろ？

中井祐樹はあのスパルタ指導受けたくて
スーパータイガージム横浜に入ったそうだが
その頃は方針変えてて残念だったそうな

佐山先生は復活できそうなの？

>>26
野球部って日本の身体能力のエリートどもが
地獄のような練習を毎日朝から晩までやるからな
そりゃあね

>>56
すげーなそれ…

これが本気の蹴り

当時から見ても時代遅れな指導してて
あれじゃ有能な弟子が育たないのも納得

ど突かれる前と後では、蹴りの強さが全然違うじゃん
やっぱり思いっきり蹴ってなかったんだよ
佐山は正しい

佐山の弟子で一番出世したのは誰なの？

格闘技って興行だからな。
技とか真剣勝負にこだわり過ぎて
結局流行らなかったな。

真剣勝負を謳いならが、
八百長しまくってたK1に抜かれていったのどう思ってんだろ？

なんか正月にやってたお笑い番組何気なく見てたら佐山聡のものまね出てきて思いっきりネタやっててワロタ
あれ芸人なんかな？

コレも笑えるけど、木でぶっ叩きケリ入れて「こんなもん取るんじゃねえ」と言ってる佐山怖かった
やられた奴血流してたし

顔面パンチうまかったんですかね？
佐山さん
蹴る前に必ず足でリズムとるからクセありすぎて、合わされそお

佐山サトルのローキックは効かない
腰が開いて脛が返ってしまっているから
わかる人にはわかる
そもそも効かすための稽古をしたことがないだろうから本人にはわかるはずもない
弱いと言っているのではないよ

>>68
相手に効かなきゃ、意味がない！

腰開いて脛返るってどういう状態よ
踵返してるってのとは違うの？

最初から踵返した状態で蹴ってるから体重が乗らない、みたいな？

脛骨の当て方の話よ
軸足の話ではない

回し蹴りの威力
上段は脳に効く衝撃
中段は腹に効く衝撃
下段は脚筋を痛めつけること

下段だけ違うんよ

>>40
これ、伝統空手の月井新先生出演の動画で解説していた蹴りと同じ理論かな。
威力上がってた。

それがおもいっきりかオラア！のほうは言わんとしてることはわかる
自分でアドレナリン上げろと。
でも手あたり次第に竹刀でなぐりまわってるのは単に自分のアドレナリンが
あがりすぎてるだけだろｗ

>>73
どの動画？
刻み蹴りと廻し蹴りの違いみたいな？

>>72
効かせ方の理屈自体が違うと
上段中段とは同じ技だとは思わない方がいいね
サトルは下段を上段的に蹴っているように見える

それはトーンポリシングだオラァ！

>>32
それは佐山と西のエキビジョンマッチだな。
共に現役では無かったけど
あれほど打撃能力に差があるとはビックリした。
佐山の大振りな蹴りは西に掠りもせず
西が単発で打つ軽い蹴りは佐山に適格にヒットする。
２〜３分くらい経ちヘロヘロになった佐山がレフリーに
「もう勘弁してよ」と泣き笑いしながらアピール。
最後は西が飛びつき逆十字を鮮やかに極めた。

あれ見ると佐山の真剣勝負能力はさほど高く無いというのがわかる
才長けているとは思うがやっぱりプロレスラー

藤原組長「天才っていうのは教えるのが下手なんだよ。
出来ない奴がいるとすぐ「馬鹿野郎、こんな簡単なことが出来ないのか！」ってなっちゃう。
自分が簡単に出来てしまうから、出来ない奴が何故出来ないのか理解出来ないんだ。
佐山は昔からそうだったな」

それはしょうがない。間違いなく天才的センスがあるけど
打撃では競い合いをしたわけじゃないから実戦になると。
でも空手やキックの道にいってたら間違いなく頭角を現していたろう
どっちにせよ内部で喧嘩して離れるだろうけどｗ

打撃に限らず組技でも西に圧倒されてたじゃん
繰り返しになっちゃうけど打撃慣れのことじゃなく真剣勝負能力が高くないって話
空手やキックやってたら頭角現してたかどうかなんてのも全くわからん
トリッキーな動きの得意な器用な選手なんて腐るほどいるがそういうのが強くなるとは限らない
プロレスラーの世界の中で才能がある者扱いをされてきただけだよ
まプロレスラーだからいいんだけど

>>82
おまえ、俺を舐めてんのか？

>>83
佐山のパーキンソン病のリハビリも同じようにやって欲しい
少なくとも彼自身はそう願っているのだろうから

土人空手の香川も佐竹に入門すればよかったのに

>>82
西は拓大柔道部、木村政彦の弟子で佐山より10cm以上デカい、大道塾無差別級王者
佐山はいち指導者でしかない
ギで戦って極めるのに時間かかりすぎだよ
組技でも、って組技では無敵と言われてた人なんだけどw

