物書きとして虚しくなるほど打ちのめされた作品 YouTube動画>1本 ->画像>6枚

あげいこう。

俺は、
平野啓一郎の「日蝕」
安部公房の「砂の女」
三島由紀夫の作品

平野啓一郎の「日蝕」はマラルメの全作品の中から採集したモチフから殆ど完全に？成り立ってる作品だから、少なくとも純文学では絶対ないし、したがって芥川賞には全く相応しくない。
純文学とはオリジナリティを優先する文学であるべきだ。
平野を推した新潮社の責任は大きい。
平野には純文学としての何の本質もない。
新潮社は文芸出版において、おおいに後退すべきである。

２は文学板ではシャシャキと名乗っていた。

>>2-3 大切なのは俺が打ちのめされたという事実。
俺はあなたが打ちのめされた作品を聞きたいかな。

Shigeru Suzuki - 砂の女

>>4
打ちのめされたことというよりも、「あ、これ俺に向いてるかも」と思ったのは、
武智鉄二や甲賀の「なんば」論を読んだ時かな。
これなら、俺の方がずっと深く広く知ってると思ったし、「へぇーこれ文学や演劇と
関係あるんだ」と驚いた。
偶然の要素が大きいんだよ。

打ちのめされたって言うと
やっぱ古井の眉雨とか聖耳かな。
あと松浦理英子の葬儀の日。
そして源ちゃんの異常に小説好きなとこ。

花村満月「ゲルマニウムの夜」

モチーフ的にはマルケス、マキューアンもいいな
文体的にはやっぱ三島だね
あれはどんなに努力してもとても書けないと思った

筒井先生のコメディも誰も真似できなかった

レベル低すぎて

>>11スレ主だが、あなたの心を動かした作品を知りたいです！ 純粋な好奇心です。
心の琴線は人それぞれやと思っている。でもこのスレに載った作品は、少なくともその人の心を動かした作品のはずや

コンビニ人間

美しい顔
出版社も編集者も評論家も作家もバカしかいないのが分かった

>>14
これから盗作応募が増えそうだね

青崎有吾の「体育館の殺人」は、大学生のうちにこんな凄いのが書けるのかと打ちのめされたな。
あと法月綸太郎の「誰彼」は確か作者が23歳の時に書いた奴で、若いうちからこんなの書けるのかヤバイって思った。同じ法月の「死刑囚パズル」は元となった作品が大学生時代のものということで、やはり打ちのめされたな。

真に才能ある人は若いうちから良作を生み出せるんだなと嫌な気分になる

☆★☆【神よこのようなクソ悪党どもを一匹残らず殺してくださいお願いします】★☆★

《超悪質！盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪首謀者》
●井口・千明の連絡先：東京都葛飾区青戸６−２３−１６
●宇野壽倫の連絡先：東京都葛飾区青戸６−２３−２１ハイツニュー青戸２０２

【告発者の名前と住所】
◎若林豆腐店店主（東京都葛飾区青戸２−９−１４）の告発
◎肉の津南青戸店店主（東京都葛飾区青戸６−３５ー２）の告発
「宇野壽倫の嫌がらせがあまりにもしつこいので盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者の実名と住所を公開します」

【超悪質！盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者の実名と住所】
�@宇野壽倫（東京都葛飾区青戸６−２３−２１ハイツニュー青戸２０２）
※宇野壽倫は過去に生活保護を不正に受給していた犯罪者です／どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
�A色川高志（東京都葛飾区青戸６−２３−２１ハイツニュー青戸１０３）
※色川高志は現在まさに、生活保護を不正に受給している犯罪者です／どんどん警察や役所に通報・密告してやってください