打、投、締、極を取り入れた総合格闘技を佐山は目指した。
そして組み技出身の佐山は最後に「極める」と言う形に拘った。
柔道の素地があるとはいえ空手で名前を上げた西に
簡単に関節を極められた佐山の技術って？
という意味で82は言ったのでは。

西は真剣勝負でちゃんと結果を出してるからな
前田や高田や佐山みたいに真剣勝負をほとんどやったことがない奴らがやたらと格闘技色を出したがるんだよね
小川や北尾はそういうコンプレックスがないからアメリカンプロレスをやろうとした

>>89
なかなか面白い分析

佐山は教えるのが上手いな
指導者としては一級品だよ

武藤 敬司も飲みの席で言ってたそうだ
『どっちが強いとかガチンコとか俺らは学生時代に競技で散々やってきたんだよ
それじゃ食えないからプロレスやってんだ』って
やり切った感覚が無い人はそうゆうコンプレックス引きずるんだよね

実際地獄のシューティング合宿での佐山の教え方もあの時代じゃ普通だったし
プロ格闘家を養成しようって合宿なら当然くらいのものだと思うよ
今の時代のコンプライアンスじゃ通用しないかもだけどね

タイガー・ウッズや大坂なおみは竹刀で殴られながら練習してトップの座にいる訳じゃない
しごきや体罰は技術的な意味合いよりも根性を身につけることだと思うね

軍隊のように理不尽な目に合わされれば人間的にはタフになるだろうが
必ずしもそれは格闘技の技量には繋がらない

技量って言うよりあの時代の格闘技って殺し合いな感覚強かったし　未だ黎明期で
競技としての練度や洗練さは皆無　ああゆう教え方もやむ負えなかったと思うよ
そもそもタイガーウッズや大谷は　殴り合いの中で冷静さをキープが求められる
競技の選手ではないし比較の対象としていかがなものかと
（動画ではカットされてるけど　佐山は選手をシゴキの様にぶっ叩いて追い込んだ直後に
『３足す３引く２は？』など簡単な算数の問いを答えさせて　追い込まれても冷静に計算できる
脳の育成などもやってた）

分からんでもないがパッキャオもメイウェザーも竹刀でぶっ叩かれたからああなった訳じゃない
まぁ技術論が未熟な時代だったからシゴキでっていうのはその通りだよ

＞佐山は選手をシゴキの様にぶっ叩いて追い込んだ直後に『３足す３引く２は？』など簡単な算数の問いを答えさせて　追い込まれても冷静に計算できる脳の育成などもやってた

腹イテーw
大笑いだな
追い込まれた時に冷静に計算ができるか試すことにはなるだろうが
脳の育成になんか全然ならんわw

>>98
パッキャオやメイウェザーなんてはじめっから
間違いなく天才であり目的意識もはっきりしてて
佐山みたいなトレーナーは必要なかったで
凡人をいっぱしの格闘家に育てようっていう
のとは全然違うでしょ（それに時代背景や環境も）
比較の対象としてはいかがなものかと

結構多くの人がトップオブトップのアスリートを
比較対象にしたがるけど　そもそも彼らは
元々の才能が別格すぎなんだよね

まあ佐山も格闘家は育てたかもだが強い人間は育てられなかったと
自分で悩んで今度はそっちを目指して制圏道をはじめたと書いてるし
人間は愛で育てなきゃ歪むって言い始めてるから人間育成としては正しくなかった
と認識はしてるみたい
ただ個人的には昔の格闘技経験した身なので佐山の合宿程度を乗り越えられない
（必ずしもしなきゃいけないわけではなく）ようでは試合に立てない感はあるし
佐山がしごかれた黒崎道場はそのスタイルでムエタイを倒した
（ついてこれた一部の選手のトップの話だが）ある種の狂気が格闘技に必要とされてた時代ではあったよ。

プロレス道場破り相手に小鉄さんが
レスラーから対戦相手を選ばせる
当然一番背が低い佐山が指名されやすい。
この野郎、俺がチビだから指名しやがったな
とブチ切れるので道場破りは五体満足で帰れない
という逸話が好き