【通報先】
◎葛飾区福祉事務所（西生活課）
〒１２４−８５５５
東京都葛飾区立石５−１３−１
�рO３−３６９５−１１１１

�B清水（東京都葛飾区青戸６−２３−１９）
※低学歴脱糞老女：清水婆婆　☆☆低学歴脱糞老女・清水婆婆は高学歴家系を一方的に憎悪している☆☆
　清水婆婆はコンプレックスの塊でとにかく底意地が悪い　悪魔のような形相で嫌がらせをしてくる
�C高添・沼田（東京都葛飾区青戸６−２６−６）
※犯罪首謀者井口・千明の子分／いつも逆らえずに言いなりになっている金魚のフン／親子孫一族そろって低能
�D高橋（東京都葛飾区青戸６−２３−２３）
�E長木義明（東京都葛飾区青戸６−２３−２０）
�F井口・千明（東京都葛飾区青戸６−２３−１６）
※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在／犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている

>16
「体育館の殺人」最近読んだばかりだけど、不満足でした。
刑事を間抜け役にして、天才君が解決って流れに熱が冷めた。

ステレオタイプな手段だがなそれは

「神狩り」って作品へのレビュー、これには心をやられたわ。この文章に心を射抜かれない奴は本気で小説書いてないやろ、とすら思う。

http://d.hatena.ne.jp/odd_hatch/touch/20160902/1472764699

太陽の季節、これすごいな。
作品全体に流れる圧倒的な質感と熱量

梶井基次郎の冬の日

>>20
読みにくい。何を言いたいかがよく分からん。

安倍晋三首相が平成天皇の退位礼正殿の儀で、とんでもない
間違った言葉を述べた。（4月３０日）

「両陛下がすこやかにあらせられることを願って已ません」と言うべき
ところを、
「両陛下がすこやかにあらせられることを願っていません」と。
已の字を　”い”　と読んでしまった。

色川高志（葛飾区青戸６−２３−２１ハイツニュー青戸１０３）
●色川高志「高添沼田の息子の金属バット集団殴打撲殺を熱望します」
龍神連合五代目総長・高添沼田の息子（葛飾区青戸６−２６−６）の挑発
●高添沼田の息子「糞関東連合文句があったらいつでも俺様を金属バットで殴り殺しに来やがれっ!! 糞関東連合の見立・石元・伊藤リオンの糞野郎どもは
龍神連合五代目総長の俺様がぶちのめしてやるぜっ!! 賞金をやるからいつでもかかって来いっ!!　糞バエ関東連合どもっ!! 待ってるぜっ!!」(挑戦状)

492盗聴盗撮犯罪者色川高志（青戸６−２３−２１ハイツニュー青戸１０３2021/02/03(水) 13:53:22.55ID:QtP78E4Z
●青戸六丁目被害者住民一同「盗聴盗撮犯罪者の高添沼田ハゲエロ老義父の逮捕を要請します」
色川高志（盗聴盗撮犯罪者の高添沼田ハゲエロ老義父を逮捕に追い込む会＆被害者の会会長）住所＝東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103
●盗聴盗撮つきまとい嫌がらせ犯罪者／アナル挿入食糞愛好家で息子の嫁で自慰行為をしている高添沼田ハゲエロ老義父
高添沼田ハゲエロ老義父の住所＝東京都葛飾区青戸6−26−６
【通報先】亀有警察署＝東京都葛飾区新宿4ー22ー19　�рO３ー３６０７ー０１１０

盗聴盗撮つきまとい嫌がらせ犯罪者／アナル挿入食糞愛好家で息子の嫁で自慰行為をしている高添沼田ハゲエロ老義父の盗聴盗撮つきまとい嫌がらせ犯罪者／愛人変態メス豚家畜清水婆婆（青戸6−23−19）の
五十路後半強制脱糞

アナル挿入食糞愛好家で息子の嫁で自慰行為をしている高添沼田ハゲエロ老義父によりバスタ

難波の道頓堀、観光客で賑わってるわ

>>16
ライトノベル？読んでみるか

純文学を金出して読む奴おるん？つまんない

10月ドラマヤバいね
高額放映権料や放送スポンサーなどの半導体関連株の一角が軟調、
「◯◯と知り合いで」とか「こういう番組を続けるなら何か言ってなかったみたいになる瞬間がないのはキンプリだろうね

14勝2敗で得失点差マイナスだったらそれは悪いけどだからって秘書クビにできないで
本当にヤバいと思いますが
サプリてほんのちょっと違う　これは

しわちのてほほむはあめのさきりふよあぬゆとぬむてふひ

平野啓一郎さんの『日蝕』を読んだ私は、この小説が単なる歴史小説ではなく、現代にも通じる普遍的なテーマを描いていることに気づきました。それは、自分とは違う考えを持つ人々との対立、そしてその中で揺れ動く自分自身の心の葛藤です。この小説を通して、私は自分自身を見つめ直し、多様な価値観を受け入れることの大切さを学びました。

15世紀のフランスを舞台にした『日蝕』は、異端審問という過酷な時代に生きる若き神学僧の物語です。主人公のニコラは、神への信仰と、錬金術という禁じられた知識への興味の間で揺れ動き、苦悩します。彼の心の葛藤は、現代の私たちが抱える悩みとも重なります。例えば、学校で流行しているものと自分の考えが合わない時や、周りの人が信じていることと違うことを信じている時、私たちはどのように行動すべきなのでしょうか？

小説の中で、ニコラは異端者たちとの出会いを通して、自分自身の考えを問い直していきます。彼らが異端とされるのは、単に考えが違うからという理由だけではありません。それは、権力を持つ者たちにとって都合の悪い存在だからです。このことは、現代社会においても、マイノリティと呼ばれる人々が差別や迫害を受けているという現実とつながっています。

また、小説の舞台である中世ヨーロッパは、宗教が人々の生活を支配していた時代です。しかし、ニコラは、神への信仰と同時に、人間としての理性や好奇心も大切にすることを学びます。このことは、私たちが信仰や道徳といった絶対的な価値観にとらわれすぎず、自分自身の考えを持つことの大切さを教えてくれます。

『日蝕』は、単に過去の出来事を描いた小説ではありません。それは、私たちが生きていく上で避けて通ることのできない、普遍的なテーマを描いた作品です。この小説を読むことで、私たちは自分自身と向き合い、多様な価値観を受け入れることの大切さを学ぶことができるでしょう。

安部公房の『砂の女』を読んだ私は、主人公の男が砂に閉じ込められるという極限の状況の中で、人間の本質的な孤独や自由への渇望を強烈に感じた。この小説は、単なるサスペンスではなく、読者に深い思考を促す、まさに不朽の名作だと思う。

この小説で最も印象に残ったのは、主人公が砂穴に閉じ込められ、外界から完全に遮断されるという孤独感だ。砂は、時間の流れを止めたように、主人公を包み込み、どこまでも続く砂漠のような孤独感を生み出している。まるで、主人公は宇宙の片隅に投げ出されたような、絶望的な状況に置かれている。

砂は、この小説において重要な象徴である。砂は、時間の経過、自由の喪失、そして人間の存在の儚さを象徴している。主人公は、砂によって徐々に自分の存在を侵食され、まるで砂時計の砂のように、少しずつ生命力を失っていく。
また、安部公房は、主人公の心理描写を緻密に描き出すことで、読者を物語の世界に引き込む。主人公の恐怖、絶望、そしてわずかな希望といった感情の揺れ動きが、生き生きと描かれている。読者は、主人公の心の動きに共感し、彼の置かれた状況の過酷さを身を持って感じることができる。

『砂の女』は、単に一人の男の悲劇を描いた小説にとどまらない。この小説は、現代社会における人間の孤独や自由、そして人間関係について深く考えさせられる。砂穴は、現代社会における閉鎖的なコミュニティや、人間関係の希薄さを象徴しているとも捉えられる。
主人公は、砂穴という閉鎖的な空間の中で、自分自身と向き合い、人間の本質的な問いを突きつけられる。この小説は、読者に、自分自身の人生について深く考えるきっかけを与えてくれるだろう。

ミュージシャンとして「可愛くてごめん」はやられた感がある(´・ω・｀)