黒崎道場？

佐山は黒崎道場にいたの？

佐山は新弟子時代に黒崎先生の目白ジムに通ってキック習ってたよ
黒崎道場になる前の所かな

西と佐山のエキキシビションは俺も見たけど体重違い過ぎるなーと思った
それを置いても佐山の蹴りは全然実践的ではないし寝技も全くダメだのは分かった
話にならん

佐山のは真剣勝負やったことない奴の妄想だからな
西はまがりなりにも真剣勝負で勝ってきた人間だからね

佐山については
年寄りたちがタマシイだけ昭和に飛ばして
擁護しだしたので
ぶっちゃけ
なんかキモい
年寄りたちがキモい

プロレスラーに真剣勝負の能力を求めることが酷

http://2chb.net/r/senmon/1624587788/l50

エンセンが１分間なら佐山先生が世界最強って言ってたんだがな

ならなんで走り込んでその１分を５分にしようと努力しないのか

老害ガースの東京オリンピックで
コロナ体罰をもらう老害たち

>>112
歩けないし
年齢考えろよ

佐山は黒崎健時の真似したかっただけ。

キックに関しては藤原だよ

佐山はウンチク散々垂れて一度も勝負の場に出てこなかったからな。ガッカリだよ。

理論の人だからな。修斗作ったのは偉大

羊羹は飲み物。
こんな生活してたのが
ジジイになってたたる

ポッキーのようにじゃなかった？

本気の蹴りって言ってるんやが「抜きの蹴り」ってなんのこっちゃｗ

ワロタ

真剣勝負とかいいながら
ローリングソバットしてた人やしなぁ

プロレスラーとしての才能は誰よりも有るのに
プロレスが好きじゃないってつらたん

>>22
yutorinoamae

これが抜きの蹴り。わかるかな？わかるぅ？力抜いて相ッッ手に効かなきゃ意味が無い！相手に効かなきゃ。

西さんとのスパーリングを見ると
相手に効いているようには見えないんだけどね

効いてない以前に蹴りが相手に届いていない。
西さんは佐山の蹴りを完全に見切っている。
もうちょっと踏み込んでから蹴らないと。

プロレスラーの攻撃は相手が受けてくれる前提の技術だから
ディフェンスを越えて効かせる技はないでしょ

ない

ないな

マヘイホンとの死闘が佐山の代表作だな。

昭和生まれはみんな家でも学校でもこんなスパルタ普通にあっただろ
暴力パワハラがNGなってきたのは割りと最近だし

>>129
相手に届かなきゃ、意味が無い！

佐山ほど有望な若手を潰しまくった無能もいないな

>>127
い、いや自分強く蹴ってますけど

佐山にあれより厳しい指導を受けたらしいシューター1期生でシューティング最強と言われた選手かヤンロムルダーに惨敗したの見たら割に合わないな
ヤンロムルダーはあんな指導をされてないだろ
リベンジ戦で勝ったらしいが初対戦の価値と意味を超えることはできない

試合に勝つよりも重要なことは人生に、己に克つことだ
人は加齢とともに肉体的には衰えていくが
精神的つよさを求めることは生涯できる

客にボロクソにヤジられてヤンロムルダーに蹴っ飛ばされてリングから落ちてやっとのことでリングにまた上がったらサッカーボールキックで顔蹴られてレフェリーストップ負けしてもいいならそういうことになる
佐山にあの合宿よりキツくしばかれる日々を経たのにあんな目に遭うくらいならオランダの喧嘩屋の方がいいね

勝てなかったにせよ、いい目つきをしているし中々芯の強い男だと感じるよ
抜きの蹴りぃが炸裂してたらワンチャンあったと思う

格闘技や武道なんてどうでもいい

>>139
何これプロレス？
リングスとか思い出すなあWOWOWでやってた
MMAが確立する前の異種格闘戦的な

https://imgur.com/delete/rWOINADyhyVKr09

俺のは本当の話し

バイトが商品陳列とか他の作業や仕事してたら
社員「おい、ちょっと来い」
バイトが来たら
社員「ここ！、ゴミが落ちてるから掃除しろ！」

バイト「分かりました」ってトイレの方へ行く

社員「何してんだ！、ここ、ゴミ落ちてるから掃除しろよ、他のこと良いから、掃除しろ！」

バイト「ホウキとチリトリを取りに行ったんですけど」

ジジイ社員「何を！？」って言って殴る寸前

バイト、黙って睨む

こんな感じが実話だから
社員の言い分だけ聞いても意味ないだろバーカ

俺のは本当の話し

バイトが商品陳列とか他の作業や仕事してたら
社員「おい、ちょっと来い」
バイトが来たら
社員「ここ！、ゴミが落ちてるから掃除しろ！」

バイト「分かりました」ってトイレの方へ行く

社員「何してんだ！、ここ、ゴミ落ちてるから掃除しろよ、他のこと良いから、掃除しろ！」

バイト「ホウキとチリトリを取りに行ったんですけど」

ジジイ社員「何を！？」って言って殴る寸前

バイト、黙って睨む

こんな感じが実話だから
社員の言い分だけ聞いても意味ないだろバーカ

○Ｏｏ。-vζ'∂）　スパッ～